【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月26日 |
| 【事業年度】 | 第64期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 前澤化成工業株式会社 |
| 【英訳名】 | MAEZAWA KASEI INDUSTRIES CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 窪田 政弘 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋本町二丁目7番1号 |
| 【電話番号】 | (03)5962-0711(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼上席執行役員管理本部長 伊東 正博 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋本町二丁目7番1号 |
| 【電話番号】 | (03)5962-0711(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼上席執行役員管理本部長 伊東 正博 |
| 【縦覧に供する場所】 | 前澤化成工業株式会社 北関東支店 (埼玉県さいたま市大宮区東町二丁目20番) 前澤化成工業株式会社 関西支店 (大阪市中央区安土町三丁目3番9号) 前澤化成工業株式会社 中部支店 (名古屋市中区錦二丁目9番29号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 23,368 | 22,346 | 22,310 | 21,963 | 21,865 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,020 | 1,454 | 1,287 | 1,115 | 757 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 1,140 | 925 | 648 | 609 | 134 |
| 包括利益 | (百万円) | 1,333 | 1,215 | 311 | 960 | 512 |
| 純資産額 | (百万円) | 35,345 | 36,327 | 36,085 | 36,599 | 36,514 |
| 総資産額 | (百万円) | 43,681 | 44,435 | 44,583 | 44,721 | 44,238 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,331.28 | 2,396.12 | 2,394.32 | 2,428.45 | 2,441.84 |
| 1株当たり当期純利益 金額 | (円) | 75.21 | 61.05 | 42.82 | 40.47 | 8.93 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 80.9 | 81.8 | 80.9 | 81.8 | 82.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.3 | 2.6 | 1.8 | 1.7 | 0.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 14.5 | 20.0 | 24.1 | 28.7 | 129.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,311 | 2,520 | 1,570 | 3,221 | 1,553 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,371 | △1,014 | △3,194 | △4,279 | 121 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △386 | △424 | △570 | △508 | △604 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 9,775 | 10,858 | 8,663 | 7,097 | 8,167 |
| 従業員数 | (人) | 635 | 634 | 632 | 641 | 634 |
(注)1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
3 当社は、当連結会計年度より株式交付信託を導入し、当該信託が保有する当社株式を純資産の部に自己株式として計上しています。これに伴い、1株当たり純資産額の算定上、当該信託が保有する当社株式を期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上、当該信託が保有する当社株式を普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 21,125 | 20,121 | 20,427 | 20,298 | 20,293 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,836 | 1,298 | 1,282 | 1,140 | 840 |
| 当期純利益 | (百万円) | 1,001 | 797 | 646 | 628 | 234 |
| 資本金 | (百万円) | 3,387 | 3,387 | 3,387 | 3,387 | 3,387 |
| 発行済株式総数 | (株) | 15,732,000 | 15,732,000 | 15,732,000 | 15,732,000 | 15,732,000 |
| 純資産額 | (百万円) | 35,631 | 36,497 | 36,384 | 36,826 | 36,857 |
| 総資産額 | (百万円) | 42,642 | 43,216 | 43,403 | 43,752 | 43,416 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,350.20 | 2,407.32 | 2,414.15 | 2,443.49 | 2,464.75 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 27.5 | 27.5 | 30.0 | 30.0 | 30.0 |
| (内1株当たり中間配当額) | (12.5) | (12.5) | (15.0) | (15.0) | (15.0) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 66.07 | 52.59 | 42.73 | 41.68 | 15.57 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 83.6 | 84.5 | 83.8 | 84.2 | 84.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.8 | 2.2 | 1.8 | 1.7 | 0.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 16.5 | 23.2 | 24.2 | 27.9 | 74.5 |
| 配当性向 | (%) | 41.6 | 52.3 | 70.2 | 72.0 | 192.7 |
| 従業員数 | (人) | 526 | 531 | 527 | 539 | 533 |
(注)1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
3 当社は、当事業年度より株式交付信託を導入し、当該信託が保有する当社株式を純資産の部に自己株式として計上しています。これに伴い、1株当たり純資産額の算定上、当該信託が保有する当社株式を期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上、当該信託が保有する当社株式を普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2【沿革】
| 年月 | 沿革 |
| 昭和29年12月 | 東京都中央区日本橋室町に硬質エンビ工業株式会社を設立 |
| 埼玉県北足立郡戸田町(現 戸田市)に戸田工場を開設 | |
| 昭和30年1月 | 水道用塩化ビニル製成形継手の製造・販売を開始 |
| 昭和31年4月 | 東京都中央区日本橋室町に東京営業所(現 東京支店)を開設 |
| 昭和32年2月 | 福岡市に九州出張所(現 九州支店)を開設 |
| 昭和33年1月 | 戸田工場が水道用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示工場許可を取得 |
| 8月 | 大阪市に大阪出張所(現 関西支店)を開設 |
| 昭和36年7月 | 商号を前澤化成工業株式会社に変更 |
| 昭和38年9月 | 名古屋市に名古屋出張所(現 中部支店)を開設 |
| 昭和39年9月 | 「合成樹脂製量水器ボックス」、「止水栓ボックス」を開発し、販売を開始 |
| 昭和40年9月 | 「水栓柱」を開発し、販売を開始 |
| 昭和42年9月 | 広島市に広島出張所(現 中国支店)を開設 |
| 昭和43年2月 | 本社を埼玉県戸田市より東京都中央区京橋に移転 |
| 4月 | 仙台市に仙台営業所(現 北日本支店)を開設 |
| 昭和44年11月 | 埼玉県大里郡妻沼町(現 熊谷市)に妻沼工場を開設 |
| 昭和48年2月 | 戸田工場が排水用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示工場許可を取得 |
| 昭和49年6月 | 妻沼工場が水道用硬質塩化ビニル管の日本工業規格表示工場許可を取得 |
| 昭和53年7月 | 「水道用合成樹脂製バタフライ弁」を開発し、販売を開始 |
| 昭和55年5月 | 排水用継手「VU継手」を開発し、販売を開始 |
| 昭和56年10月 | プラント用バルブ「MSバルブ」(商品名)を開発 |
| 昭和57年8月 | 「宅内排水用インバート継手」を開発し、販売を開始 |
| 「水道用合成樹脂製ソフトシール仕切弁」を開発し、販売を開始 | |
| 昭和62年6月 | 「合成樹脂製公共マス用小型取付マス」を開発し、販売を開始 |
| 平成元年4月 | 特定建設業(管工事業)の東京都知事許可を取得 |
| 平成4年7月 | 「下水道用樹脂製小型マンホール」を開発し、販売を開始 |
| 8月 | 「合成樹脂製大型量水器ボックス」を開発し、販売を開始 |
| 平成5年9月 | 株式を日本証券業協会に店頭登録 |
| 平成6年2月 | 排水用吸気弁の建設大臣認定を取得、販売を開始 |
| 平成7年4月 | 妻沼工場内に技術研究棟を建設 |
| 平成8年4月 | 樹脂製排水マス及びマンホール、日本下水道協会規格を取得 |
| 平成11年3月 | 品質システム「ISO-9001」を認証取得 |
| 本社を東京都中央区京橋より東京都中央区八重洲に移転 | |
| 平成12年2月 | 株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 6月 | 特定建設業、一般建設業の建設大臣許可を取得 |
| 平成13年1月 | 「基礎貫通スリーブ」を開発し、販売を開始 |
| 3月 | 株式を東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 平成14年3月 | 埼玉県妻沼工業団地内に「妻沼第二工場」を建設、稼働開始 |
| 4月 | 東京支店と北関東支店を統合、関東支店とし、全国を6支店(北日本支店、関東支店、 中部支店、大阪支店、中国支店、九州支店)に改組 |
| 7月 | 「ビニヘッダー」を開発し、販売を開始 |
| 10月 | 環境マネジメントシステム「ISO-14001」を認証取得 |
| 平成15年10月 | 品質システム「ISO-9001:2000」へ移行 |
| 平成16年4月 | 「ビニ内副管」を開発し、販売を開始 |
| 平成17年9月 | 妻沼第二工場 第二期増設工事完成。新生「熊谷第一・第二工場」稼動開始 |
| 平成20年1月 | 共和成型株式会社(現 株式会社新潟成型)の株式を90%取得し、連結子会社とする |
| 7月 | 全国の支店を北日本、北関東、東京、中部、大阪、中国、九州の7支店に改編 |
| 平成21年4月 | 担体流動処理システム アジティスの販売を開始 |
| 全国7支店の大阪支店を関西支店と改称する | |
| 平成22年5月 | 本社を東京都中央区八重洲より東京都中央区日本橋本町に移転 |
| 平成23年5月 | 中国に現地合弁会社「浙江前泽嘉盛排水材料有限公司」を設立 |
| 平成24年10月 | 連結子会社「共和成型株式会社」の商号を「株式会社新潟成型」に変更 |
| 平成25年2月 平成27年11月 平成28年3月 10月 平成30年2月 | 連結子会社「株式会社新潟成型」を100%子会社とする 熊谷第一工場 新棟建設工事完成 稼働開始 宅地建物取引業免許取得 古物商許可取得 中国現地合弁会社「浙江前泽嘉盛排水材料有限公司」の持分を譲渡し、撤退 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社と連結子会社1社により構成されており、上・下水道関連製品及び各種プラスチック製品の製造、販売と、水処理関連施設の設計、施工、維持管理などを行っております。
主要な事業内容は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。
(1)管工機材分野・・・主に当社が製造・販売しております。
上水道関連・・・・水道用硬質塩化ビニル管・継手、量水器ボックス、水栓柱、水道用樹脂製バルブ
下水道関連・・・・下水道用硬質塩化ビニル管・継手、排水ヘッダー、塩ビ製インバートマス、
塩ビ製小型マンホール、基礎貫通スリーブ、単管式排水システム
その他・・・・・・グリーストラップ、プラント用樹脂製バルブ、水栓パン
(2)水処理分野・・・・主に当社が設計・施工・維持管理を行っております。
水処理関連・・・・大型合併処理浄化槽、産業排水処理施設
(3)各種プラスチック成形分野・・主に連結子会社である(株)新潟成型が、受注生産・販売しております。
各種プラスチック成形品・・・住宅設備製品部材、各種プラスチック製品部材
事業の系統図は次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有 又は被所有 割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) ㈱新潟成型 (注2) | 新潟県燕市 | 88 | 各種プラスチック 成形分野 | 100.0 | 技術提携あり。 役員の兼任あり。 資金援助あり。 |
(注)1. 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2. 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| (平成30年3月31日現在) |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 管工機材分野 | 513 |
| 水処理分野 | 20 |
| 各種プラスチック成形分野 | 101 |
| 合計 | 634 |
(注) 従業員数は就業人員であります。
(2)提出会社の状況
| (平成30年3月31日現在) |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 533 | 40.37 | 15.91 | 5,854 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 管工機材分野 | 513 |
| 水処理分野 | 20 |
| 合計 | 533 |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
昭和32年2月11日に結成され、日本化学エネルギー産業労働組合に所属しております。平成30年3月31日現在の組合員数は、200人であります。なお、労使関係は良好に推移しており、過去に紛争、争議などの行為はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、いかなる経営環境においても揺るぎない経営基盤を構築するとともに、お客さま満足度の高い製品・サービスの提供により、地域ならびにお客さまとともに成長していくことを経営の基本方針としております。
(2)経営環境
当社グループの経営環境については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 1 経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
(3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
前中期経営計画「CHALLENGE2017」の結果及び当社グループを取り巻く事業環境を踏まえ、2018年度から2020年度の3か年を対象とする中期経営計画「TakeAction2020」を策定し、取り組みを開始いたしました。
中期経営計画「TakeAction2020」最終年度の目標は、売上高235億円、営業利益11億20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7億70百万円、ROE2.1%の達成としております。また、本中期経営計画の3か年については、年間配当金30円を下限とし、積極的に株主還元を行ってまいります。
中期経営計画の初年度である平成31年3月期の目標値は、売上高226億円、営業利益6億30百万円、経常利益8億10百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4億80百万円を計画しております。
目標達成のために、以下の施策を推進してまいります。
<将来の柱となる事業の創造>
①災害・ビル設備分野の拡大
前中期経営計画「CHALLENGE2017」で進出した災害分野及びビル設備分野において製品を拡充し事業領域の拡大を図るとともに、住宅着工や原油価格に大きく左右される収益構造からの脱却を図ります。災害分野については、治水・雪害・水害などの水にまつわる防災・減災関連製品を拡充してまいります。ビル設備分野については、「CHALLENGE2017」期間中に販売を開始した「ビニコア」の周辺製品を取り揃え、商業施設やオフィスビルなどの市場についても積極的に販路を拡大してまいります。
②海外展開
上水道・下水道の整備が発展途上であるアジア地域の国において、当社グループの主力事業である管工機材分野で展開している製品群の市場は有望と考えられます。今後厳しい環境が予想される国内市場への高依存から脱却するとともに、国内で長年にわたり培った技術・ノウハウを活用することにより、海外での上水道・下水道の発展に寄与し、海外市場を開拓してまいります。
③新規事業開拓
かねてより取り組んでまいりました植物の栽培工程を効率化する製品を中心として植物工場市場への進出を図ります。また、新たな樹脂素材の開発や工法の研究を通じて金属の代替となる製品を開発し、将来における収益の源泉となる新規事業を開拓してまいります。
<経営基盤の強化>
①自動化・標準化の推進
自動化・標準化を推進することにより生産性の向上を図ります。製造部門については標準化を推進することによる無駄の削減と生産の自動化に取り組み、営業部門については入力作業などの定型事務の自動化を図ります。
②フレキシブルな体制の構築
ITシステムを利用した事務処理の統合や勤務体制の柔軟化により、効率化と働きやすい職場環境の構築の両立を図り、事業環境の変化や業務の繁閑に柔軟に対応できる体制を構築してまいります。
③赤字セグメントの収益改善
水処理分野においては収益ポートフォリオの見直しや取扱い商材の拡大を、また、各種プラスチック成形分野においては前期実施した人員削減の効果に加え、新規顧客の開拓及び既存顧客からの受注拡大を進めてまいります。さらに、徹底した合理化などを推進することにより両分野の赤字脱却を図ります。
2【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の変動要因について
① 新設住宅の着工動向、公共投資の実施動向について
当社グループが取扱っている製品は、主として、住宅の水回り、或いは治水工事並びに上下水道の整備に関連した公共事業などで用いられることから、新設住宅の着工動向、公共事業の実施動向などによって、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② 原材料市況の動向について
当社グループでは、原材料市況の変動に応じて、販売価格への転嫁を進めておりますものの、販売先との価格交渉の結果、販売価格への転嫁が十分に図れない場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 競合について
当社グループが取扱っている製品のうち汎用製品については、品質面での差別化が難しく、良い価格条件を提示した相手先から調達される傾向があります。特に規格品を製造する同業会社との間で、販売価格競争が激化した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 工場の稼動について
当社グループでは更なる生産能力の増強、生産の効率化などを目的として工場を稼動しておりますが、製品需要の低迷など、工場の十分な稼働率を確保できない状況となった場合、減価償却費負担などによって、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 大規模災害による影響について
当社グループの生産拠点である工場で、大規模災害が発生した場合、製品の生産に支障が生じ、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)法的規制について
当社グループで取扱っている上下水道関連製品のうち、硬質塩化ビニル管、給排水用の継手、給水器具類は「水道法」・「下水道法」、浄化槽は「浄化槽法」、水処理装置などの工事については「建設業法」の規制を受けており、また、「住宅性能表示制度」では、住居の水回り関連の製品が性能評価の対象となっております。
これらの関連する各法令が強化されることによって、高品質・高規格の製品を供給するための新たな技術力や生産設備が必要となります。一方、規制が緩和されるような場合においては、後発他社の新規参入も容易となるため、品質や機能はもとより、価格面においても競争が高まります。
これら法的規制の動向によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
1 経営成績等の状況の概要
(1)経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善など、各種政策の効果により緩やかな回復傾向で推移しましたが、当社グループと関連の深い上水道・下水道業界及び住宅機器関連業界におきましては、新設住宅着工戸数が前年比で減少傾向となり、厳しい環境で推移いたしました。
当連結会計年度におきましては、管工機材分野における新規事業分野製品「エモータブル」「ビニコア」「雨水貯留浸透槽」などに関して、売上高及び利益を増加させるべく拡販に邁進してまいりました。また、水処理分野におきましては排水処理システム「アジティス®」など多様な水処理システムの拡販を、各種プラスチック成形分野におきましては新規顧客の獲得、生産性改善やコストダウンに取り組み、収益を改善すべく注力してまいりました。
しかしながら、新規事業分野製品において計画の甘さがあったことや水処理分野において予定していた複数の大型物件の失注があったこと、また、各種プラスチック成形分野において新規顧客への販売増加ではカバーできない既存顧客への販売減少があったことなどの影響により、グループ全体の売上高は計画を大きく下回る結果となりました。
営業利益につきましては、上記売上高の減少に加え、既存製品の主要原材料である樹脂価格の値上げをカバーするだけの製品価格改定に至らなかったこと、また、各種プラスチック成形分野の生産性改善やコストダウンの成果が出なかったことなどにより、計画を大きく下回る結果となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、「エモータブル」の製品不具合に伴いたな卸資産評価損などを計上したことにより、計画を大きく下回る結果となりました。
以上により、当連結会計年度における売上高は218億65百万円(前期比0.4%減)、営業利益4億98百万円(同44.9%減)、経常利益7億57百万円(同32.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億34百万円(同78.0%減)となりました。また、目標としておりました売上高247億円、営業利益13億70百万円、経常利益15億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円については未達となりました。
当社グループは、2015年度から2017年度の3か年を対象とする前中期経営計画「CHALLENGE2017」を策定し、「新規事業分野への注力」「コア事業の強化」「収益構造の改革」「事業領域拡大・強化のための体制・人材教育」の4つの施策に取り組んでまいりましたが、その総括は以下のとおりです。
①新規事業分野への注力
災害対応製品「エモータブル」、ビル設備分野製品「ビニコア」、雨水関連製品「雨水貯留浸透槽」など新規事業分野への進出に取り組み、新製品を発売することができました。しかしながら都市型対応製品については発売に至らず、発売した製品についても市場への投入の遅れや市場規模の見通しの甘さもあり、目標を達成するには至りませんでした。また、「エモータブル」については製品不具合に伴い特別損失を計上するなど不本意な結果となりました。
②コア事業の強化
水処理分野におけるメンテナンス受注の増加や、管工機材分野におけるエクステリア製品のブランド化推進による高利益率製品の売上増加など、堅調な推移を示した施策があった一方で、水処理分野において予定していた複数の大型物件を失注するなど売上高及び利益の改善に結びつかず目標は未達となりました。
③収益構造の改革
販売不振製品の製造・販売の中止などによる製品構成の見直しや、物流拠点の統廃合の検討を進めてまいりましたが、見通しは立ったものの実行には至っておらず目標は未達となりました。
④事業領域拡大・強化のための体制・人材教育
自律型人材育成のための再雇用者を中心とした教育専門組織の立上げ、多様な人材が活躍できる環境整備、有給休暇の取得促進制度の実施などに努めたほか、専門性の強化・マネジメント能力の向上を目的とした選抜研修を実施するなど人材教育に注力いたしました。また、製造に関するシステムを中心にITシステムの再構築を実施するなど体制の強化に取り組んでまいりました。
以上の結果により、前中期経営計画の目標としておりました売上高247億円、営業利益13億70百万円、ROE2.7%については未達となりましたが、各施策については引き続き取り組んでまいります。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
①管工機材分野
管工機材分野におきましては、新設住宅着工戸数が減少傾向にある中、中期経営計画で重点的に取り組んだビル設備分野製品「ビニコア」や既存製品の「水栓柱」「水栓パン」などが前期に比べ売上を伸ばした一方で、「ビニマスシステム」など汎用品における競合他社との競争は引き続き激しく、セグメント全体の売上高は微増となりました。利益につきましては、主要原材料である樹脂価格の値上げをカバーするだけの製品価格改定に至らなかったことなどの影響により減少となりました。
以上により、売上高199億26百万円(前期比0.6%増)、セグメント利益は7億58百万円(同31.0%減)となりました。引き続き「ビニコア」の周辺製品の取揃えや拡販などの取り組みを進め、収益改善を図ってまいります。
②水処理分野
水処理分野におきましては、排水処理システム「アジティス®」をはじめとする多様な水処理システムの積極的な提案活動を行ってまいりました。新規顧客及び既存顧客ともに食品関係を中心としてメンテナンスに関する売上は概ね堅調でありましたが、予定していた複数の大型物件が失注となったことや、全国規模で工事物件の受注活動をすることで受注活動にかかるコストが増加し、売上高及び利益がともに減少いたしました。
以上により、売上高は3億67百万円(前期比25.8%減)、セグメント損失は1億77百万円(前期は、1億70百万円のセグメント損失)となりました。今後は収益ポートフォリオの見直しや取扱い商材の拡大などの取り組みを進め、収益改善を図ってまいります。
③各種プラスチック成形分野
各種プラスチック成形分野におきましては、顧客の製品の生産終了をカバーすべく新規の顧客獲得に努めてまいりました。前期に比べ、金型の受注や既存顧客へのプラスチック製品の販売は減少いたしましたが、新規顧客数やグループ内部への取引が増加したことからセグメント全体の売上高は増加いたしました。利益につきましては、生産性改善やコストダウンが計画どおりに進まず、また、原材料費率が上昇したことなどの影響により減少いたしました。
以上により、売上高は18億64百万円(前期比3.5%増)、セグメント損失は84百万円(前期は、23百万円のセグメント損失)となりました。引き続き新規顧客の開拓及び既存顧客からの受注拡大を進め、収益改善を図ってまいります。
(2)財政状態の概況
当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ4億83百万円減少し、442億38百万円となりました。これは主として投資有価証券が増加したものの、商品及び製品や有形固定資産が減少したことなどによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ3億98百万円減少し、77億24百万円となりました。これは主として、繰延税金負債が増加したものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等、流動負債のその他に含まれている未払消費税等が減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ84百万円減少し、365億14百万円となりました。これは主としてその他有価証券評価差額金が増加したものの、利益剰余金が減少したことなどによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は81億67百万円となり、前連結会計年度末と比べ10億69百万円の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、15億53百万円の収入となりました(前連結会計年度は32億21百万円の収入)。これは主に、税金等調整前当期純利益の減少の他、仕入債務の減少による資金減少額が増加したことや、その他に含まれる未払消費税等の減少による資金減少額が増加したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1億21百万円の収入となりました(前連結会計年度は42億79百万円の支出)。これは主に、有形固定資産の取得による支出や投資有価証券の取得による支出が減少したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、6億4百万円の支出となりました(前連結会計年度は5億8百万円の支出)。これは主に、自己株式の取得による支出が増加したことなどによるものであります。
2 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
重要な会計方針及び見積りについては、「第5 経理の状況 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
(2)当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
「1 経営成績等の状況の概要 (1)経営成績の概況」に記載しております。
(3)資本の財源及び資金の流動性
①キャッシュ・フローの状況
「1 経営成績等の状況の概要 (3)キャッシュ・フローの概況」に記載しております。
②契約債務
平成30年3月31日現在の契約債務の概要は以下のとおりであります。
| 年度別要支払額(百万円) | |||||
| 契約債務 | 合計 | 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超 |
| 短期借入金 | 500 | 500 | - | - | - |
③資金需要
当社グループの資金需要の主なものは、製品製造のための原材料等の購入費、製造経費の他、販売費及び一般管理費等の運転資金需要と、生産体制の合理化、業務の効率化、製品の高品質化等を目的とした設備投資等の長期資金需要であります。
2 生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
イ 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 管工機材分野 (百万円) | 19,349 | 95.8 |
| 水処理分野 (百万円) | 215 | 53.7 |
| 各種プラスチック成形分野(百万円) | 1,649 | 102.8 |
| 合計 (百万円) | 21,215 | 95.6 |
(注)金額は、販売価格により記載しており消費税等は含まれておりません。
ロ 商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 管工機材分野 (百万円) | 460 | 118.5 |
| 水処理分野 (百万円) | - | - |
| 各種プラスチック成形分野(百万円) | 119 | 81.4 |
| 合計 (百万円) | 579 | 108.3 |
(注)金額は、仕入価格により記載しており消費税等は含まれておりません。
(2)受注実績
当社グループの主要製品は大部分が見込生産でありますが、一部(水処理装置及びプラスチック成形分野)については、受注生産を行っております。
| セグメント別 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| 水処理分野 | 受注高 (百万円) | 253 | 69.3 |
| (水処理装置) | 受注残高(百万円) | 80 | 186.1 |
| 各種プラスチック成形分野 | 受注高 (百万円) | 1,571 | 94.4 |
| 受注残高(百万円) | - | - | |
(注)1 金額は、販売価格により記載しており消費税等は含まれておりません。
2 「各種プラスチック成形分野」の受注高は、販売実績と一致しております。
(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 管工機材分野 (百万円) | 19,926 | 100.6 |
| 水処理分野 (百万円) | 367 | 74.2 |
| 各種プラスチック成形分野(百万円) | 1,571 | 94.4 |
| 合計 (百万円) | 21,865 | 99.6 |
(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
3 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおり
であります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 割合(%) | 金額(百万円) | 割合(%) | |
| 渡辺パイプ株式会社 | 2,372 | 10.80 | 2,447 | 11.19 |
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
研究開発活動は、合成樹脂の成形性改善や基本物性の改良に関する研究と、製品造りに関連する新たな成形技術の確立など総合的観点からの新技術開発をテーマとして継続的に取り組んでおります。また、上水道・下水道関連製品を軸にお客様の目線に立った製品の開発・改良を継続しつつ、雨水の利用及び豪雨対策などに有効な製品、雨水浸透マスや雨水貯蓄浸透ユニットなどの雨水関連製品を軸とした第三の水分野の確立、さらに新規事業分野の開拓に向けた独自製品の開発、知的財産の蓄積にも取り組んでおります。
当連結会計年度におきましては、新規事業分野であるビル設備分野製品として、高層から中・低層までの集合住宅における排水通気に対応可能な製品「ビニコア」の品揃えを進めてまいりました。また、節水トイレ対応製品として、新型ビニヘッダーを市場投入いたしました。水栓柱・水栓パン製品として、高級グレードのリラガシリーズを発売いたしました。さらに水処理分野において、エコをテーマとした省エネタイプで高性能な「高速嫌気性微生物処理法」に関する関連特許の出願を行いました。
その結果、当連結会計年度における研究開発費の総額は3億25百万円(消費税等を除く)であります。なお、平成30年3月31日現在における国内外の産業財産権の総数は、241件であります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、主に生産体制の合理化、業務の効率化、製品の高品質化などを目的とした設備投資を継続的に実施しており、当連結会計年度における設備投資額は7億21百万円となっております。
なお、設備投資額には、無形固定資産を含めております。
管工機材分野におきましては、主に生産のための機械装置2億28百万円、金型1億94百万円などの設備投資を実施いたしました。
水処理分野におきましては、主に基幹システムの構築15百万円などの設備投資を実施いたしました。
各種プラスチック成形分野におきましては、主に生産のための機械装置87百万円などの設備投資を実施いたしました。
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
主要な設備は以下のとおりです。
| 平成30年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 合計 | ||||
| 本社 (東京都中央区) | 管工機材分野 水処理分野 | 管理業務設備 | 10 | - | 22 | - (-) | 33 | 51 |
| 熊谷第一工場 熊谷第二工場 (埼玉県熊谷市) | 管工機材分野 水処理分野 | 上下水道 生産設備 | 3,915 | 933 | 100 | 348 (61,484) | 5,297 | 105 |
| 2,631 | 717 | 154 | 3,399 (79,088) | 6,903 | 201 | |||
| 北日本支店 (仙台営業所ほか3営業所) | 管工機材分野 | 販売設備 | 1 | - | 0 | - (-) | 1 | 26 |
| 北関東支店 (埼玉営業所ほか2営業所) | 管工機材分野 | 販売設備 | 2 | - | 0 | - (-) | 3 | 24 |
| 東京支店 (東京営業所ほか3営業所1出張所) | 管工機材分野 | 販売設備 | 6 | - | 2 | - (-) | 8 | 51 |
| 中部支店 (名古屋営業所ほか1営業所1出張所) | 管工機材分野 | 販売設備 | 0 | - | 0 | - (-) | 1 | 22 |
| 関西支店 (神戸営業所ほか1出張所) | 管工機材分野 | 販売設備 | 0 | - | 0 | - (-) | 0 | 23 |
| 中国支店 (広島営業所ほか1営業所1出張所) | 管工機材分野 | 販売設備 | 0 | - | 0 | - (-) | 1 | 19 |
| 九州支店 (福岡営業所ほか1出張所) | 管工機材分野 | 販売設備 | 0 | - | 0 | - (-) | 0 | 11 |
| その他 | 管工機材分野 | 賃貸設備等 | 20 | - | 0 | 180 (11,677) | 201 | - |
| 合計 | 6,591 | 1,650 | 283 | 3,928 (152,250) | 12,454 | 533 | ||
(注)1 帳簿価額の金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記の帳簿価額には、建設仮勘定及び無形固定資産は含んでおりません。
3 本社内に、2営業部を含めて記載しております。
4 事業所名の「その他」に記載した建物及び構築物、工具、器具及び備品、土地は、賃貸設備等であり、明細は次のとおりであります。
| 区分名称 | 所在地 | 建物及び構築物 (百万円) | 工具、器具 及び備品 (百万円) | 土地(百万円) (面積㎡) | 合計 (百万円) |
| 保管庫 | 埼玉県熊谷市 | 20 | 0 | 30 (4,415) | 50 |
| 賃貸設備 (旧戸田工場跡地・駐車場) | 埼玉県戸田市他 | 0 | - | 150 (7,261) | 150 |
| 計 | 20 | 0 | 180 (11,677) | 201 | |
(2)国内子会社
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械及び装置 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 合計 | |||||
| ㈱新潟成型 | 本社、工場他 (新潟県燕市) | 各種プラスチック成形分野 | 各種プラスチック生産設備等 | 227 | 244 | 3 | 614 (29,770) | 1,090 | 101 |
(注)1 帳簿価額の金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記の帳簿価額には、建設仮勘定及び無形固定資産は含んでおりません。
3【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度において、重要な設備の新設、除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 36,000,000 |
| 計 | 36,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成30年3月31日) | 提出日現在発行数 (株) (平成30年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 15,732,000 | 15,732,000 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 15,732,000 | 15,732,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成12年5月22日 | 2,622 | 15,732 | - | 3,387 | - | 6,363 |
(注) 券面超過額を引当てとする新株発行に伴い同日付で、平成12年3月31日最終の株主名簿及び実質株主名簿に記載された株主の所有株式数を1株につき1.2株の割合をもって分割しました。ただし、分割の結果生ずる1株未満の端数株式は、これを一括売却し、その処分代金を端数の生じた株主に対しその端数に応じて分配しました。
(5)【所有者別状況】
| 平成30年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 株式の状 況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 30 | 21 | 123 | 83 | 9 | 12,047 | 12,313 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 41,899 | 1,249 | 36,767 | 31,404 | 10 | 45,872 | 157,201 | 11,900 |
| 所有株式数の 割合(%) | - | 26.6 | 0.79 | 23.4 | 20.0 | 0.0 | 29.2 | 100.0 | - |
(注)1 自己株式660,909株は、「個人その他」に6,609単元、「単元未満株式の状況」に9株含まれております。
2 「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、2単元含まれております。
3 「金融機関」の欄には、株式交付信託が所有する株式が1,174単元含まれております。
(6)【大株主の状況】
| 平成30年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本トラスティ―・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 1,201 | 8.0 |
| ジェーピーモルガンチェースバンク380072 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 英国・ロンドン (東京都港区港南二丁目15番1号) | 924 | 6.1 |
| 前澤工業株式会社 | 東京都中央区新川一丁目5番17号 | 879 | 5.8 |
| 前澤給装工業株式会社 | 東京都目黒区鷹番二丁目14番4号 | 842 | 5.6 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 447 | 3.0 |
| ザ バンクオブ ニユーヨーク トリーテイー ジヤスデツク アカウント (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ 銀行) | ベルギー・ブリュッセル (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) | 416 | 2.8 |
| 前澤化成工業従業員持株会 | 東京都中央区日本橋本町二丁目7番1号 | 363 | 2.4 |
| 公益財団法人前澤育英財団 | 東京都中央区新川一丁目5番17号 | 360 | 2.4 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町二丁目2番1号 | 291 | 1.9 |
| ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 米国・ボストン (東京都港区港南二丁目15番1号) | 278 | 1.8 |
| 計 | - | 6,003 | 39.8 |
(注)1 平成29年11月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー が平成29年11月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。大量報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券等保有割合 (%) |
| ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー | アメリカ合衆国ニューヨーク州 ニューヨーク市アベニュー・オブ・ジ ・アメリカズ1345 | 株式 1,097,450 | 6.98 |
なお、当社はファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシーが平成29年10月10日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書に基づき、主要株主の異動を確認したため、平成29年10月13日付で臨時報告書(主要株主の異動)を提出しております。
2 株式会社三菱東京UFJ銀行は平成30年4月1日に株式会社三菱UFJ銀行に行名変更しております。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式660,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式15,059,200 | 150,592 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式11,900 | - | 1単元(100株)未満株式 |
| 発行済株式総数 | 15,732,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 150,592 | - |
(注)1 「完全議決権株式(自己株式等)」の欄は、すべて当社保有の自己株式であります。
2 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権2個)含まれてお
ります。
3 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が9株含まれております。
②【自己株式等】
| 平成30年3月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式 数の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 前澤化成工業株式会社 | 東京都中央区日本橋本町二丁目7番1号 | 660,900 | - | 660,900 | 4.2 |
| 計 | - | 660,900 | - | 660,900 | 4.2 |
(注)上記の自己名義所有株式数には、株式交付信託保有の当社株式数(117,400株)を含めておりません。
(8)【役員・従業員株式所有制度の内容】
当社は、平成29年6月27日開催の第63回定時株主総会決議に基づき、取締役(社外取締役を除きます。以下同じ。)を対象とする業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。
1.本制度導入の目的
本制度は、当社の業績及び株式価値と取締役の報酬との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットを享受するのみならず株価下落リスクをも負担し、株価の上昇による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。
2.本制度の内容
(1)本制度の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」といいます。)が当社株式を取得し、業績達成度等一定の基準に応じて当社が各取締役に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付されるという、業績連動型の株式報酬制度です。なお、取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。
<本制度の仕組みの概要>
①当社は取締役を対象とする株式交付規程を制定します。
②当社は取締役を受益者とした株式交付信託(他益信託)を設定します。その際、当社は受託者に株式取得資金に相当する金額の金銭(ただし、株主総会の承認を受けた金額の範囲内の金額とします。)を信託します。
③受託者は今後交付が見込まれる相当数の当社株式を一括して取得します(自己株式の処分による方法や、取引所市場(立会外取引を含みます。)から取得する方法によります。)。
④信託期間を通じて株式交付規程の対象となる受益者の利益を保護し、受託者の監督をする信託管理人(当社及び当社役員から独立している者とします。)を定めます。
本信託内の当社株式については、信託期間を通じ議決権を行使しないこととします。
⑤株式交付規程に基づき、当社は取締役に対しポイントを付与していきます。
⑥株式交付規程及び本信託にかかる信託契約に定める要件を満たした取締役は、本信託の受益者として、累積ポイント相当の当社株式の交付を受託者から受けます。なお、あらかじめ株式交付規程・信託契約に定めた一定の場合に該当する場合には、交付すべき当社株式の一部を取引所市場にて売却し、金銭を交付します。
なお、本制度において受託者となる三井住友信託銀行株式会社は、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社に信託財産を管理委託(再信託)します。
(2)信託期間
信託期間は、平成29年11月から平成33年11月(予定)までの約4年間とします。
(3)本信託に株式取得資金として拠出される信託金の上限額
本信託の当初の信託期間は4年間とし、当社は、本制度により当社株式を取締役に交付するのに必要な当社株式の取得資金として、当該信託期間中に、金145百万円を上限とする金銭を対象期間中に在任する取締役に対する報酬として拠出し、一定の要件を満たす取締役を受益者として本信託を設定します。本信託は、当社が信託した金銭を原資として、当社株式を取引所市場(立会外取引を含みます)を通じて取得します。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 60 | 67,020 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 660,909 | - | 660,909 | - |
(注)1 上記の保有自己株式数には、株式交付信託保有の当社株式数(117,400株)を含めておりません。
2 当期間における保有自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株の買取りによる株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、「持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のため、投資に必要な資本を確保しつつ、積極的な株主還元を行っていくこと」を基本方針としており、業績や財務状況等を総合的に勘案し、安定した経営基盤の確保により、高収益・高配当で株主の皆様の負託に応えることを経営の重要事項の一つとして位置づけております。
また、当社は、剰余金の配当を中間配当と期末配当の年2回行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
当期末の配当につきましては、1株当たりの配当金15円とし、中間配当金15円とあわせ、年間で1株当たり30円の配当とさせていただきました。
内部留保につきましては、事業領域の拡大・強化に欠かせない新製品開発や設備投資のため積極的に活用してまいります。
なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額 |
| 平成29年10月31日 取締役会決議 | 226 | 15円00銭 |
| 平成30年6月26日 定時株主総会決議 | 226 | 15円00銭 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 1,160 | 1,354 | 1,298 | 1,220 | 1,300 |
| 最低(円) | 890 | 971 | 960 | 960 | 1,105 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年 10月 | 11月 | 12月 | 平成30年 1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 1,300 | 1,257 | 1,266 | 1,262 | 1,230 | 1,235 |
| 最低(円) | 1,205 | 1,203 | 1,217 | 1,214 | 1,126 | 1,134 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 代表取締役 社長 | 窪田 政弘 | 昭和32年7月29日生 | 昭和58年3月 | 当社入社 | (注)4 | 12 | |
| 平成19年7月 | 当社営業本部大阪支店長 | ||||||
| 平成20年7月 | 当社執行役員営業本部関西支店長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社執行役員開発設計部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社執行役員開発設計部長 兼中央研究所長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役執行役員開発設計部長兼中央研究所長 | ||||||
| 平成25年6月 平成26年10月 平成27年6月 | 当社常務取締役上席執行役員開発設計部長兼中央研究所長 浙江前泽嘉盛排水材料有限公司董事 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 | 常務執行役員 営業本部長 | 久保 淳一 | 昭和33年9月26日生 | 平成3年9月 | 当社入社 | (注)4 | 9 |
| 平成21年4月 | 当社営業本部東京支店長 兼営業企画副部長 | ||||||
| 平成22年4月 | 当社営業本部東京支店長 兼広域特販営業部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社執行役員営業副本部長 兼東京支店長兼広域特販営業部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社執行役員営業副本部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員営業本部長 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社取締役執行役員営業本部長 兼営業管理部長 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役兼常務執行役員営業本部長兼営業管理部長 | ||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役兼常務執行役員営業本部長兼営業管理部長 兼株式会社新潟成型取締役 経営担当 | ||||||
| 平成30年4月 | 当社取締役兼常務執行役員営業本部長兼株式会社新潟成型取締役 経営担当(現任) | ||||||
| 取締役 | 上席執行役員 管理本部長 | 伊東 正博 | 昭和36年5月30日生 | 昭和59年4月 | 当社入社 | (注)4 | 7 |
| 平成22年4月 | 当社管理本部総務副部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社管理本部総務部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社執行役員管理本部総務部長 | ||||||
| 平成26年6月 平成27年6月 | 当社取締役執行役員管理本部長内部統制担当兼総務部長 当社取締役執行役員管理本部長内部統制・IR担当兼総務部長 | ||||||
| 平成28年4月 | 当社取締役執行役員管理本部長内部統制・IR担当 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役内部統制・IR担当兼執行役員管理本部長兼情報システム部長 | ||||||
| 平成29年4月 | 当社取締役内部統制・IR担当兼上席執行役員管理本部長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 取締役 | 上席執行役員 水環境事業部長 兼開発設計部長 兼中央研究所長 | 茂木 達宏 | 昭和37年1月19日生 | 平成4年4月 | 当社入社 | (注)4 | 4 |
| 平成21年4月 | 当社製造本部資材副部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社執行役員製造本部資材部長兼水環境事業部水環境エンジニアリング部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社執行役員開発設計部長兼中央研究所長兼製造本部資材部長兼水環境事業部水環境エンジニアリング部長 | ||||||
| 平成28年4月 | 当社執行役員開発設計部長兼中央研究所長兼製造本部資材部長兼水環境事業部水環境部長 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役兼執行役員水環境事業部長兼開発設計部長兼中央研究所長 | ||||||
| 平成29年4月 | 当社取締役兼上席執行役員水環境事業部長兼開発設計部長兼中央研究所長(現任) | ||||||
| 取締役 | 上席執行役員 製造本部長 兼事務管理部長 | 青木 和久 | 昭和34年1月23日生 | 昭和57年3月 | 当社入社 | (注)4 | 3 |
| 平成25年4月 | 当社製造本部熊谷工場生産企画副部長 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社製造本部熊谷工場長 兼生産企画部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社執行役員製造本部熊谷工場長 兼生産企画部長 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社執行役員製造本部熊谷工場長 | ||||||
| 平成28年7月 | 当社執行役員製造本部長 兼熊谷工場長 | ||||||
| 平成29年4月 | 当社執行役員製造本部長 兼事務管理部長 | ||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役品質保証担当 兼上席執行役員製造本部長 兼事務管理部長(現任) | ||||||
| 取締役 (社外) | 大屋 隆司 | 昭和21年11月1日生 | 昭和46年11月 | 監査法人中央会計事務所入所 | (注)4 | - | |
| 昭和50年3月 | 公認会計士登録 | ||||||
| 昭和58年5月 | 中央新光監査法人代表社員 | ||||||
| 平成18年7月 | 公認会計士大屋隆司事務所所長(現任) | ||||||
| 平成18年11月 | クリフィックス税理士法人顧問(現任) | ||||||
| 平成23年6月 | 公益社団法人大川情報通信基金監事(現任) | ||||||
| 平成25年7月 | 一般財団法人海上災害防止センター評議員(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 取締役 (社外) | 加藤 真美 | 昭和38年5月7日生 | 昭和61年4月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | (注)4 | - | |
| 平成9年4月 | 弁護士登録 | ||||||
| 平成10年1月 | 桜丘法律事務所入所(現任) | ||||||
| 平成24年4月 | 第二東京弁護士会副会長 | ||||||
| 平成25年4月 | 第二東京弁護士会男女共同参画推進本部副委員長(現任) | ||||||
| 平成28年6月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | 山田 隆文 | 昭和32年1月11日生 | 昭和55年4月 | 株式会社協和銀行(現 株式会社りそな銀行)入行 | (注)6 | 11 | |
| 平成19年10月 | 当社入社 | ||||||
| 平成19年10月 | 当社総務部経営補佐担当部長 | ||||||
| 平成20年1月 | 共和成型株式会社(現 株式会社新潟成型)監査役 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社経営企画部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社管理本部経営企画部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 当社執行役員管理本部経営企画部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社執行役員経営企画室長 | ||||||
| 平成25年6月 | 浙江前泽嘉盛排水材料有限公司副董事長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社執行役員管理本部経理部長 | ||||||
| 平成29年4月 | 当社管理本部経理部 | ||||||
| 平成29年6月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 (社外) | 近藤 純一 | 昭和25年9月6日生 | 昭和48年4月 | 日本輸出入銀行(現 株式会社国際協力銀行)入行 | (注)5 | - | |
| 平成17年10月 | 同行理事 | ||||||
| 平成19年10月 | 同行顧問 | ||||||
| 平成20年1月 | 東京電力株式会社顧問 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社社外監査役(現任) | ||||||
| 平成24年2月 平成27年1月 平成27年2月 | 伊藤忠商事株式会社顧問 一般財団法人海外投融資情報財団代表理事理事長(現任) 一般財団法人エンジニアリング協会監事(現任) | ||||||
| 平成28年6月 | 住友金属鉱山株式会社社外監査役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 監査役 (社外) | 佐竹 正幸 | 昭和23年5月16日生 | 昭和46年4月 | 監査法人中央会計事務所入所 | (注)6 | - | |
| 昭和52年9月 | 公認会計士登録 | ||||||
| 昭和60年4月 | 同法人代表社員 | ||||||
| 平成22年4月 | 佐竹公認会計士事務所所長 (現任) | ||||||
| 平成24年4月 | 東北大学会計大学院教授 | ||||||
| 平成24年6月 | ピー・シー・エー株式会社社外監査役(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 公益社団法人商事法務研究会監事(現任) | ||||||
| 平成25年4月 | 千葉商科大学会計大学院会計ファイナンス研究科MBA課程客員教授(現任) | ||||||
| 平成25年6月 平成27年4月 | 当社社外監査役(現任) みずほ信託銀行株式会社外取締役(現任) | ||||||
| 平成28年6月 | 公益財団法人日本心臓血圧研究振興会監事(現任) | ||||||
| 計 | 46 | ||||||
(注)1 千株未満は切り捨てております。
2 取締役大屋隆司及び加藤真美の2氏は、社外取締役であります。
3 監査役近藤純一及び佐竹正幸の2氏は、社外監査役であります。
4 取締役の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役近藤純一氏の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役山田隆文及び佐竹正幸の2氏の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成33年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、法令に定める社外監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | |
| 補欠監査役 | 篠崎 正巳 | 昭和28年9月29日生 | 昭和62年4月 | 弁護士登録 | - | |
| 昭和62年4月 | 平井法律事務所入所 | |||||
| 平成16年1月 | 篠崎綜合法律事務所所長(現任) | |||||
| 平成20年4月 | 第一東京弁護士会副会長 | |||||
| 平成21年6月 | 株式会社いなげや社外監査役(現任) | |||||
| 平成30年3月 | マークラインズ株式会社社外監査役(現任) | |||||
8 当社は取締役会の経営監督機能の発揮を促し、業務執行を効率的に行うことを可能とするため執行役員制度を導入しております。執行役員は、下記のとおりであります。
| 常務執行役員 | 久保 淳一 | 営業本部長 |
| 上席執行役員 | 伊東 正博 | 管理本部長 |
| 〃 | 茂木 達宏 | 水環境事業部長兼開発設計部長兼中央研究所長 |
| 〃 | 青木 和久 | 製造本部長兼事務管理部長 |
| 執行役員 | 晴山 貢 | 営業本部東京支店長兼特販営業部長 |
| 〃 | 木村 裕司 | 管理本部長付株式会社新潟成型代表取締役社長 |
| 〃 | 亀井 操 | 営業本部関西支店長 |
| 〃 | 麿 隆之 | 営業本部営業企画部長 |
| 〃 | 井上 泰伸 | 管理本部経理部長兼株式会社新潟成型監査役 |
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
①コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のため、業務執行の迅速で果断な意思決定を可能とする体制(攻めのガバナンス)と透明で公正な意思決定を担保する体制(守りのガバナンス)をバランスよく構築してまいります。
また、コーポレートガバナンス・コードを適切に運用することが、当社の望ましいコーポレートガバナンス体制の構築に資するとの基本方針に立ち、ステークホルダーとの対話等により経済的、社会的支持を得ながら、より良いコーポレートガバナンス体制をたえず追求してまいります。
なお、コーポレートガバナンスの状況は、有価証券報告書提出日現在で記載しております。
②企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は、監査役会設置会社であり、取締役会を構成する取締役7名(うち社外取締役2名)及び監査役3名(うち社外監査役2名)により経営、監督及び監査を行っております。取締役会の経営監督機能の発揮を促し、業務執行を効率的に行うことを可能とするため、執行役員制度を導入しており、これらの体制を推進するため経営諮問委員会及び経営会議を設置しております。
当社のコーポレートガバナンスの体系図は、次のとおりであります。
・取締役会
原則として毎月1回定時に開催され、法令、定款又は取締役会規則に定められた重要事項を決定するとともに、職務の執行状況について報告を受け、経営状況の監督を行うなど、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図ることについて責任を負っております。
・監査役会
原則として毎月1回定時に開催され、高い専門性を有する公認会計士及び企業経営の知見を有する実務家により過半数を構成しており、独立の機関として当社の健全で持続的な成長を担保しております。
・経営諮問委員会
社外取締役を議長として社外役員のみで構成される委員会で、コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方に関する事項、役員及び執行役員の選解任及び報酬に関する方針及び手続に関する事項ならびに各取締役の自己評価に関する事項など、特に重要と思われる事項について取締役会などから諮問を受け、その内容を客観的に評価して答申・勧告を行っております。少なくとも四半期に1回定期的に開催し、当社の透明で公正な体制を担保しております。
・経営会議
すべての業務執行取締役と執行役員で構成される会議で、法令、定款又は取締役会規則において取締役会の決議事項と定められた事項以外の、当社の業務執行に関する重要事項について決定するとともに、執行役員の職務の執行状況を監督しております。毎月1回定期的に開催し、中期経営計画の実現に向けた効率的な業務執行を可能にしております。
ロ.当該体制を採用する理由
当社は、業務執行の迅速で果断な意思決定を可能とする体制と透明で公正な意思決定を担保する体制をバランスよく構築するために、上記の体制を採用しております。
ハ.その他の企業統治に関する事項
・内部統制システムの整備の状況
当社は、平成18年5月10日開催の取締役会において、効率的で適法な企業体制(マネジメントシステム)を作ることを目的として、内部統制システムの基本方針について決議いたしました。その後も、環境変化を反映した見直しを適宜行っており、現在の内容は平成30年4月27日開催の取締役会において決議したものであります。
当社グループは、業務の効率性及び有効性を確保するとともに、財務報告の信頼性の確保、コンプライアンス経営の徹底を図り、内部統制担当取締役と全社に配置される内部統制委員による内部統制委員会で全社的な問題点の把握及び改善を行っており、監査役による監査だけでなく、社長直轄の内部監査室に専従者を配置し、業務プロセスの効率性及び適正性についても継続して検証しております。
また、当社グループの役職員が法令違反行為などを発見した場合や、内部統制上重要な事実を発見した場合の通報窓口として当社の企業倫理担当者、監査役又は外部の弁護士宛のホットラインを設置しております。
・リスク管理体制の整備の状況
当社グループは、リスク管理規程により、リスク分類ごとに責任部門を定め、内部統制委員会がグループ全体のリスクを網羅的、総括的に管理しております。
当社グループの役職員が新たなリスクに関する情報を入手したときは内部統制委員会へ報告し、その報告を受けた内部統制委員会が取締役会へ報告する体制を整備しております。
内部統制委員会は、責任部署のリスク管理への取組みに関し、指導・教育するとともに、リスク管理に関し問題があると認めた場合には、責任部署に対し、改善策の策定を指示するとともに、策定された改善策を審議し、適切な管理方法を決定し、取締役会に報告する体制となっております。
さらに、当社は、不測の事態や危機の発生時に事業の継続を図るため、コンティンジェンシー・プランである「事業継続計画(BCP)」を策定し、防災訓練、社員安否システムの整備等の対策を講じております。
・子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社グループは、行動規範及びコンプライアンス規程を定め、グループコンプライアンス・ハンドブックを作成し、法令遵守及び社会倫理の遵守を周知徹底しております。
子会社の管轄部門、子会社管理に関する責任と権限、管理の方法などを社内規程等により定めているほか、当社グループにおける職務分掌、指揮命令系統、権限及び意思決定その他の組織に関する規程等を定め、子会社には、これに準拠した体制を構築させております。
また、関係会社管理規程に基づき、子会社の営業成績、財務状況その他の重要な情報については、当社への定期的な報告を受けており、子会社に重要な事象が発生した場合には、子会社取締役を兼務する当社取締役が、当社取締役会に報告しております。
さらに、財務報告を統括する部門は、子会社の財務情報の適正性を確保するための指導・教育を推進しております。
ニ.責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額であります。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役又は社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
③内部監査及び監査役監査の状況
業務プロセスの効率性及び適正性を検証するため、社長直轄の内部監査室に専任2名を配置し、各部門の業務監査並びに社長特命による監査を行っております。
当社の監査役会は、常勤監査役1名、非常勤監査役(社外監査役)2名の計3名で構成されております。監査役は、取締役会その他重要な会議に出席し、取締役及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類などを閲覧し、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査しております。また、内部統制システムについて、取締役及び使用人等からその構築及び運用の状況について定期的に報告を受け、必要に応じて説明を求めております。子会社については、子会社の取締役及び監査役等と意思疎通及び情報交換を図り、必要に応じて子会社から事業の報告を受けております。
さらに、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めております。
なお、内部監査室、監査役及び会計監査人の三者は、相互に情報交換や意見交換を行って連携を密にし、また、必要に応じて社外取締役及び社外監査役と連携することにより、監査の実効性と効率性を高めております。内部統制部門である総務部、経理部等は、内部監査室、監査役及び会計監査人に対し、取締役会を通じて報告書や情報を提供しているほか、必要に応じて直接、情報提供や意見の交換を行っております。
④会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、蛭田清人氏、跡部尚志氏の2名であり、新日本有限責任監査法人に所属しております。また、その補助者は公認会計士が4名、その他22名からなります。このような体制で会社法及び金融商品取引法の規定に基づいた適時・適正な監査を受けております。
⑤社外取締役及び社外監査役
当社は、社外取締役2名及び社外監査役2名を選任しており、全員が東京証券取引所の定める独立役員であります。当社は、社外役員を選任するための条件として東京証券取引所の定める独立性基準を踏まえ、以下のとおり独自の独立性基準を定めており、同基準を用いて候補者が高い独立性を有しているかを判断しております。
【社外役員の独立性基準】
a. 当社グループの議決権10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している当社の大株主、又はその業
務執行者(※1)でないこと
b. 当社グループが議決権10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者、又はその業務執行者で
ないこと
c. 社外役員の相互就任関係(※2)となる他の会社の業務執行者でないこと
d. 当社グループから多額(※3)の寄付を受領している団体の業務執行者でないこと
e. 上記aないしdに就任前の過去3年間で該当することのないこと
f. 過去に1度でも当社グループの業務執行者となった者でないこと
※1「業務執行者」とは、業務執行取締役及び使用人をいう。
※2 当社グループの業務執行者が他の会社の社外役員であり、かつ、当該他の会社の業務執行者が当社
の社外役員である関係をいう。
※3「多額」とは、過去3事業年度の平均で、年間1,000万円又は当該団体の年間総収入の2%を超える
金額をいう。
当社は、社外取締役及び社外監査役の要件として、弁護士、公認会計士又は企業経営の知見を有する実務家であることなど、高い専門性を求め、会社経営に関する知見により客観的で実効的な助言をすることや、コーポレートガバナンスに関する知見により経営監督機能の実効性を確保する役割を果たすことを期待しております。当社の各社外取締役及び社外監査役は、取締役会において、それぞれ独立した専門的見地からの発言を行うことや、経営諮問委員会において、取締役会等からの諮問事項について、その内容を客観的に評価し、答申・勧告を行うことなどを通じて、会社の意思決定の透明性及び公正性の確保と、実効的なコーポレートガバナンスの実現に貢献しております。
また、社外取締役及び社外監査役は、必要に応じて内部監査室、常勤監査役及び会計監査人の三者と、相互に情報交換や意見交換を行って連携を密にし、また、内部統制部門である総務部、経理部などは、社外取締役及び社外監査役に対し、取締役会を通じて報告書や情報を提供しております。
なお、各社外取締役及び社外監査役を選任している理由及び当社との取引関係その他の利害関係は、次のとおりです。
・社外取締役 大屋隆司
同氏は、公認会計士としての豊富な経験を有し、会計の実務家としての視点から、経営の重要事項の決定や業務執行状況の監督など適切な役割を果たし、当社の公正かつ合理的な経営判断ならびに経営の透明性及び健全性の確保に貢献しております。また、平成27年8月より発足した経営諮問委員会の議長を務め、当社の経営の透明性及び公正性の確保に取り組んでおります。社外役員以外の方法で会社の経営に関与した経験は有しておりませんが、上記のとおり、社外取締役としての職務を適切に遂行できるとの判断から社外取締役に選任しております。
同氏は、個人事務所を経営するとともに公益財団法人大川情報通信基金監事を兼任しております。同事務所及び同財団と当社との間に特別な利害関係はありません。
・社外取締役 加藤真美
同氏は、弁護士としての豊富な経験及び企業での就業経験を有していることから、法律実務の専門家としての視点及び企業人としての思考を併せもっており、業務執行状況の監督や経営の重要事項の決定において適切な役割を果たしております。また、第二東京弁護士会の男女共同参画推進本部副委員長を務めていることから、コーポレートガバナンス基本方針に掲げる「多様性の確保」の推進において、適切な助言をしております。社外役員以外の方法で会社の経営に関与した経験は有しておりませんが、上記のとおり、社外取締役としての職務を適切に遂行できるとの判断から社外取締役に選任しております。
同氏は、桜丘法律事務所に在籍しておりますが、同事務所と当社との間に特別な利害関係はありません。
・社外監査役 近藤純一
同氏は、株式会社国際協力銀行の経営陣として培われた幅広い知識と経験を活かし、監査業務を通じて当社の公正かつ合理的な経営判断ならびに経営の透明性及び健全性の確保に貢献しており、当社のコーポレートガバナンス体制の強化のため社外監査役に選任しております。
同氏は、住友金属鉱山株式会社社外監査役、一般財団法人海外投融資情報財団代表理事理事長、及び一般財団法人エンジニアリング協会監事を兼任しておりますが、いずれも当社との間に特別な利害関係はありません。
・社外監査役 佐竹正幸
同氏は、公認会計士及び税理士としての豊富な経験と専門知識を有しており、会計と税務の実務家としての客観的な立場から監査を行っており、重要事項の決定プロセス及び業務執行状況の監査という職務を適切に遂行しております。社外役員以外の方法で会社の経営に関与した経験は有しておりませんが、上記のとおり、社外監査役としての職務を適切に遂行できるとの判断から社外監査役に選任しております。
同氏は、個人事務所を経営するとともに、みずほ信託銀行株式会社社外取締役、ピー・シー・エー株式会社社外監査役、公益社団法人商事法務研究会監事及び公益財団法人日本心臓血圧研究振興会監事を兼任しております。当社は、みずほ信託銀行株式会社の親会社であります株式会社みずほフィナンシャルグループの株式を354千株保有しておりますが、同社グループの議決権の0.01%未満であり独立性に影響を及ぼすものではありません。また、公益社団法人商事法務研究会と当社との間には書籍の定期購読の取引がありますが、その取引金額は、当期において1百万円未満と僅少であり、特別な利害関係を生じさせる重要性はなく、また独立性に影響を及ぼすものではありません。その他当社との間に特別の利害関係はありません。
⑥役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等 の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (人) | ||
| 基本報酬 | 賞与 | 株式報酬 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 102 | 102 | - | - | 6 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 15 | 15 | - | - | 2 |
| 社外役員 | 16 | 16 | - | - | 5 |
ロ.役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上の役員がいないため該当記載を省略しております。
ハ.役員の報酬等の額又は算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
[取締役の報酬]
取締役(社外取締役を除きます。)の報酬は、当社グループの持続的成長と企業価値の向上に資するインセンティブとして機能させるために、役職位別の基本報酬(固定額)、各事業年度の業績に連動する賞与、及び中長期的な業績に連動する株式報酬で構成することとし、社外取締役の報酬は、基本報酬(固定額)のみとします。
また、取締役の報酬は、社外役員のみで構成される経営諮問委員会への諮問を経て、役員報酬制度を取締役会で決定し、役員報酬制度に従って支給します。
基本報酬は、株主総会でご承認いただいた報酬限度額の範囲内で、それぞれの職務・職責等を考慮し決定した役員報酬制度に従って支給します。
賞与は、株主総会でご承認いただいた報酬限度額の範囲内で、単年度の会社業績に連動する算定方法を定めた役員報酬制度に従って支給します。
報酬限度額は、平成29年6月27日開催の第63回定時株主総会において年額300百万円以内(うち社外取締役18百万円以内)と決議いただいております。
株式報酬は、基本報酬及び賞与とは別に株主総会でご承認いただいた報酬限度額の範囲内で、中長期的な会社業績に連動する算定方法を定めた役員報酬制度に従って支給します。
株式報酬の限度額は、平成29年6月27日開催の第63回定時株主総会において報酬限度額とは別枠にて、信託契約期間である4年間で145百万円を上限とする決議をいただいております。
取締役には、報酬相当額の株式交付ポイントが付与され、信託スキームを用いて退任時にポイント数に応じた当社株式が交付されます。交付される会社株式の数は、当該取締役に付与されたポイントに1.0(ただし、会社株式について、株式分割、株式併合、株式無償割当て等、1ポイント当たりの交付株式数の調整を行うことが公正であると認められる事象が生じた場合には、かかる分割比率・併合比率等に応じた合理的な調整を行った比率とする。)を乗じた数とします。
交付される株式数のうち、30%相当の数については、源泉所得税などの納税資金を会社が源泉徴収する目的で、会社株式の交付に代えて、当該会社株式の時価相当額の金銭を交付するものとします。
また取締役が死亡した場合、当該取締役に交付されるべき会社株式の時価相当額の金銭を、会社株式の交付に代えて、当該取締役の遺族に対し交付するものとします。
[監査役の報酬]
監査役の報酬は、基本報酬(固定額)のみとし、株主総会でご承認いただいた報酬限度額の範囲内で、監査役の協議により決定して支給します。
監査役の報酬限度額は、平成16年6月24日開催の第50回定時株主総会において年額50百万円以内と決議いただいております。
<平成31年3月期の業績に連動する賞与の算定方法>
賞与は、以下の通り定められた算定方法により算出します。
1.算定方法
賞与=全社業績(A)+部門業績(B)
全社業績(A)=基礎額×業績ウエイト
部門業績(B)=基礎額×業績ウエイト×支給率
(注)法人税法第34条第1項第3号イに規定する「職務執行期間開始日以後に終了する事業年度の利益の状況を示す指標」は、「連結営業利益」とします。
法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定額」は、100百万円を限度とします。
2.基礎額は、標準基礎額×連動指数で算出します。
標準基礎額は、別表1「標準基礎額」より算出します。
連動指数は、連結営業利益から別表2「連動指数」により算出します。
3.業績ウエイトは、別表3「業績ウエイト」より算出します。
4.支給率は、セグメント営業利益実績×1/目標セグメント営業利益で算出した達成率から別表4「部門業績評価テーブル」より算出します。
管掌セグメントを持たない取締役の支給率は、連結営業利益を管掌セグメントとして算出します。
5.支給率が100%未満のセグメントがあった場合は、以下の算定方法により、セグメント別目標営業利益達成率が100%以上のセグメントに再配分します。
支給率100%未満のセグメントで発生する基礎額×業績ウエイト×(1-支給率)で算出された額を配分原資として、セグメント別目標営業利益達成率が100%以上のセグメントの達成率から構成比率を算出し、その構成比率に応じて再分配する配分額を算出します。
管掌セグメントを持たない取締役は、連結営業利益達成率で判定します。
全セグメントが未達の場合には、再配分は行いません。
【別表1】標準基礎額
(単位:百万円)
| 役位 | 標準基礎額 |
| 代表取締役社長 | 17.16 |
| 代表取締役会長 | 15.48 |
| 取締役兼専務 執行役員 | 11.61 |
| 取締役兼常務 執行役員 | 10.26 |
| 取締役兼上席 執行役員 | 4.80 |
| 上席執行役員 | 4.44 |
【別表2】連動指数
| 役位 | 連結営業利益 (百万円) | |||||||||
| 500 以上 | 550 以上 | 600以上 | 700以上 | 770以上 | 800以上 | 900以上 | 1,000以上 | 1,100以上 | 1,200以上 | |
| 代表取締役社長 | 0% | 0% | 0% | 0% | 80% | 85% | 90% | 95% | 100% | 105% |
| 代表取締役会長 | 0% | 0% | 0% | 0% | 80% | 85% | 90% | 95% | 100% | 105% |
| 取締役兼専務執行役員 | 0% | 55% | 65% | 75% | 80% | 85% | 90% | 95% | 100% | 105% |
| 取締役兼常務執行役員 | 0% | 55% | 65% | 75% | 80% | 85% | 90% | 95% | 100% | 105% |
| 取締役兼上席執行役員 | 0% | 55% | 65% | 75% | 80% | 85% | 90% | 95% | 100% | 105% |
| 上席執行 役員 | 0% | 55% | 65% | 75% | 80% | 85% | 90% | 95% | 100% | 105% |
| 役位 | 連結営業利益 (百万円) | ||||||||
| 1,300以上 | 1,400以上 | 1,500以上 | 1,600以上 | 1,700以上 | 1,800以上 | 1,900以上 | 2,000以上 | 2,100以上 | |
| 代表取締役社長 | 110% | 115% | 120% | 125% | 130% | 135% | 140% | 145% | 150% |
| 代表取締役会長 | 110% | 115% | 120% | 125% | 130% | 135% | 140% | 145% | 150% |
| 取締役兼専務執行役員 | 110% | 115% | 120% | 125% | 130% | 135% | 140% | 145% | 150% |
| 取締役兼常務執行役員 | 110% | 115% | 120% | 125% | 130% | 135% | 140% | 145% | 150% |
| 取締役兼上席執行役員 | 110% | 115% | 120% | 125% | 130% | 135% | 140% | 145% | 150% |
| 上席執行 役員 | 110% | 115% | 120% | 125% | 130% | 135% | 140% | 145% | 150% |
【別表3】業績ウエイト (単位:%)
| 役位 | 会社業績 | 部門業績 |
| 代表取締役社長 | 100 | 0 |
| 代表取締役会長 | 100 | 0 |
| 取締役兼専務 執行役員 | 80 | 20 |
| 取締役兼常務 執行役員 | 80 | 20 |
| 取締役兼上席 執行役員 | 80 | 20 |
| 上席執行役員 | 80 | 20 |
※特定のセグメントを管掌しない取締役の部門業績は、全社業績が反映されます。
※特定のセグメントを複数管掌する取締役の部門業績の業績ウエイトは、下記の通りとします。
管工機材分野と各種プラスチック成型分野を管掌:管工機材分野 14%・各種プラスチック成型分野 6%
水処理分野と特定のセグメント以外の部門を管掌:水処理分野 12%・全社業績 8%
【別表4】部門業績評価テーブル
(単位:%)
| セグメント別目標営業利益達成率 | 支給率 |
| 100% | 100 |
| 90%以上100%未満 | 90 |
| 80%以上90%未満 | 80 |
| 70%以上80%未満 | 70 |
| 60%以上70%未満 | 60 |
| 50%以上60%未満 | 50 |
| 50%未満 | 0 |
(注)平成31年3月期 目標セグメント利益
(単位:百万円)
| セグメント名 | 目標セグメント利益 |
| 管工機材分野 | 739 |
| 水処理分野 | △137 |
| 各種プラスチック成型分野 | 32 |
<平成31年3月期及び平成32年3月期の業績に連動する株式報酬の算定方法>
株式報酬は、以下の通り定められた算定方法により算出します。
1.算定方法
交付株式数=付与ポイント相当額/信託の有する会社株式の1株あたりの帳簿価額×1.0
付与ポイント相当額=基礎額×評価ウエイト×在任期間月数/12
(注)1法人税法第34条第1項第3号イに規定する「職務執行期間開始日以後に終了する事業年度の利益の状況を示す指標」は、「親会社株主に帰属する当期純利益」と「連結売上高」とします。
法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定数」は、70,000株を限度とします。
2在任期間月数とは、評価対象期間の月数から評価対象期間内に、制度対象者の地位になかった期間又は、実質的に職務を遂行できなかったと取締役会がみなした期間(ただし、業務上の傷病による場合を除く)の月数(1ヶ月に満たない端数は切上げとする)を控除した月数をいいます。
3評価対象期間内の途中で役位の変更があった場合には、各役位の在位期間月数に応じたポイント数を算定し、その合計ポイントを付与します。
在位期間月数は1ヶ月単位とし、1ヶ月未満の端数は1ヶ月に切上げます、また異動月の役位は、当該月において、即位日数が多い役位で算定します。
2.基礎額は、標準基礎額×連動指数で算出します。
標準基礎額は別表5「標準基礎額」より算出します。
中期経営計画の連結売上高が目標達成した場合は、別表6「連動指数」の「達成」により算出します。
中期経営計画の連結売上高が目標未達成の場合は、別表6「連動指数」の「未達成」により算出します。
中期経営計画に変更があった場合は、変更前の中期経営計画により算出します。
3.評価ウエイトは別表7「評価ウエイト」より算出します。
4.目標業績は、各事業年度末時点における累計値とします。
【別表5】標準基礎額 (単位:百万円)
| 役位 | 標準基礎額 |
| 代表取締役社長 | 5.72 |
| 代表取締役会長 | 5.16 |
| 取締役兼専務執行役員 | 3.87 |
| 取締役兼常務執行役員 | 3.42 |
| 取締役兼上席執行役員 | 2.40 |
【別表6】連動指数
(単位:%)
| 達成率(累積達成率) | 連結売上高 | ||
| 未達成 | 達成 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 150%以上 | 115 | 130 |
| 125%以上 | 75 | 100 | |
| 100%以上 | 25 | 50 | |
| 75%以上 | 0 | 0 | |
| 75%未満 | 0 | 0 | |
(注)平成31年3月期、平成32年3月期 目標連結売上高、目標親会社株主に帰属する当期純利益
(単位:百万円)
| 指標 | 平成31年3月期 | 平成32年3月期 |
| 連結売上高 | 22,600 | 23,000 |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 480 | 450 |
【別表7】評価ウエイト (単位:%)
| 中期経営計画 「TakeAction2020」 | 評価ウエイト |
| 1年目(平成31年3月期) | 80 |
| 2年目(平成32年3月期) | 80 |
<平成33年3月期以降の業績に連動する株式報酬の算定方法>
株式報酬は、以下の通り定められた算定方法により算出します。
1.算定方法
交付株式数=付与ポイント相当額/信託の有する会社株式の1株あたりの帳簿価額×1.0
付与ポイント相当額=基礎額×評価ウエイト×在任期間月数/12
(注)1法人税法第34条第1項第3号イに規定する「職務執行期間開始日以後に終了する事業年度の利益の状況を示す指標」は、「親会社株主に帰属する当期純利益」と「連結売上高」とします。
法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定数」は、70,000株を限度とします。
2在任期間月数とは、評価対象期間の月数から評価対象期間内に、制度対象者の地位になかった期間又は、実質的に職務を遂行できなかったと取締役会がみなした期間(ただし、業務上の傷病による場合を除く)の月数(1ヶ月に満たない端数は切上げとする)を控除した月数をいいます。
3評価対象期間内の途中で役位の変更があった場合には、各役位の在位期間月数に応じたポイント数を算定し、その合計ポイントを付与します。
在位期間月数は1ヶ月単位とし、1ヶ月未満の端数は1ヶ月に切上げます、また異動月の役位は、当該月において、即位日数が多い役位で算定します。
2.基礎額は、標準基礎額×連動指数で算出します。
標準基礎額は別表8「標準基礎額」より算出します。
中期経営計画の連結売上高が目標達成した場合は、別表9「連動指数」の「達成」により算出します。
中期経営計画の連結売上高が目標未達成の場合は、別表9「連動指数」の「未達成」により算出します。
中期経営計画に変更があった場合は、変更前の中期経営計画により算出します。
3.評価ウエイトは別表10「評価ウエイト」より算出します。
4.目標業績は、各事業年度末時点における累計値とします。
【別表8】標準基礎額 (単位:百万円)
| 役位 | 標準基礎額 |
| 代表取締役社長 | 5.72 |
| 代表取締役会長 | 5.16 |
| 取締役兼専務執行役員 | 3.87 |
| 取締役兼常務執行役員 | 3.42 |
| 取締役兼上席執行役員 | 2.40 |
【別表9】連動指数 (単位:%)
| 達成率(累積達成率) | 連結売上高 | ||
| 未達成 | 達成 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 150%以上 | 145 | 175 |
| 125%以上 | 115 | 130 | |
| 100%以上 | 75 | 100 | |
| 75%以上 | 25 | 50 | |
| 75%未満 | 0 | 0 | |
(注)平成33年3月期 目標連結売上高、目標親会社株主に帰属する当期純利益
(単位:百万円)
| 指標 | 平成33年3月期 |
| 連結売上高 | 23,500 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 770 |
【別表10】評価ウエイト (単位:%)
| 中期経営計画 | 評価ウエイト |
| 1年目 | 80 |
| 2年目 | 80 |
| 3年目 | 140 |
(注)平成33年3月期は中期経営計画「TakeAction2020」の3年目になります。
⑦株式の保有状況
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 20銘柄
貸借対照表計上額の合計額 3,331百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保
有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表価額 (百万円) | 保有目的 |
| 前澤給装工業㈱ | 624,000 | 962 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 前澤工業㈱ | 1,229,400 | 410 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 新日本空調㈱ | 189,500 | 251 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱T&Dホールディングス | 131,700 | 212 | 保険取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ユアサ商事㈱ | 62,500 | 192 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱山善 | 158,971 | 159 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 30,100 | 121 | 財務取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 岡谷鋼機㈱ | 14,400 | 113 | 仕入取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 354,000 | 72 | 財務取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱建設技術研究所 | 43,900 | 50 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱りそなホールディングス | 77,900 | 46 | 財務取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 大東建託㈱ | 3,000 | 45 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱エプコ | 20,000 | 32 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 大和ハウス工業㈱ | 10,000 | 31 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 橋本総業ホールディングス㈱ | 11,000 | 16 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱オータケ | 7,494 | 13 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ミヤコ㈱ | 10,000 | 8 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 3,200 | 6 | 保険取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 堺商事㈱ | 10,000 | 2 | 仕入取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| デンカ㈱ | 5,000 | 2 | 仕入取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表価額 (百万円) | 保有目的 |
| 前澤給装工業㈱ | 624,000 | 1,212 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 前澤工業㈱ | 1,229,400 | 504 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 新日本空調㈱ | 189,500 | 301 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱T&Dホールディングス | 131,700 | 222 | 保険取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ユアサ商事㈱ | 62,500 | 219 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱山善 | 163,350 | 181 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 岡谷鋼機㈱ | 14,400 | 172 | 仕入取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 30,100 | 134 | 財務取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 354,000 | 67 | 財務取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱建設技術研究所 | 43,900 | 60 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱エプコ | 40,000 | 57 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 大東建託㈱ | 3,000 | 55 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱りそなホールディングス | 77,900 | 43 | 財務取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 大和ハウス工業㈱ | 10,000 | 41 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 橋本総業ホールディングス㈱ | 11,000 | 19 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ㈱オータケ | 8,265 | 15 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| ミヤコ㈱ | 10,000 | 9 | 営業取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 3,200 | 6 | 保険取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| 堺商事㈱ | 2,000 | 3 | 仕入取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
| デンカ㈱ | 1,000 | 3 | 仕入取引における取引関係の強化と維持のために保有 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑧取締役の定数並びに取締役の選任及び解任の決議要件
イ.取締役の定数
当社は、定款により、取締役の定員を10名以内とする旨を定めております。
ロ.取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、定款により、取締役の選任決議について累積投票によらないこととし、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定めております。
⑨株主総会の特別決議要件、中間配当及び自己の株式の取得
イ.株主総会の特別決議要件
当社は、定款により、株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定めております。
ロ.中間配当
当社は、定款により、経営環境の変化に対応した機動的な配当政策を実施することを目的として、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定めております。
ハ.自己の株式の取得
当社は、定款により、資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を可能とすることを目的として、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得できる旨を定めております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基 づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基 づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 43 | 2 | 41 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 43 | 2 | 41 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)である基幹システム更改プロジェクトに関するアドバイザリー業務を委託し対価を支払っております。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
監査計画に基づく監査日数や業務の特性等を勘案して決定しております。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、適正な連結財務諸表を作成できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し機構の行う研修に参加する等、情報収集に努めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 9,097 | 10,167 |
| 受取手形及び売掛金 | 5,798 | ※1 5,815 |
| 電子記録債権 | 2,750 | ※1 2,810 |
| 有価証券 | 2,313 | 1,500 |
| 商品及び製品 | 2,174 | 1,912 |
| 仕掛品 | 588 | 567 |
| 原材料及び貯蔵品 | 595 | 417 |
| 繰延税金資産 | 264 | 350 |
| その他 | 547 | 548 |
| 貸倒引当金 | △0 | △0 |
| 流動資産合計 | 24,129 | 24,089 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 12,953 | 13,031 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △5,756 | △6,212 |
| 建物及び構築物(純額) | 7,196 | 6,818 |
| 機械装置及び運搬具 | 12,261 | 12,325 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △10,101 | △10,430 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,160 | 1,894 |
| 工具、器具及び備品 | 17,940 | 18,066 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △17,565 | △17,778 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 374 | 287 |
| 土地 | 4,543 | 4,543 |
| 建設仮勘定 | 204 | 78 |
| 有形固定資産合計 | 14,479 | 13,622 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 365 | 268 |
| その他 | 2 | 2 |
| 無形固定資産合計 | 368 | 271 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 5,066 | 5,639 |
| その他 | 827 | 765 |
| 貸倒引当金 | △150 | △149 |
| 投資その他の資産合計 | 5,743 | 6,255 |
| 固定資産合計 | 20,591 | 20,149 |
| 資産合計 | 44,721 | 44,238 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 3,584 | 3,375 |
| 電子記録債務 | 132 | 156 |
| 短期借入金 | 500 | 500 |
| 未払法人税等 | 286 | 144 |
| 賞与引当金 | 405 | 389 |
| 役員賞与引当金 | 42 | - |
| その他 | 2,221 | 2,000 |
| 流動負債合計 | 7,173 | 6,566 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 265 | 416 |
| 退職給付に係る負債 | 400 | 448 |
| 資産除去債務 | 210 | 213 |
| その他 | 72 | 79 |
| 固定負債合計 | 948 | 1,157 |
| 負債合計 | 8,122 | 7,724 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,387 | 3,387 |
| 資本剰余金 | 6,363 | 6,363 |
| 利益剰余金 | 26,777 | 26,459 |
| 自己株式 | △750 | △895 |
| 株主資本合計 | 35,777 | 35,314 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,031 | 1,425 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △209 | △225 |
| その他の包括利益累計額合計 | 821 | 1,199 |
| 純資産合計 | 36,599 | 36,514 |
| 負債純資産合計 | 44,721 | 44,238 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 売上高 | 21,963 | 21,865 |
| 売上原価 | ※6 15,011 | ※6 15,445 |
| 売上総利益 | 6,951 | 6,420 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 6,047 | ※1,※2 5,921 |
| 営業利益 | 904 | 498 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 6 | 7 |
| 受取配当金 | 77 | 87 |
| 受取賃貸料 | 88 | 88 |
| 投資事業組合運用益 | 7 | 18 |
| 貸倒引当金戻入額 | 0 | 0 |
| その他 | 50 | 79 |
| 営業外収益合計 | 230 | 281 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2 | 2 |
| 支払手数料 | 6 | 7 |
| 賃貸費用 | 9 | 9 |
| その他 | 0 | 2 |
| 営業外費用合計 | 19 | 22 |
| 経常利益 | 1,115 | 757 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 1 | ※3 6 |
| 特別利益合計 | 1 | 6 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※4 4 | - |
| 固定資産除却損 | ※5 20 | ※5 11 |
| 減損損失 | ※7 10 | ※7 19 |
| 出資金評価損 | 102 | - |
| たな卸資産評価損 | - | 286 |
| 製品回収関連費用 | - | 66 |
| その他 | 2 | 35 |
| 特別損失合計 | 140 | 419 |
| 税金等調整前当期純利益 | 976 | 345 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 405 | 309 |
| 法人税等調整額 | △38 | △99 |
| 法人税等合計 | 366 | 210 |
| 当期純利益 | 609 | 134 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 609 | 134 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 当期純利益 | 609 | 134 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | ※1 260 | ※1 394 |
| 退職給付に係る調整額 | ※1 90 | ※1 △16 |
| その他の包括利益合計 | 350 | 377 |
| 包括利益 | 960 | 512 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 960 | 512 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,387 | 6,363 | 26,614 | △750 | 35,614 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 5 | 5 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,387 | 6,363 | 26,619 | △750 | 35,619 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △452 | △452 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 609 | 609 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 157 | △0 | 157 |
| 当期末残高 | 3,387 | 6,363 | 26,777 | △750 | 35,777 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 770 | △300 | 470 | 36,085 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 5 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 770 | △300 | 470 | 36,090 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △452 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 609 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 260 | 90 | 350 | 350 |
| 当期変動額合計 | 260 | 90 | 350 | 508 |
| 当期末残高 | 1,031 | △209 | 821 | 36,599 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,387 | 6,363 | 26,777 | △750 | 35,777 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △452 | △452 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 134 | 134 | |||
| 自己株式の取得 | △145 | △145 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | △317 | △145 | △462 |
| 当期末残高 | 3,387 | 6,363 | 26,459 | △895 | 35,314 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,031 | △209 | 821 | 36,599 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △452 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 134 | |||
| 自己株式の取得 | △145 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 394 | △16 | 377 | 377 |
| 当期変動額合計 | 394 | △16 | 377 | △84 |
| 当期末残高 | 1,425 | △225 | 1,199 | 36,514 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 976 | 345 |
| 減価償却費 | 1,718 | 1,648 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △0 | △0 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 11 | △16 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 1 | △42 |
| 受取利息及び受取配当金 | △83 | △94 |
| 受取賃貸料 | △88 | △88 |
| 支払利息 | 2 | 2 |
| 減損損失 | 10 | 19 |
| 出資金評価損 | 102 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △21 | △21 |
| 退職給付費用 | 66 | 46 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 259 | △64 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △638 | 460 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 370 | △242 |
| その他 | 627 | △145 |
| 小計 | 3,315 | 1,805 |
| 利息及び配当金の受取額 | 83 | 96 |
| 利息の支払額 | △2 | △2 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △251 | △425 |
| 賃貸料の受取額 | 78 | 78 |
| その他 | △2 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,221 | 1,553 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △4,000 | △4,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | 4,000 | 4,000 |
| 有価証券の取得による支出 | △5,600 | △8,100 |
| 有価証券の償還による収入 | 5,700 | 8,903 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △2,008 | △6 |
| 投資事業組合からの分配による収入 | 13 | 26 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,210 | △689 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1 | 6 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △159 | △16 |
| その他 | △15 | △1 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △4,279 | 121 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 6,800 | 6,000 |
| 短期借入金の返済による支出 | △6,850 | △6,000 |
| 配当金の支払額 | △451 | △452 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △145 |
| その他 | △6 | △7 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △508 | △604 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | - | - |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,566 | 1,069 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8,663 | 7,097 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 7,097 | ※1 8,167 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(イ)連結子会社の数 1社
子会社の名称 株式会社新潟成型 (ロ)非連結子会社の名称
該当事項はありません。
2 持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数 なし
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、時価と比較する取得原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②たな卸資産
商品、製品、原材料、仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定) (ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 3~50年 |
| 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 | 8~17年 2~20年 |
②無形固定資産
ソフトウエアについては、社内利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 (ハ)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
③役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。 (ニ)退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を費用処理しております。
数理計算上の差異は、各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。 (ホ)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書の資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 (ヘ)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。
(未適用の会計基準等)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日改正 企業会計基準委員会)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日最終改正 企業会計基準委員会)
(1)概要
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針を企業会計基準委員会に移管するに際して、基本的にその内容を踏襲した上で、必要と考えられる以下の見直しが行われたものであります。
(会計処理の見直しを行った主な取扱い)
・個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱い
・(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱い
(2)適用予定日
平成31年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
平成34年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(追加情報)
(業績連動型株式報酬制度)
当社は、平成29年6月27日開催の第63回定時株主総会決議に基づき、取締役(社外取締役を除きます。以下同じ。)を対象とする業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。
本制度は、当社の業績及び株式価値と取締役の報酬との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットを享受するのみならず株価下落リスクをも負担し、株価の上昇による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する株式交付信託が当社株式を取得し、業績達成度等一定の基準に応じて当社が各取締役に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付されるという、業績連動型の株式報酬制度です。なお、取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、1億44百万円、117,400株であります。
(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 連結会計年度末日満期手形等
連結会計年度末日満期手形、電子記録債権債務の会計処理については、当連結会計年度の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当連会計年度末日満期手形、電子記録債権の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形 | -百万円 | 299百万円 |
| 電子記録債権 | - | 47 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 運送費及び保管費 | 2,088百万円 | 2,104百万円 |
| 給料及び手当 | 1,465 | 1,436 |
| 賞与引当金繰入額 | 192 | 181 |
| 退職給付費用 | 95 | 86 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 42 | - |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 326百万円 | 325百万円 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 機械装置及び運搬具 | 1百万円 | 1百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | 5 |
| 計 | 1 | 6 |
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 0百万円 | -百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 2 | - |
| 工具、器具及び備品 | 0 | - |
| 計 | 4 | - |
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 0百万円 | 6百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 2 | 0 |
| 工具、器具及び備品 その他 | 0 17 | 0 3 |
| 計 | 20 | 11 |
※6 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 24百万円 | 79百万円 |
※7 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 埼玉県熊谷市 | 事業用資産 | 建物、附属設備、機械及び装置、 工具、器具及び備品 |
当社グループは、原則として、資産については継続的に収支の把握を行っている管理計算上の区分別(見込生産・請負工事・賃貸不動産・共用資産・子会社)にグルーピングしており、除却予定資産、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングしております。
熊谷第一工場の建替えによる設備の入替えに伴い、当連結会計年度において除却対象となっている資産につきまして、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として2百万円特別損失に計上しております。
熊谷工場における、一部の事業用資産につきましては、将来の回収可能性を検討した結果、当初予定したキャッシュ・フローが見込めないため、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として7百万円特別損失に計上しております。
なお、当資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、備忘価額をもとに算出しております。減損損失の内訳は、建物及び構築物0百万円、機械装置及び運搬具2百万円、工具、器具及び備品7百万円であります。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 埼玉県熊谷市 新潟県燕市 | 事業用資産 除却予定資産 | 工具、器具及び備品、ソフトウエア 機械及び装置 |
当社グループは、原則として、資産については継続的に収支の把握を行っている管理計算上の区分別(見込生産・請負工事・賃貸不動産・共用資産・子会社)にグルーピングしており、除却予定資産、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングしております。
一部の事業用資産につきましては、将来の回収可能性を検討した結果、当初予定したキャッシュ・フローが見込めないため、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として15百万円特別損失に計上しております。
子会社における機械及び装置のうち、将来的な使用見込がないものにつきましては、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として4百万円特別損失に計上しております。
なお、当資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、会社独自の仕様としていることから売却可能性が見込まれないため、正味売却価格を零とし備忘価額1円を残した全額を減損損失としております。
減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具4百万円、工具、器具及び備品0百万円、ソフトウエア15百万円であります。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 408百万円 | 565百万円 |
| 組替調整額 | △34 | - |
| 税効果調整前 | 374 | 565 |
| 税効果額 | △113 | △171 |
| その他有価証券評価差額金 | 260 | 394 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | 64 | △69 |
| 組替調整額 | 66 | 46 |
| 税効果調整前 | 130 | △22 |
| 税効果額 | △39 | 6 |
| 退職給付に係る調整額 | 90 | △16 |
| その他の包括利益合計 | 350 | 377 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) |
| 普通株式 | 15,732,000 | - | - | 15,732,000 |
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) |
| 普通株式 | 660,769 | 80 | - | 660,849 |
(注)(変動事由の概要)
自己株式の株式数の増加80株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 226百万円 | 15円00銭 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 |
| 平成28年11月10日 取締役会 | 普通株式 | 226百万円 | 15円00銭 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 226百万円 | 15円00銭 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) |
| 普通株式 | 15,732,000 | - | - | 15,732,000 |
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末 株式数(株) |
| 普通株式 | 660,849 | 117,460 | - | 778,309 |
(注)1 当連結会計年度末の自己株式数には、株式交付信託が保有する自社の株式が117,400株含まれております。
2(変動事由の概要)
自己株式の株式数の増加117,460株は、単元未満株式の買取りによる増加60株、株式交付信託の取得による増加117,400株であります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 226百万円 | 15円00銭 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 |
| 平成29年10月31日 取締役会 | 普通株式 | 226百万円 | 15円00銭 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月4日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成30年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 226百万円 | 15円00銭 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月27日 |
(注)平成30年6月26日定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金が1百万円含まれております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 9,097 | 百万円 | 10,167 | 百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △2,000 | △2,000 | ||
| 現金及び現金同等物 | 7,097 | 8,167 | ||
(リース取引関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
開示対象となる取引はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
開示対象となる取引はありません。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、主に安全性の高い金融資産で運用しております。また、資金調達については、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの売掛債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を四半期ごとに把握する体制としています。
有価証券及び投資有価証券は、主に債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、信用リスクや金利変動リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に時価や発行体(業務上の関係を有する企業)の財務状況等を把握し取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、その全てが1年以内の支払期日であります。
借入金は、主に営業取引に係る資金調達であります。変動金利の借入金はなく、金利の変動リスクはありません。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれます。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。(注2)をご参照下さい。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対 照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 9,097 | 9,097 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 5,798 | 5,798 | - |
| (3)電子記録債権 | 2,750 | 2,750 | - |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 2,002 | 1,979 | △22 |
| ② その他有価証券 | 5,362 | 5,362 | - |
| 資産 計 | 25,010 | 24,987 | △22 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 3,584 | 3,584 | - |
| (2)電子記録債務 | 132 | 132 | - |
| (3)短期借入金 | 500 | 500 | - |
| (4)未払法人税等 | 286 | 286 | - |
| 負債 計 | 4,504 | 4,504 | - |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対 照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 10,167 | 10,167 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 5,815 | 5,815 | - |
| (3)電子記録債権 | 2,810 | 2,810 | - |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 2,001 | 1,988 | △13 |
| ② その他有価証券 | 5,122 | 5,122 | - |
| 資産 計 | 25,918 | 25,904 | △13 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 3,375 | 3,375 | - |
| (2)電子記録債務 | 156 | 156 | - |
| (3)短期借入金 | 500 | 500 | - |
| (4)未払法人税等 | 144 | 144 | - |
| 負債 計 | 4,177 | 4,177 | - |
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形及び売掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)電子記録債権
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)有価証券及び投資有価証券
有価証券については、債券は取引金融機関から提示された価格によっており、短期間で決済されるものについては、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
投資有価証券については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項は「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)電子記録債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)短期借入金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)未払法人税等
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) |
| 非上場株式 | 15 | 15 |
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積るには過大なコストを要すると見込まれます。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「資産(4)②その他有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 9,070 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 5,798 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 2,750 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | - | 1,100 | 800 | 100 |
| その他有価証券のうち満期が あるもの | 2,313 | 300 | - | - |
| 合 計 | 19,932 | 1,400 | 800 | 100 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 預金 | 10,167 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 5,815 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 2,810 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | - | 1,100 | 900 | - |
| その他有価証券のうち満期が あるもの | 1,500 | 300 | - | - |
| 合 計 | 20,293 | 1,400 | 900 | - |
(注4)社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 500 | - | - | - | - | - |
| 合計 | 500 | - | - | - | - | - |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 500 | - | - | - | - | - |
| 合計 | 500 | - | - | - | - | - |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| ① 国債・地方債 | - | - | - |
| ② 社債 | 300 | 300 | 0 |
| ③ その他 | - | - | - |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| ① 国債・地方債 | - | - | - |
| ② 社債 | 1,402 | 1,394 | △7 |
| ③ その他 | 300 | 284 | △15 |
| 合計 | 2,002 | 1,979 | △22 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| ① 国債・地方債 | - | - | - |
| ② 社債 | 700 | 701 | 1 |
| ③ その他 | - | - | - |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | |||
| ① 国債・地方債 | - | - | - |
| ② 社債 | 1,001 | 996 | △5 |
| ③ その他 | 300 | 290 | △9 |
| 合計 | 2,001 | 1,988 | △13 |
2 その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価又は償却原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 2,732 | 1,251 | 1,481 |
| ② 債券 | 300 | 300 | 0 |
| ③ その他 | 307 | 305 | 2 |
| 小計 | 3,340 | 1,856 | 1,484 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価又は償却原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 21 | 22 | △0 |
| ② 債券 | 600 | 600 | - |
| ③ その他 | 1,400 | 1,400 | - |
| 小計 | 2,021 | 2,022 | △0 |
| 合計 | 5,362 | 3,878 | 1,483 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額15百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価又は償却原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 3,288 | 1,235 | 2,052 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 小計 | 3,288 | 1,235 | 2,052 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価又は償却原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 43 | 44 | △0 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | 1,791 | 1,793 | △2 |
| 小計 | 1,834 | 1,838 | △3 |
| 合計 | 5,122 | 3,073 | 2,049 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額15百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3 売却したその他有価証券
前連結会計年度及び当連結会計年度において、該当事項はありません。
4 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度及び当連結会計年度において、該当事項はありません。
なお、減損処理の判定につきましては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定企業年金法に基づく確定給付年金制度を採用しております。また、子会社は確定拠出型の制度として 中小企業退職金共済制度に加入しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 2,514百万円 | 2,515百万円 |
| 勤務費用 | 165 | 160 |
| 利息費用 | 3 | 6 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △65 | 48 |
| 退職給付の支払額 | △102 | △202 |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,515 | 2,528 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 2,027百万円 | 2,114百万円 |
| 期待運用収益 | 33 | 33 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △0 | △20 |
| 事業主からの拠出額 | 156 | 155 |
| 退職給付の支払額 | △102 | △202 |
| 年金資産の期末残高 | 2,114 | 2,079 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,515百万円 | 2,528百万円 |
| 年金資産 | △2,114 | △2,079 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 400 | 448 |
| 退職給付に係る負債 | 400 | 448 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 400 | 448 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 勤務費用 | 165百万円 | 160百万円 |
| 利息費用 | 3 | 6 |
| 期待運用収益 | △33 | △33 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 54 | 30 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 11 | 15 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 201 | 180 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | 11百万円 | 15百万円 |
| 数理計算上の差異 | 118 | △38 |
| 合 計 | 130 | △22 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | △125百万円 | △109百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | △175 | △214 |
| 合 計 | △301 | △324 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 債券 | 6.1% | 6.4% |
| 株式 | 5.4 | 5.8 |
| 生命保険一般勘定 | 88.3 | 87.6 |
| その他 | 0.2 | 0.2 |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 割引率 | 0.25% | 0.38% |
| 長期期待運用収益率 | 1.57% | 2.33% |
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度15百万円、当連結会計年度15百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 26百万円 | 17百万円 | |
| 賞与引当金 | 125 | 136 | |
| 貸倒引当金 | 50 | 50 | |
| 退職給付に係る負債 | 125 | 139 | |
| 資産除去債務 | 64 | 65 | |
| たな卸資産評価損 | 49 | 155 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 23 | 27 | |
| その他 | 109 | 121 | |
| 繰延税金資産小計 | 576 | 713 | |
| 評価性引当額 | △100 | △133 | |
| 繰延税金資産合計 | 476 | 580 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △451 | △623 | |
| その他 | △25 | △23 | |
| 繰延税金負債合計 | △476 | △647 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △0 | △66 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 264百万円 | 350百万円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △265 | △416 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.69% | 30.69% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.68 | 10.86 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.57 | △1.91 | |
| 住民税均等割 | 3.66 | 11.10 | |
| 評価性引当額の増減 | 0.00 | 9.78 | |
| その他 | 0.09 | 0.57 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 37.55 | 61.08 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
当社グループは、オフィス等について賃貸借契約に基づき原状回復義務を負っており、当該契約における賃借期間終了時の原状回復義務に関し資産除去債務を計上しております。
また、一部の製造設備に使用されている有害物質を除去する義務に関しても資産除去債務を計上しております。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
オフィス等については、使用見込期間を15年と見積り、割引率は当該使用期間に見合う国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を算定しております。
また、製造設備については、使用見込期間を、当該建物の減価償却期間(主に31年)と見積り、割引率は当該減価償却期間に見合う国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を算定しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 期首残高 | 217百万円 | 210百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 1 | - |
| 時の経過による調整額 | 3 | 3 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △11 | - |
| 期末残高 | 210 | 213 |
(賃貸等不動産関係)
当社及び子会社では、埼玉県その他の地域において、賃貸用土地や賃貸倉庫を所有しております。これらの 賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当期増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 用途 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 連結貸借対照表計上額 | (自 平成28年4月1日 | (自 平成29年4月1日 | |
| 至 平成29年3月31日) | 至 平成30年3月31日) | ||
| 賃貸用土地 | 期首残高 | 144 | 144 |
| 当期増減高 | - | - | |
| 期末残高 | 144 | 144 | |
| 期末時価 | 1,390 | 1,400 | |
| 駐車場 | 期首残高 | 5 | 5 |
| 当期増減高 | △0 | △0 | |
| 期末残高 | 5 | 5 | |
| 期末時価 | 18 | 18 | |
| 賃貸倉庫 | 期首残高 | 33 | 33 |
| 当期増減高 | △0 | △0 | |
| 期末残高 | 33 | 33 | |
| 期末時価 | 36 | 59 |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいた金額であります。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 用途 | 連結損益計算書 における金額 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| (自 平成28年4月1日 | (自 平成29年4月1日 | |||
| 至 平成29年3月31日) | 至 平成30年3月31日) | |||
| 賃貸用土地 | 受取賃貸料 | 86 | 86 | |
| 賃貸費用 | 9 | 9 | ||
| 差額 | 77 | 77 | ||
| その他損益 | - | - | ||
| 駐車場 | 受取賃貸料 | 0 | 0 | |
| 賃貸費用 | 0 | 0 | ||
| 差額 | 0 | 0 | ||
| その他損益 | - | - | ||
| 賃貸倉庫 | 受取賃貸料 | 0 | 0 | |
| 賃貸費用 | 0 | 0 | ||
| 差額 | 0 | 0 | ||
| その他損益 | - | - | ||
(注)受取賃貸料及び賃貸費用は、賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、租税公課等)であり、それ
ぞれ「営業外収益」及び「営業外費用」に計上されております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、取り扱う製品・サービス別の事業部を置き、また連結子会社は独立した経営単位として事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、事業部並びに会社別を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「管工機材分野」「水処理分野」「各種プラスチック成形分野」の3つを報告セグメントとしております。
「管工機材分野」は、主に塩化ビニル製インバートマス、継手をはじめとする上・下水道関連製品の製造及び販売を行っており、「水処理分野」は、主に大型合併処理浄化槽、産業排水処理施設の設計、施工、及び維持管理を行っております。また、「各種プラスチック成形分野」は、住宅設備製品部材、各種プラスチック製品部材の受注生産・販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースでの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 管工機材分野 | 水処理分野 | 各種プラスチック成形分野 | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 19,803 | 495 | 1,664 | 21,963 | - | 21,963 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 136 | 136 | △136 | - |
| 計 | 19,803 | 495 | 1,800 | 22,099 | △136 | 21,963 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,098 | △170 | △23 | 905 | △0 | 904 |
| セグメント資産 | 43,666 | 86 | 2,381 | 46,134 | △1,412 | 44,721 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,620 | 0 | 99 | 1,720 | - | 1,720 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,202 | 7 | 19 | 1,230 | - | 1,230 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△0百万円及びセグメント資産の調整額△1,412百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 管工機材分野 | 水処理分野 | 各種プラスチック成形分野 | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 19,926 | 367 | 1,571 | 21,865 | - | 21,865 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 293 | 293 | △293 | - |
| 計 | 19,926 | 367 | 1,864 | 22,158 | △293 | 21,865 |
| セグメント利益又は損失(△) | 758 | △177 | △84 | 497 | 0 | 498 |
| セグメント資産 | 43,318 | 98 | 2,296 | 45,713 | △1,474 | 44,238 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,553 | 3 | 91 | 1,648 | - | 1,648 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 605 | 18 | 97 | 721 | - | 721 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額0百万円及びセグメント資産の調整額△1,474百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産
本邦以外に所在してる有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 渡辺パイプ株式会社 | 2,372 | 管工機材分野 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産
本邦以外に所在してる有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 渡辺パイプ株式会社 | 2,447 | 管工機材分野 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 管工機材分野 | 水処理分野 | 各種プラスチック成形分野 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 2 | 7 | - | - | 10 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 管工機材分野 | 水処理分野 | 各種プラスチック成形分野 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | 15 | 4 | - | 19 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 2,428円45銭 1株当たり当期純利益金額 40円47銭 | 1株当たり純資産額 | 2,428円45銭 | 1株当たり当期純利益金額 | 40円47銭 | 1株当たり純資産額 2,441円84銭 1株当たり当期純利益金額 8円93銭 | 1株当たり純資産額 | 2,441円84銭 | 1株当たり当期純利益金額 | 8円93銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 2,428円45銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 40円47銭 | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 2,441円84銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 8円93銭 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 当社は、当連結会計年度より株式交付信託を導入し、当該信託が保有する当社株式を純資産の部に自己株式として計上しています。これに伴い、1株当たり純資産額の算定上、当該信託が保有する当社株式を期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上、当該信託が保有する当社株式を普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
なお、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式数は、当連結会計年度末において、117,400株
であり、1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、37,943株であります。
3 算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(1)1株当たり純資産額
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額 (百万円) | 36,599 | 36,514 |
| 純資産の部の合計額から控除される金額 (百万円) | - | - |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 36,599 | 36,514 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 15,071,151 | 14,953,691 |
(2)1株当たり当期純利益金額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額 (百万円) | 609 | 134 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益金額(百万円) | 609 | 134 |
| 期中平均株式数(株) | 15,071,207 | 15,033,149 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 1,000 | 1,000 | 0.32 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 小計 | 1,000 | 1,000 | - | - |
| 内部取引の消去 | 500 | 500 | - | - |
| 合計 | 500 | 500 | - | - |
(注)「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高 (百万円) | 5,166 | 10,814 | 16,379 | 21,865 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 (百万円) | 94 | 350 | 528 | 345 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(百万円) | 50 | 205 | 280 | 134 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) | 3.37 | 13.60 | 18.62 | 8.93 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額 (円) | 3.37 | 10.23 | 5.02 | △9.69 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 8,747 | 9,789 |
| 受取手形 | 2,120 | ※1 1,909 |
| 電子記録債権 | 2,575 | ※1 2,661 |
| 売掛金 | 3,167 | 3,466 |
| 有価証券 | 2,313 | 1,500 |
| 商品及び製品 | 2,083 | 1,852 |
| 仕掛品 | 533 | 518 |
| 原材料及び貯蔵品 | 537 | 356 |
| 繰延税金資産 | 252 | 337 |
| 未収入金 | ※2 486 | ※2 524 |
| 関係会社短期貸付金 | 500 | 500 |
| その他 | ※2 64 | ※2 70 |
| 貸倒引当金 | △0 | △0 |
| 流動資産合計 | 23,380 | 23,488 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 6,156 | 5,859 |
| 構築物 | 803 | 731 |
| 機械及び装置 | 1,907 | 1,618 |
| 工具、器具及び備品 | 371 | 283 |
| 土地 | 3,928 | 3,928 |
| 建設仮勘定 | 204 | 78 |
| その他 | 20 | 31 |
| 有形固定資産合計 | 13,393 | 12,532 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 359 | 264 |
| その他 | 1 | 1 |
| 無形固定資産合計 | 361 | 266 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 5,066 | 5,639 |
| 関係会社株式 | 875 | 875 |
| 出資金 | 20 | - |
| 保険積立金 | 464 | 419 |
| その他 | 195 | 198 |
| 貸倒引当金 | △4 | △3 |
| 投資その他の資産合計 | 6,618 | 7,130 |
| 固定資産合計 | 20,372 | 19,928 |
| 資産合計 | 43,752 | 43,416 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 574 | 558 |
| 買掛金 | ※2 2,778 | ※2 2,660 |
| 未払金 | 331 | 333 |
| 未払費用 | ※2 1,270 | 1,198 |
| 未払法人税等 | 286 | 144 |
| 未払消費税等 | 364 | 142 |
| 賞与引当金 | 399 | 389 |
| 役員賞与引当金 | 42 | - |
| 設備関係支払手形 | 59 | 79 |
| その他 | 95 | 136 |
| 流動負債合計 | 6,204 | 5,643 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 357 | 516 |
| 退職給付引当金 | 99 | 124 |
| 資産除去債務 | 200 | 203 |
| その他 | 64 | 72 |
| 固定負債合計 | 722 | 916 |
| 負債合計 | 6,926 | 6,559 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,387 | 3,387 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 6,363 | 6,363 |
| 資本剰余金合計 | 6,363 | 6,363 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 846 | 846 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 22,210 | 22,210 |
| 繰越利益剰余金 | 3,737 | 3,519 |
| 利益剰余金合計 | 26,794 | 26,576 |
| 自己株式 | △750 | △895 |
| 株主資本合計 | 35,794 | 35,431 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,031 | 1,425 |
| 評価・換算差額等合計 | 1,031 | 1,425 |
| 純資産合計 | 36,826 | 36,857 |
| 負債純資産合計 | 43,752 | 43,416 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 売上高 | 20,298 | 20,293 |
| 売上原価 | ※2 13,528 | ※2 14,009 |
| 売上総利益 | 6,769 | 6,284 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 5,840 | ※1,※2 5,702 |
| 営業利益 | 928 | 581 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び受取配当金 | 84 | 95 |
| 投資事業組合運用益 | 7 | 18 |
| 受取賃貸料 | 87 | 87 |
| 受取保険金 | 10 | 17 |
| その他 | ※2 37 | ※2 57 |
| 営業外収益合計 | 227 | 276 |
| 営業外費用 | ||
| 支払手数料 | 6 | 7 |
| 賃貸費用 | 9 | 9 |
| その他 | 0 | 0 |
| 営業外費用合計 | 16 | 17 |
| 経常利益 | 1,140 | 840 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 1 | 6 |
| 特別利益合計 | 1 | 6 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 4 | - |
| 固定資産除却損 | 17 | 11 |
| 減損損失 | 10 | 15 |
| 出資金評価損 | 102 | - |
| たな卸資産評価損 | - | 286 |
| 製品回収関連費用 | - | 66 |
| その他 | 2 | 22 |
| 特別損失合計 | 137 | 402 |
| 税引前当期純利益 | 1,003 | 444 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 404 | 309 |
| 法人税等調整額 | △29 | △98 |
| 法人税等合計 | 375 | 210 |
| 当期純利益 | 628 | 234 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 3,387 | 6,363 | 6,363 | 846 | 22,210 | 3,556 | 26,613 | △750 | 35,613 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 5 | 5 | 5 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,387 | 6,363 | 6,363 | 846 | 22,210 | 3,561 | 26,618 | △750 | 35,618 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △452 | △452 | △452 | ||||||
| 当期純利益 | 628 | 628 | 628 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 176 | 176 | △0 | 176 |
| 当期末残高 | 3,387 | 6,363 | 6,363 | 846 | 22,210 | 3,737 | 26,794 | △750 | 35,794 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 770 | 770 | 36,384 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 5 | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 770 | 770 | 36,389 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △452 | ||
| 当期純利益 | 628 | ||
| 自己株式の取得 | △0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 260 | 260 | 260 |
| 当期変動額合計 | 260 | 260 | 436 |
| 当期末残高 | 1,031 | 1,031 | 36,826 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 3,387 | 6,363 | 6,363 | 846 | 22,210 | 3,737 | 26,794 | △750 | 35,794 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △452 | △452 | △452 | ||||||
| 当期純利益 | 234 | 234 | 234 | ||||||
| 自己株式の取得 | △145 | △145 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △218 | △218 | △145 | △363 |
| 当期末残高 | 3,387 | 6,363 | 6,363 | 846 | 22,210 | 3,519 | 26,576 | △895 | 35,431 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 1,031 | 1,031 | 36,826 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △452 | ||
| 当期純利益 | 234 | ||
| 自己株式の取得 | △145 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 394 | 394 | 394 |
| 当期変動額合計 | 394 | 394 | 30 |
| 当期末残高 | 1,425 | 1,425 | 36,857 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
(イ)有価証券の評価基準及び評価方法
①満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
②子会社株式
移動平均法による原価法
③その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、時価と比較する取得原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(ロ)たな卸資産の評価基準及び評価方法
①商品、製品、原材料、仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)
②貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)
(ハ)固定資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
機械及び装置 8~17年
工具、器具及び備品 2~20年
②無形固定資産
ソフトウエアについては、社内利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 (ニ)引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。
③役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。
④退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を費用処理しております。
数理計算上の差異は、各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。 (ホ)その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。
(追加情報)
業績連動型株式報酬制度に関する注記については、「1 連結財務諸表等 注記事項 (追加情報)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形等
期末日満期手形、電子記録債権債務の会計処理については、当事業年度の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。期末日満期手形、電子記録債権の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形 | -百万円 | 284百万円 |
| 電子記録債権 | - | 35 |
※2 関係会社に対する金銭債権債務
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 15百万円 | 53百万円 |
| 短期金銭債務 | 20 | 41 |
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度62%、当事業年度62%、一般管理費に属する費用のおおよそ
の割合は前事業年度38%、当事業年度38%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 運送費及び保管費 | 2,014百万円 | 2,028百万円 |
| 給与及び手当 | 1,410 | 1,370 |
| 賞与引当金繰入額 | 191 | 181 |
| 退職給付費用 | 93 | 85 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 42 | - |
| 賃借料 | 299 | 305 |
| 減価償却費 | 56 | 44 |
| 研究開発費 | 325 | 325 |
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 営業取引 | 227百万円 | 518百万円 |
| 営業取引以外の取引 | 1 | 0 |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額875百万円、前事業年度の貸借対照表計上額875百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 26百万円 | 17百万円 | |
| 賞与引当金 | 122 | 136 | |
| 貸倒引当金 | 0 | 0 | |
| 退職給付引当金 | 30 | 37 | |
| 資産除去債務 | 61 | 62 | |
| たな卸資産評価損 | 43 | 151 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 23 | 27 | |
| その他 | 109 | 85 | |
| 繰延税金資産小計 | 416 | 518 | |
| 評価性引当額 | △45 | △49 | |
| 繰延税金資産合計 | 371 | 468 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △451 | △623 | |
| その他 | △25 | △23 | |
| 繰延税金負債合計 | △476 | △647 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △105 | △178 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.69% | 30.69% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.56 | 8.37 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.55 | △1.48 | |
| 住民税均等割 | 3.53 | 8.52 | |
| 法人税額の特別控除額 | △1.15 | △0.85 | |
| その他 | 1.31 | 2.12 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 37.39 | 47.37 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 区 分 | 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 減価償却累計額 (百万円) |
| 有形固定資産 | 建物 | 6,156 | 80 | 2 | 374 | 5,859 | 4,959 |
| 構築物 | 803 | 12 | 3 | 80 | 731 | 710 | |
| 機械及び装置 | 1,907 | 228 | 0 | 516 | 1,618 | 9,088 | |
| 車両運搬具 | 20 | 24 | 0 | 13 | 31 | 91 | |
| 工具、器具及び備品 | 371 | 377 | 0 (0) | 464 | 283 | 17,471 | |
| 土地 | 3,928 | - | - | - | 3,928 | - | |
| 建設仮勘定 | 204 | 78 | 204 | - | 78 | - | |
| 計 | 13,393 | 801 | 212 (0) | 1,449 | 12,532 | 32,321 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 359 | 27 | 15 (15) | 106 | 264 | 710 |
| 電話加入権 | 1 | - | - | - | 1 | - | |
| 計 | 361 | 27 | 15 (15) | 106 | 266 | 710 |
(注)1 「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2 当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
| (1) | 建物 | ||||
| 熊谷工場 | 無人搬送車磁器誘導工事 工場LED照明工事 | 7百万円 7百万円 | |||
| (2) | 構築物 | ||||
| 熊谷工場 | 工場防草シート施工工事 | 10百万円 | |||
| (3) | 機械及び装置 | ||||
| 熊谷工場 | ダイスポッティング機 SDH-1310-100TG | 27百万円 | |||
| 熊谷工場 熊谷工場 | 成形クーリングタワー HT-225PE-RJ 513号機取出機 | 20百万円 13百万円 | |||
| (4) | 工具、器具及び備品 | ||||
| 熊谷工場 | 三次元プリンター F370 | 10百万円 | |||
| 熊谷工場 | ラボプラストミル型式4C150 | 6百万円 | |||
| (5) | 建設仮勘定 | ||||
| 熊谷工場 | 未検収金型 38件 | 78百万円 | |||
| (6) | ソフトウエア | ||||
| 熊谷工場 | 基幹システム構築費用 | 15百万円 | |||
3 当期減少額の主なものは、次のとおりであります。
| (1) | 構築物 | ||||
| 熊谷工場 | アーケード防鳥ネット | 3百万円 | |||
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 4 | 0 | 0 | 4 |
| 賞与引当金 | 399 | 389 | 399 | 389 |
| 役員賞与引当金 | 42 | - | 42 | - |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ─────── |
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告としております。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告ができない場合の公告方法は、東京都において発行する日本経済新聞に掲載する方法により行います。 http://www.maezawa-k.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 毎年9月30日現在の保有株式数100株以上の株主に対して新潟県産新米3㎏を贈呈 |
(注) 当会社の単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第63期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)平成29年6月27日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成29年6月27日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第64期第1四半期)(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)平成29年8月9日関東財務局長に提出
(第64期第2四半期)(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日)平成29年11月10日関東財務局長に提出
(第64期第3四半期)(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)平成30年2月9日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づく臨時報告書を平成29年6月29日関東財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号の規定に基づく臨時報告書を平成29年10月13日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成30年6月26日 | |||
| 前 澤 化 成 工 業 株 式 会 社 | |||
| 取 締 役 会 御 中 | |||
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 蛭 田 清 人 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 跡 部 尚 志 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている前澤化成工業株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、前澤化成工業株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、前澤化成工業株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、前澤化成工業株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成30年6月26日 | |||
| 前 澤 化 成 工 業 株 式 会 社 | |||
| 取 締 役 会 御 中 | |||
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 蛭 田 清 人 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 跡 部 尚 志 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている前澤化成工業株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第64期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、前澤化成工業株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |