| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月25日 |
| 【事業年度】 | 第18期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | パシフィックシステム株式会社 |
| 【英訳名】 | PACIFIC SYSTEMS CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 渡 邊 泰 博 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県さいたま市桜区田島八丁目4番19号 |
| 【電話番号】 | 048(845)2200(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 土 谷 稔 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 埼玉県さいたま市桜区田島八丁目4番19号 |
| 【電話番号】 | 048(845)2200(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 土 谷 稔 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | 第18期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,666,863 | 8,829,279 | 8,312,675 | 8,877,784 | 9,624,709 |
| 経常利益 | (千円) | 460,478 | 397,535 | 574,984 | 621,701 | 668,149 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 252,106 | 245,138 | 364,915 | 408,249 | 447,745 |
| 包括利益 | (千円) | 271,293 | 291,066 | 312,721 | 497,190 | 449,642 |
| 純資産額 | (千円) | 3,192,393 | 3,456,142 | 3,672,521 | 4,058,733 | 4,382,600 |
| 総資産額 | (千円) | 6,547,869 | 5,939,821 | 5,997,522 | 6,425,519 | 7,415,245 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,157.30 | 2,335.56 | 2,481.91 | 2,742.92 | 2,961.79 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 170.36 | 165.66 | 246.61 | 275.90 | 302.59 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 48.8 | 58.2 | 61.2 | 63.2 | 59.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.1 | 7.4 | 10.2 | 10.6 | 10.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.7 | 11.2 | 7.6 | 9.2 | 10.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 346,170 | 1,008,293 | 256,432 | 673,577 | 561,823 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △153,838 | △127,679 | △155,728 | △386,841 | △209,597 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △360,534 | △320,368 | △293,393 | △227,859 | △244,581 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 419,023 | 979,269 | 786,579 | 845,456 | 953,100 |
| 従業員数 | (名) | 603 | 599 | 611 | 603 | 607 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員数は、就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。)を表示しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | 第18期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 6,675,370 | 6,923,741 | 6,351,302 | 6,829,550 | 7,079,766 |
| 経常利益 | (千円) | 379,647 | 295,338 | 467,790 | 509,214 | 519,183 |
| 当期純利益 | (千円) | 242,771 | 198,052 | 310,593 | 357,337 | 366,689 |
| 資本金 | (千円) | 777,875 | 777,875 | 777,875 | 777,875 | 777,875 |
| 発行済株式総数 | (株) | 1,480,000 | 1,480,000 | 1,480,000 | 1,480,000 | 1,480,000 |
| 純資産額 | (千円) | 3,138,085 | 3,331,920 | 3,536,134 | 3,850,556 | 4,097,118 |
| 総資産額 | (千円) | 5,987,250 | 5,347,861 | 5,368,753 | 5,684,286 | 6,135,336 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,120.60 | 2,251.62 | 2,389.74 | 2,602.23 | 2,768.86 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 60.00 | 65.00 | 75.00 | 85.00 | 100.00 |
| ( ― ) | ( ― ) | ( ― ) | ( ― ) | ( ― ) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 164.06 | 133.84 | 209.90 | 241.49 | 247.81 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 52.4 | 62.3 | 65.9 | 67.7 | 66.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.0 | 6.1 | 9.0 | 9.7 | 9.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.1 | 13.9 | 8.9 | 10.47 | 12.9 |
| 配当性向 | (%) | 36.6 | 48.6 | 35.7 | 35.2 | 40.4 |
| 従業員数 | (名) | 443 | 439 | 450 | 452 | 447 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員数は、就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでおります。)を表示しております。
2 【沿革】
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 昭和55年8月 | 秩父セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)システム部が分離独立し、東京都文京区にシステム綜合開発株式会社(現当社)を設立。情報サービス事業を開始。 |
| 昭和58年6月 | 秩父セメント株式会社の子会社で情報サービス事業を営む株式会社ジェスと合併。同社の拠点を引き継ぎ、大阪事業所、営業所を開設。 |
| 昭和58年9月 | 熊谷事業所、営業所(現熊谷センター)を埼玉県熊谷市に開設。 |
| 昭和63年12月 | 通商産業省(現経済産業省)システムインテグレータ登録・認可。 |
| 平成元年6月 | 秩父セメント株式会社の子会社で計量制御システム、生産管理システム等の製造販売を営む株式会社ジェムと合併。 |
| 平成3年8月 | 大阪支社(現西日本支社)を大阪府大阪市淀川区に開設。 |
| 平成3年9月 | 日本初のGPSを利用した車両動態監視システムの販売開始。 |
| 平成8年4月 | 秩父小野田株式会社(現太平洋セメント株式会社)の子会社で情報サービス事業を営む株式会社オークスの営業全部を譲受け。同社より大船渡センター(岩手県大船渡市)を引継ぐ。 |
| 平成11年10月 | 太平洋セメント株式会社の子会社で情報サービス事業を営む株式会社アイシスと合併し、商号をパシフィックシステム株式会社に変更。株式会社アイシスの拠点を引き継ぎ、北海道営業所(北海道札幌市中央区)、九州営業所(福岡県福岡市博多区)を設置。東北営業所(宮城県仙台市青葉区)を開設。 |
| 平成14年7月 | 当社の子会社で計測機器、制御機器等の開発、販売等を営む株式会社エステックスと、当社の関係会社で情報サービス事業を営むエス・エス・ケー販売株式会社とが合併し、パシフィックテクノス株式会社(当社連結子会社)が発足。生コンクリート関連情報サービス事業を同社に集約。北海道営業所、東北営業所、九州営業所を同社に移管。 |
| 平成16年9月 | 本社を東京都中央区に移転。 |
| 平成17年11月 平成19年4月 平成19年10月 平成19年12月 | ISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得。 ジャスダック証券取引所市場へ株式上場。 株式会社システムベースの株式取得により子会社化。 同社の子会社である株式会社リンクが連結子会社となる。 西日本支社を大阪府大阪市西区に移転。 |
| 平成21年3月 | ISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得。 |
| 平成21年10月 平成22年1月 | 当社子会社の株式会社システムベースが、同社子会社の株式会社リンクを吸収合併。 株式会社ソーシャルネットの全事業を譲受。中部センター(愛知県名古屋市)を開設。 |
| 平成22年4月 平成22年10月 平成23年2月 平成23年2月 平成24年3月 平成25年7月 平成29年8月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEOの各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 当社子会社のパシフィックテクノス株式会社を吸収合併。 本社を埼玉県さいたま市に移転。ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得。 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 東京オフィスを東京都中央区に移転。 |
3 【事業の内容】
当社は、製造業、流通業、金融業等向けに情報サービス事業を行い、株式会社システムベースは岩手県内の企業及び自治体向けを中心に当社と連携した情報サービス事業を行っております。当社グループ間の取引については、事業の系統図をご覧ください。
また、親会社である太平洋セメント株式会社及びそのグループ会社との間では、当社は情報サービス事業全般にわたる取引を行っております。
当社グループの事業内容を「機器等販売」「ソフトウェア開発」「システム販売」「システム運用・管理等」の4つの区分別で示すと次のとおりであります。なお、この区分は、「第5 経理の状況 1. (1)連結財務諸表 注記」に掲げるセグメントと同一であります。
| 区 分 | 内 容 | ||
|---|---|---|---|
| 機器等販売 | パソコン、サーバー及び周辺機器とパッケージソフトウェア等の仕入・販売を行っております。 | ||
| ソフトウェア開発 | 製造業・流通業・金融業等幅広くアプリケーションシステムの受託開発業務を行っております。また、主に製造業向けにERP事業のコンサルとシステム開発を行っております。 | ||
| システム販売 | 画像処理システムや生コンクリート業界向けシステム等の自社開発システム商品の販売、及びネットワーク構築等のインフラサービスを行っております。 | ||
| システム運用・管理等 | ユーザシステムの運用・管理サービス、データセンタ、パソコン教育、保守サービス等を行っております。 |
事業の系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有〔被所有〕割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (親会社) | |||||
| 太平洋セメント株式会社 | 東京都港区 | 86,174 | セメントの製造・販売 | 〔68.7〕 | 当社は、製品の販売及びサービスの提供を行っております。当社は、建物を賃借しております。役員の兼任なし |
| (連結子会社) | |||||
| 株式会社システムベース | 岩手県北上市 | 30 | 機器等販売ソフトウェア開発システム販売システム運用・管理等 | 100.0 | 当社は、ソフトウェア開発・システム商品の販売・システム運用を委託しております。当社は、システム商品を仕入れております。役員の兼任 1名 |
(注) 1.上記親会社は、有価証券報告書提出会社です。
2.株式会社システムベースについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 株式会社システムベース
①売上高 2,683,932千円
②経常利益 195,831千円
③当期純利益 128,832千円
④純資産額 1,032,627千円
⑤総資産額 2,076,500千円
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 機器等販売 | 555 |
| ソフトウェア開発 | |
| システム販売 | |
| システム運用・管理等 | |
| 全社(共通) | 52 |
| 合計 | 607 |
(注) 1.従業員数は、就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。)を表示しております。
2.当社グループは、同一の従業員が複数の事業に従事しております。
3.全社(共通)は、総務、総合企画、及び経理等の管理部門の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 447 | 41.4 | 15.8 | 5,506,241 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 機器等販売 | 408 |
| ソフトウェア開発 | |
| システム販売 | |
| システム運用・管理等 | |
| 全社(共通) | 39 |
| 合計 | 447 |
(注) 1.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2.従業員数は、就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでおります。)を表示しております。
3.当社は、同一の従業員が複数の事業に従事しております。
4.全社(共通)は、総務、総合企画、及び経理等の管理部門の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
現在、当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満であり、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)会社の経営の基本方針
①経営理念
パシフィックシステムグループは、豊かで高度な情報社会を実現するため、確かな情報通信技術に基づく最適なソリューションとサービスをお客様に提供すると共に、環境への配慮、社会への貢献とも調和した事業活動を行います。
②経営方針
お客様、株主、社員から、信頼と評価を得られる経営を実践します。
1)世の中の技術動向、先進技術を先取りして、お客様の付加価値を高めるソリューションと、品質の
高いサービスを提供します。
2)企業倫理の徹底と、CSR(企業の社会的責任)に積極的に取り組みます。
3)社員一人ひとりが、自律性と創造性を発揮できる文化を大切にして、企業価値を高めていきます。
(2)目標とする経営指標
経営上の管理指標として、「成長性(売上高平均伸び率)」「収益力(売上高営業利益率)」に着目しております。
(3)経営環境
今後の経済の見通しにつきましては、各種政策の効果に支えられ、引き続き企業収益や雇用・所得情勢等の改善が見込まれ、景気は緩やかに回復すると期待されるものの、世界経済の不確実性など、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。
(4)対処すべき課題
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、情報化投資として、製造業等の生産性向上のための AI、IoT、ビッグデータ等の利活用やクラウドサービスの浸透及びセキュリティ関連のサービス化等が進展していくと予想されますが、長期的には低成長の国内経済及び国内企業の海外展開により国内市場の大幅な成長は期待できないと予想しております。
このような状況のもと、当社は今後、50年、100年と生き残れる企業グループとなることを目指し、社会や顧客が必要とするシステムやサービスを創出し、提供し続けるとともに、社会的責任を果たし、社会に貢献してまいります。
①基本方針
1)技術を追求する。
2)技術を基に信頼される商品・サービスを提供し、事業を拡大して、成長する。
3)経営基盤を強化する。
4)スマートワーク経営を推進する。
②重点施策
上記に挙げた方針に対して、下記の施策に取り組んでまいります。
1)資源の集中と、要員及び資源の配分見直し
2)ビジネスモデルの転換
3)新技術及び新商品の企画・開発
4)営業の強化
5)顧客満足度の向上
6)意識改革
7)社内活性化
8)社員育成
9)組織力・マネジメント力の強化
2 【事業等のリスク】
当社グループの事業展開、経営成績、その他に関するリスク要因となる恐れがあると考えられる主要な事項は以下のようなものがあります。
また、以下の記載は当社グループのリスクすべてを網羅するものではありませんのでご留意下さい。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書の提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)事業の集中について
当社グル-プは、顧客が年度予算の中で情報投資を検討するため、年度初めは案件が少なく稼働率が低下し、一方で顧客の検収時期から売上高が3月に集中するため、営業利益は上半期が低く、下半期に高くなる傾向にあります。当社グループはこのような状況を踏まえ、納期管理を徹底するとともに、資金計画を策定していますが、納期が顧客の都合や当社グル-プの都合により遅れ、計画通りに検収を受けることができなくなる恐れがあります。
このような場合、特に期末の3月に予定されていた検収が翌期以降に遅れる場合には、業績及び資金繰りに大きな影響を及ぼす恐れがあります。また、業績への影響は資金調達にも波及する恐れがあります。
(2)親会社他特定顧客との取引について
当社グループは親会社である太平洋セメント株式会社グループにおいて情報サービスを提供する唯一の会社であり、当社グループにとりまして親会社グループは安定した最大取引先となっております。また、その他顧客につきましてもこれまで安定顧客の確保に努めてきたため、当社グループの取引高は特定顧客との取引割合が高くなっております。
このような状況の中、これら特定顧客は海外展開等、環境の変化に合わせた経営を推進しておりますので、将来、予測できない事態が発生し、取引に変化が生じる恐れがあります。
このような場合には取引が急激に減少し、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
| 決算年月 | 28/3期 | 29/3期 | 30/3期 | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |
| 太平洋セメントグループ | 2,697,878 | 32.5 | 2,926,610 | 33.0 | 3,292,626 | 34.2 |
| (内 太平洋セメント 株式会社) | 1,888,574 | 22.7 | 2,035,209 | 22.9 | 2,159,574 | 22.4 |
| 売上高合計 | 8,312,675 | 100.0 | 8,877,784 | 100.0 | 9,624,709 | 100.0 |
(3)事業継続について
当社グループは主要事業所を岩手県、東京都、埼玉県、愛知県及び大阪府に置きますが、首都圏に占める割合が高くなっております。このため首都圏で大地震等自然災害が発生した場合には当社グループの主要な建物及び施設が損壊したり、交通機関や電力供給が停止する恐れがあります。
また、新型ウイルスが流行した場合においても、同様に従業員の大半が感染し、出勤できなくなる恐れがあります。
このような場合にはBCPを策定しておりますが、一定期間、施設が使用できなかったり従業員が出勤できなかったりすることから事業が停止し、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(4)情報漏洩・情報改竄について
当社グループはデータセンタを保有し、システム運用管理を行っており、外部とネットワ-クが繋がっております。このため当社グループはISMS認証資格を取得し全社的に情報の管理体制を構築していますが、予測できない事態により、情報が漏洩したり情報が改竄される恐れがあります。
このような場合には取引先に被害が生じ損害賠償金等を請求されるとともに、顧客の信頼を失い、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(5)システムトラブルについて
当社グループは納品したシステム及び受託運用しているシステムに関し、品質、安全性確保に努めております。しかしながら、予測できない事態により、当社グループが納品したシステムや受託運用しているシステムに関してトラブル等が発生する恐れがあります。
このような場合には取引先に損害が生じ損害賠償金等が請求されて、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(6)プロジェクト管理について
当社グループは開発業務において、プロジェクトマネジメント教育の実施及びビジネスリスクマネジメントシステムの導入等により、見積りの精度向上及び顧客ニーズを的確に捉えた開発に取り組み、不採算案件の発生回避に努めております。しかしながら、予測できない事態により見積りを超えるコストや追加作業が発生したり、事業によっては調査期間や顧客の意思決定期間が予想以上に長期化する恐れがあります。
このような場合には原価アップや納期遅延が発生し、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(7)技術者の確保、育成について
当社グループは顧客ニーズに応じた情報システムの提供やソリューションの発案並びに開発を行っており、これを実行するために優秀な技術者を必要としております。また、当社グループは業容拡大に応じて、人材の確保が継続的に必要であります。しかしながら、現在の情報サービス業界では人材の獲得競争が激しいため、当社グループにおいて優秀な人材獲得が出来ず、または育成した人材が社外へ流出する恐れがあります。
このような場合には事業遂行に支障をきたし、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(8)外部委託について
当社グループは開発に必要な技術や知識の蓄積を目的として、自社による開発を基本としておりますが、開発業務は受注状況により大きく左右されますので、開発業務を効率的に遂行するために工程の一部を外部委託しております。また、外部委託においては最近の品質向上を踏まえコスト面からオフショア開発も視野においております。しかしながら、開発の外部委託は細部に至るまでの直接管理に限界があるため、品質、納期等において問題が発生する恐れがあります。
このような場合には顧客の要求を満たせず、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(9)顧客の与信管理に関して
当社グループは、顧客(新規・既存)に対する十分な信用リスク評価を適時実施し、与信管理を行っております。しかしながら、当社グループにおいて予測することのできない事態が顧客において発生することにより、顧客との取引停止や顧客に対する債権回収等ができなくなる恐れがあります。
このような場合には予期せぬ損失が発生し、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(10)保有する投資有価証券等の株価下落に関して
当社グループが保有する投資有価証券において、当社グループが予見することのできない状況が発生し、時価が簿価に比べて著しく下落し、その回復が困難になる恐れがあります。
このような場合には投資有価証券の売却損や評価損が発生し、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(11)個人情報保護に関して
当社グループは業務遂行に関連して多数の個人情報を保有している受託業務があり、当該業務の遂行は個人情報保護法に定める個人情報取扱い事業者に該当しております。当社グループは、一般社団法人情報サービス産業協会のプライバシーマークの使用許諾認証を受け、セキュリティ対策の実施、コンプライアンス遵守の徹底や定期的な社内教育を行う等、顧客情報の管理に努めております。しかしながら、予期できない事態により個人情報が漏洩した場合、顧客からの損害賠償請求や社会的な信用の低下により、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
(12)法的規制について
当社グループの「システム販売」「システム運用・管理等」に係る事業のうち、情報通信網の構築、管理等のサービスに関連する法的規制として電気通信事業法があり、当社グループは電気通信事業者として総務省に届出を行っております。当該法律によって、現在のところ当社グループが事業を継続していく上で制約を受けている事項はありませんが、将来、電気通信事業法が改正された場合、当社グループの事業が何らかの制約を受け、業績に大きな影響を及ぼす恐れがあります。
また、将来、情報サービス業界に関する新しい法律、条例等が施行された場合には、当社グループの事業が何らかの制約を受ける恐れがあります。
(13)知的財産権の訴訟リスクについて
当社グループは、設立以来、第三者から特許、商標権等の知的財産権に関する侵害訴訟等を提起されたことはありません。当社グループは知的財産権を重視し、必要な知的財産権の取得を進めるとともに、事業活動に際しては、第三者の権利を侵害しないよう最大限の注意を払っております。しかしながら、将来、当社グループの事業活動に関連して第三者が知的財産権の侵害を主張し、権利侵害と断定された場合には、損害賠償金の支払い等により、当社グループの業績に影響を及ぼす恐れがあります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融政策により雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外においては英国EU離脱問題や米国新政権の政策動向等、世界経済の先行き不透明な状況が継続しています。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、ソフトウェア投資の緩やかな横ばい傾向が続きました。
このような環境のもと、当社グループは17中期経営計画(2015年度~2017年度)の基本方針に従って、主要事業の推進に取り組みました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、ソフトウェア開発のセグメントでは減収となったものの、機器等販売、システム販売及びシステム運用・管理等のセグメントでは増収となったため、9,624,709千円(前期比8.4%増)となりました。利益につきましては、売上高増加により営業利益は670,226千円(同7.7%増)、経常利益は668,149千円(同7.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は447,745千円(同9.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりです。
機器等販売
子会社の機器販売やメーカー保守の増加により、売上高は1,828,507千円(前期比13.7%増)となりました。セグメント利益は売上高の増加及び販売費の減少により、79,340千円(同133.4%増)となりました。
ソフトウェア開発
受注時期がずれ込んだ案件があったこと等により、売上高は1,587,428千円(前期比2.7%減)となりました。セグメント利益は売上原価及び販売費の減少により、345,546千円(同4.2%増)となりました。
システム販売
生コンプラント向け操作盤については減少しましたが、生コン協組システムおよび画像処理システムで増加したことにより、売上高は3,114,381千円(前期比18.9%増)となりました。セグメント利益は売上高増加及び販売費減少に伴い、428,540千円(同29.4%増)となりました。
システム運用・管理等
データセンタ業務等の増加により、売上高は3,094,392千円(前期比2.5%増)となりました。セグメント利益は売上高増加により、904,160千円(同3.5%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は953,100千円と前年同期と比べ107,644千円(12.7%)の増加となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が667,174千円と前年同期と比べ収入が52,153千円(8.5%)の増加となりましたが、非資金項目である減価償却費、仕入債務の増加を加え、売上債権の増加、法人税等の支払額等を差し引きました結果、561,823千円と前年同期に比べ収入が111,754千円(16.6%)の減少となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出及び無形固定資産の取得による支出が減少したため、△209,597千円と前年同期と比べ支出が177,243円(45.8%)減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、リース債務の返済による支出及び配当金の支払額が増加したため、△244,581千円と前年同期と比べ支出が16,721千円(7.3%)の増加となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 生産高(千円) | 前期比(%) | |
| 機器等販売 | 1,887,884 | 122.1 |
| ソフトウェア開発 | 1,596,403 | 104.4 |
| システム販売 | 3,208,551 | 115.6 |
| システム運用・管理等 | 3,088,798 | 102.3 |
| 合計 | 9,781,638 | 110.3 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.金額は、販売価格によっております。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b. 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 受注高(千円) | 前期比(%) | 受注残高(千円) | 前期比(%) | |
| 機器等販売 | 1,935,739 | 121.8 | 264,565 | 168.2 |
| ソフトウェア開発 | 1,570,600 | 85.9 | 467,088 | 96.5 |
| システム販売 | 3,379,140 | 107.4 | 1,218,829 | 127.8 |
| システム運用・管理等 | 3,098,816 | 103.0 | 36,409 | 113.8 |
| 合計 | 9,984,297 | 104.3 | 1,986,893 | 122.1 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c. 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 販売高(千円) | 前期比(%) | |
| 機器等販売 | 1,828,507 | 113.7 |
| ソフトウェア開発 | 1,587,428 | 97.3 |
| システム販売 | 3,114,381 | 118.9 |
| システム運用・管理等 | 3,094,392 | 102.5 |
| 合計 | 9,624,709 | 108.4 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| 太平洋セメント株式会社 | 2,035,209 | 22.9 | 2,159,574 | 22.4 |
| NTN株式会社 | 1,023,327 | 10.6 | 1,073,114 | 11.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書の提出日(平成30年6月25日)現在において当社グループが判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準にしたがって作成しております。連結財務諸表の作成には、経営者による会計方針の選択・適用、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りを必要とします。見積りが必要となるのは、主に退職給付に係る資産及び負債、貸倒引当金、賞与引当金、受注損失引当金、アフターコスト引当金、繰延税金資産、繰延税金負債、法人税等調整額であり、継続して評価を行っております。
なお、見積りの評価については、過去の実績や状況に応じ、合理的と考えられる様々な要因に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は見積りと異なる可能性があります。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高9,624,709千円(前期比8.4%増)、営業利益670,226千円(同7.7%増)、経常利益668,149千円(同7.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益447,745千円(同9.7%増)となり増収・増益でありました。
売上高は、ソフトウェア開発は減収となりましたが、機器等販売、システム販売及びシステム運用・管理等が増収となりました。利益面につきましても、売上高増加により増益となりました。
③ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、以下の事項が考えられます
・情報化投資の急激な減少
・急速な技術革新の進展や市場ニーズの変化
・価格競争の激化
・受注後予見していなかったことによって生じる開発工数増大によるコスト増
・顧客都合の納期変更
④ 財政状態及びキャッシュ・フローの分析
a. 財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて25.9%増加し、4,875,553千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が824,577千円、仕掛品が126,132千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.5%減少し、2,539,691千円となりました。これは、主にソフトウェアが160,034千円、リース資産(有形)が25,344千円増加したものの、無形固定資産その他に含まれるソフトウェア仮勘定が208,624千円減少したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて15.4%増加し、7,415,245千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて33.4%増加し、2,603,306千円となりました。これは、主に買掛金が374,731千円、流動負債その他に含まれる前受金が178,199千円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて3.4%増加し、429,338千円となりました。これは、固定負債その他に含まれる長期前受収益が11,187千円減少したものの、リース債務が24,248千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて28.1%増加し、3,032,644千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて8.0%増加し、4,382,600千円となりました。これは、主に利益剰余金が321,970千円増加したことによります。
b. キャッシュ・フロー
キャッシュ・フローの内容分析については、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性
a. 資金需要
当社グループの資金需要の主なものは、製品製造のための材料費、ソフトウェアライセンスの購入費及びサービス提供のための設備投資によるものであります。
b. 財政状態
当社グループは現在、必要な運転資金及び設備投資資金については、自己資金又は借入により資金調達することとしております。また、グループ内資金の効率化を目的として当社及び連結子会社間での資金調達を行う方針です。
当社グループは、今後も営業活動により得られるキャッシュ・フローを生み出すことによって、将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。
⑥ 経営戦略の現状と今後の見通し
a. 経営戦略
当社グループの経営戦略はシステム販売及びシステム運用・管理等を主力事業領域としております。システム販売では、画像処理事業、生コン関連事業、医療ビジネスの拡大を図る方針です。一方、システム運用・管理ではデータセンタ業務の販売拡大及び新規サービスの展開をはかり、ストックビジネスの拡大を図る方針です。
b. 今後の見通し
当社グループの今後の見通しにつきましては、国内は企業収益の改善や設備投資の緩やかな増加等により、景気は引き続き回復基調が続くものと見受けられますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響により、景気の先行き不透明感は高まっております。また、当社グループが属する情報サービス業界におきましても、情報化投資として、製造業等の生産性向上のためのAI、IoT、ビッグデータ等の利活用やクラウドサービスの浸透及びセキュリティ関連のサービス化等が進展していくと予想されますが、長期的には低成長の国内経済及び国内企業の海外展開により国内市場の大幅な成長は期待できないと予想しております。このような状況のもと、当社は今後、50年、100年と生き残れる企業グループとなることを目指し、社会や顧客が必要とするシステムやサービスを創出し、提供し続けるとともに、社会的責任を果たし、社会に貢献してまいります。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
当社グループは、「顧客満足度の向上」を最重要課題として、世の中の技術動向、先進技術を先取りし、お客様それぞれのニーズに対して満足していただけるソリューションをご提供するために、独自性、優位性及び生産性を高める研究開発に注力しております。
研究開発体制は、テーマ或いは要求される技術の内容を勘案して、当社内或いは当社の連結子会社である株式会社システムベースと共同で構築し、効率的に、かつ迅速に活動を推進してまいります。
当連結会計年度において当社グループが支出した研究開発費の総額は、36,211千円であります。
当連結会計年度に研究開発活動を行ったセグメントは「システム販売」のみであり、既存システムの後継となる新システムの研究開発等を行いました。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、ソフトウェア取得、クラウドサービス向け及び賃貸用のリース資産、継続的に行っている情報機器の増強並びに更新に係る投資を実施し、総額329,149千円の設備投資を実施いたしました。
なお、当社グループでは資産を事業セグメントに配分していないため、セグメント別の記載を省略しております。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 工具器具及び備品 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社 (埼玉県さいたま市桜区) | 機器等販売ソフトウェア開発システム販売システム運用・管理等 | 本社機能生産設備 | 439,594 | 16,773 | 431,600 (3,471) | 6,526 | 233,660 | 1,128,155 | 310 |
| 熊谷センター (埼玉県熊谷市) | 機器等販売ソフトウェア開発システム販売システム運用・管理等 | 生産設備 | 29,420 | 55,139 | ― (―) | 77,416 | 8,141 | 170,116 | 25 |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、賃貸資産、ソフトウェアであります。
なお、金額には消費税等は含まれておりません。
2.帳簿価額には、建設仮勘定、ソフトウェア仮勘定の金額を含んでおりません。
3.現在休止中の主要な設備はありません。
(2) 国内子会社
平成30年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||||
| 建物及び構築物 | 工具器具及び備品 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 株式会社システムベース | 本社(岩手県北上市) | 機器等販売ソフトウェア開発システム販売システム運用・管理等 | 生産設備 | 153,502 | 30,482 | 100,377 (3,586) | 40,867 | 66,054 | 391,283 | 160 |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、賃貸資産、ソフトウェアであります。
なお、金額には消費税等は含まれておりません。
2.現在休止中の主要な設備はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 5,920,000 |
| 計 | 5,920,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,480,000 | 1,480,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,480,000 | 1,480,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成19年4月18日 (注) | 100 | 1,480 | 87,875 | 777,875 | 87,875 | 235,872 |
(注) 有償一般募集(ブックビルディング方式)
発行価格1,900円、引受価額1,757.50円、払込金額1,488円、資本組入額878.75円
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 4 | 4 | 9 | 4 | - | 314 | 335 | ― |
| 所有株式数(単元) | - | 508 | 12 | 10,591 | 21 | - | 3,666 | 14,798 | 200 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 3.43 | 0.08 | 71.57 | 0.14 | - | 24.78 | 100.00 | ― |
(注)自己株式287株は、「個人その他」に2単元、「単元未満株式の状況」に87株を含めて記載して
おります。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 太平洋セメント株式会社 | 東京都港区台場2-3-5 | 1,017 | 68.72 |
| パシフィックシステム社員持株会 | 埼玉県さいたま市桜区田島8-4-19 | 132 | 8.92 |
| AGS株式会社 | 埼玉県さいたま市浦和区針ヶ谷4-3-25 | 30 | 2.02 |
| 株式会社武蔵野銀行 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-8 | 30 | 2.02 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町1-13-1 | 20 | 1.35 |
| 増 古 恒 夫 | 埼玉県さいたま市浦和区 | 16.9 | 1.14 |
| 興銀リース株式会社 | 東京都港区虎ノ門1-2-6 | 10 | 0.67 |
| 櫻 井 道 丈 | 新潟県長岡市 | 9 | 0.6 |
| 小 南 毅 | 埼玉県熊谷市 | 8.4 | 0.56 |
| 久 保 永 史 | 千葉県船橋市 | 7.3 | 0.49 |
| 計 | ― | 1,280.6 | 86.49 |
(注) 太平洋セメント株式会社は、当社の親会社であります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 200 | 普通株式 | 200 | ― | ― |
| 普通株式 | 200 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 1,479,600 | 普通株式 | 1,479,600 | 14,796 | ― |
| 普通株式 | 1,479,600 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 200 | 普通株式 | 200 | ― | ― |
| 普通株式 | 200 | ||||
| 発行済株式総数 | 1,480,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 14,796 | ― |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式87株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 埼玉県さいたま市桜区田島8-4-19 | 200 | ― | 200 | 0.01 |
| パシフィックシステム㈱ | |||||
| 計 | ― | 200 | ― | 200 | 0.01 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 287 | ― | 287 | ― |
3 【配当政策】
当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題として認識しております。
一方、当社グループが属する情報サービス業界は技術革新の変化が激しい分野であります。その中で将来に向けて成長していくためには技術開発等への投資が必要であり、また経営基盤の強化が求められます。
このような観点から、当社の配当政策は内部留保の充実を図りながら、業績に応じて積極的に利益還元を行うことを基本方針としており、当社連結業績における配当性向30%~50%を目安としております。
また、剰余金の配当は機動的に行っていく方針です。
このため、当社は中間配当及び期末配当のほかに基準日を定めて剰余金の配当を行うことができる旨及び取締役会決議をもって会社法第459条第1項各号に掲げる剰余金の配当等に関する事項を定めることができる旨を定款に定めております。
なお、当連結会計年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成30年5月14日取締役会決議 | 147,971 | 100 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | 第18期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 1,950 | 1,967 | 2,121 | 2,750 | 3,770 |
| 最低(円) | 1,610 | 1,714 | 1,810 | 1,870 | 2,450 |
(注) 最高・最低株価は、平成25年7月15日以前は大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 3,150 | 3,770 | 3,580 | 3,525 | 3,450 | 3,235 |
| 最低(円) | 2,810 | 3,000 | 3,270 | 3,260 | 2,930 | 2,930 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率 0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 取締役 会長 | - | 久 保 永 史 | 昭和27年4月5日 | 昭和50年4月 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 平成18年6月 取締役開発1部長 平成21年3月 取締役辞任 平成21年3月 株式会社システムベース代表取締役社長 平成23年6月 当社代表取締役社長 平成30年4月 取締役会長(現任) | 昭和50年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | 平成18年6月 | 取締役開発1部長 | 平成21年3月 | 取締役辞任 | 平成21年3月 | 株式会社システムベース代表取締役社長 | 平成23年6月 | 当社代表取締役社長 | 平成30年4月 | 取締役会長(現任) | (注)3 | 7.3 | ||
| 昭和50年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | |||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 取締役開発1部長 | |||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | 取締役辞任 | |||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | 株式会社システムベース代表取締役社長 | |||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | - | 渡 邊 泰 博 | 昭和35年7月18日 | 昭和58年4月 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 平成23年6月 当社取締役 平成29年6月 取締役執行役員開発1部長 平成30年4月 代表取締役社長(現任) | 昭和58年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | 平成23年6月 | 当社取締役 | 平成29年6月 | 取締役執行役員開発1部長 | 平成30年4月 | 代表取締役社長(現任) | (注)3 | 0.3 | ||||||
| 昭和58年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | |||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 取締役執行役員開発1部長 | |||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 専務執行役員 | 人事部長 | 大久保 光敏 | 昭和35年4月14日 | 昭和60年4月 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 平成29年9月 当社執行役員総務部長 平成30年4月 専務執行役員人事部長 平成30年6月 取締役専務執行役員人事部長 (現任) | 昭和60年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | 平成29年9月 | 当社執行役員総務部長 | 平成30年4月 | 専務執行役員人事部長 | 平成30年6月 | 取締役専務執行役員人事部長 (現任) | (注)3 | ― | ||||||
| 昭和60年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | |||||||||||||||||||
| 平成29年9月 | 当社執行役員総務部長 | |||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 専務執行役員人事部長 | |||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 取締役専務執行役員人事部長 (現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | サーバ ビジネス 部長 | 山 上 浩 司 | 昭和37年12月31日 | 昭和58年3月 システム綜合開発株式会社(現パシフィックシステム株式会社)入社 平成20年6月 システム2部長 平成22年4月 サーバビジネス部長 平成25年6月 参与サーバビジネス部長 平成27年6月 執行役員アウトソーシング部長兼サーバビジネス部長 平成30年4月 執行役員サーバビジネス部長 平成30年6月 取締役執行役員サーバビジネス 部長(現任) | 昭和58年3月 | システム綜合開発株式会社(現パシフィックシステム株式会社)入社 | 平成20年6月 | システム2部長 | 平成22年4月 | サーバビジネス部長 | 平成25年6月 | 参与サーバビジネス部長 | 平成27年6月 | 執行役員アウトソーシング部長兼サーバビジネス部長 | 平成30年4月 | 執行役員サーバビジネス部長 | 平成30年6月 | 取締役執行役員サーバビジネス 部長(現任) | (注)3 | 3.2 |
| 昭和58年3月 | システム綜合開発株式会社(現パシフィックシステム株式会社)入社 | |||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | システム2部長 | |||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | サーバビジネス部長 | |||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 参与サーバビジネス部長 | |||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 執行役員アウトソーシング部長兼サーバビジネス部長 | |||||||||||||||||||
| 平成30年4月 | 執行役員サーバビジネス部長 | |||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 取締役執行役員サーバビジネス 部長(現任) | |||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 加 藤 勉 | 昭和44年4月30日 | 平成5年4月 秩父セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 平成10年10月 同社生産部システム課 平成13年4月 同社情報システム部 平成22年10月 同社経営企画部IT企画グループ 平成29年6月 同社経営企画部IT企画グループ リーダー(現任) 平成29年6月 当社取締役(現任) | 平成5年4月 | 秩父セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | 平成10年10月 | 同社生産部システム課 | 平成13年4月 | 同社情報システム部 | 平成22年10月 | 同社経営企画部IT企画グループ | 平成29年6月 | 同社経営企画部IT企画グループ リーダー(現任) | 平成29年6月 | 当社取締役(現任) | (注)3 | ― | ||
| 平成5年4月 | 秩父セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | |||||||||||||||||||
| 平成10年10月 | 同社生産部システム課 | |||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 同社情報システム部 | |||||||||||||||||||
| 平成22年10月 | 同社経営企画部IT企画グループ | |||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 同社経営企画部IT企画グループ リーダー(現任) | |||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 腰 原 貞 利 | 昭和25年5月22日 | 昭和50年4月 富士通株式会社入社 平成11年1月 富士通エフ・アイ・ピー株式会社カードシステム事業推進部システム部長 平成14年6月 同社システムインテグレーション本部第1SI統括部長 平成20年4月 同社ソリューションビジネス本部長代理 平成21年6月 株式会社ティー・エフ・シー代表取締役社長 平成22年2月 富士通エフ・アイ・ピー・システムズ株式会社代表取締役社長 平成26年6月 同社常任顧問 平成27年6月 同社顧問 平成28年6月 当社取締役(現任) | 昭和50年4月 | 富士通株式会社入社 | 平成11年1月 | 富士通エフ・アイ・ピー株式会社カードシステム事業推進部システム部長 | 平成14年6月 | 同社システムインテグレーション本部第1SI統括部長 | 平成20年4月 | 同社ソリューションビジネス本部長代理 | 平成21年6月 | 株式会社ティー・エフ・シー代表取締役社長 | 平成22年2月 | 富士通エフ・アイ・ピー・システムズ株式会社代表取締役社長 | 平成26年6月 | 同社常任顧問 | 平成27年6月 | 同社顧問 | 平成28年6月 | 当社取締役(現任) | (注)3 | ― | ||
| 昭和50年4月 | 富士通株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成11年1月 | 富士通エフ・アイ・ピー株式会社カードシステム事業推進部システム部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 同社システムインテグレーション本部第1SI統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 同社ソリューションビジネス本部長代理 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 株式会社ティー・エフ・シー代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年2月 | 富士通エフ・アイ・ピー・システムズ株式会社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 同社常任顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 同社顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | - | 渡 辺 孝 司 | 昭和31年4月25日 | 昭和54年4月 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 平成28年5月 当社顧問 平成28年6月 当社監査役(現任) | 昭和54年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | 平成28年5月 | 当社顧問 | 平成28年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | ― | ||||||||||||||
| 昭和54年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年5月 | 当社顧問 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 田 中 康 義 | 昭和23年1月16日 | 昭和41年4月 関東信越国税局入局 平成元年7月 厚木税務署所得税第6部門統括国税調査官 平成17年7月 東京国税局税務相談官 平成19年8月 税理士開業(現任) 平成22年6月 当社監査役(現任) | 昭和41年4月 | 関東信越国税局入局 | 平成元年7月 | 厚木税務署所得税第6部門統括国税調査官 | 平成17年7月 | 東京国税局税務相談官 | 平成19年8月 | 税理士開業(現任) | 平成22年6月 | 当社監査役(現任) | (注)5 | ― | ||||||||||
| 昭和41年4月 | 関東信越国税局入局 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成元年7月 | 厚木税務署所得税第6部門統括国税調査官 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 東京国税局税務相談官 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年8月 | 税理士開業(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 松 下 満 俊 | 昭和45年10月3日 | 平成9年4月 弁護士登録(第一東京弁護士会) 平成9年4月 梶谷綜合法律事務所入所(現任) 平成28年6月 当社監査役(現任) | 平成9年4月 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) | 平成9年4月 | 梶谷綜合法律事務所入所(現任) | 平成28年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | ― | ||||||||||||||
| 平成9年4月 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 梶谷綜合法律事務所入所(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 計 | 10.8 | |||||||||||||||||||||||||
(注) 1.取締役 腰原 貞利氏は、社外取締役であります。
2.監査役 田中 康義、松下 満俊の各氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、平成30年6月22日定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、平成28年6月17日定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は、平成30年6月22日定時株主総会終結の時から平成34年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 藤 井 茂 樹 | 昭和32年9月13日 | 昭和56年4月 平成23年7月 平成25年6月 平成29年6月 平成29年9月 平成30年4月 | 小野田セメント株式会社(現太平洋セメント株式会社)入社 当社総務部長 参与経理部長 参与経理部長兼総務部長 参与経理部長 執行役員経理部長(現任) | (注)7 | 0.4 |
| 上 田 慎 | 昭和50年10月11日 | 平成12年4月 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) | (注)7 | ― |
| 平成12年4月 | 梶谷綜合法律事務所入所(現任) | ||||
7.補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は、株主、顧客、社員から、信頼と評価を得られる経営を行うためには、コーポレート・ガバナンスの強化が重要であるとの認識の下、経営環境・社会環境の変化に対する迅速かつ的確な意思決定、業務執行を実現すべく、取締役会・経営会議を運営しております。このため社外役員を積極的に選任しコーポレート・ガバナンスの強化に努めると共に、執行役員制度を導入し経営の意思決定及び監督と業務執行を分離するなかで、業務執行の迅速化を図っております。
さらに当社は、企業倫理の徹底と企業の社会的責任への積極的な取組みを経営方針に掲げており、この方針のもとにコンプライアンス基本方針を策定し、社長を最高責任者とする推進体制を構築することにより、社会各方面からの信頼と期待に応え、継続的で安定的な発展を目指す経営を推進してまいります。
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
当社は、監査役制度を採用しており、本書提出日現在において、監査役会は3名の監査役で構成されております。各監査役は、監査役会が定めた監査の方針、業務分担に従い、取締役会への出席や業務、財産の状況の調査等を通じ、取締役の職務執行を監視・監査しております。
取締役会は、本書提出日現在において、6名の取締役で構成されております。法令で定められた重要事項及び経営に関する重要事項の審議、決議を行うとともに、執行役員の業務執行を監督しております。また取締役会は、原則として月1回の定例取締役会を開催すると共に、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速かつ適切な意思決定に努めております。
取締役会とは別に設けた経営会議は、業務執行の役割を担っており、各部門の業務執行状況を確認しております。経営会議は、社長と執行役員が出席し、月2回開催しております。業務執行に関する事項は経営会議に付議し、決定は原則として出席者全員一致をもってなされております。なお、オブザーバとして常勤監査役が出席しております。
また、当社では3名の監査役のうち2名が社外監査役であり、6名の取締役のうち1名が社外取締役であるように、社外役員を積極的に選任することで監査の独立性の向上や、コーポレート・ガバナンスの強化に努めております。
社外取締役1名を含む取締役会を毎月1回開催し、これに社外監査役2名を含む監査役が出席することにより、取締役会が業務執行の決定及び執行役員の業務執行への監督機能を発揮し、充分にコーポレート・ガバナンスの強化が実行できる体制を採用しております。
内部監査及び内部統制の機能を有する監査部を設置し、事業活動の監査を行っております。
当社の経営組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の概要は、次の通りであります。
ロ.内部統制システムの整備の状況
当社では、職務分掌規程、職務権限規程の遵守により、業務を合理的に分担し、特定の組織、人に業務集中することを回避する取り組みを行っております。
特に、会計管理の厳格化のために、社内システム(労務・給与計算、購買業務、営業業務、会計全般、予算管理等のシステム)を運用しております。
ハ.リスク管理体制の整備状況
当社は、全体を体系化した管理体制を構築するべく、「リスクマネジメント方針」を定め、この方針に従って、関連する組織、マニュアルを整備し、運用しております。
また、コンプライアンスについては、コンプライアンス部会を設置し、経営による全社的な管理強化を行っております。
さらに、『財務報告に係る内部統制』については、当社グループ全部門から選抜した担当責任者で構成した体制を構築し、整備・運用しております。
なお、法律顧問契約を弁護士事務所と締結して、アドバイスを求めております。
(参考)当社の「リスクマネジメント方針」では、『当社は事業運営に重大な影響を及ぼすリスクに的確に対処することで、社員、顧客、社会、取引先、株主の安全の確保と被害の最小化、経営資源の保全、継続的なサービスの提供、事業の継続的遂行を図り、事業の永続的発展を目指す。』と規定しております。
ニ.提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、関係会社管理規程に基づき、子会社における業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守及び資産の保全状況を管理しております。
また、監査部による内部監査の結果を代表取締役社長に報告し、監査役による監査の結果を取締役会に報告することにより、子会社の業務の適正を確保しております。
ホ.責任限定契約の内容の概要
(取締役(業務執行取締役等である者を除く)との間で締結した責任限定契約の内容の概要)
当社は、会社法第427条第1項に基づき、取締役(業務執行取締役等である者を除く)との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任について、職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、法令が定めた額を限度とする契約を締結しております。
(社外監査役との間で締結した責任限定契約の内容の概要)
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任について、職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、法令が定めた額を限度とする契約を締結しております。
② 内部監査及び監査役監査
当社の内部監査及び監査役監査の組織は、以下の通りであります。
| 組織 | 構成 | 手続き | |
|---|---|---|---|
| 内部監査 | 監査部 | 部長 1名 部員 2名 | 執行は年間方針・計画に基づく 監査結果を社長宛に報告 |
| 監査役監査 | 監査役会 | 常勤監査役 1名非常勤監査役 2名 | 執行は監査役会の協議に基づく |
また、会計監査の相互連携は、以下の通りになっております。
・監査部と監査役会 部門の内部監査の結果を必要に応じて情報共有
・監査役会と会計監査人 原則的に四半期毎に打合せ
・監査部と会計監査人 必要の都度、情報共有
③ 社外取締役及び社外監査役
現在、社外取締役は1名、社外監査役は2名であり、当社との関係は以下の通りであります。また、当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。
・社外取締役(1名)
腰原貞利氏は、富士通株式会社及び富士通エフ・アイ・ピー株式会社を経て、株式会社ティー・エフ・シー及び富士通エフ・アイ・ピー・システムズ株式会社の代表取締役社長を務め、当社の属する業界に精通しているため、当社の経営全般に助言をいただくことで、当社の経営体制がさらに強化できると判断し、社外取締役として選任しております。またコーポレート・ガバナンスの実効性の確立と独立性ならびに一般株主保護の観点から独立役員としての要件も十分満たしており、当社との関係においても一般株主と利益相反する恐れがなく、独立性が担保されているため、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指名しております。
・社外監査役(2名)
田中康義氏は、国税局に勤務し、退官後は税理士事務所を開業するなど、永年に亘って培われた税務知識を当社の監査体制に活かしていただくために、社外監査役として選任しております。
松下満俊氏は、梶谷綜合法律事務所にて弁護士として法務業務に従事しており、企業法務及びコンプライアンスの面から経営全般に対し監視・監督をしていただくため、社外監査役として選任しております。
④ 役員報酬等
イ.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 37,878 | 37,878 | ― | ― | ― | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 11,430 | 11,430 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 10,800 | 10,800 | ― | ― | ― | 3 |
ロ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ.使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
| 総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | 内容 |
|---|---|---|
| 19,791 | 4 | 使用人としての給与(賞与を含む)であります。 |
ニ.役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社は役員の報酬等の額の決定に関する方針を定めております。役員報酬については、株主総会で承認を受けた範囲内で、その分配方法は、取締役については取締役会で決定し、監査役については監査役会により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 5 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 250,834 | 千円 |
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額
及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| AGS㈱ | 100,000 | 183,600 | 企業間取引の強化 |
| ㈱武蔵野銀行 | 16,000 | 52,800 | 企業間取引の強化 |
| NTN㈱ | 6,000 | 3,324 | 企業間取引の強化 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 1,300 | 2,595 | 企業間取引の強化 |
| ㈱ピーエス三菱 | 1,100 | 464 | 企業間取引の強化 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| AGS㈱ | 200,000 | 191,200 | 企業間取引の強化 |
| ㈱武蔵野銀行 | 16,000 | 53,680 | 企業間取引の強化 |
| NTN㈱ | 6,000 | 2,664 | 企業間取引の強化 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 1,300 | 2,525 | 企業間取引の強化 |
| ㈱ピーエス三菱 | 1,100 | 765 | 企業間取引の強化 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した監査法人名、公認会計士名、監査業務に係る補助者の構成は以下の通りであります。
・監査法人名 有限責任 あずさ監査法人
・公認会計士名 金子靖、関根義明
(注)継続監査年数については、業務執行社員の全員が7年以内であるため記載を省略しております。
・補助者の構成 公認会計士 4名
その他 2名
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑧ 取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨定款に定めております。
また、解任議決権について、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
⑨ 役員が締結している責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項の規定により、取締役(業務執行取締役等である者を除く)及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結することができ、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令が規定する額とする旨定款に定めております。
⑩ 株主総会決議事項を取締役会で決議できる事項
- 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当ができる旨定款に定めております。
2)当社は、中間配当及び期末配当のほか、基準日を定め、その最終の株主名簿に記載または記録された株主等に対して、剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めております。
当社は、取締役会決議をもって、会社法第459条第1項各号に掲げる剰余金の配当等に関する事項を定めることができる旨定款に定めております。
当社は、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得できる旨定款に定めております。
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む)の損害賠償責任を法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
⑪ 株主総会の特別決議要件を変更した事項
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 25,000 | ― | 25,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 25,000 | ― | 25,000 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士に対する監査報酬は、当社代表取締役が監査役会の同意を得て決定する旨定款に定めております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1 【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 845,456 | 953,100 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 1,887,939 | 2,712,516 | |||||||||
| リース投資資産 | 429,331 | 401,841 | |||||||||
| 商品及び製品 | 93,225 | 73,549 | |||||||||
| 仕掛品 | ※1 323,865 | ※1 449,997 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 38,191 | 29,642 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 158,324 | 150,148 | |||||||||
| その他 | 97,711 | 107,764 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,960 | △3,007 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,872,083 | 4,875,553 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 1,316,878 | 1,337,246 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △664,381 | △692,445 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 652,496 | 644,801 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 520,590 | 559,683 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △413,815 | △434,786 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 106,775 | 124,896 | |||||||||
| 土地 | 531,977 | 531,977 | |||||||||
| リース資産 | 288,156 | 385,114 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △137,589 | △209,203 | |||||||||
| リース資産(純額) | 150,567 | 175,911 | |||||||||
| その他 | 283,538 | 284,857 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △123,491 | △152,208 | |||||||||
| その他(純額) | 160,046 | 132,649 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,601,862 | 1,610,236 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 92,119 | 252,154 | |||||||||
| リース資産 | 48,964 | 54,288 | |||||||||
| その他 | 269,355 | 59,811 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 410,439 | 366,254 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 295,129 | 301,442 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 209,090 | 202,379 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 13,036 | 12,759 | |||||||||
| その他 | 51,523 | 82,530 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △27,646 | △35,910 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 541,133 | 563,201 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,553,435 | 2,539,691 | |||||||||
| 資産合計 | 6,425,519 | 7,415,245 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 694,868 | 1,069,600 | |||||||||
| リース債務 | 92,622 | 99,050 | |||||||||
| 未払費用 | 258,576 | 272,143 | |||||||||
| 未払法人税等 | 144,788 | 124,858 | |||||||||
| 賞与引当金 | 347,587 | 332,961 | |||||||||
| 受注損失引当金 | ※1 - | ※1 2,210 | |||||||||
| アフターコスト引当金 | 44,398 | 45,718 | |||||||||
| その他 | 368,580 | 656,761 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,951,422 | 2,603,306 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 108,704 | 132,952 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 90,857 | 82,891 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,357 | 8,917 | |||||||||
| その他 | 213,443 | 204,578 | |||||||||
| 固定負債合計 | 415,363 | 429,338 | |||||||||
| 負債合計 | 2,366,785 | 3,032,644 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 777,875 | 777,875 | |||||||||
| 資本剰余金 | 239,946 | 239,946 | |||||||||
| 利益剰余金 | 2,960,530 | 3,282,500 | |||||||||
| 自己株式 | △462 | △462 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,977,889 | 4,299,859 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 140,145 | 144,723 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △59,301 | △61,982 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 80,844 | 82,741 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,058,733 | 4,382,600 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 6,425,519 | 7,415,245 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 8,877,784 | 9,624,709 | |||||||||
| 売上原価 | ※5 6,701,192 | ※5 7,285,915 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,176,592 | 2,338,794 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,554,384 | ※1,※2 1,668,568 | |||||||||
| 営業利益 | 622,208 | 670,226 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 51 | 43 | |||||||||
| 受取配当金 | 4,418 | 4,495 | |||||||||
| 受取手数料 | 2,039 | 2,003 | |||||||||
| 受取保険料 | 3,936 | 3,422 | |||||||||
| 補助金収入 | 9,429 | 11,332 | |||||||||
| その他 | 2,448 | 3,251 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 22,324 | 24,549 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,558 | 1,420 | |||||||||
| 売上割引 | 3,902 | 2,492 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 15,000 | 12,500 | |||||||||
| 事務所移転費用 | - | 8,196 | |||||||||
| その他 | 2,370 | 2,017 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 22,831 | 26,626 | |||||||||
| 経常利益 | 621,701 | 668,149 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 280 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 280 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 878 | ※3 1,254 | |||||||||
| 減損損失 | ※4 5,801 | ※4 - | |||||||||
| 特別損失合計 | 6,680 | 1,254 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 615,021 | 667,174 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 210,237 | 219,533 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △3,465 | △104 | |||||||||
| 法人税等合計 | 206,771 | 219,428 | |||||||||
| 当期純利益 | 408,249 | 447,745 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 408,249 | 447,745 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 408,249 | 447,745 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 69,752 | 4,577 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 19,189 | △2,681 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 88,941 | ※1 1,896 | |||||||||
| 包括利益 | 497,190 | 449,642 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 497,190 | 449,642 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 777,875 | 239,946 | 2,663,259 | △462 | 3,680,618 | 70,393 | △78,490 | △8,096 | 3,672,521 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △110,978 | △110,978 | ― | △110,978 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 408,249 | 408,249 | ― | 408,249 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 69,752 | 19,189 | 88,941 | 88,941 | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 297,270 | ― | 297,270 | 69,752 | 19,189 | 88,941 | 386,212 |
| 当期末残高 | 777,875 | 239,946 | 2,960,530 | △462 | 3,977,889 | 140,145 | △59,301 | 80,844 | 4,058,733 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本 合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 777,875 | 239,946 | 2,960,530 | △462 | 3,977,889 | 140,145 | △59,301 | 80,844 | 4,058,733 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △125,775 | △125,775 | ― | △125,775 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 447,745 | 447,745 | ― | 447,745 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4,577 | △2,681 | 1,896 | 1,896 | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 321,970 | ― | 321,970 | 4,577 | △2,681 | 1,896 | 323,867 |
| 当期末残高 | 777,875 | 239,946 | 3,282,500 | △462 | 4,299,859 | 144,723 | △61,982 | 82,741 | 4,382,600 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 615,021 | 667,174 | |||||||||
| 減価償却費 | 325,527 | 363,706 | |||||||||
| 減損損失 | 5,801 | - | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 42,840 | △14,625 | |||||||||
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | △8,526 | 2,210 | |||||||||
| アフターコスト引当金の増減額(△は減少) | 8,338 | 1,319 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 2,357 | 6,559 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | 3,095 | 2,885 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 23,676 | 9,310 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △4,470 | △4,538 | |||||||||
| 支払利息 | 1,558 | 1,420 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | - | △280 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 878 | 1,254 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △101,072 | △824,577 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 10,408 | △97,908 | |||||||||
| リース投資資産の増減額(△は増加) | 10,206 | 27,489 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | △4,620 | △4,858 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 7,590 | 344,350 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 12,822 | 29,123 | |||||||||
| その他の負債の増減額(△は減少) | △47,562 | 281,681 | |||||||||
| 小計 | 903,871 | 791,699 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 4,470 | 4,538 | |||||||||
| 利息の支払額 | △1,555 | △1,420 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △233,208 | △232,994 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 673,577 | 561,823 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △107,297 | △85,991 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 280 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △262,416 | △87,685 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △15,000 | △12,500 | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △1,188 | △25,869 | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 1,713 | 1,120 | |||||||||
| その他 | △2,650 | 1,049 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △386,841 | △209,597 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △3,294 | - | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △111,506 | △116,695 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △110,978 | △125,775 | |||||||||
| その他 | △2,081 | △2,110 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △227,859 | △244,581 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 58,876 | 107,644 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 786,579 | 845,456 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 845,456 | 953,100 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称
株式会社システムベース 2 持分法の適用に関する事項
非連結子会社及び関連会社はありません。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②たな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
商品
移動平均法
半製品
移動平均法
原材料
移動平均法
仕掛品
個別法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、賃貸資産及び平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~38 年
工具、器具及び備品 3~20 年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、市場販売目的のソフトウエアについては、見込有効年数(3年以内)における見込販売数量に基づく方法、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。
③受注損失引当金
ソフトウエアの請負契約に基づく開発のうち、当連結会計年度末時点で将来の損失が確実に見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積もることが可能なものについては、将来の損失に備えるため翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失額を計上しております。
④アフターコスト引当金
ソフトウエア開発案件等に係る将来のアフターコストの支出に備えるため、過去の実績率に基づく将来発生見込額のほか、個別案件に係る必要額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
①ファイナンス・リース取引に係る収益及び費用の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
②受注制作のソフトウェアに係る収益及び費用の計上基準
ア 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる場合
工事進行基準(工事の進捗率の見積もりは原価比例法)
イ その他の場合
工事完成基準
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識基準に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 損失の発生が見込まれる受注契約に係る仕掛品と受注損失引当金は、相殺せず両建てで表示しております。
受注損失引当金に対応するたな卸資産の額
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 仕掛品 | - | 千円 | 2,210 | 千円 |
2 偶発債務
当社の納入した製品に関連して当社得意先が当該製品を納入した相手先より、逸失利益に係る損害賠償請求を受けており、今後当社にも負担請求が行われる可能性があります。
また、上記に関連して、平成30年4月11日付にて上記相手先に対して保険金を支払った保険会社より、保険代位に基づく求償金の支払いについて当社得意先と連帯して請求を受けております。
現時点でこれらの影響額は不明であります。
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 給与手当 | 612,702 | 千円 | 666,804 | 千円 |
| 福利厚生費 | 152,790 | 千円 | 154,262 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 82,240 | 千円 | 78,809 | 千円 |
| 退職給付費用 | 41,117 | 千円 | 43,648 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 8,710 | 千円 | 3,668 | 千円 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 44,316 | 千円 | 36,211 | 千円 |
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 工具、器具及び備品 | 16千円 | 525千円 |
| その他 | 862千円 | 728千円 |
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| 岩手県北上市 | 保養所 | 建物 | 5,034 |
| 岩手県北上市 | 保養所 | 土地 | 767 |
| 合計 | 5,801 | ||
売却の意思決定をしたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、算定が困難であるため備忘価額をもって評価しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
※5 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
|---|---|
| -千円 | 2,210千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 100,326千円 | 6,313千円 |
| 組替調整額 | ―千円 | ―千円 |
| 税効果調整前 | 100,326千円 | 6,313千円 |
| 税効果額 | △30,574千円 | △1,735千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 69,752千円 | 4,577千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 16,774千円 | △13,033千円 |
| 組替調整額 | 10,862千円 | 9,208千円 |
| 税効果調整前 | 27,636千円 | △3,825千円 |
| 税効果額 | △8,447千円 | 1,144千円 |
| 退職給付に係る調整額 | 19,189千円 | △2,681千円 |
| その他の包括利益合計 | 88,941千円 | 1,896千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,480,000 | ― | ― | 1,480,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 287 | ― | ― | 287 |
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年5月13日取締役会 | 普通株式 | 110,978 | 75 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月20日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年5月12日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 125,775 | 85 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月26日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,480,000 | ― | ― | 1,480,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 287 | ― | ― | 287 |
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年5月12日取締役会 | 普通株式 | 125,775 | 85 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月26日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年5月14日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 147,971 | 100 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月25日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 845,456千円 | 953,100千円 |
| 現金及び現金同等物 | 845,456千円 | 953,100千円 |
2 ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 145,671千円 | 147,372千円 |
(リース取引関係)
1 借手側
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産
主として、顧客サービスのための事務用機器及びデータセンター設備であります。
・無形固定資産
ソフトウェアであります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
2 貸手側
ファイナンス・リース取引
① リース投資資産の内訳
(単位:千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| リース料債権部分 | 436,050 | 407,871 |
| 受取利息相当額 | △6,718 | △6,029 |
| リース投資資産 | 429,331 | 401,841 |
② リース投資資産に係るリース料債権部分の決算日後の回収予定額
(単位:千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 200,151 | 143,326 | 69,145 | 18,620 | 4,806 | ― |
(単位:千円)
| 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース投資資産 | 200,324 | 128,057 | 51,336 | 20,833 | 7,320 | ― |
(金融商品関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
営業債権である売掛金、受取手形、リース投資資産、貸付金は、顧客の信用リスクに晒されていますが、長期に滞留しているものはありません。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規則に従い、取引先ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制としています。
投資有価証券は、市場の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、当該リスクに関しては、時価や発行体(取引先企業)の財務状況等の把握を定期的に行うことで管理しています。
買掛金及び未払費用は、流動性リスクに晒されていますが、そのほとんどが1年以内の支払期日です。当該リスクに関しては、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
リース債務は、主に設備投資のための資金調達であり、償還日は最長で決算日後5年であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(4) 信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち16.7%が特定の大口顧客に対するものであります。
2 金融商品の時価等に関する事項
平成29年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていません((注2)参照)。
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 845,456 | 845,456 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 1,887,939 | 1,887,939 | ― |
| (3) リース投資資産 | 429,331 | 429,336 | 5 |
| (4) 短期貸付金 | 3,000 | 3,006 | 6 |
| (5) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 290,983 | 290,983 | ― |
| 資産計 | 3,456,709 | 3,456,721 | 12 |
| (1) 買掛金 | 694,868 | 694,868 | ― |
| (2) リース債務 | 201,326 | 202,364 | 1,037 |
| (3) 未払費用 | 258,576 | 258,576 | ― |
| 負債計 | 1,154,771 | 1,155,809 | 1,037 |
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(3) リース投資資産、(4) 短期貸付金
元利金の合計額を、新規に同様のリース及び貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しています。
(5) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 買掛金、(3)未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(2) リース債務
元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しています。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 4,145 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 843,833 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 1,887,939 | ― | ― | ― |
| リース投資資産 | 196,192 | 233,138 | ― | ― |
| 短期貸付金 | 3,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 2,930,965 | 233,138 | ― | ― |
(注4)リース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 92,622 | 62,057 | 27,792 | 16,769 | 2,085 | ― |
| 合計 | 92,622 | 62,057 | 27,792 | 16,769 | 2,085 | ― |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
営業債権である売掛金、受取手形、リース投資資産は、顧客の信用リスクに晒されていますが、長期に滞留しているものはありません。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規則に従い、取引先ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制としています。
投資有価証券は、市場の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、当該リスクに関しては、時価や発行体(取引先企業)の財務状況等の把握を定期的に行うことで管理しています。
買掛金及び未払費用は、流動性リスクに晒されていますが、そのほとんどが1年以内の支払期日です。当該リスクに関しては、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
リース債務は、主に設備投資のための資金調達であり、償還日は最長で決算日後5年であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(4) 信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち16.6%が特定の大口顧客に対するものであります。
2 金融商品の時価等に関する事項
平成30年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていません((注2)参照)。
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 953,100 | 953,100 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 2,712,516 | 2,712,516 | ― |
| (3) リース投資資産 | 401,841 | 399,871 | △1,970 |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 297,297 | 297,297 | ― |
| 資産計 | 4,364,756 | 4,362,786 | △1,970 |
| (1) 買掛金 | 1,069,600 | 1,069,600 | ― |
| (2) リース債務 | 232,002 | 231,284 | △718 |
| (3) 未払費用 | 272,143 | 272,143 | ― |
| 負債計 | 1,573,747 | 1,573,029 | △718 |
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(3) リース投資資産
元利金の合計額を、新規に同様のリースを行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しています。
(4) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 買掛金、(3)未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(2) リース債務
元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しています。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 4,145 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 951,375 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 2,712,516 | ― | ― | ― |
| リース投資資産 | 196,780 | 205,061 | ― | ― |
| 合計 | 3,860,673 | 205,061 | ― | ― |
(注4)リース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 99,050 | 66,426 | 34,098 | 19,183 | 13,243 | ― |
| 合計 | 99,050 | 66,426 | 34,098 | 19,183 | 13,243 | ― |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 290,983 | 102,062 | 188,921 |
| 小計 | 290,983 | 102,062 | 188,921 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 290,983 | 102,062 | 188,921 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 297,297 | 102,062 | 195,235 |
| 小計 | 297,297 | 102,062 | 195,235 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 297,297 | 102,062 | 195,235 |
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について減損処理を行ったものはありません。
当連結会計年度において、有価証券について減損処理を行ったものはありません。
(デリバティブ取引関係)
当社グループは、デリバティブ取引を利用していないため該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度及び確定拠出企業年金制度を設けております。
また、連結子会社については、中小企業退職金共済制度、退職一時金制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
2.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度44,048千円、当連結会計年度37,570千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
①電子情報技術産業厚生年金基金
(千円)
| 前連結会計年度平成28年3月31日現在 | 当連結会計年度平成29年3月31日現在 | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 256,615,568 | 246,513,168 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 287,427,573 | 278,442,672 |
| 差引額 | △30,812,004 | △31,929,503 |
②電子情報技術産業企業年金基金
当基金は制度移行のため、直近時点で金額が確定しておらず記載を省略しております。
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
①電子情報技術産業厚生年金基金
前連結会計年度 0.94%(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度 0.93%(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
②電子情報技術産業企業年金基金
当基金は制度移行のため、直近時点で金額が確定しておらず記載を省略しております。
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度28,989,573千円、当連結会計年度27,522,795千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
当社が加入する年金基金は、総合設立方式の複数事業主制度に該当し、当社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。なお、当社が加入していた電子情報技術産業厚生年金基金は平成30年3月31日付で厚生労働大臣より認可を受け解散したため、新たな後継制度として設立した企業型年金制度(電子情報技術産業企業年金基金)へ平成30年4月1日付けで移行しております。
なお、当解散による追加負担の発生は見込まれておりません。
3.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 1,117,161 | 1,163,279 |
| 勤務費用 | 73,787 | 75,883 |
| 利息費用 | 11,172 | 11,675 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △10,894 | △7,421 |
| 退職給付の支払額 | △27,947 | △40,518 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,163,279 | 1,202,898 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 1,301,711 | 1,372,369 |
| 期待運用収益 | 17,052 | 17,978 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 5,880 | △20,454 |
| 事業主からの拠出額 | 75,673 | 75,903 |
| 退職給付の支払額 | △27,947 | △40,518 |
| 年金資産の期末残高 | 1,372,369 | 1,405,278 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,163,279 | 1,202,898 |
| 年金資産 | △1,372,369 | △1,405,278 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △209,090 | △202,379 |
| 退職給付に係る負債 | ― | ― |
| 退職給付に係る資産 | △209,090 | △202,379 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △209,090 | △202,379 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 73,787 | 75,883 |
| 利息費用 | 11,172 | 11,675 |
| 期待運用収益 | △17,052 | △17,978 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 10,862 | 9,208 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 78,769 | 78,788 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 27,636 | △3,825 |
| 合計 | 27,636 | △3,825 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △85,306 | △89,131 |
| 合計 | △85,306 | △89,131 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 一般勘定 | 70% | 51% |
| 現金・預金等 | 14% | 26% |
| 外国株式 | 8% | 12% |
| 国内株式 | 6% | 8% |
| 外国債券 | 2% | 3% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 1.0% | 1.0% |
| 長期期待運用収益率 | 1.3% | 1.3% |
| 予想昇給率 | 2.6% | 2.6% |
4.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | ― | 2,357 |
| 退職給付費用 | 2,359 | 7,006 |
| 退職給付の支払額 | △1 | △446 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 2,357 | 8,917 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | ― | ― |
| 年金資産 | ― | ― |
| ― | ― | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,357 | 8,917 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,357 | 8,917 |
| 退職給付に係る負債 | 2,357 | 8,917 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,357 | 8,917 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度2,359千円 当連結会計年度7,006千円
5.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度54,666千円、当連結会計年度56,496千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 108,631千円 | 103,156千円 |
| 賞与引当金に係る未払社会保険料 | 18,233千円 | 18,105千円 |
| 退職給付に係る負債 | 807千円 | 3,010千円 |
| 減価償却費 | 19,994千円 | 19,632千円 |
| 未払事業税 | 12,676千円 | 10,892千円 |
| 受注損失引当金 | ―千円 | 673千円 |
| アフターコスト引当金 | 13,679千円 | 13,991千円 |
| 投資有価証券 | 10,820千円 | 10,429千円 |
| 研究開発費 | 27,635千円 | 30,955千円 |
| その他 | 22,989千円 | 21,726千円 |
| 繰延税金資産 小計 | 235,469千円 | 232,574千円 |
| 評価性引当額 | △30,904千円 | △30,998千円 |
| 繰延税金資産 合計 | 204,565千円 | 201,575千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △54,893千円 | △56,679千円 |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △1,310千円 | △1,147千円 |
| 特別償却準備金 | △4,189千円 | △2,087千円 |
| 退職給付に係る資産 | △63,668千円 | △61,645千円 |
| 繰延税金負債 合計 | △124,062千円 | △121,559千円 |
| 繰延税金資産 純額 | 80,503千円 | 80,015千円 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産―繰延税金資産 | 158,324千円 | 150,148千円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 13,036千円 | 12,759千円 |
| 流動負債―繰延税金負債 | ―千円 | ―千円 |
| 固定負債―繰延税金負債 | 90,857千円 | 82,891千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | 30.7% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4% | 0.4% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.0% | △0.0% |
| 住民税等均等割 | 1.7% | 1.6% |
| 評価性引当額の増加額 | 1.7% | △0.1% |
| 連結子会社との適用税率の差 | 1.0% | 1.1% |
| 所得拡大税制による税額減 | △1.8% | △1.7% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.0% | 0.3% |
| その他 | △0.1% | 0.6% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.6% | 32.9% |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
該当事項はありません。
(公共施設等運営事業関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、情報サービス事業を主な事業としており、その事業内容及び製品・サービス等に基づいて事業を集約した結果、「機器等販売」、「ソフトウェア開発」、「システム販売」及び「システム運用・管理等」の4つを報告セグメントとしております。
「機器等販売」はハードウェア及びソフトウェア等の仕入・販売、「ソフトウェア開発」はアプリケーションシステムの受託開発業務及びERPビジネス、「システム販売」は自社開発システムの販売及びネットワーク構築等のインフラサービス、「システム運用・管理等」はユーザシステムの運用・管理サービス及びデータセンタ業務等を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価額に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||||
| 機器等販売 | ソフトウェア開発 | システム販売 | システム運用・管理等 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,607,522 | 1,631,504 | 2,618,832 | 3,019,925 | 8,877,784 | ― | 8,877,784 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 80 | 37,772 | 1,989 | 15,624 | 55,466 | △55,466 | ― |
| 計 | 1,607,602 | 1,669,276 | 2,620,821 | 3,035,550 | 8,933,251 | △55,466 | 8,877,784 |
| セグメント利益 | 33,995 | 331,477 | 331,214 | 873,936 | 1,570,624 | △948,415 | 622,208 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 38,985 | 24,857 | 72,402 | 160,279 | 296,524 | 29,002 | 325,527 |
(注)1 セグメント利益の調整額△948,415千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産は、事業セグメントに資産を配分しておらず、事業セグメントの減価償却費は一定の基準により配分しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||||
| 機器等販売 | ソフトウェア開発 | システム販売 | システム運用・管理等 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,828,507 | 1,587,428 | 3,114,381 | 3,094,392 | 9,624,709 | ― | 9,624,709 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 602 | 11,012 | 9,019 | 44,702 | 65,336 | △65,336 | ― |
| 計 | 1,829,109 | 1,598,440 | 3,123,401 | 3,139,095 | 9,690,046 | △65,336 | 9,624,709 |
| セグメント利益 | 79,340 | 345,546 | 428,540 | 904,160 | 1,757,588 | △1,087,361 | 670,226 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 43,694 | 23,533 | 86,173 | 179,632 | 333,033 | 30,673 | 363,706 |
(注)1 セグメント利益の調整額△1,087,361千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産は、事業セグメントに資産を配分しておらず、事業セグメントの減価償却費は一定の基準により配分しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 太平洋セメント株式会社 | 2,035,209 | 機器等販売、ソフトウェア開発、システム販売、システム運用・管理等 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 太平洋セメント株式会社 | 2,159,574 | 機器等販売、ソフトウェア開発、システム販売、システム運用・管理等 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
報告セグメントに含まれない全社資産において、5,801千円の減損損失を計上しております。これは、共用資産である保養所の売却方針決定等に伴う減損によるものです。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 親会社 | 太平洋セメント株式会社 | 東京都港区 | 86,174 | セメントの製造・販売 | (被所有) 直接 68.7 | 当社製品の販売 役員の兼任なし | 製品の売上(注1) | 2,035,209 | 売掛金 | 385,616 |
| リース投資資産 | 954 |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.製品の販売等における取引条件は、個別交渉の上決定しております。
2.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 親会社 | 太平洋セメント株式会社 | 東京都港区 | 86,174 | セメントの製造・販売 | (被所有) 直接 68.7 | 当社製品の販売 役員の兼任なし | 製品の売上(注1) | 2,159,574 | 売掛金 | 508,919 |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.製品の販売等における取引条件は、個別交渉の上決定しております。
2.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
(イ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等
該当事項はありません。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
太平洋セメント(株)(東京証券取引所及び福岡証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務諸表
当連結会計年度において、重要な関連会社はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,742.92円 | 2,961.79円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 275.90円 | 302.59円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 408,249 | 447,745 |
| 普通株式に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 408,249 | 447,745 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 1,479,713 | 1,479,713 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | ― | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 92,622 | 99,050 | 0.55 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | ― | ― | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 108,704 | 132,952 | 0.76 | 平成31年5月1日~平成35年3月31日 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 201,326 | 232,002 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 66,426 | 34,098 | 19,183 | 13,243 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 1,934,886 | 4,135,434 | 6,110,151 | 9,624,709 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△) | (千円) | △20,680 | 178,371 | 308,628 | 667,174 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) | (千円) | △17,067 | 118,540 | 206,279 | 447,745 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △11.53 | 80.11 | 139.40 | 302.59 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △11.53 | 94.09 | 59.29 | 163.18 |
2 【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 521,191 | 574,735 | |||||||||
| 受取手形 | 89,157 | 97,182 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 1,327,953 | ※1 1,767,944 | |||||||||
| リース投資資産 | ※1 429,331 | ※1 401,841 | |||||||||
| 商品及び製品 | 84,556 | 67,041 | |||||||||
| 仕掛品 | 275,583 | 292,091 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 38,191 | 29,642 | |||||||||
| 前払費用 | 85,851 | 84,295 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 132,076 | 125,017 | |||||||||
| 未収入金 | ※1 2,493 | ※1 15,172 | |||||||||
| その他 | 1,004 | 897 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △729 | △915 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,986,662 | 3,454,948 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 481,645 | 483,767 | |||||||||
| 構築物 | 6,332 | 5,350 | |||||||||
| 機械及び装置 | 22,253 | 18,999 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 72,846 | 92,162 | |||||||||
| 土地 | 431,600 | 431,600 | |||||||||
| リース資産 | 88,914 | 77,916 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,279 | 1,338 | |||||||||
| その他 | 50,944 | 53,901 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,155,816 | 1,165,035 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 69,563 | 220,869 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 229,995 | 32,093 | |||||||||
| リース資産 | 15,413 | 6,402 | |||||||||
| その他 | 1,886 | 1,886 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 316,859 | 261,253 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 242,783 | 250,834 | |||||||||
| 関係会社株式 | 678,631 | 678,631 | |||||||||
| 出資金 | 200 | 200 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 8,936 | 32,921 | |||||||||
| 前払年金費用 | 294,396 | 291,510 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 22,356 | 35,650 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △22,356 | △35,650 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,224,948 | 1,254,099 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,697,624 | 2,680,387 | |||||||||
| 資産合計 | 5,684,286 | 6,135,336 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※1 501,079 | ※1 520,359 | |||||||||
| リース債務 | 60,403 | 55,215 | |||||||||
| 未払金 | ※1 69,117 | ※1 127,506 | |||||||||
| 未払費用 | 179,939 | 192,611 | |||||||||
| 未払法人税等 | 107,882 | 91,039 | |||||||||
| 未払消費税等 | 55,075 | 81,243 | |||||||||
| 前受金 | 3,424 | 163,845 | |||||||||
| 預り金 | 14,851 | 15,178 | |||||||||
| 前受収益 | 153,434 | 166,141 | |||||||||
| 賞与引当金 | 296,081 | 280,330 | |||||||||
| 受注損失引当金 | ― | 2,210 | |||||||||
| アフターコスト引当金 | 42,992 | 43,727 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,484,282 | 1,739,409 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 44,731 | 29,942 | |||||||||
| 長期未払金 | 3,531 | 2,411 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 116,862 | 110,040 | |||||||||
| 長期前受収益 | 175,521 | 147,475 | |||||||||
| 資産除去債務 | 8,801 | 8,938 | |||||||||
| 固定負債合計 | 349,448 | 298,808 | |||||||||
| 負債合計 | 1,833,730 | 2,038,217 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 777,875 | 777,875 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 235,872 | 235,872 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 235,872 | 235,872 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 24,502 | 24,502 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 特別償却積立金 | 9,513 | 4,764 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 2,684,089 | 2,929,752 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 2,718,105 | 2,959,019 | |||||||||
| 自己株式 | △462 | △462 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,731,390 | 3,972,304 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 119,165 | 124,813 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 119,165 | 124,813 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,850,556 | 4,097,118 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 5,684,286 | 6,135,336 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 6,829,550 | ※1 7,079,766 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 5,174,801 | ※1 5,333,928 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,654,748 | 1,745,838 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 1,189,099 | ※2 1,272,848 | |||||||||
| 営業利益 | 465,649 | 472,989 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 5 | 6 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 49,854 | ※1 52,824 | |||||||||
| 受取手数料 | 1,557 | 1,559 | |||||||||
| 受取保険料 | 3,936 | 3,422 | |||||||||
| 補助金収入 | 7,500 | 11,332 | |||||||||
| その他 | 2,812 | 2,975 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 65,667 | 72,120 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 827 | 720 | |||||||||
| 売上割引 | 3,902 | 2,492 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 15,000 | 12,500 | |||||||||
| 事務所移転費用 | - | 8,196 | |||||||||
| その他 | 2,370 | 2,017 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 22,101 | 25,926 | |||||||||
| 経常利益 | 509,214 | 519,183 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 868 | 1,008 | |||||||||
| 特別損失合計 | 868 | 1,008 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 508,346 | 518,174 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 146,092 | 153,651 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 4,916 | △2,165 | |||||||||
| 法人税等合計 | 151,009 | 151,485 | |||||||||
| 当期純利益 | 357,337 | 366,689 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| Ⅰ 材料費 | 1,421,835 | 27.4 | 1,446,091 | 27.1 | |
| Ⅱ 労務費 | ※1 | 2,289,065 | 44.1 | 2,287,932 | 42.9 |
| Ⅲ 経費 | ※2 | 1,483,090 | 28.6 | 1,599,191 | 30.0 |
| 当期総製造費用 | 5,193,991 | 100.0 | 5,333,215 | 100.0 | |
| 期首仕掛品・半製品たな卸高 | 333,625 | 352,815 | |||
| 合計 | 5,527,617 | 5,686,031 | |||
| 期末仕掛品・半製品たな卸高 | 352,815 | 352,103 | |||
| 売上原価 | 5,174,801 | 5,333,928 | |||
(注) ※1 主な内訳は、次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) |
|---|---|---|
| 給与手当 | 1,444,104 | 1,411,695 |
| 福利厚生費 | 311,193 | 317,727 |
| 賞与引当金繰入額 | 217,282 | 221,087 |
※2 主な内訳は、次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) |
|---|---|---|
| 外注費 | 979,863 | 1,062,043 |
| 減価償却費 | 205,165 | 231,595 |
| リース料 | 10,090 | 10,460 |
| 不動産賃借料 | 64,267 | 59,482 |
| 旅費交通費 | 128,173 | 128,863 |
(原価計算の方法)
当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 特別償却積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 777,875 | 235,872 | 235,872 | 24,502 | 14,262 | 2,432,982 | 2,471,747 |
| 当期変動額 | |||||||
| 特別償却積立金の取崩 | △4,748 | 4,748 | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △110,978 | △110,978 | |||||
| 当期純利益 | 357,337 | 357,337 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | △4,748 | 251,107 | 246,358 |
| 当期末残高 | 777,875 | 235,872 | 235,872 | 24,502 | 9,513 | 2,684,089 | 2,718,105 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △462 | 3,485,032 | 51,102 | 51,102 | 3,536,134 |
| 当期変動額 | |||||
| 特別償却積立金の取崩 | ― | ― | |||
| 剰余金の配当 | △110,978 | △110,978 | |||
| 当期純利益 | 357,337 | 357,337 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 68,062 | 68,062 | 68,062 | ||
| 当期変動額合計 | ― | 246,358 | 68,062 | 68,062 | 314,421 |
| 当期末残高 | △462 | 3,731,390 | 119,165 | 119,165 | 3,850,556 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 特別償却積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 777,875 | 235,872 | 235,872 | 24,502 | 9,513 | 2,684,089 | 2,718,105 |
| 当期変動額 | |||||||
| 特別償却積立金の取崩 | △4,748 | 4,748 | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △125,775 | △125,775 | |||||
| 当期純利益 | 366,689 | 366,689 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | △4,748 | 245,662 | 240,913 |
| 当期末残高 | 777,875 | 235,872 | 235,872 | 24,502 | 4,764 | 2,929,752 | 2,959,019 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △462 | 3,731,390 | 119,165 | 119,165 | 3,850,556 |
| 当期変動額 | |||||
| 特別償却積立金の取崩 | ― | ― | |||
| 剰余金の配当 | △125,775 | △125,775 | |||
| 当期純利益 | 366,689 | 366,689 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,648 | 5,648 | 5,648 | ||
| 当期変動額合計 | ― | 240,913 | 5,648 | 5,648 | 246,562 |
| 当期末残高 | △462 | 3,972,304 | 124,813 | 124,813 | 4,097,118 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式
移動平均法による原価法
②その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
①商品
移動平均法
②半製品
移動平均法
③原材料
移動平均法
④仕掛品
個別法 2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、賃貸資産及び平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物ついては、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物 3~38年
構築物 10~20年
機械及び装置 17年
工具、器具及び備品 3~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、市場販売目的のソフトウエアについては、見込有効年数(3年以内)における見込販売数量に基づく方法、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。 3 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるため、支給見込額のうち当期負担額を計上しております。
(3)受注損失引当金
ソフトウエアの請負契約に基づく開発のうち、当事業年度末時点で将来の損失が確実に見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積もることが可能なものについては、将来の損失に備えるため翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額を計上しております。
(4)アフターコスト引当金
ソフトウェア開発案件等に係る将来のアフターコストの支出に備えるため、過去の実績率に基づく将来発生見込額のほか、個別案件に係る必要額を計上しております。
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。なお、当事業年度末において認識すべき年金資産が、退職給付債務から数理計算上の差異等を控除した額を超過しているため、前払年金費用として計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。 4 重要な収益及び費用の計上基準
(1)ファイナンス・リース取引に係る収益及び費用の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法
(2)受注制作のソフトウェアに係る収益及び費用の計上基準
① 当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる場合
工事進行基準(工事の進捗率の見積もりは原価比例法)
② その他の場合
工事完成基準 5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理の方法
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
関係会社に対するものが、次のとおり含まれております。
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 金銭債権 | 388,019千円 | 540,953千円 |
| 金銭債務 | 44,881千円 | 20,578千円 |
2 偶発債務
当社の納入した製品に関連して当社得意先が当該製品を納入した相手先より、逸失利益に係る損害賠償請求を受けており、今後当社にも負担請求が行われる可能性があります。
また、上記に関連して、平成30年4月11日付にて上記相手先に対して保険金を支払った保険会社より、保険代位に基づく求償金の支払いについて当社得意先と連帯して請求を受けております。
現時点でこれらの影響額は不明であります。
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,038,177千円 | 2,171,870千円 |
| 仕入高 | 118,134千円 | 149,290千円 |
| その他の営業取引高 | 22,006千円 | 15,649千円 |
| 営業取引以外の取引高 | 46,883千円 | 49,883千円 |
※2 販売費及び一般管理費の主なものは、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 給与手当 | 442,214 | 千円 | 495,723 | 千円 |
| 福利厚生費 | 111,003 | 千円 | 110,345 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 65,598 | 千円 | 62,086 | 千円 |
| 退職給付費用 | 32,693 | 千円 | 33,463 | 千円 |
| 減価償却費 | 20,796 | 千円 | 24,918 | 千円 |
なお、販売費と一般管理費のおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 販売費 | 46% | 44% |
| 一般管理費 | 54% | 56% |
(有価証券関係)
前事業年度(平成29年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額678,631千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成30年3月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額678,631千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成29年3月31日) | 当事業年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 90,867千円 | 85,388千円 |
| 賞与引当金に係る未払社会保険料 | 15,466千円 | 15,344千円 |
| 未払事業税 | 9,502千円 | 8,058千円 |
| 受注損失引当金 | ―千円 | 673千円 |
| アフターコスト引当金 | 13,194千円 | 13,319千円 |
| 関係会社株式否認 | 101,493千円 | 101,493千円 |
| 投資有価証券 | 6,471千円 | 6,167千円 |
| 研究開発費 | 26,671千円 | 30,678千円 |
| その他 | 21,150千円 | 25,920千円 |
| 繰延税金資産小計 | 284,819千円 | 287,044千円 |
| 評価性引当額 | △124,914千円 | △128,068千円 |
| 繰延税金資産合計 | 159,904千円 | 158,975千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △49,517千円 | △51,969千円 |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △1,310千円 | △1,147千円 |
| 特別償却準備金 | △4,189千円 | △2,087千円 |
| 前払年金費用 | △89,673千円 | △88,794千円 |
| 繰延税金負債合計 | △144,690千円 | △143,998千円 |
| 繰延税金資産純額 | 15,213千円 | 14,977千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期償却額(千円) | 当期末残高(千円) | 減価償却累計額(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 481,645 | 32,926 | ― | 30,805 | 483,767 | 345,509 |
| 構築物 | 6,332 | ― | ― | 982 | 5,350 | 16,339 | |
| 機械及び装置 | 22,253 | ― | ― | 3,254 | 18,999 | 34,550 | |
| 工具、器具及び備品 | 72,846 | 48,616 | 279 | 29,021 | 92,162 | 307,523 | |
| 土地 | 431,600 | ― | ― | ― | 431,600 | ― | |
| リース資産 | 88,914 | 58,453 | ― | 69,451 | 77,916 | 151,468 | |
| 建設仮勘定 | 1,279 | 105,769 | 105,710 | ― | 1,338 | ― | |
| その他 | 50,944 | 24,166 | 728 | 20,480 | 53,901 | 51,265 | |
| 計 | 1,155,816 | 269,933 | 106,718 | 153,995 | 1,165,035 | 906,655 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 69,563 | 244,784 | ― | 93,478 | 220,869 | 216,116 |
| ソフトウェア仮勘定 | 229,995 | 46,882 | 244,784 | ― | 32,093 | ― | |
| リース資産 | 15,413 | 1,812 | ― | 10,822 | 6,402 | 35,927 | |
| その他 | 1,886 | ― | ― | ― | 1,886 | ― | |
| 計 | 316,859 | 293,479 | 244,784 | 104,300 | 261,253 | 252,044 |
(注)当期増加額のうち主なものは、次のとおりです。
建物 本社 A棟B棟間連絡通路 18,021千円
工具器具及び備品 インターネットサービスoffice365対応 18,093千円
リース資産(有形) 太平洋セメントグループ向けクラウド機器増強 57,631千円
その他 (有形) 出荷システム機器 23,116千円
ソフトウェア 社内システム再構築 GRANDIT 157,026千円
ソフトウェア仮勘定 生コンパッケージシステム間連動強化 23,173千円
【引当金明細表】
| 科目 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 23,085 | 16,036 | 2,556 | 36,566 |
| 賞与引当金 | 296,081 | 280,330 | 296,081 | 280,330 |
| 受注損失引当金 | ― | 2,210 | ― | 2,210 |
| アフターコスト引当金 | 42,992 | 43,727 | 42,992 | 43,727 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。なお、電子公告は当社のホームページに記載しており、そのアドレスは次のとおりです。当社のホームページアドレス http://www.pacific-systems.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができ
ない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
2.剰余金の配当の基準日について、上表記載の基準日のほか、取締役会決議をもって基準日を定め、その
最終の株主名簿に記載または記録された株主等に対して、剰余金の配当を行うことができる旨を定款に
定めている。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類、有価証券報告書の確認書
事業年度 第17期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)平成29年6月26日関東財務局長に提出。
(2)内部統制報告書
事業年度 第17期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)平成29年6月26日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書、四半期報告書の確認書
第18期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)平成29年8月10日関東財務局長に提出。
第18期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日)平成29年11月14日関東財務局長に提出。
第18期第3四半期(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)平成30年2月13日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成29年6月27日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)の規定に基づく臨時報告書
平成30年3月14日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月22日
パシフィックシステム株式会社
取 締 役 会 御 中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 金 子 靖 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 関 根 義 明 | 印 |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているパシフィックシステム株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、パシフィックシステム株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、パシフィックシステム株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、パシフィックシステム株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月22日
パシフィックシステム株式会社
取 締 役 会 御 中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 金 子 靖 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 関 根 義 明 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているパシフィックシステム株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第18期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、パシフィックシステム株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。