| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年7月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第107期第2四半期(自 平成29年3月1日 至 平成29年5月31日) |
| 【会社名】 | 津田駒工業株式会社 |
| 【英訳名】 | TSUDAKOMA Corp. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 高 納 伸 宏 |
| 【本店の所在の場所】 | 石川県金沢市野町5丁目18番18号 |
| 【電話番号】 | (076)242-1110 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部門統括総務部長 松 任 宏 幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 石川県金沢市野町5丁目18番18号 |
| 【電話番号】 | (076)242-1110 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部門統括総務部長 松 任 宏 幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。
2.売上高には、消費税等は含まれていない。
3.経常利益、親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益、四半期包括利益又は包括利益及び1株当たり四半期(当期)純利益金額の△印は損失を示している。
4.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式がないため記載していない。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はない。
また、主要な関係会社における異動もない。
第2 【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定及び締結はない。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が継続したものの、米国新政権の政策運営や欧州の政治状況など海外の動向に不透明感が広がった。また、当社グループを取り巻く環境もめまぐるしく変化した。
こうした中、当社グループは黒字体質への転換を目指し、受注・売上の拡大と生産効率化の活動を進めた。
12-2月期(第1四半期)は、繊維機械事業で、インド市場の一時的な落ち込みが影響し、全体でも赤字決算を余儀なくされた。しかし、3-5月期(第2四半期)には、インド市場は概ね正常化し、中国市場も回復傾向が強まった。また、工作機械関連事業は月次ベースで過去最高の受注高を確保するなど、国内外の自動車業界を中心に好調に推移した。
この結果、売上高は17,500百万円(前年同期比13.5%減少)、営業利益は38百万円(前年同期比92.4%減少)、経常損失は40百万円(前年同期 経常利益389百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は83百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益305百万円)となった。
セグメント別の状況は次のとおりである。
(繊維機械事業)
繊維機械事業では、インド市場における高額紙幣廃止政策による銀行業務の混乱が3-5月期(第2四半期)には概ね正常化し、12-2月期(第1四半期)との比較では、受注高は158.3%増加、売上高は297.0%増加と、急速に回復した。また、昨年来、低迷が続いていた中国市場は、タオル用エアジェットルームの大口案件が動き出すなど回復基調が強まってきた。台湾市場では、台湾客先の国外への設備投資が活発になった。
こうした中、一層の需要の掘り起こしを図るため、新規顧客への訪問を増やすとともに、各国の展示会(バングラデシュ・2月、ベトナム・4月、パキスタン・4月)にも積極的に参加し、当社製品をアピールした。
コンポジット機械では、三菱重工業株式会社様に航空機部材用の炭素繊維複合素材自動積層機等の新規納入を行なうことができた。さらに、インド向けに炭素繊維プリプレグ素材のスリッター装置を初輸出した。
この結果、売上高は13,457百万円(前年同期比17.0%減少)、営業利益255百万円(前年同期比63.7減少)となった。
(工作機械関連事業)
工作機械関連事業では、米国新政権の発足当時には政策を見極めるために一時的に投資計画の実施を見合わせる動きもあったが、総じて、堅調に推移した。国内市場では自動車業界の設備投資が続き、当社の新製品のボールドライブ駆動NC円テーブルがエンジン部分の加工用装置として採用され継続的に納入した。米国市場では自動車業界に加え、航空機、医療などの分野が堅調に推移した。また、中国市場では、自動車業界の設備投資が進むとともに、電子機器、建設機械などの分野が回復した。
この結果、売上高は4,042百万円(前年同期比0.5%増加)、営業利益342百万円(前年同期比8.3%増加)となった。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ592百万円減少し35,587百万円となった。主な増減は、営業債権の決済による売掛金の減少等によるものである。負債は、前連結会計年度末に比べ845百万円減少し22,027百万円となった。主な増減は、短期借入金及び長期借入金の返済等によるものである。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失83百万円を計上したものの、その他の包括利益累計額が増加したことから、前連結会計年度末に比べ252百万円増加し13,559百万円となり、自己資本比率は35.23%となった。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ618百万円増加し7,412百万円となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失43百万円の計上があったものの、減価償却費459百万円の計上及び売上債権の減少などにより1,897百万円となった。(前年同四半期は1,981百万円。)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出640百万円などによりマイナス623百万円となった。(前年同四半期はマイナス342百万円。)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の導入による収入100百万円があったものの、短期借入金及び長期借入金の返済による支出745百万円などによりマイナス648百万円となった。(前年同四半期はマイナス1,220百万円。)
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの主な研究開発活動の金額は716百万円である。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はない。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 199,003,000 |
| 計 | 199,003,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(平成29年5月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成29年7月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 68,075,552 | 68,075,552 | 東京証券取引所市場第一部 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式である。なお、単元株式数は1,000株である。 |
| 計 | 68,075,552 | 68,075,552 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項なし
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項なし
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項なし
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年3月1日~平成29年5月31日 | - | 68,075 | - | 12,316 | - | 3,100 |
(6) 【大株主の状況】
平成29年5月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 津田駒取引先持株会 | 金沢市野町5丁目18番18号 | 9,917 | 14.57 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 4,491 | 6.60 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 | 3,509 | 5.16 |
| 株式会社北陸銀行 | 富山県富山市堤町通り1丁目2番26号 | 2,580 | 3.79 |
| 株式会社北國銀行 | 金沢市広岡2丁目12番6号 | 2,320 | 3.41 |
| ツダコマ従業員持株会 | 金沢市野町5丁目18番18号 | 1,832 | 2.69 |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地 | 1,785 | 2.62 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 | 1,775 | 2.61 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 1,399 | 2.06 |
| 丸紅株式会社 | 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 | 1,023 | 1.50 |
| 計 | ― | 30,632 | 45.00 |
(注) 1 上記所有株式数のうち信託業務に係る株式数は次のとおりである。
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)4,491千株
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1,399千株
2 上記のほか当社所有の自己株式4,166千株がある。
3 平成29年5月18日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社ポートフォリアが平成29年5月12日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には含めていない。
なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりである。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社ポートフォリア | 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目8番14号 | 3,512 | 5.16 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成29年5月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 4,166,000 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 63,611,000 | 63,611 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 298,552 | ― | 同上 |
| 発行済株式総数 | 68,075,552 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 63,611 | ― |
(注) 1「完全議決権株式(その他)」には証券保管振替機構名義の株式が5,000株(議決権5個)が含まれている。
2「単元未満株式」には当社所有の自己株式が606株含まれている。
② 【自己株式等】
平成29年5月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)津田駒工業株式会社 | 金沢市野町5丁目18番18号 | 4,166,000 | ― | 4,166,000 | 6.12 |
| 計 | ― | 4,166,000 | ― | 4,166,000 | 6.12 |
2 【役員の状況】
該当事項なし
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成している。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年3月1日から平成29年5月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年12月1日から平成29年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けている。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
【注記事項】
(追加情報)
| 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年12月1日 至 平成29年5月31日) |
|---|
| (繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期連結会計期間から適用している。 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりである。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりである。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年12月1日 至 平成28年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年12月1日 至 平成29年5月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 9,409百万円 | 7,542百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △130 | △130 |
| 現金及び現金同等物 | 9,279 | 7,412 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 平成27年12月1日 至 平成28年5月31日)
1.配当金支払額
該当事項なし
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項なし
3.株主資本の著しい変動
該当事項なし
当第2四半期連結累計期間(自 平成28年12月1日 至 平成29年5月31日)
1.配当金支払額
該当事項なし
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項なし
3.株主資本の著しい変動
該当事項なし
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年12月1日 至 平成28年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 繊維機械事業 | 工作機械関連事業 | 合計 | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 16,214 | 4,021 | 20,236 | ― | 20,236 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 207 | ― | 207 | △207 | ― |
| 計 | 16,422 | 4,021 | 20,443 | △207 | 20,236 |
| セグメント利益 | 704 | 316 | 1,020 | △522 | 497 |
(注) 1. セグメント利益の調整額は、セグメントに配賦していない全社費用△522百万円である。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等である。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年12月1日 至 平成29年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 繊維機械事業 | 工作機械関連事業 | 合計 | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 13,457 | 4,042 | 17,500 | ― | 17,500 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 230 | ― | 230 | △230 | ― |
| 計 | 13,687 | 4,042 | 17,730 | △230 | 17,500 |
| セグメント利益 | 255 | 342 | 598 | △560 | 38 |
(注) 1. セグメント利益の調整額は、セグメントに配賦していない全社費用△560百万円である。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等である。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年12月1日 至 平成28年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年12月1日 至 平成29年5月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△) | 4円79銭 | △1円30銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) | 305 | △83 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) | 305 | △83 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 63,912,962 | 63,910,084 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式がないため記載していない。
(重要な後発事象)
該当事項なし
2【その他】
該当事項なし
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項なし
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成29年7月6日
津田駒工業株式会社
取締役会 御中
仰星監査法人
代表社員業務執行社員 公認会計士 向 山 典 佐 印
代表社員業務執行社員 公認会計士 塚 崎 俊 博 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている津田駒工業株式会社の平成28年12月1日から平成29年11月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年3月1日から平成29年5月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年12月1日から平成29年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、津田駒工業株式会社及び連結子会社の平成29年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。