【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第20期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | バーチャレクス・ホールディングス株式会社 (旧会社名 バーチャレクス・コンサルティング株式会社) |
| 【英訳名】 | Virtualex Holdings, Inc. (旧英訳名 Virtualex Consulting, Inc) (注)平成29年6月28日開催の定時株主総会の決議により、平成29年10月2日から会社名を上記のとおり変更いたしました。 |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 丸山 栄樹 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 |
| 【電話番号】 | 03(3578)5300 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 経営管理本部長 黒田 勝 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 |
| 【電話番号】 | 03(3578)5300 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 経営管理本部長 黒田 勝 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当社は、平成29年5月18日開催の取締役会及び平成29年6月28日開催の定時株主総会の決議に基づき、平成29年10月2日付で当社を分割会社とする会社分割(新設分割)を実施し、持株会社体制へ移行いたしました。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 [注記事項](重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策の効果もあり、企業収益や雇用情勢に改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。一方、世界経済は米国や欧州では緩やかに景気は回復しているものの、アジア新興国、資源国等の景気減速、米国政権の政策動向や北朝鮮情勢の緊迫化などの不安要素があり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下、当社グループはクライアント企業がより戦略的で有効な顧客接点(チャネル)を構築し、企業価値を最大化しうる顧客対応が実現できるよう当社の持つコンサルティング、IT、アウトソーシングのノウハウを活用したトータルな支援を行ってきました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,730,070千円(前年同四半期42.1%増)、営業利益25,314千円(前年同四半期69.6%減)、経常利益20,726千円(前年同四半期74.5%減)、親会社株主に帰属する四半期利益12,474千円(前年同四半期76.8%減)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
IT&コンサルティング事業では、2月に子会社化したタイムインターメディア株式会社の売上分が増加し、新規でブロックチェーン案件も獲得するなど順調に推移しました。一方、利益面ではタイムインターメディア株式会社の販管費分が増加したことやプロジェクト利益率の低下などがありました。その結果売上高は1,511,689千円(前年同四半期79.4%増)、セグメント利益は215,118千円(前年同四半期15.4%減)となりました。
アウトソーシング事業では、ストックビジネスとして着実に成長を続けており、売上高は1,218,380千円(前年同四半期12.9%増)、セグメント利益は205,140千円(前年同四半期8.4%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比べ435,389千円減少し、四半期末残高は630,864千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、28,466千円(前年同期は51,094千円の収入)であります。これは主に、減価償却費54,927千円があったものの、仕入債務の減少141,718千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、110,584千円(前年同期は22,420千円の支出)であります。これは主に、無形固定資産の取得による支出42,635千円、有形固定資産の取得による支出37,344千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、296,338千円(前年同期は6,631千円の収入)であります。これは主に、短期借入金の減少額186,684千円、長期借入金の返済による支出154,430千円があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1,531千円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 10,980,000 |
| 計 | 10,980,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年11月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 2,937,953 | 2,937,953 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 単元株式数100株 |
| 計 | 2,937,953 | 2,937,953 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成29年7月1日~ 平成29年9月30日 | - | 2,937,953 | - | 597,029 | - | 300,583 |
(6)【大株主の状況】
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 2,937,000 | 29,370 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 953 | - | - |
| 発行済株式総数 | 2,937,953 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 29,370 | - |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,069,854 | 633,864 |
| 売掛金 | 671,779 | 654,733 |
| 開発事業未収入金 | 37,468 | 99,425 |
| 仕掛品 | 76,033 | 39,653 |
| 前払費用 | 52,038 | 57,891 |
| 繰延税金資産 | 79,560 | 91,531 |
| その他 | 2,403 | 5,693 |
| 貸倒引当金 | △1,003 | △916 |
| 流動資産合計 | 1,988,134 | 1,581,876 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 100,525 | 96,820 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 193,519 | 207,426 |
| のれん | 283,536 | 269,119 |
| その他 | 38,446 | 25,263 |
| 無形固定資産合計 | 515,502 | 501,809 |
| 投資その他の資産 | 193,978 | 222,403 |
| 固定資産合計 | 810,006 | 821,033 |
| 資産合計 | 2,798,141 | 2,402,909 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 235,214 | 105,060 |
| 短期借入金 | 249,721 | 63,037 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 252,830 | 222,288 |
| 未払金 | 282,756 | 243,751 |
| 未払法人税等 | 27,826 | 29,435 |
| 賞与引当金 | 119,630 | 115,939 |
| その他 | 202,603 | 256,541 |
| 流動負債合計 | 1,370,581 | 1,036,053 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 440,551 | 366,663 |
| その他 | 11,760 | 11,787 |
| 固定負債合計 | 452,311 | 378,450 |
| 負債合計 | 1,822,893 | 1,414,504 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 597,029 | 597,029 |
| 資本剰余金 | 535,699 | 300,583 |
| 利益剰余金 | △157,730 | 89,859 |
| 株主資本合計 | 974,998 | 987,472 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 249 | 932 |
| その他の包括利益累計額合計 | 249 | 932 |
| 純資産合計 | 975,248 | 988,405 |
| 負債純資産合計 | 2,798,141 | 2,402,909 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 売上高 | 1,921,505 | 2,730,070 |
| 売上原価 | 1,460,513 | 2,115,833 |
| 売上総利益 | 460,992 | 614,237 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 377,673 | ※ 588,923 |
| 営業利益 | 83,318 | 25,314 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 6 | 21 |
| その他 | 63 | 1,026 |
| 営業外収益合計 | 69 | 1,048 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 795 | 3,823 |
| 株式交付費 | 781 | - |
| 支払手数料 | 596 | 1,434 |
| 為替差損 | - | 377 |
| 営業外費用合計 | 2,174 | 5,636 |
| 経常利益 | 81,213 | 20,726 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 210 |
| 特別損失合計 | - | 210 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 81,213 | 20,516 |
| 法人税等 | 27,355 | 8,041 |
| 四半期純利益 | 53,858 | 12,474 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 53,858 | 12,474 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 53,858 | 12,474 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △444 | 682 |
| その他の包括利益合計 | △444 | 682 |
| 四半期包括利益 | 53,413 | 13,157 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 53,413 | 13,157 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 81,213 | 20,516 |
| 減価償却費 | 57,468 | 54,927 |
| 資産除去費用 | 2,901 | 2,901 |
| のれん償却額 | - | 14,417 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | - | △86 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △21,070 | △3,691 |
| 受取利息及び受取配当金 | △6 | △21 |
| 支払利息 | 795 | 3,823 |
| 支払手数料 | 596 | 1,434 |
| 為替差損益(△は益) | - | 377 |
| 株式交付費 | 781 | - |
| 固定資産除売却損益(△は益) | - | 210 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △90,161 | 17,046 |
| 開発事業未収入金の増減額(△は増加) | 362 | △61,957 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 5,201 | 31,521 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | △2,493 | △5,853 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 37,623 | △141,718 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | △3,722 | 15,086 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 3,059 | △9,328 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 19,783 | 25,616 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 4,840 | 26,219 |
| その他 | 1,500 | 384 |
| 小計 | 98,674 | △8,174 |
| 利息及び配当金の受取額 | 6 | 21 |
| 利息の支払額 | △796 | △3,983 |
| 手数料の支払額 | △596 | △1,434 |
| 法人税等の支払額 | △46,194 | △14,895 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 51,094 | △28,466 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,063 | △37,344 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △18,901 | △42,635 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △305 | △28,690 |
| 貸付金の回収による収入 | - | 450 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | - | △2,122 |
| 定期預金の増減額(△は増加) | - | 900 |
| 子会社株式の取得による支出 | - | △991 |
| 保険積立金の積立による支出 | △149 | △149 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △22,420 | △110,584 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △90,000 | △186,684 |
| 長期借入れによる収入 | - | 50,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △16,668 | △154,430 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △6,254 | △5,224 |
| 株式の発行による収入 | 119,554 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 6,631 | △296,338 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 35,305 | △435,389 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 252,648 | 1,066,254 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 287,953 | ※ 630,864 |
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 役員報酬 | 51,690千円 | 79,770千円 |
| 給料 | 70,878 | 132,303 |
| 賃借料 | 42,094 | 49,713 |
| 賞与引当金繰入額 | 14,367 | 18,466 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 287,953千円 | 633,864千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | △3,000 |
| 現金及び現金同等物 | 287,953 | 630,864 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、平成28年6月23日付で、東京証券取引所マザーズ市場に上場した際に120,000株の公募増資を実施いたしました。この結果、当第2四半期連結累計期間において資本金及び資本剰余金がそれぞれ60,168千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において資本金が553,951千円、資本剰余金が514,944千円となっております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 443,462 |
| 全社費用(注) | △360,144 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 83,318 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 420,259 |
| 全社費用(注) | △394,945 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 25,314 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 19円16銭 | 4円25銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 53,858 | 12,474 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 53,858 | 12,474 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,811,229 | 2,937,953 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 18円86銭 | 4円21銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 43,437 | 22,484 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)当社は、平成28年6月23日に東京証券取引所マザーズ市場に上場しているため、前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、新規上場日から前第2四半期会計期間末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
(重要な後発事象)
当社は、平成29年5月18日開催の取締役会及び平成29年6月28日開催の定時株主総会の決議に基づき、平成29年10月2日付で当社を分割会社とする会社分割(新設分割)を実施し、持株会社体制へ移行いたしました。
本件分割の概要は以下のとおりであります。
(1)会社分割の目的
当社は、顧客と企業の接点の最適化領域でNo.1企業となるという企業理念のもと事業を進めてきましたが、今後も既存事業及びAIやチャットボットなどの新規成長分野に積極的に取り組み、事業規模の拡大及び経営基盤の強化による更なる事業の成長に取り組んでおります。
これらを実現するためには、グループとしての企業競争力を強化していくことが必須であり、グループ各社の権限、責任を明確化し各社の成長を加速させ、グループ経営管理及び業務執行の分離によるコーポレート・ガバナンスの向上を図り、グループ全体の企業価値を最大化する経営体制を構築する必要があると考え、持株会社体制へ移行いたしました。
(2)分割方式
当社を分割会社とし、新設するバーチャレクス・コンサルティング株式会社を新設分割設立会社とする新設分割となります。なお、当社は平成29年10月2日をもって、商号を「バーチャレクス・ホールディングス株式会社」に変更いたしました。
(3)会社分割に係る割当の内容
新設株式会社は、本新設分割に際して普通株式2,000株を発行し、その全部を当社に割り当ていたしました。
(4)会計処理の概要
「企業結合に係る会計基準」(企業会計審議会 平成15年10月31日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等
会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 最終改正平成19年11月15日)に基づき、共通支配
下の取引として処理いたしました。
(5)会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取り扱い
当社の発行する新株予約権については、本新設分割による取扱いの変更はありません。
(6)会社分割により増減する資本金
本新設分割による資本金の増減はありません。
(7)新設会社が承継する権利義務
新設会社は、平成29年5月18日付新設分割計画書に定める範囲内において、分割期日における当社の分割対象事業に属する資産、負債、契約上の地位とその他権利義務を当社から承継しております。なお、債務の承継については重畳的債務引受の方法によるものとします。ただし、当社と新設会社との関係においては、承継する債務の全部を新設会社が負担するものとします。
(8)債務履行の見込み
当社及び新設会社においては、本新設分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれること、並びに事業活動においても負担する債務の履行に支障を及ぼす事態の発生は現在のところ予想されていないことから、債務履行の見込みがあるものと判断しております。
(9)新設会社の概要
商 号 バーチャレクス・コンサルティング株式会社
代表者 代表取締役社長 丸山 勇人
住 所 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号
資本金 20百万円
事業内容 IT&コンサルティング事業、アウトソーシング事業
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年11月8日 |
| バーチャレクス・ホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 太陽有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 柏木 忠 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 竹原 玄 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているバーチャレクス・ホールディングス株式会社(旧社名 バーチャレクス・コンサルティング株式会社)の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する
結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め
られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、バーチャレクス・ホールディングス株式会社(旧社名 バーチャレクス・コンサルティング株式会社)及び連結子会社の平成29年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |