| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2017年11月27日 |
| 【四半期会計期間】 | 第207期第2四半期(自 2017年7月1日 至 2017年9月30日) |
| 【会社名】 | スルガ銀行株式会社 |
| 【英訳名】 | Suruga Bank Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 米 山 明 広 |
| 【本店の所在の場所】 | 静岡県沼津市通横町23番地 |
| 【電話番号】 | (沼津)055-962-0080(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員 経営管理部長 秋 田 達 也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋室町一丁目7番1号スルガ銀行株式会社 経営管理部 |
| 【電話番号】 | (東京)03-3279-5527 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営管理部 財務部長 芹 澤 英 彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | スルガ銀行株式会社 東京支店 (東京都中央区日本橋室町一丁目7番1号) スルガ銀行株式会社 横浜支店 (神奈川県横浜市中区相生町三丁目56番地1) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
当社は、特定事業会社(企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15第2項に規定する事業を行なう会社)に該当するため、第2四半期会計期間については、中間(連結)会計期間に係る主要な経営指標等の推移を掲げております。
(1) 最近3中間連結会計期間ならびに最近2連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移
(注) 1.当社ならびに連結子会社の消費税ならびに地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
2.自己資本比率は、((中間)期末純資産の部合計-(中間)期末新株予約権-(中間)期末非支配株主持分)を(中間)期末資産の部の合計で除して算出しております。
3.従業員数は、就業人員数を記載しております。
4.信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務に係るものを記載しております。なお、該当する信託業務を営む会社は提出会社1社です。
(2) 当社の最近3中間会計期間ならびに最近2事業年度に係る主要な経営指標等の推移
(注) 1.消費税ならびに地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
2.第206期の1株当たり配当額のうち1円は特別配当であります。
3.自己資本比率は、((中間)期末純資産の部合計-(中間)期末新株予約権)を(中間)期末資産の部の合計で除して算出しております。
4.従業員数は、就業人員数を記載しております。
5.信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務に係るものを記載しております。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社ならびに当社の関係会社が営む事業の内容については、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても、異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容について、重要な変更はありません。
2 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金残高は、前年度末に比し、個人ローン残高(単体)が560億96百万円増加し、全体では331億79百万円増加の3兆2,869億2百万円となりました。
有価証券残高は、前年度末比230億1百万円減少し、1,255億26百万円となりました。
預金残高は、前年度末に比し、個人預金残高が174億32百万円増加したものの、全体では296億80百万円減少の4兆658億29百万円となりました。
連結ベースの当中間連結会計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の増加に伴う資金運用収益の増加等により、前年同期比52億74百万円増加し、757億75百万円となりました。経常費用は、その他経常費用の増加等により、前年同期比21億12百万円増加の446億12百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比31億62百万円増加し、311億62百万円となりました。
親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比19億49百万円増加し、211億68百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
連結ベースの当中間連結会計期間のキャッシュ・フローの状況につきまして、営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増加による支出等により、495億22百万円の支出超過(前年同期は121億82百万円の収入超過)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは有価証券の償還による収入等により、264億3百万円の収入超過(前年同期は40億46百万円の支出超過)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払による支出等により27億69百万円の支出超過(前年同期は23億79百万円の支出超過)となりました。
この結果、現金及び現金同等物の当中間期末残高は前期末比258億88百万円減少し8,984億12百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第2四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で626億52百万円、国際業務部門で1億54百万円、全体で628億6百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△6億91百万円、国際業務部門で11百万円、全体で△6億79百万円となりました。その他業務収支は、国内業務部門で3億77百万円、国際業務部門で32百万円、全体で4億10百万円となりました。
(注) 1.当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.国内業務部門は当社ならびに連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社ならびに連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引および特別国際取引勘定であります。
3.資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第2四半期連結累計期間0百万円 当第2四半期連結累計期間 0百万円)を控除して表示しております。
4.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で67億24百万円、国際業務部門で22百万円、全体で67億46百万円となりました。一方役務取引等費用は国内業務部門で74億15百万円、国際業務部門で11百万円、全体で74億26百万円となりました。
(注) 当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1.当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 1.共同信託他社管理財産
前連結会計年度46百万円 当中間連結会計期間46百万円
2.共同信託他社管理財産については、前連結会計年度ならびに当中間連結会計期間において職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度ならびに当中間連結会計期間の取扱残高はありません。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当社は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
単体自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当社の中間貸借対照表の貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息ならびに仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるものならびに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行なっている場合のその有価証券(使用貸借または賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態ならびに経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権ならびにこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態ならびに経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収ならびに利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権ならびに貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態ならびに経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額(単体)
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 400,000,000 |
| 計 | 400,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2017年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2017年11月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 232,139,248 | 同左 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 232,139,248 | 同左 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の状況】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年7月1日~2017年9月30日 | ― | 232,139 | ― | 30,043 | ― | 18,585 |
(6) 【大株主の状況】
2017年9月30日現在
| 氏名または名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| エス・ジー・インベストメント株式会社 | 東京都中央区日本橋室町一丁目7番1号 | 12,702 | 5.47 |
| スルガ総合保険株式会社 | 静岡県沼津市大手町5丁目6番7号 | 10,999 | 4.73 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 | 8,829 | 3.80 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 8,524 | 3.67 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 7,681 | 3.30 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 | 7,351 | 3.16 |
| エス・ジー・アセット株式会社 | 東京都渋谷区広尾1丁目6番10号 | 6,750 | 2.90 |
| 一般財団法人スルガ奨学財団 | 静岡県沼津市通横町23番地 | 5,401 | 2.32 |
| JP MORGAN CHASE BANK 385078(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 125 LONDON WALL LONDON EC2Y 5AJ U.K.(東京都港区港南2丁目15番1号) | 4,136 | 1.78 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 3,810 | 1.64 |
| 計 | ― | 76,189 | 32.82 |
(注) 1.上記の信託銀行所有株式数のうち、当該銀行の信託業務にかかる株式数は、次のとおりです。
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 8,524千株 |
|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7,681千株 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 3,810千株 |
2.上記のほか、当社が自己株式として518千株(発行済株式数に対する割合0.22%)を保有しております。
3.2017年4月5日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーならびにその共同保有者であるベイリー・ギフォード・オーバーシーズ・リミテッドが2017年3月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー | カルトン・スクエア、1グリーンサイド・ロウ、エジンバラ EH1 3AN スコットランド | 1,268 | 0.55 |
| ベイリー・ギフォード・オーバーシーズ・リミテッド | カルトン・スクエア、1グリーンサイド・ロウ、エジンバラ EH1 3AN スコットランド | 10,361 | 4.46 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2017年9月30日現在 | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 518,300 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 231,356,600 | 2,313,566 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 264,348 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 232,139,248 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 2,313,566 | ― |
(注) 2017年9月30日現在の「単元未満株式」には、当社所有の自己株式44株が含まれております。
② 【自己株式等】
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.当社は、特定事業会社(企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15第2項に規定する事業を行なう会社)に該当するため、第2四半期会計期間については、中間連結財務諸表ならびに中間財務諸表を作成しております。
2.当社の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令第24号)に基づいて作成しておりますが、資産および負債の分類ならびに収益および費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
3.当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号)に基づいて作成しておりますが、資産および負債の分類ならびに収益および費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
4.当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)の中間連結財務諸表ならびに中間会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)の中間財務諸表について、新日本有限責任監査法人の中間監査を受けております。
1 【中間連結財務諸表】
(1) 【中間連結貸借対照表】
(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
【中間連結包括利益計算書】
(3) 【中間連結株主資本等変動計算書】
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
(4) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
【注記事項】
(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社 9社
連結子会社名
スルガスタッフサービス株式会社
ダイレクトワン株式会社
ライフ ナビ パートナーズ株式会社
SDP株式会社
株式会社エイ・ピー・アイ
スルガカード株式会社
スルガ・キャピタル株式会社
スルガコンピューターサービス株式会社
中部債権回収株式会社
(2) 非連結子会社
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社
該当事項はありません。
(2) 持分法適用の関連会社 1社
SDPセンター株式会社
(3) 持分法非適用の非連結子会社
該当事項はありません。
(4) 持分法非適用の関連会社
該当事項はありません。 3.連結子会社の中間決算日等に関する事項
連結子会社の中間決算日はすべて9月末日であります。
4.会計方針に関する事項
(1) 商品有価証券の評価基準ならびに評価方法
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行なっております。
(2) 有価証券の評価基準ならびに評価方法
(イ) 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、その他有価証券については原則として中間連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、移動平均法による原価法により行なっております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
(ロ) 金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法により行なっております。
(3) デリバティブ取引の評価基準ならびに評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行なっております。
(4) 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
有形固定資産は、定率法により償却しており、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 15年~50年
その他 4年~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては利用可能期間(5年~15年)に基づく定額法により償却しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。
(5) 貸倒引当金の計上基準
当社の貸倒引当金は、「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号 平成24年7月4日)に基づいて定めた償却・引当基準により、以下のとおり計上しております。
(イ) 破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権ならびにそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、担保の評価額ならびに保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として償却し、帳簿価額から直接減額しております。
その金額は2,993百万円(前連結会計年度は9,623百万円)であります。
(ロ) 破綻先ならびに実質破綻先に係る債権については、(イ)による直接減額後の帳簿価額から担保の処分可能見込額ならびに保証による回収可能見込額を控除し、その残額に対し全額引当計上しております。
(ハ) 現在、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から担保の処分可能見込額ならびに保証による回収可能見込額を控除し、その残額について、過去の一定期間における毀損率等を勘案し、必要と認められる額を引当計上しております。
(ニ) 破綻懸念先ならびに貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収ならびに利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。
(ホ) 上記(イ)~(ニ)以外の債権については過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。
なお、すべての債権は資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
連結子会社の貸倒引当金は、当社に準じて資産査定を実施し、必要と認めた額を計上しております。
(6) 賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間連結会計期間に帰属する額を計上しております。
(7) 役員賞与引当金の計上基準
役員賞与引当金は、役員への賞与の支払いに備えるため、役員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間連結会計期間に帰属する額を計上しております。なお、当中間連結会計期間における計上額はありません。
(8) 役員退職慰労引当金の計上基準
役員退職慰労引当金は、役員への退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく支給見積額のうち、当中間連結会計期間末までに発生していると認められる額を計上しております。
(9) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求による払戻損失に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
(10)偶発損失引当金の計上基準
偶発損失引当金は、信用保証協会における責任共有制度に基づく負担金の支払いに備えるため、将来発生する可能性のある負担金支払見込額を計上しております。
(11)退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用ならびに数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | : | 発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(5年)による定額法により損益処理 |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | : | 発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(13年)による定率法により翌連結会計年度から損益処理 |
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債ならびに退職給付費用の計算に、退職給付に係る当中間連結会計期間末の自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(12)外貨建の資産ならびに負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産ならびに負債は、中間連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。
(13)重要なヘッジ会計の方法
(イ) 金利リスク・ヘッジ
当社の金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
(ロ) 為替変動リスク・ヘッジ
当社の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行なう通貨スワップ取引ならびに為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
(14)中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、中間連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金ならびに日本銀行への預け金であります。
(15)消費税等の会計処理
消費税ならびに地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、固定資産に係る控除対象外消費税等は当中間連結会計期間の費用に計上しております。
(中間連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社ならびに関連会社の株式の総額
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 株式 | 946百万円 | 953百万円 |
※2 貸出金のうち破綻先債権額ならびに延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 1,634百万円 | 1,495百万円 |
| 延滞債権額 | 25,603百万円 | 26,461百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行なった部分を除く。以下、「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権ならびに債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※3 貸出金のうち3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 3カ月以上延滞債権額 | 195百万円 | 672百万円 |
なお、3カ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権ならびに延滞債権に該当しないものであります。
※4 貸出金のうち貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 貸出条件緩和債権額 | 8,317百万円 | 6,930百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行なった貸出金で破綻先債権、延滞債権および3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※5 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額および貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 合計額 | 35,750百万円 | 35,559百万円 |
なお、上記※2から※5に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※6 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形ならびに買入外国為替は、売却または(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) |
|---|---|
| 1,676百万円 | 1,798百万円 |
※7 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 担保に供している資産 | ― 百万円 | ― 百万円 |
上記のほか、為替決済等の取引の担保として、次のものを差し入れております。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 有価証券等 | 32,003百万円 | 14,877百万円 |
| 金融商品等差入担保金 | 10,588百万円 | 21,470百万円 |
また、その他資産には、保証金等が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 保証金等 | 4,291百万円 | 4,248百万円 |
※8 当座貸越契約ならびに貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けたときに、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 融資未実行残高 | 1,655,930百万円 | 1,645,891百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のものまたは任意の時期に無条件で取消可能なもの | 1,652,080百万円 | 1,638,519百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社ならびに連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全およびその他相当の事由があるときは、当社ならびに連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶または契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※9 有形固定資産の減価償却累計額
(中間連結損益計算書関係)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 株式等売却益 | 0百万円 | 1,193百万円 |
| 償却債権取立益 | 771百万円 | 699百万円 |
※2 その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 貸出金償却 | 2,275百万円 | 2,829百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,331百万円 | 1,734百万円 |
| 債権売却損 | 1,481百万円 | 1,594百万円 |
※3 営業経費には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 給料・手当 | 9,037百万円 | 8,729百万円 |
| 減価償却費 | 3,296百万円 | 3,335百万円 |
(中間連結株主資本等変動計算書関係)
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
1 発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
| (単位:千株) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 当連結会計年度期首株式数 | 当中間連結会計期間増加株式数 | 当中間連結会計期間減少株式数 | 当中間連結会計期間末株式数 | 摘要 | |
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 232,139 | ― | ― | 232,139 | |
| 合計 | 232,139 | ― | ― | 232,139 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 659 | 0 | 57 | 602 | (注)1、2 |
| 合計 | 659 | 0 | 57 | 602 |
(注) 1 普通株式の自己株式の増加0千株は、単元未満株式の買取によるものです。
2 普通株式の自己株式の減少57千株は、ストック・オプション行使によるもの57千株ならびに単元未満株式の買増によるもの0千株です。
2 新株予約権に関する事項
3 配当に関する事項
(1) 当中間連結会計期間中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月12日取締役会 | 普通株式 | 2,430 | 10.50 | 2016年3月31日 | 2016年6月1日 |
(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年11月9日取締役会 | 普通株式 | 2,315 | 利益剰余金 | 10.00 | 2016年9月30日 | 2016年12月12日 |
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
1 発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
| (単位:千株) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 当連結会計年度期首株式数 | 当中間連結会計期間増加株式数 | 当中間連結会計期間減少株式数 | 当中間連結会計期間末株式数 | 摘要 | |
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 232,139 | ― | ― | 232,139 | |
| 合計 | 232,139 | ― | ― | 232,139 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 530 | 1 | 14 | 518 | (注)1、2 |
| 合計 | 530 | 1 | 14 | 518 |
(注) 1 普通株式の自己株式の増加1千株は、単元未満株式の買取によるものです。
2 普通株式の自己株式の減少14千株は、ストック・オプション行使によるものです。
2 新株予約権に関する事項
3 配当に関する事項
(1) 当中間連結会計期間中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年5月11日取締役会 | 普通株式 | 2,779 | 12.00 | 2017年3月31日 | 2017年6月2日 |
(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年11月9日取締役会 | 普通株式 | 2,432 | 利益剰余金 | 10.50 | 2017年9月30日 | 2017年12月11日 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金預け金勘定 | 902,854百万円 | 901,786百万円 |
| 定期預け金 | △65百万円 | △65百万円 |
| 普通預け金 | △2,547百万円 | △2,942百万円 |
| その他預け金 | △417百万円 | △367百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 899,824百万円 | 898,412百万円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
有形固定資産
主として電子計算機であります。
(2)リース資産の減価償却の方法
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項」の「(4) 固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
前連結会計年度(2017年3月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日)
該当事項はありません。
(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価ならびにこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(2017年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金預け金 | 927,519 | 927,519 | ― |
| (2) コールローン及び買入手形 | 2,276 | 2,276 | ― |
| (3) 金銭の信託 | 1,149 | 1,149 | ― |
| (4) 有価証券 | 137,251 | 137,274 | 22 |
| 満期保有目的の債券 | 45,001 | 45,024 | 22 |
| その他有価証券 | 92,250 | 92,250 | ― |
| (5) 貸出金 | 3,253,723 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △19,058 | ||
| 3,234,664 | 3,236,907 | 2,242 | |
| 資産計 | 4,302,862 | 4,305,127 | 2,264 |
| (1) 預金 | 4,095,509 | 4,099,286 | 3,776 |
| 負債計 | 4,095,509 | 4,099,286 | 3,776 |
| デリバティブ取引 ※2 | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 11 | 11 | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (3) | (3) | ― |
| デリバティブ取引計 | 7 | 7 | ― |
※1 貸出金に対応する一般貸倒引当金ならびに個別貸倒引当金を控除しております。
※2 その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当中間連結会計期間(2017年9月30日)
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 中間連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金預け金 | 901,786 | 901,786 | ― |
| (2) コールローン及び買入手形 | 2,238 | 2,238 | ― |
| (3) 金銭の信託 | 1,246 | 1,246 | ― |
| (4) 有価証券 | 113,177 | 113,177 | ― |
| 満期保有目的の債券 | ― | ― | ― |
| その他有価証券 | 113,177 | 113,177 | ― |
| (5) 貸出金 | 3,286,902 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △19,363 | ||
| 3,267,538 | 3,269,741 | 2,203 | |
| 資産計 | 4,285,988 | 4,288,191 | 2,203 |
| (1) 預金 | 4,065,829 | 4,068,016 | 2,186 |
| 負債計 | 4,065,829 | 4,068,016 | 2,186 |
| デリバティブ取引 ※2 | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (21) | (21) | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | 1,994 | 1,994 | ― |
| デリバティブ取引計 | 1,972 | 1,972 | ― |
※1 貸出金に対応する一般貸倒引当金ならびに個別貸倒引当金を控除しております。
※2 その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法
資 産
(1) 現金預け金
満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(2) コールローン及び買入手形
コールローン及び買入手形については、約定期間が短期間(1年以内)であり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(3) 金銭の信託
有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
なお、保有目的ごとの金銭の信託に関する注記事項については「(金銭の信託関係)」に記載しております。
(4) 有価証券
株式は取引所の価格、債券は取引所の価格、取引金融機関から提示された価格またはモデル使用による合理的に算定された価額によっております。投資信託は、公表されている基準価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「(有価証券関係)」に記載しております。
(5) 貸出金
貸出金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸出先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものは、貸出金の種類ならびに内部格付、期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を同様の新規貸出を行なった場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する債権等については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値または担保ならびに保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は中間連結決算日(連結決算日)における中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
貸出金のうち、当該貸出を担保資産の範囲内に限るなどの特性により、返済期限を設けていないものについては、返済見込み期間ならびに金利条件等から、時価は帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価としております。
負 債
(1) 預金
要求払預金については、中間連結決算日(連結決算日)に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、定期預金の時価は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。その割引率は、新規に預金を受け入れる際に使用する利率を用いております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「(デリバティブ取引関係)」に記載しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産(4) その他有価証券」には含まれておりません。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) |
| ① 非上場株式 ※1、※2 | 1,738 | 1,736 |
| ② 組合出資金等 ※3 | 8,590 | 9,658 |
| 合計 | 10,329 | 11,395 |
※1 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
※2 前連結会計年度において、非上場株式について636百万円減損処理を行なっております。
当中間連結会計期間において、非上場株式について10百万円減損処理を行なっております。
※3 組合出資金等は、組合出資金ならびに非上場REITです。組合出資金のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。非上場REITについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(有価証券関係)
※ 「子会社株式ならびに関連会社株式」については、中間財務諸表における注記事項として記載しております。
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
3.減損処理を行なった有価証券
売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下、「減損処理」という。)しております。
また、その他有価証券の減損にあたっては、当中間連結会計期間末日(連結会計年度末日)における時価の取得原価に対する下落率が50%以上の銘柄について減損処理をするとともに、30%以上50%未満の銘柄について発行会社の信用リスクや過去一定期間の時価の推移等を判断基準として減損処理を行なっております。
なお、前連結会計年度ならびに当中間連結会計期間における減損処理はありません。
(金銭の信託関係)
1 満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
2 その他の金銭の信託(運用目的ならびに満期保有目的以外)
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
(その他有価証券評価差額金)
中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 24,971 |
| その他有価証券 | 24,970 |
| 満期保有目的の債券への振替分 | 1 |
| (△)繰延税金負債 | 7,585 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 17,386 |
| (△)非支配株主持分相当額 | 232 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | ― |
| その他有価証券評価差額金 | 17,153 |
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 30,158 |
| その他有価証券 | 30,158 |
| 満期保有目的の債券への振替分 | ― |
| (△)繰延税金負債 | 9,164 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 20,993 |
| (△)非支配株主持分相当額 | 313 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | ― |
| その他有価証券評価差額金 | 20,680 |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの中間連結決算日(連結決算日)における契約額または契約において定められた元本相当額、時価および評価損益ならびに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
(注) 1.上記取引については時価評価を行ない、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値により算定しております。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
(注) 1.上記取引については時価評価を行ない、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
(5) 商品関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
(6) クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の中間連結決算日(連結決算日)における契約額または契約において定められた元本相当額ならびに時価および当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
(注) 1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
(注) 1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
(注) 1.主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
割引現在価値により算定しております。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
(注) 1.主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
割引現在価値により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2017年3月31日現在)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2017年9月30日現在)
該当事項はありません。
(ストック・オプション等関係)
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(2017年3月31日)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
当中間連結会計期間(2017年9月30日)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定ならびに業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものであります。
当社グループは、銀行業務を中心に行なう当社と、貸金業務、リース業務、事務処理代行業務、クレジットカード業務、保証業務等を行なう連結子会社から構成されております。報告セグメントは当社を「銀行」としております。「銀行」は、預金業務、貸出業務、為替業務、クレジットカード業務等を行なっております。 2.報告セグメントごとの経常収益、経常利益または損失、資産の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部経常収益は、第三者取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの経常収益、経常利益または損失、資産の金額に関する情報
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない連結子会社の行なう貸金業務、リース業務、事務処理代行業務、クレジットカード業務、保証業務等であります。
3.調整額は次のとおりであります。
(1) 外部顧客に対する経常収益の調整額2百万円は、持分法による投資利益2百万円であります。
(2) セグメント利益の調整額△199百万円は、のれんの償却額△64百万円、持分法による投資利益2百万円、セグメント間取引消去額等△137百万円であります。
(3) セグメント資産の調整額△38,568百万円は、セグメント間の相殺額△40,623百万円、退職給付に係る資産の調整額2,007百万円、持分法適用の関連会社株式の調整額47百万円であります。
4.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行なっております。
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない連結子会社の行なう貸金業務、リース業務、事務処理代行業務、クレジットカード業務、保証業務等であります。
3.調整額は次のとおりであります。
(1) 外部顧客に対する経常収益の調整額6百万円は、持分法による投資利益6百万円であります。
(2) セグメント利益の調整額△58百万円は、のれんの償却額△64百万円、持分法による投資利益6百万円、セグメント間取引消去額等0百万円であります。
(3) セグメント資産の調整額△41,387百万円は、セグメント間の相殺額△42,339百万円、退職給付に係る資産の調整額898百万円、持分法適用の関連会社株式の調整額53百万円であります。
4.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行なっております。
【関連情報】
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
1.サービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 貸出業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する経常収益 | 59,511 | 10,990 | 70,501 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
当社グループは、海外に営業拠点を有していないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
1.サービスごとの情報
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 貸出業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する経常収益 | 62,285 | 13,489 | 75,775 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
当社グループは、海外に営業拠点を有していないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額ならびに未償却残高に関する情報】
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
(注) その他の金額は、貸金業務を行なう連結子会社に係る金額であります。
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
(注) その他の金額は、貸金業務を行なう連結子会社に係る金額であります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1.1株当たり純資産額
| 前連結会計年度(2017年3月31日) | 当中間連結会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,459円48銭 | 1,554円44銭 |
2.1株当たり中間純利益金額および算定上の基礎ならびに潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額および算定上の基礎
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
3 【中間財務諸表】
(1) 【中間貸借対照表】
(2) 【中間損益計算書】
(3) 【中間株主資本等変動計算書】
前中間会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
当中間会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.商品有価証券の評価基準ならびに評価方法
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行なっております。 2.有価証券の評価基準ならびに評価方法
(1) 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子会社株式ならびに関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については原則として中間決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、移動平均法による原価法により行なっております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
(2) 金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法により行なっております。 3.デリバティブ取引の評価基準ならびに評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行なっております。 4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
有形固定資産は、定率法により償却し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 15年~50年
その他 4年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、利用可能期間(5年~15年)に基づく定額法により償却しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。 5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
貸倒引当金は、「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号 平成24年7月4日)に基づき、当社で定めた償却・引当基準により、以下のとおり計上しております。
(イ) 破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権ならびにそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、担保の評価額ならびに保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として償却し、帳簿価額から直接減額しております。
その金額は2,076百万円(前事業年度は7,489百万円)であります。
(ロ) 破綻先ならびに実質破綻先に係る債権については、(イ)による直接減額後の帳簿価額から担保の処分可能見込額ならびに保証による回収可能見込額を控除し、その残額に対し全額引当計上しております。
(ハ) 現在、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から担保の処分可能見込額ならびに保証による回収可能見込額を控除し、その残額について、過去の一定期間における毀損率等を勘案し、必要と認められる額を引当計上しております。
(ニ) 破綻懸念先ならびに貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収ならびに利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。
(ホ) 上記(イ)~(ニ)以外の債権については過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。
なお、すべての債権は資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
(2) 賞与引当金
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間会計期間に帰属する額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員賞与引当金は、役員への賞与の支払いに備えるため、役員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間会計期間に帰属する額を計上しております。なお、当中間会計期間末における計上額はありません。
(4) 退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務ならびに年金資産の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。また、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。なお、過去勤務費用ならびに数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | : | 発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(5年)による定額法により損益処理 |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | : | 発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(13年)による定率法により翌事業年度から損益処理 |
(5) 役員退職慰労引当金
役員退職慰労引当金は、役員への退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく支給見積額のうち、当中間会計期間末までに発生していると認められる額を計上しております。
(6) 睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求による払戻損失に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
(7) 偶発損失引当金
偶発損失引当金は、信用保証協会における責任共有制度に基づく負担金の支払いに備えるため、将来発生する可能性のある負担金支払見込額を計上しております。 6.外貨建の資産ならびに負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産ならびに負債は、中間決算日の為替相場による円換算額を付しております。 7.ヘッジ会計の方法
(イ) 金利リスク・ヘッジ
金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
(ロ) 為替変動リスク・ヘッジ
外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行なう通貨スワップ取引ならびに為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
8.その他中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異ならびに未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税ならびに地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、固定資産に係る控除対象外消費税等は当中間会計期間の費用に計上しております。
(中間貸借対照表関係)
※1 関係会社の株式の総額
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 株式 | 8,860百万円 | 8,860百万円 |
※2 貸出金のうち破綻先債権額ならびに延滞債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 900百万円 | 772百万円 |
| 延滞債権額 | 19,495百万円 | 20,313百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行なった部分を除く。以下、「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権ならびに債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※3 貸出金のうち3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 3カ月以上延滞債権額 | 195百万円 | 672百万円 |
なお、3カ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権ならびに延滞債権に該当しないものであります。
※4 貸出金のうち貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 貸出条件緩和債権額 | 8,317百万円 | 6,930百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行なった貸出金で破綻先債権、延滞債権および3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※5 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額および貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 合計額 | 28,908百万円 | 28,689百万円 |
なお、上記※2から※5に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※6 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形ならびに買入外国為替は、売却または(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) |
|---|---|
| 1,676百万円 | 1,798百万円 |
※7 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 担保に供している資産 | ― 百万円 | ― 百万円 |
上記のほか、為替決済等の取引の担保として、次のものを差し入れております。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 有価証券等 | 32,003百万円 | 14,877百万円 |
| 金融商品等差入担保金 | 10,588百万円 | 21,470百万円 |
また、その他の資産には、保証金等が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 保証金等 | 4,119百万円 | 4,080百万円 |
※8 当座貸越契約ならびに貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けたときに、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 融資未実行残高 | 1,652,614百万円 | 1,643,262百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のものまたは任意の時期に無条件で取消可能なもの | 1,648,764百万円 | 1,635,889百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全およびその他相当の事由があるときは、当社が実行申し込みを受けた融資の拒絶または契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
(中間損益計算書関係)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前中間会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 株式等売却益 | 0百万円 | 1,193百万円 |
| 償却債権取立益 | 586百万円 | 459百万円 |
※2 減価償却実施額は次のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 有形固定資産 | 1,393百万円 | 1,364百万円 |
| 無形固定資産 | 1,816百万円 | 1,897百万円 |
※3 その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前中間会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 貸出金償却 | 1,297百万円 | 1,824百万円 |
| 債権売却損 | 1,214百万円 | 1,058百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 404百万円 | 830百万円 |
※4 特別利益は、次のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 固定資産処分益 | 1百万円 | 7百万円 |
※5 特別損失は、次のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 固定資産処分損 | 141百万円 | 239百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式ならびに関連会社株式
前事業年度(2017年3月31日現在)
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
|---|---|---|---|
| 子会社株式 | ― | ― | ― |
| 関連会社株式 | ― | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | ― |
当中間会計期間(2017年9月30日現在)
| 中間貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
|---|---|---|---|
| 子会社株式 | ― | ― | ― |
| 関連会社株式 | ― | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | ― |
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式ならびに関連会社株式の中間貸借対照表(貸借対照表)計上額
(単位:百万円)
| 前事業年度(2017年3月31日) | 当中間会計期間(2017年9月30日) | |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 7,960 | 7,960 |
| 関連会社株式 | 900 | 900 |
| 合計 | 8,860 | 8,860 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4 【その他】
(1) 中間配当
2017年11月9日開催の取締役会において、第207期の中間配当につき次のとおり決議しました。
| 中間配当金額 | 2,432百万円 |
|---|---|
| 1株当たりの中間配当金 | 10円50銭 |
| 支払請求の効力発生日ならびに支払開始日 | 2017年12月11日 |
(2) 信託財産残高表
(注) 1.共同信託他社管理財産
前事業年度46百万円 当中間会計期間46百万円
2.共同信託他社管理財産については、前事業年度ならびに当中間会計期間において職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前事業年度ならびに当中間会計期間の取扱残高はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間監査報告書
2017年11月27日
スルガ銀行株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 湯 浅 敦 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 森 重 俊 寛 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているスルガ銀行株式会社の2017年4月1日から2018年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について中間監査を行った。
中間連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準は、当監査法人に中間連結財務諸表には全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め中間連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して、スルガ銀行株式会社及び連結子会社の2017年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。
独立監査人の中間監査報告書
2017年11月27日
スルガ銀行株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 湯 浅 敦 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 森 重 俊 寛 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているスルガ銀行株式会社の2017年4月1日から2018年3月31日までの第207期事業年度の中間会計期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、スルガ銀行株式会社の2017年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。