| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東北財務局長 |
| 【提出日】 | 令和元年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第142期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) |
| 【会社名】 | 東洋刄物株式会社 |
| 【英訳名】 | TOYO KNIFE CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 清 野 芳 彰 |
| 【本店の所在の場所】 | 宮城県富谷市富谷日渡34番地11 |
| 【電話番号】 | 022(358)8911 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 久 保 雅 義 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 宮城県富谷市富谷日渡34番地11 |
| 【電話番号】 | 022(358)8911 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 久 保 雅 義 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第138期 | 第139期 | 第140期 | 第141期 | 第142期 | |
| 決算年月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | 平成31年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 4,902 | 4,910 | 4,975 | 5,293 | 5,690 |
| 経常利益 | (百万円) | 241 | 184 | 207 | 259 | 352 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 186 | 139 | 265 | 246 | 569 |
| 包括利益 | (百万円) | 337 | △8 | 302 | 225 | 440 |
| 純資産額 | (百万円) | 858 | 1,249 | 1,524 | 1,750 | 2,375 |
| 総資産額 | (百万円) | 5,658 | 6,132 | 6,314 | 6,697 | 7,372 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 858.33 | 792.05 | 991.86 | 1,139.01 | 1,301.23 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 186.91 | 139.97 | 170.36 | 160.62 | 368.03 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | 139.86 | 147.55 | 139.04 | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 15.1 | 20.3 | 24.1 | 26.1 | 32.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 26.3 | 13.3 | 19.2 | 15.1 | 27.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 8.2 | 5.2 | 4.9 | 6.8 | 4.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 509 | 316 | 400 | 331 | 566 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △82 | △46 | △34 | △169 | 154 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △192 | 332 | △176 | △135 | △123 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 1,030 | 1,622 | 1,803 | 1,829 | 2,433 |
| 従業員数〔ほか、平均臨時雇用人員〕 | (名) | 237 | 244 | 251 | 260 | 255 |
| 〔127〕 | 〔129〕 | 〔122〕 | 〔123〕 | 〔125〕 | ||
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.平成27年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施いたしましたが、第138期の期首に当該株式併合を実施したと仮定し、1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益を算定しております。
3.第138期および第142期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第138期 | 第139期 | 第140期 | 第141期 | 第142期 | |
| 決算年月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | 平成31年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 4,243 | 4,308 | 4,308 | 4,695 | 5,108 |
| 経常利益 | (百万円) | 182 | 148 | 148 | 189 | 391 |
| 当期純利益 | (百万円) | 154 | 122 | 228 | 229 | 618 |
| 資本金 | (百万円) | 500 | 700 | 500 | 500 | 700 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 10,000 | 1,577 | 1,577 | 1,577 | 1,865 |
| 純資産額 | (百万円) | 426 | 899 | 1,131 | 1,344 | 2,109 |
| 総資産額 | (百万円) | 4,913 | 5,356 | 5,527 | 5,825 | 6,707 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 427.89 | 571.29 | 737.26 | 876.07 | 1,156.90 |
| 1株当たり配当額 (1株当たり中間配当額) | (円) | ― | ― | ― | 10 | 20 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 154.60 | 122.35 | 146.33 | 149.38 | 399.60 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | 122.25 | 123.49 | 125.74 | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 8.7 | 16.8 | 20.5 | 23.1 | 31.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | 43.8 | 18.4 | 22.5 | 18.5 | 35.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.9 | 5.9 | 5.8 | 7.3 | 3.7 |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | ― | 6.7 | 5.0 |
| 従業員数〔ほか、平均臨時雇用人員〕 | (名) | 174 | 177 | 183 | 190 | 205 |
| 〔95〕 | 〔95〕 | 〔87〕 | 〔88〕 | 〔90〕 | ||
| 株主総利回り | (%) | 164.5 | 78.0 | 90.6 | 118.1 | 161.3 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (130.7) | (116.5) | (133.7) | (154.9) | (147.1) |
| 最高株価 | (円) | 2,100 | 960 | 851 | 1,150 | 1,719 |
| 最低株価 | (円) | 740 | 660 | 515 | 740 | 1,011 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.平成27年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施いたしましたが、第138期の期首に当該株式併合を実施したと仮定し、1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益を算定しております。
3.第138期および第142期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.最高株価及び最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5.平成27年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施いたしましたが、第138期の期首に当該株式併合を実施したと仮定し、最高株価および最低株価を記載しております。
2 【沿革】
当社は、大正14年8月本多光太郎博士の提唱により、東北帝国大学附属金属材料研究所(現 東北大学金属材料研究所)の研究成果の工業化のため、仙台市に工業用刃物の科学的製造工場として設立発足いたしました。
以来、同研究所の指導のもとに、常に金属学会ならびに鉄鋼界の最新研究成果と技術を導入活用して今日に及んでおります。
東洋刄物株式会社設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
| 大正14年8月 | 東京市に資本金30万円をもって、東洋刄物株式会社を設立 |
|---|---|
| 大正14年9月 | 仙台市に仙台工場設立 |
| 昭和12年5月 | 大阪府豊中市に大阪工場設立 |
| 昭和35年10月 | 宮城県多賀城町に多賀城工場設立 |
| 昭和36年11月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 昭和36年11月 | 仙台市に㈱トオハ(現連結子会社)を設立 |
| 昭和39年12月 | 本社を仙台市に移転 |
| 昭和42年11月 | 川崎市に熱研工業㈱を設立 |
| 昭和45年8月 | 宮城県黒川郡富谷町に富谷工場設立 |
| 昭和46年6月 | 仙台市に㈲杏友精器を設立 |
| 昭和48年7月 | 仙台市に東洋緑化㈱(現連結子会社)を設立 |
| 昭和49年1月 | 仙台市に熱錬工業㈱を設立 |
| 昭和49年10月 | 仙台市に㈱トオハの子会社として㈲工研を設立 |
| 昭和52年2月 | 仙台工場を富谷工場に統合 |
| 昭和59年1月 | 宮城県黒川郡富谷町に㈱トミックスを設立 |
| 昭和63年4月 | ㈱トオハと熱錬工業㈱が合併 |
| 平成2年3月 | 決算期を9月30日から3月31日に変更 |
| 平成7年7月 | 宮城県黒川郡富谷町に㈱東刄機工を設立 |
| 平成16年1月 | 中国上海市に上海東優刃物国際貿易有限公司を設立 |
| 平成21年3月 | 連結子会社の㈱東刄機工、㈲杏友精器および㈲工研を解散 |
| 平成23年3月 | 連結子会社の㈱トミックスを吸収合併 |
| 平成23年7月 | 本社を宮城県黒川郡富谷町に移転 |
| 平成24年3月 | 大阪工場を宮城県黒川郡富谷町に移転 |
| 平成28年3月 | 地域中核企業活性化投資事業有限責任組合との資本・業務提携契約を締結(注) |
| 平成30年10月 | 連結子会社の熱研工業㈱を吸収合併 |
| 平成31年1月 | 連結子会社の上海東優刃物国際貿易有限公司の全出資持分を譲渡 |
| 平成31年3月 | 株式会社フェローテックホールディングスとの資本・業務提携契約を締結 |
(注)令和元年5月13日付で資本・業務提携契約を終了いたしました。
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社2社および関連会社1社で構成されており、機械刃物及び機械・部品の製造、販売ならびに緑化造園を主たる事業の内容としております。
当社グループの事業における当社グループの位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。また、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
| 機械刃物及び機械・部品…… | 当社が製造販売するほか、連結子会社の株式会社トオハならびに関連会社の東洋鋼業株式会社が製造販売しております。 |
|---|---|
| 緑化造園……………………… | 連結子会社の東洋緑化株式会社が行っております。 |
なお、その他の関係会社に株式会社フェローテックホールディングスおよび地域中核企業活性化投資事業有限責任組合があります。
事業の系統図は次のとおりであります。
※ 関連会社で持分法適用会社であります。
4 【関係会社の状況】
(1) 連結子会社
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 | |||||
| 役員派遣の状況 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | 債務保証(百万円) | ||||||
| 当社役員(人) | 当社従業員(人) | |||||||||
| ㈱トオハ(注)2 | 宮城県宮城郡利府町 | 26 | 機械刃物及び機械・部品 | 100.0 | 1 | 2 | 無 | 当社製品の製造・加工販売 | 当社土地を賃貸 | ─ |
| 東洋緑化㈱ | 宮城県仙台市青葉区 | 25 | 緑化造園 | 98.8 | 2 | ― | 無 | 当社工事の請負 | 当社土地を賃貸 | ─ |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.連結子会社であった熱研工業㈱は、平成30年10月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅した
ため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
4.連結子会社であった上海東優刃物国際貿易有限公司は、平成31年1月22日付で全出資持分を譲渡したため、
当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
(2) 持分法適用関連会社
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 | ||||
| 役員派遣の状況 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | ||||||
| 当社役員(人) | 当社従業員(人) | ||||||||
| 東洋鋼業㈱ | 大韓民国仁川広域市 | 31 | 機械刃物及び機械・部品 | 48.3 | 3 | ― | 無 | 韓国における当社製品の販売および当社半製品の加工販売 | ― |
(注)「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
(3) その他の関係会社
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 | ||||
| 役員派遣の状況 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | ||||||
| ㈱フェローテックホールディングス | 東京都中央区 | 17,607 | グループ会社の経営管理、研究開発業務 | (26.1) | ― | 無 | 無 | ― | |
(注)その他の関係会社である地域中核企業活性化投資事業有限責任組合は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 関連当事者情報」に記載しているため、記載を省略しております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成31年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 機械刃物及び機械・部品 | 226 | 〔104〕 |
| 緑化造園 | 16 | 〔 18〕 |
| 全社(共通) | 13 | 〔 3〕 |
| 合計 | 255 | 〔125〕 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は、〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、総務および経理等の管理部門の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
平成31年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 205 | 〔90〕 | 38.58 | 15.84 | 4,950 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 機械刃物及び機械・部品 | 192 | 〔 87〕 |
| 緑化造園 | ― | 〔 ―〕 |
| 全社(共通) | 13 | 〔 3〕 |
| 合計 | 205 | 〔 90〕 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)は、総務および経理等の管理部門の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
当社グループのうち、当社では労働組合が組織されております。
当社の労働組合は、JAM東洋刃物労働組合(組合員数157名)と称し、「JAM」に加盟しております。
なお、労使関係については円滑な関係にあり、特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、工業用機械刃物・産業用機械及び部品の製造・販売会社として、法令等遵守のもとにお客様の信頼と満足を得られる製品の提供により社会に貢献するとともに、企業内においては参画と協調により活力ある職場を築くことを基本理念とし、流動化する経済状況のなかで「顧客志向のモノづくりを心掛け、技術力・競争力を強化し、経営基盤の安定を図る」ことを中期経営計画の基本方針と位置づけて経営に取り組んでおります。
(2)目標とする経営指標
当社は、平成28年4月を始期とする中期経営計画を策定し、最終年度の平成31年3月期連結売上高53.4億円、営業利益率6%以上、自己資本比率25%以上、高精度精密製品の売上高構成比率を50%以上とするなどの目標を掲げて取り組んだ結果、全て達成いたしました。東日本大震災の甚大な被害からの会社再建、業績回復を果たし、次のステップとして、高収益企業への挑戦を掲げ事業展開をしてまいります。平成31年3月15日に締結いたしました株式会社フェローテックホールディングスとの資本業務提携はその一環であり、さらなる収益性の向上に取り組んでまいります。令和2年3月期における当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は売上高、営業利益率であり、目標値は売上高55億円、営業利益率6%以上としております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は、株式会社フェローテックホールディングスとの資本業務提携を基に、グローバルな市場においてシナジー効果を具現化するための取り組みを進めてまいります。基本的には工業用機械刃物の収益性をさらに向上させることを目的とし、その達成に向けた戦略として、事業ポートフォリオを再構築し、業務改善を継続して進めながら、①生産性の改善、②研究開発の促進、③仕入れの強化、④資本政策と財務基盤の強化を掲げ重点的に取り組んでまいります。
(4)会社を取り巻く経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境につきましては、国内経済は緩やかな回復基調が継続すると見られておりますが、米国の保護主義的政策による世界経済への影響が注視されており、為替への懸念など鈍化する可能性も想定されます。当社の主力製品別の業界におきましては、情報産業用・鉄鋼用・製紙パルプ用刃物関連の需要が安定的に推移するものと見込まれております。こうした環境の中、当社グループといたしましては、現在進めている改善活動を継続し、必要な設備投資も実施のうえ高付加価値製品への傾注、生産性の改善や研究開発にも継続して取り組み、企業価値の向上に努めてまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
①景気変動について
当社グループの主要製品は、各分野における生産拠点で広く使用されており、また各種工作機械等に付属して出荷されております。このため、当社グループの受注量は設備投資の動向をはじめ景気動向全般に大きく影響を受け易い傾向にあります。
最近における当社グループの製品の売上構成は、情報産業用刃物を始め、鉄鋼用刃物、精密機械部品の構成が主力となっており、こうした分野においては景気の変動や技術革新とも関連し仕様の変更や量の変動も激しく、当社グループの業績も当該業界の動向に左右される可能性があります。
②為替変動の影響について
当社グループにおける海外売上高比率は11.7%であり、このうち外貨建てによる売上高は20.9%となっているため、全売上高に占める割合は比較的少ないものの、今後も為替動向によっては当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
③金利の変動について
当社グループは運転資金及び設備投資資金を借入金に依存してきたため、総資産に対する借入金残高の割合が高くなっております。今後の金利の変動を含む経営環境の変化等によっては当社グループの業績に影響を受ける可能性があります。
④材料価格の変動について
当社グループの主要なセグメントである機械刃物及び機械・部品の主原材料として使用する普通鋼および特殊鋼については、鉄鉱石・スクラップならびに合金要素などの原料価格上昇に伴い、鋼製品の購入価格が変動する可能性があり、対象となる鋼製品の購入価格の値上がりが、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
⑤自然災害等について
地震等の自然災害や火災等の事故によって、当社グループの生産拠点等の設備が壊滅的な損害を被る可能性があります。この場合は当社グループの操業が中断し、生産及び出荷が遅延することにより売上高が低下し、生産拠点等の修復のために多額の費用を要することとなる可能性があります。さらに、社会的な生産活動の停滞、原材料の供給不足、日本市場の消費意欲の低下といった間接的な影響を受ける可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当連結会計年度は、3ヵ年計画として策定し平成28年4月1日にスタートいたしました中期経営計画の最終年度であり、継続して業務改善活動を進めるなか、高付加価値製品、高精度精密製品に注力した事業展開に取り組んでまいりました。
当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ3億97百万円増加し、56億90百万円(前年同期比7.5%増)となりました。これはIT関連業種の需要を取り込んだ情報産業用刃物が伸長したことなどが主な要因であります。セグメント別の連結売上高に占める割合は、機械刃物及び機械・部品が92.9%、緑化造園が7.1%となりました。
当連結会計年度における売上総利益は、前連結会計年度に比べ1億69百万円増加し、16億44百万円(前年同期比11.5%増)となりました。これは主に情報産業用刃物の売上高の増加によるものであります。また、売上総利益率は、高付加価値製品、高精度精密製品に注力した事業展開により、1.0ポイント増加し28.9%となりました。
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、人材基盤強化のための人件費の増加もあり、前連結会計年度に比べ59百万円増加し、12億22百万円(前年同期比5.2%増)となりました。以上の結果、当連結会計年度の営業利益は前連結会計年度に比べ1億9百万円増加し、4億22百万円(前年同期比34.9%増)となりました。
当連結会計年度における営業外収益は、前連結会計年度に比べ24百万円増加し、55百万円(前年同期比79.4%増)となりました。営業外費用は、連結子会社であった熱研工業株式会社(平成30年10月1日付で当社と合併)にて発生した火災に伴う製造休止損失25百万円、持分法による投資損失14百万円などの影響もあり、前連結会計年度に比べ41百万円増加し、1億24百万円(前年同期比49.0%増)となりました。
当連結会計年度における特別利益は、固定資産売却益2億92百万円、受取保険金1億1百万円を計上しております。特別損失は、連結子会社であった上海東優刃物国際貿易有限公司の持分譲渡にかかる事業整理損失41百万円、同じく連結子会社であった熱研工業株式会社の火災による損失1百万円を計上しております。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益5億69百万円(前年同期比131.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
機械刃物及び機械・部品
当セグメントにおきましては、製本用刃物の鈍化以外は主力の情報産業用刃物を筆頭に、鉄鋼用刃物、産業用機械および部品、その他に分類される刃物も堅調に推移し、売上高52億84百万円(前連結会計年度比8.6%増)、セグメント利益7億63百万円(前連結会計年度比13.7%増)となりました。
緑化造園
当セグメントにおきましては、管理業務は堅調に推移したものの大口案件も含め造園工事の受注減や繰越案件による影響もあり、売上高4億5百万円(前連結会計年度比5.2%減)となりましたが、収益性を勘案した受注への取り組み成果もあり、セグメント利益は22百万円(前連結会計年度比87.6%増)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
① 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 機械刃物及び機械・部品 | 5,230 | 6.4 |
| 緑化造園 | 405 | △5.2 |
| 合計 | 5,636 | 5.4 |
(注)1.金額は販売価格であり、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 機械刃物及び機械・部品 | 5,064 | △6.9 | 1,179 | △15.8 |
| 緑化造園 | 438 | △1.2 | 72 | 81.5 |
| 合計 | 5,502 | △6.5 | 1,252 | △13.1 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 機械刃物及び機械・部品 | 5,284 | 8.6 |
| 緑化造園 | 405 | △5.2 |
| 合計 | 5,690 | 7.5 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(百万円) | 割合(%) | 金額(百万円) | 割合(%) | |
| THK株式会社 | ―(注)4 | ―(注)4 | 611 | 10.7 |
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
4.前連結会計年度において、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満であるため、記載を省略しております。
(2) 財政状態
流動資産は、前連結会計年度末に比べて10.7%増加し、51億77百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加および電子記録債権の増加などによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて8.6%増加し、21億95百万円となりました。これは主として機械装置及び運搬具などの有形固定資産の増加などによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて10.1%増加し、73億72百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて10.1%増加し、32億92百万円となりました。これは主として未払法人税等の増加などによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて12.9%減少し、17億4百万円となりました。これは主として転換社債型新株予約権付社債および長期借入金の減少などによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.0%増加し、49億97百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ35.7%増加し、23億75百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加などによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ6億3百万円増加し、24億33百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、5億66百万円(前連結会計年度比70.9%増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が7億3百万円、減価償却費1億92百万円などがあったことを反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の増加は1億54百万円(前連結会計年度は1億69百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の売却による収入4億円などがあったことを反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金の減少は1億23百万円(前連結会計年度は1億35百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1億円などがあったことを反映したものであります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりです。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料仕入のほか、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金及び設備投資資金の調達につきましては自己資金を、長期運転資金につきましては銀行借入を基本としております。
4 【経営上の重要な契約等】
(1) 株式会社フェローテックホールディングスとの資本・業務提携に関する契約
当社は、平成31年3月15日開催の取締役会において、株式会社フェローテックホールディングスとの資本・業務提携契約を締結することを決議し、同日、両社間で資本・業務提携契約を締結いたしました。
(2) 地域中核企業活性化投資事業有限責任組合との資本・業務提携に関する契約
当社は、令和元年5月10日開催の取締役会において、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づき、自己株式を取得することを決議し、自己株式を取得いたしました。
詳細は、「第5 経理の状況 Ⅰ連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」の(重要な後発事象)及び「第5 経理の状況 Ⅱ財務諸表等(1)財務諸表 注記事項」の(重要な後発事象)をご参照ください。
5 【研究開発活動】
当社グループは、機械刃物及び機械・部品を中心とした多種少量生産体制をとっており、研究開発も需要先の要望に応えるべく、グループ各社および当社の技術担当部門、販売管理室が相互に密接な連携をとりながら、製品の研究開発等に積極的に取り組んでおります。
なお、研究開発費の金額は57百万円(機械刃物及び機械・部品セグメント)であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、機械刃物及び機械・部品セグメントにおける生産設備の維持・更新および合理化を目的とした生産設備および生産能力の拡充を中心に全体で487百万円の設備投資を実施いたしました。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成31年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社・富谷工場(宮城県富谷市) | 機械刃物及び機械・部品 | 製造・加工設備 | 349 | 557 | 207(93,793) | - | 63 | 1,177 | 144[85] |
| 富谷工場多賀城事業所(宮城県多賀城市) | 機械刃物及び機械・部品 | 製造・加工設備 | 127 | 102 | 149(20,769) | 1 | 0 | 381 | 17[ 6] |
(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.従業員数の[ ]は、臨時従業員を外書しております。
3.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品、ソフトウェア、電話加入権および建設仮勘定であります。
(2) 国内子会社
平成31年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| ㈱トオハ | 本社工場(宮城県宮城郡利府町) | 機械刃物及び機械・部品 | 製造・加工設備 | 30 | 39 | 68(2,279) | 4 | 1 | 144 | 34[17] |
(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.従業員数の[ ]は、臨時従業員を外書しております。
4.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品および電話加入権であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 4,000,000 |
| 計 | 4,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成31年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(令和元年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,865,900 | 1,865,900 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,865,900 | 1,865,900 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年10月1日(注)1 | △9,000 | 1,000 | ― | 500 | ― | 194 |
| 平成28年3月31日(注)2 | 577 | 1,577 | 200 | 700 | 200 | 394 |
| 平成28年6月29日(注)3 | ― | 1,577 | △200 | 500 | △200 | 194 |
| 平成31年3月15日(注)4 | 288 | 1,865 | 200 | 700 | ― | 194 |
(注)1.普通株式の株式併合による減少であります。
2.第三者割当 発行価格 693円 資本組入額 346.5円
割当先 地域中核企業活性化投資事業有限責任組合
3.会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。
4.転換社債型新株予約権付社債の転換による増加であります。
(5) 【所有者別状況】
平成31年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 5 | 14 | 35 | 10 | 1 | 878 | 943 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 1,342 | 197 | 11,266 | 38 | 1 | 5,787 | 18,631 | 2,800 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 7.20 | 1.06 | 60.47 | 0.20 | 0.01 | 31.06 | 100.00 | ― |
(注)1.自己株式42,533株は、「個人その他」に425単元、「単元未満株式の状況」に33株含め記載しております。
2.上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、3単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
平成31年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社フェローテックホールディングス | 東京都中央区日本橋二丁目3番4号 | 476,600 | 26.14 |
| 地域中核企業活性化投資事業有限責任組合 | 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 | 389,300 | 21.35 |
| 株式会社光通信 | 東京都豊島区西池袋一丁目4番10号 | 82,000 | 4.50 |
| 株式会社七十七銀行 | 宮城県仙台市青葉区中央三丁目3番20号 | 49,500 | 2.71 |
| 株式会社常陽銀行 | 茨城県水戸市南町二丁目5番5号 | 49,500 | 2.71 |
| 東洋刄物社員持株会 | 宮城県富谷市富谷日渡34番地11 | 39,500 | 2.17 |
| みずほ信託銀行株式会社 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 | 28,000 | 1.54 |
| 王 秋玲 | 兵庫県西宮市 | 26,000 | 1.43 |
| 株式会社仙台ビルディング | 宮城県仙台市青葉区大町一丁目1番30号 | 23,500 | 1.29 |
| 道端 良行 | 和歌山県日高郡美浜町 | 21,400 | 1.17 |
| 計 | - | 1,185,300 | 65.01 |
(注)平成31年3月31日現在における、みずほ信託銀行株式会社の信託業務に係る株式数は、当社として把握することができないため記載しておりません。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成31年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 42,500 | 普通株式 | 42,500 | ― | ― |
| 普通株式 | 42,500 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 1,820,600 | 普通株式 | 1,820,600 | 18,206 | ― |
| 普通株式 | 1,820,600 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 2,800 | 普通株式 | 2,800 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 2,800 | ||||
| 発行済株式総数 | 1,865,900 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 18,206 | ― |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が3百株(議決権の数3個)
含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式33株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成31年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)東洋刄物株式会社 | 宮城県富谷市富谷日渡34番地11 | 42,500 | ― | 42,500 | 2.28 |
| 計 | ― | 42,500 | ― | 42,500 | 2.28 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(令和元年5月10日)での決議状況(取得期間 令和元年5月13日~令和元年5月13日) | 389,300 | 580,835,600 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | ― | ― |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | 389,300 | 580,835,600 |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 193 | 0 |
| 当期間における取得自己株式 | 136 | 0 |
(注)当期間における取得自己株式には、令和元年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| その他 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 保有自己株式数 | 42,533 | ─ | 431,969 | ─ |
(注)当期間における保有自己株式数には、令和元年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、将来に向けた事業展開のため財務体質と経営基盤の強化を図り株主資本の充実に努めるとともに、収益動向などを総合的に勘案し業績に相応した配当を実施し、また、財務状況や株式市場などを勘案しながら適宜自己株買いを実施していく方針であります。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の配当につきましては、今後の経営体質の強化、事業展開も考慮のうえ、当事業年度の収益および安定的な利益還元を勘案した結果、1株当たり20円の配当を実施することを決定いたしました。
なお、当社は中間配当を行うことが出来る旨を定款に定めております。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 令和元年6月27日定時株主総会決議 | 36 | 20 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、平成28年6月29日開催の第139期定時株主総会において、「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号。)で創設された「監査等委員会設置会社」へ移行することを決議いたしました。監査を担う者に取締役会における議決権を付与することにより取締役会の監督機能の一層の強化とコーポレート・ガバナンスの更なる充実を図るとともに、経営の公正性および透明性を高めることを目的としております。
(基本方針)
1.株主の権利・平等性の確保に十分配慮いたします。
2.株主以外のステークホルダー(お客様、お取引先様、債権者、地域社会、従業員等)との適切な協働に
努めます。
3.適切な情報開示と透明性・公正性の確保に努めます。
4.取締役会において透明・公正かつ迅速な意思決定が行われるよう、取締役会の役割・責務の適切な遂行
に努めます。
5.持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するために、株主との建設的な対話に努めます。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
1.会社の機関の内容
経営方針の決定等にあたっては、会社経営の最高意思決定機関としての取締役会を月1回定期的に開催するほか、必要に応じ随時取締役会を開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行の状況を逐次監督しております。また、業務執行の責任と役割を明確にし、業務執行機能を強化することを目的に平成23年7月から執行役員制度を導入し、執行役員会を毎月開催し、業務上の重要事項を協議するとともに経営方針ならびに取締役会決定事項の迅速なる徹底を図ることとしております。更に、定期的に当社取締役会にグループ会社責任者を招集し、当社グループ全体として課題の共有化と収益向上のため連携を強化しております。
なお、全社として法律上の判断が必要な際には、顧問弁護士への確認を行うなど、経営に法律的なコントロールが働くようにしております。
2.監査等委員会
監査等委員会は常勤監査等委員1名と社外監査等委員3名を含む4名で構成されており、監査等委員会を原則四半期に1回開催し、経営・倫理両面での監査体制を確立しております。
なお、常勤監査等委員は社内の主要会議に出席し、取締役会の業務執行状況を監視できる体制を執るとともに、各事業所に対する業務監査および子会社監査を実施し、その結果を監査等委員会に報告しております。
3.内部監査室
内部監査室は代表取締役社長に対し、各業務部門の活動が効率的かつ妥当なものであるかについて検討および検証し、業務改善に向けた報告を行っております。被監査部門に対しては監査結果に基づき改善指導・助言を行うとともに、改善状況の報告を求めるなど、実効性の確保に努めております。
4.指名・報酬諮問委員会
取締役の指名や報酬の決定につきましては、取締役の諮問に応じて適切な助言を得る仕組みとして、社内取締役2名、社外取締役3名で構成される任意の指名・報酬諮問委員会を設置し、客観性・透明性を確保しております。
当社の経営監視及び内部統制の仕組みは以下のとおりであります。
③ 企業統治に関するその他の事項
1.内部統制システムについての基本的な考え方
当社は監査等委員会設置会社であり、監査等委員である社外取締役3名を含む4名により監査等委員会を構成し、取締役会や重要な会議への出席のほか、定期的な業務及び財産の状況に関する調査を行い、取締役等に対する助言又は勧告等の意見の表明など必要な措置を行う体制をとっております。
2.内部統制システムの整備状況
当社は、独立した内部監査部門として代表取締役社長の直轄機関である内部監査室を設置しており、内部監査室長1名が専属で従事するほか、同室長と各部門長が協議のうえ、各業務従事者より内部監査員を任命し、所属部門以外の監査を行っております。
内部監査室は代表取締役社長に対し、各業務部門の活動が効率的かつ妥当なものであるかについて検討および検証し、業務改善に向けた報告を行っております。被監査部門に対しては監査結果に基づき改善指導・助言を行うとともに、改善状況の報告を求めるなど、実効性の確保に努めております。
また、監査等委員会の定期監査による指摘・助言を受け、迅速に対処すべく、指摘部署に対して問題の改善を指示する等対応することとしております。
監査等委員会および会計監査人に対しては、適宜的確な情報を提供し、相互連携を図りながら監査する体制をとっております。
3.取締役会で決議できる株主総会決議事項
ア)取締役(監査等委員である取締役を除く。)、監査等委員および会計監査人の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)、監査等委員(監査等委員であった者を含む。)および会計監査人(会計監査人であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。
イ)中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
4.取締役の定数
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は12名以内とする旨を定款で定めています。
5.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 清 野 芳 彰 | 昭和25年4月12日生 | 昭和44年4月 当社入社 平成13年10月 同 管理部経理課長 同 17年10月 同 管理部長代理 同 21年6月 同 取締役管理部長 同 23年7月 同 執行役員管理部長 同 25年6月 同 常務取締役 同 29年6月 同 代表取締役社長(現任) | 昭和44年4月 | 当社入社 | 平成13年10月 | 同 管理部経理課長 | 同 17年10月 | 同 管理部長代理 | 同 21年6月 | 同 取締役管理部長 | 同 23年7月 | 同 執行役員管理部長 | 同 25年6月 | 同 常務取締役 | 同 29年6月 | 同 代表取締役社長(現任) | (注)4 | 3,600 | ||||||
| 昭和44年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成13年10月 | 同 管理部経理課長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 17年10月 | 同 管理部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 21年6月 | 同 取締役管理部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 23年7月 | 同 執行役員管理部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 25年6月 | 同 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 同 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 前 田 晋 也 | 昭和30年5月30日生 | 昭和55年4月 当社入社 平成21年10月 同 営業部長代理兼名古屋営業所長 同 23年7月 同 営業部次長兼東京営業所長 同 25年6月 同 執行役員営業部長 同 27年6月 同 取締役営業部長 同 29年5月 熱研工業株式会社代表取締役社長 同 29年6月 当社常務取締役(現任) | 昭和55年4月 | 当社入社 | 平成21年10月 | 同 営業部長代理兼名古屋営業所長 | 同 23年7月 | 同 営業部次長兼東京営業所長 | 同 25年6月 | 同 執行役員営業部長 | 同 27年6月 | 同 取締役営業部長 | 同 29年5月 | 熱研工業株式会社代表取締役社長 | 同 29年6月 | 当社常務取締役(現任) | (注)4 | 1,800 | ||||||
| 昭和55年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成21年10月 | 同 営業部長代理兼名古屋営業所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 23年7月 | 同 営業部次長兼東京営業所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 25年6月 | 同 執行役員営業部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 同 取締役営業部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年5月 | 熱研工業株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 当社常務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役管理部長 | 久 保 雅 義 | 昭和32年2月22日生 | 昭和55年4月 当社入社 平成19年10月 同 貿易部長代理 同 24年1月 同 管理部長代理 同 25年6月 同 執行役員管理部長 同 27年6月 同 取締役管理部長(現任) | 昭和55年4月 | 当社入社 | 平成19年10月 | 同 貿易部長代理 | 同 24年1月 | 同 管理部長代理 | 同 25年6月 | 同 執行役員管理部長 | 同 27年6月 | 同 取締役管理部長(現任) | (注)4 | 2,000 | ||||||||||
| 昭和55年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 同 貿易部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 24年1月 | 同 管理部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 25年6月 | 同 執行役員管理部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 同 取締役管理部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役営業部長 | 徳 村 英 樹 | 昭和38年6月13日生 | 昭和61年4月 当社入社 平成23年7月 同 営業部名古屋営業所長 同 25年10月 同 営業部長代理兼名古屋営業所長兼国際事業所長 同 27年6月 同 執行役員営業部次長兼名古屋営業所長兼国際事業所長 同 29年6月 同 取締役営業部長兼名古屋営業所長兼国際事業所長 同 29年10月 同 取締役営業部長(現任) | 昭和61年4月 | 当社入社 | 平成23年7月 | 同 営業部名古屋営業所長 | 同 25年10月 | 同 営業部長代理兼名古屋営業所長兼国際事業所長 | 同 27年6月 | 同 執行役員営業部次長兼名古屋営業所長兼国際事業所長 | 同 29年6月 | 同 取締役営業部長兼名古屋営業所長兼国際事業所長 | 同 29年10月 | 同 取締役営業部長(現任) | (注)4 | 2,500 | ||||||||
| 昭和61年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 同 営業部名古屋営業所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 25年10月 | 同 営業部長代理兼名古屋営業所長兼国際事業所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 同 執行役員営業部次長兼名古屋営業所長兼国際事業所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 同 取締役営業部長兼名古屋営業所長兼国際事業所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年10月 | 同 取締役営業部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 高 橋 純 也 | 昭和38年10月14日生 | 昭和61年4月 当社入社 平成25年10月 同 営業部販売管理室長 同 26年4月 同 製造部長代理 同 27年6月 同 執行役員製造部次長 同 29年6月 同 取締役製造部長 令和元年5月 株式会社トオハ代表取締役社長(現任) 同 元年6月 当社取締役(現任) | 昭和61年4月 | 当社入社 | 平成25年10月 | 同 営業部販売管理室長 | 同 26年4月 | 同 製造部長代理 | 同 27年6月 | 同 執行役員製造部次長 | 同 29年6月 | 同 取締役製造部長 | 令和元年5月 | 株式会社トオハ代表取締役社長(現任) | 同 元年6月 | 当社取締役(現任) | (注)4 | 1,900 | ||||||
| 昭和61年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 同 営業部販売管理室長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 26年4月 | 同 製造部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 同 執行役員製造部次長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 同 取締役製造部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 令和元年5月 | 株式会社トオハ代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 同 元年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 鈴 木 孝 則 | 昭和29年7月31日生 | 昭和53年4月 株式会社東京銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行 平成19年7月 同行より株式会社フェローテック(現 株式会社フェローテックホールディングス)へ出向、財務部長 同 20年1月 同社入社、財務部長兼経理部長 同 20年6月 同社執行役員財務部長兼経理部長 同 25年1月 同社執行役員管理本部長、財務部長兼経理部長 同 26年6月 同社取締役執行役員財務統括担当 同 29年4月 同社取締役 同 30年1月 同社執行役員財務経理統括室長 同 30年6月 同社取締役執行役員財務統括担当兼財務経理統括室長(現任) 令和元年6月 当社取締役(現任) | 昭和53年4月 | 株式会社東京銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行 | 平成19年7月 | 同行より株式会社フェローテック(現 株式会社フェローテックホールディングス)へ出向、財務部長 | 同 20年1月 | 同社入社、財務部長兼経理部長 | 同 20年6月 | 同社執行役員財務部長兼経理部長 | 同 25年1月 | 同社執行役員管理本部長、財務部長兼経理部長 | 同 26年6月 | 同社取締役執行役員財務統括担当 | 同 29年4月 | 同社取締役 | 同 30年1月 | 同社執行役員財務経理統括室長 | 同 30年6月 | 同社取締役執行役員財務統括担当兼財務経理統括室長(現任) | 令和元年6月 | 当社取締役(現任) | (注)2(注)4 | ― |
| 昭和53年4月 | 株式会社東京銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 同行より株式会社フェローテック(現 株式会社フェローテックホールディングス)へ出向、財務部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 20年1月 | 同社入社、財務部長兼経理部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 20年6月 | 同社執行役員財務部長兼経理部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 25年1月 | 同社執行役員管理本部長、財務部長兼経理部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 同社取締役執行役員財務統括担当 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年4月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 30年1月 | 同社執行役員財務経理統括室長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 30年6月 | 同社取締役執行役員財務統括担当兼財務経理統括室長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 令和元年6月 | 当社取締役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 鎌 田 宏 | 昭和16年4月11日生 | 昭和40年4月 株式会社七十七銀行入行 平成5年6月 同行取締役企画部長 同 9年6月 同行常務取締役 同 13年6月 同行専務取締役 同 14年6月 同行代表取締役副頭取 同 17年6月 同行代表取締役頭取 同 20年6月 当社監査役 同 22年6月 株式会社七十七銀行代表取締役会長 同 28年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) 同 30年6月 株式会社七十七銀行相談役(現任) | 昭和40年4月 | 株式会社七十七銀行入行 | 平成5年6月 | 同行取締役企画部長 | 同 9年6月 | 同行常務取締役 | 同 13年6月 | 同行専務取締役 | 同 14年6月 | 同行代表取締役副頭取 | 同 17年6月 | 同行代表取締役頭取 | 同 20年6月 | 当社監査役 | 同 22年6月 | 株式会社七十七銀行代表取締役会長 | 同 28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 同 30年6月 | 株式会社七十七銀行相談役(現任) | (注)3(注)5 | ― |
| 昭和40年4月 | 株式会社七十七銀行入行 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成5年6月 | 同行取締役企画部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 9年6月 | 同行常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 13年6月 | 同行専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 14年6月 | 同行代表取締役副頭取 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 17年6月 | 同行代表取締役頭取 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 20年6月 | 当社監査役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 22年6月 | 株式会社七十七銀行代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 同 30年6月 | 株式会社七十七銀行相談役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 木 田 恭 弘 | 昭和17年10月25日生 | 昭和41年4月 株式会社常陽銀行入行 平成13年6月 同行常務取締役 同 15年6月 常陽コンピューターサービス株式会社代表取締役社長 同 17年6月 株式会社常陽リース代表取締役社長 同 19年6月 同社相談役 同 26年6月 当社監査役 同 28年6月 同 取締役(監査等委員)(現任) | 昭和41年4月 | 株式会社常陽銀行入行 | 平成13年6月 | 同行常務取締役 | 同 15年6月 | 常陽コンピューターサービス株式会社代表取締役社長 | 同 17年6月 | 株式会社常陽リース代表取締役社長 | 同 19年6月 | 同社相談役 | 同 26年6月 | 当社監査役 | 同 28年6月 | 同 取締役(監査等委員)(現任) | (注)3(注)5 | ― | ||||||
| 昭和41年4月 | 株式会社常陽銀行入行 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 同行常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 15年6月 | 常陽コンピューターサービス株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 17年6月 | 株式会社常陽リース代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 19年6月 | 同社相談役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社監査役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 28年6月 | 同 取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 稲 木 甲 二 | 昭和30年8月1日生 | 昭和54年4月 株式会社フジテレビジョン入社 平成21年6月 同社取締役 同 24年6月 同社常務取締役 同 24年6月 株式会社仙台放送取締役 同 27年6月 株式会社フジテレビジョン専務取締役 同 29年6月 株式会社仙台放送代表取締役社長(現任) 同 29年6月 株式会社さくらんぼテレビジョン取締役(現任) 同 30年11月 株式会社ベガルタ仙台取締役(現任) 令和元年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 昭和54年4月 | 株式会社フジテレビジョン入社 | 平成21年6月 | 同社取締役 | 同 24年6月 | 同社常務取締役 | 同 24年6月 | 株式会社仙台放送取締役 | 同 27年6月 | 株式会社フジテレビジョン専務取締役 | 同 29年6月 | 株式会社仙台放送代表取締役社長(現任) | 同 29年6月 | 株式会社さくらんぼテレビジョン取締役(現任) | 同 30年11月 | 株式会社ベガルタ仙台取締役(現任) | 令和元年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)3(注)5 | ― | ||
| 昭和54年4月 | 株式会社フジテレビジョン入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 同社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 株式会社仙台放送取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 株式会社フジテレビジョン専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 株式会社仙台放送代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 株式会社さくらんぼテレビジョン取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 同 30年11月 | 株式会社ベガルタ仙台取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 令和元年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役(常勤・監査等委員) | 木 村 和 弘 | 昭和33年1月13日生 | 昭和57年4月 当社入社 平成22年4月 同 営業部東京営業所長 同 24年5月 熱研工業株式会社専務取締役 同 27年6月 当社管理部長代理 同 29年10月 同 管理部次長兼総務課長兼システム管理課長 同 30年6月 同 取締役(監査等委員)(現任) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成22年4月 | 同 営業部東京営業所長 | 同 24年5月 | 熱研工業株式会社専務取締役 | 同 27年6月 | 当社管理部長代理 | 同 29年10月 | 同 管理部次長兼総務課長兼システム管理課長 | 同 30年6月 | 同 取締役(監査等委員)(現任) | (注)5 | 1,100 | ||||||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 同 営業部東京営業所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 24年5月 | 熱研工業株式会社専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 27年6月 | 当社管理部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 29年10月 | 同 管理部次長兼総務課長兼システム管理課長 | ||||||||||||||||||||||||
| 同 30年6月 | 同 取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 計 | 12,900 | ||||||||||||||||||||||||
(注)1.平成28年6月29日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行しました。
2.取締役 鈴木孝則は、社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員) 鎌田宏、木田恭弘および稲木甲二は、社外取締役であります。
4.取締役の任期は、平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時から令和2年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.取締役(監査等委員)の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から令和2年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.当社では、経営の意思決定機能と業務執行機能を制度的に分離し経営の意思決定の迅速化を図るとともに、業務執行の責任を明確化しその体制を強化するため、執行役員制度を導入しております。執行役員は2名で、製造部富谷工場長 髙橋宏および管理部次長兼人事課長 保原晶で構成されております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。うち、監査等委員は3名であります。
社外取締役である鈴木孝則氏は株式会社フェローテックホールディングスの取締役財務統括担当として、ファイナンスや子会社の管理、運営に関する豊富な経験と見識を有しており、当社経営の重要事項の決定的に対する様々な助言および意見をいただくために選任しております。なお、株式会社フェローテックホールディングスは当社の筆頭株主であります。
監査等委員である取締役の鎌田宏氏は株式会社七十七銀行の相談役であり、木田恭弘氏は株式会社常陽銀行の連結子会社である株式会社常陽リースの元代表取締役社長であります。株式会社七十七銀行および株式会社常陽銀行は当社の主な借入先かつ株主ですが、その取引は定型的なものであり、同氏個人が直接利害関係を有するものではありません。なお、木田恭弘氏は東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し同取引所に届出しております。
監査等委員である取締役の稲木甲二氏は、株式会社仙台放送の代表取締役社長であります。株式会社仙台放送は株主であり、その他の取引はありません。なお、同氏は東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し同取引所に届出しております。
社外取締役はいずれも学識並びに企業経営の豊富な経験を有しており、監査等委員でない社外取締役には経営に対する適切な助言・指導を、監査等委員である社外取締役には公正かつ中立的な立場から取締役の職務執行の監督機能向上に寄与いただくために選任しております。
なお、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査等委員による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
1.監査等委員会と会計監査人の連携状況
定期的に会計監査人からの報告・説明を受け、監査等委員会として監査の内容につき検討を加えております。また、監査計画や業務監査の内容等を随時報告し、情報の交換を行うことで相互の連携を深めることとしております。
2.監査等委員会と内部監査部門の連携状況
当社は、独立した内部監査部門として代表取締役社長の直轄機関として内部監査室を設置しており、内部監査室長1名が専属で従事するほか、同室長と各部門長が協議のうえ、各業務従事者より内部監査委員を任命し、所属部門以外の監査を行っております。内部監査室は監査等委員会の定期監査による指摘・助言等を受け、被監査部門に対して迅速に対応すべく、指導部署に対して問題の改善を指示する等の対応をしております。また、監査等委員会に対しては、適宜的確な情報を提供し、相互連携を図りながら監査する体制をとっております。
3.会計監査人と内部監査部門の連携状況
当社の内部監査部門である内部監査室は、会計監査人に対して、内部統制のモニタリング結果を報告することや、適宜的確な情報を提供し相互連携を図りながら監査する体制をとっております。
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員監査の状況
当社は、監査等委員会の定期監査による指摘・助言等を受け、迅速に対処すべく、指摘部署に対して問題の改善を指示する等対応することとしております。監査等委員会および会計監査人に対しては、適宜的確な情報を提供し、相互連携を図りながら監査する体制をとっております。
当社の監査等委員会は常勤監査等委員1名と社外取締役である監査等委員3名を含む4名で構成しております。常勤監査等委員は、当社事業における幅広い領域で責任者を歴任し、会社の業務全般に関する相当程度の知見を有するものであります。
監査等委員会は取締役会や重要な会議への出席のほか、定期的な業務及び財産の状況に関する調査等を行い、取締役等に対する助言又は勧告等の意見の表明など必要な措置を行う体制をとっております。
② 内部監査の状況
当社は、独立した内部監査部門として代表取締役社長の直轄機関である内部監査室を設置しており、内部監査室長1名が専属で従事するほか、同室長と各部門長が協議のうえ、各業務従事者より内部監査員を任命し、所属部門以外の監査を行っております。
内部監査室は代表取締役社長に対し、各業務部門の活動が効率的かつ妥当なものであるかについて検討および検証し、業務改善に向けた報告を行っております。被監査部門に対しては監査結果に基づき改善指導・助言を行うとともに、改善状況の報告を求めるなど、実効性の確保に努めております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b.業務を執行した公認会計士
草野和彦
成田孝行
c.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名およびその他6名であります。
d.監査法人の選定方針と理由
当社の監査法人選定に関する方針は特に定めておりませんが、同監査法人が会計監査人に求められる独立性・専門性・品質管理体制など有し、当社の会計監査が適切に行われることを確保する体制等について備えているものと総合的に判断しております。
e.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、あずさ監査法人と適宜コミュニケーションを図り、その中で意見交換および監査状況について確認しており、監査の独立性・適正性を踏まえ総合的に評価しております。
④ 監査報酬の内容等
「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(平成31年1月31日 内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(56)d(f)ⅰからⅲの規定に経過措置を適用しております。
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 20 | ─ | 21 | ― |
| 連結子会社 | ― | ─ | ― | ― |
| 計 | 20 | ─ | 21 | ― |
b. その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
c. 監査報酬の決定方針
当社の監査法人に対する監査報酬の決定に関する方針は特に定めておりませんが、監査の対象範囲や監査に係る要因および監査に要する時間等を勘案し、公認会計士法第2条第1項に規定する監査証明業務に基づく報酬として妥当と判断する内容で監査報酬を決定しております。
d. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査等委員会は、取締役会、社内関係部署および会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務執行状況や報酬見積の算出根拠等を検討し、同意しております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
平成30年6月28日開催の取締役会において、役員報酬制度を決定しております。その概要は、以下のとおりであります。
なお、各監査等委員の報酬額は、監査等委員会の協議により決定しております。
a.役員報酬の方針
ⅰ 経営者の報酬を中長期的な企業価値創造及び中長期保有株主の利益に連動させるとともに、グループ発展のために優秀な経営人材を確保し、かつ業務執行役員の経営意欲向上及び経営能力を最大限発揮するとともに、経営に対する責任を明確にすることを目的とする。
ⅱ 役員の報酬は原則として、以下の2種類とする。
・固定報酬
役位に応じた定額の基本報酬
・業績連動報酬
業績連動報酬の対象となる役員は、法人税法第34条第1項第3号の「業務執行役員」に該当する取締役(業務執行取締役)及び執行役員に限るものとし、監査等委員である取締役及び社外取締役は業績連動報酬の対象としない。
b.業績連動報酬の決定基準
ⅰ 平成31年3月期の業績連動報酬は、業務執行役員に対し、当該事業年度に係る東洋刄物単体経常利益(役員業績連動報酬支給前)から平成28年3月14日公表の当社中期経営計画に定める当該事業年度の単体経常利益を控除した額に10%を乗じた額に、役位別に定めた配分比率および評価係数を乗じて算定する。
ⅱ 算定式
算定式:(東洋刄物単体経常利益(役員業績連動報酬支給前)-中期経営計画に定める単体経常利益)× 10%×役位別配分比率×評価係数
なお、当事業年度の東洋刄物単体経常利益(役員業績連動報酬支給前)は330百万円であり、中期経営計画に定める単体経常利益は220百万円であります。
・役位別配分比率
| 役位 | 配分比率 |
|---|---|
| 社長 | 25% |
| 専務/常務※1 | 15% |
| その他※2 | 60% |
※1.「専務/常務」は、全社を統括する専務取締役又は常務取締役の1名をいい、一部門のみを担当するものは「その他」を適用する。
※2.「その他」の対象となる担当取締役及び執行役員が5名以下の場合、下記の算定式で計算された調整後役位別配分比率を適用する。
調整後役位別配分比率=60%×対象者人数÷6
・評価係数
社長、及び全社を統括する専務取締役又は常務取締役は、連結業績や子会社ガバナンス等に関する指標を指名報酬諮問委員会で設定し、毎年その達成状況に応じて下限0.5から上限1.0の範囲で定めるものとし指名報酬諮問委員会で決議する。
その他の担当取締役及び執行役員は、別に定める各人の業績連動報酬ポイントに基づいて、以下の算定式で算定される。
評価係数=
| 各取締役又は執行役員の業績連動報酬ポイント |
|---|
| ∑全業務執行取締役及び執行役員の業績連動報酬ポイントの合計 |
・確定限度額
法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する確定額(上限額)を役位別に定める。
| 役位 | 上限額 |
|---|---|
| 社長 | 9百万円 |
| 専務/常務 | 8百万円 |
| 担当取締役 | 4.5百万円 |
| 執行役員 | 3.6百万円 |
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | |||
| 取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。) | 54 | 42 | 11 | 7 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。) | 7 | 7 | ― | 2 |
| 社外役員 | 9 | 9 | ― | 6 |
(注)当社は、平成28年6月29日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行しております。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式については、保有することが保有先企業との取引関係の維持・強化に資するものであり、それによって当社の企業価値向上が見込まれることが確認できた場合に保有することとしています。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、定期的にそのリターンとリスク等を踏まえた中長期的な経済合理性や将来の見通しを、取締役会で定期的に保有の適否を検証しています。なお、検証の結果、保有の合理性が認められなくなったと判断される銘柄については売却を行い、縮減を図っております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 8 | 37 |
| 非上場株式以外の株式 | 13 | 134 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― | ― |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| (株)めぶきフィナンシャルグループ | 170,863 | 170,863 | 当社の資金調達における安定的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 有 |
| 48 | 69 | |||
| THK(株) | 10,300 | 10,300 | 当社の産業用機械及び部品の販売活動における継続的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 無 |
| 28 | 45 | |||
| ダイジェット工業(株) | 10,000 | 10,000 | 主に当社の情報産業用刃物製造に係る原材料の仕入活動における継続的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 有 |
| 17 | 19 | |||
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 79,440 | 79,440 | 当社の資金調達における安定的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 有 |
| 13 | 15 | |||
| (株)七十七銀行 | 6,175 | 6,175 | 同上 | 有 |
| 9 | 15 | |||
| (株)アマダ | 5,336 | 5,336 | 当社の鉄鋼用刃物の販売活動における継続的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 無 |
| 5 | 6 | |||
| (株)じもとホールディングス | 34,749 | 34,749 | 当社の資金調達における安定的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 無 |
| 4 | 6 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| リンテック(株) | 1,200 | 1,200 | 当社の情報産業用刃物の販売活動における継続的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 無 |
| 2 | 3 | |||
| 大同特殊鋼(株) | 381 | 381 | 主に当社の産業用機械及び部品製造に係る原材料の仕入活動における継続的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 有 |
| 1 | 2 | |||
| 東海カーボン(株) | 1,000 | 1,000 | 同上 | 無 |
| 1 | 1 | |||
| 新日鐵住金(株) | 513 | 513 | 当社の鉄鋼用刃物の販売活動における継続的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 無 |
| 1 | 1 | |||
| JFEホールディングス(株) | 500 | 500 | 同上 | 有 |
| 0 | 1 | |||
| (株)UACJ | 46 | 46 | 当社の情報産業用刃物の販売活動における継続的取引関係の維持強化のために保有しております。定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については定期的に検証しております。 | 無 |
| 0 | 0 |
(注)新日鐵住金株式会社は、平成31年4月1日に日本製鉄株式会社に商号変更されております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成30年4月1日から平成31年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成30年4月1日から平成31年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するために特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,988 | 2,524 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※4 1,268 | ※4 1,241 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※4 487 | ※4 549 | |||||||||
| 製品 | 243 | 225 | |||||||||
| 仕掛品 | 352 | 326 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 314 | 294 | |||||||||
| その他 | 23 | 19 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2 | △2 | |||||||||
| 流動資産合計 | 4,675 | 5,177 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 1,814 | ※2 1,824 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,274 | △1,314 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 539 | 509 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※2 4,202 | ※2 4,294 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,826 | △3,590 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 376 | 704 | |||||||||
| 土地 | ※2 443 | ※2 383 | |||||||||
| リース資産 | 48 | 26 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △35 | △20 | |||||||||
| リース資産(純額) | 13 | 6 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 21 | |||||||||
| その他 | 256 | 262 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △238 | △240 | |||||||||
| その他(純額) | 17 | 22 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,390 | 1,646 | |||||||||
| 無形固定資産 | 31 | 26 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 411 | ※1 328 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 132 | 142 | |||||||||
| その他 | 67 | 63 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △11 | △11 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 599 | 522 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,021 | 2,195 | |||||||||
| 資産合計 | 6,697 | 7,372 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※4 727 | ※4 684 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2,※5 1,697 | ※2,※5 1,697 | |||||||||
| リース債務 | 7 | 4 | |||||||||
| 未払法人税等 | 34 | 103 | |||||||||
| 賞与引当金 | 103 | 128 | |||||||||
| 火災損失引当金 | 17 | - | |||||||||
| その他 | ※4 402 | ※4 674 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,989 | 3,292 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 転換社債型新株予約権付社債 | 200 | - | |||||||||
| 長期借入金 | ※2 750 | ※2 650 | |||||||||
| リース債務 | 7 | 3 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 958 | 1,029 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 20 | 21 | |||||||||
| 環境対策引当金 | 19 | - | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,956 | 1,704 | |||||||||
| 負債合計 | 4,946 | 4,997 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 500 | 700 | |||||||||
| 資本剰余金 | 354 | 354 | |||||||||
| 利益剰余金 | 987 | 1,542 | |||||||||
| 自己株式 | △31 | △31 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,811 | 2,565 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 63 | 25 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 33 | 8 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △160 | △226 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △62 | △192 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 2 | 2 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,750 | 2,375 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 6,697 | 7,372 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 5,293 | 5,690 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 3,817 | ※1 4,046 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,475 | 1,644 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2、※3 1,162 | ※2、※3 1,222 | |||||||||
| 営業利益 | 312 | 422 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 2 | 2 | |||||||||
| 受取配当金 | 6 | 5 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 2 | - | |||||||||
| 固定資産賃貸収入 | 7 | 10 | |||||||||
| 受取ロイヤリティー | 2 | 2 | |||||||||
| 環境対策引当金戻入額 | - | 14 | |||||||||
| 受取保険金 | - | 5 | |||||||||
| その他 | 8 | 13 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 30 | 55 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 47 | 45 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | - | 14 | |||||||||
| 製造休止損失 | - | 25 | |||||||||
| シンジケートローン手数料 | 14 | 14 | |||||||||
| その他 | 21 | 25 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 83 | 124 | |||||||||
| 経常利益 | 259 | 352 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 36 | - | |||||||||
| 受取保険金 | - | ※4 101 | |||||||||
| 固定資産売却益 | - | ※5 292 | |||||||||
| 特別利益合計 | 36 | 393 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券売却損 | 0 | - | |||||||||
| 火災損失 | 14 | 1 | |||||||||
| 火災損失引当金繰入額 | 17 | - | |||||||||
| 事業整理損失 | - | ※6 41 | |||||||||
| 特別損失合計 | 32 | 42 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 263 | 703 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 38 | 128 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △22 | 4 | |||||||||
| 法人税等合計 | 16 | 133 | |||||||||
| 当期純利益 | 246 | 570 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 0 | 0 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 246 | 569 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 246 | 570 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △16 | △38 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 3 | △11 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △24 | △66 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 17 | △13 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 △20 | ※1 △129 | |||||||||
| 包括利益 | 225 | 440 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 225 | 439 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 0 | 0 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 500 | 354 | 741 | △31 | 1,564 |
| 当期変動額 | |||||
| 転換社債型新株予約権付社債の転換 | ― | ― | |||
| 剰余金の配当 | ― | ― | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 246 | 246 | |||
| 自己株式の取得 | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 246 | 246 | |||
| 当期末残高 | 500 | 354 | 987 | △31 | 1,811 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 79 | 13 | △135 | △42 | 2 | 1,524 |
| 当期変動額 | ||||||
| 転換社債型新株予約権付社債の転換 | ― | ― | ||||
| 剰余金の配当 | ― | ― | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 246 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △16 | 20 | △24 | △20 | 0 | △20 |
| 当期変動額合計 | △16 | 20 | △24 | △20 | 0 | 225 |
| 当期末残高 | 63 | 33 | △160 | △62 | 2 | 1,750 |
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 500 | 354 | 987 | △31 | 1,811 |
| 当期変動額 | |||||
| 転換社債型新株予約権付社債の転換 | 200 | ― | 200 | ||
| 剰余金の配当 | △15 | △15 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 569 | 569 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 200 | 554 | △0 | 754 | |
| 当期末残高 | 700 | 354 | 1,542 | △31 | 2,565 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 63 | 33 | △160 | △62 | 2 | 1,750 |
| 当期変動額 | ||||||
| 転換社債型新株予約権付社債の転換 | ― | 200 | ||||
| 剰余金の配当 | ― | △15 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 569 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △38 | △25 | △66 | △129 | 0 | △129 |
| 当期変動額合計 | △38 | △25 | △66 | △129 | 0 | 624 |
| 当期末残高 | 25 | 8 | △226 | △192 | 2 | 2,375 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 263 | 703 | |||||||||
| 減価償却費 | 166 | 191 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 1 | △0 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 23 | 25 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 14 | 2 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 0 | 0 | |||||||||
| 環境対策引当金の増減額(△は減少) | - | △19 | |||||||||
| 火災損失引当金の増減額(△は減少) | 17 | △17 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △9 | △8 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △2 | 14 | |||||||||
| 支払利息 | 47 | 45 | |||||||||
| 受取保険金 | - | △106 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | - | △292 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △36 | - | |||||||||
| 火災損失 | - | 1 | |||||||||
| 事業整理損失 | - | 41 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △296 | △39 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △42 | 26 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 138 | △28 | |||||||||
| その他 | 118 | 20 | |||||||||
| 小計 | 405 | 562 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 10 | 9 | |||||||||
| 利息の支払額 | △48 | △45 | |||||||||
| 保険金の受取額 | - | 106 | |||||||||
| 火災損失の支払額 | - | △1 | |||||||||
| 事業整理損失の支払額 | - | △4 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △36 | △60 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 331 | 566 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △191 | △156 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 175 | 224 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △185 | △221 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △25 | △0 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 400 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社出資金の売却による支出 | - | △102 | |||||||||
| その他 | 57 | 10 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △169 | 154 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △6 | - | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △116 | △100 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △12 | △7 | |||||||||
| 配当金の支払額 | - | △15 | |||||||||
| その他 | △0 | △0 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △135 | △123 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △1 | 5 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 25 | 603 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,803 | 1,829 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,829 | ※1 2,433 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社数 2社
連結子会社の名称 株式会社トオハ、東洋緑化株式会社
なお、連結子会社であった熱研工業株式会社については平成30年10月1日に当社に吸収合併されたため、また、上海東優刃物国際貿易有限公司については平成31年1月22日に持分全てを譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社数 1社
会社等の名称 東洋鋼業株式会社
(2) 東洋鋼業株式会社の決算日は連結決算日と異なりますが、当該会社の直近の事業年度に係る財務諸表を使用しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②たな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
製品・仕掛品
主として先入先出法
原材料及び貯蔵品
移動平均法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法を採用しております。
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
③役員退職慰労引当金
一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高および完成工事原価の計上基準
一部の連結子会社において完成工事高および完成工事原価の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金および取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
令和4年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」116百万円及び「固定負債」の「繰延税金負債」の20百万円を「投資その他の資産」の「繰延税金資産」132百万円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 185百万円 | 156百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
工場財団組成の有形固定資産
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 509百万円 | 476百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 350百万円 | 660百万円 |
| 土地 | 279百万円 | 279百万円 |
| 計 | 1,140百万円 | 1,416百万円 |
担保付債務
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,320百万円 | 1,320百万円 |
| 長期借入金 | 850百万円 | 750百万円 |
| (1年以内返済予定を含む) | ||
| 計 | 2,170百万円 | 2,070百万円 |
工場財団組成以外の有形固定資産
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 土地 | 60百万円 | -百万円 |
担保付債務
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 長期借入金 | -百万円 | -百万円 |
| (1年以内返済予定を含む) |
3 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 150 | 百万円 | 162 | 百万円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 28 | 百万円 | 21 | 百万円 |
※4 期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 12百万円 | 8百万円 |
| 電子記録債権 | 13百万円 | 10百万円 |
| 支払手形 | 68百万円 | 60百万円 |
| 設備支払手形(流動負債「その他」に含む) | 0百万円 | 23百万円 |
※5 当座貸越契約及び貸出コミットメント
当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 1,452百万円 | 1,452百万円 |
| 借入実行残高 | 1,452百万円 | 1,452百万円 |
| 差引額 | -百万円 | -百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(△は戻入益)が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |||
| △17 | 百万円 | △5 | 百万円 | |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |||
| 貸倒引当金繰入額 | 2 | 百万円 | 0 | 百万円 |
| 給料及び手当 | 456 | 百万円 | 409 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 35 | 百万円 | 43 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 26 | 百万円 | 25 | 百万円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 0 | 百万円 | 0 | 百万円 |
※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |||
| 48 | 百万円 | 57 | 百万円 | |
※4 受取保険金の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |||
| 火災損害保険金 | - | 百万円 | 101 | 百万円 |
※5 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |||
| 土地 | - | 百万円 | 292 | 百万円 |
※6 事業整理損失の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |||
| 子会社持分譲渡に伴う負担金 | - | 百万円 | 41 | 百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 21百万円 | △54百万円 |
| 組替調整額 | △36百万円 | -百万円 |
| 税効果調整前 | △14百万円 | △54百万円 |
| 税効果額 | △1百万円 | △15百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △16百万円 | △38百万円 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 3百万円 | -百万円 |
| 組替調整額 | -百万円 | △11百万円 |
| 税効果調整前 | 3百万円 | △11百万円 |
| 税効果額 | -百万円 | -百万円 |
| 為替換算調整勘定 | 3百万円 | △11百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △39百万円 | △82百万円 |
| 組替調整額 | 14百万円 | 14百万円 |
| 税効果調整前 | △24百万円 | △68百万円 |
| 税効果額 | △0百万円 | 1百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | △24百万円 | △66百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | 17百万円 | △13百万円 |
| その他の包括利益合計 | △20百万円 | △129百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,577,300 | ― | ― | 1,577,300 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株)(注) | 42,340 | ― | ― | 42,340 |
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株)(注)2 | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債 | 普通株式 | 288,600 | ― | ― | 288,600 | (注)1 |
| 合計 | 288,600 | ― | ― | 288,600 | ― | ||
(注)1.転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。
2.目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 15 | 10.0 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日 |
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,577,300 | 288,600 | ― | 1,865,900 |
(変動事由の概要)
新株の発行(新株予約権の行使)
転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による増加288,600株
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株)(注) | 42,340 | 193 | ― | 42,533 |
(注)自己株式数の増加193株は、単元未満株式の買取りによるものです。
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債 | 普通株式 | 288,600 | ― | 288,600 | ― | (注) |
| 合計 | 288,600 | ― | 288,600 | ― | ― | ||
(注)転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。
(変動事由の概要)
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による減少288,600株
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 15 | 10.0 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 36 | 20.0 | 平成31年3月31日 | 令和元年6月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,988百万円 | 2,524百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △159百万円 | △91百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,829百万円 | 2,433百万円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスクならびにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては当社グループの販売管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに状況に応じて信用調査会社による信用状況の調査を行っております。また、海外顧客との初回取引支払分およびカントリーリスクが大きいと判断される国の顧客との取引は、原則として前受金取引を行いリスクの低減を図っております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。上場株式については四半期ごとに時価を把握しております。
借入金の使途は運転資金(主として短期)および設備投資資金(長期)であります。管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、余裕をもった手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(3) 信用リスクの集中
当連結決算日現在における営業債権のうち、13.8%が特定の大口顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照ください。)。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | (単位:百万円) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 1,988 | 1,988 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 1,268 | 1,268 | ― |
| (3) 電子記録債権 | 487 | 487 | ― |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 188 | 188 | ― |
| 資産計 | 3,933 | 3,933 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 727 | 727 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,597 | 1,597 | ― |
| (3) 転換社債型新株予約権付社債 | 200 | 200 | ― |
| (4) 長期借入金(一年内返済予定を含む) | 850 | 850 | ― |
| (5) リース債務(一年内返済予定を含む) | 15 | 15 | 0 |
| 負債計 | 3,389 | 3,389 | 0 |
| 当連結会計年度(平成31年3月31日) | (単位:百万円) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 2,524 | 2,524 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 1,241 | 1,241 | ― |
| (3) 電子記録債権 | 549 | 549 | ― |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 134 | 134 | ― |
| 資産計 | 4,449 | 4,449 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 684 | 684 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,597 | 1,597 | ― |
| (3) 長期借入金(一年内返済予定を含む) | 750 | 750 | ― |
| (4) リース債務(一年内返済予定を含む) | 7 | 7 | △0 |
| 負債計 | 3,039 | 3,039 | △0 |
(注1)金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金ならびに(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
その他有価証券の時価については取引所の価格によっております。また、その他有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金ならびに(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金(一年内返済予定を含む)
長期借入金(一年内返済予定を含む)の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、変動金利による長期借入金については、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額に等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)リース債務(一年内返済予定を含む)
リース債務の時価については、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 平成30年3月31日 | 平成31年3月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 222 | 193 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | (単位:百万円) | |||
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 1,988 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 1,268 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 487 | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,744 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度(平成31年3月31日) | (単位:百万円) | |||
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 2,524 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 1,241 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 549 | ― | ― | ― |
| 合計 | 4,314 | ― | ― | ― |
(注4)社債、長期借入金およびリース債務の連結決算日後の返済予定額
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | (単位:百万円) | |||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 転換社債型新株予約権付社債 | ― | ― | 200 | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 100 | 100 | 100 | 550 | ― | ― |
| リース債務 | 7 | 4 | 1 | 1 | 0 | ― |
| 合計 | 107 | 104 | 301 | 551 | 0 | ― |
| 当連結会計年度(平成31年3月31日) | (単位:百万円) | |||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 100 | 100 | 550 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 4 | 1 | 1 | 0 | ― | ― |
| 合計 | 104 | 101 | 551 | 0 | ― | ― |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 188 | 98 | 89 |
| 小計 | 188 | 98 | 89 |
| 合計 | 188 | 98 | 89 |
| 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |||
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 130 | 94 | 36 |
| 小計 | 130 | 94 | 36 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 4 | 4 | △0 |
| 小計 | 4 | 4 | △0 |
| 合計 | 134 | 98 | 35 |
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 48 | 36 | 0 |
| 合計 | 48 | 36 | 0 |
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、勤務期間と資格等に基づいた年金を支給しております。退職一時金制度(非積立型制度であります。)では、退職給付として当社は勤務期間と資格等に基づき、連結子会社は給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
一部の連結子会社は、複数事業主制度の確定給付企業年金制度に加入しておりますが、当該確定給付企業年金制度については重要性が乏しいため、複数事業主制度に係る注記を省略しております。
なお、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないことから、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,116 | 1,172 |
| 勤務費用 | 59 | 61 |
| 利息費用 | 3 | 1 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 37 | 80 |
| 退職給付の支払額 | △45 | △38 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,172 | 1,277 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 247 | 268 |
| 期待運用収益 | 3 | 4 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △1 | △3 |
| 事業主からの拠出額 | 37 | 43 |
| 退職給付の支払額 | △18 | △14 |
| 年金資産の期末残高 | 268 | 297 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 527 | 574 |
| 年金資産 | △268 | △297 |
| 259 | 277 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 644 | 702 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 903 | 979 |
| 退職給付に係る負債 | 903 | 979 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 903 | 979 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
| 勤務費用 | 59 | 61 |
| 利息費用 | 3 | 1 |
| 期待運用収益 | △3 | △4 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 31 | 31 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △16 | △16 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 74 | 73 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | △16 | △15 |
| 数理計算上の差異 | △7 | △52 |
| 合計 | △24 | △68 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | △32 | △16 |
| 未認識数理計算上の差異 | 196 | 249 |
| 合計 | 164 | 232 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 37.9% | 40.3% |
| 株式 | 10.3% | 4.5% |
| 現金及び預金等 | 6.4% | 4.7% |
| 合同運用口 | 45.4% | 50.5% |
| 合計 | 100.0% | 100.0% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.15% | 0.12% |
| 長期期待運用収益率 | 1.5% | 1.5% |
| 予想昇給率 | 5.58% | 5.56% |
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 50 | 54 |
| 退職給付費用 | 13 | 10 |
| 退職給付の支払額 | △4 | △8 |
| 制度への拠出額 | △5 | △4 |
| その他 | ― | △1 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 54 | 50 |
(2)退職給付債務と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 54 | 50 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 54 | 50 |
| 退職給付に係る負債 | 54 | 50 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 54 | 50 |
(3)退職給付費用
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 前連結会計年度13百万円 | 当連結会計年度10百万円 |
|---|
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 234 | 130 | ||
| たな卸資産評価損 | 23 | 24 | ||
| 賞与引当金 | 31 | 38 | ||
| 退職給付に係る負債 | 225 | 225 | ||
| 投資有価証券評価損 | 19 | 19 | ||
| 減損損失 | 25 | 25 | ||
| 固定資産未実現利益 | 16 | 16 | ||
| 貸倒引当金 | 3 | 3 | ||
| 役員退職慰労引当金 | 6 | 6 | ||
| その他 | 25 | 22 | ||
| 繰延税金資産小計 | 610 | 512 | ||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | - | △100 | ||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | - | △259 | ||
| 評価性引当額小計(注)1 | △448 | △359 | ||
| 繰延税金資産合計 | 162 | 153 | ||
| 繰延税金負債 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △26 | △10 | ||
| その他 | △3 | △0 | ||
| 繰延税金負債合計 | △30 | △10 | ||
| 繰延税金資産純額 | 132 | 142 | ||
(注)1.評価性引当額が89百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社において、税務上の繰越欠損金が減
少し、それに伴い税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が83百万円減少したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(平成31年3月31日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 12 | ― | 118 | ― | ― | ― | 130百万円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | △100 | ― | ― | ― | △100 〃 |
| 繰延税金資産 | 12 | ― | 18 | ― | ― | ― | (b)30 〃 |
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金130百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産30百万円を計上しております。当該繰延税金資産30百万円は、当社における税務上の繰越欠損金の残高130百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、平成23年3月期に税引前当期純損失を962百万円計上したこと、及び、東日本大震災発生により受領した災害助成金収入362百万円に係る期間帰属の相違に伴い平成25年3月期の課税所得が△394百万円となったことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、その一部について回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった
主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 30.3 | % | 30.0 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4 | % | 1.8 | % |
| 住民税均等割等 | 1.3 | % | 1.3 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.4 | % | △2.7 | % |
| 法人税特別控除 | △4.8 | % | △4.5 | % |
| 評価性引当額の増減 | △21.3 | % | △12.6 | % |
| 法人税等還付金 | △0.7 | % | ― | |
| 持分法による投資損益 | △0.3 | % | 0.6 | % |
| 外国源泉所得税 | ― | 0.8 | % | |
| その他 | 2.9 | % | 4.2 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 6.4 | % | 18.9 | % |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は取り扱う製品・サービス別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は製品・サービス別のセグメントから構成されており、「機械刃物及び機械・部品」および「緑化造園」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントの主要な製品・サービスは以下のとおりです。
| セグメントの名称 | 主要製品・工事 |
| 機械刃物及び機械・部品 | 鉄鋼用刃物・合板用刃物・製紙パルプ用刃物・情報産業用刃物・製本用刃物 |
| 産業用機械及び部品(研削盤・スライドウェイ・各種カッターおよびユニット等) | |
| 緑化造園 | 造園工事・管理受託業務・法面工事・土木工事・建築工事 |
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | |||
| 機械刃物及び機械・部品 | 緑化造園 | 計 | |
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 4,865 | 428 | 5,293 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 3 | 3 |
| 計 | 4,865 | 431 | 5,296 |
| セグメント利益 | 670 | 11 | 682 |
| セグメント資産 | 4,793 | 304 | 5,098 |
| その他の項目 | |||
| 減価償却費 | 153 | 8 | 162 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 167 | ― | 167 |
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | |||
| 機械刃物及び機械・部品 | 緑化造園 | 計 | |
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 5,284 | 405 | 5,690 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 0 | 0 |
| 計 | 5,284 | 406 | 5,691 |
| セグメント利益 | 763 | 22 | 785 |
| セグメント資産 | 4,805 | 276 | 5,081 |
| その他の項目 | |||
| 減価償却費 | 180 | 5 | 185 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 505 | 2 | 507 |
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 利 益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 682 | 785 |
| セグメント間取引消去 | 1 | 1 |
| 全社費用(注) | △371 | △364 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 312 | 422 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 資 産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 5,078 | 5,081 |
| 全社資産(注) | 1,619 | 2,291 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 6,697 | 7,372 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社共通資産であります。
| (単位:百万円) | ||||||
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 162 | 185 | 4 | 6 | 166 | 191 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 167 | 507 | 32 | 0 | 199 | 508 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社の設備投資額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 東南アジア | その他 | 合計 |
| 4,765 | 464 | 63 | 5,293 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 東南アジア | その他 | 合計 |
| 5,027 | 600 | 62 | 5,690 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| THK株式会社 | 611 | 機械刃物及び機械・部品 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(イ)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円)(注1) | 科目 | 期末残高(百万円)(注1) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社 | 地域中核企業活性化投資事業有限責任組合 | 東京都千代田区 | 29,050 | 投資ファンド | (被所有) 直接37.61 | 役員の兼任 | 転換社債型新株予約権付社債の発行 | ― | 転換社債型新株予約権付社債 | 200 |
(注) 1.記載金額の取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。
2.第三者割当増資の発行条件は当社株式の市場価格を勘案して合理的に決定しております。
3.転換社債型新株予約権付社債の発行価額は第三者機関より算定された価格を基礎とし、また、転換価額は当社株式の市場価格を勘案して合理的に決定しております。
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) (注1) | 科目 | 期末残高(百万円)(注1) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社 | 地域中核企業活性化投資事業有限責任組合 | 東京都千代田区 | 29,050 | 投資ファンド | (被所有) 直接21.35 | 役員の兼任 | 転換社債型新株予約権付社債の転換 | 200 | ― | ― |
(注) 1.記載金額の取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。
(ロ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円)(注1) | 科目 | 期末残高(百万円)(注1) |
| 役員 | 鎌田 宏 | ― | ― | 当社取締役(監査等委員) ㈱七十七銀行代表取締役会長 | (被所有) 直接3.22 | ㈱七十七銀行は資金借入先 | 資金の借入(注2)、(注3) | ― | 短期借入金 | 655 |
| 長期借入金 | 282 | |||||||||
| 借入による利息の支払(注2) | 13 | 流動資産その他 | 0 | |||||||
| 手形の割引(注2) | 168 | ─ | ― |
(注) 1.記載金額の取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。
2.各取引は会社の代表者として行った取引であり、一般的な取引条件によっております。
3.借入金残高のうち短期借入金498百万円及び長期借入金(1年内返済予定額含む)残高320百万円に対し、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地の合計で1,140百万円の担保を提供しております。
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
該当事項はありません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円)(注1) | 科目 | 期末残高(百万円)(注1) |
| 役員 | 鎌田 宏 | ― | ― | 当社取締役(監査等委員) ㈱七十七銀行代表取締役会長 | (被所有) 直接3.22 | ㈱七十七銀行は資金借入先 | 資金の借入(注2) | ― | 短期借入金 | ― |
| 長期借入金 | ― | |||||||||
| 借入による利息の支払(注2) | 0 | 流動資産その他 | ― |
(注) 1.記載金額の取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。
2.各取引は会社の代表者として行った取引であり、一般的な取引条件によっております。
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
連結子会社の吸収合併
当社は、平成30年8月17日開催の取締役会において、平成30年10月1日をもって、当社の100%連結子会社であった熱研工業株式会社を吸収合併することを決議いたしました。
(1)取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:熱研工業株式会社
事業の内容:工業用機械刃物製造・販売
②企業結合日
平成30年10月1日
③企業結合の法的形式
当社を存続会社、熱研工業株式会社を消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
東洋刃物株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
平成30年2月13日に熱研工業株式会社において発生した火災により、主たる建物が半壊し、一時操業停止としており、復旧までにかなりの期間を要することや同社の財務状況を踏まえ、吸収合併することといたしました。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を実施しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,139.01円 | 1,301.23円 |
| 1株当たり当期純利益 | 160.62円 | 368.03円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 139.04円 | ― |
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 246 | 569 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 246 | 569 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 1,534 | 1,548 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | 6 | ― |
| (うち、社債利息相当額(百万円)) | (6) | ― |
| 普通株式増加数(千株) | 288 | ― |
| (うち、転換社債型新株予約権付社債(千株)) | (288) | ― |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ― | ― |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当連結会計年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 1,750 | 2,375 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 2 | 2 |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (2) | (2) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 1,748 | 2,372 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 1,534 | 1,548 |
(重要な後発事象)
自己株式の取得
当社は、令和元年5月10日開催の取締役会において、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づき、自己株式を取得することを決議(以下、「本決議」といいます。)し、以下の通り自己株式を取得いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
平成31年3月15日開催の取締役会決議に基づき株式会社フェローテックホールディングスと資本業務提携契約を締結し、その結果、その他の関係会社となった同社の議決権保有比率を約33.31%とするため、本決議に基づき、当社株式389,300株を取得しました。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得する株式の総数 389,300株
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合21.35%)
(3)株式取得価額の総額 5億81百万円
(4)取得日 令和元年5月13日
(5)取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,597 | 1,597 | 1.39 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 100 | 100 | 1.57 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 7 | 4 | 2.48 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 750 | 650 | 1.57 | 令和2年4月1日~令和3年7月31日 |
| リース債務 (1年以内に返済予定のものを除く) | 7 | 3 | 2.48 | 令和2年4月1日~令和4年5月20日 |
| 合計 | 2,462 | 2,354 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 当連結会計年度の1年以内に返済予定の長期借入金については、各金融機関の合意のもと、約定の期日到来時に1年ごと延長し、当社の業績等を勘案したうえで以降の返済額を決定しております。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 100 | 550 | ― | ― |
| リース債務 | 1 | 1 | 0 | ― |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 1,450 | 2,842 | 4,235 | 5,690 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (百万円) | 111 | 280 | 346 | 703 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 80 | 223 | 256 | 569 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 52.31 | 145.54 | 167.16 | 368.03 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 52.31 | 93.23 | 21.62 | 197.10 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,525 | 2,236 | |||||||||
| 受取手形 | ※1、※4 163 | ※1、※4 88 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※4 483 | ※4 544 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 1,025 | ※1 1,107 | |||||||||
| 製品 | 232 | 228 | |||||||||
| 仕掛品 | 315 | 289 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 303 | 285 | |||||||||
| 前払費用 | 13 | 12 | |||||||||
| その他 | ※1 8 | ※1 4 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2 | △2 | |||||||||
| 流動資産合計 | 4,069 | 4,795 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※2 496 | ※2 463 | |||||||||
| 構築物 | ※2 14 | ※2 14 | |||||||||
| 機械及び装置 | ※2 351 | ※2 660 | |||||||||
| 車両運搬具 | ※2 0 | ※2 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 15 | 20 | |||||||||
| 土地 | ※2 356 | ※2 356 | |||||||||
| リース資産 | 7 | 1 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 21 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,241 | 1,538 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 24 | 19 | |||||||||
| 電話加入権 | 5 | 5 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 30 | 25 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 225 | 171 | |||||||||
| 関係会社株式 | 98 | 56 | |||||||||
| 出資金 | 0 | 0 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 21 | - | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | ※1 19 | - | |||||||||
| 従業員長期貸付金 | 5 | 5 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 11 | 11 | |||||||||
| 長期前払費用 | 2 | 0 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 81 | 87 | |||||||||
| その他 | 28 | 25 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △11 | △11 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 484 | 347 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,755 | 1,911 | |||||||||
| 資産合計 | 5,825 | 6,707 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※4 362 | ※4 395 | |||||||||
| 買掛金 | ※1 311 | ※1 264 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2,※5 1,597 | ※2,※5 1,597 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 100 | ※2 100 | |||||||||
| リース債務 | 6 | 2 | |||||||||
| 未払金 | 98 | 354 | |||||||||
| 未払費用 | ※1 119 | ※1 163 | |||||||||
| 未払法人税等 | 21 | 92 | |||||||||
| 前受金 | 18 | 36 | |||||||||
| 預り金 | 19 | 21 | |||||||||
| 賞与引当金 | 79 | 104 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | ※4 33 | ※4 67 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,768 | 3,200 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 転換社債型新株予約権付社債 | ※1 200 | - | |||||||||
| 長期借入金 | ※2 750 | ※2 650 | |||||||||
| リース債務 | 2 | - | |||||||||
| 退職給付引当金 | 739 | 747 | |||||||||
| 環境対策引当金 | 19 | - | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,711 | 1,397 | |||||||||
| 負債合計 | 4,480 | 4,597 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 500 | 700 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 194 | 194 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 160 | 160 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 354 | 354 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 457 | 1,061 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 457 | 1,061 | |||||||||
| 自己株式 | △31 | △31 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,281 | 2,084 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 63 | 25 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 63 | 25 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,344 | 2,109 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 5,825 | 6,707 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 当事業年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 4,695 | ※1 5,108 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 3,506 | ※1 3,730 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,188 | 1,378 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 954 | ※2 1,019 | |||||||||
| 営業利益 | 234 | 358 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 0 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 18 | ※1 71 | |||||||||
| 固定資産賃貸収入 | ※1 9 | ※1 12 | |||||||||
| 環境対策引当金戻入額 | - | 14 | |||||||||
| 受取保険金 | - | 5 | |||||||||
| 受取ロイヤリティー | 2 | 2 | |||||||||
| その他 | 5 | 5 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 36 | 113 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 37 | 35 | |||||||||
| 社債利息 | 10 | 9 | |||||||||
| シンジケートローン手数料 | 14 | 14 | |||||||||
| その他 | 18 | 21 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 80 | 80 | |||||||||
| 経常利益 | 189 | 391 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 36 | - | |||||||||
| 固定資産売却益 | - | ※3 292 | |||||||||
| 抱合せ株式消滅差益 | - | 35 | |||||||||
| 受取保険金 | - | ※4 6 | |||||||||
| 特別利益合計 | 36 | 333 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券売却損 | 0 | - | |||||||||
| 事業整理損失 | - | ※5 6 | |||||||||
| 火災損失 | - | 1 | |||||||||
| 特別損失合計 | 0 | 8 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 225 | 716 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 17 | 88 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △20 | 9 | |||||||||
| 法人税等合計 | △3 | 98 | |||||||||
| 当期純利益 | 229 | 618 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||||||||
| 当期首残高 | 500 | 194 | 160 | 354 | ― | 228 | 228 | △31 | 1,051 | 79 | 79 | 1,131 |
| 当期変動額 | ||||||||||||
| 転換社債型新株予約権付社債の転換 | ― | ― | ― | ― | ||||||||
| 剰余金の配当 | ― | ― | ― | ― | ||||||||
| 当期純利益 | ― | 229 | 229 | 229 | ― | 229 | ||||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △16 | △16 | △16 | |||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 229 | 229 | ― | 229 | △16 | △16 | 213 | |||
| 当期末残高 | 500 | 194 | 160 | 354 | ― | 457 | 457 | △31 | 1,281 | 63 | 63 | 1,344 |
当事業年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||||||||
| 当期首残高 | 500 | 194 | 160 | 354 | ― | 457 | 457 | △31 | 1,281 | 63 | 63 | 1,344 |
| 当期変動額 | ||||||||||||
| 転換社債型新株予約権付社債の転換 | 200 | ― | ― | 200 | 200 | |||||||
| 剰余金の配当 | ― | △15 | △15 | △15 | △15 | |||||||
| 当期純利益 | ― | 618 | 618 | 618 | ― | 618 | ||||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | △0 | △0 | ― | △0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △38 | △38 | △38 | |||||||||
| 当期変動額合計 | 200 | ― | ― | 603 | 603 | ― | 803 | △38 | △38 | 764 | ||
| 当期末残高 | 700 | 194 | 160 | 354 | ― | 1,061 | 1,061 | △31 | 2,084 | 25 | 25 | 2,109 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
②その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法 (2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
①製品・仕掛品
主として先入先出法
②原材料及び貯蔵品
移動平均法 2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)ならびに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については、定額法を採用しております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法を採用しております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員に対する退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。 4 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。。
(2)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」102百万円及び「固定負債」の「繰延税金負債」の21百万円は「投資その他の資産」の「繰延税金資産」81百万円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前事業年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 46百万円 | 42百万円 |
| 長期金銭債権 | 19百万円 | -百万円 |
| 短期金銭債務 | 47百万円 | 39百万円 |
| 長期金銭債務 | 200百万円 | -百万円 |
※2 担保に供している資産及び担保に係る債務
(1)担保に供している資産
工場財団組成の有形固定資産
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 495百万円 | 461百万円 |
| 構築物 | 14百万円 | 14百万円 |
| 機械及び装置 | 350百万円 | 660百万円 |
| 車両運搬具 | 0百万円 | 0百万円 |
| 土地 | 279百万円 | 279百万円 |
| 計 | 1,140百万円 | 1,416百万円 |
(2)担保に係る債務
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,320百万円 | 1,320百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 100百万円 | 100百万円 |
| 長期借入金 | 750百万円 | 650百万円 |
| 計 | 2,170百万円 | 2,070百万円 |
3 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 150 | 百万円 | 162 | 百万円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 28 | 百万円 | 21 | 百万円 |
※4 期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 10百万円 | 8百万円 |
| 電子記録債権 | 13百万円 | 10百万円 |
| 支払手形 | 61百万円 | 50百万円 |
| 設備支払手形(流動負債「その他」に含む) | 0百万円 | 23百万円 |
※5 当座貸越契約及び貸出コミットメント
当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 1,452百万円 | 1,452百万円 |
| 借入実行残高 | 1,452百万円 | 1,452百万円 |
| 差引額 | -百万円 | -百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当事業年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 107百万円 | 121百万円 |
| 仕入高 | 545百万円 | 484百万円 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 19百万円 | 79百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当事業年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |||
| 貸倒引当金繰入額 | 2 | 百万円 | 0 | 百万円 |
| 給料及び手当 | 317 | 百万円 | 316 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 24 | 百万円 | 32 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 21 | 百万円 | 20 | 百万円 |
| 減価償却費 | 5 | 百万円 | 6 | 百万円 |
| おおよその割合 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 販売費 | 64.0 | % | 67.3 | % |
| 一般管理費 | 36.0 | % | 32.7 | % |
※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当事業年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 土地 | -百万円 | 292百万円 |
※4 受取保険金の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当事業年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 火災損害保険金 | -百万円 | 6百万円 |
※5 事業整理損失の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) | 当事業年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) | |
|---|---|---|
| 子会社持分譲渡に伴う負担金 | -百万円 | 6百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度 (平成30年3月31日) | 当事業年度 (平成31年3月31日) |
| 子会社株式 | 83 | 41 |
| 関連会社株式 | 15 | 15 |
| 合計 | 98 | 56 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) | ||||
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 税務上の繰越欠損金 | 233 | 130 | ||
| たな卸資産評価損 | 23 | 24 | ||
| 賞与引当金 | 23 | 31 | ||
| 退職給付引当金 | 208 | 210 | ||
| 投資有価証券評価損 | 5 | 5 | ||
| 減損損失 | 25 | 25 | ||
| 貸倒引当金 | 3 | 3 | ||
| その他 | 28 | 25 | ||
| 繰延税金資産小計 | 552 | 457 | ||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | - | △100 | ||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | - | △259 | ||
| 評価性引当額小計 | △444 | △359 | ||
| 繰延税金資産合計 | 107 | 98 | ||
| 繰延税金負債 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △26 | △10 | ||
| 繰延税金負債合計 | △26 | △10 | ||
| 繰延税金資産純額 | 81 | 87 | ||
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった
主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成30年3月31日) | 当事業年度(平成31年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 30.3 | % | 30.0 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4 | % | 0.3 | % |
| 住民税均等割等 | 1.1 | % | 1.2 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.6 | % | △2.7 | % |
| 法人税特別控除 | △5.6 | % | △4.4 | % |
| 評価性引当額の増減 | △24.7 | % | △12.0 | % |
| 法人税等還付金 | △0.8 | % | ― | |
| 外国源泉所得税 | ― | 0.8 | % | |
| その他 | △0.7 | % | 0.4 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △1.6 | % | 13.7 | % |
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
連結財務諸表の「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
自己株式の取得
当社は、令和元年5月10日開催の取締役会において、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づき、自己株式を取得することを決議(以下、「本決議」といいます。)し、以下の通り自己株式を取得いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
平成31年3月15日開催の取締役会決議に基づき株式会社フェローテックホールディングスと資本業務提携契約を締結し、その結果、その他の関係会社となった同社の議決権保有比率を約33.31%とするため、本決議に基づき、当社株式389,300株を取得しました。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得する株式の総数 389,300株
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合21.35%)
(3)株式取得価額の総額 5億81百万円
(4)取得日 令和元年5月13日
(5)取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 496 | 1 | ― | 35 | 463 | 1,125 |
| 構築物 | 14 | 2 | ― | 2 | 14 | 102 | |
| 機械及び装置 | 351 | 431 | 1 | 121 | 660 | 3,270 | |
| 車両運搬具 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | |
| 工具、器具及び備品 | 15 | 11 | 0 | 5 | 20 | 219 | |
| 土地 | 356 | 60 | 60 | ― | 356 | ― | |
| リース資産 | 7 | ― | ― | 5 | 1 | 14 | |
| 建設仮勘定 | ― | 467 | 446 | ― | 21 | ― | |
| 計 | 1,241 | 975 | 508 | 170 | 1,538 | 4,754 | |
| 無形固定資産 | ソフトウェア | 24 | 0 | ― | 5 | 19 | ― |
| 電話加入権 | 5 | ― | ― | ― | 5 | ― | |
| 計 | 30 | 0 | ― | 5 | 25 | ― |
(注)当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 富谷工場 | 内径・外径研削盤 | 86百万円 |
|---|---|---|---|
| 〃 | 〃 | 平面研削盤 | 44百万円 |
| 〃 | 〃 | 焼戻炉 | 40百万円 |
【引当金明細表】
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 14 | 14 | 14 | 14 |
| 賞与引当金 | 79 | 104 | 79 | 104 |
| 環境対策引当金 | 19 | ― | 19 | ― |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とする。当社ホームページ(http://www.toyoknife.co.jp/)に掲載する。 事故その他やむを得ない事由により、電子公告による公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 |
| 株主に対する特典 | 該当事項なし |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | |||
| 事業年度 第141期 | 自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日東北財務局長に提出 | ||
| (2) | 内部統制報告書 | |||
| 事業年度 第141期 | 自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日東北財務局長に提出 | ||
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | |||
| 第142期 第1四半期 | 自 平成30年4月1日至 平成30年6月30日 | 平成30年8月10日東北財務局長に提出 | ||
| 第142期 第2四半期 | 自 平成30年7月1日至 平成30年9月30日 | 平成30年11月9日東北財務局長に提出 | ||
| 第142期 第3四半期 | 自 平成30年10月1日至 平成30年12月31日 | 平成31年2月8日東北財務局長に提出 | ||
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における決議事項)
の規定に基づく臨時報告書
| 平成30年7月2日東北財務局長に提出 |
|---|
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号及び第4号(親会社及び主要株主の異動)
の規定に基づく臨時報告書
| 平成31年3月15日東北財務局長に提出 |
|---|
| 平成31年3月27日東北財務局長に提出 |
|---|
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号
の規定に基づく臨時報告書
| 平成30年8月10日東北財務局長に提出 |
|---|
| 平成31年3月29日東北財務局長に提出 |
|---|
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)
の規定に基づく臨時報告書
| 令和元年5月13日東北財務局長に提出 |
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(5) 自己株券買付状況報告書
| 令和元年6月7日東北財務局長に提出 |
|---|
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
令和元年6月28日
東洋刄物株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 草 野 和 彦 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 成 田 孝 行 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東洋刄物株式会社の平成30年4月1日から平成31年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東洋刄物株式会社及び連結子会社の平成31年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は令和元年5月10日開催の取締役会において自己株式取得について決議し、同年5月13日に自己株式を取得している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、東洋刄物株式会社の平成31年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、東洋刄物株式会社が平成31年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管している。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていない。
独立監査人の監査報告書
令和元年6月28日
東洋刄物株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 草 野 和 彦 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 成 田 孝 行 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東洋刄物株式会社の平成30年4月1日から平成31年3月31日までの第142期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東洋刄物株式会社の平成31年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は令和元年5月10日開催の取締役会において自己株式取得について決議し、同年5月13日に自己株式を取得している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管している。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていない。