【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年8月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第19期第3四半期(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
| 【会社名】 | リネットジャパングループ株式会社 |
| 【英訳名】 | RenetJapanGroup,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 黒田 武志 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県大府市柊山町三丁目33番地 |
| 【電話番号】 | 0562-45-2922 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 山根 秀之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市中村区平池町四丁目60番12号 グローバルゲート26階 |
| 【電話番号】 | 052-589-2219 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 山根 秀之 |
| 【縦覧に供する場所】 | リネットジャパングループ株式会社 名古屋本社 (名古屋市中村区平池町四丁目60番12号 グローバルゲート26階) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第18期 第3四半期 連結累計期間 | 第19期 第3四半期 連結累計期間 | 第18期 | |
| 会計期間 | 自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日 | 自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日 | 自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,696,951 | 3,402,847 | 3,708,183 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 34,589 | △38,045 | 47,174 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | 33,321 | △39,231 | 62,922 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 33,321 | △40,622 | 62,922 |
| 純資産額 | (千円) | 830,026 | 826,129 | 860,577 |
| 総資産額 | (千円) | 1,423,728 | 2,790,612 | 2,423,893 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 3.83 | △4.33 | 7.16 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 3.59 | - | 6.73 |
| 自己資本比率 | (%) | 58.2 | 29.4 | 35.4 |
| 回次 | 第18期 第3四半期 連結会計期間 | 第19期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日 | 自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額 (△) | (円) | △3.02 | 4.35 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社株式は、平成28年12月20日をもって、東京証券取引所マザーズ市場に上場しているため、第18期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、新規上場日から当第3四半期連結会計期間末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
4.当社は、平成29年3月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。第18期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。
5.第19期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動については以下のとおりであります。
(カンボジア・ファイナンス事業および技能実習生の送り出し事業)
当第2四半期連結会計期間において、RENET JAPAN (CAMBODIA) CO.,LTD.およびMETREY HR CO.,LTD.を新たに設立
したため、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に対する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(為替変動リスク)
当社グループは、事業活動をグローバルに展開しており、カンボジアでのファイナンス事業において外貨建取引が存在しますが、特段の為替リスクヘッジは行っておりません。そのため、大幅な為替変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響が及ぶ可能性があります。
2【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループは『宅配リサイクルで世界を変える』を企業理念に掲げ、実店舗を有しない「ネットリユース事業」と、インターネットと宅配便を活用した都市鉱山リサイクル(小型家電リサイクル)の「ネットリサイクル事業」を複合的に展開し、各事業ともに様々な施策の下、事業拡大を図っております。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高3,402,847千円(前年同四半期26.2%増)、営業損失28,946千円(前年同四半期は営業利益30,537千円)、経常損失38,045千円(前年同四半期は経常利益34,589千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失39,231千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益33,321千円)となりました。事業セグメント別の状況は、次のとおりであります。
≪ネットリユース事業≫
当セグメントの事業内容は、NETOFFブランドで自社サイトを開設し、インターネットを通じてユーザーから中古本・CD・DVD・ゲームソフト・ブランド品・貴金属・ジュエリー・携帯電話・スポーツ用品・楽器・フィギュアなど多様な商品の買取申込を受け付け、対象商品を宅配便で集荷後、査定額を指定口座に支払う宅配買取と、自社で運営するインターネット中古書店やアマゾンなど提携会社の運営サイトを通じてインターネット販売を行う、宅配便を活用した利便性の高い、かつ、インターネットに特化した非対面・非リアルの宅配買取・販売サービスを顧客に提供するものであります。
当セグメントに関わる直近の外部環境としまして、リユース業界においては、消費者向けの市場規模は引き続き拡大を続けており、従来のリアル店舗を通じた買取・購入形態からインターネットによる買取・購入への移行が急激に加速しております。また、その中でもメディア・ホビー商材の市場規模は最大のカテゴリー(注)であり、同カテゴリーにおけるネット市場は今後も成長が続いていく見通しにあります。
このような環境の下、インセンティブの強化や既存客のニーズを反映したサービスサイトの改善によるリピート率の向上、自社サイトを中心とし、アマゾン、ヤフーショッピングや楽天市場など販売チャネルの多様化を図ることで、新たな顧客獲得に繋げて参りました。また、買取繁忙期における広告宣伝費を中心とする商材獲得コストの適正投入、粗利率など価格管理面の安定維持、セット品やホビー品など高収益商材の取扱い強化などの施策を実行しましたが、当該第3四半期においては、アマゾン販売手数料の値上げや本社移転費用等により減益となりました。
また、本セグメントには、海外リユースとしてカンボジア・ファイナンス事業を含みますが、当該事業については、売上高573,834千円(前年同四半期比1,134.4%増)と大きく伸長し、サブセグメントとして黒字化を果たしております。その結果、当セグメントの売上高は3,167,135千円(前年同四半期比22.2%増)、営業損失は4,664千円(前年同四半期は営業利益37,905千円)となりました。
なお、ネットリユース事業の事業構造は、年末年始の買取繁忙期に広告宣伝費を集中投下し、販売用の在庫確保を行うモデルであるため、下期偏重型の計画となっております。
≪ネットリサイクル事業≫
当セグメントの事業は、小型家電リサイクル法における宅配便を活用した回収として唯一事業許認可を取得し、また、全国168の自治体(平成30年8月1日現在)と提携の上、行政サービスの一環としてサービスを提供する独自の事業モデルとなっています。ユーザーからのインターネット申込により、直接、不用となった使用済小型電子機器等を有償で宅配回収するとともに、パソコンや携帯電話を廃棄する際に個人情報漏えいを懸念するユーザー向けのデータ消去サービスなどオプションサービスも有償で提供しており、回収した使用済小型電子機器等は、リユース販売もしくはこれらの部品に含まれるレアメタルについて中間処理会社に売却する、インターネットプラットフォーム型のサービスを提供するものであります。
当セグメントに関わる直近の外部環境としまして、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける入賞メダルを小型家電リサイクル由来の金・銀・銅で製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」が同競技大会組織委員会にて推進されることが正式決定し、今後、小型家電リサイクル市場が活性化される見通しにあります。平成29年2月1日、同競技大会組織委員会にて、一般財団法人 日本環境衛生センターが、小型家電リサイクル法の制度を活用し、全国の自治体等を通じて回収活動を行う事業協力者(代表者)として採択されました。また、平成29年2月2日には、環境省より、日本環境衛生センターの下で推進する主要協力会社の3社のうちの1社として当社の名前が公表されました。
平成25年4月に小型家電リサイクル法が施行されて以来、約4年が経過し、自治体や認定事業者を中心とした回収及び適正処理の体制整備が進んできた一方、この新しい制度や「都市鉱山」としての小型家電リサイクルの意義が国民に浸透していない課題がありました。今回、オリンピックメダルプロジェクトが正式に始動することとなり、国民への制度の周知が進む新しいフェーズに入ることが期待されます。そのような中、当社は2020年に向け、提携自治体の拡大を推進するとともに、オリンピック及び都市鉱山リサイクルの機運醸成活動のサポートを通じ回収率の向上を図って参ります。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、これまでの経験を踏まえた効率的な広告施策を実行するとともに、各自治体との広報に関する協定締結による連携を着実に拡大することで、行政サービスの一環としての使用済小型電子機器等の宅配回収の告知及び普及を進めて、市民へのサービス認知度を向上させることを図りましたが、期初計画に沿って積極的なプロモーション費用を投下したことなどにより、当セグメントの売上高は235,712千円(前年同四半期比125.4%増)、営業損失は24,282千円(前年同四半期は営業損失7,368千円)となりました。ただし、これは「みんなのメダルプロジェクト」の広がりを背景としたものであり、当初計画を上回っての進捗となっています。
(注) 株式会社リフォーム産業新聞社のリサイクル通信「中古市場データブック2018」によると、当社がサブセグメントとして定義している書籍とソフト・メディア類を合わせた「書籍メディア」に、玩具・模型の「ホビー・フィギュア」を合算した市場規模は2,641億円となり、最大のカテゴリーとなっています。
(2)財政状態
(資産)
流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ322,913千円増加し2,368,712千円となりました。これは現金及び預金が497,791千円減少し、売掛金が395,611千円、商品が32,685千円、前払費用が42,445千円、短期貸付金が331,620千円それぞれ増加したことなどが主な要因であります。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ43,512千円増加し415,289千円となりました。これは有形固定資産が減価償却により6,306千円減少し、無形固定資産が21,978千円、投資その他の資産が27,840千円それぞれ増加したことなどが主な要因であります。
繰延資産につきましては、前連結会計年度末に比べ292千円増加し6,610千円となりました。これは株式交付費が1,822千円減少したものの、社債発行費等が2,445千円増加したことなどが主な要因であります。
(負債)
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ123,969千円増加し737,888千円となりました。これは未払金が14,062千円、未払費用が11,000千円、1年内返済予定の長期借入金が43,874千円、1年内償還予定社債が40,000千円それぞれ増加したことなどが主な要因であります。
固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ277,198千円増加し1,226,594千円となりました。これは社債が153,750千円、長期借入金が128,712千円それぞれ増加したことなどが主な要因であります。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ34,448千円減少し826,129千円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が39,231千円減少したことなどが主な要因であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 20,000,000 |
| 計 | 20,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成30年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成30年8月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 9,058,500 | 9,058,500 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 9,058,500 | 9,058,500 | - | - |
(注) 提出日現在発行数には、平成30年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成30年4月1日~ 平成30年6月30日 (注) | 2,500 | 9,058,500 | 400 | 581,861 | 400 | 188,124 |
(注)新株予約権の行使による増加であります。
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 9,054,100 | 90,541 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,900 | - | - |
| 発行済株式総数 | 9,056,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 90,541 | - |
(注) 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年10月1日から平成30年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成30年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,338,599 | 840,807 |
| 売掛金 | 347,467 | 743,078 |
| 商品 | 244,164 | 276,850 |
| 貯蔵品 | 7,999 | 9,058 |
| 短期貸付金 | - | 331,620 |
| その他 | 107,568 | 167,297 |
| 流動資産合計 | 2,045,799 | 2,368,712 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 174,415 | 168,108 |
| 無形固定資産 | 116,636 | 138,614 |
| 投資その他の資産 | 80,725 | 108,565 |
| 固定資産合計 | 371,777 | 415,289 |
| 繰延資産 | 6,317 | 6,610 |
| 資産合計 | 2,423,893 | 2,790,612 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 22,679 | 27,638 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 339,432 | 383,306 |
| 未払金 | 114,889 | 128,951 |
| 未払法人税等 | 577 | 7,563 |
| 賞与引当金 | 27,795 | 17,430 |
| その他 | 108,547 | 172,999 |
| 流動負債合計 | 613,919 | 737,888 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 6,250 | 160,000 |
| 長期借入金 | 911,164 | 1,039,876 |
| その他 | 31,981 | 26,718 |
| 固定負債合計 | 949,395 | 1,226,594 |
| 負債合計 | 1,563,315 | 1,964,483 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 580,181 | 581,861 |
| 資本剰余金 | 304,054 | 305,734 |
| 利益剰余金 | △25,759 | △64,990 |
| 株主資本合計 | 858,476 | 822,605 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | - | △1,159 |
| その他の包括利益累計額合計 | - | △1,159 |
| 新株予約権 | 2,101 | 2,101 |
| 非支配株主持分 | - | 2,581 |
| 純資産合計 | 860,577 | 826,129 |
| 負債純資産合計 | 2,423,893 | 2,790,612 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日) | |
| 売上高 | 2,696,951 | 3,402,847 |
| 売上原価 | 884,092 | 1,334,817 |
| 売上総利益 | 1,812,858 | 2,068,030 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,782,321 | 2,096,976 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 30,537 | △28,946 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 36 | 4,240 |
| 受取手数料 | 5,173 | 13,989 |
| スクラップ売却益 | 1,499 | 1,934 |
| 助成金収入 | 9,486 | 642 |
| その他 | 1,401 | 1,307 |
| 営業外収益合計 | 17,597 | 22,114 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 4,492 | 5,705 |
| 株式公開費用 | 6,076 | - |
| 為替差損 | - | 17,274 |
| その他 | 2,975 | 8,233 |
| 営業外費用合計 | 13,545 | 31,213 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 34,589 | △38,045 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 34,589 | △38,045 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,268 | 1,314 |
| 法人税等合計 | 1,268 | 1,314 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 33,321 | △39,359 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | - | △128 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 33,321 | △39,231 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 33,321 | △39,359 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | - | △1,263 |
| その他の包括利益合計 | - | △1,263 |
| 四半期包括利益 | 33,321 | △40,622 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 33,321 | △40,390 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | △232 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
第2四半期連結会計期間より、新たに設立したRENET JAPAN (CAMBODIA) CO.,LTD.およびMETREY HR CO.,LTD.を
連結の範囲に含めております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日) | |
| 減価償却費 | 43,184千円 | 48,019千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、平成28年12月20日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。上場にあたり、平成28年12月19日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式発行91,000株及び自己株式の処分39,000株により、資本金及び資本準備金がそれぞれ76,603千円増加、その他資本剰余金が3,260千円増加、自己株式が62,400千円減少しております。また、平成29年1月20日を払込期日とする有償第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による新株式発行37,500株により、資本金及び資本準備金がそれぞれ31,567千円増加しております。
さらに、当第3四半期連結累計期間において新株予約権の行使による払込みにより、資本金及び資本準備金がそれぞれ28,010千円増加しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金は580,181千円、資本剰余金は304,054千円となっております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||
| 報告セグメント | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
| ネットリユース 事業 | ネットリサイクル 事業 | 計 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 2,592,388 | 104,562 | 2,696,951 | 2,696,951 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 2,592,388 | 104,562 | 2,696,951 | 2,696,951 |
| セグメント利益又は損失(△) | 37,905 | △7,368 | 30,537 | 30,537 |
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||
| 報告セグメント | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
| ネットリユース 事業 | ネットリサイクル 事業 | 計 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 3,167,135 | 235,712 | 3,402,847 | 3,402,847 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 3,167,135 | 235,712 | 3,402,847 | 3,402,847 |
| セグメント利益又は損失(△) | △4,664 | △24,282 | △28,946 | △28,946 |
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日) |
| (1)1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | 3円83銭 | △4円33銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (△)(千円) | 33,321 | △39,231 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | 33,321 | △39,231 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 8,694,805 | 9,052,861 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 3円59銭 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 581,013 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)1.当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。
2.当社株式は、平成28年12月20日をもって、東京証券取引所マザーズ市場に上場しているため、前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、新規上場日から前第3四半期連結会計期間末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
3.当社は、平成29年3月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成30年8月14日 |
| リネットジャパングループ株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 三優監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 林 寛尚 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 八代 英明 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているリネットジャパングループ株式会社の平成29年10月1日から平成30年9月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年10月1日から平成30年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、リネットジャパングループ株式会社及び連結子会社の平成30年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |