| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第155期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社関西アーバン銀行 |
| 【英訳名】 | Kansai Urban Banking Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役会長兼頭取 橋 本 和 正 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号 |
| 【電話番号】 | 大阪(06)6281-7000 (大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 市 岡 和 人 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号株式会社関西アーバン銀行 |
| 【電話番号】 | 大阪(06)6281-7000(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 市 岡 和 人 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社関西アーバン銀行びわこ営業部 (滋賀県大津市中央4丁目5番12号)株式会社関西アーバン銀行京都支店 (京都市下京区烏丸通松原下る五条烏丸町406番地)株式会社関西アーバン銀行神戸支店 (兵庫県神戸市中央区御幸通7丁目1番15号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 当連結会計年度の前4連結会計年度及び当連結会計年度に係る次に掲げる主要な経営指標等の推移
| 2013年度 | 2014年度 | 2015年度 | 2016年度 | 2017年度 | ||
| (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||
| 連結経常収益 | 百万円 | 100,402 | 95,851 | 90,346 | 89,098 | 90,268 |
| 連結経常利益 | 百万円 | 26,182 | 23,077 | 22,218 | 18,997 | 17,799 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 百万円 | 18,447 | 17,354 | 16,016 | 15,023 | 13,836 |
| 連結包括利益 | 百万円 | 16,431 | 24,335 | 12,976 | 16,271 | 13,511 |
| 連結純資産 | 百万円 | 163,480 | 182,612 | 190,657 | 202,021 | 210,715 |
| 連結総資産 | 百万円 | 4,128,638 | 4,323,067 | 4,483,017 | 4,603,756 | 4,709,055 |
| 1株当たり純資産 | 円 | 1,195.24 | 1,447.36 | 1,556.98 | 1,712.79 | 1,832.10 |
| 1株当たり当期純利益 | 円 | 232.32 | 209.50 | 191.77 | 179.45 | 163.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 円 | 146.35 | 131.80 | 122.90 | 117.39 | 105.47 |
| 自己資本比率 | % | 3.92 | 4.19 | 4.22 | 4.35 | 4.44 |
| 連結自己資本利益率 | % | 19.72 | 15.65 | 12.54 | 10.80 | 9.08 |
| 連結株価収益率 | 倍 | 5.29 | 5.94 | 5.78 | 7.88 | 8.81 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △169,457 | 165,888 | 34,206 | 54,028 | 26,584 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 122,905 | △23,288 | △461 | 66,736 | △14,717 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △11,550 | △14,317 | △30,374 | △31,887 | △14,788 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 百万円 | 171,526 | 299,815 | 303,186 | 392,068 | 389,150 |
| 従業員数[外、平均臨時従業員数] | 人 | 2,532 | 2,496 | 2,542 | 2,619 | 2,664 |
| [952] | [927] | [885] | [839] | [792] |
(注)1 当行及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、主に税抜方式によっております。
2 2014年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。1株当たり純資産、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、2013年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算出しております。
3 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権-期末非支配株主持分)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
4 2014年度の連結自己資本利益率は、退職給付に関する会計基準等改正に伴う会計方針の変更による影響額を反映した期首純資産の部の合計額を基に算出しております。
(2) 当行の当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に係る主要な経営指標等の推移
| 回次 | 第151期 | 第152期 | 第153期 | 第154期 | 第155期 | |
| 決算年月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | |
| 経常収益 | 百万円 | 90,295 | 85,577 | 81,737 | 77,416 | 75,688 |
| 経常利益 | 百万円 | 23,178 | 22,266 | 20,422 | 17,713 | 16,124 |
| 当期純利益 | 百万円 | 16,515 | 17,011 | 15,130 | 14,031 | 12,755 |
| 資本金 | 百万円 | 47,039 | 47,039 | 47,039 | 47,039 | 47,039 |
| 発行済株式総数 | 千株 | 普通株式 737,918 第一回優先株式 73,000 | 普通株式 73,791 第一種優先株式 73,000 | 普通株式 73,791 第一種優先株式 73,000 | 普通株式 73,791 第一種優先株式 73,000 | 普通株式 73,791 第一種優先株式 73,000 |
| 純資産 | 百万円 | 162,897 | 180,674 | 191,321 | 201,290 | 208,180 |
| 総資産 | 百万円 | 4,124,512 | 4,320,918 | 4,483,684 | 4,597,450 | 4,696,485 |
| 預金残高 | 百万円 | 3,681,724 | 3,752,822 | 3,821,907 | 4,041,829 | 4,076,095 |
| 貸出金残高 | 百万円 | 3,565,661 | 3,605,829 | 3,766,204 | 3,869,787 | 3,959,023 |
| 有価証券残高 | 百万円 | 300,907 | 326,753 | 298,956 | 229,294 | 238,950 |
| 1株当たり純資産 | 円 | 1,203.40 | 1,437.63 | 1,583.12 | 1,720.26 | 1,814.46 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当 額) | 円(円) | 普通株式 4.00 (―) 第一回優先株式 18.77 (―) | 普通株式 40.00 (―) 第一種優先株式 26.78 (―) | 普通株式 40.00 (―) 第一種優先株式 26.32 (―) | 普通株式 40.00 (―) 第一種優先株式 25.13 (―) | 普通株式 40.00 (―) 第一種優先株式 25.17 (―) |
| 1株当たり当期純利益 | 円 | 206.03 | 204.84 | 179.72 | 165.96 | 148.56 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 円 | 131.03 | 129.20 | 116.10 | 109.64 | 97.23 |
| 自己資本比率 | % | 3.94 | 4.18 | 4.26 | 4.37 | 4.43 |
| 自己資本利益率 | % | 11.65 | 15.31 | 11.69 | 9.89 | 8.28 |
| 株価収益率 | 倍 | 5.96 | 6.08 | 6.17 | 8.52 | 9.69 |
| 配当性向 | % | 19.41 | 19.52 | 22.25 | 24.10 | 26.92 |
| 従業員数[外、平均臨時従業員数] | 人 | 2,364 | 2,378 | 2,429 | 2,501 | 2,536 |
| [874] | [858] | [822] | [778] | [733] | ||
(注)1 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
2 第151期(2014年3月)の普通株式に係る1株当たり配当額のうち50銭は、関西アーバン銀行に商号を変更して10周年を迎えたことによる記念配当であります。
3 2014年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。1株当たり純資産、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、第151期(2014年3月)の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算出しております。
4 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
5 第152期(2015年3月)の自己資本利益率は、退職給付に関する会計基準等改正に伴う会計方針の変更による影響額を反映した期首純資産の部の合計額を基に算出しております。
2 【沿革】
| 1922年7月1日 | 山城無尽株式会社設立 |
|---|---|
| 1925年8月23日 | 華実無尽株式会社設立 |
| 1925年11月29日 | 興業無尽株式会社設立 |
| 1942年10月2日 | 華実無尽株式会社と興業無尽株式会社が合併し、滋賀無尽株式会社を設立 |
| 1951年10月19日 | 山城無尽株式会社が株式会社関西相互銀行に商号変更 |
| 1951年10月20日 | 滋賀無尽株式会社が株式会社滋賀相互銀行に商号変更 |
| 1957年1月7日 | 株式会社関西相互銀行の本店を大阪市南区日本橋筋に移転 |
| 1967年7月3日 | 株式会社関西相互銀行の本店を大阪市南区八幡町(現中央区心斎橋筋)に移転 |
| 1968年11月1日 | 株式会社滋賀相互銀行の本店を大津市に移転 |
| 1973年10月15日 | 株式会社関西相互銀行が大阪証券取引所市場第二部上場 |
| 1975年2月1日 | 関西総合リース株式会社設立 |
| 1975年3月1日 | 株式会社関西相互銀行が大阪証券取引所市場第一部へ指定替え |
| 1976年9月24日 | 関西ビジネス株式会社設立 |
| 1977年6月23日 | 関西総合信用株式会社設立 |
| 1983年1月26日 | 株式会社関西クレジット・サービス設立 |
| 1983年4月1日 | びわこ総合リース株式会社設立 |
| 1983年10月1日 | 株式会社滋賀相互銀行が大阪証券取引所市場第二部上場、京都証券取引所上場 |
| 1985年9月2日 | 株式会社滋賀相互銀行が大阪証券取引所市場第一部へ指定替え |
| 1986年11月11日 | びわこ信用保証株式会社設立 |
| 1989年2月1日 | 株式会社関西相互銀行が普通銀行に転換し、株式会社関西銀行に商号変更株式会社滋賀相互銀行が普通銀行に転換し、株式会社びわこ銀行に商号変更 |
| 1989年3月17日 | びわ銀カード株式会社設立 |
| 1989年4月1日 | 関西総合リース株式会社が関銀リース株式会社に商号変更 |
| 1989年6月16日 | びわこ総合リース株式会社がびわ銀リース株式会社に商号変更 |
| 1999年1月19日 | 株式会社関西銀行が株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)等を引受先とする第三者割当増資を実施 |
| 2000年9月26日 | 関西さわやか株式会社設立 |
| 2001年1月25日 | 関西さわやか株式会社が株式会社関西さわやか銀行に商号変更 |
| 2001年2月5日 | 株式会社関西さわやか銀行、銀行免許取得 |
| 2001年2月26日 | 株式会社関西さわやか銀行、株式会社幸福銀行から営業を譲受け、銀行業の営業開始 |
| 2001年3月1日 | 株式会社びわこ銀行が京都証券取引所株式上場廃止 |
| 2003年7月1日 | 株式会社関西銀行が株式会社関西さわやか銀行を合併に備え子会社化 |
| 2004年2月1日 | 株式会社関西銀行と株式会社関西さわやか銀行が合併し、株式会社関西アーバン銀行となる |
| 2004年4月1日 | 株式会社関西アーバン銀行が本店を大阪市中央区西心斎橋に移転 |
| 2004年9月30日 | 株式会社びわこ銀行が株式会社三井住友銀行等を引受先とする第三者割当により優先株式を発行 |
| 2005年3月30日 | 株式会社びわこ銀行が株式会社三井住友銀行を引受先とする第三者割当により優先株式を発行 |
| 2005年4月7日 | 株式会社関西アーバン銀行が東京証券取引所市場第一部上場 |
| 2006年2月24日 | 株式会社関西アーバン銀行が一般募集による増資を実施 |
| 2007年1月25日 | KUBC Preferred Capital Cayman Limited設立 |
| 2008年3月3日 | 関西ビジネス株式会社が関西モーゲージサービス株式会社に商号変更 |
| 2009年3月30日 | KUBC Preferred Capital Cayman 2 Limited設立 |
| 2009年3月31日 | 株式会社関西アーバン銀行が株式会社三井住友銀行を引受先とする第三者割当増資を実施 |
| 2010年3月1日 | 株式会社関西アーバン銀行と株式会社びわこ銀行が合併し、株式会社関西アーバン銀行となる |
| 2011年4月1日 | 関銀リース株式会社とびわ銀リース株式会社が合併し、関西アーバン銀リース株式会社となる株式会社関西クレジット・サービスとびわ銀カード株式会社が合併し、株式会社関西クレジット・サービスとなる |
| 2012年12月14日 | KUBC Preferred Capital Cayman Limited清算結了 |
| 2013年7月25日 | 株式会社三井住友銀行を引受先とする第三者割当により当行第一種優先株式を発行 |
| 2013年12月19日 | KUBC Preferred Capital Cayman 2 Limited清算結了 |
| 2014年6月30日 | 関西モーゲージサービス株式会社清算結了 |
| 2017年11月14日 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ設立 |
| 2018年3月28日 | 株式会社関西アーバン銀行が東京証券取引所市場第一部上場廃止 |
| 2018年4月1日 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループが東京証券取引所市場第一部上場株式会社関西みらいフィナンシャルグループのもと、株式会社関西アーバン銀行、株式会社近畿大阪銀行及び株式会社みなと銀行が経営統合 |
| (2018年3月末現在の店舗数は137支店、出張所は18か所) | |
3 【事業の内容】
(1) 企業集団の事業の内容
当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社6社で構成され、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。
当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけ等は次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
なお、当行は、2018年4月1日をもちまして「株式会社関西みらいフィナンシャルグループ」のもとで株式会社近畿大阪銀行及び株式会社みなと銀行と経営統合し、本邦有数にして関西最大の地域金融グループとして新たな一歩を踏み出しました。
(銀行業)
当行の本店及び支店において、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、有価証券業務等を行っております。
また、連結子会社において、貸出業務、信用保証業務等を行っております。
(リース業)
リース業務等を行っております。
(その他事業)
クレジットカード業務等を行っております。
また、非連結子会社及び関連会社(持分法適用会社)はありません。
(2) 企業集団の事業系統図(2018年3月31日現在)
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 当行との関係内容 | ||||
| 役員の兼任等(人) | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | 業務提携 | |||||
| (その他の関係会社) | |||||||||
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 東京都千代田区 | 2,338,743 | 傘下子会社の経営管理並びにそれに付帯する業務 | 被所有 47.89 (47.89) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区 | 1,770,996 | 銀行業 | 被所有 39.73 (0.09) | ― | ― | 預金取引関係 | 建物の一部賃貸 | ― |
| (連結子会社) | |||||||||
| 関西アーバン銀リース株式会社 | 大阪市中央区 | 100 | 銀行業リース業 | 所有 88.99 | 12 (―) | ― | 金銭貸借関係預金取引関係リース取引関係保証取引関係 | 建物の一部貸借 | ― |
| 株式会社関西クレジット・サービス | 大阪市中央区 | 60 | 銀行業その他事業 | 所有 92.91 (9.61) | 7 (―) | ― | 金銭貸借関係預金取引関係保証取引関係 | 建物の一部貸借 | ― |
| 関西総合信用株式会社 | 大阪市中央区 | 100 | 銀行業 | 所有 100.00 | 8 (―) | ― | 預金取引関係保証取引関係業務委託関係 | 建物の一部賃借 | ― |
| びわこ信用保証株式会社 | 滋賀県大津市 | 20 | 銀行業 | 所有 100.00 (100.00) | 4 (―) | ― | 預金取引関係保証取引関係 | ― | ― |
| 株式会社びわこビジネスサービス | 滋賀県大津市 | 10 | その他事業 | 所有 86.00 (81.00) | 6 (―) | ― | 預金取引関係業務委託関係 | 建物の一部賃借 | ― |
| 幸福カード株式会社 | 大阪市中央区 | 30 | 銀行業 | 所有 100.00 (100.00) | 6 (―) | ― | 預金取引関係 | ― | ― |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 上記関係会社のうち、有価証券報告書を提出している会社は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ及び株式会社三井住友銀行であります。
3 「議決権の所有又は被所有割合」欄の( )内は、間接所有又は被所有の割合(内書き)であります。
4 「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社における従業員数
2018年3月31日現在
| セグメントの名称 | 銀行業 | リース業 | その他事業 | 合計 |
| 従業員数(人) | 2,569 | 62 | 33 | 2,664 |
| [760] | [4] | [28] | [792] |
(注)1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員1,172人を含んでおりません。
2 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。
(2) 当行の従業員数
2018年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 2,536 | 39.4 | 16.0 | 6,257 |
| [733] |
(注)1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員1,051人並びに出向人員143人を含んでおりません。なお、取締役を兼務しない執行役員24人については、従業員数に含めております。
2 当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。
3 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5 当行の従業員組合は、関西アーバン銀行従業員組合と称し、組合員数は2,141人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当行、株式会社近畿大阪銀行及び株式会社みなと銀行の3社(以下、「統合グループ」、3社をそれぞれ以下、「統合各社」)は、統合契約に基づき株式会社関西みらいフィナンシャルグループのもとで、2018年4月1日に株式交換を完了し、新たな体制でスタートいたしました。
統合グループの経営方針、経営環境及び当行の対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、記載事項のうち将来に関するものは、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
統合グループは、以下の経営理念の下、地域のお客さまを重視する姿勢を徹底することにより、地域社会から信頼され、株主の皆さまや市場からの評価を得られる金融サービスグループを目指すとともに、グループの更なる飛躍に向けた改革に邁進し、企業価値の最大化を目指してまいります。
<関西みらいフィナンシャルグループ経営理念>
| 関西の未来とともに歩む金融グループとして、 ■お客さまとともに成長します。 ■地域の豊かな未来を創造します。 ■変革に挑戦し進化し続けます。 統合各社が長年培ってきたお客さま及び地域社会との関係を深化させるとともに、社員が大きなやり甲斐と誇りをもって働く、本邦有数にして関西最大の地域金融グループを目指してまいります。 |
|---|
(2) 目指すビジネスモデル
この経営理念のもと、以下の「関西の未来とともに歩む新たなリテール金融サービスモデル」を構築することにより、関西経済への深度ある貢献を実現してまいります。
① 地域社会の発展・活性化への貢献
・各行が培ってきた強みの共有
・ワンストップで高度な金融サービス、ソリューションの提供
② 生産性とお客さま利便性の両立
・オペレーション改革のノウハウ共有
・事務、システムの統合等
③ 本邦有数の金融ボリュームに相応しい収益性・効率性・健全性の実現
・活力ある関西市場のポテンシャル
・お客さま基盤拡充による優位性
(3) 目標とする経営指標
統合グループが目標とする主な経営指標の水準は以下のとおりです。
| 《 2020年度 》 | 《 2022年度 》 | ||
| 収益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 290億円 | 450億円 |
| (合算)実質業務純益 | 520億円 | 700億円 | |
| 基盤 | 貸出金残高 | 9.8兆円 | 10.5兆円 |
| 預金残高 (注)1 | 11.9兆円 | 12.6兆円 | |
| 投信残高 | 1.2兆円 | 1.7兆円 | |
| 保険残高 | 1.0兆円 | 1.3兆円 | |
| 連結指標 | フィー収益比率 | 20%台半ば | 20%台後半 |
| OHR | 60%台後半 | 60%程度 | |
| 株主資本ROE (注)2 | 5%以上 | 8%程度 | |
| 自己資本比率 | 7%程度 | 7%以上 |
(注)1 預金残高には、譲渡性預金を含んでおります。
2 親会社株主に帰属する当期純利益/会計上の株主資本(期首・期末の平均)
(4) 当行の対処すべき課題
当行は、「存在感」の高い関西No.1の広域地銀を目指し、関西圏で中小企業・個人のお客さまに地域密着営業を徹底し、顧客基盤の更なる拡充に取り組んでまいりました。新設する統合グループは、経営統合によるシナジー効果をスピーディかつ最大限に発揮し、お客さまへのサービスの質を高めることで「地域社会の発展・活性化への貢献」、「生産性とお客さま利便性の両立」、「本邦有数の金融ボリュームに相応しい収益性・効率性・健全性」の3つの柱を軸とした「新たな金融サービスモデル」を構築し、関西経済への深度ある貢献を実現してまいります。そして、統合グループのもと、当行として更なる企業価値の向上を図ってまいります。
2 【事業等のリスク】
当行及び当行グループの事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項や、その他リスク要因に該当しない事項であっても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項について記載しております。また、これらのリスクは互いに独立するものではなく、ある事象の発生により他の様々なリスクが増大する可能性があることについてもご留意ください。
なお、当行は、これらリスク発生の可能性を認識したうえで、発生を回避するための施策を講じるとともに、発生した場合には迅速かつ適切な対応に努める所存であります。
本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
1 不良債権残高及び与信関係費用が増加するリスク
(1) 不良債権の状況
当行及び当行グループの不良債権残高は、取引先の経営状況の変化(業況の悪化、不祥事等の企業の信頼性を失墜させる問題の発生等)や、景気動向並びに金利、株価及び不動産価格の変動といった内外の金融経済環境等の変化によって増加し、貸倒引当金積み増し及び貸倒償却等の与信関係費用が増加する可能性があります。これらの結果、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 貸倒引当金の状況
当行及び当行グループは、貸出金等の債権について、自己査定基準、償却・引当基準に基づき資産の健全性、担保処分等による回収見込額及び貸倒実績率等を勘案した貸倒引当金を計上しております。実際の貸倒れが貸倒引当金計上時点における前提及び見積りと乖離し、貸倒引当金を大幅に上回る等により貸倒引当金を積み増す可能性があります。この結果、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 業種別貸出の状況
当行及び当行グループの貸出先企業は、通常当該企業の属する業界が抱える固有の事情等の影響を受けております。したがって、内外の金融経済環境の変化等により、特定の業種の抱える固有の事情も変化し、そのことにより当該業界に属する企業全般の財政状態が悪化する場合には、当行及び当行グループの貸出先で当該業界に属する先もほぼ同時に財政状態が悪化することになります。当行及び当行グループの業界別貸出でシェアの大きい業界について、このような状況が発生すると、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 貸出先への金融支援
当行及び当行グループは、貸出先に債務不履行等が発生した場合においても、回収の効率・実効性その他の観点から、貸出先に対する債権者としての法的権利を必ずしも行使せずに、状況に応じて債権放棄、追加貸出等の金融支援を行うことがあります。それにもかかわらず企業再建が奏効しない場合には、当行及び当行グループの不良債権残高及び与信関係費用等が増加し、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 他の金融機関における経営状態の悪化
わが国における他の金融機関の経営状態が悪化し、当該金融機関の資金調達及び支払能力等に問題が発生した場合には、以下の事象が生じる可能性があり、当行及び当行グループの経営に悪影響を及ぼす可能性があります。
①他の金融機関による貸出先への融資の打切り又は引き揚げにより、貸出先の経営状態の悪化又は破綻がおこり、当該貸出先に対して当行及び当行グループが追加融資を求められたり、当行及び当行グループの不良債権残高及び与信関係費用等が増加する可能性があります。
②経営状態が悪化した金融機関に対する支援に当行が参加を要請される可能性があります。
③当行及び当行グループが当該金融機関の株式を保有していた場合、当該株式の価格が低下する可能性があります。
④預金保険の基金が不十分となった場合に、預金保険料が引き上げられる可能性があります。
⑤政府が経営を支配する金融機関の資本増強や収益増強のために、当該金融機関に対し経済的特典が与えられた場合に、当行は競争上の不利益を被る可能性があります。
2 連結子会社に関するリスク
当行の連結子会社には、リース業務、貸出業務、クレジットカード業務、信用保証業務を行っている会社等がありますが、わが国の景気の動向や各社の与信先の状況によっては、各社の経営状況が悪化し、その結果、当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
3 保有有価証券価格下落のリスク
当行及び当行グループは、市場性のある有価証券を一定量保有しております。これらの保有有価証券は、金利の上昇等の市場環境の変化や発行体の信用状況の変化により価格低下の可能性があります。大幅な価格下落が継続する場合には、保有有価証券に減損又は評価損が発生し、当行及び当行グループの業績に悪影響を与えるとともに、自己資本比率の低下を招く可能性があります。
4 自己資本比率が悪化するリスク
(1) 自己資本比率が低下するリスク
当行は、海外営業拠点を有しておりませんので、連結自己資本比率及び単体自己資本比率を「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第19号)」に定められた国内基準(現時点におけるこれらの国内基準は4%となっております。)以上を維持する必要があります。
当行の自己資本比率が要求される水準を下回った場合には、金融庁長官から、業務改善命令、業務の全部又は一部の停止など様々な命令を受ける可能性があります。
当行の自己資本比率に影響を与える要因には、以下のものがあります。
①債務者の信用力の悪化などによる与信関係費用の増加
②有価証券価格の低下
③自己資本比率の基準及び算定方法の変更
④本項記載のその他の不利益な展開
(2) 繰延税金資産
現時点におけるわが国の会計基準に基づき、一定条件のもとで、将来の課税所得を減少させ、税金負担を軽減することが認められる場合、繰延税金資産を計上することが認められております。この繰延税金資産の計算は、将来の課税所得の予測・仮定に基づいており、実際の結果がこの予測・仮定と異なる場合があります。
当行及び当行グループが、将来の課税所得の予測・仮定に基づき、繰延税金資産の一部又は全部を回収できないと判断した場合や法定実効税率が低下した場合には、当行及び当行グループの繰延税金資産の額を減額する可能性があります。その結果、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼし、自己資本比率が低下する可能性があります。
(3) 新たな規制
最近の自己資本比率規制強化の動向を踏まえ、当行ではより一層の資本基盤拡充の施策に取り組んでおりますが、これらの施策が、企図したとおりの十分な成果を発揮しない可能性があります。
また、今後、信用リスクアセットに係る標準的手法の見直しといった、自己資本比率算出上の制度が変更された場合、当行及び当行グループの自己資本比率に影響を及ぼす可能性があります。
5 当行に対する外部格付が低下するリスク
格付機関が当行の格付を引き下げた場合、インターバンク市場や一般顧客との取引において、当行に対する与信枠の縮小や調達金利上昇等の取引条件の悪化を招き、当行の資本・資金調達及びその他の業務に悪影響を与える可能性があります。
6 決済リスク
(1) 銀行間の決済システムに障害等が発生した場合には、インターバンク市場や一般顧客取引でのスムーズな決済ができなくなることから、決済費用の増加や金融機関全般への信用に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2) 他の金融機関が決済できなくなった場合には、未決済金額のうち当該金融機関により決済システムに差入れている担保を超えた部分について、加盟行としてそれぞれの決済システムの規定に基づき損失を分担することとなっており、損害が発生する可能性があります。
7 お客さまに関する情報が漏洩するリスク
当行及び当行グループでは、膨大なお客さまに関する情報を保有しており、情報管理に関する規定及び体制の整備や、役職員等に対する教育の徹底等によりお客さまに関する情報の管理には万全を期しております。
しかしながら、外部からの不正アクセス、役職員、委託先等による人為的ミス、事故等によりお客さまの情報が外部へ漏洩した場合、お客さまからの損害賠償請求やお客さま及びマーケット等からの信用失墜等により、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
8 オペレーショナルリスク
当行及び当行グループが業務を遂行していく際にはオペレーショナルリスクが存在し、内部及び外部の不正行為、労働管理面及び職場環境面での問題の発生、お客さまへの商品勧誘や販売行為等における不適切な行為、自然災害等による被災やシステム障害等に伴う事業中断、並びに不適切な事務処理等、内部プロセス・人・システムが適切に機能しないことや外部で発生した事象により、損失が発生する可能性があります。これらの場合に、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(1) 事務リスク
役職員等が事務に関する社内規定・手続等に定められたとおりの事務処理を怠る、あるいは事故、不正等をおこす可能性があります。この場合に、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 情報システムに関するリスク
当行及び当行グループが使用している情報システムにおいては、障害発生の防止策を講じるとともに、万一の障害発生時においても業務継続可能な体制整備に万全を期しておりますが、これらの施策にもかかわらず、品質不良、人為的ミス、サイバー攻撃等外部からの不正アクセス、コンピューターウィルス、災害や停電等の要因によって障害が発生した場合、障害規模によっては当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
9 災害等の発生に関するリスク
当行及び当行グループは営業店、事務センター等の施設において業務を行っておりますが、これらの施設は自然災害、停電、テロ等による被害を受ける可能性があります。また、新型インフルエンザ等感染症の流行により、当行及び当行グループの業務運営に支障を生じる可能性があります。当行及び当行グループは、不測の事態に備えた各種マニュアルを整備しておりますが、被害の程度によっては、当行及び当行グループの業務が停止し、当行及び当行グループの業務運営や財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
10 損害賠償請求訴訟等を提起されるリスク
当行及び当行グループは銀行業務を中心に、リース業務、貸出業務、クレジットカード業務、信用保証業務等を行うことにより付加価値の高い金融サービスを提供しており、こうした業務遂行の過程で、必ずしも当行及び当行グループ各社に責めはなくとも、様々なトラブルに巻き込まれること等に起因して損害賠償請求訴訟等を提起されたり、損害に対する賠償を余儀なくされたりする可能性があり、その帰趨によっては、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
11 当行及び当行グループのビジネス戦略が奏功しないリスク
当行及び当行グループは、預貸金ボリュームの増大や手数料収入の増強等、収益拡大を図るための様々なビジネス戦略を実施しておりますが、以下をはじめとする様々な要因により、これらの戦略が功を奏しないか、当初想定していた結果をもたらさない可能性があります。
①優良中小企業向け貸出及び住宅ローン等個人向け貸出のボリューム増大が進まないこと
②他行との競争激化により、リスクに見合った貸出金利の徴求や預金金利の抑制等による利鞘拡大策が予定通りに進まないこと
③フィービジネス等による手数料収入の増大が期待通りに進まないこと
④経費削減等の効率化を図る戦略が期待通りに進まないこと
⑤店舗統廃合等の効率化を図る戦略が顧客の不満を招くこと
12 各種の規制及び制度等の変更に伴うリスク
当行及び当行グループは、現時点における銀行法等の各種規則及び法制度に基づいて業務を行っております。将来において、法律、規則、政策、実務慣行、会計制度及び税制等が変更された場合には、当行及び当行グループの業務運営に影響を与え、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
13 コンプライアンス態勢の整備が奏功しないリスク
当行及び当行グループは現時点における会社法、銀行法、金融商品取引法及び証券取引所が定める関係規則等の各種の規則及び法制度等に基づいて業務を行っております。
当行及び当行グループは、法令その他諸規則等を遵守すべく、コンプライアンス態勢及び内部管理態勢の強化を経営上の最重要課題のひとつとして位置づけ、役職員等に対して適切な指示、指導及びモニタリングを行う態勢を整備するとともに、不正行為の防止・発見のための予防策を講じております。しかし役職員が法令その他諸規則等を遵守できなかった場合、法的な検討が不十分であった場合又は予防策が効果を発揮せず役職員による不正行為が行われた場合には、不測の損失が発生したり、行政処分や罰則を受けたり、業務に制限を付されたりするおそれがあり、また、お客さま及びマーケット等からの信用失墜により、当行及び当行グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
14 金融業界、当行及び当行グループに対する否定的な報道
金融業界又は個別行を対象として、様々な問題に関する否定的な内容の報道がなされることがあります。これらの中には憶測に基づいたものや、必ずしも正確な事実に基づいていないと思われるものも含まれておりますが、報道された内容が正確であるか否かにかかわらず、又は当行及び当行グループが報道された内容に該当するか否かにかかわらず、これらの報道がお客さまや投資者等の理解・認識に影響を及ぼすことにより、当行及び当行グループの信用等が悪影響を受ける可能性があります。
15 親会社となる株式会社りそなホールディングスとの関係変更に伴うリスク
株式会社りそなホールディングスによる当行の普通株式に対する公開買付けの結果、2018年2月20日付で、株式会社三井住友銀行は、当行の親会社に該当しないこととなり、また、当行、株式会社近畿大阪銀行及び株式会社みなと銀行の3社の経営統合における関係当局等の許認可等を全て得られたことに伴い、2018年3月30日付で、株式会社三井住友フィナンシャルグループは、当行の親会社に該当しないこととなりました。
なお、2018年4月1日をもって、当行は株式会社りそなホールディングスの子会社となりました。そのため、同ホールディングスにおける、当行の位置付け等に変更が生じた場合には、当行の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、株式会社りそなホールディングスの格付会社による格付が引き下げられた場合には、当行の格付が低下する可能性があります。
16 経営統合に関するリスク
当行は、2018年4月1日をもちまして、株式会社関西みらいフィナンシャルグループのもとで株式会社近畿大阪銀行及び株式会社みなと銀行と経営統合を完了し、新たな一歩を踏み出しました。
しかしながら、株式会社関西みらいフィナンシャルグループ及びりそなグループにおける業務面での協調体制の強化や経営資源の相互活用が奏功せずシナジー効果が十分に発揮できない場合や、経営統合に伴う経営インフラの整備・統合・再編等により想定外の追加費用が発生した場合など、当初期待した統合効果が十分に発揮できないことにより、当行の業績、財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
(金融経済環境)
当連結会計年度の日本経済は、雇用・所得の改善を背景とした個人消費の増加、海外景気の回復等を受けた輸出及び生産の増加により、緩やかに回復しました。設備投資は企業収益が改善するなかで、着実に増加しました。消費者物価指数は、小幅ながら緩やかに上昇しました。
米国経済は、個人消費や生産、設備投資が増加し、着実な回復基調をたどりました。良好な雇用情勢が続くなか、雇用者数は平均して月に19万人程度増加し、失業率は低下基調をたどりました。また賃金、物価は緩やかに増加しました。
関西経済は、海外経済の回復を背景に、輸出や設備投資を中心に改善基調となりました。また、雇用環境の改善が続くなかで、引き続き好調なインバウンド消費などが関西経済をけん引し、個人消費も持ち直しの動きが続きました。
金融市場では、世界景気が広がりをもって回復するなか、米国株はNYダウなど主要指数が最高値更新を続け、日経平均株価も年初に一時2万4,000円をつけました。しかし、市場変動率が上昇するなか、貿易を巡る政治リスクが高まり、年度末にかけて調整色を強めました。米国長期金利及びドル円は米国の利上げ観測や政治情勢に左右され、方向感に乏しい動きが続きましたが、年明け以降、金利上昇・円高の流れが加速しました。米国長期金利は年初以降、米国税制改革に伴う財政悪化懸念やインフレ懸念等を背景に上昇し、一時3.0%に迫りました。ドル円はドル安が進行するなか下落基調を強め、年度末にかけては政治リスクも意識され円高が加速しました。国内長期金利は日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」のもとで、概ね0.00~0.10%のレンジでの推移となりました。
(業績等の概要)
当連結会計年度における業績は、以下のとおりとなりました。
業容面では、預金は年度中307億円増加し、当連結会計年度末残高は4兆631億円となりました。譲渡性預金は年度中265億円増加し、当連結会計年度末残高は1,628億円となりました。
一方、貸出金は年度中886億円増加し、当連結会計年度末残高は3兆9,391億円となりました。
これらの結果、総資産は年度中1,052億円増加し、当連結会計年度末残高は4兆7,090億円となりました。
損益につきましては、当連結会計年度も引き続き、資金の効率的な調達と運用、経営の合理化・効率化を図り、収益力の強化に努めるとともに、資産の健全化に必要な諸引当、諸償却を行ってまいりました。
経常収益は役務取引等収益の増加等により、前連結会計年度比11億70百万円増加の902億68百万円となりました。
一方、経常費用は与信費用の増加等により、前連結会計年度比23億67百万円増加の724億68百万円となりました。
これらの結果、経常利益は前連結会計年度比11億97百万円減益の177億99百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比11億86百万円減益の138億36百万円となりました。
純資産につきましては、前連結会計年度比86億円増加し、当連結会計年度末は2,107億円となりました。また、1株当たりの純資産は前連結会計年度末比119円30銭増加し、1,832円10銭となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
銀行業の業務粗利益は641億86百万円、セグメント利益は190億89百万円となりました。
リース業の業務粗利益は14億11百万円、セグメント損失は3億97百万円となりました。
その他事業の業務粗利益は9億70百万円、セグメント利益は27百万円となりました。
連結自己資本比率(国内基準)は6.17%となりました。
(2) キャッシュ・フロー
キャッシュ・フローにつきましては、資金の運用・調達や貸出金・預金の増減等の「営業活動によるキャッシュ・フロー」が前連結会計年度比274億43百万円減少し265億84百万円、有価証券の取得・売却等の「投資活動によるキャッシュ・フロー」が前連結会計年度比814億53百万円減少し△147億17百万円、配当等の「財務活動によるキャッシュ・フロー」が前連結会計年度比170億99百万円増加し△147億88百万円となりました。
この結果、現金及び現金同等物は現金及び現金同等物に係る換算差額を含め、前連結会計年度末比29億18百万円減少し、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は3,891億50百万円となりました。
なお、当面の設備投資、成長分野への投資等は自己資金で対応する予定であります。
(3) 事業の種類別セグメントの業績
(イ)事業の種類別収支
当連結会計年度の資金運用収支は前連結会計年度比13億30百万円の減益となる541億95百万円、役務取引等収支は前連結会計年度比8億94百万円の増益となる92億66百万円、その他業務収支は前連結会計年度比2億83百万円の増益となる27億82百万円であり、収支合計は前連結会計年度比1億52百万円の減益となる662億43百万円となりました。
セグメント別に見ますと、銀行業セグメントの資金運用収支は前連結会計年度比12億68百万円の減益となる531億77百万円、役務取引等収支は前連結会計年度比8億74百万円の増益となる84億93百万円、その他業務収支は前連結会計年度比84百万円の増益となる25億15百万円となりました。
リース業セグメントの資金運用収支は前連結会計年度比1億74百万円の減益となる11億71百万円、その他業務収支は前連結会計年度比1億87百万円の増益となる2億39百万円となりました。
その他事業セグメントの資金運用収支は前連結会計年度比1百万円の減益となる28百万円の損失、役務取引等収支は前連結会計年度比27百万円の増益となる8億45百万円、その他業務収支は前連結会計年度比14百万円の減益となる1億53百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 銀行業 | リース業 | その他事業 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前連結会計年度 | 54,445 | 1,345 | △26 | △238 | 55,525 |
| 当連結会計年度 | 53,177 | 1,171 | △28 | △124 | 54,195 | |
| うち資金運用収益 | 前連結会計年度 | 60,233 | 1,798 | 0 | △761 | 61,271 |
| 当連結会計年度 | 57,665 | 1,651 | 0 | △659 | 58,658 | |
| うち資金調達費用 | 前連結会計年度 | 5,788 | 452 | 27 | △522 | 5,745 |
| 当連結会計年度 | 4,488 | 480 | 28 | △534 | 4,462 | |
| 役務取引等収支 | 前連結会計年度 | 7,619 | ― | 817 | △64 | 8,371 |
| 当連結会計年度 | 8,493 | ― | 845 | △72 | 9,266 | |
| うち役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 13,856 | ― | 817 | △64 | 14,609 |
| 当連結会計年度 | 14,945 | ― | 845 | △72 | 15,717 | |
| うち役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 6,237 | ― | ― | ― | 6,237 |
| 当連結会計年度 | 6,451 | ― | ― | ― | 6,451 | |
| その他業務収支 | 前連結会計年度 | 2,431 | 52 | 167 | △153 | 2,498 |
| 当連結会計年度 | 2,515 | 239 | 153 | △126 | 2,782 | |
| うちその他業務収益 | 前連結会計年度 | 2,780 | 8,402 | 167 | △209 | 11,141 |
| 当連結会計年度 | 2,535 | 11,056 | 153 | △190 | 13,554 | |
| うちその他業務費用 | 前連結会計年度 | 349 | 8,350 | ― | △55 | 8,643 |
| 当連結会計年度 | 19 | 10,816 | ― | △63 | 10,772 |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 セグメント間の内部取引は、「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
(ロ)事業の種類別資金運用/調達の状況
当連結会計年度の資金運用勘定の平均残高は前連結会計年度比719億円増加して4兆3,329億円、利回りは前連結会計年度比0.08%減少して1.35%となりました。また、資金調達勘定の平均残高は前連結会計年度比882億円増加して4兆3,455億円、利回りは前連結会計年度比0.03%減少して0.10%となりました。
セグメント別に見ますと、銀行業セグメントの資金運用勘定の平均残高は前連結会計年度比708億円増加して4兆3,278億円、利回りは前連結会計年度比0.08%減少して1.33%となりました。また、資金調達勘定の平均残高は前連結会計年度比830億円増加して4兆3,299億円、利回りは前連結会計年度比0.03%減少して0.10%となりました。
リース業セグメントの資金運用勘定の平均残高は前連結会計年度比13億円増加して367億円、利回りは前連結会計年度比0.59%減少して4.49%となりました。また、資金調達勘定の平均残高は前連結会計年度比53億円増加して396億円、利回りは前連結会計年度比0.10%減少して1.21%となりました。
その他事業セグメントの資金運用勘定の平均残高は前連結会計年度比0億円増加して3億円、利回りは前連結会計年度比0.01%減少して0.03%となりました。また、資金調達勘定の平均残高は前連結会計年度比1億円増加して26億円、利回りは前連結会計年度比0.01%減少して1.09%となりました。
① 銀行業
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 4,256,996 | 60,233 | 1.41 |
| 当連結会計年度 | 4,327,815 | 57,665 | 1.33 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 3,784,061 | 57,859 | 1.52 |
| 当連結会計年度 | 3,885,399 | 54,795 | 1.41 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 249,744 | 2,111 | 0.84 |
| 当連結会計年度 | 218,021 | 2,585 | 1.18 | |
| うちコールローン及び買入手形 | 前連結会計年度 | 1,201 | 8 | 0.70 |
| 当連結会計年度 | 2,823 | 38 | 1.36 | |
| うち債券貸借取引支払保証金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 215,807 | 220 | 0.10 |
| 当連結会計年度 | 215,542 | 207 | 0.09 | |
| うちリース投資資産 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 4,246,904 | 5,788 | 0.13 |
| 当連結会計年度 | 4,329,925 | 4,488 | 0.10 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 3,956,981 | 4,523 | 0.11 |
| 当連結会計年度 | 4,079,675 | 3,747 | 0.09 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 114,932 | 51 | 0.04 |
| 当連結会計年度 | 111,620 | 19 | 0.01 | |
| うちコールマネー及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 49,734 | △17 | △0.03 |
| 当連結会計年度 | 57,131 | △25 | △0.04 | |
| うち債券貸借取引受入担保金 | 前連結会計年度 | 154 | 1 | 0.67 |
| 当連結会計年度 | 3,379 | 1 | 0.03 | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 99,749 | 318 | 0.31 |
| 当連結会計年度 | 67,127 | 257 | 0.38 | |
| うち社債 | 前連結会計年度 | 21,597 | 609 | 2.82 |
| 当連結会計年度 | 7,041 | 163 | 2.31 |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については、月末毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
4 無利息預け金の平均残高(前連結会計年度99,403百万円 当連結会計年度118,443百万円)を資金運用勘定から控除して表示しております。
② リース業
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 35,406 | 1,798 | 5.08 |
| 当連結会計年度 | 36,754 | 1,651 | 4.49 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うちコールローン及び買入手形 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引支払保証金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 2,368 | 0 | 0.00 |
| 当連結会計年度 | 2,173 | 0 | 0.00 | |
| うちリース投資資産 | 前連結会計年度 | 25,717 | 1,529 | 5.94 |
| 当連結会計年度 | 26,427 | 1,468 | 5.55 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 34,360 | 452 | 1.31 |
| 当連結会計年度 | 39,691 | 480 | 1.21 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うちコールマネー及び売渡手形 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引受入担保金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 34,288 | 451 | 1.31 |
| 当連結会計年度 | 39,434 | 474 | 1.20 | |
| うち社債 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については、月末毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
4 無利息預け金の平均残高(前連結会計年度47百万円 当連結会計年度129百万円)を資金運用勘定から控除して表示しております。
③ その他事業
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 373 | 0 | 0.04 |
| 当連結会計年度 | 392 | 0 | 0.03 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うちコールローン及び買入手形 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引支払保証金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 373 | 0 | 0.04 |
| 当連結会計年度 | 392 | 0 | 0.03 | |
| うちリース投資資産 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 2,450 | 27 | 1.10 |
| 当連結会計年度 | 2,633 | 28 | 1.09 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うちコールマネー及び売渡手形 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引受入担保金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 2,442 | 26 | 1.06 |
| 当連結会計年度 | 2,625 | 27 | 1.05 | |
| うち社債 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については、月末毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
4 無利息預け金の平均残高(前連結会計年度22百万円 当連結会計年度21百万円)を資金運用勘定から控除して表示しております。
④ 合計
| 種類 | 期別 | 平均残高(百万円) | 利息(百万円) | 利回り(%) | ||||
| 小計 | 相殺消去額(△) | 合計 | 小計 | 相殺消去額(△) | 合計 | |||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 4,292,777 | △31,781 | 4,260,995 | 62,032 | △761 | 61,271 | 1.43 |
| 当連結会計年度 | 4,364,963 | △32,004 | 4,332,958 | 59,317 | △659 | 58,658 | 1.35 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 3,784,061 | △15,984 | 3,768,076 | 57,859 | △321 | 57,538 | 1.52 |
| 当連結会計年度 | 3,885,399 | △16,132 | 3,869,266 | 54,795 | △323 | 54,471 | 1.40 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 249,744 | △9,362 | 240,382 | 2,111 | △192 | 1,918 | 0.79 |
| 当連結会計年度 | 218,021 | △9,429 | 208,591 | 2,585 | △67 | 2,518 | 1.20 | |
| うちコールローン及び買入手形 | 前連結会計年度 | 1,201 | ― | 1,201 | 8 | ― | 8 | 0.70 |
| 当連結会計年度 | 2,823 | ― | 2,823 | 38 | ― | 38 | 1.36 | |
| うち債券貸借取引支払保証金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 218,548 | △2,630 | 215,918 | 221 | △0 | 220 | 0.10 |
| 当連結会計年度 | 218,108 | △2,453 | 215,654 | 207 | △0 | 207 | 0.09 | |
| うちリース投資資産 | 前連結会計年度 | 25,717 | △3,804 | 21,912 | 1,529 | △246 | 1,282 | 5.85 |
| 当連結会計年度 | 26,427 | △3,987 | 22,439 | 1,468 | △267 | 1,200 | 5.35 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 4,283,715 | △26,481 | 4,257,234 | 6,267 | △522 | 5,745 | 0.13 |
| 当連結会計年度 | 4,372,251 | △26,719 | 4,345,531 | 4,997 | △534 | 4,462 | 0.10 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 3,956,981 | △2,602 | 3,954,378 | 4,523 | △0 | 4,523 | 0.11 |
| 当連結会計年度 | 4,079,675 | △2,404 | 4,077,270 | 3,747 | △0 | 3,747 | 0.09 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 114,932 | ― | 114,932 | 51 | ― | 51 | 0.04 |
| 当連結会計年度 | 111,620 | ― | 111,620 | 19 | ― | 19 | 0.01 | |
| うちコールマネー及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 49,734 | ― | 49,734 | △17 | ― | △17 | △0.03 |
| 当連結会計年度 | 57,131 | ― | 57,131 | △25 | ― | △25 | △0.04 | |
| うち債券貸借取引受入担保金 | 前連結会計年度 | 154 | ― | 154 | 1 | ― | 1 | 0.67 |
| 当連結会計年度 | 3,379 | ― | 3,379 | 1 | ― | 1 | 0.03 | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 136,480 | △20,175 | 116,304 | 796 | △321 | 475 | 0.40 |
| 当連結会計年度 | 109,188 | △20,399 | 88,788 | 759 | △323 | 436 | 0.49 | |
| うち社債 | 前連結会計年度 | 21,597 | ― | 21,597 | 609 | ― | 609 | 2.82 |
| 当連結会計年度 | 7,041 | ― | 7,041 | 163 | ― | 163 | 2.31 | |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については、月末毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
4 無利息預け金の平均残高(前連結会計年度99,473百万円 当連結会計年度118,595百万円)を資金運用勘定から控除して表示しております。
5 セグメント間の内部取引は「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
(ハ)事業の種類別役務取引の状況
当連結会計年度の役務取引等収益は前連結会計年度比11億8百万円増加して157億17百万円、役務取引等費用は前連結会計年度比2億13百万円増加して64億51百万円となったことから、役務取引等収支は前連結会計年度比8億94百万円の増益となる92億66百万円となりました。
セグメント別に見ますと、銀行業セグメントの役務取引等収益は前連結会計年度比10億88百万円増加して149億45百万円、役務取引等費用は前連結会計年度比2億13百万円増加して64億51百万円となったことから、役務取引等収支は前連結会計年度比8億74百万円の増益となる84億93百万円となりました。
その他事業セグメントの役務取引等収益は前連結会計年度比27百万円増加して8億45百万円となったことから、役務取引等収支は前連結会計年度比27百万円の増益となる8億45百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 銀行業 | リース業 | その他事業 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 13,856 | ― | 817 | △64 | 14,609 |
| 当連結会計年度 | 14,945 | ― | 845 | △72 | 15,717 | |
| うち預金・貸出業務 | 前連結会計年度 | 2,777 | ― | ― | △55 | 2,722 |
| 当連結会計年度 | 2,982 | ― | ― | △61 | 2,921 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 1,852 | ― | ― | △3 | 1,849 |
| 当連結会計年度 | 1,837 | ― | ― | △3 | 1,833 | |
| うち証券関連業務 | 前連結会計年度 | 123 | ― | ― | ― | 123 |
| 当連結会計年度 | 44 | ― | ― | ― | 44 | |
| うち代理業務 | 前連結会計年度 | 2,126 | ― | ― | △2 | 2,124 |
| 当連結会計年度 | 2,863 | ― | ― | △1 | 2,861 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前連結会計年度 | 86 | ― | ― | ― | 86 |
| 当連結会計年度 | 83 | ― | ― | ― | 83 | |
| うち保証業務 | 前連結会計年度 | 1,321 | ― | ― | △0 | 1,321 |
| 当連結会計年度 | 1,436 | ― | ― | △0 | 1,436 | |
| うちクレジットカード業務 | 前連結会計年度 | ― | ― | 723 | ― | 723 |
| 当連結会計年度 | ― | ― | 768 | ― | 768 | |
| うち投資信託業務 | 前連結会計年度 | 5,177 | ― | ― | ― | 5,177 |
| 当連結会計年度 | 5,282 | ― | ― | ― | 5,282 | |
| 役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 6,237 | ― | ― | ― | 6,237 |
| 当連結会計年度 | 6,451 | ― | ― | ― | 6,451 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 435 | ― | ― | ― | 435 |
| 当連結会計年度 | 433 | ― | ― | ― | 433 |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 セグメント間の内部取引は「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
(ニ)事業の種類別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 銀行業 | リース業 | その他事業 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前連結会計年度 | 4,033,634 | ― | ― | △1,252 | 4,032,381 |
| 当連結会計年度 | 4,065,546 | ― | ― | △2,384 | 4,063,161 | |
| うち流動性預金 | 前連結会計年度 | 1,319,651 | ― | ― | △1,004 | 1,318,646 |
| 当連結会計年度 | 1,411,954 | ― | ― | △2,127 | 1,409,826 | |
| うち定期性預金 | 前連結会計年度 | 2,682,198 | ― | ― | △248 | 2,681,950 |
| 当連結会計年度 | 2,632,593 | ― | ― | △256 | 2,632,336 | |
| うちその他 | 前連結会計年度 | 31,784 | ― | ― | ― | 31,784 |
| 当連結会計年度 | 20,999 | ― | ― | ― | 20,999 | |
| 譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 136,210 | ― | ― | ― | 136,210 |
| 当連結会計年度 | 162,800 | ― | ― | ― | 162,800 | |
| 総合計 | 前連結会計年度 | 4,169,844 | ― | ― | △1,252 | 4,168,591 |
| 当連結会計年度 | 4,228,346 | ― | ― | △2,384 | 4,225,961 |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 セグメント間の内部取引は「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
4 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
5 定期性預金=定期預金
(ホ)事業の種類別貸出金残高の状況
① 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前連結会計年度 | |||||
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 相殺消去額(△) | 合計 | 構成比(%) | |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 3,868,006 | ― | ― | △20,095 | 3,847,910 | 100.00 |
| 政府及び政府関係機関 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 農業・林業・漁業及び鉱業 | 1,376 | ― | ― | ― | 1,376 | 0.04 |
| 製造業 | 121,627 | ― | ― | ― | 121,627 | 3.16 |
| 建設業 | 97,724 | ― | ― | ― | 97,724 | 2.54 |
| 運輸・情報通信及び公益事業 | 107,226 | ― | ― | ― | 107,226 | 2.79 |
| 卸売・小売業 | 173,246 | ― | ― | ― | 173,246 | 4.50 |
| 金融・保険業 | 9,365 | ― | ― | △2,328 | 7,036 | 0.18 |
| 不動産業・物品賃貸業 | 899,394 | ― | ― | △17,766 | 881,627 | 22.91 |
| 各種サービス業 | 381,907 | ― | ― | ― | 381,907 | 9.93 |
| 地方公共団体 | 18,275 | ― | ― | ― | 18,275 | 0.47 |
| 個人 | 2,057,862 | ― | ― | ― | 2,057,862 | 53.48 |
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 金融・保険業 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,868,006 | ― | ― | △20,095 | 3,847,910 | ― |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 「国内」とは、当行及び国内に本店を有する連結子会社であります。
4 「海外」とは、海外に本店を有する連結子会社であります。
5 セグメント間の内部取引は「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
6 2010年3月1日の合併により発生した貸出金に係る時価変動額は控除しております。
| 業種別 | 当連結会計年度 | |||||
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 相殺消去額(△) | 合計 | 構成比(%) | |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 3,957,243 | ― | ― | △20,357 | 3,936,885 | 100.00 |
| 政府及び政府関係機関 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 農業・林業・漁業及び鉱業 | 1,292 | ― | ― | ― | 1,292 | 0.03 |
| 製造業 | 116,671 | ― | ― | ― | 116,671 | 2.96 |
| 建設業 | 94,220 | ― | ― | ― | 94,220 | 2.39 |
| 運輸・情報通信及び公益事業 | 99,915 | ― | ― | ― | 99,915 | 2.54 |
| 卸売・小売業 | 174,943 | ― | ― | ― | 174,943 | 4.44 |
| 金融・保険業 | 8,771 | ― | ― | △2,537 | 6,234 | 0.16 |
| 不動産業・物品賃貸業 | 953,672 | ― | ― | △17,820 | 935,852 | 23.77 |
| 各種サービス業 | 374,980 | ― | ― | ― | 374,980 | 9.53 |
| 地方公共団体 | 18,051 | ― | ― | ― | 18,051 | 0.46 |
| 個人 | 2,114,724 | ― | ― | ― | 2,114,724 | 53.72 |
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 金融・保険業 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,957,243 | ― | ― | △20,357 | 3,936,885 | ― |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 「国内」とは、当行及び国内に本店を有する連結子会社であります。
4 「海外」とは、海外に本店を有する連結子会社であります。
5 セグメント間の内部取引は「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
6 2010年3月1日の合併により発生した貸出金に係る時価変動額は控除しております。
② 外国政府等向け債権残高(国別)
日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号に規定する特定海外債権引当勘定を計上している国の外国政府等向けの債権残高はありません。
(ヘ)事業の種類別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
| 種類 | 期別 | 銀行業 | リース業 | その他事業 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 国債 | 前連結会計年度 | 34,090 | ― | ― | ― | 34,090 |
| 当連結会計年度 | 14,161 | ― | ― | ― | 14,161 | |
| 地方債 | 前連結会計年度 | 3,540 | ― | ― | ― | 3,540 |
| 当連結会計年度 | 11,726 | ― | ― | ― | 11,726 | |
| 社債 | 前連結会計年度 | 105,756 | ― | ― | ― | 105,756 |
| 当連結会計年度 | 114,703 | ― | ― | ― | 114,703 | |
| 株式 | 前連結会計年度 | 33,622 | ― | ― | △9,362 | 24,260 |
| 当連結会計年度 | 34,300 | ― | ― | △9,429 | 24,871 | |
| その他の証券 | 前連結会計年度 | 39,904 | ― | ― | ― | 39,904 |
| 当連結会計年度 | 51,744 | ― | ― | ― | 51,744 | |
| 合計 | 前連結会計年度 | 216,914 | ― | ― | △9,362 | 207,551 |
| 当連結会計年度 | 226,637 | ― | ― | △9,429 | 217,207 |
(注) 1 事業区分は内部管理上採用している区分によっております。
2 各事業の主な内容
(1) 銀行業……………銀行業
(2) リース業…………リース業
(3) その他事業………クレジットカード業
3 「その他の証券」には、外国債券等を含んでおります。
4 セグメント間の内部取引は「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第19号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。また、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては、2017年3月31日は基礎的手法、2018年3月31日は粗利益配分手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
| 2017年3月31日 | 2018年3月31日 | |
|---|---|---|
| 1.連結自己資本比率(2/3) | 6.38 | 6.17 |
| 2.連結における自己資本の額 | 1,944 | 1,914 |
| 3.リスク・アセットの額 | 30,467 | 31,015 |
| 4.連結総所要自己資本額 | 1,218 | 1,240 |
単体自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
| 2017年3月31日 | 2018年3月31日 | |
|---|---|---|
| 1.自己資本比率(2/3) | 6.25 | 6.03 |
| 2.単体における自己資本の額 | 1,893 | 1,856 |
| 3.リスク・アセットの額 | 30,265 | 30,759 |
| 4.単体総所要自己資本額 | 1,210 | 1,230 |
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(1998年法律第132号)第6条に基づき、当行の貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(1948年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
なお、区分対象となる社債のうち、「その他有価証券」目的で保有しているものは、時価(貸借対照表計上額)で区分されております。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
| 債権の区分 | 2017年3月31日 | 2018年3月31日 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 123 | 111 |
| 危険債権 | 421 | 399 |
| 要管理債権 | 91 | 65 |
| 正常債権 | 38,268 | 39,221 |
(生産、受注及び販売の状況)
「生産、受注及び販売の状況」は、銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
4 【経営上の重要な契約等】
当行、株式会社りそなホールディングス(以下、「りそなホールディングス」)、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(以下、「三井住友フィナンシャルグループ」)、株式会社三井住友銀行(以下、「三井住友銀行」)、株式会社近畿大阪銀行(以下、「近畿大阪銀行」)及び株式会社みなと銀行(以下、「みなと銀行」)の6社(以下、6社を併せて「全当事者」)は、当行、りそなホールディングス、三井住友フィナンシャルグループ、近畿大阪銀行及びみなと銀行の間で2017年3月3日に締結した基本合意書に基づき、関係当局等の許認可等が得られること等を前提として、りそなホールディングスが中間持株会社「株式会社関西みらいフィナンシャルグループ」(以下、「関西みらいフィナンシャルグループ」)を設立すること、りそなホールディングスが保有する近畿大阪銀行株式の全部を関西みらいフィナンシャルグループへ譲渡すること、りそなホールディングスが当行及びみなと銀行の各普通株式を対象とする公開買付けをそれぞれ実施すること、三井住友銀行が保有する当行の第一種優先株式をりそなホールディングスへ譲渡すること、並びに、関西みらいフィナンシャルグループによる当行及びみなと銀行両行との株式交換をそれぞれ実施すること等により、当行、近畿大阪銀行及びみなと銀行の3社の経営統合を行うことをそれぞれ決議又は決定し、2017年9月26日、全当事者間で統合契約書(以下、「本統合契約」)を締結いたしました。
本統合契約に基づき、りそなホールディングスは、2017年11月14日に関西みらいフィナンシャルグループを設立し、同日、関西みらいフィナンシャルグループは、同社を株式交換完全親会社、当行及びみなと銀行を株式交換完全子会社とする株式交換に係る契約(以下、「本株式交換契約」)を締結いたしました。
また、りそなホールディングスは、2017年11月28日付で関西みらいフィナンシャルグループと株式譲渡契約を締結し、2017年12月7日にりそなホールディングスが保有する近畿大阪銀行株式の全部を同社に譲渡いたしました。
さらに、りそなホールディングスは、当行の普通株式及びみなと銀行の普通株式を対象とする各公開買付け(公開買付期間は、それぞれ、2017年12月27日から2018年2月14日)を実施することにより、また、三井住友銀行が保有する当行の第一種優先株式の全部を2018年2月20日付で取得することにより、当行及びみなと銀行の議決権を所有するに至りました。これに加え、本株式交換契約の定めに従って2018年4月1日付で株式交換の効力が生じることにより、りそなホールディングスは、その所有する当行の普通株式及び第一種優先株式並びにみなと銀行の普通株式に代わり、関西みらいフィナンシャルグループの普通株式の割当てを受け、また、当行及びみなと銀行は、関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となりました。その結果、2018年4月1日をもって、当行及びみなと銀行はりそなホールディングスの子会社となりました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりです。
なお、2018年4月1日に関西みらいフィナンシャルグループは、東京証券取引所市場第一部に上場いたしました。以上により本統合契約に基づく当行、近畿大阪銀行及びみなと銀行の経営統合が完了し、関西みらいフィナンシャルグループは本邦有数にして関西最大の地域金融グループとして新たな一歩を踏み出しました。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資等の概要は、次のとおりであります。
(1) 銀行業
当行では、お客さまの利便性の向上と業務の一層の効率化を図るため、木津支店、瀬田駅前支店、甲西支店の移転および甲西駅前支店の統合を含む設備更新、下田プラザの新設等を行いました結果、当期の設備投資額は3,739百万円となりました。
(2) リース業
重要なものはありません。
(3) その他事業
重要なものはありません。
2 【主要な設備の状況】
当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。
(1) 銀行業
(2018年3月31日現在)
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | 動産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 当行 | ― | 本店ほか2店 | 大阪市中央区 | 店舗・事務所 | 2,106 | 20,801 | 1,968 | 3,604 | ― | 26,374 | 792 |
| ― | 大阪西支店 | 大阪市西区 | 店舗 | ― | ― | 7 | 4 | ― | 12 | 17 | |
| ― | 深江プラザ | 大阪市東成区 | 店舗 | (402) 867 | 166 | 29 | 1 | ― | 196 | 4 | |
| ― | 今川支店 | 大阪市東住吉区 | 店舗 | ― | ― | 14 | 1 | ― | 16 | 14 | |
| ― | 放出支店ほか1店 | 大阪市鶴見区 | 店舗 | (857) 1,869 | 369 | 79 | 15 | ― | 464 | 27 | |
| ― | 生野支店 | 大阪市生野区 | 店舗 | ― | ― | 10 | 1 | ― | 11 | 13 | |
| ― | 加美支店ほか1店 | 大阪市平野区 | 店舗 | 1,069 | 387 | 133 | 1 | ― | 522 | 25 | |
| ― | 難波支店 | 大阪市浪速区 | 店舗 | 316 | 155 | 21 | 1 | ― | 178 | 12 | |
| ― | 天王寺支店 | 大阪市阿倍野区 | 店舗 | ― | ― | 135 | 12 | ― | 147 | 16 | |
| ― | 玉出支店 | 大阪市西成区 | 店舗 | 476 | 148 | 15 | 1 | ― | 165 | 12 | |
| ― | 梅田支店 | 大阪市北区 | 店舗 | ― | ― | 108 | 12 | ― | 121 | 32 | |
| ― | 上新庄支店 | 大阪市東淀川区 | 店舗 | ― | ― | 22 | 0 | ― | 23 | 12 | |
| ― | 住吉支店 | 大阪市住吉区 | 店舗 | ― | ― | 19 | 0 | ― | 20 | 11 | |
| ― | 出来島支店 | 大阪市西淀川区 | 店舗 | 210 | 67 | 24 | 0 | ― | 92 | 12 | |
| ― | 野田阪神支店 | 大阪市福島区 | 店舗 | ― | ― | 12 | 1 | ― | 14 | 15 | |
| ― | 大正支店 | 大阪市大正区 | 店舗 | ― | ― | 22 | 1 | ― | 23 | 11 | |
| ― | 南港アーバンビルほか1店 | 大阪市住之江区 | 店舗・事務所 | (330) 4,937 | 493 | 1,056 | 24 | ― | 1,575 | 96 | |
| ― | 城東支店 | 大阪市城東区 | 店舗 | ― | ― | 43 | 2 | ― | 45 | 17 | |
| ― | 十三支店ほか1店 | 大阪市淀川区 | 店舗 | 1,212 | 1,003 | 416 | 3 | ― | 1,423 | 26 | |
| ― | 千林支店 | 大阪市旭区 | 店舗 | 350 | 111 | 36 | 1 | ― | 149 | 10 | |
| ― | 港支店 | 大阪市港区 | 店舗 | (264) 264 | ― | 19 | 1 | ― | 20 | 13 | |
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | 動産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| ― | 春日出プラザ | 大阪市此花区 | 店舗 | 508 | 91 | 10 | 1 | ― | 103 | 6 | |
| ― | 枚岡支店ほか4店 | 大阪府東大阪市 | 店舗 | 1,201 | 317 | 101 | 8 | ― | 427 | 60 | |
| ― | 豊中服部支店ほか4店 | 大阪府豊中市 | 店舗 | 636 | 335 | 330 | 20 | ― | 685 | 55 | |
| ― | 枚方支店ほか1店 | 大阪府枚方市 | 店舗 | 264 | 153 | 49 | 4 | ― | 207 | 19 | |
| ― | 堺支店ほか1店 | 堺市堺区 | 店舗 | 2,063 | 660 | 76 | 8 | ― | 745 | 17 | |
| ― | 中もず支店 | 堺市北区 | 店舗 | ― | ― | 13 | 1 | ― | 15 | 10 | |
| ― | 鳳支店 | 堺市西区 | 店舗 | ― | ― | 13 | 1 | ― | 14 | 10 | |
| ― | 初芝支店ほか1店 | 堺市東区 | 店舗 | 316 | 67 | 112 | 4 | ― | 184 | 20 | |
| ― | 高槻支店ほか2店 | 大阪府高槻市 | 店舗 | 1,374 | 368 | 114 | 8 | ― | 491 | 23 | |
| ― | 豊津支店ほか3店 | 大阪府吹田市 | 店舗 | 396 | 142 | 115 | 4 | ― | 262 | 38 | |
| ― | 茨木支店ほか1店 | 大阪府茨木市 | 店舗 | 182 | 43 | 63 | 9 | ― | 116 | 26 | |
| ― | 守口支店ほか1店 | 大阪府守口市 | 店舗 | 433 | 175 | 52 | 2 | ― | 230 | 23 | |
| ― | 八尾支店ほか2店 | 大阪府八尾市 | 店舗 | 512 | 156 | 97 | 4 | ― | 258 | 32 | |
| ― | 住道支店 | 大阪府大東市 | 店舗 | 945 | 333 | 33 | 1 | ― | 369 | 13 | |
| ― | 布忍支店 | 大阪府松原市 | 店舗 | 578 | 151 | 22 | 0 | ― | 174 | 10 | |
| ― | 門真支店 | 大阪府門真市 | 店舗 | 689 | 398 | 113 | 3 | ― | 515 | 17 | |
| ― | 柏原支店 | 大阪府柏原市 | 店舗 | ― | ― | 13 | 1 | ― | 15 | 13 | |
| ― | 狭山支店 | 大阪府富田林市 | 店舗 | 354 | 93 | 25 | 1 | ― | 120 | 11 | |
| ― | 池田支店 | 大阪府池田市 | 店舗 | 624 | 236 | 60 | 8 | ― | 305 | 12 | |
| ― | 寝屋川支店ほか1店 | 大阪府寝屋川市 | 店舗 | 621 | 70 | 126 | 1 | ― | 198 | 23 | |
| ― | 箕面支店 | 大阪府箕面市 | 店舗 | 741 | 237 | 151 | 0 | ― | 390 | 9 | |
| ― | 羽曳野支店ほか1店 | 大阪府羽曳野市 | 店舗 | (991) 1,422 | 91 | 264 | 20 | ― | 376 | 17 | |
| ― | 四条畷支店 | 大阪府四條畷市 | 店舗 | ― | ― | 19 | 0 | ― | 20 | 13 | |
| ― | 河南プラザ | 大阪府南河内郡 | 店舗 | 298 | 27 | 9 | 1 | ― | 38 | 4 | |
| ― | 交野プラザ | 大阪府交野市 | 店舗 | 519 | 72 | 11 | 1 | ― | 86 | 6 | |
| ― | 鳥飼支店 | 大阪府摂津市 | 店舗 | (344) 344 | ― | 7 | 0 | ― | 7 | 9 | |
| ― | 岸和田支店 | 大阪府岸和田市 | 店舗 | (1,166) 1,166 | ― | 166 | 2 | ― | 168 | 12 | |
| ― | 日根野支店 | 大阪府泉佐野市 | 店舗 | ― | ― | 8 | 0 | ― | 9 | 9 | |
| ― | その他 | 大阪府三島郡 | 事業用土地 | 4,988 | 868 | ― | ― | ― | 868 | ― | |
| ― | 奈良支店 | 奈良県奈良市 | 店舗 | 277 | 166 | 68 | 2 | ― | 237 | 10 | |
| ― | 高田支店 | 奈良県大和高田市 | 店舗 | 1,690 | 357 | 125 | 1 | ― | 483 | 10 | |
| ― | 五条プラザ | 奈良県五條市 | 店舗 | 373 | 28 | 16 | 0 | ― | 46 | 4 | |
| ― | 神戸支店 | 神戸市中央区 | 店舗 | ― | ― | 13 | 0 | ― | 14 | 17 | |
| ― | 川西支店ほか1店 | 兵庫県川西市 | 店舗 | 274 | 138 | 250 | 2 | ― | 391 | 19 | |
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | 動産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| ― | 尼崎支店ほか1店 | 兵庫県尼崎市 | 店舗 | (320) 320 | ― | 58 | 2 | ― | 61 | 24 | |
| ― | 芦屋支店 | 兵庫県芦屋市 | 店舗 | ― | ― | 52 | 17 | ― | 69 | 10 | |
| ― | 淡路島支店 | 兵庫県淡路市 | 店舗 | (883) 883 | ― | 60 | 1 | ― | 61 | 8 | |
| ― | 西宮支店 | 兵庫県西宮市 | 店舗 | ― | ― | 204 | 18 | ― | 223 | 13 | |
| ― | 山本プラザ | 兵庫県宝塚市 | 店舗 | 330 | 49 | 23 | 0 | ― | 73 | 4 | |
| ― | 京都支店ほか1店 | 京都市下京区 | 店舗 | 436 | 250 | 82 | 2 | ― | 336 | 26 | |
| ― | 北野支店 | 京都市北区 | 店舗 | (977) 1,462 | 144 | 82 | 5 | ― | 231 | 16 | |
| ― | 藤森支店ほか1店 | 京都市伏見区 | 店舗 | 1,466 | 508 | 381 | 3 | ― | 893 | 23 | |
| ― | 御池支店 | 京都市中京区 | 店舗 | ― | ― | 13 | 6 | ― | 20 | 12 | |
| ― | 山科支店 | 京都市山科区 | 店舗 | 773 | 203 | 564 | 19 | ― | 787 | 14 | |
| ― | 大久保プラザ | 京都府宇治市 | 店舗 | 280 | 62 | 19 | 0 | ― | 82 | 3 | |
| ― | 京都八幡支店 | 京都府八幡市 | 店舗 | ― | ― | 10 | 0 | ― | 11 | 7 | |
| ― | 木津支店 | 京都府木津川市 | 店舗 | ― | ― | 83 | 19 | ― | 102 | 6 | |
| ― | 福知山支店 | 京都府福知山市 | 店舗 | 320 | 76 | 8 | 1 | ― | 86 | 6 | |
| ― | 和歌山支店 | 和歌山県和歌山市 | 店舗 | ― | ― | 28 | 1 | ― | 30 | 18 | |
| ― | 橋本支店 | 和歌山県橋本市 | 店舗 | 559 | 73 | 20 | 1 | ― | 94 | 11 | |
| ― | びわこ営業部ほか11店 | 滋賀県大津市 | 店舗・事務所 | (2,464) 15,838 | 1,711 | 1,743 | 108 | ― | 3,563 | 142 | |
| ― | 安曇川支店ほか2店 | 滋賀県高島市 | 店舗 | (2,301) 4,870 | 113 | 98 | 7 | ― | 219 | 24 | |
| ― | 草津支店ほか2店 | 滋賀県草津市 | 店舗 | (1,377) 2,283 | 111 | 232 | 19 | ― | 363 | 50 | |
| ― | 栗東支店ほか1店 | 滋賀県栗東市 | 店舗 | (1,439) 4,592 | 246 | 76 | 5 | ― | 327 | 23 | |
| ― | 守山支店ほか1店 | 滋賀県守山市 | 店舗 | (1,157) 1,602 | 59 | 96 | 10 | ― | 166 | 30 | |
| ― | 野洲支店ほか1店 | 滋賀県野洲市 | 店舗 | (1,391) 3,454 | 122 | 30 | 3 | ― | 157 | 15 | |
| ― | 水口支店ほか3店 | 滋賀県甲賀市 | 店舗 | (991) 4,299 | 147 | 268 | 14 | ― | 430 | 32 | |
| ― | 甲西支店ほか3店 | 滋賀県湖南市 | 店舗 | (1,642) 2,869 | 57 | 258 | 30 | ― | 346 | 34 | |
| ― | 八日市支店ほか2店 | 滋賀県東近江市 | 店舗 | (1,098) 2,180 | 67 | 162 | 7 | ― | 236 | 30 | |
| ― | 八幡支店ほか3店 | 滋賀県近江八幡市 | 店舗 | (661) 4,805 | 331 | 195 | 14 | ― | 541 | 34 | |
| ― | 日野支店ほか1店 | 滋賀県蒲生郡 | 店舗 | 1,239 | 32 | 49 | 3 | ― | 86 | 12 | |
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | 動産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| ― | 彦根支店ほか3店 | 滋賀県彦根市 | 店舗 | (973) 3,581 | 207 | 198 | 19 | ― | 425 | 41 | |
| ― | 愛知川支店 | 滋賀県愛知郡 | 店舗 | 1,117 | 36 | 29 | 1 | ― | 67 | 11 | |
| ― | 長浜支店 ほか4店 | 滋賀県長浜市 | 店舗 | (3,263) 6,161 | 286 | 66 | 8 | ― | 361 | 35 | |
| ― | 米原支店 | 滋賀県米原市 | 店舗 | (1,275) 1,275 | ― | 41 | 2 | ― | 44 | 9 | |
| ― | 名古屋支店 | 名古屋市中村区 | 店舗 | ― | ― | 9 | 1 | ― | 10 | 13 | |
| ― | 東京支店 | 東京都港区 | 店舗 | ― | ― | 88 | 14 | ― | 103 | 36 | |
| ― | 旧阿倍野南支店ほか7か所 | 大阪市阿倍野区ほか | その他 | (272) 2,868 | 191 | 29 | 0 | ― | 220 | ― | |
| 国内連結子会社 | 関西総 合信用 株式会 社 | 本社ほか | 大阪市中央区ほか | 事務所 | 69 | 686 | 69 | 11 | ― | 767 | 28 |
| びわこ 信用保 証株式 会社 | |||||||||||
| 幸福カ ード株 式会社 | |||||||||||
(2) リース業
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | 動産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 国内連結子会社 | 関西アー バン銀リ ース株式 会社 | 本社ほか | 大阪市中央区ほか | 事務所 | 232 | 631 | 80 | 845 | 24 | 1,581 | 63 |
(3) その他事業
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | 動産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 国内連結子会社 | 株式会社 関西クレ ジット・ サービス | 本社ほか | 大阪市中央区ほか | 事務所 | 191 | 598 | 92 | 17 | ― | 708 | 37 |
| 株式会社 びわこビ ジネスサ ービス | |||||||||||
(注) 1 土地の面積欄の( )内は、借地の面積(内書き)であり、建物を含めた年間賃借料は1,696百万円であります。
2 帳簿価額のうち「動産」は事務機器4,332百万円、その他745百万円であります。
3 当行の店舗外現金自動設備59か所は上記に含めて記載しております。
4 連結会社間のリース、レンタルにつきましては、土地の面積・帳簿価額、建物の帳簿価額及び動産の帳簿価額を利用者側のセグメントに計上しております。
5 関西アーバン銀リース株式会社はリース業、株式会社関西クレジット・サービスはその他事業にそれぞれ一括計上しております。
6 土地の面積については、利用延床面積に応じて按分計上しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末において計画中である重要な設備の新設・除却等は次のとおりであります。
(1) 銀行業
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 区分 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||||
| 当行 | ― | ― | 改装 | 店舗 | 1,391 | 420 | 自己資金 | ― | ― |
(注) 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
(2) リース業
重要なものはありません。
(3) その他事業
重要なものはありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 200,000,000 |
| 第一種優先株式 | 100,000,000 |
| 計 | 300,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2018年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2018年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 73,791,891 | 124,861,104 (注)1、2 | ― (注)3 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当行における標準となる株式であります。単元株式数は、100株であります。 |
| 第一種優先株式 | 73,000,000 | ― (注)2 | ― | (注)4 |
| 計 | 146,791,891 | 124,861,104 | ――― | ――― |
(注)1 2018年3月29日取締役会決議に基づき、2018年4月1日に自己株式(303,060株)を消却しました。
2 当行が発行する第一種優先株式の全部について、その保有者である株式会社関西みらいフィナンシャルグループから普通株式を対価とする取得請求権が行使され、2018年6月29日付で第一種優先株式の普通株式への転換が完了しました。
3 2018年4月1日付で当行及び株式会社みなと銀行を完全子会社とし、株式会社関西みらいフィナンシャルグループを完全親会社とする株式交換を実施したことに伴い、2018年3月28日付で東京証券取引所市場第一部から上場廃止となっております。
4 第一種優先株式の主な内容は次のとおりであります。
1. 第一種優先配当金
(1) 第一種優先配当金の額
当会社は、定款に定める期末配当を行うときは、第一種優先株式を有する株主(以下、「第一種優先株主」という。)または第一種優先株式の登録株式質権者(以下、「第一種優先登録株式質権者」という。)に対し、普通株式を有する株主(以下、「普通株主」という。)または普通株式の登録株式質権者(以下、「普通登録株式質権者」という。)に先立ち、1株当たり1,000円に、下記(2)に定める第一種配当年率(以下、「第一種配当年率」という。)を乗じて算出した額(ただし、第一種優先株式の払込期日の属する事業年度に係る期末配当については、当該払込期日(同日を含む。)から当該事業年度の末日(同日を含む。)までの日数を365で除して得られる数を当該額に乗じて得られる額)(円位未満小数第3位まで算出し、その小数第3位を四捨五入する。以下、「第一種優先配当金」という。)を配当する。ただし、当該期末配当に係る基準日の属する事業年度中の日を基準日として下記2.に定める第一種優先中間配当金の配当を行ったときは、当該第一種優先中間配当金を控除した額とする。
(2) 第一種配当年率
第一種配当年率=6ヵ月円LIBOR+2.50%
なお、第一種優先配当年率は、%未満小数第4位まで算出し、四捨五入する。
「6ヵ月円LIBOR」とは、2014年3月31日に終了する事業年度については2013年4月1日および同年10月1日(当日が銀行休業日の場合は前営業日)、それ以降に開始する事業年度については各年率修正日およびその直後の10月1日(当日が、英国ロンドンにおいて銀行が休業日の場合は前営業日)のロンドン時間午前11時の2時点において、英国銀行協会(BBA)によって公表されるユーロ円6ヵ月物ロンドン・インター・バンク・オファード・レート(以下、「ユーロ円LIBOR6ヵ月物」という。)の平均値を指すものとする。ユーロ円LIBOR6ヵ月物が公表されない場合には、当該公表がなされなかった各年率修正日またはその直後の10月1日(当日が銀行休業日の場合は前営業日)の午前11時の日本円6ヵ月物トーキョー・インター・バンク・オファード・レートとして全国銀行協会によって公表される数値またはこれに準ずるものと認められる数値を、ユーロ円LIBOR6ヵ月物に代えて用いるものとする。
「年率修正日」は、毎年4月1日とする。当日が、英国ロンドンにおいて銀行が休業日の場合は前営業日を年率修正日とする。
(3) 非累積条項
ある事業年度において第一種優先株主または第一種優先登録株式質権者に対して配当する剰余金の額が第一種優先配当金の額に達しないときは、その不足額は翌事業年度以降に累積しない。
(4) 非参加条項
第一種優先株主または第一種優先登録株式質権者に対しては、第一種優先配当金を超えて配当は行わない。ただし、当会社が行う吸収分割手続の中で行われる会社法第758条第8号ロもしくは同法第760条第7号ロに規定される剰余金の配当または当会社が行う新設分割手続の中で行われる同法第763条第12号ロもしくは第765条第1項第8号ロに規定される剰余金の配当についてはこの限りではない。
2. 第一種優先中間配当金
当会社は、定款に定める中間配当を行うときは、第一種優先株主または第一種優先登録株式質権者に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、第一種優先株式1株につき第一種優先配当金の2分の1を上限とする金銭(以下、「第一種優先中間配当金」という。)を配当する。
3. 残余財産の分配
当会社の残余財産を分配するときは、第一種優先株主または第一種優先登録株式質権者に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、第一種優先株式1株につき1,000円に経過第一種優先配当金相当額を加えた額の金銭を支払う。なお、経過第一種優先配当金相当額は、残余財産の分配が行われる日(以下、「分配日」という。)の属する事業年度の初日(同日を含む。)から分配日(同日を含む。)までの日数に第一種優先配当金の額を乗じた金額を365で除して得られる額(円位未満小数第3位まで算出し、その小数第3位を四捨五入する。)から、分配日の属する事業年度において第一種優先株主または第一種優先登録株式質権者に対して支払われた第一種優先中間配当金の額を控除した額をいう。
第一種優先株主または第一種優先登録株式質権者に対しては、上記のほか残余財産の分配は行わない。
4. 議決権
第一種優先株主は、株主総会において議決権を有しない。ただし、法令に別段の定めがある場合はこの限りでない。
5. 普通株式を対価とする取得請求権
第一種優先株主は、下記(1)に定める取得を請求することができる期間中、当会社に対して、下記(2)に定める財産を対価として自己の有する第一種優先株式の全部または一部を取得することを請求することができる。かかる取得の請求があった場合、当会社は、第一種優先株主がかかる取得の請求をした第一種優先株式を取得するのと引換えに、下記(2)に定める財産を当該第一種優先株主に対して交付するものとする。
(1) 取得を請求することができる期間
2015年1月1日から2028年3月30日まで(以下、「取得請求期間」という。)とする。
(2) 取得と引換えに交付すべき財産
当会社は、第一種優先株式の取得と引換えに、第一種優先株主が取得の請求をした第一種優先株式数に1,000円を乗じた額を下記(3)ないし(5)に定める計算式により計算される取得価額で除した数の普通株式を交付する。なお、第一種優先株式の取得と引換えに交付すべき普通株式の数に1株に満たない端数があるときは、会社法第167条第3項に従ってこれを取扱う。
(3) 当初取得価額
当初取得価額は、1,421円00銭とする(2018年1月1日より適用)。
(4) 取得価額の修正
取得価額は、取得請求期間において、毎年1月1日(以下、それぞれ「取得価額修正日」という。)における時価(下記に定義する。)に修正されるものとし、取得価額は当該取得価額修正日以降、翌取得価額修正日の前日(または取得請求期間の終了日)までの間、当該時価に修正されるものとする。ただし、当該時価が882円(以下、「下限取得価額」という。)を下回るときは、修正後取得価額は下限取得価額とする。ただし、取得価額が取得価額修正日までに、下記(5)の規定により調整された場合には、下限取得価額についても同様の調整を行うものとする。なお、取得価額には上限を設けない。
上記「時価」とは、当該取得価額修正日に先立つ45取引日目に始まる30取引日(終値のない日数を除く。)の東京証券取引所(当会社の普通株式が複数の金融商品取引所に上場されている場合、取得価額修正日に先立つ1年間における出来高が最多の金融商品取引所)における当会社の普通株式の普通取引の毎日の終値の平均値とし、その計算は円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。
(5) 取得価額の調整
A.当会社は、第一種優先株式発行後、下記(イ)ないし(ヘ)のいずれかに該当する場合には、取得価額(下限取得価額を含む。)を次に定める算式(以下、「取得価額調整式」という。)により調整する(以下、調整後の取得価額を「調整後取得価額」という。)。取得価額調整式の計算については、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を切り捨てる。
| 既発行普通株式数 | + | 交付普通株式数×1株当たり払込金額 | ||||
| 調整後取得価額 | = | 調整前取得価額 | × | 時価 | ||
| 既発行普通株式数+交付普通株式数 | ||||||
(イ) 取得価額調整式に使用する時価(下記C.(イ)に定義する。以下同じ。)を下回る払込金額をもって普通株式を新たに発行または当会社の有する当会社の普通株式を処分する場合(無償割当ての場合を含む。)(ただし、当会社の普通株式の交付を請求できる取得請求権付株式もしくは新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。以下、本(5)において同じ。)その他の証券(以下、あわせて「取得請求権付株式等」という。)、または当会社の普通株式の交付と引き換えに当会社が取得することができる取得条項付株式もしくは取得条項付新株予約権その他の証券(以下、あわせて「取得条項付株式等」という。)が取得または行使され、これに対して普通株式が交付される場合を除く。)
調整後取得価額は、払込期日(払込期間が定められた場合は当該払込期間の末日とする。以下同じ。)(無償割当ての場合はその効力発生日)の翌日以降、または株主に募集株式の割当てを受ける権利を与えるためもしくは無償割当てのための基準日がある場合はその日の翌日以降、これを適用する。
(ロ) 株式の分割をする場合
調整後取得価額は、株式の分割のための基準日に分割により増加する普通株式数(基準日における当会社の自己株式である普通株式に関して増加する普通株式数を除く。)が交付されたものとみなして取得価額調整式を適用して算出し、その基準日の翌日以降これを適用する。
(ハ) 取得価額調整式に使用する時価を下回る価額(下記D.に定義する意味を有する。以下、本(ハ)、下記(ニ)および(ホ)ならびに下記C.(ニ)において同じ。)をもって当会社の普通株式の交付を請求できる取得請求権付株式等を発行する場合(無償割当ての場合を含む。)
調整後取得価額は、当該取得請求権付株式等の払込期日(新株予約権の場合は割当日)(無償割当ての場合は効力発生日)に、または株主に取得請求権付株式等の割当てを受ける権利を与えるためもしくは無償割当てのための基準日がある場合はその日に、当該取得請求権付株式等の全てが当初の取得価額で取得されまたは当初の行使価額で行使されることにより普通株式の交付がなされたものとみなして取得価額調整式を適用して算出するものとし、その払込期日(新株予約権の場合は割当日)(無償割当ての場合は効力発生日)の翌日以降、またはその基準日の翌日以降、これを適用する。
上記にかかわらず、上記の普通株式が交付されたものとみなされる日において価額が確定しておらず、後日一定の日(以下、「価額決定日」という。)に価額が決定される取得請求権付株式等を発行した場合において、決定された価額が取得価額調整式に使用する時価を下回る場合には、調整後取得価額は、当該価額決定日に残存する取得請求権付株式等の全てが価額決定日に確定した取得価額で取得されまたは行使価額で行使されることより普通株式の交付がなされたものとみなして取得価額調整式を適用して算出するものとし、当該価額決定日の翌日以降これを適用する。
(ニ) 当会社が発行した取得請求権付株式等に、価額がその発行日以降に修正される条件(本A.または下記B.と類似する希薄化防止のための調整を除く。)が付されている場合で、当該修正が行われる日(以下、「修正日」という。)における修正後の価額(以下、「修正価額」という。)が取得価額調整式に使用する時価を下回る場合
調整後取得価額は、修正日に、残存する当該取得請求権付株式等の全部が修正価額で取得または行使されて普通株式が交付されたものとみなして取得価額調整式を適用して算出し、当該修正日の翌日以降これを適用する。
なお、かかる取得価額調整式の適用に際しては、下記(a)ないし(c)の場合に応じて、調整後取得価額を適用する日の前日において有効な取得価額に、それぞれの場合に定める割合(以下、「調整係数」という。)を乗じた額を調整前取得価額とみなすものとする。
(a) 当該取得請求権付株式等について当該修正日の前に上記(ハ)または本(ニ)による調整が行われていない場合
調整係数は1とする。
(b) 当該取得請求権付株式等について当該修正日の前に上記(ハ)または本(ニ)による調整が行われている場合であって、当該調整後、当該修正日までの間に、上記(4)による取得価額の修正が行われている場合
調整係数は1とする。
ただし、下限取得価額の算定においては、調整係数は、上記(ハ)または本(ニ)による直前の調整を行う前の下限取得価額を当該調整後の下限取得価額で除した割合とする。
(c) 当該取得請求権付株式等について当該修正日の前に上記(ハ)または本(ニ)による調整が行われている場合であって、当該調整後、当該修正日までの間に、上記(4)による取得価額の修正が行われていない場合
調整係数は、上記(ハ)または本(ニ)による直前の調整を行う前の取得価額を当該調整後の取得価額で除した割合とする。
(ホ) 取得条項付株式等の取得と引換えに取得価額調整式に使用される時価を下回る価額をもって普通株式を交付する場合
調整後取得価額は、取得日の翌日以降これを適用する。
ただし、当該取得条項付株式等について既に上記(ハ)または(ニ)による取得価額の調整が行われている場合には、調整後取得価額は、当該取得と引換えに普通株式が交付された後の完全希薄化後普通株式数(下記E.に定義する。)が、当該取得の直前の既発行普通株式数を超えるときに限り、当該超過する普通株式数が交付されたものとみなして取得価額調整式を適用して算出し、取得の直前の既発行普通株式数を超えないときは、本(ホ)による調整は行わない。
(ヘ) 株式の併合をする場合
調整後取得価額は、株式の併合の効力発生日以降、併合により減少した普通株式数(効力発生日における当会社の自己株式である普通株式に係り減少した普通株式数を除く。)を負の値で表示して交付普通株式数とみなして取得価額調整式を適用して算出し、これを適用する。
B.上記A.(イ)ないし(ヘ)に掲げる場合のほか、合併、会社分割、株式交換または株式移転等により、取得価額(下限取得価額を含む。)の調整を必要とする場合は、取締役会が適当と判断する取得価額(下限取得価額を含む。)に変更される。
C.(イ) 取得価額調整式で使用する「時価」は、調整後取得価額を適用する日に先立つ45取引日目に始まる30取引日(終値のない日数を除く。)の東京証券取引所(当会社の普通株式が複数の金融商品取引所に上場されている場合、調整後取得価額を適用する日に先立つ1年間における出来高が最多の金融商品取引所)における当会社の普通株式の普通取引の毎日の終値の平均値とし、その計算は、円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を四捨五入する。なお、上記45取引日目に始まる30取引日の間に取得価額の調整事由が生じた場合、「時価」は、本(5)に準じて調整する。
(ロ) 取得価額調整式で使用する「調整前取得価額」は、調整後取得価額を適用する日の前日において有効な取得価額とする。
(ハ) 取得価額調整式で使用する「既発行普通株式数」は、基準日がある場合はその日(上記A.(イ)ないし(ハ)に基づき当該基準日において交付されたものとみなされる普通株式数は含まない。)の、また基準日がない場合は、調整後取得価額を適用する日の1ヶ月前の日における当会社の発行済普通株式数(自己株式である普通株式数を除く。)に当該取得価額の調整の前に上記A.およびB.に基づき「交付普通株式数」とみなされた普通株式であって未だ交付されていない普通株式数(ある取得請求権付株式等について上記A.(ニ)(b)または(c)に基づく調整が初めて適用される日(当該日を含む。)からは、当該取得請求権付株式等に係る直近の上記A.(ニ)(b)または(c)に基づく調整に先立って適用された上記A.(ハ)または(ニ)に基づく調整により「交付普通株式数」とみなされた普通株式数は含まない。)を加えたものとする。
(ニ) 取得価額調整式で使用する「1株当たり払込金額」とは、(ⅰ)上記A.(イ)の場合には当該払込金額(無償割当ての場合は0円)(金銭以外の財産による払込の場合には適正な評価額)、(ⅱ)上記A.(ロ)および(ヘ)の場合には0円、(ⅲ)上記A.(ハ)ないし(ホ)の場合には価額(ただし、(ニ)の場合は修正価額)とする。
D.上記A.(ハ)ないし(ホ)および上記C.(ニ)において「価額」とは、取得請求権付株式等または取得条項付株式等の発行に際して払込みがなされた額(新株予約権の場合には、その行使に際して出資される財産の価額を加えた額とする。)から、その取得または行使に際して当該取得請求権付株式等または取得条項付株式等の所持人に交付される普通株式以外の財産の価額を控除した金額を、その取得または行使に際して交付される普通株式数で除した金額をいう。
E.上記A.(ホ)において「完全希薄化後普通株式数」とは、調整後取得価額を適用する日の既発行普通株式数から、上記C.(ハ)に従って既発行普通株式数に含められている未だ交付されていない普通株式数で当該取得条項付株式等に係るものを除いて、当該取得条項付株式等の取得により交付される普通株式数を加えたものとする。
F.上記A.(イ)ないし(ハ)において、当該各行為に係る基準日が定められ、かつ当該各行為が当該基準日以降に開催される当会社の株主総会における一定の事項に関する承認決議を停止条件としている場合には、上記A.(イ)ないし(ハ)の規定にかかわらず、調整後取得価額は、当該承認決議をした株主総会の終結の日の翌日以降にこれを適用する。
G.取得価額調整式により算出された上記A.柱書第2文を適用する前の調整後取得価額と調整前取得価額との差額が1円未満にとどまるときは、取得価額の調整は、これを行わない。ただし、その後取得価額調整式による取得価額の調整を必要とする事由が発生し、取得価額を算出する場合には、取得価額調整式中の調整前取得価額に代えて調整前取得価額からこの差額を差し引いた額(ただし、円位未満小数第3位までを算出し、その小数第3位を切り捨てる。)を使用する。
(6) 合理的な措置
上記(3)および(4)に定める取得価額(第7項(2)に定める一斉取得価額を含む。以下、本(6)において同じ。)は、希薄化防止および異なる種類の株式の株主間の実質的公平の見地から解釈されるものとし、その算定が困難となる場合または算定の結果が不合理となる場合には、当会社の取締役会は、取得価額の適切な調整その他の合理的に必要な措置をとるものとする。
(7) 取得請求受付場所
大阪市中央区北浜四丁目5番33号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
(8) 取得請求の効力発生
取得請求の効力は、取得請求に要する書類が上記(7)に記載する取得請求受付場所の営業時間内に取得請求受付場所に到着したときに発生する。
6. 金銭を対価とする取得条項
(1) 金銭を対価とする取得条項
当会社は、2023年7月1日以降、取締役会が別に定める日(以下、「取得日」という。)が到来したときは、法令上可能な範囲で、第一種優先株式の全部または一部を取得することができる。ただし、取締役会は、当該取締役会の開催日までの10連続取引日(開催日を含む。)の全ての日において、東京証券取引所(当会社の普通株式が複数の金融商品取引所に上場されている場合、当該取締役会開催の日に先立つ1年間における出来高が最多の金融商品取引所)における当会社の普通株式の普通取引の終値が下限取得価額を下回っている場合で、かつ、金融庁の事前承認を得ている場合に限り、取得日を定めることができる。この場合、当会社は、かかる第一種優先株式を取得するのと引換えに、下記(2)に定める財産を第一種優先株主に対して交付するものとする。なお、第一種優先株式の一部を取得するときは、按分比例の方法による。取得日の決定後も第5項(1)に定める取得請求権の行使は妨げられないものとする。
(2) 取得と引換えに交付すべき財産
当会社は、第一種優先株式の取得と引換えに、第一種優先株式1株につき、1,000円に経過第一種優先配当金相当額を加えた額の金銭を交付する。なお、本(2)においては、第3項に定める経過第一種優先配当金相当額の計算における「残余財産の分配が行われる日」及び「分配日」をいずれも「取得日」と読み替えて、経過第一種優先配当金相当額を計算する。
7. 普通株式を対価とする取得条項
(1) 普通株式を対価とする取得条項
当会社は、取得請求期間の末日までに当会社に取得されていない第一種優先株式の全てを取得請求期間の末日の翌日(以下、「一斉取得日」という。)をもって取得する。この場合、当会社は、かかる第一種優先株式を取得するのと引換えに、各第一種優先株主に対し、その有する第一種優先株式数に1,000円を乗じた額を下記(2)に定める普通株式の時価(以下、「一斉取得価額」という。)で除した数の普通株式を交付するものとする。第一種優先株式の取得と引換えに交付すべき普通株式の数に1株に満たない端数がある場合には、会社法第234条に従ってこれを取扱う。
(2) 一斉取得価額
一斉取得価額は、一斉取得日に先立つ45取引日目に始まる30連続取引日(終値のない日数を除く。)の毎日の東京証券取引所(当会社の普通株式が複数の金融商品取引所に上場されている場合、一斉取得日に先立つ1年間における出来高が最多の金融商品取引所)における当会社の普通株式の普通取引の毎日の終値の平均値に相当する金額(円位未満小数第2位まで算出し、その小数第2位を切り捨てる。)とする。ただし、かかる計算の結果、一斉取得価額が下限取得価額を下回る場合は、一斉取得価額は下限取得価額とする。
8. 株式の併合もしくは分割、または株式無償割当て等
当会社は、法令に別段の定めがある場合を除き、第一種優先株式について株式の併合、分割または無償割当ては行わない。
当会社は、第一種優先株主には募集株式の割当てを受ける権利または募集新株予約権の割当てを受ける権利を与えない。
9. 法令変更等
法令の変更等に伴い本要項の規定について読み替えその他の措置が必要となる場合には、当会社の取締役会は合理的に必要な措置を講じる。
10. 種類株主総会の決議
定款において、会社法第322条第2項に関する定めはしておりません。
11. 単元株式数
1,000株
12. 議決権を有しないこととしている理由
第一種優先株式は適切な資本政策を実行することを目的としたものであり、既存株主への影響を考慮したためであります。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013年6月27日(注)1 | ― | 788,543 | ― | 47,039 | △462 | 18,186 |
| 2013年6月28日(注)2 | ― | 788,543 | ― | 47,039 | 751 | 18,937 |
| 2013年7月25日(注)3 | △27,500 | 761,043 | ― | 47,039 | ― | 18,937 |
| 2013年7月25日(注)4 | △23,125 | 737,918 | ― | 47,039 | ― | 18,937 |
| 2013年7月25日(注)5 | 73,000 | 810,918 | 36,500 | 83,539 | 36,500 | 55,437 |
| 2013年7月25日(注)6 | ― | 810,918 | △36,500 | 47,039 | △36,500 | 18,937 |
| 2014年10月1日(注)7 | △664,127 | 146,791 | ― | 47,039 | ― | 18,937 |
(注) 1 会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金に振り替えたものです。
2 その他資本剰余金からの配当に伴う資本準備金の積立であります。
3 第一回甲種優先株式の消却による減少であります。
4 第二回甲種優先株式の消却による減少であります。
5 第一種優先株式の発行による増加であります。
第三者割当(第一種優先株式)
発行価格 1,000円 資本組入額 500円
割当先 株式会社三井住友銀行
6 会社法第447条第1項及び同法第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金を減少し、その他資本剰余金に振り替えたものです。
7 普通株式の株式併合による減少であります。
8 2018年3月29日開催の取締役会決議により、2018年4月1日付で自己株式を消却し、発行済株式総数が303千株減少しております。
9 当行が発行する第一種優先株式(以下、「本優先株式」という。)の全部について、その保有者である株式会社関西みらいフィナンシャルグループから普通株式を対価とする取得請求権が行使され、2018年6月29日付で本優先株式の普通株式への転換が完了したことにより、本優先株式が73,000千株減少し、普通株式が51,372千株増加しております。
(5) 【所有者別状況】
①普通株式
2018年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 40 | 23 | 632 | 118 | 7 | 7,463 | 8,283 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 379,479 | 3,380 | 246,878 | 41,636 | 192 | 63,144 | 734,709 | 320,991 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 51.65 | 0.46 | 33.60 | 5.66 | 0.02 | 8.59 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式303,160株は「個人その他」に3,031単元、「単元未満株式の状況」に60株含まれております。
なお、自己株式303,160株は株主名簿上の株式数であり、2018年3月31日現在の実質的な所有株式数は303,060株であります。
2 上記の「その他の法人」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が36単元含まれております。
②第一種優先株式
2018年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 1 | ― | ― | ― | ― | ― | 1 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 73,000 | ― | ― | ― | ― | ― | 73,000 | ― |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 100.00 | ― | ― | ― | ― | ― | 100.00 | ― |
(6) 【大株主の状況】
①所有株式数別
2018年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社りそなホールディングス | 東京都江東区木場1丁目5番65号 | 84,029 | 57.36 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 | 29,008 | 19.80 |
| 銀泉株式会社 | 東京都千代田区九段南3丁目9-15 | 2,912 | 1.98 |
| 株式会社セディナ | 名古屋市中区丸の内3丁目23-20 | 2,219 | 1.51 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 1,683 | 1.14 |
| 三井住友カード株式会社 | 大阪市中央区今橋4丁目5-15 | 1,431 | 0.97 |
| 三井住友ファイナンス&リース株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号 | 1,274 | 0.86 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 1,130 | 0.77 |
| 株式会社日本総合研究所 | 東京都品川区東五反田2丁目18-1大崎フォレストビルディング | 1,040 | 0.71 |
| 関西アーバン銀行自社株投資会 | 大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号 | 981 | 0.66 |
| 計 | ― | 125,709 | 85.81 |
(注) 1 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。
2 上記大株主のうち株式会社りそなホールディングスの有する株式の種類及び種類ごとの数は、普通株式11,029千株、第一種優先株式73,000千株であります。
上記表中、同社以外の大株主が有する株式は、すべて普通株式であります。
3 株式会社りそなホールディングスは、当行、株式会社りそなホールディングス、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行、株式会社みなと銀行及び株式会社近畿大阪銀行の6社を当事者とする2017年9月26日付締結の統合契約書に基づき、株式会社りそなホールディングスによる当行の普通株式を対象とする公開買付け、株式会社三井住友銀行が保有する当行の第一種優先株式の株式会社りそなホールディングスへの譲渡をそれぞれ実施したことにより、主要株主になっております。
4 発行済株式の総数には、第一種優先株式が含まれております。
②所有議決権数別
2018年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有議決権数(個) | 総株主の議決権に対する所有議決権数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 | 290,083 | 39.64 |
| 株式会社りそなホールディングス | 東京都江東区木場1丁目5番65号 | 110,292 | 15.07 |
| 銀泉株式会社 | 東京都千代田区九段南3丁目9-15 | 29,121 | 3.98 |
| 株式会社セディナ | 名古屋市中区丸の内3丁目23-20 | 22,195 | 3.03 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 16,830 | 2.30 |
| 三井住友カード株式会社 | 大阪市中央区今橋4丁目5-15 | 14,313 | 1.95 |
| 三井住友ファイナンス&リース株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号 | 12,742 | 1.74 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 11,304 | 1.54 |
| 株式会社日本総合研究所 | 東京都品川区東五反田2丁目18-1大崎フォレストビルディング | 10,400 | 1.42 |
| 関西アーバン銀行自社株投資会 | 大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号 | 9,811 | 1.34 |
| 計 | ― | 527,091 | 72.03 |
(注) 総株主の議決権に対する所有議決権数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2018年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | 第一種優先株式 73,000,000 | ――― | 1(株式等の状況)の(1)(株式の総数等)の②(発行済株式)参照 | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ――― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ――― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 303,000 | 普通株式 | 303,000 | ――― | ― |
| 普通株式 | 303,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 73,167,900 | 普通株式 | 73,167,900 | 731,679 | ― |
| 普通株式 | 73,167,900 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 320,991 | 普通株式 | 320,991 | ――― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 320,991 | ||||
| 発行済株式総数 | 146,791,891 | ――― | ――― | ||
| 総株主の議決権 | ――― | 731,679 | ――― |
(注) 1 上記の「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が3,600株含まれております。
また、「議決権の数」欄に、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数が36個含まれております。
2 上記の「単元未満株式」欄の普通株式には、当行所有の自己株式60株が含まれております。
② 【自己株式等】
2018年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号 | 303,000 | ― | 303,000 | 0.20 |
| 株式会社関西アーバン銀行 | |||||
| 計 | ――― | 303,000 | ― | 303,000 | 0.20 |
(注) 自己株式については、上記のほか、株主名簿上は当行名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が100株(議決権1個)あります。
なお、当該株式は、上記①発行済株式の「完全議決権株式(その他)」欄に含まれております。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価格の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 3,455 | 4,846,320 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
普通株式
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | 303,060 | 611,665,052 |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求) | 25 | 50,541 | ― | ― |
| その他(ストックオプションの権利行使) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 303,060 | ― | ― | ― |
3 【配当政策】
当行は、銀行業の公共性に鑑み、経営の健全性確保の観点から資本の充実に留意しつつ、安定的な配当を継続することを基本方針としております。
当行の剰余金の配当につきましては、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
なお、当行は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。
当事業年度の普通株式の配当金につきましては、1株当たり40円としております。また、第一種優先株式につきましては、発行要項に従い所定の金額といたしました。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとすることとしております。また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 株式の種類 | 配当金総額(百万円) | 1株当たりの配当額(円) |
|---|---|---|---|
| 2018年6月27日 | 普通株式 | 2,939 | 40.00 |
| 定時株主総会決議 | 第一種優先株式 | 1,837 | 25.17 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第151期 | 第152期 | 第153期 | 第154期 | 第155期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 |
| 最高(円) | 152 | 1,384(131) | 1,535 | 1,615 | 1,502 |
| 最低(円) | 100 | 1,085(115) | 1,004 | 850 | 1,224 |
(注)1 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2 2014年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施したため、第152期の株価については当該株式併合後の最高・最低株価を記載し、( )内に当該株式併合前の最高・最低株価を記載しております。
3 第155期については、2018年3月28日付で上場廃止となり、2018年4月1日付で株式会社関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となったことに伴い、最終取引日である2018年3月27日までの株価について記載しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 2017年10月 | 11月 | 12月 | 2018年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 1,502 | 1,455 | 1,487 | 1,500 | 1,485 | 1,450 |
| 最低(円) | 1,389 | 1,375 | 1,408 | 1,417 | 1,382 | 1,352 |
(注)1 最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2 2018年3月28日付で上場廃止となり、2018年4月1日付で株式会社関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となったことに伴い、最終取引日である2018年3月27日までの株価について記載しております。
5 【役員の状況】
男性11名 女性2名 (役員のうち女性の比率15.3%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||||||
| 取締役会長兼頭取(代表取締役) | 橋 本 和 正 | 1953年4月3日生 | 1976年4月 株式会社住友銀行入行 2004年4月 株式会社三井住友銀行執行役員 2007年4月 同行常務執行役員 2010年5月 銀泉株式会社顧問 2010年6月 同社代表取締役社長 2014年4月 当行顧問 2014年6月 同頭取兼最高執行責任者 2016年6月 同取締役会長兼頭取(現職) 2018年4月 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ代表取締役(現職) | 1976年4月 | 株式会社住友銀行入行 | 2004年4月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | 2007年4月 | 同行常務執行役員 | 2010年5月 | 銀泉株式会社顧問 | 2010年6月 | 同社代表取締役社長 | 2014年4月 | 当行顧問 | 2014年6月 | 同頭取兼最高執行責任者 | 2016年6月 | 同取締役会長兼頭取(現職) | 2018年4月 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ代表取締役(現職) | 2018年6月から1年 | - | |
| 1976年4月 | 株式会社住友銀行入行 | |||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 同行常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2010年5月 | 銀泉株式会社顧問 | |||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 同社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 当行顧問 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同頭取兼最高執行責任者 | |||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 同取締役会長兼頭取(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ代表取締役(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役副会長(代表取締役) | 北 幸 二 | 1953年3月15日生 | 1976年4月 株式会社住友銀行入行 2003年6月 株式会社三井住友銀行執行役員 2005年6月 当行本店支配人 2005年6月 同専務取締役兼専務執行役員 2007年6月 同副頭取兼副頭取執行役員 2008年6月 同頭取兼最高執行役員 2010年3月 同頭取兼最高執行責任者 2014年6月 同取締役副会長(現職) 2016年5月 滋賀経済同友会代表幹事 | 1976年4月 | 株式会社住友銀行入行 | 2003年6月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | 2005年6月 | 当行本店支配人 | 2005年6月 | 同専務取締役兼専務執行役員 | 2007年6月 | 同副頭取兼副頭取執行役員 | 2008年6月 | 同頭取兼最高執行役員 | 2010年3月 | 同頭取兼最高執行責任者 | 2014年6月 | 同取締役副会長(現職) | 2016年5月 | 滋賀経済同友会代表幹事 | 2018年6月から1年 | - | |
| 1976年4月 | 株式会社住友銀行入行 | |||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 当行本店支配人 | |||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 同専務取締役兼専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 同副頭取兼副頭取執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 同頭取兼最高執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | 同頭取兼最高執行責任者 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同取締役副会長(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 2016年5月 | 滋賀経済同友会代表幹事 | |||||||||||||||||||||||
| 取締役(代表取締役)兼副頭取執行役員 | 営業統括部、業務開発部、フィナンシャルアドバイザリー部、個人業務部担当 | 三 浦 清 | 1957年7月3日生 | 1980年4月 株式会社住友銀行入行 2010年4月 株式会社三井住友銀行執行役員 2012年4月 同行常務執行役員 2014年5月 当行顧問 2014年6月 同副頭取執行役員 2014年6月 同取締役兼副頭取執行役員(現職) 2018年4月 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ執行役員(現職) | 1980年4月 | 株式会社住友銀行入行 | 2010年4月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | 2012年4月 | 同行常務執行役員 | 2014年5月 | 当行顧問 | 2014年6月 | 同副頭取執行役員 | 2014年6月 | 同取締役兼副頭取執行役員(現職) | 2018年4月 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ執行役員(現職) | 2018年6月から1年 | - | ||||
| 1980年4月 | 株式会社住友銀行入行 | |||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 同行常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年5月 | 当行顧問 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同副頭取執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同取締役兼副頭取執行役員(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ執行役員(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役兼専務執行役員 | 経営企画部、人事部担当 | 松 村 昭 夫 | 1957年7月28日生 | 1980年4月 株式会社住友銀行入行 2009年5月 当行常務執行役員 2011年6月 同取締役兼常務執行役員 2012年4月 同取締役兼専務執行役員(現職) 2018年4月 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ執行役員(現職) | 1980年4月 | 株式会社住友銀行入行 | 2009年5月 | 当行常務執行役員 | 2011年6月 | 同取締役兼常務執行役員 | 2012年4月 | 同取締役兼専務執行役員(現職) | 2018年4月 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ執行役員(現職) | 2018年6月から1年 | - | ||||||||
| 1980年4月 | 株式会社住友銀行入行 | |||||||||||||||||||||||
| 2009年5月 | 当行常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同取締役兼常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 同取締役兼専務執行役員(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 株式会社関西みらいフィナンシャルグループ執行役員(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役兼専務執行役員 | 事務統括部、システム部、資金証券部担当 | 尾 﨑 賢 | 1956年1月15日生 | 1979年4月 当行入行 2008年4月 同執行役員 2011年4月 同常務執行役員 2012年6月 同取締役兼常務執行役員 2014年4月 同取締役兼専務執行役員(現職) | 1979年4月 | 当行入行 | 2008年4月 | 同執行役員 | 2011年4月 | 同常務執行役員 | 2012年6月 | 同取締役兼常務執行役員 | 2014年4月 | 同取締役兼専務執行役員(現職) | 2018年6月から1年 | - | ||||||||
| 1979年4月 | 当行入行 | |||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 同執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 同常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 同取締役兼常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 同取締役兼専務執行役員(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 西 川 哲 也 | 1970年11月21日生 | 1994年10月 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入所 1998年4月 公認会計士登録 2006年12月 税理士登録 2007年1月 同監査法人退職 2007年1月 株式会社堂島国際経営事務所(現株式会社ディーファ)代表取締役(現職) 2007年6月 株式会社びわこ銀行監査役 2010年3月 当行監査役 2014年6月 同取締役(現職) | 1994年10月 | 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入所 | 1998年4月 | 公認会計士登録 | 2006年12月 | 税理士登録 | 2007年1月 | 同監査法人退職 | 2007年1月 | 株式会社堂島国際経営事務所(現株式会社ディーファ)代表取締役(現職) | 2007年6月 | 株式会社びわこ銀行監査役 | 2010年3月 | 当行監査役 | 2014年6月 | 同取締役(現職) | 2018年6月から1年 | - | |||
| 1994年10月 | 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入所 | |||||||||||||||||||||||
| 1998年4月 | 公認会計士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 2006年12月 | 税理士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 2007年1月 | 同監査法人退職 | |||||||||||||||||||||||
| 2007年1月 | 株式会社堂島国際経営事務所(現株式会社ディーファ)代表取締役(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 株式会社びわこ銀行監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | 当行監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同取締役(現職) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 和 田 光 正 | 1951年3月18日生 | 1973年4月 株式会社住友銀行入行 2002年6月 株式会社三井住友銀行執行役員 2004年4月 株式会社日本総合研究所取締役兼常務執行役員 2006年7月 日本郵政株式会社執行役員(ITシステム部長) 2007年10月 同社常務執行役 2008年4月 三井住友カード株式会社常務執行役員 2009年6月 同社取締役兼専務執行役員 2012年6月 株式会社エスシー・カードビジネス顧問 2012年6月 同社取締役社長 2014年6月 当行取締役(現職) | 1973年4月 | 株式会社住友銀行入行 | 2002年6月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | 2004年4月 | 株式会社日本総合研究所取締役兼常務執行役員 | 2006年7月 | 日本郵政株式会社執行役員(ITシステム部長) | 2007年10月 | 同社常務執行役 | 2008年4月 | 三井住友カード株式会社常務執行役員 | 2009年6月 | 同社取締役兼専務執行役員 | 2012年6月 | 株式会社エスシー・カードビジネス顧問 | 2012年6月 | 同社取締役社長 | 2014年6月 | 当行取締役(現職) | 2018年6月から1年 | - | |
| 1973年4月 | 株式会社住友銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||
| 2002年6月 | 株式会社三井住友銀行執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 株式会社日本総合研究所取締役兼常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2006年7月 | 日本郵政株式会社執行役員(ITシステム部長) | |||||||||||||||||||||||||
| 2007年10月 | 同社常務執行役 | |||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 三井住友カード株式会社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 同社取締役兼専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 株式会社エスシー・カードビジネス顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 同社取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 当行取締役(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 石 橋 伸 子 | 1961年6月12日生 | 1989年4月 弁護士登録 1995年10月 井口・石橋法律事務所共同開設 2004年10月 弁護士法人神戸シティ法律事務所代表社員弁護士(現職) 2005年6月 アジア太平洋トレードセンター株式会社社外監査役 2015年6月 当行取締役(現職) | 1989年4月 | 弁護士登録 | 1995年10月 | 井口・石橋法律事務所共同開設 | 2004年10月 | 弁護士法人神戸シティ法律事務所代表社員弁護士(現職) | 2005年6月 | アジア太平洋トレードセンター株式会社社外監査役 | 2015年6月 | 当行取締役(現職) | 2018年6月から1年 | - | |||||||||||
| 1989年4月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||||
| 1995年10月 | 井口・石橋法律事務所共同開設 | |||||||||||||||||||||||||
| 2004年10月 | 弁護士法人神戸シティ法律事務所代表社員弁護士(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | アジア太平洋トレードセンター株式会社社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当行取締役(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 竹 田 千 穂 | 1973年2月9日生 | 2001年10月 弁護士登録三宅法律事務所(現弁護士法人三宅法律事務所)入所 2015年6月 当行取締役(現職) 2016年5月 弁護士法人三宅法律事務所パートナー(現職) | 2001年10月 | 弁護士登録三宅法律事務所(現弁護士法人三宅法律事務所)入所 | 2015年6月 | 当行取締役(現職) | 2016年5月 | 弁護士法人三宅法律事務所パートナー(現職) | 2018年6月から1年 | - | |||||||||||||||
| 2001年10月 | 弁護士登録三宅法律事務所(現弁護士法人三宅法律事務所)入所 | |||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当行取締役(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 2016年5月 | 弁護士法人三宅法律事務所パートナー(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 森 嶋 悟 | 1955年12月25日生 | 1979年4月 株式会社住友銀行入行 2010年10月 当行執行役員 2012年10月 同常務執行役員 2013年6月 同取締役兼常務執行役員 2014年4月 同取締役兼専務執行役員 2016年5月 同顧問 2016年6月 同常勤監査役(現職) | 1979年4月 | 株式会社住友銀行入行 | 2010年10月 | 当行執行役員 | 2012年10月 | 同常務執行役員 | 2013年6月 | 同取締役兼常務執行役員 | 2014年4月 | 同取締役兼専務執行役員 | 2016年5月 | 同顧問 | 2016年6月 | 同常勤監査役(現職) | 2016年6月から4年 | - | |||||||
| 1979年4月 | 株式会社住友銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 当行執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2012年10月 | 同常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同取締役兼常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 同取締役兼専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2016年5月 | 同顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 同常勤監査役(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 河 合 雅 弘 | 1959年10月17日生 | 1983年4月 株式会社幸福相互銀行入行 2011年4月 当行執行役員 2014年4月 同常務執行役員 2016年5月 同顧問 2016年6月 同常勤監査役(現職) | 1983年4月 | 株式会社幸福相互銀行入行 | 2011年4月 | 当行執行役員 | 2014年4月 | 同常務執行役員 | 2016年5月 | 同顧問 | 2016年6月 | 同常勤監査役(現職) | 2016年6月から4年 | - | |||||||||||
| 1983年4月 | 株式会社幸福相互銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当行執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 同常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2016年5月 | 同顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 同常勤監査役(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 峯 本 耕 治 | 1959年5月18日生 | 1990年4月 弁護士登録長野総合法律事務所入所(現職) 2005年6月 株式会社びわこ銀行監査役 2010年2月 同行監査役辞任 2011年6月 当行監査役(現職) | 1990年4月 | 弁護士登録長野総合法律事務所入所(現職) | 2005年6月 | 株式会社びわこ銀行監査役 | 2010年2月 | 同行監査役辞任 | 2011年6月 | 当行監査役(現職) | 2015年6月から4年 | - | |||||||||||||
| 1990年4月 | 弁護士登録長野総合法律事務所入所(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 株式会社びわこ銀行監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 2010年2月 | 同行監査役辞任 | |||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 当行監査役(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 松 本 龍 昌 | 1952年11月13日生 | 1975年4月 株式会社住友銀行入行 2004年6月 株式会社三井住友銀行常任監査役 2007年6月 銀泉株式会社代表取締役専務兼専務執行役員 2011年6月 同社代表取締役兼専務執行役員 2014年4月 同社代表取締役兼副社長執行役員 2016年6月 当行監査役(現職) | 1975年4月 | 株式会社住友銀行入行 | 2004年6月 | 株式会社三井住友銀行常任監査役 | 2007年6月 | 銀泉株式会社代表取締役専務兼専務執行役員 | 2011年6月 | 同社代表取締役兼専務執行役員 | 2014年4月 | 同社代表取締役兼副社長執行役員 | 2016年6月 | 当行監査役(現職) | 2016年6月から4年 | - | |||||||||
| 1975年4月 | 株式会社住友銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||
| 2004年6月 | 株式会社三井住友銀行常任監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 銀泉株式会社代表取締役専務兼専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同社代表取締役兼専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 同社代表取締役兼副社長執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当行監査役(現職) | |||||||||||||||||||||||||
| 計 | - | |||||||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役 西川哲也、和田光正、石橋伸子、竹田千穂は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役 峯本耕治、松本龍昌は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 当行では、「経営の重要事項の決定機能及び監督機能」と「業務執行機能」を分離し、取締役会の一層の活性化を図るため、執行役員制度を導入しております。2018年6月29日現在の執行役員は次のとおりであります。
| 副頭取執行役員 | 三 浦 清 | 営業統括部、業務開発部、フィナンシャルアドバイザリー部、 |
| 個人業務部担当 | ||
| 専務執行役員 | 松 村 昭 夫 | 経営企画部、人事部担当 |
| 専務執行役員 | 尾 﨑 賢 | 事務統括部、システム部、資金証券部担当 |
| 常務執行役員 | 縄 嘉 彦 | 総合監査部、CS推進部担当 |
| 常務執行役員 | 竹 澤 昭 任 | 総務部、リスク統括部、投融資企画部担当 |
| 常務執行役員 | 山 本 浩 之 | 法人業務部、ハウジング業務部担当 |
| 常務執行役員 | 山 口 定 生 | 審査部、事業コンサルティング部、金融円滑化推進部担当 |
| 常務執行役員 | 村 岡 孝 浩 | 営業統括部、法人業務部副担当 |
| 常務執行役員 | 岩 井 仁 | 人事部長 |
| 常務執行役員 | 西 脇 毅 | システム部長 |
| 常務執行役員 | 櫻 田 満 | 関西第三地域営業本部長 |
| 常務執行役員 | 岡 部 大 輔 | 本店営業本部長 |
| 常務執行役員 | 髙 山 直 樹 | 個人業務部副担当 |
| 執行役員 | 房 本 秀 進 | 名古屋支店長 |
| 執行役員 | 安 田 彰 | 業務開発部長 |
| 執行役員 | 川 上 公 一 | 東京支店長兼東京事務所長 |
| 執行役員 | 里 西 薫 | 滋賀第二地域営業本部長 |
| 執行役員 | 川 崎 康 裕 | 関西第二地域営業本部長 |
| 執行役員 | 清 水 一 記 | 滋賀第一地域営業本部長 |
| 執行役員 | 畑 山 豊 国 | 営業統括部長 |
| 執行役員 | 林 芳 樹 | 事務統括部長 |
| 執行役員 | 足 立 光 | 梅田支店長 |
| 執行役員 | 折 橋 輝 明 | 経営企画部長 |
| 執行役員 | 伊 藤 博 文 | フィナンシャルアドバイザリー部、個人業務部副担当 |
| 執行役員 | 佐 藤 浩 己 | 関西第一地域営業本部長 |
| 執行役員 | 小 寺 隆 | 投融資企画部長 |
| 執行役員 | 中 田 浩 | ハウジング業務部長 |
| 執行役員 | 馬 欠 場 善 則 | 個人業務部長 |
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(イ)コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当行は、「地域に密着した真に一流のリージョナルバンクへの挑戦」「高い経営効率と強靭な経営体力の構築」「活力溢れる逞しい人材集団の形成」を経営の基本方針とし、社会の発展・繁栄への貢献と企業としての安定的な成長を実現し、社会、お客さま、株主の皆さまからの揺るぎない信頼を確立することを経営上の最重要課題と位置付けております。
その実現のために、「社会発展への貢献」「お客さま本位の徹底」「健全・効率経営の堅持」「環境に配慮した企業行動」「自由闊達な企業風土の醸成」の5つを企業理念と位置付け、株主総会、取締役会、監査役会、会計監査人など、法律上の機能制度の強化と併せ、コンプライアンス並びにリスク管理等の内部管理態勢の充実を進め、コーポレート・ガバナンスの強化・充実に努めております。
(ロ)コーポレート・ガバナンス体制の概要及び当該体制を採用する理由
(a) コーポレート・ガバナンス体制の概要
2018年6月29日現在における当行の取締役会は取締役9名で構成されており、このうち4名が社外からの選任であります。取締役会は、法令の決議事項に加えて重要な業務執行に関する事項について決議しております。定例取締役会は毎月1回、臨時取締役会は必要があるごとに開催しております。さらに、取締役会の機能を補完するため、取締役会には「人事・報酬委員会」という内部委員会を設け、社外取締役が内部委員会の委員に就任することにより、業務執行から離れた客観的な審議が行われる体制を構築しております。
監査役は4名で、このうち2名が社外からの選任であります。各監査役は、監査役会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、取締役会をはじめとする重要な会議への出席や業務及び財産の状況調査を通して、当行の業務執行状況の監査を実施しております。
取締役会の下に、業務執行等に関する最高意思決定機関として「経営会議」を設置し、取締役会で決定した基本方針に基づき、経営に関する全般的重要事項を協議決定しております。定例経営会議としては、毎月4回の実施に加え必要があるごとに随時開催しております。
また、執行役員制度を導入して「経営の重要事項の決定機能及び監督機能」と「業務執行機能」を分離し、取締役会の一層の活性化を図っております。
(b) 当該体制を採用する理由
当行の取締役会は必要最低限の人員で構成しており、社外取締役及び社外監査役を含む各監査役が、原則毎回出席することとしております。当行の社外取締役及び社外監査役は、独立・公正な立場から、適切な助言と監査等を行っており、取締役会としての意思決定機能及び業務執行の監督機能は有効に発揮できていると考えております。
また、経営に関する重要事項については、経営会議を定例的に開催し、十分な議論のもとで協議決定いたしております。
従いまして、現状の経営管理組織を充実強化していくことで、コーポレート・ガバナンスの実効性は確保できるものと判断いたしております。
(コーポレート・ガバナンス体制)
(c) 内部統制システムの整備の状況
当行は、健全な経営を維持していくために、内部監査体制、コンプライアンス体制、リスク管理体制等の内部統制システム(業務の適正を確保するために必要な体制)を以下の通り定め、整備しております。
① 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制について
取締役の職務の執行に係る情報については、文書管理規則、情報管理規定、情報管理規則、情報・文書管理手続等に則り、適切な保存及び管理を行う。
② 当行及び当行のグループ会社の損失の危険の管理に関する規定その他の体制について
a 当行及び当行のグループ会社の損失の危険の管理を適切に行うため、取締役会の決議によりリスク管理の基本的事項をリスク管理規定として定め、リスク管理担当部署がリスク統括部とともに各リスクについて網羅的、体系的な管理を行う。
b 担当役員、リスク管理担当部署及びリスク統括部は、前項において承認されたリスク管理の基本方針に基づいて、リスク管理を行う。
③ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制について
a 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するため、業務計画を策定し、それに基づく業務運営及び業績管理を行う。
b 各取締役が適切に職務の執行を分担するとともに、組織及び職務権限に関する規定を定め、これらの規定に則った適切な権限委譲を行う。
④ 当行及び当行のグループ会社の役職員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制について
a 当行及び当行のグループ会社の役職員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため、取締役会でコンプライアンス・マニュアルを制定し、役職員がこれを遵守する。
b 当行及び当行のグループ会社のコンプライアンス体制を有効に機能させることを目的として、年度ごとに、規定の整備や研修等、コンプライアンスに関する具体的な年間計画を取締役会で策定し、体制整備を進める。
c 当行のグループ全体の会計処理の適正性及び財務報告の信頼性を確保するため、財務報告に係る内部統制規定等を制定し、財務報告に係る内部統制について必要な体制を整備・運用するとともに、その有効性を評価する。
d 当行及び役職員による法令等の違反を早期に発見・是正することを目的として、内部通報制度を整備し、これを適切に運営する。
e 反社会的勢力による被害を防止するため、当行のグループ全体の基本方針として、「反社会的勢力とは一切の関係を遮断する」、「不当要求はこれを拒絶し、裏取引や資金提供を行わず、必要に応じ法的対応を行う」、「反社会的勢力への対応は、外部専門機関と連携しつつ、組織全体として行う」等を定め、適切に管理する体制を整備する。
f 利益相反管理に関する基本方針として関西アーバン銀行利益相反管理方針を制定し、お客さまの利益を不当に害することがないよう、当行のグループ内における利益相反を適切に管理する体制を整備する。
g マネー・ローンダリング及びテロ資金の供与を防止するため、当行のグループ全体の基本方針としてマネー・ローンダリング等防止規定を定め、同規定に基づいた運営及び管理を行う。
h 上記の実施状況を検証するため、各部署から独立した内部監査担当部署が内部監査を行い、その結果を取締役会、経営会議等に対して報告する。
⑤ 企業集団における業務の適正を確保するための体制について
a 当行のグループ全体の経営上の基本方針及び基本的計画は、株式会社関西みらいフィナンシャルグループのグループ基本方針及び基本的計画を踏まえて決定する。
b 当行のグループ全体における一元的なコンプライアンス体制を維持するため、コンプライアンス・マニュアル等を定め、これらの規定に則った適切な管理を行う。
c 当行グループ内における取引等の公正性及び適切性を確保するため、当行を含むグループ内の会社間の取引等に係る方針を関西アーバン銀行・グループ内取引管理規則として定め、同規則に基づいた運営及び管理を行う。また、これらの取引等のうち、グループ全体の経営に重大な影響を与える可能性のある取引等については、株式会社関西みらいフィナンシャルグループに報告する。
d 当行のグループ会社における取締役の職務執行状況を把握し、取締役による職務執行が効率的に行われること等を確保するため、グループ会社管理の基本的事項をグループ会社の運営および経営管理に関する規定等として定め、これらの規定に則ったグループ会社の管理及び運営を行う。
⑥ 監査役の職務を補助すべき使用人の体制、取締役からの独立性、監査役を補助すべき使用人に対する指示の実効性の確保に係る事項について
a 監査役の職務の執行を補助するために、監査役室を設置する。
b 監査役室の使用人の取締役からの独立性を確保するために、当該使用人の人事評価・異動については、監査役の同意を必要とする。
c 監査役室の使用人は、専ら監査役の指示に基づき監査役の職務の執行を補助するものとする。
⑦ 当行及び当行のグループ会社の役職員が、監査役会または監査役に報告をするための体制及び報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制等に係る事項について
a 当行及び当行のグループ会社の役職員は、当行もしくは当行のグループ会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実や、不正の行為または法令、定款に違反する重大な事実を発見したときには、当該事実を監査役に対し報告する。また、当行及び当行グループの役職員は、その職務の執行について監査役から説明を求められたときには、速やかに当該事項を報告する。
b 当行及び当行のグループ会社の役職員は、法令等の違反行為等を発見したときには、所属する会社の監査役や、内部通報窓口のほか、株式会社関西みらいフィナンシャルグループならびに株式会社りそなホールディングスが設置する内部通報窓口に報告することができる。コンプライアンス担当部署は、監査役に対し、内部通報の受付・処理状況(株式会社関西みらいフィナンシャルグループならびに株式会社りそなホールディングスが設置する内部通報窓口に報告されたものを含む)を定期的に報告するとともに、経営に与える影響を考慮の上、必要と認められるとき、または、監査役から報告を求められたときも速やかに報告する。
c 当行及び当行のグループ会社の役職員が、前項の内部通報窓口及び監査役に報告したことを理由として不利な取扱いを受けることがないことを確保するため、関西アーバンアラームライン規定とコンプライアンス・マニュアルに不利益取扱いの禁止を定める。
⑧ 監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制に係る事項について
a 内部監査担当部署は、監査役と緊密な連携を保ち、監査役が自らの監査について協力を求めるときには、監査役が実効的な監査を行うことができるよう努める。
b 代表取締役は、監査役との間で定期的な意見交換を行う機会を確保すること等により、監査役による監査機能の実効性向上に努める。
⑨ 監査役の職務の執行について生ずる費用の負担に係る事項について
当行は毎期、監査役の要請に基づき、監査役が職務を執行するために必要な費用の予算措置を講じる。また、当初予算を上回る費用の発生が見込まれるため、監査役が追加の予算措置を求めた場合は、当該請求が職務の執行に必要でないことが明らかな場合を除き、追加の予算措置を講じる。
(d) リスク管理体制の整備の状況
当行では取締役会から授権された経営会議の一部を構成する会議として「総合リスク管理会議」「信用リスク会議」「ALM会議」「コンプライアンス会議」を設置し、リスク管理の充実・強化を図っております。
また、取締役会の決議により「リスク管理規定」を制定するとともに、「信用リスク」「市場リスク」「流動性リスク」「オペレーショナルリスク」「事務リスク」「システムリスク」「法務・コンプライアンスリスク」に関するリスク管理の基本方針を定め、「統合的なリスク管理の基本方針」でリスク管理に対する意思決定及び経営陣の役割、各種リスク管理部署等の組織と役割及びリスク管理の内容を定めております。(2018年6月29日現在)
(リスク管理体制)
(e) 責任限定契約
①当行は、社外取締役及び社外監査役との間に、当行に対する損害賠償責任に関する契約を締結することができる旨を定款に定めており、契約を締結しております。
②契約内容の概要につきましては、社外取締役が当行の社外取締役として職務を行うにつき、また、社外監査役が当行の社外監査役として職務を行うにつき、善意でかつ重大な過失なくして会社法第423条第1項の賠償責任を負う場合には、会社法第425条第1項に掲げる額の合計額をもって、社外取締役及び社外監査役の当行に対する損害賠償責任の限度とし、これを超える部分については社外取締役及び社外監査役は当行に対し損害賠償責任を負わないこととなっております。
(ハ)内部監査及び監査役監査の状況
内部監査部門につきましては、総合監査部が本店各部、営業店及びグループ会社に対する内部監査を実施しております。このような監査を通じて、事故の未然防止を図るとともに、リスク管理状況を厳しくチェックする体制としております。2018年6月29日現在における人員は、総合監査部45名となっております。
監査役監査につきましては、取締役会への出席及び常勤監査役が中心となり経営会議に出席するとともに、各種会議(取締役会から授権された経営会議の一部を構成する会議として「総合リスク管理会議」「信用リスク会議」「ALM会議」「コンプライアンス会議」を設置し、リスク管理の充実・強化を目的とする。)にも積極的に参加し、取締役の職務執行を充分に監視できる体制となっております。
なお、社外監査役の峯本耕治は、弁護士の資格を有しており、企業法務に関する相当程度の知見を有するものであります。
会計監査人につきましては、有限責任 あずさ監査法人を選任しております。
また、内部監査部署、監査役及び会計監査人は、年間予定、業務報告などの定期的な打合せを含め、必要に応じて随時情報の交換を行うことで相互の連携を高めております。
内部統制部門につきましては、リスク統括部及び財務企画部で構成されており、監査役及び総合監査部長がリスク統括部所管の会議である総合リスク管理会議に出席することで、内部統制部門と内部監査部門との連携を図っております。また、財務企画部、監査役及び会計監査人は、年間予定、業務報告などの定期的な打合せを含め、必要に応じて随時情報の交換を行うことで相互の連携を高めております。
(ニ)社外取締役及び社外監査役について
(a) 当行と当行の各社外取締役及び各社外監査役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係の概要
当行の社外取締役は4名、社外監査役は2名であり、各社外取締役及び各社外監査役と当行との間に特別な利害関係はありません。
① 社外取締役
社外取締役の西川哲也、和田光正、石橋伸子、竹田千穂と当行の間には記載すべき人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
② 社外監査役
社外監査役の峯本耕治、松本龍昌と当行の間には記載すべき人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
(b) 社外取締役及び社外監査役がコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能及び役割
当行の社外取締役及び社外監査役は、原則毎回取締役会に出席しており、独立・公正な立場から、適切な助言と監査等を行っており、取締役会としての意思決定機能及び業務執行の監督機能は有効に発揮できていると考えております。
(c) 社外取締役及び社外監査役の選任状況に関する考え方
① 社外取締役の西川哲也は、公認会計士・税理士としての専門的見地及び経営に関する高い見識を当行の経営に活かせると判断いたしました。
② 社外取締役の和田光正は、銀行業務に関する豊富な経験及び経営に関する高い見識を当行の経営に活かせると判断いたしました。
③ 社外取締役の石橋伸子は、弁護士としての企業法務に関する高い見識を当行の経営に活かせると判断いたしました。
④ 社外取締役の竹田千穂は、弁護士としての企業法務に関する高い見識を当行の経営に活かせると判断いたしました。
⑤ 社外監査役の峯本耕治は、弁護士としての企業法務に関する高い見識を当行の監査に反映させられると判断いたしました。
⑥ 社外監査役の松本龍昌は、銀行業務に関する豊富な経験及び経営に関する高い見識を当行の監査に反映させられると判断いたしました。
(d) 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会、監査役会並びにその他の会合等を通じて、内部監査の実施状況及び結果について報告を受けております。また、内部統制システムの状況及び財務報告に係る内部統制については、取締役会等を通じて、定期的に報告を受けるほか、必要に応じ適宜、情報交換を行い、内部統制部門との連携強化に努めております。
(ホ)役員の報酬等の内容
(a) 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
当事業年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
| 役員区分 | 員数 | 報酬等の総額(百万円) | ||
| 基本報酬 | 賞与 | |||
| 取締役 | 7 | 216 | 184 | 31 |
| 監査役 | 3 | 47 | 43 | 4 |
| 社外役員 | 7 | 50 | 50 | ― |
(注) 記載金額は、単位未満を切り捨てて表示しております。
(b) 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(c) 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
使用人兼務役員の使用人給与はありません。
(d) 役員の報酬等の額の決定に関する方針
当行は、役員の報酬等の構成を「基本報酬」「賞与」とし、「基本報酬」は役員としての職務内容・業務実績等を勘案し、「賞与」は、年度の業績評価や役員個人の短期並びに中長期的な観点での職務執行状況等を勘案して決定しております。報酬限度額は、2014年6月27日開催の当行第151期定時株主総会決議により、年額6億円以内(うち、社外取締役は30百万円以内)としております。
また、監査役に対する報酬は、監査役の協議により決定しております。報酬限度額は、2014年6月27日開催の当行第151期定時株主総会決議により、年額1億円以内としております。
(ヘ)株式の保有状況
(a) 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数 | 88 銘柄 | 88 | 銘柄 | |
| 88 | 銘柄 | |||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 24,531 | 百万円 | ||
(b) 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
貸借対照表計上額の大きい順の30銘柄は次のとおりであります。
(特定投資株式)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 塩野義製薬株式会社 | 1,113,242 | 6,321 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| ダイキン工業株式会社 | 300,000 | 3,318 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 東京海上ホールディングス株式会社 | 338,935 | 1,680 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 日本電気硝子株式会社 | 1,920,000 | 1,342 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 | 339,639 | 1,284 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社モリタホールディングス | 733,000 | 1,231 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社平和堂 | 305,000 | 832 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 192,439 | 773 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社みなと銀行 | 324,970 | 716 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社王将フードサービス | 162,000 | 693 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 住友電気工業株式会社 | 242,000 | 455 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社三重銀行 | 125,568 | 309 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| オムロン株式会社 | 60,500 | 302 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 大和ハウス工業株式会社 | 90,000 | 288 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社プレサンスコーポレーション | 185,600 | 262 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社奥村組 | 358,000 | 255 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 日比谷総合設備株式会社 | 150,273 | 252 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| オプテックスグループ株式会社 | 78,000 | 247 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 上新電機株式会社 | 200,000 | 228 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 三精テクノロジーズ株式会社 | 226,054 | 219 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| フジテック株式会社 | 154,000 | 198 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 鹿島建設株式会社 | 253,150 | 187 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社浅沼組 | 500,000 | 168 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 41,600 | 156 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| シップヘルスケアホールディングス株式会社 | 40,000 | 125 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 日本バルカー工業株式会社 | 49,600 | 94 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 日本電気株式会社 | 299,925 | 84 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社日住サービス | 349,000 | 81 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| アジアパイルホールディングス株式会社 | 113,000 | 72 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| ロングライフホールディング株式会社 | 200,000 | 69 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
(みなし保有株式)
該当ありません。
(当事業年度)
貸借対照表計上額の大きい順の30銘柄は次のとおりであります。
(特定投資株式)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 塩野義製薬株式会社 | 1,113,242 | 6,084 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| ダイキン工業株式会社 | 300,000 | 3,551 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 東京海上ホールディングス株式会社 | 338,935 | 1,657 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社モリタホールディングス | 733,000 | 1,465 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 日本電気硝子株式会社 | 384,000 | 1,192 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 | 339,639 | 1,121 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社王将フードサービス | 162,000 | 842 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 192,439 | 838 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社平和堂 | 305,000 | 752 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社みなと銀行 | 243,470 | 501 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| オプテックスグループ株式会社 | 78,000 | 423 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 住友電気工業株式会社 | 242,000 | 394 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社ジェイ・エス・ビー | 78,900 | 392 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 上新電機株式会社 | 100,000 | 389 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| オムロン株式会社 | 60,500 | 376 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 大和ハウス工業株式会社 | 90,000 | 357 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社奥村組 | 71,600 | 316 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社プレサンスコーポレーション | 185,600 | 299 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社三重銀行 | 125,568 | 283 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 三精テクノロジーズ株式会社 | 226,054 | 276 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 鹿島建設株式会社 | 253,150 | 250 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| フジテック株式会社 | 154,000 | 216 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社浅沼組 | 500,000 | 211 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 41,600 | 163 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 日本バルカー工業株式会社 | 49,600 | 150 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| シップヘルスケアホールディングス株式会社 | 40,000 | 149 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 日比谷総合設備株式会社 | 75,136 | 146 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 日本電気株式会社 | 29,992 | 94 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| ロングライフホールディング株式会社 | 200,000 | 90 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
| 株式会社日住サービス | 34,900 | 82 | 取引関係維持・強化を目的とする保有 |
(みなし保有株式)
該当ありません。
(c) 保有目的が純投資目的である投資株式の貸借対照表計上額、受取配当金、売却損益及び評価損益
| 前事業年度 | ||||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 受取配当金(百万円) | 売却損益(百万円) | 評価損益(百万円) | |
| 上場株式 | 335 | 17 | 301 | 136 |
| 非上場株式 | ― | ― | ― | ― |
| 当事業年度 | ||||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 受取配当金(百万円) | 売却損益(百万円) | 評価損益(百万円) | |
| 上場株式 | 337 | 6 | ― | 139 |
| 非上場株式 | ― | ― | ― | ― |
(d) 当事業年度中に投資株式のうち、保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したものはありません。
(e) 当事業年度中に投資株式のうち、保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したものはありません。
(ト)会計監査の状況
会計監査につきましては、有限責任 あずさ監査法人を選任しております。監査業務が期末に偏ることなく期中に満遍なく実施され、正確で監査し易い環境を整備しております。
当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名及び会計監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりであります。
(a) 業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 松山 和弘
指定有限責任社員 業務執行社員 脇田 勝裕
指定有限責任社員 業務執行社員 大橋 正紹
(b) 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 10名
その他 12名
(チ) 取締役の定数
当行の取締役は15名以内とする旨を定款で定めております。
(リ) 取締役の選解任の決議要件
当行は、取締役の選任決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び当該選任決議は累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
(ヌ) 自己の株式の取得の決定機関
当行は、会社法第165条第2項の規定に従い、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にすることを目的とするものであります。
(ル) 中間配当の決定機関
当行は、取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元の実施を可能とすることを目的とするものであります。
(ヲ) 株主総会の特別決議要件
当行は、会社法第309条第2項の規定による株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(ワ) 第一種優先株式について、議決権を有していないこととしている理由
当行は、適切な資本政策を実行することを可能とするにあたり、既存株主への影響を考慮したためであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 85 | ― | 85 | ― |
| 連結子会社 | 17 | ― | 17 | ― |
| 計 | 103 | ― | 102 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 当行の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(1982年大蔵省令第10号)に準拠しております。
2 当行の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(1982年大蔵省令第10号)に準拠しております。
3 当行は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)の連結財務諸表及び事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)の財務諸表については、有限責任 あずさ監査法人の監査証明を受けております。
4 連結財務諸表及び財務諸表その他の事項の金額については、百万円未満を切り捨てて表示しております。
5 当行は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。
会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、企業会計基準委員会の行う研修に参加する等の取組みを行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2017年3月31日) | 当連結会計年度 (2018年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | 395,305 | 392,370 | |||||||||
| コールローン及び買入手形 | 3,926 | 2,656 | |||||||||
| 有価証券 | ※6,※13 207,551 | ※6,※13 217,207 | |||||||||
| 貸出金 | ※1,※2,※3,※4,※5,※6,※7 3,850,577 | ※1,※2,※3,※4,※5,※7 3,939,196 | |||||||||
| 外国為替 | ※5 6,073 | ※5 6,233 | |||||||||
| その他資産 | ※6 67,316 | ※6 79,405 | |||||||||
| 有形固定資産 | ※9,※10 53,941 | ※9,※10 54,162 | |||||||||
| 建物 | 12,373 | 12,525 | |||||||||
| 土地 | ※8 36,393 | ※8 36,306 | |||||||||
| リース資産 | 29 | 24 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 8 | 6 | |||||||||
| その他の有形固定資産 | 5,137 | 5,298 | |||||||||
| 無形固定資産 | 14,972 | 14,325 | |||||||||
| ソフトウエア | 4,572 | 4,697 | |||||||||
| のれん | 9,515 | 8,778 | |||||||||
| リース資産 | 230 | 196 | |||||||||
| その他の無形固定資産 | 654 | 652 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 2,529 | 3,550 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 17,349 | 15,923 | |||||||||
| 支払承諾見返 | 6,511 | 6,180 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △22,298 | △22,158 | |||||||||
| 資産の部合計 | 4,603,756 | 4,709,055 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | ※6 4,032,381 | ※6 4,063,161 | |||||||||
| 譲渡性預金 | 136,210 | 162,800 | |||||||||
| コールマネー及び売渡手形 | 80,000 | 130,000 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金 | ※6 539 | - | |||||||||
| 借用金 | ※6,※11 90,352 | ※6,※11 91,250 | |||||||||
| 外国為替 | 62 | 22 | |||||||||
| 社債 | ※12 10,000 | - | |||||||||
| その他負債 | 34,693 | 34,125 | |||||||||
| 賞与引当金 | 2,518 | 2,220 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 6,850 | 6,973 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 743 | 793 | |||||||||
| 偶発損失引当金 | 499 | 437 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 4 | 6 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※8 366 | ※8 366 | |||||||||
| 支払承諾 | 6,511 | 6,180 | |||||||||
| 負債の部合計 | 4,401,734 | 4,498,339 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2017年3月31日) | 当連結会計年度 (2018年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 47,039 | 47,039 | |||||||||
| 資本剰余金 | 94,163 | 94,163 | |||||||||
| 利益剰余金 | 50,950 | 60,013 | |||||||||
| 自己株式 | △606 | △611 | |||||||||
| 株主資本合計 | 191,547 | 200,604 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 12,148 | 11,089 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △125 | △134 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※8 787 | ※8 787 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △3,645 | △2,871 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 9,164 | 8,871 | |||||||||
| 新株予約権 | 29 | - | |||||||||
| 非支配株主持分 | 1,279 | 1,239 | |||||||||
| 純資産の部合計 | 202,021 | 210,715 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 4,603,756 | 4,709,055 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||||||||||
| 経常収益 | 89,098 | 90,268 | |||||||||
| 資金運用収益 | 61,271 | 58,658 | |||||||||
| 貸出金利息 | 57,538 | 54,471 | |||||||||
| 有価証券利息配当金 | 1,918 | 2,518 | |||||||||
| コールローン利息及び買入手形利息 | 8 | 38 | |||||||||
| 預け金利息 | 220 | 207 | |||||||||
| その他の受入利息 | 1,584 | 1,421 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 14,609 | 15,717 | |||||||||
| その他業務収益 | 11,141 | 13,554 | |||||||||
| その他経常収益 | 2,076 | 2,338 | |||||||||
| 償却債権取立益 | 14 | 4 | |||||||||
| その他の経常収益 | ※1 2,062 | ※1 2,333 | |||||||||
| 経常費用 | 70,101 | 72,468 | |||||||||
| 資金調達費用 | 5,745 | 4,462 | |||||||||
| 預金利息 | 4,523 | 3,747 | |||||||||
| 譲渡性預金利息 | 51 | 19 | |||||||||
| コールマネー利息及び売渡手形利息 | △17 | △25 | |||||||||
| 債券貸借取引支払利息 | 1 | 1 | |||||||||
| 借用金利息 | 475 | 436 | |||||||||
| 社債利息 | 609 | 163 | |||||||||
| その他の支払利息 | 102 | 120 | |||||||||
| 役務取引等費用 | 6,237 | 6,451 | |||||||||
| その他業務費用 | 8,643 | 10,772 | |||||||||
| 営業経費 | 46,558 | 46,448 | |||||||||
| その他経常費用 | 2,916 | 4,334 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 1,700 | 3,004 | |||||||||
| その他の経常費用 | ※2 1,215 | ※2 1,330 | |||||||||
| 経常利益 | 18,997 | 17,799 | |||||||||
| 特別利益 | 48 | 29 | |||||||||
| 固定資産処分益 | 29 | - | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 19 | 29 | |||||||||
| 特別損失 | 337 | 809 | |||||||||
| 固定資産処分損 | 104 | 7 | |||||||||
| 減損損失 | ※3 232 | ※3 66 | |||||||||
| その他の特別損失 | - | ※4 735 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 18,708 | 17,020 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,716 | 1,629 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 1,922 | 1,587 | |||||||||
| 法人税等合計 | 3,638 | 3,216 | |||||||||
| 当期純利益 | 15,069 | 13,803 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | 45 | △33 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,023 | 13,836 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 15,069 | 13,803 | |||||||||
| その他の包括利益 | ※1 1,201 | ※1 △292 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 630 | △1,058 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 154 | △8 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 416 | 774 | |||||||||
| 包括利益 | 16,271 | 13,511 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 16,224 | 13,543 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 46 | △32 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 47,039 | 94,163 | 40,788 | △603 | 181,387 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △4,861 | △4,861 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,023 | 15,023 | |||
| 自己株式の取得 | △3 | △3 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 0 | 0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 10,162 | △3 | 10,159 |
| 当期末残高 | 47,039 | 94,163 | 50,950 | △606 | 191,547 |
(単位:百万円)
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 | |||||
| その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 退職給付に 係る調整 累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 11,518 | △280 | 787 | △4,061 | 7,963 | 48 | 1,257 | 190,657 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △4,861 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,023 | |||||||
| 自己株式の取得 | △3 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 0 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 630 | 154 | △0 | 416 | 1,200 | △19 | 22 | 1,204 |
| 当期変動額合計 | 630 | 154 | △0 | 416 | 1,200 | △19 | 22 | 11,363 |
| 当期末残高 | 12,148 | △125 | 787 | △3,645 | 9,164 | 29 | 1,279 | 202,021 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 47,039 | 94,163 | 50,950 | △606 | 191,547 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △4,774 | △4,774 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,836 | 13,836 | |||
| 自己株式の取得 | △4 | △4 | |||
| 自己株式の処分 | △0 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △0 | 9,062 | △4 | 9,057 |
| 当期末残高 | 47,039 | 94,163 | 60,013 | △611 | 200,604 |
(単位:百万円)
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 | |||||
| その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 退職給付に 係る調整 累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 12,148 | △125 | 787 | △3,645 | 9,164 | 29 | 1,279 | 202,021 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △4,774 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,836 | |||||||
| 自己株式の取得 | △4 | |||||||
| 自己株式の処分 | 0 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,058 | △8 | - | 773 | △293 | △29 | △40 | △363 |
| 当期変動額合計 | △1,058 | △8 | - | 773 | △293 | △29 | △40 | 8,694 |
| 当期末残高 | 11,089 | △134 | 787 | △2,871 | 8,871 | - | 1,239 | 210,715 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 18,708 | 17,020 | |||||||||
| 減価償却費 | 3,638 | 4,043 | |||||||||
| 減損損失 | 232 | 66 | |||||||||
| のれん償却額 | 736 | 736 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減(△) | △2,945 | △139 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 11 | △297 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △597 | △0 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 136 | 213 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金の増減(△) | 76 | 50 | |||||||||
| 偶発損失引当金の増減額(△は減少) | △36 | △62 | |||||||||
| 資金運用収益 | △61,271 | △58,658 | |||||||||
| 資金調達費用 | 5,745 | 4,462 | |||||||||
| 有価証券関係損益(△) | △433 | △917 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △5 | △2 | |||||||||
| 固定資産処分損益(△は益) | 75 | 7 | |||||||||
| 貸出金の純増(△)減 | △103,447 | △88,619 | |||||||||
| 預金の純増減(△) | 220,215 | 30,780 | |||||||||
| 譲渡性預金の純増減(△) | △15,064 | 26,590 | |||||||||
| 借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) | △42,253 | 897 | |||||||||
| 有利息預け金の純増(△)減 | 1,132 | 16 | |||||||||
| コールローン等の純増(△)減 | 1,707 | 1,270 | |||||||||
| コールマネー等の純増減(△) | △25,000 | 50,000 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金の純増減(△) | 539 | △539 | |||||||||
| 外国為替(資産)の純増(△)減 | 2,942 | △160 | |||||||||
| 外国為替(負債)の純増減(△) | △45 | △40 | |||||||||
| 金融商品等差入担保金の純増(△)減 | - | △5,281 | |||||||||
| 資金運用による収入 | 61,567 | 57,549 | |||||||||
| 資金調達による支出 | △7,035 | △5,322 | |||||||||
| その他 | △4,919 | △4,657 | |||||||||
| 小計 | 54,411 | 29,002 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △594 | △2,418 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 211 | - | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 54,028 | 26,584 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △72,218 | △99,033 | |||||||||
| 有価証券の売却による収入 | 25,180 | 41,354 | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 118,060 | 47,258 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,026 | △2,283 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 277 | - | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,509 | △2,044 | |||||||||
| 無形固定資産の売却による収入 | 0 | - | |||||||||
| その他 | △28 | 31 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 66,736 | △14,717 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 劣後特約付借入金の返済による支出 | △3,000 | - | |||||||||
| 劣後特約付社債の償還による支出 | △24,000 | △10,000 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △4,860 | △4,775 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △24 | △8 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △3 | △4 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | - | 0 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △31,887 | △14,788 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 5 | 2 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 88,882 | △2,918 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 303,186 | 392,068 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 392,068 | ※1 389,150 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社 6社
連結子会社は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しました。(2) 非連結子会社
該当事項はありません。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社
該当事項はありません。
(2) 持分法適用の関連会社
該当事項はありません。
(3) 持分法非適用の非連結子会社
該当事項はありません。
(4) 持分法非適用の関連会社
該当事項はありません。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。 4 開示対象特別目的会社に関する事項
(1) 開示対象特別目的会社の概要及び開示対象特別目的会社を利用した取引の概要
該当事項はありません。
(2) 開示対象特別目的会社との取引金額等
該当事項はありません。
5 会計方針に関する事項
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券の評価は、その他有価証券については、株式は原則として連結決算日前1カ月平均に基づいた市場価格等、それ以外については、原則として連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
(2) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
(3) 固定資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く。)
当行の有形固定資産は、定額法により償却しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 7年~50年 |
|---|---|
| その他 | 2年~20年 |
連結子会社の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定額法により償却しております。
②無形固定資産(リース資産を除く。)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、当行及び連結子会社で定める利用可能期間(主として5年)に基づいて償却しております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」及び「無形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。
(4) 貸倒引当金の計上基準
当行の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。
破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により、引き当てております。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ計上しております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は、 72,905百万円(前連結会計年度末は79,689百万円)であります。
(会計上の見積りの変更)
当行は、当連結会計年度から重要な経営改善支援先の予想損失額の見積もりの精緻化を図るため、破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により引き当てております。
これにより、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ2,203百万円減少しております。
(5) 賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。
(6) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、将来の払戻により発生する損失に備えるため、過去の預金払戻実績に基づく将来の払戻請求見込額を計上しております。
(7) 偶発損失引当金の計上基準
偶発損失引当金は、保証協会保証付貸出金について、将来発生する負担金の支払いに備えるため、過去の代位弁済等の実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。
(8) 退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。また、数理計算上の差異の損益処理方法は、各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理しております。
(9) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
当行の外貨建資産及び負債は、連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。
(10) 重要なヘッジ会計の方法
①金利リスク・ヘッジ
当行の金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。
なお、当行及び連結子会社の一部の資産・負債については、金利スワップの特例処理を行っております。
②為替変動リスク・ヘッジ
当行の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 2002年7月29日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
(11) のれんの償却方法及び償却期間
株式会社びわこ銀行との合併により生じたのれんについては、20年間の定額法により償却を行っております。
(12) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び無利息預け金であります。
(13) 消費税等の会計処理
当行及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税(以下、「消費税等」という。)の会計処理は、主に税抜方式によっております。
ただし、有形固定資産等に係る控除対象外消費税等は、その他資産に計上し、5年間で均等償却を行っております。
(14) 連結納税制度
当行及び一部の連結子会社は、当行を連結納税親会社として、連結納税制度を適用しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)
(1)概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2)適用年月日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等の適用による影響は、評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 貸出金のうち、破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 760百万円 | 831百万円 |
| 延滞債権額 | 54,566百万円 | 50,439百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下、「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(1965年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※2 貸出金のうち、3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 3カ月以上延滞債権額 | 25百万円 | 24百万円 |
なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
※3 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出条件緩和債権額 | 9,116百万円 | 6,474百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※4 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 合計額 | 64,469百万円 | 57,769百万円 |
なお、上記1から4に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※5 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形及び買入外国為替等は、売却又は再担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) |
|---|---|
| 7,622百万円 | 7,293百万円 |
※6 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 担保に供している資産 | ||
| 有価証券 | 88,594百万円 | 97,599百万円 |
| 貸出金 | 5,000 〃 | ― 〃 |
| その他資産(リース投資資産) | 13,057 〃 | 14,002 〃 |
| その他資産(延払資産) | 283 〃 | 1,110 〃 |
| 計 | 106,935 〃 | 112,713 〃 |
| 担保資産に対応する債務 | ||
| 預金 | 6,966 〃 | 1,982 〃 |
| 債券貸借取引受入担保金 | 539 〃 | ― 〃 |
| 借用金 | 77,337 〃 | 74,705 〃 |
上記のほか、為替決済等の担保として、次のものを差し入れております。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 有価証券 | 13,060百万円 | 13,809百万円 |
| その他資産(金融商品等差入担保金) | ― 〃 | 3,782 〃 |
| その他資産(中央清算機関差入証拠金) | ― 〃 | 1,499 〃 |
また、その他資産には保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 保証金 | 2,320百万円 | 2,275百万円 |
※7 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 融資未実行残高 | 431,165百万円 | 415,850百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のもの又は任意の時期に無条件で取消可能なもの | 405,900百万円 | 387,750百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行及び連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内(社内)手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※8 土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)に基づき、当行の事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価を行った年月日
1999年3月31日
同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める不動産鑑定士又は不動産鑑定士補による鑑定評価に基づいて算出。
同法律第10条に定める再評価を行った事業用の土地の当連結会計年度末における時価の合計額と当該事業用の土地の再評価後の帳簿価額の合計額との差額
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) |
|---|---|
| 898百万円 | 890百万円 |
※9 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |||
| 減価償却累計額 | 21,499 | 百万円 | 22,502 | 百万円 |
※10 有形固定資産の圧縮記帳額
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳額 | 640百万円 | 640百万円 |
| (当該連結会計年度の圧縮記帳額) | (―) | (―) |
※11 借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 劣後特約付借入金 | 4,000百万円 | 4,000百万円 |
※12 社債は、劣後特約付社債であります。
※13 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) |
|---|---|
| 6,495百万円 | 6,118百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 「その他の経常収益」には、次のものを含んでおります。
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 最終取引日以降長期間異動のない一定の預金等に係る収益計上額 | 1,084百万円 | 1,812百万円 |
| 株式等売却益 | 387百万円 | 237百万円 |
※2 「その他の経常費用」には、次のものを含んでおります。
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 睡眠預金払戻損失引当金繰入額 | 663百万円 | 711百万円 |
| 保証協会保証付貸出金に対する負担金 | 267百万円 | 378百万円 |
| 貸出債権売却に伴う損失 | 93百万円 | 119百万円 |
※3 減損損失
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
当行は、営業用店舗については、営業店毎に継続的な収支の把握を行っていることから営業店単位を、遊休資産及び店舗の統廃合により廃止が決定している資産については各資産を、グルーピングの最小単位としております。本店、システム等については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
また、連結子会社は、各社を1単位としてグルーピングを行っております。
このうち、以下の店舗の統廃合等により廃止が決定している稼働資産及び遊休資産について、投資額の回収が見込まれないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計232百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
| 区分 | 地域 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|---|
| 稼働資産 | 大阪府下 | 営業用店舗等3か店 | 土地建物 | 82百万円 |
| 大阪府外 | 営業用店舗10か店 | 土地建物 | 148百万円 | |
| 遊休資産 | 大阪府下 | 遊休資産1物件 | 土地 | 0百万円 |
| 大阪府外 | 遊休資産1物件 | 土地 | 0百万円 |
なお、当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価基準等に基づいた評価額から処分費用見込額を控除して算出しております。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当行は、営業用店舗については、営業店毎に継続的な収支の把握を行っていることから営業店単位を、遊休資産及び店舗の統廃合により廃止が決定している資産については各資産を、グルーピングの最小単位としております。本店、システム等については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
また、連結子会社は、各社を1単位としてグルーピングを行っております。
このうち、以下の店舗の統廃合等により廃止が決定している稼働資産及び遊休資産について、投資額の回収が見込まれないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計66百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
| 区分 | 地域 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|---|
| 稼働資産 | 大阪府下 | 営業用店舗等2か店 | 土地建物 | 59百万円 |
| 大阪府外 | 営業用店舗2か店 | 建物 | 3百万円 | |
| 遊休資産 | 大阪府下 | 遊休資産1物件 | 土地 | 1百万円 |
| 大阪府外 | 遊休資産1物件 | 土地 | 2百万円 |
なお、当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価基準等に基づいた評価額から処分費用見込額を控除して算出しております。
※4 「その他の特別損失」には、次のものを含んでおります。
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| システム開発中止に伴う損失額 | ―百万円 | 735百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 1,227 | △622 |
| 組替調整額 | △480 | △937 |
| 税効果調整前 | 747 | △1,559 |
| 税効果額 | △116 | 500 |
| その他有価証券評価差額金 | 630 | △1,058 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | 97 | △144 |
| 組替調整額 | 125 | 133 |
| 税効果調整前 | 223 | △11 |
| 税効果額 | △68 | 2 |
| 繰延ヘッジ損益 | 154 | △8 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | △314 | 193 |
| 組替調整額 | 909 | 924 |
| 税効果調整前 | 595 | 1,118 |
| 税効果額 | △178 | △343 |
| 退職給付に係る調整額 | 416 | 774 |
| その他の包括利益合計 | 1,201 | △292 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 | 摘要 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 73,791 | ― | ― | 73,791 | |
| 種類株式 | 73,000 | ― | ― | 73,000 | |
| うち第一種 優先株式 | 73,000 | ― | ― | 73,000 | |
| 合計 | 146,791 | ― | ― | 146,791 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 296 | 2 | ― | 299 | (注) |
| 種類株式 | ― | ― | ― | ― | |
| うち第一種 優先株式 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | 296 | 2 | ― | 299 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加2千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2 新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | 摘要 | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 | ||||||
| 増加 | 減少 | |||||||
| 当行 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | 29 | |||||
| 合計 | ― | 29 | ||||||
3 配当に関する事項
(1) 当連結会計年度中の配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 2016年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 2,939 | 40.00 | 2016年3月31日 | 2016年6月30日 | |
| 種類株式 | 第一種優先株式 | 1,921 | 26.32 | 2016年3月31日 | 2016年6月30日 | |
| 合計 | 4,861 | |||||
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 2017年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 2,939 | 利益剰余金 | 40.00 | 2017年3月31日 | 2017年6月30日 | |
| 種類株式 | 第一種優先株式 | 1,834 | 利益剰余金 | 25.13 | 2017年3月31日 | 2017年6月30日 | |
| 合計 | 4,774 | ||||||
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 | 摘要 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 73,791 | ― | ― | 73,791 | |
| 種類株式 | 73,000 | ― | ― | 73,000 | |
| うち第一種 優先株式 | 73,000 | ― | ― | 73,000 | |
| 合計 | 146,791 | ― | ― | 146,791 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 299 | 3 | 0 | 303 | (注)1・2 |
| 種類株式 | ― | ― | ― | ― | |
| うち第一種 優先株式 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | 299 | 3 | 0 | 303 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加3千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少0千株は、単元未満株式の売渡しによる減少であります。
3.当行は、2018年3月29日開催の取締役会において、2018年4月1日に自己株式の消却を行うことを決議しております。これにより、当連結会計年度末において消却手続きが完了していない自己株式は、次のとおりであります。
| 自己株式の帳簿価額 | 611百万円 |
|---|---|
| 種類 | 普通株式 |
| 株式数 | 303,060株 |
なお、上記自己株式は、取締役会決議に基づき消却いたしました。
4.当行が発行する第一種優先株式(以下、「本優先株式」という。)の全部について、その保有者である株式会社関西みらいフィナンシャルグループから普通株式を対価とする取得請求権が行使され、2018年6月29日付で本優先株式の普通株式への転換が完了しました。
2 配当に関する事項
(1) 当連結会計年度中の配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 2017年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 2,939 | 40.00 | 2017年3月31日 | 2017年6月30日 | |
| 種類株式 | 第一種優先株式 | 1,834 | 25.13 | 2017年3月31日 | 2017年6月30日 | |
| 合計 | 4,774 | |||||
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | |
| 2018年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 2,939 | 利益剰余金 | 40.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月28日 | |
| 種類株式 | 第一種優先株式 | 1,837 | 利益剰余金 | 25.17 | 2018年3月31日 | 2018年6月28日 | |
| 合計 | 4,776 | ||||||
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預け金勘定 | 395,305百万円 | 392,370百万円 |
| 定期預け金 | △160 〃 | △660 〃 |
| 普通預け金 | △2,851 〃 | △2,453 〃 |
| その他預け金 | △224 〃 | △106 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 392,068 〃 | 389,150 〃 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
〔借手側〕
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
前連結会計年度(2017年3月31日)
(ア)有形固定資産
主として、事務機器等であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウェアであります。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(ア)有形固定資産
主として、事務機器等であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウェアであります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「5 会計方針に関する事項」の「(3) 固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
〔貸手側〕
(1) リース投資資産の内訳
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| リース料債権部分の金額 | 21,151 | 21,239 |
| 見積残存価額部分の金額 | 3,400 | 3,575 |
| 受取利息相当額 | △2,328 | △2,265 |
| 期末リース投資資産 | 22,222 | 22,550 |
(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の金額の回収予定額
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
| リース債権に係るリース料債権部分 | リース投資資産に係るリース料債権部分 | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 3,387 | 7,003 |
| 1年超2年以内 | 1,783 | 5,521 |
| 2年超3年以内 | 1,274 | 3,760 |
| 3年超4年以内 | 691 | 2,187 |
| 4年超5年以内 | 405 | 1,190 |
| 5年超 | 249 | 1,487 |
| 合計 | 7,791 | 21,151 |
リース取引開始日が2008年4月1日前に開始する連結会計年度に属する所有権移転外ファイナンス・リース取引につきましては、貸手側は2007年連結会計年度末日におけるリース資産の適正な帳簿価額(減価償却累計額控除後)を「その他資産」中のリース投資資産の期首の価額として計上しております。また、当該リース投資資産に関しては、会計基準適用後の残存期間における利息相当額の各期への配分方法は、定額法によっております。このため、当該所有権移転外ファイナンス・リース取引について通常の売買処理に係る方法に準じて会計処理を行った場合に比べ、税金等調整前当期純利益は0百万円多く計上されています。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
| リース債権に係るリース料債権部分 | リース投資資産に係るリース料債権部分 | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 3,366 | 6,924 |
| 1年超2年以内 | 2,201 | 5,276 |
| 2年超3年以内 | 1,269 | 3,664 |
| 3年超4年以内 | 748 | 2,508 |
| 4年超5年以内 | 306 | 1,433 |
| 5年超 | 216 | 1,431 |
| 合計 | 8,108 | 21,239 |
2 オペレーティング・リース取引
〔借手側〕
オペレーティング・リース取引のうち、解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
〔貸手側〕
オペレーティング・リース取引のうち、解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 29 | 67 |
| 1年超 | 54 | 167 |
| 合計 | 83 | 234 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務等の金融サービスに係る事業を行っております。うち、銀行業務としては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、有価証券業務等を行っております。
これら業務に伴い、当行グループでは、貸出金、債券、株式等の金融資産を保有するほか、預金、借用金、社債等による資金調達を行っております。また、お客さまのヘッジニーズにお応えする目的のほか、預貸金業務等に係る市場リスクをコントロールする目的(以下、「ALM目的」という。)で、デリバティブ取引を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
①金融資産
当行グループが保有する主な金融資産は、法人向け・個人向けの貸出金及び国債や社債等の債券、株式等の有価証券であります。国債等の債券については、ALM目的で保有しております。また、株式につきましては、政策投資を主な目的として保有しております。これらは、それぞれ貸出先、発行体の契約不履行によってもたらされる信用リスクや金利、為替、株価等の市場価格の変動リスクに晒されております。これらのリスクにつきましては、後記の「(3)金融商品に係るリスク管理体制」で記載のとおり、適切に管理、運営しております。
②金融負債
当行グループが負う金融負債には、預金のほか、借用金、社債等が含まれます。預金は、主として法人・個人預金であり、借用金及び社債には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金や劣後特約付社債が含まれております。金融負債についても、金融資産と同様に、金利、為替の変動リスクや流動性リスクに晒されております。これらのリスクにつきましては、後記の「(3)金融商品に係るリスク管理体制」で記載のとおり、適切に管理、運営しております。
③デリバティブ取引
当行グループで取り扱っているデリバティブ取引には、金利関連ではスワップ取引・オプション取引、通貨関連では為替予約取引・通貨スワップ取引、債券関連では債券先物取引等があります。
デリバティブ取引に係る主要なリスクとしては、金利や為替、株価等市場の相場変動により保有するポートフォリオの価値が変動し損失が発生する市場リスク、取引相手の財務状態の悪化等により契約が履行されなくなり損失を被る信用リスク、市場の流動性の低下により適正な価格で希望する量の取引が困難となる流動性リスク等があります。これらのリスクにつきましては、後記の「(3)金融商品に係るリスク管理体制」で記載のとおり、適切に管理、運営しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当行は、グループ全体のリスク管理に関する基本的事項を「リスク管理規定」として制定しております。同規定に基づき、「統合的なリスク管理の基本方針」を定め、取締役会の承認を得る体制としております。
リスク管理を行うに当たっては、戦略目標と業務形態に応じて、管理すべきリスクの所在と種類を特定したうえで、各リスクの特性に応じて適切な管理を実施する体制となっております。
①信用リスクの管理
投融資企画部が、与信業務の基本的指針と行動規範を定めたクレジットポリシーの制定、与信権限規定・運営ルールの制定、不良債権管理を含めた与信ポートフォリオ管理、行内格付制度を、リスク統括部が、信用リスク量の管理等を行い、信用リスクの統合的、定量的、経常的な管理を行っております。
審査体制については、審査関連部と営業推進部門とを分離し、個別案件審査の独立性を堅持しております。貸出の審査に当たっては、公共性・成長性・健全性・収益性・流動性を基本原則とし、事業計画や資金使途、返済能力等を総合的に評価し、厳正な姿勢で取り組んでおります。
また、一定の基準を満たす与信先については、通常の審議を通した与信管理に加え、与信先の信用状態、与信保全状況及び今後の与信方針等に関して個社別管理を強化し、定期的に審査関連部から経営陣に報告を行うローンレビューを実施しております。また、総合監査部を独立部とし、審査関連部・営業店に対する牽制機能の強化を図っております。
②市場リスクの管理
当行は、市場営業部門から独立した権限を持つリスク統括部が市場リスクを一元管理する体制をとっております。また、実効性のあるリスク管理の実現には、経営陣がそのプロセスに関与することが重要であり、当行では、「取締役会」等において、リスク管理方針等を審議するとともに、経営陣に対し、行内の電子メールにより、リスク状況を日次で報告しております。
市場価格やボラティリティ(市場価格の変動率)が予想に反して不利な方向に変動した場合に発生する市場リスクにつきましては、BPV(ベーシス・ポイント・バリュー、金利が0.01%変化したときの損益変化)の極度を設定して、市場リスクを適切に管理しております。
・市場リスクに関する定量的情報
前連結決算日における当行のVaR(円貨バンキング勘定)の合計値は、金利リスクに係るもので245百万円、株価リスクに係るもので945百万円、その他の市場リスクに係るもの(投資信託等)で828百万円であります。
また、当連結決算日における当行のVaR(円貨バンキング勘定)の合計値は、金利リスクに係るもので63百万円、株価リスクに係るもので840百万円、その他の市場リスクに係るもの(投資信託等)で878百万円であります。
なお、これらの値は前提条件や算定方法等の変更によって異なる値となる統計的な値であり、将来の市場環境が過去の相場変動に比して激変するリスクを捕捉していない場合があります。
③流動性リスクの管理
当行では、毎月開催する「ALM会議」にて、市場動向・預貸金動向等を踏まえたうえで資金調達方針等を検討するとともに、当行の要調達額(資金ギャップ)に対し極度を設定し、日々管理を行っております。また、流動性リスクのコンティンジェンシープラン(危機管理計画)として預金流出額に応じてフェーズを制定し、日々把握管理を行っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格が存在しない場合には、合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません。
前連結会計年度(2017年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
| (1) 現金預け金 | 395,305 | 395,304 | △0 |
| (2) コールローン及び買入手形 | 3,926 | 3,926 | ― |
| (3) 有価証券 | |||
| その他有価証券 | 205,358 | 205,358 | ― |
| (4) 貸出金 | 3,850,577 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △22,011 | ||
| 3,828,565 | 3,844,654 | 16,088 | |
| (5) 外国為替(*1) | 6,067 | 6,073 | 5 |
| (6) その他資産(*1、*2) | 44,678 | 46,094 | 1,415 |
| 資産計 | 4,483,902 | 4,501,411 | 17,509 |
| (1) 預金 | 4,032,381 | 4,032,411 | 29 |
| (2) 譲渡性預金 | 136,210 | 136,210 | ― |
| (3) コールマネー及び売渡手形 | 80,000 | 80,000 | ― |
| (4) 債券貸借取引受入担保金 | 539 | 539 | ― |
| (5) 借用金 | 90,352 | 90,564 | 211 |
| (6) 外国為替 | 62 | 62 | ― |
| (7) 社債 | 10,000 | 10,198 | 198 |
| 負債計 | 4,349,547 | 4,349,987 | 440 |
| デリバティブ取引 | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 4,553 | 4,553 | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | △179 | △179 | ― |
| デリバティブ取引計 | 4,373 | 4,373 | ― |
(*1)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、外国為替、その他資産に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(*2)デリバティブ取引は含めておりません。その他資産のうち、金融商品で時価開示の対象となるものを表示しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
| (1) 現金預け金 | 392,370 | 392,368 | △2 |
| (2) コールローン及び買入手形 | 2,656 | 2,656 | ― |
| (3) 有価証券 | |||
| その他有価証券 | 215,551 | 215,551 | ― |
| (4) 貸出金 | 3,939,196 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △21,596 | ||
| 3,917,599 | 3,932,918 | 15,319 | |
| (5) 外国為替(*1) | 6,211 | 6,217 | 5 |
| (6) その他資産(*1、*2) | 50,233 | 51,785 | 1,551 |
| 資産計 | 4,584,623 | 4,601,497 | 16,874 |
| (1) 預金 | 4,063,161 | 4,063,310 | 148 |
| (2) 譲渡性預金 | 162,800 | 162,800 | ― |
| (3) コールマネー及び売渡手形 | 130,000 | 130,000 | ― |
| (4) 債券貸借取引受入担保金 | ― | ― | ― |
| (5) 借用金 | 91,250 | 91,714 | 463 |
| (6) 外国為替 | 22 | 22 | ― |
| (7) 社債 | ― | ― | ― |
| 負債計 | 4,447,234 | 4,447,846 | 612 |
| デリバティブ取引 | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 4,850 | 4,850 | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | △191 | △191 | ― |
| デリバティブ取引計 | 4,659 | 4,659 | ― |
(*1)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、外国為替、その他資産に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(*2)デリバティブ取引は含めておりません。その他資産のうち、金融商品で時価開示の対象となるものを表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法
資 産
(1) 現金預け金
現金、無利息預け金及び残存期間が6カ月以下の有利息預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。残存期間が6カ月を超える有利息預け金は、主に市場金利等による割引将来キャッシュ・フロー法等を使って時価を算定しております。
(2) コールローン及び買入手形
残存期間が6カ月以下のコールローンについては、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。残存期間が6カ月を超えるコールローンは、主に市場金利等による割引将来キャッシュ・フロー法等を使って時価を算定しております。
(3) 有価証券
市場価格のある株式は、連結決算日前1カ月の市場価格の平均に基づいて算定された金額を時価としております。それ以外の市場価格のあるものは、連結決算日における市場価格を時価としております。市場価格のないものは、時価を把握することが極めて困難と認められるものを除き、主に市場金利、発行体の内部格付、内部格付に基づく予想デフォルト確率、担保及び保証等に基づくデフォルト時の予想回収不能率等を加味した割引将来キャッシュ・フロー法を使って時価を算定しております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「(有価証券関係)」に記載しております。
(4) 貸出金
貸出金は、貸出金の種類及び債務者区分、期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を同様の新規貸出を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。なお、残存期間が短期間(6カ月以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
なお、貸出金の中には金利スワップの特例処理の対象とされたものがありますが、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を同様の新規貸出を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
(5) 外国為替
外国他店預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。また、買入外国為替、取立外国為替は、残存期間が6カ月以下のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
(6) その他資産
その他資産のうち、リース投資資産、リース債権及び延払債権については、市場金利、借手の内部格付、内部格付に基づく予想デフォルト確率、担保及び保証等に基づくデフォルト時の予想回収不能率等を加味した割引将来キャッシュ・フロー法を使って時価を算定しております。
なお、残存期間が短期間(6カ月以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額と近似しており、当該価額を時価としております。
負 債
(1) 預金、及び (2) 譲渡性預金
要求払預金については、連結決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価としております。また、要求払預金以外の預金のうち満期までの残存期間が6カ月以下のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
その他の定期預金及び譲渡性預金は、満期日までの残存期間に応じた、新規に預金を受入れる際に使用する利率等を用いて、割引将来キャッシュ・フロー法等により時価を算定しております。
(3) コールマネー及び売渡手形
残存期間が6カ月以下のコールマネーについては、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。残存期間が6カ月を超えるコールマネーは、主に市場金利等による割引将来キャッシュ・フロー法等を使って時価を算定しております。
(4) 債券貸借取引受入担保金
残存期間が6カ月以下の債券貸借取引受入担保金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該
帳簿価額を時価としております。残存期間が6カ月を超える債券貸借取引受入担保金は、主に市場金利等による
割引将来キャッシュ・フロー法等を使って時価を算定しております。
(5) 借用金、及び (7) 社債
変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当行及び連結子会社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものは、一定の期間ごとに区分した当該借用金、社債の元利金の合計額を同様の調達において想定される利率で割り引いて時価を算定しております。なお、残存期間6カ月以下のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
また、借用金の中には金利スワップの特例処理の対象とされたものがありますが、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。
(6) 外国為替
取引の時価は帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価としております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「(デリバティブ取引関係)」に記載しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産(3) その他有価証券」には含まれておりません。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区 分 | 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) |
| ① 非上場株式(*1)(*2) | 1,207 | 850 |
| ② 組合出資金等(*3) | 986 | 806 |
| 合計 | 2,193 | 1,656 |
(*1)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(*2)前連結会計年度において、非上場株式について2百万円減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について1百万円減損処理を行っております。
(*3)組合出資金等のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2017年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 預け金 | 369,538 | ― | 112 | ― | ― |
| コールローン及び買入手形 | 3,926 | ― | ― | ― | ― |
| 有価証券 | 45,685 | 27,938 | 44,388 | 39,733 | 2,000 |
| その他有価証券のうち満期があるもの | 45,685 | 27,938 | 44,388 | 39,733 | 2,000 |
| うち国債 | 29,000 | 2,000 | ― | 1,000 | 2,000 |
| 地方債 | 240 | 1,370 | 1,920 | ― | ― |
| 社債 | 16,199 | 24,566 | 40,103 | 23,611 | ― |
| その他 | 246 | 1 | 2,365 | 15,121 | ― |
| 貸出金(*1) | 563,024 | 581,226 | 390,828 | 703,669 | 1,553,834 |
| 外国為替 | 6,073 | ― | ― | ― | ― |
| その他資産のうちリース投資資産(*2) | 6,339 | 9,751 | 4,017 | 1,748 | 137 |
| その他資産のうちリース債権 | 3,244 | 3,000 | 1,178 | 450 | ― |
| 合 計 | 997,832 | 621,916 | 440,525 | 745,601 | 1,555,971 |
(*1)貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない55,327百万円は含めておりません。
(*2)リース投資資産のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない93 百万円、期間の定めのないもの136百万円は含めておりません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 預け金 | 369,086 | 106 | ― | ― | ― |
| コールローン及び買入手形 | 2,656 | ― | ― | ― | ― |
| 有価証券 | 14,461 | 34,291 | 55,653 | 51,392 | 35,547 |
| その他有価証券のうち満期があるもの | 14,461 | 34,291 | 55,653 | 51,392 | 35,547 |
| うち国債 | 2,000 | ― | ― | 3,500 | 8,500 |
| 地方債 | 920 | 660 | 10,150 | ― | ― |
| 社債 | 11,466 | 32,384 | 44,235 | 25,689 | ― |
| その他 | 75 | 1,246 | 1,268 | 22,203 | 27,047 |
| 貸出金(*1) | 567,398 | 564,077 | 396,414 | 737,246 | 1,620,478 |
| 外国為替(*2) | 6,206 | ― | ― | ― | ― |
| その他資産のうちリース投資資産(*3) | 6,426 | 9,400 | 4,381 | 1,774 | 104 |
| その他資産のうちリース債権 | 3,240 | 3,531 | 1,106 | 296 | 53 |
| 合 計 | 969,476 | 611,406 | 457,556 | 790,710 | 1,656,183 |
(*1)貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない51,271百万円は含めておりません。
(*2)外国為替のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない27百万円は含めておりません。
(*3)リース投資資産のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない 322百万円、期間の定めのないもの139百万円は含めておりません。
(注4) 社債、借用金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2017年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 預金(*1) | 3,767,331 | 250,989 | 13,264 | 795 | ― |
| 譲渡性預金 | 136,210 | ― | ― | ― | ― |
| コールマネー及び売渡手形 | 80,000 | ― | ― | ― | ― |
| 債券貸借取引受入担保金 | 539 | ― | ― | ― | ― |
| 外国為替 | 62 | ― | ― | ― | ― |
| 合 計 | 3,984,143 | 250,989 | 13,264 | 795 | ― |
(*1)預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。
(*2)社債、借用金については、「第5 経理の状況」中、1「(1)連結財務諸表」の「⑤連結附属明細表」の「社債明細表」及び「借入金等明細表」において記載しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 預金(*1) | 3,872,788 | 172,182 | 17,622 | 569 | ― |
| 譲渡性預金 | 162,800 | ― | ― | ― | ― |
| コールマネー及び売渡手形 | 130,000 | ― | ― | ― | ― |
| 債券貸借取引受入担保金 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 外国為替 | 22 | ― | ― | ― | ― |
| 合 計 | 4,165,610 | 172,182 | 17,622 | 569 | ― |
(*1)預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。
(*2)社債、借用金については、「第5 経理の状況」中、1「(1)連結財務諸表」の「⑤連結附属明細表」の「社債明細表」及び「借入金等明細表」において記載しております。
(有価証券関係)
1 売買目的有価証券
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
2 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
3 その他有価証券
前連結会計年度(2017年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 22,695 | 9,579 | 13,116 |
| 債券 | 119,469 | 118,017 | 1,452 | |
| 国債 | 31,125 | 31,016 | 109 | |
| 地方債 | 1,762 | 1,751 | 11 | |
| 社債 | 86,582 | 85,249 | 1,332 | |
| その他 | 22,583 | 18,990 | 3,593 | |
| 小計 | 164,749 | 146,588 | 18,161 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 356 | 373 | △16 |
| 債券 | 23,917 | 24,046 | △129 | |
| 国債 | 2,965 | 3,044 | △79 | |
| 地方債 | 1,778 | 1,780 | △1 | |
| 社債 | 19,173 | 19,221 | △48 | |
| その他 | 16,334 | 17,181 | △847 | |
| 小計 | 40,609 | 41,602 | △993 | |
| 合計 | 205,358 | 188,190 | 17,168 | |
当連結会計年度(2018年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 23,678 | 9,475 | 14,203 |
| 債券 | 92,917 | 91,770 | 1,146 | |
| 国債 | 12,144 | 12,020 | 124 | |
| 地方債 | 2,512 | 2,507 | 4 | |
| 社債 | 78,260 | 77,242 | 1,018 | |
| その他 | 20,739 | 18,693 | 2,045 | |
| 小計 | 137,335 | 119,940 | 17,395 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 342 | 393 | △50 |
| 債券 | 47,674 | 47,774 | △100 | |
| 国債 | 2,017 | 2,034 | △17 | |
| 地方債 | 9,214 | 9,220 | △5 | |
| 社債 | 36,442 | 36,520 | △77 | |
| その他 | 30,199 | 31,834 | △1,635 | |
| 小計 | 78,216 | 80,002 | △1,786 | |
| 合計 | 215,551 | 199,942 | 15,608 | |
4 当連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
5 当連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 853 | 387 | 8 |
| 債券 | 5,473 | 1 | 237 |
| 国債 | 4,824 | 1 | 186 |
| 地方債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 649 | ― | 50 |
| その他 | 18,853 | 448 | 111 |
| 合計 | 25,180 | 837 | 357 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 677 | 237 | ― |
| 債券 | 26,450 | 55 | 19 |
| 国債 | 26,169 | 55 | ― |
| 地方債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 280 | ― | 19 |
| その他 | 14,226 | 664 | ― |
| 合計 | 41,354 | 956 | 19 |
6 減損処理を行った有価証券
売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く。)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当該連結会計年度の損失として処理(以下、「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度における減損処理額はありません。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、株式については連結会計年度末前1ヵ月平均に基づいた市場価格等にて算定された額、それ以外については連結会計年度末日の時価が取得原価に比べ50%以上下落した銘柄は減損処理し、また、算定された額、あるいは時価が30%以上50%未満下落した銘柄については、回復可能性や信用リスク等を勘案し、減損処理することとしております。
(金銭の信託関係)
1 運用目的の金銭の信託
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
2 満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
3 その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
(その他有価証券評価差額金)
連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2017年3月31日)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 17,168 |
| その他有価証券 | 17,168 |
| (△)繰延税金負債 | 5,019 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 12,148 |
| (△)非支配株主持分相当額 | ― |
| その他有価証券評価差額金 | 12,148 |
当連結会計年度(2018年3月31日)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 15,608 |
| その他有価証券 | 15,608 |
| (△)繰延税金負債 | 4,519 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 11,089 |
| (△)非支配株主持分相当額 | ― |
| その他有価証券評価差額金 | 11,089 |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 金利先物 | ― | ― | ― | ― |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | ― | ― | ― | ― |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利スワップ | 724,863 | 658,364 | 4,294 | 4,294 | |
| 受取固定・支払変動 | 342,843 | 309,863 | 9,000 | 9,000 | |
| 受取変動・支払固定 | 382,019 | 348,500 | △4,705 | △4,705 | |
| 受取変動・支払変動 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ― | ― | 4,294 | 4,294 | |
(注)1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値により算定しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 金利先物 | ― | ― | ― | ― |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | ― | ― | ― | ― |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利スワップ | 726,042 | 651,419 | 4,435 | 4,435 | |
| 受取固定・支払変動 | 338,737 | 302,927 | 8,495 | 8,495 | |
| 受取変動・支払固定 | 387,304 | 348,492 | △4,060 | △4,060 | |
| 受取変動・支払変動 | ― | ― | ― | ― | |
| 金利オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ― | ― | 4,435 | 4,435 | |
(注)1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値により算定しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ― | ― | ― | ― |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 136,025 | 122,001 | 239 | 239 |
| 為替予約 | 4,469 | 640 | 19 | 19 | |
| 売建 | 2,464 | 321 | △35 | △35 | |
| 買建 | 2,005 | 319 | 54 | 54 | |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ― | ― | 259 | 259 | |
(注)1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ― | ― | ― | ― |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 169,166 | 136,245 | 384 | 384 |
| 為替予約 | 8,248 | 1,935 | 29 | 29 | |
| 売建 | 4,288 | 1,935 | 131 | 131 | |
| 買建 | 3,959 | ― | △101 | △101 | |
| 通貨オプション | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | ― | |
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ― | ― | 414 | 414 | |
(注)1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
(5) 商品関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
(6) クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ | 貸出金 | 36,367 | 36,067 | △179 |
| 受取固定・支払変動 | ― | ― | ― | ||
| 受取変動・支払固定 | 36,367 | 36,067 | △179 | ||
| 金利先物 | ― | ― | ― | ||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利オプション | ― | ― | ― | ||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| その他 | ― | ― | ― | ||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | 貸出金、借用金等の有利息の金融資産・負債 | 54,448 | 50,698 | |
| 受取固定・支払変動 | ― | ― | (注)3 | ||
| 受取変動・支払固定 | 54,448 | 50,698 | |||
| 合計 | ― | ― | ― | △179 | |
(注)1 主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
割引現在価値により算定しております。
3 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸出金、借用金等と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該貸出金、借用金等の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ | 貸出金 | 45,911 | 41,751 | △191 |
| 受取固定・支払変動 | ― | ― | ― | ||
| 受取変動・支払固定 | 45,911 | 41,751 | △191 | ||
| 金利先物 | ― | ― | ― | ||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利オプション | ― | ― | ― | ||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| その他 | ― | ― | ― | ||
| 売建 | ― | ― | ― | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | 貸出金、借用金等の有利息の金融資産・負債 | 64,096 | 61,256 | |
| 受取固定・支払変動 | ― | ― | (注)3 | ||
| 受取変動・支払固定 | 64,096 | 61,256 | |||
| 合計 | ― | ― | ― | △191 | |
(注)1 主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
割引現在価値により算定しております。
3 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸出金、借用金等と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該貸出金、借用金等の時価に含めて記載しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当行及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けております。また、一部の連結子会社については、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 30,085 | 30,746 |
| 勤務費用 | 1,199 | 1,249 |
| 利息費用 | 146 | 149 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 465 | 602 |
| 退職給付の支払額 | △1,149 | △986 |
| 退職給付債務の期末残高 | 30,746 | 31,760 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 24,707 | 26,424 |
| 期待運用収益 | 938 | 1,004 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 151 | 796 |
| 事業主からの拠出額 | 1,367 | 761 |
| 退職給付の支払額 | △740 | △649 |
| 年金資産の期末残高 | 26,424 | 28,337 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 23,895 | 24,786 |
| 年金資産 | △26,424 | △28,337 |
| △2,529 | △3,550 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 6,850 | 6,973 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 4,321 | 3,423 |
| 退職給付に係る負債 | 6,850 | 6,973 |
|---|---|---|
| 退職給付に係る資産 | △2,529 | △3,550 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 4,321 | 3,423 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 1,199 | 1,249 |
| 利息費用 | 146 | 149 |
| 期待運用収益 | △938 | △1,004 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 909 | 924 |
| その他 | 81 | 62 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 1,397 | 1,380 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 595 | 1,118 |
| 合計 | 595 | 1,118 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △5,266 | △4,148 |
| 合計 | △5,266 | △4,148 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 債券 | 38.0% | 39.1% |
| 株式 | 37.6% | 36.9% |
| 生命保険一般勘定 | 23.2% | 23.3% |
| その他 | 1.0% | 0.6% |
| 合計 | 100.0% | 100.0% |
(注)年金資産に対して設定した退職給付信託はありません。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産から現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 区分 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.4% | 0.4% |
| 長期期待運用収益率 | 3.8% | 3.8% |
(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権戻入益 | 19百万円 | 29百万円 |
3 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 2007年ストック・オプション | 2007年ストック・オプション | 2008年ストック・オプション | |||||||||||||
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当行の取締役 10 | 当行の取締役 | 10 | 当行の取締役を兼務しない執行役員 14 当行の使用人 48 | 当行の取締役を兼務しない執行役員 | 14 | 当行の使用人 | 48 | 当行の取締役 9 当行の取締役を兼務しない執行役員 16 当行の使用人 45 | 当行の取締役 | 9 | 当行の取締役を兼務しない執行役員 | 16 | 当行の使用人 | 45 |
| 当行の取締役 | 10 | ||||||||||||||
| 当行の取締役を兼務しない執行役員 | 14 | ||||||||||||||
| 当行の使用人 | 48 | ||||||||||||||
| 当行の取締役 | 9 | ||||||||||||||
| 当行の取締役を兼務しない執行役員 | 16 | ||||||||||||||
| 当行の使用人 | 45 | ||||||||||||||
| 株式の種類別ストック・オプションの数(株) | 普通株式 17,400 | 普通株式 | 17,400 | 普通株式 11,200 | 普通株式 | 11,200 | 普通株式 28,900 | 普通株式 | 28,900 | ||||||
| 普通株式 | 17,400 | ||||||||||||||
| 普通株式 | 11,200 | ||||||||||||||
| 普通株式 | 28,900 | ||||||||||||||
| 付与日 | 2007年7月31日 | 2007年7月31日 | 2008年7月31日 | ||||||||||||
| 権利確定条件 | 付されておりません | 付されておりません | 付されておりません | ||||||||||||
| 対象勤務期間 | 定めはありません | 定めはありません | 定めはありません | ||||||||||||
| 権利行使期間 | 8年間自 2009年6月29日至 2017年6月28日 | 8年間自 2009年6月29日至 2017年6月28日 | 8年間自 2010年6月28日至 2018年6月27日 |
| 2009年ストック・オプション | |||||||
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当行の取締役 11 当行の取締役を兼務しない執行役員 14 当行の使用人 57 | 当行の取締役 | 11 | 当行の取締役を兼務しない執行役員 | 14 | 当行の使用人 | 57 |
| 当行の取締役 | 11 | ||||||
| 当行の取締役を兼務しない執行役員 | 14 | ||||||
| 当行の使用人 | 57 | ||||||
| 株式の種類別ストック・オプションの数(株) | 普通株式 35,000 | 普通株式 | 35,000 | ||||
| 普通株式 | 35,000 | ||||||
| 付与日 | 2009年7月31日 | ||||||
| 権利確定条件 | 付されておりません | ||||||
| 対象勤務期間 | 定めはありません | ||||||
| 権利行使期間 | 8年間自 2011年6月27日至 2019年6月26日 |
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2018年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 2007年ストック・オプション | 2007年ストック・オプション | 2008年ストック・オプション | |
|---|---|---|---|
| 権利確定前(株) | |||
| 前連結会計年度末 | ― | ― | ― |
| 付与 | ― | ― | ― |
| 失効 | ― | ― | ― |
| 権利確定 | ― | ― | ― |
| 未確定残 | ― | ― | ― |
| 権利確定後(株) | |||
| 前連結会計年度末 | 6,200 | 5,000 | 16,200 |
| 権利確定 | ― | ― | ― |
| 権利行使 | ― | ― | ― |
| 失効等 | 6,200 | 5,000 | 16,200 |
| 未行使残 | ― | ― | ― |
| 2009年ストック・オプション | |
|---|---|
| 権利確定前(株) | |
| 前連結会計年度末 | ― |
| 付与 | ― |
| 失効 | ― |
| 権利確定 | ― |
| 未確定残 | ― |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | 25,000 |
| 権利確定 | ― |
| 権利行使 | ― |
| 失効等 | 25,000 |
| 未行使残 | ― |
② 単価情報
| 2007年ストック・オプション | 2007年ストック・オプション | 2008年ストック・オプション | |
|---|---|---|---|
| 権利行使価格(円) | 4,610 | 4,610 | 3,020 |
| 行使時平均株価(円) | ― | ― | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 960 | 960 | 370 |
| 2009年ストック・オプション | |
|---|---|
| 権利行使価格(円) | 1,930 |
| 行使時平均株価(円) | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 510 |
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 29,489百万円 | 27,296百万円 |
| 税務上の繰越欠損金 | 5,661 | 3,953 |
| 退職給付に係る負債 | 2,098 | 2,136 |
| 賞与引当金 | 779 | 682 |
| 有価証券償却 | 391 | 374 |
| その他 | 2,826 | 2,609 |
| 繰延税金資産小計 | 41,248 | 37,052 |
| 評価性引当額 | △16,352 | △13,876 |
| 繰延税金資産合計 | 24,895 | 23,176 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △5,019 | △4,519 |
| 前払年金費用 | △775 | △1,088 |
| 有形固定資産 | △774 | △774 |
| 貸出金 | △817 | △707 |
| その他 | △164 | △170 |
| 繰延税金負債小計 | △7,550 | △7,259 |
| 繰延税金資産の純額 | 17,344百万円 | 15,916百万円 |
2 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.9% | 30.9% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.6 | 0.4 |
| 住民税均等割等 | 0.6 | 0.7 |
| 損金不算入ののれん償却額 | 1.2 | 1.3 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.2 | △0.3 |
| 評価性引当額 | △11.8 | △14.6 |
| 連結調整項目 | △0.7 | △0.1 |
| その他 | △1.1 | 0.6 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 19.5% | 18.9% |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当行の経営事項及び業務執行に関する意思決定機関である経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当行グループは、当行に経営管理部門を置き、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスの提供を事業活動として展開しております。なお、「銀行業」、「リース業」、「その他事業」を報告セグメントとしております。
「銀行業」は預金業務、貸出金業務、信用保証業務、為替業務を中心とした銀行業務を行っております。「リース業」はリース業務を行っております。「その他事業」は、クレジットカード業務等「銀行業」、「リース業」以外の金融サービス業務を行っております。 2 報告セグメントごとの利益又は損失、資産、その他の項目の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
3 報告セグメントごとの利益又は損失、資産の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 合計 | ||
| 業務粗利益 | ① | 64,496 | 1,398 | 958 | 66,852 |
| 経費 | ② | 42,813 | 1,029 | 934 | 44,776 |
| 与信関係費用 | ③ | 2,159 | △106 | △9 | 2,044 |
| セグメント利益 | ①-②-③ | 19,522 | 475 | 33 | 20,032 |
| セグメント資産 | 4,581,392 | 52,432 | 4,937 | 4,638,762 | |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 合計 | ||
| 業務粗利益 | ① | 64,186 | 1,411 | 970 | 66,568 |
| 経費 | ② | 42,251 | 1,198 | 948 | 44,398 |
| 与信関係費用 | ③ | 2,845 | 610 | △4 | 3,451 |
| セグメント利益 | ①-②-③ | 19,089 | △397 | 27 | 18,718 |
| セグメント資産 | 4,680,887 | 59,079 | 5,299 | 4,745,267 | |
4 報告セグメントの利益又は損失、資産の金額の合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(1) 報告セグメントの利益の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| セグメント利益 | 20,032 | 18,718 |
| セグメント間取引消去 | 19 | 128 |
| 株式等損益 | 376 | 235 |
| その他 | △1,430 | △1,283 |
| 連結損益計算書の経常利益 | 18,997 | 17,799 |
(注)1 株式等損益=株式等売却益-株式等売却損-株式等償却
2 その他には、株式会社びわこ銀行との合併により生じたのれんの償却額△736百万円が各々含まれております。
(2) 報告セグメントの資産の合計額と連結貸借対照表の資産計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 4,638,762 | 4,745,267 |
| セグメント間取引消去 | △35,006 | △36,212 |
| 連結貸借対照表の資産合計 | 4,603,756 | 4,709,055 |
5 報告セグメントの変更等に関する事項
会計上の見積りの変更に記載のとおり、当行は、当連結会計年度から重要な経営改善支援先の予想損失額の見積もりの精緻化を図るため、破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により引き当てております。
これにより、当連結会計年度の「銀行業」のセグメント利益は2,203百万円の減益となっております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1 サービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||||
| 貸出業務 | 有価証券投資業務 | リース業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する経常収益 | 57,538 | 2,756 | 9,912 | 18,891 | 89,098 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 地域ごとの情報
(1) 経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 サービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||||
| 貸出業務 | 有価証券投資業務 | リース業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する経常収益 | 54,471 | 3,475 | 12,402 | 19,918 | 90,268 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 地域ごとの情報
(1) 経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 合計 | |
| 減損損失 | 232 | ― | ― | 232 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 合計 | |
| 減損損失 | 66 | ― | ― | 66 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 736 | ― | ― | 736 |
| 当期末残高 | 9,515 | ― | ― | 9,515 |
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 銀行業 | リース業 | その他事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 736 | ― | ― | 736 |
| 当期末残高 | 8,778 | ― | ― | 8,778 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | |||
| 親会社 | 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区 | 1,770,996 | 銀行業務 | 被所有 49.71 (0.35) | 被所有 | 49.71 (0.35) | |
| 被所有 | 49.71 (0.35) | |||||||
| 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) | ||||
| 銀行業務 | 営業取引 | 1,722 | 預金 | 2,715 | ||||
(注)「議決権等の所有(被所有)割合」欄の( )内は、間接所有の割合(内書き)であります。
取引条件及び取引条件の決定方針等
① 一般の取引先と同様に決定しております。
② 営業取引の取引金額は、預金の平均残高であります。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | |||
| その他の関係会社 | 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区 | 1,770,996 | 銀行業務 | 被所有 39.73 (0.09) | 被所有 | 39.73 (0.09) | |
| 被所有 | 39.73 (0.09) | |||||||
| 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) | ||||
| 銀行業務 | 営業取引 | 2,979 | 預金 | 3,075 | ||||
(注)「議決権等の所有(被所有)割合」欄の( )内は、間接所有の割合(内書き)であります。
取引条件及び取引条件の決定方針等
① 一般の取引先と同様に決定しております。
② 営業取引の取引金額は、預金の平均残高であります。
(イ) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | |
| 親会社の子会社 | SMBC信用保証株式会社 | 東京都港区 | 187,720 | 銀行業務 | 0.11 | |
| 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) | ||
| 銀行業務 | 営業取引 | 50,000 | 譲渡性預金 | 50,000 | ||
取引条件及び取引条件の決定方針等
① 一般の取引先と同様に決定しております。
② 営業取引の取引金額は、譲渡性預金の平均残高であります。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | |
| その他の関係会社の子会社 | SMBC信用保証株式会社 | 東京都港区 | 187,720 | 銀行業務 | 0.09 | |
| 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) | ||
| 銀行業務 | 営業取引 | 48,356 | 譲渡性預金 | ― | ||
取引条件及び取引条件の決定方針等
① 一般の取引先と同様に決定しております。
② 営業取引の取引金額は、譲渡性預金の平均残高であります。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
関連当事者との取引について記載すべき重要なものはありません。
当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
関連当事者との取引について記載すべき重要なものはありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
株式会社りそなホールディングスによる当行の普通株式に対する公開買付けの結果、2018年2月20日付で、株式会社三井住友銀行は、当行の親会社に該当しないこととなりました。
また、当行、株式会社みなと銀行及び株式会社近畿大阪銀行の3社の経営統合における関係当局等の許認可等を全て得られたことに伴い、2018年3月30日付で、株式会社三井住友フィナンシャルグループは、当行の親会社に該当しないこととなりました。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
当連結会計年度において、関連会社はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産 | 1,712円79銭 | 1,832円10銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 179円45銭 | 163円27銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 117円39銭 | 105円47銭 |
(注)1 1株当たり純資産の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当連結会計年度(2018年3月31日) | ||
| 純資産の部の合計額 | 百万円 | 202,021 | 210,715 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 | 百万円 | 76,143 | 76,076 |
| (うち優先株式) | 百万円 | 73,000 | 73,000 |
| (うち優先配当額) | 百万円 | 1,834 | 1,837 |
| (うち新株予約権) | 百万円 | 29 | ― |
| (うち非支配株主持分) | 百万円 | 1,279 | 1,239 |
| 普通株式に係る期末の純資産 | 百万円 | 125,877 | 134,638 |
| 1株当たり純資産の算定に用いられた期末の普通株式の数 | 千株 | 73,492 | 73,488 |
2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||
| 1株当たり当期純利益 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 百万円 | 15,023 | 13,836 |
| 普通株主に帰属しない金額 | 百万円 | 1,834 | 1,837 |
| (うち優先配当額) | 百万円 | 1,834 | 1,837 |
| 普通株式に係る親会社株主に 帰属する当期純利益 | 百万円 | 13,188 | 11,999 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 73,493 | 73,491 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | |||
| 普通株式に係る親会社株主に 帰属する当期純利益 | 百万円 | 13,188 | 11,999 |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益調整額 | 百万円 | 1,834 | 1,837 |
| (うち優先配当額) | 百万円 | 1,834 | 1,837 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 73,493 | 73,491 |
| 普通株式増加数 | 千株 | 54,480 | 57,690 |
| (うち優先株式) | 千株 | 54,480 | 57,690 |
| 前連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 2007年6月28日定時株主総会決議ストック・オプション(新株予約権) 普通株式 6千株 普通株式 5千株2008年6月27日定時株主総会決議ストック・オプション(新株予約権) 普通株式 16千株2009年6月26日定時株主総会決議ストック・オプション(新株予約権) 普通株式 25千株 | ― |
※ 潜在株式のうち優先株式の概要は「第4[提出会社の状況]の1[株式等の状況]の(1)[株式の総数等]の②[発行済株式]」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
1.当行、株式会社近畿大阪銀行及び株式会社みなと銀行の経営統合
株式会社りそなホールディングス(以下、りそなホールディングス)は、当行の普通株式及び株式会社みなと銀行(以下、みなと銀行)の普通株式を対象とする各公開買付け(公開買付期間は、それぞれ、2017年12月27日から2018年2月14日)を実施することにより、また、株式会社三井住友銀行が保有する当行の第一種優先株式の全部を2018年2月20日付で取得することにより、当行及びみなと銀行の議決権を所有するに至りました。
これに加え、今般、りそなホールディングスの連結子会社である株式会社関西みらいフィナンシャルグループ(以下、関西みらいフィナンシャルグループ)を株式交換完全親会社、当行を株式交換完全子会社とする株式交換及び関西みらいフィナンシャルグループを株式交換完全親会社、みなと銀行を株式交換完全子会社とする株式交換を行うこととする2017年11月14日付の株式交換契約(以下、本株式交換契約)の定めに従って2018年4月1日付で株式交換の効力が生じることにより、りそなホールディングスは、その所有する当行の普通株式及び第一種優先株式並びにみなと銀行の普通株式に代わり、本株式交換契約の定めに従って関西みらいフィナンシャルグループの普通株式の割当てを受け、また、当行及びみなと銀行は、関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となりました。
その結果、2018年4月1日をもって、当行及びみなと銀行はりそなホールディングスの子会社となりました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
㋑ 被取得企業の名称 株式会社関西アーバン銀行
事業の内容 銀行業
㋺ 被取得企業の名称 みなと銀行
事業の内容 銀行業
② 企業結合を行った主な理由
当行、株式会社近畿大阪銀行及びみなと銀行の3社(3社をそれぞれ以下、統合各社)の強み・特性を活かしつつ、関西経済のさらなる活性化や力強い発展に貢献することは、関西をマザーマーケットとする金融機関としての最大の使命であり、ひいては日本経済の持続的な成長の一翼を担うものであるとの基本認識のもと、統合各社が長年培ってきたお客さま及び地域社会との関係をベースに、「関西の未来とともに歩む新たなリテール金融サービスモデル」の構築に向けて、企業理念、ガバナンス、経営方針、ビジネスモデル、統合形態などの協議・検討を進めてまいりました結果、関西みらいフィナンシャルグループの下に統合各社が結集する経営統合を行うことで、統合各社が単独で存続する以上の企業価値の向上を実現できるとの判断に至ったものであります。
③ 企業結合日
2018年4月1日
④ 企業結合の法的形式
関西みらいフィナンシャルグループを株式交換完全親会社、当行及びみなと銀行を株式交換完全子会社とする株式交換
⑤ 取得企業の名称
関西みらいフィナンシャルグループ
⑥ 取得した議決権比率
㋑ 当行
企業結合直前に所有していた議決権比率 0.00%
企業結合日に追加取得した議決権比率 100.00%
取得後の議決権比率 100.00%
㋺ みなと銀行
企業結合直前に所有していた議決権比率 0.00%
企業結合日に追加取得した議決権比率 100.00%
取得後の議決権比率 100.00%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
関西みらいフィナンシャルグループが、被取得企業の議決権の100%を取得するため、取得企業となります。
(2) 株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付株式数
① 株式の種類別の交換比率
㋑ 関西みらいフィナンシャルグループと当行との間の普通株式に係る株式交換比率 1:1.60
㋺ 関西みらいフィナンシャルグループと当行との間の第一種優先株式に係る株式交換比率 1:1.30975768
㋩ 関西みらいフィナンシャルグループとみなと銀行との間の普通株式に係る株式交換比率 1:2.37
② 株式交換比率の算定方法
上記株式交換比率の決定にあたって公正性・妥当性を期すため、りそなホールディングスはメリルリンチ日本証券株式会社を、当行はPwCアドバイザリー合同会社を、みなと銀行はEYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社を株式交換比率の算定に関する第三者算定機関としてそれぞれ選定のうえ、それぞれ経済条件の分析又は算定を依頼し、当該第三者算定機関による分析又は算定結果を参考に、それぞれ統合各社の財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に勘案し、また、りそなホールディングスにおいては一連の本経営統合に関する条件を全体として検討し、全当事者間で株式交換比率について慎重に協議・交渉を重ねた結果、最終的に上記株式交換比率が妥当であるとの判断に至り、本株式交換における株式交換比率を決定し、合意いたしました。
③ 交付株式数
310,456,594株
2.自己株式の消却
当行は、2018年3月29日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議し、以下のとおり実施いたしました。
(1) 自己株式の消却を行う理由
2017年9月26日に締結した統合契約書、並びに2017年11月14日に締結し、2017年12月26日開催の当行臨時株主総会において承認された株式交換契約書に従い、自己株式の消却を行うものであります。
(2) 消却した株式の種類
普通株式
(3) 消却した株式の総数
303,060株
(4) 消却実施日
2018年4月1日
3.第一種優先株式の普通株式への転換
当行が発行する第一種優先株式(以下、本優先株式)の全部について、その保有者である株式会社関西みらいフィナンシャルグループから普通株式を対価とする取得請求権が行使され、以下のとおり2018年6月29日付で本優先株式の普通株式への転換が完了しました。
(1) 発行済優先株式数(本転換前)
73,000,000株
(2) 転換株式数
73,000,000株
(3) 未転換株式数
0株
(4) 転換により増加した普通株式数
51,372,273株
(5) 本転換後発行済株式数
124,861,104株
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当行 | 株式会社関西アーバン銀行第15回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付) | 2012年12月14日 | 10,000 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | 10,000 | ― | ― | ― | ― |
(注)1 「利率」は、期末日現在に適用されている「利率」であります。
2 連結決算日後5年内における償還予定額はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 借用金 | 90,352 | 91,250 | 0.53 | ― |
| 再割引手形 | ― | ― | ― | ― |
| 借入金 | 90,352 | 91,250 | 0.53 | 2018年6月~2025年3月 |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 39 | 40 | 2.28 | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 242 | 201 | 2.28 | 2019年4月~2023年3月 |
(注)1 「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。
2 リース債務のうち、一部は転リース取引によるものであり、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を計上していることから、当該リース債務については「平均利率」の計算に含めておりません。
3 借入金の連結決算日後5年以内における返済額は次のとおりであります。
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 借入金(百万円) | 16,900 | 5,600 | 54,950 | 7,225 | 2,575 |
| リース債務(百万円) | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 |
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度末及び直前連結会計年度末における資産除去債務の金額が当該各連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
①当連結会計年度における四半期情報
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 経常収益 | (百万円) | 21,761 | 44,220 | 65,468 | 90,268 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (百万円) | 4,740 | 8,835 | 13,597 | 17,020 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 4,106 | 7,541 | 11,494 | 13,836 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 55.88 | 102.61 | 156.40 | 163.27 |
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 55.88 | 46.73 | 53.79 | 6.86 |
②その他
該当事項はありません。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2017年3月31日) | 当事業年度 (2018年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | 394,611 | 392,180 | |||||||||
| 現金 | 25,652 | 23,175 | |||||||||
| 預け金 | 368,959 | 369,005 | |||||||||
| コールローン | 3,926 | 2,656 | |||||||||
| 有価証券 | ※6 229,294 | ※6 238,950 | |||||||||
| 国債 | 34,090 | 14,161 | |||||||||
| 地方債 | 3,540 | 11,726 | |||||||||
| 社債 | ※11 105,756 | ※11 114,703 | |||||||||
| 株式 | ※1 46,002 | ※1 46,613 | |||||||||
| その他の証券 | 39,904 | 51,744 | |||||||||
| 貸出金 | ※2,※3,※4,※6,※7 3,869,787 | ※2,※3,※4,※7 3,959,023 | |||||||||
| 割引手形 | ※5 6,692 | ※5 5,764 | |||||||||
| 手形貸付 | 85,069 | 86,671 | |||||||||
| 証書貸付 | 3,694,522 | 3,787,099 | |||||||||
| 当座貸越 | 83,503 | 79,487 | |||||||||
| 外国為替 | 6,073 | 6,233 | |||||||||
| 外国他店預け | 4,803 | 4,247 | |||||||||
| 買入外国為替 | ※5 930 | ※5 1,528 | |||||||||
| 取立外国為替 | 339 | 457 | |||||||||
| その他資産 | 17,324 | 23,102 | |||||||||
| 未決済為替貸 | - | 0 | |||||||||
| 前払費用 | 167 | 160 | |||||||||
| 未収収益 | 2,625 | 3,158 | |||||||||
| 金融派生商品 | 10,132 | 9,662 | |||||||||
| 金融商品等差入担保金 | - | ※6 5,281 | |||||||||
| その他の資産 | ※6 4,399 | ※6 4,838 | |||||||||
| 有形固定資産 | ※8 52,998 | ※8 52,708 | |||||||||
| 建物 | 12,350 | 12,500 | |||||||||
| 土地 | 36,393 | 36,306 | |||||||||
| リース資産 | 3,267 | 2,865 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 8 | 6 | |||||||||
| その他の有形固定資産 | 979 | 1,029 | |||||||||
| 無形固定資産 | 14,669 | 13,995 | |||||||||
| ソフトウエア | 4,080 | 4,125 | |||||||||
| のれん | 9,515 | 8,778 | |||||||||
| リース資産 | 423 | 442 | |||||||||
| その他の無形固定資産 | 649 | 648 | |||||||||
| 前払年金費用 | 6,557 | 6,560 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 13,953 | 12,913 | |||||||||
| 支払承諾見返 | 6,296 | 5,990 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △18,043 | △17,829 | |||||||||
| 資産の部合計 | 4,597,450 | 4,696,485 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2017年3月31日) | 当事業年度 (2018年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | ※6 4,041,829 | ※6 4,076,095 | |||||||||
| 当座預金 | 93,958 | 97,617 | |||||||||
| 普通預金 | 1,208,768 | 1,298,147 | |||||||||
| 貯蓄預金 | 15,578 | 15,376 | |||||||||
| 通知預金 | 9,189 | 11,018 | |||||||||
| 定期預金 | 2,682,550 | 2,632,936 | |||||||||
| その他の預金 | 31,784 | 20,999 | |||||||||
| 譲渡性預金 | 154,710 | 181,300 | |||||||||
| コールマネー | 80,000 | 130,000 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金 | ※6 539 | - | |||||||||
| 借用金 | ※6 71,162 | ※6 67,255 | |||||||||
| 借入金 | ※9 71,162 | ※9 67,255 | |||||||||
| 外国為替 | 62 | 22 | |||||||||
| 売渡外国為替 | 62 | 22 | |||||||||
| 社債 | ※10 10,000 | - | |||||||||
| その他負債 | 21,806 | 17,991 | |||||||||
| 未払法人税等 | 2,073 | 987 | |||||||||
| 未払費用 | 4,995 | 4,112 | |||||||||
| 前受収益 | 1,882 | 1,093 | |||||||||
| 金融派生商品 | 5,748 | 4,995 | |||||||||
| リース債務 | 3,885 | 3,542 | |||||||||
| 資産除去債務 | 306 | 304 | |||||||||
| その他の負債 | 2,913 | 2,956 | |||||||||
| 賞与引当金 | 2,450 | 2,150 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 5,691 | 5,901 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 743 | 793 | |||||||||
| 偶発損失引当金 | 499 | 437 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 366 | 366 | |||||||||
| 支払承諾 | 6,296 | 5,990 | |||||||||
| 負債の部合計 | 4,396,159 | 4,488,304 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (2017年3月31日) | 当事業年度 (2018年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 47,039 | 47,039 | |||||||||
| 資本剰余金 | 94,163 | 94,163 | |||||||||
| 資本準備金 | 18,937 | 18,937 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 75,225 | 75,225 | |||||||||
| 利益剰余金 | 47,877 | 55,858 | |||||||||
| 利益準備金 | 2,813 | 3,768 | |||||||||
| その他利益剰余金 | 45,063 | 52,090 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 45,063 | 52,090 | |||||||||
| 自己株式 | △606 | △611 | |||||||||
| 株主資本合計 | 188,473 | 196,450 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 12,148 | 11,089 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △148 | △146 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | 787 | 787 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 12,787 | 11,730 | |||||||||
| 新株予約権 | 29 | - | |||||||||
| 純資産の部合計 | 201,290 | 208,180 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 4,597,450 | 4,696,485 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||||||||||
| 経常収益 | 77,416 | 75,688 | |||||||||
| 資金運用収益 | 60,121 | 57,558 | |||||||||
| 貸出金利息 | 57,744 | 54,688 | |||||||||
| 有価証券利息配当金 | 2,114 | 2,586 | |||||||||
| コールローン利息 | 8 | 38 | |||||||||
| 預け金利息 | 220 | 207 | |||||||||
| 金利スワップ受入利息 | 0 | 1 | |||||||||
| その他の受入利息 | 32 | 36 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 12,179 | 13,144 | |||||||||
| 受入為替手数料 | 1,853 | 1,838 | |||||||||
| その他の役務収益 | 10,325 | 11,305 | |||||||||
| その他業務収益 | 2,743 | 2,543 | |||||||||
| 外国為替売買益 | 86 | 110 | |||||||||
| 商品有価証券売買益 | 0 | - | |||||||||
| 国債等債券売却益 | 450 | 719 | |||||||||
| 金融派生商品収益 | 2,114 | 1,617 | |||||||||
| その他の業務収益 | 92 | 95 | |||||||||
| その他経常収益 | 2,372 | 2,442 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入益 | 188 | - | |||||||||
| 償却債権取立益 | 11 | 0 | |||||||||
| 株式等売却益 | 387 | 237 | |||||||||
| その他の経常収益 | ※1 1,786 | ※1 2,205 | |||||||||
| 経常費用 | 59,702 | 59,563 | |||||||||
| 資金調達費用 | 5,821 | 4,510 | |||||||||
| 預金利息 | 4,524 | 3,748 | |||||||||
| 譲渡性預金利息 | 62 | 26 | |||||||||
| コールマネー利息 | △17 | △25 | |||||||||
| 債券貸借取引支払利息 | 1 | 1 | |||||||||
| 借用金利息 | 316 | 255 | |||||||||
| 社債利息 | 609 | 163 | |||||||||
| 金利スワップ支払利息 | 125 | 133 | |||||||||
| その他の支払利息 | 199 | 208 | |||||||||
| 役務取引等費用 | 8,145 | 8,434 | |||||||||
| 支払為替手数料 | 435 | 433 | |||||||||
| その他の役務費用 | 7,710 | 8,000 | |||||||||
| その他業務費用 | 349 | 19 | |||||||||
| 国債等債券売却損 | 349 | 19 | |||||||||
| 営業経費 | 44,305 | 44,019 | |||||||||
| その他経常費用 | 1,080 | 2,580 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | - | 1,409 | |||||||||
| 株式等売却損 | 8 | - | |||||||||
| 株式等償却 | 2 | 1 | |||||||||
| その他の経常費用 | ※2 1,069 | ※2 1,169 | |||||||||
| 経常利益 | 17,713 | 16,124 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | 48 | 29 | |||||||||
| 固定資産処分益 | 29 | - | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 19 | 29 | |||||||||
| 特別損失 | 326 | 808 | |||||||||
| 固定資産処分損 | 94 | 7 | |||||||||
| 減損損失 | 232 | 66 | |||||||||
| その他の特別損失 | ― | ※3 735 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 17,435 | 15,345 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,198 | 1,050 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 2,205 | 1,539 | |||||||||
| 法人税等合計 | 3,403 | 2,589 | |||||||||
| 当期純利益 | 14,031 | 12,755 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益 剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||
| 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 47,039 | 18,937 | 75,225 | 94,163 | 1,841 | 36,864 | 38,706 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | 972 | △5,833 | △4,861 | ||||
| 当期純利益 | 14,031 | 14,031 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 0 | 0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 972 | 8,198 | 9,171 |
| 当期末残高 | 47,039 | 18,937 | 75,225 | 94,163 | 2,813 | 45,063 | 47,877 |
(単位:百万円)
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 評価・換算 差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △603 | 179,305 | 11,518 | △338 | 787 | 11,967 | 48 | 191,321 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △4,861 | △4,861 | ||||||
| 当期純利益 | 14,031 | 14,031 | ||||||
| 自己株式の取得 | △3 | △3 | △3 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 0 | 0 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 630 | 189 | △0 | 820 | △19 | 801 | ||
| 当期変動額合計 | △3 | 9,167 | 630 | 189 | △0 | 820 | △19 | 9,968 |
| 当期末残高 | △606 | 188,473 | 12,148 | △148 | 787 | 12,787 | 29 | 201,290 |
当事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益 剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||
| 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 47,039 | 18,937 | 75,225 | 94,163 | 2,813 | 45,063 | 47,877 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | 954 | △5,729 | △4,774 | ||||
| 当期純利益 | 12,755 | 12,755 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 自己株式の処分 | △0 | △0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △0 | △0 | 954 | 7,026 | 7,981 |
| 当期末残高 | 47,039 | 18,937 | 75,225 | 94,163 | 3,768 | 52,090 | 55,858 |
(単位:百万円)
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 評価・換算 差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △606 | 188,473 | 12,148 | △148 | 787 | 12,787 | 29 | 201,290 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △4,774 | △4,774 | ||||||
| 当期純利益 | 12,755 | 12,755 | ||||||
| 自己株式の取得 | △4 | △4 | △4 | |||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,058 | 1 | - | △1,057 | △29 | △1,086 | ||
| 当期変動額合計 | △4 | 7,976 | △1,058 | 1 | - | △1,057 | △29 | 6,889 |
| 当期末残高 | △611 | 196,450 | 11,089 | △146 | 787 | 11,730 | - | 208,180 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券の評価は、子会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については、株式は原則として決算日前1カ月平均に基づいた市場価格等、それ以外については、原則として決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。 2 デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く。)
有形固定資産は、定額法により償却しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 7年~50年 |
|---|---|
| その他 | 2年~20年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く。)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、行内における利用可能期間(主として5年)に基づいて償却しております。
また、株式会社びわこ銀行との合併により生じたのれんについては、20年間の定額法により償却を行っております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」及び「無形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。 4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産及び負債は、主として決算日の為替相場による円換算額を付しております。 5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。
破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により、引き当てております。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は、 68,696百万円(前事業年度末は75,538百万円)であります。
(会計上の見積りの変更)
当事業年度から重要な経営改善支援先の予想損失額の見積もりの精緻化を図るため、破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により引き当てております。
これにより、経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ2,203百万円減少しております。
(2) 賞与引当金
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に帰属する額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、必要額を計上しております。また、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。なお、数理計算上の差異の損益処理方法は、各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から損益処理しております。
(4) 睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、将来の払戻により発生する損失に備えるため、過去の預金払戻実績に基づく将来の払戻請求見込額を計上しております。
(5) 偶発損失引当金
偶発損失引当金は、保証協会保証付貸出金について、将来発生する負担金の支払いに備えるため、過去の代位弁済等の実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。 6 ヘッジ会計の方法
(1) 金利リスク・ヘッジ
金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。
なお、一部の資産・負債については、金利スワップの特例処理を行っております。
(2) 為替変動リスク・ヘッジ
外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 2002年7月29日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。 7 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税(以下、「消費税等」という。)の会計処理は、税抜方式によっております。
ただし、有形固定資産等に係る控除対象外消費税等は、その他の資産に計上し、5年間で均等償却を行っております。
(3) 連結納税制度の適用
当行を連結納税親会社として、連結納税制度を適用しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社の株式総額
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株式 | 21,745百万円 | 21,745百万円 |
※2 貸出金のうち、破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 464百万円 | 550百万円 |
| 延滞債権額 | 53,857百万円 | 50,080百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下、「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(1965年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※3 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出条件緩和債権額 | 9,110百万円 | 6,470百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※4 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 合計額 | 63,431百万円 | 57,101百万円 |
なお、上記2から4に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※5 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形及び買入外国為替等は、売却又は再担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) |
|---|---|
| 7,622百万円 | 7,293百万円 |
※6 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 担保に供している資産 | ||
| 有価証券 | 88,594百万円 | 97,599百万円 |
| 貸出金 | 5,000 〃 | ― 〃 |
| 計 | 93,594 〃 | 97,599 〃 |
| 担保資産に対応する債務 | ||
| 預金 | 6,966 〃 | 1,982 〃 |
| 債券貸借取引受入担保金 | 539 〃 | ― 〃 |
| 借用金 | 67,162 〃 | 63,255 〃 |
上記のほか、為替決済等の担保として、次のものを差し入れております。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 有価証券 | 13,060百万円 | 13,809百万円 |
| 金融商品等差入担保金 | ― 〃 | 3,782 〃 |
| 中央清算機関差入証拠金 | ― 〃 | 1,499 〃 |
また、その他の資産には保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 保証金 | 2,305百万円 | 2,260百万円 |
※7 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 融資未実行残高 | 423,401百万円 | 408,649百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のもの又は任意の時期に無条件で取消可能なもの | 398,135百万円 | 380,550百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※8 有形固定資産の圧縮記帳額
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳額 | 640百万円 | 640百万円 |
| (当該事業年度の圧縮記帳額) | (―) | (―) |
※9 借入金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 劣後特約付借入金 | 4,000百万円 | 4,000百万円 |
※10 社債は、劣後特約付社債であります。
※11 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) |
|---|---|
| 6,495百万円 | 6,118百万円 |
(損益計算書関係)
※1 「その他の経常収益」には、次のものを含んでおります。
| 前事業年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 最終取引日以降長期間異動のない一定の預金等に係る収益計上額 | 1,084百万円 | 1,812百万円 |
※2 「その他の経常費用」には、次のものを含んでおります。
| 前事業年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 睡眠預金払戻損失引当金繰入額 | 663百万円 | 711百万円 |
| 保証協会保証付貸出金に対する負担金 | 267百万円 | 378百万円 |
※3 「その他の特別損失」には、次のものを含んでおります。
| 前事業年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) | 当事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| システム開発中止に伴う損失額 | ―百万円 | 735百万円 |
(有価証券関係)
1 子会社株式及び関連会社株式で時価のあるもの
前事業年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
| 子会社株式 | 21,745 | 21,745 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 26,850百万円 | 24,738百万円 |
| 税務上の繰越欠損金 | 5,099 | 3,380 |
| 退職給付引当金 | 1,742 | 1,806 |
| 賞与引当金 | 756 | 658 |
| 有価証券償却 | 386 | 368 |
| その他 | 2,751 | 2,533 |
| 繰延税金資産小計 | 37,586 | 33,486 |
| 評価性引当額 | △14,850 | △12,393 |
| 繰延税金資産合計 | 22,736 | 21,092 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △5,019 | △4,519 |
| 前払年金費用 | △2,007 | △2,008 |
| 有形固定資産 | △774 | △774 |
| 貸出金 | △817 | △707 |
| その他 | △164 | △170 |
| 繰延税金負債合計 | △8,783 | △8,179 |
| 繰延税金資産の純額 | 13,953百万円 | 12,913百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当事業年度(2018年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.9% | 30.9% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.6 | 0.4 |
| 住民税均等割等 | 0.6 | 0.6 |
| 損金不算入ののれん償却額 | 1.3 | 1.5 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.5 | △0.5 |
| 評価性引当額 | △12.4 | △16.0 |
| 連結納税適用による影響 | △0.7 | △0.0 |
| その他 | △0.3 | △0.0 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 19.5% | 16.9% |
(重要な後発事象)
1.当行、株式会社近畿大阪銀行及び株式会社みなと銀行の経営統合
株式会社りそなホールディングス(以下、りそなホールディングス)は、当行の普通株式及び株式会社みなと銀行(以下、みなと銀行)の普通株式を対象とする各公開買付け(公開買付期間は、それぞれ、2017年12月27日から2018年2月14日)を実施することにより、また、株式会社三井住友銀行が保有する当行の第一種優先株式の全部を2018年2月20日付で取得することにより、当行及びみなと銀行の議決権を所有するに至りました。
これに加え、今般、りそなホールディングスの連結子会社である株式会社関西みらいフィナンシャルグループ(以下、関西みらいフィナンシャルグループ)を株式交換完全親会社、当行を株式交換完全子会社とする株式交換及び関西みらいフィナンシャルグループを株式交換完全親会社、みなと銀行を株式交換完全子会社とする株式交換を行うこととする2017年11月14日付の株式交換契約(以下、本株式交換契約)の定めに従って2018年4月1日付で株式交換の効力が生じることにより、りそなホールディングスは、その所有する当行の普通株式及び第一種優先株式並びにみなと銀行の普通株式に代わり、本株式交換契約の定めに従って関西みらいフィナンシャルグループの普通株式の割当てを受け、また、当行及びみなと銀行は、関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となりました。
その結果、2018年4月1日をもって、当行及びみなと銀行はりそなホールディングスの子会社となりました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
㋑ 被取得企業の名称 株式会社関西アーバン銀行
事業の内容 銀行業
㋺ 被取得企業の名称 みなと銀行
事業の内容 銀行業
② 企業結合を行った主な理由
当行、株式会社近畿大阪銀行及びみなと銀行の3社(3社をそれぞれ以下、統合各社)の強み・特性を活かしつつ、関西経済のさらなる活性化や力強い発展に貢献することは、関西をマザーマーケットとする金融機関としての最大の使命であり、ひいては日本経済の持続的な成長の一翼を担うものであるとの基本認識のもと、統合各社が長年培ってきたお客さま及び地域社会との関係をベースに、「関西の未来とともに歩む新たなリテール金融サービスモデル」の構築に向けて、企業理念、ガバナンス、経営方針、ビジネスモデル、統合形態などの協議・検討を進めてまいりました結果、関西みらいフィナンシャルグループの下に統合各社が結集する経営統合を行うことで、統合各社が単独で存続する以上の企業価値の向上を実現できるとの判断に至ったものであります。
③ 企業結合日
2018年4月1日
④ 企業結合の法的形式
関西みらいフィナンシャルグループを株式交換完全親会社、当行及びみなと銀行を株式交換完全子会社とする株式交換
⑤ 取得企業の名称
関西みらいフィナンシャルグループ
⑥ 取得した議決権比率
㋑ 当行
企業結合直前に所有していた議決権比率 0.00%
企業結合日に追加取得した議決権比率 100.00%
取得後の議決権比率 100.00%
㋺ みなと銀行
企業結合直前に所有していた議決権比率 0.00%
企業結合日に追加取得した議決権比率 100.00%
取得後の議決権比率 100.00%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
関西みらいフィナンシャルグループが、被取得企業の議決権の100%を取得するため、取得企業となります。
(2) 株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付株式数
① 株式の種類別の交換比率
㋑ 関西みらいフィナンシャルグループと当行との間の普通株式に係る株式交換比率 1:1.60
㋺ 関西みらいフィナンシャルグループと当行との間の第一種優先株式に係る株式交換比率 1:1.30975768
㋩ 関西みらいフィナンシャルグループとみなと銀行との間の普通株式に係る株式交換比率 1:2.37
② 株式交換比率の算定方法
上記株式交換比率の決定にあたって公正性・妥当性を期すため、りそなホールディングスはメリルリンチ日本証券株式会社を、当行はPwCアドバイザリー合同会社を、みなと銀行はEYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社を株式交換比率の算定に関する第三者算定機関としてそれぞれ選定のうえ、それぞれ経済条件の分析又は算定を依頼し、当該第三者算定機関による分析又は算定結果を参考に、それぞれ統合各社の財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に勘案し、また、りそなホールディングスにおいては一連の本経営統合に関する条件を全体として検討し、全当事者間で株式交換比率について慎重に協議・交渉を重ねた結果、最終的に上記株式交換比率が妥当であるとの判断に至り、本株式交換における株式交換比率を決定し、合意いたしました。
③ 交付株式数
310,456,594株
2.自己株式の消却
当行は、2018年3月29日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議し、以下のとおり実施いたしました。
(1) 自己株式の消却を行う理由
2017年9月26日に締結した統合契約書、並びに2017年11月14日に締結し、2017年12月26日開催の当行臨時株主総会において承認された株式交換契約書に従い、自己株式の消却を行うものであります。
(2) 消却した株式の種類
普通株式
(3) 消却した株式の総数
303,060株
(4) 消却実施日
2018年4月1日
3.第一種優先株式の普通株式への転換
当行が発行する第一種優先株式(以下、本優先株式)の全部について、その保有者である株式会社関西みらいフィナンシャルグループから普通株式を対価とする取得請求権が行使され、以下のとおり2018年6月29日付で本優先株式の普通株式への転換が完了しました。
(1) 発行済優先株式数(本転換前)
73,000,000株
(2) 転換株式数
73,000,000株
(3) 未転換株式数
0株
(4) 転換により増加した普通株式数
51,372,273株
(5) 本転換後発行済株式数
124,861,104株
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 26,397 | 1,211 | 332 (7) | 27,275 | 14,775 | 1,043 | 12,500 |
| 土地 | 36,393 [1,153] | 2 [―] | 89 (55) [34] | 36,306 [1,118] | ― | ― | 36,306 |
| リース資産 | 4,752 | 254 | 38 | 4,968 | 2,103 | 654 | 2,865 |
| 建設仮勘定 | 8 | 190 | 192 | 6 | ― | ― | 6 |
| その他の 有形固定資産 | 5,220 [―] | 469 [34] | 143 (3) [―] | 5,545 [34] | 4,515 | 202 | 1,029 |
| 有形固定資産計 | 72,772 [1,153] | 2,128 [34] | 797 (66)[34] | 74,103 [1,153] | 21,394 | 1,900 | 52,708 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | 21,731 | 1,841 | 76 | 23,496 | 19,370 | 1,787 | 4,125 |
| のれん | 14,733 | ― | ― | 14,733 | 5,954 | 736 | 8,778 |
| リース資産 | 627 | 116 | ― | 744 | 302 | 98 | 442 |
| その他の 無形固定資産 | 664 | ― | ― (―) | 664 | 16 | 1 | 648 |
| 無形固定資産計 | 37,758 | 1,957 | 76 (―) | 39,639 | 25,644 | 2,623 | 13,995 |
(注1)「当期減少額」欄における( )内は減損損失の計上額(内書き)であります。
(注2)当期首残高欄、当期増加額欄、当期減少額欄、当期末残高欄における[ ]内は、土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) | |
| 貸倒引当金 | 一般貸倒引当金 | 8,671 | 6,680 | ― | 8,671 | 6,680 |
| 個別貸倒引当金 | 9,372 | 6,788 | 1,623 | 3,387 | 11,149 | |
| うち非居住者 向け債権分 | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 特定海外債権引当勘定 | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 賞与引当金 | 2,450 | 2,150 | 2,450 | ― | 2,150 | |
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 743 | 711 | 661 | ― | 793 | |
| 偶発損失引当金 | 499 | 437 | ― | 499 | 437 | |
| 計 | 21,736 | 16,767 | 4,734 | 12,558 | 21,211 | |
(注)「当期減少額(その他)」欄に記載の減少額はそれぞれ次の理由によるものであります。
一般貸倒引当金……………………………洗替による取崩額
個別貸倒引当金……………………………洗替等による取崩額
偶発損失引当金……………………………洗替による取崩額
○ 未払法人税等
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 未払法人税等 | 2,073 | 2,067 | 3,153 | ― | 987 |
| 未払法人税等 | 1,135 | 931 | 1,609 | ― | 458 |
| 未払事業税 | 937 | 1,135 | 1,544 | ― | 529 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで | ||||||||||
| 定時株主総会 | 6月中 | ||||||||||
| 基準日 | ――― | ||||||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 | ||||||||||
| 1単元の株式数 | 普通株式100株 第一種優先株式1,000株 | ||||||||||
| 単元未満株式の買取り 及び買増し | |||||||||||
| 取扱場所 | (特別口座)大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||||||
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 | ||||||||||
| 取次所 | ――― | ||||||||||
| 買取(買増)手数料 | 以下の算式により1単元当たりの金額を算定し、これに買取りまたは買増しに係る単元未満株式の1単元の株式の数に対する割合を乗じた額とする。1円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てる。 (算式)1単元当たりの買取りまたは買増し金額のうち 100万円以下の金額につき 1.150% 100万円を超え500万円以下の金額につき 0.900% 500万円を超え1,000万円以下の金額につき 0.700% 1,000万円を超え3,000万円以下の金額につき 0.575% 3,000万円を超え5,000万円以下の金額につき 0.375% ただし、1単元当たりの算定金額が2,500円に満たない場合には、2,500円とする。 | 100万円以下の金額につき | 1.150% | 100万円を超え500万円以下の金額につき | 0.900% | 500万円を超え1,000万円以下の金額につき | 0.700% | 1,000万円を超え3,000万円以下の金額につき | 0.575% | 3,000万円を超え5,000万円以下の金額につき | 0.375% |
| 100万円以下の金額につき | 1.150% | ||||||||||
| 100万円を超え500万円以下の金額につき | 0.900% | ||||||||||
| 500万円を超え1,000万円以下の金額につき | 0.700% | ||||||||||
| 1,000万円を超え3,000万円以下の金額につき | 0.575% | ||||||||||
| 3,000万円を超え5,000万円以下の金額につき | 0.375% | ||||||||||
| 公告掲載方法 | 当会社の公告は、電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、大阪市において発行する産業経済新聞に掲載する方法により行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://www.kansaiurban.co.jp | ||||||||||
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1 2017年12月26日開催の臨時株主総会において定款の一部を変更し、定時株主総会及び種類株主総会の基準日制度を廃止しました。
2 当行の単元未満株主は、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)法令により定款をもってしても制限することができない権利
(2)株主割当による募集株式及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(3)単元未満株式の買増しを請求する権利
(4)取得請求権付株式の取得を請求する権利
3 当事業年度末から本有価証券報告書提出日までに、以下の変更を行っております。
2018年3月28日付で上場廃止となり、2018年4月1日付で当行を完全子会社、株式会社関西みらいフィナンシャルグループを完全親会社とする株式交換を実施しました。このため、単元未満株式の買取り及び買増し制度は該当なしとなっております。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当行には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第154期) | 自 2016年4月1日至 2017年3月31日 | 2017年6月29日関東財務局長に提出。 |
|---|
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 2017年6月29日関東財務局長に提出。 |
|---|
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | (第155期第1四半期) | 自 2017年4月1日至 2017年6月30日 | 2017年7月28日関東財務局長に提出。 |
|---|
| (第155期第2四半期) | 自 2017年7月1日至 2017年9月30日 | 2017年11月14日関東財務局長に提出。 |
|---|
| (第155期第3四半期) | 自 2017年10月1日至 2017年12月31日 | 2018年1月26日関東財務局長に提出。 |
|---|
| (4) | 臨時報告書 | 及び | 2017年6月30日2017年12月27日関東財務局長に提出。 |
|---|
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書であります。
| (5) | 臨時報告書 | 2017年9月27日関東財務局長に提出。 |
|---|
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第6号の2(株式交換の決定)の規定に基づく臨時報告書であります。
| (6) | 臨時報告書の訂正報告書 | 及び | 2017年10月13日2017年11月14日2017年11月29日関東財務局長に提出。 |
|---|
2017年9月27日提出上記(5)の臨時報告書に係る訂正報告書であります。
| (7) | 臨時報告書 | 2017年9月27日関東財務局長に提出。 |
|---|
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号及び第4号(親会社の異動及び主要株主の異動)の規定に基づく臨時報告書であります。
| (8) | 臨時報告書の訂正報告書 | 及び | 2017年10月13日2017年11月14日2018年2月15日関東財務局長に提出。 2018年3月30日近畿財務局長に提出。 |
|---|
2017年9月27日提出上記(7)の臨時報告書に係る訂正報告書であります。
| (9) | 臨時報告書 | 2018年5月10日近畿財務局長に提出。 |
|---|
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4(監査公認会計士等の異動)の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2018年6月29日
株式会社関西アーバン銀行
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 松 山 和 弘 ㊞
指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 脇 田 勝 裕 ㊞
指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 大 橋 正 紹 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社関西アーバン銀行の2017年4月1日から2018年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社関西アーバン銀行及び連結子会社の2018年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、2018年4月1日における株式交換の効力発生により、会社は株式会社関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社になるとともに、株式会社りそなホールディングスの子会社になった。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社関西アーバン銀行の2018年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社関西アーバン銀行が2018年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
内部統制報告書の付記事項に記載されているとおり、2018年4月1日における株式交換の効力発生により、会社は株式会社関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社になるとともに、株式会社りそなホールディングスの子会社になった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が連結財務諸表及び内部統制報告書に添付する形で別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
2018年6月29日
株式会社関西アーバン銀行
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 松 山 和 弘 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 脇 田 勝 裕 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 大 橋 正 紹 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社関西アーバン銀行の2017年4月1日から2018年3月31日までの第155期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社関西アーバン銀行の2018年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
重要な後発事象に記載されているとおり、2018年4月1日における株式交換の効力発生により、会社は株式会社関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社になるとともに、株式会社りそなホールディングスの子会社になった。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。