| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第20期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | ハウスコム株式会社 |
| 【英訳名】 | HOUSECOM CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 田村 穂 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区港南二丁目16番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6717-6900(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 安達 昌功 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区港南二丁目16番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6717-6939 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理部長 安達 昌功 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
提出会社の経営指標等
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
① 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が続くなかで、景気は緩やかな回復基調が続いております。また、世界経済においては、主要国の金融政策や新興国の景気動向、国際資本市場の変動等、わが国経済に影響を与え得る不確実性があるものの、緩やかな回復をみせております。
当業界におきましては、市場環境としては、活発な企業活動や高い水準で維持されている求人倍率等、部屋探しの需要を支える環境が続いております。一方で、競争という観点では、インターネット上のサービス拡充とスマートフォンの普及によって部屋探しの仕方が変化することに起因する新しい競争環境が広がりつつあります。そのため、店舗網の規模や地域的広がり等の出店戦略の巧拙だけでなく、IT技術を活用した新しいサービスの導入等により部屋探しのお客様のニーズを満たすことが競争力の観点で重要性を増しつつあり、企業としての総合的な対応力が業績を左右し得る事業環境になってきています。
このような事業環境に対する認識をもとに、当社は、平成29年4月に発表した新たな中期経営計画(平成30年3月期から平成32年3月期までの3か年計画)では、事業戦略の柱の一つとして「新規出店による規模の拡大」を掲げて3年間で35店舗の新規出店を計画するなど、一層の事業規模の拡大を目指しております。当事業年度においては、通期で11店舗の直営店の新規出店を計画しており、当第2四半期累計期間において直営店6店舗を出店したことで四半期末店舗数は直営店163店舗、フランチャイズ1店舗の合計164店舗となりました。そして、IT技術やAI(人工知能)の活用を重視する方針を推し進め、従来から提供している「マイボックス」(当社独自の個人専用WEBページ)の活用を促進するとともに、マイボックスとコミュニケーションアプリLINEを連携させてLINE上で物件検索や設備等の詳細確認・店舗へのお問い合わせを行うことのできるサービスを開始するなど、お客様の利便性を高める新サービスを導入し、利用を促進してきました。また、既存事業の強化だけでなく、新規事業の育成も着実に進めております。一昨年度より開始したリフォーム事業については、本年6月に四箇所目の営業拠点を横浜市内に開設し、10月には静岡と名古屋にも営業所を開設するなど、サービス提供エリアを拡大しております。
足元の業績は、店舗数の増加を背景に仲介手数料収入や周辺商品の取次料収入などが伸長するとともに、リフォーム事業の拡大も営業収益の増加に寄与いたしました。一方、費用面では、新規出店・店舗数の増加による経費の増加や人員の補充等による人件費の上昇、リフォーム事業拡大に伴うリフォーム原価の増加等の営業費用の増加要因がある一方で、WEBを中心としたマーケティング施策の見直しが進むことで販売促進費・広告宣伝費の増加が当初計画よりも大幅に抑えられたこと等により、全体としては費用増加が抑制される結果となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、営業収益49億9百万円(前年同四半期比6.3%増)となり、営業利益3億25百万円(前年同四半期比5.5%増)、経常利益3億29百万円(前年同四半期比7.8%増)、四半期純利益2億6百万円(前年同四半期比6.1%増)となりました。
当第2四半期累計期間における販売実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門 | 営業収益(千円) | 比 率(%) | 前年同四半期比(%) |
|---|---|---|---|
| 不動産賃貸仲介事業 | 2,329,910 | 47.5 | 102.9 |
| 仲介関連サービス事業 | 1,775,013 | 36.2 | 111.5 |
| その他の事業 | 804,875 | 16.3 | 105.7 |
| 合 計 | 4,909,800 | 100.0 | 106.3 |
なお、当社の営業形態として賃貸入居需要の繁忙期である1月から3月に賃貸仲介件数が増加することから、業績は毎年1月から3月の割合が大きくなる傾向があります。
また、当社は不動産仲介事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
② 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、72億61百万円(前事業年度末は78億90百万円)となり、前事業年度末と比べ6億29百万円減少しました。
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、51億43百万円(前事業年度末は58億21百万円)となり、前事業年度末と比べ6億77百万円減少しました。これは現金及び預金が5億79百万円減少したこと、各種紹介手数料に伴う営業未収入金が30百万円減少したことが主たる要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は、21億17百万円(前事業年度末は20億69百万円)となり、前事業年度末と比べ47百万円増加しました。これは営業保証金等の投資その他の資産が31百万円増加したこと、建物附属設備等の有形固定資産が11百万円増加したこと、並びにソフトウエア等の無形固定資産が4百万円増加したことが主たる要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、17億28百万円(前事業年度末は24億48百万円)となり、前事業年度末と比べ7億20百万円減少しました。これは税金の支払を行ったことにより未払法人税等が3億6百万円減少したこと、お客様からの預り金が1億58百万円減少したこと、並びに賞与の支給を行ったことにより賞与引当金が1億46百万円減少したことが主たる要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は、6億24百万円(前事業年度末は6億9百万円)となり、前事業年度末と比べ15百万円増加しました。これは退職給付引当金が6百万円増加したことが主たる要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、49億8百万円(前事業年度末は48億32百万円)となり、前事業年度末と比べ75百万円増加しました。これは四半期純利益を2億6百万円計上したこと、並びに剰余金の配当を1億27百万円行ったことが主たる要因であります。
③ キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、34億68百万円(前事業年度末は40億47百万円)となり、前事業年度末に比べ5億79百万円減少しました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、2億82百万円(前年同四半期累計期間は3億34百万円の使用)となりました。主な増加要因は、税引前四半期純利益3億25百万円、非資金取引である減価償却費56百万円、並びに営業債権の減少額30百万円であります。主な減少要因は、法人税等の支払額3億51百万円、預り金の減少額1億58百万円、並びに賞与引当金の減少額1億46百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億54百万円(前年同四半期累計期間は10億81百万円の使用)となりました。主な増加要因は、定期預金の払戻による収入10億円であります。主な減少要因は、定期預金の預入による支出10億円、出店等に伴う有形固定資産の取得による支出75百万円、営業保証金の預入による支出35百万円、並びに無形固定資産の取得による支出30百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億42百万円(前年同四半期累計期間は1億18百万円の使用)となりました。主な減少要因は、配当金の支払額1億27百万円、並びに自己株式の取得による支出12百万円であります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
四半期ごとの経営成績に重要な影響を与える要因としては、収益の季節的変動性が挙げられます。当社の属する不動産賃貸業界では、日本の慣習である年度末や年度初めでの新卒社員の入社や人事異動、あるいは学生の進学等に伴う転居により1月から3月に賃貸仲介需要が集中する傾向があります。そのため、当社においても、第4四半期のみが他の四半期と比較して極端に営業収益が大きくなるという状況が例年の傾向として生じております。
不動産賃貸業界の現状と今後の見通しについては、短期的には世帯数の増加が見込まれており、業績の追い風となる一方で、中・長期的には少子高齢化による人口や世帯数の減少が確実なものとなっております。
このような状況下でも今後も成長を維持していくために、当社は仲介専業の不動産会社としての強みを生かして、大手管理会社物件や家主様からの直接受託物件など幅広いルートから多種多様な物件を仕入れることで、部屋探しをされるお客様にとって魅力ある仲介サービスを提供するとともに、積極的な客付けを行うことで管理会社や地場の不動産会社とも関係強化を図っていく所存です。
また、ハウスコムブランドの強化や営業担当者の接客レベルの向上、不動産情報ポータルサイトや自社ホームページの情報量の増加等により、お客様からのお問い合わせの拡大につなげて参ります。
平成30年3月期を初年度とする中期経営計画(3か年計画)では、平成32年3月期(第22期)に直営店187店舗を展開する計画を立てております。当社は、人口減少社会においても当面は世帯数の増加が見込まれている三大都市圏(首都圏、中部圏、関西圏)及び九州圏を中心に店舗展開することを出店方針としており、着実に利益を確保しつつ出店を進めることで187店舗体制の実現を目指して参ります。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 10,000,000 |
| 計 | 10,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成29年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年11月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,895,000 | 3,895,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数100株 |
| 計 | 3,895,000 | 3,895,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年7月1日~ 平成29年9月30日 | ― | 3,895,000 | ― | 424,630 | ― | 324,630 |
(6) 【大株主の状況】
平成29年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
|---|---|---|---|
| 大東建託株式会社 | 東京都港区港南2丁目16-1 | 2,000 | 51.34 |
| ハウスコム従業員持株会 | 東京都港区港南2丁目16-1 | 341 | 8.77 |
| 多田 勝美 | 東京都大田区 | 155 | 3.97 |
| 竹内 理人 | 東京都世田谷区 | 116 | 2.97 |
| 吉田 知広 | 大阪府大阪市淀川区 | 50 | 1.29 |
| 秋山 峰延 | 東京都品川区 | 33 | 0.86 |
| ハウスコム株式会社 | 東京都港区港南2丁目16-1 | 32 | 0.82 |
| 田浦 光敏 | 福岡県福岡市博多区 | 30 | 0.78 |
| 熊切 直美 | 神奈川県横浜市緑区 | 30 | 0.77 |
| 稲田 昭夫 | 茨城県つくば市 | 30 | 0.77 |
| 計 | - | 2,819 | 72.39 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 平成29年9月30日現在 | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 32,100 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,862,000 | 38,620 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 900 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 3,895,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 38,620 | ― |
② 【自己株式等】
平成29年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)ハウスコム株式会社 | 東京都港区港南2丁目16-1 | 32,100 | ― | 32,100 | 0.82 |
| 計 | ― | 32,100 | ― | 32,100 | 0.82 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1【四半期財務諸表】
(1) 【四半期貸借対照表】
(2) 【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
(3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】
【注記事項】
(四半期損益計算書関係)
※1 営業費用のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2 前第2四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)及び当第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
当社の営業形態として賃貸入居需要の繁忙期である第4四半期に賃貸仲介件数が増加することから、業績は季節的に変動し、営業収益・利益ともに上期より下期、特に第4四半期の割合が大きくなる傾向があります。
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 4,014,539千円 | 4,468,143千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | 2,000,000 | 1,000,000 |
| 現金及び現金同等物 | 2,014,539 | 3,468,143 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 104,594 | 27.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月23日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間末後となるもの
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年10月27日 取締役会 | 普通株式 | 100,572 | 26.00 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月6日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 127,647 | 33.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月23日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間末後となるもの
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年10月26日 取締役会 | 普通株式 | 119,747 | 31.00 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月6日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、不動産仲介事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 50円24銭 | 53円40銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 194,559 | 206,471 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 194,559 | 206,471 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 3,872,776 | 3,866,727 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 49円92銭 | 52円98銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 24,868 | 30,362 |
| (うち新株予約権)(株) | (24,868) | (30,362) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
(株式分割)
平成29年10月26日開催の取締役会において、株式分割を行う旨の決議をしております。
1.株式分割の目的
株式分割を行うことにより投資単位当たりの金額を引き下げ、当社株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を目的とするものであります。
2.株式分割の方法
平成30年3月31日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割いたします。
3.株式分割により増加する株式数
| 株式分割前の発行済株式総数 | 3,895,000株 |
|---|---|
| 今回の分割により増加する株式数 | 3,895,000株 |
| 株式分割後の発行済株式総数 | 7,790,000株 |
| 株式分割後の発行可能株式総数 | 20,000,000株 |
4.株式分割の日程
| 基準日公告日 | 平成30年3月14日(予定) |
|---|---|
| 基準日 | 平成30年3月31日 |
| 効力発生日 | 平成30年4月1日 |
5.1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
2【その他】
平成29年10月26日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議しました。
(イ)配当金の総額 ……………………………………… 119,747千円
(ロ)1株当たりの金額 ………………………………… 31円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日 ………… 平成29年12月6日
(注)平成29年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成29年11月8日
ハ ウ ス コ ム 株 式 会 社 取 締 役 会 御中
有限責任監査法人トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 井 上 隆 司 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 志 賀 健一朗 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているハウスコム株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第20期事業年度の第2四半期会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、ハウスコム株式会社の平成29年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。