| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2018年12月25日 |
| 【事業年度】 | 第67期(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) |
| 【会社名】 | 日東エフシー株式会社 |
| 【英訳名】 | NITTO FC CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 渡 邉 要 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市港区いろは町一丁目23番地 |
| 【電話番号】 | 052(661)4381(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 後 藤 正 幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市港区いろは町一丁目23番地 |
| 【電話番号】 | 052(661)4381(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 後 藤 正 幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 | 第67期 | |
| 決算年月 | 2014年9月 | 2015年9月 | 2016年9月 | 2017年9月 | 2018年9月 | |
| 売上高 | (千円) | 17,550,081 | 17,498,253 | 16,900,369 | 16,386,746 | 16,433,258 |
| 経常利益 | (千円) | 2,854,882 | 2,338,806 | 522,528 | 2,096,779 | 1,370,069 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | 1,812,376 | 1,753,239 | 664,473 | △618,161 | 986,785 |
| 包括利益 | (千円) | 1,964,221 | 1,696,388 | 432,683 | △454,163 | 1,130,858 |
| 純資産額 | (千円) | 39,904,600 | 41,058,766 | 40,913,383 | 39,906,253 | 40,484,223 |
| 総資産額 | (千円) | 45,074,688 | 46,318,978 | 45,395,819 | 44,145,180 | 44,886,949 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,587.84 | 1,633.76 | 1,627.98 | 1,587.91 | 1,610.91 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 71.11 | 69.76 | 26.44 | △24.60 | 39.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 88.5 | 88.6 | 90.1 | 90.4 | 90.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.6 | 4.3 | 1.6 | △1.5 | 2.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.4 | 12.4 | 31.4 | ― | 19.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,143,047 | 1,023,667 | 1,702,660 | 680,338 | 1,000,436 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,700,480 | △164,676 | △1,579,232 | 1,399,843 | 4,304,545 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,150,322 | △488,927 | △591,798 | △499,028 | △606,826 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 9,260,209 | 9,623,537 | 8,966,703 | 10,547,630 | 15,246,327 |
| 従業員数(外、平均臨時従業員数) | (名) | 321 | 307 | 303 | 337 | 342 |
| (36) | (38) | (39) | (44) | (49) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。なお、第66期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式がないため記載しておりません。
3 第66期の株価収益率については、1株当たり当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 | 第67期 | |
| 決算年月 | 2014年9月 | 2015年9月 | 2016年9月 | 2017年9月 | 2018年9月 | |
| 売上高 | (千円) | 12,652,662 | 12,503,196 | 12,552,835 | 11,307,156 | 11,999,879 |
| 経常利益 | (千円) | 2,506,792 | 1,994,153 | 1,154,677 | 1,480,939 | 950,186 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 1,681,576 | 1,633,874 | 1,232,641 | △862,279 | 747,258 |
| 資本金 | (千円) | 7,410,675 | 7,410,675 | 7,410,675 | 7,410,675 | 7,410,675 |
| 発行済株式総数 | (株) | 29,201,735 | 29,201,735 | 29,201,735 | 29,201,735 | 29,201,735 |
| 純資産額 | (千円) | 35,532,204 | 36,538,871 | 37,053,592 | 35,743,160 | 36,073,061 |
| 総資産額 | (千円) | 40,257,549 | 41,281,091 | 40,849,559 | 38,790,401 | 39,638,059 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,413.86 | 1,453.91 | 1,474.40 | 1,422.26 | 1,435.39 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) (円) | 20.00 | 22.00 | 22.00 | 22.00 | 22.00 |
| (10.00) | (10.00) | (11.00) | (11.00) | (11.00) | ||
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 65.98 | 65.01 | 49.05 | △34.31 | 29.73 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 88.3 | 88.5 | 90.7 | 92.1 | 91.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.8 | 4.5 | 3.3 | △2.4 | 2.1 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.1 | 13.3 | 16.9 | ― | 25.8 |
| 配当性向 | (%) | 30.3 | 33.8 | 44.9 | ― | 74.0 |
| 従業員数(外、平均臨時従業員数) | (名) | 257 | 246 | 244 | 269 | 274 |
| (24) | (25) | (24) | (28) | (33) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第64期の1株当たり配当額には、東京証券取引所及び名古屋証券取引所第一部銘柄指定記念配当2円を含んでおります。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。なお、第66期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式がないため記載しておりません。
4 第66期の株価収益率及び配当性向については、1株当たり当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
2 【沿革】
| 1950年4月 | 名古屋市中区に昭和肥糧株式会社を設立 |
| (注) 昭和肥糧株式会社は、株式の額面金額を変更するための合併による形式上の存続会社であり、以下は実質上の存続会社の日東肥糧株式会社について記載しております。 | |
| 1952年1月 | 名古屋市中区に日東肥糧株式会社を設立 |
| 1955年4月 | 静岡市に静岡出張所(現:静岡営業所)を開設 |
| 1958年4月 | 名古屋市港区へ本社を移転し名古屋工場を新設 |
| 1959年3月 | 日東肥料化学工業株式会社に商号変更 |
| 1961年4月 | 福岡市に福岡出張所(現:福岡営業所)を開設 |
| 1962年1月 | 大阪市に大阪出張所(現:大阪営業所)を開設 |
| 1965年8月 | 札幌市に札幌出張所(現:札幌営業所)を開設 |
| 1968年5月 | 北海道室蘭市に室蘭支店及び室蘭工場を新設 |
| 名古屋市港区に名古屋支店(現:名古屋営業所)を開設 | |
| 1973年7月 | 名古屋市中区に金山プラザホテルを建設 |
| 1974年10月 | 北海道苫小牧市に苫小牧工場を新設 |
| 1976年5月 | 仙台市に仙台事務所(現:仙台営業所)を開設 |
| 1977年10月 | 昭和肥糧株式会社と合併し1株の額面金額を50円に変更 |
| 1982年12月 | 千葉県市原市に千葉支店及び千葉工場を新設 |
| 1985年5月 | 名古屋市中区に金山ゼミナールプラザ(会議センター)を建設 |
| 1989年3月 | 丸菱肥料株式会社、協同肥料株式会社、北海道肥料株式会社、日東運輸倉庫株式会社を設立 |
| (現:連結子会社) | |
| 1992年7月 | 日東エフシー株式会社に商号変更 |
| 1995年9月 | 名古屋証券取引所市場第二部に上場 |
| 1997年11月 | 岐阜県多治見市に賃貸用ショッピングセンターを建設 |
| 1997年12月 | 千葉工場に配合肥料製造設備を新設 |
| 2002年8月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 2003年7月 | 明京商事株式会社を子会社化し、商社機能を強化 |
| 2010年2月 | 名古屋市中区丸の内に賃貸用オフィスビルを建設 |
| 2013年10月 | 名古屋市中村区名駅の賃貸用オフィスビルを商業用ビルに建替え |
| 2015年1月 | 苫小牧工場敷地内の遊休地を活用して太陽光発電による売電を開始 |
| 2015年8月 | 東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第一部に上場 |
| 2015年12月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社10社及び関連会社3社から構成されており、その主な事業内容は各種肥料の製造・販売、肥料・工業用原材料等の輸入・販売及び不動産賃貸であり、他に関連する事業として、ホテル事業・運送事業・倉庫事業を展開しております。
事業内容と当社、子会社及び関連会社の各事業にかかわる位置付けは次のとおりであります。なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| (肥料事業) | 化成肥料、配合肥料を中心とした各種製品は、当社が製造・販売を行っているほか、協同肥料㈱、北海道肥料㈱、中日本肥料㈱、丸菱肥料㈱、新東化学工業㈱、中菱肥料㈱、菱東肥料㈱及び太陽肥料㈱も製造・販売を行っております。また、㈱イシカワは販売を行っております。 |
|---|---|
| (商社事業) | 肥料・工業用原材料等の輸入・販売を明京商事㈱及び㈲興農社が行っております。 |
| (不動産賃貸事業) | 当社は事務所、車庫、普通倉庫を子会社に賃貸しているほか、オフィスビルの賃貸、ショッピングセンター店舗、駐車場の賃貸等を行っております。 |
| (その他事業) | |
| ホテル事業 | 当社はビジネスホテル業務を行っております。 |
| 運送事業 | 肥料事業にかかる原材料及び製品の運送を日東運輸倉庫㈱が行っております。また、上記以外の一般貨物の運送も行っております。 |
| 倉庫事業 | 名京倉庫㈱が貨物の保管・荷役業務を行っております。 |
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
(注) 1 子会社は全て連結子会社であります。
2 関連会社は全て持分法適用会社であります。
3 肥料業界の流通経路は、全国農業協同組合連合会(全農)系の流通経路と商社系の流通経路の2つに大別されますが、前者は全流通量の7割程度を占め、価格決定に大きな影響力を持っております。
当社は、主に商社系ルートを通じて販売する子会社として丸菱肥料㈱、中日本肥料㈱、新東化学工業㈱及び中菱肥料㈱を有するとともに、全農系ルートを通じて販売する子会社として協同肥料㈱及び北海道肥料㈱を設立し、さらに、独自の直販ルートも保有しております。また、明京商事㈱は肥料及び化学品の輸入商社であり、輸入肥料は国内品と同様に上記ルートへ販売しております。肥料事業における当社グループの販売ルート別構成比は、それぞれ概ね1/3程度となっております。
当社は、子会社の製品について、原材料を一括して購入し当社の工場において製造しております。また、明京商事㈱が販売する商品は同社が直接輸入しております。当社グループの業容は、これら子会社を含めた企業集団によって形成されております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 協同肥料㈱ | 名古屋市港区 | 310,000 | 肥料事業 | 100.0 | 当社の工場で生産した製品を販売しております。 当社所有の建物を賃借しているほか、当社に対し製品倉庫を賃貸しております。 役員の兼任1名 (注)2 |
| 北海道肥料㈱ | 北海道室蘭市 | 310,000 | 肥料事業 | 100.0 | 当社の工場で生産した製品を販売しております。 当社所有の建物を賃借しております。 役員の兼任1名 (注)2,3 |
| 中日本肥料㈱ | 名古屋市中村区 | 36,500 | 肥料事業 | 100.0 | 当社の工場で生産した製品を販売しております。 当社所有の建物を賃借しております。 役員の兼任1名 (注)2,3 |
| 丸菱肥料㈱ | 名古屋市港区 | 20,000 | 肥料事業 | 100.0 | 当社の工場で生産した製品を販売しております。 当社に対し土地・建物を賃貸しております。 当社より資金援助を受けております。 役員の兼任1名 |
| 新東化学工業㈱ | 千葉県市原市 | 11,000 | 肥料事業 | 100.0 | 当社の工場で生産した製品を販売しております。 当社所有の建物を賃借しております。 役員の兼任1名 (注)2,3 |
| 中菱肥料㈱ | 名古屋市港区 | 10,000 | 肥料事業 | 100.0 | 当社の工場で生産した製品を販売しております。 役員の兼任1名 |
| 明京商事㈱ | 東京都千代田区 | 60,000 | 商社事業 | 100.0 | 当社に商品を販売しております。 当社より資金援助を受けております。 役員の兼任3名 (注)3 |
| 日東運輸倉庫㈱ | 名古屋市港区 | 40,000 | その他事業 | 100.0 | 当社グループの製品・原材料の配送を行っております。 当社所有の土地・建物を賃借しております。 役員の兼任1名 |
| 名京倉庫㈱ | 愛知県海部郡飛島村 | 30,000 | その他事業 | 100.0 | 当社グループの製品の保管・荷役を行っております。 当社所有の建物を賃借しております。 |
| ㈲興農社 | 東京都千代田区 | 3,000 | 商社事業 | 100.0 (100.0) | (注)4 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 菱東肥料㈱ | 大分県大分市 | 50,000 | 肥料事業 | 50.0 | 肥料用原料を転売しております。 当社グループの製品の一部を製造しております。 役員の兼任3名 |
| 太陽肥料㈱ | 茨城県神栖市 | 300,000 | 肥料事業 | 33.3 | 肥料用原料を転売しております。 当社グループの製品の一部を製造しております。 役員の兼任3名 |
| ㈱イシカワ | 青森県上北郡六戸町 | 15,000 | 肥料事業 | 20.0 (20.0) | 役員の兼任1名 (注)4 |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 特定子会社であります。
3 北海道肥料㈱、中日本肥料㈱、新東化学工業㈱、明京商事㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | 北海道肥料㈱ | 中日本肥料㈱ | 新東化学工業㈱ | 明京商事㈱ |
|---|---|---|---|---|
| ①売上高 | 2,272,698千円 | 1,904,252千円 | 1,653,856千円 | 3,960,536千円 |
| ②経常利益 | 55,895 | 24,251 | 15,850 | 276,089 |
| ③当期純利益 | 48,063 | 17,437 | 10,065 | 177,952 |
| ④純資産額 | 240,971 | 462,862 | 408,385 | 1,795,518 |
| ⑤総資産額 | 1,311,009 | 925,922 | 899,450 | 2,419,064 |
4 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5 役員の兼任については、当社従業員等による役員の兼任を含んでおります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2018年9月30日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 肥料事業 | 259 | (19) |
| 商社事業 | 13 | ( 2) |
| 不動産賃貸事業 | 8 | ( 3) |
| その他事業 | 28 | (19) |
| 全社(共通) | 34 | ( 6) |
| 合計 | 342 | (49) |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数(嘱託契約の従業員、パートタイマー、人材会社からの派遣社員及びアルバイト)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
2018年9月30日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 274 | (33) | 37.7 | 14.2 | 5,171,046 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 肥料事業 | 230 | (19) |
| 不動産賃貸事業 | 5 | (―) |
| その他事業 | 5 | ( 8) |
| 全社(共通) | 34 | ( 6) |
| 合計 | 274 | (33) |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数(嘱託契約の従業員、パートタイマー、人材会社からの派遣社員及びアルバイト)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
2018年9月30日現在
| 名称 | 設立年月 | 組合員数 | 組織及び上部団体 | 労使関係 | |
| 日東エフシー労働組合 | 1969年1月 | 170 | 名 | 本社及び地方事務所にそれぞれ支部を結成し、上部団体には加入しておりません。 | 円満に推移しております。 |
第2 【事業の状況】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)会社の経営の基本方針
当社は、創業以来、食料生産の基礎資材である肥料を中心に製造・販売を行っております。
「地球にやさしく生命(いのち)を支える」の経営理念のもと、環境問題や食料問題、さらにリサイクル社会の構 築に関する社会的要請など、新しいニーズに応えるため、新製品の開発を積極的に推し進めております。さらに不動産賃貸事業や商社事業などを展開することにより、当社グループの持つ経営資源を有効に活用し、企業価値の向上に努めることを経営の基本方針としております。
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、企業価値の向上及び財務体質の強化を図るため、売上高及び営業利益を重要な判断材料としておりますが、客観的な指標の設定につきましては今後検討してまいります。
(3)経営環境及び対処すべき課題
本年3月に米国を除く11カ国が署名した「包括的および先進的な環太平洋パートナーシップ協定(CPTPP、いわゆるTPP11)」により、我が国は一部の品目を除く農産物に対して関税の撤廃または減額がなされることとなり、国内農業を取り巻く環境は不透明感が増しております。これに対し、政府は「攻めの農業」実現に向けて「農業競争力強化プログラム」の着実な実施を掲げており、肥料製品価格の引き下げ圧力は今後も継続する見通しとなっております。
このような状況のもと、肥料事業におきましては、製造設備の改善・更新を通じて生産の効率性をさらに高め、安全と環境に配慮した適正な品質管理のもと、製造コストの低減を追求し、肥料の安定供給に努めてまいります。また、機械化やICTの活用が進む国内農業の変化を的確に把握し、確かな品質と経済性を備えた製品の拡売を目指してまいります。
商社事業におきましては、化学品部門、アグリ部門ともに、輸入元とこれまで培ってきた強固な信頼関係を生かし、国内需要家の多様なニーズに一層応えていくことで事業基盤の強化を図るとともに、新たな収益機会の創出を念頭に業容の拡大に努めてまいります。
不動産賃貸事業におきましては、名古屋市中区金山地区における再開発を着実に進めてまいりますとともに、今後も長期的展望に立って収益基盤の拡充と保有資産の適正な運用を目指してまいります。
また、その他事業におきましては、長期的視点での収益性の向上を図るため、各事業基盤の整備を進めてまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。また、以下の記載事項は、当社グループの事業等に関するリスクを全て網羅するものでないことをご留意ください。
(1) 業界の状況及び会社の方針について
肥料業界の流通経路は、全国農業協同組合連合会(全農)系の流通経路と商社系の流通経路の2つに大別されますが、前者は全流通量の7割程度を占め、価格決定に大きな影響力を持っており、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社は、主に商社系ルートを通じて販売する子会社として丸菱肥料㈱、中日本肥料㈱、新東化学工業㈱及び中菱肥料㈱を有するとともに、全農系ルートを通じて販売する子会社として協同肥料㈱及び北海道肥料㈱を設立し、さらに、独自の直販ルートも保有しております。また、明京商事㈱は肥料及び化学品の輸入商社であり、輸入肥料は国内品と同様に上記ルートヘ販売しております。肥料事業における当社グループの販売ルート別構成比は、それぞれ概ね1/3程度となっております。
当社は、子会社の製品について、原材料を一括して購入し当社の工場において製造しております。また、明京商事㈱が販売する商品は同社が直接輸入しております。当社グループの業容は、これら子会社を含めた企業集団によって形成されております。
(2) 原材料について
当社の製造原価の約70%は原材料費ですが、原料の大半を輸入品に依存しておりますので、原料の国際商品市況及び為替の変動は仕入価格に反映され、製造原価に影響を与える場合があります。
肥料業界におきましては、年2回肥料価格を改定することにより、原料価格の変動を販売価格に反映させておりますが、価格改定は約半年ごとであることから、原料価格と販売価格にずれが生じ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(3) 肥料需要の動向について
わが国の食料自給率は40%程度で推移し続けるなか、国内農業を取り巻く環境は依然として厳しく、また一方では、環境問題に対する意識の高まりから、余分な肥料成分の河川や地下水への流入防止のため使用量が削減され、厳しい農業情勢を背景とする農業資材費低減運動により、効率的で無駄のない施肥方法が指導されるなど、さらに減少する要素も加わっております。このように、当社グループの業績は、国内農業や肥料消費の動向に影響を受ける可能性があります。
(4) 売上の季節変動について
肥料事業におきましては、全農が6月と11月の年2回決定する基準価格の動向によって前倒しや先送りの需要により製品販売の増減が発生し、第2四半期業績と第3四半期業績に影響を与える場合があります。しかしながら、通期においては基準価格の変動による製品販売の増減が期をまたぐことは少ないため、季節変動による売上は平準化される傾向にあります。
商社事業におきましては、肥料事業と同様に輸入肥料製品の販売が増減することがあることに加え、主要商品である工業用塩化カリの輸入船の国内入港日により、売上計上がずれることで、売上の増減が発生することがあります。
不動産賃貸事業及びその他事業におきましては、各四半期業績での変動は大きくありません。
売上構成(2017年9月期)
(単位:千円)
| 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 通期 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 肥料事業 | 2,473,932 | 2,863,294 | 3,158,212 | 1,933,226 | 10,428,666 |
| 商社事業 | 683,343 | 977,580 | 1,549,322 | 711,604 | 3,921,851 |
| 不動産賃貸事業 | 351,254 | 356,493 | 369,645 | 371,133 | 1,448,527 |
| その他事業 | 149,399 | 142,089 | 145,584 | 150,626 | 587,700 |
| 計 | 3,657,930 | 4,339,459 | 5,222,765 | 3,166,591 | 16,386,746 |
売上構成(2018年9月期)
(単位:千円)
| 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 通期 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 肥料事業 | 2,211,057 | 2,910,659 | 3,488,469 | 2,061,208 | 10,671,394 |
| 商社事業 | 591,551 | 1,097,289 | 1,552,833 | 708,270 | 3,949,945 |
| 不動産賃貸事業 | 331,021 | 293,176 | 298,121 | 299,539 | 1,221,859 |
| その他事業 | 150,522 | 137,280 | 150,914 | 151,341 | 590,058 |
| 計 | 3,284,152 | 4,438,406 | 5,490,339 | 3,220,360 | 16,433,258 |
(5) 海外製品の流入について
国内の肥料メーカーの製品より安価な海外製品の流入が続いており、国内の流通価格にも影響が出ております。国内の肥料メーカーは、地域や作物に適した多種多様な製品の供給により、その存在意義を高める努力を続けておりますが、海外製品の流入は、今後も当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(6) 法的規制等について
肥料事業におきましては、肥料取締法の規制を受けております。同法が求めているのは、肥料の種類ごとに含有すべき主成分の量や保証票に関する事項を製品の個別銘柄ごとに登録することであるため、当社グループの肥料製品が一括で販売不能となることはありませんが、同法の規制が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(7) 有価証券の価格変動リスク
当社グループが保有する有価証券につきましては、時価のあるものは時価法、時価のないものは原価法により評価しておりますが、これら有価証券は、株価、為替、金利等の変動による価格変動リスクを有しており、「金融商品に係る会計基準」に規定される有価証券の減損処理を認識することとなった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 為替デリバティブ取引によるリスク
当社グループは原材料の輸入を行っており、それらに係る外貨建金銭債権債務(外貨建予定取引を含む)は為替相場の変動リスクを有しております。そのため当社グループでは、想定レートの実現を図る目的で為替予約を中心にヘッジをしておりますが、通貨オプション取引、クーポンスワップ取引も補完的に利用しておりますので為替相場の変動により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 固定資産の減損に係るリスク
当社グループが営む各事業の固定資産について、収益性の低下又は継続的な地価の下落によって固定資産の回収可能価額が低下し、「固定資産の減損に係る会計基準」に規定される減損損失を認識することとなった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(10) 自然災害に関するリスク
当社グループの肥料事業は農業に依存しており、異常気象や悪天候に加え、大規模な自然災害により、農地が影響を受けた場合、製品販売が減少し、業績に影響を与える可能性があります。
また、当社は名古屋・千葉・室蘭と主要3工場分散の生産体制を取っておりますが、生産設備が地震等の大規模自然災害による被害を受け、減産や生産不能になった場合には、被害の程度によっては、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(業績等の概要)
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用情勢の改善を背景に、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。しかしながら、米国の保護主義政策による貿易摩擦の懸念や、相次ぐ自然災害によるリスクの顕在化など、先行きが見通せない状況が続いております。
肥料業界におきましては、肥料価格の下落傾向は一旦落ち着きを見せたものの、2016年に政府が発表した「農業競争力強化プログラム」に基づき、農林水産省が生産資材価格引き下げに向けた生産性向上への取り組みをメーカーに対して求めているほか、全国農業協同組合連合会(全農)において肥料の銘柄集約や入札制度による集中購買が実施されるなど、当社グループを取り巻く環境は大きく変化しております。
このような状況のもと、主力の肥料事業におきましては、稲作の負担を大きく軽減する、育苗を必要としない直播栽培専用の肥料など、農業生産の大きな課題に対応する製品を引き続き推進するとともに、農業生産者に適切な施肥方法や栽培管理の指導を行うなど、提案型の営業活動を進め、収益の確保に努めてまいりました。
商社事業におきましては、国際市況、国内需要動向や外国為替変動等を注視しつつ、顧客の多様なニーズに対応して受注の拡大に努めてまいりました。
不動産賃貸事業におきましては、名古屋市中区金山地区における物件の建替えや新築計画を推進するにあたり、一時的に収益は低下しているものの、将来の収益力強化・安定に向けた取り組みを図ってまいりました。
その他事業におきましては、ホテル・運送・倉庫の各部門とも稼働率や顧客サービスの向上等により収益力の強化を図ってまいりました。
この結果、当連結会計年度における連結売上高は164億33百万円(前期比0.3%増)、営業利益は12億50百万円(前期比21.0%減)となりました。経常利益は、デリバティブ評価益の減少などにより、13億70百万円(前期比34.7%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に発生した減損損失が当期は無かったため、9億86百万円(前期は6億18百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
(肥料事業)
販売数量が若干ながら前期を上回り、販売価格はほぼ前期並みとなったため、売上高106億81百万円(前期比2.4%増)、営業利益10億19百万円(前期比8.9%増)と増収増益となりました。
(商社事業)
売上高は前期並みとなりましたが、販売商品の構成の変化により、売上高39億63百万円(前期比0.4%増)、営業利益2億79百万円(前期比18.8%減)と増収減益となりました。
(不動産賃貸事業)
建替え予定のNFC金山駅前ビルからテナントが退去したことを主要因に、売上高13億7百万円(前期比15.1%減)、営業利益5億30百万円(前期比36.4%減)と減収減益となりました。
(その他事業)
ホテル・運送・倉庫の各事業ともに稼働率の改善と経費削減による収益性の向上に努めましたが、その他事業全体では、売上高7億17百万円(前期比0.6%減)、営業利益1億51百万円(前期比8.7%増)と減収増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ46億98百万円増加し、152億46百万円(前期比44.6%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、10億円(前期比47.1%増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益に減価償却費等を加えた資金の源泉が18億80百万円、売上債権及びたな卸資産の増加から仕入債務の増加を差し引いた資金の減少が2億70百万円、法人税等の支払により5億81百万円資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の増加は、43億4百万円(前期比207.5%増)となりました。これは主に、有価証券の売却及び償還による収入が54億36百万円、有価証券の取得による支出が7億円、有形固定資産の取得による支出が4億76百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金の減少は、6億6百万円(前期比21.6%増)となりました。これは主に、配当金の支払が5億52百万円あったことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 肥料事業 | 10,715,823 | +3.6 |
| 商社事業 | ― | ― |
| 不動産賃貸事業 | ― | ― |
| その他 | ― | ― |
| 合計 | 10,715,823 | +3.6 |
(注) 1 金額は販売価格によっております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注状況
当社グループは需要を予測した見込生産によっております。
(3) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 肥料事業 | 10,681,995 | +2.4 |
| 商社事業 | 3,963,530 | +0.4 |
| 不動産賃貸事業 | 1,307,599 | △15.1 |
| その他 | 717,470 | △0.6 |
| 消去 | △237,337 | △6.4 |
| 合計 | 16,433,258 | +0.3 |
(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| 三井物産アグロビジネス㈱ | 2,292,432 | 14.0 | 2,246,291 | 13.7 |
| ホクレン農業協同組合連合会 | 1,711,198 | 10.4 | 1,805,003 | 11.0 |
(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)
(1) 財政状態の概要及び分析
① 資産
当連結会計年度末における連結ベースの総資産は、前連結会計年度末に比べ7億41百万円増加し448億86百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ2億84百万円増加し259億61百万円になりました。これは主に、現金及び預金が46億98百万円、商品及び製品が1億83百万円、原材料及び貯蔵品が1億31百万円増加し、有価証券が47億24百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ4億57百万円増加し189億24百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が2億74百万円、投資有価証券が2億69百万円、長期前払費用が88百万円増加し、建物及び構築物が1億77百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億63百万円増加し44億2百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ23百万円増加し、30億67百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億72百万円、その他流動負債が98百万円増加し、未払法人税等が2億17百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億40百万円増加し13億35百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が1億26百万円増加したことによるものであります。
③ 純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5億77百万円増加し、404億84百万円となりました。
株主資本は、前連結会計年度末に比べ4億33百万円増加し398億93百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益の計上による9億86百万円の増加、5億52百万円の配当の実施による減少が主な要因であります。
(2) 経営成績の分析
① 売上高、営業利益及び経常利益
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度を46百万円上回る164億33百万円(前期比0.3%増)となりました。肥料事業は販売数量が若干ながら前期を上回り、2億50百万円の増収となりました。商社事業は、15百万円の増収とほぼ前期並みとなりました。不動産賃貸事業は、建替え予定のNFC金山駅前ビルからテナントが退去したことを主要因に、2億31百万円の減収となりました。その他事業ではホテル・運送・倉庫の各事業ともに稼働率の改善に努めましたが、その他事業全体で4百万円の減収となりました。
売上原価については3億円、販売費及び一般管理費については77百万円増加しましたので、営業利益は前連結会計年度を3億31百万円下回る、12億50百万円となりました。
営業外収益は、デリバティブ評価益の減少2億73百万円などの影響を受け前連結会計年度と比較して3億3百万円減少し、為替差損90百万円などにより営業外費用が91百万円増加したため、経常利益は前連結会計年度を7億26百万円下回る13億70百万円となりました。
② 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度は、特別利益として土地の売却益を68百万円計上しております。
これらにより、減損損失を計上した前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は6億18百万円でしたが、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は9億86百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2〔事業の状況〕1〔業績等の概要〕(2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(4) 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資金需要のうち主なものは、運転資金並びに設備投資によるものであります。当連結会計年度末における当社グループの重要な設備の新設、除却等の計画に関する資金の源泉につきましては、「第3〔設備の状況〕3〔設備の新設、除却等の計画〕(1)」に記載の通り、自己資金によっております。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、日東エフシー株式会社(当社)のみ研究開発活動を行っております。
(1) 肥料事業
当社の研究開発活動は「地球にやさしく生命を支える」という経営理念に基づき、農産物の生産コスト低減のための肥料生産技術の革新、肥料や資材の開発を通じて栽培技術の発展に貢献できることを目指し、次のテーマに取り組んでおります。
(1)化成肥料の生産コスト低減のための生産技術の開発
(2)食味向上のための有機質高含有肥料の開発
(3)農産物生産システムの進歩に対応した肥料の開発
(4)環境調和型機能を持った肥料の用途及び施肥技術の開発
(5)近代農法に適合する土壌改良資材の開発
この結果、今後農業の低コスト化・省力化・大規模化が求められる中、苗作りをせずに直接播種する水稲直播栽培を推進する目的で、技術普及部と協力しその地域に合った肥料の研究を行い、全国各地で圃場試験を実施し順次販売を開始しております。また対象作物に合った肥効調整型の肥料を研究し商品の充実に努めております。
その他、各種肥料について、新たな原料の調査及び組成研究を行い、生産コストの低減及び品質の向上に取り組みました。
なお、当連結会計年度における研究開発費は32,219千円であります。
(2) 商社事業、不動産賃貸事業及びその他事業
研究開発活動を行っておりません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施いたしました設備投資は、全体で5億31百万円でありました。肥料事業につきましては各工場の生産設備新設・更新を中心として3億49百万円、不動産賃貸事業につきましては金山駅前ビルなど1億41百万円、その他事業につきましては運送事業の車両更新等で19百万円の設備投資を行いました。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2018年9月30日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社、名古屋工場 (名古屋市港区) (注1) | 肥料事業全社 | 化成・配合・りん酸質肥料、液体肥料製造設備 | 361,998 | 118,467 | 1,557,714 (37) [2] | 35,568 | 2,073,748 | 123 (11) |
| 千葉支店、千葉工場 (千葉県市原市) | 肥料事業 | 化成・配合・りん酸質肥料製造設備 | 128,725 | 131,468 | 2,012,483 (48) | 6,652 | 2,279,329 | 57 (3) |
| 室蘭支店、室蘭工場 (北海道室蘭市) (注1) | 肥料事業 | 化成・配合・りん酸質肥料製造設備 | 84,221 | 77,774 | 672,768 (48) [6] | 5,155 | 839,920 | 60 (6) |
| 苫小牧工場 (北海道苫小牧市) | 肥料事業不動産賃貸事業 | 融雪材・液体肥料製造設備、賃貸倉庫、太陽光発電設備 | 68,967 | 315,673 | 112,906 (75) | 311 | 497,859 | 6 (―) |
| 天北工場(北海道天塩郡幌延町) | 肥料事業 | 土壌改良資材製造設備 | 3,257 | 0 | 15,106 (306) | 0 | 18,363 | 1 (2) |
| 金山プラザホテル (名古屋市中区) | その他事業 | ビジネスホテル、貸会議室 | 12,100 | ― | 123,799 (1) | 0 | 135,899 | 5 (8) |
| NFC多治見店(岐阜県多治見市) (注1) | 不動産賃貸事業 | 賃貸店舗(ショッピングセンター) | 336,255 | 0 | 973,736 (23) [15] | 0 | 1,309,991 | ― (―) |
| NFC丸の内ビル (名古屋市中区) | 不動産賃貸事業 | 賃貸オフィスビル | 973,770 | 4,650 | 367,212 (0.7) | 32 | 1,345,666 | ― (―) |
| NFC名駅ビル (名古屋市中村区) | 不動産賃貸事業 | 商業用ビル | 872,636 | 24,657 | 1,051,233 (0.6) | 540 | 1,949,066 | ― (―) |
(注) 1 連結会社以外から賃借している土地の面積については[ ]で外書しております。
2 帳簿価額のうち「その他」は、工具器具及び備品であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。
3 現在休止中の主要な設備はありません。
4 従業員数の( )は、臨時従業員数を外書しております。
(2) 国内子会社
該当事項はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末における重要な設備の新設、除却等の計画は、以下のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | |||||||
| 提出会社 | 金山賃貸 (名古屋市中区) | 不動産賃貸事業 | ホテル | 2,200,000 | 9,369 | 自己資金 | 2019年3月 | 2020年5月 |
| 提出会社 | 金山駅前 (名古屋市中区) | 不動産賃貸事業 | オフィスビル | 1,300,000 | 108,270 | 自己資金 | 2019年4月 | 2020年7月 |
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 60,000,000 |
| 計 | 60,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2018年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2018年12月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 29,201,735 | 29,201,735 | 東京証券取引所(市場第一部)名古屋証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 29,201,735 | 29,201,735 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2005年7月29日 (注) | △5,500,000 | 29,201,735 | ― | 7,410,675 | ― | 9,100,600 |
(注) 自己株式の消却による減少であります。
(5) 【所有者別状況】
2018年9月30日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 19 | 19 | 83 | 46 | 6 | 4,708 | 4,881 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 31,381 | 1,973 | 95,087 | 15,054 | 29 | 148,445 | 291,969 | 4,835 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 10.74 | 0.67 | 32.56 | 5.15 | 0.00 | 50.84 | 100 | ― |
(注) 1.自己株式4,070,479株は、「個人その他」に40,704単元及び「単元未満株式の状況」に79株を含めて記載しております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、5単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2018年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ワタカネルーツ株式会社 | 名古屋市昭和区広路町字雲雀ヶ岡16番地 | 3,300 | 13.13 |
| 渡辺商事株式会社 | 名古屋市昭和区広路町字雲雀ヶ岡16番地 | 2,016 | 8.02 |
| 東邦総合サービス株式会社 | 名古屋市熱田区桜田町19-18 | 1,210 | 4.81 |
| 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号(東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 970 | 3.86 |
| 渡 邉 要 | 名古屋市昭和区 | 872 | 3.47 |
| 渡 邉 浩 史 | 名古屋市瑞穂区 | 705 | 2.80 |
| 株式会社A.1 | 名古屋市天白区八幡山508 | 585 | 2.32 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 571 | 2.27 |
| 三井物産株式会社(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目1番3号(東京都中央区晴海1丁目8-12) | 556 | 2.21 |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地 | 533 | 2.12 |
| 計 | ― | 11,323 | 45.05 |
(注) 1.上記のほか、当社所有の自己株式が4,070千株あります。
2.所有株式数については、当社役員持株会における本人の持分株式数を含めております。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2018年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | ― |
| 4,070,400 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 251,265 | ― |
| 25,126,500 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 4,835 | |||
| 発行済株式総数 | 29,201,735 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 251,265 | ― |
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が500株含まれております。
また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数5個が含まれております。
② 【自己株式等】
2018年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)日東エフシー株式会社 | 名古屋市港区いろは町一丁目23番地 | 4,070,400 | ― | 4,070,400 | 13.93 |
| 計 | ― | 4,070,400 | ― | 4,070,400 | 13.93 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 1 | 758 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、2018年12月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 4,070,479 | ― | 4,070,479 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2018年12月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増しによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主への利益還元を重要な経営課題として位置付けており、将来の事業展開と経営体質の強化のために内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。剰余金の配当の決定機関は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。
上記基本方針に基づき、当事業年度の配当につきましては、1株につき11円の期末配当を実施いたしました。これにより1株当たり年間配当金は中間配当11円と合わせて22円となりました。
また、内部留保金につきましては、研究開発、生産設備の整備及び収益基盤の安定に向けた不動産賃貸事業への有効投資に充当してまいりたいと考えております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2018年4月27日取締役会決議 | 276,443 | 11.00 |
| 2018年11月21日取締役会決議 | 276,443 | 11.00 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 | 第67期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 2014年9月 | 2015年9月 | 2016年9月 | 2017年9月 | 2018年9月 |
| 最高(円) | 704 | 981 | 1,070 | 1,054 | 870 |
| 最低(円) | 590 | 613 | 754 | 800 | 709 |
(注) 最高・最低株価は、2015年8月25日までは東京証券取引所市場第二部におけるものであり、2015年8月26日以降は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 2018年4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 746 | 760 | 770 | 788 | 787 | 778 |
| 最低(円) | 724 | 728 | 738 | 740 | 740 | 734 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性 7名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 12.5%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 渡 邉 要 | 1949年2月25日生 | 1973年8月 当社入社 1982年11月 当社関東北事業部長 1982年11月 当社取締役 1985年11月 当社常務取締役 1986年12月 当社専務取締役 1989年12月 当社取締役副社長 1991年9月 丸菱肥料㈱代表取締役社長 1991年9月 新東化学工業㈱代表取締役社長 1993年12月 中日本肥料㈱代表取締役 1993年12月 当社代表取締役社長(現任) 2003年6月 明京商事㈱代表取締役会長 | 1973年8月 | 当社入社 | 1982年11月 | 当社関東北事業部長 | 1982年11月 | 当社取締役 | 1985年11月 | 当社常務取締役 | 1986年12月 | 当社専務取締役 | 1989年12月 | 当社取締役副社長 | 1991年9月 | 丸菱肥料㈱代表取締役社長 | 1991年9月 | 新東化学工業㈱代表取締役社長 | 1993年12月 | 中日本肥料㈱代表取締役 | 1993年12月 | 当社代表取締役社長(現任) | 2003年6月 | 明京商事㈱代表取締役会長 | (注)2 | 872 | |
| 1973年8月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1982年11月 | 当社関東北事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1982年11月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1985年11月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1986年12月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1989年12月 | 当社取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1991年9月 | 丸菱肥料㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1991年9月 | 新東化学工業㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1993年12月 | 中日本肥料㈱代表取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1993年12月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | 明京商事㈱代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 不動産事業部長 | 水 谷 勇 | 1954年10月17日生 | 1978年6月 当社入社 2001年9月 当社不動産事業部長(現任) 2007年11月 日東運輸倉庫㈱代表取締役(現任) 2007年12月 当社取締役 2011年12月 当社常務取締役(現任) 2018年11月 名京倉庫㈱代表取締役(現任) | 1978年6月 | 当社入社 | 2001年9月 | 当社不動産事業部長(現任) | 2007年11月 | 日東運輸倉庫㈱代表取締役(現任) | 2007年12月 | 当社取締役 | 2011年12月 | 当社常務取締役(現任) | 2018年11月 | 名京倉庫㈱代表取締役(現任) | (注)2 | 9 | ||||||||||
| 1978年6月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2001年9月 | 当社不動産事業部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2007年11月 | 日東運輸倉庫㈱代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011年12月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2018年11月 | 名京倉庫㈱代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 管理本部長 | 後 藤 正 幸 | 1968年3月9日生 | 1993年4月 当社入社 2008年2月 当社企画室長 2009年10月 当社経営企画部長 2015年12月 当社取締役 2017年2月 当社管理本部長(現任) 2017年10月 当社常務取締役(現任) 2018年11月 明京商事㈱取締役(現任) | 1993年4月 | 当社入社 | 2008年2月 | 当社企画室長 | 2009年10月 | 当社経営企画部長 | 2015年12月 | 当社取締役 | 2017年2月 | 当社管理本部長(現任) | 2017年10月 | 当社常務取締役(現任) | 2018年11月 | 明京商事㈱取締役(現任) | (注)2 | 7 | ||||||||
| 1993年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2008年2月 | 当社企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2009年10月 | 当社経営企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年12月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年2月 | 当社管理本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年10月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2018年11月 | 明京商事㈱取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 製造本部長 | 小 田 達 也 | 1957年1月6日生 | 1981年4月 日立化成工業㈱(現日立化成㈱)入社 2001年7月 同社事業所・品質保証部部長 2011年1月 同社品質保証部部長 2017年4月 当社入社 2017年4月 当社製造本部長(現任) 2017年12月 当社取締役(現任) | 1981年4月 | 日立化成工業㈱(現日立化成㈱)入社 | 2001年7月 | 同社事業所・品質保証部部長 | 2011年1月 | 同社品質保証部部長 | 2017年4月 | 当社入社 | 2017年4月 | 当社製造本部長(現任) | 2017年12月 | 当社取締役(現任) | (注)2 | 1 | ||||||||||
| 1981年4月 | 日立化成工業㈱(現日立化成㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2001年7月 | 同社事業所・品質保証部部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | 同社品質保証部部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社製造本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年12月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (常勤監査等委員) | 宮 下 英 二 | 1956年8月8日生 | 1980年4月 松下電工㈱(現パナソニック㈱)入社 2009年4月 同社制御機器本部事業管理部長兼制御調達・生産管理部長 2010年6月 パナソニックデバイスSUNX㈱監査役 2012年1月 パナソニック㈱デバイス社経理センター制御機器ビジネスユニット経理グループマネージャー 2013年6月 パナソニックデバイスSUNX㈱監査役辞任 2013年6月 同社常務取締役 2014年6月 同社専務取締役 2017年6月 同社退職 2017年6月 当社顧問 2017年12月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 1980年4月 | 松下電工㈱(現パナソニック㈱)入社 | 2009年4月 | 同社制御機器本部事業管理部長兼制御調達・生産管理部長 | 2010年6月 | パナソニックデバイスSUNX㈱監査役 | 2012年1月 | パナソニック㈱デバイス社経理センター制御機器ビジネスユニット経理グループマネージャー | 2013年6月 | パナソニックデバイスSUNX㈱監査役辞任 | 2013年6月 | 同社常務取締役 | 2014年6月 | 同社専務取締役 | 2017年6月 | 同社退職 | 2017年6月 | 当社顧問 | 2017年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | ― | |||
| 1980年4月 | 松下電工㈱(現パナソニック㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 同社制御機器本部事業管理部長兼制御調達・生産管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | パナソニックデバイスSUNX㈱監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | パナソニック㈱デバイス社経理センター制御機器ビジネスユニット経理グループマネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | パナソニックデバイスSUNX㈱監査役辞任 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 同社退職 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社顧問 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 森 川 利 政 | 1944年4月17日生 | 1967年4月 当社入社 1994年12月 当社取締役 2003年12月 当社常務取締役 2007年12月 当社常務取締役退任 2011年12月 当社監査役 2015年12月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 1967年4月 | 当社入社 | 1994年12月 | 当社取締役 | 2003年12月 | 当社常務取締役 | 2007年12月 | 当社常務取締役退任 | 2011年12月 | 当社監査役 | 2015年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | 26 | |||||||||||
| 1967年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1994年12月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2003年12月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 当社常務取締役退任 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011年12月 | 当社監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 伊 藤 彰 夫 | 1967年5月23日生 | 1996年4月 株式会社アタックス入社 2001年7月 公認会計士・税理士登録 2002年4月 アタックス税理士法人社員 国際部部長 2004年6月 協同乳業㈱監査役 2014年12月 当社取締役 2015年12月 当社取締役(監査等委員)(現任) 2016年10月 アタックス税理士法人代表社員 国際部部長(現任) | 1996年4月 | 株式会社アタックス入社 | 2001年7月 | 公認会計士・税理士登録 | 2002年4月 | アタックス税理士法人社員 国際部部長 | 2004年6月 | 協同乳業㈱監査役 | 2014年12月 | 当社取締役 | 2015年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 2016年10月 | アタックス税理士法人代表社員 国際部部長(現任) | (注)3 | ― | |
| 1996年4月 | 株式会社アタックス入社 | |||||||||||||||||||
| 2001年7月 | 公認会計士・税理士登録 | |||||||||||||||||||
| 2002年4月 | アタックス税理士法人社員 国際部部長 | |||||||||||||||||||
| 2004年6月 | 協同乳業㈱監査役 | |||||||||||||||||||
| 2014年12月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||
| 2015年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||
| 2016年10月 | アタックス税理士法人代表社員 国際部部長(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 岩 田 香 織 | 1976年4月23日生 | 2001年10月 弁護士登録 2001年10月 辻巻総合法律事務所入所(現任) 2016年12月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 2001年10月 | 弁護士登録 | 2001年10月 | 辻巻総合法律事務所入所(現任) | 2016年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)4 | ― | |||||||||
| 2001年10月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||||
| 2001年10月 | 辻巻総合法律事務所入所(現任) | |||||||||||||||||||
| 2016年12月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||
| 計 | 916 | |||||||||||||||||||
(注) 1 取締役宮下英二、伊藤彰夫及び岩田香織(戸籍上の氏名は福永香織)は、社外取締役であります。
2 任期は、2018年9月期に係る定時株主総会終結の時から2019年9月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 任期は、2017年9月期に係る定時株主総会終結の時から2019年9月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 任期は、2018年9月期に係る定時株主総会終結の時から2020年9月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 所有株式数については、当社役員持株会における本人の持分株式数を含めております。
6 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 安 田 加 奈 | 1969年4月10日生 | 1993年10月 1997年4月 2000年3月 2004年3月 2009年9月 2010年5月 2016年6月 | センチュリー監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所 公認会計士登録 安田会計事務所設立 同所所長(現任) 税理士登録 シンポ㈱社外監査役(現任) スギホールディングス㈱社外監査役(現任) ㈱ゲオホールディングス社外取締役(現任) | (注) | 3 |
(注) 補欠監査等委員である取締役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までであります。
7 当社は、監査等委員会設置会社であります。
監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 宮下英二、委員 森川利政、委員 伊藤彰夫、委員 岩田香織
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
イ コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、株主利益の最大化を念頭に、経営環境の把握や経営判断の迅速化を図るとともに、経営の透明性及び公正性確保のために管理組織の充実に努め、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しております。
ロ 企業統治の体制の概要
当社は、監査等委員会設置会社であり、監査等委員でない取締役4名、監査等委員である取締役4名(うち社外取締役3名)を選任しております。定例の取締役会は、月1回開催しており、経営状況、計画の進捗状況が遅延なく報告されております。また、必要に応じて臨時取締役会を招集し、経営上の意思決定及び適切な対応を迅速に実施しております。
取締役会に先立ち、社長以下業務執行取締役及び次席者、常勤の監査等委員、子会社取締役をメンバーとする経営会議を原則月1回開催しており、経営基本方針及び業務上の重要事項を審議決定のうえ取締役会に上程しております。
ハ 企業統治の体制を採用する理由
当社は、会社法第2条第15号に定める社外取締役3名を、当社の一般株主との利益相反が生じる恐れのない独立役員として指定しております。これにより、4名の監査等委員(うち3名は社外取締役かつ独立役員)である取締役が、取締役会において議決権を有することとなりますので、取締役会の監督機能及び経営の監視体制は十分に機能しているものと判断し、当該体制を採用しております。
ニ 内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
執行体制につきましては、取締役会の決定する基本方針に基づき、代表取締役社長が経営の全般的業務を執行しており、組織規程に定める業務分掌と職務権限により各業務執行部門を統括しております。
経営管理組織の状況を模式図によって示すと次のとおりであります。
当社が業務の適正を確保するための体制として決議した内部統制システムの基本方針は、以下のとおりであります。以下監査等委員である取締役を監査等委員、それ以外の取締役を取締役と記載いたします。
(1) 取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社は業務執行全般について、各業務に関する管理規程を設け、これを内部監査により補完してコンプライアンスの確保に努め、金融商品取引法に対応するため内部統制監査を実施しております。
取締役会及び経営会議など社長を議長とする重要会議において、コンプライアンス及びリスク管理に関する案件を審議することにより取締役全体の意識を高めたうえ、各取締役が統括する部門においてはコンプライアンス・ガイドラインやコンプライアンスの研修を通して、所属する当社グループの構成員の啓発に努めるとともに、報告・連絡・相談励行規程などにより情報を共有しております。また当社グループにおける問題の相談窓口は内部通報制度運用規程で社内は経営企画部または監査等委員会、社外は弁護士事務所としております。
(2) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、リスク管理規程を定め、リスクの管理体制を整備したうえ、リスクの予防またはリスクが発生した場合の損失の最小化を図っております。
製造に関しては、創業から間もなく伊勢湾台風という大災害に被災した経験から、リスクの分散を図るため、関東、北海道へと拠点を設け全国3工場体制を取り、各工場ともに、名古屋には本社機能を有し、千葉、室蘭には各支店を併設して、工場と事務管理、営業の機能が緊密なあらゆる問題に機動的に対応できる体制としております。また、各工場における環境面、安全衛生面につきましては本社製造本部が統括したうえ、各工場の安全管理者、衛生管理者が安全衛生の業務に就き、毎月開催する安全衛生委員会において、問題点の改善に努力するとともに、事故に際しては、関係者よりレポートを提出させ、全工場へ回覧及び必要な措置を講ずるなど再発の防止に努めております。
情報システムにつきましても、当社グループ全体のシステム一式を当社の室蘭支店にてバックアップすることで、災害時の迅速な代替稼働が可能となっております。経理面につきましては、各部門による自律的な管理を基本としつつも、当社の経理部がグループ全体の管理を実施しております。なお、有事の際は、緊急事態対応措置規程より社長を統括責任者とする緊急対策本部を設置して危機管理に当たることとしております。
(3) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、定例の取締役会を毎月1回開催して重要事項を決定し、併せて取締役の業務執行状況を報告させることにより相互の監督等を実施しております。
取締役会の機能をより強化し経営効率の向上を図るため、社長以下業務執行取締役及び次席者、常勤の監査等委員、子会社取締役をメンバーとする経営会議を毎月開催し、リスク管理、経営計画の予実管理、業務執行の基本的事項に係る意思決定を機動的に実施し、重要な案件について十分に議論しております。
業務の運営については、将来の事業環境を見据えた年度予算を策定し、当社グループ全体の目標を設定のうえ各社において、その目標達成に向け具体策を立案し実行しております。
(4) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は情報セキュリティ管理規程を制定しており、当社グループの保有する情報資産については、個人用パソコンの社内持込みを禁止したうえ、パソコン監視ソフトによるログ監視やウイルス対策ソフトを常に最新のものに更新するなど、機密情報の漏洩防止対策を行っております。また、機密保持に関する誓約書を当社グループ構成員全員から取得しております。なお、個人情報の管理については、個人情報保護規程を制定し、個人情報の保護に努めており、文書に関しては文書管理規程に基づき保存及び廃棄をしております。
(5) 当社企業グループにおける業務の適正を確保するための体制
当社は、当社グループを構成する各社の社長及び実務担当者を構成員とし、当社社長を議長とする関係会社社長連絡会議や子会社の取締役会を毎月開催し、経営状況の報告と懸案事項の検討を実施しております。また、関係会社管理部署を経営企画部と定め、各社における業務執行状況の報告を求め、重要事項については稟議書を提出して当社社長の決裁を得させるものとし、当社の取締役会に毎月の状況を報告して必要事項を承認のうえ、定期的に内部監査を実施することによりその適正を確保するなど、グループ各社において、法令遵守及びリスク管理の内部管理体制を構築しております。
(6) 監査等委員会の職務を補助すべき使用人
監査等委員会の職務を補助すべき使用人が必要なときは、監査等委員の業務補助のため独立性を確保したスタッフを置くものとし、その人事については取締役と監査等委員が意見を交換することとしております。
当該使用人は、監査等委員会の指揮命令下で職務を遂行し、取締役は当該使用人の職務の執行を不当に妨げないこととしております。
(7) 監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の費用または債務の処理に関する事項
当社は、監査等委員が職務の執行について生ずる費用の前払または償還等の請求をしたときは、当該請求に係る費用または債務が監査等委員の職務に必要でないと認められるものを除き、速やかに当該請求に応じることとしております。
(8) 監査等委員会への報告体制及びその他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
当社グループの取締役及び使用人は、当社グループに著しい損害を及ぼす恐れのある事実を発見したときは、法令に従い直ちに監査等委員会に報告します。また、その報告をしたことによって不利益な取扱いを受けないことを規定しております。
常勤監査等委員は、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、経営会議、関係会社社長連絡会議など重要な会議に出席するとともに、主要な稟議書その他業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて当社グループの取締役または使用人等に説明を求めております。
更に監査等委員会は、定期的に当社社長と意見交換会を実施するとともに、当社会計監査人であります有限責任監査法人トーマツから会計監査の内容について説明を受け、情報を交換するなどの連携を図るとともに、有限責任監査法人トーマツ及び内部監査部門との三様監査での情報交換を行い、常に連絡を密にし、監査の実効を上げるべく努めております。
(9) 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその体制
反社会的勢力排除の体制については、反社会的勢力対応規程により反社会的勢力に対し利益供与を排するなどいかなる関係も持たないことを明確にし、情報収集に努め毅然とした態度により対応することとしております。反社会的勢力への対応部署は経営企画部とし、総務部や警察を含む外部専門機関とも連携して組織的に対応しております。
当社グループが反社会的勢力との取引を未然に防ぐため、反社会的勢力対応規程及びマニュアルより取引開始前に取引先が反社会的勢力でないかの確認をしております。また万が一反社会的勢力であったと判明した場合に直ちに契約を解除できるよう契約書に「反社会的勢力との関係排除、契約解除」事項の明記、または「反社会的勢力排除に関する覚書」の締結を推進しております。
ホ 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要
当社グループではコンプライアンス・ガイドラインを全員に所持させ、コンプライアンス勉強会を定期的に実施するとともに、コンプライアンス委員会で推進策や違反行為の再発防止策を審議するなどにより、コンプライアンス・ガイドラインの確実な遵守を推進しております。また、反社会的勢力の排除に向けては実際の対応マニュアルを整備しており、当社グループとして組織的な対応を周知徹底しております。
自然災害時など緊急時の対策としては、定期的に避難訓練を実施したうえ、サバイバルカードを全員に配布し、災害時の対応を周知徹底しております。また、情報システムについては停電時の対応として予備電源によるシステム起動や、バックアップシステムへの切替テストを実施しております。
当社グループの内部統制システム全般の構築・運用状況の監督及び実効性確保のための改善を、取締役会が実施し、内部監査室がモニタリングしております。
また、当社グループのガバナンスをモニタリングするCSRガバナンス会議や、ガバナンス状況を適切に把握できるよう関係者が情報共有するためのCSR連絡会を設置し、企業の社会的責任を果たすよう努めております。加えて、リスク対応委員会の設置により、潜在的リスクの洗い出しや経営会議への提言を行い、当社グループがリスクに対して適切に対応できるように努めております。
ヘ 責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、取締役(業務執行取締役であるものを除く。)全員との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
② 内部監査及び監査等委員会監査
内部監査につきましては、代表取締役社長が直轄する内部監査室(2名)が年間計画に基づき、本社及び支店、営業所並びに連結子会社の業務監査及びコンプライアンス遵守状況の点検並びに財務報告に係る内部統制監査を実施しております。内部監査調書は監査等委員会にも回覧され、必要に応じて意見交換や会計監査人との協議を実施しており、内部牽制の実効性を高めております。
監査等委員会は、常勤の監査等委員1名(社外取締役)と非常勤の監査等委員3名(うち社外取締役2名)で構成されております。監査は、年間の監査計画に基づき、取締役の業務執行に対して適時適正に行われております。また、会計監査人及び内部監査部門と定期的に意見交換会を実施し、会計監査の内容について説明を受ける等情報の共有化をし、効果的な連携により、厳格な監査が実施できる体制となっております。
③ 社外取締役
当社の社外取締役は3名であります。
社外取締役である宮下英二氏は、取引等に関する利害関係はありません。同氏は上場事業会社管理部門での指導的立場で豊富な業務経験を有しており、財務及び会計に関する知見を当社の監査に反映していただくため、社外取締役として選任しております。宮下英二氏は、常勤監査等委員として業務全般における日々の情報を踏まえた監査にあたり、厳格な監査が行われる体制となっております。
社外取締役である伊藤彰夫氏は、アタックス税理士法人の社員であり、同税理士法人は当社及び一部の子会社と取引がありますが、その取引額は僅少であり、一般株主との利益相反を生じさせる恐れがないと判断し同氏は独立性を有していると考えております。同氏は公認会計士及び税理士であり、財務及び会計の専門家としての豊富な知識と経験を有していることに加え、事業会社において社外監査役としての経験も有しており、経営全般に有用な助言を行っていただくことを期待し、選任しております。
社外取締役である岩田香織氏は、当社の顧問弁護をお願いしております辻巻総合法律事務所の弁護士であり、同法律事務所は当社と取引がありますが、その取引額は僅少であり、一般株主との利益相反を生じさせる恐れがないと判断しております。同氏は当社をはじめ多くの企業の事案に従事され、その経歴を通じて培われた豊富な経験と知識から、社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
当社では、独立社外取締役の要件として、金融商品取引所の定める基準や、企業会計及び会社法に加え、情報開示に関する諸規則に精通し、役員の血縁でなく取引関係に影響されない立場に有るなど、当社の役員選任内規における監査等委員としての要件を満たす事を選任基準としております。なお、当社は当該社外取締役3名を東京証券取引所及び名古屋証券取引所の定めに基づく独立役員として、両取引所に届け出ております。
社外取締役による監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係は、上記「②内部監査及び監査等委員会監査」に記載のとおりであります。
④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く) | 105,076 | 89,799 | ― | 11,980 | 3,297 | 7 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役を除く) | 1,315 | 1,290 | ― | ― | 25 | 1 |
| 社外役員 | 17,232 | 16,650 | ― | ― | 582 | 4 |
(注) 1 取締役の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人給与相当額は含まれておりません。
2 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、2015年12月18日開催の第64回定時株主総会において年額200,000千円以内と決議いただいております。(使用人兼務取締役の使用人としての給与は含みません。)
3 監査等委員である取締役の報酬限度額は、2015年12月18日開催の第64回定時株主総会において年額24,000千円以内と決議いただいております。
4 役員退職慰労金制度については2017年12月22日開催の第66回定時株主総会をもって廃止しております。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
| 総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | 内容 |
|---|---|---|
| 18,000 | 3 | 業務執行部門長等の使用人としての給与であります。 |
ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
取締役の報酬につきましては、株主総会の決議により取締役の報酬総額の最高限度額が決定されております。取締役(監査等委員であるものを除く。)の基本報酬は、役員報酬内規に基づき、役位、貢献度及び連結業績等を考慮し算定されており、個別の支給額は取締役会で決議しております。また、監査等委員である取締役の報酬額は、監査等委員会の協議により決定しております。報酬額の決定に際しては、任意で設置した代表取締役社長及び社外取締役等から構成される指名報酬委員会が取締役会及び監査等委員会の諮問機関として報酬などにつき提案を行うことにより、報酬決定に関する手続の客観性と透明性の確保に努めております。なお、必要に応じて賞与として一時金による支給を行う場合があります。
また、当社は、役員報酬制度改定の一環として、役員退職慰労金制度を廃止し、当社所定の基準に従い相当額の範囲内で打切り支給することを2017年12月22日開催の第66期定時株主総会で決議いただいております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 6 | 銘柄 | 貸借対照表計上額の合計額 | 1,104,826 | 千円 |
|---|
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 | |
| 三菱商事㈱ | 142,000 | 371,401 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 | |
| 三井物産㈱ | 200,000 | 332,600 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 | |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス㈱ | 50,100 | 181,512 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 | |
| ㈱名古屋銀行 | (注) | 3,450 | 15,249 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 |
| ㈱十六銀行 | (注) | 87 | 321 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 |
(注) 貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、当該目的で保有する上場投資銘柄数が30銘柄未満であるため記載しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 | |
| 三菱商事㈱ | 142,000 | 497,142 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 | |
| 三井物産㈱ | 200,000 | 404,100 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 | |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス㈱ | 50,100 | 190,079 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 | |
| ㈱名古屋銀行 | (注) | 3,450 | 13,179 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 |
| ㈱十六銀行 | (注) | 87 | 251 | 取引関係の維持、強化を目的として保有しております。 |
(注) 貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、当該目的で保有する上場投資銘柄数が30銘柄未満であるため記載しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
当社は、有限責任監査法人トーマツを選任し、会社法及び金融商品取引法に基づく監査契約を締結しております。
当期において会計監査業務を執行した公認会計士の氏名、会計監査業務に係る補助者の構成は下記のとおりです。
業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員:瀧沢 宏光、増見 彰則
会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士12名、その他17名
なお、当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2018年12月21日開催の第67回定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任いたしました。これに伴い、新たに仰星監査法人が会計監査人として選任されました。
⑦ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ 剰余金の配当等の決定機関
当社は、株主への利益還元を機動的に行うことを可能とするため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる旨を定款で定めております。
ロ 自己の株式の取得の決定機関
当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の定めにより、取締役会の決議をもって自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
⑧ 取締役の定数
当社では、取締役(監査等委員である取締役を除く。)は12名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款で定めております。
⑨ 取締役の選任の決議要件
当社の取締役の選任決議は、監査等委員とそれ以外の取締役とを区別して、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって決する旨を定款で定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって決する旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 29,404 | ― | 28,940 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 29,404 | ― | 28,940 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、当社の事業規模、業務の特性、監査時間等を勘案し、監査等委員会の同意を得て決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2017年10月1日から2018年9月30日まで)及び事業年度(2017年10月1日から2018年9月30日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容の適切な把握のため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、監査法人等の主催するセミナーへの参加を通じて情報収集を行うこと等により、会計基準等の変更に的確に対応する体制を整備しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2017年9月30日) | 当連結会計年度 (2018年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 10,547,630 | 15,246,327 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 4,428,427 | ※1 4,508,331 | |||||||||
| 有価証券 | 5,724,477 | 1,000,000 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,235,381 | 2,418,933 | |||||||||
| 仕掛品 | 218,029 | 266,174 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 2,123,035 | 2,254,125 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 174,172 | 143,584 | |||||||||
| その他 | 227,067 | 124,545 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △718 | △56 | |||||||||
| 流動資産合計 | 25,677,503 | 25,961,965 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 13,812,259 | 13,814,910 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △10,316,474 | △10,497,052 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 3,495,784 | 3,317,857 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 6,489,524 | 6,563,347 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △5,797,980 | △5,862,959 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 691,544 | 700,387 | |||||||||
| 土地 | 11,697,198 | 11,691,048 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5,923 | 280,921 | |||||||||
| その他 | 368,664 | 380,585 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △314,612 | △324,681 | |||||||||
| その他(純額) | 54,052 | 55,904 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 15,944,503 | 16,046,120 | |||||||||
| 無形固定資産 | 62,831 | 43,880 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 1,969,814 | ※2 2,239,451 | |||||||||
| 長期前払費用 | 147,233 | 235,515 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 14,323 | 16,160 | |||||||||
| その他 | 328,970 | 343,856 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,460,341 | 2,834,983 | |||||||||
| 固定資産合計 | 18,467,676 | 18,924,983 | |||||||||
| 資産合計 | 44,145,180 | 44,886,949 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2017年9月30日) | 当連結会計年度 (2018年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,278,303 | 1,450,327 | |||||||||
| 短期借入金 | 53,938 | - | |||||||||
| 未払金 | 625,187 | 648,590 | |||||||||
| 未払法人税等 | 341,071 | 123,678 | |||||||||
| 未払消費税等 | 76,239 | 58,899 | |||||||||
| 繰延税金負債 | - | 1,193 | |||||||||
| 賞与引当金 | 227,829 | 245,155 | |||||||||
| その他 | 441,200 | 539,209 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,043,770 | 3,067,054 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 280,972 | 407,080 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 259,318 | 34,267 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 68,098 | 99,233 | |||||||||
| その他 | 586,767 | 795,090 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,195,156 | 1,335,671 | |||||||||
| 負債合計 | 4,238,926 | 4,402,725 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 7,410,675 | 7,410,675 | |||||||||
| 資本剰余金 | 9,100,755 | 9,100,755 | |||||||||
| 利益剰余金 | 25,076,392 | 25,510,290 | |||||||||
| 自己株式 | △2,127,978 | △2,127,979 | |||||||||
| 株主資本合計 | 39,459,844 | 39,893,741 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 512,772 | 650,115 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △66,363 | △59,633 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 446,409 | 590,482 | |||||||||
| 純資産合計 | 39,906,253 | 40,484,223 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 44,145,180 | 44,886,949 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 16,386,746 | 16,433,258 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 12,717,013 | ※1 13,017,859 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,669,732 | 3,415,398 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 2,087,899 | ※2,※3 2,165,346 | |||||||||
| 営業利益 | 1,581,833 | 1,250,052 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 12,029 | 4,461 | |||||||||
| 受取配当金 | 33,938 | 42,235 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 42,768 | 65,108 | |||||||||
| 為替差益 | 39,807 | - | |||||||||
| デリバティブ評価益 | 319,996 | 46,349 | |||||||||
| その他 | 84,206 | 70,755 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 532,748 | 228,911 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 939 | 1,223 | |||||||||
| 固定資産廃棄損 | 15,302 | 11,184 | |||||||||
| 為替差損 | - | 90,589 | |||||||||
| その他 | 1,560 | 5,895 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 17,802 | 108,894 | |||||||||
| 経常利益 | 2,096,779 | 1,370,069 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | ※4 68,317 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 68,317 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | ※5 2,234,059 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,234,059 | - | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △137,280 | 1,438,387 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 560,629 | 367,895 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △79,748 | 83,706 | |||||||||
| 法人税等合計 | 480,881 | 451,601 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △618,161 | 986,785 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △618,161 | 986,785 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | ||||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △618,161 | 986,785 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 161,756 | 137,343 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 2,241 | 6,729 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 163,998 | ※1 144,072 | |||||||||
| 包括利益 | △454,163 | 1,130,858 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | △454,163 | 1,130,858 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 7,410,675 | 9,100,755 | 26,247,443 | △2,127,899 | 40,630,973 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △552,888 | △552,888 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △618,161 | △618,161 | |||
| 自己株式の取得 | △78 | △78 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △1,171,050 | △78 | △1,171,128 |
| 当期末残高 | 7,410,675 | 9,100,755 | 25,076,392 | △2,127,978 | 39,459,844 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 351,015 | △68,605 | 282,410 | 40,913,383 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △552,888 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △618,161 | |||
| 自己株式の取得 | △78 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 161,756 | 2,241 | 163,998 | 163,998 |
| 当期変動額合計 | 161,756 | 2,241 | 163,998 | △1,007,130 |
| 当期末残高 | 512,772 | △66,363 | 446,409 | 39,906,253 |
当連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 7,410,675 | 9,100,755 | 25,076,392 | △2,127,978 | 39,459,844 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △552,887 | △552,887 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 986,785 | 986,785 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 433,897 | △0 | 433,896 |
| 当期末残高 | 7,410,675 | 9,100,755 | 25,510,290 | △2,127,979 | 39,893,741 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 512,772 | △66,363 | 446,409 | 39,906,253 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △552,887 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 986,785 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 137,343 | 6,729 | 144,072 | 144,072 |
| 当期変動額合計 | 137,343 | 6,729 | 144,072 | 577,969 |
| 当期末残高 | 650,115 | △59,633 | 590,482 | 40,484,223 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △137,280 | 1,438,387 | |||||||||
| 減価償却費 | 439,170 | 436,935 | |||||||||
| 長期前払費用償却額 | 8,123 | 5,172 | |||||||||
| 減損損失 | 2,234,059 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △627 | △662 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 23,116 | 17,325 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 34,114 | 31,134 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 5,726 | △225,051 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △45,968 | △46,697 | |||||||||
| 支払利息 | 939 | 1,223 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △42,768 | △65,108 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | - | △68,317 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △87,618 | △11,299 | |||||||||
| デリバティブ評価損益(△は益) | △319,996 | △46,349 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △930,957 | △79,903 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △48,945 | △362,787 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 97,043 | 172,023 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 2,578 | 246,697 | |||||||||
| 長期前受収益の増減額(△は減少) | △29,700 | - | |||||||||
| その他 | △191,971 | 85,420 | |||||||||
| 小計 | 1,009,036 | 1,528,144 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 56,616 | 55,066 | |||||||||
| 利息の支払額 | △939 | △1,223 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △384,375 | △581,551 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 680,338 | 1,000,436 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △5,300,000 | △700,000 | |||||||||
| 有価証券の売却及び償還による収入 | 6,968,881 | 5,436,311 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △269,197 | △476,210 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 1,480 | 78,663 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,910 | △4,450 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,202 | △5,389 | |||||||||
| 保険積立金の積立による支出 | △30,890 | △29,179 | |||||||||
| 保険積立金の払戻による収入 | 47,966 | 15,004 | |||||||||
| その他 | △11,282 | △10,204 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,399,843 | 4,304,545 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 53,938 | △53,938 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △78 | △0 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △552,888 | △552,887 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △499,028 | △606,826 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △225 | 540 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,580,927 | 4,698,696 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8,966,703 | 10,547,630 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 10,547,630 | ※1 15,246,327 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
子会社は全て連結しております。
当該連結子会社は協同肥料㈱、北海道肥料㈱、中日本肥料㈱、丸菱肥料㈱、新東化学工業㈱、中菱肥料㈱、日東運輸倉庫㈱、名京倉庫㈱、明京商事㈱及び㈲興農社の10社であります。
2 持分法の適用に関する事項
関連会社は全て持分法を適用しております。
当該持分法適用会社は菱東肥料㈱、太陽肥料㈱及び㈱イシカワの3社であります。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
a 商品、製品、原材料及び仕掛品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
b 貯蔵品
最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は、建物及び構築物が8~50年、機械装置及び運搬具が2~17年であります。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
当社は、2017年12月22日開催の第66回定時株主総会において、役員退職慰労金制度を廃止するとともに、当該廃止に伴う打切り支給(支給時期は各取締役(監査等委員である取締役を除く)及び各監査等委員である取締役の退任時)を決議いたしました。これに伴い、当社の役員退職慰労引当金全額を取り崩し、打切り支給に伴う未払金223,675千円を固定負債の「その他」に含めて表示しております。なお、一部の連結子会社については、役員退職慰労金制度が存続しており、役員の退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整のうえ、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払い預金及び取得日から3か月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。 (7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
2022年9月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「貸付金の回収による収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「貸付金の回収による収入」340千円、「その他」△11,622千円は、「その他」△11,282千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(2017年9月30日) | 当連結会計年度(2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 571,368千円 | 613,553千円 |
※2 関連会社に対する資産及び負債
| 前連結会計年度(2017年9月30日) | 当連結会計年度(2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 772,675千円 | 830,484千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |||
| △46,998 | 千円 | △19,280 | 千円 | |
※2 販売費及び一般管理費に関する事項
主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |||
| 運搬費 | 272,344 | 千円 | 259,967 | 千円 |
| 給料手当及び賞与 | 731,360 | 731,940 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 112,237 | 121,752 | ||
| 退職給付費用 | 40,519 | 44,752 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 15,961 | 7,406 | ||
| 減価償却費 | 29,186 | 29,998 | ||
※3 一般管理費に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |||
| 27,480 | 千円 | 32,219 | 千円 | |
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |||
| 土地 | ― | 68,317 | 千円 | |
※5 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(千円) |
| 賃貸資産 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、その他 | 名古屋市中区 | 168,629 |
| 事業用資産 | 建物及び構築物、土地、その他 | 名古屋市中区 | 862,270 |
| 賃貸資産 | 建物及び構築物、土地、長期前払費用、その他 | 岐阜県多治見市 | 1,060,290 |
| 賃貸資産 | 土地 | 名古屋市港区 | 122,564 |
| 遊休資産 | 建物及び構築物、土地 | 北海道寿都郡 | 20,304 |
| 合計 | 2,234,059 | ||
当社グループは、事業用資産については事業セグメントを基に、賃貸資産、遊休資産及び売却予定資産は物件ごとにグルーピングを行っております。
名古屋市中区の賃貸資産及び事業用資産は、NFC金山駅前ビル解体の決定を契機にした利用方法の見直しにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、賃貸資産168,629千円(内、建物及び構築物167,956千円、機械装置及び運搬具330千円、その他341千円)、事業用資産862,270千円(内、建物及び構築物125,616千円、土地734,409千円、その他2,244千円)であります。回収可能価額は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを7.09%で割り引いて算定しております。
岐阜県多治見市の賃貸資産は、収益性の低下により減損損失を計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物227,183千円、土地324,591千円、長期前払費用62,133千円、その他446,382千円であります。回収可能価額は正味売却価額により測定し、正味売却価額は不動産鑑定評価書に基づく金額により算定しております。
名古屋市港区の賃貸資産は、時価の下落により減損損失を計上いたしました。回収可能価額は正味売却価額により測定し、正味売却価額は不動産鑑定評価書に基づく金額により算定しております。
北海道寿都郡の物件は、遊休資産となったことにより減損損失を計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物2,496千円、土地17,807千円であります。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、備忘価額まで減損損失を計上しております。
当連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 237,198千円 | 207,945千円 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 237,198 | 207,945 |
| 税効果額 | △75,441 | △70,602 |
| その他有価証券評価差額金 | 161,756 | 137,343 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △18,701 | △15,314 |
| 組替調整額 | 21,905 | 23,786 |
| 税効果調整前 | 3,204 | 8,471 |
| 税効果額 | △962 | △1,742 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,241 | 6,729 |
| その他の包括利益合計 | 163,998 | 144,072 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 29,201,735 | ― | ― | 29,201,735 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 4,070,396 | 82 | ― | 4,070,478 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 普通株式 82株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年11月11日取締役会 | 普通株式 | 276,444 | 11.00 | 2016年9月30日 | 2016年12月7日 |
| 2017年4月28日取締役会 | 普通株式 | 276,443 | 11.00 | 2017年3月31日 | 2017年6月1日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年11月14日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 276,443 | 11.00 | 2017年9月30日 | 2017年12月6日 |
当連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 29,201,735 | ― | ― | 29,201,735 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 4,070,478 | 1 | ― | 4,070,479 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 普通株式 1株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年11月14日取締役会 | 普通株式 | 276,443 | 11.00 | 2017年9月30日 | 2017年12月6日 |
| 2018年4月27日取締役会 | 普通株式 | 276,443 | 11.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月1日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年11月21日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 276,443 | 11.00 | 2018年9月30日 | 2018年12月6日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 10,547,630千円 | 15,246,327千円 |
| 現金及び現金同等物 | 10,547,630 | 15,246,327 |
(リース取引関係)
オペレーティング・リース取引
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2017年9月30日) | 当連結会計年度(2018年9月30日) | |
| 1年内 | 320,978 | 305,280 |
| 1年超 | 2,261,475 | 1,956,195 |
| 合計 | 2,582,454 | 2,261,475 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融商品による運用に限定し、資金調達については輸入取引に係る短期的な資金を連結子会社が銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、商品及び原材料の輸入に係る外貨建債務の為替変動リスク等をヘッジするために利用しており、短期的な売買差益を獲得する目的(トレーディング目的)や投機的な取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクにさらされております。当該リスクに関しては、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、各営業部門は取引先の信用状態に関する情報を収集して、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
有価証券及び投資有価証券は、主として、業務上の関係を有する企業の株式や、一時的な資金を運用するための債券、金銭信託、投資信託及び譲渡性預金であり、市場価格の変動リスク及び信用リスクにさらされております。当該リスクに関しては、有価証券取扱規程における有価証券売買管理細則に従い、資金運用目的の株式を取得しないとともに、定期的に保有銘柄の時価や発行体の財務状況等を把握し、また、株式については取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金はそのほとんどが6か月以内の支払期日であります。買掛金の一部には商品及び原材料の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替変動リスクにさらされております。当該リスクに関しては、デリバティブ取引を利用して将来の為替変動により円貨での支払額が増加するリスクをヘッジしております。また、営業債務の流動性リスクの管理は、当社グループ各社が月次で資金繰計画を作成するなどの方法により行っております。
デリバティブ取引は、主として、外貨建債務及び外貨建予定取引の為替変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引、通貨オプション取引及びクーポンスワップ取引であります。デリバティブ取引の実行及びリスク管理は、デリバティブ取引管理規程に基づき行っております。なお、デリバティブ取引については、実需の範囲内とし、投機的な取引は行っておりません。また、デリバティブ取引の契約先は、信用度の高い大手金融機関であるため、相手方の契約不履行による信用リスクはほとんどないと認識しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を算定することが極めて困難と認められるものは、次表に含めておりません((注)2参照)。
前連結会計年度(2017年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 10,547,630 | 10,547,630 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,428,427 | 4,428,427 | ― |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | 6,914,541 | 6,914,541 | ― |
| 資産計 | 21,890,600 | 21,890,600 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,278,303 | 1,278,303 | ― |
| (2) 短期借入金 | 53,938 | 53,938 | ― |
| (3) 未払金 | 625,187 | 625,187 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 341,071 | 341,071 | ― |
| (5) 未払消費税等 | 76,239 | 76,239 | ― |
| 負債計 | 2,374,740 | 2,374,740 | ― |
| デリバティブ取引(※) | (46,224) | (46,224) | ― |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(2018年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 15,246,327 | 15,246,327 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,508,331 | 4,508,331 | ― |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | 2,401,892 | 2,401,892 | ― |
| 資産計 | 22,156,550 | 22,156,550 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,450,327 | 1,450,327 | ― |
| (2) 短期借入金 | ― | ― | ― |
| (3) 未払金 | 648,590 | 648,590 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 123,678 | 123,678 | ― |
| (5) 未払消費税等 | 58,899 | 58,899 | ― |
| 負債計 | 2,281,496 | 2,281,496 | ― |
| デリバティブ取引(※) | 2,976 | 2,976 | ― |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。また、譲渡性預金は短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等、(5)未払消費税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 2017年9月30日 | 2018年9月30日 |
| 非上場株式 | 779,750 | 837,559 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注) 3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2017年9月30日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 10,542,771 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 4,428,427 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(社債) | 524,477 | ― | ― | ― |
| 合同運用指定金銭信託 | 800,000 | ― | ― | ― |
| 譲渡性預金 | 4,400,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 20,695,677 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(2018年9月30日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 15,242,236 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 4,508,331 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ― | ― | ― | |
| その他有価証券のうち満期があるもの | ― | ― | ― | |
| 債券(社債) | ― | ― | ― | ― |
| 合同運用指定金銭信託 | 1,000,000 | ― | ― | ― |
| 譲渡性預金 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 20,750,567 | ― | ― | ― |
(注) 4 有利子負債の連結決算日後の返済予定額
連結附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(2017年9月30日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 1,190,063 | 448,313 | 741,750 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 1,190,063 | 448,313 | 741,750 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 7,074 | 7,074 | ― |
| (2) 債券 | 524,477 | 536,743 | △12,266 |
| (3) その他 | 5,200,000 | 5,200,000 | ― |
| 小計 | 5,731,552 | 5,743,818 | △12,266 |
| 合計 | 6,921,616 | 6,192,132 | 729,484 |
(注) 表中の「取得原価」は、減損処理後の帳簿価額であります。
当連結会計年度(2018年9月30日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 1,401,640 | 453,435 | 948,205 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 1,401,640 | 453,435 | 948,205 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 7,326 | 7,342 | △15 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― |
| (3) その他 | 1,000,000 | 1,000,000 | ― |
| 小計 | 1,007,326 | 1,007,342 | △15 |
| 合計 | 2,408,967 | 1,460,777 | 948,189 |
(注) 表中の「取得原価」は、減損処理後の帳簿価額であります。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ30%以上下落した場合には減損処理を行うこととしております。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2017年9月30日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益(千円) |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 79,636 | ― | 125 | 125 | |
| 通貨オプション取引 | |||||
| 売建 | |||||
| プット | |||||
| 米ドル | 1,063,350 | ― | △52,034 | △52,034 | |
| 買建 | |||||
| コール | |||||
| 米ドル | 531,675 | ― | △3,866 | △3,866 | |
| 合計 | 611,311 | ― | △55,776 | △55,776 | |
(注) 期末時価は、当該契約を締結している取引金融機関から提示された価格によっております。
当連結会計年度(2018年9月30日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益(千円) |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 130,274 | ― | 2,976 | 2,976 | |
| 合計 | 130,274 | ― | 2,976 | 2,976 | |
(注) 期末時価は、当該契約を締結している取引金融機関から提示された価格によっております。
地震デリバティブ
前連結会計年度(2017年9月30日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益(千円) |
| 市場取引以外の取引 | 地震デリバティブ取引 | ||||
| 買建 | 600,000 | ― | 9,552 | △13,847 | |
| 合計 | 600,000 | ― | 9,552 | △13,847 | |
(注) 期末時価は、当該契約を締結している取引金融機関から提示された価格によっております。
当連結会計年度(2018年9月30日)
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社グループは、従業員の退職給付に充てるため、確定給付制度として確定給付企業年金制度及び退職一時金制度並びに確定拠出年金制度を採用しております。
なお、当社の確定給付制度の対象外である執行役員及び一部の連結子会社が採用する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しており、退職一時金の一部は当該連結子会社が加入している中小企業退職金共済制度から支給されます。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 944,359 | 1,000,492 |
| 勤務費用 | 50,525 | 56,732 |
| 利息費用 | 3,777 | 4,002 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 23,954 | 15,773 |
| 退職給付の支払額 | △22,124 | △17,611 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,000,492 | 1,059,389 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
| 年金資産の期首残高 | 934,385 | 961,130 |
| 期待運用収益 | 8,409 | 8,650 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 5,252 | 458 |
| 事業主からの拠出額 | 35,207 | 38,176 |
| 退職給付の支払額 | △22,124 | △17,611 |
| 年金資産の期末残高 | 961,130 | 990,804 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2017年9月30日) | 当連結会計年度 (2018年9月30日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,000,492 | 1,059,388 |
| 年金資産 | △961,130 | 990,804 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 39,362 | 68,584 |
| 退職給付に係る負債 | 39,362 | 68,584 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 39,362 | 68,584 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
| 勤務費用 | 50,525 | 56,732 |
| 利息費用 | 3,777 | 4,002 |
| 期待運用収益 | △8,409 | △8,650 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 21,905 | 23,786 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 67,798 | 75,871 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
| 数理計算上の差異 | △3,204 | 8,471 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2017年9月30日) | 当連結会計年度 (2018年9月30日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 94,842 | 86,370 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
保険資産(一般勘定) 100%
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.4% | 0.4% |
| 長期期待運用収益率 | 0.9% | 0.9% |
| 予想昇給率 | 0.8% ~ 2.3% | 0.9% ~ 2.2% |
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 24,009 | 28,736 |
| 退職給付費用 | 6,719 | 5,395 |
| 退職給付の支払額 | △422 | △1,898 |
| 制度への拠出額 | △1,570 | △1,585 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 28,736 | 30,648 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2017年9月30日) | 当連結会計年度 (2018年9月30日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 65,552 | 68,639 |
| 年金資産 | △36,815 | △37,991 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 28,736 | 30,648 |
| 退職給付に係る負債 | 28,736 | 30,648 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 28,736 | 30,648 |
(3) 退職給付費用
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 6,719 | 5,395 |
4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度22,422千円、当連結会計年度23,724千円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別内訳
| 前連結会計年度(2017年9月30日) | 当連結会計年度(2018年9月30日) | |||
| (1)流動資産 | ||||
| (繰延税金資産) | ||||
| 家賃補填金 | 9,207 | 千円 | ― | 千円 |
| 賞与引当金 | 71,551 | 76,875 | ||
| 未払事業税 | 33,114 | 21,193 | ||
| 欠損金 | 6,457 | 5,989 | ||
| その他 | 64,342 | 64,387 | ||
| 繰延税金資産小計 | 184,672 | 168,445 | ||
| 評価性引当額 | △10,500 | △24,860 | ||
| 繰延税金資産合計 | 174,172 | 143,584 | ||
| (繰延税金負債) | ||||
| 未収事業税 | ― | △1,945 | ||
| その他 | ― | 752 | ||
| 繰延税金負債合計 | ― | △1,193 | ||
| 繰延税金資産の純額 | 174,172 | 142,391 | ||
| (2)固定負債 | ||||
| (繰延税金資産) | ||||
| 減損損失 | 2,019,902 | 2,028,932 | ||
| 役員退職慰労引当金 | 79,372 | 11,993 | ||
| 未払役員退職慰労金 | ― | 69,339 | ||
| 欠損金 | 81,415 | 66,936 | ||
| 退職給付に係る負債 | 21,741 | 9,815 | ||
| その他 | 50,894 | 46,170 | ||
| 繰延税金資産小計 | 2,253,326 | 2,233,188 | ||
| 評価性引当額 | △2,039,715 | △2,087,829 | ||
| 繰延税金資産合計 | 213,610 | 145,358 | ||
| (繰延税金負債) | ||||
| 土地圧縮積立金 | △245,352 | △253,531 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △232,582 | △302,717 | ||
| その他 | △2,324 | 19,970 | ||
| 繰延税金負債合計 | △480,259 | △536,277 | ||
| 繰延税金負債の純額 | △266,648 | △390,919 | ||
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(2017年9月30日) | 当連結会計年度(2018年9月30日) | |||
| 流動資産-繰延税金資産 | 174,172 | 千円 | 143,584 | 千円 |
| 流動負債-繰延税金負債 | ― | △1,193 | ||
| 固定資産-繰延税金資産 | 14,323 | 16,160 | ||
| 固定負債-繰延税金負債 | △280,972 | △407,080 | ||
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、愛知県、岐阜県その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸オフィスビルや賃貸商業施設等を保有しております。
なお、賃貸倉庫の一部については、連結子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||||
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |||
| 賃貸等不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 10,425,739 | 8,897,194 |
| 期中増減額 | △1,528,544 | 485,480 | ||
| 期末残高 | 8,897,194 | 9,382,674 | ||
| 期末時価 | 13,465,694 | 14,002,547 | ||
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 53,123 | 51,263 |
| 期中増減額 | △1,860 | △1,471 | ||
| 期末残高 | 51,263 | 49,792 | ||
| 期末時価 | 226,897 | 231,654 | ||
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、土地の取得(30,027千円)であり、減少は、減損損失(1,351,484千円)及び減価償却費(210,280千円)であります。
当連結会計年度の主な増加は、NFC金山駅前ビル建替えによる建設仮勘定(108,270千円)及び金山駐車場の自社利用から賃貸利用への変更(553,338千円)であり、減少は、減価償却費(193,853千円)であります。
3 期末時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | ||
| 賃貸等不動産 | 賃貸収益 | 1,362,583 | 1,137,252 |
| 賃貸費用 | 597,761 | 676,188 | |
| 差額 | 764,821 | 461,063 | |
| その他(売却損益等) | △1,346,188 | 67,564 | |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 賃貸収益 | 23,250 | 24,100 |
| 賃貸費用 | 3,621 | 6,506 | |
| 差額 | 19,628 | 17,593 | |
| その他(売却損益等) | 18 | 13 | |
(注) 賃貸等不動産のその他損益のうち、前連結会計年度の主なものは、減損損失(△1,351,484千円)であります。
当連結会計年度の主なものは、土地の売却益(68,317千円)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業内容は、肥料の製造販売を行う肥料事業、化学品及び肥料の輸入販売を行う商社事業、不動産賃貸事業、他に関連する事業としてホテル事業、運送事業、倉庫事業を展開しております。したがって、当社の報告セグメントは、事業活動を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「肥料事業」、「商社事業」及び「不動産賃貸事業」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は、以下のとおりです。
「肥料事業」は、化成肥料、配合肥料、ペレット肥料、液体肥料、土壌改良材等の製造販売及び肥料用原料の輸入販売を行っております。「商社事業」は、工業用原料及び各種肥料の輸入販売を行っております。「不動産賃貸事業」は、オフィスビル、ショッピングセンター店舗、倉庫、駐車場等の賃貸を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 肥料事業 | 商社事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 10,428,666 | 3,921,851 | 1,448,527 | 15,799,045 | 587,700 | 16,386,746 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,439 | 26,157 | 90,830 | 119,427 | 134,271 | 253,698 |
| 計 | 10,431,106 | 3,948,009 | 1,539,357 | 15,918,472 | 721,972 | 16,640,444 |
| セグメント利益 | 935,673 | 344,145 | 834,140 | 2,113,959 | 139,366 | 2,253,325 |
| セグメント資産 | 15,239,749 | 2,451,584 | 9,716,935 | 27,408,269 | 1,567,355 | 28,975,624 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 149,085 | 551 | 251,817 | 401,454 | 21,467 | 422,921 |
| 持分法適用会社への投資額 | 772,675 | ― | ― | 772,675 | ― | 772,675 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 184,111 | ― | 122,490 | 306,602 | 3,990 | 310,592 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル事業、運送事業及び倉庫事業を含んでおります。
当連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 肥料事業 | 商社事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 10,671,394 | 3,949,945 | 1,221,859 | 15,843,199 | 590,058 | 16,433,258 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 10,600 | 13,585 | 85,740 | 109,926 | 127,411 | 237,337 |
| 計 | 10,681,995 | 3,963,530 | 1,307,599 | 15,953,125 | 717,470 | 16,670,596 |
| セグメント利益 | 1,019,000 | 279,613 | 530,175 | 1,828,789 | 151,427 | 1,980,216 |
| セグメント資産 | 15,634,746 | 2,413,471 | 10,123,309 | 28,171,527 | 1,117,211 | 29,288,739 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 163,659 | 493 | 238,125 | 402,279 | 16,735 | 419,014 |
| 持分法適用会社への投資額 | 830,484 | ― | ― | 830,484 | ― | 830,484 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 349,640 | 586 | 141,016 | 491,242 | 19,290 | 510,532 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル事業、運送事業及び倉庫事業を含んでおります。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 15,918,472 | 15,953,125 |
| 「その他」の区分の売上高 | 721,972 | 717,470 |
| セグメント間取引消去 | △253,698 | △237,337 |
| 連結財務諸表の売上高 | 16,386,746 | 16,433,258 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 2,113,959 | 1,828,789 |
| 「その他」の区分の利益 | 139,366 | 151,427 |
| セグメント間取引消去 | 17,063 | 19,980 |
| 全社費用(注) | △688,217 | △752,774 |
| その他の調整額 | △338 | 2,629 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 1,581,833 | 1,250,052 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 27,408,269 | 28,171,527 |
| 「その他」の区分の資産 | 1,567,355 | 1,117,211 |
| 全社資産(注) | 15,185,118 | 15,623,290 |
| セグメント間債権消去 | △15,563 | △25,080 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 44,145,180 | 44,886,949 |
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での余資運用資金(預金)、投資資金(有価証券、投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
| (単位:千円) | ||||||||
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 401,454 | 402,279 | 21,467 | 16,735 | 16,248 | 17,920 | 439,170 | 436,935 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 306,602 | 491,242 | 3,990 | 19,290 | 12,510 | 21,332 | 323,102 | 531,865 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 肥料 | 化学品 | 不動産賃貸 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 11,427,350 | 2,923,167 | 1,448,527 | 587,700 | 16,386,746 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する有形固定資産はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 三井物産アグロビジネス㈱ | 2,292,432 | 肥料事業 |
| ホクレン農業協同組合連合会 | 1,711,198 | 肥料事業 |
当連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 肥料 | 化学品 | 不動産賃貸 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 11,668,646 | 2,952,693 | 1,221,859 | 590,058 | 16,433,258 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外の国又は地域に所在する有形固定資産はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 三井物産アグロビジネス㈱ | 2,246,291 | 肥料事業 |
| ホクレン農業協同組合連合会 | 1,805,003 | 肥料事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 肥料事業 | 商社事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | ― | ― | 1,351,484 | 1,351,484 | 862,270 | 20,304 | 2,234,059 |
(注) 「その他」の金額は、ホテル事業に係るものであり、「全社・消去」の金額は、遊休資産に係るものであります。
当連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,587.91円 | 1,610.91円 |
| 1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△) | △24.60円 | 39.27円 |
(注) 1 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 算定上の基礎
(1)1株当たり純資産額
| 前連結会計年度 (2017年9月30日) | 当連結会計年度 (2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) | 39,906,253 | 40,484,223 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 39,906,253 | 40,484,223 |
| 普通株式の発行済株式数(株) | 29,201,735 | 29,201,735 |
| 普通株式の自己株式数(株) | 4,070,478 | 4,070,479 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) | 25,131,257 | 25,131,256 |
(2)1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
| 前連結会計年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は 親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △618,161 | 986,785 |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △618,161 | 986,785 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 25,131,285 | 25,131,257 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 53,938 | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | ― | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | ― | ― | ― |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 53,938 | ― | ― | ― |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 3,284,152 | 7,722,558 | 13,212,898 | 16,433,258 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (千円) | 320,257 | 835,057 | 1,326,231 | 1,438,387 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 213,983 | 593,785 | 933,987 | 986,785 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 8.51 | 23.63 | 37.16 | 39.27 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 8.51 | 15.11 | 13.54 | 2.10 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2017年9月30日) | 当事業年度 (2018年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 7,940,812 | 12,904,018 | |||||||||
| 受取手形 | ※1 406,633 | ※1 393,796 | |||||||||
| 売掛金 | ※2 3,158,244 | ※2 2,962,896 | |||||||||
| 有価証券 | 5,724,477 | 1,000,000 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,583,187 | 1,734,791 | |||||||||
| 仕掛品 | 218,103 | 266,223 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 2,122,632 | 2,253,241 | |||||||||
| 前払費用 | 16,677 | 17,441 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 119,585 | 96,413 | |||||||||
| その他 | ※2 195,042 | ※2 357,973 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △20 | △7 | |||||||||
| 流動資産合計 | 21,485,375 | 21,986,789 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 3,187,208 | 3,011,039 | |||||||||
| 構築物 | 235,869 | 238,967 | |||||||||
| 機械及び装置 | 650,644 | 635,622 | |||||||||
| 車両運搬具 | 24,768 | 37,871 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 51,926 | 53,669 | |||||||||
| 土地 | 10,866,070 | 10,859,920 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5,923 | 280,921 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 15,022,411 | 15,118,012 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 2,314 | 2,314 | |||||||||
| 鉱業権 | 41,351 | 27,303 | |||||||||
| ソフトウエア | 4,932 | 5,202 | |||||||||
| その他 | 9,708 | 4,534 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 58,306 | 39,355 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 901,159 | 1,104,826 | |||||||||
| 関係会社株式 | 804,590 | 804,590 | |||||||||
| 長期前払費用 | 146,150 | 232,392 | |||||||||
| その他 | 372,407 | 352,091 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,224,307 | 2,493,901 | |||||||||
| 固定資産合計 | 17,305,025 | 17,651,269 | |||||||||
| 資産合計 | 38,790,401 | 39,638,059 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2017年9月30日) | 当事業年度 (2018年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 7,227 | 10,140 | |||||||||
| 買掛金 | ※2 898,114 | ※2 1,305,910 | |||||||||
| 未払金 | ※2 461,447 | ※2 641,184 | |||||||||
| 未払費用 | 54,229 | 46,251 | |||||||||
| 未払法人税等 | 169,369 | 41,262 | |||||||||
| 前受金 | ※2 69,511 | ※2 65,954 | |||||||||
| 前受収益 | 29,700 | - | |||||||||
| 賞与引当金 | 184,949 | 201,045 | |||||||||
| その他 | 94,365 | 73,554 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,968,913 | 2,385,303 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 263,276 | 387,037 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 228,651 | - | |||||||||
| その他 | 586,399 | 792,655 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,078,326 | 1,179,693 | |||||||||
| 負債合計 | 3,047,240 | 3,564,997 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 7,410,675 | 7,410,675 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 9,100,600 | 9,100,600 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 155 | 155 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 9,100,755 | 9,100,755 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 396,033 | 396,033 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 土地圧縮積立金 | 572,490 | 572,490 | |||||||||
| 別途積立金 | 20,500,000 | 19,100,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | △529,067 | 1,065,303 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 20,939,456 | 21,133,827 | |||||||||
| 自己株式 | △2,127,978 | △2,127,979 | |||||||||
| 株主資本合計 | 35,322,908 | 35,517,278 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 420,252 | 555,783 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 420,252 | 555,783 | |||||||||
| 純資産合計 | 35,743,160 | 36,073,061 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 38,790,401 | 39,638,059 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 11,307,156 | ※1 11,999,879 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 9,296,427 | ※1 9,541,706 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,010,728 | 2,458,172 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,309,399 | ※1,※2 1,862,013 | |||||||||
| 営業利益 | 701,328 | 596,158 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※1 219,249 | ※1 291,845 | |||||||||
| 受取手数料 | ※1 94,800 | ※1 62,400 | |||||||||
| 為替差益 | 48,677 | - | |||||||||
| デリバティブ評価益 | 319,996 | 46,349 | |||||||||
| その他 | ※1 113,470 | ※1 77,402 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 796,193 | 477,996 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 140 | 142 | |||||||||
| 固定資産廃棄損 | 15,299 | 11,184 | |||||||||
| 為替差損 | - | 106,744 | |||||||||
| その他 | ※1 1,143 | ※1 5,897 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 16,583 | 123,969 | |||||||||
| 経常利益 | 1,480,939 | 950,186 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 68,317 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 68,317 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | 2,111,494 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,111,494 | - | |||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △630,555 | 1,018,504 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 332,479 | 193,955 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △100,755 | 77,290 | |||||||||
| 法人税等合計 | 231,724 | 271,245 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △862,279 | 747,258 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 製品売上原価 | |||||||
| ① 材料費 | 5,034,531 | 71.9 | 5,364,746 | 72.5 | |||
| (うち当期材料仕入高) | (5,109,863) | (5,496,219) | |||||
| ② 労務費 | 994,329 | 14.2 | 1,021,011 | 13.8 | |||
| (うち賞与引当金繰入額) | (97,146) | (104,446) | |||||
| ③ 経費 | 971,533 | 13.9 | 1,011,011 | 13.7 | |||
| (うち減価償却費) | (135,552) | (151,016) | |||||
| 当期総製造費用 | 7,000,394 | 100.0 | 7,396,769 | 100.0 | |||
| 仕掛品期首たな卸高 | 177,980 | 218,103 | |||||
| 合計 | 7,178,375 | 7,614,873 | |||||
| 仕掛品期末たな卸高 | 218,103 | 266,223 | |||||
| 他勘定振替高 | ※1 | 279 | 4,716 | ||||
| 当期製品製造原価 | 6,959,992 | 7,343,933 | |||||
| 製品期首たな卸高 | 1,688,002 | 1,577,573 | |||||
| 合計 | 8,647,994 | 8,921,507 | |||||
| 製品期末たな卸高 | 1,577,573 | 1,732,659 | |||||
| 製品売上原価計 | 7,070,420 | 7,188,847 | |||||
| Ⅱ 商品売上原価 | |||||||
| 商品期首たな卸高 | 6,986 | 5,614 | |||||
| 当期商品仕入高 | 1,314,052 | 1,390,747 | |||||
| 合計 | 1,321,038 | 1,396,361 | |||||
| 商品期末たな卸高 | 5,614 | 2,131 | |||||
| 商品売上原価計 | 1,315,424 | 1,394,230 | |||||
| Ⅲ 不動産賃貸原価 | 910,582 | 958,628 | |||||
| 売上原価 | 9,296,427 | 9,541,706 | |||||
(注) 原価計算の方法は、予定原価に基づく総合原価計算であります。
※1 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) | |||||
| 試験研究費 | 263 | 4,712 | |||||
| 広告宣伝費 | 15 | 3 | |||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||||
| 土地圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 7,410,675 | 9,100,600 | 155 | 396,033 | 572,490 | 19,800,000 | 1,586,100 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △552,888 | ||||||
| 当期純損失(△) | △862,279 | ||||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 別途積立金の積立 | 700,000 | △700,000 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 700,000 | △2,115,168 |
| 当期末残高 | 7,410,675 | 9,100,600 | 155 | 396,033 | 572,490 | 20,500,000 | △529,067 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △2,127,899 | 36,738,155 | 315,437 | 37,053,592 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △552,888 | △552,888 | ||
| 当期純損失(△) | △862,279 | △862,279 | ||
| 自己株式の取得 | △78 | △78 | △78 | |
| 別途積立金の積立 | ― | ― | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 104,814 | 104,814 | ||
| 当期変動額合計 | △78 | △1,415,246 | 104,814 | △1,310,432 |
| 当期末残高 | △2,127,978 | 35,322,908 | 420,252 | 35,743,160 |
当事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||||
| 土地圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 7,410,675 | 9,100,600 | 155 | 396,033 | 572,490 | 20,500,000 | △529,067 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △552,887 | ||||||
| 当期純利益 | 747,258 | ||||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 別途積立金の取崩 | △1,400,000 | 1,400,000 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | △1,400,000 | 1,594,370 |
| 当期末残高 | 7,410,675 | 9,100,600 | 155 | 396,033 | 572,490 | 19,100,000 | 1,065,303 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | ||
| 当期首残高 | △2,127,978 | 35,322,908 | 420,252 | 35,743,160 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △552,887 | △552,887 | ||
| 当期純利益 | 747,258 | 747,258 | ||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |
| 別途積立金の取崩 | ― | ― | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 135,530 | 135,530 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 194,370 | 135,530 | 329,901 |
| 当期末残高 | △2,127,979 | 35,517,278 | 555,783 | 36,073,061 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式………移動平均法による原価法
その他有価証券
| 時価のあるもの…………………… | 期末日の市場価格等に基づく時価法 (評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。) |
|---|---|
| 時価のないもの…………………… | 移動平均法による原価法 |
(2) デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ…………………………時価法
(3) たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品、製品、原材料及び仕掛品……総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
貯蔵品…………………………………最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な科目の耐用年数は、建物が8~50年、構築物が10~50年、機械及び装置が5~17年であります。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
(3) リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
ただし、当事業年度末においては年金資産が退職給付債務を超過しているため、投資その他の資産の「その他」に前払年金費用33,680千円を含めて計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
・未認識数理計算上の差異の貸借対照表における取扱いが連結貸借対照表と異なります。
(4) 役員退職慰労引当金
当社は、2017年12月22日開催の第66回定時株主総会において、役員退職慰労金制度を廃止するとともに、当該廃止に伴う打切り支給(支給時期は各取締役(監査等委員である取締役を除く)及び各監査等委員である取締役の退任時)を決議いたしました。これに伴い、当社の役員退職慰労引当金全額を取り崩し、打切り支給に伴う未払金223,675千円を固定負債の「その他」に含めて表示しております。
4 外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前事業年度(2017年9月30日) | 当事業年度(2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 124,456千円 | 129,558千円 |
※2 関係会社に対する金銭債権債務
| 前事業年度(2017年9月30日) | 当事業年度(2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 2,642,826千円 | 2,748,256千円 |
| 短期金銭債務 | 43,541 | 203,211 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,837,301千円 | 7,808,653千円 |
| 営業費用 | 311,340 | 747,044 |
| 営業取引以外の取引高(収入分) | 334,426 | 361,854 |
| 営業取引以外の取引高(支出分) | 101 | 340 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |||
| 販売委託費 | ― | 千円 | 400,772 | 千円 |
| 給与手当及び賞与 | 517,367 | 508,350 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 75,856 | 84,605 | ||
| 役員退職引当金繰入額 | 12,395 | 3,806 | ||
| 減価償却費 | 28,529 | 29,353 | ||
おおよその割合
| 販売費 | 41% | 54% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 59% | 46% |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度 (2017年9月30日) | 当事業年度 (2018年9月30日) |
| 子会社株式 | 621,945 | 621,945 |
| 関連会社株式 | 182,645 | 182,645 |
| 計 | 804,590 | 804,590 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別内訳
| 前事業年度(2017年9月30日) | 当事業年度(2018年9月30日) | |||
| (1)流動資産 | ||||
| (繰延税金資産) | ||||
| 家賃補填金 | 9,207 | 千円 | ― | 千円 |
| 賞与引当金 | 57,334 | 62,324 | ||
| 未払事業税 | 17,606 | 14,139 | ||
| その他 | 35,438 | 21,499 | ||
| 繰延税金資産小計 | 119,585 | 97,963 | ||
| 評価性引当額 | ― | △1,550 | ||
| 繰延税金資産合計 | 119,585 | 96,413 | ||
| 繰延税金資産の純額 | 119,585 | 96,413 | ||
| (2)固定負債 | ||||
| (繰延税金資産) | ||||
| 減損損失 | 1,971,142 | 1,980,172 | ||
| 未払役員退職慰労金 | 68,639 | 69,339 | ||
| 関係会社株式評価損 | 44,506 | 45,989 | ||
| その他 | 13,708 | 15,833 | ||
| 繰延税金資産小計 | 2,097,996 | 2,111,335 | ||
| 評価性引当額 | △1,914,720 | △1,984,694 | ||
| 繰延税金資産合計 | 183,275 | 126,641 | ||
| (繰延税金負債) | ||||
| 土地圧縮積立金 | △245,352 | △253,531 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △180,530 | △249,706 | ||
| 前払年金費用 | △20,668 | △10,441 | ||
| 繰延税金負債合計 | △446,551 | △513,679 | ||
| 繰延税金負債の純額 | △263,276 | △387,037 | ||
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2017年9月30日) | 当事業年度(2018年9月30日) | |||
| 法定実効税率 | 31.00 | % | 31.00 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費 | △0.63 | 0.44 | ||
| 受取配当金 | 8.99 | △7.76 | ||
| 役員賞与 | ― | 0.41 | ||
| 住民税均等割 | △2.99 | 1.85 | ||
| 評価性引当額の増減 | △75.47 | 0.76 | ||
| 税額控除 | 3.08 | △0.24 | ||
| その他 | △0.72 | 0.18 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △36.75 | % | 26.63 | % |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 3,187,208 | 39,299 | 303 | 215,164 | 3,011,039 | 8,504,119 |
| 構築物 | 235,869 | 25,437 | 672 | 21,666 | 238,967 | 1,319,863 | |
| 機械及び装置 | 650,644 | 114,480 | 24 | 129,477 | 635,622 | 5,401,921 | |
| 車両運搬具 | 24,768 | 30,609 | 0 | 17,506 | 37,871 | 256,597 | |
| 工具、器具及び備品 | 51,926 | 22,713 | 27 | 20,942 | 53,669 | 319,360 | |
| 土地 | 10,866,070 | ― | 6,150 | ― | 10,859,920 | ― | |
| 建設仮勘定 | 5,923 | 307,126 | 32,128 | ― | 280,921 | ― | |
| 計 | 15,022,411 | 539,667 | 39,307 | 404,758 | 15,118,012 | 15,801,862 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 2,314 | ― | ― | ― | 2,314 | ― |
| 鉱業権 | 41,351 | ― | ― | 14,047 | 27,303 | ― | |
| ソフトウェア | 4,932 | 4,450 | ― | 4,180 | 5,202 | ― | |
| その他 | 9,708 | ― | 4,850 | 322 | 4,534 | ― | |
| 計 | 58,306 | 4,450 | 4,850 | 18,550 | 39,355 | ― | |
(注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建設仮勘定 | 名古屋市中区 | NFC金山駅前ビル | 108,270 | 千円 |
|---|---|---|---|---|
| 建設仮勘定 | 北海道室蘭市 | 工場増築工事 | 163,282 |
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 土地 | 名古屋市港区 | 十一屋土地 | 6,150 | 千円 |
|---|
【引当金明細表】
| (単位:千円) | ||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 20 | 7 | 20 | 7 |
| 賞与引当金 | 184,949 | 201,045 | 184,949 | 201,045 |
| 役員退職慰労引当金 | 228,651 | 3,806 | 232,457 | ― |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 10月1日から9月30日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 12月中 |
| 基準日 | 9月30日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日、9月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・買増手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。但し、事故その他のやむを得ない事由により、電子公告により公告できないときは、日本経済新聞に掲載して行う。 なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおり。 http://www.nittofc.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 9月30日現在500株以上1,000株未満所有の株主に対しクオカード(1,000円分)、 1,000株以上所有の株主に対し米(5kg)の贈呈 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項に定める請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式又は募集新株予約権の割当を受ける権利並びに
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式の売渡しを請求する権利以外の権利を有しておりません。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに有価証券報告書の確認書 | 事業年度(第66期) | 自 2016年10月1日至 2017年9月30日 | 2017年12月25日関東財務局長に提出 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第66期) | 自 2016年10月1日至 2017年9月30日 | 2017年12月25日関東財務局長に提出 | |
| (3) | 四半期報告書、四半期報告書の確認書 | 第67期第1四半期 | 自 2017年10月1日至 2017年12月31日 | 2018年2月9日関東財務局長に提出 | |
| 第67期第2四半期 | 自 2018年1月1日 至 2018年3月31日 | 2018年5月10日関東財務局長に提出 | |||
| 第67期第3四半期 | 自 2018年4月1日 至 2018年6月30日 | 2018年8月8日関東財務局長に提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書 | 2017年12月25日関東財務局長に提出 | ||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4(監査公認会計士等の異動)に基づく臨時報告書 | 2018年11月21日関東財務局長に提出 | ||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2018年12月21日
日 東 エ フ シ ー 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 瀧 沢 宏 光 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 増 見 彰 則 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日東エフシー株式会社の2017年10月1日から2018年9月30日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日東エフシー株式会社及び連結子会社の2018年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、日東エフシー株式会社の2018年9月30日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、日東エフシー株式会社が2018年9月30日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2018年12月21日
日 東 エ フ シ ー 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 瀧 沢 宏 光 | ㊞ |
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| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 増 見 彰 則 | ㊞ |
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当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日東エフシー株式会社の2017年10月1日から2018年9月30日までの第67期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日東エフシー株式会社の2018年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。