| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第71期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 日本電通株式会社 |
| 【英訳名】 | NIPPON DENTSU CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 上 敏 郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市港区磯路2丁目21番1号 |
| 【電話番号】 | (06)6577局4111番(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役専務執行役員 森 西 輝 幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市港区磯路2丁目21番1号 |
| 【電話番号】 | (06)6577局4111番(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役専務執行役員 森 西 輝 幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 日本電通株式会社 東京支社 (東京都中央区日本橋茅場町1丁目1番3号) 日本電通株式会社 京都支店 (京都市山科区上花山講田町37番地) 日本電通株式会社 奈良支店 (奈良市杉ヶ町53番地の6) 日本電通株式会社 神戸支店 (神戸市西区伊川谷町有瀬字東高見1290番地の4) 日本電通株式会社 名古屋支店 (名古屋市中区錦3丁目6番35号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 24,964,443 | 25,453,025 | 34,979,741 | 37,383,431 | 37,890,426 |
| 経常利益 | (千円) | 758,998 | 797,010 | 905,997 | 1,032,591 | 1,138,241 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 505,698 | 519,767 | 530,383 | 650,998 | 723,806 |
| 包括利益 | (千円) | 599,263 | 747,846 | 426,109 | 781,292 | 942,247 |
| 純資産額 | (千円) | 9,587,154 | 9,987,079 | 10,161,051 | 10,699,180 | 11,338,915 |
| 総資産額 | (千円) | 17,271,957 | 17,715,499 | 20,224,216 | 21,228,486 | 22,002,653 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 4,054.55 | 4,272.35 | 4,456.85 | 4,763.84 | 5,137.33 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 212.10 | 223.90 | 233.85 | 293.10 | 330.66 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 54.9 | 55.4 | 49.3 | 49.4 | 50.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.4 | 5.4 | 5.4 | 6.4 | 6.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 8.3 | 8.9 | 8.9 | 8.7 | 11.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △495,686 | 1,471,966 | 720,842 | 1,078,289 | 91,047 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 11,008 | △76,988 | △856,784 | 489,704 | △713,275 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △466,479 | △308,283 | △307,687 | △291,967 | △331,213 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,690,303 | 3,681,051 | 3,237,421 | 4,513,448 | 3,559,753 |
| 従業員数 | (名) | 837 | 852 | 954 | 922 | 909 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
3.平成28年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で併合しております。第67期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4.当社は、第69期において株式取得によりNDIソリューションズ株式会社とその子会社である株式会社グロスディーを連結子会社といたしました。そのため、売上高等の金額が増加しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 19,387,978 | 19,832,460 | 19,215,715 | 18,856,925 | 20,305,357 |
| 経常利益 | (千円) | 564,612 | 590,853 | 563,668 | 598,210 | 660,662 |
| 当期純利益 | (千円) | 348,160 | 361,828 | 396,298 | 453,120 | 499,113 |
| 資本金 | (千円) | 1,493,931 | 1,493,931 | 1,493,931 | 1,493,931 | 1,493,931 |
| 発行済株式総数 | (株) | 13,428,000 | 13,428,000 | 13,428,000 | 2,685,600 | 2,685,600 |
| 純資産額 | (千円) | 8,434,381 | 8,651,627 | 8,741,459 | 9,032,568 | 9,428,688 |
| 総資産額 | (千円) | 14,155,855 | 14,728,621 | 14,482,475 | 15,027,289 | 15,678,478 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 3,608.15 | 3,765.65 | 3,908.85 | 4,104.52 | 4,350.41 |
| 1株当たり配当額 (1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 12.00 | 10.00 | 13.00 | 70.00 | 120.00 |
| (0.00) | (0.00) | (0.00) | (0.00) | (0.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 146.05 | 155.85 | 174.70 | 204.01 | 228.01 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 59.6 | 58.7 | 60.4 | 60.1 | 60.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.2 | 4.2 | 4.6 | 5.1 | 5.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 12.1 | 12.8 | 11.9 | 12.4 | 17.1 |
| 配当性向 | (%) | 41.1 | 32.1 | 37.2 | 34.3 | 52.6 |
| 従業員数 | (名) | 465 | 485 | 478 | 455 | 465 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.平成28年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で併合しております。第67期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
4.第67期の1株当たり配当額12円には、東京証券取引所市場第二部上場記念配当2円を含んでおります。
5.第70期の1株当たり配当額につきましては、株式併合を考慮した金額を記載しております。なお、株式併合を考慮しない場合の第70期の1株当たり配当額は14円となります。
6.第71期の1株当たり配当額120円には、創立70周年記念配当金20円を含んでおります。
7.当事業年度より表示方法の変更を行っております。表示方法の変更の内容については、「第5 経理の状況
2 財務諸表等 注記事項(表示方法の変更)」に記載しております。
2 【沿革】
| 昭和22年10月 | 創業者 上 清隆が大阪市阿倍野区において、電話売買、電話工事会社として資本金19万8千円にて日本電興株式会社を設立。 |
|---|---|
| 昭和27年8月 | 日本電信電話公社より電気通信設備請負工事参加資格として、通信線路工事(通信土木工事を含む)4級の認定を受ける。 |
| 昭和27年11月 | 日本電通建設株式会社に商号変更。 |
| 昭和38年10月 | 本社を大阪市港区の現在地に新築移転。 |
| 昭和41年3月 | 京都支店を京都市山科区に開設。 |
| 昭和43年7月 | 日本電信電話公社より通信線路工事1級の認定を受ける。 |
| 昭和48年7月 | 奈良出張所を支店に昇格。 |
| 昭和57年1月 | マイコンショップ「ハード&ソフトNDK」を大阪市西区に開設し、情報通信機器販売及びソフトウエア開発等の情報通信システム事業に進出。 |
| 昭和57年7月 | 日本電信電話公社より通信機械工事3級の認定を受ける。 |
| 昭和58年3月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
| 昭和59年5月 | 神戸出張所を支店に昇格。 |
| 昭和59年7月 | 東京営業所を東京都中央区に開設し、関東地区へ進出。 |
| 昭和61年10月 | 東京営業所を支店に昇格。 |
| 平成元年3月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社と資本参加を含む業務提携を締結。 |
| 平成3年2月 | 日本電信電話株式会社より電気通信設備請負工事参加資格として、通信線路工事(通信土木工事を含む)1種、通信機械工事2種の認定を受ける。 |
| 平成9年2月 | 日本電信電話株式会社より電気通信設備請負工事競争参加資格を受ける。 |
| 平成10年9月 | 社団法人日本能率協会より情報通信事業がISO9001の認証を取得。 |
| 平成11年2月 | 社団法人日本能率協会より電気通信事業がISO9001の認証を取得。 |
| 平成11年10月 | 名古屋営業所を支店に昇格。 |
| 平成11年10月 | 日本電通株式会社に商号変更。 |
| 平成12年3月 | 西日本電信電話株式会社より電気通信設備請負工事競争参加資格を受ける。 |
| 平成14年9月 | 東京支店を支社に昇格。 |
| 平成15年2月 | 住金イズミコンピュータサービス株式会社(現 エス・アイ・シー株式会社)及び株式会社コンピューター・メンテナンス・サービスの株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。 |
| 平成16年3月 | 社団法人日本能率協会より本社がISO14001の認証を取得。 |
| 平成18年8月 | 社団法人日本能率協会より全社でISMSの認証を取得。 |
| 平成20年6月 | 株式会社毎日映像音響システムの株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。 |
| 平成24年3月 | 三洋コンピュータ株式会社を設立し子会社化(現 連結子会社)。 |
| 平成25年2月 | NNC株式会社を設立し子会社化(現 連結子会社)。 |
| 平成25年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合により、東京証券取引所市場第二部に上場する。 |
| 平成26年3月 | 四国システム開発株式会社の株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。 |
| 平成27年7月 | TMIソリューションズ株式会社(現 NDIソリューションズ株式会社)の株式を取得し子会社化(現 連結子会社)及びその子会社株式会社グロスディーを子会社化。 |
| 平成28年6月 | 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。 |
| 平成28年10月 | 普通株式5株を1株とする株式併合を実施、単元株式数を1,000株から100株に変更。 |
| 平成29年7月 | 株式会社大一電業社の株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。 |
| 平成30年5月 | 株式会社グロスディーを株式会社イグアスへの吸収合併により事業分離。 |
| 平成30年5月 | 株式会社協和エクシオを完全親会社、当社を完全子会社とする株式交換契約を締結。 |
3 【事業の内容】
当社の企業集団は、当社と連結子会社10社、非連結子会社2社で構成され、情報電気通信設備事業に関する総合エンジニアリングを主たる事業とし、その他にコンピュータのメンテナンス等コンピュータ関連事業並びに映像・音響システムの設計、施工、保守、運用の事業を行っております。
また、情報通信機器(コンピュータ、パソコン、携帯電話、ネットワーク機器等)の商品販売及びソフトウェア開発などを行っております。
当グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、以下に示す区分はセグメント区分と同一の区分であります。
(1)通信設備エンジニアリング事業
NTT並びにNCC・モバイル・電力系通信事業者、官公庁など地域インフラ設備建設事業と情報通信に係わる屋内インフラ設備工事事業、電気通信設備工事、土木工事、ネットワーク設備の構築、モバイルエンジニアリング事業、ケーブル・ネットワークサービス事業等であります。
(主要な関係会社)当社、㈱毎日映像音響システム、㈱大一電業社、ニックコンストラクションサービス㈱
(2)ICTソリューション事業
ICTに係わるハードウェア、ソフトウェア全般の設計・構築・導入・保守等の各種サービス事業並びにシステムインテグレーションを中心としたソリューションサービス事業、ネットワークシステム・ソリューション事業、システムソリューション・エンジニアリング事業、ネットワーク機器開発、情報通信機器販売事業等であります。
(主要な関係会社)当社、エス・アイ・シー㈱、㈱コンピューター・メンテナンス・サービス、ニックコンピュータサービス㈱、三洋コンピュータ㈱、NNC㈱、四国システム開発㈱、NDIソリューションズ㈱、㈱グロスディー、ニックサービス㈱
事業の系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 株式会社毎日映像音響システム | 大阪市中央区 | 60,000 | 通信設備エンジニアリング事業 | 98.7 | 役員の兼任(2名)経営指導念書の差入れ |
| 株式会社大一電業社 | 大阪市東淀川区 | 12,000 | 通信設備エンジニアリング事業 | 100 | ― |
| エス・アイ・シー株式会社 | 大阪市中央区 | 100,000 | ICTソリューション事業 | 100 | 役員の兼任(2名) |
| 株式会社コンピューター・メンテナンス・サービス | 東京都中央区 | 30,000 | ICTソリューション事業 | 100 | 役員の兼任(1名) |
| ニックコンピュータサービス株式会社 | 東京都中央区 | 10,000 | ICTソリューション事業 | 100 | 役員の兼任(1名) |
| 三洋コンピュータ株式会社 | 岡山市北区 | 10,000 | ICTソリューション事業 | 100 | ― |
| NNC株式会社 | 新潟市西区 | 50,000 | ICTソリューション事業 | 98.0 | ― |
| 四国システム開発株式会社 | 徳島県徳島市 | 80,000 | ICTソリューション事業 | 69.1 | ― |
| NDIソリューションズ株式会社(注)4,5 | 東京都品川区 | 400,000 | ICTソリューション事業 | 100 | 役員の兼任(4名) |
| 株式会社グロスディー(注)2,5 | 東京都品川区 | 80,000 | ICTソリューション事業 | 95.0 (95.0) | 役員の兼任(1名) |
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.「議決権の所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.NDIソリューションズ株式会社は特定子会社に該当します。
5.NDIソリューションズ株式会社及び株式会社グロスディーについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| NDIソリューションズ(株) | (株)グロスディー | ||
| 主要な損益情報等 | ① 売上高 | 6,041,488 千円 | 6,743,798 千円 |
| ② 経常利益 | 238,660 〃 | 38,232 〃 | |
| ③ 当期純利益 | 189,698 〃 | 23,709 〃 | |
| ④ 純資産額 | 1,261,348 〃 | 74,089 〃 | |
| ⑤ 総資産額 | 2,902,203 〃 | 1,539,264 〃 | |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社における状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 通信設備エンジニアリング事業 | 296 |
| ICTソリューション事業 | 566 |
| 全社(共通) | 47 |
| 合計 | 909 |
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2.全社(共通)は、業務管理及び総務等の管理部門の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 465 | 46.0 | 17.6 | 5,514,437 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 通信設備エンジニアリング事業 | 209 |
| ICTソリューション事業 | 209 |
| 全社(共通) | 47 |
| 合計 | 465 |
(注) 1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、当社に労働組合があります。平成30年3月31日現在の組合員数は17名であり、労使関係は良好に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は「情報通信技術と企業家精神で人々が安心して生活のできる環境づくりに貢献する」ことを経営理念とし、活動の原点を「お客様の満足」におき、「①挑戦(常に自分のベストをつくしチャレンジ)②創造(新たな仕事をくふうしてやり遂げる)③協調(社内外とのコミュニケーションを重視)」を行動指針として業務に取り組んでおります。また、当社のグループ企業及び事業部門がそれぞれ独自性を発揮するとともに、ベクトルを一にして「情報ネットワーク・ソリューション事業」をめざすことを基本方針としております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略
お客様、市場から常に必要とされる企業へと自ら変革し、お客様の信頼に値する高度な品質、技術、サービスを提供することにより、顧客基盤の拡大を図るとともに、高収益体質に向けて、株主資本の効率化を追求した経営を重視し、自己資本当期純利益率(ROE)の向上を中期的な経営目標としております。
そのため、以下の項目を重点的に推進します。
① 顧客満足の向上及び子会社を含めた開発商品・取扱商品のシステム化による新規顧客の開拓
② ビジネスプロセスを改革し効率化を推進、固定費を削減し競争に耐えうるコスト体質を維持強化
③ ビジネスパートナー及び関係会社との協業によるシナジー効果の発揮
④ 健全な財務体質を維持し、キャッシュ・フローを重視
(3) 目標とする経営指標
当社企業グループは、以下の経営指標を当面の目標としております。
① 自己資本当期純利益率(ROE)…………… 7%以上
② 売 上 高 経 常 利 益 率 ………………… 4%以上
(4) 会社の対処すべき課題
当社グループの事業領域である情報通信分野におきましては、ネットワークシステムの高速化・大容量化が急速に進み、クラウド、ビッグデータ、IoT、AI(人工知能)、ロボティクス等の技術の進展により新しいビジネス活用が拡大するとともに、わが国の「働き方改革」に伴うICT利活用の一層の推進と多様化、また社会全体のICT化の進展に対応したセキュリティ・耐災害性が求められております。
また、通信建設分野における事業環境は、移動通信関連工事はトラフィック増加に対応するサービス品質向上に向けたネットワーク構築・整備等が当面は引き続き堅調に推移するものの、中長期的地盤である関西地区での事業基盤の安定化と収益の確保のための競争力強化が求められています。
このような状況のもと、当社グループは昨年度に引き続き、『成長企業への変革:目の前のハードルを一つひとつ乗り越えて前進しよう』を平成30年度の経営方針とし、「受注拡大」「グループ協業の推進」「人材育成」「ITの活用」の4項目を重点施策として、企業基盤の拡大と収益力の強化に取り組んで参ります。
① 受注拡大
既存顧客、既存事業の深堀を緻密に行い、新規顧客及び新規事業の創造に注力する。
② グループ協業の推進
グループ会社、パートナー会社との協業を積極推進しつつ、グループ各社が競い合い、補い合いながら、シナジー効果を発揮する。
③ 人材育成
自ら考え行動する自律型社員の育成を図ることを主眼とし、また、各階層で次世代を担う人材を育成していく。
④ ITの活用
社内システムのさらなる改善・活用をすすめ、営業支援による収益機会の拡大及び業務の効率化によるコスト削減を図る。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
特定の取引先への依存リスク
当社グループの数多い取引先のうち、主要取引先であります西日本電信電話株式会社への売上依存度が平成29年3月期17.4%、平成30年3月期20.1%と高い割合となっております。
今後も取引の維持・拡大に努める所存ですが、西日本電信電話株式会社からの受注動向により、当社グループの売上高、利益に影響を受ける可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び当社の連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、好調な海外経済を背景に輸出が拡大し、製造業を中心に設備投資の持ち直しも見られ、企業収益の向上と雇用環境の改善による個人消費が拡大したことから、景気は緩やかな回復基調が続いております。
一方、当社グループの主力事業である情報通信分野におきましては、ネットワークシステムの高速化・大容量化が急速に進み、クラウド、ビッグデータ、IoT、AI(人工知能)、ロボティクス等の技術の進展により新しいビジネス活用が拡大するとともに、わが国の「働き方改革」に伴うICT利活用の一層の推進と多様化、また社会全体のICT化の進展に対応したセキュリティ・耐災害性が求められるなど、当社グループを取り巻く経営環境は大きく変化しております。
このような状況のもと、当社グループは、『成長企業への変革:目の前のハードルを一つひとつ乗り越えて前進しよう』を新たな経営方針とし、「受注拡大」「グループ協業の進化」「人材育成」「ITの活用」の4項目を重点施策として、企業基盤の拡大と収益力の強化に取り組んで参りました。昨年7月には工場内での電気設備工事を得意とする株式会社大一電業社をグループ子会社化し、当社の通信設備エンジニアリング事業における電気設備工事分野の強化・拡大を図りました。また、本年3月からは今後のITソリューション分野でますます利用範囲が拡大すると予測されているAIソリューション事業を成長のための新規事業としてスタートさせました。
その結果、当連結会計年度における当社グループの経営成績は、受注高は390億50百万円(前年同期比5.0%増)、売上高は378億90百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益10億16百万円(前年同期比7.7%増)、経常利益11億38百万円(前年同期比10.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7億23百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。
(通信設備エンジニアリング事業)
通信設備等のインフラ設備関連工事はモバイル関連工事等の受注拡大により、受注高は153億78百万円(前年同期比5.0%増)、売上高は154億57百万円(前年同期比8.3%増)となりました。
(ICTソリューション事業)
企業基幹系・情報系システムの開発、セキュリティー、ネットワーク関連の導入サービスやIT基盤システムの構築及び高度化のためのサービス等の受注活動をグループ一丸となって積極的に展開した結果、受注高は236億72百万円(前年同期比5.0%増)となりましたが、売上高は224億33百万円(前年同期比2.9%減)となりました。
② 財政状態の状況
当社グループの当連結会計年度の連結貸借対照表は、総資産220億2百万円で前年同期比7億74百万円の増加とな
りました。これは流動資産で前年同期比2億70百万円増加したことと、固定資産で前年同期比5億4百万円増加したことによります。
流動資産の増加の主な要因は、「受取手形及び売掛金」が5億59百万円増加したこと等であります。
固定資産の増加の主な要因は、「投資有価証券」が5億50百万円増加したこと等であります。
負債の部は106億63百万円で、前年同期比1億34百万円増加しました。これは流動負債で前年同期比1億99百万円増加したことによります。
流動負債の増加の主な要因は、「支払手形及び買掛金」で91百万円減少したものの、「その他」で2億61百万円増加したことであります。
純資産は113億38百万円で前年同期比6億39百万円の増加となりました。主な要因としましては、「利益剰余金」が5億69百万円増加したこと等であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の49.4%から50.6%に増加いたしました。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが増加したものの、投資活動によるキャッシュ・フロー並びに財務活動によるキャッシュ・フローが減少したため、前連結会計年度に比べ9億53百万円減少し、当連結会計年度は35億59百万円となりました。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、91百万円の増加となりました。これは主に税金等調整前当期純利益の増加によるものであります。前連結会計年度に比べて、当連結会計年度は9億87百万円の減少となりました。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、7億13百万円の減少となりました。これは主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出によるものであります。前連結会計年度に比べて、当連結会計年度は12億2百万円の減少となりました。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、3億31百万円の減少となりました。これは主に配当金の支払による資金の減少が大きいためであります。前連結会計年度に比べて、当連結会計年度は39百万円の減少となりました。
④ 生産、受注及び販売の状況
(1) 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前期比(%) | 受注残高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 通信設備エンジニアリング事業 | 15,378,292 | 5.0 | 3,665,838 | △2.1 |
| ICTソリューション事業 | 23,672,288 | 5.0 | 2,775,443 | 80.6 |
| 合計 | 39,050,581 | 5.0 | 6,441,282 | 22.0 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社グループは生産実績を定義することが困難であるため、「生産の状況」は記載しておりません。
(2) 売上実績
当連結会計年度における売上実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 売上高(千円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 通信設備エンジニアリング事業 | 15,457,134 | 8.3 |
| ICTソリューション事業 | 22,433,292 | △2.9 |
| 合計 | 37,890,426 | 1.4 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.主な相手先別の売上実績及び総売上高に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 西日本電信電話株式会社 | 6,510,559 | 17.4 | 7,610,935 | 20.1 |
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
① 経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、受注の拡大に努めた結果「売上高」は378億90百万円と、前期比5億6百万円の増加となりました。「売上原価」については売上高増加にともなって330億41百万円で前期比3億82百万円増加しました。その結果「売上総利益」は48億49百万円となり、前期比1億24百万円増加いたしました。
「販売費及び一般管理費」については、38億32百万円と前期比52百万円増加し、「営業利益」では10億16百万円となり前期比72百万円増加となりました。
「営業外収益」については、1億43百万円と前期比37百万円増加しました。「営業外費用」については、21百万円と前期比4百万円増加した結果、「経常利益」は11億38百万円となり、前期比1億5百万円増加いたしました。
「税金等調整前当期純利益」は11億38百万円で前期比1億5百万円増加となり、それに「法人税、住民税及び事業税」、「法人税等調整額」及び「非支配株主に帰属する当期純利益」を加味した「親会社株主に帰属する当期純利益」は7億23百万円、前期比72百万円の増加となりました。
以上の結果、ROEは6.7%(前期比0.3%増加)となり、1株当たり当期純利益は330.66円(前期比37.56円増加)となりました。
② 財政状態の分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(1)経営成績等の状況の概要に記載しております。
③ キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(1)経営成績等の状況の概要に記載しております。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりです。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資、子会社株式の取得によるものであります。当社グループは、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保しております。
4 【経営上の重要な契約等】
当社は、平成29年6月1日開催の取締役会において、株式会社大一電業社の発行済株式の全株式を取得し同社を子会社化することについて決議し、同日付で株主である今津信二氏との間で株式譲渡契約を締結しました。詳細は、第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 〔注記事項〕 (企業結合等関係) をご覧ください。
当社の連結子会社であるNDIソリューションズ株式会社は、平成29年11月27日開催の取締役会において、連結子会社(当社孫会社)である株式会社グロスディーと株式会社イグアス(神奈川県川崎市幸区、資本金480百万円、代表取締役社長 矢花達也)との統合について決議し、同日付で統合契約を締結しました。本統合は株式会社イグアスを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、吸収合併により株式会社グロスディーは消滅することとなりました。詳細は、第5 経理の状況 1.連結財務諸表 〔注記事項〕 (重要な後発事象)をご覧ください。
当社は、平成30年5月9日開催の取締役会において、株式会社協和エクシオを完全親会社、当社を完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結いたしました。本株式交換契約は、平成30年6月28日開催の第71回定時株主総会の決議により承認を受けております。
本株式交換の結果、協和エクシオは当社の完全親会社となり、完全子会社となる当社の株式は平成30年9月26日付で上場廃止(最終売買日は平成30年9月25日)となる予定です。詳細は、第5 経理の状況 1.連結財務諸表 〔注記事項〕 (重要な後発事象)をご覧ください。
5 【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動は、情報通信技術の分野では、よりお客様に満足していただける情報通信システムの提供を課題とし、また電気通信設備工事の施工技術の高度化、合理化を図り、信頼できる情報通信システムの提供を課題として研究開発に取り組んでおります。
なお、研究開発組織として技術開発部があり、当連結会計年度中に支出した研究開発費の総額は、40,031千円であります。
下記事業セグメントにかかる主な研究開発の成果は以下のとおりであります。
(1) ICTソリューション事業部門
クラウドサービスを活用したスマートフォン、タブレット端末向けアプリケーションの研究開発
クラウドサービスを活用する新規商品・サービス展開を目的とし、映像配信/集金システムの利用研究とスマートフォン、タブレット端末向けのアプリケーション開発技術の蓄積を生かした応用研究を積極的に取組んでおります。
主な研究開発としては、和食を料理した経験のない海外の人向けに、和食で大切な下準備、調理、盛り付けで、料理のプロが監修するレシピ・料理方法を映像とキャラクターで紹介するスマートフォン、タブレット端末向けアプリケーションで使用するコンテンツの研究開発を進め、利用研究の成果により製品・サービス化に取り組みました。
なお、当事業にかかる研究開発費は、37,477千円であります。
(2) 通信設備エンジニアリング事業部門
電気通信設備工事における工具器具、機器等の開発
電気通信設備工事においてはSKY提案活動(S:創造 K:改善 Y:躍進)の一環で、社員のアイデアを抽出し、現場での作業安全性、効率性、利便性、品質の向上を目的として、器具・工具、機器等の改善改良、開発を積極的に取り組んでおります。
主な開発としては、粉塵が少なく安全・効率的に電柱切断が可能な油圧式CP柱切断機を開発し、平成30年3月から販売を開始しました。また、橋梁添架設備を安全・安価に調査できる「セーフティー・ハシミール」について、開発・試作しており、製品化にむけて取り組んでおります。
なお、当事業にかかる研究開発費は、2,554千円であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は49百万円であり、セグメントの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 通信設備エンジニアリング事業
当連結会計年度の主な設備投資は、工具器具・備品の増加を中心とする総額14百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) ICTソリューション事業
当連結会計年度の主な設備投資は、建物の改装費用を中心とする総額34百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 全社共通
当連結会計年度の主な設備投資は、少額のため記載を省略しております。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構 築 物 | 機械装置運 搬 具工具器具備 品 | 土地 | その他 | 合計 | |||||
| 面積(㎡) | 金額 | ||||||||
| 本社(大阪市港区) | 全社通信設備エンジニアリング事業ICTソリューション事業 | 本社機能通信設備エンジニアリング事業及びICTソリューション事業設備 | 508,341 | 18,423 | 11,296 | 1,672,705 | 36,614 | 2,236,085 | 334 |
| 京都支店(京都市山科区) | 通信設備エンジニアリング事業 | 支店機能通信設備エンジニアリング事業設備 | 28,857 | 232 | (5,101) 5,591 | 222,251 | ― | 251,341 | 32 |
| 奈良支店(奈良県奈良市) | 通信設備エンジニアリング事業 | 支店機能通信設備エンジニアリング事業設備 | 15,023 | 75 | (1,272) 382 | 44,508 | ― | 59,606 | 2 |
| 神戸支店(神戸市西区) | 通信設備エンジニアリング事業 | 支店機能通信設備エンジニアリング事業設備 | 11,441 | 0 | 826 | 107,662 | ― | 119,104 | 7 |
| 東京支社(東京都中央区) | ICTソリューション事業 | 支社機能ICTソリューション事業設備 | 7,004 | 458 | ― | ― | ― | 7,462 | 66 |
| 名古屋支店(名古屋市中区) | ICTソリューション事業 | 支店機能ICTソリューション事業設備 | 183 | 78 | ― | ― | ― | 262 | 24 |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、リース資産及び建設仮勘定の合計であります。
2.土地の面積欄中( )内は、賃借中のもので外書きで示しております。
3.土地、建物のうち連結会社以外へ賃貸中の主なものは下記のとおりであります。
| 事業所(所在地) | セグメントの名称 | 土地(㎡) | 建物(㎡) |
|---|---|---|---|
| 本社(大阪市港区) | 通信設備エンジニアリング事業 | 1,983.49 | 894.43 |
| 京都支店(京都市山科区) | 通信設備エンジニアリング事業 | 2,346.39 | 675.00 |
(2) 国内子会社
平成30年3月31日現在
| 会社名 | 事業所(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置運 搬 具工具器具備 品 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 株式会社毎日映像音響システム | 本社(大阪市中央区) | 通信設備エンジニアリング事業 | その他設備 | 9,535 | 24,299 | ― | 6,418 | 40,254 | 78 |
| 株式会社大一電業社 | 本社(大阪市東淀川区) | 通信設備エンジニアリング事業 | その他設備 | 7,555 | 2,917 | ― | ― | 10,473 | 9 |
| エス・アイ・シー株式会社 | 本社(大阪市中央区) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 2,040 | 249 | ― | ― | 2,289 | 5 |
| 株式会社コンピューター・メンテナンス・サービス | 本社(東京都中央区) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 145 | 0 | ― | ― | 145 | 10 |
| ニックコンピュータサービス株式会社 | 本社(東京都中央区) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 450 | 0 | ― | ― | 450 | 38 |
| 三洋コンピュータ株式会社 | 本社(岡山市北区) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 1,792 | 250 | ― | ― | 2,042 | 11 |
| NNC株式会社 | 本社(新潟市西区) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 1,005 | 3,236 | ― | ― | 4,241 | 35 |
| 四国システム開発株式会社 | 本社(徳島県徳島市) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 3,609 | 2,809 | 27(―) | ― | 6,446 | 98 |
| NDIソリューションズ株式会社 | 本社(東京都品川区) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 11,805 | 22,788 | ― | ― | 34,593 | 137 |
| 株式会社グロスディー | 本社(東京都品川区) | ICTソリューション事業 | その他設備 | 529 | 949 | ― | ― | 1,478 | 23 |
(注) 帳簿価額のうち「その他」は、リース資産及び建設仮勘定の合計であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額(千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額 | 既支出額 | ||||||||
| 提出会社 | 本社(大阪市港区)等 | 全社 | OA機器等備品他 | 36,900 | ― | 自己資金 | 平成30年4月1日 | 平成31年3月31日 | ― |
| 提出会社 | 本社(大阪市港区)等 | ICTソリューション事業 | 設備改装 | 24,100 | ― | 自己資金 | 平成30年4月1日 | 平成31年3月31日 | ― |
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
(注) 「第3 設備の状況」の各事項の金額には、消費税等は含んでおりません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 6,600,000 |
| 計 | 6,600,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,685,600 | 2,685,600 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 2,685,600 | 2,685,600 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
当社はストックオプション制度は採用しておりません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年10月1日(注) | △10,742,400 | 2,685,600 | ― | 1,493,931 | ― | 1,428,916 |
(注) 平成28年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行い、発行済株式総数は10,742,400株減少し、2,685,600株となっております。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 9 | 11 | 46 | 10 | ― | 691 | 767 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 5,797 | 447 | 7,502 | 101 | ― | 12,833 | 26,680 | 17,600 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 21.727 | 1.675 | 28.118 | 0.378 | ― | 48.099 | 100 | ― |
(注) 1.自己株式518,291株は、「個人その他」に5,182単元、「単元未満株式の状況」に91株含まれています。なお、平成30年3月31日現在の実保有残高は518,291株であります。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が8単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町2丁目2番1号 | 108 | 5.01 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 | 103 | 4.76 |
| ニチデン共栄会 | 大阪市港区磯路2丁目21番1号 | 101 | 4.69 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 | 100 | 4.62 |
| JBCCホールディングス株式会社 | 東京都大田区蒲田5丁目37番1号 | 90 | 4.15 |
| 株式会社ヒューマンネット | 大阪市港区磯路2丁目21番3号 | 82 | 3.81 |
| 日本電通社員持株会 | 大阪市港区磯路2丁目21番1号 | 82 | 3.79 |
| 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 | 65 | 3.01 |
| 昭和リース株式会社 | 東京都文京区後楽1丁目4番14号 | 63 | 2.93 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 | 62 | 2.89 |
| 計 | ― | 859 | 39.66 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ─ | ─ | ─ | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 518,200 | 普通株式 | 518,200 | ― | ― |
| 普通株式 | 518,200 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 2,149,800 | 普通株式 | 2,149,800 | 21,498 | ― |
| 普通株式 | 2,149,800 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 17,600 | 普通株式 | 17,600 | ― | 一単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 17,600 | ||||
| 発行済株式総数 | 2,685,600 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 21,498 | ― |
(注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が800株(議決権8個)含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式91株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 大阪市港区磯路2丁目21番1号 | 518,200 | ― | 518,200 | 19.30 |
| 日本電通株式会社 | |||||
| 計 | ― | 518,200 | ― | 518,200 | 19.30 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
会社法第155条第3号に該当する取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成29年5月12日)での決議状況(取得期間平成29年5月15日~平成30年3月23日) | 35,000 | 140,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 32,500 | 117,204,000 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 2,500 | 22,796,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 7.1 | 16.3 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの取得株式数は含まれておりません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による普通株式の取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 828 | 2,788,848 |
| 当期間における取得自己株式 | 166 | 792,080 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 518,291 | ― | 518,457 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の
買取り及び買増請求による売渡による株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社の配当政策につきましては、株主への利益還元の重要事項であると考えております。
配当金の基本方針につきましては、安定した配当を継続して行うことを第一義とし、財務体質の強化と積極的な事業領域の拡大に必要な内部留保にも努めることを基本方針としております。
当社は会社法第454条第5項の規定により毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主又は登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
このような基本方針に基づき、当期の配当金は、普通配当金100円に創立70周年記念配当金20円を加え、1株につき120円の配当を実施することといたしました。
この結果、当期の配当性向は52.6%となりました。
当期の内部留保資金につきましては、積極的な事業領域の拡大及び財務体質の一層の強化と施工環境の改善、安全施策に基づく設備投資、ビジネスプロセスの改革、システム化など経営基盤の強化に充当する予定であります。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成30年6月28日 | 260,077 | 120 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 405 | 417 | 534 | 2,656(480) | 4,350 |
| 最低(円) | 270 | 334 | 365 | 2,000(404) | 2,460 |
(注) 1.最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所市場第二部におけるものであり、それ以前は大阪証券取引所市場第二部におけるものであります。
2.平成28年10月1日付で5株を1株に株式併合したため、第70期の株価については、当該株式併合後の最高・最低株価を記載し、( )内に当該株式併合前の最高・最低株価を記載しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 3,685 | 3,680 | 4,350 | 4,000 | 4,245 | 4,110 |
| 最低(円) | 3,440 | 3,400 | 3,550 | 3,730 | 3,520 | 3,870 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性11名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長兼社長 | ― | 上 敏 郎 | 昭和14年5月25日生 | 昭和35年4月 当社入社 昭和51年1月 当社業務管理部長 昭和51年6月 当社取締役 昭和55年6月 当社常務取締役 昭和58年6月 当社専務取締役 昭和62年6月 当社代表取締役副社長 平成2年6月 当社代表取締役社長 平成17年6月 当社代表取締役会長 平成22年6月 当社代表取締役会長兼社長(現) | 昭和35年4月 | 当社入社 | 昭和51年1月 | 当社業務管理部長 | 昭和51年6月 | 当社取締役 | 昭和55年6月 | 当社常務取締役 | 昭和58年6月 | 当社専務取締役 | 昭和62年6月 | 当社代表取締役副社長 | 平成2年6月 | 当社代表取締役社長 | 平成17年6月 | 当社代表取締役会長 | 平成22年6月 | 当社代表取締役会長兼社長(現) | (注)3 | 611 | ||||||||
| 昭和35年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和51年1月 | 当社業務管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和51年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和55年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年6月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年6月 | 当社代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年6月 | 当社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 当社代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社代表取締役会長兼社長(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役副社長執行役員 | 営業統括 | 杉 本 勝 次 | 昭和29年11月15日生 | 平成15年3月 株式会社りそな銀行西野田支店長 平成19年4月 当社入社 平成19年4月 当社執行役員 平成22年4月 当社常務執行役員 平成23年4月 当社情報通信事業本部長 平成23年6月 当社取締役常務執行役員 平成25年7月 当社取締役専務執行役員 平成26年4月 当社情報通信事業部長 平成26年4月 当社ITシステムメンテナンス事業部担当 平成27年7月 平成28年7月 当社営業統括(現) 当社取締役副社長執行役員(現) | 平成15年3月 | 株式会社りそな銀行西野田支店長 | 平成19年4月 | 当社入社 | 平成19年4月 | 当社執行役員 | 平成22年4月 | 当社常務執行役員 | 平成23年4月 | 当社情報通信事業本部長 | 平成23年6月 | 当社取締役常務執行役員 | 平成25年7月 | 当社取締役専務執行役員 | 平成26年4月 | 当社情報通信事業部長 | 平成26年4月 | 当社ITシステムメンテナンス事業部担当 | 平成27年7月 平成28年7月 | 当社営業統括(現) 当社取締役副社長執行役員(現) | (注)3 | 4,200 | ||||||
| 平成15年3月 | 株式会社りそな銀行西野田支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社情報通信事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社情報通信事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社ITシステムメンテナンス事業部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年7月 平成28年7月 | 当社営業統括(現) 当社取締役副社長執行役員(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 | 技術統括兼安全衛生推進本部長兼安全品質管理部担当兼協力会社担当 | 長 澤 泰 彦 | 昭和21年8月22日生 | 昭和44年3月 当社入社 平成18年6月 当社執行役員 平成19年7月 当社常務執行役員 平成19年7月 当社通信事業部長 平成20年7月 当社京都支店長・奈良支店長 平成22年6月 当社取締役常務執行役員 平成25年4月 当社ITエンジニアリング事業部長 平成25年10月 当社京都支店担当 平成26年6月 当社取締役専務執行役員(現) 平成26年7月 平成26年10月 当社事業管理推進室担当 当社企画管理本部総務部購買担当 平成27年7月 当社技術統括兼協力会社担当(現) 平成28年7月 当社安全衛生推進本部長(現) 平成28年7月 当社安全品質管理部担当(現) | 昭和44年3月 | 当社入社 | 平成18年6月 | 当社執行役員 | 平成19年7月 | 当社常務執行役員 | 平成19年7月 | 当社通信事業部長 | 平成20年7月 | 当社京都支店長・奈良支店長 | 平成22年6月 | 当社取締役常務執行役員 | 平成25年4月 | 当社ITエンジニアリング事業部長 | 平成25年10月 | 当社京都支店担当 | 平成26年6月 | 当社取締役専務執行役員(現) | 平成26年7月 平成26年10月 | 当社事業管理推進室担当 当社企画管理本部総務部購買担当 | 平成27年7月 | 当社技術統括兼協力会社担当(現) | 平成28年7月 | 当社安全衛生推進本部長(現) | 平成28年7月 | 当社安全品質管理部担当(現) | (注)3 | 6,791 |
| 昭和44年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 当社通信事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年7月 | 当社京都支店長・奈良支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社ITエンジニアリング事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 当社京都支店担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役専務執行役員(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年7月 平成26年10月 | 当社事業管理推進室担当 当社企画管理本部総務部購買担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年7月 | 当社技術統括兼協力会社担当(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年7月 | 当社安全衛生推進本部長(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年7月 | 当社安全品質管理部担当(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 | 業務管理本部長 | 森 西 輝 幸 | 昭和23年3月26日生 | 昭和45年3月 当社入社 平成20年7月 当社執行役員 平成22年7月 当社経理部長 平成23年10月 当社総務部長 平成24年4月 当社業務管理本部業務管理部門長 平成24年6月 当社取締役常務執行役員 平成24年6月 当社IR担当(現) 平成26年10月 平成27年6月 当社企画管理本部副本部長 当社取締役専務執行役員(現) 平成27年7月 当社企画管理統括 平成30年4月 当社業務管理本部長(現) | 昭和45年3月 | 当社入社 | 平成20年7月 | 当社執行役員 | 平成22年7月 | 当社経理部長 | 平成23年10月 | 当社総務部長 | 平成24年4月 | 当社業務管理本部業務管理部門長 | 平成24年6月 | 当社取締役常務執行役員 | 平成24年6月 | 当社IR担当(現) | 平成26年10月 平成27年6月 | 当社企画管理本部副本部長 当社取締役専務執行役員(現) | 平成27年7月 | 当社企画管理統括 | 平成30年4月 | 当社業務管理本部長(現) | (注)3 | 4,500 | ||||||
| 昭和45年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年7月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年7月 | 当社経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年10月 | 当社総務部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社業務管理本部業務管理部門長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社IR担当(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年10月 平成27年6月 | 当社企画管理本部副本部長 当社取締役専務執行役員(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年7月 | 当社企画管理統括 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 当社業務管理本部長(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | NTT事業統括 | 北 島 秀 樹 | 昭和28年7月10日生 | 平成14年5月 株式会社NTTネオメイトみやこ代表取締役社長 平成16年4月 西日本電信電話株式会社理事 平成23年7月 タツタ電線株式会社取締役執行役員 平成24年7月 当社入社 平成24年7月 当社常務執行役員 平成25年4月 当社通信事業部長 平成25年6月 平成25年6月 当社取締役常務執行役員(現) 当社安全品質管理部担当 平成28年4月 当社NTT事業統括(現) | 平成14年5月 | 株式会社NTTネオメイトみやこ代表取締役社長 | 平成16年4月 | 西日本電信電話株式会社理事 | 平成23年7月 | タツタ電線株式会社取締役執行役員 | 平成24年7月 | 当社入社 | 平成24年7月 | 当社常務執行役員 | 平成25年4月 | 当社通信事業部長 | 平成25年6月 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員(現) 当社安全品質管理部担当 | 平成28年4月 | 当社NTT事業統括(現) | (注)3 | 3,300 | ||||||||||
| 平成14年5月 | 株式会社NTTネオメイトみやこ代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 西日本電信電話株式会社理事 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | タツタ電線株式会社取締役執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年7月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年7月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社通信事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員(現) 当社安全品質管理部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社NTT事業統括(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | ITソリューションズ事業部長 | 岩 井 淳 文 | 昭和34年5月7日生 | 平成20年8月 日本アイ・ビー・エム株式会社執行役員パートナー事業担当 平成22年1月 同社執行役員パートナー&広域事業担当 平成25年3月 当社入社 顧問 平成25年4月 当社常務執行役員 平成25年6月 平成25年6月 平成26年4月 平成27年7月 平成28年4月 平成28年4月 当社情報通信第二事業部長 エス・アイ・シー株式会社代表取締役社長 当社ITソリューションズ事業部長(現) 当社グループ戦略担当(現) 当社同事業部協業推進統括部長 当社同事業部営業統括部長 平成28年4月 平成28年7月 NDIソリューションズ株式会社代表取締役社長(現) 当社取締役常務執行役員(現) | 平成20年8月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社執行役員パートナー事業担当 | 平成22年1月 | 同社執行役員パートナー&広域事業担当 | 平成25年3月 | 当社入社 顧問 | 平成25年4月 | 当社常務執行役員 | 平成25年6月 平成25年6月 平成26年4月 平成27年7月 平成28年4月 平成28年4月 | 当社情報通信第二事業部長 エス・アイ・シー株式会社代表取締役社長 当社ITソリューションズ事業部長(現) 当社グループ戦略担当(現) 当社同事業部協業推進統括部長 当社同事業部営業統括部長 | 平成28年4月 平成28年7月 | NDIソリューションズ株式会社代表取締役社長(現) 当社取締役常務執行役員(現) | (注)3 | 2,600 | ||||||||||||||
| 平成20年8月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社執行役員パートナー事業担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年1月 | 同社執行役員パートナー&広域事業担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 | 当社入社 顧問 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 平成25年6月 平成26年4月 平成27年7月 平成28年4月 平成28年4月 | 当社情報通信第二事業部長 エス・アイ・シー株式会社代表取締役社長 当社ITソリューションズ事業部長(現) 当社グループ戦略担当(現) 当社同事業部協業推進統括部長 当社同事業部営業統括部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 平成28年7月 | NDIソリューションズ株式会社代表取締役社長(現) 当社取締役常務執行役員(現) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | 戦略企画本部長 | 上 浩 一 郎 | 昭和45年3月25日生 | 平成19年1月 日本アイ・ビー・エム株式会社システム製品事業 平成22年11月 当社入社 理事 平成23年7月 当社執行役員 平成25年6月 当社経営企画本部経営企画部長 平成25年7月 当社常務執行役員 平成26年10月 当社企画管理本部企画管理統括部長 平成27年7月 当社企画管理本部長 平成28年7月 当社取締役常務執行役員(現) 平成29年4月 当社戦略企画グループ担当 平成29年4月 当社業務管理グループ担当 平成30年4月 当社戦略企画本部長(現) | 平成19年1月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社システム製品事業 | 平成22年11月 | 当社入社 理事 | 平成23年7月 | 当社執行役員 | 平成25年6月 | 当社経営企画本部経営企画部長 | 平成25年7月 | 当社常務執行役員 | 平成26年10月 | 当社企画管理本部企画管理統括部長 | 平成27年7月 | 当社企画管理本部長 | 平成28年7月 | 当社取締役常務執行役員(現) | 平成29年4月 | 当社戦略企画グループ担当 | 平成29年4月 | 当社業務管理グループ担当 | 平成30年4月 | 当社戦略企画本部長(現) | (注)3 | 9,165 | |||
| 平成19年1月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社システム製品事業 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年11月 | 当社入社 理事 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社経営企画本部経営企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 当社常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年10月 | 当社企画管理本部企画管理統括部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年7月 | 当社企画管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年7月 | 当社取締役常務執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 当社戦略企画グループ担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 当社業務管理グループ担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 当社戦略企画本部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常勤監査等委員 | ― | 菊 池 恭 彦 | 昭和17年10月31日生 | 昭和41年10月 当社入社 昭和57年10月 当社社長室長 昭和62年6月 当社取締役 平成7年6月 当社常務取締役 平成16年6月 当社専務取締役 平成18年6月 当社取締役専務執行役員 平成19年6月 平成28年6月 当社常勤監査役 当社取締役常勤監査等委員(現) | 昭和41年10月 | 当社入社 | 昭和57年10月 | 当社社長室長 | 昭和62年6月 | 当社取締役 | 平成7年6月 | 当社常務取締役 | 平成16年6月 | 当社専務取締役 | 平成18年6月 | 当社取締役専務執行役員 | 平成19年6月 平成28年6月 | 当社常勤監査役 当社取締役常勤監査等委員(現) | (注)4 | 10,188 | |||||||||||
| 昭和41年10月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和57年10月 | 当社社長室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社取締役専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 平成28年6月 | 当社常勤監査役 当社取締役常勤監査等委員(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役監査等委員(社外) | ― | 玉 野 博 昭 | 昭和35年11月13日生 | 平成9年1月 株式会社サンクネット代表取締役(現) 平成19年6月 平成20年12月 当社監査役(社外) ジョルダン株式会社取締役 平成28年6月 当社取締役監査等委員(社外)(現) | 平成9年1月 | 株式会社サンクネット代表取締役(現) | 平成19年6月 平成20年12月 | 当社監査役(社外) ジョルダン株式会社取締役 | 平成28年6月 | 当社取締役監査等委員(社外)(現) | (注)4 | 0 | |||||||||||||||||||
| 平成9年1月 | 株式会社サンクネット代表取締役(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 平成20年12月 | 当社監査役(社外) ジョルダン株式会社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役監査等委員(社外)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役監査等委員(社外) | ― | 蔵 口 康 裕 | 昭和25年8月25日生 | 昭和48年4月 監査法人朝日会計社(現 有限責任あずさ監査法人)入社 昭和51年3月 公認会計士登録 平成17年6月 日本公認会計士協会近畿会副会長 平成19年7月 日本公認会計士協会常務理事 平成25年7月 平成26年6月 蔵口公認会計士事務所代表(現) 当社監査役(社外) 平成28年5月 株式会社ワキタ監査役(社外) 平成28年6月 当社取締役監査等委員(社外)(現) 平成29年5月 株式会社ワキタ取締役監査等委員(社外)(現) | 昭和48年4月 | 監査法人朝日会計社(現 有限責任あずさ監査法人)入社 | 昭和51年3月 | 公認会計士登録 | 平成17年6月 | 日本公認会計士協会近畿会副会長 | 平成19年7月 | 日本公認会計士協会常務理事 | 平成25年7月 平成26年6月 | 蔵口公認会計士事務所代表(現) 当社監査役(社外) | 平成28年5月 | 株式会社ワキタ監査役(社外) | 平成28年6月 | 当社取締役監査等委員(社外)(現) | 平成29年5月 | 株式会社ワキタ取締役監査等委員(社外)(現) | (注)4 | 0 | |||||||||
| 昭和48年4月 | 監査法人朝日会計社(現 有限責任あずさ監査法人)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和51年3月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 日本公認会計士協会近畿会副会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年7月 | 日本公認会計士協会常務理事 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 平成26年6月 | 蔵口公認会計士事務所代表(現) 当社監査役(社外) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年5月 | 株式会社ワキタ監査役(社外) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役監査等委員(社外)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年5月 | 株式会社ワキタ取締役監査等委員(社外)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役監査等委員(社外) | ― | 中 務 正 裕 | 昭和40年1月19日生 | 平成6年4月 大阪弁護士会登録 平成6年4月 中央総合法律事務所(現 弁護士法人中央総合法律事務所)入所 平成18年4月 米国ニューヨーク州弁護士登録 平成18年6月 浅香工業株式会社監査役(社外) 平成24年7月 弁護士法人中央総合法律事務所代表社員(現) 平成25年7月 大阪弁護士会常議員 平成27年4月 平成27年6月 大阪弁護士会副会長 当社監査役(社外) 平成27年6月 荒川化学工業株式会社監査役(社外) 平成28年6月 当社取締役監査等委員(社外)(現) 平成28年6月 浅香工業株式会社取締役監査等委員(社外)(現) 平成28年6月 荒川化学工業株式会社取締役監査等委員(社外)(現) 平成28年6月 株式会社中山製鋼所取締役(社外)(現) | 平成6年4月 | 大阪弁護士会登録 | 平成6年4月 | 中央総合法律事務所(現 弁護士法人中央総合法律事務所)入所 | 平成18年4月 | 米国ニューヨーク州弁護士登録 | 平成18年6月 | 浅香工業株式会社監査役(社外) | 平成24年7月 | 弁護士法人中央総合法律事務所代表社員(現) | 平成25年7月 | 大阪弁護士会常議員 | 平成27年4月 平成27年6月 | 大阪弁護士会副会長 当社監査役(社外) | 平成27年6月 | 荒川化学工業株式会社監査役(社外) | 平成28年6月 | 当社取締役監査等委員(社外)(現) | 平成28年6月 | 浅香工業株式会社取締役監査等委員(社外)(現) | 平成28年6月 | 荒川化学工業株式会社取締役監査等委員(社外)(現) | 平成28年6月 | 株式会社中山製鋼所取締役(社外)(現) | (注)4 | 0 | |
| 平成6年4月 | 大阪弁護士会登録 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 中央総合法律事務所(現 弁護士法人中央総合法律事務所)入所 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 米国ニューヨーク州弁護士登録 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 浅香工業株式会社監査役(社外) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年7月 | 弁護士法人中央総合法律事務所代表社員(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 大阪弁護士会常議員 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 平成27年6月 | 大阪弁護士会副会長 当社監査役(社外) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 荒川化学工業株式会社監査役(社外) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役監査等委員(社外)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 浅香工業株式会社取締役監査等委員(社外)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 荒川化学工業株式会社取締役監査等委員(社外)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 株式会社中山製鋼所取締役(社外)(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 41,355 | ||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1.玉野博昭、蔵口康裕及び中務正裕は、社外取締役であります。
2.当社では、経営の意思決定・監督と執行の分離、業務執行の迅速化を図るため、平成18年6月29日より執行役員制度を導入しております。
取締役以外の常務執行役員は5名で、業務管理本部総務・人事部長 北爪誠、情報通信事業部長 情報通信事業部東京支社長 西日本支店長 高野三省、ITエンジニアリング事業部長 ITエンジニアリング事業部事業企画推進部長 エンジニアリング部長 西宮宏、通信事業部長 通信営業部長 井上和男、ITソリューションズ事業部事業企画推進部担当 仁司宏一で構成されており、執行役員は7名で、通信事業部副事業部長 通信事業部事業企画推進部長 浅水芳典、情報通信事業部担当 福見友文、ITソリューションズ事業部事業企画推進部長 佐々木健兒、ITソリューションズ事業部副事業部長 営業統括部長 ソリューション営業部長 山庄啓隆、戦略企画本部経営企画部長 山口雅也、通信事業部アクセス統括部長 前川佳司、業務管理本部副本部長 久世哲也で構成されております。
3.任期は平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.任期は平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.取締役常務執行役員 上浩一郎は、代表取締役会長兼社長 上敏郎の実子であります。
6.当社は監査等委員会設置会社であります。監査等委員会の体制は、次の通りであります。
委員 菊池恭彦(常勤)、玉野博昭、蔵口康裕、中務正裕
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要
当社は監査等委員会を設置し、社外取締役を含めた監査等委員による監査体制が経営監視機能として有効であると判断し、監査等委員会設置会社形態を採用しております。取締役11名のうち社外取締役は3名選任しており、監査等委員4名のうち3名は社外取締役であります。当社では取締役会のほか、経営会議等を定時に開催し、経営方針及び経営戦略に関する重要事項については、取締役、執行役員等で議論を行い、その審議を経て執行決定を行っております。常勤監査等委員は執行状況を把握するため、経営会議等重要な会議に出席するなど公正で厳格な監査が出来る体制を整えております。また、指名諮問委員会及び報酬諮問委員会を設置しております。
当社では、社会規範・企業倫理の遵守等内部統制システムの整備・確立に向けて社長を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、定期的な会合をするとともに、全社的な体制整備に向けた取組を行っております。同委員会の活動として、社員の行動基本原則を制定し、法令遵守に関わる内部告発や相談のための窓口を設け、法令遵守のための対策をとっております。
ロ 内部統制システムの整備の状況
当社はコンプライアンス委員会を設置するとともに、部門コンプライアンス責任者、部門コンプライアンス担当者を任命し、全社員へのコンプライアンス意識の浸透と指導を行っております。
また、内部統制委員会を設立し、内部統制システムの整備を行い、内部統制システム並びに体制の強化を図るために、内部統制システムの必要性や重要性を周知し、経営者及び従業員が法令や社内ルールを遵守して業務を遂行することを支援・指導しています。
個人情報の保護につきましては、その重要性を認識する為、総務部に担当者を1名配属、各部署毎に個人情報管理者を配置し、従業員への研修会を実施するとともに、度々情報発信して取組の徹底を図っております。
また、平成18年8月にはISMS(情報セキュリティ・マネジメント・システム)認証を取得し、情報・内部管理体制の整備を進めております。
ハ リスク管理体制の整備状況
当社では、重要なリスクとなりうる事項について、その取扱等に関する管理規定と管理体制を定め、リスク事象発生の予防に努めるとともに、発生した事象は迅速に所管部門に報告され、適切な対応を決定し指示できるマネジメント体制を整備しております。
② 内部監査及び監査等委員会監査
内部監査については、社長直轄の監査室(2名)において計画的な監査を実施し、監査結果に対し改善事項の指摘、指導に努め、監査の実効性の確保を図っております。また、監査等委員4名(うち社外取締役3名)、会計監査人及び監査室の三者は、監査結果の報告を行うなど互いに連携を取っております。
監査等委員会監査については、監査等委員会が定めた監査の方針にもとづき、取締役会、経営会議等重要な会議に出席し、職務の執行状況を監視しております。
③ 社外取締役
当社の社外取締役は3名であり、全員が監査等委員であります。
当社では、社外取締役についてそれらが取締役等に就任する会社との人事、資金及び取引等の関係はありません。また、当社の社外取締役は当社企業グループの出身ではなく、当社との間に、当社の意思決定に影響を与えるような取引関係はなく、その他特別な利害関係もありません。
当社は、社外取締役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、東京証券取引所の上場管理等に関するガイドラインにおいて定められている社外役員の独立性に関する事項を参考にしております。また社外取締役の選任に当たっては、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を当社の経営並びに監査に反映していただくため、公認会計士としての財務及び会計に関する相当程度の知見を当社の監査に反映していただくため、また、弁護士としての専門的見地並びに経営に関する高い見識を当社の監査に反映していただくために選任しております。
社外取締役3名は、親会社や兄弟会社、主要な取引先の出身者等でないことから、独立性が高いものと認識しており、同氏と一般株主との間に利益相反が生じる恐れがないと判断し、独立役員に指定しております。
④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) |
| 基本報酬 | |||
| 取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。) | 171 | 171 | 7 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。) | 9 | 9 | 1 |
| 社外役員 | 16 | 16 | 3 |
ロ 役員報酬等の額の決定に関する方針
役員の報酬につきましては、株主総会の決議により、監査等委員でない取締役全員及び監査等委員である取締役全員のそれぞれの報酬総額の最高限度額を決定しており、この点で株主様の監視が働く仕組みとなっております。監査等委員でない各取締役の報酬額は、取締役会の授権を受けた代表取締役が当社の定める一定の基準に基づき決定し、監査等委員である各取締役の報酬額は、監査等委員の協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 23 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 1,266,023 | 千円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| JBCCホールディングス㈱ | 182,100 | 142,220 | 取引関係維持強化のため |
| 東洋テック㈱ | 117,000 | 128,817 | 取引関係維持強化のため |
| 日本電信電話㈱ | 21,828 | 103,726 | 取引関係維持強化のため |
| シーキューブ㈱ | 216,216 | 103,567 | 取引関係維持強化のため |
| KDDI㈱ | 23,400 | 68,374 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱タクマ | 57,000 | 62,073 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱アイチコーポレーション | 69,877 | 59,814 | 取引関係維持強化のため |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 15,049 | 58,089 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱協和エクシオ | 33,492 | 53,955 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱ミライト・ホールディングス | 46,924 | 51,287 | 取引関係維持強化のため |
| 西部電気工業㈱ | 20,800 | 46,009 | 取引関係維持強化のため |
| 北陸電話工事㈱ | 133,000 | 43,358 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱岡三証券グループ | 51,996 | 35,305 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 112,250 | 22,899 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱りそなホールディングス | 37,913 | 22,668 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱TTK | 43,000 | 21,973 | 取引関係維持強化のため |
| 光世証券㈱ | 112,000 | 20,272 | 取引関係維持強化のため |
| 三京化成㈱ | 42,000 | 10,332 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 11,000 | 7,696 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱ナカヨ | 19,728 | 7,358 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱NTTドコモ | 2,500 | 6,481 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱イトーキ | 9,150 | 6,423 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱大紀アルミニウム工業所 | 1,000 | 499 | 取引関係等の向上のため |
| ㈱テスク | 1,000 | 220 | 取引関係等の向上のため |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| JBCCホールディングス㈱ | 182,100 | 193,936 | 取引関係維持強化のため |
| 東洋テック㈱ | 117,000 | 140,751 | 取引関係維持強化のため |
| シーキューブ㈱ | 216,216 | 140,540 | 取引関係維持強化のため |
| 日本電信電話㈱ | 21,828 | 106,957 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱協和エクシオ | 33,492 | 95,318 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱ミライト・ホールディングス | 46,924 | 79,489 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱タクマ | 57,000 | 66,348 | 取引関係維持強化のため |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 15,049 | 64,816 | 取引関係維持強化のため |
| KDDI㈱ | 23,400 | 63,566 | 取引関係維持強化のため |
| 西部電気工業㈱ | 20,800 | 59,342 | 取引関係維持強化のため |
| 北陸電話工事㈱ | 133,000 | 52,535 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱アイチコーポレーション | 69,877 | 50,660 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱岡三証券グループ | 51,996 | 33,069 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱TTK | 43,000 | 26,703 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 112,250 | 21,484 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱りそなホールディングス | 37,913 | 21,307 | 取引関係維持強化のため |
| 光世証券㈱ | 11,200 | 15,724 | 取引関係維持強化のため |
| 三京化成㈱ | 4,200 | 10,978 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 11,000 | 7,667 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱ナカヨ | 3,646 | 6,908 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱NTTドコモ | 2,500 | 6,791 | 取引関係維持強化のため |
| ㈱大紀アルミニウム工業所 | 1,000 | 745 | 取引関係等の向上のため |
| ㈱テスク | 1,000 | 383 | 取引関係等の向上のため |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) | |||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | ||
| 非上場株式 | 39,858 | 112,758 | 6,410 | ― | ― | |
| 非上場株式以外の株式 | 189,827 | 223,549 | 3,892 | ― | 142,053 | |
ニ 純投資目的以外の目的から純投資目的に変更した投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表上計上額(千円) | |
| ㈱イトーキ | 9,150 | 6,350 | |
⑥ 会計監査の状況
会計監査は、監査法人浩陽会計社の井上達彦、濵本有仁及び池原伸幸3名が業務を執行しているほか、補助者として公認会計士4名、日本公認会計士協会準会員2名が会計監査業務を実施しております。
⑦ 責任限定契約の内容の概要
当社と監査等委員である取締役は会社法第423条第1項に定める賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、同法第425条第1項各号に定める金額の合計としております。
また、当社と会計監査人である監査法人浩陽会計社は、会社法第427条1項の契約を締結しており、当該契約の内容の概要は次のとおりであります。
1.監査受嘱者は、本契約の履行に伴い生じた監査委嘱者の損害について、監査受嘱者に悪意又は重大な過失があった場合を除き、26,000千円又は監査受嘱者の会計監査人としての在職中に報酬その他の職務執行の対価として監査委嘱者から受け、又は受けるべき財産上の利益の額の事業年度ごとの合計額のうち最も高い額に二を乗じて得た額のいずれか高い額をもって、監査委嘱者に対する損害賠償責任の限度とする。
2.監査受嘱者の行為が1の要件を充足するか否かについては、監査委嘱者がこれを判断し、速やかに監査受嘱者に結果を通知するものとする。
⑧ 取締役の定数
当社は、取締役の定数を11名以内とし、うち監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款に定めております。
⑨ 取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また取締役の選任については、監査等委員である取締役と監査等委員でない取締役とを区別して行う旨及び累積投票によらない旨も定款に定めております。
取締役の解任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
⑩ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ 自己株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、機動的な資本政策の遂行を可能にするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
ロ 中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主又は登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。
ハ 取締役の責任免除
当社は、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を充分に発揮し、期待される役割を果たすことができるよう、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款で定めております。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会特別決議の定足数をより確実に充足できるようにするため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 26 | ― | 26 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 26 | ― | 26 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社は、監査公認会計士等に対する監査報酬について、当社の事業規模や特性等を勘案して監査日数等を検討し、適切に決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、監査法人浩陽会計社により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保する為の特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、セミナーに参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 3,796,548 | 3,655,488 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 9,183,603 | ※4 9,743,154 | |||||||||
| 有価証券 | 800,000 | 726,214 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,449,321 | 1,486,912 | |||||||||
| 商品 | 210,960 | 46,159 | |||||||||
| 材料貯蔵品 | 19,762 | 25,829 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 168,674 | 231,333 | |||||||||
| その他 | 260,572 | 247,509 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5,823 | △8,849 | |||||||||
| 流動資産合計 | 15,883,620 | 16,153,752 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 2,371,134 | 2,383,144 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,737,906 | △1,773,823 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 633,228 | 609,320 | |||||||||
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 696,895 | 636,675 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △618,843 | △559,907 | |||||||||
| 機械、運搬具及び工具器具備品(純額) | 78,051 | 76,768 | |||||||||
| 土地 | ※3 2,047,155 | ※3 2,047,155 | |||||||||
| その他 | 58,123 | 43,033 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※2 2,816,559 | ※2 2,776,277 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 22,975 | 182,612 | |||||||||
| その他 | 112,832 | 131,630 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 135,807 | 314,243 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 1,762,532 | ※1 2,313,262 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 191,042 | 32,383 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 38,793 | 37,808 | |||||||||
| その他 | 450,455 | 424,760 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △50,325 | △49,835 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,392,499 | 2,758,380 | |||||||||
| 固定資産合計 | 5,344,866 | 5,848,901 | |||||||||
| 資産合計 | 21,228,486 | 22,002,653 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 5,656,487 | ※4 5,565,479 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,460,000 | ※2 1,460,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 9,996 | 6,684 | |||||||||
| 未払法人税等 | 228,235 | 186,585 | |||||||||
| 前受金 | 761,170 | 800,228 | |||||||||
| 賞与引当金 | 353,884 | 389,388 | |||||||||
| その他 | 544,624 | 805,684 | |||||||||
| 流動負債合計 | 9,014,397 | 9,214,051 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 6,684 | - | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※3 140,844 | ※3 119,833 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,086,238 | 1,004,295 | |||||||||
| その他 | 281,140 | 325,557 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,514,908 | 1,449,686 | |||||||||
| 負債合計 | 10,529,306 | 10,663,737 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,493,931 | 1,493,931 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,434,699 | 1,441,927 | |||||||||
| 利益剰余金 | 7,844,242 | 8,414,004 | |||||||||
| 自己株式 | △820,751 | △940,744 | |||||||||
| 株主資本合計 | 9,952,120 | 10,409,117 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 532,406 | 696,567 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※3 △8,111 | ※3 12,899 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 7,074 | 15,602 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 531,369 | 725,069 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 215,691 | 204,728 | |||||||||
| 純資産合計 | 10,699,180 | 11,338,915 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 21,228,486 | 22,002,653 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 37,383,431 | 37,890,426 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 32,658,617 | ※2 33,041,021 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,724,813 | 4,849,405 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 3,780,537 | ※1,※2 3,832,744 | |||||||||
| 営業利益 | 944,275 | 1,016,660 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,852 | 527 | |||||||||
| 受取配当金 | 46,939 | 59,129 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 28,754 | 30,916 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | - | 27,858 | |||||||||
| その他 | 28,246 | 24,639 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 105,792 | 143,070 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 12,943 | 12,610 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 12 | ※3 3,125 | |||||||||
| その他 | 4,520 | 5,754 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 17,476 | 21,489 | |||||||||
| 経常利益 | 1,032,591 | 1,138,241 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,032,591 | 1,138,241 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 346,156 | 326,224 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △2,726 | 63,511 | |||||||||
| 法人税等合計 | 343,430 | 389,735 | |||||||||
| 当期純利益 | 689,160 | 748,506 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 38,162 | 24,699 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 650,998 | 723,806 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 689,160 | 748,506 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 81,240 | 164,202 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | - | 21,010 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 10,891 | 8,528 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 92,131 | ※1 193,741 | |||||||||
| 包括利益 | 781,292 | 942,247 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 739,610 | 917,506 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 41,681 | 24,740 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,493,931 | 1,429,083 | 7,338,603 | △737,518 | 9,524,100 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △145,360 | △145,360 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 650,998 | 650,998 | |||
| 自己株式の取得 | △83,487 | △83,487 | |||
| 自己株式の処分 | 71 | 254 | 325 | ||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | 5,544 | 5,544 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 5,615 | 505,638 | △83,233 | 428,020 |
| 当期末残高 | 1,493,931 | 1,434,699 | 7,844,242 | △820,751 | 9,952,120 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 454,685 | △8,111 | △3,816 | 442,756 | 194,194 | 10,161,051 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ― | △145,360 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 650,998 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | △83,487 | ||||
| 自己株式の処分 | ― | 325 | ||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | ― | 5,544 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 77,721 | ― | 10,891 | 88,612 | 21,497 | 110,109 |
| 当期変動額合計 | 77,721 | ― | 10,891 | 88,612 | 21,497 | 538,129 |
| 当期末残高 | 532,406 | △8,111 | 7,074 | 531,369 | 215,691 | 10,699,180 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,493,931 | 1,434,699 | 7,844,242 | △820,751 | 9,952,120 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △154,044 | △154,044 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 723,806 | 723,806 | |||
| 自己株式の取得 | △119,992 | △119,992 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | 7,227 | 7,227 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 7,227 | 569,762 | △119,992 | 456,997 |
| 当期末残高 | 1,493,931 | 1,441,927 | 8,414,004 | △940,744 | 10,409,117 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 532,406 | △8,111 | 7,074 | 531,369 | 215,691 | 10,699,180 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ― | △154,044 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 723,806 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | △119,992 | ||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | ― | 7,227 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 164,161 | 21,010 | 8,528 | 193,700 | △10,962 | 182,737 |
| 当期変動額合計 | 164,161 | 21,010 | 8,528 | 193,700 | △10,962 | 639,734 |
| 当期末残高 | 696,567 | 12,899 | 15,602 | 725,069 | 204,728 | 11,338,915 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,032,591 | 1,138,241 | |||||||||
| 減価償却費 | 236,128 | 127,093 | |||||||||
| のれん償却額 | 13,987 | 42,273 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △8,844 | 2,536 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 22,543 | 29,260 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 2,987 | △75,546 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △48,791 | △59,657 | |||||||||
| 支払利息 | 12,943 | 12,610 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △28,754 | △30,916 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 12 | 3,125 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | - | △27,858 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 63,443 | △466,756 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △247,701 | 144,198 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 637,153 | △145,263 | |||||||||
| その他 | △266,424 | △247,342 | |||||||||
| 小計 | 1,421,275 | 445,999 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 48,791 | 64,399 | |||||||||
| 利息の支払額 | △12,805 | △12,591 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △378,971 | △406,759 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,078,289 | 91,047 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △40,409 | △256,287 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 80,809 | 36,600 | |||||||||
| 有価証券の取得による支出 | - | △509,615 | |||||||||
| 有価証券の売却及び償還による収入 | 500,000 | 600,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △21,119 | △32,596 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 1,656 | - | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △23,320 | △58,797 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △3,788 | △79,824 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 35,194 | 42,628 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | ※2 △521,833 | |||||||||
| 保険積立金の解約による収入 | - | 71,138 | |||||||||
| その他 | △39,318 | △4,687 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 489,704 | △713,275 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △20,000 | - | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △15,996 | △9,996 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △12,808 | △14,653 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 325 | - | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △83,487 | △119,992 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △145,360 | △154,044 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △3,120 | △2,926 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △11,520 | △29,600 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △291,967 | △331,213 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | - | △253 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,276,026 | △953,695 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,237,421 | 4,513,448 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 4,513,448 | ※1 3,559,753 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 10社
連結子会社の名称
株式会社毎日映像音響システム
株式会社大一電業社
エス・アイ・シー株式会社
株式会社コンピューター・メンテナンス・サービス
ニックコンピュータサービス株式会社
三洋コンピュータ株式会社
NNC株式会社
四国システム開発株式会社
NDIソリューションズ株式会社
株式会社グロスディー
平成29年7月1日をもって株式会社大一電業社の株式を取得し、連結子会社といたしました。 (2)非連結子会社の名称等
ニックサービス株式会社
ニックコンストラクションサービス株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。
2 持分法の適用範囲に関する事項
持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称等
主要な会社等の名称
ニックサービス株式会社(非連結子会社)
ニックコンストラクションサービス株式会社(非連結子会社)
(持分法を適用しない理由)
持分法非適用の会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
全ての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②たな卸資産
| 仕掛品 | 個別法による原価法 |
|---|---|
| 商品 | 移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) |
| 材料貯蔵品 | 移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) |
| (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 |
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 10~50年 |
|---|---|
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 3~10年 |
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により、発生連結会計年度から費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る資産及び退職給付に係る負債並びに退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
売上高及び売上原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、原則として、5年間で均等償却することとしております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)
(1) 概要
個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。
(2) 適用予定日
平成31年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結財務諸表関係)
当連結会計年度より、より実態に即した明瞭な表示とするため、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じた科目名称から「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づく科目名称に変更しております。
科目名称変更は、次のとおりであります。
| (変更前) | (変更後) | |||
| (連結貸借対照表) | ||||
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 9,183,603千円 | 受取手形及び売掛金 | 9,183,603千円 | |
| 未成工事支出金 | 1,449,321千円 | 仕掛品 | 1,449,321千円 | |
| 支払手形・工事未払金等 | 5,656,487千円 | 支払手形及び買掛金 | 5,656,487千円 | |
| 未成工事受入金 | 761,170千円 | 前受金 | 761,170千円 | |
| (連結キャッシュ・フロー計算書) | ||||
| 未成工事支出金等の増減額(△は増加) | △247,701千円 | たな卸資産の増減額(△は増加) | △247,701千円 | |
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
(連結損益計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、営業外費用の「その他」に含めていた「固定資産除却損」(前連結会計年度12千円)については、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用の「その他」に表示していた4,533千円は、「固定資産除却損」12千円、「その他」4,520千円として組み替えております。また、連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュー・フローの「その他」に表示していた△266,412千円は、「固定資産除却損」12千円、「その他」△266,424千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 70,900千円 | 70,900千円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 400,813千円 | 377,238千円 |
| 土地 | 512,129千円 | 512,129千円 |
| 計 | 912,942千円 | 889,367千円 |
担保付債務
短期借入金 500,000千円 500,000千円
※3 土地の再評価
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、当該再評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金資産」又は「再評価に係る繰延税金負債」に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める不動産鑑定士による鑑定評価額により算出する方法及び同条第3号に定める固定資産税評価額に基づき算出する方法によっております。
再評価を行った年月日 平成14年3月31日
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △352,728千円 | △352,927千円 |
※4 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―千円 | 30,906千円 |
| 支払手形 | ―千円 | 17,126千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| (自 平成28年4月1日 | (自 平成29年4月1日 | |||
| 至 平成29年3月31日) | 至 平成30年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 290,269 | 千円 | 327,297 | 千円 |
| 給料及び手当 | 1,627,969 | 千円 | 1,565,773 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 167,517 | 千円 | 162,984 | 千円 |
| 退職給付費用 | 71,274 | 千円 | 58,957 | 千円 |
| 手数料 | 349,296 | 千円 | 435,775 | 千円 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 27,271 | 千円 | 40,031 | 千円 |
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| (自 平成28年4月1日 | (自 平成29年4月1日 | |
| 至 平成29年3月31日) | 至 平成30年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | ―千円 | 2,484千円 |
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 12千円 | 640千円 |
| 計 | 12千円 | 3,125千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 160,264 | 263,521 |
| 組替調整額 | △28,754 | △27,915 |
| 税効果調整前 | 131,510 | 235,605 |
| 税効果額 | △50,269 | △71,403 |
| その他有価証券評価差額金 | 81,240 | 164,202 |
| 土地再評価差額金 | ||
| 税効果額 | ― | 21,010 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 13,664 | 16,017 |
| 組替調整額 | 2,029 | △3,761 |
| 税効果調整前 | 15,693 | 12,255 |
| 税効果額 | △4,802 | △3,727 |
| 退職給付に係る調整額 | 10,891 | 8,528 |
| その他の包括利益合計 | 92,131 | 193,741 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 13,428,000 | ― | 10,742,400 | 2,685,600 |
(注) 普通株式の発行済株式の減少10,742,400株は、株式併合によるものであります。
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 2,246,436 | 109,717 | 1,871,190 | 484,963 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
| 取締役会決議による自己株式の取得による増加 | 108,014株 | (株式併合前91,000株 株式併合後17,014株) |
|---|---|---|
| 単元未満株式の買取による増加 | 1,703株 | (株式併合前1,358株 株式併合後345株) |
減少数の内訳は、次のとおりであります。
| 株式併合による減少 | 1,870,420株 | |
|---|---|---|
| 単元未満株式の買増請求による減少 | 770株 | (株式併合前) |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 145,360 | 13 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 154,044 | 70 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
(注) 平成28年6月29日開催の第69回定時株主総会決議により、平成28年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 2,685,600 | ― | ― | 2,685,600 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 484,963 | 33,328 | ― | 518,291 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
| 取締役会決議による自己株式の取得による増加 | 32,500株 | |
|---|---|---|
| 単元未満株式の買取による増加 | 828株 |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 154,044 | 70 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 260,077 | 120 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日 |
(注) 1株当たり配当額には創立70周年記念配当金20円が含まれております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 3,796,548千円 | 3,655,488千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △46,500千円 | △302,787千円 |
| 取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券) | 800,000千円 | 207,051千円 |
| 引出制限付預金 | △36,600千円 | ―千円 |
| 現金及び現金同等物 | 4,513,448千円 | 3,559,753千円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
当連結会計年度において、株式の取得により新たに連結子会社となった株式会社大一電業社の連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 686,076千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 322,790千円 |
| のれん | 201,910千円 |
| 流動負債 | △141,748千円 |
| 固定負債 | △45,022千円 |
| 株式の取得価額 | 1,024,008千円 |
| 現金及び現金同等物 | △502,174千円 |
| 差引:取得による支出 | 521,833千円 |
3 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 43,698千円 | 4,536千円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
1 リース資産の内容
有形固定資産
主として、全社における工具器具備品であります。
2 リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行等金融機関からの借入によっております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券のうち投資信託及び合同運用の金銭信託は、預金と同様の性格を有するものであります。
また、投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。また、デリバティブ取引は行っておりません。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権である受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理運用ルールに沿って、各事業部門において取引先の状況を定期的に確認し、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握等リスクの低減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理運用ルールに準じて、同様の管理を行っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
有価証券のうち投資信託及び合同運用の金銭信託は、預金と同様の性格を有するものであり、また、投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクについては、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、財務経理部門が適時に資金繰り計画を作成・更新することにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 3,796,548 | 3,796,548 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 9,183,603 | 9,183,603 | ― |
| (3) 有価証券 | 800,000 | 800,000 | ― |
| (4) 投資有価証券 | 1,561,724 | 1,561,724 | ― |
| 資産計 | 15,341,876 | 15,341,876 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 5,656,487 | 5,656,487 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,460,000 | 1,460,000 | ― |
| 負債計 | 7,116,487 | 7,116,487 | ― |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 3,655,488 | 3,655,488 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 9,743,154 | 9,743,154 | ― |
| (3) 有価証券 | 726,214 | 726,214 | ― |
| (4) 投資有価証券 | 2,021,358 | 2,021,358 | ― |
| 資産計 | 16,146,216 | 16,146,216 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 5,565,479 | 5,565,479 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,460,000 | 1,460,000 | ― |
| 負債計 | 7,025,479 | 7,025,479 | ― |
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、並びに(3)有価証券
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(4) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
| 区分 | 平成29年3月31日 | 平成30年3月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 200,808 | 291,904 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,796,548 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 9,183,603 | ― | ― | ― |
| 有価証券 | 800,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 13,780,151 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,655,488 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 9,743,154 | ― | ― | ― |
| 有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 社債 | 17,002 | ― | ― | ― |
| その他 | 709,211 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 社債 | ― | 81,754 | ― | 69,254 |
| その他 | ― | 12,669 | ― | ― |
| 合計 | 14,124,857 | 94,423 | ― | 69,254 |
(注4)短期借入金、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,460,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 9,996 | 6,684 | ― | ― | ― | ― |
| リース債務 | 13,519 | 11,985 | 11,352 | 9,649 | 6,554 | ― |
| 合計 | 1,483,515 | 18,669 | 11,352 | 9,649 | 6,554 | ― |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,460,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 6,684 | ― | ― | ― | ― | ― |
| リース債務 | 14,253 | 12,486 | 9,649 | 6,554 | ― | ― |
| 合計 | 1,480,937 | 12,486 | 9,649 | 6,554 | ― | ― |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| (1) 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,466,370 | 666,384 | 799,986 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 1,466,370 | 666,384 | 799,986 |
| (2) 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 95,353 | 97,864 | △2,510 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | 800,000 | 800,000 | ― |
| 小計 | 895,353 | 897,864 | △2,510 |
| 合計 | 2,361,724 | 1,564,248 | 797,475 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| (1) 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,856,469 | 778,309 | 1,078,160 |
| 債券 | 75,885 | 69,281 | 6,603 |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 1,932,355 | 847,591 | 1,084,763 |
| (2) 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 1,210 | 1,328 | △117 |
| 債券 | 104,795 | 113,964 | △9,168 |
| その他 | 709,211 | 709,211 | ― |
| 小計 | 815,218 | 824,504 | △9,286 |
| 合計 | 2,747,573 | 1,672,096 | 1,075,476 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 35,194 | 28,754 | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 35,194 | 28,754 | ― |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 42,628 | 30,916 | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 42,628 | 30,916 | ― |
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
なお、連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債、退職給付に係る資産並びに退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 1,666,671 | 1,663,010 |
| 勤務費用 | 86,594 | 84,421 |
| 利息費用 | 12,500 | 12,472 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △1,576 | 5,746 |
| 退職給付の支払額 | △101,178 | △ 55,044 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,663,010 | 1,710,606 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 1,139,185 | 1,175,810 |
| 期待運用収益 | 17,087 | 17,637 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 12,087 | 21,763 |
| 事業主からの拠出額 | 89,973 | 59,963 |
| 退職給付の支払額 | △82,523 | △ 41,913 |
| 年金資産の期末残高 | 1,175,810 | 1,233,261 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,330,803 | 1,371,691 |
| 年金資産 | △1,175,810 | △ 1,233,261 |
| 154,993 | 138,429 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 332,206 | 338,915 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 487,199 | 477,344 |
| 退職給付に係る負債 | 487,199 | 477,344 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 487,199 | 477,344 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 86,594 | 84,421 |
| 利息費用 | 12,500 | 12,472 |
| 期待運用収益 | △17,087 | △ 17,637 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 4,024 | △ 2,502 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △1,995 | △ 1,259 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 84,035 | 75,495 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | △1,995 | △1,259 |
| 数理計算上の差異 | 17,688 | 13,515 |
| 合計 | 15,693 | 12,255 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | △3,412 | △ 2,153 |
| 未認識数理計算上の差異 | △6,781 | △ 20,296 |
| 合計 | △10,193 | △ 22,449 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 39% | 39% |
| 株式 | 22% | 22% |
| 現金及び預金 | 2% | 2% |
| 共同運用資産 | 37% | 37% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.75% | 0.75% |
| 長期期待運用収益率 | 1.5% | 1.5% |
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 532,664 | 560,245 |
| 退職給付費用 | 99,926 | 65,297 |
| 新規連結による増加 | ― | 6,856 |
| 退職給付の支払額 | △61,418 | △ 84,643 |
| 制度への拠出額 | △10,927 | △ 58,613 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 560,245 | 489,142 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 388,893 | 265,494 |
| 年金資産 | △208,377 | △ 263,069 |
| 180,515 | 2,424 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 379,729 | 486,718 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 560,245 | 489,142 |
| 退職給付に係る負債 | 599,038 | 526,950 |
| 退職給付に係る資産 | △38,793 | △ 37,808 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 560,245 | 489,142 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度99,926千円 当連結会計年度65,297千円
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 貸倒引当金 | 17,296千円 | 18,181千円 |
| 賞与引当金 | 114,791千円 | 125,812千円 |
| 退職給付に係る負債 | 344,841千円 | 317,736千円 |
| 減価償却費 | 30,170千円 | 25,351千円 |
| 長期未払金 | 38,798千円 | 38,678千円 |
| 株式評価損 | 61,046千円 | 59,702千円 |
| 未払事業税 | 19,329千円 | 13,691千円 |
| 繰越欠損金 | 17,944千円 | 158,787千円 |
| 求償債権 | 201,689千円 | ―千円 |
| その他 | 52,017千円 | 87,233千円 |
| 繰延税金資産小計 | 897,925千円 | 845,174千円 |
| 評価性引当額 | △ 337,719千円 | △ 310,017千円 |
| 繰延税金資産合計 | 560,206千円 | 535,157千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| その他有価証券評価差額金 | △ 243,094千円 | △ 329,045千円 |
| その他 | △ 12,995千円 | △ 27,074千円 |
| 繰延税金負債合計 | △ 256,090千円 | △ 356,120千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 304,115千円 | 179,036千円 |
但し、株式評価損等スケジューリング不能差異についてはその実現時期が明確でないため、評価性引当として計上しております。
(注) 繰延税金資産の純額は連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 168,674千円 | 231,333千円 |
| 固定資産-繰延税金資産 | 191,042千円 | 32,383千円 |
| 固定負債-その他 | △55,601千円 | △84,680千円 |
2 再評価に係る繰延税金負債の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 再評価に係る繰延税金資産 | 100,228千円 | 99,901千円 |
| 評価性引当額 | △100,228千円 | △79,350千円 |
| 再評価に係る繰延税金資産合計 | ―千円 | 20,550千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 再評価に係る繰延税金負債 | △140,844千円 | △140,384千円 |
| 再評価に係る繰延税金負債の純額 | △140,844千円 | △119,833千円 |
3 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.8% | 30.5% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4 | 0.4 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.4 | △0.4 |
| 住民税均等割等 | 1.9 | 1.7 |
| 評価性引当額の増減 | △1.5 | △2.4 |
| 子会社留保利益 | ― | 1.6 |
| 子会社との税率差異 | 1.1 | 1.4 |
| その他 | 1.0 | 1.4 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.3 | 34.2 |
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社大一電業社
事業の内容 1.電気設備工事業
2.電気機器の販売及び修理
3.配電盤の製作、販売及び修理
② 企業結合を行った主な理由
株式会社大一電業社は昭和24年の創業以来、電気設備のメンテナンス及び生産設備の合理化工事における設計、施工など工場内での電気設備工事を得意とする会社であります。この培われた業歴や実績を活かし、当社の通信設備エンジニアリング事業において電気設備工事分野の強化・拡大をめざすものであります。
③ 企業結合日
平成29年7月1日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100.0%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成29年7月1日から平成30年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
現金 1,024,008千円
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
デューデリジェンス費用等 48,005千円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
201,910千円
② 発生原因
期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 686,076千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 322,790千円 |
| 資産合計 | 1,008,867千円 |
| 流動負債 | 141,748千円 |
| 固定負債 | 45,022千円 |
| 負債合計 | 186,770千円 |
(7) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
共通支配下の取引等
子会社株式の追加取得
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業内容
結合当事企業の名称 株式会社グロスディー
事業の内容 情報機器卸販売
(2) 企業結合日及び企業結合の法的形式
平成29年11月24日 非支配株主からの株式の追加取得
(3) 結合後企業の名称
変更ありません。
(4) その他取引の概要に関する事項
NDIソリューションズ株式会社が非支配株主からの株式取得に応じるものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び企業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及び対価ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 27,200千円 |
|---|---|---|
| 取得原価 | 27,200千円 |
4.非支配株主との取引に係る親会社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
上記の取引により、NDIソリューションズ株式会社の追加取得の取得原価によるものであります。
(2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
13,126千円
(賃貸等不動産関係)
当社は、大阪府その他の地域において、賃貸用の事務所(土地を含む。)を有しております。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 617,035 | 614,619 |
| 期中増減額 | △2,415 | △2,063 | |
| 期末残高 | 614,619 | 612,555 | |
| 期末時価 | 720,073 | 682,883 | |
(注) 1. 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2. 当期増減額の減少額は、減価償却費(2,063千円)であります。
3. 期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業グループを基礎として情報電気通信設備事業に関する総合エンジニアリングを主たる事業とする「通信設備エンジニアリング事業」と情報通信にかかわるネットワーク・システム等の設備及び保守・販売等の事業である「ICTソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
「通信設備エンジニアリング事業」は、電気通信設備工事、CATV設備工事、土木工事、映像音響設備工事等並びにこれらに関連する設備工事全般の設計、施工、保守及びサービスであり、「ICTソリューション事業」は、コンピュータ関連設備、LAN・WAN等情報関連設備等の設備に関する設計・施工・メンテナンス・サービス及び情報機器販売、情報処理サービス等であります。 2 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| 通信設備エンジニアリング事業 | ICTソリューション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 14,270,562 | 23,112,868 | 37,383,431 | ― | 37,383,431 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 14,704 | 6,214 | 20,918 | △20,918 | ― |
| 計 | 14,285,267 | 23,119,082 | 37,404,349 | △20,918 | 37,383,431 |
| セグメント利益 | 961,384 | 916,434 | 1,877,818 | △933,543 | 944,275 |
| セグメント資産 | 7,137,922 | 9,203,892 | 16,341,815 | 4,886,671 | 21,228,486 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 40,243 | 51,545 | 91,789 | 144,339 | 236,128 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 37,754 | 37,620 | 75,374 | 42,068 | 117,443 |
(注)1. 調整額は以下のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額△933,543千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額4,886,671千円には、セグメント間取引消去21,629千円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,908,300千円が含まれております。全社資産は、各報告セグメントに配分していない提出会社での余資運用資金(現金預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかわる資産等であります。
(3)減価償却費の調整額144,339千円は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額42,068千円は、主に社内整備にともなう設備投資によるものです。
2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| 通信設備エンジニアリング事業 | ICTソリューション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 15,457,134 | 22,433,292 | 37,890,426 | ― | 37,890,426 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 6,755 | 15,819 | 22,575 | △22,575 | ― |
| 計 | 15,463,890 | 22,449,112 | 37,913,002 | △22,575 | 37,890,426 |
| セグメント利益 | 937,803 | 983,477 | 1,921,280 | △904,620 | 1,016,660 |
| セグメント資産 | 8,615,648 | 9,211,325 | 17,826,973 | 4,175,679 | 22,002,653 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 41,154 | 47,256 | 88,410 | 38,682 | 127,093 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 226,071 | 72,782 | 298,854 | 324 | 299,178 |
(注)1. 調整額は以下のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額△904,620千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額4,175,679千円には、セグメント間取引消去32,215千円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,207,895千円が含まれております。全社資産は、各報告セグメントに配分していない提出会社での余資運用資金(現金預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかわる資産等であります。
(3)減価償却費の調整額38,682千円は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額324千円は、主に社内整備にともなう設備投資によるものです。
2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略します。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高は、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、当該事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 西日本電信電話㈱ | 6,510,559 | 通信設備エンジニアリング事業 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略します。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高は、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、当該事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 西日本電信電話㈱ | 7,610,935 | 通信設備エンジニアリング事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
のれんの償却額及び未償却残高
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 通信設備エンジニアリング事業 | ICTソリューション事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | ― | 13,987 | 13,987 | ― | 13,987 |
| 当期末残高 | ― | 22,975 | 22,975 | ― | 22,975 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
のれんの償却額及び未償却残高
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 通信設備エンジニアリング事業 | ICTソリューション事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 30,286 | 11,987 | 42,273 | ― | 42,273 |
| 当期末残高 | 171,623 | 10,988 | 182,612 | ― | 182,612 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 4,763.84円 | 5,137.33円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 293.10円 | 330.66円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.平成28年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で併合しております。前連結会計年度の期首に当
該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度末(平成29年3月31日) | 当連結会計年度末(平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) | 10,699,180 | 11,338,915 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 215,691 | 204,728 |
| (うち非支配株主持分(千円)) | 215,691 | 204,728 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 10,483,489 | 11,134,186 |
| 普通株式の発行済株式数(千株) | 2,685 | 2,685 |
| 普通株式の自己株数(千株) | 484 | 518 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 2,200 | 2,167 |
4.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 650,998 | 723,806 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 650,998 | 723,806 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 2,221 | 2,188 |
(重要な後発事象)
事業分離
当社の連結子会社であるNDIソリューションズ株式会社は、平成29年11月27日開催の取締役会において、連結子会社(当社孫会社)である株式会社グロスディーと株式会社イグアス(神奈川県川崎市幸区、資本金480百万円、代表取締役社長 矢花達也)との統合について決議し、同日付で統合契約を締結しました。本統合は株式会社イグアスを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、吸収合併により株式会社グロスディーは消滅しました。
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社イグアス
② 分離する事業の内容
情報機器卸販売
③ 事業分離を行う主な理由
株式会社グロスディーは、IBM製品販売を中心としたパートナー企業様向けの付加価値ディストリビューター(VAD:Value Added Distributor)などの事業を行っておりますが、今般、同様事業を営みITのハードウェア、ソフトウェア、ソリューションの提供を主たる事業とする株式会社イグアスと合併することにより、市場でのプレゼンスが高まるとともに、規模の経済により、一層多彩で広範な製品の取り扱いが可能となり、より多くのパートナー企業様の生産性向上に寄与していく、付加価値型ディストリビューション機能のさらなる拡大が期待されます。
④ 事業分離日
平成30年5月1日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
株式会社イグアスを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、株式会社グロスディーは吸収合併消滅会社
とし、金銭を対価とする吸収合併です。なお、本合併により株式会社グロスディーは当社の連結対象外とな
ります。
(2) 分離する事業が含まれている報告セグメント
ICTソリューション事業
株式会社協和エクシオとの株式交換契約締結について
当社は、平成30年5月9日開催の取締役会において、株式会社協和エクシオ(以下、「協和エクシオ」といいます。)を完全親会社、当社を完全子会社とする株式交換(以下、「本株式交換」といいます。)を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結いたしました。本株式交換契約は、平成30年6月28日開催の第71回定時株主総会の決議により承認を受けております。
本株式交換の結果、協和エクシオは当社の完全親会社となり、完全子会社となる当社の株式は平成30年9月26日付で上場廃止(最終売買日は平成30年9月25日)となる予定です。
また、本株式交換に伴い、当社の親会社及び主要株主に異動が生じますので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号、第4号及び第6号の2の規定に基づき、平成30年5月9日に臨時報告書を提出しております。
1.本株式交換に関する事項
(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第6号の2の規定に基づく事項)
(1) 本株式交換の相手会社に関する事項
① 商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
| 商号 | 株式会社協和エクシオ |
|---|---|
| 本店の所在地 | 東京都渋谷区渋谷三丁目29番20号 |
| 代表者の氏名 | 代表取締役社長 小園 文典 |
| 資本金の額 | 6,888百万円 |
| 純資産の額 (平成30年3月31日現在) | (連結)176,101百万円 (単体)126,671百万円 |
| 総資産の額 (平成30年3月31日現在) | (連結)263,632百万円 (単体)225,077百万円 |
| 事業の内容 | エンジニアリングソリューション(通信キャリア・都市インフラ)、システムソリューション |
② 最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益
(連結)
| (百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 平成28年3月期 | 平成29年3月期 | 平成30年3月期 | |
| 売上高 | 287,437 | 298,825 | 312,669 |
| 営業利益 | 18,412 | 20,873 | 25,621 |
| 経常利益 | 18,512 | 21,409 | 26,448 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 12,184 | 13,789 | 17,993 |
(単体)
| (百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 平成28年3月期 | 平成29年3月期 | 平成30年3月期 | |
| 売上高 | 227,521 | 243,546 | 256,864 |
| 営業利益 | 10,073 | 11,210 | 15,153 |
| 経常利益 | 12,735 | 12,225 | 19,414 |
| 当期純利益 | 9,399 | 17,120 | 14,620 |
③ 大株主の氏名又は名称及び発行済株式の総数に占める大株主の持株数の割合
| (平成30年3月31日現在) | |
|---|---|
| 大株主の氏名又は名称 | 発行済株式の総数に占める大株主の持株数の割合(%) |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 9.35 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.29 |
| 協和エクシオ従業員持株会 | 3.39 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(住友信託銀行再信託分・住友電気工業株式会社退職給付信託口) | 3.20 |
| BBH FOR MATTHEWS JAPANFUND | 2.44 |
④ 提出会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係
| 資本関係 | 協和エクシオは、当社の発行済株式総数の0.94%(25,166株)の株式を保有しております。 当社は、協和エクシオの発行済株式総数の0.03%(33,492株)の株式を保有しております。 |
|---|---|
| 人的関係 | 両社の間には、記載すべき人的関係はありません。 |
| 取引関係 | 両社の間には、記載すべき取引関係はありません。 |
(2) 本株式交換の目的
通信建設分野における事業環境は、移動通信関連工事はトラフィック増加に対応するサービス品質向上に向けたネットワーク構築・整備等が当面は引き続き堅調に推移するものの、中長期的に通信キャリアの設備投資は抑制傾向にあり、両社を取り巻く環境は不透明な状況が続くものと想定されます。
特にNTTグループの固定通信にかかる設備投資額が漸減し従来型の電気通信工事市場が縮小する環境下への対応は、通信建設業界各社共通の喫緊に対処すべき課題であると認識しております。このような厳しい競争環境に対応すべく、工事採算性を確保し安定した収益を獲得する方策を模索して参りました。
平成28年より、協和エクシオ及び当社は、西日本地域におけるNTTグループ発注の工事採算性向上のため、共同企業体の構成員として、連携を開始いたしました。しかし、両社を取り巻く事業環境は劇的かつ急速な変化を続けており、両社が事業環境の変化に柔軟に対応しつつそれぞれの強みを活かしていくためには、経営資源の共有化を進めた上で、より生産性が高く多様な顧客ニーズに対応可能な施工体制の構築が必要との考えに至りました。
そして、協和エクシオと当社は複数回にわたり業界環境や両社のあり方について真摯に協議を重ね、その結果、本経営統合を選択することが通信建設業界を取り巻く厳しい事業環境下で両社の企業価値を最大化する最良の方法であるとの判断に至り、本株式交換を行うことを決定いたしました。本株式交換により、スケールメリットを享受しつつ、通信建設分野においては重複する事業領域・対象地域の効率化を推進し、またICT分野においては協業促進により相乗効果を高めるとともに補完関係を築き上げることを目指し、両社が長年培ってきた強みを活かした運営を行うことによって、企業価値の更なる向上を図って参ります。
協和エクシオは、昭和29年の設立から一貫して、情報通信インフラ構築の専門技術をコアコンピタンスとして事業活動を継続しており、情報通信にかかわる全ての設備構築についての一貫したサービスを、一元的に全国展開しております。2016~2020年度を対象とした中期経営計画では「グループ総力を結集し、トータルソリューションで新たな成長ステージへ」をビジョンに掲げ、事業ポートフォリオの再構築を進め、システムソリューション事業を第2の柱へ育成するとともに、コア事業である通信インフラ構築関連の生産性・品質向上や徹底した効率化による収益力強化を図ることを目標としております。
当社は、昭和22年10月の創業以来、今日の社会を支える情報通信インフラストラクチャーの構築・整備、情報通信テクノロジー(ICT)における様々なソリューション開発・運用及び情報処理サービス等の提供を全国展開しております。通信設備エンジニアリング事業においては長年培ってきたコア事業として関西地域を基盤に事業展開しており、また、ICTソリューション事業においては拡大の一途をたどっており、直近期においては売上高の6割超を占める水準まで拡大しました。さらに、多様化・高度化する顧客ニーズに対応するため、「成長企業への変革:目の前のハードルを一つひとつ乗り越えて前進しよう」をグループの新たな経営方針に掲げ、「受注拡大」「グループ協業の進化」「人材育成」「ITの活用」を重点施策としております。平成30年3月には、AI(人工知能)を中心とした先進技術の応用研究と、その利用技術のコンサルティング及び関連ソリューションの提供を目的とした「AIソリューションサービス事業」を新規事業として開始しており、更なる企業基盤の拡大と収益力強化に取り組んでおります。
協和エクシオは、当社と一体となることにより、NTTグループ事業においては、5G時代の到来による多様な顧客ニーズに即応できる施工体制の強化を実施するとともに、経営資源の集約により今後の工事量の減少や労働者人口の減少に対応可能な施工体制を構築し、NCC・都市インフラ事業においても、協和エクシオの関西地方の地盤を強化することにより、全国ワンストップの施工・保守体制の構築をより強固なものとし、両社固有の商流とグループ全社での施工体制を組み合わせることによる事業拡大を図って参ります。
また、システムソリューション事業においては、IoT時代の到来において飛躍的な増加が見込まれるセキュリティ強化やクラウドサービスへの移行に伴うシステム投資の拡大等を背景に、当社の強みであるICTソリューション事業との協業を促進することが、システムソリューション事業を第2の柱へと成長させるための最大の機会と捉え企業価値の最大化を図って参ります。
当社は、全国規模で通信設備事業を展開し、システムソリューション事業を第2の柱として積極的な投資を行っている協和エクシオと協業することにより、通信設備エンジニアリング事業においては、関西地域における協和エクシオグループの中核企業として事業を拡大することで、事業の採算性の向上や一般市場の事業領域拡大を行います。また、当社の最大の強みであるICTソリューション事業における様々なソリューション開発・運用及び情報処理サービス等の提供や新規事業として取り組んでいるAIソリューションサービス事業を加速度的に発展させるとともに、情報通信分野の進展に伴うクラウド、ビッグデータ、IoT、AI、ロボティクス等の技術の進展による新規ビジネスの創出を事業拡大の機会と捉え、ICT分野の先進技術への積極的な研究・投資並びに事業化を行うことにより事業基盤の拡大と企業価値の最大化を図って参ります。
協和エクシオと当社は、今回の本経営統合を契機に両社の強みを最大限に活かすため、両社ブランドが培ってきた技術・営業力の強みを活かした運営を行い、お互いが得意とする領域を共有することにより、更なるビジネスの拡大を図り、社会に貢献しお客様に選ばれる企業としての成長を図ることを目的として参ります。
今後、両社はグループ一体としての新たな協力体制を構築し、具体的には、主に以下の取り組みを推進して企業価値の更なる向上を図って参ります。
(1)ICT / システムソリューション事業の拡大
・AIソリューションサービス事業の拡大
・音声ソリューションビジネスの拡大
・BPMソリューションビジネスの拡大
・お互いの強みを活かした顧客・販路の共有
(2)両社一体運営による通信工事施工力強化
・近畿地方の強固な施工体制の構築
・稼動の相互支援
・近隣拠点の効率運営
・技術力の強化
・業務仕様の標準化
(3)グループ内資産・人材・ノウハウ一元化による経営リソースの最適化
・資機材の共同調達によるコストの最適化
・一体的な人材育成と互いの成長戦略にあわせた人材交流
・ノウハウの共有によるベストプラクティスの融合
・ICT分野、民需事業におけるプレゼンス向上のためのマーケティング強化と効率的投資の推進
(3) 本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容
① 株式交換の方法
協和エクシオを株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換となります。なお、本株式交換は、協和エクシオについては会社法第796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続により株主総会の承認を得ずに、当社については平成30年6月28日開催予定の定時株主総会において、本株式交換契約の承認を受けた上で、平成30年10月1日を効力発生日として行う予定であります。
② 株式交換に係る割当ての内容
| 協和エクシオ (株式交換完全親会社) | 当社 (株式交換完全子会社) | |
| 本株式交換に係る割当比率 | 1 | 1.86 |
| 本株式交換により交付する株式数 | 協和エクシオ普通株式:3,984,385株(予定) | |
(注1)株式割当比率
当社の普通株式1株につき、協和エクシオの普通株式1.86株を割当て交付します。ただし、協和エクシオが保有する当社の普通株式25,166株については、本株式交換による株式の割当てを行いません。
(注2)本株式交換により割当交付する株式数
協和エクシオが当社の株主に交付する協和エクシオの株式は、協和エクシオが保有する自己株式3,984,385株を充当する予定であり、新株式の発行は行わない予定であります。
協和エクシオは、本株式交換に際して、協和エクシオが当社の発行済株式の全てを取得する時点の直前時(以下、「基準時」といいます。)の当社の株主の皆様(ただし、協和エクシオを除きます。)に対し、その保有する当社の普通株式の合計数に1.86を乗じた協和エクシオの普通株式3,984,385株(予定)を割当て交付します。上記の協和エクシオが交付する株式数は、平成30年3月31日現在の当社の発行済株式総数(2,685,600株)から当社が保有する自己株式数(518,291株)及び協和エクシオが保有する当社の株式数(25,166株)を控除した2,142,143株に基づいて算出しており、当社が単元未満株主の単元未満株式買取請求や反対株主の株式買取請求等の適法な事由によって取得することとなる自己株式の消却等の理由により今後修正される可能性があります。
なお、当社は、本株式交換の効力発生日の前日までに開催する取締役会決議により、当社が当該決議時点で保有する自己株式及び基準時までに保有することとなる自己株式(本株式交換に関して行使される会社法第785条第1項に定める反対株主の株式買取請求に係る株式の買取りによって取得する自己株式を含みます。)の全部を消却する予定であります。
(注3)当社が保有する協和エクシオの普通株式について
本株式交換により株式交換完全子会社となる当社は、株式交換完全親会社となる協和エクシオの普通株式33,492株を保有しております。この協和エクシオの普通株式については、本株式交換の効力発生日以降、子会社の有する親会社株式となるため、会社法第135条第3項の規定に従い、相当の時期に処分する予定です。
(注4)単元未満株式の取扱い
本株式交換に伴い、協和エクシオの単元未満株式(100株未満の株式)を保有することとなる当社の株主の皆様については、本株式交換の効力発生日以降、協和エクシオの株式に関する以下の制度をご利用いただくことができます。なお、東京証券取引所においてその保有する単元未満株式を売却することはできません。
① 単元未満株式の買増制度(100株への買増し)
② 会社法第194条第1項及び協和エクシオの定款の規定に基づき、単元未満株式を保有する株主の皆様が協和エクシオに対し、自己の保有する単元未満株式とあわせて1単元となるよう、協和エクシオの株式を買い増すことを請求することができる制度であります。
③ 単元未満株式の買取制度(100株未満株式の売却)
会社法第192条第1項の規定に基づき、単元未満株式を保有する株主の皆様が、協和エクシオに対し、自己の保有する単元未満株式を買い取ることを請求することができる制度であります。
(注5)1株に満たない端数の取扱い
本株式交換に伴い、協和エクシオの1株に満たない端数の交付を受けることとなる当社の株主の皆様においては、会社法第234条その他の関係法令の定めに従い、その端数の合計数(合計数に1株に満たない端数がある場合は、これを切り捨てるものとします。)に相当する協和エクシオの株式を売却し、かかる売却代金をその端数に応じて当該株主に交付いたします。
③ 本株式交換に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社は、新株予約権及び新株予約権付社債を発行しておりません。
(4) 本株式交換に係る割当ての内容の算定根拠等
① 割当ての内容の根拠及び理由
本株式交換の株式交換比率については、両社がそれぞれ選定した第三者算定機関に株式交換比率の算定を依頼することとし、協和エクシオはSMBC日興証券株式会社(以下、「SMBC日興証券」といいます。)を、当社は株式会社KPMG FAS(以下、「KPMG FAS」といいます。)を、株式交換比率の算定に関する第三者算定機関としてそれぞれ選定いたしました。両社は、それぞれの第三者算定機関から提出を受けた株式交換比率の算定結果及び助言並びにそれぞれが相手方に実施したデューディリジェンスの結果などを参考に、また、各社において両社の財務状況、業績動向、株価動向等を勘案し、慎重に交渉・協議を重ねました。協和エクシオは、両社の財務状況、業績動向、株価動向等の総合的な考慮に加え、SMBC日興証券の算定した株式交換比率のレンジも踏まえ、上記「(3)本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容 ② 株式交換に係る割当ての内容」に記載の株式交換比率が妥当であり、協和エクシオの株主の皆様の利益に資するものであるとの判断に至りました。他方、当社は、両社の財務状況、業績動向、株価動向等の総合的な考慮に加え、KPMG FASの算定した株式交換比率のレンジも踏まえ、上記「(3)本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容 ② 株式交換に係る割当ての内容」に記載の株式交換比率が妥当であり、当社の株主の皆様の利益に資するものであるとの判断に至りました。その結果、両社は、平成30年5月9日に開催されたそれぞれの取締役会において、上記「(3)本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容 ② 株式交換に係る割当ての内容」に記載の株式交換比率により本株式交換を行うことを決議し、同日、両社間で本株式交換契約を締結いたしました。
なお、株式交換比率は、その前提となる諸条件について重大な変更が生じた場合、協和エクシオと当社との間での協議により変更されることがあります。
② 算定に関する事項
SMBC日興証券は、協和エクシオについては、同社が東京証券取引所に上場しており、市場株価が存在することから、市場株価法(平成30年5月8日を算定基準日とし、算定基準日の終値、並びに算定基準日以前の1ヶ月間、3ヶ月間及び6ヶ月間の各期間の終値単純平均値に基づき算定)を、また将来の事業活動の状況を算定に反映させるため、ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー法(以下、「DCF法」といいます。)を採用して算定をいたしました。なお、DCF法の前提となる事業計画に関しましては、大幅な増減益を見込んでおりません。
当社については、同社が東京証券取引所に上場しており、市場株価が存在することから、市場株価法(平成30年5月8日を算定基準日とし、算定基準日の終値、並びに算定基準日以前の1ヶ月間、3ヶ月間及び6ヶ月間の各期間の終値単純平均値に基づき算定)を、また将来の事業活動の状況を算定に反映させるため、DCF法を採用して算定をいたしました。なお、DCF法の前提となる事業計画に関しましては、大幅な増減益は見込んでおりません。
SMBC日興証券は、株式交換比率の算定に際して、両社から提供を受けた情報及び一般に公開された情報等を原則としてそのまま採用し、採用したそれらの資料及び情報等が、全て正確かつ完全なものであること、株式交換比率の算定に重大な影響を与える可能性がある事実でSMBC日興証券に対して未開示の事実はないこと等を前提としており、独自にそれらの正確性及び完全性の検証を行っておりません。また、両社及びその子会社・関係会社の資産及び負債(偶発債務を含みます。)について、個別の各資産及び各負債の分析及び評価を含め、独自に評価、鑑定または査定を行っておらず、第三者機関への鑑定または査定の依頼も行っておりません。また、かかる算定において参照した両社の事業計画については、両社の経営陣により現時点で得られる最善の予測
と判断に基づき合理的に作成されていることを前提としていること、並びにかかる算定は平成30年5月8日現在までの情報と経済情勢を反映したものであります。なお、当該財務予測は、本株式交換の実施を前提としておりません。また、SMBC日興証券による株式交換比率の算定結果は、本株式交換における株式交換比率の公正性について意見を表明するものではありません。
各評価方法による当社の普通株式1株に対する協和エクシオの普通株式の割当て株数の算定結果は、下表のとおりとなります。
| 採用手法 | 株式交換比率の算定結果 |
|---|---|
| 市場株価法 | 1.33~1.42 |
| DCF法 | 1.40~1.98 |
KPMG FASは、協和エクシオについては、同社が東京証券取引所市場第一部に上場しており、市場株価が存在することから、市場株価方式(平成30年5月8日を算定基準日とし、算定基準日の終値、算定基準日以前の1ヶ月間、3ヶ月間及び6ヶ月間の各期間の終値の平均値に基づき算定)を、また、将来の事業活動の状況を算定に反映させるため、DCF方式を採用して算定をいたしました。なお、DCF方式の前提となる事業計画に関しましては、大幅な増減益を見込んでおりません。
当社については、同社が東京証券取引所市場第二部に上場しており、市場株価が存在することから、市場株価方式(平成30年5月8日を算定基準日とし、算定基準日の終値、算定基準日以前の1ヶ月間、3ヶ月間及び6ヶ月間の各期間の終値の平均値に基づき算定)を、また、将来の事業活動の状況を算定に反映させるため、DCF方式を採用して算定をいたしました。なお、DCF方式の前提となる事業計画に関しましては、大幅な増減益は見込んでおりません。
KPMG FASは、株式交換比率の算定に際して、両社から提供を受けた情報及び一般に公開された情報等を原則としてそのまま採用し、採用したそれらの資料及び情報等が、全て正確かつ完全なものであること、株式交換比率の算定に重大な影響を与える可能性がある事実でKPMG FASに対して未開示の事実はないこと等を前提としており、独自にそれらの正確性及び完全性の検証を行っておりません。また、両社及びその子会社・関係会社の資産及び負債(偶発債務を含みます。)について、個別の各資産及び各負債の分析及び評価を含め、独自に評価、鑑定または査定を行っておらず、第三者機関への鑑定または査定の依頼も行っておりません。また、かかる算定において参照した両社の事業計画については、両社の経営陣により現時点で得られる最善の予測と判断に基づき合理的に作成されていることを前提としていること、並びにかかる算定は平成30年5月8日現在までの情報と経済情勢を反映したものであります。なお、当該財務予測は、本株式交換の実施を前提としておりません。また、KPMG FASによる株式交換比率の算定結果は、本株式交換における株式交換比率の公正性について意見を表明するものではありません。
各評価方法による当社の普通株式1株に対する協和エクシオの普通株式の割当て株数の算定結果は、下表のとおりとなります。
| 採用手法 | 株式交換比率の算定結果 |
|---|---|
| 市場株価方式 | 1.33~1.42 |
| DCF方式 | 1.71~2.20 |
③ 上場廃止となる見込み及びその事由
本株式交換により、その効力発生日である平成30年10月1日(予定)をもって、当社は協和エクシオの完全子会社となり、当社の普通株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て、平成30年9月26日付で上場廃止(最終売買日は平成30年9月25日)となる予定であります。上場廃止後は、当社の普通株式を東京証券取引所において取引することはできなくなります。当社の普通株式が上場廃止になった後も、本株式交換の対価として交付される協和エクシオの普通株式は東京証券取引所に上場されているため、本株式交換の効力発生日以後においても、当社の普通株式を54株以上保有することにより、本株式交換により協和エクシオの単元株式数である100株以上の協和エクシオの普通株式の割当てを受ける株主の皆様は、株式の保有数に応じて一部単元未満株式の割当てを受ける可能性はあるものの、1単元以上の株式について引き続き東京証券取引所において取引が可能であり、株式の流動性を確保できるものと考えております。
ただし、保有する当社の普通株式の株式数が54株未満である株主の皆様には、協和エクシオの単元株式数である100株に満たない協和エクシオの普通株式が割り当てられます。そのような単元未満株式については東京証券取引所において売却することはできませんが、株主の皆様のご希望により買増制度及び買取制度をご利用いただくことが可能であります。これらの取扱いの詳細については、上記「(3)本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容 ② 株式交換に係る割当ての内容(注4)単元未満株式の取扱い」をご参照ください。
また、本株式交換により、当社の株主の皆様に割り当てられる協和エクシオの普通株式1株に満たない端数が生じた場合における端数の取扱いの詳細については、上記「(3)本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容 ② 株式交換に係る割当ての内容(注5)1株に満たない端数の取扱い」をご参照ください。
なお、当社の株主の皆様は、最終売買日である平成30年9月25日(予定)までは、東京証券取引所において、その保有する当社の普通株式を従来どおり取引することができるほか、会社法その他関係法令に従い権利を行使することができます。
④ 公正性を担保するための措置
a. 独立した第三者算定機関からの算定書の取得
協和エクシオ及び当社は、本株式交換における株式交換比率の公正性を担保するため、それぞれ第三者算定機関に株式交換比率の算定を依頼し、その算定結果を参考として、交渉・協議を行い、上記「(3)本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容 ② 株式交換に係る割当ての内容」に記載の株式交換比率により本株式交換を行うことを合意いたしました。なお、協和エクシオ及び当社は、いずれも、第三者算定機関から、本株式交換における株式交換比率が財務的見地から妥当または公正である旨の意見書(フェアネス・オピニオン)を取得しておりません。
b. 独立した法律事務所からの助言
本株式交換の法務アドバイザーとして、協和エクシオは島田法律事務所を、当社は弁護士法人中央総合法律事務所をそれぞれ選定し、本株式交換の諸手続、意思決定の方法及び過程等について、それぞれ法的な観点から助言を受けております。
なお、島田法律事務所及び弁護士法人中央総合法律事務所は本株式交換に関し、いずれも、協和エクシオ及び当社との間で重要な利害関係を有しません。
⑤ 利益相反を回避するための措置
本株式交換にあたって、協和エクシオと当社との間には特段の利益相反関係は生じないことから、特別な措置は講じておりません。
(5) 本株式交換の後の株式交換完全親会社となる会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
| 商号 | 株式会社協和エクシオ |
|---|---|
| 本店の所在地 | 東京都渋谷区渋谷三丁目29番20号 |
| 代表者の氏名 | 代表取締役社長 小園 文典 |
| 資本金の額 | 6,888百万円 |
| 純資産の額 | 現時点では確定しておりません。 |
| 総資産の額 | 現時点では確定しておりません。 |
| 事業の内容 | エンジニアリングソリューション(通信キャリア・都市インフラ)、システムソリューション |
2.親会社の異動に関する事項
(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づく事項)
(1) 当該異動に係る親会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金の額及び事業の内容
| 名称 | 株式会社協和エクシオ |
|---|---|
| 住所 | 東京都渋谷区渋谷三丁目29番20号 |
| 代表者の氏名 | 代表取締役社長 小園 文典 |
| 資本金の額 | 6,888百万円(平成30年3月31日現在) |
| 事業の内容 | エンジニアリングソリューション(通信キャリア・都市インフラ)、システムソリューション |
(2) 当該異動の前後における当該親会社の所有に係る当社の議決権の数及び総株主等の議決権の割合
| 所有議決権の数 | 総株主の議決権に対する割合 | |
|---|---|---|
| 異動前 | 251個 | 1.17% |
| 異動後 | 21,497個 | 100.00% |
(注1)「総株主の議決権に対する割合」は、平成30年3月31日現在の当社の発行済株式数(2,685,600株)から、平成30年3月31日現在の当社が所有する自己株式(518,291株) 及び平成30年3月31日現在の当社の単元未満普通株式(17,600株)を控除した株式数2,149,709株に係る議決権の数(21,497個)を分母として計算しております。
(注2)「総株主の議決権に対する割合」は、小数点以下第三位を四捨五入しております。
(3) 当該異動の理由及びその年月日
ア. 当該異動の理由
平成30年5月9日付本株式交換契約書に基づき、協和エクシオについては会社法第796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続により株主総会の承認を得ずに、当社については平成30年6月28日開催予定の定時株主総会において、本株式交換契約の承認がされること、及び、関係当局の許認可等を得られることを前提として、本株式交換により協和エクシオが当社の完全親会社となることによるものであります。
イ. 当該異動の年月日
平成30年10月1日(予定)
3.主要株主の異動に関する事項
(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号の規定に基づく事項)
(1) 当該異動に係る主要株主の名称
主要株主となるもの 株式会社協和エクシオ
(2) 当該異動の前後における当該主要株主の所有に係る当社の議決権の数及び総株主等の議決権に対する割合
| 所有議決権の数 | 総株主等の議決権に対する割合 | |
|---|---|---|
| 異動前 | 251個 | 1.17% |
| 異動後 | 21,497個 | 100.00% |
(注1)「総株主等の議決権に対する割合」は、平成30年3月31日現在の当社の発行済株式数(2,685,600株)から、平成30年3月31日現在の当社が所有する自己株式(518,291株) 及び平成30年3月31日現在の当社の単元未満普通株式(17,600株)を控除した株式数2,149,709株に係る議決権の数(21,497個)を分母として計算しております。
(注2)「総株主等の議決権に対する割合」は、小数点以下第三位を四捨五入しております。
(3) 当該異動の年月日
平成30年10月1日(予定)
(4) その他の事項
本臨時報告書提出日現在の当社の資本金の額 1,493百万円
本臨時報告書提出日現在の当社の発行済株式総数 2,685,600株
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,460,000 | 1,460,000 | 0.7 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 9,996 | 6,684 | 0.8 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 13,519 | 14,253 | ― | ─ |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 6,684 | ― | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 39,541 | 28,690 | ― | 平成31年4月~平成33年12月 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,529,741 | 1,509,627 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を計上しているため、リース債務については平均利率の記載を行っておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金(千円) | ― | ― | ― | ― |
| リース債務(千円) | 12,486 | 9,649 | 6,554 | ― |
4.連結貸借対照表では、リース債務のうち1年以内に返済予定のリース債務については流動負債「その他」に、返済予定が1年を超えるリース債務については固定負債「その他」に含めております。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結
会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期連結累計期間自平成29年4月1日至平成29年6月30日 | 第2四半期連結累計期間自平成29年4月1日至平成29年9月30日 | 第3四半期連結累計期間自平成29年4月1日至平成29年12月31日 | 第71期連結会計年度自平成29年4月1日至平成30年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 7,423,463 | 16,579,939 | 25,807,130 | 37,890,426 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 124,390 | 394,394 | 662,096 | 1,138,241 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 77,435 | 233,278 | 374,773 | 723,806 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 35.19 | 106.11 | 170.80 | 330.66 |
| (会計期間) | 第1四半期連結会計期間自平成29年4月1日至平成29年6月30日 | 第2四半期連結会計期間自平成29年7月1日至平成29年9月30日 | 第3四半期連結会計期間自平成29年10月1日至平成29年12月31日 | 第4四半期連結会計期間自平成30年1月1日至平成30年3月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 35.19 | 70.96 | 64.73 | 160.62 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金預金 | 1,632,631 | 919,267 | |||||||||
| 受取手形 | 45,309 | ※4 52,326 | |||||||||
| 売掛金 | 5,401,259 | 5,713,411 | |||||||||
| 有価証券 | 600,000 | 502,160 | |||||||||
| 仕掛品 | 776,073 | 648,362 | |||||||||
| 商品 | 27,668 | 31,536 | |||||||||
| 材料貯蔵品 | 19,248 | 18,669 | |||||||||
| 前払費用 | 20,945 | 18,506 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 53,453 | 59,393 | |||||||||
| その他 | 206,050 | 161,471 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5,412 | △3,837 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,777,229 | 8,121,268 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 2,189,326 | 2,195,916 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,609,566 | △1,641,271 | |||||||||
| 建物(純額) | 579,759 | 554,644 | |||||||||
| 構築物 | 100,501 | 100,501 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △82,124 | △84,294 | |||||||||
| 構築物(純額) | 18,377 | 16,207 | |||||||||
| 工具器具・備品 | 158,307 | 126,855 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △141,164 | △107,588 | |||||||||
| 工具器具・備品(純額) | 17,143 | 19,267 | |||||||||
| 土地 | 2,047,127 | 2,047,127 | |||||||||
| リース資産 | 65,737 | 54,512 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △21,220 | △17,898 | |||||||||
| リース資産(純額) | 44,517 | 36,614 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 2,706,925 | ※1 2,673,862 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 7,200 | 7,200 | |||||||||
| ソフトウエア | 46,847 | 38,257 | |||||||||
| その他 | 21,558 | 21,558 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 75,606 | 67,015 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,313,108 | 1,602,331 | |||||||||
| 関係会社株式 | 1,938,852 | 3,015,740 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 972 | - | |||||||||
| その他 | 221,769 | 205,435 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7,175 | △7,175 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,467,528 | 4,816,331 | |||||||||
| 固定資産合計 | 6,250,059 | 7,557,209 | |||||||||
| 資産合計 | 15,027,289 | 15,678,478 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 3,094,843 | ※2 3,199,219 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 1,350,000 | ※1 1,350,000 | |||||||||
| リース債務 | 11,304 | 12,038 | |||||||||
| 未払金 | 28,864 | 36,251 | |||||||||
| 未払費用 | 184,830 | 204,386 | |||||||||
| 未払法人税等 | 101,830 | 98,789 | |||||||||
| 未払消費税等 | 43,476 | 73,276 | |||||||||
| 前受金 | 189,214 | 229,922 | |||||||||
| 預り金 | 28,272 | 30,916 | |||||||||
| 賞与引当金 | 110,177 | 123,020 | |||||||||
| その他 | 523 | 1,120 | |||||||||
| 流動負債合計 | 5,143,337 | 5,358,941 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | - | 66,345 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 140,844 | 119,833 | |||||||||
| リース債務 | 33,212 | 24,576 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 497,393 | 499,794 | |||||||||
| 資産除去債務 | 31,008 | 31,269 | |||||||||
| その他 | 148,923 | 149,028 | |||||||||
| 固定負債合計 | 851,382 | 890,848 | |||||||||
| 負債合計 | 5,994,720 | 6,249,789 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,493,931 | 1,493,931 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 1,428,916 | 1,428,916 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 147 | 147 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,429,063 | 1,429,063 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 238,000 | 238,000 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 5,300,000 | 5,600,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 957,786 | 1,002,855 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 6,495,786 | 6,840,855 | |||||||||
| 自己株式 | △820,751 | △940,744 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,598,029 | 8,823,105 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 442,651 | 592,684 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | △8,111 | 12,899 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 434,539 | 605,583 | |||||||||
| 純資産合計 | 9,032,568 | 9,428,688 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 15,027,289 | 15,678,478 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 18,856,925 | 20,305,357 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 16,765,497 | ※1 18,087,771 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,091,428 | 2,217,585 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 1,683,159 | ※2 1,756,010 | |||||||||
| 営業利益 | 408,268 | 461,575 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,547 | 386 | |||||||||
| 受取配当金 | ※3 190,843 | ※3 207,747 | |||||||||
| その他 | 9,769 | 6,027 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 202,160 | 214,162 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 11,508 | 11,414 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 12 | ※4 2,841 | |||||||||
| その他 | 699 | 818 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 12,219 | 15,074 | |||||||||
| 経常利益 | 598,210 | 660,662 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 598,210 | 660,662 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 133,816 | 165,119 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 11,272 | △3,570 | |||||||||
| 法人税等合計 | 145,089 | 161,549 | |||||||||
| 当期純利益 | 453,120 | 499,113 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,493,931 | 1,428,916 | 76 | 1,428,992 | 238,000 | 5,100,000 | 850,026 | 6,188,026 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | ― | △145,360 | △145,360 | |||||
| 別途積立金の積立 | ― | 200,000 | △200,000 | ― | ||||
| 当期純利益 | ― | 453,120 | 453,120 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ||||||
| 自己株式の処分 | 71 | 71 | ― | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 71 | 71 | ― | 200,000 | 107,760 | 307,760 |
| 当期末残高 | 1,493,931 | 1,428,916 | 147 | 1,429,063 | 238,000 | 5,300,000 | 957,786 | 6,495,786 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △737,518 | 8,373,431 | 376,139 | △8,111 | 368,027 | 8,741,459 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △145,360 | ― | △145,360 | |||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | ― | |||
| 当期純利益 | 453,120 | ― | 453,120 | |||
| 自己株式の取得 | △83,487 | △83,487 | ― | △83,487 | ||
| 自己株式の処分 | 254 | 325 | ― | 325 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | 66,511 | ― | 66,511 | 66,511 | |
| 当期変動額合計 | △83,233 | 224,597 | 66,511 | ― | 66,511 | 291,109 |
| 当期末残高 | △820,751 | 8,598,029 | 442,651 | △8,111 | 434,539 | 9,032,568 |
当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,493,931 | 1,428,916 | 147 | 1,429,063 | 238,000 | 5,300,000 | 957,786 | 6,495,786 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | ― | △154,044 | △154,044 | |||||
| 別途積立金の積立 | ― | 300,000 | △300,000 | ― | ||||
| 当期純利益 | ― | 499,113 | 499,113 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 300,000 | 45,068 | 345,068 |
| 当期末残高 | 1,493,931 | 1,428,916 | 147 | 1,429,063 | 238,000 | 5,600,000 | 1,002,855 | 6,840,855 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △820,751 | 8,598,029 | 442,651 | △8,111 | 434,539 | 9,032,568 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △154,044 | ― | △154,044 | |||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | ― | |||
| 当期純利益 | 499,113 | ― | 499,113 | |||
| 自己株式の取得 | △119,992 | △119,992 | ― | △119,992 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | 150,033 | 21,010 | 171,043 | 171,043 | |
| 当期変動額合計 | △119,992 | 225,075 | 150,033 | 21,010 | 171,043 | 396,119 |
| 当期末残高 | △940,744 | 8,823,105 | 592,684 | 12,899 | 605,583 | 9,428,688 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
| 仕掛品 | 個別法による原価法 |
|---|---|
| 商品 | 移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) |
| 材料貯蔵品 | 移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) |
| 3 固定資産の減価償却の方法 |
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| ・建物、構築物 | 10~50年 |
|---|---|
| ・工具器具・備品 | 3~10年 |
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
4 引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
なお、過去勤務費用及び数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により、過去勤務費用は発生事業年度から、数理計算上の差異は発生年度の翌事業年度から費用処理することとしております。
5 収益及び費用の計上基準
売上高及び売上原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。 6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(表示方法の変更)
(財務諸表関係)
当事業年度より、より実態に即した明瞭な表示とするため、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じた科目名称から「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)の規定に基づく科目名称に変更しております。
科目名称変更は、次のとおりであります。
| (変更前) | (変更後) | |||
| (貸借対照表) | ||||
| 完成工事未収入金 | 5,401,259千円 | 売掛金 | 5,401,259千円 | |
| 未成工事支出金 | 776,073千円 | 仕掛品 | 776,073千円 | |
| 工事未払金 | 3,094,843千円 | 買掛金 | 3,094,843千円 | |
| 未成工事受入金 | 189,214千円 | 前受金 | 189,214千円 | |
| (損益計算書) | ||||
| 完成工事高 | 18,856,925千円 | 売上高 | 18,856,925千円 | |
| 完成工事原価 | 16,765,497千円 | 売上原価 | 16,765,497千円 | |
| 完成工事総利益 | 2,091,428千円 | 売上総利益 | 2,091,428千円 | |
この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、営業外費用の「その他」に含めていた「固定資産除却損」(前事業年度12千円)については、重要性が増したため、当事業年度より区分掲記する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用の「その他」に表示していた711千円は、「固定資産除却損」12千円、「その他」699千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
担保に供している資産
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 400,813千円 | 377,238千円 |
| 土地 | 512,129千円 | 512,129千円 |
| 計 | 912,942千円 | 889,367千円 |
担保付債務
短期借入金 500,000千円 500,000千円
※2 関係会社に対する金銭債務
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 買掛金 | 233,496千円 | 246,488千円 |
3 保証債務
下記関係会社の金融機関からの借入に対し、経営指導念書を差入れております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株式会社毎日映像音響システム | 30,000千円 | 30,000千円 |
※4 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、事業年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―千円 | 5,762千円 |
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対する営業費用は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 売上原価 | 1,858,580千円 | 1,968,290千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 従業員給料手当 | 686,782 | 千円 | 746,935 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 38,258 | 千円 | 43,863 | 千円 |
| 退職給付費用 | 27,435 | 千円 | 24,635 | 千円 |
| 減価償却費 | 145,395 | 千円 | 45,711 | 千円 |
| おおよその割合 | ||
|---|---|---|
| 販売費 | 44% | 47% |
| 一般管理費 | 56% | 53% |
※3 各科目に含まれている関係会社に対する営業外収益は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取配当金 | 151,800千円 | 163,232千円 |
※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | ―千円 | 2,342千円 |
| 工具器具・備品 | 12千円 | 499千円 |
| 計 | 12千円 | 2,841千円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度末(平成29年3月31日) | 当事業年度末(平成30年3月31日) |
| 子会社株式 | 1,938,852 | 3,015,740 |
| 関連会社株式 | ― | ― |
| 計 | 1,938,852 | 3,015,740 |
上記については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 3,862千円 | 3,358千円 |
| 賞与引当金 | 33,934千円 | 37,521千円 |
| 退職給付引当金 | 152,202千円 | 152,437千円 |
| 減価償却費 | 30,109千円 | 25,349千円 |
| 長期未払金 | 36,977千円 | 36,856千円 |
| 株式評価損 | 54,507千円 | 54,329千円 |
| 未払事業税 | 9,036千円 | 10,916千円 |
| その他 | 30,948千円 | 34,030千円 |
| 繰延税金資産小計 | 351,578千円 | 354,798千円 |
| 評価性引当額 | △107,322千円 | △106,971千円 |
| 繰延税金資産合計 | 244,256千円 | 247,826千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △189,830千円 | △254,779千円 |
| 繰延税金負債合計 | △189,830千円 | △254,779千円 |
| 繰延税金資産又は繰延税金負債(△)の純額 | 54,426千円 | △6,952千円 |
但し、株式評価損等スケジューリング不能差異についてはその実現時期が明確でないため、評価性引当として計上しております。
(注) 繰延税金資産又は繰延税金負債(△)の純額は貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 53,453千円 | 59,393千円 |
| 固定資産-繰延税金資産 | 972千円 | ―千円 |
| 固定負債-繰延税金負債 | ―千円 | △66,345千円 |
2 再評価に係る繰延税金負債の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 再評価に係る繰延税金資産 | 100,228千円 | 99,901千円 |
| 評価性引当額 | △100,228千円 | △79,350千円 |
| 再評価に係る繰延税金資産合計 | ―千円 | 20,550千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 再評価に係る繰延税金負債 | △140,844千円 | △140,384千円 |
| 再評価に係る繰延税金負債の純額 | △140,844千円 | △119,833千円 |
3 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.8% | 30.5% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5 | 0.4 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △8.3 | △8.1 |
| 住民税均等割等 | 2.3 | 2.1 |
| 評価性引当額の増減 | △0.7 | ― |
| その他 | △0.3 | △0.4 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 24.3 | 24.5 |
(企業結合等関係)
取得による企業結合
連結財務諸表の「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
株式会社協和エクシオとの株式交換契約締結について
当社は、平成30年5月9日開催の取締役会において、株式会社協和エクシオ(以下、「協和エクシオ」といいます。)を完全親会社、当社を完全子会社とする株式交換(以下、「本株式交換」といいます。)を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結いたしました。本株式交換契約は、平成30年6月28日開催の第71回定時株主総会の決議により承認を受けております。
本株式交換の結果、協和エクシオは当社の完全親会社となり、完全子会社となる当社の株式は平成30年9月26日付で上場廃止(最終売買日は平成30年9月25日)となる予定です。詳細は、第5 経理の状況 1.連結財務諸表 〔注記事項〕 (重要な後発事象)をご覧ください。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 2,189,326 | 19,058 | 12,467 | 2,195,916 | 1,641,271 | 41,830 | 554,644 |
| 構築物 | 100,501 | ― | ― | 100,501 | 84,294 | 2,169 | 16,207 |
| 工具器具・備品 | 158,307 | 10,249 | 41,701 | 126,855 | 107,588 | 7,625 | 19,267 |
| 土地 | 2,047,127(132,733) | ― | ― | 2,047,127(132,733) | ― | ― | 2,047,127 |
| リース資産 | 65,737 | 4,536 | 15,760 | 54,512 | 17,898 | 12,438 | 36,614 |
| 有形固定資産計 | 4,561,000 | 33,843 | 69,929 | 4,524,914 | 1,851,051 | 64,064 | 2,673,862 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 7,200 | ― | ― | 7,200 | ― | ― | 7,200 |
| ソフトウエア | 624,206 | 7,087 | ― | 631,293 | 593,036 | 15,678 | 38,257 |
| その他 | 21,558 | ― | ― | 21,558 | ― | ― | 21,558 |
| 無形固定資産計 | 652,964 | 7,087 | ― | 660,052 | 593,036 | 15,678 | 67,015 |
| 長期前払費用 | 4,719 | 1,788 | 4,444 | 2,063 | ― | ― | 2,063 |
| 繰延資産 | |||||||
| ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 繰延資産計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 本社 | ドコモショップ増築(プレハブ) | 8,191千円 |
|---|---|---|---|
| 建物 | 本社 | ドコモショップ改装工事 | 6,162千円 |
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 工具器具・備品 | 本社 | 旧工具器具等 | 37,612千円 |
|---|---|---|---|
| 建物 | 本社 | 旧ドコモショップ改装工事 | 8,537千円 |
3.土地の「当期首残高」及び「当期末残高」の(内書)は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った土地の再評価実地前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 12,587 | 3,837 | ― | 5,412 | 11,012 |
| 賞与引当金 | 110,177 | 123,020 | 110,177 | ― | 123,020 |
(注)貸倒引当金の当期減少額のうち(その他)は洗替えによる戻入れ及び回収であります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 毎決算期の翌日から3ヶ月以内 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日、9月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社(特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告は電子公告の方法により行います。ただし、やむを得ない事由により電子公告をすることができない場合は、大阪市において発行する日本経済新聞に掲載して行います。電子公告のURLは http://www.ndknet.co.jp/ です。 |
| 株主に対する特典 | なし |
(注) 当会社の単元未満株主は、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
①法令により定款をもってしても制限することができない権利
②株主割当による募集株式及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
③単元未満株式買増請求をする権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第70期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 平成29年6月29日近畿財務局長に提出。
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成29年6月29日近畿財務局長に提出。
(3)四半期報告書、四半期報告書の確認書
第71期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 平成29年8月9日近畿財務局長に提出。
第71期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) 平成29年11月10日近畿財務局長に提出。
第71期第3四半期(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日) 平成30年2月7日近畿財務局長に提出。
(4)臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成29年7月4日近畿財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(親会社の異動に関する事項)、第4号(主要株主の異動に関する事項)及び第6号の2(株式交換に関する事項)の規定に基づく臨時報告書
平成30年5月9日近畿財務局長に提出。
(5)自己株券買付状況報告書
平成29年7月5日、平成29年8月3日、平成29年9月5日、平成29年10月4日、平成29年11月6日、平成29年12月5日、平成30年1月9日、平成30年2月5日、平成30年3月5日、平成30年4月4日 近畿財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月28日
日本電通株式会社
取締役会 御中
監査法人浩陽会計社
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 井 上 達 彦 | 印 |
|---|
| 業務執行社員 | 公認会計士 | 濵 本 有 仁 | 印 |
|---|
| 業務執行社員 | 公認会計士 | 池 原 伸 幸 | 印 |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本電通株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本電通株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は平成30年5月9日開催の取締役会において、株式会社協和エクシオを株式交換完全親会社とし、会社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結した。当該株式交換契約は平成30年6月28日開催の定時株主総会において承認されている。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、日本電通株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、日本電通株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月28日
日本電通株式会社
取締役会 御中
監査法人浩陽会計社
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 井 上 達 彦 | 印 |
|---|
| 業務執行社員 | 公認会計士 | 濵 本 有 仁 | 印 |
|---|
| 業務執行社員 | 公認会計士 | 池 原 伸 幸 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本電通株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第71期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本電通株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、会社は平成30年5月9日開催の取締役会において、株式会社協和エクシオを株式交換完全親会社とし、会社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結した。当該株式交換契約は平成30年6月28日開催の定時株主総会において承認されている。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。