| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第158期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 櫻護謨株式会社 |
| 【英訳名】 | SAKURA RUBBER CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 中 村 浩 士 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区笹塚一丁目21番17号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)3466―2171(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役総務部長 遠 藤 聡 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区笹塚一丁目21番17号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)3466―2171(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役総務部長 遠 藤 聡 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第154期 | 第155期 | 第156期 | 第157期 | 第158期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 12,177,230 | 10,169,020 | 10,448,743 | 9,811,126 | 10,392,443 |
| 経常利益 | (千円) | 1,510,695 | 919,638 | 875,024 | 910,479 | 808,080 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 848,939 | 555,924 | 602,463 | 566,025 | 567,520 |
| 包括利益 | (千円) | 842,576 | 614,959 | 446,553 | 611,520 | 561,285 |
| 純資産額 | (千円) | 4,466,298 | 4,978,847 | 5,357,238 | 5,918,484 | 6,374,349 |
| 総資産額 | (千円) | 13,852,875 | 12,205,930 | 12,892,443 | 13,025,807 | 13,259,092 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 448.91 | 502.85 | 544.24 | 601.42 | 654.88 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 85.32 | 56.04 | 61.05 | 57.51 | 57.70 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 32.2 | 40.8 | 41.6 | 45.4 | 48.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 20.6 | 11.8 | 11.7 | 10.0 | 9.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 4.3 | 7.2 | 5.7 | 7.3 | 9.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 748,222 | 854,881 | 19,849 | 430,218 | 552,864 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △176,619 | △170,739 | △445,207 | △127,423 | △319,596 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △38,122 | △881,320 | 562,868 | △393,982 | △197,432 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,164,123 | 1,966,945 | 2,104,454 | 2,013,267 | 2,049,101 |
| 従業員数 | (名) | 307 | 321 | 331 | 348 | 347 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第154期 | 第155期 | 第156期 | 第157期 | 第158期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 11,774,386 | 9,702,798 | 9,662,824 | 8,932,354 | 9,454,405 |
| 経常利益 | (千円) | 1,468,013 | 875,045 | 761,758 | 830,947 | 738,002 |
| 当期純利益 | (千円) | 834,795 | 539,084 | 529,590 | 528,268 | 534,773 |
| 資本金 | (千円) | 506,000 | 506,000 | 506,000 | 506,000 | 506,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 10,120,000 | 10,120,000 | 10,120,000 | 10,120,000 | 10,120,000 |
| 純資産額 | (千円) | 4,190,712 | 4,650,574 | 5,081,003 | 5,581,509 | 6,008,357 |
| 総資産額 | (千円) | 13,195,537 | 11,425,366 | 12,030,747 | 12,138,739 | 12,380,056 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 421.21 | 469.69 | 516.18 | 567.17 | 617.28 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) | 6 | 5 | 5 | 5 | 5 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 83.90 | 54.34 | 53.67 | 53.67 | 54.37 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 31.8 | 40.7 | 42.2 | 46.0 | 48.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | 22.0 | 12.2 | 10.9 | 9.9 | 9.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 4.4 | 7.4 | 6.4 | 7.8 | 9.6 |
| 配当性向 | (%) | 7.2 | 9.2 | 9.3 | 9.3 | 9.2 |
| 従業員数 | (名) | 281 | 290 | 297 | 307 | 305 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 平成26年3月期の1株当たり配当額は、創立95周年記念配当1円を含んでおります。
2 【沿革】
| 大正7年5月 | 櫻護謨株式会社設立、各種ゴム製品製造を目的とする。 |
|---|---|
| 戦時中 | 陸、海軍軍需工場に指定。 |
| 昭和18年8月 | 事業目的に航空機部品の製造加工及び販売を追加。 |
| 昭和18年12月 | 名古屋工場新設。 |
| 昭和20年5月 | 本社工場、東京大空襲で全焼。 |
| 昭和21年5月 | 本社工場復旧。 |
| 昭和25年12月 | 「桜ファイヤーホース」の特許登録。 |
| 昭和29年7月 | 事業目的に消防機器の製造及び販売を追加。 |
| 昭和30年6月 | 航空機用ホース並びにゴム部品に対する航空事業法による運輸大臣仕様承認書の交付をうけ業界唯一の指定工場となる。 |
| 昭和37年6月 | 米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携、「航空機用ダクト類」の生産開始。 |
| 昭和39年3月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 昭和39年10月 | 米国クレイン・レジストフレックス社(現 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社)と技術提携、「航空機用PTFEホース」の生産開始。 |
| 昭和44年9月 | 中野工場新設。 |
| 昭和45年1月 | 本社工場に高圧ゴムホースJIS表示の許可。 |
| 昭和47年4月 | 工場再配置促進法の趣旨により工場の集約を決定し、栃木県大田原市に工場用地を取得。 |
| 昭和48年4月 | 大田原製作所第一期工事竣工。 |
| 昭和49年10月 | 本社新社屋竣工。 |
| 昭和49年11月 | 名古屋工場を大田原製作所へ移転集約。 |
| 昭和50年11月 | 大田原製作所第二期工事竣工。本社工場を大田原製作所へ移転集約。 |
| 昭和51年6月 | 桜ホース株式会社設立。(現 連結子会社) |
| 昭和52年3月 | 大田原製作所第三期工事竣工。中野工場を大田原製作所へ移転集約。 |
| 昭和53年9月 | 米国クレイン・レジストフレックス社(現 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社)と技術提携、「ダイナチューブ・フィッティング」の生産開始。 |
| 昭和53年10月 | 株式会社二十一世紀設立。(現 連結子会社) |
| 昭和53年11月 | 本社工場跡地に笹塚ショッピング・モール竣工オープン。 |
| 昭和57年10月 | 米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携、「インフレイタブルシール」の生産開始。 |
| 平成元年5月 | 米国パーカーハニフィン・ストラトフレックス社と技術提携「航空機用ライトウェートラバーホース」の生産開始。 |
| 平成元年7月 | 神奈川工場新設。 |
| 平成元年7月 | 株式会社サクラフローシステムズ(現 櫻テクノ株式会社)設立。(現 連結子会社) |
| 平成2年1月 | 米国ボーイング社の複合材工程認定合格。 |
| 平成8年3月 | 米国エスターライン・カークヒル・ラバー社と技術提携し「民間航空機用シール」の生産開始。 |
| 平成11年2月 | 品質システム国際規格「ISO9001」の認証を取得。 |
| 平成23年4月 | 株式会社川尻機械設立。(現 連結子会社) |
| 平成28年9月 | 日本エス・エイ・エス株式会社設立。(現 連結子会社) |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社5社の計6社で構成されており、消防・防災事業、航空・宇宙、工業用品事業、不動産賃貸事業を展開しております。
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。
(消防・防災事業)
主に、当社、桜ホース㈱並びに日本エス・エイ・エス㈱において、消防ホース、消防用吸管、防災救助資機材、労働安全機器などの製造販売を行っております。
(航空・宇宙、工業用品事業)
主に、当社、櫻テクノ㈱並びに㈱川尻機械において、航空・宇宙関連部品、金属部品、ダクト、複合材、石油関連ゴム製品、建築土木関連ゴム製品及びゴム製品等製造用金型などの製造販売と防水工事、その他土木・建設工事の施工を行っております。
(不動産賃貸事業)
当社及び㈱二十一世紀において、主に笹塚ショッピング・モールの賃貸、運営を行っております。
事業の系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | |||||
| (連結子会社) | ||||||
| 桜ホース㈱ (注)2、3 | 東京都渋谷区 | 30,000 | 消防・防災事業 | 100 | ― | 役員の兼任 3名消防防災機器の販売 |
| ㈱二十一世紀 | 東京都渋谷区 | 15,000 | 不動産賃貸事業 | 100 | ― | 役員の兼任 2名賃貸不動産の管理運営 |
| 櫻テクノ㈱ (注)2 | 神奈川県綾瀬市 | 70,000 | 航空・宇宙、工業用品事業 | 100 | ― | 役員の兼任 2名工業用高圧ホースの組立販売及び土木資材の販売・工事 |
| ㈱川尻機械 | 東京都江戸川区 | 10,000 | 航空・宇宙、工業用品事業 | 100 | ― | 金型の設計製造販売 |
| 日本エス・エイ・エス㈱ | 東京都渋谷区 | 10,000 | 消防・防災事業 | 100 | ― | 労働安全機器の輸入・販売、並びに保守点検 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社であります。
3 桜ホース㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 3,585,927千円
② 経常利益 29,992 〃
③ 当期純利益 17,491 〃
④ 純資産額 336,864 〃
⑤ 総資産額 1,346,324 〃
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 消防・防災事業 | 321 |
| 航空・宇宙、工業用品事業 | |
| 不動産賃貸事業 | 14 |
| 全社(共通) | 12 |
| 合計 | 347 |
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数には嘱託社員を含めております。
3 当社グループは、同一の従業員が消防・防災事業及び航空・宇宙、工業用品事業の両事業に従事している場合が多いため、従業員数について区分記載しておりません。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 305 | 41.2 | 17.4 | 5,772 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 消防・防災事業 | 293 |
| 航空・宇宙、工業用品事業 | |
| 不動産賃貸事業 | ― |
| 全社(共通) | 12 |
| 合計 | 305 |
(注) 1 従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数には嘱託社員を含めております。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
4 当社は、同一の従業員が消防・防災事業及び航空・宇宙、工業用品事業の両事業に従事している場合が多いため、従業員数について区分記載しておりません。
(3) 労働組合の状況
当社の労働組合は、何れの上部団体にも属さず中正穏健であって、会社と極めて円満な労使関係を持続しております。尚、連結子会社に、労働組合はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)経営方針及び目標とする経営指標
当社グループは、顧客第一の精神に徹し「顧客に満足される製品(もの)作り」、「正確な仕事で品質保証」を実践することにより広く社会に貢献することを経営理念として事業を行っております。
目標とする経営指標は、持続的な成長と企業価値の向上という観点から「連結売上高経常利益率8%以上の維持」としており、投資効率の向上と安定的な収益の確保を目指しております。
(2)経営環境及び対処すべき課題
今後のわが国経済は、人件費の上昇や原油価格の上昇などコスト増加要因が企業収益を圧迫する懸念はあるものの、引き続き緩やかな回復基調で推移することが期待されます。
このような状況のもと、当社グループといたしましては、お客様や社会のニーズを分析し、新事業の展開と新製品の開発に反映させるとともに、生産性の向上と事業の効率化を推進してまいります。
消防・防災事業においては、引き続き消防ホースの価格競争の激化に対し徹底的なコストダウンと新たな工法開発を行うとともに、他社製品と差別化したホースを開発してまいります。防災資機材については、商品ラインナップの充実化を図るとともに新たな販路を開拓し、お客様のニーズを的確にとらえた提案・開発を行い、新規需要を取り込んでまいります。
航空・宇宙、工業用品事業においては、民間航空機や宇宙分野の需要拡大を最大限に取り込むべく資材調達の最適化、生産リードタイムの短縮、在庫回転の良化とコストダウンを実践するとともに、新製品の開発・新製造方法の研究を進め、さらなる顧客満足度の向上を図ってまいります。また、工業用品部門では、従来からの社会インフラ設備向けゴム製品の製造販売に加え、国内の老朽化が進む社会インフラ設備に対し改修補強工事向けの優れた商材の開発と取付工事の一体的な受注を図り、社会的課題の解決の一役を担う事業を進めてまいります。
不動産賃貸事業においては、テナント様と連携して集客を図るとともに、周辺地域社会に貢献する営業を続けてまいります。
これらにより、経営全般の効率化を図り、強固な経営基盤の確立と持続的な成長に向けて当社グループの総力を傾注し、さらなる企業の発展を目指しグループ一丸となって邁進してまいります。
2 【事業等のリスク】
経営成績及び財政状態等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には下記のようなものがあります。
(1) 原材料価格の高騰
当社グループの製品群は、石油など一次産品をもとにした原材料を加工したものと金属素材が中心であり、原油価格や金属素材価格が急激に高騰し製品価格に転嫁できないような場合は、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが考えられます。
(2) 大規模自然災害リスク
当社グループは、自然災害対策を実施しリスク管理体制の整備に努めておりますが、従業員の生命身体への影響や事業拠点・生産設備の損壊など直接的なリスク、社会インフラの不安定化に伴う原材料調達難、生産能力低下、製品供給遅延など間接的なリスクにより、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが考えられます。
(3) 製品の欠陥
当社グループは、国内及び海外の品質基準により製品の製造を行い、全ての製品につき欠陥が発生しないように万全の品質保証体制を整えておりますが、万が一品質不良、品質事故が発生した場合、追加コストの発生や製品の評価の低下により、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが考えられます。
(4) 固定資産の減損
当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しておりますが、今後、事業環境が大幅に悪化するなどの場合は、減損損失が発生し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが考えられます。
(5) 外国為替の変動
当社グループは、外貨建の輸入等に係る通貨変動に対するリスクを、為替予約などのヘッジ取引により一定限度まで低減しておりますが、短期及び中長期の予測を超えた為替変動があった場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが考えられます。
(6) 金融市場の動向
当社グループは、資金調達に係る金利変動に対するリスクを金利の固定化や金利スワップなどのヘッジ取引により一定限度まで低減していますが、今後の急激な金利の上昇がある場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが考えられます。
(7) 退職給付制度について
当社グループの退職給付債務及び退職給付費用は、合理的な見積に基づく基礎率の設定と数理計算を行っておりますが、主として確定給付型企業年金制度を採用しているため、年金資産の運用状況の急激な悪化や従業員の就業環境等の変化があった場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが考えられます。
(8) 情報セキュリティについて
当社グループは、事業の遂行を通じて取引先等の機密情報に多数接しているほか、当社グループの技術・営業・その他事業に関する機密情報を保有しております。これらの機密情報について、情報セキュリティ、サイバー攻撃に対する方針、リスク管理等の諸規定に基づき情報漏洩防止に努めておりますが、不正アクセス、コンピュータウィルスの感染により機密情報が社外に流出した場合、当社グループの事業活動に影響を及ぼすことが考えられます。
(9) 知的財産権について
当社グループは、事業活動に関連する有用な知的財産権の取得並びに保護に努めております。その知的財産権について訴訟やクレーム等の問題が発生した場合、当社グループの事業活動に影響を及ぼすことが考えられます。
(10)人材の確保について
当社グループは、事業活動と持続的な成長にあたり、研究開発部門の技術者、製造部門の熟練技能者をはじめ、品質管理、販売、調達並びに経営管理の各部門の業務遂行とマネジメントなどに有能な人材の確保が不可欠であり、定期的な人材の採用と育成に努めております。今後、企業間の人材獲得競争が激しくなるなど人材の確保が困難な状況となった場合、当社グループの事業活動に影響を及ぼすことが考えられます。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30年6月28日)現在において、当社グループが判断したものであります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の概要
① 経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、世界経済の緩やかな回復と拡大を背景に、企業収益や雇用環境の改善など堅調に推移しました。一方、国内では人手不足感の高止まり、海外では各国の政治・経済政策動向の不透明感、資源価格の上昇など先行きに慎重さを求められる状況が続いております。
このような状況のもと当社グループといたしましては、引き続き国内外の新規市場並びに新規顧客の開拓、新事業の展開、既存事業の掘り起しなどの積極的な営業活動と、付加価値の高い製品の企画・開発、一層のコスト削減活動及び生産効率の向上などの努力をいたしました。
その結果として、売上高は103億9千2百万円(前期比5.9%増)、営業利益8億3百万円(前期比15.0%減)、経常利益8億8百万円(前期比11.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5億6千7百万円(前期比0.3%増)となりました。
当連結会計年度における報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(消防・防災事業)
消防・防災事業では、消防用ホースの販売が減少したものの、防災資機材、テロ対策資機材、防災用特殊車両の販売が増加したことにより、売上高48億1千3百万円(前期比15.8%増)、セグメント利益(営業利益)は1億9千9百万円(前期比49.4%増)となりました。
(航空・宇宙、工業用品事業)
航空・宇宙部門では、民間機用ゴムシール材の販売が大幅に増加しました。工業用品部門では、金型関連は堅調だったものの、タンクシールは交換需要が大幅に減少しており販売減となりました。
その結果、航空・宇宙、工業用品事業の売上高は51億1百万円(前期比1.3%減)、セグメント利益(営業利益)は8億1千1百万円(前期比19.4%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業は、売上高は4億7千7百万円(前期比1.6%減)、セグメント利益(営業利益)は修繕費の増加により1億円(前期比13.6%減)となりました。
② 財政状態の状況
(流動資産)
当連結会計年度末の流動資産残高は90億7千万円となり、前連結会計年度末に比べ2億8百万円の増加となりました。主として、現金及び預金が2千5百万円、受取手形及び売掛金が1億6千8百万円それぞれ増加したことによるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末の固定資産残高は41億8千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ2千4百万円の増加となりました。主として、有形固定資産が1千1百万円減少した一方、投資その他の資産が3千7百万円増加したことによるものです。
(流動負債)
当連結会計年度末の流動負債残高は48億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ5千6百万円の減少となりました。主として、支払手形及び買掛金が1億2百万円、1年内償還予定の社債が1億8千4百万円それぞれ増加した一方、未払法人税等が6千4百万円、短期借入金が9千万円それぞれ減少したことによるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末の固定負債残高は20億8千万円となり、前連結会計年度末に比べ1億6千6百万円の減少となりました。主として、退職給付に係る負債が6千1百万円増加した一方、社債が1億2千万円、長期借入金が4千1百万円、役員退職慰労引当金が4千7百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産残高は63億7千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億5千5百万円の増加となりました。主として、利益剰余金は親会社株主に帰属する当期純利益による5億6千7百万円の増加と配当金支払のための剰余金処分による4千9百万円の減少、その他の包括利益累計額においては、その他有価証券評価差額金1千万円の増加と退職給付に係る調整累計額1千7百万円の減少によるものです。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より3千5百万円増の20億4千9百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、5億5千2百万円の資金の増加(前期は4億3千万円の資金の増加)となりました。これは、主として税金等調整前当期純利益8億3千6百万円に対し、減価償却費2億6千7百万円、仕入債務の増加額1億2百万円などの資金増加要因と、売上債権の増加額1億6千8百万円、たな卸資産の増加額8百万円、法人税等の支払額3億5千3百万円などの資金減少要因によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3億1千9百万円の資金の減少(前期は1億2千7百万円の資金の減少)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出3億7千3百万円などによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億9千7百万円の資金の減少(前期は3億9千3百万円の資金の減少)となりました。これは、主として借入金による収支1億4千8百万円の減少、配当金の支払額4千6百万円などによるものです。
④ 生産、受注及び販売の状況
a. 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 消防・防災事業 | 1,658,204 | △7.3 |
| 航空・宇宙、工業用品事業 | 4,505,499 | +1.1 |
| 合計 | 6,163,703 | △1.3 |
(注) 1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b. 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前期比(%) | 受注残高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 消防・防災事業 | 4,823,336 | +16.5 | 108,577 | +10.1 |
| 航空・宇宙、工業用品事業 | 5,038,837 | +3.1 | 3,850,323 | △1.3 |
| 合計 | 9,862,173 | +9.3 | 3,958,900 | △1.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c. 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 消防・防災事業 | 4,813,384 | +15.8 |
| 航空・宇宙、工業用品事業 | 5,101,160 | △1.3 |
| 不動産賃貸事業 | 477,898 | △1.6 |
| 合計 | 10,392,443 | +5.9 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| 川重商事㈱ | 1,178,788 | 12.0 | 1,169,820 | 11.3 |
| 三菱重工業㈱ | 989,175 | 10.1 | ― | ― |
| 官公庁 | ― | ― | 1,094,205 | 10.5 |
(注) 前連結会計年度の官公庁、当連結会計年度の三菱重工業㈱については、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産、負債の報告数値及び報告期間における収入、費用の報告数値に影響を与える見積りを行わなければなりません。
経営陣は、貸倒債権、たな卸資産、投資、引当金、退職給付債務、法人税等(繰延税金資産の回収可能性を含む)及び財務活動等に関する見積り及び判断に対して継続して評価を行っております。また、過去の実績や状況に応じて合理的だと考えられる見積り及び判断を行いますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
② 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は前期比増収となったものの、営業利益並びに経常利益は前期比減益となりました。この結果、営業利益率7.7%(前期9.6%)、経常利益率は7.8%(前期9.3%)となり、当社グループの目標とする経営指標「連結売上高経常利益率8%以上の維持」は、わずかながら未達成となりました。売上原価の増加は主に販売構成比の変動に起因し、販売費及び一般管理費の増加は主に研究開発用設備の減価償却費と、前期設立し当期より通期連結となった子会社の固定費に起因しております。また、人材確保と雇用環境改善への継続的な対処の結果、人件費は上昇し売上原価並びに販売費及び一般管理費に影響を与えております。
経常利益率に関する目標は未達成となりましたが、当期における雇用環境改善コストや研究開発コストの増加は、持続的な成長と企業価値の向上に資するものと判断しております。
特別損益は、政策保有株式の定期的な見直しに基づく投資有価証券の売却益計上、固定資産の更新や整理に伴う除売却損益を計上しております。
税金費用では、税効果会計適用後の法人税等の負担率が32.2%となりました。当期は、留保金課税による負担率上昇要因があったものの、人件費の上昇や研究開発コストの増加に対する税額控除の適用と税効果会計上の評価性引当額の減少が負担率を低下させる要因となり、前期と比較して法定実効税率との差異は縮小しております。
親会社株主に帰属する当期純利益は、上述の各要因から前期比同水準の微増となり、売上高に対する純利益率5.5%(前期5.8%)、自己資本利益率(ROE)9.2%(前期10.0%)と前期に比べ若干低下したものの、当期の経営成績は一定の成果が得られたものと認識しております。
報告セグメントごとの営業利益までの経営成績では次のとおりであります。
(消防・防災事業)
積極的な営業活動により売上高は大きく増収となりましたが、消防ホースの販売減と資機材や車両の販売増という販売構成比の変動は、購入比率や外注比率の上昇によって当社グループの付加価値率が低下し、売上原価増加と粗利率低下の要因となっております。販売費及び一般管理費については、通期連結となった子会社の固定費が増加要因となっております。
これらの要因により、粗利率の低下はあったものの売上高の増収効果により粗利高を大きく確保し、販売費及び一般管理費の増加を吸収することができました。その結果、セグメント営業利益率4.1%と前期から良化、セグメント営業利益は前期比49.4%増加して経営成績に影響しております。
(航空・宇宙、工業用品事業)
航空・宇宙部門は、受注残が前期比では減少してはいるものの、引き続き高い水準の受注残を維持しており、生産と納品を滞りなく消化することが販売実績へとつながる状況にあります。工業用品部門は、子会社における金型製造販売などが顧客の設備投資状況の改善により販売増となりましたが、当社製品のタンクシール材の交換需要期終了による販売減をはじめ、その他の工業用ゴム製品についても当期はコンスタントな受注に至らず販売が減少し、航空・宇宙、工業用品事業全体として売上高は減少となっております。
当事業は、当社グループ内生産品の販売が売上高に占める割合の高さが特徴ですが、航空・宇宙部門の生産拡大による外注費の増加、工業用品部門の子会社における金型製造や防水塗装工事等の外注費の増加、また、全社に共通する人件費の上昇などが売上原価増加と粗利率低下の要因となっております。販売費及び一般管理費についても、営業活動注力のための人材確保による人件費上昇に加え、研究用設備の減価償却費が当期は非常に増加しており、その結果、セグメント営業利益率は15.9%と前期から悪化し、セグメント営業利益は前期比19.4%減少して当期の経営成績に影響しております。
(不動産賃貸事業)
当事業の主たる収益は、当社の本社所在地に隣接する商業施設の固定賃料並びに歩合賃料収入となっております。商業施設全体の販売促進活動をテナントと一体となり実施しておりますが、歩合賃料の減収が当期の売上高に影響しております。また、オープンからまもなく40年を迎える商業施設は、過去にも規模の大きい修繕や改修を実施しておりますが、継続的なメンテナンスが必要な状況にあり、前期に比べ増加した修繕費や保険料を要因として、セグメント営業利益率は21.1%と前期から悪化し、セグメント営業利益は前期比13.6%減少して当期の経営成績に影響しております。
③ 財政状態の状況に関する認識及び分析・検討内容
(流動資産)
主要な科目残高の前期比は、現金及び預金101.2%、受取手形及び売掛金104.0%、棚卸資産(商品及び製品、半製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の合計)100.4%となり、それぞれ安定した水準を維持しております。
受取手形及び売掛金は、消防・防災事業の販売が顧客予算との関連性から年度後半に集中し会計年度末に向かって残高が増加したこと、航空・宇宙、工業用品事業は、航空・宇宙部門の販売が好調であるものの他の事業と比較して回収サイトが長い傾向であることが現在の状況の要因となっております。
棚卸資産は、航空・宇宙、工業用品事業の航空・宇宙部門において、好調な受注、生産、販売の状況から現在の在庫水準となっておりますが、対処すべき課題に記載のとおり、さらなる資材調達の最適化、生産リードタイムの短縮、在庫回転の良化が必要であると認識しております。
(固定資産)
有形固定資産の当期投資額2億5千6百万円に対し、有形・無形固定資産の減価償却費2億6千7百万円となり、当期の投資額が償却費の範囲内となった結果、財政状態に重要な影響を与える要因はありませんでした。
(流動負債、固定負債)
支払手形及び買掛金残高は前期比107.2%となり増加しておりますが、主に消防・防災事業において、売上原価に占める購入比率と外注比率が上昇したことと、販売が年度後半に集中したことに相関して購買取引も会計年度末に向かって増加したことが要因となっております。
資金調達関連として、社債(1年内償還予定含む)、長期借入金(1年内返済予定含む)、短期借入金の合計残高は前期比97.4%となりましたが、前記のとおり現金及び預金残高を前期比微増の水準に維持しつつ有利子負債を圧縮しており、有効な資金調達を実現していると認識しております。
引当金関連(退職給付に係る負債含む)の合計残高は前期比100.7%となりました。主に、役員退職慰労引当金は退任役員への慰労金支給により減少しましたが、退職給付に係る負債は外部要因による割引率の低下と雇用環境改善による内部要因から認識すべき債務が増加しております。
(純資産)
株主資本は、新株発行等による資本増強はない一方、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、取締役会決議に基づく自己株式の取得を実施しております。利益の配分については、配当政策に基づいた剰余金の配当実施と内部留保の充実を図り、株主資本の残高は前期比107.7%となりました。その他の包括利益累計額については、財政状態に重要な影響を及ぼすものはありませんでした。
この結果、自己資本比率は48.1%(前期45.4%)となり、雇用環境改善、設備投資や研究開発など、ヒト、モノへの投資を展開しつつ、経営基盤の安定性を確保したものと判断しております。
④ キャッシュ・フローの状況、資本の財源及び資金の流動性に関する認識及び分析・検討内容
現金及び現金同等物の期末残高は前期比101.8%となり、前期比同水準の資金の流動性を確保しております。当期は、営業活動によるキャッシュ・フローの資金収入を資金調達源として、その収入の範囲内において、投資活動並びに財務活動によるキャッシュ・フローを資金支出としており、営業と投資並びに財務のバランスを保持した資金の流動性確保であると認識しております。
営業活動によるキャッシュ・フローは、購買・生産・販売に関する経営成績の状況並び財政状態の状況とキャッシュ・フローの状況は相関性をもっており、その他の項目についても当期のキャッシュ・フローに重要な影響を与える事象はなく、資金収入は適切に確保したと認識しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出3億7千3百万円が主たる支出の要因ですが、有形固定資産の当期投資額2億5千6百万円に対し支出が超過している部分は、前期の年度後半に取得した資産の決済が当期に実行された結果によるものです。なお、重要な資本的支出の予定はありません。
財務活動によるキャッシュ・フローは、資金の流動性を確保したうえで、有利子負債の圧縮や自己株式の取得を実施しており、当期の営業活動並びに投資活動に対する資本の効率性に配慮した結果と判断しております。
4 【経営上の重要な契約等】
当社は米国エスターライン・カークヒル・テー・エー社及びパーカーハニフィン・ストラトフレックス社との間に技術援助契約を締結しておりますが、その概要は次のとおりであります。
(a)―1 エスターライン・カークヒル・テー・エー社
| (1) 技術の種類 | ジェットスターターダクト、航空機用ダクト、航空機用シリコンプロダクトの製造技術 |
|---|---|
| (2) 技術援助の内容 | 日本における製造、販売並びに東南アジアにおける販売のライセンスの受入 |
| (3) 契約の期限 | 平成34年7月1日 |
| (4) 特許使用料 | 製造販売高の5% |
(a)―2 エスターライン・カークヒル・テー・エー社
| (1) 技術の種類 | 航空機用インフレイタブルシールの製造技術 |
|---|---|
| (2) 技術援助の内容 | 日本における製造、販売並びに東南アジアにおける販売のライセンスの受入 |
| (3) 契約の期限 | 平成31年12月31日 |
| (4) 特許使用料 | 製造販売高の5% |
(b)―1 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社
| (1) 技術の種類 | 航空機用PTFEホース、継手金具(ダイナチューブ、ナットロック)の製造技術 |
|---|---|
| (2) 技術援助の内容 | 日本における製造、販売の独占的ライセンス並びに東南アジアにおける販売ライセンスの受入 |
| (3) 契約の期限 | 平成32年6月12日 |
| (4) 特許使用料 | 製品の工場渡し正味販売価格の1.5%~9.5% |
(b)―2 パーカーハニフィン・ストラトフレックス社
| (1) 技術の種類 | 航空機用ライトウェートラバーホース並びにその継手金具の製造技術 |
|---|---|
| (2) 技術援助の内容 | 日本における製造、販売の独占的ライセンスの受入 |
| (3) 契約の期限 | 平成32年6月12日 |
| (4) 特許使用料 | 製品の工場渡し正味販売価格の5% |
5 【研究開発活動】
当企業集団における研究開発活動は、連結財務諸表を作成する当社のみが行っており、お客様や市場のニーズをとらえたものと、当社の技術的なシーズを製品化するためのもの、両面から取り組んでおります。
当連結会計年度の研究開発活動については、以下のとおりであります。
消防・防災事業では、新ホースの開発や製造方法の研究などを実施しております。
航空・宇宙、工業用品事業の航空・宇宙部門においては、次期基幹ロケットに対応可能な金属部品及び金属配管の開発並びに新製造方法の研究などを実施しております。工業用品部門では、引き続きインフラ向けシールの開発や改良、防水性塗料の多用途展開並びに製造工程の改良などを実施しております。
これらの結果、当連結会計年度における研究開発費は、2億4千9百万円であります。なお、消防・防災事業および航空・宇宙、工業用品事業の両事業の研究開発活動を同一部署が包括的に行っているため、セグメントごとの研究開発費は集計しておりません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における当社グループの設備投資は、総額2億5千6百万円(有形固定資産のほか無形固定資産への投資を含む)を投下しました。
主な設備投資として、消防・防災事業及び航空・宇宙、工業用品事業において大田原製作所の合理化・更新設備や研究設備などに1億8千8百万円、不動産賃貸事業において賃貸商業施設の改装工事などに6千7百万円を投下いたしました。
なお、重要な設備の除却、売却等はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社(東京都渋谷区) | ― | 本社機能 | 72,544 | ― | 20,580 (1,151) | 17,450 | 5,314 | 115,889 | 73 |
| 大田原製作所(栃木県大田原市) | 消防・防災事業及び航空・宇宙、工業用品事業 | 生産設備 | 289,677 | 375,841 | 238,724 (52,140) | 3,139 | 9,391 | 916,774 | 232 |
| 神奈川工場(神奈川県綾瀬市) | 航空・宇宙、工業用品事業 | 生産設備 | 0 | ― | 81,400 (1,043) | ― | ― | 81,400 | ― |
| 笹塚ショッピングモール他(東京都渋谷区) | 不動産賃貸事業 | 商業施設 | 1,448,996 | ― | 999,257 (7,965) | ― | 8,322 | 2,456,576 | ― |
(注) 帳簿価額のうち「その他」の内容は、工具、器具及び備品であります。なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 国内子会社
主要な設備はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
主に更新設備が中心であり、重要な設備の新設等はありません。
(2) 重要な設備の除却等
更新設備以外の重要な設備除却等はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 18,000,000 |
| 計 | 18,000,000 |
(注)平成30年6月28日開催の第158回定時株主総会において、株式併合に関する議案(普通株式10株を1株に併合)が承認可決されたことにより、株式併合の効力発生日(平成30年10月1日)をもって、発行可能株式総数は1,800,000株となります。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 10,120,000 | 10,120,000 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数 1,000株 |
| 計 | 10,120,000 | 10,120,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 昭和52年12月1日 | 920,000 | 10,120,000 | 46,000 | 506,000 | ― | 285,430 |
(注)1 無償増資 発行価格 50円
株主割当(1:0.1)資本組入額 50円
2 平成30年6月28日開催の第158回定時株主総会において、株式併合に関する議案(普通株式10株を1株に併合)が承認可決されました。また、平成30年3月22日開催の取締役会において、平成30年10月1日(株式併合の効力発生日)をもって、単元株式数を1,000株から100株に変更する旨が決議されております。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 8 | 9 | 91 | 12 | ― | 496 | 616 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 1,113 | 65 | 2,094 | 535 | ― | 6,278 | 10,085 | 35,000 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 11.04 | 0.64 | 20.76 | 5.31 | ― | 62.25 | 100 | ― |
(注) 自己株式386,343株は「個人その他」に386単元、「単元未満株式の状況」に343株含めて記載してあります。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 中 村 浩 士 | 東京都世田谷区 | 1,208 | 12.41 |
| 岩 﨑 哲 也 | 東京都豊島区 | 1,120 | 11.50 |
| 梶 原 祐理子 | 東京都八王子市 | 839 | 8.62 |
| 中 村 惠美子 | 東京都世田谷区 | 606 | 6.22 |
| 中 村 一 雄 | 東京都世田谷区 | 541 | 5.56 |
| ㈱金陽社 | 東京都品川区大崎1丁目2-2 | 497 | 5.11 |
| 徳力精工㈱ | 東京都府中市緑町3丁目10-1 | 384 | 3.95 |
| BBH FOR FIDELITY PURITAN TR : FIDELITY SR INTRINSICOPPORTUNITIES FUND(常任代理人 ㈱三菱東京UFJ銀行) | 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A.(東京都千代田区丸の内2丁目7-1) | 350 | 3.59 |
| 櫻護謨取引先持株会 | 東京都渋谷区笹塚1丁目21-17 | 331 | 3.40 |
| ㈱りそな銀行 | 大阪市中央区備後町2丁目2-1 | 330 | 3.39 |
| 計 | ― | 6,209 | 63.79 |
(注) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は自己株式386,343株を控除し、小数点第3位以下を切り捨てて算定しております。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 386,000 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 9,699 | ― | |
| 9,699,000 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | 35,000 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 10,120,000 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 9,699 | ― | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式343株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 東京都渋谷区笹塚一丁目21番17号 | 386,000 | ― | 386,000 | 3.81 |
| 櫻護謨株式会社 | |||||
| 計 | ― | 386,000 | ― | 386,000 | 3.81 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成30年3月15日)での決議状況(取得期間平成30年3月16日) | 120,000 | 63,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 106,000 | 55,650 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 14,000 | 7,350 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 11.7 | 11.7 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 11.7 | 11.7 |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,248 | 566 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 386,343 | ― | 386,343 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
配当政策につきましては、株主の皆様への利益還元を充実させていくことを経営の最重要政策と考えており、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。
一方、設備投資や研究開発投資を通じた強固な企業基盤の確立と将来の事業展開に備えるため、内部留保の充実などを考慮した利益配分に努めてまいります。
剰余金の配当は、中間配当を行うことができる旨を当社定款に定めており、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、期末配当1株につき5円(年間配当金5円)としました。
(注) 基準日が当事業年度(平成30年3月期)に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成30年6月28日 | 48,668 | 5 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第154期 | 第155期 | 第156期 | 第157期 | 第158期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 610 | 463 | 410 | 427 | 618 |
| 最低(円) | 213 | 300 | 306 | 313 | 377 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 564 | 511 | 602 | 566 | 560 | 539 |
| 最低(円) | 495 | 479 | 491 | 509 | 490 | 495 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性15名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 代表取締役 | 社長兼営業本部長 | 中村 浩士 | 昭和36年1月7日 | 平成5年10月 当社入社 〃 7年6月 取締役総合企画部長 〃 9年6月 常務取締役総合企画担当兼総合企画部長 〃 13年6月 専務取締役営業本部長兼総合企画部長 〃 15年2月 代表取締役社長兼営業本部長(現任) | 平成5年10月 | 当社入社 | 〃 7年6月 | 取締役総合企画部長 | 〃 9年6月 | 常務取締役総合企画担当兼総合企画部長 | 〃 13年6月 | 専務取締役営業本部長兼総合企画部長 | 〃 15年2月 | 代表取締役社長兼営業本部長(現任) | (注)3 | 1,208 | ||||||
| 平成5年10月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 〃 7年6月 | 取締役総合企画部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 9年6月 | 常務取締役総合企画担当兼総合企画部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 13年6月 | 専務取締役営業本部長兼総合企画部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 15年2月 | 代表取締役社長兼営業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 代表取締役 | 副社長 | 岩﨑 哲也 | 昭和37年1月12日 | 平成3年4月 当社入社 〃 7年6月 取締役大田原製作所技術部長 〃 9年6月 常務取締役大田原製作所技術担当兼技術部長 〃 15年6月 専務取締役(代表取締役)大田原製作所長 〃 22年6月 ㈱二十一世紀代表取締役社長(現任) 〃 代表取締役副社長(現任) | 平成3年4月 | 当社入社 | 〃 7年6月 | 取締役大田原製作所技術部長 | 〃 9年6月 | 常務取締役大田原製作所技術担当兼技術部長 | 〃 15年6月 | 専務取締役(代表取締役)大田原製作所長 | 〃 22年6月 | ㈱二十一世紀代表取締役社長(現任) | 〃 | 代表取締役副社長(現任) | (注)3 | 1,120 | ||||
| 平成3年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 〃 7年6月 | 取締役大田原製作所技術部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 9年6月 | 常務取締役大田原製作所技術担当兼技術部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 15年6月 | 専務取締役(代表取締役)大田原製作所長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 22年6月 | ㈱二十一世紀代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 〃 | 代表取締役副社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 大田原製作所長 | 千葉 健二 | 昭和28年8月16日 | 昭和54年4月 当社入社 平成15年4月 大田原製作所生産部長 〃 15年6月 取締役大田原製作所生産部長 〃 19年6月 取締役大田原製作所副所長・工務担当兼生産部長 〃 22年6月 取締役大田原製作所長兼生産部長 〃 23年6月 常務取締役大田原製作所長 〃 27年6月 常務取締役大田原製作所長兼技術部長 〃 29年6月 常務取締役大田原製作所長(現任) | 昭和54年4月 | 当社入社 | 平成15年4月 | 大田原製作所生産部長 | 〃 15年6月 | 取締役大田原製作所生産部長 | 〃 19年6月 | 取締役大田原製作所副所長・工務担当兼生産部長 | 〃 22年6月 | 取締役大田原製作所長兼生産部長 | 〃 23年6月 | 常務取締役大田原製作所長 | 〃 27年6月 | 常務取締役大田原製作所長兼技術部長 | 〃 29年6月 | 常務取締役大田原製作所長(現任) | (注)3 | 1 |
| 昭和54年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 大田原製作所生産部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 15年6月 | 取締役大田原製作所生産部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 19年6月 | 取締役大田原製作所副所長・工務担当兼生産部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 22年6月 | 取締役大田原製作所長兼生産部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 23年6月 | 常務取締役大田原製作所長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 27年6月 | 常務取締役大田原製作所長兼技術部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 29年6月 | 常務取締役大田原製作所長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 営業本部PM(消防・防災部門) | 伊藤 宏 | 昭和27年10月26日 | 昭和51年4月 当社入社 平成12年4月 大阪営業所長兼営業一課長 〃 16年4月 営業本部営業第一部担当部長 〃 21年6月 桜ホース㈱代表取締役社長(現任) 〃 取締役営業本部営業第一部長 〃 22年6月 取締役営業本部PM兼営業一部長 〃 23年6月 取締役営業本部PM(消防・防災部門) 〃 26年6月 常務取締役営業本部PM(消防・防災部門)(現任) | 昭和51年4月 | 当社入社 | 平成12年4月 | 大阪営業所長兼営業一課長 | 〃 16年4月 | 営業本部営業第一部担当部長 | 〃 21年6月 | 桜ホース㈱代表取締役社長(現任) | 〃 | 取締役営業本部営業第一部長 | 〃 22年6月 | 取締役営業本部PM兼営業一部長 | 〃 23年6月 | 取締役営業本部PM(消防・防災部門) | 〃 26年6月 | 常務取締役営業本部PM(消防・防災部門)(現任) | (注)3 | 1 |
| 昭和51年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 大阪営業所長兼営業一課長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 16年4月 | 営業本部営業第一部担当部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 21年6月 | 桜ホース㈱代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 〃 | 取締役営業本部営業第一部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 22年6月 | 取締役営業本部PM兼営業一部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 23年6月 | 取締役営業本部PM(消防・防災部門) | |||||||||||||||||||||
| 〃 26年6月 | 常務取締役営業本部PM(消防・防災部門)(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 総務部長 | 遠藤 聡 | 昭和30年1月23日 | 昭和52年4月 当社入社 平成13年4月 大田原製作所工務部次長 〃 20年7月 総務部担当部長 〃 21年7月 執行役員総務部担当部長 〃 23年6月 取締役総務部長 〃 27年4月 取締役総務部長兼物流部長 〃 29年6月 常務取締役総務部長(現任) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成13年4月 | 大田原製作所工務部次長 | 〃 20年7月 | 総務部担当部長 | 〃 21年7月 | 執行役員総務部担当部長 | 〃 23年6月 | 取締役総務部長 | 〃 27年4月 | 取締役総務部長兼物流部長 | 〃 29年6月 | 常務取締役総務部長(現任) | (注)3 | 1 | ||
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 大田原製作所工務部次長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 20年7月 | 総務部担当部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 21年7月 | 執行役員総務部担当部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 23年6月 | 取締役総務部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 27年4月 | 取締役総務部長兼物流部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 29年6月 | 常務取締役総務部長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 営業本部PM(工業用品部門)兼営業三部長 | 佐藤 彰 | 昭和26年7月26日 | 昭和50年4月 当社入社 平成15年4月 総合企画部長 〃 19年4月 営業本部名古屋営業所長 〃 22年6月 営業本部PM兼営業三部長 〃 23年7月 執行役員営業本部PM(工業用品部門)兼営業三部長 〃 25年6月 取締役営業本部PM(工業用品部門)兼営業三部長(現任) 〃 26年6月 櫻テクノ㈱代表取締役社長(現任) | 昭和50年4月 | 当社入社 | 平成15年4月 | 総合企画部長 | 〃 19年4月 | 営業本部名古屋営業所長 | 〃 22年6月 | 営業本部PM兼営業三部長 | 〃 23年7月 | 執行役員営業本部PM(工業用品部門)兼営業三部長 | 〃 25年6月 | 取締役営業本部PM(工業用品部門)兼営業三部長(現任) | 〃 26年6月 | 櫻テクノ㈱代表取締役社長(現任) | (注)3 | 1 | ||
| 昭和50年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 総合企画部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 19年4月 | 営業本部名古屋営業所長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 22年6月 | 営業本部PM兼営業三部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 23年7月 | 執行役員営業本部PM(工業用品部門)兼営業三部長 | |||||||||||||||||||||
| 〃 25年6月 | 取締役営業本部PM(工業用品部門)兼営業三部長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 〃 26年6月 | 櫻テクノ㈱代表取締役社長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 取締役 | 営業本部PM(航空・宇宙部門) | 藤生 克好 | 昭和27年11月22日 | 昭和52年4月 当社入社 平成13年11月 大田原製作所技術担当部長兼消防技術課長 〃 19年4月 営業本部総合企画部長 〃 22年7月 執行役員営業本部PM兼営業二部長 〃 23年7月 執行役員営業本部PM(航空・宇宙部門) 〃 25年6月 取締役営業本部PM(航空・宇宙部門)(現任) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成13年11月 | 大田原製作所技術担当部長兼消防技術課長 | 〃 19年4月 | 営業本部総合企画部長 | 〃 22年7月 | 執行役員営業本部PM兼営業二部長 | 〃 23年7月 | 執行役員営業本部PM(航空・宇宙部門) | 〃 25年6月 | 取締役営業本部PM(航空・宇宙部門)(現任) | (注)3 | 1 | ||
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成13年11月 | 大田原製作所技術担当部長兼消防技術課長 | |||||||||||||||||||
| 〃 19年4月 | 営業本部総合企画部長 | |||||||||||||||||||
| 〃 22年7月 | 執行役員営業本部PM兼営業二部長 | |||||||||||||||||||
| 〃 23年7月 | 執行役員営業本部PM(航空・宇宙部門) | |||||||||||||||||||
| 〃 25年6月 | 取締役営業本部PM(航空・宇宙部門)(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 | 大田原製作所所長代理兼生産部長兼生産技術部長 | 土田 久敏 | 昭和28年6月11日 | 昭和54年4月 当社入社 平成16年10月 大田原製作所技術部長兼航空技術課長兼高分子生産技術課長 〃 20年7月 資材部長 〃 23年7月 執行役員大田原製作所生産部長兼生産技術部長 〃 30年6月 取締役大田原製作所所長代理兼生産部長兼生産技術部長(現任) | 昭和54年4月 | 当社入社 | 平成16年10月 | 大田原製作所技術部長兼航空技術課長兼高分子生産技術課長 | 〃 20年7月 | 資材部長 | 〃 23年7月 | 執行役員大田原製作所生産部長兼生産技術部長 | 〃 30年6月 | 取締役大田原製作所所長代理兼生産部長兼生産技術部長(現任) | (注)3 | 3 | ||||
| 昭和54年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成16年10月 | 大田原製作所技術部長兼航空技術課長兼高分子生産技術課長 | |||||||||||||||||||
| 〃 20年7月 | 資材部長 | |||||||||||||||||||
| 〃 23年7月 | 執行役員大田原製作所生産部長兼生産技術部長 | |||||||||||||||||||
| 〃 30年6月 | 取締役大田原製作所所長代理兼生産部長兼生産技術部長(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 | 営業本部営業一部長 | 黒川 洋二 | 昭和39年5月15日 | 昭和58年4月 当社入社 平成16年4月 大阪営業所長兼営業一課長 〃 21年4月 営業本部営業第一部次長 〃 22年7月 営業本部営業一部担当部長兼営業一課長 〃 23年7月 執行役員営業本部営業一部長 〃 27年6月 取締役営業本部営業一部長(現任) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 大阪営業所長兼営業一課長 | 〃 21年4月 | 営業本部営業第一部次長 | 〃 22年7月 | 営業本部営業一部担当部長兼営業一課長 | 〃 23年7月 | 執行役員営業本部営業一部長 | 〃 27年6月 | 取締役営業本部営業一部長(現任) | (注)3 | 2 | ||
| 昭和58年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 大阪営業所長兼営業一課長 | |||||||||||||||||||
| 〃 21年4月 | 営業本部営業第一部次長 | |||||||||||||||||||
| 〃 22年7月 | 営業本部営業一部担当部長兼営業一課長 | |||||||||||||||||||
| 〃 23年7月 | 執行役員営業本部営業一部長 | |||||||||||||||||||
| 〃 27年6月 | 取締役営業本部営業一部長(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 | 中村 一雄 | 昭和32年11月7日 | 昭和57年4月 信越化学工業㈱入社 〃 63年4月 ㈱金陽社入社 平成3年6月 ㈱金陽社取締役 〃 13年6月 ㈱金陽社代表取締役副社長 〃 15年6月 当社取締役(現任) 〃 20年6月 ㈱金陽社代表取締役会長(現任) | 昭和57年4月 | 信越化学工業㈱入社 | 〃 63年4月 | ㈱金陽社入社 | 平成3年6月 | ㈱金陽社取締役 | 〃 13年6月 | ㈱金陽社代表取締役副社長 | 〃 15年6月 | 当社取締役(現任) | 〃 20年6月 | ㈱金陽社代表取締役会長(現任) | (注)3 | 541 | |||
| 昭和57年4月 | 信越化学工業㈱入社 | |||||||||||||||||||
| 〃 63年4月 | ㈱金陽社入社 | |||||||||||||||||||
| 平成3年6月 | ㈱金陽社取締役 | |||||||||||||||||||
| 〃 13年6月 | ㈱金陽社代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||
| 〃 15年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||
| 〃 20年6月 | ㈱金陽社代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 | 熊野 隆喜 | 昭和17年2月10日 | 昭和39年4月 大成建設㈱入社 平成10年6月 同社専務取締役営業本部長 〃 12年6月 大成プレハブ㈱取締役社長 〃 15年6月 大成ユーレック㈱(大成プレハブ㈱から社名変更)取締役会長 〃 17年6月 同社非常勤顧問 〃 28年6月 当社取締役(現任) | 昭和39年4月 | 大成建設㈱入社 | 平成10年6月 | 同社専務取締役営業本部長 | 〃 12年6月 | 大成プレハブ㈱取締役社長 | 〃 15年6月 | 大成ユーレック㈱(大成プレハブ㈱から社名変更)取締役会長 | 〃 17年6月 | 同社非常勤顧問 | 〃 28年6月 | 当社取締役(現任) | (注)3 | ― | |||
| 昭和39年4月 | 大成建設㈱入社 | |||||||||||||||||||
| 平成10年6月 | 同社専務取締役営業本部長 | |||||||||||||||||||
| 〃 12年6月 | 大成プレハブ㈱取締役社長 | |||||||||||||||||||
| 〃 15年6月 | 大成ユーレック㈱(大成プレハブ㈱から社名変更)取締役会長 | |||||||||||||||||||
| 〃 17年6月 | 同社非常勤顧問 | |||||||||||||||||||
| 〃 28年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 | 白坂 成功 | 昭和44年4月23日 | 平成6年4月 三菱電機㈱入社 〃 22年4月 慶應義塾大学准教授(システムデザイン・マネジメント研究科) 〃 22年8月 和歌山大学客員教授(現任) 〃 26年4月 九州工業大学非常勤講師(現任) 〃 27年12月 内閣府革新的研究開発推進プログラムプログラム・マネージャー(現任) 〃 28年4月 宇宙航空研究開発機構宇宙飛翔工学研究系客員准教授(現任) 〃 28年6月 〃 29年4月 当社取締役(現任) 慶應義塾大学教授(システムデザイン・マネジメント研究科)(現任) | 平成6年4月 | 三菱電機㈱入社 | 〃 22年4月 | 慶應義塾大学准教授(システムデザイン・マネジメント研究科) | 〃 22年8月 | 和歌山大学客員教授(現任) | 〃 26年4月 | 九州工業大学非常勤講師(現任) | 〃 27年12月 | 内閣府革新的研究開発推進プログラムプログラム・マネージャー(現任) | 〃 28年4月 | 宇宙航空研究開発機構宇宙飛翔工学研究系客員准教授(現任) | 〃 28年6月 〃 29年4月 | 当社取締役(現任) 慶應義塾大学教授(システムデザイン・マネジメント研究科)(現任) | (注)3 | ― | |
| 平成6年4月 | 三菱電機㈱入社 | |||||||||||||||||||
| 〃 22年4月 | 慶應義塾大学准教授(システムデザイン・マネジメント研究科) | |||||||||||||||||||
| 〃 22年8月 | 和歌山大学客員教授(現任) | |||||||||||||||||||
| 〃 26年4月 | 九州工業大学非常勤講師(現任) | |||||||||||||||||||
| 〃 27年12月 | 内閣府革新的研究開発推進プログラムプログラム・マネージャー(現任) | |||||||||||||||||||
| 〃 28年4月 | 宇宙航空研究開発機構宇宙飛翔工学研究系客員准教授(現任) | |||||||||||||||||||
| 〃 28年6月 〃 29年4月 | 当社取締役(現任) 慶應義塾大学教授(システムデザイン・マネジメント研究科)(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 越智 賢史 | 昭和27年11月5日 | 昭和50年3月 航空自衛隊入隊 平成13年4月 同第1術科学校第1教育部長 〃 14年8月 同北部航空方面隊司令部装備部長 〃 16年12月 同第1補給処副処長 〃 20年8月 同空将補 〃 20年10月 当社入社 〃 22年10月 営業本部航空機器部長 〃 28年6月 常勤監査役(現任) | 昭和50年3月 | 航空自衛隊入隊 | 平成13年4月 | 同第1術科学校第1教育部長 | 〃 14年8月 | 同北部航空方面隊司令部装備部長 | 〃 16年12月 | 同第1補給処副処長 | 〃 20年8月 | 同空将補 | 〃 20年10月 | 当社入社 | 〃 22年10月 | 営業本部航空機器部長 | 〃 28年6月 | 常勤監査役(現任) | (注)4 | ― | |||
| 昭和50年3月 | 航空自衛隊入隊 | |||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 同第1術科学校第1教育部長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 14年8月 | 同北部航空方面隊司令部装備部長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 16年12月 | 同第1補給処副処長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 20年8月 | 同空将補 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 20年10月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 22年10月 | 営業本部航空機器部長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 28年6月 | 常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | (非常勤) | 岩﨑 惠弘 | 昭和19年7月13日 | 昭和42年4月 伊藤忠商事㈱入社 〃 58年8月 アジア開発銀行入行 平成2年5月 IMF(国際通貨基金)アジア局上席エコノミスト 〃 14年1月 アジア開発銀行南アジア局長 〃 19年2月 岩崎企業㈱代表取締役社長(現任) 〃 21年6月 岩崎不動産㈱代表取締役社長(現任) 〃 22年6月 当社監査役(現任) | 昭和42年4月 | 伊藤忠商事㈱入社 | 〃 58年8月 | アジア開発銀行入行 | 平成2年5月 | IMF(国際通貨基金)アジア局上席エコノミスト | 〃 14年1月 | アジア開発銀行南アジア局長 | 〃 19年2月 | 岩崎企業㈱代表取締役社長(現任) | 〃 21年6月 | 岩崎不動産㈱代表取締役社長(現任) | 〃 22年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | 7 | ||||
| 昭和42年4月 | 伊藤忠商事㈱入社 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 58年8月 | アジア開発銀行入行 | |||||||||||||||||||||||
| 平成2年5月 | IMF(国際通貨基金)アジア局上席エコノミスト | |||||||||||||||||||||||
| 〃 14年1月 | アジア開発銀行南アジア局長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 19年2月 | 岩崎企業㈱代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 〃 21年6月 | 岩崎不動産㈱代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 〃 22年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | (非常勤) | 矢崎 晴久 | 昭和30年7月8日 | 昭和53年4月 日本信託銀行㈱入社 平成18年6月 三菱UFJ信託銀行㈱執行役員本店法人営業第2部長 〃 21年6月 同行常務取締役兼㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ常務執行役員リテール連結事業本部副本部長 〃 23年6月 エム・ユー・トラスト・アップルプランニング㈱代表取締役社長 〃 ㈱タナベ経営非常勤監査役(現任) 〃 24年6月 当社監査役(現任) 〃 25年6月 アールワイ保険サービス㈱代表取締役社長 〃 29年6月 アールワイ保険サービス㈱代表取締役会長 〃 30年6月 アールワイ保険サービス㈱顧問(現任) | 昭和53年4月 | 日本信託銀行㈱入社 | 平成18年6月 | 三菱UFJ信託銀行㈱執行役員本店法人営業第2部長 | 〃 21年6月 | 同行常務取締役兼㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ常務執行役員リテール連結事業本部副本部長 | 〃 23年6月 | エム・ユー・トラスト・アップルプランニング㈱代表取締役社長 | 〃 | ㈱タナベ経営非常勤監査役(現任) | 〃 24年6月 | 当社監査役(現任) | 〃 25年6月 | アールワイ保険サービス㈱代表取締役社長 | 〃 29年6月 | アールワイ保険サービス㈱代表取締役会長 | 〃 30年6月 | アールワイ保険サービス㈱顧問(現任) | (注)4 | ― |
| 昭和53年4月 | 日本信託銀行㈱入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 三菱UFJ信託銀行㈱執行役員本店法人営業第2部長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 21年6月 | 同行常務取締役兼㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ常務執行役員リテール連結事業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 23年6月 | エム・ユー・トラスト・アップルプランニング㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱タナベ経営非常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 〃 24年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 〃 25年6月 | アールワイ保険サービス㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 29年6月 | アールワイ保険サービス㈱代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||
| 〃 30年6月 | アールワイ保険サービス㈱顧問(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 計 | 2,887 | |||||||||||||||||||||||
(注) 1 中村一雄、熊野隆喜及び白坂成功は、社外取締役であります。
2 岩﨑惠弘及び矢崎晴久は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 代表取締役副社長 岩﨑哲也は、代表取締役社長 中村浩士の弟であります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社は、顧客第一の精神に徹し、「顧客に満足される製品(もの)作り」、「正確な仕事で品質保証」を実践することにより広く社会に貢献することを経営理念として掲げ、事業を行っております。
この経営理念を実践することで会社の持続的な成長と企業価値を向上させるとともに、株主の皆様、お客様、仕入先、地域社会、従業員など当社を取り巻く全てのステークホルダーの方々の権利や利益を尊重し、コーポレートガバナンスの強化を図ってまいります。
また、コンプライアンスの一層の徹底を図り、適時・適切な情報開示についての体制を充実させてまいります。
(コーポレートガバナンスに関する基本方針)
(1)株主の権利・平等性の確保に努力します。
(2)株主以外のステークホルダーとの適切な協働に努力します。
(3)適切な情報開示と透明性の確保に努力します。
(4)取締役会において透明・公正かつ果断な意思決定ができるよう努力します。
(5)株主との対話を通して企業価値を高めていけるよう努力します。
なお、コーポレート・ガバナンスの状況については、当事業年度末日現在の状況を記載しておりますが、有価証券報告書提出日までに変化のありました事項については補足して記載しております。
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制及び当該体制を採用する理由
当社は、監査役会設置会社であります。当社の最高意思決定機関である株主総会は、取締役、監査役並びに会計監査人を選任いたします。それぞれ独立した立場から取締役、監査役並びに会計監査人が職務を行うことにより、業務の意思決定及び執行と監督及び監査の権限が明確に分離独立され、株主より付託された企業経営のための統治体制の透明性と有効性が保証されるものと考え、当該体制を採用しております。
経営の意思決定機関として、取締役会を取締役12名(うち社外取締役3名)及び監査役3名(うち社外監査役2名)、常務会を取締役5名で構成し、毎月交互に定期的に開催するとともに、必要に応じて臨時の取締役会、常務会を開催し、重要事項を付議し、迅速かつ的確な経営判断を行っております。各取締役は役割と課題を十分理解して監督と執行を行い、必要に応じて取締役会に協議報告をもって事に対処しております。なお、取締役会及び常務会の構成人数は当事業年度末日現在における人数であります。
取締役の職務執行に対する監査として、監査役は各取締役からの業務報告の聴取などを通じて、その業務の適法性、妥当性の監査を行い、監査体制の強化に努めており、取締役の職務執行を十分に監視しております。また、当社の会計事項に関する監査として、会計監査人による会計監査の検証を行い、会計報告に関する適正性を監視しております。なお、監査役会は監査役3名(うち社外監査役2名)で構成し、監査に関する重要事項の報告、協議、決定を行っております。
会計監査人は独立した会計監査機関として、当社及び連結子会社の財産及び損益状況その他会計に関する報告について、法令及び企業会計基準等のもとに適切に作成されているか、一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査しております。
ロ.当社及び子会社の内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況
当社は、企業行動憲章及びコンプライアンス規定を定め、経営理念の実現を目指し、公正、透明で自由な競争並びに適正な取引を行うとともに、環境保全の取組や情報セキュリティ等の多様化する社会的ニーズに応え、企業市民としてあるべき体制の整備に努めております。
当社子会社は、当社の子会社管理規定の下、当社企業行動憲章を遵守し、適法性、企業倫理性、財務報告の信頼性を確保するため、各子会社の規模並びに事業内容に応じて当社に準じた体制の整備に努め、当社グループ全体としての内部統制システムを構築しております。
取締役会の決定に基づく業務の執行については、職務規定、分課分掌規定において、それぞれの責任者及びその責任、執行手続の詳細について定めております。業務執行部門は個々のミーティング、営業会議、製作所会議等を通じ、業務執行の計画、行動、報告、評価、課題の解決を周知徹底して実行しております。取締役の職務執行に係る情報については、文書管理規定等に基き保存・管理しております。
法務面では、法律事務所と顧問契約を締結し、必要に応じてアドバイスを戴きながら経営上の法律問題等に対処しております。重大な法令違反その他コンプライアンスに関する重要な事実の発生は直ちに会社生命に危機をもたらすという認識のもと、取締役が重要な事実を発見した場合には遅滞なく監査役及び取締役会へ報告する体制を整備しております。また、内部通報制度運用規定を定め、法令遵守義務のある行為等について、社内及び社外に法令違反事実の通報窓口を設置し、会社は通報内容の守秘及び通報者への不利益な扱いを行わない体制を整備しております。
財務報告に係る内部統制システムについては、各業務フローの内部監査を進めるとともに、昨今の経営環境変化のスピードに対応しつつ、財務報告の信頼性並びに業務の有効性及び効率性を高めるため、随時、IT環境の整備を含めた内部統制システムの改善を行い当社の経営理念に帰結するよう対応しております。
リスク管理体制については、社内規定の整備やリスク管理規定を定め、不測の事態が発生した場合には、社長を本部長とする対策本部を設置し、損害の拡大を防止しこれを最小限に止める管理体制を整備しております。また、反社会勢力の排除のため、反社会勢力との関係を一切遮断し、反社会勢力の排除を目的とする外部専門機関との緊密な連携関係の構築、情報の収集及び適切な対応のための啓発を実施しております。
ハ.責任限定契約の内容の概要
当社は、適切な人材の招聘を容易にし、期待される役割を十分に発揮できるようにするため、取締役(業務執行取締役等である者を除く)及び監査役との間に、会社法第427条第1項の規定に基づき、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、取締役(業務執行取締役等である者を除く)及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
② 監査役監査及び内部監査
常勤監査役は、取締役会の他、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、常務会などの重要な会議に出席するとともに、主要な稟議書その他業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役または使用人からの説明を受けております。
監査役は、会計監査人から会計監査内容について説明を受けるとともに、情報交換を行うなど連携を図り監査の実効性を高めております。
内部監査については、代表取締役社長直轄の内部監査室を設置し、専任1名と必要に応じて他部署兼任のサポートメンバー複数名が内部統制の運用状況を中心に定期的に内部監査を実施する体制を整備しております。内部監査室は年度単位の監査計画を立案のうえ監査要点を定め監査を実施し、内部統制の運用状況及びその有効性について取締役会へ内部監査結果報告を行うとともに、必要に応じて内部統制システムの改善について提言を行っております。代表取締役社長は内部監査報告に基づき、内部統制の有効性の確認及び改善を十分に行える体制となっております。
監査役、会計監査人及び内部監査室は必要に応じて連絡、協議を行い、それぞれの監査視点からの情報を集積し相互の連携を維持しております。また、監査役は会計監査人による会計監査への立会いを通して、財務報告における会計基準等の専門的な分野への理解を共有し、監査の実効性を確認しております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外役員は、当事業年度末日現在、社外取締役3名、社外監査役2名が選任されており、それぞれ独立した立場から意見を述べていただき、経営の意思決定または監査の適正性並びに妥当性の確保のために助言、提言を行っていただいております。なお、当社からの独立性に関する方針として、法令で定めるほかに、「当社主要株主でない者」、「当社の関係会社に属さず過去にも属してない者」、「当社グループの重要な取引先の業務執行者でない者」を考慮し人選を行っております。
社外役員による監督または監査の実効性を高めるため、内部監査室による内部統制監査の報告は全ての社外役員に対して、また、常勤監査役による監査の詳細に関する報告については社外監査役に対して適宜行われており、情報共有化と業務連携を図り企業統治体制の強化に努めております。
社外取締役中村一雄氏は、企業経営の豊富な経験と幅広い見識を有しており、経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たしております。同氏が代表取締役会長を務める㈱金陽社は当社の大株主であり、また、当社と㈱金陽社との間には、製商品の販売や原材料の仕入れなどの取引関係がありますが、一般的な取引条件と同等かつ金額も僅少であるため重要な影響を及ぼすものはありません。また、同氏と直接利害関係はありません。当社は㈱金陽社の株式を保有しておりますが、㈱金陽社発行済株式総数に対する当社の所有割合は低く、㈱金陽社の経営に影響を与えるような重要性はありません。なお、当社代表取締役副社長の岩﨑哲也氏が㈱金陽社の社外取締役に就任しており、社外役員の相互就任関係にあります。
社外取締役熊野隆喜氏は、企業経営の豊富な経験と幅広い見識を有しており、経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たしております。同氏と当社との間には取引関係並びに利害関係はありません。同氏については、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同証券取引所に届け出ております。
社外取締役白坂成功氏は、学識者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たしております。同氏と当社との間には取引関係並びに利害関係はありません。同氏については、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同証券取引所に届け出ております。
社外監査役岩﨑惠弘氏は、金融機関並びに経営者としての経験があり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たしております。同氏は岩崎企業㈱及び岩崎不動産㈱の代表取締役社長であります。当社と岩崎不動産㈱との間には、スポット的な製商品の販売取引がありますが、一般的な取引条件と同等かつ金額も僅少であるため重要な影響を及ぼすものはありません。当社連結子会社である㈱二十一世紀と岩崎不動産㈱との間には、不動産賃貸に関連する管理業務契約に基づく取引を行っておりますが、取引条件は十分に勘案されたものであり重要な影響を及ぼすものはありません。また、同氏と直接利害関係はありません。
社外監査役矢崎晴久氏は、金融機関における長年の経験があり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たしております。なお、同氏は当社取引先である三菱UFJ信託銀行㈱の出身者ですが、当社は複数の金融機関と取引関係にあるため三菱UFJ信託銀行㈱に対する取引依存度は低く、また、同行が所有する当社株式の所有割合についても低いため、重要な影響を及ぼすような関係はありません。同氏については、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同証券取引所に届け出ております。同氏が顧問を務めるアールワイ保険サービス㈱並びに非常勤監査役を務める㈱タナベ経営と当社の間には、資本関係及び重要な取引関係はありません。同氏と当社との間には取引関係並びに利害関係はありません。
④ 役員の報酬等
イ.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額 | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 基本報酬(千円) | 賞与(千円) | 役員退職慰労引当金繰入額(千円) | |||
| 取締役(社外取締役除く) | 226,425 | 134,100 | 68,100 | 24,225 | 10 |
| 監査役(社外監査役除く) | 9,177 | 7,470 | 1,160 | 547 | 1 |
| 社外役員 | 20,982 | 13,950 | 5,740 | 1,292 | 5 |
(注) 1 報酬限度額 取締役 150,000千円(平成9年6月27日開催の第137回定時株主総会における決議)
監査役 20,000千円(平成16年6月29日開催の第144回定時株主総会における決議)
2 使用人兼務取締役の使用人給与相当額(賞与含む)は含まれておりません。なお、使用人給与相当額に重要なものはありません。
3 賞与は当事業年度の引当金計上額であります。支給については、当事業年度に係る定時株主総会の支給決議後であります。
4 役員退職慰労引当金繰入額は、当事業年度の引当金計上額であります。
5 連結報酬等が1億円以上となる役員は該当がないため、個別開示を省略しております。
6 取締役(社外取締役除く)の員数は、任期満了による退任取締役1名を含む延べ人数であります。
7 上記報酬等の額の他、退任取締役1名に対し、平成29年6月29日開催の第157回定期株主総会決議に基づき、役員退職慰労金75,370千円を支給しております。
ロ.役員報酬等の決定方針
報酬については、株主総会における報酬限度額に関する決議に基づき、取締役に関してはその職責に応じて取締役会において決議し、監査役に関しては監査役の協議により決定しております。
賞与については、当期の利益、過去の支給実績、その他一般の事情を勘案し、株主総会における賞与支給決議を経て、取締役に関しては取締役会において決議し、監査役に関しては監査役の協議により決定しております。
退職慰労金については、株主総会における退職慰労金贈呈決議を経て、内規に従い算定し、取締役に関しては取締役会において決議し、監査役に関しては監査役の協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 貸借対照表計上額(千円) | |
| 17 | 銘柄 | 200,322 |
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 日本ドライケミカル㈱ | 24,000 | 58,752 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 71,250 | 49,853 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱丸山製作所 | 150,000 | 28,065 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱栃木銀行 | 50,000 | 25,650 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱りそなホールディングス | 19,300 | 11,539 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱ミライト・ホールディングス | 7,200 | 7,869 | 取引関係円滑化目的 |
| 芦森工業㈱ | 40,474 | 6,435 | 取引関係円滑化目的 |
| トーヨーカネツ㈱ | 20,000 | 5,900 | 取引関係円滑化目的 |
| 帝国繊維㈱ | 1,000 | 1,644 | 業種業況確認目的 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 400 | 798 | 取引関係円滑化目的 |
(注) 株式数欄において、端株の記載を省略しております。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 日本ドライケミカル㈱ | 24,000 | 57,672 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 71,250 | 49,661 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱丸山製作所 | 15,000 | 28,095 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱栃木銀行 | 50,000 | 20,500 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱ミライト・ホールディングス | 7,200 | 12,196 | 取引関係円滑化目的 |
| ㈱りそなホールディングス | 19,300 | 10,846 | 取引関係円滑化目的 |
| 芦森工業㈱ | 4,135 | 9,445 | 取引関係円滑化目的 |
| トーヨーカネツ㈱ | 2,000 | 6,130 | 取引関係円滑化目的 |
(注) 株式数欄において、端株の記載を省略しております。
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
会計監査につきましては、藍監査法人と監査契約を締結しております。当社は、会計方針とその適用方法、一定の前提条件を必要とする見積り評価、財政状態並びに経営成績に関して、関係会社を含め必要とされる会計記録及び資料を全て提供し会計監査を受けるとともに、監査し易い環境づくりに努めております。また、通常の会計監査の一環として適宜助言を受けております。
業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人 継続監査年数 指定社員・業務執行社員 古谷義雄 藍監査法人 3年 指定社員・業務執行社員 小林新太郎 藍監査法人 2年
(注) 1 当社と藍監査法人または業務執行社員との間には特別な利害関係はありません。
2 監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士6名、会計士試験合格者3名であります。
⑦ 取締役の定数及び選任決議要件
当社は、取締役の定数を18名以内とする旨を定款で定めております。
また、取締役の選任の決議要件を議決権を行使することができる株主の議決権3分の1以上を有する株主が出席しその議決権の過半数をもって行う旨、選任決議は累積投票によらない旨を定款で定めております。
⑧ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ.自己株式の取得
当社は、自己株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
ロ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を目的として、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
ハ.取締役の責任免除
当社は、取締役が期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。
ニ.監査役の責任免除
当社は、監査役が期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる監査役(監査役であった者を含む)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項の定めによる決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その決議の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 23,600 | ― | 23,600 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 23,600 | ― | 23,600 | - |
(注) 上記報酬は各事業年度に係る監査契約に基づく金額であります。
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、監査計画、監査日数、当社の規模・業務の特性および前年度の報酬等の要素を勘案し、監査役会の同意を得て決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、藍監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、最新情報の入手と研修会の実施により、連結財務諸表等の適正性を確保する取組みを行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,192,467 | 2,218,301 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※2 4,207,647 | ※2,※3 4,376,508 | |||||||||
| 商品及び製品 | 76,636 | 132,909 | |||||||||
| 半製品 | 527,276 | 491,028 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,083,067 | 1,108,656 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 617,421 | 580,473 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 97,533 | 114,162 | |||||||||
| その他 | 64,769 | 55,288 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4,563 | △6,579 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,862,257 | 9,070,749 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 6,709,458 | 6,761,856 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,836,789 | △4,944,113 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △24,170 | △24,170 | |||||||||
| 建物(純額) | ※1 1,848,499 | ※1 1,793,572 | |||||||||
| 構築物 | 332,318 | 341,188 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △303,297 | △306,254 | |||||||||
| 構築物(純額) | ※1 29,021 | ※1 34,933 | |||||||||
| 機械及び装置 | 2,605,434 | 2,686,255 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,226,682 | △2,304,744 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | ※1 378,752 | ※1 381,510 | |||||||||
| 車両運搬具 | 25,348 | 23,598 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △24,521 | △23,304 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 826 | 293 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 266,564 | 267,211 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △245,358 | △243,635 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △149 | △149 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 21,055 | 23,426 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,300,491 | ※1 1,339,962 | |||||||||
| リース資産 | 34,038 | 34,038 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,334 | △13,448 | |||||||||
| リース資産(純額) | 26,703 | 20,589 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,605,349 | 3,594,288 | |||||||||
| 無形固定資産 | 14,987 | 13,347 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 283,593 | ※1 301,360 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 238 | 238 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 89,275 | 105,591 | |||||||||
| その他 | 170,344 | 173,754 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △238 | △238 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 543,212 | 580,706 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,163,549 | 4,188,342 | |||||||||
| 資産合計 | 13,025,807 | 13,259,092 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,415,708 | ※3 1,517,965 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1,※4 1,320,000 | ※1,※4 1,230,000 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 36,000 | 220,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 742,235 | ※1 725,846 | |||||||||
| リース債務 | 6,603 | 6,603 | |||||||||
| 未払法人税等 | 196,472 | 132,280 | |||||||||
| 賞与引当金 | 247,604 | 249,314 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 83,000 | 75,000 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 32,753 | ※3 46,060 | |||||||||
| その他 | 779,901 | 600,847 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,860,278 | 4,803,917 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 200,000 | 80,000 | |||||||||
| 長期借入金 | ※1 961,089 | ※1 919,278 | |||||||||
| リース債務 | 22,330 | 15,727 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 18,232 | 24,776 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 250,361 | 202,446 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 536,592 | 598,386 | |||||||||
| 資産除去債務 | 11,467 | 11,731 | |||||||||
| その他 | 246,971 | 228,479 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,247,044 | 2,080,825 | |||||||||
| 負債合計 | 7,107,322 | 6,884,743 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 506,000 | 506,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 285,430 | 285,430 | |||||||||
| 利益剰余金 | 5,317,604 | 5,835,920 | |||||||||
| 自己株式 | △84,963 | △141,179 | |||||||||
| 株主資本合計 | 6,024,071 | 6,486,171 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 87,666 | 98,446 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △193,253 | △210,268 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △105,587 | △111,821 | |||||||||
| 純資産合計 | 5,918,484 | 6,374,349 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 13,025,807 | 13,259,092 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 9,811,126 | 10,392,443 | |||||||||
| 売上原価 | ※1,※3 7,130,408 | ※1,※3 7,734,048 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,680,718 | 2,658,395 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 1,735,535 | ※2,※3 1,855,229 | |||||||||
| 営業利益 | 945,183 | 803,165 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 63 | 47 | |||||||||
| 受取配当金 | 6,741 | 7,825 | |||||||||
| 受取地代家賃 | 10,797 | 11,333 | |||||||||
| 保険返戻金 | - | 29,954 | |||||||||
| 為替差益 | 1,146 | 2,055 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 1,669 | - | |||||||||
| 雑収入 | 6,561 | 9,861 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 26,979 | 61,078 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 49,021 | 44,867 | |||||||||
| 社債利息 | 2,250 | 1,739 | |||||||||
| 社債発行費 | - | 2,509 | |||||||||
| 雑支出 | 10,410 | 7,047 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 61,683 | 56,163 | |||||||||
| 経常利益 | 910,479 | 808,080 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 4,160 | ※4 6,127 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 165 | 24,164 | |||||||||
| 特別利益合計 | 4,326 | 30,291 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※5 2,681 | ※5 1,795 | |||||||||
| 減損損失 | 3,719 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 6,401 | 1,795 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 908,404 | 836,577 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 356,471 | 295,842 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △14,093 | △26,785 | |||||||||
| 法人税等合計 | 342,378 | 269,056 | |||||||||
| 当期純利益 | 566,025 | 567,520 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 566,025 | 567,520 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 566,025 | 567,520 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 32,175 | 10,780 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 13,319 | △17,015 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 45,495 | ※ △6,234 | |||||||||
| 包括利益 | 611,520 | 561,285 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 611,520 | 561,285 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 506,000 | 285,430 | 4,800,796 | △83,905 | 5,508,321 | 55,490 | △206,572 | △151,082 | 5,357,238 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △49,217 | △49,217 | △49,217 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 566,025 | 566,025 | 566,025 | ||||||
| 自己株式の取得 | △1,057 | △1,057 | △1,057 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 32,175 | 13,319 | 45,495 | 45,495 | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 516,808 | △1,057 | 515,750 | 32,175 | 13,319 | 45,495 | 561,245 |
| 当期末残高 | 506,000 | 285,430 | 5,317,604 | △84,963 | 6,024,071 | 87,666 | △193,253 | △105,587 | 5,918,484 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 506,000 | 285,430 | 5,317,604 | △84,963 | 6,024,071 | 87,666 | △193,253 | △105,587 | 5,918,484 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △49,204 | △49,204 | △49,204 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 567,520 | 567,520 | 567,520 | ||||||
| 自己株式の取得 | △56,216 | △56,216 | △56,216 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 10,780 | △17,015 | △6,234 | △6,234 | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 518,315 | △56,216 | 462,099 | 10,780 | △17,015 | △6,234 | 455,865 |
| 当期末残高 | 506,000 | 285,430 | 5,835,920 | △141,179 | 6,486,171 | 98,446 | △210,268 | △111,821 | 6,374,349 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 908,404 | 836,577 | |||||||||
| 減価償却費 | 211,351 | 267,299 | |||||||||
| 減損損失 | 3,719 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1,669 | 2,016 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 13,394 | 1,710 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 3,000 | △8,000 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 17,015 | △47,915 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 45,546 | 37,487 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △6,805 | △7,873 | |||||||||
| 支払利息 | 51,272 | 46,606 | |||||||||
| 社債発行費 | - | 2,509 | |||||||||
| 保険返戻金 | - | △29,954 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | △1,479 | △4,331 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △165 | △24,164 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △83,368 | △168,860 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △44,627 | △8,665 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △358,738 | 102,256 | |||||||||
| その他 | 90,176 | △51,868 | |||||||||
| 小計 | 847,025 | 944,829 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 6,525 | 7,514 | |||||||||
| 利息の支払額 | △50,822 | △45,741 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △372,510 | △353,738 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 430,218 | 552,864 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | - | 10,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △115,200 | △373,133 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 4,010 | 6,239 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,146 | △100 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 235 | 25,299 | |||||||||
| その他 | △15,321 | 12,098 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △127,423 | △319,596 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 社債の発行による収入 | - | 97,490 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △164,000 | △36,000 | |||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △175,000 | △90,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 860,000 | 780,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △861,783 | △838,200 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1,057 | △56,216 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △46,904 | △46,904 | |||||||||
| その他 | △5,237 | △7,603 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △393,982 | △197,432 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △91,187 | 35,834 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,104,454 | 2,013,267 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 2,013,267 | ※ 2,049,101 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
・連結子会社の数 5社
・連結子会社の名称 桜ホース㈱、㈱二十一世紀、櫻テクノ㈱、㈱川尻機械、日本エス・エイ・エス㈱
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
全ての連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの…決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの…移動平均法による原価法
②デリバティブ
時価法
③たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
a商品及び製品、半製品、仕掛品…主として先入先出法
b原材料及び貯蔵品…主として移動平均法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
但し、平成10年4月1日に以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。不動産賃貸部門においては定額法を採用しております。また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌連結会計年度から5年間で均等償却する方法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 3年~65年
機械及び装置 4年~10年
工具、器具及び備品 2年~10年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用ソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額の当期負担額を計上しております。
③役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、当連結会計年度末における支給見込額に基づき計上しております。
④役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規を基礎として算定された支給見積額のうち、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(13年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
当社の退職一時金制度の一部と一部の連結子会社では、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
・ヘッジ手段
通貨スワップ、金利スワップ
・ヘッジ対象
外貨建金銭債権債務、借入金
③ヘッジ方針
主として内部規定に基づき、為替相場変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。
④ヘッジ有効性の評価方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を半期毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しています。但し、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(6) 繰延資産の処理
社債発行費は支出時に全額費用処理しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期投資であります。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)
(1) 概要
個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。
(2) 適用予定日
平成31年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等の適用による影響は、軽微であります。
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していた「特別損失」の「固定資産除却損」は、固定資産の除売却に関連して発生した費用として合算表示することが適切であると判断し、当連結会計年度より「固定資産除売却損」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「固定資産除却損」に表示していた2,681千円は、「固定資産除売却損」2,681千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「固定資産売却損益(△は益)」並びに「固定資産除却損」は、固定資産の除売却に関連して発生した費用として合算表示することが適切であると判断し、当連結会計年度より「固定資産除売却損益(△は益)」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「固定資産売却損益(△は益)」に表示していた△4,160千円及び「固定資産除却損」に表示していた2,681千円は、「固定資産除売却損益(△は益)」△1,479千円として組み替えております。
(追加情報)
(単元株式数の変更および株式併合)
当社は、平成30年3月22日開催の取締役会において、単元株式数の変更および定款の一部変更について決議するとともに、第158回定時株主総会に株式併合について付議することを決議し、平成30年6月28日開催の同定時株主総会において承認可決されました。
1.株式併合および単元株式数の変更の目的
全国証券取引所は、「売買単位の集約に向けた行動計画」を公表し、平成30年10月1日までにすべての国内上場会社の普通株式の売買単位を100株に統一することを目指しております。
当社は、東京証券取引所に上場する企業として、この趣旨を尊重し、当社普通株式の売買単位である単元株式を1,000株から100株に変更するとともに、投資単位を適切な水準に調整するため、株式併合を実施するものであります。
2.株式併合の内容
(1) 株式併合する株式の種類
普通株式
(2) 株式併合の割合及び時期
平成30年10月1日をもって、同年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主様のご所有株式を基準に、10株につき1株の割合で併合いたします。
(3) 株式併合により減少する株式数
| 株式併合前の発行済株式総数 (平成30年3月31日現在) | 10,120,000 株 |
|---|---|
| 株式併合により減少する株式数 (注) | 9,108,000 株 |
| 株式併合後の発行済株式総数 (注) | 1,012,000 株 |
(注) 「株式併合により減少する株式数」および「株式併合後の発行済株式総数」は「株式併合前の発行済株式総数」から本株式併合割合に基づき算出した理論値です。
(4) 1株未満の端数が生じる場合の処理
株式併合の結果、1株に満たない端数が生じた場合には、会社法の定めに基づき、当社が一括して処分し、その処分代金を端数が生じた株主様に対して、その端数の割合に応じて分配いたします。
3.効力発生日における発行可能株式総数
本株式併合による発行済株式総数の減少に伴い、効力発生日 (平成30年10月1日) をもって、株式併合の割合 (10株につき1株の割合) に応じて発行可能株式総数を減少いたします。
| 変更前の発行可能株式総数 | 18,000,000 株 |
|---|---|
| 変更後の発行可能株式総数 (平成30年10月1日付) | 1,800,000 株 |
4.単元株式数の変更の内容
株式併合の効力発生と同時に、普通株式の単元株式数を 1,000株から100株に変更いたします。
5.1株当たり情報に及ぼす影響
本株式併合が前連結会計年度の期首に実施されたと仮定した場合の、前連結会計年度及び当連結会計年度における1株当たり情報は以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 6,014.17円 | 6,548.77円 |
| 1株当たり当期純利益 | 575.05円 | 577.01円 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 1,757,580千円 | 1,701,910千円 |
| 構築物 | 25,603 〃 | 31,950 〃 |
| 機械及び装置 | 378,378 〃 | 375,547 〃 |
| 土地 | 1,204,733 〃 | 1,204,733 〃 |
| 投資有価証券 | 60,458 〃 | 59,580 〃 |
| 計 | 3,426,754 〃 | 3,373,721 〃 |
上記に対応する債務
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,320,000千円 | 1,230,000千円 |
| 長期借入金 | 1,703,324 〃 | 1,645,124 〃 |
| (うち1年内返済予定の長期借入金) | (742,235 〃) | (725,846 〃) |
| 計 | 3,023,324 〃 | 2,875,124 〃 |
このうち工場財団抵当として担保に供している資産
大田原製作所
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 188,584千円 | 199,400千円 |
| 構築物 | 3,280 〃 | 11,579 〃 |
| 機械及び装置 | 378,378 〃 | 375,547 〃 |
| 土地 | 40,724 〃 | 40,724 〃 |
| 計 | 610,967 〃 | 627,251 〃 |
上記に対応する債務
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 880,000千円 | 800,000千円 |
| 長期借入金 | 1,112,200 〃 | 1,073,046 〃 |
| (うち1年内返済予定の長期借入金) | (490,359 〃) | (458,712 〃) |
| 計 | 1,992,200 〃 | 1,873,046 〃 |
※2 債権流動化による受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 241,900 | 千円 | 231,744 | 千円 | |
※3 期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ― | 17,608千円 |
| 支払手形 | ― | 159,320 〃 |
| 設備関係支払手形 | ― | 1,708 〃 |
※4 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 2,550,000千円 | 2,550,000千円 |
| 借入実行残高 | 1,270,000 〃 | 1,180,000 〃 |
| 差引額 | 1,280,000 〃 | 1,370,000 〃 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 売上原価 | 74,521 | 千円 | 57,974 | 千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 給料及び手当 | 577,257 | 千円 | 605,031 | 千円 |
| 役員報酬 | 179,919 | 〃 | 178,574 | 〃 |
| 賞与引当金繰入額 | 78,657 | 〃 | 80,471 | 〃 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 83,000 | 〃 | 75,000 | 〃 |
| 退職給付費用 | 43,392 | 〃 | 43,010 | 〃 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 24,705 | 〃 | 27,455 | 〃 |
| 減価償却費 | 17,426 | 〃 | 77,694 | 〃 |
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 180,145 | 千円 | 249,727 | 千円 | |
※4 固定資産売却益の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 機械及び装置 | ― | 千円 | 12 | 千円 |
| 土地 | 4,160 | 〃 | 6,114 | 〃 |
| 計 | 4,160 | 〃 | 6,127 | 〃 |
※5 固定資産除売却損の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 425千円 | 0千円 |
| 機械及び装置 | 2,109 〃 | 1,677 〃 |
| 車両運搬具 | ― 〃 | 0 〃 |
| 工具、器具及び備品 | 9 〃 | 0 〃 |
| 処分費用 | 136 〃 | 117 〃 |
| 計 | 2,681 〃 | 1,795 〃 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 45,527千円 | 20,302千円 |
| 組替調整額 | △165 〃 | △1,844 〃 |
| 税効果調整前 | 45,362 〃 | 18,457 〃 |
| 税効果額 | △13,186 〃 | △7,677 〃 |
| その他有価証券評価差額金 | 32,175 〃 | 10,780 〃 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △15,605千円 | △64,397千円 |
| 組替調整額 | 34,633 〃 | 40,090 〃 |
| 税効果調整前 | 19,027 〃 | △24,307 〃 |
| 税効果額 | △5,708 〃 | 7,292 〃 |
| 退職給付に係る調整額 | 13,319 〃 | △17,015 〃 |
| その他の包括利益合計 | 45,495 〃 | △6,234 〃 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 10,120,000 | ― | ― | 10,120,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 276,530 | 2,565 | ― | 279,095 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2,565株
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 49,217 | 5.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 49,204 | 5.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 10,120,000 | ― | ― | 10,120,000 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 279,095 | 107,248 | ― | 386,343 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
取締役会決議による取得(自己株式立会外買付取引) 106,000株
単元未満株式の買取りによる増加 1,248株
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 49,204 | 5.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 48,668 | 5.00 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,192,467千円 | 2,218,301千円 |
| 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 | △179,200 〃 | △169,200 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 2,013,267 〃 | 2,049,101 〃 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産 主として、車両(車両運搬具)、通信機器(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
重要性がないため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に関する取組方針
当社グループの資金運用は、余資がある場合に短期的な預金等で行うことに限定しております。資金調達は、運転資金及び設備資金の調達のために金利動向や長短のバランスを勘案して銀行借入を行うほか、必要に応じて社債発行や債権流動化を行っております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びリスク並びにリスク管理体制
受取手形及び売掛金には顧客の信用リスクが存在しますが、当該リスク管理のため与信管理規定に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行い、リスク軽減を図っております。なお、連結子会社も上記に準じてリスク軽減を図っております。
投資有価証券である株式には市場価格の変動リスクが存在しますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に市場価格(時価)や発行体の財務状況等を確認しております。
支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日です。なお、その一部には原材料等の輸入に伴う外貨建て債務があり為替変動リスクが存在しますが、取引額の一定の範囲内で先物為替予約等を利用しリスク回避を行っております。
借入金及び社債のうち、変動金利借入には金利変動リスクが存在しますが、借入額の一定の範囲内で金利スワップ取引を利用し、キャッシュ・フローの固定化を図りリスク回避を行っております。また、長期借入金の返済日及び社債の償還日については、原則として5年以内としております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ及び変動金利の借入金調達に係る金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした取引であります。契約先がいずれも信用度の高い金融機関であるため、相手先の契約不履行による信用リスクはほとんどないと認識しており、また、内部規定により実需に対して一定の範囲内の取引に限定し投機的な契約は排除しております。デリバティブ取引の執行及び管理は、内部規定に従い、財務担当部署が取締役会の決議または定められた執行管理手続を経て行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載の「4.会計方針に関する事項(5)重要なヘッジ会計の方法」のとおりであります。
当社は、各部署からの報告に基づき、適時に資金繰計画を作成・更新することにより、資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)を管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因が含まれるため、当該価額算定時の前提条件等と異なる前提条件等を採用した場合、当該価額も異なる結果となることがあります。また、(デリバティブ取引関係)注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注3)を参照下さい。)。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 2,192,467 | 2,192,467 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,207,647 | ||
| 貸倒引当金 | △4,563 | ||
| 4,203,084 | 4,203,084 | ― | |
| (3) 投資有価証券 その他有価証券 | 277,458 | 277,458 | ― |
| (4) 支払手形及び買掛金 | (1,415,708) | (1,415,708) | ― |
| (5) 短期借入金 | (1,320,000) | (1,320,000) | ― |
| (6) 設備関係支払手形 | (32,753) | (32,753) | ― |
| (7) 社債 | (236,000) | (236,676) | (676) |
| (8) 長期借入金 | (1,703,324) | (1,705,892) | (2,568) |
| (9) リース債務 | (28,933) | (28,956) | (22) |
(※1) 受取手形及び売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。
(※2) 社債、長期借入金及びリース債務に係る連結貸借対照表計上額及び時価については、それぞれ1年内償還予定
の社債、1年返済予定の長期借入金、リース債務(流動負債)を含んでおります。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 2,218,301 | 2,218,301 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,376,508 | ||
| 貸倒引当金 | △6,579 | ||
| 4,369,929 | 4,369,929 | ― | |
| (3) 投資有価証券 その他有価証券 | 295,585 | 295,585 | ― |
| (4) 支払手形及び買掛金 | (1,517,965) | (1,517,965) | ― |
| (5) 短期借入金 | (1,230,000) | (1,230,000) | ― |
| (6) 設備関係支払手形 | (46,060) | (46,060) | ― |
| (7) 社債 | (300,000) | (300,202) | (202) |
| (8) 長期借入金 | (1,645,124) | (1,646,185) | (1,061) |
| (9) リース債務 | (22,330) | (22,331) | (1) |
(※1) 受取手形及び売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。
(※2) 社債、長期借入金及びリース債務に係る連結貸借対照表計上額及び時価については、それぞれ1年内償還予定
の社債、1年返済予定の長期借入金、リース債務(流動負債)を含んでおります。
(注1) 負債に計上される項目については、( )で表示しております。
(注2) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは全て短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記を参照下さい。
負債
(4) 支払手形及び買掛金、(5) 短期借入金、並びに(6) 設備関係支払手形
これらは全て短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(7) 社債
社債の時価は、当社発行の社債が全て市場価格のないものであるため、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(8) 長期借入金、並びに(9)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(10) デリバティブ取引
時価の算定方法及び取引の種類ごとのデリバティブ取引に関する注記事項については、(デリバティブ取引関係)注記を参照下さい。
(注3) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| 区分 | 平成29年3月31日(千円) | 平成30年3月31日(千円) |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 6,134 | 5,774 |
非上場株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注4) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 科目 | 1年以内(千円) | 1年超(千円) |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,192,467 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 4,207,647 | ― |
| 合計 | 6,400,114 | ― |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 科目 | 1年以内(千円) | 1年超(千円) |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,218,301 | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 4,376,508 | ― |
| 合計 | 6,594,810 | ― |
(注5) 社債、長期借入金、リース債務その他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,320,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 36,000 | 200,000 | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 742,235 | 500,290 | 307,450 | 70,012 | 54,822 | 28,515 |
| リース債務 | 6,603 | 6,603 | 6,603 | 6,603 | 2,521 | ― |
| 合計 | 2,104,838 | 706,893 | 314,053 | 76,615 | 57,343 | 28,515 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,230,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 220,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | ― |
| 長期借入金 | 725,846 | 533,006 | 227,685 | 106,942 | 51,645 | ― |
| リース債務 | 6,603 | 6,603 | 6,603 | 2,521 | ― | ― |
| 合計 | 2,182,449 | 559,609 | 254,288 | 129,463 | 71,645 | ― |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 277,458 | 154,245 | 123,212 |
| 小計 | 277,458 | 154,245 | 123,212 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 277,458 | 154,245 | 123,212 |
(注) 1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2 株式の減損にあたっては、当連結会計年度末における時価が、取得原価に比べ50%以上の下落をしている場合には全て減損処理を行い、30%~50%程度下落した場合には回復可能性等を考慮して、必要と認められた額について減損処理を行うこととしております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 284,738 | 142,873 | 141,864 |
| 小計 | 284,738 | 142,873 | 141,864 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 10,846 | 11,041 | △194 |
| 小計 | 10,846 | 11,041 | △194 |
| 合計 | 295,585 | 153,914 | 141,670 |
(注) 1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2 株式の減損にあたっては、当連結会計年度末における時価が、取得原価に比べ50%以上の下落をしている場合には全て減損処理を行い、30%~50%程度下落した場合には回復可能性等を考慮して、必要と認められた額について減損処理を行うこととしております。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 235 | 165 | ― |
| 合計 | 235 | 165 | ― |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 25,314 | 24,164 | ― |
| 合計 | 25,314 | 24,164 | ― |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付制度として、規約型確定給付企業年金(積立型)、退職一時金(非積立型)を採用しており、退職給付企業年金では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給しております。また、その他の退職一時金として、一時金を支給しております。
なお、当社の退職一時金の一部と一部の連結子会社が採用している確定給付企業年金及び退職一時金については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
確定拠出制度として、当社及び一部の連結子会社は確定拠出年金を採用しております。また、一部の連結子会社は中小企業退職金共済(中退共)を採用しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| (千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,930,881 | 1,988,611 |
| 勤務費用 | 111,143 | 113,288 |
| 利息費用 | 2,896 | 6,164 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △575 | 63,891 |
| 退職給付の支払額 | △55,734 | △71,904 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,988,611 | 2,100,052 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| (千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 1,501,606 | 1,533,259 |
| 期待運用収益 | 33,485 | 46,764 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △16,180 | △506 |
| 事業主からの拠出額 | 69,482 | 73,315 |
| 退職給付の支払額 | △55,134 | △71,154 |
| 年金資産の期末残高 | 1,533,259 | 1,581,679 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| (千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 80,798 | 81,240 |
| 退職給付費用 | 6,084 | 5,581 |
| 退職給付の支払額 | △4,576 | △5,716 |
| 制度への拠出額 | △1,066 | △1,091 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 81,240 | 80,013 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| (千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,988,630 | 2,101,404 |
| 年金資産 | △1,548,245 | △1,597,752 |
| 440,385 | 503,652 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 96,207 | 94,734 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 536,592 | 598,386 |
| 退職給付に係る負債 | 536,592 | 598,386 |
| 退職給付に係る資産 | ― | ― |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 536,592 | 598,386 |
(注) 簡便法を適用した制度を含めております。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| (千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 勤務費用 | 111,143 | 113,288 |
| 利息費用 | 2,896 | 6,164 |
| 期待運用収益 | △33,485 | △46,764 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 34,633 | 40,090 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 6,084 | 5,581 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 121,271 | 118,361 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | 19,027 | △24,307 |
| 合計 | 19,027 | △24,307 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 276,076 | 300,383 |
| 合計 | 276,076 | 300,383 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 59% | 52% |
| 株式 | 28% | 28% |
| 一般勘定 | 8% | 8% |
| オルタナティブ | ― | 8% |
| 短期資産 | 5% | 4% |
| 合計 | 100% | 100% |
(注) オルタナティブはヘッジファンド等であります。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.31% | 0.24% |
| 長期期待運用収益率 | 2.23% | 3.05% |
| 予想昇給率 | 2.57% | 2.67% |
4.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額(退職給付費用)は、前連結会計年度22,041千円、当連結会計年度23,211千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 賞与引当金 | 74,830千円 | 75,397千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 75,792 〃 | 61,459 〃 |
| 退職給付に係る負債 | 161,127 〃 | 179,691 〃 |
| 貸倒引当金 | 1,440 〃 | 2,045 〃 |
| 減損損失 | 70,817 〃 | 70,552 〃 |
| 投資有価証券評価損 | 4,380 〃 | 4,380 〃 |
| たな卸資産評価減 | 37,027 〃 | 43,162 〃 |
| その他 | 61,186 〃 | 58,757 〃 |
| 繰延税金資産小計 | 486,602 〃 | 495,446 〃 |
| 評価性引当額 | △214,514 〃 | △189,290 〃 |
| 繰延税金資産合計 | 272,088 〃 | 306,156 〃 |
| (繰延税金負債) | ||
| 買換資産圧縮積立金 | 67,702 〃 | 67,702 〃 |
| その他 | 35,809 〃 | 43,476 〃 |
| 繰延税金負債合計 | 103,511 〃 | 111,178 〃 |
| 繰延税金資産の純額 | 168,576 〃 | 194,977 〃 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.0% | 30.0% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.1〃 | 3.6〃 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.1〃 | △0.1〃 |
| 均等割 | 0.5〃 | 0.6〃 |
| 評価性引当額 | 0.8〃 | △3.0〃 |
| 留保金課税 | 4.3〃 | 3.7〃 |
| 税額控除 | △2.0〃 | △3.5〃 |
| 適用税率の差 | 1.0〃 | 1.0〃 |
| その他 | 0.1〃 | △0.1〃 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 37.7% | 32.2% |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性がないため記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
1.賃貸等不動産の概要
当社は、東京都において賃貸収益を得ることを目的として賃貸商業施設及び賃貸住宅を所有しております。
2.賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 2,538,444 | 2,483,992 |
| 期中増減額 | △54,452 | △70,152 | |
| 期末残高 | 2,483,992 | 2,413,839 | |
| 期末時価 | 4,684,269 | 5,580,000 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち主なものは、次のとおりであります。
前連結会計年度 (増加)付帯設備更新による取得31,420千円
(減少)減価償却及び設備更新に伴う除却
当連結会計年度 (増加)付帯設備更新による取得16,939千円
(減少)減価償却及び設備更新に伴う除却
3 期末時価は、前連結会計年度は主として「不動産鑑定評価基準」に基づいた不動産鑑定評価による金額を基礎として、不動産鑑定評価時からの経年変化を一定の指標に基づき調整し自社で算定した金額であり、当連結会計年度は社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づいた金額であります。
4 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産については、賃貸等不動産として使用される部分の割合が低く重要性に乏しいため、賃貸等不動産には含めず注記を省略しております。
3.賃貸等不動産に関する損益
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 賃貸損益 | 122,803 | 107,411 |
(注) 1 賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に含めております。
2 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産については、賃貸等不動産として使用される部分の割合が低く重要性に乏しいため、賃貸等不動産には含めず注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の営業部を置き、各営業部は取り扱う製品・サービスについて国内外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は営業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「消防・防災事業」、「航空・宇宙、工業用品事業」及び「不動産賃貸事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
報告セグメントごとの主な事業内容は下記のとおりであります。
| 報告セグメントの名称 | 事業内容 |
|---|---|
| 消防・防災事業 | 消防ホースをはじめとする消防・防災用品と防災・救助資機材、テロ対応資機材などの製造販売 |
| 航空・宇宙、工業用品事業 | 航空機用及びロケット関係部品、タンクシールなどの工業用品、ゴム等成型用金型の製造販売、防水塗装工事、その他土木・建設工事 |
| 不動産賃貸事業 | 主に本社隣接地に所有する商業施設の賃貸事業 |
| 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 |
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 消防・防災事業 | 航空・宇宙、工業用品事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 4,156,673 | 5,168,808 | 485,644 | 9,811,126 | ― | 9,811,126 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | 7,683 | 7,683 | △7,683 | ― |
| 計 | 4,156,673 | 5,168,808 | 493,327 | 9,818,809 | △7,683 | 9,811,126 |
| セグメント利益 | 133,247 | 1,006,875 | 116,701 | 1,256,824 | △311,641 | 945,183 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 22,002 | 91,314 | 88,480 | 201,798 | 9,553 | 211,351 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△311,641千円には、各報告セグメントに配分されていない全社費用が含まれております。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため開示しておりません。
4 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の減価償却費であります。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 消防・防災事業 | 航空・宇宙、工業用品事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 4,813,384 | 5,101,160 | 477,898 | 10,392,443 | ― | 10,392,443 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | 8,166 | 8,166 | △8,166 | ― |
| 計 | 4,813,384 | 5,101,160 | 486,064 | 10,400,609 | △8,166 | 10,392,443 |
| セグメント利益 | 199,097 | 811,885 | 100,832 | 1,111,809 | △308,643 | 803,165 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 25,825 | 141,371 | 90,325 | 257,521 | 9,778 | 267,299 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△308,643千円には、各報告セグメントに配分されていない全社費用が含まれております。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため開示しておりません。
4 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の減価償却費であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 川重商事㈱ | 1,178,788 | 航空・宇宙、工業用品事業 |
| 三菱重工業㈱ | 989,175 | 航空・宇宙、工業用品事業 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 川重商事㈱ | 1,169,820 | 航空・宇宙、工業用品事業 |
| 官公庁 | 1,094,205 | 消防・防災事業 航空・宇宙、工業用品事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 消防・防災事業 | 航空・宇宙、工業用品事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | |||
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | 3,719 | 3,719 |
(注) 「全社・消去」の金額は、遊休資産に係る減損損失であります。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社 | 岩崎不動産㈱ | 東京都豊島区 | 10,000 | 不動産賃貸業 | 所有なし(被所有)なし | 不動産賃貸管理業務の受託、役員の兼任2名 | 管理業務収益 | 52,661 | - | - |
(注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針
不動産賃貸管理業務については、役務に係るコスト等を十分に考慮した収益が得られるよう契約しております。
2 岩崎不動産㈱の議決権は、当社代表取締役副社長岩﨑哲也が16.25%を直接所有及びその近親者が45.50%を直接所有、当社社外監査役岩﨑惠弘が38.25%を直接所有しております。
3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社 | 岩崎不動産㈱ | 東京都豊島区 | 10,000 | 不動産賃貸業 | 所有なし(被所有)なし | 不動産賃貸管理業務の受託、役員の兼任2名 | 管理業務収益 | 52,661 | - | - |
(注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針
不動産賃貸管理業務については、役務に係るコスト等を十分に考慮した収益が得られるよう契約しております。
2 岩崎不動産㈱の議決権は、当社代表取締役副社長岩﨑哲也が16.25%を直接所有及びその近親者が45.50%を直接所有、当社社外監査役岩﨑惠弘が38.25%を直接所有しております。
3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 601.42円 | 654.88円 |
| 1株当たり当期純利益 | 57.51円 | 57.70円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 566,025 | 567,520 |
| 普通株主に帰属しない金額 (千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 566,025 | 567,520 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 9,843,011 | 9,835,546 |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額 (千円) | 5,918,484 | 6,374,349 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 (千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額 (千円) | 5,918,484 | 6,374,359 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 (株) | 9,840,905 | 9,733,657 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 当社 | 第18回無担保社債 | 平成25年7月25日 | 100,000 | 100,000 (100,000) | 0.96 | なし | 平成30年7月25日 |
| 第19回無担保社債 | 平成25年9月30日 | 100,000 | 100,000 (100,000) | 0.64 | なし | 平成30年9月28日 | |
| 第21回無担保社債 | 平成27年 3月25日 | 36,000 | ― | 0.50 | なし | 平成27年 9月25日 ~ 平成30年 3月23日 | |
| 第22回無担保社債 | 平成30年3月26日 | ― | 100,000 (20,000) | 0.45 | なし | 平成35年3月24日 | |
| 合計 | ― | ― | 236,000 | 300,000 (220,000) | ― | ― | ― |
(注) 1 「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2 連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額は次のとおりであります。
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 220,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,320,000 | 1,230,000 | 1.45 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 742,235 | 725,846 | 1.39 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 6,603 | 6,603 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 961,089 | 919,278 | 1.39 | 平成31年~平成35年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 22,330 | 15,727 | ― | 平成31年~平成33年 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,052,257 | 2,897,454 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 533,006 | 227,685 | 106,942 | 51,645 |
| リース債務 | 6,603 | 6,603 | 2,521 | ― |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 1,948,206 | 4,025,127 | 6,677,690 | 10,392,443 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (千円) | 50,290 | 180,007 | 443,512 | 836,577 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 43,488 | 125,962 | 299,370 | 567,520 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 4.42 | 12.80 | 30.42 | 57.70 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 4.42 | 8.38 | 17.62 | 27.28 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,567,883 | 1,610,366 | |||||||||
| 受取手形 | ※2,※4 285,901 | ※2,※3,※4 278,931 | |||||||||
| 電子記録債権 | 1,007,501 | 1,014,586 | |||||||||
| 売掛金 | ※4 2,731,332 | ※4 2,896,287 | |||||||||
| 商品 | 41,288 | 30,201 | |||||||||
| 製品 | - | 69,463 | |||||||||
| 半製品 | 527,276 | 491,028 | |||||||||
| 原材料 | 530,639 | 511,171 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,078,702 | 1,104,459 | |||||||||
| 貯蔵品 | 32,798 | 18,350 | |||||||||
| 前払費用 | 39,924 | 42,873 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 50,215 | 83,364 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 91,433 | 106,478 | |||||||||
| その他 | ※4 21,970 | ※4 6,321 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4,611 | △6,662 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,002,258 | 8,257,222 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 1,831,937 | ※1 1,777,472 | |||||||||
| 構築物 | ※1 27,579 | ※1 33,745 | |||||||||
| 機械及び装置 | ※1 378,378 | ※1 375,547 | |||||||||
| 車両運搬具 | 826 | 293 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 19,514 | 23,028 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,300,491 | ※1 1,339,962 | |||||||||
| リース資産 | 26,703 | 20,589 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,585,430 | 3,570,639 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 5,894 | 5,894 | |||||||||
| ソフトウエア | 1,643 | 483 | |||||||||
| その他 | 4,964 | 4,964 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 12,501 | 11,341 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 202,642 | ※1 200,322 | |||||||||
| 関係会社株式 | 135,000 | 135,000 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 28,125 | 20,625 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 238 | 238 | |||||||||
| 保険積立金 | 126,103 | 144,196 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4,817 | 13,519 | |||||||||
| その他 | 41,891 | 27,208 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △268 | △258 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 538,549 | 540,851 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,136,481 | 4,122,833 | |||||||||
| 資産合計 | 12,138,739 | 12,380,056 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※4 718,618 | ※3,※4 683,869 | |||||||||
| 買掛金 | ※4 653,883 | ※4 769,103 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1,※5 1,320,000 | ※1,※5 1,230,000 | |||||||||
| 関係会社短期借入金 | 108,919 | 182,875 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 36,000 | 220,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 742,235 | ※1 725,846 | |||||||||
| リース債務 | 6,603 | 6,603 | |||||||||
| 未払金 | ※4 199,004 | ※4 75,701 | |||||||||
| 未払費用 | ※4 210,877 | ※4 210,546 | |||||||||
| 未払法人税等 | 181,064 | 110,805 | |||||||||
| 未払消費税等 | 56,075 | 24,394 | |||||||||
| 預り金 | 38,148 | 38,192 | |||||||||
| 賞与引当金 | 229,301 | 229,214 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 83,000 | 75,000 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 32,753 | ※3 46,060 | |||||||||
| その他 | 30,889 | 22,941 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,647,373 | 4,651,153 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 200,000 | 80,000 | |||||||||
| 長期借入金 | ※1 961,089 | ※1 919,278 | |||||||||
| リース債務 | 22,330 | 15,727 | |||||||||
| 長期預り敷金保証金 | 205,262 | 202,303 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 255,532 | 292,158 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 227,557 | 178,252 | |||||||||
| 資産除去債務 | 11,467 | 11,731 | |||||||||
| その他 | 26,616 | 21,093 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,909,856 | 1,720,544 | |||||||||
| 負債合計 | 6,557,229 | 6,371,698 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 506,000 | 506,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 285,430 | 285,430 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 285,430 | 285,430 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 112,964 | 112,964 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 買換資産圧縮積立金 | 157,971 | 157,971 | |||||||||
| 別途積立金 | 352,573 | 352,573 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 4,200,885 | 4,686,453 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 4,824,394 | 5,309,963 | |||||||||
| 自己株式 | △84,963 | △141,179 | |||||||||
| 株主資本合計 | 5,530,861 | 5,960,214 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 50,647 | 48,143 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 50,647 | 48,143 | |||||||||
| 純資産合計 | 5,581,509 | 6,008,357 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 12,138,739 | 12,380,056 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※4 8,932,354 | ※4 9,454,405 | |||||||||
| 売上原価 | ※4 6,464,591 | ※4 7,027,864 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,467,763 | 2,426,541 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※4 1,635,340 | ※1,※4 1,725,589 | |||||||||
| 営業利益 | 832,422 | 700,951 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | 37,688 | 38,404 | |||||||||
| 保険返戻金 | - | 29,954 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 1,629 | - | |||||||||
| その他 | 21,957 | 26,559 | |||||||||
| 営業外収益合計 | ※4 61,275 | ※4 94,918 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 50,544 | 46,571 | |||||||||
| 社債利息 | 2,250 | 1,739 | |||||||||
| 社債発行費 | ― | 2,509 | |||||||||
| その他 | 9,954 | 7,047 | |||||||||
| 営業外費用合計 | ※4 62,749 | ※4 57,867 | |||||||||
| 経常利益 | 830,947 | 738,002 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 4,160 | ※2 6,114 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 165 | 24,164 | |||||||||
| 特別利益合計 | 4,326 | 30,279 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※3 2,681 | ※3 1,485 | |||||||||
| 減損損失 | 3,719 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 6,401 | 1,485 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 828,872 | 766,796 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 316,334 | 256,904 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △15,729 | △24,881 | |||||||||
| 法人税等合計 | 300,604 | 232,022 | |||||||||
| 当期純利益 | 528,268 | 534,773 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 商品製品売上原価 | |||||||
| 期首商品製品たな卸高 | 63,112 | 41,288 | |||||
| 当期商品仕入高 | 2,089,039 | 2,806,416 | |||||
| 当期製品製造原価 | ※1 | 4,128,216 | 4,041,395 | ||||
| 他勘定受入高 | 50 | ― | |||||
| 計 | 6,280,419 | 6,889,100 | |||||
| 期末商品製品たな卸高 | 41,288 | 99,664 | |||||
| 他勘定振替高 | ※2 | 13,621 | 16,982 | ||||
| 合計 | 6,225,508 | 96.3 | 6,772,453 | 96.4 | |||
| Ⅱ 不動産賃貸費用 | |||||||
| 減価償却費 | 86,748 | 88,531 | |||||
| 租税公課 | 44,799 | 44,961 | |||||
| 修繕費 | 12,367 | 24,677 | |||||
| 諸手数料 | 54,396 | 54,156 | |||||
| 保険料 | 8,348 | 16,137 | |||||
| その他 | 32,421 | 26,945 | |||||
| 合計 | 239,082 | 3.7 | 255,410 | 3.6 | |||
| 売上原価合計 | 6,464,591 | 100.0 | 7,027,864 | 100.0 | |||
※1 原価計算の方法は、総合原価計算法を採用しております。
※2 他勘定振替高は、主に販売費及び一般管理費の広告宣伝費への振替であります。
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||||
| 買換資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 506,000 | 285,430 | 285,430 | 112,964 | 157,971 | 352,573 | 3,721,834 | 4,345,343 | △83,905 | 5,052,868 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △49,217 | △49,217 | △49,217 | |||||||
| 当期純利益 | 528,268 | 528,268 | 528,268 | |||||||
| 自己株式の取得 | △1,057 | △1,057 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 479,050 | 479,050 | △1,057 | 477,993 |
| 当期末残高 | 506,000 | 285,430 | 285,430 | 112,964 | 157,971 | 352,573 | 4,200,885 | 4,824,394 | △84,963 | 5,530,861 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 28,134 | 28,134 | 5,081,003 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △49,217 | ||
| 当期純利益 | 528,268 | ||
| 自己株式の取得 | △1,057 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 22,513 | 22,513 | 22,513 |
| 当期変動額合計 | 22,513 | 22,513 | 500,506 |
| 当期末残高 | 50,647 | 50,647 | 5,581,509 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||||
| 買換資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 506,000 | 285,430 | 285,430 | 112,964 | 157,971 | 352,573 | 4,200,885 | 4,824,394 | △84,963 | 5,530,861 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △49,204 | △49,204 | △49,204 | |||||||
| 当期純利益 | 534,773 | 534,773 | 534,773 | |||||||
| 自己株式の取得 | △56,216 | △56,216 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 485,568 | 485,568 | △56,216 | 429,352 |
| 当期末残高 | 506,000 | 285,430 | 285,430 | 112,964 | 157,971 | 352,573 | 4,686,453 | 5,309,963 | △141,179 | 5,960,214 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 50,647 | 50,647 | 5,581,509 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △49,204 | ||
| 当期純利益 | 534,773 | ||
| 自己株式の取得 | △56,216 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △2,504 | △2,504 | △2,504 |
| 当期変動額合計 | △2,504 | △2,504 | 426,848 |
| 当期末残高 | 48,143 | 48,143 | 6,008,357 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
・時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
(3) たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
① 商品、製品、半製品、仕掛品
先入先出法
② 原材料、貯蔵品
主として移動平均法
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。不動産部門においては、定額法を採用しております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌事業年度から5年間で均等償却する方法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 3年~65年
機械及び装置 4年~9年
工具、器具及び備品 2年~10年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額の当期負担額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、当事業年度末における支給見込額に基づき計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
なお、数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(13年)の定額法による按分額をそれぞれ発生の翌事業年度より費用処理しております。
(5) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規を基礎として算定された支給見積額のうち、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。4.その他財務諸表の作成のための基本となる重要な事項
(1) 繰延資産の処理方法
社債発行費は支出時に全額費用処理しております。
(2) ヘッジ会計の処理
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理
を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
・ヘッジ手段…通貨スワップ、金利スワップ
・ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務、借入金
③ ヘッジ方針
主として内部規定に基づき、為替相場変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。
④ ヘッジ有効性の評価方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を半期毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、
ヘッジ有効性を評価しております。但し、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略
しております。
(3) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なって
おります。
(4) 消費税等の会計処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理方法は税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記していた「特別損失」の「固定資産除却損」は、固定資産の除売却に関連して発生した費用として合算表示することが適切であると判断し、当事業年度より「固定資産除売却損」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「固定資産除却損」に表示していた2,681千円は、「固定資産除売却損」2,681千円として組み替えております。
(追加情報)
(単元株式数の変更および株式併合)
当社は、平成30年3月22日開催の取締役会において、単元株式数の変更および定款の一部変更について決議するとともに、第158回定時株主総会に株式併合について付議することを決議し、平成30年6月28日開催の同定時株主総会において承認可決されました。
1.株式併合および単元株式数の変更の目的
全国証券取引所は、「売買単位の集約に向けた行動計画」を公表し、平成30年10月1日までにすべての国内上場会社の普通株式の売買単位を100株に統一することを目指しております。
当社は、東京証券取引所に上場する企業として、この趣旨を尊重し、当社普通株式の売買単位である単元株式を1,000株から100株に変更するとともに、投資単位を適切な水準に調整するため、株式併合を実施するものであります。
2.株式併合の内容
(1) 株式併合する株式の種類
普通株式
(2) 株式併合の割合及び時期
平成30年10月1日をもって、同年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主様のご所有株式を基準に、10株につき1株の割合で併合いたします。
(3) 株式併合により減少する株式数
| 株式併合前の発行済株式総数 (平成30年3月31日現在) | 10,120,000 株 |
|---|---|
| 株式併合により減少する株式数 (注) | 9,108,000 株 |
| 株式併合後の発行済株式総数 (注) | 1,012,000 株 |
(注) 「株式併合により減少する株式数」および「株式併合後の発行済株式総数」は「株式併合前の発行済株式総数」から本株式併合割合に基づき算出した理論値です。
(4) 1株未満の端数が生じる場合の処理
株式併合の結果、1株に満たない端数が生じた場合には、会社法の定めに基づき、当社が一括して処分し、その処分代金を端数が生じた株主様に対して、その端数の割合に応じて分配いたします。
3.効力発生日における発行可能株式総数
本株式併合による発行済株式総数の減少に伴い、効力発生日 (平成30年10月1日) をもって、株式併合の割合 (10株につき1株の割合) に応じて発行可能株式総数を減少いたします。
| 変更前の発行可能株式総数 | 18,000,000 株 |
|---|---|
| 変更後の発行可能株式総数 (平成30年10月1日付) | 1,800,000 株 |
4.単元株式数の変更の内容
株式併合の効力発生と同時に、普通株式の単元株式数を 1,000株から100株に変更いたします。
5.1株当たり情報に及ぼす影響
本株式併合が前事業年度の期首に実施されたと仮定した場合の、前事業年度及び当事業年度における1株当たり情報は以下のとおりです。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 5,671.74円 | 6,172.77円 |
| 1株当たり当期純利益 | 536.69円 | 543.71円 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 1,757,580千円 | 1,701,910千円 |
| 構築物 | 25,603 〃 | 31,950 〃 |
| 機械及び装置 | 378,378 〃 | 375,547 〃 |
| 土地 | 1,204,733 〃 | 1,204,733 〃 |
| 投資有価証券 | 60,458 〃 | 59,580 〃 |
| 計 | 3,426,754 〃 | 3,373,721 〃 |
上記に対応する債務
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,320,000千円 | 1,230,000千円 |
| 長期借入金 | 1,703,324 〃 | 1,645,124 〃 |
| (うち1年内返済予定の長期借入金) | (742,235 〃) | (725,846 〃) |
| 計 | 3,023,324 〃 | 2,875,124 〃 |
このうち工場財団抵当として担保に供している資産
大田原製作所
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 188,584千円 | 199,400千円 |
| 構築物 | 3,280 〃 | 11,579 〃 |
| 機械及び装置 | 378,378 〃 | 375,547 〃 |
| 土地 | 40,724 〃 | 40,724 〃 |
| 計 | 610,967 〃 | 627,251 〃 |
上記に対応する債務
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 880,000千円 | 800,000千円 |
| 長期借入金 | 1,112,200 〃 | 1,073,046 〃 |
| (うち1年内返済予定の長期借入金) | (490,359 〃) | (458,712 〃) |
| 計 | 1,992,200 〃 | 1,873,046 〃 |
満期日※2 債権流動化による受取手形裏書譲渡高
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |||
| 241,900 | 千円 | 231,744 | 千円 | |
※3 期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、事業年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ― | 17,608千円 |
| 支払手形 | ― | 159,320 〃 |
| 設備関係支払手形 | ― | 1,708 〃 |
※4 関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 1,462,924千円 | 1,423,867千円 |
| 短期金銭債務 | 50,999 〃 | 24,312 〃 |
なお、受取手形残高には受取手形裏書譲渡高(前事業年度221,758千円、当事業年度214,561千円)を含めております。
※5 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。事業年
度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 2,550,000千円 | 2,550,000千円 |
| 借入実行残高 | 1,270,000 〃 | 1,180,000 〃 |
| 差引額 | 1,280,000 〃 | 1,370,000 〃 |
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 給料及び手当 | 522,790 | 千円 | 533,329 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 74,617 | 〃 | 73,977 | 〃 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 83,000 | 〃 | 75,000 | 〃 |
| 退職給付費用 | 41,342 | 〃 | 40,597 | 〃 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 23,383 | 〃 | 26,065 | 〃 |
| 減価償却費 | 17,124 | 〃 | 77,217 | 〃 |
おおよその割合
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 販売費 | 63% | 60% |
| 一般管理費 | 37% | 40% |
※2 固定資産売却益の内訳
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 土地 | 4,160 | 千円 | 6,114 | 千円 |
| 計 | 4,160 | 〃 | 6,114 | 〃 |
※3 固定資産除売却損の内訳
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 425千円 | 0千円 |
| 機械及び装置 | 2,109 〃 | 1,455 〃 |
| 車両運搬具 | ― 〃 | 0 〃 |
| 工具、器具及び備品 | 9 〃 | 0 〃 |
| 処分費用 | 136 〃 | 30 〃 |
| 計 | 2,681 〃 | 1,485 〃 |
※4 関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,337,736千円 | 3,593,703千円 |
| 売上原価 | 144,472 〃 | 217,158 〃 |
| 販売費及び一般管理費 | 65,519 〃 | 74,057 〃 |
| 営業外収益 | 36,058 〃 | 36,720 〃 |
| 営業外費用 | 1,523 〃 | 1,703 〃 |
(有価証券関係)
子会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) |
| 子会社株式 | 135,000 | 135,000 |
(注)関連会社株式はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 賞与引当金 | 68,790千円 | 68,764千円 |
| 退職給付引当金 | 76,659 〃 | 87,647 〃 |
| 役員退職慰労引当金 | 68,267 〃 | 53,475 〃 |
| 貸倒引当金 | 1,464 〃 | 2,076 〃 |
| 減損損失 | 70,817 〃 | 70,552 〃 |
| 投資有価証券評価損 | 4,380 〃 | 4,380 〃 |
| たな卸資産評価減 | 36,758 〃 | 42,893 〃 |
| その他 | 59,675 〃 | 56,706 〃 |
| 繰延税金資産小計 | 386,813 〃 | 386,496 〃 |
| 評価性引当額 | △205,283 〃 | △180,096 〃 |
| 繰延税金資産合計 | 181,529 〃 | 206,400 〃 |
| (繰延税金負債) | ||
| 買換資産圧縮積立金 | 67,702 〃 | 67,702 〃 |
| その他有価証券評価差額金 | 17,313 〃 | 18,447 〃 |
| その他 | 262 〃 | 252 〃 |
| 繰延税金負債合計 | 85,278 〃 | 86,402 〃 |
| 繰延税金資産の純額 | 96,250 〃 | 119,998 〃 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.0% | ― |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.2% | ― |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.2% | ― |
| 評価性引当額 | 0.8% | ― |
| 法人税額の特別控除 | △2.1% | ― |
| 留保金課税 | 4.7% | ― |
| その他 | 0.9% | ― |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 36.3% | ― |
(注) 当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 1,831,937 | 57,860 | 0 | 112,324 | 1,777,472 | 4,940,714 |
| 構築物 | 27,579 | 8,869 | ― | 2,703 | 33,745 | 296,075 | |
| 機械及び装置 | 378,378 | 131,868 | 1,455 | 133,244 | 375,547 | 2,300,174 | |
| 車両運搬具 | 826 | ― | 0 | 532 | 293 | 22,523 | |
| 工具、器具及び備品 | 19,514 | 11,496 | 0 | 7,981 | 23,028 | 246,947 | |
| 土地 | 1,300,491 | 39,470 | ― | ― | 1,339,962 | ― | |
| リース資産 | 26,703 | ― | ― | 6,114 | 20,589 | 13,448 | |
| 計 | 3,585,430 | 249,565 | 1,455 | 262,900 | 3,570,639 | 7,819,883 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 5,894 | ― | ― | ― | 5,894 | ― |
| ソフトウェア | 1,643 | ― | ― | 1,160 | 483 | ― | |
| その他 | 4,964 | ― | ― | ― | 4,964 | ― | |
| 計 | 12,501 | ― | ― | 1,160 | 11,341 | ― | |
(注) 1 有形固定資産の増加及び減少のうち主なものは次のとおりであります。
| 増加 | 建物 | 不動産賃貸事業 | 賃貸用不動産 | 10,227千円 | |
| 機械及び装置 | 大田原製作所 | 消防ホース製造設備 | 39,855千円 | ||
| 〃 | 〃 | ゴム製品製造設備 | 17,000千円 | ||
| 土地 | 不動産賃貸事業 | 賃貸用不動産 | 39,470千円 | ||
| 減少 | 機械及び装置 | 大田原製作所 | 消防ホース製造設備 | 19,700千円 | |
2 「減価償却累計額」欄には、減損損失累計額が含まれております。
【引当金明細表】
| (単位:千円) | ||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 4,879 | 2,041 | ― | 6,920 |
| 賞与引当金 | 229,301 | 229,214 | 229,301 | 229,214 |
| 役員賞与引当金 | 83,000 | 75,000 | 83,000 | 75,000 |
| 役員退職慰労引当金 | 227,557 | 26,065 | 75,370 | 178,252 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とする。ただし、電子公告を行うことができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは日本経済新聞に掲載して公告する。 当社公告掲載URLhttp://www.sakura-rubber.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | なし |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨、定款で定めております。
・会社法第189条第2項各号に掲げる権利
・取得請求権付株式の取得を請求する権利
・募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第157期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 平成29年6月29日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書
事業年度 第157期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 平成29年6月29日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第158期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 平成29年8月10日関東財務局長に提出。
第158期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) 平成29年11月14日関東財務局長に提出。
第158期第3四半期(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日) 平成30年2月14日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成29年6月30日関東財務局長に提出。
(5) 自己株券買付状況報告書
平成30年4月9日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月21日
櫻護謨株式会社
取締役会 御中
| 藍 監 査 法 人 | ||||
| 指 定 社 員業務執行社員 | 公認会計士 | 古 谷 義 雄 | ㊞ | |
| 指 定 社 員業務執行社員 | 公認会計士 | 小 林 新太郎 | ㊞ | |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている櫻護謨株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、櫻護謨株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
【注記事項】(追加情報)(単元株式数の変更および株式併合)に記載の通り、会社は、平成30年3月22日開催の取締役会において、第158回定時株主総会に、株式併合について付議することを決議している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、櫻護謨株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、櫻護謨株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※ 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月21日
櫻護謨株式会社
取締役会 御中
| 藍 監 査 法 人 | ||||
| 指 定 社 員業務執行社員 | 公認会計士 | 古 谷 義 雄 | ㊞ | |
| 指 定 社 員業務執行社員 | 公認会計士 | 小 林 新太郎 | ㊞ | |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている櫻護謨株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第158期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、櫻護謨株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
【注記事項】(追加情報)(単元株式数の変更および株式併合)に記載の通り、会社は、平成30年3月22日開催の取締役会において、第158回定時株主総会に、株式併合について付議することを決議している。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※ 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。