【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 北海道財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年8月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第21期第3四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社CEホールディングス |
| 【英訳名】 | CE Holdings Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 杉本 惠昭 |
| 【本店の所在の場所】 | 札幌市白石区平和通十五丁目北1番21号 |
| 【電話番号】 | 011(861)1600(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理担当 松澤 好隆 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 札幌市白石区平和通十五丁目北1番21号 |
| 【電話番号】 | 011(861)1600(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理担当 松澤 好隆 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社シーエスアイ東京支社 (東京都港区芝浦一丁目12番3号 Daiwa芝浦ビル) 株式会社シーエスアイ大阪支店 (大阪市中央区本町三丁目5番7号 御堂筋本町ビル) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人札幌証券取引所 (札幌市中央区南一条西五丁目14番地の1) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第20期 第3四半期 連結累計期間 | 第21期 第3四半期 連結累計期間 | 第20期 | |
| 会計期間 | 自平成26年 10月1日 至平成27年 6月30日 | 自平成27年 10月1日 至平成28年 6月30日 | 自平成26年 10月1日 至平成27年 9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 5,513,987 | 5,927,943 | 7,393,044 |
| 経常利益 | (千円) | 4,910 | 26,819 | 211,435 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)又は親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | △61,524 | △7,069 | 119,780 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △60,315 | 7,066 | 107,343 |
| 純資産額 | (千円) | 3,722,655 | 3,822,918 | 3,890,314 |
| 総資産額 | (千円) | 5,320,139 | 5,575,723 | 5,341,189 |
| 1株当たり四半期純損失金額(△)又は1株当たり当期純利益金額 | (円) | △17.24 | △1.99 | 33.49 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | 32.12 |
| 自己資本比率 | (%) | 67.3 | 65.0 | 70.2 |
| 回次 | 第20期 第3四半期 連結会計期間 | 第21期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成27年 4月1日 至平成27年 6月30日 | 自平成28年 4月1日 至平成28年 6月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △26.65 | △10.55 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 第20期第3四半期連結累計期間及び第21期第3四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
4 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期純損失(△)又は当期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純損失(△)又は親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に
記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純損失(△)又は当期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純損失(△)又は親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費は消費者マインドに足踏みが見られるものの、おおむね横ばいとなっており、緩やかな回復基調が続いております。
ソフトウェア業界におきましては、ソフトウェア投資は緩やかに増加しており、全体としては底堅く推移しております。
当社グループが事業を展開しております医療情報システム業界におきましては、本年4月の診療報酬改定率が本体部分で0.49%の引き上げとなるものの、全体で1.03%の引き下げとなる中、「地域医療構想」の策定が進められ、病床機能の再編に向けた取り組みが医療機関に求められており、医療機関を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。一方、早期に住み慣れた地域での療養や生活を継続できるよう、各医療機関の連携を推進するための評価基準が新設されるなど、より一層すすんだ地域包括ケアシステム推進のための取り組みが行われております。
また、医療情報システムに関する国策として、「日本再興戦略2016」によりビッグデータを利用した診療支援やICT[1]利用が推進されており、2020年までに400床以上の一般病院における電子カルテ普及率を90%とする具体的目標が設定される等、今後も医療の質向上や効率化に寄与する電子カルテシステムの普及が期待されております。
このような状況の中、当社グループの主力事業である電子カルテシステム事業におきましては、診療報酬改定や競合他社との競争激化により、平成28年6月末の「MI・RA・Is(ミライズ)シリーズ」のユーザー数は、前期末より24件増加の733ユーザーとなり、新規導入ユーザー向けの受注は低調に推移いたしました。一方、既存ユーザーのアップグレードやハードウェア並びに部門システムの受注は堅調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,927百万円(前年同期比7.5%増)となりました。利益面におきましては、売上総利益は1,030百万円(前年同期比28.6%増)となったものの、研究開発費の増加により、販売費及び一般管理費が増加したことから、営業損失は2百万円(前年同期営業損失27百万円)となりました。経常利益につきましては、持分法による投資利益などにより26百万円(前年同期比446.2%増)となりました。一方、非支配株主に帰属する四半期純利益を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は7百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失61百万円)となりました。また、受注状況につきましては、受注高4,291百万円(前年同期比1.4%減)、受注残高1,652百万円(前年同期末比10.1%減)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
〔電子カルテシステム事業〕
電子カルテシステム事業は、「MI・RA・Is(ミライズ)シリーズ」の販売面強化はもとより、「MI・RA・Isユーザーフォーラム[2]」の活動等を通じてユーザーニーズの把握に努め、顧客満足度の向上並びに製品・サービスの品質確保を図ってまいりました。看護業務支援システム「ナース物語」シリーズ[3]につきましては、電子カルテシステムと親和性が高いシステムとして、「MI・RA・Isシリーズ」とあわせ、その拡販に取り組むとともに、開発・販売の一体化など、更なる相乗効果の向上に取り組んでまいりました。また、政府が推進する地域包括ケアシステム[4]の構築を見据え、医療と介護のシステム連携や、医療機関における地域連携室の退院・転院調整業務をWebサービスで支援する地域連携室支援サービス「れんさく君」[5]の販売を行ってまいりました。健康・医療ソリューション「HealthClover(ヘルスクローバー)[6]」につきましては、医療現場のニーズに応えるべく、さらなる機能拡張やサービス充実を図り、「電子カルテ/地域医療連携ソリューション」とともに、政府諸施策を見据えながら販売活動に取り組んでまいりました。一方、医療情報システムの受託開発につきましては、地域中核病院を中心に継続的に日本電気㈱から受注し開発・導入作業を行ってまいりました。
また、新たにクラウド版電子カルテシステム「MI・RA・Is/PX For Cloud」[7]及び医療機関向けクラウドデジタルサイネージ[8]システム「MI・RA・Is/Signage」の販売を5月より開始しております。
当社グループの大半を占める電子カルテシステム事業の売上高につきましては、新規導入ユーザー向けが低調に推移した一方、既存ユーザー向けのアップグレードやハードウェア並びに部門システムの売上が増加したことにより、5,853百万円(前年同期比6.9%増)となりました。一方、セグメント利益につきましては、原価率の高いハードウェアや他社システムの売上が増加したことに加えて、上記のとおり販売費及び一般管理費が増加したことなどから、4百万円(前年同期比93.5%減)となりました。また、受注状況に関しましては、受注高4,258百万円(前年同期比1.5%減)、受注残高1,648百万円(前年同期末比10.2%減)となりました。
〔その他〕
その他におきましては、ヘルスケア関連情報サイト「Mocosuku(もこすく)[9]」において、ユーザーニーズを捉えた記事を配信し、記事内容にマッチした誘導リンクを配置することにより、アクセス数の増加、ひいてはサイト価値の向上を図るとともに、サービス領域拡大に取り組んでまいりました。また、高齢者向け安否/安心連絡システム「安タッチ(あんタッチ)[10]」を中心に、高齢者向け医療・健康関連システムの提供とクラウドを利用した公共及び商業施設向けデジタルサイネージシステム「DJ-Signage」の販売にも努めてまいりました。
その他の業績につきましては、受注高32百万円(前年同期比13.2%増)、受注残高3百万円(前年同期末比141.5%増)、売上高74百万円(前年同期比92.4%増)、セグメント損失25百万円(前年同期セグメント損失68百万円)となりました。
[1]ICT Information and Communication Technology(情報通信技術)の略。
[2]MI・RA・Isユーザーフォーラム ㈱シーエスアイの電子カルテシステム「MI・RA・Isシリーズ」のユーザーが主体となって運営している情報交換の場であり、より使いやすく、充実したシステムへと発展することを目指し、見学会や情報交換会などの活動を定期的に行っている。
[3]「ナース物語」シリーズ ㈱エムシーエスが取り扱う看護業務支援システムで、全国700施設以上の導入実績を誇る。看護業務の現場に即した機能性と利便性を有し、看護の効率化を支援する。
[4]地域包括ケアシステム 政府が構築を推進している、地域の包括的な支援・サービス提供体制。団塊の世代が75歳以上となる平成37年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される体制を目指している。
[5]れんさく君 医療機関において地域との連携を担う部署である地域連携室が、患者の退院・転院調整や相談援助などを行いやすくするためのシステム。従来地域連携施設のデータを電話など手作業で収集しているが、インターネット環境にて検索・閲覧することが可能となり、情報収集の効率化に寄与する。㈱駅探と共同開発した。
[6]Health Clover(ヘルスクローバー) 医療機関から患者やその家族の携帯電話・スマートフォンに、各種案内や健康コンテンツ等の提供を行うサービス。患者は診療予約や処方履歴・検査結果の参照等ができる。また、診療所から病院のMRIやCTなどの設備を予約することも可能である。
[7]MI・RA・Is/PX For Cloud ㈱シーエスアイの電子カルテシステム「MI・RA・Isシリーズ」は、通常病院内にサーバーを設置し、運用するが、そのサーバーを病院の外に設置することで、擬似的なクラウド環境を提供するもの。サーバーの貸し手は㈱シーエスアイ。
[8]デジタルサイネージ 液晶やLEDディスプレイを用いた電子看板。紙にくらべて様々なコンテンツを届けられることから、近年その普及が急速に進んでいる。当社グループでは、医療機関向け「MI・RA・Is/Signage」と公共及び商業施設向け「DJ-Signage」を取り扱っている。
[9]Mocosuku(もこすく) ヘルスケア関連情報サイト。病院検索や健診案内等、「(Mo)もっと(co)幸福に(su)健やかな(ku)暮らしを」望む全ての人に、役立つ情報を提供している。
[10]安タッチ(あんタッチ) 高齢者向け安否連絡システム。高齢者がiPadの画面ボタンをタッチするだけで、離れて暮らす家族等へ、安否情報(日々の見守り情報)や健康状態などをメールで連絡することができる。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は5,575百万円となり、前連結会計年度末に比べ234百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が467百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が358百万円、仕掛品が285百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は1,752百万円となり、前連結会計年度末に比べ301百万円増加いたしました。これは主に長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が118百万円減少したものの、買掛金が146百万円、短期借入金が300百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,822百万円となり、前連結会計年度末に比べ67百万円減少いたしました。これは主に非支配株主持分の増加59百万円があったものの、自己株式の取得による減少66百万円に加えて、利益剰余金が剰余金の配当などにより69百万円減少したことなどによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、258百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 9,983,000 |
| 計 | 9,983,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成28年6月30日) | 提出日現在 発行数(株) (平成28年8月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 3,703,700 | 3,703,700 | 東京証券取引所 市場第一部 札幌証券取引所 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 3,703,700 | 3,703,700 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成28年4月1日~ 平成28年6月30日 | ― | 3,703,700 | ― | 1,136,590 | ― | 1,155,807 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成28年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成28年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 168,500 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,534,100 | 35,341 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,100 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 3,703,700 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 35,341 | ― |
(注) 単元未満株式の欄には、当社所有の自己株式64株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成28年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| ㈱CEホールディングス | 札幌市白石区平和通十五丁目北1番21号 | 168,500 | - | 168,500 | 4.55 |
| 計 | ― | 168,500 | - | 168,500 | 4.55 |
(注) 当社は、平成27年11月9日開催の取締役会決議に基づき、平成28年3月18日までに、当社普通株式66,500株を
取得いたしました。また、新株予約権の権利行使により2,000株減少した結果、当第3四半期会計期間末の
自己株式数は168,564株であります。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年10月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人シドーによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,328,861 | 861,026 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,319,967 | 1,678,407 |
| 商品及び製品 | 619 | 519 |
| 仕掛品 | 260,020 | 545,856 |
| 原材料及び貯蔵品 | 839 | 827 |
| その他 | 202,375 | 246,463 |
| 貸倒引当金 | △1,444 | △435 |
| 流動資産合計 | 3,111,240 | 3,332,665 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 373,957 | 356,651 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 86,977 | 90,357 |
| 無形固定資産合計 | 86,977 | 90,357 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社株式 | 1,081,938 | 1,068,211 |
| その他 | 687,515 | 728,277 |
| 貸倒引当金 | △440 | △440 |
| 投資その他の資産合計 | 1,769,013 | 1,796,048 |
| 固定資産合計 | 2,229,948 | 2,243,058 |
| 資産合計 | 5,341,189 | 5,575,723 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 594,150 | 740,866 |
| 短期借入金 | - | 300,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 158,384 | 144,450 |
| 未払法人税等 | 50,316 | 3,167 |
| 賞与引当金 | 69,612 | 120,572 |
| その他 | 223,729 | 192,746 |
| 流動負債合計 | 1,096,193 | 1,501,802 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 262,254 | 157,400 |
| 退職給付に係る負債 | 34,150 | 36,576 |
| その他 | 58,275 | 57,026 |
| 固定負債合計 | 354,680 | 251,002 |
| 負債合計 | 1,450,874 | 1,752,804 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,136,590 | 1,136,590 |
| 資本剰余金 | 1,157,316 | 1,164,036 |
| 利益剰余金 | 1,511,708 | 1,442,033 |
| 自己株式 | △56,472 | △123,328 |
| 株主資本合計 | 3,749,143 | 3,619,332 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 628 | 4,046 |
| その他の包括利益累計額合計 | 628 | 4,046 |
| 新株予約権 | 2,798 | 2,713 |
| 非支配株主持分 | 137,743 | 196,826 |
| 純資産合計 | 3,890,314 | 3,822,918 |
| 負債純資産合計 | 5,341,189 | 5,575,723 |
(2)【四半期連結損益及び包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 売上高 | 5,513,987 | 5,927,943 |
| 売上原価 | 4,712,534 | 4,897,050 |
| 売上総利益 | 801,452 | 1,030,893 |
| 販売費及び一般管理費 | 829,409 | 1,033,224 |
| 営業損失(△) | △27,956 | △2,330 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 285 | 398 |
| 受取配当金 | 3,227 | 2,700 |
| 投資事業組合運用益 | 7,669 | 271 |
| 持分法による投資利益 | 16,477 | 22,777 |
| その他 | 10,108 | 6,332 |
| 営業外収益合計 | 37,767 | 32,480 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 3,880 | 3,104 |
| その他 | 1,020 | 225 |
| 営業外費用合計 | 4,900 | 3,329 |
| 経常利益 | 4,910 | 26,819 |
| 特別利益 | ||
| 新株予約権戻入益 | - | 63 |
| 特別利益合計 | - | 63 |
| 特別損失 | ||
| 持分変動損失 | - | 2,504 |
| 特別損失合計 | - | 2,504 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,910 | 24,378 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 40,170 | 49,352 |
| 法人税等調整額 | 28,446 | △28,623 |
| 法人税等合計 | 68,616 | 20,729 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △63,706 | 3,649 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △61,524 | △7,069 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △2,181 | 10,719 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 3,391 | 3,417 |
| その他の包括利益合計 | 3,391 | 3,417 |
| 四半期包括利益 | △60,315 | 7,066 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △58,133 | △3,652 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △2,181 | 10,719 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当第3四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 減価償却費 | 80,825千円 | 72,102千円 |
| のれん償却額 | 20,596 〃 | - 〃 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年6月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年12月19日 定時株主総会 | 普通株式 | 71,272 | 20(注) | 平成26年9月30日 | 平成26年12月22日 | 利益剰余金 |
(注) 平成26年10月1日の東京証券取引所市場第一部へ指定されたことに対する記念配当5円を含んでおります。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年12月18日 定時株主総会 | 普通株式 | 61,193 | 17 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月21日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益及び包括 利益計算書 計上額 (注)3 | |
| 電子カルテ システム 事業 | |||||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 5,475,282 | 38,705 | 5,513,987 | - | 5,513,987 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 7,138 | 7,138 | △7,138 | - |
| 計 | 5,475,282 | 45,843 | 5,521,125 | △7,138 | 5,513,987 |
| セグメント利益又は損失(△) | 65,496 | △68,946 | △3,449 | △24,506 | △27,956 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケア関連情報サービ
ス事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△24,506千円は、セグメント間取引消去85,568千円、報告セ
グメントに帰属しない一般管理費△102,687千円及びのれん償却額△7,387千円であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っており
ます。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益及び包括 利益計算書 計上額 (注)3 | |
| 電子カルテ システム 事業 | |||||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 5,853,456 | 74,487 | 5,927,943 | - | 5,927,943 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 2,344 | 2,344 | △2,344 | - |
| 計 | 5,853,456 | 76,831 | 5,930,287 | △2,344 | 5,927,943 |
| セグメント利益又は損失(△) | 4,238 | △25,827 | △21,588 | 19,257 | △2,330 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケア関連情報サービ
ス事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額19,257千円は、セグメント間取引消去118,247千円、報告セ
グメントに帰属しない一般管理費△98,990千円であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っており
ます。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純損失金額 | 17円24銭 | 1円99銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (千円) | 61,524 | 7,069 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(千円) | 61,524 | 7,069 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 3,568,251 | 3,554,463 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失金
額であるため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年8月9日 |
| 株式会社CEホールディングス |
| 取締役会 御中 |
| 監査法人シドー |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤田 和重 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 五百蔵 豊 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社CEホールディングスの平成27年10月1日から平成28年9月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年10月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益及び包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社CEホールディングス及び連結子会社の平成28年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1 上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |