【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第124期第2四半期(自 平成30年7月1日 至 平成30年9月30日) |
| 【会社名】 | わかもと製薬株式会社 |
| 【英訳名】 | WAKAMOTO PHARMACEUTICAL CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 堀尾 良宏 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋本町二丁目2番2号 |
| 【電話番号】 | (03)3279-0371(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 広報室長 福原 和彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋本町二丁目2番2号 |
| 【電話番号】 | (03)3279-0371(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 広報室長 福原 和彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第123期 第2四半期 累計期間 | 第124期 第2四半期 累計期間 | 第123期 | |
| 会計期間 | 自平成29年 4月1日 至平成29年 9月30日 | 自平成30年 4月1日 至平成30年 9月30日 | 自平成29年 4月1日 至平成30年 3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 5,422,764 | 5,226,498 | 10,900,875 |
| 経常損失(△) | (千円) | △108,372 | △29,824 | △80,348 |
| 当期純利益又は四半期純損失(△) | (千円) | △84,286 | △31,465 | 125,956 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 3,395,887 | 3,395,887 | 3,395,887 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 34,838 | 34,838 | 34,838 |
| 純資産額 | (千円) | 13,864,546 | 14,325,843 | 14,107,259 |
| 総資産額 | (千円) | 17,871,577 | 18,159,594 | 17,854,340 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △2.43 | △0.91 | 3.63 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 3.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 77.58 | 78.89 | 79.01 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 85,515 | 264,069 | 555,706 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △111,679 | △168,472 | △47,334 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △186,915 | △184,925 | △270,509 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 3,397,636 | 3,759,248 | 3,848,577 |
| 回次 | 第123期 第2四半期 会計期間 | 第124期 第2四半期 会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成29年 7月1日 至平成29年 9月30日 | 自平成30年 7月1日 至平成30年 9月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △5.30 | △3.80 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額は、潜在株式が存在してしないため記載しておりません。
3.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、前第2四半期累計期間及び前事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について重要な変更はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」 (企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀による金融緩和策を背景に、企業収益や雇用環境の改善等により緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性が高まっており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。このような経済状況のもとで当社は、医薬事業、ヘルスケア事業、特販事業を中心に事業を推進してまいりました。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第2四半期会計期間末における総資産は、181億5千9百万円となり前事業年度末比3億5百万円(1.7%増)の増加となりました。流動資産は94億6千9百万円となり1億9百万円(1.1%減)の減少、固定資産は86億8千9百万円となり4億1千5百万円(5.0%増)の増加となりました。
流動資産が減少いたしましたのは、原材料及び貯蔵品が増加した一方、売掛金、現金及び預金が減少したことが主たる要因であります。固定資産が増加いたしましたのは、繰延税金資産が減少した一方、投資有価証券が増加したことが主たる要因であります。
一方、負債の部は、38億3千3百万円となり前事業年度末比8千6百万円(2.3%増)の増加となりました。流動負債は25億5千万円となり1億3千6百万円(5.6%増)の増加、固定負債は12億8千3百万円となり4千9百万円(3.7%減)の減少となりました。
流動負債が増加いたしましたのは、未払法人税等が減少した一方、その他(未払費用)、支払手形及び買掛金が増加したことが主たる要因であります。一方、固定負債が減少いたしましたのは、長期借入金が減少したことが主たる要因であります。
純資産の部は、143億2千5百万円となり前事業年度末比2億1千8百万円(1.5%増)の増加となりました。利益剰余金が減少した一方、その他有価証券評価差額金が増加したことが主たる要因であります。
この結果、自己資本比率は、前事業年度末の79.0%から78.9%となりました。
b.経営成績
当第2四半期累計期間の売上高は52億2千6百万円(前年同期比3.6%減)、営業損失4千4百万円(前年同期は営業損失1億5百万円)、経常損失は2千9百万円(前年同期は経常損失1億8百万円)、四半期純損失は3千1百万円(前年同期は四半期純損失8千4百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
医薬事業では、主力製品である眼科手術補助剤・眼科用副腎皮質ホルモン剤「マキュエイド眼注用40㎎」、アレルギー性結膜炎治療剤「ゼペリン点眼液0.1%」、水溶性非ステロイド性抗炎症点眼剤「ジクロード点眼液0.1%」、緑内障・高眼圧症治療剤「リズモンTG点眼液」および主力製品として育成すべき重要な製品の緑内障・高眼圧症治療剤(特許を持った後発品)「カルテオロール塩酸塩LA点眼液」、「ラタノプロスト点眼液0.005%NP」に加えて、乳酸菌製剤の「レベニン錠」シリーズ、業務提携先との共同販促品であるA型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用」、緑内障・高眼圧症治療剤「ドルモロール配合点眼液」、サプリメント「オプティエイドDE」の販売促進を行ってまいりました。
その結果、売上高は27億3千3百万円(前年同期比3.6%減)となりました。要因といたしまして、「マキュエイド眼注用40㎎」、「カルテオロール塩酸塩LA点眼液」、「ドルモロール配合点眼液」の売上が増加いたしましたが、長期収載品である「ジクロード点眼液0.1%」、「リズモンTG点眼液」の売上が減少いたしました。
ヘルスケア事業では、主力製品である「強力わかもと」に加え、エビデンスに基づき口臭予防を訴求した薬用歯磨き(医薬部外品)「アバンビーズ」シリーズ2製品および通販事業を主体に「アバンビーズ オーラルタブレット」(乳酸菌含有加工食品)の販売促進を行ってまいりました。
その結果、売上高は15億8百万円(前年同期比1.7%増)となりました。主力製品の「強力わかもと」の売上が減少いたしましたが、通販事業における「アバンビーズ オーラルタブレット」の売上が増加したことが主たる要因であります。
特販事業では、国内向けに医薬品原料の販売ならびに受託製造販売を、海外向けには「わかもと」ならびに原料薬品の製造販売を行ってまいりました。
その結果、売上高は8億9千1百万円(前年同期比11.7%減)となりました。要因といたしましては、輸出用「マキュエイド眼注用40㎎」が増加いたしましたが、輸出用原料薬品および国内向他社受託品が減少いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末から8千9百万円減少し、37億5千9百万円となりました。その内容の主なものは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により増加した資金は2億6千4百万円となりました。(前年同期に比べ収入が1億7千8百万円増加)
この主な要因は、非資金支出項目である減価償却費が2億2千5百万円、売上債権の減少が1億6千7百万円、仕入債務の増加が1億9百万円あった一方、たな卸資産の増加が1億3千6百万円あったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により減少した資金は1億6千8百万円となりました。(前年同期に比べ支出が5千6百万円増加)
この主な要因は、有形固定資産の取得による支出が6千8百万円あったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により減少した資金は1億8千4百万円となりました。(前年同期に比べ支出が1百万円減少)
この主な要因は、長期借入金の返済が8千万円、配当金の支払額が1億3百万円あったためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対応すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は5億4千4百万円であります。なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 120,000,000 |
| 計 | 120,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成30年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成30年11月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 34,838,325 | 34,838,325 | 東京証券取引所 市場第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 34,838,325 | 34,838,325 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成30年7月1日~ 平成30年9月30日 | - | 34,838,325 | - | 3,395,887 | - | 2,675,826 |
(5)【大株主の状況】
| 平成30年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| キッセイ薬品工業株式会社 | 長野県松本市芳野19番48号 | 3,778 | 10.88 |
| 株式会社ブレストシーブ | 大阪府茨木市西駅前町5番10号 | 2,500 | 7.20 |
| 朝日生命保険相互会社 | 東京都千代田区大手町2丁目6番1号 | 1,720 | 4.95 |
| わかもと製薬取引先持株会 | 東京都中央区日本橋本町2丁目2番2号 | 1,447 | 4.17 |
| 株式会社千葉銀行 | 千葉県千葉市中央区千葉港1番2号 | 1,322 | 3.81 |
| 日本ゼトック株式会社 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 | 1,201 | 3.46 |
| アクサ生命保険株式会社 | 東京都港区白金1丁目17番3号 | 1,128 | 3.24 |
| ロート製薬株式会社 | 大阪市生野区巽西1丁目8番1号 | 1,105 | 3.18 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 | 1,093 | 3.14 |
| 大正製薬ホールディングス | 東京都豊島区高田3丁目26番1号 | 1,000 | 2.88 |
| 計 | - | 16,295 | 46.94 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 129,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 34,663,400 | 346,634 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 45,025 | - | - |
| 発行済株式総数 | 34,838,325 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 346,634 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が3,000株(議決権の数30個)含まれております。
②【自己株式等】
| 平成30年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| わかもと製薬株式会社 | 中央区日本橋本町 二丁目2番2号 | 129,900 | - | 129,900 | 0.37 |
| 計 | - | 129,900 | - | 129,900 | 0.37 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(平成30年7月1日から平成30年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、京橋監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がないため、四半期連結財務諸表は作成しておりません。
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期会計期間 (平成30年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,848,577 | 3,759,248 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,491,102 | 3,323,784 |
| 商品及び製品 | 1,294,641 | 1,334,251 |
| 仕掛品 | 313,461 | 327,802 |
| 原材料及び貯蔵品 | 505,913 | 588,594 |
| 未収還付法人税等 | - | 3,741 |
| その他 | 126,625 | 133,100 |
| 貸倒引当金 | △698 | △664 |
| 流動資産合計 | 9,579,623 | 9,469,859 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 7,771,839 | 7,837,698 |
| 減価償却累計額 | △4,602,793 | △4,701,158 |
| 建物(純額) | 3,169,045 | 3,136,539 |
| 構築物 | 268,702 | 269,861 |
| 減価償却累計額 | △218,437 | △218,656 |
| 構築物(純額) | 50,264 | 51,205 |
| 機械及び装置 | 7,912,494 | 7,972,122 |
| 減価償却累計額 | △7,419,394 | △7,464,775 |
| 機械及び装置(純額) | 493,100 | 507,346 |
| 車両運搬具 | 46,121 | 46,221 |
| 減価償却累計額 | △31,536 | △32,889 |
| 車両運搬具(純額) | 14,584 | 13,331 |
| 工具、器具及び備品 | 932,866 | 949,470 |
| 減価償却累計額 | △818,152 | △835,217 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 114,713 | 114,253 |
| 土地 | 147,787 | 147,787 |
| 建設仮勘定 | 69,935 | 69,935 |
| 有形固定資産合計 | 4,059,432 | 4,040,399 |
| 無形固定資産 | ||
| 特許実施権 | 300,000 | 300,000 |
| 特許権 | 347 | 287 |
| 商標権 | 8 | - |
| ソフトウエア | 159,265 | 169,493 |
| その他 | 3,680 | 3,680 |
| 無形固定資産合計 | 463,301 | 473,461 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 2,825,117 | 3,337,244 |
| 保険積立金 | 443,646 | 478,557 |
| 繰延税金資産 | 218,452 | 69,913 |
| その他 | 264,766 | 290,159 |
| 投資その他の資産合計 | 3,751,983 | 4,175,874 |
| 固定資産合計 | 8,274,717 | 8,689,735 |
| 資産合計 | 17,854,340 | 18,159,594 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期会計期間 (平成30年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※ 1,047,192 | ※ 1,174,047 |
| 短期借入金 | 260,000 | 220,000 |
| 未払法人税等 | 100,240 | 28,548 |
| 未払消費税等 | 34,333 | - |
| 賞与引当金 | 178,800 | 119,800 |
| 返品調整引当金 | 6,000 | 4,000 |
| その他 | 787,794 | 1,004,030 |
| 流動負債合計 | 2,414,360 | 2,550,425 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付引当金 | 1,119,599 | 1,111,068 |
| 長期借入金 | 40,000 | - |
| 長期預り金 | 167,786 | 168,521 |
| その他 | 5,335 | 3,734 |
| 固定負債合計 | 1,332,720 | 1,283,325 |
| 負債合計 | 3,747,081 | 3,833,751 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,395,887 | 3,395,887 |
| 資本剰余金 | 2,675,826 | 2,675,828 |
| 利益剰余金 | 6,881,515 | 6,745,925 |
| 自己株式 | △36,005 | △35,959 |
| 株主資本合計 | 12,917,223 | 12,781,681 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,190,035 | 1,544,162 |
| 評価・換算差額等合計 | 1,190,035 | 1,544,162 |
| 純資産合計 | 14,107,259 | 14,325,843 |
| 負債純資産合計 | 17,854,340 | 18,159,594 |
(2)【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 売上高 | 5,422,764 | 5,226,498 |
| 売上原価 | 2,464,652 | 2,322,454 |
| 売上総利益 | 2,958,112 | 2,904,043 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 3,063,675 | ※ 2,948,770 |
| 営業損失(△) | △105,563 | △44,726 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 15 | 16 |
| 受取配当金 | 24,845 | 23,862 |
| その他 | 5,674 | 8,629 |
| 営業外収益合計 | 30,535 | 32,509 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,752 | 1,030 |
| 固定資産除却損 | 2,244 | 814 |
| 寄付金 | 13,523 | 13,145 |
| 為替差損 | 859 | 399 |
| 保険解約損 | 8,675 | - |
| その他 | 6,289 | 2,217 |
| 営業外費用合計 | 33,344 | 17,606 |
| 経常損失(△) | △108,372 | △29,824 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 2 | - |
| 特別利益合計 | 2 | - |
| 特別損失 | ||
| 事務所移転費用 | - | 550 |
| 特別損失合計 | - | 550 |
| 税引前四半期純損失(△) | △108,369 | △30,375 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 8,600 | 8,761 |
| 法人税等調整額 | △32,683 | △7,671 |
| 法人税等合計 | △24,083 | 1,090 |
| 四半期純損失(△) | △84,286 | △31,465 |
(3)【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前四半期純損失(△) | △108,369 | △30,375 |
| 減価償却費 | 258,444 | 225,282 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 54 | △33 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △26,334 | △8,530 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △115,900 | △59,000 |
| 受取利息及び受取配当金 | △24,860 | △23,879 |
| 支払利息 | 1,752 | 1,030 |
| 有形固定資産除却損 | 2,244 | 814 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △2 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △272,345 | 167,318 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 217,525 | △136,633 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △97,422 | 109,290 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 15,268 | △34,333 |
| 預り敷金及び保証金の受入による収入 | 94 | 735 |
| その他 | 227,326 | 99,186 |
| 小計 | 77,476 | 310,871 |
| 利息及び配当金の受取額 | 24,860 | 23,879 |
| 利息の支払額 | △1,866 | △1,152 |
| 法人税等の還付額 | 7,097 | - |
| 法人税等の支払額 | △22,052 | △69,530 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 85,515 | 264,069 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △111,499 | △68,082 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △29,262 | △37,213 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,587 | △1,789 |
| 投資その他の資産の増減額(△は増加) | 30,667 | △61,387 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △111,679 | △168,472 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △80,000 | △80,000 |
| 自己株式の取得による支出 | △1,762 | △18 |
| 自己株式の処分による収入 | 26 | 71 |
| 配当金の支払額 | △103,578 | △103,378 |
| リース債務の返済による支出 | △1,600 | △1,600 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △186,915 | △184,925 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △213,078 | △89,329 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,610,715 | 3,848,577 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 3,397,636 | ※ 3,759,248 |
【注記事項】
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(固定資産の譲渡)
当社は、平成30年7月26日開催の取締役会において、下記のとおり固定資産の譲渡を決議いたしました。
概要は以下のとおりであります。
(1)譲渡の理由
経営資源の効率的活用及び財務体質の強化をはかるため。
(2)譲渡資産の内容
資産の種類 土地、建物
所在地 愛知県名古屋市東区矢田南3-4-3
現況 名古屋支店
譲渡価格 280百万円
(3)譲渡の相手先の概要
譲渡の相手先は国内の一般事業者ですが、譲渡先の要望により名称等の公表は控えさせていただきます。なお、譲渡先と当社の間には記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はなく、関連当事者に該当いたしません。
(4)譲渡の日程
取締役会決議日 平成30年7月26日
売買契約締結日 平成30年8月1日
物件引渡日 平成30年10月31日
(5)損益に与える影響
当該固定資産の譲渡により、平成31年3月期第3四半期において固定資産売却益 約193百万円を特別利益として計上する予定です。
(四半期貸借対照表関係)
※ 四半期会計期間末日満期手形
四半期会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期会計期間末日満期手形が四半期会計期間末日残高に含まれております。
| 前事業年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期会計期間 (平成30年9月30日) | |
| 支払手形 | 2,922千円 | 5,257千円 |
(四半期損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 発送費 | 74,541千円 | 87,189千円 |
| 広告宣伝費 | 124,331 | 203,885 |
| 販売促進費 | 538,131 | 517,507 |
| 給料手当及び賞与 | 779,931 | 709,199 |
| 退職給付引当金繰入額 | 27,536 | 24,359 |
| 福利厚生費 | 127,518 | 115,380 |
| 賃借料 | 44,028 | 41,538 |
| 減価償却費 | 32,342 | 33,268 |
| 旅費及び交通費 | 112,533 | 108,564 |
| 貸倒引当金繰入額 | 54 | △33 |
| 研究開発費 | 667,243 | 544,290 |
賞与引当金繰入額は給料手当及び賞与に含めて表示しております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 3,397,636千円 | 3,759,248千円 |
| 現金及び現金同等物 | 3,397,636 | 3,759,248 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
配当に関する事項
(1)配当金支払額
平成29年6月23日の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
・普通株式の配当に関する事項
① 配当金の総額 104,163千円
② 1株当たり配当額 3.0円
③ 基準日 平成29年3月31日
④ 効力発生日 平成29年6月26日
⑤ 配当の原資 利益剰余金
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)
配当に関する事項
(1)配当金支払額
平成30年6月21日の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
・普通株式の配当に関する事項
① 配当金の総額 104,124千円
② 1株当たり配当額 3.0円
③ 基準日 平成30年3月31日
④ 効力発生日 平成30年6月22日
⑤ 配当の原資 利益剰余金
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 | 四半期 損益計算 書計上額 (注)2 | ||||
| 医薬事業 | ヘルスケア事業 | 特販事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,836,776 | 1,483,628 | 1,009,891 | 5,330,295 | 92,469 | 5,422,764 | - | 5,422,764 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 2,836,776 | 1,483,628 | 1,009,891 | 5,330,295 | 92,469 | 5,422,764 | - | 5,422,764 |
| セグメント利益又は 損失(△) | △497,502 | 188,363 | 164,604 | △144,535 | 38,972 | △105,563 | - | △105,563 |
(注)1.報告セグメントに含まれない「その他」の内容は、不動産賃貸業であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 | 四半期 損益計算 書計上額 (注)2 | ||||
| 医薬事業 | ヘルスケア事業 | 特販事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,733,730 | 1,508,851 | 891,905 | 5,134,486 | 92,012 | 5,226,498 | - | 5,226,498 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 2,733,730 | 1,508,851 | 891,905 | 5,134,486 | 92,012 | 5,226,498 | - | 5,226,498 |
| セグメント利益又は 損失(△) | △281,852 | 129,973 | 69,252 | △82,627 | 37,901 | △44,726 | - | △44,726 |
(注)1.報告セグメントに含まれない「その他」の内容は、不動産賃貸業であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前第3四半期会計期間より、従来の報告セグメントである「薬粧事業」を「ヘルスケア事業」に名称を変更しております。これに伴い、前第2四半期累計期間につきましても、当第2四半期累計期間と同様に「ヘルスケア事業」と記載しております。
なお、セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | △2円43銭 | △0円91銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純損失金額(△)(千円) | △84,286 | △31,465 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純損失金額(△)(千円) | △84,286 | △31,465 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 34,718 | 34,708 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成30年11月9日 |
| わかもと製薬株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 京橋監査法人 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 下村 久幸 印 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 荒木 勝己 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているわかもと製薬株式会社の平成30年4月1日から平成31年3月31日までの第124期事業年度の第2四半期会計期間(平成30年7月1日から平成30年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、わかもと製薬株式会社の平成30年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |