| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 福岡財務支局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第64期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社南陽 |
| 【英訳名】 | NANYO CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 武 内 英一郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡市博多区博多駅前3丁目19番8号 |
| 【電話番号】 | (092)472―7331(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長兼経営企画室長 篠 崎 学 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡市博多区博多駅前3丁目19番8号 |
| 【電話番号】 | (092)472―7331(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長兼経営企画室長 篠 崎 学 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神2丁目14番2号) 株式会社南陽北関東支店 (埼玉県熊谷市本町2丁目84番地 薬剤師会館1階) 株式会社南陽東京支店 (東京都中央区日本橋堀留町1丁目10番16号 第8センタープラザ8階) 株式会社南陽関西支店 (兵庫県西宮市甲子園七番町17番28号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 33,229 | 33,517 | 31,702 | 31,836 | 36,178 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,845 | 2,062 | 1,718 | 2,038 | 2,551 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 947 | 1,220 | 1,002 | 1,337 | 1,675 |
| 包括利益 | (百万円) | 1,202 | 1,521 | 834 | 1,503 | 2,047 |
| 純資産額 | (百万円) | 11,670 | 13,000 | 13,491 | 14,739 | 16,449 |
| 総資産額 | (百万円) | 31,808 | 31,060 | 30,119 | 30,947 | 33,610 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,832.75 | 2,041.62 | 2,118.67 | 2,314.73 | 2,583.26 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 148.73 | 191.65 | 157.44 | 209.98 | 263.15 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 36.7 | 41.9 | 44.8 | 47.6 | 48.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.5 | 9.9 | 7.6 | 9.5 | 10.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 6.5 | 6.9 | 5.6 | 8.1 | 9.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 3,639 | 2,975 | 2,228 | 3,048 | 2,530 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,331 | △563 | △1,005 | △447 | △1,160 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,113 | △1,349 | △993 | △1,455 | △1,722 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 3,236 | 4,357 | 4,559 | 5,670 | 5,323 |
| 従業員数 | (名) | 368 | 372 | 377 | 409 | 414 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第61期より、金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更しております。なお、比較を容易にするため第60期についても百万円単位に組替え表示しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 27,381 | 24,883 | 24,064 | 23,459 | 27,647 |
| 経常利益 | (百万円) | 828 | 1,057 | 1,034 | 998 | 1,448 |
| 当期純利益 | (百万円) | 336 | 672 | 628 | 697 | 995 |
| 資本金 | (百万円) | 1,181 | 1,181 | 1,181 | 1,181 | 1,181 |
| 発行済株式総数 | (株) | 6,615,070 | 6,615,070 | 6,615,070 | 6,615,070 | 6,615,070 |
| 純資産額 | (百万円) | 10,006 | 10,697 | 10,863 | 11,532 | 12,513 |
| 総資産額 | (百万円) | 25,363 | 23,394 | 22,938 | 23,313 | 26,067 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,571.36 | 1,679.98 | 1,705.97 | 1,811.07 | 1,965.23 |
| 1株当たり配当額(うち 1株当たり中間配当額) | (円) | 30.00 | 39.00 | 40.00 | 53.00 | 69.00 |
| (―) | (―) | (15.00) | (15.00) | (15.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 52.78 | 105.60 | 98.65 | 109.61 | 156.29 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 39.5 | 45.7 | 47.4 | 49.5 | 48.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.4 | 6.5 | 5.8 | 6.2 | 8.3 |
| 株価収益率 | (倍) | 18.2 | 12.6 | 8.9 | 15.5 | 15.1 |
| 配当性向 | (%) | 56.8 | 36.9 | 40.5 | 48.4 | 44.1 |
| 従業員数 | (名) | 140 | 146 | 151 | 149 | 150 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第61期より、金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更しております。なお、比較を容易にするため第60期についても百万円単位に組替え表示しております。
4 第64期1株当たり配当額69円には東京証券取引所市場第二部上場記念配当3円を含んでおります。
2 【沿革】
| 年月 | 概況 |
|---|---|
| 昭和28年8月 | 西日本ベアリング株式会社(資本金3百万円)を福岡市薬院大通2丁目54番地に設立 |
| 昭和29年3月 | 商号を南陽機材株式会社に変更 |
| 昭和34年9月 | 東京都港区に東京支店を設置(昭和35年に東京都中央区に移転) |
| 昭和36年4月 | 福岡県戸畑市に北九州営業所(平成2年に支店昇格)を設置(平成2年に北九州市八幡西区に移転) |
| 昭和41年10月 | 神戸市兵庫区に神戸営業所(平成27年に支店昇格:関西支店)を設置(平成14年に兵庫県西宮市に移転) |
| 昭和48年10月 | 鹿児島県鹿児島市に鹿児島営業所(昭和57年に支店昇格)を設置 |
| 昭和49年8月 | 福岡県宮若市に株式会社共立砕石所を設立(現・連結子会社) |
| 昭和51年5月 | 長崎県諫早市に長崎営業所(平成2年に支店昇格)を設置 |
| 昭和54年9月 | 大分県大分市に大分営業所(昭和57年に支店昇格)を設置 |
| 昭和54年12月 | 本社を福岡市博多区博多駅南5丁目25番7号に移転 |
| 平成元年9月 | 福岡市博多区の福岡建設機械株式会社(現・株式会社南陽レンテック)を買収(現・連結子会社) |
| 平成2年10月 | 長野県松本市に信州営業所(平成13年に支店昇格)を設置 |
| 平成4年1月 | 商号を株式会社南陽に変更 |
| 平成6年4月 | 熊本市東区に南九州営業所(平成13年に支店昇格)を設置 |
| 平成6年11月 | 福岡証券取引所に株式上場 |
| 平成7年4月 | 埼玉県熊谷市に熊谷営業所(平成13年に支店昇格:北関東支店)を設置 |
| 平成9年5月 | 熊本市南区に株式会社南陽ディーゼルトウゲ(現・株式会社南陽重車輌)を設立(現・連結子会社) |
| 平成15年4月 | 福岡県遠賀郡遠賀町の浜村ユアツ有限会社を買収(現・連結子会社) |
| 平成15年9月 | 中国上海市に南央国際貿易(上海)有限公司を設立(現・連結子会社) |
| 平成23年10月 | 本社を福岡市博多区博多駅前3丁目19番8号に移転 |
| 平成25年4月 | 東京都渋谷区の共栄通信工業株式会社を買収(現・連結子会社) |
| 平成29年3月 | 大分県大分市の株式会社戸髙製作所を買収(現・連結子会社) |
| 平成29年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社8社、関連会社1社で構成され、主に商品(建設機械及び産業機器)の販売、建設機械のレンタルを中心として事業活動を展開しております。
なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(建設機械事業)
当社が、建設機械及び産業用車輌等の販売、建設機械のレンタルを行うほか、㈱南陽レンテックが、当社より主に建設機械を購入し、国内で建設機械のレンタルを行っております。また、㈱南陽重車輌は当社と中古の産業用車輌の仕入・販売を行っております。
(産業機器事業)
当社が、産業機器の販売を行うほか、共栄通信工業㈱は産業機器を販売し、浜村ユアツ㈲及び㈱戸髙製作所は産業機器の製造・販売を行っております。また、南央国際貿易(上海)有限公司、NANYO ENGINEERING(MALAYSIA) SDN.BHD.、建南和股份有限公司は国外において産業機器の仕入・販売及び販売の仲介を行っております。
(砕石事業)
㈱共立砕石所が、当社より主に建設機械を購入し、砕石の製造・販売を行っております。
当社を中心とする事業系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | 当社よりレンタル用建設機械を購入しております。なお、当社所有の土地、建物及び構築物を貸借し、当社に対し建物を賃貸しております。また、当社より資金の援助を受けております。役員の兼任等…有 | ||||
| ㈱南陽レンテック | 福岡市博多区 | 50 | 建設機械事業 | 100.0 | |
| ㈱南陽重車輌 | 熊本市南区 | 30 | 建設機械事業 | 100.0 | 当社と中古産業用車輌の売買を行っております。なお、当社に対し建物を賃貸しております。また、当社より資金の援助を受けております。役員の兼任等…有 |
| 浜村ユアツ㈲ | 福岡県遠賀郡遠賀町 | 30 | 産業機器事業 | 100.0 | 当社と産業機器の売買を行っております。なお、当社より資金の援助を受けております。 役員の兼任等…有 |
| 共栄通信工業㈱ | 東京都渋谷区 | 50 | 産業機器事業 | 100.0 | 当社が産業機器の購入を行っております。なお、当社より資金の援助を受けております。役員の兼任等…有 |
| ㈱戸髙製作所 | 大分県大分市 | 40 | 産業機器事業 | 100.0 | 当社が産業機器の購入を行っております。なお、当社より資金の援助を受けております。役員の兼任等…有 |
| 南央国際貿易(上海)有限公司 | 中国上海市 | 1,000千米ドル | 産業機器事業 | 100.0 | 当社と産業機器の売買を行っております。役員の兼任等…有 |
| ㈱共立砕石所 | 福岡県宮若市 | 20 | 砕石事業 | 100.0 | 当社より建設機械を購入しております。なお、当社所有の土地を賃借しております。役員の兼任等…有 また、当社は一部余剰資金を借入れております。 |
| (持分法適用関連会社) | 当社と産業機器の売買を行うとともに当社の販売の仲介を行っております。役員の兼任等…有 | ||||
| 建南和股份有限公司 | 台湾台北市 | 34,280千台湾ドル | 産業機器事業 | 31.5 |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社に該当する会社はありません。
3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 ㈱南陽レンテックについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 4,748百万円
② 経常利益 813百万円
③ 当期純利益 528百万円
④ 純資産額 2,977百万円
⑤ 総資産額 7,449百万円
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 建設機械事業 | 202 |
| 産業機器事業 | 162 |
| 砕石事業 | 18 |
| 全社(共通) | 32 |
| 合計 | 414 |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、契約社員等を含んでおります。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 150 | 42.1 | 13.3 | 6,175 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 建設機械事業 | 56 |
| 産業機器事業 | 80 |
| 全社(共通) | 14 |
| 合計 | 150 |
(注) 1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、契約社員等を含んでおります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
① 会社の経営の基本方針
当社は創業以来、炭鉱経営から砕石業、そして総合機械商社へ、また、取扱商品も建設機械のみならず半導体製造装置、更にはロボット分野へと時代の要請に適合した事業活動を行ってまいりました。
その活動の基本理念は、社外に対しては「社会への貢献」を掲げ社会の役に立つ会社を目指しております。社内に対しては「働き甲斐のある職場作り」を掲げ社員全員が働き甲斐をもって業務に臨むことにより、社会の役に立つ人材を育成することを目指しております。
② 目標とする経営指標
当社が目標としております経営指標は、総資産経常利益率(ROA)を5%以上維持するとともに、株主資本当期純利益率(ROE)を10%以上にすることであります。これは、効率的な資産配分に基づく収益力の向上により、財務内容の充実を目指すものであります。
③ 中長期的な会社の経営戦略
今後のわが国経済は、中長期的に国内においては東京オリンピックに向けたインフラ整備や相次ぐ災害の復旧工事等が見込まれます。しかしながら、世界各地で続く紛争、テロなどの地政学的リスクに加え、世界経済を牽引してきた中国経済の鈍化、さらには、国内においても財政の健全化に向けた対応が実施されるため、非常に不透明な環境の中で推移することが予想されます。
このような状況の中、当社グループにおきましては、経営の安定性と成長性を実現するために以下の施策を実施してまいります。
a. 建設機械事業の再構築
・子会社を含めた事業全体のシナジー効果を追求し、収益力の強化をはかる。
・ニッチ分野の深耕をはかり、高付加価値商品の拡大に努める。
・消耗部品を含めた新商品、新市場の開拓を実施し、事業領域の拡大に努める。
・社員教育の充実をはかり、営業力の強化に努める。
b. 産業機器事業の拡大
・IoT分野における取り組みを強化し、次の成長に向けた機会の獲得に努める。
・国内の少子高齢化、海外の賃金上昇に対応するため、ロボット分野の強化をはかる。
・製造工程で使用される消耗部品、生産部品の販売を拡大し、事業基盤の強化に努める。
・中国、東南アジアを中心とした海外取引先の開拓に努める。
c. 企業価値の向上
・目標とする経営指標の達成に向けて、人的効率と資産効率の向上に努める。
・収益力の向上、財務体質の強化をはかりながら、継続して株主への還元に努める。
・最適資本構成の実現に向けて、財務分析をもとにした資本政策を実施する。
(2) 対処すべき課題
次期のわが国経済は、米国、中国を始めとした世界経済の回復が持続することから、上期については企業の生産活動は好調に推移するものの、一部の生産部品については需給の逼迫により、需要を先取りした発注が行われ過熱感も出てきていることから、下期については不透明な状況にあります。また、米国政権の予測不能な政策により、地政学的リスクが一気に高まることも懸念されることから、今後の動向については注視する必要があります。このような状況の中、当社グループは以下の施策を実施してまいります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、熊本地震の復旧、復興需要は一段落するものの、建設投資は前期並みに推移することが予想されるとともに、九州北部豪雨や台風被害の復旧工事は継続することから、安定した需要が継続することが予想されます。また、前期は一部の建設機械については排ガス規制が強化されたことにより、後半需要が落ち込みましたが、時間の経過とともに通常の状態に戻ることが予想されます。このような状況に対応するため、当社グループにおきましては、レンタル部門については、人員強化とサービス力の強化に努め、民間需要の取り込みに注力するとともに、継続して拠点間の設備移動を柔軟に実施し、災害復旧需要の取り込みにも努めてまいります。また、販売部門については、既存顧客の深耕と新たな顧客開拓を通じて案件の掘り起こしに努めるとともに、継続して旺盛な需要が見込まれる沖縄地区の営業強化にも努めてまいります。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、世界経済の回復に伴う企業の好調な生産活動を受けて、上期については、ロボット関連業界、半導体関連業界を中心に良好な環境の中で推移することが予想されます。しかしながら、地政学的リスクの高まりによる為替変動や需要の先取り発注による生産活動の先行き懸念など、下期に向けては不透明な要素も残されております。このような状況に対応するため、当社グループにおきましては、需要動向を見極めながら継続して、車載用半導体分野やロボット分野を中心に、商品開拓と営業強化に努めるとともに、IoTに関連する取引先の開拓と深耕にも努めてまいります。また、検査工程で使用される設備機械の販売を強化し、新規顧客の開拓や新市場への参入をはかってまいります。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、建設投資は前期並みに推移するものの、事業を展開している地域においては、公共工事は被災地に対する災害復旧工事が優先されるため、厳しい状況が続くことが予想されます。このような状況に対応するため、当社グループにおきましては、継続して製造コストの価格転嫁に向けて販売単価の交渉に努めるとともに、民間企業への営業強化による中小規模の案件獲得に努めてまいります。また、安定した需要が見込まれる生コンや舗装関連企業への営業強化をはかるとともに、公共工事の発注動向を見極めながら提案営業の強化にも努めてまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 事業環境について
当社グループにおいて建設機械事業及び砕石事業は、取扱商品等の関連から公共事業及び民間建設投資の動向に大きく依存しております。これらの急激な減少は、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。一方、産業機器事業は、半導体電子部品市場におけるシリコンサイクルと呼ばれる市況の変動を受けるため、不況期には民間設備投資の抑制、生産・在庫調整等により財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(2) 取扱商品及び貸与資産の価格変動について
当社グループにおいては、機械部品から半導体製造装置、建設機械といった多品種の商品を取り扱っており、原油価格や原材料価格の高騰が続くと仕入価格の上昇につながり、競争激化等により販売価格に転嫁が困難な場合には、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、建設機械事業では、一般土木機械を中心としたレンタルを行っており、レンタル用貸与資産の市況変動により購入価額が上昇した場合、減価償却費等の固定費が増加することから財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(3) 為替変動について
当社グループにおいて海外事業はアジアを中心として展開しております。在外連結子会社の現地通貨建ての項目は、連結財務諸表の作成のために円換算され、円と現地通貨との間の為替変動は財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、当社は輸出入取引に際して一部外貨建で実施しており、外貨建の取引については為替変動リスクに晒されております。これらのリスクを軽減するために、為替予約取引を利用しております。
(4) 金利変動について
当社グループにおいては金融機関からの借入金により運転資金及び設備投資資金を調達しております。借入金の一部については固定金利での調達により金利変動リスク軽減の施策を講じておりますが、金融市況及び景気動向の急激な変動等により、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(5) 与信管理について
当社グループにおいて建設機械事業では、割賦販売等による回収期間が長期間にわたる売上債権を有しております。これらを始めとした売上債権については信用リスクがあるため、過去の貸倒実績に加え個別に回収可能性を見積り、貸倒引当金を計上するとともに、与信限度に拘らずに取引先の信用調査を行い必要に応じて担保の取得等、債権保全に関しましては細心の注意を払っておりますが、経済情勢の悪化等により債権の一部回収不能や想定外の取引先の破綻が続きますと財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(6) 自然災害について
地震・台風・感染症の世界的流行(パンデミック)等の災害発生により、当社グループの設備又は役職員などに対する被害が発生し、営業に障害が生じる可能性があります。また、災害発生により、重大な被害が発生した場合には、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
その他、災害等により当社グループの主要な取引先に重大な被害が発生した場合には、取引先の営業・生産活動の停滞が当社グループの業績を悪化させる要因となる可能性もあります。
(7) 株価変動について
当社グループは、取引先との連携強化等を目的として市場性のある株式を保有しており、株価変動のリスクを負っております。従いまして、保有する株式の株価動向によっては、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(8) 情報セキュリティについて
当社グループにおいては、事業全般においてコンピュータシステムを活用し情報資産の管理を行うとともに業務の効率化をはかっております。各種セキュリティ規程を定め、情報セキュリティの強化、バックアップ体制の構築等の危機管理を講じておりますが、予期せぬ不正アクセス、コンピューターウイルス侵入等による情報漏えいや自然災害、事故等によりシステムがダウンしてしまった場合、業務効率の低下を招くほか、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(9) 法規制について
当社グループにおいては、中古機械の売買・機械設置据付・医療機器製造・砕石製造に際して古物商、特定建設業、医療機器製造業、採石法等の許認可・登録を受けております。当社グループは当該許可・登録の要件並びに各法令の遵守に努めており、これらの免許・登録の取り消し事由に該当する事実はありませんが、万が一法令違反等により当該許可・登録の取り消し等、不測の事態が発生した場合は、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
なお、有価証券報告書提出日現在において、当社グループが保有する各種関連法令等に定める主要な免許・登録等は以下のとおりであります。
| 取得・登録者名 | ㈱南陽 | ㈱南陽 | ㈱戸髙製作所 |
|---|---|---|---|
| 取得年月 | 平成29年2月25日 | 平成2年11月15日 | 平成29年10月23日 |
| 許認可等の名称 | 特定建設業 | 古物商 | 医療機器製造業登録証 |
| 所管官庁等 | 福岡県 | 福岡県公安委員会 | 大分県 |
| 許認可等の内容 | 機械器具設置工事業(許可(特-28)第95807号) | 古物の売買等(第909990031229号) | 医療機器の製造(44BZ200019) |
| 有効期限 | 平成34年2月24日 | ― | 平成34年10月22日 |
| 法令違反の要件及び主な許認可取消事由 | 破産や解散等に伴い、会社の機能を終了した場合、建設業許可業者としての欠格要件に該当した場合等 | 偽りその他不正の手段により許可を受けた場合、欠格事由に該当した場合、6ヶ月以上営業を開始しない場合、3ヶ月以上所在不明の場合等 | 医薬品医療機器等法、その他薬事に関する法令等に違反、又は役員等が欠格条項に該当した場合等 |
| 取得・登録者名 | ㈱共立砕石所 | ㈱共立砕石所 | ㈱共立砕石所 |
|---|---|---|---|
| 取得年月 | 昭和49年9月20日 | 平成27年3月25日 | 平成26年6月17日 |
| 許認可等の名称 | 採石業者登録 | 岩石採取計画認可書 | 産業廃棄物処分業許可証 |
| 所管官庁等 | 福岡県 | 福岡県 | 福岡県 |
| 許認可等の内容 | 採石業者の認可(福岡 工 採 第 291号) | 岩石の採取(―) | ガラスくず等、がれき類の処分(04020050978) |
| 有効期限 | ― | 平成34年3月24日 | 平成31年6月16日 |
| 法令違反の要件及び主な許認可取消事由 | 偽りその他不正の手段により許可を受けた場合、業務管理者が不存在である場合、採石業者としての欠格要件に該当した場合等 | 偽りその他不正の手段により許可を受けた場合、採石業者としての欠格要件に該当した場合等 | 禁錮以上の刑に処せられた場合及び廃棄物処理法等の関係法令に違反し5年経過していない場合、欠格要件に該当した場合等 |
| 取得・登録者名 | ㈱共立砕石所 | ㈱共立砕石所 | ㈱共立砕石所 |
|---|---|---|---|
| 取得年月 | 平成29年10月29日 | 平成30年3月25日 | 平成30年3月25日 |
| 許認可等の名称 | 産業廃棄物収集運搬業許可証 | 火薬類消費許可証 | 火薬類譲受許可証 |
| 所管官庁等 | 福岡県 | 福岡県 | 福岡県 |
| 許認可等の内容 | ガラスくず等、木くず、がれき類の収集運搬(04000050978) | 爆薬・電気雷管の使用(―) | 爆薬・電気雷管の購入(―) |
| 有効期限 | 平成34年10月28日 | 平成31年3月24日 | 平成31年3月24日 |
| 法令違反の要件及び主な許認可取消事由 | 禁錮以上の刑に処せられた場合及び廃棄物処理法等の関係法令に違反し5年経過していない場合、欠格要件に該当した場合等 | 許可に係る火薬類の爆発又は燃焼が公共の安全の維持に支障を及ぼすおそれが生じたと認める場合等 | 都道府県知事が公共の安全の維持に支障を及ぼすおそれが生じたと認める場合等 |
(注) 各許認可につきましては、他の自治体、公安委員会においても許認可を受けておりますが個別の記載は省略いたします。
(10) 製商品欠陥のリスク
当社グループにおいては、主として信頼のおけるメーカーの製商品を販売しておりますが、全ての製商品について欠陥がなく、将来において販売先からの製商品の欠陥に起因する損害賠償請求等が発生しないという保証はありません。万が一損害賠償請求等があった場合は、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(11) 事業エリアの集中について
当社グループにおいて、建設機械事業は九州・沖縄地区を中心として事業展開を行っております。従って、九州・沖縄地区の経済環境の影響を大きく受けており、当該地区の市場動向又は地域情勢が急激に悪化した場合には、財政状態及び経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、北朝鮮問題や米中貿易摩擦など地政学的リスクが顕在化したものの、世界経済の回復が続く中、企業の生産活動は高水準で推移するとともに、設備投資についても生産の増加に伴い増産投資の動きが活発化いたしました。また、人手不足を背景とした所得環境の改善を受けて、個人消費についても持ち直しの動きが継続するなど、わが国経済は回復基調が鮮明になりました。
このような状況の中、当社グループの連結業績につきましては、売上高は36,178百万円(前期比13.6%増)、営業利益は2,335百万円(前期比21.7%増)、経常利益は2,551百万円(前期比25.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,675百万円(前期比25.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、官需、民需を問わず建設投資は好調に推移する中、九州においては、熊本地震、九州北部豪雨等の災害復旧工事が継続して実施されました。このような状況の中、当社グループにおきましては、販売部門においては、既存取引先への深耕による営業強化と社会インフラの補修に関連する商品の販売強化に努めるとともに、レンタル部門においては、災害等により需要が高まっている地域への設備強化を実施いたしました。この結果、売上高は12,999百万円(前期比2.6%増)となりましたが、セグメント利益については、前期はクレーンレンタルの終了により当該資産を売却したこともあり、1,477百万円(前期比1.4%減)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、世界経済の回復を受けて企業の生産活動は高水準で推移し、一部の部品については需給が逼迫するとともに、設備投資についても需要の高まりを受けて増産投資の動きが出始めました。このような状況の中、当社グループにおきましては、好調が続くスマートフォン、車載用半導体、ロボット分野を中心に新商品の開拓と提案営業の強化に努めるとともに、検査工程で使用される設備機械の販売強化にも取り組んでまいりました。また、継続して新たな生産部品・消耗部品の開拓と販売強化にも努めた結果、売上高は22,771百万円(前期比21.5%増)、セグメント利益は1,358百万円(前期比51.7%増)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、官需、民需を問わず建設投資は好調に推移したものの、事業を展開している地域においては、公共工事は九州における被災地への復旧工事が優先されたことにより厳しい状況が続きました。このような状況の中、当社グループにおきましては、継続して民間企業への営業強化による中小規模の工事の受注獲得に努めるとともに、製造コストの価格転嫁に向けて販売単価の交渉にも努めてまいりました。しかしながら、官需、民需ともに全体の工事量が減少したことにより、売上高は408百万円(前期比2.4%減)となりました。その一方、セグメント利益につきましては、製造コストの販売価格への転嫁が進んだ結果、13百万円(前期比113.1%増)となりました。
なお、当社は効率的な資産配分に基づき収益力の向上に努めるとともに、財務内容の充実を目指すために、総資産経常利益率(ROA)の5%以上維持と株主資本当期純利益率(ROE)10%以上を目標に掲げております。当連結会計年度におきましては、各セグメントの高業績の結果ROA7.9%、ROE10.7%と目標を達成することができました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 産業機器事業 | 704 | 374.3 |
| 砕石事業 | 223 | △7.6 |
| 合計 | 927 | 137.7 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 上記金額は、製造原価によっております。
b.仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 仕入高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 建設機械事業 | 7,569 | 6.5 |
| 産業機器事業 | 19,707 | 19.5 |
| 合計 | 27,277 | 15.6 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 上記金額には、他勘定受入高が含まれております。
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 建設機械事業 | 12,999 | 2.6 |
| 産業機器事業 | 22,771 | 21.5 |
| 砕石事業 | 408 | △2.4 |
| 合計 | 36,178 | 13.6 |
(注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
当連結会計年度における資産は、前連結会計年度に比べ2,662百万円増加(8.6%増)し、33,610百万円となりました。増減の主な内容は、受取手形及び売掛金が989百万円、商品及び製品が691百万円、電子記録債権が633百万円、投資有価証券が513百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度に比べ953百万円増加(5.9%増)し、17,161百万円となりました。増減の主な内容は、短期及び長期借入金等が862百万円、リース債務が484百万円それぞれ減少したものの、支払手形及び買掛金が2,225百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度に比べ1,709百万円増加(11.6%増)し、16,449百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が1,338百万円、その他有価証券評価差額金が330百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は48.9%と前連結会計年度に比べ1.3ポイント上昇いたしました。
(3)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ347百万円減少(6.1%減)し、5,323百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその増減の要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動による資金の増加は2,530百万円(前連結会計年度は3,048百万円の増加)となりました。これは主に前連結会計年度に比べ、仕入債務の増加による資金の増加が多かったものの、売上債権の増加による資金の減少が多かったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動による資金の減少は1,160百万円(前連結会計年度は447百万円の減少)となりました。これは主に前連結会計年度に比べ、有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動による資金の減少は1,722百万円(前連結会計年度は1,455百万円の減少)となりました。これは主に前連結会計年度に比べ、長期借入れによる収入が減少したこと及び配当金の支払額が増加したことによるものであります。
なお、当社グループの運転資金及び設備資金は自己資金及び借入金等により充当しております。当連結会計年度の有利子負債残高はリース債務も含めて2,687百万円で、前連結会計年度に比べて1,348百万円減少しており、財務体質強化が進んでおります。自己資金の充実により、資金の流動性に関しましては、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は5,323百万円と十分な流動性を確保しております。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資総額は1,580百万円であり、その主なものは建設機械事業を中心とした貸与資産の補充、更新等であります。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | |||||
| 貸与資産 | 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | 合計 | ||||
| 本社(福岡市博多区) | 建設機械事業産業機器事業全社(共通) | 事務所ビル他 | ― | 413 | 1 | 534 (767.23) | 18 | 967 | 45 |
| 北九州支店他(北九州市八幡西区) | 建設機械事業 | 事務所ビル他 | 52 | 25 | 0 | 39 (416.73) | 0 | 117 | 43 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 国内子会社
平成30年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | |||||
| 貸与資産 | 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | 合計 | |||||
| ㈱南陽レンテック | 本社他(福岡市博多区) | 建設機械事業 | レンタル用建設機械他 | 6,060 | 166 | 63 | 501 (20,968.11) 〔70,501.75〕 | 11 | 6,803 | 132 |
(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 上記のうち〔外書〕は、連結会社以外からの賃借設備であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
特記すべき事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
特記すべき事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 19,268,000 |
| 計 | 19,268,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 6,615,070 | 6,615,070 | 東京証券取引所(市場第二部)福岡証券取引所 | 単元株式数は、100株であります。 |
| 計 | 6,615,070 | 6,615,070 | ― | ― |
(注) 平成29年12月11日をもって、当社株式は東京証券取引所市場第二部に上場しております。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成8年5月20日 | 601,370 | 6,615,070 | ― | 1,181 | ― | 1,015 |
(注) 額面普通株式を1株につき1.1株に分割(無償交付)による増加であります。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 13 | 19 | 79 | 21 | ― | 3,912 | 4,044 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 11,623 | 627 | 8,003 | 679 | ― | 45,191 | 66,123 | 2,770 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 17.58 | 0.95 | 12.10 | 1.03 | ― | 68.34 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式247,395株は「個人その他」に2,473単元、「単元未満株式の状況」に95株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 武 内 徳 夫 | 福岡市中央区 | 334 | 5.25 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1―2 | 267 | 4.19 |
| 山 崎 梨 影 | 川崎市麻生区 | 221 | 3.48 |
| 白 江 や す | 川崎市麻生区 | 221 | 3.48 |
| 株式会社西日本シティ銀行 | 福岡市博多区博多駅前3丁目1―1 | 215 | 3.38 |
| 九州理研株式会社 | 福岡市中央区平和5丁目13―4 | 188 | 2.95 |
| 第一生命保険株式会社(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区有楽町1丁目13―1(東京都中央区晴海1丁目8―12) | 177 | 2.79 |
| 武 内 禮 次 | 福岡市中央区 | 174 | 2.74 |
| 長谷川 猛 夫 | 福岡市南区 | 157 | 2.46 |
| 株式会社福岡銀行 | 福岡市中央区天神2丁目13―1 | 148 | 2.33 |
| 計 | ― | 2,107 | 33.09 |
(注) 当社は、自己株式247千株を保有しておりますが、上記には含めておりません。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― |
| 247,300 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 63,650 | ― |
| 6,365,000 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 2,770 | |||
| 発行済株式総数 | 6,615,070 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 63,650 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式95株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社南陽 | 福岡市博多区博多駅前3丁目19―8 | 247,300 | ― | 247,300 | 3.74 |
| 計 | ― | 247,300 | ― | 247,300 | 3.74 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 120 | 0 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(―) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 247,395 | ― | 247,395 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は経営の合理化、効率化を推進し、収益力の向上、財務体質の強化をはかるとともに、安定配当を維持しながら連結純利益の状況に応じて配当額の向上に取り組むため、配当性向については連結純利益の25%程度を維持し、中間配当、期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
また、利益水準に関わらず安定配当として1株につき年間30円の配当を維持いたします。ただし、連結純利益が配当総額を下回る場合は、連結純利益の範囲内での配当といたします。
この配当の決定機関は、中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会であります。
当事業年度の配当につきましては、東京証券取引所市場第二部への上場記念配当3円を加えて、年間配当69円(中間配当15円、期末配当54円)といたしました。この結果、当事業年度の配当性向は44.1%となりました。
内部留保金につきましては、今後の事業活動並びに経営体質の一層の強化に充当していく考えであります。
当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成29年11月8日 | 95 | 15 |
| 取締役会決議 | ||
| 平成30年6月26日 | 343 | 54 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 1,010 | 1,388 | 1,381 | 1,834 | 2,445 |
| 最低(円) | 544 | 868 | 730 | 835 | 1,530 |
(注) 最高・最低株価は、平成29年12月10日までは福岡証券取引所、平成29年12月11日以降は東京証券取引所市場
第二部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,200 | 2,445 | 2,423 | 2,324 | 2,440 | 2,419 |
| 最低(円) | 2,051 | 2,180 | 2,200 | 2,260 | 2,150 | 2,320 |
(注) 最高・最低株価は、平成29年12月10日までは福岡証券取引所、平成29年12月11日以降は東京証券取引所市場
第二部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性10名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 武 内 英一郎 | 昭和33年12月28日生 | 昭和61年12月 当社入社 平成2年6月 当社取締役社長室長 平成2年10月 株式会社福岡企画代表取締役社長(現任) 平成3年10月 当社取締役総務部長 平成7年4月 当社取締役経理部長 平成7年7月 九州理研株式会社代表取締役(現任) 平成9年6月 当社専務取締役経理部長 平成9年7月 当社専務取締役業務部管掌兼総合経営企画室長兼内部監査室長 平成11年6月 当社専務取締役産機営業本部長 平成13年3月 当社専務取締役管理本部長 平成20年6月 当社代表取締役社長(現任) | 昭和61年12月 | 当社入社 | 平成2年6月 | 当社取締役社長室長 | 平成2年10月 | 株式会社福岡企画代表取締役社長(現任) | 平成3年10月 | 当社取締役総務部長 | 平成7年4月 | 当社取締役経理部長 | 平成7年7月 | 九州理研株式会社代表取締役(現任) | 平成9年6月 | 当社専務取締役経理部長 | 平成9年7月 | 当社専務取締役業務部管掌兼総合経営企画室長兼内部監査室長 | 平成11年6月 | 当社専務取締役産機営業本部長 | 平成13年3月 | 当社専務取締役管理本部長 | 平成20年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | 注3 | 10,523 | |
| 昭和61年12月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年6月 | 当社取締役社長室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年10月 | 株式会社福岡企画代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年10月 | 当社取締役総務部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年4月 | 当社取締役経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年7月 | 九州理研株式会社代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年6月 | 当社専務取締役経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年7月 | 当社専務取締役業務部管掌兼総合経営企画室長兼内部監査室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 当社専務取締役産機営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年3月 | 当社専務取締役管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 事業統括兼産機事業本部長 | 眞 野 耕 二 | 昭和34年1月18日生 | 昭和56年4月 当社入社 平成22年6月 当社執行役員産機営業本部信州支店長 平成23年4月 当社執行役員産機営業本部副本部長兼東京支店長兼信州支店長 平成23年6月 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長兼信州支店長 平成24年4月 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長 平成26年4月 当社取締役産機事業本部長兼福岡支店長 平成27年3月 南央国際貿易(上海)有限公司董事長(現任) 平成28年4月 当社取締役産機事業本部長 平成29年4月 NANYO ENGINEERING(MALAYSIA)SDN.BHD. MANAGING DIRECTOR(現任) 平成30年6月 当社常務取締役事業統括兼産機事業本部長(現任) | 昭和56年4月 | 当社入社 | 平成22年6月 | 当社執行役員産機営業本部信州支店長 | 平成23年4月 | 当社執行役員産機営業本部副本部長兼東京支店長兼信州支店長 | 平成23年6月 | 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長兼信州支店長 | 平成24年4月 | 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長 | 平成26年4月 | 当社取締役産機事業本部長兼福岡支店長 | 平成27年3月 | 南央国際貿易(上海)有限公司董事長(現任) | 平成28年4月 | 当社取締役産機事業本部長 | 平成29年4月 | NANYO ENGINEERING(MALAYSIA)SDN.BHD. MANAGING DIRECTOR(現任) | 平成30年6月 | 当社常務取締役事業統括兼産機事業本部長(現任) | 注3 | 3,900 | ||
| 昭和56年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社執行役員産機営業本部信州支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社執行役員産機営業本部副本部長兼東京支店長兼信州支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長兼信州支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社取締役産機事業本部長兼福岡支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年3月 | 南央国際貿易(上海)有限公司董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社取締役産機事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | NANYO ENGINEERING(MALAYSIA)SDN.BHD. MANAGING DIRECTOR(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社常務取締役事業統括兼産機事業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 管理本部長兼経営企画室長 | 篠 崎 学 | 昭和43年7月21日生 | 平成13年6月 当社入社 平成20年4月 当社管理本部人事総務グループ次長兼管理本部経営企画室長 平成22年4月 当社経営企画室長兼管理本部人事総務グループ部長 平成23年6月 当社取締役管理本部長兼経営企画室長 平成30年6月 当社常務取締役管理本部長兼経営企画室長(現任) | 平成13年6月 | 当社入社 | 平成20年4月 | 当社管理本部人事総務グループ次長兼管理本部経営企画室長 | 平成22年4月 | 当社経営企画室長兼管理本部人事総務グループ部長 | 平成23年6月 | 当社取締役管理本部長兼経営企画室長 | 平成30年6月 | 当社常務取締役管理本部長兼経営企画室長(現任) | 注3 | 2,400 | ||||||||||||
| 平成13年6月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社管理本部人事総務グループ次長兼管理本部経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 当社経営企画室長兼管理本部人事総務グループ部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役管理本部長兼経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社常務取締役管理本部長兼経営企画室長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 産機事業本部副本部長 東日本担当 | 石 川 一 郎 | 昭和34年3月25日生 | 昭和56年3月 当社入社 平成17年4月 当社産機営業本部仙台営業所所長 平成20年4月 当社産機営業本部南九州支店長 平成25年4月 南央国際貿易(上海)有限公司董事総経理 平成26年5月 当社執行役員 平成28年4月 当社執行役員産機事業本部副本部長 平成28年6月 当社取締役産機事業本部副本部長 平成30年4月 当社取締役産機事業本部副本部長東日本担当(現任) | 昭和56年3月 | 当社入社 | 平成17年4月 | 当社産機営業本部仙台営業所所長 | 平成20年4月 | 当社産機営業本部南九州支店長 | 平成25年4月 | 南央国際貿易(上海)有限公司董事総経理 | 平成26年5月 | 当社執行役員 | 平成28年4月 | 当社執行役員産機事業本部副本部長 | 平成28年6月 | 当社取締役産機事業本部副本部長 | 平成30年4月 | 当社取締役産機事業本部副本部長東日本担当(現任) | 注3 | 5,100 | ||||||
| 昭和56年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社産機営業本部仙台営業所所長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社産機営業本部南九州支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 南央国際貿易(上海)有限公司董事総経理 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年5月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社執行役員産機事業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役産機事業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 当社取締役産機事業本部副本部長東日本担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 建機事業本部長 | 南 雲 一 紀 | 昭和36年12月25日生 | 昭和59年11月 当社入社 平成24年4月 当社建機営業本部鹿児島支店長 平成25年7月 当社建機営業本部営業部長 平成26年5月 当社執行役員建機事業本部営業部長 平成28年4月 当社執行役員建機事業本部副本部長 平成28年6月 当社取締役建機事業本部副本部長 平成29年4月 当社取締役建機事業本部長(現任) | 昭和59年11月 | 当社入社 | 平成24年4月 | 当社建機営業本部鹿児島支店長 | 平成25年7月 | 当社建機営業本部営業部長 | 平成26年5月 | 当社執行役員建機事業本部営業部長 | 平成28年4月 | 当社執行役員建機事業本部副本部長 | 平成28年6月 | 当社取締役建機事業本部副本部長 | 平成29年4月 | 当社取締役建機事業本部長(現任) | 注3 | 100 | ||||||||
| 昭和59年11月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社建機営業本部鹿児島支店長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 当社建機営業本部営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年5月 | 当社執行役員建機事業本部営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社執行役員建機事業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役建機事業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 当社取締役建機事業本部長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 建機事業本部副本部長 | 古 賀 貴 文 | 昭和47年3月10日生 | 平成17年3月 当社入社 平成26年4月 当社管理本部経理グループ次長兼経営企画室次長 平成27年4月 当社建機事業本部管理部長 平成28年4月 当社建機事業本部副本部長 平成28年4月 株式会社南陽レンテック代表取締役社長(現任) 平成28年6月 当社取締役建機事業本部副本部長(現任) | 平成17年3月 | 当社入社 | 平成26年4月 | 当社管理本部経理グループ次長兼経営企画室次長 | 平成27年4月 | 当社建機事業本部管理部長 | 平成28年4月 | 当社建機事業本部副本部長 | 平成28年4月 | 株式会社南陽レンテック代表取締役社長(現任) | 平成28年6月 | 当社取締役建機事業本部副本部長(現任) | 注3 | 200 | ||||||||
| 平成17年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社管理本部経理グループ次長兼経営企画室次長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社建機事業本部管理部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社建機事業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 株式会社南陽レンテック代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役建機事業本部副本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 吉 次 信 博 | 昭和25年9月27日生 | 昭和48年2月 当社入社 平成18年4月 当社執行役員産機営業本部南九州支店長 平成20年4月 当社執行役員産機営業本部副本部長 平成20年6月 当社取締役産機営業本部副本部長 平成20年11月 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長 平成23年4月 当社取締役産機営業本部長 平成25年4月 当社取締役産機営業本部長兼関西営業所所長 平成26年4月 当社取締役産機統括部長 平成26年6月 当社常勤監査役 平成28年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 昭和48年2月 | 当社入社 | 平成18年4月 | 当社執行役員産機営業本部南九州支店長 | 平成20年4月 | 当社執行役員産機営業本部副本部長 | 平成20年6月 | 当社取締役産機営業本部副本部長 | 平成20年11月 | 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長 | 平成23年4月 | 当社取締役産機営業本部長 | 平成25年4月 | 当社取締役産機営業本部長兼関西営業所所長 | 平成26年4月 | 当社取締役産機統括部長 | 平成26年6月 | 当社常勤監査役 | 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 注4 | 7,010 | |
| 昭和48年2月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社執行役員産機営業本部南九州支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社執行役員産機営業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役産機営業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年11月 | 当社取締役産機営業本部副本部長兼東京支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役産機営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役産機営業本部長兼関西営業所所長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社取締役産機統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社常勤監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 和 智 公 一 | 昭和24年12月14日生 | 平成2年4月 弁護士登録 平成2年4月 和智法律事務所所長(現任) 平成18年6月 当社監査役 平成28年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 平成2年4月 | 弁護士登録 | 平成2年4月 | 和智法律事務所所長(現任) | 平成18年6月 | 当社監査役 | 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 注4 | ― | |||||||||||||
| 平成2年4月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成2年4月 | 和智法律事務所所長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 灘 谷 和 德 | 昭和25年7月29日生 | 昭和49年4月 監査法人中央会計事務所(のち みすず監査法人)入所 昭和49年4月 黒川公認会計士事務所(現 株式会社黒川合同会計事務所)入所 平成13年1月 株式会社黒川合同会計事務所執行役員 平成13年12月 同社取締役 平成16年12月 同社代表取締役(現任) 平成28年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 昭和49年4月 | 監査法人中央会計事務所(のち みすず監査法人)入所 | 昭和49年4月 | 黒川公認会計士事務所(現 株式会社黒川合同会計事務所)入所 | 平成13年1月 | 株式会社黒川合同会計事務所執行役員 | 平成13年12月 | 同社取締役 | 平成16年12月 | 同社代表取締役(現任) | 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 注4 | ― | |||||||||
| 昭和49年4月 | 監査法人中央会計事務所(のち みすず監査法人)入所 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和49年4月 | 黒川公認会計士事務所(現 株式会社黒川合同会計事務所)入所 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成13年1月 | 株式会社黒川合同会計事務所執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成13年12月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年12月 | 同社代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 奥 田 貫 介 | 昭和44年3月2日生 | 平成10年4月 弁護士登録 平成15年4月 奥田・二子石法律事務所(現 おくだ総合法律事務所)所長(現任) 平成29年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 平成10年4月 | 弁護士登録 | 平成15年4月 | 奥田・二子石法律事務所(現 おくだ総合法律事務所)所長(現任) | 平成29年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 注5 | ― | |||||||||||||||
| 平成10年4月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 奥田・二子石法律事務所(現 おくだ総合法律事務所)所長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 計 | 29,233 | |||||||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役和智公一、灘谷和德及び奥田貫介は、社外取締役であります。
2 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上をはかるために、執行役員制度を導入しております。執行役員は1名で産機事業本部執行役員 藤江信一であります。
3 監査等委員以外の取締役の任期は、平成30年6月26日開催の定時株主総会による選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の吉次信博、和智公一、灘谷和德の任期は、平成30年6月26日開催の定時株主総会による選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5 監査等委員である取締役の奥田貫介の任期は、平成29年6月27日開催の定時株主総会による選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 吉次信博 委員 和智公一 委員 灘谷和德 委員 奥田貫介
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① コーポレート・ガバナンスの基本的考え方
当社は、上場企業としての社会的使命と責任を果たし、持続的発展を達成するため、コーポレート・ガバナンスの充実が重要な経営課題であるとの認識に立っており、具体的には取締役会の活性化、監査体制の強化、ディスクロージャーの充実等に努めております。
② 企業統治の体制
イ 企業統治体制の概要
当社は、監査等委員会設置会社であり取締役(監査等委員である者を除く。)6名、監査等委員である取締役4名(うち社外取締役3名)の体制となっております。業務執行に関しましては、当社の取締役会は、迅速かつ的確な経営判断を行うために少数の取締役で構成しており、毎月開催する定例の取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会や取締役が中心となって事業計画の立案等を行う経営会議等を通じて重要事項を付議し決定いたしております。また、経営環境の変化に対して迅速な対応をはかるべく執行役員制度を導入いたしております。その概要は下記のとおりであります。
ロ 現状の企業統治体制を選択している理由
当社は、監査等委員4名のうち3名が社外取締役で構成される監査等委員会を設置し、議決権を有する監査等委員である取締役が取締役会に出席すること等により、取締役の職務執行状況の監査・監督機能の強化と、コーポレート・ガバナンス体制の一層の強化をはかることが可能であると判断し、当該体制を採用しております。
ハ 内部統制システムの整備状況
当社は、平成28年6月24日開催の取締役会決議により以下のような内部統制システム構築の基本方針を定めております。
・取締役・使用人の職務執行が法令・定款に適合することを確保するための体制
コンプライアンス体制の整備強化をはかるために企業倫理規程を制定するとともに、内部監査室を設置し、当社のみならずグループ各社の内部監査を積極的に実施することにより、内部統制システムの有効性と妥当性を検証する。人事総務グループにおいては、職務権限規程、業務分掌規程及び適切な内部統制システムに関する規程を制定し、内部監査室はその運用状況を定期的に検証する。また、監査等委員は、重要な会議への出席ができるものとし、取締役(監査等委員である者を除く。)、執行役員及びその他の使用人に対してその職務に関する事項の報告を求めるとともに、当社及びグループ各社の業務及び財産の状況を調査することができる。
・取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
法令や文書管理規程を始めとする社内規程に従い、取締役の職務執行に係る情報を文書又は電磁的媒体(以下、文書等という。)に記録し、保存する。取締役は、常時これらの文書等を閲覧できる。
・損失の危険の管理に関する規程その他の体制
組織横断的リスク状況の監視並びに全社的対応は人事総務グループが行い、各部門の所管業務に付随するリスク管理は当該部門が行う。また、取引先与信を定期的に見直すとともに、稟議規程その他の社内規程を適宜見直し、必要に応じてリスク管理の観点から規程の制定及び改定を実施し、その運用状況を内部監査室が監視する。
・取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会は、迅速かつ的確な経営判断を行うために少数の取締役で構成し、毎月開催するほか、必要に応じて臨時取締役会や取締役が中心となって事業計画の立案等を行う経営会議等を通じて重要事項を付議し決定する。また、経営環境の変化に対して迅速な対応をはかるべく執行役員制度を導入するほか、ITの活用を推進し、取締役へ迅速かつ正確な経営情報の提供を行う。
・当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
グループのセグメント別の事業ごとに、それぞれ責任を負う取締役を任命し、法令遵守体制、リスク管理体制を構築する権限と責任を与えるとともに、当社及びグループ各社の取締役及び使用人に対するコンプライアンス教育を継続的に実施する。なお、子会社の経営については、その自主性を尊重しつつ、事業内容の定期的な報告を受け、重要案件についてはその内容について事前協議を行い、子会社の取締役会等にて協議することにより、子会社の取締役の職務の執行の効率を確保する。また、当社の内部監査室による定期的監査を受け入れ、その報告を受ける。
・監査等委員会がその補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及びその使用人の取締役(監査等委員である者を除く。)からの独立性に関する事項、並びに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
監査等委員会の職務を専属して補助する使用人は設置しないが、内部監査室は監査等委員会の補助として、監査等委員会の要望した事項の内部監査を必要に応じて実施し、その結果を監査等委員会に報告する。また、監査等委員会の事務局は人事総務グループが担当する。なお、内部監査室は、監査等委員会の要望した事項の内部監査については、取締役(監査等委員である者を除く。)の指揮命令を受けず、また、その人事については監査等委員会の同意を必要とする。
・当社の取締役(監査等委員である者を除く。)及び子会社の取締役、当社及び子会社の使用人が監査等委員会に報告するための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制、報告したことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
当社の取締役(監査等委員である者を除く。)及びグループ各社の取締役、当社及びグループ各社の使用人は、監査等委員会に対して、法定の事項に加え、当社及びグループ各社に重大な影響を及ぼす事項、内部監査の実施状況、コンプライアンスに係る事項等を必要に応じて速やかに報告する。なお、報告の方法については、取締役(監査等委員である者を除く。)と監査等委員会との協議により決定する。また、企業倫理規程において、通報者に不利益が及ばない内部通報制度を整備し、当社及びグループ各社のすべての取締役及び使用人に対し周知徹底をはかる。内部通報があったときは速やかにその事実関係を調査し、その結果を当社取締役により構成される倫理委員会に報告する。
・監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
当社は、監査等委員がその職務の執行について生ずる費用の前払又は支出した費用等の償還、負担した債務の弁済を請求したときは、その費用等が監査等委員会の職務の執行に必要でないことを証明できる場合を除き、これに応じる。なお、監査等委員会の職務の執行について生ずる費用等を支弁するため、毎年、一定額の予算を設ける。
・その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査等委員会は、代表取締役社長及び各取締役(監査等委員である者を除く。)との意見交換を定期的に行う。また、当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツから会計監査内容についての説明を受けるとともに、意見交換を通じて連携をはかる。なお、監査等委員会は、必要に応じて内部監査室に監査等委員会の要望した事項の監査を実施させ、その結果についての報告を受ける。
・財務報告の信頼性を確保するための体制
財務報告の信頼性を確保するため、財務報告に係る内部統制システムの整備、運用並びに評価の基本方針を定め、財務報告に係る内部統制システムが有効に機能するための体制を構築する。また、その体制が適正に機能することを継続的に評価し、不備があれば必要な是正を行う。
・反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
当社及びグループ各社は、社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える反社会的な勢力に対して、毅然とした態度を取り、経済的な利益は供与しないことを基本方針とする。また、組織としての対応方針としては企業倫理規程において明確化するとともに、警察及び弁護士等の外部機関との連携体制を構築する。
ニ リスク管理体制の整備状況
当社は、企業価値に影響を与える広範なリスクのうち、経営戦略に関する意思決定などの経営判断に関するリスクについては、必要に応じて外部の専門家の助言を受け、関係部門において分析・検討を行っております。
また、営業問題など事業遂行に関するリスクについては、担当取締役のもとで日常的なリスク管理を実施しております。
③ 内部監査及び監査等委員会監査
当社は内部監査室を2名体制にて設置しており、当社のみならずグループ各社の監査を積極的に実施しコンプライアンス体制の整備強化に努めております。
また、当社は監査等委員4名のうち3名が社外取締役で構成される監査等委員会を設置し、取締役会のほか、経営の重要な会議に出席するなど、取締役の職務執行状況を監査・監督する体制となっております。
会計監査人には有限責任監査法人トーマツを選任し、正しい経営情報を提供するなど、公正不偏な立場から監査が実施される環境を整備しております。監査等委員会は内部監査室及び会計監査人と連携をとることにより、監査機能を充実させております。
その他顧問弁護士には、法律上の判断を必要とする場合に適時指導や助言を受けております。
④ 社外取締役
当社の社外取締役は、監査等委員である和智公一氏、灘谷和德氏、奥田貫介氏の3名であります。
和智公一氏は、弁護士として培われた専門的な知識・経験等を有しており、これらの知識・経験等を当社の経営にいかしていただくため、選任したものであります。また、同氏は直接企業経営に関与された経験はありませんが、弁護士として企業法務に精通し、企業経営に関する高い見識を有しておられることから、監査等委員である社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断いたしております。
灘谷和德氏は、長年に亘る経営・財務コンサルタントとして財務及び会計に関する知見を有しており、これらの知見を当社の経営にいかしていただくため、選任したものであります。また、同氏は自ら会社経営を行い企業経営に対する十分な見識を有しておられることから、監査等委員である社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断いたしております。
奥田貫介氏は、弁護士として培われた専門的な知識・経験等を有しており、これらの知識・経験等を当社の経営にいかしていただくため、選任したものであります。また、同氏は直接企業経営に関与された経験はありませんが、弁護士として企業法務に精通し、企業経営に関する高い見識を有しておられることから、監査等委員である社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断いたしております。
社外取締役選任の独立性に関する基準又は方針として明文化したものは定めておりませんが、当社との取引関係がないこと等を独立性の判断基準としております。
なお、和智公一氏、灘谷和德氏、奥田貫介氏を東京証券取引所及び福岡証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
また、当社は、社外取締役が期待される役割を充分に発揮できるよう、社外取締役との間で責任限定契約を締結しております。その契約内容の概要は次のとおりであります。
・社外取締役が任務を怠ったことによって当社に損害賠償責任を負う場合は、法令が定める額を賠償責任の限度額として、その責任を負う。
・上記の責任限定が認められるのは、社外取締役がその責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限るものとする。
⑤ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、宮本芳樹、只隈洋一であり有限責任監査法人トーマツに所属しております。なお、当社に係る継続監査年数については、全員7年以内のため記載を省略しております。また、当社の会計監査業務の補助者は、公認会計士7名、その他8名であります。
⑥ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。) | 146 | 67 | ― | 70 | 9 | 8 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。) | 7 | 7 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 5 | 5 | ― | ― | ― | 3 |
(注) 1 「賞与」欄には、役員賞与引当金繰入額を含めております。
2 「退職慰労金」欄には、役員退職慰労引当金繰入額を含めております。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
重要な使用人兼務役員の使用人分給与はありません。
ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社の役員報酬については、株主総会決議により取締役(監査等委員である者を除く。)及び監査等委員である取締役それぞれの報酬等の限度額を決定しております。報酬額は、取締役(監査等委員である者を除く。)については取締役会の決議により決定し、監査等委員である取締役については監査等委員会の協議にて決定しております。
なお、平成30年6月26日開催の第64期定時株主総会において役員退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給を決議しております。
⑦ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 32 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 1,733 | 百万円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱ハーモニック・ドライブ・システムズ | 97,200 | 340 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱ディスコ | 7,500 | 126 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱不二越 | 201,625 | 114 | 主要取引先として連携強化 |
| 協立エアテック㈱ | 144,900 | 97 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱ふくおかフィナンシャルグループ | 153,216 | 73 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 17,890 | 72 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱西日本フィナンシャルホールディングス | 58,988 | 65 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| リックス㈱ | 32,640 | 52 | 地場企業として連携強化 |
| 小野建㈱ | 35,400 | 48 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱リンガーハット | 13,855 | 31 | 地場企業として連携強化 |
| 久光製薬㈱ | 4,069 | 25 | 主要取引先として連携強化 |
| ヤマエ久野㈱ | 21,700 | 24 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱安川電機 | 10,000 | 22 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱筑邦銀行 | 100,000 | 22 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱小松製作所 | 5,500 | 15 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱山口フィナンシャルグループ | 10,000 | 12 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱ヤマウ | 36,000 | 11 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱コナカ | 19,130 | 11 | 地場関連企業として連携強化 |
| オカダアイヨン㈱ | 10,000 | 11 | 主要取引先として連携強化 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 5,100 | 10 | 主要取引先として連携強化 |
| 日立建機㈱ | 3,000 | 8 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱佐賀銀行 | 26,987 | 8 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| 京セラ㈱ | 1,078 | 6 | 主要取引先として連携強化 |
| 昭和鉄工㈱ | 22,000 | 4 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱タダノ | 3,300 | 4 | 主要取引先として連携強化 |
| OCHIホールディングス㈱ | 1,500 | 1 | 地場企業として連携強化 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱ハーモニック・ドライブ・システムズ | 97,200 | 593 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱ディスコ | 7,500 | 172 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱不二越 | 206,402 | 133 | 主要取引先として連携強化 |
| 協立エアテック㈱ | 144,900 | 112 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱ふくおかフィナンシャルグループ | 153,216 | 87 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 17,890 | 79 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱西日本フィナンシャルホールディングス | 58,988 | 72 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| リックス㈱ | 32,640 | 69 | 地場企業として連携強化 |
| 小野建㈱ | 35,400 | 65 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱安川電機 | 10,000 | 48 | 主要取引先として連携強化 |
| 久光製薬㈱ | 4,216 | 34 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱リンガーハット | 13,855 | 34 | 地場企業として連携強化 |
| ヤマエ久野㈱ | 21,700 | 27 | 地場企業として連携強化 |
| ㈱筑邦銀行 | 10,000 | 21 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱小松製作所 | 5,500 | 19 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱ヤマウ | 36,000 | 17 | 地場企業として連携強化 |
| オカダアイヨン㈱ | 10,000 | 13 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱山口フィナンシャルグループ | 10,000 | 12 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| 日立建機㈱ | 3,000 | 12 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱コナカ | 19,130 | 11 | 地場関連企業として連携 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 5,100 | 9 | 主要取引先として連携強化 |
| 京セラ㈱ | 1,078 | 6 | 主要取引先として連携強化 |
| ㈱佐賀銀行 | 2,698 | 6 | 主要取引金融機関として連携強化 |
| ㈱タダノ | 3,300 | 5 | 主要取引先として連携強化 |
| 昭和鉄工㈱ | 2,200 | 5 | 地場企業として連携強化 |
| OCHIホールディングス㈱ | 1,500 | 2 | 地場企業として連携強化 |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 60 | 77 | 1 | ― | 69 |
⑧ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うことを目的として、会社法第454条第5項の規定により取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
ロ 自己の株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
⑨ 取締役の定数
当社の取締役(監査等委員である者を除く。)は14名以内、監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款に定めております。
⑩ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらない旨を定款に定めております。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 31 | ― | 31 | 1 |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 31 | ― | 31 | 1 |
② 【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
当社は、有限責任監査法人トーマツに対して、当社株式売出しに係るコンフォートレター作成業務についての対価を支払っております。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社は、監査報酬の決定方針の定めはありませんが、事前に見積書の提示を受け、監査日数、監査内容及び当社の規模等を総合的に勘案し、監査等委員会の同意を得たうえで、決定することとしております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、各基準に準拠した開示を行える体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、会計に関する研修への参加により最新の会計情報を入手しております。
1 【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 5,753 | 5,329 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※4,6 10,209 | ※4,6 11,198 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※6 1,520 | ※6 2,154 | |||||||||
| 賃貸料等未収入金 | 670 | 704 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,337 | 2,029 | |||||||||
| 仕掛品 | 68 | 82 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 3 | 8 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 217 | 217 | |||||||||
| その他 | 683 | 894 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △238 | △163 | |||||||||
| 流動資産合計 | 20,224 | 22,455 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 貸与資産 | 14,527 | 14,901 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △8,352 | △8,788 | |||||||||
| 貸与資産(純額) | 6,174 | 6,112 | |||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 1,539 | ※2 1,582 | |||||||||
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △818 | △859 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 720 | 722 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 1,571 | 1,575 | |||||||||
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △1,336 | △1,334 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 234 | 240 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 185 | 210 | |||||||||
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △153 | △161 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 31 | 48 | |||||||||
| 土地 | ※2 1,363 | ※2 1,363 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 8,524 | 8,488 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 107 | 74 | |||||||||
| その他 | 59 | 48 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 167 | 122 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,2 1,738 | ※1,2 2,251 | |||||||||
| 長期貸付金 | 2 | 1 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 21 | 21 | |||||||||
| その他 | 287 | 275 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △24 | △8 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,026 | 2,541 | |||||||||
| 固定資産合計 | 10,718 | 11,152 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 開発費 | 5 | 2 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 5 | 2 | |||||||||
| 資産合計 | 30,947 | 33,610 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※6 8,984 | ※6 11,209 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,236 | ※2 850 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 631 | ※2 485 | |||||||||
| リース債務 | 1,564 | 1,079 | |||||||||
| 未払法人税等 | 220 | 554 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 4 | ― | |||||||||
| 賞与引当金 | 339 | 321 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 60 | 72 | |||||||||
| 割賦利益繰延 | 491 | 364 | |||||||||
| 仮受消費税等 | 168 | 135 | |||||||||
| その他 | 878 | 563 | |||||||||
| 流動負債合計 | 14,578 | 15,635 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 597 | ※2 266 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 173 | 330 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 115 | 119 | |||||||||
| その他の引当金 | ※5 382 | ※5 390 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 346 | 359 | |||||||||
| その他 | 14 | 58 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,629 | 1,526 | |||||||||
| 負債合計 | 16,208 | 17,161 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,181 | 1,181 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,015 | 1,015 | |||||||||
| 利益剰余金 | 12,051 | 13,389 | |||||||||
| 自己株式 | △231 | △231 | |||||||||
| 株主資本合計 | 14,017 | 15,355 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 608 | 938 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | △1 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 115 | 156 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 722 | 1,094 | |||||||||
| 純資産合計 | 14,739 | 16,449 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 30,947 | 33,610 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 31,836 | 36,178 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 26,180 | ※1 30,040 | |||||||||
| 差引売上総利益 | 5,655 | 6,138 | |||||||||
| 割賦販売未実現利益戻入額 | 286 | 228 | |||||||||
| 割賦販売未実現利益繰入額 | 109 | 100 | |||||||||
| 売上総利益 | 5,832 | 6,266 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 運賃 | 86 | 95 | |||||||||
| 販売手数料 | 5 | 2 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 20 | 22 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 39 | 11 | |||||||||
| 役員報酬 | 98 | 119 | |||||||||
| 給料及び手当 | 1,355 | 1,364 | |||||||||
| 賞与 | 282 | 233 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 313 | 290 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 60 | 72 | |||||||||
| 退職給付費用 | 91 | 78 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 15 | 11 | |||||||||
| 福利厚生費 | 340 | 346 | |||||||||
| 交際費 | 55 | 60 | |||||||||
| 旅費及び交通費 | 147 | 162 | |||||||||
| 通信費 | 49 | 48 | |||||||||
| 消耗品費 | 96 | 141 | |||||||||
| 租税公課 | 71 | 81 | |||||||||
| 減価償却費 | 124 | 120 | |||||||||
| のれん償却額 | 14 | 33 | |||||||||
| 保険料 | 23 | 28 | |||||||||
| 賃借料 | 278 | 279 | |||||||||
| その他 | 339 | 326 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 3,912 | 3,930 | |||||||||
| 営業利益 | 1,919 | 2,335 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 17 | 22 | |||||||||
| 受取配当金 | 24 | 26 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 17 | 16 | |||||||||
| 受取保険金 | 23 | 16 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 32 | 36 | |||||||||
| 為替差益 | ― | 35 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 31 | 54 | |||||||||
| その他 | 51 | 47 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 199 | 256 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 61 | 40 | |||||||||
| 売上割引 | 1 | ― | |||||||||
| 為替差損 | 11 | ― | |||||||||
| その他 | 6 | 1 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 80 | 41 | |||||||||
| 経常利益 | 2,038 | 2,551 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 0 | ※2 2 | |||||||||
| 特別利益合計 | 0 | 2 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 8 | ※3 4 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 47 | ― | |||||||||
| 関係会社清算損 | 5 | ― | |||||||||
| 過年度退職給付費用 | ― | 46 | |||||||||
| 特別損失合計 | 61 | 50 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,977 | 2,502 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 516 | 815 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 123 | 11 | |||||||||
| 法人税等合計 | 640 | 826 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,337 | 1,675 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | ― | ― | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,337 | 1,675 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 1,337 | 1,675 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 222 | 324 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 3 | △0 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △57 | 21 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △2 | 26 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 165 | ※ 371 | |||||||||
| 包括利益 | 1,503 | 2,047 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,503 | 2,047 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | ― | ― | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,181 | 1,015 | 10,968 | △231 | 12,934 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △254 | △254 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,337 | 1,337 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 1,082 | △0 | 1,082 |
| 当期末残高 | 1,181 | 1,015 | 12,051 | △231 | 14,017 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 379 | △3 | 180 | 556 | 13,491 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △254 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,337 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 228 | 3 | △65 | 165 | 165 |
| 当期変動額合計 | 228 | 3 | △65 | 165 | 1,248 |
| 当期末残高 | 608 | △0 | 115 | 722 | 14,739 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,181 | 1,015 | 12,051 | △231 | 14,017 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △337 | △337 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,675 | 1,675 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 1,338 | △0 | 1,337 |
| 当期末残高 | 1,181 | 1,015 | 13,389 | △231 | 15,355 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 608 | △0 | 115 | 722 | 14,739 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △337 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,675 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 330 | △0 | 41 | 371 | 371 |
| 当期変動額合計 | 330 | △0 | 41 | 371 | 1,709 |
| 当期末残高 | 938 | △1 | 156 | 1,094 | 16,449 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,977 | 2,502 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,515 | 1,431 | |||||||||
| のれん償却額 | 14 | 33 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △198 | △90 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 59 | △18 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 4 | 13 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △42 | △49 | |||||||||
| 支払利息 | 61 | 40 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △32 | △36 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | 8 | 2 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 47 | ― | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 397 | △1,645 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △255 | △706 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 222 | 2,217 | |||||||||
| その他 | △109 | △710 | |||||||||
| 小計 | 3,668 | 2,982 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 59 | 69 | |||||||||
| 利息の支払額 | △62 | △39 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △617 | △482 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,048 | 2,530 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △711 | △1,422 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 636 | 215 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △0 | △21 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △4 | △3 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 0 | 0 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | ※2 △308 | ※2 ― | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △255 | △0 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 1 | 1 | |||||||||
| その他の支出 | △9 | △11 | |||||||||
| その他の収入 | 202 | 82 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △447 | △1,160 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △304 | △386 | |||||||||
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △534 | △521 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 400 | 200 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △761 | △676 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △254 | △337 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,455 | △1,722 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △34 | 5 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,110 | △347 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,559 | 5,670 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 5,670 | ※1 5,323 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社名
㈱南陽レンテック
㈱南陽重車輌
浜村ユアツ㈲
共栄通信工業㈱
㈱戸髙製作所
南央国際貿易(上海)有限公司
㈱共立砕石所
(2) 非連結子会社名
NANYO ENGINEERING (MALAYSIA) SDN.BHD.
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金はいずれも連結財務諸表に重要な影響を与えていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社名及び関連会社名
建南和股份有限公司
(2) 持分法を適用していない非連結子会社名及び関連会社名
NANYO ENGINEERING (MALAYSIA) SDN.BHD.
(持分法を適用していない理由)
持分法非適用会社は、当期純損益及び利益剰余金に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
(3) 持分法適用会社の事業年度等に関する事項
持分法適用会社の決算日が連結決算日と異なっておりますが、持分法適用会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、浜村ユアツ㈲、南央国際貿易(上海)有限公司及び㈱共立砕石所の決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
その他の連結子会社の決算日は、3月31日であります。
なお、連結子会社のうち決算日が6月30日であった株式会社戸髙製作所は、連結財務諸表の作成にあたり、連結決算日で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しておりましたが、当事業年度より決算日を3月31日に変更しております。
また、この決算期変更による影響はなく、当事業年度は12ヶ月間を連結しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
a 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
b 時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
A 商品
a 建設機械本体
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)
b その他の商品
総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)
B 仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
貸与資産及び建物については定額法、その他の有形固定資産については定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 貸与資産 | 2年~9年 |
|---|---|
| 建物及び構築物 | 2年~50年 |
| 機械装置及び運搬具 | 2年~12年 |
② リース資産
a 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
b 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な繰延資産の処理方法
開発費は5年間による均等償却を行っております。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
取締役に対する賞与の支給に備えるため、当連結会計年度における支給見込額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
当社及び連結子会社3社は取締役の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
⑤ その他の引当金
跡地修復引当金
将来の採石権の消滅に伴って、採石跡地の原状回復に要する費用の支出に備えるため、当連結会計年度末における跡地修復費用の負担額を見積り計上しております。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
当社及び連結子会社2社は退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の適用要件を満たしている為替予約については、振当処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
a ヘッジ手段
デリバティブ取引(為替予約取引)
b ヘッジ対象
外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
主として、外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引に係る為替変動リスクの軽減を目的としております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の対応関係を確認することにより行っております。ただし、振当処理の要件を満たしている為替予約については、有効性の評価を省略しております。
(7) 重要な収益及び費用の計上基準
① 割賦販売取引の会計処理
商品の引渡し時に販売価額及び割賦受取利息の総額を売上高に計上しております。
なお、賦払期間が2年以上の割賦販売取引については、回収期日未到来の割賦債権に対応する割賦未実現利益を繰延処理しております。
② ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(9) のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却しております。
(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
なお、割賦販売取引に係る仮受消費税等のうち、割賦債権の回収期日未到来分に対応する金額は繰延処理をし、「仮受消費税等」に計上しております。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において区分掲記しておりました「営業外収益」の「償却債権取立益」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「償却債権取立益」31百万円、「その他」20百万円は、「その他」51百万円として組み替えております。
前連結会計年度において区分掲記しておりました「営業外費用」の「債権売却損」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外費用」の「債権売却損」2百万円、「その他」3百万円は、「その他」6百万円として組み替えております。
(未適用の会計指針等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
(1) 概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首から適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対する項目
非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 391百万円 | 434百万円 |
※2 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 33百万円 | 13百万円 |
| 土地 | 177百万円 | 91百万円 |
| 投資有価証券 | 26百万円 | 29百万円 |
| 計 | 237百万円 | 134百万円 |
上記に対応する債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 566百万円 | 300百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 497百万円 | 366百万円 |
| 長期借入金 | 445百万円 | 233百万円 |
| 計 | 1,509百万円 | 900百万円 |
3 保証債務
(1) 当社が商品を販売したリース会社に対して、リース会社の有する債権について保証をしております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 12百万円 | 5百万円 |
(2) 取引先に対する建設機械等の買取保証をしております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 30百万円 | 5百万円 |
※4 受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 1 | 百万円 | 1 | 百万円 | |
※5 その他の引当金の内容
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 跡地修復引当金 | 382百万円 | 390百万円 |
※6 期末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形及び電子記録債権を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 152百万円 |
| 電子記録債権 | ―百万円 | 41百万円 |
| 支払手形 | ―百万円 | 97百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 売上原価 | 7 | 百万円 | 1 | 百万円 |
※2 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | 2百万円 |
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸与資産 | 3百万円 | 1百万円 |
| 建物及び構築物 | 0百万円 | 1百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | 0百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 0百万円 | 0百万円 |
| その他(無形固定資産) | 4百万円 | 1百万円 |
| 計 | 8百万円 | 4百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | |||
| 当期発生額 | 272百万円 | 467百万円 | |
| 組替調整額 | 47百万円 | ―百万円 | |
| 税効果調整前 | 320百万円 | 467百万円 | |
| 税効果額 | △97百万円 | △142百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | 222百万円 | 324百万円 | |
| 繰延ヘッジ損益 | |||
| 当期発生額 | 4百万円 | △0百万円 | |
| 組替調整額 | ―百万円 | ―百万円 | |
| 税効果調整前 | 4百万円 | △0百万円 | |
| 税効果額 | △1百万円 | 0百万円 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 3百万円 | △0百万円 | |
| 為替換算調整勘定 | |||
| 当期発生額 | △57百万円 | 21百万円 | |
| 組替調整額 | ―百万円 | ―百万円 | |
| 為替換算調整勘定 | △57百万円 | 21百万円 | |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | |||
| 当期発生額 | △2百万円 | 26百万円 | |
| 組替調整額 | ―百万円 | ―百万円 | |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △2百万円 | 26百万円 | |
| その他の包括利益合計 | 165百万円 | 371百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 6,615,070 | ― | ― | 6,615,070 |
| 合計 | 6,615,070 | ― | ― | 6,615,070 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 247,215 | 60 | ― | 247,275 |
| 合計 | 247,215 | 60 | ― | 247,275 |
(注) 自己株式の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月24日定時株主総会 | 普通株式 | 159 | 25 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月27日 |
| 平成28年11月8日取締役会 | 普通株式 | 95 | 15 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月5日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 241 | 利益剰余金 | 38 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 6,615,070 | ― | ― | 6,615,070 |
| 合計 | 6,615,070 | ― | ― | 6,615,070 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 247,275 | 120 | ― | 247,395 |
| 合計 | 247,275 | 120 | ― | 247,395 |
(注) 自己株式の増加は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 241 | 38 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 |
| 平成29年11月8日取締役会 | 普通株式 | 95 | 15 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月5日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 343 | 利益剰余金 | 54 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月27日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 5,753百万円 | 5,329百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △82百万円 | △6百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 5,670百万円 | 5,323百万円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
株式の取得により新たに株式会社戸髙製作所を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 478百万円 |
|---|---|
| 固定資産 | 156百万円 |
| のれん | 92百万円 |
| 流動負債 | △318百万円 |
| 固定負債 | △56百万円 |
| 株式の取得価額 | 352百万円 |
| 現金及び現金同等物 | △44百万円 |
| 差引:取得のための支出 | 308百万円 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
3 重要な非資金取引の内容
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び負債の額 | 57百万円 | 29百万円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
建設機械事業における貸与資産であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、建設機械事業、産業機器事業における営業用車輌及びIT関連機器であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
| 1年内 | 85 | 176 |
| 1年超 | 320 | 580 |
| 合計 | 406 | 757 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
| 1年内 | 2 | ― |
| 1年超 | ― | ― |
| 合計 | 2 | ― |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、事業資金に関して長期・短期のバランスを考慮して金融機関からの借入金等により調達しております。デリバティブ取引は、外貨建営業債権債務の為替変動リスクを回避する目的で行っており、投機的な取引は行わない方針であります。なお、一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金、取引先企業等に対する短期及び長期貸付金は顧客の信用リスクに晒されております。受取手形及び売掛金のうち一部は、割賦販売取引等回収が長期にわたるものであり、経済情勢の悪化等により回収に疑義が生じる可能性があります。当該リスクに関しては、各事業本部が与信管理規程に従い、主要取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先毎に回収状況及び残高管理を行うとともに、必要に応じて取引先の信用状況を把握することにより回収懸念の軽減をはかっております。また、海外取引のうち一部については外貨建のため為替変動リスクに晒されておりますが、金額の重要性等に応じて先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主として取引先との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に時価等を把握し内容に関して取締役会等に報告しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、海外取引のうち一部については外貨建のため為替変動リスクに晒されておりますが、営業債権と同様に先物為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金・長期借入金・リース債務は主に事業資金として調達しており、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、資金調達時には、金利の変動動向の確認を行うとともに取締役会等に報告しております。
デリバティブ取引の取組・実行に関しては、リスク管理体制を構築しており、デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等につきましては、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(6) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
また、営業債務・借入金・リース債務は流動性リスクに晒されておりますが、各社において月次単位で資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価格が含まれております。当該価格の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価格が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。((注2)参照。)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 5,753 | 5,753 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金 | 12,400 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △238 | ||
| 12,161 | 12,163 | 2 | |
| (3) 投資有価証券 | 1,332 | 1,332 | ― |
| (4) 長期貸付金 | 2 | 2 | 0 |
| 資産計 | 19,249 | 19,251 | 2 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 8,984 | 8,984 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,236 | 1,236 | ― |
| (3) リース債務 | 1,570 | 1,575 | 5 |
| (4) 未払法人税等 | 220 | 220 | ― |
| (5) 長期借入金 | 1,228 | 1,229 | 1 |
| 負債計 | 13,239 | 13,245 | 6 |
| デリバティブ取引(※2) | (1) | (1) | ― |
(※1) 受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 5,329 | 5,329 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金 | 14,058 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △163 | ||
| 13,894 | 13,896 | 1 | |
| (3) 投資有価証券 | 1,803 | 1,803 | ― |
| (4) 長期貸付金 | 1 | 1 | 0 |
| 資産計 | 21,028 | 21,030 | 1 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 11,209 | 11,209 | ― |
| (2) 短期借入金 | 850 | 850 | ― |
| (3) リース債務 | 1,085 | 1,083 | △1 |
| (4) 未払法人税等 | 554 | 554 | ― |
| (5) 長期借入金 | 751 | 752 | 0 |
| 負債計 | 14,450 | 14,450 | △0 |
| デリバティブ取引(※2) | (1) | (1) | ― |
(※1) 受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金は短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期日までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は約定されている将来キャッシュ・フローを割り引いた現在価値によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。
(4) 長期貸付金
長期貸付金の時価については、一定の期間ごとに区分した契約ごとにその将来キャッシュ・フローを適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値によっております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金並びに(4) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) リース債務及び(5)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、1年内返済予定の長期借入金は長期借入金に含めて表示しております。
また、リース債務には、固定負債のその他に含めている1年超支払予定のリース債務を含めて表示しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) |
| 非上場株式 | 405 | 448 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 5,753 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金 | 10,932 | 1,460 | 6 | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(国債・地方債等) | ― | 3 | ― | ― |
| 長期貸付金 | 1 | 1 | ― | ― |
| 合計 | 16,686 | 1,465 | 6 | ― |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 5,329 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金、電子記録債権並びに賃貸料等未収入金 | 12,979 | 1,077 | 1 | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(国債・地方債等) | ― | 3 | ― | ― |
| 長期貸付金 | 1 | 0 | ― | ― |
| 合計 | 18,310 | 1,081 | 1 | ― |
(注4)長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,236 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 631 | 449 | 144 | 3 | ― | ― |
| リース債務 | 1,564 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3,431 | 452 | 145 | 4 | 0 | 0 |
(注) 貸与資産の取得に係るリース債務については、正常営業循環基準に基づき全て流動負債に記載しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 850 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 485 | 200 | 66 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 1,079 | 1 | 1 | 1 | 1 | ― |
| 合計 | 2,414 | 201 | 68 | 1 | 1 | ― |
(注) 貸与資産の取得に係るリース債務については、正常営業循環基準に基づき全て流動負債に記載しております。
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ①株式 | 1,231 | 357 | 873 |
| ②債券 | |||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| ③その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 1,231 | 357 | 873 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ①株式 | 97 | 101 | △4 |
| ②債券 | |||
| 国債・地方債等 | 3 | 3 | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| ③その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 101 | 105 | △4 |
| 合計 | 1,332 | 463 | 869 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額405百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ①株式 | 1,771 | 428 | 1,342 |
| ②債券 | |||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| ③その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 1,771 | 428 | 1,342 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ①株式 | 28 | 34 | △6 |
| ②債券 | |||
| 国債・地方債等 | 3 | 3 | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| ③その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 31 | 38 | △6 |
| 合計 | 1,803 | 467 | 1,336 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額448百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 0 | 0 | 0 |
| 債券 | |||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 0 | 0 | 0 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 0 | ― | 0 |
| 債券 | |||
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 0 | ― | 0 |
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
当連結会計年度において、有価証券(その他有価証券の株式)について47百万円の減損処理を行っております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
なお、下落率が30~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄ごとに、過年度の下落率及び連結会計年度における月間平均株価と帳簿価額との乖離状況等を把握することにより総合的に判断しております。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル | 売掛金 買掛金 | 2 33 | ― ― | 0 △1 |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル | 売掛金 買掛金 | 0 22 | ― ― | (※2) (※2) |
| 合 計 | 58 | ― | △1 | ||
(※1) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(※2) 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル | 売掛金 買掛金 | 64 143 | ― ― | 3 △5 |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 売建 米ドル 買建 米ドル | 売掛金 買掛金 | 7 19 | ― ― | (※2) (※2) |
| 合 計 | 235 | ― | △1 | ||
(※1) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(※2) 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社2社は、確定拠出年金制度及び退職一時金制度を採用しており、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
また、その他の一部連結子会社は、確定拠出型の中小企業退職金共済制度及び特定退職金共済制度に加入しております。
なお、下記のほか、一部連結子会社において退職金規程見直しによる過年度退職給付債務を「過年度退職給付費用」として特別損失に46百万円計上しております。
2 確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 342 | 346 |
| 退職給付費用 | 64 | 41 |
| 退職給付の支払額 | △60 | △28 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 346 | 359 |
(2) 退職給付債務及び連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 346 | 359 |
| 連結貸借対照表に計上された負債 | 346 | 359 |
| 退職給付に係る負債 | 346 | 359 |
| 連結貸借対照表に計上された負債 | 346 | 359 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度64百万円 当連結会計年度41百万円
3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度37百万円、当連結会計年度40百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 124百万円 | 118百万円 | |
| 連結会社内部利益消去 | 124百万円 | 104百万円 | |
| 繰越欠損金 | 107百万円 | 78百万円 | |
| 退職給付に係る負債 | 103百万円 | 107百万円 | |
| 貸倒引当金 | 85百万円 | 57百万円 | |
| 役員退職慰労引当金 | 36百万円 | 37百万円 | |
| 未払事業税 | 18百万円 | 35百万円 | |
| 減損損失 | 14百万円 | 13百万円 | |
| その他 | 62百万円 | 79百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 678百万円 | 632百万円 | |
| 評価性引当額 | △171百万円 | △136百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 506百万円 | 496百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △264百万円 | △407百万円 | |
| 土地評価差額 | △91百万円 | △91百万円 | |
| 在外子会社留保利益 | △52百万円 | △60百万円 | |
| 固定資産圧縮積立金 | △13百万円 | △13百万円 | |
| その他 | △22百万円 | △15百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △445百万円 | △588百万円 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 61百万円 | △92百万円 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 217百万円 | 217百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 21百万円 | 21百万円 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | △4百万円 | ―百万円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △173百万円 | △330百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 30.7 | % | 30.7 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.6 | % | 1.4 | % | |
| 住民税均等割 | 1.0 | % | 0.8 | % | |
| 留保金課税 | 1.5 | % | ― | % | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.0 | % | ― | % | |
| 評価性引当額の減少 | △2.3 | % | △1.2 | % | |
| その他 | △0.1 | % | 1.3 | % | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 32.4 | % | 33.0 | % | |
(資産除去債務関係)
資産除去債務が連結貸借対照表に占める割合が低く、かつ、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の時価及び含み損益が連結貸借対照表に占める割合が低く、かつ、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、取扱商品別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う商品・サービスについて国内及び海外関係会社と連携して包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部を基礎とした商品別のセグメントから構成されており、「建設機械事業」、「産業機器事業」及び「砕石事業」の3つを報告セグメントとしております。
「建設機械事業」は、一般土木機械・産業用車輌等の販売及びレンタル等を行っております。「産業機器事業」は、電子機器・油空圧機器等の製造及び販売を行っております。「砕石事業」は、砕石等の製造及び販売を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| 建設機械事業 | 産業機器事業 | 砕石事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 12,670 | 18,747 | 418 | 31,836 | ― | 31,836 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 47 | 23 | ― | 70 | △70 | ― |
| 計 | 12,717 | 18,771 | 418 | 31,906 | △70 | 31,836 |
| セグメント利益 | 1,498 | 895 | 6 | 2,399 | △479 | 1,919 |
| セグメント資産 | 13,464 | 11,980 | 778 | 26,222 | 4,725 | 30,947 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,441 | 18 | 40 | 1,500 | 15 | 1,515 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 747 | 100 | 45 | 893 | 2 | 896 |
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△479百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額4,725百万円には、セグメント間取引消去△34百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,759百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2百万円は、各報告セグメントに配分していない全社の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| 建設機械事業 | 産業機器事業 | 砕石事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 12,999 | 22,771 | 408 | 36,178 | ― | 36,178 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 37 | 28 | ― | 65 | △65 | ― |
| 計 | 13,037 | 22,799 | 408 | 36,244 | △65 | 36,178 |
| セグメント利益 | 1,477 | 1,358 | 13 | 2,848 | △513 | 2,335 |
| セグメント資産 | 13,080 | 14,920 | 779 | 28,780 | 4,830 | 33,610 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,336 | 38 | 43 | 1,419 | 11 | 1,431 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,418 | 110 | 37 | 1,566 | 13 | 1,580 |
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△513百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額4,830百万円には、セグメント間取引消去△25百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,855百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額13百万円は、各報告セグメントに配分していない全社の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||
| 建設機械事業 | 産業機器事業 | 砕石事業 | |||
| 当期償却額 | ― | 14 | ― | ― | 14 |
| 当期末残高 | ― | 107 | ― | ― | 107 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||
| 建設機械事業 | 産業機器事業 | 砕石事業 | |||
| 当期償却額 | ― | 33 | ― | ― | 33 |
| 当期末残高 | ― | 74 | ― | ― | 74 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
子会社への貸倒懸念債権に対し、24百万円の貸倒引当金を計上しております。また、当連結会計年度において9百万円の貸倒引当金戻入額を計上しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,314.73円 | 2,583.26円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 209.98円 | 263.15円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,337 | 1,675 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,337 | 1,675 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 6,367 | 6,367 |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末(平成29年3月31日) | 当連結会計年度末(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 14,739 | 16,449 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 14,739 | 16,449 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 6,367 | 6,367 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,236 | 850 | 0.5 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 631 | 485 | 0.5 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 1,564 | 1,079 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 597 | 266 | 0.4 | 平成32年3月~平成33年3月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 6 | 5 | ― | 平成31年4月~平成35年3月 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 4,035 | 2,687 | ― | ― |
(注) 1 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 200 | 66 | ― | ― |
| リース債務 | 1 | 1 | 1 | 1 |
2 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
3 貸与資産の取得に係るリース債務については、正常営業循環基準に基づき全て流動負債に記載しております。
4 リース債務の平均利率については、所有権移転外ファイナンス・リースについて利子込み法により処理しているため記載を省略しております。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 8,798 | 17,460 | 26,910 | 36,178 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 655 | 1,226 | 2,001 | 2,502 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 421 | 805 | 1,360 | 1,675 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 66.19 | 126.44 | 213.64 | 263.15 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 66.19 | 60.25 | 87.20 | 49.51 |
2 【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 3,495 | 3,351 | |||||||||
| 受取手形 | ※1,4 2,463 | ※1,4 2,150 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※4 1,368 | ※4 1,976 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 6,647 | ※1 8,314 | |||||||||
| 賃貸料等未収入金 | 5 | 3 | |||||||||
| 商品 | 964 | 1,470 | |||||||||
| 貯蔵品 | 1 | 1 | |||||||||
| 前渡金 | 41 | 324 | |||||||||
| 前払費用 | 13 | 11 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 139 | 133 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※1 4,211 | ※1 3,765 | |||||||||
| その他 | ※1 26 | ※1 115 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △346 | △257 | |||||||||
| 流動資産合計 | 19,034 | 21,361 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 貸与資産 | 58 | 52 | |||||||||
| 建物 | ※2 467 | ※2 446 | |||||||||
| 構築物 | 14 | 12 | |||||||||
| 車両運搬具 | 6 | 1 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 13 | 20 | |||||||||
| 土地 | ※2 915 | ※2 915 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,475 | 1,449 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 27 | 12 | |||||||||
| 電話加入権 | 4 | 4 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 31 | 16 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 1,340 | ※2 1,811 | |||||||||
| 関係会社株式 | 1,116 | 1,116 | |||||||||
| 出資金 | 150 | 150 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 99 | 99 | |||||||||
| 長期貸付金 | 2 | 1 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 8 | 5 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 33 | 32 | |||||||||
| その他 | 28 | 30 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7 | △6 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,772 | 3,240 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,279 | 4,706 | |||||||||
| 資産合計 | 23,313 | 26,067 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※1,4 4,243 | ※1,4 5,583 | |||||||||
| 買掛金 | ※1 3,575 | ※1 4,377 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,050 | ※2 850 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 593 | ※2 485 | |||||||||
| リース債務 | 5 | 2 | |||||||||
| 未払金 | ※1 38 | ※1 86 | |||||||||
| 未払費用 | 69 | 57 | |||||||||
| 未払法人税等 | 44 | 355 | |||||||||
| 未払消費税等 | 23 | 24 | |||||||||
| 前受金 | 8 | 35 | |||||||||
| 預り金 | 146 | 7 | |||||||||
| 賞与引当金 | 198 | 178 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 60 | 70 | |||||||||
| 割賦利益繰延 | 431 | 315 | |||||||||
| 仮受消費税等 | 168 | 135 | |||||||||
| その他 | 4 | 4 | |||||||||
| 流動負債合計 | 10,660 | 12,569 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※2 551 | ※2 266 | |||||||||
| リース債務 | 6 | 3 | |||||||||
| 長期未払金 | 1 | 1 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 144 | 283 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 324 | 337 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 90 | 92 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,120 | 984 | |||||||||
| 負債合計 | 11,780 | 13,553 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,181 | 1,181 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 1,015 | 1,015 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,015 | 1,015 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 131 | 131 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 30 | 30 | |||||||||
| 別途積立金 | 4,821 | 4,821 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 3,979 | 4,637 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 8,963 | 9,621 | |||||||||
| 自己株式 | △231 | △231 | |||||||||
| 株主資本合計 | 10,929 | 11,586 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 603 | 928 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | △1 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 603 | 927 | |||||||||
| 純資産合計 | 11,532 | 12,513 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 23,313 | 26,067 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 23,459 | ※1 27,647 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 20,465 | ※1 24,321 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,993 | 3,325 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,2 2,190 | ※1,2 2,157 | |||||||||
| 営業利益 | 802 | 1,168 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 48 | ※1 52 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 102 | ※1 117 | |||||||||
| 受取賃貸料 | ※1 25 | ※1 25 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 57 | 68 | |||||||||
| その他 | 3 | 31 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 237 | 294 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 15 | ※1 14 | |||||||||
| 売上割引 | 1 | ― | |||||||||
| 為替差損 | 20 | ― | |||||||||
| その他 | 5 | 0 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 42 | 14 | |||||||||
| 経常利益 | 998 | 1,448 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 4 | 0 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 47 | ― | |||||||||
| 関係会社清算損 | 5 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 57 | 0 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 941 | 1,447 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 215 | 450 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 28 | 2 | |||||||||
| 法人税等合計 | 243 | 452 | |||||||||
| 当期純利益 | 697 | 995 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||
| 固定資産 圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,181 | 1,015 | 1,015 | 131 | 31 | 4,821 | 3,536 | 8,520 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △0 | 0 | ― | |||||
| 剰余金の配当 | △254 | △254 | ||||||
| 当期純利益 | 697 | 697 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | △0 | ― | 443 | 443 |
| 当期末残高 | 1,181 | 1,015 | 1,015 | 131 | 30 | 4,821 | 3,979 | 8,963 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 繰延 ヘッジ 損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △231 | 10,486 | 381 | △3 | 377 | 10,863 |
| 当期変動額 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △254 | △254 | ||||
| 当期純利益 | 697 | 697 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 222 | 3 | 226 | 226 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 443 | 222 | 3 | 226 | 669 |
| 当期末残高 | △231 | 10,929 | 603 | △0 | 603 | 11,532 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||
| 固定資産 圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,181 | 1,015 | 1,015 | 131 | 30 | 4,821 | 3,979 | 8,963 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △0 | 0 | ― | |||||
| 剰余金の配当 | △337 | △337 | ||||||
| 当期純利益 | 995 | 995 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | △0 | ― | 658 | 657 |
| 当期末残高 | 1,181 | 1,015 | 1,015 | 131 | 30 | 4,821 | 4,637 | 9,621 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 繰延 ヘッジ 損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △231 | 10,929 | 603 | △0 | 603 | 11,532 |
| 当期変動額 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △337 | △337 | ||||
| 当期純利益 | 995 | 995 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 324 | △0 | 323 | 323 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 657 | 324 | △0 | 323 | 981 |
| 当期末残高 | △231 | 11,586 | 928 | △1 | 927 | 12,513 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
① 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
② 時価のないもの
移動平均法による原価法 2 デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法 3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品
① 建設機械本体
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)
② その他の商品
総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)
(2) 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)
4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
貸与資産及び建物については定額法、その他の有形固定資産については定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 貸与資産 | 2年~9年 |
|---|---|
| 建物 | 2年~50年 |
| 構築物 | 8年~20年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)による定額法によっております。
(3) リース資産
① 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
② 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
取締役に対する賞与の支給に備えるため、当事業年度における支給見込額を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務に基づき計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 役員退職慰労引当金
取締役の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
6 重要なヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の適用要件を満たしている為替予約については、振当処理によっております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
① ヘッジ手段
デリバティブ取引(為替予約取引)
② ヘッジ対象
外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引
(3) ヘッジ方針
主として、外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引に係る為替変動リスクの軽減を目的としております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の対応関係を確認することにより行っております。ただし、振当処理の要件を満たしている為替予約については、有効性の評価を省略しております。 7 収益及び費用の計上基準
(1) 割賦販売取引の会計処理
商品の引渡し時に販売価額及び割賦受取利息の総額を売上高に計上しております。
なお、賦払期間が2年以上の割賦販売取引については、回収期日未到来の割賦債権に対応する割賦未実現利益を繰延処理しております。
(2) ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
8 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
なお、割賦販売取引に係る仮受消費税等のうち、割賦債権の回収期日未到来分に対応する金額は繰延処理をし、「仮受消費税等」に計上しております。
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において区分掲記しておりました「営業外費用」の「債権売却損」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外費用」の「債権売却損」2百万円、「その他」2百万円は、「その他」5百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 4,920百万円 | 5,019百万円 |
| 短期金銭債務 | 19百万円 | 16百万円 |
※2 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 14百万円 | 13百万円 |
| 土地 | 91百万円 | 91百万円 |
| 投資有価証券 | 26百万円 | 29百万円 |
| 計 | 132百万円 | 134百万円 |
上記に対応する債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 380百万円 | 300百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 459百万円 | 366百万円 |
| 長期借入金 | 400百万円 | 233百万円 |
| 計 | 1,240百万円 | 900百万円 |
3 保証債務
(1) 関係会社のリース会社等との営業取引に対し、次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| ㈱南陽レンテック | 684百万円 | 399百万円 |
| 共栄通信工業㈱ | 24百万円 | 39百万円 |
| 計 | 708百万円 | 438百万円 |
(2) 当社が商品を販売したリース会社に対して、リース会社の有する債権について保証をしております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 12百万円 | 5百万円 |
(3) 取引先に対する建設機械等の買取保証をしております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 30百万円 | 5百万円 |
※4 期末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。なお、当事業年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形及び電子記録債権を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 88百万円 |
| 電子記録債権 | ―百万円 | 16百万円 |
| 支払手形 | ―百万円 | 80百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 売上高 | 1,337百万円 | 3,091百万円 |
| 仕入高等 | 325百万円 | 329百万円 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 245百万円 | 142百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 貸倒引当金繰入額 | 35 | 百万円 | 2 | 百万円 |
| 給料及び手当 | 694 | 百万円 | 677 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 198 | 百万円 | 178 | 百万円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 60 | 百万円 | 70 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 74 | 百万円 | 63 | 百万円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 11 | 百万円 | 8 | 百万円 |
| 減価償却費 | 54 | 百万円 | 50 | 百万円 |
おおよその割合
| 販売費 | 78% | 76% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 22% | 24% |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,106百万円、関連会社株式10百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,106百万円、関連会社株式10百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 98百万円 | 102百万円 | |
| 貸倒引当金 | 108百万円 | 80百万円 | |
| 賞与引当金 | 70百万円 | 63百万円 | |
| 関係会社株式 | 31百万円 | 31百万円 | |
| 役員退職慰労引当金 | 27百万円 | 28百万円 | |
| その他 | 31百万円 | 45百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 369百万円 | 351百万円 | |
| 評価性引当額 | △96百万円 | △81百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 272百万円 | 270百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △264百万円 | △406百万円 | |
| 固定資産圧縮積立金 | △13百万円 | △13百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △278百万円 | △420百万円 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △5百万円 | △149百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 30.7 | % | ― | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.2 | % | ― | % | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.7 | % | ― | % | |
| 住民税均等割 | 1.5 | % | ― | % | |
| 評価性引当額の減少 | △5.9 | % | ― | % | |
| その他 | △0.9 | % | ― | % | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 25.9 | % | ― | % | |
(注) 当事業年度においては、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:百万円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 累計額 |
| 有形固定資産 | 貸与資産 | 122 | 27 | 49 | 8 | 100 | 48 |
| 建物 | 659 | 0 | ― | 21 | 659 | 212 | |
| 構築物 | 74 | ― | ― | 1 | 74 | 62 | |
| 車両運搬具 | 25 | ― | 11 | 3 | 13 | 11 | |
| 工具、器具及び備品 | 42 | 11 | 2 | 4 | 51 | 30 | |
| 土地 | 915 | ― | ― | ― | 915 | ― | |
| 計 | 1,839 | 38 | 63 | 39 | 1,815 | 365 | |
| 無形固定資産 | ソフトウェア | 101 | 4 | 54 | 20 | 51 | 39 |
| 電話加入権 | 4 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
| 計 | 105 | 4 | 54 | 20 | 55 | 39 | |
(注) 「当期首残高」及び「当期末残高」は取得価額により記載しております。
【引当金明細表】
| (単位:百万円) | ||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 353 | 84 | 174 | 263 |
| 賞与引当金 | 198 | 178 | 198 | 178 |
| 役員賞与引当金 | 60 | 70 | 60 | 70 |
| 役員退職慰労引当金 | 90 | 8 | 7 | 92 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、やむを得ない事由により、電子公告にすることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。公告掲載URLhttp://www.nanyo.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 毎年3月末現在の株主名簿に記録された株主に対し、継続保有期間に応じてクオカードを下記のとおり贈呈いたします。 継続保有期間3年未満の株主様 クオカード 1,000 円分 継続保有期間3年以上の株主様 クオカード 1,500 円分 |
(注) 単元未満株主の権利を制限する旨を定款で次のように定めております。
「当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。1.会社法第189条第2項各号に掲げる権利 2.会社法第166条第1項の規定による請求をする権利 3.株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利」
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
| 事業年度 第63期 | (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 平成29年6月28日福岡財務支局長に提出。 |
|---|
(2) 内部統制報告書
平成29年6月28日福岡財務支局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
| 第64期第1四半期 | (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 平成29年8月10日福岡財務支局長に提出。 | |
|---|---|---|---|
| 第64期第2四半期 | (自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) | 平成29年11月9日福岡財務支局長に提出。 | |
| 第64期第3四半期 | (自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日) | 平成30年2月9日福岡財務支局長に提出。 |
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成29年6月29日福岡財務支局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月26日
株式会社 南陽
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 宮 本 芳 樹 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 只 隈 洋 一 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社南陽の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社南陽及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社南陽の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社南陽が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月26日
株式会社 南陽
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 宮 本 芳 樹 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 只 隈 洋 一 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社南陽の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第64期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社南陽の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。