【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年3月28日 |
| 【事業年度】 | 第99期(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) |
| 【会社名】 | 昭光通商株式会社 |
| 【英訳名】 | SHOKO CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 稲 泉 淳 一 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区芝公園二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3459)5111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 中 野 知 久 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝公園二丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03(3459)5051 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 中 野 知 久 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 | |
| 決算年月 | 2014年12月 | 2015年12月 | 2016年12月 | 2017年12月 | 2018年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 177,777 | 130,956 | 122,240 | 124,326 | 130,502 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,086 | 488 | 2,120 | 1,967 | 2,060 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | △1,192 | △12,785 | 2,194 | 2,130 | 1,527 |
| 包括利益 | (百万円) | △904 | △13,523 | 2,173 | 2,573 | 1,440 |
| 純資産額 | (百万円) | 16,686 | 2,851 | 4,959 | 7,478 | 8,878 |
| 総資産額 | (百万円) | 80,213 | 61,128 | 58,744 | 59,510 | 61,055 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 149.99 | 24.00 | 43.29 | 661.82 | 789.04 |
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | △10.90 | △116.83 | 20.06 | 194.75 | 139.59 |
| 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 20.5 | 4.3 | 8.1 | 12.2 | 14.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | △6.9 | △134.3 | 59.6 | 35.6 | 19.2 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 5.04 | 7.29 | 4.43 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △5,964 | △1,021 | 4,305 | △153 | △1,080 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △2,488 | 718 | △7 | 1,598 | 1,072 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 8,320 | 1,509 | △3,549 | △2,572 | △145 |
| 現金及び現金同等物の 期末残高 | (百万円) | 4,228 | 5,382 | 6,144 | 5,023 | 4,854 |
| 従業員数 | (名) | 565 | 553 | 550 | 525 | 520 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (174) | (175) | (190) | (74) | (59) | |
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 第95期及び第96期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。
4 第95期及び第96期の関連する経営指標等の一部について、同期間の決算訂正に伴い、遡及処理をした数値を記載しております。なお、同期間の訂正後の有価証券報告書については、2017年4月25日に提出しております。
5 2018年7月1日付で普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 | |
| 決算年月 | 2014年12月 | 2015年12月 | 2016年12月 | 2017年12月 | 2018年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 135,623 | 102,021 | 94,316 | 95,403 | 102,866 |
| 経常利益 | (百万円) | 140 | 813 | 1,873 | 618 | 1,627 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | △1,536 | △10,743 | 2,004 | 1,772 | 1,351 |
| 資本金 | (百万円) | 8,021 | 8,021 | 8,021 | 8,021 | 8,021 |
| 発行済株式総数 | (株) | 112,714,687 | 112,714,687 | 112,714,687 | 112,714,687 | 11,271,468 |
| 純資産額 | (百万円) | 13,509 | 1,844 | 3,794 | 5,842 | 7,101 |
| 総資産額 | (百万円) | 59,371 | 47,947 | 45,507 | 48,063 | 50,136 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 123.44 | 16.85 | 34.68 | 534.00 | 649.12 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 2.50 | - | - | - | - |
| (内1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | △14.04 | △98.17 | 18.31 | 161.96 | 123.50 |
| 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 22.8 | 3.8 | 8.3 | 12.2 | 14.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | △10.5 | △129.1 | 71.1 | 36.8 | 20.9 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 5.57 | 8.77 | 5.00 |
| 配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
| 従業員数 | (名) | 196 | 196 | 181 | 175 | 205 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (19) | (15) | (13) | (14) | (15) | |
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 第95期及び第96期の株価収益率及び配当性向については、当期純損失であるため記載しておりません。
4 第95期及び第96期の関連する経営指標等の一部について、同期間の決算訂正に伴い、遡及処理をした数値を記載しております。なお、同期間の訂正後の有価証券報告書については、2017年4月25日に提出しております。
5 2018年7月1日付で普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2【沿革】
| 年月 | 項目 |
| 1947年5月 | 光興業株式会社(資本金18万円 本社 東京都中央区西八丁堀)を昭和電工株式会社及び味の素株式会社の支援のもとに、化学品並びに肥料の国内販売と輸出入を目的として設立。 |
| 1950年1月 | 大阪営業所(現在大阪支店)を開設。 |
| 1956年4月 | 福岡営業所(現在福岡支店)を開設。 |
| 1957年3月 | 名古屋営業所(現在名古屋支店)を開設。 |
| 1958年8月 | 大利両毛アグリ株式会社(資本金400万円)を設立。(現・連結子会社:2019年2月、昭光通商アグリ株式会社が大利両毛アグリ株式会社を吸収合併) |
| 1959年4月 | 川口工場を開設「溶解アセチレン」の生産開始。 |
| 1962年6月 | 東京証券取引所の市場第二部に株式を上場。 |
| 1965年2月 | 川口工場に肥料工場を開設、特許「アミノ肥料」「粒状カリアンモホス」「ネオブラックライト」の生産開始。 |
| 1969年12月 | 光興業株式会社の砕石事業を分離独立させ、大分砕石株式会社(資本金500万円)を設立。 |
| 1972年10月 | 仙台営業所(仙台支店)を開設。 |
| 1973年9月 | 三重化成株式会社(資本金2,000万円)を合成樹脂原料の再生加工業として設立。 |
| 1975年3月 | 興産ビルサービス株式会社(資本金1,000万円)を設立。 |
| 1976年8月 | 昭和電工株式会社の全額出資化学品商社、昭栄興業株式会社と合併、資本金12億9,270万円になる。 |
| 1981年6月 | 東京証券取引所の市場第一部に株式を上場。 |
| 1982年7月 | 昭和培土株式会社(資本金9,900万円)を育苗用培土製造販売を目的として設立。(現・連結子会社) |
| 1982年8月 | 商号を昭光通商株式会社に変更、本社を東京都港区西新橋に移転。 |
| 1986年7月 | 株式会社ゆーらむ(資本金1,000万円)を設立。(現・連結子会社:提出日現在、清算結了済) |
| 1986年12月 | 昭和電工株式会社に、ガス部門の営業譲渡。 |
| 1987年1月 | 昭和電工株式会社の全額出資不動産、保険代理業を営む昭興株式会社と合併、資本金46億4,179万円になる。 |
| 1987年12月 | 第三者割当増資により資本金を124億1,179万円に増資。 |
| 1989年5月 | 資本金を44億4,000万円減資、新資本金79億7,179万円になる。 |
| 1989年6月 | 川口工場を閉鎖。 |
| 1994年1月 | 昭光化学工業株式会社及び横浜化学株式会社を吸収合併、資本金の増減はなし。 |
| 1994年5月 | 米国にクリスタルスペシャリティーズ株式会社(資本金51米ドル)をガリウム砒素基板の製造販売を目的に設立。 |
| 2000年4月 | 昭和電工株式会社の子会社でアルミニウム専門商社、協同軽金属株式会社と合併、資本金80億2,179万円になる。 |
| 2000年7月 | 本社を東京都港区芝公園に移転。 |
| 2000年8月 | 子会社大分砕石株式会社の所有全株式を譲渡。 |
| 2001年9月 | 昭光通商(上海)有限公司(資本金1,450千米ドル)を設立。(現・連結子会社) |
| Shoko America,Inc.(資本金600千米ドル)を設立。 | |
| 2004年4月 | コスモ化成工業株式会社(資本金1,000万円)の株式を30%取得。(現・連結子会社) |
| 2004年12月 | 協三軽金属株式会社(旧・協三軽金属有限会社)(資本金2,000万円)に出資。(現・連結子会社) |
| 2005年3月 | コスモ化成工業株式会社(資本金1,000万円)の株式を100%取得。 |
| 2005年10月 | 子会社クリスタルスペシャリティーズ株式会社の所有全株式を昭和電工株式会社に譲渡。 |
| 2007年4月 | 韓国支店を開設。 |
| 2007年8月 | 昭光通商保険サービス株式会社(資本金2,000万円)を保険代理店業を目的として設立。(現・連結子会社) |
| 2007年11月 | 保険代理店業を会社分割し、昭光通商保険サービス株式会社に承継。 |
| 台湾支店を開設。 | |
| 2007年12月 | SHOKO SINGAPORE PTE. LTD.(資本金200千シンガポールドル)を設立。 |
| 年月 | 項目 |
| 2008年1月 2009年1月 | 昭光通商アグリ株式会社(資本金5,000万円)を肥料、農業資材、農薬の販売を目的として設立。(現・連結子会社)昭光プラスチック製品株式会社(資本金5,000万円)を合成樹脂製品及び原料の販売を目的として設立。 子会社三重化成株式会社の所有株式をミツワホールディングス株式会社に一部譲渡。 |
| 2009年7月 | 昭光ハイポリマー株式会社(旧・株式会社佐藤商行)(資本金2,000万円)の株式の51%を昭和高分子株式会社より取得。(現・連結子会社) |
| 2009年9月 | 昭光サイエンティフィック株式会社(資本金5,000万円)を分析機器及び関連製品の製造及び販売を目的として設立。 |
| 2009年10月 | SIサイエンス株式会社(資本金5,000万円)を安定同位体化合物の製造及び販売、関連する機器・消耗品の販売及び受託分析事業を目的として設立。 |
| 2010年4月 | 昭光プラスチック製品株式会社の所有株式を武蔵野産業株式会社グループに一部譲渡。 |
| 2010年12月 | 韓国昭光通商株式会社(資本金300,000千ウォン)、台湾昭光貿易股份有限公司(8,000千台湾元)を各種原料・商品の販売を目的として設立。(現・連結子会社) |
| Shoko (Thailand) Co., Ltd.(旧・Shoko Tsusho (Thailand) Co., Ltd)(資本金2,000千バーツ)を設立。(現・連結子会社) | |
| 2011年9月 2012年6月 2012年9月 2013年2月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2015年8月 2016年10月 2017年4月 2017年12月 2018年7月 | 昭光通商(上海)有限公司は、財務基盤の強化に向けて、15,550千米ドル(11億9,800万円)の増資を実施し、資本金17,000千米ドル(13億5,900万円)になる。 韓国昭光通商株式会社は、化学品、合成樹脂関連の業容の拡大に伴う運転資金を充実させるため、 11億ウォン(7,700万円)の増資を実施し、資本金14億ウォン(1億円)になる。 日東工事株式会社(資本金1,000万円)の株式の100%を取得、1,600万円の増資を実施し、資本金2,600万円になる。(現・連結子会社) 昭光ハイポリマー株式会社の株式を19%取得、4,000万円の増資を実施し、資本金6,000万円になる。 昭和電工アルミ販売株式会社(資本金2億4,960万円)の株式の65%を当社の親会社である昭和電工株式会社より取得。(現・連結子会社) Shoko (Thailand) Co., Ltd.において日系の自動車、電子・電機部品業界向けに合成樹脂、軽金属関連の取引拡大に伴う運転資金を充実させるため、243百万バーツ(7億6,500万円)の増資を実施し、資本金253百万バーツ(7億9,700万円)になる。 日東工事株式会社は、900万円の増資を実施し、資本金3,500万円になる。 昭光エレクトロニクス株式会社(資本金9,000万円)を可視LED及び赤外光LED素子の製造販売、シリコンを用いた集積回路の加工製造及び販売を目的として設立。 株式会社ビー・インターナショナル(資本金5,000万円)の株式を100%取得。 昭光通商(上海)有限公司は、47,000千米ドル(58億5,300万円)の増資を実施し、資本金64,000千米ドル(72億1,200万円)になる。 科学システム事業を会社分割し、昭光サイエンティフィック株式会社に承継。 昭光サイエンティフィック株式会社は、SIサイエンス株式会社を吸収合併し、商号を昭光サイエンス株式会社に変更。(現・連結子会社) 昭光ハイポリマー株式会社の株式を11%取得。 子会社昭光エレクトロニクス株式会社の所有全株式を昭和電工株式会社に譲渡。 SHOKO SINGAPORE PTE. LTD.を清算(同社事業はShoko (Thailand) Co., Ltd.に移管)。 子会社株式会社ビー・インターナショナルを吸収合併。 |
3【事業の内容】
当社の企業集団は、当社を中核として子会社21社並びに関連会社11社、親会社1社で構成され、化学品、合成樹脂、金属、生活環境・アグリ及び海外その他の各事業活動を展開しております。
なお、親会社である昭和電工㈱は当社の大部分の事業における販売先かつ仕入先であります。
また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結
財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
当グループを構成する親会社、子会社及び関連会社は下記のとおりであります。
| 区分 | 主要取扱品目 | 会社名 | |
| 化学品 | 販売 | 有機合成原料、無機工業薬品、機能性化学品、食品添加物、食品素材、分析機器、理 化学機器及び消耗品、安定同位体 | 当社、昭和電工㈱、昭光ハイポリマー㈱、 昭光サイエンス㈱、韓国昭光通商㈱、昭亜㈱、 プラス産業㈱、高分子商事㈱、 広州瑞商化工有限公司 (会社数9社) |
| 製造 | 理化学機器及び消耗品、安定同位体 | 昭和電工㈱、昭光サイエンス㈱、広州瑞商化工有限公司、プラス産業㈱ (会社数4社) | |
| 合成 樹脂 | 販売 | 合成樹脂原料及び製品 | 当社、昭和電工㈱、昭光ハイポリマー㈱、 コスモ化成工業㈱、Shoko (Thailand) Co., Ltd.、 ㈱エヌケイグローバル、コダマ樹脂工業㈱、 ㈱ハットリ (会社数8社) |
| 製造 | 防湿梱包用バリヤー包材、乾燥剤、合成樹脂コンパウンド、合成樹脂製の各種容器及び応用資材 | コスモ化成工業㈱、日超工程塑料(大連)有限公司、 コダマ樹脂工業㈱ (会社数3社) | |
| 金属 | 販売 | アルミニウム合金及び軽圧品・加工製品、蒸発器、黒鉛電極、研削材、耐火材 | 当社、昭和電工㈱、昭和電工アルミ販売㈱、協三軽金属㈱、Shoko (Thailand) Co., Ltd.、㈱サンジュニア、 連雲港昭華鉱産有限公司 (会社数7社) |
| 製造 | アルミニウム加工製品 | 昭和電工㈱、昭和電工アルミ販売㈱、協三軽金属㈱、 ㈱サンジュニア、連雲港昭華鉱産有限公司 (会社数5社) | |
| 生活 環境 ・ア グリ | 販売 | 土木建築用資機材、管工機材、地盤改良事業、不動産関連事業、肥料、農薬、農業資材、農産物流通、培養土 | 当社、昭和電工㈱、日東工事㈱、昭光通商アグリ㈱、大利両毛アグリ㈱、昭和培土㈱、昭光ファームネット㈱、㈲サン・クローバー、興国肥料㈱、ふろー㈱、関西緑化資材㈱、タイヨー㈱、アグリドリーム㈱ (会社数13社) |
| 製造 | 有機及び無機複合肥料、液体肥料、培養土 | 昭光通商アグリ㈱、昭和培土㈱ (会社数2社) | |
| 海外 その他 | 販売 | 輸出入取引全般 | 当社、昭和電工㈱、昭光通商(上海)有限公司、 韓国昭光通商㈱、台湾昭光貿易股份有限公司、 Shoko (Thailand) Co., Ltd. (会社数6社) |
| サービス | 保険代理店業 | 昭光通商保険サービス㈱、㈱ゆーらむ (会社数2社) | |
(注)1.有限会社エヌケイグローバルは、2018年1月4日付けで株式会社エヌケイグローバルに商号変更しております。
2.株式会社ビー・インターナショナルは、2018年7月1日付けで当社が吸収合併しております。
3.Shoko Tsusho(Thailand)Co., Ltd.は、2018年12月3日付けでShoko (Thailand) Co., Ltd.に商号変更しており
ます。
4.昭光通商アグリ株式会社は、2019年2月1日付けで大利両毛アグリ株式会社を吸収合併しております。
5.株式会社ゆーらむは事業譲渡し、当連結会計年度末現在、清算手続中であります。
事業の系統図は、次のとおりであります。
(注)1.※1は連結子会社であります。
2.※2は持分法適用の非連結子会社であります。
3.※3は持分法適用の関連会社であります。
連結子会社、非連結子会社、関連会社及び親会社は次のとおりであります。
連結子会社
| 会社名 | 主要な事業の内容 |
| 昭光ハイポリマー㈱ | 有機・無機薬品、石油化学製品、合成樹脂製品の販売 |
| 昭光サイエンス㈱ | 理化学機器、同消耗品、安定同位体試薬等の販売 |
| コスモ化成工業㈱ | 防湿梱包用バリヤー等の製造販売 |
| 昭和電工アルミ販売㈱ | アルミニウム製品の製造販売 |
| 協三軽金属㈱ | アルミスペーサーの製造販売 |
| 日東工事㈱ | 建築・土木工事、高圧ガス関連設備、機器の設置 |
| 昭光通商アグリ㈱ | 肥料製造、販売及び農業用資材の販売 |
| 大利両毛アグリ㈱ | 肥料、農薬、農業資材等の販売 |
| 昭和培土㈱ | 各種培養土の製造販売 |
| 昭光通商(上海)有限公司 | 輸出入取引全般及び中国国内取引 |
| 韓国昭光通商㈱ | 輸出入取引全般及び韓国国内取引 |
| 台湾昭光貿易股份有限公司 | 輸出入取引全般及び台湾国内取引 |
| Shoko (Thailand) Co., LTD. | 輸出入取引全般及びタイ国内取引 |
| 昭光通商保険サービス㈱ | 保険代理店業 |
| ㈱ゆーらむ | 人材派遣、人材紹介事業 |
(注)1.昭光通商アグリ株式会社は、2019年2月1日付けで大利両毛アグリ株式会社を吸収合併しております。
2.株式会社ビー・インターナショナルは、2018年7月1日付けで当社が吸収合併しております。
3.Shoko Tsusho(Thailand)Co., Ltd.は、2018年12月3日付けでShoko (Thailand) Co., Ltd.に商号変更しており
ます。
4.株式会社ゆーらむは事業譲渡し、当連結会計年度末現在、清算手続中であります。
持分法適用の非連結子会社
| 会社名 | 主要な事業の内容 |
| 昭亜㈱ | 化学工業薬品等の輸出入 |
| 昭光ファームネット㈱ | 各種農産物の集荷、加工、販売 |
持分法非適用の非連結子会社
| 会社名 | 主要な事業の内容 |
| ㈱エヌケイグローバル | 工業用、家庭用合成樹脂材料並びに製品の販売 |
| ㈲サン・クローバー | 培土、肥料、農業資材、飼料の販売 |
| 興国肥料㈲ | 複合肥料の販売 |
| ふろー㈱ | 昭和培土㈱製培土の販売 |
(注)有限会社エヌケイグローバルは、2018年1月4日付けで株式会社エヌケイグローバルに商号変更しております。
持分法適用の関連会社
| 会社名 | 主要な事業の内容 |
| コダマ樹脂工業㈱ | 合成樹脂容器、産業用資材、農業用資材、一般ブロー製品及び樹脂成形品等 |
持分法非適用の関連会社
| 会社名 | 主要な事業の内容 |
| プラス産業㈱ | 化学品類の販売、FRP設計・製造 |
| 高分子商事㈱ | 化学品類の販売 |
| 広州瑞商化工有限公司 | シンナー製造及び再生業 |
| ㈱ハットリ | 合成樹脂原料、合成樹脂着色材、再生樹脂の販売 |
| 日超工程塑料(大連)有限公司 | 合成樹脂コンパウンドの加工 |
| ㈱サンジュニア | 太陽熱温水器等の製造・販売・工事 |
| 連雲港昭華鉱産有限公司 | 各種セラミックス原料の加工及び販売 |
| 関西緑化資材㈱ | 肥料、農薬、ゴルフ場向け資材の販売 |
| タイヨー㈱ | 肥料、農業資材の販売 |
| アグリドリーム㈱ | 肥料、農業資材の販売 |
親会社
| 会社名 | 主要な事業の内容 |
| 昭和電工㈱ | 石油化学品、ガス製品、特殊化学品、電子・情報関連製品、無機製品、アルミニウム製品等の製造及び販売 |
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 |
| (親会社) | |||||
| 昭和電工㈱ (注)2,3,4 | 東京都港区 | 140,564 | 化学品、合成樹脂、金属、生活環境・アグリ、海外その他 | (被所有) 44.0 (0.0) | 当社及び一部の子会社並びに関連会社は、同社に各種商品等を販売し、同社から各種製品等を購入しております。また資金の借入をしております。 |
| (連結子会社) | |||||
| 昭光ハイポリマー㈱ | 東京都千代田区 | 60 | 化学品 | (所有) 79.6 | 当社は同社と化学品の販売及び購入をしております。 |
| 昭光サイエンス㈱ | 神奈川県横浜市青葉区 | 50 | 化学品 | (所有) 100.0 | 当社は同社に分析関連消耗品等を販売し、 同社から分析機器類を購入しております。 また、建物及び設備等を賃貸しております。 |
| コスモ化成工業㈱ | 埼玉県越谷市 | 10 | 合成樹脂 | (所有) 100.0 | 当社は同社と化学品等の販売及び購入をしております。 |
| 昭和電工アルミ販売㈱ | 大阪府大阪市阿倍野区 | 249 | 金属 | (所有) 65.0 | 当社は同社のアルミニウム製品を販売し、資金の貸付をしております。また、建物及び設備等を賃貸しております。 |
| 協三軽金属㈱ | 東京都港区 | 20 | 金属 | (所有) 100.0 | 当社は同社にアルミコイル等を販売し、同社からアルミスペーサーを購入しております。また、資金の貸付をしております。 役員の兼任 1名 |
| 日東工事㈱ | 東京都北区 | 35 | 生活環境・ アグリ | (所有) 100.0 | 当社は同社経由で工事材料を建築現場に納入し、同社が工事を行う事業を展開しております。また、資金の貸付をしております。 役員の兼任 2名 |
| 昭光通商アグリ㈱ (注)5 | 東京都港区 | 50 | 生活環境・ アグリ | (所有) 100.0 | 当社は同社に資金の貸付けをしております。また、建物及び設備等を賃貸しております。 役員の兼任 2名 |
| 大利両毛アグリ㈱ (注)2,5 | 茨城県ひたちなか市 | 4 | 生活環境・ アグリ | (所有) 100.0 (100.0) | 当社は同社に資金の貸付けをしております。 役員の兼任 1名 |
| 昭和培土㈱ | 宮城県加美郡加美町 | 99 | 生活環境・ アグリ | (所有) 100.0 | 当社は同社に資金の貸付けをしております。また、建物及び設備等を賃貸しております。 役員の兼任 1名 |
| 昭光通商(上海)有限公司 (注)6 | 中国 | 64,000千 米ドル | 海外その他 | (所有) 100.0 | 当社は同社に資金の貸付をしております。 |
| 韓国昭光通商㈱ | 韓国 | 1,400,000千 ウォン | 海外その他 | (所有) 100.0 | 当社は同社と各種原料・商品等の販売及び購入をしております。また、資金の貸付をしております。 |
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 |
| 台湾昭光貿易股份有限公司 | 台湾 | 8,000千 台湾元 | 海外その他 | (所有) 100.0 | 当社は同社と各種原料・商品等の販売及び購入をしております。 |
| Shoko (Thailand) Co., Ltd. (注)7 | タイ | 253,000千 タイバーツ | 海外その他 | (所有) 100.0 | 当社は同社と各種原料・商品等の販売及び 購入をしております。 |
| 昭光通商保険サービス㈱ | 東京都港区 | 20 | 海外その他 | (所有) 100.0 | 当社は同社に建物及び設備等を賃貸しております。 |
| (持分法適用非連結子会社) | |||||
| 昭亜㈱ | 東京都港区 | 30 | 化学品 | (所有) 65.0 | 当社は同社に化学品等を販売及び貿易業務を委託し、同社に建物及び設備等を賃貸しております。 |
| 昭光ファームネット㈱ (注)2 | 長野県小諸市 | 40 | 生活環境・アグリ | (所有) 90.0 (90.0) | 当社の子会社及び関連会社は、同社に各種商品等を販売し、同社から各種製品等を購入しております。 役員の兼任 1名 |
| (持分法適用 関連会社) | |||||
| コダマ樹脂工業㈱ | 岐阜県安八郡神戸町 | 90 | 合成樹脂 | (所有) 23.8 | 当社は同社に合成樹脂原料等を販売し、同社から合成樹脂製品等を購入しております。 |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 「議決権の所有又は被所有割合」欄の( )書きは間接所有の割合であり、所有割合の内数であります。
3 有価証券報告書の提出会社であります。
4 昭和電工株式会社の持分は50%未満でありますが、実質的に支配しているため、親会社に該当します。
5 昭光通商アグリ株式会社は、2019年2月1日付けで大利両毛アグリ株式会社を吸収合併しております。
6 特定子会社に該当する子会社であります。
7 Shoko Tsusho(Thailand)Co., Ltd.は、2018年12月3日付けでShoko (Thailand) Co., Ltd.に商号変更して
おります。
8 株式会社ゆーらむは事業譲渡し、当連結会計年度末現在、清算手続中のため、関係会社の状況から除外しております。
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 2018年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 化学品 | 105( 6) |
| 合成樹脂 | 35( 10) |
| 金属 | 160( 25) |
| 生活環境・アグリ | 95( 8) |
| 海外その他 | 37( 3) |
| 全社(共通) | 88( 7) |
| 合計 | 520( 59) |
(注)1 従業員数は、就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループ
への出向者を含む。)であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2) 提出会社の状況
| 2018年12月31日現在 |
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 205(15) | 45.6 | 13.6 | 6,819 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 化学品 | 42( 3) |
| 合成樹脂 | 25(-) |
| 金属 | 30( 3) |
| 生活環境・アグリ | 20( 2) |
| 海外その他 | -(-) |
| 全社(共通) | 88( 7) |
| 合計 | 205(15) |
(注)1 従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(3) 労働組合の状況
当社及び連結子会社の労働組合との関係について、特記すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)会社の経営の基本方針
当社グループの経営理念は、「私たちは、志高く、誠実に、情熱を持って企業活動に取り組み、快適な社会づくりに貢献します」とし、以下の4つの経営方針を掲げております。
「お客様の満足」: お客様の声に耳を傾け、時代が求める製品・サービスを提供し、お客様の発展に尽
くします。
「株主の信頼」: 適切なガバナンスとリスク管理に基づく堅実経営により、株主の皆様の信頼に応え
ます。
「多様性の尊重」: 多様な意見や価値観を尊重し、自由闊達に議論を尽くす風土をつくります。
「社員の成長」: 自己研鑽・自己実現の場の提供により、高度の専門性と先見性を持つ社員を育て、
活かします。
(2)中期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
中期経営計画の推進
当社グループは、2018年12月、既存事業の収益基盤の安定化と中長期での持続的成長の実現を目指し、2019年度を初年度とする3か年の新たな中期経営計画を策定しました。
今後3年間を、将来の持続的成長を実現するための基盤整備のステージと位置づけ、「事業構造改革」、「経営マネジメント改革」、「人材改革」の3つの改革に取り組み、不透明感の強まりが懸念される経営環境下でも既存事業を中心に収益力を維持・向上し、2021年度期末の復配を目指します。
①事業構造改革
当社グループは、基盤である原材料販売事業の収益率向上と成長機会を徹底的に追求し、2つの成長軸による事業構造改革で顧客に価値を提供し続けることにより、「一番に選ばれる商社」となることを目指します。
<Global成長軸>
・海外調達ネットワークの強化による国内調達不足の補完
・アジア市場を深掘りし、トレーディングビジネスを収益の柱に育成
<Value Chain 成長軸>
・Value Chainからソリューションの種を発掘し、サービス事業・パートナー事業に展開
・ソリューション提案の「引き出し」強化のため、グループシナジーの深耕、サプライヤーの開拓、委託加工・物流・技術分野での提携先の開拓
この2つの成長軸の考え方に基づき、事業ポートフォリオを次の4つに区分し、それぞれミッションを定めて事業を強化、推進します。
イ.基盤事業(原材料、加工製品・機能製品、不動産、保険サービス)
当社の基盤となる事業です。重要顧客別の個別拡販戦略により、ビジネスの深掘りを行い、安定的に利
益・キャッシュフローを創出。
ロ.育成事業(海外ビジネス、加工製品・機能製品)
2つの成長軸に沿った事業です。海外ビジネスやサービス事業・パートナー事業に経営資源を積極投
入。
ハ.開発事業(高付加価値ビジネス)
主にValue Chain 成長軸に沿った新規開発事業です。事業の種を発掘し、「モノ」だけでなく「サービ
ス」や「アイデア」等を提供。
ニ.再構築事業(アグリ事業、住宅建材事業等)
現状、収益が低迷あるいは不採算の事業です。個々の再建計画の実行により収益を回復し、「基盤事
業」への転換を図るため、必要な経営資源を効率的に投入。
②経営マネジメント改革
当社グループは、2017年より経営の最優先課題として、グループ全体での再発防止策の徹底、リスク管理力向上を推進してまいりました。今後もこれまで実施した改善策を定着させるとともに、リスクに対する感覚を磨き、更なる改善に向けた活動を推進し、「守り」の強化を徹底します。
一方、ICTへの積極投資等により、会計情報や現場情報の可視化、PDCAサイクル確立などマネジメント・レベル向上を図り、「攻め」の強化も行います。
今後「守り」と「攻め」の両面から、次の施策を実行します。
イ.再発防止のしくみを高度化し、グループ全体へ展開
ロ.グループ全体の経営情報の可視化、マネジメント能力の向上
・管理会計の充実、適時・適切なモニタリング、PDCAサイクルの確立
・業務の標準化・効率化による高品質化・高度化
ハ.基幹システムの刷新による統合・効率化と内部統制リスクの低減
③人材改革
当社グループは、「人材こそ商社のすべて」という認識のもと、多様化し変化するニーズを先取りしチャンスにするために、「リスク管理力」、「提案力」、「チャレンジマインド」を有した人材を育成し、人材面からの経営基盤強化を進めます。
2019年より人材改革に主眼をおく新しい人事制度の運用を開始しました。その主な狙いは次のとおりです。
イ.職務遂行の基盤となる教育体系の整備、武器となる知識・スキルの獲得、リスク感覚と変化を恐れないマ
インドセットの浸透
ロ.外部人材の採用による多様化の推進、併せて積極的な人事異動による個の成長の促進と組織の活性化
ハ.時代の要請に応える働き方と処遇改革による緊張感とやりがいを感じるしくみの構築
二.職務遂行プロセス(PDCA)を重視した実績評価と、短期業績に偏らない能力・人物評価
2【事業等のリスク】
当社グループは事業の性格上、広範でかつ多岐にわたるリスクを内包しております。
以下、当社グループの業績に少なからず影響があると考えられる主な事項を記載します。なお、これらのリスクは、軽微なもの並びに将来発生し得るすべてのリスクを網羅しているものではありません。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
1.事業環境が変化するリスク
当社グループは幅広い産業分野において国内取引に加え、海外との取引を行なっております。従いまして、日本の一般的な商品市況、原油をはじめとした原材料の価格、金利等の景気動向等の影響を受けるのみならず、関係各国の経済状況や為替等の影響が、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
日本の経済は、物価や賃金水準の改善には鈍さが見られるものの、欧米を中心に世界経済の堅調な回復傾向の流れを受け、個人消費や設備投資に底堅さが見られ、景気は安定的に回復した状況で推移しました。
このように日本を含む当社の事業展開上重要な地域又はその周辺地域の経済情勢等の変化は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2.競争関係に伴うリスク
当社グループが事業を遂行する事業領域は、熾烈な競争状況の中にあります。これらの競争相手は、販売力・情報力・人材・取引先の地位・財務力等のいずれかの面で当社より優位にある可能性も否定できません。
当社グループは、変化する市場ニーズの的確な把握と対応、顧客に対するきめ細かな対応、取引先との連帯強化、情報網の整備、資金力の強化等の面で差別化を図り優位に立つよう経営努力をいたしておりますが、すべての面で優位に立つことができるとは言えない可能性があります。
3.取引先の信用リスク
当社グループは、多様な商社活動を推進する事業の性格上、大企業から中小企業に至るまで多岐に亘る国内外の取引先を抱えております。
取引先の信用につきましては、専門の審査法務部が定性的・定量的な面から個別に取引先を評価し与信限度を設定して、その範囲内で取引を実行するよう指導すると同時に、常時モニタリングを行い、不良債権発生防止のために万全の態勢を整えております。
しかしながら、経営環境の変化等に伴い、取引先の信用が悪化し経営破綻等により、債権が回収不能の事態となり、当社グループの収益並びに財政状態に悪影響を与える可能性があります。
4.法的規制に係るリスク
日本及び諸外国における商活動は、関税、安全保障、独占禁止、不公正取引防止、為替、環境関連等広範な法律及び規則により規制されており、当社グループはコンプライアンスを経営の最重要課題として掲げ推進しております。
しかし、いまだ法整備が十分と言いがたい発展途上国等においては、法令の欠如、法令の予期し得ない解釈、その他国家機関による突然の規制・変更等の実施により、事業が制約されたり、多額の支出を求められたりし、業績に悪影響を及ぼす可能性がないとは言えません。
5.災害・事故に係るリスク
当社グループでは、安全・安定運営の徹底を図っておりますが、万一自然災害や事業設備で発生する事故等により、人的、物的被害及び主要取引先生産設備等への被害が生じた場合には、当社グループの経営成績や財務状況が影響を受ける可能性があります。
6.資金調達に係る財務制限条項について
当社は、電子記録債務について一定の財務制限条項が付されており、これらに抵触した場合、期限の利益を喪失し、一括返済を求められる等、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュフロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、前半は企業活動および個人消費共に堅調に推移しましたが、後半から豪雨等の自然災害の影響や米中の通商摩擦の激化等による海外経済の減速傾向の影響から、景気回復が足踏みした状況で推移しました。
当社グループは、2016年度を初年度とする5か年の中期経営計画において、「リスク予測機能の強化」「成長分野への投資、不採算事業からの撤退」「主要顧客への深耕、新規顧客開拓、高収益事業への進出」「エンドユーザー密着型ビジネスモデルの構築」「東南アジア地域を重点エリアとした事業展開」の5つの全体戦略を掲げ、2020年3月の復配を目指しましたが、2017年に判明した子会社の資金循環取引問題に起因する過年度の決算修正等により、達成が困難な状況となりました。
このため、「(上記のような問題の)『再発防止』の徹底」「復配の実現」「3つの改革(事業構造改革、経営マネジメント改革、人材改革)の完遂」を重点課題とし、自己資本の充実と共に基盤整備のステージとして位置付けた、2019年度を初年度とする3か年の中期経営計画を策定し、2018年12月に発表しました。
そのような状況の中、当連結会計年度の当社事業につきましては、商材の一部に供給の逼迫や価格上昇の傾向が見られましたが、前年度に引き続き、各セグメントの主要商材の需要・販売は堅調に推移し、売上高、営業利益、および経常利益は前年度を上回りました。
一方、前年度に計上した連結子会社の売却益が、今期はなかったこと等から、親会社株主に帰属する当期純利益は前年度を下回りました。
この結果、当連結会計年度の売上高は1,305億2百万円(前期比5.0%増)、営業利益は18億82百万円(前期比19.1%増)、経常利益は20億60百万円(前期比4.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億27百万円(前期比28.3%減)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
なお、当連結会計年度より、事業構造変革の一環として従来以上に相乗効果を発揮すべく組織の一部を再編成しました。これに伴い、報告セグメントの区分を「化学品」、「合成樹脂」、「金属」、「生活環境・アグリ」、「海外その他」に変更しています。
また、当連結会計年度の比較および分析は、変更後の報告セグメントの数値に基づいています。
(化学品セグメント)
化学品関連は、主要商品の販売が順調に推移し、増収となりました。
科学システム関連は、一部輸入商材の販売を取り止めた影響に加えて、年初から好調だった民間企業からの需要が、10月以降は振るわず、減収となりました。
食品関連は、一部顧客の生産調整等の影響を受け、減収となりました。
以上の結果、売上高は347億99百万円(前期比1.8%増)、営業利益は4億1百万円(前期比14.1%減)となりました。
(合成樹脂セグメント)
国内取引では、ナフサ価格上昇で商品価格が値上がりし、主要顧客の需要も堅調に推移したことから、増収となりました。
また、貿易取引では、輸入原料の国内販売が増加し、輸出も国内品供給の回復から販売量が増加し、増収となりました。
以上の結果、売上高は376億57百万円(前期比12.0%増)、営業利益は1億80百万円(前期比184.5%増)となりました。
(金属セグメント)
軽金属関連は、圧延品や軽圧品の販売が堅調に推移しましたが、電池材の中国向け輸出取引を前年度上期に終了した影響が大きく、減収となりました。
無機材料関連は、前年度から引き続き、中国環境規制に端を発する耐火材原料や電極の供給逼迫による価格上昇の影響で、増収となりました。
以上の結果、売上高は396億33百万円(前期比4.8%増)、営業利益は8億46百万円(前期比59.0%増)となりました。
(生活環境・アグリセグメント)
住宅建材関連は、管材および新規開発商材の販売が堅調に推移し、増収となりました。
エレクトロニクス関連は、2017年4月にLED事業の連結子会社(昭光エレクトロニクス株式会社)を売却した影響で、減収となりました。
肥料農材関連は、主力の肥料や農業資材の販売が減少し、減収となりました。
以上の結果、売上高は139億80百万円(前期比0.8%減)、営業利益は1億95百万円(前期比1.7%増)となりました。
(海外その他セグメント)
連結子会社の株式会社ゆーらむの人材派遣事業を譲渡した影響で、減収となりました。
以上の結果、売上高は44億31百万円(前期比4.1%減)、営業利益は2億55百万円(前期比22.2%減)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、営業活動により10億80百万円減少し、投資活動により10億72百万円増加し、財務活動により1億45百万円減少し、この結果、現金及び現金同等物は1億68百万円減少となり、当連結会計年度末残高は48億54百万円(前連結会計年度末比3.3%減)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれぞれの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加等により10億80百万円の支出(前連結会計年度は1億53百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の償還による収入等により10億72百万円の収入(前連結会計年度は15億98百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済による支出等により1億45百万円の支出(前連結会計年度は25億72百万円の支出)となりました。
③仕入、成約及び販売の実績
a.仕入の実績
仕入高と売上高との差額は僅少であるため、記載を省略しております。
b.成約の実績
成約高と売上高との差額は僅少であるため、記載は省略しております。
c.販売の実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | 前連結会計年度比 増減(%) |
| 化学品(百万円) | 34,799 | 1.8 |
| 合成樹脂(百万円) | 37,657 | 12.0 |
| 金属(百万円) | 39,633 | 4.8 |
| 生活環境・アグリ(百万円) | 13,980 | △0.8 |
| 海外その他(百万円) | 4,431 | △4.1 |
| 合計(百万円) | 130,502 | 5.0 |
(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
3 主な相手先別実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、当該割合が10%未満であるた
め記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されています。この連結財務諸表作成にあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
なお、決算日における資産及び負債の貸借対照表上の金額及び当連結会計年度における収益及び費用の損益計算書上の金額の算定には、将来に関する判断・見積りを行なう必要があり、当社グループは過去の実績等を勘案し、合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態についての分析
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ15億44百万円増加し、610億55百万円となりました。主な要因は、流動資産における「受取手形及び売掛金」、「電子記録債権」、「商品及び製品」の増加等であります。
(負債)
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ1億44百万円増加し、521億76百万円となりました。主な要因は、流動負債における「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」の増加等であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ14億円増加し、88億78百万円となりました。主な要因は、「親会社株主に帰属する当期純利益」の計上による「利益剰余金」の増加等であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末から1.9ポイント上昇して14.1%となりました。
2)経営成績についての分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、各セグメントの主要商材の需要・販売が堅調に推移したことにより、前連結会計年度に比べ61億76百万円増の1,305億2百万円(前連結会計年度比5.0%増)となりました。
(売上総利益)
当連結会計年度における売上総利益は、前連結会計年度に比べ1億33百万円増加し、95億51百万円(前連結会計年度比1.4%増)となりました。
(営業利益)
販売費は、主要商材の販売増加に伴い輸送費等が増加したため、前連結会計年度に比べ93百万円増加し、16億5百万円(前連結会計年度比6.2%増)となりました。
一般管理費は、前連結会計年度に計上した特別調査費用等が当連結会計年度は発生せず、前連結会計年度に比べ2億61百万円減少し、60億63百万円(前連結会計年度比4.1%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度に比べ3億1百万円増の18億82百万円(前連結会計年度比19.1%増)となりました。
(経常利益)
営業外収益は、主に持分法による投資利益が減少したため、前連結会計年度に比べ2億22万円減少し、3億46百万円(前連結会計年度比39.2%減)となりました。
営業外費用は、前連結会計年度に比べ14百万円減少し、1億67百万円(前連結会計年度比8.0%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度における経常利益は、前連結会計年度に比べ93百万円増の20億60百万円(前連結会計年度比4.8%増)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
特別利益は、前連結会計年度に連結子会社等の売却益を計上した影響で、前連結会計年度に比べ3億70百万円減の20百万円(前連結会計年度比94.8%減)となりました。
特別損失は、前連結会計年度に比べ59百万円減の44百万円(前連結会計年度比57.2%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ6億3百万円減の15億27百万円(前連結会計年度比28.3%減)となりました。
3)キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュフローの状況」に記載しております。
b.経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおり、リスク要因があると認識しております。
c.資本の財源及び資金の流動性について
当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりであります。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資、子会社株式の取得等によるものです。
当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としています。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、親会社や金融機関からの長期借入を基本としています。
なお、当連結会計年度における有利子負債の残高は、156億30百万円となっています。また、当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、48億54百万円となっています。
d.経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、お客様に時代が求める製品・サービスを提供し、快適な社会づくりに貢献することを目指しており、営業利益を重要な指標と位置付けております。
当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度に比べ3億1百万円増加し、18億82百万円(前連結会計年度比19.1%増)となりました。
引き続き、当該指標について、改善するよう取り組むとともに、2019年度を初年度とする3か年の新たな中期経営計画に基づき、2021年度期末の復配を目指します。
e.セグメントごとの財務状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
セグメントごとの財務状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりです。
4【経営上の重要な契約等】
当社は、2015年5月8日開催の取締役会において、親会社である昭和電工株式会社から劣後ローンの支援を受けることについて決議を行い、2015年5月26日付で金銭消費貸借契約(劣後特約付)を締結しました。
本契約の概要
①借入先 昭和電工株式会社(当社の親会社)
②借入金額 140億円
③金利 年0.4%(固定)
④借入日 2015年5月29日
⑤借入期間 7年(一括返済)
5【研究開発活動】
金額が僅少のため、記載を省略しております。なお、当連結会計年度において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度におきましては、特記すべき事項はありません。
2【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
| 2018年12月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (名) | |||||
| 建物 及び構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社 (東京都港区) | 化学品、合成樹脂、金属、生活環境・アグリ | オフィス | 39 | - | - | - | 9 | 48 | 162 (11) |
| 大阪支店 (大阪市北区) | 化学品、合成樹脂、金属、生活環境・アグリ | オフィス | 0 | - | - | - | 0 | 1 | 20 (1) |
| 名古屋支店 (名古屋市中村区) | 合成樹脂、金属、生活環境・アグリ | オフィス | 3 | - | - | - | 0 | 3 | 15 (1) |
| 福岡支店 (福岡市中央区) | 化学品、合成樹脂、生活環境・アグリ | オフィス | 0 | - | - | - | 0 | 1 | 8 (-) |
| 大分営業所 (大分市) | 化学品 | オフィス | 0 | - | - | - | - | 0 | - (2) |
| 賃貸用不動産 (神奈川県座間市) | 生活環境・アグリ | 賃貸店舗 | 773 | - | 1,841 (13,391) | - | 3 | 2,618 | - |
| 賃貸用不動産 (三重県四日市市) | 生活環境・アグリ | 賃貸店舗 | 216 | - | 924 (6,298) | - | - | 1,141 | - |
| 太陽光発電設備 (千葉県市原市) | 生活環境・アグリ | 太陽光 発電設備 | 3 | 355 | 447 (10,437) | - | - | 805 | - |
| 賃貸用不動産 (愛知県知多郡美浜町) | 生活環境・アグリ | 土地 | 0 | - | 692 (39,669) | - | - | 692 | - |
| 賃貸用不動産 (東京都中央区) | 生活環境・アグリ | 賃貸ビル | 170 | - | 261 (412) | - | - | 431 | - |
| 賃貸用不動産 (千葉県市原市) | 生活環境・アグリ | 土地 | - | - | 218 (4,767) | - | - | 218 | - |
| 芙蓉コーポ (川崎市幸区) | 生活環境・アグリ | 賃貸マン ション | 19 | - | 166 (528) | - | 0 | 185 | - |
| 賃貸用不動産 (兵庫県たつの市) | 生活環境・アグリ | 賃貸マン ション | 76 | - | - | - | 0 | 77 | - |
(2) 国内子会社
| 2018年12月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (名) | |||||
| 建物 及び構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 昭和培土㈱ | 本社工場 (宮城県加美郡加美町) | 生活環境・アグリ | オフィス、 培土製造 工場 | 96 | 60 | 257 (27,643) | - | 4 | 419 | 42 (3) |
| 昭和電工アルミ販売㈱ | 築港工場他(堺市西区他) | 金属 | オフィス、 アルミニウム製品製造工場 | 60 | 78 | 200 (12,723) | - | 11 | 350 | 121 (11) |
| 昭光サイエンス㈱ | 本社工場 (横浜市青葉区) | 化学品 | オフィス、 分析機器製造 | 3 | 0 | - | 15 | 33 | 52 | 41 (3) |
| 協三軽金属㈱ | 本社工場(静岡県静岡市) | 金属 | オフィス、製品製造 設備 | 3 | 31 | - | - | 3 | 37 | 9 (11) |
| コスモ化成工業㈱ | 本社工場 (埼玉県越谷市) | 合成樹脂 | オフィス、 製品製造 設備 | 6 | 11 | - | 0 | 1 | 20 | 10 (10) |
(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品及び建設仮勘定であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。
提出会社
| 2018年12月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 従業員数 (名) | 面積 (㎡) | 年間賃借料 (百万円) |
| 本社 (東京都港区) | 化学品、合成樹脂、金属、生活環境・アグリ | オフィス | 162 (11) | 2,817 | 153 |
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
(注) 当社は、2018年3月29日開催の第98回定時株主総会決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として、株式併合に伴う定款変更を行い、発行可能株式総数は360,000,000株減少し、40,000,000株となっております。
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在 発行数(株) (2018年12月31日) | 提出日現在 発行数(株) (2019年3月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 11,271,468 | 11,271,468 | 東京証券取引所 市場第一部 | ・権利内容に何ら限定 のない当社における 標準となる株式 ・単元株式数 100株 |
| 計 | 11,271,468 | 11,271,468 | ― | ― |
(注) 当社は、2018年3月29日開催の第98回定時株主総会決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株とする株式併合及び1,000株から100株にする単元株式数の変更を実施しております。これにより、発行済株式総数は101,443,219株減少し、11,271,468株となり、単元株式数は100株に変更となっております。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 2018年7月1日(注) | △101,443,219 | 11,271,468 | - | 8,021 | - | 0 |
(注) 当社は、2018年3月29日開催の第98回定時株主総会決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株とする株式併合を実施しております。これにより、発行済株式総数は101,443,219株減少し、11,271,468株となっております。
(5)【所有者別状況】
| 2018年12月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び 地方公共 団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 22 | 29 | 95 | 43 | 2 | 6,037 | 6,228 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 12,527 | 1,857 | 49,629 | 2,837 | 2 | 45,299 | 112,151 | 56,368 |
| 所有株式数 の割合(%) | - | 11.17 | 1.66 | 44.25 | 2.53 | 0.00 | 40.39 | 100.00 | - |
(注) 1 自己株式331,133株は「個人その他」の欄に3,311単元及び「単元未満株式の状況」の欄に33株含めて記載しております。
なお、自己株式331,133株は株主名簿記載上の株式数であり期末日現在の実質的な所有株式数は331,033株であります。
2 「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4単元含まれております。
3 2018年3月29日開催の第98回定時株主総会決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として、単元株式数を1,000株から100株に変更しております。
(6)【大株主の状況】
| 2018年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 昭和電工株式会社 | 東京都港区芝大門一丁目13番9号 | 4,790 | 43.78 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 285 | 2.61 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 159 | 1.46 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 136 | 1.25 |
| 昭光通商従業員持株会 | 東京都港区芝公園二丁目4番1号 | 131 | 1.20 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 106 | 0.97 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 | 101 | 0.93 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 | 95 | 0.86 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口2) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 93 | 0.85 |
| BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2 KING EDWARD STREET, LONDON EC1A 1HQ UNITED KINGDOM(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) | 63 | 0.57 |
| 計 | ― | 5,963 | 54.51 |
(注)1 当社は、自己株式を331千株保有しておりますが、上記大株主の状況からは除外しております。
2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口2)の所有株式数は、全て信託業務に係るものであります。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2018年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 331,000 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 10,884,100 | 108,841 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 56,368 | ― | 同上 |
| 発行済株式総数 | 11,271,468 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 108,841 | ― |
(注) 1 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式33株が含まれております。
2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が400株含まれております。
3 「完全議決権株式(その他)」欄及び「総株主の議決権」欄の議決権の数には、いずれも証券保管振替機構名義の株式に係る議決権が4個含まれております。
4 2018年3月29日開催の第98回定時株主総会決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株とする株式併合及び1,000株から100株にする単元株式数の変更を実施しております。これにより、発行済株式総数は101,443,219株減少し、11,271,468株となり、単元株式数は100株に変更となっております。
②【自己株式等】
| 2018年12月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 昭光通商株式会社 | 東京都港区芝公園 二丁目4番1号 | 331,000 | - | 331,000 | 2.94 |
| 計 | - | 331,000 | 331,000 | 2.94 |
(注) 株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が100株(議決1個)あります。
なお、当該株式数は上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に含まれております。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 3,825 | 1 |
| 当期間における取得自己株式 | 35 | 0 |
(注)1 当期間における取得自己株式には、2019年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取に よる株式数は含めておりません。
2 2018年3月29日開催の第98回定時株主総会の決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として、普通株式 10株を1株とする株式併合を実施しております。当事業年度における取得自己株式3,825株の内訳は、株式 併合前3,131株、株式併合後694株であります。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行なった 取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行なった取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る 移転を行なった取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (株式併合による減少) (単元未満株式の売渡請求による売渡) | 2,973,062 1,215 | - 0 | - 74 | - 0 |
| 保有自己株式数 | 331,033 | - | 330,994 | - |
(注) 当期間におけるその他及び保有自己株式数には、2019年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株
式の買取及び売渡による株式数は含めておりません。
3【配当政策】
利益配分につきましては、株主の皆様への安定的かつ継続的な配分を重要な経営課題の一つと認識し、中長期的視点からの利益水準、財務状況等と各期の収益状況及び今後の事業展開等を勘案して決定することを基本としております。
期末配当における剰余金の配当の決定機関は、定時株主総会であります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行なうことができる。」旨を定款に
定めております。
当事業年度の配当につきましては、2015年度に中国鉄鋼関連取引で悪化した財務内容が回復せず、無配とすることを決定いたしました。
なお、2019年度よりスタートした3ヶ年の新たな中期経営計画では、同計画最終年度である2021年度末から配当を再開する目標を掲げております。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 |
| 決算年月 | 2014年12月 | 2015年12月 | 2016年12月 | 2017年12月 | 2018年12月 |
| 最高(円) | 191 | 171 | 110 | 144 | 150(980) |
| 最低(円) | 133 | 72 | 63 | 78 | 99(551) |
(注)1 最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。
2 2018年3月29日開催の第98回定時株主総会の決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として普通株式10株を1株とする株式併合を実施しております。第99期の株価については、株式併合前の最高・最低株価を記載し、株式併合後の最高・最低株価は( )にて記載しております。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 2018年7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 最高(円) | 970 | 955 | 980 | 974 | 854 | 813 |
| 最低(円) | 851 | 857 | 882 | 763 | 772 | 551 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。
5【役員の状況】
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 取締役社長 | 取締役社長 (代表取締役) | 稲 泉 淳 一 | 1958年6月23日生 | 1982年4月 昭和電工㈱入社 2009年11月 同アルミニウム事業部門アルミニウム事業 企画室長 2013年1月 同アルミ機能部材事業部長 2014年1月 同執行役員アルミ機能部材事業部長 2017年1月 当社特別顧問 2017年3月 同代表取締役兼社長執行役員 2018年1月 同代表取締役兼社長執行役員、監査室に係 る業務担当 2018年4月 同代表取締役兼社長執行役員(現) | (注)3 | 10 |
| 取締役 | 総務部、審査法務部、Project Swing-byに係る業務担当 | 齋 藤 豊 | 1959年10月2日生 | 1982年4月 昭和電工㈱入社 2011年1月 同人事室長 2013年1月 同総務・人事部長 2016年3月 当社上席執行役員総務部、審査法務部、監 査室に係る業務担当 2016年3月 同取締役兼上席執行役員総務部、審査法務 部、監査室に係る業務担当 2018年1月 同取締役兼上席執行役員総務部、審査法務 部に係る業務担当 2018年9月 同取締役兼上席執行役員総務部、審査法務 部、Project Swing-byに係る業務担当 2019年3月 同取締役兼常務執行役員総務部、審査法務 部、Project Swing-byに係る業務担当(現) | (注)3 | 3 |
| 取締役 | 生活環境・ アグリ本部長 | 橋 本 隆 | 1957年9月1日生 | 1980年4月 光興業㈱(1982年昭光通商㈱に商号変更)入 社 2008年1月 同無機材料本部無機材料部長 2009年7月 同金属セラミックス本部業務企画推進室長 2012年1月 同生活環境本部業務企画推進室長 2014年1月 同執行役員金属セラミックス本部長 2015年1月 同上席執行役員金属セラミックス本部長 2015年9月 同上席執行役員金属セラミックス本部長兼 金属資材部長 2017年1月 同上席執行役員金属セラミックス本部長 2018年1月 同上席執行役員生活環境・アグリ本部長 2018年3月 同取締役兼上席執行役員生活環境・アグリ 本部長 2018年7月 同取締役兼上席執行役員生活環境・アグリ 本部長兼エレクトロニクス部長 2018年11月 同取締役兼上席執行役員生活環境・アグリ 本部長兼エレクトロニクス部長 昭光通商アグリ㈱代表取締役社長 2019年1月 同取締役兼上席執行役員生活環境・アグリ 本部長(現) 昭光通商アグリ㈱代表取締役社長(現) (重要な兼職の状況) 昭光通商アグリ㈱代表取締役社長 | (注)3 | 3 |
| 取締役 | 企画部・経理部に係る業務担当 | 中 村 盛 計 | 1955年5月28日生 | 1979年4月 昭和アルミニウム㈱入社(2001年昭和電工 ㈱と合併) 2002年1月 SHOWA ALUMINUM(THAILAND)Co.,Ltd.代表取 締役社長 2014年1月 昭和電工アルミ販売㈱代表取締役社長 2017年9月 当社上席執行役員社長特命担当 2018年1月 同上席執行役員企画部、経理部に係る業務 担当 2018年3月 同取締役兼上席執行役員企画部、経理部に 係る業務担当(現) | (注)3 | 1 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 取締役 | 灘 利 浩 | 1954年1月16日生 | 1977年4月 新日本製鉄化学工業㈱(2012年新日鉄住金 化学㈱に商号変更)入社 1999年4月 同経営企画部長 2003年6月 同取締役経営企画本部長経営企画本部総合 企画部長事務取扱 2004年4月 同取締役エグゼクティブオフィサー経営企 画本部長 2005年4月 同取締役エグゼクティブオフィサー電子材 料事業本部副本部長、同本部企画管理部 長、経営企画本部副本部長 2006年5月 同取締役シニアエグゼクティブオフィサー 経営企画本部長、電子材料事業本部副本部 長、同本部企画管理部長 2007年4月 同取締役シニアエグゼクティブオフィサー 経営企画本部長 2008年4月 同取締役シニアエグゼクティブオフィサー コールケミカル事業部長 ㈱シーケム代表取締役社長 2009年4月 同取締役常務執行役員製鉄化学事業本部長 ㈱シーケム代表取締役社長 2015年4月 同顧問 2016年3月 当社社外取締役(現) | (注)3 | ― | |
| 取締役 | 八 田 賢 一 | 1950年11月10日生 | 1974年4月 丸紅㈱入社 1999年4月 同有機化学品部長 2001年4月 同化学品部門長補佐兼無機化学品・アグロ 部長 2003年10月 同化学品部門長補佐兼無機化学品部長兼農 用化学品部長 2004年4月 同化学品部門長補佐兼基礎化学品部長 2005年4月 同化学品部門長代行 2006年4月 同執行役員化学品部門長 2009年4月 同常務執行役員化学品部門長 2010年6月 同代表取締役常務執行役員 2011年4月 興亜工業㈱顧問 2011年6月 同代表取締役社長 2014年7月 同特別顧問 2017年3月 当社社外取締役(現) | (注)3 | ― | |
| 常勤監査役 | 溝 端 繁 樹 | 1956年10月7日生 | 1981年4月 昭和電工㈱入社 2009年6月 同エレクトロニクス事業部門エレクトロニ クス事業企画室長 2013年3月 同財務・経理部 当社監査役(非常勤) 2015年1月 同戦略企画部 2015年10月 同セラミックス事業部アルミナプロジェク ト 2016年3月 当社監査役退任(非常勤) 2017年1月 昭和電工ガスプロダクツ㈱取締役執行役員 2019年1月 同取締役執行役員退任 2019年3月 当社社外監査役(現) | (注)4 | ― |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 監査役 | 天 野 賢 | 1952年8月29日生 | 1976年4月 昭和電工㈱入社 2005年1月 同ビジネス・サポート・センター人事業務 グループ長 2006年1月 同人事室長 2009年1月 同執行役員人事室長 2011年1月 同執行役員総務室長 2013年1月 同執行役員最高リスク管理責任者(CRO)内 部監査部、法務・知的財産部、総務・人事 部、購買・SCM部管掌 2013年3月 同取締役兼執行役員最高リスク管理責任者 (CRO)内部監査部、法務・知的財産部、総 務・人事部、購買・SCM部管掌 2015年1月 同取締役兼常務執行役員最高リスク管理責 任者(CRO)内部監査部、法務・知的財産 部、総務・人事部、購買・SCM部管掌 2016年1月 同代表取締役兼専務執行役員最高リスク管 理責任者(CRO)内部監査部、法務・知的財 産部、総務・人事部、購買・SCM部管掌 2017年1月 同取締役社長付 2017年3月 当社常勤監査役 2019年3月 同社外監査役(現) | (注)5 | ― | |
| 監査役 | 桜 井 修 平 | 1946年5月5日生 | 1972年4月 弁護士登録 1972年4月 石井法律事務所 入所(現) 1986年4月 財団法人法律扶助協会(東京支部)理事 2000年4月 第二東京弁護士会綱紀委員会委員長 2003年4月 日本弁護士連合会綱紀委員会委員長 2008年6月 ㈱学研ホールディングス社外監査役 2014年3月 当社社外監査役(現) | (注)6 | ― | |
| 監査役 | 廣 田 正 昭 | 1947年1月1日生 | 1971年4月 昭和電工㈱入社 1976年10月 日本インターナショナルフレーバースアン ドフラグランス入社(現アイ・エフ・エフ 日本㈱) 1977年11月 公認会計士事務所プライスウォーターハウ ス(現PwCあらた監査法人)入所 1981年3月 公認会計士登録 1981年5月 税理士登録 廣田公認会計士事務所開設(現) 2016年3月 当社社外監査役(現) (重要な兼職の状況) 日本メルセン㈱社外監査役 | (注)7 | ― | |
| 計 | 17 | |||||
(注)1 取締役灘利浩、八田賢一の両氏は、社外取締役であります。
2 監査役溝端繁樹、天野賢、桜井修平、廣田正昭の各氏は、社外監査役であります。
3 2019年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 2019年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2017年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 2018年3月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7 2016年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社及び当社グループは、企業倫理やコーポレートガバナンス・コードに則った健全で透明性の高い企業活動こそ経営の最優先課題であると認識しています。その課題達成のために、経営の正確かつ迅速な意思決定に努め、適宜適切に情報開示を行なう等経営の健全性を推進する社内体制を敷き、当社の企業行動規範を基本に以下の観点を踏まえコーポレートガバナンスの充実に努めています。
1.株主の権利・平等性の確保
2.株主以外のステークホルダーとの適切な協働
3.適切な情報開示と透明性の確保
4.取締役会等の責務の履行
5.株主との対話
イ.企業統治の体制
(イ)監査役制度を採用しており、取締役による的確な意思決定と迅速な業務執行を行なう一方、監査役による適
正な監査及び監視を行ない、経営体制の充実を図り、その実効性を高める体制としております。
(ロ)取締役会は取締役6名(うち2名は社外取締役)で構成しており、取締役会及び経営会議等において、十分
に意見交換を行なえる体制にあります。また、社外取締役は、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役
員にも指定しております。
(ハ)2008年1月4日付で執行役員制度を導入し、経営の意思決定及び監督機能と業務執行機能の分離を可能と
することにより、取締役会における意思決定の迅速化、監督機能の強化、責任の明確化等を図ることといたし
ました。
なお、適切な業務執行上必要な特定事項について、グループ与信管理委員会、コンプライアンス委員会、安全保障貿易管理委員会等の委員会を設置しており、各委員会は、それぞれの事項に関して調査、研究、審議等を行なっています。
(ニ)監査役会は監査役4名で構成されており、全員社外監査役であります。常勤監査役は社外監査役1名であり、取締役会のほか経営会議その他随時開催している社内重要会議にも出席しており、取締役の職務執行を監査できる体制となっております。また、社外監査役2名は、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。
(ホ)月1回開催する取締役会、また、原則として、月2回開催する経営会議等を通じて、コーポレート・ガバナ
ンスの充実及び機能が十分に発揮されていることから、現状の体制を採用しております。
ロ.内部統制システムの整備の状況
取締役会が決議した当社及び子会社の内部統制の基本方針は次のとおりです。
当社は、本基本方針に基づき、引き続き、適切な内部統制システムの維持・整備に努めてまいります。
(イ)当社及び子会社の取締役・使用人等の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社及び子会社は、コンプライアンスの強化を経営の最優先課題と認識し、全社的な推進姿勢として「企業行動規範」「企業行動指針」を策定し、研修等を通じて指導・周知徹底を図るとともに、当社及び子会社の取締役・使用人等がそれぞれの立場で自らが主体的に法令及び定款等を遵守して業務の遂行に当たります。
総務担当役員を委員長とし、本部長、支店長ならびにコーポレート部門の部長、室長を構成員とした「コンプライアンス委員会」を設け、当社及び子会社の「コンプライアンス推進リーダー」を通じてグループ全体のコンプライアンスのより一層の浸透を図ります。また、当社及び子会社は、グループ内において内部通報制度を設け、問題の未然防止やその早期発見に努め適切な対応を行います。
当社及び子会社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体とは一切関係を持たず、さらに反社会的勢力及び団体からの要求を断固拒否し、毅然とした態度で臨みます。
(ロ)当社の取締役の職務の執行に関わる情報の保存及び管理に関する体制
当社は、取締役会や経営会議等の議事録、決裁書等の文書は、法令及び社内の文書管理規程に基づく保存
・管理を徹底し情報セキュリティの確保を行います。
個人情報の取扱いについては、個人情報保護方針と同管理規程に基づき対応します。
(ハ)当社及び子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、重要案件について、原則として毎月2回定期的に開催される、取締役・監査役及び社長が指名し
た本部長・部長等で構成される経営会議において、その戦略性・リスクの内容と程度・成果等を重視し多角的
に審議を行います。グループ全体に影響を与える可能性のあるリスクについては、社長を委員長とする「リスク管理委員会」を設置し、その下に「コンプライアンス委員会」「安全保障貿易管理委員会」を設け、各委員会の対象となるリスクの分析・評価を行い適切な措置で対応します。また、社長を委員長とした「グループ与信管理委員会」を設置し、当社および子会社の取引に関して社長決裁および取締役会上程前の予備審査を行います。緊急に対策が必要な場合においては、社長を本部長とする「緊急対策本部」を設置し、事象発生時に的確に危機を感知し即応するために直ちに専門家に助言を求め対応します。
(ニ)当社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、定例の取締役会を毎月1回開催し、重要事項の意思決定ならびに取締役の業務執行状況の監督を行います。また、必要に応じて臨時取締役会を開催する等して、効率的かつ迅速な運営を図ります。
業務の運営は、各種規程類により、業務分掌・権限等を明確化し、迅速な意思決定と効率的な業務の推進を基本とします。
また、将来の事業環境を踏まえた中期経営計画を策定し、それに基づく各単年度予算により、各部門はその目標達成に向け具体的な施策を立案・実行します。
(ホ)当社及び子会社における業務の適正を確保するための体制
当社及び子会社は、コンプライアンスを企業集団の最優先課題として掲げ、研修・指導等を通じて周知徹底を図ります。また、「コンプライアンス相談窓口」の活用を子会社にも適用し、グループ全体としてコンプライアンスの実効性を上げます。
当社及び子会社の業務執行を効率的に運営するため、グループ全体の経営の目指す方向として、グループ全体の、中期経営計画を定め、年度の課題及び目標値を年間実行計画として設定し、これに基づく業績管理を行います。
また、当社と子会社はグループ会社経営規程にもとづき、子会社の営業成績、財務状況、その他重要な情報についての定期報告を義務づけ、さらに、子会社の重要な業務執行の決定については、事前協議事項としています。
当社及び子会社は、財務報告の適正さについて重い責任を負っていることを認識の上、グループ全体における財務報告の適正性を確保するための体制とシステムを整備します。また、財務報告の適正を確保するために、その重要性を全社員に対しあらゆる機会を捉えて周知徹底を図ります。
当社及び子会社は、財務報告書の作成過程において虚偽記載ならびに誤謬等が生じないようIT利用による統制も含め実効性のある内部統制を構築します。
監査役及び内部監査部門は、必要に応じ子会社を対象に、監査や診断等を実施します。また、監査役は、主要な子会社の監査役と定期的な会合を持ち、連携を図ります。
(ヘ)当社の監査役の職務を補助すべき使用人に関する体制
現在、監査役の職務を補助すべき使用人はいませんが、求めに応じ、監査役の業務補助のために監査役のスタッフを置くこととし、その場合は、当該スタッフの取締役からの独立性及び監査役からの当該スタッフに対する指示の実効性を確保します。
(ト)当社及び子会社の取締役・使用人等が、当社監査役に報告するための体制
監査役は、取締役の重要な意思決定や職務の執行状況を把握するために、取締役会や経営会議等重要な会議に出席するとともに、主要な決裁書その他業務執行に関する重要な文書を供覧し、また当社は、社内関係部署の必要な報告を行います。
なお、著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、法令または社内規程に従い、直ちに監査役に報告いたします。
また、当社及び子会社の取締役・使用人等は、当社監査役から業務執行等に関する事項について報告を求められたときは、速やかに適切な報告を行います。
さらに、当社は、グループ会社経営規程で、子会社の取締役・使用人等が、当社監査役へ直接報告する体制を整備し、当社監査役へ報告(間接的な報告を含む)を行った者が当該報告をしたことを理由に不利な取り扱いを受けないこととしております。
(チ)その他当社監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
当社は、監査役が、期初に策定した監査方針・監査計画に基づき、監査役監査基準により行われる監査の実効性を高めるために、監査役の往査等への適切な対応を行います。
社長は、当社及び子会社が対処すべき課題、監査上の重要事項、監査環境の整備等について意見交換のために、当社監査役との定期会合を実施します。
内部監査部門及び会計監査人は、監査結果の報告や定期的な会合等により、監査役との連携を図ります。
さらに当社は、監査役が職務を執行するために使用する費用について請求があった場合、その請求が職務の執行に必要でないことを証明した場合を除き、これを拒むことはしません。
ハ.リスク管理体制の整備の状況
当社は国内外を市場とし多くの商材及び取引先を有する多様な営業活動を展開する性格上、リスクも広範かつ多岐にわたっております。
したがいまして、当社としましては、コンプライアンスを含めたリスクの管理は、企業存立のための重要課題として取り組んでおりますが、さらにこの方針を徹底するために、社長を委員長とする「リスク管理委員会」を設置し、当社のリスクを5分類に大別した全社リスク管理表において管理を行なっています。この「リスク管理委員会」の下に、総務部担当役員を委員長とした「コンプライアンス委員会」を設置し遵法経営の推進を図ると共に、輸出については「安全保障貿易管理委員会」等により、専門的立場から当社及び当社グループのリスク管理の徹底と定着を図っております。
また、当社は2005年4月に施行された個人情報保護法に対応し、個人情報保護方針の策定とそれに基づく規程の整備を図ると共に、各種個人情報の取り扱いの重要性を全社員に徹底する等個人情報保護体制の整備に努めております。
ニ.内部監査及び監査役監査の状況
内部監査につきましては、社長直轄の組織として監査室を設置しています。監査室9名(専任5名、兼任4名)は、関係会社を含む会社の業務執行状況を調査し、正確性、妥当性及び効率性を、また、経営方針、計画及び内部統制システムの機能状況を調査し、整合性及び健全性を検証しています。内部監査の結果は、監査役会にも報告され、監査役監査と相互の連携を図っています。
監査役監査につきましては、監査役は、取締役会及び社内の重要な会議に出席し、必要に応じて意見を述べると共に、主要な決裁書やその他業務執行に関する重要な文書を閲覧し、取締役又は使用人に説明を求め、経営の健全性確保のための提言、助言、勧告を行なっています。また、グループ会社の監査を充実するため、主要な関係会社の監査役とも連携し、連結経営体制の強化に取り組んでいます。
監査役は、監査室と会合を持ち、内部統制システムに係る状況等その監査結果の報告を受けています。また、監査役は、必要に応じて監査室に対して調査を求めます。
ホ.社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は4名です。
社外取締役灘利浩氏は経営における豊富な経験を有しており、社外取締役として当社の経営に有益な助言をいただけるものと判断しております。社外取締役八田賢一氏は商社での経営に長年携わった経験を有しており、社外取締役として当社の経営に有益な助言をいただけるものと判断しております。
社外監査役溝端繁樹氏は当社の親会社である昭和電工株式会社に入社以来、財務・経理の経験を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと期待しております。社外監査役天野賢氏は当社の親会社である昭和電工株式会社の取締役に就任しておりました。総務・人事での知識と経験を活かして社外監査役として当社に有用な意見をいただけるものと期待しております。社外監査役桜井修平氏は弁護士の資格を有し、弁護士としての豊富な経験・知識等を活かし社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと期待しております。社外監査役廣田正昭氏は、公認会計士の資格を有し、公認会計士としての豊富な経験・知識等を活かし社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと期待しております。
社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
また、当社と昭和電工株式会社との間には、営業上の取引関係および同社からの資金の借入がありますが、当社の昭和電工株式会社に対する商品販売及び当社の商品購入価格は、取引の都度、市場の実勢価格を勘案して決定しております。また、回収支払条件については、一般の回収支払条件に準じており、当社と関連を有しない他の当事者と同様の条件による通常の取引であり、資金の借入についても市場金利を勘案して決定しており、社外監査役個人が特別な利害関係を有していないことから、親会社からの独立性は確保されていると認識しております。
独立役員におきましては、社外取締役灘利浩、社外取締役八田賢一、社外監査役桜井修平、社外監査役廣田正昭の各氏を株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程第436条の2に定める独立役員に指定しております。
社外取締役及び社外監査役におきましては、定款の定めに基づき損害賠償責任を一定の範囲に限定する契約を締結しております。なお、当該契約に基づく賠償の限度額は法令が規定する最低責任限度額であります。
また、社外役員選任にあたっての独立性の基準や選任方針はありませんが、株式会社東京証券取引所の独立役員に関する独立性に関する判断基準を参考としております。
社外監査役による監査と内部統制機能を有する内部監査、監査役監査、会計監査の相互連携につきましては、社外監査役は、取締役会及び監査役会に出席し取締役等よりその職務の執行状況を聴取するとともに、報告を受けております。会計監査人からは随時報告を受け情報交換を行い、監査の状況を監査役会で確認する等経営の監視機能につとめております。また、内部統制上重要となる事項については、内部監査部門より報告を受けております。
ヘ.会計監査の状況
会計監査業務は、有限責任 あずさ監査法人との間で監査契約を締結し、同法人が監査を実施しています。監査業務を執行した会計監査人は、宍戸通孝(継続監査年数2年)、櫻井紀彰(継続監査年数2年)、切替丈晴(継続監査年数4年)であり、監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他11名です。
会計監査人は、監査役と年間監査計画を確認し、監査結果の報告等を通じ、情報、意見交換を行ない、連携を図っています。
さらに監査役は、会計監査人と監査結果の報告や定期的な会合等により意見交換を行ない、会計監査人との連携を図ります。監査役は、必要に応じて会計監査人の監査に立ち会うほか、監査の実施経過の報告を受けています。
ト.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行なう旨、また、累積投票によらない旨を定款に定めております。
チ.株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
当社は、以下の事項について株主総会の決議によらず、取締役会で決議することができる旨を定款に定めております。
(イ)自己の株式を取得することができる旨
(機動的な資本政策の遂行を可能とするため)
(ロ)取締役の責任を免除することができる旨
(職務の遂行にあたり期待される役割を充分に発揮できるようにするため)
(ハ)監査役の責任を免除することができる旨
(職務の遂行にあたり期待される役割を充分に発揮できるようにするため)
(ニ)毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる旨
(株主への機動的な利益還元を行なうため)
リ.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行なうことを目的として、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行なう旨を定款に定めております。
②役員報酬の内容等
イ.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額 (百万円) | 対象となる役員の員数 (名) |
| 基本報酬 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 68 | 68 | 6 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 7 | 7 | 1 |
| 社外役員 | 53 | 53 | 6 |
(注)使用人兼務取締役の使用人給与相当額(賞与を含む)34百万円は含まれておりません。
ロ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ.役員の報酬等の額の決定に関する方針
役員の報酬等は株主総会で承認された各報酬総額の範囲内において内規に則り行なわれ、業績を考慮の上、決定しております。なお、監査役の報酬は監査役会の協議により決定しております。
コーポレート・ガバナンスの体制図
③株式の保有状況
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 37銘柄
貸借対照表上計上額の合計額 992百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| SOMPOホールディングス㈱ | 96,750 | 422 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱TYK | 350,966 | 154 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 496,300 | 101 | 金融取引等の安定化のため |
| ㈱ヤクルト本社 | 5,947 | 50 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| 朝日工業㈱ | 18,000 | 25 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| AGC㈱ | 3,570 | 17 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| 日本ケミコン㈱ | 4,700 | 16 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱大紀アルミニウム工業所 | 14,656 | 12 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱UACJ | 4,076 | 12 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| 三菱マテリアル㈱ | 1,054 | 4 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
| SOMPOホールディングス㈱ | 96,750 | 361 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱TYK | 356,315 | 129 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 496,300 | 84 | 金融取引等の安定化のため |
| ㈱ヤクルト本社 | 6,117 | 47 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| 朝日工業㈱ | 18,000 | 32 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| AGC㈱ | 3,645 | 12 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| 日本ケミコン㈱ | 4,700 | 9 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱UACJ | 4,121 | 8 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| ㈱大紀アルミニウム工業所 | 14,671 | 8 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
| 三菱マテリアル㈱ | 1,454 | 4 | 中長期的な観点から、取引の強化及び事業の拡大を図る為の投資政策 |
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 107 | - | 58 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 107 | - | 58 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
特に定めておりません。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年1月1日から2018年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年1月1日から2018年12月31日まで)の財務諸表について有限責任 あずさ監査法人による監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行なっております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準への理解を深め、また、新たな会計基準に対応しております。また、監査法人等が主催のセミナーに参加する等の取組みを行なっております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,339 | 5,269 |
| 受取手形及び売掛金 | ※2,※5 31,021 | ※2,※5 32,845 |
| 電子記録債権 | ※5 4,881 | ※5 5,905 |
| 商品及び製品 | 3,765 | 4,794 |
| 販売用不動産 | 12 | 12 |
| 仕掛品 | 143 | 102 |
| 原材料及び貯蔵品 | 513 | 513 |
| 繰延税金資産 | 589 | 403 |
| その他 | ※2 1,737 | ※2 987 |
| 貸倒引当金 | △357 | △491 |
| 流動資産合計 | 47,646 | 50,343 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,396 | ※8 1,499 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 570 | 543 |
| 土地 | ※6 4,659 | ※6,※8 4,900 |
| その他(純額) | ※8 543 | 95 |
| 有形固定資産合計 | ※3 7,169 | ※3 7,039 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 0 | 0 |
| その他 | 142 | 154 |
| 無形固定資産合計 | 143 | 155 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※4,※7 3,669 | ※4,※7 2,670 |
| 繰延税金資産 | 11 | 13 |
| 長期未収入金 | 8,525 | 7,993 |
| その他 | ※4 881 | ※4 854 |
| 貸倒引当金 | △8,536 | △8,014 |
| 投資その他の資産合計 | 4,551 | 3,516 |
| 固定資産合計 | 11,864 | 10,711 |
| 資産合計 | 59,510 | 61,055 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※5,※7 26,827 | ※5,※7 26,942 |
| 電子記録債務 | ※5,※9 3,813 | ※5,※9 4,212 |
| 短期借入金 | 700 | 600 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | - | 1,000 |
| 未払法人税等 | 255 | 185 |
| 賞与引当金 | 145 | 155 |
| その他 | 2,735 | 2,517 |
| 流動負債合計 | 34,477 | 35,614 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 15,000 | 14,000 |
| リース債務 | 30 | 21 |
| 退職給付に係る負債 | 1,078 | 1,112 |
| 預り保証金 | 862 | 925 |
| 繰延税金負債 | 159 | 78 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※6 398 | ※6 398 |
| その他 | 25 | 25 |
| 固定負債合計 | 17,554 | 16,561 |
| 負債合計 | 52,032 | 52,176 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 8,021 | 8,021 |
| 資本剰余金 | 0 | 0 |
| 利益剰余金 | △2,315 | △787 |
| 自己株式 | △481 | △482 |
| 株主資本合計 | 5,226 | 6,752 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 249 | 129 |
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | △4 |
| 土地再評価差額金 | ※6 902 | ※6 902 |
| 為替換算調整勘定 | 1,009 | 1,003 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △146 | △149 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,015 | 1,880 |
| 非支配株主持分 | 236 | 246 |
| 純資産合計 | 7,478 | 8,878 |
| 負債純資産合計 | 59,510 | 61,055 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 売上高 | 124,326 | 130,502 |
| 売上原価 | 114,908 | 120,951 |
| 売上総利益 | 9,417 | 9,551 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 販売費 | ※1 1,511 | ※1 1,605 |
| 一般管理費 | ※1,※2 6,325 | ※1,※2 6,063 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 7,837 | 7,669 |
| 営業利益 | 1,580 | 1,882 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 9 | 8 |
| 受取配当金 | 111 | 76 |
| 持分法による投資利益 | 348 | 181 |
| その他 | 99 | 79 |
| 営業外収益合計 | 568 | 346 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 111 | 113 |
| 手形売却損 | 5 | 1 |
| たな卸資産処分損 | 28 | - |
| 為替差損 | - | 14 |
| その他 | 36 | 38 |
| 営業外費用合計 | 182 | 167 |
| 経常利益 | 1,967 | 2,060 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | 217 | - |
| 子会社株式売却益 | 105 | - |
| 関係会社出資金売却益 | 47 | - |
| 事業譲渡益 | - | 16 |
| 固定資産売却益 | ※3 0 | ※3 3 |
| その他 | 20 | 0 |
| 特別利益合計 | 391 | 20 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | ※4 40 | ※4 13 |
| 企業結合における交換損失 | 38 | - |
| 課徴金 | - | 24 |
| その他 | 24 | 7 |
| 特別損失合計 | 103 | 44 |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,255 | 2,036 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 300 | 435 |
| 過年度法人税等 | 34 | △130 |
| 法人税等調整額 | △271 | 147 |
| 法人税等合計 | 62 | 452 |
| 当期純利益 | 2,192 | 1,584 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 61 | 57 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,130 | 1,527 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 当期純利益 | 2,192 | 1,584 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 291 | △116 |
| 繰延ヘッジ損益 | △10 | △4 |
| 為替換算調整勘定 | 66 | △6 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 21 | △11 |
| 退職給付に係る調整額 | 12 | △3 |
| その他の包括利益合計 | ※ 381 | ※ △144 |
| 包括利益 | 2,573 | 1,440 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 2,508 | 1,392 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 64 | 48 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 8,021 | 0 | △4,461 | △479 | 3,081 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,130 | 2,130 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 2 | 2 | |||
| 連結範囲の変動 | 12 | 12 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 2,146 | △1 | 2,144 |
| 当期末残高 | 8,021 | 0 | △2,315 | △481 | 5,226 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △59 | 10 | 904 | 959 | △159 | 1,655 | 222 | 4,959 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,130 | |||||||
| 自己株式の取得 | △1 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 2 | |||||||
| 連結範囲の変動 | 12 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 308 | △10 | △2 | 50 | 12 | 359 | 14 | 373 |
| 当期変動額合計 | 308 | △10 | △2 | 50 | 12 | 359 | 14 | 2,518 |
| 当期末残高 | 249 | 0 | 902 | 1,009 | △146 | 2,015 | 236 | 7,478 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 8,021 | 0 | △2,315 | △481 | 5,226 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,527 | 1,527 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 自己株式の処分 | △0 | 0 | 0 | ||
| 利益剰余金から資本剰余金への振替 | 0 | △0 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,527 | △0 | 1,526 |
| 当期末残高 | 8,021 | 0 | △787 | △482 | 6,752 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 249 | 0 | 902 | 1,009 | △146 | 2,015 | 236 | 7,478 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,527 | |||||||
| 自己株式の取得 | △0 | |||||||
| 自己株式の処分 | 0 | |||||||
| 利益剰余金から資本剰余金への振替 | - | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △119 | △4 | - | △6 | △3 | △135 | 9 | △125 |
| 当期変動額合計 | △119 | △4 | - | △6 | △3 | △135 | 9 | 1,400 |
| 当期末残高 | 129 | △4 | 902 | 1,003 | △149 | 1,880 | 246 | 8,878 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,255 | 2,036 |
| 減価償却費 | 261 | 256 |
| のれん償却額 | 1 | 0 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △0 | 39 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 24 | 126 |
| 受取利息及び受取配当金 | △120 | △84 |
| 支払利息 | 111 | 113 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △348 | △181 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △214 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △2,829 | △2,816 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △442 | △890 |
| 長期未収入金の増減額(△は増加) | 132 | 24 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 957 | 515 |
| 預り保証金の増減額(△は減少) | 59 | 63 |
| その他 | △200 | 186 |
| 小計 | △352 | △612 |
| 利息及び配当金の受取額 | 128 | 89 |
| 利息の支払額 | △109 | △97 |
| 法人税等の支払額 | 180 | △460 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △153 | △1,080 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △0 | △102 |
| 有形固定資産等の取得による支出 | △122 | △123 |
| 有形固定資産等の売却による収入 | 1 | 13 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △6 | △8 |
| 投資有価証券等の売却による収入 | 1,114 | 1 |
| 投資有価証券の償還による収入 | 500 | 1,000 |
| 関係会社株式の取得による支出 | △1 | - |
| 出資金の売却による収入 | 71 | - |
| 貸付けによる支出 | △250 | △0 |
| 貸付金の回収による収入 | 1 | 340 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 270 | - |
| その他 | 20 | △46 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,598 | 1,072 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △2,480 | △100 |
| コマーシャル・ペーパーの発行による収入 | 500 | - |
| コマーシャル・ペーパーの償還による支出 | △500 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △33 | - |
| 自己株式の取得・売却による純支出 | △1 | △0 |
| リース債務の返済による支出 | △7 | △6 |
| その他 | △50 | △38 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,572 | △145 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 24 | △14 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,103 | △168 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 6,144 | 5,023 |
| 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | △17 | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 5,023 | ※ 4,854 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 15社
会社名 昭光ハイポリマー㈱
昭光サイエンス㈱
コスモ化成工業㈱
昭和電工アルミ販売㈱
協三軽金属㈱
日東工事㈱
昭光通商アグリ㈱
大利両毛アグリ㈱
昭和培土㈱
昭光通商(上海)有限公司
韓国昭光通商㈱
台湾昭光貿易股份有限公司
Shoko(Thailand)Co.,Ltd.
昭光通商保険サービス㈱
㈱ゆーらむ
当連結会計年度中に株式会社ビー・インターナショナルは、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
昭亜㈱
(3)非連結子会社について連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、総資産、売上高・当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等の各合計額はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社の数 2社
会社名 昭亜㈱
昭光ファームネット㈱
(2)持分法適用の関連会社の数 1社
会社名 コダマ樹脂工業㈱
(3)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち、主要な会社等の名称
主要な非連結子会社の名称
㈱エヌケイグローバル
主要な関連会社の名称
プラス産業㈱
(4)非連結子会社及び関連会社について持分法を適用しない理由
持分法を適用していない非連結子会社4社及び関連会社10社については、いずれも当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等の各合計額が連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法の適用から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日はいずれも12月31日であります。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(ロ)デリバティブ取引
時価法
(ハ)たな卸資産
商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 2年~17年
(ロ)無形固定資産(リース資産除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ハ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産についてはリース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
(イ)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については過去の貸倒実績率等に基づいて計上し、貸倒懸念債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(ロ)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、将来の賞与支給見込額に基づき、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
(イ)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
(ロ)数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(ハ)小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要なヘッジ会計の方法
(イ)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約及び通貨スワップについては、振当処理の要件を満たす場合は振当処理を行なっております。
また、金利スワップについては、特例処理の要件を満たす場合は特例処理を行なっております。
(ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段は、為替予約取引、金利スワップ取引及び通貨スワップ取引であります。
ヘッジ対象は、外貨建金銭債権債務及び借入金の利息であります。
(ハ)ヘッジ方針
為替相場の変動によるリスクを回避する目的で為替予約取引及び通貨スワップ取引を行なっております。また、将来予想される金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行なっております。
なお、投機的な取引は行なわない方針であります。
(ニ)ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ手段の変動額の累計額とヘッジ対象の変動額の累計額を比較して有効性の判断を行なっております。
ただし、特例処理の要件を満たす金利スワップ取引については、有効性の評価を省略しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却を行なっております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
(イ)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
(ロ)連結納税制度の適用
当社及び一部の子会社は、連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
2022年12月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
1 保証債務
営業取引等に対し保証を行なっております。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 昭プラ㈱ | 263百万円 | 319百万円 |
| ㈱エヌケイグローバル | - | 120 |
| 興国肥料㈲ | 9 | 12 |
| 昭光ファームネット㈱ | 16 | 10 |
| 計 | 290 | 464 |
※2 受取手形裏書譲渡高及び債権の流動化
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 15百万円 | 14百万円 |
| 受取手形及び売掛金の流動化に伴う譲渡高 | 2,625 | 1,100 |
なお、資金化していない部分(前連結会計年度394百万円、当連結会計年度165百万円)は流動資産の「その他」に計上しております。
※3 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 減価償却累計額 | 4,501百万円 | 4,581百万円 |
※4 非連結子会社及び関連会社項目
各科目に含まれている、非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 2,452百万円 | 1,607百万円 |
| 投資その他の資産その他(出資金) | 213 | 213 |
※5 連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権債務の会計処理
連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権債務の会計処理は、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権債務が連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 受取手形 | 666百万円 | 868百万円 |
| 電子記録債権 | 258 | 359 |
| 支払手形 | 355 | 267 |
| 電子記録債務 | 637 | 770 |
※6 土地の再評価
当社は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行ない、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
・再評価を行なった年月日 2000年12月31日
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 再評価前の帳簿価額 | 1,381百万円 | 1,373百万円 |
| 再評価後の帳簿価額 | 2,680 | 2,673 |
・再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号によるところの鑑定評価額により算定しております。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 再評価を行なった土地の連結会計年度末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | 205百万円 | 156百万円 |
| 上記の内賃貸等不動産に係る連結会計年度末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | 49 | △1 |
※7 担保に供している資産
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 投資有価証券 | 422百万円 | 361百万円 |
上記に対する債務
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 買掛金 | 201百万円 | 163百万円 |
※8 有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 建物 | -百万円 | 156百万円 |
| 土地 | - | 259 |
| 建設仮勘定 | 422 | - |
※9 財務制限条項
当社は、当連結会計年度末における電子記録債務について、純資産(2015年5月26日付で締結された金銭消費貸借契約(劣後特約付)の借入額は純資産に含まれるものとみなす。)及び経常利益に係る財務制限条項が付されております。
10 当社は、親会社である昭和電工株式会社と融資枠設定契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 融資枠の金額 | 10,000百万円 | 10,000百万円 |
| 借入実行残高 | - | - |
| 差引額 | 10,000 | 10,000 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 配送費 | 825百万円 | 876百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 79 | 130 |
| 給与手当・賞与 | 2,671 | 2,719 |
| 退職給付費用 | 182 | 189 |
※2 研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 一般管理費 | 8百万円 | 7百万円 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 建物及び構築物 | -百万円 | 2百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 0 | 0 |
| その他 | - | 1 |
| 計 | 0 | 3 |
※4 減損損失
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 千葉県市川市 | 遊休資産 | 土地及び建物 |
| 茨城県ひたちなか市 | 事業資産 | 土地 |
当社グループの資産グルーピングは、賃貸用不動産及び遊休資産については個別物件単位、事業資産については管理会計上の区分、連結子会社については規模等を鑑み会社単位としております。
当社及び一部の連結子会社において、遊休化、老朽化等により回収可能価額が帳簿価額を下回る資産について減損処理を行い、減損損失40百万円を特別損失に計上しました。その内訳は、土地38百万円及び建物1百万円であります。
なお、回収可能価額について、遊休資産は正味売却価額、事業資産は使用価値を使用しております。正味売却価額については処分価格等により算定しております。使用価値については使用見込期間が短く、金額的影響が僅少なため割引計算は行っておりません。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 和歌山県和歌山市 | 遊休資産 | 土地 |
当社グループの資産グルーピングは、賃貸用不動産及び遊休資産については個別物件単位、事業資産については管理会計上の区分、連結子会社については規模等を鑑み会社単位としております。
一部の連結子会社において、遊休化により回収可能価額が帳簿価額を下回る資産について減損処理を行い、減損損失13百万円を特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額について、遊休資産は正味売却価額を使用しております。正味売却価額については処分価格等により算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 552百万円 | △158百万円 |
| 組替調整額 | △180 | - |
| 税効果調整前 | 372 | △158 |
| 税効果額 | △80 | 42 |
| その他有価証券評価差額金 | 291 | △116 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | △15 | △7 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | △15 | △7 |
| 税効果額 | 5 | 2 |
| 繰延ヘッジ損益 | △10 | △4 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 66 | △6 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 66 | △6 |
| 税効果額 | - | - |
| 為替換算調整勘定 | 66 | △6 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 21 | △11 |
| 組替調整額 | - | - |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 21 | △11 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | △26 | △41 |
| 組替調整額 | 39 | 38 |
| 税効果調整前 | 12 | △3 |
| 税効果額 | - | - |
| 退職給付に係る調整額 | 12 | △3 |
| その他の包括利益合計 | 381 | △144 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 区 分 | 当連結会計年度期首 株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) |
| 発行済株式の種類 | ||||
| 普通株式 | 112,714,687 | - | - | 112,714,687 |
| 自己株式の種類 | ||||
| 普通株式 | 3,288,275 | 13,210 | - | 3,301,485 |
(変動事由の概要)
当連結会計年度の自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の取得によるものであります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 区 分 | 当連結会計年度期首 株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) |
| 発行済株式の種類 | ||||
| 普通株式 | 112,714,687 | - | 101,443,219 | 11,271,468 |
| 自己株式の種類 | ||||
| 普通株式 | 3,301,485 | 3,825 | 2,974,277 | 331,033 |
(変動事由の概要)
1. 発行済株式減少株式数は、普通株式10株を1株とする株式併合によるものであります。
2. 自己株式増加株式数は、単元未満株式の取得によるものであります。
3. 自己株式減少株式数は、普通株式10株を1株とする株式併合、及び単元未満株式の買取請求による売却であります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の連結会計年度末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 5,339百万円 | 5,269百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △315 | △414 |
| 現金及び現金同等物 | 5,023 | 4,854 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
事業用機器(機械装置並びに工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 1年内 | 6 | 5 |
| 1年超 | 10 | 6 |
| 合計 | 17 | 11 |
3.転リース取引に該当し、かつ、利息相当額控除前の金額で連結貸借対照表に計上している額
(1)リース投資資産
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 流動資産 | 3 | 3 |
| 投資その他の資産 | 13 | 10 |
(2)リース債務
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 流動負債 | 3 | 3 |
| 固定負債 | 13 | 10 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余剰資金は主に流動性の高い預金等で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行なわない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行なうにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は1年以内の支払期日であります。また、海外で事業を行なうにあたり生じる外貨建ての営業債務は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
借入金は、支払金利の変動リスクや為替変動リスクに晒されておりますが、長期借入金に関しましては、金利スワップ取引及び通貨スワップ取引を利用してヘッジしております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(5)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に対するリスク)の管理
当社グループは、取引決裁規程に従い、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状態悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券については、定期的に時価や取引先企業の財政状況等を把握し、また市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
一部の長期借入金について、支払金利の変動リスクや為替変動リスクに対して、金利スワップ取引及び通貨スワップ取引を利用してヘッジしております。
③ 資金調達に係る流動的リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(2017年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 5,339 | 5,339 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 31,021 | 31,021 | - |
| (3)電子記録債権 | 4,881 | 4,881 | - |
| (4)投資有価証券 | 913 | 913 | - |
| (5)長期未収入金 | 8,525 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △8,506 | ||
| 差引 | 18 | 18 | - |
| 資産計 | 42,174 | 42,174 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 26,827 | 26,827 | - |
| (2)電子記録債務 | 3,813 | 3,813 | - |
| (3)短期借入金 | 700 | 700 | - |
| (4)長期借入金 | 15,000 | 15,209 | 209 |
| 負債計 | 46,341 | 46,550 | 209 |
| デリバティブ取引(※2) | 0 | 0 | - |
※1 長期未収入金に対する個別貸倒引当金を控除しております。
※2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(2018年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 5,269 | 5,269 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 32,845 | 32,845 | - |
| (3)電子記録債権 | 5,905 | 5,905 | - |
| (4)投資有価証券 | 761 | 761 | - |
| (5)長期未収入金 | 7,993 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △7,993 | ||
| 差引 | - | - | - |
| 資産計 | 44,781 | 44,781 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 26,942 | 26,942 | - |
| (2)電子記録債務 | 4,212 | 4,212 | - |
| (3)短期借入金 | 600 | 600 | - |
| (4)長期借入金(1年内返済予定含む) | 15,000 | 15,188 | 188 |
| 負債計 | 46,754 | 46,943 | 188 |
| デリバティブ取引(※2) | (6) | (6) | - |
※1 長期未収入金に対する個別貸倒引当金を控除しております。
※2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(5)長期未収入金
長期未収入金については、回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金(1年内返済予定含む)
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。なお、変動金利の長期借入金の一部については金利スワップの特例処理、通貨スワップの振当処理の対象とされ(下記デリバティブ取引参照)、当該金利スワップ及び通貨スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) |
| 非上場株式 | 2,756 | 1,908 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2017年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 5,339 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 31,021 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 4,881 | - | - | - |
| 合計 | 41,241 | - | - | - |
長期未収入金については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
当連結会計年度(2018年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 5,269 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 32,845 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 5,905 | - | - | - |
| 合計 | 44,019 | - | - | - |
長期未収入金については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
4.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2017年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 700 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | - | 1,000 | - | - | 14,000 | - |
| 合計 | 700 | 1,000 | - | - | 14,000 | - |
当連結会計年度(2018年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 600 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 (1年内返済予定含む) | 1,000 | - | - | 14,000 | - | - |
| 合計 | 1,600 | - | - | 14,000 | - | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2017年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 800 | 480 | 320 |
| 小計 | 800 | 480 | 320 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 113 | 130 | △17 |
| 小計 | 113 | 130 | △17 | |
| 合計 | 913 | 610 | 302 | |
当連結会計年度(2018年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 612 | 404 | 207 |
| 小計 | 612 | 404 | 207 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 149 | 213 | △63 |
| 小計 | 149 | 213 | △63 | |
| 合計 | 761 | 618 | 143 | |
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| 株式 | 1,114 | 217 | 2 |
| 合計 | 1,114 | 217 | 2 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| 株式 | 1 | - | - |
| 合計 | 1 | - | - |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(2017年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 275 | - | 0 | |
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 371 | - | 0 | |
| その他の通貨 | 買掛金 | 29 | - | 0 | |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 1,879 | - | ||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 914 | - | ||
| その他の通貨 | 買掛金 | 3 | - | ||
| 通貨スワップ取引 | |||||
| 支払円 受取米ドル | 長期借入金 | 1,000 | 1,000 | (注)2 |
(注)1.時価の算定方法
為替予約・・・先物相場を使用しております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金、買掛金及び長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金、買掛金及び長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 52 | - | 0 | |
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 612 | - | △5 | |
| その他の通貨 | 買掛金 | 36 | - | △0 | |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 売掛金 | 1,698 | - | ||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 647 | - | ||
| その他の通貨 | 買掛金 | 8 | - | ||
| 通貨スワップ取引 | |||||
| 支払円 受取米ドル | 長期借入金 | 1,000 | - | (注)2 |
(注)1.時価の算定方法
為替予約・・・先物相場を使用しております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金、買掛金及び長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金、買掛金及び長期借入金の時価に含めて記載しております。
(2)金利関連
前連結会計年度(2017年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 受取変動・支払固定 | 長期借入金 | 1,000 | 1,000 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているた
め、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 受取変動・支払固定 | 長期借入金 | 1,000 | - | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているた
め、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、一時金制度を設けております。また、一部は確定拠出年金制度を採用しております。
なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((2)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 980百万円 | 986百万円 |
| 勤務費用 | 57 | 55 |
| 利息費用 | 5 | 5 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 26 | 41 |
| 退職給付の支払額 | △84 | △34 |
| 退職給付債務の期末残高 | 986 | 1,054 |
(2)簡便法を利用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 97百万円 | 92百万円 |
| 退職給付費用 | 15 | 31 |
| 退職給付の支払額 | △14 | △51 |
| 制度への拠出額 | △7 | △10 |
| 連結除外に伴う減少額 | △0 | - |
| その他 | - | △2 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 92 | 58 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 55百万円 | 25百万円 |
| 年金資産 | △46 | △22 |
| 9 | 2 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,068 | 1,110 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,078 | 1,112 |
| 退職給付に係る負債 | 1,078 | 1,112 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,078 | 1,112 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 勤務費用 | 57百万円 | 55百万円 |
| 利息費用 | 5 | 5 |
| 期待運用収益 | - | - |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 32 | 30 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 7 | 7 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 15 | 31 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 118 | 130 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 過去勤務費用 | △7百万円 | △7百万円 |
| 数理計算上の差異 | △5 | 11 |
| 合 計 | △12 | 3 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | 16百万円 | 9百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 129 | 140 |
| 合 計 | 146 | 149 |
(7)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | |
| 割引率 | 0.6% | 0.5% |
| 予想昇給率 | 5.1% | 4.9% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度72百万円、当連結会計年度69百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金損金限度超過額 | 2,320百万円 | 2,034百万円 | |
| たな卸資産評価損否認額 | 41 | 28 | |
| 賞与引当金否認額 | 45 | 49 | |
| 未払事業税否認額 | 40 | 27 | |
| 退職給付に係る負債 | 344 | 290 | |
| 投資有価証券評価損否認額 | 24 | 5 | |
| 販売用不動産評価損否認額 | 32 | 32 | |
| 繰越欠損金 | 1,076 | 834 | |
| その他 | 109 | 158 | |
| 小計 | 4,035 | 3,461 | |
| 評価性引当額 | △3,410 | △3,009 | |
| 繰延税金資産合計 | 625 | 451 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 92 | 49 | |
| 特別償却準備金 | 82 | 61 | |
| その他 | 10 | 2 | |
| 繰延税金負債合計 | 184 | 113 | |
| 繰延税金資産の純額 | 440 | 338 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 589百万円 | 403百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 11 | 13 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 159 | 78 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2017年12月31日) | 当連結会計年度 (2018年12月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.8% | 30.8% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.6 | 1.9 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.6 | △0.5 | |
| 住民税均等割 | 1.0 | 0.7 | |
| 評価性引当額 | △24.6 | △9.2 | |
| 過年度法人税等 | 1.0 | △3.2 | |
| 連結子会社との税率差異 | 1.4 | 0.4 | |
| その他 | △7.9 | 1.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 2.8 | 22.2 |
(企業結合等関係)
重要性がないため記載を省略しております。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
金額が僅少のため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
金額が僅少のため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社では、神奈川県及びその他の地域において、賃貸等不動産を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は262百万円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は251百万円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 5,061 | 4,997 | |
| 期中増減額 | △64 | 367 | |
| 期末残高 | 4,997 | 5,364 | |
| 期末時価 | 4,246 | 4,833 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.前連結会計年度増減額は、減価償却費(64百万円)による減少であります。当連結会計年度増減額は、建設仮勘定からの振替(427百万円)による増加、減価償却費(65百万円)による減少等であります。
3.期末の時価は、主要な物件については、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額であります。また、重要性の乏しいものについては、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく金額であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものであります。
当社は主として、取り扱う商品・製品、提供するサービス及び販売経路の共通性により区分したセグメントから構成されており、「化学品」、「合成樹脂」、「金属」、「生活環境・アグリ」、「海外その他」を報告セグメントとしております。
なお、各報告セグメントの主な商品は以下のとおりであります。
化学品 : 有機・無機化学品、食品添加物、分析機器等
合成樹脂 : 合成樹脂原料・製品等
金属 : アルミニウム合金、軽圧品、加工製品、研削材、耐火材、黒鉛電極等
生活環境・アグリ : 建材、不動産、電子材料、機械、肥料・農業資材等
海外その他 : 輸出入取引全般、保険代理店業、人材派遣業等
また、当社グループの報告セグメントの区分は、「化学品」、「合成樹脂」、「金属」、「生活環境」、「海外その他」としておりましたが、当連結会計年度より、「化学品」、「合成樹脂」、「金属」、「生活環境・アグリ」、「海外その他」に変更しました。
これは、事業構造変革の一環として、従来以上に相乗効果を発揮すべく組織の一部を再編成したことに伴うもので、これまで「化学品」に含めておりました農業関連事業を「生活環境」に、また「生活環境」に含めておりましたアルミスペーサー事業を「金属」にそれぞれ変更するとともに、「生活環境」は「生活環境・アグリ」に報告セグメントを改称したものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注) | 連結 財務諸表 計上額 | ||||||
| 化学品 | 合成樹脂 | 金属 | 生活環境 ・アグリ | 海外その 他 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 34,169 | 33,609 | 37,829 | 14,097 | 4,620 | 124,326 | - | 124,326 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 68 | 79 | 634 | 466 | 779 | 2,027 | △2,027 | - |
| 計 | 34,237 | 33,688 | 38,463 | 14,563 | 5,399 | 126,353 | △2,027 | 124,326 |
| セグメント利益 | 467 | 63 | 532 | 191 | 329 | 1,584 | △4 | 1,580 |
| セグメント資産 | 11,796 | 13,621 | 12,748 | 12,292 | 3,430 | 53,889 | 5,620 | 59,510 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 39 | 21 | 57 | 133 | 9 | 261 | - | 261 |
| 持分法投資利益 | 21 | 369 | - | △42 | - | 348 | - | 348 |
| 持分法適用会社への投資額 | 113 | 2,063 | - | - | - | 2,176 | - | 2,176 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 22 | 10 | 69 | 21 | 0 | 124 | 18 | 143 |
(注) 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△4百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額5,620百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、余資運用資金(現金及び預金)、管理部門に係る資産等であります。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注) | 連結 財務諸表 計上額 | ||||||
| 化学品 | 合成樹脂 | 金属 | 生活環境 ・アグリ | 海外その 他 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 34,799 | 37,657 | 39,633 | 13,980 | 4,431 | 130,502 | - | 130,502 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 68 | 104 | 269 | 441 | 478 | 1,361 | △1,361 | - |
| 計 | 34,867 | 37,761 | 39,903 | 14,422 | 4,909 | 131,864 | △1,361 | 130,502 |
| セグメント利益 | 401 | 180 | 846 | 195 | 255 | 1,880 | 1 | 1,882 |
| セグメント資産 | 11,520 | 14,123 | 14,595 | 12,267 | 3,044 | 55,551 | 5,503 | 61,055 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 39 | 18 | 59 | 130 | 8 | 256 | - | 256 |
| 持分法投資利益 | 15 | 163 | - | 3 | - | 181 | - | 181 |
| 持分法適用会社への投資額 | 123 | 1,214 | - | - | - | 1,338 | - | 1,338 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 42 | 1 | 46 | 34 | 8 | 133 | 45 | 179 |
(注) 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額1百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額5,503百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、余資運用資金(現金及び預金)、管理部門に係る資産等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | アジア | その他 | 合計 |
| 100,416 | 3,862 | 19,964 | 82 | 124,326 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | アジア | その他 | 合計 |
| 116,951 | 2,108 | 11,312 | 130 | 130,502 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 化学品 | 合成樹脂 | 金属 | 生活環境 ・アグリ | 海外その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | - | 33 | - | 7 | 40 |
(注) 「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 化学品 | 合成樹脂 | 金属 | 生活環境 ・アグリ | 海外その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | 13 | - | - | - | 13 |
(注) 「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 化学品 | 合成樹脂 | 金属 | 生活環境 ・アグリ | 海外その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 1 | - | - | - | - | - | 1 |
| 当期末残高 | 0 | - | - | - | - | - | 0 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 化学品 | 合成樹脂 | 金属 | 生活環境 ・アグリ | 海外その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 0 | - | - | - | - | - | 0 |
| 当期末残高 | 0 | - | - | - | - | - | 0 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 昭和電工㈱ | 東京都港区 | 140,564 | オレフィン、有機化学品、炭素・金属、ガス・化成品、アルミニウム、ファインセラミックス、エレクトロニクス等の各種製品の製造及び販売 | (被所有) 直接 44.0 間接 0.0 | 化学品、軽金属、無機材料等の売買 資金の借入 | 営業取引 化学品、軽金属、無機材料等の販売 | 6,017 | 売掛金 | 2,530 |
| 営業取引 化学品、軽金属、無機材料等の仕入 | 18,527 | 買掛金 | 6,895 | |||||||
| 利息の支払 | 55 | 長期借入金 | 14,000 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 昭和電工㈱ | 東京都港区 | 140,564 | オレフィン、有機化学品、炭素・金属、ガス・化成品、アルミニウム、ファインセラミックス、エレクトロニクス等の各種製品の製造及び販売 | (被所有) 直接 44.0 間接 0.0 | 化学品、軽金属、無機材料等の売買 資金の借入 | 営業取引 化学品、軽金属、無機材料等の販売 | 7,395 | 売掛金 | 2,493 |
| 営業取引 化学品、軽金属、無機材料等の仕入 | 19,323 | 買掛金 | 7,021 | |||||||
| 利息の支払 | 55 | 長期借入金 | 14,000 |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
当社の昭和電工㈱に対する商品販売及び当社の商品購入価格は、取引の都度決定しており、市場の実勢価格を勘案して決定しております。また、回収支払条件については、一般の回収支払条件に準じております。
当社の昭和電工㈱からの資金の借入については、市場金利を勘案して決定しております。なお、当借入には劣後特約が付されております。
また、当社は昭和電工㈱と融資枠設定契約を締結しております。当連結会計年度末の融資枠は10,000百万円で、借入実行残高はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 関連会社 | コダマ樹脂工業㈱ | 岐阜県 安八郡 | 90 | 合成樹脂の販売 | (所有) 直接 23.8 | 合成樹脂の販売 | 資金の償還 | 500 | - | - |
| 営業取引 合成樹脂の販売 | 3,922 | 電子記録債権 | 2,168 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 関連会社 | コダマ樹脂工業㈱ | 岐阜県 安八郡 | 90 | 合成樹脂の販売 | (所有) 直接 23.8 | 合成樹脂の販売 | 資金の償還 | 1,000 | - | - |
| 営業取引 合成樹脂の販売 | 4,899 | 電子記録債権 | 2,446 |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
資金の償還は、コダマ樹脂工業㈱に対する優先株式の償還を受けたものであります。
当社のコダマ樹脂工業㈱に対する商品販売価格は、取引の都度、市場の実勢価格を勘案して決定しております。また、回収条件については、一般の回収条件に準じております。
(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 同一の親会社を持つ会社 | サンアロマー㈱ | 東京都品川区 | 6,200 | ポリプロピレンの製造販売 | なし | ポリプロピレン樹脂製品の仕入 | ポリプロピレン樹脂製品の仕入 | 5,238 | 買掛金 | 1,027 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 同一の親会社を持つ会社 | サンアロマー㈱ | 東京都品川区 | 6,200 | ポリプロピレンの製造販売 | なし | ポリプロピレン樹脂製品の仕入 | ポリプロピレン樹脂製品の仕入 | 6,449 | 買掛金 | 1,239 |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
当社のサンアロマー㈱からの商品購入価格は、取引の都度、市場の実勢価格を勘案して決定しております。また、支払条件については、一般の支払条件に準じております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 昭和電工㈱ | 東京都港区 | 140,564 | オレフィン、有機化学品、炭素・金属、ガス・化成品、アルミニウム、ファインセラミックス、エレクトロニクス等の各種製品の製造及び販売 | (被所有) 直接 44.0 間接 0.0 | 化学品、金属等の売買 | 営業取引 化学品、金属等の仕入 | 7,317 | 買掛金 | 3,192 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有)割合 (%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 昭和電工㈱ | 東京都港区 | 140,564 | オレフィン、有機化学品、炭素・金属、ガス・化成品、アルミニウム、ファインセラミックス、エレクトロニクス等の各種製品の製造及び販売 | (被所有) 直接 44.0 間接 0.0 | 化学品、金属等の売買 | 営業取引 化学品、金属等の仕入 | 9,859 | 買掛金 | 3,216 |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
当社の連結子会社の昭和電工㈱からの商品購入価格は、取引の都度決定しており、市場の実勢価格を勘案して決定しております。また、支払条件については、一般の支払条件に準じております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
親会社情報
昭和電工㈱(東京証券取引所に上場)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 661.82円 | 789.04円 |
| 1株当たり当期純利益 | 194.75円 | 139.59円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.2018年7月1日付で普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 2,130 | 1,527 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 2,130 | 1,527 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 10,942,071 | 10,940,977 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 700 | 600 | 0.56 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | 1,000 | 0.31 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 9 | 9 | 0.43 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 15,000 | 14,000 | 0.40 | 2022年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 30 | 21 | 0.32 | 2020年~2023年 |
| 合計 | 15,740 | 15,630 | - | ― |
(注)1.平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率は、転リース取引についてはリース料総額に含まれている利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、これを除いてリース債務の平均利率を記載しております。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) |
| 長期借入金 | - | - | 14,000 | - |
| リース債務 | 9 | 8 | 3 | 0 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 32,255 | 64,359 | 96,312 | 130,502 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) | 653 | 1,090 | 1,540 | 2,036 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円) | 363 | 758 | 1,165 | 1,527 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益(円) | 33.20 | 69.32 | 106.51 | 139.59 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益(円) | 33.20 | 36.12 | 37.20 | 33.08 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,512 | 2,832 |
| 受取手形 | ※3,※4,※5 5,436 | ※3,※4,※5 7,036 |
| 電子記録債権 | ※4,※5 3,869 | ※4,※5 4,932 |
| 売掛金 | ※4 18,096 | ※4 19,201 |
| 商品 | 2,241 | 3,512 |
| 販売用不動産 | 12 | 12 |
| 繰延税金資産 | 503 | 360 |
| 短期貸付金 | ※4 1,733 | ※4 1,296 |
| 未収入金 | ※3,※4 584 | ※3,※4 291 |
| 未収消費税等 | 325 | 251 |
| その他 | ※4 185 | ※4 485 |
| 貸倒引当金 | △306 | △717 |
| 流動資産合計 | 35,194 | 39,496 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 1,200 | ※6 1,306 |
| 構築物 | 17 | 14 |
| 機械及び装置 | 391 | 361 |
| 工具、器具及び備品 | 17 | 14 |
| 土地 | 4,312 | ※6 4,566 |
| その他 | ※6 422 | 1 |
| 有形固定資産合計 | 6,361 | 6,265 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | - | 0 |
| ソフトウエア | 44 | 64 |
| 施設利用権 | 9 | 9 |
| その他 | 11 | 1 |
| 無形固定資産合計 | 65 | 76 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 1,115 | ※2 992 |
| 関係会社株式 | 3,673 | 2,657 |
| 関係会社出資金 | 213 | 213 |
| 長期貸付金 | ※4 2,052 | - |
| 差入保証金 | 319 | 324 |
| 保険料払込金 | 41 | 53 |
| 長期未収入金 | ※4 22 | 824 |
| その他 | 64 | 58 |
| 貸倒引当金 | △1,061 | △826 |
| 投資その他の資産合計 | 6,441 | 4,298 |
| 固定資産合計 | 12,868 | 10,640 |
| 資産合計 | 48,063 | 50,136 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※5 863 | ※5 668 |
| 電子記録債務 | ※4,※5,※7 3,688 | ※4,※5,※7 4,090 |
| 買掛金 | ※2,※4 19,198 | ※2,※4 19,533 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | - | 1,000 |
| 未払金 | ※4 393 | ※4 392 |
| 未払法人税等 | 68 | 90 |
| 前受金 | 68 | 71 |
| 預り金 | ※4 535 | ※4 763 |
| 賞与引当金 | 75 | 87 |
| その他 | ※4 227 | ※4 213 |
| 流動負債合計 | 25,121 | 26,909 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※4 15,000 | ※4 14,000 |
| 預り保証金 | ※4 684 | ※4 726 |
| 繰延税金負債 | 152 | 74 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 398 | 398 |
| 退職給付引当金 | 839 | 904 |
| その他 | ※4 24 | ※4 21 |
| 固定負債合計 | 17,098 | 16,125 |
| 負債合計 | 42,220 | 43,034 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 8,021 | 8,021 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 0 | 0 |
| 資本剰余金合計 | 0 | 0 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 1,291 | 1,291 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 3,000 | 3,000 |
| 特別償却準備金 | 171 | 128 |
| 繰越利益剰余金 | △7,254 | △5,859 |
| 利益剰余金合計 | △2,790 | △1,439 |
| 自己株式 | △481 | △482 |
| 株主資本合計 | 4,750 | 6,101 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 189 | 102 |
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | △4 |
| 土地再評価差額金 | 902 | 902 |
| 評価・換算差額等合計 | 1,091 | 1,000 |
| 純資産合計 | 5,842 | 7,101 |
| 負債純資産合計 | 48,063 | 50,136 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当事業年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 売上高 | ||
| 商品売上高 | 94,970 | 102,407 |
| その他の営業収益 | 433 | 459 |
| 売上高合計 | ※1 95,403 | ※1 102,866 |
| 売上原価 | ||
| 商品売上原価 | 90,297 | 97,219 |
| その他の営業費用 | 153 | 189 |
| 売上原価合計 | ※1 90,450 | ※1 97,409 |
| 売上総利益 | 4,952 | 5,456 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 4,329 | ※2 4,418 |
| 営業利益 | 622 | 1,037 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 21 | ※1 12 |
| 受取配当金 | ※1 569 | ※1 492 |
| 貸倒引当金戻入額 | - | 194 |
| その他 | 70 | 32 |
| 営業外収益合計 | 660 | 732 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 98 | ※1 103 |
| 貸倒引当金繰入額 | 532 | - |
| 為替差損 | - | 20 |
| その他 | 34 | 17 |
| 営業外費用合計 | 665 | 141 |
| 経常利益 | 618 | 1,627 |
| 特別利益 | ||
| 関係会社事業損失引当金戻入額 | 491 | - |
| 子会社株式売却益 | 212 | - |
| 投資有価証券売却益 | 186 | - |
| 子会社清算益 | - | 40 |
| 固定資産売却益 | - | ※3 3 |
| その他 | 79 | - |
| 特別利益合計 | 969 | 43 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | 7 | - |
| 投資有価証券売却損 | 2 | - |
| 課徴金 | - | 24 |
| その他 | - | 1 |
| 特別損失合計 | 9 | 25 |
| 税引前当期純利益 | 1,578 | 1,646 |
| 法人税、住民税及び事業税 | △12 | 188 |
| 過年度法人税等 | 34 | - |
| 法人税等調整額 | △215 | 105 |
| 法人税等合計 | △193 | 294 |
| 当期純利益 | 1,772 | 1,351 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 特別償却準備金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 8,021 | 0 | 0 | 1,291 | 3,000 | 214 | △9,072 | △4,565 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △42 | 42 | - | |||||
| 当期純利益 | 1,772 | 1,772 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 2 | 2 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △42 | 1,817 | 1,774 |
| 当期末残高 | 8,021 | 0 | 0 | 1,291 | 3,000 | 171 | △7,254 | △2,790 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △479 | 2,977 | △92 | 4 | 904 | 817 | 3,794 |
| 当期変動額 | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | |||||
| 当期純利益 | 1,772 | 1,772 | |||||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | △1 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 2 | 2 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 281 | △4 | △2 | 274 | 274 | ||
| 当期変動額合計 | △1 | 1,773 | 281 | △4 | △2 | 274 | 2,048 |
| 当期末残高 | △481 | 4,750 | 189 | 0 | 902 | 1,091 | 5,842 |
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 特別償却準備金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 8,021 | 0 | - | 0 | 1,291 | 3,000 | 171 | △7,254 | △2,790 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △42 | 42 | - | ||||||
| 当期純利益 | 1,351 | 1,351 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | △0 | △0 | |||||||
| 利益剰余金から資本剰余金への振替 | 0 | 0 | △0 | △0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | △42 | 1,394 | 1,351 |
| 当期末残高 | 8,021 | 0 | - | 0 | 1,291 | 3,000 | 128 | △5,859 | △1,439 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △481 | 4,750 | 189 | 0 | 902 | 1,091 | 5,842 |
| 当期変動額 | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | |||||
| 当期純利益 | 1,351 | 1,351 | |||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | ||||
| 利益剰余金から資本剰余金への振替 | - | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △86 | △4 | - | △91 | △91 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 1,350 | △86 | △4 | - | △91 | 1,258 |
| 当期末残高 | △482 | 6,101 | 102 | △4 | 902 | 1,000 | 7,101 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法を採用しております。
(3)たな卸資産の評価基準及び評価方法
① 商品
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)
② 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び工具器具備品 2~17年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産についてはリース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については過去の貸倒実績率等に基づいて計上し、貸倒懸念債権等の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、将来の支給見込額に基づき、当事業年度に帰属する額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職により支給する退職給付に充てるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による按分額を、翌事業年度から費用処理しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による按分額を費用処理しております。 4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約及び通貨スワップについては、振当処理の要件を満たす場合は振当処理を行なっております。
また、金利スワップについては、特例処理の要件を満たす場合は特例処理を行なっております。
(2)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、
連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(3)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
(4)連結納税制度の適用
当社は、連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
1 保証債務
営業取引等に対し保証を行なっております。
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 昭プラ㈱ | 263百万円 | 319百万円 |
| ㈱エヌケイグローバル | - | 120 |
| 日東工事㈱ | 1 | 2 |
| 計 | 264 | 443 |
※2 担保に供している資産
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 投資有価証券 | 422百万円 | 361百万円 |
上記に対する債務
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 買掛金 | 201百万円 | 163百万円 |
※3 受取手形の流動化に伴う譲渡高
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 受取手形の流動化に伴う譲渡高 | 2,625百万円 | 1,100百万円 |
なお、資金化していない部分(前事業年度394百万円、当事業年度165百万円)は、「未収入金」に計上しております。
※4 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 短期金銭債権 | 7,958百万円 | 4,938百万円 |
| 長期金銭債権 | 2,071 | - |
| 短期金銭債務 | 8,019 | 8,333 |
| 長期金銭債務 | 14,011 | 14,011 |
※5 事業年度末日満期手形及び電子記録債権債務の会計処理
事業年度末日満期手形及び電子記録債権債務の会計処理は、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の事業年度末日満期手形及び電子記録債権債務が事業年度末残高に含まれております。
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 受取手形 | 357百万円 | 631百万円 |
| 電子記録債権 | 214 | 318 |
| 支払手形 | 176 | 117 |
| 電子記録債務 | 620 | 751 |
※6 有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | |
| 建物 | -百万円 | 156百万円 |
| 土地 | - | 259 |
| 建設仮勘定 | 422 | - |
※7 財務制限条項
当社は、当事業年度末における電子記録債務について、純資産(2015年5月26日付で締結された金銭消費貸借契約(劣後特約付)の借入額は純資産に含まれるものとみなす。)及び経常利益に係る財務制限条項が付されております。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当事業年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 12,839百万円 | 13,675百万円 |
| 仕入高 | 21,176 | 22,402 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 597 | 522 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度21%、当事業年度26%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度79%、当事業年度74%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当事業年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 運賃諸掛 | 428百万円 | 552百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 87 | 144 |
| 給与手当・賞与 | 1,291 | 1,426 |
| 退職給付費用 | 122 | 119 |
| 減価償却費 | 49 | 41 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当事業年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
| 建物 | -百万円 | 2百万円 |
| 土地 | - | 1 |
| 計 | - | 3 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,981百万円、関連会社株式1,692百万円、当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,966百万円、関連会社株式691百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金損金算入限度超過額 | 422百万円 | 476百万円 | |
| たな卸資産評価損否認額 | 36 | 27 | |
| 賞与引当金否認額 | 23 | 26 | |
| 退職給付引当金損金算入限度超過額 | 259 | 277 | |
| 投資有価証券評価損否認額 | 5 | 5 | |
| 関係会社株式評価損否認額 | 2,528 | 2,291 | |
| 販売用不動産評価損否認額 | 32 | 32 | |
| 繰越欠損金 | 1,069 | 830 | |
| その他 | 96 | 149 | |
| 小計 | 4,474 | 4,116 | |
| 評価性引当額 | △3,946 | △3,722 | |
| 繰延税金資産合計 | 527 | 394 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 83 | 45 | |
| 特別償却準備金 | 82 | 61 | |
| その他 | 9 | 1 | |
| 繰延税金負債合計 | 176 | 108 | |
| 繰延税金資産の純額 | 351 | 285 |
(注)前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれ
ております。
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 503百万円 | 360百万円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 152 | 74 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2017年12月31日) | 当事業年度 (2018年12月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.8% | 30.8% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.6 | 1.9 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △9.7 | △9.1 | |
| 住民税均等割 | 0.6 | 0.6 | |
| 評価性引当額 | △25.8 | △7.0 | |
| 実効税率変更による影響額 | △0.3 | - | |
| 連結納税による影響額 | △8.0 | - | |
| その他 | △1.6 | 0.6 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △12.3 | 17.9 |
(企業結合等関係)
重要性がないため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:百万円) |
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 1,200 | 177 (156) | 1 | 69 | 1,306 | 2,899 |
| 構築物 | 17 | - | 0 | 2 | 14 | 145 | |
| 機械及び装置 | 391 | - | 0 | 30 | 361 | 166 | |
| 工具、器具及び備品 | 17 | 0 | 0 | 4 | 14 | 102 | |
| 土地 | 4,312 [1,300] | 261 (259) | 6 | - | 4,566 [1,300] | - | |
| その他 | 422 | 6 | 427 | - | 1 | - | |
| 計 | 6,361 | 446 | 435 | 106 | 6,265 | 3,313 | |
| 無形固定資産 | のれん | - | 0 | - | 0 | 0 | 0 |
| ソフトウエア | 44 | 48 | - | 28 | 64 | 209 | |
| 施設利用権 | 9 | - | - | - | 9 | - | |
| その他 | 11 | 1 | 11 | - | 1 | - | |
| 計 | 65 | 50 | 11 | 28 | 76 | 209 |
(注)1. 当期の増加額のうち主なものは以下のとおりであります。
建物 日本橋再開発ビル(東京都中央区) 建設仮勘定からの振替 166百万円
土地 日本橋再開発ビル(東京都中央区) 建設仮勘定からの振替 261百万円
2.当期の増加額のうち( )内書きは、取得価額から控除している圧縮記帳額であります。
3.当期の減少額のうち主なものは以下のとおりであります。
建設仮勘定 日本橋再開発ビル(東京都中央区) 建物・土地への振替 427百万円
4.「当期首残高」及び「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
| (単位:百万円) |
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 1,367 | 1,284 | 1,107 | 1,544 |
| 賞与引当金 | 75 | 87 | 75 | 87 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日、12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取・買増 | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ―――――― |
| 買取・買増手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、東京都で発行する日本経済新聞に掲載して行なう。公告掲載URLhttps://www.shoko.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項なし |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主の権利を次に掲げる権利に制限しております。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割り当て及び募集新株予約権の割り当てを受ける権利
(4)株式取扱規則に定められている単元未満株式の売渡請求をする権利
(5)2018年3月29日開催の第98回定時株主総会において、株式併合の効力発生日である2018年7月1日をもって、定款に定める単元株式数を1,000株から100株に変更する旨の決議を行い、承認可決されております。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第98期)(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)2018年3月29日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度(第98期)(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)2018年3月29日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
(第99期第1四半期)(自 2018年1月1日 至 2018年3月31日)2018年5月15日関東財務局長に提出
(第99期第2四半期)(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)2018年8月10日関東財務局長に提出
(第99期第3四半期)(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)2018年11月9日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
2018年3月30日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(総会における議決権行使の結果)に基づく臨時
報告書であります。
(5) 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
2019年3月15日関東財務局長に提出
事業年度(第96期)(自 2015年1月1日 至 2015年12月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書及びその確認書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 2019年3月28日 | |||
| 昭光通商株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宍戸 通孝 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 櫻井 紀彰 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 切替 丈晴 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている昭光通商株式会社の2018年1月1日から2018年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、昭光通商株式会社及び連結子会社の2018年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、昭光通商株式会社の2018年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、昭光通商株式会社が2018年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 2019年3月28日 | |||
| 昭光通商株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 宍戸 通孝 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 櫻井 紀彰 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 切替 丈晴 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている昭光通商株式会社の2018年1月1日から2018年12月31日までの第99期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、昭光通商株式会社の2018年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |