| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年12月19日 |
| 【事業年度】 | 第78期(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
| 【会社名】 | KIホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | KI HOLDINGS CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山口 常雄 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 |
| 【電話番号】 | 045(822)7101(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 田地川 章 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 |
| 【電話番号】 | 045(822)7101(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 田地川 章 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第74期 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | |
| 決算年月 | 平成26年9月 | 平成27年9月 | 平成28年9月 | 平成29年9月 | 平成30年9月 | |
| 売上高 | 百万円 | 56,003 | 52,674 | 52,593 | 44,819 | 46,788 |
| 経常利益 | 百万円 | 6,915 | 4,901 | 5,005 | 3,704 | 4,875 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益(△は損失) | 百万円 | 3,937 | △10,883 | 3,375 | 2,021 | 3,120 |
| 包括利益 | 百万円 | 6,645 | △8,402 | 3,025 | 4,729 | 4,582 |
| 純資産額 | 百万円 | 17,290 | 8,279 | 10,200 | 14,240 | 18,350 |
| 総資産額 | 百万円 | 49,730 | 49,943 | 42,917 | 45,521 | 51,038 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 350.24 | 125.74 | 172.32 | 256.67 | 347.06 |
| 1株当たり当期純利益金額(△は損失) | 円 | 94.97 | △262.58 | 81.46 | 48.79 | 75.31 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | % | 29.19 | 10.43 | 16.64 | 23.36 | 28.17 |
| 自己資本利益率 | % | 31.92 | △110.33 | 54.66 | 22.75 | 24.95 |
| 株価収益率 | 倍 | 6.02 | ― | 4.32 | 5.58 | 5.54 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 2,008 | △8,022 | △2,047 | 2,300 | 6,244 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 229 | 3,333 | △34 | △180 | △325 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △127 | 4,259 | 189 | △2,265 | △2,167 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 百万円 | 6,679 | 6,341 | 4,105 | 4,090 | 7,818 |
| 従業員数 | 人 | 1,627 | 1,591 | 1,633 | 1,638 | 1,658 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第74期 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | |
| 決算年月 | 平成26年9月 | 平成27年9月 | 平成28年9月 | 平成29年9月 | 平成30年9月 | |
| 売上高 | 百万円 | 311 | 488 | 329 | 324 | 436 |
| 経常利益 | 百万円 | 1,852 | 2,492 | 1,537 | 1,013 | 2,160 |
| 当期純利益(△は損失) | 百万円 | 2,577 | △10,661 | 2,825 | 1,227 | 2,696 |
| 資本金 | 百万円 | 9,214 | 9,214 | 9,214 | 9,214 | 9,214 |
| 発行済株式総数 | 千株 | 41,587 | 41,587 | 41,587 | 41,587 | 41,587 |
| 純資産額 | 百万円 | 9,228 | △126 | 2,442 | 4,150 | 7,160 |
| 総資産額 | 百万円 | 25,474 | 26,266 | 22,945 | 23,127 | 24,762 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 222.62 | △3.06 | 58.95 | 100.16 | 172.84 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | 円 | ― | ― | ― | ― | ― |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益金額(△は損失) | 円 | 62.17 | △257.22 | 68.19 | 29.63 | 65.09 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | % | 36.23 | △0.48 | 10.65 | 17.94 | 28.92 |
| 自己資本利益率 | % | 33.17 | △234.27 | 244.00 | 37.24 | 47.68 |
| 株価収益率 | 倍 | 9.20 | ― | 5.16 | 9.18 | 6.41 |
| 配当性向 | % | ― | ― | ― | ― | ― |
| 従業員数 | 人 | 94 | 100 | 88 | 81 | 70 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【沿革】
| 大正4年4月 | 小糸源六郎が東京市京橋区に小糸源六郎商店(のち株式会社小糸製作所に改組)を開店、自ら開発した鉄道信号用ステップレンズの販売を開始。 |
|---|---|
| 昭和22年9月 | 株式会社小糸製作所の販売面の強化対策として内外商事株式会社が設立され、本店を東京都品川区東品川におく。 |
| 昭和23年7月 | 商号を小糸商事株式会社に変更。本店を東京都港区高輪南町に移転。 |
| 昭和32年5月 | 商号を小糸工業株式会社に変更。 |
| 昭和34年7月 | 本店を東京都杉並区大宮前に移転。同時に本社工場を建設し、空気調和装置等の製造販売を開始し、環境調節分野へ進出。 |
| 昭和42年4月 | 株式会社小糸製作所の自動車関係部門及び航空機電装品以外の鉄道車両部品、特殊シート、照明・電機、交通信号保安機器及び衛生機器の部門を担当する横浜事業部に属する営業権をはじめとした一切を譲り受け、鉄道事業部、電機事業部、環境調節事業部の3事業部制を敷き、本店を神奈川県横浜市戸塚区前田町に移転。 |
| 昭和51年8月 | 子会社ミナモト通信サービス株式会社(現 ミナモト通信株式会社)を設立。 |
| 昭和56年8月 | 環境調節事業部の事業所(東京都杉並区)を移転、本社工場に新棟建設のうえ、収容。 |
| 昭和63年3月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 平成3年6月 | 静岡県長泉町に富士長泉工場を新設。光電事業部関係製品の生産を主体とし、シート技術研究所を併設。 |
| 平成8年3月 | 富士長泉工場増設竣工。 |
| 平成9年11月 | 本社工場内に技術センターを新設。 |
| 平成9年12月 | 富士長泉工場内に電磁環境試験センターを設置。 |
| 平成10年5月 | 富士長泉工場でISO9002の認証を取得。 |
| 平成11年5月 | 機電事業部でISO9001の認証を取得。 |
| 平成11年11月 | 光電事業部の技術部門及び工事部門でISO9001の認証を取得。 |
| 平成13年10月 | 当社及び東陶機器株式会社(現 TOTO株式会社)、愛知電機株式会社を分割会社とし、共同新設分割により株式会社パンウォシュレット(現 TOTOウォシュレットテクノ株式会社)を設立し、関連会社とする。 |
| 平成14年2月 | 米国のKPS N.A.,INC.の株式を取得し、子会社とする。 |
| 平成14年11月 | 本社工場でISO14001の認証を取得。 |
| 平成18年1月 | 中国常州市に、合弁会社常州小糸今創交通設備有限公司を設立。 |
| 平成18年12月 | 丘山産業株式会社の株式を取得し、子会社とする。 |
| 平成19年3月 | 関連会社株式会社パンウォシュレット(現 TOTOウォシュレットテクノ株式会社)の当社所有株式全てを売却。 |
|---|---|
| 平成23年5月 | 富士長泉工場内に子会社コイト電工株式会社を設立。 |
| 平成23年8月 | 当社を分割会社とする会社分割により航空機シート事業以外の輸送機器関連事業、電気機器関連事業及び住設環境関連事業を子会社コイト電工株式会社へ承継。当社商号をKIホールディングス株式会社に変更。 |
3 【事業の内容】
当社及び当社の関係会社(当社、親会社、子会社6社(平成30年9月30日現在)により構成)においては、輸送機器関連事業、電気機器関連事業、住設環境関連事業の3部門に関係する事業を主として行っており、その製品は多種類にわたっております。各事業における当社及び当社の関係会社の位置付け等は次のとおりであります。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(輸送機器関連事業)
当部門の主要製品は、鉄道車両用照明・制御機器、モニターシステム、情報表示システム、鉄道車両シート等であります。当社、コイト電工株式会社、KPS N.A.,INC.及び常州小糸今創交通設備有限公司が製造・販売するほか、丘山産業株式会社が製造しております。
関係会社
(製造、販売)
コイト電工株式会社、KPS N.A.,INC.、丘山産業株式会社、常州小糸今創交通設備有限公司
(電気機器関連事業)
当部門の主要製品は、道路照明、トンネル照明、スポーツ・空港施設照明、道路情報表示システム、トンネル非常警報システム、交通管理システム、交通信号機器及び各種工事であります。コイト電工株式会社が製造しており、ランプ等の一部を親会社の株式会社小糸製作所より仕入れております。また、交通信号保安関係等の納入機器の保守・修理・工事の一部を子会社のミナモト通信株式会社に委託しております。
関係会社
(製造、販売)
株式会社小糸製作所、コイト電工株式会社
(保守・修理・工事)
ミナモト通信株式会社
(住設環境関連事業)
当部門の主要製品は、自動洗面器、ベビーシート、バイオ関連システム、空気調和設備及び各種工事であり、コイト電工株式会社が製造・販売しております。
関係会社
(製造、販売)
コイト電工株式会社
事業系統図
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
(1) 親会社
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| ㈱小糸製作所(注)2 | 東京都港区 | 14,270 | 電気機器関連事業 | (被所有) 50.43 | 役員の兼任…2名 |
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.有価証券報告書を提出しております。
(2) 連結子会社
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| コイト電工㈱(注)3、4 | 静岡県駿東郡 | 90 | 輸送機器関連事業、電気機器関連事業、住設環境関連事業 | (所有) 100.0 | 当社からの資金援助設備の賃貸業務委託及び受託役員の兼任…7名 |
| ミナモト通信㈱ (注)4 | 横浜市戸塚区 | 40 | 電気機器関連事業 | (所有) 100.0 | 役員の兼任…1名 |
| KPS N.A.,INC. | 米国ニューヨーク州 | 千米ドル400 | 輸送機器関連事業 | (所有) 100.0 | 役員の兼任…1名 |
| 丘山産業㈱ | 群馬県邑楽郡 | 50 | 輸送機器関連事業 | (所有) 51.0 | 役員の兼任…1名 |
| 常州小糸今創交通設備有限公司(注)2、3、4 | 中華人民共和国常州市 | 千元14,126 | 輸送機器関連事業 | (所有) 50.0 | 役員の兼任…3名 |
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.持分は100分の50以下ですが、実質的に支配しているため子会社としております。
3.コイト電工㈱、常州小糸今創交通設備有限公司は特定子会社に該当しております。
4.コイト電工㈱、ミナモト通信㈱、常州小糸今創交通設備有限公司は売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| コイト電工㈱ | ミナモト通信㈱ | 常州小糸今創交通設備有限公司 | |
|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 34,033 | 5,515 | 8,149 |
| 経常利益(百万円) | 2,207 | 554 | 2,187 |
| 当期純利益(百万円) | 1,437 | 349 | 1,880 |
| 純資産額(百万円) | 8,963 | 2,138 | 7,566 |
| 総資産額(百万円) | 19,102 | 3,418 | 12,160 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年9月30日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 輸送機器関連事業 | 827 |
| 電気機器関連事業 | 688 |
| 住設環境関連事業 | 41 |
| 報告セグメント計 | 1,556 |
| 全社(共通) | 102 |
| 合計 | 1,658 |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は10%未満のため記載を省略しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社管理部門等の共通部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
平成30年9月30日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 70 | 46.8 | 21.8 | 5,610,600 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 輸送機器関連事業 | 8 |
| 報告セグメント計 | 8 |
| 全社(共通) | 62 |
| 合計 | 70 |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時従業員数は10%未満のため記載を省略しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等の共通部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
当社の労働組合は、KIホールディングス労働組合と称し、上部組織「JAM神奈川」に属しており、平成30年9月30日現在における組合員数は633名(コイト電工株式会社の従業員及びコイト電工株式会社への出向者を含む)であります。
労働組合と会社との間には、労働協約が締結されております。
なお、労使関係については特に記載する事項はありません。
また、子会社の丘山産業株式会社は、丘山産業労働組合と称し、上部組織「太田地区労働組合協議会」に属しており、平成30年9月30日現在における組合員数は73名であります。
その他の子会社は労働組合を組織しておりません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営の基本方針
当社グループは「会社の信用を第一とし、顧客に感謝の念を忘れず、社業を通じて社会に貢献する」という企業理念を社是とし、「安全と快適を求めて」をモットーに、新技術を応用した市場が求める商品の開発や世界的な新市場の開拓など幅広く企業活動を展開し、顧客、株主、従業員等全ての関係者にとって存在価値のある企業を目指しております。
また、当社は経営方針として全社一丸での業績改善を目指しており、売上高・営業利益の拡大、コスト低減・合理化の推進、品質向上、人材育成・コンプライアンスの徹底を重要事項として実施しております。
(2) 目標とする経営指標
当社は、本業となる事業において確実に収益をあげることを重視しておりますが、業績改善のためには一定の売上規模が必要との考えのもと、シェア拡大による売上高の向上を重視しております。
(3) 中長期的な経営戦略
国内市場における事業展開は、輸送機器関連事業で引き続き鉄道事業において安全、快適、省エネを追求した製品を開発、提供してまいります。電気機器関連事業では公共事業の縮小、競争激化が続いておりますが、急速に技術の向上が進みつつあるLED応用製品など当社グループの特色を生かした省エネ型新製品の開発を積極的に推進してまいります。
また、海外市場における事業展開は、当社グループの経営戦略にとって重要な要素であり、世界的に拡大が見込まれる鉄道需要に対し、海外子会社とともに積極的に対応いたします。
(4) 対処すべき課題
当社グループを取り巻く環境は、国内市場の伸び悩み等、厳しい状況が続いていることから、当社の固有技術とIoTやAIなどの最新技術を融合したシステム製品を積極的に開発し、迅速に市場投入するとともに、国内外マーケットの開拓を強化することで、売上拡大を目指してまいります。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた各種インフラやスポーツ施設の整備、インバウンド需要などに対し、引き続きグループを挙げて取り組んでまいります。
更に、全社的に業務改善及び経費削減を徹底することで、継続的に収益構造の改善に努めてまいります。
2 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績・株価及び財政状況等に影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 海外市場での事業展開について
当社グループの輸送機器関連事業では、海外市場での事業展開を重要な戦略の一つと考えており、積極的に推進していく方針ですが、事業展開に関しまして下記のような要因により当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
① 予期しない税制及び法令・規則の変更
② 不利な政治的及び経済的要因
③ テロ、戦争、自然災害等による社会的混乱
(2) 為替の変動について
当社グループの輸送機器関連事業は、積極的に海外展開を図っており、外貨建契約が増加すると為替相場の影響を受けます。一般に他の通貨に対する円高は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 公共事業への依存について
当社グループの電気機器関連事業は、民間物件が少なく、ほとんどが公共事業であります。公共事業は税収不足の影響で地方自治体などの財政が逼迫していることなどにより、数年来、その事業規模が縮小しております。予想を著しく上回る事業量の削減が行われた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 入札制度について
当社グループの電気機器関連事業は、そのほとんどが公共事業であり、受注形態は入札制度によっております。そのため、入札制度が大きく変更されたり、競争の激化により入札価格が著しく低下したりしますと当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 経営成績の季節的変動について
当社グループの事業は公共事業に負うところが多く、売上高は10~3月に偏る傾向があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。
① 経営成績
当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得情勢の継続的改善や円安等により企業収益・設備投資が堅調であったことから、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、世界経済においては、米中の貿易摩擦への懸念や中国等新興国の成長鈍化、世界同時株安などのリスクはあるものの、米国企業の業績好調を背景に小幅ながら堅調に推移いたしました。
このような経済環境のもとで、当社グループのセグメント別売上高は以下の状況となりました。
輸送機器関連事業につきましては、鉄道車両機器部門及び中国子会社が増加したため、前連結会計年度比(以下「前年同期比」)8.6%増の22,651百万円となりました。
電気機器関連事業につきましては、照明部門及び交通システム部門が増加したため、前年同期比1.0%増の22,570百万円となりました。
住設環境関連事業につきましては、環境システム部門が増加したものの、住設部門が減少したため、前年同期比2.5%減の1,567百万円となりました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は、前年同期比4.4%増の46,788百万円となりました。
損益につきましては、原価低減及び経費削減の効果及び売上の増加などにより、営業利益は前年同期比39.8%増の4,895百万円と前年同期に比べ増加し、営業利益の増加を受け、経常利益も前年同期比31.6%増の4,875百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、航空機シート部門のたな卸資産評価損を計上しましたが、営業利益の増加等を受け、前年同期比54.3%増の3,120百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
輸送機器関連事業
鉄道車両機器部門は、国内市場においては、新幹線や私鉄特急向けの車両シート及びLED/液晶案内表示器、LED室内灯、並びに配電箱などの電装品を積極的に拡販したことにより、売上増となりました。また、海外市場においては、中国市場自体は成長が横ばいながら、新型標準車両への切替え及び補給部品の販売が増加したことから、売上増となりました。
航空機シート部門は、補給部品の販売が増加したことから、売上増となりました。
これらの結果、売上高は22,651百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は3,621百万円(同0.4%増)となりました。
電気機器関連事業
照明部門は、LED道路灯、薄型LEDトンネル灯及びLED投光器の販売が増加したことから、売上増となりました。
情報システム部門は、新たに開発したヒーター不要の難着雪型道路情報板やマルチカラー道路情報板などを拡販したものの、高速道向け情報システム機器の販売が減少したことから、売上減となりました。
交通システム部門は、警察向け交通管制中央装置及び交通信号灯器の販売が増加したことから、売上増となりました。
これらの結果、売上高は22,570百万円(同1.0%増)、営業利益は2,138百万円(同161.5%増)となりました。
住設環境関連事業
住設機器部門は、石けん吐出装置や自動洗面器の販売が減少したことにより、売上減となりました。
環境システム部門は、大学・研究所向け環境調節装置の販売が増加したことにより、売上増となりました。
これらの結果、売上高は1,567百万円(同2.5%減)、営業損失は54百万円(前年同期は営業損失103百万円)となりました。
② 財政状態
当連結会計年度末の資産につきましては、流動資産は現金及び預金の増加3,728百万円、繰延税金資産の増加534百万円、受取手形及び売掛金の減少1,024百万円などにより、前連結会計年度末に比べ3,246百万円増加し、35,741百万円となりました。また、固定資産は退職給付に係る資産の増加2,005百万円、投資有価証券の増加466百万円などにより、前連結会計年度末に比べ2,269百万円増加し、15,296百万円となりました。これらの結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ5,516百万円増加し、51,038百万円となりました。
負債につきましては、退職給付に係る負債の増加1,196百万円、支払手形及び買掛金の増加946百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加586百万円、長期借入金の減少1,600百万円などにより、前連結会計年度末に比べ1,405百万円増加し、32,687百万円となりました。
純資産につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益3,120百万円、退職給付に係る調整累計額の増加407百万円、非支配株主持分の増加366百万円などにより、前連結会計年度末に比べ4,110百万円増加し、18,350百万円となりました。
③ キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3,728百万円増加し(前年同期は14百万円の減少)、7,818百万円となりました(前年同期比91.2%増)。
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の増加2,300百万円に対し、当連結会計年度は6,244百万円の増加となりました。これは主に、売上債権の増減額が前年同期の増加1,742百万円に対し当連結会計年度は818百万円の減少となり、また税金等調整前当期純利益が前年同期の3,703百万円に対し当連結会計年度は4,607百万円となったためです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の使用180百万円に対し、当連結会計年度は325百万円の使用となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が前年同期の157百万円に対し当連結会計年度は303百万円となったためです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の使用2,265百万円に対し、当連結会計年度は2,167百万円の使用となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が前年同期の2,043百万円に対し当連結会計年度は1,013百万円となったためです。
(2) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 輸送機器関連事業 | 22,950 | 108.3 |
| 電気機器関連事業 | 23,404 | 105.9 |
| 住設環境関連事業 | 1,550 | 99.5 |
| 合計 | 47,904 | 106.8 |
(注) 1.金額は販売価格によって表示しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前期比(%) | 受注残高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 輸送機器関連事業 | 22,912 | 99.9 | 9,478 | 102.8 |
| 電気機器関連事業 | 24,169 | 108.0 | 5,256 | 143.7 |
| 住設環境関連事業 | 1,594 | 105.3 | 171 | 118.8 |
| 合計 | 48,676 | 104.0 | 14,905 | 114.5 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 輸送機器関連事業 | 22,651 | 108.6 |
| 電気機器関連事業 | 22,570 | 101.0 |
| 住設環境関連事業 | 1,567 | 97.5 |
| 合計 | 46,788 | 104.4 |
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(百万円) | 割合(%) | 販売高(百万円) | 割合(%) | |
| 中車青島四方機車車両股份有限公司 | 5,793 | 12.9 | 5,331 | 11.4 |
(3) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。また、経営成績等に係る見積りは、過去の実績及びその時点での情報等を総合的に勘案し、合理的に判断しております。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの経営成績等については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績、② 財政状態、③ キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
当社グループの経営成績等に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載の通りであります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動等に必要な資金は自己資金及び金融機関からの借入金により充当しており、手元流動性を維持しております。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
当社グループは、付加価値を高めるため、先端技術(IoT/AIなど)を積極的に取り入れ、お客様に満足頂ける新商品をスピーディに開発していくことを研究開発方針としております。当社グループの研究開発は主に、連結子会社であるコイト電工株式会社で行っており、同社内の技術本部の研究部と各技術部でそれぞれ役割を分担して行っております。研究部では新事業開発の基盤となる要素技術の研究開発を、また、各技術部においては各事業に密着した新商品の研究開発を行っております。当連結会計年度の研究開発費は411百万円です。
当連結会計年度における各セグメントの研究の目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は、次のとおりです。
(1) 輸送機器関連事業
鉄道車両機器部門では、好評を得ておりますLED室内灯にて、間接式と直射式を一体化した構造の灯具を開発し、また室内灯でのノウハウを活かした荷棚灯も開発し、室内灯具のバリエーションを増やしました。前照灯においては防水型多灯式前照灯、表示器ではセレクトカラーの表示色を大幅に増やしたモデルを開発し、他製品のバリエーションも増やしております。
鉄道車両シートでは、座り心地を大きく向上した新しいリクライニング機構、整備性を考慮したシート及び環境に配慮した軽量化シートなど、お客様の様々なニーズを先取りしたシートを開発しております。
当セグメントに係る研究開発費は148百万円です。
(2) 電気機器関連事業
照明部門については、更なる省エネ性能、バリエーションの充実を図るため、高効率LED照明器具の開発をしております。投光照明は、ショートアーク2.0kW相当のLED投光器に加え、大規模競技場向け、中規模競技場向けに販売を開始しております。LED道路灯は、機能・性能を向上、電源内蔵型、NEXCO様対応品の開発を行い、販売を開始しております。LEDトンネル灯については、一般道、高速道路向けに細幅・小型・軽量化を目指し、省エネ性、配光性能はもちろん施工性向上を目指し開発を行っております。
情報システム部門では、他社との差別化商品として、表示板を前傾させ表示面に融雪ヒータを実装しなくても着雪しない構造としたトンネル警報表示板を開発しました。国土交通省様に技術提案を行い受注に成功し、納入を開始しております。
交通システム部門では、交通信号制御機の警視庁新伝送方式(UD-S)を開発し、納入しました。さらに、車(車載器)からのプローブ情報の受信性能(アップリンク)を向上した光ビーコンを開発し、納入しました。また、自動運転に向けた路車協調システムで、プローブ情報を活用した当社独自の信号制御アルゴリズムを組み込んだ新商品を開発しました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けたインバウンド対応として、ユニバーサル化した健常者用押しボタン箱、多言語音声案内機能を付加した交通信号用音響提供装置を開発し、警視庁様に納入しました。
当セグメントに係る研究開発費は242百万円です。
(3) 住設環境関連事業
住設機器部門は、当社の強みであるセンシング、ソフト、通信技術を活用し、トイレ空間の安心・安全を目的とした開発をしております。
環境システム部門は、新たな市場拡大に向け、省エネ、長寿命且つ、植物の生育環境を重視した人工光照明として、植物工場向けLED照明を開発しました。
当セグメントに係る研究開発費は20百万円です。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、当連結会計年度は204百万円の設備投資を実施しました。
主として輸送機器関連事業、電気機器関連事業の試験設備や加工機械などを導入し、品質の向上、生産体制の整備を図りました。
所要資金については、自己資金を充当し、増資、社債発行による資金調達は行っておりません。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。
(1) 提出会社
平成30年9月30日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び 運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社工場(横浜市戸塚区)(注)2 | 輸送機器関連事業、電気機器関連事業、住設環境関連事業、全社的管理業務他 | 開発・ 生産設備 | 838 | 3 | 333 (24,183) | 29 | 1,205 | 70 |
| 富士長泉工場(静岡県駿東郡)(注)2 | 輸送機器関連事業、電気機器関連事業 | 開発・ 生産設備 | 1,299 | 0 | 2,243 (44,955) | 0 | 3,544 | ― |
| その他(山口県山口市他)(注)2 | 輸送機器関連事業、電気機器関連事業 | 販売設備他 | 5 | - | 157 (18,682) | 0 | 163 | ― |
(2) 国内子会社
平成30年9月30日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び 運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| コイト電工㈱(注)2 | 本社工場(静岡県駿東郡) | 輸送機器関連事業、電気機器関連事業、住設環境関連事業 | 開発・ 生産設備 | 7 | 26 | ― (―) | 13 | 47 | 305 |
| 横浜工場(横浜市戸塚区) | 輸送機器関連事業、電気機器関連事業、住設環境関連事業 | 開発・ 生産設備 | 0 | 4 | ― (―) | 34 | 39 | 438 | |
| 大阪支店(大阪市北区)他 | 輸送機器関連事業、電気機器関連事業、住設環境関連事業 | 販売設備他 | 1 | ― | ― (―) | 0 | 2 | 138 | |
| ミナモト通信㈱ | 本社(横浜市戸塚区)他 | 電気機器関連事業 | 保守管理設備 | 1 | 0 | ― (―) | 18 | 19 | 211 |
| 丘山産業㈱ | 本社工場 (群馬県邑楽郡) | 輸送機器関連事業 | シート 生産設備 | 78 | 52 | 236 (18,372) | 49 | 416 | 81 |
(3) 在外子会社
平成30年9月30日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び 運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| KPS N.A.,INC. | 本社工場 (米国ニューヨーク州) | 輸送機器関連事業 | 鉄道車両機器生産設備 | ― | 1 | ― (―) | ― | 1 | 4 |
| 常州小糸今創交通設備有限公司 | 本社工場 (中国江蘇省) | 輸送機器関連事業 | 鉄道車両機器生産設備 | ― | 25 | ― (―) | 18 | 43 | 411 |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品の合計です。なお、金額には消費税等は含まれておりません。
2.当社は本社工場、富士長泉工場、その他の建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、その他の一部を連結子会社であるコイト電工㈱へ賃貸しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
重要な設備の新設、拡充、改修、除却、売却等がないため、記載を省略しております。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 160,000,000 |
| 計 | 160,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年12月19日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 41,587,061 | 41,587,061 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数1,000株 |
| 計 | 41,587,061 | 41,587,061 | ― | ― |
(注) 当社は平成30年7月25日の取締役会において、平成30年10月1日をもって単元株式数を1,000株から100株へ変更することを決議しております。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成4年4月1日~平成5年3月31日(注) | 7 | 41,587 | 6 | 9,214 | 6 | 8,211 |
(注) 転換社債の株式転換による増加
(5) 【所有者別状況】
平成30年9月30日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 11 | 28 | 98 | 33 | ― | 2,042 | 2,212 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 4,715 | 1,234 | 23,998 | 737 | ― | 10,705 | 41,389 | 198,061 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 11.39 | 2.98 | 57.98 | 1.78 | ― | 25.86 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式157,650株については、「個人その他」に157単元及び「単元未満株式の状況」に650株含めて記載しております。なお、自己株式157,650株は株主名簿上の株式数であり平成30年9月30日現在の実質的な所有株式数は156,650株であります。
(6) 【大株主の状況】
平成30年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社小糸製作所 | 東京都港区高輪四丁目8番3号 | 20,794 | 50.19 |
| KIホールディングス取引先持株会 | 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 | 2,253 | 5.44 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 1,046 | 2.53 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 880 | 2.12 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 744 | 1.80 |
| 第一生命保険株式会社 [(常代)資産管理サービス信託銀行株式会社] | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 735 | 1.77 |
| TOTO株式会社 | 福岡県北九州市小倉北区中島二丁目1番1号 | 607 | 1.47 |
| KIホールディングス従業員持株会 | 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 | 578 | 1.40 |
| 北愛知三菱自動車販売株式会社 | 愛知県名古屋市北区若葉通一丁目38号 | 572 | 1.38 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木一丁目6番1号 | 552 | 1.33 |
| 計 | ― | 28,763 | 69.42 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― |
| 156,000 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 41,232 | ― |
| 41,233,000 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 198,061 | |||
| 発行済株式総数 | 41,587,061 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 41,232 | ― |
(注) 1.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式650株が含まれております。
2.「完全議決権株式(その他)」の株式数には、株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式1,000株を含めております。
なお、「議決権の数」欄には、株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式に係る議決権の数1個は含めておりません。
② 【自己株式等】
平成30年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| KIホールディングス㈱ | 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 | 156,000 | ― | 156,000 | 0.38 |
| 計 | ― | 156,000 | ― | 156,000 | 0.38 |
(注) 上記のほか、株主名簿上は当社名義になっておりますが、実質的に所有していない株式が1,000株あります。なお、当該株式数は、上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の中に含まれております。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 4,287 | 1 |
| 当期間における取得自己株式 | 185 | 0 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年12月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 156,650 | ― | 156,835 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成30年12月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、経営の改善と効率化推進により、適正利潤の確保に努め、株主への安定した配当を継続することを基本方針としております。内部留保資金につきましては、既存事業の体質強化ならびに将来の成長分野への投資として有効に活用してまいります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、株主資本等の財務内容の状況を総合的に勘案し、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
当社は、「取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第74期 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年9月 | 平成27年9月 | 平成28年9月 | 平成29年9月 | 平成30年9月 |
| 最高(円) | 699 | 618 | 582 | 366 | 614 |
| 最低(円) | 188 | 337 | 272 | 252 | 272 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成30年4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 539 | 533 | 497 | 500 | 469 | 430 |
| 最低(円) | 453 | 487 | 410 | 420 | 415 | 401 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性12名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役会長(代表取締役) | 米澤 典明 | 昭和14年1月20日生 | 昭和32年4月 株式会社小糸製作所入社 昭和62年4月 同社第2製造部長 昭和63年12月 同社榛原工場長兼相良工場長 平成3年6月 同社取締役 平成9年6月 同社常務取締役 平成13年6月 同社専務取締役 平成17年7月 同社相談役(現任) 平成17年7月 ノース・アメリカン・ライティング・インク取締役会長 平成22年6月 当社代表取締役会長(現任) 平成23年8月 コイト電工株式会社代表取締役会長(現任) | 昭和32年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | 昭和62年4月 | 同社第2製造部長 | 昭和63年12月 | 同社榛原工場長兼相良工場長 | 平成3年6月 | 同社取締役 | 平成9年6月 | 同社常務取締役 | 平成13年6月 | 同社専務取締役 | 平成17年7月 | 同社相談役(現任) | 平成17年7月 | ノース・アメリカン・ライティング・インク取締役会長 | 平成22年6月 | 当社代表取締役会長(現任) | 平成23年8月 | コイト電工株式会社代表取締役会長(現任) | (注)6 | 44 | |||||||
| 昭和32年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年4月 | 同社第2製造部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和63年12月 | 同社榛原工場長兼相良工場長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 同社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 同社相談役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | ノース・アメリカン・ライティング・インク取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年8月 | コイト電工株式会社代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役社長 (代表取締役) | 山口 常雄 | 昭和24年8月23日生 | 昭和43年4月 株式会社小糸製作所入社 平成12年4月 同社管理室長 平成13年4月 同社航空・AP事業部長 平成18年6月 同社調達部長 平成22年6月 当社常務取締役 平成24年11月 コイト電工株式会社常務取締役 平成26年11月 同社取締役常務執行役員 平成27年11月 同社代表取締役社長(現任) 平成27年11月 同社社長執行役員(現任) 平成27年12月 当社専務取締役 平成28年12月 当社代表取締役社長(現任) 平成29年3月 常州小糸今創交通設備有限公司董事(現任) | 昭和43年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | 平成12年4月 | 同社管理室長 | 平成13年4月 | 同社航空・AP事業部長 | 平成18年6月 | 同社調達部長 | 平成22年6月 | 当社常務取締役 | 平成24年11月 | コイト電工株式会社常務取締役 | 平成26年11月 | 同社取締役常務執行役員 | 平成27年11月 | 同社代表取締役社長(現任) | 平成27年11月 | 同社社長執行役員(現任) | 平成27年12月 | 当社専務取締役 | 平成28年12月 | 当社代表取締役社長(現任) | 平成29年3月 | 常州小糸今創交通設備有限公司董事(現任) | (注)6 | 13 | |||
| 昭和43年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 同社管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 同社航空・AP事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 同社調達部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年11月 | コイト電工株式会社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年11月 | 同社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年11月 | 同社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年11月 | 同社社長執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年12月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年12月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年3月 | 常州小糸今創交通設備有限公司董事(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 管理部門統括 経理部長 経営企画部担当 | 田地川 章 | 昭和24年11月23日生 | 昭和43年4月 株式会社小糸製作所入社 平成9年4月 同社関連事業部長 平成15年4月 同社国際管理部長 平成16年10月 同社関連企業部長 平成19年1月 平成24年10月 小糸九州株式会社取締役 当社経理部長 丘山産業株式会社監査役(現任) 平成24年11月 コイト電工株式会社監査役 平成24年12月 当社取締役 平成25年3月 常州小糸今創交通設備有限公司監事(現任) 平成25年12月 KPS N.A.,INC.取締役(現任) 平成26年11月 ミナモト通信株式会社監査役(現任) 平成27年11月 コイト電工株式会社常務取締役(現任) 平成27年11月 同社常務執行役員(現任) 平成27年12月 当社常務取締役(現任) | 昭和43年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | 平成9年4月 | 同社関連事業部長 | 平成15年4月 | 同社国際管理部長 | 平成16年10月 | 同社関連企業部長 | 平成19年1月 平成24年10月 | 小糸九州株式会社取締役 当社経理部長 丘山産業株式会社監査役(現任) | 平成24年11月 | コイト電工株式会社監査役 | 平成24年12月 | 当社取締役 | 平成25年3月 | 常州小糸今創交通設備有限公司監事(現任) | 平成25年12月 | KPS N.A.,INC.取締役(現任) | 平成26年11月 | ミナモト通信株式会社監査役(現任) | 平成27年11月 | コイト電工株式会社常務取締役(現任) | 平成27年11月 | 同社常務執行役員(現任) | 平成27年12月 | 当社常務取締役(現任) | (注)6 | 3 |
| 昭和43年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 同社関連事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 同社国際管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年10月 | 同社関連企業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年1月 平成24年10月 | 小糸九州株式会社取締役 当社経理部長 丘山産業株式会社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年11月 | コイト電工株式会社監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年12月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 | 常州小糸今創交通設備有限公司監事(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年12月 | KPS N.A.,INC.取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年11月 | ミナモト通信株式会社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年11月 | コイト電工株式会社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年11月 | 同社常務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年12月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 航空事業部担当 | 酒井 髙之 | 昭和27年12月23日生 | 昭和50年3月 当社入社 平成14年8月 当社交通システム営業推進室長 平成17年4月 当社交通システム営業本部副本部長 平成17年6月 当社取締役 平成23年1月 常州小糸今創交通設備有限公司董事長(現任) 平成24年11月 コイト電工株式会社取締役 平成26年11月 同社常務執行役員(現任) 平成27年11月 同社常務取締役(現任) 平成27年12月 当社常務取締役(現任) | 昭和50年3月 | 当社入社 | 平成14年8月 | 当社交通システム営業推進室長 | 平成17年4月 | 当社交通システム営業本部副本部長 | 平成17年6月 | 当社取締役 | 平成23年1月 | 常州小糸今創交通設備有限公司董事長(現任) | 平成24年11月 | コイト電工株式会社取締役 | 平成26年11月 | 同社常務執行役員(現任) | 平成27年11月 | 同社常務取締役(現任) | 平成27年12月 | 当社常務取締役(現任) | (注)6 | 25 | ||||||||
| 昭和50年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年8月 | 当社交通システム営業推進室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社交通システム営業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年1月 | 常州小糸今創交通設備有限公司董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年11月 | コイト電工株式会社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年11月 | 同社常務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年11月 | 同社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年12月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 田村 芳孝 | 昭和26年5月29日生 | 昭和49年4月 株式会社小糸製作所入社 平成21年4月 同社生産技術部長 平成27年11月 コイト電工株式会社取締役 平成27年11月 同社常務執行役員(現任) 平成28年11月 同社常務取締役(現任) 平成28年12月 当社常務取締役(現任) | 昭和49年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | 平成21年4月 | 同社生産技術部長 | 平成27年11月 | コイト電工株式会社取締役 | 平成27年11月 | 同社常務執行役員(現任) | 平成28年11月 | 同社常務取締役(現任) | 平成28年12月 | 当社常務取締役(現任) | (注)6 | 2 | |||||||||||||||
| 昭和49年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 同社生産技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年11月 | コイト電工株式会社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年11月 | 同社常務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年11月 | 同社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年12月 | 当社常務取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数(千株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 内山 正巳 | 昭和34年5月12日生 | 昭和58年4月 株式会社小糸製作所入社 平成17年6月 同社人事部長 平成19年6月 同社取締役 平成22年6月 当社取締役(現任) 平成23年6月 平成24年6月 平成29年6月 株式会社小糸製作所常務取締役 同社取締役常務執行役員 同社専務取締役(現任) | 昭和58年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | 平成17年6月 | 同社人事部長 | 平成19年6月 | 同社取締役 | 平成22年6月 | 当社取締役(現任) | 平成23年6月 平成24年6月 平成29年6月 | 株式会社小糸製作所常務取締役 同社取締役常務執行役員 同社専務取締役(現任) | (注)6 | 1 | |||||||||||
| 昭和58年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 平成24年6月 平成29年6月 | 株式会社小糸製作所常務取締役 同社取締役常務執行役員 同社専務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 人事総務部長 | 若林 秀和 | 昭和27年4月21日生 | 昭和51年3月 当社入社 平成16年4月 当社IT開発部長 平成17年6月 当社人事部長 平成19年6月 平成27年11月 当社取締役(現任) コイト電工株式会社監査役(現任) | 昭和51年3月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 当社IT開発部長 | 平成17年6月 | 当社人事部長 | 平成19年6月 平成27年11月 | 当社取締役(現任) コイト電工株式会社監査役(現任) | (注)6 | 26 | ||||||||||||
| 昭和51年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社IT開発部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 当社人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 平成27年11月 | 当社取締役(現任) コイト電工株式会社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 長倉 公憲 | 昭和23年2月10日生 | 昭和45年4月 株式会社小糸製作所入社 平成11年4月 同社営業管理部長 平成17年6月 同社取締役 平成28年12月 当社取締役(現任) | 昭和45年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | 平成11年4月 | 同社営業管理部長 | 平成17年6月 | 同社取締役 | 平成28年12月 | 当社取締役(現任) | (注)6 | ― | |||||||||||||
| 昭和45年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 同社営業管理部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年12月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 佐藤 克彦 | 昭和22年2月7日生 | 昭和45年4月 当社入社 平成18年4月 当社技術管理部長 平成20年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和45年4月 | 当社入社 | 平成18年4月 | 当社技術管理部長 | 平成20年6月 | 当社常勤監査役(現任) | (注)4 | 28 | |||||||||||||||
| 昭和45年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社技術管理部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 小長谷 秀治 | 昭和38年6月17日生 | 昭和62年4月 株式会社小糸製作所入社 平成18年4月 同社経理部長 平成19年4月 同社関連企業部長 平成21年6月 同社取締役 平成23年8月 コイト電工株式会社監査役(現任) 平成23年12月 当社監査役(現任) 平成24年6月 株式会社小糸製作所執行役員 平成25年6月 同社常務執行役員 平成27年6月 同社取締役常務執行役員 平成29年6月 同社専務取締役(現任) | 昭和62年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | 平成18年4月 | 同社経理部長 | 平成19年4月 | 同社関連企業部長 | 平成21年6月 | 同社取締役 | 平成23年8月 | コイト電工株式会社監査役(現任) | 平成23年12月 | 当社監査役(現任) | 平成24年6月 | 株式会社小糸製作所執行役員 | 平成25年6月 | 同社常務執行役員 | 平成27年6月 | 同社取締役常務執行役員 | 平成29年6月 | 同社専務取締役(現任) | (注)7 | ― | |
| 昭和62年4月 | 株式会社小糸製作所入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 同社経理部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 同社関連企業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年8月 | コイト電工株式会社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年12月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 株式会社小糸製作所執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 同社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 同社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 同社専務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 遠藤 哲嗣 | 昭和23年5月14日生 | 昭和51年4月 弁護士登録 昭和57年3月 遠藤法律事務所開設 平成元年4月 当社法律顧問 平成7年6月 当社監査役(現任) | 昭和51年4月 | 弁護士登録 | 昭和57年3月 | 遠藤法律事務所開設 | 平成元年4月 | 当社法律顧問 | 平成7年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | 40 | |||||||||||||
| 昭和51年4月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和57年3月 | 遠藤法律事務所開設 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成元年4月 | 当社法律顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 並松 晴行 | 昭和26年4月17日生 | 昭和45年4月 東京国税局入局 平成23年7月 東京国税局調査第4部長 平成24年7月 東京国税局退職 平成24年8月 税理士登録 平成26年10月 当社税務顧問 平成27年12月 当社監査役(現任) | 昭和45年4月 | 東京国税局入局 | 平成23年7月 | 東京国税局調査第4部長 | 平成24年7月 | 東京国税局退職 | 平成24年8月 | 税理士登録 | 平成26年10月 | 当社税務顧問 | 平成27年12月 | 当社監査役(現任) | (注)5 | 1 | |||||||||
| 昭和45年4月 | 東京国税局入局 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 東京国税局調査第4部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年7月 | 東京国税局退職 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年8月 | 税理士登録 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年10月 | 当社税務顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年12月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 計 | 185 | |||||||||||||||||||||||||
(注) 1.所有株式数は千株未満を切り捨てて表示しております。
2.取締役長倉公憲は、社外取締役であります。
3.監査役遠藤哲嗣及び監査役並松晴行は、社外監査役であります。
4.平成27年12月17日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.平成28年12月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6.平成30年12月18日開催の定時株主総会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
7.平成30年12月18日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、株主の皆様の利益を重視した、信頼される企業であり続けるために、企業倫理の重要性と経営の健全性を認識し、コーポレート・ガバナンスの充実及びコンプライアンスの強化が最重要課題であると位置付けております。その体制につきましては、取締役会、監査役会の強化を始め各種委員会の設置等、経営の意思決定と業務執行の透明性・公正性を目指しております。
(1) コーポレート・ガバナンスの状況
① 企業統治の体制
・企業統治の体制の概要
当社は、取締役会及び監査役会により業務執行の監督及び監査を行っております。取締役会は取締役8名で構成され、経営の方針、法令で定められた事項及び経営に関する重要事項を決定する機関と位置付け、原則月1回開催しております。
監査役会の監査役は4名で、うち社外監査役は2名(1名は弁護士、1名は税理士)で構成され、監査役会が定めた監査の方針に基づき、取締役会への出席や業務、財産状況の調査等を通じ取締役の職務遂行の監査を行っております。
なお、会計監査は、会計監査人として明治アーク監査法人が実施しております。
また、会社の財務状況、業績等重要情報の適時、適切な開示に努める一方、コンプライアンス重視の考えから、社長を委員長とする企業倫理委員会を設置し、社内での遵法意識の徹底を図っております。
・企業統治の体制を採用する理由
当社のコーポレート・ガバナンス体制につきましては、当社を取り巻く経営環境や経営課題を的確に把握している取締役会と、企業法務や企業会計に深い知見を持つ社外監査役が半数を占める監査役会が取締役会の執行を会計監査人と共に監査することでガバナンスの中核を担っており、効果的な意思決定を担保しつつ、社外からの監視についても実効性を確保出来ることから、当該体制を採用しております。
・内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムにつきましては、株主総会のもと、取締役会及び監査役会がそれぞれの役割を果たすことについて、内部統制システムに関する基本方針に基づき体制を整備するとともに、社外監査役を中心に、社外からの監視が効果を発揮する体制を構築しております。
また、コンプライアンスの遵守体制につきましては、企業倫理委員会を中心として、内部通報窓口の設置・運用、倫理教育活動等を行っているほか、内部監査部門も設置しております。
(内部統制システムの整備に関する基本方針)
当社は、下記基本方針に基づき、内部統制の整備を進めております。
イ. 当社及び子会社の取締役並びに使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(a)「企業倫理行動基準」を定め、当社及び子会社のコンプライアンスに関する規範とする。並びに「企業倫理規程」などの関係諸規程の整備と取締役社長を委員長とする「企業倫理委員会」の下、全社を挙げて法令・規程遵守の体制を維持し、全役職員に周知徹底を図る。
(b) 法令違反の早期発見と是正を図るため、業務執行ラインから独立した内部通報制度として「ヘルプライン」を整備し、通報者の秘密を厳守し通報者が不利益を被ることがないよう運用する。
(c) 当社及び子会社の全役職員は、反社会的勢力との一切の関係を遮断し、反社会的勢力に対しては、警察等の外部専門機関と連携し毅然とした態度で対応する。
ロ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
(a) 「情報セキュリティ管理規程」等の関係諸規程を整備し、適正な情報管理体制を維持・管理する。
(b) 重要な契約書・議事録・法定帳票等、適正な業務執行を確保するため、必要な文書等の情報を法令及び規程に基づき適切に作成・保存・管理する。
ハ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
コンプライアンス、財務、環境、災害、品質、情報セキュリティ及び輸出管理等に係るリスクについては、各担当部署にて関係諸規程、ガイドライン等を整備し、研修の実施やマニュアルの作成・配布を行うと共に、重大なリスクは取締役会にて報告・協議を行い、損失を最小限に止めるリスク管理を行う。
ニ.取締役の職務の執行が効率的に行われていることを確保するための体制
(a) 年度毎の社長方針に基づき、各部門で方針を具体化し業務を遂行する。
(b) 取締役会、常務会を定例開催し、取締役及び子会社の取締役等の職務の執行状況の報告を受け、必要な意思決定を行うと共に常に組織・体制の最適化を図る。
ホ.当社並びにその親会社及び子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、親会社の方針に基づき、子会社の業務の適正を確保するため、以下の体制を整備する。
(a) 当社は「関係会社管理規程」に基づき、子会社の取締役及び使用人から定期的に職務の執行状況その他の報告を受ける体制を維持する。
(b) 当社は「関係会社管理規程」に基づき、子会社のリスクを総括的に管理する。子会社の対応が不十分である場合には、指導や是正措置を講じる。
(c) 子会社に対し、職務の執行が効率的に行われるために、取締役会の定期開催、規程・組織・体制の整備を指示・指導し、運用状況を管理する。
(d) 子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため、内部監査部署による監査を実施し、その結果を当社監査役へ報告する。
ヘ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
監査役の求めがあれば監査役の業務補助のための監査役スタッフを置くこととし、監査役スタッフは監査役の指示・命令を受け業務を行う。その人事は監査役の同意のもとに行う。
ト.前号使用人の取締役からの独立性に関する事項
監査役スタッフの指揮権は監査役に委譲されたものとし、取締役の指示・命令は受けないものとすることで、監査役の指示・命令の実効性を確保する。
チ. 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制、その他監査役への報告に関する体制
(a) 取締役及び使用人は、監査役の求めに応じて、随時職務の執行状況その他に関する報告をする。
(b) 当社及び子会社の取締役並びに使用人は、会社に重大な影響を与える事項、法令・定款に違反す る事項、その他コンプライアンス等に関し、適時・適切に監査役に報告をする。
(c) 監査役に対する職務の執行状況その他に関する報告を行ったことを理由として、当社及び子会社の取締役並びに使用人は不利益な取扱いを受けないこととし、全役職員に周知する。
リ. 監査役の職務の執行について生ずる費用の処理に係る方針に関する事項
監査役の職務上必要と認められる費用については予算化し、請求があった場合、会社は遅滞なく払う。
ヌ. その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役は監査計画に基づき、取締役会をはじめとする各種会議や委員会へ出席し、重要書類の閲覧等により業務の遂行状況を把握・監査し、会社は円滑な監査の実施及び監査環境の整備に協力する。
ル. 財務報告の信頼性を確保するための体制
当社は、当社及び子会社の財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法に基づく内部統制システムを構築し、評価・維持・改善等を行う。
・リスク管理体制の整備の状況
当社は、各本部が所管の職掌についてコンプライアンス、財務、環境、災害、市場、品質、情報セキュリティ等、各種リスクの危機管理を行っており、取締役会において担当取締役から各種リスクへの予防対策及び発生時の対策等について報告を受け、審議する体制をとっております。
・会計監査の状況
財務諸表の適正性を確保するため、会計監査人から監査役会及び取締役会が逐次関係法令に基づく会計監査実施経過の報告を受けております。
なお、会計監査業務を執行した公認会計士は、明治アーク監査法人所属の小貫泰志氏、木村ゆりか氏の2名であり、会計監査業務に係る補助者は公認会計士8名、その他9名であります。
② 内部監査及び監査役監査の状況
・当社は内部監査及び内部統制を担当する部署として、コンプライアンス室及び経営企画部法務監査課を設置しております。
・監査役会は社外監査役2名を含む監査役4名で構成され、各監査役は、取締役会への出席や業務監査等を通じ、取締役の職務執行を監査しております。なお、常勤監査役につきましては、前記のほか、常務会、各種委員会等に出席しております。また、会計監査人による毎月の会計監査があり、必要に応じて監査役と会計監査人の協議が行われております。
③ 社外取締役及び社外監査役
・当社の社外取締役は1名であり、社外監査役は2名であります。
・社外取締役長倉公憲氏は、企業の営業部門における豊富な経験を有しており、それを基にして当社グループの成長戦略について有用な助言をいただくため、選任しております。また、当社との間に特別の利害関係がないことから独立性が高いと判断し、同氏を独立役員として指定し、東京証券取引所に届け出ます。
・社外監査役遠藤哲嗣氏は、長年の弁護士としての経験により企業法務に関する豊富な知見を有しており、その知見を当社の監査に活かしていただくため、選任しております。また、主要株主、主要取引先の出身者等のいずれにも該当せず、顧問弁護士契約の締結もしていないことから独立性が高いと判断し、同氏を独立役員として指定し、東京証券取引所に届け出ております。
・社外監査役並松晴行氏は、税理士であるうえ、経歴の点からも税務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであることから、その知見を当社の監査に活かしていただくため、選任しております。なお、当社は同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
・当社の社外監査役は、会計監査において公認会計士と意見交換する他、内部監査部門に対し意見を述べるなど、連携、意思疎通を図っております。
・当社において、社外取締役及び社外監査役の選任における独立性に関する基準又は方針は設けておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所が定めている独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしており、専門的な見地に基づく客観的かつ適切な監査といった機能及び役割を期待し、かつ一般株主と利益相反が生じる恐れがないことを基本的な考え方としております。
(2) 役員報酬等
① 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(人) | |
| 基本報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 161 | 131 | 29 | 7 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 15 | 13 | 2 | 2 |
| 社外役員 | 16 | 15 | 1 | 3 |
② 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
取締役の報酬限度額は、平成3年6月27日開催の定時株主総会において、月額25百万円以内と決議されており、各取締役の報酬につきましては、取締役会にて決議しております。
監査役の報酬限度額は、平成6年6月29日開催の定時株主総会において、月額5百万円以内と決議されており、各監査役の報酬につきましては、監査役の協議によって定めております。
役員退職慰労金につきましては、株主総会の決議を前提とし、役員退職慰労金規程に基づき、取締役に関しては取締役会の決議により、監査役に関しては各監査役の協議により、それぞれ決定しております。
(3) 責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。
(4) 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨を定款に定めております。
(5) 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款に定めております。
(6) 自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものであります。
(7) 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(8) 中間配当に関する事項
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(9) 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
| 28 | 銘柄 | 4,710 | 百万円 |
|---|
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 東海旅客鉄道(株) | 111,100 | 2,192 | 取引関係の維持・強化 |
| TOTO(株) | 167,475 | 793 | 取引関係の維持・強化 |
| 西日本旅客鉄道(株) | 40,000 | 312 | 取引関係の維持・強化 |
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 254,260 | 185 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| (株)三井住友フィナンシャルグループ | 26,952 | 116 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| (株)日立製作所 | 133,373 | 105 | 取引関係の維持・強化 |
| 東日本旅客鉄道(株) | 10,000 | 103 | 取引関係の維持・強化 |
| (株)SUBARU | 23,000 | 93 | 取引関係の維持・強化 |
| 京浜急行電鉄(株) | 35,181 | 80 | 取引関係の維持・強化 |
| 第一生命ホールディングス(株) | 38,900 | 78 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス(株) | 9,550 | 34 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| 東京急行電鉄(株) | 20,347 | 32 | 取引関係の維持・強化 |
| 近鉄グループホールディングス(株) | 6,526 | 27 | 取引関係の維持・強化 |
| 川崎重工業(株) | 6,000 | 22 | 取引関係の維持・強化 |
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 86,820 | 17 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| 新京成電鉄(株) | 7,800 | 16 | 取引関係の維持・強化 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス(株) | 3,121 | 12 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| 日本車輌製造(株) | 22,422 | 6 | 取引関係の維持・強化 |
| 三菱重工業(株) | 1,400 | 6 | 取引関係の維持・強化 |
| 近畿車輛(株) | 2,120 | 5 | 取引関係の維持・強化 |
| 日本乾溜工業(株) | 3,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 東海旅客鉄道(株) | 111,100 | 2,628 | 取引関係の維持・強化 |
| TOTO(株) | 167,475 | 789 | 取引関係の維持・強化 |
| 西日本旅客鉄道(株) | 40,000 | 316 | 取引関係の維持・強化 |
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 254,260 | 180 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| (株)三井住友フィナンシャルグループ | 26,952 | 123 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| 東日本旅客鉄道(株) | 10,000 | 105 | 取引関係の維持・強化 |
| (株)日立製作所 | 26,685 | 103 | 取引関係の維持・強化 |
| 第一生命ホールディングス(株) | 38,900 | 92 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| (株)SUBARU | 23,000 | 80 | 取引関係の維持・強化 |
| 京浜急行電鉄(株) | 36,442 | 75 | 取引関係の維持・強化 |
| 東京急行電鉄(株) | 21,839 | 45 | 取引関係の維持・強化 |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス(株) | 9,550 | 36 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| 近鉄グループホールディングス(株) | 6,526 | 29 | 取引関係の維持・強化 |
| 川崎重工業(株) | 6,000 | 19 | 取引関係の維持・強化 |
| 新京成電鉄(株) | 7,800 | 17 | 取引関係の維持・強化 |
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 86,820 | 17 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス(株) | 3,121 | 14 | 資金・金融関連業務の円滑な推進 |
| 日本車輌製造(株) | 2,242 | 7 | 取引関係の維持・強化 |
| 三菱重工業(株) | 1,400 | 6 | 取引関係の維持・強化 |
| 近畿車輛(株) | 2,120 | 5 | 取引関係の維持・強化 |
| 日本乾溜工業(株) | 3,000 | 1 | 取引関係の維持・強化 |
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 15 | ― | 18 | ― |
| 連結子会社 | 8 | ― | 8 | ― |
| 計 | 23 | ― | 26 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年10月1日から平成30年9月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年10月1日から平成30年9月30日まで)の財務諸表について明治アーク監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、情報収集を行うとともに会計基準に関する研修会等に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (平成30年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 4,090 | ※2 7,818 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※2,4 19,652 | ※2,4 18,628 | |||||||||
| 製品 | 3,193 | 2,892 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,488 | 1,847 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 4,004 | 3,884 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 127 | 662 | |||||||||
| その他 | 151 | 263 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △212 | △256 | |||||||||
| 流動資産合計 | 32,494 | 35,741 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 2,389 | ※2 2,232 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 124 | 114 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 223 | 164 | |||||||||
| 土地 | ※2 2,971 | ※2 2,971 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 0 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 5,708 | ※1 5,483 | |||||||||
| 無形固定資産 | 169 | 132 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 6,722 | 7,189 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | - | 2,005 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 104 | 111 | |||||||||
| その他 | ※5 444 | ※5 496 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △121 | △122 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 7,149 | 9,680 | |||||||||
| 固定資産合計 | 13,027 | 15,296 | |||||||||
| 資産合計 | 45,521 | 51,038 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (平成30年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※2,4 8,576 | ※2,4 9,522 | |||||||||
| 短期借入金 | 4,500 | 3,700 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 1,013 | ※2 1,600 | |||||||||
| 未払法人税等 | 299 | 459 | |||||||||
| 賞与引当金 | 436 | 513 | |||||||||
| その他 | 3,054 | 3,673 | |||||||||
| 流動負債合計 | 17,881 | 19,468 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 8,000 | ※2 6,400 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 982 | 1,174 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 281 | 328 | |||||||||
| 環境対策引当金 | 185 | 176 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 3,882 | 5,078 | |||||||||
| その他 | 68 | 59 | |||||||||
| 固定負債合計 | 13,399 | 13,218 | |||||||||
| 負債合計 | 31,281 | 32,687 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 9,214 | 9,214 | |||||||||
| 資本剰余金 | 8,211 | 8,211 | |||||||||
| 利益剰余金 | △9,248 | △6,128 | |||||||||
| 自己株式 | △55 | △57 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,120 | 11,239 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,195 | 2,512 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 278 | 179 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 40 | 447 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,514 | 3,139 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 3,605 | 3,971 | |||||||||
| 純資産合計 | 14,240 | 18,350 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 45,521 | 51,038 | |||||||||
② 【連結損益及び包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 44,819 | 46,788 | |||||||||
| 売上原価 | ※1,3 36,136 | ※1,3 36,731 | |||||||||
| 売上総利益 | 8,683 | 10,056 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | ※2 2,576 | ※2 2,674 | |||||||||
| 一般管理費 | ※2,3 2,605 | ※2,3 2,486 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 5,181 | 5,161 | |||||||||
| 営業利益 | 3,502 | 4,895 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 53 | 54 | |||||||||
| 受取配当金 | 56 | 60 | |||||||||
| 為替差益 | 102 | - | |||||||||
| 受取賃貸料 | 35 | 34 | |||||||||
| その他 | 221 | 100 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 469 | 250 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 243 | 214 | |||||||||
| その他 | 24 | 54 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 267 | 269 | |||||||||
| 経常利益 | 3,704 | 4,875 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 0 | ※4 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別利益合計 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※5,6 1 | ※5,6 0 | |||||||||
| たな卸資産評価損 | - | 268 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1 | 268 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 3,703 | 4,607 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 777 | 1,040 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 4 | △489 | |||||||||
| 法人税等合計 | 781 | 550 | |||||||||
| 当期純利益 | 2,921 | 4,056 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,021 | 3,120 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 900 | 936 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | ||||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 482 | 316 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 716 | △199 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 608 | 407 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※7 1,807 | ※7 525 | |||||||||
| 包括利益 | 4,729 | 4,582 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 3,495 | 3,745 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 1,234 | 836 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 9,214 | 8,211 | △11,270 | △54 | 6,100 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | ― | 2,021 | ― | 2,021 |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | △1 | △1 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当期変動額合計 | ― | ― | 2,021 | △1 | 2,020 |
| 当期末残高 | 9,214 | 8,211 | △9,248 | △55 | 8,120 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,712 | △104 | △568 | 1,040 | 3,059 | 10,200 |
| 当期変動額 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | ― | ― | ― | ― | 2,021 |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ― | ― | △1 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 482 | 382 | 608 | 1,473 | 546 | 2,019 |
| 当期変動額合計 | 482 | 382 | 608 | 1,473 | 546 | 4,040 |
| 当期末残高 | 2,195 | 278 | 40 | 2,514 | 3,605 | 14,240 |
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 9,214 | 8,211 | △9,248 | △55 | 8,120 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | ― | 3,120 | ― | 3,120 |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | △1 | △1 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当期変動額合計 | ― | ― | 3,120 | △1 | 3,118 |
| 当期末残高 | 9,214 | 8,211 | △6,128 | △57 | 11,239 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 2,195 | 278 | 40 | 2,514 | 3,605 | 14,240 |
| 当期変動額 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | ― | ― | ― | ― | 3,120 |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ― | ― | △1 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 316 | △99 | 407 | 625 | 366 | 992 |
| 当期変動額合計 | 316 | △99 | 407 | 625 | 366 | 4,110 |
| 当期末残高 | 2,512 | 179 | 447 | 3,139 | 3,971 | 18,350 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 3,703 | 4,607 | |||||||||
| 減価償却費 | 417 | 456 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △95 | 48 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | - | △2,005 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △223 | 1,603 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △64 | 77 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △109 | △114 | |||||||||
| 支払利息 | 243 | 214 | |||||||||
| たな卸資産評価損 | - | 268 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △0 | △0 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | 0 | △0 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,742 | 818 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 550 | △304 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 403 | 1,017 | |||||||||
| その他 | △188 | 657 | |||||||||
| 小計 | 2,893 | 7,344 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 100 | 109 | |||||||||
| 利息の支払額 | △243 | △215 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △450 | △994 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,300 | 6,244 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △157 | △303 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 2 | 0 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △20 | △17 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △5 | △5 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 0 | 0 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △180 | △325 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 500 | △800 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △2,043 | △1,013 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △719 | △351 | |||||||||
| その他 | △1 | △1 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,265 | △2,167 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 130 | △23 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △14 | 3,728 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,105 | 4,090 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 4,090 | ※ 7,818 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 5社
連結子会社の名称
コイト電工㈱
ミナモト通信㈱
KPS N.A.,INC.
丘山産業㈱
常州小糸今創交通設備有限公司
(2)非連結子会社数 1社(KOITO AVIATION,LLC.)
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金のうち持分に見合う額等の合計額は、連結会社の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等の合計額に対していずれも僅少であり、かつ全体としても連結財務諸表に重要な影響を与えていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用していない非連結子会社数 1社(KOITO AVIATION,LLC.)
持分法を適用していない理由
持分法を適用していない非連結子会社は、当期純損益及び利益剰余金のうち持分に見合う額等の合計額が、連結会社の当期純損益及び利益剰余金等の合計額に対していずれも僅少であり、かつ全体としても重要性に乏しいため持分法を適用しておりません。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、丘山産業㈱の決算日は3月31日、KPS N.A.,INC.及び常州小糸今創交通設備有限公司の決算日は12月31日でありますが、これらの会社については9月30日の仮決算による財務諸表に基づいて連結財務諸表を作成しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定している)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
製品、仕掛品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
原材料及び貯蔵品
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法を、また在外連結子会社は定額法によっております。ただし、当社及び国内連結子会社は平成10年4月1日以降に取得した建物、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 3~12年
工具、器具及び備品 2~20年
② 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
当社及び国内連結子会社は、従業員の賞与支給に備えるため、当連結会計年度末における支給見込額に基づき計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
当社及び一部の国内連結子会社は、役員の退任慰労金支出に備えるため、規程に基づく役員退任慰労金の当連結会計年度末要支給額を計上しております。
④ 環境対策引当金
ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物等の撤去、処理に関する支出に備えるため、当連結会計年度末における見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
退職給付に係る資産及び負債は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を計上しております。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
工事完成基準
(6)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外連結子会社等の資産及び負債は連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約については、振当処理の要件を満たしている場合には振当処理、金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしている場合には特例処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
外貨建債権債務等に係る為替リスク回避のための為替予約取引及び変動金利の借入金に係る金利固定化のための金利スワップ取引等
③ ヘッジ方針
為替予約取引、金利スワップ取引とも実需の範囲内で行い、投機的取引は行わない方針であります。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判断時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動を直接結び付けてヘッジ有効性を判断しております。ただし、振当処理によっている為替予約及び特例処理によっている金利スワップについては有効性の評価を省略しております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動するおそれのほとんどない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9)その他の連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
② 連結納税制度の適用
当社及び一部の国内連結子会社は、連結納税制度を適用しております。
(未適用の会計基準等)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)
(1) 概要
個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。
(2) 適用予定日
2019年9月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年9月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」のその他に含めていた「受取賃貸料」は営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取ロイヤリティー」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「受取ロイヤリティー」88百万円、「その他」168百万円は「受取賃貸料」35百万円、「その他」221百万円として組替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1.有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |||
| 有形固定資産の減価償却累計額 | 19,592 | 百万円 | 19,520 | 百万円 |
※2. 担保に供している資産及び担保に係る債務
(1) 担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 50百万円 | 845百万円 |
| 受取手形 | 110 | 32 |
| 建物及び構築物 | 1,216 | 1,070 |
| 土地 | 1,743 | 1,627 |
| 計 | 3,121 | 3,576 |
(2) 担保に係る債務
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 支払手形 | 159百万円 | 861百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,013 | 1,600 |
| 長期借入金 | 8,000 | 6,400 |
合計 9,173 8,861
3.受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |||
| 受取手形裏書譲渡高 | 159 | 百万円 | 32 | 百万円 |
※4.連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が、連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 233百万円 | 396百万円 |
| 支払手形 | 269 | 304 |
※5.非連結子会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 投資その他の資産 | ||
| その他(関係会社出資金) | 0百万円 | 0百万円 |
(連結損益及び包括利益計算書関係)
※1.期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |||
| 0 | 百万円 | 369 | 百万円 | |
※2.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
(1) 販売費
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |||
| 給与手当・賞与 | 1,082 | 百万円 | 1,243 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 181 | 91 | ||
| 退職給付費用 | 96 | 84 | ||
(2) 一般管理費
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |||
| 給与手当・賞与 | 620 | 百万円 | 685 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 86 | 42 | ||
| 退職給付費用 | 44 | 32 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 46 | 47 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 40 | 39 | ||
※3.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |||
| 477 | 百万円 | 411 | 百万円 | |
※4.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | 0百万円 |
| 工具、器具及び備品 | ― | 0 |
| 計 | 0 | 0 |
※5.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 0百万円 | ―百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | 0 |
| 計 | 0 | 0 |
※6.固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | 0百万円 |
| 工具、器具及び備品 | ― | 0 |
| 計 | 0 | 0 |
※7.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 695百万円 | 456百万円 |
| 組替調整額 | ― | △0 |
| 税効果調整前 | 695 | 456 |
| 税効果額 | △212 | △139 |
| その他有価証券評価差額金 | 482 | 316 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 716 | △199 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 562 | 391 |
| 組替調整額 | 46 | 16 |
| 退職給付に係る調整額 | 608 | 407 |
| その他の包括利益合計 | 1,807 | 525 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 41,587 | ― | ― | 41,587 |
| 合計 | 41,587 | ― | ― | 41,587 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 147 | 4 | ― | 152 |
| 合計 | 147 | 4 | ― | 152 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加4千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 41,587 | ― | ― | 41,587 |
| 合計 | 41,587 | ― | ― | 41,587 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 152 | 4 | ― | 156 |
| 合計 | 152 | 4 | ― | 156 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加4千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 4,090百万円 | 7,818百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 4,090 | 7,818 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金または流動性のある金融資産で運用しており、資金調達については銀行等金融機関から借り入れております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクがあります。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクがあります。
有価証券及び投資有価証券は、主に債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクがあります。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。また、その一部には、外貨建てのものがあり、為替の変動リスクがありますが、同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。
借入金は運転資金及び過年度の損害賠償金の支払に係るものであります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、販売管理規程に沿ってリスク低減を図っております。
また、満期保有目的の債券は、経理規程に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を見直しております。
借入金については、金利の変動リスクを抑えるため、その一部について金利スワップ取引を利用してヘッジをしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2参照)。
前連結会計年度(平成29年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 4,090 | 4,090 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 19,652 | 19,652 | ― |
| (3) 投資有価証券 | 6,708 | 6,708 | ― |
| 資産計 | 30,451 | 30,451 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 8,576 | 8,576 | ― |
| (2) 短期借入金 | 4,500 | 4,500 | ― |
| (3) 未払法人税等 | 299 | 299 | ― |
| (4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 9,013 | 9,013 | △0 |
| 負債計 | 22,390 | 22,390 | △0 |
当連結会計年度(平成30年9月30日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 7,818 | 7,818 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 18,628 | 18,628 | ― |
| (3) 投資有価証券 | 7,174 | 7,174 | ― |
| 資産計 | 33,621 | 33,621 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 9,522 | 9,522 | ― |
| (2) 短期借入金 | 3,700 | 3,700 | ― |
| (3) 未払法人税等 | 459 | 459 | ― |
| (4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 8,000 | 7,917 | △82 |
| 負債計 | 21,682 | 21,599 | △82 |
(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払法人税等
これらの時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金の時価については、元金利の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
| 非上場株式等 | 14 | 14 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年9月30日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 4,090 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 19,652 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1) 債券(社債) | ― | ― | 500 | ― |
| (2) その他 | ― | ― | 1,300 | 500 |
| 合計 | 23,742 | ― | 1,800 | 500 |
当連結会計年度(平成30年9月30日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 7,818 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 18,628 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| (1) 債券(社債) | ― | ― | 500 | ― |
| (2) その他 | ― | ― | 1,300 | 500 |
| 合計 | 26,447 | ― | 1,800 | 500 |
4.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年9月30日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 4,500 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 1,013 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 |
| 合計 | 5,513 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 |
当連結会計年度(平成30年9月30日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,700 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | ― |
| 合計 | 5,300 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | ― |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成29年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年9月30日)
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成29年9月30日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 4,253 | 1,285 | 2,967 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | 561 | 459 | 102 | |
| ③ その他 | 1,128 | 1,000 | 128 | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 5,942 | 2,744 | 3,198 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | ― | ― | ― |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | 764 | 800 | △35 | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 764 | 800 | △35 | |
| 合計 | 6,708 | 3,544 | 3,163 | |
(注)その他有価証券で時価のある株式について期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、すべて減損処理を行っております。
当連結会計年度(平成30年9月30日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 4,703 | 1,289 | 3,413 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | 559 | 464 | 94 | |
| ③ その他 | 1,157 | 1,000 | 157 | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 6,419 | 2,754 | 3,665 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | ― | ― | ― |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | 754 | 800 | △45 | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 754 | 800 | △45 | |
| 合計 | 7,174 | 3,554 | 3,619 | |
(注)その他有価証券で時価のある株式について期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、すべて減損処理を行っております。
3.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 0 | 0 | ― |
| 合計 | 0 | 0 | ― |
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 0 | 0 | ― |
| 合計 | 0 | 0 | ― |
(デリバティブ取引関係)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
従業員の退職給付に充てるため、当社及び連結子会社であるコイト電工株式会社及びミナモト通信株式会社は、積立型及び非積立型の確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を、その他の連結子会社については、主に退職一時金制度を採用しております。確定給付企業年金制度(全て積立型制度)では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給しております。
なお、一部の連結子会社では、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算において、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする簡便法により計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 9,767 | 11,533 |
| 勤務費用 | 410 | 483 |
| 利息費用 | 68 | 72 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 157 | △91 |
| 退職給付の支払額 | △488 | △640 |
| 簡便法から原則法への変更に伴う振替額 | 1,617 | ― |
| 簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額 | 1 | ― |
| 退職給付債務の期末残高 | 11,533 | 11,357 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 5,518 | 7,747 |
| 期待運用収益 | 110 | 154 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 720 | 299 |
| 事業主からの拠出額 | 477 | 469 |
| 退職給付の支払額 | △311 | △285 |
| 簡便法から原則法への変更に伴う振替額 | 1,231 | ― |
| 年金資産の期末残高 | 7,747 | 8,385 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債(又は資産)の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債(又は資産)の期首残高 | 466 | 96 |
| 退職給付費用 | 164 | 11 |
| 退職給付の支払額 | △39 | △6 |
| 制度への拠出額 | △109 | ― |
| 簡便法から原則法への変更に伴う振替額 | △385 | ― |
| 退職給付に係る負債(又は資産)の期末残高 | 96 | 101 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 6,104 | 6,379 |
| 年金資産 | △7,747 | △8,385 |
| △1,642 | △2,005 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 5,524 | 5,078 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,882 | 3,073 |
| 退職給付に係る負債 | 3,882 | 5,078 |
| 退職給付に係る資産 | ― | △2,005 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,882 | 3,073 |
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 410 | 483 |
| 利息費用 | 68 | 72 |
| 期待運用収益 | △110 | △154 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 46 | 16 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 164 | 11 |
| 簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額 | 1 | ― |
| その他 | △3 | △2 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 576 | 427 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 608 | 407 |
| 合計 | 608 | 407 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 40 | 447 |
| 合計 | 40 | 447 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 22% | 20% |
| 株式 | 37 | 38 |
| 生保一般勘定 | 39 | 39 |
| その他 | 2 | 3 |
| 合計 | 100 | 100 |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率は、年金資産のポートフォリオとして、国内外の債券・株式等に分散された様々な資産からの過去の実績運用収益率及び将来期待される長期の収益率等を鑑み設定しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.7% | 0.7% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0 | 2.0 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | ||
|---|---|---|---|
| (繰延税金資産) | |||
| 賞与引当金 | 61百万円 | 173百万円 | |
| 退職給付に係る負債 | 1,037 | 1,589 | |
| 役員退職慰労引当金 | 66 | 96 | |
| 繰越欠損金 | 11,575 | 9,828 | |
| その他 | 470 | 530 | |
| 繰延税金資産小計 | 13,212 | 12,217 | |
| 評価性引当額 | △12,980 | △10,888 | |
| 繰延税金資産合計 | 231 | 1,329 | |
| (繰延税金負債) | |||
| その他有価証券評価差額金 | △967 | △1,106 | |
| 退職給付に係る資産 | ― | △518 | |
| その他 | △14 | △104 | |
| 繰延税金負債合計 | △982 | △1,729 | |
| 繰延税金資産の純額(△は負債) | △750 | △400 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | ||
|---|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 127百万円 | 662百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 104 | 111 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △982 | △1,174 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年9月30日) | 当連結会計年度(平成30年9月30日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.9% | 30.6% | |
| (調整) | |||
| 在外子会社軽減税率 | △8.9 | △7.1 | |
| 連結納税による影響 | △5.2 | △11.6 | |
| 評価性引当額の増減 | △6.8 | △45.4 | |
| 繰越欠損金 | 10.8 | 44.3 | |
| 外国源泉税 | 1.9 | 1.5 | |
| その他 | △1.6 | △0.5 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 21.1 | 11.9 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは製品別のセグメントから構成されており、「輸送機器関連事業」、「電気機器関連事業」及び「住設環境関連事業」の3つを報告セグメントとしております。
「輸送機器関連事業」は、鉄道車両用照明・制御機器、モニターシステム、情報表示システム、鉄道車両用シート等を生産しております。
「電気機器関連事業」は、道路照明、トンネル照明、スポーツ・空港施設照明、道路情報表示システム、トンネル非常警報システム、交通管理システム、交通信号機器等の生産や、各種工事を行っております。
「住設環境関連事業」は、自動洗面器、ベビーシート、バイオ関連システム、空気調和設備等の生産や、各種工事を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | ||||
| 輸送機器関連事業 | 電気機器関連事業 | 住設環境関連事業 | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 20,865 | 22,346 | 1,608 | 44,819 | ― | 44,819 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3,130 | 1,277 | ― | 4,408 | △4,408 | ― |
| 計 | 23,996 | 23,624 | 1,608 | 49,228 | △4,408 | 44,819 |
| セグメント利益(△は損失) | 3,609 | 817 | △103 | 4,323 | △821 | 3,502 |
| セグメント資産 | 19,735 | 16,340 | 964 | 37,040 | 8,481 | 45,521 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 128 | 237 | 5 | 371 | 45 | 417 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 114 | 85 | 0 | 201 | 39 | 240 |
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益(△は損失)の調整額(△821百万円)は提出会社の管理部門等に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額(8,481百万円)は提出会社における現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額(45百万円)は提出会社の管理部門等に係る資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額(39百万円)は提出会社の管理部門等に係る資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | ||||
| 輸送機器関連事業 | 電気機器関連事業 | 住設環境関連事業 | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 22,651 | 22,570 | 1,567 | 46,788 | ― | 46,788 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3,413 | 1,326 | ― | 4,739 | △4,739 | ― |
| 計 | 26,064 | 23,896 | 1,567 | 51,528 | △4,739 | 46,788 |
| セグメント利益(△は損失) | 3,621 | 2,138 | △54 | 5,705 | △810 | 4,895 |
| セグメント資産 | 22,974 | 16,431 | 759 | 40,166 | 10,872 | 51,038 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 274 | 131 | 2 | 408 | 48 | 456 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 137 | 64 | 0 | 202 | 1 | 204 |
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益(△は損失)の調整額(△810百万円)は提出会社の管理部門等に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額(10,872百万円)は提出会社における現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額(48百万円)は提出会社の管理部門等に係る資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額(1百万円)は提出会社の管理部門等に係る資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
Ⅰ 前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 輸送機器関連事業 | 電気機器関連事業 | 住設環境関連事業 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 20,865 | 22,346 | 1,608 | 44,819 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | 北米 | 合計 |
| 37,291 | 7,369 | 158 | 44,819 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 中車青島四方機車車両股份有限公司 | 5,793 | 輸送機器関連事業 |
Ⅱ 当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 輸送機器関連事業 | 電気機器関連事業 | 住設環境関連事業 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 22,651 | 22,570 | 1,567 | 46,788 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | 北米 | 合計 |
| 38,237 | 8,315 | 234 | 46,788 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 中車青島四方機車車両股份有限公司 | 5,331 | 輸送機器関連事業 |
| 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 |
該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
㈱小糸製作所(東京証券取引所市場第一部に上場)
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 256円67銭 | 347円06銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 48円79銭 | 75円31銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 2,021 | 3,120 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 2,021 | 3,120 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 41,437 | 41,431 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 4,500 | 3,700 | 1.05 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,013 | 1,600 | 1.95 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | ― | ― | ― | |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 8,000 | 6,400 | 1.95 | 平成31年~35年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 13,513 | 11,700 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,600 | 1,600 | 1,600 | 1,600 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
① 当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 10,869 | 26,669 | 34,625 | 46,788 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,245 | 3,594 | 3,730 | 4,607 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 654 | 2,367 | 2,270 | 3,120 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 15.81 | 57.14 | 54.79 | 75.31 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 15.81 | 41.33 | △2.35 | 20.52 |
② 訴訟
当社は、平成29年5月30日付で、DS-RENDITE-FONDS NR.129 FLUGZEUGFONDS IV GmbH & Co.KG(代表者:マネージングディレクター アンセルム・ゲーリング)他3社より、損害賠償請求訴訟の提起を受けております。当該訴訟は、当社製航空機用座席の交換に係る損害賠償請求を内容とするものであり、横浜地方裁判所に係属中であります。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年9月30日) | 当事業年度 (平成30年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 351 | 1,027 | |||||||||
| 受取手形 | 0 | - | |||||||||
| 売掛金 | ※2 253 | ※2 340 | |||||||||
| 製品 | 12 | - | |||||||||
| 仕掛品 | 108 | 0 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 329 | 15 | |||||||||
| 前払費用 | 30 | 53 | |||||||||
| 未収入金 | ※2 989 | ※2 1,707 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 338 | |||||||||
| その他 | ※2 700 | 0 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △21 | △32 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,754 | 3,451 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | ※1 2,290 | ※1 2,131 | |||||||||
| 構築物(純額) | 13 | 12 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 6 | 4 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 49 | 29 | |||||||||
| 土地 | ※1 2,735 | ※1 2,735 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 5,095 | 4,913 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 48 | 31 | |||||||||
| その他 | 20 | 20 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 68 | 51 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 6,715 | 7,180 | |||||||||
| 関係会社株式 | 8,388 | 8,388 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 100 | 100 | |||||||||
| 前払年金費用 | - | 646 | |||||||||
| その他 | ※2 127 | ※2 153 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △121 | △122 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 15,209 | 16,347 | |||||||||
| 固定資産合計 | 20,372 | 21,311 | |||||||||
| 資産合計 | 23,127 | 24,762 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年9月30日) | 当事業年度 (平成30年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 7 | 4 | |||||||||
| 買掛金 | 4 | ※2 22 | |||||||||
| 短期借入金 | 4,500 | 3,700 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 1,000 | ※1 1,600 | |||||||||
| 未払金 | 111 | 95 | |||||||||
| 未払費用 | 222 | 219 | |||||||||
| 未払法人税等 | 50 | 49 | |||||||||
| 預り金 | 29 | 27 | |||||||||
| 賞与引当金 | 22 | 26 | |||||||||
| その他 | 19 | 23 | |||||||||
| 流動負債合計 | 5,967 | 5,768 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 8,000 | ※1 6,400 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 967 | 1,070 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 3,222 | 3,508 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 191 | 224 | |||||||||
| 環境対策引当金 | 185 | 176 | |||||||||
| その他 | ※2 443 | ※2 452 | |||||||||
| 固定負債合計 | 13,009 | 11,833 | |||||||||
| 負債合計 | 18,977 | 17,601 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 9,214 | 9,214 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 8,211 | 8,211 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 8,211 | 8,211 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 2,303 | 2,303 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 14,300 | 14,300 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | △32,017 | △29,320 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | △15,413 | △12,716 | |||||||||
| 自己株式 | △55 | △57 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,956 | 4,651 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,193 | 2,509 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 2,193 | 2,509 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,150 | 7,160 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 23,127 | 24,762 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当事業年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | ※2 324 | ※2 436 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 339 | ※2 381 | |||||||||
| 売上総利益又は売上総損失(△) | △15 | 54 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | ※1,2 1 | ※1,2 9 | |||||||||
| 一般管理費 | ※1 821 | ※1 810 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 823 | 820 | |||||||||
| 営業損失(△) | △838 | △765 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※2 1,298 | ※2 2,418 | |||||||||
| 業務受託料 | ※2 457 | ※2 457 | |||||||||
| 受取賃貸料 | ※2 526 | ※2 526 | |||||||||
| 雑収入 | 118 | 38 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 2,400 | 3,440 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 242 | 214 | |||||||||
| 賃貸収入原価 | 283 | 271 | |||||||||
| 雑支出 | 21 | 27 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 548 | 513 | |||||||||
| 経常利益 | 1,013 | 2,160 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別利益合計 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 0 | 0 | |||||||||
| たな卸資産評価損 | - | 268 | |||||||||
| 特別損失合計 | 0 | 268 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,013 | 1,891 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | △214 | △429 | |||||||||
| 法人税等調整額 | - | △375 | |||||||||
| 法人税等合計 | △214 | △804 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,227 | 2,696 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 9,214 | 8,211 | 8,211 | 2,303 | 14,300 | △33,244 | △16,641 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | ― | ― | ― | ― | ― | 1,227 | 1,227 |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 1,227 | 1,227 |
| 当期末残高 | 9,214 | 8,211 | 8,211 | 2,303 | 14,300 | △32,017 | △15,413 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △54 | 730 | 1,712 | 1,712 | 2,442 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | ― | 1,227 | ― | ― | 1,227 |
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | ― | ― | △1 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | 480 | 480 | 480 |
| 当期変動額合計 | △1 | 1,226 | 480 | 480 | 1,707 |
| 当期末残高 | △55 | 1,956 | 2,193 | 2,193 | 4,150 |
当事業年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 9,214 | 8,211 | 8,211 | 2,303 | 14,300 | △32,017 | △15,413 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | ― | ― | ― | ― | ― | 2,696 | 2,696 |
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 2,696 | 2,696 |
| 当期末残高 | 9,214 | 8,211 | 8,211 | 2,303 | 14,300 | △29,320 | △12,716 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △55 | 1,956 | 2,193 | 2,193 | 4,150 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | ― | 2,696 | ― | ― | 2,696 |
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | ― | ― | △1 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | 315 | 315 | 315 |
| 当期変動額合計 | △1 | 2,694 | 315 | 315 | 3,010 |
| 当期末残高 | △57 | 4,651 | 2,509 | 2,509 | 7,160 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2)その他の有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定している)
時価のないもの
移動平均法による原価法 2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 製品、仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 原材料及び貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 3~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 4~12年 |
| 工具、器具及び備品 | 3~20年 |
(2) 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、当事業年度末における支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、計上しております。退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属する方法については、給付算定式基準によっております。数理計算上の差異は各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理をすることとしております。なお、年金資産の額が企業年金制度に係る退職給付債務に当該企業年金制度に係る未認識数理計算上の差異を加減した額を超過している場合は、前払年金費用に計上しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退任慰労金支出に備えるため、規程に基づく役員退任慰労金の当事業年度末要支給額を計上しております。
(5) 環境対策引当金
ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物等の撤去、処理に関する支出に備えるため、当事業年度末における見込額を計上しております。 6.ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約については、振当処理の要件を満たしている場合には振当処理、金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしている場合には特例処理によっております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
外貨建債権債務等に係る為替リスク回避のための為替予約取引及び変動金利の借入金に係る金利固定化のための金利スワップ取引等
(3) ヘッジ方針
為替予約取引、金利スワップ取引とも実需の範囲内で行い、投機的取引は行わない方針であります。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判断時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動またはキャッシュ・フロー変動を直接結び付けてヘッジ有効性を判断しております。ただし、振当処理によっている為替予約及び特例処理によっている金利スワップについては有効性の評価を省略しております。 7.その他財務諸表作成のための重要な事項
(1) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
(2) 連結納税制度の適用
当社は連結納税制度を適用しております。
(貸借対照表関係)
※1.担保に供している資産及び担保に係る債務
(1) 担保に供している資産
| 前事業年度(平成29年9月30日) | 当事業年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 1,148百万円 | 1,070百万円 |
| 土地 | 1,627 | 1,627 |
| 計 | 2,775 | 2,697 |
(2) 担保に係る債務
| 前事業年度(平成29年9月30日) | 当事業年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む) | 9,000百万円 | 8,000百万円 |
※2.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度(平成29年9月30日) | 当事業年度(平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 1,815百万円 | 1,765百万円 |
| 長期金銭債権 | 112 | 113 |
| 短期金銭債務 | - | 0 |
| 長期金銭債務 | 443 | 452 |
(損益計算書関係)
※1.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
(1) 販売費
| 前事業年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当事業年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |||
| 貸倒引当金繰入額 | ― | 百万円 | 8 | 百万円 |
| 減価償却費 | 0 | ― | ||
(2) 一般管理費
| 前事業年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当事業年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |||
| 給与手当・賞与 | 315 | 百万円 | 343 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 51 | 23 | ||
| 退職給付費用 | 30 | 22 | ||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 27 | 33 | ||
| 役員報酬 | 166 | 160 | ||
| 減価償却費 | 45 | 48 | ||
| 修繕費 | 97 | 78 | ||
| 公租公課 | 85 | 92 | ||
※2.関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | 当事業年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 83百万円 | 153百万円 |
| 売上原価並びに一般管理費 | 23 | 21 |
| 営業取引以外の取引高 | 2,196 | 3,313 |
(有価証券関係)
前事業年度(平成29年9月30日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式8,388百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成30年9月30日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式8,388百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年9月30日) | 当事業年度(平成30年9月30日) | ||
|---|---|---|---|
| (繰延税金資産) | |||
| 退職給付引当金 | 985百万円 | 1,073百万円 | |
| 役員退職慰労引当金 | 58 | 68 | |
| 繰越欠損金 | 11,531 | 9,813 | |
| その他 | 404 | 506 | |
| 繰延税金資産小計 | 12,980 | 11,462 | |
| 評価性引当額 | △12,980 | △10,888 | |
| 繰延税金資産合計 | ― | 573 | |
| (繰延税金負債) | |||
| その他有価証券評価差額金 | △967 | △1,106 | |
| その他 | ― | △197 | |
| 繰延税金負債合計 | △967 | △1,304 | |
| 繰延税金資産の純額(△は負債) | △967 | △731 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成29年9月30日) | 当事業年度(平成30年9月30日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.9% | 30.6% | |
| (調整) | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △35.3 | △37.1 | |
| 連結納税による影響 | △36.7 | △36.5 | |
| 評価性引当額の増減 | △24.8 | △110.5 | |
| 繰越欠損金 | 39.6 | 107.8 | |
| 外国源泉税 | 6.8 | 2.5 | |
| その他 | △1.6 | 0.8 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △21.1 | △42.5 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 減価償却累計額(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 2,290 | 0 | ― | 159 | 2,131 | 12,065 |
| 構築物 | 13 | ― | ― | 1 | 12 | 624 | |
| 機械及び装置 | 6 | ― | 0 | 1 | 4 | 691 | |
| 車両運搬具 | 0 | ― | 0 | 0 | 0 | 11 | |
| 工具、器具及び備品 | 49 | 0 | 0 | 20 | 29 | 1,139 | |
| 土地 | 2,735 | ― | ― | ― | 2,735 | ― | |
| 建設仮勘定 | ― | 1 | 1 | ― | ― | ― | |
| 計 | 5,095 | 3 | 2 | 183 | 4,913 | 14,531 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 48 | ― | ― | 17 | 31 | 1,161 |
| その他 | 20 | ― | ― | ― | 20 | 16 | |
| 計 | 68 | ― | ― | 17 | 51 | 1,178 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 143 | 154 | 143 | 154 |
| 賞与引当金 | 22 | 26 | 22 | 26 |
| 役員退職慰労引当金 | 191 | 33 | ― | 224 |
| 環境対策引当金 | 185 | ― | 8 | 176 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
訴訟
当社は、平成29年5月30日付で、DS-RENDITE-FONDS NR.129 FLUGZEUGFONDS IV GmbH & Co.KG(代表者:マネージングディレクター アンセルム・ゲーリング)他3社より、損害賠償請求訴訟の提起を受けております。当該訴訟は、当社製航空機用座席の交換に係る損害賠償請求を内容とするものであり、横浜地方裁判所に係属中であります。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 10月1日から9月30日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 12月中 |
| 基準日 | 9月30日(注1) |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 9月30日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 取次所 | ――――― |
| 買取・売渡手数料 | 別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、事故等やむを得ない事由によって電子公告により公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。 |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 1.本基準日のほか必要がある場合は、あらかじめ公告のうえ一定の日現在の株主名簿に記載された株主をもってその権利を行使すべき株主とみなすことがあります。
2.当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
3.当社は平成30年7月25日の取締役会において、平成30年10月1日をもって単元株式数を1,000株から100株へ変更することを決議しております。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第77期)(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)平成29年12月18日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成29年12月18日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
(第78期第1四半期)(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)平成30年2月13日関東財務局長に提出
(第78期第2四半期)(自 平成30年1月1日 至 平成30年3月31日)平成30年5月14日関東財務局長に提出
(第78期第3四半期)(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)平成30年8月10日関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年12月18日
KIホールディングス株式会社
取締役会 御中
明治アーク監査法人
| 指 定 社 員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小 貫 泰 志 | ㊞ |
|---|
| 指 定 社 員 業務執行社員 | 公認会計士 | 木 村 ゆ り か | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているKIホールディングス株式会社の平成29年10月1日から平成30年9月30日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益及び包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、KIホールディングス株式会社及び連結子会社の平成30年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、KIホールディングス株式会社の平成30年9月30日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、KIホールディングス株式会社が平成30年9月30日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年12月18日
KIホールディングス株式会社
取締役会 御中
明治アーク監査法人
| 指 定 社 員業務執行社員 | 公認会計士 | 小 貫 泰 志 | ㊞ |
|---|
| 指 定 社 員業務執行社員 | 公認会計士 | 木 村 ゆ り か | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているKIホールディングス株式会社の平成29年10月1日から平成30年9月30日までの第78期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、KIホールディングス株式会社の平成30年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。