| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年6月25日 |
| 【事業年度】 | 第148期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 【会社名】 | 関東鉄道株式会社 |
| 【英訳名】 | Kanto Railway Co.,Ltd |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 松上 英一郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 茨城県土浦市真鍋一丁目10番8号 |
| 【電話番号】 | (029)822-3710 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 阿部 克佳 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 茨城県土浦市真鍋一丁目10番8号 |
| 【電話番号】 | (029)822-3710 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 阿部 克佳 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項はありません |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第144期 | 第145期 | 第146期 | 第147期 | 第148期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 営業収益 | (千円) | 15,668,163 | 15,987,708 | 16,188,180 | 16,335,717 | 16,548,110 |
| 経常利益 | (千円) | 689,030 | 1,235,144 | 1,205,898 | 1,164,535 | 1,159,519 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 321,038 | 493,418 | 826,069 | 716,169 | 641,208 |
| 包括利益 | (千円) | 1,413,810 | 512,626 | 493,945 | 1,243,469 | 1,062,347 |
| 純資産額 | (千円) | 6,035,449 | 6,496,228 | 6,938,359 | 8,131,180 | 9,141,471 |
| 総資産額 | (千円) | 27,518,696 | 28,382,848 | 28,132,304 | 29,591,146 | 30,409,378 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 592.45 | 638.07 | 681.88 | 799.48 | 899.27 |
| 1株当たり当期純利益 金額 | (円) | 31.59 | 48.37 | 81.34 | 70.55 | 63.18 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 21.9 | 22.8 | 24.6 | 27.4 | 30.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 6.0 | 7.9 | 12.3 | 9.5 | 7.4 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,798,060 | 1,769,107 | 3,220,734 | 2,120,679 | 2,272,947 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △778,868 | △1,330,951 | △1,157,964 | △1,315,918 | △1,415,873 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △970,223 | △669,421 | △2,148,382 | △752,051 | △978,287 |
| 現金及び現金同等物の 期末残高 | (千円) | 1,604,148 | 1,372,882 | 1,287,269 | 1,339,980 | 1,218,766 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (人) | 1,273 | 1,231 | 1,204 | 1,216 | 1,168 |
| (639) | (669) | (697) | (670) | (677) | ||
(注) 1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.株価収益率は非上場のため記載しておりません。
4.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を第148期の期首から適用しており、第147期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第144期 | 第145期 | 第146期 | 第147期 | 第148期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 営業収益 | (千円) | 9,880,201 | 10,038,484 | 10,352,716 | 10,608,016 | 10,886,025 |
| 経常利益 | (千円) | 591,935 | 956,853 | 908,052 | 871,033 | 935,984 |
| 当期純利益 | (千円) | 254,096 | 327,441 | 493,664 | 548,929 | 529,033 |
| 資本金 | (千円) | 510,000 | 510,000 | 510,000 | 510,000 | 510,000 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 10,200 | 10,200 | 10,200 | 10,200 | 10,200 |
| 純資産額 | (千円) | 4,982,194 | 5,333,968 | 5,484,891 | 6,373,563 | 7,213,399 |
| 総資産額 | (千円) | 23,288,745 | 23,912,693 | 23,580,465 | 24,705,767 | 26,062,071 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 490.33 | 525.17 | 540.28 | 627.96 | 710.87 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 25.00 | 32.23 | 48.61 | 54.08 | 52.13 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 21.4 | 22.3 | 23.2 | 25.7 | 27.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.6 | 6.3 | 9.1 | 9.2 | 7.8 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 配当性向 | (%) | 20.00 | 15.52 | 10.28 | 9.24 | 9.59 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (人) | 724 | 726 | 723 | 734 | 704 |
| (249) | (272) | (279) | (266) | (270) | ||
(注) 1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.株価収益率は非上場のため記載しておりません。
4.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を第148期の期首から適用しており、第147期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
5.株主総利回り、比較指標、最高株価および最低株価については、当社株式は非上場でありますので、記載しておりません。
2 【沿革】
(1) 提出会社の沿革
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 1922年9月 | 鹿島参宮鉄道株式会社設立(資本金100万円) |
| 1924年6月 | 石岡駅~常陸小川駅間営業開始 |
| 1926年8月 | 常陸小川駅~浜駅間営業開始 |
| 1928年2月 | 浜駅~玉造町駅間営業開始 |
| 1929年5月 | 玉造町駅~鉾田駅間営業開始 |
| 1931年7月 | 自動車運送事業営業開始 |
| 1965年6月 | 常総筑波鉄道株式会社を吸収合併し、商号を関東鉄道株式会社とする。 |
| 1968年8月 | 乗合バスワンマン運行開始 |
| 1970年9月 | 関鉄霞ヶ浦阿見団地造成・宅地分譲開始 |
| 1971年8月 | 竜ヶ崎線ワンマン運行開始 |
| 1979年4月 | 筑波線を筑波鉄道株式会社へ譲渡 |
| 〃 | 鉾田線を鹿島鉄道株式会社へ譲渡 |
| 1982年3月 | 乗合バスワンマン運行100%達成 |
| 1984年11月 | 常総線取手駅~水海道駅間複線化全線開通 |
| 1987年4月 | 高速バス路線を運行開始(つくばセンター~東京駅) |
| 1988年4月 | 水戸駅~東京駅間高速バス運行開始 |
| 1989年4月 | 鹿島神宮駅~東京駅間高速バス運行開始 |
| 1994年7月 | 土浦・つくば~成田空港間直行バス運行開始 |
| 1997年5月 | 常総線水海道駅~下館駅間ワンマン運行開始 |
| 1999年2月 | 水海道駅~東京駅間高速バス運行開始 |
| 1999年6月 | つくばセンター~羽田空港間直行バス運行開始 |
| 2001年4月 | 水戸駅・つくばセンター~京都・大阪間夜行高速バス運行開始 |
| 2004年3月 | 常総線取手駅~水海道駅間の一部列車のワンマン運行開始 |
| 2005年3月 | 常総線守谷駅橋上化営業開始 |
| 2005年8月 | 常総線快速列車運行開始 |
| 2005年8月 | 筑波大学キャンパス交通システム(筑波大学循環線)運行開始 |
| 2005年10月 | 筑波山シャトルバス運行開始 |
| 2006年4月 | つくば市コミュニティバス受託運行開始 |
| 2007年4月 | 鉄道旅客運賃改定の実施 |
| 2009年3月 | 常総線と竜ヶ崎線でICカード乗車券システム「PASMO」導入 |
| 2011年3月 | 常総線に「ゆめみ野駅」を開業 |
| 2013年3月 | 高速バス鹿島神宮駅~東京駅線でICカード乗車券システム「PASMO」導入 |
| 2013年11月 | 常総線開業100周年 |
| 2015年6月 | 関東鉄道株式会社合併50周年 |
| 2015年10月 | 取手営業所と水戸営業所でICカード乗車券システム「PASMO」導入 |
| 2016年9月 | 土浦営業所、つくば中央営業所、つくば北営業所でICカード乗車券システム「PASMO」導入 |
| 2017年9月 | 一般路線バス全路線にICカード乗車システム「PASMO」導入 |
| 2017年12月 | 水海道営業所と取手営業所が統合し、守谷営業所を新設 |
| 2018年3月 | 水戸駅~東京ディズニーリゾートⓇ線運行開始 |
(2) 関係会社の沿革
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 1965年7月 | 常鉄観光㈱が参宮観光㈱と合併し、関鉄観光㈱となる |
| 1965年10月 | 関鉄常総タクシー㈱設立 |
| 1966年6月 | 緑屋タクシーより経営を譲受、関鉄水戸タクシー㈲となる |
| 1971年10月 | 関東情報サービス㈱設立 |
| 1971年11月 | 関鉄取手タクシー㈱、関鉄県南タクシー㈱設立 |
| 1975年4月 | 関鉄自動車工業㈱設立 |
| 1979年4月 | 筑波鉄道㈱設立(関東鉄道より譲受 筑波線土浦~岩瀬間 40.1㎞)鹿島鉄道㈱設立(関東鉄道より譲受 鉾田線石岡~鉾田間 27.2㎞) |
| 1987年4月 | 筑波鉄道㈱鉄道事業(土浦~岩瀬間40.1㎞)を廃止 |
| 1987年5月 | 関鉄土浦タクシー㈱が京成観光タクシー㈱と合併 |
| 1987年6月 | 筑波鉄道㈱が関鉄筑波商事㈱に商号変更 |
| 1989年6月 | 鹿島鉄道㈱石岡~玉里間にレールバス運行開始石岡~東田中間に新駅「石岡南台」を設置 |
| 1999年9月 | 関東鉄道㈱、日本観光バス㈱、竜ヶ崎観光バス㈱各社の貸切バス事業を関鉄観光バス㈱が譲受 |
| 2000年3月 | 日本観光バス㈱と竜ヶ崎観光バス㈱が合併し、㈱関鉄クリエイトとなる |
| 2000年9月 | 関鉄鹿島タクシー㈱が関鉄潮来タクシー㈱と合併 |
| 2000年10月 | ㈱関鉄ゴルフセンターが関鉄パープルバス㈱に商号変更関鉄パーキング㈱が関鉄メロンバス㈱に商号変更 |
| 2001年6月 | 関東鉄道㈱の路線バス事業の一部を関鉄パープルバス㈱、関鉄メロンバス㈱が譲受 |
| 2002年3月 | 関鉄グリーンバス㈱設立 |
| 2002年7月 | 関東鉄道㈱の路線バス事業の一部を関鉄グリーンバス㈱が譲受 |
| 2003年9月 | 関東情報サービス㈱の東京事業所開設 |
| 2004年10月 | 関鉄筑波商事㈱が土浦市乙戸南「サニーコート乙戸南」10棟42戸の賃貸開始 |
| 2005年8月 | 関鉄メロンバス㈱の路線バス事業を関鉄グリーンバス㈱が譲受 |
| 2005年8月 | 関鉄土浦タクシー㈱がつくばセンター交通広場にタクシー乗り入れ開始 |
| 2007年3月 | 鹿島鉄道㈱が鹿島鉄道線(石岡~鉾田間)を廃止し、鉄道事業から撤退 |
| 2009年3月 | 関鉄県南タクシー㈱が関鉄常総タクシー㈱と関鉄取手タクシー㈱を吸収合併 |
| 2010年8月 | 関鉄グリーンバス㈱が旧鹿島鉄道線を利用したBRT(バス高速輸送システム)路線運行開始 |
| 2012年6月 | 関鉄水戸タクシー㈱が関鉄笠間ハイヤー㈱を吸収合併 |
| 2017年3月 | 鹿島鉄道㈱の不動産賃貸事業を関鉄筑波商事㈱に継承 |
| 2018年3月 | 関鉄グリーンバス㈱、関鉄パープルバス㈱、関鉄観光バス㈱にICカード乗車システム「PASMO」導入 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社14社で構成され、その営んでいる主要な事業内容は、次の通りであります。
(1) 運輸業(8社)
| 事業の内容 | 会社名 |
|---|---|
| 鉄道事業 | 当社 |
| バス事業 | 当社、関鉄観光バス㈱※1、関鉄パープルバス㈱※1、関鉄グリーンバス㈱※1 |
| タクシー業 | 関鉄水戸タクシー㈱※1、関鉄土浦タクシー㈱※1、関鉄県南タクシー㈱※1 関鉄ハイヤー㈱※1 |
(2) 不動産業(4社)
| 事業の内容 | 会社名 |
|---|---|
| 分譲、賃貸業 | 当社、関鉄筑波商事㈱※1、鹿島鉄道㈱※1、㈱関鉄クリエイト※1 |
(3) 流通業(2社)
| 事業の内容 | 会社名 |
|---|---|
| 物品販売業 | 常総産業㈱※1、㈱関鉄クリエイト※1 |
| 骨材の販売業 | 常総産業㈱※1 |
(4) レジャー・サービス業(3社)
| 事業の内容 | 会社名 |
|---|---|
| 情報サービス業 | 関東情報サービス㈱※1 |
| 旅行業 | 関鉄観光㈱※1 |
| ゴルフ練習場業 | 関鉄筑波商事㈱※1 |
(5) 自動車車両整備業(1社)
| 事業の内容 | 会社名 |
|---|---|
| 自動車車両整備業 | 関鉄自動車工業㈱※1 |
(注) ※1.連結子会社
2.上記部門の会社数には、当社及び子会社3社が重複して含まれております。
3.上記事業区分は、セグメント情報における事業区分と同一であります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 事業内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 | 摘要 | |||
| 役員の兼任 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | ||||||
| (連結子会社) | |||||||||
| 関鉄筑波商事㈱ | 茨城県土浦市 | 50,000 | 不動産賃貸業・ゴルフ練習場業 | 100.0 | あり | なし | あり | 土地 | |
| 鹿島鉄道㈱ | 茨城県土浦市 | 10,000 | 不動産賃貸業 | 100.0 | あり | あり | なし | なし | 注2 |
| 常総産業㈱ | 茨城県常総市 | 10,000 | 骨材の販売、タイヤの販売 | 94.5 | あり | なし | あり | 土地 | |
| 関鉄自動車工業㈱ | 茨城県土浦市 | 10,000 | 自動車車両整備業 | 100.0 | あり | なし | あり | 建物 | |
| 関鉄観光バス㈱ | 茨城県土浦市 | 70,000 | 一般乗合・貸切旅客自動車運送業 | 100.0 | あり | なし | あり | 土地・建物・車両 | 注1 |
| 関東情報サービス㈱ | 茨城県土浦市 | 40,000 | コンピューターサービス事業 | 100.0 | あり | なし | あり | 建物 | 注4 |
| 関鉄水戸タクシー㈱ | 茨城県水戸市 | 12,500 | 一般乗用旅客自動車運送業 | 100.0 | あり | なし | あり | 土地・建物 | |
| 関鉄県南タクシー㈱ | 茨城県守谷市 | 20,000 | 一般乗用旅客自動車運送業 | 100.0 | あり | なし | あり | なし | |
| 関鉄観光㈱ | 茨城県土浦市 | 26,000 | 旅行業 | 100.0 | あり | なし | あり | 建物 | |
| 関鉄土浦タクシー㈱ | 茨城県つくば市 | 13,000 | 一般乗用旅客自動車運送業 | 100.0 | あり | あり | あり | 土地・建物 | 注2 |
| 関鉄ハイヤー㈱ | 茨城県石岡市 | 10,000 | 一般乗用旅客自動車運送業 | 100.0 | あり | なし | あり | 土地・建物 | |
| ㈱関鉄クリエイト | 茨城県土浦市 | 30,000 | 不動産賃貸業・物品販売業 | 100.0 | あり | なし | あり | 土地・建物 | |
| 関鉄パープルバス㈱ | 茨城県下妻市 | 30,000 | 一般乗合・貸切旅客自動車運送業 | 100.0 | あり | なし | あり | 土地・建物・車両 | |
| 関鉄グリーンバス㈱ | 茨城県石岡市 | 30,000 | 一般乗合・貸切旅客自動車運送業 | 100.0 | あり | なし | あり | 土地・建物・車両 | |
| (その他の関係会社) | |||||||||
| 京成電鉄㈱ | 千葉県市川市 | 36,803,841 | 鉄道事業 | 被所有30.0 | あり | なし | あり | なし | 注3 |
(注) 1.上記子会社のうち関鉄観光バス㈱は、特定子会社であります。
2.鹿島鉄道㈱、関鉄土浦タクシー㈱は、債務超過会社であり、2019年2月末時点では債務超過額は鹿島鉄道㈱が57,781千円、関鉄土浦タクシー㈱が69,227千円であります。
3.京成電鉄㈱は、有価証券報告書の提出会社であります。
4.関東情報サービス㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 2,324,392千円
② 経常利益 43,856 〃
③ 当期純利益 16,551 〃
④ 純資産額 488,913 〃
⑤ 総資産額 879,170 〃
5 【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
(単位:人)(2019年3月31日現在)
| 運輸業 | 不動産業 | 流通業 | レジャー・サービス業 | 自動車車両 整備業 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 938 | 10 | 12 | 167 | 41 | 1,168 |
| (526) | (3) | (7) | (127) | (14) | (677) |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
(2019年3月31日現在)
| 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与 | |||
| 704 人 (270) | 704 | 人 | 44.3歳 | 15.9年 | 4,851,676 | 円 |
| 704 | 人 | |||||
(単位:人)(2019年3月31日現在)
| 運輸業 | 不動産業 | 流通業 | レジャー・サービス業 | 自動車車両 整備業 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 696 | 8 | 704 | |||
| (269) | (1) | ― | ― | ― | (270) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
労働組合との間に特記すべき事項はありません。
なお、提出会社には関東鉄道労働組合があり、2019年3月31日現在、組合員数は684名(出向者含む)で日本私鉄労働組合総連合会(私鉄総連)に加盟しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループを取り巻く事業環境は、少子高齢化の進展、原油価格の上昇、自動車乗務員不足など厳しい状況が続くものと予想されます。一方、茨城空港の旅客数が増加しているほか、外環道の延伸やつくばエクスプレス沿線の開発などにより、交通インフラ整備も進展しております。さらに、「いきいき茨城ゆめ国体」「いきいき茨城ゆめ大会」の開催を控え、輸送需要の増加が予想されます。
当社グループといたしましては、運輸業の基本である安全・安心を最優先に、グループ事業経営基盤の強化とさらなるサービスの質的向上に取り組み、関鉄ブランドに磨きをかけ、成長を確かなものにすることを目指してまいります。
運輸業のうち鉄道事業では、沿線地域との連携により需要喚起策を展開するとともに、旅客動向に対応したダイヤ運行を行い、収益力を強化してまいります。
また、新造車両の導入や設備の老朽化対策を計画的に推進し、旅客サービスの向上を図るとともに、自然災害や踏切事故防止対策を積極的に進めてまいります。
バス事業では、ノンステップバスを積極的に配備し、グループ全社でバリアフリー化を進めるとともに、環境に配慮した車両を引き続き導入してまいります。また、高速バス路線の新設、企画乗車券の発売、一般路線の拡充・再編成により、収益力の強化を図るほか、事故減件に向けた対策に取り組んでまいります。
なお、運輸業においては、さらなる安全輸送の確保のため、安全に関する内部監査を継続的に実施し、運輸安全マネジメント体制の強化を図るほか、自動車乗務員をはじめとした人員確保対策や社員教育の充実を図り、人材育成および組織管理体制の強化に努めてまいります。
不動産業では、事業環境の変化や市場動向に対応した販売を引き続き実施するとともに、収益物件の取得や保有資産の有効活用、賃貸物件のリニューアルにより空室解消に努め、安定収益の確保を図ってまいります。
流通業、レジャー・サービス業などにおきましても、積極的な営業活動を展開することにより、収益力の強化に努めてまいります。
当社グループは、グループ経営理念に基づき、地域社会の発展に貢献し、お客様から信頼され愛される企業を目指してまいります。また、コンプライアンス体制を充実させ、法令・社会規範の遵守と企業の社会的責任の遂行に取り組むとともに、「BMK(ベストマナー向上)推進運動」を積極的に推進し、より一層のサービス向上に努めてまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項は以下の通りであります。
また、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)原油高による軽油代の高騰
当社グループの運輸業のうち、鉄道・バス事業ともに、動力機関がディーゼルであるため、燃料に軽油を使用しております。中東情勢の不安定化や円安の進行など、原油価格の動向により燃料費が高騰した場合、損益に影響を及ぼす可能性があります。
(2)自然災害等
当社グループは、茨城県県南エリアを中心に事業を展開しておりますが、その事業エリアで地震・竜巻・台風・洪水等の自然災害、事故等が発生した場合、損益に影響を及ぼす可能性があります。
(3)少子高齢化、モータリゼーションの普及による利用客の減少
運輸業の全国的な傾向として、少子高齢化などによる利用者の減少傾向が見られます。また、当社グループの営業エリアである茨城県においては、高速道路、バイパス、新規道路の開通による道路網の整備により、移動時間が短縮するなど、走行環境が他県に比べて向上しているため、1世帯当たり自家用車普及台数が1.59台と、全国でも8位というデータ(2018年3月末:自動車検査登録情報協会)が示すとおり、マイカーの普及が著しくなっております。このような経営環境の中で、当社グループの収入のうち、鉄道・バス・タクシーなどの運輸業が約75%を占めるに至っており、利用者の減少が損益に影響を及ぼす可能性があります。
(4)長期金利上昇等に伴う借入金の金利高
当社グループは鉄道・バス事業を中心とした運輸業であり、安全運行の確保に必要な設備投資を行うため、長期借入金への依存度が高くなっております。今後とも有利子負債の圧縮や金利の固定化などによる金利上昇のリスク回避に努めてまいりますが、今後、経済の回復に伴う急速かつ大幅な金利上昇があった場合、損益に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(業績等の概要)
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が続くなか、個人消費が持ち直しているなど、緩やかに回復しております。
このような状況のもとで、当社グループは、全事業にわたり積極的な営業活動を展開するとともに、経営の効率化を図り、収益力と旅客サービスの向上に努めてまいりました。
この結果、全事業営業収益は165億4,811万円で、前期に比べ2億1,239万3千円(1.3%)の増収となりましたが、全事業営業利益は12億3,087万8千円で、前期に比べ372万7千円(0.3%)の減益となりました。経常利益は11億5,951万9千円で、前期に比べ501万5千円(0.4%)の減益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は6億4,120万8千円で、前期に比べ7,496万円(10.5%)の減益となりました。
①〔運輸業〕
鉄道事業では、新造車両キハ5020形2両の導入や自動券売機の更新、寺原駅南口改札を新設したほか、トイレ改修工事を行い、サービスの向上を図りました。また、PC枕木化や踏切設備の新設・更新、法面補強工事を行い、安全輸送の確保に努めました。
営業面では、3月に竜ヶ崎線において一部列車の時刻を修正し、利便性の確保を図ったほか、新企画の「ビール列車」や「駅からウォーク」「水海道車両基地公開イベント」の開催及び映画・ドラマ撮影の受注並びに石下駅パーク&ライド駐車場の増設を行い、旅客誘致と増収に努めました。
バス事業では、当社グループの路線バス全車両を低床バスといたしました。また、ドライバー異常時対応システムを搭載した高速バスを茨城県内で初めて導入し、利便性と安全性の向上を図りました。
一般路線では、土浦市まちづくり活性化バス「キララちゃん」の運行拡大や神栖市コミュニティバスの社会実験運行を開始したほか、土日祝日限定のIC一日乗車券の発売を開始し増収に努めました。一方、不採算路線の廃止を行い、輸送の効率化を図りました。
高速バス路線では、「鹿島神宮駅~東京駅線」「茨城空港~東京駅線」で増便を行いました。また、「水戸駅~東京駅線」「筑波大学~東京駅線」において所要時分の短縮を行ったほか、土曜日の運行を日祝日同様、東京駅直行とし速達性とサービスの向上を図りました。
契約輸送では、江戸川学園取手小学校スクールバスなどの受注を拡大し、増収に努めました。
タクシー事業では、新規顧客と契約を結び増収に努めました。また、車両数を見直し稼働率の向上を図るとともに、ハイブリッドタクシーへの代替を進め、燃料費の節減に努めました。
以上の結果、営業収益は125億2,571万円で、前期に比べ2億9,891万2千円(2.4%)の増収となり、営業利益は6億6,773万2千円で、前期に比べ1,891万円(2.9%)の増収となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(2018.4.1~2019.3.31) | |
| 営業収益 | 対前年増減率 | |
| 鉄道事業 | 2,453,392千円 | 0.8% |
| バス事業 | 9,222,825 | 3.1 |
| タクシー業 | 981,783 | △1.2 |
| 消去 | △132,290 | 8.2 |
| 営業収益計 | 12,525,710 | 2.4 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
提出会社の鉄道事業運輸成績表
| 業種別 | 単位 | 第148期(2018.4.1~2019.3.31) | ||
| 対前年増減率 | ||||
| 営業日数 | 日 | 365 | 0.0% | |
| 営業キロ | キロ | 55.6 | 0.0 | |
| 客車走行キロ | 千キロ | 3,308 | △0.8 | |
| 輸送人員 | 定期 | 千人 | 6,792 | 1.1 |
| 定期外 | 〃 | 4,248 | 2.1 | |
| 計 | 〃 | 11,041 | 1.5 | |
| 旅客運輸収入 | 定期 | 千円 | 1,128,671 | 0.7 |
| 定期外 | 〃 | 1,198,215 | 1.8 | |
| 計 | 〃 | 2,326,887 | 1.3 | |
| 運輸雑収 | 〃 | 126,504 | △7.4 | |
| 収入合計 | 〃 | 2,453,392 | 0.8 | |
| 一日平均収入 | 〃 | 6,721 | 0.8 | |
| 乗車効率 | % | 16.4 | ― | |
(注) 乗車効率の算出方法
乗車効率=延人㌔(駅間通過人員×駅間㌔程)/(客車走行㌔×平均定員)×100
②〔不動産業〕
分譲業では、「土浦市つくば南」の5区画を販売いたしました。
賃貸業では、「つくば市研究学園」の賃貸物件を取得し、一部店舗で賃貸を開始いたしました。また、テナントの空室解消に努め、稼働率の向上を図ったほか、「土浦ビルⅠ」「土浦ビルⅡ」「水戸パーキングビル」のリニューアル工事を行い、サービスの向上に努めました。
以上の結果、営業収益は9億5,982万6千円で、前期に比べ1,646万5千円(1.7%)の減収となりましたが、営業利益は4億6,754万7千円で、前期に比べ887万3千円(1.9%)の増益となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(2018.4.1~2019.3.31) | |
| 営業収益 | 対前年増減率 | |
| 不動産分譲業 | 49,122千円 | 16.4% |
| 不動産賃貸業 | 1,008,347 | △0.7 |
| 消去 | △97,642 | △20.6 |
| 営業収益計 | 959,826 | △1.7 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
③〔流通業〕
タイヤやバラスト用砕石などの受注に努めたほか、茨城県内の名産品を取り扱うなど収益力の強化を図りました。
しかしながら、営業収益は5億3,782万8千円で、前期に比べ3,286万9千円(5.8%)の減収となり、営業利益は790万1千円で、前期に比べ585万7千円(42.6%)の減益となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(2018.4.1~2019.3.31) | |
| 営業収益 | 対前年増減率 | |
| 砕石業 | 110,569千円 | △13.0% |
| タイヤ業 | 274,702 | △4.2 |
| 物品販売業 | 152,890 | △2.7 |
| 消去 | △334 | △32.6 |
| 営業収益計 | 537,828 | △5.8 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
④〔レジャー・サービス業〕
情報サービス業では、システム開発の受注や携帯端末の販売に努めるなど積極的な営業活動を展開いたしました。
旅行業では、特別謝恩セール「瀬波温泉」「宇久須温泉」や「ミステリーツアー」など募集型企画旅行の受注に努めました。
以上の結果、営業収益は25億1,619万6千円で、前期に比べ95万6千円の増収となりましたが、営業利益は7,610万3千円で、前期に比べ905万7千円(10.6%)の減益となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(2018.4.1~2019.3.31) | |
| 営業収益 | 対前年増減率 | |
| 情報サービス業 | 2,377,422千円 | 0.7% |
| ゴルフ練習場業 | 29,604 | △4.6 |
| 旅行業 | 112,442 | △11.8 |
| 消去 | △3,272 | 0.8 |
| 営業収益計 | 2,516,196 | 0.0 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
⑤〔自動車車両整備業〕
車検整備の受注拡大や車両販売に努めるなど積極的な営業活動を展開いたしました。
しかしながら、営業収益は4億6,203万円で、前期に比べ8,391万9千円(15.4%)の減収となり、営業利益は1,159万2千円で、前期に比べ1,656万3千円(58.8%)の減益となりました。
(業種別営業成績表)
| 業種別 | 当連結会計年度(2018.4.1~2019.3.31) | |
| 営業収益 | 対前年増減率 | |
| 自動車車両整備業 | 462,030千円 | △15.4% |
| 消去 | ― | ― |
| 営業収益計 | 462,030 | △15.4 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期に比べ1億2,121万3千円減少し、12億1,876万6千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動の結果得られた資金は、22億7,294万7千円で、前期に比べ1億5,226万8千円(7.1%)の増加となりました。
これは、主に補助金受入額が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動の結果支出した資金は、14億1,587万3千円で、前期に比べ9,995万5千円(7.6%)の増加となりました。
これは、主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動の結果支出した資金は、9億7,828万7千円で、前期に比べ2億2,623万6千円(30.1%)の増加となりました。
これは、主に借入金の返済によるものであります。
(3)財政状態の状況
当社グループの当連結会計年度の財政状態のうち、資産合計は304億937万8千円で、前期末に比べ8億1,823万2千円(2.8%)の増加となりました。これは、主に関係会社株式が7億631万1千円増加し、土地が3億6,807万7千円増加したことによるものであります。
負債合計は212億6,790万6千円で、前期末に比べ1億9,205万9千円(0.9%)の減少となりました。これは、主に1年内償還予定の社債が5億円、短期借入金が3億9,664万4千円減少したものの、社債が2億円、長期借入金が4億7,007万1千円増加したことによるものであります。
純資産合計は91億4,147万1千円で、前期末に比べ10億1,029万1千円(12.4%)の増加となりました。これは主に利益剰余金が5億9,046万円増加し、その他有価証券評価差額金が3億9,604万1千円増加したことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社及び連結子会社の事業内容は、役務の提供を主たる事業としており、生産、受注及び販売の状況について、金額あるいは数量で示すことはしておりません。
そのため、生産、受注及び販売の状況については、(業績等の概要)における事業のセグメントごとに業績に関連付けて示しております。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき、作成されております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、営業利益及び経常利益において前期と比べ減益となり、親会社株主に帰属する当期純利益も減益となりました。
営業収益は、当社グループ全体の約75%を占める運輸業では、鉄道事業において、新造車両キハ5020形2両の導入や自動券売機の更新等によるサービスの改善を図りました。また、新企画の「ビール列車」や「駅からウォーク」を運行したほか、映画・ドラマ撮影を誘致し旅客誘致と増収に努めました。バス事業においては、「鹿島神宮駅~東京駅線」等で増便を行ったほか、路線バスの全車両が低床バスになり、利便性向上などを図った結果、運輸業合計は125億2,571万円で、前期に比べ2億9,891万2千円(2.4%)の増収となりました。
不動産賃貸業では、テナント・アパートの空室解消を図り稼働率の向上に努め、また不動産分譲業では、「土浦市つくば南」の分譲宅地を販売しましたが、不動産業合計は9億5,982万6千円で、前期に比べ1,646万5千円(1.7%)の減収となりました。
流通業では、タイヤやバラスト用砕石などの受注に努めたほか、積極的な営業活動による販売力強化を実施しましたが、5億3,782万8千円で、前期に比べ3,286万9千円(5.8%)の減収、レジャー・サービス業では、システム開発の受注や募集型企画旅行を中心とした旅客誘致に努めた結果、25億1,619万6千円で、前期に比べ95万6千円の増収となりました。自動車車両整備業では、車検整備の受注、車両販売など積極的な活動を展開しましたが、営業収益は4億6,203万円で、前期に比べ8,391万9千円(15.4%)の減収となりました。
その結果、グループ全体で営業収益は165億4,811万円で、前期に比べ2億1,239万3千円(1.3%)の増収となりました。
一方、営業費用は、減価償却費等の増加により、153億1,723万1千円で、前期に比べ2億1,612万円(1.4%)の増加となりました。
よって、当連結会計年度の営業利益は、運輸業では、6億6,773万2千円で、前期に比べ1,891万円(2.9%)の増益となりました。不動産業では、4億6,754万7千円で、前期に比べ887万3千円(1.9%)の増益、流通業では、790万1千円で、前期に比べ585万7千円(42.6%)の減益、レジャー・サービス業では、7,610万3千円で、前期に比べ905万7千円(10.6%)の減益、自動車車両整備業では、1,159万2千円で、前期に比べ1,656万3千円(58.8%)の減益となり、その結果、グループ全体の営業利益は12億3,087万8千円となり、前期に比べ372万7千円(0.3%)の減益となりました。
営業外収益は、1億460万9千円で、前期に比べ2,684万7千円(34.5%)の増加、営業外費用は、1億7,596万8千円で、前期に比べ2,813万6千円(19.0%)の増加となりました。これにより、経常利益は11億5,951万9千円で、前期に比べ501万5千円(0.4%)の減益となりました。
特別利益は、4億1,005万円を計上し、特別損失は、固定資産圧縮損の計上等により5億5,328万3千円となりました。これにより、親会社株主に帰属する当期純利益は6億4,120万8千円で、前期に比べ7,496万円(10.5%)の減益となりました。
(3)当連結会計年度の財政状態の分析
当社グループの当連結会計年度の財政状態のうち、流動資産の残高は45億7,782万6千円で、前期末に比べ2億1,415万7千円(4.9%)の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が3億4,288万円増加したものの、現金及び預金が1億620万3千円減少したことが要因であります。受取手形及び売掛金の増加については、主にコミュニティバスの受託運行拡大によるものであります。
当連結会計年度末における固定資産の残高は258億3,155万1千円で、前期末に比べ6億407万4千円(2.4%)の増加となりました。これは主に、有形固定資産が4億3,387万3千円増加し、投資その他の資産が1億9,680万5千円増加したことが要因であります。有形固定資産の増加については、主に賃貸用不動産の取得及び鉄道車両の新造によるものであります。投資その他の資産の増加については、有価証券評価差額の増加によるものであります。
当連結会計年度末における流動負債の残高は83億4,897万円で、前期末に比べ7億7,895万1千円(8.5%)の減少となりました。これは主に、1年内償還予定の社債5億円及び短期借入金が3億9,664万4千円減少したことが要因であります。短期借入金の減少については、借入金の返済が進んだことによるものであります。
当連結会計年度末における固定負債の残高は129億1,893万6千円で、前期末に比べ5億8,689万2千円(4.8%)の増加となりました。これは主に、長期借入金が4億7,007万1千円、リース債務が7,861万4千円増加したことが要因であります。長期借入金の増加については、固定資産の取得によるものであります。
当連結会計年度末における純資産の残高は91億4,147万1千円で、前期末に比べ10億1,029万1千円(12.4%)の増加となりました。これは主に利益剰余金が5億9,046万円増加し、その他有価証券評価差額金が3億9,604万1千円増加したことが要因であります。
(4)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度のキャッシュ・フローの概況については、「第2 事業の状況 3.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであり、営業活動により得たキャッシュ・フロー、長期借入れによる収入は設備投資に充当し、さらにその残額を有利子負債の返済資金に充当いたしました。
なお、当社グループは、安全の確保と将来の競争力強化を目的とした設備投資を推進いたします。この投資に係る所要資金は、営業活動によって得られる資金を充てるほか、社債及び借入金等により調達する予定ですが、全事業による収益力強化と事業選別の徹底等により、有利子負債の増加を抑制する所存であります。
(5)将来への経営成績及び財政状態に関する、基本的な戦略及び見通し
当社グループは、経営基盤と体質の強化に努め、企業価値を増大することで、企業の安定化を図ると同時に、地域社会に貢献することを目指しております。
経営成績に関しては、当社グループの主力である運輸業においては、少子化による輸送量の減少及び労働力の不足、原油価格の高騰による動力費の増加が予想されます。これらの状況を踏まえ、組織及び業務の見直しを迅速かつ柔軟に行い、引き続き人件費、動力費をはじめとする経費削減と、不採算路線の整理、新規路線の拡充など、利益の確保に努めてまいります。また、安定した利益確保に向けて、不動産部門の拡充を図ってまいります。
財政状態に関しては、安全運行の確保並びにサービスの改善に向け適切な設備投資を行いながら、今後とも有利子負債の削減と支払利息の軽減を図り、財務体質の改善を推進いたします。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、25億1,522万2千円となり、前期に比べ1億3,515万8千円(5.1%)の減少となりました。
なお、設備投資の金額には、ソフトウェア等無形固定資産への投資額も含めております。
事業の種類別セグメントの設備投資は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 | 対前期増減率 | |||
| 運輸業 | 1,811,030 | 千円 | △28.8 | % |
| 不動産業 | 690,138 | 1,214.5 | ||
| 流通業 | ― | ― | ||
| レジャー・サービス業 | 5,177 | △80.3 | ||
| 自動車車両整備業 | 8,875 | 129.9 | ||
| 小計 | 2,515,222 | 千円 | △5.1 | % |
| 消去又は全社 | ― | ― | ||
| 合計 | 2,515,222 | 千円 | △5.1 | % |
各セグメントの主な設備投資内容は、次のとおりであります。
運輸業
安全輸送の確保と旅客サービスの向上を目的とした設備投資を実施いたしました。
| 工事件名 | 投資金額(千円) |
|---|---|
| (提出会社) | |
| 鉄道新造車両 2両 | 268,080 |
| 乗合バス新車(リース) 11両 | 225,894 |
| 高速バス新車(リース) 9両 | 356,511 |
| 自動券売機(リース) 21台 | 200,170 |
不動産業
賃貸不動産の取得をいたしました。
| 物件名 | 投資金額(千円) |
|---|---|
| (提出会社) | |
| 研究学園賃貸土地建物 | 662,000 |
2 【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)の2019年3月31日現在におけるセグメント毎の設備の概要、帳簿価額並びに従業員数は次のとおりであります。
(1)セグメント総括表
(2019年3月31日現在)
| セグメントの名称 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 | 建設仮勘定 | その他 | 合計 | ||
| (面積㎡) | |||||||
| 運輸業 | 4,942,011 | 4,067,593 | 3,317,079 (1,112,205) | ― | 301,784 | 12,628,469 | 938 (526) |
| 不動産業 | 2,378,830 | 39,460 | 5,387,144 (164,553) | ― | 771,438 | 8,576,873 | 10 (3) |
| 流通業 | 16,491 | 1,784 | 75,027 (13,836) | ― | 2,755 | 96,059 | 12 (7) |
| レジャー・ サービス業 | 56,977 | 1,333 | 410,706 (25,602) | ― | 29,149 | 498,166 | 167 (127) |
| 自動車車両 整備業 | 90,601 | 26,883 | 363,304 (21,010) | ― | 5,801 | 486,591 | 41 (14) |
| 小計 | 7,484,911 | 4,137,055 | 9,553,262 (1,337,207) | ― | 1,110,929 | 22,286,160 | 1,168 (677) |
| 消去又は全社 | △1,626 | △36 | △1,548,050 (―) | ― | △1,727 | △1,551,441 | |
| 合計 | 7,483,285 | 4,137,019 | 8,005,212 (1,337,207) | ― | 1,109,202 | 20,734,719 | 1,168 (677) |
(注) 1.帳簿価額「その他」は工具器具備品及びリース投資資産の金額を含めております。
2.提出会社の各事業関連施設の帳簿価額(64,078千円)、土地面積(6,397㎡)については、運輸業及び不動産業に配賦しております。
3.臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)運輸業(従業員数 938人)
① 鉄道事業
a 線路及び施設
(2019年3月31日現在)
| 会社名 | 区間 | 単線・複線の別 | 営業キロ(km) | 駅数 |
|---|---|---|---|---|
| (提出会社) | ||||
| 常総線 | 取手駅~下館駅 | 複線・単線 | 51.1 | 25 |
| 竜ヶ崎線 | 佐貫駅~竜ヶ崎駅 | 単線 | 4.5 | 3 |
(注) 常総線、竜ヶ崎線の軌間は1.067m、非電化であります。
b 車両数
(2019年3月31日現在)
| 会社名 | 内燃客車(両) | 内燃機関車(両) | 計(両) |
|---|---|---|---|
| (提出会社) | |||
| 常総線 | 52 | 1 | 53 |
| 竜ヶ崎線 | 3 | ― | 3 |
c 車庫及び工場
(2019年3月31日現在)
| 会社名及び事業所名 | 所在地 | 建物及び構築物 | 土地 | |
| 帳簿価額(千円) | 面積(㎡) | 帳簿価額(千円) | ||
| (提出会社) | ||||
| 水海道車両基地 | 茨城県常総市 | 257,144 | 28,521 | 619,288 |
② バス事業
(2019年3月31日現在)
| 会社名及び事業所名 | 所在地 | 建物及び構築物 | 土地 | 在籍車両数(両) | |||
| 帳簿価額(千円) | 面積(㎡) | 帳簿価額(千円) | 乗合 | 貸切 | 計 | ||
| (提出会社) | |||||||
| 水戸営業所 | 茨城県水戸市 | 30,834 | 18,107 | 20,037 | 75(56) | 5(3) | 80(59) |
| つくば北営業所 | 〃 つくば市 | 25,501 | 2,802(2,667) | 48,154 | 25(21) | 1(1) | 26(22) |
| 守谷営業所 | 〃 守谷市 | 494,999 | 8,843 | 160,000 | 75(32) | 13(7) | 88(39) |
| つくば中央営業所 | 〃 つくば市 | 22,639 | 8,702 | 134,245 | 70(57) | 2(-) | 72(57) |
| 土浦営業所 | 〃 土浦市 | 32,331 | 11,728 | 456,110 | 77(29) | 6(3) | 83(32) |
| 竜ヶ崎営業所 | 〃 龍ケ崎市 | 30,413 | 2,181 | 34,765 | 44(23) | 4(1) | 48(24) |
| 潮来営業所 | 〃 潮来市 | 246,742 | 6,759 | 61,574 | 38(37) | 6(5) | 44(42) |
| その他車庫等 | 〃 常総市他 | 27,275 | 28,522 | 84,818 | 14(11) | 12(2) | 26(13) |
| 提出会社車両数小計 | 418(266) | 49(22) | 467(288) | ||||
| (国内子会社) | |||||||
| 関鉄観光バス㈱ | 茨城県土浦市他 | {27,516} | (2,115){478} | {4,687} | 14(7){6} | 38(36){1} | 52(43){7} |
| 関鉄パープルバス㈱ | 〃 下妻市 | {6,986} | {5,899} | {0} | 24(8){7} | 5{3} | 29(8){10} |
| 関鉄グリーンバス㈱ | 〃 石岡市他 | {35,317} | {22,066} | {102,368} | 60(16){14} | 5(1) | 65(17){14} |
| グループ車両数合計 | 516 (297) {27} | 97 (59) {4} | 613 (356) {31} | ||||
(注) 1.提出会社の( )内は連結会社以外の者から賃借中であり、車両については内数であります。
2.国内子会社の( )内は連結会社以外の者から、{ }内は提出会社から賃借中であり、車両については内数であります。
③ タクシー業
(2019年3月31日現在)
| 会社名及び事業所名 | 所在地 | 建物及び構築物 | 土地 | 在籍車両数(両) | |
| 帳簿価額(千円) | 面積(㎡) | 帳簿価額(千円) | |||
| (国内子会社) | |||||
| 関鉄水戸タクシー㈱本社営業所他 | 茨城県水戸市他 | 3,440{2,750} | 1,330{1,140} | 263,058{12,290} | 55(54) |
| 関鉄土浦タクシー㈱つくば学園営業所他 | 〃つくば市他 | 0{5,864} | 241(919) | 7,450 | 25(23) |
| 関鉄県南タクシー㈱本社営業所他 | 〃守谷市他 | 25,208 | 2,953 | 96,260 | 32(28) |
| 関鉄ハイヤー㈱本社営業所他 | 〃石岡市他 | 2,762{17,238} | 731 | 65,132 | 37(37) |
(注) 1.( )は連結会社以外の者から賃借中であり、車両については内数であります。
2.{ }内は提出会社から賃借中であります。
(3)不動産業(従業員数 10人)
(2019年3月31日現在)
| 会社名及び事業所名 | 所在地 | 建物及び構築物 | 土地 | その他 | 摘要 | |
| 帳簿価額(千円) | 面積 (㎡) | 帳簿価額(千円) | リース 投資資産 (千円) | |||
| (提出会社) | ||||||
| 関鉄土浦ビルⅠ | 茨城県土浦市 | 89,735 | 181 | 44,180 | ― | 鉄骨造吹付タイル張6階建 |
| 関鉄土浦ビルⅡ | 〃 土浦市 | 128,793 | 400 | 125,913 | ― | 鉄骨造5階建 |
| 関鉄戸頭ビル | 〃 取手市 | 35,044 | 796 | 45,944 | ― | 鉄骨造3階建 |
| 関鉄つくばビル | 〃 土浦市 | 0 | 3,090 | 155,591 | ― | |
| 関鉄パーキング | 〃 水戸市 | 36,439 | 827 | 366,660 | ― | 鉄骨造5階建 |
| 関鉄佐貫ビル | 〃 龍ケ崎市 | 33,347 | 324 | 0 | ― | 鉄骨造3階建 |
| 関鉄佐貫ビルⅡ | 〃 龍ケ崎市 | 347,794 | ― | ― | ― | 鉄筋コンクリート造4階建 |
| 真鍋2丁目貸店舗 | 〃 土浦市 | 46,805 | 5,186 | 374,313 | ― | 鉄骨造2階建他2棟 |
| つくば南貸店舗 | 〃 土浦市 | 54,409 | 6,491 | 263,846 | ― | 鉄骨造2階建他6棟 |
| つくば中央貸店舗 | 〃 つくば市 | 37,980 | 3,099 | 71,991 | ― | 鉄骨造平屋建他3棟 |
| 水海道駅南賃貸建物1号店 | 〃 常総市 | 307,137 | 3,306 | 0 | ― | 鉄筋コンクリート造10階建 |
| 水海道駅南賃貸建物2号店 | 〃 常総市 | 87,811 | 1,000 | 0 | ― | 鉄骨造2階建 |
| 研究学園賃貸建物 | 〃 つくば市 | 152,213 | 4,408 | 509,000 | ― | 鉄骨造1階建2棟 |
| 鹿嶋市高齢者向け賃貸建物 | 〃 鹿嶋市 | ― | 2,235 | 20,982 | 192,187 | 木造2階建2棟 |
| 牛久市高齢者向け賃貸建物 | 〃 牛久市 | ― | 2,463 | 144,677 | 246,112 | 木造2階建2棟他1棟 |
| 真鍋2丁目高齢者向け賃貸建物 | 〃 土浦市 | ― | 998 | 59,829 | 131,601 | 木造2階建 |
| (国内子会社) | ||||||
| 関鉄筑波商事㈱ | ||||||
| 関鉄つくばビル | 茨城県土浦市 | 291,236 | ― | ― | ― | 鉄骨造6階建 |
| サニーコート乙戸南 | 〃 土浦市 | 130,912 | 5,614 | 275,563 | ― | 木造2階建10棟 |
| 石岡貸店舗 | 〃 石岡市 | 52,627 | 932 | 470 | ― | 鉄骨造2階建 |
| 桜川市高齢者向け賃貸建物 | 〃 桜川市 | ― | 1,479 | 920 | 185,505 | 木造2階建2棟 |
(4)流通業(従業員数 12人)
(2019年3月31日現在)
| 会社名及び事業所名 | 所在地 | 建物及び構築物 | 土地 | 摘要 | |
| 帳簿価額(千円) | 面積(㎡) | 帳簿価額(千円) | |||
| (国内子会社) | |||||
| 常総産業㈱本社他 | 茨城県常総市他 | 16,491 | 13,836(830) | 75,027 | |
(注) ( )は連結会社以外の者から賃借中のものであります。
(5)レジャー・サービス業(従業員数 167人)
(2019年3月31日現在)
| 会社名及び事業所名 | 所在地 | 建物及び構築物 | 土地 | 摘要 | |
| 帳簿価額(千円) | 面積(㎡) | 帳簿価額(千円) | |||
| (国内子会社) | |||||
| 関東情報サービス㈱本社他 | 茨城県土浦市他 | 36,119 | 2,255 | 130,812 | 鉄骨造2階建 |
| 関鉄筑波商事㈱関鉄ゴルフセンター | 茨城県土浦市 | 20,858 | 23,347 | 279,894 | ゴルフ練習場 |
(6)自動車車両整備業(従業員数 41人)
(2019年3月31日現在)
| 会社名及び事業所名 | 所在地 | 建物及び構築物 | 土地 | 摘要 | |
| 帳簿価額(千円) | 面積(㎡) | 帳簿価額(千円) | |||
| (国内子会社) | |||||
| 関鉄自動車工業㈱土浦工場 | 茨城県かすみがうら市 | 90,601 | 21,010 | 363,304 | 鉄骨造平屋建 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資計画については、景気予測、投資効率等を勘案して、原則的には連結会社各社が個別に策定しておりますが、グループ全体として重複投資とならないよう、提出会社を中心に調整を図っております。
なお、当連結会計年度末における重要な設備の新設、除却等の計画は以下のとおりであります。
(1)重要な設備の新設等
| セグメントの名称 | 設備の内容 | 工事計画金額 | 主な資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | |||
| 運輸業 | 新造車両(乗合15両) | 326,300 | ― | ファイナンスリース | 2019年9月 | 2020年3月 |
| 新造車両(高速5両) | 187,500 | ― | ファイナンスリース | 2019年8月 | 2020年3月 | |
| 窓口処理機・定期券発行機他 | 210,000 | ― | ファイナンスリース | 2019年9月 | 2020年3月 | |
| 不動産業 | 新規賃貸建物 | 295,000 | ― | 借入及び自己資金 | 2019年8月 | 2019年8月 |
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,800,000 |
| 計 | 40,800,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2019年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2019年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 10,200,000 | 同左 | 該当なし | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 10,200,000 | 同左 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1992年12月12日(注) | 1,700 | 10,200 | 85 | 510 | ― | 36 |
(注) 有償の株主割当増資2割
(5) 【所有者別状況】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 1 | ― | 16 | ― | ― | 670 | 687 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 480 | ― | 3,871 | ― | ― | 5,634 | 9,985 | 215,000 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 4.81 | ― | 38.77 | ― | ― | 56.42 | 100 | ― |
(注) 自己株式52,728株は「個人その他」に52単元、「単元未満株式の状況」に728株含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
2019年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 京成電鉄株式会社 | 千葉県市川市八幡三丁目3番1号 | 3,051 | 30.07 |
| 濱 雄太郎 | 茨城県石岡市 | 501 | 4.94 |
| 株式会社常陽銀行 | 茨城県水戸市南町二丁目5番5号 | 480 | 4.73 |
| 東武鉄道株式会社 | 東京都墨田区押上一丁目1番2号 | 406 | 4.00 |
| 関東鉄道従業員持株会 | 茨城県土浦市真鍋一丁目10番8号 | 272 | 2.69 |
| 青木 恵津子 | 茨城県常総市 | 263 | 2.59 |
| 茨城交通株式会社 | 茨城県水戸市袴塚三丁目5番36号 | 156 | 1.54 |
| 宗教法人青昌稲荷神社 | 茨城県常総市渕頭町2962番地 | 110 | 1.09 |
| 中山 敬之助 | 茨城県つくば市 | 75 | 0.74 |
| 布川 瑠理子 | 茨城県潮来市 | 55 | 0.54 |
| 計 | ─── | 5,372 | 52.94 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ── |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ── |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ── |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | ── |
| 52,000 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 9,933 | ── |
| 9,933,000 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ── |
| 215,000 | |||
| 発行済株式総数 | 10,200,000 | ― | ── |
| 総株主の議決権 | ― | 9,933 | ── |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式728株が含まれております。
② 【自己株式等】
2019年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 茨城県土浦市真鍋一丁目10番8号 | 52,000 | ― | 52,000 | 0.51 |
| 関東鉄道株式会社 | |||||
| 計 | ── | 52,000 | ― | 52,000 | 0.51 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 2,317 | 544,495 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他( ― ) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 52,728 | ― | 52,728 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、運輸事業を中心とする地域に密着した各種の事業を営む公共性の高い業種であり、安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、配当についても安定配当を継続していくことを基本方針としております。
当期の配当については、上記の方針に基づき財務状況を総合的に判断し、1株当たり5円の配当といたしました。
また、当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としております。配当の決定機関は、株主総会であります。
内部留保資金については、設備投資等の資金需要に備える所存であり、これは将来の利益を確保し、かつ株主各位への長期的に安定した配当に寄与するものと考えております。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。中間配当の決定機関は、取締役会であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | |
| 2019年6月25日 | 定時株主総会決議 | 50,736 | 5 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
※コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営の基本方針を実現するため、経営の透明化、コンプライアンス体制の強化を最重要事項として位置づけております。
① 当社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
イ 取締役会、常勤取締役会及び監査役会
当社の取締役会は2019年6月25日現在、8名で構成し、会社法の規定に基づき3ヶ月に1回以上の開催により、経営上の重要な意思決定を効率的に行っております。なお、取締役については、常勤取締役に各部門の業務執行を委嘱し、責任所在の明確化を図っております。
また、常勤取締役に委嘱されている業務の執行については、常勤取締役で構成される常勤取締役会(原則週1回開催、常勤監査役も出席)において、各業務の執行に関する審議、報告等を行い、適切な業務執行等を行う体制を整備しております。
当社は、監査役会制度を採用しております。監査役会は2019年6月25日現在、常勤監査役1名及び非常勤監査役3名、計4名(うち2名社外監査役)で構成され、業務執行等に関する監査体制の強化を図っております。
ロ 企業情報の適時開示
決算、半期業績開示、重要事実の発生時において、ホームページの活用等、迅速な情報開示を行っております。
ハ コンプライアンス体制
当社は、法令及び定款を遵守し、意思決定・業務執行等を行っております。なお、常勤取締役等で構成され、代表取締役社長を委員長とするコンプライアンス・リスク管理委員会(必要に応じて開催、常勤監査役も出席)を設置しております。
ニ グループ経営管理体制
グループ各社の経営計画の管理及び実績評価を行うとともに、主要な会議については当社の常勤取締役、常勤監査役も出席しております。
② リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制につきましては、リスクの分析・評価と適切な対応を行う体制として、グループ全体の事業継続に重大な影響を及ぼすリスクを統括するコンプライアンス・リスク管理委員会を設置しております。事故・災害等の防止に向けて、安全管理規程等の遵守の徹底、安全性向上・リスク軽減のための設備投資、保守等を実施しております。また、事故・災害等が発生した場合に迅速に対応するため、災害対策規則等を整備し、訓練を実施しております。今後も安全を第一にリスク管理体制の充実に努めてまいります。
③ 役員報酬の内容
| 取締役に対する年間報酬額 | 111 | 百万円 |
|---|---|---|
| 監査役に対する年間報酬額 | 17 | 百万円 |
(注) 上記金額には、「株主総会決議に基づく退職慰労金」及び「使用人兼務取締役の使用人給与」は含まれておりません。
④ 取締役の定数
当社の取締役は20名以内とする旨を定款で定めております。
⑤ 取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、累積投票によらない旨を定款に定めております。
⑥ 中間配当の決定機関
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨を定款で定めております。これは株主への利益還元を機動的に行うためであります。
⑦ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 松 上 英一郎 | 1962年2月23日生 | 2011年6月 京成電鉄株式会社取締役総務人事部長 2013年6月 同社常務取締役鉄道副本部長 2015年6月 当社取締役副社長 2015年6月 京成電鉄株式会社常務取締役 2017年6月 当社代表取締役社長(現) 2017年6月 京成電鉄株式会社取締役(現) | 2011年6月 | 京成電鉄株式会社取締役総務人事部長 | 2013年6月 | 同社常務取締役鉄道副本部長 | 2015年6月 | 当社取締役副社長 | 2015年6月 | 京成電鉄株式会社常務取締役 | 2017年6月 | 当社代表取締役社長(現) | 2017年6月 | 京成電鉄株式会社取締役(現) | (注)3 | 14 | ||
| 2011年6月 | 京成電鉄株式会社取締役総務人事部長 | ||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同社常務取締役鉄道副本部長 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役副社長 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 京成電鉄株式会社常務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 京成電鉄株式会社取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 常務取締役総務部担当 | 酒 寄 新 一 | 1954年1月1日生 | 1976年5月 当社入社 2005年7月 当社総務部次長 2007年7月 当社自動車部長 2009年6月 当社取締役自動車部長 2010年10月 当社取締役総務部長 2013年6月 当社常務取締役(現) | 1976年5月 | 当社入社 | 2005年7月 | 当社総務部次長 | 2007年7月 | 当社自動車部長 | 2009年6月 | 当社取締役自動車部長 | 2010年10月 | 当社取締役総務部長 | 2013年6月 | 当社常務取締役(現) | (注)3 | 10 | ||
| 1976年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 当社総務部次長 | ||||||||||||||||||
| 2007年7月 | 当社自動車部長 | ||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 当社取締役自動車部長 | ||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 当社取締役総務部長 | ||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 当社常務取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 常務取締役経理部担当開発部担当 | 大 塚 聡 | 1955年1月10日生 | 1977年5月 当社入社 2007年7月 当社経理部次長 2009年7月 当社経理部長 2010年6月 当社取締役経理部長 2014年6月 当社常務取締役(現) | 1977年5月 | 当社入社 | 2007年7月 | 当社経理部次長 | 2009年7月 | 当社経理部長 | 2010年6月 | 当社取締役経理部長 | 2014年6月 | 当社常務取締役(現) | (注)3 | 10 | ||||
| 1977年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2007年7月 | 当社経理部次長 | ||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 当社経理部長 | ||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 当社取締役経理部長 | ||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 当社常務取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 常務取締役自動車部担当 | 武 藤 成 一 | 1959年4月3日生 | 1982年5月 当社入社 2007年7月 当社自動車部次長 2010年10月 当社自動車部長 2013年6月 当社取締役自動車部長 2015年6月 当社常務取締役(現) | 1982年5月 | 当社入社 | 2007年7月 | 当社自動車部次長 | 2010年10月 | 当社自動車部長 | 2013年6月 | 当社取締役自動車部長 | 2015年6月 | 当社常務取締役(現) | (注)3 | 10 | ||||
| 1982年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2007年7月 | 当社自動車部次長 | ||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 当社自動車部長 | ||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 当社取締役自動車部長 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社常務取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 常務取締役鉄道部担当 | 宮 島 宏 幸 | 1966年2月25日生 | 2015年6月 京成電鉄株式会社取締役鉄道副本部長兼鉄道本部建設部長 2017年7月 同社取締役鉄道副本部長兼鉄道本部計画管理部長 2018年6月 当社常務取締役(現) | 2015年6月 | 京成電鉄株式会社取締役鉄道副本部長兼鉄道本部建設部長 | 2017年7月 | 同社取締役鉄道副本部長兼鉄道本部計画管理部長 | 2018年6月 | 当社常務取締役(現) | (注)3 | 10 | ||||||||
| 2015年6月 | 京成電鉄株式会社取締役鉄道副本部長兼鉄道本部建設部長 | ||||||||||||||||||
| 2017年7月 | 同社取締役鉄道副本部長兼鉄道本部計画管理部長 | ||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社常務取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 大和田 一 雄 | 1950年11月24日生 | 1977年4月 大和田法津事務所開設 (現大和田・谷田部法律事務所) 2015年6月 当社取締役(現) | 1977年4月 | 大和田法津事務所開設 (現大和田・谷田部法律事務所) | 2015年6月 | 当社取締役(現) | (注)1,3 | ― | ||||||||||
| 1977年4月 | 大和田法津事務所開設 (現大和田・谷田部法律事務所) | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 小 林 敏 也 | 1959年7月30日生 | 2010年6月 京成電鉄株式会社取締役 2013年6月 同社常務取締役 2015年6月 同社代表取締役専務取締役 2017年6月 同社代表取締役社長(現) 2019年6月 当社取締役(現) | 2010年6月 | 京成電鉄株式会社取締役 | 2013年6月 | 同社常務取締役 | 2015年6月 | 同社代表取締役専務取締役 | 2017年6月 | 同社代表取締役社長(現) | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注)1,3 | ― | ||||
| 2010年6月 | 京成電鉄株式会社取締役 | ||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同社常務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 同社代表取締役専務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 同社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 廣 瀬 貢 司 | 1967年1月14日生 | 1989年5月 当社入社 2011年7月 当社自動車部次長 2013年4月 関鉄パープルバス株式会社代表取締役社長関鉄グリーンバス株式会社代表取締役社長 2014年7月 当社自動車部次長 2015年4月 関鉄観光バス株式会社代表取締役社長(現)関鉄観光株式会社代表取締役社長(現) 2015年7月 当社総務部付部長(現) 2019年6月 当社取締役(現) | 1989年5月 | 当社入社 | 2011年7月 | 当社自動車部次長 | 2013年4月 | 関鉄パープルバス株式会社代表取締役社長関鉄グリーンバス株式会社代表取締役社長 | 2014年7月 | 当社自動車部次長 | 2015年4月 | 関鉄観光バス株式会社代表取締役社長(現)関鉄観光株式会社代表取締役社長(現) | 2015年7月 | 当社総務部付部長(現) | 2019年6月 | 当社取締役(現) | (注)3 | 1 |
| 1989年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2011年7月 | 当社自動車部次長 | ||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 関鉄パープルバス株式会社代表取締役社長関鉄グリーンバス株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||
| 2014年7月 | 当社自動車部次長 | ||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 関鉄観光バス株式会社代表取締役社長(現)関鉄観光株式会社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||
| 2015年7月 | 当社総務部付部長(現) | ||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 桑 原 靖 幸 | 1957年8月29日生 | 1981年5月 当社入社 2007年7月 当社総務部次長 2010年10月 当社開発部長 2013年6月 当社取締役開発部長 2015年6月 当社常勤監査役(現) | 1981年5月 | 当社入社 | 2007年7月 | 当社総務部次長 | 2010年10月 | 当社開発部長 | 2013年6月 | 当社取締役開発部長 | 2015年6月 | 当社常勤監査役(現) | (注)4 | 7 | ||||||
| 1981年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2007年7月 | 当社総務部次長 | ||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 当社開発部長 | ||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 当社取締役開発部長 | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社常勤監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 三 枝 紀 生 | 1949年2月11日生 | 2004年6月 京成電鉄株式会社取締役 2006年6月 同社常務取締役 2008年6月 当社取締役 2008年6月 京成電鉄株式会社代表取締役専務取締役 2010年6月 同社代表取締役副社長 2011年6月 同社代表取締役社長 2015年6月 当社監査役(現) 2017年6月 京成電鉄株式会社代表取締役会長(現) | 2004年6月 | 京成電鉄株式会社取締役 | 2006年6月 | 同社常務取締役 | 2008年6月 | 当社取締役 | 2008年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役専務取締役 | 2010年6月 | 同社代表取締役副社長 | 2011年6月 | 同社代表取締役社長 | 2015年6月 | 当社監査役(現) | 2017年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役会長(現) | (注)4 | ― |
| 2004年6月 | 京成電鉄株式会社取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 同社常務取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役専務取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 同社代表取締役副社長 | ||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 京成電鉄株式会社代表取締役会長(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 竹 若 栄吾郎 | 1970年11月11日生 | 2004年8月 天野・竹若法律事務所開設(現ひたちのフロンティア法律事務所) 2015年6月 当社監査役(現) | 2004年8月 | 天野・竹若法律事務所開設(現ひたちのフロンティア法律事務所) | 2015年6月 | 当社監査役(現) | (注)2,4 | ― | ||||||||||||
| 2004年8月 | 天野・竹若法律事務所開設(現ひたちのフロンティア法律事務所) | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 岩 波 徹 雄 | 1952年10月2日生 | 1997年7月 株式会社常陽銀行江名支店長 2005年6月 同行執行役員日立支店長 2007年6月 株式会社常陽保険サービス代表取締役専務 2016年6月 当社監査役(現) | 1997年7月 | 株式会社常陽銀行江名支店長 | 2005年6月 | 同行執行役員日立支店長 | 2007年6月 | 株式会社常陽保険サービス代表取締役専務 | 2016年6月 | 当社監査役(現) | (注)2,4 | ― | ||||||||
| 1997年7月 | 株式会社常陽銀行江名支店長 | ||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 同行執行役員日立支店長 | ||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 株式会社常陽保険サービス代表取締役専務 | ||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 計 | 62 | ||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役 大和田一雄及び小林敏也は社外取締役であります。
2 監査役 竹若栄吾郎及び岩波徹雄は社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、桑原靖幸、竹若栄吾郎及び岩波徹雄は2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時まで、三枝紀生は2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
① 社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。社外取締役、社外監査役個人と当社との間に特別の利害関係はありません。
当社の社外取締役である大和田一雄は、大和田・谷田部法律事務所に所属する弁護士であります。又、小林敏也は京成電鉄株式会社の代表取締役社長であります。同社は当社株式の30.07%(2019年3月31日現在)を所有するその他の関係会社であり、当社は同社との間に営業の部類に属する取引を行っております。
当社の社外監査役である竹若栄吾郎は、ひたちのフロンティア法律事務所に所属する弁護士であります。又、岩波徹雄は当社の資金借入先の株式会社常陽銀行の出身者でありますが、当社は、同社からの借入金が当社の意思決定に影響を及ぼすことがないと認識しております。
(3) 【監査の状況】
① 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査は、内部統制システムの基本方針に沿って実施しております。
監査役監査は、「監査役監査方針、監査計画書」を監査役会で決定し、各監査役が業務の分担等に従い取締役会、常勤取締役会など主要な会議に出席し、業務執行状況について監査しているほか、当社及び子会社等の実地調査、書類監査等を行っております。また、会計監査の報告を随時求めるなど会計監査人とも緊密な連携を保っております。
② 会計監査の状況
イ 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
ロ 業務を執行した公認会計士
滝沢 勝己
古賀 祐一郎
ハ 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他5名であり、その他は公認会計士試験合格者、システム監査担当者等であります。
ニ 監査法人の選定方針と理由
当社が有限責任監査法人トーマツを監査公認会計士等として選任した理由は、当社の会計監査人として求められる専門性、独立性及び適切性を有し、当社グループの事業活動全体を監査する体制を備えていることに加え、効果的かつ効率的な監査が実施できるものと判断したためであります。
ホ 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第147期(連結・個別) 有限責任 あずさ監査法人
第148期(連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
有限責任 あずさ監査法人
有限責任監査法人トーマツ
異動の年月日 2018年6月26日(第147回株主総会)
異動監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日 2018年6月26日
異動監査公認会計士等が作成した監査報告書又は内部統制監査報告書等における内容等
該当事項はありません。
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の公認会計士であった有限責任 あずさ監査法人は、2018年6月26日開催の当社第147回定時株主会終結の時をもって任期満了となり、これに伴い、有限責任監査法人トーマツを新たな会計監査人として選任いたしました。当社監査役会が有限責任監査法人トーマツを監査公認会計士等に選任した理由は、同監査法人が当社の会計監査人として求められる専門性、独立性及び適切性を有し、当社グループの事業活動全体を監査する体制を備えていることに加え、効果的かつ効率的な監査が実施できるものと判断したためであります。
③ 監査報酬の内容等
イ 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 22 | ― | 25 | 0 |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 22 | ― | 25 | 0 |
ロ 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ を除く)
該当事項はありません。
ハ その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、会計監査人交代にかかる予備調査業務等であります。
ニ 監査報酬の決定方針
当社は監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を定めておりませんが、監査公認会計士等より提示された監査計画(監査範囲・内容・日数等)及び監査報酬見積資料などを総合的に勘案し、監査役会の同意を得た上で決定しております。
ホ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等について必要な検証を行った結果、適切であると判断したためであります。
(4) 【役員の報酬等】
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定に基づき、同規則並びに「鉄道事業会計規則」(昭和62年運輸省令第7号)により作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※3 1,529,962 | ※3 1,423,758 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 1,273,300 | 1,616,181 | |||||||||
| リース投資資産(純額) | ※3 771,284 | ※3 755,407 | |||||||||
| 分譲土地建物 | 75,938 | 64,757 | |||||||||
| 商品 | 51,123 | 54,176 | |||||||||
| 仕掛品 | 8,019 | 4,921 | |||||||||
| 貯蔵品 | 133,406 | 133,536 | |||||||||
| その他 | 521,856 | 526,213 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,222 | △1,126 | |||||||||
| 流動資産合計 | 4,363,669 | 4,577,826 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※3 7,520,394 | ※3 7,483,285 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※3 4,160,985 | ※3 4,137,019 | |||||||||
| 土地 | ※3 7,637,134 | ※3 8,005,212 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 11,449 | - | |||||||||
| その他(純額) | ※3 215,473 | ※3 353,794 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1,※2 19,545,437 | ※1,※2 19,979,311 | |||||||||
| 無形固定資産 | 207,729 | 181,125 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※3 1,271,876 | ※3 1,134,714 | |||||||||
| 関係会社株式 | ※3 3,080,615 | ※3 3,786,926 | |||||||||
| 長期貸付金 | 51,172 | 48,906 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 732,424 | 339,332 | |||||||||
| その他 | 365,831 | 390,506 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △27,610 | △29,272 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,474,310 | 5,671,115 | |||||||||
| 固定資産合計 | 25,227,476 | 25,831,551 | |||||||||
| 資産合計 | 29,591,146 | 30,409,378 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 468,055 | 485,935 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 600,000 | 100,000 | |||||||||
| 短期借入金 | ※3 4,553,645 | ※3 4,157,001 | |||||||||
| リース債務 | 672,067 | 741,572 | |||||||||
| 未払法人税等 | 204,563 | 200,312 | |||||||||
| 賞与引当金 | 365,955 | 351,496 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 15,020 | 13,200 | |||||||||
| その他 | 2,248,615 | 2,299,450 | |||||||||
| 流動負債合計 | 9,127,922 | 8,348,970 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 250,000 | 450,000 | |||||||||
| 長期借入金 | ※3 5,769,976 | ※3 6,240,047 | |||||||||
| リース債務 | 2,716,627 | 2,795,241 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 305,142 | 96,751 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 155,374 | 176,619 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,607,353 | 2,532,638 | |||||||||
| 資産除去債務 | 21,750 | 51,350 | |||||||||
| その他 | 505,819 | 576,288 | |||||||||
| 固定負債合計 | 12,332,043 | 12,918,936 | |||||||||
| 負債合計 | 21,459,965 | 21,267,906 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 510,000 | 510,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 36,781 | 36,781 | |||||||||
| 利益剰余金 | 5,210,564 | 5,801,025 | |||||||||
| 自己株式 | △11,846 | △12,391 | |||||||||
| 株主資本合計 | 5,745,499 | 6,335,415 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,510,444 | 2,906,485 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △141,485 | △116,716 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,368,959 | 2,789,769 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 16,721 | 16,286 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,131,180 | 9,141,471 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 29,591,146 | 30,409,378 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業収益 | 16,335,717 | 16,548,110 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 運輸業等営業費及び売上原価 | ※2 13,354,125 | ※2 13,573,468 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,746,986 | ※1,※2 1,743,763 | |||||||||
| 営業費合計 | 15,101,111 | 15,317,231 | |||||||||
| 営業利益 | 1,234,606 | 1,230,878 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 216 | 532 | |||||||||
| 受取配当金 | 34,915 | 36,926 | |||||||||
| 雇用助成金 | 7,433 | 12,757 | |||||||||
| 雑収入 | 35,196 | 54,392 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 77,761 | 104,609 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 117,402 | 106,453 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 3,764 | 2,579 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 2,561 | 38,479 | |||||||||
| 雑支出 | 24,102 | 28,455 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 147,831 | 175,968 | |||||||||
| 経常利益 | 1,164,535 | 1,159,519 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | 252,379 | 310,755 | |||||||||
| 工事負担金等受入額 | 25,416 | 80,396 | |||||||||
| 受取損害賠償金 | - | 6,393 | |||||||||
| その他 | 2,999 | 12,505 | |||||||||
| 特別利益合計 | 280,795 | 410,050 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※3 1,790 | - | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | ※4 277,795 | ※4 391,152 | |||||||||
| 減損損失 | ※5 54,281 | ※5 140,753 | |||||||||
| 解体撤去費用 | 8,813 | 11,868 | |||||||||
| その他 | - | 9,509 | |||||||||
| 特別損失合計 | 342,681 | 553,283 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,102,650 | 1,016,286 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 403,924 | 367,817 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △17,598 | 6,932 | |||||||||
| 法人税等合計 | 386,326 | 374,750 | |||||||||
| 当期純利益 | 716,323 | 641,536 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 154 | 327 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 716,169 | 641,208 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 716,323 | 641,536 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 487,855 | 396,041 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 39,290 | 24,768 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 527,146 | ※1 420,810 | |||||||||
| 包括利益 | 1,243,469 | 1,062,347 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,242,586 | 1,062,727 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 883 | △380 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 510,000 | 36,781 | 4,545,155 | △11,283 | 5,080,653 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △50,759 | △50,759 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 716,169 | 716,169 | |||
| 自己株式の取得 | △563 | △563 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 665,409 | △563 | 664,845 |
| 当期末残高 | 510,000 | 36,781 | 5,210,564 | △11,846 | 5,745,499 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 2,022,588 | △180,775 | 1,841,813 | 15,892 | 6,938,359 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △50,759 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 716,169 | ||||
| 自己株式の取得 | △563 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 487,855 | 39,290 | 527,146 | 828 | 527,974 |
| 当期変動額合計 | 487,855 | 39,290 | 527,146 | 828 | 1,192,820 |
| 当期末残高 | 2,510,444 | △141,485 | 2,368,959 | 16,721 | 8,131,180 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 510,000 | 36,781 | 5,210,564 | △11,846 | 5,745,499 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △50,747 | △50,747 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 641,208 | 641,208 | |||
| 自己株式の取得 | △544 | △544 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 590,460 | △544 | 589,916 |
| 当期末残高 | 510,000 | 36,781 | 5,801,025 | △12,391 | 6,335,415 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 2,510,444 | △141,485 | 2,368,959 | 16,721 | 8,131,180 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △50,747 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 641,208 | ||||
| 自己株式の取得 | △544 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 396,041 | 24,768 | 420,810 | △435 | 420,375 |
| 当期変動額合計 | 396,041 | 24,768 | 420,810 | △435 | 1,010,291 |
| 当期末残高 | 2,906,485 | △116,716 | 2,789,769 | 16,286 | 9,141,471 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,102,650 | 1,016,286 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,631,416 | 1,628,232 | |||||||||
| 減損損失 | 54,281 | 140,753 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 3,969 | △14,458 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △17,160 | △1,820 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 25,348 | △74,715 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △8,103 | 1,565 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 5,965 | 21,245 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △35,131 | △37,458 | |||||||||
| 支払利息 | 117,402 | 106,453 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 1,790 | - | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 7,054 | 16,984 | |||||||||
| 無形固定資産除却損 | - | 33,406 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 277,795 | 391,152 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △2,999 | - | |||||||||
| 工事負担金等受入額 | △25,416 | △80,396 | |||||||||
| 補助金収入 | △252,379 | △310,755 | |||||||||
| 受取損害賠償金 | - | △6,393 | |||||||||
| 解体撤去費用 | 8,813 | 11,868 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △205,846 | △342,880 | |||||||||
| リース投資資産の増減額(△は増加) | 14,688 | 15,876 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 31,087 | 11,096 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △54,924 | 17,880 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 159,226 | △144,681 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △116,926 | 129,368 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △24,458 | 44,712 | |||||||||
| 未収入金の増減額(△は増加) | 108,650 | △133,374 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △143,015 | 141,829 | |||||||||
| その他 | 42,195 | 132,528 | |||||||||
| 小計 | 2,705,976 | 2,714,305 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 35,130 | 37,458 | |||||||||
| 利息の支払額 | △123,387 | △106,209 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △497,040 | △379,000 | |||||||||
| 損害賠償金の受取額 | - | 6,393 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,120,679 | 2,272,947 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △72,332 | △97,382 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 48,572 | 82,373 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,249,581 | △1,349,361 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 7,324 | 7,534 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △56,503 | △58,804 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △699 | △733 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 3,000 | - | |||||||||
| 短期貸付けによる支出 | △497 | △289 | |||||||||
| 短期貸付金の回収による収入 | 2,639 | 1,454 | |||||||||
| 長期貸付けによる支出 | △4,017 | △3,012 | |||||||||
| 長期貸付金の回収による収入 | 6,176 | 2,349 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,315,918 | △1,415,873 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 社債の発行による収入 | 150,000 | 300,000 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △500,000 | △600,000 | |||||||||
| 短期借入れによる収入 | 2,111,000 | 2,272,500 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △2,221,821 | △2,447,984 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 3,055,000 | 2,660,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △2,594,368 | △2,411,089 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △700,511 | △700,289 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △563 | △544 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △50,731 | △50,824 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △54 | △54 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △752,051 | △978,287 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 52,710 | △121,213 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,287,269 | 1,339,980 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,339,980 | ※1 1,218,766 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 14社
主要な連結子会社は、「第1企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。 2.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は2月末日であります。
なお、連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日までの期間に発生した重要な取引等については、連結上必要な調整を行っております。
3.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの…決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの…移動平均法による原価法
ロ たな卸資産
分譲土地建物………個別法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
仕掛品及び貯蔵品…先入先出法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
小売業商品…………最終仕入原価法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
ハ デリバティブ
時価法 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
鉄道事業の取替資産については取替法、車両を除く資産については定額法、それ以外の資産については定率法(ただし、建物並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備・構築物については定額法)を採用しております。
鉄道事業以外の資産については定率法(ただし、建物並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備・構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 5~60年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 5~17年 |
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とした定額法によっております。
なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取り決めがあるものについては当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。 (3) 繰延資産の処理方法
イ 社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。 (4) 重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、過去の支給実績を勘案し、当連結会計年度の負担すべき支給見込額を計上しております。
ハ 役員賞与引当金
役員の賞与の支給に充てるため、当連結会計年度の負担すべき支給見込額を計上しております。
ニ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。 (5) 退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
ロ 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。 (6) 重要な収益及び費用の計上基準
イ 工事負担金等の処理方法
固定資産の取得のために受け入れた工事負担金等は、工事完成時に当該固定資産の取得原価から直接減額しております。なお、連結損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減じた額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
ロ 支払利息の原価算入
分譲土地の取得に係る支払利息を一定の計算基準により原価に算入することとしております。なお、当連結会計年度において取得価額に算入した額はありません。
ハ ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。 (7) 重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
| (ヘッジ手段) | (ヘッジ対象) |
|---|---|
| 金利スワップ | 借入金の利息 |
ハ ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約毎に行っております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、金利の変動に伴うキャッシュ・フローの変動を完全に相殺するものと想定されるため、有効性の評価を省略しております。 (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。 (9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
イ 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式で行っております。ただし、資産に係る控除対象外消費税は発生連結会計年度の期間費用としております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時にまたは充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「雇用助成金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた42,630千円は、「雇用助成金」7,433千円、「雑収入」35,196千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑支出」に含めていた「固定資産除却損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「雑支出」に表示していた26,664千円は、「固定資産除却損」2,561千円、「雑支出」24,102千円として組み替えております。
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更いたしました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」144,378千円のうちの22,305千円は「投資その他の資産」の「繰延税金資産」に含め、122,073千円は「固定負債」の「繰延税金負債」と相殺しております。「流動負債」の「その他」5千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」に組み替えております。このため、「固定資産」の「繰延税金資産」は732,424千円、「固定負債」の「繰延税金負債」は305,142千円として表示しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 有形固定資産減価償却累計額 | 22,726,221 | 千円 | 23,008,482 | 千円 |
※2 有形固定資産の取得価額から控除した工事負担金等の受入れによる圧縮記帳累計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 有形固定資産の取得価額から控除した工事負担金等の受入れによる圧縮記帳累計額 | 10,741,630千円 | 10,959,777千円 |
※3 担保資産及び担保付債務
イ 財団
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 4,646,359千円 | 4,624,743千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 635,304 | 720,665 |
| 土地 | 2,651,179 | 2,653,279 |
| 有形固定資産その他 | 108,149 | 79,870 |
| 計 | 8,040,991千円 | 8,078,559千円 |
上記資産を下記の債務の担保に供しております。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
| 長期借入金(財団抵当借入金) | 3,355,500千円 | 2,756,960千円 |
| (1年内返済予定額含む) |
ロ その他
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 40,000千円 | 40,000千円 |
| リース投資資産 | 190,979 | 185,505 |
| 建物及び構築物 | 673,289 | 460,710 |
| 土地 | 2,627,793 | 2,039,839 |
| 投資有価証券 | 506,160 | 474,924 |
| 関係会社株式 | 1,062,750 | 1,306,500 |
| 計 | 5,100,973千円 | 4,507,480千円 |
上記資産を下記の債務の担保に供しております。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,695,845千円 | 1,616,342千円 |
| 長期借入金(1年内返済予定額含む) | 3,499,343 | 3,993,112 |
| 計 | 5,195,189千円 | 5,609,455千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主な内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |||
| 人件費 | 1,052,569 | 千円 | 1,046,710 | 千円 |
| 経費 | 328,684 | 334,672 | ||
| 諸税 | 143,136 | 147,264 | ||
| 減価償却費 | 222,595 | 215,115 | ||
| 計 | 1,746,986 | 千円 | 1,743,763 | 千円 |
※2 引当金繰入額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 賞与引当金 | 365,955千円 | 351,496千円 |
| 役員賞与引当金 | 15,020 | 13,200 |
| 役員退職慰労引当金 | 38,495 | 37,333 |
| 退職給付費用 | 240,101 | 213,587 |
※3 固定資産売却損は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 土地 | 1,790千円 | ― |
※4 固定資産圧縮損は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 車両 | 96,754千円 | 165,174千円 |
| 建物及び構築物 | 125,563 | 137,920 |
| 機械装置及び運搬具 | 3,000 | 19,259 |
| 工具器具備品 | 5,169 | 12,258 |
| ソフトウェア | 1,427 | 5,138 |
| リース資産 | 45,881 | 51,400 |
| 計 | 277,795千円 | 391,152千円 |
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当社グループは、以下の資産及び資産グループについて、減損損失を計上いたしました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(千円) |
|---|---|---|---|
| 賃貸用不動産 | 土 地 | 茨城県龍ケ崎市大徳町 | 20,777 |
| 社 員 寮 | 建 物 等 | 茨城県下妻市 | 14,470 |
| 賃貸用不動産 | 土 地 | 茨城県龍ケ崎市寺後 | 3,435 |
| 遊休資産 | 土 地 | 関鉄筑波商事㈱(茨城県阿見町) | 15,598 |
| 合 計 | 54,281 |
(資産のグルーピングの方法)
原則として、事業用資産については、事業部別を基準としてグルーピングを行っており、連結子会社資産については、各事業会社を最小単位としてグルーピングを行っております。
また、賃貸用不動産及び遊休資産については、個別の物件を単位として判定しております。
(減損損失を認識するに至った経緯)
上記の賃貸用不動産については、収益性の低下により投資額の回収が困難と見込まれること、また、社員寮については、解体する見込みとなったことから、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。また、関鉄筑波商事(株)については、遊休資産を個別に判断し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。
(回収可能価額の算出方法)
賃貸用不動産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを1.16%で割り引いて算出しております。事業用資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込まれないため回収可能価額を零として評価しております。遊休資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額を基に合理的な調整を行って算出した金額を使用しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは、以下の資産及び資産グループについて、減損損失を計上いたしました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(千円) |
|---|---|---|---|
| 賃貸用不動産 | 土 地 | 茨城県土浦市 | 88,588 |
| 賃貸用不動産 | 土 地 | 茨城県土浦市 | 22,551 |
| 賃貸用不動産 | 土 地 | 茨城県龍ケ崎市 | 9,597 |
| 賃貸用不動産 | 土 地 | ㈱関鉄クリエイト(茨城県龍ケ崎市) | 20,015 |
| 合 計 | 140,753 |
(資産のグルーピングの方法)
原則として、事業用資産については、事業部別を基準としてグルーピングを行っており、連結子会社資産については、各事業会社を最小単位としてグルーピングを行っております。
また、賃貸用不動産及び遊休資産については、個別の物件を単位として判定しております。
(減損損失を認識するに至った経緯)
上記の賃貸用不動産については、市場価額の著しい下落及び経済的残存使用年数の到来により、投資額の回収が困難と見込まれることから、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。
(回収可能価額の算出方法)
賃貸用不動産の回収可能価額は、使用価値または正味売却価額により測定しております。使用価値は将来キャッシュ・フローを1.05%で割り引いて算定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額を基に合理的な調整を行って算出した金額を使用しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 700,666千円 | 569,124千円 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 700,666千円 | 569,124千円 |
| 税効果額 | △212,810千円 | △173,082千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 487,855千円 | 396,041千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △39,987千円 | △36,242千円 |
| 組替調整額 | 96,479千円 | 64,908千円 |
| 税効果調整前 | 56,492千円 | 28,666千円 |
| 税効果額 | △17,201千円 | △3,897千円 |
| 退職給付に係る調整額 | 39,290千円 | 24,768千円 |
| その他の包括利益合計 | 527,146千円 | 420,810千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 10,200 | ─ | ─ | 10,200 |
| 合計 | 10,200 | ─ | ─ | 10,200 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 48 | 2 | ─ | 50 |
| 合計 | 48 | 2 | ─ | 50 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加2千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 50,759 | 5 | 2017年3月31日 | 2017年6月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 50,747 | 5 | 2018年3月31日 | 2018年6月27日 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 10,200 | ─ | ─ | 10,200 |
| 合計 | 10,200 | ─ | ─ | 10,200 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 50 | 2 | ― | 52 |
| 合計 | 50 | 2 | ― | 52 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加2千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 50,747 | 5 | 2018年3月31日 | 2018年6月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 50,736 | 5 | 2019年3月31日 | 2019年6月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,529,962千円 | 1,423,758千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △189,982 | △204,991 |
| 現金及び現金同等物 | 1,339,980千円 | 1,218,766千円 |
1.重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 970,200千円 | 793,665千円 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
・有形固定資産
主として、自動車事業における車両(機械装置及び運搬具)であります。
②リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とした定額法によっております。
なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取り決めがあるものについては当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。
(貸主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース投資資産の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| リース料債権部分 | 1,559,644千円 | 1,483,133千円 |
| 見積残存価額部分 | ― | ― |
| 受取利息相当額 | △788,360千円 | △727,725千円 |
| リース投資資産 | 771,284千円 | 755,407千円 |
(2) リース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
(単位:千円)
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 76,510 | 76,510 | 76,510 | 76,510 | 76,510 | 1,177,090 |
(単位:千円)
| 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 76,510 | 76,510 | 76,510 | 76,510 | 76,510 | 1,100,580 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは主に運輸事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金及び社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還期限は決算日後、最長20年であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は金銭事務取扱規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手毎に期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の金銭事務取扱規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを回避するために、金利スワップ取引を利用しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引については、取引権限や限度額を定めたデリバティブ取引社内内規に基づき、常勤取締役会で基本方針を決定し、取締役会で具体的な取引契約を承認し、経理部が記帳及び契約先と残高照合等を行っております。連結子会社についても、当社のデリバティブ取引社内内規に準じて、管理を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰り計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません(※1 を参照ください。)。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,529,962 | 1,529,962 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 1,272,077 | 1,272,077 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券(※1) | 1,175,490 | 1,175,490 | ― |
| (4) 関係会社株式 | 3,080,615 | 3,080,615 | ― |
| 資産計 | 7,058,145 | 7,058,145 | ― |
| (5) 支払手形及び買掛金 | 468,055 | 468,055 | ― |
| (6) 短期借入金(※2) | 2,095,000 | 2,095,000 | ― |
| (7) 社債 | 850,000 | 845,546 | △4,454 |
| (8) 長期借入金(※2) | 8,228,621 | 8,227,110 | △1,511 |
| 負債計 | 11,641,676 | 11,635,711 | △5,965 |
※1 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 96,386千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
※2 1年以内に返済予定の長期借入金は、連結貸借対照表上、短期借入金に含めて表示しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,423,758 | 1,423,758 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金(※1) | 1,615,054 | 1,615,054 | ― |
| (3) リース投資資産 | 755,407 | 777,359 | 21,952 |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券(※2) | 1,038,328 | 1,038,328 | ― |
| (5) 関係会社株式 | 3,786,926 | 3,786,926 | ― |
| 資産計 | 8,619,476 | 8,641,428 | 21,952 |
| (6) 支払手形及び買掛金 | 485,935 | 485,935 | ― |
| (7) 短期借入金(※3) | 2,010,500 | 2,010,500 | ― |
| (8) 社債 | 550,000 | 538,615 | △11,385 |
| (9) 長期借入金(※3) | 8,386,548 | 8,269,446 | △117,102 |
| (10) リース債務 | 3,536,814 | 3,454,856 | △81,958 |
| 負債計 | 14,969,798 | 14,759,353 | △210,445 |
※1 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除して表示しております。
※2 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 96,386千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
※3 1年以内に返済予定の長期借入金は、連結貸借対照表上、短期借入金に含めて表示しております。
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済される性格のものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいと言えることから、当該帳簿価額によっております。
(3) リース投資資産
リース投資資産の時価については、一定の期間ごとに分類した将来キャッシュ・フローを、国債利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率により割り引いた現在価値により算定しております。
(4) 投資有価証券、(5) 関係会社株式
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
負 債
(6) 支払手形及び買掛金、(7) 短期借入金
これらは、短期間で決済される性格のものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいと言えることから、当該帳簿価額によっております。
(8) 社債
社債の時価については、元利金の合計額を同様の新規社債発行を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(9) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。但し、変動金利による長期借入金については、金利が一定期間毎に更改される条件となっているため、時価は帳簿価額にほぼ等しいと言えることから、当該帳簿価額によっております。
(10) リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しております。
(注)2 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,529,962 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 1,272,077 | ― | ― | ― |
| 合計 | 2,802,039 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,423,758 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 1,615,054 | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,038,813 | ― | ― | ― |
(注)3 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,095,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 600,000 | 100,000 | ― | ― | ― | 150,000 |
| 長期借入金 | 2,458,645 | 1,857,330 | 1,260,844 | 753,000 | 594,570 | 1,304,232 |
| 合計 | 5,153,645 | 1,957,330 | 1,260,844 | 753,000 | 594,570 | 1,454,232 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,010,500 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 100,000 | ― | ― | ― | ― | 450,000 |
| 長期借入金 | 2,146,501 | 1,547,720 | 1,034,656 | 832,416 | 624,189 | 2,201,066 |
| 合計 | 4,257,001 | 1,547,720 | 1,034,656 | 832,416 | 624,189 | 2,651,066 |
(有価証券関係)
前連結会計年度(2018年3月31日現在)
1.その他有価証券
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 4,256,105 | 643,070 | 3,613,035 |
| 債券 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 4,256,105 | 643,070 | 3,613,035 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | ― | ― | ― |
| 債券 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 合計 | 4,256,105 | 643,070 | 3,613,035 |
(注) 1 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 96,386千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2019年3月31日現在)
1.その他有価証券
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 4,825,255 | 643,803 | 4,181,451 |
| 債券 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 4,825,255 | 643,803 | 4,181,451 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | ― | ― | ― |
| 債券 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 合計 | 4,825,255 | 643,803 | 4,181,451 |
(注) 1 非上場株式等(連結貸借対照表計上額 96,386千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(2018年3月31日現在)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(単位:千円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引固定支払・変動受取 | 長期借入金 | 140,000 | 20,000 | (注)2 |
(注) 1 時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2019年3月31日現在)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(単位:千円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引固定支払・変動受取 | 長期借入金 | 20,000 | ― | (注)2 |
(注) 1 時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、退職一時金制度を設けております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 2,582,005千円 | 2,607,353千円 |
| 勤務費用 | 135,513 | 142,505 |
| 利息費用 | 8,108 | 6,173 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 39,987 | 36,242 |
| 退職給付の支払額 | △158,261 | △259,636 |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,607,353千円 | 2,532,638千円 |
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,607,353千円 | 2,532,638千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,607,353千円 | 2,532,638千円 |
| 退職給付に係る負債 | 2,607,353千円 | 2,532,638千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債の純額 | 2,607,353千円 | 2,532,638千円 |
(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 135,513千円 | 122,849千円 |
| 利息費用 | 8,108 | 6,173 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 96,479 | 64,908 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 240,101千円 | 193,931千円 |
(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 56,492千円 | 12,798千円 |
| 合計 | 56,492千円 | 12,798千円 |
(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 206,772千円 | 193,974千円 |
| 合計 | 206,772千円 | 193,974千円 |
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.253% | 0.093% |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日現在) | 当連結会計年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 退職給付に係る負債 | 780,956千円 | 763,009千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 45,661 | 52,452 |
| 賞与引当金 | 107,350 | 103,107 |
| 未実現利益の消去 | 611,375 | 618,072 |
| 連結子会社の繰越欠損金 | 33,981 | 16,756 |
| 減損損失 | 129,424 | 186,096 |
| その他 | 49,644 | 64,687 |
| 繰延税金資産小計 | 1,758,394千円 | 1,804,183千円 |
| 評価性引当額 | △176,207 | △226,461 |
| 繰延税金資産合計 | 1,582,187千円 | 1,577,721千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △1,100,660 | △1,081,027 |
| 連結修正による圧縮記帳の調整 | △54,239 | △254,111 |
| その他 | △5 | ― |
| 繰延税金負債合計 | △1,154,904千円 | △1,335,139千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 427,282千円 | 242,581千円 |
(注) 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(2018年3月31日現在) | 当連結会計年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 固定資産-繰延税金資産 | 732,424千円 | 339,332千円 |
| 固定負債-繰延税金負債 | 305,142 | 96,751 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との、差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日現在) | 当連結会計年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.5% |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.8 | 0.8 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.3 | △0.4 |
| 住民税均等割 | 0.8 | 0.9 |
| 税務上の繰越欠損金 | △0.2 | △0.3 |
| 評価性引当額の増減 | 1.8 | 5.3 |
| 役員賞与引当金等永久に損金に算入されない項目 | 0.4 | 0.4 |
| 修正申告による影響 | 0.7 | 0.4 |
| その他 | 0.2 | △0.7 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 35.0% | 36.9% |
(賃貸等不動産関係)
当社グループでは、茨城県において、賃貸用のオフィスビル、商業施設及び駐車場等を有しております。
前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は490,958千円(賃貸収益は「営業収益」に、主な賃貸費用は「運輸業等営業費」及び「販売費及び一般管理費」に計上)、減損損失は54,281千円(「特別損失」に計上)であります。
当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は448,823千円(賃貸収益は「営業収益」に、主な賃貸費用は「運輸業等営業費」及び「販売費及び一般管理費」に計上)、減損損失は140,753千円(「特別損失」に計上)であります。
また、賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 7,553,604 | 7,532,643 |
| 期中増減額 | △20,960 | 389,402 | |
| 期末残高 | 7,532,643 | 7,922,045 | |
| 期末時価 | 7,821,704 | 8,202,398 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は、保有目的の変更等177,938千円であり、主な減少額は、減価償却費135,271千円、減損損失54,281千円、土地売却7,790千円であります。当連結会計年度の主な増加額は、新規賃貸不動産の取得661,999千円であり、主な減少額は、減価償却費172,485千円、減損損失140,753千円であります。
3 期末の時価は、不動産鑑定士による評価額及び一定の評価額並びに適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を用いて調整した金額であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2) 各セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、サービス別のセグメントから構成されており、「運輸業」「不動産業」「流通業」「レジャー・サービス業」「自動車車両整備業」の5つを報告セグメントとしております。
「運輸業」は鉄道、バス、タクシーの営業を行っております。「不動産業」は建物の賃貸、土地及び建物の販売等を行っております。「流通業」は各種商品及びタイヤ、砕石等の販売を行っております。「レジャー・サービス業」はコンピューター業、ゴルフ練習場業、旅行業を行っております。「自動車車両整備業」は自動車車両整備業を行っております。 2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | |||||
| 運輸業 | 不動産業 | 流通業 | レジャー・サービス業 | 自動車車両整備業 | ||||
| 営業収益 | ||||||||
| 外部顧客に対する営業収益 | 12,209,906 | 885,801 | 472,471 | 2,393,466 | 374,070 | 16,335,717 | ― | 16,335,717 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 16,891 | 90,489 | 98,225 | 121,773 | 171,879 | 499,260 | △499,260 | ― |
| 計 | 12,226,798 | 976,291 | 570,697 | 2,515,240 | 545,950 | 16,834,977 | △499,260 | 16,335,717 |
| セグメント利益 | 648,822 | 458,674 | 13,758 | 85,161 | 28,155 | 1,234,572 | 33 | 1,234,606 |
| セグメント資産 | 19,073,289 | 9,571,755 | 588,754 | 1,456,223 | 866,808 | 31,556,831 | △1,965,685 | 29,591,146 |
| セグメント負債 | 18,748,408 | 2,019,215 | 289,800 | 524,263 | 109,581 | 21,691,270 | △231,305 | 21,459,965 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 1,396,008 | 177,895 | 16,503 | 25,124 | 15,883 | 1,631,416 | ― | 1,631,416 |
| 減損損失 | 14,470 | 39,811 | ― | ― | ― | 54,281 | ― | 54,281 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,527,368 | 52,502 | 23,427 | 26,316 | 3,860 | 2,633,475 | ― | 2,633,475 |
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額 33千円はセグメント間取引消去等であります。
(2) セグメント資産の調整額 △1,965,685千円はセグメント間取引消去等であります。
(3) セグメント負債の調整額 △231,305千円はセグメント間取引消去等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | |||||
| 運輸業 | 不動産業 | 流通業 | レジャー・サービス業 | 自動車車両整備業 | ||||
| 営業収益 | ||||||||
| 外部顧客に対する営業収益 | 12,509,554 | 891,612 | 439,340 | 2,433,652 | 273,951 | 16,548,110 | ― | 16,548,110 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 16,156 | 68,214 | 98,488 | 82,544 | 188,079 | 453,482 | △453,482 | ― |
| 計 | 12,525,710 | 959,826 | 537,828 | 2,516,196 | 462,030 | 17,001,593 | △453,482 | 16,548,110 |
| セグメント利益 | 667,732 | 467,547 | 7,901 | 76,103 | 11,592 | 1,230,878 | ― | 1,230,878 |
| セグメント資産 | 20,114,617 | 9,721,525 | 579,280 | 1,439,058 | 862,895 | 32,717,377 | △2,307,999 | 30,409,378 |
| セグメント負債 | 19,220,411 | 1,911,027 | 301,930 | 488,263 | 94,661 | 22,016,293 | △748,386 | 21,267,906 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 1,399,597 | 172,328 | 16,577 | 25,662 | 14,066 | 1,628,232 | ― | 1,628,232 |
| 減損損失 | ― | 140,753 | ― | ― | ― | 140,753 | ― | 140,753 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,811,030 | 690,138 | ― | 5,177 | 8,875 | 2,515,222 | ― | 2,515,222 |
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額 △2,307,999千円はセグメント間取引消去等であります。
(2) セグメント負債の調整額 △748,386千円はセグメント間取引消去等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.サービスごとの情報
| (単位:千円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 鉄道 | バス | 情報サービス | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 2,430,740 | 8,817,183 | 2,305,282 | 2,782,511 | 16,335,717 |
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦の外部顧客への営業収益に区分した金額が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.サービスごとの情報
| (単位:千円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 鉄道 | バス | 情報サービス | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への営業収益 | 2,449,753 | 9,094,878 | 2,324,392 | 2,679,086 | 16,548,110 |
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦の外部顧客への営業収益に区分した金額が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
イ 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
該当事項はありません。
ロ 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
ハ 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
該当事項はありません。
ニ 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
該当事項はありません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
当社は、親会社等はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
イ 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
該当事項はありません。
ロ 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
ハ 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
該当事項はありません。
ニ 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
該当事項はありません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
当社は、親会社等はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2018年3月31日現在) | 当連結会計年度(2019年3月31日現在) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり純資産額 | 799円48銭 | 899円27銭 |
| 項目 | 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
|---|---|---|
| (2) 1株当たり当期純利益金額 | 70円55銭 | 63円18銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 716,169 | 641,208 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 716,169 | 641,208 |
| 期中平均株式数(千株) | 10,150 | 10,148 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
(単位:千円)
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 | 当期末残高 | 利率 | 担保 | 償還期限 |
| 提出会社 | 第9回無担保社債(㈱筑波銀行保証付及び適格機関投資家限定) | 2014年 8月20日 | 100,000 | 100,000(100,000) | 0.325% | なし | 2019年 8月20日 |
| 〃 | 第10回無担保社債(㈱筑波銀行保証付及び適格機関投資家限定) | 2018年 2月20日 | 150,000 | 150,000 | 0.25% | 〃 | 2025年 2月20日 |
| 〃 | 第11回無担保社債(㈱筑波銀行保証付及び適格機関投資家限定) | 2019年 2月20日 | 300,000 | 300,000 | 0.25% | 〃 | 2026年 2月20日 |
| 合計 | ― | 550,000 | 550,000(100,000) | ― | ― | ― | |
(注) 1 「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2 連結決算日後5年間の償還予定額は次のとおりであります。
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 |
|---|---|---|---|---|
| 100,000 | ― | ― | ― | ― |
【借入金等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期末残高 | 平均利率(%) | 返済期限 | 摘要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,095,000 | 2,010,500 | 0.548 | ― | |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 2,458,645 | 2,146,501 | 0.937 | ― | 注1 |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 672,067 | 741,572 | 0.776 | ─ | |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 5,769,976 | 6,240,047 | 0.937 | 2020年4月 ~2039年3月 | 注2 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 2,716,627 | 2,795,241 | 0.767 | 2020年4月 ~2029年2月 | 注2 |
| 合計 | 13,712,316 | 13,933,862 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 1年以内に返済予定の長期借入金は、連結貸借対照表上、短期借入金に含めて表示しております。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりであります。
(単位:千円)
| 区分 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,547,720 | 1,034,656 | 832,416 | 624,189 |
| リース債務 | 690,892 | 609,252 | 514,171 | 419,429 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※1 504,181 | ※1 538,542 | |||||||||
| 未収運賃 | 760,871 | 1,123,207 | |||||||||
| 未収金 | 285,279 | 423,384 | |||||||||
| 未収収益 | 18,902 | 13,629 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※2 283,742 | 2,337 | |||||||||
| リース投資資産(純額) | 582,053 | 569,902 | |||||||||
| 分譲土地建物 | 195,914 | 157,334 | |||||||||
| 貯蔵品 | 124,565 | 124,885 | |||||||||
| 前払費用 | 10,193 | 12,056 | |||||||||
| その他の流動資産 | 153,735 | 25,381 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △134,493 | - | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,784,944 | 2,990,662 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 鉄道事業固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | ※1,※4 18,034,693 | ※1,※4 18,320,455 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △11,818,692 | △11,866,042 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 6,216,000 | 6,454,412 | |||||||||
| 無形固定資産 | 93,061 | 116,290 | |||||||||
| 鉄道事業固定資産合計 | 6,309,062 | 6,570,702 | |||||||||
| 自動車事業固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | ※1,※4 10,219,621 | ※1,※4 10,000,369 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,947,419 | △4,864,485 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 5,272,202 | 5,135,884 | |||||||||
| 無形固定資産 | 65,057 | 26,847 | |||||||||
| 自動車事業固定資産合計 | 5,337,260 | 5,162,731 | |||||||||
| 開発事業固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | ※1,※4 9,040,737 | ※1,※4 9,559,357 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,813,884 | △2,907,973 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 6,226,853 | 6,651,384 | |||||||||
| 無形固定資産 | 8,067 | 6,120 | |||||||||
| 開発事業固定資産合計 | 6,234,920 | 6,657,504 | |||||||||
| 各事業関連固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | ※1 364,812 | ※1 359,730 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △289,117 | △295,651 | |||||||||
| 有形固定資産(純額) | 75,694 | 64,078 | |||||||||
| 無形固定資産 | 22,563 | 15,338 | |||||||||
| 各事業関連固定資産合計 | 98,258 | 79,417 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | ||||||||||
| 建設仮勘定 | |||||||||||
| 自動車事業 | 9,649 | - | |||||||||
| 開発事業 | 1,800 | - | |||||||||
| 建設仮勘定合計 | 11,449 | - | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 632,061 | ※1 548,481 | |||||||||
| 関係会社株式 | ※1 3,047,785 | ※1 3,652,697 | |||||||||
| 出資金 | 2,220 | 2,220 | |||||||||
| 長期貸付金 | 8,083 | 7,300 | |||||||||
| 従業員に対する長期貸付金 | 15,942 | 14,484 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | - | 263,000 | |||||||||
| 長期前払費用 | 2,207 | 1,938 | |||||||||
| その他の投資等 | 227,054 | 244,390 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5,484 | △133,459 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,929,871 | 4,601,053 | |||||||||
| 固定資産合計 | 21,920,823 | 23,071,409 | |||||||||
| 資産合計 | 24,705,767 | 26,062,071 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 600,000 | 100,000 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 3,724,661 | ※1 3,332,517 | |||||||||
| リース債務 | 522,747 | 598,535 | |||||||||
| 未払金 | 657,805 | 866,628 | |||||||||
| 未払費用 | 373,299 | 362,732 | |||||||||
| 未払消費税等 | 55,966 | 96,816 | |||||||||
| 未払法人税等 | 139,526 | 162,806 | |||||||||
| 預り連絡運賃 | 173,188 | 172,842 | |||||||||
| 預り金 | 307,579 | 400,991 | |||||||||
| 従業員預り金 | 332,192 | 321,528 | |||||||||
| 前受運賃 | 243,013 | 241,291 | |||||||||
| 前受金 | 183,698 | 43,604 | |||||||||
| 前受収益 | 18,791 | 19,015 | |||||||||
| 賞与引当金 | 288,777 | 277,936 | |||||||||
| 流動負債合計 | 7,621,248 | 6,997,248 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 250,000 | 450,000 | |||||||||
| 長期借入金 | ※1 5,529,083 | ※1 6,070,138 | |||||||||
| リース債務 | 2,159,195 | 2,323,585 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 5,765 | 167,922 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 2,233,218 | 2,185,494 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 118,394 | 138,669 | |||||||||
| 資産除去債務 | 21,750 | 51,350 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 83,605 | 122,490 | |||||||||
| その他の固定負債 | 309,943 | 341,772 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,710,956 | 11,851,424 | |||||||||
| 負債合計 | 18,332,204 | 18,848,672 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2018年3月31日) | 当事業年度 (2019年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 510,000 | 510,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 36,781 | 36,781 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 36,781 | 36,781 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 127,500 | 127,500 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 850,000 | 850,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 2,949,917 | 3,428,202 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 3,927,417 | 4,405,702 | |||||||||
| 自己株式 | △11,846 | △12,391 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,462,352 | 4,940,093 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,911,210 | 2,273,306 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,911,210 | 2,273,306 | |||||||||
| 純資産合計 | 6,373,563 | 7,213,399 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 24,705,767 | 26,062,071 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 鉄道事業営業利益 | |||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 旅客運輸収入 | 2,297,799 | 2,326,887 | |||||||||
| 運輸雑収 | 136,622 | 126,504 | |||||||||
| 鉄道事業営業収益合計 | 2,434,421 | 2,453,392 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 運送営業費 | 1,647,555 | 1,678,548 | |||||||||
| 一般管理費 | 143,293 | 144,355 | |||||||||
| 諸税 | 107,144 | 107,643 | |||||||||
| 減価償却費 | 430,715 | 421,443 | |||||||||
| 鉄道事業営業費合計 | 2,328,708 | 2,351,990 | |||||||||
| 鉄道事業営業利益 | 105,713 | 101,401 | |||||||||
| 自動車事業営業利益 | |||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 旅客運輸収入 | 7,046,000 | 7,122,412 | |||||||||
| 運輸雑収 | 356,057 | 540,060 | |||||||||
| 自動車事業営業収益合計 | 7,402,057 | 7,662,472 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 運送営業費 | 5,578,173 | 5,786,236 | |||||||||
| 一般管理費 | 463,872 | 475,333 | |||||||||
| 諸税 | 92,966 | 95,768 | |||||||||
| 減価償却費 | 834,538 | 804,067 | |||||||||
| 自動車事業営業費合計 | 6,969,550 | 7,161,406 | |||||||||
| 自動車事業営業利益 | 432,507 | 501,066 | |||||||||
| 開発事業営業利益 | |||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 土地建物分譲収入 | 42,200 | 49,122 | |||||||||
| 賃貸収入 | 729,337 | 721,038 | |||||||||
| 開発事業営業収益合計 | 771,537 | 770,160 | |||||||||
| 営業費 | |||||||||||
| 売上原価 | 79,172 | 80,273 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 129,985 | 130,308 | |||||||||
| 諸税 | 58,434 | 57,334 | |||||||||
| 減価償却費 | 133,932 | 129,345 | |||||||||
| 開発事業営業費合計 | 401,523 | 397,261 | |||||||||
| 開発事業営業利益 | 370,013 | 372,898 | |||||||||
| 全事業営業利益 | 908,234 | 975,366 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 700 | 1,055 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 60,101 | ※1 60,646 | |||||||||
| 受取受託工事事務費 | 1,346 | 18,300 | |||||||||
| 雑収入 | 27,541 | 40,424 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 89,690 | 120,427 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 105,021 | 95,932 | |||||||||
| 社債発行費 | 4,535 | 9,031 | |||||||||
| 固定資産売却損 | 343 | 5,301 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 1,907 | 37,039 | |||||||||
| 雑支出 | 15,083 | 12,505 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 126,891 | 159,809 | |||||||||
| 経常利益 | 871,033 | 935,984 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | 252,379 | 251,894 | |||||||||
| 工事負担金等受入額 | 25,416 | 80,396 | |||||||||
| その他 | - | 12,505 | |||||||||
| 特別利益合計 | 277,795 | 344,796 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産圧縮損 | ※2 277,795 | ※2 332,291 | |||||||||
| 減損損失 | 38,683 | 120,737 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※3 1,790 | - | |||||||||
| 解体撤去費用 | 8,813 | 11,868 | |||||||||
| その他 | - | 9,509 | |||||||||
| 特別損失合計 | 327,082 | 474,406 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 821,746 | 806,373 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 289,376 | 273,714 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △16,559 | 3,626 | |||||||||
| 法人税等合計 | 272,816 | 277,340 | |||||||||
| 当期純利益 | 548,929 | 529,033 | |||||||||
【営業費明細表】
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 金額(千円) | ||||
| Ⅰ 鉄道事業営業費 | |||||||
| 1.運送営業費 | ※1 | ||||||
| 人件費 | 1,112,304 | 1,093,483 | |||||
| 経費 | 535,250 | 585,065 | |||||
| 計 | 1,647,555 | 1,678,548 | |||||
| 2.一般管理費 | |||||||
| 人件費 | 107,001 | 108,361 | |||||
| 経費 | 36,292 | 35,994 | |||||
| 計 | 143,293 | 144,355 | |||||
| 3.諸税 | 107,144 | 107,643 | |||||
| 4.減価償却費 | 430,715 | 421,443 | |||||
| 鉄道事業営業費合計 | 2,328,708 | 2,351,990 | |||||
| Ⅱ 自動車事業営業費 | |||||||
| 1.運送営業費 | ※2 | ||||||
| 人件費 | 3,506,085 | 3,537,824 | |||||
| 経費 | 2,072,087 | 2,248,411 | |||||
| 計 | 5,578,173 | 5,786,236 | |||||
| 2.一般管理費 | |||||||
| 人件費 | 346,385 | 356,811 | |||||
| 経費 | 117,486 | 118,521 | |||||
| 計 | 463,872 | 475,333 | |||||
| 3.諸税 | 92,966 | 95,768 | |||||
| 4.減価償却費 | 834,538 | 804,067 | |||||
| 自動車事業営業費合計 | 6,969,550 | 7,161,406 | |||||
| Ⅲ 開発事業営業費 | |||||||
| 1.売上原価 | 79,172 | 80,273 | |||||
| 2.販売費及び 一般管理費 | ※3 | ||||||
| 人件費 | 63,406 | 65,240 | |||||
| 経費 | 66,578 | 65,068 | |||||
| 計 | 129,985 | 130,308 | |||||
| 3.諸税 | 58,434 | 57,334 | |||||
| 4.減価償却費 | 133,932 | 129,345 | |||||
| 開発事業営業費合計 | 401,523 | 397,261 | |||||
| 全事業営業費合計 | 9,699,782 | 9,910,659 | |||||
事業別営業費合計の100分の5を超える主な費用並びに営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額は、次のとおりであります。
| (前事業年度) | (当事業年度) | ||||
| 注※1.鉄道事業営業費 | 運送営業費 | 千円 | 運送営業費 | 千円 | |
| 給与・賞与 法定福利費 | 901,924 141,328 | 給与・賞与 法定福利費 | 894,800 138,177 | ||
| 修繕費 | 206,165 | 修繕費 | 225,143 | ||
| 動力費 | 123,452 | 動力費 | 148,714 | ||
| ※2.自動車事業営業費 | 運送営業費 | 運送営業費 | |||
| 給与・賞与 | 2,928,884 | 給与・賞与 | 2,970,358 | ||
| 法定福利費 | 443,462 | 法定福利費 | 446,546 | ||
| 修繕費 | 322,342 | 修繕費 | 409,053 | ||
| 動力費 | 645,108 | 動力費 | 744,123 | ||
| ※3.開発事業営業費 | 販売費及び一般管理費 | 販売費及び一般管理費 | |||
| 給与・賞与 | 50,210 | 給与・賞与 | 52,126 | ||
| 賃借料 | 22,900 | 賃借料 | 22,580 | ||
| 4.営業費(全事業)に含まれている引当金繰入額 | 賞与引当金繰入額 | 288,777 | 賞与引当金繰入額 | 277,936 | |
| 退職給付引当金繰入額(退職給付費用) | 210,331 | 退職給付引当金繰入額(退職給付費用) | 193,931 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 32,475 | 役員退職慰労引当金繰入額 | 30,123 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 57 | 貸倒引当金繰入額 | - | ||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 510,000 | 36,781 | 36,781 | 127,500 | 850,000 | 2,451,747 | 3,429,247 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △50,759 | △50,759 | |||||
| 当期純利益 | 548,929 | 548,929 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 498,169 | 498,169 |
| 当期末残高 | 510,000 | 36,781 | 36,781 | 127,500 | 850,000 | 2,949,917 | 3,927,417 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △11,283 | 3,964,745 | 1,520,145 | 1,520,145 | 5,484,891 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △50,759 | △50,759 | |||
| 当期純利益 | 548,929 | 548,929 | |||
| 自己株式の取得 | △563 | △563 | △563 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 391,065 | 391,065 | 391,065 | ||
| 当期変動額合計 | △563 | 497,606 | 391,065 | 391,065 | 888,671 |
| 当期末残高 | △11,846 | 4,462,352 | 1,911,210 | 1,911,210 | 6,373,563 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 510,000 | 36,781 | 36,781 | 127,500 | 850,000 | 2,949,917 | 3,927,417 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △50,747 | △50,747 | |||||
| 当期純利益 | 529,033 | 529,033 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 478,285 | 478,285 |
| 当期末残高 | 510,000 | 36,781 | 36,781 | 127,500 | 850,000 | 3,428,202 | 4,405,702 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △11,846 | 4,462,352 | 1,911,210 | 1,911,210 | 6,373,563 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △50,747 | △50,747 | |||
| 当期純利益 | 529,033 | 529,033 | |||
| 自己株式の取得 | △544 | △544 | △544 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 362,095 | 362,095 | 362,095 | ||
| 当期変動額合計 | △544 | 477,740 | 362,095 | 362,095 | 839,836 |
| 当期末残高 | △12,391 | 4,940,093 | 2,273,306 | 2,273,306 | 7,213,399 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式………移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの…決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの…移動平均法による原価法 2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 分譲土地建物…個別法に基づく原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(2) 貯蔵品……………先入先出法に基づく原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定) 3.デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法 4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
鉄道事業の取替資産については取替法、車両を除く資産については定額法、それ以外の資産については定率法(ただし、建物並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備・構築物については定額法)を採用しております。
鉄道事業以外の資産については定率法(ただし、建物並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備・構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 5~60年
機械装置及び運搬具 5~17年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とした定額法によっております。
なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取り決めがあるものについては当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。 5.繰延資産の処理方法
(1) 社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。 6.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、過去の支給実績を勘案し、当事業年度の負担すべき支給見込額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。 7.収益及び費用の計上基準
(1) 工事負担金等の処理方法
鉄道事業及び自動車事業において固定資産の取得のために受け入れた工事負担金等は、工事完成時に当該固定資産の取得原価から直接減額しております。なお、損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減じた額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
(2) 支払利息の原価算入
分譲土地の取得に係る支払利息を一定の計算基準により原価に算入することとしております。なお、当事業年度において取得原価に算入した額はありません。
(3) ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。 8.重要なヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段) (ヘッジ対象)
金利スワップ 借入金の利息
(3) ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約毎に行っております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、金利の変動に伴うキャシュ・フローの変動を完全に相殺するものと想定されるため、有効性の評価を省略しております。 9.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっています。ただし、資産に係る控除対象外消費税は発生
事業年度の期間費用としております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、独立掲記していた「1年内返済予定の長期借入金」は、「鉄道事業会計規則の運用方針」の原則処理に基づき、当事業年度より「短期借入金」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「1年内返済予定の長期借入金」に表示していた2,367,661千円は、「短期借入金」3,724,661千円として組み替えております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取受託工事事務費」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた28,888千円は、「受取受託工事事務費」1,346千円、「雑収入」27,541千円として組み替えております。
前事業年度において、「営業外費用」の「雑支出」に含めていた「固定資産除却損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしております。また、前事業年度において、独立掲記していた「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「雑支出」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」に表示していた13千円、「雑支出」に表示していた16,978千円は、「固定資産除却損」1,907千円、「雑支出」15,083千円として組み替えております。
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更致しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」115,684千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」と相殺したため、「固定負債」の「繰延税金負債」5,765千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産
イ 財団
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 鉄道事業固定資産(鉄道財団) | 6,024,897千円 | 6,109,947千円 |
| 自動車事業固定資産(道交財団) | 2,016,094 | 1,968,611 |
| 計 | 8,040,991千円 | 8,078,559千円 |
上記資産は下記借入金の担保に供しております。
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
| 長期借入金(財団抵当借入金) | 3,355,500千円 | 2,756,960千円 |
| (1年内返済予定額含む) |
ロ その他
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 開発事業固定資産 | 2,692,746千円 | 1,899,584千円 |
| 各事業関連固定資産 | 53,088 | 47,299 |
| 現金及び預金 | 40,000 | 40,000 |
| 投資有価証券 | 88,800 | 83,320 |
| 関係会社株式 | 915,600 | 1,125,600 |
| 計 | 3,790,235千円 | 3,195,803千円 |
上記資産を下記の債務の担保に供しております。
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,173,845千円 | 1,101,342千円 |
| 長期借入金(1年内返済予定額含む) | 3,167,466 | 3,752,219 |
| 計 | 4,341,312千円 | 4,853,562千円 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 短期貸付金 | 282,000千円 | ―千円 |
3. 偶発債務
イ 当社は、次のとおり関係会社等の金融機関からの借入金に対して保証を行っております。
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 関鉄水戸タクシー㈱ | 149,000千円 | 149,000千円 |
| ㈱関鉄クリエイト | 20,000 | 20,000 |
| 関鉄ハイヤー㈱ | 54,000 | 56,500 |
| 計 | 223,000千円 | 225,500千円 |
ロ リース債務に対しての保証
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 関鉄観光バス㈱ | 1,593千円 | ―千円 |
| 計 | 1,593千円 | ―千円 |
※4 有形固定資産の取得原価から控除した工事負担金等の受入れによる圧縮記帳累計額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 鉄道事業固定資産 | 7,736,405千円 | 7,857,622千円 |
| 自動車事業固定資産 | 744,781 | 782,850 |
| 開発事業固定資産 | 45,677 | 45,677 |
| 計 | 8,526,864千円 | 8,686,150千円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社からの受取配当金 | 36,343千円 | 48,845千円 |
※2 固定資産圧縮損
固定資産圧縮損は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 車両 | 96,754千円 | 106,863千円 |
| 建物及び構築物 | 125,563 | 137,920 |
| 機械装置及び運搬具 | 3,000 | 19,259 |
| ソフトウェア | 1,427 | 4,588 |
| 工具器具備品 | 5,169 | 12,258 |
| リース資産 | 45,881 | 51,400 |
| 計 | 277,795千円 | 332,291千円 |
※3 固定資産売却損
固定資産売却損は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 土地 | 1,790千円 | ―千円 |
(有価証券関係)
前事業年度(2018年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式410,370千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(2019年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式410,370千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 退職給付引当金 | 680,015千円 | 665,483千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 35,290 | 42,224 |
| 賞与引当金 | 87,932 | 84,631 |
| 減損損失 | 111,076 | 143,303 |
| その他 | 138,027 | 154,168 |
| 繰延税金資産小計 | 1,052,342千円 | 1,089,811千円 |
| 評価性引当額 | △221,351 | △262,446 |
| 繰延税金資産合計 | 830,990千円 | 827,364千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △836,755 | △995,286 |
| 繰延税金負債合計 | △836,755千円 | △995,286千円 |
| 繰延税金負債の純額 | 5,765千円 | 167,922千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との、差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日現在) | 当事業年度(2019年3月31日現在) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.5% |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.7 | 0.6 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.5 | △1.6 |
| 役員賞与引当金永久に損金に算入されない項目 | ― | ― |
| 評価性引当額の増減 | 1.5 | 4.9 |
| 住民税均等割 | 0.5 | 0.5 |
| 修正申告による影響 | 0.9 | ― |
| その他 | 0.4 | △0.4 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.2% | 34.4% |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
① 流動資産に計上した有価証券
該当事項はありません。
② 投資有価証券
その他有価証券
(単位:千円)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 | |
| 株式 | 新京成電鉄㈱ | 133,360 | 277,788 |
| ㈱めぶきフィナンシャルグループ | 529,091 | 149,732 | |
| ㈱水戸京成百貨店 | 760 | 38,000 | |
| 首都圏新都市鉄道㈱ | 600 | 30,000 | |
| ㈱商工組合中央金庫 | 161,000 | 16,100 | |
| 日本マクドナルドホールディングス㈱ | 4,799 | 24,573 | |
| 茨城放送㈱ | 9,600 | 4,800 | |
| ㈱茨城県自動車会館 | 6,272 | 3,136 | |
| 筑波観光鉄道㈱ | 30,000 | 3,000 | |
| 全宅住宅ローン㈱ | 10 | 1,000 | |
| その他(2銘柄) | 50,350 | 350 | |
| 計 | 925,842 | 548,481 | |
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 | 当期償却額 | 差引当期末 残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 土地 | 7,292,076 | 509,000 | 120,737 | 7,680,339 | ― | ― | 7,680,339 |
| (120,737) | |||||||
| 建物 | 8,578,291 | 201,538 | 124,026 | 8,655,802 | 5,252,902 | 227,160 | 3,402,899 |
| 〔44,999〕 | |||||||
| 構築物 | 8,801,776 | 297,248 | 112,948 | 8,986,077 | 5,654,215 | 128,474 | 3,331,861 |
| 〔92,920〕 | |||||||
| 車両 | 7,506,481 | 441,918 | 556,571 | 7,391,828 | 6,433,529 | 368,820 | 958,299 |
| 〔106,863〕 | |||||||
| 機械装置 | 410,855 | 29,739 | 43,695 | 396,899 | 268,952 | 17,813 | 127,947 |
| 〔19,259〕 | |||||||
| 工具器具備品 | 989,656 | 32,701 | 152,414 | 869,943 | 771,701 | 54,657 | 98,241 |
| 〔12,258〕 | |||||||
| リース資産 | 4,080,726 | 782,576 | 604,281 | 4,259,021 | 1,552,850 | 511,183 | 2,706,171 |
| 〔51,400〕 | |||||||
| 建設仮勘定 | 11,449 | ― | 11,449 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 37,671,314 | 2,294,723 | 1,726,125 | 38,239,911 | 19,934,152 | 1,308,109 | 18,305,759 |
| 〔327,702〕 (120,737) | |||||||
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 459,316 | 59,928 | 47,458 | 471,786 | 321,656 | 44,599 | 150,129 |
| 〔4,588〕 | |||||||
| その他 | 67,489 | 659 | 1,968 | 66,180 | 51,714 | 2,147 | 14,466 |
| 計 | 526,805 | 60,587 | 49,427 | 537,966 | 373,370 | 46,747 | 164,596 |
| 〔4,588〕 |
(注) 1 当期増加減少の主なものは次のとおりであります。
| (増加) | (減少) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土地 | つくば市研究学園 | 509,000 | 千円 | 土地 | 事業用地減損 | 120,737 | ||
| 建物 | 研究学園賃貸建物 | 94,646 | 千円 | 無形 | バスロケーションシステム | 31,438 | ||
| 構築物 | PC枕木 | 66,000 | 千円 | |||||
| 研究学園賃貸建物外構 | 58,353 | 千円 | ||||||
| 車両 | 鉄道新車2両 | 268,080 | 千円 | |||||
| リース資産 | 高速バス9両 | 356,511 | 千円 | |||||
| 乗合バス11両 | 225,894 | 千円 | ||||||
| 自動券売機21両 | 200,170 | 千円 | ||||||
2 当期減少額のうち〔 〕内は内書きで、取得価額から控除している圧縮記帳額であります。
3 当期減少額のうち( )内は内書きで、取得価額から控除している減損処理額であります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額(目的使用) | 当期減少額(その他) | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 139,977 | 76 | ― | 6,594 | 133,459 |
| 賞与引当金 | 288,777 | 277,936 | 288,777 | ― | 277,936 |
| 役員退職慰労引当金 | 118,394 | 30,123 | 9,848 | ― | 138,669 |
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 決算期の翌日より3ヶ月以内 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 株券の種類 | 1株券 5株券 10株券 50株券 100株券 500株券 1,000株券 10,000株券1,000株未満券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 株式の名義書換 | |
| 取扱場所 | 茨城県土浦市真鍋一丁目10番8号関東鉄道株式会社 総務部総務課 |
| 株主名簿管理人 | なし |
| 取次所 | なし |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 1枚につき50円に印紙税相当額を加算した額ただし、株券併合・満欄による再交付の場合は無料 |
| 単元未満株式の買取 | |
| 取扱場所 | 茨城県土浦市真鍋一丁目10番8号関東鉄道株式会社 総務部総務課 |
| 株主名簿管理人 | なし |
| 取次所 | なし |
| 買取手数料 | なし |
| 公告掲載方法 | 茨城新聞 |
| 株主に対する特典 | 以下の優待乗車証を6月1日に1年間有効分を発行6,000株以上 鉄道竜ヶ崎線7,000株以上 次のいずれか一つを選択できる。 ① 鉄道常総線 ② 自動車1路線(30キロ以内又は運賃1,150円以内) ③ 自動車回数券(自動車全線120片綴)12,000株以上 鉄道全線又は自動車全線14,000株以上 鉄道・自動車全線 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類
事業年度 第147期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)2018年6月26日関東財務局長に提出。
(2) 有価証券報告書の訂正報告書
事業年度 第143期(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書
2018年6月26日関東財務局長に提出
事業年度 第144期(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書
2018年6月26日関東財務局長に提出
事業年度 第145期(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書
2018年6月26日関東財務局長に提出
事業年度 第146期(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書
2018年6月26日関東財務局長に提出
(3) 半期報告書
事業年度 第148期中(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)2018年12月20日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月25日
関東鉄道株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 滝 沢 勝 己 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 古 賀 祐 一 郎 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている関東鉄道株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、関東鉄道株式会社及び連結子会社の2019年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
その他の事項
会社の2018年3月31日をもって終了した前連結会計年度の連結財務諸表は、前任監査人によって監査が実施されている。前任監査人は、当該連結財務諸表に対して2018年6月26日付で無限定適正意見を表明している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月25日
関東鉄道株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 滝 沢 勝 己 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 古 賀 祐 一 郎 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている関東鉄道株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの第148期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、関東鉄道株式会社の2019年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
その他の事項
会社の2018年3月31日をもって終了した前事業年度の財務諸表は、前任監査人によって監査が実施されている。前任監査人は、当該財務諸表に対して2018年6月26日付で無限定適正意見を表明している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。