【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年8月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第117期第2四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
| 【会社名】 | 新日本電工株式会社 |
| 【英訳名】 | Nippon Denko Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 白 須 達 朗 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区八重洲一丁目4番16号 |
| 【電話番号】 | (03)-6860-6800 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 越 村 隆 幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区八重洲一丁目4番16号 |
| 【電話番号】 | (03)-6860-6800 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 越 村 隆 幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
連結経営指標等
| 回次 | 第116期 第2四半期連結 累計期間 | 第117期 第2四半期連結 累計期間 | 第116期 | |
| 会計期間 | 自 平成27年 1月1日 至 平成27年 6月30日 | 自 平成28年 1月1日 至 平成28年 6月30日 | 自 平成27年 1月1日 至 平成27年 12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 42,688 | 30,279 | 82,902 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,456 | 1,820 | 211 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | 1,851 | 1,128 | △14,181 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 2,379 | △1,186 | △14,502 |
| 純資産額 | (百万円) | 80,654 | 62,235 | 63,772 |
| 総資産額 | (百万円) | 114,714 | 81,815 | 92,827 |
| 1株当たり四半期 純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 12.64 | 7.71 | △96.84 |
| 潜在株式調整後 1株当たり四半期 (当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 70.2 | 75.9 | 68.5 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △217 | 11,223 | 8,135 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △1,733 | 570 | △3,349 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 1,313 | △3,274 | △3,604 |
| 現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 | (百万円) | 8,685 | 18,817 | 10,499 |
| 回次 | 第116期 第2四半期連結 会計期間 | 第117期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成27年 4月1日 至 平成27年 6月30日 | 自 平成28年 4月1日 至 平成28年 6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 8.73 | 6.12 |
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
3 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期純利益又は当期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失」としております。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな「事業等のリスクの発生」、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
以下の記述のうち、将来に関する事項は、当四半期報告書提出日(平成28年8月9日)現在における当社グループの判断に基づくものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成28年1月1日から平成28年6月30日)の売上高は前年同期に比べ29.1%減少し30,279百万円、営業利益は前年同期に比べ37.1%減少し1,465百万円、経常利益は前年同期に比べ25.9%減少し1,820百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ39.0%減少し1,128百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(合金鉄事業)
日本経済の停滞感が増す中、鉄鋼の国内需要業界については自動車、建設関連には持ち直しが見られますが、産業機械等は減少傾向となっており、全体として盛り上がりを欠く状況が続いています。1-6月の国内粗鋼生産は5,204万トンと前年同期比で1.1%の減少となりました。
一方、海外をみますと米国経済は比較的堅調に推移し、欧州経済も緩やかな回復基調にありますが、英国のEU離脱問題による今後の経済への影響が不安要素となっています。また中国経済は政府による景気底入れはあるものの全般として成長鈍化傾向は変わらず、その他の新興国も景気回復には時間を要するとみられており、全体として不透明感は強まっています。1-6月の世界66ヵ国の粗鋼生産は、7億9,485万トンと前年同期比で1.9%減少しました。主要国の多くが前年割れとなり、経済減速が続く中国の粗鋼生産は足元増加傾向にありますが、3億9,956万トンと前年同期に比べ1.1%の減少となりました。
こうした中で、合金鉄事業については、製品の国際市況に底打ち感はあるものの力強い上昇とはなっておらず、円高の進行に加えて鉱石価格の一時上昇等もあり、ここ暫くは厳しい収益状況が続くものと想定されます。国際市況並びに為替動向について引き続き注視する必要があります。
当事業の2016年1-6月期の業績は、中央電気工業の環境事業は堅調に推移し、前年同期に比べ売上高、営業利益とも増加しましたが、合金鉄の販売数量の減少、販売価格の低下により売上高、営業利益ともに前年同期に比べ減少しました。
(機能材料事業)
フェロボロンの販売は鉄鋼向けが減少し、前年同期を下回りました。
酸化ジルコニウムの販売は電子部品向けや触媒向けが堅調に推移して前年同期を上回りましたが、ほう素の販売はガラス向けが減少して前年同期を下回りました。
マンガン酸リチウムの販売は自動車用向けの出荷が減少し、前年同期を下回りました。
また、中央電気工業のハイブリッド自動車向けニッケル水素電池用水素吸蔵合金の販売は前年同期を下回り、磁石用合金は本年2月1日に事業を譲渡しました。
それらの結果、売上高、営業利益ともに前年同期に比べ減少しました。
(環境システム事業)
顧客の製造ライン集約に伴いモバイル型イオン交換塔のレンタル契約件数は減少しました。一方、モバイル型イオン交換塔の樹脂再生数量の増加、エネファーム向け商品販売数量の増加及び昨年開始した大型設備工事完工に伴う売上の計上により、全体では売上高、営業利益ともに前年同期に比べ増加しました。
(その他の事業)
その他の事業は、売上高、営業利益ともに前年同期に比べ減少しました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローは11,223百万円の収入となりました(前年同四半期は217百万円の支出)。
主な増加要因は、売上債権の減少5,863百万円、たな卸資産の減少4,659百万円、税金等調整前四半期純利益1,347百万円であります。主な減少要因は仕入債務の減少1,752百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、570百万円の収入となりました(前年同四半期は1,733百万円の支出)。
主な増加要因は、貸付金の回収による収入1,635百万円、事業譲渡による収入1,193百万円であります。主な減少要因は、有形及び無形固定資産の取得による支出1,920百万円であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、3,274百万円の支出となりました(前年同四半期は1,313百万円の収入)。
主な減少要因は短期借入金の減少1,500百万円、長期借入金の返済による支出1,034百万円、配当金の支払732百万円であります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ8,317百万円増加し18,817百万円となりました。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、会社法施行規則第118条第3号に定める「当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」の概要は以下の通りです。
①基本方針の内容
当社は、安定的かつ持続的な企業価値の向上が当社の経営にとって最優先の課題と考え、その実現に日々努めております。従いまして、当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の経営理念、企業価値のさまざまな源泉、当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を中長期的に確保、向上させる者でなければならないと考えております。
上場会社である当社の株式は、株式市場を通じて多数の株主、投資家の皆様による自由な取引に委ねられているため、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方は、最終的には株主の皆様のご意思に基づき決定されることを基本としており、会社の支配権の移転を伴う買付提案に応じるか否かの判断も、最終的には株主の皆様全体の意思に基づき行われるべきものと考えます。
しかしながら、当社株式の大規模な買付行為や買付提案の中には、明らかに濫用目的によるものや、株主の皆様に株式の売却を事実上強要するおそれのあるもの等、その目的等からみて企業価値ひいては株主共同の利益を毀損するおそれをもたらすもの、対象会社の取締役会や株主が買付の条件等について検討し、あるいは対象会社の取締役会が代替案を提案するための十分な情報や時間を提供しないもの等、不適切なものも少なくありません。このような大規模な買付行為や買付提案を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に反する大規模な買付等に対し、これを抑止するための枠組みが必要不可欠と考えます。
②会社の支配に関する基本方針の実現に資する取組み
当社では、多数の投資家の皆様に長期的に当社への投資を継続していただくため、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を向上させるための取組みとして、役員・社員一丸となって次の施策に取り組んでおります。これらの取組みは、上記①の会社の支配に関する基本方針の実現にも資するものと考えております。
経営基盤強化による企業価値向上への取組み
これまでに新日本電工と中央電気工業が築き上げてきた経営資源を最大限に活用して、収益力・競争力の強化に結び付けてまいります。両社の叡智を結集し、総合力を高め更なる飛躍を目指してまいります。
(イ) 「4 CORES by 1」
当社は2018年1月1日に中央電気工業と完全統合を達成する予定。
これまでの「合金鉄」と「機能材料」2コアに、今後は「環境」と「電力」を新たなコアとして加え、より強固な安定収益体制の構築を目指す。
(ロ) 激しいビジネス環境の変化やグローバル化に対応できる人材の育成に力を注ぎ、環境の変化にしなやかに対応できる効率的で活力ある組織を構築する。
当社グループは、コーポレートガバナンス及びリスク管理運営を強化し、株主や顧客の皆様からの信頼に応えられるよう努めてまいります。また、企業価値の更なる向上のため、選択と集中による経営資源の最適配分の観点から事業ポートフォリオの再構築を進め、完全統合により、経営効率をより一層高めてまいります。
③基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止する取組み
当社は、会社支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保し、向上させるための取組みとして、平成26年2月27日開催の当社取締役会において、「当社株式の大規模買付行為への対応策」(以下「本プラン」といいます。)の継続を決議し、平成26年3月28日開催の第114回定時株主総会(以下「本株主総会」といいます。)において、本プランの継続について承認を得ております。
本プランの対象となる当社株式の大規模買付行為とは、特定株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする当社株券等の買付行為、又は結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる当社株券等の買付行為をいい、かかる買付行為を行う者を「大規模買付者」といいます。
本プランにおける、大規模買付時における情報提供と検討時間の確保等に関する一定のルール(以下「大規模買付ルール」といいます。)は、(イ)事前に大規模買付者が当社取締役会に対して必要かつ十分な情報を提供し、(ロ)必要情報の提供完了後、対価を現金のみとする公開買付による当社全株式の買付けの場合は最長60日間、又はその他の大規模買付行為の場合は最長90日間を当社取締役会による評価・検討等の取締役会評価期間として設定し、取締役会評価期間、また株主検討期間を設ける場合は取締役会評価期間と株主検討期間が経過した後に大規模買付行為を開始する、というものです。
本プランにおいては、大規模買付者が大規模買付ルールを遵守した場合には、原則として当該大規模買付行為に対する対抗措置は講じません。但し、大規模買付者が大規模買付ルールを遵守しなかった場合、遵守しても当該大規模買付行為が当社に回復し難い損害をもたらすなど、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうと判断する場合には、必要かつ相当な範囲で新株予約権の無償割当等、会社法その他の法律および当社定款が認める検討可能な対抗措置を講じることがあります。
このように対抗措置を講じる場合、その判断の客観性及び合理性を担保するために、取締役会は対抗措置の発動に先立ち、当社の業務執行を行う経営陣から独立している社外取締役、社外監査役または社外有識者から選任された委員で構成する独立委員会に対して対抗措置の発動の是非について諮問し、独立委員会は対抗措置の発動の是非について、取締役会評価期間内に勧告を行うものとします。当社取締役会は、対抗措置を発動するか否かの判断に際して、独立委員会の勧告を最大限尊重するものとします。
なお、本プランの有効期限は平成29年3月に開催される当社第117回定時株主総会の終結の時までとします。本プランは、本株主総会において継続が承認され発効した後であっても、
(イ)当社株主総会において本プランを廃止する旨の株主の一定割合の意思表示が行われた場合
(ロ)当社取締役会により本プランを廃止する旨の決議等が行われた場合
には、その時点で廃止されるものとします。
④本プランが、会社の支配に関する基本方針に沿い、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に合致し、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではないことについて
本プランは、
(イ)買収防衛策に関する指針の要件を充足していること
(ロ)株主共同の利益の確保・向上の目的をもって導入されていること
(ハ)株主意思を反映するものであること
(ニ)独立性の高い社外者の判断の重視
(ホ)デッドハンド型やスローハンド型買収防衛策ではないこと
等の理由から、会社の支配に関する基本方針に沿い、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を損なうものではなく、かつ、当社経営陣の地位の維持を目的とするものではないと考えております。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は221百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の状況
当第2四半期連結累計期間において、機能材料事業の生産及び販売実績が著しく減少しました。これは主に、当社の連結子会社である中央電気工業株式会社が平成28年2月1日を効力発生日として、その和歌山工場において運営している磁石用合金の製造販売事業を会社分割(吸収分割)し、中央電気工業株式会社が新たに設立する子会社(以下「承継会社」といいます。)に承継させた上で、承継会社の発行済株式の全部を株式会社三徳及び双日株式会社に対して譲渡したことによるものであります。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設の計画は、以下のとおりです。
| 会社名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 設備投資額 | 焼却灰処理量 | 営業運転開始 | ||||||||||||||||||
| 事業所名 | |||||||||||||||||||||||
| (所在地) | |||||||||||||||||||||||
| 中央電気工業(株) | |||||||||||||||||||||||
| 鹿島工場 | 合金鉄事業 | 焼却灰3号溶融炉 | 約 26億円 | 約 35,000トン/年 | 平成30年4月予定 | ||||||||||||||||||
| (茨城県鹿嶋市) | |||||||||||||||||||||||
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 300,000,000 |
| 計 | 300,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間 末現在発行数(株) (平成28年6月30日) | 提出日現在 発行数(株) (平成28年8月9日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 146,741,292 | 146,741,292 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 146,741,292 | 146,741,292 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成28年4月1日~ 平成28年6月30日 | - | 146,741,292 | - | 11,026 | - | 16,936 |
(6) 【大株主の状況】
| 平成28年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 新日鐵住金株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目6-1 | 30,314 | 20.66 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 4,708 | 3.21 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5-5 | 4,000 | 2.73 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 3,353 | 2.29 |
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL | 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB U.K. | 3,308 | 2.25 |
| CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO | 388 GREENWICH STREET, NY, NY 10013, USA | 3,106 | 2.12 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 2,178 | 1.48 |
| 日鉄鉱業株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 | 2,100 | 1.43 |
| EVERGREEN | P.O. BOX 2992 RIYADH 11169 KINGDOM OF SAUDI ARABIA | 1,960 | 1.34 |
| 資産管理サービス信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ信託銀行口 | 東京都中央区晴海1丁目8-12晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟 | 1,728 | 1.18 |
| 計 | ― | 56,759 | 38.68 |
(注) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)及び日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)はすべて信託業務に係るものであります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 平成28年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 306,400 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 146,167,100 | 1,461,671 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 267,792 | - | - |
| 発行済株式総数 | 146,741,292 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 1,461,671 | - |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄には、証券保管振替機構名義の株式が14,000株(議決権140個)含まれております。
2 単元未満株式数には当社所有の自己株式7株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 平成28年6月30日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 新日本電工株式会社 | 東京都中央区八重洲一丁目 4番16号 | 306,400 | - | 306,400 | 0.21 |
| 計 | - | 306,400 | - | 306,400 | 0.21 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
役職の異動
| 新役名 | 新職名 | 旧役名 | 旧職名 | 氏名 | 異動年月日 |
| 取締役 専務執行役員 | 経営企画、原料・業務に関する事項管掌 | 取締役 専務執行役員 | 経営企画部、原料・業務部 管掌 | 小 林 啓 晃 | 平成28年6月1日 |
| 取締役 常務執行役員 | 総務、内部統制、合金鉄の海外戦略に関する事項管掌 | 取締役 常務執行役員 | 総務部、内部統制部、海外戦略部 管掌 | 越 村 隆 幸 | 平成28年6月1日 |
| 取締役 常務執行役員 | 人事、経理に関する事項管掌 | 取締役 常務執行役員 | 人事部、経理部 管掌 | 須 貝 俊 一 | 平成28年6月1日 |
| 取締役 執行役員 | 生産・技術、環境・安全に関する事項について堤執行役員に協力 | 取締役 | - | 谷 奥 俊 | 平成28年6月1日 |
(執行役員の状況)
当社は、少数の取締役による迅速な意思決定と適切な監督を行うとともに、業務執行を分離することにより役割分担を明確にし、コーポレート・ガバナンスの強化を図ることを目的として、執行役員制度を導入しております。
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における執行役員の異動は、次のとおりであります。
(1)役職の異動
| 新役名 | 新職名 | 旧役名 | 旧職名 | 氏名 | 異動年月日 |
| 執行役員 | 合金鉄営業部長 委嘱 各営業所に関する事項管掌 | 執行役員 | 合金鉄営業部長 各営業所の業務を管掌 | 高 梨 純 一 | 平成28年6月1日 |
| 執行役員 | 生産・技術、環境安全に関する事項、研究所、日高工場、電池材料事業部 管掌 | 執行役員 | 生産部、技術部、研究所、日高工場、電池材料事業部 管掌 | 堤 一 彦 | 平成28年6月1日 |
| 執行役員 | 新素材の営業に関する事項管掌 | 執行役員 | 新素材営業部 管掌 | 佐 藤 雄 樹 | 平成28年6月1日 |
(2)新任執行役員
| 役名 | 職名 | 氏名 | 就任年月日 |
| 執行役員 | 総務に関する事項について越村常務執行役員を、人事に関する事項について須貝常務執行役員を補佐 | 古 跡 隆 一 郎 | 平成28年6月1日 |
| 執行役員 | 情報システムに関する事項管掌、経理に関する事項について須貝常務執行役員を補佐 | 辻 村 春 海 | 平成28年6月1日 |
| 執行役員 | 生産・技術、環境・安全について新日本電工グループ標準の整備に関する事項担当 | 鈴 木 保 雄 | 平成28年6月1日 |
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年1月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 10,550 | 18,858 |
| 受取手形及び売掛金 | 24,347 | 16,068 |
| 商品及び製品 | 11,755 | 10,933 |
| 仕掛品 | 372 | 293 |
| 原材料及び貯蔵品 | 13,330 | 8,556 |
| 繰延税金資産 | 12 | 13 |
| その他 | 3,241 | 905 |
| 貸倒引当金 | △222 | △221 |
| 流動資産合計 | 63,388 | 55,409 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 3,945 | 3,877 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 3,555 | 3,122 |
| 土地 | 5,367 | 5,367 |
| 建設仮勘定 | 150 | 164 |
| その他(純額) | 222 | 166 |
| 有形固定資産合計 | 13,240 | 12,698 |
| 無形固定資産 | 82 | 48 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 11,901 | 9,724 |
| 繰延税金資産 | 40 | 41 |
| 退職給付に係る資産 | 1,285 | 1,237 |
| 長期貸付金 | 2,258 | 1,930 |
| その他 | 634 | 759 |
| 貸倒引当金 | △4 | △33 |
| 投資その他の資産合計 | 16,116 | 13,660 |
| 固定資産合計 | 29,439 | 26,406 |
| 資産合計 | 92,827 | 81,815 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 8,517 | 5,044 |
| 短期借入金 | 1,500 | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,038 | 838 |
| 未払法人税等 | 98 | 332 |
| 繰延税金負債 | 0 | 19 |
| 設備関係支払手形 | 555 | 290 |
| 事業整理損失引当金 | 1,058 | - |
| その他 | 4,186 | 3,170 |
| 流動負債合計 | 16,955 | 9,696 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 8,092 | 6,378 |
| 繰延税金負債 | 1,597 | 1,185 |
| 環境対策引当金 | 20 | 8 |
| 退職給付に係る負債 | 1,644 | 1,578 |
| 事業整理損失引当金 | 103 | 103 |
| その他 | 640 | 628 |
| 固定負債合計 | 12,099 | 9,884 |
| 負債合計 | 29,054 | 19,580 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 11,026 | 11,026 |
| 資本剰余金 | 21,524 | 21,524 |
| 利益剰余金 | 29,932 | 30,712 |
| 自己株式 | △202 | △202 |
| 株主資本合計 | 62,281 | 63,061 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,397 | 289 |
| 繰延ヘッジ損益 | △46 | △49 |
| 為替換算調整勘定 | 218 | △1,004 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △254 | △233 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,315 | △997 |
| 非支配株主持分 | 175 | 172 |
| 純資産合計 | 63,772 | 62,235 |
| 負債純資産合計 | 92,827 | 81,815 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 売上高 | 42,688 | 30,279 |
| 売上原価 | 37,111 | 25,675 |
| 売上総利益 | 5,577 | 4,604 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 3,248 | ※ 3,139 |
| 営業利益 | 2,328 | 1,465 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1 | 0 |
| 受取配当金 | 72 | 74 |
| 持分法による投資利益 | 25 | - |
| 為替差益 | 44 | 727 |
| その他 | 288 | 143 |
| 営業外収益合計 | 433 | 946 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 112 | 88 |
| 持分法による投資損失 | - | 335 |
| 支払手数料 | 26 | 35 |
| その他 | 167 | 131 |
| 営業外費用合計 | 305 | 591 |
| 経常利益 | 2,456 | 1,820 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 3 | 0 |
| 負ののれん発生益 | 53 | - |
| 投資有価証券売却益 | 1 | - |
| 子会社清算益 | - | 40 |
| 特別利益合計 | 58 | 41 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 91 | 58 |
| ゴルフ会員権評価損 | 2 | 0 |
| 減損損失 | 16 | 455 |
| 特別損失合計 | 110 | 514 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,404 | 1,347 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 318 | 267 |
| 法人税等調整額 | 229 | △51 |
| 法人税等合計 | 547 | 215 |
| 四半期純利益 | 1,857 | 1,131 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 5 | 3 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,851 | 1,128 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 1,857 | 1,131 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 601 | △1,113 |
| 繰延ヘッジ損益 | 51 | 82 |
| 為替換算調整勘定 | 16 | △554 |
| 退職給付に係る調整額 | 1 | 21 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △149 | △755 |
| その他の包括利益合計 | 522 | △2,318 |
| 四半期包括利益 | 2,379 | △1,186 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,380 | △1,184 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △1 | △2 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,404 | 1,347 |
| 減価償却費 | 1,657 | 706 |
| 減損損失 | 16 | 455 |
| 負ののれん発生益 | △53 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △0 | 26 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △12 | △45 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △42 | 44 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △16 | - |
| 環境対策引当金の増減額(△は減少) | △50 | △11 |
| 事業整理損失引当金の増減額(△は減少) | △666 | - |
| 受取利息及び受取配当金 | △74 | △75 |
| 支払利息 | 112 | 88 |
| 為替差損益(△は益) | △60 | △223 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △25 | 335 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △1 | - |
| 子会社清算損益(△は益) | - | △40 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △3 | △0 |
| 無形固定資産売却損益(△は益) | - | △10 |
| ゴルフ会員権評価損 | 2 | 0 |
| 有形固定資産除却損 | 91 | 58 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 4,485 | 5,863 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △4,944 | 4,659 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | 1,310 | 310 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | △226 | △264 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,181 | △1,752 |
| 預り金の増減額(△は減少) | △17 | △25 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △49 | △222 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | △22 | △72 |
| その他 | △716 | 158 |
| 小計 | △84 | 11,310 |
| 利息及び配当金の受取額 | 141 | 99 |
| 利息の支払額 | △112 | △90 |
| 法人税等の支払額 | △161 | △96 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △217 | 11,223 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △1,699 | △1,920 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 3 | 0 |
| 無形固定資産の売却による収入 | - | 27 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △5 | △6 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 1 | - |
| 定期預金の預入による支出 | △16 | △16 |
| 定期預金の払戻による収入 | 26 | 26 |
| 貸付けによる支出 | △0 | △0 |
| 貸付金の回収による収入 | 3 | 1,635 |
| 事業譲渡による収入 | - | 1,193 |
| その他 | △46 | △369 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,733 | 570 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 2,700 | △1,500 |
| 長期借入金の返済による支出 | △634 | △1,034 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 |
| 配当金の支払額 | △732 | △732 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △1 | △1 |
| その他 | △18 | △6 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,313 | △3,274 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 12 | △201 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △624 | 8,317 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 9,309 | 10,499 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 8,685 | ※ 18,817 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
NDC H.K.Company Limitedは、清算手続の進展により資産負債の整理が終わり重要性が低下したため、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
当第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響額はありません。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当第2四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法へ変更しております。
なお、この変更による当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
(法人税率の変更等による影響)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.3%から平成29年1月1日に開始する連結会計年度及び平成30年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.9%に、平成31年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.6%に変更しております。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は87百万円増加し、法人税等調整額が39百万円減少し、その他有価証券評価差額金が47百万円、退職給付に係る調整累計額が0百万円それぞれ増加しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
偶発債務
次の関連会社について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) | |
| Pertama Ferroalloys SDN.BHD.(借入債務) | 2,861百万円 | 4,474百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 商品製品荷造運送費 | 821百万円 | 839百万円 |
| 販売諸経費 | 136百万円 | 97百万円 |
| 給料諸手当 | 767百万円 | 730百万円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 16百万円 | -百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 0百万円 | 26百万円 |
| 退職給付費用 | 78百万円 | 37百万円 |
| 研究開発費 | 258百万円 | 221百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 8,873百万円 | 18,858百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △188百万円 | △41百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 8,685百万円 | 18,817百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年3月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 732 | 5 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月30日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年3月30日 定時株主総会 | 普通株式 | 732 | 5 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月31日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) | |||||
| 合金鉄 事業 | 機能材料事業 | 環境 システム 事業 | その他の 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 26,124 | 11,847 | 743 | 3,974 | 42,688 | - | 42,688 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 104 | 97 | 13 | 1,235 | 1,450 | △1,450 | - |
| 計 | 26,228 | 11,944 | 756 | 5,210 | 44,139 | △1,450 | 42,688 |
| セグメント利益 | 1,171 | 784 | 192 | 180 | 2,328 | - | 2,328 |
(注)報告セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
負ののれん発生益については、報告セグメントに配分しておりません。
なお、当第2四半期連結累計期間に、当社の連結子会社である中央電気工業㈱が、連結子会社株式を追加取得したことにより、負ののれん発生益53百万円を特別利益に計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) | |||||
| 合金鉄 事業 | 機能材料事業 | 環境 システム 事業 | その他の 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 19,447 | 5,642 | 1,478 | 3,710 | 30,279 | - | 30,279 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 55 | 96 | 10 | 1,084 | 1,246 | △1,246 | - |
| 計 | 19,502 | 5,739 | 1,488 | 4,795 | 31,526 | △1,246 | 30,279 |
| セグメント利益 | 315 | 506 | 555 | 87 | 1,465 | - | 1,465 |
(注)報告セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「合金鉄事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては450百万円であります。
「その他の事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては4百万円であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 12円64銭 | 7円71銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 1,851 | 1,128 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 1,851 | 1,128 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 146,436,802 | 146,435,093 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年8月9日 |
| 新日本電工株式会社 |
| 取締役会御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 玉 井 哲 史 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 定 留 尚 之 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている新日本電工株式会社の平成28年1月1日から平成28年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成28年1月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、新日本電工株式会社及び連結子会社の平成28年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |