【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年4月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第37期第2四半期(自 平成28年12月1日 至 平成29年2月28日) |
| 【会社名】 | 株式会社ビックカメラ |
| 【英訳名】 | BIC CAMERA INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 宮嶋 宏幸 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都豊島区高田三丁目23番23号 (上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。) |
| 【電話番号】 | - |
| 【事務連絡者氏名】 | - |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都豊島区西池袋三丁目28番13号 池袋西口共同ビル8階 |
| 【電話番号】 | 03-3987-8785 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営企画本部長 安部 徹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注) 1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、株式会社ラネットコミュニケーションズは、株式会社ラネットを存続会社とする吸収合併(合併期日:平成28年11月1日)により消滅しております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成28年9月1日から平成29年2月28日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。企業収益及び雇用情勢は改善が続いており、個人消費は総じてみれば持ち直しの動きが続いております。
当家電小売業界における売上は、冷蔵庫、洗濯機、理美容家電やエアコン等の季節家電が堅調に推移したものの、デジタルカメラ、パソコン、スマートフォン、レコーダー等がやや低調であったため、総じてやや低調に推移しました。
こうした状況下にあって、「より豊かな生活を提案する、進化し続けるこだわりの専門店の集合体」を目指し、グループをあげて、接客力・専門性の向上、新規事業の拡大及びアフターサービスの強化に取り組むと同時に、生産性の向上に向け、グループのシステム統合効果の創出及び物流改革に取り組んでおります。また、インターネット通販システムの刷新を踏まえ、オムニチャネルを含むインターネット通販事業の強化に取り組んでおります。
店舗展開におきましては、平成28年9月14日に「ビックカメラ 広島駅前店」(広島県広島市)を開店いたしました。また、平成29年4月7日に「ビックカメラ 名古屋JRゲートタワー店」(愛知県名古屋市)を開店いたしました。この他、グループ会社におきましては、株式会社コジマが「コジマ×ビックカメラ ららぽーと TOKYO-BAY店」(千葉県船橋市)、「コジマ×ビックカメラ ベルクスモール浮間舟渡店」(東京都板橋区)など5店舗を開店いたしました。なお、株式会社コジマにおけるビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ店」は、平成29年2月末現在コジマ店舗数のうち約80%となっております。
連結子会社の株式会社ラネットは、同社の子会社であり同じく当社の連結子会社である株式会社ラネットコミュニケーションズを、平成28年11月1日に吸収合併しております。
以上の結果、当社グループの状況は以下のとおりとなりました。
① 売上高・売上総利益
当第2四半期連結累計期間の売上高は 3,855億38百万円(前年同期比 2.3%減)、売上原価は 2,804億21百万円(前年同期比 3.0%減)となり、売上総利益は 1,051億16百万円(前年同期比 0.4%減)となりました。
② 販売費及び一般管理費・営業利益・経常利益・税金等調整前四半期純利益
当第2四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は 957億65百万円(前年同期比 2.1%増)となり、その結果、営業利益は 93億50百万円(前年同期比 20.2%減)となりました。
営業外収益は 16億82百万円(前年同期比 63.6%増)、営業外費用は3億3百万円(前年同期比 55.4%減)となり、経常利益は 107億29百万円(前年同期比 11.0%減)、税金等調整前四半期純利益は 107億35百万円(前年同期比 11.5%減)となりました。
③ 法人税等合計・非支配株主に帰属する四半期純利益・親会社株主に帰属する四半期純利益・四半期包括利益
当第2四半期連結累計期間の法人税等合計は 38億35百万円、非支配株主に帰属する四半期純利益は4億85百万円となりました。
以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は 64億14百万円(前年同期比 12.4%減)となり、四半期包括利益は 93億92百万円(前年同期比 26.5%増)となりました。
なお、セグメントの業績は、セグメント情報を記載していないため省略しております。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ 130億21百万円増加(前連結会計年度末比 3.9%増)し、 3,497億91百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少 62億32百万円があったものの、売掛金の増加 26億61百万円、商品及び製品の増加 87億52百万円、建物及び構築物の増加 28億49百万円によるものであります。
② 負債の部
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 50億15百万円増加(前連結会計年度末比 2.4%増)し、 2,126億88百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少 12億90百万円、長期借入金の減少 28億42百万円があったものの、短期借入金の増加 102億3百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 80億6百万円増加(前連結会計年度末比 6.2%増)し、 1,371億2百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当(純資産の減少)12億72百万円があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益(純資産の増加)64億14百万円、その他有価証券評価差額金の増加(純資産の増加)23億13百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ 62億32百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には 189億5百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は 29億20百万円(前年同期は 70億60百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益 107億35百万円、減価償却費 28億92百万円があったものの、売上債権の増加額 26億66百万円、たな卸資産の増加額 86億87百万円、法人税等の支払額 49億54百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は 80億76百万円(前年同期は 36億11百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 58億58百万円、無形固定資産の取得による支出 15億17百万円、差入保証金の差入による支出 18億72百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は 47億64百万円(前年同期は 76億90百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の純減少額(収入と支出の差額)33億40百万円、配当金の支払額 12億69百万円があったものの、短期借入金の純増加額 102億3百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 508,200,000 |
| 計 | 508,200,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数 (株) (平成29年2月28日) | 提出日現在発行数 (株) (平成29年4月13日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 182,478,765 | 182,478,765 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 182,478,765 | 182,478,765 | - | - |
(注) 提出日現在発行数には、平成29年4月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成28年12月1日~ 平成29年2月28日 | - | 182,478,765 | - | 23,237 | - | 24,327 |
(6)【大株主の状況】
(注) 1. 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口) | 17,448,100株 |
| みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託0700026 | 13,257,000株 |
| 管理信託 (A001) 受託者 株式会社SMBC信託銀行 | 8,898,100株 |
| 三井住友信託銀行株式会社 (信託口 甲1号) | 8,617,600株 |
| 野村信託銀行株式会社 (信託口2052152) | 7,500,000株 |
| 管理信託 (A009) 受託者 株式会社SMBC信託銀行 | 6,800,000株 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (リテール信託口820079254) | 4,646,530株 |
| 野村信託銀行株式会社 (信託口2052116) | 3,758,070株 |
2. みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託0700026、管理信託 (A001) 受託者 株式会社SMBC信託銀行、三井住友信託銀行株式会社 (信託口 甲1号)、野村信託銀行株式会社 (信託口2052152)、管理信託 (A009) 受託者 株式会社SMBC信託銀行、日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (リテール信託口820079254)及び野村信託銀行株式会社 (信託口2052116)の全所有株式数並びに日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口)の所有株式数のうち 12,503,400株(割合6.85%)については、新井隆二氏が委託した信託財産であり、議決権行使に関する指図者は同氏であります。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年2月28日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 658,600 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 181,803,900 | 1,818,039 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 16,265 | - | - |
| 発行済株式総数 | 182,478,765 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 1,818,039 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の株式数の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数10個が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成29年2月28日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数 (株) | 他人名義所有株式数 (株) | 所有株式数の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) | |||||
| 株式会社ビックカメラ | 東京都豊島区高田3-23-23 | 658,600 | - | 658,600 | 0.36 |
| 計 | - | 658,600 | - | 658,600 | 0.36 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第2四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
役職の異動
| 新役名及び職名 | 旧役名及び職名 | 氏名 | 異動年月日 |
| 取締役専務執行役員 経営企画本部長兼経営企画部 長兼広報・IR部長 | 取締役常務執行役員 経営企画本部長兼経営企画部 長兼広報・IR部長 | 安部 徹 | 平成29年2月1日 |
| 取締役常務執行役員 総務本部長兼人事部長 | 取締役執行役員 総務本部長兼人事部長 | 田村 英二 | 平成29年2月1日 |
第4【経理の状況】
1. 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2. 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成28年12月1日から平成29年2月28日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年9月1日から平成29年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年8月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 25,137 | 18,905 |
| 売掛金 | 28,171 | 30,832 |
| 商品及び製品 | 93,603 | 102,355 |
| 原材料及び貯蔵品 | 475 | 489 |
| 番組勘定 | 127 | 48 |
| その他 | 20,075 | 20,328 |
| 貸倒引当金 | △346 | △355 |
| 流動資産合計 | 167,244 | 172,605 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 24,813 | 27,663 |
| 土地 | 46,397 | 46,397 |
| その他(純額) | 5,204 | 6,813 |
| 有形固定資産合計 | 76,415 | 80,874 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 4,712 | 4,531 |
| その他 | 17,050 | 17,397 |
| 無形固定資産合計 | 21,762 | 21,929 |
| 投資その他の資産 | ||
| 差入保証金 | 44,060 | 45,235 |
| その他 | 27,732 | 29,595 |
| 貸倒引当金 | △445 | △448 |
| 投資その他の資産合計 | 71,347 | 74,382 |
| 固定資産合計 | 169,525 | 177,185 |
| 資産合計 | 336,769 | 349,791 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年8月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年2月28日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 39,846 | 40,739 |
| 短期借入金 | 34,062 | 44,265 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 11,609 | 11,111 |
| 1年内償還予定の社債 | 35 | 10 |
| 未払法人税等 | 5,396 | 4,106 |
| 賞与引当金 | 2,820 | 2,717 |
| ポイント引当金 | 11,570 | 11,398 |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 311 | 353 |
| 資産除去債務 | 102 | 198 |
| その他 | 26,721 | 25,527 |
| 流動負債合計 | 132,475 | 140,427 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 5,388 | 5,386 |
| 長期借入金 | 36,101 | 33,258 |
| 商品保証引当金 | 2,132 | 1,813 |
| 店舗閉鎖損失引当金 | 1,401 | 1,391 |
| 退職給付に係る負債 | 12,470 | 12,933 |
| 資産除去債務 | 8,680 | 8,750 |
| その他 | 9,022 | 8,726 |
| 固定負債合計 | 75,198 | 72,261 |
| 負債合計 | 207,673 | 212,688 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 23,237 | 23,237 |
| 資本剰余金 | 24,328 | 24,328 |
| 利益剰余金 | 60,872 | 66,014 |
| 自己株式 | △241 | △241 |
| 株主資本合計 | 108,196 | 113,338 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 902 | 3,215 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △1,201 | △1,053 |
| その他の包括利益累計額合計 | △299 | 2,161 |
| 非支配株主持分 | 21,198 | 21,601 |
| 純資産合計 | 129,096 | 137,102 |
| 負債純資産合計 | 336,769 | 349,791 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) | |
| 売上高 | 394,481 | 385,538 |
| 売上原価 | 288,946 | 280,421 |
| 売上総利益 | 105,534 | 105,116 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 93,820 | ※ 95,765 |
| 営業利益 | 11,714 | 9,350 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 61 | 51 |
| 受取配当金 | 64 | 63 |
| 受取手数料 | 639 | 641 |
| 補助金収入 | - | 525 |
| その他 | 263 | 400 |
| 営業外収益合計 | 1,028 | 1,682 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 417 | 216 |
| その他 | 264 | 87 |
| 営業外費用合計 | 681 | 303 |
| 経常利益 | 12,061 | 10,729 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 193 | 0 |
| 投資有価証券売却益 | - | 180 |
| 受取補償金 | - | 150 |
| 特別利益合計 | 193 | 330 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 42 | 61 |
| 減損損失 | 24 | 97 |
| リース解約損 | 29 | - |
| 店舗閉鎖損失引当金繰入額 | 22 | 159 |
| その他 | - | 6 |
| 特別損失合計 | 120 | 324 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 12,134 | 10,735 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,177 | 3,456 |
| 法人税等調整額 | 256 | 379 |
| 法人税等合計 | 4,434 | 3,835 |
| 四半期純利益 | 7,700 | 6,900 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 380 | 485 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 7,319 | 6,414 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) | |
| 四半期純利益 | 7,700 | 6,900 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △297 | 2,345 |
| 退職給付に係る調整額 | 22 | 146 |
| その他の包括利益合計 | △274 | 2,491 |
| 四半期包括利益 | 7,425 | 9,392 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 7,169 | 8,875 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 256 | 516 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 12,134 | 10,735 |
| 減価償却費 | 2,907 | 2,892 |
| 減損損失 | 24 | 97 |
| のれん償却額 | 180 | 180 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 68 | 11 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △293 | △102 |
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | △275 | △172 |
| 商品保証引当金の増減額(△は減少) | △260 | △316 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 470 | 677 |
| 店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) | △190 | 11 |
| 受取利息及び受取配当金 | △125 | △114 |
| 支払利息 | 417 | 216 |
| 補助金収入 | - | △525 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △193 | △0 |
| 固定資産除却損 | 42 | 61 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △180 |
| 受取補償金 | - | △150 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △2,027 | △2,666 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △14,562 | △8,687 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 12 | 898 |
| その他 | △953 | △685 |
| 小計 | △2,624 | 2,180 |
| 利息及び配当金の受取額 | 73 | 69 |
| 利息の支払額 | △413 | △221 |
| 法人税等の支払額 | △4,096 | △4,954 |
| 補助金の受取額 | - | 5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △7,060 | △2,920 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,030 | △5,858 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 478 | 6 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,422 | △1,517 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,031 | - |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 503 |
| 差入保証金の差入による支出 | △692 | △1,872 |
| 差入保証金の回収による収入 | 1,085 | 731 |
| その他 | 1 | △69 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,611 | △8,076 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 10,557 | 10,203 |
| 長期借入れによる収入 | 6,000 | 6,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △7,002 | △9,340 |
| 社債の償還による支出 | △25 | △25 |
| 配当金の支払額 | △908 | △1,269 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △99 | △113 |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △52 | - |
| リース債務の返済による支出 | △764 | △690 |
| その他 | △13 | △0 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 7,690 | 4,764 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △0 | 0 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △2,981 | △6,232 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 22,349 | 25,137 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 19,367 | ※ 18,905 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
株式会社ラネットコミュニケーションズは、株式会社ラネットを存続会社とする吸収合併(合併期日:平成28年11月1日)により消滅しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(追加情報)
繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期連結会計期間から適用しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
記載すべき事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) | |
| ポイント販促費 | 12,638百万円 | 13,366百万円 |
| 商品保証引当金繰入額 | 4百万円 | 1百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 2,583百万円 | 2,704百万円 |
| 退職給付費用 | 688百万円 | 1,109百万円 |
| 減価償却費 | 2,643百万円 | 2,646百万円 |
| のれん償却額 | 180百万円 | 180百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 71百万円 | 70百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) | |
| 現金及び預金勘定 | 19,367百万円 | 18,905百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | -百万円 | -百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 19,367百万円 | 18,905百万円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日)
1. 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年11月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 909 | 5 | 平成27年8月31日 | 平成27年11月27日 | 利益剰余金 |
2. 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年4月12日 取締役会 | 普通株式 | 909 | 5 | 平成28年2月29日 | 平成28年5月16日 | 利益剰余金 |
3. 株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
当第2四半期連結累計期間(自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日)
1. 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年11月17日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,272 | 7 | 平成28年8月31日 | 平成28年11月18日 | 利益剰余金 |
2. 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年4月11日 取締役会 | 普通株式 | 909 | 5 | 平成29年2月28日 | 平成29年5月12日 | 利益剰余金 |
3. 株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日)
当社グループには、音響映像商品・家庭電化商品・情報通信機器商品等の物品販売事業以外の重要なセグメントがないため、セグメント情報の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間(自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日)
当社グループには、音響映像商品・家庭電化商品・情報通信機器商品等の物品販売事業以外の重要なセグメントがないため、セグメント情報の記載を省略しております。
(金融商品関係)
当第2四半期連結会計期間末(平成29年2月28日)
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度末に比べて著しい変動がないため、記載を省略しております。
(有価証券関係)
当第2四半期連結会計期間末(平成29年2月28日)
当社グループが保有する有価証券は、企業集団の事業の運営において重要なものではありません。
(デリバティブ取引関係)
当第2四半期連結会計期間末(平成29年2月28日)
当社グループが行っておりますデリバティブ取引は、企業集団の事業の運営において重要なものではありません。
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(1)企業結合の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 株式会社ラネット
株式会社ラネットコミュニケーションズ
事業の内容 携帯電話販売代理店の運営
② 企業結合日
平成28年11月1日
③ 企業結合の法的形式
株式会社ラネットを存続会社とし、株式会社ラネットコミュニケーションズを消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
株式会社ラネット
⑤ その他取引の概要に関する事項
株式会社ラネット及び株式会社ラネットコミュニケーションズがそれぞれ行っていた携帯電話の販売を、1社に統合し、より一層の業務の効率化を図るべく行うものであります。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年2月28日) |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 40円24銭 | 35円28銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 7,319 | 6,414 |
| 普通株主に帰属しない金額 (百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益金額 (百万円) | 7,319 | 6,414 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 181,882,165 | 181,820,165 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 39円02銭 | 34円21銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (百万円) | △1 | △1 |
| (うち支払利息(税額相当額控除後) (百万円) ) | (△1) | (△1) |
| 普通株式増加数 (株) | 5,646,687 | 5,658,587 |
| (うち転換社債型新株予約権付社債 (株) ) | (5,646,687) | (5,658,587) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
平成29年4月11日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額 909百万円
(ロ)1株当たりの金額 5円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日 平成29年5月12日
(注) 平成29年2月28日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年4月13日 |
| 株式会社 ビックカメラ |
| 取 締 役 会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 末 村 あ お ぎ | 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山 本 道 之 | 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ビックカメラの平成28年9月1日から平成29年8月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成28年12月1日から平成29年2月28日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年9月1日から平成29年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ビックカメラ及び連結子会社の平成29年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1. 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2. XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |