【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年1月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第72期第2四半期(自 2018年9月1日 至 2018年11月30日) |
| 【会社名】 | カネコ種苗株式会社 |
| 【英訳名】 | KANEKO SEEDS CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 金子 昌彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 群馬県前橋市古市町一丁目50番地12 |
| 【電話番号】 | 027(251)1619 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役財務部長 長谷 浩克 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 群馬県前橋市古市町一丁目50番地12 |
| 【電話番号】 | 027(251)1619 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役財務部長 長谷 浩克 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第71期 第2四半期連結 累計期間 | 第72期 第2四半期連結 累計期間 | 第71期 | |
| 会計期間 | 自2017年 6月1日 至2017年 11月30日 | 自2018年 6月1日 至2018年 11月30日 | 自2017年 6月1日 至2018年 5月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 24,923,915 | 25,141,214 | 59,102,794 |
| 経常利益 | (千円) | 338,721 | 393,028 | 1,891,374 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 193,857 | 258,981 | 978,582 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 381,765 | 373,162 | 1,343,736 |
| 純資産額 | (千円) | 17,890,906 | 18,918,962 | 18,722,946 |
| 総資産額 | (千円) | 34,021,107 | 35,284,527 | 44,995,938 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 16.51 | 22.06 | 83.35 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 52.6 | 53.6 | 41.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,612,531 | △1,827,676 | 1,516,086 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △341,695 | △313,039 | △658,586 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,483,013 | 1,404,314 | △307,790 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 3,897,542 | 4,176,801 | 4,911,125 |
| 回次 | 第71期 第2四半期連結 会計期間 | 第72期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2017年 9月1日 至2017年 11月30日 | 自2018年 9月1日 至2018年 11月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △3.36 | 1.92 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメント区分及び費用の配賦方法を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間(2018年6月1日~2018年11月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調な企業収益など明るさは継続している一方、米中貿易摩擦問題や海外経済の不確実性によりもたらされる日本経済へのマイナス影響が、懸念されるところとなっております。
国内農業の状況は、少子高齢化による食料消費の減少や農家の後継者不足等の従前からの課題に加え、夏場は猛暑や台風などの天候不順による農作物の作柄不良、秋以降は好天に恵まれ野菜の生育が前倒しで進み、出荷量増加が青果安につながるなど、目まぐるしく状況が変化いたしました。
このような状況のなか当社グループの業績は、花き事業及び種苗事業の販売が低迷したものの、施設材事業・農材事業で堅調に推移したことなどから、売上高251億41百万円で前年同期比2億17百万円(0.9%)の増収となり、利益面でも、営業利益3億51百万円で前年同期比72百万円(26.0%)増、経常利益3億93百万円で前年同期比54百万円(16.0%)増、親会社株主に帰属する四半期純利益2億58百万円で前年同期比65百万円(33.6%)増となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメント区分及び費用の配賦方法を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)Ⅱ 当第2四半期連結累計期間 3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。
種苗事業
種苗事業においては、牧草種子関係で九州地方を中心にイタリアンライグラスの販売増などがあったものの、野菜種子関係でカボチャやキャベツの輸出が販売時期のズレ等により減収となったほか、今期より種苗事業に統合した造園関係の受注減により、売上高36億9百万円で前年同期比4.3%減収となりました。利益面でも、人件費や種子検査費用等の増加により、セグメント利益4億71百万円で前年同期比9.4%減となりました。
花き事業
花き事業においては、プランター等の家庭園芸資材の需要低迷や、販売先の園芸事業からの撤退、大手チェーン店の統合に伴い販売ルートが他社へ移るなどして、売上高29億97百万円で前年同期比9.5%減収となり、利益面でも、セグメント損失1億47百万円(前年同期のセグメント損失は1億4百万円)で損失は拡大いたしました。
なお、当事業は春に需要期を迎えることに伴い、第4四半期に売上高及び利益が集中的に計上される傾向があります。例年第3四半期まではセグメント利益はマイナスでありますが、通期では当該マイナスは解消されております。
農材事業
農材事業においては、猛暑により害虫の発生が少なかったことから殺虫剤の販売が低迷したものの、土壌消毒剤や新規薬剤の拡販により、売上高111億49百万円で前年同期比1.9%増収となりました。利益面では、物流経費の増加があったものの採算性の良化等により、セグメント利益1億26百万円で前年同期比76.0%増となりました。
施設材事業
施設材事業においては、度重なる台風により被害を受けた農業用施設の復旧需要や、猛暑による遮光・灌水資材の販売増、養液栽培プラント関係においても、輸出や太陽光発電併設プラント、閉鎖型植物工場の大型物件を完工できたことなど堅調に推移し、売上高73億84百万円で前年同期比7.1%増収となり、利益面でも、セグメント利益2億51百万円で前年同期比64.4%増となりました。
(財政状態の状況)
当第2四半期連結会計期間末における「資産の部」の残高は、352億84百万円となり、前連結会計年度末と比較して97億11百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
また、「負債の部」の残高は、163億65百万円となり、前連結会計年度末と比較して99億7百万円減少いたしました。これは主に短期借入金は増加したものの、支払手形及び買掛金が減少したことによるものであります。
なお、上記「資産の部」と「負債の部」の状況は、当社グループの事業が主に第4四半期に繁忙期を迎えることに伴うものであり、毎期同様の状況となっております。
「純資産の部」の残高は、189億18百万円となり、前連結会計年度末と比較して微増となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して7億34百万円減少し、41億76百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、18億27百万円(前年同期比13.3%増)となりました。
これは主に、仕入債務の減少額115億91百万円が、売上債権の減少額88億46百万円及びたな卸資産の減少額6億89百万円を上回ったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3億13百万円(前年同期比8.4%減)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得により3億15百万円支出したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、14億4百万円(前年同期比5.3%減)となりました。
これは主に、営業活動により使用した資金を、短期借入金で調達したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、322,532千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 19,000,000 |
| 計 | 19,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2018年11月30日) | 提出日現在発行数(株) (2019年1月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 11,772,626 | 11,772,626 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 11,772,626 | 11,772,626 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2018年9月1日~2018年11月30日 | - | 11,772,626 | - | 1,491,267 | - | 1,751,682 |
(5)【大株主の状況】
| 2018年11月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社あかぎ興業 | 群馬県前橋市日吉町2-11-21 | 593 | 5.06 |
| 株式会社群馬銀行 | 群馬県前橋市元総社町194 | 490 | 4.18 |
| 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 364 | 3.10 |
| 株式会社東和銀行 | 群馬県前橋市本町2-12-6 | 310 | 2.65 |
| 金子 信子 | 群馬県前橋市 | 305 | 2.60 |
| カネコ種苗従業員持株会 | 群馬県前橋市古市町1-50-12 | 282 | 2.41 |
| ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505224 | P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A | 276 | 2.36 |
| 金子 和代 | 群馬県前橋市 | 246 | 2.10 |
| 日本トラスティ・サービス信託 銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 196 | 1.68 |
| 金子 美哉子 | 群馬県前橋市 | 186 | 1.59 |
| 計 | - | 3,253 | 27.71 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2018年11月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 33,100 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 11,711,200 | 117,112 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 28,326 | - | - |
| 発行済株式総数 | 11,772,626 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 117,112 | - |
②【自己株式等】
| 2018年11月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| カネコ種苗株式会社 | 群馬県前橋市古市町1-50-12 | 33,100 | - | 33,100 | 0.28 |
| 計 | - | 33,100 | - | 33,100 | 0.28 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2018年9月1日から2018年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2018年6月1日から2018年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年5月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2018年11月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,244,625 | 4,510,301 |
| 受取手形及び売掛金 | 22,369,028 | 13,553,905 |
| 商品 | 7,169,573 | 6,395,937 |
| その他 | 1,543,912 | 1,867,829 |
| 貸倒引当金 | △22,081 | △13,081 |
| 流動資産合計 | 36,305,059 | 26,314,892 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 土地 | 3,896,134 | 3,927,953 |
| その他(純額) | 2,034,677 | 2,207,088 |
| 有形固定資産合計 | 5,930,811 | 6,135,042 |
| 無形固定資産 | 65,344 | 56,712 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 2,702,015 | 2,785,014 |
| 貸倒引当金 | △7,292 | △7,134 |
| 投資その他の資産合計 | 2,694,723 | 2,777,880 |
| 固定資産合計 | 8,690,879 | 8,969,634 |
| 資産合計 | 44,995,938 | 35,284,527 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 23,137,706 | 11,871,893 |
| 短期借入金 | - | 1,600,000 |
| 未払法人税等 | 298,728 | 148,394 |
| その他 | 1,129,979 | 1,026,609 |
| 流動負債合計 | 24,566,413 | 14,646,896 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 1,465,812 | 1,477,401 |
| 役員退職慰労引当金 | 120,875 | 108,125 |
| その他 | 119,890 | 133,141 |
| 固定負債合計 | 1,706,578 | 1,718,668 |
| 負債合計 | 26,272,992 | 16,365,565 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,491,267 | 1,491,267 |
| 資本剰余金 | 1,765,221 | 1,765,221 |
| 利益剰余金 | 14,831,844 | 14,914,725 |
| 自己株式 | △23,044 | △24,089 |
| 株主資本合計 | 18,065,288 | 18,147,124 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 857,119 | 948,642 |
| 為替換算調整勘定 | △52,912 | △46,334 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △146,549 | △130,470 |
| その他の包括利益累計額合計 | 657,657 | 771,838 |
| 純資産合計 | 18,722,946 | 18,918,962 |
| 負債純資産合計 | 44,995,938 | 35,284,527 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年6月1日 至 2017年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年6月1日 至 2018年11月30日) | |
| 売上高 | 24,923,915 | 25,141,214 |
| 売上原価 | 21,009,707 | 21,079,987 |
| 売上総利益 | 3,914,208 | 4,061,227 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 3,635,548 | ※1 3,710,173 |
| 営業利益 | 278,659 | 351,054 |
| 営業外収益 | ||
| 受取配当金 | 16,407 | 17,527 |
| 受取家賃 | 30,746 | 30,618 |
| 受取保険金 | 17,403 | - |
| その他 | 8,948 | 13,796 |
| 営業外収益合計 | 73,506 | 61,942 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 7,203 | 6,897 |
| 為替差損 | 5,758 | 11,962 |
| その他 | 482 | 1,108 |
| 営業外費用合計 | 13,444 | 19,968 |
| 経常利益 | 338,721 | 393,028 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | - | 6 |
| 特別利益合計 | - | 6 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 40,933 | 7,867 |
| 投資有価証券売却損 | 3,375 | - |
| 特別損失合計 | 44,309 | 7,867 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 294,412 | 385,166 |
| 法人税等 | 100,554 | 126,184 |
| 四半期純利益 | 193,857 | 258,981 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 193,857 | 258,981 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年6月1日 至 2017年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年6月1日 至 2018年11月30日) | |
| 四半期純利益 | 193,857 | 258,981 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 165,628 | 91,522 |
| 為替換算調整勘定 | △997 | 6,577 |
| 退職給付に係る調整額 | 23,277 | 16,079 |
| その他の包括利益合計 | 187,908 | 114,180 |
| 四半期包括利益 | 381,765 | 373,162 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 381,765 | 373,162 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年6月1日 至 2017年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年6月1日 至 2018年11月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 294,412 | 385,166 |
| 減価償却費 | 105,439 | 121,808 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 8,918,292 | 8,846,022 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 829,909 | 689,296 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △11,284,090 | △11,591,368 |
| その他 | △189,049 | △72,976 |
| 小計 | △1,325,085 | △1,622,051 |
| 法人税等の支払額 | △314,378 | △214,934 |
| その他 | 26,932 | 9,309 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △1,612,531 | △1,827,676 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △342,770 | △315,264 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 14,973 | 92 |
| その他 | △13,898 | 2,133 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △341,695 | △313,039 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 1,660,000 | 1,598,402 |
| 配当金の支払額 | △169,727 | △185,353 |
| その他 | △7,258 | △8,734 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,483,013 | 1,404,314 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △333 | 2,077 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △471,546 | △734,323 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,369,089 | 4,911,125 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 3,897,542 | ※ 4,176,801 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(2)持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年6月1日 至 2017年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年6月1日 至 2018年11月30日) | |
| 従業員給与及び手当 | 1,029,015千円 | 1,044,932千円 |
| 従業員賞与 | 352,961 | 355,985 |
| 退職給付費用 | 129,673 | 110,975 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 5,900 | 5,450 |
2.業績の季節的変動
当社グループの業績は、第4四半期において、他の四半期と比較して売上高・利益ともに増加する傾向にあります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年6月1日 至 2017年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年6月1日 至 2018年11月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 4,231,042千円 | 4,510,301千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △333,500 | △333,500 |
| 現金及び現金同等物 | 3,897,542 | 4,176,801 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2017年6月1日 至2017年11月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2017年8月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 176,116 | 15 | 2017年5月31日 | 2017年8月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年1月5日 取締役会 | 普通株式 | 129,146 | 11 | 2017年11月30日 | 2018年2月13日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2018年6月1日 至2018年11月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年8月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 176,101 | 15 | 2018年5月31日 | 2018年8月29日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年1月7日 取締役会 | 普通株式 | 129,133 | 11 | 2018年11月30日 | 2019年2月12日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2017年6月1日 至2017年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 種苗 事業 | 花き 事業 | 農材 事業 | 施設材 事業 | 合計 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 3,772,349 | 3,311,056 | 10,943,286 | 6,897,224 | 24,923,915 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 18,364 | 188 | 341 | 1,110 | 20,003 |
| 計 | 3,790,713 | 3,311,244 | 10,943,627 | 6,898,334 | 24,943,918 |
| セグメント利益又は損失(△) | 520,313 | △104,458 | 72,058 | 152,989 | 640,904 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 640,904 |
| 全社費用(注) | △362,244 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 278,659 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2018年6月1日 至2018年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 種苗 事業 | 花き 事業 | 農材 事業 | 施設材 事業 | 合計 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 3,609,951 | 2,997,320 | 11,149,349 | 7,384,593 | 25,141,214 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 22,971 | 655 | - | 2,011 | 25,638 |
| 計 | 3,632,923 | 2,997,975 | 11,149,349 | 7,386,605 | 25,166,853 |
| セグメント利益又は損失(△) | 471,420 | △147,218 | 126,852 | 251,489 | 702,543 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 702,543 |
| 全社費用(注) | △351,489 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 351,054 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメント区分方法及び費用の配賦方法の見直し)
第1四半期連結会計期間より、緑化工事用種子販売と造園・法面工事等の緑化工事を一体的に考え、営業力向上を目的として、組織変更を行いました。これに伴い、管理区分の見直しを行い、「造園事業」を「種苗事業」に統合いたしました。
これを契機として、セグメント別の損益をより適切に反映させるため、これまで全社費用としていた一部の研究開発費等の一般管理費について、各事業セグメントに対する費用の配賦方法の見直しを行いました。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、報告セグメントの新区分及び見直し後の配賦方法に基づいて作成したものを開示しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年6月1日 至 2017年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年6月1日 至 2018年11月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | 16円51銭 | 22円06銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 193,857 | 258,981 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 193,857 | 258,981 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 11,740 | 11,739 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2019年1月7日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額 ………………………………………… 129,133千円
(ロ)1株当たりの金額 …………………………………… 11円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日 …………… 2019年2月12日
(注)2018年11月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2019年1月10日 |
| カネコ種苗株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| EY新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊藤 栄司 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 根本 知香 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているカネコ種苗株式会社の2018年6月1日から2019年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2018年9月1日から2018年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2018年6月1日から2018年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、カネコ種苗株式会社及び連結子会社の2018年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |