【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第64期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | イーグル工業株式会社 |
| 【英訳名】 | EAGLE INDUSTRY CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鶴 鉄二 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区芝大門1丁目12番15号 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。) |
| 【電話番号】 | 03 (3438) 2291(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財経本部長 池田 澄男 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝公園2丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03 (3438) 2291(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財経本部長 池田 澄男 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済情勢は、東アジアにおいて地政学リスクがクローズアップされましたが主要国の経済はほぼ安定して推移しました。米国経済は安定軌道にあり、欧州でもドイツを始め主要国で景気回復が鮮明になってきました。中国では改革路線が継続する中、インフラ投資、民間消費の拡大で安定的な成長が続き、インド・東南アジアも緩やかに景気が持ち直しています。
一方、日本経済においては内需が伸び悩む状況が続きましたが、積極的な金融政策、財政政策により、輸出部門、建設部門の企業業績が改善し、緩やかながら国内の設備投資も増加、雇用環境も好転するなど徐々に実体経済に回復の兆しが見え始めました。
このような経済環境のもと当社事業においては、自動車・建設機械業界向け事業は堅調を持続、一般産業機械業界向け事業は半導体向け製品やアフターマーケットの需要の回復、舶用業界向け事業は修繕部品の需要増加により、売上、利益とも前年同期比増加しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は734億29百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は54億31百万円(前年同期比9.7%増)、経常利益は70億40百万円(前年同期比61.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は39億18百万円(前年同期比79.5%増)となりました。
セグメント別の事業状況は次のとおりであります。
[自動車・建設機械業界向け事業]
当事業は、自動車向け製品の販売が中国・東南アジア市場を含め引き続き堅調に推移するとともに、建設機械市場も好調であり、当セグメントの売上高は486億38百万円(前年同期比11.8%増)となりました。営業利益は32億97百万円(前年同期比5.1%減)となりました。
[一般産業機械業界向け事業]
当事業は、国内半導体業界向け製品及びインド・東南アジアなど海外での販売が堅調に推移したことから、当セグメントの売上高は168億48百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は19億円(前年同期比50.8%増)となりました。
[舶用業界向け事業]
当事業は、新造船需要に底打ちの兆しがみられるとともに、修繕需要も回復がみられたことから、当セグメントの売上高は54億60百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は2億86百万円(前年同期比334.6%増)となりました。
[航空宇宙業界向け事業]
当事業は、前期に含めていた光工学業界向け事業の撤退に伴う販売減により、当セグメントの売上高は24億81百万円(前年同期比41.5%減)となりました。営業損失は46百万円(前年同期は営業利益1億56百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は179億25百万円となり、前連結会計年度末対比18億73百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は27億33百万円(前年同期比54.2%減)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益70億6百万円、減価償却費40億37百万円を計上した一方、仕入債務の減少額63億6百万円、法人税等の支払額25億80百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は64億67百万円(前年同期比9.1%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出70億31百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は13億63百万円(前年同期は18億61百万円の使用)となりました。これは主に長期借入による収入34億36百万円の一方、配当金の支払額合計18億81百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は11億46百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 100,000,000 |
| 計 | 100,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数 (株) (平成29年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年11月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 49,757,821 | 49,757,821 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 49,757,821 | 49,757,821 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成29年7月1日~ 平成29年9月30日 | - | 49,757,821 | - | 10,490 | - | 11,337 |
(6)【大株主の状況】
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 671,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 49,024,400 | 490,244 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 62,421 | - | - |
| 発行済株式総数 | 49,757,821 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 490,244 | - |
②【自己株式等】
| 平成29年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| イーグル工業株式会社 | 東京都港区芝大門 1-12-15 | 671,000 | - | 671,000 | 1.35 |
| 計 | - | 671,000 | - | 671,000 | 1.35 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人日本橋事務所による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 22,663 | 20,636 |
| 受取手形及び売掛金 | 28,815 | ※2 28,498 |
| 電子記録債権 | 3,725 | 4,383 |
| 商品及び製品 | 5,124 | 6,014 |
| 仕掛品 | 7,092 | 7,502 |
| 原材料及び貯蔵品 | 5,584 | 5,717 |
| その他 | 8,107 | 7,530 |
| 貸倒引当金 | △90 | △77 |
| 流動資産合計 | 81,024 | 80,206 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 19,971 | 21,205 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 20,010 | 22,142 |
| その他(純額) | 13,019 | 12,844 |
| 有形固定資産合計 | 53,002 | 56,193 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 3,622 | 3,397 |
| その他 | 3,525 | 3,344 |
| 無形固定資産合計 | 7,148 | 6,742 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 13,613 | 15,249 |
| その他 | 6,142 | 5,888 |
| 貸倒引当金 | △272 | △268 |
| 投資その他の資産合計 | 19,483 | 20,869 |
| 固定資産合計 | 79,633 | 83,805 |
| 資産合計 | 160,658 | 164,011 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 8,022 | 7,923 |
| 電子記録債務 | 8,912 | 3,538 |
| 短期借入金 | 13,279 | 14,137 |
| 未払法人税等 | 2,185 | 2,078 |
| 賞与引当金 | 2,345 | 3,061 |
| その他の引当金 | 51 | 38 |
| その他 | 12,244 | 10,749 |
| 流動負債合計 | 47,042 | 41,526 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 21,544 | 23,958 |
| 引当金 | 421 | 435 |
| 退職給付に係る負債 | 15,997 | 15,835 |
| その他 | 1,167 | 1,342 |
| 固定負債合計 | 39,131 | 41,572 |
| 負債合計 | 86,173 | 83,098 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 10,490 | 10,490 |
| 資本剰余金 | 11,395 | 11,395 |
| 利益剰余金 | 54,182 | 56,873 |
| 自己株式 | △650 | △511 |
| 株主資本合計 | 75,418 | 78,248 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 451 | 544 |
| 為替換算調整勘定 | △2,871 | 405 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △5,183 | △4,865 |
| その他の包括利益累計額合計 | △7,603 | △3,915 |
| 非支配株主持分 | 6,669 | 6,579 |
| 純資産合計 | 74,484 | 80,912 |
| 負債純資産合計 | 160,658 | 164,011 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 売上高 | 68,051 | 73,429 |
| 売上原価 | 51,402 | 55,543 |
| 売上総利益 | 16,648 | 17,885 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 11,698 | ※1 12,454 |
| 営業利益 | 4,950 | 5,431 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 162 | 138 |
| 受取配当金 | 17 | 11 |
| 持分法による投資利益 | 272 | 447 |
| 為替差益 | - | 721 |
| その他 | 365 | 549 |
| 営業外収益合計 | 818 | 1,868 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 233 | 207 |
| 寄付金 | 5 | 1 |
| 為替差損 | 1,064 | - |
| その他 | 94 | 51 |
| 営業外費用合計 | 1,398 | 260 |
| 経常利益 | 4,370 | 7,040 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 10 | 5 |
| 特別利益合計 | 10 | 5 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 2 | 1 |
| 固定資産除却損 | 28 | 29 |
| 債務保証損失引当金繰入額 | - | 8 |
| 特別損失合計 | 31 | 39 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,348 | 7,006 |
| 法人税等 | 1,856 | 2,531 |
| 四半期純利益 | 2,492 | 4,474 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 310 | 556 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,182 | 3,918 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 2,492 | 4,474 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △38 | 92 |
| 為替換算調整勘定 | △5,740 | 1,985 |
| 退職給付に係る調整額 | 312 | 375 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △2,308 | 1,241 |
| その他の包括利益合計 | △7,775 | 3,694 |
| 四半期包括利益 | △5,282 | 8,169 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △5,081 | 7,606 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △201 | 563 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,348 | 7,006 |
| 減価償却費 | 3,417 | 4,037 |
| のれん償却額 | 248 | 253 |
| 受取利息及び受取配当金 | △180 | △150 |
| 支払利息 | 233 | 207 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △272 | △447 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | 21 | 25 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △274 | 649 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △265 | △1,086 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △807 | △6,306 |
| その他 | 1,700 | 1,154 |
| 小計 | 8,170 | 5,343 |
| 利息及び配当金の受取額 | 190 | 157 |
| 利息の支払額 | △218 | △187 |
| 法人税等の支払額 | △2,169 | △2,580 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,973 | 2,733 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,032 | △7,031 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 86 | 18 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △634 | △301 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △3 | △5 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 440 | 587 |
| その他 | △785 | 263 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △5,928 | △6,467 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △674 | △40 |
| 長期借入れによる収入 | 1,225 | 3,436 |
| 長期借入金の返済による支出 | △242 | △219 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 |
| 配当金の支払額 | △1,227 | △1,227 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △689 | △654 |
| その他 | △251 | 68 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,861 | 1,363 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △1,557 | 496 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △3,373 | △1,873 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 18,069 | 19,799 |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 121 | - |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 14,817 | ※1 17,925 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
1.受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 242百万円 | 7百万円 |
※2.四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当四半期連結会計期間末日満期手形の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 受取手形 | -百万円 | 213百万円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | - | 5 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 従業員給与手当賞与 | 3,465百万円 | 3,381百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 902 | 879 |
| 退職給付費用 | 618 | 629 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 18,009百万円 | 20,636百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △3,192 | △2,710 |
| 現金及び現金同等物 | 14,817 | 17,925 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,227 | 25.0 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月24日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年11月9日 取締役会 | 普通株式 | 981 | 20.0 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月2日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,227 | 25.0 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年11月9日 取締役会 | 普通株式 | 981 | 20.0 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月4日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△7百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△7百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント名称の変更)
第1四半期連結会計期間より光工学業界向け事業から撤退したことに伴い、報告セグメントの名称を「航空宇宙・光工学業界向け事業」から「航空宇宙業界向け事業」へ変更しております。なお、当該変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 44円78銭 | 80円12銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 2,182 | 3,918 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 2,182 | 3,918 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 48,734 | 48,902 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
持分法適用関連会社の持分の売却
当社の連結子会社であるイーグルホールディングジャーマニーGmbHは持分法適用関連会社であるインテグラルアキュムレータGmbH&Co.KG(以下インテグラル社)の全持分を譲渡する契約を平成29年10月30日に締結しました。
この結果、インテグラル社及び同社が株式を保有するTobulアキュムレータIncorporated、ChangchungインテグラルアキュムレータLtd.は持分法適用の範囲から除外される予定であります。
1.売却の理由
選択と集中による経営資源の効率的活用を図るため当該株式の譲渡を行うものです。
2.売却先の名称
Freudenberg Sealing Technologies GmbH&Co.KG
3.売却の時期
平成29年11月末(予定)
4.当該持分法適用関連会社の名称及び事業内容
名称:インテグラルアキュムレータGmbH&Co.KG
事業内容:アキュムレータの生産・販売
5.売却価額、売却損益及び売却後の持分比率
売却価額 :28百万ユーロ
売却益 :約21億円の特別利益を見込んでおります。
売却後の持分比率:‐%
2【その他】
平成29年11月9日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額………………………981百万円
(ロ)1株当たりの金額……………………………………20.0円
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日……………平成29年12月4日
(注)平成29年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年11月14日 |
| イーグル工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 監査法人日本橋事務所 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小倉 明 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 渡邉 均 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 吉岡 智浩 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているイーグル工業株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、イーグル工業株式会社及び連結子会社の平成29年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が四半期連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |