| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年8月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第30期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社バイテックホールディングス |
| 【英訳名】 | VITEC HOLDINGS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 今野 邦廣 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区東品川三丁目6番5号 |
| 【電話番号】 | 03(3458)4611(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 成瀬 達一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区東品川三丁目6番5号 |
| 【電話番号】 | 03(3458)4619(直通) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 成瀬 達一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第29期第1四半期連結累計期間 | 第30期第1四半期連結累計期間 | 第29期 | |
| 会計期間 | 自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日 | 自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日 | 自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 32,691,333 | 30,466,281 | 145,415,366 |
| 経常利益 | (千円) | 615,500 | 318,857 | 1,867,235 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 385,267 | 142,593 | 1,243,293 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 396,665 | △104,980 | 644,245 |
| 純資産額 | (千円) | 13,296,638 | 12,906,465 | 13,365,502 |
| 総資産額 | (千円) | 60,873,030 | 59,730,154 | 60,871,347 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 28.21 | 10.39 | 90.88 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | ― | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 21.8 | 21.4 | 21.8 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
4.1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定するための普通株式の期中平均株式数は、その計算において控除する自己株式に、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式を含めております。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月~平成28年6月)におけるわが国経済は、安定的な雇用環境、消費増税延期を背景に個人消費については横ばいで推移しておりますが、円高・株安や熊本地震による影響、海外ではイギリスのEU離脱問題、中国を中心とする海外経済の下振れリスク等、企業を取り巻く環境は不透明な状況となっております。
エレクトロニクス分野におきましては、スマートフォンの販売台数が引き続き新興国市場を中心に伸長しているものの、先進国を中心に販売台数の減少が見られ、成長にやや陰りが見える状況が続いております。また車載エレクトロニクスは、車両間通信、車両インフラ間通信に代表される電子技術の需要が増加しております。
環境・エネルギー分野におきましては、再生可能エネルギー事業については、太陽光発電の固定価格買取制度の価格下落により新規案件は減少しておりますが、未事業化案件が多くあり、事業化の動きが進んでいるほか、小水力・バイオマス発電等へ事業対象は拡大しております。新電力については、2016年4月からの電力小売り全面自由化がスタートしました。食の安全・エコの観点から植物工場が注目されており、工場数の増加が今後見込まれております。
当社グループにおいては、デバイス事業では指紋センサービジネスが好調に推移しましたが、デジカメビジネスは低迷を続けております。環境エネルギー事業では、メガソーラーの発電収入が売上に寄与し、新電力事業の電力販売が伸びました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は30,466百万円(前年同期比6.8%減)となりました。利益面につきましては、経常利益は318百万円(前年同期比48.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は142百万円(前年同期比63.0%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
1.デバイス事業
デバイス事業につきましては、スマートフォン向けに指紋センサモジュールの販売が伸長し、車載向けビジネスが堅調に推移しました。また新たに当社グループの連結対象となったVITEC WPG Limitedが売上に貢献しました。調達ビジネスでは商流切替えを含む新規ビジネス獲得に加え、電子部品を中心とした既存ビジネスが伸長しました。一方、熊本地震の影響により部品供給が減少したことに加え、デジカメ、カメラモジュール向けイメージセンサーの販売も減少しました。メモリー製品は価格下落の影響により販売が減少しました。
その結果、デバイス事業の売上高は28,122百万円(前年同期比4.1%減)、急激な為替変動による利益の低下により、セグメント営業損失は30百万円(前年同期より179百万円減)となりました。
2.環境エネルギー事業
環境エネルギー事業につきましては、太陽光発電所の稼働数が増え、発電事業の売上が増加しました。新電力会社V-Powerでは電力の官公庁・公共機関向けの売上が大幅に増加し、民間向け小売販売も堅調に推移しました。また、新たに農業ビジネスとして秋田県大館市に完全密閉型の植物工場が2016年4月に竣工し今春から稼働をスタートし販売を開始しました。一方、太陽光発電ビジネス関連商材につきましては、前年度は特別高圧向け大型案件の売上があったため、本年度は売上・利益ともに減少しました。
その結果、環境エネルギー事業の売上高は2,343百万円(前年同期比30.2%減)、セグメント営業利益は370百万円(前年同期比26.9%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 28,200,000 |
| 計 | 28,200,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(平成28年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年8月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 14,376,358 | 14,376,358 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 14,376,358 | 14,376,358 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年4月1日~平成28年6月30日 | ― | 14,376,358 | ― | 5,244,234 | ― | 2,439,613 |
(6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、直前の基準日(平成28年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
| 平成28年6月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式382,500 | 普通株式 | 382,500 | ― | ― |
| 普通株式 | 382,500 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式13,990,400 | 普通株式 | 13,990,400 | 139,892 | ― |
| 普通株式 | 13,990,400 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式3,458 | 普通株式 | 3,458 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 3,458 | ||||
| 発行済株式総数 | 14,376,358 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 139,904 | ― |
(注) 1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,200株含まれておりますが、この株式に係る議決権の数12個は上表の「議決権の数」欄には含まれておりません。
2.「完全議決権株式(その他)」の欄には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式 278,100株(議決権の数2,781個)が含まれております。
② 【自己株式等】
| 平成28年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社バイテックホールディングス | 東京都品川区東品川3-6-5 | 382,500 | ― | 382,500 | 2.66 |
| 計 | ― | 382,500 | ― | 382,500 | 2.66 |
(注) 当第1四半期会計期間末日現在の自己株式数は382,507株であります。なお、この他に資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式が259,400株あります。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(平成28年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 4,145,122 | 5,624,587 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 24,670,295 | 21,266,744 | |||||||||
| たな卸資産 | 12,266,993 | 12,995,927 | |||||||||
| 未収入金 | 201,356 | 320,017 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 239,842 | 288,442 | |||||||||
| その他 | 657,883 | 789,776 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △8,163 | △3,644 | |||||||||
| 流動資産合計 | 42,173,331 | 41,281,851 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| リース資産 | 13,094,587 | 13,094,587 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,260,247 | △1,460,510 | |||||||||
| リース資産(純額) | 11,834,339 | 11,634,076 | |||||||||
| その他(純額) | 3,834,276 | 3,809,522 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 15,668,616 | 15,443,599 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 73,116 | 590,477 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 657,823 | 116,514 | |||||||||
| のれん | 68,048 | 62,378 | |||||||||
| その他 | 8,203 | 8,203 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 807,191 | 777,574 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 596,992 | 579,845 | |||||||||
| 出資金 | 282,347 | 329,484 | |||||||||
| 長期貸付金 | 108,942 | 112,794 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 134,515 | 60,662 | |||||||||
| その他 | 1,166,051 | 1,214,965 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △66,639 | △70,623 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,222,208 | 2,227,129 | |||||||||
| 固定資産合計 | 18,698,016 | 18,448,302 | |||||||||
| 資産合計 | 60,871,347 | 59,730,154 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(平成28年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 13,829,130 | 11,509,457 | |||||||||
| 短期借入金 | 14,646,909 | 17,173,131 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 445,000 | 420,000 | |||||||||
| リース債務 | 723,857 | 728,025 | |||||||||
| 未払法人税等 | 340,140 | 153,246 | |||||||||
| 賞与引当金 | 235,244 | 176,536 | |||||||||
| その他 | 3,463,748 | 3,123,850 | |||||||||
| 流動負債合計 | 33,684,030 | 33,284,247 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,136,292 | 1,038,997 | |||||||||
| リース債務 | 11,525,109 | 11,341,638 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 105,022 | 66,786 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 243,279 | 226,962 | |||||||||
| 資産除去債務 | 717,783 | 719,296 | |||||||||
| その他 | 94,327 | 145,759 | |||||||||
| 固定負債合計 | 13,821,814 | 13,539,442 | |||||||||
| 負債合計 | 47,505,845 | 46,823,689 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,244,234 | 5,244,234 | |||||||||
| 資本剰余金 | 2,439,613 | 2,439,613 | |||||||||
| 利益剰余金 | 6,018,292 | 5,798,687 | |||||||||
| 自己株式 | △492,293 | △474,767 | |||||||||
| 株主資本合計 | 13,209,847 | 13,007,767 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 9,957 | △829 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △42,813 | 51,278 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 68,200 | △282,168 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 35,343 | △231,720 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 120,310 | 130,417 | |||||||||
| 純資産合計 | 13,365,502 | 12,906,465 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 60,871,347 | 59,730,154 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 32,691,333 | 30,466,281 | |||||||||
| 売上原価 | 30,100,412 | 28,302,034 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,590,921 | 2,164,246 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 1,934,000 | 1,823,575 | |||||||||
| 営業利益 | 656,921 | 340,671 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 299 | 558 | |||||||||
| 受取配当金 | - | 683 | |||||||||
| 匿名組合投資利益 | - | 47,137 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 48,966 | - | |||||||||
| 為替差益 | 15,514 | 9,615 | |||||||||
| その他 | 51,896 | 71,622 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 116,676 | 129,618 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 103,837 | 126,391 | |||||||||
| 債権売却損 | 15,010 | 19,498 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | - | 2,322 | |||||||||
| その他 | 39,249 | 3,219 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 158,097 | 151,432 | |||||||||
| 経常利益 | 615,500 | 318,857 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 615,500 | 318,857 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 127,063 | 159,041 | |||||||||
| 過年度法人税等 | - | 56,807 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 103,188 | △50,744 | |||||||||
| 法人税等合計 | 230,252 | 165,104 | |||||||||
| 四半期純利益 | 385,247 | 153,753 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △19 | 11,160 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 385,267 | 142,593 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 385,247 | 153,753 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △4,826 | △10,786 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △72,315 | 94,091 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 86,336 | △342,039 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2,222 | - | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 11,417 | △258,734 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 396,665 | △104,980 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 396,685 | △124,470 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △19 | 19,489 | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
株式給付信託(従業員持株会処分型)の会計処理
① 取引の概要
当社は、従業員の福利厚生の増進及び当社の企業価値向上に係るインセンティブの付与を目的とし、「株式給付信託(従業員持株会型)」(以下、「ESOP信託」といいます)を導入しております。
ESOP信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(企業会計基準委員会実務対応報告第30号(平成27年3月26日公表))を適用し、当該取扱いに従って会計処理を行っております。
② 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額は除く)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前第1四半期連結会計期間307,781千円、328千株、当第1四半期連結会計期間243,113千円、259千株であります。
③ 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前第1四半期連結会計期間321,128千円、当第1四半期連結会計期間237,747千円
(四半期連結貸借対照表関係)
保証債務
関連会社の金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(平成28年6月30日) | |||
| 株式会社バイテックファーム大館 | 131,118 | 千円 | 141,118 | 千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日) | |||
| 減価償却費 | 212,175 | 千円 | 285,119 | 千円 |
| のれん償却額 | 6,488 | 千円 | 5,670 | 千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月24日定時株主総会 | 普通株式 | 251,889 | 18 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月25日 | 利益剰余金 |
(注) 平成27年6月24日定時株主総会の決議による配当金の金額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金6,211千円が含まれております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月23日定時株主総会 | 普通株式 | 349,831 | 25 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月24日 | 利益剰余金 |
(注) 平成28年6月23日定時株主総会の決議による配当金の金額には、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金6,952千円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| デバイス事業 | 環境エネルギー事業 | 計 | |
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 29,332,147 | 3,359,186 | 32,691,333 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - |
| 計 | 29,332,147 | 3,359,186 | 32,691,333 |
| セグメント利益 | 149,323 | 507,597 | 656,921 |
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| デバイス事業 | 環境エネルギー事業 | 計 | |
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 28,122,647 | 2,343,634 | 30,466,281 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - |
| 計 | 28,122,647 | 2,343,634 | 30,466,281 |
| セグメント利益又は損失(△) | △30,321 | 370,992 | 340,671 |
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日) | |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 28円21銭 | 10円39銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社に帰属する四半期純利益金額(千円) | 385,267 | 142,593 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社に帰属する 四半期純利益金額(千円) | 385,267 | 142,593 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 13,657 | 13,724 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株主資本において自己株式として計上されている資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第1四半期連結累計期間336,850株、当第1四半期連結累計期間269,375株であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成28年8月5日
株式会社バイテックホールディングス
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 三 澤 幸 之 助 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 西 川 福 之 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 倉 本 和 芳 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社バイテックホールディングスの平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社バイテックホールディングス及び連結子会社の平成28年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。