【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第71期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 【会社名】 | JKホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | JK Holdings Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 青木 慶一郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都江東区新木場一丁目7番22号 |
| 【電話番号】 | 03-5534-3800(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役財務部長 舘崎 和行 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都江東区新木場一丁目7番22号 |
| 【電話番号】 | 03-5534-3803 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役財務部長 舘崎 和行 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 300,015 | 352,095 | 331,301 | 330,280 | 339,918 |
| 経常利益 | (百万円) | 4,163 | 5,776 | 4,059 | 3,887 | 4,369 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 2,039 | 3,348 | 3,261 | 2,343 | 2,790 |
| 包括利益 | (百万円) | 2,390 | 3,516 | 3,717 | 2,050 | 3,986 |
| 純資産額 | (百万円) | 23,803 | 28,502 | 31,831 | 33,435 | 36,703 |
| 総資産額 | (百万円) | 180,614 | 191,417 | 182,803 | 182,931 | 190,279 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 804.97 | 886.09 | 988.42 | 1,037.10 | 1,156.38 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 70.32 | 113.48 | 103.66 | 74.48 | 89.66 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 12.8 | 14.6 | 17.0 | 17.8 | 18.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 9.2 | 13.1 | 11.1 | 7.4 | 8.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 8.53 | 4.90 | 5.64 | 6.40 | 7.38 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 2,676 | △1,181 | 2,157 | 1,855 | 9,188 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △826 | △1,097 | △2,087 | △1,228 | △2,220 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,337 | △3,040 | △1,285 | △1,809 | △654 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 25,235 | 20,216 | 19,083 | 17,901 | 24,215 |
| 従業員数 | (人) | 2,021 | 2,257 | 2,398 | 2,479 | 2,542 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (391) | (445) | (451) | (471) | (463) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 4,694 | 4,762 | 4,667 | 4,668 | 4,825 |
| 経常利益 | (百万円) | 738 | 703 | 608 | 418 | 404 |
| 当期純利益 | (百万円) | 557 | 672 | 574 | 302 | 270 |
| 資本金 | (百万円) | 2,600 | 3,195 | 3,195 | 3,195 | 3,195 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 29,540 | 31,840 | 31,840 | 31,840 | 31,840 |
| 純資産額 | (百万円) | 23,157 | 25,122 | 25,572 | 25,520 | 25,886 |
| 総資産額 | (百万円) | 57,892 | 59,067 | 58,751 | 58,718 | 60,278 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 803.58 | 798.51 | 812.81 | 811.18 | 840.72 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 10.00 | 12.00 | 13.00 | 15.00 | 15.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (6.00) | (5.00) | (6.00) | (7.00) | (7.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 19.23 | 22.79 | 18.26 | 9.62 | 8.68 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 40.0 | 42.5 | 43.5 | 43.5 | 42.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.4 | 2.8 | 2.3 | 1.2 | 1.1 |
| 株価収益率 | (倍) | 31.20 | 24.40 | 32.04 | 49.58 | 76.27 |
| 配当性向 | (%) | 52.0 | 52.7 | 71.2 | 155.9 | 172.8 |
| 従業員数 | (人) | 157 | 156 | 167 | 169 | 171 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (6) | (6) | (6) | (6) | (8) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第67期の1株当たり配当額10円には、記念配当2円を含んでおります。
3.第68期の資本金及び発行済株式総数の増加は、平成25年12月24日を払込期日とする公募増資によるものであります。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 沿革 |
| 昭和24年2月 | 各種合板の仕入、販売を目的として、東京都墨田区に㈱丸吉商店を設立 |
| 昭和26年1月 昭和33年4月 | 北海道産雑木合板の直接仕入取引が成立し、販売力、信用力を認められる。 晴海プライウッド㈱(現㈱キーテック)[東京都江東区](現・連結子会社)を設立 |
| 昭和38年2月 | ㈱丸吉に商号変更。新建材の販売を開始 |
| 昭和47年9月 | 顧客とのコミュニケーション組織「丸吉会」(現ジャパン建材会)の組織づくりに着手 |
| 昭和53年3月 | 第1回「まるよし市」(展示即売会)(現ジャパン建材フェア)を開催 |
| 昭和60年10月 | 晴海プライウッド㈱(現㈱キーテック)が八潮プライウッド㈱を吸収合併し、商号を㈱ケーヨーに変更し、本店所在地を東京都足立区花畑に移す。 |
| 平成元年2月 | 関係会社千里企画綜合㈱を経営の効率化のため吸収合併 |
| 平成2年4月 | 本社社屋を東京都江東区平野三丁目に建設し移転 |
| 11月 | 社団法人日本証券業協会より店頭登録銘柄の指定を受ける。 |
| 平成8年11月 平成9年4月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 ㈱ケーヨーは商号を㈱キーテックに変更し、本店所在地を東京都江東区平野に移す。 |
| 平成10年10月 | 興国ハウジング㈱との対等合併を行い、商号をジャパン建材㈱に変更し、本店所在地を東京都豊島区目白に移す。 |
| 平成11年10月 | ㈱ティー・エム・シーとの対等合併 |
| 平成12年6月 | 本店所在地を東京都江東区平野に移す。 |
| 10月 | 子会社㈱ハウス・デポ・ジャパン[東京都江東区](現・連結子会社)を設立 |
| 平成13年9月 | 子会社興隆商事㈱を吸収合併、姫路営業所を開設 |
| 平成14年7月 | 子会社ダンタニ建材㈱を吸収合併 |
| 平成15年3月 | 東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定 |
| 11月 | 子会社㈱コウダを吸収合併 |
| 平成16年3月 | 日本パネフォーム㈱[東京都江東区](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 4月 | 通商㈱[大阪府大阪市](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 7月 | 子会社九紅産業㈱を吸収合併 |
| 9月 | 静岡県伊東市に川奈研修センターを開設 |
| 平成17年2月 | 子会社JK工業㈱[東京都江東区]を設立 |
| 10月 | 子会社東海ダイケン㈱を吸収合併、名古屋南営業所を開設 |
| 平成18年2月 | 子会社JKC㈱(現ジャパン建材㈱)[東京都江東区](現・連結子会社)を設立 |
| 4月 | 子会社山陰ダイケン㈱を吸収合併、松江営業所、鳥取営業所を開設 |
| 5月 | 子会社JKI㈱[東京都江東区](現・連結子会社)を設立 |
| 10月 | 持株会社体制へ移行し、商号をJKホールディングス㈱に変更会社分割により、子会社JKC㈱の商号をジャパン建材㈱(現・連結子会社)に変更し事業を承継 |
| 平成19年2月 | ㈱ミトモク[茨城県水戸市](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 3月 | 物林㈱[東京都江東区](現・連結子会社)を株式交換により子会社とする。 |
| 10月 | 本店所在地を東京都江東区新木場に移す。 |
| 平成20年4月 | 子会社㈱KEY BOARD[東京都江東区](現・連結子会社)を設立 |
| 平成21年3月 | ㈱エムジー建工[東京都江東区](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 4月 | ㈱キタモク[福岡県北九州市](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 5月 | 子会社クロカワベニヤ㈱[北海道札幌市](現・連結子会社)を設立 |
| 平成25年3月 | ㈱銘林[東京都江東区](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 4月 | ㈱群馬木芸[群馬県前橋市](現・連結子会社)を設立 |
| 10月 | ㈱宮盛[秋田県南秋田郡](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 平成26年1月 | ㈱COMFILL[埼玉県草加市](現・連結子会社)を設立 |
| 平成27年5月 | ㈱ジェイ・ハート[福岡県福岡市](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| ㈲瀬川木工(現㈱アイチキャビネット)[愛知県豊橋市](現・連結子会社)を子会社とする。 | |
| 平成28年4月 | トップ建材㈱[山形県山形市](現・連結子会社)を子会社とする。 |
| 平成28年11月 | ㈱MJテック[埼玉県川越市](現・連結子会社)を子会社とする。 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(JKホールディングス株式会社)、子会社51社、関連会社13社により構成されており、事業は合板の製造販売、木材の加工販売、合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の卸売販売、小売販売を主に行っているほか、グループ取扱商品及び一般貨物の運送業務等を営んでおります。
当社グループの当該事業における位置付け並びに報告セグメントとの関連は次のとおりであります。
なお、その他を除く3部門は、「第5 〔経理の状況〕 1〔連結財務諸表〕 (1)〔連結財務諸表〕 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であり、連結子会社においてフランチャイズ事業及び不動産賃貸業を行っておりますが、セグメント情報に与える影響が軽微なため、その他として区分しております。
当社は、有価証券の取引等の規則に関する内閣府令第49条第2項に規程する特定上場会社に該当しており、これにより、インサイダー取引の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
主な事業及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
(1)総合建材卸売事業
合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の卸売販売等を営んでおり、連結子会社9社及び非連結子会社で持分法非適用会社4社の計13社で構成されております。
(2)合板製造・木材加工事業
ラワン材を主原料とした普通合板、構造用合板、長尺合板及び構造用LVLキーラム(単板積層材)などの製造販売、合板二次製品の製造販売、合板及び単板の製造販売、集成材及び集成加工製品の製造販売、木材の加工及び販売を営んでおり、連結子会社8社及び関連会社で持分法非適用会社1社の計9社で構成されております。
(3)総合建材小売事業
合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の小売販売等を営んでおり、連結子会社8社、非連結子会社で持分法適用会社7社、非連結子会社で持分法非適用会社1社及び関連会社で持分法非適用会社10社の計26社で構成されております。
(4)その他
建設工事業、倉庫及び運送業、資材取次業、不動産賃貸業、フランチャイズ事業、旅行・保険代理業及び住宅ローン仲介業を営んでおり、連結子会社8社、非連結子会社で持分法適用会社2社、非連結子会社で持分法非適用会社4社、関連会社で持分法適用会社1社及び関連会社で持分法非適用会社1社の計16社で構成されております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりになります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 |
| 連結子会社 | |||||
| ジャパン建材㈱ (注)2、5 | 東京都江東区 | 100 | 総合建材卸売事業 | 100.00 | 当社が経営指導等をしており、また、設備を賃貸しております。役員の兼任及び債務保証あり。 |
| 通商㈱ (注)2 | 大阪府大阪市北区 | 490 | 総合建材卸売事業 | 100.00 | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任あり。 |
| 物林㈱ | 東京都江東区 | 50 | 総合建材卸売事業 | 100.00 | 当社が資金の貸付をしており、また、設備を賃貸しております。役員の兼任及び債務保証あり。 |
| JKI㈱ | 東京都江東区 | 50 | 総合建材卸売事業 | 96.00 | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任及び債務保証あり。 |
| ㈱ミトモク (注)3 | 茨城県水戸市 | 90 | 総合建材卸売事業 | 100.00 (1.00) | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任及び債務保証あり。 |
| ㈱銘林 | 東京都江東区 | 99 | 総合建材卸売事業 | 99.95 | 役員の兼任及び債務保証あり。 |
| ㈱キーテック | 東京都江東区 | 268 | 合板製造・木材加工事業 | 93.98 | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任及び債務保証あり。 |
| ㈱宮盛 | 秋田県南秋田郡 | 95 | 合板製造・木材加工事業 | 92.79 | 役員の兼任及び債務保証あり。 |
| ㈱マルタマ (注)3 | 東京都調布市 | 30 | 総合建材小売事業 | 100.00 (100.00) | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任あり。 |
| ㈱ハウス・デポ・プラス (注)3 | 愛知県一宮市 | 10 | 総合建材小売事業 | 70.00 (70.00) | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任あり。 |
| ㈱ハウス・デポ関東 (注)3 | 千葉県習志野市 | 30 | 総合建材小売事業 | 100.00 (27.07) | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任及び債務保証あり。 |
| ㈱ブルケン東日本 (注)3 | 仙台市宮城野区 | 3 | 総合建材小売事業 | 100.00 (100.00) | 当社が設備を賃貸しております。役員の兼任あり。 |
| ㈱ハウス・デポ・ジャパン (注)4 | 東京都江東区 | 300 | その他 | 50.00 | 当社が経営指導等をしており、また、設備を賃貸しております。役員の兼任及び債務保証あり。 |
| その他20社 | |||||
| 持分法適用関連会社 | |||||
| ㈱ハウス・デポ・パートナーズ (注)3 | 東京都中央区 | 700 | その他 | 49.00 (1.00) | 役員の兼任あり。 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
5.ジャパン建材㈱については、売上高(連結相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が 10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 266,117百万円 (4)純資産額 10,421百万円
(2)経常利益 2,692百万円 (5)総資産額 98,995百万円
(3)当期純利益 1,562百万円
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成29年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 総合建材卸売事業 | 1,443 | (281) |
| 合板製造・木材加工事業 | 392 | (117) |
| 総合建材小売事業 | 431 | (44) |
| その他 | 276 | (21) |
| 合計 | 2,542 | (463) |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2.従業員数が前連結会計年度末に比べて63名増加したのは、主としてトップ建材株式会社及び株式会社MJテックを連結子会社としたことによるものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成29年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(円) | |
| 171 | (8) | 42歳6ヶ月 | 14年4ヶ月 | 5,162,296 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 総合建材卸売事業 | - | (-) |
| 合板製造・木材加工事業 | - | (-) |
| 総合建材小売事業 | - | (-) |
| その他 | 171 | (8) |
| 合計 | 171 | (8) |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2.平均年間給与(税込)は、賞与及び基準外賃金を含めております。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景に総じて緩やかな回復基調を辿りましたが、国内にあっては個人消費の低迷が続き、国外にあっては英国のEU離脱、米国の新政権への移行、中東や北朝鮮などの地政学リスクの高まりなど不透明感が払拭できない状況が続いております。
住宅業界におきましては、前年度比11.4%の増加となった貸家が牽引し、新設住宅着工戸数は974.1千戸(前年度比5.8%増)と2年連続で前年度を上回りました。当社グループの主たるマーケットである持ち家着工戸数も291.7千戸(同2.6%増)と伸び、また主力商品である合板の市況も年度後半には底入れするなど、まずまずの経営環境となりました。
このような状況の中で当社グループは、新たに策定した中期経営計画の初年度として、合板を始めとする建材全般の販売強化と採算面の改善にグループを挙げて取り組みました。
8月と3月には、全国の取引先販売店を対象とした恒例の「ジャパン建材フェア」を東京ビッグサイトで開催したほか、地域毎の展示会や住宅機器メーカーのショールームを活用した地方での展示会を開催し、「快適で豊かな住環境の創造」に繋がる各種商材の提案などを幅広く行いました。
主力商品の合板に関しましては、取扱品目を拡充し積極的な販売に努めたほか、木材製品の販売を強化いたしました。また、リフォーム市場や非住宅市場等への取り組みを一段と推進するとともに、請負工事の受注拡大に向けた体制の整備を進めました。
この結果、当連結会計年度の業績は以下のとおりとなりました。
売上高につきましては、前期比96億38百万円増の3,399億18百万円(前期比2.9%増)となりました。
利益面では、売上高の増加に伴い、営業利益は前期比5億5百万円増の45億93百万円(同12.4%増)、経常利益は前期比4億81百万円増の43億69百万円(同12.4%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、トップ建材株式会社の子会社化に伴う負ののれんの発生益1億75百万円や設備投資の補助金1億7百万円が特別利益に計上された一方、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額の増加97百万円などがあり、前期比4億46百万円増の27億90百万円(同19.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 総合建材卸売事業
建材、住宅機器等の住設建材群は、総じて市場の伸びと同程度の拡大を図ることができ、当社グループの主力取扱商品であります合板の市況回復を受け、特に利益面で貢献いたしました。この結果、当事業の売上高は3,004億88百万円(前期比1.8%増)、営業利益は37億85百万円(同5.7%増)となりました。
② 合板製造・木材加工事業
合板製造事業におきましては、主力商品であるLVLが賃貸住宅向けや非住宅向けを中心に引き続き好調を維持し、増収増益で推移しております。木材加工事業につきましても、総じて増収増益基調で推移しております。
この結果、当事業の売上高は103億41百万円(前期比7.1%増)、営業利益は3億47百万円(前期は39百万円の損失)となりました。
③ 総合建材小売事業
総合建材小売事業につきましては、統合等により規模が拡大した会社の寄与もあり売上高は増加したものの、利益面では苦戦をいたしました。
この結果、当事業の売上高は264億35百万円(前期比13.0%増)、営業利益2億21百万円(同4.5%減)となりました。
④ その他
その他には、建材小売店の経営指導を中心にフランチャイズ事業を展開している株式会社ハウス・デポ・ジャパンのほか、物流関係の子会社等4社、建設工事業の子会社3社、及び純粋持株会社でありますJKホールディングス株式会社の一部事業を区分しております。
株式会社ハウス・デポ・ジャパンにつきましては、加盟店が340社と当期中に7社増加いたしました。
建設工事業の子会社のうちJKホーム株式会社は、過年度の戸建分譲プロジェクト案件が完売になったほか、新築、リフォームともに新規受注が大きく好転し、売上高が期を上回りました。また、昨年11月1日、サイディングのプレカット等を手掛ける株式会社MJテックが新たに子会社となりました。
一方、JKホールディングス株式会社は、不動産賃貸収入等の安定収入に加え、子会社からの配当増により売上が増加した一方で、販管費の増加により、利益面では前期を下回りました。
この結果、当事業の売上高は26億52百万円(前期比23.2%増)、営業利益1億22百万円(同52.5%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ63億14百万円増加し、242億15百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は91億88百万円(前期は18億55百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益45億82百万円、減価償却費15億3百万円、売上債権の減少5億91百万円、仕入債務の増加28億63百万円、たな卸資産の減少17億71百万円等により資金が増加する一方で、法人税等の支払額19億53百万円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は22億20百万円(前期は12億28百万円の使用)となりました。有形固定資産の取得による資金の使用25億39百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6億54百万円(前期は18億9百万円の使用)となりました。コマーシャル・ペーパー発行と償還の差額15億円が増加する一方、短期借入金の減少5億55百万円、長期の借入と返済の差額による資金の減少5億52百万円、自己株式取得による支出3億24百万円、配当金の支払額4億67百万円等の資金使用によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 総合建材卸売事業 (百万円) | - | - |
| 合板製造・木材加工事業(百万円) | 10,908 | 108.8 |
| 総合建材小売事業 (百万円) | - | - |
| 報告セグメント計 (百万円) | 10,908 | 108.8 |
| その他 (百万円) | - | - |
| 合計 (百万円) | 10,908 | 108.8 |
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 総合建材卸売事業 (百万円) | 275,577 | 101.4 |
| 合板製造・木材加工事業(百万円) | 784 | 89.7 |
| 総合建材小売事業 (百万円) | 6,699 | 116.2 |
| 報告セグメント計 (百万円) | 283,061 | 101.7 |
| その他 (百万円) | 396 | 147.9 |
| 合計 (百万円) | 283,457 | 101.7 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)受注状況
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 総合建材卸売事業 | - | - | - | - |
| 合板製造・木材加工事業 | 2,913 | 119.4 | 34 | 88.9 |
| 総合建材小売事業 | - | - | - | - |
| 報告セグメント計 | 2,913 | 119.4 | 34 | 88.9 |
| その他 | 2,165 | 164.7 | 914 | 236.9 |
| 合計 | 5,078 | 135.3 | 948 | 223.3 |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 総合建材卸売事業 (百万円) | 300,488 | 101.8 |
| 合板製造・木材加工事業(百万円) | 10,341 | 107.1 |
| 総合建材小売事業 (百万円) | 26,435 | 113.0 |
| 報告セグメント計 (百万円) | 337,265 | 102.8 |
| その他 (百万円) | 2,652 | 123.2 |
| 合計 (百万円) | 339,918 | 102.9 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは住宅建築資材の流通業を主要事業とし、「快適で豊かな住環境の創造」という企業理念の下、より良い住宅資材を、適正価格で、お客様の要望される場所にお届けすることを目標に、営業活動を展開しております。また、単にモノを販売するだけでなく、お客様に経営のノウハウを提供することで、お客様との共存共栄を図る仕組みづくりにも取り組んでおります。このため、合併や子会社化を通じたグループの拡充・強化策を推進し、建築資材の安定供給企業としての信用力向上に努めてまいりました結果、グループ企業数が増加したことから、グループの経営管理体制を強化するため、平成18年10月1日をもって当社は純粋持株会社へ移行いたしました。
純粋持株会社である当社がグループの経営管理機能を一段と強化し、事業展開の判断の迅速化と経営の透明性の向上に努めるとともに、グループ各社が連携して高い総合力を発揮できる企業グループを形成し、株主価値の更なる向上を目指したグループ経営を推進してまいります。
(2)経営戦略等
平成28年度を初年度とする3カ年の今中期経営計画におきましては、住宅着工戸数は概ね前中期計画並みの数字が見込まれるものの、消費税再増税の帰趨など不確実な要因もある中、引き続き成長拡大路線を維持し、量質両面で着実にグループ全体の成長を図ることとし、以下の基本方針の下、グループの営業基盤拡充・強化に積極的に取り組むことといたしております。
① 収益力の更なる向上:施工能力を高め材工一式で提供できる品目の拡大やプライベートブランド商品の拡充など付加価値の高い事業を強化するほか、木質系非住宅やリフォームなど、今後拡大が見込まれる分野を積極的に開拓する。
② 業界再編に向けた取り組みの強化:住宅市場の市場規模が縮小するなか、建材および住設機器全般に視野を広げ、業界再編に向けた取り組みを積極的に展開する。事業承継の急速な進展が予想される川下の建材小売業界に対しても、グループ内企業を受皿に証券の引継ぎを推進する。
③ 経営体質の強化:業種・業態、商圏等を軸に組織の最適化を志向する、海外拠点の位置付けを見直す、資産の有効活用を図る、財務体質を改善しつつ調達力を強化する、人材育成および活用の高度化を図るなどの施策を通じてグループの機動力を高め、筋肉質な経営基盤を構築する。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、現中期経営計画において成長拡大路線を維持することにしておりますので、経営指標としては、まずもって対前年比売上高成長率を重視しております。また、質的な成長を図る指標としては、各段階の利益率、とりわけ各利益のベースとなる売上高総利益率の向上を重視しております。
(4)経営環境
平成29年度のわが国経済は、海外の政治・経済情勢の不透明感から下振れリスクが残るものの、海外経済の持ち直しを背景とする輸出の増加、オリンピック関連の投資の増加、生産性向上に向けた設備投資の増加などを受け、緩やかな成長が続くものと予想されます。
住宅関連業界におきましては人口減少という構造要因はありますが、雇用や所得環境の改善、政府の住宅支援策の拡充、歴史的な低金利といった下支え要因に大きな変化はなく、伸びの高かった前年度実績を若干下回る水準で推移するものと見込んでいます。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
業容の維持・拡大と収益力の着実な向上を図るためには、お客様と緊密な関係を築き、お客様の多様なニーズに対応できる体制の構築が不可欠であるとの認識の下、以下の課題に取り組んでおります。
① 営業拠点網の整備・再編
お客様のニーズ(必要な物を、必要な時に、必要な場所に届けて欲しい)にきめ細かく対応できる営業拠点網の整備と共に、営業拠点毎の採算性を確保する観点から、ジャパン建材株式会社を中心に、グループ全体で営業拠点網の見直し等を実施し、適宜必要な対策を講じております。
平成28年度におきましては、通商株式会社がダイコク岡山店および熊本支店を開設したほか、株式会社銘林が福岡営業所、株式会社ブルケン東日本が上北営業所および十和田出張所をそれぞれ開設し、営業拠点網の充実・強化を図りました。
一方で、ジャパン建材株式会社は、東京北営業所を中野営業所および新木場営業所に統合、奈良営業所と京都営業所を京奈営業所に統合、昭島営業所を所沢営業所に統合するなど、営業拠点網の効率化に向けた見直しを実施いたしました。
今後もジャパン建材株式会社とグループ各社の其々の営業所の再配置等、グループ間での営業拠点網の見直しを含めた営業拠点整備を検討してまいります。
② グループ企業の再編・子会社化
ここ数年、規模の拡大と効率化により収益力改善を図る観点からM&Aや再編を進めておりますが、平成28年度におきましては、ジャパン建材株式会社がトップ建材株式会社および株式会社MJテックを新たに子会社化したほか、株式会社内山を株式会社ブルケン東日本に、株式会社ジェイ・ハートを株式会社銘林にそれぞれ統合いたしました。
平成29年度におきましても、引き続き子会社群の統合・再編やM&A等による営業基盤強化策を検討してまいります。
③ 木質系非住宅市場への取り組み強化
再生可能で環境にやさしい資源である木材は、耐久性、意匠性などにも優れた自然素材として注目を集めており、平成22年に施行された「公共建築物等木材利用促進法」では、国が率先して低層公共建築物の木造化を打ち出すなど、木造・木質化への機運が高まっております。また、平成28年5月に公布され、本年5月に施行された「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律(通称「クリーンウッド法」)」では、わが国あるいは原産国の法令に適合して伐採された木材やその製品の流通および利用を促進するために登録制などの措置が講じられました。
当社グループには、合板や構造用LVL(単板積層材)を製造する株式会社キーテック、構造用集成材の製造、加工、建築工事を行う秋田グルーラム株式会社、集成材、天井板を製造する株式会社宮盛、木材等の販売やエクステリア商品の販売、施工、造園工事、建築工事の設計、施工、管理を行う物林株式会社、合板、木材他建材全般の販売と木構造建築、施工請負を行うジャパン建材株式会社があり、これらの企業がJK木構造グループを形成し、集成材・LVLの製造、工場でのプレカット、木構造設計から施工管理までトータルにサポートする体制を構築しております。平成28年度におきましては、非住宅の木造躯体・木質内装の売上が30億円に達し、キーテックのLVLを活用した東京ゆりかご幼稚園は第10回キッズデザイン賞の最優秀賞である内閣総理大臣賞をいただきました。今後も引き続き、構造躯体の木質化とともに、鉄筋コンクリートや鉄骨造建築物の内装の木質化も推進し、非住宅市場における木質系建材の更なる活用促進に注力してまいります。
また、当社グループでは本年3月、「JKホールディングスグループ木材調達基本方針」を策定し、自然林の保護と持続可能な木材調達を継続するために必要な具体的な手順を定め、PDCAのサイクルに即した取り組みを開始しています。このほか、合法性が担保されれていることはもちろん、機能と美観を兼ね備えた商品として、「J-GREEN」を新たなプライベートブランドとして立ち上げました。
④ 海外における事業展開
輸入商材の調達並びに新たな販売市場開拓の両面から海外事業を展開しておりますが、中期経営計画におきましては、海外拠点毎の個別最適化ではなく、グループ全体の最適化を図るために各海外拠点がどのような機能を発揮していくか、という観点から位置付けを見直しています。
経済が好調な米国においては、米国内の販売を強化すべく経営資源を投入する方針であり、その成果は既に売上の大幅な増加となって表れています。一方中国では、組織の整理・統合等も含めたガバナンス強化策を講じることとしており、中国子会社3社中2社を整理することを決定しその実行に着手しています。ロシアはシベリアでの営業活動を縮小し、最大市場であるモスクワへの進出を決定し、先ごろモスクワ駐在員事務所を開設しました。台湾も台中に加えて最大都市である台北にも駐在員を配置し、販売体制を強化いたします。また、ベトナム、マレーシアは、グループ中核企業であるジャパン建材株式会社の国内販売部門とも協力し、現地メーカーからの資材調達機能を強化してまいります。
⑤ 合板製造・木材加工部門の収益力強化
合板製造・木材加工部門の中核企業でありますキーテック株式会社は、LVL事業部が引き続き好調であることに加え、合板事業部においては、ラワン合板をOEM調達に切替え、自社ラインは針葉樹合板にシフトしたことが奏功し大幅な増益となりました。
また、構造用集成材の製造、加工、建築工事を行う秋田グルーラム株式会社におきましても、外注加工の内製化とより高度な加工能力確保を目指して、今春、最新鋭の加工機を擁するプレカット工場を竣工しました。
⑥ 請負工事の受注拡大に向けた体制整備
近年、施工現場における職人不足問題が深刻化しており、水廻り商品を中心に施工込みでの商品提供ニーズが高まっております。このような状況に対応するため、ジャパン建材株式会社内にエンジニアリング課を設置し、社内の有資格者増加、連携施工業者の多能工化など、人材の確保や体制の構築を図っております。
今後も、新規施工分野の拡大やリフォーム・リノベーション現場における一括請負の推進など、請負工事の受注拡大に向けた体制整備への取組を強化してまいります。
4【事業等のリスク】
当社及び当社グループ事業等のリスクのうち、主要なものは以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)市況商品である合板について
当社グループの主力販売商品である合板は市況商品であり、価格が大きく変動することがあります。
国内の合板市場は、数量ベースで国産品約50%、輸入品約50%の構成比となっています。国産品は着工戸数等と生産量の需給バランスにより、また、輸入品はこれに加えて原木生産国や製品輸出国の国内事情あるいは製品輸入国の需要動向などから販売量及び価格が大きく左右される可能性があります。
以上のような、価格、数量に対する様々な変動要因によるリスクを軽減するため、当社はマレーシア(ミリ)及び中国にそれぞれ駐在員を派遣、現地メーカー等と常にコンタクトを取り情報収集を行う等、安定供給確保に努めておりますが、急激かつ大幅な市況変動が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)為替リスクについて
上記合板については、原木、製品を問わず、輸入価格は為替相場の変動による影響を受けます。
当社は、合板販売総額の約2割程度を直接輸入しておりますが、為替相場の変動に対しては契約額の50%以上を先物為替予約でヘッジする方針で対応しており、為替相場の変動が経営成績に及ぼす影響を軽減するよう努めておりまが、急激かつ大幅な為替変動が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3)新設住宅着工戸数が業績に与える影響について
住宅関連業界の業績は、新設住宅着工戸数の増減に大きく左右されます。なかでも当社は、木造戸建住宅関連の取扱商品が中心であることから、新設住宅の内「持ち家」部門の増減の影響を大きく受けます。
当連結会計年度は、住宅ローン金利が引き続き低水準で推移したことや政府の住宅取得促進策などの下支え要因もあり、新設住宅着工戸数は974.1千戸(前期比5.8%増)、「持ち家」住宅着工戸数も291.7千戸(同2.6%増)と前年度を上回りました。なお、中長期的には人口の減少に伴い新設住宅着工戸数は緩やかな減少傾向をたどるものと予想されております。
当社グループといたしましては、建て替え需要を含む新設住宅需要の掘り起こしに努めると共に、住宅リフォーム市場や木質系非住宅市場での販路拡大に注力する所存でありますが、住宅ローン減税制度の縮小・廃止、消費税・長期金利の引き上げ等により新設住宅着工戸数が大幅に減少するような状況が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4)信用リスクについて
中核企業であるジャパン建材株式会社は、全国約1万先のお取引先と経常的な取引を行っており、取引に際しては企業間信用を供与することになります。
当連結会計年度につきましては、グループ全体での与信管理体制を強化したことなどにより、新規不良債権発生額は予算を大幅に下回りました。
引き続き与信の分散化に努めるとともに、グループ全体での与信管理のシステム化や動態観察の重視等、きめ細かい管理と早期対応により、不良債権発生の抑制に努める所存でありますが、想定の範囲を超える不良債権が発生いたしますと、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5)企業買収等にかかるリスクについて
当社グループが所属する住宅関連業界は、中長期的な市場規模の縮小が予想される中、業界再編等が避けられない状況にあり、当社グループにおきましても、営業基盤の拡充・強化を図る観点から、企業買収等を積極的に推進しております。
当社グループといたしましては、企業買収等の前に適切なデュー・デリジェンスを実施してまいりますが、買収した企業の価値が大幅に減少するような状況が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
当社は平成29年2月7日開催の取締役会において、橋本総業ホールディングス株式会社との間で、共同株式移転の方法により共同持株会社を設立し経営統合(以下、「本経営統合」という。)を行うことに関して、検討を開始することについての基本的な合意に達し、本経営統合に向けた基本合意書を決議し、同日付で締結いたしました。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
6【研究開発活動】
当連結会計年度において、研究開発活動はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態の分析
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ73億48百万円増加し、1,902億79百万円となりました。主な内訳は以下のとおりであります。
① 流動資産
当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ48億52百万円増加し、1,278億38百万円となりました。
現金及び預金が63億15百万円増加いたしましたが、受取手形及び売掛金が1億45百万円減少、たな卸資産も17億30百万円減少いたしました。
② 固定資産
当連結会計年度末における固定資産は、前連結会計年度末に比べ24億96百万円増加し、624億41百万円となりました。
土地、建物及び構築物等の有形固定資産が28億44百万円増加し、投資その他の資産が3億29百万円減少いたしました。
③ 流動負債
当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ41億57百万円増加し、1,291億6百万円となりました。
支払手形及び買掛金と電子記録債務の合計額が31億28百万円増加、コマーシャル・ペーパーが15億円増加した一方、短期借入金が5億55百万円減少いたしました。
④ 固定負債
当連結会計年度末における固定負債は、前連結会計年度末に比べ77百万円減少し、244億69百万円となりました。
⑤ 純資産の部
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ32億68百万円増加し、367億3百万円となりました。利益剰余金の増加23億22百万円、その他有価証券評価差額金の増加9億17百万円等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローにつきましては、「第2〔事業の状況〕 1〔業績等の概要〕 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(3)経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、「第2〔事業の状況〕 1〔業績等の概要〕 (1)業績」に記載のとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、生産性向上、販売拠点強化を目指し、販売施設に対する投資に重点をおいております。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産受入ベース数値。金額には消費税等を含まない。)の内容は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | ||||
| 総合建材卸売事業 | 52百万円 | 16.80% | ||||
| 合板製造・木材加工事業 | 1,126 | 305.00 | ||||
| 総合建材小売事業 | 267 | 105.36 | ||||
| その他 | 546 | 99.87 | ||||
| 計 | 1,992 | 134.53 | ||||
| 消去又は全社 | - | - | ||||
| 合計 | 1,992 | 134.53 | ||||
総合建材卸売事業の主な投資は、株式会社キーテックにおいて機械設備(553百万円)及び、秋田グルーラム株式会社において工場・機械設備(381百万円)の取得を実施いたしました。
その他では、主な投資として当社において賃貸用不動産(279百万円)の取得をいたしました。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 (百万円) | 機械装置及び運搬具 (百万円) | 土地 (百万円) (面積㎡) | リース資産 (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) | ||||
| 本社 (東京都江東区) | その他 | 統括業務設備 | 5,229 | 40 | 15,170 (17,310.26) | 220 | 140 | 20,801 | 171 (8) |
| 賃貸不動産 (北海道札幌市白石区) 北海道地区 他3ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 71 | 2 | 389 (10,472.95) | - | 2 | 465 | - |
| 賃貸不動産 (宮城県仙台市若林区) 東北地区 他8ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 189 | 3 | 1,252 (27,949.42) | - | 3 | 1,448 | - |
| 賃貸不動産 (群馬県高崎市) 関東地区 他9ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 204 | 4 | 1,167 (26,464.53) | - | 3 | 1,379 | - |
| 賃貸不動産 (東京都江東区) 首都圏地区 他22ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 624 | 10 | 4,510 (48,136.49) | - | 8 | 5,154 | - |
| 賃貸不動産 (愛知県名古屋市守山区) 中部地区 他7ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 186 | 5 | 1,164 (11,962.17) | - | 3 | 1,358 | - |
| 賃貸不動産 (大阪府大阪市住之江区) 関西地区 他7ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 403 | 6 | 2,162 (19,210.02) | - | 4 | 2,576 | - |
| 賃貸不動産 (広島県広島市南区) 中四国地区 他10ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 126 | 1 | 457 (13,174.56) | - | 4 | 590 | - |
| 賃貸不動産 (福岡県福岡市中央区) 九州地区 他8ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 156 | 8 | 1,333 (20,988.72) | - | 2 | 1,500 | - |
| 賃貸不動産 (東京都江東区) 直需部門 他17ヶ所 | その他 | 事務所 倉庫 | 370 | 7 | 2,306 (26,469.16) | - | 5 | 2,690 | - |
(2)国内子会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 (百万円) | 機械装置及び運搬具 (百万円) | 土地 (百万円) (面積㎡) | リース資産 (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) | |||||
| ジャパン建材㈱ | 中野営業所 (東京都中野区) 他7ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 販売設備 | 205 | 8 | 479 (10,312) | - | 5 | 698 | 1,014 (261) |
| 賃貸用不動産 (東京都中野区) 他13ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 賃貸用不動産 | 52 | - | 1,040 (9,951) | - | 0 | 1,092 | - | |
| 通商㈱ | 本社 大阪支店 (大阪市北区) | 総合建材卸売事業 | 統括管理 販売 | 0 | - | - | 6 | 0 | 7 | 20 (-) |
| 加古川支店 (兵庫県加古郡) 他12ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 販売・物流 | 88 | 0 | 1,234 (22,597) | - | 4 | 1,326 | 120 (8) | |
| ㈱ミトモク | 本社 (茨城県水戸市) 他3ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 統括管理 販売 | 28 | 1 | 135 (6,969) | 1 | 0 | 167 | 54 (-) |
| 賃貸用不動産 (茨城県水戸市) 他1ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 賃貸用不動産 | 125 | - | 286 (5,282) | - | 0 | 412 | - | |
| 物林㈱ | 本社 (東京都江東区) 他4ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 販売設備 | 34 | - | 271 (65,337) | 1 | 4 | 312 | 123 (5) |
| ㈱銘林 | 本社 (東京都江東区) 他15ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 統括販売設備 | 47 | 2 | 303 (10,926) | - | 4 | 359 | 90 (5) |
| 賃貸用不動産 (東京都江東区) 他1ヶ所 | 総合建材卸売事業 | 賃貸用不動産 | 7 | - | 89 (414) | - | - | 97 | - | |
| ㈱キーテック | 本社 (東京都江東区) | 合板製造・木材加工事業 | 統括業務設備 | 1 | 9 | - | - | 0 | 11 | 26 (1) |
| LVL工場 (千葉県木更津市) 他2ヶ所 | 合板製造・木材加工事業 | 合板製造設備 | 653 | 698 | 1,775 (107,102) | - | 7 | 3,136 | 100 (84) | |
| 八潮センター (埼玉県八潮市) 他1ヶ所 | 合板製造・木材加工事業 | 合板保管倉庫 | 153 | - | 564 (26,215) | - | 0 | 718 | - (2) | |
| ㈱日本パネフォーム | 本社 (神奈川県綾瀬市) 他1ヶ所 | 合板製造・木材加工事業 | 統括業務設備 | 21 | 27 | 461 (5,416) | - | 0 | 511 | 38 (9) |
| 秋田グルーラム㈱ | 本社 集成材製造工場 (秋田県大館市) 他1ヶ所 | 合板製造・木材加工事業 | 統括業務設備 | 514 | 259 | 104 (26,785) | 29 | 9 | 917 | 41 (1) |
| 北海道プレカットセンター㈱ | 本社 木材加工工場 (北海道苫小牧市) 他1ヶ所 | 合板製造・木材加工事業 | 統括業務設備 木材加工設備 | 260 | 318 | - | 5 | 0 | 585 | 24 (-) |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 (百万円) | 機械装置及び運搬具 (百万円) | 土地 (百万円) (面積㎡) | リース資産 (百万円) | その他 (百万円) | 合計 (百万円) | |||||
| ㈱宮盛 | 本社 構造用集成材加工工場 (秋田県南秋田郡) | 合板製造・木材加工事業 | 統括業務 集成材加工工場 | 387 | 283 | 311 (63,679) | - | 11 | 994 | 91 (5) |
| ㈱ハウス・デポ関東 | 本社 千葉西営業所 (千葉県習志野市市)他6ヶ所 | 総合建材小売事業 | 統括管理 販売 | 165 | 5 | 296 (15,155) | 0 | 9 | 477 | 100 (2) |
| 賃貸用不動産 (千葉県千葉市市)他8ヶ所 | 総合建材小売事業 | 賃貸用不動産 | 25 | - | 109 (1,919) | - | - | 134 | - (-) | |
| ㈱ブルケン東日本 | 本社 仙台営業所 (宮城県仙台市) 他20ヶ所 | 総合建材小売事業 | 統括管理 販売 | 124 | 23 | 486 (80,770) | 54 | 0 | 590 | 142 (7) |
| 賃貸用不動産 (青森県十和田市) | 総合建材小売事業 | 賃貸用不動産 | 12 | - | 60 (3,557) | - | - | 73 | - (-) | |
(注) 1.帳簿価額の「その他」は器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。
2.提出会社の本社中の建物及び構築物の中には、賃貸用(2,159百万円)、厚生施設(706百万円)が含まれております。
3.提出会社の本社中の土地の中には、賃貸用地11,856百万円(222,132㎡)、厚生施設759百万円(23,802㎡)が含まれております。
4.提出会社の本社中には、当社グループへの貸与中の建物及び構築物1,032百万円、土地7,038百万円(135,111㎡)及び当社グループ以外への貸与中の建物及び構築物1,127百万円、土地4,818百万円(87,021㎡)を含んでおります。
5.国内子会社の日本パネフォーム㈱の本社所在地は、実際の業務場所であり、登記上の所在地は東京都江東区であります。
6.金額には消費税等は含んでおりません。
7.従業員数の( )は、臨時雇用者の年間平均人数を外書きしております。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資は、今後の生産計画、需要予測、利益に対する投資割合等を総合的に勘案して計画しています。設備投資計画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、計画策定に当ってはグループ全体で重複投資とならないよう、当社を中心に調整を図っております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
(1)重要な設備の新設
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 当社賃貸不動産 | 愛知県名古屋市 | その他 | 事務所倉庫 | 300 | - | 自己資金 | 未定 | 未定 | 賃貸不動産 |
| 当社賃貸不動産 | 埼玉県八潮市 | その他 | 物流倉庫 | 1,600 | - | 自己資金 | 未定 | 未定 | 賃貸不動産 |
| 当社賃貸不動産 | 茨城県水戸市 | その他 | 事務所倉庫 | 100 | - | 自己資金 | 未定 | 未定 | 賃貸不動産 |
| 当社賃貸不動産 | 愛知県豊橋市 | その他 | 事務所倉庫 | 110 | - | 自己資金 | 平成29年2月 | 平成29年9月 | 賃貸不動産 |
(注)1.金額には消費税等は含まれておりません。
2.経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
3.前連結会計年度において計画中でありました設備投資については以下のとおり完了しております。
①秋田グルーラム株式会社の集成材プレカット加工設備 平成29年2月
②当社賃貸不動産(宮城県仙台市)の事務所・倉庫 平成28年5月
③当社賃貸不動産(大阪府大阪市)の事務所・倉庫 平成28年6月
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 70,000,000 |
| 計 | 70,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成29年3月31日) | 提出日現在発行数 (株) (平成29年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 31,840,016 | 31,840,016 | 東京証券取引所 市場第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 31,840,016 | 31,840,016 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成25年12月24日 (注) | 2,300,000 | 31,840,016 | 595 | 3,195 | 595 | 6,708 |
(注)平成25年12月24日を払込期日とする公募による新株式の発行と資本金及び資本準備金の増加
発行価格 547円
資本組入額 259.025円
(6)【所有者別状況】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 30 | 25 | 242 | 80 | 7 | 14,617 | 15,001 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 40,280 | 2,461 | 132,333 | 12,625 | 65 | 130,070 | 317,834 | 56,616 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 12.68 | 0.77 | 41.64 | 3.97 | 0.02 | 40.92 | 100.00 | - |
(注)1.自己株式1,048,706株は、「個人その他」に10,487単元及び「単元未満株式の状況」に6株を含めて記載しております。
2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ
110単元及び84株含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成29年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 吉野石膏株式会社 | 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 | 3,573 | 11.22 |
| 三井物産株式会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内一丁目1番3号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟) | 3,179 | 9.98 |
| 吉田 繁 | 東京都目黒区 | 2,353 | 7.39 |
| JKホールディングス従業員持株会 | 東京都江東区新木場一丁目7番22号 | 1,389 | 4.36 |
| 伊藤忠建材株式会社 | 東京都中央区日本橋本町二丁目7番1号 | 1,104 | 3.46 |
| 吉田 勲 | 神奈川県三浦郡葉山町 | 1,079 | 3.39 |
| 公益財団法人PHOENIX | 東京都江東区新木場一丁目7番22号 | 1,030 | 3.23 |
| SMB建材株式会社 | 東京都江東区虎ノ門2丁目2番1号 | 918 | 2.88 |
| 吉田 隆 | 千葉県市川市 | 711 | 2.23 |
| 丸紅建材株式会社 | 東京都中央区日本橋箱崎36番2号 | 599 | 1.88 |
| 計 | - | 15,939 | 50.06 |
(注)上記のほか、当社は自己株式を1,048千株所有しており、発行済株式総数に対する当該自己株式数の割合は、3.29%であります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,048,700 | - | - |
| (相互保有株式) 普通株式 35,000 | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 30,699,700 | 306,997 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 56,616 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 31,840,016 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 306,997 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が11,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数110個が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成29年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| (自己保有株式) JKホールディングス 株式会社 | 東京都江東区新木場一丁目7番22号 | 1,048,700 | - | 1,048,700 | 3.29 |
| (相互保有株式) ミズノ株式会社 | 埼玉県飯能市大字笠縫429-1 | 35,000 | - | 35,000 | 0.10 |
| 計 | - | 1,083,700 | - | 1,083,700 | 3.40 |
(注)当社は、平成28年9月20日開催の取締役会決議に基づき、第2四半期会計期間において、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により、669,200株を自己株式として取得いたしました。
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成28年9月20日)での決議状況 (取得期間 平成28年9月21日) | 700,000 | 339,500,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | 669,200 | 324,562,000 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | - | - |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | - | - |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
| 提出日現在の未行使割合(%) | - | - |
(注)東京証券取引所における自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による取得であります。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価格の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 360 | 207,961 |
| 当期間における取得自己株式 | 10 | 6,330 |
(注)当期間における取得自己株式には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,048,706 | - | 1,048,716 | - |
(注)1.当期間における取得自己株式には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式は含まれておりません。
2.当期間における保有自己株式には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、企業体質の強化と今後の事業拡大に必要な内部留保の充実を図るとともに、株主各位への安定かつ継続的な利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。
この方針の下、収益の状況や経済金融情勢、今後の事業展開等を総合的に勘案した上で、株式分割や記念増配を実施してまいりました。当連結会計年度におきましても、平成28年9月に自己株式669.2千株を取得し株主還元を行ったほか、同年12月には、当社株式への投資魅力を一層高めるために株主優待制度を一部変更いたしました。今後も、安定配当の継続を基本としつつ、業績に対応した株主還元の充実に努めてまいります。
なお、内部留保資金は、M&Aや営業拠点網の整備などの成長投資に充当するほか、有利子負債の削減等、財務体質の一層の充実・強化にも活用いたします。
当期の配当金につきましては、平成28年5月13日に公表いたしました配当予想のとおり、期末配当は1株当たり8円とすることを決定いたしました。この結果、中間期末に1株当たり7円の配当を実施しておりますので、年間配当は1株当たり15円となります。
なお、当社は中間配当ができる旨を定款に定めており、当社の剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。中間配当の決定機関は取締役会、期末配当は株主総会であります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成28年11月8日取締役会決議 | 215 | 7.0 |
| 平成29年6月28日定時株主総会決議 | 246 | 8.0 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | 第71期 |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 |
| 最高(円) | 614 | 735 | 646 | 612 | 709 |
| 最低(円) | 300 | 472 | 505 | 436 | 431 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成28年10月 | 平成28年11月 | 平成28年12月 | 平成29年1月 | 平成29年2月 | 平成29年3月 |
| 最高(円) | 552 | 598 | 604 | 605 | 685 | 709 |
| 最低(円) | 497 | 518 | 580 | 585 | 586 | 659 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | 吉田 隆 | 昭和21年11月10日生 | 昭和47年9月 ㈱丸吉入社 昭和59年4月 同社経理部長 昭和60年6月 同社取締役就任 昭和61年6月 同社常務取締役就任 平成2年3月 同社代表取締役専務就任業務管理本部長 平成9年4月 同社代表取締役副社長就任 平成10年10月 当社代表取締役副社長就任業務管理本部長 平成15年4月 当社代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)就任兼業務管理本部長 平成18年10月 JKホールディングス㈱代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)兼管理本部長 平成21年6月 当社代表取締役社長兼経営管理本部長 平成26年4月 当社代表取締役副会長就任 平成28年6月 当社代表取締役会長就任(現) | 昭和47年9月 | ㈱丸吉入社 | 昭和59年4月 | 同社経理部長 | 昭和60年6月 | 同社取締役就任 | 昭和61年6月 | 同社常務取締役就任 | 平成2年3月 | 同社代表取締役専務就任業務管理本部長 | 平成9年4月 | 同社代表取締役副社長就任 | 平成10年10月 | 当社代表取締役副社長就任業務管理本部長 | 平成15年4月 | 当社代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)就任兼業務管理本部長 | 平成18年10月 | JKホールディングス㈱代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)兼管理本部長 | 平成21年6月 | 当社代表取締役社長兼経営管理本部長 | 平成26年4月 | 当社代表取締役副会長就任 | 平成28年6月 | 当社代表取締役会長就任(現) | (注)4 | 711 | |||
| 昭和47年9月 | ㈱丸吉入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和59年4月 | 同社経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和60年6月 | 同社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和61年6月 | 同社常務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年3月 | 同社代表取締役専務就任業務管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 同社代表取締役副社長就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年10月 | 当社代表取締役副社長就任業務管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 当社代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)就任兼業務管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | JKホールディングス㈱代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)兼管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社代表取締役社長兼経営管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社代表取締役副会長就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社代表取締役会長就任(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 経営管理本部長 | 青木 慶一郎 | 昭和42年11月11日生 | 平成4年4月 ㈱丸吉入社 平成14年4月 当社営業推進本部営業企画室長兼住宅保証部長 平成15年10月 ㈱キーテック取締役就任 平成16年4月 同社代表取締役専務就任 平成16年6月 当社取締役就任 平成18年10月 JKホールディングス㈱取締役 平成20年4月 当社取締役管理本部副本部長就任 ジャパン建材㈱専務取締役就任 平成21年4月 当社取締役経営管理本部グループ経営企画室長 平成22年10月 当社専務取締役就任経営管理本部グループ経営企画室長 平成25年4月 当社取締役副社長就任経営管理本部グループ経営企画室長 ジャパン建材㈱取締役副社長就任 平成26年4月 当社代表取締役社長就任経営管理本部長(現) ジャパン建材㈱取締役就任(現) | 平成4年4月 | ㈱丸吉入社 | 平成14年4月 | 当社営業推進本部営業企画室長兼住宅保証部長 | 平成15年10月 | ㈱キーテック取締役就任 | 平成16年4月 | 同社代表取締役専務就任 | 平成16年6月 | 当社取締役就任 | 平成18年10月 | JKホールディングス㈱取締役 | 平成20年4月 | 当社取締役管理本部副本部長就任 ジャパン建材㈱専務取締役就任 | 平成21年4月 | 当社取締役経営管理本部グループ経営企画室長 | 平成22年10月 | 当社専務取締役就任経営管理本部グループ経営企画室長 | 平成25年4月 | 当社取締役副社長就任経営管理本部グループ経営企画室長 ジャパン建材㈱取締役副社長就任 | 平成26年4月 | 当社代表取締役社長就任経営管理本部長(現) ジャパン建材㈱取締役就任(現) | (注)4 | 27 | ||||
| 平成4年4月 | ㈱丸吉入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 当社営業推進本部営業企画室長兼住宅保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年10月 | ㈱キーテック取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社代表取締役専務就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | JKホールディングス㈱取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社取締役管理本部副本部長就任 ジャパン建材㈱専務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社取締役経営管理本部グループ経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年10月 | 当社専務取締役就任経営管理本部グループ経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社取締役副社長就任経営管理本部グループ経営企画室長 ジャパン建材㈱取締役副社長就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社代表取締役社長就任経営管理本部長(現) ジャパン建材㈱取締役就任(現) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 小川 明範 | 昭和44年8月21日生 | 平成5年4月 伊藤忠商事㈱入社 平成18年3月 同社退職 平成18年4月 ジャパン建材㈱入社 当社執行役員就任営業推進本部副本部長 平成18年10月 JKホールディングス㈱執行役員経営本部副本部長 平成20年6月 当社取締役就任経営本部副本部長兼経営企画室長 平成21年4月 当社取締役(現) ジャパン建材㈱専務取締役就任 平成22年10月 ジャパン建材㈱代表取締役専務就任 平成25年4月 ジャパン建材㈱代表取締役社長就任(現) | 平成5年4月 | 伊藤忠商事㈱入社 | 平成18年3月 | 同社退職 | 平成18年4月 | ジャパン建材㈱入社 当社執行役員就任営業推進本部副本部長 | 平成18年10月 | JKホールディングス㈱執行役員経営本部副本部長 | 平成20年6月 | 当社取締役就任経営本部副本部長兼経営企画室長 | 平成21年4月 | 当社取締役(現) ジャパン建材㈱専務取締役就任 | 平成22年10月 | ジャパン建材㈱代表取締役専務就任 | 平成25年4月 | ジャパン建材㈱代表取締役社長就任(現) | (注)4 | 9 | |||||||||
| 平成5年4月 | 伊藤忠商事㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 同社退職 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | ジャパン建材㈱入社 当社執行役員就任営業推進本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | JKホールディングス㈱執行役員経営本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役就任経営本部副本部長兼経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社取締役(現) ジャパン建材㈱専務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年10月 | ジャパン建材㈱代表取締役専務就任 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | ジャパン建材㈱代表取締役社長就任(現) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 金子 智昭 | 昭和47年3月2日生 | 平成3年9月 ㈱丸吉入社 平成14年10月 ジャパン建材㈱長岡営業所所長 平成18年4月 同社東北営業部長 平成21年10月 同社執行役員住設部長 平成23年4月 同社執行役員住設部長 平成23年6月 同社取締役就任 平成24年4月 同社取締役営業本部副本部長 平成25年4月 同社常務取締役就任営業本部長 平成26年6月 同社専務取締役就任営業本部長 平成28年4月 同社代表取締役副社長就任営業本部長(現) 平成28年6月 JKホールディングス取締役就任(現) | 平成3年9月 | ㈱丸吉入社 | 平成14年10月 | ジャパン建材㈱長岡営業所所長 | 平成18年4月 | 同社東北営業部長 | 平成21年10月 | 同社執行役員住設部長 | 平成23年4月 | 同社執行役員住設部長 | 平成23年6月 | 同社取締役就任 | 平成24年4月 | 同社取締役営業本部副本部長 | 平成25年4月 | 同社常務取締役就任営業本部長 | 平成26年6月 | 同社専務取締役就任営業本部長 | 平成28年4月 | 同社代表取締役副社長就任営業本部長(現) | 平成28年6月 | JKホールディングス取締役就任(現) | (注)4 | 2 | |||
| 平成3年9月 | ㈱丸吉入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年10月 | ジャパン建材㈱長岡営業所所長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 同社東北営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年10月 | 同社執行役員住設部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 同社執行役員住設部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 同社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役営業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 同社常務取締役就任営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 同社専務取締役就任営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 同社代表取締役副社長就任営業本部長(現) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | JKホールディングス取締役就任(現) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 小柳 龍雄 | 昭和39年10月6日生 | 昭和62年4月 ㈱丸吉入社 平成7年10月 ジャパン建材㈱大川営業所所長 平成19年10月 同社合板部長 平成21年10月 同社執行役員合板部長 平成23年4月 同社執行役員営業本部副本部長 平成24年4月 同社取締役就任 平成25年4月 同社常務取締役就任営業本部副本部長 平成28年4月 同社専務取締役就任営業本部副本部長(現) 平成28年6月 JKホールディングス㈱取締役就任(現) | 昭和62年4月 | ㈱丸吉入社 | 平成7年10月 | ジャパン建材㈱大川営業所所長 | 平成19年10月 | 同社合板部長 | 平成21年10月 | 同社執行役員合板部長 | 平成23年4月 | 同社執行役員営業本部副本部長 | 平成24年4月 | 同社取締役就任 | 平成25年4月 | 同社常務取締役就任営業本部副本部長 | 平成28年4月 | 同社専務取締役就任営業本部副本部長(現) | 平成28年6月 | JKホールディングス㈱取締役就任(現) | (注)4 | 5 | |||||||
| 昭和62年4月 | ㈱丸吉入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年10月 | ジャパン建材㈱大川営業所所長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 同社合板部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年10月 | 同社執行役員合板部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 同社執行役員営業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 同社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 同社常務取締役就任営業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 同社専務取締役就任営業本部副本部長(現) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | JKホールディングス㈱取締役就任(現) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 経営管理本部財務経理部財務担当部長 | 舘崎 和行 | 昭和36年5月28日生 | 昭和59年4月 商工組合中央金庫入庫 平成17年3月 同庫水戸支店長 平成18年7月 同庫民営化準備室参事役 平成20年8月 同庫福山支店長 平成25年6月 同庫調査部長 平成27年9月 JKホールディングス㈱出向業務管理本部財務経理部長付部長 平成28年6月 当社取締役就任経営管理本部財務経理部財務担当部長(現) ジャパン建材㈱取締役常務執行役員就任 平成29年4月 ジャパン建材㈱常務取締役管理本部長就任(現) | 昭和59年4月 | 商工組合中央金庫入庫 | 平成17年3月 | 同庫水戸支店長 | 平成18年7月 | 同庫民営化準備室参事役 | 平成20年8月 | 同庫福山支店長 | 平成25年6月 | 同庫調査部長 | 平成27年9月 | JKホールディングス㈱出向業務管理本部財務経理部長付部長 | 平成28年6月 | 当社取締役就任経営管理本部財務経理部財務担当部長(現) ジャパン建材㈱取締役常務執行役員就任 | 平成29年4月 | ジャパン建材㈱常務取締役管理本部長就任(現) | (注)4 | - | ||||||||||||
| 昭和59年4月 | 商工組合中央金庫入庫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 同庫水戸支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年7月 | 同庫民営化準備室参事役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年8月 | 同庫福山支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 同庫調査部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年9月 | JKホールディングス㈱出向業務管理本部財務経理部長付部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役就任経営管理本部財務経理部財務担当部長(現) ジャパン建材㈱取締役常務執行役員就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | ジャパン建材㈱常務取締役管理本部長就任(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 成田 博志 | 昭和25年3月13日生 | 昭和47年4月 商工組合中央金庫入庫 平成4年3月 同庫水戸支店長 平成12年3月 同庫事業推進部長 平成13年7月 同庫審査第一部長 平成16年8月 同庫理事 平成18年10月 八重洲興産㈱代表取締役社長 平成21年6月 中央協同㈱代表取締役社長 平成23年8月 同社非常勤監査役 平成26年6月 JKホールディングス㈱取締役就任(現) | 昭和47年4月 | 商工組合中央金庫入庫 | 平成4年3月 | 同庫水戸支店長 | 平成12年3月 | 同庫事業推進部長 | 平成13年7月 | 同庫審査第一部長 | 平成16年8月 | 同庫理事 | 平成18年10月 | 八重洲興産㈱代表取締役社長 | 平成21年6月 | 中央協同㈱代表取締役社長 | 平成23年8月 | 同社非常勤監査役 | 平成26年6月 | JKホールディングス㈱取締役就任(現) | (注)4 | - | |||||||||||
| 昭和47年4月 | 商工組合中央金庫入庫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年3月 | 同庫水戸支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年3月 | 同庫事業推進部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年7月 | 同庫審査第一部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年8月 | 同庫理事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | 八重洲興産㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 中央協同㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年8月 | 同社非常勤監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | JKホールディングス㈱取締役就任(現) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 湯本 一郎 | 昭和26年4月24日生 | 昭和50年4月 ㈱富士銀行入行 平成8年11月 同行荏原支店長 平成12年8月 同行秘書室長 平成14年4月 ㈱みずほホールディングス秘書室長 平成15年3月 ㈱みずほファイナンシャルグループ秘書室長 平成16年4月 ㈱みずほコーポレート銀行執行役員大手町営業第一部長 平成16年6月 同行執行役員大手町営業第二部長 平成17年4月 同行常務執行役員リスク管理グループ統括役員兼人事グループ統括役員 平成18年5月 日本カーリット㈱顧問 平成18年6月 同社専務取締役 平成19年6月 同社取締役専務執行役員 平成24年6月 大陽日酸㈱常勤監査役 平成28年6月 JKホールディングス㈱取締役就任(現) サンデンホールディングス㈱社外監査役(現) | 昭和50年4月 | ㈱富士銀行入行 | 平成8年11月 | 同行荏原支店長 | 平成12年8月 | 同行秘書室長 | 平成14年4月 | ㈱みずほホールディングス秘書室長 | 平成15年3月 | ㈱みずほファイナンシャルグループ秘書室長 | 平成16年4月 | ㈱みずほコーポレート銀行執行役員大手町営業第一部長 | 平成16年6月 | 同行執行役員大手町営業第二部長 | 平成17年4月 | 同行常務執行役員リスク管理グループ統括役員兼人事グループ統括役員 | 平成18年5月 | 日本カーリット㈱顧問 | 平成18年6月 | 同社専務取締役 | 平成19年6月 | 同社取締役専務執行役員 | 平成24年6月 | 大陽日酸㈱常勤監査役 | 平成28年6月 | JKホールディングス㈱取締役就任(現) サンデンホールディングス㈱社外監査役(現) | (注)4 | - | |||
| 昭和50年4月 | ㈱富士銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年11月 | 同行荏原支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年8月 | 同行秘書室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | ㈱みずほホールディングス秘書室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年3月 | ㈱みずほファイナンシャルグループ秘書室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | ㈱みずほコーポレート銀行執行役員大手町営業第一部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同行執行役員大手町営業第二部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 同行常務執行役員リスク管理グループ統括役員兼人事グループ統括役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年5月 | 日本カーリット㈱顧問 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 同社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 同社取締役専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 大陽日酸㈱常勤監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | JKホールディングス㈱取締役就任(現) サンデンホールディングス㈱社外監査役(現) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 渡辺 昭市 | 昭和26年1月18日生 | 昭和50年4月 商工組合中央金庫入庫 平成15年3月 同庫金融法人部長 平成16年4月 当社出向業務管理本部長付部長 平成16年6月 当社執行役員業務管理本部財務経理部長 平成17年6月 当社取締役就任業務管理本部財務経理部長 平成18年10月 JKホールディングス㈱取締役管理本部副本部長兼管理本部財務経理部長ジャパン建材㈱取締役就任 平成19年4月 当社取締役管理本部副本部長兼管理本部財務経理部財務部長兼管理本部内部統制室長 平成21年4月 当社取締役経営管理本部財務経理部財務部長兼内部統制室長 ジャパン建材㈱常務取締役就 平成28年6月 JKホールディングス㈱常勤監査役就任(現) ジャパン建材㈱常勤監査役就任(現) | 昭和50年4月 | 商工組合中央金庫入庫 | 平成15年3月 | 同庫金融法人部長 | 平成16年4月 | 当社出向業務管理本部長付部長 | 平成16年6月 | 当社執行役員業務管理本部財務経理部長 | 平成17年6月 | 当社取締役就任業務管理本部財務経理部長 | 平成18年10月 | JKホールディングス㈱取締役管理本部副本部長兼管理本部財務経理部長ジャパン建材㈱取締役就任 | 平成19年4月 | 当社取締役管理本部副本部長兼管理本部財務経理部財務部長兼管理本部内部統制室長 | 平成21年4月 | 当社取締役経営管理本部財務経理部財務部長兼内部統制室長 ジャパン建材㈱常務取締役就 | 平成28年6月 | JKホールディングス㈱常勤監査役就任(現) ジャパン建材㈱常勤監査役就任(現) | (注)5 | 7 | |||
| 昭和50年4月 | 商工組合中央金庫入庫 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成15年3月 | 同庫金融法人部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社出向業務管理本部長付部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社執行役員業務管理本部財務経理部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役就任業務管理本部財務経理部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | JKホールディングス㈱取締役管理本部副本部長兼管理本部財務経理部長ジャパン建材㈱取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社取締役管理本部副本部長兼管理本部財務経理部財務部長兼管理本部内部統制室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社取締役経営管理本部財務経理部財務部長兼内部統制室長 ジャパン建材㈱常務取締役就 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | JKホールディングス㈱常勤監査役就任(現) ジャパン建材㈱常勤監査役就任(現) | |||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 東 拓至 | 昭和29年1月23日生 | 昭和51年4月 ㈱富士銀行入行 平成9年1月 同行堂島支店長 平成14年4月 ㈱みずほ銀行浜松支店長 平成15年5月 同行新宿新都心支店長 平成17年4月 ㈱みずほコーポレート銀行企業推進第一部付審議役 平成18年4月 ㈱オリエントコーポレーション常務執行役員 平成19年11月 みずほオペレーションサービス㈱代表取締役社長 平成26年6月 JKホールディングス㈱常勤監査役就任(現) ジャパン建材㈱常勤監査役就任(現) | 昭和51年4月 | ㈱富士銀行入行 | 平成9年1月 | 同行堂島支店長 | 平成14年4月 | ㈱みずほ銀行浜松支店長 | 平成15年5月 | 同行新宿新都心支店長 | 平成17年4月 | ㈱みずほコーポレート銀行企業推進第一部付審議役 | 平成18年4月 | ㈱オリエントコーポレーション常務執行役員 | 平成19年11月 | みずほオペレーションサービス㈱代表取締役社長 | 平成26年6月 | JKホールディングス㈱常勤監査役就任(現) ジャパン建材㈱常勤監査役就任(現) | (注)5 | 1 | |||||
| 昭和51年4月 | ㈱富士銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年1月 | 同行堂島支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | ㈱みずほ銀行浜松支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成15年5月 | 同行新宿新都心支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | ㈱みずほコーポレート銀行企業推進第一部付審議役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | ㈱オリエントコーポレーション常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年11月 | みずほオペレーションサービス㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | JKホールディングス㈱常勤監査役就任(現) ジャパン建材㈱常勤監査役就任(現) | |||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 小河 耕一 | 昭和26年12月2日生 | 昭和50年4月 ㈱富士銀行入行 平成9年5月 同行六本木支店長 平成16年7月 ㈱みずほ銀行業務監査部監査主任 平成18年9月 みずほスタッフ㈱上席執行役員 平成19年9月 同社常務取締役就任 平成24年6月 ㈱キーエンス監査役就任(現) 平成24年6月 JKホールディングス㈱監査役就任(現) 平成25年6月 ㈱システナ取締役就任(現) | 昭和50年4月 | ㈱富士銀行入行 | 平成9年5月 | 同行六本木支店長 | 平成16年7月 | ㈱みずほ銀行業務監査部監査主任 | 平成18年9月 | みずほスタッフ㈱上席執行役員 | 平成19年9月 | 同社常務取締役就任 | 平成24年6月 | ㈱キーエンス監査役就任(現) | 平成24年6月 | JKホールディングス㈱監査役就任(現) | 平成25年6月 | ㈱システナ取締役就任(現) | (注)5 | - | |||||
| 昭和50年4月 | ㈱富士銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年5月 | 同行六本木支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年7月 | ㈱みずほ銀行業務監査部監査主任 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年9月 | みずほスタッフ㈱上席執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年9月 | 同社常務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | ㈱キーエンス監査役就任(現) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | JKホールディングス㈱監査役就任(現) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | ㈱システナ取締役就任(現) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 監査役 | 原口 博 | 昭和24年11月26日生 | 昭和49年4月 監査法人サンワ事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 平成13年9月 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)代表社員 平成23年5月 有限責任監査法人トーマツ退所 平成23年5月 原口公認会計士事務所開設(現) 平成23年5月 ㈱セキチュー社外監査役(現) 平成27年6月 JKホールディングス㈱監査役就任(現) | 昭和49年4月 | 監査法人サンワ事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | 平成13年9月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)代表社員 | 平成23年5月 | 有限責任監査法人トーマツ退所 | 平成23年5月 | 原口公認会計士事務所開設(現) | 平成23年5月 | ㈱セキチュー社外監査役(現) | 平成27年6月 | JKホールディングス㈱監査役就任(現) | (注)3 | - | |||
| 昭和49年4月 | 監査法人サンワ事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | |||||||||||||||||||
| 平成13年9月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)代表社員 | |||||||||||||||||||
| 平成23年5月 | 有限責任監査法人トーマツ退所 | |||||||||||||||||||
| 平成23年5月 | 原口公認会計士事務所開設(現) | |||||||||||||||||||
| 平成23年5月 | ㈱セキチュー社外監査役(現) | |||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | JKホールディングス㈱監査役就任(現) | |||||||||||||||||||
| 計 | 762 |
(注)1.取締役成田博志及び湯本一郎は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)であります。
2.監査役東拓至、小河耕一及び原口博は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外監査役(会社法第2条第16号)であります。
3.平成27年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.平成28年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.平成28年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 企業統治の体制
・企業統治体制の概要及びその体制を採用する理由
純粋持株会社である当社がグループの経営管理機能を一段と強化し、傘下の事業会社がそれぞれの事業推進力を向上させるとともに、各社連携して高い総合力を発揮できる企業グループを形成し、株主価値の更なる向上を目指したグループ運営を推進してまいります。
当社グループは、株主を始めとするステークホルダーの皆様から信頼される企業グループとなることを目指して、経営の透明性と効率性の向上に努めるとともに、コンプライアンスの確立や環境問題への取り組みを強化しております。
当社は、経営の意思決定と執行の一体性を重視する見地から監査役設置会社形態を採用しておりますが、社外取締役や社外監査役を選任するほか、会計監査人と代表取締役との定期的なミーティングを実施するなど、適切な経営の監視機能が発揮される体制整備にも努めております。
内部統制への対応の一環として、平成16年2月に設置したコンプライアンス委員会を平成19年9月にコンプライアンス・リスク管理委員会に改組いたしました。
また、「コンプライアンス宣言」、「役職員の行動規範」につきましても同時に見直しを行い、社員手帳やグループ情報誌への掲載、研修の実施等を通じて周知・徹底を図っております。
これにより、グループ全体のコンプライアンスの確立と、リスク管理の強化に努めてまいります。
また、環境問題への取り組みは、平成16年3月に当社全営業所でISO14001の認証取得し、環境保全への取り組みの指針といたしております。
・内部統制システムの整備の状況
当社は、会社法第362条第5項に基づき、取締役会が決定すべき当社の内部統制システムの構築について、代表取締役を筆頭に全役職員が遵守すべき基本方針を明らかにするとともに、会社法施行規則第100条の定める同システムの体制整備に必要とされる各条項に関する大綱を定めております。
内部統制システムの構築は、各条項に定める担当者の下で、可及的速やかに実行すべきものとし、かつ、内部統制システムについての不断の見直しによってその改善を図り、もって、効率的で適法な企業体制を作る事を目的とし、体制整備を行っております。
また、コンプライアンスの推進に関しては、担当取締役を任命し、同取締役が委員長を務める「コンプライアンス・リスク管理委員会」を設置し、コンプライアンスに関する全社的方針の作成・改定、コンプライアンス体制の維持・管理、並びに教育・啓蒙・実施状況を確認しております。
組織運営面におきましても、相互牽制と内部チェックが働く体制を構築するほか、賞罰委員会の決定を社内開示することで、適正な業務運営への動機付けと規律の確保に努めております。
・リスク管理体制の整備の状況
リスク管理に関しては、「コンプライアンス・リスク管理委員会」が、リスク管理に関する全社的方針の作成・改定、リスク管理体制の維持・管理、並びに教育・啓蒙・実施状況の確認等を行い、また、経営の意思決定に際し全社的に影響を及ぼす重要事項については、取締役会に諮る前に、役付役員で構成されるジャパン建材株式会社の常務会に諮ることで慎重を期しております。
当社は、業務の適正を確保するため、代表取締役に直属する監査部を設置し、当社並びにグループ各社の監査を実施しております。監査結果は代表取締役に報告すると共に、業務そのものの改善が必要な場合は代表取締役に改善提案を行い、代表取締役は、発見された危険の内容及びそれがもたらす損失の程度等について速やかに調査・検証し、担当部署に改善指示を行う体制を構築しております。
当社は、取締役会に社外取締役を、監査役会に社外監査役数名を配置し、取締役会、監査役会の公平性・透明性を確保しております。
当社は、在京の取締役以上の役員で情報交換会を毎朝開催し、突発的な事態が発生した場合にも即応できる体制を維持するほか、非常災害時において、会社全体で対応するための「非常災害対策規程」を定めております。
・子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、「関係会社管理規程」に基づき子会社等を管理し、代表取締役がこれを管掌する体制をとっております。
年2回、当社グループ各社の代表者を一同に会した経営計画発表会を開催し、グループ各社の経営計画を報告させており、毎月2回グループ社長会を開催し、グループ各社の業務進捗状況等の確認を行うとともに、業務運営上の課題等に対し適宜協議を行うことにより、子会社取締役の職務執行の効率性を確保しております。
子会社等に損失の危険が発生または発生するおそれが生じた場合は、直ちに発見された損失の危険の内容、損失の程度及び当社に対する影響について、「コンプライアンス・リスク管理委員会」に報告し、状況に応じて取締役会や監査役会に報告を行う体制を構築しております。
内部通報制度の窓口を当社及び当社グループ共用のものとして社内外に設置すると共に、通報者に不利益が及ばないようにする体制を整備しております。
また、海外の子会社については、当該国の法令等の遵守を優先し、可能な範囲で本方針に準じた体制を整備しております。
当社は、純粋持株会社体制をとっており、グループ戦略をより一層明確化し、管理業務や審査業務の集約化を通じて、グループ全体の業務の適正化と効率化を図り、コンプライアンスやリスク管理の強化に関しましても、グループ全体で推進しております。
② 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査につきましては、当社の監査部5名が、当社並びにグループ各社の内部監査を実施する体制とし、業務活動全般に亘りチェックと指導を行っております。
監査役は、内部監査部門等に対して、内部監査計画その他モニタリングの実践計画及びその実施状況について適時かつ適切な報告を求め、内部監査部門等から各体制における重大なリスクへの対応状況その他各体制の整備状況に関する事項について定期的に報告を受け、必要に応じ内部監査部門等が行う調査等への監査役もしくは補助使用人の立会い・同席を求め、又は内部監査部門等に対して追加調査等とその結果の監査役への報告を求める体制を構築しております。
監査役会は年15回程度開催し、監査役は、取締役会等の重要会議に出席するほか、監査法人との定期的な会合、監査部との月3回の定例打合せ等、相互に連携して監査機能の充実に努めております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社は、取締役会、監査役会の公平性・透明性を確保するため、取締役会に社外取締役2名を、監査役会に社外監査役3名を選任しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の独立性に関する判断基準を参考に、一般株主と利益相反のおそれがないこと等を基準とし選任しております。
社外取締役成田博志氏は金融機関の出身(株式会社商工組合中央金庫)でありますが、既に退職いたしており、当社との直接的な利害関係はありません。なお、当社と同行の間には資本関係並びに融資取引があります。
社外取締役湯本一郎氏は金融機関の出身(株式会社みずほ銀行)でありますが、既に退職いたしており、当社との直接的な利害関係はありません。なお、当社と同行の間には資本関係並びに融資取引があります。
社外監査役東拓至氏につきましては、金融機関の出身(株式会社みずほ銀行)でありますが、既に退職いたしており、当社との直接的な利害関係はありません。なお、当社と同行の間には資本関係並びに融資取引があります。
社外監査役小河耕一氏につきましては、金融機関の出身(株式会社みずほ銀行)でありますが、既に退職いたしており、当社との直接的な利害関係はありません。なお、当社と同行の間には資本関係並びに融資取引があります。
社外監査役原口博氏については、有限責任監査法人トーマツの出身ではありますが、既に同法人を退職しており、当社との直接的な利害関係はありません。なお、当社は同法人に監査を依頼しております。
社外取締役は、当事業年度開催の取締役会に出席し、業務執行をする経営陣から独立した客観的視点で、必要に応じ発言しております。
社外監査役は、当事業年度開催の取締役会に出席し、業務執行をする経営陣から独立した客観的視点で、必要に応じ発言しております。また、定期的に開催される監査役会に出席し、監査の方法その他監査役の職務の執行に関する事項について必要に応じ発言しております。
④ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 219 | 72 | - | 28 | 117 | 3 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 9 | 8 | - | - | 1 | 2 |
| 社外役員 | 25 | 23 | - | 1 | 0 | 5 |
ロ.役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は、報酬限度額は株主総会で定め、取締役の報酬限度額は、年額600百万円以内(平成10年6月29日定時株主総会決議)及び監査役の報酬限度額は60百万円以内(平成10年6月29日定時株主総会決議)であります。各人別限度額につきましては、取締役は取締役会、監査役は監査役会の協議で決定いたします。
⑤ 株式保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である当社については以下のとおりであります。
イ.保有目的が純投資目的以外の株式
・銘柄数 42銘柄
・貸借対照表計上額の合計額 3,953百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| ニチハ㈱ | 599,400 | 1,020 | 営業活動の円滑化 |
| 永大産業㈱ | 1,100,000 | 446 | 営業活動の円滑化 |
| アイカ工業㈱ | 67,700 | 160 | 営業活動の円滑化 |
| 東京ボード工業㈱ | 78,070 | 89 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 405,000 | 68 | 資金調達などの取引関係維持 |
| ㈱東日本銀行 | 244,000 | 66 | 資金調達などの取引関係維持 |
| 大建工業㈱ | 211,572 | 66 | 営業活動の円滑化 |
| 大和ハウス工業㈱ | 20,000 | 63 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱ノーリツ | 28,800 | 52 | 営業活動の円滑化 |
| タカラスタンダード㈱ | 45,000 | 46 | 営業活動の円滑化 |
| 住友林業㈱ | 33,000 | 42 | 営業活動の円滑化 |
| クリナップ㈱ | 46,700 | 36 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱ノダ | 92,200 | 34 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱常陽銀行 | 85,000 | 32 | 資金調達などの取引関係維持 |
| TOTO㈱ | 6,500 | 22 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱LIXILグループ | 8,680 | 19 | 営業活動の円滑化 |
| ニチアス㈱ | 27,000 | 18 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 3,400 | 11 | 資金調達などの取引関係維持 |
| 日東紡績㈱ | 30,000 | 10 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱ウッドワン | 43,000 | 10 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱高松コンストラクショングループ | 3,600 | 8 | 営業活動の円滑化 |
| 三井物産㈱ | 6,000 | 7 | 営業活動の円滑化 |
| スターツコーポレーション㈱ | 3,000 | 7 | 営業活動の円滑化 |
| チヨダウーテ㈱ | 15,000 | 6 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱ナガワ | 1,400 | 3 | 営業活動の円滑化 |
| ミサワホーム㈱ | 1,000 | 0 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱細田工務店 | 3,000 | 0 | 営業活動の円滑化 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| ニチハ㈱ | 599,400 | 1,960 | 営業活動の円滑化 |
| 永大産業㈱ | 1,100,000 | 579 | 営業活動の円滑化 |
| アイカ工業㈱ | 67,700 | 198 | 営業活動の円滑化 |
| 大建工業㈱ | 42,314 | 87 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 405,000 | 82 | 資金調達などの取引関係維持 |
| 東京ボード工業㈱ | 78,070 | 76 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱ノダ | 92,200 | 68 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱コンコルディア・フィナンシャルグループ | 132,004 | 68 | 資金調達などの取引関係維持 |
| 大和ハウス工業㈱ | 20,000 | 63 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱ノーリツ | 28,800 | 60 | 営業活動の円滑化 |
| 住友林業㈱ | 33,000 | 55 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱めぶきフィナンシャルグループ | 99,450 | 44 | 資金調達などの取引関係維持 |
| タカラスタンダード㈱ | 22,500 | 39 | 営業活動の円滑化 |
| クリナップ㈱ | 46,700 | 38 | 営業活動の円滑化 |
| ニチアス㈱ | 27,000 | 30 | 営業活動の円滑化 |
| TOTO㈱ | 6,500 | 27 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱LIXILグループ | 8,680 | 24 | 営業活動の円滑化 |
| 日東紡績㈱ | 30,000 | 16 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 3,400 | 13 | 資金調達などの取引関係維持 |
| ㈱ウッドワン | 43,000 | 12 | 営業活動の円滑化 |
| 三井物産㈱ | 6,000 | 9 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱高松コンストラクショングループ | 3,600 | 9 | 営業活動の円滑化 |
| チヨダウーテ㈱ | 15,000 | 9 | 営業活動の円滑化 |
| スターツコーポレーション㈱ | 3,000 | 6 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱ナガワ | 1,400 | 5 | 営業活動の円滑化 |
| ミサワホーム㈱ | 1,000 | 1 | 営業活動の円滑化 |
| ㈱細田工務店 | 3,000 | 0 | 営業活動の円滑化 |
⑥ 会計監査の状況
会計監査は、会計監査人として選任している有限責任監査法人トーマツから一般に公正妥当と認められる監査基準に基づく適正な監査を受けております。なお、監査業務を執行した公認会計士は同法人に所属する日下靖規氏[継続監査年数4年]及び髙原透氏[同4年]であり、その監査業務の補助者は合計11名(公認会計士6名、その他5名)であります。
⑦ 責任限定契約の内容の概要
当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役または監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な損失がない時に限られます。
⑧ 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑨ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
また、取締役会の選任決議は累積投票によらない旨定款に定めております。
⑩ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ.自己株式の取得
当社は、自己の株式について、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款で定めております。
ロ.中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対して、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
ハ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款で定めております。これは取締役及び監査役が期待された役割を十分発揮できるよう、取締役及び監査役の責任を軽減するためであります。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項の定めによる決議は、本定款に別段の定めがある場合を除き、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 37 | - | 38 | - |
| 連結子会社 | 28 | - | 29 | - |
| 計 | 65 | - | 68 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
会社が会計監査人と監査契約を締結する場合には、会計監査人の監査計画の内容、非監査業務の委託状況等も勘案のうえ、会計監査人に対する監査報酬の額、監査担当者その他監査契約の内容が適切であるかについて、監査役が契約毎に検証しております。
監査役会は、前記の検証を踏まえ、会計監査人の報酬等の額について、同意の当否を判断しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、開催されるセミナー等に参加し、担当及び関係部署へ周知徹底を図り、会計基準等の内容を適切に把握し対応できる体制を整えております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 18,297 | 24,613 |
| 受取手形及び売掛金 | ※4,※5 83,213 | ※4 83,067 |
| 商品及び製品 | 14,345 | 12,723 |
| 仕掛品 | 619 | 492 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,714 | 1,634 |
| 未成工事支出金 | 2,601 | 2,699 |
| 繰延税金資産 | 639 | 723 |
| その他 | 1,797 | 2,093 |
| 貸倒引当金 | △242 | △209 |
| 流動資産合計 | 122,986 | 127,838 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※4 9,974 | ※4 10,453 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※4 1,655 | ※4 1,919 |
| 土地 | ※4,※8 36,518 | ※4,※8 38,278 |
| リース資産(純額) | 343 | 395 |
| 建設仮勘定 | 311 | 599 |
| その他(純額) | 259 | 261 |
| 有形固定資産合計 | ※1 49,062 | ※1 51,907 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 125 | 131 |
| その他 | 702 | 678 |
| 無形固定資産合計 | 827 | 809 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 3,982 | ※2 5,473 |
| 破産更生債権等 | 701 | 617 |
| 賃貸不動産 | ※4 3,646 | ※4 1,796 |
| 退職給付に係る資産 | 53 | 101 |
| 繰延税金資産 | 0 | 17 |
| その他 | ※2,※3,※7 2,386 | ※2,※3,※7 2,323 |
| 貸倒引当金 | △716 | △605 |
| 投資その他の資産合計 | 10,054 | 9,724 |
| 固定資産合計 | 59,945 | 62,441 |
| 資産合計 | 182,931 | 190,279 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 50,440 | 51,024 |
| 電子記録債務 | 42,512 | 45,057 |
| 短期借入金 | ※4,※5 14,181 | ※4 13,625 |
| コマーシャル・ペーパー | 1,500 | 3,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※4 8,959 | ※4 8,758 |
| 1年内償還予定の社債 | 50 | 10 |
| リース債務 | 155 | 157 |
| 未払法人税等 | 1,101 | 870 |
| 賞与引当金 | 1,063 | 1,119 |
| 役員賞与引当金 | 99 | 84 |
| その他 | ※4 4,885 | ※4 5,399 |
| 流動負債合計 | 124,949 | 129,106 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 10 | - |
| 長期借入金 | ※4 16,244 | ※4 16,102 |
| リース債務 | 317 | 342 |
| 繰延税金負債 | 1,949 | 2,493 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※8 1,592 | ※8 1,592 |
| 退職給付に係る負債 | 1,857 | 1,648 |
| 役員退職慰労引当金 | 687 | 397 |
| 債務保証損失引当金 | 97 | 97 |
| その他 | ※4 1,790 | ※4 1,796 |
| 固定負債合計 | 24,547 | 24,469 |
| 負債合計 | 149,496 | 153,576 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,195 | 3,195 |
| 資本剰余金 | 6,752 | 6,655 |
| 利益剰余金 | 22,452 | 24,775 |
| 自己株式 | △153 | △478 |
| 株主資本合計 | 32,246 | 34,148 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 804 | 1,722 |
| 繰延ヘッジ損益 | △42 | △10 |
| 土地再評価差額金 | ※8 △102 | ※8 △102 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △278 | △150 |
| その他の包括利益累計額合計 | 381 | 1,458 |
| 非支配株主持分 | 807 | 1,096 |
| 純資産合計 | 33,435 | 36,703 |
| 負債純資産合計 | 182,931 | 190,279 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上高 | 330,280 | 339,918 |
| 売上原価 | ※1 298,827 | ※1 306,156 |
| 売上総利益 | 31,452 | 33,762 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 27,363 | ※2 29,168 |
| 営業利益 | 4,088 | 4,593 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 19 | 15 |
| 受取配当金 | 76 | 84 |
| 仕入割引 | 307 | 305 |
| 不動産賃貸料 | 352 | 289 |
| 持分法による投資利益 | 170 | 257 |
| 雑収入 | 290 | 190 |
| 営業外収益合計 | 1,218 | 1,142 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 522 | 445 |
| 売上割引 | 709 | 730 |
| 雑損失 | 187 | 191 |
| 営業外費用合計 | 1,419 | 1,367 |
| 経常利益 | 3,887 | 4,369 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 106 | ※3 29 |
| 投資有価証券売却益 | 64 | 10 |
| 負ののれん発生益 | - | 175 |
| 補助金収入 | 32 | 107 |
| 特別利益合計 | 203 | 323 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※4 68 | ※4 6 |
| 固定資産除却損 | ※5 76 | ※5 101 |
| 減損損失 | ※6 7 | ※6 2 |
| 特別損失合計 | 151 | 109 |
| 税金等調整前当期純利益 | 3,939 | 4,582 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,612 | 1,688 |
| 法人税等調整額 | △96 | △14 |
| 法人税等合計 | 1,515 | 1,674 |
| 当期純利益 | 2,423 | 2,908 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 80 | 118 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,343 | 2,790 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 当期純利益 | 2,423 | 2,908 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △54 | 919 |
| 繰延ヘッジ損益 | △24 | 31 |
| 土地再評価差額金 | 90 | - |
| 退職給付に係る調整額 | △383 | 127 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △0 | △0 |
| その他の包括利益合計 | ※1 △372 | ※1 1,077 |
| 包括利益 | 2,050 | 3,986 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,971 | 3,867 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 79 | 118 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,195 | 6,752 | 20,509 | △153 | 30,303 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △440 | △440 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,343 | 2,343 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 40 | 40 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,943 | △0 | 1,943 |
| 当期末残高 | 3,195 | 6,752 | 22,452 | △153 | 32,246 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 858 | △17 | △152 | 105 | 793 | 734 | 31,831 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △440 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,343 | ||||||
| 自己株式の取得 | △0 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 40 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △53 | △24 | 49 | △383 | △412 | 73 | △339 |
| 当期変動額合計 | △53 | △24 | 49 | △383 | △412 | 73 | 1,603 |
| 当期末残高 | 804 | △42 | △102 | △278 | 381 | 807 | 33,435 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,195 | 6,752 | 22,452 | △153 | 32,246 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △467 | △467 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,790 | 2,790 | |||
| 自己株式の取得 | △324 | △324 | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | △3 | △3 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △93 | △93 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | △96 | 2,322 | △324 | 1,901 |
| 当期末残高 | 3,195 | 6,655 | 24,775 | △478 | 34,148 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 804 | △42 | △102 | △278 | 381 | 807 | 33,435 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △467 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,790 | ||||||
| 自己株式の取得 | △324 | ||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | △3 | ||||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △93 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 917 | 31 | - | 127 | 1,077 | 289 | 1,366 |
| 当期変動額合計 | 917 | 31 | - | 127 | 1,077 | 289 | 3,268 |
| 当期末残高 | 1,722 | △10 | △102 | △150 | 1,458 | 1,096 | 36,703 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 3,939 | 4,582 |
| 減価償却費 | 1,348 | 1,503 |
| 減損損失 | 7 | 2 |
| のれん償却額 | 19 | 33 |
| 負ののれん発生益 | - | △175 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △112 | △147 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 40 | 55 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 0 | △14 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △82 | △130 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 27 | △290 |
| 債務保証損失引当金の増減額(△は減少) | 17 | - |
| 受取利息及び受取配当金 | △96 | △99 |
| 支払利息 | 522 | 445 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △170 | △257 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △64 | △10 |
| 有形固定資産除却損 | 72 | 101 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △38 | △22 |
| 無形固定資産除却損 | 3 | 0 |
| 補助金収入 | △32 | △107 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △583 | 591 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △352 | 1,771 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △1,884 | 2,863 |
| 未払又は未収消費税等の増減額 | 42 | △159 |
| 差入保証金の増減額(△は増加) | △1 | △2 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △9 | △373 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △71 | 1,211 |
| 小計 | 2,539 | 11,369 |
| 利息及び配当金の受取額 | 93 | 105 |
| 補助金の受取額 | 6 | 107 |
| 利息の支払額 | △523 | △439 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △259 | △1,953 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,855 | 9,188 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △371 | △417 |
| 定期預金の払戻による収入 | 328 | 456 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,022 | △2,539 |
| 有形固定資産の除却による支出 | △59 | △17 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 598 | 219 |
| 無形固定資産の売却による収入 | 19 | - |
| 無形固定資産の取得による支出 | △33 | △26 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △9 | △1 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 155 | 25 |
| 子会社株式の取得による支出 | - | △42 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | ※2 92 | ※2 136 |
| 貸付けによる支出 | △135 | △594 |
| 貸付金の回収による収入 | 209 | 582 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,228 | △2,220 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 592 | △555 |
| 長期借入れによる収入 | 8,445 | 9,380 |
| 長期借入金の返済による支出 | △10,156 | △9,932 |
| コマーシャル・ペーパーの発行による収入 | 7,500 | 12,500 |
| コマーシャル・ペーパーの償還による支出 | △7,500 | △11,000 |
| 社債の償還による支出 | △60 | △50 |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | - | 17 |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | - | △3 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △324 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △184 | △213 |
| 配当金の支払額 | △440 | △467 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △6 | △5 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,809 | △654 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,181 | 6,314 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 19,083 | 17,901 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 17,901 | ※1 24,215 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社 33社
主要な連結子会社名
ジャパン建材株式会社
通商株式会社
物林株式会社
株式会社キーテック
株式会社ハウス・デポ・ジャパン
トップ建材株式会社、株式会社MJテックは、株式の新規取得に伴い当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
なお、株式会社内山は平成28年4月1日付で、株式会社ブルケン東日本と合併し、株式会社ジェイ・ハートは平成28年7月1日付で、株式会社銘林と合併したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
(2)主要な非連結子会社の名称等
非連結子会社 18社
主要な非連結子会社名
新いずみ建装株式会社
株式会社ケンオウ
株式会社ブル・エンジ
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社18社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないので、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社 9社
主要な会社名
新いずみ建装株式会社
株式会社ケンオウ
株式会社ブル・エンジ
(2)持分法適用の関連会社 1社
株式会社ハウス・デポ・パートナーズ
(3)持分法を適用していない非連結子会社9社及び関連会社12社
主要な会社名
インテラUSA社
上海銀得隆建材有限公司
株式会社ダイコク
ミズノ株式会社
(持分法の適用範囲から除いた理由)
持分法を適用していない非連結子会社9社及び関連会社12社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②デリバティブ
時価法
③たな卸資産
商品及び製品、仕掛品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
原材料
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
未成工事支出金
個別法による原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~17年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法。また、その他の耐用年数は2~20年であります。
③リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
④長期前払費用
期間対応償却。なお、償却年数は6~42年であります。
⑤賃貸不動産
定率法。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。なお、耐用年数は3~50年であります。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員賞与の支給に備えるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
③役員賞与引当金
当社及び一部の連結子会社は、役員賞与の支給に備えて、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
④役員退職慰労引当金
当社及び一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
⑤債務保証損失引当金
債務保証に係る損失に備えるため、被保証先の財政状態を勘案して損失負担見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しています。
(5)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
なお、金利スワップについては特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段……為替予約、金利スワップ
ヘッジ対象……外貨建予定取引、借入金
③ヘッジ方針
為替・金利に係るキャッシュ・フロー変動リスクを回避する目的で、実需の範囲内で対象取引のヘッジを行っております。
④ヘッジの有効性評価方法
外貨建予定取引にかかる為替予約に関しては、重要な条件の同一性を確認し、有効性を評価しております。
また、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしており有効性が保証されているため、有効性の評価を省略しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
①消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
②連結納税制度の適用
当社及び一部の連結子会社は、連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、これによる当連結会計年度の損益に与える影響額は軽微であります。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(株式移転による経営統合について)
当社は、平成29年2月7日開催の取締役会において、橋本総業ホールディングス株式会社(以下、「橋本総業ホールディングス」という。)との間で、共同株式移転(以下、「本株式移転」という。)の方法により、共同持株会社を設立し経営統合を行うこと(以下、「本経営統合」という。)に関して、検討を開始することについての基本的な合意に達し、本経営統合に向けた基本合意書を締結することを決議し、同日付で締結いたしました。
1.本経営統合の相手会社の概要
| 商号 | 橋本総業ホールディングス株式会社 |
| 本店所在地 | 東京都中央区日本橋小伝馬町9番9号 |
| 代表者の氏名 | 代表取締役社長 橋本 政昭 |
| 資本金の額 | 542百万円(平成29年3月31日現在) |
| 事業の内容 | 持株会社(主要子会社の事業:管工機材、住宅設備機器卸売業) |
2.本経営統合の背景と目的
当社は、「快適で豊かな住環境の創造」を企業理念として、中核のジャパン建材株式会社をはじめとする子会社51社、関連会社13社からなる企業グループを形成しています。グループ各社は、構造用合板や型枠用合板などの合板類、床材や天井材などの合板二次製品、石膏ボードや断熱材などの建材類、キッチンや収納セットなどの住宅機器等、建材・住宅設備機器を総合的に取扱う建材卸売業のほか、合板製造・木材加工を手掛ける製造業、卸売業同様に建材全般を取扱う建材小売業、さらには工事、物流や住宅ローン仲介など住宅業界に関連する様々な商品の販売やサービスを事業としています。昭和12年の創業から今年で80年になりますが、この間一貫して、より良い住宅資材を、適正価格で、お客様の要望される場所にお届けすることを目標に営業活動を展開するとともに、お客様との共存共栄を図る仕組みづくりにも取り組んでおります。
一方、橋本総業ホールディングスは、「環境・設備商品の流通とサービスを通じて、快適な暮らしを実現する」ことを基本理念として、橋本総業株式会社を中核として子会社4社で企業グループを形成しています。グループ各社は、取扱い商材や販売先の違いによる役割分担の下で、パイプや継手などの管材類、トイレや浴室などの衛生陶器類のほか、給湯機器、キッチン設備、空調、ポンプ等の卸売業を事業としています。明治23年の創業以来、現在に至るまで、「設備のベストコーディネーター」、「流通としてのベストパートナー」、「会社としてのベストカンパニー」という3つのベストを推進し、株主・施主・工事業者・得意先・仕入先・社会・社員という7つのステークホルダーの皆さまに貢献できるよう、日々企業努力を継続しております。
住宅関連業界におきましては、歴史的な低金利や政策的後押しもあって新設住宅着工戸数が高めに推移するなど足元堅調ではありますが、人口減少という構造要因から中長期的にはマーケットの縮小が見込まれています。その一方で、環境・省エネ、健康・快適といった、わが国の住宅に対する質的な要請は日々高まりを見せております。このような経営環境の変化を踏まえ、今後の在り方を検討した結果、その強みが補完関係にあるだけでなく、その経営方針、経営理念が相互に合致する両社の経営統合が最適と考え、経営統合に向けた検討を開始することについて、基本的な合意に達するに至りました。本経営統合により、両社は、従来の垣根を越えた業界のリーディング企業として、先進的なビジネスモデルを構築するとともに一層生産性の高い効率的な経営基盤を確立し、すべてのお客様に魅力あるサービスを提供し、すべてのステークホルダーに貢献する企業となることを目指します。
両社がそれぞれ主要事業とする木質系の建材卸売、管材、水回り関連機材・設備機器卸売事業については、それぞれ両社の営業上の独自性・独立性を尊重・維持し、両社がこれまで培ってきたブランドは従来通り競合関係を維持し切磋琢磨していくことが、全体の売上・利益を極大化することにつながるものと考えております。一方で、人材教育や業務の効率化施策の共通化、仕入れの共同化等、両社事業のコラボレーションを積極的に推進し、収益力・コスト競争力の強化を図ります。
加えて、共同持株会社体制の構築により、両社共通の経営戦略の下、成長分野に両社の経営資源を機動的・効率的に、かつシナジー効果の最大化に向けて配分することができるようになるため、これまで以上に、業界発展のための前向きな投資が可能になり、経営環境の変化への適応力が高まるものと考えております。
3.本経営統合の基本方針
共同持株会社は、組織のスリム化を推進する一方、グループ企業を統括し、グループ企業価値の最大化を目指し、中長期的な戦略の立案や経営資源の配分を行います。また、両社は、事業運営上は独自性を保ちながら、共同持株会社の下、人材交流・情報交換等を通じ両社の運営上の仕組みの優れた点を相互に導入・活用することで、グループ全体の発展に寄与します。
4.本株式移転の要旨
(1) 本株式移転のスケジュール
平成29年5月上旬の統合契約の締結を予定しておりましたが、両社の経営統合を円滑に実行するために引き続き両社で経営統合に関する協議を継続する必要があると判断し、締結時期を延期することといたしました。今後、早期の締結を目指し、引き続き協議を継続してまいります。
(2) 本株式移転の方式
JKホールディングス及び橋本総業ホールディングスを株式移転完全子会社、新たに設立する共同持株会社を株式移転完全親会社とする共同株式移転となります。
(3) 本株式移転に係る割当ての内容
本経営統合における株式移転比率は、相手方並びにその子会社及び関連会社に関して実施したデュー・ディリジェンスの結果、今後実施される予定の第三者算定機関による株価算定の結果等を踏まえつつ、両社の市場株価も考慮して誠実に協議の上、統合契約書締結までに決定いたします。
(4) 統合準備委員会
両社は、本経営統合に関して両社間で集中的に協議を行うため、統合準備委員会を設置いたしております。
(5) 共同持株会社の上場申請に関する事項
新たに設立する共同持株会社の株式については、東京証券取引所市場第一部に新規上場申請を行う予定です。上場日は、共同持株会社の設立登記日を予定しております。
また、両社は本株式移転により共同持株会社の完全子会社となりますので、共同持株会社の上場に伴い、上場廃止となる予定です。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 減価償却累計額 | 29,285百万円 | 30,439百万円 |
※2 非連結子会社等に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 830 | 百万円 | 1,011 | 百万円 |
| その他(出資金) | 48 | 90 | ||
※3 投資その他の資産のその他(長期預け金)35百万円を宅地建物取引業法に基づき法務局に供託しております。
※4 担保資産と対応債務
(担保資産)
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |||
| 受取手形及び売掛金 | 1,794 | 百万円 | 1,669 | 百万円 |
| 建物及び構築物 | 2,144 | 2,324 | ||
| 機械装置及び運搬具 | 367 | 297 | ||
| 土地 | 9,876 | 9,812 | ||
| 賃貸不動産 | 530 | 172 | ||
| 計 | 14,714 | 14,278 | ||
(対応債務)
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |||
| 短期借入金 | 2,348 | 百万円 | 2,748 | 百万円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 4,086 | 4,074 | ||
| 長期借入金 | 2,545 | 2,534 | ||
| その他(未払金) | 27 | 27 | ||
| その他(長期未払金) | 110 | 82 | ||
| 計 | 9,118 | 9,467 | ||
(注) 上記の担保に供している資産のほか、土地173百万円については、購入先である協同組合八戸総合卸センターが外部からの借入金を返済するまでの間、既存の抵当権の設定を解除することができません。
※5 手形を流動化した残高について、金融取引として処理したことにより流動資産及び流動負債には下記のものが含まれております。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |||
| 受取手形及び売掛金 | 1,228 | 百万円 | - | 百万円 |
| 短期借入金 | 1,032 | - | ||
6 保証債務
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 借入保証 上海銀得隆建材有限公司 44百万円 (CNY 2,570千) 〃 香港銀得隆建材有限公司 33 (US$ 300千) 〃 ㈱丸藤近藤商店 30 〃 ㈱ハウスデポ・セキ 33 ㈱ケンオウ 50 〃 新いずみ建装㈱ 5 〃 ㈱ブルケン九州 353 〃 ㈱ハウス・デポ関西 87 〃 従業員 13 合計 652 | 借入保証 | 上海銀得隆建材有限公司 | 44百万円 (CNY 2,570千) | 〃 | 香港銀得隆建材有限公司 | 33 (US$ 300千) | 〃 | ㈱丸藤近藤商店 | 30 | 〃 | ㈱ハウスデポ・セキ | 33 | ㈱ケンオウ | 50 | 〃 | 新いずみ建装㈱ | 5 | 〃 | ㈱ブルケン九州 | 353 | 〃 | ㈱ハウス・デポ関西 | 87 | 〃 | 従業員 | 13 | 合計 | 652 | 借入保証 上海銀得隆建材有限公司 39百万円 (CNY 2,400千) 〃 香港銀得隆建材有限公司 52 (US$ 469千) 〃 ㈱丸藤近藤商店 30 〃 ㈱ハウスデポ・セキ 25 ㈱ケンオウ 21 〃 新いずみ建装㈱ 1 〃 ㈱ブルケン九州 383 〃 ㈱ハウス・デポ関西 77 〃 従業員 10 合計 641 | 借入保証 | 上海銀得隆建材有限公司 | 39百万円 (CNY 2,400千) | 〃 | 香港銀得隆建材有限公司 | 52 (US$ 469千) | 〃 | ㈱丸藤近藤商店 | 30 | 〃 | ㈱ハウスデポ・セキ | 25 | ㈱ケンオウ | 21 | 〃 | 新いずみ建装㈱ | 1 | 〃 | ㈱ブルケン九州 | 383 | 〃 | ㈱ハウス・デポ関西 | 77 | 〃 | 従業員 | 10 | 合計 | 641 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 借入保証 | 上海銀得隆建材有限公司 | 44百万円 (CNY 2,570千) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 香港銀得隆建材有限公司 | 33 (US$ 300千) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱丸藤近藤商店 | 30 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱ハウスデポ・セキ | 33 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ㈱ケンオウ | 50 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 新いずみ建装㈱ | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱ブルケン九州 | 353 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱ハウス・デポ関西 | 87 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 従業員 | 13 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 652 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 借入保証 | 上海銀得隆建材有限公司 | 39百万円 (CNY 2,400千) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 香港銀得隆建材有限公司 | 52 (US$ 469千) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱丸藤近藤商店 | 30 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱ハウスデポ・セキ | 25 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ㈱ケンオウ | 21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 新いずみ建装㈱ | 1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱ブルケン九州 | 383 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱ハウス・デポ関西 | 77 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 従業員 | 10 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 641 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※7 取得価額から国庫補助金により控除した圧縮累計額
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||||||
| その他(造林事業) | 38 | 百万円 | その他(造林事業) | 38 | 百万円 | ||
※8 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成13年3月31日改正)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、当該評価差額のうち税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令119号)第2条第5号に定める不動産鑑定評価額並びに、第2条第4号に定める路線価及び路線価のない土地は第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づいて、奥行価格補正等の合理的な調整を行って算出しております。
再評価を行った年月日……平成13年3月31日
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △4,640百万円 | △4,535百万円 |
9 偶発債務
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 229百万円 | 56百万円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 13百万円 | 5百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上原価 | 85百万円 | 5百万円 |
※2 販売費及び一般管理費の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||
| 1.運賃 | 3,690 | 百万円 | 1.運賃 | 4,027 | 百万円 | ||
| 2.法定福利費 | 1,698 | 2.法定福利費 | 1,909 | ||||
| 3.従業員給料及び賞与 | 10,622 | 3.従業員給料及び賞与 | 11,161 | ||||
| 4.賞与引当金繰入額 | 996 | 4.賞与引当金繰入額 | 1,046 | ||||
| 5.役員賞与引当金繰入額 | 99 | 5.役員賞与引当金繰入額 | 84 | ||||
| 6.減価償却費 | 806 | 6.減価償却費 | 907 | ||||
| 7.貸倒引当金繰入額 | 10 | 7.貸倒引当金繰入額 | 34 | ||||
| 8.退職給付費用 | 748 | 8.退職給付費用 | 770 | ||||
| 9.役員退職慰労引当金繰入額 | 77 | 9.役員退職慰労引当金繰入額 | 88 | ||||
| 10.賃借料 | 841 | 10.賃借料 | 816 | ||||
| 11.その他 | 7,771 | 11.その他 | 8,322 | ||||
| 合計 | 27,363 | 合計 | 29,168 | ||||
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||
| 建物及び構築物 | 32 | 百万円 | 機械装置及び運搬具 | 23 | 百万円 | ||
| 機械装置及び運搬具 | 16 | 土地 | 3 | ||||
| 土地 | 31 | その他(工具、器具及び備品) | 0 | ||||
| 賃貸不動産 | 26 | 賃貸不動産 | 1 | ||||
| 計 | 106 | 計 | 29 | ||||
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||
| 建物及び構築物 | 4 | 百万円 | 機械装置及び運搬具 | 0 | 百万円 | ||
| 機械装置及び運搬具 | 3 | 土地 | 5 | ||||
| 土地 | 18 | その他(工具、器具及び備品) | 0 | ||||
| その他(無形固定資産) | 0 | ||||||
| 賃貸不動産 | 40 | ||||||
| 計 | 68 | 計 | 6 | ||||
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||||
| 建物及び構築物 | 24 | 百万円 | 建物及び構築物 | 96 | 百万円 | ||
| 機械装置及び運搬具 | 0 | 機械装置及び運搬具 | 0 | ||||
| 土地整理費用 | 43 | その他(工具、器具及び備品) | 4 | ||||
| リース資産 | 0 | その他(無形固定資産) | 0 | ||||
| その他(工具、器具及び備品) | 0 | ||||||
| その他(無形固定資産) | 3 | ||||||
| 賃貸不動産 | 2 | ||||||
| 計 | 76 | 計 | 101 | ||||
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 北海道旭川市他 | 遊休資産 | 土地 |
| 福島県郡山市 | 賃貸用不動産 | 建物 |
当社グループは、資産を事業用資産、共用資産、賃貸用資産及び遊休資産に分類し、事業用資産につきましては独立した最小の会計単位である営業所をグルーピングの単位とし、賃貸用資産及び遊休資産につきましては各物件をグルーピングの単位としております。
当連結会計年度において時価が著しく下落している資産グループにつきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失2百万円として特別損失に計上しております。
また、福島県郡山市の賃貸用不動産につきましては、除却が決定したことにより現存資産の価額を減額し、減損損失5百万円を特別損失として計上しております。
なお、回収可能価額は主として正味売却価額により測定しており、路線価による相続税評価額及び固定資産税評価額に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 愛知県名古屋市他 | 遊休資産 | 土地 |
当社グループは、資産を事業用資産、共用資産、賃貸用資産及び遊休資産に分類し、事業用資産につきましては独立した最小の会計単位である営業所をグルーピングの単位とし、賃貸用資産及び遊休資産につきましては各物件をグルーピングの単位としております。
当連結会計年度において時価が著しく下落している資産グループにつきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失2百万円として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は主として正味売却価額により測定しており、路線価による相続税評価額及び固定資産税評価額に基づき算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △14百万円 | 1,328百万円 |
| 組替調整額 | △90 | △10 |
| 税効果調整前 | △105 | 1,317 |
| 税効果額 | 51 | △398 |
| その他有価証券評価差額金 | △54 | 919 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | △192 | △49 |
| 組替調整額 | 155 | 92 |
| 税効果調整前 | △36 | 42 |
| 税効果額 | 11 | △11 |
| 繰延ヘッジ損益 | △24 | 31 |
| 土地再評価差額金 | ||
| 税効果額 | 90 | - |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | △497 | 33 |
| 組替調整額 | △58 | 146 |
| 税効果調整前 | △556 | 180 |
| 税効果額 | 172 | △52 |
| 退職給付に係る調整額 | △383 | 127 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | △0 | △0 |
| その他の包括利益合計 | △372 | 1,077 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度 期首株式数 (株) | 当連結会計年度 増加株式数 (株) | 当連結会計年度 減少株式数 (株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | 普通株式 | 31,840,016 | - | - | 31,840,016 |
| 自己株式 | 普通株式(注) | 378,632 | 514 | - | 379,146 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加514株は、単元未満株の買取りによる増加であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 220 | 7.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
| 平成27年11月9日取締役会 | 普通株式 | 220 | 7.00 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月4日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 251 | 利益剰余金 | 8.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度 期首株式数 (株) | 当連結会計年度 増加株式数 (株) | 当連結会計年度 減少株式数 (株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | 普通株式 | 31,840,016 | - | - | 31,840,016 |
| 自己株式 | 普通株式(注) | 379,146 | 669,560 | - | 1,048,706 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加669,560株は、取締役会決議に基づく自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による増加669,200株及び単元未満株式の買取りによる増加360株であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 251 | 8.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 |
| 平成28年11月8日取締役会 | 普通株式 | 215 | 7.00 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 246 | 利益剰余金 | 8.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 18,297 | 百万円 | 24,613 | 百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △396 | △398 | ||
| 現金及び現金同等物 | 17,901 | 24,215 | ||
※2.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
(前連結会計年度)
(1)当連結会計年度に株式の取得により新たに株式会社ジェイ・ハートを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 90 | 百万円 |
| 固定資産 | 3 | |
| のれん | 20 | |
| 資産合計 | 115 | |
| 流動負債 | △59 | |
| 固定負債 | △55 | |
| 負債合計 | △115 | |
| ㈱ジェイ・ハート株式の取得価額 | 0 | |
| ㈱ジェイ・ハートの現金及び現金同等物 | 1 | |
| 差引:㈱ジェイ・ハート取得に伴う収入 | 1 |
(2)当連結会計年度に株式の取得により新たに有限会社瀬川木工を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 75 | 百万円 |
| 固定資産 | 36 | |
| のれん | 0 | |
| 資産合計 | 112 | |
| 流動負債 | △59 | |
| 固定負債 | △53 | |
| 負債合計 | △112 | |
| ㈲瀬川木工株式の取得価額 | 0 | |
| ㈲瀬川木工の現金及び現金同等物 | 16 | |
| 差引:㈲瀬川木工取得に伴う収入 | 16 |
(3)当連結会計年度に株式の取得により新たに株式会社内山を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 196 | 百万円 |
| 固定資産 | 304 | |
| のれん | 97 | |
| 資産合計 | 598 | |
| 流動負債 | △357 | |
| 固定負債 | △241 | |
| 負債合計 | △598 | |
| ㈱内山株式の取得価額 | 0 | |
| ㈱内山の現金及び現金同等物 | 74 | |
| 差引:㈱内山取得に伴う収入 | 74 |
(当連結会計年度)
(1)当連結会計年度に株式の取得により新たにトップ建材株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 630 | 百万円 |
| 固定資産 | 81 | |
| 資産合計 | 712 | |
| 流動負債 | △301 | |
| 固定負債 | △79 | |
| 負債合計 | △380 | |
| 非支配株主持分 | △65 | |
| 負ののれん発生益 | △175 | |
| トップ建材㈱の取得価額 | 90 | |
| トップ建材㈱の現金及び現金同等物 | 223 | |
| 差引:トップ建材㈱取得に伴う収入 | 132 |
(2)当連結会計年度に株式の取得により新たに株式会社MJテックを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 19 | 百万円 |
| 固定資産 | 48 | |
| のれん | 10 | |
| 資産合計 | 78 | |
| 流動負債 | △34 | |
| 固定負債 | △44 | |
| 負債合計 | △78 | |
| ㈱MJテックの取得価額 | - | |
| ㈱MJテックの現金及び現金同等物 | 0 | |
| 差引:㈱MJテック取得に伴う収入 | 0 |
(3)当連結会計年度に株式の取得により新たに有限会社新厚木を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 42 | 百万円 |
| 固定資産 | 3 | |
| のれん | 28 | |
| 資産合計 | 74 | |
| 流動負債 | △63 | |
| 固定負債 | △11 | |
| 負債合計 | △74 | |
| ㈲新厚木の取得価額 | - | |
| ㈲新厚木の現金及び現金同等物 | 3 | |
| 差引:㈲新厚木取得に伴う収入 | 3 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、ホストコンピュータ及びコンピュータ端末機器(その他(工具、器具及び備品))であります。
無形固定資産
ソフトウェアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 1年内 | 2 | 2 |
| 1年超 | 24 | 22 |
| 合計 | 27 | 24 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等を主体に、資金調達については銀行借入を中心に行っております。また、デリバティブは、借入金のキャッシュ・フロー変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制を構築しております。
当社グループの主力商品であります合板については、原木、製品を問わず、輸入価格は為替相場の変動による影響を受けます。
当社グループは、合板販売総額の約2割程度を直接輸入しておりますが、為替相場の変動に対しては、契約額の50%以上を先物為替予約でヘッジする方針で対応しており、為替予約や外貨預金の時価情報を毎月取締役会に報告いたしております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価情報を把握し、取締役会に報告いたしております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日です。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っています。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額について、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 18,297 | 18,297 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 83,213 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △242 | ||
| 82,971 | 82,971 | - | |
| 資産計 | 101,268 | 101,268 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 50,440 | 50,440 | - |
| (2)電子記録債務 | 42,512 | 42,512 | - |
| (3)短期借入金 | 14,181 | 14,181 | - |
| (4)長期借入金(※2) | 25,203 | 25,183 | △20 |
| 負債計 | 132,337 | 132,317 | △20 |
(※1)受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
(※2)1年以内返済予定の長期借入金を長期借入金に含めております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 24,613 | 24,613 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 83,067 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △209 | ||
| 82,858 | 82,858 | - | |
| 資産計 | 107,471 | 107,471 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 51,024 | 51,024 | - |
| (2)電子記録債務 | 45,057 | 45,057 | - |
| (3)短期借入金 | 13,625 | 13,625 | - |
| (4)長期借入金(※2) | 24,860 | 24,808 | △52 |
| 負債計 | 134,567 | 134,515 | △52 |
(※1)受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しています。
(※2)1年以内返済予定の長期借入金を長期借入金に含めております。
(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、帳簿価額は時価にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。
なお、金利スワップの特例処理の対象とされている変動金利の長期借入金については、当該金利スワップと一体として処理された元金利の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 18,297 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 83,213 | - | - | - |
| 合計 | 101,511 | - | - | - |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 24,613 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 83,067 | - | - | - |
| 合計 | 107,681 | - | - | - |
(注3)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 14,181 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 8,959 | 6,911 | 4,814 | 2,939 | 1,175 | 403 |
| 合計 | 23,140 | 6,911 | 4,814 | 2,939 | 1,175 | 403 |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 13,625 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 8,758 | 6,656 | 4,747 | 2,923 | 1,197 | 577 |
| 合計 | 22,383 | 6,656 | 4,747 | 2,923 | 1,197 | 577 |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 2,811 | 1,648 | 1,162 |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | 2,811 | 1,648 | 1,162 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 186 | 242 | △55 |
| その他 | 0 | 1 | △0 | |
| 小計 | 187 | 243 | △56 | |
| 合計 | 2,999 | 1,892 | 1,106 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額153百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 4,140 | 1,684 | 2,455 |
| その他 | - | - | - | |
| 小計 | 4,140 | 1,684 | 2,455 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 159 | 191 | △31 |
| その他 | 1 | 1 | △0 | |
| 小計 | 160 | 193 | △32 | |
| 合計 | 4,300 | 1,877 | 2,423 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額161百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 125 | 61 | 0 |
| (2)債券 | |||
| ① 社債 | - | - | - |
| ② その他 | 13 | 3 | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 139 | 64 | 0 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 22 | 10 | 0 |
| (2)債券 | |||
| ① 社債 | - | - | - |
| ② その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 22 | 10 | 0 |
4.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
重要性がないため記載を省略しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
重要性がないため記載を省略しております。
2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 外貨建予定取引 (売掛金) | - | - | - | |
| ルーブル | 14 | - | △1 | ||
| 為替予約取引 | |||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 外貨建予定取引 (買掛金) | 1,565 | - | △47 | |
| ユーロ | 930 | - | △7 | ||
| 合計 | 2,510 | - | △56 |
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 外貨建予定取引 (売掛金) | - | - | - | |
| ルーブル | 18 | - | △2 | ||
| 為替予約取引 | |||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 外貨建予定取引 (買掛金) | 687 | - | △2 | |
| ユーロ | 676 | - | △8 | ||
| 合計 | 1,382 | - | △13 |
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 15,150 | 2,598 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 11,500 | 792 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職給付制度として厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度及び確定拠出年金制度を設けており,連結子会社のうち4社が確定給付企業年金制度を採用し、18社が日本合板厚生年金基金に、21社が中小企業退職金共済制度に加入しております。
なお、当社及び連結子会社のうち18社は、複数事業主制度の日本合板厚生年金基金に加盟しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 4,213百万円 | 4,557百万円 |
| 勤務費用 | 176 | 262 |
| 利息費用 | 41 | 6 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 421 | 17 |
| 退職給付の支払額 | △295 | △272 |
| 退職給付債務の期末残高 | 4,557 | 4,571 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 2,709百万円 | 2,754百万円 |
| 期待運用収益 | 7 | 44 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △84 | 103 |
| 事業主からの拠出額 | 400 | 387 |
| 退職給付の支払額 | △279 | △264 |
| 年金資産の期末残高 | 2,754 | 3,024 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 4,399百万円 | 4,390百万円 |
| 年金資産 | △2,754 | △3,024 |
| 1,644 | 1,366 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 159 | 180 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,804 | 1,546 |
| 退職給付に係る負債 | 1,857 | 1,648 |
| 退職給付に係る資産 | △53 | △101 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,804 | 1,546 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 勤務費用 | 176百万円 | 262百万円 |
| 利息費用 | 41 | 6 |
| 期待運用収益 | △7 | △44 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △58 | 146 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 150 | 370 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | 556百万円 | △180百万円 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 396百万円 | 216百万円 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 一般勘定 | 45% | 23% |
| 株式 | 25 | 26 |
| 債権 | 26 | 34 |
| その他 | 4 | 17 |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 割引率 | 0.2% | 0.2% |
| 長期期待運用収益率 | 1.0% | 1.0% |
(注)予想昇給率につきましては、平成27年3月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。
3.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度203百万円、当連結会計年度194百万円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度396百万円、当連結会計年度245百万円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日現在) | |
| 年金資産の額 | 30,148百万円 | 28,704百万円 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と 最低責任準備金の額との合計額 | 33,079 | 30,854 |
| 差引額 | △2,931 | △2,150 |
(2)複数事業主制度の掛金の占める当社グループ割合
前連結会計年度 30.94%(平成27年3月31日現在)
当連結会計年度 31.57%(平成28年3月31日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度3,738百万円、当連結会計年度3,598百万円)、別途積立金(前連結会計年度381百万円、当連結会計年度1,025百万円)及び剰余金(前連結会計年度644百万円、当連結会計年度318百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間13年の元利均等償却であり、当グループは、当期の連結財務諸表上、特別掛金(前連結会計年度89百万円、当連結会計年度92百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因の内訳
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 貸倒引当金 | 157 | 百万円 | 130 | 百万円 | |
| 繰越欠損金 | 650 | 705 | |||
| 会員権評価損 | 32 | 31 | |||
| 退職給付に係る負債 | 464 | 466 | |||
| 賞与引当金 | 312 | 334 | |||
| 未払社会保険料 | 42 | 48 | |||
| 役員退職慰労引当金 | 229 | 104 | |||
| 減損損失 | 133 | 131 | |||
| 連結未実現損益調整 | 120 | 117 | |||
| 投資有価証券評価損 | 305 | 308 | |||
| 未払金 | 47 | 73 | |||
| たな卸資産評価損 | 4 | 2 | |||
| 未払事業税 | 98 | 84 | |||
| 子会社出資金減損 | 16 | 17 | |||
| その他 | 134 | 203 | |||
| 繰延税金資産小計 | 2,749 | 2,761 | |||
| 評価性引当額 | △1,282 | △1,345 | |||
| 繰延税金資産合計 | 1,466 | 1,416 | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | △1,037 | △1,039 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △370 | △755 | |||
| 合併受入評価差額金(土地・借地権評価益) | △416 | △416 | |||
| 連結貸倒引当金調整 | △5 | △6 | |||
| 全面時価評価法による評価差額 | △872 | △879 | |||
| その他 | △75 | △72 | |||
| 繰延税金負債合計 | △2,777 | △3,169 | |||
| 繰延税金資産の純額 | △1,311 | △1,753 | |||
| 再評価に係る繰延税金負債 | |||||
| 土地再評価差額金 | 1,592 | 1,592 | |||
| (注)繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。 | |||||
| 流動資産-繰延税金資産 | 639 | 百万円 | 723 | 百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 0 | 17 | |||
| 流動負債-その他 | △1 | △1 | |||
| 固定負債-繰延税金負債 | △1,949 | △2,493 | |||
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 33.1 | % | 30.9 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 4.4 | 3.2 | |||
| 住民税均等割額 | 3.1 | 2.7 | |||
| 評価性引当額 | △1.0 | 0.5 | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.7 | △0.8 | |||
| 持分法投資損益 | △1.4 | △1.7 | |||
| のれん及び負ののれん | 0.2 | △1.1 | |||
| 実効税率変更に伴う差異 | △0.7 | - | |||
| その他 | 1.5 | 2.7 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 38.5 | 36.5 | |||
(企業結合等関係)
重要性がないため記載を省略しております。
(資産除去債務関係)
重要性がないため記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、遊休不動産及び賃貸用の不動産(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は365百万円(主な賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は302百万円(主な賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 10,501 | 10,851 | |
| 期中増減額 | 349 | △2,143 | |
| 期末残高 | 10,851 | 8,707 | |
| 期末時価 | 12,166 | 9,248 | |
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、主な減少額は、自社使用への用途変更による減少(2,097百万円)及び減価償却費(65百万円)であります。
3.当連結会計年度末の時価は、主として正味売却価額により測定しており、路線価による相続税評価額及び固定資産税評価額に基づき算定しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、純粋持株会社としてグループ全体の戦略機能を担い、各事業会社は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「総合建材卸売事業」、「合板製造・木材加工事業」及び「総合建材小売事業」の3つを報告セグメントとしております。
「総合建材卸売事業」は、主に合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の卸売販売等を営んでおります。「合板製造・木材加工事業」は、ラワン材を主原料とした普通合板、構造用合板、長尺合板及び構造用LVLキーラム(単板積層材)などの製造販売、合板二次製品の製造販売、合板及び単板の製造販売、集成材及び集成加工製品の製造販売、木材の加工及び販売を営んでおります。「総合建材小売事業」は、主に合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の小売販売を営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額 (注)3 | ||||
| 総合建材卸売事業 | 合板製造・木材加工事業 | 総合建材小売事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 295,068 | 9,654 | 23,404 | 328,126 | 2,153 | 330,280 | - | 330,280 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 15,698 | 5,612 | 373 | 21,684 | 5,578 | 27,263 | △27,263 | - |
| 計 | 310,767 | 15,266 | 23,778 | 349,811 | 7,732 | 357,543 | △27,263 | 330,280 |
| セグメント利益 | 3,582 | △39 | 231 | 3,774 | 256 | 4,031 | 57 | 4,088 |
| セグメント資産 | 112,348 | 12,910 | 9,751 | 135,010 | 42,239 | 177,250 | 5,681 | 182,931 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 105 | 524 | 75 | 705 | 613 | 1,318 | - | 1,318 |
| のれん償却額 | 4 | 0 | 14 | 19 | - | 19 | - | 19 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 316 | 525 | 260 | 1,102 | 497 | 1,599 | - | 1,599 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フランチャイズ事業、不動産賃貸業、倉庫及び運送業、建設工事業、旅行業及び保険代理業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去80百万円、当社とセグメントとの内部取引消去△23百万円が含まれております。
3.セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△15,341百万円、当社セグメントとの内部取引消去△32百万円、全社資産21,023百万円が含まれております。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の資産であります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額 (注)3 | ||||
| 総合建材卸売事業 | 合板製造・木材加工事業 | 総合建材小売事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 300,488 | 10,341 | 26,435 | 337,265 | 2,652 | 339,918 | - | 339,918 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 17,293 | 6,306 | 375 | 23,975 | 5,940 | 29,915 | △29,915 | - |
| 計 | 317,782 | 16,647 | 26,811 | 361,241 | 8,592 | 369,834 | △29,915 | 339,918 |
| セグメント利益 | 3,785 | 347 | 221 | 4,353 | 122 | 4,475 | 118 | 4,593 |
| セグメント資産 | 116,207 | 13,232 | 10,212 | 139,652 | 43,257 | 182,909 | 7,370 | 190,279 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 141 | 580 | 109 | 832 | 645 | 1,478 | - | 1,478 |
| のれん償却額 | 4 | 0 | 27 | 32 | 1 | 33 | - | 33 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 68 | 1,173 | 275 | 1,517 | 945 | 2,463 | - | 2,463 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フランチャイズ事業、不動産賃貸業、倉庫及び運送業、建設工事業、旅行業及び保険代理業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去88百万円、当社とセグメントとの内部取引消去29百万円が含まれております。
3.セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△15,053百万円、当社セグメントとの内部取引消去△33百万円、全社資産22,456百万円が含まれております。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の資産であります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスに区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスに区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 総合建材卸売事業 | 合板製造・木材加工事業 | 総合建材小売事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 1 | - | - | 6 | - | 7 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 総合建材卸売事業 | 合板製造・木材加工事業 | 総合建材小売事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 0 | - | - | 2 | - | 2 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 総合建材卸売事業 | 合板製造・木材加工事業 | 総合建材小売事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 4 | 0 | 14 | - | - | 19 |
| 当期末残高 | 18 | 0 | 106 | - | - | 125 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 総合建材卸売事業 | 合板製造・木材加工事業 | 総合建材小売事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 4 | 0 | 27 | 1 | - | 33 |
| 当期末残高 | 14 | 0 | 106 | 9 | - | 131 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
「総合建材小売事業」セグメントにおいて、トップ建材株式会社を新たに連結子会社といたしました。これに伴い、当連結会計年度において負ののれん発生益175百万円を特別利益として計上しております。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の主要株主(会社等の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 主要株主 | 吉野石膏㈱ | 東京都 千代田区 | 3,406 | 製造業 | (被所有) 直接 11.24 | 商品等の仕入 | 建材商品 の仕入 (注2) | 13,083 | 支払手形及び買掛金 | 5,323 |
(注)1.上記取引金額には、消費税等は含まれておりません。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
建材商品の仕入等については、一般取引条件と同様に決定しております。
(イ)連結財務諸表提出会社の主要株主(個人の場合に限る。)等
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の主要株主(会社等の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 主要株主 | 吉野石膏㈱ | 東京都 千代田区 | 3,406 | 製造業 | (被所有) 直接 11.64 | 商品等の仕入 | 建材商品 の仕入 (注2) | 13,472 | 支払手形及び買掛金 | 5,401 |
(注)1.上記取引金額には、消費税等は含まれておりません。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
建材商品の仕入等については、一般取引条件と同様に決定しております。
(イ)連結財務諸表提出会社の主要株主(個人の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員の近親者 | 吉田 繁 | - | - | 当社名誉 会長 | (被所有) 直接 7.39 | - | 給与の支払 (注2) | 33 | - | - |
(注)1.上記取引金額には、消費税等は含まれておりません。
2.委嘱する業務の内容等を勘案し、協議の上決定しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 1株当たり純資産額 | 1,037円10銭 | 1,156円38銭 | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | 74円48銭 | 89円66銭 | ||
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末(平成28年3月31日) | 当連結会計年度末 (平成29年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 33,435 | 36,703 |
| 純資産の部の合計金額から控除する金額(百万円) | 807 | 1,096 |
| (うち非支配株主持分) | (807) | (1,096) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 32,628 | 35,606 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 31,460,870 | 30,791,310 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) | 2,343 | 2,790 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期 純利益金額(百万円) | 2,343 | 2,790 |
| 期中平均株式数(株) | 31,461,183 | 31,119,745 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 株式会社銘林 | 第1回無担保社債 (みずほ銀行保証付) | 平成24年 9月19日 | 30 (20) | 10 (10) | 0.46 | 無担保 | 平成29年 9月15日 |
| 株式会社ハウス・デポ関東 | 第2回無担保社債 | 平成23年 6月28日 | 10 (10) | - (-) | 0.67 | 無担保 | 平成28年 6月28日 |
| 株式会社ハウス・デポ関東 | 第3回無担保社債 (千葉興業銀行保証付) | 平成24年 3月28日 | 20 (20) | - (-) | 0.59 | 無担保 | 平成29年 3月28日 |
| 合計 | - | - | 60 (50) | 10 (10) | - | - | - |
(注)1.( )内で内数表示した金額は、1年以内に償還されるものであります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
| 10 | - | - | - | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 14,181 | 13,625 | 0.9 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 8,959 | 8,758 | 1.2 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 155 | 157 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 16,244 | 16,102 | 1.2 | 平成30年~ 平成39年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 317 | 342 | - | 平成30年~ 平成35年 |
| その他有利子負債 | 1,500 | 3,000 | 0.1 | - |
| コマーシャル・ペーパー(1年以内返済予定) | ||||
| 合計 | 41,357 | 41,985 | - | - |
(注) 1.平均利率については、期中平均借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
| 長期借入金 | 6,656 | 4,747 | 2,923 | 1,197 |
| リース債務 | 124 | 100 | 67 | 29 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 81,091 | 165,764 | 255,134 | 339,918 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 892 | 1,973 | 3,773 | 4,582 |
| 親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 513 | 1,153 | 2,267 | 2,790 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 16.32 | 36.66 | 72.61 | 89.66 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 16.32 | 20.34 | 36.19 | 16.97 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,718 | 2,193 |
| 前払費用 | 114 | 116 |
| 未収入金 | 988 | 1,293 |
| 関係会社短期貸付金 | 1,696 | 891 |
| 繰延税金資産 | 73 | 70 |
| その他 | 16 | 141 |
| 流動資産合計 | ※5 4,608 | ※5 4,708 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※2 7,071 | ※2 7,252 |
| 構築物 | 283 | 309 |
| 船舶 | 24 | 14 |
| 車両運搬具 | 87 | 76 |
| 工具、器具及び備品 | 189 | 178 |
| 土地 | ※2 29,916 | ※2 29,914 |
| リース資産 | 297 | 220 |
| 建設仮勘定 | 230 | 310 |
| 有形固定資産合計 | 38,101 | 38,276 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 419 | 419 |
| ソフトウエア | 0 | 0 |
| リース資産 | 124 | 89 |
| 施設利用権 | 54 | 53 |
| 無形固定資産合計 | 599 | 563 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 2,673 | 3,953 |
| 関係会社株式 | 12,018 | 12,009 |
| 出資金 | 240 | 240 |
| 関係会社出資金 | 48 | 90 |
| 長期貸付金 | 6 | 5 |
| 関係会社長期貸付金 | 21 | 11 |
| 敷金 | 134 | 128 |
| その他 | ※1,※4 420 | ※1,※4 340 |
| 貸倒引当金 | △145 | △50 |
| 投資損失引当金 | △9 | - |
| 投資その他の資産合計 | 15,409 | 16,729 |
| 固定資産合計 | ※5 54,109 | ※5 55,570 |
| 資産合計 | 58,718 | 60,278 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | 6,690 | 6,650 |
| コマーシャル・ペーパー | 1,500 | 3,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 7,091 | ※2 6,984 |
| リース債務 | 125 | 100 |
| 未払金 | 283 | 370 |
| 未払費用 | 97 | 97 |
| 未払法人税等 | 551 | 302 |
| 未払消費税等 | 59 | 77 |
| 預り金 | 89 | 116 |
| 賞与引当金 | 120 | 114 |
| 役員賞与引当金 | 45 | 30 |
| その他 | 37 | 35 |
| 流動負債合計 | ※5 16,691 | ※5 17,878 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※2 12,124 | ※2 11,982 |
| リース債務 | 295 | 209 |
| 長期未払金 | 174 | 124 |
| 退職給付引当金 | 883 | 861 |
| 役員退職慰労引当金 | 461 | 138 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 1,586 | 1,586 |
| 繰延税金負債 | 788 | 1,414 |
| その他 | 193 | 196 |
| 固定負債合計 | ※5 16,506 | ※5 16,512 |
| 負債合計 | 33,198 | 34,391 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,195 | 3,195 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 6,708 | 6,708 |
| その他資本剰余金 | 43 | 43 |
| 資本剰余金合計 | 6,752 | 6,752 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 489 | 489 |
| その他利益剰余金 | 14,625 | 14,428 |
| 固定資産圧縮積立金 | 1,498 | 1,483 |
| 別途積立金 | 11,900 | 11,900 |
| 繰越利益剰余金 | 1,226 | 1,044 |
| 利益剰余金合計 | 15,115 | 14,918 |
| 自己株式 | △153 | △478 |
| 株主資本合計 | 24,909 | 24,387 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 723 | 1,611 |
| 土地再評価差額金 | △111 | △111 |
| 評価・換算差額等合計 | 611 | 1,499 |
| 純資産合計 | 25,520 | 25,886 |
| 負債純資産合計 | 58,718 | 60,278 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 営業収入 | ※2 4,668 | ※2 4,825 |
| 営業費用 | ※1,※2 4,024 | ※1,※2 4,219 |
| 営業利益 | 643 | 606 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び受取配当金 | 82 | 85 |
| 生命保険配当金 | 12 | - |
| その他 | 25 | 24 |
| 営業外収益合計 | ※2 120 | ※2 110 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 326 | 288 |
| その他 | 19 | 24 |
| 営業外費用合計 | ※2 345 | ※2 312 |
| 経常利益 | 418 | 404 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 49 | 12 |
| 投資有価証券売却益 | 17 | - |
| 投資損失引当金戻入額 | 9 | 9 |
| 特別利益合計 | 76 | 22 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 2 | - |
| 固定資産除却損 | 66 | 58 |
| 減損損失 | 6 | 2 |
| 関係会社株式評価損 | 109 | 11 |
| 特別損失合計 | 185 | 72 |
| 税引前当期純利益 | 309 | 354 |
| 法人税、住民税及び事業税 | △33 | △152 |
| 法人税等調整額 | 40 | 237 |
| 法人税等合計 | 6 | 84 |
| 当期純利益 | 302 | 270 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,195 | 6,708 | 43 | 6,752 | 489 | 1,475 | 11,900 | 1,347 | 15,212 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △17 | 17 | - | ||||||
| 実効税率変更による固定資産圧縮積立金の増加 | 40 | △40 | - | ||||||
| 剰余金の配当 | △440 | △440 | |||||||
| 当期純利益 | 302 | 302 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 40 | 40 | |||||||
| 自己株式の取得 | - | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 22 | - | △120 | △97 |
| 当期末残高 | 3,195 | 6,708 | 43 | 6,752 | 489 | 1,498 | 11,900 | 1,226 | 15,115 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △153 | 25,006 | 727 | △161 | 565 | 25,572 |
| 当期変動額 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 実効税率変更による固定資産圧縮積立金の増加 | - | - | ||||
| 剰余金の配当 | △440 | △440 | ||||
| 当期純利益 | 302 | 302 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 40 | 40 | ||||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △3 | 49 | 45 | 45 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | △97 | △3 | 49 | 45 | △51 |
| 当期末残高 | △153 | 24,909 | 723 | △111 | 611 | 25,520 |
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 3,195 | 6,708 | 43 | 6,752 | 489 | 1,498 | 11,900 | 1,226 | 15,115 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △15 | 15 | - | ||||||
| 実効税率変更による固定資産圧縮積立金の増加 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △467 | △467 | |||||||
| 当期純利益 | 270 | 270 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | |||||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △15 | - | △181 | △196 |
| 当期末残高 | 3,195 | 6,708 | 43 | 6,752 | 489 | 1,483 | 11,900 | 1,044 | 14,918 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △153 | 24,909 | 723 | △111 | 611 | 25,520 |
| 当期変動額 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 実効税率変更による固定資産圧縮積立金の増加 | - | |||||
| 剰余金の配当 | △467 | △467 | ||||
| 当期純利益 | 270 | 270 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | ||||||
| 自己株式の取得 | △324 | △324 | △324 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 888 | - | 888 | 888 | ||
| 当期変動額合計 | △324 | △521 | 888 | - | 888 | 366 |
| 当期末残高 | △478 | 24,387 | 1,611 | △111 | 1,499 | 25,886 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式‥‥‥移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの‥‥‥‥‥‥‥‥決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの‥‥‥‥‥‥‥‥移動平均法による原価法
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥時価法
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 2~60年
構築物 2~60年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法。また、その他の耐用年数は10~20年であります。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(4)長期前払費用
期間対応償却。なお、償却年数は15~42年であります。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
未収入金、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額の当期負担額を計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支給に備えて、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
なお、数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定年数(5年)による定率法により、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(5)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、当社内規に基づく期末要支給額を計上しております。
4.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合には、特例処理を採用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
(3)ヘッジ方針
金利に係るキャッシュ・フロー変動リスクを回避する目的で、実需の範囲内で対象取引のヘッジを行っております。
(4)ヘッジの有効性評価方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たしており有効性が保証されているため、有効性の評価を省略しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(2)連結納税制度の適用
当社は、連結納税制度を適用しております。
(3)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、これによる当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当事業年度から適用しております。
(株式移転による経営統合について)
「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しているため注記を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1.投資その他の資産その他(長期預け金)10百万円を宅地建物取引業法に基づき法務局に供託しております。
※2.担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |||
| 土地 建物 | 6,246 1,135 | 百万円 | 6,246 1,084 | 百万円 |
| 計 | 7,382 | 7,331 | ||
担保に係る債務
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |||
| 1年内返済予定の長期借入金 長期借入金 | 3,572 873 | 百万円 | 3,504 927 | 百万円 |
| 計 | 4,445 | 4,432 | ||
(注) 前事業年度(平成28年3月31日)
担保資産には、対応債務のほか子会社の銀行借入(385百万円)に対する担保資産が含まれております。
上記の担保に供している資産のほか、土地173百万円については、購入先である協同組合八戸総合卸センターが外部からの借入金を返済するまでの間、既存の抵当権の設定を解除することができません。
当事業年度(平成29年3月31日)
担保資産には、対応債務のほか子会社の銀行借入(412百万円)に対する担保資産が含まれております。
上記の担保に供している資産のほか、土地173百万円については、購入先である協同組合八戸総合卸センターが外部からの借入金を返済するまでの間、既存の抵当権の設定を解除することができません。
3.保証債務
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 仕入債務保証 ジャパン建材㈱ 18,036 百万円 借入保証 ジャパン建材㈱ 38 百万円 〃 ㈱宮盛 2,709 〃 物林㈱ 1,301 〃 ㈱銘林 1,046 〃 その他 3,407 合計 26,540 | 仕入債務保証 | ジャパン建材㈱ | 18,036 | 百万円 | 借入保証 | ジャパン建材㈱ | 38 | 百万円 | 〃 | ㈱宮盛 | 2,709 | 〃 | 物林㈱ | 1,301 | 〃 | ㈱銘林 | 1,046 | 〃 | その他 | 3,407 | 合計 | 26,540 | 仕入債務保証 ジャパン建材㈱ 19,094 百万円 借入保証 ジャパン建材㈱ 14 百万円 〃 ㈱宮盛 2,870 〃 物林㈱ 1,331 〃 ㈱ハウス・デポ・ジャパン 988 〃 その他 3,134 合計 27,433 | 仕入債務保証 | ジャパン建材㈱ | 19,094 | 百万円 | 借入保証 | ジャパン建材㈱ | 14 | 百万円 | 〃 | ㈱宮盛 | 2,870 | 〃 | 物林㈱ | 1,331 | 〃 | ㈱ハウス・デポ・ジャパン | 988 | 〃 | その他 | 3,134 | 合計 | 27,433 | ||||||||||||||||||||||||
| 仕入債務保証 | ジャパン建材㈱ | 18,036 | 百万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 借入保証 | ジャパン建材㈱ | 38 | 百万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱宮盛 | 2,709 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 物林㈱ | 1,301 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱銘林 | 1,046 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | その他 | 3,407 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 26,540 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 仕入債務保証 | ジャパン建材㈱ | 19,094 | 百万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 借入保証 | ジャパン建材㈱ | 14 | 百万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱宮盛 | 2,870 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | 物林㈱ | 1,331 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | ㈱ハウス・デポ・ジャパン | 988 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〃 | その他 | 3,134 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 合計 | 27,433 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※4.取得価額から国庫補助金により控除した圧縮累計額
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| その他(造林事業) | 38百万円 | 38百万円 |
※5 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |||
| 短期金銭債権 長期金銭債権 | 2,689 36 | 百万円 | 2,186 26 | 百万円 |
| 短期金銭債務 長期金銭債務 | 2,310 142 | 2,208 104 | ||
(損益計算書関係)
※1.営業費用のうち主要な費用及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 従業員給与及び賞与 | 1,196百万円 | 1,142百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 120 | 114 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 45 | 30 |
| 法定福利費 | 314 | 315 |
| 福利厚生費 | 100 | 119 |
| 租税公課 | 337 | 330 |
| 退職給付費用 | △12 | 153 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 21 | 14 |
| 減価償却費 | 634 | 642 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | △93 |
| おおよその割合 | ||
| 一般管理費 | 92% | 93% |
| 販売費 | 8 | 7 |
※2.関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||
| 営業取引による取引高 | 4,553 | 百万円 | 4,730 | 百万円 | |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 29 | 29 | |||
(有価証券関係)
前事業年度(平成28年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式11,666百万円、関連会社株式352百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成29年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式11,659百万円、関連会社株式350百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 退職給付引当金 | 267 | 百万円 | 261 | 百万円 | |
| 賞与引当金 | 37 | 35 | |||
| 未払社会保険料 | 7 | 7 | |||
| 役員退職慰労引当金 | 145 | 44 | |||
| 関係会社株式投資損失引当金 | 2 | - | |||
| 会員権評価損 | 31 | 30 | |||
| 投資有価証券評価損 | 318 | 321 | |||
| 減損損失 | 127 | 127 | |||
| 未払事業所税 | 1 | 1 | |||
| 未払事業税 | 5 | 8 | |||
| 貸倒引当金 | 37 | 8 | |||
| 子会社株式(会社分割に伴う承継会社株式) | 292 | 292 | |||
| 繰越欠損金 | 70 | 110 | |||
| その他 | 111 | 111 | |||
| 繰延税金資産小計 | 1,456 | 1,362 | |||
| 評価性引当額 | △649 | △800 | |||
| 繰延税金資産合計 | 806 | 561 | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | △714 | △707 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △319 | △711 | |||
| 合併受入評価差額金(土地・借地権評価益) | △440 | △440 | |||
| その他 | △45 | △45 | |||
| 繰延税金負債合計 | △1,520 | △1,905 | |||
| 繰延税金負債の純額 | △714 | △1,343 | |||
| 再評価に係る繰延税金負債 | |||||
| 土地再評価差額金 | 1,586 | 1,586 | |||
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 33.1 | % | 30.9 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金算入されない項目 | 12.9 | 7.0 | |||
| 住民税均等割額 | 3.2 | 2.8 | |||
| 評価性引当額 | 20.0 | 42.6 | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △61.5 | △58.7 | |||
| 実効税率変更に伴う差異 | △4.9 | - | |||
| その他 | △0.8 | △0.8 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 2.1 | 23.8 | |||
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区 分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 15,724 | 602 | 97 | 392 | 16,229 | 8,977 |
| 構築物 | 1,357 | 69 | 7 | 43 | 1,419 | 1,109 | |
| 船舶 | 38 | - | - | 9 | 38 | 24 | |
| 車両運搬具 | 351 | 42 | 43 | 53 | 350 | 273 | |
| 工具、器具及び備品 | 735 | 24 | - | 35 | 759 | 581 | |
| 土地 | 29,916 [1,474] | - | 2 (2) | - | 29,914 [1,474] | - | |
| リース資産 | 464 | - | 8 | 77 | 455 | 235 | |
| 建設仮勘定 | 230 | 565 | 485 | - | 310 | - | |
| 計 | 48,819 [1,474] | 1,303 | 641 (2) | 611 | 49,479 [1,474] | 11,202 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 419 | - | - | - | 419 | - |
| ソフトウエア | 36 | - | - | 0 | 36 | 35 | |
| リース資産 | 254 | 17 | 36 | 51 | 235 | 145 | |
| 施設利用権 | 79 | - | - | 1 | 79 | 26 | |
| 計 | 790 | 17 | 36 | 53 | 771 | 208 |
(注)1.「当期減少額」欄の ( ) 内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.主な増加内容
| 建物 | 宮城県仙台市 賃貸建物 | 150 | 百万円 |
| 建物 | 福岡県福岡市 賃貸建物 | 113 | 百万円 |
| 建物 | 大阪府大阪市 賃貸建物 | 61 | 百万円 |
3.当期首残高及び当期末残高については、取得価格にて記載しております。
4. [ ] 内は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った土地の再評価に係る土地再評価差額金であります。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 145 | 29 | 124 | 50 |
| 投資損失引当金 | 9 | - | 9 | - |
| 賞与引当金 | 120 | 114 | 120 | 114 |
| 役員賞与引当金 | 45 | 30 | 45 | 30 |
| 役員退職慰労引当金 | 461 | 14 | 337 | 138 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで | ||||||||||
| 定時株主総会 | 6月中 | ||||||||||
| 基準日 | 3月31日 | ||||||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 | ||||||||||
| 1単元の株式数 | 100株 | ||||||||||
| 単元未満株式の買取り・買増し | |||||||||||
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||||||
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 | ||||||||||
| 取次所 | ―――――― | ||||||||||
| 買取・買増手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 | ||||||||||
| 公告掲載方法 | 電子公告により行います。だだし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じた場合は、日本経済新聞に掲載して行います。電子公告URL <http://www.jkhd.co.jp/> | ||||||||||
| 株主に対する特典 | 毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上保有の株主に対し、その保有株式数に応じてQUOカード(クオカード)を年1回贈答する。 保有株式数 贈呈額 100株以上 500円分 500株以上 1,500円分 1,000株以上 2,000円分 | 保有株式数 | 贈呈額 | 100株以上 | 500円分 | 500株以上 | 1,500円分 | 1,000株以上 | 2,000円分 | ||
| 保有株式数 | 贈呈額 | ||||||||||
| 100株以上 | 500円分 | ||||||||||
| 500株以上 | 1,500円分 | ||||||||||
| 1,000株以上 | 2,000円分 |
(注)1.当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利、株主の有する株式数に応じて募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
2.平成29年4月7日開催の取締役会において株主名簿管理人の変更を決議しております。変更後の株主名簿管理人、事務取扱場所及び事務取扱開始日は以下のとおりであります。
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 事務取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 事務取扱開始日 | 平成29年6月29日 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第70期)(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)平成28年6月28日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成28年6月28日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第71期第1四半期)(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)平成28年8月10日関東財務局長に提出
(第71期第2四半期)(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)平成28年11月11日関東財務局長に提出
(第71期第3四半期)(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日)平成29年2月10日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成28年7月4日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成29年2月7日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第6号の3(株式移転の決定)に基づく臨時報告書であります。
(5)自己株券買付状況報告書
報告期間(自 平成28年9月1日 至 平成28年9月30日)平成28年10月7日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成29年6月28日 | ||
| JKホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 日下 靖規 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 髙原 透 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているJKホールディングス株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、JKホールディングス株式会社及び連結子会社の平成29年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
(追加情報)に記載されているとおり、会社は、平成29年2月7日開催の取締役会において、橋本総業ホールディングス株式会社との間で、共同株式移転の方法により、共同持株会社を設立し経営統合を行うこと(以下、「本経営統合」という。)に関して、検討を開始することについての基本的な合意に達し、本経営統合に向けた基本合意書を締結することを決議し、同日付で締結した。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、JKホールディングス株式会社の平成29年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、JKホールディングス株式会社が平成29年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象に含まれておりません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成29年6月28日 | ||
| JKホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 日下 靖規 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 髙原 透 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているJKホールディングス株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの第71期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、JKホールディングス株式会社の平成29年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
(追加情報)に記載されているとおり、会社は、平成29年2月7日開催の取締役会において、橋本総業ホールディングス株式会社との間で、共同株式移転の方法により、共同持株会社を設立し経営統合を行うこと(以下、「本経営統合」という。)に関して、検討を開始することについての基本的な合意に達し、本経営統合に向けた基本合意書を締結することを決議し、同日付で締結した。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象に含まれておりません。 |