| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第85期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 塩水港精糖株式会社 |
| 【英訳名】 | Ensuiko Sugar Refining Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山 下 裕 司 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋堀留町二丁目9番6号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)3249-2381(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理グループ長 小 田 俊 一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋堀留町二丁目9番6号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)3249-2381(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理グループ長 小 田 俊 一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第81期 | 第82期 | 第83期 | 第84期 | 第85期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 27,273 | 26,319 | 26,842 | 27,364 | 26,874 |
| 経常利益 | (百万円) | 583 | 581 | 1,010 | 838 | 1,192 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 270 | 317 | 619 | 549 | 906 |
| 包括利益 | (百万円) | 363 | 500 | 76 | 939 | 821 |
| 純資産額 | (百万円) | 6,538 | 6,885 | 6,816 | 7,620 | 8,306 |
| 総資産額 | (百万円) | 25,416 | 24,824 | 24,484 | 24,929 | 24,948 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 243.42 | 253.99 | 251.45 | 281.11 | 306.40 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 10.06 | 11.80 | 22.86 | 20.26 | 33.45 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 25.7 | 27.7 | 27.8 | 30.6 | 33.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.2 | 4.7 | 9.0 | 7.6 | 11.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 27.1 | 22.8 | 10.8 | 12.2 | 7.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 924 | 1,023 | 1,281 | 215 | 1,901 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △368 | △323 | △709 | △103 | △595 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △616 | △599 | △860 | △182 | △629 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 1,368 | 1,477 | 1,179 | 1,108 | 1,784 |
| 従業員数 | (名) | 100 | 95 | 96 | 93 | 88 |
| 〔ほか、平均臨時雇用人員〕 | 〔92〕 | 〔95〕 | 〔84〕 | 〔88〕 | 〔84〕 | |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を記載しております。
4 第84期より、収益認識基準を変更し、第83期の関連する主要な経営指標等について遡及適用後の数値を記載しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第81期 | 第82期 | 第83期 | 第84期 | 第85期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 20,925 | 19,987 | 20,087 | 20,197 | 20,084 |
| 経常利益 | (百万円) | 581 | 490 | 938 | 595 | 742 |
| 当期純利益 | (百万円) | 363 | 284 | 603 | 413 | 514 |
| 資本金 | (百万円) | 1,750 | 1,750 | 1,750 | 1,750 | 1,750 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 35,000 | 35,000 | 35,000 | 35,000 | 35,000 |
| 純資産額 | (百万円) | 6,893 | 7,028 | 7,046 | 7,690 | 7,956 |
| 総資産額 | (百万円) | 25,036 | 24,282 | 24,027 | 24,297 | 23,944 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 254.29 | 259.28 | 259.92 | 283.67 | 293.49 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 6.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
| (内1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 13.41 | 10.48 | 22.28 | 15.26 | 18.97 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 27.5 | 28.9 | 29.3 | 31.6 | 33.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.4 | 4.1 | 8.6 | 5.6 | 6.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 20.4 | 25.7 | 11.1 | 16.3 | 13.9 |
| 配当性向 | (%) | 44.7 | 47.7 | 22.4 | 32.8 | 26.4 |
| 従業員数 | (名) | 54 | 51 | 55 | 54 | 47 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を記載しております。
4 第84期より収益認識基準を変更し、第83期の関連する主要な経営指標等について遡及適用後の数値を記載しております。
2 【沿革】
明治37年2月台湾南部の塩水港庁岸内庄(現 台南県)に資本金30万円をもって「塩水港製糖会社」が創立され、赤糖の生産を開始致しました。これが当社の起源であります。
その後、昭和13年には資本金を6,000万円とし、工場は台湾内に7ヶ所、日本国内に2ヶ所(東京1、大阪1)を擁する製糖会社となりました。
戦後、昭和25年7月、塩水港倉庫株式会社として新たに発足致しました。(本社:東京都中央区日本橋 支店:大阪市此花区)その後の主な変遷は次のとおりであります。
| 昭和25年8月 | 社名を「塩水港精糖株式会社」に変更。 |
|---|---|
| 昭和26年1月 | 精糖事業を復活。 |
| 昭和36年10月 | 東京証券取引所第2部に上場。 |
| 昭和39年8月 | 大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)と資本提携。「パールエース印」ブランドの誕生。 |
| 昭和41年3月 | 横浜工場竣工(溶糖能力650トン/日)。 |
| 11月 | 本社を横浜市大黒町へ移転。 |
| 昭和46年2月 | 横浜工場溶糖能力750トン/日に増強。 |
| 9月 | 宮本産業株式会社(後の株式会社おかげさま.(現連結子会社))設立。 |
| 昭和48年1月 | 大阪府泉佐野市に大阪工場竣工(溶糖能力500トン/日)。 |
| 昭和57年4月 | エントウ産業株式会社(後の株式会社イーエス(連結子会社))設立。 |
| 昭和58年10月 | 東洋精糖株式会社と業務提携し共同生産会社として、太平洋製糖株式会社を設立。大阪工場にてサイクロデキストリンの生産を開始。 |
| 平成元年10月 | 糖質研究所竣工。 |
| 平成2年6月 | 久野修慈、社長就任。 |
| 11月 | 乳糖果糖オリゴ糖の生産を開始。 |
| 平成5年9月 | エントウ産業株式会社、「株式会社イーエス」へ商号変更。 |
| 平成6年9月 | 株式会社ナルミヤを増資引受により関連会社とする。 |
| 11月 | 乳糖果糖オリゴ糖を主成分とする新製品「オリゴのおかげ」の全国販売を開始。 |
| 12月 | 宮本産業株式会社、「株式会社おかげさま.」へ商号変更。 |
| 平成7年10月 | 「オリゴのおかげ」シリーズ全製品につき、「特定保健用食品」表示許可(整腸作用)を取得。 |
| 平成10年10月 | マルハ株式会社(現マルハニチロ株式会社)の全額出資子会社として株式会社パールエース設立。当社の総発売元となる。 |
| 平成13年10月 | 横浜共同生産工場(太平洋製糖株式会社)において、塩水港精糖株式会社、東洋精糖株式会社、フジ日本精糖株式会社三社による共同生産開始。 |
| 平成14年3月 | 塩水港精糖株式会社、大日本明治製糖株式会社、大東製糖株式会社三社出資により関西製糖株式会社を設立。7月に共同生産を開始。 |
| 7月 | 本社を東京都中央区日本橋へ移転。 |
| 平成17年3月 | マルハ株式会社との資本提携を解消し、三菱商事株式会社と資本提携。総発売元である株式会社パールエースを子会社とし、新たな生産・販売体制をスタート。株式会社パールエースが子会社となったことに伴い、同社の関連会社である南西糖業㈱が当社の関連会社となる。浅倉三男、社長就任。 |
| 平成20年5月 | 本社新社屋(ニューESRビル)竣工。 |
| 平成23年1月 | 株式会社パールエースをパールエース株式会社に商号変更。新設分割によりパールエース株式会社を分割会社、株式会社パールエース(現連結子会社)を承継会社とする会社分割を実施。パールエース株式会社を吸収合併。 |
| 株式会社イーエスを吸収合併。 | |
| 平成26年1月 | 東京証券取引所市場第1部指定。 |
| 5月 | 山下裕司、社長就任。 |
3 【事業の内容】
当社の企業集団は、当社、子会社2社及び関連会社4社により構成されており、砂糖事業・バイオ事業を主な事業としております。
当社グループ各社の事業に係る位置付けは、次のとおりであります。
| (砂糖事業) | ||
| 砂糖製品 | …… | 当社(太平洋製糖株式会社、関西製糖株式会社及び株式会社ナルミヤにそれぞれ加工を委託)が製造し、主に株式会社パールエースが販売。 |
| (バイオ事業) | ||
| バイオ製品 | …… | 当社(関西製糖株式会社に加工を委託)が製造し、株式会社パールエースが販売。 |
| (その他) | ||
| その他 | …… | 当社所有のニューESRビル(東京都中央区日本橋堀留町二丁目9番6号)の一部を第三者へ賃貸 |
上記の事項を事業系統図で示すと、次のとおりであります。
(注)※1 連結子会社
※2 関連会社で持分法適用会社
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | 摘要 | |
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | ||||||
| (連結子会社) 株式会社パールエース | 東京都中央区 | 450 | 砂糖事業 バイオ事業 | 100.00 | ― | 粗糖の仕入並びに砂糖の販売等、資金援助、当社役員兼任あり | (注)2 |
| 株式会社おかげさま. | 東京都中央区 | 10 | 包装加工業警備保障業 | 100.00 | ― | 包装加工、乳糖果糖オリゴ糖の販売、資金援助、当社役員兼任あり | |
| (持分法適用関連会社) 太平洋製糖株式会社 | 神奈川県横浜市鶴見区 | 450 | 砂糖事業 | 33.33 | ― | 砂糖委託加工、資金援助債務保証、当社役員兼任あり | |
| 関西製糖株式会社 | 大阪府泉佐野市 | 100 | 砂糖事業バイオ事業 | 38.00 | ― | 砂糖等委託加工、設備の賃貸、当社役員兼任あり | |
| 南西糖業株式会社 | 東京都千代田区 | 490 | 甘しゃ糖製造 | 49.90 | ― | 粗糖の仕入、当社役員兼任あり | |
| 株式会社ナルミヤ | 神奈川県相模原市中央区 | 48 | 包装加工業 | 25.00 | ― | 包装業務の委託 | |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、㈱おかげさま.、南西糖業㈱及び㈱ナルミヤを除いてセグメントの名称を記載しております。
2 特定子会社であります。販売子会社であり、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 砂糖事業 | 45 | (61) |
| バイオ事業 | 11 | (14) |
| その他 | 1 | |
| 全社(共通) | 31 | (9) |
| 合計 | 88 | (84) |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 47 | 41.3 | 14.5 | 6,320 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 砂糖事業 | 10 |
| バイオ事業 | 6 |
| その他 | 1 |
| 全社(共通) | 30 |
| 合計 | 47 |
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数は、全事業年度末に比べ7名減少しておりますが、主として自己都合退職及び会社都合退職(取締役就任)によるものであります。
(3) 労働組合の状況
当社グループの労働組合は、塩水港精糖労働組合と称し、昭和40年7月に結成され、平成30年3月31日現在の組合員数は39名(子会社への出向社員を含む)であります。
なお、労使関係は円滑な関係にあり会社と組合との間に特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループを取り巻く環境は、加糖調製品や高甘味度甘味料の輸入増加など甘味料の需給構造の変化、少子高齢化に伴う人口減少など社会構造の変化、家庭での料理機会の減少など生活習慣の変化により砂糖需要の漸減傾向が継続する中、生産・販売競争が激化するなど厳しい環境が続くと思われます。
かかる状況の中で、当社グループの基幹事業である砂糖事業とバイオ事業を中心に将来のゆるぎない収益基盤の構築を基本方針として、お客様のおなかの健康に役立つ商品をお届けする「おなかにやさしい会社」の実現を通じ、社業の発展と社会に貢献できる企業を目指し、以下の課題に取り組んでまいります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
①事業基盤の強化
「選択と集中、挑戦」をキーワードとして、収益基盤の強化、拡大と成長戦略への取り組みにより、存在感のある強い企業集団への変革を図ります。
②新商品開発の推進
砂糖事業及びバイオ事業において、新商品・新技術の開発を推進するため積極的に経営資源を投入することにより、既存商品の品質改善や新たな付加価値製品等を創出し、次世代を担うパールエース印ブランドの開発・育成に取り組んでまいります。
③グループ経営資源の積極的な活用による競争力強化
グループの経営資源を最大限に活用することにより、多面的な事業モデルの構築と競争力の強化に取り組みます。また、グループ一体化によるガバナンス機能の強化を図るとともに、コンプライアンスや環境問題への対応など、企業の社会的責任を果たしつつ、事業環境の変化に対応した人材の育成と適材適所への配置、研究開発・生産・販売各部門が相互の連携を強化することで組織の活性化を図り、具体的課題に取り組んでまいります。
事業別の戦略につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検証内容 ⑤ 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略と現状の見通し」に記載の通りであります。
2 【事業等のリスク】
当社グループの事業及びその他を遂行する上でのリスクについて、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる事項を以下に記載します。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
① 糖業政策が及ぼす影響について
砂糖業界は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づく糖業政策及び制度の制約を受けています。
今後、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、2国間FTA(自由貿易協定)等の動向如何により、わが国の農業政策や糖業政策・砂糖制度が抜本的に見直されることが考えられます。その場合、当業界は大きな影響を受け、当社グループの事業展開並びに業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
② 原料仕入価格・製品販売価格の変動要因について
海外粗糖の仕入価格は海外相場と為替相場の影響により変動いたします。仕入価格の変動は販売価格に影響を及ぼしますが、それを自助努力で吸収出来ない場合や価格競争等の事情により適正に販売価格へ反映出来ない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
③ 食品の安全性及び製造物責任について
当社グループは、高品質で安全・安心な製品の安定的供給を基本方針として、「品質安全管理規程」を設け、トレーサビリティの仕組み構築など品質保証体制の強化並びに原材料の安全性及び製造各工場での品質管理体制の強化に努めております。また、万が一の事態に備え製造物責任賠償保険に加入しております。
しかしながら、食品の安全性について予想を超える異常な事態が発生した場合、または当社グループ製品に直接関係がなくても風評等により当社グループ製品のイメージ低下などの事態が発生した場合、もしくは製造物責任上の事故が発生し賠償額や製品回収費用が当該保険で補償される範囲を超える事態が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④ 市場性のある有価証券における時価の変動について
当社は市場性のある有価証券を保有しています。従いまして、株式市場及び金利等の変動によっては、有価証券の時価に影響を与え、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 「固定資産の減損に係る会計基準」の適用について
当社グループは、平成18年3月期より「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。当該基準適用に伴い、資産価値の下落及び各事業の収益悪化によって減損損失が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 災害等に関する事項について
当社グループは国内各拠点にて事業活動を行っておりますが、地震等の大規模自然災害や感染症疾病等の予想を超える事態が発生し、長期間にわたり生産・物流機能等に支障をきたした場合、当社グループの事業展開並びに業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移しました。先行きについては、政府の各種政策の効果により堅調に推移することが見込まれる一方、不安定な国際情勢や保護貿易主義の高まりを背景とした金融資本市場の動向に引き続き留意する必要があります。
このような環境の中で、当社グループはお客様のおなかの健康に貢献する「おなかにやさしい会社」を目標に、砂糖事業及びバイオ事業の計画達成に向けて全力で取り組んで参りました結果、経営成績は以下のとおりとなりました。
a. 砂糖事業
海外粗糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場(当限、1ポンド当たり)において16.93セントで始まり、直後に17.18セントの高値をつけましたが、世界的な需給緩和見通しの拡大を受けて6月下旬には12セント半ばまで下落しました。その後は13セントから15セント台の範囲で推移しましたが、1月以降は主要生産国インドでの産糖量の上方修正など更なる供給余剰見通しによって下げ基調が鮮明となり、3月下旬に2年半振りとなる12.18セントの安値を記録し、12.35セントで当期を終了しました。
国内市中価格(日本経済新聞掲載、上白糖大袋1kg当たり)は、期初195円~196円で始まりましたが、粗糖先物相場の下落を受けて7月中旬に189円~190円に値を下げ、同水準のまま当期を終了しました。
精糖及びその他糖類などの国内販売は、業務用製品は大手ユーザー向けを始めとして底堅く実績を確保しましたが、家庭用製品は需要の減少傾向により伸び悩み、売上高は前年同期を下回りました。
この結果、当期における砂糖事業全体の売上高は24,981百万円(前連結会計年度比1.7%減)、セグメント利益は1,665百万円(前連結会計年度比19.8%増)となりました。
b. バイオ事業
オリゴ糖部門は、腸内環境改善効果を有する「オリゴのおかげ」シリーズ商品の拡販に向け、積極的な販売を展開いたしました。主要特約店との拡販キャンペーンや主力量販店への販売促進活動の実施に加え、テレビやラジオCM等各種媒体を利用した広告宣伝、イベントへの協賛や雑誌との連動企画等による一般消費者への訴求に努め、一部アイテムは前年同期を上回る実績を収めたものの、オリゴ糖部門全体の売上高は前年同期を下回りました。
サイクロデキストリン部門は、食品及び非食品への拡販に努めましたが、売上高は前年同期を下回りました。
この結果、バイオ事業全体の売上高は1,824百万円(前連結会計年度比3.1%減)、セグメント利益は250百万円(前連結会計年度比29.4%減)となりました。
c. その他
その他の事業につきましては、ニューESRビル事務所の一部賃貸等を行い、所有不動産の活用に努めました結果、売上高は130百万円(前連結会計年度比0.7%増)、セグメント利益は62百万円(前連結会計年度比9.1%増)となりました。
以上の結果、当期の売上高は26,874百万円(前連結会計年度比1.8%減)、営業利益は840百万円(前連結会計年度比15.6%増)、経常利益は、持分法投資利益が当初予想を上回ったことから、1,192百万円(前連結会計年度比42.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は906百万円(前連結会計年度比65.1%増)となりました。
なお、当連結会計年度より、販売費及び一般管理費の配分方法を変更しております。当変更に伴う影響につきましては「(セグメント情報等)」に記載しております。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べて675百万円増加し、1,784百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,901百万円(前連結会計年度比1,686百万円の増加)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益1,192百万円、減価償却費658百万円及びたな卸資産の減少893百万円等による資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、595百万円(前連結会計年度は103百万円の資金支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出557百万円等による資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、629百万円(前連結会計年度は182百万円の資金支出)となりました。
これは主に、借入金の返済による純支出493百万円、配当金の支払135百万円等による資金の減少があったことによるものであります。
③生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 砂糖事業 | 17,448 | 99.0 |
| バイオ事業 | 1,708 | 95.7 |
| 合計 | 19,157 | 98.7 |
(注) 1 金額は販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
受注生産は行っておりません。
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 砂糖事業 | 24,961 | 98.3 |
| バイオ事業 | 1,801 | 96.8 |
| その他 | 111 | 100.9 |
| 合計 | 26,874 | 98.2 |
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(百万円) | 割合(%) | 販売高(百万円) | 割合(%) | |
| テラトー株式会社 | 2,803 | 10.3 | 3,011 | 11.2 |
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成にあたり、見積もりが必要な事項につきましては、合理的な判断に基づき、会計上の見積りを行なっております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
② 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べて19百万円増加し、24,948百万円となりました。
これは主に、現金及び預金675百万円の増加、投資有価証券103百万円の増加、原材料及び貯蔵品639百万円の減少によるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べて666百万円減少し、16,642百万円となりました。
これは主に、支払手形及び買掛金340百万円の減少、有利子負債493百万円の減少等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて685百万円増加し、8,306百万円となりました。
これは主に、利益剰余金771百万円の増加、その他有価証券評価差額金84百万円の減少等であります。
③ 経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。
④ キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載の通りであります。
⑤ 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略と現状の見通し
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」で記載いたしました当社グループを取り巻く環境の他、今後の見通しにおいて、国内経済は引き続き緩やかな回復基調で推移することが予想されるものの、海外の政治経済情勢の推移が金融資本市場及び商品市場に及ぼす影響についても留意する必要があります。
かかる環境の下、当社及び当社グループは、お客様のおなかにやさしい商品をお届けし、お客様のおなかの健康に貢献する、「おなかにやさしい会社」を中長期的な経営ビジョンと位置付け、以下の各事業を推進してまいります。
a. 砂糖事業
砂糖の需要構造の変化により砂糖消費量が減少する中、厳しい環境が続くと予想されますが、顧客満足を第一義とした取引先との信頼営業強化に努め、高品質で安全な製品の安定供給を遂行するため、品質管理体制の強化とともに、環境変化に適応した事業体制の構築と経営基盤の更なる強化に努めてまいります。
b. バイオ事業
オリゴ糖部門は、特定保健用食品である「オリゴのおかげ」の機能性(整腸・カルシウム吸収)と信頼性について、より多くのお客様への啓発を図るため、幅広い媒体の利用と販促コンテンツのリニューアル等の施策に取り組み、業容の拡大に努めてまいります。
サイクロデキストリン部門は、新規用途の開発及び新素材との組み合わせによる商品化を進めるとともに、営業力の強化と拡販に努めてまいります。
c. 研究開発
「おなかにやさしい」新商品及び新技術の開発を目標として、オリゴ糖を始めとする腸の分野の研究開発に積極的に取り組んでまいります。
4 【経営上の重要な契約等】
(1) 原料の買付及び製品の販売に関する契約
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 契約の内容 | 契約年月 |
|---|---|---|---|
| 塩水港精糖株式会社 | 株式会社パールエース | 粗糖の仕入及び砂糖・乳糖果糖オリゴ糖の販売 | 平成11年2月 |
| 塩水港精糖株式会社 | 三菱商事株式会社 | 海外粗糖の仕入 | 平成18年8月 |
| 塩水港精糖株式会社 | 株式会社パールエース | サイクロデキストリンの販売 | 平成18年6月 |
| 塩水港精糖株式会社 | 南西糖業株式会社 | 粗糖の仕入 | 平成29年12月 |
(2) 砂糖等の生産委託及び設備賃貸に関する契約
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 契約の内容 | 契約年月 |
|---|---|---|---|
| 塩水港精糖株式会社 | 太平洋製糖株式会社 | 砂糖の加工委託 | (注1)平成13年9月 |
| 塩水港精糖株式会社 | 関西製糖株式会社 | 生産設備一式の賃貸 砂糖等の加工委託 | (注2)平成14年3月 (注3) 平成14年6月 平成17年9月 |
(注)1 当社は、東洋精糖㈱、日本精糖㈱(現フジ日本精糖㈱)と三社で、東日本地区において供給する精製糖の生産を太平洋製糖㈱に集約し、精製糖の共同生産に関する「受委託加工契約書」を平成13年9月に締結し、平成13年10月より、三社での共同生産の操業を開始しております。
2 当社は、関西製糖㈱と生産設備一式の賃貸に関する「工場賃貸借契約書」を平成14年3月に締結いたしました。
3 当社は、大日本明治製糖㈱、大東製糖㈱と三社で、西日本地区において供給する精製糖の生産を関西製糖㈱に集約し、精製糖の共同生産に関する「委託加工契約書」を平成14年6月に締結し、平成14年7月より三社での共同生産の操業を開始しております。
その後、平成17年9月には、中日本氷糖㈱を加えた四社で同契約を締結し、平成17年10月より四社での共同生産を操業しております。
5 【研究開発活動】
研究開発につきましては、話題の「腸内フローラ」に関連して、ビフィズス菌を選択的に増やす「乳糖果糖オリゴ糖」の免疫機能の評価やコスト削減の為の新製法開発に関する研究を主に行いました。
なお、当連結会計年度の研究開発費総額は96百万円であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度のセグメント別の設備投資は次のとおりであります。
(砂糖事業)
砂糖製造設備の精糖設備更新工事等、461百万円であります。
(バイオ事業)
バイオ製造設備の更新工事等、51百万円であります。
(その他)
駐車場フェンス等、4百万円であります。
(全社)
販売支援システム等、27百万円であります。
以上により、当連結会計年度の設備投資額は544百万円であります。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | 合計 | ||||
| 本社機能(東京都中央区) | 全社共通砂糖事業バイオ事業 その他 | ニューESRビル他 | 939 <429> | - | 1,151 <514> (658) | 17 <0> | 2,108 <945> | 47 |
| 大阪工場(大阪府泉佐野市) | 砂糖事業バイオ事業 | 砂糖製造 設備他 | 2,414 <2,414> | 1,790 <1,790> | 3,270 (42,972) | 24 <24> | 7,499 <4,229> | - |
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定は含んでおりません。
2 上記のうち< >書きは内書で、連結会社以外への賃貸設備であります。
(2) 国内子会社
平成30年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | 合計 | |||||
| ㈱パール エース | 大阪工場(大阪府泉佐野市) | 砂糖事業バイオ事業その他 | 砂糖製造 設備他 | 221 <221> | 1 <1> | 806 <194> (23,043) | 0 <0> | 1,028 <416> | - |
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定は含んでおりません。
2 上記のうち< >書きは内書で、連結会社以外への賃貸設備であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 35,000,000 | 同左 | 東京証券取引所(市場第一部) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式単元株式数は100株 |
| 計 | 35,000,000 | 同左 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成5年10月1日 | ― | 35,000 | ― | 1,750 | 345 | 345 |
(注)資本準備金増減額は、大新製糖株式会社の吸収合併によるものであります。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 22 | 31 | 95 | 36 | 6 | 7,787 | 7,977 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 54,979 | 4,080 | 56,198 | 14,331 | 48 | 220,314 | 349,950 | 5,000 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 15.71 | 1.17 | 16.06 | 4.09 | 0.01 | 62.96 | 100.00 | ― |
(注)自己株式7,890,645株は、「個人その他」に78,906単元及び「単元未満株式の状況」に45株を含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 三菱商事株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目3-1 | 3,990 | 14.72 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5-5 | 1,354 | 4.99 |
| CREDIT SUISSE(LUXEMBOURG)S.A. / CUSTOMER ASSETS, FUNDSUCITS(常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | 56,GRAND RUE L-1660 LUXEMBOURG(東京都千代田区丸の内2丁目7-1) | 700 | 2.58 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 698 | 2.58 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目4-5 | 603 | 2.22 |
| 株式会社榎本武平商店 | 東京都江東区新大橋2丁目5-2 | 550 | 2.03 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 541 | 2.00 |
| 大東通商株式会社 | 東京都新宿区市谷台町6-3 | 500 | 1.84 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 462 | 1.71 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2-1 | 340 | 1.25 |
| 計 | ― | 9,738 | 35.92 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 | |
| 普通株式 | 7,890,600 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 27,104,400 | 271,044 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 5,000 | ― | 同上 |
| 発行済株式総数 | 35,000,000 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 271,044 | ― | |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式45株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) | |||||
| 塩水港精糖株式会社 | 東京都中央区日本橋堀留町2丁目9-6 | 7,890,600 | - | 7,890,600 | 22.54 |
| 計 | 7,890,600 | - | 7,890,600 | 22.54 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 41 | 0 |
| 当期間における取得自己株式 | 1 | 0 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(―) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 7,890,645 | ― | 7,890,646 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増しによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主尊重の基本方針を堅持しつつ、会社の収益、財務内容の改善・強化を図りながら、株主の皆様への利益還元である配当は、年1回の期末配当を安定的かつ継続的に行うことを基本方針としております。
当社は、株主総会決議に基づく剰余金の期末配当に加え、取締役会決議により毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)ができる旨を定款に定めております。これは、株主への利益配分の機会の充実及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策等の遂行を目的とするものであります。
内部留保資金につきましては、時宜に応じた適切な判断により、株主の皆様の利益を確保することに努めるとともに、新事業や設備投資等に有効に活用して参ります。
なお、平成30年3月期の配当金につきましては、1株につき5円とさせていただきました。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成30年6月28日 | 135 | 5.00 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第81期 | 第82期 | 第83期 | 第84期 | 第85期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 322 ※ 490 | 339 | 307 | 299 | 288 |
| 最低(円) | 256 ※ 226 | 230 | 211 | 202 | 233 |
(注) 1 当社株式は平成26年1月24日付で東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定されております。
2 最高・最低株価は、平成26年1月24日より東京証券取引所市場第一部におけるものであり、それ以前は市場第二部におけるものであります。なお、第81期の事業年度最高・最低株価のうち、※印は市場第二部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 280 | 275 | 270 | 276 | 288 | 282 |
| 最低(円) | 256 | 257 | 259 | 263 | 258 | 262 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性15名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | 久野 修慈 | 昭和11年1月22日生 | 昭和38年6月 大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)入社 昭和58年4月 同社 取締役 昭和60年4月 同社 常務取締役 昭和62年1月 同社 代表取締役専務 平成2年6月 当社 代表取締役社長 平成17年4月 当社 会長株式会社パールエース 代表取締役社長 平成20年6月 当社 取締役会長 平成21年5月 株式会社パールエース 最高顧問 平成24年6月 当社 代表取締役会長 (現任) | 昭和38年6月 | 大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)入社 | 昭和58年4月 | 同社 取締役 | 昭和60年4月 | 同社 常務取締役 | 昭和62年1月 | 同社 代表取締役専務 | 平成2年6月 | 当社 代表取締役社長 | 平成17年4月 | 当社 会長株式会社パールエース 代表取締役社長 | 平成20年6月 | 当社 取締役会長 | 平成21年5月 | 株式会社パールエース 最高顧問 | 平成24年6月 | 当社 代表取締役会長 (現任) | (注)4 | 27,736 | |||
| 昭和38年6月 | 大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年4月 | 同社 取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和60年4月 | 同社 常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年1月 | 同社 代表取締役専務 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成2年6月 | 当社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社 会長株式会社パールエース 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社 取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年5月 | 株式会社パールエース 最高顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社 代表取締役会長 (現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 山下 裕司 | 昭和26年3月22日生 | 昭和48年4月 当社 入社 平成11年6月 当社 取締役総務人事部長 平成14年6月 当社 常務取締役 平成16年1月 当社 専務取締役 平成17年4月 当社 代表取締役専務 平成20年6月 太平洋製糖株式会社 代表取締役社長 当社 取締役 平成26年5月 太平洋製糖株式会社 取締役 (現任)当社 代表取締役社長(現任) 関西製糖株式会社 取締役 (現任) 平成26年10月 株式会社パールエース 代表取締役社長 | 昭和48年4月 | 当社 入社 | 平成11年6月 | 当社 取締役総務人事部長 | 平成14年6月 | 当社 常務取締役 | 平成16年1月 | 当社 専務取締役 | 平成17年4月 | 当社 代表取締役専務 | 平成20年6月 | 太平洋製糖株式会社 代表取締役社長 | 当社 取締役 | 平成26年5月 | 太平洋製糖株式会社 取締役 (現任)当社 代表取締役社長(現任) | 関西製糖株式会社 取締役 (現任) | 平成26年10月 | 株式会社パールエース 代表取締役社長 | (注)3 | 15,482 | |||
| 昭和48年4月 | 当社 入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 当社 取締役総務人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 当社 常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年1月 | 当社 専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社 代表取締役専務 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 太平洋製糖株式会社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年5月 | 太平洋製糖株式会社 取締役 (現任)当社 代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 関西製糖株式会社 取締役 (現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年10月 | 株式会社パールエース 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 事業本部長兼オリゴ事業部長兼新商品・事業開発室長 | 丸山 弘行 | 昭和45年6月30日生 | 平成6年4月 当社 入社 平成25年4月 当社 事業本部砂糖事業部副部長 平成26年8月 当社 事業本部バイオ事業部部長 平成27年4月 当社 執行役員事業本部バイオ事業部長 平成28年6月 当社 常務執行役員事業本部バイオ事業部長 平成29年6月 当社 常務取締役事業本部バイオ事業部長 平成30年6月 当社 常務取締役事業本部長 兼 オリゴ事業部長 兼 新商品・事業開発室長(現任) | 平成6年4月 | 当社 入社 | 平成25年4月 | 当社 事業本部砂糖事業部副部長 | 平成26年8月 | 当社 事業本部バイオ事業部部長 | 平成27年4月 | 当社 執行役員事業本部バイオ事業部長 | 平成28年6月 | 当社 常務執行役員事業本部バイオ事業部長 | 平成29年6月 | 当社 常務取締役事業本部バイオ事業部長 | 平成30年6月 | 当社 常務取締役事業本部長 兼 オリゴ事業部長 兼 新商品・事業開発室長(現任) | (注)3 | 298 | ||||||
| 平成6年4月 | 当社 入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社 事業本部砂糖事業部副部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年8月 | 当社 事業本部バイオ事業部部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社 執行役員事業本部バイオ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社 常務執行役員事業本部バイオ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社 常務取締役事業本部バイオ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社 常務取締役事業本部長 兼 オリゴ事業部長 兼 新商品・事業開発室長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 事業本部副本部長兼バイオ事業部長 | 原 浩司 | 昭和41年4月4日生 | 平成元年4月 当社 入社 平成14年3月 農学博士取得 平成22年3月 経営学修士MBA取得 平成26年5月 当社 事業本部バイオ事業部長 平成26年6月 当社 取締役事業本部バイオ事業部長 平成27年4月 当社 取締役生産・開発グループ糖質研究所長 平成30年6月 当社 常務取締役事業本部バイオ事業部長(現任) | 平成元年4月 | 当社 入社 | 平成14年3月 | 農学博士取得 | 平成22年3月 | 経営学修士MBA取得 | 平成26年5月 | 当社 事業本部バイオ事業部長 | 平成26年6月 | 当社 取締役事業本部バイオ事業部長 | 平成27年4月 | 当社 取締役生産・開発グループ糖質研究所長 | 平成30年6月 | 当社 常務取締役事業本部バイオ事業部長(現任) | (注)4 | 6,291 | ||||||
| 平成元年4月 | 当社 入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年3月 | 農学博士取得 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年3月 | 経営学修士MBA取得 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年5月 | 当社 事業本部バイオ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社 取締役事業本部バイオ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社 取締役生産・開発グループ糖質研究所長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社 常務取締役事業本部バイオ事業部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 生産・事業開発グループ長兼生産統括部長兼品質保証部長 | 伊藤 哲也 | 昭和43年1月9日生 | 平成6年4月 当社 入社 平成24年4月 当社 生産・開発グループ糖質研究所 副部長 平成27年10月 当社 生産・開発グループ糖質研究所 部長 平成28年6月 当社 執行役員生産・開発グループ生産統括部長 兼 品質保証部長 平成28年8月 南西糖業株式会社 取締役(現任) 平成29年6月 当社 取締役生産・開発グループ生産統括部長 兼 品質保証部長 平成30年6月 関西製糖株式会社 取締役 (現任) 当社 常務取締役生産・事業開発グループ長 兼 生産統括部長 兼 品質保証部長(現任) | 平成6年4月 | 当社 入社 | 平成24年4月 | 当社 生産・開発グループ糖質研究所 副部長 | 平成27年10月 | 当社 生産・開発グループ糖質研究所 部長 | 平成28年6月 | 当社 執行役員生産・開発グループ生産統括部長 兼 品質保証部長 | 平成28年8月 | 南西糖業株式会社 取締役(現任) | 平成29年6月 | 当社 取締役生産・開発グループ生産統括部長 兼 品質保証部長 | 平成30年6月 | 関西製糖株式会社 取締役 (現任) | 当社 常務取締役生産・事業開発グループ長 兼 生産統括部長 兼 品質保証部長(現任) | (注)3 | 887 | |||||
| 平成6年4月 | 当社 入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社 生産・開発グループ糖質研究所 副部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年10月 | 当社 生産・開発グループ糖質研究所 部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社 執行役員生産・開発グループ生産統括部長 兼 品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年8月 | 南西糖業株式会社 取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社 取締役生産・開発グループ生産統括部長 兼 品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 関西製糖株式会社 取締役 (現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 当社 常務取締役生産・事業開発グループ長 兼 生産統括部長 兼 品質保証部長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 管理グループ長兼総務企画担当部長 | 小田 俊一 | 昭和45年1月10日生 | 平成4年4月 当社 入社 平成21年4月 当社 総務人事部副部長 平成26年4月 当社 管理グループ部長 平成26年5月 当社 事業本部砂糖事業部長 平成27年4月 当社 執行役員事業本部砂糖事業部長 平成29年6月 当社 取締役総務企画担当部長 平成30年6月 当社 取締役管理グループ長 兼 総務企画担当部長(現任) | 平成4年4月 | 当社 入社 | 平成21年4月 | 当社 総務人事部副部長 | 平成26年4月 | 当社 管理グループ部長 | 平成26年5月 | 当社 事業本部砂糖事業部長 | 平成27年4月 | 当社 執行役員事業本部砂糖事業部長 | 平成29年6月 | 当社 取締役総務企画担当部長 | 平成30年6月 | 当社 取締役管理グループ長 兼 総務企画担当部長(現任) | (注)3 | 3,598 | ||||||||||||||||
| 平成4年4月 | 当社 入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社 総務人事部副部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社 管理グループ部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年5月 | 当社 事業本部砂糖事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社 執行役員事業本部砂糖事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社 取締役総務企画担当部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社 取締役管理グループ長 兼 総務企画担当部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 常見 典正 | 昭和38年1月2日生 | 昭和60年4月 株式会社山口銀行 入行 平成23年1月 同行 美祢支店長 平成25年10月 同行 宇部支店 統轄母店 次長 平成30年3月 当社 顧問 平成30年6月 当社 取締役(現任) | 昭和60年4月 | 株式会社山口銀行 入行 | 平成23年1月 | 同行 美祢支店長 | 平成25年10月 | 同行 宇部支店 統轄母店 次長 | 平成30年3月 | 当社 顧問 | 平成30年6月 | 当社 取締役(現任) | (注)4 | ― | |||||||||||||||||||||
| 昭和60年4月 | 株式会社山口銀行 入行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年1月 | 同行 美祢支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 同行 宇部支店 統轄母店 次長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年3月 | 当社 顧問 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社 取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 事業本部副本部長兼砂糖事業部長 | 杉山 拓也 | 昭和45年2月25日生 | 平成4年4月 当社 入社 平成22年4月 当社 砂糖部副部長 平成24年4月 株式会社パールエース 営業本部関東支店 副部長 平成27年4月 株式会社パールエース 執行役員営業本部関西支店 副支店長 平成29年4月 当社 事業本部砂糖事業部 部長 平成29年6月 当社 執行役員事業本部砂糖事業部長 平成30年6月 太平洋製糖株式会社 取締役 (現任) 当社 取締役事業本部砂糖事業部長(現任) | 平成4年4月 | 当社 入社 | 平成22年4月 | 当社 砂糖部副部長 | 平成24年4月 | 株式会社パールエース 営業本部関東支店 副部長 | 平成27年4月 | 株式会社パールエース 執行役員営業本部関西支店 副支店長 | 平成29年4月 | 当社 事業本部砂糖事業部 部長 | 平成29年6月 | 当社 執行役員事業本部砂糖事業部長 | 平成30年6月 | 太平洋製糖株式会社 取締役 (現任) | 当社 取締役事業本部砂糖事業部長(現任) | (注)4 | ― | |||||||||||||||
| 平成4年4月 | 当社 入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 当社 砂糖部副部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 株式会社パールエース 営業本部関東支店 副部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 株式会社パールエース 執行役員営業本部関西支店 副支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 当社 事業本部砂糖事業部 部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社 執行役員事業本部砂糖事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 太平洋製糖株式会社 取締役 (現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 当社 取締役事業本部砂糖事業部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 濵 邦久 | 昭和9年12月2日生 | 昭和32年4月 司法修習生 昭和34年4月 京都地検検事 昭和41年6月 東京地検検事 昭和43年12月 法務大臣秘書官事務取扱 昭和47年3月 法務省刑事局参事官 昭和57年4月 東京高検検事 昭和61年6月 最高検検事 平成3年12月 法務省刑事局長 平成5年12月 法務事務次官 平成8年1月 東京高検検事長 平成9年12月 退官 弁護士登録 平成13年6月 株式会社よみうりランド 社外監査役(現任) 平成20年6月 日東紡績株式会社 社外取締役(現任) 平成28年4月 株式会社バロックジャパンリミテッド社外取締役(現任) 平成28年6月 当社 取締役 (現任) | 昭和32年4月 | 司法修習生 | 昭和34年4月 | 京都地検検事 | 昭和41年6月 | 東京地検検事 | 昭和43年12月 | 法務大臣秘書官事務取扱 | 昭和47年3月 | 法務省刑事局参事官 | 昭和57年4月 | 東京高検検事 | 昭和61年6月 | 最高検検事 | 平成3年12月 | 法務省刑事局長 | 平成5年12月 | 法務事務次官 | 平成8年1月 | 東京高検検事長 | 平成9年12月 | 退官 弁護士登録 | 平成13年6月 | 株式会社よみうりランド 社外監査役(現任) | 平成20年6月 | 日東紡績株式会社 社外取締役(現任) | 平成28年4月 | 株式会社バロックジャパンリミテッド社外取締役(現任) | 平成28年6月 | 当社 取締役 (現任) | (注)4 | ― | |
| 昭和32年4月 | 司法修習生 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和34年4月 | 京都地検検事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和41年6月 | 東京地検検事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和43年12月 | 法務大臣秘書官事務取扱 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和47年3月 | 法務省刑事局参事官 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和57年4月 | 東京高検検事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和61年6月 | 最高検検事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年12月 | 法務省刑事局長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成5年12月 | 法務事務次官 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年1月 | 東京高検検事長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年12月 | 退官 弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 株式会社よみうりランド 社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 日東紡績株式会社 社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 株式会社バロックジャパンリミテッド社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社 取締役 (現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 木村 成克 | 昭和46年8月15日生 | 平成10年4月 株式会社グロービス 入社 平成12年1月 大東製糖株式会社 理事 平成17年6月 同社 代表取締役社長 (現任)関西製糖株式会社 社外取締役 (現任) 平成25年6月 当社 取締役 (現任) | 平成10年4月 | 株式会社グロービス 入社 | 平成12年1月 | 大東製糖株式会社 理事 | 平成17年6月 | 同社 代表取締役社長 (現任)関西製糖株式会社 社外取締役 (現任) | 平成25年6月 | 当社 取締役 (現任) | (注)3 | ― | |||||||||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 株式会社グロービス 入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年1月 | 大東製糖株式会社 理事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社 代表取締役社長 (現任)関西製糖株式会社 社外取締役 (現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社 取締役 (現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 三和 彦幸 | 昭和21年7月28日生 | 昭和46年1月 監査法人 朝日会計社(現有限責任あずさ監査法人) 入社 平成8年8月 朝日監査法人(同)代表社員 平成15年6月 あずさ監査法人(同)専務理事 平成18年6月 あずさ監査法人 副理事長 平成21年6月 あずさ監査法人 代表社員退任 平成21年7月 三和公認会計士事務所開設 平成23年5月 株式会社乃村工藝社 社外監査役(現任) 平成24年6月 株式会社ショーワ 社外監査役 平成27年6月 株式会社ショーワ 社外取締役(監査等委員)(現任) 平成29年6月 当社 取締役(現任) | 昭和46年1月 | 監査法人 朝日会計社(現有限責任あずさ監査法人) 入社 | 平成8年8月 | 朝日監査法人(同)代表社員 | 平成15年6月 | あずさ監査法人(同)専務理事 | 平成18年6月 | あずさ監査法人 副理事長 | 平成21年6月 | あずさ監査法人 代表社員退任 | 平成21年7月 | 三和公認会計士事務所開設 | 平成23年5月 | 株式会社乃村工藝社 社外監査役(現任) | 平成24年6月 | 株式会社ショーワ 社外監査役 | 平成27年6月 | 株式会社ショーワ 社外取締役(監査等委員)(現任) | 平成29年6月 | 当社 取締役(現任) | (注)3 | ― | |||||||||||
| 昭和46年1月 | 監査法人 朝日会計社(現有限責任あずさ監査法人) 入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年8月 | 朝日監査法人(同)代表社員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | あずさ監査法人(同)専務理事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | あずさ監査法人 副理事長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | あずさ監査法人 代表社員退任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年7月 | 三和公認会計士事務所開設 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年5月 | 株式会社乃村工藝社 社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 株式会社ショーワ 社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 株式会社ショーワ 社外取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社 取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 青木 義一 | 昭和30年5月5日生 | 昭和53年4月 株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)入社 平成14年4月 株式会社みずほコーポレート銀行(現株式会社みずほ銀行)審査第三部副部長 平成14年10月 同社 企業第五部長 平成16年4月 同社 与信企画部長 平成18年4月 同社 企業推進第二部長 平成19年6月 岡三証券株式会社 取締役 平成27年6月 当社 常勤監査役 (現任) 平成30年6月 太平洋製糖株式会社 監査役 (現任)関西製糖株式会社 監査役 (現任)株式会社パールエース 監査役 (現任) | 昭和53年4月 | 株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)入社 | 平成14年4月 | 株式会社みずほコーポレート銀行(現株式会社みずほ銀行)審査第三部副部長 | 平成14年10月 | 同社 企業第五部長 | 平成16年4月 | 同社 与信企画部長 | 平成18年4月 | 同社 企業推進第二部長 | 平成19年6月 | 岡三証券株式会社 取締役 | 平成27年6月 | 当社 常勤監査役 (現任) | 平成30年6月 | 太平洋製糖株式会社 監査役 (現任)関西製糖株式会社 監査役 (現任)株式会社パールエース 監査役 (現任) | (注)5 | 3,882 | |||
| 昭和53年4月 | 株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 株式会社みずほコーポレート銀行(現株式会社みずほ銀行)審査第三部副部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成14年10月 | 同社 企業第五部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社 与信企画部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 同社 企業推進第二部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 岡三証券株式会社 取締役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社 常勤監査役 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 太平洋製糖株式会社 監査役 (現任)関西製糖株式会社 監査役 (現任)株式会社パールエース 監査役 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 白石 健二 | 昭和24年8月18日生 | 昭和48年4月 当社 入社 平成13年6月 当社 取締役技術部長 平成16年6月 当社 常務取締役技術部長 兼 サイクロデキストリン商品部長 兼 糖質研究所長 平成20年4月 当社 常務取締役内部監査室長 平成20年6月 当社 専務取締役内部監査室長 平成23年6月 株式会社おかげさま.代表取締役社長 平成25年6月 関西製糖株式会社 代表取締役社長 平成28年6月 当社 技術顧問 平成30年6月 株式会社おかげさま.監査役 (現任)当社 常勤監査役 (現任) | 昭和48年4月 | 当社 入社 | 平成13年6月 | 当社 取締役技術部長 | 平成16年6月 | 当社 常務取締役技術部長 兼 サイクロデキストリン商品部長 兼 糖質研究所長 | 平成20年4月 | 当社 常務取締役内部監査室長 | 平成20年6月 | 当社 専務取締役内部監査室長 | 平成23年6月 | 株式会社おかげさま.代表取締役社長 | 平成25年6月 | 関西製糖株式会社 代表取締役社長 | 平成28年6月 | 当社 技術顧問 | 平成30年6月 | 株式会社おかげさま.監査役 (現任)当社 常勤監査役 (現任) | (注)5 | 10,000 | |
| 昭和48年4月 | 当社 入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 当社 取締役技術部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社 常務取締役技術部長 兼 サイクロデキストリン商品部長 兼 糖質研究所長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社 常務取締役内部監査室長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社 専務取締役内部監査室長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 株式会社おかげさま.代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 関西製糖株式会社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社 技術顧問 | |||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 株式会社おかげさま.監査役 (現任)当社 常勤監査役 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 金澤 賢一 | 昭和46年10月25日生 | 平成9年4月 弁護士登録 (第一東京弁護士会所属) 平成12年4月 金澤法律事務所入所 (現任) 平成25年6月 当社 監査役 (現任) | 平成9年4月 | 弁護士登録 (第一東京弁護士会所属) | 平成12年4月 | 金澤法律事務所入所 (現任) | 平成25年6月 | 当社 監査役 (現任) | (注)6 | ― | |||||||||||||
| 平成9年4月 | 弁護士登録 (第一東京弁護士会所属) | |||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 金澤法律事務所入所 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社 監査役 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 渡部 以光 | 昭和31年3月1日生 | 昭和52年4月 学校法人第一学園 第一経理専門学校入社 昭和59年5月 髙野総合会計事務所 入所 昭和60年8月 税理士登録 平成22年6月 税理士法人髙野総合会計事務所シニアパートナー (現任) 平成25年6月 当社 監査役 (現任) | 昭和52年4月 | 学校法人第一学園 第一経理専門学校入社 | 昭和59年5月 | 髙野総合会計事務所 入所 | 昭和60年8月 | 税理士登録 | 平成22年6月 | 税理士法人髙野総合会計事務所シニアパートナー (現任) | 平成25年6月 | 当社 監査役 (現任) | (注)6 | ― | |||||||||
| 昭和52年4月 | 学校法人第一学園 第一経理専門学校入社 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和59年5月 | 髙野総合会計事務所 入所 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和60年8月 | 税理士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 税理士法人髙野総合会計事務所シニアパートナー (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社 監査役 (現任) | |||||||||||||||||||||||
| 計 | 68,174 |
(注) 1 取締役濵邦久、木村成克及び三和彦幸は、社外取締役であります。
2 監査役青木義一、金澤賢一及び渡部以光は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 取締役の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。なお、平成30年6月28日開催の定時株主総会で選任された常勤監査役白石 健二の任期は、前任者の補欠として選任されているため、その任期は当社定款の定めにより、前任者の残存期間となります。
6 監査役の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成33年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に基づく補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | |
| 鈴木 幸信 | 昭和21年6月16日生 | 昭和40年4月 | 仙台国税局入局 | (注) | ― |
| 平成7年12月 | 税理士資格取得 | ||||
| 平成13年7月 | 人吉税務署長 | ||||
| 平成14年7月 | 東京国税局調査第一部調査開発課長 | ||||
| 平成17年7月 | 髙松国税不服審判所長 | ||||
| 平成18年7月 | 同所辞職鈴木幸信税理士事務所開設(現任) | ||||
| 平成23年6月 | 当社 補欠監査役(現任) | ||||
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
8 所有株式数には、塩水港精糖役員持株会における各自の持分を含めた実質持株数を記載しております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
・企業統治の体制の概要
当社は、監査役会及び会計監査人設置会社であります。
当社取締役会は現在、社外取締役3名を含む、取締役11名で構成されております。取締役会は、業務執行状況の監督、及び経営の執行方針、並びに法令で定められた事項やその他経営に関する重要事項を決定致します。月1回の定例開催の他、迅速な業務の意思決定を図る目的で、臨時取締役会を適宜開催しております。また、役付取締役を中心とした経営委員会を原則として毎月1回開催し、経営執行の充実と強化に努めております。
また、当社グループ全体の総合的な経営戦略、経営方針を適切に策定し、グループの経営活動を機動的かつ効率的に推進するため、「塩水港精糖グループ会議」を設置しております。
監査役会は現在、監査役4名(社外監査役3名)で構成されており、原則月1回開催いたしております。監査役は、毎回取締役会に出席し、適宜意見を表明することにより、取締役への監査牽制機能を果しております。
当社は平成30年5月、取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置いたしました。本委員会 は、取締役の指名・報酬等に関する手続きの公平性・透明性・客観性を強化してコーポレート・ガバナンスの充実を図ることを目的として適宜開催し、取締役会から諮問された件に対して本委員会が公平・公正な立場から検討を加え、取締役会に助言・提言の形で答申しております。
・企業統治の体制を採用する理由
当社は、持続的な成長と競争力を確保し、当社を取り巻くステークホルダーの信頼に応えるため、コーポレート・ガバナンスの強化を経営の重要課題の一つとして捉え、法令順守の重要性を全役職員に周知徹底させ、企業倫理の確立に努めるとともに、迅速な意思決定による経営の効率化、責任の明確化を図り、企業価値の継続的な向上に努めております。
・内部統制システムの整備状況
当社は、平成27年11月開催の取締役会にて決議した内部統制システムの基本方針に基づき、内部統制システムの整備を行っております。
当社は、内部統制委員会及びコンプライアンス委員会、品質安全委員会並びに危機管理委員会等の各種委員会及び内部監査室を設置し、法令遵守及びリスク管理体制の確立に努めております。
コンプライアンスに関しては、「塩水港精糖グループ企業倫理行動規準」「社員行動規準」を役職員が法令・定款及び社会規範を遵守した行動をとるための行動規範とし、コンプライアンス委員会において当社及びグループ会社におけるコンプライアンスの取り組みを横断的に統括しております。また、コンプライアンス委員会事務局に、通常の指揮命令系統から独立した相談窓口を設け、コンプライアンスに係る問題について、当社及びグループ会社の役職員が電話、電子メール等によって自由に通報や相談ができる仕組みを作り、役職員に周知しております。
その他、第三者のコーポレート・ガバナンスへの関与としては、顧問弁護士等の専門家から法令遵守等に関する指導や助言を受けております。
・リスク管理体制の整備の状況
内部統制委員会を規程に基づき設置しております。内部統制委員会は、内部統制システム構築の基本方針に則り、関連委員会の統括並びに内部監査室との連携を通じ、リスク管理体制の維持強化に努めております。
個人情報に関するリスクについては、個人情報保護規程を定め、個人情報保護管理者が必要かつ適切な安全管理措置を徹底しております。
また、食の安全性を確保するために設置した品質安全委員会を始めとする各種委員会が、グループ内の各生産拠点に対し適宜指導を行う他、内部統制委員会及び内部監査室への報告を行い、遵法性・安全性及び効率性の維持向上に努めております。
・取締役及び監査役の定数
当社の取締役は18名以内とし、監査役は5名以内とする旨を定款に定めております。
・取締役の選解任の決議要件
当社は、取締役の選任については、議決権を行使することができる株主のうち3分の1以上の議決権を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。
また、取締役の選任決議は累積投票によらない旨も定款に定めております。
なお、取締役解任については特別決議とする旨を定款に定めております。
・監査役の選任の決議要件
当社は、監査役の選任については、議決権を行使することができる株主のうち3分の1以上の議決権を有する株主が出席し、その議決の過半数をもって行う旨を定款に定めております。
・株主総会特別決議要件の変更の内容
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
・株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとしている事項
(自己株式の取得)
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって同条第1項に定める市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を可能とするためであります。
(中間配当)
当社は、株主総会決議に基づく剰余金の配当に加え、取締役会決議により毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)ができる旨を定款に定めております。これは、株主への利益配分の機会の充実及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策等の遂行を目的とするものであります。
② 内部監査及び監査役監査
内部監査室は、遵法性・適正性の観点から、各事業部門及びグループ各社を定常的に監査しております。監査役並びに会計監査人との相互連携、内部統制委員会他各種委員会との情報交換を通じ、内部監査業務の実効性確保に努めております。
監査役会は、監査役4名で構成され、うち社外監査役は3名であります。各監査役は、監査役会で定めた監査方針に従って、取締役会その他重要な会議への出席、それぞれの専門的見地からの意見表明、重要な書類の閲覧、各部門や事業所の監査及び子会社調査等を行い、監査機能を果たしております。また、監査役は、監査役監査を実施するにあたり、会計監査人と定期的に情報交換を行うほか、内部監査室から報告・聴取するなど連携をとることにより、相互の監査業務実効性の確保・向上を図っております。
監査役金澤賢一氏は、弁護士として企業法務に精通しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役渡部以光氏は、税理士として企業税務に精通しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役青木義一氏は、金融機関における長年の経験と財務等に関する豊富な知見及び経営に対する高い見識を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
③ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は市瀬俊司、根本知香の2名であり、新日本有限責任監査法人に所属しております。また、監査業務に係わる補助者の人数は計16名であり、その構成は、公認会計士11名、その他5名となっております。
なお、当社は平成30年6月28日開催の第85回定時株主総会において、新日本有限責任監査法人に代えて、新たに監査法人日本橋事務所を会計監査人に選任いたしました。
④ 社外取締役及び社外監査役
イ 社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割並びに独立性に関する基準または選任方針
当社は現在、社外取締役3名及び社外監査役3名を選任しています。
社外取締役及び社外監査役は、当社から独立した立場として、それぞれの専門的見地から当社経営における適正性、遵法性等につき適宜意見・質問することにより企業統治の実効性確保に努めております。
当社では、会社法および東京証券取引所の独立性に関する要件を満たすことを前提としつつ、会社経営等における豊富な経験と高い見識を重視し、当社の経営に対して率直で積極的かつ建設的に提言・提案や意見を行うことができることを、独立社外取締役選任の要件としております。この要件に従い、当社は独立社外取締役を1名選任しております。
社外取締役濵邦久氏につきましては、法律の専門家及び他企業での社外役員としての豊富な経験と高い見識に基づき、当社の経営に対して的確な助言・監督をしていただける等、社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断したため、社外取締役として選任しております。
社外取締役木村成克氏につきましては、食品事業における豊富な経験と、経営者としての幅広い見識を当社の経営に活かしていただきたいため、社外取締役として選任しております。
社外取締役三和彦幸氏は、公認会計士としての財務及び会計に関する高い見識及び監査法人の経営に携わった豊富な経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。なお、同氏は東京証券取引所の定める独立性の要件を満たしているものと判断し、独立役員として指定しております。
社外監査役金澤賢一氏につきましては、企業法務等における広範かつ豊富な知識・経験等を当社の監査体制の充実・強化に活かしていただき、また独立した立場から公正かつ客観的な監査を実施していただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、同氏が所属する金澤法律事務所と当社の間には法律顧問契約がありましたが、取引金額が少ないこと、同契約は平成25年6月26日をもって解除したことから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
社外監査役渡部以光氏につきましては、税理士として培われた財務及び会計に関する専門的知識・豊富な経験等を当社の監査体制の充実・強化に活かしていただき、また独立した立場から公正かつ客観的な監査を実施していただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。
社外監査役青木義一氏につきましては、金融機関における長年の経験と財務等に関する豊富な知見を有しており、経営に対する高い見識を有しております。その知見・見識を当社の監査に反映していただくため、社外監査役として選任しております。
ロ 会社と社外取締役及び社外監査役との利害関係
社外取締役木村成克氏は、大東製糖株式会社の代表取締役社長を兼務し、同社は当社と取引関係があります。
上記のほか、当社と社外取締役の間には特別な利害関係はありません。
社外監査役渡部以光氏は、税理士法人髙野総合会計事務所のシニアパートナーを兼務し、同事務所と当社との間には税務顧問契約があります。なお、同氏個人と当社の間に特別の利害関係はありません。
上記のほか、当社と社外監査役の間には特別な利害関係はありません。
ハ 社外取締役及び社外監査役と内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会を通じ、内部統制システムの基本方針にかかる内部統制実施状況等につき確認し、企業統治の実効性確保に努めております。
⑤ 役員の報酬等
イ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (名) | ||
| 基本報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 133 | 133 | ― | ― | 9 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 12 | 12 | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 36 | 36 | ― | ― | 6 |
(注)1 上記基本報酬には使用人兼務取締役に対する使用人分給与は含まれておりません。
2 取締役の報酬限度額は、平成5年6月29日開催の第60回定時株主総会において月額20百万円以内(使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。)とする決議をいただいております。
3 監査役の報酬限度額は、平成6年6月29日開催の第61回定時株主総会において月額5百万円以内とする決議をいただいております。
ロ 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
取締役及び監査役の報酬は、役位及び職務遂行への対価としての基本部分に、当期における当社業績水準、業績への寄与度及び達成状況を加味した固定報酬です。報酬額については、取締役会の諮問を受けた「指名・報酬委員会」が公平・公正な立場から検討を加えて取締役会へ答申し、取締役会での決議に基づき代表取締役が決定いたします。
⑥ 株式の保有状況
イ 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
| 銘柄数 | 1 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 64 | 百万円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である上場投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度及び当事業年度)
特定投資株式
該当事項はありません。
みなし保有株式
該当事項はありません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 前事業年度 (百万円) | 当事業年度 (百万円) | ||||
| 貸借対照表 計上額の合計額 | 貸借対照表 計上額の合計額 | 受取配当金 の合計額 | 売却損益 の合計額 | 評価損益 の合計額 | |
| 非上場株式 | 21 | 21 | 1 | ― | (注) |
| 非上場株式以外の株式 | 2,921 | 2,703 | 105 | 0 | △560 |
(注)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「評価損益の合計額」は記載しておりません。
(2) 【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 35 | ― | 33 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 35 | ― | 33 | ― |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
会計監査人の報酬等は、代表取締役が監査役会の同意を得て定めております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、公益財団法人財務会計基準機構へ加入することにより会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表等の適正性を確保できる体制を整備しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,108 | 1,784 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 1,801 | 2,035 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,303 | 1,084 | |||||||||
| 仕掛品 | 305 | 271 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,352 | 713 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 75 | 82 | |||||||||
| その他 | 971 | 1,043 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,919 | 7,015 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 9,867 | 9,975 | |||||||||
| 減価償却累計額 | ※3 △6,137 | ※3 △6,393 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 3,730 | 3,582 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 11,068 | 11,283 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △9,371 | △9,480 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,696 | 1,803 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 428 | 460 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △365 | △387 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 63 | 72 | |||||||||
| 土地 | 5,234 | 5,234 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 99 | 23 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 10,824 | 10,715 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 10 | 124 | |||||||||
| その他 | 140 | 6 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 150 | 130 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 5,004 | ※1 5,107 | |||||||||
| 長期貸付金 | 1,300 | 1,224 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 649 | 670 | |||||||||
| その他 | 81 | 84 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 7,035 | 7,087 | |||||||||
| 固定資産合計 | 18,010 | 17,933 | |||||||||
| 資産合計 | 24,929 | 24,948 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,030 | 689 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,950 | 5,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,043 | 1,588 | |||||||||
| 未払法人税等 | 59 | 177 | |||||||||
| 未払消費税等 | 49 | 176 | |||||||||
| 賞与引当金 | 81 | 78 | |||||||||
| その他 | 1,061 | 1,061 | |||||||||
| 流動負債合計 | 10,276 | 8,772 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 5,908 | 6,820 | |||||||||
| 繰延税金負債 | - | 8 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 791 | 716 | |||||||||
| その他 | 332 | 324 | |||||||||
| 固定負債合計 | 7,032 | 7,869 | |||||||||
| 負債合計 | 17,309 | 16,642 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,750 | 1,750 | |||||||||
| 資本剰余金 | 241 | 241 | |||||||||
| 利益剰余金 | 8,915 | 9,687 | |||||||||
| 自己株式 | △3,021 | △3,021 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,885 | 8,657 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △277 | △361 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △7 | △4 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 19 | 15 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △265 | △350 | |||||||||
| 純資産合計 | 7,620 | 8,306 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 24,929 | 24,948 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 27,364 | 26,874 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 22,803 | ※2 22,071 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,560 | 4,803 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 3,833 | ※1,※2 3,962 | |||||||||
| 営業利益 | 726 | 840 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 32 | 27 | |||||||||
| 受取配当金 | 113 | 112 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 117 | 333 | |||||||||
| 為替差益 | - | 1 | |||||||||
| その他 | 5 | 11 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 268 | 486 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 108 | 97 | |||||||||
| 為替差損 | 17 | - | |||||||||
| 支払手数料 | 23 | 23 | |||||||||
| その他 | 7 | 12 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 156 | 134 | |||||||||
| 経常利益 | 838 | 1,192 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 5 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 5 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | ※3 47 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 5 | |||||||||
| 特別損失合計 | 47 | 5 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 791 | 1,192 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 195 | 266 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 46 | 18 | |||||||||
| 法人税等合計 | 241 | 285 | |||||||||
| 当期純利益 | 549 | 906 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 549 | 906 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 549 | 906 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 359 | △86 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 19 | 3 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 20 | △5 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △9 | 3 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 390 | ※1 △85 | |||||||||
| 包括利益 | 939 | 821 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 939 | 821 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,750 | 241 | 8,502 | △3,021 | 7,472 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △135 | △135 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 549 | 549 | |||
| 自己株式の取得 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 413 | - | 413 |
| 当期末残高 | 1,750 | 241 | 8,915 | △3,021 | 7,885 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | △636 | △26 | 7 | △655 | 6,816 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △135 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 549 | ||||
| 自己株式の取得 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 358 | 19 | 12 | 390 | 390 |
| 当期変動額合計 | 358 | 19 | 12 | 390 | 803 |
| 当期末残高 | △277 | △7 | 19 | △265 | 7,620 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,750 | 241 | 8,915 | △3,021 | 7,885 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △135 | △135 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 906 | 906 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 771 | △0 | 771 |
| 当期末残高 | 1,750 | 241 | 9,687 | △3,021 | 8,657 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | △277 | △7 | 19 | △265 | 7,620 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △135 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 906 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △84 | 3 | △4 | △85 | △85 |
| 当期変動額合計 | △84 | 3 | △4 | △85 | 685 |
| 当期末残高 | △361 | △4 | 15 | △350 | 8,306 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 791 | 1,192 | |||||||||
| 減価償却費 | 699 | 658 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △90 | △83 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 4 | △2 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △145 | △140 | |||||||||
| 支払利息 | 108 | 97 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 0 | 1 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △117 | △333 | |||||||||
| 減損損失 | 47 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △153 | △233 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △371 | 893 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △37 | △340 | |||||||||
| その他 | △129 | 243 | |||||||||
| 小計 | 605 | 1,952 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 170 | 165 | |||||||||
| 利息の支払額 | △108 | △97 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △452 | △145 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | - | 26 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 215 | 1,901 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △428 | △557 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △97 | △40 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 50 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △860 | △790 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 1,294 | 742 | |||||||||
| その他 | △11 | △0 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △103 | △595 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △1,200 | △950 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 3,000 | 2,500 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,846 | △2,043 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | - | △0 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △135 | △135 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △182 | △629 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △0 | △1 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △70 | 675 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,179 | 1,108 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,108 | ※1 1,784 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
連結子会社の数2社(㈱パールエース、㈱おかげさま.) 2 持分法の適用に関する事項
持分法を適用した関連会社数4社(太平洋製糖㈱、関西製糖㈱、南西糖業㈱、㈱ナルミヤ) 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券 時価のあるもの ……決算末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、
売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの ……移動平均法による原価法
②デリバティブ取引の評価基準及び評価方法…時価法
③たな卸資産………………………………………移動平均法による原価法
(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
建物及び構築物・機械装置……………定額法
運搬具・工具、器具及び備品…………定率法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 5~50年
機械装置及び運搬具 7~13年
②無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウェア……定額法(利用可能期間5年)
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を満たしている場合には特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 粗糖先物取引・為替予約取引・金利スワップ取引
ヘッジ対象 粗糖価格・外貨建金銭債権債務・借入金の利息
③ヘッジ方針
粗糖の価格変動リスクを回避する目的で粗糖先物取引を行い、為替の変動リスクを回避する目的で為替予約取引を行っております。また、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。
ただし、振当処理の要件を満たしている為替予約及び、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、ヘッジの有効性判定を省略しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 1,807 | 百万円 | 2,085 | 百万円 |
2 偶発債務
連結会社以外の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||
| 太平洋製糖㈱ | 487 | 百万円 | 太平洋製糖㈱ | 437 | 百万円 |
※3 減価償却累計額
減価償却累計額には、減損損失累計額を含めて表示しております。
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 製品保管輸送費 | 953 | 百万円 | 928 | 百万円 |
| 販売促進奨励費 | 703 | 百万円 | 737 | 百万円 |
| 給与手当賞与金 | 572 | 百万円 | 570 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 64 | 百万円 | 60 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 65 | 百万円 | 56 | 百万円 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 91 | 百万円 | 96 | 百万円 | |
※3 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 遊休資産 | 構築物 | 神奈川県藤沢市 | 47 |
事業の種類別セグメントを基本とし、将来の使用が見込まれていない遊休資産については個々の物件単位でグルーピングをしました。
上記場所の固定資産(産業廃棄物処理施設跡地)は連結子会社㈱おかげさま.所有で、遊休資産となっております。
社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価の結果、地価の下落が確認された為、当該固定資産の回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | 517 | △124 | ||
| 組替調整額 | - | △0 | ||
| 税効果調整前 | 517 | △124 | ||
| 税効果額 | △158 | 38 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 359 | △86 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | ||||
| 当期発生額 | 15 | 26 | ||
| 組替調整額 | 12 | △22 | ||
| 税効果調整前 | 27 | 4 | ||
| 税効果額 | △8 | △1 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | 19 | 3 | ||
| 退職給付に係る調整額 | ||||
| 当期発生額 | 13 | △19 | ||
| 組替調整額 | 16 | 12 | ||
| 税効果調整前 | 29 | △7 | ||
| 税効果額 | △9 | 2 | ||
| 退職給付に係る調整額 | 20 | △5 | ||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||||
| 当期発生額 | △9 | 3 | ||
| その他の包括利益合計 | 390 | △85 | ||
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 35,000,000 | - | - | 35,000,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 7,890,604 | - | - | 7,890,604 |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 135 | 5.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 135 | 5.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 35,000,000 | - | - | 35,000,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 7,890,604 | 41 | - | 7,890,645 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりです。
単元未満株式の買取りによる増加 41株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 135 | 5.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 135 | 5.00 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 1,108 | 百万円 | 1,784 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,108 | 百万円 | 1,784 | 百万円 |
(リース取引関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産に限定し、資金調達については金融機関からの借入によることを取組方針としております。なお、デリバティブは後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針としております。
(2)金融商品の内容及びリスク並びに管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、長期貸付金は顧客の信用リスクが存在しておりますが、当該リスクに関しては、社内の与信管理規程によりリスク管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を四半期毎に把握する体制を整備し管理しております。
投資有価証券では市場価格の変動リスクが存在しておりますが、主に上場株式及び債券であり上場株式及び債券については、四半期毎に時価を把握する体制を整備し管理しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日であることから流動性リスクが存在しておりますが、当該リスクに関し当社及び連結子会社では、取引先ごとの期日及び残高を把握し管理しております。
借入金のうち、短期借入金は主として運転資金に係る資金調達、長期借入金は主として設備投資に係る資金調達であります。当該リスクに関しましては、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップを実施して支払利息の固定化を実施しております。
デリバティブについては、当社及び連結子会社において為替変動リスクをヘッジする目的で為替予約取引、原料糖の価格変動リスクをヘッジする目的で粗糖先物、金利変動リスクをヘッジする目的で金利スワップ取引を利用しております。
為替予約取引は為替相場の変動によるリスク、粗糖先物取引は商品相場の変動によるリスク、金利スワップ取引は市場金利の変動によるリスクが存在しておりますが、当該リスクに関しましては、取引限度額及び年間の損失限度等を含む取引権限を定めた社内管理規程により執行・管理を行っております。
また、これらのデリバティブ取引は、国内及び海外の商品取引所並びに信用度の高い会社を通して行っているため、契約不履行に係る信用リスクは殆どないと判断しております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合の一定条件の変動要因をもとに合理的に算定した価格が含まれております。このため当該価格は条件の変更等によって変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| ① 現金及び預金 | 1,108 | 1,108 | - |
| ② 受取手形及び売掛金 | 1,801 | 1,801 | - |
| ③ 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 3,110 | 3,110 | - |
| ④ 長期貸付金 | 2,042 | 2,046 | 4 |
| 資産計 | 8,062 | 8,066 | 4 |
| ⑤ 支払手形及び買掛金 | 1,030 | 1,030 | - |
| ⑥ 短期借入金 | 5,950 | 5,950 | - |
| ⑦ 長期借入金 | 7,952 | 7,949 | △2 |
| 負債計 | 14,933 | 14,930 | △2 |
| デリバティブ取引(*1) | 9 | (2) | △11 |
(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| ① 現金及び預金 | 1,784 | 1,784 | - |
| ② 受取手形及び売掛金 | 2,035 | 2,035 | - |
| ③ 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 2,935 | 2,935 | - |
| ④ 長期貸付金 | 2,123 | 2,123 | 0 |
| 資産計 | 8,878 | 8,878 | 0 |
| ⑤ 支払手形及び買掛金 | 689 | 689 | - |
| ⑥ 短期借入金 | 5,000 | 5,000 | - |
| ⑦ 長期借入金 | 8,408 | 8,399 | △8 |
| 負債計 | 14,098 | 14,089 | △8 |
| デリバティブ取引(*1) | (3) | (10) | △6 |
(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
①現金及び預金、並びに②受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
③投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
④長期貸付金
これらは将来キャッシュ・フローを直近の貸付利率で割り引く方法により算出しております。なお、長期貸付金には1年以内回収予定長期貸付金 898百万円(前連結会計年度末は742百万円)が含まれております。
負債
⑤支払手形及び買掛金、並びに⑥短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
⑦長期借入金
これらは元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。なお、長期借入金には1年以内返済予定長期借入金1,588百万円(前連結会計年度末は2,043百万円)が含まれております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 平成29年3月31日 | 平成30年3月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 1,894 | 2,172 |
上記については、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、「③投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,108 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,801 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 742 | 1,863 | - | - |
| 合計 | 3,652 | 1,863 | - | - |
※長期貸付金の連結貸借対照表計上額は、持分法仕訳による金額563百万円を消去しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,784 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 2,035 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 898 | 1,755 | - | - |
| 合計 | 4,718 | 1,755 | - | - |
※長期貸付金の連結貸借対照表計上額は、持分法仕訳による金額530百万円を消去しております。
(注4) 長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,520 | 1,058 | 1,066 | 1,120 | 1,144 |
| リース債務 | 3 | 2 | 1 | 0 | - |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,330 | 1,338 | 1,392 | 1,800 | 960 |
| リース債務 | 2 | 1 | 0 | - | - |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1)株式 | 292 | 228 | 63 |
| 小計 | 292 | 228 | 63 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1)株式 | 2,817 | 3,247 | △429 |
| 小計 | 2,817 | 3,247 | △429 |
| 合計 | 3,110 | 3,475 | △365 |
(注)1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価格であります。
2 非上場株式86百万円は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから含めておりません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1)株式 | 322 | 220 | 102 |
| 小計 | 322 | 220 | 102 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1)株式 | 2,613 | 3,206 | △592 |
| 小計 | 2,613 | 3,206 | △592 |
| 合計 | 2,935 | 3,426 | △490 |
(注)1 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価格であります。
2 非上場株式86百万円は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから含めておりません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
|---|---|---|---|
| 株式 | 50 | 5 | 5 |
| 合計 | 50 | 5 | 5 |
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
商品関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) | |
| 市場取引 | 粗糖先物取引 (注1) | ||||
| 売建 | 22 | - | 1 | 1 | |
| 買建 | 23 | - | △2 | △2 | |
| 合計 | 46 | - | △0 | △0 | |
(注1) 時価の算定方法 当連結会計年度末の先物相場の終値を使用しており、評価損益は連結損益計算書に
計上しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計 の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 為替予約取引の振当処理 | 為替予約取引 | 買掛金 | |||
| 買建 | 160 | - | △0 | ||
| 米ドル | |||||
| 合計 | 160 | - | △0 | ||
(注)時価等の算定方法 当該先物相場の終値に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| ヘッジ会計 の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 為替予約取引の振当処理 | 為替予約取引 | 買掛金 | |||
| 買建 | 190 | - | 0 | ||
| 米ドル | |||||
| 合計 | 190 | - | 0 | ||
(注)時価等の算定方法 当該先物相場の終値に基づき算定しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計 の方法 | デリバティブ 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理 | 金利スワップ変動受取固定支払 | 長期借入金 | 1,276 | 748 | △12 |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ 変動受取固定支払 | 長期借入金 | 952 | 706 | △11 |
| 合計 | 2,228 | 1,454 | △23 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| ヘッジ会計 の方法 | デリバティブ 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理 | 金利スワップ変動受取固定支払 | 長期借入金 | 748 | 572 | △6 |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ 変動受取固定支払 | 長期借入金 | 706 | 460 | △6 |
| 合計 | 1,454 | 1,032 | △13 | ||
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(3) 商品関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計 の方法 | デリバティブ 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理 | 粗糖先物取引 | 粗糖取引 | |||
| 売建 | 239 | - | 41 | ||
| 買建 | 217 | - | △20 | ||
| 米ドル | |||||
| 合計 | 457 | - | 21 | ||
(注) 時価の算定方法 当該先物相場の終値に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| ヘッジ会計 の方法 | デリバティブ 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理 | 粗糖先物取引 | 粗糖取引 | |||
| 売建 | 23 | - | 2 | ||
| 買建 | 17 | - | △0 | ||
| 米ドル | |||||
| 合計 | 41 | - | 2 | ||
(注) 時価の算定方法 当該先物相場の終値に基づき算定しております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てられるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
また、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、当社が加入する神奈川県食品製造厚生年金基金は、平成30年3月1日付で厚生労働大臣より解散の認可を受け、現在清算手続き中であります。同基金の解散による追加負担の発生は見込まれておりません。
また、新たに後継制度として設立した神奈川県食品製造企業年金基金へ同日付で移行しております。
2 複数事業主制度に関する事項
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。
(1)複数事業主制度の積立状況に関する事項
(単位:百万円)
| 前連結会計年度平成28年3月31日現在 | 当連結会計年度平成29年3月31日現在 | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 37,963 | 39,474 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 42,503 | 43,927 |
| 差引額 | △4,540 | △4,452 |
(2)複数事業主制度に占める当社グループの掛金拠出割合
前連結会計年度 1.62%(自 平成28年3月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度 1.91%(自 平成29年3月1日 至 平成29年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度△4,300百万円、当連結会計年度△4,154百万円)であります。本制度における連結財務諸表上(前連結会計年度22百万円、当連結会計年度 15百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
また、神奈川県食品製造企業年金基金は平成30年3月1日付の移行であり、直近の金額が確定していないため、記載を省略しております。
3 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 1,353 | 1,193 |
| 勤務費用 | 69 | 70 |
| 利息費用 | 2 | 2 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 7 | 5 |
| 退職給付の支払額 | △239 | △129 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,193 | 1,141 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 457 | 401 |
| 期待運用収益 | 9 | 8 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 20 | △13 |
| 事業主からの拠出額 | 131 | 149 |
| 退職給付の支払額 | △217 | △119 |
| 年金資産の期末残高 | 401 | 425 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,108 | 1,050 |
| 年金資産 | △401 | △425 |
| 706 | 624 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 85 | 91 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 791 | 716 |
| 退職給付に係る負債 | 791 | 716 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 791 | 716 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 69 | 70 |
| 利息費用 | 2 | 2 |
| 期待運用収益 | △9 | △8 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 8 | 4 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 7 | 7 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 78 | 76 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | 7 | 7 |
| 数理計算上の差異 | 22 | △15 |
| 合計 | 29 | △7 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | 22 | 15 |
| 未認識数理計算上の差異 | △63 | △47 |
| 合計 | △40 | △32 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 56% | 67% |
| 株式 | 39% | 29% |
| 短期金融資産 | 5% | 4% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.2% | 0.2% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
| 予想昇給率 | 2.5% | 2.7% |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 120 | 百万円 | 171 | 百万円 | |
| 退職給付に係る負債 | 242 | 百万円 | 219 | 百万円 | |
| 未実現固定資産売却益 | 266 | 百万円 | 266 | 百万円 | |
| 役員退職慰労金未払金 | 28 | 百万円 | 28 | 百万円 | |
| その他 | 170 | 百万円 | 174 | 百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 828 | 百万円 | 860 | 百万円 | |
| 評価性引当額 | △89 | 百万円 | △87 | 百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 739 | 百万円 | 773 | 百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △7 | 百万円 | △20 | 百万円 | |
| その他 | △7 | 百万円 | △7 | 百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △14 | 百万円 | △28 | 百万円 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 724 | 百万円 | 744 | 百万円 | |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | - | 30.9 | % | ||
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | - | 1.8 | % | ||
| 受取配当金等永久に損金に算入されない項目 | - | △0.4 | % | ||
| 住民税均等割額 | - | 0.6 | % | ||
| 持分法投資損益 | - | △8.6 | % | ||
| 試験研究費控除 | - | △0.5 | % | ||
| その他 | - | 0.2 | % | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | - | 24.0 | % | ||
(注) 前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
1 賃貸等不動産の状況に関する事項
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社及び一部の子会社では、東京都において賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)及び大阪府において賃貸用の工場建物を有しております。平成29年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)は、66百万円、減損損失(特別損失に計上)は47百万円であります。
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社及び一部の子会社では、東京都において賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)及び大阪府において賃貸用の工場建物を有しております。平成30年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)は70百万円であります。
2 賃貸等不動産の時価に関する事項
当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 期末時価 | |||
| 期首残高 | 期中増減額 | 期末残高 | ||
| 東京本社(東京都中央区) | 888 | 76 | 965 | 1,387 |
| 大阪工場(大阪府泉佐野市) | 3,005 | △159 | 2,845 | 1,163 |
| 遊休不動産(神奈川県藤沢市) | 102 | △102 | - | - |
| 合計 | 3,996 | △185 | 3,810 | 2,551 |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 主な変動
増加は、東京本社の賃貸用のオフィスビルの貸出面積が増加した為、土地等を加算 96百万円
大阪工場の賃貸用工場建物及び構築物の取得 65百万円
減少は、東京本社の賃貸用のオフィスビルの減価償却費等 20百万円
大阪工場の賃貸用工場建物の減価償却費等 225百万円
遊休不動産の減損損失等 102百万円
3 当連結会計年度末の東京本社及び大阪工場の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて社外の不動産鑑定士が算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 期末時価 | |||
| 期首残高 | 期中増減額 | 期末残高 | ||
| 東京本社(東京都中央区) | 965 | △20 | 944 | 1,417 |
| 大阪工場(大阪府泉佐野市) | 2,845 | △15 | 2,830 | 1,207 |
| 合計 | 3,810 | △35 | 3,775 | 2,624 |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 主な変動
増加は、大阪工場の賃貸用工場建物及び構築物の取得 108百万円
大阪工場の一部を駐車場として貸出したため、土地等を加算 103百万円
減少は、東京本社の賃貸用のオフィスビルの減価償却費等 20百万円
大阪工場の賃貸用工場建物の減価償却費等 227百万円
3 当連結会計年度末の東京本社及び大阪工場の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて社外の不動産鑑定士が算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象事業の単位で構成しております。
「砂糖事業」は砂糖を製造・販売し、「バイオ事業」は乳糖果糖オリゴ糖及びサイクロデキストリンを製造・販売しております。「その他」については、主にニューESRビルの一部を第三者へ賃貸しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、管理区分の見直しに伴い、販売費及び一般管理費の配分方法を変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 (注1) (注2) | 連結財務諸表計上額 (注3) | ||||
| 砂糖事業 | バイオ事業 | その他 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 25,391 | 1,862 | 110 | 27,364 | - | 27,364 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 18 | 21 | 18 | 59 | △59 | - |
| 計 | 25,410 | 1,883 | 129 | 27,423 | △59 | 27,364 |
| セグメント利益 | 1,390 | 354 | 57 | 1,802 | △1,075 | 726 |
| セグメント資産 | 13,826 | 1,754 | 1,068 | 16,649 | 8,280 | 24,929 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 567 | 54 | 21 | 643 | 55 | 699 |
| 減損損失 | - | - | - | - | 47 | 47 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 495 | 72 | - | 568 | 156 | 724 |
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
2 セグメント資産の調整額8,280百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に預金、本社有形固定資産及び投資有価証券等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 (注1) (注2) | 連結財務諸表計上額 (注3) | ||||
| 砂糖事業 | バイオ事業 | その他 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 24,961 | 1,801 | 111 | 26,874 | - | 26,874 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 19 | 23 | 18 | 61 | △61 | - |
| 計 | 24,981 | 1,824 | 130 | 26,936 | △61 | 26,874 |
| セグメント利益 | 1,665 | 250 | 62 | 1,978 | △1,137 | 840 |
| セグメント資産 | 13,078 | 1,731 | 1,146 | 15,956 | 8,992 | 24,948 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 506 | 56 | 21 | 584 | 74 | 658 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - | - |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 461 | 51 | 4 | 517 | 27 | 544 |
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
2 セグメント資産の調整額8,992百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に預金、本社有形固定資産及び投資有価証券等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| テラトー株式会社 | 2,803 | 砂糖事業及びバイオ事業 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| テラトー株式会社 | 3,011 | 砂糖事業及びバイオ事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称 又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 主要株主 | 三菱商事㈱ | 東京都千代田区 | 204,447 | 総合商社 | (被所有)直接14.72 | 海外粗糖の仕入 | 海外粗糖の仕入 | 4,347 | 支払手形及び買掛金その他流動負債 | 176 5 |
(注) 1 記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
海外粗糖の仕入については、三菱商事㈱を経由して市場より購入しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称 又は氏名 | 所在地 | 資本金又 は出資金 (百万円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 主要株主 | 三菱商事㈱ | 東京都千代田区 | 204,447 | 総合商社 | (被所有)直接14.72 | 海外粗糖の仕入 | 海外粗糖の仕入 | 3,386 | 支払手形及び買掛金 その他流動負債 | 0 7 |
(注) 1 記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
海外粗糖の仕入については、三菱商事㈱を経由して市場より購入しております。
(イ) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 関連会社 | 太平洋製糖㈱ | 神奈川県 横浜市鶴見区 | 450 | 砂糖製造 | 直接33.3 | 砂糖委託加工 | 委託加工料 | 1,260 | その他流動負債 | 133 |
| 資金援助 | 資金の貸付 | 860 | その他流動資産 | 742 | ||||||
| 債務保証 | 資金の返済 | 1,294 | 長期貸付金 | 1,300 | ||||||
| 役員の兼任 | 利息の受取 | 32 | ─ | ─ | ||||||
| 債務保証 | 487 | ─ | ─ | |||||||
| 関連会社 | 関西製糖㈱ | 大阪府泉佐野市 | 100 | 食品製造 | 直接38.0 | 砂糖等の委託加工 | 委託加工料 | 2,382 | その他流動負債 | 214 |
| 設備賃貸 | 賃貸料収入 | 694 | 受取手形及び売掛金 | 65 | ||||||
| 役員の兼任 | ||||||||||
| 関連会社 | 南西製糖㈱ | 東京都千代田区 | 490 | 甘しゃ糖製造 | 直接49.9 | 粗糖の仕入役員の兼任 | 粗糖等の仕入 | 1,219 | 支払手形及び買掛金 | 301 |
(注) 1 記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
(1) 太平洋製糖㈱に対する委託加工料については、同社の総費用をもとに協議の上決定しております。
(2) 太平洋製糖㈱に対する貸付金利息については、金利実勢に基づいて決定しております。
(3) 太平洋製糖㈱の金融機関からの借入金に対する債務保証を行っております。
(4) 関西製糖㈱に対する委託加工料については、同社の総費用をもとに協議の上決定しております。
(5) 関西製糖㈱に対する設備の賃貸料については、両社協議し合理的に決定しております。
(6) 南西糖業㈱からの粗糖の仕入については、価格その他の取引条件は当社と関連を有しない第三社と同じ条件によっております。
3 太平洋製糖㈱に対する長期貸付金残高は、持分法の適用による相殺金額563百万円を控除しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 関連会社 | 太平洋製糖㈱ | 神奈川県 横浜市鶴見区 | 450 | 砂糖製造 | 直接33.3 | 砂糖委託加工 | 委託加工料 | 1,284 | その他流動負債 | 131 |
| 資金援助 | 資金の貸付 | 790 | その他流動資産 | 898 | ||||||
| 債務保証 | 資金の返済 | 742 | 長期貸付金 | 1,224 | ||||||
| 役員の兼任 | 利息の受取 | 27 | ─ | ― | ||||||
| 債務保証 | 437 | ─ | ― | |||||||
| 関連会社 | 関西製糖㈱ | 大阪府泉佐野市 | 100 | 食品製造 | 直接38.0 | 砂糖等の委託加工 | 委託加工料 | 2,462 | その他流動負債 | 243 |
| 設備賃貸 | 賃貸料収入 | 632 | 受取手形及び売掛金 | 62 | ||||||
| 役員の兼任 | ||||||||||
| 関連会社 | 南西製糖㈱ | 東京都千代田区 | 490 | 甘しゃ糖製造 | 直接49.9 | 粗糖の仕入役員の兼任 | 粗糖等の仕入 | 782 | 支払手形及び買掛金 | 1 |
(注) 1 記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
(1) 太平洋製糖㈱に対する委託加工料については、同社の総費用をもとに協議の上決定しております。
(2) 太平洋製糖㈱に対する貸付金利息については、金利実勢に基づいて決定しております。
(3) 太平洋製糖㈱の金融機関からの借入金に対する債務保証を行っております。
(4) 関西製糖㈱に対する委託加工料については、同社の総費用をもとに協議の上決定しております。
(5) 関西製糖㈱に対する設備の賃貸料については、両社協議し合理的に決定しております。
(6) 南西糖業㈱からの粗糖の仕入については、価格その他の取引条件は当社と関連を有しない第三社と同じ条件によっております。
3 太平洋製糖㈱に対する長期貸付金残高は、持分法の適用による相殺金額530百万円を控除しております。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
該当事項はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度において、重要な関連会社は南西糖業㈱、太平洋製糖㈱であり、その2社
合計の要約財務情報は以下のとおりであります。
| 金額(百万円) | ||
|---|---|---|
| 流動資産合計 | 4,100 | |
| 固定資産合計 | 12,824 | |
| 流動負債合計 | 3,659 | |
| 固定負債合計 | 8,861 | |
| 純資産合計 | 4,403 | |
| 売上高 | 6,566 | |
| 税引前当期純利益 | 284 | |
| 当期純利益 | 230 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当連結会計年度において、重要な関連会社は南西糖業㈱、太平洋製糖㈱であり、その2社
合計の要約財務情報は以下のとおりであります。
| 金額(百万円) | ||
|---|---|---|
| 流動資産合計 | 4,804 | |
| 固定資産合計 | 12,869 | |
| 流動負債合計 | 4,274 | |
| 固定負債合計 | 8,343 | |
| 純資産合計 | 5,056 | |
| 売上高 | 7,858 | |
| 税引前当期純利益 | 823 | |
| 当期純利益 | 696 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 281円11銭 | 306円40銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 20円26銭 | 33円45銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 549 | 906 |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 549 | 906 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 27,109,396 | 27,109,386 |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度末 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度末 (平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 7,620 | 8,306 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 7,620 | 8,306 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 27,109,396 | 27,109,355 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 5,950 | 5,000 | 0.75 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 2,043 | 1,588 | 0.80 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 3 | 3 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 5,908 | 6,820 | 0.65 | 平成31年5月31日~平成37年3月31日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 8 | 4 | - | 平成31年4月1日~平成33年8月31日 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 13,914 | 13,416 | - | - |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 当期末残高はシンジケートローンを5,914百万円含んでおります。
3 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で
リース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
4 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 区分 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,330 | 1,338 | 1,392 | 1,800 |
| リース債務 | 2 | 1 | 0 | - |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 6,885 | 13,421 | 20,501 | 26,874 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 366 | 635 | 1,142 | 1,192 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 288 | 509 | 907 | 906 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 10.66 | 18.81 | 33.49 | 33.45 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 10.66 | 8.15 | 14.68 | △0.04 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 528 | 1,366 | |||||||||
| 売掛金 | ※2 1,999 | ※2 2,021 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,172 | 984 | |||||||||
| 仕掛品 | 306 | 272 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,357 | 718 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 746 | 902 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 53 | 60 | |||||||||
| その他 | ※2 315 | ※2 219 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,480 | 6,545 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 3,165 | 3,063 | |||||||||
| 構築物 | 331 | 291 | |||||||||
| 機械及び装置 | 1,684 | 1,794 | |||||||||
| 車両運搬具 | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 51 | 60 | |||||||||
| 土地 | 4,422 | 4,422 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 95 | 23 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 9,749 | ※1 9,655 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 9 | 123 | |||||||||
| その他 | 139 | 5 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 149 | 129 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 3,007 | 2,789 | |||||||||
| 関係会社株式 | 2,559 | 2,559 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 1,875 | 1,762 | |||||||||
| 長期前払費用 | 37 | 41 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 397 | 421 | |||||||||
| その他 | 40 | 39 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 7,918 | 7,614 | |||||||||
| 固定資産合計 | 17,817 | 17,399 | |||||||||
| 資産合計 | 24,297 | 23,944 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 551 | ※2 259 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,950 | 5,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,043 | 1,588 | |||||||||
| 未払金 | ※2 962 | ※2 966 | |||||||||
| 未払法人税等 | 18 | 147 | |||||||||
| 未払消費税等 | 31 | 153 | |||||||||
| 未払費用 | ※2 123 | ※2 127 | |||||||||
| 賞与引当金 | 39 | 33 | |||||||||
| その他 | 14 | 13 | |||||||||
| 流動負債合計 | 9,735 | 8,291 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 5,908 | 6,820 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 832 | 749 | |||||||||
| その他 | 131 | 127 | |||||||||
| 固定負債合計 | 6,872 | 7,696 | |||||||||
| 負債合計 | 16,607 | 15,988 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,750 | 1,750 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 345 | 345 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 345 | 345 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 282 | 282 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 2,930 | 2,930 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 5,719 | 6,098 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 8,932 | 9,310 | |||||||||
| 自己株式 | △3,056 | △3,056 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,970 | 8,349 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △271 | △388 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △8 | △4 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | △280 | △392 | |||||||||
| 純資産合計 | 7,690 | 7,956 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 24,297 | 23,944 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 20,197 | ※1 20,084 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 16,060 | ※1 15,760 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,137 | 4,323 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | 2,447 | 2,469 | |||||||||
| 一般管理費 | 1,109 | 1,154 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※1,※2 3,556 | ※1,※2 3,623 | |||||||||
| 営業利益 | 580 | 699 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 35 | ※1 29 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 132 | ※1 132 | |||||||||
| その他 | 5 | 14 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 174 | 176 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 106 | ※1 97 | |||||||||
| 為替差損 | 20 | - | |||||||||
| 支払手数料 | 23 | 23 | |||||||||
| その他 | 7 | 11 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 158 | 133 | |||||||||
| 経常利益 | 595 | 742 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 5 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 5 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 5 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 5 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 595 | 743 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 135 | 210 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 46 | 18 | |||||||||
| 法人税等合計 | 182 | 228 | |||||||||
| 当期純利益 | 413 | 514 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,750 | 345 | 345 | 282 | 2,930 | 5,441 | 8,654 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △135 | △135 | |||||
| 当期純利益 | 413 | 413 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 278 | 278 |
| 当期末残高 | 1,750 | 345 | 345 | 282 | 2,930 | 5,719 | 8,932 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額 等合計 | ||
| 当期首残高 | △3,056 | 7,692 | △631 | △15 | △646 | 7,046 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △135 | △135 | ||||
| 当期純利益 | 413 | 413 | ||||
| 自己株式の取得 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 359 | 6 | 365 | 365 | ||
| 当期変動額合計 | - | 278 | 359 | 6 | 365 | 643 |
| 当期末残高 | △3,056 | 7,970 | △271 | △8 | △280 | 7,690 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,750 | 345 | 345 | 282 | 2,930 | 5,719 | 8,932 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △135 | △135 | |||||
| 当期純利益 | 514 | 514 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 378 | 378 |
| 当期末残高 | 1,750 | 345 | 345 | 282 | 2,930 | 6,098 | 9,310 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額 等合計 | ||
| 当期首残高 | △3,056 | 7,970 | △271 | △8 | △280 | 7,690 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △135 | △135 | ||||
| 当期純利益 | 514 | 514 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △116 | 4 | △112 | △112 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 378 | △116 | 4 | △112 | 266 |
| 当期末残高 | △3,056 | 8,349 | △388 | △4 | △392 | 7,956 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
a 子会社株式及び関連会社株式………………移動平均法による原価法
b その他有価証券 時価のあるもの…………決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの…………移動平均法による原価法 2 デリバティブ取引の評価基準及び評価方法…時価法 3 たな卸資産の評価基準及び評価方法…………移動平均法による原価法
(収益性の低下による簿価切下げの方法) 4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物・構築物・機械及び装置…………定額法
車両運搬具・工具、器具及び備品………定率法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物・構築物 | 5~50年 |
|---|---|
| 機械及び装置 | 7~13年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウェア………………………………定額法(利用可能期間5年)
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
6 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を満たしている場合には特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 為替予約取引・金利スワップ取引
ヘッジ対象 外貨建金銭債権債務・借入金の利息
(3) ヘッジ方針
為替の変動リスクを回避する目的で為替予約取引を行っております。また、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。
ただし、振当処理の要件を満たしている為替予約及び、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、ヘッジの有効性判定を省略しております。 7 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 有形固定資産のうち、関係会社に賃貸しているものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 2,277百万円 | 2,208百万円 |
| 構築物 | 327百万円 | 288百万円 |
| 機械及び装置 | 1,678百万円 | 1,790百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 26百万円 | 24百万円 |
| 合計 | 4,310百万円 | 4,312百万円 |
※2 区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 2,077百万円 | 2,120百万円 |
| 短期金銭債務 | 928百万円 | 843百万円 |
3 偶発債務
金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||
| 太平洋製糖㈱ | 487 | 百万円 | 太平洋製糖㈱ | 437 | 百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 関係会社に対する売上高 | 20,005 | 百万円 | 19,883 | 百万円 |
| 関係会社からの仕入高 | 7,710 | 百万円 | 7,329 | 百万円 |
| 関係会社とのその他営業取引高 | 751 | 百万円 | 747 | 百万円 |
| 関係会社との営業取引以外の取引高 | 60 | 百万円 | 56 | 百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
販売費の主なもの
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 販売手数料 | 646 | 百万円 | 645 | 百万円 |
| 製品保管輸送費 | 907 | 百万円 | 878 | 百万円 |
| 販売促進奨励金 | 703 | 百万円 | 737 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 84 | 百万円 | 84 | 百万円 |
一般管理費の主なもの
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 165 | 百万円 | 206 | 百万円 |
| 給与手当賞与金 | 275 | 百万円 | 258 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 36 | 百万円 | 31 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 46 | 百万円 | 40 | 百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成29年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式128百万円、関連会社株式2,431百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成30年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式128百万円、関連会社株式2,431百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 120 | 百万円 | 171 | 百万円 | |
| 退職給付引当金 | 254 | 百万円 | 229 | 百万円 | |
| 役員退職慰労金未払金 | 17 | 百万円 | 17 | 百万円 | |
| その他 | 109 | 百万円 | 115 | 百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 501 | 百万円 | 533 | 百万円 | |
| 評価性引当額 | △51 | 百万円 | △51 | 百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 450 | 百万円 | 482 | 百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| その他 | - | △0 | 百万円 | ||
| 繰延税金負債合計 | - | △0 | 百万円 | ||
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 450 | 百万円 | 481 | 百万円 | |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 7,850 | 107 | 9 | 7,948 | 4,885 | 208 | 3,063 |
| 構築物 | 1,526 | 7 | - | 1,533 | 1,242 | 47 | 291 |
| 機械及び装置 | 11,021 | 445 | 230 | 11,237 | 9,442 | 327 | 1,794 |
| 車両及び運搬具 | 1 | - | - | 1 | 1 | - | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 401 | 38 | 13 | 426 | 366 | 29 | 60 |
| 土地 | 4,422 | - | - | 4,422 | - | - | 4,422 |
| 建設仮勘定 | 95 | 526 | 599 | 23 | - | - | 23 |
| 有形固定資産計 | 25,319 | 1,126 | 852 | 25,592 | 15,937 | 612 | 9,655 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | 173 | 140 | 162 | 152 | 28 | 22 | 123 |
| その他 | 139 | 6 | 140 | 5 | - | - | 5 |
| 無形固定資産計 | 313 | 147 | 303 | 157 | 28 | 22 | 129 |
(注) 1 機械及び装置の主な増加要因は、砂糖製造設備404百万円であります。
2 機械及び装置の主な減少要因は、砂糖製造設備203百万円であります。
3 建設仮勘定の当期増加額は、各資産の取得に伴う増加額であり、当期減少額の主な要因は、各資産科目への
振替額であります。
4 当期首残高及び当期末残高については、取得価額により記載しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 39 | 33 | 39 | 33 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都杉並区和泉二丁目8番4号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 買取請求がなされた日の東京証券取引所の最終価格(売買取引がないときは、その後最初になされた売買取引の成立価格)で1単元の株式の売買を行ったときの売買委託手数料相当額を買取単元未満株式数で按分した額。 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は電子公告とする。http://www.ensuiko.co.jp/ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、東京都内で発行する日本経済新聞に掲載する方法により行う。 |
| 株主に対する特典 | 1,000株以上保有の株主に3,000円相当の自社製品(甘味料等) |
(注) 当社の単元未満株式を有する株主は、次に掲げる権利以外の権利を行使する事ができません。
1 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2 剰余金の配当を受ける権利
3 取得請求権付株式の取得を請求する権利
4 募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類、確認書 | 事業年度(第84期) | 自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日関東財務局長に提出。 |
|---|
| (2) | 内部統制報告書 | 事業年度 (第84期) | 自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 関東財務局長に提出。 |
|---|
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | 第85期第1四半期 | 自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日 | 平成29年8月4日 関東財務局長に提出。 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 第85期第2四半期 | 自 平成29年7月1日至 平成29年9月30日 | 平成29年11月2日関東財務局長に提出。 | |||
| 第85期第3四半期 | 自 平成29年10月1日至 平成29年12月31日 | 平成30年2月2日関東財務局長に提出。 |
| (4) | 臨時報告書 | 金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 平成29年6月30日 関東財務局長に提出。 | ||
| 金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4(監査法人の異動)の規定に基づく臨時報告書 | 平成30年5月22日 関東財務局長に提出。 | ||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月27日
塩水港精糖株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 市 瀬 俊 司 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 根 本 知 香 | 印 |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている塩水港精糖株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、塩水港精糖株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、塩水港精糖株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、塩水港精糖株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月27日
塩水港精糖株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 市 瀬 俊 司 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 根 本 知 香 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている塩水港精糖株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第85期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、塩水港精糖株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。