【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第100期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 東京特殊電線株式会社 |
| 【英訳名】 | TOTOKU ELECTRIC CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 鈴木 義博 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区西新橋三丁目8番3号 |
| 【電話番号】 | 03(5860)2121 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 松島 英寿 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区西新橋三丁目8番3号 |
| 【電話番号】 | 0268(34)5211 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 松島 英寿 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 | 第100期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 18,276 | 17,010 | 16,396 | 16,273 | 18,924 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,665 | 2,676 | 1,854 | 2,089 | 2,571 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 1,455 | 2,264 | 1,152 | 2,252 | 1,994 |
| 包括利益 | (百万円) | 2,552 | 3,001 | 947 | 2,132 | 2,799 |
| 純資産額 | (百万円) | 6,422 | 7,124 | 7,798 | 9,624 | 11,916 |
| 総資産額 | (百万円) | 16,348 | 17,059 | 17,468 | 18,778 | 20,928 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 559.17 | 919.20 | 1,034.85 | 1,286.52 | 1,630.55 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 212.38 | 331.63 | 169.61 | 331.57 | 293.62 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 170.75 | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 34.5 | 36.6 | 40.2 | 46.5 | 52.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 25.8 | 36.3 | 16.4 | 25.8 | 18.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 6.9 | 4.2 | 5.2 | 5.3 | 11.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,627 | 1,853 | 2,091 | 2,202 | 2,509 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 957 | △299 | △205 | 227 | △713 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,245 | △1,509 | △587 | △768 | △821 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 2,738 | 2,832 | 4,105 | 5,688 | 6,660 |
| 従業員数 | (人) | 1,034 | 1,010 | 932 | 889 | 840 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (1,103) | (1,062) | (788) | (660) | (565) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.平成26年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。第96期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
3.第97期から第100期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 | 第100期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 8,977 | 6,657 | 6,577 | 7,711 | 8,761 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,094 | 1,530 | 1,146 | 1,338 | 1,867 |
| 当期純利益 | (百万円) | 1,398 | 1,593 | 1,368 | 2,748 | 1,722 |
| 資本金 | (百万円) | 1,925 | 1,925 | 1,925 | 1,925 | 1,925 |
| 発行済株式総数 | (株) | 6,810,638 | 6,808,788 | 6,808,788 | 6,808,788 | 6,808,788 |
| 純資産額 | (百万円) | 4,240 | 3,577 | 4,796 | 7,354 | 8,729 |
| 総資産額 | (百万円) | 9,124 | 8,270 | 9,461 | 11,974 | 13,392 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 351.67 | 526.32 | 705.73 | 1,082.10 | 1,284.52 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | 20.00 | 30.00 | 40.00 | 60.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (10.00) | (20.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 203.92 | 232.64 | 201.29 | 404.34 | 253.47 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 164.03 | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 46.5 | 43.3 | 50.7 | 61.4 | 65.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 33.0 | 44.5 | 28.5 | 37.4 | 19.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 7.2 | 6.0 | 4.4 | 4.4 | 13.7 |
| 配当性向 | (%) | - | 8.6 | 14.9 | 9.9 | 23.7 |
| 従業員数 | (人) | 203 | 204 | 207 | 209 | 223 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (101) | (118) | (107) | (135) | (133) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第96期の配当性向については、普通株式に係る1株当たり配当額がないため記載しておりません。
3.平成26年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。第96期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4.第97期から第100期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
| 昭和15年11月 | 抵抗線並びに諸電線の製造販売を目的として、東京都台東区において設立。 |
| 昭和18年11月 | 長野県小県郡丸子町(現・上田市)に工場を移転。 |
| 昭和25年2月 | 大阪市都島区に子会社東京特殊電線販売株式会社を設立。 |
| 昭和26年6月 | ビニル絶縁電線の生産を開始。 |
| 昭和27年6月 | 長野県小県郡丸子町(現・上田市)に丸子工場を新設。 |
| 昭和27年12月 | 東京都新宿区に本社を移転。 |
| 昭和28年6月 | 長野県小県郡丸子町(現・上田市)に子会社東京特殊電線木工(株)と東京特殊電線絹糸(株)を設立。(両社合併後現社名:(株)特電 現・連結子会社) |
| 昭和29年1月 | 株式を東京証券取引所に上場。 |
| 昭和30年3月 | 電子部品の生産を開始。 |
| 昭和31年3月 | 群馬県高崎市に子会社(有)東京特殊電線販売店を設立。 (現社名:(株)トクデンプロセル 現・連結子会社) |
| 昭和36年11月 | 長野県上田市に上田工場を新設。通信ケーブルの生産を開始。 |
| 昭和38年3月 | 長野県上田市に子会社東特運輸(株)を設立。 |
| 昭和39年10月 | 電子部品製造子会社の東洋特殊電器株式会社を合併。 |
| 昭和47年1月 | CRTディスプレイの生産を開始。 |
| 昭和48年3月 | 東京証券取引所市場第一部に指定替えとなる。 |
| 昭和54年3月 | 台湾の栄星電線工業股份有限公司に資本参加。 |
| 昭和57年6月 | 上田工場内に電子機器工場棟を新設。 |
| 昭和59年3月 | 新潟県長岡市に電子機器製造の子会社東特長岡株式会社を設立。 |
| 平成元年3月 | マレーシアに合弁会社TOTOKU (MALAYSIA) SDN.BHD.を設立。 |
| 平成2年3月 | 本社社屋(共同ビル)を新築。 |
| 平成5年4月 | 東京特殊電線販売株式会社を合併して大阪支店、名古屋支店とする。 |
| 平成8年3月 | インドネシアに合弁会社PT.TOTOKU INDONESIAを設立。(現・連結子会社) |
| 平成10年12月 | 長野県上田市に子会社トウトクテクノ株式会社を設立。 |
| 平成11年4月 | フィリピンに子会社TOTOKU PHILIPPINES, INC.を設立。 |
| 平成15年5月 | タイに子会社TOTOKU (THAILAND) CO., LTD.を設立。 |
| 平成15年6月 | 中華人民共和国浙江省に子会社東特(浙江)有限公司を設立。(現・連結子会社) |
| 平成19年9月 | 子会社トウトクテクノ株式会社を吸収合併。 |
| 平成19年9月 | ドイツに子会社TOTOKU Europe GmbHを設立。 |
| 平成20年5月 | 本社社屋・土地を売却。 |
| 平成21年9月 | 東京都港区に本社を移転。 |
| 平成24年3月 | 古河電気工業株式会社の子会社となる。 |
| 平成24年11月 | 新設分割により合同会社ベルトン・トウトク・テクノロジーを設立。 |
| 平成24年11月 | 株式交換により、BELTONTOTOKU Technology Limited、BELTONTOTOKU Technology(HK)Limited、合同会社ベルトン・トウトク・テクノロジー及びBELTONTOTOKU PHILIPPINES,INC.が関連会社となる。 |
| 平成25年7月 | 情報機器事業及び東特長岡(株)の全株式を譲渡。 |
| 平成25年10月 | フィリピンにTTI LAGUNA PHILIPPINES INC.を設立。(現・連結子会社) |
| 平成28年5月 | BELTONTOTOKU Technology Limitedの全株式を譲渡。 |
3【事業の内容】
当社グループ(提出会社及び提出会社の関係会社)は、提出会社及び親会社1社、連結子会社6社及び関連会社1社で構成されており、電線・デバイス製品の製造販売を主な事業内容とし、さらに電線・デバイス製品に関連する研究等の事業を展開しております。
当グループ会社の事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。
電線・デバイス製品の製造販売については、提出会社が製造販売するほか、連結子会社である(株)特電及び関連会社である東特巻線(株)に対し材料の供給を行い、また、これらの会社より製品の購入をしております。
当社のサービス業務受託については、連結子会社であるアットライフ(株)が行っております。
連結子会社である(株)トクデンプロセルが電線・デバイス製品の製造販売を行い、海外においては、連結子会社であるPT.TOTOKU INDONESIA、東特(浙江)有限公司及びTTI LAGUNA PHILIPPINES INC.が電線・デバイス製品の製造販売を行っております。
また、当社は親会社である古河電気工業(株)に電線・デバイス製品の販売を行い、また、原材料の購入を行っております。
以上述べた内容を事業系統図で示すと概ね次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
(1)親会社
| 名称 | 住所 | 資本金又は 出資金 (千円) | 主要な事業 の内容 | 議決権の 所有割合 (%) | 議決権の 被所有割合(%) | 関係内容 |
| 古河電気工業(株) (注) | 東京都千代田区 | 69,395,093 | 電線非鉄金属製品及びその他の製品の製造、販売 | - | 56.7 | 材料の購入及び製品を供給しております。 役員の兼任等…あり |
(注)有価証券報告書の提出会社であります。
(2)連結子会社及び持分法適用関連会社
| 名称 | 住所 | 資本金又は 出資金 (千円) | 主要な事業 の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 議決権の被所有割合(%) | 関係内容 |
| (株)特電 (注)3 | 長野県上田市 | 48,000 | 電線・ デバイス事業 | 72.7 (4.3) | - | 提出会社製品の製造をしております。 役員の兼任等…あり |
| (株)トクデンプロセル (注)1、4 | 群馬県高崎市 | 45,000 | 電線・ デバイス事業 | 56.3 | - | 当社グループ製品の製造、販売をしております。 役員の兼任等…あり |
| アットライフ(株) | 長野県上田市 | 30,000 | 電線・ デバイス事業 | 100.0 | - | 提出会社サービス業務の受託をしております。 役員の兼任等…あり |
| 東特(浙江)有限公司 (注)1、4 | 中国 浙江省 | 千人民元 89,393 | 電線・ デバイス事業 | 100.0 | - | 当社グループ製品の製造、販売をしております。 役員の兼任等…あり |
| PT.TOTOKU INDONESIA (注)1 | インドネシア国 プルワカルタ州 | 千US$ 2,300 | 電線・ デバイス事業 | 100.0 | - | 当社グループ製品の製造、販売をしております。 役員の兼任等…あり 資金援助あり。 |
| TTI LAGUNA PHILIPPINES INC. (注)1、3 | フィリピン国 ラグナ州 | 千US$ 3,500 | 電線・ デバイス事業 | 100.0 (14.3) | - | 当社グループ製品の製造、販売をしております。 役員の兼任等…あり 資金援助あり。 |
| 東特巻線(株) (注)2、3 | 長野県上田市 | 48,000 | 電線・ デバイス事業 | 29.0 (4.2) | 0.2 | 提出会社製品の製造をしております。 役員の兼任等…あり |
(注)1.特定子会社に該当しております。
2.持分法適用関連会社であります。
3.「議決権の所有割合」欄の( )は間接所有の割合で内数であります。
4.(株)トクデンプロセル及び東特(浙江)有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| (株)トクデンプロセル | 東特(浙江)有限公司 | |
| 売上高 | 3,238百万円 | 4,795百万円 |
| 経常利益 | 417 | 574 |
| 当期純利益 | 281 | 423 |
| 純資産額 | 1,724 | 2,604 |
| 総資産額 | 2,874 | 3,838 |
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成30年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 840(565) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります)であり、臨時従業員数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員含む)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
(2)提出会社の状況
| 平成30年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 223(133) | 44.4 | 21.9 | 5,952 |
(注)1.従業員数は就業人員(提出会社から社外への出向者を除き、社外から提出会社への出向者を含んでおります)であり、臨時従業員数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員含む)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
(3)労働組合の状況
提出会社の労働組合は東京特殊電線労働組合と称し、上部団体である全日本電線関連産業労働組合連合会(連合加盟)に加入しております。
また、連結子会社の一部では、それぞれ独自に労働組合が結成されております。いずれも労使関係は円滑に運営されております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)会社の経営の基本方針
当社は、お客様の満足を実現する製品及びサービスを提供することによって収益向上に努め、株主の利益の最大化を図りながら、永続的な発展を果たすことが企業の使命であると認識し経営活動を行っております。
その活動に当たっては、「当社だからできる“特殊”にこだわり、常にお客様の期待を超える開発提案型企業を実現する」ことを企業ビジョンに掲げ、事業の拡大に努めております。また、法令を遵守し、公正であること、環境保全にも十分配慮することを基本としております。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、電線・ヒータ分野においては、総じて堅調に推移するものと見込まれますが、需要動向によっては調整が入る懸念もあり予断を許さない状況が続くものと予想されます。また、デバイス分野については、エレクトロニクス市場の高機能化や低価格化の要求の高まりなどにより競争が一層厳しさを増すものと見込まれます。
このような経営環境下において、当社グループは、これまで事業構造改革により黒字体質への転換を図ってまいりましたが、更に収益力強化に努めるとともに将来を見据え、「永続的に成長する企業への変革を実現し、すべてのステークホルダーに貢献する企業」を目指して経営諸施策に取り組んでまいります。
重点施策として、既存事業・既存製品については、顧客ニーズに的確に対応すべく生産体制の強化を図るとともに、持続的な品質向上と徹底した原価低減により環境変化にも造り負けしない生産体制の構築に取り組んでまいります。また、新規事業の創出に向けて、当社の固有技術、特殊技術を活かした新製品開発の推進、新規顧客開拓に注力し、成長路線への転換を加速してまいります。
製品別には、電線製品においては、ケーブル関連の既存製品は、高品質と安定供給に努め、顧客満足度の一層の向上を図ります。新規分野としては、当社が得意とする高速・高周波技術を活かした独自製品の生産体制を拡充するとともに、営業・開発・生産の連携を強化し、総合力により、きめ細かにお客様のニーズを満たす製品を提供し、事業拡大を図ってまいります。
ヒータ製品においては、これまで生産体制の拡充を図ってきましたが、車載用シートヒータなど技術・品質面での強みを活かし、売上拡大と収益向上に取り組んでまいります。
また、デバイス製品においては、線材加工品、ケーブル加工品を中心に、当社が長年培った材料技術、巻線技術、微細精密加工技術等を活かした製品開発を推進し、競争力を一層強固なものにしてまいります。
経済環境は不透明感が増しており予断を許しませんが、当社の特長ある技術を活かした製品開発を追求し、また営業と技術・製造が一体となって市場ニーズに対応した製品の開発と拡販に注力するとともに、原価低減の徹底、ものづくり力の向上、経費削減等に継続して取り組むなど全社一丸となって収益力を高め、企業価値の向上につなげてまいる所存であります。
2【事業等のリスク】
当社グループの業績、財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクとしては、以下のものがあります。
なお、これらは当社グループ事業に関するすべてのリスクを網羅したものではありません。今後の社会・経済情勢の変動等により発生し得るリスクを含め、各部門において事前にリスク分析、並びに対応策の検討を行うこと等により問題発生の未然防止を徹底するとともに、リスク発生時における影響を最小化するよう努めてまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
①市場動向の変化について
経済情勢や景気動向の変化、並びに市場の変化や個人消費動向の変化は、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、市場価格の低下あるいは企業間のコスト競争の熾烈化によって製品価格が低下した場合は、売上の減少を余儀なくされる可能性があります。
②原材料価格の上昇について
電線及びヒータ製品に使用される銅、ケーブルの被覆に使用される石油関連製品等の原材料価格の上昇は、製品コスト増となり、当社グループの業績と財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
③為替変動
外貨建債権債務を有しているため、為替相場の動向によっては為替差損が発生する可能性があります。
当社グループの海外現地法人は、各社とも外国通貨建てで財務諸表を作成しております。但し、当社の連結財務諸表においては、これら海外現地法人の財務諸表を邦貨に換算していることから、為替換算調整勘定を通じて、純資産額に影響を及ぼす可能性があります。
④金利上昇リスク
金利の上昇は支払利息の増加となり、当社グループの業績が悪化する可能性があります。
⑤親会社との関係について
古河電気工業株式会社は、当社の親会社であります。当社は、同社との間で主に電線分野において製品の販売及び原材料の購入を行っております。当社は、事業運営に関しては経営方針・経営計画等を独自に決定する等独立性を確保することを基本としておりますが、同社は当社に対する会社法上の支配株主であり、同社の経営戦略等の影響を受ける可能性があります。
⑥資産の減損
市況や事業環境の変化により、保有資産の市場価値が著しく低下する場合や、資産から生み出される収益力が低下する場合には、当該資産について減損損失が発生する可能性があります。
⑦製品の品質について
新製品開発、新規事業開拓の取り組みに伴い、情報通信、エレクトロニクスのほか、自動車業界向け等、製品供給先も多様化しております。当社グループでは、ISOの基準により品質保証に最大限の努力を払っておりますが、品質問題により、製品回収や補償責任が発生した場合は、当社グループの業績と財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑧知的財産権について
新製品の開発・製造等において、第三者の知的財産権を侵害することのないよう調査を行っておりますが、他社の知的財産権を侵害しているとして賠償責任が発生した場合は、当社グループの業績と財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑨海外事業展開について
海外への事業展開に伴い、海外のグループ会社においては、現地における経済動向や政治・社会情勢等の変化、法律や規制の変更により、事業運営に問題を生じる可能性があります。
⑩環境対応について
当社グループはISOの基準のもと環境対応に万全を期しておりますが、環境対策に要する費用の発生、特に旧工場跡地の汚染土壌対策費用が発生した場合は、当社グループの業績と財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑪災害、事故等について
大規模な地震、風水害、大雪、火災、新型インフルエンザ等の感染症の発生、コンピューターウイルスによる攻撃等により当社グループの事業拠点が被害を受けた場合、修復費用の発生や生産・販売活動の中断等により、当社グループの業績と財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における経済情勢は、米国及び欧州の景気は回復が続きましたが、中国及びアジア新興国経済の先行き、米国政権の政策の不確実性、並びに金融市場の変動による影響等の懸念を抱えた状況で推移しました。国内は、堅調な企業業績により雇用環境等が改善され、景気は緩やかな回復基調が続きました。このような経営環境の中、中期経営計画の事業方針に基づき主力製品の拡販を行うとともに、特長ある技術力を活かした新製品の開発、新規顧客の開拓、生産体制の構築に経営資源を投入し、売上拡大に注力してまいりました。また、損益重視の重点施策として、品質、コスト、納期の追求、並びに原価低減、棚卸資産の削減を推進することにより収益力の向上に努め、企業体質の強化を図ってまいりました。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は、国内、並びに海外子会社の受注量増加により、前連結会計年度比2,650百万円増加し18,924百万円となりました。
営業利益は、インドネシア子会社の工場火災の影響がありましたが、線材加工品等の高付加価値製品の拡販、並びに生産性向上及び原価低減活動を積極的に推進したことにより、前連結会計年度比595百万円増加し2,615百万円となりました。
経常利益は、持分法による投資利益42百万円の減少、並びに為替差損85百万円がありましたが、営業利益の増加により前連結会計年度比481百万円増加し2,571百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、インドネシア子会社の工場火災に係る保険金収入314百万円を特別利益に計上しましたが、同被害に係る災害による損失374百万円を特別損失に計上しており、また、法人税等調整額は前連結会計年度において1,074百万円の利益計上でしたが当連結会計年度は209百万円の利益計上に留まったことから、前連結会計年度比257百万円減少し1,994百万円となりました。
(セグメント業績について)
当社グループは、「電線・デバイス事業」の単一セグメントとしておりますが、主力製品分野の概況は以下のとおりであります。
電線・ヒータ分野の売上は12,001百万円(前年同期比10.6%増)となりました。鉄道ケーブルは減少しましたが、自動車向けシート用ヒータ線、パソコン等の電源トランスに使用される三層絶縁電線等は堅調に推移しました。
デバイス分野の売上は6,923百万円(同27.7%増)となりました。線材加工品としてスマートフォン等の基板導通検査冶具に使用されるコンタクトプローブの売上が伸長し、同じく線材加工品であるスマートフォンのカメラモジュールの手振れ補正用のサスペンションワイヤ、並びにプリンター等に使用されるフレキシブルフラットケーブル、マイクロウェーブ用同軸ケーブルアセンブリ等のケーブル加工品等、全般的に好調に推移しました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、6.660百万円(前連結会計年度比+971百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益2,478百万円を計上したこと等により、2,509百万円(前連結会計年度比+306百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得を行ったこと等により、△713百万円(前連結会計年度比△941百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済を行ったこと等により、△821百万円(前連結会計年度比△53百万円)となりました。
③生産、受注及び販売の実績
当社グループは、単一セグメントでありますので、以下の当連結会計年度のa.生産実績、b.受注実績、c.販売実績は、当社グループの合計で記載しております。
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 全部門の合計 | 16,798 | 113.5 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.生産活動を行っていない一部連結子会社の販売金額は、上記金額に含まれておりません。
b.受注実績
当連結会計年度における受注実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 全部門の合計 | 19,875 | 122.0 | 2,970 | 147.1 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 全部門の合計 | 18,924 | 116.3 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、当連結会計年度における財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積もり、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性を伴うため、これらの見積もりと異なる場合があります。
なお、連結財務諸表の作成のための重要な会計基準等は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載されているとおりであります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、以下のとおりであります。
当連結会計年度の分野別の売上高については、(1)経営成績等の状況の概要の①財政状態及び経営成績の状況にて分析、記載しておりますが、「2020中期経営計画」を達成するために、既存の主要製品について、顧客ニーズに対応した生産体制の強化を図るとともに、品質向上と原価低減により、環境変化にも造り負けしない生産体制を構築し、受注拡大に努めております。また新規事業の創出に向けて当社固有技術、特殊技術を活かした新製品開発の推進、新規顧客の開拓に注力し、成長路線への転換を加速させております。
2017年3月期から開始した4ヵ年の中期経営計画「2020中期経営計画」の具体的な数値目標として、最終年度(2020年3月期)は、売上高21,000百万円、営業利益3,000百万円、営業利益率14.3%を目指しております。
当連結会計年度の結果
2018年3月期は、上記の取り組みを進めることで、中期経営計画2年目として掲げた売上高(計画)18,500百万円に対して(実績)18,924百万円、(計画)営業利益2,300百万円に対して(実績)営業利益2,615百万円をともに達成。2020中期経営計画に向けた土台を築くことが出来ました。
経営の分析
(a)財政状態の分析
(資産の部)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末比で2,149百万円増加し20,928百万円、11.4%の増加となりました。流動資産は、1,506百万円増加し13,052百万円となりました。主な要因は、本業の好調による現金及び預金987百万円、受取手形及び売掛金422百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比13.0%の増加となりました。
固定資産は、643百万円増加し7,875百万円となりました。主な要因は、繰延税金資産376百万円、生産設備を中心とした有形固定資産162百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比8.9%の増加となりました。
(負債の部)
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末比で142百万円減少し9,011百万円となりました。流動負債は、804百万円減少し4,999百万円となりました。主な要因は、本業の好調による支払手形及び買掛金の増加374百万円がありましたが、1年内返済予定の長期借入金1,113百万円の減少によるものであり、前連結会計年度末比13.9%の減少となりました。固定負債は、662百万円増加し4,012百万円となりました。主な要因は、長期借入金939百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比19.8%の増加となりました。
(純資産の部)
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末比で2,292百万円増加し11,916百万円となりました。主な要因は、利益剰余金1,654百万円の増加によるものであり、前連結会計年度末比23.8%の増加となりました。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末比6.4ポイント増の52.9%となりました。
(b)経営成績の分析
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は、18,924百万円、前連結会計年度比2,650百万円増加となりました。
営業利益は、前連結会計年度比595百万円増加し2,615百万円となりました。
経常利益は、営業利益の増加により前連結会計年度比481百万円増加し2,571百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比257百万円減少し1,994百万円となりました。
なお、前連結会計年度との増減及び主力製品の概況分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」にて記載しております。
(c)資金の財源及び流動性についての分析
(1)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(2)資金需要
当社グループの資金需要の主なものは、設備投資・出資などの長期資金需要と製品製造のための材料及び部品購入のほか、製造費用、販売費及び一般管理費等の運転資金需要であります。
(3)財務政策
当社グループは、事業活動のための適切な資金調達、適切な流動性の維持及び財務構造の安定化を図ることを財務政策の基本方針としております。設備投資・出資などの長期資金需要に対しては、内部留保、長期借入債務により、また、運転資金需要には短期借入債務により対応しております。借入債務については、主に金融機関からの借入によって調達しております。
資金マネジメントについては、当社と国内及び国外の連結子会社で、緊密な連携を取ることにより、グローバルな資金効率の向上を図っております。
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
当連結会計年度の研究開発活動は、電線・電線加工品、素材応用製品の各分野に関して基盤技術の向上と生産技術の向上を図り、高品質・低価格で市場ニーズに迅速に応える新製品開発や、将来の視点に立った研究及び技術開発、製品開発に取り組んでおります。
当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は、240百万円であります。
製品別の主な研究開発活動については以下のとおりです。
[主な研究開発の分野と状況]
1.ケーブル・配線材
USB3.1_Gen2_Type-C用RUOTAケーブル量産技術開発
放送用RUOTAケーブルの開発
低損失三層絶縁電線の開発
2.ヒータ応用製品
車載シートヒータ用ヒータ線の開発
ヒータ線の用途開発
3.ケーブル加工品
67GHz超高周波ケーブルの開発
RUOTAケーブル応用製品の開発
4.高機能プローブ
高精度加工技術の開発
自動化技術の開発
5.カメラモジュール用サスペンションワイヤ
高強度サスペンションワイヤの開発
6.めっき製品
高周波対応めっき製品の開発
難加工性金属へのめっき形成技術開発
7.その他
コンタクトプローブの高精度先端研磨装置開発
8Kテレビ用高速リーフコンの開発
車載用高耐熱リーフコンの開発
半導体検査冶具の開発
高周波(25Gbps)入出力信号計測用冶具の開発
放熱基板の開発
異種金属接合技術の開発
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度中に実施した設備投資の総額は752百万円となりました。主なものといたしましては提出会社上田工場及び子会社における生産設備の増強であります。
これらの設備投資資金は自己資金及び借入金をもって充当いたしました。
なお、当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の設備投資の額は記載を省略しております。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成30年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | 事業内容 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位 百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 上田工場(長野県上田市) | 電線・デバイス | 生産設備・事務所その他設備 | 633 | 1,164 | 431 (73,422) | 177 | 2,408 | 197 (126) |
(2)国内子会社
| 平成30年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 事業内容 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位 百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| (株)特電 | 本社 (長野県 上田市) | 電線・ デバイス | 生産設備・事務所その他設備 | 282 | 127 | 144 (17,611) | 26 | 581 | 45 (15) |
| (株)トクデンプロセル | 本社 (群馬県 高崎市) | 電線・ デバイス | 本社、工場社屋 | 179 | 2 | 421 (7,872) | 29 | 632 | 53 (64) |
(3)在外子会社
| 平成29年12月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 事業内容 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位 百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 東特(浙江) 有限公司 | 本社工場 (中国) | 電線・ デバイス | 生産設備・事務所その他設備 | 511 | 694 | 14 (34,003) | 44 | 1,264 | 427 (34) |
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」であり、建設仮勘定(総額29百万円)は含んでおりません。
3.上田工場の土地面積のうち4,902㎡は、工場用地として賃借しております。
4.従業員数は就業人員(提出会社から社外への出向者を除き、社外から提出会社への出向者を含んでおります)であり、臨時従業員数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員含む)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
当社グループ(提出会社及び連結子会社)の設備投資については、生産計画、需要予測、利益に対する投資割合を総合的に勘案して計画しております。設備計画は、原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資とならないよう、提出会社を中心に調整を図っております。
当連結会計年度末における重要な設備の新設計画は、1,326百万円でありますが、その所要資金については、自己資金及び借入金をもって充当する予定であります。重要な設備の新設計画のうち主なものは次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||
| 当社上田工場 | 長野県上田市 | 新社屋、生産設備等 | 594 | - | 自己資金 | 平成30年 4月 | 平成31年 3月 |
| 東特(浙江)有限公司 | 中国浙江省 | 生産設備等 | 340 | - | 自己資金 | 平成30年 1月 | 平成30年 12月 |
| TTI LAGUNA PHILIPPINES INC. | フィリピン国 ラグナ州 | 生産設備等 | 318 | - | 自己資金 | 平成30年 1月 | 平成30年 12月 |
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)重要な設備の売却等
経常的な設備の更新を除き、重要な設備の売却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 27,200,000 |
| 計 | 27,200,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在 発行数(株) (平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成30年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,808,788 | 6,808,788 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 6,808,788 | 6,808,788 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成26年10月1日(注)1 | △61,279,095 | 6,810,638 | - | 1,925,000 | - | 901,141 |
| 平成27年3月26日(注)2 | △1,850 | 6,808,788 | - | 1,925,000 | △901,141 | - |
(注)1.平成26年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施し、発行済株式総数は61,279,095株減少し、6,808,788株となっております。この他にA種優先株式1,850株があります。
2.平成27年3月25日開催の臨時株主総会において、A種優先株式1,850株を会社法第156条第1項の規定に基づき自己株式として取得することを決議しております。
(5)【所有者別状況】
| 平成30年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び 地方公共 団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 23 | 24 | 82 | 51 | 2 | 2,523 | 2,705 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 12,263 | 745 | 40,463 | 7,106 | 2 | 7,357 | 67,936 | 15,188 |
| 所有株式数 の割合(%) | - | 18.05 | 1.10 | 59.56 | 10.46 | 0.00 | 10.83 | 100.00 | - |
(注)1.自己株式13,010株は「個人その他」に130単元及び「単元未満株式の状況」に10株含めて記載しております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1単元含まれております。
(6)【大株主の状況】
| 平成30年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 古河電気工業株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 | 3,847 | 56.61 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 362 | 5.34 |
| BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES LUXEMBOURG/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | ルクセンブルク大公国 (東京都中央区日本橋三丁目11番1号) | 310 | 4.56 |
| 株式会社みずほ銀行 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) | 201 | 2.96 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町二丁目2番1号 | 149 | 2.20 |
| MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | イギリス・ロンドン (東京都千代田区大手町一丁目9番7号) | 99 | 1.46 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 95 | 1.41 |
| 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 92 | 1.36 |
| 桜井 昭一 | 東京都板橋区 | 60 | 0.89 |
| 住友生命保険相互会社 (常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) | 東京都中央区築地七丁目18番24号 (東京都中央区晴海一丁目8番11号) | 55 | 0.82 |
| 計 | ― | 5,275 | 77.62 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 13,000 | |||
| (相互保有株式) | - | - | ||
| 普通株式 | 4,400 | |||
| 完全議決権株式(その他)(注)1 | 普通株式 | 6,776,200 | 67,762 | - |
| 単元未満株式 (注)2 | 普通株式 | 15,188 | - | - |
| 発行済株式総数 | 6,808,788 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 67,762 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が100株(議決権1個)が含まれております。
2.「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式10株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成30年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式 数の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 東京特殊電線株式会社 | 東京都港区西新橋 三丁目8番3号 | 13,000 | - | 13,000 | 0.19 |
| (相互保有株式) 東特巻線株式会社 | 長野県上田市長瀬3381 | 4,400 | - | 4,400 | 0.06 |
| 計 | - | 17,400 | - | 17,400 | 0.25 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 428 | 1,066,171 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 13,010 | - | 13,010 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を最重要施策の一つと考えており、収益状況、財務体質の強化、並びに今後の事業展開に備えるための内部留保等を総合的に勘案し、安定的な配当を実現していくことを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当においては株主総会、中間配当については取締役会であります。
内部留保資金につきましては、財務体質の改善のための借入金の返済や生産設備の増強、研究開発活動等に有効投資していく所存であります。
当事業年度の配当につきましては、上記の配当方針に基づき、最近の業績や今後の見通しを勘案し、期末配当は1株につき40円に決定いたしました。なお、中間配当金として1株につき20円をお支払いしておりますので、年間配当は1株につき60円となります。
当社は、「取締役会の決議によって毎年9月30日最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(以下「中間配当金」という。)をすることができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成29年10月31日 取締役会決議 | 135 | 20 |
| 平成30年6月28日 定時株主総会決議 | 271 | 40 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第96期 | 第97期 | 第98期 | 第99期 | 第100期 |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 190 | 2,210 (209) | 1,448 | 1,796 | 3,840 |
| 最低(円) | 91 | 1,316 (132) | 737 | 678 | 1,537 |
(注)1.最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものです。
2.平成26年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しているため、第97期の株価については株式併合後の最高・最低株価を記載し、株式併合前の最高・最低株価は()にて記載しております。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 2,597 | 3,075 | 2,891 | 3,400 | 3,840 | 3,615 |
| 最低(円) | 2,366 | 2,552 | 2,438 | 2,803 | 2,650 | 3,250 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものです。
5【役員の状況】
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | |
| 取締役社長 (代表取締役) | 鈴木 義博 | 昭和30年 5月16日生 | 昭和55年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | (注)3 | 16 | |
| 平成14年8月 | 同社設備部生産技術開発センターFA開発部長 | ||||||
| 平成15年1月 | 同社設備部計画第一部長 | ||||||
| 平成16年7月 | 株式会社エフアイ・テクノ常務取締役 | ||||||
| 平成18年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
| 平成19年6月 | 古河電気工業株式会社生産技術部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 同社執行役員経営企画室長 | ||||||
| 平成24年4月 | 同社執行役員チーフ・プロダクション・オフィサー(CPO) | ||||||
| 平成24年6月 | 同社取締役兼執行役員チーフ・プロダクション・オフィサー(CPO) | ||||||
| 平成25年4月 | 同社取締役兼執行役員生産技術本部長 | ||||||
| 平成27年4月 | 古河ライフサービス株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 | 小林 達 | 昭和28年 3月16日生 | 昭和50年4月 | 横浜ゴム株式会社入社 | (注)3 | - | |
| 平成18年6月 | 同社取締役執行役員タイヤ企画本部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 同社取締役常務執行役員MB管掌 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社取締役専務執行役員MB管掌 | ||||||
| 平成23年6月 | 同社取締役副社長MB管掌兼電材事業部長 | ||||||
| 平成28年3月 | 同社副社長執行役員社長補佐特命担当 | ||||||
| 平成28年7月 | 同社副社長執行役員アライアンス・タイヤ・グループ代表取締役会長 | ||||||
| 平成29年6月 平成29年6月 平成29年6月 | 同社顧問(現任) 浜ゴム不動産株式会社代表取締役社長 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 朝日 秀彦 | 昭和28年 1月29日生 | 昭和51年4月 平成15年4月 平成20年4月 平成21年4月 平成22年4月 平成24年4月 平成25年4月 平成29年4月 平成29年6月 平成29年6月 | 富士電機家電株式会社(現、富士電機株式会社)入社 富士電機リテイルシステムズ株式会社(現、富士電機株式会社)食品機器営業本部第二本部第四部長 同社常務取締役 同社取締役副社長兼管理本部長 同社代表取締役社長 富士電機株式会社執行役員兼食品流通事業本部長兼富士電機リテイルシステムズ株式会社代表取締役社長 同社執行役員常務兼食品流通事業本部長 同社特別顧問(現任) 能美防災株式会社社外監査役(現任) 当社取締役(現任) | (注)3 | - | |
| 取締役 | 柳 登志夫 | 昭和41年 1月26日生 | 昭和63年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | (注)3 | - | |
| 平成15年1月 | 同社ファイテル製品事業部企画管理ユニット主査 | ||||||
| 平成16年4月 | 同社情報通信カンパニーファイテル企画管理部マネージャー | ||||||
| 平成20年2月 | 同社経営企画室主査 | ||||||
| 平成25年4月 | 同社銅箔事業部門企画ユニットシニアマネージャー | ||||||
| 平成28年4月 | 同社戦略本部経営企画室長 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成30年4月 | 古河電気工業株式会社戦略本部経営企画部長 (現任) | ||||||
| 取締役 | 執行役員 経営企画部・経理部担当 | 国安 哲史 | 昭和33年 7月23日生 | 昭和56年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | (注)3 | 5 |
| 平成20年6月 | 同社情報通信カンパニー企画管理部長 | ||||||
| 平成22年4月 | 同社CSR推進本部監査部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 同社監査部長 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社顧問 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役兼執行役員経営企画部長、経理担当 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役兼執行役員経営企画部・経理部担当 (現任) | ||||||
| 取締役 | 執行役員 電線・デバイス事業部長 | 小宮山秀俊 | 昭和34年 3月6日生 | 昭和56年4月 | 当社入社 | (注)3 | 4 |
| 平成21年6月 | 東特(浙江)有限公司総経理 | ||||||
| 平成24年1月 | 当社電線事業部副事業部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社電線事業部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 株式会社特電代表取締役社長 | ||||||
| 平成24年11月 平成25年3月 平成25年6月 | 当社執行役員電線事業部長 当社執行役員電線・デバイス事業部長 当社取締役兼執行役員電線・デバイス事業部長 (現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | |
| 取締役 | 執行役員 管理部長 | 北澤登与吉 | 昭和34年 4月1日生 | 昭和56年4月 | 当社入社 | (注)3 | 18 |
| 平成13年6月 | 当社人事グループ部長 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社経営企画・総務グループ部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社人事総務部長 | ||||||
| 平成22年11月 | 当社執行役員人事総務部長、情報システム部担当 | ||||||
| 平成23年5月 平成25年3月 平成25年6月 | アットライフ株式会社代表取締役社長(現任) 当社執行役員管理部長 当社取締役兼執行役員管理部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 執行役員 研究開発部長・知的財産部担当 | 大谷 浩一 | 昭和34年 5月26日生 | 昭和57年4月 平成19年3月 平成21年3月 平成23年10月 平成25年3月 平成28年6月 平成28年6月 平成29年6月 | 当社入社 当社電子材料事業部技術部長 当社デバイス事業部副事業部長 当社デバイス事業部長 東特(浙江)有限公司総経理 当社執行役員研究開発部長、知的財産部担当 東特(浙江)有限公司董事長(現任) 当社取締役兼執行役員研究開発部長、知的財産部担当(現任) | (注)3 | 15 |
| 常勤監査役 | 神代 博之 | 昭和28年 12月3日生 | 昭和53年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | (注)4 | 10 | |
| 平成6年9月 | 同社千葉事業所総務課長 | ||||||
| 平成10年6月 | 同社人事部労政課長 | ||||||
| 平成14年6月 | 古河インフォメーションテクノロジー株式会社総務部長 | ||||||
| 平成15年6月 | 同社取締役総務部長 | ||||||
| 平成18年1月 | 古河電気工業株式会社日光事業所長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社CSR推進本部安全環境推進室長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | 岡部 宗也 | 昭和36年 11月21日生 | 昭和59年4月 | 古河電気工業株式会社入社 | (注)4 | - | |
| 平成8年7月 | 同社経営企画室関連会社部長補佐 | ||||||
| 平成10年8月 | 同社経理部会計第二課主査 | ||||||
| 平成12年12月 | 同社平塚事業所会計課長 | ||||||
| 平成17年3月 | 同社法務部マネージャー | ||||||
| 平成24年4月 | 同社法務部長 | ||||||
| 平成26年4月 | 同社監査部長 | ||||||
| 平成30年6月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 浅海 聖彦 | 昭和27年 11月6日生 | 昭和46年4月 | 株式会社第一銀行(現、株式会社みずほ銀行)入行 | (注)4 | - | |
| 平成10年12月 | 同行芦屋支店長 | ||||||
| 平成14年4月 | 同行船橋本町支店長 | ||||||
| 平成17年11月 | みずほビジネスサービス株式会社執行役員管理本部副本部長 | ||||||
| 平成18年3月 | 同社上席執行役員管理本部副本部長 | ||||||
| 平成22年5月 | 同社上席執行役員管理本部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社常務取締役兼管理本部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 株式会社ユウシュウ建物常務執行役員 | ||||||
| 平成28年6月 平成28年6月 | 当社監査役(非常勤)(現任) 株式会社ユウシュウ建物理事 | ||||||
| 監査役 | 増戸 清隆 | 昭和27年 1月27日生 | 昭和49年4月 | 株式会社埼玉銀行(現、株式会社りそな銀行)入行 | (注)4 | - | |
| 平成9年7月 | 同行南越谷支店長 | ||||||
| 平成14年2月 | あさひ銀リテールファイナンス株式会社営業管理部長 | ||||||
| 平成15年11月 | りそな債権回収株式会社業務監査部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社常勤監査役 | ||||||
| 平成21年6月 | りそなカード株式会社社外監査役 | ||||||
| 平成22年6月 | りそなビジネスサービス株式会社社外監査役 | ||||||
| 平成23年10月 | 大和ギャランティ株式会社社外監査役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社監査役(非常勤)(現任) | ||||||
| 計 | 68 | ||||||
(注)1.取締役 小林達及び朝日秀彦は社外取締役であります。
2.監査役 神代博之、岡部宗也、浅海聖彦及び増戸清隆は社外監査役であります。
3.平成30年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年であります。
4.平成28年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年であります。なお、常勤監査役岡部宗也は平成30年6月28日開催の定時株主総会において、前任監査役の補欠として選任されているため、その任期は当社定款の定めにより、前任者の残任期間となります。
5.提出会社では、執行役員制を導入しております。執行役員は国安哲史、小宮山秀俊、北澤登与吉、大谷浩一の4名(いずれも取締役兼務)で構成されております。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営理念の実現を目指し、効率的かつ公正な事業活動を通じて、企業価値の向上を図っていくことを基本としております。そのためにコーポレート・ガバナンスの充実を図るべく、経営の意思決定や業務執行など経営活動全般における適法性及び適正性を確保し、意思決定の迅速化による経営の効率化を図るとともに、経営監視機能を強化して経営の健全性を確保することに努めております。
①企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は監査役制度を採用しており、監査役会は4名の監査役で構成されております。当社の取締役会は8名の取締役で構成されております。
取締役会は原則として月1回開催し、法令、定款などに定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、業務の執行について監督を行っております。取締役8名のうち社外取締役は2名で、業務執行の監督機能の強化を図っております。また、取締役の任期については、事業年度ごとの責任の明確化を図るため1年としております。
当社は平成14年6月から執行役員制を採用し、取締役会が選任した執行役員4名(うち取締役兼務4名)は、取締役会の方針、監督のもとに委譲された職責事項の遂行に専念し、もって事業の発展と業績向上を図る体制としております。
ロ.当該体制を採用する理由
当社は、経営の健全性と効率性を堅持するために現在の体制を採用しております。執行役員制度により業務の執行に専念するとともに、取締役会においては独立役員に指定された2名の社外取締役が業務執行を監督しております。また、監査役会においては4名の社外監査役が取締役の職務執行並びに業務執行機能の監査を行っており、十分な経営の監視機能と透明性を確保しております。
ハ.その他の企業統治に関する事項
・内部統制システムの整備の状況
内部統制に関しましては、平成18年5月31日開催の取締役会において内部統制システム構築の基本方針を制定し、これに基づき業務の適正性を確保するための取り組みを推進しております。
法令遵守を徹底するため、企業行動憲章及び行動指針を制定し、またリスク管理委員会を設置し推進体制を構築するとともに、内部通報制度を導入し、未然防止・早期是正を図る体制を整備しております。
・リスク管理体制の整備の状況
リスク管理については、リスク管理規程等の社内規程に基づき、損失の危険を未然に防止するための措置をとるとともに、損失の危険が発見されたときは損失を最小限に抑えるべく、特別に対策委員会等を設置し、迅速かつ適切な対応をとることとしております。
・子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、子会社の業務の適正を確保するため、グループ経営管理規程を定め、子会社別に経営責任者を選定し、経営状況の把握、子会社に対する経営指導、経営状況の当社取締役会への報告を行うとともに、一定の事項については、当社の承認を要することとしております。また、コンプライアンスやリスク管理等に関する規程類については、子会社を適用範囲とし、グループ全体で法令遵守やリスク管理に取り組む体制を構築しております。
ニ.責任限定契約の内容の概要
当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役又は監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
②監査役監査、内部監査の状況
監査役4名全員が社外監査役で構成され、取締役の職務執行並びに業務執行機能の監査を行っております。なお、社外監査役のうち2名が非常勤監査役であります。各監査役は、監査役会が定めた監査方針に基づき、社内各部門及びグループ会社の往査、取締役会及び経営会議等の重要な会議への出席、重要書類の閲覧等を実施するとともに、会計監査人とは監査方針及び監査結果について意見交換を行うなど連携をとっております。
内部監査に関しましては、内部監査部門として監査部を設置しており、業務の健全性を確保するため、内部統制の有効性、業務の適法性・適正性等の観点から内部監査を実施し、その結果に基づき改善等を行う体制としております。また、監査役と適宜連携をとり情報交換及び意見交換等を行っております。
③社外役員に関して
社外取締役は2名で、小林 達氏は、横浜ゴム株式会社の取締役副社長等を歴任され、経営全般に関する豊富な経験や知見から、当社の経営監督機能の強化に反映していただけるものと判断しております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
朝日秀彦氏は、富士電機株式会社の執行役員常務等を歴任され、経営全般に関する豊富な経験や知見から、当社の経営監督機能の強化に反映していただけるものと判断しております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
なお、小林 達、朝日秀彦の両氏については、東京証券取引所が指定を義務付ける、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員である旨の独立役員届出書を提出しております。
社外監査役は4名で、神代博之氏は、当社の特定関係事業者(親会社)である古河電気工業株式会社の日光事業所長、安全環境推進室長等を歴任され、経営全般に関する豊富な経験や見識並びに財務・会計等に関する知見を有しており、また、当社の社外監査役としての在任期間は6年であり監査経験も豊富であることから、その経験や知見を当社の監査に反映していただけるものと判断しております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
岡部宗也氏は、当社の特定関係事業者(親会社)である古河電気工業株式会社の法務部長、監査部長等を歴任され、経営全般に関する豊富な経験や見識並びに財務・会計等に関する知見を有しており、その経験や知見を当社の監査に反映していただけるものと判断しております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
浅海聖彦氏は、金融機関の支店長並びに関係する会社の執行役員及び取締役を歴任され、経営者としての豊富な経験や見識並びに経理・財務に関する知見を有しており、また、当社の社外監査役としての在任期間は2年であり、その経験や知見を当社の監査に反映していただけるものと判断しております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
増戸清隆氏は、金融機関において監査役等を歴任され、豊富な経験や見識並びに経理・財務に関する知見を有しております。また、当社の社外監査役としての在任期間は6年であり監査経験も豊富であることから、その経験や知見を当社の監査に反映していただけるものと判断しております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
また、社外取締役及び社外監査役は取締役会において取締役と意見交換すると共に、内部監査部門、内部統制部門から報告を受けております。さらに社外監査役は、内部監査部門との連携を密にし、必要の都度経営に関する情報を収集し、社内各部門及びグループ会社の往査、経営会議等の重要な会議への出席、重要書類の閲覧等を実施するとともに、会計監査人とは監査方針及び監査結果について意見交換を行うなど連携をとっております。
社外監査役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
④役員報酬等の内容
役員報酬等の内訳は下記のとおりであります。
| 区分 | 人数 | 報酬等の額 | 摘要 |
| 基本報酬 | |||
| 取締役 | 11人 | 119,343千円 | うち社外取締役 4人 9,960千円 |
| 監査役 | 4人 | 47,430千円 | うち社外監査役 4人 47,430千円 |
| 計 | 15人 | 166,773千円 | うち社外役員 8人 57,390千円 |
(注)上記の取締役及び監査役の支給人員は、平成29年6月28日開催の第99期定時株主総会終結の時をもって辞任した取締役3名を含んでおります。
⑤役員報酬等の額の決定に関する方針
役員報酬の決定方針につきましては、取締役の報酬額を年額180百万円以内、監査役の報酬額を年額65百万円以内としており(平成19年6月27日開催の定時株主総会にて決議)、その範囲内で取締役については業績に連動した報酬額にすることを基本に取締役会の審議を経て決定しております。なお、退職慰労金制度は平成19年に廃止しております。
⑥株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
11銘柄 233,041千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表 計上額(千円) | 保有目的 |
| ソレキア株式会社 | 50,774 | 210,712 | 安定的な取引関係と緊密な協力関係を保つため |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 25,100 | 5,120 | 安定的な取引関係と緊密な協力関係を保つため |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表 計上額(千円) | 保有目的 |
| ソレキア株式会社 | 50,774 | 201,065 | 安定的な取引関係と緊密な協力関係を保つため |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 25,100 | 4,804 | 安定的な取引関係と緊密な協力関係を保つため |
⑦業務執行をした公認会計士について
会計監査については、新日本有限責任監査法人と監査契約を結んでおり、監査契約書に基づき適切な監査を受けております。なお、会計監査業務を執行した公認会計士の氏名等は、下記のとおりであります。
| 公認会計士の氏名等 | 所属する監査法人 | |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 原山 精一 | 新日本有限責任監査法人 |
| 田島 一郎 | ||
(注)継続監査年数については、全員7年以内であるため記載を省略しております。
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、会計士試験合格者等4名、その他9名であります。
⑧取締役の定数
当社の取締役は8名以内とする旨を定款で定めております。
⑨取締役の選任
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数をもって決議を行う旨並びに累積投票によらない旨を定款で定めております。
⑩株主総会決議事項を取締役会で決議できるとした事項
イ.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものであります。
ロ.中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元の実施を可能とすることを目的とするものであります。
⑪取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、同法第423条第1項に規定する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務の遂行に当たり期待される役割を十分に発揮できることを目的とするものであります。
⑫株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 36,400 | - | 35,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 36,400 | - | 35,000 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、代表取締役が監査役会の同意を得て定める旨を定款に定めております。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,371 | 4,359 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,711 | ※4 4,133 |
| 商品及び製品 | 515 | 583 |
| 仕掛品 | 385 | 435 |
| 原材料及び貯蔵品 | 463 | 504 |
| 未収入金 | 178 | 107 |
| 繰延税金資産 | 344 | 327 |
| 預け金 | 2,500 | 2,500 |
| その他 | 85 | 110 |
| 貸倒引当金 | △9 | △9 |
| 流動資産合計 | 11,546 | 13,052 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2 7,626 | ※2 7,584 |
| 機械装置及び運搬具 | 9,934 | 9,894 |
| 工具、器具及び備品 | 2,188 | 2,158 |
| 土地 | ※2 1,188 | ※2 1,187 |
| リース資産 | 66 | 53 |
| その他 | 29 | 203 |
| 減価償却累計額 | △15,602 | △15,487 |
| 有形固定資産合計 | 5,432 | 5,594 |
| 無形固定資産 | 36 | 66 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 829 | ※1 875 |
| 繰延税金資産 | 789 | 1,165 |
| 退職給付に係る資産 | 9 | 14 |
| その他 | 203 | 227 |
| 貸倒引当金 | △68 | △69 |
| 投資その他の資産合計 | 1,763 | 2,214 |
| 固定資産合計 | 7,232 | 7,875 |
| 資産合計 | 18,778 | 20,928 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,976 | ※4 2,350 |
| 短期借入金 | ※2 1,060 | ※2 961 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 1,345 | ※2 232 |
| 未払金 | 357 | 321 |
| 未払法人税等 | 339 | 324 |
| 未払費用 | 557 | 695 |
| その他 | 167 | 112 |
| 流動負債合計 | 5,803 | 4,999 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※2 293 | ※2 1,233 |
| 繰延税金負債 | 48 | 47 |
| 退職給付に係る負債 | 2,920 | 2,639 |
| その他 | 88 | 92 |
| 固定負債合計 | 3,350 | 4,012 |
| 負債合計 | 9,154 | 9,011 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,925 | 1,925 |
| 資本剰余金 | 8 | 23 |
| 利益剰余金 | 7,464 | 9,118 |
| 自己株式 | △22 | △23 |
| 株主資本合計 | 9,375 | 11,043 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 183 | 196 |
| 為替換算調整勘定 | 320 | 393 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △1,142 | △560 |
| その他の包括利益累計額合計 | △638 | 29 |
| 非支配株主持分 | 886 | 842 |
| 純資産合計 | 9,624 | 11,916 |
| 負債純資産合計 | 18,778 | 20,928 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 売上高 | 16,273 | 18,924 |
| 売上原価 | ※5 11,967 | ※5 14,050 |
| 売上総利益 | 4,305 | 4,873 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 2,286 | ※1,※2 2,258 |
| 営業利益 | 2,019 | 2,615 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 4 | 5 |
| 受取配当金 | 16 | 13 |
| 為替差益 | 16 | - |
| 持分法による投資利益 | 50 | 8 |
| 補助金収入 | 20 | 12 |
| 受取報奨金 | - | 15 |
| 有価物売却益 | 14 | 39 |
| その他 | 22 | 21 |
| 営業外収益合計 | 145 | 116 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 62 | 53 |
| 為替差損 | - | 85 |
| その他 | 12 | 20 |
| 営業外費用合計 | 74 | 159 |
| 経常利益 | 2,089 | 2,571 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 1 | ※3 1 |
| 投資有価証券売却益 | 27 | - |
| 保険金収入 | - | ※6 314 |
| 特別利益合計 | 29 | 315 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※4 39 | ※4 34 |
| 関係会社株式売却損 | 295 | - |
| 災害による損失 | - | ※7 374 |
| その他 | 0 | - |
| 特別損失合計 | 335 | 409 |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,783 | 2,478 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 483 | 556 |
| 法人税等調整額 | △1,074 | △209 |
| 法人税等合計 | △590 | 347 |
| 当期純利益 | 2,374 | 2,131 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 122 | 137 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,252 | 1,994 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 当期純利益 | 2,374 | 2,131 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 96 | 5 |
| 為替換算調整勘定 | △214 | 72 |
| 退職給付に係る調整額 | 71 | 582 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △195 | 7 |
| その他の包括利益合計 | ※ △241 | ※ 668 |
| 包括利益 | 2,132 | 2,799 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,995 | 2,649 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 137 | 150 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,925 | 8 | 5,514 | △22 | 7,425 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △271 | △271 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,252 | 2,252 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | 0 | 0 | |||
| 持分法の適用範囲の変動 | △29 | △29 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 0 | 1,950 | △0 | 1,950 |
| 当期末残高 | 1,925 | 8 | 7,464 | △22 | 9,375 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 80 | 737 | △1,214 | △396 | 769 | 7,798 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | - | △271 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | 2,252 | ||||
| 自己株式の取得 | - | △0 | ||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | - | 0 | ||||
| 持分法の適用範囲の変動 | - | △29 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 102 | △416 | 71 | △241 | 116 | △124 |
| 当期変動額合計 | 102 | △416 | 71 | △241 | 116 | 1,825 |
| 当期末残高 | 183 | 320 | △1,142 | △638 | 886 | 9,624 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,925 | 8 | 7,464 | △22 | 9,375 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △339 | △339 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,994 | 1,994 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | 14 | 14 | |||
| 持分法の適用範囲の変動 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 14 | 1,654 | △1 | 1,667 |
| 当期末残高 | 1,925 | 23 | 9,118 | △23 | 11,043 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 183 | 320 | △1,142 | △638 | 886 | 9,624 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | - | △339 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | 1,994 | ||||
| 自己株式の取得 | - | △1 | ||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | - | 14 | ||||
| 持分法の適用範囲の変動 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 13 | 72 | 582 | 668 | △43 | 624 |
| 当期変動額合計 | 13 | 72 | 582 | 668 | △43 | 2,292 |
| 当期末残高 | 196 | 393 | △560 | 29 | 842 | 11,916 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,783 | 2,478 |
| 減価償却費 | 518 | 565 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 169 | 141 |
| 受取利息及び受取配当金 | △20 | △19 |
| 支払利息 | 62 | 53 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △50 | △8 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | 37 | 33 |
| 保険金収入 | - | △314 |
| 災害損失 | - | 374 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △27 | - |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | 295 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △298 | △409 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △132 | △307 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 246 | 373 |
| その他 | 23 | △172 |
| 小計 | 2,608 | 2,790 |
| 利息及び配当金の受取額 | 22 | 20 |
| 利息の支払額 | △62 | △53 |
| 保険金の受取額 | - | 314 |
| 災害損失の支払額 | - | △18 |
| 損害賠償金の支払額 | △5 | - |
| 法人税等の支払額 | △359 | △544 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,202 | 2,509 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △64 | △65 |
| 定期預金の払戻による収入 | 73 | 49 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,128 | △665 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 5 | 0 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △4 | △29 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △5 | △5 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 38 | - |
| 関係会社株式の売却による収入 | 1,319 | - |
| その他 | △6 | 1 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 227 | △713 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △54 | △113 |
| 長期借入れによる収入 | 75 | 1,570 |
| 長期借入金の返済による支出 | △481 | △1,747 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △19 | △2 |
| 配当金の支払額 | △270 | △338 |
| 子会社の自己株式の取得による支出 | △0 | △178 |
| その他 | △15 | △13 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △768 | △821 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △78 | △2 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,583 | 971 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,105 | 5,688 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 5,688 | ※ 6,660 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 6社
主要な連結子会社の名称
東特(浙江)有限公司、PT.TOTOKU INDONESIA、(株)トクデンプロセル
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の関連会社の数 1社
主要な会社名
東特巻線(株)
(2)主要な持分法非適用の関連会社の名称等
該当事項はありません。
(3)持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、東特(浙江)有限公司、PT.TOTOKU INDONESIA及びTTI LAGUNA PHILIPPINES INC.の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。その他の連結子会社の決算日は、連結会計年度と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ.有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
時価のないもの
総平均法による原価法
ロ.デリバティブ
時価法
ハ.たな卸資産
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社は定額法
金型は残存価額をゼロとする定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 7~38年
機械装置及び運搬具 5~10年
ロ.無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアは社内における利用可能期間(5年)による定額法
ハ.リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法
(3)重要な引当金の計上基準
イ.貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ.役員退職慰労引当金
国内連結子会社の一部は役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額の全額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
イ.退職給付見込額の期間帰属方法
当社は退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
ロ.小規模企業等における簡便法
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職一時金制度については、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とし、企業年金制度については、直近の年金財政計算上の数理債務をもって退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
ハ.数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5)重要なヘッジ会計の方法
イ.ヘッジ会計の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理によっております。
ロ.ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 借入金の利息
ハ.ヘッジ方針
金利スワップ取引は、借入金の範囲内で行うことにしており、投機目的のためのデリバティブ取引は行わない方針であります。
ニ.ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理により、有効性の評価を省略しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については5年間で均等償却することを原則としております。ただし金額に重要性がない場合には発生時に一時償却しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から3か月以内に満期の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税及び地方消費税の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「有価物売却益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた36百万円は、「有価物売却益」14百万円、「その他」22百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「子会社の自己株式の取得による支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△16百万円は、「子会社の自己株式の取得による支出」△0百万円、「その他」△15百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 152百万円 | 166百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
(1)財団抵当に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 516百万円 | 482百万円 |
| 土地 | 431 | 431 |
| 計 | 948 | 914 |
上記資産には、(根)抵当権(極度額2,250百万円)が設定されております。
(2)(根)抵当権を設定している資産
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 830百万円 | 794百万円 |
| 土地 | 158 | 158 |
| 計 | 988 | 952 |
上記に対応する債務
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 短期借入金 | 402百万円 | 316百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 35 | 32 |
| 長期借入金 | 264 | 213 |
| 計 | 702 | 562 |
3 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 10百万円 | 21百万円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 30 | 17 |
※4 連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、当連結会計年度の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当連結会計年度末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形 | -百万円 | 38百万円 |
| 支払手形 | - | 73 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 役員報酬 | 269百万円 | 287百万円 |
| 給料諸手当福利費 | 521 | 476 |
| 荷造発送費 | 253 | 250 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 209百万円 | 240百万円 |
なお、当期製造費用に含まれる研究開発費はありません。
※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | 0百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | 0 |
| その他 | 1 | 1 |
| 計 | 1 | 1 |
※4 固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 3百万円 | 11百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 32 | 14 |
| 工具、器具及び備品 | 4 | 7 |
| その他 | - | 0 |
| 計 | 39 | 34 |
※5 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。(△は戻入益)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| △2百万円 | △2百万円 |
※6 保険金収入
平成29年4月に発生したインドネシア子会社の火災(類焼)による被害に係る保険金であります。
※7 災害による損失
平成29年4月に発生したインドネシア子会社の火災(類焼)によるたな卸資産の廃棄損157百万円、固定資産の廃棄損105百万円及び復旧に係る一時費用等111百万円であります。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 167百万円 | 8百万円 |
| 組替調整額 | △27 | - |
| 税効果調整前 | 140 | 8 |
| 税効果額 | △43 | △2 |
| その他有価証券評価差額金 | 96 | 5 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | △214 | 72 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | △214 | 72 |
| 税効果額 | - | - |
| 為替換算調整勘定 | △214 | 72 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | △257 | 177 |
| 組替調整額 | 243 | 246 |
| 税効果調整前 | △13 | 423 |
| 税効果額 | 84 | 159 |
| 退職給付に係る調整額 | 71 | 582 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | △195 | 7 |
| 組替調整額 | - | - |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △195 | 7 |
| その他の包括利益合計 | △241 | 668 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 6,808,788 | - | - | 6,808,788 |
| 合計 | 6,808,788 | - | - | 6,808,788 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 16,759 | 301 | 33 | 17,027 |
| 合計 | 16,759 | 301 | 33 | 17,027 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加268株は、単元未満株式の買取301株及び持分法適用会社の持分率変動による減少33株によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月28日 株主総会 | 普通株式 | 203 | 30 | 平成28年 3月31日 | 平成28年 6月29日 | 利益剰余金 |
| 平成28年10月28日 取締役会 | 普通株式 | 67 | 10 | 平成28年 9月30日 | 平成28年 12月8日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月28日 株主総会 | 普通株式 | 203 | 30 | 平成29年 3月31日 | 平成29年 6月29日 | 利益剰余金 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 6,808,788 | - | - | 6,808,788 |
| 合計 | 6,808,788 | - | - | 6,808,788 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 17,027 | 465 | - | 17,492 |
| 合計 | 17,027 | 465 | - | 17,492 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加465株は、単元未満株式の買取428株及び持分法適用会社の持分率変動による増加37株によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月28日 株主総会 | 普通株式 | 203 | 30 | 平成29年 3月31日 | 平成29年 6月29日 | 利益剰余金 |
| 平成29年10月31日 取締役会 | 普通株式 | 135 | 20 | 平成29年 9月30日 | 平成29年 12月8日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成30年6月28日 株主総会 | 普通株式 | 271 | 40 | 平成30年 3月31日 | 平成30年 6月29日 | 利益剰余金 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 3,371 | 4,359 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △183 | △199 |
| 預け金 | 2,500 | 2,500 |
| 現金及び現金同等物 | 5,688 | 6,660 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として生産設備、運搬具(機械装置及び運搬具)、及び事務用機器(工具、器具及び備品)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウェアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、短期的な預金等に限定し、また、資金調達については、銀行借入による方針であります。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
「金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 3,371 | 3,371 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 3,711 | 3,711 | - |
| (3)未収入金 | 178 | 178 | - |
| (4)預け金 | 2,500 | 2,500 | - |
| (5)投資有価証券 その他有価証券 | 631 | 631 | - |
| 資産計 | 10,393 | 10,393 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 1,976 | 1,976 | - |
| (2)短期借入金 | 1,060 | 1,060 | - |
| (3)長期借入金 | 1,639 | 1,641 | 2 |
| 負債計 | 4,676 | 4,678 | 2 |
| デリバティブ取引 | △3 | △3 | - |
なお、1年内返済予定の長期借入金は長期借入金に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 4,359 | 4,359 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 4,133 | 4,133 | - |
| (3)未収入金 | 107 | 107 | - |
| (4)預け金 | 2,500 | 2,500 | - |
| (5)投資有価証券 その他有価証券 | 664 | 664 | - |
| 資産計 | 11,765 | 11,765 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 2,350 | 2,350 | - |
| (2)短期借入金 | 961 | 961 | - |
| (3)長期借入金 | 1,465 | 1,468 | 2 |
| 負債計 | 4,778 | 4,781 | 2 |
| デリバティブ取引 | △2 | △2 | - |
なお、1年内返済予定の長期借入金は長期借入金に含めて記載しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)未収入金、(4)預け金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5)投資有価証券
これらの時価について、株式の取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様に新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) |
| 非上場株式 | 197 | 211 |
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5)投資有価証券」には含めておりません。
(注)3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 3,371 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 3,711 | - | - | - |
| 未収入金 | 178 | - | - | - |
| 預け金 | 2,500 | - | - | - |
| 合計 | 9,761 | - | - | - |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 4,359 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 4,133 | - | - | - |
| 未収入金 | 107 | - | - | - |
| 預け金 | 2,500 | - | - | - |
| 合計 | 11,100 | - | - | - |
(注)4.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 1,060 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,345 | 44 | 35 | 55 | 35 | 124 |
| 合計 | 2,405 | 44 | 35 | 55 | 35 | 124 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 961 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 232 | 32 | 1,052 | 32 | 32 | 83 |
| 合計 | 1,194 | 32 | 1,052 | 32 | 32 | 83 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 連結貸借 対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 598 | 256 | 342 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 598 | 256 | 342 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 33 | 42 | △9 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 33 | 42 | △9 | |
| 合計 | 631 | 298 | 333 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 44百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 種類 | 連結貸借 対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 628 | 260 | 367 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 628 | 260 | 367 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 35 | 43 | △7 |
| (2)債券 | ||||
| ①国債・地方債等 | - | - | - | |
| ②社債 | - | - | - | |
| ③その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 35 | 43 | △7 | |
| 合計 | 664 | 304 | 360 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 44百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) | |
| 株式 | 38 | 27 | 0 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価(百万円) | 評価損益 (百万円) |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引(買建) | ||||
| 日本円 | 36 | - | △3 | △3 |
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価(百万円) | 評価損益 (百万円) |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引(買建) | ||||
| 日本円 | 50 | - | △2 | △2 |
(注)時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
新企業年金 :提出会社は、平成16年1月1日より新企業年金制度を採用しております。
適格退職年金:提出会社は、平成22年4月1日より、適格退職年金制度を廃止し、新企業年金に移行しております。また、一部の連結子会社においても、平成23年7月1日より、適格退職年金制度を廃止し、新企業年金に移行しております。
退職一時金 :提出会社、国内連結子会社及び一部の海外連結子会社は、退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 3,459百万円 | 3,669百万円 |
| 勤務費用 | 97 | 99 |
| 利息費用 | - | 3 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 258 | △161 |
| 退職給付の支払額 | △146 | △118 |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,669 | 3,492 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 805百万円 | 863百万円 |
| 期待運用収益 | 20 | 33 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 15 | 15 |
| 事業主からの拠出額 | 137 | 138 |
| 退職給付の支払額 | △115 | △107 |
| 年金資産の期末残高 | 863 | 943 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 90百万円 | 103百万円 |
| 退職給付費用 | 32 | 25 |
| 退職給付の支払額 | △10 | △31 |
| 制度への拠出額 | △4 | △18 |
| その他 | △4 | △4 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 103 | 75 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,195百万円 | 1,957百万円 |
| 年金資産 | △985 | △1,085 |
| 1,210 | 872 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,700 | 1,751 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,910 | 2,624 |
| 退職給付に係る負債 | 2,920 | 2,639 |
| 退職給付に係る資産 | △9 | △14 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,910 | 2,624 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳科目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 勤務費用 | 97百万円 | 99百万円 |
| 利息費用 | - | 3 |
| 期待運用収益 | △20 | △33 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 268 | 253 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △10 | △7 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 32 | 25 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 367 | 341 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | 0百万円 | △7百万円 |
| 数理計算上の差異 | △14 | 431 |
| 合計 | △13 | 423 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | △15百万円 | △7百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 1,212 | 781 |
| 合計 | 1,196 | 773 |
(8)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 債券 | 47% | 51% |
| 株式 | 42 | 45 |
| 生保一般勘定 | 7 | 0 |
| その他 | 4 | 3 |
| 合計 | 100 | 100 |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の算定基礎(加重平均で表しております。)
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 割引率 | 0.1% | 0.0% |
| 長期期待運用収益率 | 3.9 | 1.5 |
| 予想昇給率 | 4.7 | 4.9 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| (平成29年3月31日) | (平成30年3月31日) | |
| 繰延税金資産 | ||
| 繰越欠損金 | 1,636百万円 | 1,312百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 582 | 751 |
| 未払賞与 | 94 | 102 |
| 貸倒引当金 | 17 | 18 |
| たな卸資産評価損 | 20 | 17 |
| ゴルフ会員権評価損 | 6 | 6 |
| 繰越外国税額控除 | 9 | 2 |
| 固定資産償却限度超過額 | 217 | 212 |
| 未払事業税 | 26 | 21 |
| その他 | 28 | 15 |
| 繰延税金資産小計 | 2,641 | 2,461 |
| 評価性引当額 | △1,371 | △916 |
| 繰延税金資産合計 | 1,270 | 1,544 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △95百万円 | △99百万円 |
| 在外子会社の留保利益 | △88 | - |
| 繰延税金負債合計 | △184 | △99 |
| 繰延税金資産の純額 | 1,085 | 1,445 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| (平成29年3月31日) | (平成30年3月31日) | |
| 流動資産―繰延税金資産 | 344百万円 | 327百万円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 789 | 1,165 |
| 固定負債―繰延税金負債 | △48 | △47 |
| 差引計 | 1,085 | 1,445 |
2.法定実効税率と税効果適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因なった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 法定実効税率 | 30.5% | 30.2% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.2 | 0.2 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.6 | △0.1 |
| 住民税均等割等 | 0.3 | 0.2 |
| 外国税額控除 | △0.5 | △0.5 |
| 評価性引当額の増減等 | △60.4 | △16.1 |
| 関連会社の留保利益 | △7.6 | - |
| 関係会社株式売却損 | 5.1 | - |
| その他 | △0.1 | 0.1 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △33.1 | 14.0 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 電線 | ヒータ | デバイス | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 7,344 | 3,507 | 5,420 | 16,273 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | その他アジア | 北米 | ヨーロッパ | 合計 |
| 9,514 | 3,281 | 3,294 | 95 | 88 | 16,273 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | その他アジア | 合計 |
| 4,035 | 1,236 | 159 | 5,432 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 電線 | ヒータ | デバイス | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 7,907 | 4,034 | 6,981 | 18,924 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | その他アジア | 北米 | ヨーロッパ | 合計 |
| 10,197 | 4,579 | 3,457 | 159 | 530 | 18,924 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 中国 | その他アジア | 合計 |
| 4,068 | 1,250 | 275 | 5,594 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社グループは「電線・デバイス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 古河電気工業(株) | 東京都 千代田区 | 69,395 | 電線非鉄金属製品及びその他製品の製造、販売 | (被所有)直接 56.7% | 製品の販売、原材料の支給等、原材料の購入、グループ保険加入、役員の兼任 | 製品の販売 | 994 | 売掛金 | 103 |
| 原材料の支給等 | 59 | 未収入金 | 7 | |||||||
| 原材料等の購入 | 1,772 | 買掛金 | 541 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
当社製品の販売については、市場価格を参考に決定しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 親会社 | 古河電気工業(株) | 東京都 千代田区 | 69,395 | 電線非鉄金属製品及びその他製品の製造、販売 | (被所有)直接 56.7% | 製品の販売、原材料の支給等、原材料の購入、グループ保険加入、役員の兼任 | 製品の販売 | 907 | 売掛金 | 62 |
| 原材料の支給等 | 45 | 未収入金 | 5 | |||||||
| 原材料等の購入 | 2,082 | 買掛金 | 668 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
当社製品の販売については、市場価格を参考に決定しております。
(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等 の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 同一の親会社を持つ会社 | 古河ファイナンス・アンド・ビジネス・サポート(株) | 東京都 千代田区 | 17 | ファクタリング、経理、人事、資材、ファイナンス業務受託 | - | 資金の預入れ | グループファイナンス取引 | 2,000 | 預け金 | 2,500 |
| 利息の受取 | 1 | 未収入金 | 0 |
(注)取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)グループファイナンス取引の金額については、前期末と当期末の増減額を記載しております。
(2)随時引き出し可能な預入れであり、金利は市場金利を参考に決定しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等 の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 同一の親会社を持つ会社 | 古河ファイナンス・アンド・ビジネス・サポート(株) | 東京都 千代田区 | 17 | ファクタリング、経理、人事、資材、ファイナンス業務受託 | - | 資金の預入れ | グループファイナンス取引 | - | 預け金 | 2,500 |
| 利息の受取 | 1 | 未収入金 | 0 |
(注)取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)グループファイナンス取引の金額については、前期末と当期末の増減額を記載しております。
(2)随時引き出し可能な預入れであり、金利は市場金利を参考に決定しております。
(エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
親会社情報
古河電気工業(株) (東京証券取引所に上場)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,286.52円 | 1,630.55円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 331.57円 | 293.62円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注)2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) | 2,252 | 1,994 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額 (百万円) | 2,252 | 1,994 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 6,791,952 | 6,791,451 |
(注)3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 9,624 | 11,916 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 886 | 842 |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (886) | (842) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 8,737 | 11,073 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 6,791,761 | 6,791,296 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 1,060 | 961 | 2.58 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,345 | 232 | 3.68 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 10 | 18 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 293 | 1,233 | 0.42 | 平成31年~平成36年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 29 | 45 | - | 平成31年~平成35年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 2,739 | 2,491 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) |
| 長期借入金 | 32 | 1,052 | 32 | 32 |
| リース債務 | 14 | 13 | 10 | 5 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 4,352 | 9,058 | 14,254 | 18,924 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 664 | 1,348 | 2,078 | 2,478 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(百万円) | 513 | 1,033 | 1,570 | 1,994 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 75.57 | 152.18 | 231.19 | 293.62 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 75.57 | 76.61 | 79.01 | 62.43 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,313,973 | 1,661,499 |
| 受取手形 | ※2 74,471 | ※2,※4 73,849 |
| 売掛金 | ※2 1,772,001 | ※2 1,945,165 |
| 商品及び製品 | 219,285 | 238,483 |
| 仕掛品 | 140,584 | 166,114 |
| 原材料及び貯蔵品 | 223,765 | 231,218 |
| 未収入金 | ※2 88,272 | ※2 77,136 |
| 前払費用 | 10,201 | 9,554 |
| 繰延税金資産 | 297,362 | 278,390 |
| 短期貸付金 | - | ※2 266,901 |
| 預け金 | 2,500,000 | 2,500,000 |
| その他 | ※2 3,697 | ※2 1,841 |
| 貸倒引当金 | △14 | △10 |
| 流動資産合計 | 6,643,601 | 7,450,143 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 767,260 | ※1 730,593 |
| 構築物 | 20,931 | 16,568 |
| 機械及び装置 | 1,221,934 | 1,280,519 |
| 車両運搬具 | 3,956 | 4,302 |
| 工具、器具及び備品 | 174,789 | 197,055 |
| 土地 | ※1 608,847 | ※1 607,402 |
| リース資産 | 20,043 | 34,081 |
| 建設仮勘定 | 29,322 | 29,754 |
| 有形固定資産合計 | 2,847,087 | 2,900,277 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 524 | 16,891 |
| 電話加入権 | 10,350 | 10,350 |
| リース資産 | 2,506 | 1,392 |
| 無形固定資産合計 | 13,381 | 28,634 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 243,005 | 233,041 |
| 関係会社株式 | 116,252 | 463,888 |
| 関係会社出資金 | 1,196,024 | 1,196,024 |
| 長期貸付金 | ※2 124,094 | ※2 159,120 |
| 長期前払費用 | 1,575 | 1,280 |
| 繰延税金資産 | 761,776 | 936,134 |
| その他 | 60,829 | 57,190 |
| 貸倒引当金 | △33,250 | △33,250 |
| 投資その他の資産合計 | 2,470,306 | 3,013,430 |
| 固定資産合計 | 5,330,775 | 5,942,342 |
| 資産合計 | 11,974,376 | 13,392,486 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 129 | - |
| 買掛金 | ※2 875,932 | ※2 977,328 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,100,000 | - |
| リース債務 | 5,822 | 10,042 |
| 未払金 | ※2 304,712 | ※2 295,744 |
| 未払法人税等 | 231,969 | 157,486 |
| 未払費用 | ※2 324,017 | ※2 355,042 |
| 預り金 | 12,820 | 12,788 |
| その他 | 101,403 | 16,289 |
| 流動負債合計 | 2,956,807 | 1,824,722 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | - | 1,000,000 |
| リース債務 | 16,727 | 25,431 |
| 退職給付引当金 | 1,609,561 | 1,775,531 |
| その他 | 37,106 | 37,494 |
| 固定負債合計 | 1,663,395 | 2,838,457 |
| 負債合計 | 4,620,202 | 4,663,180 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,925,000 | 1,925,000 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 40,779 | 74,759 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 5,287,531 | 6,636,311 |
| 利益剰余金合計 | 5,328,311 | 6,711,071 |
| 自己株式 | △16,714 | △17,780 |
| 株主資本合計 | 7,236,596 | 8,618,290 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 117,577 | 111,016 |
| 評価・換算差額等合計 | 117,577 | 111,016 |
| 純資産合計 | 7,354,174 | 8,729,306 |
| 負債純資産合計 | 11,974,376 | 13,392,486 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 売上高 | ※1 7,711,274 | ※1 8,761,098 |
| 売上原価 | ※1 5,184,225 | ※1 5,670,861 |
| 売上総利益 | 2,527,048 | 3,090,237 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 1,206,272 | ※2 1,206,382 |
| 営業利益 | 1,320,775 | 1,883,855 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | ※1 39,801 | ※1 26,186 |
| 受取補償金 | - | 4,500 |
| その他 | ※1 10,237 | ※1 4,965 |
| 営業外収益合計 | 50,039 | 35,651 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 5,846 | 4,592 |
| 為替差損 | 18,135 | 35,566 |
| その他 | 8,574 | 11,955 |
| 営業外費用合計 | 32,557 | 52,114 |
| 経常利益 | 1,338,258 | 1,867,391 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 1 | 196 |
| 投資有価証券売却益 | 1,038,665 | - |
| 特別利益合計 | 1,038,667 | 196 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※3 34,742 | ※3 14,539 |
| 災害による損失 | - | 23,348 |
| 特別損失合計 | 34,742 | 37,888 |
| 税引前当期純利益 | 2,342,183 | 1,829,699 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 240,176 | 259,121 |
| 法人税等調整額 | △646,060 | △151,985 |
| 法人税等合計 | △405,883 | 107,136 |
| 当期純利益 | 2,748,066 | 1,722,563 |
【製造原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ 材料費 | 2,997,737 | 54.9 | 3,088,911 | 53.5 | |
| Ⅱ 労務費 | 1,746,619 | 32.0 | 1,830,846 | 31.7 | |
| Ⅲ 経費 | ※1 | 717,956 | 13.1 | 853,620 | 14.8 |
| 当期総製造費用 | 5,462,313 | 100.0 | 5,773,379 | 100.0 | |
| 期首仕掛品たな卸高 | 157,799 | 140,584 | |||
| 合計 | 5,620,113 | 5,913,963 | |||
| 期末仕掛品たな卸高 | 140,584 | 166,114 | |||
| 他勘定振替高 | ※2 | 308 | 6,714 | ||
| 当期製品製造原価 | 5,479,220 | 5,741,134 | |||
原価計算の方法
原価計算の方法は、加工費工程別総合原価計算であります。
(注)※1.主な内訳は次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 減価償却費(千円) | 212,989 | 278,135 |
| 電力料(千円) | 113,644 | 120,732 |
※2.主なものは自家使用高であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,925,000 | 13,593 | 2,838,510 | 2,852,104 | △16,329 | 4,760,774 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △271,859 | △271,859 | △271,859 | |||
| 利益準備金の積立 | 27,185 | △27,185 | - | - | ||
| 当期純利益 | 2,748,066 | 2,748,066 | 2,748,066 | |||
| 自己株式の取得 | △385 | △385 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | 27,185 | 2,449,021 | 2,476,207 | △385 | 2,475,821 |
| 当期末残高 | 1,925,000 | 40,779 | 5,287,531 | 5,328,311 | △16,714 | 7,236,596 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 35,718 | 35,718 | 4,796,493 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △271,859 | ||
| 利益準備金の積立 | - | ||
| 当期純利益 | 2,748,066 | ||
| 自己株式の取得 | △385 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 81,859 | 81,859 | 81,859 |
| 当期変動額合計 | 81,859 | 81,859 | 2,557,680 |
| 当期末残高 | 117,577 | 117,577 | 7,354,174 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,925,000 | 40,779 | 5,287,531 | 5,328,311 | △16,714 | 7,236,596 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △339,803 | △339,803 | △339,803 | |||
| 利益準備金の積立 | 33,980 | △33,980 | - | - | ||
| 当期純利益 | 1,722,563 | 1,722,563 | 1,722,563 | |||
| 自己株式の取得 | △1,066 | △1,066 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | 33,980 | 1,348,779 | 1,382,759 | △1,066 | 1,381,693 |
| 当期末残高 | 1,925,000 | 74,759 | 6,636,311 | 6,711,071 | △17,780 | 8,618,290 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 117,577 | 117,577 | 7,354,174 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △339,803 | ||
| 利益準備金の積立 | - | ||
| 当期純利益 | 1,722,563 | ||
| 自己株式の取得 | △1,066 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △6,561 | △6,561 | △6,561 |
| 当期変動額合計 | △6,561 | △6,561 | 1,375,132 |
| 当期末残高 | 111,016 | 111,016 | 8,729,306 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
総平均法による原価法
(2)その他有価証券
イ.時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
ロ.時価のないもの
総平均法による原価法
2.デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
時価法
3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
製品、原材料、仕掛品は総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
貯蔵品は、最終仕入原価法による原価法
4.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
金型は残存価額をゼロとする定額法
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアは社内における利用可能期間(5年)による定額法
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法 5.重要な引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
なお、過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。また、未認識過去勤務費用及び数理計算上の差異の貸借対照表における取扱いが連結財務諸表とは異なります。 6.ヘッジ会計の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理によっております。 7.消費税及び地方消費税の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
財団抵当に供している資産
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 建物 | 516,278千円 | 482,329千円 |
| 土地 | 431,874 | 431,874 |
| 計 | 948,152 | 914,203 |
上記資産には、(根)抵当権(極度額2,250,000千円)が設定されております。
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 273,540千円 | 505,082千円 |
| 長期金銭債権 | 121,740 | 157,210 |
| 短期金銭債務 | 266,877 | 352,062 |
3 保証債務
次の関係会社等について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |||
| 被保証者 | 保証総額 (千円) | うち提出会社 負担分(千円) | 保証総額 (千円) | うち提出会社 負担分(千円) |
| PT.TOTOKU INDONESIA | 291,720 (2,600千US$) | 224,400 (2,000千US$) | 276,302 (2,600千US$) | 276,302 (2,600千US$) |
| 東特(浙江)有限公司 | 179,190 (11,000千人民元) | 179,190 (11,000千人民元) | 186,120 (11,000千人民元) | 186,120 (11,000千人民元) |
| TTI LAGUNA PHILIPPINES INC. | 112,200 (1,000千US$) | 56,100 (500千US$) | 106,270 (1,000千US$) | 69,075 (650千US$) |
| 計 | 583,110 | 459,690 | 568,692 | 531,497 |
※4 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、当事業年度の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。期末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形 | -千円 | 9,265千円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 1,403,652千円 | 1,340,802千円 |
| 仕入高 | 1,276,538 | 1,441,243 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 31,475 | 17,121 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度32%、当事業年度29%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度68%、当事業年度71%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 役員報酬 | 163,725千円 | 183,936千円 |
| 給料 | 157,005 | 143,470 |
| 研究開発費 | 172,398 | 196,298 |
※3 固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 建物 | 2,851千円 | 2,457千円 |
| 機械及び装置 | 28,859 | 10,810 |
| 車両運搬具 | 77 | 95 |
| 工具、器具及び備品 | 2,953 | 1,175 |
| 計 | 34,742 | 14,539 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式436,118千円、関連会社株式27,769千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式88,482千円、関連会社株式27,769千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 繰延税金資産 | ||
| 税務上の繰越欠損金 | 1,636,214千円 | 1,312,493千円 |
| 退職給付引当金 | 486,731 | 536,920 |
| 関係会社株式評価損 | 76,894 | 76,894 |
| 未払賞与 | 62,738 | 70,471 |
| 固定資産償却限度超過額 | 216,521 | 211,147 |
| ゴルフ会員権評価損 | 4,218 | 4,218 |
| 繰越外国税額控除 | 9,837 | 2,445 |
| 未払事業税 | 19,479 | 11,879 |
| その他 | 38,031 | 29,665 |
| 繰延税金資産小計 | 2,550,667 | 2,256,136 |
| 評価性引当額 | △1,440,003 | △993,487 |
| 繰延税金資産合計 | 1,110,664 | 1,262,649 |
| 繰延税金負債 | ||
| 有価証券評価差額金 | △51,525 | △48,124 |
| 繰延税金負債合計 | △51,525 | △48,124 |
| 繰延税金資産の純額 | 1,059,138 | 1,214,524 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 法定実効税率 | 30.5% | 30.2% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.0 | 0.2 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.4 | △0.1 |
| 住民税均等割等 | 0.2 | 0.3 |
| 税額控除 | △2.0 | △1.8 |
| 外国税額 | 0.4 | 0.7 |
| 評価性引当額の増減等 | △46.3 | △22.7 |
| その他 | 0.2 | △0.9 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △17.3 | 5.9 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 767,260 | 17,929 | 232 | 54,364 | 730,593 | 4,452,784 |
| 構築物 | 20,931 | - | 2,727 (2,727) | 1,635 | 16,568 | 316,581 | |
| 機械及び装置 | 1,221,934 | 274,987 | 9,678 | 206,724 | 1,280,519 | 5,572,238 | |
| 車両運搬具 | 3,956 | 1,930 | 126 | 1,457 | 4,302 | 16,147 | |
| 工具、器具及び備品 | 174,789 | 65,619 | 2,388 | 40,965 | 197,055 | 973,042 | |
| 土地 | 608,847 | - | 1,445 (1,445) | - | 607,402 | - | |
| リース資産 | 20,043 | 21,097 | - | 7,059 | 34,081 | 12,360 | |
| 建設仮勘定 | 29,322 | 364,900 | 364,468 | - | 29,754 | - | |
| 計 | 2,847,087 | 746,463 | 381,067 (4,173) | 312,206 | 2,900,277 | 11,343,154 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 524 | 19,406 | - | 3,039 | 16,891 | - |
| 電話加入権 | 10,350 | - | - | - | 10,350 | - | |
| リース資産 | 2,506 | - | - | 1,113 | 1,392 | - | |
| 計 | 13,381 | 19,406 | - | 4,153 | 28,634 | - |
(注)1.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.「当期増加額」のうち主なものは、次のとおりであります。
| 機械及び装置 | コンタクトプローブ生産設備 | 161,731千円 |
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 (目的使用) | 当期減少額 (その他) | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 33,264 | - | - | 3 | 33,260 |
(注)貸倒引当金の当期減少額(その他)は、債権回収に伴う戻入額であります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 当社の公告掲載URLは次のとおり。http://www.totoku.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.株券喪失登録及び抹消の申請に関する概要を下記のとおり定めております。
| 事務取扱場所 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | みずほ信託銀行株式会社 全国各支店 みずほ証券株式会社 本店及び全国各支店 |
| 登録及び抹消手数料 | 株券喪失登録及び抹消の申請1件につき10,000円 申請に係る株券1株につき500円 |
(注)2.当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
また、平成27年6月25日開催の株主総会決議により、単元未満株式売渡し制度を導入し、当社定款に新設いたしました。単元未満株主は、上記3つの権利と併せて単元株式数となる株式を売り渡すことを請求することが出来る権利を当社に対し行使することが可能となります。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第99期)(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)平成29年6月29日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成29年6月29日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第100期第1四半期)(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)平成29年8月10日関東財務局長に提出
(第100期第2四半期)(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日)平成29年11月10日関東財務局長に提出
(第100期第3四半期)(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)平成30年2月13日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成29年6月29日関東財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書であります。
平成29年10月26日関東財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第13号(連結子会社に係る重要な災害の発生)及び第19号(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成30年6月28日 | |
| 東京特殊電線株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 原山 精一 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 田島 一郎 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東京特殊電線株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東京特殊電線株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、東京特殊電線株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、東京特殊電線株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成30年6月28日 | |
| 東京特殊電線株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 原山 精一 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 田島 一郎 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東京特殊電線株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第100期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東京特殊電線株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行役員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |