| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年8月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第25期第1四半期(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社テクノスジャパン |
| 【英訳名】 | TECNOS JAPAN INCORPORATED |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 執行役員社長 吉岡 隆 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階 |
| 【電話番号】 | 03-3374-1212(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 小林 希与志 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階 |
| 【電話番号】 | 03-3374-1212 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 小林 希与志 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第24期第1四半期連結累計期間 | 第25期第1四半期連結累計期間 | 第24期 | |
| 会計期間 | 自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日 | 自 平成30年4月1日至 平成30年6月30日 | 自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,291,228 | 1,529,144 | 5,423,720 |
| 経常利益 | (千円) | 168,369 | 161,827 | 781,500 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 112,724 | 103,600 | 419,583 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 115,848 | 142,720 | 436,135 |
| 純資産額 | (千円) | 3,116,949 | 2,941,404 | 3,225,942 |
| 総資産額 | (千円) | 3,853,526 | 4,226,510 | 4,189,261 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 5.69 | 5.25 | 21.25 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 5.67 | 5.25 | 21.23 |
| 自己資本比率 | (%) | 75.1 | 69.3 | 76.8 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
主要な関係会社における異動は以下のとおりであります。
当第1四半期連結会計期間において、株式の取得に伴い、Lirik,Inc.とその子会社を連結子会社にしております。
また、非連結子会社であったTecnos Global Company of America,Inc.は、重要性が増したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
この結果、平成30年6月30日現在では、当社グループは当社、連結子会社5社及び持分法適用関連会社1社により、構成されることになりました。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いた一方で、資源価格の上昇や人手不足の深刻化、朝鮮半島情勢の緊迫化、米中間の貿易摩擦など懸念点も多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業収支の改善を背景に主力事業であるERP市場をはじめ、ビッグデータ・IoT・AI等の利用拡大や、セキュリティ対応等を中心に、IT投資も堅調に推移しております。
このような状況の中、当社グループはERP・ビッグデータ・グローバルの三本を軸に、新規顧客への積極的な営業活動や既存顧客の深耕による受注拡大を図りましたが、請負プロジェクトにかかる外注コストの増加などにより、プロジェクト利益は減少しました。
また、平成30年6月には今後のグローバルビジネスの拡大を踏まえ、当社の米国子会社であるTecnos Global Company of America,Inc.を通じ、米国のクラウドインテグレーターであるLirik,Inc.の株式を取得(出資比率95%)いたしました。
なお、Lirik,Inc.の決算日は12月末日であるため、同社の業績は、第3四半期連結累計期間(同社の第3四半期連結会計期間)から反映する予定です。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高1,529,144千円(前年同期比18.4%増)、営業利益153,542千円(同7.4%減)、経常利益161,827千円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益103,600千円(同8.1%減)となりました。
(財政状態の状況)
①資産
当第1四半期連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ37,248千円増加し4,226,510千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ136,588千円減少し2,781,962千円となりました。これは主に現金及び預金が111,568千円、売掛金が75,871千円減少したこと等によるものであります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ173,836千円増加し1,444,547千円となりました。これは主にのれんが288,075千円増加し、関係会社株式が90,826千円減少(非連結子会社を連結範囲に含めたことによる)したこと等によるものであります。
②負債
当第1四半期連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ321,786千円増加し1,285,105千円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ321,759千円増加し1,246,298千円となりました。これは主に短期借入金が400,000千円、買掛金が60,825千円増加し、未払法人税等が141,517千円減少したこと等によるものであります。
固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ27千円増加し38,807千円となりました。これは主に資産除去債務が27千円増加したこと等によるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ284,538千円減少し2,941,404千円となりました。これは主に利益剰余金が312,449千円減少したこと等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、株式取得によりLirik,Inc.を子会社化したことに伴って、同社及び同社の子会社のLirik Infotech Private Limitedを連結の範囲に含めたことにより、従業員数が78名増加しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、新たに締結した重要な契約は次のとおりであります。
Lirik,Inc.の株式取得
当社は、平成30年6月13日開催の取締役会において、米国を中心にSIビジネスを展開するLirik,Inc.の発行済株式の95%を当社の米国子会社であるTecnos Global Company of America,Inc.を通じて取得することを決議いたしました。
これに基づき、平成30年6月18日付でLirik,Inc.及びその子会社Lirik Infotech Private Limitedを連結子会社としております。
詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 67,200,000 |
| 計 | 67,200,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(平成30年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年8月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 20,400,000 | 20,400,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 完全議決権株式であり、株主として権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式は100株であります。 |
| 計 | 20,400,000 | 20,400,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月30日 | ― | 20,400,000 | ― | 562,520 | ― | 212,520 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 平成30年6月30日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― |
| 681,200 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 197,089 | ― |
| 19,708,900 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 一単元(100株)未満の株式 |
| 9,900 | |||
| 発行済株式総数 | 20,400,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 197,089 | ― |
(注) 当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
② 【自己株式等】
平成30年6月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号東京オペラシティタワー14階 | 681,200 | ― | 681,200 | 3.3 |
| 株式会社テクノスジャパン | |||||
| 計 | ― | 681,200 | ― | 681,200 | 3.3 |
(注) 当第1四半期会計期間末日現在の「自己株式等」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成30年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,485,093 | 1,373,525 | |||||||||
| 売掛金 | 1,243,631 | 1,167,759 | |||||||||
| 有価証券 | 100,000 | 100,000 | |||||||||
| 仕掛品 | ※1 22,082 | ※1 22,838 | |||||||||
| 貯蔵品 | 1,272 | 631 | |||||||||
| 前払費用 | 36,589 | 71,596 | |||||||||
| その他 | 29,881 | 46,194 | |||||||||
| 貸倒引当金 | ― | △583 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,918,551 | 2,781,962 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物附属設備 | 104,819 | 105,281 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △50,077 | △52,541 | |||||||||
| 建物附属設備(純額) | 54,741 | 52,739 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 58,950 | 63,052 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △46,950 | △49,336 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 11,999 | 13,716 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 66,741 | 66,456 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 49,873 | 49,510 | |||||||||
| のれん | ― | 288,075 | |||||||||
| その他 | 36 | 36 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 49,910 | 337,623 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 443,715 | 480,890 | |||||||||
| 関係会社株式 | 368,660 | 277,834 | |||||||||
| 長期前払費用 | 37,207 | 39,096 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 72,118 | 7,268 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 149,921 | 149,921 | |||||||||
| 保険積立金 | 64,314 | 67,309 | |||||||||
| その他 | 18,121 | 18,147 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,154,059 | 1,040,468 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,270,710 | 1,444,547 | |||||||||
| 資産合計 | 4,189,261 | 4,226,510 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成30年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 348,120 | 408,946 | |||||||||
| 短期借入金 | ― | 400,000 | |||||||||
| 未払金 | 58,076 | 104,780 | |||||||||
| 未払費用 | 62,160 | 97,739 | |||||||||
| 未払法人税等 | 151,987 | 16,968 | |||||||||
| 未払消費税等 | 64,048 | 41,123 | |||||||||
| 品質保証引当金 | 9,788 | 13,109 | |||||||||
| 受注損失引当金 | ※1 5,647 | ※1 5,636 | |||||||||
| 賞与引当金 | 147,457 | 12,892 | |||||||||
| その他 | 77,251 | 145,100 | |||||||||
| 流動負債合計 | 924,538 | 1,246,298 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 資産除去債務 | 38,780 | 38,807 | |||||||||
| 固定負債合計 | 38,780 | 38,807 | |||||||||
| 負債合計 | 963,319 | 1,285,105 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 562,520 | 562,520 | |||||||||
| 資本剰余金 | 206,350 | 206,350 | |||||||||
| 利益剰余金 | 3,014,459 | 2,702,010 | |||||||||
| 自己株式 | △580,692 | △580,692 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,202,637 | 2,890,188 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 15,444 | 41,428 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | ― | △2,308 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 15,444 | 39,119 | |||||||||
| 新株予約権 | 7,860 | 7,860 | |||||||||
| 非支配株主持分 | ― | 4,235 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,225,942 | 2,941,404 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 4,189,261 | 4,226,510 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 1,291,228 | 1,529,144 | |||||||||
| 売上原価 | 844,512 | 1,169,832 | |||||||||
| 売上総利益 | 446,716 | 359,311 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 280,866 | 205,769 | |||||||||
| 営業利益 | 165,850 | 153,542 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 有価証券利息 | 777 | 407 | |||||||||
| 受取配当金 | ― | 4,535 | |||||||||
| 助成金収入 | ― | 3,759 | |||||||||
| その他 | 3,146 | 647 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 3,924 | 9,349 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ― | 228 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | ― | 752 | |||||||||
| 為替差損 | ― | 83 | |||||||||
| 支払手数料 | 1,404 | ― | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,404 | 1,064 | |||||||||
| 経常利益 | 168,369 | 161,827 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 168,369 | 161,827 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 32,297 | 4,834 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 20,223 | 53,393 | |||||||||
| 法人税等合計 | 52,520 | 58,227 | |||||||||
| 四半期純利益 | 115,848 | 103,600 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 3,124 | ― | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 112,724 | 103,600 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 115,848 | 103,600 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | ― | 25,983 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | ― | △2,308 | |||||||||
| その他の包括利益 | ― | 23,675 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 115,848 | 127,275 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 112,724 | 127,275 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 3,124 | ― | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度まで非連結子会社であったTecnos Global Company of America,Inc.について、重要性が増したことに伴い、連結の範囲に含めております。
また、株式取得によりLirik,Inc.を子会社化したことに伴い、同社及び同社の子会社のLirik Infotech Private Limitedを連結の範囲に含めております。
なお、みなし取得日を四半期決算日である6月30日としているため、貸借対照表のみを連結しております。
(会計方針の変更等)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産及び受注損失引当金の表示
損失が見込まれる契約に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せず両建てで表示しております。
受注損失引当金に対応するたな卸資産の額
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(平成30年6月30日) | |
|---|---|---|
| 仕掛品 | 5,647千円 | 5,636千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 9,319千円 | 9,369千円 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年5月15日取締役会 | 普通株式 | 378,949 | 19 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月14日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、平成29年5月15日開催の取締役会決議に基づき、自己株式283,500株を取得しております。また、新株予約権の権利行使により、自己株式56,600株を処分しております。この結果、当第1四半期連結累計期間において、自己株式が281,679千円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が581,544千円となっております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年5月14日取締役会 | 普通株式 | 374,657 | 19 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月13日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、情報システムソリューションサービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(企業結合等関係)
当社は、平成30年6月13日開催の取締役会において、米国を中心にSIビジネスを展開するLirik,Inc.の発行済株式の95%を当社の米国子会社であるTecnos Global Company of America,Inc.を通じて取得することを決議いたしました。Lirik,Inc.及びその子会社Lirik Infotech Private Limitedは、平成30年6月18日付で連結子会社になっております。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容並びに株式取得の相手先の名称
被取得企業の名称 Lirik,Inc.
Lirik Infotech Private Limited
事業の内容 情報システムのコンサルティング・企画・設計・開発等
株式取得の相手先の名称 Dhiraj Sharma、Anand Ghalsasiほか個人株主2名
② 企業結合を行った主な理由
当社は、ERPを中心とした基幹システムの導入にビッグデータや最新デジタル技術を組み合わせたサービスを中心に事業を行っている一方、グローバルビジネスの拡大にも注力しております。
まずは北米市場でのビジネス展開を加速させるため、シリコンバレーで起業し、ERPやCRMのクラウドインテグレーション事業を中心としてビジネスを成長させているLirik,Inc.の株式を取得し連結子会社化(孫会社)するものであります。
今後は、グローバルのIT・AI市場を牽引している北米において、ERP×CRM×AIを組み合わせたビジネスを推進するとともに、Lirik,Inc.のシリコンバレーにおける人脈、ネットワークを活かし、スタートアップを含む最新の技術やサービスの発掘を強化し、イノベーション創出の拠点となることを目指します。
また、今後さらに不足が予測されるIT及びAIの人材の確保にLirik,Inc.のインド開発拠点であるLirik Infotech Private Limitedを活用していく方針であります。
③ 企業結合日
平成30年6月18日(株式取得日)
平成30年6月30日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑥ 取得した議決権比率
95.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とする株式取得により議決権の95.0%を取得したことによるものです。
(2) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
平成30年6月30日をみなし取得日としているため、貸借対照表のみを連結しており、当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含めておりません。
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 367,645千円(3,325,000USD) |
|---|---|---|
| 取得原価 | 367,645千円(3,325,000USD) |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 17,763千円(160,715USD)
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
288,075千円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額です。
②発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 5円69銭 | 5円25銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 112,724 | 103,600 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 112,724 | 103,600 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 19,817,976.92 | 19,718,800.00 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 5円67銭 | 5円25銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 66,139.49 | 8,591.26 |
| (うち新株予約権(株)) | (66,139.49) | ( 8,591.26 ) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
2 【その他】
(期末配当に関する事項)
平成30年5月14日開催の取締役会において、平成30年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 374,657千円
② 1株当たりの金額 19円
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 平成30年6月13日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成30年8月10日
株式会社 テクノスジャパン 取締役会 御中
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 平 野 洋 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山 口 更 織 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社テクノスジャパンの平成30年4月1日から平成31年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社テクノスジャパン及び連結子会社の平成30年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。