【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2016年11月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第109期第2四半期(自 2016年7月1日 至 2016年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ショーワ |
| 【英訳名】 | SHOWA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 杉 山 伸 幸 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県行田市藤原町一丁目14番地1 |
| 【電話番号】 | (048)554―1151(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 関 口 誠 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 埼玉県行田市藤原町一丁目14番地1 |
| 【電話番号】 | (048)554―1151(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 関 口 誠 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第108期 第2四半期 連結累計期間 | 第109期 第2四半期 連結累計期間 | 第108期 | |
| 会計期間 | 自 2015年4月 1日 至 2015年9月30日 | 自 2016年4月 1日 至 2016年9月30日 | 自 2015年4月 1日 至 2016年3月31日 | |
| 売上収益 | (百万円) | 128,574 | 120,056 | 258,246 |
| (第2四半期連結会計期間) | (63,512) | (59,240) | ||
| 税引前四半期利益又は税引前利益(△は損失) | (百万円) | 11,861 | △18,161 | 7,454 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益(△は損失) | (百万円) | 6,422 | △22,197 | △2,348 |
| (第2四半期連結会計期間) | (4,511) | (△22,975) | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 | (百万円) | 3,744 | △29,640 | △9,148 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | (百万円) | 107,595 | 63,010 | 93,258 |
| 総資産額 | (百万円) | 186,103 | 175,933 | 186,793 |
| 基本的1株当たり四半期(当期)利益(△は損失) | (円) | 84.55 | △292.21 | △30.92 |
| (第2四半期連結会計期間) | (59.39) | (△302.44) | ||
| 希薄化後1株当たり四半期(当期)利益 | (円) | - | - | - |
| 親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 57.8 | 35.8 | 49.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 11,930 | 3,734 | 18,249 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △681 | △3,872 | △7,280 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △9,967 | △684 | △9,544 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 27,584 | 24,845 | 27,139 |
(注) 1. 売上収益には、消費税等は含まれていません。
2. 当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。
3. 希薄化後1株当たり四半期(当期)利益については、希薄化効果を有する潜在株式等が存在しないため記載していません。
4. 当社の連結財務諸表は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)に基づいて作成しています。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上収益につきましては、ステアリング製品の販売は増加したものの、為替換算の影響による減少により、1,200億5千6百万円と前年同期に比べ85億1千8百万円(6.6%)の減収となりました。営業利益は当社グループにおいて生産したガススプリング製品の一部における不具合に伴う製品保証引当金繰入額を前連結会計年度に計上しましたが、得意先における無償交換の対象の増加が見込まれ、追加で製品保証引当金繰入額を計上したこと等により、176億2千7百万円の損失(前年同期は営業利益 115億2千6百万円)となりました。税引前四半期利益は181億6千1百万円の損失(前年同期は税引前四半期利益 118億6千1百万円)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は221億9千7百万円の損失(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益 64億2千2百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>
二輪車用製品の販売は前年同期に比べ、主に南米における販売の減少により、全体で減少しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、341億3千1百万円と前年同期に比べ28億3千万円(7.7%)の減収となりました。営業利益は、36億2百万円と前年同期に比べ9億3千1百万円(34.9%)の増益となりました。
<四輪事業>
四輪車用製品の販売は前年同期に比べ、主に北米及び日本における販売の減少により、全体で減少しました。
四輪事業の売上収益は、408億6千8百万円と前年同期に比べ65億4千7百万円(13.8%)の減収となりました。営業利益は、16億9千7百万円と前年同期に比べ5億5千3百万円(24.6%)の減益となりました。
<ステアリング事業>
ステアリング製品の販売は前年同期に比べ、主にアジア及び中国における販売の増加により、全体で増加しました。
ステアリング事業の売上収益は、380億9千1百万円と前年同期に比べ2億1千6百万円(0.6%)の増収となりました。営業利益は、23億8千8百万円(前年同期は営業損失 1億5千6百万円)となりました。
<ガススプリング事業>
ガススプリング事業の売上収益は、17億5百万円と前年同期に比べ2億4千1百万円(16.5%)の増収となりました。営業損失は、254億2千6百万円(前年同期は営業損失 1億4千1百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、52億5千9百万円と前年同期に比べ4億1百万円(8.3%)の増収となりました。営業利益は、1億9千5百万円と前年同期に比べ7千2百万円(27.1%)の減益となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、1,759億3千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ108億5千9百万円減少しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>
流動資産は943億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ48億1千5百万円減少しました。これは主に現金及び現金同等物の減少によるものです。
<非流動資産>
非流動資産は815億4千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ60億4千4百万円減少しました。これは主に有形固定資産の減少によるものです。
<流動負債>
流動負債は874億4千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ215億9千8百万円増加しました。これは主に引当金の増加によるものです。
<非流動負債>
非流動負債は144億7千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億3千7百万円減少しました。これは主に繰延税金負債の減少によるものです。
<資本>
資本は740億1千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ316億2千万円減少しました。これは主に利益剰余金の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、248億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億9千3百万円減少しました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>
営業活動により得られた資金は、37億3千4百万円となり、前年同期に比べ81億9千5百万円減少しました。これは主に税引前四半期利益の減少によるものです。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>
投資活動により使用した資金は、38億7千2百万円となり、前年同期に比べ31億9千万円増加しました。これは主に投資不動産の売却による収入の減少によるものです。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>
財務活動により使用した資金は、6億8千4百万円となり、前年同期に比べ92億8千2百万円減少しました。これは主に短期有利子負債の純増減額の増加によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題についての重要な変更並びに新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、53億8千6百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 180,000,000 |
| 計 | 180,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2016年9月30日) | 提出日現在 発行数(株) (2016年11月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 76,020,019 | 76,020,019 | 東京証券取引所 市場第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式です。 単元株式数は、100株です。 |
| 計 | 76,020,019 | 76,020,019 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 2016年7月1日~ 2016年9月30日 | ― | 76,020,019 | ― | 12,698 | ― | 13,455 |
(6)【大株主の状況】
| 2016年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 本田技研工業株式会社 | 東京都港区南青山2-1-1 | 25,447,856 | 33.48 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 2,937,900 | 3.86 |
| ショーワ持株会 | 埼玉県行田市藤原町1-14-1 | 1,633,560 | 2.15 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 1,291,480 | 1.70 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 1,192,100 | 1.57 |
| CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク銀行株式会社) | 388 GREENWICH STREET, NY, NY 10013, USA (東京都新宿区新宿6-27-30) | 1,094,400 | 1.44 |
| CHASE MANHATTAN BANK GTS CLIENTS ACCOUNT ESCROW (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5TH FLOOR, TRINITY TOWER 9, THOMAS MORE STREET LONDON, EIW 1YT, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟) | 1,090,280 | 1.43 |
| THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | AVENUE DES ARTS, 35 KUNSTLAAN, 1040 BRUSSELS, BELGIUM (東京都千代田区丸の内2-7-1) | 980,000 | 1.29 |
| CREDIT SUISSE SECURITIES(USA)LLC SPCL. FOR EXCL. BEN (常任代理人 クレディ・スイス証券株式会社) | ELEVEN MADISON AVENUE NEW YORK NY 10010-3629 USA (東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー) | 958,497 | 1.26 |
| CBNY - GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク銀行株式会社) | 388 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10013 USA (東京都新宿区新宿6-27-30) | 921,498 | 1.21 |
| 計 | - | 37,547,571 | 49.39 |
(注)2016年9月5日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(株式会社三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJ国際投信株式会社及び三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社を連名とする提出形態)が2016年8月29日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には含めていません。
なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりです。
(大量保有報告書の内容)
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券等保有割合 (%) |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 1,291,480 | 1.70 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1-4-5 | 1,836,300 | 2.42 |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町1-12-1 | 137,800 | 0.18 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内2-5-2 | 614,500 | 0.81 |
| 計 | ― | 3,880,080 | 5.10 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2016年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 53,900 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 75,943,500 | 759,435 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 22,619 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 76,020,019 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 759,435 | ― |
②【自己株式等】
| 2016年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)株式会社ショーワ | 埼玉県行田市藤原町1-14-1 | 53,900 | - | 53,900 | 0.07 |
| 計 | ― | 53,900 | - | 53,900 | 0.07 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 要約四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しています。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2016年7月1日から2016年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2016年4月1日から2016年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けています。
1【要約四半期連結財務諸表】
(1)【要約四半期連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度 (2016年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2016年9月30日) | |
| 資産 | |||
| 流動資産 | |||
| 現金及び現金同等物 | 27,139 | 24,845 | |
| 営業債権及びその他の債権 | 35,753 | 34,529 | |
| その他の金融資産 | 10 | 939 | 361 |
| 棚卸資産 | 30,489 | 29,401 | |
| その他 | 4,885 | 5,253 | |
| 流動資産合計 | 99,207 | 94,392 | |
| 非流動資産 | |||
| 有形固定資産 | 69,281 | 64,439 | |
| 投資不動産 | 536 | 536 | |
| 無形資産 | 3,281 | 2,938 | |
| 持分法で会計処理されている投資 | 4,789 | 4,523 | |
| その他の金融資産 | 10 | 6,011 | 5,697 |
| 繰延税金資産 | 1,583 | 1,532 | |
| その他 | 2,102 | 1,873 | |
| 非流動資産合計 | 87,586 | 81,541 | |
| 資産合計 | 186,793 | 175,933 |
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度 (2016年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2016年9月30日) | |
| 負債及び資本 | |||
| 負債 | |||
| 流動負債 | |||
| 短期有利子負債 | 10 | 5,692 | 7,438 |
| 営業債務 | 27,337 | 27,645 | |
| その他の金融負債 | 10 | 9,015 | 6,759 |
| 未払法人所得税 | 1,168 | 806 | |
| 短期従業員給付 | 7,039 | 7,250 | |
| 引当金 | 12,471 | 34,322 | |
| その他 | 3,117 | 3,219 | |
| 流動負債合計 | 65,843 | 87,442 | |
| 非流動負債 | |||
| 長期有利子負債 | 10 | 702 | 536 |
| その他の金融負債 | 10 | 19 | 14 |
| 長期従業員給付 | 9,013 | 8,946 | |
| 引当金 | 1,065 | 922 | |
| 繰延税金負債 | 3,852 | 3,435 | |
| その他 | 659 | 618 | |
| 非流動負債合計 | 15,312 | 14,474 | |
| 資本 | |||
| 資本金 | 12,698 | 12,698 | |
| 資本剰余金 | 13,417 | 13,417 | |
| 利益剰余金 | 62,132 | 39,327 | |
| 自己株式 | △54 | △54 | |
| その他の資本の構成要素 | 5,064 | △2,378 | |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 93,258 | 63,010 | |
| 非支配持分 | 12,378 | 11,006 | |
| 資本合計 | 105,637 | 74,016 | |
| 負債及び資本合計 | 186,793 | 175,933 |
(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】
【要約四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2015年4月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | |
| 売上収益 | 5 | 128,574 | 120,056 |
| 売上原価 | △106,201 | △96,813 | |
| 売上総利益 | 22,373 | 23,242 | |
| 販売費及び一般管理費 | 7 | △16,931 | △39,735 |
| その他の収益 | 8 | 7,002 | 210 |
| その他の費用 | 8 | △918 | △1,345 |
| 営業利益(△は損失) | 5 | 11,526 | △17,627 |
| 金融収益 | 329 | 310 | |
| 金融費用 | △364 | △1,129 | |
| 持分法による投資損益 | 369 | 283 | |
| 税引前四半期利益(△は損失) | 11,861 | △18,161 | |
| 法人所得税 | △4,394 | △2,612 | |
| 四半期利益(△は損失) | 7,467 | △20,774 |
| 四半期利益(△は損失)の帰属: | |||
| 親会社の所有者 | 6,422 | △22,197 | |
| 非支配持分 | 1,044 | 1,423 | |
| 合計 | 7,467 | △20,774 |
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失) (単位:円) | 9 | 84.55 | △292.21 |
【第2四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前第2四半期連結会計期間 (自 2015年7月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2016年7月1日 至 2016年9月30日) | |
| 売上収益 | 63,512 | 59,240 | |
| 売上原価 | △52,507 | △47,369 | |
| 売上総利益 | 11,005 | 11,871 | |
| 販売費及び一般管理費 | △9,079 | △31,876 | |
| その他の収益 | 6,837 | 113 | |
| その他の費用 | △709 | △1,065 | |
| 営業利益(△は損失) | 8,054 | △20,957 | |
| 金融収益 | 141 | 174 | |
| 金融費用 | △531 | △120 | |
| 持分法による投資損益 | 176 | 122 | |
| 税引前四半期利益(△は損失) | 7,842 | △20,781 | |
| 法人所得税 | △2,860 | △1,472 | |
| 四半期利益(△は損失) | 4,981 | △22,253 |
| 四半期利益(△は損失)の帰属: | |||
| 親会社の所有者 | 4,511 | △22,975 | |
| 非支配持分 | 470 | 721 | |
| 合計 | 4,981 | △22,253 |
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失) (単位:円) | 9 | 59.39 | △302.44 |
【要約四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2015年4月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | |
| 四半期利益(△は損失) | 7,467 | △20,774 | |
| その他の包括利益 | |||
| 純損益に振替えられることのない項目 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産 | △257 | △109 | |
| 確定給付制度に係る再測定額 | 240 | - | |
| 純損益に振替えられることのない項目の合計 | △17 | △109 | |
| 純損益に振替えられる可能性のある項目 | |||
| 在外営業活動体の換算差額 | △3,466 | △7,950 | |
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 3 | 0 | |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △246 | △503 | |
| 純損益に振替えられる可能性のある項目の合計 | △3,709 | △8,453 | |
| その他の包括利益合計(税引後) | △3,726 | △8,563 | |
| 四半期包括利益 | 3,740 | △29,338 |
| 四半期包括利益の帰属: | |||
| 親会社の所有者 | 3,744 | △29,640 | |
| 非支配持分 | △3 | 302 | |
| 合計 | 3,740 | △29,338 |
【第2四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前第2四半期連結会計期間 (自 2015年7月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2016年7月1日 至 2016年9月30日) | |
| 四半期利益(△は損失) | 4,981 | △22,253 | |
| その他の包括利益 | |||
| 純損益に振替えられることのない項目 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産 | △478 | 405 | |
| 純損益に振替えられることのない項目の合計 | △478 | 405 | |
| 純損益に振替えられる可能性のある項目 | |||
| 在外営業活動体の換算差額 | △5,551 | △1,139 | |
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 1 | - | |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △311 | △24 | |
| 純損益に振替えられる可能性のある項目の合計 | △5,860 | △1,164 | |
| その他の包括利益合計(税引後) | △6,339 | △759 | |
| 四半期包括利益 | △1,357 | △23,012 |
| 四半期包括利益の帰属: | |||
| 親会社の所有者 | △519 | △23,558 | |
| 非支配持分 | △837 | 545 | |
| 合計 | △1,357 | △23,012 |
(3)【要約四半期連結持分変動計算書】
前第2四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)
(単位:百万円)
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | |||
| その他の包括利益を通じて測定される金融資産 | 確定給付制度に係る再測定額 | ||||||
| 期首残高 | 12,698 | 13,417 | 67,185 | △54 | 3,762 | - | |
| 四半期包括利益 | |||||||
| 四半期利益 | - | - | 6,422 | - | - | - | |
| その他の包括利益 | - | - | - | - | △257 | 132 | |
| 四半期包括利益合計 | - | - | 6,422 | - | △257 | 132 | |
| 所有者との取引等 | |||||||
| 配当 | 6 | - | - | △1,443 | - | - | - |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △0 | - | - | |
| その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | 132 | - | - | △132 | |
| 連結範囲の変動 | - | - | △5 | - | - | - | |
| 所有者との取引等合計 | - | - | △1,315 | △0 | - | △132 | |
| 期末残高 | 12,698 | 13,417 | 72,292 | △54 | 3,504 | - | |
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||
| その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | ||||||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 在外営業活動体の換算差額 | 合計 | |||||
| 期首残高 | △6 | 8,295 | 12,051 | 105,299 | 14,449 | 119,748 | |
| 四半期包括利益 | |||||||
| 四半期利益 | - | - | - | 6,422 | 1,044 | 7,467 | |
| その他の包括利益 | 3 | △2,556 | △2,678 | △2,678 | △1,048 | △3,726 | |
| 四半期包括利益合計 | 3 | △2,556 | △2,678 | 3,744 | △3 | 3,740 | |
| 所有者との取引等 | |||||||
| 配当 | 6 | - | - | - | △1,443 | △2,533 | △3,976 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △0 | - | △0 | |
| その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | △132 | - | - | - | |
| 連結範囲の変動 | - | - | - | △5 | - | △5 | |
| 所有者との取引等合計 | - | - | △132 | △1,448 | △2,533 | △3,982 | |
| 期末残高 | △2 | 5,739 | 9,241 | 107,595 | 11,912 | 119,507 | |
当第2四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
(単位:百万円)
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | |||
| その他の包括利益を通じて測定される金融資産 | 確定給付制度に係る再測定額 | ||||||
| 期首残高 | 12,698 | 13,417 | 62,132 | △54 | 2,985 | - | |
| 四半期包括利益 | |||||||
| 四半期利益(△は 損失) | - | - | △22,197 | - | - | - | |
| その他の包括利益 | - | - | - | - | △109 | - | |
| 四半期包括利益合計 | - | - | △22,197 | - | △109 | - | |
| 所有者との取引等 | |||||||
| 配当 | 6 | - | - | △607 | - | - | - |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △0 | - | - | |
| その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | 1 | - | △1 | - | |
| 連結範囲の変動 | - | - | - | - | - | - | |
| 所有者との取引等合計 | - | - | △606 | △0 | △1 | - | |
| 期末残高 | 12,698 | 13,417 | 39,327 | △54 | 2,874 | - | |
| 注記 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 資本合計 | ||||
| その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | ||||||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 在外営業活動体の換算差額 | 合計 | |||||
| 期首残高 | △0 | 2,080 | 5,064 | 93,258 | 12,378 | 105,637 | |
| 四半期包括利益 | |||||||
| 四半期利益(△は 損失) | - | - | - | △22,197 | 1,423 | △20,774 | |
| その他の包括利益 | 0 | △7,333 | △7,442 | △7,442 | △1,120 | △8,563 | |
| 四半期包括利益合計 | 0 | △7,333 | △7,442 | △29,640 | 302 | △29,338 | |
| 所有者との取引等 | |||||||
| 配当 | 6 | - | - | - | △607 | △1,674 | △2,282 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | △0 | - | △0 | |
| その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 | - | - | △1 | - | - | - | |
| 連結範囲の変動 | - | - | - | - | - | - | |
| 所有者との取引等合計 | - | - | △1 | △607 | △1,674 | △2,282 | |
| 期末残高 | - | △5,253 | △2,378 | 63,010 | 11,006 | 74,016 | |
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 注記 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2015年4月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 税引前四半期利益(△は損失) | 11,861 | △18,161 | |
| 減価償却費及び償却費 | 4,757 | 4,450 | |
| 減損損失 | 619 | 942 | |
| 金融収益及び金融費用 | △108 | △235 | |
| 持分法による投資損益(△は益) | △369 | △283 | |
| 有形固定資産及び投資不動産除売却損益(△は益) | △6,452 | 72 | |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △778 | △1,228 | |
| 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) | 4,931 | △1,134 | |
| 営業債務の増減額(△は減少) | △1,455 | 1,660 | |
| 従業員給付の増減額(△は減少) | 509 | 495 | |
| 製品保証引当金の増減額(△は減少) | 470 | 21,890 | |
| その他 | 407 | △575 | |
| 小計 | 14,391 | 7,892 | |
| 利息の受取額 | 276 | 191 | |
| 配当金の受取額 | 431 | 229 | |
| 利息の支払額 | △174 | △113 | |
| 法人所得税の支払額 | △2,993 | △3,381 | |
| 独占禁止法関連支払額 | - | △1,083 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 11,930 | 3,734 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||
| その他の金融資産の売却又は償還による収入 | 464 | 875 | |
| その他の金融資産の取得による支出 | △271 | △282 | |
| 有形固定資産の売却による収入 | 464 | 289 | |
| 投資不動産の売却による収入 | 4,742 | - | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,825 | △4,728 | |
| その他 | △257 | △26 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △681 | △3,872 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||
| 配当金の支払額 | △1,440 | △608 | |
| 非支配持分株主への配当金の支払額 | △2,890 | △2,112 | |
| 短期有利子負債の純増減額(△は減少) | △4,943 | 2,402 | |
| 長期有利子負債の返済による支出 | △692 | △366 | |
| その他 | △0 | △0 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △9,967 | △684 | |
| 現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 | △1,089 | △1,471 | |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 192 | △2,293 | |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 27,194 | 27,139 | |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 197 | - | |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 27,584 | 24,845 |
【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
株式会社ショーワ(以下、「当社」という。)は、日本国籍の企業であり、当社の本社及び主要な事業所の住所は、当社のウェブサイト(http://www.showa1.com)で開示しています。
当四半期連結累計期間の連結財務諸表(以下、「要約四半期連結財務諸表」という。)は、2016年9月30日を期末日とし、当社及び子会社(以下、「当社グループ」という。)並びに当社グループの関連会社に対する持分により構成されています。
なお、当社グループの事業内容及び主要な製品等は、注記「5.セグメント情報」に記載しています。
2.作成の基礎
(1) IFRSに準拠している旨
当社は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしているため、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成しています。
要約四半期連結財務諸表は、連結会計年度の連結財務諸表で要求される全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。
要約四半期連結財務諸表は、2016年11月11日に取締役社長杉山伸幸及び取締役管理本部長脇山成俊により承認されています。
(2)測定の基礎
要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品及び従業員給付を除き、取得原価を基礎として作成しています。
3.重要な会計方針
要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下の項目を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。また、以下の基準書及び解釈指針の適用による要約四半期連結財務諸表への重要な影響はありません。
| 基準書及び解釈指針 | 新設・改訂の概要 | |
| IAS第16号 | 有形固定資産 | 許容される減価償却方法の明確化 |
| IAS第38号 | 無形資産 | 許容される償却方法の明確化 |
| IAS第1号 | 財務諸表の表示 | 重要性に応じた開示の取扱いの明確化 |
4.重要な会計上の判断、見積り及び仮定
当社グループは、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を設定しています。これらの見積りや仮定に基づく判断は実際の結果とは異なる場合があります。
要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び仮定は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様です。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直され、これらの見積りの改訂による影響は、改訂がなされた連結会計年度及び将来の連結会計年度において認識されます。
5. セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基に決定しています。
当社グループは、自動車用部品を主に、輸送用機械の精密機能部品の製造及び販売と、これに関連する事業を営んでおり、製品の用途と特性に応じて「二輪・汎用事業」、「四輪事業」、「ステアリング事業」、及び「ガススプリング事業」の4つを報告セグメントとしています。
なお、当社グループの報告セグメントと各報告セグメントごとの主要製品は次のとおりです。
| 報告セグメント | 主要製品 |
| 二輪・汎用事業 | 二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルトトリム、トリムシリンダ |
| 四輪事業 | 四輪車用ショックアブソーバ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレンシャルギヤ、その他駆動系部品 |
| ステアリング事業 | 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング、CVTポンプ |
| ガススプリング事業 | ガススプリング |
(2)報告セグメントごとの売上収益及び利益又は損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | その他 (注)1 | 調整額 (注)3 | 連結 | ||||
| 二輪・汎用事業 | 四輪事業 | ステアリング事業 | ガススプリング事業 | |||||
| 外部顧客からの売上収益 | 36,961 | 47,416 | 37,875 | 1,463 | 123,717 | 4,857 | - | 128,574 |
| セグメント間の売上収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 合計 | 36,961 | 47,416 | 37,875 | 1,463 | 123,717 | 4,857 | - | 128,574 |
| セグメント利益(△は損失)(注)2 | 2,670 | 2,250 | △156 | △141 | 4,624 | 267 | 6,634 | 11,526 |
| 金融収益及び金融費用 | △34 | |||||||
| 持分法による投資損益 | 369 | |||||||
| 税引前四半期利益 | 11,861 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車販売等です。
2.セグメント利益(△は損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益をベースとしています。
3.セグメント利益(△は損失)の調整額は、全社資産に含めていた名古屋事業所の土地に係る投資不動産売却益です。
当第2四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | その他 (注)1 | 調整額 (注)3 | 連結 | ||||
| 二輪・汎用事業 | 四輪事業 | ステアリング事業 | ガススプリング事業 | |||||
| 外部顧客からの売上収益 | 34,131 | 40,868 | 38,091 | 1,705 | 114,797 | 5,259 | - | 120,056 |
| セグメント間の売上収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 合計 | 34,131 | 40,868 | 38,091 | 1,705 | 114,797 | 5,259 | - | 120,056 |
| セグメント利益(△は損失)(注)2 | 3,602 | 1,697 | 2,388 | △25,426 | △17,738 | 195 | △84 | △17,627 |
| 金融収益及び金融費用 | △818 | |||||||
| 持分法による投資損益 | 283 | |||||||
| 税引前四半期利益(△は損失) | △18,161 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車販売等です。
2.セグメント利益(△は損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△は損失)をベースとしています。
3.セグメント利益(△は損失)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない「その他の費用」です。
6. 配当
前第2四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2015年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,443 | 19.00 | 2015年3月31日 | 2015年6月29日 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2015年10月28日 取締役会 | 普通株式 | 1,443 | 19.00 | 2015年9月30日 | 2015年12月1日 |
当第2四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2016年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 607 | 8.00 | 2016年3月31日 | 2016年6月27日 |
7. 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の主な内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2015年4月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | |
| 荷造運賃 | △1,661 | △2,177 |
| 人件費 | △5,082 | △4,608 |
| 研究開発費 | △5,087 | △5,386 |
| 製品保証引当金繰入額 | △1,051 | △24,083 |
(注)当第2四半期連結累計期間の製品保証引当金繰入額は、主に当社グループにおいて生産した製品(ガススプリング)の一部に不具合があり、得意先において無償交換を行うことになったため、前連結会計年度に製品保証引当金繰入額を計上しましたが、当第2四半期連結会計期間において得意先との協議を進める中で、無償交換の対象の増加が見込まれるため、追加で計上した費用です。製品保証引当金繰入額は、機種別等の最新の補修費用の情報及び過去の補修実績を基に将来の見込みを加味して見積もっています。
8. その他の収益及びその他の費用
その他の収益及びその他の費用の主な内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2015年4月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | |
| その他の収益 | ||
| 投資不動産売却益 | 6,634 | - |
| その他の費用 | ||
| 減損損失 | △619 | △942 |
(注)1. 投資不動産売却益は、名古屋事業所の土地の売却によるものです。
2. 前第2四半期連結累計期間の減損損失は、主にステアリング事業の機械装置に関して発生したもので、当第2四半期連結累計期間については、主にガススプリング事業の機械装置に関して発生したものです。
9.基本的1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は次のとおりです。
なお、希薄化後1株当たり四半期利益については、希薄化効果を有する潜在株式等が存在しないため記載していません。
(第2四半期連結累計期間)
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2015年4月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) | |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円) | 6,422 | △22,197 |
| 加重平均普通株式数(千株) | 75,966 | 75,966 |
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 84.55 | △292.21 |
(第2四半期連結会計期間)
| 前第2四半期連結会計期間 (自 2015年7月1日 至 2015年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2016年7月1日 至 2016年9月30日) | |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円) | 4,511 | △22,975 |
| 加重平均普通株式数(千株) | 75,966 | 75,966 |
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 59.39 | △302.44 |
10.金融商品の公正価値
(1)その他の金融資産及び有利子負債、その他の金融負債の公正価値
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2016年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2016年9月30日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 金融資産 | ||||
| 償却原価で測定される金融資産 | ||||
| ・3ヵ月超の預金 | 267 | 267 | 249 | 249 |
| ・その他の金融資産 | 1,430 | 1,430 | 723 | 723 |
| FVTPL | ||||
| ・デリバティブ資産 | 39 | 39 | 15 | 15 |
| FVTOCI | ||||
| ・資本性金融商品 | 5,211 | 5,211 | 5,070 | 5,070 |
| 合計 | 6,950 | 6,950 | 6,058 | 6,058 |
| 金融負債 | ||||
| 償却原価で測定される金融負債 | ||||
| ・有利子負債 | ||||
| 借入金 | 6,244 | 6,247 | 7,818 | 7,821 |
| リース債務 | 151 | 151 | 156 | 156 |
| ・その他の金融負債 | ||||
| 未払金 | 8,013 | 8,013 | 5,346 | 5,346 |
| その他の金融負債 | 1,001 | 1,001 | 1,412 | 1,412 |
| FVTPL | ||||
| ・デリバティブ負債 | 19 | 19 | 15 | 15 |
| FVTOCI | ||||
| ・デリバティブ負債 | 0 | 0 | - | - |
| 合計 | 15,430 | 15,433 | 14,749 | 14,752 |
上記公正価値の算定方法は、次のとおりです。
(デリバティブ資産及びデリバティブ負債)
金利スワップの公正価値は、報告期間末日における市場金利に基づき、予測将来キャッシュ・フローを現在価値に割引くことにより算定しています。
先物為替予約の公正価値は、報告期間末日における為替レート及び市場金利に基づき、予測将来キャッシュ・フローを現在価値に割引くことにより算定しています。
(FVTOCI金融資産)
主に株式であり、上場株式については取引所の価格に基づき算定しています。
非上場株式の公正価値は、類似業種企業のPER又はPBR並びに、評価対象企業の基本的1株当たり四半期(当期)利益又は1株当たり親会社所有者帰属持分等を用いて算定しています。
(借入金)
将来キャッシュ・フローを新規に同様の借入を実行した場合に想定される利率で割引く方法により算定しています。(公正価値ヒエラルキーのレベル2)
(上記以外の金融商品)
これらの殆どは短期間で決済されているため、帳簿価額は合理的な公正価値と近似しています。
(2)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
以下の表は、要約四半期連結財政状態計算書上において公正価値で測定されている資産及び負債の内訳です。
公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて公正価値ヒエラルキーを次の3つに分類しており、公正価値で計上される金融商品の評価方法ごとの分類及び、それぞれのレベルの定義は次のとおりです。
レベル1:同一の資産又は負債についての活発な市場における公表価格
レベル2:レベル1に属さない、直接的又は間接的に観察可能なインプット
レベル3:観察不能な価格を含むインプット
前連結会計年度(2016年3月31日)
| (単位:百万円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | ||||
| デリバティブ資産 | - | 39 | - | 39 |
| 資本性金融商品 | 5,171 | - | 39 | 5,211 |
| 合計 | 5,171 | 39 | 39 | 5,251 |
| 負債: | ||||
| デリバティブ負債 | - | 20 | - | 20 |
| 合計 | - | 20 | - | 20 |
(注) レベル1、2及び3の間の振替えはありません。
| 当第2四半期連結会計期間(2016年9月30日) (単位:百万円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | ||||
| デリバティブ資産 | - | 15 | - | 15 |
| 資本性金融商品 | 5,027 | - | 42 | 5,070 |
| 合計 | 5,027 | 15 | 42 | 5,085 |
| 負債: | ||||
| デリバティブ負債 | - | 15 | - | 15 |
| 合計 | - | 15 | - | 15 |
(注)レベル1、2及び3の間の振替えはありません。
なお、前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間において、レベル3に分類される金融商品の重要な増減はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2016年11月11日 |
| 株式会社ショーワ |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 耕田 一英 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 遠藤 正人 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ショーワの2016年4月1日から2017年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2016年7月1日から2016年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2016年4月1日から2016年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表注記について四半期レビューを行った。
要約四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条の規定により国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、株式会社ショーワ及び連結子会社の2016年9月30日現在の財政状態、同日をもって終了する第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間の経営成績並びに第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1. 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が要約四半期連結財務諸表に添付する形で別途保管しています。 ※2. XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |