【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 福岡財務支局長 |
| 【提出日】 | 2018年11月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第67期第2四半期(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社富士ピー・エス |
| 【英訳名】 | FUJI P.S CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 菅野 昇孝 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡市中央区薬院一丁目13番8号 |
| 【電話番号】 | 092(721)3471(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部 経理部長 青栁 孝雄 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡市中央区薬院一丁目13番8号 |
| 【電話番号】 | 092(721)3471(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部 経理部長 青栁 孝雄 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号) |
2019年3月期第1四半期連結会計期間より、日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第66期 第2四半期 連結累計期間 | 第67期 第2四半期 連結累計期間 | 第66期 | |
| 会計期間 | 自2017年4月1日 至2017年9月30日 | 自2018年4月1日 至2018年9月30日 | 自2017年4月1日 至2018年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 12,886 | 12,551 | 27,361 |
| 経常利益 | (百万円) | 687 | 4 | 753 |
| 親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益又は 親会社株主に帰属する 四半期純損失(△) | (百万円) | 574 | △39 | 763 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 573 | △74 | 739 |
| 純資産額 | (百万円) | 7,224 | 7,156 | 7,390 |
| 総資産額 | (百万円) | 21,545 | 23,052 | 21,418 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益金額又は1株当たり 四半期純損失金額(△) | (円) | 32.44 | △2.25 | 43.09 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 33.5 | 31.0 | 34.5 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △553 | △1,098 | △111 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △44 | △232 | △268 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 294 | 1,676 | △269 |
| 現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 | (百万円) | 1,573 | 1,572 | 1,226 |
| 回次 | 第66期 第2四半期 連結会計期間 | 第67期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2017年7月1日 至2017年9月30日 | 自2018年7月1日 至2018年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 29.24 | 7.29 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.当社は当第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度を導入しております。株主資本において自己株式として計上されている信託が保有する当社株式を、1株当たり四半期純損失金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
4.第66期第2四半期連結累計期間及び第66期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、第67期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、政府の継続した経済政策や日本銀行の金融緩和政策の継続により、企業収益や雇用環境の改善など緩やかな回復基調が続いたものの、米国の保護主義政策と貿易摩擦の拡大、欧州における政情不安など先行き不透明な状況も懸念されます。
当建設業界におきましては、公共インフラ老朽化対策、震災復興関連事業、東京オリンピック・パラリンピック関連事業など公共事業が堅調に推移するとともに、民間建設投資も耐震補強事業やマンション事業を中心に成長基調が継続しました。一方で、建設業における働き方改革の推進は引き続き重要な課題であり、建設現場における長時間労働の是正及び週休2日完全実施のための生産性向上への取組みや、技能労働者の待遇改善に向けた建設キャリアアップシステムの導入など、担い手確保のための環境整備への早急な対応が求められています。
このような経営環境のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、第4次中期経営計画「VISION2016」の3年目を迎え、本計画に掲げる目標の達成に向け安定した経営基盤の維持・向上のために、技術提案力・積算力などの総合的な営業力の強化、新分野や新工法に関する技術開発の強化、生産・施工の効率化、省人・省力化の推進及び安全・品質管理の高度化など、総力を挙げてこれらへの取組みを行ってまいりました。
a.財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は23,052百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,634百万円の増加となりました。主な要因は、現金預金が346百万円、未成工事支出金が873百万円及び退職給付に係る資産が388百万円増加したことであります。
負債合計は15,896百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,868百万円の増加となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等が931百万円及び未成工事受入金が131百万円減少したものの、電子記録債務が395百万円、短期借入金が771百万円、長期借入金が1,066百万円及び退職給付に係る負債が356百万円増加したことであります。
純資産合計は7,156百万円となり、前連結会計年度末に比べ234百万円の減少となりました。主な要因は、剰余金の配当159百万円によるものであります。
b.経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は9,286百万円(前年同四半期比22.8%減)、売上高は12,551百万円(前年同四半期比2.6%減)となりました。損益につきましては、営業利益25百万円(前年同四半期は営業利益704百万円)、経常利益4百万円(前年同四半期は経常利益687百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失39百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益574百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①土木事業
土木事業は、生産性の改善に向けて、大規模更新工事や新設鋼橋工事などのプレキャストPC床版を中心に、工場製品を含む工事の受注活動や製品供給への営業活動を強化しました。一方で、国土交通省や主要な自治体発注工事の受注が厳しい競争環境の中で伸び悩むとともに、民間発注工事の契約時期の後ろ倒しなどの影響を受け、受注高は6,840百万円(前年同四半期比19.5%減)となりました。
売上高につきましては、新名神、東海北陸道の高速道路(NEXCO発注工事)や北陸新幹線(JRTT発注工事)など大型の繰越工事が計画どおりに進捗した一方で、新規受注工事が計画を下回った結果、売上高は9,660百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。
セグメント利益につきましては、前年同四半期に大型工事の設計変更契約が多かった影響で前年同四半期に比べて減少し、1,041百万円(前年同四半期比37.6%減)となりました。
②建築事業
建築事業は、当社の主力分野でありますマンション事業や住宅分野での耐震補強事業及びプレキャスト部材の営業活動を強化しました。しかしながら、マンション事業の発注が下半期に集中し、また、耐震補強事業の大半が次期以降に繰り越すこととなり、受注高は2,202百万円(前年同四半期比32.8%減)となりました。
売上高につきましては、工場における生産性向上や、新規受注案件の単価アップ、繰越案件の設計変更に係る契約変更協議などに注力し、2,768百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。
セグメント利益につきましては、採算性の良い耐震補強事業の売上比率の低下により、303百万円(前年同四半期比3.3%減)となりました。
③不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、テナント獲得の競争激化は依然継続しているものの、安定した入居率の確保を目指して営業活動を展開した結果、受注高は243百万円(前年同四半期比2.1%増)、売上高は121百万円(前年同四半期比2.5%増)、セグメント利益は69百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ346百万円増加し、1,572百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は1,098百万円(前年同四半期は553百万円の使用)となりました。収入の主な要因は減価償却費の計上、未収入金の減少及び預り金の増加によるものであります。支出の主な要因は未成工事支出金の増加、仕入債務及び未成工事受入金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は232百万円(前年同四半期は44百万円の使用)となりました。これは有形固定資産の取得による支出が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は1,676百万円(前年同四半期は294百万円の獲得)となりました。これは短期借入金及び長期借入金の増加が主な要因であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第2四半期連結累計期間における土木事業及び建築事業の研究開発費総額は22百万円であり、不動産賃貸事業及びその他につきましては、研究開発活動は行っておりません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 53,000,000 |
| 計 | 53,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2018年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2018年11月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 18,602,244 | 同左 | 東京証券取引所 (市場第一部) 福岡証券取引所 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 18,602,244 | 同左 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金 増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
| 2018年7月1日~ 2018年9月30日 | - | 18,602,244 | - | 2,379 | - | 1,711 |
(5)【大株主の状況】
| (2018年9月30日現在) | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 太平洋セメント株式会社 | 東京都港区台場二丁目3番5号 | 3,221 | 18.05 |
| 住友電気工業株式会社 | 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 | 2,383 | 13.35 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・九州電力株式会社口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 2,309 | 12.94 |
| 西日本鉄道株式会社 | 福岡市中央区天神一丁目11番17号 | 773 | 4.33 |
| みずほ信託銀行株式会社退職給付信託神鋼鋼線工業口再信託受託者資産管理サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 722 | 4.05 |
| 日鉄住金SGワイヤ株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 | 423 | 2.37 |
| 株式会社渡辺藤吉本店 | 福岡市博多区店屋町7番18号 | 267 | 1.50 |
| 株式会社福岡銀行 | 福岡市中央区天神二丁目13番1号 | 261 | 1.46 |
| 株式会社西日本シティ銀行 | 福岡市博多区博多駅前三丁目1番1号 | 252 | 1.41 |
| 富士ピー・エス社員持株会 | 福岡市中央区薬院一丁目13番8号 | 227 | 1.28 |
| 計 | - | 10,842 | 60.74 |
(注)上記のほか、当社所有の自己株式753千株があります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| (2018年9月30日現在) |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 753,400 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 17,846,300 | 178,463 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,544 | - | 1単元(100株) 未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 18,602,244 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 178,463 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権の数10個)含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式57株が含まれております。
3.上記のほか、財務諸表において自己株式として認識している当社株式は128,000株であります。これは、役員向け株式給付信託が保有する当社株式128,000株につき、会計処理上当社と役員向け株式給付信託は一体のものであると認識し、当該株式を自己株式として計上しているためであります。なお、役員向け株式給付信託が保有する当社株式については、議決権を行使しないものとします。
②【自己株式等】
| (2018年9月30日現在) |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社富士ピー・エス | 福岡市中央区薬院 一丁目13番8号 | 753,400 | - | 753,400 | 4.05 |
| 計 | - | 753,400 | - | 753,400 | 4.05 |
(注)上記のほか、財務諸表において自己株式として認識している当社株式は128,000株であります。これは、役員向け株式給付信託が保有する当社株式128,000株につき、会計処理上当社と役員向け株式給付信託は一体のものであると認識し、当該株式を自己株式として計上しているためであります。なお、役員向け株式給付信託が保有する当社株式については、議決権を行使しないものとします。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2018年7月1日から2018年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2018年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 1,226 | 1,572 |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | ※ 12,218 | ※ 12,157 |
| 製品 | 286 | 348 |
| 未成工事支出金 | 560 | 1,433 |
| 材料貯蔵品 | 197 | 176 |
| 未収入金 | 258 | 130 |
| その他 | 224 | 438 |
| 貸倒引当金 | △4 | △4 |
| 流動資産合計 | 14,967 | 16,252 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物・構築物(純額) | 1,475 | 1,445 |
| 機械、運搬具及び工具器具備品(純額) | 920 | 943 |
| 土地 | 3,439 | 3,439 |
| リース資産(純額) | 4 | 3 |
| 建設仮勘定 | 5 | 35 |
| 有形固定資産合計 | 5,844 | 5,866 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 73 | 64 |
| その他 | 80 | 62 |
| 無形固定資産合計 | 154 | 127 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 155 | 172 |
| 退職給付に係る資産 | - | 388 |
| 繰延税金資産 | 158 | 103 |
| その他 | 150 | 153 |
| 貸倒引当金 | △11 | △11 |
| 投資その他の資産合計 | 452 | 806 |
| 固定資産合計 | 6,450 | 6,800 |
| 資産合計 | 21,418 | 23,052 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2018年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金等 | 4,841 | 3,910 |
| 電子記録債務 | 2,147 | 2,542 |
| 短期借入金 | 2,644 | 3,415 |
| 未払法人税等 | 108 | 54 |
| 未成工事受入金 | 655 | 523 |
| 預り金 | 1,842 | 2,290 |
| 完成工事補償引当金 | 20 | 20 |
| 工事損失引当金 | 1 | 2 |
| その他 | 659 | 603 |
| 流動負債合計 | 12,918 | 13,362 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | - | 1,066 |
| 繰延税金負債 | 4 | 0 |
| 株式給付引当金 | - | 6 |
| 退職給付に係る負債 | 916 | 1,273 |
| その他 | 188 | 187 |
| 固定負債合計 | 1,109 | 2,533 |
| 負債合計 | 14,028 | 15,896 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,379 | 2,379 |
| 資本剰余金 | 1,711 | 1,748 |
| 利益剰余金 | 3,617 | 3,418 |
| 自己株式 | △335 | △372 |
| 株主資本合計 | 7,373 | 7,173 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 8 | 11 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 9 | △28 |
| その他の包括利益累計額合計 | 17 | △17 |
| 純資産合計 | 7,390 | 7,156 |
| 負債純資産合計 | 21,418 | 23,052 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | |
| 売上高 | 12,886 | 12,551 |
| 売上原価 | 10,840 | 11,136 |
| 売上総利益 | 2,045 | 1,414 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,341 | ※ 1,388 |
| 営業利益 | 704 | 25 |
| 営業外収益 | ||
| 物品売却益 | 4 | 9 |
| その他 | 4 | 5 |
| 営業外収益合計 | 8 | 14 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 12 | 13 |
| 支払保証料 | 10 | 14 |
| その他 | 1 | 7 |
| 営業外費用合計 | 24 | 35 |
| 経常利益 | 687 | 4 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 687 | 4 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 113 | 30 |
| 法人税等調整額 | - | 14 |
| 法人税等合計 | 113 | 44 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 574 | △39 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 574 | △39 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 574 | △39 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 3 | 3 |
| 退職給付に係る調整額 | △4 | △38 |
| その他の包括利益合計 | △0 | △34 |
| 四半期包括利益 | 573 | △74 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 573 | △74 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 687 | 4 |
| 減価償却費 | 195 | 213 |
| のれん償却額 | 9 | 9 |
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | △10 | 1 |
| 退職給付に係る資産又は負債の増減額 | △28 | △34 |
| 支払利息 | 12 | 13 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,373 | 60 |
| 未成工事支出金の増減額(△は増加) | △283 | △873 |
| その他のたな卸資産の増減額(△は増加) | △19 | △40 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | 21 | 128 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 247 | △535 |
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | 3 | △131 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 522 | 448 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 2 | 14 |
| 未払又は未収消費税等の増減額 | △436 | △167 |
| その他 | △29 | △113 |
| 小計 | △479 | △1,002 |
| 利息及び配当金の受取額 | 0 | 0 |
| 利息の支払額 | △12 | △18 |
| 法人税等の支払額 | △62 | △78 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △553 | △1,098 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △50 | △221 |
| 貸付けによる支出 | △0 | △1 |
| 貸付金の回収による収入 | 6 | 2 |
| その他 | 0 | △11 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △44 | △232 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 500 | 300 |
| 長期借入れによる収入 | - | 1,600 |
| 長期借入金の返済による支出 | △63 | △63 |
| 配当金の支払額 | △141 | △158 |
| その他 | △1 | △1 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 294 | 1,676 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △302 | 346 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,875 | 1,226 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,573 | ※ 1,572 |
【注記事項】
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(取締役に対する株式報酬制度の導入)
当社は、当第2四半期連結会計期間より、当社取締役(社外取締役を除く)の報酬と当社の株式価値の連動性をより明確にし、取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託が当社株式を取得し、当社が各取締役に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付される、という株式報酬制度です。
なお、取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。
また、上記の当第2四半期連結会計期間末の負担見込額については、株式給付引当金として計上しております。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当第2四半期連結会計期間末85百万円、128千株であります。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。
なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2018年9月30日) | |
| 受取手形 | 33百万円 | 16百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な科目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | |
| 従業員給与手当 | 717百万円 | 699百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている勘定科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | |
| 現金預金勘定 | 1,573百万円 | 1,572百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,573 | 1,572 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2017年4月1日 至2017年9月30日)
配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2017年5月12日 取締役会 | 普通株式 | 141 | 8.00 | 2017年3月31日 | 2017年6月5日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年5月11日 取締役会 | 普通株式 | 159 | 9.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月4日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2017年4月1日 至2017年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | ||||
| 土木事業 | 建築事業 | 不動産 賃貸事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 10,088 | 2,679 | 118 | 12,886 | - | 12,886 | - | 12,886 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 10,088 | 2,679 | 118 | 12,886 | - | 12,886 | - | 12,886 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,668 | 313 | 63 | 2,045 | - | 2,045 | - | 2,045 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外事業及び建設
資機材のリース等であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | ||||
| 土木事業 | 建築事業 | 不動産 賃貸事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 9,660 | 2,768 | 121 | 12,551 | 0 | 12,551 | - | 12,551 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 9,660 | 2,768 | 121 | 12,551 | 0 | 12,551 | - | 12,551 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,041 | 303 | 69 | 1,414 | △0 | 1,414 | - | 1,414 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外事業及び建設
資機材のリース等であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) | 32円44銭 | △2円25銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 金額又は親会社株主に帰属する 四半期純損失金額(△)(百万円) | 574 | △39 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) | 574 | △39 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 17,720 | 17,720 |
(注)1.当社は当第2四半期連結会計期間より、取締役(社外取締役を除く)に対する信託を用いた株式報酬制度を導入しております。株主資本において自己株式として計上されている信託が保有する当社株式を、1株当たり四半期純損失金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当第2四半期連結累計期間24千株)。
2.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2018年11月5日 |
| 株式会社富士ピー・エス |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊藤 次男 印 | ||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 寺田 篤芳 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社富士ピー・エスの2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2018年7月1日から2018年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社富士ピー・エス及び連結子会社の2018年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |