【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年8月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第46期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
| 【会社名】 | ユアサ・フナショク株式会社 |
| 【英訳名】 | YUASA FUNASHOKU CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 諸澤 隆芳 |
| 【本店の所在の場所】 | 千葉県船橋市宮本四丁目18番6号 |
| 【電話番号】 | (047)433-1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 黒坂 幸夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 千葉県船橋市宮本四丁目18番6号 |
| 【電話番号】 | (047)433-1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 黒坂 幸夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | ユアサ・フナショク㈱東京支店 (東京都墨田区横網1丁目2番28号) ユアサ・フナショク㈱横浜支店 (神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目24番8号) ユアサ・フナショク㈱埼玉支店 (埼玉県熊谷市大字万吉字夏目3703番地1) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第45期 第1四半期 連結累計期間 | 第46期 第1四半期 連結累計期間 | 第45期 | |
| 会計期間 | 自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日 | 自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日 | 自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 25,879 | 26,213 | 104,445 |
| 経常利益 | (百万円) | 505 | 510 | 2,024 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 334 | 168 | 1,316 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 788 | 156 | 733 |
| 純資産額 | (百万円) | 27,390 | 27,036 | 27,333 |
| 総資産額 | (百万円) | 50,857 | 50,101 | 49,977 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 7.43 | 3.75 | 29.28 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 53.11 | 53.18 | 53.91 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 555 | 944 | 2,180 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △160 | △92 | △506 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △321 | △360 | △727 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 5,416 | 6,772 | 6,285 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、政府の各種政策の効果から緩やかな回復基調が続きましたが、アジア新興国の景気減速、英国のEU離脱問題などの影響により、金融・為替市場が不安定になるなど、景気の先行きは不透明な状況にありました。
食品流通業界におきましては、個人消費が伸び悩むなか、消費者の低価格志向は継続しており、企業間競争は一段と厳しい状況が続きました。
ビジネスホテル業界におきましては、訪日外国人の増加に伴う宿泊需要や国内の観光需要に支えられ引き続き順調に推移しました。
このような状況のなかで、当社グループは引き続き、地域に密着した営業を展開するとともに、商事部門では物流の効率化、ホテル部門では客室のリニューアルなどを行ってまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は262億13百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は3億79百万円(前年同期比1.4%減)、経常利益は5億10百万円(前年同期比1.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券評価損の計上などにより1億68百万円(前年同期比49.6%減)となりました。
セグメントの概況
① 商事部門
商事部門につきましては、景気の回復感が得られないなか、健康志向や機能性を意識した商品に関心が高まりましたが、日常消費する商品については消費者の節約志向が継続しており販売競争は一段と厳しいものとなりました。
このようななかで、商品供給を的確に行うとともに、新規取引の獲得、新商材の提案などを積極的に行ってまいりました。
部門別の売上高は、食品では、酒類が減収となりましたが、加工食品、砂糖、冷凍・チルド商品、菓子がいずれも増収となりました。業務用商品では、非食品部門の燃料が減収となりましたが、食品原料の小麦粉、油脂が販売数量の増加、また、業務用食材も引き続き好調に推移し増収となりました。飼料畜産では、飼料は養豚、養鶏の生産者向けに販売数量は増加しましたが、飼料価格の低下により減収となり、また、畜産は成豚集荷頭数は増加しましたが、食肉販売が低調に推移したことにより減収となりました。米穀では、仕入価格が上昇するなか、玄米の販売は堅調に推移しましたが、精米は銘柄米の値上げにより販売数量が低迷し減収となりました。
その結果、商事部門の売上高は250億72百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は2億59百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
② ホテル部門
ホテル部門につきましては、パールホテル茅場町の全客室、廊下など内装のリニューアルを本年2月から4月にかけ全館休業し行ったため減収となりましたが、引き続き訪日外国人客の宿泊需要の取込みに加え、国内の団体客、観光利用客、一般利用客も堅調に推移しました。
その結果、ホテル部門の売上高は9億50百万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は1億38百万円(前年同期比22.2%減)となりました。
③ 不動産部門
不動産部門につきましては、賃貸料収入として売上高は1億90百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は1億68百万円(前年同期比24.1%増)となりました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億24百万円増加し501億1百万円となりました。主な内容は現金及び預金の増加4億92百万円、投資有価証券の減少2億22百万円などによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億21百万円増加し230億65百万円となりました。主な内容は支払手形及び買掛金の増加5億81百万円、未払法人税等の減少2億89百万円などによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2億97百万円減少し270億36百万円となりました。主な内容は利益剰余金の減少2億81百万円などによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは9億44百万円(前年同期比3億88百万円増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益2億39百万円、投資有価証券評価損益2億46百万円、仕入債務の増減額5億81百万円などによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは△92百万円(前年同期比67百万円の支出減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出△74百万円などによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは△3億60百万円(前年同期比38百万円の支出増)となりました。これは主に配当金の支払額△4億49百万円などによるものです。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物四半期末残高は前連結会計年度末から4億86百万円増加し67億72百万円(前年同期比13億55百万円増)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等は次
のとおりであります。
(株式会社の支配に関する基本方針)
① 当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針の内容の概要
当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方は、株式市場における自由な取引を通じて決
せられるものであり、当社の支配権の移転を伴う大量買付行為またはこれに類似する行為があった場合において
も、これに応じるか否かは最終的には株主の皆様の意思に基づいて判断されるべきものと考えております。
しかしながら、株券等の大量買付行為の中には、その目的等から見て企業価値及び会社の利益ひいては株主共
同の利益に対する明白な侵害をもたらすもの、株主に株券等の売却を事実上強要するおそれがあるもの、対象会社の経営陣や株主が株券等の大量買付行為の内容等について検討しあるいは対象会社の経営陣が代替案を提案するための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が大量買付者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために大量買付者との協議・交渉を必要とするもの等、対象会社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益に資さないものも少なくありません。
また、外部者である大量買付者が大量買付行為を行う場合に、株主の皆様が最善の選択を行うためには、大量
買付者の属性、大量買付行為の目的、大量買付者の当社の事業や経営についての意向、既存株主との利益相反を
回避する方法、従業員その他のステークホルダーに対する対応方針等の大量買付者の情報を把握した上で、大量
買付行為が当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益に及ぼす影響を判断する必要があり、かかる
情報が明らかにされないまま大量買付行為が強行される場合には、当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主
共同の利益が著しく害される可能性があります。
当社は、このような当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益に資さない大量買付行為またはこ
れに類似する行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、このような者による大量買付行為に対しては、必要かつ相当な対抗措置を採ることにより、当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益を確保する必要があると考えます。
② 当社の企業価値の源泉及び基本方針の実現に資する特別な取組み
当社では、当社の企業価値の向上及び会社の利益ひいては株主共同の利益の実現によって、株主、投資家の皆様に長期的に継続して当社に投資していただくため、上記①の基本方針の実現に資する特別な取組みとして、以下の施策を実施しております。
この取組みは、下記 1)に記載の当社の企業価値の源泉を十分に理解した上で策定されており、当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益を中長期的に向上させるべく十分に検討されたものであります。したがって、上記①の基本方針に沿うものであり、当社株主の共同の利益を損なうものではなく、また、当社役員の地位の維持を目的とするものでもありません。
1)当社の企業価値の源泉について
当社は、昭和12年に肥料・米・雑穀・小麦粉・飼料等の販売を目的に設立された株式会社湯浅商店を母体とし、食品流通事業として食文化、食生活の変遷とともに多様な商品を取り扱い、また、安心・安全な商品の供給を通じて地域の生活者の健康で豊かな食生活に貢献していくことを経営の基本として事業展開をしてまいりました。
一方、安定した収益を確保するため、昭和42年に不動産の賃貸事業、昭和46年にビジネスホテル事業を開始し、これら3つの事業を中心に、企業価値を向上させてまいりました。
当社の企業価値の源泉は、食品流通事業においては、千葉県を中核とした首都圏での中堅・中小スーパーを中心とした販売網、きめ細かい対応を行う営業・物流網及び長年にわたって培われた多くの食品メーカー等との信用を背景とした食品(酒類・飲料を含みます。)、業務用食材、自社精米商品並びに小麦粉、油脂、砂糖等の原材料、加えて飼料、畜産物等の豊富な品揃えにあります。ビジネスホテル事業においては、東京都、神奈川県を中心に利便性の高い駅前の好立地に展開するビジネスホテル及び快適な客室を提供する運営ノウハウにあります。不動産賃貸事業においては、賃貸ビル等による安定収益にあります。
そしてこれらの企業価値の源泉の根幹には、長年にわたって築き上げてきたお取引先、お客様との堅い信頼関係や中長期的な人材育成により培われた従業員の優秀な業務遂行能力及び従業員一人ひとりがその能力を存分に発揮することのできる企業風土があります。
当社は、これら当社の企業価値の源泉を今後も継続して発展させていくことが、企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益の確保・向上につながるものと考えております。
2)企業価値向上のための取組み
当社は、企業価値の向上に向けた取組みとして、食品流通事業においては、消費者の生活圏にある中堅・中小食品スーパーを中心にドラッグストアー、ホームセンター等への営業を展開するとともに、少子高齢化、人口減少等の構造的変化が進み、食生活も一層多様化する中、常に変化していく顧客ニーズに的確に対応し、物流機能、情報機能、リテールサポート機能等の卸売機能の強化を図っております。また、食品の安全に対する関心が高まる中、お取引先とともに安心・安全な商品の供給を通じて地域の生活者の健康で豊かな食生活に貢献してまいります。
また、総合食品商社として、食品(酒類・飲料を含みます。)、低温食品、業務用商品、飼料畜産、米穀の部門構成の中で、お取引先が必要とする食品のすべての品揃えに応えるフルライン体制を強化するともに、食品メーカーへ小麦粉、油脂、砂糖等の原材料を販売しそのメーカーの商品を販売する取組み、養豚養鶏の生産者に飼料を販売しその生産物を食肉加工メーカーに販売する取組み等に加え、米穀は自社工場による精米商品の製造を拡充するなど、食に関わる多様なお取引の中で、営業基盤の強化を図っております。
ビジネスホテル事業においては、設備の充実を継続的に行うとともに、接遇の向上を図る中で快適で魅力ある客室を提供しております。また、ビジネス客、観光客等の国内利用に加え、中国・韓国・台湾を中心とする海外からの旅行者の集客に努め、稼働率の維持、向上を図り収益を確保しております。
不動産賃貸事業においては、安定的な収益の確保に努めております。
当社は、これらの事業を3本の柱と位置付けて、食品流通事業を中心に、ビジネスホテル事業、不動産賃貸事
業を行う総合食品商社として、安定した業績と健全な財務体質を築くことにより、当社の企業価値及び会社の
利益ひいては株主の皆様の共同の利益の確保・向上に取り組んでまいります。
- コーポレート・ガバナンスの充実のための取組み
当社は、コーポレート・ガバナンスが有効に機能することが求められる中、継続的に企業価値を高めるため、経営の効率化、判断の迅速化をすすめるとともに、経営チェック機能の充実及び適時かつ適切な情報開示を行い経営の透明性を高めることを重要な課題と位置付けております。
また、当社の事業内容は、お取引先から信頼を得ることが経営上の重要事項であります。
そのため、当社は、監査役会設置会社として、取締役が業務執行を直接担当することで、経営者がお取引先との関係をより身近に感じ、経営に反映させることができる会社形態をとっております。
業務執行については、経営上の最高意思決定機関である取締役会を毎月1回開催しており、役付取締役で構成される常務会を原則毎月2回開催し、また、役付取締役、各本部長で構成される本部長会議を原則毎月2回開催し、業務全般にわたる迅速な意思決定と情報の共有化を図っております。
経営チェック機能としては、監査役は4名中3名を社外監査役としており、透明性の高い公正な経営監視体制の確立に努めております。
なお、当社は、従来から取締役の解任について、会社法の原則(会社法第339条第1項、第341条)に従い、議決権の過半数を有する株主の皆様が株主総会に出席し、かつその議決権の過半数を有する株主の皆様が当社の現行の経営陣に反対された場合には、いつでもこれを交代させることが可能である、という普通決議によることとしております。
③ 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための
取組みの内容の概要
当社としては、大量買付行為が当社の企業価値の向上及び会社の利益ひいては株主共同の利益の実現に資するものであるか否か、株主の皆様に適切にご判断いただき、当社株券等の大量買付行為に関する提案に応じるか否かを決定していただくためには、大量買付者及び当社取締役会の双方から適切かつ十分な情報が提供され、検討のための十分な期間が確保されることが不可欠であると考えます。また、当社取締役会は、当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益の確保または向上の観点から大量買付行為の条件・方法を変更・改善させる必要があると判断する場合には、大量買付行為の条件・方法について、大量買付者と交渉するとともに、株主の皆様に対して代替案の提案等を行う必要もあると考えておりますので、そのために必要な時間も十分に確保されるべきであります。
当社は、このような考え方に立ち、平成26年5月13日開催の取締役会において、当社株券等の大量買付行為への対応策(買収防衛策)の具体的内容(以下「本プラン」といいます。)を決定し、平成26年6月27日開催の当社第43回定時株主総会にて、株主の皆様より承認、可決され、本プランを更新いたしました。本プランの有効期間は平成29年3月期に関する定時株主総会終結の時までであります。
本プランは、大量買付者に対し、本プランの遵守を求めるとともに、大量買付者が本プランを遵守しない場合、並びに大量買付行為が当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益を著しく害するものであると判断される場合の対抗措置を定めており、その概要は以下のとおりであります。(なお、本プランの詳細につきましては、当社のホームページ(http://www.yuasa-funashoku.com/)で公表している平成26年5月13日付プレスリリース「当社株券等の大量買付行為への対応策(買収防衛策)の更新に関するお知らせ」をご参照ください。)。
1)本プランに係る手続の設定
本プランは、大量買付者により大量買付行為が行われる場合に、大量買付者に対し、事前に当該大量買付行為の内容の検討に必要な情報の提供を求め、当該大量買付行為についての情報の収集及び検討のための一定の期間を確保した上で、必要に応じて、大量買付者との間で大量買付行為に関する条件・方法について交渉し、さらに、当社取締役会として、株主の皆様に代替案を提示するなどの対応を行っていくための手続を定めています。
2)新株予約権無償割当て等の対抗措置
本プランは、大量買付者が大量買付行為を行うにあたり、所定の手続に従うことを要請するとともに、かか
る手続に従わない大量買付行為がなされる場合や、かかる手続に従った場合であっても当該大量買付行為が当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益を著しく害するものであると判断される場合には、かかる大量買付行為に対する対抗措置として、原則として新株予約権を株主の皆様に無償で割り当てるものです。また、会社法その他の法律及び当社の定款上認められるその他の対抗措置を発動することが適切と判断された場合には当該その他の対抗措置が用いられることもあります。
本プランに従って割り当てられる新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)には、大量買付者及びその関係者による行使を禁止する行使条件や、当社が本新株予約権の取得と引換えに大量買付者及びその関係者以外の株主の皆様に当社普通株式を交付する取得条項等を付すことが予定されております。
本新株予約権の無償割当てが実施された場合、かかる行使条件や取得条項により、当該大量買付者及びその関係者の有する議決権の当社の総議決権に占める割合は、大幅に希釈化される可能性があります。
3)独立委員会の設置
本プランに定めるルールに従って一連の手続が遂行されたか否か、並びに、本プランに定めるルールが遵守された場合に当社の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益を確保しまたは向上させるために必要かつ相当と考えられる一定の対抗措置を講じるか否かについては、当社取締役会が最終的な判断を行いますが、その判断の合理性及び公正性を担保するために、当社は、当社取締役会から独立した組織として、独立委員会を設置することとします。当社取締役会は、対抗措置を発動するか否かの判断に際して、独立委員会による勧告を最大限尊重するものとします。独立委員会の委員は、3名以上5名以下とし、社外取締役、社外監査役、弁護士、税理士、公認会計士、学識経験者、投資銀行業務に精通している者及び他社の取締役または執行役として経験のある社外者等の中から当社取締役会が選任するものとします。
4)情報開示
当社は、本プランに基づく手続を進めるにあたって、大量買付者が出現した事実、大量買付者から情報を受
領した事実、独立委員会の判断の概要、対抗措置の実施または不実施の決定の概要、対抗措置の実施に関する事項その他の事項について、株主の皆様に対し、適時適切に開示します。
④ 本プランの合理性(本プランが基本方針に沿い、当社株主の共同の利益を損なうものではなく、当社役員の地
位の維持を目的とするものではないこと及びその理由)
当社は、以下の理由により、本プランが、上記の基本方針に沿うものであり、当社株主の共同の利益を損なう
ものではなく、また当社役員の地位の維持を目的とするものでもないと考えております。
1)買収防衛策に関する指針(経済産業省及び法務省が平成17年5月27日に発表した「企業価値・株主共同の利益
の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針」)の要件等を完全に充足していること
2)企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益の確保または向上を目的として更新されていること
3)株主意思を重視するものであること
4)独立性の高い社外者の判断の重視
5)合理的な客観的要件の設定
6)独立した地位にある第三者専門家の助言の取得
7)デッドハンド型買収防衛策やスローハンド型買収防衛策ではないこと
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 98,500,000 |
| 計 | 98,500,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成28年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年8月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 48,977,231 | 48,977,231 | 東京証券取引所 (市場第二部) | 単元株式数1,000株 |
| 計 | 48,977,231 | 48,977,231 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成28年4月1日~平成28年6月30日 | - | 48,977,231 | - | 5,599 | - | 5,576 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成28年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成28年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 4,017,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 44,772,000 | 44,772 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 188,231 | - | - |
| 発行済株式総数 | 48,977,231 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 44,772 | - |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権の数1個)含まれております。
2. 単元未満株式の普通株式には、自己保有株式280株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成28年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割(%) |
| ユアサ・フナショク株式会社 | 千葉県船橋市宮本四丁目18番6号 | 4,017,000 | - | 4,017,000 | 8.20 |
| 計 | - | 4,017,000 | - | 4,017,000 | 8.20 |
(注) 当第1四半期会計期間末の自己保有株式数は、4,017,380株であります。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 6,400 | 6,892 |
| 受取手形及び売掛金 | 12,647 | 12,548 |
| 有価証券 | 50 | - |
| 商品及び製品 | 1,376 | 1,554 |
| 仕掛品 | 30 | 26 |
| 原材料及び貯蔵品 | 481 | 395 |
| 繰延税金資産 | 81 | 38 |
| 未収入金 | 2,981 | 3,005 |
| その他 | 75 | 92 |
| 貸倒引当金 | △49 | △48 |
| 流動資産合計 | 24,076 | 24,506 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 14,028 | 14,057 |
| 減価償却累計額 | △9,471 | △9,531 |
| 建物及び構築物(純額) | 4,557 | 4,525 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,956 | 1,959 |
| 減価償却累計額 | △1,632 | △1,637 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 324 | 322 |
| 土地 | 10,536 | 10,536 |
| その他 | 1,526 | 1,536 |
| 減価償却累計額 | △1,162 | △1,182 |
| その他(純額) | 364 | 354 |
| 有形固定資産合計 | 15,783 | 15,738 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 82 | 73 |
| その他 | 122 | 120 |
| 無形固定資産合計 | 204 | 194 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 7,191 | 6,969 |
| 長期貸付金 | 346 | 341 |
| 繰延税金資産 | 18 | 16 |
| 差入保証金 | 2,277 | 2,275 |
| その他 | 272 | 253 |
| 貸倒引当金 | △194 | △194 |
| 投資その他の資産合計 | 9,913 | 9,661 |
| 固定資産合計 | 25,901 | 25,595 |
| 資産合計 | 49,977 | 50,101 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 15,104 | 15,686 |
| 短期借入金 | 3,655 | 3,701 |
| 未払法人税等 | 333 | 44 |
| 賞与引当金 | 81 | 39 |
| ポイント引当金 | 12 | 13 |
| その他 | 1,524 | 1,630 |
| 流動負債合計 | 20,710 | 21,115 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 35 | 35 |
| 長期借入金 | 117 | 210 |
| 繰延税金負債 | 211 | 168 |
| 退職給付に係る負債 | 575 | 570 |
| 役員退職慰労引当金 | 8 | 8 |
| 長期未払金 | 168 | 168 |
| 厚生年金基金解散損失引当金 | 28 | 28 |
| 環境対策引当金 | 23 | 23 |
| その他 | 763 | 735 |
| 固定負債合計 | 1,932 | 1,949 |
| 負債合計 | 22,643 | 23,065 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,599 | 5,599 |
| 資本剰余金 | 5,576 | 5,588 |
| 利益剰余金 | 15,042 | 14,761 |
| 自己株式 | △867 | △867 |
| 株主資本合計 | 25,350 | 25,081 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,579 | 1,552 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 12 | 10 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,591 | 1,563 |
| 非支配株主持分 | 391 | 391 |
| 純資産合計 | 27,333 | 27,036 |
| 負債純資産合計 | 49,977 | 50,101 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 売上高 | 25,879 | 26,213 |
| 売上原価 | 23,098 | 23,420 |
| 売上総利益 | 2,781 | 2,793 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,396 | 2,414 |
| 営業利益 | 384 | 379 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 4 | 4 |
| 受取配当金 | 107 | 114 |
| その他 | 19 | 27 |
| 営業外収益合計 | 131 | 147 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 9 | 7 |
| 為替差損 | - | 4 |
| その他 | 2 | 3 |
| 営業外費用合計 | 11 | 15 |
| 経常利益 | 505 | 510 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | - | 23 |
| 減損損失 | 1 | 0 |
| 投資有価証券評価損 | - | 246 |
| 特別損失合計 | 1 | 270 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 503 | 239 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 141 | 39 |
| 法人税等調整額 | 18 | 14 |
| 法人税等合計 | 159 | 54 |
| 四半期純利益 | 344 | 185 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 9 | 17 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 334 | 168 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 344 | 185 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 445 | △27 |
| 退職給付に係る調整額 | △1 | △1 |
| その他の包括利益合計 | 444 | △29 |
| 四半期包括利益 | 788 | 156 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 778 | 140 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 9 | 16 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 503 | 239 |
| 減価償却費 | 139 | 149 |
| 減損損失 | 1 | 0 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △39 | △41 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △9 | △7 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △12 | 0 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △14 | △0 |
| 受取利息及び受取配当金 | △111 | △119 |
| 支払利息 | 9 | 7 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 246 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | - | 23 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △295 | 109 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △40 | △88 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △143 | △58 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 641 | 581 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 136 | 28 |
| その他 | △96 | 52 |
| 小計 | 667 | 1,124 |
| 利息及び配当金の受取額 | 112 | 116 |
| 利息の支払額 | △8 | △7 |
| 法人税等の支払額 | △216 | △289 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 555 | 944 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △165 | △74 |
| 有形固定資産の除却による支出 | △0 | △23 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1 | △51 |
| 投資有価証券の償還による収入 | - | 50 |
| その他 | 6 | 6 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △160 | △92 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 44 | 6 |
| 長期借入れによる収入 | 200 | 200 |
| 長期借入金の返済による支出 | △76 | △68 |
| 子会社株式の取得による支出 | - | △3 |
| 配当金の支払額 | △449 | △449 |
| その他 | △40 | △46 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △321 | △360 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1 | △4 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 74 | 486 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 5,342 | 6,285 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 5,416 | ※ 6,772 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務
対応報告第32号 平成28年6月17日)を当第1四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した
建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この変更による当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当第1
四半期連結会計期間から適用しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 5,534百万円 | 6,892百万円 |
| 預金期間が3ヶ月を超える定期預金 | △117 | △120 |
| 現金及び現金同等物 | 5,416 | 6,772 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 449 | 10.0 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動に関する事項
著しい変動がないため、該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 449 | 10.0 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動に関する事項
著しい変動がないため、該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 商事部門 | ホテル部門 | 不動産部門 | 計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |
| 売上高 | ||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 24,702 | 998 | 178 | 25,879 | - | 25,879 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 10 | 0 | 13 | 23 | △23 | - |
| 計 | 24,712 | 998 | 191 | 25,903 | △23 | 25,879 |
| セグメント利益 | 252 | 177 | 136 | 566 | △182 | 384 |
(注)1.セグメント利益の調整額△182百万円には、のれん償却額△2百万円、各報告セグメントに配分していない全
社費用△183百万円、その他3百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務・人事・経理・情報システム部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 商事部門 | ホテル部門 | 不動産部門 | 計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | |
| 売上高 | ||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 25,072 | 950 | 190 | 26,213 | - | 26,213 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8 | 0 | 13 | 21 | △21 | - |
| 計 | 25,081 | 950 | 203 | 26,235 | △21 | 26,213 |
| セグメント利益 | 259 | 138 | 168 | 566 | △187 | 379 |
(注)1.セグメント利益の調整額△187百万円には、のれん償却額△2百万円、各報告セグメントに配分していない全
社費用△186百万円、その他1百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務・人事・経理・情報システム部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお当該変更による損益に与える影響は軽微であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 7円43銭 | 3円75銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 334 | 168 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 334 | 168 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 44,966 | 44,959 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年8月10日 |
| ユアサ・フナショク株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 仰星監査法人 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山﨑 清孝 印 |
| 業務執行社員 | 公認会計士 | 小川 聡 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているユアサ・フナショク株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ユアサ・フナショク株式会社及び連結子会社の平成28年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |