| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年11月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第83期第2四半期(自 平成30年7月1日 至 平成30年9月30日) |
| 【会社名】 | 日本ピグメント株式会社 |
| 【英訳名】 | Nippon Pigment Company Limited |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 加 藤 龍 巳 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田錦町三丁目20番地 |
| 【電話番号】 | 03(6362)8802 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 総務部・経理部・システム部担当 今 井 信 一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田錦町三丁目20番地 |
| 【電話番号】 | 03(6362)8802 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 黒 澤 祐 一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 日本ピグメント株式会社営業所(大阪) (大阪市中央区道修町一丁目7番10号(扶桑道修町ビル)) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第82期第2四半期連結累計期間 | 第83期第2四半期連結累計期間 | 第82期 | |
| 会計期間 | 自 平成29年4月1日至 平成29年9月30日 | 自 平成30年4月1日至 平成30年9月30日 | 自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 21,884,735 | 22,884,678 | 46,197,812 |
| 経常利益 | (千円) | 394,721 | 505,354 | 1,095,617 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 264,210 | 328,102 | 677,718 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 1,152,057 | 260,251 | 1,696,565 |
| 純資産額 | (千円) | 13,688,591 | 14,350,194 | 14,231,936 |
| 総資産額 | (千円) | 29,689,458 | 31,563,063 | 31,077,691 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 168.24 | 208.97 | 431.58 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 43.0 | 42.7 | 42.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 875,870 | 714,593 | 1,375,548 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △489,012 | △1,332,309 | △1,075,112 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △352,638 | 553,798 | △320,857 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,751,882 | 1,631,521 | 1,721,518 |
| 回次 | 第82期第2四半期連結会計期間 | 第83期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成29年7月1日至 平成29年9月30日 | 自 平成30年7月1日至 平成30年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 44.91 | 73.97 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 平成29年10月1日付で普通株式10株につき普通株式1株の割合で株式併合を実施しております。第82期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
5「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなか、設備投資や個人消費の持ち直し等を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、米国の保護主義政策に端を発する貿易摩擦の懸念が拡大するなど先行きは不透明な状況にあります。
このようななか当社グループにおいては、国内での樹脂コンパウンド需要及び樹脂用着色剤需要の堅調を背景に良好な業況推移となっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は228億8千4百万円(前年同期比4.6%増)、経常利益は5億5百万円(前年同期比28.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億2千8百万円(前年同期比24.2%増)となりました。
当社グループのセグメント業績は次のとおりであります。
日本
国内部門別の概況として樹脂コンパウンド部門は、自動車産業向けエンジニアリングプラスチックを中心に堅調に推移し、生産効率の改善もあり部門営業利益は昨年を上回りました。
樹脂用着色剤部門は、一部のフイルム関連及び繊維関連等が比較的堅調に推移し、部門営業利益は昨年を上回る結果となりました。
最後に、加工カラー部門は、自動車産業向けは底堅かったものの建材産業向け等が伸び悩み、想定を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は138億9千3百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は3億6千万円(前年同期比81.3%増)となりました。
東南アジア
東南アジアは、前期に続き家電産業向けの受注が好調であったものの、自動車産業向けで伸び悩んだことから全体としては販売減となりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は、86億4千4百万円(前年同期比2.4%減)となりましたが、為替変動並びに販売構成の影響もあり営業利益は1億4千万円(前年同期比13.2%増)となりました。
その他
その他は、中国での日系自動車関連の受注の回復もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は3億4千6百万円(前年同期比2.8%増)となり、営業損失は927千円(前年同期営業損失1千8百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間の総資産は315億6千3百万円と前期末の310億7千7百万円に比べ4億8千5百万円の増加となりました。
資産のうち流動資産は149億9千4百万円と前期末の153億2千1百万円に比べ3億2千6百万円の減少となりました。この主な要因は現金及び預金が8千9百万円、受取手形及び売掛金が7億1千2百万円それぞれ減少、製品が3億2千3百万円、原材料及び貯蔵品が1億5千7百万円それぞれ増加したことなどによるものです。固定資産は165億6千8百万円と前期末の157億5千6百万円に比べ8億1千1百万円の増加となりました。この主な要因は有形固定資産が4億9千5百万円、投資有価証券が1億8千5百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
負債合計は172億1千2百万円と前期末の168億4千5百万円に比べ3億6千7百万円の増加となりました。負債のうち流動負債は125億9千8百万円と前期末の130億9千万円に比べ4億9千2百万円の減少となりました。この主な要因は支払手形及び買掛金が4億1千3百万円減少したことなどによるものです。固定負債は46億1千4百万円と前期末の37億5千4百万円に比べ8億5千9百万円の増加となりました。この主な要因は長期借入金が7億3千2百万円増加したことなどによるものです。
純資産合計は143億5千万円と前期末の142億3千1百万円に比べ1億1千8百万円の増加となりました。この主な要因は利益剰余金が2億2百万円、その他有価証券評価差額金が1億9千4百万円それぞれ増加し、為替換算調整勘定が2億2千7百万円、非支配株主持分が7千7百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ8千9百万円減少し、16億3千1百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の収入は前年同四半期連結累計期間と比べ1億6千1百万円減少し、7億1千4百万円となりました。これは、仕入債務の減少等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の支出は前年同四半期連結累計期間と比べ8億4千3百万円増加し、13億3千2百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の増加は5億5千3百万円となりました。前年同四半期連結累計期間は3億5千2百万円の減少でした。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において当社グループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更等はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は1億2千2百万円であります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 3,000,000 |
| 計 | 3,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(平成30年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年11月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,575,899 | 1,575,899 | 東京証券取引所(市場第二部) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,575,899 | 1,575,899 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年9月30日 | ― | 1,575,899 | ― | 1,481,159 | ― | 1,047,700 |
(5) 【大株主の状況】
平成30年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本ピグメント取引先持株会 | 千代田区神田錦町3丁目20 | 160 | 10.25 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 中央区晴海1丁目8-11 | 104 | 6.65 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 千代田区大手町1丁目5-5(中央区晴海1丁目8-12) | 78 | 4.97 |
| 株式会社十六銀行 | 岐阜市神田町8丁目26 | 69 | 4.45 |
| 日本化薬株式会社 | 千代田区丸の内2丁目1-1 | 51 | 3.31 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 千代田区丸の内1丁目2-1 | 49 | 3.14 |
| 株式会社資生堂 | 中央区銀座7丁目5-5 | 49 | 3.13 |
| 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) | 千代田区丸の内1丁目4-1(中央区晴海1丁目8-11) | 43 | 2.79 |
| 東レ株式会社 | 中央区日本橋室町2丁目1-1 | 35 | 2.29 |
| 長瀬産業株式会社 | 中央区日本橋小舟町5-1 | 32 | 2.08 |
| 計 | ― | 675 | 43.05 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 平成30年9月30日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 5,800 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は、100株であります。 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 15,631 | 同上 |
| 1,563,100 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 6,999 | |||
| 発行済株式総数 | 1,575,899 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 15,631 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式62株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 平成30年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)日本ピグメント株式会社 | 東京都千代田区神田錦町3丁目20 | 5,800 | ― | 5,800 | 0.37 |
| 計 | ― | 5,800 | ― | 5,800 | 0.37 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成30年7月1日から平成30年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表については、明治アーク監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,241,218 | 2,151,221 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 7,964,305 | ※1 7,251,591 | |||||||||
| 製品 | 2,473,286 | 2,796,433 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 2,255,327 | 2,412,685 | |||||||||
| その他 | 387,729 | 383,326 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △300 | △300 | |||||||||
| 流動資産合計 | 15,321,566 | 14,994,958 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 2,571,749 | 2,498,878 | |||||||||
| 土地 | 3,871,007 | 3,852,851 | |||||||||
| その他(純額) | 2,790,087 | 3,376,922 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 9,232,844 | 9,728,652 | |||||||||
| 無形固定資産 | 212,310 | 246,833 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 5,612,245 | 5,797,397 | |||||||||
| その他 | 712,989 | 809,486 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △14,265 | △14,265 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 6,310,970 | 6,592,619 | |||||||||
| 固定資産合計 | 15,756,125 | 16,568,105 | |||||||||
| 資産合計 | 31,077,691 | 31,563,063 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※1 7,230,707 | ※1 6,817,250 | |||||||||
| 短期借入金 | 3,734,593 | 3,773,145 | |||||||||
| 未払法人税等 | 160,440 | 162,858 | |||||||||
| 賞与引当金 | 190,329 | 216,967 | |||||||||
| その他 | ※1 1,774,898 | ※1 1,627,963 | |||||||||
| 流動負債合計 | 13,090,969 | 12,598,185 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 2,334,772 | 3,067,678 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 936,308 | 1,052,870 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 420,043 | 430,473 | |||||||||
| その他 | 63,662 | 63,662 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,754,786 | 4,614,684 | |||||||||
| 負債合計 | 16,845,755 | 17,212,869 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,481,159 | 1,481,159 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,033,980 | 1,033,980 | |||||||||
| 利益剰余金 | 9,290,916 | 9,493,412 | |||||||||
| 自己株式 | △17,847 | △18,022 | |||||||||
| 株主資本合計 | 11,788,208 | 11,990,530 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,988,144 | 2,182,439 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △323,955 | △551,429 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △166,093 | △139,948 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,498,095 | 1,491,061 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 945,631 | 868,602 | |||||||||
| 純資産合計 | 14,231,936 | 14,350,194 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 31,077,691 | 31,563,063 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 21,884,735 | 22,884,678 | |||||||||
| 売上原価 | 20,077,344 | 20,834,480 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,807,391 | 2,050,198 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 運送費及び保管費 | 290,151 | 318,275 | |||||||||
| 人件費 | 588,602 | 599,012 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 66,111 | 65,069 | |||||||||
| 退職給付費用 | 36,729 | 32,748 | |||||||||
| その他 | 520,660 | 534,536 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,502,253 | 1,549,642 | |||||||||
| 営業利益 | 305,137 | 500,556 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,393 | 1,668 | |||||||||
| 受取配当金 | 39,628 | 41,554 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 55,830 | 10,044 | |||||||||
| 受取保険金 | 7,271 | 28,318 | |||||||||
| 為替差益 | 23,740 | - | |||||||||
| その他 | 37,136 | 31,474 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 165,001 | 113,061 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 47,936 | 53,889 | |||||||||
| 為替差損 | - | 28,613 | |||||||||
| その他 | 27,480 | 25,759 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 75,417 | 108,263 | |||||||||
| 経常利益 | 394,721 | 505,354 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 574 | 1,134 | |||||||||
| 特別利益合計 | 574 | 1,134 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 933 | 1,562 | |||||||||
| 特別損失合計 | 933 | 1,562 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 394,361 | 504,926 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 112,301 | 152,374 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 5,763 | 24,871 | |||||||||
| 法人税等合計 | 118,064 | 177,245 | |||||||||
| 四半期純利益 | 276,296 | 327,680 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 12,086 | △422 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 264,210 | 328,102 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 276,296 | 327,680 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 673,881 | 194,295 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △60,262 | △392,168 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 39,294 | 26,575 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 222,848 | 103,869 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 875,760 | △67,429 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 1,152,057 | 260,251 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,169,777 | 321,068 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △17,719 | △60,817 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 394,361 | 504,926 | |||||||||
| 減価償却費 | 410,431 | 499,645 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 56 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △10,198 | 21,587 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △53,721 | △84,941 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 23,952 | 26,638 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △41,022 | △43,222 | |||||||||
| 支払利息 | 47,936 | 53,889 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △55,830 | △10,044 | |||||||||
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | 359 | 428 | |||||||||
| 受取保険金 | △7,271 | △28,318 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △324,082 | 609,119 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △434,615 | △582,887 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,179,757 | △307,640 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △55,009 | 40,503 | |||||||||
| その他 | △50,680 | 111,079 | |||||||||
| 小計 | 1,024,422 | 810,763 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 41,022 | 43,222 | |||||||||
| 利息の支払額 | △46,632 | △54,918 | |||||||||
| 保険金の受取額 | 7,271 | 28,318 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △150,213 | △112,793 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 875,870 | 714,593 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △217,700 | △217,700 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 217,700 | 217,700 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △444,481 | △1,272,193 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 574 | 1,334 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △18,706 | △37,629 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,959 | △5,151 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 140 | 140 | |||||||||
| その他 | △21,579 | △18,809 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △489,012 | △1,332,309 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 742,005 | 340,000 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △649,665 | △483,576 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 200,000 | 1,380,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △515,961 | △540,632 | |||||||||
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 14,605 | - | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △534 | △174 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △125,639 | △125,606 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △17,447 | △16,211 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △352,638 | 553,798 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 3,857 | △26,079 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 38,077 | △89,996 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,713,804 | 1,721,518 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 1,751,882 | ※1 1,631,521 | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第2四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形及び売掛金 | 45,668千円 | 57,652千円 |
| 支払手形及び買掛金 | 41,437 〃 | 40,807 〃 |
| その他(流動負債) | 24,242 〃 | 618,910 〃 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | ||
|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,271,582千円 | 2,151,221千円 | |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △519,700 〃 | △519,700 〃 | |
| 現金及び現金同等物 | 1,751,882千円 | 1,631,521千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年5月12日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 125,639 | 8.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月13日 |
(注)1株当たり配当額については、基準日が平成29年3月31日であるため、平成29年10月1日付の株式併合前の金額を記載しております。
2 基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年5月11日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 125,606 | 80.00 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月8日 |
2 基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |||
| 日本 | 東南アジア | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 12,693,380 | 8,854,216 | 21,547,597 | 337,138 | 21,884,735 | - | 21,884,735 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 121,699 | 127 | 121,826 | 4,404 | 126,231 | △126,231 | - |
| 計 | 12,815,080 | 8,854,343 | 21,669,424 | 341,543 | 22,010,967 | △126,231 | 21,884,735 |
| セグメント利益又は損失(△) | 199,044 | 124,184 | 323,229 | △18,091 | 305,137 | - | 305,137 |
(注) 1 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |||
| 日本 | 東南アジア | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 13,893,125 | 8,644,877 | 22,538,002 | 346,675 | 22,884,678 | - | 22,884,678 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 216,137 | - | 216,137 | 68,753 | 284,891 | △284,891 | - |
| 計 | 14,109,263 | 8,644,877 | 22,754,140 | 415,429 | 23,169,570 | △284,891 | 22,884,678 |
| セグメント利益又は損失(△) | 360,941 | 140,542 | 501,483 | △927 | 500,556 | - | 500,556 |
(注) 1 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 168円24銭 | 208円97銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 264,210 | 328,102 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 264,210 | 328,102 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 1,570 | 1,570 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益、期中平均株式数を算定しております。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成30年11月9日
日本ピグメント株式会社
取締役会 御中
明治アーク監査法人
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 松 浦 大 樹 | 印 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 長 井 裕 太 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本ピグメント株式会社の平成30年4月1日から平成31年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成30年7月1日から平成30年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本ピグメント株式会社及び連結子会社の平成30年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。