| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第44期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 【会社名】 | リゾートトラスト株式会社 |
| 【英訳名】 | RESORTTRUST,INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 伊藤 勝康 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市中区東桜二丁目18番31号 |
| 【電話番号】 | 052-933-6000(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | IR部長 嶋根 直登 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市中区東桜二丁目18番31号 |
| 【電話番号】 | 052-933-6000(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | IR部長 嶋根 直登 |
| 【縦覧に供する場所】 | リゾートトラスト株式会社 東京本社 (東京都渋谷区代々木四丁目36番19号 リゾートトラスト東京ビル) リゾートトラスト株式会社 大阪支社 (大阪市北区西天満4-14-3 リゾートトラスト御堂筋ビル) リゾートトラスト株式会社 横浜支社 (横浜市港北区新横浜3-19-1 LIVMO ライジングビル) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 105,311 | 116,824 | 120,401 | 142,249 | 143,541 |
| 経常利益 | (百万円) | 12,976 | 16,830 | 20,206 | 19,439 | 14,806 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 7,127 | 8,733 | 11,851 | 13,044 | 11,010 |
| 包括利益 | (百万円) | 7,830 | 9,574 | 15,971 | 9,109 | 10,438 |
| 純資産額 | (百万円) | 73,145 | 81,395 | 104,769 | 112,515 | 118,379 |
| 総資産額 | (百万円) | 253,861 | 300,774 | 390,832 | 407,430 | 421,606 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 686.85 | 758.35 | 963.99 | 1,019.35 | 1,068.20 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 75.38 | 89.71 | 120.30 | 123.34 | 103.40 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 74.61 | 84.59 | 108.69 | 112.81 | 95.09 |
| 自己資本比率 | (%) | 26.1 | 24.7 | 25.5 | 26.6 | 27.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 11.40 | 12.42 | 13.61 | 12.54 | 9.91 |
| 株価収益率 | (倍) | 17.45 | 18.07 | 26.02 | 20.50 | 18.96 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 21,338 | 24,815 | 22,057 | 2,616 | 26,249 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △15,958 | △33,747 | △71,837 | △33,824 | 3,881 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 11,447 | 22,179 | 60,359 | △8,624 | △15,593 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 38,716 | 51,965 | 66,404 | 25,476 | 40,365 |
| 従業員数 | (名) | 4,361 | 4,597 | 5,287 | 5,931 | 6,698 |
| (ほか、平均臨時雇用者数) | (2,695) | (2,892) | (2,751) | (2,981) | (2,856) | |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 平成26年3月期において、取得による企業結合に伴い子会社となりましたトラストグレイス㈱と新たに設立したRTCC㈱を連結の範囲に含めております。
3 平成27年3月期において、新たに設立したRESORTTRUST HAWAII, LLCを連結の範囲に含めております。
4 平成28年3月期において、トラストガーデン宝塚㈱はトラストガーデン㈱に吸収合併されたことに伴い、サンズ㈱は清算したことに伴い、また、連結子会社であった㈱メイプルポイントゴルフクラブ及び㈱オークモントゴルフクラブも、当社の影響力が低下したことに伴い、連結の範囲から除外しております。なお、新たに設立した㈱H&Oメディカルを連結の範囲に含めております。
5 平成29年3月期において、㈱iMedical及び㈱CICSを連結の範囲に含めております。なお、ジャストファイナンス㈱とベストクレジット㈱は、平成28年4月1日付でジャストファイナンス㈱を存続会社として合併し、ベストクレジット㈱は、解散しております。また、㈱厚生は、同日付で㈱H&Oメディカルの子会社となり、セントメディカル・アソシエイツ(同)は、平成29年3月24日付で㈱iMedicalの子会社となりました。
6 1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額は、自己株式数控除後の期中平均発行済株式数に基づいて算出しております。なお、自己株式数には、信託が保有する当社株式を加算しております。
7 平成27年3月期より会計方針の変更を行なっているため、平成26年3月期については、遡及処理後の数値を記載しております。なお、平成26年1月1日付をもって平成25年12月31日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって株式の分割を実施しました。平成25年3月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
8 従業員数は就業人員数を表示しております。なお、従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者(パートタイマー及び嘱託)の期中平均人数であります。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 86,238 | 94,937 | 95,030 | 108,270 | 106,462 |
| 経常利益 | (百万円) | 8,672 | 11,275 | 15,257 | 14,120 | 9,574 |
| 当期純利益 | (百万円) | 5,282 | 5,337 | 9,799 | 11,615 | 7,491 |
| 資本金 | (百万円) | 14,258 | 14,258 | 16,977 | 19,588 | 19,588 |
| 発行済株式総数 | (株) | 51,705,748 | 103,411,496 | 106,014,756 | 108,518,999 | 108,518,999 |
| 純資産額 | (百万円) | 55,416 | 59,823 | 80,502 | 87,543 | 91,090 |
| 総資産額 | (百万円) | 194,513 | 241,903 | 325,205 | 337,313 | 351,769 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 571.36 | 608.50 | 777.55 | 823.43 | 854.29 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 55.00 | 46.00 | 43.00 | 46.00 | 46.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (25.00) | (30.00) | (20.00) | (23.00) | (23.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 55.87 | 54.82 | 99.48 | 109.82 | 70.34 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 55.30 | 51.67 | 89.85 | 100.42 | 64.61 |
| 自己資本比率 | (%) | 28.3 | 24.7 | 24.7 | 25.9 | 25.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 10.09 | 9.30 | 13.99 | 13.83 | 8.39 |
| 株価収益率 | (倍) | 23.54 | 29.85 | 31.46 | 23.03 | 27.86 |
| 配当性向 | (%) | 49.22 | 57.94 | 43.23 | 41.89 | 65.39 |
| 従業員数 | (名) | 3,530 | 3,634 | 3,877 | 4,365 | 4,839 |
| (ほか、平均臨時雇用者数) | (1,773) | (1,879) | (1,957) | (2,078) | (1,892) | |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 平成25年3月期の1株当たり配当額55円には、創立40周年記念配当5円を含んでおります。
3 平成27年3月期の1株当たり配当額43円には、海外事業展開記念配当3円を含んでおります。
4 1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額は、自己株式数控除後の期中平均発行済株式数に基づいて算出しております。なお、自己株式数には、信託が保有する当社株式を加算しております。
5 平成27年3月期より会計方針の変更を行なっているため、平成26年3月期については、遡及処理後の数値を記載しております。なお、平成26年1月1日付をもって平成25年12月31日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって株式の分割を実施しました。平成25年3月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
6 従業員数は就業人員数を表示しております。なお、従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者(パートタイマー及び嘱託)の期中平均人数であります。
2 【沿革】
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 昭和48年4月 | 名古屋市中区に宝塚エンタープライズ株式会社を設立 |
| 昭和49年12月 | 名古屋市中区に都市型ホテルスタイルの分譲マンション及び高級テナントビル「ヴィア白川」を開業 |
| 昭和49年12月 | 岐阜県郡上市高鷲町に第1号の会員制リゾートホテル「サンメンバーズひるがの」を開業 |
| 昭和56年1月 | 宅地建物取引業者大臣免許(建設大臣第2901号)許可 |
| 昭和57年11月 | ホテル・レストランの運営を目的として子会社、株式会社サンホテルインターナショナルを設立し、当社ホテル・レストランの現業部門の運営を委託 |
| 昭和57年12月 | 経営機能強化のため、東京都新宿区に東京本社を開設し、二本社制とする |
| 昭和58年1月 | 静岡県熱海市に会員制リゾートホテル「リゾーピア熱海」を開業 |
| 昭和61年4月 | CI(コーポレート・アイデンティティ)を確立して、リゾートトラスト株式会社に商号変更 |
| 昭和61年10月 | 損害保険代理業務を行うことを目的として、株式会社サンホテルエージェント(現・連結子会社)を設立 |
| 昭和62年4月 | 三重県鳥羽市に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)鳥羽」を開業 |
| 昭和62年11月 | 主に当社顧客を中心とする金銭貸付業務を行うことを目的として、ジャストファイナンス株式会社(現・連結子会社)設立 |
| 昭和63年3月 | 静岡県伊東市に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)伊豆」を開業 |
| 平成元年1月 | ホテルの建設・運営を目的として、株式会社リゾートトラスト沖縄を設立し、平成8年3月不動産賃貸を事業目的に追加の上、リゾートトラスト開発株式会社に商号変更(平成10年3月アール・ティー開発株式会社に商号変更:現・連結子会社) |
| 平成元年3月 | 一般旅行業(運輸大臣登録第887号)認可 |
| 平成元年4月 | 和歌山県西牟婁郡白浜町に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)白浜」を開業 |
| 平成2年1月 | 株式会社サンホテルインターナショナルを吸収合併(合併期日 平成2年1月31日) |
| 平成2年7月 | 長野県北佐久郡軽井沢町に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)軽井沢」を開業 |
| 平成3年4月 | 三重県鳥羽市に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)鳥羽アネックス」を開業 |
| 平成4年5月 | 名古屋市中区に本社ビルを新設 |
| 平成4年7月 | 兵庫県洲本市に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)淡路島」を開業 |
| 平成4年9月 | 会員制メディカルクラブの会員権販売及び会員管理を行うことを目的として、株式会社ハイメディック(現・連結子会社)設立 |
| 平成5年7月 | 山梨県南都留郡山中湖村に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)山中湖」を開業 |
| 平成5年7月 | 和歌山県西牟婁郡白浜町に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)白浜アネックス」を開業 |
| 平成6年4月 | 主に当社ホテルの設備、清掃業務を行うことを目的として、株式会社ジェス(現・連結子会社)設立 |
| 平成9年3月 | 滋賀県米原市に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)琵琶湖」を開業 |
| 平成9年3月 | マルチメディア事業へ参入するため、ワンダーネット事業を開始 |
| 平成9年5月 | 名古屋市中区に小口不動産投資型シティホテル「ホテルトラスティ名古屋」を開業 |
| 平成9年9月 | 日本証券業協会へ株式を店頭登録 |
| 平成10年6月 | ゴルフ事業への参入を目的として、多治見クラシック株式会社(現・関連会社)を子会社化 |
| 平成10年7月 | ゴルフ事業の強化を図るため、ジャパンクラシック株式会社、岡崎クラシック株式会社、株式会社オークモントゴルフクラブ(以上3社:現・関連会社)を子会社化 |
| 平成11年3月 | 長野県茅野市に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)蓼科」を開業 |
| 平成11年12月 | 静岡県熱海市におけるホテル運営を目的として、リゾートトラスト初島株式会社を子会社化 |
| 平成11年12月 | 徳島県鳴門市における総合リゾート開発を目的として、リゾートトラスト鳴門株式会社(現リゾートトラストゴルフ事業株式会社:現・連結子会社)を子会社化 |
| 平成12年4月 | 当社関係会社における経理業務の請負を目的として、アール・エフ・エス株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 平成12年5月 | リゾートトラスト初島株式会社を吸収合併(合併期日 平成12年5月19日) |
| 平成12年6月 | 静岡県熱海市に総合リゾート「グランドエクシブ初島クラブ マリン&タラソリゾート」を開業 |
| 平成12年11月 | 東京証券取引所及び名古屋証券取引所市場第一部に株式上場 |
| 平成13年3月 | 徳島県鳴門市に総合リゾート「グランドエクシブ鳴門 ゴルフ&スパリゾート 」を開業 |
| 平成13年3月 | 株式会社ユーエス・サクマ(平成14年4月株式会社コンプレックス・ビズ・インターナショナルに商号変更:現・連結子会社)及び株式会社ユーエス・トレイディングを子会社化 |
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 平成13年7月 | ゴルフ場の運営受託を目的として、株式会社セントクリークゴルフクラブ(現・関連会社)を設立 |
| 平成13年10月 | 株式会社ユーエス・トレイディングを連結子会社株式会社ユーエス・サクマに吸収合併(合併期日 平成13年10月12日) |
| 平成15年3月 | 福島県西白河郡西郷村におけるゴルフ場の再生を目的とし、リゾートトラスト那須白河株式会社及びアール・ティー開発那須白河株式会社を子会社化徳島県鳴門市に「エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラ」を開業 |
| 平成15年4月 | 名古屋市中区に「ホテルトラスティ名古屋栄」を開業 |
| 平成15年7月 | リゾートトラスト那須白河株式会社及びアール・ティー開発那須白河株式会社を吸収合併(合併期日 平成15年7月31日) |
| 平成15年8月 | 東京都渋谷区に東京本社を移転 |
| 平成16年3月 | 静岡県浜松市に総合リゾート「グランドエクシブ浜名湖 ゴルフ&スパリゾート」を開業 |
| 平成16年11月 | 長野県北佐久郡軽井沢町に「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」を開業 |
| 平成17年4月 | 福島県西白河郡西郷村に「グランドエクシブ那須白河 ゴルフスキー&スパリゾート」を開業 |
| 平成17年6月 | 大阪市中央区にニューコンセプトホテル「ホテルトラスティ心斎橋」を開業 |
| 平成17年7月 | 徳島県鳴門市に「エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラ ドゥーエ」を開業 |
| 平成17年9月 | 医療施設経営のコンサルティングを行う株式会社東京ミッドタウンメディスン(現・連結子会社)を三井不動産株式会社と共同で設立 |
| 平成18年7月 | 株式会員制を導入しゴルフ場経営の安定化を図るため株式会社メイプルポイントゴルフクラブを設立(現・関連会社) |
| 平成18年7月 | ハイメディック株式会社が医療施設経営に対するコンサルティング事業を営む株式会社アドバンスト・メディカル・ケアを子会社化(現・連結子会社) |
| 平成18年11月 | 東京都文京区にて「ハイメディック・東大病院」の検診を開始 |
| 平成18年11月 | 京都市左京区に高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)京都 八瀬離宮」を開業 |
| 平成19年2月 | 「ザ・カントリークラブ」(滋賀県甲賀市)を運営する株式会社エス・アイ・アールの経営権を取得 |
| 平成19年3月 | 東京都港区にジョンズ・ホプキンス・メディスン・インターナショナルと業務提携した「東京ミッドタウンメディカルセンター」を開設 |
| 平成19年3月 | リゾートトラストゴルフ事業株式会社が株式会社エス・アイ・アールを吸収合併(合併期日 平成19年3月31日) |
| 平成19年3月 | ハイメディック株式会社が遠隔画像診断サービス事業を営む京都プロメド株式会社を株式会社レオクランなどと共同で設立(現・関連会社) |
| 平成19年5月 | 医療施設経営のコンサルティングを行う株式会社CICS(現・連結子会社)の第三者割当による募集株式全部を引受けて子会社化 |
| 平成19年12月 | 株式会社軽井沢森泉ゴルフクラブを吸収合併(合併期日 平成19年12月15日) |
| 平成20年3月 | 東京都江東区有明(通称お台場地区)に「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」を開業 |
| 平成20年4月 | 東京都江東区有明に「ホテルトラスティ東京ベイサイド」を開業長野県北佐久郡御代田町に「グランディ軽井沢ゴルフクラブ」開業 |
| 平成21年3月 | 神戸市中央区にニューコンセプトホテル「ホテルトラスティ神戸旧居留地」を開業山梨県南都留郡山中湖村に「エクシブ山中湖サンクチュアリ・ヴィラ」を開業 |
| 平成22年3月 | 神奈川県足柄下郡箱根町に「エクシブ箱根離宮」を開業 |
| 平成22年6月 | 高級有料老人ホーム運営会社トラストガーデン株式会社(旧社名ボンセジュールグラン)の経営権を取得(現・連結子会社) |
| 平成23年3月 | 神戸市北区有馬町に「エクシブ有馬離宮」を開業 |
| 平成23年9月 | リゾートトラストゴルフ事業株式会社が株式会社関西ゴルフ倶楽部(現・連結子会社)を子会社化 |
| 平成24年3月 | 大阪市阿倍野区に「ホテルトラスティ大阪阿倍野」、長野県北佐久郡軽井沢町に「エクシブ軽井沢 パセオ」、「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ ムセオ」を開業 |
| 平成24年11月 | 介護付有料老人ホーム「サンビナス宝塚(兵庫県宝塚市)」を運営する株式会社サンビナス宝塚の経営権を取得(平成26年4月トラストガーデン宝塚に商号変更) |
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 平成25年4月 | 新中期5ヵ年グループ経営計画「Next40」をスタート |
| 平成25年5月 | 神戸市灘区でサービス付高齢者向け住宅及び介護付老人ホームを経営するトラストグレイス株式会社(旧社名株式会社アンクラージュ)の経営権を取得(現・連結子会社) |
| 平成25年6月 | 金沢市に「ホテルトラスティ金沢香林坊」を開業 |
| 平成25年6月 | 株式会社アドバンスト・メディカル・ケアが新規医療システムを活用した事業展開を行う株式会社iMedical(現・連結子会社)を三井物産株式会社と合弁で設立 |
| 平成25年10月 | グランドハイメディック倶楽部「ハイメディック・ミッドタウン」の検診を開始 |
| 平成26年1月 | 高級会員制リゾートホテル「エクシブ鳥羽別邸」の会員権を販売開始 |
| 平成26年7月 | 米国ハワイ州で事業展開を行なうため「RESORTTRUST HAWAII, LLC」(現・連結子会社)を設立し、同年10月に「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」(ハワイ州ホノルル市)を取得 |
| 平成26年10月 | 高級会員制リゾートホテル「エクシブ湯河原離宮」の会員権を販売開始 |
| 平成27年4月 | トラストガーデン株式会社がトラストガーデン宝塚株式会社を吸収合併 |
| 平成27年6月 | 完全会員制リゾート「芦屋ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」会員権販売開始 |
| 平成27年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
| 平成27年8月 | トラストガーデン株式会社が株式会社ビルケアビジネスの介護付有料老人ホーム「サンクリエ本郷(東京都文京区)」を吸収分割し事業承継 |
| 平成27年11月 | 高級会員制リゾートホテル「エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ」の会員権を販売開始 |
| 平成27年12月 | グランドハイメディック倶楽部「ハイメディック東京ベイ」の検診を開始 |
| 平成28年1月 | グランドハイメディック倶楽部「ハイメディック京大病院」会員権販売開始 |
| 平成28年3月 | 三重県鳥羽市に「エクシブ鳥羽別邸」を開業 |
| 平成28年4月 | 株式会社ハイメディックとオリックス株式会社が共同でヘルスケア事業を行う株式会社厚生(現・連結子会社)の株式を取得 |
| 平成28年6月 | グランドハイメディック倶楽部「ハイメディック京大病院」の検診を開始 |
| 平成28年7月 | グランドハイメディック倶楽部「ハイメディック名古屋」の検診を開始 |
| 平成28年8月 | 完全会員制リゾート「ラグーナベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」会員権販売開始 |
| 平成29年3月 | 株式会社iMedicalが読影事業を行うセントメディカル・アソシエイツ(同)(現・連結子会社)の持分を取得 |
| 平成29年3月 | 神奈川県足柄下郡湯河原町に「エクシブ湯河原離宮」を開業 |
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社24社及び関連会社9社より構成されており、会員制ホテル及びゴルフ場の建設及び経営、ホテル会員権等の販売、メディカル事業等を行っております。
当社グループの事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次の通りであります。なお、セグメントと同一の区分であります。
〔会員権事業〕
会員制ホテル、ゴルフ場の開発及び各種会員権の販売、ゴルフ場の運営等を行っております。
ホテル会員権事業の概要は以下の通りであります。
「宅地建物取引業法」に基づく免許を得て「エクシブ(XIV)」や「ベイコート倶楽部」などを中心とした会員制リゾートホテル会員権を販売しております。当社の販売する会員権の特徴を、まず主力商品である「エクシブ(XIV)」について説明致しますと次の通りとなります。
aエクシブの語源は、ローマ数字の14であるXIVからきており、特定ホテルの特定の一室を14人で共有する仕組みとなっております。なお、一室を28人で共有する「バージョン」会員権も併売しております。
また、一部施設につきましては、フロアを共有する「フロアシェア制度」や同一部屋グレードを共有する「グレードシェア制度」を導入しており、各フロアごとの様々なタイプの部屋を利用できます。
b会員はオーナーとなった施設を占有利用できる日として年間26泊(「バージョン」会員については年間13泊)が確保されている(タイムシェアリング方式)ほか、自己の確保された利用日数枠内で当社の他のリゾート施設や海外の提携ホテルが利用できます(交換利用システム)。
また、平成20年3月に開業した、アーバンリゾート「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」会員権の種類としては、一室を15人で共有する24泊タイプと30人で共有する12泊タイプがあり、「フロアシェア制度」の導入により各フロアごとに4タイプの部屋を利用できます。
なお、ホテル用地の取得、会員権の購入申し込みから利用にいたるまでの代表的な流れを図示致しますと次の通りとなります。
《主な関係会社》
リゾートトラストゴルフ事業㈱、㈱グレイスヒルズカントリー倶楽部、岡崎クラシック㈱、多治見クラシック㈱、㈱オークモントゴルフクラブ、ジャパンクラシック㈱、㈱セントクリークゴルフクラブ、㈱メイプルポイントゴルフクラブ、㈱パインズゴルフクラブ、㈱関西ゴルフ倶楽部
〔ホテルレストラン等事業〕
リゾートホテル「エクシブ(XIV)」、アーバンリゾート「ベイコート倶楽部」、「サンメンバーズ」、「ホテルトラスティ」を中心としたホテル及びレストランの運営、ホテル等の清掃業務、会員制ホテルの施設相互利用サービス、損害保険代理業務、ヘアアクセサリー等の製造・販売及びトータルビューティー事業等を行っております。
《主な関係会社》
㈱ジェス、㈱サンホテルエージェント、㈱コンプレックス・ビズ・インターナショナル、㈱日本スイス・パーフェクション、RTCC㈱、RESORTTRUST HAWAII, LLC
〔メディカル事業〕
メディカル会員権の販売、その管理業務及びメディカルコンサルティング業務、居宅介護サービス事業等を行っております。
《主な関係会社》
㈱ハイメディック、㈱東京ミッドタウンメディスン、㈱アドバンスト・メディカル・ケア、㈱CICS、トラストガーデン㈱、京都プロメド㈱、トラストグレイス㈱、㈱H&Oメディカル、㈱厚生、㈱iMedical、セントメディカル・アソシエイツ(同)
〔その他〕
不動産の賃貸、別荘管理業務等を行っております。
《主な関係会社》
アール・ティー開発㈱
その他、当社関係会社を対象とした経理業務の請負業務を行っているアール・エフ・エス㈱と、当社の販売するホテル、ゴルフ、メディカル会員権購入者などを対象とした金銭の貸与業務を行っているジャストファイナンス㈱があります。
事業の系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| RESORTTRUST HAWAII, LLC (注)8 | 米国ハワイ州 | 200,000千米ドル | ホテルレストラン等事業 | 100.0 | 資金の貸付、役員の兼任 4名 |
| RTCC㈱ | 名古屋市中区 | 50 | ホテルレストラン等事業 | 100.0 | 会員向けサービス業務委託、余剰資金の預り |
| ㈱コンプレックス・ビズ・インターナショナル | 名古屋市中区 | 50 | ホテルレストラン等事業 | 100.0 | 当社ホテル等でのエステ事業の運営受託、ギフト物販業務、余剰資金の預り、役員の兼任 2名 |
| ㈱ジェス | 名古屋市中区 | 10 | ホテルレストラン等事業 | 100.0 | 当社ホテル等の管理及び清掃、余剰資金の預り、役員の兼任 1名 |
| ㈱サンホテルエージェント | 名古屋市中区 | 10 | ホテルレストラン等事業 | 100.0 (100.0) | 当社ホテルの損害保険代理、余剰資金の預り |
| ㈱ハイメディック | 東京都渋谷区 | 300 | メディカル事業 | 100.0 | メディカル会員権の販売受託、余剰資金の預り、役員の兼任 5名 |
| ㈱CICS | 東京都江東区 | 432 | メディカル事業 | 51.1 (51.1) | 役員の兼任 2名 |
| ㈱東京ミッドタウンメディスン | 東京都港区 | 100 | メディカル事業 | 66.5 (66.5) | 役員の兼任 2名 |
| ㈱アドバンスト・メディカル・ケア | 東京都港区 | 100 | メディカル事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任 3名 |
| ㈱H&Oメディカル | 東京都港区 | 100 | メディカル事業 | 50.0 (50.0) | 役員の兼任 1名 |
| ㈱厚生 | 東京都港区 | 50 | メディカル事業 | 50.0 (50.0) | 役員の兼任 1名 |
| ㈱iMedical | 東京都港区 | 450 | メディカル事業 | 51.0 (51.0) | 役員の兼任 2名 |
| セントメディカル・アソシエイツ合同会社 | 名古屋市東区 | 9 | メディカル事業 | 51.0 (51.0) | |
| トラストグレイス㈱ | 神戸市灘区 | 100 | メディカル事業 | 95.0 | レストランの運営受託、当社による債務保証、役員の兼任 3名 |
| トラストガーデン㈱ | 東京都渋谷区 | 50 | メディカル事業 | 100.0 | レストランの運営受託、当社による賃料保証、資金の貸付、役員の兼任 2名 |
| アール・ティー開発㈱ | 名古屋市中区 | 100 | その他 | 100.0 | 不動産の賃借、当社による債務保証、資金の貸付、担保の被提供、役員の兼任 1名 |
| ジャストファイナンス㈱ | 名古屋市中区 | 10 | 会員権事業メディカル事業 | 100.0 | 当社会員権購入者への金銭貸与、当社による債務保証、資金の貸付、役員の兼任 2名 |
| アール・エフ・エス㈱ | 名古屋市中区 | 10 | 共通 | 100.0 | 事務委託、役員の兼任 1名 |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 名古屋市中区 | 100 | 会員権事業 | 100.0 | ゴルフ場及び付帯ホテルの一括賃借及び運営受託、ゴルフ会員権の販売受託、当社による債務保証、役員の兼任 2名 |
| ㈱関西ゴルフ倶楽部 (注)4、6、7 | 兵庫県三木市 | 100 | 会員権事業 | 100.0 (100.0) | ゴルフ場内レストランの運営受託、役員の兼任 1名 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| ㈱メイプルポイントゴルフクラブ (注)4、6 | 山梨県上野原市 | 100 | 会員権事業 | 2.2 (0.1) [42.8] | ゴルフ場内レストランの運営受託、資金の貸付 |
| ㈱オークモントゴルフクラブ (注)4、6 | 奈良県山辺郡山添村 | 100 | 会員権事業 | 2.4 (0.1) [36.9] | ゴルフ場内レストランの運営受託、資金の貸付、役員の兼任 1名 |
| 岡崎クラシック㈱ (注)4、6 | 愛知県岡崎市 | 100 | 会員権事業 | 5.0 [26.4] | ゴルフ場内レストランの運営受託、役員の兼任 1名 |
| 多治見クラシック㈱ (注)4、6 | 岐阜県多治見市 | 50 | 会員権事業 | 6.4 [25.2] | ゴルフ場内レストランの運営受託、余剰資金の預り |
| ㈱セントクリークゴルフクラブ (注)4、6 | 愛知県豊田市 | 100 | 会員権事業 | 4.5 (0.0) [17.4] | ゴルフ場内レストランの運営受託、資金の貸付 |
| 京都プロメド㈱ | 京都市上京区 | 71 | メディカル事業 | 35.8 (35.8) | 役員の兼任 1名 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「議決権の所有割合」欄の(内書)は、間接所有割合であります。
3 「議決権の所有割合」欄の[外書]は、緊密な者等の所有割合であります。
4 「議決権の所有割合」については、議決権のない優先株式を除いて算出しております。
5 上記子会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合がそれぞれ100分の10以下であるため、主要な損益情報等は記載しておりません。
6 有価証券報告書を提出しております。
7 有価証券届出書を提出しております。
8 特定子会社であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成29年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 会員権事業 | 796 | (142) |
| ホテルレストラン等事業 | 4,374 | (2,254) |
| メディカル事業 | 1,092 | (283) |
| その他 | 4 | (―) |
| 全社(共通) | 432 | (177) |
| 合計 | 6,698 | (2,856) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者(パートタイマー及び嘱託)の期中平均人数であります。
3 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
平成29年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 4,839 | (1,892) | 34.3 | 7.7 | 5,304,583 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 会員権事業 | 666 | (30) |
| ホテルレストラン等事業 | 3,727 | (1,688) |
| メディカル事業 | 33 | (―) |
| その他 | ― | (―) |
| 全社(共通) | 413 | (174) |
| 合計 | 4,839 | (1,892) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与、基準外賃金及び褒賞金を含んでおります。
3 従業員数欄の(外書)は、臨時雇用者(パートタイマー及び嘱託)の期中平均人数であります。
4 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
当社の労働組合は、「UAゼンセン リゾートトラストユニオン」と称し、平成14年7月2日に結成されました。
当社と労働組合との関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。
なお、連結子会社であるトラストガーデン㈱、RESORTTRUST HAWAII, LLCには労働組合があり、円満な関係にあります。その他の当社グループの各関係会社においては、労働組合はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | |||
| 売 上 高 | 142,249 | 百万円 | 143,541 | 百万円 | 0.9% |
| 営 業 利 益 | 18,640 | 百万円 | 13,514 | 百万円 | △27.5% |
| 経 常 利 益 | 19,439 | 百万円 | 14,806 | 百万円 | △23.8% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,044 | 百万円 | 11,010 | 百万円 | △15.6% |
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境に改善が見られる一方で、個人消費の停滞感が続くなか、中国市場の成長鈍化の影響や英国のEU離脱問題、米国の政権交代による経済環境への影響など、海外発の景気下振れリスクを抱えながら、先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況下、当社グループの状況は、平成29年3月に「エクシブ湯河原離宮」が開業し、これまで繰延べられてきた不動産収益を一括計上いたしました。その一方で、平成28年8月に、新たに完全会員制リゾートホテル「ラグーナベイコート倶楽部」(愛知県蒲郡市)の会員権販売を開始しましたが、前年同期は平成27年6月に販売開始したベイコート倶楽部シリーズの第2弾「芦屋ベイコート倶楽部」の新規発売の著しい効果があり、一時的に契約高が増大したのに対し、当期はその効果が一巡し、会員権の販売量が減少したこと、新規開業に係る費用が増加したことなどの減益要因により、売上高は143,541百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は13,514百万円(前年同期比27.5%減)、経常利益は14,806百万円(前年同期比23.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11,010百万円(前年同期比15.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、「セグメント利益」は「営業利益」であります。
〔会員権事業〕
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | |||
| 売 上 高 | 46,282 | 百万円 | 42,530 | 百万円 | △8.1% |
| セグメント利益 | 9,898 | 百万円 | 6,988 | 百万円 | △29.4% |
会員権事業におきましては、平成29年3月に「エクシブ湯河原離宮」が開業し、これまで繰延べられてきた不動産収益を一括計上いたしました。一方で、平成28年8月に、新たに完全会員制リゾートホテル「ラグーナベイコート倶楽部」(愛知県蒲郡市)の会員権販売を開始しましたが、前年同期には平成27年6月に販売開始したベイコート倶楽部シリーズの第2弾「芦屋ベイコート倶楽部」の新規発売の効果があったのに対し、効果が一巡し、会員権の販売量が減少したこと、新規開業関連費用が増加したことなどにより減収減益となりました。
〔ホテルレストラン等事業〕
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | |||
| 売 上 高 | 72,817 | 百万円 | 74,193 | 百万円 | 1.9% |
| セグメント利益 | 4,567 | 百万円 | 3,010 | 百万円 | △34.1% |
ホテルレストラン等事業におきましては、平成28年3月に開業した「エクシブ鳥羽別邸」が通期稼動し売上拡大に寄与した一方で、台風等天候不順が多かったこと、新規開業に備えた人員体制強化に伴う人件費や営繕費等の費用が増加したことなどにより増収減益となりました。
〔メディカル事業〕
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | |||
| 売 上 高 | 21,806 | 百万円 | 25,702 | 百万円 | 17.9% |
| セグメント利益 | 3,629 | 百万円 | 3,011 | 百万円 | △17.0% |
メディカル事業におきましては、医療施設経営に対するコンサルティングを行う㈱厚生を連結の範囲に含めたことに加え、シニアライフ事業の拡大により売上高が増加したこと、会員数の増加に伴い年会費収入が増加した一方で、検診サービス充実に伴う費用の増加などにより増収減益となりました。
〔その他〕
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | |||
| 売 上 高 | 1,344 | 百万円 | 1,114 | 百万円 | △17.1% |
| セグメント利益 | 545 | 百万円 | 503 | 百万円 | △7.8% |
その他におきましては、連結子会社であるアール・ティー開発㈱において当社グループへの賃貸割合が増加したことに伴い、オフィスビルの賃貸料収入が減少したこと、賃貸不動産を一部売却したことなどにより減収減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,616 | 百万円 | 26,249 | 百万円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △33,824 | 百万円 | 3,881 | 百万円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △8,624 | 百万円 | △15,593 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 25,476 | 百万円 | 40,365 | 百万円 |
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて14,888百万円増加し、40,365百万円(前連結会計年度比58.4%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金は、前連結会計年度と比べ、売上債権やたな卸資産の増加額の減少などにより26,249百万円の増加(前連結会計年度比23,633百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益16,290百万円、減価償却費7,746百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金は、前連結会計年度と比べ、投資有価証券の取得による支出が減少したことなどにより3,881百万円の増加(前連結会計年度比37,706百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、有価証券の取得による支出9,768百万円、投資有価証券の取得による支出12,560百万円、有形固定資産の取得による支出13,964百万円、それぞれ資金が減少した一方で、有価証券の売却及び償還による収入で資金が32,740百万円増加したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金は、前連結会計年度と比べ、長期借入れによる収入の減少、長期借入金の返済による支出の増加などにより15,593百万円の減少(前連結会計年度比6,969百万円の減少)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、主に長期借入金の返済による支出15,941百万円などによるものであります。
2 【生産、受注及び販売の状況】
当社グループの実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績、契約実績及び販売実績を記載しております。
収容実績
〔ホテルレストラン等事業〕
| 区分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||||||
| 収容能力室(人) | 収容実績 人 | 室稼働率%(%) | 1日平均客数人 | 収容能力室(人) | 収容実績 人 | 室稼働率%(%) | 1日平均客数人 | ||
| BCC | 東京ベイコート倶楽部 | 292 (352,092) | 150,809 | 59.5 (42.8) | 412.0 | 292 (351,130) | 143,812 | 57.1 (40.9) | 394.0 |
| エクシブ | エクシブ湯河原離宮 | ― (―) | ― | ― (―) | ― | 187 (723) | 329 | 54.5 (45.5) | 329.0 |
| エクシブ有馬離宮 | 175 (258,762) | 172,944 | 91.6 (66.8) | 472.5 | 175 (258,055) | 161,447 | 86.8 (62.5) | 442.3 | |
| エクシブ箱根離宮 | 187 (270,474) | 149,648 | 79.0 (55.3) | 408.8 | 187 (269,735) | 160,795 | 84.0 (59.6) | 440.5 | |
| エクシブ京都 八瀬離宮 | 210 (384,300) | 191,494 | 86.3 (49.8) | 523.2 | 210 (383,250) | 178,579 | 82.5 (46.6) | 489.2 | |
| エクシブ那須白河 | 58 (106,140) | 37,343 | 62.5 (35.1) | 102.0 | 58 (105,850) | 36,833 | 62.9 (34.8) | 100.9 | |
| エクシブ浜名湖 | 193 (353,190) | 121,223 | 58.3 (34.3) | 331.2 | 193 (352,225) | 115,762 | 57.0 (32.8) | 317.1 | |
| エクシブ初島クラブ | 200 (278,160) | 85,107 | 39.5 (30.5) | 232.5 | 200 (277,400) | 81,744 | 38.3 (29.4) | 223.9 | |
| エクシブ鳴門&SV&SVⅡ | 179 (327,570) | 103,077 | 52.0 (31.5) | 281.6 | 179 (326,675) | 99,485 | 50.8 (30.5) | 272.6 | |
| エクシブ蓼科 | 230 (420,900) | 111,629 | 46.5 (26.5) | 304.9 | 230 (419,750) | 104,937 | 44.7 (25.0) | 287.4 | |
| エクシブ琵琶湖 | 268 (455,304) | 144,744 | 51.2 (31.7) | 395.4 | 268 (454,060) | 134,029 | 48.0 (29.5) | 367.2 | |
| エクシブ山中湖&SV | 280 (520,818) | 133,782 | 49.6 (25.7) | 365.5 | 280 (519,395) | 130,506 | 48.0 (25.1) | 357.6 | |
| エクシブ淡路島 | 109 (195,810) | 44,055 | 42.0 (22.4) | 120.3 | 109 (195,275) | 38,936 | 38.1 (19.9) | 106.6 | |
| エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ | 288 (498,126) | 146,308 | 52.0 (29.4) | 399.7 | 288 (496,765) | 137,637 | 49.1 (27.7) | 377.1 | |
| エクシブ白浜&アネックス | 248 (432,978) | 117,029 | 44.8 (27.0) | 319.7 | 248 (431,795) | 104,916 | 40.6 (24.3) | 287.4 | |
| エクシブ伊豆 | 227 (394,182) | 74,106 | 33.5 (18.7) | 202.4 | 227 (393,105) | 72,334 | 33.1 (18.4) | 198.1 | |
| エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸 | 526 (610,786) | 154,507 | 44.4 (25.3) | 741.7 | 526 (843,150) | 254,274 | 48.9 (30.2) | 696.6 | |
| エクシブ小計 | 3,378 (5,507,500) | 1,786,996 | 54.0 (32.5) | ― | 3,565 (5,727,208) | 1,812,543 | 52.6 (31.7) | ― | |
| 区分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||||||
| 収容能力室(人) | 収容実績 人 | 室稼働率%(%) | 1日平均客数人 | 収容能力室(人) | 収容実績 人 | 室稼働率%(%) | 1日平均客数人 | ||
| サンメンバ|ズ | リゾーピア箱根 | 171 (271,938) | 57,345 | 40.0 (21.0) | 156.6 | 171 (271,195) | 75,394 | 51.4 (27.8) | 206.5 |
| リゾーピア熱海 | 206 (364,902) | 79,419 | 49.9 (21.7) | 216.9 | 206 (363,905) | 76,286 | 47.5 (20.9) | 209.0 | |
| リゾーピア久美浜 | 57 (102,114) | 14,471 | 27.9 (14.1) | 39.5 | 57 (101,835) | 12,663 | 25.5 (12.4) | 34.6 | |
| リゾーピア別府 | 57 (71,112) | 19,541 | 52.5 (27.4) | 74.0 | 57 (93,075) | 25,764 | 49.7 (27.6) | 70.5 | |
| サンメンバーズひるがの | 36 (48,678) | 16,185 | 49.3 (33.2) | 44.2 | 36 (48,545) | 15,518 | 47.8 (31.9) | 42.5 | |
| サンメンバーズ京都嵯峨 | 67 (57,828) | 25,668 | 58.8 (44.3) | 70.1 | 67 (57,670) | 22,786 | 53.2 (39.5) | 62.4 | |
| サンメンバーズ東京新宿 | 181 (136,884) | 103,007 | 96.1 (75.2) | 281.4 | 181 (136,510) | 103,979 | 95.6 (76.1) | 284.8 | |
| サンメンバーズ東京新橋 | 23 (25,254) | 7,636 | 75.9 (30.2) | 20.8 | 23 (25,185) | 7,187 | 72.4 (28.5) | 19.6 | |
| サンメンバーズ名古屋錦 | 79 (50,874) | 34,181 | 83.3 (67.1) | 93.3 | 79 (50,735) | 34,509 | 83.9 (68.0) | 94.5 | |
| サンメンバーズ大阪梅田 | 69 (40,260) | 22,537 | 74.7 (55.9) | 61.5 | 69 (40,150) | 16,625 | 56.1 (41.4) | 45.5 | |
| サンメンバーズ神戸 | 53 (34,038) | 20,059 | 80.6 (58.9) | 54.8 | 53 (33,945) | 18,421 | 74.9 (54.2) | 50.4 | |
| サンメンバーズ鹿児島 | 105 (69,906) | 35,861 | 74.3 (51.2) | 97.9 | 105 (69,715) | 35,489 | 72.3 (50.9) | 97.2 | |
| サンメンバーズ小計 | 1,104 (1,273,788) | 435,910 | 63.90 (34.2) | ― | 1,104 (1,292,465) | 444,621 | 62.7 (34.4) | ― | |
| トラスティ | トラスティ名古屋白川 | 87 (47,190) | 41,428 | 85.6 (87.7) | 144.8 | 105 (62,130) | 38,332 | 83.5 (61.7) | 134.4 |
| トラスティ金沢香林坊 | 207 (139,446) | 92,913 | 90.3 (66.6) | 253.8 | 207 (139,065) | 89,587 | 88.1 (64.4) | 245.4 | |
| トラスティ大阪阿倍野 | 202 (133,224) | 100,039 | 96.7 (75.0) | 273.3 | 202 (132,860) | 101,827 | 94.9 (76.6) | 278.9 | |
| トラスティ神戸旧居留地 | 141 (75,762) | 62,739 | 95.7 (82.8) | 171.4 | 141 (75,555) | 62,208 | 93.4 (82.3) | 170.4 | |
| トラスティ東京ベイサイド | 200 (137,616) | 95,955 | 90.3 (69.7) | 262.1 | 200 (137,240) | 95,209 | 90.4 (69.3) | 260.8 | |
| トラスティ心斎橋 | 211 (103,944) | 96,628 | 94.2 (92.9) | 264.0 | 211 (103,660) | 92,956 | 91.2 (89.6) | 254.6 | |
| トラスティ名古屋栄 | 204 (96,258) | 87,484 | 92.3 (90.8) | 239.0 | 204 (95,995) | 87,604 | 92.0 (91.2) | 240.0 | |
| トラスティ名古屋 | 250 (122,610) | 101,716 | 89.5 (82.9) | 277.9 | 250 (111,890) | 94,640 | 92.2 (84.5) | 283.3 | |
| トラスティ小計 | 1,502 (856,050) | 678,902 | 92.2 (79.3) | ― | 1,520 (858,395) | 662,363 | 91.2 (77.2) | ― | |
| ホテル合計 | 6,276 (7,989,430) | 3,052,617 | ― | ― | 6,481 (8,229,198) | 3,063,339 | ― | ― | |
(注) 1 収容能力欄には、稼働可能室数又は席数を記載しております。収容能力欄の( )内は延べ収容可能人数で、客室定員数に営業日数を乗じて算出しております。
2 室稼働率は利用室数を延べ稼働可能室数で除して算出しております。
また、室稼働率欄の( )内は定員稼働率で、年間の収容実績人数を収容可能人数で除して算出しております。
3 「BCC」は、「ベイコート倶楽部」の略称であります。
4 「SV」は、「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
5 「エクシブ湯河原離宮」は、平成29年3月31日に開業しております。
6 「トラスティ名古屋白川」「トラスティ名古屋」については、改修工事によるクローズを行っており、当期の営業日数はそれぞれ285日、334日となっております。
契約実績
会員権事業の契約実績は次の通りであります。
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||
| 期首繰延残高 (百万円) | 期中契約高 (百万円) | 期中売上高 (百万円) | 期末繰延残高 (百万円) | 期首繰延残高 (百万円) | 期中契約高 (百万円) | 期中売上高 (百万円) | 期末繰延残高 (百万円) | |
| 登録料部分 | ― | 22,795 (5,250) | 22,795 (5,250) | ― | ― | 18,668 (3,599) | 18,668 (3,599) | ― |
| 不動産部分 | 14,644 (2,674) | 29,374 (4,551) | 16,289 (2,987) | 27,729 (4,238) | 27,729 (4,238) | 23,690 (3,266) | 16,271 (2,287) | 35,149 (5,217) |
| 保証金部分 | ― | 6,119 | ― | ― | ― | 5,023 | ― | ― |
| その他① | ― | 2,528 | 2,528 | ― | ― | 4,306 | 4,306 | ― |
| 小計 | 14,644 | 60,818 | 41,613 | 27,729 | 27,729 | 51,688 | 39,245 | 35,149 |
| その他② | ― | ― | 4,668 | ― | ― | ― | 3,285 | ― |
| 計 | 14,644 | 60,818 | 46,282 | 27,729 | 27,729 | 51,688 | 42,530 | 35,149 |
(注)1 「その他①」は、主に会員権の解約合意金であります。
2 「その他②」は、主にゴルフ場子会社の販売実績及び営業貸付金利息収入等であります。
3 ( )内は口数であります。
4 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
販売実績
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||
| 数 量 | 金額(百万円) | 数 量 | 金額(百万円) | |||
| 会員権事業 | ホテル会員権 | 登録料売上 | 5,250口 | 22,795 | 3,599口 | 18,668 |
| 不動産売上 | 2,987口 | 16,289 | 2,287口 | 16,271 | ||
| 計 | ― | 39,085 | ― | 34,939 | ||
| ゴルフ登録料収入 | 1,216口 | 1,141 | 141口 | 75 | ||
| ゴルフ場売上 | ― | 2,049 | ― | 1,647 | ||
| ゴルフ年会費収入 | 365 | 321 | ||||
| ゴルフ保証金償却収入 | 93 | 86 | ||||
| その他 | 3,545 | 5,460 | ||||
| 小 計 | 46,282 | 42,530 | ||||
| ホテルレストラン等事業 | 料飲売上 | ― | 24,494 | ― | 26,038 | |
| 宿泊料売上 | 17,924 | 18,064 | ||||
| 施設付帯売上 | 4,945 | 5,174 | ||||
| 附帯ゴルフ場売上 | 2,930 | 2,951 | ||||
| 運営管理費収入 | 6,752 | 6,927 | ||||
| 保証金償却収入 | 2,886 | 2,929 | ||||
| その他 | 12,882 | 12,106 | ||||
| 小 計 | 72,817 | 74,193 | ||||
| メディカル事業 | 登録料収入 | 2,348口 | 4,725 | 1,722口 | 3,267 | |
| 年会費収入 | ― | 5,610 | ― | 6,369 | ||
| 保証金償却収入 | 1,388 | 1,315 | ||||
| シニアレジデンス収入 | 6,289 | 7,281 | ||||
| その他 | 3,791 | 7,468 | ||||
| 小 計 | 21,806 | 25,702 | ||||
| その他 | 賃貸料収入 | ― | 1,285 | ― | 1,056 | |
| その他 | 58 | 57 | ||||
| 小 計 | 1,344 | 1,114 | ||||
| 合 計 | ─ | ― | 142,249 | ― | 143,541 | |
(注) 1 数量欄に記載のないものについては、取扱品目が多岐にわたり記載が困難のため記載しておりません。
2 会員権事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入等であります。
3 ホテルレストラン等事業のその他は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、ワンダーネット事業の売上高、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業の売上高等であり、米国カハラホテルの売上高を含んでおります。
4 メディカル事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入、サプリ等物販売上高、クリニック受託料収入、医療用機器賃貸料等であります。
5 その他のその他は、営業貸付金利息収入、別荘管理料等であります。
6 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
7 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
施設別販売実績
〔ホテルレストラン等事業〕
| 区分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||||||
| 売上高(百万円) | 売上高(百万円) | ||||||||
| 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯売上 | 小計 | 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯売上 | 小計 | ||
| BCC | 東京ベイコート倶楽部 | 2,460 | 1,685 | 409 | 4,555 | 2,471 | 1,558 | 413 | 4,443 |
| エクシブ | エクシブ湯河原離宮 | ― | ― | ― | ― | 4 | 2 | 1 | 8 |
| エクシブ有馬離宮 | 2,367 | 1,170 | 544 | 4,083 | 2,311 | 1,061 | 555 | 3,929 | |
| エクシブ箱根離宮 | 1,880 | 971 | 348 | 3,200 | 2,080 | 1,006 | 343 | 3,431 | |
| エクシブ京都 八瀬離宮 | 2,328 | 1,072 | 442 | 3,842 | 2,197 | 986 | 461 | 3,646 | |
| エクシブ那須白河 | 783 | 196 | 127 | 1,107 | 798 | 192 | 122 | 1,113 | |
| エクシブ浜名湖 | 1,498 | 563 | 288 | 2,349 | 1,482 | 528 | 304 | 2,315 | |
| エクシブ初島クラブ | 854 | 453 | 302 | 1,610 | 858 | 433 | 288 | 1,580 | |
| エクシブ鳴門&SV&SVⅡ | 804 | 527 | 252 | 1,584 | 804 | 489 | 225 | 1,519 | |
| エクシブ蓼科 | 1,109 | 553 | 217 | 1,879 | 1,081 | 523 | 198 | 1,803 | |
| エクシブ琵琶湖 | 1,745 | 562 | 283 | 2,590 | 1,667 | 510 | 290 | 2,468 | |
| エクシブ山中湖&SV | 1,276 | 691 | 373 | 2,340 | 1,274 | 665 | 377 | 2,317 | |
| エクシブ淡路島 | 387 | 190 | 45 | 624 | 370 | 168 | 43 | 582 | |
| エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ | 1,253 | 715 | 255 | 2,225 | 1,223 | 674 | 263 | 2,161 | |
| エクシブ白浜&アネックス | 976 | 460 | 118 | 1,555 | 895 | 402 | 111 | 1,409 | |
| エクシブ伊豆 | 545 | 253 | 76 | 875 | 552 | 239 | 76 | 867 | |
| エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸 | 1,310 | 554 | 254 | 2,119 | 2,766 | 1,241 | 501 | 4,509 | |
| エクシブ小計 | 19,121 | 8,935 | 3,932 | 31,988 | 20,371 | 9,128 | 4,164 | 33,664 | |
| サンメンバ|ズ | リゾーピア箱根 | 510 | 349 | 61 | 920 | 696 | 454 | 72 | 1,223 |
| リゾーピア熱海 | 593 | 375 | 54 | 1,023 | 599 | 382 | 48 | 1,030 | |
| リゾーピア久美浜 | 142 | 55 | 9 | 207 | 131 | 57 | 7 | 196 | |
| リゾーピア別府 | 147 | 83 | 37 | 268 | 204 | 132 | 42 | 379 | |
| サンメンバーズひるがの | 131 | 74 | 16 | 221 | 135 | 75 | 17 | 228 | |
| サンメンバーズ京都嵯峨 | 138 | 132 | 13 | 284 | 128 | 112 | 16 | 257 | |
| サンメンバーズ東京新宿 | 209 | 596 | 18 | 823 | 217 | 604 | 17 | 840 | |
| サンメンバーズ東京新橋 | ― | 26 | ― | 26 | ― | 25 | ― | 25 | |
| サンメンバーズ名古屋錦 | ― | 158 | 2 | 160 | ― | 165 | 2 | 168 | |
| サンメンバーズ大阪梅田 | ― | 106 | ― | 106 | ― | 74 | ― | 74 | |
| サンメンバーズ神戸 | 23 | 99 | 5 | 129 | 21 | 92 | 4 | 118 | |
| サンメンバーズ鹿児島 | 13 | 141 | 13 | 168 | 13 | 138 | 13 | 165 | |
| サンメンバーズ小計 | 1,910 | 2,199 | 231 | 4,341 | 2,148 | 2,314 | 244 | 4,707 | |
| 区分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||||||
| 売上高(百万円) | 売上高(百万円) | ||||||||
| 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯売上 | 小計 | 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯売上 | 小計 | ||
| トラスティ | トラスティ名古屋白川 | ― | 190 | 125 | 316 | ― | 217 | 115 | 332 |
| トラスティ金沢香林坊 | 205 | 739 | 33 | 977 | 228 | 738 | 33 | 999 | |
| トラスティ大阪阿倍野 | 212 | 846 | 25 | 1,083 | 221 | 804 | 23 | 1,049 | |
| トラスティ神戸旧居留地 | 126 | 532 | 16 | 675 | 132 | 520 | 16 | 670 | |
| トラスティ東京ベイサイド | 115 | 729 | 26 | 871 | 129 | 772 | 25 | 928 | |
| トラスティ心斎橋 | 187 | 915 | 82 | 1,185 | 175 | 887 | 82 | 1,144 | |
| トラスティ名古屋栄 | 80 | 558 | 34 | 673 | 88 | 560 | 33 | 682 | |
| トラスティ名古屋 | 73 | 592 | 27 | 694 | 70 | 561 | 21 | 652 | |
| トラスティ小計 | 1,002 | 5,104 | 372 | 6,479 | 1,046 | 5,062 | 351 | 6,460 | |
| ホテル合計 | 24,494 | 17,924 | 4,945 | 47,365 | 26,038 | 18,064 | 5,174 | 49,276 | |
| 附帯ゴルフ場売上 | ― | 2,930 | ― | 2,951 | |||||
| 運営管理費収入 | ― | 6,752 | ― | 6,927 | |||||
| 保証金償却収入 | ― | 2,886 | ― | 2,929 | |||||
| その他収入 | ― | 12,882 | ― | 12,106 | |||||
| 合計 | ― | 72,817 | ― | 74,193 | |||||
(注) 1 その他収入は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、ワンダーネット事業の売上高、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業の売上高等であり、米国カハラホテルの売上高を含んでおります。
2 トラスティ名古屋白川、サンメンバーズ東京新橋、名古屋錦、大阪梅田には、レストラン部門がないため料飲売上はありません。
3 「BCC」は「ベイコート倶楽部」の略称であります。
4 「SV」は「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
5 「エクシブ湯河原離宮」は、平成29年3月31日に開業しております。
6 「トラスティ名古屋白川」「トラスティ名古屋」については、改修工事によるクローズを行っており、当期の営業日数はそれぞれ285日、334日となっております。
7 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
8 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、昭和48年の創業以来、郊外型のリゾート開発及びリゾートホテルの運営を中心とした事業展開により成長し、日本の会員制リゾートクラブ部門「25年連続№1」(平成28年11月9日・日経MJ新聞の「第34回サービス業総合調査」より)といった業界トップの地位を維持しております。
当社グループの「経営理念」は、『私たちリゾートトラストグループは新天地開拓を企業精神として「信頼と挑戦」「ハイセンス・ハイクオリティ」「エクセレント・ホスピタリティ」を追求し、お客様のしなやかな生き方に貢献します』と定めております。さらに経営理念を社員一人ひとりに浸透していくためにグループの行動規範として「ホスピタリティ憲章」を定めております。
ホスピタリティ憲章では、「私たちは、人生を謳歌するしなやかな生き方に貢献します。」をミッション(使命)とし、「私たちは、ハイセンス・ハイクオリティを追求する、エクセレント・ホスピタリティ・グループです。」をビジョン(目指すべき姿)としております。
当社における競争優位性の原点としましては、社会における人々の価値観の変化を的確に捉え、会員制というシステムによるメリットを最大限に活かした商品展開、さらに会員を中心とする顧客層の需要に応じたサービスを行ってきたことによるものと考えております。郊外型で展開する高級会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)」に加え、ハイセンス・ハイクオリティを追求し、都心での癒しの空間を提供すべく新たな展開として、日本で初めての都市型会員制リゾートホテル「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」を平成20年3月に開業し、更なる展開を図っております。またメディカル分野においても同様にハイセンス・ハイクオリティを追求し、さらにクオリティ・オブ・ライフを重視した、検診による早期発見、予防、健康寿命の長期化までの幅広いサポートと健康年齢に応じたサービスの提供・展開を図っております。今後は更に事業領域を広げ、業界トップという現状に甘んじることなく、変化に柔軟に対応し、常に市場の支持を得られる商品・サービスの開発に向け努力してまいります。
(2)中期的な会社の経営戦略、及び目標とする経営指標
当社グループは、平成25年4月に中期5ヵ年グループ経営計画「Next 40」を策定しました。
この計画では、下記4項目の基本戦略を柱として、次なるステージでの成長へ向けて、お客様との新たな関係を築き上げるとともに変革のスピードを加速させ、たゆまぬ挑戦を続けていくことを目指しており、今まで培った事業基盤を活かし、更なる成長に向け、グループ力を最大限に発揮した事業の創造・確立を図っていきたいと考えております。
(1) 会員制リゾート事業の更なる充実と永続モデル確立
(2) メディカル・シニアライフ事業の拡大
(3) グループ総合力を活かした複合・周辺事業の拡大
(4) 上記3つの事業戦略実現へ向けた人材基盤・グループ力の強化
上記の主旨より、継続的な安定成長により事業拡大を図り企業価値を向上させていくことを経営の目標とし、「売上高」、「営業利益」、「経常利益」、「親会社株主に帰属する当期純利益」の損益項目、及び資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っていくための「ROE」、「ROA」を重要な経営指標と考えております。
平成30年4月からの次期中長期経営計画についても、現行中期経営計画の基本戦略を踏まえ、更なる企業価値を創造するとともに、業界のリーディングカンパニーに相応しい社会的責任を果たし、中長期的なすべてのステークスホルダーの利益の向上を図ってまいります。
(3)会社の対処すべき課題
わが国における今後の経済情勢につきましては、企業の収益環境の改善が持続し、緩やかな景気回復が期待されます。また、個人消費が伸び悩む中、一部では回復の兆しが見られており、今後も消費者マインドが底堅く推移するものと予想されます。
余暇関連産業・市場の動向においては、訪日外国人旅行者の客数の増勢に鈍化が見られ、消費額も減少傾向にありますが、引き続き、アジア新興国の経済発展と所得拡大が続くこと、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けたインフラ整備などが進むことなどから、インバウンド需要、国内旅行需要ともに高水準で推移すると考えられます。その一方で、特にホテル業、飲食サービス業における人手不足感は極めて高く、人材の確保、人材の育成に加え、設備の合理化や省力化への投資が一層進むことが予想されます。
このような環境に即し、当社グループは、「働き方改革」と「一流のブランドへの挑戦」をテーマに、社員がイキイキと働く喜びと、生産性を上げる楽しさを感じ、それが収入に繋がる好循環の環境づくりと、グループが提供する商品、サービスのシナジーを最大限に発揮して、お客様から真に必要とされ、生涯お付き合いいただけるグループとして、お客様の信頼を獲得できるよう、さらにブランド力を高めてまいります。そして、お客様の人生に寄り添いながら、しなやかな生き方に貢献し続けられるよう、「環境・社会・ガバナンス」において社会的責任を果たし、持続的な成長を目指した経営を続けてまいる所存です。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりです。
買収防衛策について
株式会社の支配に関する基本方針
①当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針の概要
当社取締役会は、公開会社として当社株式の自由な売買を認める以上、特定の者の大規模な買付行為に応じて当社株式の売却を行うか否かは、最終的には当社株式を保有する当社株主の皆様のご判断に委ねられるべきものであると考えます。
当社は、大規模な買付行為を行う買付者は、株主の皆様のご判断のために、当該買付行為に関する必要かつ十分な情報を当社取締役会に事前に提供し、当社取締役会の意見形成や代替案作成のための一定の評価期間が経過した後にのみ当該買付行為を開始する必要があると考えております。
また、大規模買付行為の中には、当該買付行為が企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうものと認められるものもないとは言えません。当社は、かかる大規模な買付行為に対して、当社取締役会が適切と考える方策をとることも、企業価値ひいては株主共同の利益を守るために必要であると考えております。
②当社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取組みの概要
(a)中期経営計画に基づく取組み
当社グループは、平成25年4月にスタートした中期経営計画「Next40」において、次なるステージでの成長へ向けて、顧客との新たな関係を築き上げるとともに変革のスピードを加速させ、たゆまぬ挑戦を続けていくことを目指しており、今まで培った事業基盤を活かし、更なる成長に向け、グループ力を最大限に発揮した事業の創造・確立を図ってまいりました。
「Next40」の基本戦略は以下の4点を中心としております。
① 会員制リゾート事業の更なる充実と永続モデル確立
② メディカル・シニアライフ事業の拡大
③ グループ総合力を活かした複合・周辺事業の拡大
④ 上記3つの事業戦略実現へ向けた人材基盤・グループ力の強化
平成30年4月からの次期中長期経営計画についても、現行中期経営計画の基本戦略を踏まえ、更なる企業価値を創造するとともに、業界のリーディングカンパニーに相応しい社会的責任を果たし、中長期的なすべてのステークスホルダーの利益の向上を図ってまいります。
(b)コーポレートガバナンス強化への取組み
当社は、株主をはじめ顧客、取引先、地域社会、従業員すべてのステークホルダーから信頼される企業となるため、コーポレートガバナンスの充実を経営上の重要な課題として位置づけており、企業倫理と遵法を徹底するとともに、内部統制システムを整備し、経営の透明性を確保することに努めています。その一環として、平成27年6月より監査等委員会設置会社へ移行いたしました。これにより、取締役会は社外取締役4名を含む5名の監査等委員である取締役を新たに加えた構成となり、意思決定の迅速化及び監査等委員会による監査・監督機能のより一層の強化等が図られ、取締役会全体の実効性が高まっております。
また平成27年11月にはコーポレートガバナンス強化の一環として、新たに東京証券取引所及び当社の独立性基準を満たす独立社外取締役2名を選任して、独立社外取締役を3名とし、取締役の選任・指名及び報酬の決定プロセスに関する透明性、客観性を確保することを目的として、東京証券取引所及び当社の独立性基準を満たす独立社外取締役を過半数とし、独立社外取締役が委員長を務める「指名諮問委員会」及び「報酬諮問委員会」を設置いたしました。今後も中長期的な企業価値の継続的向上のため、コーポレートガバナンスの一層の充実を図ってまいります。
なお、平成29年6月の定時株主総会決議により、監査等委員でない社外取締役1名を加え、社外取締役5名(うち独立社外取締役4名)による統制を行ってまいります。
③基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組みの概要
当社は上記基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止する取組みとして、「当社株式の大規模買付行為への対応方針」(以下「本対応方針」といいます。)を導入しております。
本対応方針では、当社株式に対し20%以上の大規模買付行為を行おうとする者(以下「大規模買付者」といいます。)が大規模買付行為実施前に遵守すべき、大規模買付行為に関する合理的なルール(以下「大規模買付ルール」といいます。)を定めております。大規模買付ルールは、当社株主の皆様が大規模買付行為に応じるか否かを判断するために必要な情報や、当社取締役会の意見を提供し、更には当社株主の皆様が当社取締役会の代替案の提示を受ける機会を確保することを目的としております。
また、本対応方針を適正に運用し、当社取締役会によって恣意的な判断がなされることを防止し、その判断の客観性を担保するための諮問機関として、東京証券取引所及び当社の独立性基準を満たし、当社の業務執行を行う経営陣から独立している当社社外取締役(監査等委員であるものを含みます。)、及び社外有識者から選任される独立委員会を設置しております。当社取締役会は、大規模買付者に対し、大規模買付行為に関する必要かつ十分な情報を当社取締役会に提供することを要請し、当該情報の提供完了後、大規模買付行為の評価検討のための期間を設定・公表のうえ、当社取締役会としての意見形成や必要に応じ代替案の策定を行い、その内容を公表することとします。大規模買付者が、大規模買付ルールを遵守した場合は、当社取締役会は、原則として対抗措置を講じません。しかし、大規模買付ルールを遵守しない場合や、遵守している場合であっても、当該大規模買付行為が、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうと当社取締役会が判断した場合には、例外的に、独立委員会の勧告を最大限尊重し、必要かつ相当な範囲内で、また、必要に応じて株主の皆様のご意思を確認のうえで、会社法その他の法律及び当社定款が認める対抗措置を講じることがあります。
本対応方針は、平成28年6月29日開催の当社定時株主総会において、その更新について株主の皆様のご承認を賜り同日から発効しており、その有効期限は、同日から3年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
④本対応方針が、会社の支配に関する基本方針に沿うものであり、株主共同の利益を損なうものではないこと、会社役員の地位の維持を目的とするものではないこと及びその理由
本対応方針は、①買収防衛策に関する指針等の要件を充足し、「コーポレートガバナンス・コード」の「原則1-5いわゆる買収防衛策」の内容も踏まえたものとなっていること、②会社支配に関する基本方針の考え方に沿って設計されたものであること、③当社株主の共同の利益を損なうものではないこと、④合理的な手続きが定められ、独立委員会の活用等、取締役会による適正な運用が担保されていること、⑤デッドハンド型買収防衛策やスローハンド型買収防衛策ではないこと等の理由から、基本方針に沿い、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を損なうものではなく、かつ、当社役員の地位の維持を目的とするものではないと考えております。
本対応方針の詳細につきましては、インターネット上の当社ウェブサイトに掲載しております。
(アドレス http://www.resorttrust.co.jp/)
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の変動要因について
(不動産の販売に関する収益認識について)
会員権事業におけるホテル会員権売上は、登録料と不動産等に係る所有権部分に分類され、未オープン物件の場合、登録料は契約時に、所有権部分はホテルオープン時に売上計上しております。そのため、会員権事業の売上高は、会員権の販売状況のほか、新規ホテルのオープン時期によって大きく変動する可能性があります。
(ホテル事業 自然災害・事故等について)
ホテル・レストラン事業においては、お客様の「安全・安心」を最重要課題と認識し、食の安全確保の施策の推進、施設の安全対策の実施等、安全管理には万全の注意を払っております。しかしながら、大規模な事故、地震や台風等の自然災害、テロ行為等が発生した場合、その対策費用の発生等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
また、台風や冷夏、降雪の状況等天候不順によりお客さまの減少等が見込まれるほか、新型インフルエンザ等治療方法が確立されていない感染症が流行した場合、休業や出控え等が懸念され、売上高及び利益の減少や対策費用の発生等により、ホテル・レストラン事業の業績に影響を与える可能性があります。
(労働力人口の減少について)
少子高齢化に伴う労働力人口の減少は、弊社のハイセンス・ハイクオリティのホスピタリティ提供サービスを担う人材確保に対するリスクであり、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
(2) 減損会計について
平成29年3月期末現在、当社グループは 37,946百万円の土地を含めた155,824百万円の有形固定資産を所有しております。
当社グループの主力事業である会員権事業・ホテルレストラン等事業では、分譲を予定する部分は「たな卸資産」、非分譲部分等は「固定資産」として計上しております。その他の主要な固定資産として、ゴルフ事業ではゴルフ場を所有し経営しております。今後、地価の変動、業績の低迷等内外の経済環境の変化により、当社グループの固定資産に対し多額の減損処理が必要であると判断された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(3) 顧客情報及び個人情報の取り扱いについて
当社グループは、会員制を事業の柱としていることから、顧客(会員)情報及び個人情報などを大量に保有しております。よって当該情報の取り扱いにつきましては、顧客(会員)情報、個人情報の大切さ、重要性を充分認識しつつ、情報管理業務を遂行しております。個人情報の漏洩が社会問題として採り上げられており、平成17年4月より「個人情報保護法」が完全施行されております。また、「改正個人情報保護法」の完全施行も計画されております。当社は社員・パートタイマー並びにアウトソーサー等への教育を徹底する一方、取り扱いには細心の注意を払っておりますが、外部からの不正なアクセスなど不測の事態により情報の外部流出が発覚した場合、当社グループへの損害賠償請求や社会的信用の失墜等により、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。
(4) ジャストファイナンス㈱の貸金業登録について
当社の連結子会社であるジャストファイナンス㈱は、「貸金業法」及び「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」(以下「出資法」という。)の適用を受けております。このため、当社は「貸金業法」第3条に基づき、昭和62年12月7日に愛知県知事に貸金業者として登録を行っております(登録番号:愛知県知事(8)第02828号)。同社は、当社の会員権購入資金等、当社グループの事業に関連する顧客等への融資を行っております。従って、契約通り貸金が回収されない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(5) 事業用土地の賃借について
当社グループは、一部ホテルレストラン等事業及びゴルフ事業において事業用土地を賃借しております。これらの賃貸借契約の期間が満了し、当該契約が更新されなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 有価証券について
当社グループは、平成29年3月期末において有価証券(投資有価証券を含む)を91,903百万円保有しております。今後時価や為替等の変動によりましては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 為替変動について
当社グループは、外貨建資産及び負債を保有しております。今後為替等の変動によりましては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 契約内容 | 契約期間 |
|---|---|---|---|
| リゾートトラスト(株) | 静岡県熱海市地主44名 | エクシブ初島クラブ用地の賃借 | 昭和63年3月11日~平成40年3月10日 (注)1 |
| リゾートトラスト(株) | 静岡県浜名郡雄踏町地主199名 | エクシブ浜名湖用地の賃借 | 平成14年3月25日~平成30年3月31日 (注)2 |
| リゾートトラスト(株) | 浜名漁業協同組合 | 水質汚濁に係る環境保全協定 | 平成13年12月27日より (注)3 |
| (株)ハイメディック | 医療法人社団山中湖クリニック | ハイメディック会員の検診サービスの委嘱 | 平成6年12月31日より (注)4 |
| (株)ハイメディック | 医療法人社団ハイメディッククリニックWEST | ハイメディック会員の検診サービスの委嘱 | 平成17年8月1日より (注)5 |
| (株)ハイメディック | 医療法人社団勁草会 | ハイメディック会員の検診サービスの委嘱 | 平成23年4月1日より (注)6 |
| (株)ハイメディック | 国立大学法人東京大学 | ハイメディック会員の検診サービスの委嘱 | 平成18年10月1日~平成22年3月末日 (注)7 |
| (株)ハイメディック | 医療法人社団ミッドタウンクリニック | ハイメディック会員の検診サービスの委嘱 | 平成25年10月1日より (注)5 |
| (株)ハイメディック | 医療法人社団ミッドタウンクリニック | ハイメディック会員の検診サービスの委嘱 | 平成28年6月1日より (注)5 |
| (株)ハイメディック | 社団医療法人トラストクリニック | ハイメディック会員の検診サービスの委嘱 | 平成28年7月1日より (注)5 |
| (株)厚生 | 医療法人社団進興会 | 健診施設管理業務等の業務受託 | 平成28年5月16日~平成29年3月31日 (注)10 |
| (株)東京ミッドタウンメディスン | 三井不動産株式会社 | 東京ミッドタウンメディカルセンターの貸室定期賃借 | 平成19年1月15日~平成39年1月31日 |
| (株)東京ミッドタウンメディスン | 医療法人社団ミッドタウンクリニック | 東京ミッドタウンメディカルセンターの貸室定期賃貸 | 平成19年1月15日~平成39年1月31日 |
| (株)ハイメディック | 株式会社テーオーシー | ハイメディック東京ベイの貸室定期賃借 | 平成27年6月1日~平成37年5月31日 |
| (株)ハイメディック | 医療法人社団ミッドタウンクリニック | ハイメディック東京ベイの貸室定期賃貸 | 平成27年6月1日~平成37年5月31日 |
| リゾートトラスト(株) | 長尾ジェネコム株式会社 | ホテルトラスティ神戸旧居留地の定期建物賃借 | 平成21年3月1日~平成41年3月31日 |
| リゾートトラスト(株) | あべのnini特定目的会社 | ホテルトラスティ大阪阿倍野の定期建物賃借 | 平成24年2月1日~平成44年3月31日 |
| トラストガーデン(株) | ヒューリック株式会社 | 介護付有料老人ホーム3施設の建物賃借 | 平成24年10月1日~平成40年1月24日 (注)8 |
| トラストガーデン(株) | ふか喜株式会社 | 介護付有料老人ホーム施設のための土地賃借 | 平成12年11月9日~平成62年11月8日 |
| トラストガーデン(株) | 株式会社LAVIEST | 介護付有料老人ホーム1施設の建物賃借 | 平成26年3月14日~平成51年9月13日 |
| トラストガーデン(株) | 株式会社クラーチ・エレガンタ本郷 | 介護付有料老人ホーム1施設の建物賃借 | 平成16年8月31日~平成66年5月31日 |
| トラストガーデン(株) | ヒューリック株式会社 | 介護付有料老人ホーム1施設の建物賃借 | 平成28年3月1日~平成48年2月29日 (注)9 |
| RESORTTRUST HAWAII, LLC | バニース・パウアヒ・ビショップ・エステート | ザ・カハラ・ホテル&リゾート用地の賃借 | 平成5年10月28日~平成74年10月31日 |
(注) 1 エクシブ初島クラブ用地の賃借については、基本的に更に20年間自動的に更新するものとしております。
2 エクシブ浜名湖用地の賃借については、基本的に更に10年間自動的に更新するものとしております。
3 浜名漁業協同組合との水質汚濁に係る環境保全協定については、特に契約期間の定めはありません。
4 ハイメディック会員の検診サービスの委嘱契約については、1年間となっておりますが、双方から申し出がない時は、1年間自動的に更新する旨、平成13年4月1日に変更しております。
5 ハイメディック会員の検診サービスの委嘱契約については、契約期限を定めず、変更等の必要が生じた場合には、双方の協議により決定いたします。
6 ハイメディック会員の検診サービスの委嘱契約については、1年間となっておりますが、双方から申し出がない時は、1年間自動的に更新するものとしております。
7 ハイメディック会員の検診サービスの委嘱契約については、期間満了の翌日から起算して更に6年間、更新されるものとしております。その後の期間満了についても平成38年8月末日まで同様としております。
8 賃借期間満了時に10年間自動更新いたします。
9 賃借期間満了時に3年間自動更新いたします。
10 有効期間満了時に1年間自動更新いたします。
6 【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動は、メディカル事業セグメントにおける、放射線治療に関する事業での放射線癌治療装置の研究開発など他の専門機関とも連携し研究開発を進めながら、新たなサービスの発展を目指しております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は73百万円であります。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり重要となる会計方針については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されている通りであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 経営成績の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境に改善が見られる一方で、個人消費の停滞感が続くなか、中国市場の成長鈍化の影響や英国のEU離脱問題、米国の政権交代による経済環境への影響など、海外発の景気下振れリスクを抱えながら、先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況下、当社グループの状況は、平成29年3月に「エクシブ湯河原離宮」が開業し、これまで繰延べられてきた不動産収益を一括計上いたしました。その一方で、平成28年8月に、新たに完全会員制リゾートホテル「ラグーナベイコート倶楽部」(愛知県蒲郡市)の会員権販売を開始しましたが、前年同期は平成27年6月に販売開始したベイコート倶楽部シリーズの第2弾「芦屋ベイコート倶楽部」の新規発売の著しい効果があり、一時的に契約高が増大したのに対し、当期はその効果が一巡し、会員権の販売量が減少したこと、新規開業に係る費用が増加したことなどの減益要因により、売上高は143,541百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は13,514百万円(前年同期比27.5%減)、経常利益は14,806百万円(前年同期比23.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11,010百万円(前年同期比15.6%減)となりました。
② 財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度に比べて2.8%増加し、151,430百万円となりました。これは、主に有価証券が22,250百万円減少した一方で、現金及び預金が14,321百万円、販売用不動産が10,020百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度に比べて3.8%増加し、270,175百万円となりました。これは、主にのれんが4,379百万円、ソフトウェアが1,431百万円、投資有価証券が3,181百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度に比べて3.5%増加し、421,606百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度に比べて17.1%増加し、95,778百万円となりました。これは、主に未払金が2,030百万円、未払法人税等が2,373百万円、前受金が8,304百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度に比べて2.7%減少し、207,447百万円となりました。これは、主に長期借入金が9,465百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度に比べて2.8%増加し、303,226百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度に比べて5.2%増加し、118,379百万円となりました。これは、主に利益剰余金が5,899百万円増加したことなどによるものであります。
(3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて14,888百万円増加し、40,365百万円(前連結会計年度比58.4%増)となりました。
当連結会計年度における営業活動による資金は、前連結会計年度と比べ、売上債権やたな卸資産の増加額の減少などにより26,249百万円の増加(前連結会計年度比23,633百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益16,290百万円、減価償却費7,746百万円などによるものであります。
当連結会計年度における投資活動による資金は、前連結会計年度と比べ、投資有価証券の取得による支出が減少したことなどにより3,881百万円の増加(前連結会計年度比37,706百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、有価証券の取得による支出9,768百万円、投資有価証券の取得による支出12,560百万円、有形固定資産の取得による支出13,964百万円、それぞれ資金が減少した一方で、有価証券の売却及び償還による収入で資金が32,740百万円増加したことなどによるものであります。
当連結会計年度における財務活動による資金は、前連結会計年度と比べ、長期借入れによる収入の減少、長期借入金の返済による支出の増加などにより15,593百万円の減少(前連結会計年度比6,969百万円の減少)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、主に長期借入金の返済による支出15,941百万円などによるものであります。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載しております。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、会員制リゾートホテル建設など生産設備の増強、既存施設の修繕などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は14,409百万円であります。その主なものは既存施設の修繕やシステム投資のほか、ホテルレストラン等事業において「エクシブ湯河原離宮」を開業したことなどに伴う有形・無形固定資産の取得によるものであります。なお、これらの設備投資に必要な資金は自己資金及び借入金等によって賄っております。
セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
〔会員権事業〕
主に子会社ゴルフ場におけるゴルフ場設備の改修等により、設備投資額は180百万円となりました。
〔ホテルレストラン等事業〕
当社における「エクシブ湯河原離宮」の開業、及び既存施設の修繕等により、設備投資額は7,624百万円となりました。
〔メディカル事業〕
主に子会社㈱ハイメディックにおける検診拠点の増強等により、設備投資額は3,313百万円となりました。
〔その他〕
主に子会社アール・ティー開発㈱における賃貸用不動産の修繕等により、設備投資額は330百万円となりました。
〔全社共通〕
主に当社における社員寮や事務所設備の充実、及びシステム投資等により、設備投資額は2,959百万円となりました。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成29年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:百万円) | 従業員数(名) | |||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | コース勘定 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| BCC | 東京ベイコート倶楽部(東京都江東区) | ホテルレストラン等 | 客室数292室収容人数962名 | 2,098 | 5 | - | 1,377 (2.3) | 0 | 71 | 3,553 | 309 |
| [78] | |||||||||||
| エクシブ | エクシブ湯河原離宮(神奈川県足柄下郡湯河原町) | ホテルレストラン等 | 客室数187室収容人数723名 | 3,815 | 193 | - | 964 (3.0) | 2 | 431 | 5,407 | 212 [9] |
| エクシブ鳥羽別邸(三重県鳥羽市) | ホテルレストラン等 | 客室数121室収容人数455名 | 1,198 | 50 | - | 121 (1.1) | 0 | 95 | 1,465 | 125 [-] | |
| エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ ムセオ(長野県北佐久郡軽井沢町) | ホテルレストラン等 | 客室数16室収容人数68名 | 36 | 0 | - | 15 (0.1) | 0 | 1 | 53 | 3 | |
| [-] | |||||||||||
| エクシブ軽井沢 パセオ(長野県北佐久郡軽井沢町) | ホテルレストラン等 | 客室数32室収容人数128名 | 20 | - | - | 11 (0.0) | 0 | 1 | 34 | 5 [-] | |
| エクシブ有馬離宮(神戸市北区有馬町) | ホテルレストラン等 | 客室数175室収容人数707名 | 2,031 | 21 | - | 154 (2.9) | 4 | 15 | 2,227 | 214 [83] | |
| エクシブ箱根離宮(神奈川県足柄下郡箱根町) | ホテルレストラン等 | 客室数187室収容人数739名 | 1,739 | 14 | - | 560 (16.1) | 1 | 16 | 2,332 | 224 [55] | |
| エクシブ山中湖サンクチュアリ・ヴィラ(山梨県南都留郡山中湖村) | ホテルレストラン等 | 客室数28室収容人数114名 | 190 | 0 | - | 676 (1.4) | 0 | 0 | 869 | 10 | |
| [-] | |||||||||||
| エクシブ京都 八瀬離宮(京都市左京区) | ホテルレストラン等 | 客室数210室収容人数1,050名 | 1,266 | 14 | - | 654 (7.0) [8.5] | 0 | 31 | 1,967 | 201 | |
| [93] | |||||||||||
| エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラ ドゥーエ(徳島県鳴門市) | ホテルレストラン等 | 客室数22室収容人数110名 | 202 | 0 | - | 3 (3.5) | 0 | 1 | 208 | 15 | |
| [-] | |||||||||||
| エクシブ那須白河(福島県西白河郡西郷村) | ホテルレストラン等 | 客室数58室収容人数290名 | 966 | 29 | - | 2 (28.0) | 0 | 28 | 1,028 | 95 [87] | |
| エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ(長野県北佐久郡軽井沢町) | ホテルレストラン等 | 客室数40室収容人数200名 | 268 | 5 | - | 59 (2.5) | 0 | 4 | 338 | 8 [-] | |
| エクシブ浜名湖(浜松市西区) | ホテルレストラン等 | 客室数193室収容人数965名 | 1,309 | 28 | - | 154 (5.9) | 3 | 33 | 1,529 | 147 | |
| [48] | |||||||||||
| エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラ(徳島県鳴門市) | ホテルレストラン等 | 客室数22室収容人数110名 | 23 | 0 | - | 0 (0.2) | 0 | 0 | 26 | 2 [-] | |
| エクシブ初島クラブ(静岡県熱海市) | ホテルレストラン等 | 客室数200室収容人数760名 | 448 | 162 | - | 325 (3.7) [165.7] | 1 | 41 | 978 | 133 | |
| [55] | |||||||||||
| エクシブ鳴門(徳島県鳴門市) | ホテルレストラン等 | 客室数135室収容人数675名 | 1,217 | 64 | - | 36 (4.4) | 5 | 29 | 1,352 | 144 | |
| [97] | |||||||||||
| エクシブ蓼科(長野県茅野市) | ホテルレストラン等 | 客室数230室収容人数1,150名 | 1,698 | 12 | - | 728 (6.3) | 1 | 46 | 2,487 | 142 | |
| [44] | |||||||||||
| エクシブ琵琶湖(滋賀県米原市) | ホテルレストラン等 | 客室数268室収容人数1,244名 | 1,501 | 33 | - | 1,077 (21.9) | 2 | 62 | 2,676 | 160 | |
| [112] | |||||||||||
| エクシブ白浜アネックス(和歌山県西牟婁郡白浜町) | ホテルレストラン等 | 客室数144室収容人数699名 | 1,124 | 12 | - | 234 (5.9) | 0 | 13 | 1,385 | 80 | |
| [41] | |||||||||||
| エクシブ山中湖(山梨県南都留郡山中湖村) | ホテルレストラン等 | 客室数252室収容人数1,309名 | 2,604 | 22 | - | 741 (14.4) | 3 | 58 | 3,430 | 146 | |
| [61] | |||||||||||
| エクシブ淡路島(兵庫県洲本市) | ホテルレストラン等 | 客室数109室収容人数535名 | 1,009 | 11 | - | 130 (1.7) | 0 | 17 | 1,169 | 65 | |
| [42] | |||||||||||
| エクシブ鳥羽アネックス(三重県鳥羽市) | ホテルレストラン等 | 客室数198室収容人数886名 | 925 | 19 | - | 88 (4.9) | 0 | 35 | 1,068 | 106 | |
| [94] | |||||||||||
| エクシブ軽井沢(長野県北佐久郡軽井沢町) | ホテルレストラン等 | 客室数200室収容人数965名 | 962 | 11 | - | 484 (21.2) | 5 | 34 | 1,498 | 145 | |
| [71] | |||||||||||
| エクシブ白浜(和歌山県西牟婁郡白浜町) | ホテルレストラン等 | 客室数104室収容人数484名 | 373 | 8 | - | 302 (18.0) | 1 | 13 | 700 | 46 | |
| [23] | |||||||||||
| エクシブ伊豆(静岡県伊東市) | ホテルレストラン等 | 客室数227室収容人数1,077名 | 665 | 10 | - | 571 (30.3) | 1 | 27 | 1,275 | 73 | |
| [43] | |||||||||||
| エクシブ鳥羽(三重県鳥羽市) | ホテルレストラン等 | 客室数207室収容人数969名 | 1,710 | 41 | - | 752 (49.3) | 2 | 107 | 2,615 | 100 | |
| [23] | |||||||||||
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:百万円) | 従業員数(名) | |||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | コース勘定 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| サンメンバ|ズ | リゾーピア箱根(神奈川県足柄下郡箱根町) | ホテルレストラン等 | 客室数171室収容人数743名 | 1,220 | 10 | - | 1,079 (6.7) | 1 | 22 | 2,335 | 75 |
| [27] | |||||||||||
| リゾーピア熱海(静岡県熱海市) | ホテルレストラン等 | 客室数206室収容人数997名 | 688 | 7 | - | 325 (2.3) | 1 | 14 | 1,038 | 64 | |
| [27] | |||||||||||
| リゾーピア久美浜(京都府京丹後市) | ホテルレストラン等 | 客室数57室収容人数279名 | 68 | 1 | - | 21 (6.6) | 0 | 4 | 95 | 10 | |
| [14] | |||||||||||
| リゾーピア別府(大分県別府市) | ホテルレストラン等 | 客室数57室収容人数255名 | 521 | 2 | - | 208 (4.5) | 0 | 13 | 746 | 20 | |
| [15] | |||||||||||
| サンメンバーズひるがの(岐阜県郡上市) | ホテルレストラン等 | 客室数36室収容人数133名 | 501 | 2 | - | 38 (8.3) | 7 | 5 | 555 | 13 | |
| [15] | |||||||||||
| サンメンバーズ京都嵯峨(京都市右京区) | ホテルレストラン等 | 客室数67室収容人数158名 | 234 | 0 | - | 416 (0.9) | 0 | 2 | 654 | 15 | |
| [13] | |||||||||||
| サンメンバーズ東京新宿(東京都新宿区) | ホテルレストラン等 | 客室数181室収容人数374名 | 96 | 2 | - | 560 (0.5) | 1 | 4 | 664 | 25 | |
| [23] | |||||||||||
| サンメンバーズ東京新橋(東京都港区) | ホテルレストラン等 | 客室数23室収容人数69名 | 20 | - | - | 20 (0.0) | 0 | 0 | 40 | - | |
| [-] | |||||||||||
| サンメンバーズ名古屋錦(名古屋市中区) | ホテルレストラン等 | 客室数79室収容人数139名 | 42 | 0 | - | - [0.4] | 0 | 1 | 44 | 3 | |
| [5] | |||||||||||
| サンメンバーズ大阪梅田(大阪市北区) | ホテルレストラン等 | 客室数69室収容人数110名 | 127 | - | - | - [0.9] | - | 0 | 127 | - | |
| [-] | |||||||||||
| サンメンバーズ神戸(神戸市中央区) | ホテルレストラン等 | 客室数53室収容人数93名 | 182 | 0 | - | 248 (0.2) | 0 | 2 | 434 | 11 | |
| [3] | |||||||||||
| サンメンバーズ鹿児島(鹿児島県鹿児島市) | ホテルレストラン等 | 客室数105室収容人数191名 | 259 | 0 | - | 46 (0.0) | 0 | 2 | 308 | 6 | |
| [7] | |||||||||||
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:百万円) | 従業員数(名) | |||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | コース勘定 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| トラスティ | トラスティ名古屋白川(名古屋市中区) | ホテルレストラン等 | 客室数105室収容人数218名 | 723 | 7 | - | - (1.7) | 0 | 87 | 819 | 9 [7] |
| トラスティ金沢香林坊(金沢市) | ホテルレストラン等 | 客室数207室収容人数381名 | 1,316 | 41 | - | 1,252 (0.3) | 0 | 18 | 2,630 | 28 [12] | |
| トラスティ大阪阿倍野(大阪市阿倍野区) | ホテルレストラン等 | 客室数202室収容人数364名 | 5 | 1 | - | - | 0 | 2 | 10 | 28 [12] | |
| トラスティ神戸旧居留地(神戸市中央区) | ホテルレストラン等 | 客室数141室収容人数207名 | 5 | 0 | - | - | 1,613 | 3 | 1,622 | 26 [9] | |
| トラスティ東京ベイサイド(東京都江東区) | ホテルレストラン等 | 客室数200室収容人数376名 | 946 | 1 | - | 1,090 (0.4) | 0 | 3 | 2,042 | 27 [8] | |
| トラスティ心斎橋(大阪市中央区) | ホテルレストラン等 | 客室数211室収容人数284名 | 1,339 | 9 | - | 1,359 (0.5) | 0 | 11 | 2,720 | 31 [13] | |
| トラスティ名古屋栄(名古屋市中区) | ホテルレストラン等 | 客室数204室収容人数263名 | 602 | 11 | - | 1,005 (0.6) | 0 | 17 | 1,638 | 18 [17] | |
| トラスティ名古屋(名古屋市中区) | ホテルレストラン等 | 客室数250室収容人数335名 | 120 | 2 | - | 150 (0.0) [0.9] | 1 | 6 | 281 | 21 [5] | |
| ゴルフ | グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県西白河郡西郷村) | ホテルレストラン等 | ゴルフ場 | 65 | 45 | 167 | 450 (2,523.2) | 0 | 1 | 730 | 21 [18] |
| グランディ浜名湖ゴルフクラブ(浜松市西区) | ホテルレストラン等 | ゴルフ場 | 526 | 35 | 2,325 | - | 0 | 1 | 2,888 | 17 [10] | |
| グランディ軽井沢ゴルフクラブ(長野県北佐久郡御代田町) | ホテルレストラン等 | ゴルフ場 | 94 | 22 | 727 | 70 (597.4) | 0 | 3 | 919 | 12 [7] | |
| その他 | 本社ビル(名古屋市中区) | 会員権全社 | ― | 36 | 4 | - | - | 6 | 75 | 123 | 258 [22] |
| 社員寮 | ホテルレストラン等 | ― | 6,139 | 0 | - | 1,882 (53.6) [38.9] | - | 49 | 8,072 | - [-] | |
(2) 国内子会社
平成29年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:百万円) | 従業員数(名) | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | コース勘定 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| ㈱ハイメディック | ハイメディック山中湖(山梨県南都留郡山中湖村) | メディカル | 事務所 | 56 | 130 | - | - | 607 | 19 | 814 | 12 [-] |
| ハイメディック・ミッドタウン(東京都港区) | メディカル | 事務所 | 616 | 196 | - | - | - | 45 | 857 | - [-] | |
| ハイメディック名古屋(名古屋市中区) | メディカル | 事務所 | 2,573 | 331 | - | 214 (0.6) | 1,352 | 147 | 4,618 | 20 [-] | |
| ハイメディック大阪(大阪市中央区) | メディカル | 事務所 | 66 | 83 | - | - | 819 | 1 | 971 | 9 [-] | |
| ハイメディック東京ベイ(東京都江東区) | メディカル | 事務所 | 482 | - | - | - | - | 45 | 528 | - [-] | |
| ㈱東京ミッドタウンメディスン | 東京ミッドタウンメディカルセンター(東京都港区) | メディカル | 賃貸施設内装等 | 572 | - | - | - | - | 26 | 599 | - [-] |
| トラストガーデン㈱ | トラストガーデン南平台(東京都渋谷区) | メディカル | 介護付有料老人ホーム | 393 | 0 | - | 2.010 (1.0) | 1 | 8 | 2,412 | 37 [8] |
| クラシックガーデン文京根津(東京都文京区) | メディカル | 介護付有料老人ホーム | 566 | 0 | - | 750 (1.6) [0.1] | 1 | 11 | 1,329 | 55 [21] | |
| モーニングパーク主税町(名古屋市東区) | メディカル | 介護付有料老人ホーム | 326 | - | - | 1,271 (2.7) | 3 | 11 | 1,612 | 37 [22] | |
| トラストガーデン東嶺町(東京都大田区) | メディカル | 介護付有料老人ホーム | 175 | - | - | 715 (1.3) | 1 | 14 | 906 | 22 [6] | |
| トラストグレイス㈱ | トラストグレイス御影(兵庫県神戸市) | メディカル | 介護付有料老人ホーム | 4,077 | 0 | - | 1,352 (22.2) | 17 | 32 | 5,481 | 108 [42] |
| アール・ティー開発㈱ | RT白川ビル(名古屋市中区) | ホテルレストラン等その他全社 | 賃貸ビル | 1,028 | - | - | 639 (2.1) | - | 1 | 1,669 | 476 [113] |
| リゾートトラスト本社ビル (名古屋市中区) (注)4 | 会員権全社 | 賃貸ビル | 819 | 1 | - | 196 (0.4) | - | - | 1,017 | - [-] | |
| リゾートトラスト東京本社ビル (東京都渋谷区) (注)5 | 会員権ホテルレストラン等メディカル全社 | 賃貸ビル | 1,649 | 2 | - | 1,079 (1.2) | - | 0 | 2,731 | 412 [91] | |
| RTセンターステージビル(名古屋市中区) | その他 | 賃貸ビル | 483 | 10 | - | 391 (0.7) | - | 0 | 885 | - [-] | |
| RT御堂筋ビル(大阪市中央区) | その他 | 賃貸ビル | 1,640 | 7 | - | 4,099 (1.2) | - | 0 | 5,748 | - [-] | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | グランディ鳴門ゴルフクラブ36(徳島県鳴門市) | 会員権 | ゴルフ場 | 1,211 | 26 | 2,602 | 717 (1,983.5) [8.6] | 13 | 2 | 4,573 | 19 [5] |
| ザ・カントリークラブ(滋賀県甲賀市) | 会員権 | ゴルフ場 | 27 | 8 | 1,238 | 381 (281.6) | - | 2 | 1,658 | 23 [11] | |
| ㈱関西ゴルフ倶楽部 | 関西ゴルフ倶楽部(兵庫県三木市) | 会員権 | ゴルフ場 | 389 | 36 | 525 | 494 (1,261.3) [49.7] | - | 31 | 1,477 | 45 [35] |
(3) 在外子会社
平成29年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(単位:百万円) | 従業員数(名) | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | コース勘定 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| RESORTTRUST HAWAII, LLC | ザ・カハラ・ホテル&リゾート(米国ハワイ州ホノルル市) | ホテルレストラン等 | ホテル | 28,690 | - | - | - (26.3) [26.3] | - | 2,241 | 30,931 | 422 [93] |
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含めておりません。
2 土地の一部を賃借しております。賃借料は935百万円であり、賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。
3 従業員数の[ ]は臨時従業員数であります。
4 リゾートトラスト本社ビルの従業員数につきましては、提出会社のその他の本社ビルに記載しております。
5 リゾートトラスト東京本社ビルにつきましては、建物の一部を連結会社以外にも賃貸しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | ||||||||
| リゾートトラスト㈱ | 芦屋ベイコート倶楽部 (兵庫県芦屋市) | ホテルレストラン等 | 会員制ホテルの新設 (201室) | 31,300 | 15,981 | 自己資金及び借入金 | 平成27年6月 | 平成30年2月 | 年間約138千人 |
| リゾートトラスト㈱ | エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ (兵庫県神戸市灘区) | ホテルレストラン等 | 会員制ホテルの新設 (48室) | 11,800 | 5,210 | 自己資金及び借入金 | 平成27年10月 | 平成30年4月 | 年間約33千人 |
(注) 上記金額には消費税等を含めております。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 150,000,000 |
| 計 | 150,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成29年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成29年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 108,518,999 | 108,518,999 | 東京証券取引所(市場第一部)名古屋証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 108,518,999 | 108,518,999 | - | - |
(注) 提出日現在の発行数には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
新株予約権付社債
会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づき発行した新株予約権付社債は、次のとおりであります。
| 2021年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(平成26年12月1日発行) | ||
| 事業年度末現在(平成29年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成29年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 3,000(注)1 | 3,000(注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 8,973,975 (注)2 | 8,973,975 (注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 3,343 (注)3 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年12月15日~平成33年11月17日 (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 3,343資本組入額 1,672 (注)3、5 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 本新株予約権の一部行使はできないものとする。 (注)6 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 本新株予約権は、転換社債型新株予約権付社債に付されたものであり、本社債からの分離譲渡はできない。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | 本新株予約権の行使に際しては、当該本新株予約権に係る本社債を出資するものとし、当該本社債の価額は、その額面金額と同額とする。 | 同左 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)7 | 同左 |
| 新株予約権付社債の残高(百万円) | 30,000(注)1 | 30,000(注)1 |
(注) 1.本社債に付する新株予約権の数は、社債の額面金額10百万円につき1個とする。
2.注記3により転換価額が調整される場合には、社債の額面金額の総額を調整後転換価額で除した数に調整されるものとする。
3.転換価額は、当社が当社普通株式の時価を下回る払込金額で当社普通株式を発行し又は当社の保有する当社普通株式を処分する場合には、下記の算式により調整される。なお、下記の算式において、「既発行株式数」は当社の発行済普通株式(当社が保有するものを除く。)の総数をいう。
| 調整後転換価額 | = | 調整前転換価額 | × | 既発行株式数 | + | 発行又は処分株式数×1株当たりの払込金額 |
| 時価 | ||||||
| 既発行株式数+発行又は処分株式数 | ||||||
また、転換価額は、当社普通株式の分割又は併合、一定の剰余金の配当、当社普通株式の時価を下回る価額をもって当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の発行が行われる場合その他本新株予約権付社債の要項に定める一定の場合にも適宜調整される。
4.①当社による本社債の繰上償還の場合は、償還日の東京における3営業日前の日まで(但し、本新株予約権付社債の要項に定める税制変更による繰上償還の場合に、繰上償還を受けないことが選択された本社債に係る本新株予約権を除く。)、②本新株予約権付社債権者の選択による繰上償還がなされる場合は、償還通知書が支払・新株予約権行使請求受付代理人に預託された時まで、③本社債の買入消却がなされる場合は、本社債が消却される時まで、また④本社債の期限の利益の喪失の場合は、期限の利益の喪失時までとする。上記いずれの場合も、2021年11月17日(行使請求受付場所現地時間)より後に本新株予約権を行使することはできない。
上記にかかわらず、当社の本新株予約権付社債の要項に定める組織再編等を行うために必要であると当社が合理的に判断した場合、組織再編等の効力発生日の翌日から起算して14日以内に終了する30日以内の当社が指定する期間中、本新株予約権を行使することはできない。また、上記にかかわらず、本新株予約権の行使の効力が発生する日本における暦日(又は当該暦日が東京における営業日でない場合、その東京における翌営業日)が、当社の定める基準日又は社債、株式等の振替に関する法律第151条第1項に関連して株主を確定するために定められたその他の日(以下、当社の定める基準日と併せて「株主確定日」と総称する。)の東京における2営業日前の日(又は当該株主確定日が東京における営業日でない場合、その東京における3営業日前の日)(同日を含む。)から当該株主確定日(又は当該株主確定日が東京における営業日でない場合、その東京における翌営業日)(同日を含む。)までの期間に当たる場合、本新株予約権を行使することはできない。但し、社債、株式等の振替に関する法律に基づく振替制度を通じた新株予約権の行使に係る株式の交付に関する日本法、規制又は慣行が変更された場合、当社は、本段落による本新株予約権を行使することができる期間の制限を、当該変更を反映するために修正することができる。
5.本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。
6.2021年6月1日(但し、同日を除く。)までは、本新株予約権付社債権者は、ある四半期の最後の取引日(以下に定義する。)に終了する30連続取引日のうちいずれかの20取引日において、当社普通株式の終値(以下に定義する。)が、当該最後の取引日において適用のある転換価額の120%を超えた場合に限って、翌四半期の初日から末日(但し、2021年4月1日に開始する四半期に関しては、2021年5月31日)までの期間において、本新株予約権を行使することができる。但し、本注記6記載の本新株予約権の行使の条件は、以下①、②及び③の期間は適用されない。
①(ⅰ)株式会社日本格付研究所若しくはその承継格付機関(以下「JCR」という。)による当社の長期発行体格付がBB+以下である期間、(ⅱ) JCRにより当社の長期発行体格付がなされなくなった期間、又は(ⅲ)JCRによる当社の長期発行体格付が停止若しくは撤回されている期間
②当社が、本社債の繰上償還の通知を行った日以後の期間(但し、本新株予約権付社債の要項に定める税制変更による繰上償還の場合に、繰上償還を受けないことが選択された本社債に係る本新株予約権を除く。)
③当社が組織再編等を行うにあたり、注記4記載のとおり本新株予約権の行使を禁止しない限り、本新株予約権付社債の要項に従い本新株予約権付社債権者に対し当該組織再編等に関する通知を行った日から当該組織再編等の効力発生日までの期間
なお、一定の日における当社普通株式の「終値」とは、株式会社東京証券取引所におけるその日の当社普通株式の普通取引の終値をいう。また、本注記6において「取引日」とは、株式会社東京証券取引所が開設されている日をいい、終値が発表されない日を含まない。
7.当社が、組織再編等(合併、資産譲渡、会社分割、株式交換又は株式移転、その他の会社再編手続きで本新株予約権付社債又は本新株予約権に基づく当社の義務が他の会社に引き受けられることを「組織再編等」という。)を行う場合、交付される承継会社等(組織再編等における相手方であって、本新株予約権付社債又は本新株予約権に係る当社の義務を引き受ける会社を「承継会社等」という。)の新株予約権の内容は下記のとおりとします。
①新株予約権の数
残存する新株予約権付社債に係る新株予約権の数と同一の数とする。
②新株予約権の目的である株式の種類及び数
株式の種類は承継会社等の普通株式とする。また、交付される普通株式の数は組織再編等の条件等を勘案
のうえ決定するほか、下記(ⅰ)又は(ⅱ)に従う。
(ⅰ) 合併、株式交換又は株式移転の場合には、当該組織再編等の効力発生日の直前に本新株予約権を行使した場合に得られる数の当社普通株式の保有者が当該組織再編等において受領する承継会社等の普通株式の数を、当該組織再編等の効力発生日の直後に承継会社等の新株予約権を行使したときに受領できるように、転換価額を定める。当該組織再編等に際して承継会社等の普通株式以外の証券又はその他の財産が交付されるときは、当該証券又は財産の価値を承継会社等の普通株式の時価で除して得られる数に等しい承継会社等の普通株式の数を併せて受領できるようにする。
(ⅱ) 上記(ⅰ)以外の組織再編等の場合には、当該組織再編等の効力発生日の直前に本新株予約権を行使した場合に本新株予約権付社債の所持人が得られるのと同等の経済的利益を、当該組織再編等の効力発生日の直後に承継会社等の新株予約権を行使したときに受領できるように、転換価額を定める。
③新株予約権の行使に際して出資される財産の内容及びその価額
承継会社等の新株予約権の行使に際しては、承継された本社債を出資するものとし、当該本社債の価額は、承継された本社債の額面金額と同額とする。
④新株予約権を行使することができる期間
当該組織再編等の効力発生日(場合により効力発生日から14日以内の日)から、本新株予約権の行使期間の満了日までとする。
⑤その他の新株予約権の行使の条件
承継会社等の各新株予約権の一部行使はできないものとする。
⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金
承継会社等の新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。また、増加する資本準備金の額は、当該資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。
⑦組織再編等が生じた場合
承継会社等について組織再編等が生じた場合にも、本新株予約権付社債と同様の取り扱いを行う。
⑧その他
承継会社等の新株予約権の行使により生じる1株未満の端数は切り捨て、現金による調整は行わない。承継会社等の新株予約権は承継された本社債と分離して譲渡できない。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年4月1日~平成26年3月31日(注1) | 51,705,748 | 103,411,496 | ― | 14,258 | ― | 13,906 |
| 平成26年4月1日~平成27年3月31日(注2) | 2,603,260 | 106,014,756 | 2,719 | 16,977 | 2,719 | 16,625 |
| 平成27年4月1日~平成28年3月31日(注2) | 2,504,243 | 108,518,999 | 2,610 | 19,588 | 2,610 | 19,236 |
(注)1.平成26年1月1日付にて実施した株式分割(1株につき2株の割合)に伴い、発行済株式総数は51,705,748株増加しております。
2.転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による増加であります。
(6) 【所有者別状況】
平成29年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 48 | 29 | 617 | 257 | 21 | 23,872 | 24,844 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 297,672 | 10,000 | 279,963 | 213,067 | 89 | 282,389 | 1,083,180 | 200,999 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 27.48 | 0.92 | 25.85 | 19.67 | 0.01 | 26.07 | 100.00 | - |
(注) 1 自己株式1,891,262株は「金融機関」に17,389単元、「個人その他」に1,523単元、「単元未満株式の状況」に62株含まれております。当社は、信託が保有する当社株式1,738,900株を自己株式に含めて記載しております。
2 「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ53単元及び28株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成29年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ㈱宝塚コーポレーション | 名古屋市千種区四谷通1-1 | 13,419 | 12.37 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱ | 東京都中央区晴海1-8-11 | 10,541 | 9.71 |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱ | 東京都港区浜松町2-11-3 | 4,609 | 4.25 |
| サッポロビール株式会社 | 東京都渋谷区恵比寿4-20-1 | 3,351 | 3.09 |
| 伊藤與朗 | 名古屋市瑞穂区 | 2,922 | 2.69 |
| ㈱ジーアイ | 東京都港区赤坂8-12-46 | 1,921 | 1.77 |
| 住友生命保険相互会社(常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱) | 東京都中央区築地7-18-24(東京都中央区晴海1-8-11) | 1,555 | 1.43 |
| NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE MONDRIAN INTERNATIONAL SMALL CAP EQUITY FUND , L.P.(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK(東京都中央区日本橋3-11-1) | 1,550 | 1.43 |
| ㈱きんでん | 大阪市北区本庄東2-3-41 | 1,442 | 1.33 |
| ㈱SMBC信託銀行 | 東京都港区西新橋1-3-1 | 1,400 | 1.29 |
| 計 | ― | 42,715 | 39.36 |
(注)1 上記の他、当社が保有している自己株式が1,891千株(1.74%)あります。なお、自己株式には信託が保有する当社株式1,738千株を含めております。
2 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱ 10,541千株
日本マスタートラスト信託銀行㈱ 4,609千株
㈱SMBC信託銀 1,400千株
3 証券保管振替機構名義が5,328株あります。
4 平成29年3月6日付で公衆の縦覧に与されている大量保有報告書・変更報告書において、スタンダード ライフ インベストメンツ リミテッドが平成29年2月28日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書・変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| スタンダード ライフ インベストメンツ リミテッド | 英国 スコットランド エディンバラ ジョージストリート1 | 4,464 | 4.11 |
5 平成29年1月10日付で公衆の縦覧に与されている大量保有報告書・変更報告書において、三井住友信託銀行㈱及びその共同保有者である、三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱及び、日興アセットマネジメント㈱が平成28年12月30日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書・変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| 三井住友信託銀行㈱ | 東京都千代田区丸の内1-4-1 | 5,652 | 5.21 |
| 三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱ | 東京都港区芝3-33-1 | 181 | 0.17 |
| 日興アセットマネジメント㈱ | 東京都港区赤坂9-7-1 | 521 | 0.48 |
| 合計 | ― | 6,354 | 5.85 |
6 平成28年11月30日付で公衆の縦覧に与されている大量保有報告書・変更報告書において、みずほ証券㈱及びその共同保有者である、みずほ信託銀行㈱、みずほ投信投資顧問㈱及び、新光投信㈱が平成28年6月30日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書・変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| みずほ証券㈱ | 東京都千代田区大手町1-5-1 | 1,680 | 1.51 |
| みずほ信託銀行㈱ | 東京都中央区八重洲1-2-1 | 3,667 | 3.30 |
| みずほ投信投資顧問㈱ | 東京都港区三田3-5-27 | 459 | 0.41 |
| 新光投信㈱ | 東京都中央区日本橋1-17-10 | 337 | 0.30 |
| 合計 | ― | 6,145 | 5.52 |
7 平成29年5月29日付で公衆の縦覧に与されている大量保有報告書において、モンドリアン・インベストメント・パートナーズ・リミテッドが平成29年5月29日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| モンドリアン・インベストメント・パートナーズ・リミテッド | 英国 EC2V 7JD ロンドン市、グレシャム・ストリート10、5階 | 5,513 | 5.08 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成29年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | 17,389 | - | |
| 普通株式 | 1,891,200 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 106,426,800 | 1,064,268 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 200,999 | - | - |
| 発行済株式総数 | 108,518,999 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 1,081,657 | - | |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」の欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ5,300株(議決権53個)及び28株含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式62株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成29年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 名古屋市中区東桜二丁目18番31号 | ||||
| リゾートトラスト株式会社 | 152,300 | 1,738,900 | 1,891,200 | 1.74 | |
| 計 | - | 152,300 | 1,738,900 | 1,891,200 | 1.74 |
(注) 他人名義で所有している理由等
ESOP「株式給付信託(従業員持株会発展型プラン・株式給付型プラン・業績連動型プラン)」及び株式給付信託(BBT)の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)(東京都中央区晴海1丁目8-12)が所有しております。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
当社は、新株予約権方式によるストックオプション制度を採用しております。
当該制度は、会社法に基づき、新株予約権を発行する方法であります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
(会社法に基づく取締役会決議による新株予約権の状況)
| 決議年月日 | 平成29年6月29日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 12名(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。) 当社取締役以外 900名(執行役員、当社従業員、関係会社役員、関係会社従業員) |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | リゾートトラスト株式会社 普通株式 完全議決権株式であり、権利内容に何ら制限のない当社における標準となる株式である。なお、単元株式数は100株である。 |
| 株式の数 | 本新株予約権1個当たりの目的となる株式の数(以下「付与株式数」)は、100株とする(なお、本新株予約権全体の目的である株式の総数は、1,100,000株を上限とし、うち当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対しては650,000株を上限とする)。 (注1) |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 各新株予約権の行使時の払込金額は、新株予約権割当日の属する月の前月各日(取引が成立しない日を除く。)における東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05を乗じた価額(1円未満の端数は切り上げる。以下「行使価額」。)に付与株式数を乗じた金額とする。但し、当該行使価額が新株予約権割当日の前営業日の終値(取引が成立しない場合はそれに先立つ直近日の終値)を下回る場合には、当該終値をもって行使価額とする。 (注2) |
| 新株予約権の行使期間 | 平成29年11月1日から平成34年6月28日までとする。 |
| 新株予約権の行使の条件 | 1.各新株予約権の一部行使は認められない。2.新株予約権の割当を受けた者は、権利行使時において、当社又は関係会社の取締役、監査役、執行役員、従業員の地位にあることを要する。3.上記2にかかわらず、新株予約権者が、本新株予約権の行使期間中に死亡した場合は、その相続人が権利を行使できるものとする。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するときは、取締役会の承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | 該当事項はありません。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注3) |
注1. 但し、新株予約権の割当日後、当社普通株式の分割(普通株式の無償割当を含む。以下同じ。)または併合が行われる場合には、次の算式により付与株式数は当該株式の分割または併合の比率に応じて比例的に調整されるものとし、本新株予約権の目的である株式の総数もそれに従って調整される。
かかる調整は当該時点において未行使の新株予約権の付与株式数についてのみ行われ、調整の結果、1株未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 分割・併合の比率
2. 新株予約権割当日後、当社普通株式の分割または併合が行われる場合には、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
| 分割・併合の比率 |
また、新株予約権割当日後に、時価を下回る価額で新株発行または自己株式の処分を行う場合は、次の算式により行使価額は調整され、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。ただし、新株予約権の行使の場合は、行使価額の調整は行わない。
| 既発行株式数 | + | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | ||||
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1株当たり時価 | ||
| 既発行株式数+新規発行株式数 | ||||||
なお、上記の算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済株式数から当社が保有する自己株式数を控除した数をいうものとし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
上記のほか、新株予約権割当日後に、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、他の種類株式の普通株主への無償配当、他の会社の株式の普通株主への配当を行う場合、その他の場合であって行使価額の調整が必要であると当社が判断する場合には、必要かつ合理的な範囲で、行使価額は適切に調整されるものとする。
3. 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
① 新株予約権の目的たる再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
② 新株予約権の目的たる再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記「新株予約権の目的となる株式の数」に準じて決定する。
③ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
組織再編行為の条件等を勘案の上、調整される行使価額に上記②に従って決定される株式の数を乗じて得られる金額とする。
④ 新株予約権を行使することができる期間
残存新株予約権の権利行使期間と同じとする。
⑤ 譲渡による新株予約権の取得の制限
各新株予約権を譲渡するときは、再編対象会社の承認を要するものとする。
(10) 【従業員株式所有制度の内容】
①ESOP(従業員持株会発展型プラン)の概要
イ.従業員株式所有制度の概要
当社は、リゾートトラスト従業員持株会(以下、「持株会」といいます。)に対して当社株式を安定的に供給すること及び信託財産の管理により得た収益を従業員へ分配することを通じて、従業員の福利厚生を図り、従業員の株価への意識や労働意欲を向上させるなど、当社の企業価値向上を図ることを目的として、「ESOP(従業員持株会発展型プラン)」を導入しております。
当該制度は、持株会が取得する見込みの当社の保有する自己株式を、本信託の受託者である資産管理サービス信託銀行株式会社(以下、「信託口」といいます。)が予め一括して取得し、持株会の株式取得に際して当社株式の売却を行います。信託終了時までに、信託口が持株会への売却を通じて本信託の信託財産内に株式売却益相当額が累積した場合には、それを残余財産として受益者適格要件を充足する当社従業員持株会会員に分配するものであります。
ロ.従業員等持株会に取得させる予定の株式の総数
1,092,800株
ハ.当該従業員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
受益者適格要件を充足する当社従業員持株会会員
②ESOP(株式給付型プラン・業績連動型プラン)の概要
イ.従業員株式所有制度の概要
当社は、当社従業員に対して当社株式を給付し、当社の株価や業績との連動性をより高め、経済的な効果を株主と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めることを目的として、「ESOP(株式給付型プラン・業績連動型プラン)」を導入しております。
当該制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みです。
当社は、従業員に対し勤続や成果に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。
ロ.従業員に給付する予定の株式の総数
834,000株(株式給付型プラン)、512,000株(業績連動型プラン)
ハ.当該従業員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
株式給付規程に基づき株式給付を受ける権利を取得した当社の従業員
③株式給付信託(BBT)の概要
イ.役員株式所有制度の概要
当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く)に対して、業績や株価を意識した経営を行うことならびに株主との利益意識を共有することを目的とし、当社役員に対して当社株式を給付する「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」を導入しております。
当該制度は、予め当社が定めた役員株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の役員に対し当社株式を給付する仕組みです。
当社は、役員に対し業績達成度等に応じてポイントを付与し、退任時に当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。役員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。
ロ.役員に給付する予定の株式の総数
565,200株
ハ.当該役員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
役員株式給付規程に基づき株式給付を受ける権利を取得した当社の取締役(社外取締役を除く。なお、監査等委員である取締役は対象外。)
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 708 | 1,561,368 |
| 当期間における取得自己株式 | 80 | 157,680 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成29年6月1日から当該有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(新株予約権行使) | 102,600 | 53,454,600 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 152,362 | ― | 152,442 | ― |
(注) 1 当期間における保有自己株式数には、平成29年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増請求による売渡による株式は含まれておりません。
2 当事業年度及び当期間における自己株式数には、信託が保有する当社株式(当事業年度末時点1,738,900株、当期間末時点1,705,600株)は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、将来にわたり継続的に安定成長することが企業価値を向上させ、株主価値を高めることにつながり、それが株主の皆様に報いる最重要課題であると認識しております。資本を充実させ財務の健全性を維持し、成長が見込まれる事業への投資のために内部留保を確保しながら、株主の皆様にも原則として「連結配当性向30%以上」の配当を実施していくことを基本方針とします。現中期経営計画「Next 40」においては、「配当性向40%を目指し、安定的に還元」を行い、持続的成長に必要な内部留保とのバランスをとりつつ、新たな収益機会獲得のため「積極的・機動的なM&A」など、成長投資への資金配分を行っていく方針です。
剰余金の配当について、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回を基本的な方針としております。なお、これらの決定機関については、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
第44期(平成29年3月期)につきましては、上記方針に基づき、配当性向、キャッシュ・フロー経営を推し進める上での手元資金の充実などを総合的に勘案し、1株当たり期末配当金を23円とし、中間配当金1株当たり23円と併せて、年間配当金は46円といたしました。これは、前年同期の年間配当金46円と同額となります。
なお、内部留保資金につきましては、既存事業の拡大や新規事業への投資など企業価値向上のために活用していくことに加えて、株主還元としての各種施策も機動的に実施してまいります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成28年11月10日 取締役会 | 2,492 | 23.00 |
| 平成29年6月29日 定時株主総会 | 2,492 | 23.00 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 |
| 最高(円) | 2,680 | 3,980 ※1,990 | 3,375 | 3,800 | 2,540 |
| 最低(円) | 1,204 | 1,832 ※916 | 1,503 | 2,390 | 1,952 |
(注)1 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2 ※印は、株式分割(平成26年1月1日、1株→2株)による権利落後の株価であります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成28年10月 | 11月 | 12月 | 平成29年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,188 | 2,292 | 2,274 | 2,333 | 2,282 | 2,110 |
| 最低(円) | 1,970 | 1,952 | 2,101 | 2,019 | 2,026 | 1,960 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性17名 女性1名 (役員のうち女性の比率5.6%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役会長 | CEO(最高経営責任者) | 伊 藤 與 朗 | 昭和15年3月29日生 | 昭和34年4月 | 宝塚不動産㈱(現㈱宝塚コーポレーション)入社 | (注)2 | 2,922 |
| 昭和36年11月 | 同社取締役就任 | ||||||
| 昭和37年8月 | 同社代表取締役就任(現任) | ||||||
| 昭和48年4月 | 当社設立 代表取締役社長就任 | ||||||
| 昭和59年3月 | 多治見クラシック㈱代表取締役就任 | ||||||
| 昭和59年4月 | ジャパンクラシック㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成元年1月 | リゾートトラスト沖縄㈱(現アール・ティー開発㈱)代表取締役就任 | ||||||
| 平成4年9月 | ㈱ハイメディック代表取締役就任 | ||||||
| 平成7年12月 | 常盤開発㈱(現岡崎クラシック㈱)代表取締役就任 | ||||||
| 平成8年5月 | 当社CEO(最高経営責任者)就任(現任) | ||||||
| 平成11年4月 | 当社代表取締役会長就任(現任) | ||||||
| 平成13年7月 | ㈱セントクリークゴルフクラブ代表取締役就任 | ||||||
| 平成16年6月 | ㈱ハイメディック代表取締役就任 | ||||||
| 平成16年6月 | リゾートトラストゴルフ事業㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成22年6月 | トラストガーデン㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成28年6月 | ㈱ハイメディック代表取締役就任 | ||||||
| 代表取締役社長 | COO(最高執行責任者) | 伊 藤 勝 康 | 昭和18年6月28日生 | 昭和47年4月 | 公認会計士 開業 | (注)2 | 787 |
| 昭和48年4月 | 当社設立 常務取締役就任 | ||||||
| 昭和55年9月 | 当社専務取締役就任 | ||||||
| 昭和55年12月 | 当社専務取締役経営企画担当就任 | ||||||
| 昭和62年6月 | ㈱オークモントゴルフクラブ代表取締役就任 | ||||||
| 昭和63年2月 | 当社専務取締役企画開発本部管掌 | ||||||
| 平成3年4月 | 当社専務取締役企画開発本部兼経営企画部管掌 | ||||||
| 平成5年4月 | 当社専務取締役企画開発本部兼経営企画部管掌兼CS推進部管掌 | ||||||
| 平成5年7月 | 当社代表取締役副社長就任 | ||||||
| 平成8年5月 | 当社COO(最高執行責任者)就任(現任) | ||||||
| 平成11年4月 | 当社代表取締役社長就任(現任) | ||||||
| 平成11年7月 | 岡崎クラシック㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成16年6月 | ㈱ハイメディック代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成16年6月 | リゾートトラストゴルフ事業㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成18年6月 | ㈱東京ミッドタウンメディスン代表取締役就任 | ||||||
| 平成18年7月 | ㈱アドバンスト・メディカル・ケア代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成22年6月 | トラストガーデン㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成25年5月 | ㈱アンクラージュ(現トラストグレイス㈱)代表取締役就任 | ||||||
| 平成28年5月 | リゾートトラストゴルフ事業㈱代表取締役就任(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役副社長 | ホテルレストラン本部長 | 河 﨑 信 彦 | 昭和30年9月21日生 | 昭和53年4月 | 当社入社 | (注)2 | 290 |
| 平成2年4月 | 当社ホテルレストラン運営本部副本部長就任 | ||||||
| 平成2年6月 | 当社取締役就任 | ||||||
| 平成3年1月 | 当社取締役ホテルレストラン運営本部長就任 | ||||||
| 平成8年4月 | 当社常務取締役ホテルレストラン運営本部長就任 | ||||||
| 平成9年10月 | 当社常務取締役関西リゾートホテル統轄部長就任 | ||||||
| 平成12年6月 | 当社常務取締役中部リゾートホテル統轄部長就任 | ||||||
| 平成13年3月 | ㈱ユーエス・サクマ(現㈱コンプレックス・ビズ・インターナショナル)代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成14年10月 | 当社常務取締役ホテルレストラン運営本部長兼シティホテルレストラン統轄部長就任 | ||||||
| 平成15年10月 | 当社常務取締役シティホテルレストラン事業本部長就任 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社常務取締役ホテルレストラン開発事業本部長就任 | ||||||
| 平成20年5月 | ㈱日本スイス・パーフェクション代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成21年4月 | 当社常務取締役ホテルレストラン事業本部長就任 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社専務取締役ホテルレストラン事業本部長就任 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社取締役副社長ホテルレストラン本部長就任(現任) | ||||||
| 取締役副社長 | メディカル本部長 | 伏 見 有 貴 | 昭和40年8月19日生 | 平成2年4月 | 当社入社 | (注)2 | 150 |
| 平成15年10月 | 当社経営企画室長就任 | ||||||
| 平成16年7月 | 株式会社ハイメディック出向 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役経営企画室長就任 | ||||||
| 平成18年1月 | 当社取締役経営企画室長兼広報室長就任 | ||||||
| 平成18年7月 | 当社取締役経営企画・広報部門管掌兼広報部長就任 | ||||||
| 平成19年7月 | 当社取締役メディカル事業本部長就任 | ||||||
| 平成21年6月 | ㈱CICS代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成24年11月 | トラストガーデン宝塚㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社常務取締役メディカル事業本部長就任 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社専務取締役メディカル本部長就任 | ||||||
| 平成26年6月 | ㈱東京ミッドタウンメディスン代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | トラストガーデン㈱代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | トラストグレイス㈱代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | ㈱ハイメディック代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成28年5月 | 当社取締役副社長メディカル本部長就任(現任) | ||||||
| 取締役副社長 | 開発部門管掌 | 伊 藤 正 昭 | 昭和23年1月29日生 | 平成9年9月 | ㈱日本長期信用銀行福岡支店長就任 | (注)2 | 35 |
| 平成11年4月 | 当社入社 企画開発本部(現開発部門)長就任 | ||||||
| 平成11年6月 | 当社取締役開発本部長就任 | ||||||
| 平成15年10月 | 当社取締役開発部門管掌就任 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社常務取締役開発部門管掌就任 | ||||||
| 平成18年1月 | 当社常務取締役開発部門管掌兼購買部門管掌就任 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社常務取締役開発部門管掌 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社専務取締役開発部門管掌 | ||||||
| 平成26年6月 | アール・ティー開発㈱代表取締役就任 | ||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役副社長開発部門管掌(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 専務取締役 | 業務部門管掌兼CCO(コンプライアンス総責任者) | 井 内 克 之 | 昭和35年5月21日生 | 平成25年6月 | 当社入社 | (注)2 | 5 |
| 平成25年6月 | 当社執行役員業務部門副管掌兼業務部門業務担当就任 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社常務執行役員業務部門副管掌兼業務部門業務担当就任 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社常務取締役業務部門副管掌就任 | ||||||
| 平成29年5月 | アール・エフ・エス㈱代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成29年5月 | ジャストファイナンス㈱代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成29年6月 | 当社専務取締役業務部門管掌兼CCO(コンプライアンス総責任者)(現任) | ||||||
| 専務取締役 | 会員制本部長兼東京支社長 | 新 谷 敦 之 | 昭和30年6月15日生 | 昭和54年10月 | 当社入社 | (注)2 | 173 |
| 平成9年4月 | 当社会員制事業本部名古屋支社長就任 | ||||||
| 平成10年6月 | 当社取締役就任 | ||||||
| 平成11年6月 | 当社取締役会員制事業本部東京支社長就任 | ||||||
| 平成15年10月 | 当社常務取締役会員制事業本部東京支社長就任 | ||||||
| 平成24年11月 | 当社常務取締役会員制事業本部東京支社長兼横浜支社長就任 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社常務取締役会員制本部副本部長兼東京支社長兼横浜支社長就任 | ||||||
| 平成28年5月 | 当社常務取締役会員制本部副本部長兼東京支社長就任 | ||||||
| 平成28年5月 | 当社専務取締役会員制本部本部長兼東京支社長就任(現任) | ||||||
| 専務取締役 | 料理飲料部門管掌 | 内 山 敏 彦 | 昭和22年8月4日生 | 昭和41年4月 | ㈱帝国ホテル入社 | (注)2 | 135 |
| 昭和44年11月 | 渡航 | ||||||
| 昭和54年6月 | 帰国(海外経験11年) | ||||||
| 昭和54年9月 | 当社入社 | ||||||
| 平成3年10月 | 当社ホテルレストラン運営本部料理統轄部長就任 | ||||||
| 平成4年6月 | 当社取締役就任 | ||||||
| 平成15年10月 | 当社常務取締役料理購買部門管掌就任 | ||||||
| 平成18年1月 | 当社常務取締役料理飲料部門管掌就任 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社専務取締役料理飲料部門管掌就任(現任) | ||||||
| 常務取締役 | 会員制本部副本部長兼名古屋支社長 | 髙 木 直 | 昭和38年5月27日生 | 昭和60年5月 | 当社入社 | (注)2 | 30 |
| 平成8年4月 | 当社会員制事業本部名古屋支社第一事業部第一営業部長就任 | ||||||
| 平成9年4月 | 当社会員制事業本部名古屋支社第一事業部長就任 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社会員制事業本部名古屋支社長就任 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役会員制本部名古屋支社長就任 | ||||||
| 平成28年5月 | 当社常務取締役会員制本部副本部長兼名古屋支社長就任(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 会員制本部横浜支社長 | 川 口 眞 弘 | 昭和38年5月6日生 | 昭和59年7月 | 当社入社 | (注)2 | 84 |
| 平成19年7月 | 当社会員制事業本部大阪支社長就任 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社執行役員会員制事業本部大阪支社長就任 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役会員制本部大阪支社長就任 | ||||||
| 平成28年5月 | 当社取締役会員制本部横浜支社長就任(現任) | ||||||
| 取締役 | ホテルレストラン本部副本部長 | 荻 野 重 利 | 昭和33年7月5日生 | 昭和56年4月 | 当社入社 | (注)2 | 64 |
| 平成11年6月 | 当社会員制事業本部大阪支社長就任 | ||||||
| 平成16年3月 | 当社エクシブ事業本部 グランドエクシブ浜名湖総支配人就任 | ||||||
| 平成19年7月 | 当社執行役員シティホテルレストラン事業本部東京ベイコート倶楽部開業準備室長就任 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社執行役員シティホテルレストラン事業本部ベイコート倶楽部事業部長兼東京ベイコート倶楽部総支配人就任 | ||||||
| 平成24年12月 | 当社執行役員ホテルレストラン事業本部副事業本部長就任 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社執行役員ホテルレストラン本部副本部長就任 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役ホテルレストラン本部副本部長就任 | ||||||
| 平成27年10月 | 当社取締役ホテルレストラン本部副本部長就任兼エクシブ第二事業部長就任 | ||||||
| 平成28年4月 | 当社取締役ホテルレストラン本部副本部長就任(現任) | ||||||
| 取締役 | メディカル本部副本部長兼ハイメディック事業部長 | 古 川 哲 也 | 昭和45年7月21日生 | 平成5年4月 | 三井不動産株式会社入社 | (注)2 | 10 |
| 平成18年2月 | 株式会社アドバンスト・メディカル・ケア代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成18年7月 | 株式会社ハイメディック取締役就任(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | 株式会社iMedical代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成25年10月 | 当社執行役員メディカル事業本部副事業本部長兼ミッドタウン事業部長就任 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社執行役員メディカル本部副本部長兼ミッドタウン事業部長兼ハイメディック事業部長就任 | ||||||
| 平成28年1月 | 株式会社H&Oメディカル代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成28年4月 | 株式会社厚生代表取締役就任(現任) | ||||||
| 平成29年1月 | 当社執行役員メディカル本部副本部長兼ハイメディック事業部長就任 | ||||||
| 平成29年3月 | セントメディカル・アソシエイツ合同会社職務執行者就任(現任) | ||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役メディカル本部副本部長兼ハイメディック事業部長就任(現任) | ||||||
| 取締役 | 野 中 ともよ(注)1 | 昭和29年6月18日生 | 昭和62年4月 | 中京女子大学(現至学館大学)客員教授(現任) | (注)2 | ― | |
| 平成7年1月 | 大蔵省(現財務省)財政制度審議会委員 | ||||||
| 平成14年3月 | アサヒビール株式会社取締役 | ||||||
| 平成14年6月 | 三洋電機株式会社取締役 | ||||||
| 平成15年1月 | 文部科学省 中央教育審議会委員 | ||||||
| 平成17年6月 | 三洋電機株式会社代表取締役会長 | ||||||
| 平成17年7月 | 公益財団法人 日本生産性本部 日本経営品質賞委員会委員(現任) | ||||||
| 平成20年8月 | NPO法人ガイア・イニシアティブ代表(現任) | ||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役(監査等委員) | 岡 田 好 生 | 昭和24年5月14日生 | 昭和47年4月 | 株式会社協和銀行(現株式会社りそな銀行)入行 | (注)3 | 14 | |
| 平成7年3月 | 同白山支店支店長 | ||||||
| 平成9年4月 | 同検査部主任検査役 | ||||||
| 平成12年9月 | 愛知タイヤ工業株式会社取締役管理部長 | ||||||
| 平成16年4月 | 同取締役管理本部長 | ||||||
| 平成19年7月 | 当社入社 | ||||||
| 平成19年7月 | 当社監査室長就任 | ||||||
| 平成23年6月 | ジャストファイナンス株式会社出向 | ||||||
| 平成23年6月 | 同統轄部長 | ||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||
| 取締役(監査等委員) | 谷 口 嘉 孝(注)1 | 昭和13年3月30日生 | 昭和33年7月 | 愛知県庁入庁 | (注)3 | 16 | |
| 平成4年4月 | 同豊田事務所長 | ||||||
| 平成8年4月 | 同西三河事務所長 | ||||||
| 平成10年4月 | 愛知県森林公園協会専務理事 | ||||||
| 平成11年4月 | 財団法人愛知公園協会専務理事 | ||||||
| 平成13年6月 | 名古屋競馬㈱常勤監査役 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社常勤監査役就任 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||
| 取締役(監査等委員) | 相 羽 洋 一(注)1 | 昭和21年4月13日生 | 昭和54年4月 | 名古屋地方裁判所判事補 | (注)3 | ― | |
| 昭和57年4月 | 大津地方・家庭裁判所判事補 | ||||||
| 昭和60年4月 | 弁護士登録(名古屋弁護士会所属)大脇・鷲見合同法律事務所(現しるべ総合法律事務所)に勤務 | ||||||
| 平成2年4月 | 同事務所パートナー弁護士 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社非常勤監査役就任 | ||||||
| 平成21年4月 | 同事務所代表パートナー弁護士(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||
| 取締役(監査等委員) | 赤 堀 聰(注)1 | 昭和19年6月11日生 | 昭和62年7月 | 名古屋中税務署勤務 | (注)3 | ― | |
| 昭和63年7月 | 名古屋国税局勤務 | ||||||
| 平成5年7月 | 岐阜北税務署副署長 | ||||||
| 平成13年7月 | 札幌北税務署長 | ||||||
| 平成14年7月 | 熱田税務署長 | ||||||
| 平成15年9月 | 税理士事務所開設 | ||||||
| 平成19年6月 | マスプロ電工株式会社社外監査役 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社非常勤監査役就任 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||
| 取締役(監査等委員) | 中 谷 敏 久 (注)1 | 昭和37年3月10日生 | 昭和61年4月 | 監査法人朝日新和会計社(現有限責任あずさ監査法人)入社 | (注)3 | ― | |
| 平成元年3月 | 公認会計士登録 | ||||||
| 平成24年6月 | 有限責任 あずさ監査法人退所 | ||||||
| 平成24年8月 | 税理士登録 | ||||||
| 平成24年10月 | 監査法人マーキュリー代表社員就任(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役就任 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||
| 計 | 4,717 | ||||||
(注) 1 取締役 野中ともよ、谷口嘉孝、相羽洋一、赤堀聰、中谷敏久は、社外取締役であります。
2 監査等委員以外の取締役の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の任期は、平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 当社は監査等委員会設置会社であり、監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 谷口嘉孝、委員 岡田好生、委員 相羽洋一、委員 赤堀聰、委員 中谷敏久
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社は、株主をはじめお客様、取引先、地域社会、従業員等全てのステークホルダーから信頼される企業体制を構築するため、コーポレート・ガバナンスの充実と強化を経営上の最重要課題として位置づけ、経営の透明性の向上及び効率性を確保し、経営環境の変化に対応できる組織体制により企業価値の増大に努めております。
当社は、平成27年6月26日開催の当社第42回定時株主総会の決議に基づき監査等委員会設置会社に移行いたしました。これにより、株主総会の一層の活性化、取締役会の意思決定の迅速化及び監査等委員会による監督機能のより一層の強化、並びに、組織的監査体制の適切な構築・運用による監査機能の強化等に取り組んでおります。
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
当社は、監査等委員会設置会社であり、社外取締役4名を含む5名の監査等委員である取締役により、監査等委員会を構成し、取締役の職務執行の監査・監督を実施しております。
当社取締役会は、透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行なうことにより持続的企業価値向上を図るため、適時・適切なカバナンス体制の構築・運用に努めてまいります。
当社における重要事項の決定プロセスは、議案提出部署が毎月開催される経営会議に起案事項を付議し、さまざまな観点から議論を尽くし、その後毎月開催される定例取締役会において重要事項を審議し、決定する形をとっております。
また、迅速かつ的確な経営及び執行判断を補佐するため、業務執行を担当する執行役員9名(6月時点)を選任しております。
ロ.内部統制システム、リスク管理体制及びコンプライアンス体制の整備状況
当社は、平成18年5月16日開催の取締役会において「内部統制の基本方針」を決議し、その後は適宜見直したうえ修正を行なっています。金融商品取引法に基づく「内部統制報告制度」への対応については、平成20年5月15日開催の取締役会において「財務報告に係る内部統制の整備・運用評価基本方針」、「財務報告に係る内部統制規程」を定め、それを踏まえ監査部に内部統制担当を置き、財務報告に係る内部統制の信頼性を確保する体制の整備・運用を行なっております。
リスク管理体制については、リスク管理委員会及びリスク管理部を設置し、当社の経営に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクを識別し評価を行い、その結果を代表取締役社長に報告するとともに監査等委員会にも報告の上、改善を必要とする事項については関係部署に対して改善を指示しています。危機管理については、取締役会等の重要会議においてリスク対応策を決定し、危機管理体制の整備に努めております。
また、コンプライアンス宣言を行ない研修や啓発活動を実施し、更に、内部通報制度やホットライン制度を設け社内外からの通報を受け付ける体制を敷き、コンプライアンスが徹底されるよう努めております。これらを確実かつ効率的に実践するため、コンプライアンス総責任者(CCO)及び専任部署であるリスク管理部を設置し、企業倫理に則った公正な事業活動及び法令遵守の徹底強化を図っております。
・当社グループにおける業務の適正を確保するための体制
当社は社内規程に基づき、グループ会社の担当役員が毎月開催される当社の取締役会で業務の執行状況の報告を行い、また、当社監査部が定期的にグループ会社の内部統制の整備状況等を監査し、その結果について担当取締役及び監査等委員会に報告を行なっており、各グループ会社の業務が適正に実施されるよう努めております。
ハ.責任限定契約
当社は、取締役(業務執行取締役等であるものを除く)が職務を行うにつき善意かつ重大な過失がないときは、損害賠償義務について、会社法第427条第1項に定める最低責任限度額を限度とする責任限定契約を締結しております。
ニ.取締役の定数
当社の取締役は25名以内(うち監査等委員である取締役は5名以内)とする旨を定款で定めております。
ホ.取締役の選任決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
へ.剰余金の配当等の決定機関
当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、取締役会決議により自己の株式を取得することが出来る旨、また中間配当の実施についても、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議をもって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
ト.株主総会の特別決議要件
会社法第309条第2項に定める、株主総会の特別決議要件について、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めて、株主総会における定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営に努めております。
チ.模式図
② 内部監査及び監査等委員会による監査の状況
内部監査及び内部統制担当部署である監査部は、社長直轄の組織で監査部17名(3月末時点)が配置されており、業務監査と財務報告に係る内部統制の評価業務について、その結果を代表取締役社長に報告を行なうとともに監査等委員会に報告の上、関係部署に対しても監査結果等を開示し、改善を求めることを通じて内部統制の有効性向上を図っております。
監査等委員会は、監査方針及び計画を定め、取締役等から、定期的にその職務執行に関する事項の報告を受け又は聴取を行ないます。経営会議等社内の重要な会議には常勤監査等委員が出席しています。また、監査部の監査報告を受け、必要に応じて監査部に対し、監査の対象部門や重点監査項目等について指示を行ないます。
監査等委員会は、会計監査人から、その監査計画及び監査の結果について報告及び説明を受け、これに基づき財務諸表監査及び内部統制監査の結果について検証を行ないます。また、会計監査人の品質管理体制についても報告及び説明を受けております。
監査等委員会は監査等委員会事務局を設置し、監査等委員会の職務を補助する使用人を専任のスタッフ(監査等委員会スタッフ)として配置しており、監査等委員会スタッフは、他部署の使用人を兼務せず、もっぱら監査等委員の指示に従うことにより、監査等委員会スタッフに対する指示の実効性を確保するものとします。
③ 社外取締役
当社は、経営の意思決定機能と業務執行の監督機能を有する取締役会において、社外取締役(男性4名 女性1名)を5名選任しております。その内4名を監査等委員とすることで、業務執行取締役への監督機能を強化しております。
社外取締役の野中ともよ氏は、外部の目線での企業経営に必要な、政治・社会・環境等の幅広い見識に加え、上場会社を含む企業の取締役等の役員を多数歴任され、実際の企業経営の多様な経験と実績を有するほか、様々な地方自治体の観光大使も務め、観光業にも広い見識を有しております。また、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し「独立役員」に選任しております。
谷口嘉孝氏は、長年の行政実務に培われた豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社、関連会社、主要な取引先の業務執行者ではなく、また、当社が報酬を支払っているコンサルタント等の専門家並びに主要株主等ではないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し「独立役員」に選任しております。
相羽洋一氏は、弁護士の資格を有しており、企業法務に精通し、企業経営を統治する相当程度の知見を有しており、その近親者及びそれらが取締役又は監査役に就任する会社を含め、当社との間に人的関係、資本的関係はありませんが、営業取引関係については、その者が所属する弁護士事務所との間において、当社の法務関連業務につき顧問契約が締結されております。
赤堀聰氏は、税理士資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、その近親者及びそれらが取締役又は監査役に就任する会社を含め、当社との間に人的関係、資本的関係はありません。また、当社、関連会社、主要な取引先の業務執行者ではなく、また、当社が報酬を支払っているコンサルタント等の専門家並びに主要株主等ではないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し「独立役員」に選任しております。
中谷敏久氏は、会計士及び税理士としての専門的な知識、経験等から財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、その近親者及びそれらが取締役又は監査役に就任する会社を含め、当社との間に人的関係、資本的関係はありません。なお、営業取引関係については、その者が所属する監査法人との間において、当社子会社の財務報告に係る報告書作成業務につき業務委託契約が締結されておりますが、顧問契約は締結しておらず、その他重要な関係はありませんので、当社、関連会社、主要な取引先の業務執行者ではなく、また、当社が報酬を支払っているコンサルタント等の専門家並びに主要株主等ではないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し「独立役員」に選任しております。
監査等委員である社外取締役に期待される役割は、企業価値の持続的な向上を図ることに資するとともに取締役会に対する経営全般の監督機能及びモニタリング機能を果たすことで、取締役の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制の整備など内部統制システムの構築・運用が適切に行なわれているかを検証することであります。
社外取締役の選任に当たっては、当社がその職責を十分果たしうると判断するに足りる「取締役の法令遵守や経営管理に対する監査・監督に必要な知識と経験を有すること」を選任の目安としております。
なお、当社は社外取締役の独立性の判断基準として、会社法や金融商品取引所が定める基準に加え、当社独自の基準を制定しており、それらの基準に則り独立性の判断をしております。
④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 基本報酬 | 退職慰労金 | 株式報酬 | |||
| 取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く。) | 1,284 | 776 | 507 | 0 | 13 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。) | 10 | 10 | 0 | - | 1 |
| 社外役員 | 27 | 27 | 0 | - | 4 |
(注)1. 上記には、当事業年度中に退任した取締役1名が含まれております。
2. 退職慰労金は、当事業年度に係る役員退職慰労引当金繰入額等であります。
3. 株式報酬については、業績達成度等に応じてポイントを付与し、退任時にポイント相当の当社株式を給付する仕組みに基づき、当事業年度に費用計上した株式報酬相当額であります。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
| 氏名 | 連結報酬等の総額(百万円) | 役員区分 | 会社区分 | 連結報酬等の種類別の額(百万円) | ||
| 基本報酬 | 退職慰労金 | 株式報酬 | ||||
| 伊藤 與朗 | 204 | 取締役 | 提出会社 | 146 | 57 | - |
| 伊藤 勝康 | 189 | 取締役 | 提出会社 | 136 | 53 | - |
| 高浪 宣昭 | 291 | 取締役 | 提出会社 | 14 | 276 | 0 |
(注)1. 連結報酬等の総額が1億円以上である者に限定して記載しております。
2. 退職慰労金は、当事業年度に係る役員退職慰労引当金繰入額等であります。
3. 株式報酬については、業績達成度等に応じてポイントを付与し、退任時にポイント相当の当社株式を給付する仕組みに基づき、当事業年度に費用計上した株式報酬相当額であります。
4. 高浪宣昭氏は平成28年5月24日をもって当社取締役を退任しております。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社の役員報酬は、当社グループの持続的な成長と長期的な企業価値の拡大を目指し、各役員の動機付けがなされること、また、優秀な人材を経営者として確保可能な水準であることなどを基本方針として報酬を決定しております。なお、賞与やストック・オプションなどのインセンティブについては、会社業績向上への貢献度等の成果を総合的に考慮し決定しております。また、取締役(監査等委員である取締役を除く)に対し、当社が定めた役員株式給付規程に基づき業績達成度等に応じてポイントを付与し、退任時に当該付与ポイント相当の株式を給付する役員株式所有制度「株式給付信託(BBT)」を導入しております。
取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬額については、定時株主総会で決議した年額の範囲内で、上記基本方針に従い、会長、社長、業務部門管掌取締役にて原案を作成し、取締役会で決議しております。原案の作成にあたっては、独立社外取締役を過半数とする報酬諮問委員会に諮問しております。なお、監査等委員である取締役の報酬額については、定時株主総会で決議した年額の範囲内で、監査等委員である取締役の協議にて決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 24銘柄 |
|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 4,224百万円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| アサヒグループホールディングス(株) | 563,400 | 1,975 | 取引先との関係強化目的 |
| サッポロホールディングス(株) | 2,593,000 | 1,452 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)きんでん | 698,000 | 963 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)サンゲツ | 278,800 | 569 | 取引先との関係強化目的 |
| LIXILグループ(株) | 100,000 | 229 | 取引先との関係強化目的 |
| 名工建設(株) | 108,000 | 87 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)名古屋銀行 | 202,000 | 74 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)十六銀行 | 213,000 | 71 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)タクミナ | 77,000 | 63 | 取引先との関係強化目的 |
| カネ美食品(株) | 18,150 | 62 | 取引先との関係強化目的 |
| アスカ(株) | 90,000 | 61 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 300,000 | 50 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)エスケーアイ | 114,000 | 46 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)サンヨーハウジング名古屋 | 35,200 | 34 | 取引先との関係強化目的 |
| 東洋紡(株) | 160,000 | 27 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)ヤマウラ | 48,500 | 23 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)小林洋行 | 76,700 | 18 | 取引先との関係強化目的 |
| 山加電業(株) | 50,500 | 14 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)御園座 | 40,000 | 13 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)愛知銀行 | 2,600 | 12 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)第三銀行 | 16,000 | 2 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)高松コントラクショングループ | 800 | 1 | 取引先との関係強化目的 |
| 積水ハウス(株) | 693 | 1 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,050 | 0 | 取引先との関係強化目的 |
| 日本精密(株) | 1,000 | 0 | 取引先との関係強化目的 |
| クレアホールディングス(株) | 5 | 0 | 取引先との関係強化目的 |
みなし保有株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| (株)高松コントラクショングループ | 232,000 | 562 | 議決権行使の指図権限 |
| VTホールディングス(株) | 630,000 | 425 | 議決権行使の指図権限 |
| (株)小林洋行 | 121,000 | 29 | 議決権行使の指図権限 |
(注)特定投資株式並びにみなし保有株式は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下であるものも全てについて記載しております。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| サッポロホールディングス(株) | 518,600 | 1,560 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)きんでん | 698,000 | 1,084 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)サンゲツ | 278,800 | 518 | 取引先との関係強化目的 |
| LIXILグループ(株) | 100,000 | 282 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)タクミナ | 77,000 | 125 | 取引先との関係強化目的 |
| 名工建設(株) | 108,000 | 92 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)名古屋銀行 | 20,200 | 81 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)十六銀行 | 213,000 | 76 | 取引先との関係強化目的 |
| アスカ(株) | 90,000 | 73 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 300,000 | 61 | 取引先との関係強化目的 |
| カネ美食品(株) | 18,150 | 61 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)エスケーアイ | 114,000 | 60 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)サンヨーハウジング名古屋 | 35,200 | 33 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)ヤマウラ | 48,500 | 30 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)御園座 | 40,000 | 22 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)小林洋行 | 76,700 | 21 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)愛知銀行 | 2,600 | 16 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)第三銀行 | 1,600 | 2 | 取引先との関係強化目的 |
| (株)高松コントラクショングループ | 800 | 2 | 取引先との関係強化目的 |
みなし保有株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| (株)高松コントラクショングループ | 232,000 | 603 | 議決権行使の指図権限 |
| VTホールディングス(株) | 630,000 | 364 | 議決権行使の指図権限 |
| (株)小林洋行 | 121,000 | 34 | 議決権行使の指図権限 |
(注)特定投資株式並びにみなし保有株式は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下であるものも全てについて記載しております。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | 368 | 374 | 2 | - | 5 |
| 非上場株式以外の株式 | - | - | - | - | - |
⑥ 会計監査の状況
当社は、会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく会計監査について有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結しており、期末のみにとどまらず必要に応じて適宜監査が実施されております。なお、同監査法人と当監査に従事する同監査法人の指定有限責任社員と当社の間には、特別な利害関係はありません。
当期において業務を執行した公認会計士の氏名及び監査業務にかかる補助者の構成につきましては以下の通りです。
所属監査法人 氏 名 有限責任 あずさ監査法人 指定有限責任社員 業務執行社員 福 井 淳 有限責任 あずさ監査法人 指定有限責任社員 業務執行社員 近 藤 繁 紀
・会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 9人 その他 8人
(注) その他は、公認会計士試験合格者、システム監査担当者であります。
(2) 【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 87 | ─ | 85 | ─ |
| 連結子会社 | 3 | ― | 6 | ─ |
| 合計 | 90 | ─ | 91 | ─ |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
当社及び当社の連結子会社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGメンバーファームに対して監査証明業務に基づく報酬として107千米ドル、非監査証明業務に基づく報酬を47百万円支払っております。
当連結会計年度
当社及び当社の連結子会社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGメンバーファームに対して監査証明業務に基づく報酬として143千米ドル、非監査証明業務に基づく報酬を40百万円支払っております。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案し決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は,以下のとおり連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。
① 会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、財務
報告書作成担当者等が会計基準設定主体等が行う研修へ参加を行うなどの取組みを行っております。
② 将来の指定国際会計基準の適用に備え、監査法人等の外部機関が開催する国際会計基準の動向についての
セミナーに適宜参加し、適用に向けた体制の整備に取り組んでおります。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | *2 24,742 | *2 39,063 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 6,738 | 9,437 | |||||||||
| 営業貸付金 | 38,050 | 41,553 | |||||||||
| 有価証券 | 28,466 | 6,215 | |||||||||
| 商品 | 785 | 915 | |||||||||
| 販売用不動産 | *6 5,614 | *6 15,634 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 957 | 1,317 | |||||||||
| 仕掛販売用不動産 | 27,902 | 26,931 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 3,985 | 4,810 | |||||||||
| その他 | 11,077 | 6,525 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,069 | △974 | |||||||||
| 流動資産合計 | 147,250 | 151,430 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | *2,*6 170,238 | *2,*6 174,277 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △76,780 | △80,466 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 93,458 | 93,810 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 11,332 | 10,754 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △9,272 | △8,496 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,059 | 2,258 | |||||||||
| コース勘定 | 7,568 | 7,585 | |||||||||
| 土地 | *2,*6 40,561 | *2,*6 37,946 | |||||||||
| リース資産 | 4,344 | 6,746 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,509 | △2,030 | |||||||||
| リース資産(純額) | 2,835 | 4,715 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5,588 | 4,842 | |||||||||
| その他 | 17,833 | 19,101 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △13,021 | △14,437 | |||||||||
| その他(純額) | 4,812 | 4,663 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 156,884 | 155,824 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 146 | 4,526 | |||||||||
| ソフトウエア | 1,833 | 3,264 | |||||||||
| その他 | 2,360 | 2,600 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 4,341 | 10,391 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | *2 82,506 | *2 85,687 | |||||||||
| 関係会社株式 | *1 1,665 | *1 1,387 | |||||||||
| 長期貸付金 | 4,207 | 4,227 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 1,068 | 1,125 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,924 | 1,894 | |||||||||
| その他 | *2 9,439 | *2 10,473 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,857 | △834 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 98,954 | 103,959 | |||||||||
| 固定資産合計 | 260,179 | 270,175 | |||||||||
| 資産合計 | 407,430 | 421,606 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,123 | 1,401 | |||||||||
| 短期借入金 | *2 2,500 | *2,*3,*4 9,200 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | *2,*4 10,342 | *2,*4 4,616 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | *2 450 | *2 250 | |||||||||
| リース債務 | 365 | 662 | |||||||||
| 未払金 | 20,755 | 22,786 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,426 | 3,800 | |||||||||
| 未払消費税等 | 668 | 494 | |||||||||
| 前受金 | *2 25,227 | *2 33,532 | |||||||||
| 前受収益 | 11,535 | 12,455 | |||||||||
| 債務保証損失引当金 | 163 | 123 | |||||||||
| その他 | 7,234 | 6,454 | |||||||||
| 流動負債合計 | 81,794 | 95,778 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | *2 3,700 | *2 3,450 | |||||||||
| 新株予約権付社債 | 30,242 | 30,200 | |||||||||
| 長期借入金 | *2,*4 59,723 | *2,*4 50,258 | |||||||||
| リース債務 | 2,675 | 4,402 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 851 | 871 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 2,306 | 2,171 | |||||||||
| 株式給付引当金 | 904 | 1,078 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,272 | 1,525 | |||||||||
| 長期預り保証金 | *2 103,098 | *2 102,492 | |||||||||
| 負ののれん | 342 | 221 | |||||||||
| その他 | 8,001 | 10,774 | |||||||||
| 固定負債合計 | 213,119 | 207,447 | |||||||||
| 負債合計 | 294,914 | 303,226 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 19,588 | 19,588 | |||||||||
| 資本剰余金 | 22,583 | 22,171 | |||||||||
| 利益剰余金 | 65,938 | 71,837 | |||||||||
| 自己株式 | △3,451 | △2,788 | |||||||||
| 株主資本合計 | 104,657 | 110,809 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 616 | 1,007 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 3,334 | 2,222 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △256 | △139 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 3,694 | 3,089 | |||||||||
| 新株予約権 | 16 | - | |||||||||
| 非支配株主持分 | 4,146 | 4,480 | |||||||||
| 純資産合計 | 112,515 | 118,379 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 407,430 | 421,606 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 142,249 | 143,541 | |||||||||
| 売上原価 | *1 24,466 | *1 25,878 | |||||||||
| 売上総利益 | 117,783 | 117,662 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 広告宣伝費 | 2,381 | 2,414 | |||||||||
| 会員サービス費 | 629 | 717 | |||||||||
| 修繕維持費 | 3,525 | 3,283 | |||||||||
| リネン費 | 3,375 | 3,460 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 221 | - | |||||||||
| 債務保証損失引当金繰入額 | 12 | - | |||||||||
| 役員報酬 | 1,065 | 873 | |||||||||
| 給料及び賞与 | 40,115 | 40,867 | |||||||||
| 退職給付費用 | 662 | 961 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 213 | 233 | |||||||||
| 法定福利費 | 5,036 | 5,494 | |||||||||
| 福利厚生費 | 1,327 | 1,570 | |||||||||
| 支払手数料 | 6,997 | 7,430 | |||||||||
| 賃借料 | 4,582 | 5,178 | |||||||||
| 水道光熱費 | 5,208 | 4,763 | |||||||||
| 通信交通費 | 2,929 | 3,012 | |||||||||
| 減価償却費 | 6,706 | 7,021 | |||||||||
| 租税公課 | 2,146 | 2,513 | |||||||||
| 消耗品費 | 2,947 | 2,870 | |||||||||
| のれん償却額 | 84 | 534 | |||||||||
| その他 | 8,974 | 10,945 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 99,142 | *2 104,148 | |||||||||
| 営業利益 | 18,640 | 13,514 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 2,212 | 2,250 | |||||||||
| 受取配当金 | 109 | 95 | |||||||||
| 負ののれん償却額 | 120 | 120 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | - | 49 | |||||||||
| 助成金収入 | 40 | 54 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | - | 70 | |||||||||
| 債務保証損失引当金戻入額 | - | 40 | |||||||||
| その他 | 180 | 496 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 2,664 | 3,176 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息及び社債利息 | 488 | 593 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 14 | - | |||||||||
| 為替差損 | 840 | 753 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 69 | - | |||||||||
| シンジケートローン手数料 | 78 | 26 | |||||||||
| 前受金保証料 | 82 | 120 | |||||||||
| 控除対象外消費税等 | 114 | 227 | |||||||||
| その他 | 176 | 163 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,865 | 1,884 | |||||||||
| 経常利益 | 19,439 | 14,806 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 段階取得に係る差益 | - | 1,334 | |||||||||
| 固定資産売却益 | *3 2 | *3 796 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 1,275 | 1,174 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | 6 | 4 | |||||||||
| その他 | 70 | 168 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,355 | 3,477 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 持分変動損失 | 1,398 | - | |||||||||
| 固定資産売却損 | *4 10 | *4 1 | |||||||||
| 固定資産除却損 | *5 348 | *5 193 | |||||||||
| 減損損失 | - | *6 1,344 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 4 | 38 | |||||||||
| 関係会社株式売却損 | - | 7 | |||||||||
| 役員退職慰労金 | - | 276 | |||||||||
| 寄付金 | 1,478 | 97 | |||||||||
| その他 | 22 | 36 | |||||||||
| 特別損失合計 | 3,263 | 1,993 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 17,531 | 16,290 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 5,257 | 5,909 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △816 | △665 | |||||||||
| 法人税等合計 | 4,441 | 5,244 | |||||||||
| 当期純利益 | 13,090 | 11,046 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 45 | 35 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,044 | 11,010 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 13,090 | 11,046 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △4,130 | 388 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 663 | △1,112 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △513 | 116 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | *1 △3,981 | *1 △607 | |||||||||
| 包括利益 | 9,109 | 10,438 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 9,068 | 10,406 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 41 | 32 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配 株主持分 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 16,977 | 19,984 | 57,807 | △2,705 | 92,062 | 4,742 | 2,671 | 257 | 7,670 | 57 | 4,978 | 104,769 |
| 当期変動額 | ||||||||||||
| 新株の発行 | 2,610 | 2,610 | 5,221 | 5,221 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △4,914 | △4,914 | △4,914 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,044 | 13,044 | 13,044 | |||||||||
| 自己株式の取得 | △1,379 | △1,379 | △1,379 | |||||||||
| 自己株式の処分 | △11 | 633 | 622 | 622 | ||||||||
| 連結範囲の変動 | - | - | ||||||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | - | - | ||||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △4,126 | 663 | △513 | △3,976 | △40 | △831 | △4,849 | |||||
| 当期変動額合計 | 2,610 | 2,599 | 8,130 | △745 | 12,594 | △4,126 | 663 | △513 | △3,976 | △40 | △831 | 7,745 |
| 当期末残高 | 19,588 | 22,583 | 65,938 | △3,451 | 104,657 | 616 | 3,334 | △256 | 3,694 | 16 | 4,146 | 112,515 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配 株主持分 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 19,588 | 22,583 | 65,938 | △3,451 | 104,657 | 616 | 3,334 | △256 | 3,694 | 16 | 4,146 | 112,515 |
| 当期変動額 | ||||||||||||
| 新株の発行 | - | - | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △4,982 | △4,982 | △4,982 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 11,010 | 11,010 | 11,010 | |||||||||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | △1 | |||||||||
| 自己株式の処分 | △21 | 665 | 643 | 643 | ||||||||
| 連結範囲の変動 | △128 | △128 | △128 | |||||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | △390 | △390 | △390 | |||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 390 | △1,112 | 116 | △604 | △16 | 333 | △287 | |||||
| 当期変動額合計 | - | △411 | 5,899 | 663 | 6,151 | 390 | △1,112 | 116 | △604 | △16 | 333 | 5,863 |
| 当期末残高 | 19,588 | 22,171 | 71,837 | △2,788 | 110,809 | 1,007 | 2,222 | △139 | 3,089 | - | 4,480 | 118,379 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 17,531 | 16,290 | |||||||||
| 減価償却費 | 7,030 | 7,746 | |||||||||
| 減損損失 | - | 1,344 | |||||||||
| のれん及び負ののれん償却額 | △36 | 414 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 285 | △130 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △17 | 350 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 203 | △42 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △2,322 | △2,345 | |||||||||
| 支払利息及び社債利息 | 488 | 593 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 805 | 735 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △11,439 | △6,160 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △13,379 | △9,443 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 30 | 273 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 3,338 | 6,764 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 11,922 | 7,134 | |||||||||
| 長期預り保証金の増減額(△は減少) | 109 | △740 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △2,314 | △222 | |||||||||
| その他 | △2,942 | 5,566 | |||||||||
| 小計 | 9,293 | 28,128 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 2,273 | 2,463 | |||||||||
| 利息の支払額 | △490 | △584 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △8,460 | △3,758 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,616 | 26,249 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △1,657 | △829 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 1,158 | 1,318 | |||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △68,719 | △9,768 | |||||||||
| 有価証券の売却及び償還による収入 | 81,251 | 32,740 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △48,826 | △12,560 | |||||||||
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 13,385 | 9,582 | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △13 | △153 | |||||||||
| 関係会社株式の売却による収入 | 13 | 13 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △4,940 | △13,964 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,236 | △2,041 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △2,720 | △348 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 146 | 170 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | *2 △5,475 | |||||||||
| その他 | △1,664 | 5,197 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △33,824 | 3,881 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △2,500 | 5,990 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 4,577 | 300 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △6,725 | △15,941 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △450 | △450 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1,379 | △1 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 1,623 | 484 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △4,914 | △4,982 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △4 | △463 | |||||||||
| 関連会社預り金の純増減額(△は減少) | △40 | △5 | |||||||||
| その他 | 1,188 | △524 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △8,624 | △15,593 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △151 | 23 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △39,983 | 14,561 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 66,404 | 25,476 | |||||||||
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △944 | 326 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | *1 25,476 | *1 40,365 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数及び名称 20社
㈱ジェス、㈱サンホテルエージェント、㈱コンプレックス・ビズ・インターナショナル、リゾートトラストゴルフ事業㈱、㈱ハイメディック、㈱東京ミッドタウンメディスン、アール・ティー開発㈱、ジャストファイナンス㈱、アール・エフ・エス㈱、トラストガーデン㈱、㈱アドバンスト・メディカル・ケア、㈱関西ゴルフ倶楽部、トラストグレイス㈱、RTCC㈱、RESORTTRUST HAWAII, LLC、㈱H&Oメディカル、㈱厚生、㈱CICS、㈱iMedical、セントメディカル・アソシエイツ(同)
㈱厚生は、平成28年4月1日付で株式取得により㈱H&Oメディカルの子会社となったため、連結の範囲に含めております。
平成28年4月1日をもって、ベストクレジット㈱は、ジャストファイナンス㈱に吸収合併されたことに伴い、連結の範囲から除外いたしました。
持分法適用関連会社であった㈱CICSの株式を追加取得したことにより、平成28年9月30日を基準日として、同社を連結の範囲に含めております。
セントメディカル・アソシエイツ(同)については平成29年3月24日付で持分取得により㈱iMedicalの子会社となったため、平成29年3月31日を基準日として、連結の範囲に含めております。これに伴い、非連結子会社であった㈱iMedicalを平成29年3月31日を基準日として、連結の範囲に含めております。
(2) 主要な非連結子会社の名称
RESORTTRUST PALAU, INC.、㈱パインズゴルフクラブ、㈱日本スイス・パーフェクション
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社については、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社はございません。
(2) 持分法を適用した関連会社の数及び名称 6社
岡崎クラシック㈱、多治見クラシック㈱、㈱セントクリークゴルフクラブ、京都プロメド㈱、㈱メイプルポイントゴルフクラブ、㈱オークモントゴルフクラブ
持分法適用関連会社であった㈱CICSの株式を追加取得したことにより、平成28年9月30日を基準日として、同社を持分法の適用の範囲から除外しております。
(3) 持分法を適用していない非連結子会社のうち主要な会社等の名称
RESORTTRUST PALAU, INC.、㈱パインズゴルフクラブ、㈱日本スイス・パーフェクション
(4) 持分法を適用していない関連会社のうち主要な会社等の名称
ジャパンクラシック㈱、㈱グレイスヒルズカントリー倶楽部
持分法を適用していない理由
持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社については、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、これらの会社に対する投資勘定については、持分法を適用せず原価法により評価しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、RESORTTRUST HAWAII, LLCの決算日は、12月31日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
他の連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(イ)商品・原材料及び貯蔵品
主として最終仕入原価法
(ロ)販売用不動産・仕掛販売用不動産
個別法による原価法 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法ですが、一部の連結子会社は定額法によっております。但し、建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 ・・3~60年
機械装置及び運搬具・・2~17年
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌期から5年間で均等償却する方法によっております。なお、取得価額10万円以上20万円未満の資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を引き続き採用しております。
ニ 長期前払費用
均等償却によっております。なお、主な償却期間は5年であります。 (3) 重要な繰延資産の処理方法
イ 株式交付費
支出時に全額費用として処理しております。
ロ 社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。 (4) 重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金支給に充てるため、内規に基づく基準額を引当計上しております。
ハ 債務保証損失引当金
会員等の金融機関とのローンに対する債務保証に係る損失に備えるため、債務保証の可能性が低いものについては債務保証実績率により、債務保証の可能性が高いものについては個別に損失の発生を検討して損失負担見込額を計上しております。
ニ 株式給付引当金
株式給付規程に基づく役員及び従業員の当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。 (5) 退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
ハ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 (6) 重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっており、振当処理の要件を満たしている通貨スワップについては振当処理によっております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段・・・金利スワップ取引及び通貨スワップ取引
ヘッジ対象・・・借入金の支払利息及び外貨建金銭債務
ハ ヘッジ方針
ヘッジ対象に係る金利変動リスク及び為替変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。なお、投機目的によるデリバティブ取引は行わない方針であります。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の資産・負債又は予定取引に関する重要な条件が同一であり、かつヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。 (8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~10年間の均等償却を行っております。
平成22年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、10年間の均等償却を行っております。 (9) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。 (10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理の方法
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税等は主に当連結会計年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この結果、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ49百万円増加しております。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「割賦利息及び手数料」及び「営業外費用」の「株式交付費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、それぞれ「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、それぞれ前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「割賦利息及び手数料」1百万円、「その他」178百万円は、「その他」180百万円、「営業外費用」に表示していた「株式交付費」11百万円、「その他」164百万円は、「その他」176百万円として組み替えております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連会計年度から適用しております。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、中長期的な企業価値向上をはかることを目的とし、信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っています。
(1)取引の概要
①ESOP(従業員持株会発展型プラン)
当連結会計年度において、従業員の福利厚生を図り、従業員の株価への意識や労働意欲を向上させるなど、当社の企業価値向上を図ることを目的として、「ESOP(従業員持株会発展型プラン)」を既に導入しておりましたが(平成22年11月に導入、平成27年12月に終了)、本制度導入による実績・効果等を総合的に勘案した結果、再導入いたしました。
本制度は、持株会が取得する見込みの当社の保有する自己株式を、本信託の受託者である資産管理サービス信託銀行が予め一括して取得し、持株会の株式取得に際して当社株式の売却を行い、信託終了時までに売却を通じて、本信託財産内に株式売却益相当額が累積した場合には、それを残余財産として持株会会員に分配するものです。
②ESOP(株式給付型プラン・業績連動型プラン)の概要
当社は、従業員に対して自社の株式を給付し、当社の株価や業績との連動性をより高め、経済的な効果を株主と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めることを目的として、「ESOP(株式給付・業績連動型プラン)」を導入しております。
本制度は、予め定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対して当社株式を給付する仕組みであります。当社は、従業員に対し勤続や成果に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。
③株式給付信託(BBT)の概要
当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く)に対し、業績や株価を意識した経営を動機付けかつ株主との利益意識を共有することを目的として、また監査等委員である取締役に対して、当社の経営健全性と社会的信頼の確保を通じた当社に対する社会的評価の向上を動機付けすることを目的とし、当社役員に対して当社株式を給付する「株式給付信託(BBT)」を導入しております。
本制度は、予め定めた役員株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の役員に対して当社株式を給付する仕組みであります。当社は、役員に対し業績達成度等に応じてポイントを付与し、退任時に当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。役員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。
なお、平成28年6月29日開催の当社第43回定時株主総会の決議に基づき、監査等委員である取締役を本制度の対象者から除外しております。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、次のとおりであります。
前連結会計年度
| 帳簿価額 | 株式数 | |
|---|---|---|
| ESOP(従業員持株会発展型プラン) | 1,354百万円 | 504,000株 |
| ESOP(株式給付型プラン・業績連動型プラン) | 886百万円 | 900,500株 |
| 株式給付信託(BBT) | 999百万円 | 565,200株 |
| 計 | 3,240百万円 | 1,969,700株 |
当連結会計年度
| 帳簿価額 | 株式数 | |
|---|---|---|
| ESOP(従業員持株会発展型プラン) | 819百万円 | 304,800株 |
| ESOP(株式給付型プラン・業績連動型プラン) | 872百万円 | 886,300株 |
| 株式給付信託(BBT) | 969百万円 | 547,800株 |
| 計 | 2,660百万円 | 1,738,900株 |
(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前連結会計年度1,377百万円、当連結会計年度953百万円
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社株式(株式) | 1,665百万円 | 1,387百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は以下のとおりであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 5,501 | 百万円 | 5,412 | 百万円 |
| 建物及び構築物(担保予約) | 4,986 | 百万円 | 4,185 | 百万円 |
| 土地 | 7,261 | 百万円 | 7,263 | 百万円 |
| 土地(担保予約) | 7,359 | 百万円 | 6,935 | 百万円 |
| 投資有価証券 | 9,960 | 百万円 | 9,164 | 百万円 |
| 投資その他の資産のその他 | 1,059 | 百万円 | 1,073 | 百万円 |
| 計 | 36,129 | 百万円 | 34,034 | 百万円 |
上記のほか、現金及び預金を、前連結会計年度は161百万円、当連結会計年度は156百万円をスタンドバイ信用状開設のための担保に供しております。
担保付債務
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |||
| 短期借入金 | 2,500 | 百万円 | 484 | 百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 3,587 | 百万円 | 2,056 | 百万円 |
| 1年内償還予定の社債 | 250 | 百万円 | 250 | 百万円 |
| 前受金 | 21,486 | 百万円 | 26,254 | 百万円 |
| 社債 | 3,700 | 百万円 | 3,450 | 百万円 |
| 長期預り保証金 | 70 | 百万円 | 70 | 百万円 |
| 長期借入金 | 36,440 | 百万円 | 35,562 | 百万円 |
| 計 | 68,034 | 百万円 | 68,126 | 百万円 |
※3 コミットメントライン契約
当社はコミットメントライン契約による資金調達を行っております。この契約による借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 資金調達枠 | 50,000百万円 | 59,500百万円 |
| 借入実行残高 | ―百万円 | 9,200百万円 |
| 差引残高 | 50,000百万円 | 50,299百万円 |
※4 財務制限条項
(1)当社が締結した、上記コミットメントライン契約には以下の財務制限条項が付されております。
(ⅰ)資金調達枠20,000百万円に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅱ)資金調達枠20,000百万円(シンジケートローン)に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅲ)資金調達枠9,500百万円(ドル建シンジケートローン 借入金実行残高9,200百万円)に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅳ)資金調達枠10,000百万円(震災対応型)に対する制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成29年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成29年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(最初の判定は、平成30年3月決算期及びその直前期決算が対象)
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(最初の判定は、平成30年3月決算期及びその直前期決算が対象)
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
⑤契約締結日の2ヶ月後の応当日以降、管理信託有価証券の時価残高を125億円以上に維持すること。
(2)当社において、以下の財務制限条項が付されております。
(ⅰ)長期借入金6,000百万円に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅱ)1年以内返済予定の長期借入金320百万円、長期借入金4,480百万円に対する財務制限条項
①平成28年3月決算期以降、貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日又は前年度決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額のいずれか大きい方の80%以上に維持すること。
②平成28年3月決算期以降、貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日又は前年度決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額のいずれか大きい方の80%以上に維持すること。
③平成28年3月決算期以降、損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④平成28年3月決算期以降、損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
⑤平成28年3月決算期以降、スタンダード&プアーズ、ムーディーズジャパン㈱、㈱格付投資情報センター又は㈱日本格付研究所の長期債務格付をBBB- 又はBaa3以上に維持すること。
(ⅲ)長期借入金15,000百万円に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(3)連結子会社のジャストファイナンス㈱において、1年以内返済予定の長期借入金244百万円には以下の財務制限条項が付されております。
①貸借対照表の純資産の部の金額を平成24年3月決算期末日における貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。
②損益計算書上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(4)連結子会社のリゾートトラストゴルフ事業㈱において、1年以内返済予定の長期借入金259百万円、長期借入金79百万円には以下の財務制限条項が付されております。
①貸借対照表の純資産の部の金額を負の値としないこと。
②損益計算書上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(5)連結子会社のアール・ティー開発㈱において、以下の財務制限条項が付されております。
(ⅰ)1年以内返済予定の長期借入金100百万円、長期借入金1,100百万円に対する財務制限条項
①損益計算書上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
②貸借対照表及び損益計算書において、以下の計算式の基準値が30を上回らないこと。
(但し、以下の計算式のキャッシュフローがゼロ又は負の場合は、基準値が30を上回ったとみなす)
基準値=総有利子負債額÷キャッシュフロー
(ⅱ)1年以内返済予定の長期借入金76百万円、長期借入金734百万円に対する財務制限条項
①損益計算書上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
②連帯保証人である当社における損益計算上(単体ベース)の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
③貸借対照表及び損益計算書において、以下の計算式の基準値が30を上回らないこと。
(但し、以下の計算式のキャッシュフローがゼロ又は負の場合は、基準値が30を上回ったとみなす)
基準値=総有利子負債額÷キャッシュフロー
(6)連結子会社の㈱iMedicalにおいて、1年以内返済予定の長期借入金42百万円、長期借入金257百万円には以下の財務制限条項が付されております。
損益計算書に示されるEBITDA(営業損益、受取利息配当金、減価償却費及びのれん償却費の合計金額)が、平成27年9月期の50%を2期連続下回らないこと。
(但し、平成29年3月期は除く)
(7)連結子会社の㈱CICSにおいて、1年以内返済予定の長期借入金50百万円には以下の財務制限条項が付されております。
①貸借対照表上の純資産の部の金額を50百万円以上に維持すること。
②損益計算書上の当期損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
③損益計算書上の経常損益を、平成25年4月付「事業計画書」における経常利益の50%以上に維持すること。
5 偶発債務
会員等の金融機関とのローン契約に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | ||||
| エクシブ会員 | 15,179 | 百万円 | エクシブ会員 | 14,589 | 百万円 |
| ベイコート倶楽部会員 | 9,423 | 百万円 | ベイコート倶楽部会員 | 10,990 | 百万円 |
| サンメンバーズフレックス会員 | 6 | 百万円 | サンメンバーズフレックス会員 | 1 | 百万円 |
| ハイメディック会員 | 1,502 | 百万円 | ハイメディック会員 | 1,224 | 百万円 |
| ゴルフ会員 | 274 | 百万円 | ゴルフ会員 | 192 | 百万円 |
| クルーザークラブ会員 | 91 | 百万円 | クルーザークラブ会員 | 58 | 百万円 |
| 計 | 26,476 | 百万円 | 計 | 27,057 | 百万円 |
上記のほか、連結会社以外の会社の債務に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | ||||
| リース債務 | 86 | 百万円 | リース債務 | 73 | 百万円 |
※6 その他
販売用不動産に含めて表示しておりました物件を所有目的を変更したため、下記のとおり振替えております。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 19百万円 | 32百万円 |
| 土地 | 6百万円 | 9百万円 |
| 計 | 26百万円 | 41百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 売上原価 | 655 | 百万円 | 1,149 | 百万円 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||
| 一般管理費 | ― | 百万円 | 73 | 百万円 | |
※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | ―百万円 | 284百万円 |
| 土地 | ―百万円 | 506百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 2百万円 | 4百万円 |
| その他(工具、器具及び備品) | ―百万円 | 1百万円 |
| 2百万円 | 796百万円 |
※4 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 10百万円 | 0百万円 |
| その他(工具、器具及び備品) | 0百万円 | 0百万円 |
| 計 | 10百万円 | 1百万円 |
※5 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 26百万円 | 94百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 18百万円 | 24百万円 |
| その他(工具、器具及び備品) | 303百万円 | 73百万円 |
| ソフトウエア | 0百万円 | ―百万円 |
| 計 | 348百万円 | 193百万円 |
※6 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 東京都江東区 | 事業用資産 | 工具、器具及び備品等 | 9百万円 |
| 連結子会社 ㈱CICS | ― | のれん | 1,334百万円 |
当社グループは管理会計上の区分を基礎とし、資産のグルーピングを行っております。
当該事業用資産については使用価値によって測定しておりますが、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額を零と判断し、帳簿価額相当額9百万円を特別損失に計上しております。
のれんについては、㈱CICSを連結子会社化したことに伴い、のれんが1,977百万円発生しましたが、同社の収益力及び今後の事業計画を再検討した結果、のれんの一部を回収可能額まで減額し、1,334百万円を特別損失に計上しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | △4,774 | 百万円 | 1,774 | 百万円 |
| 組替調整額 | △1,329 | 百万円 | △1,217 | 百万円 |
| 税効果調整前 | △6,103 | 百万円 | 557 | 百万円 |
| 税効果額 | 1,973 | 百万円 | △168 | 百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △4,130 | 百万円 | 388 | 百万円 |
| 為替換算調整勘定 | ||||
| 当期発生額 | 663 | 百万円 | △1,112 | 百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||||
| 当期発生額 | △663 | 百万円 | 102 | 百万円 |
| 組替調整額 | △84 | 百万円 | 65 | 百万円 |
| 税効果調整前 | △747 | 百万円 | 168 | 百万円 |
| 税効果額 | 234 | 百万円 | △51 | 百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | △513 | 百万円 | 116 | 百万円 |
| その他の包括利益合計 | △3,981 | 百万円 | △607 | 百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 106,014,756 | 2,504,243 | - | 108,518,999 |
(変動事由の概要)
転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使よる増加 2,504,243株
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 2,554,929 | 513,140 | 844,115 | 2,223,954 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 1,140株
ESOP「株式給付信託(従業員持株会発展型プラン)」
における自己株式の取得 512,000株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
ストック・オプションの行使による減少 268,600株
転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使よる減少 24,015株
ESOP「株式給付信託(株式給付型プラン)」
における当社従業員への自己株式の給付 64,900株
ESOP「株式給付信託(従業員持株会発展型プラン)」
における自己株式の売却 486,600株
(注) 自己株式の数は,信託が保有する自社の株式1,969,700株を含めて記載しております。
3.新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(千株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 平成23年ストック・オプションとしての新株予約権(提出会社の役員・監査役分) | - | - | - | - | - | 4 |
| 提出会社 | 平成23年ストック・オプションとしての新株予約権(提出会社の執行役員・従業員、子会社の役員・従業員分) | - | - | - | - | - | 12 |
| 合計 | - | - | - | - | 16 | ||
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 2,425 | 23.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
| 平成27年11月10日取締役会 | 普通株式 | 2,488 | 23.00 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月8日 |
(注)1.平成27年6月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金46百万円が含まれております。
2.1株当たり配当額には、普通配当金20円に加え、海外事業展開の記念配当金3円が含まれております。
3.平成27年11月10日取締役会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金43百万円が含まれております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,490 | 23.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
(注)1.平成28年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金45百万円が含まれております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 108,518,999 | - | - | 108,518,999 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 2,223,954 | 708 | 333,400 | 1,891,262 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取による増加 708株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
ストック・オプションの行使による減少 102,600株
業績連動型株式報酬「株式給付信託(BBT)」
における当社役員への自己株式の給付 17,400株
ESOP「株式給付信託(株式給付型プラン)」
における当社従業員への自己株式の給付 14,200株
ESOP「株式給付信託(従業員持株会発展型プラン)」
における自己株式の売却 199,200株
(注) 自己株式の数は,信託が保有する自社の株式1,738,900株を含めて記載しております。
3.新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(千株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 平成23年ストック・オプションとしての新株予約権(提出会社の役員・監査役分) | - | - | - | - | - | - |
| 提出会社 | 平成23年ストック・オプションとしての新株予約権(提出会社の執行役員・従業員、子会社の役員・従業員分) | - | - | - | - | - | - |
| 合計 | - | - | - | - | - | ||
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 2,490 | 23.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
| 平成28年11月10日取締役会 | 普通株式 | 2,492 | 23.00 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月12日 |
(注)1.平成28年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金45百万円が含まれております。
2.平成28年11月10日取締役会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金42百万円が含まれております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,492 | 23.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
(注)1.平成29年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金39百万円が含まれております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 現金及び預金 | 24,742 | 百万円 | 39,063 | 百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金及び担保預金 | △1,464 | 百万円 | △977 | 百万円 |
| 有価証券勘定に計上されている取得日から3ヶ月以内に償還期限が到来する譲渡性預金 | 2,000 | 百万円 | 2,000 | 百万円 |
| その他流動資産勘定に計上されているコールローン | 199 | 百万円 | 278 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 25,476 | 百万円 | 40,365 | 百万円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
㈱厚生
| 流動資産 | 343 | 百万円 |
|---|---|---|
| 固定資産 | 3,232 | 百万円 |
| のれん | 3,999 | 百万円 |
| 流動負債 | △631 | 百万円 |
| 固定負債 | △1,363 | 百万円 |
| 株式の取得価額 | 5,580 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | △165 | 百万円 |
| 差引:取得のための支出 | 5,414 | 百万円 |
㈱CICS
| 流動資産 | 1,502 | 百万円 |
|---|---|---|
| 固定資産 | 12 | 百万円 |
| のれん | 1,977 | 百万円 |
| 流動負債 | △1,432 | 百万円 |
| 固定負債 | △4 | 百万円 |
| 非支配株主持分 | △38 | 百万円 |
| 支配獲得時までの持分法評価額 | - | 百万円 |
| 段階取得に係る差益 | △1,334 | 百万円 |
| 株式の追加取得価額 | 683 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | △622 | 百万円 |
| 差引:取得のための支出 | 60 | 百万円 |
(リース取引関係)
リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | ||||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 減損損失累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 建物及び構築物 | 4,928 | 1,439 | - | 3,489 |
(注) 取得価額相当額は、連結会社の未経過リース料期末残高が連結会社の有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(単位:百万円)
| 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 減損損失累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 建物及び構築物 | 4,928 | 1,607 | - | 3,320 |
(注) 取得価額相当額は、連結会社の未経過リース料期末残高が連結会社の有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 168 | 168 |
| 1年超 | 3,320 | 3,151 |
| 合計 | 3,489 | 3,320 |
(注) 未経過リース料期末残高相当額は、連結会社の未経過リース料期末残高が連結会社の有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料、減価償却費相当額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払リース料 | 168 | 168 |
| 減価償却費相当額 | 168 | 168 |
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
1. ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
主なリース資産の内容は、ホテルトラスティ神戸旧居留地建物リース、その他事務用機器であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2. オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 1,515 | 1,529 |
| 1年超 | 9,592 | 16,095 |
| 合計 | 11,108 | 17,625 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 364 | 477 |
| 1年超 | 1,668 | 3,811 |
| 合計 | 2,032 | 4,288 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等や安全性の高い金融商品で運用し、資金調達については設備投資計画、開発計画に照らし、必要な資金を銀行借入もしくは社債の発行により調達しております。デリバティブは、金利変動リスク及び為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である営業貸付金、受取手形及び売掛金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、信用状況を把握する体制としております。
有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を適時に見直しております。
関係会社株式は、ゴルフ会員権株式も含まれており、会員権流通市場における市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的にゴルフ会員権の相場環境を分析し、時価を把握しております。
また、主に業務上の関係を有する関連会社や取引先に対し長期貸付を行っておりますが、当該長期貸付金は、信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
営業債務である支払手形、買掛金及び未払法人税等は、ほとんどが1年以内の支払期日のものであります。借入金及び社債のうち、短期借入金は、主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は、主に設備投資、新規ホテル開発等に係る資金調達です。営業債務や借入金及び社債は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。また、変動金利や外貨建の借入金は、金利の変動リスクや為替の変動リスクに晒されていますが、変動金利の借入金のうちの一部については、支払金利の変動リスクを回避するため、金利スワップ取引をヘッジ手段として利用しており、外貨建の借入金については、為替の変動リスクを回避するため、通貨スワップ取引をヘッジ手段として利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップについては特例処理の要件を満たしており、通貨スワップについては振当処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。なお、デリバティブ取引は信用リスクに晒されていますが、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額 (百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 24,742 | 24,742 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 6,738 | ||
| 貸倒引当金※ | △190 | ||
| 6,548 | 6,546 | △1 | |
| (3) 営業貸付金 | 38,050 | ||
| 貸倒引当金※ | △49 | ||
| 38,000 | 37,922 | △78 | |
| (4) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 110,956 | 110,956 | ― |
| (5) 関係会社株式 | 303 | 260 | △43 |
| (6) 長期貸付金 | 4,909 | ||
| 貸倒引当金※ | △558 | ||
| 4,350 | 4,451 | 100 | |
| 資産計 | 184,902 | 184,879 | △22 |
| (7) 支払手形及び買掛金 | 1,123 | 1,123 | ― |
| (8) 短期借入金 | 2,500 | 2,500 | ― |
| (9) 未払金 | 20,755 | 20,755 | ― |
| (10) 未払法人税等 | 1,426 | 1,426 | ― |
| (11) 社債 | 4,150 | 4,081 | △68 |
| (12) 新株予約権付社債 | 30,242 | 32,250 | 2,007 |
| (13) 長期借入金 | 70,066 | 69,142 | △923 |
| (14) リース債務 | 3,041 | 2,827 | △214 |
| 負債計 | 133,306 | 134,108 | 801 |
| (15) デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
※ 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額 (百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 39,063 | 39,063 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 9,437 | ||
| 貸倒引当金※ | △211 | ||
| 9,225 | 9,225 | △0 | |
| (3) 営業貸付金 | 41,553 | ||
| 貸倒引当金※ | △29 | ||
| 41,523 | 41,460 | △63 | |
| (4) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 91,887 | 91,887 | ― |
| (5) 関係会社株式 | 333 | 238 | △94 |
| (6) 長期貸付金 | 4,732 | ||
| 貸倒引当金※ | △514 | ||
| 4,217 | 4,644 | 426 | |
| 資産計 | 186,251 | 186,519 | 267 |
| (7) 支払手形及び買掛金 | 1,401 | 1,401 | ― |
| (8) 短期借入金 | 9,200 | 9,200 | ― |
| (9) 未払金 | 22,786 | 22,786 | ― |
| (10) 未払法人税等 | 3,800 | 3,800 | ― |
| (11) 社債 | 3,700 | 3,642 | △57 |
| (12) 新株予約権付社債 | 30,200 | 30,339 | 138 |
| (13) 長期借入金 | 54,874 | 54,722 | △151 |
| (14) リース債務 | 5,065 | 4,820 | △244 |
| 負債計 | 131,029 | 130,713 | △315 |
| (15) デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
※ 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
受取手形については、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。また、貸倒懸念債権については、連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額をもって時価としております。
売掛金については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 営業貸付金
営業貸付金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸付先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。一方、固定金利によるものは、貸付金の種類及び期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。また、貸倒懸念債権については、連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額をもって時価としております。
(4) 有価証券及び投資有価証券
有価証券については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
投資有価証券のうち、株式については取引所の価格によっており、また、債券については取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格をもって時価としております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。
(5) 関係会社株式
関係会社株式については、会員権流通市場における相場価格から算出した価格をもって時価としております。
(6) 長期貸付金
長期貸付金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸付先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローをスワップレート等、適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、貸倒懸念債権については、連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額をもって、時価としております。なお、1年内回収予定の長期貸付金は、長期貸付金に含めて時価を表示しております。
負債
(7) 支払手形及び買掛金、(8)短期借入金、(9) 未払金及び(10)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(11) 社債
社債のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を新規に同様の発行を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により時価を算定しております。なお、1年内償還予定の社債は、社債に含めて時価を表示しております。
(12) 新株予約権付社債
新株予約権付社債については、取引金融機関から提示された時価情報をもって時価としております。
(13) 長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により時価を算定しております。なお、金利スワップの特例処理の対象となっているもの及び金利通貨スワップの一体処理の対象となっているものについては、当該金利スワップ及び金利通貨スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いた現在価値により時価を算定しております。また、1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて時価を表示しております。
(14) リース債務
リース債務については、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを新規にリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により時価を算定しております。
(15) デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 平成28年3月31日 | 平成29年3月31日 |
|---|---|---|
| 投資有価証券(非上場株式)※1 | 16 | 16 |
| 関係会社株式 ※1 | 1,361 | 1,054 |
| 長期預り保証金 ※2 | 103,098 | 102,492 |
※1. 投資有価証券(非上場株式)、関係会社株式については、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)有価証券及び投資有価証券 その他有価証券」、「(5)関係会社株式」には含めておりません。
※2. 長期預り保証金については、主に会員制ホテル・ゴルフ会員からの預託金、保証金であり、市場価格がなく、かつ、その契約内容から期間の算定が困難であることなどにより、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 24,742 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 6,698 | 39 | - | - |
| 営業貸付金 | 9,943 | 23,275 | 4,753 | 78 |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| ①債券(社債) | 5,768 | 20,192 | 30,069 | - |
| ②債券(その他) | 15,171 | 3,420 | 23,137 | - |
| ③その他 | 6,400 | - | 484 | - |
| 長期貸付金 ※1 | 701 | 3,381 | 557 | 269 |
| 合計 | 69,426 | 50,308 | 59,002 | 347 |
(※1)1年内回収予定の長期貸付金は、長期貸付金に含めて表示しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 39,063 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 9,416 | 20 | - | - |
| 営業貸付金 | 10,667 | 24,480 | 6,342 | 63 |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| ①債券(社債) | 4,215 | 15,091 | 37,452 | - |
| ②債券(その他) | - | 12,200 | 15,682 | - |
| ③その他 | - | 178 | 436 | - |
| 長期貸付金 ※1 | 505 | 1,935 | 984 | 1,307 |
| 合計 | 63,868 | 53,907 | 60,898 | 1,371 |
(※1)1年内回収予定の長期貸付金は、長期貸付金に含めて表示しております。
(注4) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,500 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 450 | 250 | 2,750 | 250 | 150 | 300 |
| 新株予約権付社債 | - | - | - | - | - | 30,242 |
| 長期借入金 | 10,342 | 4,448 | 23,410 | 1,118 | 8,495 | 22,251 |
| リース債務 | 365 | 351 | 340 | 298 | 267 | 1,417 |
| 合計 | 13,658 | 5,049 | 26,500 | 1,667 | 8,912 | 54,212 |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 9,200 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 250 | 2,750 | 250 | 150 | 150 | 150 |
| 新株予約権付社債 | - | - | - | - | 30,200 | - |
| 長期借入金 | 4,616 | 18,577 | 1,186 | 8,114 | 16,861 | 5,518 |
| リース債務 | 662 | 652 | 615 | 586 | 537 | 2,009 |
| 合計 | 14,729 | 21,980 | 2,051 | 8,851 | 47,749 | 7,678 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 5,744 | 3,206 | 2,538 |
| 債券(社債) | 24,898 | 23,375 | 1,523 |
| 債券(その他) | 11,676 | 11,483 | 193 |
| その他 | - | - | - |
| 小計 | 42,319 | 38,064 | 4,254 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 566 | 607 | △41 |
| 債券(社債) | 31,132 | 34,107 | △2,975 |
| 債券(その他) | 30,053 | 30,656 | △603 |
| その他 | 6,884 | 6,925 | △40 |
| 小計 | 68,636 | 72,297 | △3,660 |
| 合計 | 110,956 | 110,362 | 594 |
(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 4,506 | 2,640 | 1,866 |
| 債券(社債) | 29,957 | 28,680 | 1,276 |
| 債券(その他) | 10,778 | 10,593 | 185 |
| その他 | 3 | 3 | 0 |
| 小計 | 45,246 | 41,916 | 3,329 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 121 | 145 | △23 |
| 債券(社債) | 26,803 | 28,583 | △1,779 |
| 債券(その他) | 17,103 | 17,406 | △302 |
| その他 | 2,611 | 2,703 | △92 |
| 小計 | 46,640 | 48,839 | △2,198 |
| 合計 | 91,887 | 90,756 | 1,130 |
(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 区分 | 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 80 | 71 | - |
| 債券(社債) | 13,304 | 1,203 | 4 |
| 合計 | 13,385 | 1,275 | 4 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 区分 | 売却額 (百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 2,111 | 1,037 | 0 |
| 債券(社債) | 5,471 | 137 | 38 |
| 債券(その他) | 2,000 | - | - |
| 合計 | 9,582 | 1,174 | 38 |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当するものはありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関係
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引支払固定・受取変動 | 長期借入金(1年内含む) | 26,732 | 24,550 | (注) |
| 金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理) | 金利の変換を含む通貨スワップ取引米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は受取変動・支払固定 | 長期借入金(1年内含む) | 2,000 | 2,000 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるもの及び金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引支払固定・受取変動 | 長期借入金(1年内含む) | 24,850 | 22,819 | (注) |
| 金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理) | 金利の変換を含む通貨スワップ取引米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は受取変動・支払固定 | 長期借入金(1年内含む) | 2,000 | 2,000 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるもの及び金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1. 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付制度を採用しており、一部の連結子会社は確定拠出制度を採用しております。
確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。(一部連結子会社は退職一時金制度のみ)。
また、当社の確定給付企業年金制度及び退職一時金制度には、退職給付信託が設定されており、退職一時金制度は非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2. 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 5,328 | 6,255 |
| 勤務費用 | 538 | 682 |
| 利息費用 | 31 | 12 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 609 | △48 |
| 退職給付の支払額 | △254 | △130 |
| 退職給付債務の期末残高 | 6,255 | 6,771 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 6,040 | 6,242 |
| 期待運用収益 | 76 | 80 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △53 | 54 |
| 事業主からの拠出額 | 344 | 349 |
| 退職給付の支払額 | △165 | △103 |
| 年金資産の期末残高 | 6,242 | 6,623 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 223 | 191 |
| 退職給付費用 | 61 | 78 |
| 退職給付の支払額 | △51 | △12 |
| 制度への拠出額 | △4 | △4 |
| その他 | △38 | - |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 191 | 252 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 6,305 | 6,827 |
| 年金資産 | △6,292 | △6,678 |
| 12 | 148 |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 191 | 252 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 203 | 400 |
| 退職給付に係る負債 | 1,272 | 1,525 |
| 退職給付に係る資産 | △1,068 | △1,125 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 203 | 400 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 600 | 761 |
| 利息費用 | 31 | 12 |
| 期待運用収益 | △76 | △80 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △15 | 65 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △69 | - |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 471 | 758 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | △69 | - |
| 数理計算上の差異 | △678 | 168 |
| 合計 | △747 | 168 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 368 | 200 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 15.30% | 32.19% |
| 株式 | 32.24% | 30.29% |
| 現金及び預金 | 16.12% | 1.06% |
| 保険資産(一般勘定) | 34.73% | 35.02% |
| その他 | 1.61% | 1.44% |
| 合計 | 100.00% | 100.00% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度及び退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度33.22%、当連結会計年度31.61%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.2% | 0.3% |
| 長期期待運用収益率 | 1.5% | 1.5% |
| 予想昇給率 | 4.7% | 4.7% |
3. 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度191百万円、当連結会計年度202百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
1 費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 給料及び賞与(株式報酬費用) | -百万円 | -百万円 |
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 新株予約権戻入益 | 11百万円 | 6百万円 |
3 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成29年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
(1) ストック・オプションの内容
| 会社名 | 提出会社 | |
| 決議年月日 | 平成23年6月29日 | |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 12 当社監査役 2 | 当社執行役員 7当社従業員 490子会社取締役 2子会社従業員 14 |
| 株式の種類及び付与数(株) | 普通株式 1,366,000 | 普通株式 634,000 |
| 付与日 | 平成23年6月30日 | |
| 権利確定条件 | 権利確定条件は付されておりません | |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません | |
| 権利行使期間 | 平成23年11月1日~平成28年6月29日 | 平成25年6月30日~平成28年6月29日 |
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
① ストック・オプションの数
| 会社名 | 提出会社 | |
| 決議年月日 | 平成23年6月29日 | |
| 権利確定前 | ||
| 期首(株) | - | - |
| 付与(株) | - | - |
| 失効(株) | - | - |
| 権利確定(株) | - | - |
| 未確定残(株) | - | - |
| 権利確定後 | ||
| 期首(株) | 55,000 | 100,600 |
| 権利確定(株) | - | - |
| 権利行使(株) | 55,000 | 47,600 |
| 失効(株) | - | 53,000 |
| 未行使残(株) | - | - |
② 単価情報
| 会社名 | 提出会社 | |
| 決議年月日 | 平成23年6月29日 | |
| 権利行使価格(円) | 521 | 521 |
| 行使時平均株価(円) | 2,290 | 2,215 |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 169 | 240 |
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| ゴルフ会員権評価損 | 6 | 百万円 | 6 | 百万円 |
| 未払賞与 | 925 | 百万円 | 901 | 百万円 |
| 貸倒引当金 | 976 | 百万円 | 617 | 百万円 |
| 未払金 | 1,092 | 百万円 | 967 | 百万円 |
| 前受収益 | 1,020 | 百万円 | 1,162 | 百万円 |
| 役員退職慰労引当金 | 704 | 百万円 | 691 | 百万円 |
| 投資有価証券評価損 | 352 | 百万円 | 351 | 百万円 |
| 未払事業税 | 153 | 百万円 | 284 | 百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 394 | 百万円 | 474 | 百万円 |
| 退職給付信託設定財産 | 384 | 百万円 | 391 | 百万円 |
| 株式給付引当金 | 276 | 百万円 | 329 | 百万円 |
| 販売用不動産 | 735 | 百万円 | 1,206 | 百万円 |
| 電話加入権評価損 | 40 | 百万円 | 40 | 百万円 |
| 減損損失 | 1,314 | 百万円 | 1,306 | 百万円 |
| 販売用不動産評価損 | 1,543 | 百万円 | 1,836 | 百万円 |
| 繰越欠損金 | 521 | 百万円 | 1,793 | 百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,090 | 百万円 | 624 | 百万円 |
| その他 | 1,530 | 百万円 | 1,163 | 百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 13,062 | 百万円 | 14,148 | 百万円 |
| 評価性引当額 | △5,058 | 百万円 | △5,713 | 百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 8,004 | 百万円 | 8,434 | 百万円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| 合併受入資産評価額 | △445 | 百万円 | △443 | 百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △1,364 | 百万円 | △1,066 | 百万円 |
| 連結受入負債評価差額 | △549 | 百万円 | △549 | 百万円 |
| 特別償却準備金 | △110 | 百万円 | △88 | 百万円 |
| 退職給付に係る資産 | △326 | 百万円 | △343 | 百万円 |
| その他 | △149 | 百万円 | △109 | 百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △2,945 | 百万円 | △2,601 | 百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 5,058 | 百万円 | 5,832 | 百万円 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |||
| 流動資産―繰延税金資産 | 3,985 | 百万円 | 4,810 | 百万円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 1,924 | 百万円 | 1,894 | 百万円 |
| 固定負債―繰延税金負債 | △851 | 百万円 | △871 | 百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 32.8 | % | - | |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に 算入されない項目 | 0.4 | % | - | |
| 受取配当金等永久に益金に 算入されない項目 | △0.2 | % | - | |
| 住民税均等割 | 0.7 | % | - | |
| 評価性引当額の増減額 | △6.4 | % | - | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 2.1 | % | - | |
| 所得拡大税制特別控除 | △1.3 | % | - | |
| ESOP信託における自己株式処分差額 | △2.4 | % | - | |
| その他 | △0.4 | % | - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 25.3 | % | - | |
(注)当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社厚生
事業の内容 ヘルスケア事業
②企業結合を行った主な理由
当社グループのヘルスケア事業拡大のため。
③企業結合日
平成28年4月1日
④企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
⑤結合後企業の名称
株式会社厚生
⑥取得した議決権比率
100.00%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社である株式会社H&Oメディカルが、現金を対価として株式を取得したためであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成28年4月1日から平成29年3月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 5,580百万円 |
|---|---|---|
| 取得原価 | 5,580百万円 |
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 105百万円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
3,999百万円
②発生原因
取得原価が企業結合時における時価純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
③償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 343百万円 |
|---|---|
| 固定資産 | 3,232百万円 |
| 資産合計 | 3,575百万円 |
| 流動負債 | 631百万円 |
| 固定負債 | 1,363百万円 |
| 負債合計 | 1,994百万円 |
共通支配下の取引等
(1)取引の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
(存続会社)
名称 ジャストファイナンス株式会社
事業の内容 金銭の貸付及び金銭貸借の媒介
(消滅会社)
名称 ベストクレジット株式会社
事業の内容 金銭の貸付及び金銭貸借の媒介
② 企業結合日
平成28年4月1日
③ 企業結合の法的形式
ジャストファイナンス株式会社(当社の連結子会社)を吸収合併存続会社、ベストクレジット株式会社(当社の連結子会社)を吸収合併消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
ジャストファイナンス株式会社(当社の連結子会社)
⑤ その他取引の概要に関する事項
個人顧客を対象とするジャストファイナンス株式会社と法人顧客を対象とするベストクレジット株式会社を統合し、業務の一体化・効率化を通じて経営基盤の強化を進めるとともに、顧客サービスの一層の向上を図るため組織再編を行うものです。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社CICS
事業の内容 放射線治療に関する事業
② 企業結合を行った主な理由
連携の強化を図るため。
③ 企業結合日
平成28年8月31日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
⑤ 結合後企業の名称
株式会社CICS
⑥ 取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 41%
取得後の議決権比率 51%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社である株式会社ハイメディックが現金を対価として、株式を取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成28年10月1日から平成29年3月31日まで
但し、被取得企業は当社の持分法適用関連会社であったため、平成28年4月1日から平成28年9月30日までは持分法による投資利益として業績に含めております。
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 企業結合直前に保有していた株式会社CICSの企業結合日における時価 | 1,334百万円 |
|---|---|
| 企業結合日において取得した株式会社CICSの株式の時価 | 683百万円 |
| 取得原価 | 2,017百万円 |
(4) 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益が1,334百万円発生しております。
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1,977百万円
② 発生原因
今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
なお、のれんの一部については、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として減損処理しております。
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,502百万円 |
|---|---|
| 固定資産 | 12百万円 |
| 資産合計 | 1,515百万円 |
| 流動負債 | 1,432百万円 |
| 固定負債 | 4百万円 |
| 負債合計 | 1,437百万円 |
(賃貸等不動産関係)
当社グループは、愛知県その他の地域において、オフィスビル等の賃貸用不動産及び遊休不動産を有しております。
平成28年3月期における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は487百万円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
平成29年3月期における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は434百万円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 21,931 | 18,828 |
| 期中増減額 | △3,103 | △5,150 | |
| 期末残高 | 18,828 | 13,677 | |
| 期末時価 | 20,978 | 15,211 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少は、賃貸用のオフィスビルから自社利用不動産への振替(2,784百万円)、当連結会計年度の主な減少は、賃貸用のオフィスビルの売却(5,103百万円)であります。
3.期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による鑑定評価に基づく金額、その他の物件については一定の評価額や適切に市場を反映していると考えられる指標を用いて合理的に算定した金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、3つの本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「会員権事業」、「ホテルレストラン等事業」、及び「メディカル事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「会員権事業」は、ホテル会員権、ゴルフ会員権の販売及びホテル・ゴルフ会員権購入者を対象とした金銭の貸与、ゴルフ場の開発及び経営を行っております。「ホテルレストラン等事業」は、ホテル・レストラン等の運営、ホテルの清掃、会員サービス(ワンダーネット事業の売上高、継続料収入、名義変更料、旅行部門の売上高、通販売上、会員制ホテルの交換利用における手数料収入)、損害保険代理業、ヘアアクセサリー等の製造・販売及びトータルビューティー事業を行っております。「メディカル事業」は、メディカル会員権の販売、その管理及びメディカル会員権購入者を対象とした金銭の貸与、医療施設経営のコンサルティング事業、医療設備賃貸業、居宅介護サービス事業を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
会計方針の変更に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構 築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更したため、事業セグメントの減価償却の方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「会員権事業」のセグメント利益が2百万円増加し、「ホテルレストラン等事業」のセグメント利益が39百万円増加し、「メディカル事業」のセグメント利益が0百万円増加し、「その他」のセグメント利益が6百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| 会員権事業 | ホテルレストラン等事業 | メディカル事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 46,282 | 72,817 | 21,806 | 140,905 | 1,344 | 142,249 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 285 | 2,825 | 56 | 3,166 | 621 | 3,787 |
| 計 | 46,567 | 75,642 | 21,862 | 144,072 | 1,965 | 146,037 |
| セグメント利益 | 9,898 | 4,567 | 3,629 | 18,095 | 545 | 18,640 |
| セグメント資産 | 84,455 | 111,964 | 44,674 | 241,094 | 18,419 | 259,513 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 718 | 4,873 | 966 | 6,558 | 407 | 6,966 |
| のれんの償却額 | 5 | - | 79 | 84 | - | 84 |
| 持分法適用会社への投資額 | 290 | - | 44 | 334 | - | 334 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 313 | 7,500 | 4,058 | 11,871 | 172 | 12,044 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業、別荘管理業等を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| 会員権事業 | ホテルレストラン等事業 | メディカル事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 42,530 | 74,193 | 25,702 | 142,426 | 1,114 | 143,541 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 265 | 2,510 | 31 | 2,807 | 754 | 3,562 |
| 計 | 42,796 | 76,703 | 25,733 | 145,233 | 1,869 | 147,103 |
| セグメント利益 | 6,988 | 3,010 | 3,011 | 13,010 | 503 | 13,514 |
| セグメント資産 | 99,753 | 114,337 | 50,563 | 264,654 | 13,122 | 277,777 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 760 | 5,045 | 1,483 | 7,289 | 393 | 7,683 |
| のれんの償却額 | 2 | - | 532 | 534 | - | 534 |
| 持分法適用会社への投資額 | 320 | - | 54 | 374 | - | 374 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 180 | 7,777 | 9,785 | 17,743 | 330 | 18,074 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業、別荘管理業等を含んでおります。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 144,072 | 145,233 |
| 「その他」の区分の売上高 | 1,965 | 1,869 |
| セグメント間取引消去 | △3,787 | △3,562 |
| 連結財務諸表の売上高 | 142,249 | 143,541 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 18,095 | 13,010 |
| 「その他」の区分の利益 | 545 | 503 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 18,640 | 13,514 |
(単位:百万円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 241,094 | 264,654 |
| 「その他」の区分の資産 | 18,419 | 13,122 |
| 全社資産(注) | 147,916 | 143,828 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 407,430 | 421,606 |
(注) 全社資産の主なものは、報告セグメントに帰属しない親会社の余剰資産運用資金(現金及び預金、有価証券)、
長期投資資金(投資有価証券、長期性預金)及び管理部門に係る資産等であります。
(単位:百万円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | ||||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 6,558 | 7,289 | 407 | 393 | - | - | 6,966 | 7,683 |
| のれんの償却額 | 84 | 534 | - | - | - | - | 84 | 534 |
| 持分法適用会社への投資額 | 334 | 374 | - | - | - | - | 334 | 374 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 11,871 | 17,743 | 172 | 330 | 2,381 | 2,959 | 14,426 | 21,034 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主にシステム関連のソフトウエア等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 米国 | 合計 |
|---|---|---|
| 123,655 | 33,229 | 156,884 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 米国 | 合計 |
|---|---|---|
| 124,809 | 31,014 | 155,824 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 会員権事業 | ホテルレストラン等事業 | メディカル事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | - | - | 1,344 | 1,344 | - | - | 1,344 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 会員権事業 | ホテルレストラン等事業 | メディカル事業 | 計 | ||||
| 当期末残高 | 2 | - | 144 | 146 | - | - | 146 |
(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
なお、平成22年4月1日前に行われた子会社の企業結合により発生した負ののれんの償却額および末償却残高は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 会員権事業 | ホテルレストラン等事業 | メディカル事業 | 計 | ||||
| 当期償却額 | - | - | 120 | 120 | - | - | 120 |
| 当期末残高 | - | - | 342 | 342 | - | - | 342 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 会員権事業 | ホテルレストラン等事業 | メディカル事業 | 計 | ||||
| 当期末残高 | - | - | 4,526 | 4,526 | - | - | 4,526 |
(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
なお、平成22年4月1日前に行われた子会社の企業結合により発生した負ののれんの償却額および末償却残高は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 会員権事業 | ホテルレストラン等事業 | メディカル事業 | 計 | ||||
| 当期償却額 | - | - | 120 | 120 | - | - | 120 |
| 当期末残高 | - | - | 221 | 221 | - | - | 221 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,019.35円 | 1,068.20円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 123.34円 | 103.40円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 112.81円 | 95.09円 |
(注)1 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 13,044 | 11,010 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 13,044 | 11,010 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 105,760 | 106,491 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | △29 | △29 |
| (うち社債発行差金の償却額 (税額相当額控除後)(百万円))(注1) | (△29) | (△29) |
| 普通株式増加数(千株) | 9,616 | 8,992 |
| (うち新株予約権)(千株) | (217) | (18) |
| (うち転換社債型新株予約権付社債)(千株) | (9,399) | (8,973) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | - | - |
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 112,515 | 118,379 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 4,163 | 4,480 |
| (うち新株予約権)(百万円) | (16) | (-) |
| (うち非支配株主持分)(百万円) | (4,146) | (4,480) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 108,352 | 113,899 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 106,295 | 106,627 |
(注) 1.社債額面金額よりも高い価額で発行したことによる当該差額に係る当期償却額(税額相当額控除後)であります。
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度1,843,531株、当連結会計年度1,855,668株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度1,969,700株、当連結会計年度1,738,900株であります。
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、平成29年2月14日開催の取締役会において、アクティバ株式会社の全株式を取得して子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。これに伴い、平成29年4月1日付で株式を取得し、同会社を子会社化しました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 アクティバ株式会社
事業の内容 介護付有料老人ホーム「アクティバ琵琶」の運営等
② 企業結合を行った主な理由
介護付有料老人ホーム「アクティバ琵琶」は、クリニックが併設され、温泉浴場を有するなど共用施設が充実しており、眺望や京都市内への利便性もよく、リゾート型シニア施設のモデルとして、今後の当社グループの事業展開に寄与させるため。
③ 企業結合日
平成29年4月1日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
⑤ 結合後企業の名称
アクティバ株式会社
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したためであります。
(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,400百万円 |
|---|---|---|
| 取得原価 | 1,400百万円 |
(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定していません。
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定していません。
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定していません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アール・ティー開発㈱ | 第3回無担保社債(注)2 | 平成25年 3月29日 | 1,050 (150) | 900 (150) | 0.63 | 銀行保証 | 平成35年 3月31日 |
| 当社 | 第7回無担保社債(注)3 | 平成22年 3月30日 | 400 (100) | 300 (100) | 1.19 | 銀行保証 | 平成32年 3月30日 |
| 当社 | 第10回無担保社債 | 平成23年 9月30日 | 100 (100) | - | - | 銀行保証 | 平成28年9月30日 |
| 当社 | 第11回無担保社債 | 平成23年 9月26日 | 100 (100) | - | - | 銀行保証 | 平成28年9月26日 |
| 当社 | 第12回無担保社債(注)3 | 平成26年 5月30日 | 2,500 | 2,500 | 0.10 | 銀行保証 | 平成30年5月31日 |
| 当社 | 2021年満期ユーロ円貨建転換社債型新株予約権付社債 (注)4 | 平成26年 12月1日 | 30,242 | 30,200 | - | 無担保 | 平成33年12月1日 |
| 合計 | - | - | 34,392 (450) | 33,900 (250) | - | - | - |
(注) 1 「当期首残高」及び「当期末残高」欄の( )内の数字は内数で1年以内償還予定の金額であり、連結貸借対照表では「1年内償還予定の社債」に計上しております。
2 銀行保証については担保を提供しており「連結貸借対照表注記事項※2」に記載しております。
3 銀行保証については担保予約が付されており「連結貸借対照表注記事項※2」に記載しております。
4 転換社債型新株予約権付社債の内容
| 発行すべき株式の内容 | 新株予約権の発行価額 | 株式の 発行価格 (円) | 発行価額の総額 (百万円) | 新株予約権の行使により発行した株式の発行価額の総額(百万円) | 新株予約権の付与割合 (%) | 新株予約権の行使期間 | 代用払込みに関する事項 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当社 普通株式 | 無償 | 3,343 | 30,300 | - | 100 | 自 平成26年12月15日 至 平成33年11月17日 | (注) |
(注) 新株予約権の行使に際して出資される財産の内容は、当該新株予約権に係る本社債を出資するものとする。
5 連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額の総額
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 250 | 2,750 | 250 | 150 | 30,350 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,500 | 9,200 | 0.98 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 10,342 | 4,616 | 1.02 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 365 | 662 | - | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 59,723 | 50,258 | 0.67 | 平成30・4・27 ~平成48・3・30 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 2,675 | 4,402 | - | 平成30・4・5 ~平成41・1・31 |
| その他有利子負債 | ||||
| 関係会社預り金(短期) | 1,790 | 1,100 | 1.48 | ― |
| 関係会社預り金(長期) | 230 | 915 | 1.48 | ― |
| 合計 | 77,627 | 71,155 | - | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務の平均利率については、リース債務に利息相当額を含めて計上しているため、記載を省略しております。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 18,577 | 1,186 | 8,114 | 16,861 |
| リース債務 | 652 | 615 | 586 | 537 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 31,251 | 65,207 | 98,480 | 143,541 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 422 | 5,610 | 11,051 | 16,290 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 218 | 3,612 | 7,181 | 11,010 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 2.06 | 33.95 | 67.46 | 103.40 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 2.06 | 31.87 | 33.49 | 35.92 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 16,439 | 28,580 | |||||||||
| 受取手形 | 75 | 45 | |||||||||
| 売掛金 | *1 4,488 | *1 7,010 | |||||||||
| 有価証券 | 28,466 | 6,215 | |||||||||
| 商品 | 210 | 286 | |||||||||
| 販売用不動産 | *6 5,614 | *6 15,634 | |||||||||
| 原材料 | 487 | 532 | |||||||||
| 仕掛販売用不動産 | 27,902 | 26,931 | |||||||||
| 貯蔵品 | 203 | 244 | |||||||||
| 前払費用 | 989 | 1,022 | |||||||||
| 未収消費税等 | - | 426 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,551 | 3,245 | |||||||||
| 短期貸付金 | *1 37,394 | *1 37,659 | |||||||||
| その他 | *1 1,642 | *1 2,023 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △316 | △296 | |||||||||
| 流動資産合計 | 126,148 | 129,562 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | *2,*6 40,169 | *2,*6 43,715 | |||||||||
| 構築物 | 2,275 | 2,345 | |||||||||
| 機械及び装置 | 1,101 | 1,148 | |||||||||
| 船舶 | 125 | 128 | |||||||||
| 車両運搬具 | 86 | 85 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 1,438 | 1,834 | |||||||||
| コース勘定 | 3,202 | 3,219 | |||||||||
| 土地 | *2,*6 19,979 | *2,*6 21,070 | |||||||||
| リース資産 | 1,882 | 1,755 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 5,270 | 4,658 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 75,531 | 79,964 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 1,513 | 1,515 | |||||||||
| 商標権 | 17 | 16 | |||||||||
| ソフトウエア | 1,728 | 2,902 | |||||||||
| リース資産 | 6 | 3 | |||||||||
| 施設利用権 | 84 | 72 | |||||||||
| その他 | 639 | 934 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 3,989 | 5,444 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | *2 82,422 | *2 85,556 | |||||||||
| 関係会社株式 | 31,005 | 30,999 | |||||||||
| 出資金 | 0 | 0 | |||||||||
| 長期貸付金 | *1 12,505 | *1 14,717 | |||||||||
| 長期前払費用 | 707 | 615 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,165 | 1,118 | |||||||||
| 差入保証金 | *1,*2 2,926 | *1,*2 2,873 | |||||||||
| 前払年金費用 | 901 | 914 | |||||||||
| その他 | *1 1,139 | 140 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,129 | △137 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 131,644 | 136,798 | |||||||||
| 固定資産合計 | 211,165 | 222,206 | |||||||||
| 資産合計 | 337,313 | 351,769 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 917 | 1,043 | |||||||||
| 短期借入金 | - | *2,*4,*5 9,200 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | *2,*5 5,412 | *2,*5 832 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | *2 300 | *2 100 | |||||||||
| リース債務 | 187 | 193 | |||||||||
| 未払金 | *1 15,784 | *1 20,396 | |||||||||
| 未払費用 | 3,839 | 3,580 | |||||||||
| 未払法人税等 | 460 | 2,657 | |||||||||
| 未払消費税等 | 482 | - | |||||||||
| 前受金 | *2 24,643 | *2 31,868 | |||||||||
| 預り金 | 369 | 514 | |||||||||
| 関係会社預り金 | *1 1,790 | *1 1,100 | |||||||||
| 前受収益 | 6,222 | 6,393 | |||||||||
| 債務保証損失引当金 | 443 | 342 | |||||||||
| 資産除去債務 | 14 | - | |||||||||
| その他 | *1 64 | *1 65 | |||||||||
| 流動負債合計 | 60,932 | 78,288 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | *2 2,800 | *2 2,700 | |||||||||
| 新株予約権付社債 | 30,242 | 30,200 | |||||||||
| 長期借入金 | *2,*5 49,002 | *2,*5 42,745 | |||||||||
| リース債務 | 1,790 | 1,647 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 545 | 862 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 2,294 | 2,157 | |||||||||
| 株式給付引当金 | 904 | 1,078 | |||||||||
| 関係会社預り金 | *1 13,779 | *1 11,717 | |||||||||
| 長期預り保証金 | *1,*2 86,821 | *1,*2 88,550 | |||||||||
| 長期前受収益 | 341 | 353 | |||||||||
| 資産除去債務 | 105 | 107 | |||||||||
| その他 | 209 | 267 | |||||||||
| 固定負債合計 | 188,838 | 182,390 | |||||||||
| 負債合計 | 249,770 | 260,678 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 19,588 | 19,588 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 19,236 | 19,236 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 3,347 | 3,325 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 22,583 | 22,562 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 371 | 371 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 特別償却準備金 | 250 | 200 | |||||||||
| 別途積立金 | 35,700 | 42,200 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 11,891 | 7,949 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 48,213 | 50,721 | |||||||||
| 自己株式 | △3,451 | △2,788 | |||||||||
| 株主資本合計 | 86,932 | 90,083 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 593 | 1,007 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 593 | 1,007 | |||||||||
| 新株予約権 | 16 | - | |||||||||
| 純資産合計 | 87,543 | 91,090 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 337,313 | 351,769 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 会員権売上高 | 46,059 | 42,051 | |||||||||
| ホテルレストラン等売上高 | 62,210 | 64,411 | |||||||||
| 売上高合計 | *1 108,270 | *1 106,462 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 会員権売上原価 | 11,541 | 11,928 | |||||||||
| ホテルレストラン等売上原価 | 10,037 | 10,730 | |||||||||
| 売上原価合計 | *1 21,578 | *1 22,658 | |||||||||
| 売上総利益 | 86,691 | 83,803 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | *1,*2 73,893 | *1,*2 76,315 | |||||||||
| 営業利益 | 12,797 | 7,488 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | *1 630 | *1 2,139 | |||||||||
| 有価証券利息 | 2,171 | 889 | |||||||||
| 受取配当金 | 109 | 95 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 24 | 14 | |||||||||
| 債務保証損失引当金戻入額 | - | 101 | |||||||||
| その他 | *1 248 | *1 577 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 3,185 | 3,818 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | *1 647 | *1 558 | |||||||||
| 社債利息 | 10 | 7 | |||||||||
| 為替差損 | 840 | 756 | |||||||||
| シンジケートローン手数料 | 77 | 26 | |||||||||
| 控除対象外消費税等 | 24 | 115 | |||||||||
| その他 | *1 262 | *1 268 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,862 | 1,732 | |||||||||
| 経常利益 | 14,120 | 9,574 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 1 | 4 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 1,275 | 1,163 | |||||||||
| 投資有価証券償還益 | 58 | 114 | |||||||||
| 関係会社清算益 | 629 | - | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | 3 | 1 | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 11 | 6 | |||||||||
| 受取補償金 | - | 43 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,978 | 1,333 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | 0 | 1 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 29 | 76 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 4 | 38 | |||||||||
| 関係会社株式売却損 | 1,406 | 7 | |||||||||
| 投資有価証券償還損 | - | 33 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 21 | - | |||||||||
| 役員退職慰労金 | - | 276 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,463 | 431 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 14,635 | 10,476 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,122 | 3,815 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △101 | △829 | |||||||||
| 法人税等合計 | 3,020 | 2,985 | |||||||||
| 当期純利益 | 11,615 | 7,491 | |||||||||
【売上原価明細書】
1 会員権売上原価明細
| 科目 | 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | |
| 建築費 | 8,665 | 75.1 | 10,270 | 86.1 |
| 備品費 | 206 | 1.8 | 648 | 5.4 |
| 造成費 | 1,116 | 9.7 | 152 | 1.3 |
| 用地費 | 1,008 | 8.7 | 796 | 6.7 |
| 諸経費 | 545 | 4.7 | 59 | 0.5 |
| 会員権売上原価 | 11,541 | 100.0 | 11,928 | 100.0 |
(原価計算の方法)
会員権売上原価は個別原価計算による実際原価計算によっております。
2 ホテルレストラン等売上原価明細
| 科目 | 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 商品・原材料期首棚卸高 | 606 | 697 | ||
| 当期商品仕入高 | 2,274 | 22.5 | 2,590 | 23.9 |
| 当期原材料仕入高 | 7,854 | 77.5 | 8,261 | 76.1 |
| 合計 | 10,734 | 11,550 | ||
| 商品・原材料期末棚卸高 | 697 | 819 | ||
| ホテルレストラン等売上原価 | 10,037 | 10,730 | ||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 16,977 | 16,625 | 3,358 | 19,984 | 371 | 293 | 30,700 | 10,147 | 41,512 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △4,914 | △4,914 | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △43 | 43 | - | ||||||
| 新株の発行 | 2,610 | 2,610 | 2,610 | ||||||
| 当期純利益 | 11,615 | 11,615 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | △11 | △11 | |||||||
| 別途積立金の積立 | 5,000 | △5,000 | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | 2,610 | 2,610 | △11 | 2,599 | - | △43 | 5,000 | 1,744 | 6,700 |
| 当期末残高 | 19,588 | 19,236 | 3,347 | 22,583 | 371 | 250 | 35,700 | 11,891 | 48,213 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △2,705 | 75,767 | 4,677 | 4,677 | 57 | 80,502 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △4,914 | △4,914 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | ||||
| 新株の発行 | 5,221 | 5,221 | ||||
| 当期純利益 | 11,615 | 11,615 | ||||
| 自己株式の取得 | △1,379 | △1,379 | △1,379 | |||
| 自己株式の処分 | 633 | 622 | 622 | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △4,084 | △4,084 | △40 | △4,124 | ||
| 当期変動額合計 | △745 | 11,164 | △4,084 | △4,084 | △40 | 7,040 |
| 当期末残高 | △3,451 | 86,932 | 593 | 593 | 16 | 87,543 |
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||||
| 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 19,588 | 19,236 | 3,347 | 22,583 | 371 | 250 | 35,700 | 11,891 | 48,213 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △4,982 | △4,982 | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △50 | 50 | - | ||||||
| 新株の発行 | |||||||||
| 当期純利益 | 7,491 | 7,491 | |||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 自己株式の処分 | △21 | △21 | |||||||
| 別途積立金の積立 | 6,500 | △6,500 | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △21 | △21 | - | △50 | 6,500 | △3,941 | 2,508 |
| 当期末残高 | 19,588 | 19,236 | 3,325 | 22,562 | 371 | 200 | 42,200 | 7,949 | 50,721 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △3,451 | 86,932 | 593 | 593 | 16 | 87,543 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △4,982 | △4,982 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | ||||
| 新株の発行 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 7,491 | 7,491 | ||||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | △1 | |||
| 自己株式の処分 | 665 | 643 | 643 | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 413 | 413 | △16 | 396 | ||
| 当期変動額合計 | 663 | 3,150 | 413 | 413 | △16 | 3,547 |
| 当期末残高 | △2,788 | 90,083 | 1,007 | 1,007 | - | 91,090 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
①時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
②時価のないもの
移動平均法による原価法
2 デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準については、原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(1) 商品・原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法
(2) 販売用不動産・仕掛販売用不動産
個別法による原価法
4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
但し、建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物付属設備及び構築物については定額法によっております。
建物及び構築物・・・・・・・・・・・・ 3年~60年
機械及び装置、船舶及び車両運搬具・・・ 2年~17年
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌期から5年間で均等償却する方法によっております。
なお、取得価額10万円以上20万円未満の資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を引き続き採用しております。
(4) 長期前払費用
均等償却
主な償却期間は5年であります。
5 繰延資産の処理方法
(1) 株式交付費
支出時に全額費用として処理しております。
(2) 社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。
6 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による按分額を費用処理しております。数理計算上の差異については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による按分額をそれぞれ発生の翌事業年度より費用処理しております。未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の貸借対照表における取扱いが連結貸借対照表と異なります。
(3) 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金支給に充てるため、内規に基づく基準額を引当計上しております。
(4) 債務保証損失引当金
会員等の金融機関とのローンに対する債務保証に係る損失に備えるため、債務保証の可能性が低いものについては債務保証実績率により、債務保証の可能性が高いものについては個別に損失の発生を検討して損失負担見込額を計上しております。
(5) 株式給付引当金
株式給付規程に基づく役員及び従業員の当社株式の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
7 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっており、振当処理の要件を満たしている通貨スワップについては振当処理によっております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ取引及び通貨スワップ取引
ヘッジ対象…借入金の支払利息及び外貨建金銭債務
(3) ヘッジ方針
ヘッジ対象に係る金利変動リスク及び為替変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
なお、投機目的によるデリバティブ取引は行わない方針であります。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の資産・負債又は予定取引に関する重要な条件が同一であり、かつヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。
8 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
9 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税等は、当事業年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この結果、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ42百万円増加しております。
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「割賦利息及び手数料」及び「営業外費用」の「株式交付費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より、それぞれ「その他」含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、それぞれ前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「割賦利息及び手数料」1百万円、「その他」246百万円は、「その他」248百万円、「営業外費用」に表示していた「株式交付費」9百万円、「その他」252百万円は、「その他」262百万円として組み替えております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当事業年度から適用しております。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)
従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する注記については、連結財務諸表「注記事項 (追加情報)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |||
| 短期金銭債権 | 37,552 | 百万円 | 37,801 | 百万円 |
| 長期金銭債権 | 13,671 | 百万円 | 14,889 | 百万円 |
| 短期金銭債務 | 1,889 | 百万円 | 1,267 | 百万円 |
| 長期金銭債務 | 13,790 | 百万円 | 11,728 | 百万円 |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
担保に供している資産
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |||
| 建物 | 1,488 | 百万円 | 1,376 | 百万円 |
| 建物(担保予約) | 3,493 | 百万円 | 3,300 | 百万円 |
| 土地 | 1,830 | 百万円 | 1,831 | 百万円 |
| 土地(担保予約) | 2,611 | 百万円 | 2,611 | 百万円 |
| 投資有価証券 | 9,960 | 百万円 | 9,164 | 百万円 |
| 差入保証金 | 772 | 百万円 | 785 | 百万円 |
| 計 | 20,156 | 百万円 | 19,070 | 百万円 |
担保付債務
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |||
| 短期借入金 | - | 百万円 | 484 | 百万円 |
| 1年以内返済予定の長期借入金 | 732 | 百万円 | 732 | 百万円 |
| 1年以内償還予定の社債 | 100 | 百万円 | 100 | 百万円 |
| 社債 | 2,800 | 百万円 | 2,700 | 百万円 |
| 預り保証金 | 70 | 百万円 | 70 | 百万円 |
| 長期借入金 | 30,275 | 百万円 | 30,495 | 百万円 |
| 前受金 | 21,486 | 百万円 | 26,254 | 百万円 |
| 関係会社の借入金 | 8,009 | 百万円 | 2,897 | 百万円 |
| 関係会社の社債 | 1,050 | 百万円 | 900 | 百万円 |
| 計 | 64,523 | 百万円 | 64,633 | 百万円 |
3 保証債務
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |||
| 関係会社の金融機関からの借入金に対する債務保証 | 10,002 | 百万円 | 3,992 | 百万円 |
| 会員等の金融機関とのローン契約に対する債務保証 | 26,855 | 百万円 | 27,447 | 百万円 |
| 関係会社の発行した社債に対する債務保証 | 1,050 | 百万円 | 900 | 百万円 |
| 関係会社の預り保証金返還債務に対する債務保証 | 1,836 | 百万円 | 1,740 | 百万円 |
| 計 | 39,744 | 百万円 | 34,080 | 百万円 |
なお、会員等の金融機関とのローン契約に対する債務保証については、上記のほか関係会社からの債務保証の履行請求権が発生していないものなどが、前事業年度は36,645百万円、当事業年度は40,450百万円あります。
また、関係会社の賃借不動産の賃料に対する賃料保証が、前事業年度は7,291百万円、当事業年度は8,663百万円あります。
※4 コミットメントライン契約
当社はコミットメントライン契約による資金調達を行っております。この契約による借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 資金調達枠 | 50,000百万円 | 59,500百万円 |
| 借入実行残高 | ―百万円 | 9,200百万円 |
| 差引残高 | 50,000百万円 | 50,299百万円 |
※5 財務制限条項
(1)当社が締結した、上記コミットメントライン契約には以下の財務制限条項が付されております。
(ⅰ)資金調達枠20,000百万円に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅱ)資金調達枠20,000百万円(シンジケートローン)に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅲ)資金調達枠9,500百万円(ドル建シンジケートローン 借入金実行残高9,200百万円)に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅳ)資金調達枠10,000百万円(震災対応型)に対する制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成29年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額を平成29年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部(自己株式を除く)の金額の80%以上に維持すること。
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(最初の判定は、平成30年3月決算期及びその直前期決算が対象)
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(最初の判定は、平成30年3月決算期及びその直前期決算が対象)
但し、対象地震が発生した場合には、当該発生日の属する年度の決算期末日及びその翌年度の決算期末日においては、適用しない。
⑤契約締結日の2ヶ月後の応当日以降、管理信託有価証券の時価残高を125億円以上に維持すること。
(2)当社において、以下の財務制限条項が付されております。
(ⅰ)長期借入金6,000百万円に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
(ⅱ)1年以内返済予定の長期借入金320百万円、長期借入金4,480百万円に対する財務制限条項
①平成28年3月決算期以降、貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日又は前年度決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額のいずれか大きい方の80%以上に維持すること。
②平成28年3月決算期以降、貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成25年3月決算期末日又は前年度決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額のいずれか大きい方の80%以上に維持すること。
③平成28年3月決算期以降、損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④平成28年3月決算期以降、損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
⑤平成28年3月決算期以降、スタンダード&プアーズ、ムーディーズジャパン㈱、㈱格付投資情報センター又は㈱日本格付研究所の長期債務格付をBBB- 又はBaa3以上に維持すること。
(ⅲ)長期借入金15,000百万円に対する財務制限条項
①貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(連結ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
②貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額を平成26年3月決算期末日における貸借対照表(単体ベース)の純資産の部の金額の80%以上に維持すること。
③損益計算書(連結ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
④損益計算書(単体ベース)上の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
※6 その他
販売用不動産に含めて表示しておりました物件を所有目的を変更したため、下記のとおり振替えております。
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 19百万円 | 32百万円 |
| 土地 | 6百万円 | 9百万円 |
| 計 | 26百万円 | 41百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引高の総額
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引 | ||
| 売上高 | 4,917百万円 | 3,459百万円 |
| 仕入高 | 3百万円 | 3百万円 |
| その他の営業費用 | 4,922百万円 | 5,341百万円 |
| 営業取引以外の取引高 | 914百万円 | 1,045百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 給料及び賞与 | 30,673 | 百万円 | 30,417 | 百万円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 211 | 百万円 | 231 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 409 | 百万円 | 680 | 百万円 |
| 減価償却費 | 4,038 | 百万円 | 4,564 | 百万円 |
おおよその割合
| 販売費 | 76.36% | 74.84% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 23.64% | 25.16% |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1)子会社株式 | - | - | - |
| (2)関連会社株式 | 420 | 237 | △182 |
| 計 | 420 | 237 | △182 |
当事業年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1)子会社株式 | - | - | - |
| (2)関連会社株式 | 412 | 215 | △197 |
| 計 | 412 | 215 | △197 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 30,585 | 30,586 |
| 関連会社株式 | - | - |
| 計 | 30,585 | 30,586 |
※上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |||
| (繰延税金資産) | ||||
| 未払賞与 | 821 | 百万円 | 762 | 百万円 |
| ゴルフ会員権評価損 | 3 | 百万円 | 3 | 百万円 |
| 役員退職慰労引当金 | 700 | 百万円 | 686 | 百万円 |
| 未払金 | 898 | 百万円 | 745 | 百万円 |
| 貸倒引当金 | 439 | 百万円 | 130 | 百万円 |
| 債務保証損失引当金 | 136 | 百万円 | 105 | 百万円 |
| 未払事業税 | 78 | 百万円 | 197 | 百万円 |
| 販売用不動産 | 735 | 百万円 | 1,206 | 百万円 |
| 退職給付引当金 | 166 | 百万円 | 263 | 百万円 |
| 退職給付信託設定財産 | 384 | 百万円 | 391 | 百万円 |
| 株式給付引当金 | 276 | 百万円 | 329 | 百万円 |
| 投資有価証券評価損 | 97 | 百万円 | 86 | 百万円 |
| 減損損失 | 779 | 百万円 | 788 | 百万円 |
| 販売用不動産評価損 | 1,543 | 百万円 | 1,836 | 百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,090 | 百万円 | 624 | 百万円 |
| その他 | 291 | 百万円 | 289 | 百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 8,444 | 百万円 | 8,447 | 百万円 |
| 評価性引当額 | △2,983 | 百万円 | △2,640 | 百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 5,460 | 百万円 | 5,806 | 百万円 |
| (繰延税金負債) | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △1,350 | 百万円 | △1,066 | 百万円 |
| 特別償却準備金 | △110 | 百万円 | △88 | 百万円 |
| 前払年金費用 | △274 | 百万円 | △278 | 百万円 |
| その他 | △7 | 百万円 | △8 | 百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △1,743 | 百万円 | △1,442 | 百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 3,717 | 百万円 | 4,364 | 百万円 |
(注)前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |||
| 流動資産―繰延税金資産 | 2,551 | 百万円 | 3,245 | 百万円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 1,165 | 百万円 | 1,118 | 百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 32.83 | % | 30.70 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.38 | % | 0.50 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.97 | % | △0.34 | % |
| 住民税均等割 | 0.64 | % | 0.91 | % |
| 評価性引当額の増減額 | △8.62 | % | △3.30 | % |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.94 | % | - | % |
| 所得拡大税制特別控除 | △1.52 | % | - | % |
| ESOP信託における自己株式処分差額 | △2.91 | % | 0.23 | % |
| その他 | △0.13 | % | △0.20 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 20.64 | % | 28.50 | % |
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
連結財務諸表の「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 40,169 | 6,027 | 60 | 2,420 | 43,715 | 52,805 |
| 構築物 | 2,275 | 321 | 6 | 244 | 2,345 | 7,820 | |
| 機械及び装置 | 1,101 | 343 | 3 | 292 | 1,148 | 4,498 | |
| 船舶 | 125 | 75 | 0 | 72 | 128 | 308 | |
| 車両運搬具 | 86 | 70 | 0 | 70 | 85 | 530 | |
| 工具、器具及び備品 | 1,438 | 1,108 | 5 | 706 | 1,834 | 11,055 | |
| コース勘定 | 3,202 | 17 | - | - | 3,219 | - | |
| 土地 | 19,979 | 1,091 | - | - | 21,070 | - | |
| リース資産 | 1,882 | 54 | 0 | 180 | 1,755 | 1,193 | |
| 建設仮勘定 | 5,270 | 7,450 | 8,061 | - | 4,658 | - | |
| 計 | 75,531 | 16,559 | 8,139 | 3,986 | 79,964 | 78,212 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 1,513 | 1 | - | - | 1,515 | - |
| 商標権 | 17 | 3 | - | 5 | 16 | 33 | |
| ソフトウエア | 1,728 | 1,728 | - | 553 | 2,902 | 5,929 | |
| リース資産 | 6 | - | - | 2 | 3 | 8 | |
| 施設利用権 | 84 | 4 | - | 16 | 72 | 634 | |
| その他 | 639 | 2,139 | 1,845 | - | 934 | - | |
| 計 | 3,989 | 3,877 | 1,845 | 577 | 5,444 | 6,606 |
(注)1. 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | エクシブ施設 | 806百万円 |
|---|---|---|
| エクシブ湯河原離宮 | 4,508百万円 | |
| ヴィア白川改修 | 513百万円 | |
| 工具、器具及び備品 | エクシブ施設 | 263百万円 |
| エクシブ湯河原離宮 | 485百万円 | |
| ヴィア白川改修 | 124百万円 | |
| 土地 | エクシブ湯河原離宮 | 964百万円 |
| 建設仮勘定 | ラグーナベイコート倶楽部 | 854百万円 |
| 芦屋ベイコート倶楽部 | 433百万円 | |
| エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ | 392百万円 |
2. 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
建設仮勘定 エクシブ湯河原離宮 2,350百万円
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 1,446 | 127 | 1,139 | 434 |
| 債務保証損失引当金 | 443 | 342 | 443 | 342 |
| 役員退職慰労引当金 | 2,294 | 231 | 369 | 2,157 |
| 株式給付引当金 | 904 | 206 | 31 | 1,078 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで | ||||||
| 定時株主総会 | 6月中 | ||||||
| 基準日 | 3月31日 | ||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 | ||||||
| 1単元の株式数 | 100株 | ||||||
| 単元未満株式の買取り | |||||||
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 (特別口座以外)証券会社等の口座管理機関 | ||||||
| 株主名簿管理人 | 東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 | ||||||
| 取次所 | - | ||||||
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 | ||||||
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。http://www.resorttrust.co.jp | ||||||
| 株主に対する特典 | 毎年3月31日現在、100株以上所有の株主に対し、「株主ご優待券」を、以下の基準により発行する。 所有株式数 優待券枚数 利用施設 100株以上 1,000株未満 1,000株以上 2,000株未満 2,000株以上 4,000株未満 4,000株以上 6,000株未満 6,000株以上 10,000株未満 10,000株以上 20,000株未満 20,000株以上 1枚(3割引券)1枚(5割引券)2枚(5割引券)3枚(5割引券)4枚(5割引券)5枚(5割引券)10枚(5割引券) ① レストラン飲食代金割引 当社が運営するエクセレントクラブローズルーム名古屋、エクセレントクラブローズルーム大阪、エクセレントクラブ新宿、エクセレントクラブ神戸、ベイコート・エクシブ・サンメンバーズホテル内のレストラン ② 宿泊室料割引 ホテルトラスティ名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄 ホテルトラスティ心斎橋 ホテルトラスティ東京ベイサイドホテルトラスティ神戸旧居留地ホテルトラスティ大阪阿倍野ホテルトラスティ金沢香林坊ホテルトラスティ名古屋白川 | 所有株式数 | 優待券枚数 | 利用施設 | 100株以上 1,000株未満 1,000株以上 2,000株未満 2,000株以上 4,000株未満 4,000株以上 6,000株未満 6,000株以上 10,000株未満 10,000株以上 20,000株未満 20,000株以上 | 1枚(3割引券)1枚(5割引券)2枚(5割引券)3枚(5割引券)4枚(5割引券)5枚(5割引券)10枚(5割引券) | ① レストラン飲食代金割引 当社が運営するエクセレントクラブローズルーム名古屋、エクセレントクラブローズルーム大阪、エクセレントクラブ新宿、エクセレントクラブ神戸、ベイコート・エクシブ・サンメンバーズホテル内のレストラン ② 宿泊室料割引 ホテルトラスティ名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄 ホテルトラスティ心斎橋 ホテルトラスティ東京ベイサイドホテルトラスティ神戸旧居留地ホテルトラスティ大阪阿倍野ホテルトラスティ金沢香林坊ホテルトラスティ名古屋白川 |
| 所有株式数 | 優待券枚数 | 利用施設 | |||||
| 100株以上 1,000株未満 1,000株以上 2,000株未満 2,000株以上 4,000株未満 4,000株以上 6,000株未満 6,000株以上 10,000株未満 10,000株以上 20,000株未満 20,000株以上 | 1枚(3割引券)1枚(5割引券)2枚(5割引券)3枚(5割引券)4枚(5割引券)5枚(5割引券)10枚(5割引券) | ① レストラン飲食代金割引 当社が運営するエクセレントクラブローズルーム名古屋、エクセレントクラブローズルーム大阪、エクセレントクラブ新宿、エクセレントクラブ神戸、ベイコート・エクシブ・サンメンバーズホテル内のレストラン ② 宿泊室料割引 ホテルトラスティ名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄 ホテルトラスティ心斎橋 ホテルトラスティ東京ベイサイドホテルトラスティ神戸旧居留地ホテルトラスティ大阪阿倍野ホテルトラスティ金沢香林坊ホテルトラスティ名古屋白川 | |||||
| (1) 所有株式数に応じ、優待券1枚につき30%割引または50%割引(割引金額に上限有り) (2) 優待券1枚につき1回5名まで利用可能 有効期間は1年間(翌年の7月10日まで)とする。 |
(注) 当社は単元未満株式についての権利を定款に定めている。当該規定により単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、以下の権利以外の権利を行使することができない。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類、有価証券報告書の確認書
事業年度 第43期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
平成28年6月30日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書
事業年度 第43期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
平成28年6月30日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書、四半期報告書の確認書
第44期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
平成28年8月10日関東財務局長に提出
第44期第2四半期(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)
平成28年11月11日関東財務局長に提出
第44期第3四半期(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日)
平成29年2月10日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成28年7月4日 関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成29年6月29日
リゾートトラスト株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 福 井 淳 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 近 藤 繁 紀 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているリゾートトラスト株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、リゾートトラスト株式会社及び連結子会社の平成29年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、リゾートトラスト株式会社の平成29年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、リゾートトラスト株式会社が平成29年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成29年6月29日
リゾートトラスト株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 福 井 淳 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 近 藤 繁 紀 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているリゾートトラスト株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの第44期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、リゾートトラスト株式会社の平成29年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。