| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年8月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第70期第1四半期(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ファインシンター |
| 【英訳名】 | FINE SINTER CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 井 上 洋 一 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県春日井市明知町西之洞1189番地11 |
| 【電話番号】 | 0568-88-4355(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 小 林 努 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県春日井市明知町西之洞1189番地11 |
| 【電話番号】 | 0568-88-4355(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 小 林 努 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第69期第1四半期連結累計期間 | 第70期第1四半期連結累計期間 | 第69期 | |
| 会計期間 | 自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日 | 自 平成30年4月1日至 平成30年6月30日 | 自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 9,125,298 | 9,709,882 | 38,987,563 |
| 経常利益 | (千円) | 180,845 | 217,625 | 1,593,913 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 72,344 | 24,236 | 462,357 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 220,737 | 4,496 | 1,158,914 |
| 純資産額 | (千円) | 17,791,738 | 18,287,570 | 18,578,383 |
| 総資産額 | (千円) | 45,194,529 | 46,279,775 | 46,082,480 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 16.44 | 5.51 | 105.05 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 35.2 | 35.0 | 35.5 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用環境及び個人消費の改善等による景気拡大が継続しており、中国を含むアジア経済も好調な輸出を背景に総じて拡大基調にあります。また、わが国経済も緩やかな景気回復が続いております。
当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、前年同期比較での販売台数が、海外ではアジアを中心に増加しておりますが、国内では新型車投入効果の薄れなどにより減少となりました。
こうした状況の中、当社グループは米国第2工場における新規自動変速機用部品の立上げを完了し、さらに前年度に立上げた新規品増産の準備を行っております。また、国内では駆動系部品・ハイブリッド車用昇電圧部品等の立上げの準備を加速しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,709百万円と前年同四半期に比べ584百万円(6.4%)の増収、営業利益は234百万円と前年同四半期と比べ32百万円(15.9%)の増益、経常利益は217百万円と前年同四半期と比べ36百万円(20.3%)の増益となりました。一方、非支配株主の割合が高い子会社利益が増加したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は24百万円と前年同四半期と比べ48百万円(66.5%)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①粉末冶金製品事業
自動車用部品につきましては、米国における前年度立上げの新規品等により売上増となりました。また、鉄道車両用部品につきましては、前年度に引続き、2016年度新規開発の新幹線用ブレーキライニングの搭載車両増加により売上増となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は9,253百万円と前年同四半期と比べ598百万円(6.9%)の増収となり、セグメント利益につきましては、642百万円と前年同四半期と比べ70百万円(12.3%)の増益となりました。
②油圧機器製品事業
手術台用及び画像診断機器用は堅調に推移したものの、前年度受注増のデンタルチェア用は反動減により売上減となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は453百万円と前年同四半期と比べ13百万円(2.9%)の減収となり、セグメント利益につきましては、119百万円と前年同四半期と比べ8百万円(7.0%)の減益となりました。
(財政状態の状況)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、原材料及び貯蔵品の増加(前連結会計年度末比169百万円増)等により、18,231百万円(前連結会計年度末比43百万円増)となりました。固定資産につきましては、有形固定資産の増加(前連結会計年度末比185百万円増)等により、28,048百万円(前連結会計年度末比153百万円増)となりました。
以上により、資産合計は46,279百万円(前連結会計年度末比197百万円増)となりました。
流動負債につきましては、賞与引当金の増加(前連結会計年度末比475百万円増)、電子記録債務及び営業外電子記録債務の増加(前連結会計年度末比324百万円増)等により、18,698百万円(前連結会計年度末比739百万円増)となりました。固定負債につきましては長期借入金の減少(前連結会計年度末比165百万円減)等により、9,293百万円(前連結会計年度末比251百万円減)となりました。
この結果、負債合計は27,992百万円(前連結会計年度末比488百万円増)となりました。
純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が107百万円減少、その他の包括利益累計額が71百万円減少したことにより、非支配株主持分を除くと16,187百万円(自己資本比率35.0%)となりました。
(2)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は90,966千円であります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 10,000,000 |
| 計 | 10,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(平成30年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年8月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 4,420,000 | 4,420,000 | 東京証券取引所名古屋証券取引所各市場第二部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 4,420,000 | 4,420,000 | ─ | ─ |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月30日 | ─ | 4,420,000 | ─ | 2,203,000 | ─ | 1,722,945 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ─ | ― | ─ | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ─ | ― | ─ | ||
| 議決権制限株式(その他) | ─ | ─ | ─ | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 18,500 | 普通株式 | 18,500 | ― | ─ |
| 普通株式 | 18,500 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 4,390,600 | 普通株式 | 4,390,600 | 43,906 | ─ |
| 普通株式 | 4,390,600 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 10,900 | 普通株式 | 10,900 | ― | ─ |
| 普通株式 | 10,900 | ||||
| 発行済株式総数 | 4,420,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 43,906 | ― |
(注) 1 単元未満株式には当社所有の自己株式50株が含まれております。
2 当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
② 【自己株式等】
平成30年6月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 愛知県春日井市明知町 西之洞1189番地11 | 18,500 | ─ | 18,500 | 0.41 |
| 株式会社ファインシンター | |||||
| 計 | ― | 18,500 | ─ | 18,500 | 0.41 |
(注) 株主名簿上は、当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が200株(議決権2個)あります。
なお、当該株式は、上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に含めております。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成30年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 4,518,440 | 4,636,106 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 7,927,970 | ※1 7,702,192 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※1 1,221,350 | ※1 1,233,841 | |||||||||
| 商品及び製品 | 732,893 | 751,717 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,428,606 | 1,400,155 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 2,041,790 | 2,211,169 | |||||||||
| その他 | 316,658 | 296,074 | |||||||||
| 流動資産合計 | 18,187,709 | 18,231,257 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 13,301,259 | 13,373,987 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,830,143 | △7,913,240 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 5,471,116 | 5,460,746 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 43,590,744 | 45,708,720 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △32,914,718 | △33,337,111 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 10,676,026 | 12,371,608 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 5,086,017 | 5,230,577 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,266,942 | △4,353,322 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 819,075 | 877,254 | |||||||||
| 土地 | 3,549,051 | 3,540,172 | |||||||||
| リース資産 | 558,304 | 449,244 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △403,247 | △316,351 | |||||||||
| リース資産(純額) | 155,056 | 132,893 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 3,167,207 | 1,640,688 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 23,837,533 | 24,023,364 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 電話加入権 | 11,407 | 11,407 | |||||||||
| リース資産 | 113,834 | 103,465 | |||||||||
| その他 | 143,409 | 141,836 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 268,651 | 256,710 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 2,525,448 | 2,506,762 | |||||||||
| 長期貸付金 | 11,726 | 10,604 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,172,730 | 1,167,602 | |||||||||
| その他 | 88,922 | 93,716 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △10,242 | △10,242 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,788,585 | 3,768,443 | |||||||||
| 固定資産合計 | 27,894,770 | 28,048,518 | |||||||||
| 資産合計 | 46,082,480 | 46,279,775 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成30年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※1 3,119,810 | ※1 3,175,671 | |||||||||
| 電子記録債務 | ※1 2,778,120 | ※1 2,813,066 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,908,608 | 6,199,723 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,237,399 | 1,931,128 | |||||||||
| リース債務 | 115,983 | 134,717 | |||||||||
| 未払法人税等 | 312,794 | 160,290 | |||||||||
| 未払消費税等 | 151,158 | 170,523 | |||||||||
| 未払費用 | 635,809 | 740,932 | |||||||||
| 賞与引当金 | 907,096 | 1,382,500 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 42,665 | 10,712 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | ※1 155,772 | ※1 442,730 | |||||||||
| 営業外電子記録債務 | ※1 409,290 | ※1 698,852 | |||||||||
| その他 | 1,184,583 | 837,999 | |||||||||
| 流動負債合計 | 17,959,092 | 18,698,849 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 4,775,064 | 4,609,955 | |||||||||
| リース債務 | 218,852 | 169,377 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 87,867 | 80,585 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 4,073,836 | 4,076,502 | |||||||||
| 資産除去債務 | 329,798 | 331,234 | |||||||||
| その他 | 59,583 | 25,700 | |||||||||
| 固定負債合計 | 9,545,003 | 9,293,355 | |||||||||
| 負債合計 | 27,504,096 | 27,992,205 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,203,000 | 2,203,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,722,945 | 1,721,609 | |||||||||
| 利益剰余金 | 11,305,566 | 11,197,759 | |||||||||
| 自己株式 | △29,680 | △29,940 | |||||||||
| 株主資本合計 | 15,201,832 | 15,092,429 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,171,375 | 1,156,590 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 280,646 | 198,289 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △285,149 | △259,874 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,166,872 | 1,095,005 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 2,209,679 | 2,100,135 | |||||||||
| 純資産合計 | 18,578,383 | 18,287,570 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 46,082,480 | 46,279,775 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 9,125,298 | 9,709,882 | |||||||||
| 売上原価 | 7,923,392 | 8,405,319 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,201,906 | 1,304,562 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 999,792 | 1,070,397 | |||||||||
| 営業利益 | 202,113 | 234,165 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 2,061 | 2,531 | |||||||||
| 受取配当金 | 25,917 | 28,571 | |||||||||
| 為替差益 | 8,981 | - | |||||||||
| 作業くず売却収入 | 6,193 | 10,824 | |||||||||
| 雑収入 | 7,417 | 25,898 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 50,571 | 67,825 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 51,509 | 62,148 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 3,774 | 8,866 | |||||||||
| 為替差損 | - | 7,160 | |||||||||
| 雑支出 | 16,556 | 6,191 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 71,839 | 84,366 | |||||||||
| 経常利益 | 180,845 | 217,625 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 180,845 | 217,625 | |||||||||
| 法人税等 | 62,535 | 108,668 | |||||||||
| 四半期純利益 | 118,310 | 108,957 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 45,966 | 84,720 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 72,344 | 24,236 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 118,310 | 108,957 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △4,443 | △14,784 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 68,488 | △114,966 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 38,382 | 25,290 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 102,426 | △104,460 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 220,737 | 4,496 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 150,505 | △46,179 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 70,231 | 50,675 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(表示方法の変更)
四半期連結貸借対照表関係
前連結会計年度において「流動負債」の「電子記録債務」に含めていた「営業外電子記録債務」は、金額的重要性が増したため、当第1四半期連結会計期間より独立掲記することとしました。この表示の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。なお、前連結会計年度の「営業外電子記録債務」は409,290千円です。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、当第1四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、以下の四半期連結会計期間末日満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(平成30年6月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 34,053千円 | 29,801千円 |
| 電子記録債権 | 65,890千円 | 38,605千円 |
| 支払手形 | 39,888千円 | 25,786千円 |
| 電子記録債務 | 350,437千円 | 314,947千円 |
| 設備関係支払手形 | 1,848千円 | 4,875千円 |
| 営業外電子記録債務 | 56,690千円 | 87,522千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 692,416千円 | 754,682千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1. 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月22日定時株主総会 | 普通株式 | 176,061 | 40.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月23日 | 利益剰余金 |
2. 基準日が当第1四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3. 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1. 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 132,043 | 30.00 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月22日 | 利益剰余金 |
2. 基準日が当第1四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3. 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 総合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |||
| 粉末冶金製品事業 | 油圧機器製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 8,655,596 | 466,807 | 9,122,404 | 2,893 | 9,125,298 | ― | 9,125,298 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 8,655,596 | 466,807 | 9,122,404 | 2,893 | 9,125,298 | ― | 9,125,298 |
| セグメント利益 | 571,763 | 128,088 | 699,851 | 1,334 | 701,186 | △499,072 | 202,113 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、発電および売電に関する事業です。
2 セグメント利益の調整額△499,072千円は、全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 総合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |||
| 粉末冶金製品事業 | 油圧機器製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 9,253,853 | 453,241 | 9,707,094 | 2,787 | 9,709,882 | ― | 9,709,882 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 9,253,853 | 453,241 | 9,707,094 | 2,787 | 9,709,882 | ― | 9,709,882 |
| セグメント利益 | 642,177 | 119,093 | 761,271 | 1,412 | 762,683 | △528,517 | 234,165 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、発電および売電に関する事業です。
2 セグメント利益の調整額△528,517千円は、全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 16.44円 | 5.51円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 72,344 | 24,236 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ─ | ─ |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 72,344 | 24,236 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 4,401,518 | 4,401,384 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成30年8月8日
株式会社 ファインシンター
取締役会 御中
PwCあらた有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 手塚謙二 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 氏原亜由美 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ファインシンターの平成30年4月1日から平成31年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ファインシンター及び連結子会社の平成30年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。