| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第31期第3四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
| 【会社名】 | 日本エス・エイチ・エル株式会社 |
| 【英訳名】 | SHL-JAPAN Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 奈 良 学 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中野区中央五丁目38番16号 |
| 【電話番号】 | 03(5385)8781 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 中 村 直 浩 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中野区中央五丁目38番16号 |
| 【電話番号】 | 03(5385)8781 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 中 村 直 浩 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第30期第3四半期累計期間 | 第31期第3四半期累計期間 | 第30期 | |
| 会計期間 | 自 平成27年10月1日至 平成28年6月30日 | 自 平成28年10月1日至 平成29年6月30日 | 自 平成27年10月1日至 平成28年9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,021,000 | 2,205,928 | 2,420,452 |
| 経常利益 | (千円) | 981,603 | 1,091,029 | 1,020,998 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 649,793 | 750,454 | 667,313 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | ― | ― | ― |
| 資本金 | (千円) | 628,650 | 636,636 | 631,395 |
| 発行済株式総数 | (株) | 3,037,679 | 3,047,279 | 3,040,979 |
| 純資産額 | (千円) | 3,773,972 | 4,087,869 | 3,789,789 |
| 総資産額 | (千円) | 4,398,427 | 4,766,816 | 4,398,011 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 214.34 | 247.00 | 220.00 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 213.22 | 245.86 | 218.94 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 49.00 | 55.00 | 110.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 85.7 | 85.7 | 86.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 653,277 | 678,325 | 846,427 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △35,915 | △117,363 | △47,557 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △282,587 | △439,421 | △278,947 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,512,729 | 2,819,418 | 2,697,878 |
| 回次 | 第30期第3四半期会計期間 | 第31期第3四半期会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日 | 自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 122.30 | 123.32 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」からの重要な変更があった事項は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)CEB社との関係について
①CEB社との事業関係について
当社は、欧州を中心として世界主要国で人材アセスメント事業を展開するSHL社の日本法人として、昭和62年に設立されております。以来、当社は、SHL社の関連会社として、「OPQ」を核とするプロダクト、商標及びノウハウ等に関するライセンス契約に基づき、国内企業向けに人材アセスメント事業の分野において事業展開を行っておりました。
平成19年5月18日にSHL社が所有しているすべての当社株式を、株式会社毎日コミュニケーションズ(現、株式会社マイナビ)に譲渡したことにより資本関係は解消されましたが、当社はSHL社とのライセンス契約を更新することにより、引き続きSHL社から運営のサポートを得ておりました。その後、平成25年9月23日にSHL社がCEB社に買収されたことにより、当該ライセンス契約はCEB社に移管され、以降、当社はCEB社から運営のサポートを得ております。なお、CEB社は、平成29年4月6日(現地日付)にGartner社により買収されております。
将来、何らかの事情によって、CEB社が当社へのサポートを中止する事態が生じた場合、今後の事業展開及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(注)CEB社は、米国の人事関連の会員制アドバイザリー会社であり、Gartner社は、米国の業界最大規模のITアドバイザリー会社であります。また、両社とも世界各国で事業展開しております。両社の詳細につきましては、以下のウェブサイトをご参照ください。
CEB社 https://www.cebglobal.com/
Gartner社 http://www.gartner.com/
②CEB社とのライセンス契約について
当社は、SHL社との間で、昭和63年1月11日付で、プロダクト、商標及びノウハウ等に関するライセンス契約を締結し、以来更新を重ね、平成24年2月17日付で内容を改訂したライセンス契約(以下、旧ライセンス契約という)を締結(有効期間5年)し、当社は、旧ライセンス契約によって、当社のサービスに必要なプロダクト、サービス、著作権、商標及びノウハウ等の主要な部分について、SHL社から国内における独占的なライセンス供与を受けておりましたが、平成25年9月23日にSHL社がCEB社に買収されたことにより、旧ライセンス契約はCEB社に移管されました。旧ライセンス契約の有効期限は、平成29年3月31日でしたが、平成29年3月29日付で有効期間5年(平成29年4月1日から平成34年3月31日まで)の新たなライセンス契約(以下、新ライセンス契約という)を締結いたしました。
当社が倒産または清算、私的整理等に該当する場合、当社の経営または所有が、CEB社の競合するもしくはCEB社の評判等に悪影響を与える第三者に変更される場合等の特別な事情がある場合に、新ライセンス契約は終了する可能性があります。また、当社に契約違反があった場合等の理由で、将来、新ライセンス契約が解除されるような事態が発生した場合、当社の今後の事業展開及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、当社は、新ライセンス契約に基づき、CEB社の特定プロダクトのプロモーション・再販・使用及びコンサルティングサービスの提供等を行い、その売上に対して一定のロイヤルティをCEB社に支払うことになっております。平成34年3月31日までのロイヤルティの料率は決定しておりますが、その後のロイヤルティの料率は双方の交渉により決定されるため、交渉の結果等によっては当社の今後の事業展開及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
| 契約 | 期間 | ロイヤルティ料率 |
| 旧ライセンス契約 | 平成24年3月31日から平成29年3月31日まで(5年間) | 2.5% |
| 新ライセンス契約 | 平成29年4月1日から平成30年3月31日まで(1年間) | 5.0% |
| 平成30年4月1日から平成31年3月31日まで(1年間) | 6.5% | |
| 平成31年4月1日から平成32年3月31日まで(1年間) | 8.0% | |
| 平成32年4月1日から平成34年3月31日まで(2年間) | 9.0% |
2 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間(平成28年10月1日から平成29年6月30日まで)の売上高は2,205百万円(前年同期比9.2%増)となり、前年同期比184百万円の増収となりました。サービス形態別には、プロダクト売上高1,284百万円(前年同期比13.2%増)、コンサルティング売上高850百万円(前年同期比2.1%増)、トレーニング売上高70百万円(前年同期比35.4%増)であります。
当第3四半期累計期間におきましては、業界団体等の自主規制(※)が前年のまま据え置きとなり、来春の新規学卒者の求人倍率や内々定率の上昇など、学生側の売り手市場による企業側の早期囲い込みが顕著な状況が報道されております。好業績を反映したこのような企業の前向きな雇用姿勢が継続している環境下において、当社では顧客ニーズに沿った積極的な営業を展開した結果、大口の社員アセスメントサービス案件の受注も寄与し、すべてのサービス形態において増収を確保できたと考えております。
当第3四半期累計期間の営業利益は1,091百万円(前年同期比11.5%増)となりました。売上原価は333百万円(前年同期比12.2%増)となり前年同期比で36百万円増加し、販売費及び一般管理費が780百万円(前年同期比4.9%増)となり前年同期比で36百万円増加しましたが、増収により営業利益は前年同期比で112百万円の増益となりました。売上原価の増加につきましては、会場テストの受注増による外注費の増加が主な要因であり、販売費及び一般管理費の増加につきましては、販売促進関連費用が減少した一方、ロイヤルティ及び租税公課が増加したことが主な要因であります。
当第3四半期累計期間の経常利益は1,091百万円(前年同期比11.1%増)となりました。営業外収益と営業外費用がほぼ同額であった一方、営業利益が増益であったことから経常利益は前年同期比で109百万円の増益となりました。
当第3四半期累計期間の税引前四半期純利益は1,094百万円(前年同期比11.6%増)となりました。特別利益として投資有価証券売却益3百万円を計上したことにより、税引前四半期純利益は前年同期比で113百万円の増益となりました。
当第3四半期累計期間の四半期純利益は750百万円(前年同期比15.5%増)となりました。税引前四半期純利益の増益に加えて法人税率等の引き下げ等により、四半期純利益は前年同期比で100百万円の増益となりました。
(※)業界団体等による自主規制で、学生の学事日程に配慮し、一定時期まで新規学卒者の採用広報や採用選考を開始しないように申し合わせたものであります。平成29年度以降入社の新規学卒者等に対する採用選考活動に関して、経団連の「採用選考に関する指針」では、広報活動は卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降、選考活動は卒業・修了年度の6月1日以降とするように定められております。
<参考1:サービス形態別の売上高内訳>
| 前第3四半期累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | 当第3四半期累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | 対前年同期増減率 | |||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | % | |
| プロダクト | 1,135 | 56.2 | 1,284 | 58.2 | 13.2 |
| コンサルティング | 833 | 41.2 | 850 | 38.6 | 2.1 |
| トレーニング | 52 | 2.6 | 70 | 3.2 | 35.4 |
| 合計 | 2,021 | 100.0 | 2,205 | 100.0 | 9.2 |
<参考2:四半期会計期間別の売上高>
| 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 通期 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
| 平成27年9月期 | 260 | 578 | 855 | 584 | 2,279 |
| 平成28年9月期 | 280 | 744 | 995 | 399 | 2,420 |
| 平成29年9月期 | 278 | 896 | 1,030 | ― | ― |
| (注)当社のサービスは、新規学卒者の採用選考に利用される頻度が高いため、売上に季節変動が生じます。また、採用選考期間の変更等により、変動割合が大きくなる場合もあります。近年では、第2四半期から第3四半期会計期間に売上が集中する傾向にあります。 | |||||
(注) 上記におきまして使用しているプロダクト、コンサルティング、トレーニングという区分は、提供するサービスの形態別区分であります。当社は、プロダクトを使用して人材アセスメントサービスを提供するという単一事業を営むため、プロダクト生産時には、プロダクトがどのサービス形態で提供されるかは未定であり、サービスの形態別営業費用を区分して表示することは困難でありますので、売上高のみを記載しております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における財政状態について前事業年度末と比較いたしますと、資産合計は368百万円増加し4,766百万円となりました。
流動資産は301百万円増加し3,714百万円となりました。これは、現金及び預金が83百万円減少する一方、売掛金が168百万円、預け金が204百万円増加したことが主な要因であります。現金及び預金の主な減少要因は、納税及び配当金の支払、自己株式の取得資金を預け金として支出したことによります。また、売掛金の主な増加要因は、当第3四半期会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)の売上高が、前第4四半期会計期間(平成28年7月1日から平成28年9月30日まで)の売上高に比べ増加したことによります。
固定資産は67百万円増加し1,052百万円となりました。主な要因は、投資有価証券が83百万円増加したことであり、これは投資有価証券を新規取得等したことによります。
負債合計は70百万円増加し678百万円となりました。臨時賞与等の支払により未払金が43百万円減少しましたが、外注費等の増加により買掛金が63百万円、中間配当に係る預り金の増加により流動負債その他が26百万円、また固定負債が23百万円増加したことが主な要因であります。
純資産合計は298百万円増加し4,087百万円となりました。これは、自己株式を96百万円取得したものの、利益剰余金は、剰余金の配当353百万円を計上する一方、当第3四半期累計期間に四半期純利益を750百万円計上したことにより397百万円増加し、ストック・オプションの行使による新株の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ5百万円増加したことが主な増減要因であります。
これにより、自己資本比率は、前事業年度末と比較して0.4ポイント低下し85.7%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は2,819百万円(前事業年度末比4.5%増)となり、前事業年度末比121百万円増加しました。当第3四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は678百万円(前年同期比25百万円増加)となりました。主な収入要因は、税引前四半期純利益1,094百万円、仕入債務の増加額63百万円、主な支出要因は、売上債権の増加額168百万円、法人税等の支払額354百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は117百万円(前年同期比81百万円増加)となりました。主な収入・支出要因は、定期預金の払戻及び預入による収入及び支出が各々100百万円、投資有価証券の売却及び取得による収入及び支出が各々71百万円と171百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は439百万円(前年同期比156百万円増加)となりました。その主な要因は、配当金の支払額351百万円、自己株式の取得による支出97百万円であります。
(4) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は2百万円であります。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 11,200,000 |
| 計 | 11,200,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(平成29年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成29年8月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,047,279 | 3,047,579 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 3,047,279 | 3,047,579 | ― | ― |
(注)提出日現在発行数には、平成29年8月1日から当四半期報告書提出日までの、ストック・オプションとしての新株予約権の権利行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年4月1日~平成29年6月30日 | 300 | 3,047,279 | 249 | 636,636 | 249 | 376,099 |
(注)ストック・オプションとしての新株予約権の権利行使による増加であります。
(6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
| 平成29年3月31日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,045,300 | 普通株式 | 3,045,300 | 30,453 | 「(1)株式の総数等②発行済株式」に記載の普通株式 |
| 普通株式 | |||||
| 3,045,300 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 1,679 | 普通株式 | 1,679 | ― | ― |
| 普通株式 | |||||
| 1,679 | |||||
| 発行済株式総数 | 3,046,979 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 30,453 | ― |
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,200株(議決権12個)含まれております。
② 【自己株式等】
該当事項はありません。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号。以下「四半期財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期財務諸表等規則第4条の2第3項により、四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第3四半期累計期間(平成28年10月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社を有しておりませんので四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1 【四半期財務諸表】
(1) 【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成28年9月30日) | 当第3四半期会計期間 (平成29年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 3,097,878 | 3,014,652 | |||||||||
| 売掛金 | 250,644 | 419,124 | |||||||||
| 商品及び製品 | 17,128 | 27,214 | |||||||||
| 仕掛品 | 409 | 1,396 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 660 | 692 | |||||||||
| 預け金 | ― | 204,765 | |||||||||
| その他 | 45,987 | 46,321 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,412,708 | 3,714,167 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 22,924 | 20,134 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 43,643 | 34,190 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 66,568 | 54,324 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 製品マスター | 23,934 | 26,659 | |||||||||
| 製品マスター仮勘定 | 17,776 | 7,664 | |||||||||
| その他 | 5,129 | 4,142 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 46,840 | 38,466 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 717,003 | 800,045 | |||||||||
| その他 | 154,890 | 159,812 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 871,894 | 959,858 | |||||||||
| 固定資産合計 | 985,302 | 1,052,649 | |||||||||
| 資産合計 | 4,398,011 | 4,766,816 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 10,280 | 73,400 | |||||||||
| 未払金 | 46,624 | 3,108 | |||||||||
| 未払費用 | 85,447 | 92,706 | |||||||||
| 未払法人税等 | 192,698 | 185,859 | |||||||||
| その他 | 61,419 | 88,185 | |||||||||
| 流動負債合計 | 396,470 | 443,260 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 120,824 | 134,437 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 70,713 | 80,992 | |||||||||
| その他 | 20,214 | 20,256 | |||||||||
| 固定負債合計 | 211,752 | 235,686 | |||||||||
| 負債合計 | 608,222 | 678,947 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成28年9月30日) | 当第3四半期会計期間 (平成29年6月30日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 631,395 | 636,636 | |||||||||
| 資本剰余金 | 370,858 | 376,099 | |||||||||
| 利益剰余金 | 2,766,942 | 3,164,320 | |||||||||
| 自己株式 | △91 | △96,788 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,769,105 | 4,080,268 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 15,954 | 3,787 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 15,954 | 3,787 | |||||||||
| 新株予約権 | 4,729 | 3,814 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,789,789 | 4,087,869 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 4,398,011 | 4,766,816 | |||||||||
(2) 【四半期損益計算書】
【第3四半期累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | 当第3四半期累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 2,021,000 | ※1 2,205,928 | |||||||||
| 売上原価 | 297,365 | 333,775 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,723,634 | 1,872,153 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 744,326 | ※2,※3 780,702 | |||||||||
| 営業利益 | 979,308 | 1,091,450 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 417 | 64 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,962 | 644 | |||||||||
| その他 | 417 | 317 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 2,797 | 1,025 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 自己株式取得費用 | ― | 481 | |||||||||
| 為替差損 | 91 | 6 | |||||||||
| 支払手数料 | 379 | 914 | |||||||||
| その他 | 31 | 42 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 503 | 1,445 | |||||||||
| 経常利益 | 981,603 | 1,091,029 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | ― | 3,696 | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 365 | 28 | |||||||||
| 特別利益合計 | 365 | 3,724 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 356 | ― | |||||||||
| 事務所移転費用 | 348 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 704 | ― | |||||||||
| 税引前四半期純利益 | 981,264 | 1,094,754 | |||||||||
| 法人税等 | 331,471 | 344,300 | |||||||||
| 四半期純利益 | 649,793 | 750,454 | |||||||||
(3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | 当第3四半期累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前四半期純利益 | 981,264 | 1,094,754 | |||||||||
| 減価償却費 | 30,131 | 35,202 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △2,380 | △708 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 356 | ― | |||||||||
| 自己株式取得費用 | ― | 481 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 9,147 | 13,613 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 9,103 | 10,279 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △25,096 | △168,480 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △6,112 | △11,104 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △455 | △369 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 59,201 | 63,119 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | ― | △3,696 | |||||||||
| その他 | △29,379 | △840 | |||||||||
| 小計 | 1,025,781 | 1,032,253 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 2,576 | 743 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △379,385 | △354,670 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 4,305 | ― | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 653,277 | 678,325 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △450,000 | △100,000 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 450,000 | 100,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △19,160 | △7,600 | |||||||||
| 有形固定資産の除却による支出 | △197 | ― | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △9,337 | △11,879 | |||||||||
| 敷金の差入による支出 | △10,706 | ― | |||||||||
| 敷金の回収による収入 | 2,689 | ― | |||||||||
| 投資有価証券の分配金による収入 | 797 | 2,116 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | ― | △171,697 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | ― | 71,697 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △35,915 | △117,363 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| ストックオプションの行使による収入 | 22,235 | 9,594 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △91 | △97,179 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △304,732 | △351,837 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △282,587 | △439,421 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | ― | ― | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 334,774 | 121,540 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,177,954 | 2,697,878 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 2,512,729 | ※1 2,819,418 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(会計方針の変更等)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
| 当第3四半期累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | |
| 税金費用の計算 当事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法としております。 |
(追加情報)
| 当第3四半期累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | |
| 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期会計期間から適用しております。 |
(四半期損益計算書関係)
※1 当社のサービスは、新規学卒者の採用選考に利用される頻度が高いため、売上に季節変動が生じます。また、採用選考期間の変更等により、変動割合が大きくなる場合もあります。近年では、第2四半期から第3四半期会計期間に売上が集中する傾向にあります。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | 当第3四半期累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | |||
| ロイヤルティ | 44,073 | 千円 | 71,725 | 千円 |
| 給料手当 | 229,118 | 〃 | 230,724 | 〃 |
| 退職給付費用 | 18,428 | 〃 | 13,135 | 〃 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 9,103 | 〃 | 10,279 | 〃 |
※3 一般管理費に含まれる研究開発費は次のとおりであります。なお、当期製造費用に含まれる研究開発費はありません。
| 前第3四半期累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | 当第3四半期累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | |||
| 研究開発費 | 5,120 | 千円 | 2,814 | 千円 |
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | 当第3四半期累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,912,729千円 | 3,014,652千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △400,000 〃 | △400,000 〃 |
| 預け金 | ― 〃 | 204,765 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 2,512,729千円 | 2,819,418千円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年12月19日定時株主総会 | 普通株式 | 157,200 | 52.00 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月21日 | 利益剰余金 |
| 平成28年4月28日取締役会 | 普通株式 | 148,846 | 49.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月1日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
平成23年12月17日開催の定時株主総会決議及び平成24年10月25日開催の取締役会決議に基づき発行したストック・オプションとしての新株予約権の権利行使により、前事業年度末と比べ資本金が12,145千円、資本準備金が12,145千円増加し、当第3四半期会計期間末において資本金が628,650千円、資本準備金が368,113千円となっております。
当第3四半期累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年12月17日定時株主総会 | 普通株式 | 185,497 | 61.00 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月19日 | 利益剰余金 |
| 平成29年4月28日取締役会 | 普通株式 | 167,578 | 55.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月1日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、平成29年3月29日開催の取締役会決議に基づき自己株式を取得したこと等により、前事業年度末と比べ自己株式が96,697千円増加し、当第3四半期会計期間末において96,788千円となっております。
また、平成23年12月17日開催の定時株主総会決議及び平成24年10月25日開催の取締役会決議に基づき発行したストック・オプションとしての新株予約権の権利行使により、前事業年度末と比べ資本金が5,240千円、資本準備金が5,240千円増加し、当第3四半期会計期間末において資本金が636,636千円、資本準備金が376,099千円となっております。
(持分法損益等)
当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社の事業は、プロダクトを使用して人材アセスメントサービスを提供するという単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | 当第3四半期累計期間 (自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 214円34銭 | 247円00銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額 (千円) | 649,793 | 750,454 |
| 普通株主に帰属しない金額 (千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る四半期純利益金額 (千円) | 649,793 | 750,454 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 3,031,569 | 3,038,247 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 213円22銭 | 245円86銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額 (千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数 (株) | 15,993 | 14,081 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
第31期(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)の中間配当につきましては、平成29年4月28日開催の取締役会において、平成29年3月31日の最終の株主名簿に記載または記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 167,578千円
② 1株当たりの金額 55円
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 平成29年6月1日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成29年8月10日
日本エス・エイチ・エル株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 森 本 泰 行 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 寺 田 裕 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本エス・エイチ・エル株式会社の平成28年10月1日から平成29年9月30日までの第31期事業年度の第3四半期会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第3四半期累計期間(平成28年10月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、日本エス・エイチ・エル株式会社の平成29年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第3四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。