【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年10月6日 |
| 【四半期会計期間】 | 第81期第2四半期(自 平成29年6月1日 至 平成29年8月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社乃村工藝社 |
| 【英訳名】 | NOMURA Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 榎 本 修 次 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区台場2丁目3番4号 |
| 【電話番号】 | 03(5962)1119 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役コーポレート本部長 中 川 雅 寛 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区台場2丁目3番4号 |
| 【電話番号】 | 03(5962)1119 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役コーポレート本部長 中 川 雅 寛 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社乃村工藝社 大阪事業所 (大阪府大阪市住之江区東加賀屋1丁目11番26号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含んでおりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について重要な変更はありません。
主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
(ディスプレイ事業)
第1四半期連結会計期間より、平成28年11月に設立し平成29年1月に営業を開始した儂得空間設計咨詢(上海)有限公司および平成29年5月に設立した㈱TNPを連結の範囲に含めております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
(単位:百万円)
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減額 | 増減率 (%) | |
| 売上高 | 53,827 | 52,956 | △870 | △1.6 |
| 営業利益 | 3,385 | 3,400 | 15 | 0.4 |
| 経常利益 | 3,470 | 3,537 | 67 | 1.9 |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 2,242 | 2,684 | 441 | 19.7 |
当第2四半期連結累計期間(平成29年3月1日~平成29年8月31日)のわが国経済は、個人消費や設備投資に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな景気回復傾向にあるものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは、エンドユーザーの視点に立ってお客様の事業繁栄を実現する「プロスペリティ・パートナー」への進化の追求に向けて、中期経営計画に則り、時代の変化の中で生まれる新たなニーズをとらえたサービスの提供を目指すとともに、少子高齢化・人口減少の影響と消費者・生活者の変化を積極的契機ととらえ、インバウンド、観光文化、地域創生等のテーマについて、グローバル企業を含めた顧客の開発と深耕、プロジェクト開発を推進してまいりました。
当第2四半期連結累計期間につきましては、売上高は529億56百万円(前年同期比1.6%減)とわずかに前年同期を下回りましたが、利益面におきましては、生産体制の整備など、原価低減への継続した取り組みなどが寄与し、営業利益は34億円(前年同期比0.4%増)、経常利益は35億37百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
また、事業構造改善費用等の特別損失を計上いたしましたが、平成29年4月27日付で当社の連結子会社であった㈱テスコがシンメンテホールディングス㈱(旧社名 : シンプロメンテ㈱)との間で株式交換契約(以下、「本株式交換」という。)を締結したことにともない、法人税等を戻入したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億84百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
なお、本株式交換にともない、㈱テスコは平成29年9月1日付で当社連結子会社から除外しております。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
①ディスプレイ事業
再開発にともなう商業施設の店舗等を手掛けた専門店市場や商業施設の環境工事を手掛けた複合商業施設市場が増加しましたが、広報・販売促進市場や前年同期に大型案件があった博覧会・イベント市場とその他市場が減少しました。
その結果、売上高は513億29百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益は32億47百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
(単位:百万円)
(注)指定管理者制度 :地方公共団体やその外郭団体に限定していた公の施設の管理・運営を、法人その他の団体に包括的に代行させることができる制度。平成15年9月より施行されています。
②飲食・物販事業
博物館や科学館などのミュージアムショップや商業施設における飲食店・物販店の運営業務等を手掛け、売上高は16億27百万円(前年同期比21.5%増)、営業利益は1億84百万円(前年同期比20.3%増)となりました。
(2)生産、受注及び販売の状況
①セグメント別(ディスプレイ事業は市場分野別)の生産高、受注および売上高の状況
ア 生産高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 生産高の金額は販売価格によっております。
3 飲食・物販事業は生産概念が異なるため、記載しておりません。
イ 期中受注高および受注残高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 飲食・物販事業は受注概念が異なるため、記載しておりません。
ウ 売上高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 売上高総額に対する割合が10%以上となる相手先はありません。
②セグメント別(ディスプレイ事業は制作品別)の生産高、受注および売上高の状況
ア 生産高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 生産高の金額は販売価格によっております。
3 飲食・物販事業は生産概念が異なるため、記載しておりません。
イ 期中受注高および受注残高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 飲食・物販事業は受注概念が異なるため、記載しておりません。
ウ 売上高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 売上高総額に対する割合が10%以上となる相手先はありません。
(3)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は651億72百万円(前連結会計年度末比71億89百万円減)、負債は293億84百万円(前連結会計年度末比77億8百万円減)、純資産は357億87百万円(前連結会計年度末比5億18百万円増)となりました。
総資産は、現金及び預金と受取手形及び売掛金が減少したことにより減少しております。
負債は、支払手形及び買掛金が減少したことにより減少しております。
純資産は、配当金の支払いがありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、増加しております。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の48.7%から54.9%となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は238億69百万円(前連結会計年度末比29億89百万円減)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少と税金納付等により4億75百万円の支出(前年同期は43億62百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、各拠点の設備投資等により2億63百万円の支出(前年同期は2億64百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により22億44百万円の支出(前年同期は17億63百万円の支出)となりました。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、特記すべき重要な事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 238,170,000 |
| 計 | 238,170,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成29年8月31日) | 提出日現在 発行数(株) (平成29年10月6日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 59,948,294 | 59,948,294 | 東京証券取引所 市場第一部 | (注) |
| 計 | 59,948,294 | 59,948,294 | - | - |
(注)完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式(1単元:100株)であります。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成29年6月1日~ 平成29年8月31日 | - | 59,948,294 | - | 6,497 | - | 1,624 |
(6)【大株主の状況】
(注)当社は、自己株式4,316千株(7.20%)を保有しております。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年8月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 4,316,100 | - | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 55,611,200 | 556,112 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 20,994 | - | 同上 |
| 発行済株式総数 | 59,948,294 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 556,112 | - |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が11,000株(議決権110個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式72株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成29年8月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数の 合計 (株) | 発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合 (%) |
| (自己保有株式) 株式会社乃村工藝社 | 東京都港区台場2丁目3番4号 | 4,316,100 | ― | 4,316,100 | 7.20 |
| 計 | - | 4,316,100 | ― | 4,316,100 | 7.20 |
(注) 株主名簿上は、当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が2,000株(議決権20個)あります。
なお、当該株式数は、上記①[発行済株式]の「完全議決権株式(その他)」に含まれております。
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年6月1日から平成29年8月31日まで)および第2四半期連結累計期間(平成29年3月1日から平成29年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年2月28日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 26,858 | 23,869 |
| 受取手形及び売掛金 | 20,072 | 15,642 |
| たな卸資産 | ※ 7,479 | ※ 7,483 |
| 繰延税金資産 | 1,353 | 1,359 |
| その他 | 1,037 | 1,119 |
| 貸倒引当金 | △16 | △11 |
| 流動資産合計 | 56,785 | 49,462 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 9,898 | 9,956 |
| 土地 | 5,398 | 5,395 |
| その他 | 2,209 | 2,264 |
| 減価償却累計額 | △7,334 | △7,479 |
| 有形固定資産合計 | 10,172 | 10,136 |
| 無形固定資産 | 1,856 | 1,497 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 2,485 | 2,416 |
| その他 | 1,340 | 1,954 |
| 貸倒引当金 | △279 | △295 |
| 投資その他の資産合計 | 3,547 | 4,074 |
| 固定資産合計 | 15,575 | 15,709 |
| 資産合計 | 72,361 | 65,172 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年2月28日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 19,586 | 14,138 |
| 未払法人税等 | 1,967 | 1,043 |
| 前受金 | 3,322 | 4,321 |
| 賞与引当金 | 1,317 | 1,463 |
| 完成工事補償引当金 | 67 | 58 |
| 工事損失引当金 | 64 | 46 |
| その他の引当金 | 6 | 134 |
| その他 | 4,825 | 2,420 |
| 流動負債合計 | 31,158 | 23,626 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 4,858 | 5,018 |
| その他の引当金 | 122 | 141 |
| その他 | 953 | 597 |
| 固定負債合計 | 5,934 | 5,757 |
| 負債合計 | 37,093 | 29,384 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 6,497 | 6,497 |
| 資本剰余金 | 6,861 | 6,861 |
| 利益剰余金 | 22,249 | 22,708 |
| 自己株式 | △1,091 | △1,091 |
| 株主資本合計 | 34,516 | 34,975 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 547 | 562 |
| 土地再評価差額金 | 520 | 520 |
| 為替換算調整勘定 | 126 | 114 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △442 | △394 |
| その他の包括利益累計額合計 | 751 | 801 |
| 非支配株主持分 | - | 10 |
| 純資産合計 | 35,268 | 35,787 |
| 負債純資産合計 | 72,361 | 65,172 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 売上高 | 53,827 | 52,956 |
| 売上原価 | 43,597 | 42,631 |
| 売上総利益 | 10,229 | 10,325 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 6,844 | ※1 6,924 |
| 営業利益 | 3,385 | 3,400 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2 | 2 |
| 受取配当金 | 25 | 20 |
| 仕入割引 | 49 | 47 |
| 受取保険金 | - | 56 |
| その他 | 30 | 18 |
| 営業外収益合計 | 107 | 145 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 0 | 2 |
| 為替差損 | 21 | 5 |
| その他 | 0 | 0 |
| 営業外費用合計 | 23 | 8 |
| 経常利益 | 3,470 | 3,537 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 1 | 0 |
| 特別利益合計 | 1 | 0 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | - | 2 |
| 固定資産除売却損 | 2 | 32 |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 5 |
| 事業構造改善費用 | - | ※2 437 |
| 特別損失合計 | 2 | 476 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,469 | 3,061 |
| 法人税等 | 1,226 | 377 |
| 四半期純利益 | 2,242 | 2,684 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,242 | 2,684 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 四半期純利益 | 2,242 | 2,684 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △67 | 14 |
| 為替換算調整勘定 | △108 | △12 |
| 土地再評価差額金 | 12 | - |
| 退職給付に係る調整額 | 28 | 47 |
| その他の包括利益合計 | △135 | 49 |
| 四半期包括利益 | 2,107 | 2,734 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,107 | 2,734 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,469 | 3,061 |
| 減価償却費 | 489 | 478 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 384 | 145 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 152 | 229 |
| その他の引当金の増減額(△は減少) | 48 | 120 |
| 受取利息及び受取配当金 | △27 | △23 |
| 支払利息 | 0 | 2 |
| 受取保険金 | - | △56 |
| 事業構造改善費用 | - | 437 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 5,388 | 4,386 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 1,398 | △167 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,700 | △5,455 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △1,369 | △2,187 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 183 | 992 |
| その他 | △298 | △341 |
| 小計 | 6,121 | 1,622 |
| 利息及び配当金の受取額 | 27 | 23 |
| 利息の支払額 | △0 | △2 |
| 法人税等の支払額 | △1,785 | △2,176 |
| 保険金の受取額 | - | 56 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,362 | △475 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △109 | △171 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 7 | 3 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △159 | △67 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △58 | △109 |
| 投資有価証券の償還による収入 | 50 | 200 |
| 短期貸付金の回収による収入 | 81 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △223 | - |
| その他 | 147 | △118 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △264 | △263 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 配当金の支払額 | △1,660 | △2,217 |
| その他 | △102 | △27 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,763 | △2,244 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △34 | △5 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,300 | △2,989 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 18,505 | 26,858 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 20,805 | ※ 23,869 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間より、平成28年11月に設立し平成29年1月に営業を開始した儂得空間設計咨詢(上海)有限公司および平成29年5月に設立した㈱TNPを連結の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
税金費用の計算
税金費用については、当第2四半期連結累計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期連結会計期間から適用しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ たな卸資産の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年2月28日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年8月31日) | |
| 仕掛品 | 7,094百万円 | 7,245百万円 |
| 商品及び製品 | 319 | 202 |
| 原材料及び貯蔵品 | 65 | 35 |
| 合計 | 7,479 | 7,483 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目は以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 給料手当 | 2,449百万円 | 2,474百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 783 | 706 |
| 退職給付費用 | 173 | 175 |
※2 事業構造改善費用の内容は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間の事業構造改善費用は、連結子会社における事業構造の改善に伴う損失であります。事業構造改善費用の内訳は、事業構造改善引当金繰入額1億30百万円、製品の評価損1億65百万円、土地の減損2百万円、のれんの減損1億38百万円であります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 20,805百万円 | 23,869百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 20,805 | 23,869 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年5月26日定時株主総会 | 普通株式 | 1,668 | 30 | 平成28年2月29日 | 平成28年5月27日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年5月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,225 | 40 | 平成29年2月28日 | 平成29年5月26日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額については、記念配当2円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額△32百万円の主なものは、提出会社の管理部門に係る減価償却費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額△31百万円の主なものは、提出会社の管理部門に係る減価償却費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 40円31銭 | 48円25銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益金額 (百万円) | 2,242 | 2,684 |
| 普通株主に帰属しない金額 (百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額 (百万円) | 2,242 | 2,684 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 55,632,192 | 55,632,122 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
当社および当社の連結子会社である㈱テスコ(以下、「テスコ」といいます。)は、平成29年4月27日開催の取締役会において、シンメンテホールディングス㈱(旧社名 : シンプロメンテ㈱。以下、「シンメンテホールディングス」といいます。)との間で、シンメンテホールディングスを株式交換完全親会社とし、テスコを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日、シンメンテホールディングスおよびテスコとの間で株式交換契約を締結いたしました。
株式交換契約にもとづき、平成29年9月1日を効力発生日として株式交換が行われました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
シンメンテホールディングス
(2)分離した事業の内容
テスコの飲食店を中心とするファシリティ・ケア事業(計画業務、管理業務、機能改善業務)
(3)事業分離を行った主な理由
ディスプレイ業界ナンバーワンである当社グループと、店舗メンテナンス業界ナンバーワンを目指すシンメンテホールディングスとの価値の連鎖をもとに、主にチェーン展開型店舗を持つ企業へのより一層のサービスの提供を目的として実施いたします。
(4)事業分離日
平成29年9月1日
(5)法的形式を含む取引の概要
受取対価を分離先企業の株式及び金銭とする株式交換による事業分離
2.実施会計処理の概要
(1)関係会社株式交換益の金額
14百万円(特別利益)
(2)分離した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内容
流動資産 2,105百万円
固定資産 567百万円
資産合計 2,672百万円
流動負債 1,181百万円
固定負債 11百万円
負債合計 1,193百万円
(3)会計処理
株式交換により、テスコの飲食店を中心とするファシリティ・ケア事業に関する投資は清算されたものとみなし、テスコの事業に係る株主資本相当額と、株式交換により受取った対価となる財産の時価との差額を関係会社株式交換益として認識いたします。
3.分離した事業が含まれていた区分の名称
ディスプレイ事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 4,501百万円
営業利益 0百万円
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年10月6日 |
| 株式会社乃村工藝社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 髙 尾 英 明 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小 泉 淳 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社乃村工藝社の平成29年3月1日から平成30年2月28日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年6月1日から平成29年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年3月1日から平成29年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社乃村工藝社及び連結子会社の平成29年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |