【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第45期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 【会社名】 | 日本システム技術株式会社 |
| 【英訳名】 | Japan System Techniques Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長執行役員 平林 武昭 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区中之島二丁目3番18号 |
| 【電話番号】 | 06(4560)1000(代) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 大門 紀章 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区中之島二丁目3番18号 |
| 【電話番号】 | 06(4560)1000(代) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 大門 紀章 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 10,139,381 | 10,828,399 | 11,505,104 | 11,821,083 | 14,223,330 |
| 経常利益 | (千円) | 355,943 | 474,078 | 435,961 | 441,171 | 623,952 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 168,886 | 278,922 | 228,579 | 291,873 | 410,717 |
| 包括利益 | (千円) | 193,712 | 311,738 | 314,626 | 191,981 | 430,147 |
| 純資産額 | (千円) | 4,489,539 | 5,066,409 | 5,433,007 | 5,448,452 | 5,741,157 |
| 総資産額 | (千円) | 8,050,153 | 8,817,204 | 8,717,753 | 9,019,694 | 10,281,379 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 929.70 | 954.53 | 1,020.03 | 1,028.31 | 1,084.74 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 35.52 | 57.03 | 43.56 | 55.62 | 78.26 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 35.39 | 56.20 | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 55.0 | 56.6 | 61.4 | 59.8 | 55.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.8 | 5.9 | 4.4 | 5.4 | 7.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 18.2 | 11.5 | 19.1 | 11.9 | 12.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 181,525 | 393,417 | △204,341 | △12,370 | 132,520 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △449,477 | △13,489 | △281,985 | 119,604 | 494,018 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △145,693 | 149,776 | △102,420 | △216,725 | △122,873 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,609,962 | 2,144,070 | 1,559,743 | 1,447,493 | 1,951,458 |
| 従業員数 | (人) | 780 | 784 | 782 | 821 | 879 |
(注)1.売上高には消費税等は含んでおりません。
2.従業員数は、就業人員数を表示しております。
3.第43期以降の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 7,956,269 | 8,640,137 | 9,682,373 | 10,160,749 | 12,085,867 |
| 経常利益 | (千円) | 249,523 | 450,701 | 428,119 | 437,974 | 570,712 |
| 当期純利益 | (千円) | 115,387 | 292,651 | 223,245 | 288,876 | 385,136 |
| 資本金 | (千円) | 924,223 | 1,071,446 | 1,076,669 | 1,076,669 | 1,076,669 |
| 発行済株式総数 | (株) | 5,128,330 | 5,594,230 | 5,612,230 | 5,612,230 | 5,612,230 |
| 純資産額 | (千円) | 4,730,211 | 5,215,292 | 5,503,120 | 5,650,499 | 5,939,645 |
| 総資産額 | (千円) | 7,439,565 | 8,406,023 | 8,314,784 | 8,568,500 | 9,515,590 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 992.66 | 997.09 | 1,048.61 | 1,076.69 | 1,131.79 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 25.00 | 25.00 | 25.00 | 25.00 | 25.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 24.27 | 59.84 | 42.54 | 55.04 | 73.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 24.18 | 58.96 | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 63.6 | 62.0 | 66.2 | 65.9 | 62.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.4 | 5.9 | 4.2 | 5.2 | 6.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 26.6 | 11.0 | 19.5 | 12.1 | 13.4 |
| 配当性向 | (%) | 103.0 | 41.8 | 58.8 | 45.4 | 34.1 |
| 従業員数 | (人) | 604 | 624 | 621 | 633 | 663 |
(注)1.売上高には消費税等は含んでおりません。
2.従業員数は、就業人員数を表示しております。
3.第43期以降の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 昭和48年3月 | ソフトウェアの開発業務を目的として大阪市東区(現中央区)内本町橋詰町55番地に 日本システム技術株式会社を設立 |
| 昭和52年7月 | 東京都港区に東京支社を開設 |
| 昭和55年2月 | 本社を大阪市北区中之島三丁目2番18号住友中之島ビルに移転 |
| 昭和57年9月 | シンガポールにシステム開発会社 JAST TECHNIQUES PTE. LTD.を設立 |
| 昭和62年4月 | 大阪・東京2本部体制実施 |
| 平成3年2月 | 通商産業省(現 経済産業省)の「システムインテグレータ」企業に登録 |
| 平成5年3月 | 本社を大阪市北区堂島浜二丁目2番28号堂島アクシスビルに移転 東京支社を東京都文京区小石川5丁目10番20号小石川MIビルに移転 |
| 平成6年10月 | 学校事務支援統合システムパッケージソフト「GAKUEN」シリーズ発売開始 |
| 平成8年6月 | 建築法令コンテンツの開発・販売会社 日本建築法令株式会社を子会社化し、経営権獲得 |
| 平成9年3月 | 通商産業省(現 経済産業省)の「システムインテグレータ」企業に認定 |
| 平成10年8月 | 大規模大学向け学校事務支援統合システム「GAKUEN REVOLUTION(学務)」の発売開始 |
| 平成11年4月 | アウトソーシングサービス開始 |
| 平成12年2月 | 学校関係者間の情報ネットワークをWeb環境上で実現するパッケージソフト「UNIVERSAL PASSPORT」発売開始 |
| 平成12年3月 | JAST TECHNIQUES PTE. LTD.の持つタイのシステム開発会社 JASTEC(THAILAND)CO., LTD.の 株式を全株取得 |
| 平成12年4月 | 大阪・東京2本部体制を廃止し事業部制を実施 |
| 平成13年5月 | 社団法人情報サービス産業協会から「プライバシーマーク」付与企業に認定 |
| 平成13年11月 | ジャスダック市場に上場 |
| 平成14年3月 | 大規模大学向け学校事務支援統合システム「GAKUEN REVOLUTION(法人)」の発売開始 |
| 平成15年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 平成15年4月 | 東京・大阪2本社体制実施 東京本社を東京都港区港南二丁目16番2号太陽生命品川ビルに移転 |
| 平成15年12月 | 通信事業部がISO14001を取得 |
| 平成16年3月 | 日本建築法令株式会社を解散 |
| 平成16年4月 | 東京本社第一ソリューション事業部第一部がISMSの認定を取得 |
| 平成17年8月 | 大阪本社を大阪市北区中之島二丁目2番7号中之島セントラルタワーに移転 |
| 平成18年8月 | 文教マーケット向けシステム販売会社 アルファコンピュータ株式会社の全株式を取得し、 子会社化 |
| 平成18年9月 | 「GAKUEN UNIVERSAL PASSPORT EX」の発売開始 |
| 平成19年3月 | 「GAKUEN REVOLUTION EXシリーズ」学務系及び「GAKUEN EXシリーズ」学務系の発売開始 |
| 平成20年6月 | 「GAKUEN REVOLUTION EX 経理・管財」の発売開始 |
| 平成20年10月 | 東京システム本部がISO27001(ISMS)を取得 |
| 平成22年2月 | 「GAKUEN EXシリーズ」法人系(経理・管財)の発売開始 |
| 平成22年8月 | 診療報酬明細書の自動点検システム「JMICS」サービス開始 |
| 平成22年12月 | ISO27001(ISMS)を東京本社全体に認証拡大 |
| 平成24年1月 | 医療情報サービス事業部がISO9001及びISO27001の認証を取得 |
| 平成24年7月 平成25年2月 平成26年3月 平成26年4月 平成26年11月 | 株式会社新日本ニーズ、SafeNeeds株式会社及び桂林安信軟件有限公司の3社を株式取得等に より子会社化 大阪本社全体でISO9001、ISO14001及びISO27001の認証を取得 大阪本社を大阪市北区中之島二丁目3番18号中之島フェスティバルタワーに移転 全社でISO9001、ISO14001及びISO27001の認証を取得 全学統合型eラーニングシステム「GAKUEN EduTrack」の発売開始 東京本社を同ビル内階上へ移転、増床 |
| 年月 | 事項 |
| 平成27年9月 平成28年5月 | 上海嘉峰信息科技有限公司への出資が完了し、子会社化 株式会社アイエスアールの株式を取得し、子会社化 |
3【事業の内容】
当連結会計年度において、株式会社アイエスアールを新たに連結の範囲に含めております。
その結果、当社グループは当社及び連結子会社8社の構成となり、顧客の個別ニーズに合わせたオーダーメイド方式によるソフトウェアの受託開発等を行うソフトウェア事業、主として教育機関向けの業務パッケージの開発・販売等を行うパッケージ事業、ハードウェア・ソフトウェアの販売等を行うシステム販売事業、並びにレセプトの自動点検・分析・医療費通知のトータルサービスを行う医療ビッグデータ事業の4事業を営んでおります。
当社グループの事業の内容は次のとおりであります。
なお、次の事業区分は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の事業区分と同一であります。
| 事業 | 分野 | 内容 | 会社名 |
| ソフトウェア事業 | ビジネスアプリケーション分野 (事務処理系システム) | ・生産管理、物流管理、受発注管理等製造業向けシステム ・店舗情報、仕入、出荷管理、バーチャルショッピングモール、ショッピングマイレージサービス等流通業、サービス業向けシステム ・金融機関向け勘定系、情報系、国際業務、経営管理、カードローン等のシステム ・株式売買、投資信託、ディーリング、インターネット証券取引等証券業向けシステム ・契約管理、損保新積立等保険業向けシステム ・電話料金、税収管理、住民情報、郵便貯金、高速道路ETC等公共系システム ・入試、学籍、教務、就職支援等学校及び学生向けシステム ・Webサイトの制作、スマートフォンアプリの開発及び関連ネットワークビジネスシステム ・会計、人事、統合パッケージ(ERP)導入サポート、顧客情報管理(CRM)システム、データウェアハウス構築、生体認証セキュリティシステム等その他事務処理システム ・運送業者向け配車・販売業務支援システム ・金融機関向け情報統合パッケージ「BankNeo」の開発、販売、保守、導入支援及び関連システムの受託開発等 ・石油・ガス関連業務支援システム ・小売業向け発注棚卸管理用クラウドシステム | 当社 JAST TECHNIQUES PTE. LTD. JASTEC (THAILAND) CO., LTD. 株式会社新日本ニーズ SafeNeeds株式会社 桂林安信軟件有限公司 株式会社アイエスアール |
| エンジニアリングアプリケーション分野 (通信・制御・技術系システム) | ・携帯電話・デジタルAV機器・車載システム等組込みソフトウェア、地上波デジタル放送、移動体通信、カーナビゲーション、シミュレータ等情報通信関連システム | ||
| パッケージ事業 | 戦略的大学経営システム | ・大規模大学版ERP「GAKUEN REVOLUTION EX」シリーズの開発、販売、保守、導入支援及び関連システムの受託開発等 ・学校事務支援統合システム「GAKUEN EX」シリーズの開発、販売、保守、導入支援及び関連システムの受託開発等 ・大学向け統合型Webサービスシステム「GAKUEN UNIVERSAL PASSPORT EX」の開発、販売、保守、導入支援及び関連システムの受託開発等 ・学校業務のシステム化に関するコンサルテーション、EUC(End User Computing)支援、BPR(Business Process Reengineering)支援、運用サービス ・オンライン教育サポートシステム「GAKUEN EduTrack」の開発、販売、保守、導入支援及び関連システムの受託開発等 | 当社 アルファコンピュータ株式会社 上海嘉峰信息科技有限公司 |
| 事業 | 分野 | 内容 | 会社名 |
| システム販売事業 | 情報システム関連機器等の販売 | ・コンピュータ、ネットワーク機器、大型タッチディスプレイ機器、ソフトウェア・パッケージ等の販売及び保守等 ・大学及び公共機関向けシステムソリューションの提供 ・情報通信ネットワークの構築 ・セキュリティシステムの構築 | アルファコンピュータ株式会社 |
| 医療ビッグデータ事業 | 医療情報データの点検、分析及び関連サービス | ・レセプト自動点検サービス「JMICS」(JAST Medical Insurance Checking System) ・医療費通知等医療情報サービスシステム ・点検事業会社向けクラウドサービス ・データヘルス計画書作成支援サービス | 当社 株式会社新日本ニーズ |
当社グループの事業に関する各社の位置付け及び主たる事業系統を図によって示すと以下のとおりであります。
※上記のうち、株式会社アイエスアールにつきましては、当連結会計年度に株式を取得したため連結子会社に含めております。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 |
| 百万円 | |||||
| (連結子会社) アルファコンピュータ株式会社 (注)3 | 東京都品川区 | 80 | システム販売事業(コンピュータシステムの販売) | 100.0 | 当社パッケージ等の販売先。 役員の兼任。 |
| 百万円 | |||||
| (連結子会社) 株式会社新日本ニーズ | 大阪市北区 | 10 | ソフトウェア事業(ソフトウェアの開発・販売) | 100.0 | ソフトウェア開発の委託先。 債務保証。 役員の兼任。 |
| 百万円 | |||||
| (連結子会社) SafeNeeds株式会社 | 大阪市北区 | 10 | ソフトウェア事業(ソフトウェアの開発・販売) | 90.0 | 役員の兼任。 |
| 百万円 | |||||
| (連結子会社) 株式会社アイエスアール | 東京都品川区 | 24 | ソフトウェア事業(ソフトウェアの開発・販売) | 100.0 | ソフトウェア開発の委託先。 債務保証。 役員の兼任。 |
| 千シンガポールドル | |||||
| (連結子会社) JAST TECHNIQUESPTE. LTD. | シンガポール共和国 | 1,614 | ソフトウェア事業(ソフトウェアの開発・販売) | 100.0 | 債務保証。 役員の兼任。 |
| 千タイバーツ | |||||
| (連結子会社) JASTEC(THAILAND)CO., LTD.(注)1 | タイ王国 | 3,000 | ソフトウェア事業(ソフトウェアの開発・販売) | 49.0 | 役員の兼任。 |
| 万人民元 | |||||
| (連結子会社) 桂林安信軟件有限公司 | 中華人民 共和国 | 60 | ソフトウェア事業(ソフトウェアの開発・販売) | 80.0 | ソフトウェア開発の委託先。 役員の兼任。 |
| 万人民元 | |||||
| (連結子会社) 上海嘉峰信息科技有限公司 | 中華人民 共和国 | 122 | パッケージ事業(パッケージ販売・開発) | 80.0 | 役員の兼任。 |
| 百万円 | |||||
| (その他の関係会社) 株式会社ジャスト | 堺市西区 | 50 | 不動産管理 | (27.6) | 役員の兼任。 |
(注)1.持分は100分の50以下でありますが、役員の出向及び役員の兼任により実質的に支配しているため、子会社としたものであります。
2.有価証券届出書及び有価証券報告書の提出会社はありません。
3.アルファコンピュータ株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,679百万円
(2)経常利益 67百万円
(3)当期純利益 44百万円
(4)純資産額 599百万円
(5)総資産額 1,195百万円
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成29年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| ソフトウェア事業 | 605 | |
| パッケージ事業 | 111 | |
| システム販売事業 | 30 | |
| 医療ビッグデータ事業 | 54 | |
| 全社(共通) | 79 | |
| 合計 | 879 | |
(注)1.従業員数は、就業人員数を表示しております。なお、臨時雇用者数(季節工、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含み、常用パートは除く。)は、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成29年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 663 | 36.4 | 11.5 | 5,394,486 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| ソフトウェア事業 | 468 | |
| パッケージ事業 | 102 | |
| 医療ビッグデータ事業 | 32 | |
| 全社(共通) | 61 | |
| 合計 | 663 | |
(注)1.平均年間給与は、平成29年3月期の実績値であり、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2.従業員数は、就業人員数を表示しております。なお、臨時雇用者数(季節工、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含み、常用パートは除く。)は、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。
3.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当社及び連結子会社からなる企業集団(以下「当社グループ」といいます。)の業績は、売上高142億23百万円(前連結会計年度比20.3%増)、営業利益5億71百万円(同42.2%増)、経常利益6億23百万円(同41.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億10百万円(同40.7%増)と増収増益となりました。なお、セグメント別の状況は次のとおりとなっております。
まず、ソフトウェア事業(受注ソフトウェアの個別受託開発)につきましては、医療機関向け案件が前年より減収傾向で推移したものの、サービス・流通業、金融・保険・証券業、通信業、官公庁及び製造業向け案件等が全て増収となり、売上高は100億58百万円(前連結会計年度比24.5%増)、営業利益は3億94百万円(同93.5%増)と増収増益となりました。
次に、パッケージ事業(学校業務改革パッケージの販売及び関連サービス)につきましては、大学向けPP(プログラム・プロダクト)販売及び導入支援が前年を下回った一方で、仕入販売、運用サービス、保守及びEUC(関連システムの個別受託開発)がそれぞれ増収となり、売上高22億74百万円(同7.4%増)、営業利益2億18百万円(同0.1%増)と増収増益となりました。
次に、システム販売事業(IT機器の販売及び情報通信インフラの構築)につきましては、大学向け機器販売が前年を下回った一方で、収益性の高い公共系SI(システム・インテグレーション)案件が前年を上回り、売上高11億16百万円(同7.5%増)、営業利益6百万円(同20.3%増)と増収増益となりました。
最後に、医療ビッグデータ事業(医療情報データの点検、分析及び関連サービス)につきましては、レセプト自動点検サービスに加え、点検業者向けクラウドサービス、分析・医療費通知サービス及びデータヘルス計画支援サービス等の拡充により、売上高は堅調に推移いたしましたが、将来の成長のための組織増強等のコスト増先行により、売上高7億74百万円(同32.5%増)、営業損失45百万円(前連結会計年度は営業損失26百万円)となりました。
(注)本邦の売上高及び資産の金額は、全セグメントの売上高及び資産の金額の合計額に占める割合がいずれも90%超であるため、地域ごとの業績は記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における当社グループの現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の状況は、期首の資金残高14億47百万円より5億3百万円増加し、19億51百万円となりました。
なお、各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得た資金は1億32百万円(前連結会計年度は12百万円の支出)となりました。この差額は主として賞与引当金及び税金等調整前当期純利益が増加した一方で売上債権の回収にかかる収入が減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、得た資金は4億94百万円(前連結会計年度は1億19百万円の収入)となりました。この差額は主として定期預金の払出による収入が増加したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は1億22百万円(前連結会計年度は2億16百万円の支出)となりました。この差額は主として短期借入による増加及び連結の範囲の変更を伴わない関係会社出資金の払込による支出の減少によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前期比(%) |
| ソフトウェア事業(千円) | 8,555,444 | 123.8 |
| パッケージ事業(千円) | 1,299,459 | 104.3 |
| システム販売事業(千円) | 884,793 | 118.2 |
| 医療ビッグデータ事業(千円) | 547,839 | 156.3 |
| 合計(千円) | 11,287,537 | 122.0 |
(注)1.金額は売上原価によっており、セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 | 前期比(%) | 受注残高 | 前期比(%) |
| ソフトウェア事業(千円) | 11,111,822 | 132.9 | 2,599,250 | 168.2 |
| パッケージ事業(千円) | 2,305,813 | 105.4 | 705,986 | 104.6 |
| システム販売事業(千円) | 948,587 | 78.7 | 208,144 | 55.4 |
| 医療ビッグデータ事業(千円) | 476,683 | 45.0 | 386,544 | 56.5 |
| 合計(千円) | 14,842,907 | 115.9 | 3,899,925 | 118.9 |
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前期比(%) |
| ソフトウェア事業(千円) | 10,058,212 | 124.5 |
| パッケージ事業(千円) | 2,274,452 | 107.4 |
| システム販売事業(千円) | 1,116,485 | 107.5 |
| 医療ビッグデータ事業(千円) | 774,179 | 132.5 |
| 合計(千円) | 14,223,330 | 120.3 |
(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 相手先 | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | ||
| エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱ | 1,369,203 | 11.6 | エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱ | 1,468,452 | 10.3 |
| TIS㈱ | 527,626 | 4.5 | TIS㈱ | 896,707 | 6.3 |
| ㈱ダスキン | 568,808 | 4.8 | ㈱ダスキン | 732,723 | 5.2 |
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1) 経営方針
当社は創業以来「情報化の創造・提供による社会貢献」をモットーに、いかなる系列にも属さない完全独立系のポジションを堅持し、業種、技術分野、メーカー等を問わず、常に最新の技術に挑戦しつつ自由な立場であらゆるタイプの開発業務に取り組んでまいりました。その結果現在では、総合情報サービス企業として非常に幅広いニーズに応えることが可能となり、これが当社の大きな強みとなって、業績の安定成長に大きく寄与しているものと考えております。
また当社では、こうした成長の原動力となるのは従業員ひとりひとりの情報システム開発に対する情熱と顧客への誠心誠意のサービスであり、そのためには人間力の研鑚が何よりも先行すべきである、との経営理念に基づいた「人づくり」経営に徹しております。
(2) 経営戦略等
幅広い分野に展開すると同時に個々の分野には深く特化し、かつ最新技術にはいち早く取り組みを図る事業戦略により、特定産業の好・不況の波や技術トレンドの変遷といった環境変化に左右されない安定性を保ちつつ、同時に長期的成長を狙うことができる点が、当社の特長であり強みであると考えております。
しかしながら、昨今の世界経済の不安定な景況の下、中でも環境変動が激しいIT業界にあって、これまで業界の主力の収益源であった受託型開発ビジネスに大きく依存した業態では、将来に亘っての成長の実現は困難になるものと認識しております。
こうした認識のもと、当社グループでは2020年度をターゲットとした中長期的な経営の基本方針として、「JASTビジョン2020」を掲げ、目指す企業イメージ、ブランドイメージ、活躍するフィールドや事業規模等の「ありたい姿」を描き、進行年度においても、当該計画の目標達成に向けた諸施策に取り組んでまいります。
具体的には、受託開発ビジネスにおいては、ソリューション営業の強化によるエンドユーザーとの直接契約の拡大に注力しつつ、開発工程のマネジメント力の強化及びオフショア開発の推進等を進めることで収益性の向上を図り、併せて国内最大のマーケットである東京地区において、新たなSIビジネス展開のための組織体制を強化し、同エリアでの受注量増加を実現することにより、同ビジネス全体の利益拡大を目指します。また、自社ブランドビジネスを拡大するため、GAKUEN、JMICS、BankNeoといった既存ブランドについては、営業力・導入支援・開発力の全てを強化すると同時に、それらの既存自社ブランド商材に続く、新規自社ブランド商材を発信するための最先端テクノロジーを中心とした研究開発や、自社ブランドの海外販売戦略の強化並びにM&Aを含めたアライアンスの拡大等を推進し、全収益における自社ブランドビジネスの比率をさらに高めたく考えております。併せて、引き続きプロジェクト管理技術の向上並びにソリューションメニューの充実による高付加価値化、業界トップレベルの人材輩出に直結する教育・人事制度の導入等にも取り組み、成長基盤のさらなる強化拡大に繋げる所存です。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
毎期業績予想として開示する売上並びに各利益計画値を、達成すべき重要目標経営指標として認識しております。株主資本に対するリターンの追求による企業価値向上の観点からは、配当政策として、配当性向に配慮しつつ業績と同様に長期的安定的に成長することを基本方針とし、自己資本(連結)当期純利益率(当連結会計年度7.4%)につきましても、更なる向上を図ってまいります。
(4) 経営環境
当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善傾向が続く中で各種政策の効果もあって、緩やかな回復基調を維持しておりますが、米国の新政権発足による政策変更の影響や中国を始めとするアジア新興国の下振れ懸念、英国のEU離脱、相次ぐテロの発生など海外経済の不確実性が高まり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
国内IT産業につきましては、直近の統計(経済産業省、特定サービス産業動態統計2月確報)において、平成28年度の売上高前年比が1.3%増(平成27年度の売上高前年比は2.6%増)とプラス傾向を継続しており、さらに単月においても平成28年8月度以降の売上高前年同月比が7ヶ月連続で増加を記録する等、業界全体として緩やかな拡大基調にあると認識しております。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
前述の経営戦略を踏まえ、当社グループでは、ソフトウェア事業においては、受託開発案件の規模拡大と収益性・生産性の向上、各部門間の知識、技術スキルの融合による自社独自ソリューションの開発と販売力強化及び組織としての総合力向上により、さらなる収益拡大を図ってまいります。
次に、パッケージ事業につきましては、学校業務改革パッケージ「GAKUEN」のさらなるシェア向上を目的としたマーケティング・ブランディング戦略を進めると同時に、AI・ロボット等の最先端テクノロジーを活用した新サービスの創造、中国での製品導入実績の拡大及びASEAN諸国への商圏拡大による海外市場での事業展開の推進等にも取り組み、文教ITにおける圧倒的リーダーとなります。
次に、システム販売事業につきましては、既存ビジネスの維持並びに顧客拡大を同時に進めるとともに、大型パネルを採用した電子黒板、電子教卓、デジタルサイネージ、スマートテーブルによるデジタルソリューションの提供を新ビジネスとして展開し、業績の継続拡大を図ってまいります。
最後に、医療ビッグデータ事業につきましては、点検エンジンの自動化点検推進及び点検性能の向上を引き続き進めると同時に、レセプトデータの利活用ビジネスの実現やアカデミア(医学界)との連携によりサービスを拡充し、サービスビジネスとしての安定化、収益基盤の強化を進めてまいります。
以上から、当社グループは、開発業務、営業戦術、内部管理等の全てにおいて変化・変革のスピードを上げ、部門・個人の目標必達に向けて邁進すべく、平成30年3月期のスローガンとして、「SPEED UP!」を掲げ、併せて、重点施策課題として以下の4項目を設定し、遂行することといたしました。
① 全社員が一段階上の仕事(提案、品質、スキル、収益性)を行うため自ら考動する
② 顧客の先を読んだ行動、徹底的なコミュニケーション・情報収集により、仕事の本質を追求する(トラブルプロジェクト0件)
③ 全事業分野で利益最大化(単価アップ、コスト削減、先端分野への取組)に挑戦する
④ “働き方改革”により勤務時間の短縮、処遇の向上、ダイバーシティ化を推進する
(6) 株式会社の支配に関する基本方針について
当社は、当社の事業及び財務の方針を決定する者は、株主の皆様や顧客企業等、様々なステークホルダーとの信頼関係を維持し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を中長期的に確保し、向上させる者でなければならないと考えております。
一方で当社は、金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模な買付け等であっても、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、当社株式の大規模な買付け等に係る提案に応じるか否かの判断は、最終的に株主の皆様の判断に委ねられるべきだと考えております。
ただし、株式の大規模買付提案の中には、たとえばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性がある等、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を損なうおそれのあるものや、当社の株主や取締役会が買付提案の内容等について検討し、当社の取締役会が代替案を提示するために合理的に必要な期間・情報を与えないもの、当社の企業価値を十分に反映しているとはいえないもの等もあり得ます。そのような提案に対して、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために、必要な時間や情報を確保するとともに、株式の大規模買付提案者との交渉を行うこと等により、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を守る必要があると考えております。
4【事業等のリスク】
当社グループの経営成績、財政状態及び株価等に影響を及ぼす可能性のある事項には以下のものがあります。なお、文中における将来に関する事項は有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
① 製品及びサービスの瑕疵等に係るリスク
ハードウェア及びネットワーク技術の進化、OSやミドルウェアと開発言語の進化、近年のクラウドに代表される新たな情報処理テクノロジーの急速な普及と変遷により、当社が開発に携わる情報システムは複雑化の一途をたどっております。一方で、製品やサービスの品質や欠陥等に対する社会的関心並びに社会的影響の高まりから、品質保証に関する顧客の要求水準は年々高くなっております。このような状況に対し当社グループでは、ソフトウェアの品質の向上及び安定化につきましては従業員教育の徹底、見積・受注プロセスにおける審査機能の強化、見積技術の向上並びにプロジェクト管理の充実を含め細心の注意を払っております。しかしながら、これらによっても瑕疵等の発生を完全に排除できない可能性があり、瑕疵等が発生した場合、お客様への補償、製品の補修等に伴う大きな不採算案件の発生並びに信用の低下により、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
② 情報管理並びにその他不正、過失等に係るリスク
顧客及び従業員等に係る機密情報並びに個人情報の漏洩を始めとして、各種の過失による事故あるいは不正行為の防止については、社内規程の制定、従業員の教育、専門組織による定期的検査等によって徹底を図っておりますが、事故や不正行為等を100%防止することは困難であり、これら事故等の事象が発生した場合、当社グループの信用低下あるいは賠償責任等が発生し、さらには当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
③ 主要顧客への依存度に係るリスク
当社グループにおいては、上位販売先への売上が占める割合は比較的高水準であり、当連結会計年度においては売上高上位3社の連結売上高に占めるシェアが約22%、同じく上位5社では約28%となっております。従って、この特定顧客への収益の集中は近年緩和傾向ではあるものの、依然主要顧客の受注状況並びに当該顧客の属する業界等の環境変化によっては業績が大きく変動する可能性が考えられます。
最近2年間における主要販売先
| 平成28年3月期 | 平成29年3月期 | ||||
| 販売先名 | 金額 (千円) | 割合 (%) | 販売先名 | 金額 (千円) | 割合 (%) |
| エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱ | 1,369,203 | 11.6 | エヌ・ティ・ティ・コムウェア㈱ | 1,468,452 | 10.3 |
| ㈱ダスキン | 568,808 | 4.8 | TIS㈱ | 896,707 | 6.3 |
| TIS㈱ | 527,626 | 4.5 | ㈱ダスキン | 732,723 | 5.2 |
| ㈱大塚商会 | 349,724 | 3.0 | ㈱福屋ホールディングス | 478,326 | 3.4 |
| ㈱富士通システムズ・ウエスト | 343,531 | 2.9 | ㈱静岡銀行 | 409,680 | 2.9 |
| 上記5社合計 | 3,158,893 | 26.7 | 上記5社合計 | 3,985,888 | 28.0 |
| その他合計 | 8,662,189 | 73.3 | その他合計 | 10,237,441 | 72.0 |
| 合計 | 11,821,083 | 100.0 | 合計 | 14,223,330 | 100.0 |
④ 収益の期末集中に係るリスク
当社グループの事業であるソフトウェアの受託開発及びパッケージ並びに機器販売の特異性としまして、顧客による製品等の検収時期が多くの企業の会計期末にあたる3月に集中し、下表のとおり第4四半期に売上高及び営業利益が偏る傾向にあります。従って、開発工程の延長、顧客の予算執行状況並びに製品等受入検査の進行状況等に起因する収益計上の延期により、業績が変動する可能性があります。
最近2年間における四半期ごとの売上高、営業利益
(単位:百万円)
| 平成28年3月期 | |||||
| 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 合計 | |
| 売上高 | 2,528 | 3,030 | 2,458 | 3,804 | 11,821 |
| 営業利益 (△は営業損失) | △76 | 111 | △152 | 518 | 401 |
(単位:百万円)
| 平成29年3月期 | |||||
| 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 合計 | |
| 売上高 | 2,799 | 3,427 | 3,347 | 4,648 | 14,223 |
| 営業利益 (△は営業損失) | △177 | 202 | △63 | 609 | 571 |
⑤ 資産の評価に係るリスク
当社グループでは、投資その他の資産として、有価証券及び賃貸不動産等を保有しております。これら資産の残高は、換金性の高い流動資産と比較して相当に少額ではありますが、予測が困難な市況の急変あるいは発行体の破綻等の事態が発生した場合、評価額の減少によって業績に影響を与える可能性があります。
⑥ 大規模自然災害に係るリスク
大地震等の自然災害の発生により、当社グループの主要な事業所等が壊滅的な損害を被った場合や従業員の多くが被害を受けた場合は、その修復あるいは対応のために巨額な費用を要する等当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
当連結会計年度における研究開発費の総額は3億32百万円となっております。なお、セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。
パッケージ事業におきまして大学向け統合業務パッケージの新製品開発に取り組んだ結果、研究開発費は2億86百万円となりました。
医療ビッグデータ事業におきましてレセプト自動点検性能の向上並びにサービスの拡充を中心に取り組んだ結果、研究開発費は45百万円となりました。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っております。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末における資産、負債及び純資産の状況につきましては、次のとおりであります。
(資産)
流動資産の残高は77億50百万円(前連結会計年度末比17.5%増)となりました。これは主として期末の売上増加に伴う売上債権の増加及び仕掛品の増加並びに現金及び預金の減少によるものであります。また、固定資産の残高は25億30百万円(同4.5%増)となりました。
(負債)
流動負債の残高は30億78百万円(同35.9%増)となりました。これは主として支払手形及び買掛金並びに賞与引当金及び未払法人税等の増加によるものであります。また、固定負債の残高は14億61百万円(同11.9%増)となりました。これは主として退職給付に係る負債及び役員退職慰労引当金の増加によるものであります。
(純資産)
純資産の合計残高は57億41百万円(同5.4%増)となりました。これは主として利益剰余金の増加及びその他有価証券評価差額金の増加並びに退職給付に係る調整累計額の減少によるものであります。
(3) 経営成績の分析
経営成績の状況につきましては、「第2 事業の状況 1.業績等の概要(1)業績」に記載のとおりであります。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1.業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりです。また、キャッシュ・フロー関連指標の推移は、以下のとおりであります。
キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 平成25年3月期 | 平成26年3月期 | 平成27年3月期 | 平成28年3月期 | 平成29年3月期 | |
| 自己資本比率(%) | 55.0 | 56.6 | 61.4 | 59.8 | 55.4 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 38.2 | 39.0 | 50.0 | 38.6 | 50.0 |
| キャッシュ・フロー対 有利子負債比率(年) | 0.1 | 0.0 | - | - | 0.5 |
| インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍) | 89.1 | 228.6 | - | - | 78.0 |
(注)1.各指標の算出式は下記のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
・株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除)により算出しております。
・有利子負債は、連結貸借対照表に記載されている借入金の合計額を使用しております。
・利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
2.平成27年3月期及び平成28年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオにつきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度におきましては1億60百万円の設備投資を実施しており、各セグメントにおける内容は以下のとおりとなっております。
ソフトウェア事業におきましては、社内システム環境の安定化に向けた機器導入及び最新サーバーコンピュータ導入のため、85百万円の設備投資を実施いたしました。
パッケージ事業におきましては、大阪本社における開発拠点の増床並びに作業効率の向上を目的とした設備機器の充実のため、41百万円の設備投資を実施いたしました。
システム販売事業におきましては、新製品販売に向けた機器導入等のため、1百万円の設備投資を実施いたしました。
医療ビッグデータ事業におきましては、レセプトの自動点検及び分析データの処理量増加に伴う機器導入のため、12百万円の設備投資を実施いたしました。
また、特定の事業に直接係らない設備投資として、主として事務所のレイアウト変更に伴う建物附属設備の導入及び社内システム再構築のため、18百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
(注)設備投資金額には、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業 員数(人) | |||
| 建物及び 構築物 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | その他 (千円) | 合計 (千円) | ||||
| 大阪本社 (大阪市北区) | ソフトウェア事業、 パッケージ事業及び 医療ビッグデータ事業 | 事務所及び開発設備 | 84,792 | - | 66,934 | 151,727 | 316 |
| 大阪本社 (大阪市北区) | 特定の事業に属さない | 事務所及び事務処理機器 | 79,944 | - | 110,057 | 190,001 | 43 |
| 東京本社 (東京都港区) | ソフトウェア事業、 パッケージ事業及び 医療ビッグデータ事業 | 事務所及び開発設備 | - | - | 44,187 | 44,187 | 286 |
| 東京本社 (東京都港区) | 特定の事業に属さない | 事務所及び事務処理機器 | 89,563 | - | 18,309 | 107,873 | 18 |
| 大宮オフィス (さいたま市大宮区) | 医療ビッグデータ事業 | 事務所及び事務処理機器 | 1,211 | - | 75 | 1,286 | - |
| 研修施設兼社員寮(大阪府枚方市) | 特定の事業に属さない | 従業員福利厚生施設 | 53,008 | 142,361 (1,579.92) | 12 | 195,383 | - |
| 収益マンション(兵庫県尼崎市) | 特定の事業に属さない | 収益 マンション | 60,894 | 64,929 (294.60) | - | 125,824 | - |
(注)1.大阪本社及び東京本社については建物の一部を賃借しております。年間の賃借料は452,003千円であります。
2.収益マンションは、賃貸用不動産であります。
3.帳簿価額の「その他」は、主に開発用コンピュータ等工具器具備品及びソフトウェアであります。なお、金額には消費税等を含めておりません。
(2)国内子会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数 (人) | |||
| 建物及び構築物 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | その他 (千円) | 合計 (千円) | |||||
| アルファコンピュータ株式会社 (注)1 | 本社 (東京都品川区) | システム販売事業及びパッケージ事業 | 事務所及び開発設備 | 10,307 | - | 3,977 | 14,285 | 44 |
| 株式会社 新日本ニーズ (注)1、2 | 本社 (大阪市北区) | ソフトウェア事業及び医療ビッグデータ事業 | 事務所及び開発設備 | - | - | 1,077 | 1,077 | 81 |
| 株式会社 アイエスアール (注)1、3 | 本社 (東京都品川区) | ソフトウェア事業 | 事務所及び開発設備 | 3,252 | - | 721 | 3,973 | 31 |
(注)1.本社事務所は、建物の一部を賃借しております。
2.従業員数には、当社からの出向者(3名)を含んでおります。
3.従業員数には、当社からの出向者(1名)を含んでおります。
(3)在外子会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数 (人) | |||
| 建物及び構築物 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | その他 (千円) | 合計 (千円) | |||||
| JASTTECHNIQUESPTE. LTD. (注)1、2 | 本社 (シンガポール共和国) | ソフトウェア事業 | 事務所及び開発設備 | - | - | 211 | 211 | 5 |
| JASTEC(THAILAND)CO., LTD. (注)1、2 | 本社 (タイ王国) | ソフトウェア事業 | 事務所及び開発設備 | - | - | 3,750 | 3,750 | 17 |
| 桂林安信軟件 有限公司 (注)1 | 本社 (中華人民 共和国) | ソフトウェア事業 | 事務所及び開発設備 | - | - | 1,642 | 1,642 | 37 |
(注)1.本社事務所は、建物の一部を賃借しております。
2.従業員数には、当社からの出向者(1名)を含んでおります。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資計画については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計画は原則的にグループ各社が個別に策定し、提出会社を中心に調整を図っております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備投資計画(新設、改修)は、94百万円であり、セグメントごとの主な内訳は次のとおりであります。
(1)重要な設備の新設
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金 調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 日本システム技術㈱ (東京本社) | 東京都 港区 | 医療ビッグデータ事業 | ビッグデータ活用基盤の構築 | 7,000 | - | 自己資金 | 平成29年5月 | 平成30年3月 | 分析サービス品質の向上 |
| 日本システム技術㈱ (東京本社) | 東京都 港区 | 特定の事業に属さない | 事務所設備 | 8,000 | - | 自己資金 | 平成29年6月 | 平成30年3月 | 労務管理の強化 |
| 日本システム技術㈱ (大阪本社) | 大阪市 北区 | 特定の事業に属さない | 事務所設備 | 4,000 | - | 自己資金 | 平成30年1月 | 平成30年3月 | 労務管理の強化 |
| 日本システム技術㈱ (大阪本社) | 大阪市 北区 | 特定の事業に属さない | 社内システムの構築 | 23,600 | - | 自己資金 | 平成29年6月 | 平成30年3月 | 作業効率の向上 |
| 日本システム技術㈱ (大阪本社) | 大阪市 北区 | 特定の事業に属さない | ネットワーク環境の整備 | 20,000 | - | 自己資金 | 平成29年4月 | 平成30年3月 | 作業効率の向上 |
(注)1.金額には消費税等を含みません。
2.経常的な設備更新のための除却・売却を除き、重要な設備の除却・売却の計画はありません。
(2)重要な改修
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金 調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 日本システム技術㈱ (大阪本社) | 大阪市 北区 | 特定の事業に属さない | 社内システムの改修 | 12,000 | - | 自己資金 | 平成29年9月 | 平成30年3月 | 作業効率の向上 |
| 日本システム技術㈱ (研修施設兼社員寮) | 大阪府 枚方市 | 特定の事業に属さない | 従業員福利厚生施設 | 20,000 | - | 自己資金 | 平成29年9月 | 平成30年3月 | 施設維持管理の向上 |
(注)金額には消費税等を含みません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 16,000,000 |
| 計 | 16,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成29年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 5,612,230 | 5,612,230 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,612,230 | 5,612,230 | - | - |
(注)平成29年6月23日をもちまして、東京証券取引所市場第二部から同取引所市場第一部へ指定替えをしております。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成24年4月1日~ 平成25年3月31日 (注) | 16,600 | 5,128,330 | 4,558 | 924,223 | 4,558 | 885,862 |
| 平成25年4月1日~ 平成26年3月31日 (注) | 465,900 | 5,594,230 | 147,222 | 1,071,446 | 147,222 | 1,033,084 |
| 平成26年4月1日~ 平成27年3月31日 (注) | 18,000 | 5,612,230 | 5,223 | 1,076,669 | 5,223 | 1,038,308 |
(注)新株予約権の行使による増加であります。
(6)【所有者別状況】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 4 | 20 | 15 | 16 | 3 | 2,519 | 2,577 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 1,201 | 1,369 | 14,938 | 2,016 | 21 | 36,568 | 56,113 | 930 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 2.14 | 2.44 | 26.62 | 3.59 | 0.04 | 65.17 | 100.00 | - |
(注)自己株式364,210株は、「個人その他」に3,642単元及び「単元未満株式の状況」に10株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成29年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社ジャスト | 堺市西区浜寺昭和町5-601-1 | 1,450,100 | 25.84 |
| 日本システム技術従業員持株会 | 大阪市北区中之島2-3-18 | 703,140 | 12.53 |
| CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 東京都新宿区新宿6-27-30 | 145,200 | 2.59 |
| 平林 卓 | 堺市西区 | 139,320 | 2.48 |
| 水元 公仁 | 東京都新宿区 | 100,000 | 1.78 |
| 平林 武昭 | 堺市西区 | 91,400 | 1.63 |
| 丸山 眞道 | 京都府京田辺市 | 60,610 | 1.08 |
| 堀 正憲 | 京都府八幡市 | 56,700 | 1.01 |
| 山本 修 | 千葉県印西市 | 54,150 | 0.96 |
| 平林 大 | 堺市西区 | 54,000 | 0.96 |
| 計 | - | 2,854,620 | 50.86 |
(注)上記のほか当社所有の自己株式364,210株(6.49%)があります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 364,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 5,247,100 | 52,471 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 930 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,612,230 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 52,471 | - |
(注)「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式10株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成29年3月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数 (株) | 他人名義所有 株式数 (株) | 所有株式数の 合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本システム技術株式会社 | 大阪市北区中之島二丁目3番18号 | 364,200 | - | 364,200 | 6.49 |
| 計 | - | 364,200 | - | 364,200 | 6.49 |
(注)上記のほか、当社所有の単元未満自己株式10株があります。
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間(注) | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 364,210 | - | 364,210 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成29年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取
りによる株式数は含めておりません。
3【配当政策】
配当につきましては、業績と同様に長期的安定的に成長することを基本方針とし、配当性向に配慮しつつ、各期の業績動向、財務状況及び各種環境を勘案して具体的方針並びに金額を検討しております。また、留保利益につきましては、プロフェッショナル人材の育成、新ビジネスの創生、各種アライアンスの推進並びに新製品の研究開発等に有効投資したく考えております。
配当の基準日につきましては、毎年9月30日及び3月31日を基準日とする従来どおりの方針を基本とするほか、別途基準日を定めて配当を行うことができるものとしております。これら配当の決定機関につきましては、取締役会の決議によって配当できる旨を定款にて定めております。
当連結会計年度に係る配当金につきましては、年度の業績等を勘案し、25円の配当を実施いたしました。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
なお、基準日が当連結会計年度に属する剰余金の配当の取締役会の決議年月日、配当金の総額及び1株当たりの配当額は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たりの配当額(円) |
| 平成29年5月12日取締役会決議 | 131,200 | 25 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | 第45期 |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 |
| 最高(円) | 722 | 833 | 1,172 | 877 | 1,173 |
| 最低(円) | 533 | 601 | 610 | 592 | 600 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成28年10月 | 11月 | 12月 | 平成29年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 800 | 825 | 843 | 977 | 1,126 | 1,173 |
| 最低(円) | 730 | 746 | 786 | 816 | 880 | 954 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | - | 平林 武昭 | 昭和13年4月23日生 | 昭和48年3月 当社設立 代表取締役 平成17年4月 当社代表取締役社長執行役員(現任) | 昭和48年3月 | 当社設立 代表取締役 | 平成17年4月 | 当社代表取締役社長執行役員(現任) | (注)4 | 91.40 | ||||||||||||||||||||||
| 昭和48年3月 | 当社設立 代表取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社代表取締役社長執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 大門 紀章 | 昭和35年2月11日生 | 平成8年4月 平成11年2月 大和冷機工業入社 当社入社 平成15年4月 当社財務部長 平成17年4月 当社執行役員財務部長 平成19年6月 当社取締役執行役員財務部長 平成22年6月 平成26年4月 平成29年4月 当社取締役執行役員本社管理部門担当、財務部長 当社取締役執行役員本社管理部門担当、グローバルマネジメント担当 当社取締役執行役員本社管理部門担当(現任) | 平成8年4月 平成11年2月 | 大和冷機工業入社 当社入社 | 平成15年4月 | 当社財務部長 | 平成17年4月 | 当社執行役員財務部長 | 平成19年6月 | 当社取締役執行役員財務部長 | 平成22年6月 平成26年4月 平成29年4月 | 当社取締役執行役員本社管理部門担当、財務部長 当社取締役執行役員本社管理部門担当、グローバルマネジメント担当 当社取締役執行役員本社管理部門担当(現任) | (注)4 | 11.40 | ||||||||||||||||
| 平成8年4月 平成11年2月 | 大和冷機工業入社 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 当社財務部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社執行役員財務部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役執行役員財務部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 平成26年4月 平成29年4月 | 当社取締役執行役員本社管理部門担当、財務部長 当社取締役執行役員本社管理部門担当、グローバルマネジメント担当 当社取締役執行役員本社管理部門担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 伴 浩明 | 昭和36年1月13日生 | 昭和56年1月 当社入社 平成10年4月 当社東京本部第一システム部長 平成12年4月 当社第三システム事業部長 平成14年4月 当社第三ソリューション事業部長 平成16年4月 当社東京事業本部第一ソリューション 事業部長 平成17年4月 当社執行役員東京営業本部長 平成18年4月 当社執行役員GAKUEN副事業部長 平成18年10月 アルファコンピュータ株式会社常務執行役員(出向) 平成22年6月 同社取締役常務執行役員(出向) 平成23年4月 当社執行役員東京ソフトウェア担当、 東日本ソフトウェア事業部長 平成24年6月 当社取締役執行役員東京ソフトウェア担当、東日本ソフトウェア事業部長 平成25年4月 平成26年4月 平成27年4月 平成28年4月 当社取締役執行役員東京地区担当 当社取締役執行役員東日本地区担当、 医療ビッグデータ事業担当、特命プロジェクト担当 当社取締役執行役員東日本地区担当、医療ビッグデータ事業担当 当社取締役執行役員東日本地区担当(現任)、ビッグデータ事業担当(現任) | 昭和56年1月 | 当社入社 | 平成10年4月 | 当社東京本部第一システム部長 | 平成12年4月 | 当社第三システム事業部長 | 平成14年4月 | 当社第三ソリューション事業部長 | 平成16年4月 | 当社東京事業本部第一ソリューション 事業部長 | 平成17年4月 | 当社執行役員東京営業本部長 | 平成18年4月 | 当社執行役員GAKUEN副事業部長 | 平成18年10月 | アルファコンピュータ株式会社常務執行役員(出向) | 平成22年6月 | 同社取締役常務執行役員(出向) | 平成23年4月 | 当社執行役員東京ソフトウェア担当、 東日本ソフトウェア事業部長 | 平成24年6月 | 当社取締役執行役員東京ソフトウェア担当、東日本ソフトウェア事業部長 | 平成25年4月 平成26年4月 平成27年4月 平成28年4月 | 当社取締役執行役員東京地区担当 当社取締役執行役員東日本地区担当、 医療ビッグデータ事業担当、特命プロジェクト担当 当社取締役執行役員東日本地区担当、医療ビッグデータ事業担当 当社取締役執行役員東日本地区担当(現任)、ビッグデータ事業担当(現任) | (注)4 | 17.70 | ||
| 昭和56年1月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 当社東京本部第一システム部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 当社第三システム事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 当社第三ソリューション事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社東京事業本部第一ソリューション 事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社執行役員東京営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社執行役員GAKUEN副事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | アルファコンピュータ株式会社常務執行役員(出向) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 同社取締役常務執行役員(出向) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社執行役員東京ソフトウェア担当、 東日本ソフトウェア事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役執行役員東京ソフトウェア担当、東日本ソフトウェア事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 平成26年4月 平成27年4月 平成28年4月 | 当社取締役執行役員東京地区担当 当社取締役執行役員東日本地区担当、 医療ビッグデータ事業担当、特命プロジェクト担当 当社取締役執行役員東日本地区担当、医療ビッグデータ事業担当 当社取締役執行役員東日本地区担当(現任)、ビッグデータ事業担当(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 佐々木 優 | 昭和33年2月18日生 | 昭和53年1月 当社入社 平成6年4月 当社事務システム本部事務システム開発 3部長 平成7年4月 当社第二システム本部長 平成8年4月 当社第二システム部長 平成9年4月 当社営業部長 平成11年4月 当社GAKUEN事業部長 平成12年4月 当社第一システム事業部長 平成14年4月 当社第一ソリューション事業部長 平成16年4月 当社大阪事業本部第二ソリューション事業部長 平成17年4月 当社執行役員GAKUEN事業部長 平成19年4月 当社執行役員GAKUEN事業部副事業部長 平成21年4月 当社執行役員GAKUEN事業部長 平成22年6月 平成23年4月 当社取締役執行役員パッケージ事業担当、GAKUEN事業部長 当社取締役執行役員文教・金融事業担当 平成24年4月 当社取締役執行役員大阪本社担当 平成25年4月 平成26年4月 平成28年6月 平成29年4月 当社取締役執行役員大阪地区担当 当社取締役執行役員西日本地区担当、金融事業担当 当社取締役執行役員西日本地区担当、金融事業担当、JMICS事業担当 当社取締役執行役員西日本地区担当(現任)、BankNeo事業担当(現任)、JMICS事業担当(現任) | 昭和53年1月 | 当社入社 | 平成6年4月 | 当社事務システム本部事務システム開発 3部長 | 平成7年4月 | 当社第二システム本部長 | 平成8年4月 | 当社第二システム部長 | 平成9年4月 | 当社営業部長 | 平成11年4月 | 当社GAKUEN事業部長 | 平成12年4月 | 当社第一システム事業部長 | 平成14年4月 | 当社第一ソリューション事業部長 | 平成16年4月 | 当社大阪事業本部第二ソリューション事業部長 | 平成17年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部長 | 平成19年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部副事業部長 | 平成21年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部長 | 平成22年6月 平成23年4月 | 当社取締役執行役員パッケージ事業担当、GAKUEN事業部長 当社取締役執行役員文教・金融事業担当 | 平成24年4月 | 当社取締役執行役員大阪本社担当 | 平成25年4月 平成26年4月 平成28年6月 平成29年4月 | 当社取締役執行役員大阪地区担当 当社取締役執行役員西日本地区担当、金融事業担当 当社取締役執行役員西日本地区担当、金融事業担当、JMICS事業担当 当社取締役執行役員西日本地区担当(現任)、BankNeo事業担当(現任)、JMICS事業担当(現任) | (注)4 | 30.10 | ||
| 昭和53年1月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 当社事務システム本部事務システム開発 3部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年4月 | 当社第二システム本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年4月 | 当社第二システム部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 当社営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 当社GAKUEN事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 当社第一システム事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 当社第一ソリューション事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社大阪事業本部第二ソリューション事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部副事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 平成23年4月 | 当社取締役執行役員パッケージ事業担当、GAKUEN事業部長 当社取締役執行役員文教・金融事業担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社取締役執行役員大阪本社担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 平成26年4月 平成28年6月 平成29年4月 | 当社取締役執行役員大阪地区担当 当社取締役執行役員西日本地区担当、金融事業担当 当社取締役執行役員西日本地区担当、金融事業担当、JMICS事業担当 当社取締役執行役員西日本地区担当(現任)、BankNeo事業担当(現任)、JMICS事業担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 土屋 祐二 | 昭和37年6月8日生 | 昭和58年3月 当社入社 平成24年4月 平成26年4月 平成28年6月 平成29年4月 当社執行役員GAKUEN事業部長 当社執行役員GAKUEN事業担当 当社取締役執行役員GAKUEN事業担当 当社取締役執行役員GAKUEN事業担当(現任)、新規事業推進担当(現任) | 昭和58年3月 | 当社入社 | 平成24年4月 平成26年4月 平成28年6月 平成29年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部長 当社執行役員GAKUEN事業担当 当社取締役執行役員GAKUEN事業担当 当社取締役執行役員GAKUEN事業担当(現任)、新規事業推進担当(現任) | (注)4 | 16.90 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 平成26年4月 平成28年6月 平成29年4月 | 当社執行役員GAKUEN事業部長 当社執行役員GAKUEN事業担当 当社取締役執行役員GAKUEN事業担当 当社取締役執行役員GAKUEN事業担当(現任)、新規事業推進担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 山科 裕 | 昭和23年10月30日生 | 昭和56年12月 日本合同ファイナンス株式会社(現、株式会社ジャフコ)入社 昭和62年2月 ソシエテジェネラル証券株式会社入社 昭和63年4月 監査法人朝日新和会計社(現、有限責任あずさ監査法人)入所 平成6年6月 平成28年6月 株式会社ビジネスデザイン設立 代表取締役(現任) 当社社外取締役(現任) | 昭和56年12月 | 日本合同ファイナンス株式会社(現、株式会社ジャフコ)入社 | 昭和62年2月 | ソシエテジェネラル証券株式会社入社 | 昭和63年4月 | 監査法人朝日新和会計社(現、有限責任あずさ監査法人)入所 | 平成6年6月 平成28年6月 | 株式会社ビジネスデザイン設立 代表取締役(現任) 当社社外取締役(現任) | (注)4 | 0.8 | ||||||||||||||||||||||||
| 昭和56年12月 | 日本合同ファイナンス株式会社(現、株式会社ジャフコ)入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年2月 | ソシエテジェネラル証券株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和63年4月 | 監査法人朝日新和会計社(現、有限責任あずさ監査法人)入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年6月 平成28年6月 | 株式会社ビジネスデザイン設立 代表取締役(現任) 当社社外取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 細江 浩 | 昭和34年8月16日生 | 昭和58年4月 株式会社豊田自動織機入社 平成16年6月 有限会社アドミックスパートナーズ取締役・コンサルタント(現任) 平成18年1月 株式会社ビー・エヌ・アイ・システムズ取締役副社長 平成19年4月 同社代表取締役社長 平成23年7月 株式会社NTTデータ・チャイナ・アウトソーシング代表取締役副社長 平成26年7月 平成29年6月 株式会社イノベーティブ・ソリューションズ代表取締役(現任) 当社社外取締役(現任) | 昭和58年4月 | 株式会社豊田自動織機入社 | 平成16年6月 | 有限会社アドミックスパートナーズ取締役・コンサルタント(現任) | 平成18年1月 | 株式会社ビー・エヌ・アイ・システムズ取締役副社長 | 平成19年4月 | 同社代表取締役社長 | 平成23年7月 | 株式会社NTTデータ・チャイナ・アウトソーシング代表取締役副社長 | 平成26年7月 平成29年6月 | 株式会社イノベーティブ・ソリューションズ代表取締役(現任) 当社社外取締役(現任) | (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
| 昭和58年4月 | 株式会社豊田自動織機入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 有限会社アドミックスパートナーズ取締役・コンサルタント(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 株式会社ビー・エヌ・アイ・システムズ取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 同社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 株式会社NTTデータ・チャイナ・アウトソーシング代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年7月 平成29年6月 | 株式会社イノベーティブ・ソリューションズ代表取締役(現任) 当社社外取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | - | 園田 勝朗 | 昭和33年6月13日生 | 昭和53年12月 当社入社 平成6年4月 学校事務システム開発部長 平成7年4月 GAKUEN事業室長 平成9年4月 パッケージ事業室長 平成10年4月 品質向上推進室長 平成11年4月 アウトソーシング部 プロジェクト担当部長 平成12年4月 CS事業部長 平成16年4月 第三ソリューション事業部長 平成20年4月 GAKUEN事業部 東日本CR部長 平成23年4月 文教事業部 文教ソリューション部長 平成25年4月 文教事業部 ソリューションセンター長 平成26年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和53年12月 | 当社入社 | 平成6年4月 | 学校事務システム開発部長 | 平成7年4月 | GAKUEN事業室長 | 平成9年4月 | パッケージ事業室長 | 平成10年4月 | 品質向上推進室長 | 平成11年4月 | アウトソーシング部 プロジェクト担当部長 | 平成12年4月 | CS事業部長 | 平成16年4月 | 第三ソリューション事業部長 | 平成20年4月 | GAKUEN事業部 東日本CR部長 | 平成23年4月 | 文教事業部 文教ソリューション部長 | 平成25年4月 | 文教事業部 ソリューションセンター長 | 平成26年6月 | 当社常勤監査役(現任) | (注)5 | 16.70 | ||
| 昭和53年12月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 学校事務システム開発部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年4月 | GAKUEN事業室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | パッケージ事業室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 品質向上推進室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | アウトソーシング部 プロジェクト担当部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | CS事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 第三ソリューション事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | GAKUEN事業部 東日本CR部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 文教事業部 文教ソリューション部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 文教事業部 ソリューションセンター長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 妙中 茂樹 | 昭和36年9月10日生 | 昭和60年8月 青山監査法人大阪事務所 入所 平成元年10月 妙中幹男公認会計士事務所 入所 平成7年6月 西本産業株式会社(現 キヤノンライフケアソリューションズ株式会社)社外監査役 平成18年1月 妙中茂樹公認会計士事務所所長(現任) 平成21年6月 当社社外監査役(現任) | 昭和60年8月 | 青山監査法人大阪事務所 入所 | 平成元年10月 | 妙中幹男公認会計士事務所 入所 | 平成7年6月 | 西本産業株式会社(現 キヤノンライフケアソリューションズ株式会社)社外監査役 | 平成18年1月 | 妙中茂樹公認会計士事務所所長(現任) | 平成21年6月 | 当社社外監査役(現任) | (注)6 | - | ||||||||||||||||
| 昭和60年8月 | 青山監査法人大阪事務所 入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成元年10月 | 妙中幹男公認会計士事務所 入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 西本産業株式会社(現 キヤノンライフケアソリューションズ株式会社)社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 妙中茂樹公認会計士事務所所長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 最上 次郎 | 昭和53年8月2日生 | 平成19年11月 福岡県弁護士会登録 弁護士法人奔流 入所 平成23年2月 長崎県弁護士会登録変え 山下・川添総合法律事務所 入所 平成25年7月 大阪弁護士会登録変え 平成26年6月 弁護士法人カノン法律事務所 入所 当社社外監査役(現任) | 平成19年11月 | 福岡県弁護士会登録 弁護士法人奔流 入所 | 平成23年2月 | 長崎県弁護士会登録変え 山下・川添総合法律事務所 入所 | 平成25年7月 | 大阪弁護士会登録変え | 平成26年6月 | 弁護士法人カノン法律事務所 入所 当社社外監査役(現任) | (注)5 | - | ||||||||||||||||||
| 平成19年11月 | 福岡県弁護士会登録 弁護士法人奔流 入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年2月 | 長崎県弁護士会登録変え 山下・川添総合法律事務所 入所 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 大阪弁護士会登録変え | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 弁護士法人カノン法律事務所 入所 当社社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 185.00 |
(注)1.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、また、能力主義に基づく積極的な人材の登用のため、執行役員制度を導入しております。
2.取締役山科裕氏及び取締役細江浩氏は、社外取締役であります。
3.監査役妙中茂樹氏及び監査役最上次郎氏は、社外監査役であります。
4.平成29年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
5.平成27年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
6.平成28年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
コーポレート・ガバナンスの根本精神を踏まえ、当社では、現在の経済環境に則したあるべき経営を目指して企業の統治を進めたいと考え、買い手・売り手・出資者・世間がそれぞれwin-win(双方有益)の関係を築くべく、お客様、株主の皆様、社員、社会の「四方良し」の理念を掲げ、それぞれの価値を最大化し、中長期的な企業価値の向上と持続的な会社の成長を実現させたいと考えております。今後も、必要な各方面のご意見を真摯に受け止めながら、各役員が現状に果敢に挑戦しつつ、会社を変革し続けてまいる所存であります。
② 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社のコーポレート・ガバナンス体制の概略模式図は、下記のとおりであります。
当社では、各々の専門分野を有する監査役会メンバーが、取締役の職務の執行全般に対し多角的に監査することを狙いとして、監査役制度を採用しており、会社の機関としては、株主総会及び取締役のほか、取締役会、監査役、監査役会、会計監査人を置き、代表取締役の諮問機関として経営会議を設置しております。
取締役会は、経営の重要な意思決定を行うため毎月開催しております。監査役会は、監査方針及び各監査役の職務分担を決定し、取締役の職務執行状況や内部統制システムの整備・運用状況に対する各監査役の監査結果を協議するため、定例的に開催されております。経営会議は、重要な経営課題を審議するために原則として毎月開催しております。また、経営の意思決定及び監督機能と業務執行を分離するため、執行役員制度を導入し、取締役会の監督機能の強化と執行役員による、より機動的な業務執行を図っております。
ロ.企業統治の体制を採用する理由
上記イ.の体制の下で、当社事業に精通した各取締役が各々の事業分担を明確にし、事業の運営に当たることにより、変化への迅速な対応が可能になると考えております。また、社外監査役を含む監査役は、取締役会を始め社内の重要な会議に出席し、経営の諸活動全般並びに業務の執行状況の適法性、適正性を監査することを通じて、経営監視機能の充実に努めております。こうした企業統治の観点から現体制を採用しております。
ハ.内部統制システムの整備の状況
内部統制システムについては、過去より社内規程の整備、相互牽制が有効に機能する組織編成、内部監査による評価・改善等適時整備を図っており、会計監査においても、通常の監査手続の一環として、内部統制の整備状況及び運用状況に関する指摘等について実施されております。当連結会計年度については、平成20年4月より内部統制評価並びに内部統制監査に係る制度が適用開始となったことを受け、関連業務プロセスの文書化、統制状況の点検及び内部監査での検証による評価等、同制度への完全準拠を図っております。
ニ.リスク管理体制
リスク管理の状況としましては、万一の緊急事態の発生時には、リスク管理規程に従い、事実確認・調査から対策本部の設置並びに事態収拾に至る一連の手順についての迅速な遂行を図っております。
ホ.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、子会社の経営について各社の自主性を尊重しつつも、社内規程に則り、子会社から当社の取締役会及び経営会議に対して定期的に営業報告、財務報告等を行い、各社の経営状況を把握しております。また、当社の内部監査部門は子会社の監査も実施します。
へ.責任限定契約の内容の概要
当社は、2名の社外取締役及び2名の社外監査役との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令の定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役、社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
③ 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査につきましては、他部門から独立した組織である監査室(人員3名)が年間を通じて計画的にこれを実施し、各部門の所管業務が法令及び社内諸規程等に従い適切かつ有効に運営されているか否かを監査し、会社の財産の保全及び経営効率の向上に資することを目的としております。また、監査役会及び会計監査人と適時監査情報を交換し、効率的な内部監査の実施に努めております。
また、監査役監査につきましては、監査役が取締役会に出席し、独立性の高い立場からの意見表明を行うことにより、経営管理の健全化に努めております。
④ 会計監査の体制
金融商品取引法に基づく連結財務諸表等の会計監査につきましては、平成13年11月のジャスダック上場以前より継続して有限責任監査法人トーマツに依頼しており、当連結会計年度につきましては、井上嘉之氏、藤川賢氏の2名の業務執行社員及び10名の主要監査従事者(公認会計士5名、その他5名)の計12名により監査が行われております。また、通常の会計監査に加えて重要な会計的課題についても適宜、意見交換をしております。
⑤ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考としております。東京証券取引所が定める「独立役員の確保に係る実務上の留意事項」に定める独立性基準を踏まえた上で、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に貢献できる人物を候補者として選定することを基本方針としております。
社外取締役は、国内及び海外における会社経営の経験者であり、取締役会をはじめとする重要な会議に出席し、豊富な知識や経験に基づいた助言・提言・意見を表明することで、当社の意思決定の妥当性や適正性を確保する役割を担っております。
社外監査役は、経営陣と直接の利害関係がない独立した立場から取締役会への出席等を通じて取締役の職務執行の状況について監督し、経営監視の実効性を高め、当社の企業統治及び企業価値の向上に役割を果たしております。なお、社外監査役は会社法に定める全監査役の過半数を常に選任することを継続する考えであります。
⑥ 役員報酬の内容
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | ||
| 基本報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 127,219 | 93,242 | 18,095 | 15,882 | 5 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 15,202 | 11,571 | 2,077 | 1,554 | 1 |
| 社外役員 | 6,458 | 5,034 | 696 | 728 | 4 |
(注)退職慰労金は当事業年度に係る役員退職慰労引当金繰入額であります。
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の役員報酬は、業績連動型報酬体系を採用しております。具体的には、社員の賃金水準と過大な乖離が生じないよう考慮し設計された役員の役職別業績評価ランク別報酬テーブルに基づき、代表取締役社長の各役員に対する評価をもとに、取締役は取締役会の決議により決定しております。また、監査役は監査役会の協議により決定しております。
⑦ 株式の保有状況
保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 前事業年度 (千円) | 当事業年度(千円) | ||||
| 貸借対照表 計上額の合計額 | 貸借対照表 計上額の合計額 | 受取配当金の 合計額 | 売却損益の 合計額 | 評価損益の 合計額 | |
| 非上場株式 | - | - | - | - | - |
| 上記以外の株式 | 247,765 | 300,437 | 5,812 | △9 | 93,737 |
⑧ 取締役の定数
当社の取締役は、10名以内とする旨定款に定めております。
⑨ 取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款で定めております。また、解任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款で定めております。
⑩ 剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑫ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任につき、取締役会の決議によって、法令の定める限度額の範囲内で、免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を行うにつき、期待される役割を十分に発揮できるようにしたものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 33 | 1 | 33 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 33 | 1 | 33 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度及び当連結会計年度)
特記すべき事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容としましては、子会社株式の取得に係る財務調査業務であります。
(当連結会計年度)
特記すべき事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
監査公認会計士等に対する報酬は前事業年度の監査業務における監査従事者の人数、執務日数等の実績を参考に、当該事業年度の業務特性を勘案した上で社内規程に定められた決裁手続きを経て報酬額を決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同法人が開示している資料の閲覧やセミナーへの参加等により、必要な情報の収集に努めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,436,624 | 2,365,633 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,436,003 | 4,374,348 |
| 商品及び製品 | 78,434 | 86,509 |
| 仕掛品 | 326,978 | 505,244 |
| 原材料及び貯蔵品 | 2,692 | 3,317 |
| 繰延税金資産 | 191,764 | 270,257 |
| その他 | 129,132 | 149,426 |
| 貸倒引当金 | △4,139 | △3,858 |
| 流動資産合計 | 6,597,491 | 7,750,879 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 616,203 | 669,615 |
| 減価償却累計額 | △310,047 | △347,533 |
| 建物及び構築物(純額) | ※2 306,156 | ※2 322,081 |
| 土地 | ※2 142,361 | ※2 142,361 |
| その他 | 284,375 | 375,955 |
| 減価償却累計額 | △208,302 | △241,349 |
| その他(純額) | 76,072 | 134,606 |
| 有形固定資産合計 | 524,591 | 599,049 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 10,001 | 40,491 |
| ソフトウエア | 120,195 | 109,996 |
| その他 | 7,189 | 7,626 |
| 無形固定資産合計 | 137,385 | 158,114 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 564,136 | 625,020 |
| 退職給付に係る資産 | 447,426 | 479,037 |
| 繰延税金資産 | 65,580 | 76,560 |
| 差入保証金 | 376,493 | 376,763 |
| その他 | ※1,※2 351,708 | ※1,※2 260,605 |
| 貸倒引当金 | △45,119 | △44,649 |
| 投資その他の資産合計 | 1,760,225 | 1,773,336 |
| 固定資産合計 | 2,422,202 | 2,530,500 |
| 資産合計 | 9,019,694 | 10,281,379 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 907,911 | 1,122,286 |
| 短期借入金 | - | 26,678 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | - | 8,400 |
| 未払法人税等 | 104,706 | 281,537 |
| 賞与引当金 | 419,637 | 615,341 |
| 役員賞与引当金 | 20,935 | 29,174 |
| 工事損失引当金 | 6,079 | 1,561 |
| その他 | 805,784 | 993,321 |
| 流動負債合計 | 2,265,055 | 3,078,301 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | - | 28,000 |
| 役員退職慰労引当金 | 372,585 | 413,048 |
| 退職給付に係る負債 | 800,914 | 870,683 |
| その他 | 132,686 | 150,188 |
| 固定負債合計 | 1,306,186 | 1,461,920 |
| 負債合計 | 3,571,242 | 4,540,222 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,076,669 | 1,076,669 |
| 資本剰余金 | 998,790 | 994,621 |
| 利益剰余金 | 3,460,641 | 3,740,158 |
| 自己株式 | △266,539 | △266,539 |
| 株主資本合計 | 5,269,562 | 5,544,909 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 50,966 | 85,686 |
| 為替換算調整勘定 | △14,352 | △13,063 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 90,400 | 75,227 |
| その他の包括利益累計額合計 | 127,013 | 147,850 |
| 非支配株主持分 | 51,875 | 48,396 |
| 純資産合計 | 5,448,452 | 5,741,157 |
| 負債純資産合計 | 9,019,694 | 10,281,379 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上高 | 11,821,083 | 14,223,330 |
| 売上原価 | ※3 9,254,306 | ※3 11,287,537 |
| 売上総利益 | 2,566,777 | 2,935,792 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 2,165,167 | ※1,※2 2,364,749 |
| 営業利益 | 401,609 | 571,043 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 7,262 | 6,140 |
| 受取配当金 | 6,141 | 5,942 |
| 受取賃貸料 | 14,928 | 13,844 |
| 受取補償金 | - | 15,107 |
| 受取手数料 | 1,745 | 1,718 |
| 助成金収入 | 8,007 | 16,815 |
| その他 | 13,888 | 10,622 |
| 営業外収益合計 | 51,975 | 70,191 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,023 | 1,583 |
| 為替差損 | 954 | 2,176 |
| 賃貸費用 | 7,799 | 11,824 |
| その他 | 1,635 | 1,698 |
| 営業外費用合計 | 12,413 | 17,282 |
| 経常利益 | 441,171 | 623,952 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | 117 | - |
| 特別損失合計 | 117 | - |
| 税金等調整前当期純利益 | 441,053 | 623,952 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 125,453 | 291,138 |
| 法人税等調整額 | 42,019 | △78,280 |
| 法人税等合計 | 167,473 | 212,858 |
| 当期純利益 | 273,580 | 411,094 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | △18,292 | 376 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 291,873 | 410,717 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 当期純利益 | 273,580 | 411,094 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △10,296 | 34,719 |
| 為替換算調整勘定 | △8,593 | △493 |
| 退職給付に係る調整額 | △62,709 | △15,172 |
| その他の包括利益合計 | ※1 △81,598 | ※1 19,053 |
| 包括利益 | 191,981 | 430,147 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 214,162 | 431,554 |
| 非支配株主に係る包括利益 | △22,180 | △1,406 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,076,669 | 1,038,308 | 3,299,968 | △266,539 | 5,148,407 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △131,200 | △131,200 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 291,873 | 291,873 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △39,517 | △39,517 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △39,517 | 160,672 | - | 121,155 |
| 当期末残高 | 1,076,669 | 998,790 | 3,460,641 | △266,539 | 5,269,562 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 61,263 | △9,647 | 153,109 | 204,724 | 79,875 | 5,433,007 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △131,200 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 291,873 | |||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △39,517 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △10,296 | △4,704 | △62,709 | △77,710 | △28,000 | △105,710 |
| 当期変動額合計 | △10,296 | △4,704 | △62,709 | △77,710 | △28,000 | 15,444 |
| 当期末残高 | 50,966 | △14,352 | 90,400 | 127,013 | 51,875 | 5,448,452 |
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,076,669 | 998,790 | 3,460,641 | △266,539 | 5,269,562 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △131,200 | △131,200 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 410,717 | 410,717 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △4,169 | △4,169 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △4,169 | 279,516 | - | 275,347 |
| 当期末残高 | 1,076,669 | 994,621 | 3,740,158 | △266,539 | 5,544,909 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 50,966 | △14,352 | 90,400 | 127,013 | 51,875 | 5,448,452 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △131,200 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 410,717 | |||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △4,169 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 34,719 | 1,289 | △15,172 | 20,837 | △3,478 | 17,358 |
| 当期変動額合計 | 34,719 | 1,289 | △15,172 | 20,837 | △3,478 | 292,705 |
| 当期末残高 | 85,686 | △13,063 | 75,227 | 147,850 | 48,396 | 5,741,157 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 441,053 | 623,952 |
| 減価償却費 | 77,333 | 87,631 |
| ソフトウエア償却費 | 37,450 | 38,257 |
| のれん償却額 | 14,929 | 14,793 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △26,473 | 191,434 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | 34,150 | △31,610 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 29,630 | 70,122 |
| 受取利息及び受取配当金 | △13,404 | △12,082 |
| 受取補償金 | - | △15,107 |
| 支払利息 | 2,023 | 1,583 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △654,038 | △901,382 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 125,419 | 152,612 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △67,152 | △185,304 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 155,986 | 186,408 |
| その他 | △71,783 | 28,962 |
| 小計 | 85,126 | 250,270 |
| 利息及び配当金の受取額 | 15,389 | 13,564 |
| 利息の支払額 | △1,956 | △1,700 |
| 法人税等の支払額 | △110,930 | △144,722 |
| 補償金の受取額 | - | 15,107 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △12,370 | 132,520 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の増減額(△は増加) | 206,411 | 672,825 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △15,725 | △137,295 |
| ソフトウエアの取得による支出 | △25,427 | △12,860 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △2,278 | △1,971 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | ※2 △26,827 |
| 連結の範囲の変更を伴う関係会社出資金の払込による支出 | △2,007 | - |
| 差入保証金の差入による支出 | △35,915 | △651 |
| その他 | △5,452 | 799 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 119,604 | 494,018 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △21,893 | 26,678 |
| リース債務の返済による支出 | △11,507 | △11,151 |
| 長期借入れによる収入 | - | 42,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,800 | △48,035 |
| 配当金の支払額 | △131,200 | △131,200 |
| 連結の範囲の変更を伴わない関係会社出資金の払込による支出 | △48,000 | - |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △2,324 | △1,164 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △216,725 | △122,873 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △2,758 | 298 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △112,250 | 503,965 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,559,743 | 1,447,493 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,447,493 | ※1 1,951,458 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 8社
連結子会社の名称
JAST TECHNIQUES PTE. LTD.
JASTEC (THAILAND) CO., LTD.
アルファコンピュータ株式会社
株式会社新日本ニーズ
SafeNeeds株式会社
桂林安信軟件有限公司
上海嘉峰信息科技有限公司
株式会社アイエスアール
上記のうち、株式会社アイエスアールにつきましては当連結会計年度に株式を取得したため、連結の範囲に含めております。
2.持分法の適用に関する事項
持分法適用対象会社はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち在外連結子会社4社の決算日は平成28年12月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、平成29年1月1日から連結決算日平成29年3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
なお、国内連結子会社4社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
① 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
② その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
ロ たな卸資産
① 商品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
② 製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
③ 仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
④ 貯蔵品
最終仕入原価法を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 10年~35年
その他 4年~10年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
① 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
② 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
ニ 投資その他の資産(その他)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は47年(建物)であります。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
当社及び連結子会社の一部は従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上しております。
ハ 役員退職慰労引当金
当社及び国内連結子会社の一部は役員の退職慰労金の支出に充てるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
ニ 役員賞与引当金
当社及び連結子会社の一部は役員賞与の支出に備えて、当連結会計年度における支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
ホ 工事損失引当金
受注製作ソフトウェア開発に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末において翌期以降に損失の発生が見込まれ、かつ、金額を合理的に見積もることができる契約について、損失見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定率法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③ 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
受注製作ソフトウェアに係る収益及び原価の計上基準
① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる契約
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
② その他の契約
工事完成基準
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の均等償却を行っております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び預入期間が3ヵ月以内の定期預金からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当連結会計年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、この変更による当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、金額の重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた2,590千円は、「為替差損」954千円、「その他」1,635千円として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 投資その他の資産(その他)の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
| 195,084千円 | 197,979千円 |
※2 担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 建物及び構築物(純額) | 52,341千円 | -千円 |
| 土地 | 142,361千円 | -千円 |
| 投資その他の資産(その他) | 128,333千円 | -千円 |
| 計 | 323,037千円 | -千円 |
(注)なお、担保に係る債務の残高はありません。
3 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 貸出コミットメントの総額 | 500,000千円 | 500,000千円 |
| 借入実行残高 | -千円 | -千円 |
| 差引額 | 500,000千円 | 500,000千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 役員報酬 | 137,390千円 | 157,815千円 |
| 賃金給料及び諸手当 | 905,656千円 | 900,286千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 86,811千円 | 116,250千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 19,287千円 | 27,320千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 22,337千円 | 27,187千円 |
| 退職給付費用 | 35,425千円 | 39,979千円 |
| 研究開発費 | 346,315千円 | 332,084千円 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 346,315千円 | 332,084千円 |
※3 売上原価に含まれる工事損失引当金繰入額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 6,079千円 | 1,561千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △17,203千円 | 48,930千円 |
| 組替調整額 | 117千円 | 1,081千円 |
| 税効果調整前 | △17,085千円 | 50,011千円 |
| 税効果額 | 6,789千円 | △15,291千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △10,296千円 | 34,719千円 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | △8,593千円 | △493千円 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | △49,378千円 | 4,972千円 |
| 組替調整額 | △46,616千円 | △26,841千円 |
| 税効果調整前 | △95,994千円 | △21,868千円 |
| 税効果額 | 33,285千円 | 6,696千円 |
| 退職給付に係る調整額 | △62,709千円 | △15,172千円 |
| その他の包括利益合計 | △81,598千円 | 19,053千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数 (株) | 当連結会計年度 増加株式数 (株) | 当連結会計年度 減少株式数 (株) | 当連結会計年度末 株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 5,612,230 | - | - | 5,612,230 |
| 合計 | 5,612,230 | - | - | 5,612,230 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 364,210 | - | - | 364,210 |
| 合計 | 364,210 | - | - | 364,210 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年5月14日 取締役会 | 普通株式 | 131,200 | 25 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年5月19日取締役会 | 普通株式 | 131,200 | 利益剰余金 | 25 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月9日 |
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数 (株) | 当連結会計年度 増加株式数 (株) | 当連結会計年度 減少株式数 (株) | 当連結会計年度末 株式数 (株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 5,612,230 | - | - | 5,612,230 |
| 合計 | 5,612,230 | - | - | 5,612,230 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 364,210 | - | - | 364,210 |
| 合計 | 364,210 | - | - | 364,210 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年5月19日 取締役会 | 普通株式 | 131,200 | 25 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月9日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年5月12日取締役会 | 普通株式 | 131,200 | 利益剰余金 | 25 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月12日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 2,436,624 | 千円 | 2,365,633 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △989,131 | 千円 | △414,175 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,447,493 | 千円 | 1,951,458 | 千円 |
※2 当連結会計年度に株式取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに株式会社アイエスアールを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 159,379千円 |
| 固定資産 | 52,231 |
| のれん | 45,284 |
| 流動負債 | △105,008 |
| 固定負債 | △15,387 |
| 株式の取得価額 現金及び現金同等物 | 136,500 △109,672 |
| 取得のための支出 | 26,827 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、必要な資金については主に自己資金で賄っておりますが、資金繰りの状況や金融情勢を勘案し、銀行からの借入によっても資金を調達しております。一時的な余資は元本保証、固定金利の預金等、安全性の高い金融資産に限定して運用しております。また、デリバティブ取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヵ月以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金に係る資金調達を目的としており、流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
与信管理規程に従い、担当部署が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 2,436,624 | 2,436,624 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,436,003 | 3,436,003 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 204,530 | 201,180 | △3,350 |
| ② その他有価証券 | 359,605 | 359,605 | - |
| (4) 差入保証金 | 376,493 | 371,691 | △4,801 |
| 資産計 | 6,813,257 | 6,805,105 | △8,152 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 907,911 | 907,911 | - |
| (2) 短期借入金 | - | - | - |
| (3) 未払法人税等 | 104,706 | 104,706 | - |
| (4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | - | - | - |
| 負債計 | 1,012,618 | 1,012,618 | - |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 2,365,633 | 2,365,633 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 4,374,348 | 4,374,348 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| ① 満期保有目的の債券 | 203,559 | 203,120 | △439 |
| ② その他有価証券 | 421,461 | 421,461 | - |
| (4) 差入保証金 | 376,763 | 368,730 | △8,032 |
| 資産計 | 7,741,765 | 7,733,294 | △8,471 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,122,286 | 1,122,286 | - |
| (2) 短期借入金 | 26,678 | 26,678 | - |
| (3) 未払法人税等 | 281,537 | 281,537 | - |
| (4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 36,400 | 36,402 | 2 |
| 負債計 | 1,466,902 | 1,466,904 | 2 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(4)差入保証金
差入保証金の時価は、将来返還されない保証金を控除した金額を、国債の利回りの利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、並びに(3)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金の時価は、元利金の合計を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,436,624 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 3,436,003 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| 社債 | - | 200,000 | - | - |
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券 | - | - | 111,840 | - |
| 合計 | 5,872,627 | 200,000 | 111,840 | - |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,365,633 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 4,374,348 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| 社債 | - | 200,000 | - | - |
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券 | - | - | 111,800 | - |
| 合計 | 6,739,982 | 200,000 | 111,800 | - |
3.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 26,678 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 8,400 | 8,400 | 8,400 | 8,400 | 2,800 | - |
| 合計 | 35,078 | 8,400 | 8,400 | 8,400 | 2,800 | - |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債・地方債等 | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債・地方債等 | - | - | - |
| 社債 | 204,530 | 201,180 | △3,350 | |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | 204,530 | 201,180 | △3,350 | |
| 合計 | 204,530 | 201,180 | △3,350 |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債・地方債等 | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債・地方債等 | - | - | - |
| 社債 | 203,559 | 203,120 | △439 | |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | 203,559 | 203,120 | △439 | |
| 合計 | 203,559 | 203,120 | △439 |
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 152,274 | 104,925 | 47,348 |
| 債券 | 111,840 | 81,327 | 30,513 | |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | 264,114 | 186,252 | 77,861 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 95,491 | 99,893 | △4,402 |
| 債券 | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | 95,491 | 99,893 | △4,402 | |
| 合計 | 359,605 | 286,145 | 73,459 |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 300,437 | 206,699 | 93,737 |
| 債券 | 111,800 | 81,327 | 30,473 | |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | 412,237 | 288,026 | 124,210 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | - | - | - |
| 債券 | - | - | - | |
| その他 | 9,224 | 9,527 | △303 | |
| 小計 | 9,224 | 9,527 | △303 | |
| 合計 | 421,461 | 297,553 | 123,907 |
3. 売却したその他有価証券
前連結会計年度につきましては該当事項はありません。当連結会計年度につきましては重要性がないため、記載を省略しております。
4. 減損処理を行ったその他有価証券
前連結会計年度につきましては重要性がないため、記載を省略しております。当連結会計年度につきましては該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
当社グループは、デリバティブ取引を利用していないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職金規程に基づく退職一時金制度、確定給付型の企業年金制度及び確定拠出型の企業年金制度があります。また、当社及び株式会社アイエスアールは全国情報サービス産業厚生年金基金に加入しておりますが、当該厚生年金基金制度は退職給付に関する会計基準33項の例外処理を行う制度であります。なお、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額33,629千円(前連結会計年度は31,141千円)を費用計上しております。
アルファコンピュータ株式会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、関東ITソフトウェア厚生年金基金に加入しておりましたが、平成28年7月1日付で厚生労働大臣より認可を受け解散したため、新たに後継制度として設立した「日本ITソフトウェア企業年金基金」へ同日付で移行しております。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。なお、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額2,029千円(前連結会計年度は1,426千円)を費用計上しております。
株式会社新日本ニーズは、中小企業退職金共済に加入しており、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額3,494千円(前連結会計年度は3,352千円)を費用計上しております。
なお、在外連結子会社のうち1社は、現地国制度に基づく退職金制度を採用しております。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。
(全国情報サービス産業厚生年金基金)
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日現在) | |
| 年金資産の額 | 744,963,870千円 | 737,151,599千円 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と 最低責任準備金の額との合計額 | 737,816,144千円 | 715,710,918千円 |
| 差引額 | 7,147,726千円 | 21,440,681千円 |
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.44% (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 0.47% (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、下記のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日現在) | |
| 過去勤務債務残高 | △88,702千円 | △54,419千円 |
| 当年度剰余金 | 7,236,428千円 | 21,495,100千円 |
| 合 計 | 7,147,726千円 | 21,440,681千円 |
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(関東ITソフトウェア厚生年金基金)
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日現在) | |
| 年金資産の額 | 299,860,983千円 | 297,648,651千円 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と 最低責任準備金の額との合計額 | 268,707,059千円 | 262,551,466千円 |
| 差引額 | 31,153,924千円 | 35,097,185千円 |
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.05% (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 0.07% (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、下記のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日現在) | |
| 別途積立金 | 24,963,018千円 | 31,153,924千円 |
| 当年度剰余金 | 6,190,906千円 | 3,943,260千円 |
| 合 計 | 31,153,924千円 | 35,097,185千円 |
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(日本ITソフトウェア企業年金基金)
平成28年7月1日の移行であり、直近時点で金額が確定していないため、記載を省略しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,468,150千円 | 1,532,976千円 |
| 勤務費用 | 124,141千円 | 127,635千円 |
| 利息費用 | 15,319千円 | 15,941千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △3,336千円 | 7,476千円 |
| 退職給付の支払額 | △70,925千円 | △57,442千円 |
| その他 | △373千円 | △137千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,532,976千円 | 1,626,449千円 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 1,177,566千円 | 1,179,487千円 |
| 期待運用収益 | 29,439千円 | 29,487千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △52,715千円 | 12,449千円 |
| 事業主からの拠出額 | 46,367千円 | 46,983千円 |
| 退職給付の支払額 | △21,170千円 | △33,604千円 |
| 年金資産の期末残高 | 1,179,487千円 | 1,234,803千円 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 732,061千円 | 755,766千円 |
| 年金資産 | △1,179,487千円 | △1,234,803千円 |
| △447,426千円 | △479,037千円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 800,914千円 | 870,683千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 353,488千円 | 391,646千円 |
| 退職給付に係る負債 | 800,914千円 | 870,683千円 |
| 退職給付に係る資産 | △447,426千円 | △479,037千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 353,488千円 | 391,646千円 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 勤務費用 | 124,141千円 | 127,635千円 |
| 利息費用 | 15,319千円 | 15,941千円 |
| 期待運用収益 | △29,439千円 | △29,487千円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △46,308千円 | △26,596千円 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △307千円 | △244千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 63,405千円 | 87,248千円 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | △307千円 | △244千円 |
| 数理計算上の差異 | △95,687千円 | △21,623千円 |
| 合 計 | △95,994千円 | △21,868千円 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | 1,186千円 | 941千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 129,110千円 | 107,486千円 |
| 合 計 | 130,297千円 | 108,428千円 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 債券 | 57% | 57% |
| 株式 | 40% | 40% |
| 現金及び預金 | 3% | 3% |
| 合 計 | 100% | 100% |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 割引率 | 1.07% | 1.07% |
| 長期期待運用収益率 | 2.5% | 2.5% |
| 一時金選択率 | 100% | 100% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度70,834千円、当連結会計年度72,452千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 賞与引当金 | 129,610千円 | 190,800千円 | |
| 未払費用 | 19,541 | 29,220 | |
| 未払金 | 14,523 | 4,508 | |
| 未払事業税 | 11,617 | 23,287 | |
| 繰越欠損金 | - | 4,874 | |
| その他 | 16,470 | 17,565 | |
| 計 | 191,764 | 270,257 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 役員退職慰労引当金 | 115,370 | 106,569 | |
| 退職給付に係る負債 | 242,844 | 264,184 | |
| 貸倒引当金 | 26,692 | 13,671 | |
| 賃貸不動産(土地) | 17,358 | 17,358 | |
| 資産除去債務 | 27,343 | 30,038 | |
| 未払金 | 184 | 4,108 | |
| 繰越欠損金 | 38,025 | 45,983 | |
| その他 | 14,142 | 12,638 | |
| 繰延税金資産小計 | 481,962 | 494,553 | |
| 評価性引当額 | △234,877 | △209,112 | |
| 計 | 247,084 | 285,440 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| その他有価証券評価差額金 | 22,493 | 37,931 | |
| 退職給付に係る資産 | 137,001 | 146,681 | |
| その他 | 22,008 | 24,267 | |
| 計 | 181,502 | 208,879 | |
| 繰延税金資産の純額 | 65,580 | 76,560 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 33.1% | 30.9% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久差異項目 | 2.0 | 1.6 | |
| 住民税均等割 | 1.2 | 0.9 | |
| 評価性引当額の増加 | 4.3 | 2.9 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 4.3 | - | |
| 税額控除 | △7.6 | △3.9 | |
| のれん償却額 | 1.1 | 0.7 | |
| 親会社と連結子会社の税率差異 | △0.1 | 0.4 | |
| その他 | △0.3 | 0.6 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 38.0 | 34.1 |
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社アイエスアール
事業の内容 ソフトウェアの受託開発及びパッケージソフトの開発・販売・導入支援
(2)企業結合を行った主な理由
東京エリアでの事業拡大及びSIサービスの強化に寄与するとともに、開発技術の共有等で相乗効果を生み出すことにより、当社グループ(当社及び連結子会社)の成長に寄与できるものと判断し、株式を取得いたしました。
(3)企業結合日
平成28年5月31日(みなし取得日を平成28年6月30日としております)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
結合後企業の名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成28年7月1日から平成29年3月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価(現金) | 136,500千円 |
| 取得原価 | 136,500千円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 16,500千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
45,284千円
(2)発生原因
被取得企業の時価純資産が取得原価を下回ったため、当該差額をのれんとして認識したことによります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 159,379千円 |
| 固定資産 | 52,231 |
| 資産合計 | 211,611 |
| 流動負債 | 105,008 |
| 固定負債 | 15,387 |
| 負債合計 | 120,395 |
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
主として当社の各事業所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から15年と見積り、割引率は主として1.273%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 期首残高 | 87,623千円 | 88,625千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | -千円 | 14,287千円 |
| 連結子会社の取得に伴う増加額 | -千円 | 3,554千円 |
| 時の経過による調整額 | 1,001千円 | 1,673千円 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | -千円 | △5,013千円 |
| 期末残高 | 88,625千円 | 103,127千円 |
(賃貸等不動産関係)
当社では、兵庫県において、賃貸用マンション(土地を含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は3,373千円(賃貸収益は営業外収益に、賃貸費用は営業外費用に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は△1,635千円(賃貸収益は営業外収益に、賃貸費用は営業外費用に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 131,359 | 128,333 | |
| 期中増減額 | △3,025 | △2,508 | |
| 期末残高 | 128,333 | 125,824 | |
| 期末時価 | 128,859 | 117,714 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の減少額(3,025千円)及び当連結会計年度の減少額(2,508千円)は共に設備の改良に伴う増加と減価償却費による減少の増減の結果であります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している「ソフトウェア事業」、「パッケージ事業」、「システム販売事業」及び「医療ビッグデータ事業」の4つを報告セグメントとしております。
「ソフトウェア事業」は、受注ソフトウェアの個別受託開発をしております。「パッケージ事業」は、学校業務改革パッケージの開発・販売及び関連サービスを提供しております。「システム販売事業」は、IT機器の販売及び情報通信インフラの構築をしております。「医療ビッグデータ事業」は、レセプトの自動点検・分析・医療費通知のトータルサービスを提供しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| ソフト ウェア 事業 | パッケージ 事業 | システム 販売事業 | 医療ビッグ データ事業 | 合計 | 調整額 (注)1 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | |||||||
| 1.外部顧客への売上高 | 8,080,536 | 2,117,057 | 1,039,010 | 584,479 | 11,821,083 | - | 11,821,083 |
| 2.セグメント間の内部売上高又は振替高 | 125,909 | - | 14,378 | - | 140,288 | △140,288 | - |
| 計 | 8,206,445 | 2,117,057 | 1,053,388 | 584,479 | 11,961,371 | △140,288 | 11,821,083 |
| セグメント利益又は損失(△) | 203,703 | 218,686 | 5,467 | △26,066 | 401,791 | △181 | 401,609 |
| セグメント資産 | 4,758,022 | 1,340,092 | 965,341 | 379,884 | 7,443,340 | 1,576,353 | 9,019,694 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 73,863 | 23,706 | 2,691 | 11,497 | 111,758 | - | 111,758 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 29,321 | 6,724 | 3,165 | 3,728 | 42,940 | 9,720 | 52,660 |
(注)1.調整額のセグメント利益又は損失は、セグメント間取引消去であります。
2.調整額のセグメント資産は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| ソフト ウェア 事業 | パッケージ 事業 | システム 販売事業 | 医療ビッグ データ事業 | 合計 | 調整額 (注)1 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | |||||||
| 1.外部顧客への売上高 | 10,058,212 | 2,274,452 | 1,116,485 | 774,179 | 14,223,330 | - | 14,223,330 |
| 2.セグメント間の内部売上高又は振替高 | 88,843 | - | 128,039 | - | 216,883 | △216,883 | - |
| 計 | 10,147,056 | 2,274,452 | 1,244,525 | 774,179 | 14,440,213 | △216,883 | 14,223,330 |
| セグメント利益又は損失(△) | 394,092 | 218,939 | 6,578 | △45,567 | 574,042 | △2,998 | 571,043 |
| セグメント資産 | 5,629,282 | 1,450,745 | 1,123,729 | 422,747 | 8,626,504 | 1,654,875 | 10,281,379 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 81,769 | 21,425 | 4,481 | 15,317 | 122,994 | - | 122,994 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 85,884 | 41,415 | 1,746 | 12,914 | 141,960 | 18,960 | 160,921 |
(注)1.調整額のセグメント利益又は損失は、セグメント間取引消去であります。
2.調整額のセグメント資産は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| エヌ・ティ・ティ・コムウエア㈱ | 1,369,203 | ソフトウェア事業 |
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| エヌ・ティ・ティ・コムウエア㈱ | 1,468,452 | ソフトウェア事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| ソフトウェア 事業 | パッケージ 事業 | システム 販売事業 | 医療ビッグ データ事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 8,000 | 6,928 | - | - | - | 14,929 |
| 当期末残高 | 10,001 | - | - | - | - | 10,001 |
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| ソフトウェア 事業 | パッケージ 事業 | システム 販売事業 | 医療ビッグ データ事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 14,793 | - | - | - | - | 14,793 |
| 当期末残高 | 40,491 | - | - | - | - | 40,491 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,028円31銭 | 1,084円74銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 55円62銭 | 78円26銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 5,448,452 | 5,741,157 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 51,875 | 48,396 |
| (うち非支配株主持分(千円)) | (51,875) | (48,396) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 5,396,576 | 5,692,760 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 5,248,020 | 5,248,020 |
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) | 291,873 | 410,717 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益金額(千円) | 291,873 | 410,717 |
| 期中平均株式数(株) | 5,248,020 | 5,248,020 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | 26,678 | 5.8 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | 8,400 | 0.6 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 10,286 | 12,232 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | - | 28,000 | 0.6 | 平成33年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 30,858 | 25,832 | - | 平成31年~33年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 41,144 | 101,143 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 8,400 | 8,400 | 8,400 | 2,800 |
| リース債務 | 12,232 | 12,232 | 1,127 | 239 |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 2,799,786 | 6,226,979 | 9,574,776 | 14,223,330 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(千円) | △162,834 | 37,758 | 10,183 | 623,952 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △123,299 | 8,436 | △28,885 | 410,717 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △23.49 | 1.61 | △5.50 | 78.26 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △23.49 | 25.10 | △7.11 | 83.77 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,724,616 | 1,468,938 |
| 受取手形 | 21,714 | 52,392 |
| 売掛金 | ※2 2,971,606 | ※2 3,866,085 |
| 商品及び製品 | 60,202 | 19,988 |
| 仕掛品 | 158,833 | 210,922 |
| 原材料及び貯蔵品 | 2,639 | 3,229 |
| 前払費用 | 100,888 | 104,443 |
| 繰延税金資産 | 167,508 | 228,146 |
| 未収入金 | ※2 9,945 | ※2 3,262 |
| その他 | 13,552 | 11,019 |
| 貸倒引当金 | △3,687 | △3,189 |
| 流動資産合計 | 5,227,820 | 5,965,239 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 294,375 | ※1 308,317 |
| 構築物 | ※1 30 | ※1 203 |
| 工具、器具及び備品 | 66,092 | 129,638 |
| 土地 | ※1 142,361 | ※1 142,361 |
| 有形固定資産合計 | 502,860 | 580,520 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 122,335 | 109,940 |
| 電話加入権 | 6,180 | 6,180 |
| 無形固定資産合計 | 128,515 | 116,120 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 564,136 | 615,796 |
| 関係会社株式 | 997,367 | 1,133,867 |
| 関係会社出資金 | 61,447 | 65,858 |
| 長期貸付金 | 4,446 | 3,246 |
| 関係会社長期貸付金 | 49,998 | 109,880 |
| 前払年金費用 | 335,817 | 375,542 |
| 長期預金 | 100,000 | - |
| 繰延税金資産 | 94,768 | 84,861 |
| 差入保証金 | 344,580 | 345,040 |
| 賃貸不動産 | ※1 128,333 | ※1 125,824 |
| 会員権 | 45,324 | 44,824 |
| 保険積立金 | 67,868 | 70,149 |
| その他 | 2,388 | - |
| 貸倒引当金 | △87,172 | △111,440 |
| 投資損失引当金 | - | △9,742 |
| 投資その他の資産合計 | 2,709,304 | 2,853,710 |
| 固定資産合計 | 3,340,679 | 3,550,350 |
| 資産合計 | 8,568,500 | 9,515,590 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※2 654,876 | ※2 840,972 |
| 未払金 | ※2 122,232 | ※2 61,915 |
| 未払費用 | 205,504 | ※2 225,074 |
| 未払法人税等 | 84,219 | 251,607 |
| 未払消費税等 | 148,114 | 191,806 |
| 前受金 | 58,050 | 90,363 |
| 賞与引当金 | 382,929 | 555,341 |
| 役員賞与引当金 | 13,596 | 20,868 |
| 工事損失引当金 | 6,079 | - |
| その他 | 24,236 | ※2 37,112 |
| 流動負債合計 | 1,699,838 | 2,275,062 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付引当金 | 776,498 | 825,888 |
| 役員退職慰労引当金 | 314,420 | 332,584 |
| その他 | 127,244 | 142,409 |
| 固定負債合計 | 1,218,162 | 1,300,881 |
| 負債合計 | 2,918,001 | 3,575,944 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,076,669 | 1,076,669 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,038,308 | 1,038,308 |
| 資本剰余金合計 | 1,038,308 | 1,038,308 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 32,665 | 32,665 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 3,249,000 | 3,409,000 |
| 繰越利益剰余金 | 469,429 | 563,364 |
| 利益剰余金合計 | 3,751,094 | 4,005,029 |
| 自己株式 | △266,539 | △266,539 |
| 株主資本合計 | 5,599,532 | 5,853,468 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 50,966 | 86,177 |
| 評価・換算差額等合計 | 50,966 | 86,177 |
| 純資産合計 | 5,650,499 | 5,939,645 |
| 負債純資産合計 | 8,568,500 | 9,515,590 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上高 | ※2 10,160,749 | ※2 12,085,867 |
| 売上原価 | ※2 8,088,283 | ※2 9,707,228 |
| 売上総利益 | 2,072,465 | 2,378,639 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,658,136 | ※1,※2 1,844,433 |
| 営業利益 | 414,329 | 534,206 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び受取配当金 | ※2 23,540 | ※2 32,230 |
| 受取賃貸料 | 12,828 | 12,393 |
| 受取補償金 | - | 15,107 |
| 受取手数料 | 1,745 | 1,691 |
| 有価証券利息 | 3,695 | 4,806 |
| 助成金収入 | 8,007 | 8,801 |
| 債務保証損失引当金戻入額 | 4,896 | - |
| その他 | ※2 10,916 | ※2 3,095 |
| 営業外収益合計 | 65,630 | 78,125 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,395 | 822 |
| 賃貸費用 | 7,799 | 11,824 |
| 貸倒引当金繰入額 | 29,506 | 24,267 |
| その他 | 3,282 | 4,705 |
| 営業外費用合計 | 41,984 | 41,620 |
| 経常利益 | 437,974 | 570,712 |
| 特別損失 | ||
| 投資損失引当金繰入額 | - | 9,742 |
| 投資有価証券評価損 | 117 | - |
| 特別損失合計 | 117 | 9,742 |
| 税引前当期純利益 | 437,857 | 560,969 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 97,317 | 242,104 |
| 法人税等調整額 | 51,663 | △66,271 |
| 法人税等合計 | 148,980 | 175,833 |
| 当期純利益 | 288,876 | 385,136 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,076,669 | 1,038,308 | 1,038,308 | 32,665 | 3,159,000 | 401,753 | 3,593,418 | △266,539 | 5,441,856 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 別途積立金の積立 | 90,000 | △90,000 | - | - | |||||
| 剰余金の配当 | △131,200 | △131,200 | △131,200 | ||||||
| 当期純利益 | 288,876 | 288,876 | 288,876 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 90,000 | 67,675 | 157,675 | - | 157,675 |
| 当期末残高 | 1,076,669 | 1,038,308 | 1,038,308 | 32,665 | 3,249,000 | 469,429 | 3,751,094 | △266,539 | 5,599,532 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 61,263 | 61,263 | 5,503,120 |
| 当期変動額 | |||
| 別途積立金の積立 | - | ||
| 剰余金の配当 | △131,200 | ||
| 当期純利益 | 288,876 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △10,296 | △10,296 | △10,296 |
| 当期変動額合計 | △10,296 | △10,296 | 147,379 |
| 当期末残高 | 50,966 | 50,966 | 5,650,499 |
当事業年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,076,669 | 1,038,308 | 1,038,308 | 32,665 | 3,249,000 | 469,429 | 3,751,094 | △266,539 | 5,599,532 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 別途積立金の積立 | 160,000 | △160,000 | - | - | |||||
| 剰余金の配当 | △131,200 | △131,200 | △131,200 | ||||||
| 当期純利益 | 385,136 | 385,136 | 385,136 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 160,000 | 93,935 | 253,935 | - | 253,935 |
| 当期末残高 | 1,076,669 | 1,038,308 | 1,038,308 | 32,665 | 3,409,000 | 563,364 | 4,005,029 | △266,539 | 5,853,468 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 50,966 | 50,966 | 5,650,499 |
| 当期変動額 | |||
| 別途積立金の積立 | - | ||
| 剰余金の配当 | △131,200 | ||
| 当期純利益 | 385,136 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 35,210 | 35,210 | 35,210 |
| 当期変動額合計 | 35,210 | 35,210 | 289,146 |
| 当期末残高 | 86,177 | 86,177 | 5,939,645 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
②満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
③その他有価証券
・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
・時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
①商品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
②製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
③仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
④貯蔵品
最終仕入原価法を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物 10年~35年
工具、器具及び備品 4年~10年
(2) ソフトウエア(リース資産を除く)
社内における利用可能期間(3~5年)による定額法を採用しております。
(3) リース資産
①所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
②所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(4) 賃貸不動産
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
賃貸不動産(建物) 47年
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法によりそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することにしております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により発生時から費用処理することにしております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に充てるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(5) 役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えて、当事業年度における支給見込額の当期負担額を計上しております。
(6) 工事損失引当金
受注製作ソフトウェア開発に係る将来の損失に備えるため、前連結会計年度末において翌期以降に損失の発生が見込まれ、かつ、金額を合理的に見積もることができる契約について、損失見込額を計上しております。
(7) 投資損失引当金
関係会社への投資に対する損失に備えるため、当該会社の財政状態を勘案して必要と認められる額を計上しております。
4.収益及び費用の計上基準
(1) 受注製作ソフトウェアに係る収益及び原価の計上基準
①当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる契約
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
②その他の契約
工事完成基準
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、この変更による当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当事業年度から適用しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 建物 | 52,310千円 | -千円 |
| 構築物 | 30千円 | -千円 |
| 土地 | 142,361千円 | -千円 |
| 賃貸不動産 | 128,333千円 | -千円 |
| 計 | 323,037千円 | -千円 |
(注)なお、担保に係る債務の残高はありません。
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 43,295千円 | 54,127千円 |
| 短期金銭債務 | 81,519千円 | 63,265千円 |
3 保証債務
関係会社の金融機関からの借入債務に対し、保証をおこなっております。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| JAST TECHNIQUES PTE. LTD. | 21,665千円 | 20,875千円 |
| 株式会社新日本ニーズ | -千円 | 70,000千円 |
| 株式会社アイエスアール | -千円 | 36,400千円 |
| SafeNeeds株式会社 | 30,000千円 | -千円 |
外貨建債務保証は、決算日の為替相場により円換算しております。
なお、JAST TECHNIQUES PTE. LTD.及び株式会社新日本ニーズが金融機関との間で締結している当座貸越契約について当社が保証を行っており、当該当座貸越枠を記載しております。
4 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 貸出コミットメントの総額 | 500,000千円 | 500,000千円 |
| 借入実行残高 | -千円 | -千円 |
| 差引額 | 500,000千円 | 500,000千円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度22%、当事業年度25%、一般管理費に属する費用のおおよそ
の割合は前事業年度78%、当事業年度75%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 役員報酬 | 96,627千円 | 109,847千円 |
| 賃金給料及び諸手当 | 620,172千円 | 639,555千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 64,396千円 | 91,229千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 13,596千円 | 20,868千円 |
| 退職給付費用 | 24,882千円 | 32,028千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 15,988千円 | 18,164千円 |
| 減価償却費 | 37,369千円 | 47,160千円 |
| 研究開発費 | 346,315千円 | 332,084千円 |
| 賃借料 | 78,283千円 | 87,056千円 |
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 売上高 営業費用 営業取引以外の取引による取引高 | 98,209千円 391,795千円 15,704千円 | 93,567千円 438,877千円 26,158千円 |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式1,133,867千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式997,367千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 賞与引当金 | 118,171千円 | 171,378千円 | |
| 未払費用 | 17,780 | 26,307 | |
| 未払金 | 14,523 | 4,508 | |
| 未払事業税 | 10,057 | 20,636 | |
| その他 | 6,974 | 5,315 | |
| 計 | 167,508 | 228,146 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 役員退職慰労引当金 | 96,275 | 101,837 | |
| 退職給付引当金 | 237,763 | 252,887 | |
| 貸倒引当金 | 26,692 | 34,123 | |
| 賃貸不動産(土地) | 17,358 | 17,358 | |
| 資産除去債務 | 25,549 | 29,244 | |
| 関係会社株式 | 28,260 | 28,260 | |
| 未払金 | 184 | 4,108 | |
| 投資損失引当金 | - | 2,983 | |
| その他 | 8,887 | 9,216 | |
| 繰延税金資産小計 | 440,971 | 480,019 | |
| 評価性引当額 | △200,174 | △219,846 | |
| 計 | 240,796 | 260,173 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| その他有価証券評価差額金 | 22,493 | 38,033 | |
| 前払年金費用 | 102,827 | 114,991 | |
| その他 | 20,708 | 22,287 | |
| 計 | 146,028 | 175,311 | |
| 繰延税金資産の純額 | 94,768 | 84,861 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
当事業年度及び前事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首 残高 | 当 期 増加額 | 当 期 減少額 | 当 期 償却額 | 当期末 残高 | 減価償却 累計額 |
| 有形固定資産 | 有形固定資産 | ||||||
| 建物 | 294,375 | 50,685 | - | 36,744 | 308,317 | 338,255 | |
| 構築物 | 30 | 223 | - | 51 | 203 | 1,505 | |
| 工具、器具及び備品 | 66,092 | 99,852 | 0 | 36,306 | 129,638 | 213,556 | |
| 土地 | 142,361 | - | - | - | 142,361 | - | |
| 有形固定資産計 | 502,860 | 150,762 | 0 | 73,102 | 580,520 | 553,317 | |
| 無形固定資産 | 無形固定資産 | ||||||
| ソフトウエア | 122,335 | 26,818 | - | 39,213 | 109,940 | - | |
| 電話加入権 | 6,180 | - | - | - | 6,180 | - | |
| 無形固定資産計 | 128,515 | 26,818 | - | 39,213 | 116,120 | - | |
| 投資その他の資産 | 賃貸不動産 | 128,333 | 386 | - | 2,894 | 125,824 | 197,979 |
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 90,860 | 27,927 | 4,157 | 114,630 |
| 賞与引当金 | 382,929 | 555,341 | 382,929 | 555,341 |
| 役員賞与引当金 | 13,596 | 20,868 | 13,596 | 20,868 |
| 工事損失引当金 | 6,079 | - | 6,079 | - |
| 役員退職慰労引当金 | 314,420 | 18,164 | - | 332,584 |
| 投資損失引当金 | - | 9,742 | - | 9,742 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ─────── |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とし、当社ホームページに掲載いたします。 なお、電子公告によることができない事故やその他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載いたします。 ホームページ http://www.jast.jp |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は親会社等を有していないため、該当事項はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第44期)(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 平成28年6月27日近畿財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成28年6月27日近畿財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第45期第1四半期)(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) 平成28年8月8日近畿財務局長に提出
(第45期第2四半期)(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日) 平成28年11月8日近畿財務局長に提出
(第45期第3四半期)(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日) 平成29年2月7日近畿財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成28年6月29日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報 告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成29年6月27日 | |||
| 日本システム技術株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 井上 嘉之 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤川 賢 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本システム技術株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本システム技術株式会社及び連結子会社の平成29年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、日本システム技術株式会社の平成29年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、日本システム技術株式会社が平成29年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成29年6月27日 | |||
| 日本システム技術株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 井上 嘉之 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤川 賢 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本システム技術株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの第45期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本システム技術株式会社の平成29年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |