【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第55期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | ウシオ電機株式会社 |
| 【英訳名】 | USHIO INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 浜島 健爾 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 |
| 【電話番号】 | 03(5657)1000(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理財務部長 瀧澤 秀明 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 |
| 【電話番号】 | 03(5657)1000(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理財務部長 瀧澤 秀明 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.「1株当たり四半期(当期)純利益金額」の算定上、株主資本において自己株式として計上されている役員向け株式報酬制度に係る信託が所有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重
要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの事業について概観いたしますと、半導体及びフラットパネル関連市場が好調に推移したことから、関連する光源事業及び光学装置の需要が拡大しました。一方で、中国におけるシネマプロジェクターの固体光源化の拡大により、関連する光源事業及び映像装置の需要は縮小傾向となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は852億1千2百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は56億4千1百万円(前年同期比79.7%増)となりました。また、経常利益は営業利益の増益に加え、為替差損の減少などにより70億2千6百万円(前年同期比128.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益として厚生年金基金代行返上益を計上したことなどにより82億9千6百万円(前年同期比348.0%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(光源事業)
[放電ランプ]
露光用UVランプは、有機ELディスプレーを中心としたフラットパネルディスプレー関連メーカーの設備投資が拡大、稼働率も高水準を維持していることから、リプレイスランプの需要が増加しました。シネマプロジェクター用クセノンランプは、中国におけるシネマプロジェクターの固体光源化が進み、リプレイスランプの需要は弱含みで推移しました。データプロジェクター用ランプは、セットメーカーの新製品に高ワッテージのランプが採用されたことから、販売が拡大しました。
[ハロゲンランプ]
ハロゲンランプ全体では、照明用ランプにおいて固体光源化が進み、販売はやや弱含みとなったものの、OA用ランプは、高付加価値な環境対応ランプの割合が増加傾向にあり、販売は堅調に推移しました。
その結果、売上高は378億9千3百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益は54億8千7百万円(前年同期比35.5%増)を計上いたしました。
(装置事業)
[映像装置]
シネマ分野では、中国を中心とした新興国においてシネマスクリーンの新設が続いているものの、ランプに代わる蛍光体レーザー光源を使用したプロジェクターの拡大による競争激化により、シネマプロジェクターの販売台数は減少しました。一般映像分野では、エンターテインメント分野を中心にプロジェクションマッピングやデジタルサイネージ関連のソリューション案件が増加しました。
[光学装置]
次世代スマートフォン用メーン基板向け直描式露光装置の需要は引き続き好調に推移し、販売が拡大しました。また、スマートフォンに搭載する電子部品の高機能化を背景に、投影露光装置の販売は堅調に推移しました。有機ELディスプレー関連の設備投資拡大により、有機ELディスプレーの製造工程で使用されるエキシマ洗浄装置の販売が増加しました。一方で、中小型液晶パネルの設備投資は弱含みとなったことにより、液晶関連装置の販売は減少しました。
その結果、売上高は467億9千6百万円(前年同期比3.2%増)、セグメント利益は8百万円を計上いたしました。
(その他事業)
その他事業におきましては、半導体・電子部品市況の好調を背景に、各種成形機の販売が堅調に推移しました。
その結果、売上高は15億4千5百万円(前年同期比18.3%増)、セグメント利益は8千6百万円を計上いたしました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、3,202億1千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ117億8千4百万円増加いたしました。主な増加要因は、商量増加による現預金及びたな卸資産の増加、厚生年金基金の代行返上による退職給付に係る資産の増加であります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、961億5千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億1千8百万円増加いたしました。主な増減要因は、商量増加による仕入債務等の増加、厚生年金基金の代行返上による退職給付に係る負債の減少と繰延税金負債の増加であります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、2,240億5千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ107億6千6百万円増加いたしました。主な増加要因は、厚生年金基金代行返上益として特別利益を計上したこと及び事業活動における利益獲得などによる利益剰余金の増加であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ98億6千6百万円増加し608億4千1百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、99億6千1百万円の収入(前年同期は84億5百万円の収入)となりました。
この主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上124億3千万円、減価償却費の発生33億6千3百万円、売上債権の減少10億7千4百万円、仕入債務の増加29億5千2百万円による収入があった一方で、退職給付に係る負債の減少69億1千2百万円、たな卸資産の増加31億3千5百万円、及び法人税等の支払14億7千4百万円の支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、22億2千万円の収入(前年同期は96億9千4百万円の支出)となりました。
この主な要因は、定期預金の払戻81億4千6百万円、有価証券の売却及び償還47億4千8百万円、及び投資有価証券の売却及び償還21億4千3百万円による収入と、定期預金の預入44億1千2百万円、有価証券の取得24億7千1百万円、有形固定資産の取得18億3百万円、及び投資有価証券の取得41億2千3百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、39億1千4百万円の支出(前年同期は1億7千9百万円の収入)となりました。
この主な要因は、長期借入れによる16億6千3百万円の収入と、長期借入金の返済19億5千3百万円、配当金の支払33億2千8百万円の支出によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、50億4千2百万円であります。
また、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 300,000,000 |
| 計 | 300,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年11月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 139,628,721 | 139,628,721 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 139,628,721 | 139,628,721 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成29年7月1日~ 平成29年9月30日 | - | 139,628,721 | - | 19,556 | - | 28,248 |
(6)【大株主の状況】
(注) 1.上記のほか、自己株式が11,571,897株あります。なお、自己株式(11,571,897株)には、役員向け株式報酬制度に係る信託が所有する当社株式(292,700株)を含んでおりません。
2.平成23年10月17日付で関東財務局長に提出された株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの大量保有報告書の変更報告書において、平成23年10月7日現在で、共同保有者である株式会社三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJ投信株式会社及び三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社がそれぞれ以下のとおり株式を保有している旨が記載されていますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は株主名簿上の所有株式数に基づき記載しております。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券保有割合(%) |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 4,248,022 | 3.04 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 7,863,055 | 5.63 |
| 三菱UFJ投信株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 282,100 | 0.20 |
| 三菱UFJモルガン・スタン レー証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 | 433,208 | 0.31 |
3.平成27年11月6日付で関東財務局長に提出された株式会社りそな銀行の大量保有報告書の変更報告書において、平成27年10月30日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されていますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は株主名簿上の所有株式数に基づき記載しております。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券保有割合 (%) |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町二丁目2番1号 | 7,697,809 | 5.51 |
4.平成29年4月13日付で関東財務局長に提出されたスプラスグローブ・インベストメント・マネジメント・リミテッドの大量保有報告書の変更報告書において、平成29年4月10日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されていますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券保有割合 (%) |
| スプラスグローブ・インベストメント・マネジメント・リミテッド | 181 University Avenue Suite 1300 Toronto, Ontario Canada M5H 3M7 | 7,081,900 | 5.07 |
5.平成29年7月18日付で関東財務局長に提出されたシルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピーの大量保有報告書の変更報告書において、平成29年7月13日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されていますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券保有割合 (%) |
| シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー | 英国ロンドン ダブリュー1ジェイ 6ティーエル, ブルトン ストリート1, タイム アンド ライフ ビル 5階 | 12,934,300 | 9.26 |
6.平成29年7月24日付で関東財務局長に提出されたプラチナム・インベストメント・マネージメント・リミテッドの大量保有報告書の変更報告書において、平成29年7月14日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されていますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券保有割合 (%) |
| プラチナム・インベストメント・マネージメント・リミテッド | Level 8, 7 Macquarie Place, Sydney NSW 2000, Australia | 5,561,730 | 3.98 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 11,571,800 | - | 単元株式数100株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 127,848,800 | 1,278,488 | 単元株式数100株 |
| 単元未満株式 | 普通株式 208,121 | - | - |
| 発行済株式総数 | 139,628,721 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 1,278,488 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員向け株式報酬制度に係る信託が所有する当社株式が292,700株(議決権の数2,927個)含まれております。
②【自己株式等】
| 平成29年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| ウシオ電機株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 | 11,571,800 | - | 11,571,800 | 8.28 |
| 計 | - | 11,571,800 | - | 11,571,800 | 8.28 |
(注)上記のほか、役員向け株式報酬制度に係る信託が所有する当社株式292,700株(議決権の数2,927個)を四半期貸借対照表上、自己株式として処理しております。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 63,963 | 70,060 |
| 受取手形及び売掛金 | 42,349 | 41,491 |
| 有価証券 | 8,342 | 6,675 |
| 商品及び製品 | 28,369 | 27,858 |
| 仕掛品 | 10,301 | 12,670 |
| 原材料及び貯蔵品 | 13,750 | 14,722 |
| 繰延税金資産 | 4,789 | 4,175 |
| その他 | 9,577 | 10,871 |
| 貸倒引当金 | △1,110 | △1,124 |
| 流動資産合計 | 180,334 | 187,401 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 43,515 | 43,257 |
| 減価償却累計額 | △23,742 | △23,941 |
| 建物及び構築物(純額) | 19,773 | 19,315 |
| 機械装置及び運搬具 | 22,935 | 23,833 |
| 減価償却累計額 | △18,110 | △19,024 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 4,824 | 4,808 |
| 土地 | 9,577 | 9,398 |
| 建設仮勘定 | 2,753 | 2,255 |
| その他 | 29,913 | 31,797 |
| 減価償却累計額 | △22,031 | △23,576 |
| その他(純額) | 7,881 | 8,220 |
| 有形固定資産合計 | 44,809 | 43,998 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 3,788 | 3,276 |
| その他 | 5,434 | 5,367 |
| 無形固定資産合計 | 9,223 | 8,644 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 67,923 | 70,219 |
| 長期貸付金 | 21 | 17 |
| 繰延税金資産 | 1,033 | 1,050 |
| 退職給付に係る資産 | 30 | 3,866 |
| その他 | 5,166 | 5,123 |
| 貸倒引当金 | △112 | △107 |
| 投資その他の資産合計 | 74,062 | 80,170 |
| 固定資産合計 | 128,096 | 132,814 |
| 資産合計 | 308,430 | 320,215 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 16,859 | 19,879 |
| 短期借入金 | 5,763 | 5,758 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 4,701 | 3,086 |
| 未払法人税等 | 1,163 | 1,467 |
| 繰延税金負債 | 92 | 95 |
| 賞与引当金 | 2,050 | 2,069 |
| 製品保証引当金 | 2,100 | 2,285 |
| 受注損失引当金 | 31 | 0 |
| その他 | 21,830 | 23,588 |
| 流動負債合計 | 54,592 | 58,231 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 17,307 | 18,695 |
| 繰延税金負債 | 6,459 | 9,893 |
| 役員退職慰労引当金 | 553 | 559 |
| 役員株式給付引当金 | 123 | 157 |
| 退職給付に係る負債 | 9,960 | 2,981 |
| 資産除去債務 | 229 | 232 |
| その他 | 5,914 | 5,408 |
| 固定負債合計 | 40,548 | 37,928 |
| 負債合計 | 95,141 | 96,159 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 19,556 | 19,556 |
| 資本剰余金 | 27,772 | 27,772 |
| 利益剰余金 | 155,545 | 160,512 |
| 自己株式 | △17,216 | △17,210 |
| 株主資本合計 | 185,658 | 190,631 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 30,407 | 30,906 |
| 繰延ヘッジ損益 | △26 | △27 |
| 為替換算調整勘定 | 3,135 | 5,745 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △6,529 | △3,593 |
| その他の包括利益累計額合計 | 26,987 | 33,031 |
| 非支配株主持分 | 643 | 393 |
| 純資産合計 | 213,289 | 224,055 |
| 負債純資産合計 | 308,430 | 320,215 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 売上高 | 82,520 | 85,212 |
| 売上原価 | 53,211 | 54,196 |
| 売上総利益 | 29,309 | 31,016 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 26,169 | ※ 25,375 |
| 営業利益 | 3,139 | 5,641 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 309 | 628 |
| 受取配当金 | 621 | 707 |
| 売買目的有価証券運用益 | - | 256 |
| 特定金銭信託運用益 | 61 | 87 |
| その他 | 304 | 154 |
| 営業外収益合計 | 1,296 | 1,834 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 136 | 233 |
| 為替差損 | 1,030 | 185 |
| 持分法による投資損失 | 4 | 4 |
| 売買目的有価証券運用損 | 160 | - |
| その他 | 21 | 26 |
| 営業外費用合計 | 1,353 | 449 |
| 経常利益 | 3,082 | 7,026 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 10 | 166 |
| 投資有価証券売却益 | 791 | 11 |
| 厚生年金基金代行返上益 | - | 6,024 |
| 特別利益合計 | 802 | 6,202 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 43 | 195 |
| 固定資産売却損 | 17 | 0 |
| 減損損失 | - | 135 |
| 投資有価証券売却損 | - | 49 |
| 関係会社株式売却損 | - | 176 |
| 特別退職金 | 10 | 241 |
| 移転費用 | 114 | - |
| 事業構造改善費用 | 529 | - |
| 特別損失合計 | 715 | 798 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,168 | 12,430 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 823 | 1,683 |
| 法人税等調整額 | 558 | 2,550 |
| 法人税等合計 | 1,381 | 4,233 |
| 四半期純利益 | 1,786 | 8,196 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △65 | △99 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,851 | 8,296 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 1,786 | 8,196 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △315 | 499 |
| 繰延ヘッジ損益 | △48 | △1 |
| 為替換算調整勘定 | △10,818 | 2,621 |
| 退職給付に係る調整額 | 1,870 | 2,935 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △0 | 2 |
| その他の包括利益合計 | △9,311 | 6,057 |
| 四半期包括利益 | △7,524 | 14,254 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △7,285 | 14,340 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △238 | △86 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,168 | 12,430 |
| 減価償却費 | 3,266 | 3,363 |
| 減損損失 | - | 135 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 126 | △6,912 |
| のれん償却額 | 646 | 659 |
| 受取利息及び受取配当金 | △930 | △1,336 |
| 支払利息 | 136 | 233 |
| 売買目的有価証券運用損益(△は益) | 160 | △256 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 4 | 4 |
| 固定資産売却損益(△は益) | 6 | △165 |
| 固定資産除却損 | 43 | 195 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △791 | 37 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,412 | 1,074 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 843 | △3,135 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △1,631 | 2,952 |
| その他 | 1,643 | 1,076 |
| 小計 | 8,105 | 10,357 |
| 利息及び配当金の受取額 | 955 | 1,319 |
| 利息の支払額 | △136 | △240 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △518 | △1,474 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 8,405 | 9,961 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △10,335 | △4,412 |
| 定期預金の払戻による収入 | 7,936 | 8,146 |
| 短期貸付けによる支出 | △204 | △273 |
| 短期貸付金の回収による収入 | 181 | 257 |
| 有価証券の取得による支出 | △1,786 | △2,471 |
| 有価証券の売却及び償還による収入 | 2,547 | 4,748 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △4,628 | △1,803 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 61 | 558 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △255 | △305 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,442 | △4,123 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 1,726 | 2,143 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △490 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | - | △93 |
| 長期貸付けによる支出 | △5 | △4 |
| 長期貸付金の回収による収入 | 0 | 0 |
| 事業譲受による支出 | - | △151 |
| その他 | 0 | 3 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △9,694 | 2,220 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △124 | △280 |
| 長期借入れによる収入 | 5,700 | 1,663 |
| 長期借入金の返済による支出 | △835 | △1,953 |
| 自己株式の取得による支出 | △1,199 | △4 |
| 配当金の支払額 | △3,346 | △3,328 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △15 | △11 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 179 | △3,914 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △3,680 | 1,599 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △4,789 | 9,866 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 47,813 | 50,974 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 43,023 | ※ 60,841 |
【注記事項】
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 給料手当 | 7,117百万円 | 6,911百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 649 | 529 |
| 退職給付費用 | 423 | 329 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 18 | 37 |
| 役員株式給付引当金繰入額 | 9 | 44 |
| 研究開発費 | 5,070 | 5,042 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 52,395百万円 | 70,060百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金等 | △9,384 | △9,219 |
| 有価証券勘定に含まれるMMF等 | 12 | - |
| 現金及び現金同等物 | 43,023 | 60,841 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 3,353 | 26 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 | 利益剰余金 |
(注)平成28年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式に対する配当金7百万円が含まれております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 3,329 | 26 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 | 利益剰余金 |
(注)平成29年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式に対する配当金7百万円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びその他収益を獲得する事業活動であり、産業機械及び資金管理活動等が含まれます。
2.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及びその他収益を獲得する事業活動であり、産業機械及び資金管理活動等が含まれます。
2.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 14円46銭 | 64円94銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 1,851 | 8,296 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益金額(百万円) | 1,851 | 8,296 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 128,043 | 127,762 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「1株当たり四半期純利益金額」の算定上、株主資本において自己株式として計上されている役員向け株式報酬制度に係る信託が所有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第2四半期連結累計期間303千株、当第2四半期連結累計期間296千株)。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年11月14日 |
| ウシオ電機株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 田 中 宏 和 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 須 山 誠一郎 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているウシオ電機株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ウシオ電機株式会社及び連結子会社の平成29年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |