【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年8月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第153期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
| 【会社名】 | 塩野義製薬株式会社 |
| 【英訳名】 | Shionogi & Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 手代木 功 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪府大阪市中央区道修町3丁目1番8号 |
| 【電話番号】 | 06(6202)2161 |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 経理財務部長 花﨑 浩二 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪府大阪市中央区道修町3丁目1番8号 |
| 【電話番号】 | 06(6202)2161 |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 経理財務部長 花﨑 浩二 |
| 【縦覧に供する場所】 | 塩野義製薬株式会社 東京支店 (東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第152期 第1四半期連結 累計期間 | 第153期 第1四半期連結 累計期間 | 第152期 | |
| 会計期間 | 自平成28年4月1日 至平成28年6月30日 | 自平成29年4月1日 至平成29年6月30日 | 自平成28年4月1日 至平成29年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 73,158 | 75,023 | 338,890 |
| 経常利益 | (百万円) | 16,685 | 21,071 | 123,031 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 12,536 | 16,010 | 83,879 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △6,375 | 21,354 | 69,398 |
| 純資産額 | (百万円) | 496,427 | 535,448 | 526,211 |
| 総資産額 | (百万円) | 605,389 | 656,742 | 670,271 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 38.50 | 50.22 | 259.88 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 37.91 | 49.43 | 255.87 |
| 自己資本比率 | (%) | 81.3 | 80.9 | 77.9 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
主要な関係会社であるシオノギ総合サービス㈱は、平成28年12月21日開催の取締役会決議に基づき、平成29年4月3日付で5社に分割しております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、新たに締結した経営上の重要な契約は以下のとおりであります。
技術導入
| 相手先 | 国名 | 技術の内容 | 地域 | 対価の支払 | 契約期間 |
| ペプチドリーム株式会社 | 日本 | 創薬開発プラットフォームシステムに関するライセンス及び共同研究 | 全世界 | 技術移管費、共同研究費等 マイルストン 一定料率のロイヤリティー | 2017.6~ ロイヤリティー支払義務消滅まで |
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高750億23百万円、営業利益159億88百万円、経常利益210億71百万円
、親会社株主に帰属する四半期純利益160億10百万円となりました。
売上高につきましては、国内医療用医薬品市場において戦略品であるサインバルタが順調に販売を拡大するとともに、新発売のインチュニブ、スインプロイクが順調に推移しましたが、既存品の減収及び品目移管の影響もあり、国内医療用医薬品全体では、前年同期比6.6%の減収となりました。製造受託売上高につきましては、ドルテグラビル原薬の拡大に伴い、前年同期比35.4%の増収となりました。ロイヤリティー収入につきましては、抗HIV薬テビケイ及びトリーメクのグローバル販売が順調に拡大し、クレストールのロイヤリティー収入の減収影響をカバーして、前年同期比16.9%の増収となり、売上高全体では前年同期比2.5%の増収となりました。
利益面では、ロイヤリティー収入の拡大により売上総利益が前年同期比3.3%増加しました。営業利益につきましては、最優先品目であるインフルエンザ感染症治療薬候補S-033188の開発の順調な進捗により研究開発費が前年同期比34.8%の増加となりましたが、販売費・管理費を厳格にコントロールすることで、販売費及び一般管理費全体としては前年同期比10.8%の増加にとどめ、前年同期比11.4%の減益となりました。経常利益につきましては、英国ヴィーブヘルスケア社(以下、ヴィーブ社)からの受取配当金の増加及び為替の影響により、前年同期比26.3%の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期比27.7%の増益となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は6,567億42百万円で、前連結会計年度末と比べて135億28百万円減少しました。流動資産は、主として余資運用の有価証券の償還による減少及び前連結会計年度に計上した未収金(主にヴィーブ社からの配当金、流動資産の「その他」に含みます)の回収による減少により、前連結会計年度末より158億56百万円少ない3,275億27百万円となりました。固定資産は、主に償却により無形固定資産が減少する一方、株価の上昇及び為替の影響により投資有価証券が増加し、前連結会計年度末より23億28百万円多い3,292億15百万円となりました。
負債合計は1,212億94百万円で、前連結会計年度末と比べて227億64百万円減少しました。流動負債は、主に未払法人税等の納付による減少及び無形固定資産に係る未払金(流動負債の「その他」に含みます)の支払による減少により、前連結会計年度末より236億34百万円少ない669億60百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末より8億70百万円多い543億34百万円となりました。
純資産合計は5,354億48百万円で、前連結会計年度末と比べて92億36百万円増加しました。株主資本は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び配当金の支払などの結果、前連結会計年度末より38億92百万円多い5,263億38百万円となりました。その他の包括利益累計額は、為替の影響による為替換算調整勘定の増加などにより、前連結会計年度末より54億18百万円多い52億93百万円となりました。また非支配株主持分は前連結会計年度末より74百万円減少し34億円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は、170億9百万円となり、売上高に対する比率は22.7%となりました。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 1,000,000,000 |
| 計 | 1,000,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年8月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 329,136,165 | 同 左 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数100株 |
| 計 | 329,136,165 | 同 左 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当する事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当する事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当する事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
| 平成29年4月1日~ 平成29年6月30日 | - | 329,136 | - | 21,279 | - | 16,392 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 10,347,800 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 318,481,400 | 3,184,814 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 306,965 | - | 一単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 329,136,165 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 3,184,814 | - |
(注) 上記「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4,000株(議決権の数40個)含まれております。
②【自己株式等】
| 平成29年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 塩野義製薬株式会社 | 大阪市中央区 道修町3丁目1番8号 | 10,347,800 | - | 10,347,800 | 3.14 |
| 計 | - | 10,347,800 | - | 10,347,800 | 3.14 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 107,847 | 109,260 |
| 受取手形及び売掛金 | 59,336 | 56,564 |
| 有価証券 | 98,800 | 89,500 |
| 商品及び製品 | 19,152 | 20,726 |
| 仕掛品 | 8,294 | 5,604 |
| 原材料及び貯蔵品 | 13,940 | 15,333 |
| その他 | 36,047 | 30,573 |
| 貸倒引当金 | △34 | △34 |
| 流動資産合計 | 343,384 | 327,527 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 78,788 | 78,223 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 37,630 | 36,430 |
| その他 | 53,494 | 51,710 |
| 無形固定資産合計 | 91,125 | 88,141 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 135,970 | 141,556 |
| その他 | 21,045 | 21,336 |
| 貸倒引当金 | △42 | △42 |
| 投資その他の資産合計 | 156,972 | 162,850 |
| 固定資産合計 | 326,886 | 329,215 |
| 資産合計 | 670,271 | 656,742 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 11,943 | 12,497 |
| 未払法人税等 | 28,746 | 12,794 |
| 賞与引当金 | 9,182 | 11,306 |
| 返品調整引当金 | 1,565 | 1,604 |
| その他の引当金 | 110 | - |
| その他 | 39,046 | 28,757 |
| 流動負債合計 | 90,595 | 66,960 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 20,054 | 20,049 |
| 長期借入金 | 10,000 | 10,000 |
| 退職給付に係る負債 | 9,581 | 9,720 |
| その他 | 13,828 | 14,564 |
| 固定負債合計 | 53,464 | 54,334 |
| 負債合計 | 144,059 | 121,294 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 21,279 | 21,279 |
| 資本剰余金 | 20,227 | 20,227 |
| 利益剰余金 | 508,049 | 511,946 |
| 自己株式 | △27,110 | △27,114 |
| 株主資本合計 | 522,445 | 526,338 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 25,041 | 27,575 |
| 繰延ヘッジ損益 | 122 | △1,021 |
| 為替換算調整勘定 | △20,026 | △16,757 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △5,262 | △4,503 |
| その他の包括利益累計額合計 | △125 | 5,293 |
| 新株予約権 | 416 | 416 |
| 非支配株主持分 | 3,474 | 3,400 |
| 純資産合計 | 526,211 | 535,448 |
| 負債純資産合計 | 670,271 | 656,742 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | |
| 売上高 | 73,158 | 75,023 |
| 売上原価 | 19,813 | 19,918 |
| 売上総利益 | 53,345 | 55,105 |
| 販売費及び一般管理費 | 35,308 | 39,116 |
| 営業利益 | 18,036 | 15,988 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 172 | 234 |
| 受取配当金 | 595 | 5,716 |
| その他 | 155 | 190 |
| 営業外収益合計 | 923 | 6,141 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 48 | 160 |
| 寄付金 | 225 | 253 |
| 為替差損 | 1,682 | 257 |
| その他 | 317 | 387 |
| 営業外費用合計 | 2,274 | 1,059 |
| 経常利益 | 16,685 | 21,071 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | - | 523 |
| 特別損失合計 | - | 523 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 16,685 | 20,547 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,767 | 6,920 |
| 法人税等調整額 | △573 | △2,400 |
| 法人税等合計 | 4,193 | 4,519 |
| 四半期純利益 | 12,491 | 16,027 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △44 | 17 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 12,536 | 16,010 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 12,491 | 16,027 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △5,868 | 2,534 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2,710 | △1,143 |
| 為替換算調整勘定 | △16,375 | 3,177 |
| 退職給付に係る調整額 | 665 | 759 |
| その他の包括利益合計 | △18,867 | 5,326 |
| 四半期包括利益 | △6,375 | 21,354 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △6,089 | 21,429 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △286 | △74 |
【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | |||||||||
| 減価償却費 | 3,238 百万円 | 3,238 | 百万円 | 3,874 百万円 | 3,874 | 百万円 | ||||
| 3,238 | 百万円 | |||||||||
| 3,874 | 百万円 | |||||||||
| のれんの償却額 | 749 百万円 | 749 | 百万円 | 762 百万円 | 762 | 百万円 | ||||
| 749 | 百万円 | |||||||||
| 762 | 百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月23日定時株主総会 | 普通株式 | 11,069 | 34.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月24日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月22日定時株主総会 | 普通株式 | 12,113 | 38.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月23日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
当社グループは、医療用医薬品の研究開発、仕入、製造、販売並びにこれらの付随業務を事業内容とする単一事業であります。製品別の販売状況、会社別の利益などの分析は行っておりますが、事業戦略の意思決定、研究開発費を中心とした経営資源の配分は当社グループ全体で行っており、従って、セグメント情報の開示は省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 38円50銭 | 50円22銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 12,536 | 16,010 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 12,536 | 16,010 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 325,592 | 318,787 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 37円91銭 | 49円43銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (百万円) | △3 | △3 |
| (うち受取利息(税額相当額控除後) (百万円)) | (△3) | (△3) |
| 普通株式増加数(千株) | 4,989 | 5,025 |
(重要な後発事象)
該当する事項はありません。
2【その他】
該当する事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年8月8日 |
| 塩野義製薬株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 梅原 隆 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 神前 泰洋 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている塩野義製薬株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、塩野義製薬株式会社及び連結子会社の平成29年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |