【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年10月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第13期第2四半期(自 平成28年6月1日 至 平成28年8月31日) |
| 【会社名】 | ネオス株式会社 |
| 【英訳名】 | Neos Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 池田 昌史 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田須田町一丁目23番地1 |
| 【電話番号】 | 03-5209-1590(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経営企画担当 槇尾 茂樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田須田町一丁目23番地1 |
| 【電話番号】 | 03-5209-1590(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経営企画担当 槇尾 茂樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第12期 第2四半期連結 累計期間 | 第13期 第2四半期連結 累計期間 | 第12期 | |
| 会計期間 | 自平成27年 3月1日 至平成27年 8月31日 | 自平成28年 3月1日 至平成28年 8月31日 | 自平成27年 3月1日 至平成28年 2月29日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,769,785 | 2,616,445 | 5,563,997 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 33,589 | △223,984 | 82,153 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | 43,964 | △285,959 | 28,916 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 28,472 | △288,840 | 37,782 |
| 純資産額 | (千円) | 2,709,483 | 2,418,335 | 2,720,607 |
| 総資産額 | (千円) | 4,236,576 | 3,977,630 | 4,385,523 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 5.15 | △33.45 | 3.38 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 5.10 | - | 3.36 |
| 自己資本比率 | (%) | 63.4 | 60.2 | 61.5 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △54,770 | 119,496 | 146,092 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △409,527 | △466,841 | △525,679 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 219,612 | 199,854 | 143,360 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,525,690 | 1,382,377 | 1,532,332 |
| 回次 | 第12期 第2四半期連結 会計期間 | 第13期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成27年 6月1日 至平成27年 8月31日 | 自平成28年 6月1日 至平成28年 8月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 1.55 | △23.14 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりせん。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第13期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益又は四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(自平成28年3月1日 至平成28年8月31日)における日本経済は、4月~6月期においてGDPが0.2%増(年率換算0.7%増)と2期連続プラスになるなど、景気は緩やかながら回復基調が続いております。しかしながら、中国をはじめとする新興国の景気減速、英国のEU離脱、米国の大統領選挙の行方など、グローバル経済環境においてはさまざまなリスク要因が、依然として多数存在している状況が続いています。
モバイル・インターネット市場においては、スマートデバイスが広く普及するとともに、さまざまなクラウド型サービスが進展することにより、個人に留まらず、企業や自治体など社会全体で多様な活用が急速に進んでおります。さらに、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)に代表される新しいイノベーションが現実化しつつあり、世の中の流れが急激に変化していくことが予想されます。
当社グループにおいては、このような市場の流れに対応していくために、事業構造の転換を進めております。ソリューション事業においては、通信キャリア中心のビジネスから一般法人やサービスプロバイダー向けの事業を拡大し、社会全体に広がる情報通信サービスニーズに対応する体制にシフトしつつあります。プロダクト&サービス事業においては、スマートフォンの浸透とイノベーションの進展のなかで需要拡大が見込めるビジネスコミュニケーション分野やEdTech(Education Technology、教育分野のICT化)、FinTech(Financial Technology、金融分野のICT化)など新しい分野に次々と取り組んでいます。今期においても、ビジネスコミュニケーションプロダクトとして展開している『SMART Message』に新たにAI機能を搭載し自動応答を実現するシステムを開発したり、韓国NAVER社で採用されているWebやアプリの運営をロボット監視するシステムの日本国内での事業化等を推進しております。
今期は、フィーチャーフォン時代から取り組んできたミドルウェアのライセンスや有料コンテンツサービスが縮小したことにより、プロダクト&サービス事業の売上高が大きく減少しました。これに加え、昨年12月から開始したSNSゲーム『モンスター娘のいる日常 オンライン』の採算が悪化したこと、既述の新しいプロダクト&サービス事業への開発、販売の先行投資の継続等により、全社として損失を計上することとなりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、2,616,445千円(前年同期比5.5%減)、営業損失189,014千円(前年同期は営業利益28,652千円)、経常損失223,984千円(前年同期は経常利益33,589千円)、純損失285,959千円(前年同期は純利益43,964千円)となりました。
なお、営業損失と経常損失の差については、デバイス事業を営む持分法適用関連会社における生産・出荷の季節性変動に伴う持分法による投資損失及び為替差損によるものです。また、SNSゲーム『モンスター娘のいる日常 オンライン』については、採算の悪化を受け、本年11月にサービスを中止することを決定しました。これらの要因等によりソフトウェア資産の減損処理を行い、特別損失を計上しております。内容につきましては、同日発表の「営業外費用及び特別損失の計上、並びに業績予想の修正、役員報酬減額に関するお知らせ」をご参照ください。
事業別の詳細については以下の通りです。
<ソリューション事業>
当第2四半期連結累計期間におけるソリューション事業の連結売上高は、1,853,485千円(前年同期比4.3%減)となりました。
ソリューション事業においては、従来の通信キャリア中心の事業構造から一般法人やサービスプロバイダー向け事業の拡大を推進しております。企業や自治体など社会全体でスマートデバイスのさまざまな活用が見込まれるなか、長年通信キャリア向けに培ってきた技術・ノウハウを駆使し、新たな顧客や案件の開拓を積極的に推進しております。今期においても新たに、株式会社日本経済新聞社と株式会社日経BPが共同運営する『NIKKEI STYLE』の開発を支援しました。また、東京海上グループのイーデザイン損保保険株式会社が提供する『事故現場コール』において、アプリの開発からシステムの構築まで全面的に協力しました。
<プロダクト&サービス事業>
当第2四半期連結累計期間におけるプロダクト&サービス事業の連結売上高は、762,960千円(前年同期比8.5%減)となりました。
売上高減少の要因は、フィーチャーフォン時代から取り組んできた端末向けのミドルウェアライセンス事業やきせかえ等の有料コンテンツサービスの大幅な減少によるものです。一方、新しく取り組んでいるプロダクト&サービス事業については、これらの減少を補うまでには至っていませんが着実に拡大しており、来期の飛躍に向けて今期においてもさまざまなサービスの開発に取り組んでいます。
キッズ事業については、今期は株式会社ポプラ社と共同で『かいけつゾロリのよみときぼうけんじま』を開発、提供を開始しており、堅調に推移しています。また、ビジネスチャット『SMART Message』については、新たにチャットを通じてサーバ側との自動応答を行うAI機能を開発しました。これにより単にビジネスコミュニケーションのみならず、スケジューリングや会議室予約などさまざまなオフィスワークの自動化、効率化が可能となります。
さらに新たな有望サービスへの取り組みとして本年5月にアルゴスサービスジャパン株式会社と業務提携し、韓国NAVER社において採用されているサイト・アプリパフォーマンス監視・分析システム『ARGOS』の販売事業に着手しました。通信キャリアのみならずWebやアプリを通じて大きくサービスを展開している事業者に向けて広く営業展開を図って参ります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間において、現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は149,954千円減少し、当第2四半期連結会計期間末の資金は1,382,377千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュー・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は119,496千円(前年同期は54,770千円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失282,357千円、仕入債務の減少103,622千円、賞与引当金の減少94,277千円などの減少要因があったものの、売上債権の減少401,076千円、減価償却費180,607千円、減損損失61,601千円などの増加要因が減少要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は466,841千円(前年同期は409,527千円の支出)となりました。これは主に、ソフトウェア等の無形固定資産の取得による支出307,986千円、投資有価証券の取得による支出185,500千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は199,854千円(前年同期は219,612千円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出87,500千円、配当金の支払い12,498千円などの減少要因があったものの、長期借入れによる収入300,000千円などの増加要因が減少要因を上回ったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 24,000,000 |
| 計 | 24,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年8月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年10月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 8,549,900 | 8,552,300 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 8,549,900 | 8,552,300 | - | - |
(注)1.普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式です。
2.新株予約権の行使により提出日現在の発行済株式が2,400株増加しております。
3.「提出日現在発行数」欄には、平成28年10月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成28年6月1日~ 平成28年8月31日 | 1,800 | 8,549,900 | 300 | 1,299,705 | 300 | 789,705 |
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.平成28年9月1日から平成28年9月30日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式総数が2,400株、資本金及び資本準備金がそれぞれ488千円増加しております。
(6)【大株主の状況】
| 平成28年8月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 池田昌史 | 東京都港区 | 1,877,800 | 21.96 |
| 株式会社NTTドコモ | 東京都千代田区永田町2丁目11-1 | 1,020,000 | 11.93 |
| シャープ株式会社 | 大阪府堺市堺区匠町1番地 | 360,000 | 4.21 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行 株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 249,900 | 2.92 |
| KDDI株式会社 | 東京都新宿区西新宿2丁目3-2 | 210,000 | 2.46 |
| マケナフィールズ株式会社 | 東京都港区六本木5丁目17-16-201 | 158,000 | 1.85 |
| 槇尾茂樹 | 東京都渋谷区 | 139,800 | 1.64 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 83,700 | 0.98 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行 株式会社(信託口1) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 67,800 | 0.79 |
| 内井大輔 | 東京都品川区 | 62,000 | 0.73 |
| 計 | - | 4,229,000 | 49.46 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成28年8月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 8,548,500 | 85,485 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 8,549,900 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 85,485 | - |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成28年6月1日から平成28年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年3月1日から平成28年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年2月29日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,532,332 | 1,382,377 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,127,510 | 726,433 |
| 仕掛品 | 39,919 | 79,368 |
| 関係会社短期貸付金 | 20,000 | 20,000 |
| その他 | 369,991 | 297,369 |
| 貸倒引当金 | △12,173 | △6,587 |
| 流動資産合計 | 3,077,580 | 2,498,961 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 84,308 | 80,493 |
| 器具備品(純額) | 52,931 | 43,746 |
| 建設仮勘定 | 1,544 | 1,544 |
| 有形固定資産合計 | 138,784 | 125,784 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 351,580 | 263,844 |
| ソフトウエア仮勘定 | 126,101 | 283,620 |
| のれん | 10,943 | 5,471 |
| その他 | 8,791 | 8,280 |
| 無形固定資産合計 | 497,415 | 561,217 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 328,420 | 509,926 |
| 関係会社株式 | 30,290 | 12,698 |
| 関係会社出資金 | 63,947 | 59,970 |
| 関係会社長期貸付金 | 20,000 | 10,000 |
| 差入保証金 | 206,799 | 175,738 |
| その他 | 49,416 | 50,465 |
| 貸倒引当金 | △27,131 | △27,131 |
| 投資その他の資産合計 | 671,743 | 791,667 |
| 固定資産合計 | 1,307,943 | 1,478,669 |
| 資産合計 | 4,385,523 | 3,977,630 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年2月29日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 372,212 | 268,589 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 150,000 | 262,500 |
| 未払法人税等 | 11,756 | 9,946 |
| 賞与引当金 | 207,546 | 113,268 |
| その他 | 265,807 | 148,795 |
| 流動負債合計 | 1,007,322 | 803,099 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 600,000 | 700,000 |
| 繰延税金負債 | 17,590 | 15,905 |
| 資産除去債務 | 38,144 | 38,431 |
| その他 | 1,859 | 1,859 |
| 固定負債合計 | 657,593 | 756,195 |
| 負債合計 | 1,664,916 | 1,559,295 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,299,204 | 1,299,705 |
| 資本剰余金 | 1,289,204 | 1,289,705 |
| 利益剰余金 | 81,001 | △217,778 |
| 株主資本合計 | 2,669,409 | 2,371,631 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 26,576 | 26,158 |
| 繰延ヘッジ損益 | △3,483 | △3,482 |
| 為替換算調整勘定 | 3,473 | 1,009 |
| その他の包括利益累計額合計 | 26,565 | 23,684 |
| 新株予約権 | 24,631 | 23,019 |
| 純資産合計 | 2,720,607 | 2,418,335 |
| 負債純資産合計 | 4,385,523 | 3,977,630 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | |
| 売上高 | 2,769,785 | 2,616,445 |
| 売上原価 | 1,951,198 | 2,018,418 |
| 売上総利益 | 818,586 | 598,027 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 789,933 | ※ 787,042 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 28,652 | △189,014 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,916 | 2,975 |
| その他 | 8,039 | 763 |
| 営業外収益合計 | 9,956 | 3,739 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | - | 14,213 |
| 持分法による投資損失 | 2,721 | 22,069 |
| その他 | 2,297 | 2,425 |
| 営業外費用合計 | 5,019 | 38,709 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 33,589 | △223,984 |
| 特別利益 | ||
| 関係会社株式売却益 | 7,315 | - |
| 新株予約権戻入益 | 4,956 | 5,864 |
| 特別利益合計 | 12,272 | 5,864 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | - | 61,601 |
| 投資有価証券評価損 | - | 2,636 |
| 特別損失合計 | - | 64,238 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 45,861 | △282,357 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 5,521 | 4,245 |
| 法人税等調整額 | △3,520 | △643 |
| 法人税等合計 | 2,000 | 3,601 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 43,861 | △285,959 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △103 | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 43,964 | △285,959 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 43,861 | △285,959 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △5,439 | △417 |
| 繰延ヘッジ損益 | △10,440 | 0 |
| 為替換算調整勘定 | 491 | △2,464 |
| その他の包括利益合計 | △15,389 | △2,881 |
| 四半期包括利益 | 28,472 | △288,840 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 28,575 | △288,840 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △103 | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 45,861 | △282,357 |
| 減価償却費 | 143,207 | 180,607 |
| 減損損失 | - | 61,601 |
| のれん償却額 | 20,442 | 5,471 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1,103 | △5,585 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △135,669 | △94,277 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | △7,315 | - |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 2,636 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 2,721 | 22,069 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △31,850 | 401,076 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △13,062 | △39,668 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 61,438 | △103,622 |
| その他 | △188,304 | △23,869 |
| 小計 | △103,633 | 124,081 |
| 利息及び配当金の受取額 | 287 | 3,894 |
| 利息の支払額 | △2,241 | △2,186 |
| 法人税等の支払額 | △2,969 | △6,292 |
| 法人税等の還付額 | 53,786 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △54,770 | 119,496 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △6,936 | △13,916 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △222,413 | △307,986 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △112,410 | △185,500 |
| 関係会社株式の取得による支出 | - | △500 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 7,316 | - |
| 貸付けによる支出 | △80,000 | - |
| 貸付金の回収による収入 | - | 10,000 |
| 差入保証金の差入による支出 | △84 | △31 |
| 差入保証金の回収による収入 | 5,000 | 31,093 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △409,527 | △466,841 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入れによる収入 | 300,000 | 300,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △75,000 | △87,500 |
| 株式の発行による収入 | 8,329 | 1,002 |
| リース債務の返済による支出 | △1,148 | △1,148 |
| 配当金の支払額 | △12,568 | △12,498 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 219,612 | 199,854 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 491 | △2,464 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △244,194 | △149,954 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,769,884 | 1,532,332 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,525,690 | ※ 1,382,377 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を第1四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な科目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | |
| 賞与引当金繰入額 | 35,582千円 | 37,461千円 |
| 営業支援費 | 142,314千円 | 215,238千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,525,690千円 | 1,382,377千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,525,690 | 1,382,377 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日)
配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年4月14日取締役会 | 普通株式 | 12,789 | 1.5 | 平成27年2月28日 | 平成27年5月28日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日)
配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年4月14日取締役会 | 普通株式 | 12,820 | 1.5 | 平成28年2月29日 | 平成28年5月27日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日)及び当第2四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日)
当社グループは、情報サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
記載すべき重要な事項はありません。
(有価証券関係)
記載すべき重要な事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
記載すべき重要な事項はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四 半期純損失金額(△) | 5円15銭 | △33円45銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | 43,964 | △285,959 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | 43,964 | △285,959 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 8,539,204 | 8,548,651 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 5円10銭 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 76,912 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | 第19回新株予約権 新株予約権の数900個 (普通株式90,000株) | - |
(注)当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年10月14日 |
| ネオス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 前田 隆夫 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 安藝 眞博 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているネオス株式会社の平成28年3月1日から平成29年2月28日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成28年6月1日から平成28年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年3月1日から平成28年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ネオス株式会社及び連結子会社の平成28年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |