| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月21日 |
| 【事業年度】 | 第94期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 東洋精糖株式会社 |
| 【英訳名】 | Toyo Sugar Refining Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 小 島 康 之 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋小網町18番20号 |
| 【電話番号】 | (03)3668-7871 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 立 澤 一 郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋小網町18番20号 |
| 【電話番号】 | (03)3668-7871 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 立 澤 一 郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 14,478 | 14,419 | 14,469 | 14,370 | 13,924 |
| 経常利益 | (百万円) | 830 | 660 | 726 | 713 | 836 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | 517 | △781 | 528 | 596 | 700 |
| 包括利益 | (百万円) | 542 | △724 | 540 | 598 | 720 |
| 純資産額 | (百万円) | 7,654 | 6,824 | 7,255 | 7,689 | 8,246 |
| 総資産額 | (百万円) | 13,552 | 12,082 | 11,291 | 11,304 | 11,440 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,403.53 | 1,251.35 | 1,330.42 | 1,410.22 | 1,512.37 |
| 1株当たり 当期純利益 又は1株当たり 当期純損失(△) | (円) | 94.88 | △143.22 | 96.99 | 109.40 | 128.46 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 56.5 | 56.5 | 64.3 | 68.0 | 72.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 6.9 | ― | 7.5 | 8.0 | 8.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.5 | ― | 10.5 | 10.6 | 9.4 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 727 | 518 | 854 | 394 | 439 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △180 | 2,254 | △88 | 362 | △116 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △481 | △533 | △1,313 | △593 | △282 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 465 | 2,704 | 2,157 | 2,321 | 2,361 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 80 | 80 | 77 | 75 | 67 |
| 〔8〕 | 〔6〕 | 〔2〕 | 〔2〕 | 〔2〕 | ||
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第90期及び第92期から第94期連結会計年度は潜在株式が存在しないため、また、第91期連結会計年度は1株当たり当期純損失であり、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。第90期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 11,543 | 11,562 | 11,215 | 11,111 | 10,814 |
| 経常利益 | (百万円) | 733 | 541 | 666 | 603 | 721 |
| 当期純利益 又は当期純損失(△) | (百万円) | 450 | △820 | 544 | 513 | 614 |
| 資本金 | (百万円) | 2,904 | 2,904 | 2,904 | 2,904 | 2,904 |
| 発行済株式総数 | (株) | 54,560,000 | 54,560,000 | 54,560,000 | 54,560,000 | 5,456,000 |
| 純資産額 | (百万円) | 7,257 | 6,333 | 6,768 | 7,120 | 7,579 |
| 総資産額 | (百万円) | 12,136 | 10,983 | 9,884 | 9,915 | 9,861 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,330.79 | 1,161.37 | 1,241.10 | 1,305.82 | 1,389.96 |
| 1株当たり配当額 (内1株当たり 中間配当額) | (円) (円) | 2.00 | 2.00 | 3.00 | 3.00 | 30.00 |
| (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | ||
| 1株当たり 当期純利益 又は1株当たり 当期純損失(△) | (円) | 82.63 | △150.54 | 99.86 | 94.22 | 112.67 |
| 潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 59.8 | 57.7 | 68.5 | 71.8 | 76.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 6.4 | ― | 8.3 | 7.4 | 8.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 12.1 | ― | 10.2 | 12.3 | 10.8 |
| 配当性向 | (%) | 24.2 | ― | 30.0 | 31.8 | 26.6 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 66 | 67 | 66 | 66 | 57 |
| 〔8〕 | 〔6〕 | 〔2〕 | 〔2〕 | 〔2〕 | ||
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第90期及び第92期から第94期事業年度は潜在株式が存在しないため、また、第91期事業年度は1株当たり当期純損失であり、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。第90期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
4.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施しており、第93期以前の1株当たり配当額は当該株式併合前の実際の金額であり、株式併合後の基準で換算した1株当たり配当額は第90期及び第91期は20.00円、第92期及び第93期は30.00円となります。
2 【沿革】
昭和24年11月29日 設立(資本金1,000万円)
〔創立の経緯〕
当社の前身は、昭和2年2月、現在の東京都江東区南砂に砂糖の再製糖業として設立された合資会社秋山製糖所であります。昭和8年9月からは、味噌醸造を兼業し、その後、戦災で全焼した砂町工場を再建し、砂糖製造部門を東洋精糖株式会社として分離独立し、新たに発足することになりました。
| 昭和26年12月 | 食糧庁から日産原料糖処理能力120トンの査定を受ける。 |
|---|---|
| 昭和28年3月 | 株式を東京証券取引所に上場。 |
| 昭和28年11月 | 江東区猿江に小名木川工場を完成し、日産原料糖処理能力560トン(小名木川工場450トン、砂町工場110トン)となる。 |
| 昭和29年3月 | 株式を大阪証券取引所に上場。 |
| 昭和38年8月 | 粗糖の輸入自由化に伴い、工場能力の増強を計り日産原料糖処理能力1,005トンとなる。 |
| 昭和39年7月 | 販売力強化のため丸紅株式会社と販売総代理店契約締結。 |
| 昭和53年3月 | 当社の関係会社ヨートー興産株式会社を合併し、資本金22億8千8百万円となる。 |
| 昭和54年5月 | 小名木川工場においてステビオサイドの生産を開始、また翌年には、酵素処理ステビアの生産開始。 |
| 昭和58年10月 | 塩水港精糖株式会社と業務提携し、精製糖の共同生産会社太平洋製糖株式会社を設立し、同年12月、小名木川工場の生産を中止した。昭和59年1月には、太平洋製糖株式会社において精製糖の共同生産(当社、塩水港精糖株式会社)を開始。 |
| 昭和60年1月 | 千葉県市原市に千葉工場(ステビア製造)を完成し、生産を開始。 |
| 平成2年9月 | 酵素処理ルチンの生産開始。 |
| 平成10年8月 | 酵素処理ヘスペリジンの生産開始。 |
| 平成11年4月 | 東洋フーヅ株式会社を吸収合併。 |
| 平成11年12月 | ヨートーハウジング株式会社の株式を追加取得し、連結子会社とする(平成27年9月解散)。 |
| 平成11年12月 | ヨートー開発株式会社を解散。 |
| 平成12年7月 | 有償・第三者割当増資により、資本金29億4百万円(現在)となる。 |
| 平成13年4月 | トーハン株式会社の株式を追加取得し、連結子会社とする(現連結子会社)。 |
| 平成13年10月 | 太平洋製糖株式会社において精製糖の三社共同生産(当社、塩水港精糖株式会社、フジ日本精糖株式会社)を開始。 |
| 平成15年3月 | 大阪証券取引所の上場廃止。 |
| 平成17年7月 | 酵素処理イソフラボンの生産開始。 |
| 平成18年3月 | 株式会社白樺湖ビューホテルを解散。 |
| 平成18年10月 | ゆずポリフェノールの生産開始。 |
| 平成22年7月 | グリセリルグルコシドの生産開始。 |
| 平成25年4月 | バオバブ・サリチェの生産開始。 |
| 平成27年9月 | 不動産賃貸事業から撤退し、併せて連結子会社ヨートーハウジング株式会社を解散。 |
(注) 昭和39年7月に締結した丸紅株式会社との販売総代理店契約は、平成30年4月1日から、同社から同社の子会社である丸紅食料株式会社へ移管いたしました。
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社1社、持分法適用関連会社1社及びその他の関係会社の丸紅株式会社により構成され、精製糖、食品飲料素材及び化粧品素材などの製造・販売を主な事業の内容としております。
各事業における当社グループ各社の、事業に係わる位置付けは次のとおりであり、事業区分はセグメントと同一であります。
| 砂 糖 事 業 : | 当社は精製糖の製造・販売を行っており、その製造は主に共同生産会社であり持分法適用関連会社の太平洋製糖株式会社に委託し、その販売はその他の関係会社の丸紅株式会社を通じて行っております。また、連結子会社のトーハン株式会社は、丸紅株式会社から当社製品などを仕入れて販売しております。 |
|---|---|
| 機能素材事業 : | 当社は酵素処理ルチン、酵素処理ヘスペリジン、ステビア甘味料、ゆずポリフェノール、グリセリルグルコシド及びバオバブ・サリチェなどの製造・販売を行っており、連結子会社のトーハン株式会社は、当社製品などの販売を行っております。 |
以上に述べた事項を系統図によって示すと、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | 摘要 | |
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | ||||||
| (連結子会社) | |||||||
| トーハン㈱ | 東京都中央区 | 100 | 砂糖事業及び機能素材事業 | 100.0 | ― | 当社製品の販売を行っております。役員の兼任等…有 | ※1※3 |
| (持分法適用関連会社) | |||||||
| 太平洋製糖㈱ | 神奈川県横浜市鶴見区 | 450 | 砂糖事業 | 33.3 | ― | 「第5経理の状況 1連結財務諸表等」の(関連当事者情報)に記載しているため省略しております。 | |
| (その他の関係会社) | |||||||
| 丸紅㈱ | 東京都中央区 | 262,686 | 砂糖事業 | ─ | 39.3 | 「第5経理の状況 1連結財務諸表等」の(関連当事者情報)に記載しているため省略しております。 | ※2 |
(注) 1.主要な事業の内容欄には、当社セグメントの名称を記載しております。
2.※1 特定子会社に該当します。
3.※2 丸紅㈱は、有価証券報告書を提出しております。
4.※3 トーハン㈱は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割
合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1) | 売上高 | 7,117 | 百万円 |
|---|---|---|---|---|
| (2) | 経常利益 | 80 | 百万円 | |
| (3) | 当期純利益 | 51 | 百万円 | |
| (4) | 純資産額 | 575 | 百万円 | |
| (5) | 総資産額 | 1,547 | 百万円 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 砂糖事業 | 18 |
| 機能素材事業 | 26(1) |
| 全社(共通) | 23(1) |
| 合計 | 67(2) |
(注) 1.従業員数は、就業人員であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3.従業員数が当連結会計年度末までの1年間において、8名減少しておりますが、定年退職等によるものであります。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 57(2) | 42.7 | 15.3 | 6,998 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 砂糖事業 | 10 |
| 機能素材事業 | 24(1) |
| 全社(共通) | 23(1) |
| 合計 | 57(2) |
(注) 1.従業員数は、就業人員であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3.従業員数が当事業年度末までの1年間において、9名減少しておりますが、定年退職等によるものであります。
4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
イ.当社の労働組合は、東洋精糖労働組合と称し、平成30年3月31日現在、組合員数は36名(出向者除く)であります。
なお、労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。
ロ.当社の連結子会社については、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好な状態であります。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは砂糖事業及び機能素材事業などを通じて、より健全で豊かな食文化の創造に貢献することを使命としています。食の安全・安心対策を第一に様々な優れた商品・サービスを提供するとともに、企業統治を強化し法令遵守を徹底することにより、社会的信頼の確保と企業価値の向上を図ることを基本方針としております。
また、経営の収益性・健全性を高めるため、売上高営業利益率に加え資本効率を重視し、収益力の強化に取り組み、企業価値向上に努めてまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社グループは、コア事業である砂糖事業の持続的成長を図りつつ、事業投資も視野に入れ、第二の柱とするべく機能素材事業を育成することを基本戦略としております。
具体的には以下のとおり事業ごとの課題に取り組み、業務改革を推進すると共に、新規素材開発などに注力し、収益力の強化を進めてまいります。
砂糖事業
加糖調製品と高甘味度甘味料の影響等による国内砂糖消費量の減少や原油の高止まりによる関連コストの上昇など事業環境は依然として厳しい状況が続く見通しであります。また、米国を除く11か国による環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11)の動向等にも留意を要する状況にあります。このような事業環境において、引き続き業務の効率化を進め、収益確保に向け取り組んでまいります。
機能素材事業
当社グループの重点事業分野と位置付け、飲料・健康食品及び化粧品原料向けの市場開拓を積極的に進め、拡販に努めてまいります。そのためには、外部研究機関との連携による新規素材開発や既存素材の用途開発を進めつつ、ハラール認証及びコーシャ認証も活用して顧客層の拡大にも注力してまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)農業政策の変更について
当社グループの砂糖事業は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」などの枠組み内で運営されています。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)、経済連携協定(EPA)や自由貿易協定(FTA)交渉などの進展に伴い、砂糖に係る農業政策の変更により関連する法律などが改廃された場合、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。
(2)生産拠点の集中について
当社グループ製品の大部分は、砂糖事業は関連会社の太平洋製糖㈱(神奈川県横浜市鶴見区)、機能素材事業は当社の千葉工場(千葉県市原市)にて生産しております。当該工場が天変地異及びその二次的災害、その他の事情により操業の中断を余儀なくされた場合、製品の生産及び販売が困難になり、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。
(3)原料及び製品の価格の変動について
当社グループの原料(原料糖)の大部分は海外から調達しており、主として海外相場などの影響により仕入価格が変動した場合、また、国内における価格競争などの影響により製品価格に適正な反映が出来ない場合、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。
(4)原料の仕入先国依存度について
当社グループの機能素材事業の原料の大半は、中国からの輸入により調達しております。中国において、天変地異及びその他の事情により原料の調達が行えなくなった場合には、製品の生産及び販売が困難になり、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。
(5)製品の欠陥等について
当社グループは製品の安全性確保のため「品質管理規程」に従い、厳格な品質保証体制のもと各種製品を製造しておりますが、万が一の事態(製品の回収や製造物賠償責任の発生など)に備え、保険に加入しております。当該保険で補償される想定範囲を超える事態が発生した場合は、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度のわが国経済は、堅調な個人消費と内外需の持ち直しにより企業収益が改善、それを受けた設備投資も堅調に推移するなど、緩やかに回復しております。一方で、欧米各国の経済・通商政策の動向に引き続き留意を要する状況にあります。
このような状況下、当社グループは安全・安心を第一に品質管理を徹底し、各種砂糖製品と機能性素材製品をお客様にお届けすると共に、業務改革の推進により、収益の向上に努めてまいりました。
その結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高13,924百万円(前連結会計年度比3.1%減)、営業利益756百万円(前連結会計年度比13.2%増)、経常利益836百万円(前連結会計年度比17.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円(前連結会計年度比17.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
砂糖事業
ニューヨーク粗糖先物相場の期近限月は、1ポンド当たり16.93セントで始まり、世界最大の生産国であるブラジル、タイの輸出量の増加から供給余剰感が高まり、下落傾向のまま推移しました。天候の影響による生産微減の予測から一時15セントを超えたものの、その後もインド、中国、EUの増産を受けて供給余剰となり、3月には期中最安値となる12.18セントまで下落し、12.35セントで当期を終了いたしました。
一方、日本経済新聞掲載の東京上白糖現物相場は、1キログラム当たり195円~196円で始まり、ニューヨーク粗糖先物相場の下落に伴い7月に6円下落し、189円~190円で当期を終了いたしました。
このような状況の中、販売量は需要の伸び悩みと天候不順により前期を下回り、売上高は12,789百万円(前連結会計年度比4.3%減)となりました。営業利益は、販売量の減少により1,130百万円(前連結会計年度比1.2%減)となりました。
機能素材事業
飲料・健康食品向け及び国内外ともに化粧品原料が引き続き堅調に推移したため、販売量は前期を上回り、売上高は1,135百万円(前連結会計年度比12.7%増)となりました。営業利益は、販売量の増加及び生産効率の改善により155百万円(前連結会計年度比126.8%増)となりました。
当連結会計年度末の資産合計は、現金及び預金や受取手形及び売掛金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ135百万円増加し11,440百万円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金や借入金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ420百万円減少し3,193百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払などがあるものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ556百万円増加し8,246百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の68.0%から72.1%となりました。
②キャッシュフローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ40百万円増加し2,361百万円(前連結会計年度比1.7%増)となりました。
a 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は439百万円(前連結会計年度比11.4%増)となりました。主に仕入債務の減少334百万円及び売上債権の増加143百万円があったものの、税金等調整前当期純利益826百万円の計上などがあったことなどによります。
b 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は116百万円(前連結会計年度は362百万円の獲得)となりました。主に貸付金の回収による収入745百万円があったものの、貸付けによる支出790百万円及び有形固定資産の取得による支出64百万円などがあったことによります。
c 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は282百万円(前連結会計年度比52.3%減)となりました。主に短期借入金の返済による支出80百万円及び配当金の支払162百万円などがあったことによります。
③生産、受注及び販売の実績
a 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 対前年比(%) |
|---|---|---|
| 砂糖事業 | 9,082 | △2.5 |
| 機能素材事業 | 899 | 5.7 |
| 合計 | 9,982 | △1.8 |
(注) 1.金額は、平均販売価格により算出しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b 受注実績
該当事項はありません。
c 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 対前年比(%) |
|---|---|---|
| 砂糖事業 | 12,789 | △4.3 |
| 機能素材事業 | 1,135 | 12.7 |
| 合計 | 13,924 | △3.1 |
(注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 対前年比 | |||
| 販売高 (百万円) | 割合 (%) | 販売高 (百万円) | 割合 (%) | 金額 (百万円) | 増減率 (%) | |
| 丸紅株式会社 | 6,731 | 46.8 | 6,197 | 44.5 | △534 | △7.9 |
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成におきましては、経営者による会計方針の選択適用、合理的な見積りが必要とされ、当該見積りにあたりましては、過去の実績等を踏まえ合理的に判断しております。当社グループが採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況」に記載のとおりであります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a 経営成績等
当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高13,924百万円(前連結会計年度比3.1%減)、営業利益756百万円(前連結会計年度比13.2%増)、経常利益836百万円(前連結会計年度比17.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円(前連結会計年度比17.4%増)となりました。
<売上高>
売上高は、砂糖事業の販売数量の減少などにより、前連結会計年度に比べ3.1%減の13,924百万円となりました。
<売上原価、販売費及び一般管理費>
売上原価は、売上高の減少に加え生産効率の改善などにより、前連結会計年度に比べ4.0%減の11,230百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、業務改革の推進等により、前連結会計年度に比べ3.5%減の1,937百万円となりました。
<営業利益>
営業利益は、売上高の減少があったものの、売上原価の改善に販売費及び一般管理費の減少が加わり、前連結会計年度に比べ13.2%増の756百万円となりました。
<営業外収益、営業外費用>
営業外収益は、受取利息の減少があったものの、為替差益の計上などにより、前連結会計年度に比べ10百万円増の88百万円、営業外費用は為替差損の計上がなくなったことなどにより、前連結会計年度に比べ24百万円減の8百万円となりました。
<経常利益>
経常利益は、営業利益の増益に営業外収支の改善が加わり、前連結会計年度に比べ17.2%増の836百万円となりました。
<特別利益>
当連結会計年度の特別利益の計上はありません(前連結会計年度は固定資産売却益1百万円の計上)。
<特別損失>
当連結会計年度の特別損失は、PCB処理費用9百万円の計上によるものであります(前連結会計年度の計上はありません)。
<税金等調整前当期純利益>
税金等調整前当期純利益は、特別損失の計上があったものの、経常利益の増益により、前連結会計年度に比べ15.6%増の826百万円となりました。
<法人税等>
当連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する法人税等の負担率は、評価性引当額が減少したことなどにより、前連結会計年度の16.52%から15.23%となりました。
<親会社株主に帰属する当期純利益>
親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ17.4%増の700百万円となり、1株当たり当期純利益は前連結会計年度109.40円に対し128.46円となりました。
b 経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
コア事業である砂糖事業において、加糖調製品と高甘味度甘味料の影響等による国内砂糖消費量の減少や原油の高止まりによる関連コストの上昇など事業環境は依然として厳しい状況が続く見通しであります。また、米国を除く11か国による環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11)の動向等にも留意を要する状況にあります。このような事業環境において、引き続き業務の効率化を進め、収益確保に向け取り組んでまいります。
c 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう現金及び現金同等物の適正額を維持することとしております。当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、2,361百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高は1,330百万円であります。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当連結会計年度末の長期借入金の実行残高はありません。
なお、キャッシュ・フローの状況については、「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 平成26年3月期 | 平成27年3月期 | 平成28年3月期 | 平成29年3月期 | 平成30年3月期 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 自己資本比率(%) | 56.5 | 56.5 | 64.3 | 68.0 | 72.1 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 40.2 | 45.1 | 49.3 | 56.0 | 57.8 |
| 債務償還年数(年) | 4.8 | 6.0 | 2.2 | 3.7 | 3.0 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 31.0 | 31.1 | 77.2 | 63.9 | 88.5 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
債務償還年数:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数を基準に計算しております。
3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
砂糖事業
販売量は需要の伸び悩みと天候不順により前期を下回り、売上高は12,789百万円(前連結会計年度比4.3%減)となりました。営業利益は、販売量の減少により1,130百万円(前連結会計年度比1.2%減)となりました。
当連結会計年度末のセグメント資産は、受取手形及び売掛金の増加などにより、前連結会計年度に比べ157百万円増加し、6,654百万円となりました。
機能素材事業
飲料・健康食品向け及び国内外ともに化粧品原料が引き続き堅調に推移したため、販売量は前期を上回り、売上高は1,135百万円(前連結会計年度比12.7%増)となりました。営業利益は、販売量の増加及び生産効率の改善により155百万円(前連結会計年度比126.8%増)となりました。
当連結会計年度末のセグメント資産は、受取手形及び売掛金の増加があるものの棚卸資産の減少などにより、前連結会計年度に比べ16百万円減少し、1,339百万円となりました。
4 【経営上の重要な契約等】
精製糖の生産委託及び販売に関する契約
| 会社名 | 契約事項 | 契約締結先 | 締結年月日 | 発効年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 当社 | 精製糖の製造委託契約 | 太平洋製糖株式会社 | ※1 平成13年9月21日 | 平成13年10月1日 |
| 当社 | 国内向精製糖の販売総代理店契約 | 丸紅株式会社 | ※2 平成18年4月1日 | 平成18年4月1日 |
※1.当社は、塩水港精糖㈱、フジ日本精糖㈱と三社で、東日本地域において供給する精製糖の生産を太平洋製糖㈱に集約し、精製糖の共同生産に関する「受委託加工契約書」を平成13年9月21日に締結いたしました。
これに伴い太平洋製糖㈱は平成13年10月1日より、三社での共同生産の操業を開始しております。
※2.平成18年4月1日は、昭和39年7月20日締結の販売総代理店契約の契約更新日であります。
なお、丸紅㈱との販売総代理店契約は、平成30年4月1日から、同社から同社の子会社である丸紅食料㈱へ移管いたしました。
5 【研究開発活動】
当社は、より健全で豊かな食文化の創造に貢献するため種々の研究開発活動を行っております。砂糖事業におきましては品質改善と精製技術の改良を主な目的としております。また、機能素材事業におきましては既存のフラボノイド製品の改良や利用研究に加え、新素材の開発に向けて大学や他企業との共同研究を積極的に進めております。同事業における現在の主な取り組みは以下の通りであります。
(1) 食品素材
酵素処理ヘスペリジンは、柑橘系ポリフェノールの一種であるヘスペリジンを原料とし、中性脂肪の低減や血流改善効果等があることから、特定保健用食品にも採用されている注目の機能性食品素材です。また、酵素処理ルチンも従来の酸化防止効果だけでなく、生体内での脂質代謝改善効果など新たな効果を利用して、機能性表示食品用途に向けた取り組みを継続して進めております。
その他、酵素処理ステビア、ゆずポリフェノールは、飲食物の低カロリー化や呈味改善に向け情報収集を継続的に行っております。
(2) 化粧品素材
酵素処理ルチン、酵素処理ヘスペリジン、グリセリルグルコシド等の化粧品用途開発は、自社研究だけでなく外部機関や他企業との共同研究を通して新たな知見や情報収集に取り組んでおります。さらに、アフリカ原産のバオバブオイルは、なめらかな使用感と保湿性を活用し用途開発を進めております。
以上の活動により、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は116百万円であり、特定のセグメントに帰属しない全社費用としております。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における当社グループ全体で実施した設備投資の総額は33百万円で、その主なものは機能素材事業における生産設備の取得16百万円であります。
2 【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。
(1) 提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | 摘要 | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 千葉工場 (千葉県市原市) | 機能素材事業 | 製造設備 | 65 | 174 | 94 (2) | 11 | 346 | 26 〔2〕 | |
| 本社(東京都中央区) | 全事業共通 | 本社事務所 | 79 | ― | 570 (0) | 6 | 656 | 31 | |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、ソフトウエアであります。
なお、上記金額には消費税等は含んでおりません。
2.現在休止中の主要な設備はありません。
3.従業員数の〔 〕は、臨時従業員を外書しております。
(2) 国内子会社
平成30年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | 摘要 | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | ||||||
| トーハン㈱ | 本社(東京都中央区) | 砂糖事業機能素材事業 | 本社事務所 | 0 | ― | ― (―) | 0 | 0 | 10 | |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、ソフトウエアであります。
なお、上記金額には消費税等は含んでおりません。
2.連結子会社であるトーハン㈱は、本社を賃借しております。年間賃借料は8百万円であります。
3.現在休止中の主要な設備はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
特記事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
特記事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 18,000,000 |
| 計 | 18,000,000 |
(注) 定款での定めは、次のとおりであります。
『当会社の発行可能株式総数は1,800万株とする。』
なお、平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で発行可能株式総数は18,000万株から16,200万株減少し、1,800万株となっております。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月21日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 5,456,000 | 5,456,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式。 また、単元株式数は100株である。 |
| 計 | 5,456,000 | 5,456,000 | ― | ― |
(注) 1.平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で発行済株式総数は49,104,000株減少し、5,456,000株となっております。
2.平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で単元株式数は1,000株から100株に変更となっております。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年10月1日(注) | △49,104,000 | 5,456,000 | - | 2,904 | - | - |
(注) 平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で発行済株式総数は49,104,000株減少し、5,456,000株となっております。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 19 | 30 | 41 | 36 | 1 | 3,975 | 4,102 | - |
| 所有株式数(注)1・2(単元) | - | 5,980 | 2,629 | 24,372 | 3,424 | 1 | 18,104 | 54,510 | 5,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 10.97 | 4.82 | 44.71 | 6.28 | 0.00 | 33.22 | 100 | - |
(注) 1.平成30年3月末現在自己株式を3,215株保有しており、32単元は「個人その他」の欄、15株は「単元未満株式の状況」の欄に含めて記載しております。
2.上記「その他の法人」の中には、証券保管振替機構名義の株式が、2単元含まれております。
3.平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で単元株式数は1,000株から100株に変更となっております。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 丸紅株式会社 | 東京都中央区日本橋2-7-1 | 2,140 | 39.26 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1-8-11 | 334 | 6.13 |
| ビービーエイチ フイデリテイ ピユーリタン フイデリテイ シリーズ イントリンシツク オポチユニテイズ フアンド(常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | 245 SUMMER STREET BOSTON,MA 02210 U.S.A.(東京都千代田区丸の内2-7-1) | 210 | 3.85 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 東京都港区浜松町2-11-3 | 135 | 2.47 |
| むさし証券株式会社 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-333-13 | 128 | 2.35 |
| 山三株式会社 | 東京都江東区南砂1-23-15 | 115 | 2.11 |
| 洋糖持株会 | 東京都中央区日本橋小網町18-20 | 66 | 1.22 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿1-26-1 | 62 | 1.14 |
| 松井証券株式会社 | 東京都千代田区麹町1-4 | 51 | 0.94 |
| 資産管理サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟 | 45 | 0.83 |
| 計 | - | 3,290 | 60.34 |
(注) 1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 334千株
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 135千株
資産管理サービス信託銀行株式会社 45千株
2.株式会社三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日に行名変更し、「株式会社三菱UFJ銀行」となりました。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 3,200 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 5,447,800 | 54,478 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 5,000 | ― | 同上 |
| 発行済株式総数 | 5,456,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 54,478 | ― |
(注)1.上記「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権2個) 含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式15株が含まれております。
3.平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で発行済株式総数は49,104,000株減少し、5,456,000株となっております。
4.平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で単元株式数は1,000株から100株に変更となっております。
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)東洋精糖株式会社 | 東京都中央区日本橋小網町18-20 | 3,200 | - | 3,200 | 0.05 |
| 計 | ― | 3,200 | - | 3,200 | 0.05 |
(注) 平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で、単元株式数の変更(1,000株から100株への変更)及び普通株式10株を1株とする株式併合を実施したため、当事業年度末日現在の自己株式数は、単元未満株式の取得分等と合わせて3,200株となっております。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号及び会社法第155条第9号に該当する普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価格の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成29年11月7日)での決議状況 (取得期間 平成29年11月7日) | 198 | 236,700 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | 198 | 236,700 |
| 残存決議株式の総数及び価格の総額 | - | - |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | - | - |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
| 提出日現在の未行使割合(%) | - | - |
(注) 平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。この株式併合により生じた1株に満たない端数の処理について、会社法第235条第2項、第234条第4項及び第5項の規定に基づく自己株式の買取りを行ったものであります。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 446 | 52,708 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)1.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。当事業年度における取得自己株式446株の内訳は、株式併合前446株、株式併合後-株であります。
2.当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の
買取りによる株式数は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(株式併合による減少) | △27,158 | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 3,215 | - | 3,215 | - |
(注)1.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。
2.当期間における保有自己株式数は、平成30年5月末日現在のものであります。
3 【配当政策】
利益配分は、当社の収益力、財務内容及び経営環境などをふまえ、株主の皆様への利益還元及び内部留保を考慮し決定することを基本方針としております。
当期の配当につきましては、平成30年5月10日開催の取締役会において、前期と同様に1株につき30円の期末配当を実施することを決議させていただきました。上記の期末配当は、株式併合実施前に換算すると、1株につき3円に相当いたします。当社は配当の決定機関を取締役会とし、中間配当の基準日は毎年9月30日、期末配当の基準日は毎年3月31日の年2回とすること及びそのほか基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。
なお、第94期の剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成30年5月10日 取締役会決議 | 163 | 30.00 |
(注) 平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | 第94期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 134 | 124 | 153 | 124 | 163(1,242) |
| 最低(円) | 87 | 93 | 96 | 98 | 110(1,136) |
(注)1.株価の最高、最低は東京証券取引所市場第一部の市場価格によります。
2.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施しており、第94期の株価については当該株式併合前の最高・最低価格を記載し、( )にて株式併合後の最高・最低株価を記載しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 1,239 | 1,237 | 1,227 | 1,242 | 1,240 | 1,233 |
| 最低(円) | 1,187 | 1,186 | 1,194 | 1,203 | 1,136 | 1,190 |
(注) 株価の最高、最低は東京証券取引所市場第一部の市場価格によります。
5 【役員の状況】
男性13名 女性0名(役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 代表取締役 取締役社長 | 小 島 康 之 | 昭和32年5月19日生 | 昭和57年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)3 | 2,900 | |
| 平成17年4月 | 同社飼料・スターチ原料部長 | ||||||
| 19年4月 | 同社食糧砂糖部長 | ||||||
| 19年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 20年10月 | 丸紅株式会社食品原料部長 | ||||||
| 22年3月 22年4月 24年4月 | 当社監査役退任 丸紅米国会社RGM兼シカゴ支店長 丸紅株式会社食品部門部門長付部長 | ||||||
| 25年4月 | 同社食糧部門部門長補佐 | ||||||
| 27年4月 | 同社穀物本部副本部長 | ||||||
| 28年4月 | 当社統括事業本部長、経営企画室長 | ||||||
| 28年6月 | 当社専務取締役統括事業本部長、経営企画室長 | ||||||
| 29年4月 | 当社代表取締役社長(現在) | ||||||
| 常務取締役 | 管理本部長 総務部長 | 立 澤 一 郎 | 昭和32年9月30日生 | 昭和55年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)3 | 1,500 |
| 平成14年4月 | 同社食糧砂糖部部長代理 | ||||||
| 14年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 16年4月 | 丸紅株式会社食糧砂糖部副部長 | ||||||
| 17年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 19年4月 | 丸紅株式会社バイオマスプロジェクトチーム長 | ||||||
| 19年6月 | 当社監査役退任 | ||||||
| 21年7月 | 熊本製粉株式会社執行役員 | ||||||
| 24年4月 | 当社管理本部経営企画室長兼不動産管理室長 | ||||||
| 25年4月 | 当社管理本部長総務部長兼経営企画室長 | ||||||
| 25年6月 | 当社取締役管理本部長総務部長兼経営企画室長 | ||||||
| 27年6月 | 当社常務取締役管理本部長総務部長兼経営企画室長 | ||||||
| 28年4月 | 当社常務取締役管理本部長総務部長(現在) | ||||||
| 29年4月 | トーハン株式会社代表取締役社長(現在) | ||||||
| 取締役 | 機能素材事業本部長 品質保証室長兼 総合開発室長 (千葉工場長) | 飯 田 純 久 | 昭和32年3月21日生 | 昭和56年4月 | 当社入社 | (注)3 | 4,200 |
| 平成16年10月 | 当社機能食品素材事業部研究開発室長 | ||||||
| 23年4月 | 当社生産開発本部長研究開発部長兼品質保証管理室長 | ||||||
| 23年6月 | 当社取締役生産開発本部長研究開発部長兼品質保証管理室長 | ||||||
| 24年4月 | 当社取締役生産本部長研究開発部管掌 | ||||||
| 25年4月 | 当社取締役知的財産部長 | ||||||
| 27年4月 | 当社取締役生産本部長 | ||||||
| 27年12月 | 当社取締役生産本部長研究開発部長 | ||||||
| 28年4月 | 当社取締役機能素材事業本部長(千葉工場長) | ||||||
| 29年4月 | 当社取締役機能素材事業本部長品質保証室長(千葉工場長) | ||||||
| 29年5月 | 当社取締役機能素材事業本部長品質保証室長兼総合開発室長(千葉工場長)(現在) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | 砂糖事業 本部長 砂糖営業部長 | 遠 藤 和 浩 | 昭和35年3月27日生 | 平成2年10月 | 当社入社 | (注)3 | 1,200 |
| 17年4月 | 当社砂糖事業部砂糖部部長代理 | ||||||
| 26年4月 | 当社営業本部砂糖営業部長 | ||||||
| 27年4月 | 当社営業本部副本部長砂糖営業部長 | ||||||
| 27年6月 | 当社取締役営業本部副本部長砂糖営業部長 | ||||||
| 28年4月 | 当社取締役砂糖事業本部長砂糖営業部長(現在) | ||||||
| 取締役 | 管理本部 副本部長 財務経理部長 | 吉 武 孝 夫 | 昭和37年12月18日生 | 平成3年1月 | 当社入社 | (注)3 | 2,000 |
| 17年4月 | 当社管理部長 | ||||||
| 18年4月 | 当社財務経理部長兼不動産賃貸部長 | ||||||
| 25年4月 | 当社管理本部財務経理部長兼不動産管理室長 | ||||||
| 27年4月 | 当社管理本部副本部長財務経理部長兼不動産管理室長 | ||||||
| 27年6月 | 当社取締役管理本部副本部長財務経理部長兼不動産管理室長 | ||||||
| 27年10月 | 当社取締役管理本部副本部長財務経理部長(現在) | ||||||
| 取締役 | 機能素材事業本部 副本部長 兼 砂糖事業 本部 副本部長 | 芝 尾 晃 | 昭和36年4月14日生 | 昭和59年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)3 | 1,000 |
| 平成19年4月 | 同社食品流通部長 | ||||||
| 23年4月 | 同社食品流通・原料部長 | ||||||
| 23年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 25年4月 | 丸紅株式会社食品部門長補佐 | ||||||
| 26年2月 | 当社監査役退任 | ||||||
| 26年3月 | 株式会社ダイエー執行役員商品統括役員補佐 | ||||||
| 26年5月 | 同社取締役執行役員商品統括役員補佐 | ||||||
| 28年3月 | 丸紅株式会社食品本部長付部長 | ||||||
| 28年10月 | 当社機能素材事業本部副本部長 | ||||||
| 29年6月 | 当社取締役機能素材事業本部副本部長 | ||||||
| 30年4月 | 当社取締役機能素材事業本部副本部長兼砂糖事業本部副本部長(現在) | ||||||
| 取締役 | 秋 山 利 裕 | 昭和34年4月29日生 | 昭和61年4月 平成6年2月 6年12月 11年6月 29年3月 | 山三興業株式会社(現 山三株式会社)入社 同社代表取締役社長(現在) 山三交通株式会社代表取締役社長(現在) 当社取締役(現在) 江東南砂エコステーション株式会社代表取締役社長(現在) | (注)3 | 1,800 | |
| 取締役 | 中 島 肇 | 昭和30年12月7日生 | 昭和61年4月 | 裁判官任官 | (注)3 | - | |
| 平成9年4月 | 東京地方裁判所判事 | ||||||
| 14年4月 | 最高裁判所書記官研修所事務局長 | ||||||
| 16年4月 | 裁判所職員総合研修所研修部長 | ||||||
| 17年4月 | 東京高等裁判所判事 | ||||||
| 19年4月 | 桐蔭横浜大学法科大学院教授(現在) | ||||||
| 19年6月 | 弁護士登録 | ||||||
| 29年6月 | 当社取締役(現在) | ||||||
| 取締役 | 竹 島 智 春 | 昭和44年6月5日生 | 平成4年4月 25年4月 29年4月 30年4月 30年6月 | 丸紅株式会社入社 丸紅泰国会社食料部長 丸紅株式会社食品原料部部長代理 同社食品原料部長(現在) 当社取締役(現在) | (注)3 | - | |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 常勤監査役 | 渡 邉 忠 彦 | 昭和32年7月8日生 | 昭和55年4月 | 丸紅株式会社入社 | (注)4 | 600 | |
| 平成25年4月 | 同社監査役室長 | ||||||
| 27年4月 27年6月 | 同社食品原料部部長付 当社監査役(現在) | ||||||
| 常勤監査役 | 野 崎 敏 郎 | 昭和39年10月15日生 | 昭和63年4月 平成17年4月 | 丸紅株式会社入社 当社機能食品素材事業部機能食品素材部部長代理 | (注)6 | - | |
| 20年4月 | 丸紅米国会社 | ||||||
| 26年4月 | 当社営業本部営業本部長補佐 | ||||||
| 27年4月 29年4月 30年6月 | 丸紅株式会社食品原料部部長代理 同社監査部 当社監査役(現在) | ||||||
| 監査役 | 笹 岡 晃 | 昭和35年10月10日生 | 昭和59年4月 平成19年4月 22年4月 26年4月 26年6月 27年4月 | 丸紅株式会社入社 同社流通企画部長 同社ダイエー事業室長 同社食品部門長補佐 当社監査役(現在) 丸紅株式会社食品本部副本部長(現在) | (注)6 | - | |
| 監査役 | 横 式 悟 | 昭和41年9月14日生 | 平成元年4月 24年4月 29年4月 29年6月 | 丸紅株式会社入社 丸紅米国会社経理部長 丸紅株式会社営業経理部長(現在) 当社監査役(現在) | (注)5 | - | |
| 計 | 15,200 | ||||||
(注) 1.取締役秋山利裕、中島肇及び竹島智春の3氏は社外取締役であります。
2.監査役渡邉忠彦、笹岡晃及び横式悟の3氏は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、平成30年6月21日開催の定時株主総会における選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとなっております。
4.監査役渡邉忠彦氏の任期は、平成27年6月18日開催の定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとなっております。
5.監査役横式悟氏の任期は、平成29年6月22日開催の定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとなっております。
6.監査役野崎敏郎及び笹岡晃の両氏の任期は、平成30年6月21日開催の定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとなっております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社は、コーポレート・ガバナンス強化の重要性を認識し、コンプライアンスマニュアルの定めに基づき役員及び従業員等すべてが法令遵守を徹底し社会的責任を果たしつつ、内部統制システムの構築と適切な運用により社会的信頼の確保と有効な事業活動の維持に努め企業価値の向上を図るため、健全なコーポレート・ガバナンス体制の構築を目指します。
なお、当社は、取締役9名のうち社外取締役が3名、監査役4名のうち社外監査役が3名で構成され、社外役員に期待されるより専門的な知識・経験や豊富な情報による助言機能や客観的な立場による監督機能について十分に行使が期待できる体制であり、内部統制委員会や情報開示委員会等の各種委員会の活動により十分なガバナンス体制が構築されていると考えております。
①会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
a)会社の機関の基本説明
イ.当社は、監査役会設置会社であり、取締役及び取締役会、監査役及び監査役会、経営会議等により意思決定、業務執行並びに監督及び監査を行っております。
ロ.取締役会については、9名の取締役(うち社外取締役3名)からなり、取締役会規則により定期的に開催し、法令及び定款に定められた事項、経営に関する重要事項について審議するとともに、経営に対する責任を明確にするために取締役の任期を1年とし、機動性を持って任務を遂行しております。
ハ.監査役会については、4名の監査役(うち社外監査役3名)からなり、原則月1回開催するほか取締役会及びその他重要会議に出席し適宜意見を具申して公正な監査体制の確保に努めております。また、社外監査役3名のうち1名は常勤の社外監査役であり、独立性と情報収集力を有機的に組み合わせることで監査の実効性を高めております。
ニ.当社は、取締役会とは別に常勤取締役及び常勤監査役からなる経営会議を原則毎月開催し、迅速かつ適確な意思決定により業務執行を行っております。これらの意思決定は責任・役割及び決裁基準等が明確に定められた「経営会議運営要項」及び「組織・職務・職務権限・決裁規程」に従い行っております。
ホ.当社は、当社の情報を管理するため、情報開示委員会を設置し、当社の非公開情報を保護するとともに、外部への適時・適切な開示を促進し、投資家やステークホルダーが公平に情報を取得できる機会を提供できるように努めております。
ヘ.当社は、法令遵守を基礎とした企業倫理を確立し実践するために定めたコンプライアンスマニュアルを社内に周知徹底するとともに、コンプライアンス委員会を定期的に開催し、法令遵守の徹底と意識を高めるべく各種取り組みに努めております。
ト.当社は、食の安全・安心のニーズに応えるため食品安全委員会を設置し、食品安全関連法及び製造物責任法の趣旨に基づき当社グループの製品及び商品の品質・衛生管理の強化に努めることにより事故を未然に防止し、消費者の保護を図ることを積極的に推進することに努めております。
チ.当社は、法律問題については必要に応じ、顧問弁護士に相談し、助言を受けております。また、当社と会計監査人との間では、会社法監査及び金融商品取引法監査について監査契約を締結し、会計監査人より公正不偏な立場で監査を受けております。
b) 当社のコーポレート・ガバナンス体制及び内部統制体制の模式図は次のとおりであります。
c) 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
当社グループは、平成18年4月1日付「内部統制基本要綱」の制定以来、法令の遵守を徹底し社会的責任を果たしつつ、内部統制システムの構築と適切な運用をコーポレート・ガバナンスの根幹と成し、社会的信頼の確保と有効な企業活動の維持に努め、事業目的の達成を目指しております。このため当社グループでは「内部統制委員会」を設置し、内部統制に係る啓蒙、監査、監視及び評価と内部監査及びモニタリングを行い、取締役社長に報告する体制を構築しております。また、企業価値の増大を図るとともに、持続的な成長基盤を構築するため、会社法及び会社法施行規則に基づき「業務の適正を確保するための体制に関する基本方針」を整備し、社会の変化に対応するため当該基本方針は常に見直し、より適正かつ効率的な体制の実現に努めております。なお、これまでの取締役会決議による「内部統制基本要綱」の見直し、基本方針の整備及び見直しの状況は下記のとおりであります。
・平成18年5月12日開催の取締役会決議
「業務の適正を確保するための体制に関する基本方針」の整備
・平成19年3月20日開催の取締役会決議
「内部統制基本要綱」の目的事項に「当社グループの財務報告の健全性と適正性を確保するための内部監査と評価を適切に実施する」を追加したことによる「内部統制基本要綱」の一部変更
・平成20年3月18日開催の取締役会決議
金融商品取引法に基づく「財務報告に係る内部統制に関する基本方針」の制定により財務報告の信頼性と適正性を確保するための体制を整備したことによる基本方針の一部変更及び「業務の適正と効率を確保するための体制に関する基本方針」とする改称
・平成21年5月12日開催の取締役会決議
反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその体制を追加したことによる基本方針の一部変更
・平成23年5月12日開催の取締役会決議
取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制として、取締役の中立・透明・公平な業務執行等を確保するための「役員行動規範」の遵守を追加したことによる基本方針の一部変更
・平成27年6月18日開催の取締役会決議
「会社法の一部を改正する法律」及び「会社法施行規則等の一部を改正する省令」の施行に伴う基本方針の一部変更
d) 内部監査及び監査役監査の状況
当社では、内部統制部門である経営企画室(人員5名)が内部統制委員会の下、独立した立場で内部監査を実施するとともに、内部統制の有効性の点検・評価、コンプライアンスモニタリングを実施し、内部統制委員会に報告しております。
内部統制委員会は、内部統制に係わる啓蒙、監査、監視及び評価と内部監査及びモニタリングを行い、結果を取締役社長に報告しております。
監査役は、監査役会規則に則り監査役会が定めた監査方針、業務の分担等に従い業務監査を実施し、計算書類等について会計監査人から公正な立場で監査した結果の報告及び説明に基づき監査を実施し、監査役会は取締役会にそれらの監査報告を行なっています。また、監査役は会計監査の適正性及び信頼性を確保するため、会計監査人が独立の立場を保持し、職業的専門家として適切な監査を実施しているかを監視し検証しています。なお、社外監査役である渡邉忠彦氏は、長年にわたり経理業務に従事した経験があり、また、社外監査役である横式悟氏は、長年にわたり経理業務の経験を重ねており、それぞれ財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役と経営企画室及び会計監査人は適宜に意見交換を行い、密接に連携しながら相互の監査状況の把握に努めており、内部監査、監査役監査、会計監査人監査を独立かつ相互補完的に遂行することにより、客観性を維持した監査体制を構築しております。
e) 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、塚原克哲氏及び高津知之氏であり、有限責任あずさ監査法人に所属しております。
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他4名であり、有限責任あずさ監査法人に所属しております。
f) 社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準として、1.東京証券取引所の基準に基づき、一般株主と利益相反の生じる恐れがないと判断されること、2.当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に寄与できる人物であることを定めております。なお、当社は、東京証券取引所に対し、社外取締役である秋山利裕及び中島肇の両氏を、同取引所が定める独立役員として届け出ております。
当社の社外取締役である秋山利裕氏は、当社の株主の山三株式会社の代表取締役でありますが、同氏及び同社との取引関係、その他利害関係はなく、他の企業の経営者としての豊富な経験をもとにした大所高所からの助言や独立した外部からの経営に対する監督機能など、社外取締役として当社経営に多面的に資するところが大きいと判断しております。
当社の社外取締役である中島肇氏は、弁護士として専門的見地並びに企業法務に関する豊富な経験と幅広い知識を有しており、より客観的な立場に立った助言など、社外取締役として当社経営に資するところが大きいと判断しております。なお、同氏と当社との間に一般株主と利益相反の生じるおそれのある人的関係、資本的関係又は取引関係及びその他利害関係はありません。
当社の社外取締役である竹島智春氏は、当社のその他の関係会社である丸紅株式会社の使用人であります。同氏は、当社主要事業に係る業界及び業務に精通しており、豊富な情報のもと、より客観的な立場に立った助言など、社外取締役として当社経営に資するところが大きいと判断しております。
当社の社外監査役である渡邉忠彦氏は、当社のその他の関係会社である丸紅株式会社の出身者であります。同氏は、企業会計に精通し豊富な知識と経験を有しており、社外監査役として監査全般に対し客観的な立場で公正かつ適正な監査を行えると判断しております。
当社の社外監査役である笹岡晃氏は、当社のその他の関係会社である丸紅株式会社の使用人であります。同氏は、企業における計数管理に十分な知識と経験を有しており、社外監査役として監査全般に対し客観的な立場で公正かつ適正な監査を行えると判断しております。
当社の社外監査役である横式悟氏は、当社のその他の関係会社である丸紅株式会社の使用人であります。同氏は、企業会計に精通し豊富な知識と経験を有しており、社外監査役として監査全般に対し客観的な立場で公正かつ適正な監査を行えると判断しております。
なお、丸紅株式会社は当社の議決権の39.3%を所有する筆頭株主であり、原料糖購入等の取引関係にありますが、社外取締役である竹島智春氏並びに社外監査役である渡邉忠彦氏、笹岡晃氏及び横式悟氏と当社との間に一般株主と利益相反の生じるおそれのある人的関係、資本的関係又は取引関係及びその他利害関係はありません。
また、社外監査役は、「d) 内部監査及び監査役監査の状況」に記載のとおり、会計監査人及び内部統制部門である経営企画室と意見交換を行い相互連携を図っております。また、社外取締役は、取締役会において監査役監査計画や内部統制委員会の内部監査結果等の報告を受けております。
②リスク管理体制の整備の状況
a)当社のリスク管理は「リスク管理規程」及び「財務報告に係る内部統制実施要領」に基づき執り行っております。
b)「内部統制基本要綱」により設置した「内部統制委員会」は同委員会の規程の定めに従い、リスク管理が適正に行われているか内部監査を実施し、その結果について取締役社長に報告をしております。
c)自然災害など重大事態が発生した場合は、対策本部を設置し適切な処置を講じます。
③当社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
a)子会社の取締役及び使用人の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制
当社は、「関係会社管理規程」を定め、同規程に基づき当社及び子会社の取締役及び使用人との間において定例及び臨時に報告会議を行い、当社の経営方針の周知を行うとともに、子会社から経営状況等の報告を受けております。
b)子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社は、当社の「リスク管理規程」に基づき、子会社から定期的に報告を受ける他、子会社において損失の危険が発生した場合には、速やかに当社へ報告し、当社および当該子会社間で対策を協議・実施しております。
c)子会社の取締役及び使用人の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、取締役及び使用人の職務が効率的に行えるよう「組織・職務・職務権限・決裁規程」など社内規程を整備・明確化しております。
d)子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
当社は、当社グループ全体の内部統制を充実させるとともに、コンプライアンスに関する「コンプライアンスマニュアル(行動基準及び行動指針)」を定め、グループ全体の法令遵守を確保するために必要な体制を整備しております。
また、子会社の業務管理は「関係会社管理規程」の定めに従い、担当取締役が管理担当取締役の協力を得て、子会社の業務状況に応じて必要な管理を行っております。
さらに、当社の「内部統制委員会」は子会社の内部監査を実施し、その結果を取締役社長に報告する体制を整備しております。
④役員の報酬等
イ.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | ||||
| 基本報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | ストックオプション | ||||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 72 | 60 | - | 12 | - | 7 | |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 7 | 6 | - | 0 | - | 1 | |
| 社外役員 | 28 | 26 | - | 1 | - | 7 | |
(注) 1.上記には、平成29年6月22日開催の第93回定時株主総会終結の時をもって退任いたしました取締役1名及び社外監査役1名並びに平成30年3月31日をもって退任いたしました社外取締役1名を含めております。
2.上記のほか、使用人兼務取締役4名に対し使用人給与30百万円を支給しております。
3.当社はストック・オプション制度は導入しておりません。
4.取締役の報酬等は、株主総会の決議による報酬等限度額の範囲内にてそれぞれの役位及び職務を勘案し取締役会において協議した上で、取締役社長が決定することとしております。
5.監査役の報酬等は、株主総会の決議による報酬等限度額の範囲内にて監査役の協議によって決定することとしております。
ロ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬額等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
⑤株式の保有状況
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 9銘柄 |
|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 203百万円 |
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ヱスビー食品㈱ | 2,200 | 13 | 営業上の目的 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ヱスビー食品㈱ | 2,200 | 25 | 営業上の目的 |
⑥責任限定契約の内容の概要
当社は、社外取締役及び社外監査役全員との間で損害賠償責任を法令の範囲内で限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額であります。
⑦取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑧監査役の定数
当社の監査役は4名以内とする旨定款に定めております。
⑨取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うこと及び累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑩自己の株式の取得の決定機関
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。これは、自己の株式の取得を取締役会の権限とすることにより、経営環境の変化に応じ機動的な資本政策が遂行できるようにすることを目的とするためのものであります。
⑪剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、経営環境の変化に応じた機動的な配当政策を可能とすることを目的とするものであります。
⑫株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑬取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、同法第423条第1項に規定する取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役が期待される職務を適切に行えるようにすることを目的とするためのものであります。
⑭監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、同法第423条第1項に規定する監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、監査役が期待される職務を適切に行えるようにすることを目的とするためのものであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 25 | - | 25 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 25 | - | 25 | - |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、有限責任あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、研修会等に積極的に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,321 | 2,361 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 1,301 | ※4 1,444 | |||||||||
| 有価証券 | - | 10 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,159 | 1,146 | |||||||||
| 仕掛品 | 134 | 139 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 998 | 930 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 136 | 142 | |||||||||
| 短期貸付金 | 742 | 898 | |||||||||
| その他 | 56 | 45 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △12 | △14 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,837 | 7,105 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 520 | 528 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △372 | △382 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 147 | 145 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 905 | 899 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △654 | △677 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 251 | 221 | |||||||||
| 土地 | 905 | 905 | |||||||||
| その他 | 316 | 319 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △215 | △224 | |||||||||
| その他(純額) | 101 | 95 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※2 1,406 | ※2 1,368 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 20 | 7 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 20 | 7 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,※2 802 | ※1,※2 842 | |||||||||
| 長期貸付金 | 1,866 | 1,755 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 40 | 51 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 276 | 260 | |||||||||
| その他 | 33 | 37 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5 | △5 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,014 | 2,942 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,441 | 4,317 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 開発費 | 25 | 17 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 25 | 17 | |||||||||
| 資産合計 | 11,304 | 11,440 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,171 | 837 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,449 | ※2 1,330 | |||||||||
| リース債務 | 0 | 0 | |||||||||
| 未払法人税等 | 88 | 89 | |||||||||
| 賞与引当金 | 66 | 69 | |||||||||
| 未払金 | 20 | 12 | |||||||||
| 設備関係未払金 | 46 | 22 | |||||||||
| その他 | 335 | 426 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,178 | 2,787 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 0 | 0 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 40 | 40 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 67 | 47 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 325 | 317 | |||||||||
| 資産除去債務 | 1 | 1 | |||||||||
| 固定負債合計 | 435 | 405 | |||||||||
| 負債合計 | 3,614 | 3,193 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,904 | 2,904 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,709 | 5,246 | |||||||||
| 自己株式 | △3 | △3 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,610 | 8,146 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 89 | 98 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | 0 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △10 | 1 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 79 | 99 | |||||||||
| 純資産合計 | 7,689 | 8,246 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 11,304 | 11,440 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 14,370 | 13,924 | |||||||||
| 売上原価 | 11,693 | 11,230 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,676 | 2,694 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | 1,019 | 970 | |||||||||
| 一般管理費 | 989 | 966 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※1 2,008 | ※1 1,937 | |||||||||
| 営業利益 | 668 | 756 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 32 | 27 | |||||||||
| 受取配当金 | 9 | 10 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 33 | 34 | |||||||||
| 為替差益 | - | 15 | |||||||||
| その他 | 2 | 1 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 78 | 88 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 6 | 4 | |||||||||
| 為替差損 | 24 | - | |||||||||
| たな卸資産廃棄損 | 0 | 2 | |||||||||
| その他 | 1 | 1 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 33 | 8 | |||||||||
| 経常利益 | 713 | 836 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 1 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 1 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| PCB処理費用 | - | 9 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 9 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 714 | 826 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 109 | 126 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 8 | △0 | |||||||||
| 法人税等合計 | 118 | 125 | |||||||||
| 当期純利益 | 596 | 700 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 596 | 700 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 596 | 700 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △18 | 9 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | △0 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 19 | 11 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 2 | ※ 20 | |||||||||
| 包括利益 | 598 | 720 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 598 | 720 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,904 | 4,276 | △3 | 7,177 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △163 | △163 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 596 | 596 | ||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 432 | △0 | 432 |
| 当期末残高 | 2,904 | 4,709 | △3 | 7,610 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 107 | - | △30 | 77 | 7,255 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △163 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 596 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △18 | 0 | 19 | 2 | 2 |
| 当期変動額合計 | △18 | 0 | 19 | 2 | 434 |
| 当期末残高 | 89 | 0 | △10 | 79 | 7,689 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,904 | 4,709 | △3 | 7,610 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △163 | △163 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 700 | 700 | ||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 536 | △0 | 536 |
| 当期末残高 | 2,904 | 5,246 | △3 | 8,146 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 89 | 0 | △10 | 79 | 7,689 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △163 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 700 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 9 | △0 | 11 | 20 | 20 |
| 当期変動額合計 | 9 | △0 | 11 | 20 | 556 |
| 当期末残高 | 98 | 0 | 1 | 99 | 8,246 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 714 | 826 | |||||||||
| 減価償却費 | 85 | 84 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △0 | 1 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 1 | 2 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △6 | △8 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 33 | 6 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 18 | △20 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △41 | △37 | |||||||||
| 支払利息 | 6 | 4 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △33 | △34 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △1 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △46 | △143 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △266 | 77 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3 | △334 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 4 | △8 | |||||||||
| その他 | △4 | 113 | |||||||||
| 小計 | 459 | 529 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 41 | 37 | |||||||||
| 利息の支払額 | △6 | △4 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △100 | △122 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 394 | 439 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △3 | △2 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △67 | △64 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 1 | - | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △860 | △790 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 1,294 | 745 | |||||||||
| その他 | △3 | △4 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 362 | △116 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △90 | △80 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △340 | △39 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △162 | △162 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △593 | △282 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 163 | 40 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,157 | 2,321 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 2,321 | ※ 2,361 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 1社
子会社は全て連結しております。
連結子会社の名称
トーハン㈱ 2.持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数 1社
関連会社は全て持分法の適用範囲に含めております。
持分法適用の関連会社の名称
太平洋製糖㈱ 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
a満期保有目的の債券
…償却原価法(定額法)
bその他有価証券
時価のあるもの
…決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、総平均法により算定)
時価のないもの
…総平均法による原価法
②たな卸資産
商品・製品・原材料・仕掛品
総平均法による原価法
(貸借対照表価額は、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
建物及び構築物・機械装置
…定額法
運搬具・その他
…定率法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 6~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 3~10年 |
②無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) 重要な繰延資産の処理方法
開発費…5年にわたって毎期均等額を償却しております。
(4) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
売上債権・貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に充当するため、支給見込額に基づき当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
③役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約については振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
当連結会計年度にヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。
・ヘッジ手段
為替予約
・ヘッジ対象
売掛金、買掛金
③ヘッジ方針
為替予約取引は、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクをヘッジすることを目的としております。なお、投機目的の取引は行わない方針であります。
④ヘッジ有効性評価の方法
為替予約は、為替予約の締結時に、リスク管理方針に従って、外貨建による同一金額で同一期日の為替予約をそれぞれ振当てているため、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているので有効性の評価を省略しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(未適用の会計基準等)
<「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)>
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であり、収益は次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1: 顧客との契約を識別する。
ステップ2: 契約における履行義務を識別する。
ステップ3: 取引価格を算定する。
ステップ4: 契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5: 履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「たな卸資産廃棄損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた2百万円は、「たな卸資産廃棄損」0百万円、「その他」1百万円として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1.関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 332百万円 | 367百万円 |
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 142百万円 | 141百万円 |
| 土地 | 905百万円 | 905百万円 |
| 投資有価証券 | 0百万円 | 0百万円 |
| 計 | 1,049百万円 | 1,047百万円 |
担保設定の原因となる債務等
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 200百万円 | 200百万円 |
3.偶発債務
債務保証
下記の会社の銀行借入について債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| (関係会社)借入保証 | ||
| 太平洋製糖㈱ | 487百万円 | 437百万円 |
※4. 連結会計年度末日の満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当連結会計年度の末日は金融機関の休日であったため、次の満期手形が当連結会計年度末日の残高に含まれております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | -百万円 | 2百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1.(1) 販売費及び一般管理費の主要費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| ①販売費 | 販売手数料 | 132 | 百万円 | 127 | 百万円 |
| 輸送保管費 | 524 | 百万円 | 534 | 百万円 | |
| 販売促進費 | 362 | 百万円 | 308 | 百万円 | |
| ②一般管理費 | 従業員給料・賞与 | 385 | 百万円 | 378 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 46 | 百万円 | 34 | 百万円 | |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 19 | 百万円 | 14 | 百万円 | |
| 減価償却費 | 38 | 百万円 | 38 | 百万円 | |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 百万円 | 1 | 百万円 | |
(2) 一般管理費に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 81 | 百万円 | 116 | 百万円 |
※2.固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 1百万円 | -百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | △28百万円 | 13百万円 |
| 税効果額 | 9百万円 | △4百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △18百万円 | 9百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | 0百万円 | △0百万円 |
| 税効果額 | △0百万円 | 0百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | 0百万円 | △0百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 17百万円 | 4百万円 |
| 組替調整額 | 11百万円 | 11百万円 |
| 税効果調整前 | 28百万円 | 16百万円 |
| 税効果額 | △8百万円 | △5百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 19百万円 | 11百万円 |
| その他の包括利益合計 | 2百万円 | 20百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 54,560,000 | - | - | 54,560,000 |
| 合計 | 54,560,000 | - | - | 54,560,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 27,082 | 2,647 | - | 29,729 |
| 合計 | 27,082 | 2,647 | - | 29,729 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加2,647株は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年5月12日取締役会 | 普通株式 | 163百万円 | 3.00円 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月6日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年5月11日取締役会 | 普通株式 | 163百万円 | 利益剰余金 | 3.00円 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月5日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 (注)2 | 54,560,000 | - | 49,104,000 | 5,456,000 |
| 合計 | 54,560,000 | - | 49,104,000 | 5,456,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注)3 | 29,729 | 644 | 27,158 | 3,215 |
| 合計 | 29,729 | 644 | 27,158 | 3,215 |
(注)1.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。
(注)2.発行済株式(普通株式)の減少49,104,000株は株式併合によるものであります。
(注)3.自己株式(普通株式)の増加644株は株式併合に伴う端数株式の買取による増加198株及び単元未満株式の買取による増加446株(株式併合前446株、株式併合後-株)であり、減少27,158株は株式併合によるものであります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年5月11日取締役会 | 普通株式 | 163百万円 | 3.00円 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月5日 |
(注)平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施しており、1株当たり配当額は当該株式併合前の実際の金額であり、株式併合後の基準で換算した1株当たり配当額は30.00円となります。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 配当の原資 | 1株当たり配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年5月10日取締役会 | 普通株式 | 163百万円 | 利益剰余金 | 30.00円 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月4日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 2,321百万円 | 2,361百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,321百万円 | 2,361百万円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については主として銀行借入によることを取組方針としております。なお、デリバティブは後述するリスクを回避するために実需の範囲内での利用としており、投機的な取引は行わない方針としております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、短期貸付金、長期貸付金は、取引先における信用リスクが存在しておりますが、当該リスクに関しては、当社及び連結子会社の与信管理規程等に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を毎期把握する体制を整備し管理しております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクが存在しておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握する体制を整備し管理するとともに、その結果を取締役会に報告しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、流動性リスクが存在しておりますが、当該リスクに関しては、当社及び連結子会社では、取引先ごとの期日及び残高を把握し管理しております。各社が日次等の資金繰表を作成するなどの方法により管理しております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、流動性リスクが存在しておりますが、当該リスクに関しては、当社及び連結子会社では、各社が日次等の資金繰表を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権・債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であり、デリバティブ取引の契約先は、手続・権限等を定め営業部門が信用度の高い国内の商社及び金融機関と取引を行い、管理部門において取引の内容の実行・リスクを把握する体制を整備し管理しております。取引実績等は定期的に社内手続きに基づき報告しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合の一定条件の変動要因をもとに合理的に算定した価格が含まれております。このため当該価格は条件の変更等によって変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | (単位:百万円) | |||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1) | 現金及び預金 | 2,321 | 2,321 | - |
| (2) | 受取手形及び売掛金 | 1,301 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △9 | |||
| 差引 | 1,291 | 1,291 | - | |
| (3) | 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 10 | 10 | 0 | |
| ②その他有価証券 | 280 | 280 | - | |
| (4) | 短期貸付金 | 742 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △2 | |||
| 差引 | 739 | 739 | - | |
| (5) | 長期貸付金 | 1,866 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △5 | |||
| 差引 | 1,861 | 1,870 | 9 | |
| 資産計 | 6,503 | 6,513 | 9 | |
| (1) | 支払手形及び買掛金 | 1,171 | 1,171 | - |
| (2) | 短期借入金 | 1,449 | 1,449 | - |
| (1年内返済予定の長期借入金を含む) | ||||
| 負債計 | 2,621 | 2,621 | - | |
| デリバティブ取引(※2) | ||||
| ヘッジ会計が適用されているもの | 0 | 0 | - | |
| デリバティブ取引計 | 0 | 0 | - | |
(※1) 受取手形及び売掛金、短期貸付金、長期貸付金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた、正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。
| 当連結会計年度(平成30年3月31日) | (単位:百万円) | |||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1) | 現金及び預金 | 2,361 | 2,361 | - |
| (2) | 受取手形及び売掛金 | 1,444 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △11 | |||
| 差引 | 1,433 | 1,433 | - | |
| (3) | 有価証券及び投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 10 | 10 | 0 | |
| ②その他有価証券 | 296 | 296 | - | |
| (4) | 短期貸付金 | 898 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △2 | |||
| 差引 | 895 | 895 | - | |
| (5) | 長期貸付金 | 1,755 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △5 | |||
| 差引 | 1,749 | 1,755 | 5 | |
| 資産計 | 6,746 | 6,752 | 5 | |
| (1) | 支払手形及び買掛金 | 837 | 837 | - |
| (2) | 短期借入金 | 1,330 | 1,330 | - |
| 負債計 | 2,167 | 2,167 | - | |
| デリバティブ取引(※2) | ||||
| ヘッジ会計が適用されているもの | 0 | 0 | - | |
| デリバティブ取引計 | 0 | 0 | - | |
(※1) 受取手形及び売掛金、短期貸付金、長期貸付金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引によって生じた、正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、並びに(4)短期貸付金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
株式は取引所の市場価格によっており、債券は取引金融機関から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの投資有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照下さい。
(5) 長期貸付金
当社では、長期貸付金の時価の算定は、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2)短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ
「デリバティブ取引関係」注記を参照下さい。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成29年3月31日 | 平成30年3月31日 |
| 非上場株式 | 512 | 546 |
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日) (単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,321 | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,301 | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||
| 満期保有目的の債券(国債) | - | 10 |
| 短期貸付金 | 742 | - |
| 長期貸付金 | - | 1,866 |
| 合計 | 4,364 | 1,877 |
当連結会計年度(平成30年3月31日) (単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,361 | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,444 | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||
| 満期保有目的の債券(国債) | 10 | - |
| 短期貸付金 | 898 | - |
| 長期貸付金 | - | 1,755 |
| 合計 | 4,714 | 1,755 |
(注4) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日) (単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,410 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 39 | - | - | - | - | - |
| リース債務 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| 合計 | 1,450 | 0 | 0 | 0 | - | - |
当連結会計年度(平成30年3月31日) (単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,330 | - | - | - | - | - |
| リース債務 | 0 | 0 | 0 | - | - | - |
| 合計 | 1,330 | 0 | 0 | - | - | - |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債・地方債等 | 10 | 10 | 0 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債・地方債等 | 10 | 10 | 0 |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | 株式 | 280 | 143 | 136 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | 株式 | 296 | 146 | 149 |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 為替予約取引 | |||||
| 原則的処理方法 | 買建 | 外貨建予定取引 | 75 | - | 0 |
| 米ドル | (買掛金) | ||||
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | 買掛金 | 333 | - | (注2) | |
| 米ドル | |||||
| 合 計 | 409 | - | 0 | ||
(注)1. 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2. 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体となって処理されて
いるため、その時価は、当該買掛金の時価に含めております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 為替予約取引 | |||||
| 原則的処理方法 | 買建 | 外貨建予定取引 | 20 | - | 0 |
| 米ドル | (買掛金) |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。当社は、昭和38年から段階的に行っていた退職一時金制度から適格退職年金制度への移行が平成6年に完了し、平成21年に適格退職年金制度から確定給付企業年金制度及び退職一時金制度に移行いたしました。なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、当社及び連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度、企業年金基金制度に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であるため、要拠出額を退職給付費用として処理しております。なお、当社及び連結子会社の加入していた酒フーズ厚生年金基金(複数事業主制度)は、平成29年3月31日付で解散認可を受け解散いたしました。これに伴い、後継制度として、平成29年4月1日付で酒フーズ企業年金基金が設立され、同日付で移行しております。当基金の解散による追加負担は発生しておりません。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 退職給付債務の期首残高 | 735 | 百万円 | 745 | 百万円 |
| 勤務費用 | 38 | 百万円 | 36 | 百万円 |
| 利息費用 | 1 | 百万円 | 2 | 百万円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △15 | 百万円 | 5 | 百万円 |
| 退職給付の支払額 | △14 | 百万円 | △66 | 百万円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 745 | 百万円 | 723 | 百万円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 年金資産の期首残高 | 449 | 百万円 | 461 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 11 | 百万円 | 13 | 百万円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 1 | 百万円 | 9 | 百万円 |
| 事業主からの拠出額 | 11 | 百万円 | 11 | 百万円 |
| 退職給付の支払額 | △12 | 百万円 | △38 | 百万円 |
| 年金資産の期末残高 | 461 | 百万円 | 457 | 百万円 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 積立型制度の退職給付債務 | 420 | 百万円 | 406 | 百万円 |
| 年金資産 | △461 | 百万円 | △457 | 百万円 |
| △40 | 百万円 | △51 | 百万円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 325 | 百万円 | 317 | 百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 284 | 百万円 | 265 | 百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 325 | 百万円 | 317 | 百万円 |
| 退職給付に係る資産 | △40 | 百万円 | △51 | 百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 284 | 百万円 | 265 | 百万円 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 勤務費用 | 38 | 百万円 | 36 | 百万円 |
| 利息費用 | 1 | 百万円 | 2 | 百万円 |
| 期待運用収益 | △11 | 百万円 | △13 | 百万円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 11 | 百万円 | 11 | 百万円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 40 | 百万円 | 37 | 百万円 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 数理計算上の差異 | 28 | 百万円 | 16 | 百万円 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |||
| 未認識数理計算上の差異 | 14 | 百万円 | △1 | 百万円 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 61.7% | 60.9% |
| 株式 | 35.4% | 36.0% |
| 現金及び預金 | 2.9% | 3.1% |
| 合計 | 100.0% | 100.0% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.3% | 0.3% |
| 長期期待運用収益率 | 2.5% | 3.0% |
| 予想昇給率(注) | - | - |
(注)当社は年齢別昇給指数を採用しており、予想昇給率は使用しておりません。
3.複数事業主制度
複数事業主制度の厚生年金基金制度及び企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度23百万円、当連結会計年度9百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
①酒フーズ厚生年金基金
| 前連結会計年度 平成28年3月31日現在 | 当連結会計年度 平成29年3月31日現在 | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 60,702百万円 | ― |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 63,792百万円 | ― |
| 差引額 | △3,090百万円 | ― |
②酒フーズ企業年金基金
平成29年4月1日の移行であり、直近時点で金額が確定していないため記載を省略しております。
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
①酒フーズ厚生年金基金
前連結会計年度 1.0%(自 平成28年3月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度 ― (自 平成29年3月1日 至 平成29年3月31日)
②酒フーズ企業年金基金
平成29年4月1日の移行であり、直近時点で金額が確定していないため記載を省略しております。
(3) 補足説明
前連結会計年度(平成28年3月31日現在)
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高△8,996百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は20年の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、特別掛金8百万円を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
当連結会計年度(平成29年3月31日現在)
当社グループが加入する酒フーズ厚生年金基金は平成29年3月31日付で解散認可を受け解散いたしました。これに伴い後継制度として平成29年4月1日付で酒フーズ企業年金基金が設立され同日付で移行しております。同基金は初年度終了が平成30年3月末であり、決算が確定していないため、記載を省略しております。
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 流動の部 | 固定の部 | 流動の部 | 固定の部 | |
| (繰延税金資産) | ||||
| 貸倒引当金 | 4百万円 | 1百万円 | 4百万円 | 1百万円 |
| 賞与引当金 | 20百万円 | -百万円 | 21百万円 | -百万円 |
| 未払事業税 | 8百万円 | -百万円 | 7百万円 | -百万円 |
| 退職給付に係る負債 | -百万円 | 100百万円 | -百万円 | 97百万円 |
| 繰越欠損金 | 93百万円 | 306百万円 | 98百万円 | 184百万円 |
| その他 | 10百万円 | 28百万円 | 9百万円 | 21百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 137百万円 | 436百万円 | 143百万円 | 305百万円 |
| 評価性引当額 | △0百万円 | △141百万円 | △0百万円 | △17百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 136百万円 | 295百万円 | 142百万円 | 287百万円 |
| (繰延税金負債) | ||||
| 退職給付に係る資産 | -百万円 | △12百万円 | -百万円 | △15百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | -百万円 | △46百万円 | -百万円 | △51百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | △0百万円 | -百万円 | △0百万円 | -百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △0百万円 | △59百万円 | △0百万円 | △66百万円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 136百万円 | 235百万円 | 142百万円 | 220百万円 |
(注) 1.繰延税金資産の算定に当たり、将来の合理的な見積可能期間の課税所得の見積額を超える部分及びスケジュ
ーリング不能な将来減算一時差異については、評価性引当額として繰延税金資産より控除しております。
2.繰延税金資産(負債)の純額は連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 136百万円 | 142百万円 |
| 固定資産-繰延税金資産 | 276百万円 | 260百万円 |
| 固定負債-繰延税金負債 | 40百万円 | 40百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.86% | 30.86% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.89% | 0.70% | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.09% | △0.09% | |
| 税額控除 | △0.76% | △0.45% | |
| 住民税均等割等 | 0.29% | 0.25% | |
| 持分法による投資利益 | △1.45% | △1.28% | |
| 評価性引当額 | △13.66% | △15.21% | |
| その他 | 0.44% | 0.45% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 16.52% | 15.23% |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社は、事業(製品等)の種類別セグメントを構成単位とした「砂糖事業」「機能素材事業」の2事業を報告セグメントの区分としております。「砂糖事業」は精製糖などの製造・販売、「機能素材事業」は食品飲料素材及び化粧品素材などの製造・販売を行っております。
これらの構成単位は、それぞれ包括的な戦略のもと事業を展開しており、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等にて定期的に経営資源の分配の決定及び業績を評価する対象となっているものであります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注2) | 連結財務諸表計上額(注3) | |||
| 砂糖事業 | 機能素材事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 13,363 | 1,007 | 14,370 | - | 14,370 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 0 | - | 0 | △0 | - |
| 計 | 13,363 | 1,007 | 14,371 | △0 | 14,370 |
| セグメント利益 | 1,143 | 68 | 1,212 | △543 | 668 |
| セグメント資産 | 6,497 | 1,356 | 7,853 | 3,451 | 11,304 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 10 | 61 | 71 | 21 | 93 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 8 | 52 | 60 | 5 | 66 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用(一般管理費)であります。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用及び繰延資産の増加額と同費用に係る償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注2) | 連結財務諸表計上額(注3) | |||
| 砂糖事業 | 機能素材事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 12,789 | 1,135 | 13,924 | - | 13,924 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 0 | - | 0 | △0 | - |
| 計 | 12,789 | 1,135 | 13,925 | △0 | 13,924 |
| セグメント利益 | 1,130 | 155 | 1,286 | △529 | 756 |
| セグメント資産 | 6,654 | 1,339 | 7,994 | 3,446 | 11,440 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 10 | 60 | 71 | 20 | 92 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 0 | 29 | 30 | 3 | 33 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用(一般管理費)であります。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用及び繰延資産の増加額と同費用に係る償却額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 丸紅株式会社 | 6,731 | 砂糖事業、機能素材事業 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 丸紅株式会社 | 6,197 | 砂糖事業、機能素材事業 |
| 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 |
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| その他の関係会社 | 丸紅株式会社 | 東京都中央区 | 262,686 | 総合商社 | (被所有) 直接 39.3 | 精製糖販売並びに主要な原材料の購入先 役員の受入 | 当社製品の販売 | 6,414 | 受取手形及び売掛金 | 145 |
| 原材料の購入等 | 4,467 | 支払手形及び買掛金 | 540 |
(注) 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
1.当社製品の販売について、価格その他の取引条件は、製品の市場価格並びに市場実勢を参酌して、決定しております。
2.原材料の購入については、その主たる原料糖は、海外粗糖市況を参酌して、随時決定しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| その他の関係会社 | 丸紅株式会社 | 東京都中央区 | 262,686 | 総合商社 | (被所有) 直接 39.3 | 精製糖販売並びに主要な原材料の購入先 役員の受入 | 当社製品の販売 | 6,137 | 受取手形及び売掛金 | 170 |
| 原材料の購入等 | 4,027 | 支払手形及び買掛金 | 134 |
(注) 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
1.当社製品の販売について、価格その他の取引条件は、製品の市場価格並びに市場実勢を参酌して、決定しております。
2.原材料の購入については、その主たる原料糖は、海外粗糖市況を参酌して、随時決定しております。
(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 関連会社 | 太平洋製糖株式会社 | 神奈川県横浜市鶴見区 | 450 | 精製糖の製造 | 直接 33.3 | 精製糖の委託加工 役員の兼任 | 精製糖の委託加工等 | 1,183 | その他(流動負債) | 126 |
| 設備資金等の貸付 | 860 | 短期貸付金 | 742 | |||||||
| 長期貸付金 | 1,863 | |||||||||
| 債務保証 | 487 | ― | ― |
(注) 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
1.精製糖の委託加工費は、精製糖受委託加工契約書に基づいて決定しております。
2.設備資金等の貸付については、貸付利率を金融市場・金利実勢に基づいて、決定しております。
3.銀行借入について債務保証を行っております。なお、保証料は受領しておりません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 関連会社 | 太平洋製糖株式会社 | 神奈川県横浜市鶴見区 | 450 | 精製糖の製造 | 直接 33.3 | 精製糖の委託加工 役員の兼任 | 精製糖の委託加工等 | 1,182 | その他(流動負債) | 124 |
| 設備資金等の貸付 | 790 | 短期貸付金 | 898 | |||||||
| 長期貸付金 | 1,755 | |||||||||
| 債務保証 | 437 | ― | ― |
(注) 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
1.精製糖の委託加工費は、精製糖受委託加工契約書に基づいて決定しております。
2.設備資金等の貸付については、貸付利率を金融市場・金利実勢に基づいて、決定しております。
3.銀行借入について債務保証を行っております。なお、保証料は受領しておりません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の 関係会社 の子会社 | 丸紅食料 株式会社 | 東京都 中央区 | 1,000 | 食料専門 商社 | ― | 商品の 販売・仕入 | 商品の購入 | 1,080 | 支払手形 及び買掛金 | 303 |
(注) 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
商品等の購入の価格その他の取引条件は、当該商品の市場価格並びに市場実勢を参酌して、決定しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の 関係会社 の子会社 | 丸紅食料 株式会社 | 東京都 中央区 | 1,000 | 食料専門 商社 | ― | 商品の 販売・仕入 | 商品の購入 | 1,025 | 支払手形 及び買掛金 | 380 |
(注) 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示しております。
取引条件及び取引条件の決定方針等
商品等の購入の価格その他の取引条件は、当該商品の市場価格並びに市場実勢を参酌して、決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
該当事項はありません。
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
当連結会計年度において、重要な関連会社は太平洋製糖株式会社であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 流動資産合計 | 741 | 947 |
| 固定資産合計 | 11,442 | 11,419 |
| 流動負債合計 | 3,526 | 4,021 |
| 固定負債合計 | 7,662 | 7,249 |
| 純資産合計 | 994 | 1,096 |
| 売上高 | 3,643 | 3,743 |
| 税引前当期純利益 | 147 | 150 |
| 当期純利益 | 101 | 102 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 1株当たり純資産額 | 1,410.22円 | 1株当たり純資産額 | 1,512.37円 |
| 1株当たり当期純利益 | 109.40円 | 1株当たり当期純利益 | 128.46円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。
3.算定上の基礎
(1) 1株当たり純資産額
| 項目 | 前連結会計年度末 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度末 (平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計 | 7,689百万円 | 8,246百万円 |
| 普通株式に係る純資産額 | 7,689百万円 | 8,246百万円 |
| 普通株式の発行済株式数 | 5,456,000株 | 5,456,000株 |
| 普通株式の自己株式数 | 2,972株 | 3,215株 |
| 1株当たりの純資産額の算定に用いられた普通株式の数 | 5,453,028株 | 5,452,785株 |
(2) 1株当たり当期純利益
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 596百万円 | 700百万円 |
| 普通株主に帰属しない金額 | 該当事項はありません。 | 該当事項はありません。 |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 | 596百万円 | 700百万円 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 5,453,179株 | 5,452,927株 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,410 | 1,330 | 0.3 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 39 | - | - | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 0 | 0 | - | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 0 | 0 | - | 平成31年4月5日~ 平成32年11月5日 |
| その他有利子負債 | - | - | - | ― |
| 合計 | 1,450 | 1,330 | - | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) |
|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 0 | 0 | - | - |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| 第1四半期連結累計期間 (自平成29年4月1日 至平成29年6月30日) | 第2四半期連結累計期間 (自平成29年4月1日 至平成29年9月30日) | 第3四半期連結累計期間 (自平成29年4月1日 至平成29年12月31日) | 第94期連結会計年度 (自平成29年4月1日 至平成30年3月31日) | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 (百万円) | 3,568 | 7,073 | 10,719 | 13,924 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 (百万円) | 185 | 373 | 635 | 826 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) | 147 | 307 | 521 | 700 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 (円) | 26.98 | 56.41 | 95.69 | 128.46 |
| 第1四半期連結会計期間 (自平成29年4月1日 至平成29年6月30日) | 第2四半期連結会計期間 (自平成29年7月1日 至平成29年9月30日) | 第3四半期連結会計期間 (自平成29年10月1日 至平成29年12月31日) | 第4四半期連結会計期間 (自平成30年1月1日 至平成30年3月31日) | |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 (円) | 26.98 | 29.42 | 39.29 | 32.77 |
(注) 平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を実施いたしました。当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,217 | 2,222 | |||||||||
| 受取手形 | 1 | ※3 0 | |||||||||
| 売掛金 | 405 | 455 | |||||||||
| 有価証券 | - | 10 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,151 | 1,115 | |||||||||
| 仕掛品 | 134 | 139 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 998 | 930 | |||||||||
| 前払費用 | 14 | 12 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 127 | 133 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 742 | 898 | |||||||||
| その他 | 28 | 16 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2 | △3 | |||||||||
| 流動資産合計 | 5,819 | 5,931 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 490 | 499 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △347 | △358 | |||||||||
| 建物(純額) | 142 | 141 | |||||||||
| 構築物 | 26 | 26 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △22 | △22 | |||||||||
| 構築物(純額) | 3 | 3 | |||||||||
| 機械及び装置 | 891 | 884 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △647 | △667 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 243 | 217 | |||||||||
| 車両運搬具 | 14 | 14 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △6 | △10 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 8 | 3 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 238 | 242 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △212 | △222 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 26 | 20 | |||||||||
| 土地 | 905 | 905 | |||||||||
| その他 | 75 | 75 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 1,405 | ※1 1,368 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 特許権 | 0 | 0 | |||||||||
| ソフトウエア | 18 | 4 | |||||||||
| その他 | 1 | 1 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 19 | 6 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 201 | 203 | |||||||||
| 関係会社株式 | 270 | 270 | |||||||||
| 出資金 | 0 | 0 | |||||||||
| 従業員に対する長期貸付金 | 3 | 0 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 1,863 | 1,755 | |||||||||
| 長期前払費用 | 0 | 0 | |||||||||
| 前払年金費用 | 9 | 18 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 271 | 261 | |||||||||
| その他 | 29 | 33 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5 | △5 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,645 | 2,538 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,070 | 3,913 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 開発費 | 25 | 17 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 25 | 17 | |||||||||
| 資産合計 | 9,915 | 9,861 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※4 638 | 196 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 1,280 | ※1 1,200 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 39 | - | |||||||||
| 未払金 | 20 | 12 | |||||||||
| 未払法人税等 | 67 | 75 | |||||||||
| 未払費用 | 274 | 273 | |||||||||
| 預り金 | 6 | 10 | |||||||||
| 賞与引当金 | 58 | 59 | |||||||||
| 設備関係未払金 | 46 | 22 | |||||||||
| その他 | 27 | 113 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,458 | 1,962 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 268 | 273 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 66 | 44 | |||||||||
| 資産除去債務 | 1 | 1 | |||||||||
| 固定負債合計 | 335 | 319 | |||||||||
| 負債合計 | 2,794 | 2,282 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,904 | 2,904 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 79 | 96 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 4,135 | 4,569 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 4,214 | 4,665 | |||||||||
| 自己株式 | △3 | △3 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,114 | 7,565 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5 | 13 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | 0 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 5 | 13 | |||||||||
| 純資産合計 | 7,120 | 7,579 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,915 | 9,861 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 商品売上高 | ※1 1,017 | ※1 891 | |||||||||
| 製品売上高 | ※1 10,094 | ※1 9,922 | |||||||||
| 売上高合計 | 11,111 | 10,814 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 商品期首たな卸高 | 63 | 70 | |||||||||
| 当期商品仕入高 | 874 | 743 | |||||||||
| 商品他勘定振替高 | ※2 0 | ※2 0 | |||||||||
| 商品期末たな卸高 | 70 | 60 | |||||||||
| 小計 | 867 | 753 | |||||||||
| 製品期首たな卸高 | 945 | 1,081 | |||||||||
| 当期製品製造原価 | ※1 8,044 | ※1 7,666 | |||||||||
| 製品他勘定振替高 | ※2 5 | ※2 4 | |||||||||
| 製品期末たな卸高 | 1,081 | 1,054 | |||||||||
| 小計 | 7,903 | 7,689 | |||||||||
| 合計 | 8,770 | 8,442 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,340 | 2,371 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | 891 | 868 | |||||||||
| 一般管理費 | 854 | 823 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※3 1,745 | ※3 1,691 | |||||||||
| 営業利益 | 594 | 679 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 32 | ※1 27 | |||||||||
| 受取配当金 | 4 | 5 | |||||||||
| 為替差益 | - | ※1 15 | |||||||||
| その他 | 3 | 1 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 40 | 48 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 5 | 4 | |||||||||
| 為替差損 | ※1 24 | - | |||||||||
| たな卸資産廃棄損 | 0 | 2 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 31 | 7 | |||||||||
| 経常利益 | 603 | 721 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 1 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 1 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| PCB処理費用 | - | 9 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 9 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 604 | 711 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 80 | 96 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 10 | 0 | |||||||||
| 法人税等合計 | 90 | 96 | |||||||||
| 当期純利益 | 513 | 614 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,904 | 62 | 3,802 | 3,864 | △3 | 6,764 |
| 当期変動額 | ||||||
| 利益準備金の積立 | 17 | △17 | - | - | ||
| 剰余金の配当 | △163 | △163 | △163 | |||
| 当期純利益 | 513 | 513 | 513 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | 17 | 333 | 350 | △0 | 349 |
| 当期末残高 | 2,904 | 79 | 4,135 | 4,214 | △3 | 7,114 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 3 | - | 3 | 6,768 |
| 当期変動額 | ||||
| 利益準備金の積立 | - | |||
| 剰余金の配当 | △163 | |||
| 当期純利益 | 513 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2 | 0 | 2 | 2 |
| 当期変動額合計 | 2 | 0 | 2 | 352 |
| 当期末残高 | 5 | 0 | 5 | 7,120 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,904 | 79 | 4,135 | 4,214 | △3 | 7,114 |
| 当期変動額 | ||||||
| 利益準備金の積立 | 17 | △17 | - | - | ||
| 剰余金の配当 | △163 | △163 | △163 | |||
| 当期純利益 | 614 | 614 | 614 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | 17 | 433 | 450 | △0 | 450 |
| 当期末残高 | 2,904 | 96 | 4,569 | 4,665 | △3 | 7,565 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 5 | 0 | 5 | 7,120 |
| 当期変動額 | ||||
| 利益準備金の積立 | - | |||
| 剰余金の配当 | △163 | |||
| 当期純利益 | 614 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 8 | △0 | 7 | 7 |
| 当期変動額合計 | 8 | △0 | 7 | 458 |
| 当期末残高 | 13 | 0 | 13 | 7,579 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
a満期保有目的の債券
…償却原価法(定額法)
b子会社株式及び関連会社株式
…総平均法による原価法
cその他有価証券
時価のあるもの
…決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
時価のないもの
…総平均法による原価法 2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品、製品、原材料、仕掛品
総平均法による原価法
(貸借対照表価額は、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定) 3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産
建物、構築物、機械及び装置
…定額法
車両運搬具、工具器具及び備品
…定率法
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物、構築物 6~50年
機械及び装置 8~10年
無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。 4.繰延資産の処理方法
開発費…5年にわたって毎期均等額を償却しております。 5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 6.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権・貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に充当するため、支給見込額に基づき当事業年度に負担すべき額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。 7.ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約については振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
当事業年度にヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。
・ヘッジ手段
為替予約
・ヘッジ対象
売掛金、買掛金
(3) ヘッジ方針
為替予約取引は、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクをヘッジすることを目的としております。なお、投機目的の取引は行わない方針であります。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
為替予約は、為替予約の締結時に、リスク管理方針に従って、外貨建による同一金額で同一期日の為替予約をそれぞれ振当てているため、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているので有効性の評価を省略しております。 8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「たな卸資産廃棄損」は営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた1百万円は、「たな卸資産廃棄損」0百万円、「その他」0百万円として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 142百万円 | 141百万円 |
| 土地 | 905百万円 | 905百万円 |
| 計 | 1,048百万円 | 1,047百万円 |
担保設定の原因となる債務等
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 200百万円 | 200百万円 |
2.偶発債務
債務保証
下記の会社の銀行借入について債務保証を行っております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| (関係会社) 借入保証 | ||
| 太平洋製糖㈱ | 487百万円 | 437百万円 |
※3. 事業年度末日の満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当事業年度の末日は金融機関の休日であったため、次の満期手形が当事業年度末日の残高に含まれております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | -百万円 | 0百万円 |
※4.関係会社に対する負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 買掛金 | 543百万円 | ― |
当事業年度については金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。
(損益計算書関係)
※1.関係会社との取引高は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 商品売上高 | 843百万円 | 726百万円 |
| 製品売上高 | 9,373百万円 | 9,191百万円 |
| 原材料仕入高 | 4,473百万円 | 4,033百万円 |
| 受取利息 | 32百万円 | 27百万円 |
| 為替差益 | -百万円 | 15百万円 |
| 為替差損 | 24百万円 | -百万円 |
※2.商品他勘定振替高及び製品他勘定振替高の内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 商品他勘定振替高 | 製品他勘定振替高 | 商品他勘定振替高 | 製品他勘定振替高 | ||
| 一般管理費 | 広告宣伝費 | 0百万円 | 1百万円 | 0百万円 | 0百万円 |
| 〃 | 交際費 | -百万円 | 0百万円 | -百万円 | 0百万円 |
| 〃 | 雑費 | 0百万円 | 0百万円 | -百万円 | 0百万円 |
| その他 | 0百万円 | 3百万円 | 0百万円 | 3百万円 | |
| 計 | 0百万円 | 5百万円 | 0百万円 | 4百万円 | |
※3.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| ①販売費 | 販売手数料 | 132 | 百万円 | 127 | 百万円 |
| 輸送保管費 | 475 | 百万円 | 485 | 百万円 | |
| 販売促進費 | 282 | 百万円 | 255 | 百万円 | |
| ②一般管理費 | 役員報酬 | 97 | 百万円 | 91 | 百万円 |
| 従業員給料 | 248 | 百万円 | 237 | 百万円 | |
| 賞与引当金繰入額 | 75 | 百万円 | 74 | 百万円 | |
| 退職給付費用 | 41 | 百万円 | 31 | 百万円 | |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 18 | 百万円 | 13 | 百万円 | |
| 減価償却費 | 38 | 百万円 | 37 | 百万円 | |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 百万円 | 0 | 百万円 | |
※4.固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 車両運搬具 | 1 | 百万円 | - | 百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| (1) 子会社株式 | 115 | 115 |
| (2) 関連会社株式 | 155 | 155 |
| 計 | 270 | 270 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |||
| 流動の部 | 固定の部 | 流動の部 | 固定の部 | |
| (繰延税金資産) | ||||
| 貸倒引当金 | 0百万円 | 1百万円 | 1百万円 | 1百万円 |
| 賞与引当金 | 17百万円 | -百万円 | 18百万円 | -百万円 |
| 未払事業税 | 6百万円 | -百万円 | 6百万円 | -百万円 |
| 退職給付引当金 | -百万円 | 82百万円 | -百万円 | 83百万円 |
| 繰越欠損金 | 93百万円 | 306百万円 | 98百万円 | 184百万円 |
| その他 | 9百万円 | 27百万円 | 9百万円 | 20百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 127百万円 | 418百万円 | 133百万円 | 290百万円 |
| 評価性引当額 | △0百万円 | △141百万円 | △0百万円 | △17百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 127百万円 | 277百万円 | 133百万円 | 273百万円 |
| (繰延税金負債) | ||||
| 前払年金費用 | -百万円 | △2百万円 | -百万円 | △5百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | -百万円 | △2百万円 | -百万円 | △6百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | △0百万円 | -百万円 | △0百万円 | -百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △0百万円 | △5百万円 | △0百万円 | △11百万円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 127百万円 | 271百万円 | 133百万円 | 261百万円 |
(注) 繰延税金資産の算定に当たり、将来の合理的な見積可能期間の課税所得の見積額を超える部分及びスケジューリング不能な将来減算一時差異については、評価性引当額として繰延税金資産より控除しております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.86% | 30.86% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.88% | 0.66% | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.05% | △0.05% | |
| 税額控除 | △0.89% | △0.52% | |
| 住民税均等割等 | 0.31% | 0.27% | |
| 評価性引当額 | △16.15% | △17.67% | |
| その他 | 0.04% | 0.08% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 15.00% | 13.63% |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 490 | 9 | 0 | 499 | 358 | 11 | 141 |
| 構築物 | 26 | 0 | - | 26 | 22 | 0 | 3 |
| 機械及び装置 | 891 | 16 | 23 | 884 | 667 | 42 | 217 |
| 車両運搬具 | 14 | - | - | 14 | 10 | 4 | 3 |
| 工具、器具及び 備品 | 238 | 5 | 2 | 242 | 222 | 11 | 20 |
| 土地 | 905 | - | - | 905 | - | - | 905 |
| その他(山林) | 75 | - | - | 75 | - | - | 75 |
| 有形固定資産計 | 2,642 | 32 | 26 | 2,649 | 1,281 | 70 | 1,368 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 特許権 | 0 | - | - | 0 | 0 | 0 | 0 |
| ソフトウェア | 82 | - | - | 82 | 78 | 13 | 4 |
| その他(施設利用権) | 1 | - | - | 1 | - | - | 1 |
| 無形固定資産計 | 84 | - | - | 84 | 78 | 13 | 6 |
| 長期前払費用 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 繰延資産 | |||||||
| 開発費 | 40 | - | - | 40 | 22 | 8 | 17 |
| 繰延資産計 | 40 | - | - | 40 | 22 | 8 | 17 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 8 | 0 | - | - | 8 |
| 賞与引当金 | 58 | 108 | 107 | - | 59 |
| 役員退職慰労引当金 | 66 | 14 | 35 | - | 44 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 日本経済新聞 |
| 株主に対する特典 | 該当事項なし |
(注)1.当社のIR情報については、当社ホームページ上に掲載しております。
(ホームページアドレス http://www.toyosugar.co.jp/ir/)
2.当社定款の単元未満株式についての権利は、次のとおりであります。
当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求する権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
| 事業年度 第93期 | (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) | 平成29年6月22日関東財務局長に提出 |
|---|
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
| 事業年度 第93期 | (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) | 平成29年6月22日関東財務局長に提出 |
|---|
(3) 四半期報告書及び確認書
| 第94期 第1四半期 | (自平成29年4月1日 至平成29年6月30日) | 平成29年8月9日関東財務局長に提出 | |
|---|---|---|---|
| 第94期 第2四半期 | (自平成29年7月1日 至平成29年9月30日) | 平成29年11月8日関東財務局長に提出 | |
| 第94期 第3四半期 | (自平成29年10月1日 至平成29年12月31日) | 平成30年2月7日関東財務局長に提出 |
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 平成29年6月23日関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月21日
東洋精糖株式会社
取締役会 御中
| 有限責任 あずさ監査法人 | |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 塚 原 克 哲 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 高 津 知 之 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東洋精糖株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東洋精糖株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、東洋精糖株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、東洋精糖株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月21日
東洋精糖株式会社
取締役会 御中
| 有限責任 あずさ監査法人 | |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 塚 原 克 哲 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 高 津 知 之 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東洋精糖株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第94期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東洋精糖株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。