【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年2月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第66期第3四半期(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日) |
| 【会社名】 | 大成温調株式会社 |
| 【英訳名】 | TAISEI ONCHO CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 水谷 憲一 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区大井一丁目47番1号 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。) |
| 【電話番号】 | 該当事項はありません。 |
| 【事務連絡者氏名】 | 該当事項はありません。 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区大井一丁目24番5号 |
| 【電話番号】 | (03)5742-7301(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役専務執行役員 経営管理本部長 奥山 徹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 大成温調株式会社横浜支店 (横浜市中区太田町六丁目84番地2) 大成温調株式会社大阪支店 (大阪市中央区北浜三丁目6番13号) 大成温調株式会社名古屋支店 (名古屋市中区錦三丁目6番34号) 大成温調株式会社関東支店 (さいたま市北区宮原町二丁目34番地3) 大成温調株式会社東関東支店 (千葉市中央区新田町1番1号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第65期 第3四半期 連結累計期間 | 第66期 第3四半期 連結累計期間 | 第65期 | |
| 会計期間 | 自平成27年4月1日 至平成27年12月31日 | 自平成28年4月1日 至平成28年12月31日 | 自平成27年4月1日 至平成28年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 36,832,176 | 39,173,835 | 56,151,829 |
| 経常利益 | (千円) | 815,224 | 1,131,961 | 1,861,669 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 547,847 | 739,813 | 1,181,994 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 714,552 | 716,331 | 1,153,356 |
| 純資産額 | (千円) | 19,020,380 | 19,809,930 | 19,458,460 |
| 総資産額 | (千円) | 40,634,511 | 40,460,003 | 43,228,159 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 83.82 | 113.23 | 180.85 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 46.8 | 49.0 | 45.0 |
| 回次 | 第65期 第3四半期 連結会計期間 | 第66期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成27年10月1日 至平成27年12月31日 | 自平成28年10月1日 至平成28年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 41.05 | 112.94 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.平成28年10月1日を効力発生日として、普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施しております。これに伴い、第65期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社における異動については、前連結会計年度において非連結子会社でありましたTAISEI ONCHO AUSTRALIA PTY.LIMITEDおよびNT AUSTRALIA PTY.LIMITEDを重要性が増したため、第1四半期連結会計期間より、新たに連結の範囲に含めております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内個人消費の伸び悩みや、米国の新政権発足による保護貿易への警戒感など、不確実性、不透明性は増す状況にあるものの、その一方で雇用、所得環境の改善が続き、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社グループの建設業界におきましては、慢性的な労働力不足や建設コストの高騰など懸念材料は顕在しながらも、公共投資は高水準を堅持し、また民間設備投資も増加基調であるなど、受注環境の改善が続くなかで、経営環境は堅実に推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは、成長戦略“Decade Strategy 2020”の基本理念である「人づくりの会社としての成長」を主眼におき、働き方の見直しやアウトソーシングの推進などによる「生産性の向上」、ファシリティ事業の拡大や海外事業の収益安定化などによる「利益の確保」、人づくり施策の推進やコーポレートガバナンス体制の強化などによる「経営基盤の整備」を推し進めてまいりました。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の受注高は前年同四半期比4.9%減の412億43百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は前年同四半期比6.4%増の391億73百万円となり、営業利益は原価低減が図られたことや、米国の子会社の売上増に伴う売上総利益の増加等により、前年同四半期比62.3%増の11億93百万円となり、経常利益は前年同四半期比38.9%増の11億31百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益に過年度の火災損失に係る受取保険金等1億12百万円を計上し、また、法人税等を計上した結果、前年同四半期比35.0%増の7億39百万円となりました。
当社グループの売上高は、通常の営業形態として、連結会計年度末に完成する工事の割合が大きくなる傾向があり、一方、販売費及び一般管理費などの固定費は各四半期にほぼ均等に発生するため、利益が連結会計年度末に偏るという季節的変動があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 日本
売上高につきましては313億56百万円(前年同四半期比4.8%増)となり、セグメント利益は10億22百万円(前年同四半期比18.4%増)となりました。
② 米国
売上高につきましては66億87百万円(前年同四半期比33.9%増)となり、セグメント利益は3億55百万円(前年同四半期比115.1%増)となりました。
③ 中国
売上高につきましては10億7百万円(前年同四半期比38.6%減)となり、セグメント損失は98百万円(前年同四半期はセグメント損失2億48百万円)となりました。
④ インド
売上高につきましては69百万円(前年同四半期比11.9%増)となり、セグメント損失は61百万円(前年同四半期はセグメント損失50百万円)となりました。
⑤ フィリピン
売上高につきましては52百万円(前年同四半期比74.4%減)となり、セグメント損失は10百万円(前年同四半期はセグメント利益5百万円)となりました。
⑥ オーストラリア
売上高につきましては当第3四半期および前年同四半期ともにございません。
セグメント損失は10百万円(前年同四半期はセグメント損失0百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はございません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は44百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 27,500,000 |
| 計 | 27,500,000 |
(注)平成28年6月28日開催の第65回定時株主総会決議により、平成28年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施いたしました。
これにより、発行可能株式総数は27,500,000株減少し、27,500,000株となっております。
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年2月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,182,487 | 7,182,487 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 7,182,487 | 7,182,487 | - | - |
(注)平成28年6月28日開催の第65回定時株主総会決議により、平成28年10月1日付で普通株式2株を1株とする株式併合および1,000株を100株とする単元株式数の変更を実施いたしました。
これにより、発行済株式総数は7,182,488株減少し、7,182,487株となっております。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成28年10月1日~平成28年12月31日 | △7,182,488 | 7,182,487 | - | 5,195,057 | - | 5,086,553 |
(注)平成28年6月28日開催の第65回定時株主総会決議により、平成28年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施いたしました。
これにより、発行済株式総数は7,182,488株減少し、7,182,487株となっております。
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成28年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 649,300 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 6,522,100 | 65,221 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 11,087 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 7,182,487 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 65,221 | - | |
(注)1.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式56株が含まれております。
2.平成28年6月28日開催の第65回定時株主総会決議により、平成28年10月1日付で普通株式2株を1株とする株式併合および1,000株を100株とする単元株式数の変更を実施いたしました。
これにより、発行済株式総数は7,182,488株減少し、7,182,487株となっております。
②【自己株式等】
| 平成28年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| (自己保有株式) 大成温調株式会社 | 東京都品川区大井 一丁目47番1号 | 649,300 | - | 649,300 | 9.04 |
| 計 | - | 649,300 | - | 649,300 | 9.04 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成28年10月1日から平成28年12月31日まで)および第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、優成監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 8,685,371 | 10,819,143 |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 21,184,437 | ※ 14,602,449 |
| 電子記録債権 | 1,835,139 | ※ 2,864,542 |
| 有価証券 | 48,098 | 92,905 |
| 未成工事支出金 | 1,086,700 | 1,639,985 |
| 商品 | 16,307 | 12,978 |
| 原材料 | 137,961 | 98,027 |
| 繰延税金資産 | 294,597 | 287,375 |
| その他 | 1,910,006 | 1,901,690 |
| 貸倒引当金 | △251,800 | △201,967 |
| 流動資産合計 | 34,946,820 | 32,117,131 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物・構築物 | 3,571,014 | 3,430,386 |
| 機械、運搬具及び工具器具備品 | 1,793,065 | 1,635,523 |
| 土地 | 1,869,863 | 2,010,670 |
| その他 | 145,905 | 152,697 |
| 減価償却累計額 | △3,253,076 | △3,200,947 |
| 有形固定資産合計 | 4,126,772 | 4,028,331 |
| 無形固定資産 | 132,575 | 113,767 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 2,744,191 | 3,217,911 |
| 長期貸付金 | 474,979 | 166,544 |
| 繰延税金資産 | 87,514 | 73,566 |
| その他 | 1,691,706 | 1,719,003 |
| 貸倒引当金 | △976,401 | △976,253 |
| 投資その他の資産合計 | 4,021,990 | 4,200,773 |
| 固定資産合計 | 8,281,339 | 8,342,871 |
| 資産合計 | 43,228,159 | 40,460,003 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金等 | 18,804,756 | ※ 14,262,007 |
| 短期借入金 | 514,891 | 1,441,074 |
| 未払法人税等 | 721,185 | 182,632 |
| 未成工事受入金 | 847,918 | 2,053,147 |
| 賞与引当金 | 281,976 | 140,700 |
| 完成工事補償引当金 | 56,638 | 72,590 |
| 工事損失引当金 | 170,820 | 88,006 |
| 訴訟損失引当金 | 103,085 | - |
| その他の引当金 | 228 | 7,173 |
| その他 | 1,138,859 | 1,178,208 |
| 流動負債合計 | 22,640,361 | 19,425,541 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,936 | - |
| 退職給付に係る負債 | 816,632 | 817,260 |
| 関係会社整理損失引当金 | 61,000 | 61,503 |
| その他の引当金 | 72,268 | 44,424 |
| 繰延税金負債 | - | 164,945 |
| その他 | 177,499 | 136,397 |
| 固定負債合計 | 1,129,337 | 1,224,531 |
| 負債合計 | 23,769,698 | 20,650,073 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,195,057 | 5,195,057 |
| 資本剰余金 | 5,087,248 | 5,077,752 |
| 利益剰余金 | 8,722,401 | 9,108,069 |
| 自己株式 | △389,354 | △390,575 |
| 株主資本合計 | 18,615,352 | 18,990,303 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 609,460 | 1,002,441 |
| 為替換算調整勘定 | 334,819 | △100,097 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △101,171 | △82,717 |
| その他の包括利益累計額合計 | 843,108 | 819,626 |
| 純資産合計 | 19,458,460 | 19,809,930 |
| 負債純資産合計 | 43,228,159 | 40,460,003 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 売上高 | ||
| 完成工事高 | 36,124,459 | 38,138,815 |
| その他の事業売上高 | 707,716 | 1,035,019 |
| 売上高合計 | 36,832,176 | 39,173,835 |
| 売上原価 | ||
| 完成工事原価 | 32,245,124 | 33,829,086 |
| その他の事業売上原価 | 572,923 | 878,940 |
| 売上原価合計 | 32,818,047 | 34,708,026 |
| 売上総利益 | ||
| 完成工事総利益 | 3,879,334 | 4,309,729 |
| その他の事業総利益 | 134,793 | 156,079 |
| 売上総利益合計 | 4,014,128 | 4,465,809 |
| 販売費及び一般管理費 | 3,278,707 | 3,272,338 |
| 営業利益 | 735,421 | 1,193,470 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 54,829 | 35,971 |
| 受取保険金 | 64,607 | 91,937 |
| 持分法による投資利益 | 16,892 | 51,111 |
| 貸倒引当金戻入額 | - | 29,164 |
| その他 | 28,078 | 50,612 |
| 営業外収益合計 | 164,408 | 258,797 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 11,485 | 9,400 |
| 為替差損 | 53,436 | 181,717 |
| 貸倒損失 | - | 74,692 |
| 工事補修費 | 4,508 | 1,100 |
| その他 | 15,175 | 53,395 |
| 営業外費用合計 | 84,605 | 320,306 |
| 経常利益 | 815,224 | 1,131,961 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 218,464 | - |
| 訴訟損失引当金戻入額 | - | 12,706 |
| 受取保険金 | 117,087 | 100,000 |
| 特別利益合計 | 335,551 | 112,706 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | 825 | - |
| 関係会社整理損失引当金繰入額 | 40,000 | 503 |
| 訴訟損失引当金繰入額 | 77,000 | - |
| 特別損失合計 | 117,825 | 503 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,032,950 | 1,244,164 |
| 法人税等 | 485,103 | 504,350 |
| 四半期純利益 | 547,847 | 739,813 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 547,847 | 739,813 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 547,847 | 739,813 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 199,592 | 392,981 |
| 為替換算調整勘定 | △26,239 | △377,964 |
| 退職給付に係る調整額 | 13,288 | 18,454 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △19,936 | △56,952 |
| その他の包括利益合計 | 166,705 | △23,481 |
| 四半期包括利益 | 714,552 | 716,331 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 714,552 | 716,331 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間より、非連結子会社でありましたTAISEI ONCHO AUSTRALIA PTY.LIMITEDおよびNT AUSTRALIA PTY.LIMITEDは重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を第1四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期連結会計期間から適用しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 四半期連結会計期間末日満期手形等
四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年12月31日) | |
| 受取手形 | -千円 | 66,199千円 |
| 電子記録債権 | - | 6,135 |
| 支払手形 | - | 1,208,057 |
(四半期連結損益計算書関係)
前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)および当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
当社グループの売上高は、主たる事業である設備工事事業において、契約により工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に集中しているため、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における完成工事高に比べ、第4四半期連結会計期間の完成工事高が著しく多くなるといった季節的変動があります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 減価償却費 | 190,136千円 | 177,520千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 196,103 | 15 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 235,236 | 18 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 日本 | 米国 | 中国 | インド | フィリピン | オーストラリア | 合計 | |
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 29,926,574 | 4,995,317 | 1,642,129 | 62,146 | 206,008 | - | 36,832,176 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 29,926,574 | 4,995,317 | 1,642,129 | 62,146 | 206,008 | - | 36,832,176 |
| セグメント利益又は損失(△) | 863,738 | 165,265 | △248,170 | △50,875 | 5,984 | △832 | 735,109 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 735,109 |
| セグメント間取引消去 | 311 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 735,421 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 日本 | 米国 | 中国 | インド | フィリピン | オーストラリア | 合計 | |
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 31,356,560 | 6,687,548 | 1,007,509 | 69,526 | 52,690 | - | 39,173,835 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 31,356,560 | 6,687,548 | 1,007,509 | 69,526 | 52,690 | - | 39,173,835 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,022,583 | 355,410 | △98,306 | △61,053 | △10,841 | △10,355 | 1,197,437 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 1,197,437 |
| セグメント間取引消去 | △3,966 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,193,470 |
3.報告セグメントの変更等に関する情報
第1四半期連結会計期間より、非連結子会社でありましたTAISEI ONCHO AUSTRALIA PTY.LIMITEDおよびNT AUSTRALIA PTY.LIMITEDを連結の範囲に含めたことにより、「オーストラリア」を新たに報告セグメントに含めております。
なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の報告セグメントにより作成したものを記載しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 83円82銭 | 113円23銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 547,847 | 739,813 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 547,847 | 739,813 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 6,536 | 6,533 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.平成28年10月1日を効力発生日として、普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施いたしました。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年2月13日 |
| 大成温調株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 優成監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 加藤 善孝 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 本間 洋一 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 石上 卓哉 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている大成温調株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成28年10月1日から平成28年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、大成温調株式会社及び連結子会社の平成28年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |