| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成31年1月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第53期第3四半期(自 平成30年9月1日 至 平成30年11月30日) |
| 【会社名】 | エスフーズ株式会社 |
| 【英訳名】 | S Foods Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 村 上 真 之 助 |
| 【本店の所在の場所】 | 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目22番13 |
| 【電話番号】 | (0798)43局1065番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長湯 浅 庸 介 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目22番13 |
| 【電話番号】 | (0798)43局1065番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長湯 浅 庸 介 |
| 【縦覧に供する場所】 | エスフーズ株式会社東京支店 (千葉県船橋市浜町3丁目2番3)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第52期第3四半期連結累計期間 | 第53期第3四半期連結累計期間 | 第52期 | |
| 会計期間 | 自 平成29年3月1日至 平成29年11月30日 | 自 平成30年3月1日至 平成30年11月30日 | 自 平成29年3月1日至 平成30年2月28日 | |
| 売上高 | (百万円) | 233,633 | 251,171 | 316,411 |
| 経常利益 | (百万円) | 8,697 | 8,746 | 11,482 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 5,862 | 5,619 | 7,760 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 16,228 | 3,082 | 14,187 |
| 純資産額 | (百万円) | 88,695 | 87,932 | 86,552 |
| 総資産額 | (百万円) | 162,872 | 174,707 | 156,649 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 192.18 | 177.45 | 252.03 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 51.0 | 46.9 | 51.6 |
| 回次 | 第52期第3四半期連結会計期間 | 第53期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成29年9月1日至 平成29年11月30日 | 自 平成30年9月1日至 平成30年11月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 59.10 | 49.87 |
(注) 1. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、夏から秋にかけての天候不順や災害の発生及び原油高によるコスト高により全般的に低調に推移しました。ただ、期間後半にはインバウンド需要の回復や復興需要などにより持ち直しの兆しが見られました。当食肉業界におきましては、上述の天候不順や災害の影響による消費意欲減退及び人件費の高騰による収益性の悪化と競争激化に苦しみました。
このような経営環境のもと、当社グループは、かねてから食肉の生産から小売・外食までの食肉事業の垂直統合を推進しており、それぞれの事業の内容を充実させ事業間の関係を緊密にすることにより、経営体質の強化と安定的な成長を目指してまいりました。
食肉等の製造・卸売事業においては、当社グループの中核事業として、継続的・戦略的に事業拡大と効率的経営を進めております。特に食肉の生産事業は競争力の源泉として位置づけていることから、事業の安定的成長と更なる拡張を目指して経営に当たりました。食肉加工品においては、定番アイテム「こてっちゃん牛もつ鍋」シリーズに加え「レンジで一皿」シリーズや「下ごしらえ」シリーズなどのラインアップで秋冬シーズンの強化に努めてまいりました。
食肉等の小売事業においては、イベント型の提案販売や、レイアウト再構築等の既存店活性化を継続実施した他、従業員の知識及び技術の向上により、商品及び接客レベルの向上を目指すため、肉のマイスター制度をさらに浸透させてまいりました。また、既存店の改装や不採算店の閉鎖、新規ディベロッパーとの取り組みによる新店開発や、新業態での新規出店等、各種施策を推進してまいりました。
食肉等の外食事業においては、ステーキレストランチェーン事業及び焼肉・しゃぶしゃぶチェーン事業において、メニューの考案や不採算店対策及び共同の大型店開発等、競争力向上のための施策を実施してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,511億7千1百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益83億4千5百万円(前年同四半期比0.5%増)、経常利益87億4千6百万円(前年同四半期比0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益56億1千9百万円(前年同四半期比4.1%減)となりました。
続いて、セグメントごとの業績は次のとおりであります。なお、売上高は外部顧客への売上高を記載し、セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
①食肉等の製造・卸売事業
売上高は2,280億6千6百万円(前年同四半期比8.6%増)、セグメント利益は80億1千5百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
②食肉等の小売事業
売上高は162億5千5百万円(前年同四半期比3.9%減)、セグメント利益は8億1千6百万円(前年同四半期比1.7%減)となりました。
③食肉等の外食事業
売上高は58億2千6百万円(前年同四半期比3.1%増)、セグメント利益は2億5千8百万円(前年同四半期比28.2%減)となりました。
④その他
売上高は10億2千2百万円(前年同四半期比5.1%増)、セグメント利益は9千1百万円(前年同四半期比4.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて180億5千8百万円増加し、1,747億7百万円となりました。これは主に、保有株式の時価の下落による投資有価証券の減少の一方で、売上高増加に伴う売上債権、たな卸資産の増加、設備投資に伴う土地・建設仮勘定の増加によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて166億7千8百万円増加し、867億7千5百万円となりました。これは主に、繰延税金負債の減少の一方で、売上高増加に伴う仕入債務の増加及び借入金の増加によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて13億8千万円増加し、879億3千2百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金の減少の一方で、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の当社グループが支出した研究開発費の総額は1億6千万円であります。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 120,000,000 |
| 計 | 120,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(平成30年11月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成31年1月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 32,267,721 | 32,267,721 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数100株 |
| 計 | 32,267,721 | 32,267,721 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年11月30日 | - | 32,267,721 | - | 4,298 | - | 11,881 |
(6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
平成30年8月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 600,300 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 31,653,100 | 316,531 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 14,321 | - | - |
| 発行済株式総数 | 32,267,721 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 316,531 | - | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が220株含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年8月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)エスフーズ株式会社 | 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目22番13 | 600,300 | - | 600,300 | 1.86 |
| 計 | ― | 600,300 | - | 600,300 | 1.86 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2. 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成30年9月1日から平成30年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年3月1日から平成30年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年2月28日) | 当第3四半期連結会計期間(平成30年11月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 36,328 | 36,711 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 31,243 | 36,940 | |||||||||
| 商品及び製品 | 16,230 | 22,072 | |||||||||
| 仕掛品 | 970 | 1,001 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 2,648 | 4,063 | |||||||||
| その他 | 4,024 | 3,752 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △162 | △152 | |||||||||
| 流動資産合計 | 91,283 | 104,389 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 36,296 | 37,467 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △22,184 | △22,858 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 14,112 | 14,609 | |||||||||
| 土地 | 14,204 | 16,969 | |||||||||
| その他 | 28,479 | 33,994 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △19,729 | △20,699 | |||||||||
| その他(純額) | 8,749 | 13,294 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △1,690 | △1,622 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 35,375 | 43,250 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 174 | 255 | |||||||||
| その他 | 387 | 364 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 561 | 619 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 26,107 | 23,250 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 311 | 306 | |||||||||
| その他 | 3,206 | 3,127 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △196 | △237 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 29,428 | 26,447 | |||||||||
| 固定資産合計 | 65,366 | 70,317 | |||||||||
| 資産合計 | 156,649 | 174,707 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年2月28日) | 当第3四半期連結会計期間(平成30年11月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 23,648 | 32,730 | |||||||||
| 短期借入金 | 8,010 | 9,640 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,743 | 1,038 | |||||||||
| 賞与引当金 | 915 | 1,503 | |||||||||
| その他 | 9,607 | 10,021 | |||||||||
| 流動負債合計 | 43,924 | 54,934 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 850 | 1,250 | |||||||||
| 長期借入金 | 15,723 | 22,360 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 328 | 202 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,058 | 2,143 | |||||||||
| その他 | 7,211 | 5,884 | |||||||||
| 固定負債合計 | 26,172 | 31,840 | |||||||||
| 負債合計 | 70,096 | 86,775 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,298 | 4,298 | |||||||||
| 資本剰余金 | 18,675 | 18,691 | |||||||||
| 利益剰余金 | 44,588 | 48,560 | |||||||||
| 自己株式 | △423 | △421 | |||||||||
| 株主資本合計 | 67,138 | 71,129 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 13,224 | 10,326 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △10 | 2 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 437 | 515 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 12 | 1 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 13,664 | 10,846 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 5,749 | 5,956 | |||||||||
| 純資産合計 | 86,552 | 87,932 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 156,649 | 174,707 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 233,633 | 251,171 | |||||||||
| 売上原価 | 199,139 | 215,445 | |||||||||
| 売上総利益 | 34,494 | 35,726 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 26,189 | 27,381 | |||||||||
| 営業利益 | 8,304 | 8,345 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 33 | 42 | |||||||||
| 受取家賃 | 98 | 112 | |||||||||
| 受取配当金 | 243 | 310 | |||||||||
| その他 | 290 | 300 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 666 | 765 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 148 | 161 | |||||||||
| 為替差損 | 9 | 92 | |||||||||
| 賃貸原価 | 45 | 44 | |||||||||
| その他 | 70 | 66 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 273 | 364 | |||||||||
| 経常利益 | 8,697 | 8,746 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 3 | 4 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 153 | 101 | |||||||||
| 補助金収入 | - | 35 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | 30 | - | |||||||||
| その他 | - | 31 | |||||||||
| 特別利益合計 | 187 | 174 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産処分損 | 88 | 47 | |||||||||
| 減損損失 | 163 | 55 | |||||||||
| 店舗閉鎖損失 | 0 | 9 | |||||||||
| 災害による損失 | - | 35 | |||||||||
| その他 | - | 9 | |||||||||
| 特別損失合計 | 252 | 157 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,632 | 8,763 | |||||||||
| 法人税等 | 2,413 | 2,880 | |||||||||
| 四半期純利益 | 6,218 | 5,882 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 356 | 263 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,862 | 5,619 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 6,218 | 5,882 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 10,127 | △2,879 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △14 | 12 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △154 | 81 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 49 | △11 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2 | △3 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 10,009 | △2,800 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 16,228 | 3,082 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 15,843 | 2,801 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 384 | 280 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
| 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日) | |
|---|---|
| 税金費用の計算 | 当社及び一部の連結子会社については、当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。 |
(四半期連結貸借対照表関係)
保証債務
連結会社以外の会社等の金融機関からの借入に対して、次のとおり債務保証(連帯保証)を行っております。
| 前連結会計年度(平成30年2月28日) | 当第3四半期連結会計期間(平成30年11月30日) | ||||
| 株式会社カーサ | 190 | 百万円 | 株式会社カーサ | 175 | 百万円 |
| 有限会社すぎもとファーム | 59 | 百万円 | 有限会社すぎもとファーム | - | 百万円 |
| 株式会社遠野牧場 | 494 | 百万円 | 株式会社遠野牧場 | 427 | 百万円 |
| マスターファーム株式会社 | 49 | 百万円 | マスターファーム株式会社 | 31 | 百万円 |
| 株式会社日高はなはなファーム | 487 | 百万円 | 株式会社日高はなはなファーム | 460 | 百万円 |
| 株式会社豊頃中央農場 | 630 | 百万円 | 株式会社豊頃中央農場 | 607 | 百万円 |
| 株式会社十勝中央農場 | 730 | 百万円 | 株式会社十勝中央農場 | 713 | 百万円 |
| S FOODS SINGAPORE PTE.LTD. | 186 | 百万円 | S FOODS SINGAPORE PTE.LTD. | 596 | 百万円 |
| WANG FOONG FOODSTUFFS SUPPLIERS PTE LTD | 397 | 百万円 | WANG FOONG FOODSTUFFS SUPPLIERS PTE LTD | - | 百万円 |
| 金丸 一男他2社 | 150 | 百万円 | 金丸 一男他2社 | 140 | 百万円 |
| 株式会社すぎもとファーム千代ヶ岡 | 1,000 | 百万円 | |||
| S FOODS NZ LIMITED | 1,070 | 百万円 | |||
| 計 | 3,376 | 百万円 | 計 | 5,223 | 百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日) | |||
| 減価償却費 | 2,368 | 百万円 | 2,444 | 百万円 |
| のれん償却額 | 33 | 百万円 | 46 | 百万円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年5月23日定時株主総会 | 普通株式 | 505 | 18.00 | 平成29年2月28日 | 平成29年5月24日 | 利益剰余金 |
| 平成29年10月12日取締役会 | 普通株式 | 601 | 19.00 | 平成29年8月31日 | 平成29年10月31日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
当社は、平成29年7月13日付の取締役会において、当社従業員に対する譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行うことを決議し、72,300株を処分しました。この結果、資本剰余金が244百万円増加し、自己株式が50百万円減少しております。また、当第3四半期連結累計期間において、平成32年満期の第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換に伴い、資本剰余金が6,349百万円増加し、自己株式が2,463百万円減少しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の残高は、資本剰余金が18,715百万円、自己株式が423百万円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年5月22日定時株主総会 | 普通株式 | 759 | 24.00 | 平成30年2月28日 | 平成30年5月23日 | 利益剰余金 |
| 平成30年10月12日取締役会 | 普通株式 | 886 | 28.00 | 平成30年8月31日 | 平成30年10月31日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||
| 食肉等の製造・卸売事業 | 食肉等の小売事業 | 食肉等の外食事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 210,087 | 16,923 | 5,649 | 232,661 | 972 | 233,633 | - | 233,633 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6,370 | 38 | 306 | 6,715 | 121 | 6,836 | △6,836 | - |
| 計 | 216,458 | 16,961 | 5,956 | 239,376 | 1,094 | 240,470 | △6,836 | 233,633 |
| セグメント利益 | 7,866 | 830 | 359 | 9,057 | 96 | 9,154 | △849 | 8,304 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲料水製造・販売事業及び冷蔵倉庫業等であります。
2.セグメント利益の調整額△849百万円には、セグメント間取引消去△27百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△821百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | ||||
| 食肉等の製造・卸売事業 | 食肉等の小売事業 | 食肉等の外食事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 228,066 | 16,255 | 5,826 | 250,149 | 1,022 | 251,171 | - | 251,171 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6,079 | 29 | 294 | 6,403 | 148 | 6,551 | △6,551 | - |
| 計 | 234,146 | 16,285 | 6,121 | 256,552 | 1,171 | 257,723 | △6,551 | 251,171 |
| セグメント利益 | 8,015 | 816 | 258 | 9,090 | 91 | 9,182 | △837 | 8,345 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲料水製造・販売事業及び冷蔵倉庫業等であります。
2.セグメント利益の調整額△837百万円には、セグメント間取引消去△19百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△818百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な該当事項はありません。
(企業結合等関係)
重要な該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額 | 192.18円 | 177.45円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 5,862 | 5,619 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 5,862 | 5,619 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 30,504,687 | 31,665,866 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
第53期(平成30年3月1日から平成31年2月28日まで)中間配当については、平成30年10月12日開催の取締役会において、平成30年8月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
| ①配当金の総額 | 886百万円 |
|---|---|
| ②1株当たりの金額 | 28円 |
| ③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 | 平成30年10月31日 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成31年1月11日
エスフーズ株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 浅 井 愁 星 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 溝 静 太 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているエスフーズ株式会社の平成30年3月1日から平成31年2月28日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成30年9月1日から平成30年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年3月1日から平成30年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、エスフーズ株式会社及び連結子会社の平成30年11月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。