| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 福岡財務支局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第96期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 昭和鉄工株式会社 |
| 【英訳名】 | Showa Manufacturing Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 福 田 俊 仁 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡県糟屋郡宇美町大字宇美3351番地8 |
| 【電話番号】 | (092)933-6390(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 伊 達 正 治 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡県糟屋郡宇美町大字宇美3351番地8 |
| 【電話番号】 | (092)933-6390(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 伊 達 正 治 |
| 【縦覧に供する場所】 | 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号) 昭和鉄工株式会社 東京支社 (東京都大田区蒲田五丁目44番5号 ユニゾ蒲田5丁目ビル3階) (注) 上記のうち、東京支社は、金融商品取引法の規定による備付場所ではありませんが、投資者の便宜のため縦覧に供する場所としております。 |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 11,126 | 11,201 | 10,915 | 12,872 | 12,464 |
| 経常利益 | (百万円) | 12 | 20 | 202 | 644 | 492 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 107 | 96 | 57 | 512 | 444 |
| 包括利益 | (百万円) | 186 | 833 | △889 | 1,006 | 1,016 |
| 純資産額 | (百万円) | 3,131 | 3,871 | 2,875 | 3,840 | 4,792 |
| 総資産額 | (百万円) | 15,081 | 15,197 | 14,588 | 14,867 | 15,357 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 371.35 | 474.91 | 352.94 | 4,715.91 | 5,884.52 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 12.73 | 11.53 | 7.00 | 629.53 | 545.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 20.8 | 25.5 | 19.7 | 25.8 | 31.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.3 | 2.8 | 1.7 | 15.3 | 10.3 |
| 株価収益率 | (倍) | 16.33 | 17.69 | 26.85 | 3.29 | 4.29 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 369 | △403 | 371 | 625 | 48 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △70 | △64 | 716 | 341 | △50 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △68 | △133 | △76 | △1,005 | △360 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 3,042 | 2,440 | 3,452 | 3,413 | 3,050 |
| 従業員数[外、平均臨時雇用者数] | (人) | 391 | 376 | 367 | 370 | 373 |
| [90] | [97] | [106] | [119] | [119] | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 当社は、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計
年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益金額を
算定しております。
4 従業員数は就業人員を表示しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 9,341 | 9,239 | 9,080 | 10,801 | 10,289 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △144 | 15 | 62 | 541 | 276 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | △27 | 100 | 93 | 454 | 285 |
| 資本金 | (百万円) | 1,641 | 1,641 | 1,641 | 1,641 | 1,641 |
| 発行済株式総数 | (株) | 8,970,000 | 8,970,000 | 8,970,000 | 8,970,000 | 897,000 |
| 純資産額 | (百万円) | 2,931 | 3,388 | 3,025 | 3,878 | 4,532 |
| 総資産額 | (百万円) | 13,929 | 13,894 | 13,551 | 13,755 | 14,094 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 347.62 | 415.71 | 371.38 | 4,761.86 | 5,565.80 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 8.00 | 80.00 |
| (―) | (─) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | △3.25 | 11.98 | 11.48 | 557.97 | 350.89 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 21.0 | 24.4 | 22.3 | 28.2 | 32.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | △0.9 | 3.2 | 2.9 | 13.2 | 6.8 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | 17.02 | 16.37 | 3.71 | 6.67 |
| 配当性向 | (%) | ― | 41.72 | 43.55 | 14.34 | 22.80 |
| 従業員数[外、平均臨時雇用者数] | (人) | 331 | 318 | 316 | 316 | 318 |
| [41] | [41] | [49] | [61] | [64] | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第92期の株価収益率及び配当性向については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4 第95期の1株当たり配当額8円には、特別配当金3円を含んでおります。
5 第96期の1株当たり配当額80円には、特別配当金30円を含んでおります。
6 当社は、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度
の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産及び1株当たり当期純利益を算定しており
ます。
7 従業員数は、就業人員を表示しております。
2 【沿革】
明治16年10月、斎藤一が福岡市極楽寺町に医療器械の製造販売を目的に斎藤製作所を開業したのが、提出会社の起源であります。以来、個人営業の時代が続きましたが、明治23年より蒸気暖房装置の製造販売を開始し、ボイラーメーカーとしての基礎を確立いたしました。
その後の主な変遷は次のとおりであります。
| 年月 | 概況 |
|---|---|
| 昭和8年4月 | 株式会社斎藤製作所を設立 |
| 昭和9年12月 | 社名を「昭和鉄工株式会社」に変更 |
| 昭和12年11月 | 福岡県糟屋郡箱崎町(現・福岡市東区箱崎五丁目)に工場を建設し、本社を移転 |
| 昭和34年11月 | アサヒ不動産株式会社(現・昭和トータルサービス株式会社に吸収合併)を設立 |
| 昭和35年5月 | 株式会社昭和鉄工東京製作所(東京都大田区)を設立し、放熱器の製造を開始 |
| 昭和50年8月 | 福岡県糟屋郡宇美町に宇美工場を新設し、ファンコイルユニット、エアハンドリングユニット等の空調機器の製造を開始 |
| 昭和53年4月 | ダクタイル(球状黒鉛)鋳鉄の製造技術を生かして橋梁用「SK高欄」の製造販売を開始 |
| 昭和58年4月 | 福岡県糟屋郡古賀町(現・古賀市)に古賀工場を新設し、鋳造品の製造を開始するとともに現在地(福岡市東区箱崎ふ頭三丁目)に本社を移転、箱崎工場を閉鎖 |
| 昭和63年4月 | 株式会社昭和鉄工東京製作所(提出会社の100%子会社)を吸収合併、東京及び札幌工場製造開始 |
| 平成2年12月 | 福岡証券取引所へ株式を上場 |
| 平成5年3月 | 東京工場の生産ラインを札幌工場へ移設集約し、東京工場を閉鎖 |
| 平成7年12月 | 中国大連市に合弁会社大連氷山空調設備有限公司(現・持分法適用関連会社)を設立 |
| 平成10年4月 | 昭和メンテサービス株式会社(現・昭和ネオス株式会社、連結子会社)営業開始サーモデバイス事業部を発足、産業用熱処理炉の製造販売を開始 |
| 平成11年4月 | 札幌工場を独立し、北海道昭和鉄工株式会社営業開始物流部門を独立し、昭和トータルサービス株式会社(現・連結子会社)営業開始 |
| 平成12年4月 | 朝日テック株式会社営業開始 |
| 平成15年1月 | サーモデバイス事業部がISO9001を認証取得 |
| 平成21年1月 | 北海道昭和鉄工株式会社を吸収合併 |
| 平成25年12月 | Korea Pionics Co.,Ltd.に追加出資を行い、持分法適用関連会社化(平成28年3月、株式一部売却により持分法適用関連会社から除外) |
| 平成29年11月 | 本社を宇美工場(福岡県糟屋郡宇美町)内に移転 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社2社及び関連会社1社で構成され(平成30年3月31日現在)、空調機器、熱源機器、環境製品、橋の欄干製品、液晶表示製造用の熱処理炉装置、各種鋳物製品等の製造販売等及び工事請負を主な事業内容としております。
当社グループの事業に係わる位置づけ、セグメントの関連は、次のとおりであります。
なお、下記事業区分は(セグメント情報等)「セグメント情報」における事業区分と同一であります。
| 機器装置事業 | …… | 当部門は当社において、ファンコイルユニット、エアハンドリングユニット等の空調機器、業務用エコキュート、ボイラー、ヒーター、バーナー、オユシス等の熱源機器、循環温浴器、空気清浄機等の環境機器、液晶パネル製造用熱処理炉の製造販売を行っているほか、子会社及び関連会社において一部製造、販売、製品輸送業務等を行っております。 |
|---|---|---|
| 素形材加工事業 | …… | 当部門においては、橋の欄干、防護柵等の景観製品、ダクタイル鋳鉄、合金特殊鋳造製品の製造販売を行っております。 |
| サービスエンジニアリング事業 | …… | 当部門は空調設備、給排水衛生設備等の請負工事を行っているほか、子会社において販売及びメンテナンス、取替工事等を行っております。 |
事業の系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 昭和ネオス㈱ (注)2,3 | 福岡市博多区 | 40 | サービスエンジニアリング事業 | 100.0 | 当社の空調製品の販売及びメンテナンス、取替工事をしている。 役員の兼任等…有 |
| 昭和トータルサービス㈱ | 福岡県糟屋郡宇美町 | 70 | 機器装置事業 | 100.0 | 当社グループにおける不動産賃貸・管理、損害保険代理、物流業務及び設備保全の請負をしている。なお、当社に対し建物を賃貸している。役員の兼任等…有 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 大連氷山空調設備有限公司 | 中国大連市 | 52,536千元 | 機器装置事業 | 30.0 | 当社より空調製品の技術提供を受けている。役員の兼任等…有 |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社であります。
3 売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1) 売上高 | 4,294百万円 |
|---|---|---|
| (2) 経常利益 | 148百万円 | |
| (3) 当期純利益 | 63百万円 | |
| (4) 純資産額 | 326百万円 | |
| (5) 総資産額 | 1,189百万円 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 機器装置事業 | 197 |
| ( 98) | |
| 素形材加工事業 | 89 |
| ( 10) | |
| サービスエンジニアリング事業 | 51 |
| ( 7) | |
| 全社(共通) | 36 |
| ( 5) | |
| 合計 | 373 |
| (119) |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員数には、季節工、パートタイマーの従業員を含み、嘱託及び派遣社員を除いております。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 318 | ( 64) | 43.7 | 20.4 | 6,042,313 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 機器装置事業 | 193 |
| ( 49) | |
| 素形材加工事業 | 89 |
| ( 10) | |
| サービスエンジニアリング事業 | 0 |
| ( 0) | |
| 全社(共通) | 36 |
| ( 5) | |
| 合計 | 318 |
| ( 64) |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員数には、季節工、パートタイマーの従業員を含み、嘱託及び派遣社員を除いております。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには昭和鉄工労働組合が組織されており、JAM連合に属しております。グループ内の組合員は326 人でユニオンショップ制であります。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
今後の見通しにつきましては、わが国経済は雇用や所得環境の改善が継続していく中で、引き続き穏やかな回復基調が続くものと想定されます。一方で、世界情勢の急激な変化やそれに伴う経済情勢や為替相場の動向により、わが国の景気が下振れするリスクもあります。
このような情勢の中で当社グループは、平成31年度を最終年度とする中期経営計画「本業回帰で筋肉質な企業体質を実現する!」をさらに追求し、2年以内に安定的に連結売上高120億円以上、連結営業利益率4%以上の必達を目指し、引き続き次の重点課題に取り組んでまいります。
1.事業の選択と集中
・低収益事業の整理とコア事業への移行とともに、市場縮小製品から高成長製品への移行に取り組みます。
・燃焼技術、ヒートポンプ技術、電気ヒーター技術などのコア事業の応用展開と組合わせによる顧客志向の製品開発に注力し、利益率の確保に取り組みます。
・さらなる事業の選択と集中のために、社外の協力を得ながら現状の事業分析を進め、新たな事業戦略を展開します。
2.差別化新製品の開発
・ヒートポンプ技術の応用展開を図り、ヒートポンプ空調機器のラインナップ拡大とCO2ヒートポンプ給湯機の本格市場投入を行います。
・燃焼機器の深化を図り、高効率化、低騒音化、低NOx化をさらに追求します。また、ヒートポンプのハイブリッド化など業務用給湯システムの実態に即した製品開発に取り組みます。
・電気ヒーター技術の応用展開を図り、半導体分野など新たな市場開拓を推進します。
3.固定費の最小化
・スタッフ部門の少数精鋭化を図るとともに、事業直結以外の経費の削減を行います。
・代表取締役社長直轄の構造改革推進部において、基本の徹底(PDCA、5W1H、三現主義、報連相、見える化)によるムリ・ムダ・ムラの排除を含めた全社横断的な改革を推進します。
なお、上記の重点課題の解決と目標達成のため、「Project Skye」のもとに、営業・サービスの顧客接点力強化の「営業・サービス改革」、ヒートポンプ製品開発と事業化の「HP製品開発改革」、昭和生産システムの再構築の「生産改革」、エアハンドリングユニットとファンコイルユニットの生産省力化の「AHU/FCU省力化」の4つのタスクフォースにより一層注力してまいります。
これからも「誠実を造り、誠実を売り、誠実をサービスする」の社是のもと、全力を尽くして業績の向上と安定した収益基盤の確立に邁進していく所存であります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、また、全てを網羅するものではありません。
(1) 信用リスクについて
当社グループは、取引先の経営状況を随時把握し、徹底した与信管理を行い、不良債権の発生防止に努めていますが、当社グループの取引先の与信不安により予期せぬ貸倒れリスクが発生し、損失や引当金の計上が必要となった場合には、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2) 保有資産リスクについて
当社グループは、営業・金融取引上、有価証券等の資産を保有しており、時価(特に株価)の変動等により、また、固定資産については、資産グループが属する事業の経営環境の悪化等に伴い、減損損失の計上が必要になる場合、大きく業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概況は次の通りです。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の各種経済対策により雇用情勢・所得環境の改善が続くなか、民間設備投資が持ち直すなど緩やかな回復基調が続いたものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動など、引き続き先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような情勢の中で当社グループは、中期経営計画「本業回帰で筋肉質な企業体質を実現する!」の3年目の年として、平成31年度までに連結売上高120億円以上、安定的に連結売上高営業利益率4%以上を実現するため、重要課題である「事業の選択と集中」、「差別化新製品の開発」及び「固定費の最小化」に取り組んでまいりました。また、中期経営計画達成のため、効果的な事業戦略を検討する「Project Skye」のもと、4つのタスクフォースを中心に改革を継続推進しております。
これらの取り組みを実施してまいりましたが、前期特需により大幅な増収となった反動減が影響し、当期における当社グループの売上高は、124億6千4百万円(前連結会計年度比3.2%減)となりました。
損益面では、営業利益4億4千7百万円(前連結会計年度比23.6%減)、経常利益は4億9千2百万円(前連結会計年度比23.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億4千4百万円(前連結会計年度比13.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
・機器装置事業
機器装置事業につきましては、熱源機器はボイラー、ヒーター、浴槽用循環ろ過給湯システムが堅調に推移しましたが、業務用エコキュートが低調に推移し、売上が減少しました。空調機器はファンコイルユニットが低調に推移しましたが、直暖機器、ヒートポンプ式空調機は堅調に推移し、売上が増加しました。環境機器は電気ヒーター、空気清浄機が低調に推移し、売上が減少しました。また、サーモデバイス機器は熱処理炉が前期特需により大幅に増収となった反動減が影響し、減収となりました。
その結果、当事業の売上高は78億5千2百万円(前年同期比8.9%減)となりました。
・素形材加工事業
素形材加工事業につきましては、鋳造品は精密鋳造品が堅調に推移しましたが、特殊鋳造品は低調に推移し、売上が減少しました。景観製品は標準高欄、高欄転売が順調に推移し、売上が増加しました。
その結果、当事業の売上高は18億1千2百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
・サービスエンジニアリング事業
サービスエンジニアリング事業につきましては、有料サービス及び保守契約が順調に推移し、売上が増加しました。
その結果、当事業の売上高は27億9千9百万円(前年同期比8.9%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末より3億6千2百万円減少し、30億5千万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は4千8百万円(前年同期は6億2千5百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益4億7千1百万円、減価償却費1億8千万円による増加と売上債権1億5千7百万円の増加による減少、法人税等の支払額1億5千7百万円及び仕入債務9千3百万円の減少による減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は5千万円(前年同期は3億4千1百万円の獲得)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の売却による収入5億4千万円による増加と有形及び無形固定資産の取得による支出5億4千8百万円による減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は3億6千万円(前年同期は10億5百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の減少2億7千5百万円であります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 機器装置事業 | 8,159 | 1.0 |
| 素形材加工事業 | 1,786 | 2.8 |
| サービスエンジニアリング事業 | 2,941 | 6.9 |
| 合計 | 12,887 | 2.6 |
(注) 金額は、販売価格によっております。
b. 受注実績
当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 機器装置事業 | 8,174 | △2.0 | 3,456 | 10.3 |
| 素形材加工事業 | 1,830 | 5.7 | 416 | 4.6 |
| サービスエンジニアリング事業 | 2,655 | △2.0 | 297 | △32.5 |
| 合計 | 12,661 | △1.0 | 4,170 | 4.9 |
(注) 金額は、販売価格によっております。
c. 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 機器装置事業 | 7,852 | △8.9 |
| 素形材加工事業 | 1,812 | 7.6 |
| サービスエンジニアリング事業 | 2,799 | 8.9 |
| 合計 | 12,464 | △3.2 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(百万円) | 割合(%) | 販売高(百万円) | 割合(%) | |
| Xianyang Caihong Optoelectronics Technology Co.,Ltd. | ― | ― | 1,479 | 11.9 |
| 東テク株式会社 | 1,373 | 10.7 | 1,408 | 11.3 |
| 日鉄住金テックスエンジ株式会社 | 1,474 | 11.5 | 432 | 3.5 |
3 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この連結財務諸表作成にあたって、会計上の見積りを行う必要があり、貸倒引当金及び退職給付に係る負債の判断につきましては、過去の実績や合理的な方法により、見積りを行っております。
これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a) 経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は124億6千4百万円(前連結会計年度比3.2%減)となり、前連結会計年度に比べて4億7百万円減少いたしました。セグメント別の売上高については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
(売上総利益)
当連結会計年度末における売上総利益は29億7千3百万円(前連結会計年度比3.1%減)となりました。また、売上総利益率は液晶用熱処理炉等の更なる原価改善により、前連結会計年度に比べ0.02ポイント増加し、23.9%となりました。
(営業利益)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、人件費の増加等により、前連結会計年度に比べ4千3百万円増加し、25億2千5百万円(前連結会計年度比1.7%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の営業利益は前連結会計年度に比べ1億3千7百万円減少し、4億4千7百万円(前連結会計年度比23.6%減)となりました。
(経常利益)
当連結会計年度における営業外収益は、前連結会計年度に比べ3千1百万円増加し、1億7千7百万円(前連結会計年度比21.8%増)となりました。
営業外費用は、前連結会計年度に比べ4千5百万円増加し、1億3千2百万円(前連結会計年度比52.5%増)となりました。
以上の結果、経常利益は、前連結会計年度に比べ1億5千1百万円減少し、4億9千2百万円(前連結会計年度比23.6%減)となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度における特別利益は旧本社(福岡市東区)及び福岡県宗像市の遊休土地の売却益であります。(前年同期の特別利益の計上はありません。)
特別損失は、素形材加工事業が保有する固定資産について、想定した利益水準の未達等に伴い将来の投資回収の可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失208百万円を計上しました。(前年同期の特別損失の計上はありません。)
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は4億4千4百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益5億1千2百万円)となりました。
(b) 財政状態の分析
(資産の部)
当連結会計年度末における資産の額は、153億5千7百万円と、前連結会計年度末に比べ4億8千9百万円の増加となりました。主な要因は、有価証券が2億円、投資有価証券が4億1千2百万円、電子記録債権が1億3千4百万円増加した一方、現金及び預金が3億1千1百万円減少したことによるものであります。
(負債の部)
当連結会計年度末における負債の額は、105億6千5百万円と、前連結会計年度末に比べ4億6千1百万円の減少となりました。主な要因は、短期借入金が2億5百万円増加した一方、長期借入金が4億8千万円、支払手形及び買掛金が9千3百万円、退職給付に係る負債が8千万円減少したことによるものであります。
(資産の部)
当連結会計年度末における純資産の額は、47億9千2百万円と、前連結会計年度末に比べ9億5千1百万円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金が3億7千9百万円、その他有価証券評価差額金が4億3千3百万円増加したことによるものです。
(c) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「2 事業のリスク」に記載の通りです。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、次の通りです。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料の仕入れのほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資の取得等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や当期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの短期借入、長期借入を基本としております。
なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は41億1千4百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は30億5千万円となっております。
経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、次のとおりです。
中期経営計画「本業回帰で筋肉質な企業体質を実現する!」の3年目である平成30年3月期の達成・進捗状況は以下の通りです。
売上高は計画比3億6千4百万円増(3.0%増)となりました。これは主に、熱源機器のボイラー、ヒーター、浴槽用ろ過給湯システムの売上増加によるものです。経常利益は、為替評価損が影響したものの、借入金返済による金融収支の改善、持分法会社(大連氷山空調)の今季業績の影響による改善などにより全体として、計画比1億5千2百万円増(44.9%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、素形材加工事業が保有する固定資産について減損損失を計上した一方、旧本社、遊休土地売却による売却益を計上したことにより計画比2億1千4百万円増(93.1%増)となりました。
ROEは親会社株主に帰属する当期純利益がプラスとなったことにより、+5.0%となりました。
| 指標 | 平成30年3月期 (計画) | 平成30年3月期 (実績) | 平成30年3月期 (計画比) |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12,100百万円 | 12,464百万円 | 364百万円(3.0%増) |
| 経常利益 | 340百万円 | 492百万円 | 152百万円(44.9%増) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 230百万円 | 444百万円 | 214百万円(93.1%増) |
| ROE(自己資本利益率) | 5.3% | 10.3% | ― |
セグメントごとの財政状態及び経営成績に関する認識及び分析・検討内容は、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
4 【経営上の重要な契約等】
当連結会計年度における重要な契約は次のとおりであります。
(1) 技術援助契約
| 相手会社名 | 国名 | 契約製品 | 契約の内容 | 契約期間 |
|---|---|---|---|---|
| Korea Pionics Co.,Ltd. | 韓国 | 熱処理炉 | 技術的情報の供与 | 平成27年9月以降 1年毎に自動更新 |
(2) 生産委託契約
| 相手会社名 | 国名 | 契約製品 | 契約の内容 | 契約期間 |
|---|---|---|---|---|
| Korea Pionics Co.,Ltd. | 韓国 | 熱処理炉 | OEM生産 | 平成25年9月以降 1年毎に自動更新 |
5 【研究開発活動】
当社グループは、常に独創技術の開発を基本理念として、新材料の開発から製品の開発、さらには生産技術の開発に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。
研究開発は各事業部門の技術担当部門がそれぞれの事業部門に関連する特徴ある製品開発を展開し、独自の生産技術を駆使して個性ある製品を市場に提供しております。また、外部研究所との共同開発も継続して行っております。
当連結会計年度は、機器装置事業で、ボイラー・ヒーター用新型コントローラの開発、予混合バーナーの開発及びバーナーの基礎研究、次世代温水発生機の開発、自動車向け加熱炉テスト機製作の研究開発を行いました。この結果、当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は1億3百万円であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、「成長分野への経営資源の集中」を基本的戦略とし、当連結会計年度は、全体で5億1千1百万円の設備投資を実施いたしました。セグメント別の設備投資額は、機器装置事業が3億2千9百万円、素形材加工事業が1億7千9百万円、サービスエンジニアリング事業が2百万円であります。なお、主な設備投資の内容は、機器装置事業における宇美工場屋根カバールーフの設置7千3百万円、素形材加工業における鋳物砂、廃砂置場改築1千万円、全社における新本社社屋の建設2億4千2百万円であります。
また、当連結会計年度において、旧本社等を売却し、固定資産売却益187百万円を特別利益として計上しております。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 宇美工場(福岡県糟屋郡宇美町) | 機器装置事業 | 空調機器生産設備 | 405 | 190 | 364 (79,620) | 65 | 33 | 1,059 | 185 |
| 古賀工場(福岡県古賀市) | 素形材加工事業 | 鋳物製品生産設備 | ― | 2 | 936 (36,242) | ― | 3 | 943 | 88 |
| 札幌工場 (北海道石狩市) | 機器装置事業 | 空調機器生産設備 | 64 | 14 | 49 (11,237) | ― | 0 | 128 | 7 |
(注) 帳簿価格のうち「その他」は、工具器具備品及び建設仮勘定の合計であります。なお、金額には消費税等は含んでおりません
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備については、今後1年間の生産計画、需要予測、利益に対する投資割合等を総合的に勘案して計画しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資とならないよう、提出会社を中心に調整を図っております。当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修等に係る投資予定金額は2億5千万円であります。
重要な設備の新設、除却等の計画は、以下のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 昭和鉄工㈱ 宇美工場 | 福岡県糟屋郡宇美町 | 機器装置事業 | B工場屋根改修 | 54 | ― | 自己資金 | 平成30年10月 | 平成30年12月 | 著しい能力増加はありません。 |
(注) 上記金額は、消費税等を含んでおりません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 2,400,000 |
| 計 | 2,400,000 |
(注) 平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行うとともに、単元株式数を1,000株から100株に変更しております。これにより、発行可能株式総数は24,000,000株から2,400,000株となっております。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 897,000 | 同左 | 福岡証券取引所 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 897,000 | 同左 | ― | ― |
(注) 平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行うとともに、単元株式数を1,000株から100株に変更しております。これにより、発行株式数の総数は8,970,000株から897,000株となっております。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年10月1日(注) | △8,073 | 897 | ― | 1,641 | ― | 532 |
(注) 普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行ったことによるものであります。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 16 | 2 | 39 | 1 | ― | 562 | 620 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 2,167 | 18 | 2,065 | 18 | ― | 4,614 | 8,882 | 8,800 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 24.40 | 0.20 | 23.25 | 0.20 | ― | 51.95 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式82,659株は「個人その他」に826単元、「単元未満株式の状況」に59株含まれております。
2 「その他の法人」の欄には証券保管振替機構名義(失念株)の株式が3単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社福岡銀行 | 福岡市中央区天神2丁目13番1号 | 38 | 4.74 |
| 株式会社西日本シティ銀行 | 福岡市博多区博多駅前3丁目1番1号 | 38 | 4.72 |
| 株式会社北九州銀行 | 北九州市小倉北区堺町1丁目1番10号 | 35 | 4.39 |
| 西部瓦斯株式会社 | 福岡市博多区千代1丁目17番1号 | 34 | 4.23 |
| 西日本鉄道株式会社 | 福岡市中央区天神1丁目11番17号 | 29 | 3.57 |
| 飯田卓子 | 福岡市中央区 | 27 | 3.32 |
| 飯田久泰 | 福岡市南区 | 26 | 3.27 |
| 飯田吉宣 | 東京都品川区 | 19 | 2.43 |
| 稲田好美 | 福岡県福津市 | 19 | 2.43 |
| 日本乾溜工業株式会社 | 福岡市東区馬出1丁目11番11号 | 19 | 2.41 |
| 計 | ― | 289 | 35.57 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式82千株があります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 82,600 | 普通株式 | 82,600 | ― | ― |
| 普通株式 | 82,600 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 805,600 | 普通株式 | 805,600 | 8,056 | ― |
| 普通株式 | 805,600 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 8,800 | 普通株式 | 8,800 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 8,800 | ||||
| 発行済株式総数 | 897,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 8,056 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が300株(議決権の数3個)含まれております。
2 「単元未満株式」には当社所有の自己株式59株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 福岡県糟屋郡宇美町宇美3351番地8 | 82,600 | ― | 82,600 | 9.21 |
| 昭和鉄工株式会社 | |||||
| 計 | ― | 82,600 | ― | 82,600 | 9.21 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による普通株式の取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 481 | 225,756 |
| 当期間における取得自己株式 | 45 | 104,850 |
(注)1 平成29年10月1日付で普通株式10株について1株の割合で株式併合を行っております。当事業年度における取得自己株式481株の内訳は株式併合前が421株、株式併合後が60株となっております。
2 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(株式併合) | 743,396 | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 82,659 | ― | 82,704 | ― |
(注)1 平成29年10月1日付で普通株式10株について1株の割合で株式併合を行っております。
2 当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主への安定的な配当の継続を最重要課題と位置づけており、加えて企業業績を勘案し、配当を行うことを基本としております。また、今後予想される競争激化に耐えうるための経営効率化、新製品開発に備えるための内部留保の充実を勘案して決定する方針をもっております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、普通配当50円に特別配当30円を加え、1株につき80円として実施することを決定いたしました。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成30年6月27日 | 65 | 80 |
| 定時株主総会決議 | ||
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 240 | 220 | 268 | 251 | 2,566 (350) |
| 最低(円) | 184 | 180 | 177 | 187 | 2,182 (197) |
(注) 1 最高・最低株価は福岡証券取引所におけるものであります。
2 当社は、平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。第96期の株価については当該株式併合後の最高・最低株価を記載し、( )内に当該株式併合前の最高・最低株価を記載しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,269 | 2,339 | 2,550 | 2,330 | 2,375 | 2,566 |
| 最低(円) | 2,182 | 2,200 | 2,220 | 2,211 | 2,200 | 2,300 |
(注) 最高・最低株価は福岡証券取引所におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役社長(代表取締役) | 福 田 俊 仁 | 昭和29年9月28日生 | 昭和54年4月 空研機工㈱入社 昭和60年4月 西邦電機㈱入社 昭和61年7月 当社入社 平成18年4月 機器・装置事業本部環境空調事業部長兼技術部長 平成22年4月 執行役員総合開発部長兼商品開発部長 平成25年6月 取締役執行役員総合開発部長兼商品開発部長 平成27年4月 取締役副社長執行役員総合開発部長兼構造改革推進部長 平成27年6月 取締役社長CEO総合開発部長兼構造改革推進部長 平成29年4月 取締役社長CEO(現任) | 昭和54年4月 | 空研機工㈱入社 | 昭和60年4月 | 西邦電機㈱入社 | 昭和61年7月 | 当社入社 | 平成18年4月 | 機器・装置事業本部環境空調事業部長兼技術部長 | 平成22年4月 | 執行役員総合開発部長兼商品開発部長 | 平成25年6月 | 取締役執行役員総合開発部長兼商品開発部長 | 平成27年4月 | 取締役副社長執行役員総合開発部長兼構造改革推進部長 | 平成27年6月 | 取締役社長CEO総合開発部長兼構造改革推進部長 | 平成29年4月 | 取締役社長CEO(現任) | (注)3 | 2,800 | |||
| 昭和54年4月 | 空研機工㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和60年4月 | 西邦電機㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和61年7月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 機器・装置事業本部環境空調事業部長兼技術部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 執行役員総合開発部長兼商品開発部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 取締役執行役員総合開発部長兼商品開発部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 取締役副社長執行役員総合開発部長兼構造改革推進部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 取締役社長CEO総合開発部長兼構造改革推進部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 取締役社長CEO(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | 管理統括部長 | 鍋 山 敏 郎 | 昭和29年11月11日生 | 昭和53年4月 日立造船シービーアイ㈱入社 昭和63年5月 当社入社 平成16年4月 サーモデバイス事業部業務管理室長 平成17年4月 人事部長 平成20年4月 機器・装置事業本部サーモデバイスBU長兼品質管理部長 平成24年4月 執行役員企画戦略部経営企画室長 平成26年4月 執行役員総務管理部長兼総務部長兼海外事業室長 平成27年6月 取締役執行役員総務統括部長兼海外事業室長兼内部監査室長 平成29年4月 取締役常務執行役員管理統括部長兼海外事業室長 平成30年4月 取締役常務執行役員管理統括部長(現任) | 昭和53年4月 | 日立造船シービーアイ㈱入社 | 昭和63年5月 | 当社入社 | 平成16年4月 | サーモデバイス事業部業務管理室長 | 平成17年4月 | 人事部長 | 平成20年4月 | 機器・装置事業本部サーモデバイスBU長兼品質管理部長 | 平成24年4月 | 執行役員企画戦略部経営企画室長 | 平成26年4月 | 執行役員総務管理部長兼総務部長兼海外事業室長 | 平成27年6月 | 取締役執行役員総務統括部長兼海外事業室長兼内部監査室長 | 平成29年4月 | 取締役常務執行役員管理統括部長兼海外事業室長 | 平成30年4月 | 取締役常務執行役員管理統括部長(現任) | (注)3 | 1,600 |
| 昭和53年4月 | 日立造船シービーアイ㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和63年5月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | サーモデバイス事業部業務管理室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 人事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 機器・装置事業本部サーモデバイスBU長兼品質管理部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 執行役員企画戦略部経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 執行役員総務管理部長兼総務部長兼海外事業室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 取締役執行役員総務統括部長兼海外事業室長兼内部監査室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 取締役常務執行役員管理統括部長兼海外事業室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 取締役常務執行役員管理統括部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | 事業統括部長兼営業・サービス本部長 | 倉 岡 淳 | 昭和31年7月6日生 | 昭和57年4月 当社入社 平成13年4月 環境空調事業部営業部長 平成14年4月 大連氷山空調設備有限公司副総経理 平成19年4月 当社機器・装置事業本部環境空調事業部ソリューション部長 平成22年4月 機器装置事業部長兼営業部長 平成24年4月 執行役員機器装置事業部長 平成25年4月 執行役員事業統括部長 平成27年6月 取締役執行役員事業統括部長 平成29年4月 取締役常務執行役員事業統括部長 平成30年4月 取締役常務執行役員事業統括部長兼営業・サービス本部長(現任) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成13年4月 | 環境空調事業部営業部長 | 平成14年4月 | 大連氷山空調設備有限公司副総経理 | 平成19年4月 | 当社機器・装置事業本部環境空調事業部ソリューション部長 | 平成22年4月 | 機器装置事業部長兼営業部長 | 平成24年4月 | 執行役員機器装置事業部長 | 平成25年4月 | 執行役員事業統括部長 | 平成27年6月 | 取締役執行役員事業統括部長 | 平成29年4月 | 取締役常務執行役員事業統括部長 | 平成30年4月 | 取締役常務執行役員事業統括部長兼営業・サービス本部長(現任) | (注)3 | 2,400 |
| 昭和57年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 環境空調事業部営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 大連氷山空調設備有限公司副総経理 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社機器・装置事業本部環境空調事業部ソリューション部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 機器装置事業部長兼営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 執行役員機器装置事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 執行役員事業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 取締役執行役員事業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 取締役常務執行役員事業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 取締役常務執行役員事業統括部長兼営業・サービス本部長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役上級執行役員 | 事業統括部技術・製造本部長兼構造改革推進部長 | 日 野 宏 昭 | 昭和36年1月23日生 | 昭和58年4月 当社入社 平成18年4月 機器・装置事業本部環境空調事業部特販部長 平成20年4月 機器・装置事業本部営業統括部特販部長兼空調環境BU技術部長 平成22年4月 機器装置事業部技術部長 平成25年4月 事業統括部素形材BU長兼技術部長 平成27年4月 執行役員事業統括部副統括部長兼素形材事業部長 平成28年4月 執行役員事業統括部技術・製造本部長兼素形材事業部長 平成29年4月 上級執行役員事業統括部技術・製造本部長 平成29年6月 取締役上級執行役員事業統括部技術・製造本部長 平成30年4月 取締役上級執行役員事業統括部技術・製造本部長兼構造改革推進部長(現任) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成18年4月 | 機器・装置事業本部環境空調事業部特販部長 | 平成20年4月 | 機器・装置事業本部営業統括部特販部長兼空調環境BU技術部長 | 平成22年4月 | 機器装置事業部技術部長 | 平成25年4月 | 事業統括部素形材BU長兼技術部長 | 平成27年4月 | 執行役員事業統括部副統括部長兼素形材事業部長 | 平成28年4月 | 執行役員事業統括部技術・製造本部長兼素形材事業部長 | 平成29年4月 | 上級執行役員事業統括部技術・製造本部長 | 平成29年6月 | 取締役上級執行役員事業統括部技術・製造本部長 | 平成30年4月 | 取締役上級執行役員事業統括部技術・製造本部長兼構造改革推進部長(現任) | (注)3 | 1,200 |
| 昭和58年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 機器・装置事業本部環境空調事業部特販部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 機器・装置事業本部営業統括部特販部長兼空調環境BU技術部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 機器装置事業部技術部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 事業統括部素形材BU長兼技術部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 執行役員事業統括部副統括部長兼素形材事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 執行役員事業統括部技術・製造本部長兼素形材事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 上級執行役員事業統括部技術・製造本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 取締役上級執行役員事業統括部技術・製造本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 取締役上級執行役員事業統括部技術・製造本部長兼構造改革推進部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 社外取締役 | 村 瀨 廣 記 | 昭和31年2月17日生 | 昭和54年4月 西部瓦斯㈱入社 平成19年7月 同社リビング営業本部営業設備部部長 平成21年7月 同社エネルギー統轄本部リビングエネルギー本部営業設備部長 平成23年4月 大牟田瓦斯㈱常務取締役 平成25年4月 西部瓦斯㈱執行役員長崎支社長 平成27年4月 同社常務執行役員長崎支社長 平成28年6月 同社取締役常務執行役員 平成29年4月 同社代表取締役副社長執行役員(現任) 平成30年6月 当社社外取締役(現任) | 昭和54年4月 | 西部瓦斯㈱入社 | 平成19年7月 | 同社リビング営業本部営業設備部部長 | 平成21年7月 | 同社エネルギー統轄本部リビングエネルギー本部営業設備部長 | 平成23年4月 | 大牟田瓦斯㈱常務取締役 | 平成25年4月 | 西部瓦斯㈱執行役員長崎支社長 | 平成27年4月 | 同社常務執行役員長崎支社長 | 平成28年6月 | 同社取締役常務執行役員 | 平成29年4月 | 同社代表取締役副社長執行役員(現任) | 平成30年6月 | 当社社外取締役(現任) | (注)3 | ― | |||
| 昭和54年4月 | 西部瓦斯㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 同社リビング営業本部営業設備部部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年7月 | 同社エネルギー統轄本部リビングエネルギー本部営業設備部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 大牟田瓦斯㈱常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 西部瓦斯㈱執行役員長崎支社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 同社常務執行役員長崎支社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 同社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 同社代表取締役副社長執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 社外取締役 | 松 尾 利 浩 | 昭和35年12月2日生 | 昭和59年4月 西日本鉄道㈱入社 平成20年6月 同社住宅事業本部戸建住宅事業部長 平成23年7月 同社住宅事業本部副本部長兼マンション事業部長 平成26年6月 同社執行役員住宅事業本部副本部長兼マンション事業部長 平成27年6月 同社取締役執行役員住宅事業本部長 平成28年6月 同社上席執行役員住宅事業本部長 平成29年6月 同社上席執行役員都市開発事業本部長(現任) 平成29年6月 当社社外取締役(現任) | 昭和59年4月 | 西日本鉄道㈱入社 | 平成20年6月 | 同社住宅事業本部戸建住宅事業部長 | 平成23年7月 | 同社住宅事業本部副本部長兼マンション事業部長 | 平成26年6月 | 同社執行役員住宅事業本部副本部長兼マンション事業部長 | 平成27年6月 | 同社取締役執行役員住宅事業本部長 | 平成28年6月 | 同社上席執行役員住宅事業本部長 | 平成29年6月 | 同社上席執行役員都市開発事業本部長(現任) | 平成29年6月 | 当社社外取締役(現任) | (注)3 | ― | |||||
| 昭和59年4月 | 西日本鉄道㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 同社住宅事業本部戸建住宅事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 同社住宅事業本部副本部長兼マンション事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 同社執行役員住宅事業本部副本部長兼マンション事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 同社取締役執行役員住宅事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 同社上席執行役員住宅事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 同社上席執行役員都市開発事業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社社外取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | 山 根 譲 治 | 昭和28年7月20日生 | 昭和51年4月 セキスイハイム中四国㈱入社 平成2年11月 当社入社 平成17年4月 経理部長 平成18年4月 財務本部経理部長兼関係会社管理室長 平成24年4月 執行役員財務統括部経理部長 平成25年4月 社長付 平成25年6月 監査役(常勤)(現任) | 昭和51年4月 | セキスイハイム中四国㈱入社 | 平成2年11月 | 当社入社 | 平成17年4月 | 経理部長 | 平成18年4月 | 財務本部経理部長兼関係会社管理室長 | 平成24年4月 | 執行役員財務統括部経理部長 | 平成25年4月 | 社長付 | 平成25年6月 | 監査役(常勤)(現任) | (注)4 | 900 | |||||||||
| 昭和51年4月 | セキスイハイム中四国㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年11月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 財務本部経理部長兼関係会社管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 執行役員財務統括部経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 社長付 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 監査役(常勤)(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 吉 田 泰 彦 | 昭和32年2月26日生 | 昭和54年4月 ㈱福岡銀行入行 平成19年7月 同行執行役員総合企画部長 平成19年10月 同行執行役員経営管理部長 平成21年4月 同行執行役員本店営業部長 平成23年4月 同行取締役常務執行役員 ㈱ふくおかフィナンシャルグループ執行役員 平成24年6月 同社取締役執行役員(現任) 平成26年4月 ㈱福岡銀行取締役専務執行役員 平成26年6月 当社社外監査役(現任) 平成29年4月 ㈱福岡銀行代表取締役副頭取(現任) | 昭和54年4月 | ㈱福岡銀行入行 | 平成19年7月 | 同行執行役員総合企画部長 | 平成19年10月 | 同行執行役員経営管理部長 | 平成21年4月 | 同行執行役員本店営業部長 | 平成23年4月 | 同行取締役常務執行役員 ㈱ふくおかフィナンシャルグループ執行役員 | 平成24年6月 | 同社取締役執行役員(現任) | 平成26年4月 | ㈱福岡銀行取締役専務執行役員 | 平成26年6月 | 当社社外監査役(現任) | 平成29年4月 | ㈱福岡銀行代表取締役副頭取(現任) | (注)4 | ― | |||||
| 昭和54年4月 | ㈱福岡銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 同行執行役員総合企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 同行執行役員経営管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 同行執行役員本店営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 同行取締役常務執行役員 ㈱ふくおかフィナンシャルグループ執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 同社取締役執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | ㈱福岡銀行取締役専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | ㈱福岡銀行代表取締役副頭取(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 村 上 英 之 | 昭和36年3月14日生 | 昭和58年4月 ㈱西日本相互銀行(現 ㈱西日本シティ銀行)入行 平成20年5月 ㈱西日本シティ銀行人事部長兼人材開発室長 平成22年6月 同行執行役員人事部長兼人材開発室長 平成24年5月 同行執行役員総合企画部長 平成24年6月 同行常務執行役員総合企画部長 平成26年6月 同行取締役常務執行役員総合企画部担当 平成27年6月 当社社外監査役(現任) 平成28年5月 ㈱西日本シティ銀行取締役常務執行役員東京本部長兼監査部担当兼総合企画部担当兼経営管理部担当 平成28年10月 ㈱西日本フィナンシャルホールディングス取締役執行役員リスク管理部担当兼経営企画部副担当(現任) 平成29年4月 ㈱西日本シティ銀行取締役常務執行役員東京本部長兼総合企画部担当兼リスク統括部担当兼コンプライアンス統括部担当 平成30年6月 同行取締役専務執行役員(現任) | 昭和58年4月 | ㈱西日本相互銀行(現 ㈱西日本シティ銀行)入行 | 平成20年5月 | ㈱西日本シティ銀行人事部長兼人材開発室長 | 平成22年6月 | 同行執行役員人事部長兼人材開発室長 | 平成24年5月 | 同行執行役員総合企画部長 | 平成24年6月 | 同行常務執行役員総合企画部長 | 平成26年6月 | 同行取締役常務執行役員総合企画部担当 | 平成27年6月 | 当社社外監査役(現任) | 平成28年5月 | ㈱西日本シティ銀行取締役常務執行役員東京本部長兼監査部担当兼総合企画部担当兼経営管理部担当 | 平成28年10月 | ㈱西日本フィナンシャルホールディングス取締役執行役員リスク管理部担当兼経営企画部副担当(現任) | 平成29年4月 | ㈱西日本シティ銀行取締役常務執行役員東京本部長兼総合企画部担当兼リスク統括部担当兼コンプライアンス統括部担当 | 平成30年6月 | 同行取締役専務執行役員(現任) | (注)4 | ― | |
| 昭和58年4月 | ㈱西日本相互銀行(現 ㈱西日本シティ銀行)入行 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | ㈱西日本シティ銀行人事部長兼人材開発室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 同行執行役員人事部長兼人材開発室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年5月 | 同行執行役員総合企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 同行常務執行役員総合企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 同行取締役常務執行役員総合企画部担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年5月 | ㈱西日本シティ銀行取締役常務執行役員東京本部長兼監査部担当兼総合企画部担当兼経営管理部担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年10月 | ㈱西日本フィナンシャルホールディングス取締役執行役員リスク管理部担当兼経営企画部副担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | ㈱西日本シティ銀行取締役常務執行役員東京本部長兼総合企画部担当兼リスク統括部担当兼コンプライアンス統括部担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 同行取締役専務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 8,900 | |||||||||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役 村瀨廣記、松尾利浩は、社外取締役であります。
2 監査役 吉田泰彦、村上英之は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は山根譲治が平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時まで、吉田泰彦が平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時まで、村上英之が平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成33年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会活性化のため、また、能力主義に基づく積極的な人材の登用のため、執行役員制度を導入しております。
上級執行役員は3名で、取締役 日野宏昭のほか、品質保証部担当 鈴木善廣、事業統括部サーモデバイス事業部長 井上敏、執行役員は1名で、事業統括部新規事業・新商品開発本部長 平田清で構成されております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
当社は、経営の透明性及び効率性を高め、企業価値の向上と社会に対する責任を果たすことを重要課題と位置づけております。
経営環境の変化に迅速に対応できる機動的な体制の確立と的確な経営判断により、企業倫理に則った公正で誠実な事業活動を推進し、株主、投資家、取引先、地域社会、従業員等あらゆる関係者と健全で良好な関係を維持・発展させ、みなさまから信頼され選択される企業となることをコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方としております。
当社は、監査役設置会社の形態を採用しており、取締役会は取締役6名(うち社外取締役2名)、監査役会は監査役3名(うち社外監査役2名)で構成され、透明性が高く、かつ効率的な組織運営に努めております。
取締役会は、原則として毎月1回開催し、意思決定の迅速化を図るとともに、取締役の経営責任をより明確にするため、任期は1年としております。 また、経営の意思決定と業務執行機能の分離を図り、取締役会の活性化と意思決定の迅速化のために執行役員制度を導入しております。
社外取締役は、取締役会での議案審議にあたり、独立した立場から経営の監督機能を担っております。
また、顧問弁護士と顧問契約を締結し、必要に応じてアドバイスを受けるようにしております。
当社が以上の体制を採用しているのは、取締役の相互監視と監査役による監査によって、ガバナンスが正しく図られていると判断しているからであります。
当社の取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。取締役の定数につきましては、10名以内とする旨を定款で定めております。
自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
株主への柔軟な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款で定めております。
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任について、職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がない場合は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度とする契約を締結しております。
当社の内部統制システムといたしまして、法令遵守の徹底を図るため、当社及び子会社の役員及び使用人より構成されるコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス体制の適正運用を進めております。また、法令違反等の未然防止と早期発見のため、内部通報・相談制度(コンプライアンスホットライン)を設置しております。
代表取締役社長直轄の内部監査室においては、業務の文書化及び的確な報告プロセスの整備を統括するとともに、内部統制の基本的要素の有効性を評価したうえで、必要な改善を推進しております。
当社のリスク管理体制につきましては、組織横断的リスク状況の監視及び全社的対応は総務部が行い、各部門(子会社及び関連会社を含む)の所管業務に付随するリスク管理は当該部門が行っております。
各部門(子会社及び関連会社を含む)において、リスク管理に係る各種社内規程を見直し、必要に応じてリスク管理の観点から規程の制定を行っております。
② 内部監査及び監査役監査
当社の監査役は3名で、うち社外監査役は2名であります。監査役は、業務全般にわたる監査を実施しております。また、取締役会及び毎月定例的に開催している経営会議等の重要な会議に出席し、経営の健全性確保のための監査機能を担っております。
なお、社外監査役は金融機関の役員であり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
また、監査役監査を支える体制として、内部統制を確立するために代表取締役社長直轄の内部監査室(専任1名)を設置し、内部監査規程及び監査計画に基づき、当社及び連結子会社の業務遂行、コンプライアンス等に係る内部統制状況を内部監査いたしております。
なお、内部監査、監査役監査及び会計監査は相互に連携しており、報告会等を通じて意見交換を行っております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名であります。また、社外監査役は2名であります。
社外取締役村瀨廣記氏は、西部瓦斯株式会社の代表取締役副社長執行役員であり、特にリビングエネルギー事業の専門家として培われた豊富な経験に基づき経営に関する豊富な知見を有していることから、当社製造の設備機器に対するアドバイスの他、経営の透明性に対する機能を果たしております。当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また平成30年3月末時点において、西部瓦斯株式会社は当社の株式を保有する資本的関係があり、当社は西部瓦斯株式会社及びその関係会社との間に一般消費者としての通常の取引関係がありますが、重要性はないものと判断しております。その他、当社と西部瓦斯株式会社及びその関係会社との間に人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役松尾利浩氏は、西日本鉄道株式会社の上席執行役員であり、特に住宅及びマンション事業の専門家として培われた豊富な経験に基づき経営に関する豊富な知見を有していることから、当社製造の設備機器に対するアドバイスの他、経営の透明性に対する機能を果たしております。当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また平成30年3月末時点において、西日本鉄道株式会社は当社の株式を保有し、当社が西日本鉄道株式会社の株式を保有する資本的関係があり、また、当社は西日本鉄道株式会社及びその関係会社との間に一般消費者としての通常の取引関係がありますが、重要性はないものと判断しております。その他、当社と西日本鉄道株式会社及びその関係会社との間に人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外監査役吉田泰彦氏は、当社のメインバンクである株式会社福岡銀行の代表取締役副頭取、株式会社ふくおかフィナンシャルグループの取締役執行役員であり、金融の専門家として培われた知識と豊富な経験に基づき、客観的・中立的な立場から監査を行っております。当社と同氏との間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、平成30年3月末時点において、株式会社福岡銀行は当社の株式を保有し、当社が株式会社福岡銀行の親会社である株式会社ふくおかフィナンシャルグループの株式を保有する資本的関係がありますが、重要性はないものと判断しております。さらに平成30年3月末時点において、当社は同行から1,200百万円の借入残高がありますが、総資産の割合から鑑みて重要性がないものと判断しております。その他、当社と株式会社福岡銀行及びその関係会社との間に人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
社外監査役村上英之氏は、株式会社西日本シティ銀行の取締役専務執行役員であり、金融の専門家として培われた知識と豊富な経験に基づき、客観的・中立的な立場から監査を行っております。当社と同氏との間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、平成30年3月末時点において、株式会社西日本シティ銀行は当社の株式を保有し、当社が株式会社西日本シティ銀行の親会社である株式会社西日本フィナンシャルホールディングスの株式を保有する資本的関係がありますが、重要性はないものと判断しております。さらに平成30年3月末時点において、当社は同行から700百万円の借入残高がありますが、総資産の割合から鑑みて重要性がないものと判断しております。その他、当社と株式会社西日本シティ銀行及びその関係会社との間に人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外監査役として選任しております。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考えとして、選任しております。
コーポレート・ガバナンスの体制の模式図
④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 65 | 65 | ― | ― | ― | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 9 | 9 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 9 | 9 | ― | ― | ― | 4 |
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社は役員の報酬等の額の決定に関する方針を特に定めておりませんが、市場環境や業績等をもとに職位間のバランスに配慮しながら総合的に決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 47 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 3,238 | 百万円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| (株)ふくおかフィナンシャルグループ | 1,779,920 | 857 | 取引関係維持 |
| 東テク(株) | 378,000 | 657 | 取引関係維持 |
| アズビル(株) | 40,000 | 149 | 取引関係維持 |
| (株)西日本フィナンシャルホールディングス | 100,000 | 111 | 取引関係維持 |
| (株)正興電機製作所 | 160,161 | 107 | 取引関係維持 |
| 西日本鉄道(株) | 220,000 | 103 | 取引関係維持 |
| (株)福岡中央銀行 | 130,000 | 49 | 取引関係維持 |
| OCHIホールディングス(株) | 37,800 | 48 | 取引関係維持 |
| 日本乾溜工業(株) | 95,000 | 38 | 取引関係維持 |
| 西部電機(株) | 47,700 | 33 | 取引関係維持 |
| (株)十八銀行 | 85,053 | 30 | 取引関係維持 |
| (株)南陽 | 15,400 | 26 | 取引関係維持 |
| (株)リンガーハット | 10,200 | 23 | 取引関係維持 |
| (株)三菱UFJフィナンシャルグループ | 30,000 | 20 | 取引関係維持 |
| 日本タングステン(株) | 110,000 | 20 | 取引関係維持 |
| (株)山口フィナンシャルグループ | 16,000 | 19 | 取引関係維持 |
| (株)T&Dホールディングス | 10,000 | 16 | 取引関係維持 |
| (株)メディパルホールディングス | 8,928 | 15 | 取引関係維持 |
| (株)九州リースサービス | 18,590 | 15 | 取引関係維持 |
| (株)佐賀銀行 | 30,000 | 9 | 取引関係維持 |
| (株)RKB毎日ホールディングス | 1,800 | 8 | 取引関係維持 |
| 三井住友トラスト・ホールティングス(株) | 2,000 | 7 | 取引関係維持 |
| (株)富士ピー・エス | 22,000 | 6 | 取引関係維持 |
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 31,281 | 6 | 取引関係維持 |
| (株)日立製作所 | 10,000 | 6 | 取引関係維持 |
| 第一生命ホールディング(株) | 2,300 | 4 | 取引関係維持 |
| (株)三井住友フィナンシャルグループ | 1,000 | 4 | 取引関係維持 |
| ダイダン(株) | 3,300 | 3 | 取引関係維持 |
| 丸紅(株) | 3,000 | 2 | 取引関係維持 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| (株)ふくおかフィナンシャルグループ | 1,779,920 | 1,019 | 取引関係維持 |
| 東テク(株) | 378,000 | 914 | 取引関係維持 |
| アズビル(株) | 40,000 | 198 | 取引関係維持 |
| (株)正興電機製作所 | 160,161 | 151 | 取引関係維持 |
| (株)西日本フィナンシャルホールディングス | 100,000 | 123 | 取引関係維持 |
| 西日本鉄道(株) | 44,000 | 122 | 取引関係維持 |
| 西部電機(株) | 47,700 | 60 | 取引関係維持 |
| OCHIホールディングス(株) | 37,800 | 53 | 取引関係維持 |
| (株)福岡中央銀行 | 13,000 | 49 | 取引関係維持 |
| 日本乾溜工業(株) | 95,000 | 44 | 取引関係維持 |
| (株)南陽 | 15,400 | 36 | 取引関係維持 |
| 日本タングステン(株) | 11,000 | 30 | 取引関係維持 |
| (株)リンガーハット | 10,200 | 25 | 取引関係維持 |
| (株)十八銀行 | 85,053 | 23 | 取引関係維持 |
| (株)三菱UFJフィナンシャルグループ | 30,000 | 20 | 取引関係維持 |
| (株)山口フィナンシャルグループ | 16,000 | 20 | 取引関係維持 |
| (株)メディパルホールディングス | 8,928 | 19 | 取引関係維持 |
| (株)T&Dホールディングス | 10,000 | 16 | 取引関係維持 |
| (株)富士ピーエス | 22,000 | 15 | 取引関係維持 |
| (株)九州リースサービス | 18,590 | 15 | 取引関係維持 |
| (株)RKB毎日ホールディングス | 1,800 | 11 | 取引関係維持 |
| 三井住友トラスト・ホールティングス(株) | 2,000 | 8 | 取引関係維持 |
| (株)日立製作所 | 10,000 | 7 | 取引関係維持 |
| (株)佐賀銀行 | 3,000 | 6 | 取引関係維持 |
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 31,281 | 5 | 取引関係維持 |
| 第一生命ホールディング(株) | 2,300 | 4 | 取引関係維持 |
| (株)三井住友フィナンシャルグループ | 1,000 | 4 | 取引関係維持 |
| ダイダン(株) | 1,650 | 3 | 取引関係維持 |
| 丸紅(株) | 3,000 | 2 | 取引関係維持 |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
会計監査については有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、監査を受けております。業務を執行した公認会計士の氏名は次のとおりであります。
業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 宮本 芳樹
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 中野 宏治
補助者の構成
公認会計士 5名
公認会計士試験合格者 8名
その他 4名
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 28 | ― | 28 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 28 | ― | 28 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
監査公認会計士等に対する報酬は、事業規模の観点からの合理的監査日数を勘案し、決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、また、監査法人主催のセミナー等に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※1 3,496 | ※1 3,184 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 3,622 | ※1,※3 3,645 | |||||||||
| 電子記録債権 | 228 | ※3 363 | |||||||||
| 有価証券 | - | 200 | |||||||||
| 商品及び製品 | 217 | 218 | |||||||||
| 仕掛品 | 888 | 960 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 304 | 308 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 100 | |||||||||
| その他 | 41 | 62 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4 | △3 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,794 | 9,039 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※1 3,117 | ※1 2,945 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,470 | △2,216 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 646 | 728 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※1 3,563 | ※1 3,480 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,221 | △3,272 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 342 | 208 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,611 | ※1 1,411 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 0 | 1 | |||||||||
| その他 | 2,139 | 2,031 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,025 | △1,909 | |||||||||
| その他(純額) | 114 | 122 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,715 | 2,471 | |||||||||
| 無形固定資産 | 60 | 71 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 2,826 | ※1 3,238 | |||||||||
| その他 | ※2 497 | ※2 700 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △26 | △164 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,296 | 3,774 | |||||||||
| 固定資産合計 | 6,072 | 6,317 | |||||||||
| 資産合計 | 14,867 | 15,357 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 2,691 | ※3 2,597 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 3,520 | ※1 3,725 | |||||||||
| 未払費用 | 488 | 483 | |||||||||
| 未払法人税等 | 121 | 105 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 24 | 7 | |||||||||
| その他 | 648 | 558 | |||||||||
| 流動負債合計 | 7,494 | 7,478 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 805 | ※1 325 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,139 | 2,059 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 212 | 332 | |||||||||
| その他 | 374 | 369 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,532 | 3,087 | |||||||||
| 負債合計 | 11,027 | 10,565 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,641 | 1,641 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,225 | 1,225 | |||||||||
| 利益剰余金 | 1,028 | 1,407 | |||||||||
| 自己株式 | △147 | △148 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,747 | 4,126 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 575 | 1,009 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 74 | 86 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △556 | △429 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 93 | 665 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,840 | 4,792 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 14,867 | 15,357 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 12,872 | 12,464 | |||||||||
| 売上原価 | ※2,※3 9,803 | ※2,※3 9,490 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,068 | 2,973 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 2,482 | ※1,※2 2,525 | |||||||||
| 営業利益 | 585 | 447 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 12 | 3 | |||||||||
| 受取配当金 | 70 | 75 | |||||||||
| 為替差益 | 33 | - | |||||||||
| 持分法による投資利益 | - | 60 | |||||||||
| その他 | 29 | 37 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 145 | 177 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 61 | 52 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 11 | - | |||||||||
| 為替差損 | - | 36 | |||||||||
| 控除対象外消費税等 | - | 14 | |||||||||
| その他 | 13 | 27 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 87 | 132 | |||||||||
| 経常利益 | 644 | 492 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | ※4 187 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 187 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | - | ※5 208 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 208 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 644 | 471 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 131 | 160 | |||||||||
| 法人税等調整額 | - | △133 | |||||||||
| 法人税等合計 | 131 | 27 | |||||||||
| 当期純利益 | 512 | 444 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 512 | 444 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 512 | 444 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 439 | 433 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 89 | 126 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △35 | 11 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 494 | ※1 572 | |||||||||
| 包括利益 | 1,006 | 1,016 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,006 | 1,016 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,641 | 1,225 | 556 | △147 | 3,276 | 135 | 109 | △646 | △400 | 2,875 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △40 | △40 | △40 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 512 | 512 | 512 | |||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||||||
| 自己株式の処分 | - | - | - | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 439 | △35 | 89 | 494 | 494 | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 472 | △0 | 471 | 439 | △35 | 89 | 494 | 965 |
| 当期末残高 | 1,641 | 1,225 | 1,028 | △147 | 3,747 | 575 | 74 | △556 | 93 | 3,840 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,641 | 1,225 | 1,028 | △147 | 3,747 | 575 | 74 | △556 | 93 | 3,840 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △65 | △65 | △65 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 444 | 444 | 444 | |||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 433 | 11 | 126 | 572 | 572 | |||||
| 当期変動額合計 | - | 0 | 379 | △0 | 378 | 433 | 11 | 126 | 572 | 951 |
| 当期末残高 | 1,641 | 1,225 | 1,407 | △148 | 4,126 | 1,009 | 86 | △429 | 665 | 4,792 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 644 | 471 | |||||||||
| 減価償却費 | 167 | 180 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 1 | △4 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 54 | 20 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △82 | △79 | |||||||||
| 支払利息 | 61 | 52 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 11 | △60 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | - | △187 | |||||||||
| 減損損失 | - | 208 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △492 | △157 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 292 | △76 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △184 | △93 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 99 | △98 | |||||||||
| その他の資産・負債の増減額 | 102 | △1 | |||||||||
| その他 | 3 | 3 | |||||||||
| 小計 | 679 | 177 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 82 | 79 | |||||||||
| 利息の支払額 | △59 | △53 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △86 | △157 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 9 | 2 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 625 | 48 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △119 | △133 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 130 | 82 | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 400 | - | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △280 | △548 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | - | 540 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 0 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | 200 | - | |||||||||
| その他の支出 | △3 | △4 | |||||||||
| その他の収入 | 14 | 12 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 341 | △50 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △900 | - | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 500 | 300 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △545 | △575 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △40 | △65 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | - | 0 | |||||||||
| その他 | △19 | △20 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,005 | △360 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △38 | △362 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,452 | 3,413 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 3,413 | 3,050 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
連結子会社の数 2社
連結子会社の名称 昭和ネオス㈱
昭和トータルサービス㈱
2 持分法の適用に関する事項
持分法適用関連会社の数 1社
持分法適用関連会社の名称 大連氷山空調設備有限公司
持分法を適用している会社は、決算日が異なるため、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度末日と連結決算日は一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
②たな卸資産
製品、商品及び仕掛品は主として総平均法によっております。
原材料は移動平均法によっております。
なお、評価基準については、原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法によっております。主な耐用年数は、建物及び構築物(3年~50年)、機械装置及び運搬具(4年~12年)であります。
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)で償却しております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しており
ます。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 : 金利スワップ
ヘッジ対象 : 借入金利息
③ヘッジ方針
将来の金利変動によるリスク回避を目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。
④ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の評価を省略しております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項ありません。
(表示方法の変更)
該当事項ありません。
(追加情報)
該当事項ありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び対応する債務
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||||||
| 〈担保資産〉 | |||||||
| 現金及び預金 | 82百万円 | ( ―百万円) | 129百万円 | ( ―百万円) | |||
| 受取手形及び売掛金 | 301百万円 | ( ―百万円) | 287百万円 | ( ―百万円) | |||
| 建物及び構築物 | 232百万円 | ( 60百万円) | 70百万円 | ( 56百万円) | |||
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | ( 0百万円) | 0百万円 | ( 0百万円) | |||
| 土地 | 522百万円 | ( 266百万円) | 364百万円 | ( 266百万円) | |||
| 投資有価証券 | 468百万円 | ( ―百万円) | 556百万円 | ( ―百万円) | |||
| 計 | 1,607百万円 | ( 326百万円) | 1,408百万円 | ( 322百万円) | |||
「現金及び預金」は海外取引に伴う契約履行保証として、担保に供しております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||||||
| 〈対応する債務〉 | |||||||
| 短期借入金 | 1,035百万円 | ( 850百万円) | 1,391百万円 | ( 850百万円) | |||
| 長期借入金 | 418百万円 | ( 200百万円) | 350百万円 | ( 150百万円) | |||
| (1年内返済予定額を含む) | |||||||
| 計 | 1,454百万円 | (1,050百万円) | 1,742百万円 | (1,000百万円) | |||
上記のうち( )内は内書で、工場財団抵当及び当該債務を示しております。
※2 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資その他の資産「その他」(出資金) | 356百万円 | 429百万円 |
※3 連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形満期日をもって決済処理しております。また、連結会計年度末日電子記録債権の会計処理については、電子記録債権決済日をもって決済処理しております。
なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権が連結会計年度末残から除かれております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 141百万円 |
| 電子記録債権 | ―百万円 | 6百万円 |
| 支払手形 | ―百万円 | 134百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 発送費 | 360 | 百万円 | 346 | 百万円 |
| 給料手当 | 827 | 百万円 | 870 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 102 | 百万円 | 96 | 百万円 |
| 減価償却費 | 22 | 百万円 | 28 | 百万円 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 58 | 百万円 | 103 | 百万円 | |
※3 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(洗替法による戻り益:△)が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 29 | 百万円 | △45 | 百万円 | |
※4 固定資産売却益(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
福岡市東区箱崎ふ頭三丁目の旧本社及び福岡県宗像市の遊休土地の売却益であります。
※5 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 工場 | 建物、機械及び装置 | 福岡県古賀市 | 208百万円 |
(経緯)
素形材加工事業が保有する固定資産について、想定した利益水準の未達等に伴い将来の投資回収の可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失208百万円を特別損失に計上しました。
(グルーピングの方法)
事業用資産は管理会計上の区分毎に、賃貸資産及び遊休資産は1物件毎に区分しております。
(回収可能価格の算定方法等)
正味売却価格により測定しており、不動産鑑定評価額を基準として算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 611百万円 | 613百万円 |
| 組替調整額 | ―百万円 | ―百万円 |
| 税効果調整前 | 611百万円 | 613百万円 |
| 税効果額 | △171百万円 | △179百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 439百万円 | 433百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △23百万円 | △5百万円 |
| 組替調整額 | 113百万円 | 106百万円 |
| 税効果調整前 | 89百万円 | 100百万円 |
| 税効果額 | ―百万円 | 26百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 89百万円 | 126百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | △35百万円 | 11百万円 |
| その他の包括利益合計 | 494百万円 | 572百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 8,970,000 | ― | ― | 8,970,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 823,752 | 1,822 | ― | 825,574 |
(注)自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取による増加1,822株であります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 40 | 5.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 65 | 8.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 8,970,000 | ― | 8,073,000 | 897,000 |
(注)1 当社は平成29年10月1日を発効日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。
2 普通株式の発行済株式8,073,000株の減少は、株式併合によるものであります。
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 825,574 | 481 | 743,396 | 82,659 |
(注)1 自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取による増加481株(内訳:併合前421株 併合後60株)であります。
2 株式の株式数の減少は、株式併合による減少743,395株であります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 65 | 8.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 65 | 80.00 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月28日 |
(注) 当社は平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。基準日が平成30年3月31日の1株当たり配当額につきましては、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,496百万円 | 3,184百万円 |
| 預入期間が3ケ月を超える定期預金 | △82百万円 | △133百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 3,413百万円 | 3,050百万円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
・有形固定資産
主として、機器装置事業における生産設備(有形固定資産「その他」)であります。
(2)リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 1百万円 | 1百万円 |
| 1年超 | 0百万円 | 2百万円 |
| 合計 | 2百万円 | 3百万円 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に空調機器、熱源機器、熱処理炉、各種鋳物製品製造販売事業を行うための設備投資計画等に照らして、必要な資金を金融機関からの借入により調達しております。一時的な余資は銀行預金または安全性の高い債券等に限定して運用しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わないこととしております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金等は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金等は、1年以内の支払期日であります。借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で3年後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先等の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、売上債権管理規程に従い、営業債権について、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状態等の悪化等による回収懸念の早期把握と軽減を図っております。連結子会社についても、当社の売上債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
満期保有目的の債券は、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
② 市場リスク(金利や為替等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行会社(取引先企業)の財務状況等を把握し、また満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を連結売上高の2か月分相当維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 3,496 | 3,496 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 3,622 | 3,622 | ― |
| (3)電子記録債権 | 228 | 228 | ― |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 200 | 202 | 2 |
| ②その他有価証券 | 2,404 | 2,404 | ― |
| 資産計 | 9,951 | 9,953 | 2 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 2,691 | 2,691 | ― |
| (2)短期借入金 | 3,520 | 3,520 | ― |
| (3)未払法人税等 | 121 | 121 | ― |
| (4)長期借入金 | 805 | 806 | 1 |
| 負債計 | 7,137 | 7,139 | 1 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 3,184 | 3,184 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 3,645 | 3,645 | ― |
| (3)電子記録債権 | 363 | 363 | ― |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 200 | 200 | 0 |
| ②その他有価証券 | 3,018 | 3,018 | ― |
| 資産計 | 10,411 | 10,411 | 0 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 2,597 | 2,597 | ― |
| (2)短期借入金 | 3,725 | 3,725 | ― |
| (3)未払法人税等 | 105 | 105 | ― |
| (4)長期借入金 | 325 | 326 | 1 |
| 負債計 | 6,753 | 6,755 | 1 |
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、並びに(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によ
っております。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示され
た価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照く
ださい。
負債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、並びに(3)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によ
っております。
(4)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定され
る利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成29年3月31日 | 平成30年3月31日 |
| 非上場株式 | 221 | 220 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,496 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 3,622 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 228 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ― | 200 | ― | ― |
| 合計 | 7,347 | 200 | ― | ― |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,184 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 3,645 | ― | ― | ― |
| 電子記録債権 | 363 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 200 | ― | ― | ― |
| 合計 | 7,393 | ― | ― | ― |
(注4)長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 520 | 695 | 110 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 17 | 16 | 15 | 11 | 7 | 9 |
| 合計 | 3,537 | 711 | 125 | 11 | 7 | 9 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 725 | 125 | 200 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 19 | 16 | 13 | 8 | 4 | 1 |
| 合計 | 3,744 | 141 | 213 | 8 | 4 | 1 |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 200 | 202 | 2 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | ― | ― | ― |
| 合計 | 200 | 202 | 2 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 200 | 200 | 0 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | ― | ― | ― |
| 合計 | 200 | 200 | 0 |
2 その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,414 | 471 | 943 |
| 小計 | 1,414 | 471 | 943 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 1,122 | 1,277 | △154 |
| 小計 | 1,122 | 1,277 | △154 |
| 合計 | 2,537 | 1,748 | 788 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 2,887 | 1,437 | 1,449 |
| 小計 | 2,887 | 1,437 | 1,449 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 262 | 311 | △48 |
| 小計 | 262 | 311 | △48 |
| 合計 | 3,150 | 1,748 | 1,401 |
3 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
4 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金利息 | 300 | ― | △0 |
| 支払固定・受取変動 |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度(非積立型)を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 退職給付債務の期首残高 | 3,190 | 百万円 | 3,260 | 百万円 | |
| 勤務費用 | 148 | 〃 | 150 | 〃 | |
| 利息費用 | 8 | 〃 | 8 | 〃 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 23 | 〃 | 27 | 〃 | |
| 退職給付の支払額 | △110 | 〃 | △161 | 〃 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,260 | 〃 | 3,285 | 〃 | |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 年金資産の期首残高 | 1,014 | 百万円 | 1,120 | 百万円 | |
| 期待運用収益 | 30 | 〃 | 33 | 〃 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 0 | 〃 | 21 | 〃 | |
| 事業主からの拠出額 | 131 | 〃 | 132 | 〃 | |
| 退職給付の支払額 | △57 | 〃 | △82 | 〃 | |
| 年金資産の期末残高 | 1,120 | 〃 | 1,225 | 〃 | |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||||
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,650 | 百万円 | 1,656 | 百万円 | |
| 年金資産 | △1,120 | 〃 | 1,225 | 〃 | |
| 530 | 〃 | 431 | 〃 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,609 | 〃 | 1,628 | 〃 | |
| 退職給付に係る負債 | 2,139 | 〃 | 2,059 | 〃 | |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 勤務費用 | 148 | 百万円 | 150 | 百万円 | |
| 利息費用 | 8 | 〃 | 8 | 〃 | |
| 期待運用収益 | △30 | 〃 | △33 | 〃 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 113 | 〃 | 106 | 〃 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 239 | 〃 | 231 | 〃 | |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 数理計算上の差異 | △89 | 百万円 | △100 | 百万円 | |
| 合計 | △89 | 〃 | △100 | 〃 | |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||||
| 未認識数理計算上の差異 | 556 | 百万円 | 429 | 百万円 | |
| 合計 | 556 | 〃 | 429 | 〃 | |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 債券 | 39.3% | 41.0% | |
| 株式 | 30.2% | 28.4% | |
| 一般勘定 | 27.8% | 27.1% | |
| その他 | 2.7% | 3.5% | |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 割引率 | 0.3% | 0.3% | |
| 長期期待運用収益率 | 3.0% | 3.0% |
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 未払賞与 | 80百万円 | 79百万円 | |
| 投資有価証券 | 81 | 73 | |
| 退職給付に係る負債 | 651 | 627 | |
| 繰越欠損金 | 75 | 3 | |
| 減損損失 | 48 | 105 | |
| その他 | 72 | 124 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,010 | 1,013 | |
| 評価性引当額 | △1,010 | △853 | |
| 繰延税金資産合計 | ― | 159 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 212 | 392 | |
| 繰延税金負債合計 | 212 | 392 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △212 | △232 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.7% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.1 | 0.7 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない 項目 | △1.0 | △1.5 | |
| 持分法適用会社の投資利益等 | 0.6 | △4.0 | |
| 住民税均等割等 | 2.4 | 3.3 | |
| 評価性引当額の増減 | △13.7 | △19.5 | |
| 試験研究費税額控除 | △0.2 | △1.4 | |
| その他 | 0.5 | △2.5 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 20.4 | 5.8 |
(企業結合等関係)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「機器装置事業」、「素形材加工事業」及び「サービスエンジニアリング事業」の3つを報告セグメントとしております。
「機器装置事業」は、空調機器、熱源機器、環境機器、液晶パネル製造用熱処理炉等の製造販売をしております。「素形材加工事業」は、景観製品、各種鋳造品等の製造販売をしております。「サービスエンジニアリング事業」は、空調設備、給排水衛生設備工事等の請負工事のほか、メンテナンス、取替工事をしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、予め定めた合理的な価額に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 機器装置事業 | 素形材加工事業 | サービスエンジニアリング事業 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 8,615 | 1,684 | 2,571 | 12,872 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3 | 25 | 107 | 136 |
| 計 | 8,619 | 1,710 | 2,679 | 13,009 |
| セグメント利益 | 577 | △99 | 107 | 585 |
| セグメント資産 | 4,961 | 2,592 | 1,152 | 8,706 |
| その他の項目 | ||||
| 減価償却費 | 113 | 53 | 1 | 167 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 185 | 150 | 4 | 341 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 機器装置事業 | 素形材加工事業 | サービスエンジニアリング事業 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 7,852 | 1,812 | 2,799 | 12,464 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3 | 27 | 133 | 164 |
| 計 | 7,855 | 1,840 | 2,932 | 12,628 |
| セグメント利益 | 318 | △41 | 171 | 447 |
| セグメント資産 | 5,374 | 2,625 | 1,223 | 9,223 |
| その他の項目 | ||||
| 減価償却費 | 125 | 53 | 0 | 180 |
| 特別損失(減損損失) | ― | 208 | ― | 208 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 329 | 179 | 2 | 511 |
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 13,009 | 12,628 |
| セグメント間取引消去 | △136 | △164 |
| 連結財務諸表の売上高 | 12,872 | 12,464 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 585 | 447 |
| その他の利益 | ― | ― |
| 連結財務諸表の営業利益 | 585 | 447 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 8,706 | 9,223 |
| 全社資産(注) | 6,161 | 6,133 |
| その他の調整額 | ― | ― |
| 連結財務諸表の資産合計 | 14,867 | 15,357 |
(注) 全社資産は主に報告セグメントに帰属しない親会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資金等であります。
| (単位:百万円) | ||||||
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 167 | 180 | ― | ― | 167 | 180 |
| 特別損失(減損損失) | ― | 208 | ― | ― | ― | 208 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 341 | 511 | 30 | ― | 372 | 511 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の開示をしているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | アジア(中国、台湾、韓国) | その他 | 合計 |
| 11,087 | 1,784 | 1 | 12,872 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日鉄住金テックスエンジ株式会社 | 1,474 | 機器装置事業 |
| 東テク株式会社 | 1,373 | 機器装置事業 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の開示をしているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | アジア(中国、台湾、韓国) | その他 | 合計 |
| 10,194 | 2,261 | 8 | 12,464 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| Xianyang Caihong Optoelectronics Technology Co.,Ltd. | 1,479 | 機器装置事業 |
| 東テク株式会社 | 1,408 | 機器装置事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項ありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 4,715.91円 | 5,884.52円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 629.53円 | 545.39円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。当該株式併合につきましては、前事業年度の期首に行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」及び「1株当たり当期純利益」を算定しております。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 512 | 444 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 512 | 444 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 814,539 | 814,394 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,000 | 3,000 | 1.06 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 520 | 725 | 1.39 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 17 | 19 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 805 | 325 | 1.38 | 平成31年4月1日~平成32年8月31日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 58 | 44 | ― | 平成31年4月1日~平成36年7月31日 |
| 合計 | 4,401 | 4,114 | 1.14 | ― |
(注)1 「平均利率」については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 125 | 200 | ― | ― |
| リース債務 | 16 | 13 | 8 | 4 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 (百万円) | 2,501 | 5,933 | 9,502 | 12,464 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△) (百万円) | △7 | 148 | 513 | 471 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) (百万円) | △18 | 109 | 443 | 444 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) (円) | △2.30 | 134.07 | 544.22 | 545.39 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) (円) | △2.30 | 157.04 | 410.16 | 1.16 |
(注) 平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。当該株式併合につきましては、当連結会計年度の期首に行われたと仮定して、「1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株あたり四半期(当期)純損失金額」を算定しております。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※1 3,210 | ※1 2,507 | |||||||||
| 受取手形 | ※1,※2 1,267 | ※1,※2,※3 1,129 | |||||||||
| 売掛金 | 1,917 | 2,218 | |||||||||
| 電子記録債権 | 165 | ※3 246 | |||||||||
| 有価証券 | - | 200 | |||||||||
| 製品 | 157 | 124 | |||||||||
| 仕掛品 | 863 | 942 | |||||||||
| 原材料 | 304 | 308 | |||||||||
| 前払費用 | 21 | 17 | |||||||||
| その他 | ※2 121 | ※2 219 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2 | △2 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,025 | 7,911 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 471 | ※1 688 | |||||||||
| 構築物 | 15 | 36 | |||||||||
| 機械及び装置 | ※1 340 | ※1 204 | |||||||||
| 車両運搬具 | 2 | 3 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 35 | 48 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,445 | ※1 1,403 | |||||||||
| リース資産 | 73 | 70 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 0 | 1 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,384 | 2,455 | |||||||||
| 無形固定資産 | 58 | 69 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 2,826 | ※1 3,238 | |||||||||
| 関係会社株式 | 110 | 110 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 210 | 210 | |||||||||
| その他 | ※2 163 | ※2 121 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △23 | △23 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,285 | 3,657 | |||||||||
| 固定資産合計 | 5,729 | 6,182 | |||||||||
| 資産合計 | 13,755 | 14,094 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 1,435 | ※3 1,507 | |||||||||
| 買掛金 | ※2 851 | ※2 699 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 3,500 | ※1 3,725 | |||||||||
| 未払金 | ※2 72 | ※2 136 | |||||||||
| 未払費用 | ※2 418 | ※2 410 | |||||||||
| 未払法人税等 | 98 | 35 | |||||||||
| 預り金 | ※2 320 | ※2 309 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | 24 | 7 | |||||||||
| 設備関係未払金 | 76 | 40 | |||||||||
| その他 | 136 | 34 | |||||||||
| 流動負債合計 | 6,934 | 6,906 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 775 | ※1 325 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 315 | 316 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 1,583 | 1,603 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 212 | 359 | |||||||||
| その他 | 56 | 52 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,943 | 2,655 | |||||||||
| 負債合計 | 9,877 | 9,561 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,641 | 1,641 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 532 | 532 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 693 | 693 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,225 | 1,225 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 584 | 804 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 584 | 804 | |||||||||
| 自己株式 | △147 | △148 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,302 | 3,523 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 575 | 1,009 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 575 | 1,009 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,878 | 4,532 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 13,755 | 14,094 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 10,801 | ※1 10,289 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 8,678 | ※1 8,346 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,123 | 1,943 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 1,666 | ※2 1,671 | |||||||||
| 営業利益 | 456 | 271 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※1 87 | ※1 84 | |||||||||
| 受取賃貸料 | - | 16 | |||||||||
| 受取ロイヤリティー | - | 16 | |||||||||
| 為替差益 | 33 | - | |||||||||
| 雑収入 | ※1 38 | ※1 12 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 159 | 130 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 60 | 52 | |||||||||
| 為替差損 | - | 36 | |||||||||
| 控除対象外消費税等 | - | 13 | |||||||||
| 雑支出 | ※1 13 | ※1 22 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 74 | 126 | |||||||||
| 経常利益 | 541 | 276 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | ※3 175 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 175 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | - | ※4 208 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 208 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 541 | 244 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 87 | 68 | |||||||||
| 法人税等調整額 | - | △110 | |||||||||
| 法人税等合計 | 87 | △41 | |||||||||
| 当期純利益 | 454 | 285 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||||
| 当期首残高 | 1,641 | 532 | 693 | 1,225 | 170 | 170 | △147 | 2,889 | 135 | 135 | 3,025 |
| 当期変動額 | |||||||||||
| 剰余金の配当 | △40 | △40 | △40 | △40 | |||||||
| 当期純利益 | 454 | 454 | 454 | 454 | |||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||||||||
| 自己株式の処分 | - | - | - | - | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 439 | 439 | 439 | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 413 | 413 | △0 | 413 | 439 | 439 | 852 |
| 当期末残高 | 1,641 | 532 | 693 | 1,225 | 584 | 584 | △147 | 3,302 | 575 | 575 | 3,878 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||||
| 当期首残高 | 1,641 | 532 | 693 | 1,225 | 584 | 584 | △147 | 3,302 | 575 | 575 | 3,878 |
| 当期変動額 | |||||||||||
| 剰余金の配当 | △65 | △65 | △65 | △65 | |||||||
| 当期純利益 | 285 | 285 | 285 | 285 | |||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 433 | 433 | 433 | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 0 | 0 | 220 | 220 | △0 | 220 | 433 | 433 | 654 |
| 当期末残高 | 1,641 | 532 | 693 | 1,225 | 804 | 804 | △148 | 3,523 | 1,009 | 1,009 | 4,532 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
① 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
② 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
③ その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法によっております。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
① 製品及び仕掛品は主として総平均法によっております。
② 原材料は移動平均法によっております。
なお、評価基準については、原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。 2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。主な耐用年数は、建物(3年~50年)、機械及び装置(12年)であります。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)で償却しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付
算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。 4 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 : 金利スワップ
ヘッジ対象 : 借入金利息
③ヘッジ方針
将来の金利変動によるリスク回避を目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。
④ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の評価を省略しております。
(2) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なって
おります。
(3) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び対応する債務
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | ||||
| 〈担保資産〉 | |||||
| 現金及び預金 | 82百万円 | 129百万円 | |||
| 受取手形 | 301百万円 | 287百万円 | |||
| 建物 | 75百万円 | 70百万円 | |||
| 機械及び装置 | 0百万円 | 0百万円 | |||
| 土地 | 364百万円 | 364百万円 | |||
| 投資有価証券 | 468百万円 | 556百万円 | |||
| 計 | 1,292百万円 | 1,408百万円 | |||
「現金及び預金」は海外取引に伴う契約履行保証として、担保に供しております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | ||||
| 〈対応する債務〉 | |||||
| 短期借入金 | 1,035百万円 | 1,391百万円 | |||
| 長期借入金 | 368百万円 | 350百万円 | |||
| (1年内返済予定額を含む) | |||||
| 計 | 1,404百万円 | 1,742百万円 | |||
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 893百万円 | 891百万円 |
| 長期金銭債権 | 31百万円 | ―百万円 |
| 短期金銭債務 | 48百万円 | 55百万円 |
※3 期末日満期手形の会計処理については、手形満期日をもって決裁処理しております。また、期末日電子記録債権の会計処理については、電子記録債権決済日をもって決裁処理しております。
なお、当期末日が金融機関の休日であったため、次の期日満期手形及び電子記録債権が期末日残高から除かれております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 141百万円 |
| 電子記録債権 | ―百万円 | 4百万円 |
| 支払手形 | ―百万円 | 63百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社に係る注記
関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引(売上高) | 2,084百万円 | 2,094百万円 |
| 営業取引(仕入高) | 251百万円 | 290百万円 |
| 営業取引以外の取引 | 14百万円 | 14百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 発送費 | 360 | 百万円 | 346 | 百万円 |
| 給料手当 | 376 | 百万円 | 413 | 百万円 |
| 減価償却費 | 13 | 百万円 | 22 | 百万円 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 75 | % | 75 | % |
| 一般管理費 | 25 | % | 25 | % |
※3 固定資産売却益(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
福岡市東区箱崎ふ頭三丁目の旧本社及び福岡県宗像市の遊休土地の売却益であります。
※4 減損損失
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 工場 | 建物、機械及び装置 | 福岡県古賀市 | 208百万円 |
(経緯)
素形材加工事業が保有する固定資産について、想定した利益水準の未達等に伴い将来の投資回収の可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失208百万円を特別損失に計上しました。
(グルーピングの方法)
事業用資産は管理会計上の区分毎に、賃貸資産及び遊休資産は1物件毎に区分しております。
(回収可能価格の算定方法等)
正味売却価格により測定しており、不動産鑑定評価額を基準として算定しております。
(有価証券関係)
子会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) |
| 子会社株式 | 110 | 110 |
| 計 | 110 | 110 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金 | 8百万円 | 7百万円 | |
| 未払賞与 | 67 | 66 | |
| 投資有価証券 | 81 | 73 | |
| 退職給付引当金 | 482 | 488 | |
| 繰越欠損金 | 75 | 3 | |
| 減損損失 | 48 | 105 | |
| その他 | 56 | 57 | |
| 繰延税金資産小計 | 819 | 803 | |
| 評価性引当額 | △819 | △692 | |
| 繰延税金資産合計 | ― | 110 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 212 | 392 | |
| 繰延税金負債合計 | 212 | 392 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △212 | △281 | |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.7% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.6 | 1.1 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない 項目 | △1.2 | △2.8 | |
| 住民税均等割等 | 2.5 | 5.6 | |
| 評価性引当額の増減 | △16.3 | △49.0 | |
| 試験研究費税額控除 | △0.2 | △2.7 | |
| その他 | △0.1 | 0.2 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 16.1 | △17.0 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 471 | 373 | 108 (104) | 47 | 688 | 2,044 |
| 構築物 | 15 | 24 | 0 | 3 | 36 | 172 | |
| 機械及び装置 | 340 | 33 | 104 (104) | 65 | 204 | 3,223 | |
| 車両運搬具 | 2 | 3 | ― | 1 | 3 | 42 | |
| 工具、器具及び備品 | 35 | 33 | 0 | 20 | 48 | 1,838 | |
| 土地 | 1,445 | ― | 42 | ― | 1,403 | ― | |
| リース資産 | 73 | 16 | ― | 19 | 70 | 54 | |
| 建設仮勘定 | 0 | 471 | 470 | ― | 1 | ― | |
| 計 | 2,384 | 956 | 725 (208) | 159 | 2,455 | 7,375 | |
| 無形固定資産 | その他 | 58 | 62 | 39 | 12 | 69 | ― |
| 計 | 58 | 62 | 39 | 12 | 69 | ― |
(注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物 新本社社屋建設 242百万円
建設仮勘定 宇美工場カバールーフ 73百万円
工具、器具及び備品 ボイラーヒーター用新型コントローラ製作 18百万円
2.当期減少額の( )内」は内書で、減損損失の計上額であります。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 26 | ― | 0 | 25 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。http://www.showa.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | なし |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第95期) | 自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日福岡財務支局長に提出 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第95期) | 自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日福岡財務支局長に提出 | |
| (3) | 四半期報告書 及び確認書 | 第96期第1四半期 | 自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日 | 平成29年8月10日 福岡財務支局長に提出 | |
| 第96期第2四半期 | 自 平成29年7月1日至 平成29年9月30日 | 平成29年11月13日 福岡財務支局長に提出 | |||
| 第96期第3四半期 | 自 平成29年10月1日至 平成29年12月31日 | 平成30年2月13日 福岡財務支局長に提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 平成29年7月3 日 福岡財務支局長に提出 | ||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月27日
昭和鉄工株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 宮 本 芳 樹 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 中 野 宏 治 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている昭和鉄工株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、昭和鉄工株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、昭和鉄工株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、昭和鉄工株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月27日
昭和鉄工株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 宮 本 芳 樹 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 中 野 宏 治 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている昭和鉄工株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第96期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、昭和鉄工株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。