| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年3月30日 |
| 【事業年度】 | 第157期(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) |
| 【会社名】 | ライオン株式会社 |
| 【英訳名】 | Lion Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 濱 逸 夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都墨田区本所一丁目3番7号 |
| 【電話番号】 | 03‐3621‐6211 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 鎌 尾 義 明 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都墨田区本所一丁目3番7号 |
| 【電話番号】 | 03‐3621‐6211 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 鎌 尾 義 明 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) ライオン株式会社 大阪オフィス (大阪市中央区北久宝寺町三丁目6番1号本町南ガーデンシティ) ライオン株式会社 名古屋オフィス (名古屋市中区錦二丁目3番4号名古屋錦フロントタワー) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第153期 | 第154期 | 第155期 | 第156期 | 第157期 | |
| 決算年月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 | 平成29年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 352,005 | 367,396 | 378,659 | 395,606 | 410,484 |
| 経常利益 | (百万円) | 12,300 | 14,059 | 18,099 | 26,290 | 29,126 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 6,097 | 7,368 | 10,680 | 15,951 | 19,827 |
| 包括利益 | (百万円) | 13,261 | 12,001 | 9,479 | 16,292 | 34,420 |
| 純資産額 | (百万円) | 124,232 | 127,434 | 142,730 | 157,879 | 187,015 |
| 総資産額 | (百万円) | 282,098 | 283,352 | 282,434 | 298,510 | 331,751 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 441.59 | 449.94 | 469.05 | 513.76 | 607.61 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 22.72 | 27.47 | 39.35 | 55.13 | 68.23 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 22.68 | 26.16 | 36.84 | 55.04 | 68.15 |
| 自己資本比率 | (%) | 42.0 | 42.6 | 47.6 | 50.0 | 53.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.4 | 6.2 | 8.5 | 11.2 | 12.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 25.8 | 22.9 | 29.1 | 34.8 | 31.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 22,910 | 11,738 | 35,539 | 32,269 | 28,562 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △12,819 | △16,838 | △6,974 | △7,845 | △8,750 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,772 | △6,520 | △5,062 | △7,437 | △6,754 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 48,941 | 38,150 | 61,278 | 77,739 | 91,401 |
| 従業員数 [外、平均臨時雇用者数] | (名) | 6,162 | 6,343 | 6,816 | 6,895 | 7,075 |
| [695] | [824] | [874] | [798] | [821] | ||
(注) 売上高には、消費税等は含まれておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第153期 | 第154期 | 第155期 | 第156期 | 第157期 | |
| 決算年月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 | 平成29年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 253,789 | 261,253 | 253,887 | 260,935 | 264,280 |
| 経常利益 | (百万円) | 8,303 | 10,260 | 11,921 | 16,754 | 20,473 |
| 当期純利益 | (百万円) | 5,099 | 3,651 | 6,809 | 11,995 | 15,399 |
| 資本金 | (百万円) | 34,433 | 34,433 | 34,433 | 34,433 | 34,433 |
| 発行済株式総数 | (株) | 299,115,346 | 299,115,346 | 299,115,346 | 299,115,346 | 299,115,346 |
| 純資産額 | (百万円) | 101,308 | 103,924 | 113,365 | 125,996 | 142,306 |
| 総資産額 | (百万円) | 230,832 | 222,724 | 212,093 | 229,113 | 252,967 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 376.96 | 384.21 | 394.08 | 432.87 | 489.00 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) (円) | 10 | 10 | 10 | 13 | 17 |
| (5) | (5) | (5) | (5) | (7) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 19.01 | 13.61 | 25.09 | 41.46 | 52.99 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 18.97 | 13.06 | 23.58 | 41.39 | 52.93 |
| 自己資本比率 | (%) | 43.8 | 46.3 | 53.3 | 54.9 | 56.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.2 | 3.6 | 6.4 | 10.0 | 11.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 30.9 | 46.3 | 45.6 | 46.3 | 40.3 |
| 配当性向 | (%) | 52.6 | 73.5 | 39.9 | 31.4 | 32.1 |
| 従業員数 [外、平均臨時雇用者数] | (名) | 2,497 | 2,499 | 2,467 | 2,510 | 2,550 |
| [308] | [407] | [443] | [438] | [448] | ||
(注) 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 【沿革】
当社は、昭和55年1月1日「ライオン歯磨株式会社」と「ライオン油脂株式会社」が対等合併し、「ライオン株式会社」として発足いたしました。
創業から合併以前の二社の時代、及び合併してライオン株式会社になってからの主な経過は次のとおりであります。
| 年月 | 概要 | ||
| 明治24.10 29.7 43.12 | 初代小林富次郎が神田柳原河岸の店舗(小林富次郎商店)にて、石鹸・燐寸の原料と石鹸の製造販売を開始。 初めて良質粉歯磨の製造を開始し、これを「獅子印ライオン歯磨」と名づける。 合資会社ライオン石鹼工場を設立。 | ||
| (以下、左欄はライオン歯磨株式会社に関する沿革を記載し、右欄はライオン油脂株式会社に関する沿革を記載する。) | |||
| 年月 | ライオン歯磨株式会社 | 年月 | ライオン油脂株式会社 |
| 大正7.9 | 小林富次郎商店を改組して、株式会社小林商店設立。 | 大正8.8 | 合資会社ライオン石鹼工場を改組して、ライオン石鹼株式会社を設立。 |
| 昭和11.4 | 平井工場(旧東京工場)竣工。 | ||
| 15.9 | ライオン石鹼株式会社をライオン油脂株式会社と商号変更。 | ||
| 昭和24.2 | 株式会社小林商店をライオン歯磨株式会社と商号変更。 | 16.2 | ライオン石鹼東京配給株式会社(現在のライオン商事株式会社)設立。 |
| 24.5 36.6 38.11 | 東京証券取引所に上場。 ライオン不動産株式会社(現在のライオンビジネスサービス株式会社)設立。 ライオンサービス株式会社(現在のライオン流通サービス株式会社)設立。 | 24.5 | 東京証券取引所に上場。 |
| 35.11 | リード石鹼株式会社(昭和42.7ライオン販送株式会社と改称、現在のライオン流通サービス株式会社)設立。 | ||
| 38.11 | アーマー社等と共同出資でライオン・アーマー株式会社(現在のライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社)設立。 | ||
| 39.9 | 小田原工場竣工。 | 39.11 | 川崎工場竣工。 |
| 41.5 | 大阪証券取引所市場第一部に上場。(平成19年12月上場廃止) | 42.12 | サハ社と共同出資で泰国獅王油脂有限公司(現在の泰国獅王企業有限公司)設立。 |
| 43.10 | 大阪工場竣工。 | ||
| 44.4 | 明石工場竣工。 | 44.9 | 九州ライオン石鹼株式会社を吸収合併(旧九州工場)。 |
| 49.6 | 小田原に新研究所竣工。 | 46.2 | ライオンエンヂニアリング株式会社(現在のライオンエンジニアリング株式会社)設立。 |
| 50.11 | マコーミック社と共同出資でライオンマコーミック株式会社設立。(平成19年7月清算結了) | 51.10 | 市原ボトル株式会社(現在のライオンパッケージング株式会社)設立。 |
| 51.12 | クーパーラボラトリー社と共同出資でライオンクーパー株式会社(現在のライオン歯科材株式会社)設立。 | 53.1 54.5 | ライオン歯磨株式会社と共同出資でライオン製品株式会社設立。 出光石油化学株式会社と共同出資でカルプ工業株式会社(現在の出光ライオンコンポジット株式会社)設立。 |
| 53.1 | ライオン油脂株式会社と共同出資でライオン製品株式会社設立。 | ||
| 54.6 | ライオン歯磨株式会社とライオン油脂株式会社が昭和55年1月に対等合併し、ライオン株式会社となる旨の合併契約書に調印。 | ||
| (以下、ライオン株式会社に合併してからの沿革を記載する。) | |||
| 年月 | ライオン株式会社の概要 | ||
| 昭和55.1 | ライオン株式会社発足。 | ||
| 55.4 | ブリストル・マイヤーズ社と共同出資でブリストルマイヤーズ・ライオン株式会社設立。 | ||
| 56.11 | 小田原工場内に薬品工場竣工。 | ||
| 57.3 | 獅王家庭用品(シンガポール)有限公司設立(現在の獅王企業(シンガポール)有限公司)。 | ||
| 57.8 | 千葉工場竣工。 | ||
| 57.11 | ライオン化学株式会社(現在のライオンケミカル株式会社)設立。 | ||
| 57.12 | ライオンハイジーン株式会社設立。 | ||
| 60.7 | 藤沢薬品工業株式会社より芳香剤等ホームケア用品の製造販売権を取得。 | ||
| 平成元.2 | ライオンオレオケミカル株式会社設立。 | ||
| 5.1 | アンネ株式会社を吸収合併。 | ||
| 12.12 | 九州工場閉鎖。 | ||
| 14.2 | 伊勢原工場閉鎖。 | ||
| 15.7 | 川崎工場閉鎖。 | ||
| 15.12 | ライオンオレオケミカル株式会社がライオン化学株式会社に営業譲渡し、ライオンケミカル株式会社発足。 | ||
| 16.12 18.1019.619.7 | 中外製薬株式会社より一般用医薬品事業並びに韓国CJ Corp.より生活化学品事業を取得(現在のライオンコリア株式会社)。東京工場閉鎖。ライオンエコケミカルズ有限公司をマレーシアに設立。米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社より解熱鎮痛薬の日本及びアジア・オセアニア地域(中国等の一部国・地域を除く)における商標権を取得。それに伴い、ブリストル・マイヤーズ社との合弁契約を解消し、ブリストルマイヤーズ・ライオン株式会社を解散。 | ||
| 23.6 | 獅王(中国)日用科技有限公司設立。(平成27年8月吸収合併により消滅) | ||
| 24.6 26.3 | ピアレス社と共同出資でピアレスライオン株式会社をフィリピンに設立。アクゾノーベル社より株式を譲り受け、ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社を子会社化。 | ||
| 27.7 | ライオン株式会社化学品事業、一方社油脂工業株式会社およびライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社を統合し、ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社として発足。 | ||
| 27.8 | 獅王日用化工(青島)有限公司が獅王(中国)日用科技有限公司を吸収合併。 | ||
| 27.9 | サザンライオン有限公司を子会社化。 | ||
| 28.7 | 当社が保有するピアレスライオン株式会社の全株式をピアレス社に譲渡し、合弁契約を解消。 | ||
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社26社及び関連会社10社で構成され、一般用消費財事業、産業用品事業、及び海外事業を主な内容とし、さらに各事業に関連する物流その他のサービス等の事業活動を行っております。
当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
なお、報告セグメントと同一の区分であります。
(一般用消費財事業)
主として当社が製造または購入し、代理店・特約店を通じて販売されております。ライオンパッケージング㈱(連結子会社)は、当社に商品を提供しております。
歯科材料等については、ライオン歯科材㈱(連結子会社)が当社より購入し、販売しております。ペットフード・ペット用品は、ライオン商事㈱(連結子会社)が販売しております。
また、㈱ジャパンリテールイノベーション(持分法適用関連会社)が当社の店頭管理業務を行っております。
(産業用品事業)
当社及びライオン・スペシャリティ・ケミカルズ㈱(連結子会社)が製造または購入し、代理店を通じて販売されております。ライオンケミカル㈱(連結子会社)及びライオン・スペシャリティ・ケミカルズ㈱(連結子会社)は、製造を一部担当し当社に原料・商品を提供しております。
なお、厨房用洗浄剤等は、ライオンハイジーン㈱(連結子会社)が、一部を当社より購入し、販売しております。
(海外事業)
海外においては、泰国獅王企業有限公司(連結子会社)、ライオンコリア㈱(連結子会社)、サザンライオン有限公司(連結子会社)及び獅王日用化工(青島)有限公司(連結子会社)が一般用消費財等の製造・販売を、獅王(香港)有限公司(連結子会社)及び獅王企業(シンガポール)有限公司(連結子会社)が、当社、泰国獅王企業有限公司(連結子会社)、サザンライオン有限公司(連結子会社)及び獅王日用化工(青島)有限公司(連結子会社)より商品・製品の一部を購入し、販売しております。また、ライオンエコケミカルズ有限公司(連結子会社)が、化学品原料の製造・販売を行っております。
(その他)
その他として、ライオンエンジニアリング㈱(連結子会社)が当社等の設備の設計、施工、保全業務を、ライオン流通サービス㈱(連結子会社)が当社等の商品・製品の運送、保管業務を、ライオンビジネスサービス㈱(連結子会社)が当社等の不動産・保険関係業務及び福利厚生業務を行っております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
(1) 連結子会社
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 事業内容 | 議決権に対する所有割合(%) | 関係内容 | ||||
| 役員の兼任 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借等 | ||||||
| 当社役員(名) | 当社従業員(名) | ||||||||
| ライオンエンジニアリング㈱ | 東京都墨田区 | 100 | その他 | 100.0 | 1 | 8 | なし | 当社設備等の建設及び保守管理 | 事務所の一部賃貸 |
| ライオンケミカル㈱ ※1 | 東京都墨田区 | 7,800 | 産業用品事業 | 100.0 | 3 | 9 | 貸付金 | 原料・商品の仕入先 | 事務所・土地の一部賃貸借 |
| ライオンコーディアルサポート㈱ | 東京都墨田区 | 20 | その他 | 100.0 | ― | 4 | なし | 一般労働者の派遣 | 事務所の賃貸 |
| ライオン歯科材㈱ | 東京都墨田区 | 10 | 一般用消費財事業 | 100.0 | 1 | 8 | なし | 当社製商品の販売先 | 事務所の賃貸 |
| ライオン商事㈱ | 東京都墨田区 | 240 | 一般用消費財事業 | 100.0 | 1 | 8 | なし | ― | 事務所の一部賃貸 |
| ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ㈱ | 東京都墨田区 | 400 | 産業用品事業 | 100.0 | 3 | 9 | 貸付金 | 当社製商品の販売先及び原料・商品の仕入先 | 事務所の一部賃貸 |
| ライオンハイジーン㈱ | 東京都墨田区 | 300 | 産業用品事業 | 100.0 | 1 | 8 | なし | 当社商品の販売先 | 事務所・倉庫の一部賃貸 |
| ライオンパッケージング㈱ ※1 | 千葉県市原市 | 180 | 一般用消費財事業 | 100.0 | ― | 7 | なし | 商品の仕入先 | ― |
| ライオンビジネスサービス㈱ | 東京都墨田区 | 490 | その他 | 100.0 | ― | 4 | なし | 賃貸物件の斡旋依頼及び保険付保 | 事務所・土地の一部賃貸借 |
| ライオン流通サービス㈱ | 東京都墨田区 | 40 | その他 | 100.0 | 2 | 6 | なし | 当社製商品の輸送・保管 | 事務所の一部賃貸 |
| ㈱イシュア | 東京都港区 | 20 | 一般用消費財事業 | 100.0 | 1 | 5 | なし | 当社製商品の販売先 | ― |
| 獅王(香港)有限公司 | 中華人民共和国(香港) | 千香港ドル 12,000 | 海外事業 | 100.0 | ― | 3 | なし | 当社製商品の販売先 | ― |
| 獅王企業(シンガポール)有限公司 | シンガポール | 千シンガポール ドル 9,000 | 海外事業 | 100.0 | ― | 3 | なし | 当社製商品の販売先 | ― |
| 獅王広告有限公司 | 中華人民共和国(香港) | 千香港ドル 100 | 海外事業 | ※3100.0(100.0) | ― | 2 | なし | ― | ― |
| ライオンエコケミカルズ有限公司 ※1 | マレーシア | 千マレーシアリンギット 287,000 | 海外事業 | 100.0 | 1 | 5 | なし | 原料の仕入先 | ― |
| 獅王日用化工(青島)有限公司 ※1 | 中華人民共和国 | 千米ドル 39,065 | 海外事業 | 100.0 | 1 | 4 | なし | 当社製商品の販売先及び商品の仕入先 | ― |
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 事業内容 | 議決権に対する所有割合(%) | 関係内容 | ||||
| 役員の兼任 | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借等 | ||||||
| 当社役員(名) | 当社従業員(名) | ||||||||
| ピーティー一方社インドネシア | インドネシア | 千米ドル 750 | 海外事業 | ※4100.0 (90.0) | ― | 4 | なし | ― | ― |
| ライオンコリア㈱ | 大韓民国 | 千韓国ウォン 9,976,250 | 海外事業 | 100.0 | 1 | 4 | なし | 当社製商品の販売先及び商品の仕入先 | ― |
| 獅王工業股份有限公司 | 台湾 | 千台湾ドル 218,150 | 海外事業 | 53.8 | ― | 4 | なし | ─ | ─ |
| 獅王家品股份有限公司 | 台湾 | 千台湾ドル 530,000 | 海外事業 | 100.0 | ─ | 5 | なし | 当社製商品の販売先 | ― |
| 泰国獅王企業有限公司 | タイ | 千バーツ 300,000 | 海外事業 | ※251.0 | 3 | 7 | なし | 当社製商品の販売先及び商品の仕入先 | ― |
| ライオンサービス㈱ | タイ | 千バーツ 7,000 | 海外事業 | ※549.0 (49.0) | ― | ― | なし | ― | ― |
| イースタンシリケイト㈱ | タイ | 千バーツ 500 | 海外事業 | ※5 99.9 (99.9) | ― | 2 | なし | ― | ― |
| サザンライオン有限公司 | マレーシア | 千マレーシアリンギット 22,000 | 海外事業 | 50.0 | ― | 3 | なし | 当社製商品の販売先及び商品の仕入先 | ― |
(2) 持分法適用関連会社
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 事業内容 | 議決権に対する所有割合(%) | 関係内容 | ||||
| 役員の兼任 | 資金援助 | 営業上の 取引 | 設備の賃貸借等 | ||||||
| 当社役員(名) | 当社従業員(名) | ||||||||
| 出光ライオンコンポジット㈱ | 東京都台東区 | 100 | 産業用品事業 | 50.0 | 2 | 3 | なし | 特殊複合合成樹脂の購入先 | ― |
| ㈱プラネット | 東京都港区 | 436 | その他 | 16.1 | 1 | ― | なし | VANの利 用 | ― |
| ㈱ジャパンリテールイノベーション | 東京都港区 | 100 | 一般用消費財事業 | 20.0 | ― | 1 | なし | 販売促進活動業務の委託先 | ― |
| ピーティーライオンウイングス | インドネシア | 百万ルピア 64,062 | 海外事業 | 48.0 | ― | 4 | なし | 当社製商品の販売先 | ― |
(注)※1 ライオンケミカル㈱、ライオンパッケージング㈱およびライオンエコケミカルズ有限公司ならびに獅王日用化工(青島)有限公司は特定子会社であります。
※2 泰国獅王企業有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 56,173百万円
② 経常利益 2,726百万円
③ 当期純利益 2,219百万円
④ 純資産額 13,209百万円
⑤ 総資産額 31,142百万円
※3 獅王広告有限公司の議決権は、獅王(香港)有限公司が所有しております。
※4 ピーティー一方社インドネシアの議決権の90%は、ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ㈱が所有して
おります。
※5 ライオンサービス㈱ならびにイースタンシリケイト㈱の議決権は、泰国獅王企業有限公司が所有しております。
6 ㈱プラネットは、有価証券報告書を提出しております。なお、㈱プラネット以外の上記連結子会社及び持分法適用関連会社は有価証券届出書及び有価証券報告書を提出しておりません。
7 議決権に対する所有割合の( )内は間接所有割合で内数であります。
8 上記以外に小規模な持分法適用非連結子会社が1社あります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成29年12月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 一般用消費財事業 | 2,231 | [614] |
| 産業用品事業 | 660 | [62] |
| 海外事業 | 3,351 | [136] |
| その他 | 277 | [9] |
| 全社(共通) | 556 | [―] |
| 合計 | 7,075 | [821] |
(注) 1 従業員は就業人員数であり、臨時従業員数は[]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。なお、平成29年12月31日付の退職者は含めておりません。
2 臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。
(2) 提出会社の状況
平成29年12月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(円) | |||
| (歳) | (月) | (年) | (月) | |||
| 2,550 | [448] | 43 | 4 | 19 | 6 | 7,421,152 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 一般用消費財事業 | 1,972 | [447] |
| 産業用品事業 | 22 | [1] |
| 海外事業 | ― | [―] |
| その他 | ― | [―] |
| 全社(共通) | 556 | [―] |
| 合計 | 2,550 | [448] |
(注) 1 従業員は就業人員数であり、臨時従業員数は[]内に当事業年度の平均人員を外数で記載しております。
なお、平成29年12月31日付の退職者は含めておりません。
2 臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
提出会社及び一部子会社では労働組合が組織されております。なお、労使関係は安定しており特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当期のわが国経済は、企業収益や雇用情勢に改善の動きが続く中、個人消費が持ち直すなど、全体としては緩やかな回復基調で推移しました。
当社グループが主に事業を展開する国内一般用消費財業界においては、販売単価の上昇が続きましたが、販売個数は減少に転じました。
このような環境のもと、当社グループは、収益力の向上を最優先目標とした中期経営計画「V-2計画(Vision(ビジョン)2020 Part(パート)-2)」における4つの戦略テーマ「国内事業の質的成長」、「海外事業の量的成長」、「新しいビジネス価値の開発」、「組織学習能力の向上」にもとづく施策を推進しました。
国内事業では、歯磨、歯刷子、デンタルリンス、制汗剤、柔軟剤等において新製品を導入するとともに、高付加価値品を中心に積極的なマーケティング施策により育成を図りました。
海外事業では、オーラルケア、ビューティケア等のパーソナルケア分野を中心に、重点ブランドの育成を行い、事業規模の拡大を図りました。
以上の結果、当期の連結業績は、売上高4,104億8千4百万円(前年同期比3.8%増、為替変動の影響を除いた実質前年同期比2.5%増)、営業利益272億6百万円(同11.0%増)、経常利益291億2千6百万円(同10.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益198億2千7百万円(同24.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 一般用消費財事業
当事業は、「オーラルケア分野」、「ビューティケア分野」、「ファブリックケア分野」、「リビングケア分野」、「薬品分野」、「その他の分野」に分かれており、全体の売上高は、前年同期比1.3%の増加となりました。セグメント利益は、原材料価格が上昇しましたが、高付加価値品の伸長などにより前年同期比19.7%の増加となりました。
| 当連結会計年度(百万円) | 前連結会計年度(百万円) | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 290,893 | 287,028 | 1.3% |
| セグメント利益 | 18,934 | 15,817 | 19.7% |
[売上高の分野別状況]
| 当連結会計年度(百万円) | 前連結会計年度(百万円) | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| オーラルケア分野 | 68,277 | 63,596 | 7.4% |
| ビューティケア分野 | 24,548 | 22,333 | 9.9% |
| ファブリックケア分野 | 79,547 | 80,240 | △0.9% |
| リビングケア分野 | 20,789 | 20,763 | 0.1% |
| 薬品分野 | 39,022 | 40,958 | △4.7% |
| その他の分野 | 58,708 | 59,135 | △0.7% |
(オーラルケア分野)
歯磨は、“0才からはじめる予防歯科”の実践を提案し、新たな香味を追加した「クリニカKid’s(キッズ)ジェルハミガキ」が堅調に推移するとともに、口臭ケアの新ブランド「NONIO(ノニオ)ハミガキ」がお客様のご好評をいただき、全体の売上は前年同期を上回りました。
歯刷子は、コンパクトタイプを追加発売した「ビトイーン贅沢Care(ケア)」が好調に推移するとともに、子どもの成長に合わせて、歯みがきの習慣化から永久歯の上手なケアまでをサポートする「クリニカKid’s(キッズ)ハブラシ」が前年同期比3倍増となり、全体の売上は前年同期を上回りました。
デンタルリンスは、「システマハグキプラス デンタルリンス」が堅調に推移するとともに、菌の増殖を長時間抑制し、口臭を防ぐ「NONIO(ノニオ)マウスウォッシュ」がお客様のご好評をいただき、全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
(ビューティケア分野)
ハンドソープは、「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」が順調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
ボディソープは、保湿とサラサラ感を両立した新製品や新しい香りを追加した「hadakara(ハダカラ)ボディソープ」が好調に推移し、全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
制汗剤は、ワキ汗をしっかり抑え、サラサラした使用感の新製品「Ban(バン)汗ブロックスティック プレミアムラベル」を発売しましたが、全体の売上は前年同期比微減となりました。
(ファブリックケア分野)
柔軟剤は、衣類についた汗臭や体臭をしっかり消臭する「香りとデオドラントのソフラン プレミアム消臭プラス」がお客様のご好評をいただき、全体の売上は前年同期を上回りました。
洗濯用洗剤は、新開発の“プレミアム抗菌処方”で抗菌効果を向上させた超コンパクト液体洗剤「トップ HYGIA(ハイジア)」が好調に推移しましたが、市場規模の縮小が続く粉末洗剤が前年同期を下回り、全体の売上は前年同期を下回りました。
(リビングケア分野)
台所用洗剤は、食器洗い機専用洗剤「CHARMY(チャーミー)クリスタ」が好調に推移するとともに、すばやい水切れで食器の乾きが速い新製品を追加した「CHARMY(チャーミー)Magica(マジカ)」が堅調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
住居用洗剤は、浴室用カビ防止剤「ルック おふろの防カビくん煙剤」が好調に推移しましたが、浴室用洗剤が前年同期を下回り、全体の売上は前年同期比微減となりました。
(薬品分野)
解熱鎮痛薬は、「バファリンプレミアム」が好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
点眼剤は、「スマイル40EX(イーエックス)」が前年同期を下回ったことに加え、競争激化の影響を受け、全体の売上は前年同期を下回りました。
(その他の分野)
通信販売商品は、「ナイスリムエッセンス ラクトフェリン」が堅調に推移しましたが、全体の売上は前年同期比微減となりました。
ペット用品は、猫用トイレの砂「ニオイをとる砂」が順調に推移するとともに、オーラルケア用品が好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
② 産業用品事業
当事業は、タイヤの防着剤等を取り扱う「自動車分野」、2次電池向け導電性カーボン等の「電気・電子分野」、施設・厨房向け洗浄剤等の「業務用洗浄剤分野」等で構成されており、全体の売上高は、前年同期比2.6%の増加となりました。セグメント利益は、原材料価格の上昇などにより前年同期比9.5%の減少となりました。
| 当連結会計年度(百万円) | 前連結会計年度(百万円) | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 55,763 | 54,330 | 2.6% |
| セグメント利益 | 2,316 | 2,560 | △9.5% |
自動車分野では、タイヤの防着剤が堅調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
電気・電子分野では、半導体搬送材料向け導電樹脂が好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
業務用洗浄剤分野では、厨房向け消毒用アルコールが好調に推移し、全体の売上は前年同期を上回りました。
また、新たに食品工場向けにマイクロバブルオゾン技術を活用した野菜洗浄システムの販売を開始しました。
③ 海外事業
海外は、タイ、マレーシア等の東南アジア、韓国、中国等の北東アジアにおいて事業を展開しており、全体の売上高は、前年同期比8.3%の増加(為替変動の影響を除いた実質前年同期比3.4%の増加)となりました。セグメント利益は、原材料価格の上昇や市場地位向上に向けた競争費用の増額などにより前年同期比3.3%の減少となりました。
| 当連結会計年度(百万円) | 前連結会計年度(百万円) | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 120,091 | 110,933 | 8.3% |
| セグメント利益 | 4,413 | 4,566 | △3.3% |
[地域別売上状況]
| 当連結会計年度(百万円) | 前連結会計年度(百万円) | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 東南アジア | 83,251 | 75,544 | 10.2 % |
| 北東アジア | 36,839 | 35,389 | 4.1 % |
(地域別の状況)
東南アジア全体の売上高は、前年同期比10.2%の増加となりました。
タイでは、「システマ」歯磨が順調に推移するとともに、「植物物語」ボディソープが好調に推移し、円貨換算後の全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
また、マレーシアでは「トップ」洗濯用洗剤が好調に推移し、円貨換算後の全体の売上は前年同期を上回りました。
北東アジア全体の売上高は、前年同期比4.1%の増加となりました。
韓国では、「キレイキレイ」ハンドソープが好調に推移し、円貨換算後の全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
また、中国では、「システマ」歯刷子が堅調に推移するとともに、E コマースチャネルでの販売が好調に推移し、円貨換算後の全体の売上は前年同期を大幅に上回りました。
④その他
その他では、全体の売上高は、305億6千5百万円(前年同期比13.8%増)となりました。セグメント利益は、13億3千6百万円(前年同期比46.1%増)となりました。
| 当連結会計年度(百万円) | 前連結会計年度(百万円) | 増減率 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 30,565 | 26,867 | 13.8% |
| セグメント利益 | 1,336 | 915 | 46.1% |
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、当連結会計年度期首に比べ136億6千1百万円の資金の増加(前連結会計年度は164億6千1百万円の資金の増加)となり、当連結会計年度末残高は914億1百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益等により、285億6千2百万円の資金の増加(前連結会計年度は322億6千9百万円の資金の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、87億5千万円の資金の減少(前連結会計年度は78億4千5百万円の資金の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当の支払いによる支出等により、67億5千4百万円の資金の減少(前連結会計年度は74億3千7百万円の資金の減少)となりました。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
| 金額(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 一般用消費財事業 | 201,956 | △0.1 |
| 産業用品事業 | 27,695 | 5.6 |
| 海外事業 | 100,421 | 11.0 |
| その他 | ― | ― |
| 計 | 330,072 | 3.5 |
(注) 金額は生産者販売価格で算出しており、消費税等は含んでおりません。
(2) 受注状況
受注生産は行っておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
| 金額(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 一般用消費財事業 | 264,816 | 1.3 |
| 産業用品事業 | 33,322 | 6.1 |
| 海外事業 | 108,248 | 9.0 |
| その他 | 4,096 | 13.2 |
| 計 | 410,484 | 3.8 |
(注) 1 セグメント間の内部取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高(百万円) | 割合(%) | 販売高(百万円) | 割合(%) | |
| ㈱PALTAC | 90,479 | 22.9 | 90,725 | 22.1 |
| ㈱あらた | 51,707 | 13.1 | 52,423 | 12.8 |
3 金額は消費税等を含んでおりません。
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「『愛の精神の実践』を経営の基本とし、人々の幸福と生活の向上に寄与する」の社是の下、人々の健康と清潔で快適な暮らしに役立つ優良製品・サービスを提供することにより、積極的に社会に貢献していくことが使命であると認識しております。
人々の価値観の変化や企業に求められる社会的な役割を的確に捉え、お客様満足を最優先とする製品開発、サービスの提供に取り組むとともに、環境保全活動の推進やコーポレート・ガバナンス体制の充実を図り、株主、お客様、お取引先、地域・社会、従業員等のすべてのステークホルダーからの期待に応えられる信頼性の高い企業として、企業価値の一層の向上に努めてまいります。
(2) 目標とする経営指標
経営資源投下の「選択と重点化」を徹底して事業構造の改革・収益体質の強化を図るとともに、新規事業の獲得・育成を積極的に進めることにより、連結ROE12%水準を目標として企業価値の向上に取り組んでおります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループがこれからも新しい価値を創出し、常に社会およびお客様から必要とされ、持続的に企業価値を向上させるためには、ライオングループの進むべき方向性をより明確化し、変革に向けた動きを加速させることが必要であると考え、2030年までに実現したい姿として新経営ビジョンとその実現に向けた中期経営計画を策定しました。
<新経営ビジョン(2030年に向けて)>
「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」
<中期経営計画(2018年~2020年)>
「LIVE(ライブ)計画(LION Value Evolution Plan)」
「次世代ヘルスケアカンパニーへの進化」をテーマとし、国内・海外において将来を見据えた成長のための取組みや体制整備を進めるとともに、経営効率の向上をさらに加速させ収益体質の強化を目指します。
<ビジョン実現に向けた戦略フレーム>
①「新価値創造による事業の拡張・進化」
②「グローカライゼーションによる海外事業の成長加速」
③「事業構造改革による経営基盤の強化」
④「変革に向けたダイナミズムの創出」
(4) 会社の対処すべき課題
新経営ビジョンの実現に向け、「LIVE(ライブ)計画」における戦略を着実に実行し、成果につなげていくことが当社グループの課題であると認識しております。
① 新価値創造による事業の拡張・進化
様々なテクノロジーやサービスとの新結合により、一人ひとりの「心と身体のヘルスケア」を実現する新しい事業価値を創出します。
② グローカライゼーションによる海外事業の成長加速
成長するアジア市場を中心に、グローバル化とローカル化の融合を図り、独自の競争優位を創出し、事業規模の拡大と参入エリアの拡張を推進します。
③ 事業構造改革による経営基盤の強化
環境変化を先取りした経営インフラの整備や事業ポートフォリオの見直し等により、持続的な事業成長を可能とする経営基盤の強化に取り組みます。
④ 変革に向けたダイナミズムの創出
“多様でオープンな”人材・組織・文化で、グローバル競争に勝ち抜く企業力の醸成を目指します。
国内外において、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上や健康寿命の延伸などヘルスケアに対する社会課題が顕在化する中、毎日の暮らしに身近な存在である当社グループの役割は今後益々大きくなると考えています。
当社グループでは、上記の戦略を強力に推進することで、事業を通じて社会との共通価値を創出し、サステナブルな社会への幅広い貢献を通じて、企業価値の向上を目指してまいります。
(5) 株式会社の支配に関する基本方針
① 基本方針の内容
当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の経営理念及び企業価値の源泉並びに当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を理解し、当社の企業価値ひいては株主の皆さまの共同の利益を継続的かつ持続的に確保、向上していくことを可能とする者であることが必要と考えております。
当社は、当社の支配権の移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には当社の株主全体の意思にもとづいて行われるべきものと考えております。また当社は、当社株式等について大規模買付行為がなされる場合、当社の企業価値の向上や株主共同の利益に資するものであれば、これを否定するべきではないと考えております。
しかしながら、株式等の大規模買付行為の中には、係る行為の目的等が当社の企業価値・株主共同の利益を明白に侵害するおそれのあるもの、株主に株式等の売却を事実上強要するおそれのあるもの、当社の取締役会や株主に対して当該行為に係る提案内容や代替案等を検討するための十分な時間や情報を与えないものなど当社の企業価値・株主共同の利益を毀損するおそれのあるものも想定されます。
当社は、このような企業価値・株主共同の利益に資さない大規模買付行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、このような者による大規模買付行為に対しては、必要かつ相当な措置をとることにより、当社の企業価値ひいては株主の皆さまの共同の利益を確保する必要があると考えております。
② 基本方針の実現に資する特別な取組み
(1)当社の企業理念
当社は、明治24年の創業以来、長きにわたり人々の健康と清潔で快適な暮らしに役立つ優良製品の提供を通じ、社会に貢献することを目指してまいりました。製品開発にあたっては、弛まぬ技術革新への挑戦により日本初の食器・野菜専用洗剤による公衆衛生への貢献、歯磨においては日本初となるラミネートチューブの開発、フッ素入り歯磨の発売など常にそれぞれの時代におけるお客様満足の向上を考え、画期的な技術、製品を導入してまいりました。
また、環境保全への取組みは、当社洗浄剤事業の技術革新の歴史でもありました。日本初の高性能無リン洗剤の開発による河川・湖沼の水質の改善、洗浄成分の主原料を植物由来とする洗剤の開発によるCO2の排出削減への貢献など事業を通じた環境問題の取組みについて重要な使命と捉え継続的に注力してまいりました。
さらに、『「愛の精神の実践」を経営の基本とし、人々の幸福と生活の向上に寄与する』との社是の下、当社は社会貢献にも積極的に取り組んでまいりました。創業間もない明治33年には、慈善券付の歯磨を発売、その売上からの寄付により多くの孤児院が設立されました。そして大正年間には、わが国初となる本格的な口腔衛生啓発活動を開始しております。こうした社会奉仕の理念は、現在も当社に受け継がれ、今日の様々な社会貢献活動につながっております。
このような一貫した「企業理念に基づく事業活動」の継続により、現在の当社事業は、歯磨、歯刷子、洗濯用洗剤、ハンドソープなどの日用品、解熱鎮痛薬、点眼剤などの一般用医薬品等、生活に欠かすことのできない製品分野にわたり、事業展開エリアもアジア主要各国に広がりました。さまざまな事業分野、そして国々で、当社の主要ブランドは多くのお客様からご愛顧をいただき、当社の企業価値の源泉になっていると考えております。
(2)企業価値向上に向けた取組み
当社は、経営ビジョン「Vision2020」のもと、中期経営計画「Ⅴ-1計画(Vision2020 Part‐1)」「Ⅴ-2計画(Vision2020 Part‐2)」を推進してまいりました。
この度、外部環境の中長期的な変化を踏まえ、将来に向けた変革を加速させるために2030年に向けた新経営ビジョン「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」を掲げるとともに、その実現に向け2020年までの3ヵ年を期間とする新中期経営計画「LIVE計画(LION Value Evolution Plan)」(ライブ計画)を策定しました。
「LIVE計画」では、「次世代ヘルスケアカンパニーへの進化」をテーマとし、国内・海外において将来を見据えた成長のための取組みや体制整備を進めるとともに、経営効率の向上を更に加速させ収益体質の強化を目指します。
◇ビジョン実現に向けた戦略フレーム
①新価値創造による事業の拡張・進化
様々なテクノロジーやサービスとの新結合により、一人ひとりの「心と身体のヘスルケア」を実現する新しい事業価値を創出します。
②グローカライゼーションによる海外事業の成長加速
成長するアジア市場を中心に、グローバル化とローカル化の融合を図り、独自の競争優位を創出し、事業規模の拡大と参入エリアの拡張を推進します。
③事業構造改革による経営基盤の強化
環境変化を先取りした経営インフラの整備や事業ポートフォリオの見直し等により、持続的な事業成長を可能とする収益基盤の強化に取り組みます。
④変革に向けたダイナミズムの創出
“多様でオープンな”人材・組織・文化で、グローバル競争に勝ち抜く企業力の醸成を目指します。
ビジョンの実現に向け、上記「LIVE計画」の戦略を着実に実行し、企業価値の向上を目指してまいります。
(3)コーポレート・ガバナンスについて
当社は、経営の透明性を高め監督機能の強化と意思決定の迅速化を図り、コンプライアンスを確保することをコーポレート・ガバナンス上の最重要課題と位置付けております。
当社は、コーポレート・ガバナンス体制の一層の強化を目的に平成29年3月に社外取締役を1名増員し、社外取締役3名を含む9名の取締役で取締役会を構成しております。経営の監督と執行の分離を図るため執行役員制を導入しており、取締役会は「経営の意思決定および監督機能」を、執行役員会は「業務執行機能」をそれぞれ担っております。取締役および執行役員の任期はいずれも1年です。当社は監査役会を設置しており、常勤監査役2名、社外監査役2名の4名で構成しております。監査役は取締役会のほか重要な会議に出席し、取締役の職務執行状況を監査するとともに、内部監査担当者および会計監査人と緊密な連携を保ち、情報交換を行い、相互の連携を深め、監査の有効性・効率性を高めております。取締役、監査役、執行役員の選任および報酬等に関する方針については、客観性、透明性を高めるため社外取締役および社外監査役で構成される「指名諮問委員会」「報酬諮問委員会」に取締役会がそれぞれ諮問し、同委員会の答申を最大限尊重することとしております。また、社会通念上の視点から経営の評価を行うため社外有識者で構成される「アドバイザリー・コミッティ」を設置しております。
③ 基本方針に照らして不適切な者によって支配されることを防止するための取組み(買収防衛策)
当社は、平成30年3月29日開催の第157期定時株主総会において「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)」(以下、「本プラン」といいます。)の継続についてご承認いただいております。本プランは、当社株式等の大規模買付行為を行おうとする者(以下、「買付者等」といいます。)が遵守すべき手続きを明確にし、株主及び投資家の皆さまが適切な判断をするために必要かつ十分な情報及び時間並びに買付者等との交渉の機会を確保することを可能とするものであり、買付者等が本プランに定める手続きを遵守しない場合や、当社の企業価値・株主共同の利益を著しく損なうものと認められる場合には対抗措置の発動を警告するものであります。
本プランの対象となる大規模買付行為とは、以下の(ⅰ)または(ⅱ)に該当する当社株式等の買付けまたはこれに類似する行為であります。
(ⅰ) 当社が発行者である株式等について、保有者の株式等保有割合が20%超となる買付け
(ⅱ) 当社が発行者である株式等について、公開買付けに係る株式等の株式等所有割合及び
その特別関係者の株式等所有割合の合計が20%超となる公開買付け
本プランに従った対抗措置の発動等については、当社取締役会の恣意的判断を排するために、当社の業務執行を行う経営陣から独立している社外取締役及び社外監査役で構成される企業統治委員会の勧告を最大限尊重するとともに、株主及び投資家の皆さまに適時に情報開示し透明性を確保するものとしております。
本プランは、買付者等が本プランに定める手続きに従うことなく大規模買付け等を行う場合に企業統治委員会が対抗措置の発動を勧告する場合及び企業統治委員会が対抗措置の不発動を勧告する場合を除き、対抗措置の発動の是非に関し株主の皆さまの意思を確認するために、当社取締役会は、実務上可能な限り速やかに株主総会を開催し、対抗措置の発動の是非に関する議案を付議するものとしております。
④ 本プランの合理性
当社取締役会は、以下の理由から、本プランが基本方針に沿うものであること、株主の共同の利益を損なうものではないこと、当社役員の地位の維持を目的とするものではないと判断しております。
(ⅰ) 買収防衛策に関する指針の要件をすべて充足していること
本プランは、経済産業省及び法務省が平成17年5月27日に発表した「企業価値・株主共同の利益の確保または向上のための買収防衛策に関する指針」の定める三原則(企業価値・株主共同の利益の確保・向上の原則、事前開示・株主意思の原則、必要性・相当性確保の原則)を充足しており、また、企業価値研究会が平成20年6月30日に公表した「近時の諸環境の変化を踏まえた買収防衛策の在り方」を踏まえた内容となっております。
(ⅱ) 当社の企業価値・株主共同の利益の確保・向上の目的をもって導入されていること
本プランは、当社株式等に対する大規模買付け等がなされようとする際に、当該大規模買付け等に応じるべきか否かを株主の皆さまがご判断し、あるいは当社取締役会が代替案を提示するために必要な情報や期間を確保し、株主の皆さまのために買付者等と交渉を行うこと等を可能とすることにより、当社の企業価値・株主共同の利益を確保し、向上させるという目的をもって導入されるものであります。
(ⅲ) 株主意思を重視するものであること
本プランは、買付者等が本プランに定める手続きに従うことなく大規模買付け等を行う場合に企業統治委員会が対抗措置の発動を勧告する場合及び企業統治委員会が対抗措置の不発動を勧告する場合を除き、買付者等による大規模買付け等に対する対抗措置発動の是非について株主の皆さまの意思を直接確認するものであります。
また、本プランの有効期間は、平成33年3月開催予定の当社定時株主総会終結の時まででありますが、係る有効期間の満了前であっても、当社株主総会において本プランの変更または廃止の決議がなされた場合には、本プランも当該決議に従い変更または廃止されることになります。従いまして、本プランの導入及び廃止には、株主の皆さまの意思が十分反映される仕組みとなっております。
(ⅳ) 独立性の高い委員会の判断の重視と情報開示
当社は、本プランの導入に当たり、大規模買付け等への対抗措置の発動等に関する取締役会の恣意的判断を排し、取締役会の判断及び対応の客観性及び合理性を確保することを目的として企業統治委員会を設置しております。
企業統治委員会は、当社の業務執行を行う経営陣から独立している、当社社外取締役、当社社外監査役の中から当社取締役会により選任された者により構成されております。
また、当社は、必要に応じ企業統治委員会の判断の概要について株主及び投資家の皆さまに情報開示を行うこととし、当社の企業価値・株主共同の利益に資するよう本プランの透明な運営が行われる仕組みを確保しております。
(ⅴ) 合理的かつ客観的発動要件の設定
本プランは、合理的かつ客観的な発動要件が充足されなければ発動されないように設定されており、当社取締役会による恣意的な発動を防止するための仕組みを確保しております。
(ⅵ) デッドハンド型もしくはスローハンド型買収防衛策ではないこと
本プランは、当社株主総会で選任された取締役で構成される取締役会により、いつでも廃止することができるものとしております。従って、本プランは、デッドハンド型買収防衛策(取締役会の構成員の過半数を交代させても、なお発動を阻止できない買収防衛策)ではありません。
また、当社は取締役の任期が現在1年のため、本プランはスローハンド型(取締役会の構成員の交代を一度に行うことができないため、その発動を阻止するのに時間を要する買収防衛策)でもありません。
なお、詳細につきましては、インターネット上の当社ウェブサイトに掲載しておりますのでご参照ください。
(http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1554566)
4 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績および財政状態は、今後事業を行っていく上で起こりうる様々なリスクによって影響を受ける可能性があり、特に投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある主な事項について、以下に記載しております。
なお、将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであり、事業等のリスクはこれらに限られるものではありません。
(1) 製品の品質評価
当社グループは、お客様に安心、安全、便利で環境に配慮した製品をお届けするため、医薬品医療機器等法等の関連法規の遵守ならびに品質の国際基準にもとづいた管理のもと、製品の企画、開発、生産、販売を行っております。さらに、発売後はお客様相談窓口に寄せられたお客様の声を活かし、製品や包装容器、表示等の改善に努めております。
しかしながら、不測の重大な製品トラブルが発生し、当該製品や当社グループ製品全体の評価が低下した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 原材料価格の変動
当社グループの製品は、石油化学製品や植物油脂等を原材料として使用しております。これらの原材料は、国際市況の影響を受けやすいため、常にコストダウンをはかり、また使用原材料を多様化する等の施策を講じておりますが、原材料価格の高騰が、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 為替レートの変動
当社グループは、海外子会社の財務諸表を連結財務諸表作成のため円貨換算しております。現地通貨建ての項目は、換算時の為替レートにより円貨換算後の価値が影響を受ける可能性があります。また、当社グループは、為替変動に対するヘッジ等を通じて、原材料費が増大するリスク等を最小限にとどめる措置を講じておりますが、短期および中長期的な為替変動が、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 重大な訴訟等
当連結会計年度において、当社グループに重要な影響を及ぼす訴訟等は提起されておりません。しかしながら、
将来、重大な訴訟等により当社グループに対して多額の損害賠償責任等が確定した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 地震等自然災害
当社グループの製品を製造する工場において、地震等の自然災害についての安全対策を講じておりますが、万一大きな災害が発生した場合には、生産設備の損壊、原材料調達や物流の停滞などによる事業活動の中断により、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
当社グループは、「健康」「快適」「環境」をキーワードにお客様の満足を最優先におき、新しい価値の提供により豊かな生活を実現する製品の開発や、未来の生活を提案する創造的な研究開発に取り組んでいます。健やかで自立した人生や、清潔で快適な生活の実現、さらに、未来にわたり安心して暮らせる社会を目指し、確かな科学的根拠に基づく研究を進めています。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、104億7千4百万円であります。
各セグメントの研究開発活動は下記のとおりです。
(1) 一般用消費財事業
[日本国内]
一般用消費財事業では、オーラルケア、ビューティケア、ファブリックケア、リビングケア、薬品、その他の6つの事業分野に分け、研究開発を行っています。
① オーラルケア事業分野では、口腔科学を中心とする研究成果を活かして、ハミガキ、ハブラシ、デンタルリンスなどの開発を行っています。
科学的なアプローチにより日々の口臭不安を取り除く新ブランド「NONIO(ノニオ)」から、口臭を効果的に予防するトリプルアクションでクリアな息を保つ『NONIO(ノニオ)ハミガキ』、独自の長時間殺菌システムで原因菌の増殖を抑え口臭を長時間防ぐ『NONIO(ノニオ)マウスウォッシュ』を発売しました。予防歯科ブランド「クリニカ」からは、ムシ歯予防に有効なフッ素を1450ppmに高濃度化した『クリニカアドバンテージ コートジェル』、『クリニカアドバンテージ ハミガキ』、1日1回すすぐだけでムシ歯を防ぐ要指導医薬品『クリニカ フッ素メディカルコート』を発売しました。また、子どもの成長に合わせて、歯みがきの習慣化から永久歯の上手なケアまでをサポートする『クリニカKid’s(キッズ)ハブラシ』を改良発売しました。「デントヘルス」ブランドからは、超音波洗浄と専用除菌液により義歯の汚れをわずか5分で徹底洗浄できる『デントヘルス デンチャーケア 超音波入れ歯クリーンキット』、外出先でも水を使わず義歯の汚れをサッとひと拭きできる『デントヘルス デンチャーケア どこでも入れ歯洗浄シート』を北海道エリア限定で発売しました。
歯科医院向け製品では、フッ素の滞留性を高めるカチオン化セルロースを配合した『Check-Up standard』『Check-Up rootcare』『Check-Up gel ミント』のフッ素を1450ppmに高濃度化して改良新発売しました。
② ビューティケア事業分野では、皮膚科学、界面科学を中心とする研究成果を活かして、ハンドソープ、ボディソープ、制汗デオドラントなどの開発を行っています。
はじめから泡で出てきて小さなお子様にも使いやすい『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』から、ばい菌を増やさない「抗菌ポンプヘッド」採用の改良新製品を発売しました。また、吸着保湿処方で肌にうるおいを与えるボディソープ「hadakara(ハダカラ)」から、保湿とサラサラ感を両立した『hadakara(ハダカラ)ボディーソープ 保湿+サラサラ仕上がりタイプ』を発売しました。さらに、汗じみの原因となるワキ汗を抑える制汗剤「Ban(バン)汗ブロック」から、固形の直塗りタイプの『Ban(バン)汗ブロックスティック プレミアムラベル』を発売しました。
③ ファブリックケア事業分野では、界面科学を中心とする研究成果を活かして、衣料用洗剤、柔軟仕上げ剤などの製品開発を行っています。
洗濯用洗剤ブランド「トップ」から、部屋干しなどの湿った環境下で増殖しやすい菌(グラム陰性菌)にも高い抗菌力を発揮する「プレミアム抗菌処方」と、菌のエサになる汚れ(主にタンパク汚れ)を落とす高洗浄技術を組み合わせた超コンパクト液体洗剤『トップ HYGIA(ハイジア)』を改良新発売しました。また、柔軟剤ブランド「ソフラン」から、「ナノ消臭成分」、「消臭ハーブカプセル」および、「消臭香料成分」で消臭力を向上させた『香りとデオドラントのソフラン プレミアム消臭プラス』を改良新発売しました。
④ リビングケア事業分野は、界面科学を中心とする研究成果を活かして、台所用洗剤、住居用洗剤などの製品開発を行っています。
当社独自のナノ洗浄技術を活用し、油汚れをサラサラ落とす台所用洗剤「CHARMY Magica(チャーミーマジカ)」から、植物繊維由来の成分を配合し、すすいだ後の食器の水がすばやく切れ、食器を手早く片づけられる台所用洗剤『CHARMY Magica(チャーミーマジカ)速乾+(プラス)』を発売しました。また、調理サポートブランド「リード」から、食材を乾燥や冷凍やけから防いでしっかり守り、冷凍・冷蔵のどちらにも使える兼用タイプのジッパー付き食品保存バッグ『リード 冷凍も冷蔵も新鮮保存バッグ』を発売しました。
⑤ 薬品事業分野では、製剤技術や薬効・薬理技術を中心とする研究成果を活かして、人々のセルフメディケーション意識を支える一般用医薬品、殺虫剤などの開発を行っています。
胃腸薬ブランド「スクラート」から、胃痛・胃酸の逆流などで胸がやける症状に対して荒れた患部を直接修復する液タイプの胃腸薬『スクラートG』を、また皮膚薬において、様々な原因で起きる肌トラブルに対応する新ブランド「メソッド」を導入し、鎮痒消炎薬シリーズ『メソッドWO クリーム』、『メソッド シート』の2品を発売しました。
⑥ 通信販売事業では、生命科学や製剤技術を中心とする研究成果を活かし、健康寿命の延伸及びQOL(生活の質)の維持・向上に向けた製品などの開発を行っています。
寝つきを向上させ、健やかな眠りをサポートする「GABA(ギャバ)」を含む機能性表示食品『グッスミン GABA(ギャバ)のちから』を導入しました。また、足の筋肉の機能維持に役立つ「HMB」と、膝関節の曲げ伸ばしをサポートするグルコサミン塩酸塩を配合した機能性表示食品『歩むチカラ』を発売しました。
ペット事業では、ペットのオーラルケア分野において、やわらか素材でペットが嫌がりにくく指にはめて使う「PETKISS(ペットキッス) 指サック歯ブラシ」や犬にも猫にも使える「歯みがきジェル」など、ペットの歯みがきの慣れ具合に合わせて選べるオーラルケア用品シリーズを全面改良いたしました。また、手軽に噛むだけでオーラルケアができるおやつ「つぶつぶチップで歯のケア」を発売いたしました。同時に、「ライオン ペットオーラルケア相談室」を全国で継続展開し、ペットオーナーにオーラルケアの基礎知識や用品の使い方・慣れさせ方などをお伝えすることで、オーラルケア意識の啓発・向上に寄与しました。また、動物病院向けのオーラルケア用品シリーズ「VET’S DOCTOR SPEC(ベッツドクタースペック)」に新たに明日葉抽出物を配合するとともに、市販品と同じ「PETKISS」ブランドを冠して「PETKISS VET’S DOCTOR SPEC」として全面改良いたしました。
ボディケア分野では、片手で使いやすく、シャンプー時の手間も時間も軽減するスプレータイプの「ペットキレイ 毎日でも洗える泡リンスインシャンプー」を発売いたしました。
猫サニタリー分野では、オシッコあとが緑色に変わってさわやかに香る「ポプラでニオイをとる砂」の消臭力を高めて改良発売いたしました。
犬サニタリー分野では、女性に人気が高いスヌーピーのキャラクターデザインと香り付きシートの「アロマで消臭ペットシート」に天然アロマオイルを配合し改良発売いたしました。
ランドリーケア分野では、ニオイ落ち効果を高め、菌対策を強化した「ペットの布製品専用 洗たく洗剤」「同 抗菌仕上げ柔軟剤」を改良発売いたしました。
当事業に関わる研究開発費は、90億7千7百万円であります。
(2) 産業用品事業
[日本国内]
① ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ㈱は、界面科学と合成技術を基盤とした導電性材料、ゴム薬剤、機能性ポリマー、繊維加工薬剤、脂肪酸窒素誘導体、土木建築用薬剤などの研究開発を行っています。当連結会計年度の主な研究成果は次の通りです。
導電性材料では、主力商品であるケッチェンブラックおよびその派生品の育成に向けた応用研究を継続し、ゴム添加による差別性のある特徴を見出しました。その特徴は、日本ゴム協会2017年度年次大会などで報告しました。ゴム薬剤では、機能性を高めた防着剤を発売し、お客様にご好評を頂いております。機能性ポリマーは、耐熱性を向上させたアクリル粘着剤や、高機能プロテクトフィルム用粘着剤を開発し、市場展開中です。繊維加工薬剤では、高機能な衣類用静電気防止剤を発売し、お客様にご好評を頂いております。土木建築用薬剤として、現場の施工性向上や廃棄物低減に貢献する各種添加剤を開発し、市場展開中です。
② レストラン・居酒屋・集団給食などの外食・中食産業、食品工場、病院・介護施設、クリーニング向けの業務用洗浄剤などの製品開発と製造、販売、並びにこれらのお客様の食の安心・安全をサポートする衛生診断や衛生講演をはじめとする総合衛生管理ビジネスをライオンハイジーン(株)が行っております。
当連結会計年度の主な成果といたしまして、食品工業分野では、カット野菜工場での洗浄・殺菌方法として、多段階のカット野菜洗浄製法であるフレッシュMiBO(ミーボ)製法を開発しました。当社独自のマイクロバブルオゾン技術を用いた「野菜キレイMiBOシステム TypeⅠ、TypeⅡ」と専用薬剤「野菜キレイMiBO-A,B」を新発売し、野菜のダメージを抑え品位の高い製法としてお客様から好評を博しております。また、野菜洗浄機の配管内に蓄積する野菜のアクを自動洗浄で落とす野菜洗浄機ケア洗浄剤「野菜キレイ洗浄機クリーナー」及びフードセーフティー対策を図った容器を用いた野菜洗浄剤「野菜キレイNEXT(ネクスト)」を発売し、野菜キレイブランドのラインナップ強化を図りました。
厨房・施設分野では、塩素を安定配合することで洗浄機庫内に付着する赤カビを抑制し庫内の衛生を保ち、アルミ食器の洗浄に適した食器洗浄機用液体洗剤「クリーンカットAB」を新発売し、業務用のニーズに貢献しております。
サニテーション分野では、介護施設や病院向けに入居者や患者の周りをきれいに拭き取り、除菌・除ウイルスができる環境用除菌ウェットシート「メディプロ エタノールクロス」を改良発売しました。不織布の厚みが増すことで使用性が向上し、好評を博しております。また、衛生管理の基本アイテムである手指用消毒剤「サニテートA ハンドミスト」、アルコール製剤「ライオガード アルコール」に施設空間にマッチするデザイン性が高くコンパクトな300ml商品を追加発売しました。
クリーニング分野では、洗剤だけでは落としきれない汚れをスッキリ落とす助剤「レオクリーン アルカリビルダー」と色柄物にも安心して使用できる非劇物タイプの酸素系漂白剤「レオクリーン O2ブリーチ」を新発売しました。自家ランドリー用のラインナップを強化、介護施設やゴルフ場、温浴施設に好評を博しております。
当事業に関わる研究開発費は、9億9百万円であります。
(3) 海外事業
海外事業では、アジアの中間所得層の拡大に対応した製品開発に注力し、海外関連会社で積極的な新製品投入を進めてまいりました。事業分野別の新製品・改良品は以下の通りです。
オーラルケア事業分野では、各国でご好評を頂いているグローバルブランド「システマ」から「薄型ヘッドハブラシ」「センシティブハブラシ」「ワイドヘッドハブラシ」など、各国お客様ニーズに対応した新製品を発売しました。
ビューティケア分野では、インドネシアで新ヘアケアシリーズ「セラソフト」シャンプー・コンディショナーを発売しました。「セラソフト」は、当社のダメージケア技術を応用した高付加価値型のヘアケアシリーズです。中間所得層の増加に伴い拡大する高品質ニーズに対応しています。
ハウスホールド分野では、台湾で液体衣料洗剤「トップ室晾香(シーリャンシャン)」を発売しました。台湾でもニーズの強い「部屋干し時の衣類のニオイ」を防ぐ機能を持った、衛生・快適コンセプトの製品です。
また、昨年は韓国にて機能性食品「ナイスリマー・ラクトフェリン」をダイレクトマーケティング方式で発売を開始しました。日本での販売で得たマーケティングノウハウを応用しながら、韓国のお客様に合った販売方法で好調に販売中です。
当事業に関わる研究開発費は、4億8千7百万円であります。
なお、当事業に関連する日本国内での研究開発費は、一般用消費財事業に含まれております。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結会社)が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり採用した会計方針及びその適用方法並びに見積りの評価については、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているため省略しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は、4,104億8千4百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
国内事業では、歯磨、歯刷子、デンタルリンス、制汗剤、柔軟剤等において新製品を導入するとともに、高付加価値品を中心に積極的なマーケティング施策により育成を図りました。
海外事業では、オーラルケア、ビューティケア等のパーソナルケア分野を中心に、重点ブランドの育成を行い、事業規模の拡大を図りました。
売上原価(返品調整引当金戻入額及び繰入額含む)は、1,712億9百万円(同5.7%増)となり、売上高に対する比率は41.7%となりました。売上構成の変化に加えて、製造原価低減等のトータルコストダウンにグループ全体で取り組みましたが、原材料価格の上昇等により、前年同期に比べ0.8%上昇しました。
販売費及び一般管理費は、売上増加に伴う競争費用の増加や海外事業での市場地位向上に向けた積極的なマーケティング投資等により、2,120億6千8百万円(同1.4%増)となりました。
以上の結果、営業利益は272億6百万円(同11.0%増)となりました。
経常利益は、営業利益が増加したこと等から、291億2千6百万円(同10.8%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産処分益等による特別利益24億3千4百万円、減損損失及び固定資産処分損による特別損失10億1百万円の計上等の結果、198億2千7百万円(同24.3%増)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(4) 戦略的現状と見通し
当社グループが主に事業を展開する国内一般用消費財業界においては、高付加価値品の拡大等が見込まれるものの、引き続き激しい競争が続くものと想定されます。また、当社グループが事業を展開するアジア地域においても、市場拡大が期待されるものの、事業環境の厳しさは増すものと想定されます。
このような中、当社グループは新経営ビジョン「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」のもと、本年よりスタートする3ヵ年の中期経営計画「LIVE(ライブ)計画(LION Value Evolution Plan)」の戦略を着実に推進し、企業価値の向上を目指してまいります。
一般用消費財事業は、主要分野において、付加価値の高い商品を育成し、市場地位の向上と収益性の強化に努めるとともに、義歯用品等の成長カテゴリーへの参入を図ります。また、生産体制の効率化を進めるとともに、オーラルケア分野を中心に生産能力の拡充を図ります。
産業用品事業は、自動車、電気・電子等の重点分野への経営資源の集中を図り、事業基盤の強化に努めます。また、業務用洗浄剤事業では、引き続き新規顧客獲得を進め、中でも野菜洗浄システムの顧客開拓に注力します。
海外事業は、パーソナルケア分野を中心に積極的なマーケティング活動を展開するとともに、Eコマースの強化を図り、事業規模の拡大に努めます。また、マレーシアにおける植物由来の界面活性剤事業については、新たに合弁会社を設立し、グローバルでの事業展開を図ります。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループでは、グループキャッシュマネジメントシステムを国内連結子会社に導入しており、グループ資金を当社に集中するとともに、各社の必要資金は当社が貸し付けることで、資金効率の向上と支払利息の低減を図っております。
なお、資金の流動性については、「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループは、当連結会計年度において148億9千2百万円の設備投資(有形固定資産、無形固定資産の取得価額。金額には消費税等を含んでおりません。)を行いました。
その内訳は、一般用消費財事業93億5百万円、産業用品事業14億7千5百万円、海外事業33億2千4百万円、その他2千3百万円、調整額(消去又は全社)7億6千3百万円であります。
一般用消費財事業では、当社千葉工場における洗剤製造設備増強、当社大阪工場における洗剤製造設備増強、当社明石工場における歯刷子製造設備および歯磨製造設備増強等を行いました。海外事業においては、泰国獅王企業有限公司における洗剤等生産設備増強を行いました。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社の状況
| 事業所又は地区名(主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||||
| 千葉工場(千葉県市原市) | 一般用消費財事業産業用品事業 | 生産設備 | 1,914 | 4,634 | 4,637 (183) | ― | 90 | 11,278 | 100 | |||
| 小田原工場(神奈川県小田原市) | 一般用消費財事業 | 生産設備 | 1,675 | 2,264 | ※ 358 ( 71 ) | ※ | 358 | ( 71 ) | ― | 241 | 4,539 | 174 |
| ※ | 358 | |||||||||||
| ( 71 ) | ||||||||||||
| 大阪工場(大阪府堺市西区) | 一般用消費財事業産業用品事業 | 生産設備 | 1,145 | 2,398 | 729 (82) | ― | 85 | 4,359 | 109 | |||
| 明石工場(兵庫県明石市) | 一般用消費財事業 | 生産設備 | 918 | 2,703 | 260 (62) | ― | 331 | 4,213 | 118 | |||
| 本社(東京都墨田区) | 各事業及び全社管理業務 | 営業設備等 | 1,472 | 2 | 0 (6) | 0 | (6) | 151 | 416 | 2,043 | 1,111 | |
| 0 | ||||||||||||
| (6) | ||||||||||||
| 研究所(東京都江戸川区ほか) | 一般用消費財事業 | 研究開発設備 | 4,962 | 229 | 1 (35) | ― | 1,535 | 6,728 | 612 | |||
| 坂出(香川県坂出市) | 全社管理業務 | 生産設備用地等 | 777 | 1 | 3,397 (260) | ― | 0 | 4,178 | ― | |||
| その他 | 各事業及び全社管理業務 | 営業設備等 | 431 | 156 | 206 (10) | ― | 165 | 959 | 326 | |||
(2) 国内子会社の状況
| 会社名 | セグメントの名称 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| ライオンケミカル㈱ | 産業用品事業 | ファインケミカル事業所(茨城県神梄市) | 生産設備等 | 563 | 747 | 1,270 (66) | 0 | 23 | 2,605 | 66 |
| オレオケミカル事業所(香川県坂出市) | 生産設備等 | 1,193 | 763 | 3,796 (174) | ― | 41 | 5,795 | 83 | ||
| ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ㈱ | 産業用品事業 | 小野事業所(兵庫県小野市) | 生産設備等 | 509 | 515 | 603 (87) | 0 | 105 | 1,733 | 107 |
| 四日市事業所(三重県四日市市) | 生産設備等 | 428 | 603 | 480 (23) | ― | 27 | 1,540 | 55 | ||
(3) 在外子会社の状況
| 会社名(主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 泰国獅王企業有限公司(タイバンコク) | 海外事業 | 生産設備等 | 1,953 | 2,424 | 431 (305) [-] | ― | 338 | 5,147 | 1,340 |
| ライオンコリア㈱(韓国ソウル) | 海外事業 | 生産設備等 | 1,708 | 882 | 4,641 (49) [-] | ― | 236 | 7,468 | 286 |
| 獅王日用化工(青島)有限公司(中国青島) | 海外事業 | 生産設備等 | 1,119 | 380 | ― (-) [36] | ― | 66 | 1,566 | 691 |
| ライオンエコケミカルズ有限公司(マレーシアジョホール州) | 海外事業 | 生産設備等 | 1,013 | 908 | ― (-) [76] | ― | 31 | 1,953 | 201 |
| サザンライオン有限公司(マレーシアジョホール州) | 海外事業 | 生産設備等 | 1,099 | 830 | 574 (46) [-] | ― | 109 | 2,614 | 433 |
(注) 1 金額には消費税等を含めておりません。
2 「その他」は工具器具及び備品であり、建設仮勘定及び無形固定資産は含めておりません。
3 土地の各面積〔 〕内は連結会社以外からの賃借であり、外数であります。
4 ※印を付した事業所に併設されている研究所の土地帳簿価額及び土地面積は、各事業所の土地帳簿価額及び
土地面積に含めております。
5 上記の他、主要な無形固定資産として、以下のものがあります。
| 事業所又は地区名(主な所在地) | セグメントの名称 | 内容 | 帳簿価額(百万円) | |
| ソフトウェア | 合計 | |||
| 本社(東京都墨田区) | 一般用消費財事業 | 通販事業基幹システム | 294 | 294 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
重要な設備の新設等の計画は、以下のとおりであります。
| 会社名事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額(百万円) | 既支払金額(百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 当社千葉工場ほか | 千葉県市原市ほか | 一般用消費財事業 | 洗剤等生産設備合理化及び更新 | 5,828 | 2,506 | 自己資金 | 平成29年2月 | 平成30年12月 | ほとんど変動なし |
| 当社明石工場ほか | 兵庫県明石市ほか | 一般用消費財事業 | 歯刷子・歯磨・薬品等生産設備合理化・更新及び新設 | 10,674 | 1,987 | 自己資金 | 平成29年4月 | 平成32年6月 | 口中剤生産能力 12百万本増歯刷子生産能力 18百万本増 |
| 泰国獅王企業有限公司 | タイバンコク | 海外事業 | 洗剤等生産設備新設 | 2,766 (注3) | 2,508 | 自己資金 | 平成28年4月 | 平成30年4月 | 生産能力8.8万トン増 |
(注) 1 金額には消費税等を含めておりません。
2 経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
3 投資計画の見直しおよび、為替レートの変動により投資予定金額が増加しております。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 1,185,600,000 |
| 計 | 1,185,600,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成29年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年3月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 299,115,346 | 299,115,346 | 東京証券取引所(市場第一部) | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式 単元株式数 100株 |
| 計 | 299,115,346 | 299,115,346 | ― | ― |
(注) 平成28年12月27日開催の取締役会決議により、平成29年4月1日付で、単元株式数を1,000株から100株に変更いたしました。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 旧商法(平成13年法律第128号)第280条ノ20及び第280条ノ21の規定に基づく新株予約権の状況は、次のとおりであります。
株主総会の特別決議日(平成18年3月30日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 1,302 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 1,302 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成18年4月1日から平成48年3月31日までの期間内で、当社取締役会において決定する。 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 1資本組入額 1 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者は、当社の取締役、監査役及び執行役員に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、そのいずれの地位も喪失した日(執行役員については、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれかの遅い日とする。)の翌日から10日を経過する日までの期間に限り、新株予約権を行使できるものとする。 ② 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
② 会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく新株予約権の状況は、次のとおりであります。
取締役会の決議日(平成20年3月28日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 7,203 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 7,203 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成20年4月15日から平成50年4月14日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 442資本組入額 221 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 取締役当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 執行役員当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中での退任によりその地位を喪失した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ③ 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①②の期間内で当社取締役会において決定する。 ④ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり441円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり441円については、当社取締役及び執行役員の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成21年3月27日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 7,267 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 7,267 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成21年4月15日から平成51年4月14日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 396資本組入額 198 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり395円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり395円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成22年3月30日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 11,017 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ─ | ─ |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 11,017 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成22年4月15日から平成52年4月14日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 422資本組入額 211 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ─ |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ─ | ─ |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり421円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり421円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成23年3月30日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 19,605 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ─ | ─ |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 19,605 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成23年4月18日から平成53年4月17日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 360資本組入額 180 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ─ |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ─ | ─ |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり359円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり359円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成23年12月27日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 3,346 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ─ | ─ |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 3,346 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年1月12日から平成54年1月11日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 406資本組入額 203 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 取締役当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 執行役員当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中での退任によりその地位を喪失した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。(注5) ③ 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①②の期間内で当社取締役会において決定する。 ④ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ─ |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ─ | ─ |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた
ときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり405円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり405円については、当社取締役及び当社執行役員の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
(注5) 平成24年2月10日開催の取締役会決議により、次のとおり行使の条件が変更されております。
当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。
取締役会の決議日(平成24年3月29日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 56,280 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ─ | ─ |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 56,280 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年4月17日から平成54年4月16日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 406資本組入額 203 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ─ |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ─ | ─ |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり405円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり405円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成25年3月28日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 58,205 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ─ | ─ |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 58,205 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成25年4月15日から平成55年4月14日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 487資本組入額 244 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ─ |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ─ | ─ |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり486円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり486円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成25年12月25日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 15,728 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 15,728(注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1(注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年1月14日から平成56年1月13日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 513資本組入額 257 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 取締役当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任の時を除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 執行役員当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ③ 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①②の期間内で当社取締役会において決定する。 ④ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたと
きは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり512円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり512円については、当社取締役及び当社執行役員の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成26年3月28日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 47,872 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 47,872 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年4月15日から平成56年4月14日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 526資本組入額 263 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株 式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたとき は、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもしくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり525円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり525円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成26年12月25日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 24,830 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ─ | ─ |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 24,830 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1(注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年1月13日から平成57年1月12日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 558資本組入額 279 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ─ |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ─ | ─ |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由
が発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり557円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり557円については、当社執行役員の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成27年3月27日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 42,307 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 42,307 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年4月13日から平成57年4月12日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 702資本組入額 351 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株 式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたとき は、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもしくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり701円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり701円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成27年12月25日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 24,093 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ─ | ─ |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 24,093 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成28年1月12日から平成58年1月11日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 964資本組入額 482 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ─ | ─ |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ─ | ─ |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由
が発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり963円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり963円については、当社執行役員の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
取締役会の決議日(平成28年3月30日)
| 事業年度末現在(平成29年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成30年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 30,892 | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 30,892 (注1) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成28年4月18日から平成58年4月17日まで | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注4) | 発行価格 1,317資本組入額 659 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) | 同左 |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株 式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたとき は、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもしくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 発行価格は、新株予約権の払込金額1株当たり1,316円と行使時の払込金額1円を合算しています。なお、新株予約権の払込金額1株当たり1,316円については、当社取締役の当社に対する報酬債権をもって相殺しています。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成18年1月1日~平成18年12月31日(注) | △14,400 | 299,115 | ― | 34,433 | ― | 31,499 |
(注) 利益及び繰越利益剰余金による自己株式の消却による減少であります。
(6) 【所有者別状況】
平成29年12月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 81 | 54 | 430 | 465 | 34 | 58,412 | 59,476 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 1,125,905 | 40,226 | 534,103 | 667,798 | 214 | 620,594 | 2,988,840 | 231,346 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 37.67 | 1.35 | 17.87 | 22.34 | 0.01 | 20.76 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式8,033,433株は、「個人その他」の欄に80,334単元及び「単元未満株式の状況」の欄に33株それぞれ含めて記載しております。
2 株式会社証券保管振替機構名義の株式3,550株は、「その他の法人」の欄に35単元及び「単元未満株式の状況」の欄に50株それぞれ含めて記載しております。
3 「金融機関」の欄には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式5,022単元が含まれております。
4 平成28年12月27日開催の当社取締役会の決議により、平成29年4月1日付けで1単元の株式数は、1,000株から100株となっております。
(7) 【大株主の状況】
平成29年12月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 24,860 | 8.31 |
| みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 資産管理サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1丁目8-12晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟 | 16,282 | 5.44 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 10,109 | 3.38 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 9,028 | 3.02 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | ONE LINCOLN STREET,BOSTON MA USA 02111(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 8,386 | 2.80 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 5,311 | 1.78 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号(東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 5,000 | 1.67 |
| JP MORGAN CHASE BANK 380055 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 270 PARK AVENUE, NEW YORK, NY 10017, UNITED STATES OF AMERICA(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) | 4,640 | 1.55 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2-1 | 4,450 | 1.49 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 4,327 | 1.45 |
| 計 | ― | 92,397 | 30.89 |
(注)1 上記のほか、当社が所有している自己株式8,033,433株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合:2.69%)があります。なお、当該自己株式には役員報酬BIP信託が保有する当社株式は含まれておりません。
2 平成29年10月19日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、ブラックロック・ジャパン株式会社及びその共同保有者6社が平成29年10月13日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| ブラックロック・ジャパン株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 | 5,358 | 1.79 |
| ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド | 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 | 348 | 0.12 |
| ブラックロック・ライフ・リミテッド | 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 | 412 | 0.14 |
| ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド | アイルランド共和国 ダブリン インターナショナル・ファイナンシャル・サービス・センター JPモルガン・ハウス | 995 | 0.33 |
| ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ | 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 | 3,025 | 1.01 |
| ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ. | 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 | 4,057 | 1.36 |
| ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド | 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 | 807 | 0.27 |
| 計 | ― | 15,004 | 5.02 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成29年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 8,033,400 | ― | ─ |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 290,850,600 | 2,908,506 | ─ |
| 単元未満株式 | 普通株式 231,346 | ― | ─ |
| 発行済株式総数 | 299,115,346 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 2,908,506 | ― |
(注) 1「単元未満株式」の株式数の欄には当社所有の自己株式33株が含まれております。
2 上記「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」の株式数の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ3,500株及び50株含まれております。
3「完全議決権株式(その他)」の株式数の欄には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式502,200株を含めております。
② 【自己株式等】
平成29年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)ライオン株式会社 | 墨田区本所一丁目3番7号 | 8,033,400 | ― | 8,033,400 | 2.69 |
| 計 | ― | 8,033,400 | ― | 8,033,400 | 2.69 |
(注) 役員報酬BIP信託が保有する当社株式は、上記自己保有株式には含まれておりません。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
当社は、平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会にて、取締役に対する新たな業績連動型株式報酬制度の
導入をご承認いただき、現在発行されている各新株予約権につき行使期間満了又は権利消滅のときまで存続させ
ることとし、今後は新たな株式報酬型ストック・オプションを付与しないことといたしました。これまでに発行
した新株予約権のうち権利行使期間が終了期間が終了していないものの内容を、以下に記載しております。
① 新株予約権方式によるストックオプション制度
(イ) 当該制度は、旧商法(平成13年法律第128号)第280条ノ20及び第280条ノ21の規定に基づき、株主以外の者に対して特に有利な条件をもって株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成18年3月30日開催の定時株主総会及び取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成18年3月30日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役、監査役及び執行役員 25 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 129,753 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成18年4月1日から平成48年3月31日までの期間内で、当社取締役会において決定する。 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者は、当社の取締役、監査役及び執行役員に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、そのいずれの地位も喪失した日(執行役員については、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれかの遅い日とする。)の翌日から10日を経過する日までの期間に限り、新株予約権を行使できるものとする。 ② 新株予約権1個当たりの一部行使はできないものとする。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(ロ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成20年3月28日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成20年3月28日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く)及び執行役員 18 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 143,771 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成20年4月15日から平成50年4月14日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 取締役当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 執行役員当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中での退任によりその地位を喪失した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ③ 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①②の期間内で当社取締役会において決定する。 ④ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
(ハ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成21年3月27日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成21年3月27日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 9 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 99,781 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成21年4月15日から平成51年4月14日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得することができるものとする。
(ニ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成22年3月30日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成22年3月30日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 8 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 103,778 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成22年4月15日から平成52年4月14日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(ホ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成23年3月30日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成23年3月30日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 8 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 97,575 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成23年4月18日から平成53年4月17日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(ヘ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成23年12月27日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成23年12月27日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役 1 執行役員 10 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 71,392 (注1)(注4) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年1月12日から平成54年1月11日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 取締役当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 執行役員当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中での退任によりその地位を喪失した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。(注5) ③ 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①②の期間内で当社取締役会において決定する。 ④ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 平成24年2月10日開催の取締役会における決議、平成24年3月29日開催の定時株主総会において、付与対象者である執行役員のうち4名が取締役に選任されたことにより、新株予約権の目的となる株式の数71,392株のうち20,917株は失効しております。
(注5) 平成24年2月10日開催の取締役会決議により、次のとおり行使の条件が変更されております。
当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。
(ト) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成24年3月29日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成24年3月29日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 8 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 96,418 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年4月17日から平成54年4月16日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(チ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成25年3月28日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成25年3月28日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 8 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 99,716 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成25年4月15日から平成55年4月14日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(リ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成25年12月25日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成25年12月25日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役 2 執行役員 8 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 41,576 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年1月14日から平成56年1月13日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 取締役当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 執行役員当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ③ 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①②の期間内で当社取締役会において決定する。 ④ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(ヌ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成26年3月28日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成26年3月28日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 8 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 82,672 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年4月15日から平成56年4月14日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(ル) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成26年12月25日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成26年12月25日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の執行役員 7 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 34,762 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年1月13日から平成57年1月12日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(ヲ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成27年3月27日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成27年3月27日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 8 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 73,062 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年4月13日から平成57年4月12日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(ワ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成27年12月25日開催の取締役会において決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
| 決議年月日 | 平成27年12月25日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の執行役員 11 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 29,447 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成28年1月12日から平成58年1月11日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任した場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(注4) 平成28年2月10日開催の取締役会における決議、平成28年3月30日開催の定時株主総会において、付与対象者である執行役員のうち1名が取締役に選任されたことにより、新株予約権の目的となる株式の数29,447株のうち2,008株は失効しております。
(カ) 当該制度は、会社法第236条第1項、第238条第1項、第2項及び第240条第1項の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発行することを平成28年3月30日開催の取締役会において決議されたものであります。
| 決議年月日 | 平成28年3月30日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役(社外取締役を除く) 6 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 単元株式数100株 |
| 株式の数(株) | 30,892 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成28年4月18日から平成58年4月17日まで |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。 ② 新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定する。 ③ この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
| 新株予約権の取得条項に関する事項 | (注3) |
(注1) 当社が株式分割または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数を調整するものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割(または併合)の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものとする。
なお、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
(注2) ①各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。
②当社が当社普通株式につき株式併合を行う場合には、行使価額は当該株式の併合の比率に応じ比例的に調整
し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。
③当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものとする。
(注3) 1)次の各号に掲げる事項が株主総会(株主総会の承認を要しない場合は取締役会)で承認されたときには、未行
使の新株予約権については当社が無償で取得することができる。
①当社が消滅会社となる合弁契約書承認の議案
②当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案または株式移転計画承認の議案
③当社が分割会社となる吸収分割契約書または新設分割契約書承認の議案
④当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについ
ての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することもし
くは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設け
る定款の変更承認の議案
2)前項のほか、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が
発生したときには、取締役会決議により当社が無償で取得し消却することができるものとする。
(10)【従業員株式所有制度の内容】
1. 業績連動型株式報酬制度の概要
当社は、平成29年2月10日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除きます。以下同じ。)および執行役員(以下、取締役と併せて「取締役等」といいます。)を対象に、当社の中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意欲を高めることを目的として、新しい株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入することを決議し、取締役に対する本制度の導入に関する議案を、平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会に付議し、承認決議を得ております。
本制度では、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下「BIP信託」といいます。)と称される仕組みを採用します。BIP信託とは、米国の業績連動型株式報酬(Performance Share)制度および譲渡制限付株式報酬(Restricted Stock)制度を参考にした役員に対するインセンティブ・プランです。当社は、取締役等の退任後に、BIP信託により取得した当社株式および当社株式の換価処分金相当額の金銭(以下「当社株式等」といいます。)を業績目標の達成度等に応じて、交付および給付(以下「交付等」といいます。)しております。
<業績連動型株式報酬制度の仕組み>
① 当社は、取締役を対象とする本制度の導入に関して、株主総会において役員報酬の承認決議を得ております。
② 当社は、取締役会において、本制度の内容に係る株式交付規程を制定します。
③ 当社は、①の株主総会決議で承認を受けた範囲内で取締役に対する報酬の原資となる金銭を拠出するととも
に、執行役員の報酬の原資となる金銭を拠出し、これらを合わせて三菱UFJ信託銀行株式会社(受託者)に
信託し、受益者要件を満たす取締役等を受益者とする本信託を設定します。
④ 本信託は、信託管理人の指図に従い、③で拠出された金銭を原資として、当社株式を当社(自己株式処分)ま
たは株式市場から取得します。本信託が取締役に対する交付等の対象として取得する株式数は、①の株主総会
決議で承認を受けた範囲内とします。なお、本信託内の当社株式は、取締役報酬の原資となる金銭および執行
役員報酬となる金銭の金額に応じて勘定を分けて管理されます。
⑤ 本信託内の当社株式に対しても、他の当社株式と同様に配当が行われます。
⑥ 本信託内の当社株式については、信託期間を通じ、議決権を行使しないものとします。
⑦ 信託期間中、役位および毎事業年度における業績目標の達成度等に応じて、毎年、取締役等に付与されるポイ
ント数が決定され、そのポイント数は信託期間中累積します。一定の受益者要件を満たす取締役等に対して、
当該取締役等の退任時に累積したポイント数に応じて当社株式等について交付等を行います。
⑧ 業績目標の未達成等により、信託期間の満了時に残余株式が生じた場合、信託契約の変更および追加信託を行
うことにより本制度またはこれと同種の新たな株式報酬制度として本信託を継続利用するか、本信託から当社
に当該残余株式を無償譲渡し、当社はこれを無償で取得した上で、取締役会決議によりその消却を行う予定で
す。
⑨ 本信託の終了時に、受益者に分配された後の残余財産は、信託金から株式取得資金を控除した信託費用準備金
の範囲内で当社に帰属する予定です。また、信託費用準備金を超過する部分については、当社および取締役等
と利害関係のない団体への寄附を行う予定です。
2. 取締役等に取得させる予定の株式の総数
1事業年度当たり当社株式数162,000株相当(うち取締役分として90,000株)を上限とします。
3. 当該業績連動型株式報酬制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
取締役等を退任(死亡により退任する場合および執行役員が取締役に就任する場合を含みます。)した者のうち受益者要件を満たす者
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による取得(単元未満株式の買取請求)
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 24,382 | 49,275 |
| 当期間における取得自己株式 | 1,014 | 2,135 |
(注) 1 当期間における取得自己株式には、平成30年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2 役員報酬BIP信託が保有する当社株式は、上記取得自己株式数には含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ||||
| (ストックオプションの行使) | 39,647 | 18,407 | ― | ― |
| (単元未満株の買増請求) | 314 | 638 | ― | ― |
| (役員報酬BIP信託への処分) | 502,200 | 1,069,686 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 8,033,433 | ― | 8,034,447 | ― |
(注) 1 ストックオプションの行使、単元未満株の買増請求、役員報酬BIP信託への処分及び保有自己株式数の当期間には、平成30年3月1日から有価証券報告書提出日までの取引は含めておりません。
2 役員報酬BIP信託が保有する当社株式は、上記保有自己株式数には含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、連結収益力の向上により、株主の皆さまへの継続的かつ安定的な利益還元を行うことを経営の最重要課題と考え、配当は連結配当性向30%を目安として継続的かつ安定的に実施し、自己株式の取得は中長期的な成長のための内部留保を総合的に判断して実施を検討してまいります。内部留保は、企業成長力の強化、永続的な事業基盤の整備を行うことを目的として、研究開発・生産設備等への投資や外部資源獲得に充当してまいります。
当社は、毎事業年度における剰余金の配当につきましては、中間配当、期末配当の年2回行うことを基本としております。
当社は会社法第459条に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。
当期の剰余金の配当につきましては、過去の支払実績及び配当性向を勘案して、取締役会決議により、1株につき、中間7円(支払開始日:平成29年9月5日)、期末は当初の予想から2円増配し10円(支払開始日:平成30年3月1日)といたしました。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成29年8月3日取締役会決議 | 2,037 | 7.00 |
| 平成30年2月9日取締役会決議 | 2,910 | 10.00 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第153期 | 第154期 | 第155期 | 第156期 | 第157期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 | 平成29年12月 |
| 最高(円) | 640 | 675 | 1,294 | 1,963 | 2,488 |
| 最低(円) | 428 | 506 | 600 | 956 | 1,841 |
(注) 株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,402 | 2,423 | 2,203 | 2,177 | 2,211 | 2,188 |
| 最低(円) | 2,253 | 2,043 | 2,031 | 2,032 | 1,900 | 2,064 |
(注) 株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役 社長執行役員 | 取締役会議長、最高経営責任者 | 濱 逸 夫 | 昭和29年3月14日生 | 昭和52年4月 | ライオン油脂株式会社入社 | (注)3 | 36 |
| 平成14年3月 | 当社研究技術本部プロセス開発センター所長 | ||||||
| 〃 16年3月 | 当社ハウスホールド事業本部ハウスホールド第1研究所長 | ||||||
| 〃 18年3月 | 当社家庭品事業部門ハウスホールド事業本部ファブリックケア事業部長 | ||||||
| 〃 19年3月 | 当社ハウスホールド事業本部ファブリックケア事業部長 | ||||||
| 〃 20年1月 | 当社執行役員、ハウスホールド事業本部長 | ||||||
| 〃 20年3月 | 当社取締役、ハウスホールド事業本部長 | ||||||
| 〃 21年1月 | 当社取締役、ハウスホールド事業本部長、宣伝部、生活者行動研究所、流通政策部、営業開発部担当 | ||||||
| 〃 22年1月 | 当社取締役、ヘルスケア事業本部分担、ハウスホールド事業本部分担、特販事業本部分担、宣伝部、生活者行動研究所、流通政策部、営業開発部担当 | ||||||
| 〃 22年3月 | 当社常務取締役、ヘルスケア事業本部分担、ハウスホールド事業本部分担、特販事業本部分担、宣伝部、生活者行動研究所、流通政策部、営業開発部担当 | ||||||
| 〃 24年1月 | 当社代表取締役、取締役社長、執行役員、最高執行責任者、リスク統括管理担当 | ||||||
| 泰国獅王企業有限公司代表者兼務(現任) | |||||||
| 〃 26年1月 | 当社代表取締役、取締役社長、執行役員、最高経営責任者 | ||||||
| 〃 28年3月 | 当社代表取締役、取締役社長、執行役員、取締役会議長、最高経営責任者 | ||||||
| 〃 29年3月 | 当社代表取締役、社長執行役員、取締役会議長、最高経営責任者(現任) | ||||||
| 代表取締役 専務執行役員 | 企業倫理担当、ウェルネス・ダイレクト事業本部分担、国際事業本部分担、化学品事業全般担当 | 掬 川 正 純 | 昭和34年10月26日生 | 昭和59年4月 | 当社入社 | (注)3 | 20 |
| 平成18年3月 | 当社研究開発本部ファブリックケア研究所長兼ハウスホールド事業本部ファブリックケア事業部開発担当部長 | ||||||
| 〃 20年1月 | 当社ハウスホールド事業本部ファブリックケア事業部長 | ||||||
| 〃 22年1月 | 当社執行役員、ハウスホールド事業本部長 | ||||||
| 〃 24年1月 | 当社執行役員、ヘルス&ホームケア事業本部長 | ||||||
| 泰国獅王企業有限公司代表者兼務(現任) | |||||||
| 〃 24年3月 | 当社取締役、執行役員、ヘルス&ホームケア事業部門分担、特販事業本部分担、ヘルス&ホームケア事業本部長、宣伝部、生活者行動研究所、流通政策部担当 | ||||||
| 〃 28年1月 | 当社取締役、執行役員、ヘルス&ホームケア事業本部分担、ヘルス&ホームケア営業本部分担、特販事業本部分担、ウェルネス・ダイレクト事業本部分担、宣伝部、生活者行動研究所、流通政策部担当 | ||||||
| 〃 28年3月 | 当社常務取締役、執行役員、ヘルス&ホームケア事業本部分担、ヘルス&ホームケア営業本部分担、特販事業本部分担、ウェルネス・ダイレクト事業本部分担、宣伝部、生活者行動研究所、流通政策部担当 | ||||||
| 〃 29年3月 | 当社取締役、常務執行役員、ヘルス&ホームケア事業本部分担、ヘルス&ホームケア営業本部分担、特販事業本部分担、ウェルネス・ダイレクト事業本部分担、宣伝部、生活者行動研究所、流通政策部担当 | ||||||
| 〃 30年1月 | 当社取締役、常務執行役員、企業倫理担当、ウェルネス・ダイレクト事業本部分担、国際事業本部分担、化学品事業全般担当 | ||||||
| 〃 30年3月 | 当社代表取締役、専務執行役員、企業倫理担当、ウェルネス・ダイレクト事業本部分担、国際事業本部分担、化学品事業全般担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 上席執行役員 | 人事総務本部分担、秘書部、CSV推進部、統合システム部、コーポレートコミュニケーションセンター担当 | 小林 健二郎 | 昭和37年12月18日生 | 昭和62年4月 | 当社入社 | (注)3 | 597 |
| 平成13年1月 | 当社開発企画部長 | ||||||
| 〃 16年3月 | 当社執行役員、オーラルケア事業本部長 | ||||||
| 〃 18年3月 | 当社執行役員、ヘルスケア事業本部オーラルケア事業部長 | ||||||
| 〃 21年1月 | 当社執行役員、ヘルスケア事業本部統括部長 | ||||||
| 〃 22年1月 | 当社上席執行役員、国際事業本部長 | ||||||
| 泰国獅王企業有限公司代表者兼務 | |||||||
| CJライオン株式会社(現 ライオンコリア株式会社)代表者兼務 | |||||||
| 獅王日用化工(青島)有限公司代表者兼務 | |||||||
| 獅王(香港)有限公司代表者兼務 | |||||||
| 獅王企業(シンガポール)有限公司代表者兼務 | |||||||
| 〃 22年2月 | サザンライオン有限公司代表者兼務 | ||||||
| 〃 23年6月 | 獅王(中国)日用科技有限公司代表者兼務 | ||||||
| 〃 24年1月 | 当社執行役員、国際事業本部長 | ||||||
| 〃 24年3月 | 当社取締役、執行役員、海外関係全般担当、国際事業本部長 | ||||||
| 〃 24年6月 | ピアレスライオン株式会社代表者兼務 | ||||||
| 〃 26年1月 | 当社取締役、執行役員、海外関係全般担当、国際事業本部長兼第1事業推進部長 | ||||||
| 〃 27年1月 | 当社取締役、執行役員、海外関係全般担当、国際事業本部長兼国際事業本部オレオケミカル事業推進室長 | ||||||
| 〃 28年1月 | 当社取締役、執行役員、秘書部、コーポレートブランド推進室、統合システム部、総務部、コーポレートコミュニケーションセンター、CSR推進部担当 | ||||||
| 〃 29年1月 | 当社取締役、執行役員、人事総務本部分担、秘書部、コーポレートブランド推進室、統合システム部、コーポレートコミュニケーションセンター、CSR推進部担当 | ||||||
| 〃 29年3月 | 当社取締役、上席執行役員、人事総務本部分担、秘書部、コーポレートブランド推進室、統合システム部、コーポレートコミュニケーションセンター、CSR推進部担当 | ||||||
| 〃 30年1月 | 当社取締役、上席執行役員、人事総務本部分担、秘書部、CSV推進部、統合システム部、コーポレートコミュニケーションセンター担当(現任) | ||||||
| 取締役 上席執行役員 | SCM本部分担、生産技術研究本部分担、購買本部分担、研究開発本部分担、生産本部分担、知的財産部、安全防災推進室担当 | 角 井 寿 雄 | 昭和30年4月1日生 | 昭和54年4月 | ライオン油脂株式会社入社 | (注)3 | 17 |
| 平成13年4月 | 当社研究開発本部化学品研究所長 | ||||||
| 〃 14年3月 | 当社化学品事業本部化学品研究所長 | ||||||
| 〃 18年3月 | 当社化学品事業本部統括部長 | ||||||
| 〃 20年1月 | 当社研究開発本部企画管理部長 | ||||||
| 〃 22年1月 | 当社研究開発本部副本部長 | ||||||
| 〃 23年1月 | 当社執行役員、研究開発本部長 | ||||||
| 〃 24年1月 | 泰国獅王企業有限公司代表者兼務 | ||||||
| 〃 24年3月 | 当社取締役、執行役員、化学品事業本部分担、研究開発本部長、知的財産部担当 | ||||||
| 〃 26年1月 | 当社取締役、執行役員、研究開発本部分担、化学品事業本部分担、知的財産部担当 | ||||||
| 〃 27年7月 | 当社取締役、執行役員、研究開発本部分担、化学品事業全般担当、知的財産部担当 | ||||||
| 〃 28年1月 | 当社取締役、執行役員、研究開発本部分担、化学品事業全般担当、海外関係全般担当、国際事業本部分担、知的財産部担当 | ||||||
| 〃 28年4月 | 泰国獅王企業有限公司代表者兼務 | ||||||
| 〃 29年3月 | 当社取締役、上席執行役員、研究開発本部分担、化学品事業全般担当、海外関係全般担当、国際事業本部分担、知的財産部担当 | ||||||
| 〃 30年1月 | 当社取締役、上席執行役員、SCM本部分担、生産技術研究本部分担、購買本部分担、研究開発本部分担、生産本部分担、知的財産部、安全防災推進室担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役上席執行役員 | リスク統括管理担当、経営戦略本部分担、お客様センター、信頼性保証部、法務部担当 | 榊 原 健 郎 | 昭和35年11月22日生 | 昭和58年4月 | 当社入社 | (注)3 | 52 |
| 平成18年3月 | 当社経営企画部長 | ||||||
| 〃 20年1月 | 当社ハウスホールド事業本部リビングケア事業部長 | ||||||
| 〃 22年1月 | 当社執行役員、ヘルスケア事業本部長 | ||||||
| 〃 24年1月 | 当社執行役員、ライオン商事株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 〃 28年1月 | 当社執行役員、社長付 | ||||||
| 〃 28年3月 | 当社取締役、執行役員、リスク統括管理担当、経営企画部、経理部、お客様センター、薬事・品質保証部、法務部担当 | ||||||
| 〃 29年1月 | 当社取締役、執行役員、リスク統括管理担当、経営戦略本部分担、お客様センター、薬事・品質保証部、法務部担当 | ||||||
| 〃 29年3月 | 当社取締役、上席執行役員、リスク統括管理担当、経営戦略本部分担、お客様センター、薬事・品質保証部、法務部担当 | ||||||
| 〃 30年1月 | 当社取締役、上席執行役員、リスク統括管理担当、経営戦略本部分担、お客様センター、信頼性保証部、法務部担当(現任) | ||||||
| 取締役執行役員 | ヘルス&ホームケア営業本部分担、特販事業本部分担、ヘルス&ホームケア事業本部長、コミュニケーションデザイン部、コンシューマーナレッジセンター、流通政策部担当 | 久 米 裕 康 | 昭和36年10月1日生 | 昭和59年4月 | 当社入社 | (注)3 | 10 |
| 平成20年1月 | 当社経営企画部長 | ||||||
| 平成23年1月 | 当社ヘルスケア事業本部オーラルケア事業部長 | ||||||
| 平成24年1月 | 当社ヘルス&ホームケア事業本部オーラルケア事業部長 | ||||||
| 平成27年1月 | 当社ヘルス&ホームケア事業本部副本部長 | ||||||
| 平成28年1月 | 当社執行役員、ヘルス&ホームケア事業本部長 | ||||||
| 平成30年1月 | 当社執行役員、ヘルス&ホームケア事業本部長、コミュニケーションデザイン部、コンシューマーナレッジセンター、流通政策部担当 | ||||||
| 泰国獅王企業有限公司代表者兼務(現任) | |||||||
| 平成30年3月 | 当社取締役、執行役員、ヘルス&ホームケア営業本部分担、特販事業本部分担、ヘルス&ホームケア事業本部長、コミュニケーションデザイン部、コンシューマーナレッジセンター、流通政策部担当(現任) | ||||||
| 取締役 | 山 田 秀 雄 | 昭和27年1月23日生 | 昭和59年4月 | 弁護士登録(第二東京弁護士会) | (注)3 | 11 | |
| 平成4年4月 | 山田秀雄法律事務所(現 山田・尾﨑法律事務所)を開設し、現在に至る | ||||||
| 〃 10年5月 | 太洋化学工業株式会社社外監査役(現任) | ||||||
| 〃 13年4月 | 第二東京弁護士会副会長 | ||||||
| 〃 14年5月 | 財団法人橘秋子記念財団(現 公益財団法人橘秋子記念財団)理事 | ||||||
| 〃 16年6月 | 株式会社サトー(現 サトーホールディングス株式会社)社外取締役 | ||||||
| 〃 18年3月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||
| 〃 19年6月 | 株式会社ミクニ社外監査役 | ||||||
| 石井食品株式会社社外監査役 | |||||||
| 〃 21年3月 | ヒューリック株式会社社外取締役(現任) | ||||||
| 〃 22年4月 | 日本弁護士連合会常務理事 | ||||||
| 〃 23年3月 | 株式会社西武ライオンズ社外監査役 | ||||||
| 〃 26年4月 | 第二東京弁護士会会長日本弁護士連合会副会長 | ||||||
| 〃 27年6月 | 公益財団法人橘秋子記念財団理事長(現任) | ||||||
| 〃 27年6月 | サトーホールディングス株式会社社外取締役(現任) | ||||||
| 〃 28年6月 | 株式会社ミクニ社外取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 内 田 和 成 | 昭和26年10月31日生 | 昭和60年1月 | ボストンコンサルティンググループ入社 | (注)3 | 1 | |
| 平成12年6月 | 同社日本代表 | ||||||
| 〃 18年4月 | 早稲田大学商学学術院教授(現任) | ||||||
| サントリー株式会社(現 サントリーホールディングス株式会社)社外監査役 | |||||||
| 〃 24年2月 | キューピー株式会社社外監査役 | ||||||
| 〃 24年6月 | 三井倉庫ホールディングス株式会社社外取締役(現任) | ||||||
| ライフネット生命保険株式会社社外取締役 | |||||||
| 〃 25年12月 | ERIホールディングス株式会社社外取締役 | ||||||
| 〃 27年2月 | キューピー株式会社社外取締役(現任) | ||||||
| 〃 28年3月 | 当社社外取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 白 石 隆 | 昭和25年2月22日生 | 昭和54年6月 | 東京大学教養学部教養学科国際関係論助教授 | (注)3 | 1 | |
| 平成8年6月 | コーネル大学アジア研究学科・歴史学科教授 | ||||||
| 平成8年7月 | 京都大学東南アジア研究センター教授 | ||||||
| 平成17年4月 | 政策研究大学院大学教授・副学長 | ||||||
| 平成19年5月 | 日本貿易振興機構アジア経済研究所長(現任) | ||||||
| 平成21年1月 | 内閣府総合科学技術会議議員 | ||||||
| 平成23年4月 | 政策研究大学院大学長 | ||||||
| 平成25年1月 | 当社経営評価委員会(現 アドバイザリー・コミッティ)委員 | ||||||
| 平成29年3月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||
| 平成29年4月 | 立命館大学特別招聘教授(現任) | ||||||
| 平成29年5月 | 政策研究大学院大学名誉教授(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 監査役 | 常勤監査役 | 中川 康太郎 | 昭和32年8月31日生 | 昭和56年4月 | 当社入社 | (注)4 | 9 |
| 平成20年1月 | 当社ヘルスケア事業本部統括部業務管理担当部長 | ||||||
| 〃 22年12月 | 当社監査室長 | ||||||
| 〃 27年1月 | 当社社長付 | ||||||
| 〃 27年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 常勤監査役 | 西 山 潤 子 | 昭和32年1月10日生 | 昭和54年4月 | ライオン油脂株式会社入社 | (注)4 | 15 |
| 平成18年3月 | 当社購買本部製品部長 | ||||||
| 〃 19年3月 | 当社生産本部第2生産管理部製品購買担当部長 | ||||||
| 〃 21年1月 | 当社研究開発本部包装技術研究所長 | ||||||
| 〃 26年1月 | 当社CSR推進部長 | ||||||
| 〃 27年1月 | 当社社長付 | ||||||
| 〃 27年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 小 島 昇 | 昭和23年12月19日生 | 昭和56年5月 | 税理士登録 | (注)4 | ― | |
| 〃 57年3月 | 公認会計士登録 | ||||||
| 〃 61年1月 | 公認会計士小島昇事務所開設 | ||||||
| 平成10年7月 | 日本公認会計士協会常務理事 | ||||||
| 〃 11年7月 | 政府税制調査会法人課税小委員会専門委員 | ||||||
| 〃 13年12月 | 千代田国際公認会計士共同事務所代表(現任) | ||||||
| 〃 23年5月 | 株式会社ダイエー社外監査役 | ||||||
| 〃 25年12月 | 千代田税理士法人代表(現任) | ||||||
| 〃 26年3月 | 当社監査役(補欠) | ||||||
| 〃 27年3月 | 当社社外監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 東 英 雄 | 昭和27年9月27日生 | 昭和46年4月 | 大蔵省(現 財務省)国税庁熊本国税局入庁 | (注)4 | 4 | |
| 平成22年7月 | 成田税務署長 | ||||||
| 〃 24年7月 | 東京国税局調査第四部長 | ||||||
| 〃 25年7月 | 財務省国税庁退官 | ||||||
| 〃 25年8月 | 税理士登録東英雄税理士事務所を開設し、現在に至る | ||||||
| 〃 26年6月 | セントラル総合開発株式会社社外取締役(現任) | ||||||
| 〃 27年3月 | 当社社外監査役(現任) | ||||||
| 〃 27年6月 | 広栄化学工業株式会社社外監査役 | ||||||
| 〃 28年6月 | 広栄化学工業株式会社社外取締役(現任) | ||||||
| 計 | 778 | ||||||
(注) 1 山田秀雄氏、内田和成氏、白石隆氏は、社外取締役であります。
2 小島昇氏及び東英雄氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成29年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成26年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社では、取締役会が担っている「経営の意思決定及び監督機能」と「業務執行機能」を区分し、取締役会は「意思決定・監督機能」を担い、各事業本部、その他重要業務に係る「業務執行機能」は執行役員が担うこととする執行役員制度を平成16年3月に導入いたしました。
執行役員は17名で構成されており、内6名は取締役を兼務しております。
6 所有株式数は平成30年2月28日現在の株式数を記載しております。
7 当社は、監査役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備えて、補欠の監査役を選任しております。補欠の監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 | |
| 山 口 隆 央 | 昭和29年9月13日生 | 昭和56年10月 | 監査法人中央会計事務所入所 | ― |
| 〃 60年2月 | 公認会計士登録 | |||
| 〃 62年9月 | 山口公認会計士事務所入所 | |||
| 〃 62年12月 | 税理士登録 | |||
| 平成8年1月 | 山口公認会計士事務所所長となり、現在に至る | |||
| 〃 25年6月 | サトーホールディングス株式会社社外監査役(現任) | |||
| 〃 27年6月 | キョーリン製薬ホールディングス株式会社社外監査役(現任) | |||
| 〃 28年3月 | 東京建物株式会社社外監査役(現任) | |||
(注) 山口隆央氏は、社外監査役の要件を満たしております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 業務執行、監査・監督、指名、報酬決定等の機能に係る事項(現状のコーポレート・ガバナンス体制の概要)
当社は、監査役制度のもとで経営の監督を行っておりますが、2004年3月より執行役員制度を導入し、それまで取締役会が担ってきた機能を区分し、取締役会は「経営の意思決定および監督機能」を担い、執行役員会が「業務執行機能」を担うことといたしました。
取締役会については、その活性化および機動性の向上を図るため、取締役員数を削減いたしております(執行役員制導入前19名。現在9名)。また、独立役員としての要件も満たす社外役員5名(社外取締役3名および社外監査役2名)を招聘するとともに、代表取締役社長と社外役員全員との定期的(原則として月1回)な情報交換も実施し経営の監督・監視機能の充実に努めております。
さらに、社外有識者の評価・意見を経営に反映させるための「経営評価委員会」(現アドバイザリー・コミッティ)を2003年10月より設置しております。
<取締役・取締役会・執行役員会等>
取締役会は取締役9名で構成されております。月に1回の定例取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営に関する重要事項について意思決定するとともに、各取締役及び各執行役員の業務執行を監督しております。なお、定例の取締役会を除いて、法令に従い書面等にて取締役会決議が行うことができるものとしております。
また、中長期経営計画の基本方針など重要な企業戦略については、経営会議での審議を経て、取締役会の適正な意思決定が可能な体制を構築しております。
さらに、事業に直結する業務執行に関する施策については、執行役員会で、さまざまな角度から課題に対する議論と検討を加える体制としております。
<指名諮問委員会>
当社の取締役、監査役および執行役員ならびにそれぞれの退任後の顧問等(以下、「役員等」という。)の選任プロセスの客観性および透明性を高めるため、社外役員および取締役会議長があらかじめ定めた代表取締役により構成する「指名諮問委員会」を2016年6月30日付で設置しております。
同委員会は、役員等の資質・選任理由・プロセス等について、取締役会からの諮問を受け審議し、取締役会(監査役については監査役会)に答申します。
<報酬諮問委員会>
役員報酬等の客観性および透明性を高めるため、社外取締役および社外監査役のみで構成する「報酬諮問委員会」を2006年12月27日付で設置しております。
同委員会は役員等の報酬体系、水準、賞与査定方法等について、取締役会からの諮問を受け審議し、取締役会に答申します。同委員会の答申に基づき、平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会の決議を経て、役員の報酬体系を平成29年12月期より改定しております。
なお、当社は社外取締役および社外監査役各氏との間で、会社法427条第1項および定款の規定にもとづき、会社法第423条第1項の責任を、1,000万円または法令で定める額のいずれか高い額を限度として負担するものとする責任限定契約を締結しております。
<アドバイザリー・コミッティ>
社外有識者からなるアドバイザリー・コミッティを年2回開催し、コーポレート・ガバナンス体制のあり方、事業開発・製品開発の方向性、CSR(企業の社会的責任)の考え方等、全般経営課題に関する委員の意見を経営に反映させております。現在の委員は6名であります。
<監査役・監査役会>
監査役は4名で、社外監査役(独立役員)2名、社内出身の常勤監査役2名で、社外監査役2名は財務・会計に関する知見を有しております。監査役会は2ヶ月に1回の定例監査役会を開催するほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。監査役および監査役会に専任のスタッフ1名を配置しております。
各監査役は、監査役会が定めた監査役監査の基準および監査方針、監査計画等に従い、取締役会その他重要な会議への出席、取締役の職務執行状況聴取(財務報告に係る内部統制の整備・運用に係る取締役の職務執行状況を含む。)、本社および主要な事業所の往査、子会社の調査を実施しております。
監査役会は、会計監査人からの監査報告(会計監査プロセスの一環として実施する内部統制を含む)等や、内部監査部門である監査室からの監査報告(金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の整備・運用状況及び評価結果を含む)等に際して、リスク・アプローチ視点からの意見交換等を行い、連携を図っております。また、取締役会各議案に係る監査役意見形成への社外取締役意見の活用を図っております。さらに、代表取締役との定例意見交換会を年3回実施しております。
<会計監査>
当社は新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、同監査法人が会社法および金融商品取引法にもとづく会計監査及び内部統制報告書監査を実施しております。
第157期(平成29年1月1日~平成29年12月31日)において業務を執行した公認会計士は、向井 誠氏、伊東 朋氏であり、監査業務に係る補助者は、公認会計士11名、その他26名であります。監査公認会計士等に対する報酬等は、当社グループに関わる監査業務112百万円、非監査業務10百万円であります。(注.記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。)
<内部監査>
社長直轄の監査室(現在12名体制)が年間内部監査計画にもとづき、各部所および関係会社の業務執行状況について、「適法性、妥当性、効率性等」内部統制に関わる監査、コンプライアンス推進状況を監査しております。内部監査の結果は、代表取締役社長、各担当役員および執行役員会に報告するとともに、監査役会にも報告され、監査役監査との連携を図っております。また、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の整備と運用状況を把握、評価し、代表取締役社長および監査役会に報告しております。
コーポレート・ガバナンス体制の模式図は、次のとおりです。
② 現状のコーポレート・ガバナンス体制を選択している理由
現状の体制において以下の諸施策が講じられており、取締役および監査役による監督・監視機能の充実が図られていると判断しております。
(1) 社外取締役3名(独立役員)の設置による監督機能充実。
(2) 社外監査役2名(独立役員)および常勤監査役2名の設置による監視機能充実。
(3) 独立役員と代表取締役社長との定期的情報交換による経営姿勢理解および監督・監視機能の実効性向上。
(4) 執行役員制による監督と執行の分離。
(5) 監査役会と内部監査部門、会計監査人との連携による監査の実効性向上。
(6) 監査役会と代表取締役との定例意見交換会による監視機能の実効性向上。
(7) 取締役会各議案に係る監査役意見形成への社外取締役意見の活用。
(8) 社外有識者により構成するアドバイザリー・コミッティによる社会通念上の視点から経営の監督。
③ 内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況
<内部統制システムの基本方針>
1.当社グループの取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1) 基本的考え方
1) 当社グループの「ライオン企業行動憲章」、「行動指針」 をコンプライアンス体制の基盤とする。
2) ライオン企業行動憲章の精神を代表取締役社長が繰り返し役員・従業員に伝えることにより、企業倫理意識の浸透に努めるとともに、コンプライアンスがあらゆる企業活動の前提であることを徹底する。
(2) コンプライアンス体制
1) 当社取締役会で選定した企業倫理担当役員を委員長とする当社グループ全体に係る企業倫理委員会を設置し、企業倫理意識の浸透・定着のための具体的施策を推進する。ライオン企業行動憲章・行動指針に反する事態が生じ、企業倫理委員会が必要と認めたときは、外部専門家(弁護士、公認会計士等)を委員とする倫理調査委員会を設け事態の解決・収拾を図る仕組みを採用する。
2) 企業倫理担当役員の下に企業倫理専任部長を置き、コンプライアンス体制の整備・維持を図るとともに、当社グループの各部所における必要な研修を行う。あわせて人事部は階層別教育において必要な研修を行う。また、各部所は関連法規に従った規程・マニュアルを策定し、これに従い業務を実行する。
3) 当社取締役会の監督機能を強化するため、業務を執行しない社外取締役を置く。
4) 法令遵守および経営政策に関する第三者の意見・助言を経営に反映させるため、社外有識者により構成するアドバイザリー・コミッティを設置する。
5) 内部監査部門として当社に監査室を置く。
6) 当社監査室は、当社グループ各社に対する内部監査を実施する。
7) 当社グループ各社に当社から監査役を派遣し、当該監査役は法令に従い監査を行う。
8) 監査室員、企業倫理専任部長、経営企画部員、法務部員および監査役は、日ごろから連携し当社グループのコンプライアンス体制およびコンプライアンスに関する課題・問題の有無の把握に努める。
9) 従業員の法令・定款違反行為については就業規則に従い処分を決定する。取締役の法令・定款違反行為については企業倫理委員会が取締役会に具体的な処分を答申する。
10) 上記1~9号の他、当社グループにおける法令違反その他のコンプライアンスに関する事実についての社内通報システムとして、企業倫理専任部長および社外弁護士を直接の情報受領者とする「心のホットライン」を整備するとともに、製品開発担当者等が製品の品質に疑念を生じた場合の社内通報システムとして、信頼性保証部長を直接の情報受領者とする「品質情報ホットライン」を整備し、別に定める要領にもとづきその運用を行う。
11) 監査役は当社グループのコンプライアンス体制および上記10号に定める社内通報システムの運用に問題があると認めるときは、企業倫理担当役員に意見を述べるとともに、改善策の策定を求める。
(3) 有事の対応
1) 法規・社会的責任に関わる緊急事態が発生した場合は、緊急事態処理システムに従い、当該発生事実を総務部長が社長、企業倫理担当役員および監査役へ報告するとともに、社長を議長とする緊急対策協議会もしくは担当部所長は事態の適正な収拾、再発防止策の立案、執行役員会・取締役会への報告を行う。
2) 当社グループ各社の担当役員および従業員が当社グループにおける重大な法令違反その他のコンプライアンスに関する重要な事実を発見した場合も、前号と同様に対処する。
3) 当社グループ各社が当社からの経営管理、経営指導内容が法令に違反し、その他コンプライアンス上問題があると認めた場合は、直ちに当社社長、企業倫理担当役員および監査役に報告するものとする。企業倫理担当役員は監査役と協議し事態の適正な収拾と再発防止策の立案を行う。
2.当社取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
(1) 代表取締役および業務執行取締役は、法令に従い自己の職務の執行状況を取締役会に報告する。
(2) 代表取締役は、情報管理規程に取締役の職務の執行に係る情報の作成、保存および管理に関する事項を定める。
(3) 取締役は、情報管理規程に従い、職務の執行に係る情報を保存する。
(4) 取締役および監査役は、いつでもこれらの情報を閲覧または謄写できる。
3.当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(1) 平時の対応
1) 経営戦略本部分担役員を当社グループのリスクに関する統括責任者として任命し、経営企画部において当社グループ全体のリスクを網羅的・総括的に管理する。
2) 監査室は当社グループ各部所毎のリスク管理の状況を監査し、その結果を執行役員会、取締役会に報告する。
3) 平時において、各部所はその有するリスクの洗い出しを行い、そのリスクの低減等に取り組むとともに、事業活動に重大な影響を及ぼすおそれのある経営リスクについては、それぞれ担当取締役が対応策を検討し、経営会議、執行役員会で審議しリスク管理を行う。
4) 環境、品質責任、事故・災害に関するリスクについては、それぞれ環境保全推進委員会、CS/PL委員会、安全衛生防災会議において事前に対応策を検討、必要に応じて執行役員会で審議し、リスク管理を行う。
5) 各工場においては、ISO14001の認証を受け、品質管理及び環境保全に積極的に取り組む。
(2) 有事の対応
天災・事故発生等による物理的緊急事態が発生した場合は、緊急事態処理システム(地震については地震災害対策マニュアル、感染症については、新型インフルエンザ等感染症対策マニュアル)に従い、当該発生事実を社長・監査役等へ報告するとともに、関連部所長は情報収集、対応方針の決定、原因究明、対応策の決定、執行役員会・取締役会への報告を行う。
4.当社グループの取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
以下の経営管理システムを用いて、取締役の職務の執行の効率化を図る。
(1) 意思決定ルール
1) 当社は、取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制の基礎として、定例の取締役会を月1回開催するほか、必要に応じて適時臨時に開催する。なお、定例の取締役会を除いて、法令に従い書面等にて取締役会決議を行うことができるものとする。
2) また迅速な業務執行と取締役会の機能をより強化するために、全執行役員が出席する執行役員会を毎月1回開催し、業務執行に関する基本的な事項及び重要事項に係る意思決定を機動的に行う。
3) 当社グループ全体の経営方針および経営戦略等に係る重要事項については、事前に経営会議において議論を行い、その審議を経て取締役会にて意思決定を行うものとする。
4) 当社グループ各社の経営については、その自主性を尊重しつつ、事業内容の定期的な報告と重要案件についての事前協議を行うとともに、各社の財産ならびに損益に多大な影響を及ぼすと判断する重要案件については、当社取締役会または執行役員会の承認を受けるものとする。
(2) 取締役会の基本的位置付け
1) 取締役会は、取締役、従業員が共有する全社的な目標を定め、この浸透を図るとともに、この目標にもとづく経営計画を策定する。
2) 取締役会は、経営計画を具体化するため、経営計画にもとづき、事業計画、経営予算を設定する。マーケティング投資、研究開発投資、設備投資、新規事業投資についても経営計画を基準に配分する。
3) 取締役会は、重要事項に係る各機関、本部長、部所長の決裁権限基準を定める。
4) 取締役会は、毎月、月度業績をレビューし、各担当取締役に目標と実績の差異要因の分析、その要因を排除・低減する改善策を報告させ、必要に応じて目標を修正する。
(3)業務推進体制
1) 各部門、部所を担当する取締役は、当該部門等が実施すべき具体的な施策を含めた効率的な業務推進体制を決定する。
2) 月度業績はITを活用したシステムにより迅速に管理会計としてデータ化し、各担当取締役および取締役会に報告する。
3) 第2項第4号の決定を受け、各担当取締役は業務遂行体制をより効率的なものとするため、必要に応じ改善する。
5.当社監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
および当該使用人の取締役からの独立性に関する事項(監査役の指示の実効性の確保に関する事項を含む)
(1)監査役会の職務補助に専任する使用人を1名以上監査室に置く。
(2)当該使用人は、職務執行に当たっては監査役会の指揮命令を受け、取締役および監査室長の指揮命令を受けない。
(3)当該使用人の人事評価・異動・懲戒については監査役会の事前同意を得た上で、機関決定することとし、取締 役からの独立性を確保する。
6.当社グループの取締役および使用人が監査役に報告するための体制その他監査役への報告に関する事項ならびに当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
(1)当社グループの取締役および使用人は、当社グループに著しい損害を及ぼすおそれのある事実及び法令・定款に違反する重大な事実等がある場合には速やかに監査役に報告する。また、取締役は、次の事項を監査役会に報告する。
1) 当社グループにおける重大な法令違反その他のコンプライアンスに関する重要な事実
2) 当社グループにおける天災・事故発生等による物理的緊急事態および法規・社会的責任に関わる緊急事態
3) 当社グループにおける内部監査の実施状況
4) 当社グループにおける社内通報システムによるホットラインの通報状況およびその内容
5) 執行役員会、製品企画執行役員会の決定事項
6) 決裁権限基準にもとづく取締役および執行役員の決裁事項
7) 当社グループ各社の事業概況、当該各社監査役の活動状況
8) 当社および当社グループ各社の重要な会計方針・会計基準の変更並びにその影響
(2)上記1~8号に関する事項の報告の方法(報告者、報告受領者、報告時期等)については、取締役と監査役の協議により決定する。
(3)第1項にかかわらず、監査役はいつでも必要に応じて、取締役および使用人に対して報告を求めることができる。
(4)当社グループは、報告者が、報告・通報したことを理由として不利益な扱いを受けないよう行動指針に定め、組織的に保護する。
7.当社監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項
(1)監査役の職務執行に必要な費用および債務については、監査役の請求に従い速やかに支払その他の処理を行う。
(2)その他、職務執行の必要に応じて、外部専門家の助言を受けることができる。支払その他の処理は、前1号に準じる。
8.当社監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(1)監査役会の要請がある場合において取締役会は、監査役会が法律・会計・税務等の専門家を選任し、監査業務に関する助言を受ける機会を保障する。
(2)監査役は、必要に応じて、当社および当社グループ各社の各種会議、打合せ等へ陪席することができる。
(3)監査役は、必要に応じて、当社グループ各社の重要情報を閲覧または謄写できる。
(4)監査役は、監査役会が策定する監査計画にもとづき、業務執行担当取締役および重要な使用人から個別に職務執行状況を聴取することができる。
(5)監査役会は、代表取締役、会計監査人それぞれとの間で定期的に意見交換会を開催する。
9.財務報告の信頼性を確保するための体制
(1)代表取締役社長は、連結財務諸表を構成する当社、当社の子会社および関連会社の財務報告の信頼性を確保するために、取締役会が定める「財務報告に係る内部統制の基本方針」にもとづき財務報告に係る内部統制を整備・運用・評価し、その状況および内部統制報告書を定期的に取締役会に報告する。
(2)監査室は、内部監査活動を通じ、財務報告に係る内部統制の整備と運用状況(不備および不備の改善状況を含む。)を把握、評価し、それを代表取締役社長および監査役に報告する。
(3)監査役は、業務監査の一環として財務報告に係る内部統制の整備・運用に係る取締役の職務執行状況を監査する。また、会計監査人の行う監査の方法と結果の相当性の監査を通じて、財務報告に係る内部統制の整備・運用状況を監査する。
<内部統制システムの整備状況>
当社は、法令遵守、倫理観強化を基本とする企業行動憲章、行動指針を制定しております。役員、従業員にその遵守徹底を図るため、企業倫理担当役員を委員長とする企業倫理委員会を設け、企業倫理意識の浸透・定着のための具体的施策の推進および企業行動憲章・行動指針に反する事態が生じたときの事態の収拾と再発防止策の立案を行うとともに、社内通報システムの設置等、コンプライアンス体制の強化を進めております。また、業務の効率性、有効性を確保するため、各種決裁に際して社長または担当役員等に決裁権限を委譲する基準、製品開発の各段階での業務プロセスや品質保証を定めた製品マネジメントシステム等の各種規程を整備しております。
これらの事項が適切に機能しているか否かをモニタリングするため、監査役および監査室による定期的監査を実施しております。
当社の会社情報の適時開示については、その開示の要否について常勤監査役に意見を求め、適正性を確保しております。
また、財務報告に係る内部統制に関する整備状況については、財務報告に係る内部統制の基本方針を策定するとともに評価範囲選定基準および評価対象を定めております。また、各業務プロセスにおける責任者を任命しております。
<内部統制システムの運用状況>
内部統制システムの運用については、取締役会において適宜検証を行い、その運用状況の概要について、当該年度の事業報告に記載します。
④ 責任限定契約の内容の概要
(イ) 当社は社外取締役、社外監査役との間で、会社法第427条第1項および定款の規定にもとづき、会社法第423条第1項の責任を、1,000万円または法令が定める額のいずれか高い額を限度として負担するものとする契約を締結しております。
(ロ) 当社は会計監査人との間で、会社法第427条第1項および定款の規定にもとづき、会社法第423条第1項の責任を、3,200万円または法令が定める額のいずれか高い額を限度として負担するものとする契約を締結しております。
⑤ 内部監査および監査役監査
1)内部監査および監査役監査の組織、人員及び手続
内部監査は、社長直轄の監査室(本報告書提出日現在12名体制)を設置し、年間内部監査計画にもとづき、各部所および関係会社の業務執行状況について、「適法性、妥当性、効率性等」内部統制に関わる監査、コンプライアンス推進状況を監査しております。内部監査の結果は、代表取締役社長、各担当役員、取締役会および執行役員会に報告するとともに、監査役会にも報告され、監査役監査との連携を図っております。また、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の整備と運用状況を把握、評価し、代表取締役社長および監査役会に報告しております。
監査役は本報告書提出日現在4名で、社外監査役(独立役員)2名、社内出身の常勤監査役2名で、社外監査役2名は財務・会計に関する知見を有しております。監査役会は2ヵ月に1回の定例監査役会を開催するほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。監査役および監査役会に専任のスタッフ1名を配置しております。
各監査役は、監査役会が定めた監査役監査の基準および監査方針、監査計画等に従い、取締役会その他重要な会議への出席、取締役の職務執行状況聴取(財務報告に係る内部統制の整備・運用に係る取締役の職務執行状況を含む。)、本社および主要な事業所の往査、子会社の調査を実施しております。
なお、社外監査役 小島昇氏は公認会計士資格および税理士資格を有しており、同 東英雄氏は税理士の資格を有しており、それぞれ財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
2)内部監査、監査役監査および会計監査の相互連携ならびにこれらの監査と内部統制部門との関係
監査役は、新日本有限責任監査法人から次の事項について都度報告を受けるとともに、リスク・アプローチ視点での質疑応答、意見交換を行い、連携を図っております。
(イ) 会計監査人の職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制の整備状況、会社法および金融商品取引法に基づく監査計画、監査体制
(ロ) 監査報酬
(ハ) 四半期レビュー結果
(ニ) 会計監査結果(会計監査プロセスの一環として実施する内部統制を含む)
(ホ) 有価証券報告書および財務報告内部統制報告書監査結果
監査役は内部監査部門である監査室と次の事項について都度、リスク・アプローチ視点での情報交換を行い、連携を図っております。
(イ) 監査役と監査室のそれぞれの監査計画
(ロ) 監査室が実施した各部所および関係会社の業務執行状況についての「適法性、妥当性、効率性等」内部統制に関する監査結果、コンプライアンス推進状況に関する監査結果
(ハ) 監査室が実施した金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の整備・運用状況および評価結果
(ニ) 監査役の業務監査の一環として行う財務報告に係る内部統制の整備・運用に係る取締役の職務執行状況の監査結果
さらに、代表取締役との定例意見交換会を年3回実施し、監視機能の実効性向上に努めております。
⑥ 社外取締役および社外監査役
1)社外取締役および社外監査役の員数ならびに社外取締役および社外監査役と会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係
本報告書提出日現在、社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
また、現在の社外取締役の1名に対して、平成18年3月30日開催の第145期定時株主総会の決議に基づき、従来の退職慰労金制度にかえ、株式報酬型ストックオプションとして新株予約権1,302個(1,302株)を無償で発行しております。同新株予約権は1株当たり行使価格を1円、行使可能期間は平成18年4月1日から平成48年3月31日までの期間内で、当社取締役会において決定するものであります。
2)社外取締役および社外監査役が会社の企業統治において果たす機能及び役割
取締役会において社外取締役から意見等を受けることにより、経営者の説明責任が果たされ経営の透明性確保が実現できるとともに、各氏の専門分野での豊富な経験・知識を当社の経営に活かされるものと考えております。
社外監査役には、中立的・客観的な立場からの監査とともに、公認会計士、税理士としての豊富な経験・知識に基づく監査機能充実が図られるものと考えております。
社外取締役および社外監査役を中心に構成する指名諮問委員会および報酬諮問委員会を設置することにより、経営の透明性および客観性が高まるものと考えております。
3)社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針の内容
当社は、経営の監視・監督機能および透明性をより一層高め、コーポレート・ガバナンス体制の強化・充実に資するため、会社法上の要件に加え、当社が定める以下の基準に照らして、当社グループと特別な利害関係がなく独立性を確保できる人材を社外取締役および社外監査役(以下、「社外役員」という。)に招聘しており、社外役員5名全員を、一般株主と利益相反の生じるおそれのない独立役員として、株式会社東京証券取引所に届け出ております。
「社外役員の独立性に係る基準」
1.現事業年度を含む過去10年間において、就任前に以下のいずれにも該当していないこと。
(1)当社グループの業務執行者(注1)、業務執行を行わない取締役、会計参与(会計参与が法人の場合にはその職務を行うべき社員)
(2)当社グループを主要な取引先(注2)とする者もしくはその業務執行者または当社グループの主要な取引先もしくはその業務執行者
(3)当社の総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している大株主またはその業務執行者
(4)当社グループが総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者の業務執行者
(5)当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(注3)を得ているコンサルタント、公認会計士等の会計専門家、弁護士等の法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合には、当該団体に所属する者をいう。)
(6)当社グループの業務執行者のうちの重要な者(注4)の配偶者、二親等内の親族、同居の親族または生計を共にする者
(7)当社グループとの間で、社外役員の相互就任(注5)の関係にある上場会社の出身者
(8)当社グループから多額の金銭その他の財産(注3)の寄付を受けている者またはその業務執行者
2.その他、独立した社外役員としての職務を果たせないと合理的に判断される事情を有していないこと。
以 上
注1:「業務執行者」とは、株式会社の業務執行取締役、執行役、執行役員、持分会社の業務を執行する社員(当該社員が法人である場合は、会社法第598条第1項の職務を行うべき者その他これに相当する者)、会社以外の法人・団体の業務を執行する者および会社を含む法人・団体の使用人(従業員等)をいう。
2:「主要な取引先」とは、当社グループとの取引額が、1事業年度につき連結売上高の2%を超えることをいう。
3:「多額の金銭その他の財産」とは、その価額の総額が1事業年度につき、個人の場合は1,000万円以上、団体の場合は連結売上高もしくは総収入の2%を超えることをいう。
4:「業務執行者のうちの重要な者」とは、取締役(社外取締役を除く)、執行役、執行役員および部長格以上の上級管理職にある使用人をいう。
5:「社外役員の相互就任」とは、当社グループの出身者が現任の社外役員をつとめている上場会社から、当社に社外役員を迎え入れることをいう。
4)社外取締役及び社外監査役の選任状況
社外取締役
| 氏名 | 主な職業 | 選任の理由 |
|---|---|---|
| 山田 秀雄 | 弁護士 | 弁護士としての豊富な経験・知識に加え、他社の社外取締役および社外監査役の経験を有するとともに、当社の取締役会において積極的にご発言いただき、当社の社外取締役として業務執行に対する監督など適切な役割を果たしていただいております。当社経営の透明性を向上させるとともに取締役会の監督機能を強化するため、同氏が有するコンプライアンス等に関する高度な識見が必要であると判断し、引き続き社外取締役として選任をお願いするものであります。 |
| 内田 和成 | 大学教授 | 経営コンサルティング会社の日本代表としての経営経験に加え、他社の社外取締役および社外監査役の経験を有するとともに、当社の取締役会において積極的にご発言いただき、当社の社外取締役として業務執行に対する監督など適切な役割を果たしていただいております。当社経営の透明性を向上させるとともに取締役会の監督機能を強化するため、同氏が有する高度な経営判断ノウハウが必要であると判断し、引き続き社外取締役として選任をお願いするものであります。 |
| 白石 隆 | 大学教授 | 国立大学法人の学長としての経営経験に加え、日本貿易振興機構のアジア経済研究所長も歴任され、アジアの政治・経済・社会等の幅広い領域に精通し、当社の取締役会においても積極的にご発言いただき、当社の社外取締役として業務執行に対する監督など適切な役割を果たしていただいております。当社経営の透明性を向上させるとともに取締役会の監督機能を強化するため、同氏が有する高度な経営判断ノウハウが必要であると判断し、引き続き社外取締役として選任をお願いするものであります。 |
社外監査役
| 氏名 | 主な職業 | 選任の理由 |
|---|---|---|
| 小島 昇 | 公認会計士、税理士 | 公認会計士および税理士として培った会計、税務に関する知識をお持ちであるとともに、他社での社外監査役としての経験を有していることから、これらの知識・経験を当社の監査体制に活かしていただくためであります。 |
| 東 英雄 | 税理士 | 税務および財務に精通した専門知識と行政機関の要職を歴任された経験を有していることから、これらの知識・経験を当社の監査体制に活かしていただくためであります。 |
5)社外取締役及び社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役全員は、代表取締役社長との定期的(原則として月1回)な情報交換を実施し、経営姿勢理解及び経営の監督・監視機能の実効性向上を図っております。
社外監査役は監査役会構成員として内部監査及び会計監査人と連携いたしております(前述の「⑤内部監査及び監査役監査 2)内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係」ご参照)。また、代表取締役と監査役会の定例意見交換(3回/年)により、代表取締役の経営姿勢の確認とともに、当社グループが対処すべき課題やリスク、監査上の重要課題等について意見交換し、監査の実効性向上を図っております。
⑦ 役員の報酬等
<取締役および監査役の報酬等に係る方針の決定およびその方針の内容>
(1) 方針
役員報酬は、株主総会で決議された役員報酬額の範囲内で、取締役会が報酬諮問委員会に諮問し、その答申結果をもとに、取締役会で決定する。
社外取締役および監査役を除く業務執行役員の報酬は、月次固定報酬と業績連動報酬(賞与、株式報酬)で構成する。報酬水準は、外部専門機関の調査データを参考として客観的なベンチマークを行い、役員の役割・責務毎に設定する。
役員報酬が、中長期的な企業価値向上への健全で適切なインセンティブになるよう、業績連動比率や自社株報酬の割合等については、必要に応じて適宜見直しを行う。
(2) 方針の内容
1) 業務執行役員(社外取締役および監査役を除く役員)
(イ)月次固定報酬および業績や株価に連動する業績連動報酬で構成する。
(ロ)月次固定報酬は定額制とする。月次固定報酬の水準は、他社水準を考慮して設定する。また、年1回、業務執行機能、経営監督機能の発揮度に応じ査定し加減算する。
(ハ)業績連動報酬は、賞与および平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会でご承認いただき導入した業績連動型株式報酬で構成する。
(ニ)役員報酬に占める各報酬の割合は、基本報酬である固定報酬比率50%、業績連動比率50%(内、賞与30%、株式報酬20%)を目安とする。
(ホ)賞与は、過去の支払実績および他社事例を考慮して、当該事業年度に係る連結経常利益の0.5%の50%と親会社株主に帰属する当期純利益の0.75%の50%との合計額(万円未満は切り捨て)を各取締役に配分することとし、その上限額を2億5,000万円とする。ただし、上記のそれぞれの利益が損失の場合、利益額を0として算出する。
(ヘ)業績連動型株式報酬は、毎事業年度に付与する「固定部分」と、中期経営計画対象期間中の毎事業年度の業績目標達成度に応じて付与する「業績連動部分」で構成し、「固定部分」と「業績連動部分」との割合は、役位別に定める株式報酬基準額のそれぞれ1/2とする。
- 業務執行しない役員(社外取締役及び監査役)
(イ)月次固定報酬のみとする。
(ロ)月次固定報酬は定額制とする。月次固定報酬の水準は、他社水準を考慮して設定する。
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | ||||
| 固定報酬 | ストックオプション | 賞与 | 業績連動型株式報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 458 | 221 | 10 | 147 | 79 | ― | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 58 | 58 | ― | ― | ― | ― | 2 |
| 社外役員 | 57 | 57 | ― | ― | ― | ― | 5 |
使用人兼務取締役はおりません。
取締役の固定報酬額は、平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会において、1事業年度につき300百万円以内と決議されております。
監査役の固定報酬額は、平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会において、1事業年度につき110百万円以内と決議されております。
株式報酬のために拠出する金員の上限は、平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会において、平成29年12月31日で終了する事業年度から平成32年12月31日で終了する事業年度までの合計4事業年度を対象として6億円、株式等の総数は360,000株(1事業年度あたり90,000株)以内と決議されております。
業績連動報酬の賞与は、上記に記載の方式により当期の連結経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益をもとに算出し確定した金額であります。また、株式報酬は、当期の業績達成度に応じて制度対象者に付与される株式付与ポイントを取得価格で換算した金額であります。なお、ストックオプションは、新たな付与は廃止しておりますが、過年度の付与分のうち、当期に会計処理上必要な費用計上額を記載しております。
記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
<平成30年12月期の業績に係る役員賞与の算定方法>
役員賞与は、下記の方法に基づき算定の上、支給額を確定し支払います。
- 支給対象役員
法人税法第34条第1項第3号に定める「業務執行役員」である取締役のみを対象とし、社外取締役及び監査役には支給しない。
- 総支給額
当該事業年度に係る事業利益の0.5%の50%と親会社の所有者に帰属する当期利益の0.75%の50%との合計額(万円未満は切り捨て)を総支給額とし、その上限額を2億5,000万円とする。
なお、事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除したもので、恒常的な事業の業績を測る当社の利益指標である。
ただし、上記のそれぞれの利益が損失の場合、利益額を0として算出する。
- 個別支給額
上記2)に基づき計算された総支給額を、役位ごとに定めた下記ポイントに役位ごとの当該事業年度末現在在任する取締役員数を乗じた数の総和で除して、ポイント単価を算出する。
各取締役への個別支給額は、役位ごとに定めたポイントにポイント単価を乗じて算出する。
(万円未満は切り捨て)
| 役位 | ポイント | 員数 | ポイント計 |
|---|---|---|---|
| 会長・社長執行役員 | 3.000 | 1 | 3.000 |
| 副社長執行役員 | 1.800 | 0 | 0.000 |
| 専務執行役員 | 1.500 | 1 | 1.500 |
| 常務執行役員 | 1.200 | 0 | 0.000 |
| 上席執行役員 | 1.000 | 3 | 3.000 |
| 執行役員 | 0.900 | 1 | 0.900 |
| 合計 | ― | 6 | 8.400 |
上記は平成30年3月29日開催の第157期定時株主総会終了後の取締役の員数で計算しています。
<業績連動型株式報酬の算定方法>
平成29年3月30日開催の第156期定時株主総会における決議により、取締役(社外取締役を除く)を対象として、業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。本制度は、下記の方法に基づき算定の上、1事業年度あたりに取締役に付与するポイント数(株式数)を確定します。原則として累積したポイント数に相当する株式数が取締役の退任時に交付されます。
- 支給対象役員
法人税法第34条第1項に定める「業務執行役員」である取締役を対象とし、社外取締役および監査役には支給しない。
- 総支給水準
1事業年度あたりに、支給対象役員に付与するポイント数の合計の上限は、90,000ポイント(1ポイントあたり当社株式1株)とする。
- 算定方法および個別支給水準
支給対象役員毎のポイント数は以下の算定式によって個別に決定する。
| 【算定式】ポイント数(※) = (①固定基準額 +②業績連動基準額 ×③業績連動係数)÷ ④平均取得単価(※)小数点以下切り捨て |
|---|
① 固定基準額
固定基準額は役位毎に以下の係数を設定し取締役執行役員の固定基準額の金額を基準に算定する。なお、取締役執行役員の係数が1のときの固定基準額は4,000千円とする。
| 役位 | 役位毎の係数 |
|---|---|
| 会長・社長執行役員 | 3.625 |
| 副社長執行役員 | 2.000 |
| 専務執行役員 | 1.625 |
| 常務執行役員 | 1.375 |
| 上席執行役員 | 1.250 |
| 執行役員 | 1.000 |
② 業績連動基準額
業績連動基準額は上記固定基準額と同額とする。
③ 業績連動係数
業績連動係数は、以下の算定式に従うものとする。
| 【算定式】業績連動係数(※1) = 事業利益(※2)に関する業績連動係数× 50% + 親会社の所有者に帰属する当期利益(※3)に関する業績連動係数× 50%(※1) 小数点第2位未満切り捨て(※2) 事業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除したもので、恒常的な事業の業績を 測る当社の利益指標である(※3) IFRSに基づく利益指標である |
|---|
各指標に関する業績連動係数は、平成30年12月期の各指標の目標値(※4)に対する達成率(※5)に応じて決定する。
(※4)平成30年2月9日公表の決算短信で開示した「平成30年12月期の連結業績予想(平成30年1月1日~平成30年12月31日)」に記載の29,000百万円(事業利益)および25,000百万円(親会社の所有者に帰属する当期利益)とする。
(※5)
| 目標値に対する達成率(※6) | 各指標に関する業績連動係数 |
|---|---|
| 100%未満 | 0 |
| 100%以上140%未満 | (目標値に対する達成率)×2.5-1.5(※7) |
| 140%以上 | 2.00 |
(※6)100%以上の場合は、小数点第1位を四捨五入
(※7)小数点第3位以下切り捨て
④ 取得単価
本制度で用いる信託の株式取得単価(1株当たり2,130円)とする。
なお、取締役が制度期間中に国内非居住者となった場合には、累積したポイント数は失効し、取締役の退任時に、累積したポイント数に相当する株式数に退任時の株価を乗じた金額を別途支給するものとします。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
| 氏名 | 連結報酬等の総額(百万円) | 役員区分 | 会社区分 | 連結報酬等の種類別の額(百万円) | ||||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 業績連動型株式報酬 | 退職慰労金 | ||||
| 濱 逸夫 | 148 | 取締役 | 提出会社 | 72 | 3 | 46 | 26 | ― |
(注)連結報酬等の総額が1億円以上である者に限定して記載しております。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
⑧ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 76銘柄
貸借対照表計上額の合計額 24,520百万円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、保有区分、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| サハパタナピブルパブリックカンパニーリミテッド | 32,188,333 | 4,640 | 当社グループの海外事業に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱あらた | 721,531 | 1,910 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| サハパタナインターホールディングパブリックカンパニーリミテッド | 10,000,000 | 1,069 | 当社グループの海外事業に掛かる業務の円滑な推進 |
| 高砂香料工業㈱ | 201,002 | 621 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱東京放送ホールディングス | 327,200 | 611 | 当社グループの広告宣伝に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱フジ・メディア・ホールディングス | 356,400 | 583 | 当社グループの広告宣伝に掛かる業務の円滑な推進 |
| レンゴー㈱ | 913,000 | 580 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 大日精化工業㈱ | 918,400 | 578 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 三井化学㈱ | 1,013,000 | 531 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱ユニー・ファミリーマートホールディングス | 63,567 | 494 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| インテージホールディングス㈱ | 244,400 | 483 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱ツルハホールディングス | 40,000 | 444 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| 稲畑産業㈱ | 342,000 | 440 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 丸全昭和運輸㈱ | 945,000 | 430 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 日本通運㈱ | 584,000 | 367 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 大日本印刷㈱ | 309,000 | 356 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 長谷川香料㈱ | 176,900 | 344 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 日本管財㈱ | 157,200 | 285 | 当社グループの設備管理関係業務の円滑な推進 |
| ㈱サンドラッグ | 34,560 | 279 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| 四国化成工業㈱ | 200,215 | 212 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
みなし保有株式(信託財産として保有し議決権行使権限のあるもの)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱三菱UFJフィナンシャルグループ | 5,827,000 | 4,196 | 退職給付信託として保有 |
| ㈱PALTAC | 606,900 | 1,676 | 退職給付信託として保有 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 7,636,523 | 1,602 | 退職給付信託として保有 |
| ㈱セブン&アイホールディングス | 320,139 | 1,425 | 退職給付信託として保有 |
| 日油㈱ | 1,261,084 | 1,418 | 退職給付信託として保有 |
| 旭化成㈱ | 1,123,359 | 1,145 | 退職給付信託として保有 |
| ダイキン工業㈱ | 100,000 | 1,073 | 退職給付信託として保有 |
| 東洋製罐グループホールディングス㈱ | 477,010 | 1,040 | 退職給付信託として保有 |
| 凸版印刷㈱ | 918,224 | 1,024 | 退職給付信託として保有 |
| 大成建設㈱ | 850,000 | 695 | 退職給付信託として保有 |
(注)1 特定投資株式の日本管財㈱、㈱サンドラッグ、四国化成工業㈱は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、特定投資株式とみなし保有株式を合わせて上位30銘柄について記載しております。
2 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| サハパタナピブルパブリックカンパニーリミテッド | 32,188,333 | 5,830 | 当社グループの海外事業に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱あらた | 721,531 | 4,430 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| サハパタナインターホールディングパブリックカンパニーリミテッド | 10,000,000 | 2,587 | 当社グループの海外事業に掛かる業務の円滑な推進 |
| 大日精化工業㈱ | 183,680 | 1,035 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱東京放送ホールディングス | 327,200 | 920 | 当社グループの広告宣伝に掛かる業務の円滑な推進 |
| レンゴー㈱ | 913,000 | 751 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 高砂香料工業㈱ | 201,002 | 734 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 三井化学㈱ | 202,600 | 734 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| インテージホールディングス㈱ | 488,800 | 716 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱フジ・メディア・ホールディングス | 356,400 | 631 | 当社グループの広告宣伝に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱ツルハホールディングス | 40,000 | 612 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| 稲畑産業㈱ | 342,000 | 584 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱ユニー・ファミリーマートホールディングス | 63,567 | 502 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| 丸全昭和運輸㈱ | 945,000 | 478 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 日本通運㈱ | 58,400 | 437 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 長谷川香料㈱ | 176,900 | 415 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 大日本印刷㈱ | 154,500 | 388 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| 四国化成工業㈱ | 200,215 | 365 | 当社グループの商品に掛かる業務の円滑な推進 |
| ㈱サンドラッグ | 69,120 | 362 | 当社グループの営業取引に掛かる業務の円滑な推進 |
| 日本管財㈱ | 157,200 | 322 | 当社グループの設備管理関係に掛かる業務の円滑な推進 |
みなし保有株式(信託財産として保有し議決権行使権限のあるもの)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱三菱UFJフィナンシャルグループ | 5,827,000 | 4,815 | 退職給付信託として保有 |
| ㈱PALTAC | 606,900 | 3,119 | 退職給付信託として保有 |
| 日油㈱ | 630,542 | 1,907 | 退職給付信託として保有 |
| 旭化成㈱ | 1,123,359 | 1,632 | 退職給付信託として保有 |
| ㈱セブン&アイホールディングス | 320,139 | 1,499 | 退職給付信託として保有 |
| ダイキン工業㈱ | 100,000 | 1,333 | 退職給付信託として保有 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 5,869,123 | 1,200 | 退職給付信託として保有 |
| ㈱マツモトキヨシホールディングス | 219,000 | 1,016 | 退職給付信託として保有 |
| 大成建設㈱ | 170,000 | 953 | 退職給付信託として保有 |
| 凸版印刷㈱ | 918,224 | 935 | 退職給付信託として保有 |
(注)1 特定投資株式の日本管財㈱は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、特定投資株式とみなし保有株式を合わせて上位30銘柄について記載しております。
2 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑨ 会計監査の状況
当社は新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、同監査法人が会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を実施しております。
また、同法人が内部統制報告書の監査も行っております。
当期において業務を執行した公認会計士及び監査業務に係る補助者の構成は、以下のとおりです。
・業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員:向井 誠
指定有限責任社員 業務執行社員:伊東 朋
・監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 11名 その他 26名
⑩ その他
1) 当社は、平成18年3月30日開催の第145期定時株主総会の決議により、取締役は11名以内とする旨を定款に定めております。
2) 当社は、平成18年3月30日開催の第145期定時株主総会の決議により、機動的な資本政策及び配当政策を図るため、自己株式の取得、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に掲げる事項を取締役会の決議により定めることができる旨及び同条第1項第2号から第4号までに掲げる事項を株主総会の決議によっては定めない旨を定款に定めております。
3) 当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。ただし社外取締役は除く。)並びに監査役(監査役であった者を含む。ただし社外監査役は除く。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
4) 取締役の選任の決議は、株主総会において、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもってこれを行う旨並びに取締役の選任決議は累積投票によらない旨定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 85 | 14 | 86 | 10 |
| 連結子会社 | 25 | ― | 25 | ― |
| 計 | 110 | 14 | 112 | 10 |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社は会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)として、国際財務報告基準(IFRS)への移行等に係る助言業務の対価を支払っております。
(当連結会計年度)
当社は会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)として、国際財務報告基準(IFRS)への移行等に係る助言業務の対価を支払っております。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当する事項はありませんが、監査日数、業務の内容等を勘案した上で決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで)及び第157期事業年度(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表については新日本有限責任監査法人の監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、適正な開示を行うため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等が主催するセミナーへの参加を行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (平成29年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 17,879 | 23,781 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※4 60,293 | ※4 64,141 | |||||||||
| 有価証券 | 61,007 | 69,211 | |||||||||
| 商品及び製品 | 26,120 | 26,317 | |||||||||
| 仕掛品 | 2,863 | 3,523 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 10,742 | 10,368 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4,161 | 3,704 | |||||||||
| その他 | 2,465 | 2,530 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △64 | △84 | |||||||||
| 流動資産合計 | 185,469 | 203,495 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2 75,327 | ※2 75,122 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △50,551 | △50,452 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 24,776 | 24,670 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※2 120,119 | ※2 115,790 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △100,987 | △95,743 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 19,132 | 20,046 | |||||||||
| 土地 | 23,949 | 24,195 | |||||||||
| リース資産 | 321 | 329 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △141 | △171 | |||||||||
| リース資産(純額) | 180 | 157 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 2,705 | 7,861 | |||||||||
| その他 | 23,868 | 24,351 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △20,210 | △20,301 | |||||||||
| その他(純額) | 3,657 | 4,050 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 74,402 | 80,981 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 182 | 101 | |||||||||
| 商標権 | 1,658 | 40 | |||||||||
| その他 | 981 | 1,548 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,822 | 1,690 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 24,025 | ※1 32,464 | |||||||||
| 長期貸付金 | 28 | 36 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 7,973 | 10,302 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,581 | 1,291 | |||||||||
| その他 | 1,291 | 1,575 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △84 | △84 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 35,815 | 45,584 | |||||||||
| 固定資産合計 | 113,040 | 128,256 | |||||||||
| 資産合計 | 298,510 | 331,751 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (平成29年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※2,※4 34,680 | ※2,※4 35,247 | |||||||||
| 電子記録債務 | ※4 16,266 | ※4 19,127 | |||||||||
| 短期借入金 | 4,244 | 3,754 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 260 | 285 | |||||||||
| 未払金及び未払費用 | ※2 51,979 | ※2 50,163 | |||||||||
| 未払法人税等 | 4,677 | 4,528 | |||||||||
| 賞与引当金 | 3,792 | 3,889 | |||||||||
| 返品調整引当金 | 382 | 382 | |||||||||
| 販売促進引当金 | 2,974 | 3,964 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 387 | 289 | |||||||||
| その他 | 3,793 | 5,591 | |||||||||
| 流動負債合計 | 123,440 | 127,225 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,690 | 1,569 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 910 | 4,336 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 287 | 273 | |||||||||
| 株式給付引当金 | - | 155 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 10,446 | 7,280 | |||||||||
| 資産除去債務 | 337 | 375 | |||||||||
| その他 | 3,518 | 3,519 | |||||||||
| 固定負債合計 | 17,190 | 17,511 | |||||||||
| 負債合計 | 140,630 | 144,736 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 34,433 | 34,433 | |||||||||
| 資本剰余金 | 34,508 | 35,319 | |||||||||
| 利益剰余金 | 82,479 | 97,944 | |||||||||
| 自己株式 | △4,778 | △5,593 | |||||||||
| 株主資本合計 | 146,642 | 162,104 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 7,429 | 12,973 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 12 | 4 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 445 | 1,901 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △5,246 | △424 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,640 | 14,455 | |||||||||
| 新株予約権 | 218 | 210 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 8,377 | 10,245 | |||||||||
| 純資産合計 | 157,879 | 187,015 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 298,510 | 331,751 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 395,606 | 410,484 | |||||||||
| 売上原価 | 162,054 | 171,260 | |||||||||
| 売上総利益 | 233,551 | 239,224 | |||||||||
| 返品調整引当金繰入額 | 377 | 326 | |||||||||
| 返品調整引当金戻入額 | 438 | 377 | |||||||||
| 差引売上総利益 | 233,613 | 239,275 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売手数料 | 8,623 | 9,012 | |||||||||
| 販売促進引当金繰入額 | 2,060 | 2,928 | |||||||||
| 販売促進費 | 90,107 | 90,797 | |||||||||
| 運送費及び保管費 | 17,829 | 18,653 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 30,976 | 29,968 | |||||||||
| 給料及び手当 | 14,721 | 15,034 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 30 | 18 | |||||||||
| 株式給付引当金繰入額 | - | 155 | |||||||||
| 退職給付費用 | 2,003 | 1,877 | |||||||||
| 減価償却費 | 3,767 | 2,540 | |||||||||
| のれん償却額 | 81 | 81 | |||||||||
| 研究開発費 | ※1 10,084 | ※1 10,474 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 380 | 282 | |||||||||
| その他 | 28,444 | 30,243 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 209,110 | 212,068 | |||||||||
| 営業利益 | 24,502 | 27,206 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 149 | 142 | |||||||||
| 受取配当金 | 412 | 579 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 725 | 737 | |||||||||
| 受取ロイヤリティー | 225 | 274 | |||||||||
| 為替差益 | 200 | 86 | |||||||||
| その他 | 573 | 796 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 2,286 | 2,618 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 276 | 205 | |||||||||
| 社債利息 | 9 | - | |||||||||
| たな卸資産処分損 | 100 | 264 | |||||||||
| その他 | 112 | 228 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 498 | 698 | |||||||||
| 経常利益 | 26,290 | 29,126 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産処分益 | - | ※2 2,070 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 31 | 364 | |||||||||
| 特別利益合計 | 31 | 2,434 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産処分損 | ※3 542 | ※3 317 | |||||||||
| 減損損失 | ※4 1,114 | ※4 683 | |||||||||
| 関係会社整理損 | ※5 351 | - | |||||||||
| 厚生年金基金解散損失 | 277 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,286 | 1,001 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 24,035 | 30,560 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 7,319 | 7,603 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △684 | 636 | |||||||||
| 法人税等合計 | 6,634 | 8,239 | |||||||||
| 当期純利益 | 17,400 | 22,320 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 1,449 | 2,493 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,951 | 19,827 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 17,400 | 22,320 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,270 | 5,707 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 12 | △8 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △1,548 | 1,651 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △890 | 4,822 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 47 | △73 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 △1,108 | ※1 12,100 | |||||||||
| 包括利益 | 16,292 | 34,420 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 15,216 | 31,642 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 1,076 | 2,778 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 34,433 | 34,029 | 69,414 | △6,800 | 131,077 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △2,886 | △2,886 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,951 | 15,951 | |||
| 自己株式の取得 | △191 | △191 | |||
| 自己株式の処分 | 478 | 2,212 | 2,691 | ||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 478 | 13,064 | 2,021 | 15,564 |
| 当期末残高 | 34,433 | 34,508 | 82,479 | △4,778 | 146,642 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配 株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 5,983 | △0 | 1,748 | △4,356 | 3,375 | 403 | 7,873 | 142,730 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △2,886 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,951 | |||||||
| 自己株式の取得 | △191 | |||||||
| 自己株式の処分 | 2,691 | |||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | - | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,445 | 12 | △1,303 | △890 | △735 | △184 | 503 | △416 |
| 当期変動額合計 | 1,445 | 12 | △1,303 | △890 | △735 | △184 | 503 | 15,148 |
| 当期末残高 | 7,429 | 12 | 445 | △5,246 | 2,640 | 218 | 8,377 | 157,879 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 34,433 | 34,508 | 82,479 | △4,778 | 146,642 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △4,362 | △4,362 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 19,827 | 19,827 | |||
| 自己株式の取得 | △1,118 | △1,118 | |||
| 自己株式の処分 | 784 | 304 | 1,088 | ||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | 26 | 26 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 810 | 15,465 | △814 | 15,461 |
| 当期末残高 | 34,433 | 35,319 | 97,944 | △5,593 | 162,104 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配 株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付 に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 7,429 | 12 | 445 | △5,246 | 2,640 | 218 | 8,377 | 157,879 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △4,362 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 19,827 | |||||||
| 自己株式の取得 | △1,118 | |||||||
| 自己株式の処分 | 1,088 | |||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | 26 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,544 | △8 | 1,456 | 4,822 | 11,814 | △8 | 1,867 | 13,674 |
| 当期変動額合計 | 5,544 | △8 | 1,456 | 4,822 | 11,814 | △8 | 1,867 | 29,136 |
| 当期末残高 | 12,973 | 4 | 1,901 | △424 | 14,455 | 210 | 10,245 | 187,015 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 24,035 | 30,560 | |||||||||
| 減価償却費 | 10,244 | 9,386 | |||||||||
| 減損損失 | 1,114 | 683 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 832 | 30 | |||||||||
| 退職給付に係る資産及び負債の増減額(△は減少) | 1,765 | 1,483 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △561 | △722 | |||||||||
| 支払利息 | 276 | 205 | |||||||||
| 社債利息 | 9 | - | |||||||||
| 固定資産処分損益(△は益) | 542 | △1,752 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △31 | △364 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △725 | △737 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △2,456 | △2,721 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △2,968 | 137 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,769 | 2,847 | |||||||||
| 未払金及び未払費用の増減額(△は減少) | 4,527 | △4,667 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 850 | 1,531 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △456 | 185 | |||||||||
| その他 | 549 | △71 | |||||||||
| 小計 | 39,320 | 36,013 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 709 | 831 | |||||||||
| 利息の支払額 | △264 | △192 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △7,495 | △8,089 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 32,269 | 28,562 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の増減額(△は増加) | 2,099 | △350 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △8,945 | △10,814 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 51 | 2,800 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △260 | △714 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △146 | △247 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 81 | 928 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △1 | △5 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | △183 | - | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △483 | - | |||||||||
| その他 | △57 | △345 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △7,845 | △8,750 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 1,517 | 5,973 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △4,794 | △6,646 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △214 | △268 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △191 | △1,118 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 0 | 1,088 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △2,889 | △4,359 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △727 | △1,312 | |||||||||
| その他 | △137 | △110 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △7,437 | △6,754 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △526 | 603 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 16,461 | 13,661 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 61,278 | 77,739 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 77,739 | ※1 91,401 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社は24社であります。
連結子会社名は、「第1 企業の概況」の4 関係会社の状況に記載しているため省略しました。
当連結会計年度において、ライオン・フィールド・マーケティング㈱は、清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。また、CJライオン㈱は、ライオンコリア㈱に商号変更しております。
(2) 非連結子会社は2社であります。
タイシリケイトケミカルズ㈱他1社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等の連結財務諸表に与える影響が軽微なため連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社は1社であります。
非連結子会社の名称
タイシリケイトケミカルズ㈱
(2) 持分法を適用した関連会社は4社であります。
主要な会社等の名称
出光ライオンコンポジット㈱
(3) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称
出光ライオンコンポジット(香港)㈱
持分法を適用しない理由
持分法非適用会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、持分法適用の範囲から除外しております。
(4) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、当該持分法適用会社の事業年度にかかる財務諸表を基礎として持分法を適用しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は12月31日(連結決算日)であります。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
a 満期保有目的の債券…償却原価法(定額法)
b その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
主として移動平均法による原価法
② デリバティブ……………時価法
③ たな卸資産
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
原則として定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 3年~50年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 8年、9年、20年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。なお、ソフトウェア(自社利用分)については、主として社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
提出会社及び国内連結子会社においては、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を判断し、回収不能見込額を計上しております。また、在外連結子会社は主として特定の債権について回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
③ 返品調整引当金
商品・製品の当連結会計年度末日後の返品に備えるため、返品による損失見込額を計上しております。
④ 販売促進引当金
当連結会計年度の売上にかかわる割戻金等の将来の支払いに充てるため、代理店・販売店への当連結会計年度の売上にかかわる割戻金等の支払見積額を計上しております。
⑤ 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
⑥ 役員退職慰労引当金
一部連結子会社の役員に対する退職慰労金の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
⑦ 株式給付引当金
株式等の交付及び給付に係る規程に基づく取締役(社外取締役を除きます。)及び執行役員への当社株式の給付に備えるため、株式給付見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により発生年度から費用処理しております。数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間による定額法により、翌連結会計年度から費用処理しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
主として繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約及び通貨スワップについては振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |
|---|---|---|
| 為替予約 | 外貨建予定取引 |
③ ヘッジ方針
主として社内管理制度に基づき、提出会社経理部及び各子会社管理部門にて為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、合理的に見積り可能なものはその見積り年数(5年)で均等償却し、重要性の乏しいものについては発生時に償却しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9) 消費税等の会計処理方法
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に含めていた「電子記録債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に表示していた50,947百万円は、「支払手形及び買掛金」34,680百万円、「電子記録債務」16,266百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「繰延税金負債」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「その他」に表示していた4,428百万円は、「繰延税金負債」910百万円、「その他」3,518百万円として組み替えております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(業績連動型株式報酬制度)
当社は、取締役(社外取締役を除きます。)及び執行役員(以下、取締役と併せて「取締役等」といいます。)を対象に、信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。
① 取引の概要
当社は、取締役等を対象に、当社の中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意欲を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。
本制度では、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下、「BIP信託」といいます。)と称される仕組みを採用します。BIP信託とは、米国の業績連動型株式報酬(Performance Share)制度及び譲渡制限付株式報酬(Restricted Stock)制度を参考にした役員に対するインセンティブ・プランであります。当社は、取締役等の退任後に、BIP信託により取得した当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭を業績目標の達成度等に応じて、交付及び給付します。
なお、信託内にある当社株式については、経営への中立性を確保するため、信託期間中、議決権を行使しないものとしております。
② 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当連結会計年度末1,069百万円、502,200株であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に関するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 4,968百万円 | 5,549百万円 |
※2 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 47百万円 | ― |
| 建物及び構築物 | 1,403百万円 | 1,590百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 676百万円 | 882百万円 |
| 計 | 2,127百万円 | 2,473百万円 |
担保付債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 支払手形及び買掛金他 | 251百万円 | 171百万円 |
| 計 | 251百万円 | 171百万円 |
3 偶発債務
保証債務
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| ピーティーライオンウイングス | 2,587百万円 | 2,327百万円 |
| 従業員 | 150百万円 | 146百万円 |
| 計 | 2,738百万円 | 2,473百万円 |
(注) 上記保証債務は、保証先の借入金に対するものであります。
前連結会計年度の保証債務2,738百万円のうち1,293百万円については、当社の保証に対し他者から
再保証を受けております。
当連結会計年度の保証債務2,473百万円のうち1,163百万円については、当社の保証に対し他者から
再保証を受けております。
受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |||
| 輸出手形買取未決済高 | 13 | 百万円 | 4 | 百万円 |
| 計 | 13 | 百万円 | 4 | 百万円 |
※4 連結会計年度末日満期手形の会計処理は手形交換日をもって決済処理しております。したがって、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次のとおり連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 1,056百万円 | 1,224百万円 |
| 支払手形 | 465百万円 | 216百万円 |
| 電子記録債務 | 2,755百万円 | 2,942百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
一般管理費に含まれる研究開発費は、10,084百万円であります。なお、当期製造費用に含まれる研究開発費はありません。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
一般管理費に含まれる研究開発費は、10,474百万円であります。なお、当期製造費用に含まれる研究開発費はありません。
※2 このうち主なものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 土地売却益 | ― | 2,070百万円 |
※3 このうち主なものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物処分損 | 42百万円 | 41百万円 |
| 機械装置及び運搬具処分損 | 48百万円 | 65百万円 |
| 撤去費等 | 433百万円 | 205百万円 |
※4 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
①資産のグルーピング
当社グループの事業用資産につきましては、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位を、事業部毎の資産を基礎としてグルーピングを行っております。遊休資産につきましては、個々の資産で判定を行っております。
②具体的な減損損失
①のグルーピングをもとに、当連結会計年度において、当グループは1,114百万円の減損損失を計上しており、このうち重要な減損損失は以下のとおりであります。
連結子会社である獅王日用化工(青島)有限公司については、事業の収益性が悪化したため、当該子会社が所有している資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失558百万円を計上しております。
大阪オフィスビルについては、老朽化に伴い取壊が決定したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失449百万円を計上しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しており、正味売却価額については備忘価額により算定し、使用価値については将来キャッシュ・フローを11.5%で割り引いて算定しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 中華人民共和国山東省青島市 | 事業用資産 | 機械及び装置等 | 558 |
| 大阪府 大阪市 | 事業用資産 | 建物及び構築物等 | 449 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
①資産のグルーピング
当社グループの事業用資産につきましては、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位を、事業部毎の資産を基礎としてグルーピングを行っております。遊休資産につきましては、個々の資産で判定を行っております。
②具体的な減損損失
①のグルーピングをもとに、当連結会計年度において、当グループは683百万円の減損損失を計上しており、このうち重要な減損損失は以下のとおりであります。
連結子会社であるライオンパッケージング株式会社については、市原工場の閉鎖に伴い、関連する資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失407百万円を計上しております。
連結子会社であるライオンケミカル株式会社については、一部事業からの撤退を決定したため、当該事業に関連する資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失177百万円を計上しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しており、正味売却価額については鑑定評価額等により算定し、使用価値については将来キャッシュ・フローをマイナスと見込んでいるため備忘価額で評価しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 千葉県 市原市 | 事業用資産 | 機械及び装置等 | 407 |
| 香川県 坂出市 | 事業用資産 | 建物及び構築物等 | 177 |
※5 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
当社の連結子会社であるライオン・フィールド・マーケティング株式会社の解散及びピアレスライオン株式会社の合弁契約解消に伴う損失であります。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 当期発生額 組替調整額 | 1,633百万円 △31百万円 | 8,495百万円 △364百万円 |
| 税効果調整前 税効果額 | 1,601百万円 △331百万円 | 8,131百万円 △2,423百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,270百万円 | 5,707百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 当期発生額 | 18百万円 | △11百万円 |
| 税効果調整前 税効果額 | 18百万円 △5百万円 | △11百万円 3百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | 12百万円 | △8百万円 |
| 為替換算調整勘定 当期発生額 組替調整額 | △1,767百万円 218百万円 | 1,651百万円 ― |
| 為替換算調整勘定 | △1,548百万円 | 1,651百万円 |
| 退職給付に係る調整額 当期発生額 組替調整額 | △2,387百万円 1,262百万円 | 6,065百万円 882百万円 |
| 税効果調整前 税効果額 | △1,125百万円 234百万円 | 6,948百万円 △2,125百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | △890百万円 | 4,822百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 当期発生額 | 47百万円 | △73百万円 |
| その他の包括利益合計 | △1,108百万円 | 12,100百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 299,115,346 | ― | ― | 299,115,346 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 12,469,748 | 122,021 | 4,040,557 | 8,551,212 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取り請求による増加 122,021株
減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買増し請求による減少 412株
ストック・オプションの行使による減少 319,908株
転換社債型新株予約権付社債の転換による減少 3,720,237株
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | ─ | 218 | |||
| 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債 | 普通株式 | 3,720,238 | ― | 3,720,238 | ― | ― | |
| 合計 | 3,720,238 | ― | 3,720,238 | ― | 218 | ||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年2月10日取締役会 | 普通株式 | 1,433 | 5.00 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月4日 |
| 平成28年8月3日取締役会 | 普通株式 | 1,453 | 5.00 | 平成28年6月30日 | 平成28年9月6日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年2月10日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,324 | 8.00 | 平成28年12月31日 | 平成29年3月2日 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 299,115,346 | ― | ― | 299,115,346 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 8,551,212 | 526,582 | 542,161 | 8,535,633 |
(注) 1.当連結会計年度末の自己株式数には、役員報酬BIP信託が保有する自社の株式が502,200株含まれており
ます。
2.(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取り請求による増加 24,382株
役員報酬BIP信託による当社株式の取得による増加 502,200株
減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買増し請求による減少 314株
ストック・オプションの行使による減少 39,647株
役員報酬BIP信託への処分による減少 502,200株
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | ─ | 210 | |||
| 合計 | ― | ― | ― | ― | 210 | ||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年2月10日取締役会 | 普通株式 | 2,324 | 8.00 | 平成28年12月31日 | 平成29年3月2日 |
| 平成29年8月3日取締役会 | 普通株式 | 2,037 | 7.00 | 平成29年6月30日 | 平成29年9月5日 |
(注) 平成29年8月3日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自社の株式に対する配当金3百万円が含まれております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年2月9日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,910 | 10.00 | 平成29年12月31日 | 平成30年3月1日 |
(注) 平成30年2月9日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自社の株式に対する配当金5百万円が含まれております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 17,879百万円 | 23,781百万円 |
| 有価証券勘定 | 61,007百万円 | 69,211百万円 |
| 預入期間が3ヵ月を超える定期預金等 | △1,147百万円 | △1,591百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 77,739百万円 | 91,401百万円 |
2 重要な非資金取引の内容
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
転換社債型新株予約権付社債(以下、同社債)の転換請求により、同社債が2,435百万円、新株予約権が109百万円、自己株式が2,037百万円それぞれ減少し、資本剰余金が507百万円増加しております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
該当事項はありません。
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引(借主側)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2 オペレーティング・リース取引(借主側)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に関する取組方針
当社グループは、資金運用については、短期的な預金や有価証券等に限定しており、また資金調達については、運転資金及び設備資金の調達を目的としたものであり、銀行借入、コマーシャル・ペーパー等により資金調達を行う方針であります。デリバティブについては、外貨建債権債務に係る為替変動リスクや借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金については、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、新規取引発生時に顧客の信用状況に関して社内での審議・承認のプロセスを踏むことを徹底し、必要に応じて保証金や担保を取得するなどの措置を講じております。また、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。
投資有価証券については、主に事業に関連する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、リスク管理として、定期的に時価の把握、取引先企業の財務状況等の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務については、1年以内の支払期日であります。
短期借入金、長期借入金および新株予約権付社債は主に営業取引にかかる資金調達であります。
未払金、未払費用、未払法人税等については、1年以内の支払期日であります。
なお、デリバティブについては、内部管理規程に従い、実需の範囲で行うこととしております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価については、市場価格にもとづく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を適用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次表のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含めておりません。((注2)参照)
前連結会計年度(平成28年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 17,879 | 17,879 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 60,293 | ||
| 貸倒引当金 | △64 | ||
| 60,229 | 60,229 | ― | |
| (3)有価証券及び投資有価証券 ①その他有価証券 ②関連会社株式 | 79,434 568 | 79,434 2,024 | ― 1,455 |
| 80,002 | 81,458 | 1,455 | |
| 資産計 | 158,111 | 159,567 | 1,455 |
| (4)支払手形及び買掛金 | 34,680 | 34,680 | ― |
| (5)電子記録債務 | 16,266 | 16,266 | ― |
| (6)短期借入金 | 4,244 | 4,244 | ― |
| (7)1年内返済予定の長期借入金 | 260 | 260 | ― |
| (8)未払金及び未払費用 | 51,979 | 51,979 | ― |
| (9)未払法人税等 | 4,677 | 4,677 | ― |
| (10)長期借入金 | 1,690 | 1,723 | 32 |
| 負債計 | 113,800 | 113,832 | 32 |
| (11)デリバティブ取引(※) | 18 | 18 | ― |
(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
当連結会計年度(平成29年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 23,781 | 23,781 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 64,141 | ||
| 貸倒引当金 | △84 | ||
| 64,056 | 64,056 | ― | |
| (3)有価証券及び投資有価証券 ①その他有価証券 ②関連会社株式 | 95,272 593 | 95,272 2,160 | ― 1,567 |
| 95,865 | 97,432 | 1,567 | |
| 資産計 | 183,704 | 185,271 | 1,567 |
| (4)支払手形及び買掛金 | 35,247 | 35,247 | ― |
| (5)電子記録債務 | 19,127 | 19,127 | ― |
| (6)短期借入金 | 3,754 | 3,754 | ― |
| (7)1年内返済予定の長期借入金 | 285 | 285 | ― |
| (8)未払金及び未払費用 | 50,163 | 50,163 | ― |
| (9)未払法人税等 | 4,528 | 4,528 | ― |
| (10)長期借入金 | 1,569 | 1,565 | △4 |
| 負債計 | 114,676 | 114,672 | △4 |
| (11)デリバティブ取引(※) | 6 | 6 | ― |
(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金ならびに(2)受取手形及び売掛金
これらについては、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。コマーシャル・ペーパー、譲渡性預金は、いずれも短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(4)支払手形及び買掛金、(5)電子記録債務、(6)短期借入金、(7)1年内返済予定の長期借入金、(8)未払金及び未払費用および(9)未払法人税等
これらについては、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、帳簿価額によっております。
(10)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様に新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(11)デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価については、取引金融機関から提示された価格によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) |
| 子会社株式及び関連会社株式 | 4,399 | 4,956 |
| 非上場株式 | 580 | 574 |
| 投資事業有限責任組合出資金 | 50 | 208 |
| 転換社債型新株予約権付社債 | ― | 69 |
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もるには過大なコストを要すると見込まれます。従って、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年12月31日)
| 区分 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 17,879 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 60,293 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 譲渡性預金 | 61,007 | ― | ― | ― |
| 合計 | 139,180 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成29年12月31日)
| 区分 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 23,781 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 64,141 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 譲渡性預金 | 63,211 | ― | ― | ― |
| コマーシャル・ペーパー | 6,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 157,134 | ― | ― | ― |
(注4)社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年12月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 4,244 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 260 | 260 | 260 | 260 | 260 | 650 |
| リース債務 | 64 | 54 | 46 | 11 | 5 | 0 |
| 合計 | 4,569 | 314 | 306 | 271 | 265 | 651 |
当連結会計年度(平成29年12月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,754 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 285 | 285 | 285 | 285 | 285 | 428 |
| リース債務 | 62 | 56 | 20 | 14 | 4 | ― |
| 合計 | 4,103 | 341 | 305 | 299 | 289 | 428 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成28年12月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 17,666 | 7,411 | 10,255 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 759 | 838 | △78 |
| 譲渡性預金 | 61,007 | 61,007 | ― |
| 合計 | 79,434 | 69,256 | 10,177 |
当連結会計年度(平成29年12月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 25,910 | 7,587 | 18,322 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 151 | 172 | △21 |
| 譲渡性預金 | 63,211 | 63,211 | ― |
| コマーシャル・ペーパー | 5,999 | 5,999 | ― |
| 合計 | 95,272 | 76,971 | 18,300 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 81 | 31 | ― |
| 合計 | 81 | 31 | ― |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 928 | 364 | 11 |
| 合計 | 928 | 364 | 11 |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成28年12月31日)
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | 買掛金 | |||
| 買建 | 205 | ― | 18 | ||
| 米ドル | |||||
| 合計 | 205 | ― | 18 | ||
(注) 為替予約に係る時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成29年12月31日)
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | 外貨建予定取引 | |||
| 買建 | 759 | 83 | 6 | ||
| ユーロ | |||||
| 合計 | 759 | 83 | 6 | ||
(注) 為替予約に係る時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
提出会社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。また、従業員の退職等に際して、割増退職金等を支払う場合があります。
主な制度としては、提出会社が加入するライオン企業年金基金があります。また、退職一時金制度は提出会社のほかに12社が有しております。
なお、提出会社においては退職給付信託を設定しております。
一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 70,892 | 71,724 |
| 勤務費用 | 2,079 | 2,216 |
| 利息費用 | 401 | 203 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 2,279 | △312 |
| 過去勤務費用の発生額 | ― | 263 |
| 退職給付の支払額 | △4,092 | △3,970 |
| 厚生年金基金解散損失 | 164 | ― |
| 退職給付債務の期末残高 | 71,724 | 70,124 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 71,377 | 69,251 |
| 期待運用収益 | 1,305 | 1,298 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △108 | 5,588 |
| 事業主からの拠出額 | 467 | 550 |
| 退職給付の支払額 | △3,790 | △3,541 |
| 年金資産の期末残高 | 69,251 | 73,146 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 69,520 | 67,428 |
| 年金資産 | △69,251 | △73,146 |
| 269 | △5,718 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,204 | 2,697 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,473 | △3,021 |
| 退職給付に係る負債 | 10,446 | 7,280 |
| 退職給付に係る資産 | △7,973 | △10,302 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,473 | △3,021 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 2,079 | 2,216 |
| 利息費用 | 401 | 203 |
| 期待運用収益 | △1,305 | △1,298 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 1,263 | 1,048 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △1 | 262 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 2,437 | 2,432 |
(注)1. 簡便法を適用した制度を含みます。
2. 上記の退職給付費用以外に、前連結会計年度において厚生年金基金解散損失277百万円を特別損失として計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | △1 | △1 |
| 数理計算上の差異 | △1,124 | 6,949 |
| 合計 | △1,125 | 6,948 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | △1 | ― |
| 未認識数理計算上の差異 | 7,560 | 611 |
| 合計 | 7,559 | 611 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 39% | 23% |
| 株式 | 44% | 50% |
| その他 | 17% | 27% |
| 合計 | 100% | 100% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度及び退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度35%、当連結会計年度38%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.3% | 0.4% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
3 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度170百万円、当連結会計年度195百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 販売費及び一般管理費の給料及び手当 | 26百万円 | ─百万円 |
| 販売費及び一般管理費のその他 | 43百万円 | 10百万円 |
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成18年3月30日 | 平成20年3月28日 | 平成21年3月27日 | 平成22年3月30日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役11名、当社監査役4名、当社従業員(執行役員)10名 | 当社取締役(社外取締役除く)9名、当社従業員(執行役員)9名 | 当社取締役(社外取締役除く)9名 | 当社取締役(社外取締役除く)8名 |
| 株式の種類及び付与数(株)(注)1 | 普通株式 129,753 | 普通株式 143,771 | 普通株式 99,781 | 普通株式 103,778 |
| 付与日 | 平成18年3月31日 | 平成20年4月15日 | 平成21年4月15日 | 平成22年4月15日 |
| 権利確定条件 | (注)2 | (注)3 | (注)5 | (注)5 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 平成18年4月1日から平成48年3月31日までの期間内で、当社取締役会において決定する。 | 平成20年4月15日から平成50年4月14日まで | 平成21年4月15日から平成51年4月14日まで | 平成22年4月15日から平成52年4月14日まで |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成22年12月27日 | 平成23年3月30日 | 平成23年12月27日 | 平成24年3月29日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社従業員(執行役員)12名 | 当社取締役(社外取締役除く)8名 | 当社取締役1名、当社従業員(執行役員)10名 | 当社取締役(社外取締役除く)8名 |
| 株式の種類及び付与数(株)(注)1 | 普通株式 83,238 | 普通株式 97,575 | 普通株式 71,392 | 普通株式 96,418 |
| 付与日 | 平成23年1月13日 | 平成23年4月18日 | 平成24年1月12日 | 平成24年4月17日 |
| 権利確定条件 | (注)4 | (注)5 | (注)3 | (注)5 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 平成23年1月13日から平成53年1月12日まで | 平成23年4月18日から平成53年4月17日まで | 平成24年1月12日から平成54年1月11日まで | 平成24年4月17日から平成54年4月16日まで |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成24年12月26日 | 平成25年3月28日 | 平成25年12月25日 | 平成26年3月28日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社従業員(執行役員)7名 | 当社取締役(社外取締役除く)8名 | 当社取締役2名、当社従業員(執行役員)8名 | 当社取締役(社外取締役除く)8名 |
| 株式の種類及び付与数(株)(注)1 | 普通株式 47,257 | 普通株式 99,716 | 普通株式 41,576 | 普通株式 82,672 |
| 付与日 | 平成25年1月15日 | 平成25年4月15日 | 平成26年1月14日 | 平成26年4月15日 |
| 権利確定条件 | (注)4 | (注)5 | (注)3 | (注)5 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 平成25年1月15日から平成55年1月14日まで | 平成25年4月15日から平成55年4月14日まで | 平成26年1月14日から平成56年1月13日まで | 平成26年4月15日から平成56年4月14日まで |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成26年12月25日 | 平成27年3月27日 | 平成27年12月25日 | 平成28年3月30日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社従業員(執行役員)7名 | 当社取締役(社外取締役除く)8名 | 当社従業員(執行役員)11名 | 当社取締役(社外取締役除く)6名 |
| 株式の種類及び付与数(株)(注)1 | 普通株式 34,762 | 普通株式 73,062 | 普通株式 29,447 | 普通株式 30,892 |
| 付与日 | 平成27年1月13日 | 平成27年4月13日 | 平成28年1月12日 | 平成28年4月18日 |
| 権利確定条件 | (注)4 | (注)5 | (注)4 | (注)5 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 平成27年1月13日から平成57年1月12日まで | 平成27年4月13日から平成57年4月12日まで | 平成28年1月12日から平成58年1月11日まで | 平成28年4月18日から平成58年4月17日まで |
(注)1 株式数に換算して記載しております。
2 当社の役員等に就任後1年を経過(死亡退任のときは除く。)し、そのいずれの地位も喪失した日(執行役員については、その地位を喪失した日または従業員退職日のいずれか遅い日とする。)の翌日から10日を経過する日までの期間に限り、新株予約権を行使できるものとする。
3 ①取締役
当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地
位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。
②執行役員
当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または
従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行
された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任
期間が1年以上で任期途中での退任によりその地位を喪失した場合において、発行から1年経過していな
い新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に応じて按分して行使することができる旨決議
することができる。この場合按分により算出された1個未満の端数は切り捨てる。
③新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①②の期間内で当社取締役会において決定
する。
④この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で
締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
4 ①当社の執行役員の在任期間が1年以上経過(死亡退任のときを除く。)し、その地位を喪失した日または
従業員退職日のいずれか遅い日または取締役に就任した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行
された新株予約権を一括して行使する。ただし、取締役会は、執行役員の在任期間が1年未満または在任
期間が1年以上で任期途中でその地位を喪失した場合または従業員を退職した場合または取締役に就任し
た場合において、発行から1年経過していない新株予約権を在任期間(1ヵ月未満は1ヵ月とする。)に
応じて按分して行使することができる旨決議することができる。この場合按分により算出された1個未満
の端数は切り捨てる。
②新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定す
る。
③この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で
締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
5 ①当社の取締役(社外取締役を除く。)に就任後1年を経過(死亡退任のときを除く。)し、かつ、その地
位を喪失した日の翌日から10日以内とし、行使に当っては発行された新株予約権を一括して行使する。
②新株予約権を行使できる期間については、上記行使期間内及び①の期間内で当社取締役会において決定
する。
③この他の新株予約権の行使条件は、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受けた者との間で
締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
①ストック・オプションの数
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成18年3月30日 | 平成20年3月28日 | 平成21年3月27日 | 平成22年3月30日 |
| 権利確定前 | ||||
| 期首(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 付与(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未確定残(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定後 | ||||
| 期首(株) | 1,302 | 7,203 | 7,267 | 11,017 |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利行使(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未行使残(株) | 1,302 | 7,203 | 7,267 | 11,017 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成22年12月27日 | 平成23年3月30日 | 平成23年12月27日 | 平成24年3月29日 |
| 権利確定前 | ||||
| 期首(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 付与(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未確定残(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定後 | ||||
| 期首(株) | 6,749 | 19,605 | 10,039 | 56,280 |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利行使(株) | 6,749 | ─ | 6,693 | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未行使残(株) | ─ | 19,605 | 3,346 | 56,280 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成24年12月26日 | 平成25年3月28日 | 平成25年12月25日 | 平成26年3月28日 |
| 権利確定前 | ||||
| 期首(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 付与(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未確定残(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定後 | ||||
| 期首(株) | 13,502 | 58,205 | 20,788 | 47,872 |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利行使(株) | 13,502 | ─ | 5,060 | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未行使残(株) | ─ | 58,205 | 15,728 | 47,872 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成26年12月25日 | 平成27年3月27日 | 平成27年12月25日 | 平成28年3月30日 |
| 権利確定前 | ||||
| 期首(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 付与(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未確定残(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利確定後 | ||||
| 期首(株) | 29,796 | 42,307 | 26,770 | 30,892 |
| 権利確定(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 権利行使(株) | 4,966 | ─ | 2,677 | ─ |
| 失効(株) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 未行使残(株) | 24,830 | 42,307 | 24,093 | 30,892 |
②単価情報
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成18年3月30日 | 平成20年3月28日 | 平成21年3月27日 | 平成22年3月30日 |
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 公正な評価単価(付与日)(円)(注) | ─ | 441 | 395 | 421 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成22年12月27日 | 平成23年3月30日 | 平成23年12月27日 | 平成24年3月29日 |
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | 2,009 | ─ | 2,009 | ─ |
| 公正な評価単価(付与日)(円)(注) | 388 | 359 | 405 | 405 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成24年12月26日 | 平成25年3月28日 | 平成25年12月25日 | 平成26年3月28日 |
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | 1,963 | ─ | 1,916 | ─ |
| 公正な評価単価(付与日)(円)(注) | 378 | 486 | 512 | 525 |
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 平成26年12月25日 | 平成27年3月27日 | 平成27年12月25日 | 平成28年3月30日 |
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | 1,916 | ─ | 1,916 | ─ |
| 公正な評価単価(付与日)(円)(注) | 557 | 701 | 963 | 1,316 |
(注) 会社法の施行前に付与されたストック・オプションについては記載しておりません。
3 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金 | 13百万円 | 14百万円 | |
| 返品調整引当金 | 117百万円 | 101百万円 | |
| 販売促進引当金 | 1,054百万円 | 1,329百万円 | |
| 退職給付に係る資産及び負債 | 9,995百万円 | 8,020百万円 | |
| 減損損失 | 2,768百万円 | 2,573百万円 | |
| 未払事業税・事業所税 | 379百万円 | 373百万円 | |
| たな卸資産・固定資産の未実現利益 | 544百万円 | 561百万円 | |
| その他 | 4,219百万円 | 3,798百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 19,092百万円 | 16,772百万円 | |
| 評価性引当額 | △3,152百万円 | △3,407百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 15,940百万円 | 13,364百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 租税特別措置法における積立金・準備金 | △1,128百万円 | △1,108百万円 | |
| 退職給付信託設定益 | △4,868百万円 | △4,848百万円 | |
| 海外関係会社留保利益の配当に伴う一時差異 | △1,049百万円 | △1,315百万円 | |
| 資産除去債務 | △5百万円 | △13百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | △2,794百万円 | △5,124百万円 | |
| その他 | △278百万円 | △294百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △10,124百万円 | △12,705百万円 | |
| 繰延税金資産純額 | 5,815百万円 | 659百万円 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 流動資産-繰延税金資産 | 4,161百万円 | 3,704百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 2,581百万円 | 1,291百万円 | |
| 流動負債-その他 | 16百万円 | ―百万円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 910百万円 | 4,336百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成28年12月31日) | 当連結会計年度(平成29年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 33.1% | 30.9% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5% | 0.5% | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.1% | △1.2% | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.8% | 0.1% | |
| 住民税均等割等 | 0.3% | 0.2% | |
| 有価証券評価損等スケジューリング不能な項目 | △0.4% | 1.1% | |
| 海外子会社との税率差異 | △3.0% | △2.7% | |
| 試験研究費等の特別控除額 | △2.8% | △2.4% | |
| その他 | △1.8% | 0.5% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 27.6% | 27.0% |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。国内の関係会社は、製品・サービスの特性に応じて営業活動を行っております。
海外の関係会社は、独立した経営単位であり、地域の特性に応じて営業活動を行っております。
したがって、当社は、事業本部及び会社を基礎とした製品・サービス別及び地域別のセグメントから構成されており、「一般用消費財事業」、「産業用品事業」、「海外事業」の3つの報告セグメントに区分しております。
当社の報告セグメントは、以下のとおりであります。
① 一般用消費財事業
主に日本において、日用品、一般用医薬品、機能性食品の製造販売及び売買を行っております。
(主要製品)歯磨、歯刷子、ハンドソープ、解熱鎮痛薬、点眼剤、栄養ドリンク剤、殺虫剤、
洗濯用洗剤、台所用洗剤、柔軟剤、住居用洗剤、漂白剤、ペット用品
② 産業用品事業
主に日本及び海外諸地域に対する化学品原料、業務用品等の製造販売及び売買を行っております。
(主要製品)油脂活性剤、導電性カーボン、業務用洗浄剤
③ 海外事業
海外の関係会社において、主に日用品の製造販売及び売買を行っております。
④ その他
日本において当社の子会社が、主に当社グループの各事業に関連した事業を行っております。
(主要製品及びサービス)建設請負、不動産管理、輸送保管、人材派遣 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
なお、セグメント間の取引価格及び振替価格は、原則として市場価格、取引先の総原価及び当社の希望価格に基づいて交渉の上、決定しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| (百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||
| 一般用消費財事業 | 産業用品事業 | 海外事業 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 261,305 | 31,395 | 99,285 | 3,619 | 395,606 | ― | 395,606 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 (注)1 | 25,722 | 22,934 | 11,648 | 23,247 | 83,553 | △83,553 | ― |
| 計 | 287,028 | 54,330 | 110,933 | 26,867 | 479,159 | △83,553 | 395,606 |
| セグメント利益 | 15,817 | 2,560 | 4,566 | 915 | 23,859 | 643 | 24,502 |
| セグメント資産 | 107,456 | 44,315 | 68,649 | 20,001 | 240,423 | 58,086 | 298,510 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 6,967 | 953 | 1,800 | 147 | 9,870 | 374 | 10,244 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 2,478 | ― | 82 | 2,414 | 4,975 | △14 | 4,961 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 4,864 | 1,187 | 2,793 | 116 | 8,961 | 445 | 9,407 |
(注)1 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。
2 (1)セグメント利益の調整額643百万円は、内部取引消去額等であります。
(2)セグメント資産の調整額は、内部取引消去額等77,961百万円(△)及び、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額136,048百万円(+)が含まれております。
全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の金融資産(現金及び預金、有価証券、投資有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額は、全社資産及び内部取引消去に係る減価償却費であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
| (百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||
| 一般用消費財事業 | 産業用品事業 | 海外事業 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 264,816 | 33,322 | 108,248 | 4,096 | 410,484 | ― | 410,484 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 (注)1 | 26,077 | 22,441 | 11,842 | 26,469 | 86,830 | △86,830 | ― |
| 計 | 290,893 | 55,763 | 120,091 | 30,565 | 497,314 | △86,830 | 410,484 |
| セグメント利益 | 18,934 | 2,316 | 4,413 | 1,336 | 27,001 | 205 | 27,206 |
| セグメント資産 | 179,357 | 46,330 | 75,789 | 24,432 | 325,909 | 5,842 | 331,751 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 6,091 | 987 | 1,904 | 122 | 9,105 | 280 | 9,386 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 2,924 | ― | 84 | 2,506 | 5,516 | 27 | 5,543 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 9,305 | 1,475 | 3,324 | 23 | 14,128 | 763 | 14,892 |
(注)1 報告セグメント内の内部取引を含んでおります。
2 (1)セグメント利益の調整額205百万円は、内部取引消去額等であります。
(2)セグメント資産の調整額は、内部取引消去額等81,640百万円(△)及び、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額87,482百万円(+)が含まれております。
全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の金融資産(現金及び預金、有価証券、投資有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額は、全社資産及び内部取引消去に係る減価償却費であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ヘルスケア | ハウスホールド | 化学品 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 178,814 | 188,216 | 24,487 | 4,087 | 395,606 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | アジア | その他 | 合計 | |
| 内、タイ | ||||
| 294,039 | 99,174 | 47,511 | 2,393 | 395,606 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | アジア | 合計 | |
| 内、タイ | |||
| 52,590 | 21,811 | 8,407 | 74,402 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱PALTAC | 90,479 | 一般用消費財事業、産業用品事業 |
| ㈱あらた | 51,707 | 一般用消費財事業、産業用品事業 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ヘルスケア | ハウスホールド | 化学品 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 191,985 | 188,411 | 25,411 | 4,676 | 410,484 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | アジア | その他 | 合計 | |
| 内、タイ | ||||
| 299,638 | 108,316 | 53,457 | 2,530 | 410,484 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | アジア | 合計 | |
| 内、タイ | |||
| 56,467 | 24,513 | 10,241 | 80,981 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱PALTAC | 90,725 | 一般用消費財事業、産業用品事業 |
| ㈱あらた | 52,423 | 一般用消費財事業、産業用品事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |||
| 一般用消費財事業 | 産業用品事業 | 海外事業 | |||||
| 減損損失 | 112 | 0 | 611 | 470 | 1,195 | △80 | 1,114 |
(注) 「その他」の金額は、不動産管理事業に係るものであります。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |||
| 一般用消費財事業 | 産業用品事業 | 海外事業 | |||||
| 減損損失 | 473 | 177 | ― | 27 | 678 | 4 | 683 |
(注) 「その他」の金額は、輸送保管事業に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |||
| 一般用消費財事業 | 産業用品事業 | 海外事業 | |||||
| 当期償却額 | ― | 81 | ― | ― | 81 | ― | 81 |
| 当期末残高 | ― | 182 | ― | ― | 182 | ― | 182 |
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |||
| 一般用消費財事業 | 産業用品事業 | 海外事業 | |||||
| 当期償却額 | ― | 81 | ― | ― | 81 | ― | 81 |
| 当期末残高 | ― | 101 | ― | ― | 101 | ― | 101 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ピーティーライオンウイングス | インドネシア | 百万ルピア64,062 | 家庭用品の製造販売 | 直接48.0 | 債務の保証 | 債務の保証 | 2,587 | ― | ― |
(注) 1 取引条件ないし取引条件の決定方法等
ピーティーライオンウイングスにおける金融機関からの借入に対して債務保証を行っております。
なお、取引金額には、債務保証の期末残高を記載しております。
2 取引金額には消費税等を含んでおりません。
3 役員の兼任の状況につきましては、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ピーティーライオンウイングス | インドネシア | 百万ルピア64,062 | 家庭用品の製造販売 | 直接48.0 | 債務の保証 | 債務の保証 | 2,327 | ― | ― |
(注) 1 取引条件ないし取引条件の決定方法等
ピーティーライオンウイングスにおける金融機関からの借入に対して債務保証を行っております。
なお、取引金額には、債務保証の期末残高を記載しております。
2 取引金額には消費税等を含んでおりません。
3 役員の兼任の状況につきましては、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | ||
| 1株当たり純資産額 | 1株当たり純資産額 | 513円 76銭 | 607円 61銭 |
| 1株当たり純資産額 | |||
| 1株当たり当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | 55円 13銭 | 68円 23銭 |
| 1株当たり当期純利益 | |||
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 55円 04銭 | 68円 15銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(注)1 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。
1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は当連結会計年度292,950株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該期末自己株式の期末株式数は、当連結会計年度502,200株であります。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項 目 | 前連結会計年度末(平成28年12月31日) | 当連結会計年度末(平成29年12月31日) | ||
| 純資産の部の合計額(百万円) | 157,879 | 187,015 | ||
| 普通株式に係る純資産額(百万円) | 149,282 | 176,559 | ||
| 差額の主な内訳(百万円) | ||||
| 新株予約権 | 218 | 210 | ||
| 非支配株主持分 | 8,377 | 10,245 | ||
| 普通株式の発行済株式数(千株) | 299,115 | 299,115 | ||
| 普通株式の自己株式数(千株) | 8,551 | 8,535 | ||
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(千株) | 290,564 | 290,579 | ||
3 1株当たり当期純利益額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益額の算定上の基礎は、以下のとおりで
あります。
| 項 目 | 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 15,951 | 19,827 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 15,951 | 19,827 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 289,313 | 290,581 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(千株) | 454 | 348 |
| (うちストックオプション(千株)) | (454) | (348) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ────― | ────― |
(重要な後発事象)
(重要な資産の譲渡)
当社の子会社である獅王工業股份有限公司は、和運租車股份有限公司(Hotai Leasing Corporation)との間で、土地及び建物の譲渡に関する契約を締結し、平成30年2月14日に譲渡を完了しました。
1 譲渡の理由
譲渡対象の固定資産につきましては、台湾での製造拠点として利用しておりましたが、当社グループの台湾事業を販売・マーケティングに特化することにしたため、譲渡することといたしました。
2 本件契約の相手会社の名称
和運租車股份有限公司(Hotai Leasing Corporation)
3 譲渡資産の内容
種類 土地 3,150.20坪 (10,413.89㎡)
建物 1,927.98坪 (6,373.49㎡)
所在地 台湾 新北市
譲渡前の使途 製造工場
譲渡価額 1,380百万台湾ドル(5,050百万円)(注)
4 譲渡の日程
契約の締結日 平成29年12月28日
物件引渡日 平成30年2月14日
5 当該事象の連結業績に与える影響額
当該連結子会社における資産の譲渡の完了に伴い、翌連結会計年度において、固定資産処分益として4,263百万円(注)の発生を見込んでおります。
(注)円貨額は平成30年2月末日の為替レートで換算しています。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 4,244 | 3,754 | 2.46 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 260 | 285 | 3.58 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 64 | 62 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,690 | 1,569 | 3.58 | 平成31年1月~平成36年6月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 118 | 94 | ― | 平成31年1月~平成34年8月 |
| その他有利子負債 | ||||
| 長期預り金(固定負債「その他」) | 2,725 | 2,648 | 0.95 | ― |
| 合計 | 9,104 | 8,415 | ― | ― |
(注) 1 平均利率の算定については、借入金の平均残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表上に計上しているため、記載しておりません。
3 長期借入金、リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金(百万円) | 285 | 285 | 285 | 285 |
| リース債務(百万円) | 56 | 20 | 14 | 4 |
4 その他有利子負債の「長期預り金」は、取引先からの信認金であります。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 92,217 | 194,567 | 301,142 | 410,484 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 7,179 | 12,517 | 21,673 | 30,560 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 4,773 | 8,272 | 14,832 | 19,827 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 16.43 | 28.47 | 51.05 | 68.23 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 16.43 | 12.04 | 22.58 | 17.19 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第156期 (平成28年12月31日) | 第157期 (平成29年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 9,194 | 9,340 | |||||||||
| 受取手形 | ※2 1,477 | ※2 1,826 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 32,178 | ※1 32,872 | |||||||||
| 有価証券 | 57,000 | 68,999 | |||||||||
| 商品及び製品 | 17,206 | 16,985 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,126 | 1,086 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 5,663 | 5,471 | |||||||||
| 前払費用 | 780 | 656 | |||||||||
| 未収収益 | ※1 559 | ※1 1,045 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 3,028 | 2,664 | |||||||||
| その他 | ※1 2,634 | ※1 2,643 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4 | △4 | |||||||||
| 流動資産合計 | 130,845 | 143,589 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 13,279 | 13,298 | |||||||||
| 機械及び装置 | 11,113 | 12,304 | |||||||||
| 車両運搬具 | 30 | 85 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 2,653 | 2,867 | |||||||||
| 土地 | 9,591 | 9,591 | |||||||||
| リース資産 | 164 | 151 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 463 | 3,834 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 37,296 | 42,134 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 商標権 | 1,656 | 38 | |||||||||
| その他 | 473 | 732 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,130 | 771 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 17,388 | 24,729 | |||||||||
| 関係会社株式 | 24,059 | 24,105 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 3,606 | 3,606 | |||||||||
| 長期貸付金 | ※1 2,450 | ※1 2,450 | |||||||||
| 長期前払費用 | 126 | 176 | |||||||||
| 前払年金費用 | 10,908 | 10,911 | |||||||||
| その他 | 335 | 525 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △32 | △32 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 58,841 | 66,473 | |||||||||
| 固定資産合計 | 98,268 | 109,378 | |||||||||
| 資産合計 | 229,113 | 252,967 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第156期 (平成28年12月31日) | 第157期 (平成29年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※1,※2 8,919 | ※1,※2 9,244 | |||||||||
| 買掛金 | ※1 27,719 | ※1 27,630 | |||||||||
| リース債務 | 52 | 57 | |||||||||
| 未払金 | ※1 4,263 | ※1 7,540 | |||||||||
| 未払費用 | ※1 34,578 | ※1 32,050 | |||||||||
| 未払法人税等 | 2,581 | 2,643 | |||||||||
| 預り金 | ※1 14,995 | ※1 17,286 | |||||||||
| 賞与引当金 | 2,289 | 2,249 | |||||||||
| 返品調整引当金 | 377 | 326 | |||||||||
| 販売促進引当金 | 2,060 | 2,928 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 199 | 145 | |||||||||
| その他 | ※1 3 | ※1 6 | |||||||||
| 流動負債合計 | 98,038 | 102,109 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 112 | 94 | |||||||||
| 株式給付引当金 | - | 155 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 2,742 | 3,962 | |||||||||
| 長期預り金 | 1,716 | 1,628 | |||||||||
| 資産除去債務 | 499 | 403 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 7 | 2,307 | |||||||||
| 固定負債合計 | 5,078 | 8,551 | |||||||||
| 負債合計 | 103,117 | 110,660 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第156期 (平成28年12月31日) | 第157期 (平成29年12月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 34,433 | 34,433 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 31,499 | 31,499 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 3,008 | 3,792 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 34,508 | 35,292 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 5,551 | 5,551 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 圧縮記帳積立金 | 583 | 564 | |||||||||
| 配当積立金 | 2,365 | 2,365 | |||||||||
| 研究開発積立金 | 830 | 830 | |||||||||
| 別途積立金 | 18,280 | 18,280 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 27,199 | 38,254 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 54,809 | 65,846 | |||||||||
| 自己株式 | △4,778 | △5,593 | |||||||||
| 株主資本合計 | 118,972 | 129,979 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 6,805 | 12,111 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | - | 5 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 6,805 | 12,117 | |||||||||
| 新株予約権 | 218 | 210 | |||||||||
| 純資産合計 | 125,996 | 142,306 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 229,113 | 252,967 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第156期 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 第157期 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 260,935 | ※1 264,280 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 94,706 | ※1 96,073 | |||||||||
| 売上総利益 | 166,229 | 168,207 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 153,069 | ※1,※2 152,219 | |||||||||
| 営業利益 | 13,159 | 15,988 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 49 | ※1 32 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 2,493 | ※1 3,424 | |||||||||
| 受取ロイヤリティー | ※1 1,028 | ※1 1,142 | |||||||||
| 雑収入 | ※1 274 | ※1 312 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 3,846 | 4,911 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 107 | ※1 112 | |||||||||
| 社債利息 | 9 | - | |||||||||
| たな卸資産処分損 | 115 | 237 | |||||||||
| 雑損失 | ※1 19 | ※1 76 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 251 | 426 | |||||||||
| 経常利益 | 16,754 | 20,473 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 債務保証損失引当金戻入額 | 1,761 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 31 | 332 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,793 | 332 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産処分損 | ※1 533 | ※1 393 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 1,904 | - | |||||||||
| 関係会社整理損 | ※3 409 | - | |||||||||
| 減損損失 | 112 | 71 | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,960 | 465 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 15,587 | 20,340 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,356 | 4,619 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △764 | 321 | |||||||||
| 法人税等合計 | 3,591 | 4,941 | |||||||||
| 当期純利益 | 11,995 | 15,399 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
第156期(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||||
| 圧縮記帳 積立金 | 配当積立金 | 研究開発 積立金 | 別途積立金 | ||||||
| 当期首残高 | 34,433 | 31,499 | 2,529 | 34,029 | 5,551 | 588 | 2,365 | 830 | 18,280 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | |||||||||
| 当期純利益 | |||||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | 478 | 478 | |||||||
| 圧縮記帳積立金の積立 | 14 | ||||||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | △18 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 478 | 478 | - | △4 | - | - | - |
| 当期末残高 | 34,433 | 31,499 | 3,008 | 34,508 | 5,551 | 583 | 2,365 | 830 | 18,280 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 繰延 ヘッジ 損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||||||
| 繰越利益 剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 18,085 | 45,700 | △6,800 | 107,363 | 5,598 | - | 5,598 | 403 | 113,365 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △2,886 | △2,886 | △2,886 | △2,886 | |||||
| 当期純利益 | 11,995 | 11,995 | 11,995 | 11,995 | |||||
| 自己株式の取得 | △191 | △191 | △191 | ||||||
| 自己株式の処分 | 2,212 | 2,691 | 2,691 | ||||||
| 圧縮記帳積立金の積立 | △14 | - | - | ||||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | 18 | - | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,206 | - | 1,206 | △184 | 1,022 | ||||
| 当期変動額合計 | 9,113 | 9,109 | 2,021 | 11,608 | 1,206 | - | 1,206 | △184 | 12,631 |
| 当期末残高 | 27,199 | 54,809 | △4,778 | 118,972 | 6,805 | - | 6,805 | 218 | 125,996 |
第157期(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||||
| 圧縮記帳 積立金 | 配当積立金 | 研究開発 積立金 | 別途積立金 | ||||||
| 当期首残高 | 34,433 | 31,499 | 3,008 | 34,508 | 5,551 | 583 | 2,365 | 830 | 18,280 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | |||||||||
| 当期純利益 | |||||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | 784 | 784 | |||||||
| 圧縮記帳積立金の積立 | |||||||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | △18 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 784 | 784 | - | △18 | - | - | - |
| 当期末残高 | 34,433 | 31,499 | 3,792 | 35,292 | 5,551 | 564 | 2,365 | 830 | 18,280 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 繰延 ヘッジ 損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||||||
| 繰越利益 剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 27,199 | 54,809 | △4,778 | 118,972 | 6,805 | - | 6,805 | 218 | 125,996 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △4,362 | △4,362 | △4,362 | △4,362 | |||||
| 当期純利益 | 15,399 | 15,399 | 15,399 | 15,399 | |||||
| 自己株式の取得 | △1,118 | △1,118 | △1,118 | ||||||
| 自己株式の処分 | 304 | 1,088 | 1,088 | ||||||
| 圧縮記帳積立金の積立 | - | ||||||||
| 圧縮記帳積立金の取崩 | 18 | - | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,306 | 5 | 5,312 | △8 | 5,303 | ||||
| 当期変動額合計 | 11,055 | 11,036 | △814 | 11,006 | 5,306 | 5 | 5,312 | △8 | 16,310 |
| 当期末残高 | 38,254 | 65,846 | △5,593 | 129,979 | 12,111 | 5 | 12,117 | 210 | 142,306 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券……………償却原価法(定額法)
(2) 子会社株式及び関連会社株式…移動平均法による原価法
(3) その他有価証券
① 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法
により算定)
② 時価のないもの
移動平均法による原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法) 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 4 外貨建資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
(3) 返品調整引当金
商品・製品の決算日後の返品に備えるため、返品による損失見込額を計上しております。
(4) 販売促進引当金
当事業年度売上にかかわる割戻金等の将来の支払いに充てるため、代理店・販売店への当事業年度売上高に対して取引契約に基づく割戻金等の支払見積額を計上しております。
(5) 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
(6) 株式給付引当金
株式等の交付及び給付に係る規程に基づく取締役(社外取締役を除きます。)及び執行役員への当社株式の給付に備えるため、株式給付見込額を計上しております。
(7) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末日における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づいて計上しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により発生年度から費用処理しております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間による定額法により、翌事業年度から費用処理することとしております。 6 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
主として繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約および通貨スワップについては振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 | |
|---|---|---|
| 為替予約 | 外貨建予定取引 |
(3) ヘッジ方針
主として社内管理制度に基づき、当社経理部にて為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。 7 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理方法
税抜方式によっております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当事業年度から適用しております。
(業績連動型株式報酬制度)
業績連動型株式報酬制度については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(追記情報)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しています。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対するものが次のとおり含まれております。
| 第156期(平成28年12月31日) | 第157期(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社に対する短期金銭債権 | 7,868百万円 | 8,508百万円 |
| 関係会社に対する長期金銭債権 | 2,450百万円 | 2,450百万円 |
| 関係会社に対する短期金銭債務 | 32,039百万円 | 38,092百万円 |
※2 事業年度末日満期手形の会計処理は手形交換日をもって決済処理しております。したがって、事業年度末日が金融機関の休日であったため、次のとおり事業年度末日満期手形が事業年度末残高に含まれております。
| 第156期(平成28年12月31日) | 第157期(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 443百万円 | 467百万円 |
| 支払手形 | 2,389百万円 | 2,297百万円 |
3 偶発債務
保証債務
| 第156期(平成28年12月31日) | 第157期(平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 7,169百万円 | 6,922百万円 |
(注) 上記保証債務は保証先の借入金に対するものであります。
第156期の保証債務7,169百万円のうち1,293百万円については、当社の保証に対し他者から再保証を受けております。
第157期の保証債務6,922百万円のうち1,163百万円については、当社の保証に対し他者から再保証を受けております。
受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 第156期(平成28年12月31日) | 第157期(平成29年12月31日) | |||
| 輸出手形買取未決済高 | 13 | 百万円 | 4 | 百万円 |
| 計 | 13 | 百万円 | 4 | 百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 第156期 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 第157期 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引 | ||
| 売上高 | 13,113百万円 | 14,014百万円 |
| 仕入高 | 27,263百万円 | 27,492百万円 |
| 営業取引以外の取引高 | 25,196百万円 | 30,253百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 第156期 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | 第157期 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | |||
| 販売促進費 | 61,137 | 百万円 | 59,495 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 25,186 | 百万円 | 24,794 | 百万円 |
| 減価償却費 | 3,412 | 百万円 | 1,998 | 百万円 |
| おおよその割合 | ||
|---|---|---|
| 販売費 | 71.2% | 71.2% |
| 一般管理費 | 28.8% | 28.8% |
※3 第156期(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
当社の連結子会社であるライオン・フィールド・マーケティング株式会社の解散及びピアレスライオン株式会社の合弁契約解消に伴う損失であります。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
第156期(平成28年12月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 子会社株式 | ― | ― | ― |
| (2) 関連会社株式 | 69 | 2,024 | 1,954 |
| 計 | 69 | 2,024 | 1,954 |
第157期(平成29年12月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 子会社株式 | ― | ― | ― |
| (2) 関連会社株式 | 69 | 2,160 | 2,090 |
| 計 | 69 | 2,160 | 2,090 |
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成28年12月31日 | 平成29年12月31日 |
| (1) 子会社株式 | 23,465 | 23,512 |
| (2) 関連会社株式 | 523 | 523 |
| 計 | 23,989 | 24,036 |
上記については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 第156期(平成28年12月31日) | 第157期(平成29年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金 | 11百万円 | 11百万円 | |
| 返品調整引当金 | 116百万円 | 100百万円 | |
| 販売促進引当金 | 635百万円 | 903百万円 | |
| 退職給付引当金 | 6,831百万円 | 6,958百万円 | |
| 減損損失 | 1,683百万円 | 1,590百万円 | |
| 未払事業税・事業所税 | 273百万円 | 259百万円 | |
| その他 | 6,230百万円 | 5,666百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 15,781百万円 | 15,490百万円 | |
| 評価性引当金 | △4,935百万円 | △4,977百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 10,846百万円 | 10,513百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 租税特別措置法における積立金・準備金 | △257百万円 | △249百万円 | |
| 退職給付信託設定益 | △4,868百万円 | △4,848百万円 | |
| 資産除去債務 | △36百万円 | △53百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | △2,662百万円 | △5,002百万円 | |
| その他 | ― | △2百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △7,824百万円 | △10,155百万円 | |
| 繰延税金資産純額 | 3,021百万円 | 357百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 第156期(平成28年12月31日) | 第157期(平成29年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 33.1% | 30.9% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4% | 0.5% | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △4.7% | △4.6% | |
| 投資有価証券評価損等スケジューリング不能な項目 | △3.5% | 0.2% | |
| その他 | △2.3% | △2.7% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 23.0% | 24.3% |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 当期末帳簿価額(百万円) | 当期末減価償却累計額(百万円) | 当期末取得原価(百万円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 12,200 | 872 | 36 (2) | 775 | 12,261 | 30,687 | 42,948 |
| 構築物 | 1,079 | 78 | 2 (0) | 118 | 1,037 | 5,609 | 6,647 |
| 機械及び装置 | 11,113 | 3,854 | 134 (64) | 2,529 | 12,304 | 64,086 | 76,391 |
| 車両運搬具 | 30 | 70 | 0 | 15 | 85 | 380 | 465 |
| 工具、器具及び備品 | 2,653 | 1,211 | 5 (3) | 992 | 2,867 | 16,156 | 19,023 |
| 土地 | 9,591 | ― | 0 | ― | 9,591 | ― | 9,591 |
| リース資産 | 164 | 44 | ― | 57 | 151 | 148 | 299 |
| 建設仮勘定 | 463 | 9,763 | 6,391 | ― | 3,834 | ― | 3,834 |
| 有形固定資産計 | 37,296 | 15,896 | 6,570 (71) | 4,488 | 42,134 | 117,069 | 159,203 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 商標権 | 1,656 | 1 | ― | 1,619 | 38 | ||
| その他 | 473 | 1,169 | 654 | 256 | 732 | ||
| 無形固定資産計 | 2,130 | 1,171 | 654 | 1,875 | 771 |
(注) 1 当期増加額の主なもの
| 機械及び装置 | 千葉工場 | 生産施設増強 | 1,109 | 百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 機械及び装置 | 千葉工場 | 台所用洗剤製造設備 | 348 | 百万円 |
| 機械及び装置 | 大阪工場 | 洗剤及び漂白剤製造設備 | 319 | 百万円 |
2 当期減少額の主なもの
| 機械及び装置 | 千葉工場 | 洗剤製造設備 減損 | 24 | 百万円 |
|---|
3 なお、当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 36 | 3 | 3 | 36 |
| 賞与引当金 | 2,289 | 2,249 | 2,289 | 2,249 |
| 返品調整引当金 | 377 | 326 | 377 | 326 |
| 販売促進引当金 | 2,060 | 2,928 | 2,060 | 2,928 |
| 役員賞与引当金 | 199 | 145 | 199 | 145 |
| 株式給付引当金 | ― | 155 | ― | 155 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
記載すべき事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日、12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取及び買増 | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・買増手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して、これを行う。 |
| 株主に対する特典 | 新製品紹介セット(100株以上ご所有の株主様に年1回1セット) |
(注)1. 当社定款の定めにより、当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 募集株式及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4) 単元未満株式の買増を請求することができる権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第156期) | 自 平成28年1月1日至 平成28年12月31日 | 平成29年3月31日関東財務局長に提出。 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第156期) | 自 平成28年1月1日至 平成28年12月31日 | 平成29年3月31日関東財務局長に提出。 | |
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | 第157期第1四半期 | 自 平成29年1月1日至 平成29年3月31日 | 平成29年5月15日関東財務局長に提出。 | |
| 第157期第2四半期 | 自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日 | 平成29年8月10日関東財務局長に提出。 | |||
| 第157期第3四半期 | 自 平成29年7月1日至 平成29年9月30日 | 平成29年11月13日関東財務局長に提出。 | |||
| (4) | 臨時報告書 | 金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 平成29年3月31日関東財務局長に提出。 | ||
| (5) | 有価証券届出書及びその添付書類 | 第三者割当による自己株式の処分 | 平成29年5月9日関東財務局長に提出。 | ||
| (6) | 有価証券届出書の訂正届出書 | 訂正届出書(上記(5) 有価証券届出書の訂正届出書) | 平成29年5月15日関東財務局長に提出。 | ||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年3月26日
ライオン株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 向 井 誠 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 伊 東 朋 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているライオン株式会社の平成29年1月1日から平成29年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ライオン株式会社及び連結子会社の平成29年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ライオン株式会社の平成29年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ライオン株式会社が平成29年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成30年3月26日
ライオン株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 向 井 誠 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 伊 東 朋 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているライオン株式会社の平成29年1月1日から平成29年12月31日までの第157期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ライオン株式会社の平成29年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。