| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月14日 |
| 【事業年度】 | 第61期(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) |
| 【会社名】 | 株式会社ヤマナカ |
| 【英訳名】 | YAMANAKA CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 中 野 義 久 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市東区葵三丁目15番31号 |
| 【電話番号】 | 052(937)9310(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務部長 清 水 泰 晴 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市東区葵三丁目15番31号 |
| 【電話番号】 | 052(937)9310(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務部長 清 水 泰 晴 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第57期 | 第58期 | 第59期 | 第60期 | 第61期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 93,967 | 95,738 | 95,240 | 94,759 | 94,884 |
| 経常利益 | (百万円) | 787 | 1,211 | 1,300 | 720 | 223 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 483 | 588 | 688 | 481 | 86 |
| 包括利益 | (百万円) | 456 | 1,203 | 355 | 699 | △376 |
| 純資産額 | (百万円) | 14,348 | 15,441 | 15,594 | 16,055 | 15,490 |
| 総資産額 | (百万円) | 41,059 | 41,680 | 40,284 | 39,834 | 38,006 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 689.43 | 744.22 | 809.53 | 838.93 | 809.17 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 24.67 | 30.56 | 35.76 | 25.08 | 4.51 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 32.3 | 34.4 | 38.7 | 40.3 | 40.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.5 | 4.3 | 4.6 | 3.0 | 0.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 25.8 | 22.8 | 18.7 | 29.4 | 227.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,505 | 2,798 | 1,351 | 1,669 | 952 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △560 | △827 | △639 | △856 | △228 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,600 | △2,052 | △1,345 | △1,029 | △823 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 4,213 | 4,132 | 3,499 | 3,283 | 3,184 |
| 従業員数〔外、平均臨時 雇用者数〕 | (人) | 873 | 873 | 846 | 857 | 979 |
| 〔3,445〕 | 〔3,502〕 | 〔3,434〕 | 〔3,336〕 | 〔3,144〕 | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。
3 第60期より、1株当たり純資産額の算定上、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式を期末発行済株式数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第57期 | 第58期 | 第59期 | 第60期 | 第61期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 93,731 | 95,511 | 95,011 | 94,512 | 94,663 |
| 経常利益 | (百万円) | 609 | 1,035 | 1,118 | 538 | 32 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 395 | 481 | 617 | 346 | △93 |
| 資本金 | (百万円) | 4,220 | 4,220 | 4,220 | 4,220 | 4,220 |
| 発行済株式総数 | (株) | 20,425,218 | 20,425,218 | 20,425,218 | 20,425,218 | 20,425,218 |
| 純資産額 | (百万円) | 13,481 | 14,424 | 15,107 | 15,326 | 14,513 |
| 総資産額 | (百万円) | 38,888 | 39,545 | 38,557 | 37,935 | 36,154 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 699.83 | 748.79 | 784.26 | 800.85 | 758.10 |
| 1株当たり配当額(内、1株当たり 中間配当額) | (円) | 6.00 | 7.00 | 8.00 | 9.00 | 10.00 |
| (3.00) | (3.00) | (4.00) | (4.00) | (5.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 20.11 | 25.01 | 32.07 | 18.03 | △4.88 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 34.7 | 36.5 | 39.2 | 40.4 | 40.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.9 | 3.5 | 4.2 | 2.3 | ― |
| 株価収益率 | (倍) | 31.6 | 27.8 | 20.9 | 40.9 | ― |
| 配当性向 | (%) | 29.8 | 28.0 | 24.9 | 49.9 | ― |
| 従業員数〔外、平均臨時 雇用者数〕 | (人) | 807 | 808 | 775 | 779 | 887 |
| 〔3,121〕 | 〔3,156〕 | 〔3,090〕 | 〔2,998〕 | 〔2,815〕 | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。
3 第61期の自己資本利益率、株価収益率及び配当性向については、当期純損失であるため、記載しておりません。
4 第60期より、1株当たり純資産額の算定上、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式を期末発行済株式数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2 【沿革】
当社は、大正11年2月に名古屋市中区正木町において中野冨七が食料品店「中野商店」を創業したのに始まり、昭和26年3月に法人組織に改組(合資会社ヤマナカ商店 資本金100万円)、昭和32年7月に株式会社ヤマナカを設立し、今日に至っております。
会社設立後、現在までのおもな沿革は次のとおりであります。
| 昭和32年7月 | 株式会社ヤマナカ(資本金200万円)設立、総合食料品店となる。 |
|---|---|
| 昭和35年12月 | セルフサービス方式の食料品スーパーマーケットとして正木店を改装。 |
| 昭和37年3月 | 庄内店開店、現在の当社の経営形態たるスーパーマーケットチェーンの第一歩をふみ出す。 |
| 昭和51年3月 | 三重県に出店。 |
| 昭和53年5月 | サンデイリー株式会社(日配品製造業[連結子会社])設立。 |
| 昭和54年5月 | 本店を名古屋市東区葵三丁目に移転。 |
| 昭和54年5月 | 株式会社マルイと対等合併、店舗数47店舗となる。 |
| 昭和56年2月 | 名古屋証券取引所市場第2部に株式上場。 |
| 昭和59年11月 | 衣料部門「エスポ」新設。 |
| 昭和60年7月 | 株式会社アイビー(生花園芸資材販売業[連結子会社])設立。 |
| 昭和62年5月 | アスティ・スポーツ株式会社(現プレミアムサポート株式会社)(スポーツクラブ運営業[連結子会社])設立。 |
| 平成元年4月 | 新安城商業開発株式会社(不動産施設管理業[持分法適用関連会社])設立。 |
| 平成7年8月 | ヤマナカメンテナンス株式会社(現プレミアムサポート株式会社)(店舗施設メンテナンス業[連結子会社])設立。 |
| 平成9年11月 | 「食」の専門性を追求した八事フランテ 開設。 |
| 平成13年11月 | 岐阜県に出店。 |
| 平成15年9月 | デリカ事業部を分割、譲渡し、商号を株式会社健康デリカに変更。 |
| 平成17年5月 | 大府東海物流センター開設。 |
| 平成22年9月 | ヤマナカメンテナンス株式会社がアスティ・スポーツ株式会社を吸収合併し、商号をプレミアムサポート株式会社に変更。 |
| 平成23年2月 | しおなぎ生鮮加工センター開設。 |
| 平成23年9月 | 株式会社健康デリカを吸収合併。 |
| 平成27年9月 | サンデイリー株式会社の株式を追加取得により完全子会社化。 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社(株式会社ヤマナカ)及び、子会社3社、関連会社2社で構成され、小売事業及びそれに附随する小売周辺事業として、外食事業、食品製造及び加工販売、不動産の賃貸借、店舗設備等のメンテナンス及び商品配送代行事業を行っております。
また、プレミアムサポート㈱がスポーツクラブを運営しております。
さらに、サンデイリー㈱が神守店の店舗賃貸、新安城商業開発㈱が新安城店の店舗等の賃貸借管理を、アスティ開発㈱はアスティ店の店舗賃貸借管理を行っております。
当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりです。
| 小売事業 ………… | 当社がスーパーマーケットチェーンを展開しております。 |
|---|---|
| 小売周辺事業 …… | ㈱アイビーが当社の店舗に出店し生花の販売を行なっております。 また、当社は㈱アイビーより生花・園芸資材、サンデイリー㈱より日配品・米飯類の供給を受けております。 |
| その他、商品配送代行事業及び小売事業に附帯する不動産賃貸事業、店舗設備等のメンテナンスを含めております。 |
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| プレミアムサポート㈱ | 名古屋市港区 | 30 | スポーツクラブの運営及び店舗・設備等の管理メンテナンス | 100.0 | ①役員の兼務 当社の監査役1名が監査役を兼任しております。 ②営業上の取引 当社は、店舗設備等のメンテナンスを委託しております。また、スポーツクラブ店舗を賃貸しております。 |
| (連結子会社) | |||||
| ㈱アイビー | 愛知県長久手市 | 60 | 生花・園芸資材の販売 | 100.0 | ①役員の兼務 当社の取締役1名及び監査役1名が取締役及び監査役を兼任しております。 ②営業上の取引 当社は、同社より生花・園芸資材の供給を受けております。 ③買掛金に対し、債務保証を行って おります。 |
| (連結子会社) | |||||
| サンデイリー㈱ | 愛知県安城市 | 31 | 日配品・米飯類の製造・販売及び店舗等の賃貸 | 100.0 | ①役員の兼務 当社の取締役1名及び監査役1名が取締役及び監査役を兼任しております。 ②営業上の取引 当社は、同社より日配品・米飯類の供給を受けており、また、店舗設備等を賃借しております。 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 新安城商業開発㈱ | 愛知県安城市 | 446 | ショッピングセンターの管理運営及び店舗等の賃貸 | 48.9 | ①役員の兼務 当社の取締役3名が取締役及び監査役を兼任しております。 ②営業上の取引 当社は、土地・建物を賃貸しており、また、同社より建物等を賃借しております。 ③銀行借入に対し、債務保証を行っ ております。 |
(注) 1 上記会社のうち、有価証券報告書又は有価証券届出書を提出している会社はありません。
2 上記会社のうち、特定子会社に該当する会社はありません。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月20日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 小売事業及び小売周辺事業 | 979 |
| 〔3,144〕 |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は〔 〕(外書)で年間の平均人数を記載しております。
2 従来、パート社員等の数に含めておりました契約社員を当連結会計年度より、従業員数に含めて記載しております。
3 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除いております。
4 当社グループは小売事業及び小売周辺事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月20日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 887 | 44.4 | 20.8 | 4,979 |
| 〔2,815〕 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 小売事業及び小売周辺事業 | 887 |
| 〔2,815〕 |
(注) 1 従業員数には、関係会社等への出向社員(9名)及び臨時雇用者を含んでおりません。
2 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は〔 〕(外書)で年間の平均人員を記載しております。
3 従来、パート社員等の数に含めておりました契約社員を当事業年度より、従業員数に含めて記載しております。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5 当社は小売事業及び小売周辺事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3) 労働組合の状況
| イ 名称 | 全ヤマナカ労働組合 |
|---|---|
| ロ 上部団体名 | 全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟(UAゼンセン) |
| ハ 結成年月日 | 昭和47年10月31日 |
| ニ 組合員数 | 385人(出向者を含む) |
| ホ 労使関係 | 労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。 |
第2 【事業の状況】
以下「第2事業の状況」に掲げる営業収益(売上高と営業収入の合計)等については、消費税等を含んでおりません。
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善傾向が続くなか、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
食品小売業界におきましては、個人消費は、一部に持ち直しの兆しが見られるものの、実質所得が伸び悩むなか、消費者の節約志向は根強く、消費は力強さに欠ける展開が続きました。
こうしたなか当社グループは、「経営の質を向上させ持続的成長を目指す」ことを目標とする中期3ヵ年計画を推進し、当該計画の最終年度である当期は、“カスタマーファースト”を営業方針に掲げ、特に販売力の強化に徹底的に取り組んでまいりました。
販売政策では、平成29年2月の創業95周年を機に、日頃の感謝を込めた“大グラッチェ祭”をロングラン企画として開催し、創業記念商品の販売や電子マネープレゼントキャンペーン、観劇会ご招待など創業記念特別企画を積極的に実施いたしました。また、特売商品の価格訴求強化に加え、ポイント5倍デーなどポイントカード「グラッチェカード・グラッチェプラスカード」を活用した販売促進策を積極的に展開するとともに、火曜2品10%割引、日曜朝市など新たな販売企画を実施し、集客力の向上を図りました。
商品政策では、当社の強みとする生鮮食品の強化に取り組みました。特に農産部門では地場野菜コーナーやカットフルーツコーナーの拡大、デリカ部門では連結子会社であるサンデイリー株式会社の米飯工場を活用することで品揃えの強化を図りました。また、昨今の消費者ニーズに対応し、簡便化・健康・おつまみなどをテーマにした品揃えの充実・強化に取り組みました。
店舗運営面では、店舗の生産性向上に向けて、基本作業の徹底・教育による作業効率の改善やセルフ精算レジの導入によるレジの混雑緩和とレジ作業の軽減を図りました。また、お客様へのおすすめ商品や売場での展開方法など、店舗毎に綿密に販売計画を立て、売場づくりの工夫と発注精度の向上に取り組みました。
店舗政策では、平成29年12月に滝ノ水店(名古屋市緑区)を新設いたしました。また、11月に東海店(愛知県東海市)を建て替えによりリニューアルオープンするとともに、既存店活性化のため、松原店(名古屋市中区)など4店舗の改装を実施いたしました。一方で、経営の効率化と収益性の改善を図るため、岐阜フランテ館など3店舗を閉店いたしました。
このような結果、当連結会計年度における経営成績は、販売強化策により既存店売上高が前年比100.8%と伸長し、閉店による売上減少要因をカバーしたことから、売上高に営業収入を加えた営業収益は1,001億6百万円(前期比0.2%増)と増収を確保することができました。利益面では、特売商品の価格訴求強化や創業95周年記念の販売促進策を積極的に展開したことによる粗利益率の低下及び広告宣伝費の増加などにより、営業利益は1億12百万円(前期比82.1%減)、経常利益は2億23百万円(前期比69.0%減)となりました。特別利益として投資有価証券売却益10億11百万円、特別損失として一部店舗の減損損失など8億48百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は86百万円(前期比82.1%減)となり、増収減益決算となりました。
なお、当社グループは、「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ99百万円減少し、31億84百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローは以下のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」により得られた資金は、9億52百万円(前年同期は、16億69百万円の収入)となりました。これは主に、投資有価証券売却益が10億11百万円であったものの、減価償却費が13億93百万円、減損損失が8億5百万円であったことによるものです。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」により支出した資金は、2億28百万円(前年同期は、8億56百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入が9億66百万円であったものの、有形固定資産の取得による支出が12億51百万円であったことによるものです。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」により支出した資金は、8億23百万円(前年同期は、10億29百万円の支出)となりました。これは主に、有利子負債の返済や配当金の支払いによるものです。
2 【販売及び仕入の状況】
(1) 販売実績
営業収益の実績
当社グループは単一セグメントであり、営業収益の実績について部門別に記載しております。
| 部門の名称 | 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | 増減 | |||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 増減率(%) | |
| 生鮮食料品 | 60,725 | 60.8 | 61,202 | 61.1 | 477 | 0.8 |
| グローサリー | 27,634 | 27.7 | 27,470 | 27.4 | △163 | △0.6 |
| リビング・衣料品 | 5,384 | 5.4 | 5,247 | 5.3 | △136 | △2.5 |
| その他 | 6,127 | 6.1 | 6,186 | 6.2 | 58 | 1.0 |
| 営業収益合計 | 99,871 | 100.0 | 100,106 | 100.0 | 235 | 0.2 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 仕入実績
仕入高の実績
当社グループは単一セグメントであり、仕入高の実績について部門別に記載しております。
| 部門の名称 | 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | 増減 | |||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 増減率(%) | |
| 生鮮食料品 | 44,430 | 63.0 | 45,430 | 63.7 | 1,000 | 2.2 |
| グローサリー | 21,523 | 30.5 | 21,452 | 30.1 | △71 | △0.3 |
| リビング・衣料品 | 4,050 | 5.8 | 3,972 | 5.6 | △77 | △1.9 |
| その他 | 485 | 0.7 | 474 | 0.6 | △11 | △2.4 |
| 仕入高合計 | 70,490 | 100.0 | 71,329 | 100.0 | 839 | 1.2 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループを取り巻く状況は、不透明な今後の景気動向や年金・介護など社会保障制度に対する先行き不安を背景に消費者の節約志向が継続するなか、コンビニエンスストアやドラッグストアに加え、ネット通販等の普及など業種・業態を越えた販売競争は益々激化しております。また、人手不足により人件費や物流費などのコストが上昇するなど、厳しい経営環境が続くことが予想されます。
こうした状況のなか当社は、平成31年3月期を初年度とする新中期3ヵ年計画を策定し、2022年(平成34年)の創業100周年に向けて「笑顔あふれる食品スーパーマーケットを極め、東海地区№1の誇れる企業を目指す」というビジョンの実現と持続的成長に向けた収益構造改革に、全社を挙げて取り組んでまいります。
当該3ヵ年計画では、(1)カスタマーファーストの深化、(2)従業員が成長し、活躍できる環境・仕組整備、(3)持続的な成長を支える基盤整備の3つを経営方針に掲げ、販売改革、人材育成改革、コミュニケーション改革など結果を出すための環境整備を進めてまいります。
前中期3ヵ年計画では、当社の強みである生鮮食品及び高質業態「フランテ」の強化については、お客様からの支持が高まるなど一定の成果が得られたものの、生産性向上の取り組みについては多くの課題が残っております。こうした状況を踏まえ、新中期3ヵ年計画では、店舗の生産性を飛躍的に向上させ、収益性を大幅に高めることによって持続的成長基盤の確立を図るべく、(1)店舗の大幅収益拡大、(2)店舗及び本部の生産性向上を主要課題として取り組んでまいります。
収益拡大策の取り組みでは、店舗を規模や業態などそれぞれの特性に合わせてグルーピングし、グループ戦略に基づき店舗毎に個店戦略を策定するとともに、地域特性や競合状況に合わせてグループを越えたエリア戦略を策定することによって、戦略的な販促・売価政策を実施してまいります。また、店舗毎に課題の進捗状況に合わせて次の課題を設定するステージ戦略に基づき実行施策を推進してまいります。
生産性向上の取り組みでは、店舗毎に適正人員基準を設定し、作業オペレーションの効率化を強力に推進するとともに、従業員のレベルアップを図るための教育・研修制度の充実・強化を図ってまいります。また、本部では、業務効率化による組織の簡素化・少人数化を進めてまいります。
これらの取組課題を着実に実行し成果を上げるために、平成30年6月から執行役員制度を導入し、実行計画の推進体制を強化してまいります。また、連結子会社との連携を強化し、グループシナジーを高めるとともに、当社グループにおけるコーポレート・ガバナンス体制やリスクマネジメントの充実・強化を図ることによって“持続的成長”を実現してまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがありますが、これは有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、事業等のリスクはこれらに限定されるものではありません。
(1)景気動向等の影響に関するリスク
当社グループは小売業を主要事業として営んでおり、景気や個人消費の動向などに基づき事業計画を立てていますが、経済情勢の変化や異常気象現象等により消費行動の変化が発生した場合、また電力使用の制限や燃料コストの引上げ等が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)業界動向及び競争激化に関するリスク
当社グループがドミナントエリアとしている東海地区は、オーバーストアの状況にあります。また、人口減少や少子高齢化の進展など消費市場全体の規模が縮小する中で、競合他社の出店攻勢に加え、コンビニやドラッグストアなど業種・業態を越えた販売競争が激化しています。さらに、お客様の生活スタイルや購買行動及び嗜好変化への対応としてネットスーパーなど販売チャネルの多様化も進んでいます。
このような状況下、当社グループは競合他社の動向を把握するとともに、より競争力のある店舗作りと差別化を図っていく所存ですが、今後さらに競合他社の出店及び参入が加速した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3)食品の安全性に関するリスク
当社グループは生鮮食品から加工食品、日配食品など食品中心に広範囲にわたって商品を扱っています。食の安全・安心に対する関心がますます高まる中、食品の衛生管理、品質管理をより強固なものとするために食品衛生に係わる設備の充実、取引先を含めた一貫した商品管理の徹底、チェック体制の確立など、お客様が安全・安心、信頼してお買物いただける店づくりを心掛けています。しかしながら、食中毒事故や商品の信頼性を損なう事件・事故の発生等予期せぬ事態により、お客様の食品に対する不安感から需要が減少した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4)自然災害・事故に関するリスク
当社グループがドミナントエリアとしている東海地区は、東海地震及び南海トラフ地震に係る地震防災対策推進地域及び津波避難対策特別強化地域に含まれています。台風や風水害及び地震・火災・テロ行為等による予期せぬ災害・事故やシステム障害などが発生した場合に備え、防災や事故対応マニュアルの整備、防災訓練の実施、安否確認システム導入など社内体制を整備し緊急時に備えていますが、従業員の罹災による人的資源の喪失や建物等の固定資産ならびに商品等への影響から、営業活動を一時中断もしくは縮小せざるを得ないような場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)法的規制に関するリスク
当社グループの事業活動は、会社法をはじめ、大規模小売店舗立地法、食品衛生法、食品表示法、独占禁止法や環境・リサイクル関連法規、雇用等に係る各種の法令・規制等の適用を受けています。当社グループにおいては、コンプライアンスの重要性についての教育を行い、日常行動の基本的な考え方や判断基準を定めたヤマナカ企業行動憲章に基づき行動しています。しかしながら、今後各種法令・規制の変更に対応するため費用負担が生じた場合、また新たな規制により事業活動が制限された場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6)保有資産の減損に関するリスク
当社グループは減損会計適用の対象となる事業資産を所有しています。競争の激化や周辺環境の変化により、保有する資産の時価が著しく低下した場合、もしくは店舗の営業損益に悪化が見られ短期間に回復が見られない場合、減損損失が発生し当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7)個人情報の保護に関するリスク
当社グループはお客様へのサービス向上のためのポイントカードやクレジットカードの取り扱いを通じお客様の個人情報を、またマイナンバー法に基づき従業員ならびに株主様等の特定個人情報を保有しています。これらの情報管理につきましては個人情報保護に関する法律に基づき社内規程の整備や従業員への教育徹底、また情報システムのセキュリティ対策を行っています。しかしながらこれらの対策にもかかわらず、万一システムのトラブルや犯罪行為により個人情報が流出した場合や不正使用等の事態が発生した場合、社会的信用や企業イメージが低下し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8)訴訟事件の発生に関するリスク
当社グループは仕入業者、不動産賃貸人、その他の取引先と多種多様な契約を締結しており、これらの関係先と良好な関係を構築するよう努めていますが、諸事情によりこれら関係先との間で訴訟が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9)システム障害の発生に関するリスク
当社グループは通信ネットワークやコンピュータシステムを使用し、商品の調達や販売、情報共有や業務の効率化など多岐にわたるオペレーションを実施しています。各種システムは通信回線の二重化、不正侵入防止等の対策を講じていますが、自然災害や事故等により甚大な設備の損壊があった場合、また通信回線や電力供給に支障が出た場合、あるいは不正侵入や従業員の過誤による障害が起き業務の遂行に支障をきたした場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(10)不正行為に関するリスク
当社グループは経理等の業務について内部牽制を強化するとともに、内部通報制度の周知徹底と不正防止のための社内研修の充実を図っています。また、業務執行部門から独立した組織である内部監査室がモニタリングを実施するなどして不正行為に関するリスク防止に努めていますが、管理体制及びモニタリングの不備やリスクの把握不足、企業風土や従業員の倫理観が欠如し資産横領や会計記録の改ざんなどの不正行為が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(11)労務コストの上昇に関するリスク
当社グループは組織・人事制度改革、店舗オペレーション改革等を通じて店舗業務の効率化やシステム化推進等により、労務コストの上昇を吸収するべく生産性の向上に取り組んでいます。しかしながら正社員と非正規社員の均等処遇を目指した法改正等により労務コストが一段と上昇した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(12)人材の確保に関するリスク
当社グループは更なる成長への営業基盤を確立するためには、パートタイマーを含めた優秀な人材の確保が不可欠であると認識し、多種多様な採用手段を用いて優秀な人材の確保に努めています。しかしながら必要な人材を継続的に獲得するための競争は厳しく、採用環境が更に悪化して人材確保が計画通りに進まなかった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。当社グループで採用する重要な会計方針については、「第5経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の業績は、「第2事業の状況 1業績等の概要」で記載のとおり、営業収益は1,001億6百万円、営業利益は1億12百万円、経常利益は2億23百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は86百万円となりました。
営業収益は、既存店売上高が前年比100.8%と伸長し、閉店による売上減少要因をカバーしたことから、前連結会計年度と比べ2億35百万円増加し、1,001億6百万円(前期比0.2%増)となりました。
売上原価は、前連結会計年度と比べ7億52百万円増加し、712億57百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、2百万円減少し、287億37百万円(前期比0.0%減)となりました。
その結果、営業利益は、1億12百万円(前期比82.1%減)となりました。
営業外損益につきましては、営業外収益が2億44百万円、営業外費用が1億33百万円となり、経常利益は2億23百万円(前期比69.0%減)となりました。
特別利益につきましては、投資有価証券売却益が10億11百万円であります。また、特別損失8億48百万円の内、主なものは減損損失8億5百万円であります。
その結果、税金等調整前当期純利益は、3億86百万円となり、法人税等を計上後の親会社株主に帰属する当期純利益は、86百万円(前期比82.1%減)となりました。
(3) 財政状態の分析
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べて18億27百万円減少し、380億6百万円となりました。
流動資産は、主にその他に含まれる未収入金が1億55百万円、1年内回収予定の差入保証金が1億25百万円増加したことから、前連結会計年度末と比べて3億41百万円増加し、94億48百万円となりました。
固定資産は、主に投資有価証券が7億83百万円、有形固定資産が7億38百万円減少したことにより、前連結会計年度末と比べて21億71百万円減少し、285億8百万円となりました。
負債につきましては、主に有利子負債が3億89百万円、退職給付に係る負債が2億26百万円、繰延税金負債が2億10百万円減少したことにより、前連結会計年度末と比べて12億62百万円減少し、225億15百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比べて5億64百万円減少し、154億90百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が5億31百万円減少したことによるものです。
(4) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「1[業績等の概要]」に記載しております。
第3 【設備の状況】
以下、「第3設備の状況」に掲げる金額については、消費税等を含んでおりません。
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は、14億91百万円であります。
その主なものとして、滝ノ水店の新設、東海店の全面建替え、松原店、田原店など既存店活性化のための改装、連結子会社のサンデイリー株式会社の米飯工場新設などの設備投資を行いました。
なお、当社グループは小売事業及び小売周辺事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
なお、当社グループは小売事業及び小売周辺事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 提出会社
(平成30年3月20日現在)
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||
| 名古屋地区白土フランテ館(名古屋市緑区)ほか25店 | 店舗 | 3,090 | 4,417 (27,279) [73,337] | 72 | 361 | 7,942 | 284 〔965〕 |
| 岐阜・尾張地区三郷店(愛知県尾張旭市)ほか14店 | 店舗 | 967 | 1,307 (18,243) [60,208] | 15 | 73 | 2,364 | 108 〔408〕 |
| 西三河地区西尾寄住店(愛知県西尾市)ほか16店 | 店舗 | 2,229 | 1,482 (22,278) [81,540] | 57 | 221 | 3,990 | 146 〔658〕 |
| 東三河地区豊橋フランテ館(愛知県豊橋市)ほか6店 | 店舗 | 635 | 917 (15,927) [41,519] | 6 | 92 | 1,652 | 94 〔342〕 |
| 三重地区アルテ津新町(三重県津市)ほか3店 | 店舗 | 309 | 611 (10,493) [26,655] | 1 | 16 | 938 | 34 〔103〕 |
| 本部(名古屋市東区) | 事務所 | 3 | 25 (1,352) [1,015] | 10 | 20 | 59 | 183 〔18〕 |
| しおなぎ生鮮加工センター(名古屋市港区)ほか2ケ所 | 加工・物流センター | 167 | ― (―) [495] | ― | 9 | 176 | 38 〔70〕 |
| 賃貸借物件その他 | 賃貸借店舗その他 | 203 | 137 (2,724) [49,127] | ― | ― | 341 | ― |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品の合計であります。
2 帳簿価額には、建設仮勘定の金額は含んでおりません。
3 上記中の[ ](外書)は、賃借面積であります。
4 上記中の〔 〕(外書)は、臨時従業員数であり、3月度の8時間換算により算出しております。
5 現在休止中の主要な設備はありません。
(2) 国内子会社
(平成30年3月20日現在)
| 会社名事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||
| プレミアムサポート㈱本社事務所(名古屋市港区) | 事務所 | 5 | ― (―) [―] | ― | 3 | 8 | 10 〔124〕 |
| プレミアムサポート㈱香流店(名古屋市千種区)ほか2店 | 店舗 | 214 | ― (―) [―] | 19 | 28 | 262 | 32 〔60〕 |
| ㈱アイビー花き流通センター(愛知郡長久手町)ほか27店 | 店舗及び配送センター | 20 | 187 (2,522) [―] | 4 | 8 | 220 | 29 〔60〕 |
| サンデイリー㈱本社工場(愛知県安城市)ほか3工場 | 工場 | 345 | ― (―) [7,702] | 69 | 66 | 481 | 21 〔84〕 |
| サンデイリー㈱神守店(愛知県津島市) | 賃貸店舗 | 115 | 532 (9,307) [―] | ― | ― | 648 | ― |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品の合計であります。
2 帳簿価額には、建設仮勘定の金額は含んでおりません。
3 上記中の[ ](外書)は、賃借面積であります。
4 上記中の〔 〕(外書)は、臨時従業員数であり、3月度の8時間換算により算出しております。
5 現在休止中の主要な設備はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
重要な設備の新設、除却等の計画は、以下のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 投資予定額(百万円) | 資金調達方法 | 着工及び完了予定 | ||
| 総額 | 既支払額 | 着工 | 完了・開店 | ||||
| ㈱ヤマナカ | 知多店 (愛知県知多市) | 店舗 (改装) | 83 | ― | 自己資金 | 平成30年6月 | 平成30年7月 |
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月20日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 20,425,218 | 20,425,218 | 名古屋証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 20,425,218 | 20,425,218 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成6年3月21日~ 平成7年3月20日(注) | 89 | 20,425 | 52 | 4,220 | 52 | 5,766 |
(注) 転換社債の株式への転換による増加であります。
(6) 【所有者別状況】
平成30年3月20日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 21 | ― | 326 | 1 | ― | 2,331 | 2,679 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 68,566 | ― | 83,123 | 11 | ― | 52,445 | 204,145 | 10,718 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 33.59 | ― | 40.72 | 0.00 | ― | 25.69 | 100 | ― |
(注) 1 自己株式1,162,061株のうち11,620単元(1,162,000株)は「個人その他」の欄に、61株は「単元未満株式の状況」の欄にそれぞれ含めて記載しております。
2 「金融機関」には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する株式1,191単元が含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成30年3月20日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社なかの | 名古屋市緑区篠の風3-38 | 2,127 | 10.41 |
| ヤマナカ共栄会 | 名古屋市東区葵3-15-31 | 1,942 | 9.50 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 962 | 4.71 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1-5-5 | 888 | 4.35 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 815 | 3.99 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町1-13-1 | 691 | 3.38 |
| セコム損害保険株式会社 | 東京都千代田区平河町2-6-2 | 599 | 2.93 |
| 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1-4-1 | 514 | 2.52 |
| ダイナパック株式会社 | 名古屋市中区錦3-14-15 | 469 | 2.29 |
| 株式会社名古屋銀行 | 名古屋市中区錦3-19-17 | 459 | 2.24 |
| 計 | - | 9,470 | 46.36 |
(注) 1 当事業年度末現在における日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社及び三井住友信託銀行株式会社の信託業務の株式数については、当社として把握することができないため記載しておりません。
2 当社保有の自己株式1,162千株は含まれておりません。
3 「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する株式119千株(0.58%)については、連結財務諸表においては自己株式として表示しております。
4 前事業年度末において主要株主でなかったヤマナカ共栄会は、当事業年度末現在では主要株主となっております。
5 株式会社三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日に株式会社三菱UFJ銀行に行名変更しております。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月20日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,162,000 | 普通株式 | 1,162,000 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,162,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 192,525 | ― | ||
| 19,252,500 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― | ||
| 10,718 | |||||
| 発行済株式総数 | 20,425,218 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 192,525 | ― |
(注) 1「完全議決権株式(その他)」の普通株式数には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する株式119,100株(議決権の数1,191個)が含まれております。
2「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式61株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年3月20日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ヤマナカ | 名古屋市東区 葵三丁目15番31号 | 1,162,000 | ─ | 1,162,000 | 5.68 |
| 計 | ― | 1,162,000 | ─ | 1,162,000 | 5.68 |
(注) 「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する株式 119,100株については、上記の自己株式等に含まれておりません。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
(10) 【従業員株式所有制度の内容】
(取締役及び当社子会社の代表取締役に対する株式給付信託(BBT)導入)
当社は、当社の取締役及び当社子会社の代表取締役(社外取締役を除きます。以下、「役員等」という。)に対する新たな株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」という。)を導入しております。
1.導入の背景及び目的
本制度は、役員等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、役員等が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。
2.本制度の概要
(1)本制度の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、役員等に対して、当社及び当社子会社が定める役員株式給付規程に従って、業績達成度等に応じて当社株式及び当社株式を退任日時点の時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」という。)が信託を通じて給付される業績連動型の株式報酬制度です。なお、役員等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として役員等の退任時となります。
(2)本制度の対象者
当社の取締役及び当社子会社の代表取締役(なお、当社の社外取締役、監査役は本制度の対象外とします。)
(3)信託期間
平成28年8月9日から本信託が終了するまで(なお、本信託の信託期間について、特定の終了期日は定めず、本制度が継続する限り本信託は継続します。本制度は、当社株式の上場廃止、役員株式給付規程の廃止等により終了します。)
(4)信託金額
当社は、下記(6)及び(7)に従って当社株式等の給付を行うために必要となることが合理的に見込まれる数の株式を本信託が一定期間分先行して取得するために必要となる資金を拠出し、本信託を設定します。本信託は、下記(5)のとおり、当社が拠出する資金を原資として、当社株式を取得します。
当社は、平成28年3月20日で終了した事業年度から平成30年3月20日で終了する事業年度までの3事業年度(以下、「当初対象期間」という。)に関し、本制度に基づく役員等への給付を行うための株式の取得資金として、130百万円(うち、当社の取締役分として105百万円)を上限として本信託に拠出いたします。
また、当初対象期間経過後も、本制度が終了するまでの間、当社は原則として3事業年度ごとに、以後の3事業年度(以下、「次期対象期間」という。)に関し、本制度に基づく役員等への給付を行うための株式の取得資金として、130百万円(うち、当社の取締役分として105百万円)を上限として本信託に追加拠出いたします。ただし、かかる追加拠出を行う場合において、次期対象期間の開始直前日に本信託内に残存する当社株式(役員等に付与されたポイント数に相当する当社株式で、役員等に対する給付が未了であるものを除きます。)及び金銭(以下、「残存株式等」という。)があるときは、残存株式等は以後の対象期間における本制度に基づく給付の原資に充当することとし、当社が次期対象期間において追加拠出することができる金額の上限は、130百万円から残存株式等の金額(株式については、当該次期対象期間の開始直前日における時価相当額で金額換算します。)を控除した金額とします。
(5)当社株式の取得方法及び取得株式数
本信託による当社株式の取得は、上記(4)により拠出された資金を原資として、取引市場等を通じて又は当社の自己株式処分を引き受ける方法によりこれを実施します。
当初対象期間につきましては、当事業年度における本制度の導入に伴い、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が当社株式125,000株を取得しております。今後取得する予定は未定であります。
(6)役員等に給付される当社株式数の算定方法
役員等には、各事業年度に関して、役員株式給付規程に基づき当該事業年度における役位、業績達成度等を勘案して定まる数のポイントが付与されます。かかるポイントの付与は、平成28年3月20日で終了した事業年度分より開始することといたしました。
なお、役員等に付与されるポイントは、下記(7)の当社株式等の給付に際し、1ポイント当たり当社普通株式1株に換算されます(ただし、当社株式について、株式分割、株式無償割当又は株式併合等が行われた場合には、その比率等に応じて、換算比率について合理的な調整を行います。)。
給付する株式の数の算定に当たり基準となる役員等のポイント数は、退任時までに当該役員等に付与されたポイントを合計した数に、退任事由別に設定された所定の係数を乗じて算出されます(以下、このようにして算出されたポイントを、「確定ポイント数」という。)。
(7)当社株式等の給付時期
役員等が退任し、役員株式給付規程に定める受益者要件を満たした場合、当該役員等は、所定の受益者確定手続きを行うことにより、上記(6)に記載のところに従って定められる確定ポイント数に応じた数の当社株式について、退任後に本信託から給付を受けることができます。ただし、役員等が役員株式給付規程に別途定める要件を満たす場合には、当該役員等に付与されたポイントの一定割合について、当社株式の給付に代えて、当社株式を退任日時点の時価で換算した金額相当の金銭を給付します。なお、金銭給付を行うために、本信託より当社株式を売却する場合があります。
(8)本信託内の株式に係る議決権
本信託勘定内の当社株式に係る議決権は、信託管理人の指図に基づき、一律に行使しないこととします。かかる方法によることで、本信託勘定内の当社株式に係る議決権の行使について、当社経営への中立性を確保することを企図しています。
(9)配当の取扱い
本信託勘定内の当社株式に係る配当は、本信託が受領し、当社株式の取得代金や本信託に係る受託者の信託報酬等に充てられます。なお、本信託が終了する場合において、本信託内に残存する配当金は、役員株式給付規程の定めに従って、その時点で在任する役員等に対して、給付されることになります。
(10)信託終了時の取扱い
本信託は、当社株式の上場廃止、役員株式給付規程の廃止等の事由が発生した場合に終了します。本信託終了時における本信託の残余財産のうち、当社株式については、全て当社が無償で取得した上で、取締役会決議により消却することを予定しています。本信託終了時における本信託の残余財産のうち、金銭については、上記(9)により役員等に交付される金銭を除いた残額が当社に交付されます。
≪本信託の概要≫
① 名称:株式給付信託(BBT)
② 委託者:当社
③ 受託者:みずほ信託銀行株式会社
④ 受益者:役員等を退任した者のうち役員株式給付規程に定める受益者要件を満たす者
⑤ 信託管理人:当社と利害関係のない第三者
⑥ 信託の種類:金銭信託以外の金銭の信託(他益信託)
⑦ 本信託契約の締結日:平成28年8月9日
⑧ 金銭を信託する日:平成28年8月9日
⑨ 信託の期間:平成28年8月9日から信託が終了するまで(特定の終了期日は定めず、本制度が継続する限り
信託は継続します。)
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による普通株式の取得
| 区分 | 株式数 (株) | 価額の総額 (円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 170 | 155,642 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年5月21日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 1,162,061 | ─ | 1,162,061 | ─ |
(注) 1 「保有自己株式数」には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式119,100株は含まれておりません。なお、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有している当社株式は、連結財務諸表及び財務諸表において自己株式として表示しております。
2 当期間における保有自己株式数には、平成30年5月21日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営施策の一つとして位置づけ、安定的な配当を継続して行うことを基本としつつ、各事業年度の業績と将来の事業展開を勘案し、業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。
また、当社は、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としております。これらの配当決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
以上の方針に基づき、当期の期末配当につきましては、1株につき5円とし、中間配当5円を合わせました年間配当は10円といたしました。
次期の配当につきましては、1株につき中間配当5円、期末配当5円の年間配当10円を予定しております。
基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | |
| 平成29年10月23日 | 取締役会 | 96 | 5.00 |
| 平成30年6月13日 | 定時株主総会 | 96 | 5.00 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第57期 | 第58期 | 第59期 | 第60期 | 第61期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 778 | 765 | 728 | 790 | 1,160 |
| 最低(円) | 613 | 626 | 660 | 650 | 693 |
(注) 最高・最低株価は名古屋証券取引所市場第二部におけるものであります。なお、上記の最近5年間の事業年度別最高・最低株価は、4月1日から3月末日までのものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 913 | 954 | 1,095 | 1,059 | 1,100 | 1,160 |
| 最低(円) | 860 | 870 | 936 | 1,010 | 990 | 935 |
(注) 最高・最低株価は名古屋証券取引所市場第二部におけるものであります。なお、上記の最近6月間の月別最高・最低株価は、毎月1日から月末までのものであります。
5 【役員の状況】
男性7名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長執行役員 | 中 野 義 久 | 昭和31年5月12日生 | 昭和60年3月 当社に入社 平成2年6月 当社取締役 平成4年6月 当社常務取締役 平成6年6月 当社専務取締役 平成8年2月 当社代表取締役副社長 平成9年4月 アスティ開発㈱代表取締役(現任) 平成9年5月 当社代表取締役社長 平成30年6月 当社代表取締役社長執行役員(現任) | 昭和60年3月 | 当社に入社 | 平成2年6月 | 当社取締役 | 平成4年6月 | 当社常務取締役 | 平成6年6月 | 当社専務取締役 | 平成8年2月 | 当社代表取締役副社長 | 平成9年4月 | アスティ開発㈱代表取締役(現任) | 平成9年5月 | 当社代表取締役社長 | 平成30年6月 | 当社代表取締役社長執行役員(現任) | (注)3 | 1 | |||||
| 昭和60年3月 | 当社に入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成2年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成4年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成6年6月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成8年2月 | 当社代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | アスティ開発㈱代表取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年5月 | 当社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社代表取締役社長執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役副社長執行役員 | 企画管理本部長 構造改革推進室担当 | 小 川 達 也 | 昭和30年2月5日生 | 昭和53年4月 ㈱東海銀行(現㈱三菱UFJ銀行)に入行 平成18年10月 同行名古屋営業部長 平成21年3月 当社に入社 平成22年6月 当社取締役 平成25年3月 当社専務取締役 平成29年3月 当社専務取締役企画管理本部長、開発本部長 平成30年3月 当社取締役副社長、企画管理本部長、構造改革推進室担当 平成30年6月 当社取締役副社長執行役員、企画管理本部長、構造改革推進室担当(現任) | 昭和53年4月 | ㈱東海銀行(現㈱三菱UFJ銀行)に入行 | 平成18年10月 | 同行名古屋営業部長 | 平成21年3月 | 当社に入社 | 平成22年6月 | 当社取締役 | 平成25年3月 | 当社専務取締役 | 平成29年3月 | 当社専務取締役企画管理本部長、開発本部長 | 平成30年3月 | 当社取締役副社長、企画管理本部長、構造改革推進室担当 | 平成30年6月 | 当社取締役副社長執行役員、企画管理本部長、構造改革推進室担当(現任) | (注)3 | 8 | ||||
| 昭和53年4月 | ㈱東海銀行(現㈱三菱UFJ銀行)に入行 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | 同行名古屋営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | 当社に入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年3月 | 当社専務取締役企画管理本部長、開発本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年3月 | 当社取締役副社長、企画管理本部長、構造改革推進室担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社取締役副社長執行役員、企画管理本部長、構造改革推進室担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 | 営業本部長 | 大 山 秀 樹 | 昭和37年5月7日生 | 昭和61年4月 三菱商事㈱に入社 平成21年4月 同社農産ユニット米・青果物チームリーダー 平成25年2月 同社中部支社生活産業部長 平成26年6月 アルビス㈱専務取締役 平成29年5月 当社に入社 平成29年6月 当社専務取締役営業本部長 平成30年6月 当社取締役専務執行役員営業本部長(現任) | 昭和61年4月 | 三菱商事㈱に入社 | 平成21年4月 | 同社農産ユニット米・青果物チームリーダー | 平成25年2月 | 同社中部支社生活産業部長 | 平成26年6月 | アルビス㈱専務取締役 | 平成29年5月 | 当社に入社 | 平成29年6月 | 当社専務取締役営業本部長 | 平成30年6月 | 当社取締役専務執行役員営業本部長(現任) | (注)3 | 1 | ||||||
| 昭和61年4月 | 三菱商事㈱に入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 同社農産ユニット米・青果物チームリーダー | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年2月 | 同社中部支社生活産業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | アルビス㈱専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年5月 | 当社に入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社専務取締役営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 当社取締役専務執行役員営業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 吉 田 雅 樹 | 昭和21年10月13日生 | 昭和45年4月 名古屋青果㈱に入社 昭和52年5月 同社取締役 昭和58年5月 同社常務取締役 昭和58年5月 東洋ビル㈱(現東洋ホールディングス㈱)代表取締役専務 平成7年4月 名古屋青果㈱代表取締役専務 平成23年6月 同社取締役副社長 平成24年4月 東洋ホールディングス㈱代表取締役副社長 平成26年5月 名古屋青果㈱相談役(現任) 平成27年6月 当社取締役(現任) 平成29年1月 東洋ホールディングス㈱代表取締役社長(現任) (重要な兼職の状況) 名古屋青果㈱相談役 東洋ホールディングス㈱代表取締役社長 学校法人名古屋合唱団専務理事 | 昭和45年4月 | 名古屋青果㈱に入社 | 昭和52年5月 | 同社取締役 | 昭和58年5月 | 同社常務取締役 | 昭和58年5月 | 東洋ビル㈱(現東洋ホールディングス㈱)代表取締役専務 | 平成7年4月 | 名古屋青果㈱代表取締役専務 | 平成23年6月 | 同社取締役副社長 | 平成24年4月 | 東洋ホールディングス㈱代表取締役副社長 | 平成26年5月 | 名古屋青果㈱相談役(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | 平成29年1月 | 東洋ホールディングス㈱代表取締役社長(現任) (重要な兼職の状況) 名古屋青果㈱相談役 東洋ホールディングス㈱代表取締役社長 学校法人名古屋合唱団専務理事 | (注)3 | 0 | |
| 昭和45年4月 | 名古屋青果㈱に入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和52年5月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年5月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年5月 | 東洋ビル㈱(現東洋ホールディングス㈱)代表取締役専務 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成7年4月 | 名古屋青果㈱代表取締役専務 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 同社取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 東洋ホールディングス㈱代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年5月 | 名古屋青果㈱相談役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成29年1月 | 東洋ホールディングス㈱代表取締役社長(現任) (重要な兼職の状況) 名古屋青果㈱相談役 東洋ホールディングス㈱代表取締役社長 学校法人名古屋合唱団専務理事 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 福 井 久 造 | 昭和30年1月19日生 | 昭和52年3月 当社に入社 平成17年7月 当社情報システム担当部長 平成19年3月 当社執行役員 平成24年3月 当社情報システム部長 平成27年1月 当社情報システム部参与 平成27年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和52年3月 | 当社に入社 | 平成17年7月 | 当社情報システム担当部長 | 平成19年3月 | 当社執行役員 | 平成24年3月 | 当社情報システム部長 | 平成27年1月 | 当社情報システム部参与 | 平成27年6月 | 当社常勤監査役(現任) | (注)4 | 2 | |||||
| 昭和52年3月 | 当社に入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 当社情報システム担当部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年3月 | 当社情報システム部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成27年1月 | 当社情報システム部参与 | |||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 監査役 | 杉 本 孝 司 | 昭和17年1月24日生 | 昭和39年4月 日東工業㈱に入社 平成元年6月 同社取締役総務部長兼経営企画室長 平成5年6月 同社常務取締役 平成11年6月 同社専務取締役 平成16年3月 同社取締役副社長 平成17年6月 同社顧問 平成19年6月 当社常勤監査役 平成27年6月 当社監査役(現任) | 昭和39年4月 | 日東工業㈱に入社 | 平成元年6月 | 同社取締役総務部長兼経営企画室長 | 平成5年6月 | 同社常務取締役 | 平成11年6月 | 同社専務取締役 | 平成16年3月 | 同社取締役副社長 | 平成17年6月 | 同社顧問 | 平成19年6月 | 当社常勤監査役 | 平成27年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | 1 | |
| 昭和39年4月 | 日東工業㈱に入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成元年6月 | 同社取締役総務部長兼経営企画室長 | |||||||||||||||||||||
| 平成5年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 同社専務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 同社取締役副社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社顧問 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社常勤監査役 | |||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 監査役 | 笠 松 栄 治 | 昭和29年1月6日生 | 昭和53年10月 新光監査法人名古屋事務所入所 昭和59年4月 笠松栄治公認会計士事務所開設(現任) 平成3年7月 高浜市代表監査委員 平成16年9月 西濃運輸㈱(現セイノーホールディングス㈱)社外監査役(現任) 平成16年9月 税理士法人笠松&パートナーズ代表社員(現任) 平成27年6月 当社監査役(現任) (重要な兼職の状況) 税理士法人笠松&パートナーズ代表社員 セイノーホールディングス㈱社外監査役 | 昭和53年10月 | 新光監査法人名古屋事務所入所 | 昭和59年4月 | 笠松栄治公認会計士事務所開設(現任) | 平成3年7月 | 高浜市代表監査委員 | 平成16年9月 | 西濃運輸㈱(現セイノーホールディングス㈱)社外監査役(現任) | 平成16年9月 | 税理士法人笠松&パートナーズ代表社員(現任) | 平成27年6月 | 当社監査役(現任) (重要な兼職の状況) 税理士法人笠松&パートナーズ代表社員 セイノーホールディングス㈱社外監査役 | (注)4 | ― | |||||
| 昭和53年10月 | 新光監査法人名古屋事務所入所 | |||||||||||||||||||||
| 昭和59年4月 | 笠松栄治公認会計士事務所開設(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成3年7月 | 高浜市代表監査委員 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年9月 | 西濃運輸㈱(現セイノーホールディングス㈱)社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成16年9月 | 税理士法人笠松&パートナーズ代表社員(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役(現任) (重要な兼職の状況) 税理士法人笠松&パートナーズ代表社員 セイノーホールディングス㈱社外監査役 | |||||||||||||||||||||
| 計 | 15 | |||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役吉田雅樹氏は、社外取締役であります。
2 監査役杉本孝司氏及び監査役笠松栄治氏は、社外監査役であります。
3 平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社では、取締役会の少人数化による意思決定の迅速化及び監督機能の強化、業務執行に対する責任と権限の明確化による経営計画の実行体制の強化、優秀な人材登用による次期経営陣の育成を図るため、執行役員制度を導入しております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、意思決定の透明性・公正性を確保するとともに、保有する経営資源を十分有効活用し、迅速・果断な意思決定により経営の活力を増大させることがコーポレートガバナンスの要諦であると考え、下記の基本的な考え方に沿って、コーポレートガバナンスの充実に取り組んでまいります。
(1)株主の権利を尊重し、平等性を確保します。
(2)株主を含む様々なステークホルダーと適切に協働します。
(3)非財務情報を含む会社情報を適切に開示し、経営の透明性を確保します。
(4)取締役会は会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、役割及び責務を適切に果たします。
(5)株主との建設的な対話を促進し、株主の声を経営に活かします。
①企業統治の体制
イ.企業統治体制の概要
当社は、監査役会設置会社であります。当社は、法定の機関として、株主総会、取締役会、監査役会及び会計監査人を設置しております。
また、当社は経営の透明性向上と客観性確保を通じて、コーポレートガバナンスの強化及び充実を図るために社外取締役1名を選任しております。加えて取締役・監査役の指名、報酬等に係る決定プロセスの透明性・客観性と説明責任を強化することを目的として、代表取締役社長の諮問機関として、社外取締役を委員長とする任意の指名・報酬委員会を設置しております。
取締役会は社外取締役1名を含む取締役4名で構成し、業務執行につきましては、取締役会が法令及び定款に則って重要な業務執行を決定し、取締役会で定められた担当及び職務の分担に従い、職務を執行しております。
なお、取締役会は取締役会規程に基づき、毎月1回定例的に開催するほか必要に応じて随時開催し、経営に係る重要事項の決定及び相互に取締役の職務執行の監督をしております。
さらに、取締役会の少人数化による意思決定の迅速化及び監督機能の強化、責任と権限の明確化による経営計画の実行体制の強化及び次期経営陣の育成を目的として、平成30年6月13日より執行役員制度を導入し、業務執行取締役は執行役員を兼務しております。
監査役会は社外監査役2名を含む監査役3名で構成し、監査方針及び監査計画に従い取締役会のほか重要な会議に出席するとともに、社外取締役と相互の意思疎通を図るため定期的に意見交換を実施しております。また会計監査人及び内部監査室とも定期的に意見交換を実施しております。
職務執行に対する監視の仕組みとしては、取締役会が取締役の職務執行を監督するとともに、社外取締役が取締役会において企業価値向上のための助言と経営全般・利益相反の監督を行っております。
さらに、監査役が独立した立場から取締役の職務執行を監査しております。
内部統制においては、担当取締役を委員長としたコンプライアンス委員会及びリスク管理委員会を定期的に開催し、社内規程及び管理体制等の基盤整備に努めるとともに、リスクへの対応方針や体制整備に関する重要事項を決定しております。
また、業務執行部門から独立した組織として内部監査室を設置し、当社グループにおける内部統制システムの有効性をモニタリングして、適切かつ効果的に遂行されていることを検証しております。
当社の企業統治の体制の模式図は以下のとおりであります。
(企業統治の体制概要図)
ロ. 現状の企業統治体制を選択している理由
当社は、取締役による迅速かつ的確な意思決定が行える体制と同時に業務執行状況を各取締役が相互に監督する現状の体制が適切であると考え、取締役会は実質的な審議を行うことができる適切な規模としております。
また、当社の社外取締役1名及び社外監査役2名は、いずれも当社との間に特別の利害関係はなく、豊かな経験と知識を有する者であり、社外役員のみによる会合を定期的に開催し意思の疎通と情報の共有を図るとともに、当社経営陣から独立した立場で取締役会等の重要会議に出席し、取締役が業務執行の決定・報告を行うことを促しております。
以上の理由から、経営の透明性向上と客観性確保が可能となる現状の体制が適切であると判断し、当該体制を採用しております。
ハ. その他の企業統治に関する事項
(内部統制システムの整備状況)
当社及びグループ企業各社(以下、「当社グループ」という。)は、『お客様の支持を高めることがわれわれの生きがいであり唯一の成長の道である』という経営理念を実現するため、以下のとおり内部統制システムの構築に関する基本方針を定める。
1.当社グループの取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1) 取締役及び使用人が法令及び定款はもとより、社会規範・企業倫理を遵守した行動をとるために当社グループ全体に適用する「企業行動憲章」を定め、周知徹底する。
(2) 担当取締役を委員長としたコンプライアンス委員会は、社内規程及び管理体制等の基盤整備に努めるとともに、当社グループにおけるコンプライアンスの教育・啓発を実施する。また、当社グループの内部通報制度としてコンプライアンス通報相談窓口を設置し、コンプライアンス違反の早期発見に努める。
(3)社外取締役を継続して選任することで、取締役の職務執行に対する監督・監視機能を維持・向上する。
(4) 当社の内部監査室は、当社グループにおける内部統制システムの有効性をモニタリングして、適切かつ効果的に遂行されていることを検証する。
2.当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
(1) 株主総会議事録、取締役会議事録等法定文書のほか、稟議書等取締役の職務の執行に係る重要文書や、職務執行・意思決定に係る情報については、法令及び取締役会規程並びにその他社内規程に基づき適切に保存・管理する。
(2) 情報セキュリティに関する規程を整備し、それに基づき責任体制を明確化し、情報資産の安全性及び信頼性を確保する。
(3) 取締役の職務執行に係る情報は、取締役及び監査役等から要求のあった場合に備え、適時閲覧可能な状態を維持する。
3.当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(1) 当社グループのリスク管理に関する事項を統括する組織としてリスク管理委員会を設置し、当社グループを取り巻くリスクの特定及びリスクの顕在化を防止するための手続きや体制ならびにリスクが顕在化した場合の対応方針や体制整備に関する重要事項を決定する。
(2) 事業活動に伴う各種のリスクについては、各主管部署並びに当社グループ各社のリスク責任者を中心に評価・対応を行い、当社グループ全般に係るリスクについてはリスク管理委員会で対応する。
(3) 緊急事態に備えて早期復旧戦略と代替戦略を記載した事業継続計画(BCP)を策定し、重要業務の中断による業績・信用低下のリスク軽減を図る。また、事業継続計画は定期的に内容を見直すとともに定期的な訓練実施により周知を図る。
4.当社グループの取締役の職務の執行が効率的に行なわれることを確保するための体制
(1) 当社グループ各社は、取締役会を定期的に開催し経営に係る重要事項の決定及び相互に取締役の職務執行の監督を行う。
(2) 当社グループ各部・各社の業務執行責任者は、当社グループ中期経営計画及び年度事業計画達成のため、それぞれの業務計画を策定し機動的に執行する。
(3) 当社グループ各社は、業務の簡素化、組織のスリム化及びITの適切な利用を通じて、業務の効率化を推進する。
5.当社グループの取締役の職務の執行に係る当社への報告に関する体制並びに当社グループにおける業務の適正を確保するための体制
(1) 当社及び当社グループ各社が相互に協力しあい、総合的な事業の発展を図ることを目的とした関係会社管理規程を定める。
(2) 当社は、グループ各社における経営の独立性を尊重しつつ、関係会社管理規程に基づき、グループ企業各社の営業成績、財務状況その他重要な情報について当社への定期的な報告を求めるとともに、各社の経営課題解決のための積極的な支援など連結経営管理基盤を体系的に整備する。
6.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性並びに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
(1) 監査役より要請あるときはその求めに応じ、監査役の業務を補助する使用人として適切な人材を配置する。
(2) 当該使用人は、他部署の使用人を兼務せずもっぱら監査役の指揮命令に従うこととする。
(3) 当該使用人の任命、異動、処遇については、監査役会の同意を得たうえで決定する。
7.当社グループの取締役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告するための体制
(1) 当社グループの取締役及び使用人は、当社監査役から業務執行に関する事項について報告を求められたときは、速やかに適切な報告を実施する。
(2) 当社グループの取締役及び使用人は、法令等の違反行為及び当社グループの業績、信用に著しい損害を及ぼす恐れのある事実については、発見次第直ちに当社監査役に報告する。
(3) 当社グループ共通のコンプライアンス通報相談窓口で受け付けた重要情報については、事実確認したうえで迅速に当社監査役に報告する。
(4) 当社の内部監査室及びコンプライアンス室等は、定期的に当社監査役に当社グループにおける内部統制、コンプライアンス、リスク管理等の現況を報告する。
8.前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
(1) 当社グループは、当社監査役へ報告を行った者に対して解雇その他いかなる不利益な取扱いも行ってはならない旨を周知するとともに、報告された情報については厳重に管理する。
9.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
(1) 監査役が、その職務の執行について生ずる費用の前払又は償還等の請求をしたときは、当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除いて、速やかに当該費用又は債務を処理する。
10.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(1) 代表取締役社長は監査役と相互の意思疎通を図るため、定期的に意見交換を実施する。
(2) 監査役は効率的な監査を行うため、内部監査室と定期的に協議及び意見交換を実施し、必要に応じて調査・報告を求めることができる。
(3) 監査役は月1回監査役会を開催し、監査実施状況について情報交換及び協議を行うとともに会計監査人から定期的に会計監査に関する報告を受け、意見交換を行う。
11.財務報告の信頼性を確保するための体制
(1) 当社グループは、財務報告の信頼性を確保するため、財務諸表等が適正に作成されるシステム及び体制が有効に機能することを継続的に評価し、必要な是正を行うことにより金融商品取引法及びその他関係法令等に対する適合性を確保する。
12.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備に関する体制
(1) 当社グループは、「企業行動憲章」に基づき社会的秩序や企業の健全な活動に悪影響を与える反社会的勢力とは一切の関係を遮断する。
(2) これら反社会的勢力による不当要求等に対しては、警察等の外部専門機関と緊密に連携し、毅然とした態度で対応する。
(リスク管理体制の整備の状況)
当社は、リスク管理体制の強化を図るため、リスク管理体制に関する規程を整備し、それに基づきリスク管理委員会を設置しております。リスク管理委員会は当社の主管部署並びにグループ企業会社の責任者によって構成し定期的に開催して、リスクの洗い出し、優先順位付け、評価・対応を行っております。
また緊急事態に備えて事業継続計画(BCP)を策定し、重要業務の中断による業績や信用低下のリスク軽減を図っております。
ニ.責任限定契約の内容の概要
当社は、社外役員全員との間で会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、同法第425条第1項に規定する最低責任限度額としております。
②内部監査及び監査役監査
イ.内部監査
当社は、業務執行部門から独立した組織として内部監査室を設置しております。内部監査室は業務活動全般に関して方針・計画・手続きの妥当性や業務の有効性、法令等の遵守について、定期・随時に監査を実施し、業務改善や意識改善のための具体的な助言・勧告を行うとともに、内部統制に関して整備状況・運用状況の監査を実施しております。
なお、監査結果に関しては定期的に代表取締役社長並びに監査役会に報告を実施しております。
ロ.監査役監査
当社は、監査役会設置会社であり、監査役は常勤監査役1名、非常勤監査役2名で構成しております。監査役監査については、監査役会が監査の方針、監査計画等を定め、各監査役は監査役会が定めた監査役監査実施基準に準拠して、情報収集及び監査の環境整備に努めております。
また、監査役は効率的な監査を行うため、監査役専任スタッフ1名を配置し、監査役職務を補助させる体制を整備するとともに、内部監査室と定期的に協議及び意見交換を実施し、必要に応じて調査・報告を求めることができる体制を整備しております。
さらに、監査役は月1回監査役会を開催し、監査実施状況について情報交換及び協議を行うとともに会計監査人から定期的に会計監査に関する報告を受け、意見交換を行っております。
③社外取締役及び社外監査役
当社はコーポレートガバナンス体制の強化を図るため、社外取締役1名並びに社外監査役2名を選任しております。
なお、社外取締役並びに社外監査役と当社との間には、特別の利害関係はありません。
社外取締役の吉田雅樹氏は、名古屋青果株式会社において取締役副社長等を歴任し、青果物の卸売事業に精通し、かつ長年にわたる会社経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。
また、社外監査役の杉本孝司氏は、日東工業株式会社において取締役副社長等を歴任し、会社経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。
さらに、社外監査役の笠松栄治氏は、公認会計士及び税理士としての財務及び会計に関する専門知識と幅広い見識を有しております。
3名とも当社との関係において独立性を有し、一般株主と利益相反が生じるおそれのない立場で、経営者等の職務遂行が妥当なものであるかどうかを監督することができる人物であります。
社外取締役は、独立した立場から経営全般に提言又は助言をすることで、当社のコーポレートガバナンス体制の強化を図ることができます。また社外監査役は、取締役会に対して有益なアドバイスを行うとともに、当社の経営執行等の適法性について、独立した立場から客観的・中立的に監視ができるものと考えて、3名を独立役員として名古屋証券取引所に届出しております。
なお、当社は社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は特に定めておりませんが、選任にあたっては、独立役員の属性として証券取引所が規定する内容等を参考にしております。
④役員の報酬等
イ.取締役及び監査役の報酬等の総額
| 区分 | 支給人員 | 報酬等の総額 | ||||
| 取締役 | 8 | 名 | 138 | 百万円 | ||
| (うち社外取締役) | ( | 1 | 名) | ( | 5 | 百万円) |
| 監査役 | 3 | 名 | 23 | 百万円 | ||
| (うち社外監査役) | ( | 2 | 名) | ( | 11 | 百万円) |
| 合計 | 11 | 名 | 161 | 百万円 | ||
(注)1. 上記には、平成29年6月16日開催の第60回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名を含んでおります。
2. 取締役の報酬等の総額には、当事業年度に計上した役員株式給付引当金繰入額5百万円が含まれております。
3. 上記報酬等のほか、社外役員が当社の子会社から受けた役員としての報酬額は0百万円であります。
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
取締役及び監査役の報酬の額は、取締役全員及び監査役全員の報酬総額の最高限度額を株主総会の決議により決定しております。
各取締役の報酬については、取締役会が決定し、各監査役の報酬については、監査役の協議により決定しております。
当社の取締役の報酬は、基本報酬、短期業績連動報酬及び長期インセンティブ型報酬である「業績連動型株式報酬制度」から構成されております。
基本報酬は、業界あるいは同規模の他企業の水準を勘案の上、役位毎の職責に応じて定めることを基本とし、短期業績連動報酬は、会社の業績達成度合い及び各取締役の業績に対する貢献度・成果を毎期評価して定めることを基本としております。業績連動型株式報酬制度は、役位及びあらかじめ定められた中期3ヵ年計画に基づく業績指標の達成度等に応じて、各取締役に対して毎期ポイントが付与され、退任時にポイント数に応じて株式を交付し、一定割合については金銭で給付することとしております。なお、業務執行を行わない社外取締役の報酬は、基本報酬のみで構成されております。
当社では、取締役の報酬配分を決定するに当たって、透明性・客観性を確保するために、平成28年3月に代表取締役社長の諮問機関として社外取締役を委員長とする任意の指名・報酬委員会を設置し、代表取締役社長に各取締役の業績評価と報酬額を答申する手続きを経た上で、取締役会の決議に基づき報酬額を決定しております。
ハ.業績連動型株式報酬の算定方法等
(1)付与対象者と付与ポイントの算定方法
当社の取締役(但し、社外取締役を除く。)及び別表1に定める当社子会社の代表取締役に対し、次の算式により計算される業績ポイントを毎年付与する。
業績ポイント=役位ポイント(別表2)×(連結売上高予算達成係数(別表3)×35%
+連結営業利益予算達成係数(別表4)×35%+連結ROE予算達成係数(別表5)×30%)
(別表1)当社子会社
| 会社名 | |
|---|---|
| 1 | サンデイリー株式会社 |
| 2 | プレミアムサポート株式会社 |
| 3 | 株式会社アイビー |
(別表2)役位ポイント
| (役位) | 社長 | 副社長 | 専務 | 常務 | 取締役 | 子会社 代表取締役 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (ポイント/年) | 7,500 | 6,250 | 5,000 | 3,750 | 2,500 | 2,400 |
(別表3)連結売上高予算達成係数
| 達成率 | 102%以上 | 101%以上 | 100%以上 | 増収確保(※) | 98%以上 | 98%未満 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 係数 | 1.4 | 1.2 | 1.0 | 0.9 | 0.8 | 0 |
※連結売上高予算達成率が100%未満かつ連結売上高が前期比増収の場合を指す。
※平成31年3月期における連結売上高予算は、93,330百万円とする。
(別表4)連結営業利益予算達成係数
| 達成率 | 120%以上 | 110%以上 | 100%以上 | 増益確保 (※) | 90%以上 | 80%以上 | 80%未満 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 係数 | 1.4 | 1.2 | 1.0 | 0.9 | 0.8 | 0.6 | 0 |
※連結営業利益予算達成率が100%未満かつ連結営業利益が前期比増益の場合を指す。
※平成31年3月期における連結営業利益予算は、490百万円とする。
(別表5)連結ROE予算達成係数
| 達成率 | 120%以上 | 110%以上 | 100%以上 | 90%以上 | 80%以上 | 80%未満 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 係数 | 1.4 | 1.2 | 1.0 | 0.8 | 0.6 | 0 |
※平成31年3月期における連結ROE予算は、1.7%とする。
(2)ポイントの付与
業績ポイントは、次の各号に定めるところにより付与する。
① 前事業年度(以下「評価対象期間」という。)の業績を勘案し、評価対象期間の役務の対価として評価対象期間の翌事業年度6月末日にポイントを付与する。
② 評価対象期間の期中に就任した取締役については、評価対象期間の期初から取締役に就任していたものとしてポイントを付与する。
③ 退任時におけるポイント付与は、①にかかわらず退任時に付与する。
④ ③にかかわらず、辞任(会社都合を除く自己都合)又は解任により退任した取締役については、当該評価対象期間にかかるポイントを付与しない。
(3)株式給付の交付株数と金銭給付の交付額
① 株式給付
付与されたポイントの累計数(以下「保有ポイント数」という。)を基礎として交付を受ける株式給付の交付株数は、「1ポイント=1株」とし、次の算式により計算される数とする。
交付株数=保有ポイント数×80%(単元株未満の株数は切り捨てる。)
② 金銭給付
保有ポイント数を基礎として交付を受ける金銭給付の交付額は、「1ポイント=1株」とし、次の算式により計算される金額とする。
交付額=[(保有ポイント数×20%)+(保有ポイント数×80%-交付株数)]×本株式の時価(退任日の終値又は気配値)
③ 株式等の給付時期
株式給付及び金銭給付を受ける権利に基づく財産は、退任日の属する月の翌月の25日に交付する。
(4)その他
法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する役位毎の付与ポイントに相当する株式の限度数は、以下の通りです。
| (役位) | 社長 | 副社長 | 専務 | 常務 | 取締役 | 子会社 代表取締役 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (限度数) | 10,500 | 8,750 | 7,000 | 5,250 | 3,500 | 3,360 |
※限度数は、1事業年度あたりの業績ポイントの数の限度となる数であり、退任時に金銭で給付する部分に相当するポイント数を含んでいます。
⑤株式の保有状況
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 40 銘柄
貸借対照表計上額の合計額 2,933 百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱セリア | 113,000 | 961 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱バローホールディングス | 254,400 | 690 | 企業価値向上のため |
| 三菱UFJリース㈱ | 696,000 | 423 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 385,000 | 292 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| カゴメ㈱ | 80,000 | 239 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱ジーフット | 278,000 | 211 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱サンゲツ | 80,000 | 156 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| ㈱名古屋銀行 | 25,400 | 108 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 34,000 | 75 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 名糖産業㈱ | 49,000 | 72 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 大成㈱ | 70,000 | 55 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 237,000 | 50 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 三井住友トラストホールディングス㈱ | 12,200 | 49 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 東陽倉庫㈱ | 159,000 | 49 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱マルイチ産商 | 47,000 | 46 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱ニイタカ | 26,900 | 43 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 伊藤忠食品㈱ | 7,200 | 34 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 中部水産㈱ | 121,000 | 32 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱アトム | 38,600 | 28 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| 名古屋電機工業㈱ | 37,000 | 15 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| クロスプラス㈱ | 15,400 | 12 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 味の素㈱ | 5,000 | 11 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱愛知銀行 | 1,100 | 7 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱ニチレイ | 2,500 | 6 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 雪印メグミルク㈱ | 2,000 | 6 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱トーカン | 3,000 | 6 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 伊藤ハム米久ホールディングス㈱ | 5,000 | 5 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 知多鋼業㈱ | 5,000 | 3 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| 富士電機㈱ | 5,000 | 3 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 大正製薬ホールディングス㈱ | 300 | 2 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱セリア | 184,000 | 901 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| カゴメ㈱ | 80,000 | 286 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 385,000 | 273 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 三菱UFJリース㈱ | 350,000 | 225 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱ジーフット | 278,000 | 209 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱サンゲツ | 80,000 | 174 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| 東陽倉庫㈱ | 300,000 | 111 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱名古屋銀行 | 25,400 | 99 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 名糖産業㈱ | 49,000 | 78 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 34,000 | 69 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 大成㈱ | 70,000 | 57 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 三井住友トラストホールディングス㈱ | 12,200 | 54 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱マルイチ産商 | 47,000 | 48 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱ニイタカ | 26,900 | 48 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 237,000 | 45 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 伊藤忠食品㈱ | 7,200 | 43 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱アトム | 38,600 | 38 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| 中部水産㈱ | 12,100 | 33 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 名古屋電機工業㈱ | 37,000 | 26 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| ㈱バローホールディングス | 5,400 | 15 | 企業価値向上のため |
| クロスプラス㈱ | 15,400 | 12 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 味の素㈱ | 5,000 | 9 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱ニチレイ | 2,500 | 6 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱トーカン | 3,000 | 5 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| ㈱愛知銀行 | 1,100 | 5 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 雪印メグミルク㈱ | 2,000 | 5 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 伊藤ハム米久ホールディングス㈱ | 5,000 | 4 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 知多鋼業㈱ | 5,000 | 4 | 企業価値向上を目的とした相互保有 |
| 富士電機㈱ | 5,000 | 3 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
| 大正製薬ホールディングス㈱ | 300 | 3 | 営業上の取引関係の維持・強化のため |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥会計監査の状況
会計監査人については有限責任監査法人トーマツを選任しており、業務を執行した公認会計士は、大中康宏、河嶋聡史の2名であり、ともに勤続監査年数は7年以内であります。また、監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士6名、その他監査従事者15名であります。
⑦取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ.自己株式の取得
当社は、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得できる旨定款に定めております。
ロ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うことを目的に、取締役会の決議によって、毎年9月20日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
ハ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、取締役(取締役であった者を含む)及び監査役(監査役であった者を含む)の会社法第423条第1項の責任につき、善意でかつ重大な過失がない場合は、取締役会の決議によって法令の定める限度額の範囲内で、その責任を免除することができる旨定款に定めております。
⑧取締役の定数
当社は、取締役は12名以内とする旨定款に定めております。
⑨取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨定款に定めております。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 27 | ― | 27 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 27 | ― | 27 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社の規模・特性・監査日数等を勘案し、監査役会の同意を得た上で決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年3月21日から平成30年3月20日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年3月21日から平成30年3月20日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、各種研修会へ参加し会計基準等の情報を収集しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (平成30年3月20日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 3,360 | ※2 3,264 | |||||||||
| 売掛金 | 1,177 | 1,247 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,593 | 2,666 | |||||||||
| 仕掛品 | 0 | 0 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 53 | 53 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 273 | 261 | |||||||||
| その他 | 1,648 | 1,956 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1 | △1 | |||||||||
| 流動資産合計 | 9,106 | 9,448 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 29,510 | ※2 29,047 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △20,943 | △20,739 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 8,566 | 8,308 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 2,422 | 2,365 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,078 | △2,015 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 343 | 349 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 4,336 | 4,252 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,713 | △3,703 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 623 | 549 | |||||||||
| 土地 | ※2 9,851 | ※2 9,621 | |||||||||
| リース資産 | 1,091 | 715 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △733 | △458 | |||||||||
| リース資産(純額) | 357 | 256 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 81 | 0 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 19,824 | 19,086 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 429 | 377 | |||||||||
| ソフトウエア | 385 | 272 | |||||||||
| その他 | 29 | 28 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 844 | 679 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 4,397 | ※1 3,614 | |||||||||
| 差入保証金 | 5,082 | 4,460 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 6 | 54 | |||||||||
| その他 | 575 | 664 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △51 | △50 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 10,010 | 8,743 | |||||||||
| 固定資産合計 | 30,679 | 28,508 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 47 | 49 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 47 | 49 | |||||||||
| 資産合計 | 39,834 | 38,006 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (平成30年3月20日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 5,362 | 5,386 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,295 | 1,247 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 738 | 1,186 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 2,348 | ※2 2,320 | |||||||||
| 未払金 | 946 | 803 | |||||||||
| 未払費用 | 1,158 | 1,156 | |||||||||
| 未払法人税等 | 301 | 260 | |||||||||
| 賞与引当金 | 314 | 288 | |||||||||
| ポイント引当金 | 140 | 151 | |||||||||
| 店舗等閉鎖損失引当金 | 111 | 4 | |||||||||
| 資産除去債務 | 38 | 88 | |||||||||
| その他 | 653 | 599 | |||||||||
| 流動負債合計 | 13,407 | 13,493 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 3,206 | 3,020 | |||||||||
| 長期借入金 | ※2 3,168 | 2,593 | |||||||||
| リース債務 | 245 | 199 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 627 | 416 | |||||||||
| 役員株式給付引当金 | 23 | 25 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 732 | 506 | |||||||||
| 長期預り保証金 | ※2 924 | ※2 857 | |||||||||
| 資産除去債務 | 1,334 | 1,298 | |||||||||
| その他 | 108 | 106 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,370 | 9,022 | |||||||||
| 負債合計 | 23,778 | 22,515 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,220 | 4,220 | |||||||||
| 資本剰余金 | 6,538 | 6,538 | |||||||||
| 利益剰余金 | 5,505 | 5,399 | |||||||||
| 自己株式 | △1,973 | △1,969 | |||||||||
| 株主資本合計 | 14,290 | 14,188 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,920 | 1,389 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △155 | △86 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,764 | 1,302 | |||||||||
| 純資産合計 | 16,055 | 15,490 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 39,834 | 38,006 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | ||||||||||
| 売上高 | 94,759 | 94,884 | |||||||||
| 売上原価 | 70,505 | 71,257 | |||||||||
| 売上総利益 | 24,254 | 23,627 | |||||||||
| 営業収入 | 5,111 | 5,222 | |||||||||
| 営業総利益 | 29,366 | 28,849 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 広告宣伝費 | 1,642 | 1,771 | |||||||||
| 配送費 | 2,898 | 2,947 | |||||||||
| 給料及び賞与 | 11,416 | 11,301 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 309 | 282 | |||||||||
| 福利厚生費 | 1,334 | 1,367 | |||||||||
| 退職給付費用 | 306 | 296 | |||||||||
| 水道光熱費 | 1,774 | 1,840 | |||||||||
| 地代家賃 | 3,851 | 3,804 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,383 | 1,331 | |||||||||
| その他 | 3,821 | 3,791 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 28,739 | 28,737 | |||||||||
| 営業利益 | 626 | 112 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 19 | 18 | |||||||||
| 受取配当金 | 58 | 56 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 17 | 16 | |||||||||
| 情報提供料収入 | 49 | 50 | |||||||||
| その他 | 95 | 102 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 241 | 244 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 96 | 67 | |||||||||
| 社債発行費償却 | 20 | 24 | |||||||||
| その他 | 30 | 42 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 147 | 133 | |||||||||
| 経常利益 | 720 | 223 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 357 | 1,011 | |||||||||
| 特別利益合計 | 357 | 1,011 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※1 59 | ※1 37 | |||||||||
| 減損損失 | ※2 198 | ※2 805 | |||||||||
| 店舗等閉鎖損失引当金繰入額 | 111 | 4 | |||||||||
| 特別損失合計 | 369 | 848 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 708 | 386 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 389 | 343 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △162 | △42 | |||||||||
| 法人税等合計 | 227 | 300 | |||||||||
| 当期純利益 | 481 | 86 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 481 | 86 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 481 | 86 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 111 | △531 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 106 | 69 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 217 | ※ △462 | |||||||||
| 包括利益 | 699 | △376 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 699 | △376 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,220 | 6,538 | 5,178 | △1,889 | 14,047 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △154 | △154 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 481 | 481 | |||
| 自己株式の取得 | △83 | △83 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 327 | △83 | 243 |
| 当期末残高 | 4,220 | 6,538 | 5,505 | △1,973 | 14,290 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,809 | △262 | 1,546 | 15,594 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △154 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 481 | |||
| 自己株式の取得 | △83 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 111 | 106 | 217 | 217 |
| 当期変動額合計 | 111 | 106 | 217 | 461 |
| 当期末残高 | 1,920 | △155 | 1,764 | 16,055 |
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,220 | 6,538 | 5,505 | △1,973 | 14,290 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △192 | △192 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 86 | 86 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 株式給付信託に対する自己株式の処分 | 3 | 3 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △106 | 3 | △102 |
| 当期末残高 | 4,220 | 6,538 | 5,399 | △1,969 | 14,188 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,920 | △155 | 1,764 | 16,055 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △192 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 86 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | |||
| 株式給付信託に対する自己株式の処分 | 3 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △531 | 69 | △462 | △462 |
| 当期変動額合計 | △531 | 69 | △462 | △564 |
| 当期末残高 | 1,389 | △86 | 1,302 | 15,490 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 708 | 386 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,427 | 1,393 | |||||||||
| 減損損失 | 198 | 805 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △12 | △1 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 6 | △26 | |||||||||
| 店舗等閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) | 111 | △106 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △108 | △127 | |||||||||
| 役員株式給付引当金の増減額(△は減少) | 23 | 2 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △78 | △74 | |||||||||
| 支払利息 | 96 | 67 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △17 | △16 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 59 | 37 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △38 | △69 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 0 | △72 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △253 | 23 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △357 | △1,011 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 1 | △54 | |||||||||
| その他 | 211 | 262 | |||||||||
| 小計 | 1,980 | 1,417 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 59 | 35 | |||||||||
| 利息の支払額 | △93 | △68 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △275 | △432 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,669 | 952 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △20 | △19 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 29 | 15 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,486 | △1,251 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 1 | 4 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △47 | △12 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △48 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 382 | 966 | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | △98 | △67 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 454 | 490 | |||||||||
| 預り保証金の受入による収入 | 15 | 4 | |||||||||
| 預り保証金の返還による支出 | △44 | △70 | |||||||||
| その他 | △41 | △242 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △856 | △228 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △215 | △48 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 815 | 1,711 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,804 | △2,314 | |||||||||
| 社債の発行による収入 | 785 | 973 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △158 | △738 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △215 | △215 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △83 | 0 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △154 | △192 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,029 | △823 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △216 | △99 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,499 | 3,283 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 3,283 | ※ 3,184 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 3社
㈱アイビー
プレミアムサポート㈱
サンデイリー㈱
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用関連会社の数 1社
新安城商業開発㈱
(2) 持分法を適用しない関連会社 1社
アスティ開発㈱
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない関連会社は、小規模会社であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、持分法の適用から除いております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と同一であります。
4 会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
イ 時価のある有価証券
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
ロ 時価のない有価証券
移動平均法による原価法
たな卸資産
① 商品及び製品
主として売価還元法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
ただし、生鮮加工センター等の商品は、最終仕入原価法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
② 仕掛品、原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)は、定額法
その他の資産は、定率法。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
主な耐用年数
建物及び構築物 8年~39年
工具、器具及び備品 5年~10年
なお、取得価額が10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年均等償却
② 無形固定資産(リース資産を除く)及び長期前払費用
定額法 なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるために、一般債権については、貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等の特定の債権については、個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員及びパート社員の賞与の支払に充てるために、支給見込額に基づき当連結会計年度負担額を計上しております。
③ ポイント引当金
グラッチェカード会員に付与したポイント及び満点グラッチェ買物券の使用に備えるため、当連結会計年度末において、将来使用されると見込まれる額を計上しております。
④ 店舗等閉鎖損失引当金
店舗等の閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、今後発生すると見込まれる損失額を店舗等閉鎖損失引当金として計上しております。
⑤ 役員株式給付引当金
役員株式給付規程に基づく役員の当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲に含めた現金及び現金同等物は、手許現金及び要求払預金のほか、取得日より3カ月以内に満期日が到来する定期預金からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法
税抜方式を採用しております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(取締役及び当社子会社の代表取締役に対する株式給付信託(BBT)導入)
当社は、平成28年6月14日開催の第59回定時株主総会決議に基づき、平成28年8月9日より、当社の取締役及び当社子会社の代表取締役(社外取締役を除きます。以下、「対象役員」という。)に対する新たな業績連動型株式報酬制度として、「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」という。)を導入しております。
1.取引の概要
本制度は、予め当社が定めた役員株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした対象役員に対し、当社株式を給付する仕組みです。
当社は、対象役員に対し当該連結会計年度における業績達成度等に応じてポイントを付与し、役員退任時に確定したポイントに応じた当社株式を給付します。対象役員に対して給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随する費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、79百万円及び119,100株であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 663百万円 | 680百万円 |
※2 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 63百万円 | 63百万円 |
| 建物及び構築物 | 119百万円 | 110百万円 |
| 土地 | 720百万円 | 532百万円 |
| 計 | 903百万円 | 706百万円 |
上記の資産を担保に供している債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 50百万円 | ―百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 64百万円 | 448百万円 |
| 長期借入金 | 452百万円 | ―百万円 |
| 長期預り保証金 | 63百万円 | 63百万円 |
| 計 | 630百万円 | 511百万円 |
3 連結子会社以外の関連会社の金融機関からの借入に対し債務保証を行なっております。
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 新安城商業開発㈱ | 192百万円 | 180百万円 |
4 当社及び一部の連結子会社において、運転資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関数行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越限度額の総額 | 9,800百万円 | 9,800百万円 |
| 借入実行残高 | 1,165百万円 | 1,147百万円 |
| 差引額(未実行残高) | 8,635百万円 | 8,653百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産除却損の内訳
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 17百万円 | 2百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 5百万円 | 3百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 1百万円 | 1百万円 |
| 撤去費用他 | 35百万円 | 30百万円 |
| 計 | 59百万円 | 37百万円 |
※2 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| (単位:百万円) | |||
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
| 店舗 | 土地、建物等 | 愛知県 6店舗岐阜県 1店舗 三重県 1店舗 | 198 |
| 遊休資産 | 土地 | 岐阜県 1物件 | 0 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としたグルーピングを行っております。
賃貸物件、遊休資産についても個々の資産単位を1グループとしております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗又は工場、賃貸物件及び市場価額が帳簿価額より下落している遊休資産については、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額の評価に当たっては、正味売却価額により測定し、正味売却価額は不動産鑑定評価額等に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| (単位:百万円) | |||
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
| 店舗 | 土地、建物等 | 愛知県20店舗岐阜県 2店舗 三重県 1店舗 | 805 |
| 遊休資産 | 土地 | 岐阜県 1物件 | 0 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としたグルーピングを行っております。
賃貸物件、遊休資産についても個々の資産単位を1グループとしております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗又は工場、賃貸物件及び市場価額が帳簿価額より下落している遊休資産については、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額の評価に当たっては、正味売却価額により測定し、正味売却価額は不動産鑑定評価額等に基づき算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 457百万円 | 246百万円 |
| 組替調整額 | △357百万円 | △1,011百万円 |
| 税効果調整前 | 100百万円 | △764百万円 |
| 税効果額 | 10百万円 | 233百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 111百万円 | △531百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 210百万円 | 139百万円 |
| 組替調整額 | △46百万円 | △40百万円 |
| 税効果調整前 | 164百万円 | 99百万円 |
| 税効果額 | △57百万円 | △30百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 106百万円 | 69百万円 |
| その他の包括利益合計 | 217百万円 | △462百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
1 発行済株式及び自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 20,425,218 | ― | ― | 20,425,218 |
| 合計 | 20,425,218 | ― | ― | 20,425,218 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,161,841 | 125,050 | ― | 1,286,891 |
| 合計 | 1,161,841 | 125,050 | ― | 1,286,891 |
(注) 普通株式の自己株式の当連結会計年度末株式数には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式125,000株が含まれております。
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 50株
資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)による当社株式の取得による増加 125,000株
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
① 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月14日定時株主総会 | 普通株式 | 77 | 4.00 | 平成28年3月20日 | 平成28年6月15日 |
| 平成28年10月24日取締役会 | 普通株式 | 77 | 4.00 | 平成28年9月20日 | 平成28年12月2日 |
(注) 1 配当金の総額は、当社の配当した金額の総額であります。
2 平成28年10月24日開催の取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金0百万円が含まれております。
② 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月16日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 96 | 5.00 | 平成29年3月20日 | 平成29年6月19日 |
(注) 1 配当金の総額は、当社の配当した金額の総額であります。
2 平成29年6月16日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金0百万円が含まれております。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
1 発行済株式及び自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当連結会計年度末(株) |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 20,425,218 | ― | ― | 20,425,218 |
| 合計 | 20,425,218 | ― | ― | 20,425,218 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,286,891 | 170 | 5,900 | 1,281,161 |
| 合計 | 1,286,891 | 170 | 5,900 | 1,281,161 |
(注) 普通株式の自己株式の当連結会計年度末株式数には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式119,100株が含まれております。
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 170株
減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
株式給付信託の給付による減少 5,900株
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3 配当に関する事項
① 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月16日定時株主総会 | 普通株式 | 96 | 5.00 | 平成29年3月20日 | 平成29年6月19日 |
| 平成29年10月23日取締役会 | 普通株式 | 96 | 5.00 | 平成29年9月20日 | 平成29年12月1日 |
(注) 1 配当金の総額は、当社の配当した金額の総額であります。
2 平成29年6月16日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金0百万円が含まれております。
3 平成29年10月23日開催の取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金0百万円が含まれております。
② 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月13日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 96 | 5.00 | 平成30年3月20日 | 平成30年6月14日 |
(注) 1 配当金の総額は、当社の配当した金額の総額であります。
2 平成30年6月13日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金0百万円が含まれております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 3,360百万円 | 3,264百万円 |
| 預け入れる期間が3カ月を超える定期預金 | △13百万円 | △16百万円 |
| 担保に供している定期預金 | △63百万円 | △63百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 3,283百万円 | 3,184百万円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
主として店舗事務機器(工具、器具及び備品)及び生鮮加工センターにおける加工関連機器(機械装置及び運搬具)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
| 1年以内 | 2,541 | 2,590 |
| 1年超 | 14,402 | 14,550 |
| 合計 | 16,943 | 17,141 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループの資金調達は、グループCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)によるグループ資金の有効活用を図る一方、店舗開設等のための設備投資計画に基づき、必要な資金を銀行借入や社債発行又はリース取引により調達しております。
また、短期的な運転資金は銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客及びクレジット会社の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引先企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
差入保証金は、主に店舗の土地又は建物を賃借するためのものであり、契約先(地主又はデベロッパー)の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。
長期借入金、社債及びリース債務は、主に店舗の設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は概ね5年以内であります。
長期預り保証金は、主として当社店舗へ出店しているテナントからの預り金であり、契約満了時に返還が必要になります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は営業債権について、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財政状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
差入保証金の主なものについては、契約先の保有する土地又は建物に抵当権を設定するなどの保全措置をし、信用リスクを可能な限り回避すべく管理しております。
② 市場リスクの管理(金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、市場価格の変動リスクに晒されており、定期的に時価や発行体の財務状況を把握することにより、市場価格の変動リスクの軽減を図っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
営業債務、借入金、社債及び長期預り保証金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成29年3月20日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 3,360 | 3,360 | ― |
| (2) 売掛金 | 1,177 | 1,177 | ― |
| 貸倒引当金 | △1 | △1 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 3,708 | 3,708 | ― |
| (4) 差入保証金 | 1,042 | 1,040 | △1 |
| 貸倒引当金 | △15 | △15 | ― |
| 資産計 | 9,272 | 9,270 | △1 |
| (1) 買掛金 | 5,362 | 5,362 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,295 | 1,295 | ― |
| (3) 未払金 | 946 | 946 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 301 | 301 | ― |
| (5) 社債(1年内償還予定含む) | 3,944 | 3,945 | 1 |
| (6) 長期借入金(1年内返済予定含む) | 5,517 | 5,582 | 65 |
| (7) リース債務 | 245 | 243 | △2 |
| (8) 長期預り保証金 | 34 | 34 | △0 |
| 負債計 | 17,646 | 17,710 | 64 |
当連結会計年度(平成30年3月20日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 3,264 | 3,264 | ― |
| (2) 売掛金 | 1,247 | 1,247 | ― |
| 貸倒引当金 | △1 | △1 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 2,907 | 2,907 | ― |
| (4) 差入保証金 | 716 | 716 | 0 |
| 貸倒引当金 | △14 | △14 | ― |
| 資産計 | 8,119 | 8,120 | 0 |
| (1) 買掛金 | 5,386 | 5,386 | ― |
| (2) 短期借入金 | 1,247 | 1,247 | ― |
| (3) 未払金 | 803 | 803 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 260 | 260 | ― |
| (5) 社債(1年内償還予定含む) | 4,206 | 4,205 | △0 |
| (6) 長期借入金(1年内返済予定含む) | 4,914 | 4,931 | 17 |
| (7) リース債務 | 199 | 197 | △1 |
| (8) 長期預り保証金 | 23 | 23 | △0 |
| 負債計 | 17,040 | 17,055 | 15 |
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価と帳簿価額はほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
時価については、株式は取引所の価格によっております。
(4) 差入保証金
時価の算定方法は、元利金の合計額をリスクフリーの利率で割り引いて算定する方法によっております。
なお、差入保証金の一部においては、返還時期の見積りが困難なため、時価を把握することが極めて困難と認められることから、評価しておりません。
負 債
(1) 買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金、及び(4) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価と帳簿価額はほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債(1年以内償還予定含む)、(6) 長期借入金(1年以内返済予定含む)、及び(7) リース債務
これらの時価の算定方法は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(8) 長期預り保証金
時価の算定方法は、元利金の合計額をリスクフリーの利率で割り引いて算定する方法によっております。
なお、長期預り保証金の一部において、契約の解約時期の見積りが困難なため、時価を把握することが極めて困難と認められることから、評価しておりません。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 平成29年3月20日 | 平成30年3月20日 |
|---|---|---|
| ①投資有価証券 | 689 | 706 |
| ②差入保証金 | 4,039 | 3,744 |
| ③長期預り保証金 | 890 | 833 |
①投資有価証券
投資有価証券の中に含まれる非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
②差入保証金
差入保証金の一部については、返還時期の見積りが困難なため、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)差入保証金」には含めておりません。
③長期預り保証金
長期預り保証金の一部については、契約の解約時期の見積りが困難なため、時価を把握することが極めて困難と認められることから「(8)長期預り保証金」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月20日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,360 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 1,177 | ― | ― | ― |
| 合計 | 4,537 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成30年3月20日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,264 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 1,247 | ― | ― | ― |
| 合計 | 4,511 | ― | ― | ― |
(注4)社債、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月20日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,295 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 738 | 1,146 | 840 | 740 | 480 | ― |
| 長期借入金 | 2,348 | 2,045 | 426 | 584 | 110 | 0 |
| リース債務 | 208 | 108 | 68 | 40 | 22 | 4 |
| 合計 | 4,590 | 3,300 | 1,335 | 1,365 | 613 | 4 |
当連結会計年度(平成30年3月20日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,247 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 1,186 | 920 | 820 | 560 | 720 | ― |
| 長期借入金 | 2,320 | 706 | 864 | 790 | 230 | ― |
| リース債務 | 124 | 84 | 56 | 37 | 15 | 5 |
| 合計 | 4,878 | 1,711 | 1,741 | 1,388 | 965 | 5 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月20日)
| 区分 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 3,580 | 802 | 2,777 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 3,580 | 802 | 2,777 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 128 | 141 | △13 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 128 | 141 | △13 |
| 合計 | 3,708 | 944 | 2,764 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額25百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成30年3月20日)
| 区分 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 2,789 | 766 | 2,022 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 2,789 | 766 | 2,022 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 118 | 141 | △23 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | |
| 小計 | 118 | 141 | △23 |
| 合計 | 2,907 | 908 | 1,999 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額25百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 382 | 357 | ― |
| 合計 | 382 | 357 | ― |
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 1,094 | 1,011 | ― |
| 合計 | 1,094 | 1,011 | ― |
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、減損処理は行っておりません。
当連結会計年度において、減損処理は行っておりません。
なお、時価が取得原価に比べて50%以上下落した場合、原則減損処理をするとともに、30%以上50%未満については、回復可能性を考慮し、必要と認められた場合は減損処理を行っております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として企業年金基金制度を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。また、連結子会社3社においては、中小企業退職金共済制度及び退職一時金制度を設けており、簡便法を採用しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 2,683 | 2,589 |
| 勤務費用 | 190 | 184 |
| 利息費用 | △3 | 1 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △52 | 14 |
| 退職給付の支払額 | △229 | △225 |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,589 | 2,564 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 1,683 | 1,861 |
| 期待運用収益 | 37 | 40 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 64 | 73 |
| 事業主からの拠出額 | 305 | 311 |
| 退職給付の支払額 | △229 | △225 |
| 年金資産の期末残高 | 1,861 | 2,062 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,589 | 2,564 |
| 年金資産 | △1,861 | △2,062 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 727 | 501 |
| 退職給付に係る負債 | 727 | 501 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 727 | 501 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 190 | 184 |
| 利息費用 | △3 | 1 |
| 期待運用収益 | △37 | △40 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 46 | 40 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 197 | 185 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | △164 | △99 |
| 合計 | △164 | △99 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 224 | 124 |
| 合計 | 224 | 124 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 36% | 44% |
| 株式 | 48% | 40% |
| 短期資産 | 3% | 3% |
| 一般勘定 | 13% | 13% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.057% | 0.025% |
| 長期期待運用収益率 | 2.2% | 2.2% |
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 3 | 5 |
| 退職給付費用 | 2 | 2 |
| 退職給付の支払額 | △0 | △0 |
| 制度への拠出額 | △0 | △2 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 5 | 4 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 24 | 19 |
| 年金資産 | △20 | △16 |
| 3 | 3 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1 | 1 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5 | 4 |
| 退職給付に係る負債 | 5 | 4 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5 | 4 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度 2百万円 当連結会計年度 2百万円
4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度107百万円、当連結会計年度110百万円でありました。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| (流動の部) | ||
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 97百万円 | 89百万円 |
| 未払事業税・事業所税 | 58百万円 | 67百万円 |
| 繰越欠損金 | 14百万円 | 14百万円 |
| その他 | 103百万円 | 90百万円 |
| 合計 | 273百万円 | 261百万円 |
| 繰延税金資産純額 | 273百万円 | 261百万円 |
| (固定の部) | ||
| 繰延税金資産 | ||
| 退職給付に係る負債 | 155百万円 | 116百万円 |
| ソフトウエア | 49百万円 | 37百万円 |
| 減損損失 | 1,257百万円 | 1,407百万円 |
| 資産除去債務 | 422百万円 | 412百万円 |
| 繰越欠損金 | 296百万円 | 289百万円 |
| 役員退職慰労未払金 | 33百万円 | 32百万円 |
| その他 | 332百万円 | 343百万円 |
| 小計 | 2,548百万円 | 2,639百万円 |
| 評価性引当額 | △1,884百万円 | △1,956百万円 |
| 合計 | 663百万円 | 682百万円 |
| 繰延税金負債との相殺額 | △656百万円 | △628百万円 |
| 繰延税金資産純額 | 6百万円 | 54百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △334百万円 | △321百万円 |
| 資産除去債務に係る除去費用 | △85百万円 | △96百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △843百万円 | △609百万円 |
| その他 | △21百万円 | △17百万円 |
| 合計 | △1,284百万円 | △1,044百万円 |
| 繰延税金資産との相殺額 | 656百万円 | 628百万円 |
| 繰延税金負債純額 | △627百万円 | △416百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 連結財務諸表提出会社の法定実効税率 | ―% | 30.7% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | ―% | 1.3% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | ―% | △0.9% |
| 住民税均等割等 | ―% | 24.6% |
| 評価性引当額の増減 | ―% | 19.8% |
| 過年度法人税等 | ―% | 3.7% |
| 税額控除 | ―% | △0.1% |
| 持分法投資損益 | ―% | △1.4% |
| その他 | ―% | 0.0% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | ―% | 77.7% |
(注) 前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
店舗等の土地及び建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
各物件ごとに使用見込期間を見積り、使用期間(14年~48年)に対応する割引率(0.4%~2.2%)を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 1,335百万円 | 1,372百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 25百万円 | 73百万円 |
| 利息費用 | 23百万円 | 22百万円 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △13百万円 | △81百万円 |
| 期末残高 | 1,372百万円 | 1,387百万円 |
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
当社グループは、「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
当社グループは、「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
関連当事者との取引については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
関連当事者との取引については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
該当事項はありません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
該当事項はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
該当事項はありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 838.93円 | 809.17円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 25.08円 | 4.51円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 「株式給付信託(BBT)」制度に関する資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する自社の株式は、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額の算定上、期末株式数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、当連結会計年度は119,100株(前連結会計年度は125,000株)、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当連結会計年度は121,136株(前連結会計年度は74,315株)であります。
3 算定上の基礎
1.1株当たり当期純利益金額
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当連結会計年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 481 | 86 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 481 | 86 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 19,189 | 19,142 |
2.1株当たり純資産額
| 項目 | 前連結会計年度(平成29年3月20日) | 当連結会計年度(平成30年3月20日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 16,055 | 15,490 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 16,055 | 15,490 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 19,138 | 19,144 |
(重要な後発事象)
資金の借入
当社は、平成30年3月9日開催の取締役会に基づき、株式会社三菱東京UFJ銀行(平成30年4月1日付で株式会社三菱UFJ銀行に行名変更)とタームローン契約を平成30年3月30日に締結致しました。
① 借入先 株式会社三菱UFJ銀行
② 契約日 平成30年3月30日
③ 借入契約金額 1,200百万円(うち800百万円は平成30年3月30日実行)
④ 借入利率 Tibor+スプレッド
⑤ 資金使途 運転資金及び既存借入金の借換資金
⑥ 返済期限 平成35年3月31日
⑦ 返済方法 期限一括弁済及び元金均等返済
⑧ 財務制限条項
・平成30年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の貸借対照表において、
純資産の部の合計額を、平成29年3月期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年
度決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
・平成30年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、
営業損益が2期連続して損失とならないようにする。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| ㈱ヤマナカ | 第27回無担保社債 | 平成22年3月25日 | 200 (200) | ― | 0.25 | なし | 平成29年3月24日 |
| 第28回無担保社債 | 平成22年3月25日 | 100 (100) | ― | 1.31 | なし | 平成29年3月25日 | |
| 第30回無担保社債 | 平成23年9月20日 | 200 (200) | ― | 1.09 | なし | 平成29年9月20日 | |
| 第31回無担保社債 | 平成26年3月31日 | 700 | 700 | 0.60 | なし | 平成31年3月29日 | |
| 第32回無担保社債 | 平成26年8月29日 | 600 | 600 (600) | 0.10 | なし | 平成30年8月29日 | |
| 第33回無担保社債 | 平成26年11月28日 | 504 (98) | 406 (406) | 0.10 | なし | 平成30年11月28日 | |
| 第34回無担保社債 | 平成27年3月31日 | 600 | 600 | 0.52 | なし | 平成32年3月31日 | |
| 第35回無担保社債 | 平成28年3月10日 | 240 (60) | 180 (60) | 0.11 | なし | 平成33年3月10日 | |
| 第36回無担保社債 | 平成28年3月31日 | 400 | 400 | 0.33 | なし | 平成33年3月31日 | |
| 第37回無担保社債 | 平成28年11月10日 | 400 (80) | 320 (80) | 0.17 | なし | 平成33年11月10日 | |
| 第38回無担保社債 | 平成29年3月30日 | ― | 600 | 0.39 | なし | 平成34年3月30日 | |
| 第39回無担保社債 | 平成29年9月25日 | ― | 400 (40) | 0.22 | なし | 平成34年9月22日 | |
| 合計 | ― | ― | 3,944 (738) | 4,206 (1,186) | ― | ― | ― |
(注) 1 ( )内書は、1年内の償還予定額であります。
2 社債の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 無担保社債 | 1,186 | 920 | 820 | 560 | 720 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,295 | 1,247 | 0.57 | ― |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,348 | 2,320 | 1.28 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 208 | 124 | ─ | ─ |
| 長期借入金(1年内返済予定のものを除く) | 3,168 | 2,593 | 0.55 | 平成31年~平成35年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 245 | 199 | ─ | 平成31年~平成36年 |
| 合計 | 7,266 | 6,484 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれている利息相当額を控除する前の金額を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3 1年以内に返済予定のリース債務は流動負債の「その他」に含めて表示しております。
4 長期借入金及びリース債務(1年内返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 706 | 864 | 790 | 230 |
| リース債務 | 84 | 56 | 37 | 15 |
【資産除去債務明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 不動産賃貸借契約に 伴う原状回復義務 | 1,372 | 96 | 81 | 1,387 |
| 合計 | 1,372 | 96 | 81 | 1,387 |
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 23,050 | 46,930 | 70,278 | 94,884 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△) | (百万円) | 97 | 172 | △46 | 386 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) | (百万円) | 27 | 44 | △118 | 86 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 1.42 | 2.32 | △6.17 | 4.51 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 1.42 | 0.90 | △8.49 | 10.68 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月20日) | 当事業年度 (平成30年3月20日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 3,081 | ※2 3,012 | |||||||||
| 売掛金 | 1,144 | 1,223 | |||||||||
| 商品 | 2,561 | 2,631 | |||||||||
| 貯蔵品 | 30 | 27 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 248 | 234 | |||||||||
| 未収入金 | ※1 1,008 | ※1 1,160 | |||||||||
| その他 | ※1 657 | ※1 833 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,731 | 9,122 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 7,780 | 7,326 | |||||||||
| 構築物 | 305 | 281 | |||||||||
| 機械及び装置 | 269 | 262 | |||||||||
| 車両運搬具 | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 597 | 531 | |||||||||
| 土地 | 9,129 | 8,899 | |||||||||
| リース資産 | 258 | 163 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 7 | 0 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 18,348 | 17,465 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月20日) | 当事業年度 (平成30年3月20日) | ||||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 420 | 368 | |||||||||
| ソフトウエア | 385 | 272 | |||||||||
| その他 | 27 | 27 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 833 | 668 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 3,734 | 2,933 | |||||||||
| 関係会社株式 | 592 | 592 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | ※1 60 | ※1 289 | |||||||||
| 保険積立金 | 137 | 137 | |||||||||
| 差入保証金 | ※1 5,070 | ※1 4,450 | |||||||||
| 長期前払費用 | 213 | 162 | |||||||||
| その他 | ※1 181 | ※1 297 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △14 | △14 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 9,974 | 8,848 | |||||||||
| 固定資産合計 | 29,156 | 26,982 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 47 | 49 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 47 | 49 | |||||||||
| 資産合計 | 37,935 | 36,154 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※1 5,333 | ※1 5,345 | |||||||||
| 短期借入金 | 965 | 965 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 738 | 1,186 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,281 | 1,870 | |||||||||
| 未払金 | ※1 908 | ※1 778 | |||||||||
| 未払費用 | 1,058 | 1,052 | |||||||||
| 未払法人税等 | 286 | 229 | |||||||||
| 預り金 | ※1 334 | ※1 514 | |||||||||
| 賞与引当金 | 294 | 269 | |||||||||
| ポイント引当金 | 140 | 151 | |||||||||
| 店舗等閉鎖損失引当金 | 111 | 4 | |||||||||
| 資産除去債務 | 38 | 88 | |||||||||
| その他 | ※1 422 | ※1 310 | |||||||||
| 流動負債合計 | 12,913 | 12,765 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 3,206 | 3,020 | |||||||||
| 長期借入金 | 2,704 | 2,584 | |||||||||
| リース債務 | 133 | 107 | |||||||||
| 長期預り保証金 | ※1,※2 1,036 | ※1,※2 958 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 688 | 447 | |||||||||
| 役員株式給付引当金 | 23 | 25 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 503 | 377 | |||||||||
| 資産除去債務 | 1,295 | 1,250 | |||||||||
| その他 | 105 | 105 | |||||||||
| 固定負債合計 | 9,695 | 8,875 | |||||||||
| 負債合計 | 22,608 | 21,641 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月20日) | 当事業年度 (平成30年3月20日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,220 | 4,220 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 5,766 | 5,766 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 5,766 | 5,766 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 570 | 570 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 754 | 725 | |||||||||
| 別途積立金 | 960 | 960 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 2,081 | 1,823 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 4,366 | 4,080 | |||||||||
| 自己株式 | △947 | △943 | |||||||||
| 株主資本合計 | 13,406 | 13,123 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,920 | 1,389 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,920 | 1,389 | |||||||||
| 純資産合計 | 15,326 | 14,513 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 37,935 | 36,154 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当事業年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 94,512 | ※1 94,663 | |||||||||
| 売上原価 | ※1,※2 70,824 | ※1,※2 71,595 | |||||||||
| 売上総利益 | ※1 23,687 | ※1 23,068 | |||||||||
| 営業収入 | ※2 4,472 | ※2 4,537 | |||||||||
| 営業総利益 | 28,159 | 27,606 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 27,698 | ※2,※3 27,682 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 461 | △76 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | ※2 78 | ※2 77 | |||||||||
| 情報提供料収入 | ※2 49 | ※2 50 | |||||||||
| その他 | ※2 80 | ※2 97 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 209 | 225 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※2 81 | ※2 54 | |||||||||
| 社債発行費償却 | 20 | 24 | |||||||||
| その他 | 30 | 38 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 131 | 116 | |||||||||
| 経常利益 | 538 | 32 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 357 | 1,011 | |||||||||
| 特別利益合計 | 357 | 1,011 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※2,※4 44 | ※4 21 | |||||||||
| 減損損失 | ※5 197 | ※5 805 | |||||||||
| 店舗等閉鎖損失引当金繰入額 | 111 | 4 | |||||||||
| 特別損失合計 | 353 | 831 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 543 | 212 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 359 | 299 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △162 | 6 | |||||||||
| 法人税等合計 | 197 | 305 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 346 | △93 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
| (単位:百万円) | |||
| 株主資本 | |||
| 資本金 | 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 4,220 | 5,766 | 5,766 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | |||
| 自己株式の取得 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― |
| 当期末残高 | 4,220 | 5,766 | 5,766 |
| 株主資本 | |||||
| 利益剰余金 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 570 | 754 | 960 | 1,889 | 4,174 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △154 | △154 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 11 | △11 | ― | ||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △11 | 11 | ― | ||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 346 | 346 | |||
| 自己株式の取得 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | △0 | ― | 191 | 191 |
| 当期末残高 | 570 | 754 | 960 | 2,081 | 4,366 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △863 | 13,297 | 1,809 | 1,809 | 15,107 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △154 | △154 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 346 | 346 | |||
| 自己株式の取得 | △83 | △83 | △83 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 111 | 111 | 111 | ||
| 当期変動額合計 | △83 | 108 | 111 | 111 | 219 |
| 当期末残高 | △947 | 13,406 | 1,920 | 1,920 | 15,326 |
当事業年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
| (単位:百万円) | |||
| 株主資本 | |||
| 資本金 | 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 4,220 | 5,766 | 5,766 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | |||
| 自己株式の取得 | |||
| 株式給付信託に対する自己株式の処分 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― |
| 当期末残高 | 4,220 | 5,766 | 5,766 |
| 株主資本 | |||||
| 利益剰余金 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 570 | 754 | 960 | 2,081 | 4,366 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △192 | △192 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △28 | 28 | ― | ||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △93 | △93 | |||
| 自己株式の取得 | |||||
| 株式給付信託に対する自己株式の処分 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | △28 | ― | △257 | △285 |
| 当期末残高 | 570 | 725 | 960 | 1,823 | 4,080 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △947 | 13,406 | 1,920 | 1,920 | 15,326 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △192 | △192 | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △93 | △93 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||
| 株式給付信託に対する自己株式の処分 | 3 | 3 | 3 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △531 | △531 | △531 | ||
| 当期変動額合計 | 3 | △282 | △531 | △531 | △813 |
| 当期末残高 | △943 | 13,123 | 1,389 | 1,389 | 14,513 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
②その他有価証券
時価のある有価証券
決算末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のない有価証券
移動平均法による原価法
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
①商品
売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
ただし、生鮮加工センター等の商品は、最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
②貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)は、定額法
その他の資産は定率法。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
主な耐用年数
建物8年~39年
器具及び備品5年~10年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法 なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるために、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員及びパート社員の賞与の支払に充てるために、支給見込額に基づき当事業年度の負担額を計上しております。
(3)ポイント引当金
グラッチェカード会員に付与したポイント及び満点グラッチェ買物券の使用に備えるため、当事業年度末において、将来使用されると見込まれる額を計上しております。
(4)店舗等閉鎖損失引当金
店舗等の閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、今後発生すると見込まれる損失額を店舗等閉鎖損失引当金として計上しております。
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
なお、数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
(6)役員株式給付引当金
役員株式給付規程に基づく役員の当社株式の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「関係会社長期貸付金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた241百万円は、「関係会社長期貸付金」60百万円、「その他」181百万円として組み替えております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当事業年度から適用しております。
(取締役及び当社子会社の代表取締役に対する株式給付信託(BBT)導入)
当社は、平成28年6月14日開催の第59回定時株主総会決議に基づき、平成28年8月9日より、当社の取締役及び当社子会社の代表取締役(社外取締役を除きます。以下、「対象役員」という。)に対する新たな業績連動型株式報酬制度として、「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」という。)を導入しております。
1.取引の概要
本制度は、予め当社が定めた役員株式給付規定に基づき、一定の要件を満たした対象役員に対し、当社株式を給付する仕組みです。
当社は、対象役員に対し当該事業年度における業績達成度等に応じてポイントを付与し、役員退任時に確定したポイントに応じた当社株式を給付します。対象役員に対して給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随する費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当事業年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、79百万円及び119,100株であります。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分表示されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月20日) | 当事業年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 37百万円 | 62百万円 |
| 長期金銭債権 | 293百万円 | 519百万円 |
| 短期金銭債務 | 407百万円 | 558百万円 |
| 長期金銭債務 | 210百万円 | 191百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月20日) | 当事業年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 63百万円 | 63百万円 |
| 前事業年度(平成29年3月20日) | 当事業年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 長期預り保証金 | 63百万円 | 63百万円 |
3 保証債務
下記のとおり、関係会社の金融機関からの借入金及び取引先への買掛金に対して債務保証を行っております。
| 前事業年度(平成29年3月20日) | 当事業年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 新安城商業開発㈱(借入金) | 192百万円 | 180百万円 |
| ㈱アイビー(買掛金) | 6百万円 | 7百万円 |
| 計 | 198百万円 | 187百万円 |
4 当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関数行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成29年3月20日) | 当事業年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越限度額の総額 | 9,500百万円 | 9,500百万円 |
| 借入実行残高 | 965百万円 | 965百万円 |
| 差引額(未実行残高) | 8,535百万円 | 8,535百万円 |
(損益計算書関係)
※1 コンセッショナリー契約(いわゆる消化仕入)に基づき販売した商品に係わるものを次のとおり含めて表示しております。
| 前事業年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当事業年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,486百万円 | 3,448百万円 |
| 売上原価 | 3,081百万円 | 3,043百万円 |
| 売上総利益 | 405百万円 | 405百万円 |
※2 関係会社との取引高
各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当事業年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 営業収入 | 210百万円 | 215百万円 |
| 仕入高 | 2,339百万円 | 2,520百万円 |
| 販売費及び一般管理費 | 740百万円 | 716百万円 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 29百万円 | 33百万円 |
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当事業年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |||
| 広告宣伝費 | 1,617 | 百万円 | 1,753 | 百万円 |
| 配送費 | 2,866 | 百万円 | 2,909 | 百万円 |
| 役員報酬 | 160 | 百万円 | 155 | 百万円 |
| 給料及び賞与 | 10,390 | 百万円 | 10,261 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 294 | 百万円 | 269 | 百万円 |
| 福利厚生費 | 1,259 | 百万円 | 1,290 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 301 | 百万円 | 291 | 百万円 |
| 役員株式給付引当金繰入額 | 20 | 百万円 | 5 | 百万円 |
| 水道光熱費 | 1,703 | 百万円 | 1,764 | 百万円 |
| 地代家賃 | 3,798 | 百万円 | 3,753 | 百万円 |
| 減価償却費 | 1,330 | 百万円 | 1,273 | 百万円 |
おおよその割合
| 販売費 | 85% | 86% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 15% | 14% |
※4 固定資産除却損の内訳
| 前事業年度 (自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日) | 当事業年度 (自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 8百万円 | 1百万円 |
| 構築物 | 1百万円 | ―百万円 |
| 機械及び装置 | 5百万円 | 3百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 1百万円 | 1百万円 |
| 撤去費用他 | 26百万円 | 15百万円 |
| 合計 | 44百万円 | 21百万円 |
※5 減損損失
前事業年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| (単位:百万円) | |||
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
| 店舗 | 土地、建物等 | 愛知県 5店舗岐阜県 1店舗 三重県 1店舗 | 197 |
| 遊休資産 | 土地 | 岐阜県 1物件 | 0 |
当社はキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としたグルーピングを行なっております。
賃貸物件、遊休資産についても個々の資産単位を1グループとしております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗、賃貸物件及び市場価額が帳簿価額より下落している遊休資産については、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額の評価に当たっては、正味売却価額により測定し、正味売却価額は不動産鑑定評価額等に基づき算定しております。
当事業年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| (単位:百万円) | |||
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
| 店舗 | 土地、建物等 | 愛知県17店舗岐阜県 2店舗 三重県 1店舗 | 804 |
| 遊休資産 | 土地 | 岐阜県 1物件 | 0 |
当社はキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としたグルーピングを行なっております。
賃貸物件、遊休資産についても個々の資産単位を1グループとしております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗、賃貸物件及び市場価額が帳簿価額より下落している遊休資産については、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額の評価に当たっては、正味売却価額により測定し、正味売却価額は不動産鑑定評価額等に基づき算定しております。
(有価証券関係)
前事業年度(自 平成28年3月21日 至 平成29年3月20日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式146百万円、関連会社株式445百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式146百万円、関連会社株式446百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月20日) | 当事業年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産(流動) | ||
| 賞与引当金 | 90百万円 | 82百万円 |
| ポイント引当金 | 43百万円 | 46百万円 |
| 未払事業税 | 34百万円 | 41百万円 |
| 未払事業所税 | 22百万円 | 22百万円 |
| その他 | 57百万円 | 40百万円 |
| 繰延税金資産(流動)計 | 248百万円 | 234百万円 |
| 繰延税金資産(固定) | ||
| 退職給付引当金 | 153百万円 | 115百万円 |
| ソフトウェア | 49百万円 | 37百万円 |
| 減損損失 | 1,126百万円 | 1,288百万円 |
| 資産除去債務 | 395百万円 | 381百万円 |
| その他 | 285百万円 | 316百万円 |
| 繰延税金資産(固定)小計 | 2,011百万円 | 2,139百万円 |
| 評価性引当額 | △1,420百万円 | △1,549百万円 |
| 繰延税金資産(固定)合計 | 590百万円 | 589百万円 |
| 繰延税金負債(固定) | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △331百万円 | △319百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △843百万円 | △609百万円 |
| 資産除去債務 | △82百万円 | △91百万円 |
| その他 | △21百万円 | △17百万円 |
| 繰延税金負債(固定)計 | △1,279百万円 | △1,037百万円 |
| 繰延税金資産との相殺額 | 590百万円 | 589百万円 |
| 繰延税金負債の純額 | △688百万円 | △447百万円 |
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月20日) | 当事業年度(平成30年3月20日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 32.8% | 30.7% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.0% | 2.1% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.5% | △1.6% |
| 住民税均等割等 | 16.8% | 42.9% |
| 評価性引当額の増減 | △15.4% | 62.3% |
| 過年度法人税等 | ―% | 6.7% |
| 一時差異解消年度の変更による法定実効税率の差異等 | 5.1% | ―% |
| 税額控除 | △0.6% | ―% |
| 源泉所得税 | △1.7% | ―% |
| その他 | △0.2% | 0.9% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 36.3% | 144.0% |
(重要な後発事象)
資金の借入
当社は、平成30年3月9日開催の取締役会に基づき、株式会社三菱東京UFJ銀行(平成30年4月1日付で株式会社三菱UFJ銀行に行名変更)とタームローン契約を平成30年3月30日に締結致しました。
① 借入先 株式会社三菱UFJ銀行
② 契約日 平成30年3月30日
③ 借入契約金額 1,200百万円(うち800百万円は平成30年3月30日実行)
④ 借入利率 Tibor+スプレッド
⑤ 資金使途 運転資金及び既存借入金の借換資金
⑥ 返済期限 平成35年3月31日
⑦ 返済方法 期限一括弁済及び元金均等返済
⑧ 財務制限条項
・平成30年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の貸借対照表において、
純資産の部の合計額を、平成29年3月期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年
度決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
・平成30年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、
営業損益が2期連続して損失とならないようにする。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 資産の種類 | 期首帳簿価額 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 期末帳簿価額 | 減価償却累計額 | 期末取得原価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 7,780 | 583 | 454 (442) | 582 | 7,326 | 16,927 | 24,253 |
| 構築物 | 305 | 43 | 26 (24) | 41 | 281 | 2,086 | 2,367 |
| 機械及び装置 | 269 | 104 | 33 (28) | 77 | 262 | 1,199 | 1,462 |
| 車両運搬具 | 0 | ― | 0 | ― | 0 | 2 | 2 |
| 工具、器具 及び備品 | 597 | 232 | 29 (28) | 268 | 531 | 3,599 | 4,131 |
| 土地 | 9,129 | 25 | 255 (255) | ― | 8,899 | ― | 8,899 |
| リース資産 | 258 | 56 | ― | 151 | 163 | 342 | 506 |
| 建設仮勘定 | 7 | 440 | 448 | ― | 0 | ― | 0 |
| 有形固定資産計 | 18,348 | 1,486 | 1,248 (779) | 1,120 | 17,465 | 24,158 | 41,623 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 420 | ― | 21 (19) | 30 | 368 | ― | ― |
| ソフトウェア | 385 | ― | ― | 112 | 272 | ― | ― |
| その他 | 27 | ― | ― | 0 | 27 | ― | ― |
| 無形固定資産計 | 833 | ― | 21 (19) | 142 | 668 | ― | ― |
(注) 1 当期増加額のうち、主なものは以下のとおりであります。
| 建物 | 東海店 | 419百万円 | |||
| 建設仮勘定 | 東海店 | 440百万円 | |||
2 「当期減少額」欄の( )は内数で、減損損失計上額であります。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 15 | 5 | 5 | 14 |
| 賞与引当金 | 294 | 269 | 294 | 269 |
| ポイント引当金 | 140 | 151 | 140 | 151 |
| 店舗等閉鎖損失引当金 | 111 | 4 | 111 | 4 |
| 役員株式給付引当金 | 23 | 7 | 4 | 25 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月21日から翌年3月20日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月(但し、20日までに開催) |
| 定時株主総会基準日 | 3月20日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 期末配当金 3月20日 中間配当金 9月20日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取請求及び買増請求 | |
| 取扱場所 | (特別口座)名古屋市中区栄三丁目15番33号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ─ |
| 手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URLhttp://www.super-yamanaka.co.jp |
| 株主に対する特典 | 毎年3月20日現在の所有株式数100株以上1,000株未満の株主に1,500円相当、1,000株以上の株主に、3,500円相当の自社取り扱い商品を年1回贈呈致します。 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに有価証券報告書の確認書 | 事業年度(第60期) | 自 平成28年3月21日至 平成29年3月20日 | 平成29年6月19日東海財務局長に提出 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 平成29年6月19日東海財務局長に提出 | |||
| (3) | 四半期報告書、四半期報告書の確認書 | 第61期第1四半期 | 自 平成29年3月21日至 平成29年6月20日 | 平成29年7月28日 東海財務局長に提出 | |
| 第61期 第2四半期 | 自 平成29年6月21日至 平成29年9月20日 | 平成29年10月27日 東海財務局長に提出 | |||
| 第61期 第3四半期 | 自 平成29年9月21日至 平成29年12月20日 | 平成30年1月26日 東海財務局長に提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 平成29年6月19日東海財務局長に提出 | ||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)の規定に基づく臨時報告書 | 平成29年12月8日東海財務局長に提出 | ||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月13日
株式会社 ヤ マ ナ カ
取締役会 御中
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 中 康 宏 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 河 嶋 聡 史 | 印 |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤマナカの平成29年3月21日から平成30年3月20日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ヤマナカ及び連結子会社の平成30年3月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社ヤマナカの平成30年3月20日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社ヤマナカが平成30年3月20日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月13日
株式会社 ヤ マ ナ カ
取締役会 御中
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 中 康 宏 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 河 嶋 聡 史 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤマナカの平成29年3月21日から平成30年3月20日までの第61期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ヤマナカの平成30年3月20日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。