【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年6月23日 |
| 【事業年度】 | 第48期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 【会社名】 | 野村マイクロ・サイエンス株式会社 |
| 【英訳名】 | Nomura Micro Science Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長兼最高執行責任者 八巻 由孝 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県厚木市岡田二丁目9番8号 |
| 【電話番号】 | (046)228-5195 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役副社長兼最高財務責任者 横川 收 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県厚木市岡田二丁目9番8号 |
| 【電話番号】 | (046)228-5195 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役副社長兼最高財務責任者 横川 收 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | 第48期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 13,288,483 | 14,985,282 | 12,111,123 | 17,767,819 | 16,455,082 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △12,885 | △363,512 | △257,145 | 193,946 | 745,464 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | △106,223 | △404,825 | △983,684 | 151,198 | 691,100 |
| 包括利益 | (千円) | 161,075 | △154,556 | △492,671 | △251,264 | 797,033 |
| 純資産額 | (千円) | 8,121,797 | 7,753,591 | 7,208,726 | 6,963,098 | 7,756,500 |
| 総資産額 | (千円) | 15,773,013 | 15,661,108 | 14,279,191 | 15,213,986 | 16,606,801 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 880.64 | 867.10 | 804.07 | 776.42 | 861.75 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | △11.37 | △45.29 | △110.68 | 17.01 | 77.72 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 51.3 | 49.2 | 50.0 | 45.4 | 46.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | - | - | - | 2.2 | 9.5 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | 18.22 | 10.92 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 749,202 | 283,919 | 753,295 | △256,084 | 1,216,488 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △463,375 | △903,995 | 19,986 | △649,381 | △344,246 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 431,532 | △338,916 | △270,669 | 388,580 | △103,680 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 4,508,660 | 3,645,515 | 4,374,513 | 3,682,901 | 4,564,818 |
| 従業員数 | (人) | 409 | 403 | 389 | 399 | 404 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (14) | (13) | (13) | (9) | (8) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第44期、第45期及び第46期の自己資本利益率並びに株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
3.第44期、第45期及び第46期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
4.第47期及び第48期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | 第48期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 9,381,033 | 10,891,715 | 8,037,910 | 11,109,163 | 10,868,413 |
| 経常利益 | (千円) | 430,747 | 349 | 46,714 | 105,443 | 562,359 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 353,258 | △44,803 | △865,963 | 70,591 | 526,117 |
| 資本金 | (千円) | 2,236,800 | 2,236,800 | 2,236,800 | 2,236,800 | 2,236,800 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 10,152 | 10,152 | 10,152 | 10,152 | 10,152 |
| 純資産額 | (千円) | 7,441,852 | 7,215,755 | 6,336,952 | 6,335,845 | 6,920,761 |
| 総資産額 | (千円) | 14,051,745 | 13,551,335 | 11,496,597 | 11,846,551 | 13,171,100 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 806.63 | 806.95 | 706.89 | 706.62 | 768.92 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 12.00 | 8.00 | - | 3.00 | 15.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 37.84 | △5.01 | △97.44 | 7.94 | 59.17 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 52.7 | 52.9 | 54.6 | 53.0 | 52.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.8 | - | - | 1.1 | 8.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.10 | - | - | 39.04 | 14.35 |
| 配当性向 | (%) | 31.7 | - | - | 37.8 | 25.5 |
| 従業員数 | (人) | 316 | 292 | 276 | 266 | 276 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (3) | (2) | (2) | (3) | (4) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第44期、第47期及び第48期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第45期及び第46期の自己資本利益率並びに株価収益率については、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
4.第45期及び第46期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
5.第45期及び第46期の配当性向は、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 昭和44年4月 | 米国ゼネラル・エレクトリック社(GE)開発のニュクリポアー・メンブレン(超精密ろ過膜)の日本及び極東地区独占販売を目的に、東京都中央区日本橋本石町において設立 |
| 昭和47年12月 | NPC社(Nuclepore Corporation)をGE社と共同で設立し、NPC社の株式23%を取得 |
| 昭和48年11月 | 北興化学工業株式会社ニュクリポアー部門の人員・資産を当社に統合し、ニュクリポアー・メンブレンと関連機器の製造販売体制の一体化を図る |
| 昭和49年1月 | 米国アクアメディア社の超純水技術を導入、超純水製造システムに進出 |
| 昭和51年3月 | RO(逆浸透膜)によるパイロジェン(細菌の菌体成分の一部)除去システムを開発し、国内製薬会社に納入 |
| 昭和52年7月 | 本社を東京都中央区日本橋鍛冶町に移転 |
| 昭和55年7月 | 逆浸透装置の国産化を図るため、日本アクアメディア株式会社(平成3年8月株式会社ナムテックに商号変更)を米国アクアメディア・日揮・当社の3社合弁により設立(当社出資比率33.3%) |
| 昭和56年2月 | 本社を東京都千代田区大手町に移転 |
| 昭和58年2月 | 韓国三星半導体通信(当時)に超純水装置を輸出し、韓国市場に進出 |
| 昭和58年11月 | GE社とともにNPC社株式をスウェーデン・ボニエールグループに譲渡 |
| 昭和59年9月 | 厚木営業所開設 |
| 昭和62年7月 | 台湾・極水股份有限公司に超純水装置を納入し、台湾市場に進出 |
| 平成3年8月 | 新社屋を厚木市岡田に建設し、本社を同所に移転 |
| 平成5年12月 | 三星電子からのメンテナンス受注のため、韓国に合弁会社株式会社野村テクノを設立(当社出資比率50% 平成11年8月株式会社野村コリアに商号変更 現在の当社出資比率100%) |
| 平成7年5月 | 台湾での超純水装置受注を図るため、台湾支店を開設(台湾・新竹市)(平成27年10月閉鎖) |
| 平成8年1月 | 三星電子の米国進出に伴う超純水装置納入のため、米国に100%子会社野村マイクロ・サイエンス USA,Inc設立(平成14年5月清算) |
| 平成9年9月 | 韓国・LG半導体の英国進出に伴う超純水装置納入のため、100%子会社野村マイクロ・サイエンス UK Ltd.設立(平成13年11月清算) |
| 平成10年10月 | 株式会社ピュアレックスが保有する特許の事業化を目的として、同社との合弁で株式会社野村ピュア設立(当社出資比率71%) |
| 平成11年8月 | 経営効率化のため、株式会社ナムテックを100%子会社化 |
| 平成12年3月 | ポリ弗化ビニリデン(PVDF)製品の販売のため、オーストリア・アグルー社と合弁で株式会社アグルー・ジャパン設立(当社出資比率80%) |
| 平成13年2月 | 中国での超純水装置販売のため、台湾・Hantech社との合弁で中国に上海野村水処理国際貿易有限公司設立(当社出資比率70%) |
| 平成17年8月 | 経営効率化のため、株式会社野村ピュアを100%子会社化 |
| 平成17年9月 | 経営効率化のため、株式会社アグルー・ジャパンを100%子会社化 |
| 韓国半導体メーカーの国産化に対応するため韓国支店開設(平成21年1月閉鎖) | |
| 平成18年1月 | 経営資源の有効活用のため、株式会社ナムテック及び株式会社アグルー・ジャパンを当社に吸収合併 |
| 中国での超純水装置受注のため、台湾・Hantech社との合弁で中国に上海野村水処理工程有限公司設立(当社出資比率70% 現在の当社出資比率100%) | |
| 平成18年2月 | 三星電子の米国現地法人からの超純水装置納入のため、米国に100%子会社野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co設立 |
| 平成18年8月 | シンガポールでの超純水装置受注を図るため、100%子会社野村マイクロ・サイエンス (Singapore) Pte Ltd設立(平成20年12月清算) 経営資源の有効活用のため、株式会社野村ピュアを当社に吸収合併 |
| 平成18年12月 | 経営効率を高めるため、上海野村水処理国際貿易有限公司の出資持分を台湾・Hantech社に譲渡 |
| 平成19年10月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 平成20年2月 | 排水処理事業の拡大を図るため、株式会社クラレとの合弁でクラレアクア株式会社設立(当社出資比率45% 平成24年3月合弁解消) |
| 平成21年4月 | プラスチック製配管材料の販売強化のため、アグループラスチック株式会社を新設分割(当社出資比率100%) |
| 平成21年6月 | 中国での超純水装置及び消耗品等の販売強化のため、上海日村商貿有限公司設立(当社出資比率100% 平成27年12月清算) |
| 平成22年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
| 年月 | 事項 |
| 平成23年1月 | 台湾での超純水装置及び消耗品等の販売強化のため、台湾に野村微科學工程股份有限公司設立(当社出資比率100%) |
| 平成23年11月 | 海外での研究開発体制構築のため、韓国に株式会社NAD設立(当社出資比率100%) |
| 平成24年5月 平成24年8月 平成25年3月 | 中国での排水処理事業拡大のため、当社100%子会社である上海野村水処理工程有限公司が中国に設立した銅仁市栄盛興環保科技工程有限公司に出資(同子会社の出資比率35% 平成28年9月に持分法適用関連会社から除外) 当社グループの海外事業拡大を図るため、新たな海外拠点としてベトナムに駐在員事務所を開設(平成28年12月閉鎖) 韓国企業の中国進出に伴い、上海野村水処理工程有限公司が西安支店を開設 |
| 平成25年5月 | 韓国企業の中国進出に伴い、上海野村水処理工程有限公司が広州支店を開設 |
| 平成25年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
| 平成25年11月 | 株式会社NAD(現 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア)が韓国京畿道華城市に研究所を設置 |
| 平成25年12月 平成26年1月 | 中国貴州省の浄水・汚水処理事業に参画するため、黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司(当社出資比率99%)を設立 韓国における経営資源を集約し、グループ経営の効率化・合理化を図るため株式会社野村コリアを存続会社として株式会社NADを吸収合併、株式会社野村コリアの商号を株式会社野村マイクロ・サイエンス コリアに変更 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(野村マイクロ・サイエンス株式会社)及び連結子会社6社により構成されており、超純水製造装置(注)の設計・施工・販売とそのメンテナンス、並びに消耗品の販売を主たる業務としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、全セグメントの売上高合計、営業損益及び資産の金額の合計額に占める「水処理装置事業」の割合がいずれも90%を超えているため、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」では製品及びサービスごとに区分しておりません。
(注)超純水とは、水中に溶解しているイオン類、有機物、生菌、微粒子等を含まない極めて純度の高い水のことであります。半導体の製造過程では洗浄工程は必須であり、使用される水の純度は歩留りに影響するため、水中に溶解している不純物を徹底的に除去した超純水が必要となります。
(1)水処理装置事業
当社グループは、水処理装置事業を主力事業として、半導体及び液晶向け超純水製造装置を中心に、超純水分野で培った技術を応用した各種用途向けの水処理装置の設計・施工・販売のほか、納入した装置のメンテナンス並びに装置に付帯するカートリッジフィルター、イオン交換樹脂等各種消耗品の販売、水質分析の受託等を行っております。
加えて、当社グループは、半導体製造技術の高度化・微細化に伴う要求に応えるべく、原水中の不純物を除去する前処理から超純水製造工程までを一貫して構築するとともに、環境負荷を軽減し、限られた水資源の有効利用に資する排水・回収処理システムを提供しております。
これらは、当社が国内ユーザー及び海外ユーザーに直接販売しているほか、子会社の株式会社野村マイクロ・サイエンス コリアは韓国、上海野村水処理工程有限公司は中国、野村微科學工程股份有限公司は台湾、野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Coはアメリカの各ユーザーに対し、それぞれ販売を行っており、平成25年12月に中国貴州省凱里市に設立した黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司は、同省の浄水並びに汚水処理事業へ参画しております。
なお、株式会社野村マイクロ・サイエンス コリアは、前述の事業に加え平成26年1月1日付で吸収合併した株式会社NADの研究開発機能を引き継ぎ、海外の有力顧客により近い場所で研究開発体制を構築し、顧客から求められる研究課題の解決を図るとともに、当社グループの技術力向上と併せコストダウンに資する提案を行っております。
また、顧客企業の設備投資負担の軽減に対するニーズに対して、当社が設備を保有し、超純水を提供するBOOM(ブーム、注)契約も水処理装置事業に含まれております。
(注)Build Own Operate and Maintenanceの略であります。BOOM契約とは、当社がユーザーに超純水装置を提供し、ユーザーが使用した超純水の使用料を支払う契約であり、装置の運転管理・メンテナンスは全て当社が行っております。
なお、最先端デバイスの各製造工程で超純水を使用するケースは、次のとおりであります。
◎ 最先端デバイスの製造工程例
◎ 超純水製造工程の概要
◎ 超純水製造装置システムの構成
① 前処理システム
原水中の懸濁物質の除去を行い、一次純水システムに低濁質の水を安定供給するものであり、凝集沈殿装置、ろ過塔、膜前処理装置等が主要構成機器となります。
② 一次純水システム
前処理水に含まれる不純物の除去を行い、高純度な純水に処理するシステムであり、活性炭塔、イオン交換樹脂塔、逆浸透装置、電気再生式イオン交換装置、有機物分解装置、脱ガス装置等が主要構成機器となります。
③ 二次純水システム
一次純水に含まれる不純物をさらに除去し、要求されている超純水水質まで高めるシステムであり、有機物分解装置、非再生型イオン交換樹脂塔、限外ろ過装置等が主要構成機器となります。
(2)その他の事業
当社及びアグループラスチック株式会社は、その他の事業として、国内ユーザー及び海外ユーザーに対し高純度薬品・配管材料等の販売を行っておりますが、高純度薬品は超純水製造装置システムを構成する各種装置の安定化運転等に資するものであり、配管材料は主に半導体産業向けの化学薬品移送用に適したものであります。
[事業系統図]
以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
(注)1.無印 連結子会社
2.当社は、平成28年10月17日開催の取締役会におきまして、連結子会社である上海野村水処理工程有限公司が保有する銅仁市栄盛興環保科技工程有限公司の出資持分全部を譲渡することを決議し、持分法適用関連会社から除外しております。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア(注)1、3 | 韓国 京畿道城南市 | 千KRW 3,849,840 | 水処理装置事業 | 100.0 | 韓国で当社が納入した装置の販売及び保守を行っております。 役員の兼任3名 債務保証あり |
| 上海野村水処理工程有限公司(注)1 | 中国 上海市 | 千US$ 5,100 | 水処理装置事業 | 100.0 | 中国で当社が納入した装置の販売及び保守を行っております。 役員の兼任3名 債務保証あり |
| 野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co | アメリカ合衆国 テキサス州 | 千US$ 1,200 | 水処理装置事業 | 100.0 | 米国で当社が納入した装置の販売及び保守を行っております。 役員の兼任3名 |
| アグループラスチック株式会社 | 神奈川県厚木市 | 千円 100,000 | その他の事業 | 100.0 | 当社が納入する装置の配管材料等の販売を行っております。 役員の兼任2名 |
| 野村微科學工程股份有限公司(注)4 | 台湾 新竹市 | 千NTD 75,000 | 水処理装置事業 | 100.0 | 台湾で当社が納入した装置の販売及び保守を行っております。 役員の兼任3名 債務保証あり |
| 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司(注)1 | 中国 貴州省凱里市 | 千RMB 45,000 | 水処理装置事業 | 99.0 | 中国貴州省で浄水場、汚水処理場の設計、施工、運転管理を行っております。 役員の兼任3名 |
(注)1.特定子会社に該当しております。
2.銅仁市栄盛興環保科技工程有限公司は、当連結会計年度より持分法適用関連会社から除外しております。
3.株式会社野村マイクロ・サイエンス コリアについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 2,512,020千円
(2)経常利益 270,665千円
(3)当期純利益 235,083千円
(4)純資産額 1,263,851千円
(5)総資産額 1,653,668千円
4.野村微科學工程股份有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 1,979,124千円
(2)経常利益 122,445千円
(3)当期純利益 94,213千円
(4)純資産額 505,655千円
(5)総資産額 1,595,283千円
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
事業別のセグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。
| 平成29年3月31日現在 |
| 事業部門等の名称 | 従業員数(人) | |
| 営業部門 | 108( 2) | |
| 設計工事部門 | 176( 4) | |
| 開発部門 | 40(-) | |
| 全社(共通) | 80( 2) | |
| 合計 | 404( 8) | |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員、季節工を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、総務部及び経理部等に所属している者であります。
(2)提出会社の状況
| 平成29年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 276( 4) | 42.9 | 13.3 | 5,878,438 |
| 事業部門等の名称 | 従業員数(人) | |
| 営業部門 | 83(-) | |
| 設計工事部門 | 97( 2) | |
| 開発部門 | 40(-) | |
| 全社(共通) | 56( 2) | |
| 合計 | 276( 4) | |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員、季節工を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、総務部及び経理部等に所属している者であります。
(3)労働組合の状況
提出会社の労働組合は、野村マイクロ・サイエンス労働組合と称しておりますが、上部団体には所属しておりません。
なお、平成29年3月31日現在の組合員数は151名であり、労使関係は安定しております。また、連結子会社においては労働組合はありませんが、労使関係は安定しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善傾向にあるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。また、世界経済は中国をはじめとする新興国経済の減速やイギリスのEU離脱問題、アメリカ大統領選挙の影響による金融市場の変動、中東情勢の悪化など、先行き不透明な状況が続きました。
当社グループの業績に影響を及ぼす半導体業界は、Semiconductor Equipment and Materials International(SEMI)が発表した世界半導体製造装置統計によると、2016年の半導体製造装置総販売額が412億4千万ドルとなり、対前年比13%の増加となりました。地域別では、中国市場が同32%増となり、台湾、韓国に次ぐ世界第三位の市場となりました。また、液晶ディスプレイ市場では、中国、韓国を中心に有機ELパネル工場やテレビ用大型液晶パネル工場の投資が活発化しております。
このような状況下、当社グループは海外では半導体・液晶関連企業、国内では製薬・半導体関連企業を中心に積極的な営業活動を展開するとともに、中国貴州省の浄水・汚水処理事業では浄水施設へ原水が供給され、試運転を開始いたしました。
これらの事業活動により、水処理装置については国内の製薬・半導体関連企業及び韓国、中国、台湾の半導体・液晶関連企業から超純水製造装置の受注を獲得したものの、前期までに韓国、中国にて受注した大型超純水製造装置案件が一巡したこと等により売上高は80億9千万円(前期比23.7%減)となりました。一方、メンテナンス及び消耗品については、受注が堅調に推移したことから、売上高は75億9千万円(同22.5%増)、その他の事業についてはPVDF配管材料等の受注により、売上高は7億7千3百万円(同19.8%減)となりました。
利益面については、前期までの低採算案件が一巡し、水処理装置の採算が改善するとともに、メンテナンス及び消耗品が大幅に増収となったことにより売上総利益率が3.8ポイント改善したことに加え、グループ各社の経費削減が図られたこと等により増益となりました。
以上の結果、売上高は164億5千5百万円(同7.4%減)、営業利益は7億6千9百万円(同143.1%増)、経常利益は7億4千5百万円(同284.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6億9千1百万円(同357.1%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
国内の超純水製造装置及び国内、韓国、中国、台湾のメンテナンス及び消耗品が増収となった一方、前期までに韓国、中国にて受注した大型超純水製造装置案件が一巡したこと等により、売上高は107億1千3百万円(前期比4.4%減)、営業利益は4億6百万円(同669.5%増)となりました。
② アジア
メンテナンス及び消耗品が増収となった一方、前期までに韓国、中国にて受注した大型超純水製造装置案件が一巡したこと等により、売上高は55億8千万円(同12.3%減)、営業利益は3億4千2百万円(同105.3%増)となりました。
③ アメリカ
半導体関連企業への消耗品販売を中心に、売上高は1億6千1百万円(同19.7%減)、営業利益は2千1百万円(同78.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益が7億4千2百万円、仕入債務が7億8千万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ8億8千1百万円増加し、当連結会計年度末には45億6千4百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、12億1千6百万円(前期は2億5千6百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益7億4千2百万円、仕入債務の増加7億8千万円、たな卸資産の減少3億8千9百万円となった一方で、売上債権の増加5億6千9百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3億4千4百万円(前期は6億4千9百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出4億4千3百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億3百万円(前期は3億8千8百万円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金の借入による収入17億2千1百万円となった一方で、短期借入金の返済による支出18億9百万円等によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当社グループは、受注した超純水製造装置及び排水処理装置の据付工事につきまして、当社グループの基準をクリアした施工技術と安定的な施工能力を有する協力工事会社に全て外注しており、生産実績がないため、記載しておりません。
(2)受注実績
当連結会計年度の受注実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。
| 事業の種類別の名称 | 受注高 | 前年同期比(%) | 受注残高 | 前年同期比(%) |
| 水処理装置事業(千円) | 15,809,887 | 103.7 | 4,654,270 | 102.8 |
| その他の事業(千円) | 773,853 | 80.2 | ― | ― |
| 合計(千円) | 16,583,741 | 102.3 | 4,654,270 | 102.8 |
(注)1.金額は、販売価格によっており、事業間の内部振替前の数値によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。
| 事業の種類別の名称 | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 水処理装置事業(千円) | 15,681,228 | 93.3 |
| その他の事業(千円) | 773,853 | 80.2 |
| 合計(千円) | 16,455,082 | 92.6 |
(注)1.事業間の取引については相殺消去しております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 三星電子(株) | 2,728,213 | 15.4 | 1,884,240 | 11.5 |
| AU Optronics Corporation | 3,449,250 | 19.4 | 1,561,849 | 9.5 |
3.当連結会計年度の水処理装置事業の売上の内訳は次のとおりであります。
| 区分 | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 水処理装置(千円) | 8,090,265 | 76.3 |
| メンテナンス等(千円) | 7,590,963 | 122.5 |
| 合計(千円) | 15,681,228 | 93.3 |
4.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、①常に研究開発に励み、独自の技術を駆使することによって社会に貢献し、顧客とともに栄える会社、②誠意(信)と協調(和)を基本とし、各自の個性を尊重し合いながら、全力を発揮出来る楽しい会社、③国際的視野にたち、自らの向上にチャレンジするインテリジェントな会社、④いたずらにスケールメリットを求めず、適正利潤により全社員の生活向上と、福祉の充実を図れる会社、を経営理念とし、企業ニーズに最適な水処理ソリューションを提供してまいりました。
当連結会計年度におきましては、①韓国市場での地位堅持、②韓国及び台湾企業の海外進出案件への積極対応、③国内市場での安定収益確保、④半導体及び液晶周辺事業に関わる新規商品の開発を基本戦略として、当社にとって強い分野・勢いのある分野へ経営資源を集中し、事業展開を図っております。
また、高収益体質の確立に向けた事業の再構築を図るとともに、業務の革新とスピーディーな意思決定により、市場や環境の変化に的確かつ迅速に対応し、アジアの純水市場でリーディング・カンパニーの地位に立つことを目標としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、経営資源を効率的に活用することにより、持続的な成長と株主価値の増大を図る観点から、総資産経常利益率(ROA)を目標とする経営指標に掲げております。
平成29年3月期におきましては、連結ベースで4.7%となっておりますが、新市場の開拓、周辺事業の拡大、付加価値の高い商品の拡大により、業績の更なる向上を図り、早期に12%を達成することを目標としてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、既述のとおり、アジアの純水市場でリーディング・カンパニーの地位に立つことを中長期的な目標に掲げており、この目標を達成するためには、国内のみならず、今後も持続的な成長が見込まれる韓国・中国・台湾を中心とするアジアでの競争力の強化と、受注の拡大が不可欠であると認識しております。この観点から、当社グループはいち早く海外市場へ進出しており、超純水製造装置の販売のほか、納入した装置のメンテナンス及び消耗品の販売を行い、迅速かつきめ細かな対応による同業他社との差別化を図っております。
また、顧客の環境に対するニーズを的確に捉え、環境関連分野を強化することが急務であるとの認識から、これまでに培ってきた超純水に関する技術・ノウハウを活かし、半導体及び液晶周辺事業に関わるRSシリーズ(レジスト剥離剤)、金属除去モジュール等超純水製造装置以外の商品の市場投入に加え、環境に配慮した高付加価値製品の投入に積極的に取り組んでいく所存であります。
今後、当社グループの事業展開を積極的に推進していくため、相乗効果を発揮できる体制を構築し、より一層努力していく所存であります。
(4)当面の対処すべき課題の内容
当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、主力製品である超純水装置は、国内では製薬・半導体関連企業の堅調な投資が見込まれ、海外では特に中国において国家主導による半導体産業育成のための投資を促進しており、各地で工場新設が相次ぐ見通しですが、採算については受注競争の激化により大型装置に採算性の低下が避けられない状況となっております。
このような経営環境の下、当社グループは、水処理の研究開発、技術力の向上に積極的に取り組むことにより、半導体並びに液晶を中心とする世界の最先端産業の発展・向上に貢献するとともに、超純水分野で培った技術をベースに近年ニーズが高まっている環境関連分野を強化することで、中期経営目標の達成に向けた経営活動をグループ一丸となって推進しております。
これを実現させるための当社グループの課題としましては、①営業力の強化、②受注採算改善及び為替リスクの回避、③継続的な研究開発による他社との差別化及び新商品の市場投入、④優秀な人材の確保と育成、⑤一般水処理事業への事業領域拡大が重要な経営課題であると認識しております。
(5)具体的な取り組みの状況等
① 営業力の強化
水質の維持及びトラブル発生時の迅速な対応等顧客ニーズの的確な把握ときめ細かな対応を通じ、競争力の高い販売先を確保していくため、必要に応じて新たな拠点展開を図ってまいります。
この観点から、超純水製造装置の納入場所の近接地域への進出が営業強化には不可欠であるとの認識に基づき、平成5年12月に株式会社野村テクノ(現株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア)、平成18年1月に上海野村水処理工程有限公司、平成18年2月に野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co、平成23年1月に台湾に野村微科學工程股份有限公司をそれぞれ設置し、受注活動を展開しております。
また、平成23年11月には海外における研究開発体制を構築し、顧客から求められる研究課題の解決を図るとともに、当社の技術力の向上と併せてコストダウンに資する提案を行うことを目的として、韓国に研究開発機能を有する株式会社NADを設立し、同国における経営資源を集約することにより、グループ経営の一層の効率化・合理化を図るため、平成26年1月1日付で株式会社野村コリアを存続会社とする吸収合併を行い、存続会社の商号を株式会社野村マイクロ・サイエンス コリアに変更いたしました。
一方、国内におきましては、プラスチック製配管材料の販売強化を図る目的で、平成21年4月にアグループラスチック株式会社を設立いたしました。
② 受注採算の改善及び為替リスクの回避
従来から当社グループの海外売上高比率は概ね60%となっていることから、外貨建て受注の増加による為替リスク回避を図るため、拠点展開と並行して現地企業からの原材料の調達比率を引き上げ、コストダウンを図る等受注採算の改善及び為替リスクの回避に取り組んでおります。
③ 継続的な研究開発による他社との差別化及び新商品の市場投入
「超純水の更なる高度化」、「環境規制への対応」、「省エネ」等、多様化・高度化する顧客ニーズに迅速かつ的確に対応するため、民間企業・大学等との共同研究に積極的に取り組んでおり、将来展望のある新商品の開発並びに超純水製造装置以外の商品等の市場投入により、他産業・他用途向け拡販等を図っております。
④ 優秀な人材の確保と育成
従来から実施している大学の研究機関への派遣研修制度を継続するほか、エンジニア及び研究開発部門の採用を中心に展開しており、平成29年度は10名の新卒者を採用いたしました。
⑤ 一般水処理事業への事業領域拡大
長年当社が培った超純水製造技術を活用しつつ、素材メーカーや商社など他社との協業により、半導体・液晶関連企業以外の工場の廃水処理等、従来の当社のマーケットとは異なる領域での受注確保に取り組んでおり、平成25年12月には、当社グループの事業領域の拡大及び長期安定収益の確保を図るため、中国貴州省凱里市に黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司(当社出資比率99%)を設立し、浄水並びに汚水処理事業に参画いたしました。同社は、中国貴州省と30年のBOT契約を締結し、平成26年7月より浄水並びに汚水処理施設の工事に着工し、平成27年11月から排水の受け入れを開始、また、当期より浄水施設へ原水の受け入れを開始し試運転を行っており、平成29年度中には現地の病院、学校、工場等へ浄水の供給を開始し、本格的な事業展開を図る予定であります。
4【事業等のリスク】
以下において、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、当社グループとして必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資判断、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項につきましては、投資者に対する情報開示の観点から記載しております。
なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に対する投資判断は、本項及び本書中の本項目以外の記載内容も併せて、慎重に判断した上で行われる必要があると考えております。また、文中の将来に関する事項は、提出日(平成29年6月23日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の変動要因について
当社グループの主要な事業は、水処理装置の設計・施工・販売、及び納入した装置に付随したメンテナンス等(当該装置に使用する消耗品販売を含む)を行う水処理装置事業であり、平成29年3月期において売上の95.3%を占めております。
水処理装置の中心である超純水装置につきましては、主要顧客企業である半導体及び液晶関連産業の設備投資動向により、需要の変動が避けられない状況にあり、半導体及び液晶関連産業の設備投資動向が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、近年では半導体及び液晶パネル価格の下落に伴い、半導体及び液晶関連産業における競争が激化しており、当社グループの主要顧客企業の事業採算性が悪化し、新規設備への投資需要が減少した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)業績の季節変動について
当社グループの販売先は、その多くが3月決算のため、決算期末にあたる9月及び3月には、特に消耗品の販売が増加する傾向にあることから、これに伴い営業利益が第2四半期と第4四半期に偏る傾向にあります。
そのため、当社グループの業績は第2四半期及び第4四半期の受注状況、販売状況等により影響を受ける可能性があります。
| 平成28年 3月期 | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 通期 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | |
| 売上高 | 2,212 | 12.5 | 5,603 | 31.5 | 4,437 | 25.0 | 5,514 | 31.0 | 17,767 |
| 営業利益 | △249 | △78.7 | 473 | 149.6 | 54 | 17.2 | 37 | 11.9 | 316 |
| 平成29年 3月期 | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 通期 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | |
| 売上高 | 2,488 | 15.1 | 3,349 | 20.4 | 4,088 | 24.8 | 6,528 | 39.7 | 16,455 |
| 営業利益 | △275 | △35.9 | 121 | 15.9 | 278 | 36.2 | 644 | 83.8 | 769 |
(3)特定製品への依存について
超純水装置は、当社グループの主力製品となっておりますが、近年は競争の激化により、特に中国・台湾におきまして、大型装置の低採算での受注が避けられない状況となっております。また、その他の地域におきましても装置の受注採算が厳しさを増しており、今後の競争激化や受注の採算性低下が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、装置に次いで売上のウェイトが高いメンテナンス並びに消耗品の販売は、装置に付随するサービスであるため、装置の販売動向がメンテナンス等の受注に影響を与える可能性があります。
(4)海外売上高及び為替変動リスクについて
当社グループの海外売上高比率は、平成29年3月期におきまして65.7%を占めており、今後もアジアを中心とした海外市場に注力していく方針であります。
また、当社グループが受注する水処理装置案件につきましては、売上高の計上基準に工事進行基準を採用しておりますが、特に海外での受注は金額的にも大型工事が多く、かつ売上の計上から債権の回収までの期間が長期にわたることがあるため、為替相場の動向・回収条件により当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(5)受注エリアの拡大について
当社グループの海外売上は、従来の韓国・台湾を中心とするエリアから、中国・アメリカ等へと広域化しており、多様化・高度化する顧客ニーズへの的確かつ迅速な対応による顧客満足の向上と、これに伴う継続的な受注を実現させるためには、広域化した現場管理を担う技術者の確保と人材育成が急務となっております。
技術者の確保及び人材育成が困難な場合には、広域化に伴う受注拡大が十分に進まず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、海外売上の増加に伴い、為替リスク・カントリーリスク等により代金回収面にリスクが生じる場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6)許認可について
当社グループは、水処理装置・排水処理装置の施工・販売におきまして、管工事及び機械器具設置工事も行っており、これにつきましては国土交通大臣による許可を受ける必要があります。
当社は、平成27年5月に国土交通大臣より特定建設業の許可(許可番号:特-27第16162号)を受けており、有効期限は平成32年5月でありますが、今後も更新をする予定であります。
しかしながら、建設業法第29条第1項各号、同条第2項に該当する場合は、建設業の許可を取り消されることがあります。
当社グループは、当該許可の諸条件や各法令の遵守に努めており、現状におきましては、当該許可が取り消しとなる事由は認識しておりませんが、万一法令違反等により当該許可が取り消された場合、当社の受注及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7)外注先への依存について
当社グループは、受注した超純水製造装置及び排水処理装置の据付工事につきまして、当社グループの基準をクリアした安定的な施工能力を有する協力工事会社に全て外注しておりますが、当社グループが外注する工事は技術面に依存したものではなく、品質維持及び工期遅延防止のため、施工監理並びに工事の進捗管理を行っております。しかしながら、外注先に経営困難等不測の事態が発生した場合、工事の遅延等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(8)減損会計の導入による影響について
当社グループでは、固定資産及びリース資産の減損会計を平成18年3月期から適用しております。
今後も当該資産につきまして減損の兆候が発生した場合には、将来キャッシュ・フロー等を算定し減損損失の認識・測定を実施いたします。その結果、当該資産の減損損失を計上する可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(9)知的財産権について
当社グループは、特許権をはじめとする知的財産権の重要性を強く認識しており、当社グループ独自の技術及び研究成果につきましては、可能な範囲において知的財産権の出願を行い、権利保護に努める方針であります。
しかしながら、出願した特許権・商標権等の知的財産権の登録査定が得られない場合、または当社グループが取得した技術を凌駕する技術が開発され、その技術についての特許権等が登録された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、新商品開発に際しては、各種データベースや文献調査により、当社グループ製品に係る特許権・商標権等の知的財産権の調査を行っております。
今後におきましても知的財産権の調査体制を充実させ、関連する訴訟問題やクレームを可能な限り回避する方針であります。
ただし、将来当社グループの認識していない知的財産権が成立し、第三者が侵害を主張する等の可能性は否定できず、裁判などの紛争に至った場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
当社グループは、今後の受注拡大を図るためには、継続的な研究開発による競合他社との差別化、並びに新商品の開発強化が不可欠であるとの観点から、水処理装置事業を中心に水処理の研究開発及び技術力の向上に積極的に取り組んでおります。
当社グループの研究開発活動は、主力商品である超純水に関する研究開発と、それ以外の研究開発に大別され、さらに、既に実用化されている技術、装置及び商品の改良や改善に関する研究開発と、新規及び応用に関する研究開発に分けて活動を行っております。
研究開発した技術、装置及び製品は、直ちに設計に反映するとともに、営業活動にも対応できるようにしております。具体的には、超純水装置関連では開発と基本設計の双方の業務内容を把握しつつ、情報交換を密にしながら、顧客ニーズ直結型の研究開発を行うことを特徴としております。
また、高度化並びに多様化する顧客ニーズに的確かつ迅速に対応することが不可欠であるとの観点から、①現場主義、②スピード、③チャレンジ、④研究者の能力アップ、⑤産学官共同開発を主眼として、研究開発活動に取り組んでおります。
これらの研究開発の一環として、民間企業・大学等との共同研究にも積極的に参画しており、高度化・多様化する顧客ニーズへの的確かつ迅速な対応のみならず、将来展望のある新商品の開発並びにRSシリーズ(レジスト剥離剤)、金属除去モジュール等の超純水製造装置以外の商品開発にも取り組んでおります。
当連結会計年度末の研究開発スタッフは40名で構成されており、同年度の研究開発費総額は2億9千7百万円となっております。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、見積りや仮定によることが必要になります。経営者は、過去の実績や状況及び現在入手可能な情報を総合的に勘案し、その時点でもっとも合理的と考えられる見積りや仮定を継続的に採用しております。当社グループが採用しております会計方針のうち、重要となる事項につきましては、「第5 経理の状況」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」及び「重要な会計方針」に記載しております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善傾向にあるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。また、世界経済は中国をはじめとする新興国経済の減速やイギリスのEU離脱問題、アメリカ大統領選挙の影響による金融市場の変動、中東情勢の悪化など、先行き不透明な状況が続きました。
当社グループの業績に影響を及ぼす半導体業界は、Semiconductor Equipment and Materials International(SEMI)が発表した世界半導体製造装置統計によると、2016年の半導体製造装置総販売額が412億4千万ドルとなり、対前年比13%の増加となりました。地域別では、中国市場が同32%増となり、台湾、韓国に次ぐ世界第三位の市場となりました。また、液晶ディスプレイ市場では、中国、韓国を中心に有機ELパネル工場やテレビ用大型液晶パネル工場の投資が活発化しております。
このような状況下、当社グループは海外では半導体・液晶関連企業、国内では製薬・半導体関連企業を中心に積極的な営業活動を展開するとともに、中国貴州省の浄水・汚水処理事業では浄水施設へ原水が供給され、試運転を開始いたしました。
これらの事業活動により、水処理装置については国内の製薬・半導体関連企業及び韓国、中国、台湾の半導体・液晶関連企業から超純水製造装置の受注を獲得したものの、前期までに韓国、中国にて受注した大型超純水製造装置案件が一巡したこと等により売上高は80億9千万円(前期比23.7%減)となりました。一方、メンテナンス及び消耗品については、受注が堅調に推移したことから、売上高は75億9千万円(同22.5%増)、その他の事業についてはPVDF配管材料等の受注により、売上高は7億7千3百万円(同19.8%減)となりました。
利益面については、前期までの低採算案件が一巡し、水処理装置の採算が改善するとともに、メンテナンス及び消耗品が大幅に増収となったことにより売上総利益率が3.8ポイント改善したことに加え、グループ各社の経費削減が図られたこと等により増益となりました。
以上の結果、売上高は164億5千5百万円(同7.4%減)、営業利益は7億6千9百万円(同143.1%増)、経常利益は7億4千5百万円(同284.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6億9千1百万円(同357.1%増)となりました。
(3)当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末比9.2%増の166億6百万円、自己資本比率は46.4%となっております。
① 流動資産
当連結会計年度末の流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ14億6千1百万円増加の127億4千9百万円(前期比12.9%増)となりました。主な要因は、現金及び預金の増加が11億5千2百万円、電子記録債権の増加が3億3千8百万円となったこと等によるものであります。
当連結会計年度末の流動資産の主な内訳は、現金及び預金51億7千8百万円、受取手形及び売掛金54億7千1百万円等であります。
② 固定資産
当連結会計年度末の固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ6千8百万円減少の38億5千7百万円(同1.7%減)となりました。主な要因は、貸倒引当金の増加が1億5千7百万円となった一方で、投資その他の資産のその他の減少が1億6千2百万円となったこと等によるものであります。
当連結会計年度末の固定資産の主な内訳は、建物及び構築物4億6千8百万円、土地10億5千万円、建設仮勘定8億9千4百万円等であります。
③ 流動負債
当連結会計年度末の流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ5億4千9百万円増加の83億4千5百万円(同7.0%増)となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の増加が7億6千3百万円、流動負債のその他の増加が1億2千6百万円となった一方で、前受金の減少が4億5千3百万円となったこと等によるものであります。
当連結会計年度末の流動負債の主な内訳は、支払手形及び買掛金25億7千9百万円、短期借入金39億3千4百万円等であります。
④ 固定負債
当連結会計年度末の固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ5千万円増加の5億4百万円(同11.0%増)となりました。主な要因は、役員退職慰労引当金の増加が3千6百万円となったこと等によるものであります。
当連結会計年度末の固定負債の主な内訳は、役員退職慰労引当金2億1千7百万円、長期未払金1億4千6百万円等であります。
⑤ 純資産
当連結会計年度末の純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ7億9千3百万円増加の77億5千6百万円(同11.4%増)となりました。主な要因は、利益剰余金の増加が6億6千4百万円となったこと等によるものであります。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは、主要顧客企業である半導体及び液晶関連産業の設備投資動向により、需要の変動が避けられない状況にあり、また、近年では半導体価格の下落に伴う事業採算の悪化から、投資競争の激化とも相俟って、事業の選択と集中による半導体・液晶メーカーの優劣が鮮明となりつつあり、主要販売先の競争力により経営成績に影響を受ける可能性があります。
(5)経営戦略の現状と見通し
当社グループといたしましては、これらの状況を踏まえて、顧客ニーズへのきめ細かな対応を通じて、競争力の高い販売先を確保するとともに、営業力の強化及び受注採算の維持・改善が重要な経営課題であると認識しております。
加えて、今後の受注拡大を図るためには、継続的な研究開発による競合他社との差別化、新商品の開発を強化するとともに、優秀な人材の確保と育成が急務となっております。
また、当社グループは海外売上高比率が平成29年3月期におきまして65.7%を占めておりますが、従来の韓国・台湾を中心とするエリアから、中国・アメリカ等へと広域化しており、顧客満足の向上による継続的な受注と迅速な対応を実現させるためには、広域化した現場管理を担う技術者の確保と人材育成が重要であると認識しております。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが前連結会計年度より14億7千2百万円増加し、12億1千6百万円の獲得(前期は2億5千6百万円の使用)となりましたが、これは主に、税金等調整前当期純利益が7億4千2百万円、仕入債務の増加が7億8千万円、たな卸資産の減少が3億8千9百万円となった一方で、売上債権の増加が5億6千9百万円となったこと等によるものであります。
なお、投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出4億4千3百万円となったこと等により、3億4千4百万円の資金を使用いたしました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の借入による収入が17億2千1百万円となった一方で、短期借入金の返済による支出が18億9百万円となったこと等により、1億3百万円の資金を使用いたしました。
これらの結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末比8億8千1百万円増加の45億6千4百万円となりました。
(7)経営者の問題意識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境、顧客ニーズ及び入手可能な情報に基づき、最善な経営方針を立案するよう努めており、アジアの純水市場でリーディング・カンパニーの地位に立つことを中長期的な目標としております。
しかしながら、水処理装置の中心である超純水装置は、既述のとおり主要顧客企業である半導体及び液晶関連産業の設備投資動向により需要の変動が避けられないことに加え、近年では半導体及び液晶パネル価格の下落に伴う事業採算の悪化から、事業の選択と集中による半導体及び液晶メーカーの優劣が鮮明になっているため、今後も持続的な成長が見込まれる韓国、中国及び台湾を中心とするアジアでの競争力強化、並びに超純水以外の一般水処理の強化が不可欠であると認識しております。
また、顧客の環境に対するニーズを的確に捉え、環境関連分野を強化することが急務であるとの認識から、これまでに培ってきた超純水に関する技術・ノウハウを活かし、半導体及び液晶周辺事業に関わるRSシリーズ(レジスト剥離剤)、金属除去モジュール、シリコン回収リサイクル装置等超純水製造装置以外の商品の市場投入に加え、環境に配慮した高付加価値製品の投入に積極的に取り組んでいく所存であります。
この観点から、近年アジアを中心に海外での拠点展開により営業力の強化を図っておりますが、併せて優秀な人材の確保と育成による同業他社との差別化が急務であると認識しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、当連結会計年度において総額7千7百万円の設備投資を実施しており、その主なものは、福利厚生施設3千7百万円、剥離剤開発用検査装置6百万円等であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | 事業の種類別の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 (千円) | 機械装置及び運搬具 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | リース資産 (千円) | その他 (千円) | 合計 (千円) | ||||
| 本社 (神奈川県厚木市) | 会社統括業務 | 統括業務施設 | 164,200 | 69,032 | 724,797 (2,126) | 2,699 | 54,750 | 1,015,480 | 201(4) |
| 仙台出張所 (仙台市宮城野区) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | 105 | 105 | 6 |
| 北上駐在事務所 (岩手県北上市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | 78 | 78 | 1 |
| 埼玉駐在事務所 (さいたま市南区) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 6 |
| 東日本営業所 (神奈川県厚木市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | 135 | 4,361 | - (-) | - | - | 4,496 | 15 |
| 名古屋出張所 (名古屋市名東区) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 5 |
| 掛川駐在事務所 (静岡県掛川市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 2 |
| 京滋駐在事務所 (滋賀県大津市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 3 |
| 西日本営業所 (大阪府吹田市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | 1,279 | - | - (-) | - | 86 | 1,366 | 11 |
| 福山出張所 (広島県福山市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | 156 | 156 | 7 |
| 山口駐在事務所 (山口県下松市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 1 |
| 観音寺出張所 (香川県観音寺市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 6 |
| 九州営業所 (福岡県大野城市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 7 |
| 大分駐在事務所 (大分県大分市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 1 |
| 熊本駐在事務所 (熊本県菊池郡菊陽町) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | 107 | - | - (-) | - | - | 107 | 1 |
| 宮崎駐在事務所 (宮崎県宮崎市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 1 |
| 長崎駐在事務所 (長崎県大村市) | 水処理装置事業 その他の事業 | 営業所設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 2 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、主に「工具、器具及び備品」であります。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
(2)国内子会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 事業の種類別の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 (千円) | 機械装置及び運搬具 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | リース資産 (千円) | その他 (千円) | 合計 (千円) | |||||
| アグループラスチック株式会社 | 本社 (神奈川県厚木市) | その他の事業 | 業務用設備 | 906 | 60 | - (-) | - | 17,172 | 18,138 | 15 |
(注)帳簿価額のうち「その他」は、主に「工具、器具及び備品」であります。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
(3)在外子会社
| 平成29年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 事業の種類別の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 (千円) | 機械装置及び運搬具 (千円) | 土地 (千円) (面積㎡) | リース資産 (千円) | その他 (千円) | 合計 (千円) | |||||
| 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア | 本社 (韓国京畿道城南市) | 水処理装置事業 | 業務用設備 | 296,727 | 83,822 | 325,560 (4,369) | - | 8,724 | 714,834 | 36(4) |
| 上海野村水処理工程有限公司 | 本社 (中国上海市) | 水処理装置事業 | 業務用設備 | 3,451 | 112,205 | - (-) | - | 4,567 | 120,224 | 34 |
| 野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co | 本社 (米国テキサス州) | 水処理装置事業 | 業務用設備 | - | - | - (-) | - | 37 | 37 | 1 |
| 野村微科學工程股份有限公司 | 本社 (台湾新竹市) | 水処理装置事業 | 業務用設備 | 880 | 413 | - (-) | - | - | 1,294 | 23 |
| 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司 | 本社 (中国貴州省) | 水処理装置事業 | 業務用設備 | 416 | 4,228 | - (-) | - | 894,087 | 898,732 | 19 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、主に「工具、器具及び備品」及び「建設仮勘定」であります。
なお、金額には消費税等を含めておりません。
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
3.当社グループは上記の事業所用建物の一部を賃借しており、当連結会計年度における賃借料の総額は267,642千円であります。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資は、業績見通し、業界及び取引先の動向、投資効率等を総合的に勘案の上で計画を策定しております。また、設備計画は、原則として連結子会社各社が個別に策定しておりますが、計画策定に当たっては当社を中心に調整を図っております。
(1)重要な設備の新設
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 32,000,000 |
| 計 | 32,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成29年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年6月23日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 10,152,000 | 10,152,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 10,152,000 | 10,152,000 | - | - |
(注)普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式であります。
(2)【新株予約権等の状況】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
・野村マイクロ・サイエンス株式会社第1回新株予約権
(平成23年6月15日取締役会決議)
| 事業年度末現在 (平成29年3月31日) | 提出日の前月末現在 (平成29年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 1,185 | 875 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 118,500 | 87,500 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 734 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成25年8月1日 至 平成30年7月31日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 734 資本組入額 367 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)6 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)8 | 同左 |
(注)1.新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、各新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。
なお、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。また、上記の他、割当日後、当社が合併、会社分割又は株式交換を行う場合及びその他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
2.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株あたりの行使価額に付与株式数を乗じた金額とする。行使価額は、割当日の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く)の大阪証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05 を乗じた金額(1 円未満の端数は切り上げる。)又は割当日の終値(取引が成立しない場合はそれに先立つ直近日の終値)のいずれか高い金額とする。
3.行使価額の調整
① 割当日後、当社が当社普通株式につき、次のイ.又はロ.を行う場合は、それぞれ次に定める算式(以下、「行使価額調整式」という。)により行使価額を調整し、調整の結果生ずる1円未満の端数はこれを切り上げる。
イ.株式分割又は株式併合を行う場合。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使金額 | × | 1 |
| 株式分割・株式併合の比率 |
ロ.時価を下回る価額で、新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(会社法第194条の規定(単元未満株主による単元未満株式売渡請求)に基づく自己株式の売渡し、「商法等の一部を改正する等の法律」(平成13年法律第79号)附則第5条第2項の規定に基づく自己株式の譲渡、「商法等の一部を改正する法律」(平成13年法律第128号)の施行前の商法第280条ノ19の規定に基づく新株引受権の行使、当社普通株式に転換される証券若しくは転換できる証券の転換または当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く)。
| 調整後 行使価額 | = | 調整前 行使価額 | × | 既発行株式数 | + | 新規発行株式数 | × | 1株当たり払込金額 |
| 時価 | ||||||||
| 既発行株式数 + 新規発行株式数 | ||||||||
ⅰ 行使価額調整式に使用する「時価」は、下記②に定める「調整後行使価額を適用する日」(以下、「適用日」という。)に先立つ45取引日目に始まる30取引日における大阪証券取引所(現東京証券取引所
JASDAQ(スタンダード))における当社普通株式の普通取引の終値(気配表示を含む。以下同じ。)の平均値(終値のない日を除く)とする。なお、「平均値」は、円位未満小数第2位まで算出し、小数第2位を四捨五入する。
ⅱ 行使価額調整式に使用する「既発行株式数」とは基準日がある場合はその日、その他の場合は適用日の1ヶ月前の日における当社の発行済普通株式総数から当社が当該日において保有する当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とする。
ⅲ 自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
② 調整後行使価額を適用する日は、次に定めるところによる。
イ.上記①イ.に従い調整を行う場合の調整後行使価額は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後行使価額は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
なお、上記ただし書に定める場合において、株式分割のための基準日の翌日から当該株主総会の終結の日までに新株予約権を行使した(かかる新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式の数を、以下、「分割前行使株式数」という。)新株予約権者に対しては、次の算式により、当社普通株式を交付するものとし、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てるものとする。
| 株式数 | = | (調整前行使価額-調整後行使価額) × 分割前行使株式数 |
| 調整後行使価額 |
ロ.上記①ロ.に従い調整を行う場合の調整後行使価額は、当該発行又は処分の払込期日(払込期間が設けられたときは、当該払込期間の最終日)の翌日以降(基準日がある場合は当該基準日の翌日以降)、これを適用する。
③ 上記①イ.及びロ.に定める場合の他、割当日後、当社が合併、会社分割又は株式交換を行う場合及びその他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める行使価額の調整を行うことができる。
4.新株予約権の行使の条件
新株予約権者は、新株予約権の権利行使の時点において、当社又は当社子会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位にある場合に限り、新株予約権を行使することができる。ただし、当社又は当社子会社の取締役又は監査役の任期満了による退任、当社又は当社子会社の従業員の定年による退職、その他正当な事由により、当社又は当社子会社の取締役、監査役又は従業員の地位を喪失した場合はこの限りではない。
5.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
① 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げるものとする。
② 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
6.新株予約権の譲渡に関する事項
譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。
7.新株予約権の取得条項
当社は、以下の①、②、③、④又は⑤の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
① 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
② 当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案
③ 当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
④ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤ 新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
8.組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)1に準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、(注)2で定められる行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上、調整して得られる再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
平成25年8月1日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、平成30年7月31日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
(注)5に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の行使の条件
(注)4に準じて決定する。
⑨ 新株予約権の取得条項
(注)7に準じて決定する。
・野村マイクロ・サイエンス株式会社第2回新株予約権
(平成25年4月16日取締役会決議)
| 事業年度末現在 (平成29年3月31日) | 提出日の前月末現在 (平成29年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 1,205 | 580 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 120,500 | 58,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 460 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 平成27年6月1日 至 平成32年5月29日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 460 資本組入額 230 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)4 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)6 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)8 | 同左 |
(注)1.新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、各新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。
なお、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。また、上記の他、割当日後、当社が合併、会社分割又は株式交換を行う場合及びその他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
2.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株あたりの行使価額に付与株式数を乗じた金額とする。行使価額は、割当日の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く)の大阪証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05 を乗じた金額(1 円未満の端数は切り上げる。)又は割当日の終値(取引が成立しない場合はそれに先立つ直近日の終値)のいずれか高い金額とする。
3.行使価額の調整
① 割当日後、当社が当社普通株式につき、次のイ.又はロ.を行う場合は、それぞれ次に定める算式(以下、「行使価額調整式」という。)により行使価額を調整し、調整の結果生ずる1円未満の端数はこれを切り上げる。
イ.株式分割又は株式併合を行う場合。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使金額 | × | 1 |
| 株式分割・株式併合の比率 |
ロ.時価を下回る価額で、新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(会社法第194条の規定(単元未満株主による単元未満株式売渡請求)に基づく自己株式の売渡し、「商法等の一部を改正する等の法律」(平成13年法律第79号)附則第5条第2項の規定に基づく自己株式の譲渡、「商法等の一部を改正する法律」(平成13年法律第128号)の施行前の商法第280条ノ19の規定に基づく新株引受権の行使、当社普通株式に転換される証券若しくは転換できる証券の転換または当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使による場合を除く)。
| 調整後 行使価額 | = | 調整前 行使価額 | × | 既発行株式数 | + | 新規発行株式数 | × | 1株当たり払込金額 |
| 時価 | ||||||||
| 既発行株式数 + 新規発行株式数 | ||||||||
ⅰ 行使価額調整式に使用する「時価」は、下記②に定める「調整後行使価額を適用する日」(以下、「適用日」という。)に先立つ45取引日目に始まる30取引日における大阪証券取引所(現東京証券取引所
JASDAQ(スタンダード))における当社普通株式の普通取引の終値(気配表示を含む。以下同じ。)の平均値(終値のない日を除く)とする。なお、「平均値」は、円位未満小数第2位まで算出し、小数第2位を四捨五入する。
ⅱ 行使価額調整式に使用する「既発行株式数」とは基準日がある場合はその日、その他の場合は適用日の1ヶ月前の日における当社の発行済普通株式総数から当社が当該日において保有する当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とする。
ⅲ 自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
② 調整後行使価額を適用する日は、次に定めるところによる。
イ.上記①イ.に従い調整を行う場合の調整後行使価額は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後行使価額は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
なお、上記ただし書に定める場合において、株式分割のための基準日の翌日から当該株主総会の終結の日までに新株予約権を行使した(かかる新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式の数を、以下、「分割前行使株式数」という。)新株予約権者に対しては、次の算式により、当社普通株式を交付するものとし、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てるものとする。
| 株式数 | = | (調整前行使価額-調整後行使価額) × 分割前行使株式数 |
| 調整後行使価額 |
ロ.上記①ロ.に従い調整を行う場合の調整後行使価額は、当該発行又は処分の払込期日(払込期間が設けられたときは、当該払込期間の最終日)の翌日以降(基準日がある場合は当該基準日の翌日以降)、これを適用する。
③ 上記①イ.及びロ.に定める場合の他、割当日後、当社が合併、会社分割又は株式交換を行う場合及びその他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める行使価額の調整を行うことができる。
4.新株予約権の行使の条件
新株予約権者は、新株予約権の権利行使の時点において、当社又は当社子会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位にある場合に限り、新株予約権を行使することができる。ただし、当社又は当社子会社の取締役又は監査役の任期満了による退任、当社又は当社子会社の従業員の定年による退職、その他正当な事由により、当社又は当社子会社の取締役、監査役又は従業員の地位を喪失した場合はこの限りではない。
5.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
① 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げるものとする。
② 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
6.新株予約権の譲渡に関する事項
譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。
7.新株予約権の取得条項
当社は、以下の①、②、③、④又は⑤の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
① 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
② 当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案
③ 当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案
④ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤ 新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
8.組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)1に準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、(注)2で定められる行使価額を組織再編行為の条件等を勘案の上、調整して得られる再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
平成27年6月1日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、平成32年5月29日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
(注)5に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の行使の条件
(注)4に準じて決定する。
⑨ 新株予約権の取得条項
(注)7に準じて決定する。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成19年10月4日 (注)1 | 1,700,000 | 9,852,000 | 1,422,900 | 1,985,700 | 1,422,900 | 1,717,094 |
| 平成19年11月5日 (注)2 | 300,000 | 10,152,000 | 251,100 | 2,236,800 | 251,100 | 1,968,194 |
(注)1.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 1,800円
発行価額 1,674円
資本組入額 837円
払込金総額 2,845,800千円
2.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格 1,674円
資本組入額 837円
割当先 野村證券株式会社
(6)【所有者別状況】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 3 | 21 | 52 | 16 | 7 | 3,323 | 3,422 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 3,952 | 1,905 | 43,865 | 4,429 | 79 | 47,264 | 101,494 | 2,600 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 3.90 | 1.88 | 43.22 | 4.36 | 0.08 | 46.56 | 100.00 | - |
(注)自己株式1,214,535株は、「個人その他」に12,145単元及び「単元未満株式の状況」に35株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成29年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 北興化学工業株式会社 | 東京都中央区日本橋本町1-5-4 | 1,100,000 | 10.84 |
| 積水化学工業株式会社 | 大阪府大阪市北区西天満2-4-4 | 600,000 | 5.91 |
| 日揮株式会社 | 東京都千代田区大手町2-2-1 | 600,000 | 5.91 |
| BWT AKTIENGESELLSCHAFT | Walter-Simmer-Str.4,5310 Mondsee Austria | 357,000 | 3.52 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町2-2-1 | 300,000 | 2.96 |
| 野村殖産株式会社 | 大阪府大阪市中央区高麗橋2-1-2 | 300,000 | 2.96 |
| 野村マイクロ・サイエンス従業員持株会 | 神奈川県厚木市岡田2-9-8 | 282,760 | 2.79 |
| 千田 豊作 | 神奈川県相模原市南区 | 240,000 | 2.36 |
| カツラギ工業株式会社 | 大阪府大阪市西成区南津守5-4-6 | 229,000 | 2.26 |
| 西華産業株式会社 | 東京都千代田区丸の内3-3-1 | 200,000 | 1.97 |
| ノムラ・ジャパン株式会社 | 東京都中央区日本橋堀留町2-1-3 | 200,000 | 1.97 |
| 株式会社ミクニ | 東京都千代田区外神田6-13-11 | 200,000 | 1.97 |
| 計 | - | 4,608,760 | 45.40 |
(注)上記のほか、自己株式が1,214,535株(11.96%)あります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 1,214,500 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 8,934,900 | 89,349 | (注) |
| 単元未満株式 | 普通株式 2,600 | - | - |
| 発行済株式総数 | 10,152,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 89,349 | - |
(注)権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式であります。
②【自己株式等】
| 平成29年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 野村マイクロ・サイエンス株式会社 | 神奈川県厚木市岡田二丁目9番8号 | 1,214,500 | - | 1,214,500 | 11.96 |
| 計 | - | 1,214,500 | - | 1,214,500 | 11.96 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
当該制度の内容、以下のとおりであります。
第1回新株予約権
| 決議年月日 | 平成23年6月15日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社従業員 51名 当社取締役 2名(注)2 当社監査役 1名(注)2 当社子会社の従業員 1名 当社子会社の取締役 2名(注)3 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 120,000株(新株予約権1個につき普通株式100株) |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
(注)1.会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づく当社使用人及び子会社使用人に対するストックオプション制度であります。
2.当社取締役2名及び監査役1名に付与している新株予約権は、それぞれ取締役及び監査役就任前に付与されたものであります。
3.当社子会社取締役2名に付与されている新株予約権は、当該子会社の取締役就任前に付与されたものであります。
第2回新株予約権
| 決議年月日 | 平成25年4月16日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 2名 当社監査役 1名(注)2 当社従業員 58名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 120,500株(新株予約権1個につき普通株式100株) |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
(注)1.会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づく取締役及び使用人に対するストックオプション制度であります。
2.監査役1名に付与している新株予約権は、監査役就任前に付与されたものであります。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (新株予約権の権利行使) | 50,500 | 24,215,528 | 93,500 | 44,834,684 |
| 保有自己株式数 | 1,214,535 | - | 1,121,035 | - |
(注)1.当期間における「その他(新株予約権の権利行使)」には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の権利行使による株式数は含まれておりません。
2.当期間における「保有自己株式数」には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の権利行使、単元未満株式の買取請求及び買増請求による株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、今後の事業展開と経営体質の強化を図るために必要な内部留保を行うとともに、株主重視の観点から、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本政策としております。
剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
具体的には、当期利益に対して一定の割合をベースに配当する方針としており、内部留保資金につきましては、主として財務体質強化に活用し、収益力並びに企業価値の向上に努める方針としております。
平成29年3月期の剰余金の配当につきましては、業績並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し1株当たり15円の配当を実施することといたしました。
今後におきましても持続的な収益力の確保を図るとともに、顧客ニーズに応える開発体制及び営業力の強化等を総合的に勘案した上で、利益水準に応じた株主還元を検討する所存であります。
なお、当社は、会社法第454条第5項に基づき「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
(注) 平成29年3月期の剰余金の配当の決議内容
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成29年6月22日 定時株主総会決議 | 134,061 | 15 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | 第48期 |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 |
| 最高(円) | 490 | 461 | 478 | 452 | 1,254 |
| 最低(円) | 284 | 346 | 296 | 259 | 260 |
(注)最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、それ以前は大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成28年10月 | 11月 | 12月 | 平成29年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 292 | 310 | 310 | 358 | 1,254 | 1,165 |
| 最低(円) | 274 | 261 | 282 | 306 | 315 | 820 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5【役員の状況】
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (代表取締役) | 会長兼最高経営責任者(CEO) | 千田豊作 | 昭和15年2月22日生 | 昭和33年4月 北興化学工業株式会社入社 昭和48年11月 当社入社 昭和61年6月 取締役就任 平成2年6月 常務取締役就任 平成4年6月 専務取締役就任 平成8年6月 取締役副社長就任 平成12年6月 代表取締役社長就任 平成18年1月 上海野村水処理工程有限公司取締役就任(現任) 平成18年2月 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) 平成20年2月 クラレアクア株式会社取締役就任 平成21年4月 アグループラスチック株式会社取締役就任(現任) 平成23年1月 野村微科學工程股份有限公司取締役就任(現任) 平成25年12月 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司取締役就任(現任) 平成26年1月 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア代表取締役会長就任(現任) 平成26年4月 代表取締役会長(現任)兼社長就任 平成28年6月 最高経営責任者就任(現任) | 昭和33年4月 | 北興化学工業株式会社入社 | 昭和48年11月 | 当社入社 | 昭和61年6月 | 取締役就任 | 平成2年6月 | 常務取締役就任 | 平成4年6月 | 専務取締役就任 | 平成8年6月 | 取締役副社長就任 | 平成12年6月 | 代表取締役社長就任 | 平成18年1月 | 上海野村水処理工程有限公司取締役就任(現任) | 平成18年2月 | 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) | 平成20年2月 | クラレアクア株式会社取締役就任 | 平成21年4月 | アグループラスチック株式会社取締役就任(現任) | 平成23年1月 | 野村微科學工程股份有限公司取締役就任(現任) | 平成25年12月 | 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司取締役就任(現任) | 平成26年1月 | 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア代表取締役会長就任(現任) | 平成26年4月 | 代表取締役会長(現任)兼社長就任 | 平成28年6月 | 最高経営責任者就任(現任) | (注)3 | 240 | ||
| 昭和33年4月 | 北興化学工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和48年11月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和61年6月 | 取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成2年6月 | 常務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年6月 | 専務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年6月 | 取締役副社長就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 代表取締役社長就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 上海野村水処理工程有限公司取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年2月 | 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年2月 | クラレアクア株式会社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | アグループラスチック株式会社取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年1月 | 野村微科學工程股份有限公司取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年12月 | 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年1月 | 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア代表取締役会長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 代表取締役会長(現任)兼社長就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 最高経営責任者就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (代表取締役) | 社長兼最高執行責任者(COO) | 八巻由孝 | 昭和32年4月17日生 | 昭和60年4月 当社入社 平成16年4月 開発統括部長兼技術企画部長 平成16年6月 取締役就任 平成19年4月 技術部門担当 平成21年4月 営業部門東日本営業部・西日本営業部担当 平成21年6月 常務取締役就任 平成22年6月 取締役常務執行役員就任 平成23年6月 取締役専務執行役員就任 平成24年10月 国内事業本部・海外営業本部・業務本部・開発本部担当 平成26年1月 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア取締役就任(現任) 平成28年4月 海外事業本部・開発本部担当 平成29年3月 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) 平成29年4月 代表取締役社長就任(現任) 平成29年6月 最高執行責任者就任(現任) | 昭和60年4月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 開発統括部長兼技術企画部長 | 平成16年6月 | 取締役就任 | 平成19年4月 | 技術部門担当 | 平成21年4月 | 営業部門東日本営業部・西日本営業部担当 | 平成21年6月 | 常務取締役就任 | 平成22年6月 | 取締役常務執行役員就任 | 平成23年6月 | 取締役専務執行役員就任 | 平成24年10月 | 国内事業本部・海外営業本部・業務本部・開発本部担当 | 平成26年1月 | 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア取締役就任(現任) | 平成28年4月 | 海外事業本部・開発本部担当 | 平成29年3月 | 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) | 平成29年4月 | 代表取締役社長就任(現任) | 平成29年6月 | 最高執行責任者就任(現任) | (注)3 | 52 | ||||||
| 昭和60年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 開発統括部長兼技術企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 技術部門担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 営業部門東日本営業部・西日本営業部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 常務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 取締役常務執行役員就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 取締役専務執行役員就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年10月 | 国内事業本部・海外営業本部・業務本部・開発本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年1月 | 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 海外事業本部・開発本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年3月 | 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 代表取締役社長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 最高執行責任者就任(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 副社長兼最高財務責任者(CFO) | 横川 收 | 昭和33年12月19日生 | 平成17年7月 当社入社 平成19年6月 取締役就任 平成21年3月 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) 平成21年4月 アグループラスチック株式会社監査役就任 平成22年6月 執行役員就任 平成23年6月 常務執行役員就任 営業管理部担当 平成24年3月 管理本部長 平成24年6月 取締役就任 平成27年6月 代表取締役社長執行役員就任 平成29年1月 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア監査役就任(現任) 上海野村水処理工程有限公司監査役就任(現任) 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司監査役就任(現任) 平成29年4月 平成29年6月 取締役副社長就任(現任) 最高財務責任者就任(現任) アグループラスチック株式会社監査役就任(現任) 野村微科學工程股份有限公司監査役就任(現任) | 平成17年7月 | 当社入社 | 平成19年6月 | 取締役就任 | 平成21年3月 | 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) | 平成21年4月 | アグループラスチック株式会社監査役就任 | 平成22年6月 | 執行役員就任 | 平成23年6月 | 常務執行役員就任 営業管理部担当 | 平成24年3月 | 管理本部長 | 平成24年6月 | 取締役就任 | 平成27年6月 | 代表取締役社長執行役員就任 | 平成29年1月 | 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア監査役就任(現任) 上海野村水処理工程有限公司監査役就任(現任) 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司監査役就任(現任) | 平成29年4月 平成29年6月 | 取締役副社長就任(現任) 最高財務責任者就任(現任) | アグループラスチック株式会社監査役就任(現任) 野村微科學工程股份有限公司監査役就任(現任) | (注)3 | 44 | |||
| 平成17年7月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | 野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.,Co取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | アグループラスチック株式会社監査役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 執行役員就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 常務執行役員就任 営業管理部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年3月 | 管理本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 代表取締役社長執行役員就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年1月 | 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア監査役就任(現任) 上海野村水処理工程有限公司監査役就任(現任) 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 平成29年6月 | 取締役副社長就任(現任) 最高財務責任者就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| アグループラスチック株式会社監査役就任(現任) 野村微科學工程股份有限公司監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | エンジニアリング本部長 | 依田博明 | 昭和34年4月13日生 | 昭和55年4月 当社入社 平成21年4月 エンジニアリング部門エンジニアリング部長 平成22年6月 執行役員就任 平成24年3月 技術本部長 平成24年6月 取締役就任(現任) 平成26年4月 技術本部長兼海外計画設計部長兼品質管理部長 平成29年4月 エンジニアリング本部長(現任) | 昭和55年4月 | 当社入社 | 平成21年4月 | エンジニアリング部門エンジニアリング部長 | 平成22年6月 | 執行役員就任 | 平成24年3月 | 技術本部長 | 平成24年6月 | 取締役就任(現任) | 平成26年4月 | 技術本部長兼海外計画設計部長兼品質管理部長 | 平成29年4月 | エンジニアリング本部長(現任) | (注)3 | 28 | ||||||||||||
| 昭和55年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | エンジニアリング部門エンジニアリング部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 執行役員就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年3月 | 技術本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 技術本部長兼海外計画設計部長兼品質管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | エンジニアリング本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 技術営業部・海外営業第二部担当 | 米川直道 | 昭和41年10月30日生 | 平成24年10月 当社入社 開発本部技術開発部担当部長 平成27年1月 技術営業部長 平成27年4月 執行役員就任 海外事業本部副本部長兼技術営業部長 平成27年6月 取締役就任(現任) 野村微科學工程股份有限公司取締役就任(現任) 平成27年8月 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司董事長就任(現任) 平成28年4月 海外事業本部長 平成29年1月 上海野村水処理工程有限公司取締役役就任(現任) 平成29年4月 技術営業部・海外営業第二部担当(現任) | 平成24年10月 | 当社入社 開発本部技術開発部担当部長 | 平成27年1月 | 技術営業部長 | 平成27年4月 | 執行役員就任 海外事業本部副本部長兼技術営業部長 | 平成27年6月 | 取締役就任(現任) | 野村微科學工程股份有限公司取締役就任(現任) | 平成27年8月 | 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司董事長就任(現任) | 平成28年4月 | 海外事業本部長 | 平成29年1月 | 上海野村水処理工程有限公司取締役役就任(現任) | 平成29年4月 | 技術営業部・海外営業第二部担当(現任) | (注)3 | 11 | |||||||||
| 平成24年10月 | 当社入社 開発本部技術開発部担当部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年1月 | 技術営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 執行役員就任 海外事業本部副本部長兼技術営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 野村微科學工程股份有限公司取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年8月 | 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司董事長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 海外事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年1月 | 上海野村水処理工程有限公司取締役役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 技術営業部・海外営業第二部担当(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 資材部担当 | 阿部 嗣 | 昭和35年12月20日生 | 平成59年4月 当社入社 平成16年4月 機能商品部長 平成23年5月 国内資材部長 平成24年4月 執行役員就任 資材部長 平成29年4月 理事資材部担当 平成29年6月 取締役就任(現任) 資材部担当(現任) | 平成59年4月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 機能商品部長 | 平成23年5月 | 国内資材部長 | 平成24年4月 | 執行役員就任 資材部長 | 平成29年4月 | 理事資材部担当 | 平成29年6月 | 取締役就任(現任) 資材部担当(現任) | (注)3 | 15 | ||||||||||||||
| 平成59年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 機能商品部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年5月 | 国内資材部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 執行役員就任 資材部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 理事資材部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 取締役就任(現任) 資材部担当(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 国内営業本部長兼東日本営業部長 | 瀬戸口 一 彦 | 昭和36年7月13日生 | 平成59年4月 当社入社 平成20年1月 西日本営業部長 平成21年10月 国内営業部長 平成27年4月 執行役員国内営業本部長兼国内営業部長 平成29年4月 理事国内営業本部長兼東日本営業部長 平成29年6月 取締役就任(現任) 国内営業本部長兼東日本営業部長(現任) | 平成59年4月 | 当社入社 | 平成20年1月 | 西日本営業部長 | 平成21年10月 | 国内営業部長 | 平成27年4月 | 執行役員国内営業本部長兼国内営業部長 | 平成29年4月 | 理事国内営業本部長兼東日本営業部長 | 平成29年6月 | 取締役就任(現任) 国内営業本部長兼東日本営業部長(現任) | (注)3 | 26 | ||||||
| 平成59年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 | 西日本営業部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年10月 | 国内営業部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 執行役員国内営業本部長兼国内営業部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 理事国内営業本部長兼東日本営業部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 取締役就任(現任) 国内営業本部長兼東日本営業部長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 服部正幸 | 昭和14年10月3日生 | 昭和40年4月 富士製鐵株式会社(現新日鐵住金株式会社)入社 平成5年6月 同社取締役就任 平成9年6月 同社常務取締役就任 平成11年6月 大同鋼板株式会社(現日鉄住金鋼板株式会社)取締役副社長就任 平成12年4月 同社代表取締役社長就任 平成17年3月 同社相談役就任 平成19年3月 平成22年6月 同社退社 当社取締役就任(現任) | 昭和40年4月 | 富士製鐵株式会社(現新日鐵住金株式会社)入社 | 平成5年6月 | 同社取締役就任 | 平成9年6月 | 同社常務取締役就任 | 平成11年6月 | 大同鋼板株式会社(現日鉄住金鋼板株式会社)取締役副社長就任 | 平成12年4月 | 同社代表取締役社長就任 | 平成17年3月 | 同社相談役就任 | 平成19年3月 平成22年6月 | 同社退社 当社取締役就任(現任) | (注)3 | - | |||||
| 昭和40年4月 | 富士製鐵株式会社(現新日鐵住金株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成5年6月 | 同社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成9年6月 | 同社常務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 大同鋼板株式会社(現日鉄住金鋼板株式会社)取締役副社長就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 同社代表取締役社長就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 同社相談役就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 平成22年6月 | 同社退社 当社取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 小柴真彦 | 昭和30年2月14日生 | 昭和55年10月 株式会社ナムテック入社 平成15年4月 当社入社 平成20年7月 資材部長 平成22年8月 総務部長 平成23年5月 執行役員就任 平成26年4月 人事部長 平成27年6月 常勤監査役就任(現任) | 昭和55年10月 | 株式会社ナムテック入社 | 平成15年4月 | 当社入社 | 平成20年7月 | 資材部長 | 平成22年8月 | 総務部長 | 平成23年5月 | 執行役員就任 | 平成26年4月 | 人事部長 | 平成27年6月 | 常勤監査役就任(現任) | (注)4 | 3 | |||||
| 昭和55年10月 | 株式会社ナムテック入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成20年7月 | 資材部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成22年8月 | 総務部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年5月 | 執行役員就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 人事部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 常勤監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 渡辺 稔 | 昭和22年10月12日生 | 昭和45年4月 北興化学工業株式会社入社 昭和48年11月 当社入社 平成5年3月 品質管理部長 平成8年6月 取締役就任 平成12年2月 経理部長 平成16年6月 常務取締役就任 平成19年6月 当社退社 平成22年6月 当社監査役就任(現任) | 昭和45年4月 | 北興化学工業株式会社入社 | 昭和48年11月 | 当社入社 | 平成5年3月 | 品質管理部長 | 平成8年6月 | 取締役就任 | 平成12年2月 | 経理部長 | 平成16年6月 | 常務取締役就任 | 平成19年6月 | 当社退社 | 平成22年6月 | 当社監査役就任(現任) | (注)5 | - | |||
| 昭和45年4月 | 北興化学工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 昭和48年11月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成5年3月 | 品質管理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成8年6月 | 取締役就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成12年2月 | 経理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 常務取締役就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社退社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 坂野英雄 | 昭和47年10月28日生 | 平成7年10月 太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所 平成11年4月 公認会計士登録 平成17年3月 坂野公認会計士事務所開所(現任) 大有ゼネラル監査法人(現有限責任大有監査法人)入所 平成19年6月 当社監査役就任(現任) 平成23年9月 大有ゼネラル監査法人(現有限責任大有監査法人)代表社員就任(現任) | 平成7年10月 | 太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所 | 平成11年4月 | 公認会計士登録 | 平成17年3月 | 坂野公認会計士事務所開所(現任) | 大有ゼネラル監査法人(現有限責任大有監査法人)入所 | 平成19年6月 | 当社監査役就任(現任) | 平成23年9月 | 大有ゼネラル監査法人(現有限責任大有監査法人)代表社員就任(現任) | (注)4 | - | ||||||||
| 平成7年10月 | 太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所 | |||||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 公認会計士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 坂野公認会計士事務所開所(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 大有ゼネラル監査法人(現有限責任大有監査法人)入所 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年9月 | 大有ゼネラル監査法人(現有限責任大有監査法人)代表社員就任(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 市橋 仁 | 昭和18年9月25日生 | 昭和41年4月 北興化学工業株式会社入社 平成5年7月 平成10年2月 同社経理部長 同社取締役就任 平成16年2月 平成18年2月 平成20年2月 平成22年2月 平成22年6月 同社常務取締役就任 同社取締役常務執行役員就任 同社取締役専務執行役員就任 同社顧問 当社監査役就任(現任) | 昭和41年4月 | 北興化学工業株式会社入社 | 平成5年7月 平成10年2月 | 同社経理部長 同社取締役就任 | 平成16年2月 平成18年2月 平成20年2月 平成22年2月 平成22年6月 | 同社常務取締役就任 同社取締役常務執行役員就任 同社取締役専務執行役員就任 同社顧問 当社監査役就任(現任) | (注)5 | - | |||||||||||||
| 昭和41年4月 | 北興化学工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成5年7月 平成10年2月 | 同社経理部長 同社取締役就任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年2月 平成18年2月 平成20年2月 平成22年2月 平成22年6月 | 同社常務取締役就任 同社取締役常務執行役員就任 同社取締役専務執行役員就任 同社顧問 当社監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 計 | 421 |
(注)1.取締役服部正幸は、社外取締役であります。
2.監査役坂野英雄及び市橋 仁は、社外監査役であります。
3.任期は、平成29年6月22日から、平成30年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.任期は、平成27年6月23日から、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.任期は、平成26年6月19日から、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的考え方
当社グループ事業は、産業や暮らしの基盤となる半導体や液晶・有機ELパネルの製造に係るものであり、社会からの信頼を強く求められているものと認識しており、この信頼の維持強化が、当社の企業価値の基盤になると考えております。このため、株主利益重視の視点からの経営効率性の向上に努めるのみではなく、経営健全性維持及び経営透明性向上を重要視し、具体的にはコプライアンス遵守の徹底、堅牢な内部統制の構築・整備が、コーポレート・ガバナンス上重要であると認識しております。
② 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
イ 会社の機関の基本説明
※子会社代表者には、兼務者を含みます。
当社は、監査役会設置会社であり、経営方針等の最重要事項に関する意思決定機関及び監督機関としての取締役会、業務執行機関としての代表取締役、監査機能としての監査役会を設置しております。
社外取締役を含めて8名にて構成する取締役会は、取締役会おいて決定された経営方針等に基づく業務執行を独立した立場から監督することで、「業務執行の機動性及び柔軟性」と「適時適正な監督」を両立させることを可能としており、これを運営可能とする適切な人材を取締役として選任しております。なお、取締役会において決定された経営方針等に基づく業務の一元的な管理・運営と取締役の業務を監督することにより、当社グループ及び当社の経営基盤の一層の強化と充実を図るため、代表取締役の中から最高経営責任者(CEO)及び最高執行責任者(COO)各1名、取締役の中から最高財務責任者(CFO)1名を定めております。
また、社外監査役を半数として4名にて構成される監査役会は、「現場レベルの業務執行への深い理解」と「独立性を堅持した適時適正な監督」を両立させることを可能としており、これを運営可能とする適切な人材を監査役として選任しております。
(a)取締役会
取締役会は経営の最高意思決定機関として、1か月に1回以上開催され、当社では会社法第416条に規定する専権事項を中心とした重要事項について決定することとしております。取締役会は、社内取締役7名及び社外取締役1名で構成されており、経営の基本方針を決定するとともに、取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するため、業務執行状況を監督しております。
(b)経営会議
取締役及び社長が出席を求めた者並びに子会社代表者により構成され、原則毎月1回開催しております。取締役会にて決定された業務執行重要事項の調整を図るとともに、取締役会決議事項に係る社内事前協議機関並びにグループ各社の報告・協議の場としての役割を果たしております。
(c)監査役会
取締役会、取締役及び代表取締役の業務執行に関する適法性及び妥当性についての監査並びに株主総会に提出する会計監査人の選任及び解任に関する議案の内容を決定する機関であり、原則毎月1回開催しております。当社の監査役会は、2名が社外監査役であり、合計4名で構成されております。各々が異なる専門分野を有する監査役により構成することで、様々な視点での監査が可能であると考え選任をしております。なお、総務部内に事務局を設置し、欠席監査役への対応や事前の付議事項を共有し、迅速かつ適切な監査役会運営を行っております。なお、社外監査役坂野英雄は、公認会計士及び税理士資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、社外監査役市橋 仁は、上場会社の経理部門の業務及び会社経営者として企業経営全般に携わっていた経歴を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役は、取締役会その他重要な会議に出席するほか、取締役から営業状況の報告を受け、取締役の職務執行を監査いたします。また、監査役は監査役会で策定した監査方針及び監査計画に基づき監査を行い、監査結果を監査役会において説明するとともに、取締役会に提出しております。さらに、会計監査人との緊密な連携により、監査の有効性及び効率性を高めております。
ロ 内部統制システムの整備の状況
当社は、業務分掌規程、職務権限規程、稟議規程等の諸規程類を整備し、内部統制や責任体制を明確化するとともに、社長直轄の内部監査室の設置等により、内部牽制の働く組織的な業務運営を行う体制を構築し、内部監査体制を強化しておりますが、諸規程類については、必要に応じて改訂を行っております。
また、平成18年5月には、内部統制システムの基本方針を取締役会で決議するとともに、その一環として野村マイクロ・サイエンスグループ倫理規程、コンプライアンス基本規程、リスク管理規程及び内部通報規程等を制定し、上場会社に求められる、より実効性の高い内部統制システムの構築並びに運用に取り組んでおりますが、平成20年5月には反社会的勢力との関係排除とともに、内部統制・牽制機能として内部監査室を執行部門から独立した部門とすることを明文化、平成21年5月には金融商品取引法に基づく財務報告の信頼性確保のため、基本方針の一部見直し、平成23年5月13日には業務の適正性を確保するための体制整備(内部統制システム)に関する基本方針の一部改定、平成24年5月15日には、取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制の一部改定、平成27年5月14日には、会社並びに子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制の見直し及び監査役の監査が実効性を確保する観点から監査を支える体制や使用人からの情報収集に関する体制の制定を行い、実施しております。
ハ 責任限定契約の内容の概要
(a)社外取締役及び社外監査役との間で締結した責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第423条第1項の損害賠償責任について法令に定める要件に該当する場合には、損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。
(b)会計監査人との間で締結した責任限定契約の内容の概要
当社と会計監査人は、会社法第423条第1項の損害賠償責任について法令に定める要件に該当する場合には、損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。
ニ 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査については社長直轄の内部監査室が担当し、内部監査室長1名のほか担当者1名を配置しており、年間計画に基づいて本社、営業拠点並びに子会社を含む全ての部署を対象に、業務全般にわたって実施する監査のほか、財務報告に係る内部統制の監査を実施し、監査結果は書面により社長に報告を行うとともに、併せて常勤監査役にもその写しを提出しております。また、被監査部門に対しては、監査結果に基づく改善指示を行い、改善状況を遅滞なく報告させて確認を行っております。さらに、監査役及び会計監査人と意見交換を行い、監査効率の向上を図っております。
監査役監査の状況は前掲((c)監査役会)のとおりであります。
ホ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は大木智博及び金子勝彦であり、太陽有限責任監査法人に所属しております。
当社は、同監査法人との間で会計監査に係る監査契約を締結しておりますが、同監査法人及び監査に従事する業務執行社員と当社の間に特別の利害関係はありません。
なお、当社の平成29年3月期の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他9名であります。
(注)継続監査年数は7年以内であるため、記載を省略しております。
ヘ 社外取締役及び社外監査役との関係
(a)社外取締役
当社と社外取締役服部正幸とは、人的関係、資本関係及び重要な取引関係はありません。
(b)社外監査役
当社と社外監査役坂野英雄とは、人的関係、資本関係及び重要な取引関係はありません。また、社外監査役市橋 仁は、平成22年2月まで当社の主要株主である北興化学工業株式会社の取締役でありましたが、現在は主要株主の業務執行者等に該当せず、上記以外には人的関係、資本関係及び重要な取引関係がなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、社外監査役に選任いたしました。
・社外取締役又は社外監査役が企業統治において果たす役割及び機能
当社の社外取締役及び社外監査役には、それぞれ豊富な経験、見識及び専門知識に基づき、取締役会等を通じて当社と利害関係のない客観的立場から、意思決定の妥当性、適正性を確保するための提言等を行っていただく役割を担っていただいております。なお、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にすると共に、上記に記載した役割を果たしていただける方を選任しております。
ト 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役と会計監査人は、内部監査室とともに三様監査連絡会を原則四半期に1回開催し、監査を充実させるための情報交換(それぞれの往査報告、監査方針、監査計画、監査の重点項目、留意すべき点の確認、往査日程の調整等)を行う等の綿密な連携により監査の有効性及び効率性を高めています。なお、会計監査人の監査終了時には、関係部署を含めて監査報告会を開催しております。また、監査役、会計監査人と内部監査室の間では、上記以外にも適宜、情報交換及び意見交換を行う場を設けております。
③ リスク管理体制の整備の状況
当社では、リスク管理に係る社内規程を定め、リスク管理体制を構築しています。不測の事態が発生した場合には、社長を責任者とする対策本部を設置し、情報連絡チームを組織し迅速な対応を行い、損害の拡大を防止しこれを最小限に止める体制を整えています。また、各部署及び関係会社は、業務に照らして必要に応じ社内規程、マニュアル等を作り、業務遂行の用に供し、企業リスクの低減に努めております。
④ 役員報酬等の内容
イ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数 (人) | ||
| 基本報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 190,678 | 114,618 | 51,422 | 24,637 | 7 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 18,266 | 13,716 | 3,200 | 1,350 | 2 |
| 社外役員 | 13,140 | 12,540 | 600 | - | 3 |
(注)当期末の取締役の員数は6名であります。上記の取締役の員数と相違しておりますのは、平成28年6月23日開催の第47回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名を含んでいるためであります。
ロ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
取締役への報酬は、定額報酬である基本報酬、賞与、退職慰労金によって構成されます。その支給水準は、計算基礎額として従業員の賃金モデルを参考とした取締役報酬内規による算定額をベースに、経済情勢、当社を取り巻く環境、各取締役の職務の内容を参考にし、活動の頻度、時間に応じた報酬を勘案し、相当と思われる額を決定することとしております。ただし、非常勤取締役及び社外取締役への退職慰労金支給は行いません。
監査役への報酬は、定額報酬である基本報酬、賞与、退職慰労金によって構成されます。その支給水準は、計算基礎額として従業員の賃金モデルを参考とした報酬内規による算定額をベースに、経済情勢、当社を取り巻く環境、各監査役の職務の内容を参考にし、活動の頻度、時間に応じた報酬を勘案し、相当と思われる額を決定することとしております。ただし、非常勤監査役及び社外監査役への退職慰労金支給は行いません。
ハ 役員退職慰労引当金
当社は、平成19年6月に役員退職慰労金制度を廃止いたしましたが、企業業績並びに個人成果との連動を明確にし、中長期的観点からの経営課題を遂行するため、平成22年6月より役員退職慰労金制度をあらためて導入しております。
⑤ 取締役の定数
当社の取締役は、8名以内とする旨定款に定めております。
⑥ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないとする旨定款に定めております。
⑦ 自己株式取得の決定機関
当社は、会社法第165条第2項の規定により、自己株式を取締役会の決議で取得することができる旨を定款で定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
⑧ 取締役の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款で定めております。
⑨ 監査役の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款で定めております。
⑩ 剰余金の配当
当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、取締役会の決議によって会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨定款に定めております。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑫ 株式の保有状況
イ 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
6銘柄 127,355千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| (株)ミクニ | 100,000 | 36,900 | 株式持合い |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| (株)ミクニ | 100,000 | 45,200 | 株式持合い |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 区分 | 前事業年度 (千円) | 当事業年度(千円) | |||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | - | - | - | - | - |
| 上記以外の株式 | 212,255 | 293,871 | 7,841 | - | 82,319 |
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 31,800 | - | 32,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 31,800 | - | 32,000 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
規模・特性・監査日数等を勘案し、監査役会において同意の上決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の財務諸表について太陽有限責任監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表等に適切に反映することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、監査法人等が主催するセミナー等にも積極的に参加し、情報の収集に努めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 4,025,901 | ※2 5,178,752 |
| 受取手形及び売掛金 | 5,224,806 | 5,471,226 |
| 電子記録債権 | 231,348 | 569,438 |
| 商品及び製品 | 126,250 | 79,280 |
| 仕掛品 | 791,435 | 394,966 |
| 原材料及び貯蔵品 | 170,421 | 202,080 |
| 繰延税金資産 | 156,375 | 256,718 |
| 未収入金 | 373,216 | 242,092 |
| その他 | 237,019 | 457,753 |
| 貸倒引当金 | △48,268 | △102,768 |
| 流動資産合計 | 11,288,507 | 12,749,539 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2 1,430,890 | ※2 1,482,832 |
| 減価償却累計額 | △978,656 | △1,014,727 |
| 建物及び構築物(純額) | 452,234 | 468,105 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,344,907 | 1,307,003 |
| 減価償却累計額 | △950,989 | △1,032,878 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 393,918 | 274,124 |
| 工具、器具及び備品 | 742,300 | 744,383 |
| 減価償却累計額 | △623,657 | △658,992 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 118,643 | 85,390 |
| 土地 | ※2 1,044,413 | ※2 1,050,357 |
| リース資産 | 215,062 | 202,054 |
| 減価償却累計額 | △199,898 | △199,355 |
| リース資産(純額) | 15,164 | 2,699 |
| 建設仮勘定 | 956,060 | 894,368 |
| 有形固定資産合計 | 2,980,434 | 2,775,046 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 2,666 | - |
| その他 | 18,384 | 15,712 |
| 無形固定資産合計 | 21,050 | 15,712 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 335,521 | 425,529 |
| 退職給付に係る資産 | 114,812 | 150,480 |
| 敷金及び保証金 | 300,639 | 321,555 |
| 保険積立金 | 76,661 | 77,731 |
| その他 | ※1 254,214 | 91,327 |
| 貸倒引当金 | △157,857 | △121 |
| 投資その他の資産合計 | 923,993 | 1,066,503 |
| 固定資産合計 | 3,925,479 | 3,857,262 |
| 資産合計 | 15,213,986 | 16,606,801 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,815,519 | 2,579,012 |
| 短期借入金 | ※2 4,003,721 | ※2 3,934,090 |
| リース債務 | 13,242 | 865 |
| 未払金 | 673,026 | 761,213 |
| 未払法人税等 | 41,033 | 147,376 |
| 前受金 | 718,183 | 264,618 |
| 繰延税金負債 | - | 106 |
| 製品保証引当金 | 139,181 | 104,850 |
| 工事損失引当金 | 1,214 | 21,064 |
| 賞与引当金 | 134,468 | 156,094 |
| 役員賞与引当金 | 6,420 | 25,454 |
| 資産除去債務 | 78,122 | 51,827 |
| その他 | 171,817 | 298,744 |
| 流動負債合計 | 7,795,950 | 8,345,320 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 3,064 | 2,198 |
| 繰延税金負債 | 20,855 | 36,600 |
| 長期未払金 | 146,605 | 146,605 |
| 退職給付に係る負債 | 54,987 | 68,654 |
| 役員退職慰労引当金 | 180,166 | 217,126 |
| 損害賠償引当金 | 49,258 | 33,795 |
| 固定負債合計 | 454,937 | 504,980 |
| 負債合計 | 8,250,888 | 8,850,301 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,236,800 | 2,236,800 |
| 資本剰余金 | 2,011,694 | 2,018,142 |
| 利益剰余金 | 2,749,788 | 3,414,227 |
| 自己株式 | △606,603 | △582,388 |
| 株主資本合計 | 6,391,678 | 7,086,782 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 19,464 | 81,894 |
| 為替換算調整勘定 | 488,920 | 533,197 |
| その他の包括利益累計額合計 | 508,385 | 615,092 |
| 新株予約権 | 56,133 | 48,499 |
| 非支配株主持分 | 6,901 | 6,126 |
| 純資産合計 | 6,963,098 | 7,756,500 |
| 負債純資産合計 | 15,213,986 | 16,606,801 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上高 | 17,767,819 | 16,455,082 |
| 売上原価 | 14,420,813 | 12,742,894 |
| 売上総利益 | 3,347,006 | 3,712,187 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 3,030,500 | ※1,※2 2,942,670 |
| 営業利益 | 316,505 | 769,517 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 14,109 | 15,233 |
| 受取配当金 | 11,539 | 14,631 |
| 受取家賃 | 19,974 | 20,266 |
| 手数料収入 | 471 | 726 |
| 不用品処分益 | 12,381 | - |
| その他 | 9,388 | 9,570 |
| 営業外収益合計 | 67,865 | 60,428 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 37,406 | 34,208 |
| 借入手数料 | 9,399 | - |
| 持分法による投資損失 | 4,329 | 315 |
| 為替差損 | 136,527 | 46,350 |
| その他 | 2,761 | 3,606 |
| 営業外費用合計 | 190,424 | 84,481 |
| 経常利益 | 193,946 | 745,464 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 4,110 | ※3 226 |
| 新株予約権戻入益 | 407 | 610 |
| 受取保険金 | 15,638 | 4,105 |
| 特別利益合計 | 20,155 | 4,942 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※4 174 | ※4 271 |
| 損害賠償金 | 33,000 | - |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 875 |
| 関係会社株式売却損 | - | ※5 7,153 |
| 特別損失合計 | 33,174 | 8,300 |
| 税金等調整前当期純利益 | 180,927 | 742,106 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 63,530 | 160,779 |
| 法人税等調整額 | △33,349 | △109,440 |
| 法人税等合計 | 30,180 | 51,339 |
| 当期純利益 | 150,747 | 690,767 |
| 非支配株主に帰属する当期純損失(△) | △450 | △333 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 151,198 | 691,100 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 当期純利益 | 150,747 | 690,767 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △73,053 | 62,429 |
| 為替換算調整勘定 | △327,140 | 45,745 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △1,818 | △1,909 |
| その他の包括利益合計 | ※1,※2 △402,012 | ※1,※2 106,266 |
| 包括利益 | △251,264 | 797,033 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | △250,017 | 797,807 |
| 非支配株主に係る包括利益 | △1,247 | △774 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,236,800 | 2,011,694 | 2,594,309 | △606,603 | 6,236,200 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 151,198 | 151,198 | |||
| 連結範囲の変動 | 4,279 | 4,279 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 155,478 | - | 155,478 |
| 当期末残高 | 2,236,800 | 2,011,694 | 2,749,788 | △606,603 | 6,391,678 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 92,518 | 817,083 | 909,601 | 54,776 | 8,148 | 7,208,726 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 151,198 | |||||
| 連結範囲の変動 | 4,279 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △73,053 | △328,162 | △401,215 | 1,356 | △1,247 | △401,106 |
| 当期変動額合計 | △73,053 | △328,162 | △401,215 | 1,356 | △1,247 | △245,628 |
| 当期末残高 | 19,464 | 488,920 | 508,385 | 56,133 | 6,901 | 6,963,098 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,236,800 | 2,011,694 | 2,749,788 | △606,603 | 6,391,678 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △26,660 | △26,660 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 691,100 | 691,100 | |||
| 自己株式の処分 | 6,448 | 24,215 | 30,664 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 6,448 | 664,439 | 24,215 | 695,103 |
| 当期末残高 | 2,236,800 | 2,018,142 | 3,414,227 | △582,388 | 7,086,782 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 19,464 | 488,920 | 508,385 | 56,133 | 6,901 | 6,963,098 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △26,660 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 691,100 | |||||
| 自己株式の処分 | 30,664 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 62,429 | 44,276 | 106,706 | △7,633 | △774 | 98,299 |
| 当期変動額合計 | 62,429 | 44,276 | 106,706 | △7,633 | △774 | 793,402 |
| 当期末残高 | 81,894 | 533,197 | 615,092 | 48,499 | 6,126 | 7,756,500 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 180,927 | 742,106 |
| 減価償却費 | 292,386 | 222,249 |
| のれん償却額 | 5,635 | 2,509 |
| 株式報酬費用 | 1,763 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △20,108 | △101,926 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 12,311 | 21,625 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 1,922 | 18,794 |
| 製品保証引当金の増減額(△は減少) | △11,131 | △35,409 |
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | △5,356 | 19,850 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 29,585 | △23,991 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 31,205 | 36,959 |
| 受取利息及び受取配当金 | △25,649 | △29,864 |
| 受取保険金 | △15,638 | △4,105 |
| 支払利息 | 37,406 | 34,208 |
| 為替差損益(△は益) | 48,146 | △47,321 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 4,329 | 315 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △4,110 | △226 |
| 固定資産除却損 | 174 | 271 |
| 保険解約損益(△は益) | 1,555 | - |
| 損害賠償損失 | 33,000 | - |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | - | 7,153 |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 875 |
| 新株予約権戻入益 | △407 | △610 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,551,605 | △569,645 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △264,770 | 389,696 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △59,590 | △259,197 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | 57,220 | 299,701 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 530,374 | 780,383 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △38,485 | 27,157 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 399,823 | △456,942 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 184,490 | 231,932 |
| 小計 | △144,594 | 1,306,550 |
| 利息及び配当金の受取額 | 25,080 | 30,779 |
| 利息の支払額 | △38,333 | △32,565 |
| 法人税等の支払額 | △79,828 | △76,917 |
| 法人税等の還付額 | 18,263 | - |
| 保険金の受取額 | 15,638 | 4,105 |
| 損害賠償金の支払額 | △52,310 | △15,462 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △256,084 | 1,216,488 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △580,518 | △74,184 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 24,466 | 299 |
| 貸付けによる支出 | - | △200 |
| 貸付金の回収による収入 | 316 | 18,660 |
| 定期預金の預入による支出 | △259,500 | △443,997 |
| 定期預金の払戻による収入 | 59,496 | 200,000 |
| ソフトウエアの取得による支出 | - | △472 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △15,557 | △41,540 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 46,254 | 21,576 |
| 保険積立金による支出 | △1,069 | △1,069 |
| 保険積立金の解約による収入 | 25,306 | - |
| その他 | 51,423 | △23,317 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △649,381 | △344,246 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 2,131,791 | 1,721,500 |
| 短期借入金の返済による支出 | △1,724,242 | △1,809,042 |
| リース債務の返済による支出 | △18,850 | △13,242 |
| 自己株式の処分による収入 | - | 23,641 |
| 配当金の支払額 | △117 | △26,537 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 388,580 | △103,680 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △174,727 | 113,355 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △691,612 | 881,917 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,374,513 | 3,682,901 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 3,682,901 | ※ 4,564,818 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 6社
主要な連結子会社の名称
株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア
上海野村水処理工程有限公司
野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co
アグループラスチック株式会社
野村微科學工程股份有限公司
黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司
(2)非連結子会社の名称等
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の関連会社数
該当事項はありません。
銅仁市栄盛興環保科技工程有限公司は当連結会計年度より持分法適用関連会社から除外しております。
(2)持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。
| 会社名 | 決算日 |
| 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア | 12月31日 * |
| 上海野村水処理工程有限公司 | 12月31日 * |
| 野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co | 12月31日 * |
| 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司 | 12月31日 * |
* 連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
(イ)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
(ロ)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
ロ デリバティブ
時価法を採用しております。
ハ たな卸資産
(イ)商品、製品及び原材料
当社及び連結子会社は、主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ロ)仕掛品及び貯蔵品
当社及び連結子会社は、主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法、一部の連結子会社は定額法を採用しております。
(ただし、当社及び国内連結子会社は平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~47年
機械装置及び運搬具 2~13年
工具、器具及び備品 2~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社は、定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込使用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
ニ 長期前払費用
均等償却しております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
当社及び一部の連結子会社は、従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度負担額を計上しております。
ハ 役員賞与引当金
当社及び一部の連結子会社は、役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
ニ 製品保証引当金
完了した請負工事にかかる瑕疵担保に備えるため、過去の実績支出割合により計上しております。
ホ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、当社及び一部の連結子会社は、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
ヘ 工事損失引当金
受注工事の損失発生に備えるため、当連結会計年度末手持ち受注工事のうち、翌連結会計年度以降損失発生が見込まれ、かつ、金額を合理的に見積ることができる工事について、その損失見込額を計上しております。
ト 損害賠償引当金
当社は、損害賠償金の支払に備えるため、当連結会計年度末における支払い見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、主に期間定額基準によっております。
ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理
数理計算上の差異及び過去勤務費用については、発生年度に全額費用処理しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
イ 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
ロ その他の工事
工事完成基準
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社の仮決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は在外子会社の仮決算の会計期間に基づく期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を満たしている場合には特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。
a.ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…商品輸入による外貨建買入債務
b.ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
ハ ヘッジ方針
主に当社の内規である「市場リスク管理規程」に基づき、金利変動リスク、為替変動リスクをヘッジしております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
為替予約取引は、ヘッジ手段とヘッジ対象となる資産・負債又は予定取引の重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後においても継続して相場変動が完全に相殺されるものであると想定することができるためヘッジの有効性の評価は省略しております。また、特例処理の要件を満たす金利スワップ取引についても有効性の評価を省略しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の均等償却を行っております。
ただし、金額が僅少な場合には、発生した連結会計年度に全額償却しております。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
これによる連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「受取手形及び売掛金」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「受取手形及び売掛金」に表示していた5,456,155千円は、「電子記録債権」231,348千円、「受取手形及び売掛金」5,224,806千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 投資有価証券(関係会社株式) | 22,550千円 | -千円 |
※2 担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 土地 | 21,341千円 | 21,341千円 |
| 建物 | 11,661 | 11,064 |
| 定期預金 | 220,000 | 293,743 |
| 計 | 253,002 | 326,149 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 短期借入金 | 1,639,381千円 | 1,744,350千円 |
3 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約
当社及び連結子会社(アグループラスチック株式会社、株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア、上海野村水処理工程有限公司)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントラインの総額 | 6,517,600千円 | 6,620,585千円 |
| 借入実行残高 | 3,339,381 | 3,244,350 |
| 差引額 | 3,178,218 | 3,376,235 |
4 財務制限条項
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 当社グループの借入金のうち、コミットメントライン契約には以下の財務制限条項が付されております。 平成24年2月14日に締結したコミットメントライン契約(借入枠500,000千円、借入実行額0千円) ① 各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を平成27年3月期の75%以上に維持すること。 ② 各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。 | 当社グループの借入金のうち、コミットメントライン契約には以下の財務制限条項が付されております。 平成24年2月14日に締結したコミットメントライン契約(借入枠500,000千円、借入実行額0千円) ① 各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を平成28年3月期の75%以上に維持すること。 ② 各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 役員報酬 | 330,411千円 | 294,297千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 6,420 | 25,454 |
| 給料手当 | 919,344 | 936,960 |
| 賞与引当金繰入額 | 62,000 | 72,700 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 45,695 | 45,254 |
| 退職給付費用 | 60,594 | 29,957 |
| 貸倒引当金繰入額 | 18,798 | 54,973 |
| 研究開発費 | 360,324 | 297,936 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 360,324千円 | 297,936千円 |
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 機械装置及び運搬具 | 4,110千円 | 225千円 |
| 工具、器具及び備品 | - | 1 |
| 計 | 4,110 | 226 |
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | -千円 | 0千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 140 | 255 |
| 工具、器具及び備品 | 34 | 16 |
| 計 | 174 | 271 |
※5 関係会社株式売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 銅仁市栄盛興環保科技工程有限公司 | -千円 | 7,153千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △108,223千円 | 89,917千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 計 | △108,223 | 89,917 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | △327,140 | 45,745 |
| 組替調整額 | - | - |
| 計 | △327,140 | 45,745 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | △1,818 | △1,909 |
| 組替調整額 | - | - |
| 計 | △1,818 | △1,909 |
| 税効果調整前合計 | △437,182 | 133,753 |
| 税効果額 | △35,170 | △27,487 |
| その他の包括利益合計 | △402,012 | 106,266 |
※2 その他の包括利益に係る税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 税効果調整前 | △108,223千円 | 89,917千円 |
| 税効果額 | △35,170 | △27,487 |
| 税効果調整後 | △73,053 | 62,429 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 税効果調整前 | △327,140 | 45,745 |
| 税効果額 | - | - |
| 税効果調整後 | △327,140 | 45,745 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 税効果調整前 | △1,818 | △1,909 |
| 税効果額 | - | - |
| 税効果調整後 | △1,818 | △1,909 |
| その他の包括利益合計 | ||
| 税効果調整前 | △437,182 | 133,753 |
| 税効果額 | △35,170 | △27,487 |
| 税効果調整後 | △402,012 | 106,266 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式等に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 10,152 | - | - | 10,152 |
| 合計 | 10,152 | - | - | 10,152 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,265 | - | - | 1,265 |
| 合計 | 1,265 | - | - | 1,265 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社(親会社) | ストックオプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 56,133 |
| 合計 | - | - | - | - | - | 56,133 | |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 26,660 | 利益剰余金 | 3円00銭 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月24日 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式等に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 10,152 | - | - | 10,152 |
| 合計 | 10,152 | - | - | 10,152 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 1,265 | - | 50 | 1,214 |
| 合計 | 1,265 | - | 50 | 1,214 |
(注)普通株式の自己株式の減少は、新株予約権の権利行使によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社(親会社) | ストックオプションとしての新株予約権 | - | - | - | - | - | 48,499 |
| 合計 | - | - | - | - | - | 48,499 | |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 26,660 | 3円00銭 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月24日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年6月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 134,061 | 利益剰余金 | 15円00銭 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月23日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 4,025,901 | 千円 | 5,178,752 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △343,000 | △613,933 | ||
| 現金及び現金同等物 | 3,682,901 | 4,564,818 | ||
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、水処理装置事業における研究・開発設備(機械装置及び運搬具)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | 676,094 | 640,604 | 35,489 |
| 工具、器具及び備品 | - | - | - |
| (無形固定資産)その他 | - | - | - |
| 合計 | 676,094 | 640,604 | 35,489 |
| (単位:千円) |
| 当連結会計年度(平成29年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | - | - | - |
| 工具、器具及び備品 | - | - | - |
| (無形固定資産)その他 | - | - | - |
| 合計 | - | - | - |
(2)未経過リース料期末残高相当額等
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 未経過リース料期末残高相当額 | ||
| 1年内 | 39,352 | - |
| 1年超 | - | - |
| 合計 | 39,352 | - |
(3)支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額、支払利息相当額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 支払リース料 | 81,450 | 39,633 |
| リース資産減損勘定の取崩額 | - | - |
| 減価償却費相当額 | 72,984 | 35,489 |
| 支払利息相当額 | 1,941 | 251 |
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(5)利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法につきましては、利息法によっております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、水処理装置等の受注に伴う運転資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しております。また、デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に水処理装置の受注に係る資金調達を目的としたものであります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、販売管理規程及び債権管理細則に従い、営業債権及び貸付金について、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の販売管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
満期保有目的の債券は、有価証券会計処理細則に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。また、外貨建買入債務の為替変動リスクを回避し、安定的な利益の確保を図る目的で為替予約取引を利用しております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた規程に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行なっております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社においても、同様の方法で管理しており、毎月当社に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 4,025,901 | 4,025,901 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,224,806 | ||
| (3) 電子記録債権 | 231,348 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △45,362 | ||
| 5,410,792 | 5,401,407 | △9,384 | |
| (4) 有価証券及び投資有価証券 | 253,366 | 253,366 | - |
| 資産計 | 9,690,060 | 9,680,675 | △9,384 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,815,519 | 1,815,519 | - |
| (2) 短期借入金 | 4,003,721 | 4,003,721 | - |
| (3) リース債務(流動負債) | 13,242 | 13,235 | △7 |
| (4) 長期未払金 | 146,605 | 146,692 | 87 |
| (5) リース債務(固定負債) | 3,064 | 3,056 | △7 |
| 負債計 | 5,982,152 | 5,982,255 | 72 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
(*1)受取手形及び売掛金、電子記録債権に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 5,178,752 | 5,178,752 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 5,471,226 | ||
| (3) 電子記録債権 | 569,438 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △102,488 | ||
| 5,938,175 | 5,933,742 | △4,433 | |
| (4) 有価証券及び投資有価証券 | 343,374 | 343,374 | - |
| 資産計 | 11,460,302 | 11,455,868 | △4,433 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 2,579,012 | 2,579,012 | - |
| (2) 短期借入金 | 3,934,090 | 3,934,090 | - |
| (3) リース債務(流動負債) | 865 | 863 | △2 |
| (4) 長期未払金 | 146,605 | 146,666 | 61 |
| (5) リース債務(固定負債) | 2,198 | 2,190 | △7 |
| 負債計 | 6,662,771 | 6,662,823 | 51 |
| デリバティブ取引 | - | - | - |
(*1)受取手形及び売掛金、電子記録債権に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しております。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース債務(流動負債)、(5)リース債務(固定負債)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) 長期未払金
これらの時価について、リスクフリーレートで割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
| 非上場株式 | 104,705 | 82,155 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 4,025,901 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 5,201,382 | 23,423 | - | - |
| 電子記録債権 | 231,348 | - | - | - |
| 合計 | 9,458,633 | 23,423 | - | - |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 5,178,752 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 5,447,458 | 23,767 | - | - |
| 電子記録債権 | 569,438 | - | - | - |
| 合計 | 11,195,648 | 23,767 | - | - |
4.リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| リース債務(固定負債) | 865 | 931 | 1,003 | 262 | - |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| リース債務(固定負債) | 931 | 1,003 | 262 | - | - |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「受取手形及び売掛金」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において、「受取手形及び売掛金」に表示していた5,456,155千円は、「電子記録債権」231,348千円、「受取手形及び売掛金」5,224,806千円として組み替えております。
(有価証券関係)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
1.その他有価証券
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 160,323 | 119,764 | 40,558 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 160,323 | 119,764 | 40,558 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 88,831 | 103,387 | △14,555 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | 4,210 | 4,680 | △469 | |
| 小計 | 93,042 | 108,067 | △15,024 | |
| 合計 | 253,366 | 227,832 | 25,533 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額104,705千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
1.その他有価証券
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 339,071 | 223,152 | 115,919 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 339,071 | 223,152 | 115,919 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | 4,302 | 4,680 | △377 | |
| 小計 | 4,302 | 4,680 | △377 | |
| 合計 | 343,374 | 227,832 | 115,541 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額82,155千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
期末残高がないため、該当事項はありません。
(2)金利関連
期末残高がないため、該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約の振当処理 | 為替予約取引 買建 ユーロ | 買掛金 | 150,641 | - | (注) |
(注)為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の時価に含めて記載しております。
(2)金利関連
期末残高がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
期末残高がないため、該当事項はありません。
(2)金利関連
期末残高がないため、該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約の振当処理 | 為替予約取引 買建 ユーロ | 買掛金 | 104,989 | - | (注) |
(注)為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の時価に含めて記載しております。
(2)金利関連
期末残高がないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付制度として確定給付企業年金制度を、確定拠出制度として確定拠出年金制度を採用しております。
なお、一部の連結子会社は、確定給付制度として退職一時金制度を採用しており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 776,826千円 | 781,000千円 |
| 勤務費用 | 59,149 | 57,914 |
| 利息費用 | 2,953 | 72 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 17,542 | 1,624 |
| 退職給付の支払額 | △70,468 | △27,824 |
| その他 | △5,002 | 1,640 |
| 退職給付債務の期末残高 | 781,000 | 814,427 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付に係る負債の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 859,424千円 | 840,825千円 |
| 期待運用収益 | 17,033 | 16,661 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △37,231 | 11,373 |
| 事業主からの拠出額 | 59,059 | 58,732 |
| 退職給付の支払額 | △57,460 | △31,340 |
| 年金資産の期末残高 | 840,825 | 896,253 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 726,012千円 | 745,772千円 |
| 年金資産 | △840,825 | △896,253 |
| △114,812 | △150,480 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 54,987 | 68,654 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △59,825 | △81,826 |
| 退職給付に係る負債 | 54,987 | 68,654 |
| 退職給付に係る資産 | △114,812 | △150,480 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △59,825 | △81,826 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 勤務費用 | 59,149千円 | 57,914千円 |
| 利息費用 | 2,953 | 72 |
| 期待運用収益 | △17,033 | △16,661 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 54,774 | △9,749 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | - | - |
| その他 | △5,002 | 1,640 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 94,840 | 33,215 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | -千円 | -千円 |
| 数理計算上の差異 | - | - |
| 合 計 | - | - |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | -千円 | -千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | - | - |
| 合 計 | - | - |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 債券 | 56% | 56% |
| 株式 | 40 | 40 |
| 現金及び預金 | 3 | 4 |
| その他 | 1 | - |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 割引率 | 0.01% | 0.19% |
| 長期期待運用収益率 | 2.00% | 2.00% |
| 予想昇給率 | 2.35% | 2.33% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度30,483千円、当連結会計年度30,578千円であります。
(ストックオプション等関係)
1.ストックオプションに係る費用計上額及び科目名
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上原価の株式報酬費 | 302 | - |
| 一般管理費の株式報酬費 | 1,461 | - |
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額及び科目名
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 新株予約権戻入益 | 407 | 610 |
3.ストックオプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストックオプションの内容
| 第1回新株予約権 | 第2回新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社従業員 70名 当社子会社従業員 2名 | 当社取締役 4名 当社従業員 71名 |
| 株式の種類別のストックオプションの数(注) | 普通株式 140,500株 | 普通株式 180,000株 |
| 付与日 | 平成23年7月19日 | 平成25年5月21日 |
| 権利確定条件 | 権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、監査役又は従業員の地位にあること。(ただし、任期満了及び定年退職は除く。) | 権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、監査役又は従業員の地位にあること。(ただし、任期満了及び定年退職は除く。) |
| 対象勤務期間 | 勤務対象期間の定めはありません。 | 勤務対象期間の定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 自平成25年8月1日 至平成30年7月31日 | 自平成27年6月1日 至平成32年5月29日 |
(注)株式数に換算して記載しております。
(2) ストックオプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成29年3月期)において存在したストックオプションを対象とし、ストックオプションの数については、株式数に換算して記載しております。
①ストックオプションの数
| 第1回新株予約権 | 第2回新株予約権 | |
| 権利確定前 (株) | ||
| 前連結会計年度末 | - | - |
| 付与 | - | - |
| 失効 | - | - |
| 権利確定 | - | - |
| 未確定残 | - | - |
| 権利確定後 (株) | ||
| 前連結会計年度末 | 121,500 | 171,000 |
| 権利確定 | - | - |
| 権利行使 | 1,500 | 49,000 |
| 失効 | 1,500 | 1,500 |
| 未行使残 | 118,500 | 120,500 |
②単価情報
| 第1回新株予約権 | 第2回新株予約権 | |
| 権利行使価格 (円) | 734 | 460 |
| 行使時平均株価 (円) | 910 | 873 |
| 付与日における公正な評価単価 (円) | 272 | 135 |
4.ストックオプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金 | 55,123千円 | 26,711千円 | |
| 賞与引当金 | 41,799 | 48,688 | |
| 未払事業税 | 4,305 | 8,716 | |
| 製品保証引当金 | 38,451 | 27,560 | |
| 工事未払原価 | 6,264 | 9,259 | |
| 棚卸資産評価損 | 514 | 877 | |
| 役員退職慰労引当金 | 47,583 | 58,867 | |
| 退職給付に係る負債 | 16,249 | 20,295 | |
| 長期未払金 | 45,157 | 44,817 | |
| 有価証券評価損 | 1,579 | 1,579 | |
| 関係会社株式評価損 | 10,647 | 10,647 | |
| 資産除去債務 | 28,884 | 21,224 | |
| 工事損失引当金 | 374 | 6,490 | |
| 損害賠償引当金 | 15,058 | 10,331 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 385,943 | 415,334 | |
| 棚卸資産の未実現利益 | 477 | 788 | |
| 減価償却費 | 822 | 1,545 | |
| その他 | 13,455 | 16,231 | |
| 繰延税金資産小計 | 712,692 | 729,967 | |
| 評価性引当額 | △535,235 | △428,083 | |
| 繰延税金資産合計 | 177,457 | 301,883 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他投資有価証券評価差額金 | △6,839 | △34,329 | |
| 退職給付に係る資産 | △35,098 | △46,001 | |
| その他 | - | △1,540 | |
| 繰延税金負債合計 | △41,938 | △81,872 | |
| 繰延税金資産の純額 | 135,519 | 220,011 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 156,375千円 | 256,718千円 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | - | 106 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 20,855 | 36,600 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | ||
| 法定実効税率 (調整) 交際費等永久に損金に算入されない項目 住民税均等割 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 評価性引当金 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 海外子会社税率差異 海外子会社配当金消去 その他 | 33.0% 5.4 9.9 △0.4 △31.5 2.9 △7.4 4.3 0.5 | 30.8% 0.8 2.4 △0.2 △15.0 - △11.3 0.5 △1.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 16.7 | 6.9 |
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
リース資産及び不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
リース資産につきましては、リース期間を使用見込期間として、割引率はリスクフリーレートを使用、また、不動産賃貸借契約につきましては、直近実績を考慮して原状回復見込み額を算出し、賃貸借契約期間により償却しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 期首残高 | 77,941千円 | 78,122千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | - | - |
| 時の経過による調整額 | 181 | 107 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | - | △14,512 |
| 有形固定資産の売却に伴う減少額 | - | △11,889 |
| 期末残高 | 78,122 | 51,827 |
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、水処理装置事業が主力事業であり、国内外において水処理装置の設計・施工及び販売とそのメンテナンス等を主たる業務としております。
したがって、当社グループは、設計・施工及び販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「アメリカ」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、この変更によるセグメント利益に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 日本 | アジア | アメリカ | 計 | ||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 11,206,851 | 6,360,071 | 200,897 | 17,767,819 | 17,767,819 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 790,933 | 359,750 | - | 1,150,684 | 1,150,684 |
| 計 | 11,997,785 | 6,719,821 | 200,897 | 18,918,503 | 18,918,503 |
| セグメント利益 | 52,797 | 166,618 | 97,090 | 316,505 | 316,505 |
| セグメント資産 | 9,371,257 | 5,701,096 | 141,633 | 15,213,986 | 15,213,986 |
| セグメント負債 | 5,863,471 | 2,385,740 | 1,676 | 8,250,888 | 8,250,888 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 120,451 | 171,864 | 70 | 292,386 | 292,386 |
| のれんの償却額 | - | 5,635 | - | 5,635 | 5,635 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 54,827 | 485,686 | - | 540,514 | 540,514 |
(注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 日本 | アジア | アメリカ | 計 | ||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 10,713,338 | 5,580,426 | 161,317 | 16,455,082 | 16,455,082 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,026,083 | 222,991 | - | 1,249,075 | 1,249,075 |
| 計 | 11,739,422 | 5,803,417 | 161,317 | 17,704,157 | 17,704,157 |
| セグメント利益 | 406,279 | 342,077 | 21,161 | 769,517 | 769,517 |
| セグメント資産 | 11,640,939 | 4,816,355 | 149,507 | 16,606,801 | 16,606,801 |
| セグメント負債 | 6,570,933 | 2,264,516 | 14,850 | 8,850,301 | 8,850,301 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 95,874 | 126,322 | 45 | 222,241 | 222,241 |
| のれんの償却額 | - | 2,509 | - | 2,509 | 2,509 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 31,117 | 46,140 | - | 77,258 | 77,258 |
(注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | アジア | アメリカ | 合計 |
| 5,193,452 | 12,373,470 | 200,897 | 17,767,819 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | アジア | アメリカ | 合計 |
| 1,102,407 | 1,877,954 | 73 | 2,980,434 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| AU Optronics Corporation | 3,449,250 | アジア |
| 三星電子(株) | 2,728,213 | アジア |
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | アジア | アメリカ | 合計 |
| 5,643,366 | 10,650,398 | 161,317 | 16,455,082 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
| 日本 | アジア | アメリカ | 合計 |
| 1,039,922 | 1,735,086 | 37 | 2,775,046 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 三星電子(株) | 1,884,240 | アジア |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 日本 | アジア | アメリカ | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期末残高 | - | 2,666 | - | - | 2,666 |
(注)「のれんの償却額」に関しましては、「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
該当事項はありません。
(注)「のれんの償却額」に関しましては、「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
(開示対象特別目的会社関係)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 776.42円 | 861.75円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 17.01円 | 77.72円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) | 151,198 | 691,100 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) | 151,198 | 691,100 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 8,886 | 8,891 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 第1回新株予約権 新株予約権の個数 1,215個 普通株式 121,500株 第2回新株予約権 新株予約権の個数 1,710個 普通株式 171,000株 なお、新株予約権の概要は「第4提出会社の状況、1.株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 | 第1回新株予約権 新株予約権の個数 1,185個 普通株式 118,500株 第2回新株予約権 新株予約権の個数 1,205個 普通株式 120,500株 なお、新株予約権の概要は「第4提出会社の状況、1.株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 4,003,721 | 3,934,090 | 1.05 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 13,242 | 865 | 4.09 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 3,064 | 2,198 | 7.35 | 平成30年~32年 |
| その他の有利子負債 | - | - | - | - |
| 計 | 4,020,027 | 3,937,154 | - | - |
(注)1.平均利率については、期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| リース債務 | 931 | 1,003 | 262 | - |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 2,488,314 | 5,837,921 | 9,926,142 | 16,455,082 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) | △541,579 | △463,087 | 207,129 | 742,106 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △542,236 | △474,938 | 159,056 | 691,100 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △61.01 | △53.44 | 17.89 | 77.72 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △61.01 | 7.57 | 71.33 | 59.83 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※1 2,391,800 | ※1 2,963,009 |
| 受取手形 | 280,579 | 166,105 |
| 電子記録債権 | 209,721 | 545,998 |
| 売掛金 | ※2 3,111,703 | ※2 3,762,399 |
| 商品及び製品 | 9,772 | 8,320 |
| 仕掛品 | 434,553 | 274,312 |
| 原材料及び貯蔵品 | 166,778 | 169,821 |
| 前渡金 | 36,619 | 212,036 |
| 前払費用 | 52,516 | 51,802 |
| 繰延税金資産 | 143,772 | 186,751 |
| 短期貸付金 | - | 100 |
| 未収入金 | ※2 296,160 | ※2 141,053 |
| その他 | ※2 91,709 | ※2 82,797 |
| 貸倒引当金 | △17,649 | △85,241 |
| 流動資産合計 | 7,208,036 | 8,479,267 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 1,016,222 | ※1 1,023,274 |
| 減価償却累計額 | △845,494 | △861,485 |
| 建物(純額) | 170,728 | 161,788 |
| 構築物 | 95,804 | 95,804 |
| 減価償却累計額 | △91,053 | △91,871 |
| 構築物(純額) | 4,751 | 3,933 |
| 機械及び装置 | 668,704 | 637,260 |
| 減価償却累計額 | △577,366 | △563,866 |
| 機械及び装置(純額) | 91,337 | 73,393 |
| 車両運搬具 | 1,650 | 1,650 |
| 減価償却累計額 | △1,649 | △1,649 |
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 579,567 | 588,095 |
| 減価償却累計額 | △503,814 | △532,925 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 75,753 | 55,170 |
| 土地 | ※1 724,797 | ※1 724,797 |
| リース資産 | 215,062 | 202,054 |
| 減価償却累計額 | △199,898 | △199,355 |
| リース資産(純額) | 15,164 | 2,699 |
| 有形固定資産合計 | 1,082,532 | 1,021,783 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 4,308 | 2,621 |
| 電話加入権 | 10,956 | 10,956 |
| その他 | 48 | 30 |
| 無形固定資産合計 | 15,313 | 13,608 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 331,311 | 421,227 |
| 関係会社株式 | 1,454,587 | 1,454,587 |
| 関係会社出資金 | 1,307,563 | 1,307,563 |
| 破産更生債権等 | 162,733 | 121 |
| 長期前払費用 | 6,658 | 4,961 |
| 前払年金費用 | 114,812 | 150,480 |
| 敷金及び保証金 | 191,936 | 188,503 |
| 保険積立金 | 76,661 | 77,731 |
| その他 | 52,260 | 51,385 |
| 貸倒引当金 | △157,857 | △121 |
| 投資その他の資産合計 | 3,540,668 | 3,656,441 |
| 固定資産合計 | 4,638,514 | 4,691,833 |
| 資産合計 | 11,846,551 | 13,171,100 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 204,720 | 205,664 |
| 買掛金 | ※2 628,992 | ※2 1,528,534 |
| 短期借入金 | ※1 3,000,000 | ※1 2,800,000 |
| リース債務 | 13,242 | 865 |
| 未払金 | ※2 689,276 | ※2 785,488 |
| 未払費用 | 28,448 | 31,577 |
| 未払法人税等 | 32,000 | 81,000 |
| 前受金 | 232,848 | 79,416 |
| 前受収益 | 64 | 64 |
| 預り金 | 15,444 | 25,889 |
| 賞与引当金 | 126,588 | 144,929 |
| 製品保証引当金 | 89,000 | 51,000 |
| 工事損失引当金 | 3,190 | 22,360 |
| 役員賞与引当金 | 2,054 | 20,529 |
| 資産除去債務 | 77,942 | 51,647 |
| その他 | 1,494 | 1,618 |
| 流動負債合計 | 5,145,311 | 5,830,585 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 3,064 | 2,198 |
| 繰延税金負債 | 23,891 | 59,504 |
| 長期未払金 | 146,605 | 146,605 |
| 役員退職慰労引当金 | 142,575 | 177,650 |
| 損害賠償引当金 | 49,258 | 33,795 |
| 固定負債合計 | 365,394 | 419,753 |
| 負債合計 | 5,510,705 | 6,250,338 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,236,800 | 2,236,800 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,968,194 | 1,968,194 |
| その他資本剰余金 | ||
| 自己株式処分差益 | 43,500 | 49,948 |
| 資本剰余金合計 | 2,011,694 | 2,018,142 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 158,700 | 158,700 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 3,240,000 | 3,240,000 |
| 繰越利益剰余金 | △780,105 | △280,648 |
| 利益剰余金合計 | 2,618,594 | 3,118,051 |
| 自己株式 | △606,603 | △582,388 |
| 株主資本合計 | 6,260,484 | 6,790,605 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 19,228 | 81,656 |
| 評価・換算差額等合計 | 19,228 | 81,656 |
| 新株予約権 | 56,133 | 48,499 |
| 純資産合計 | 6,335,845 | 6,920,761 |
| 負債純資産合計 | 11,846,551 | 13,171,100 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 製品売上高 | ※1 9,778,974 | ※1 9,088,526 |
| 商品売上高 | 1,325,571 | 1,775,208 |
| その他 | 4,617 | 4,678 |
| 売上高合計 | 11,109,163 | 10,868,413 |
| 売上原価 | ||
| 製品期首たな卸高 | 10,072 | 9,772 |
| 当期製品製造原価 | ※1 8,113,800 | ※1 7,174,051 |
| 合計 | 8,123,873 | 7,183,823 |
| 他勘定振替高 | ※2 65,001 | ※2 56,443 |
| 製品期末たな卸高 | 9,772 | 8,320 |
| 製品売上原価 | 8,049,099 | 7,119,059 |
| 商品売上原価 | 908,952 | 1,265,008 |
| 売上原価合計 | 8,958,051 | 8,384,068 |
| 売上総利益 | 2,151,111 | 2,484,344 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※3 2,042,842 | ※1,※3 2,100,975 |
| 営業利益 | 108,268 | 383,369 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び割引料 | 938 | 2,605 |
| 受取配当金 | ※1 127,470 | ※1 180,611 |
| 受取家賃 | 19,130 | 19,359 |
| その他 | ※1 24,689 | ※1 14,759 |
| 営業外収益合計 | 172,228 | 217,335 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 22,360 | 16,893 |
| 支払手数料 | 9,399 | 2,000 |
| 為替差損 | 141,660 | 18,900 |
| その他 | 1,634 | 551 |
| 営業外費用合計 | 175,054 | 38,345 |
| 経常利益 | 105,443 | 562,359 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※4 30 | ※4 1 |
| 新株予約権戻入益 | 407 | 610 |
| 受取保険金 | 15,638 | 4,105 |
| 特別利益合計 | 16,075 | 4,716 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※5 174 | ※5 269 |
| 損害賠償金 | 33,000 | - |
| 子会社清算損 | ※6 6,370 | - |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 875 |
| 特別損失合計 | 39,544 | 1,144 |
| 税引前当期純利益 | 81,974 | 565,931 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 40,245 | 74,666 |
| 法人税等調整額 | △28,862 | △34,852 |
| 法人税等合計 | 11,382 | 39,813 |
| 当期純利益 | 70,591 | 526,117 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 自己株式処分差益 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,236,800 | 1,968,194 | 43,500 | 2,011,694 | 158,700 | 3,240,000 | △850,697 | 2,548,002 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | ||||||||
| 当期純利益 | 70,591 | 70,591 | ||||||
| 自己株式の処分 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 70,591 | 70,591 |
| 当期末残高 | 2,236,800 | 1,968,194 | 43,500 | 2,011,694 | 158,700 | 3,240,000 | △780,105 | 2,618,594 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △606,603 | 6,189,893 | 92,283 | 92,283 | 54,776 | 6,336,952 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ||||||
| 当期純利益 | 70,591 | 70,591 | ||||
| 自己株式の処分 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △73,054 | △73,054 | 1,356 | △71,698 | ||
| 当期変動額合計 | - | 70,591 | △73,054 | △73,054 | 1,356 | △1,106 |
| 当期末残高 | △606,603 | 6,260,484 | 19,228 | 19,228 | 56,133 | 6,335,845 |
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 自己株式処分差益 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,236,800 | 1,968,194 | 43,500 | 2,011,694 | 158,700 | 3,240,000 | △780,105 | 2,618,594 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △26,660 | △26,660 | ||||||
| 当期純利益 | 526,117 | 526,117 | ||||||
| 自己株式の処分 | 6,448 | 6,448 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 6,448 | 6,448 | - | - | 499,456 | 499,456 |
| 当期末残高 | 2,236,800 | 1,968,194 | 49,948 | 2,018,142 | 158,700 | 3,240,000 | △280,648 | 3,118,051 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △606,603 | 6,260,484 | 19,228 | 19,228 | 56,133 | 6,335,845 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △26,660 | △26,660 | ||||
| 当期純利益 | 526,117 | 526,117 | ||||
| 自己株式の処分 | 24,215 | 30,664 | 30,664 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 62,428 | 62,428 | △7,633 | 54,795 | ||
| 当期変動額合計 | 24,215 | 530,120 | 62,428 | 62,428 | △7,633 | 584,916 |
| 当期末残高 | △582,388 | 6,790,605 | 81,656 | 81,656 | 48,499 | 6,920,761 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法を採用しております。
3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品、製品及び原材料
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)仕掛品及び貯蔵品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~47年
機械及び装置 2~13年
工具、器具及び備品 2~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込使用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(4)長期前払費用
均等償却しております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
6.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当事業年度負担額を計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4)製品保証引当金
完了した請負工事にかかる瑕疵担保に備えるため、過去の実績支出割合により計上しております。
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末に発生していると認められる額を計上しております。
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、主に期間定額基準によっております。
ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の処理方法
数理計算上の差異及び過去勤務費用については、発生年度に全額費用処理しております。
(6)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(7)工事損失引当金
受注工事の損失発生に備えるため、当事業年度末手持ち受注工事のうち、翌事業年度以降損失発生が見込まれ、かつ、金額を合理的に見積ることができる工事について、その損失見込額を計上しております。
(8)損害賠償引当金
損害賠償金の支払に備えるため、当事業年度末における支払い見込額に基づき計上しております。
7.収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
イ 当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
ロ その他の工事
工事完成基準
8.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについては、特例処理によっております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段‥金利スワップ取引
ヘッジ対象‥変動金利借入金
(3)ヘッジ方針
主に当社の内規である「市場リスク管理規程」に基づき、金利変動リスク、為替変動リスクをヘッジしております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップ取引については、有効性評価を省略しております。
9.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
これによる財務諸表に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当事業年度から適用しております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、「受取手形」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「受取手形」に表示していた490,300千円は、「電子記録債権」209,721千円、「受取手形」280,579千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 土地 | 21,341千円 | 21,341千円 |
| 建物 | 11,661 | 11,064 |
| 定期預金 | 220,000 | 293,743 |
| 計 | 253,002 | 326,149 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 短期借入金 | 1,500,000千円 | 1,500,000千円 |
| 子会社の短期借入金 | 139,381 | 244,350 |
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 流動資産 | ||
| 売掛金 | 144,392千円 | 205,364千円 |
| 未収入金 | 5,682 | 2,332 |
| その他 | 71,856 | 64,010 |
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 57,099 | 25,671 |
| 未払金 | 45,995 | 36,500 |
3 偶発債務
次の関係会社について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||
| 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア(借入債務) | 395,800千円 | 株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア(借入債務) | 401,200千円 |
| 上海野村水処理工程有限公司(借入債務) | 173,900 | 上海野村水処理工程有限公司(借入債務) | 268,785 |
| 野村微科学工程股份有限公司(借入債務) | 980,000 | 野村微科学工程股份有限公司(借入債務) | 1,036,000 |
| 計 | 1,549,700 | 計 | 1,705,985 |
4 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントラインの総額 | 5,600,000千円 | 5,600,000千円 |
| 借入実行残高 | 3,000,000 | 2,800,000 |
| 差引額 | 2,600,000 | 2,800,000 |
5 財務制限条項
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 当社グループの借入金のうち、コミットメントライン契約には以下の財務制限条項が付されております。 平成24年2月14日に締結したコミットメントライン契約(借入枠500,000千円、借入実行額0千円) ① 各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を平成27年3月期の75%以上に維持すること。 ② 各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。 | 当社グループの借入金のうち、コミットメントライン契約には以下の財務制限条項が付されております。 平成24年2月14日に締結したコミットメントライン契約(借入枠500,000千円、借入実行額0千円) ① 各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を平成28年3月期の75%以上に維持すること。 ② 各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 関係会社への売上高 | 708,330千円 | 928,743千円 |
| 関係会社よりの仕入高 | 208,231 | 197,932 |
| 関係会社への支払手数料 | 113,495 | 71,200 |
| 関係会社よりの受取配当金 | 115,930 | 165,979 |
| 関係会社よりの雑収入 | 4,386 | 8,332 |
※2 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 分析費 | 65,001千円 | 56,443千円 |
※3 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度37%、当事業年度35%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度63%、当事業年度65%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 役員報酬 | 190,901千円 | 179,096千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 2,054 | 20,529 |
| 給料手当 | 572,120 | 607,797 |
| 賞与引当金繰入額 | 58,000 | 67,500 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 34,132 | 35,074 |
| 退職給付費用 | 48,858 | 20,490 |
| 法定福利費 | 113,609 | 119,174 |
| 減価償却費 | 30,647 | 33,086 |
| 賃借料 | 71,132 | 76,481 |
| 旅費交通費 | 107,592 | 103,143 |
| リース料 | 26,296 | 23,033 |
| 研究開発費 | 269,939 | 249,653 |
| 支払手数料 | 124,377 | 113,972 |
| 貸倒引当金繰入額 | 6,922 | 67,591 |
※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 機械及び装置 | 30千円 | -千円 |
| 工具、器具及び備品 | - | 1 |
| 計 | 30 | 1 |
※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 建物附属設備 | -千円 | 0千円 |
| 機械及び装置 | 140 | 255 |
| 工具、器具及び備品 | 34 | 14 |
| 計 | 174 | 269 |
※6 子会社清算損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 上海日村商貿有限公司 | 6,370千円 | -千円 |
(有価証券関係)
前事業年度(平成28年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式1,454,587千円、関係会社出資金1,307,563千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(平成29年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 関係会社株式1,454,587千円、関係会社出資金1,307,563千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金 | 54,201千円 | 26,807千円 | |
| 賞与引当金 | 39,635 | 45,740 | |
| 未払事業税 | 4,305 | 8,716 | |
| 製品保証引当金 | 27,420 | 15,713 | |
| 工事未払原価 | 6,264 | 9,259 | |
| 棚卸資産評価損 | 272 | 821 | |
| 役員退職慰労引当金 | 43,733 | 54,307 | |
| 長期未払金 | 45,157 | 44,817 | |
| 有価証券評価損 | 1,579 | 1,579 | |
| 子会社株式評価損 | 7,281 | 7,281 | |
| 関係会社株式評価損 | 4,980 | 4,980 | |
| 関係会社出資金評価損 | 55,560 | 55,560 | |
| 資産除去債務 | 28,822 | 21,162 | |
| 工事損失引当金 | 983 | 6,889 | |
| 損害賠償引当金 | 15,058 | 10,331 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 367,611 | 305,457 | |
| その他 | 15,022 | 16,144 | |
| 繰延税金資産小計 | 717,941 | 635,570 | |
| 評価性引当額 | △556,186 | △426,518 | |
| 繰延税金資産合計 | 161,754 | 209,051 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他投資有価証券評価差額金 | △6,775 | △34,262 | |
| 前払年金費用 | △35,098 | △46,001 | |
| その他 | - | △1,540 | |
| 繰延税金負債合計 | △41,873 | △81,804 | |
| 繰延税金資産の純額 | 119,881 | 127,246 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | ||
| 法定実効税率 (調整) 交際費等永久に損金に算入されない項目 住民税均等割 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 評価性引当金 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 海外子会社配当金 海外子会社配当源泉税と控除外国税 その他 | 33.0% 7.4 21.4 △0.9 △43.4 6.1 △44.3 34.2 0.4 | 30.8% 1.0 3.1 △0.2 △22.9 - △8.6 3.3 0.5 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 13.9 | 7.0 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 1,016,222 | 7,252 | 200 | 1,023,274 | 861,485 | 16,191 | 161,788 |
| 構築物 | 95,804 | - | - | 95,804 | 91,871 | 818 | 3,933 |
| 機械及び装置 | 668,704 | 7,350 | 38,793 | 637,260 | 563,866 | 25,038 | 73,393 |
| 車両運搬具 | 1,650 | - | - | 1,650 | 1,649 | - | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 579,567 | 14,146 | 5,618 | 588,095 | 532,925 | 34,715 | 55,170 |
| 土地 | 724,797 | - | - | 724,797 | - | - | 724,797 |
| リース資産 | 215,062 | - | 13,007 | 202,054 | 199,355 | 542 | 2,699 |
| 建設仮勘定 | - | - | - | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 3,301,808 | 28,748 | 57,619 | 3,272,937 | 2,251,154 | 77,305 | 1,021,783 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 特許権 | 771,498 | - | - | 771,498 | 771,498 | - | - |
| ソフトウエア | 27,229 | 315 | - | 27,544 | 24,921 | 2,001 | 2,621 |
| 電話加入権 | 10,956 | - | - | 10,956 | - | - | 10,956 |
| その他 | 94,593 | - | - | 94,593 | 94,562 | 18 | 30 |
| 無形固定資産計 | 904,277 | 315 | - | 904,592 | 890,981 | 2,019 | 13,608 |
| 長期前払費用 | 22,781 | - | - | 22,781 | 17,819 | 1,697 | 4,961 |
| 繰延資産 | - | - | - | - | - | - | - |
(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 役員室改装工事 | 2,012 | 千円 |
| A棟-研究棟横断配管改修工事 | 1,960 | 千円 | |
| 機械及び装置 | 欠陥検査装置 | 6,450 | 千円 |
| 工具、器具及び備品 | ANATEL TOC計 A1000XP | 3,950 | 千円 |
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 機械及び装置 | スラリーリサイクル装置 | 26,246 | 千円 |
| 九州大学向けスラリーリサイクル装置 | 7,188 | 千円 | |
| 粒度分布測定装置 | 5,359 | 千円 | |
| 工具、器具及び備品 | エアコン | 1,697 | 千円 |
| リース資産 | BOOM-Ⅱ撤去費用 | 6,592 | 千円 |
| BOOM-Ⅲ撤去費用 | 6,414 | 千円 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 175,506 | 85,241 | 155,138 | 20,247 | 85,363 |
| 賞与引当金 | 126,588 | 144,929 | 126,588 | - | 144,929 |
| 製品保証引当金 | 89,000 | 51,000 | 41,147 | 47,852 | 51,000 |
| 工事損失引当金 | 3,190 | 22,360 | 3,190 | - | 22,360 |
| 役員賞与引当金 | 2,054 | 20,529 | 2,054 | - | 20,529 |
| 役員退職慰労引当金 | 142,575 | 35,074 | - | - | 177,650 |
| 損害賠償引当金 | 49,258 | - | 15,462 | - | 33,795 |
(注)貸倒引当金及び製品保証引当金の「当期減少額(その他)」は、洗い替えによる戻入額であります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
イ.現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
| 現金 | 2,546 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 1,454,440 |
| 普通預金 | 889,762 |
| 定期預金 | 613,933 |
| 別段預金 | 366 |
| 納税準備預金 | 1,959 |
| 小計 | 2,960,462 |
| 合計 | 2,963,009 |
ロ.電子記録債権
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 水ing(株) | 178,200 |
| 大成建設(株) | 61,300 |
| カツラギ工業(株) | 48,135 |
| セイコーインスツル(株) | 46,826 |
| (株)大気社 | 42,676 |
| その他 | 168,860 |
| 合計 | 545,998 |
期日別内訳
| 期日別 | 金額(千円) |
| 平成29年4月 | 34,329 |
| 5月 | 163,241 |
| 6月 | 233,331 |
| 7月 | 76,709 |
| 8月 | 15,152 |
| 10月 | 23,235 |
| 合計 | 545,998 |
ハ.売掛金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| S.Y.Technology,Engineering & Construction Co.,LTD. | 566,279 |
| AU Optronics(Kunshan)Corp. | 512,664 |
| 三星エンジニアリング(株) | 283,866 |
| 武田薬品工業(株) | 262,276 |
| LG-Hitachi Water Solutions Co., Ltd. | 230,431 |
| その他 | 1,906,880 |
| 合計 | 3,762,399 |
売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
| 当期首残高 (千円) | 当期発生高 (千円) | 当期回収高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 回収率(%) | 滞留期間(日) | ||||||||||||||||||||
| (A) | (B) | (C) | (D) | (C) × 100 (A) + (B) | (C) | × 100 | (A) + (B) | (A) + (D) 2 (B) 365 | (A) + (D) | 2 | (B) | 365 | |||||||||||||
| (C) | × 100 | ||||||||||||||||||||||||
| (A) + (B) | |||||||||||||||||||||||||
| (A) + (D) | |||||||||||||||||||||||||
| 2 | |||||||||||||||||||||||||
| (B) | |||||||||||||||||||||||||
| 365 | |||||||||||||||||||||||||
| 3,111,703 | 11,263,593 | 10,612,897 | 3,762,399 | 73.8 | 111 |
(注) 当期発生高には消費税等が含まれております。
ニ.商品及び製品
| 品目 | 金額(千円) |
| 製品 | |
| W/J供給装置 | 5,190 |
| PC 90MM 12UM 100S ZIP O 800940 | 2,964 |
| NOMULITE UMS 13㎏/本 | 99 |
| プロカ染色液 100cc | 31 |
| その他 | 35 |
| 合計 | 8,320 |
ホ.仕掛品
| 品目 | 金額(千円) |
| Consumables Replace. work | 26,810 |
| 新棟13号棟建設工事の内試験機器設置工事 | 23,768 |
| UPW System for AUO-L6K Ph-1.2 | 21,567 |
| UPW System for Nexchip(PSC合肥) | 21,034 |
| S3 Project Phase-2(下層階) | 20,836 |
| その他 | 160,296 |
| 合計 | 274,312 |
ヘ.原材料及び貯蔵品
| 区分 | 金額(千円) |
| 原材料 | |
| カチオン膜 P/N3009767 | 9,075 |
| アニオン膜 P/N3009765 | 6,071 |
| GR 0.4um 20IN F801033000 | 5,047 |
| フィルターHCPC-020-30IN | 4,974 |
| ROエレメント DOW SG30LE-440i | 4,950 |
| その他 | 139,432 |
| 小計 | 169,550 |
| 貯蔵品 | |
| 切手 | 191 |
| 収入印紙 | 79 |
| 小計 | 270 |
| 合計 | 169,821 |
② 固定資産
イ.関係会社株式
| 区分 | 金額(千円) |
| (株)野村マイクロ・サイエンス コリア | 1,251,667 |
| アグループラスチック(株) | 100,000 |
| 野村マイクロ・サイエンス USA Ltd.,Co | 102,920 |
| 合計 | 1,454,587 |
ロ.関係会社出資金
| 区分 | 金額(千円) |
| 黔東南州凱創水資源環保科技工程有限公司 | 824,026 |
| 上海野村水処理工程有限公司 | 269,786 |
| 野村微科學工程股份有限公司 | 213,750 |
| 合計 | 1,307,563 |
③ 流動負債
イ.支払手形
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 旭化成(株) | 74,065 |
| クラレトレーディング(株) | 28,057 |
| ツカサ工業(株) | 24,106 |
| スペクトリス(株) | 17,298 |
| 向洋電機(株) | 12,969 |
| その他 | 49,166 |
| 合計 | 205,664 |
期日別内訳
| 期日別 | 金額(千円) |
| 平成29年4月 | 57,000 |
| 5月 | 93,241 |
| 6月 | 24,862 |
| 7月 | 30,559 |
| 合計 | 205,664 |
ロ.買掛金
| 相手先 | 金額(千円) |
| ローム・アンド・ハース・ジャパン(株) | 167,793 |
| (株)日本フォトサイエンス | 135,993 |
| (株)サンテクニカル | 86,307 |
| 旭化成(株) | 78,792 |
| 関西プラスチック工業(株) | 75,129 |
| その他 | 984,517 |
| 合計 | 1,528,534 |
ハ.短期借入金
| 相手先 | 金額(千円) |
| (株)りそな銀行 | 1,500,000 |
| (株)三井住友銀行 | 700,000 |
| (株)三菱東京UFJ銀行 | 300,000 |
| (株)横浜銀行 | 300,000 |
| 合計 | 2,800,000 |
ニ.未払金
| 相手先 | 金額(千円) |
| カツラギ工業(株) | 115,077 |
| (株)サンテクニカル | 68,012 |
| (株)日本フォトサイエンス | 60,779 |
| 揚揚貿易(株) | 51,000 |
| (株)エム・ジェイ制御 | 45,449 |
| その他 | 445,169 |
| 合計 | 785,488 |
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から翌年3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ―――――― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 当社の公告掲載URLは次のとおり。http://www.nomura-nms.co.jp/ir/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4)株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第47期)(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)平成28年6月24日関東財務局長に提出
(2)有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
平成29年6月15日関東財務局長に提出
事業年度(第46期)(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書であります。
事業年度(第47期)(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書であります。
(3)内部統制報告書及びその添付書類
平成28年6月24日関東財務局長に提出
(4)四半期報告書及び確認書
(第48期第1四半期)(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)平成28年8月10日関東財務局長に提出
(第48期第2四半期)(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)平成28年11月11日関東財務局長に提出
(第48期第3四半期)(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日)平成29年2月14日関東財務局長に提出
(5)臨時報告書
平成29年2月14日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)の規定に基づく臨時報告書であります。
平成29年6月22日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書であります。
平成29年6月22日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成29年6月23日 | |||
| 野村マイクロ・サイエンス株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 太陽有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大木 智博 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 金子 勝彦 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている野村マイクロ・サイエンス株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、野村マイクロ・サイエンス株式会社及び連結子会社の平成29年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、野村マイクロ・サイエンス株式会社の平成29年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、野村マイクロ・サイエンス株式会社が平成29年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成29年6月23日 | |||
| 野村マイクロ・サイエンス株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 太陽有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大木 智博 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 金子 勝彦 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている野村マイクロ・サイエンス株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの第48期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、野村マイクロ・サイエンス株式会社の平成29年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |