| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第64期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 【会社名】 | ヤマト・インダストリー株式会社 |
| 【英訳名】 | YAMATO INDUSTRY CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 杉 浦 大 助 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県川越市大字古谷上4274番地 |
| 【電話番号】 | 049(235)1234(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部統括 茂 木 久 男 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都台東区上野三丁目9番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3834)3111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部経理管理グループ 中 島 浩 之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 15,892,370 | 14,953,221 | 13,952,563 | 14,649,156 | 16,044,393 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 190,957 | 214,478 | 157,746 | △56,256 | △147,915 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | 77,514 | 72,055 | 289,991 | △141,865 | △306,716 |
| 包括利益 | (千円) | 232,711 | 53,980 | 120,845 | △117,350 | △447,196 |
| 純資産額 | (千円) | 2,292,601 | 2,436,448 | 2,557,190 | 2,345,344 | 1,897,969 |
| 総資産額 | (千円) | 7,135,064 | 8,427,157 | 8,549,679 | 8,475,963 | 8,324,554 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 228.10 | 242.45 | 254.49 | 2,334.12 | 1,888.93 |
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | 7.71 | 7.17 | 28.85 | △141.19 | △305.25 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ─ | ─ | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 32.1 | 27.7 | 29.0 | 27.7 | 22.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.6 | 3.1 | 12.0 | △5.9 | △14.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 16.1 | 16.0 | 4.8 | ― | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 614,091 | 45,010 | 359,766 | 147,912 | △102,796 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △267,764 | △924,699 | △383,870 | △229,540 | △290,919 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 110,335 | 639,234 | 253,931 | △71,196 | 396,097 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,510,781 | 1,434,482 | 1,698,457 | 1,538,362 | 1,504,285 |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 1,068 | 1,194 | 1,265 | 1,198 | 1,250 |
| (96) | (444) | (519) | (559) | (509) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第60期から第62期までは、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第63期から第64期については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため、記載をしておりません。
3 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第64期の期首から適用しており、第63期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
4 当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純損失を算定しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,677,542 | 8,477,729 | 6,582,690 | 6,712,950 | 8,142,209 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 35,317 | 43,940 | △21,789 | △22,432 | 58,101 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 5,038 | △82,252 | △102,733 | △73,610 | 45,964 |
| 資本金 | (千円) | 927,623 | 927,623 | 927,623 | 927,623 | 927,623 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 10,171 | 10,171 | 10,171 | 10,171 | 1,017 |
| 純資産額 | (千円) | 1,801,503 | 1,705,658 | 1,605,165 | 1,531,227 | 1,573,477 |
| 総資産額 | (千円) | 5,371,906 | 6,009,404 | 5,883,612 | 5,987,561 | 6,227,876 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 179.25 | 169.73 | 159.74 | 1,523.90 | 1,565.98 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円)(円) | ─ | 1.00 | ― | ― | ― |
| (─) | (1.00) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | 0.50 | △8.18 | △10.22 | △73.26 | 45.74 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ─ | ─ | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 33.5 | 28.4 | 27.3 | 25.5 | 25.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 0.3 | △4.7 | △6.2 | △4.7 | 3.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 247.3 | ─ | ― | ― | 15.4 |
| 配当性向 | (%) | ─ | ─ | ― | ― | ― |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 115 | 108 | 114 | 109 | 123 |
| (63) | (63) | (59) | (66) | (64) | ||
| 株主総利回り | (%) | 118 | 110 | 133 | 151 | 68 |
| (比較指標:JASDAQ(スタンダード)) | (%) | (117) | (116) | (142) | (188) | (164) |
| 最高株価 | (円) | 152 | 274 | 161 | 283 | 1,265(180) |
| 最低株価 | (円) | 85 | 90 | 92 | 120 | 620(120) |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第61期の1株当たり配当額及び1株当たり中間配当額には、創立60周年記念配当1.00円を含んでおります。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第61期から第63期では1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。第60期、第64期については、潜在株式が存在しないため、記載をしておりません。
4 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第64期の期首から適用しており、第63期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
5 当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は当期純損失を算定しております。
6 最高株価及び最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
なお、2019年3月期の株価については、株式併合後の最高株価及び最低株価を記載しており、株式併合前の最高株価及び最低株価を括弧内に記載しております。
2 【沿革】
| 年月 | 事業内容 |
|---|---|
| 1955年8月 | 工業用プラスチック製品の成形加工販売を目的とした、大和化工材株式会社を東京都台東区御徒町に設立する |
| 1961年6月 | 東京都台東区御徒町に合成樹脂製品の製造機械販売会社の大和プラスチックス機械株式会社(現:株式会社YPK)を三井物産株式会社と合弁で設立する |
| 1961年8月 | 大阪府摂津市に冷蔵庫部品の生産工場、美吉野化工株式会社の設立に伴い出資する |
| 1961年9月 | 埼玉県浦和市に合成樹脂製品の生産工場、浦和工場を新設する |
| 1963年9月 | 医療機器類の販売部門を独立させ、大和樹脂株式会社を設立する |
| 1965年4月 | 東芝、名古屋工場へ洗濯機部品の受注増に伴い、名古屋営業所を新設する |
| 1971年4月 | 三井物産株式会社より東洋樹脂株式会社(現:川越工場)の経営権を得て、合成樹脂の射出成形部門の生産拠点を確立する。浦和工場は真空成形部門の看板、洗面化粧台他の生産拠点とする |
| 1982年7月 | 合成樹脂部門の金型設計製作会社、東上精機株式会社を設立する |
| 1991年12月 | 物流機器の生産工場のネスウッド株式会社(100%出資)を設立する |
| 1992年10月 | 商号をヤマト・インダストリー株式会社と改称するとともに、旧社名・大和化工材株式会社を株式会社サワデに継承する |
| 1995年4月 | 日本証券業協会に店頭登録銘柄として株式を公開する |
| 1996年1月 | 中国における合成樹脂部門の射出成形拠点として、香港に香港大和工貿有限公司(100%出資)を設立する |
| 1999年10月 | 埼玉県坂戸市に東上精機株式会社の合成樹脂製品の千代田工場を購入する |
| 2000年4月 | 浦和工場を閉鎖し埼玉ヤマト株式会社(旧社名ネスウッド株式会社)に生産拠点を統合する |
| 2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する |
| 2007年4月 | 樹脂事業部技術部を東上精機株式会社金型部と統合して技術センターとし、東上精機株式会社をヤマト・テクノセンター株式会社に改称する |
| 2007年12月 | 美吉野化工株式会社を株式譲渡により持分法適用会社から除外する |
| 2008年5月 | 株式会社YPKを株式譲渡により持分法適用会社から除外する |
| 2009年9月 | 大和樹脂株式会社を株式譲渡により連結子会社から除外する |
| 2009年10月 | 永田紙業株式会社並びに明成物流株式会社と資本・業務提携をする |
| 2010年2月 | 埼玉県川越市に本社を移転する |
| 2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場 |
| 2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
| 2011年1月 | 香港大和工貿有限公司は、独資会社として現地法人大和高精密工業(深圳)有限公司を設立する |
| 2012年9月 | 物流機器事業関連の販売拠点として、中国に亜禡特貿易(上海)有限公司を設立する |
| 2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
| 2015年3月 | 名古屋営業所を廃止する |
| 2015年12月 | BIG PHILIPPINES CORPORATIONの株式を取得し、連結子会社とする |
| 2017年1月 | 株式会社ハイモールドの株式を取得し、連結子会社とする |
| 2018年2月 | 亜禡特貿易(上海)有限公司の株式を大和高精密工業(深圳)有限公司に譲渡する |
| 2018年10月 | 群馬県伊勢崎市に合成樹脂製品の伊勢崎工場を購入する |
3 【事業の内容】
当社グループは、(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社7社と関連会社1社で構成され、各種合成樹脂成形品(OA機器部品、家電部品、セールスプロモーション製品、住設機器、自動車用品)及び物流機器(コンビテナー)の製造販売と不動産賃貸を主な事業内容としております。当社においても、各種合成樹脂成形品に加え、物流機器関連事業を取扱っております。
当社グループにおける主要な会社が営む主な事業と当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は以下の通りであります。
(合成樹脂成形関連事業)
当社が製造するほか、連結子会社のヤマト・テクノセンター株式会社、埼玉ヤマト株式会社、株式会社ハイモールドに対して金型の製造・合成樹脂成形品の製造等を委託し、主に当社において販売しております。
香港大和工貿有限公司および大和高精密工業(深圳)有限公司は、中国国内で日系企業向けに輸出用OA機器部品等の成形品ならびに金型の製造販売を行っております。
BIG PHILIPPINES CORPORATIONは、フィリピン国内で日系企業向けに輸出用OA機器部品等の成形品ならびに金型の製造販売を行っております。
関連会社のBIG PROPERTIES HOLDINGS,INCは、BIG PHILIPPINES CORPORATIONに対して土地等の賃貸を行っております。
(物流機器関連事業)
中国企業へ生産委託し当社が日本国内で販売するほか、子会社の亜禡特貿易(上海)有限公司が中国国内に販売しております。なお、特殊な物流機器に関しては、一部国内の提携先に生産委託しております。
以上述べた事業の系統図は次の通りであります。
(注)事業系統図に記載の8社のうち、BIG PROPERTIES HOLDINGS,INCをのぞく7社は連結子会社であります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容(注)1 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合(%)(注)2 | 被所有割合(%) | |||||
| (連結子会社) | ||||||
| 埼玉ヤマト㈱ | 埼玉県深谷市 | 30,000 | 合成樹脂成形関連事業 | 100.0 | ― | 当社の合成樹脂製品の成形加工をしています。役員の兼任 2名債務保証 土地・建物・機械装置の賃貸 |
| ヤマト・テクノセンター㈱ | 埼玉県川越市 | 70,000 | 合成樹脂成形関連事業 | 100.0 | ― | 当社の金型設計製作をしています。役員の兼任 2名土地・建物・機械装置の賃貸 |
| ㈱ハイモールド | 群馬県伊勢崎市 | 80,000 | 合成樹脂成形関連事業 | 100.0 | ― | 当社の合成樹脂製品の成形加工をしています。役員の兼任 4名債務保証 |
| 香港大和工貿有限公司(注)3、4 | 香港九龍 | 9,661(千USドル) | 合成樹脂成形関連事業 | 100.0 | ― | 当社が経営指導をしています。役員の兼任 2名資金援助 |
| 大和高精密工業(深圳)有限公司(注)3 | 中国深圳 | 50,000(千香港ドル) | 合成樹脂成形関連事業 | 100.0(100.0) | ― | 当社が技術支援をしています。役員の兼任 3名 |
| 亜禡特貿易(上海)有限公司 | 中国上海 | 795(千元) | 物流機器関連事業 | 100.0(100.0) | ― | ― |
| BIG PHILIPPINES CORPORATION(注)3 | フィリピンカビーテ | 50,000(千ペソ) | 合成樹脂成形関連事業 | 99.7 | ― | 当社が経営指導をしています。 |
| (その他の関係会社) | ||||||
| 永田紙業㈱ | 埼玉県深谷市 | 10,000 | 機密文書処理 | ─ | 39.8 | 役員の兼任 2名 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有(被所有)割合」欄の(内書)は間接所有割合であります。
3 香港大和工貿有限公司、大和高精密工業(深圳)有限公司、BIG PHILIPPINES CORPORATIONは特定子会社に該当します。
4 香港大和工貿有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 7,955,051千円
② 経常利益 △35,478千円
③ 当期純利益 △35,478千円
④ 純資産額 972,249千円
⑤ 総資産額 2,556,927千円
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2019年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数 (名) | |
| 合成樹脂成形関連事業 | 1,208 | (503) |
| 物流機器関連事業 | 15 | (2) |
| 全社共通 | 27 | (4) |
| 合計 | 1,250 | (509) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2) 提出会社の状況
2019年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 123 | (64) | 43.6 | 16.5 | 4,224 |
| セグメントの名称 | 従業員数 (名) | |
| 合成樹脂成形関連事業 | 82 | (58) |
| 物流機器関連事業 | 14 | (2) |
| 全社共通 | 27 | (4) |
| 合計 | 123 | (64) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は、結成されておりませんが労使関係は、円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、常にお客様の立場に立ち、心をこめたもの造りを通して社会に貢献することを理念に、もの造りの原点に戻って、これまで蓄積した技術力・ノウハウを有効に活かし、グループ一丸となって品質・納期・価格ならびにお客様への積極的提案により、どこにも負けない商品を作り続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、企業価値の向上を目指すにあたり、売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に取り組むとともに、財務体質の強化として有利子負債の削減と自己資本比率の向上にも取り組んでおります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社の主要取扱商品である、OA部品や住設機器はOAメーカーの海外生産、住設メーカーの海外調達により国内の新規案件は減少傾向にあり、今後も減少が進むものと考えられ、安定的に利益を生み出す事業基盤を構築する事を目的に下記の施策に取り組んでまいります。
1.新たな柱となる事業化のため、金型及びプラスチック加工・金属加工から蓄えられた、技術力とノウハウを最大限に活用し、顧客との共同開発を含む自社製品開発の検討を進め新事業の確立を目指す。
2.当社の強みである商社機能を生かし、協力会社との企業連合による効率的な生産体制を構築する。
3.基幹事業である樹脂事業の、国内外体制の整備・強化を図る。
4.市場の変化をタイムリーに捉え、社会の早い動きに対応した「人・物・金」の有効な活用を進める。
(4) 会社の対処すべき課題
当社グループの経営課題は、当社グループの基本方針に基づき、収益力の回復と利益ある成長を果たすため、
1. 利益に執着し、常にターゲット顧客を明確にし、売上を拡大させ利益率の向上を図る。
2. 全社一丸となって、顧客の信頼を獲得し、リピート率を向上させる。
3.高付加価値製品を製造できる独自技術を確立し、もの造りの強力なネットワークを確立する。
4.海外事業の体制を強化する。
5.国内事業の再構築をする。
以上の施策の確実な実行と目標達成が当社グループの最重要課題であると認識して進めてまいります。
(5) その他、会社の経営上重要な事項
該当事項はありません。
2 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績、財政状態及び投資家の判断に重大な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。
当社及び当社の子会社の事業に関わるリスクの主なものを列挙しておりますが、全てのリスクを網羅しているわけではなく、将来において、現在は未知のリスク、あるいは現時点では重要とみなされていないためのリスクの影響を受ける可能性もあります。
なお、記載した内容における将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日において、当社グループが判断したものです。
①海外での事業展開について
当社グループは、中国において香港大和工貿有限公司、大和高精密工業(深セン)有限公司、フィリピンにおいてBIG PHILIPPINES CORPORATIONが事業を展開しております。中国及びフィリピン両国の現地動向を十分把握し、定期的経営監査を行うなど適切な対応を実施しているところであります。但し、現地の法的規制や慣習等に起因する予測不能な事態が発生することにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
②主要取引先への依存度に関するリスクについて
当社グループは、主力製品の一つとしてOA・住設・アミューズメントメーカー向けの合成樹脂成形部品及び組立製品の取引を行っており、連結売上高を得意先グループ別に見ると、上位3社グループで相当部分を占めております。当社グループに対する取引方針が変更された場合には、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
③原材料価格の変動リスクについて
当社グループが製造する製品の主原料である、石油化学製品、鋼材等の価格が高騰し、それを価格に転嫁できない場合には、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④固定資産の減損に関するリスクについて
経営環境の変化等により、資産がその収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、その回収可能性を反映させるように帳簿価額を減額し、その減少額を減損損失とすることとなるため、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑤為替変動リスクについて
当社グループは、中国(香港を含む)・フィリピンに子会社を展開しており売上、費用、資産および負債等の現地通貨建て項目は連結財務諸表作成のため円換算されております。また、当社グループの取引には外貨による輸出入が含まれております。為替予約等により為替相場の変動のリスクをヘッジしておりますが、全てのリスクを排除することは不可能であり、従いまして、換算時の為替レートの変動により経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
以上、列挙したリスク要因には、自社でコントロールできない外部要因もありますが、これらによる経営に与える悪影響の発生可能性も十分認識した上で、その発生を未然防止し、また不幸にもこのリスクが顕在化した場合にはあらゆる手段を尽くして被害を最小限にとどめる方針であります。今後とも想定されるリスク内容の把握を徹底し、十分な管理を遂行してまいります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の堅調さを背景に設備投資の増加や雇用情勢の改善などにより、緩やかな回復基調で推移いたしました。また、世界経済も米国を中心に総じて緩やかな拡大基調でスタートしたものの、年度後半に入り、米中貿易摩擦の影響が徐々に顕在化し始め世界経済全般に変調をきたしました。加えて国内景気の減速感及び米国の金融・貿易政策の動向が世界経済に与える影響や英国のEU離脱に関する問題など依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、前向きな投資戦略、新規分野への参入、国内外の体制を再整備し、合理化の実行による業績向上をめざしてまいりました。
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、物流機器製品の大口顧客向け受注が増加したことやフィリピン子会社が順調に推移したことにより160億44百万円(前年連結会計年度146億49百万円)と増収となりましたが、利益面では、売上原価が増加したことにより、営業損失58百万円(前連結会計年度損失88百万円)、営業外費用で為替差損等が発生し経常損失1億47百万円(前連結会計年度損失56百万円)、特別損失で国内子会社にて固定資産の減損損失等が発生し親会社株主に帰属する当期純損失3億6百万円(前連結会計年度損失1億41百万円)となりました。
売上高
売上高は、物流機器製品の大口顧客向け受注が増加したことやフィリピン子会社が順調に推移したことにより、前連結会計年度に比べ13億95百万円増加の160億44百万円となりました。
売上総利益
売上原価が増加したことにより、前連結会計年度に比べ46百万円減少の18億53百万円となりました。
販売費及び一般管理費
人件費等が減少したことにより、前連結会計年度に比べ76百万円減少の19億11百万円となりました。
営業利益
販売費及び一般管理費の減少により、前連結会計年度に比べ30百万円増加の58百万円の営業損失となりました。
営業外損益
営業外費用で為替差損等が発生したこと等により、営業外収益は、前連結会計年度に比べ63百万円減少の31百万円となり、営業外費用は、前連結会計年度に比べ58百万円増加の1億21百万円となりました。
特別損益
固定資産の売却益が1百万円発生し特別利益は、1百万円となり、国内子会社にて固定資産の減損損失等が発生したことにより特別損失1億22百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益
税金等調整前当期純損失が2億68百万円となり、法人税等合計37百万円の結果、前連結会計年度に比べ1億65百万円増加の3億6百万円の親会社株主に帰属する当期純損失となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
〔合成樹脂成形関連事業〕
売上高は、順調に推移し125億96百万円(前連結会計年度124億67百万円)と増収となり、利益面では、経費削減に取組み、営業損失1億38百万円(前連結会計年度損失1億54百万円)と損失が減少しました。
〔物流機器関連事業〕
競合他社との価格競争が続く中、受注拡大に努め積極的な営業活動を展開してまいりました。大口顧客向けを受注したことにより売上高は、34億47百万円(前連結会計年度21億81百万円)、営業利益79百万円(前連結会計年度利益66百万円)と増収、増益になりました。
(資産の状況)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ1億51百万円減少の83億24百万円となりました。
これは主に、現金及び預金1億2百万円減少、受取手形及び売掛金2億6百万円減少、土地1億75百万円増加したことによるものです。
(負債の状況)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度に比べ2億95百万円増加の64億26百万円となりました。
支払手形及び買掛金が5億22百万円減少、電子記録債務3億26百万円増加、短期借入金が4億25百万円増加したことによるものです。
(純資産の状況)
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度に比べ4億47百万円減少の18億97百万円となりました。
これは主に、利益剰余金が3億6百万円減少、為替換算調整勘定が1億37百万円減少したことによるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ34百万円減少し、15億4百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フローの状況)
営業活動によるキャシュ・フローは、前連結会計年度に比べ2億50百万円収入が減少し1億2百万円となりました。税金等調整前当期純損失や、減価償却費、棚卸資産の増加等により収入が支出を上回りました。
(投資活動によるキャッシュ・フローの状況)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ61百万円支出が増加し2億90百万円の支出となりました。定期預金の払戻による収入が有り、合成樹脂成形関連事業における生産設備等有形固定資産の取得による支出3億74百万円がありました。
(財務活動によるキャッシュ・フローの状況)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ4億67百万円収入が増加し3億96百万円の収入となりました。長期借入金の返済やリース債務の返済がありましたが、長期借入金の新規調達等による収入が支出を上回りました。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 合成樹脂成形関連事業 | 13,201,134 | 110.1 |
| 物流機器関連事業 | ― | ― |
| 合計 | 13,201,134 | 110.1 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、製造原価で表示しております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 合成樹脂成形関連事業 | 12,507,594 | 98.6 | 1,189,453 | 93.0 |
| 物流機器関連事業 | 3,395,855 | 148.9 | 109,712 | 67.9 |
| 合計 | 15,903,450 | 106.3 | 1,299,165 | 90.2 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 合成樹脂成形関連事業 | 12,596,576 | 101.0 |
| 物流機器関連事業 | 3,447,817 | 158.0 |
| 合計 | 16,044,393 | 109.5 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| RICOH ASIA INDUSTRY LIMITED. | 2,778,210 | 19.0 | 2,971,850 | 18.5 |
| 日通商事株式会社. | 492,401 | 3.4 | 1,708,133 | 10.6 |
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
4 【経営上の重要な契約等】
当連結会計年度において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
5 【研究開発活動】
セグメントごとの研究開発活動を示すと次の通りであります。
(合成樹脂成形関連事業)
①各種解析を用いたコンカレントエンジニアリング体制にて、製品設計・開発案件の積極的な取り込みを進めてまいります。
(物流機器関連事業)
①作業者の安全に配慮したアルミ中間棚の開発に取り組んでいます。
②移動時及び作業時の安全に配慮したロールコンビテナーの開発に取り組んでいます。
③折り畳み時に転倒しにくいコンビテナーを商品化しました。
④コンビテナーのオプション部品を開発中です。
(その他 開発部)
①自動車部品の開発
自動車部品の軽量化に貢献する技術開発を進めています。
②植物工場向け資材の開発
植物工場での生産性・作業効率が向上する資材の開発を進めています。
③既存分野にこだわらず、顧客の課題を解決するスキームの提案や新製品の開発に取り組んでいます。
なお、上記は「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会 平成10年3月13日)の「研究及び開発」に該当する活動ではありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資総額は、446百万円であります。
合成樹脂成形関連事業における設備投資総額は、431百万円であり、その主なものは、OA機器並びに自動車部品等の成形設備であります。
物流機器関連事業における設備投資総額は、14百万円であります。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2019年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 川越工場(埼玉県川越市) | 合成樹脂成形関連事業 | 生産工場 | 103,284 | 51,457 | 63,655(8,358.17) | 80,098 | 7,103 | 305,599 | 45<56> |
| 伊勢崎工場(群馬県伊勢崎市) | 合成樹脂成形関連事業 | 生産工場 | 18,785 | 11,269 | 175,261(9,921.40) | ― | 275 | 205,592 | 12<-> |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」には、建設仮勘定は含んでおりません。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記中〈外書〉は、臨時従業員数であります。
3 上記の他、連結会社以外からの主要な賃借設備の内容は、下記のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の名称 | 面積(㎡) | 契約期間及びリース期間 | 賃借料又はリース料(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京支店事務所(東京都台東区) | 合成樹脂成形物流機器関連事業 | 事務所 | 523.03 | 2年 | 年間賃借料16,396 |
(2) 国内子会社
2019年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 埼玉ヤマト㈱ | 岡部工場(埼玉県深谷市) | 合成樹脂成形関連事業 | 生産工場 | 3,240〔45,434〕 | 1,716 | 〔560.929〕(17,702.97) | 428 | 564 | 5,949〔606,363〕 | 21<23> |
| ㈱ハイモールド | 本社・工場(群馬県伊勢崎市) | 合成樹脂成形関連事業 | 生産工場 | 0 | 0 | 483,000 (26,749.25) | 0 | 0 | 0 | 36<31> |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」には、建設仮勘定は含んでおりません。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記中〔外書〕は、提出会社からの賃借設備であります。
3 上記中〈外書〉は、臨時従業員数であります。
(3) 在外子会社
2019年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 大和高精密工業(深圳)有限公司 | 中国工場(中国広東省深圳市) | 合成樹脂成形関連事業 | 生産設備 | 109,589 | 351,011 | ― | ― | 37,982 | 498,584 | 814<-> |
| BIG PHILIPPINES CORPORATION | フィリピン工場(フィリピン) | 合成樹脂成形関連事業 | 生産設備 | 48,777 | 105,527 | ― | 10,754 | 8,661 | 173,720 | 262<391> |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」には、建設仮勘定は含んでおりません。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記中〈外書〉は、臨時従業員数であります。
3 上記の他、連結会社以外からの主要な賃借設備の内容は、下記のとおりであります。
| 会社名事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の名称 | 面積(㎡) | 契約期間及びリース期間 | 賃借料又はリース料(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 大和高精密工業(深圳)有限公司 中国工場(中国広東省深圳市) | 合成樹脂成形関連事業 | 建物及び土地 | 14,800 | 5年 | 年間賃借料 135,794 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
重要な設備の新設等の計画はありません。
(2) 重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 2,296,000 |
| 計 | 2,296,000 |
(注)第63回定時株主総会の決議に基づき、2018年10月1日付で当社普通株式10株を1株とする株式併合に伴う定款
変更が行われ、発行可能株式総数は20,664,000株減少し、2,296,000株となっております。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2019年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2019年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,017,179 | 1,017,179 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,017,179 | 1,017,179 | ― | ― |
(注) 1.第63回定時株主総会の決議に基づき、2018年10月1日付で当社普通株式10株を1株に併合いたしました。
これにより、発行済株式総数は9,154,618株減少し、1,017,179株となっております。
2.第63回定時株主総会の決議に基づき、2018年10月1日付で単元株式数を1,000株から100株に変更しており
ます。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年10月1日 | △9,154,618 | 1,017,179 | ― | 927,623 | ― | 785,132 |
(注) 株式併合(10:1)によるものであります。
(5) 【所有者別状況】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 3 | 15 | 28 | 9 | 5 | 690 | 750 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 312 | 491 | 4,438 | 295 | 21 | 4,601 | 10,158 | 1,379 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 3.07 | 4.83 | 43.69 | 2.90 | 0.21 | 45.29 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式 12,392株は、「個人その他」に123単元、「単元未満株式の状況」に92株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2019年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 永田紙業株式会社 | 埼玉県深谷市長在家198 | 400 | 39.81 |
| 岩本宣頼 | 埼玉県川越市 | 26 | 2.66 |
| 美吉野化工株式会社 | 大阪府大阪市中央区松屋町住吉5-14 | 20 | 1.99 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1-6-1 | 18 | 1.80 |
| 徳永隆文 | 福岡県大野城市 | 17 | 1.74 |
| THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 240 GREENWICH STREET, NEWYORK, NEW YORK,U.S.A. (東京都港区港南2-15-1) | 17 | 1.74 |
| 第一生命保険株式会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区有楽町1-13-1 (東京都中央区晴海1-8-12) | 16 | 1.59 |
| 松井証券株式会社 | 東京都千代田区麹町1-4 | 15 | 1.52 |
| 日鋼YPK商事株式会社 | 東京都品川区大崎1-11-1 | 13 | 1.32 |
| 森岡久高 | 三重県伊賀市 | 11 | 1.18 |
| 計 | ─ | 556 | 55.36 |
(注)1 前事業年度末現在主要株主であった明成物流㈱は、2019年1月11日付で主要株主ではなくなりました。
2 上記のほか当社所有の自己株式12千株があります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ─ | ─ | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ─ | ─ | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ─ | ─ | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 12,300 | 普通株式 | 12,300 | ─ | ― |
| 普通株式 | 12,300 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 1,003,500 | 普通株式 | 1,003,500 | 10,035 | ― |
| 普通株式 | 1,003,500 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 1,379 | 普通株式 | 1,379 | ─ | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 1,379 | ||||
| 発行済株式総数 | 1,017,179 | ─ | ― | ||
| 総株主の議決権 | ─ | 10,035 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式 92株が含まれております。
② 【自己株式等】
2019年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)ヤマト・インダストリー㈱ | 埼玉県川越市大字古谷上4274 | 12,300 | ─ | 12,300 | 1.22 |
| 計 | ─ | 12,300 | ─ | 12,300 | 1.22 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡し) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 保有自己株式数 | 12,392 | ─ | 12,392 | ─ |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の
買取及び買増請求による売渡しによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主の皆様に対し適切な利益還元を行うことを経営の重要課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、配当につきましても株主の皆様に報いることを基本としております。
しかしながら、当期の期末配当予想につきましては未定としておりましたが、個別決算において、45百万円の当期純利益を計上する事ができましたが、これまでの赤字決算で失われた自己資本を回復することが急務の課題であるとの認識のもと当面は資本充実・内部留保の確保に努めることが株主の皆様に報いる最善の策と判断いたしました。これらを踏まえまして、当期につきましては無配とすることを決定いたしました。
株主の皆様には、ご迷惑をお掛けいたしますが、早期に経営を立て直して資本充実に努めるとともに、復配に至れるよう引続き当社へのご支援・ご高配をお願いするものであります。
なお、次期の配当につきましては、現時点では中間配当は無配、期末配当は未定とさせていただきます。期末配当につきましては、今後、業績等を勘案した上で、開示が可能となった時点で速やかに公表する予定です。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、社会に信頼される企業であり続けるため、法令遵守に基づく企業倫理の重要性を認識し、「内部統制」、「リスク管理」、「コンプライアンス」、「開示情報統制」が充分に機能したコーポレート・ガバナンス体制を構築することが経営上の重要な課題と認識しております。また、経営環境に対応した迅速な意思決定と経営の健全性の向上を通じ、長期的な安定と持続的な成長を実現するため、すべてのステークホルダーへの価値を高めることで、企業価値向上に努めます。
②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
a.企業統治の体制の概要
当社は、2015年6月29日開催の第60回定時株主総会において、会社法の一部を改正する法律(平成26年6月27日法律第90号)に合わせて、監査等委員会設置会社へ移行することを決議し、執行に対する取締役会の監督機能強化、及び社外取締役の経営参画によるプロセスの透明性と効率性向上により、グローバルな視点から国内外のステークホルダーの期待に応えるべく、更なるコーポレート・ガバナンスの強化をする体制としております。
取締役会は、監査等委員以外の取締役8名、監査等委員である取締役3名(社外取締役2名)で構成され、それぞれの役割分担と責任を明確にし、取締役会の意思決定及び業務遂行を迅速に行っております。
取締役会は月1回以上のペースにて定例会議を開催するほか、必要に応じ臨時取締役会等を開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行の状況を逐次監督しております。
なお、コーポレート・ガバナンスの一層の強化を図るため執行役員制度を導入しております。
当社の経営組織及びコーポレート・ガバナンス体制の概略図は以下のとおりです。
b.企業統治の体制を採用する理由
当社は、法令の遵守、企業倫理の徹底が持続的成長を遂げていくための基盤であると考えております。そのため当社は、迅速かつ適切な情報開示に努めるとともに監査・監督機能を強化するための体制・施策の整備に努めるなど、コーポレート・ガバナンスの充実に取組んでおります。
③企業統治に関するその他の事項
a.内部統制システムの整備の状況
(取締役・使用人の職務執行が法令・定款に適合することを確保するための体制)
(a)役員及び使用人の行動規範として企業倫理規定等の法令・定款遵守体制に関する規定(以下、「法令遵守規定」という。)を整備する。
(b)役員及び使用人に対する法令等遵守規定の周知、教育等を行う。
(c)内部監査室は、内部監査規程に従って法令及び定款への適合に関して監査を行い、その監査結果を定期的に取締役会及び監査等委員会に報告する。
(取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する事項)
取締役会の定める文書管理規定等に基づき、取締役及びこれを補助する使用人は、取締役の職務の執行に係る情報を文書又は電磁的記録媒体に記録し、保存する。
(損失の危険の管理に関する規定その他の体制)
経営環境を取り巻くリスク情報を収集・管理するとともに、必要に応じて規定を制定しリスクの低減及び未然防止を図る。
(取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制)
(a)取締役会の定める職務権限規定、稟議規定、稟議手続細則等に基づき、職務の執行に関する意思決定過程を明確にし、その効率化を図る。
(b)取締役は、各部門が達成すべき目標を設定し、定期的に達成状況を把握し評価する。
(c)当社は、2013年4月22日付にて執行役員制度を導入、業務の執行と監督の分離を実現し、経営の意思決定と取締役及び執行役員の業務執行状況の監督を取締役会が行う。
(当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制)
(a)当社グループ会社の取締役及び使用人の行動規範として法令遵守を含め企業の社会的責任を果たすための規定等を整備する。
(b)子会社に当社からの役員を配置し、子会社を管理する体制とする。また、子会社の担当役員は業務及び取締役等の職務執行の状況を定期的に当社の取締役会に報告する。
(c)当社の役職員等が取締役に就くことにより、当社が業務の適正を監視できる体制とする。
(d)内部監査室は、子会社の管理部門と協議のうえ子会社に対する調査を実施するなどして法令遵守等に関わる経営の状況を把握し、これを取締役会に報告する。
(監査等委員会がその補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制並びにその使用人の取締役からの独立性に関する事項)
(a)監査等委員会は、内部監査室に所属する使用人に対して、監査業務に必要な事項の調査・報告等を命じることができるものとし、その場合、当該使用人は、当該事項の調査・報告等に関して取締役からの指揮命令を受けないこととし、そのための体制を整備する。
(b)内部監査室に所属する使用人の任命・移動・評価等については、事前に監査等委員と人事担当取締役が協議する。
(取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制)
(a)当社グループの取締役及び使用人が法令・定款違反及び会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実を発見した場合に当社グループの役職員等は直ちに監査等委員会に報告する手続等に関する規定を策定するなどして、その体制を整備する。
(b)前項の報告をした者が、当該報告をしたことを理由として、不利な取扱いを受けないことを確保する体制を整備する。
(監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払いまたは償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項)
監査等委員がその職務執行について、当社に対し費用の前払を請求してきたときは、担当部門において審議のうえ、当該費用に掛かる費用または債務が当該監査等委員の職務の執行に必要でないと証明した場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。
(財務の報告の適正性を確保するための体制)
財務報告の適正性を確保するための必要な内部統制体制を整備する。
(その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制)
(a)内部監査室は、監査等委員との間で定期的に会合を持ち、内部監査結果等について協議及び意見交換をするなど密接な情報交換及び連携を図る。また、監査等委員及び内部監査室は会計監査人と共に連携、かつ相互に牽制を図るものとする。
(b)監査等委員がその必要性を認めたときは監査の実施にあたり弁護士、公認会計士等の外部専門家及び内部監査室と連携をすることができる体制を整備する。
b.リスク管理体制の整備の状況
取締役は、当社の事業活動に関するリスクを把握・評価し取締役会に報告して協議しております。また、当社グループ全般の重要事項に関する問題点の抽出と適切な対策を策定し執行しており、不測の事態が発生した場合には、「経営危機管理規程」に基づき対策本部を設置し事態の把握、損害の拡大防止に迅速に対応する体制を整えております。
c.取締役の定数
当社は取締役を16名以内とする旨を定款に定めております。
d.取締役の選任の決議要件
取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
e.取締役の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
f.自己の株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、機動的な資本政策の遂行を目的として、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
g.中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
h.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、当該株主総会で議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上をもって行なう旨を定款で定めております。これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
i.責任限定契約の内容等
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外取締役との間で損害賠償責任を、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額とする契約を締結しております。
(2) 【役員の状況】
①役員一覧
男性11名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長品質保証室担当 | 岩 本 宣 頼 | 1945年3月2日 | 1971年5月 当社入社 1977年7月 東洋樹脂㈱出向 1986年4月 当社常務取締役就任 1996年4月 常務取締役技術統括兼経営企画室長就任 1999年4月2000年10月 常務取締役管理統括就任常務取締役管理統括兼広報担当就任 2005年6月 当社取締役兼㈱YPK専務取締役就任 2010年6月 代表取締役社長兼品質保証室担当就任 2013年5月 代表取締役社長執行役員品質保証室担当就任 2015年6月 代表取締役会長執行役員兼品質保証室担当就任(現) | 1971年5月 | 当社入社 | 1977年7月 | 東洋樹脂㈱出向 | 1986年4月 | 当社常務取締役就任 | 1996年4月 | 常務取締役技術統括兼経営企画室長就任 | 1999年4月2000年10月 | 常務取締役管理統括就任常務取締役管理統括兼広報担当就任 | 2005年6月 | 当社取締役兼㈱YPK専務取締役就任 | 2010年6月 | 代表取締役社長兼品質保証室担当就任 | 2013年5月 | 代表取締役社長執行役員品質保証室担当就任 | 2015年6月 | 代表取締役会長執行役員兼品質保証室担当就任(現) | (注)3 | 26,680 | ||
| 1971年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1977年7月 | 東洋樹脂㈱出向 | ||||||||||||||||||||||||
| 1986年4月 | 当社常務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 1996年4月 | 常務取締役技術統括兼経営企画室長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 1999年4月2000年10月 | 常務取締役管理統括就任常務取締役管理統括兼広報担当就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 当社取締役兼㈱YPK専務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 代表取締役社長兼品質保証室担当就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | 代表取締役社長執行役員品質保証室担当就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 代表取締役会長執行役員兼品質保証室担当就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長事業本部長 | 杉 浦 大 助 | 1950年2月27日 | 1974年4月 三井物産㈱入社 2002年4月 同社合成樹脂本部(成型材料事業部)次長就任 2004年4月 ㈱ニュー・マテリアル・サービス(現 三井物産フロンティア㈱)代表取締役社長就任 2007年4月 三井物産フロンティア㈱代表取締役社長就任 2008年6月 当社入社専務取締役就任 2010年6月 専務取締役兼事業本部本部長兼管理・広報担当就任 2010年10月 専務取締役兼事業本部本部長兼樹脂事業部長兼広報担当就任 2013年5月 専務取締役専務執行役員事業本部長兼樹脂事業部事業部長就任 2013年10月 専務取締役専務執行役員兼事業本部本部長就任 2015年6月 代表取締役社長執行役員兼事業本部本部長就任(現) | 1974年4月 | 三井物産㈱入社 | 2002年4月 | 同社合成樹脂本部(成型材料事業部)次長就任 | 2004年4月 | ㈱ニュー・マテリアル・サービス(現 三井物産フロンティア㈱)代表取締役社長就任 | 2007年4月 | 三井物産フロンティア㈱代表取締役社長就任 | 2008年6月 | 当社入社専務取締役就任 | 2010年6月 | 専務取締役兼事業本部本部長兼管理・広報担当就任 | 2010年10月 | 専務取締役兼事業本部本部長兼樹脂事業部長兼広報担当就任 | 2013年5月 | 専務取締役専務執行役員事業本部長兼樹脂事業部事業部長就任 | 2013年10月 | 専務取締役専務執行役員兼事業本部本部長就任 | 2015年6月 | 代表取締役社長執行役員兼事業本部本部長就任(現) | (注)3 | 1,000 |
| 1974年4月 | 三井物産㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2002年4月 | 同社合成樹脂本部(成型材料事業部)次長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | ㈱ニュー・マテリアル・サービス(現 三井物産フロンティア㈱)代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 三井物産フロンティア㈱代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 当社入社専務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 専務取締役兼事業本部本部長兼管理・広報担当就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 専務取締役兼事業本部本部長兼樹脂事業部長兼広報担当就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | 専務取締役専務執行役員事業本部長兼樹脂事業部事業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年10月 | 専務取締役専務執行役員兼事業本部本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 代表取締役社長執行役員兼事業本部本部長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 永 田 耕 太 郎 | 1964年12月4日 | 1989年4月 永田紙業㈱入社 1995年7月 明成物流㈱設立同社代表取締役社長就任(現) 1998年4月 永田紙業㈱取締役営業部長就任 2010年2月 当社常務取締役就任 2010年6月 常務取締役兼経営企画室長就任 2010年7月 物流機器レンタル㈱設立同社代表取締役社長就任(現) 2012年11月 永田紙業㈱代表取締役社長就任(現) 2013年5月 常務取締役常務執行役員就任 2015年6月 専務取締役専務執行役員就任(現) | 1989年4月 | 永田紙業㈱入社 | 1995年7月 | 明成物流㈱設立同社代表取締役社長就任(現) | 1998年4月 | 永田紙業㈱取締役営業部長就任 | 2010年2月 | 当社常務取締役就任 | 2010年6月 | 常務取締役兼経営企画室長就任 | 2010年7月 | 物流機器レンタル㈱設立同社代表取締役社長就任(現) | 2012年11月 | 永田紙業㈱代表取締役社長就任(現) | 2013年5月 | 常務取締役常務執行役員就任 | 2015年6月 | 専務取締役専務執行役員就任(現) | (注)3 | 1,300 | ||
| 1989年4月 | 永田紙業㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1995年7月 | 明成物流㈱設立同社代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 1998年4月 | 永田紙業㈱取締役営業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年2月 | 当社常務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 常務取締役兼経営企画室長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年7月 | 物流機器レンタル㈱設立同社代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年11月 | 永田紙業㈱代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | 常務取締役常務執行役員就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 専務取締役専務執行役員就任(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 常務取締役事業本部副本部長 | 重 岡 幹 生 | 1962年3月31日 | 1986年4月 当社入社 1996年4月 香港大和工貿有限公司代表取締役社長就任 2004年4月 当社樹脂事業部長就任 2005年6月 取締役樹脂事業部長就任 2010年10月 取締役樹脂事業海外統括就任 2011年1月 大和高精密工業(深圳)有限公司董事長就任(現) 2013年5月 取締役上席執行役員樹脂事業海外統括就任 2015年6月 常務取締役常務執行役員樹脂事業海外統括就任 2018年1月 常務取締役常務執行役員事業本部副本部長就任 2018年6月 常務取締役常務執行役員事業本部副本部長兼関連会社担当就任(現) | 1986年4月 | 当社入社 | 1996年4月 | 香港大和工貿有限公司代表取締役社長就任 | 2004年4月 | 当社樹脂事業部長就任 | 2005年6月 | 取締役樹脂事業部長就任 | 2010年10月 | 取締役樹脂事業海外統括就任 | 2011年1月 | 大和高精密工業(深圳)有限公司董事長就任(現) | 2013年5月 | 取締役上席執行役員樹脂事業海外統括就任 | 2015年6月 | 常務取締役常務執行役員樹脂事業海外統括就任 | 2018年1月 | 常務取締役常務執行役員事業本部副本部長就任 | 2018年6月 | 常務取締役常務執行役員事業本部副本部長兼関連会社担当就任(現) | (注)3 | 3,200 |
| 1986年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1996年4月 | 香港大和工貿有限公司代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 当社樹脂事業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 取締役樹脂事業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 取締役樹脂事業海外統括就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | 大和高精密工業(深圳)有限公司董事長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | 取締役上席執行役員樹脂事業海外統括就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 常務取締役常務執行役員樹脂事業海外統括就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | 常務取締役常務執行役員事業本部副本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 常務取締役常務執行役員事業本部副本部長兼関連会社担当就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役管理本部統括兼広報担当 | 茂 木 久 男 | 1949年3月31日 | 1967年4月 ㈱日本相互銀行入行(現 ㈱三井住友銀行) 1994年8月 ㈱さくら銀行上野支店副支店長就任(現 ㈱三井住友銀行) 2001年4月 ㈱オリエンタル・ガード・リサーチ入社 専務取締役就任 2007年12月 当社入社開発担当部長就任 2008年4月 商環境事業部長就任 2009年11月 事業本部開発部長就任 2010年6月 取締役商環境事業部長就任 2010年10月 取締役商環境事業部長兼管理本部管掌就任 2013年5月 取締役上席執行役員管理本部統括兼広報担当就任(現) | 1967年4月 | ㈱日本相互銀行入行(現 ㈱三井住友銀行) | 1994年8月 | ㈱さくら銀行上野支店副支店長就任(現 ㈱三井住友銀行) | 2001年4月 | ㈱オリエンタル・ガード・リサーチ入社 専務取締役就任 | 2007年12月 | 当社入社開発担当部長就任 | 2008年4月 | 商環境事業部長就任 | 2009年11月 | 事業本部開発部長就任 | 2010年6月 | 取締役商環境事業部長就任 | 2010年10月 | 取締役商環境事業部長兼管理本部管掌就任 | 2013年5月 | 取締役上席執行役員管理本部統括兼広報担当就任(現) | (注)3 | 2,800 | ||
| 1967年4月 | ㈱日本相互銀行入行(現 ㈱三井住友銀行) | ||||||||||||||||||||||||
| 1994年8月 | ㈱さくら銀行上野支店副支店長就任(現 ㈱三井住友銀行) | ||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | ㈱オリエンタル・ガード・リサーチ入社 専務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 当社入社開発担当部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 商環境事業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2009年11月 | 事業本部開発部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 取締役商環境事業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 取締役商環境事業部長兼管理本部管掌就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | 取締役上席執行役員管理本部統括兼広報担当就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 永 田 博 太 郎 | 1937年8月24日 | 1959年9月 永田商店創業 1973年5月 永田紙業㈱設立同社代表取締役社長就任 2010年2月 当社取締役就任(現) 2012年11月 永田紙業㈱取締役会長就任(現) | 1959年9月 | 永田商店創業 | 1973年5月 | 永田紙業㈱設立同社代表取締役社長就任 | 2010年2月 | 当社取締役就任(現) | 2012年11月 | 永田紙業㈱取締役会長就任(現) | (注)3 | ― | ||||||||||||
| 1959年9月 | 永田商店創業 | ||||||||||||||||||||||||
| 1973年5月 | 永田紙業㈱設立同社代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年2月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年11月 | 永田紙業㈱取締役会長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役事業本部営業統括部長兼生産統括部長 | 今 東 幸 司 | 1959年6月23日 | 1984年4月 当社入社 1999年5月 東上精機㈱代表取締役社長就任(現ヤマト・テクノセンター㈱) 2009年11月 事業本部事業統括室室長就任 2012年1月 商環境事業部事業部長就任 2013年5月 執行役員事業本部商環境事業部事業部長就任 2016年4月 執行役員事業本部営業統括部長兼生産部副部長就任 2017年6月 取締役執行役員事業本部営業統括部長兼生産統括部長就任(現) | 1984年4月 | 当社入社 | 1999年5月 | 東上精機㈱代表取締役社長就任(現ヤマト・テクノセンター㈱) | 2009年11月 | 事業本部事業統括室室長就任 | 2012年1月 | 商環境事業部事業部長就任 | 2013年5月 | 執行役員事業本部商環境事業部事業部長就任 | 2016年4月 | 執行役員事業本部営業統括部長兼生産部副部長就任 | 2017年6月 | 取締役執行役員事業本部営業統括部長兼生産統括部長就任(現) | (注)3 | 800 | ||||||
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1999年5月 | 東上精機㈱代表取締役社長就任(現ヤマト・テクノセンター㈱) | ||||||||||||||||||||||||
| 2009年11月 | 事業本部事業統括室室長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | 商環境事業部事業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | 執行役員事業本部商環境事業部事業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 執行役員事業本部営業統括部長兼生産部副部長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 取締役執行役員事業本部営業統括部長兼生産統括部長就任(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
| 取締役新規プロジェクト担当兼経営企画室統括 | 河 原 畑 宏 二 | 1956年2月3日 | 1980年4月 三井物産㈱入社 1994年3月 三井物産㈱スカンジナビア物産化学品部 General Manager就任 1998年7月 三井物産㈱本社先端材料事業部工業フィルム・光学材料室長就任 2005年12月 Palloy MTD B.V.(在オランダ)社長就任 2010年12月 三井物産プラスチックトレード㈱常務執行役員就任 2013年5月 三井物産㈱本社機能化学品本部シニアビジネスコーディネーター就任 2015年10月 当社入社 2016年4月 執行役員新規プロジェクト担当就任 2017年6月 取締役執行役員新規プロジェクト担当兼経営企画室統括就任(現) | 1980年4月 | 三井物産㈱入社 | 1994年3月 | 三井物産㈱スカンジナビア物産化学品部 General Manager就任 | 1998年7月 | 三井物産㈱本社先端材料事業部工業フィルム・光学材料室長就任 | 2005年12月 | Palloy MTD B.V.(在オランダ)社長就任 | 2010年12月 | 三井物産プラスチックトレード㈱常務執行役員就任 | 2013年5月 | 三井物産㈱本社機能化学品本部シニアビジネスコーディネーター就任 | 2015年10月 | 当社入社 | 2016年4月 | 執行役員新規プロジェクト担当就任 | 2017年6月 | 取締役執行役員新規プロジェクト担当兼経営企画室統括就任(現) | (注)3 | ― |
| 1980年4月 | 三井物産㈱入社 | ||||||||||||||||||||||
| 1994年3月 | 三井物産㈱スカンジナビア物産化学品部 General Manager就任 | ||||||||||||||||||||||
| 1998年7月 | 三井物産㈱本社先端材料事業部工業フィルム・光学材料室長就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2005年12月 | Palloy MTD B.V.(在オランダ)社長就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2010年12月 | 三井物産プラスチックトレード㈱常務執行役員就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | 三井物産㈱本社機能化学品本部シニアビジネスコーディネーター就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2015年10月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 執行役員新規プロジェクト担当就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 取締役執行役員新規プロジェクト担当兼経営企画室統括就任(現) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 田 村 昭 夫 | 1953年6月17日 | 1977年4月 当社入社 1998年4月 管理本部情報システム室課長就任 2006年4月 経営企画室経営企画部企画課長就任 2009年11月 管理本部情報システムグループリーダー就任 2013年6月 内部監査室担当 2018年6月 取締役(監査等委員)就任(現) | 1977年4月 | 当社入社 | 1998年4月 | 管理本部情報システム室課長就任 | 2006年4月 | 経営企画室経営企画部企画課長就任 | 2009年11月 | 管理本部情報システムグループリーダー就任 | 2013年6月 | 内部監査室担当 | 2018年6月 | 取締役(監査等委員)就任(現) | (注)4 | ― | ||||||
| 1977年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 1998年4月 | 管理本部情報システム室課長就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 経営企画室経営企画部企画課長就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2009年11月 | 管理本部情報システムグループリーダー就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 内部監査室担当 | ||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 取締役(監査等委員)就任(現) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 渡 邉 正 博 | 1945年2月6日 | 1963年4月 東京国税局入局 2002年7月 信濃中野税務署長就任 2003年7月 本郷税務署長就任 2004年8月 税理士事務所開設 2006年6月 当社監査役就任 2015年6月 取締役(監査等委員)就任(現) | 1963年4月 | 東京国税局入局 | 2002年7月 | 信濃中野税務署長就任 | 2003年7月 | 本郷税務署長就任 | 2004年8月 | 税理士事務所開設 | 2006年6月 | 当社監査役就任 | 2015年6月 | 取締役(監査等委員)就任(現) | (注)4 | ― | ||||||
| 1963年4月 | 東京国税局入局 | ||||||||||||||||||||||
| 2002年7月 | 信濃中野税務署長就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 本郷税務署長就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2004年8月 | 税理士事務所開設 | ||||||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 当社監査役就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役(監査等委員)就任(現) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 尾 崎 貴 章 | 1973年3月25日 | 1995年4月 アンダーセンコンサルティング入社(現 アクセンチュア㈱) 1997年1月 アーサーアンダーセン入社(現 KPMG税理士法人) 2003年6月 フェニックス・キャピタル㈱入社 2005年4月 コンピタント㈱設立同社代表取締役就任(現) 2012年6月 当社監査役就任 2015年6月 取締役(監査等委員)就任(現) | 1995年4月 | アンダーセンコンサルティング入社(現 アクセンチュア㈱) | 1997年1月 | アーサーアンダーセン入社(現 KPMG税理士法人) | 2003年6月 | フェニックス・キャピタル㈱入社 | 2005年4月 | コンピタント㈱設立同社代表取締役就任(現) | 2012年6月 | 当社監査役就任 | 2015年6月 | 取締役(監査等委員)就任(現) | (注)4 | ― | ||||||
| 1995年4月 | アンダーセンコンサルティング入社(現 アクセンチュア㈱) | ||||||||||||||||||||||
| 1997年1月 | アーサーアンダーセン入社(現 KPMG税理士法人) | ||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | フェニックス・キャピタル㈱入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | コンピタント㈱設立同社代表取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 当社監査役就任 | ||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役(監査等委員)就任(現) | ||||||||||||||||||||||
| 計 | 35,780 | ||||||||||||||||||||||
(注) 1 当社は、監査等委員会設置会社であります。
2 取締役渡邉正博及び取締役尾崎貴章は、社外取締役であります。
3 監査等委員以外の取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 取締役永田博太郎は、専務取締役永田耕太郎の父であります。
6 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 田村昭夫 委員 渡邉正博 委員 尾崎貴章
②社外役員の状況
a.社外取締役の員数並びに当社との人的・資本的・取引関係その他の利害関係
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であります。
社外取締役2名と当社との間に、それぞれ人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
渡邉正博氏は、渡邉税理士事務所の代表者であり、当社と同事務所との間に取引関係その他の利害関係はありません。尾崎貴章氏は、コンピタント株式会社の代表取締役であり、当社と同社の間には2012年6月27日まで業務委託契約による取引関係がありました。
b.社外取締役の独立性に関する考え方
社外取締役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針はないものの、選任にあたっては、証券取引所の定める独立性に関する判断基準等を参考にしております。
なお、渡邉正博は一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断し、独立役員として届け出ています。
c.社外取締役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社は社外取締役を2名を選任しており、外部からの客観的・中立的な経営の監視機能は十分に機能する体制が整っているものと判断しております。
(3) 【監査の状況】
①監査等委員会監査の状況
監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(うち2名が社外取締役)で構成され、各監査等委員である取締役は取締役会に出席し、取締役会および取締役の独断的な経営の弊害を防止し、監査等委員である取締役として機能を発揮させております。また、本社、支店、営業所、工場等の業務及び財産の状況等の調査により、取締役の職務執行状況について厳正な監査を実施しています。
監査等委員の渡邉正博氏は、税理士としての知見及び専門分野を含めた幅広い経験、見識を有しております。尾崎貴章氏は、財務及び会計に関する相当程度の知見とともに、経営コンサルティング会社において代表取締役であり、企業経営としての豊富な経験ならびに高い見識を有しております。
②内部監査の状況
内部監査については、社長直轄の組織として内部監査室(1名)を設置しており、「内部監査規程」に基づく社内の業務監査および会計監査を監査等委員会と連携しながら計画的に実施し、内部牽制を図っており、適正な運営がなされているかを監査しております。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
監査法人不二会計事務所
b.業務を執行した公認会計士
代表社員 業務執行社員 利根川 宣保
c.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 3名
d.監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の選定に際しては、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模を持つこと、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績などにより総合的に判断しております。
また、日本公認会計士協会の定める「独立性に関する指針」に基づき独立性を有することを確認するとともに、必要な専門性を有することについて検証し、確認しております。
当社監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合には、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任した旨及び解任の理由を解任後最初に招集される株主総会において報告いたします。
また、当社監査等委員会は、会計監査人の職務の執行状況や当社の監査体制等を勘案して会計監査人の変更が必要であると認められる場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
e.監査等委員会による監査法人の評価
日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、会計監査人から監査計画・監査の実施状況・職務の遂行が適正に行われていることを確保するための体制・監査に関する品質管理基準等の報告を受け、検討し総合的に評価しております。
④監査報酬の内容等
「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(平成31年1月31日 内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(56)d(f)ⅰからⅲの規定に経過措置を適用しております。
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 20,000 | ― | 20,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 20,000 | ― | 20,000 | ― |
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の監査証明業務以外の業務を委託しておりません。
b.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
c.監査報酬の決定方針
会計監査人に対する報酬の額の決定に関する方針は、代表取締役が監査等委員会の同意を得て定める旨を定款に定めております。
d. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、過年度の監査計画における監査項目別、階層別監査時間の実績及び報酬額の推移並びに会計監査人の職務遂行状況を確認し、当事業年度の監査計画及び報酬額の妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の役員の報酬等に関しては、取締役については2015年6月開催の定時株主総会において、取締役(監査等委員を除く)の報酬限度額は、年額240,000千円以内(使用人兼務取締役の使用人給与相当額は含まない。)及び取締役(監査等委員)の報酬限度額は、年額30,000千円以内(うち社外取締役分20,000千円以内)と決議いただいております。
当社取締役(社外取締役を含む)の役員報酬は、固定報酬のみで構成されております。
固定報酬の設定については、各取締役の役職及び役割・責任範囲等を勘案し、第三者機関の報酬水準に関する調査を踏まえ決定しております。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(監査等委員を除く) (社外取締役を除く) | 82,800 | 82,800 | ― | ― | 9 |
| 取締役(監査等委員) (社外取締役を除く) | 4,800 | 4,800 | ― | ― | 2 |
| 社外役員 | 8,100 | 8,100 | ― | ― | 2 |
(注) 期末現在の人員は、取締役(監査等委員を除く)9名、取締役(監査等委員)3名であります。
支給人員と期末現在の人員との関係は次のとおりであります。
取締役(監査等委員)については支給人員に、うち1名が2018年6月に退任しております。
③役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④使用人兼務役員の使用人給与
使用人兼務役員が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
①投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。
②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、持続的な成長と社会的価値、経済的価値を高めるため、業務提携、製品の安定調達など経営戦略の一環として、また、取引先及び地域社会との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図るため必要と判断する企業の株式を保有しております。
当社は、保有の意義が薄れたと考えられる保有株式については、できる限り速やかに処分・縮減をしていく基本方針のもと、取締役会にて、個別の保有株式について、保有の意義を検証し、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上に資すると認められない株式がある場合は、株主として相手先企業との必要十分な対話を行います。対話の実施によっても、改善が認められない株式については、適時・適切に売却いたします。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 2 | 29,901 |
| 非上場株式以外の株式 | 4 | 16,278 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 2 | 1,117 | 持株会による継続購入 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― |
c.保有区分、銘柄別の株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| ㈱リコー | 7,645 | 7,005 | 企業間取引の強化持株会による継続購入 | 無 |
| 8,845 | 7,362 | |||
| NISSHA㈱ | 2,718 | 1,944 | 企業間取引の強化持株会による継続購入 | 無 |
| 2,546 | 5,546 | |||
| ㈱東京きらぼしフィナンシャルグループ | 1,924 | 1,924 | 企業間取引の強化 | 無 |
| 3,011 | 4,869 | |||
| ㈱武蔵野銀行 | 848 | 848 | 企業間取引の強化 | 無 |
| 1,874 | 2,847 |
③保有目的が純投資目的の投資株式
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」「(昭和51年大蔵省令第28号)」に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報のうち、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成30年3月23日内閣府令第7号。以下「改正府令」という。)による改正後の連結財務諸表規則第15条の5第2項第2号及び同条第3項に係るものについては、改正府令附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報のうち、改正府令による改正後の財務諸表等規則第8条の12第2項第2号及び同条第3項に係るものについては、改正府令附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、監査法人不二会計事務所により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は、会計基準等の変更等について適時適切に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1 【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,609,009 | 1,506,735 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※2,※6 2,605,080 | ※2,※6 2,398,758 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※6 435,237 | ※6 577,437 | |||||||||
| 商品及び製品 | 477,570 | 589,395 | |||||||||
| 仕掛品 | 173,228 | 162,048 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 339,350 | 330,572 | |||||||||
| その他 | 112,299 | 128,329 | |||||||||
| 流動資産合計 | 5,751,776 | 5,693,277 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 1,886,672 | 1,896,611 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,497,454 | △1,552,135 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※1 389,218 | ※1 344,476 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 3,127,253 | 3,138,343 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,499,582 | △2,630,556 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 627,671 | 507,787 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,107,584 | ※1 1,282,846 | |||||||||
| リース資産 | 179,970 | 214,251 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △49,986 | △107,067 | |||||||||
| リース資産(純額) | 129,983 | 107,183 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 6,547 | |||||||||
| その他 | 636,886 | 639,738 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △544,478 | △571,452 | |||||||||
| その他(純額) | 92,407 | 68,285 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,346,865 | 2,317,126 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 110,416 | 73,610 | |||||||||
| リース資産 | 4,247 | 6,572 | |||||||||
| その他 | 18,095 | 23,233 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 132,759 | 103,416 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※3 51,944 | ※3 47,423 | |||||||||
| その他 | 195,448 | 166,140 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,830 | △2,830 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 244,562 | 210,733 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,724,187 | 2,631,277 | |||||||||
| 資産合計 | 8,475,963 | 8,324,554 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※6 2,458,843 | ※6 1,935,885 | |||||||||
| 電子記録債務 | - | ※6 326,171 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 1,151,253 | ※1 1,576,536 | |||||||||
| リース債務 | 37,734 | 41,235 | |||||||||
| 未払法人税等 | 16,732 | 29,491 | |||||||||
| 賞与引当金 | 26,007 | 26,858 | |||||||||
| その他 | 370,073 | 395,445 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,060,644 | 4,331,624 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 1,746,599 | ※1,※4 1,750,821 | |||||||||
| リース債務 | 101,889 | 101,390 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 55,337 | 52,032 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 158,500 | 173,441 | |||||||||
| その他 | 7,649 | 17,274 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,069,974 | 2,094,961 | |||||||||
| 負債合計 | 6,130,619 | 6,426,585 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 927,623 | 927,623 | |||||||||
| 資本剰余金 | 763,504 | 763,504 | |||||||||
| 利益剰余金 | 487,364 | 180,648 | |||||||||
| 自己株式 | △23,002 | △23,029 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,155,490 | 1,848,747 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,884 | △915 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △218 | △105 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 177,457 | 39,930 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 8,685 | 9,293 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 188,809 | 48,201 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 1,044 | 1,019 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,345,344 | 1,897,969 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 8,475,963 | 8,324,554 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 14,649,156 | 16,044,393 | |||||||||
| 売上原価 | 12,748,945 | 14,190,831 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,900,210 | 1,853,561 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 荷造運搬費 | 371,250 | 376,863 | |||||||||
| 役員報酬 | 110,148 | 121,053 | |||||||||
| 給料及び賞与 | 656,332 | 608,887 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 17,810 | 16,710 | |||||||||
| 退職給付費用 | 44,699 | 48,563 | |||||||||
| 法定福利及び厚生費 | 120,210 | 112,745 | |||||||||
| 旅費及び交通費 | 108,304 | 90,704 | |||||||||
| 賃借料 | 92,300 | 96,059 | |||||||||
| 減価償却費 | 26,849 | 24,486 | |||||||||
| その他 | 440,821 | 415,793 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,988,727 | 1,911,868 | |||||||||
| 営業損失(△) | △88,516 | △58,306 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 9,303 | 7,623 | |||||||||
| 受取配当金 | 466 | 390 | |||||||||
| 為替差益 | 56,237 | - | |||||||||
| 受取手数料 | 8,796 | 6,247 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 60 | 60 | |||||||||
| 受取設備負担金 | 7,298 | - | |||||||||
| その他 | 12,336 | 17,150 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 94,498 | 31,471 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 50,057 | 57,089 | |||||||||
| 債権売却損 | 3,503 | 11,866 | |||||||||
| 為替差損 | - | 41,993 | |||||||||
| その他 | 8,677 | 10,131 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 62,237 | 121,080 | |||||||||
| 経常損失(△) | △56,256 | △147,915 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※1 1,755 | ※1 1,768 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,755 | 1,768 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | - | ※2 110,649 | |||||||||
| 固定資産処分損 | ※3 13,450 | ※3 203 | |||||||||
| 過年度外国消費税等 | - | 11,913 | |||||||||
| 特別損失合計 | 13,450 | 122,766 | |||||||||
| 税金等調整前当期純損失(△) | △67,950 | △268,913 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 39,916 | 39,287 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 33,138 | △1,692 | |||||||||
| 法人税等合計 | 73,054 | 37,595 | |||||||||
| 当期純損失(△) | △141,005 | △306,509 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 860 | 207 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △141,865 | △306,716 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 当期純損失(△) | △141,005 | △306,509 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △192 | △3,800 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △135 | 112 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 8,182 | △137,606 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 15,800 | 607 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1,※2 23,654 | ※1,※2 △140,686 | |||||||||
| 包括利益 | △117,350 | △447,196 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | △113,628 | △447,323 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | △3,722 | 127 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 927,623 | 785,172 | 629,230 | △23,002 | 2,319,023 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △141,865 | △141,865 | |||
| 自己株式の取得 | - | ||||
| 自己株式の処分 | - | ||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △21,667 | △21,667 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | △21,667 | △141,865 | △163,533 | ||
| 当期末残高 | 927,623 | 763,504 | 487,364 | △23,002 | 2,155,490 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 3,077 | △83 | 164,692 | △7,114 | 160,571 | 77,594 | 2,557,190 |
| 当期変動額 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △141,865 | ||||||
| 自己株式の取得 | - | ||||||
| 自己株式の処分 | - | ||||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △72,827 | △94,495 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △192 | △135 | 12,764 | 15,800 | 28,237 | △3,722 | 24,514 |
| 当期変動額合計 | △192 | △135 | 12,764 | 15,800 | 28,237 | △76,550 | △211,846 |
| 当期末残高 | 2,884 | △218 | 177,457 | 8,685 | 188,809 | 1,044 | 2,345,344 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 927,623 | 763,504 | 487,364 | △23,002 | 2,155,490 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △306,716 | △306,716 | |||
| 自己株式の取得 | △27 | △27 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | △306,716 | △26 | △306,742 | ||
| 当期末残高 | 927,623 | 763,504 | 180,648 | △23,029 | 1,848,747 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 2,884 | △218 | 177,457 | 8,685 | 188,809 | 1,044 | 2,345,344 |
| 当期変動額 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △306,716 | ||||||
| 自己株式の取得 | △27 | ||||||
| 自己株式の処分 | 0 | ||||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △3,800 | 112 | △137,527 | 607 | △140,607 | △24 | △140,632 |
| 当期変動額合計 | △3,800 | 112 | △137,527 | 607 | △140,607 | △24 | △447,375 |
| 当期末残高 | △915 | △105 | 39,930 | 9,293 | 48,201 | 1,019 | 1,897,969 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純損失(△) | △67,950 | △268,913 | |||||||||
| 減価償却費 | 275,174 | 292,598 | |||||||||
| 減損損失 | - | 110,649 | |||||||||
| のれん償却額 | 36,805 | 36,805 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △9,940 | 16,498 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △1,165 | 851 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △9,770 | △8,013 | |||||||||
| 支払利息 | 50,057 | 57,089 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 1,325 | △1,346 | |||||||||
| 固定資産処分損益(△は益) | 13,450 | 203 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △1,755 | △1,768 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △176,899 | △12,666 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △4,907 | △126,085 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 188,007 | △157,258 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △31,899 | 34,246 | |||||||||
| その他 | 11,673 | 2,503 | |||||||||
| 小計 | 272,205 | △24,606 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 9,770 | 8,013 | |||||||||
| 利息の支払額 | △47,911 | △57,436 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △86,151 | △28,769 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | - | 2 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 147,912 | △102,796 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △132,427 | - | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 209,580 | 66,882 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,138 | △1,117 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △289,626 | △374,756 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 12,685 | 1,795 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △15,264 | △9,531 | |||||||||
| 投資その他の資産の増減額(△は増加) | - | 173 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △2,253 | - | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 9,015 | 7,344 | |||||||||
| その他 | △20,111 | 18,291 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △229,540 | △290,919 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 8,213 | 346,093 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △520,690 | △461,821 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 568,920 | 546,909 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | - | △27 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | - | 0 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △33,143 | △34,904 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | - | △152 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △94,495 | - | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △71,196 | 396,097 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △7,271 | △36,457 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △160,095 | △34,076 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,698,457 | 1,538,362 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,538,362 | ※1 1,504,285 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数
7社
(2) 連結子会社の名称
ヤマト・テクノセンター㈱
埼玉ヤマト㈱
㈱ハイモールド
香港大和工貿有限公司
大和高精密工業(深圳)有限公司
亜禡特貿易(上海)有限公司
BIG PHILIPPINES CORPORATION
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち香港大和工貿有限公司、大和高精密工業(深圳)有限公司、亜禡特貿易(上海)有限公司、BIG PHILIPPINES CORPORATIONの決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、2019年1月1日から連結決算日2019年3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
3.持分法の適用に関する事項
持分法を適用しない関連会社のうち主要な会社等の名称
BIG PROPERTIES HOLDINGS,INC
(持分法を適用しない理由)
持分法を適用していない関連会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②デリバティブ取引
時価法
③たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(連結貸借対照表価額は、収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
当社・・・月別移動平均法
連結子会社・・・主として先入先出法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は、定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
海外連結子会社は、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 10年~47年
機械装置及び運搬具 5年~10年
その他(什器備品) 2年~13年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率法によっております。貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員への賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定年数(5年)による定額法により翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③未認識数理計算上の差異の処理
未認識数理計算上の差異の処理については、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の、退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
①繰延ヘッジ等のヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。また、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理を行っております。金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約、金利スワップ
ヘッジ対象…外貨建債権債務及び外貨建予定取引、借入金
③ヘッジ方針
外貨建取引金額の範囲内で為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。
④ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ手段の変動額の累計額とヘッジ対象の変動額の累計額を比較して有効性を判定しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 (9) その他連結財務諸表作成の為の重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」11,963千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」55,337千円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保債務
担保に供している資産及びこれに対応する債務は以下のとおりであります。
(1)担保に供している資産
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 126,040千円 | 162,667千円 |
| 土地 | 624,584千円 | 1,282,846千円 |
| 計 | 750,625千円 | 1,445,513千円 |
(2)上記に関する債務
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 126,816千円 | 195,764千円 |
| 長期借入金 | 780,327千円 | 1,008,683千円 |
| 計 | 907,143千円 | 1,204,447千円 |
※2 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 455,180 | 千円 | 130,976 | 千円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 443 | 千円 | ― | 千円 |
※3 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 1,123千円 | 1,123千円 |
※4 財務制限条項
当連結会計年度(2019年3月31日)において金融機関との金銭消費貸借契約に係る財務制限条項に抵触した結果、契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
現在、財務制限条項等に抵触した場合にも期限の利益の喪失に関わる条項を適用することなく、当該融資を継続していただくよう取引金融機関との協議を進めており、今後も融資継続について引き続き支援していただけるものと考えております。
当連結会計年度(2019年3月31日)
(1)当社の株式会社武蔵野銀行からの長期借入金の前連結会計年度100,000千円(1年以内返済予定額を含む)、当連結会計年度79,960千円(1年以内返済予定額を含む)には、以下の財務制限条項が付されております。
最終返済日 2023年3月31日
財務制限条項
①2018年3月30日から各年度の会計年度末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を2017年3月期の決算期の末日における純資産の部の金額を75%以上に維持すること。
②2018年3月30日から各年度の会計年度末日における連結の損益計算書に示される経常損益を2期連続して損失としないこと。
(2)当社の株式会社三菱UFJ銀行からの長期借入金の前連結会計年度263,783千円(1年以内返済予定額を含む)、当連結会計年度200,927千円(1年以内返済予定額を含む)には、以下の財務制限条項が付されております。
最終返済日 2023年3月31日
財務制限条項
①2016年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の貸借対照表において、純資産の部の合計額を、2015年3月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
②2016年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の損益計算書において、経常損益の金額をゼロ円以上に維持すること。
財務制限条項抵触時の効果
上記の①、②のいずれかの同一項目に2期連続して抵触した場合のみ財務制限条項が適用されます。
5 コミットメントライン契約
当社では資金調達の安定性を高めるため、取引銀行1行とコミットメントライン契約を締結しております。
この契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| コミットメントラインの総額 | 350,000千円 | 350,000千円 |
| 借入実行残高 | 350,000千円 | 350,000千円 |
| 差引額 | ―千円 | ―千円 |
※6 当連結会計年度末日満期手形、電子記録債権及び電子記録債務の会計処理については、満期日に決済が行われた
ものとして処理しております。
なお、当連結会計年度末が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形、電子記録債権及び電子記録債務が、当連結会計年度末残高から除かれております。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 14,657千円 | 4,639千円 |
| 電子記録債権 | 3,890千円 | 3,196千円 |
| 支払手形 | 237,474千円 | 163,255千円 |
| 電子記録債務 | ―千円 | 87,752千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 1,755千円 | 1,768千円 |
※2 減損損失
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループの資産について減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|
| ㈱ハイモールド(群馬県伊勢崎市) | 工場生産設備 | 建物及び構築物機械及び装置リース資産、その他 | 110,649千円 |
(グルーピングの方法)
当社グループは社内管理区分を考慮して資産グループを決定しております。
(経緯)
生産拠点に係るグループにおいて、収益性の低下により、投資額の回収が困難と見込まれるため、資産の帳簿価額を回収可能性価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。
(減損損失の金額)
| 建物及び構築物 | 18,325千円 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 59,922千円 |
| リース資産 | 22,533千円 |
| その他 | 9,867千円 |
| 合計 | 110,649千円 |
(回収可能価額の算定方法)
回収可能価額は、正味売却価額及び使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを見積額に基づき評価しております。
※3 固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 693千円 | ―千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 11,827千円 | 96千円 |
| その他の有形固定資産 | 928千円 | 107千円 |
| 計 | 13,450千円 | 203千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |||||
| その他有価証券評価差額金 | ||||||
| 当期発生額 | △ 276 | 千円 | △ 5,465 | 千円 | ||
| 組替調整額 | ― | 千円 | ― | 千円 | ||
| 計 | △ 276 | 千円 | △ 5,465 | 千円 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | ||||||
| 当期発生額 | △ 193 | 千円 | 162 | 千円 | ||
| 組替調整額 | ― | 千円 | ― | 千円 | ||
| 計 | △ 193 | 千円 | 162 | 千円 | ||
| 為替換算調整勘定 | ||||||
| 当期発生額 | 8,182 | 千円 | △ 137,606 | 千円 | ||
| 組替調整額 | ― | 千円 | ― | 千円 | ||
| 計 | 8,182 | 千円 | △ 137,606 | 千円 | ||
| 退職給付に係る調整額 | ||||||
| 当期発生額 | 7,714 | 千円 | 8,337 | 千円 | ||
| 組替調整額 | 8,085 | 千円 | △ 7,730 | 千円 | ||
| 計 | 15,800 | 千円 | 607 | 千円 | ||
| 税効果調整前合計 | 23,511 | 千円 | △ 142,302 | 千円 | ||
| 税効果額 | 143 | 千円 | 1,615 | 千円 | ||
| その他の包括利益合計 | 23,654 | 千円 | △ 140,686 | 千円 | ||
※2 その他の包括利益に係る税効果額
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |||||
| その他有価証券評価差額金 | ||||||
| 税効果調整前 | △ 276 | 千円 | △ 5,465 | 千円 | ||
| 税効果額 | 84 | 千円 | 1,664 | 千円 | ||
| 税効果調整後 | △ 192 | 千円 | △ 3,800 | 千円 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | ||||||
| 税効果調整前 | △ 193 | 千円 | 162 | 千円 | ||
| 税効果額 | 58 | 千円 | △ 49 | 千円 | ||
| 税効果調整後 | △ 135 | 千円 | 112 | 千円 | ||
| 為替換算調整勘定 | ||||||
| 税効果調整前 | 8,182 | 千円 | △ 137,606 | 千円 | ||
| 税効果額 | ― | 千円 | ― | 千円 | ||
| 税効果調整後 | 8,182 | 千円 | △ 137,606 | 千円 | ||
| 退職給付に係る調整額 | ||||||
| 税効果調整前 | 15,800 | 千円 | 607 | 千円 | ||
| 税効果額 | ― | 千円 | ― | 千円 | ||
| 税効果調整後 | 15,800 | 千円 | 607 | 千円 | ||
| その他の包括利益合計 | ||||||
| 税効果調整前 | 23,511 | 千円 | △ 142,302 | 千円 | ||
| 税効果額 | 143 | 千円 | 1,615 | 千円 | ||
| 税効果調整後 | 23,654 | 千円 | △ 140,686 | 千円 | ||
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 10,171,797 | ― | ― | 10,171,797 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 123,697 | ― | ― | 123,697 |
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 10,171,797 | ― | 9,154,618 | 1,017,179 |
(変動事由の概要)
2018年10月1日付で単元株式数を1,000株から100株へ変更しております。これに伴い、発行済株式の総数は
9,154,618株減少し、1,017,179株となっております。
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 123,697 | ― | 111,305 | 12,392 |
(変動事由の概要)
2018年10月1日付で株式併合を行っております。これに伴い、10株を1株に併合しております。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,609,009千円 | 1,506,735千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △70,646千円 | △2,450千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,538,362千円 | 1,504,285千円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
主として、合成樹脂事業における生産設備(機械装置及び運搬具)及び本社におけるサーバー(その他の有形固定資産)であります。
・無形固定資産
主として、合成樹脂事業における生産管理用ソフトウェア、本社における会計システムであります。
(2) リース資産の減価償却の方法
「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」4(2)に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 7,092千円 | ―千円 |
| 1年超 | ―千円 | ―千円 |
| 合計 | 7,092千円 | ―千円 |
(金融商品関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に合成樹脂の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の債務不履行による信用リスクに晒されておりますが、当社グループでは、債権管理規程に従いリスクを管理しております。
投資有価証券は、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握することにより、リスクを管理しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、全て1年以内の支払期日であります。また、その一部には、製品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(為替予約取引)を利用してヘッジしております。
借入金は、運転資金及び設備投資資金の調達を目的としており、このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引及び支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引に限定しております。
デリバティブ取引については、取引権限や限度額等を定めたデリバティブ取引管理規程に基づき、経営会議で基本方針を承認し、これに従い取引実務担当者が取引を行い、管理本部において記帳及び契約先と残高照合等を行っております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (6) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
また、営業債務や借入金は流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、資金繰計画の作成・更新を実施してリスクを管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には一定の前提条件等により合理的に算定された価額が含まれているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が変動することがあります。また、注記事項(デリバティブ取引関係)におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
2018年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,609,009 | 1,609,009 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 2,605,080 | 2,605,080 | ― |
| (3) 電子記録債権 | 435,237 | 435,237 | ― |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 20,626 | 20,626 | ― |
| 資産計 | 4,669,953 | 4,669,953 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 2,458,843 | 2,458,843 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,151,253 | 1,151,253 | ― |
| (3) 長期借入金 | 1,746,599 | 1,745,744 | △ 854 |
| 負債計 | 5,356,695 | 5,355,840 | △ 854 |
| デリバティブ取引 | |||
| ①ヘッジ会計が適用されていないもの | ― | ― | ― |
| ②ヘッジ会計が適用されているもの(※) | 116 | △ 85 | △ 201 |
| デリバティブ取引計 | 116 | △ 85 | △ 201 |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で債務となる項目については△で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金ならびに、(3) 電子記録債権
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記を参照ください。
負 債
(1)支払手形及び買掛金ならびに、(2)短期借入金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものの時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものの時価は元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、金利スワップ特例処理の対象とされた長期借入金については、その金利スワップ前の変動金利として時価を算定しており、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
(デリバティブ取引関係)注記を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 31,317 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 預金 | 1,604,893 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 2,605,080 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 435,237 | ― | ― | ― |
| 合計 | 4,645,211 | ― | ― | ― |
(注4)長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 692,950 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 458,302 | 427,792 | 374,753 | 296,664 | 156,983 | 490,406 |
| 合計 | 1,151,253 | 427,792 | 374,753 | 296,664 | 156,983 | 490,406 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に合成樹脂の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の債務不履行による信用リスクに晒されておりますが、当社グループでは、債権管理規程に従いリスクを管理しております。
投資有価証券は、主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握することにより、リスクを管理しております。
営業債務である支払手形、買掛金及び電子記録債務は、全て1年以内の支払期日であります。また、その一部には、製品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(為替予約取引)を利用してヘッジしております。
借入金は、運転資金及び設備投資資金の調達を目的としており、このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引及び支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引に限定しております。
デリバティブ取引については、取引権限や限度額等を定めたデリバティブ取引管理規程に基づき、経営会議で基本方針を承認し、これに従い取引実務担当者が取引を行い、管理本部において記帳及び契約先と残高照合等を行っております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (6) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
また、営業債務や借入金は流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、資金繰計画の作成・更新を実施してリスクを管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には一定の前提条件等により合理的に算定された価額が含まれているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が変動することがあります。また、注記事項(デリバティブ取引関係)におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
2019年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 1,506,735 | 1,506,735 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 2,398,758 | 2,398,758 | ― |
| (3) 電子記録債権 | 577,437 | 577,437 | ― |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 16,278 | 16,278 | ― |
| 資産計 | 4,499,210 | 4,499,210 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,935,885 | 1,935,885 | ― |
| (2) 電子記録債務 | 326,171 | 326,171 | ― |
| (3) 短期借入金 | 1,576,536 | 1,576,536 | ― |
| (4) 長期借入金 | 1,750,821 | 1,759,939 | 9,117 |
| 負債計 | 5,589,414 | 5,598,531 | 9,117 |
| デリバティブ取引 | |||
| ①ヘッジ会計が適用されていないもの | ― | ― | ― |
| ②ヘッジ会計が適用されているもの(※) | △152 | △152 | 0 |
| デリバティブ取引計 | △152 | △152 | 0 |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で債務となる項目については△で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金ならびに、(3) 電子記録債権
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記を参照ください。
負 債
(1)支払手形及び買掛金ならびに、(2)電子記録債務ならびに、(3)短期借入金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものの時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものの時価は元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、金利スワップ特例処理の対象とされた長期借入金については、その金利スワップ前の変動金利として時価を算定しており、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
(デリバティブ取引関係)注記を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 31,144 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 預金 | 1,500,639 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 2,398,758 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 577,437 | ― | ― | ― |
| 合計 | 4,476,835 | ― | ― | ― |
(注4)長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,035,369 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 541,166 | 484,982 | 406,093 | 265,575 | 174,260 | 419,910 |
| 合計 | 1,576,536 | 484,982 | 406,093 | 265,575 | 174,260 | 419,910 |
(有価証券関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 その他有価証券で時価があるもの
| 区分 | 当連結会計年度(2018年3月31日) | ||
| 連結決算日における連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 20,626 | 16,477 | 4,148 |
| ② その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 20,626 | 16,477 | 4,148 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | ― | ― | ― |
| ② その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 20,626 | 16,477 | 4,148 |
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 その他有価証券で時価があるもの
| 区分 | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||
| 連結決算日における連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 8,845 | 8,041 | 804 |
| ② その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 8,845 | 8,041 | 804 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 7,433 | 9,554 | △2,121 |
| ② その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 7,433 | 9,554 | △2,121 |
| 合計 | 16,278 | 17,595 | △1,317 |
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | 外貨建仕入の予定取引 | |||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 22,366 | ― | 116 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | 買掛金 | |||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 72,826 | ― | 475 | ||
| 合計 | 95,192 | ― | 592 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | |||
| 支払固定・ 受取変動 | 130,760 | 93,987 | △677 |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | 外貨建仕入の予定取引 | |||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 44,836 | ― | △152 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | 買掛金 | |||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 49,155 | ― | △2 | ||
| 合計 | 93,992 | ― | △154 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | |||
| 支払固定・ 受取変動 | 95,346 | 37,450 | △579 |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付年金制度及び一時金制度を、連結子会社は一時金制度を採用しております。なお、連結子会社は簡便法により退職給付債務を計上しております。
2 確定給付制度 (簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 726,595千円 |
|---|---|
| 勤務費用 | 41,325千円 |
| 利息費用 | 3,186千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 4,543千円 |
| 退職給付の支払額 | △105,600千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 670,051千円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 686,414千円 |
|---|---|
| 期待運用収益 | 5,000千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 12,257千円 |
| 事業主からの拠出金 | 28,112千円 |
| 退職給付の支払額 | △105,600千円 |
| 期末残高 | 626,185千円 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 666,230千円 |
|---|---|
| 年金資産 | △626,185千円 |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 40,045千円3,820千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 43,866千円 |
| 退職給付に係る負債 | 43,866千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 43,866千円 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 41,325千円 |
|---|---|
| 利息費用 | 3,186千円 |
| 期待運用収益 | △5,000千円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △7,714千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 31,797千円 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
数理計算上の差異 △15,800千円
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
未認識数理計算上の差異 8,685千円
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 5% |
|---|---|
| 株式 一般勘定 | 8%87% |
| その他 | 0% |
| 合計 | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.44%
長期期待運用収益率 0.5%
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 144,941千円 |
|---|---|
| 退職給付費用 | 91,631千円 |
| 退職給付の支払額 | △121,939千円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 114,633千円 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 77,864千円 |
|---|---|
| 年金資産 | △20,267千円 |
| 57,596千円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 57,037千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 114,633千円 |
| 退職給付に係る負債 | 114,633千円 |
| 連結貸借貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 114,633千円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 91,631千円
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付年金制度及び一時金制度を、連結子会社は一時金制度を採用しております。なお、連結子会社は簡便法により退職給付債務を計上しております。
2 確定給付制度 (簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 670,051千円 |
|---|---|
| 勤務費用 | 39,121千円 |
| 利息費用 | 2,876千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 27,920千円 |
| 退職給付の支払額 | △49,600千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 690,387千円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 年金資産の期首残高 | 626,185千円 |
|---|---|
| 期待運用収益 | 5,000千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 36,259千円 |
| 事業主からの拠出金 | 28,392千円 |
| 退職給付の支払額 | △49,600千円 |
| 期末残高 | 646,235千円 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 686,551千円 |
|---|---|
| 年金資産 | 646,235千円 |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 40,315千円3,835千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 44,151千円 |
| 退職給付に係る負債 | 44,151千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 44,151千円 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 39,121千円 |
|---|---|
| 利息費用 | 2,893千円 |
| 期待運用収益 | △5,000千円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △8,337千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 28,677千円 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
数理計算上の差異 607千円
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
未認識数理計算上の差異 8,685千円
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 5% |
|---|---|
| 株式 一般勘定 | 8%87% |
| その他 | 0% |
| 合計 | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 0.44%
長期期待運用収益率 0.5%
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 114,633千円 |
|---|---|
| 退職給付費用 | 105,379千円 |
| 退職給付の支払額 | △90,723千円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 129,290千円 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び資産の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 82,592千円 |
|---|---|
| 年金資産 | △22,202千円 |
| 60,389千円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 68,900千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 129,290千円 |
| 退職給付に係る負債 | 129,290千円 |
| 連結貸借貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 129,290千円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 105,379千円
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 7,950千円 | 8,212千円 |
| 退職給付に係る負債 | 47,598千円 | 38,929千円 |
| たな卸資産処分損 | 3,798千円 | 5,643千円 |
| 投資有価証券評価損 | 631千円 | 631千円 |
| 会員権評価損 | 2,409千円 | 2,409千円 |
| 固定資産減損損失 | 249,988千円 | 272,253千円 |
| 繰越欠損金 | 689,259千円 | 391,495千円 |
| その他 | 56,467千円 | 12,500千円 |
| 繰延税金資産小計 | 1,058,104千円 | 732,076千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | ―千円 | △391,495千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | ―千円 | △331,965千円 |
| 評価性引当額小計 | △1,046,140千円 | △723,461千円 |
| 繰延税金資産合計 | 11,963千円 | 8,615千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 在外連結子会社の留保利益 | 59,582千円 | 58,361千円 |
| その他 | 7,717千円 | 2,286千円 |
| 繰延税金負債合計 | 67,300千円 | 60,647千円 |
| 繰延税金負債の純額 | 55,337千円 | 52,032千円 |
(注) 1.評価性引当額が322,679千円減少しております。この減少の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金の期限切れ377,834千円に伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 126,236 | 4,128 | ― | 80,560 | 725 | 179,843 | 391,495千円 |
| 評価性引当額 | △126,236 | △4,128 | ― | △80,560 | △725 | △179,843 | △391,495千円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ―千円 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度について、税金等調整前当期純損失のため記載を省略しております。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
重要性が無いため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が無いため記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
重要性が無いため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が無いため記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの報告セグメントの区分方法は、製品の種類、性質、製造方法を考慮し、「合成樹脂成形関連事業」、「物流機器関連事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「合成樹脂成形関連事業」は、OA機器部品・セールスプロモーション製品・住設機器・自動車用品・情報通信関連用品・家電部品等の製造販売をしております。
「物流機器関連事業」は、物流機器(コンビテナー)等の製造販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は取引高の実績及び製品種別の利益率を用いて算定した理論値に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 合成樹脂成形関連事業 | 物流機器関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 12,467,609 | 2,181,546 | 14,649,156 | ─ | 14,649,156 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 47,484 | 127 | 47,612 | △ 47,612 | ─ |
| 計 | 12,515,094 | 2,181,674 | 14,696,768 | △ 47,612 | 14,649,156 |
| セグメント利益又は損失(△) | △ 154,670 | 66,153 | △ 88,516 | ― | △ 88,516 |
| セグメント資産 | 6,968,109 | 913,119 | 7,881,229 | 594,734 | 8,475,963 |
| セグメント負債 | 2,927,988 | 580,257 | 3,508,246 | 2,622,373 | 6,130,619 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 253,577 | 21,596 | 275,174 | ─ | 275,174 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 357,882 | 25,256 | 383,138 | ─ | 383,138 |
(注) 1. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2. 調整額は以下のとおりであります。
⑴セグメント資産の調整額606,697千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金・預金、投資有価証券、会員権等であります。
⑵セグメント負債の調整額2,634,336千円は、主に短期借入金、長期借入金、退職給付に係る負債であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 合成樹脂成形関連事業 | 物流機器関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 12,596,576 | 3,447,817 | 16,044,393 | ─ | 16,044,393 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 115,956 | 405 | 116,361 | △116,361 | ─ |
| 計 | 12,712,532 | 3,448,222 | 16,160,754 | △116,361 | 16,044,393 |
| セグメント利益又は損失(△) | △138,147 | 79,840 | △58,306 | ─ | △58,306 |
| セグメント資産 | 6,576,178 | 1,211,822 | 7,788,001 | 536,553 | 8,324,554 |
| セグメント負債 | 2,757,160 | 719,673 | 3,476,834 | 2,949,751 | 6,426,585 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 272,204 | 20,393 | 292,598 | ─ | 292,598 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 431,794 | 14,306 | 446,101 | ─ | 446,101 |
(注) 1. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2. 調整額は以下のとおりであります。
⑴セグメント資産の調整額 536,553千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金・預金、投資有価証券、会員権等であります。
⑵セグメント負債の調整額 2,949,751千円は、主に短期借入金、長期借入金、退職給付に係る負債であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | フィリピン | その他 | 合計 |
| 7,945,534 | 5,053,916 | 1,626,657 | 23,047 | 14,649,156 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | フィリピン | 合計 |
| 1,563,341 | 527,892 | 255,631 | 2,346,865 |
| 3 主要な顧客ごとの情報 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| RICOH ASIA INDUSTRY LIMITED. | 2,778,210 | 合成樹脂成形関連事業 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | フィリピン | その他 | 合計 |
| 9,719,252 | 5,053,721 | 1,238,953 | 32,466 | 16,044,393 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | フィリピン | 合計 |
| 1,658,218 | 485,187 | 173,720 | 2,317,126 |
| 3 主要な顧客ごとの情報 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| RICOH ASIA INDUSTRY LIMITED. | 2,971,850 | 合成樹脂成形関連事業 |
| 日通商事株式会社 | 1,708,133 | 物流機器関連事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 合成樹脂成形関連事業 | 物流機器関連事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 110,649 | ― | 110,649 | ― | 110,649 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 合成樹脂成形関連事業 | 物流機器関連事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 36,805 | ― | 36,805 | ― | 36,805 |
| 当期末残高 | 110,416 | ― | 110,416 | ― | 110,416 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 合成樹脂成形関連事業 | 物流機器関連事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 36,805 | ― | 36,805 | ― | 36,805 |
| 当期末残高 | 73,610 | ― | 73,610 | ― | 73,610 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
該当事項はありません。
② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金(千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | 永田紙業株式会社(注3) | 埼玉県深谷市 | 10,000 | 機密文書処理 | (被所有)直接 24.9間接 14.9 | 当社製品の販売役員の兼任 | 製品の売上(注2) | 55,548 | ― | ― |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | 明成物流株式会社(注3) | 埼玉県深谷市 | 17,000 | 一般貨物自動車運送業 | (被所有)直接 14.9間接 24.9 | 当社製品の組立作業及び運搬役員の兼任 | 製品の仕入製品の運搬(注2) | 28,43514,344 | ― | ― |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | 物流機器レンタル株式会社(注4) | 埼玉県深谷市 | 10,000 | 物流機器のレンタル及び販売 | なし | 当社製品の販売役員の兼任 | 製品の売上(注2) | 23,611 | ― | ― |
(注) 1 上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。
3 当社取締役 永田 耕太郎およびその近親者が議決権の過半数を直接所有しております。
4 永田紙業株式会社および明成物流株式会社が議決権の過半数を直接所有しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
該当事項はありません。
② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金(千円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | 永田紙業株式会社(注3) | 埼玉県深谷市 | 10,000 | 機密文書処理 | (被所有)直接 39.8 | 産業廃棄物の処理及び運搬役員の兼任 | 産業廃棄物の処理(注2) | 5,054 | 買掛金 | 740 |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) | 明成物流株式会社(注3) | 埼玉県深谷市 | 17,000 | 一般貨物自動車運送業 | なし | 当社製品の組立作業及び運搬役員の兼任 | 製品の運搬(注2) | 14,697 | 未払費用 | 1,620 |
(注) 1 上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。
3 当社取締役 永田 耕太郎およびその近親者が議決権の過半数を直接所有しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,334円12銭 | 1,888円93銭 |
| 1株当たり当期純損失(△) | △141円19銭 | △305円25銭 |
| 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | 1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注)1.当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純損失を算定しております。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △141,865千円 | △306,716千円 |
| 普通株主に帰属しない金額 | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純損失(△) | △141,865千円 | △306,716千円 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 1,004千株 | 1,004千株 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 692,950 | 1,035,369 | 1.31 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 458,302 | 541,166 | 1.40 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 37,734 | 41,235 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,746,599 | 1,750,821 | 1.93 | 2020年~2028年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 101,889 | 101,390 | ― | 2020年~2026年 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,037,476 | 3,469,984 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、一部の連結子会社においてリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 484,982 | 406,093 | 265,575 | 174,260 |
| リース債務 | 30,165 | 27,990 | 20,476 | 12,809 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第64期 | |
| 連結累計期間 | 連結累計期間 | 連結累計期間 | 連結会計年度 | ||
| (自2018年4月1日 | (自2018年4月1日 | (自2018年4月1日 | (自2018年4月1日 | ||
| 至2018年6月30日) | 至2018年9月30日) | 至2018年12月31日) | 至2019年3月31日) | ||
| 売上高 | (千円) | 3,455,159 | 7,571,793 | 12,279,367 | 16,044,393 |
| 税金等調整前四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △51,196 | △65,571 | △66,690 | △268,913 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △54,838 | △83,529 | △100,477 | △306,716 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △54.58 | △83.13 | △100.00 | △305.25 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 連結会計期間 | 連結会計期間 | 連結会計期間 | 連結会計期間 | ||
| (自2018年4月1日 | (自2018年7月1日 | (自2018年10月1日 | (自2019年1月1日 | ||
| 至2018年6月30日) | 至2018年9月30日) | 至2018年12月31日) | 至2019年3月31日) | ||
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △54.58 | △28.56 | △16.87 | △205.26 |
(注) 当社は、2018年10月1日付けで普通株式10株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純損失を算定しております。
2 【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 548,500 | 484,432 | |||||||||
| 受取手形 | ※2,※4,※6 198,992 | ※4,※6 100,143 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※6 416,033 | ※2,※6 563,788 | |||||||||
| 売掛金 | ※2 1,146,028 | ※2 1,154,437 | |||||||||
| 商品及び製品 | 214,315 | 276,980 | |||||||||
| 仕掛品 | 19,446 | 21,965 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 33,883 | 38,165 | |||||||||
| 前払費用 | 5,795 | 5,978 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※2 29,911 | ※2 30,920 | |||||||||
| 未収入金 | ※2 200,646 | ※2 231,440 | |||||||||
| その他 | ※2 5,910 | ※2 11,663 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,819,464 | 2,919,916 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 163,257 | ※1 162,667 | |||||||||
| 構築物 | 14,444 | 14,046 | |||||||||
| 機械及び装置 | 68,467 | 69,973 | |||||||||
| 車両運搬具 | 2,032 | 1,760 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 19,448 | 18,124 | |||||||||
| 土地 | ※1 624,584 | ※1 799,846 | |||||||||
| リース資産 | 91,666 | 96,001 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 983,902 | 1,162,420 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 8,519 | 9,826 | |||||||||
| リース資産 | 4,247 | 6,572 | |||||||||
| 電話加入権 | 5,873 | 5,873 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 18,640 | 22,271 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 50,527 | 46,179 | |||||||||
| 関係会社株式 | 1,854,609 | 1,854,609 | |||||||||
| 出資金 | 183 | 10 | |||||||||
| 従業員に対する長期貸付金 | 372 | 228 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | ※2 96,251 | ※2 67,510 | |||||||||
| 長期前払費用 | 4,583 | 3,466 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | ※2 132,956 | ※2 132,454 | |||||||||
| 保険積立金 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 会員権 | 18,900 | 10,900 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 739 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,830 | △2,830 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,165,553 | 2,123,267 | |||||||||
| 固定資産合計 | 3,168,096 | 3,307,959 | |||||||||
| 資産合計 | 5,987,561 | 6,227,876 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※2,※6 961,920 | ※2,※6 528,451 | |||||||||
| 買掛金 | ※2 580,698 | ※2 522,778 | |||||||||
| 電子記録債務 | - | ※2,※6 332,815 | |||||||||
| 営業外電子記録債務 | - | 5,992 | |||||||||
| 短期借入金 | 525,600 | 800,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 418,654 | ※1 488,022 | |||||||||
| 未払金 | ※2 40,914 | ※2 50,196 | |||||||||
| 未払費用 | ※2 74,141 | ※2 75,773 | |||||||||
| 未払法人税等 | 13,010 | 15,317 | |||||||||
| 未払消費税等 | - | 31,436 | |||||||||
| 賞与引当金 | 17,935 | 16,876 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 16,627 | 8,814 | |||||||||
| その他 | ※2 29,856 | ※2 33,324 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,679,358 | 2,909,800 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 1,633,145 | ※1,※7 1,596,480 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 1,718 | - | |||||||||
| 退職給付引当金 | 52,551 | 53,444 | |||||||||
| その他 | 89,560 | 94,672 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,776,975 | 1,744,597 | |||||||||
| 負債合計 | 4,456,334 | 4,654,398 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 927,623 | 927,623 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 785,132 | 785,132 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 40 | 40 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 785,172 | 785,172 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 1,004 | 1,004 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 買換資産圧縮積立金 | 24,772 | 19,452 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | △187,010 | △135,725 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | △161,232 | △115,267 | |||||||||
| 自己株式 | △23,002 | △23,029 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,528,561 | 1,574,499 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,884 | △915 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △218 | △105 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 2,666 | △1,021 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,531,227 | 1,573,477 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 5,987,561 | 6,227,876 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 6,712,950 | ※1 8,142,209 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 5,931,995 | ※1 7,336,413 | |||||||||
| 売上総利益 | 780,955 | 805,796 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 902,261 | ※1,※2 886,821 | |||||||||
| 営業損失(△) | △121,306 | △81,025 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | 87,270 | 119,567 | |||||||||
| 受取手数料 | ※1 67,647 | ※1 60,344 | |||||||||
| 受取賃貸料 | ※1 25,600 | ※1 25,195 | |||||||||
| 為替差益 | - | 5,735 | |||||||||
| その他 | 2,751 | 6,553 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 183,269 | 217,396 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 44,501 | 49,871 | |||||||||
| 貸与資産減価償却費 | 12,919 | 11,436 | |||||||||
| 為替差損 | 15,434 | - | |||||||||
| 手形売却損 | 3,309 | 1,542 | |||||||||
| 債権売却損 | 3,503 | 4,962 | |||||||||
| 支払手数料 | 1,850 | 1,998 | |||||||||
| 支払リース料 | 938 | 684 | |||||||||
| その他 | 1,938 | 7,772 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 84,395 | 78,269 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | △22,432 | 58,101 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 13 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | 930 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 930 | 13 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産処分損 | 1,258 | 203 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | ※3 48,729 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 49,987 | 203 | |||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △71,490 | 57,911 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 6,144 | 12,789 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △4,023 | △842 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,120 | 11,946 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △73,610 | 45,964 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 買換資産圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 927,623 | 785,132 | 40 | 785,172 | 1,004 | 30,075 | △118,701 | △87,621 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 当期純損失(△) | △73,610 | △73,610 | ||||||
| 自己株式の取得 | - | |||||||
| 自己株式の処分 | - | |||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | △5,302 | 5,302 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △5,302 | △68,308 | △73,610 |
| 当期末残高 | 927,623 | 785,132 | 40 | 785,172 | 1,004 | 24,772 | △187,010 | △161,232 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △23,002 | 1,602,171 | 3,077 | △83 | 2,993 | 1,605,165 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純損失(△) | △73,610 | △73,610 | ||||
| 自己株式の取得 | - | - | ||||
| 自己株式の処分 | - | - | ||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | △192 | △135 | △327 | △327 | |
| 当期変動額合計 | - | △73,610 | △192 | △135 | △327 | △73,938 |
| 当期末残高 | △23,002 | 1,528,561 | 2,884 | △218 | 2,666 | 1,531,227 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 買換資産圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 927,623 | 785,132 | 40 | 785,172 | 1,004 | 24,772 | △187,010 | △161,232 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 当期純利益 | 45,964 | 45,964 | ||||||
| 自己株式の取得 | - | |||||||
| 自己株式の処分 | - | |||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | △5,320 | 5,320 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △5,320 | 51,284 | 45,964 |
| 当期末残高 | 927,623 | 785,132 | 40 | 785,172 | 1,004 | 19,452 | △135,725 | △115,267 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △23,002 | 1,528,561 | 2,884 | △218 | 2,666 | 1,531,227 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純利益 | 45,964 | 45,964 | ||||
| 自己株式の取得 | △27 | △27 | △27 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | |||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | △3,800 | 112 | △3,687 | △3,687 | |
| 当期変動額合計 | △26 | 45,938 | △3,800 | 112 | △3,687 | 42,250 |
| 当期末残高 | △23,029 | 1,574,499 | △915 | △105 | △1,021 | 1,573,477 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
(3) たな卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
月別移動平均法
2.固定資産の減価償却の方法
(1) リース資産以外の固定資産
① 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 14年~47年
構築物 10年~15年
機械及び装置 8年~10年
② 無形固定資産
定額法により償却しております。ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ 長期前払費用
均等償却をしております。
(2) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
なお、リース取引開始日が2008年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率法によっております。貸倒懸念債権及び破産更生債権等については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員への賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における、退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の処理方法は以下のとおりです。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定年数(5年)による定額法により翌事業年度から費用処理することとしております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
また、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理を行っております。金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(3) 退職給付係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なっております。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」10,395千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」1,718千円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前事業年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保債務
担保に供している資産及びこれに対応する債務は、次の通りであります。
(1)担保に供している資産
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 126,040千円 | 162,667千円 |
| 土地 | 624,584千円 | 799,846千円 |
| 合計 | 750,625千円 | 962,513千円 |
(2)上記に対する債務
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 126,816千円 | 195,764千円 |
| 長期借入金 | 780,327千円 | 1,008,683千円 |
| 合計 | 907,143千円 | 1,204,447千円 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 157,553千円 | 170,021千円 |
| 長期金銭債権 | 155,251千円 | 126,510千円 |
| 短期金銭債務 | 394,971千円 | 272,273千円 |
3 保証債務
関係会社の金融機関よりの借入金に対して次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株式会社ハイモールド | 100,000千円 | 251,781千円 |
| 埼玉ヤマト株式会社 | ―千円 | 29,500千円 |
※4 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 440,840 | 千円 | 125,753 | 千円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 443 | 千円 | ― | 千円 |
5 コミットメントライン契約
当社では資金調達の安定性を高めるため、取引銀行1行とコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| コミットメントラインの総額 | 350,000千円 | 350,000千円 |
| 借入実行残高 | 350,000千円 | 350,000千円 |
| 差引額 | ―千円 | ―千円 |
※6 当事業年度末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理して
おります。
なお、当事業年度末が金融機関の休日であったため、次の事業年度末日満期手形及び電子記録債権が、当事業年度末残高から除かれております。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 14,233千円 | 4,108千円 |
| 電子記録債権 | 3,890千円 | 3,196千円 |
| 支払手形 | 209,300千円 | 149,458千円 |
| 電子記録債務 | ―千円 | 87,752千円 |
※7 財務制限条項
当事業年度(2019年3月31日)において金融機関との金銭消費貸借契約に係る財務制限条項に抵触した結果、契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
現在、財務制限条項等に抵触した場合にも期限の利益の喪失に関わる条項を適用することなく、当該融資を継続していただくよう取引金融機関との協議を進めており、今後も融資継続について引き続き支援していただけるものと考えております。
当事業年度(2019年3月31日)
(1)当社の株式会社武蔵野銀行からの長期借入金の前連結会計年度100,000千円(1年以内返済予定額を含む)、当連結会計年度79,960千円(1年以内返済予定額を含む)には、以下の財務制限条項が付されております。
最終返済日 2023年3月31日
財務制限条項
①2018年3月30日から各年度の会計年度末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を2017年3月期の決算期の末日における純資産の部の金額を75%以上に維持すること。
②2018年3月30日から各年度の会計年度末日における連結の損益計算書に示される経常損益を2期連続して損失としないこと。
(2)当社の株式会社三菱UFJ銀行からの長期借入金の前連結会計年度263,783千円(1年以内返済予定額を含む)、当連結会計年度200,927千円(1年以内返済予定額を含む)には、以下の財務制限条項が付されております。
最終返済日 2023年3月31日
財務制限条項
①2016年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の貸借対照表において、純資産の部の合計額を、2015年3月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
②2016年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結の損益計算書において、経常損益の金額をゼロ円以上に維持すること。
財務制限条項抵触時の効果
上記の①、②のいずれかの同一項目に2期連続して抵触した場合のみ財務制限条項が適用されます。
(損益計算書関係)
※1 関係会社に係る注記
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 119,537千円 | 49,256千円 |
| 仕入高 | 1,421,969千円 | 1,066,361千円 |
| 営業取引以外の取引高 | 198,941千円 | 124,195千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |||
| 荷造運搬費 | 96,510 | 千円 | 94,255 | 千円 |
| 給料及び賞与 | 327,581 | 千円 | 314,946 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 12,415 | 千円 | 11,463 | 千円 |
| 退職給付費用 | 28,629 | 千円 | 17,562 | 千円 |
| 減価償却費 | 12,481 | 千円 | 10,891 | 千円 |
おおよその割合
| 販売費 | 57% | 57% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 43% | 43% |
※3 関係会社株式評価損
前事業年度(2018年3月31日)
当社の連結子会社株式であるヤマト・テクノセンター株式会社の株式について評価損48,729千円を計上いたしました。
当事業年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) |
| 子会社株式 | 1,853,485 | 1,853,485 |
| 関連会社株式 | 1,123 | 1,123 |
| 計 | 1,854,609 | 1,854,609 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 5,463千円 | 5,140千円 |
| 退職給付引当金 | 16,007千円 | 16,279千円 |
| 固定資産減損損失 | 40,822千円 | 40,822千円 |
| 子会社株式評価損 | 73,085千円 | 73,085千円 |
| たな卸資産処分損 | 3,798千円 | ―千円 |
| たな卸資産評価損 | ―千円 | 5,716千円 |
| 繰越欠損金 | 642,481千円 | 241,814千円 |
| その他 | 57,036千円 | 10,084千円 |
| 繰延税金資産小計 | 838,695千円 | 392,943千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | ―千円 | △241,814千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | ―千円 | △141,868千円 |
| 評価性引当額 | △828,299千円 | △383,683千円 |
| 繰延税金資産合計 | 10,395千円 | 9,259千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 買換資産圧縮積立金 | 10,851千円 | 8,520千円 |
| その他 | 1,263千円 | ―千円 |
| 繰延税金負債合計 | 12,114千円 | 8,520千円 |
| 繰延税金資産の純額 | ―千円 | 739千円 |
| 繰延税金負債の純額 | 1,718千円 | ―千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | ― | % | 30.46 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | ― | % | 1.41 | % |
| 住民税均等割等 | ― | % | 11.25 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | ― | % | △57.80 | % |
| 評価性引当額の増減 | ― | % | 30.21 | % |
| その他 | ― | % | 5.10 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | ― | % | 20.63 | % |
(注)前事業年度は、税引前当期純損失のため、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 163,257 | 20,825 | ― | 21,415 | 162,667 | 1,063,250 |
| 構築物 | 14,444 | 1,722 | ― | 2,120 | 14,046 | 47,456 | |
| 機械及び装置 | 68,467 | 27,150 | 123 | 25,521 | 69,973 | 259,428 | |
| 車両運搬具 | 2,032 | 1,479 | ― | 1,751 | 1,760 | 21,304 | |
| 工具、器具及び備品 | 19,448 | 17,421 | 0 | 18,745 | 18,124 | 372,838 | |
| 土地 | 624,584 | 175,261 | ― | ― | 799,846 | ― | |
| リース資産 | 91,666 | 25,425 | 107 | 20,983 | 96,001 | 59,415 | |
| 計 | 983,902 | 269,286 | 230 | 90,538 | 1,162,420 | 1,823,693 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 8,519 | 4,923 | ― | 3,616 | 9,826 | 12,673 |
| リース資産 | 4,247 | 4,374 | ― | 2,049 | 6,572 | 3,496 | |
| 電話加入権 | 5,873 | ― | ― | ― | 5,873 | ― | |
| 計 | 18,640 | 9,297 | ― | 5,666 | 22,271 | 16,169 |
(注) 1 当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 18,457千円 | (伊勢崎事業所) | |
|---|---|---|---|
| 機械及び装置 | 16,743千円 | (伊勢崎事業所) | |
| 土地 | 175,261千円 | (伊勢崎事業所) | |
| 有形リース資産 | 13,300千円 | (川越工場、成形機) |
2 当期減少額の主なものは、次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 86千円 | (川越工場、機械及び装置) | |
|---|---|---|---|
| 有形リース資産 | 107千円 | (東京本社、複合機) | |
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 2,830 | ― | ― | 2,830 |
| 賞与引当金 | 17,935 | 16,876 | 17,935 | 16,876 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行います。ただし、電子公告をすることができない事故その他のやむをえない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行います。公告掲載アドレス http://www.yamato-in.co.jp/ir/kessan.html |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、同法第166条第1項の規
定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受
ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第63期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2018年6月29日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書
事業年度 第63期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 2018年6月29日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
第64期第1四半期(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) 2018年8月10日関東財務局長に提出
第64期第2四半期(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) 2018年11月12日関東財務局長に提出
第64期第3四半期(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日) 2019年2月12日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2 2018年7月4日関東財務局長に提出
(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号 2019年1月28日関東財務局長に提出
(主要株主の異動)の規定に基づく臨時報告書
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2019年6月27日
ヤマト・インダストリー株式会社
取 締 役 会 御 中
| 監査法人不二会計事務所 | ||||
| 代表社員 | 公認会計士 | 利 根 川 宣 保 | ㊞ | |
| 業務執行社員 | ||||
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているヤマト・インダストリー株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ヤマト・インダストリー株式会社及び連結子会社の2019年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ヤマト・インダストリー株式会社の2019年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ヤマト・インダストリー株式会社が2019年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月27日
ヤマト・インダストリー株式会社
取 締 役 会 御 中
| 監査法人不二会計事務所 | ||||
| 代表社員 | 公認会計士 | 利 根 川 宣 保 | ㊞ | |
| 業務執行社員 | ||||
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているヤマト・インダストリー株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの第64期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ヤマト・インダストリー株式会社の2019年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。