【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 中国財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第18期第2四半期(自 平成30年7月1日 至 平成30年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社フェニックスバイオ |
| 【英訳名】 | PhoenixBio Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 島田 卓 |
| 【本店の所在の場所】 | 広島県東広島市鏡山三丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | (082)431-0016(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理部長 田村 康弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 広島県東広島市鏡山三丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | (082)431-0016(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理部長 田村 康弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第17期 第2四半期連結 累計期間 | 第18期 第2四半期連結 累計期間 | 第17期 | |
| 会計期間 | 自平成29年4月1日 至平成29年9月30日 | 自平成30年4月1日 至平成30年9月30日 | 自平成29年4月1日 至平成30年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 316,287 | 426,792 | 902,366 |
| 経常損失(△) | (千円) | △220,220 | △249,858 | △267,227 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △221,487 | △251,056 | △270,791 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △220,737 | △252,975 | △278,512 |
| 純資産額 | (千円) | 1,915,153 | 1,621,621 | 1,857,379 |
| 総資産額 | (千円) | 2,294,522 | 2,029,295 | 2,169,304 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △76.49 | △86.18 | △93.36 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 83.5 | 79.9 | 85.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △120,082 | △89,353 | △187,197 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △3,815 | △8,737 | △451,611 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △30,995 | △32,234 | △62,995 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,483,103 | 819,475 | 932,937 |
| 回次 | 第17期 第2四半期連結 会計期間 | 第18期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成29年7月1日 至平成29年9月30日 | 自平成30年7月1日 至平成30年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失 (△) | (円) | △28.51 | △29.37 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、1株当たり四半期(当期)純損失であり、また、希薄化を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が改善する中で、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、米国の保護主義的な政策に起因する貿易摩擦激化や原油価格の上昇により、先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループの顧客が属する医薬品業界では、世界人口の増加と新興国の所得水準の向上を背景として市場は成長しておりますが、特許切れによる後発薬の台頭、新薬開発の長期化等により製薬企業の収益性は厳しさを増しております。一方で、潤沢な資金を持つ大手製薬企業は、新たな収益源を求めて有望なパイプラインには積極的に投資する等、M&Aによる業界再編が活発な状況にあります。このような状況を背景に、製薬企業では新薬開発を迅速かつ効率的に実施するために、臨床試験等の開発業務を外部のCRO(開発業務受託機関)へ委託するケースが増えており、当社がターゲットとしている前臨床試験におきましても製薬企業の外部委託は拡大傾向にあります。
このような状況のもと、当社グループはマウスの肝臓の70%以上がヒトの肝細胞に置き換えられたヒト肝細胞キメラマウス(当社製品名:PXBマウス)を用いた受託試験サービスを提供しており、世界の大手製薬企業が研究開発拠点を置く米国を中心とした海外市場の拡大に注力してまいりました。
現在の主力である肝炎試験(薬効評価)においては、開発薬の停滞から減少していた受注高は回復してきておりますが、売上高においては一部の大型案件が下期にずれ込みました。また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)・その他においては、受注高・売上高ともに前年同期を上回っているものの、試験の遅れやPXB-cells販売の減少により当初計画を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は426,792千円(前年同期比34.9%増)、営業損失は265,588千円(前年同期は営業損失226,045千円)、経常損失は249,858千円(前年同期は経常損失220,220千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は251,056千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失221,487千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,202,397千円となり、前連結会計年度末に比べ137,043千円減少いたしました。これは主に仕掛品が38,656千円増加した一方で、現金及び預金が113,461千円、売掛金が50,294千円、それぞれ減少したことによるものです。また固定資産は826,898千円となり、前連結会計年度末に比べ2,965千円減少いたしました。これは主に本社建物の増築により建物及び構築物が14,050千円増加した一方で、のれん償却額の計上によりのれんが18,118千円減少したことによるものです。この結果、資産合計は2,029,295千円となり、前連結会計年度末に比べ140,009千円減少となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は336,464千円となり、前連結会計年度に比べ115,630千円増加いたしました。これは主に前受金の増加によりその他が128,898千円増加したことによるものです。また固定負債は71,210千円となり、前連結会計年度末に比べ19,881千円減少いたしました。これは主に長期借入金が16,002千円減少したことによるものです。この結果、負債合計は407,674千円となり、前連結会計年度末に比べ95,749千円増加となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は1,621,621千円となり、前連結会計年度に比べ235,758千円減少いたしました。これは主に譲渡制限付株式の発行により資本金が8,608千円、資本剰余金が8,608千円、それぞれ増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が251,056千円減少したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ113,461千円減少し、819,475千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は89,353千円(前年同期は120,082千円)となりました。これは主に前受金の増加79,207千円、売上債権の減少48,645千円があった一方で、税金等調整前四半期純損失249,897千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は8,737千円(前年同期は3,815千円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出8,689千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は32,234千円(前年同期は30,995千円)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出28,002千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、128,501千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 10,000,000 |
| 計 | 10,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成30年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成30年11月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 2,922,700 | 2,922,700 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 2,922,700 | 2,922,700 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成30年7月13日 (注) | 17,200 | 2,922,700 | 8,608 | 2,253,851 | 8,608 | 473,760 |
(注)特定譲渡制限付株式報酬としての新株式発行
発行価格 1,001円
資本組入額 500.5円
割当先 当社取締役4名
(5)【大株主の状況】
| 平成30年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 三和商事株式会社 | 奈良県橿原市雲梯町594 | 1,008,000 | 34.49 |
| 森本 俊一 | 奈良県橿原市 | 506,000 | 17.31 |
| 株式会社特殊免疫研究所 | 東京都文京区後楽1丁目1-10 日本生命水道橋ビル | 129,000 | 4.41 |
| 株式会社バイオインテグレンス | 広島県東広島市鏡山3丁目13-26 | 95,000 | 3.25 |
| 株式会社叡拳 | 東京都文京区後楽1丁目1-10 日本生命水道橋ビル | 88,000 | 3.01 |
| 積水メディカル株式会社 | 東京都中央区日本橋2丁目1-3 | 80,000 | 2.74 |
| 中外テクノス株式会社 | 広島県西区横川新町9番12号 | 57,000 | 1.95 |
| 三菱UFJキャピタル4号投資事業有限責任組合 | 東京都中央区日本橋1丁目7-17 | 55,000 | 1.88 |
| 株式会社キースジャパン | 山梨県北杜市小淵沢町10060-341 | 21,000 | 0.72 |
| ごうぎんキャピタル株式会社 | 島根県松江市潟本町71 | 20,000 | 0.68 |
| 計 | - | 2,059,000 | 70.45 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 2,921,200 | 29,212 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,500 | - | - |
| 発行済株式総数 | 2,922,700 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 29,212 | - |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
役職の異動
| 新役名 | 新職名 | 旧役名 | 旧職名 | 氏名 | 異動年月日 |
| 取締役 | - | 取締役 | 営業部長 | 森川 良雄 | 平成30年7月1日 |
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成30年7月1日から平成30年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 932,937 | 819,475 |
| 売掛金 | 140,209 | 89,914 |
| 製品 | 46,036 | 45,347 |
| 仕掛品 | 43,705 | 82,361 |
| 原材料及び貯蔵品 | 101,806 | 100,356 |
| その他 | 74,746 | 64,940 |
| 流動資産合計 | 1,339,440 | 1,202,397 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 109,794 | 123,845 |
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 19,604 | 23,286 |
| 土地 | 296,000 | 296,000 |
| リース資産(純額) | 25,094 | 22,834 |
| 有形固定資産合計 | 450,493 | 465,966 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 362,372 | 344,254 |
| その他 | 4,945 | 4,495 |
| 無形固定資産合計 | 367,317 | 348,750 |
| 投資その他の資産 | 12,053 | 12,182 |
| 固定資産合計 | 829,864 | 826,898 |
| 資産合計 | 2,169,304 | 2,029,295 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 20,389 | 17,420 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 56,004 | 44,004 |
| 未払法人税等 | 5,797 | 7,498 |
| その他 | 138,643 | 267,541 |
| 流動負債合計 | 220,833 | 336,464 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 48,489 | 32,487 |
| 資産除去債務 | 3,014 | 3,045 |
| その他 | 39,587 | 35,677 |
| 固定負債合計 | 91,091 | 71,210 |
| 負債合計 | 311,925 | 407,674 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,245,242 | 2,253,851 |
| 資本剰余金 | 465,152 | 473,760 |
| 利益剰余金 | △845,256 | △1,096,312 |
| 株主資本合計 | 1,865,138 | 1,631,299 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | △7,759 | △9,678 |
| その他の包括利益累計額合計 | △7,759 | △9,678 |
| 純資産合計 | 1,857,379 | 1,621,621 |
| 負債純資産合計 | 2,169,304 | 2,029,295 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 売上高 | 316,287 | 426,792 |
| 売上原価 | 173,676 | 149,445 |
| 売上総利益 | 142,611 | 277,347 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 368,657 | ※ 542,935 |
| 営業損失(△) | △226,045 | △265,588 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 307 | 289 |
| 為替差益 | 6,867 | 16,089 |
| その他 | 141 | 710 |
| 営業外収益合計 | 7,316 | 17,089 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 811 | 748 |
| 株式交付費 | 679 | 611 |
| 営業外費用合計 | 1,491 | 1,359 |
| 経常損失(△) | △220,220 | △249,858 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 108 | 39 |
| 特別損失合計 | 108 | 39 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △220,329 | △249,897 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,158 | 1,158 |
| 法人税等合計 | 1,158 | 1,158 |
| 四半期純損失(△) | △221,487 | △251,056 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △221,487 | △251,056 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 四半期純損失(△) | △221,487 | △251,056 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | 750 | △1,919 |
| その他の包括利益合計 | 750 | △1,919 |
| 四半期包括利益 | △220,737 | △252,975 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △220,737 | △252,975 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △220,329 | △249,897 |
| 減価償却費 | 11,508 | 12,872 |
| のれん償却額 | - | 18,118 |
| 株式報酬費用 | 8,028 | 12,332 |
| 受取利息 | △66 | △289 |
| 支払利息 | 811 | 748 |
| 為替差損益(△は益) | △8,062 | △15,360 |
| 有形固定資産除却損 | 108 | 39 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 39,404 | 48,645 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △64,605 | △37,755 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 33,692 | △3,000 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △5,552 | 3,549 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 82,834 | 79,207 |
| その他 | △2,539 | 41,782 |
| 小計 | △124,768 | △89,007 |
| 利息及び配当金の受取額 | 66 | 280 |
| 利息の支払額 | △806 | △742 |
| 補助金の受取額 | 1,710 | - |
| 法人税等の支払額 | △213 | △1,389 |
| 法人税等の還付額 | 3,929 | 1,506 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △120,082 | △89,353 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,938 | △8,689 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △876 | △414 |
| その他 | - | 366 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,815 | △8,737 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △28,002 | △28,002 |
| リース債務の返済による支出 | △1,265 | △2,504 |
| 割賦債務の返済による支出 | △1,728 | △1,728 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △30,995 | △32,234 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 2,689 | 16,863 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △152,203 | △113,461 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,635,306 | 932,937 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,483,103 | ※ 819,475 |
【注記事項】
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 役員報酬 | 67,924千円 | 79,598千円 |
| 給料及び手当 | 61,609 | 93,816 |
| 退職給付費用 | 2,722 | 2,896 |
| 減価償却費 | 2,745 | 3,718 |
| 研究開発費 | 74,291 | 128,501 |
| 支払手数料 | 44,403 | 54,374 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,483,103千円 | 819,475千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,483,103 | 819,475 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、「PXBマウス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純損失(△) | △76円49銭 | △86円18銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △221,487 | △251,056 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △221,487 | △251,056 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,895,819 | 2,913,019 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | - | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | - | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成30年11月14日 |
| 株式会社フェニックスバイオ |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 和 泉 年 昭 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 河 合 聡一郎 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社フェニックスバイオの平成30年4月1日から平成31年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成30年7月1日から平成30年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社フェニックスバイオ及び連結子会社の平成30年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |