【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第23期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | デジタルアーツ株式会社 |
| 【英訳名】 | Digital Arts Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 道具 登志夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5220-1160(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理部長 赤澤 栄信 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5220-6045 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理部長 赤澤 栄信 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第22期 第2四半期 連結累計期間 | 第23期 第2四半期 連結累計期間 | 第22期 | |
| 会計期間 | 自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日 | 自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日 | 自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,420,047 | 2,468,049 | 5,058,685 |
| 経常利益 | (千円) | 767,285 | 932,489 | 1,811,279 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 454,595 | 618,695 | 1,125,043 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 423,889 | 621,027 | 1,127,741 |
| 純資産額 | (千円) | 4,970,097 | 5,774,677 | 5,270,339 |
| 総資産額 | (千円) | 6,624,689 | 7,854,104 | 7,380,958 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益金額 | (円) | 32.62 | 44.67 | 80.92 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 32.53 | 44.46 | 80.68 |
| 自己資本比率 | (%) | 74.2 | 72.8 | 70.2 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 656,065 | 1,115,968 | 2,012,282 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △317,664 | △439,132 | △671,798 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △99,523 | △112,611 | △503,262 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,658,941 | 3,806,105 | 3,298,836 |
| 回次 | 第22期 第2四半期 連結会計期間 | 第23期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日 | 自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 31.65 | 26.01 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、第1四半期連結会計期間より、株式会社アイキュエスを重要性の観点により、連結の範囲から除外しております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
なお、この判断については、本四半期報告書提出日(平成29年11月10日)現在において、当社グループが判断したものであります。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国経済は、円安基調の定着などにより、企業収益は引き続き緩やかな回復基調で推移しましたが、英国のEU離脱による国際金融市場の混乱に対する懸念や海外の地政学的リスクの高まり等、世界経済の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが属するセキュリティ業界におきましては、グローバル規模で標的型攻撃等、外部からの攻撃による脅威が多様化・高度化し、従来型のセキュリティ対策では対応が困難な状況となっている一方で、クラウドコンピューティング・IoT・AI等、ITの活用はますます拡大しており、新たな脅威に対するセキュリティ対策製品が求められています。加えて、わが国においては2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、世界的なイベントを控えている事を背景として標的型攻撃の対象となる事が懸念されており、セキュリティ強化が急務な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは国内事業につきましては、当社グループの強みである「国内・自社開発」を活かしながら、創業以来主力事業としてまいりました「企業・組織内からの情報漏洩対策」に加え、標的型攻撃に代表される外部からの脅威に対するソリューションの企画・開発を推進し、2017年9月に「i-FILTER」Ver.10、「m-FILTER」Ver.5をリリースいたしました。これらの製品を導入することで、Webとメールからのマルウェア感染やデータ流出対策がより強固になり、多層防御対策費用や従業員の教育費用の削減が可能となりました。その他、「電子帳簿保存法改正」「改正個人情報保護法」等、法律改正を背景とした新たなニーズへの対応、総務省主導の自治体向けセキュリティ強化に関する残案件対応等、案件の拡大と獲得を着実に進めました。
一方、海外事業につきましては、ファイルセキュリティへの関心がグローバル規模で高まっており、政府系・企業系共に具体的な案件が増加しております。これらの案件を着実に獲得するため、米国子会社FinalCode, Inc.を中心に積極的な販売活動を進めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,468,049千円(前年同期比102.0%)となりました。また、利益面につきましては、売上の拡大、米国子会社を中心とした海外事業立ち上げに関する先行投資が一巡した事等に伴うコスト減を主要因として、営業利益は922,302千円(前年同期比116.8%)、経常利益は932,489千円(前年同期比121.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は618,695千円(前年同期比136.1%)となりました。
各市場の業績は次の通りです。
企業向け市場
企業向け市場におきましては、前連結会計年度からの継続案件やセキュリティ対策が急務となっているお客様の案件を着実に獲得した事により、主力製品である「i-FILTER」「m-FILTER」の販売が順調に推移しました。また、戦略製品「FinalCode」につきましては、テスト導入・スモールスタートを目的とした案件を中心に獲得が進みました。
加えて、前連結会計年度に設立したデジタルアーツコンサルティングにおいても、情報セキュリティ対策強化への意識の高まりから、売上が大きく成長し、全社売上の成長に貢献いたしました。
以上の結果、企業向け市場の売上高は、1,366,380千円(前年同期比118.9%)となりました。
公共向け市場
公共向け市場におきましては、総務省主導のセキュリティ強化に関する指針を受け、前連結会計年度に活発化したセキュリティ対策向上(「自治体情報システム強靭性向上モデル」)に関する対応が継続しており、市区町村を中心に主力製品である「i-FILTER」「m-FILTER」の案件を着実に獲得いたしました。また、当該指針への対応を目的とした一連のセキュリティ強化を通じて、自治体を中心にセキュリティ意識が高まっており、より盤石な対策を求める自治体等に「FinalCode」の導入が進みました。一方で、案件の獲得は堅調に推移したものの、前年同期に獲得した官公庁向けの大型案件の剥落を補うには至りませんでした。
以上の結果、公共向け市場の売上高は、922,572千円(前年同期比84.2%)となりました。
家庭向け市場
家庭向け市場におきましては、携帯電話事業者やMVNO事業者等との連携、1つのシリアルIDで複数OSでの利用が可能な「i-フィルター® for マルチデバイス」の販売に注力いたしました。
個人向けパソコンの国内出荷台数の減少等、引き続き厳しいビジネス環境が続きましたが、複数年パッケージ製品やネットカフェ向けの販売、「i-フィルター® for マルチデバイス」の直販が順調に推移し、売上は底堅く推移しております。
以上の結果、家庭向け市場の売上高は、179,096千円(前年同期比102.7%)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、営業キャッシュ・フローの増加による現預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ473,146千円増加し、7,854,104千円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、税金納付による未払法人税の減少等により、前連結会計年度末に比べ31,190千円減少し、2,079,427千円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により、前連結会計年度末に比べ504,337千円増加し、5,774,677千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて、507,268千円増加し、3,806,105千円となりました。各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益926,689千円及び減価償却費269,051千円の計上をしたこと等により、1,115,968千円の収入(前第2四半期連結累計期間は656,065千円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得等により、439,132千円の支出(前第2四半期連結累計期間は317,664千円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、112,611千円の支出(前第2四半期連結累計期間は99,523千円の支出)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2,851千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 45,036,000 |
| 計 | 45,036,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年9月30日) | 提出日現在 発行数(株) (平成29年11月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,133,000 | 14,133,000 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 14,133,000 | 14,133,000 | - | - |
(注)提出日現在の発行数には、平成29年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金 増減額 (千円) | 資本金 残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高 (千円) |
| 平成29年7月1日~ 平成29年9月30日 | - | 14,133,000 | - | 713,590 | - | 700,222 |
(6)【大株主の状況】
| 平成29年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 道具 登志夫 | 東京都港区南青山 | 2,486,310 | 17.59 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 1,307,400 | 9.25 |
| DAM株式会社 | 東京都港区六本木3丁目2-2 | 680,000 | 4.81 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 660,600 | 4.67 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 539,000 | 3.81 |
| STATE STREET LONDON CARE OF STATE STREET BANK AND TRUST, BOSTON SSBTC A/C UK LONDON BRANCH CLIENTS - UNITED KINGDOM(常任代理人:香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 500,000 | 3.54 |
| GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0170 NO(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 448,987 | 3.18 |
| NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE HCR00(香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 355,200 | 2.51 |
| BBH (LUX) FOR FIDELITY FUNDS PACIFIC FUND(常任代理人:株式会社三菱東京UFJ銀行) | 2A RUE ALBERT BORSCHETTE LUXEMBOURG L-1246(東京都千代田区丸の内2丁目7-1決済事業部) | 227,100 | 1.61 |
| 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 晴海トリトンスクエア タワーZ | 224,500 | 1.59 |
| 計 | - | 7,429,097 | 52.57 |
(注)1 道具登志夫氏の所有株式数には、デジタルアーツ株式会社役員持株会における同氏の持分を含めております。
2 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の信託業務に係る株式数については、当社として把握
することができないため記載しておりません。
3 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9)の信託業務の株式はありません。
4 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の信託業務の株式数は、当社として把握することができな
いため記載しておりません。
5 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口)の信託業務の株式数は、224,500株であります。
6 上記の他、自己株式263,741株(発行済株式総数に対する所有株式の割合1.87%)を所有しております。
7 平成29年9月30日現在において所有株式数を確認できない大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。
レオス・キャピタルワークス株式会社から、平成29年4月25日付で大量保有報告書(変更報告書)が提出され
ておりますが、当社として平成29年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大
株主の状況」では考慮しておりません。
なお、当該大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(株) | 株券等保有割合(%) |
| レオス・キャピタルワークス株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目11番1号 | 717,300 | 5.08 |
| 計 | - | 717,300 | 5.08 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 263,700 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 13,866,400 | 138,664 | - |
| 単元未満株式 | 2,900 | - | - |
| 発行済株式総数 | 14,133,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 138,664 | - |
②【自己株式等】
| 平成29年9月30日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) |
| デジタルアーツ 株式会社 | 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 | 263,700 | - | 263,700 | 1.87 |
| 計 | - | 263,700 | - | 263,700 | 1.87 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,898,836 | 4,406,105 |
| 売掛金 | 1,296,271 | 1,074,483 |
| 製品 | 528 | 1,249 |
| 繰延税金資産 | 87,921 | 87,694 |
| その他 | 91,449 | 74,438 |
| 流動資産合計 | 5,375,007 | 5,643,970 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 125,326 | 163,911 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 893,870 | 1,055,356 |
| その他 | 262,408 | 218,084 |
| 無形固定資産合計 | 1,156,279 | 1,273,441 |
| 投資その他の資産 | 724,344 | 772,782 |
| 固定資産合計 | 2,005,950 | 2,210,134 |
| 資産合計 | 7,380,958 | 7,854,104 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 18,068 | 13,591 |
| 未払法人税等 | 475,013 | 351,162 |
| 賞与引当金 | 165,759 | 116,915 |
| 前受金 | 1,017,071 | 1,205,931 |
| その他 | 390,122 | 347,032 |
| 流動負債合計 | 2,066,035 | 2,034,633 |
| 固定負債 | ||
| 資産除去債務 | 43,937 | 44,148 |
| その他 | 645 | 645 |
| 固定負債合計 | 44,582 | 44,793 |
| 負債合計 | 2,110,618 | 2,079,427 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 713,590 | 713,590 |
| 資本剰余金 | 778,435 | 825,756 |
| 利益剰余金 | 4,098,920 | 4,523,063 |
| 自己株式 | △410,665 | △348,160 |
| 株主資本合計 | 5,180,280 | 5,714,249 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 3,830 | 5,252 |
| その他の包括利益累計額合計 | 3,830 | 5,252 |
| 新株予約権 | 81,152 | 49,189 |
| 非支配株主持分 | 5,075 | 5,986 |
| 純資産合計 | 5,270,339 | 5,774,677 |
| 負債純資産合計 | 7,380,958 | 7,854,104 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 売上高 | 2,420,047 | 2,468,049 |
| 売上原価 | 497,303 | 467,505 |
| 売上総利益 | 1,922,743 | 2,000,544 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,132,763 | ※ 1,078,241 |
| 営業利益 | 789,980 | 922,302 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 671 | 531 |
| 受取手数料 | 96 | 114 |
| 未払配当金除斥益 | 599 | 381 |
| 為替差益 | - | 8,717 |
| 雑収入 | 46 | 441 |
| 営業外収益合計 | 1,414 | 10,186 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | 23,436 | - |
| 雑損失 | 672 | - |
| 営業外費用合計 | 24,109 | - |
| 経常利益 | 767,285 | 932,489 |
| 特別利益 | ||
| 新株予約権戻入益 | 283 | 2,905 |
| 固定資産売却益 | - | 1,498 |
| 特別利益合計 | 283 | 4,404 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 155 | 10,204 |
| 特別損失合計 | 155 | 10,204 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 767,413 | 926,689 |
| 法人税等 | 313,271 | 307,083 |
| 四半期純利益 | 454,142 | 619,605 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △453 | 910 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 454,595 | 618,695 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 454,142 | 619,605 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | △30,252 | 1,421 |
| その他の包括利益合計 | △30,252 | 1,421 |
| 四半期包括利益 | 423,889 | 621,027 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 424,342 | 620,116 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △453 | 910 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 767,413 | 926,689 |
| 減価償却費 | 254,146 | 269,051 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 13,867 | △48,836 |
| 受取利息 | △671 | △531 |
| 固定資産売却損益(△は益) | - | △1,498 |
| 固定資産除却損 | 155 | 10,204 |
| 為替差損益(△は益) | 19,343 | △6,585 |
| 新株予約権戻入益 | △283 | △2,905 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △110,181 | 424,165 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 865 | △720 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,343 | △4,484 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △31,445 | △40,721 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △13,252 | 14,602 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 20,831 | 1,398 |
| その他 | 11,706 | △14,069 |
| 小計 | 933,838 | 1,525,758 |
| 利息及び配当金の受取額 | 856 | 689 |
| 法人税等の支払額 | △278,630 | △410,479 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 656,065 | 1,115,968 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △13,545 | △78,005 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 7,660 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △292,594 | △368,787 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △11,524 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △317,664 | △439,132 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の処分による収入 | 6,454 | 80,958 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △190 |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 5,000 | - |
| 配当金の支払額 | △110,978 | △193,379 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △99,523 | △112,611 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △51,294 | 8,856 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 187,582 | 573,080 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,443,875 | 3,298,836 |
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 27,482 | △65,811 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,658,941 | ※ 3,806,105 |
【注記事項】
(連結の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間より、株式会社アイキュエスを重要性の観点により、連結の範囲から除外しております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 給与手当 | 367,933千円 | 341,172千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 74,473 | 54,717 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 3,258,941千円 | 4,406,105千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △600,000 | △600,000 |
| 現金及び現金同等物 | 2,658,941 | 3,806,105 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月24日定時株主総会 | 普通株式 | 111,449 | 8 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月27日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年10月27日取締役会 | 普通株式 | 139,366 | 10 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月6日 | 利益剰余金 |
3.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 193,505 | 14 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月26日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年10月30日取締役会 | 普通株式 | 194,169 | 14 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月4日 | 利益剰余金 |
3.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)
当社グループは、セキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 32円62銭 | 44円67銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円) | 454,595 | 618,695 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 454,595 | 618,695 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 13,934,131 | 13,851,307 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 32円53銭 | 44円46銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 40,962 | 63,393 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | 新株予約権 平成27年11月12日決議 潜在株式の数 323,400株 | 新株予約権 平成27年11月12日決議 潜在株式の数 225,280株 平成28年11月10日決議 潜在株式の数 831,600株 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
平成29年10月30日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額………………………………………194,169千円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………14円
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………平成29年12月4日
(注) 平成29年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年11月9日 |
| デジタルアーツ株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 三優監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 岩田 亘人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 熊谷 康司 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているデジタルアーツ株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、デジタルアーツ株式会社及び連結子会社の平成29年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |