【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第103期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 【会社名】 | 新潟交通株式会社 |
| 【英訳名】 | Niigata kotsu Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 星野 佳人 |
| 【本店の所在の場所】 | 新潟市中央区万代1丁目6番1号 |
| 【電話番号】 | (025)246-6335 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員総務部長 長沼 哲男 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 新潟市中央区万代1丁目6番1号 |
| 【電話番号】 | (025)246-6335 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員総務部長 長沼 哲男 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第99期 | 第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 20,807,247 | 20,610,675 | 21,097,362 | 20,743,418 | 20,512,186 |
| 経常利益 | (千円) | 650,442 | 725,274 | 1,056,533 | 1,255,198 | 1,473,518 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 190,472 | 131,402 | 511,379 | 822,333 | 1,259,656 |
| 包括利益 | (千円) | 899,996 | 124,502 | 515,677 | 1,713,439 | 1,620,771 |
| 純資産額 | (千円) | 10,612,365 | 10,736,488 | 10,750,537 | 12,382,387 | 14,002,362 |
| 総資産額 | (千円) | 62,816,941 | 59,136,229 | 57,383,619 | 56,273,375 | 56,331,936 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 276.02 | 279.26 | 279.65 | 322.13 | 364.32 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 4.97 | 3.42 | 13.30 | 21.39 | 32.77 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 16.9 | 18.2 | 18.7 | 22.0 | 24.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.9 | 1.2 | 4.8 | 7.1 | 9.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 38.8 | 57.0 | 14.3 | 9.0 | 5.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,762,683 | 2,672,024 | 2,448,069 | 2,842,720 | 3,104,072 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △125,104 | 1,788,233 | 77,181 | △273,031 | △537,604 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △869,989 | △4,280,650 | △2,920,177 | △2,477,626 | △2,359,717 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,314,387 | 2,493,993 | 2,099,817 | 2,191,880 | 2,398,631 |
| 従業員数 | (人) | 1,605 | 1,571 | 1,570 | 1,557 | 1,556 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [805] | [797] | [829] | [786] | [740] | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。
3.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第99期 | 第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,427,273 | 9,628,315 | 10,906,088 | 10,867,747 | 11,006,407 |
| 経常利益 | (千円) | 299,635 | 283,331 | 876,160 | 964,735 | 1,074,764 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 501,950 | △2,285,213 | 462,494 | 660,895 | 1,046,537 |
| 資本金 | (千円) | 4,220,800 | 4,220,800 | 4,220,800 | 4,220,800 | 4,220,800 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 38,640 | 38,640 | 38,640 | 38,640 | 38,640 |
| 純資産額 | (千円) | 13,189,595 | 10,897,037 | 11,363,334 | 12,414,765 | 13,642,564 |
| 総資産額 | (千円) | 46,204,307 | 56,959,643 | 55,135,937 | 54,021,043 | 54,140,483 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 343.05 | 283.44 | 295.59 | 322.98 | 354.95 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - | - | - |
| (内1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 13.11 | △59.44 | 12.03 | 17.19 | 27.23 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 28.5 | 19.1 | 20.6 | 23.0 | 25.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.0 | △19.0 | 4.2 | 5.6 | 8.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 14.7 | △3.3 | 15.8 | 11.2 | 7.1 |
| 配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
| 従業員数 | (人) | 654 | 660 | 653 | 655 | 673 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [169] | [216] | [210] | [204] | [201] | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第99期及び第101期から第103期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。
第100期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
| 沿革 | |
| 昭和18年12月 | 新潟電鉄株式会社と新潟合同自動車株式会社が合併して新潟交通株式会社を設立。資本金370万円、本店を新潟市流作場2440番地(現地番 新潟市万代1丁目2440番地1)に置き、新潟市を中心として西蒲原郡燕町に至る電車路線(運行粁 35.8粁)と、下越・佐渡地方一帯を包容する自動車路線(運行粁 1,109粁)の営業を開始した。 |
| 24年7月 | 新潟証券取引所へ上場する。 |
| 24年8月 | 一般貸切旅客自動車運送事業経営免許を受ける。 |
| 25年12月 | 国際佐渡観光ホテル株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
| 29年4月 | 佐渡で定期観光バスの運行を開始する。 |
| 38年1月 | 株式会社新潟交通観光(現新潟交通商事株式会社 連結子会社)を新潟自動車興業より商号変更。 |
| 39年6月 | 新潟地震発生、当社被害甚大。 |
| 40年2月 | 新潟交友事業株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
| 43年5月 | 株式会社シルバーホテル(現 連結子会社)を設立。 |
| 47年7月 | シルバーボウル竣工、営業を開始する。 |
| 48年11月 | 本社用地再開発計画(万代シテイ)として、ダイエーとテナント各店が営業を開始する。 |
| 53年9月 | 新潟より長岡間に高速ハイウェイバスの運行を開始する。 |
| 56年7月 | 万代シテイ第一駐車場ビルが完成し、営業を開始する。 |
| 59年3月 | 都市新バスシステムの運行を開始する。 |
| 59年4月 | 万代シテイで新潟伊勢丹が営業を開始する。 |
| 60年12月 | 新潟より東京間に高速ハイウェイバスの運行を開始する。 |
| 61年3月 | 新交佐渡貸切バス(現 新潟交通佐渡株式会社 連結子会社)、新交貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)を設立。 |
| 61年12月 | 株式会社新交企画(現 連結子会社)を設立。 |
| 平成4年3月 | 新潟白山前駅より東関屋駅間の軌道線を廃止する。 |
| 4年10月 | 新交西貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)、新交北貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)を設立。 |
| 5年8月 | 月潟駅より燕駅間の鉄道線を廃止する。 |
| 6年3月 | 佐渡島内の全路線を新潟交通佐渡株式会社へ譲渡する。 |
| 8年10月 | 万代シテイビルボードプレイス、営業を開始する。 |
| 11年4月 | 新潟、東関屋駅より月潟駅間の鉄道線を廃止。(これにより鉄道線全面廃止。) |
| 12年3月 | 新潟証券取引所合併により東京証券取引所市場第二部へ上場する。 |
| 13年7月 15年11月 | 万代シテイBP2ビル営業を開始する。 万代シテイ開業30周年を迎える。 |
| 19年3月 27年9月 | ラブラ万代、営業を開始する。 新バスシステム開業。 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(新潟交通株式会社)、子会社9社および関連会社3社で構成
されております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社における事業区分は次のとおりであります。
なお、次の部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分
と同一であります。
① 運輸事業部門(4社)
| 事業の内容 | 会社名 | ||||||||||||
| 旅客自動車運送業 | 旅客自動車運送業 | ※1(A) ※1(A) 当社 新潟交通観光バス㈱ 新潟交通佐渡㈱ | ※1(A) | ※1(A) | 当社 新潟交通観光バス㈱ | 新潟交通佐渡㈱ | |||||||
| 旅客自動車運送業 | |||||||||||||
| ※1(A) | ※1(A) | ||||||||||||
| 当社 新潟交通観光バス㈱ | 新潟交通佐渡㈱ | ||||||||||||
| タクシー業 | タクシー業 | ※1(A) ※2 新潟交通佐渡㈱ ㈱港タクシー | ※1(A) | ※2 | 新潟交通佐渡㈱ | ㈱港タクシー | |||||||
| タクシー業 | |||||||||||||
| ※1(A) | ※2 | ||||||||||||
| 新潟交通佐渡㈱ | ㈱港タクシー | ||||||||||||
② 不動産事業部門(1社)
| 事業の内容 | 会社名 | ||||||
| 不動産賃貸業 | 不動産賃貸業 | 当社 | 当社 | ||||
| 不動産賃貸業 | |||||||
| 当社 | |||||||
| 不動産売買業 | 不動産売買業 | 当社 | 当社 | ||||
| 不動産売買業 | |||||||
| 当社 | |||||||
③ 商品販売事業部門(3社)
| 事業の内容 | 会社名 | ||||||||||||||||||
| 物品販売業 | 物品販売業 | ※1(A) ※1 当社 新潟交通商事㈱ ㈱セブレ新潟 | ※1(A) | ※1 | 当社 | 新潟交通商事㈱ | ㈱セブレ新潟 | ||||||||||||
| 物品販売業 | |||||||||||||||||||
| ※1(A) | ※1 | ||||||||||||||||||
| 当社 | 新潟交通商事㈱ | ㈱セブレ新潟 | |||||||||||||||||
④ 旅館事業部門(2社)
| 事業の内容 | 会社名 | ||||||||||||||||||
| ホテル・旅館業 | ホテル・旅館業 | ※1(A) ※1 ㈱シルバーホテル 国際佐渡観光ホテル㈱ | ※1(A) | ※1 | ㈱シルバーホテル | 国際佐渡観光ホテル㈱ | |||||||||||||
| ホテル・旅館業 | |||||||||||||||||||
| ※1(A) | ※1 | ||||||||||||||||||
| ㈱シルバーホテル | 国際佐渡観光ホテル㈱ | ||||||||||||||||||
⑤ その他事業部門(7社)
| 事業の内容 | 会社名 | ||||||||||||
| 一般旅行業 | 一般旅行業 | ※1(A) ※2 当社 新潟交通佐渡㈱ ㈱新潟交通サービスセンター | ※1(A) | ※2 | 当社 新潟交通佐渡㈱ | ㈱新潟交通サービスセンター | |||||||
| 一般旅行業 | |||||||||||||
| ※1(A) | ※2 | ||||||||||||
| 当社 新潟交通佐渡㈱ | ㈱新潟交通サービスセンター | ||||||||||||
| 航空運送代理業 | 航空運送代理業 | ※1(A) 当社 新潟航空サービス㈱ | ※1(A) | 当社 新潟航空サービス㈱ | |||||||||
| 航空運送代理業 | |||||||||||||
| ※1(A) | |||||||||||||
| 当社 新潟航空サービス㈱ | |||||||||||||
| 広告代理業 | 広告代理業 | ※1(A) ㈱新交企画 | ※1(A) | ㈱新交企画 | |||||||||
| 広告代理業 | |||||||||||||
| ※1(A) | |||||||||||||
| ㈱新交企画 | |||||||||||||
| 清掃業 | 清掃業 | ※1(A) 新潟交友事業㈱ | ※1(A) | 新潟交友事業㈱ | |||||||||
| 清掃業 | |||||||||||||
| ※1(A) | |||||||||||||
| 新潟交友事業㈱ | |||||||||||||
| その他業 | その他業 | ※2(A) ニッポンレンタカー新潟㈱ | ※2(A) | ニッポンレンタカー新潟㈱ | |||||||||
| その他業 | |||||||||||||
| ※2(A) | |||||||||||||
| ニッポンレンタカー新潟㈱ | |||||||||||||
(注)1.※1 連結子会社 9社
2.※2 関連会社 3社(うち持分法適用 2社)
3.上記部門の子会社には、当社他子会社1社が重複して含まれております。
4.当社は(A)の会社に対し施設の賃貸を行っております。
5.㈱港タクシーは、連結財務諸表に与える影響が軽微であり、かつ重要性がないため、持分法の適用範囲からは除外しております。
4【関係会社の状況】
(1)連結子会社(9社)
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 役員兼務の有無 | 関係内容 |
| ㈱シルバーホテル | 新潟市中央区 | 75,000 | 旅館事業 | 100 | 有 | 不動産賃貸 |
| 新潟交友事業㈱ | 新潟市東区 | 10,000 | その他事業 | 100 | 有 | 清掃業務委託 |
| 新潟交通商事㈱ | 新潟市中央区 | 30,000 | 商品販売事業 | 100 | 有 | 不動産賃貸 |
| 国際佐渡観光ホテル㈱ | 新潟県佐渡市 | 75,000 | 旅館事業 | 100 | 有 | 観光客の斡旋 |
| 新潟交通観光バス㈱ | 新潟市東区 | 75,000 | 運輸事業 | 100 | 有 | 不動産賃貸 |
| 新潟交通佐渡㈱ | 新潟県佐渡市 | 77,500 | 運輸事業他 | 98.9 | 有 | 〃 |
| ㈱新交企画 | 新潟市中央区 | 40,000 | その他事業 | 100 | 有 | 広告業務委託 |
| 新潟航空サービス㈱ | 〃 | 50,000 | その他事業 | 100 | 有 | 不動産賃貸 |
| ㈱セブレ新潟 | 〃 | 10,000 | 商品販売事業 | 100 | 有 | 役員兼任 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.新潟交通観光バス㈱は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 3,180,821千円 |
| (2)経常利益 | 145,915千円 | |
| (3)当期純利益 | 165,309千円 | |
| (4)純資産額 | 246,085千円 | |
| (5)総資産額 | 1,242,087千円 |
(2)持分法適用関連会社(2社)
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業内容 | 議決権の所有割合 (%) | 役員兼務の有無 | 関係内容 |
| ニッポンレンタカー新潟㈱ | 新潟市東区 | 10,000 | その他事業 | 30.0 | 有 | 役員の派遣 |
| ㈱新潟交通サービスセンター | 東京都台東区 | 10,000 | その他事業 | 26.6 (4.4) | 有 | 観光客斡旋 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2. 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数となっております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成28年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 運輸事業 | 1,010 | (223) |
| 不動産事業 | 18 | (23) |
| 商品販売事業 | 54 | (48) |
| 旅館事業 | 80 | (197) |
| 報告セグメント計 | 1,162 | (491) |
| その他事業 | 359 | (237) |
| 全社(共通) | 35 | (12) |
| 合計 | 1,556 | (740) |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.臨時従業員には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分出来ない管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成28年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年令(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 673(201) | 45.8 | 13.6 | 3,811,380 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 運輸事業 | 545 | (121) |
| 不動産事業 | 18 | (23) |
| 商品販売事業 | 16 | (11) |
| 報告セグメント計 | 579 | (155) |
| その他事業 | 59 | (34) |
| 全社(共通) | 35 | (12) |
| 合計 | 673 | (201) |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.臨時従業員には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
4.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
当社の労働組合は、新潟交通労働組合と称し、昭和21年3月4日に結成しました。(交通労連に加盟)
組合員数は、平成28年3月31日現在767名(出向者を含む)を擁し、労使協調の実をあげております。
労使間において特記すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、各種政策を背景に企業収益や雇用・所得環境の改善がみられたものの、中国をはじめとする新興国経済の景気減速の影響もあり、景気に対する先行きは不透明な状況となっております。
こうした事業環境の中、当社グループでは当年度より、“安定企業の確立”を経営方針とする「第5次中期経営計画」をスタートさせ、グループ全体で目標を達成すべく積極的に事業を展開致しました。
基幹の運輸事業では、新潟市との協定に基づき平成27年9月5日に「新バスシステム」を開業させ、新潟市内のバス路線再編を行ないました。開業当初は運行遅延が発生しましたが、連節バスの快速運行や2回のダイヤ改正を行い、定時性の向上など利便性向上を図りました。
「すべては安全から」の基本方針の下、平成27年9月に新潟交通観光バス㈱が公益社団法人日本バス協会の「貸切バス事業者安全性評価認定制度」において最高評価である三ツ星の認定を取得し、お客様の安全と信頼の確立に努めました。
不動産事業では、当社グループが中心となって運営する「万代シテイ」でのイベント開催の大幅な増加やオーガニック系飲食店舗の誘致、メディアを活用した広告宣伝を積極的に行い、街区の魅力向上と来街客の増加に努めました。
商品販売事業では、様々なイベントや催事での商品販売に注力し、売上の上積みを図りました。
旅館事業では、品質・サービスの向上を図るべく従業員教育を徹底すると共に、お客様のニーズに合った各種商品プランの企画・販売を強化し、宿泊者数の増加に努めました。
その他事業のうち、旅行業では安心・安全なバス事業者として評価されている強みを活かし、積極的に受注拡大に努めました。広告代理業、航空代理業、清掃・設備・環境業においても積極的な営業を展開し売上の増強に努めました。
経費面では、引き続きグループ全体で経費削減に努めました。また、軽油価格が前年を下回る水準で推移した結果、燃料費の大幅な削減につながりました。
この結果、当連結会計年度の総売上高は20,512,186千円(前年同期比1.1%減)、営業利益は2,256,891千円(同8.1%増)、経常利益は1,473,518千円(同17.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,259,656千円(同53.2%増)となりました。
セグメント別の業績の概況は、次の通りであります。
運輸事業におきまして、一般乗合バス部門では、「もっと確かな乗り物」を目指し定時性向上の取組みを継続したことと併せ、「新バスシステム」開業後も2回ダイヤ改正を行い、利便性向上に努めました。しかしながら、今年度は12月が記録的暖冬となったことで利用者が伸び悩んだ影響もあり、運賃収入は5,685,911千円(前年同期比2.6%減)となりました。
高速バス部門では、県外高速線の新潟市内経路変更による定時性と速達性の向上、主力である東京線の続行便運行台数増発、新型車両への更新により提供座席数を増加させる等増収に努めましたが、県内高速線減便の影響もあり、前年度比減収となりました。
貸切バス部門では、貸切バス新運賃制度の適用開始に伴いバス単価は上昇したものの、価格上昇による利用客減少の影響等により、前年度比減収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は10,137,995千円(前年同期比1.1%減)、営業利益470,025千円(同116.0%増)となりました。
不動産事業では、万代シテイの賑わい創出のため、万代シテイ商店街振興組合やメディア各社と連携し、週末を中心に様々なイベントを開催し来街客増加に努めました。駐車場収入については、万代シテイ周辺地域での平面駐車場の増加が影響し、前年同期比減収となりました。
この結果、不動産事業の売上高は3,135,078千円(前年同期比0.0%増)、営業利益1,314,344千円(同8.5%減)となりました。
商品販売事業では、基幹の観光土産品卸売部門においては県の宿泊助成事業の効果により販売が順調に推移しましたが、直営雑貨店の売場移転の影響があり、商品販売事業の売上高は2,165,207千円(前年同期比0.2%減)、営業利益43,407千円(同42.3%減)となりました。
旅館事業では、新潟市内の「万代シルバーホテル」では、宿泊部門や宴会部門は前年並みで推移したものの、同社で提供している機内食を搭載する航空路線が減便となるなどの影響を受け、売上高は前年度比減収となりました。
佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」では、宿泊利用促進のため旅行代理店の営業を強化するも、佐渡宿泊観光客の減少の影響が大きく、売上高は前年度比減収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は1,949,590千円(前年同期比3.2%減)、営業利益51,587千円(同149.8%増)となりました。
その他事業のうち旅行業では、魅力ある旅行商品を企画し販売強化に努め、修学旅行を中心に学校関連の受注は好調に推移しました。しかしながら、航空旅行商品の販売額が前年を下回った結果、前年度比減収となりました。
広告代理業では、行政、観光協会および県内外の交通広告代理店への積極的な営業活動を展開した他、各種イベントの運営を受注した結果、前年度比増収となりました。
航空代理業では、ハルビン線の期間増便はあったものの、札幌線減便の影響は大きく、前年度比減収となりました。
設備・環境業においては、リサイクル部門における古紙の価格上昇や、平成27年4月よりクリーンセンター等における受託業務を開始したことなどにより、前年度比増収となりましたが、清掃業においては厳しい事業環境が続き、前年度比減収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は3,124,314千円(前年同期比1.6%減)、営業利益376,319千円(同10.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、2,398,631千円と、前連結会計年度に比べて206,750千円増加いたしました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって獲得した資金は3,104,072千円(前年同期比9.1%増)となりました。
これは主として、税金等調整前当期純利益1,427,854千円、減価償却費1,560,001千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用した資金は537,604千円(前年同期比96.9%増)となりました。
これは主として、有形固定資産取得による支出534,596千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によって使用した資金は2,359,717千円(前年同期比4.8%減)となりました。
これは主として、借入金の純減少額2,230,091千円、リース債務の返済482,648千円等によるものです。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当社及び連結子会社は生産会社が存在しないため、該当事項ありません。
(2)受注状況
当社及び連結子会社は生産会社が存在しないため、該当事項ありません。
(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 運輸事業(千円) | 10,137,995 | △1.1 |
| 不動産事業(千円) | 3,135,078 | 0.0 |
| 商品販売事業(千円) | 2,165,207 | △0.2 |
| 旅館事業(千円) | 1,949,590 | △3.2 |
| 報告セグメント計(千円) | 17,387,872 | △1.0 |
| その他事業(千円) | 3,124,314 | △1.6 |
| 合計(千円) | 20,512,186 | △1.1 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
今後のわが国経済の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、原油価格下落の影響や、各種政策の効果により緩やかに回復していくことが期待される一方、中国を始めとする新興国景気の下振れが我が国の景気を押し下げるリスクとして存在しております。また、当社の基幹事業である運輸事業においては、運転士の不足傾向や燃油費の再上昇など、依然として楽観できない状況であると予想しております。
こうした事業環境の中、「第5次中期経営計画」の2年目となる平成28年度につきましても、経営方針である「安定企業の確立」の下、グループ全体で目標を達成すべく積極的に営業活動を推進してまいります。
事業別の対処すべき課題は、次のとおりであります。
基幹事業である運輸事業では、一般乗合バス部門において、平成28年度も引き続き日々の運行データの蓄積と分析による運行路線の見直しを行い、定時性の向上など更なる利便性向上を図り、「新バスシステム」を進化させることで利用者の増加に努めてまいります。
高速バス部門においては、主力である東京線、大阪線の続行便を増発運行し、増収に努めてまいります。
貸切バス部門においては、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」の最高評価である三ツ星認定をPRし他社との差別化を図るとともに、旅行業との連携を強化し効率的なバスの運用により増収に努めてまいります。
運輸事業全般において、「すべては安全から」の基本方針の下、安全運行の根底となる運転士の運転技術向上および健康管理について更に強化して取り組み、バス事業が「持続可能な基幹事業」となるよう努めてまいります。
不動産事業では、ショッピングの魅力だけでなく、グルメやエンターテイメント、ホビー等、時間消費型ライフスタイルを意識したテナントリーシングを実施していく他、地域との連携を意識したイベントを実施する等、「万代シテイ」の更なる魅力向上に努め、賃料収入及び駐車場収入の増加に努めてまいります。
商品販売事業では、基幹となる観光土産品卸売部門において新潟県の特産品を使用した新商品を投入する他、県外サービスエリアへの新規納品、直営店の増床、各種イベントや催事での販売強化等、積極的な営業活動により増収に努めてまいります。
旅館事業では、品質・サービスの向上を徹底し、お客様に選ばれるホテル・旅館を目指していくと共に、インターネットによる販売チャネル拡充によりお客様のニーズに合った各種商品プランの造成・販売を強化する他、旅行業との連携強化や積極的な営業活動により、宿泊者数の増加に努めてまいります。
ります。
その他の事業のうち旅行業では、お客様のニーズの多様化に合わせた旅行商品の造成・販売に注力する他、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」の最高評価である三ツ星認定を積極的にアピールし、受注強化に努めてまいります。また、安定した実績を挙げている学校関連分野および行政関連分野においても、引き続きお客さまとの信頼関係の構築を図り、旅行収入の増加に努めてまいります。
清掃・設備・環境業、広告代理業、航空代理業についても積極的な営業活動を実施し、増収増益に努めてまいります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)有利子負債の金利変動について
当社グループは、平成27年度において有利子負債を1,876,272千円圧縮いたしましたが、平成28年3月期末で29,829,671千円の有利子負債があり、毎年年間キャッシュ・フローを確実に捻出すべく計画して、財務体質強化に努める方針ですが、今後急速かつ大幅な金利変動があった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(2)燃油費の影響について
平成27年度は、原油流通量安定等の影響によって下落傾向にありましたが、原油価格は再度上昇局面に転じつつあります。今後も燃料仕入価格への影響が懸念され、当社グループの基幹事業である一般旅客自動車運送事業をはじめ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(3)固定資産の減損等について
当社グループの資産または資産グループについて、時価の著しい下落等により減損損失を認識する必要があると判定されたものについては、その回収可能価額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。こうした減損の判定につきましては継続的に行うこととされているため、減損の発生状況によっては、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4)シンジケートローンによる資金調達に伴う財務制限条項への抵触に伴うリスク
当社が締結しておりますシンジケートローン契約には財務制限条項が定められております。
シンジケートローンによる資金調達にあたっては、純資産の維持及び利益の維持に関する財務制限条項が付されており、これに抵触した場合には、利率の上昇や期限の利益の喪失等、当社の業績及び資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。なお、当連結会計年度末日において、当社は当該財務制限条項に抵触しておりません。
5【経営上の重要な契約等】
経営上の重要な契約等はありません。
6【研究開発活動】
当社グループに該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、資産の評価、投資の減損、貸倒引当金、退職給付引当金、賞与引当金、繰延税金資産等は、過去の実績や状況を勘案し合理的と考えられるさまざまな要因に基づき、見積り及び判断を行い、資産・負債・収入・費用の計上を行っております。実際の結果におきましては見積り特有の不確実性により、これらの見積りと異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度における経営成績は、基幹事業の運輸事業において、「新バスシステム」を開業させ、新潟市内のバス路線再編とダイヤ改正を行い、お客さまの利便性向上を図りましたが、一般乗合バス事業は運賃収入減収となりました。不動産事業においては、万代シテイでのイベント開催の大幅増加や魅力的なテナント誘致、広告宣伝を積極的に行い来街客増加に努めました。
その結果、売上高は20,512,186千円(前年同期比231,231千円減少)となりました。
売上原価・販売費及び一般管理費は、軽油価格の下落による燃油費の減少等により売上原価は13,933,708千円(同286,465千円減少)、販売費及び一般管理費は4,321,587千円(同113,445千円減少)となりました。
その結果、営業利益は2,256,891千円(同168,679千円増加)となり、営業利益の増加、支払利息の減少の影響を受け経常利益は1,473,518千円(同218,319千円増加)となりました。
また、特別利益は42,307千円(同38,084千円減少)、特別損失は87,972千円(同271,148千円減少)となり、税金等調整前当期純利益1,427,854千円(同451,383千円増加)を計上し、法人税・住民税及び事業税の計上等を加減算した結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は1,259,656千円(同437,323千円増加)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
運輸事業における乗合バス部門の利用客の減少や燃料費の高騰、多額の有利子負債に係る金利の上昇など、経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
(4)戦略的現状と見通し
当社グループは、平成27年度より新たに策定した「第5次中期経営計画」の目標達成に向けて、更なる収益力強化、キャッシュフローの増強と有利子負債圧縮に努めてまいります。事業別の戦略と見通しについては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載のとおりであります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費等の加減算により営業活動によって獲得したキャッシュ・フローは前連結会計年度より261,351千円増加の3,104,072千円の収入となりました。投資活動においては、有形固定資産取得による支出が増加したことなどにより264,572千円増加の537,604千円の支出となりました。また、財務活動においては、主に借入金の圧縮に努めた結果、前連結会計年度より117,908千円増加の2,359,717千円の支出となりました。
以上の結果、当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ206,750千円の減少となり、資金残高は2,398,631千円となりました。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、当社グループを取り巻く事業環境は、厳しさを増すことが予想されます。このような状況の中で、当社グループは、第5次中期経営計画の必達を命題に収益拡大・有利子負債の圧縮を最大の課題と認識し、グループ全体の経営基盤の強化に努めてまいります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、運輸事業の車両購入を中心に1,465,824千円の設備投資を実施しました。
なお、セグメント別の内訳は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 | 前年同期比 | ||
| 運輸事業 | 1,141,039 | 千円 | 72.9 | % |
| 不動産事業 | 233,581 | 39.5 | ||
| 商品販売事業 | 26,637 | 34.2 | ||
| 旅館事業 | 15,448 | △29.5 | ||
| その他事業 | 44,445 | 97.8 | ||
| 全社 | 4,672 | △67.7 | ||
| 合計 | 1,465,824 | 61.8 | ||
2【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 新潟東部営業所他 5営業所※1 (新潟市東区他) | 運輸事業 | 事務所 車庫 車両他 | 792,820 | 311,424 | 12,660,128 (107,854.01) | 1,335,374 | 40,930 | 15,140,678 | 666 |
| ホテルビル他 賃貸物件等※1、2 (新潟市中央区他) | 不動産事業 | 賃貸用建物 土地他 | 8,354,516 | 55,671 | 23,885,975 (149,358.90) | 15,223 | 93,046 | 32,404,433 | 41 |
| 保険課他1店舗 (新潟市中央区他) | 商品販売事業 | 事務所 販売所他 | 11,992 | 81 | - - | - | 923 | 12,996 | 27 |
| 2旅行センター (新潟市中央区他) | その他事業 | 旅行案内所他 | 16,511 | 1,963 | 42,015 (450.00) | - | 3,430 | 63,920 | 93 |
| 本社他 各事業関連※1 (新潟市中央区他) | 事務所他 | 398,634 | 450 | 143,997 (70,810.32) | 3,760 | 7,446 | 554,289 | 47 | |
(注)1.帳簿価額「その他」は、工具器具備品であります。金額には、消費税等は含めておりません。
2.面積は、賃貸面積を含んでおります。
3.※1は上記の他に連結子会社以外より賃借の建物・土地は面積57,991.11㎡賃料は273,572千円であります。
4.※2は賃貸している建物・土地は面積185,265.59㎡賃料は2,567,176千円であります。
5.上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。
提出会社
| 名称 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(千円) |
| 新潟東部営業所他 | 新潟市東区他 | 運輸事業 | 車両・備品他 | 41,359 |
| ビルボードプレイス他 | 新潟市中央区 | 不動産事業 | 備品他 | 4,077 |
| 2旅行センター | 新潟市中央区他 | その他事業 | コンピューター・備品他 | 2,369 |
| 本社他 各事業関連 | 新潟市中央区他 | コンピューター・備品他 | 16,218 |
(2)国内子会社
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 新潟交通佐渡㈱ ※1 | 佐和田本社営業所他 (新潟県佐渡市) | 運輸事業 | 事務所 車庫他 | 6,433 | 71,374 | - - | 14,070 | 3,861 | 95,739 | 168 |
| 新潟交通観光バス㈱※1 | 新潟本社営業所他 (新潟市東区他) | 運輸事業 | 事務所 車庫他 | 6,258 | 118,629 | - - | 433,243 | 9,955 | 568,087 | 407 |
| 新潟交通商事㈱ ※1 | 本社他 (新潟市中央区他) | 商品販売事業 | 事務所 倉庫他 | 11,605 | 14,796 | 177,975 (1,378.65) | 4,673 | 21,287 | 230,337 | 75 |
| ㈱シルバーホテル ※1 | 本社 (新潟市中央区) | 旅館事業 | 土地建物他 | 208,542 | 149 | 36,552 (167.64) | 480 | 44,019 | 289,743 | 188 |
| 国際佐渡観光ホテル㈱ | 本社 (新潟県佐渡市) | 旅館事業 | 土地建物他 | 793,089 | 28,347 | 101,394 (42,776.90) | - | 22,084 | 944,916 | 89 |
| 新潟交友事業㈱ 他3社※1 | 本社他 (新潟市中央区他) | その他事業 | 土地建物他 | 142,019 | 56,972 | 71,381 (3,312.31) | - | 8,994 | 279,368 | 495 |
(注)1.帳簿価額「その他」は、工具器具備品であります。金額には、消費税等は含めておりません。
2.※1は上記の他に連結財務諸表提出会社以外から賃借の建物・土地は面積1,443.54㎡賃料は48,764千円であります。
3.上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。
国内子会社
| 名称 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(千円) |
| 新潟交通佐渡㈱ | 佐和田本社営業所他(新潟県佐渡市) | 運輸事業 | 車両 | 4,450 |
| 新潟交通観光バス㈱ | 新潟本社営業所他(新潟市東区他) | 運輸事業 | 車両 | 140,156 |
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を勘案して策定しております。
設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定していますが、計画策定に当たっては提出会社を中心に調整を行っております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 100,000,000 |
| 計 | 100,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 38,640,000 | 38,640,000 | 東京証券取引所 市場第二部 | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 38,640,000 | 38,640,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成3年11月1日(注) | 5,040 | 38,640 | 1,202,993 | 4,220,800 | 1,202,900 | 2,872,932 |
(注) 有償株主割当 1:0.15
発行価額 470円
資本金組入額 235円
(6)【所有者別状況】
| 平成28年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 11 | 8 | 63 | 2 | - | 1,977 | 2,061 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 7,338 | 91 | 11,650 | 8 | - | 19,216 | 38,303 | 337,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 19.16 | 0.24 | 30.42 | 0.02 | - | 50.16 | 100 | - |
(注) 自己株式205,271株は「個人その他」に205単元、「単元未満株式の状況」に271株含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成28年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社第四銀行 (常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 新潟県新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 1,749 | 4.52 |
| 株式会社ブリヂストン | 東京都中央区京橋3丁目1番1号 | 1,638 | 4.24 |
| いすゞ自動車株式会社 | 東京都品川区南大井6丁目26番1号 | 1,550 | 4.01 |
| 株式会社北越銀行 | 新潟県長岡市大手通2丁目2番地14 | 1,450 | 3.75 |
| 株式会社みずほ銀行 (常任代理人資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 (東京都中央区晴海1-8-12晴海アイランドトリトンスクェアオフィスタワーZ棟) | 1,450 | 3.75 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 | 1,387 | 3.58 |
| 太平興業株式会社 | 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号新東京ビル内 | 1,332 | 3.44 |
| 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 神奈川県川崎市幸区鹿島田1丁目1番2号 | 1,035 | 2.67 |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地 | 1,001 | 2.59 |
| 清水建設株式会社 | 東京都中央区京橋2丁目16番1号 | 1,000 | 2.58 |
| 計 | - | 13,593 | 35.17 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成28年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 205,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 38,098,000 | 38,098 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 337,000 | - | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 38,640,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 38,098 | - |
②【自己株式等】
| 平成28年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 新潟交通株式会社 | 新潟市中央区万代1丁目6番1号 | 205,000 | - | 205,000 | 0.53 |
| 計 | - | 205,000 | - | 205,000 | 0.53 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 4,231 | 835,285 |
| 当期間における取得自己株式 | 534 | 102,528 |
(注) 当期間における取得自己株式数には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買
取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (単元未満株式の売渡請求による売渡) | 200 | 38,600 | - | - |
| 保有自己株式数 | 205,271 | - | 205,805 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび売渡による株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社では、配当については、収益状況に対応した配当を実施することを基本としつつ、企業体質を一層強化するための内部留保の充実等を勘案し決定する方針であります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、当期純利益を計上したものの、繰越損失の解消には至りませんでした。よって、誠に遺憾ながら今期も無配とすることに決定いたしました。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第99期 | 第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
| 最高(円) | 203 | 203 | 218 | 205 | 205 |
| 最低(円) | 182 | 185 | 185 | 184 | 188 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所(市場第二部)におけるものです。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 198 | 204 | 205 | 205 | 202 | 203 |
| 最低(円) | 191 | 197 | 198 | 195 | 195 | 191 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所(市場第二部)におけるものです。
5【役員の状況】
男性 10名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 星野 佳人 | 昭和39年12月21日生 | 昭和62年4月 当社入社 平成19年4月 当社経営管理室部長 平成23年7月 当社乗合バス部長 平成24年10月 当社執行役員乗合バス部担当 平成26年6月 平成28年6月 当社取締役 当社代表取締役社長(現任) | 昭和62年4月 | 当社入社 | 平成19年4月 | 当社経営管理室部長 | 平成23年7月 | 当社乗合バス部長 | 平成24年10月 | 当社執行役員乗合バス部担当 | 平成26年6月 平成28年6月 | 当社取締役 当社代表取締役社長(現任) | (注)3 | 8 | |||||||
| 昭和62年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社経営管理室部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 当社乗合バス部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年10月 | 当社執行役員乗合バス部担当 | |||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 平成28年6月 | 当社取締役 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 代表取締役常務 | 古川 公一 | 昭和38年9月1日生 | 昭和62年4月 当社入社 平成19年4月 当社乗合バス部長 平成23年7月 当社経営管理室部長 平成24年10月 当社執行役員経営管理室部長 平成26年6月 当社取締役 平成27年6月 新潟交通観光バス株式会社 代表取締役社長 平成28年6月 当社代表取締役常務(現任) | 昭和62年4月 | 当社入社 | 平成19年4月 | 当社乗合バス部長 | 平成23年7月 | 当社経営管理室部長 | 平成24年10月 | 当社執行役員経営管理室部長 | 平成26年6月 | 当社取締役 | 平成27年6月 | 新潟交通観光バス株式会社 代表取締役社長 | 平成28年6月 | 当社代表取締役常務(現任) | (注)3 | 5 | |||
| 昭和62年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 当社乗合バス部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 当社経営管理室部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年10月 | 当社執行役員経営管理室部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 新潟交通観光バス株式会社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社代表取締役常務(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 歌代 淳 | 昭和27年3月1日生 | 昭和49年4月 株式会社第四銀行入行 平成17年6月 同 監査部長 平成18年6月 新潟証券株式会社取締役 平成19年6月 株式会社エヌ・シー・エス常務取締役 平成20年6月 当社常務取締役(現任) 平成24年12月 株式会社セブレ新潟代表取締役会長(現任) | 昭和49年4月 | 株式会社第四銀行入行 | 平成17年6月 | 同 監査部長 | 平成18年6月 | 新潟証券株式会社取締役 | 平成19年6月 | 株式会社エヌ・シー・エス常務取締役 | 平成20年6月 | 当社常務取締役(現任) | 平成24年12月 | 株式会社セブレ新潟代表取締役会長(現任) | (注)3 | 11 | |||||
| 昭和49年4月 | 株式会社第四銀行入行 | |||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同 監査部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 新潟証券株式会社取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 株式会社エヌ・シー・エス常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成24年12月 | 株式会社セブレ新潟代表取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 遠藤 敬三 | 昭和28年11月7日生 | 昭和52年4月 株式会社北越銀行入行 平成21年6月 北越リース株式会社代表取締役 平成24年6月 当社常務取締役(現任) | 昭和52年4月 | 株式会社北越銀行入行 | 平成21年6月 | 北越リース株式会社代表取締役 | 平成24年6月 | 当社常務取締役(現任) | (注)3 | 5 | |||||||||||
| 昭和52年4月 | 株式会社北越銀行入行 | |||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 北越リース株式会社代表取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社常務取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 大嶋 徳之 | 昭和33年6月22日生 | 昭和57年4月 当社入社 平成16年4月 当社事業部長 平成19年6月 当社取締役事業部長 平成16年5月 平成22年6月 平成24年6月 平成24年10月 株式会社セブレ新潟代表取締役社長(現任) 株式会社万代開発代表取締役社長 当社取締役(現任) 新潟交通佐渡株式会社代表取締役社長(現任) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 当社事業部長 | 平成19年6月 | 当社取締役事業部長 | 平成16年5月 平成22年6月 平成24年6月 平成24年10月 | 株式会社セブレ新潟代表取締役社長(現任) 株式会社万代開発代表取締役社長 当社取締役(現任) 新潟交通佐渡株式会社代表取締役社長(現任) | (注)3 | 7 | |||||||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社事業部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役事業部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年5月 平成22年6月 平成24年6月 平成24年10月 | 株式会社セブレ新潟代表取締役社長(現任) 株式会社万代開発代表取締役社長 当社取締役(現任) 新潟交通佐渡株式会社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 馬場 伸行 | 昭和24年4月22日生 | 昭和47年4月 株式会社新潟さくらカラー 入社 平成13年6月 コニカNC株式会社 社長 平成26年6月 コニカミノルタNC株式会社 会長 平成27年6月 当社取締役(現任) | 昭和47年4月 | 株式会社新潟さくらカラー 入社 | 平成13年6月 | コニカNC株式会社 社長 | 平成26年6月 | コニカミノルタNC株式会社 会長 | 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | (注) 1.3 | - | |||||||||
| 昭和47年4月 | 株式会社新潟さくらカラー 入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | コニカNC株式会社 社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | コニカミノルタNC株式会社 会長 | |||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 取締役 | 三部 正歳 | 昭和37年5月9日生 | 平成4年4月 鎌田又市法律事務所入所 平成5年4月 平成17年3月 伴法律事務所入所 りゅーと法律税務会計事務所 所長(現任) 平成28年6月 当社取締役(現任) | 平成4年4月 | 鎌田又市法律事務所入所 | 平成5年4月 平成17年3月 | 伴法律事務所入所 りゅーと法律税務会計事務所 所長(現任) | 平成28年6月 | 当社取締役(現任) | (注) 1.3.6 | - | |||||||||||
| 平成4年4月 | 鎌田又市法律事務所入所 | |||||||||||||||||||||
| 平成5年4月 平成17年3月 | 伴法律事務所入所 りゅーと法律税務会計事務所 所長(現任) | |||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(現任) |
| 常勤監査役 | 国領 保則 | 昭和29年3月23日生 | 昭和51年4月 株式会社第四銀行入行 平成22年6月 同 常勤監査役 平成26年6月 当社常勤監査役(現任) | 昭和51年4月 | 株式会社第四銀行入行 | 平成22年6月 | 同 常勤監査役 | 平成26年6月 | 当社常勤監査役(現任) | (注) 2.4.5 | - | |||||||
| 昭和51年4月 | 株式会社第四銀行入行 | |||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 同 常勤監査役 | |||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||
| 監査役 | 八木 良三 | 昭和18年11月13日生 | 昭和41年4月 稲垣会計事務所入所 昭和46年2月 税理士登録 昭和46年4月 八木税務経理事務所入所 昭和58年4月 同 所長(現任) 平成14年6月 当社監査役(現任) | 昭和41年4月 | 稲垣会計事務所入所 | 昭和46年2月 | 税理士登録 | 昭和46年4月 | 八木税務経理事務所入所 | 昭和58年4月 | 同 所長(現任) | 平成14年6月 | 当社監査役(現任) | (注) 2.4 | - | |||
| 昭和41年4月 | 稲垣会計事務所入所 | |||||||||||||||||
| 昭和46年2月 | 税理士登録 | |||||||||||||||||
| 昭和46年4月 | 八木税務経理事務所入所 | |||||||||||||||||
| 昭和58年4月 | 同 所長(現任) | |||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||
| 監査役 | 山田 繁 | 昭和23年4月8日生 | 昭和42年3月 当社入社 平成16年4月 当社総務部長 平成20年7月 当社内部監査室長 平成25年6月 当社監査役(現任) | 昭和42年3月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 当社総務部長 | 平成20年7月 | 当社内部監査室長 | 平成25年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | 3 | |||||
| 昭和42年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社総務部長 | |||||||||||||||||
| 平成20年7月 | 当社内部監査室長 | |||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||
| 計 | 39 |
(注)1.取締役 馬場伸行および三部正歳は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)であります。
2.監査役 国領保則および八木良三は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外監査役(会社法第2条第16号)であります。
3.平成27年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成25年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.監査役 国領保則は、平成26年6月26日開催の定時株主総会において選任されましたが、任期は当社定款の定めのとおり前任の監査役の前任期間であり、他の監査役と同一であります。
6.取締役 三部正歳は、平成28年6月28日開催の定時株主総会において選任されましたが、任期は当社定款の
定めのとおり他の取締役と同一であります。
7.当社では、経営の意思決定・監督機能と業務執行の機能を分離し、意思決定の迅速化・業務効率化等を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、瀬沼光博、長沼哲男、斎藤敏之の3名であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、公共性の高い乗合バスをはじめとする運輸事業を基幹事業に、不動産事業、商品販売事業、旅館事業、その他事業として、旅行業、航空代理業、サービス業等の事業展開をし、地域の発展に寄与するとともに、お客様や株主から高い評価を得られるように企業価値を高めていくことを目的としています。
基幹事業である運輸事業においては会社綱領の一つである「親切と安全それが仕事」をキーワードに、まず、安全であることを前提とし、快適で利用しやすい交通機関をめざし努力を重ねるとともに、新潟市における商業集積地区である万代シテイを核とする不動産事業等による街の賑わいの創出や、新潟交通の旅「くれよん」の名称で親しまれる旅行商品の販売などを通じて地域に貢献いたします。
これらを実現するため、当社は、公正で透明性の高い経営をめざし、経営に対するチェック機能を充実するとともに、経営判断の迅速化、経営の効率化を進め、より一層の企業価値の向上に努めます。
また、経営リスクに関する情報について、初期段階から適時にトップ・マネジメントに至るまでに伝達されるように努めております。
(1)コーポレート・ガバナンス体制
①会社の機関の基本説明
当社の取締役会は、取締役7名で構成されており、重要な業務執行の決定および業績の状況や対策等を協議検討し、迅速な対応を行なうとともに、各取締役の職務の執行を監督し、毎月1回定例的に開催しております。
また、当社は監査役会制度を採用しており、社外監査役2名を選任しております。監査役は取締役会に毎回出席しており、経営に対する監視、監督機能を果たしております。
②会社の機関の内容及び内部統制システムの状況
当社の内部統制システムといたしましては、業務の適正性と効率性、財務報告の正確性および関連法規の遵守のために常勤取締役で構成する「内部統制委員会」をグループ会社全体の内部統制に関する担当部署として、内部統制とリスク管理体制を整備し運用しております。また、内部統制システムを検証する機関として当社に内部監査室を設置してグループ各社の内部監査を実施し、その統制状況は内部統制委員会を通じて取締役会および監査役会に報告しております。
当社におけるコンプライアンス体制として、反社会的な勢力に対しての毅然とした対応や、法令を誠実に遵守することなど、企業倫理を確立し社会の信頼を得る目的で、新潟交通グループ全社員の行動基準となる、「新潟交通グループ倫理規程」を制定してコンプライアンスの徹底を図っています。
また、法令違反行為や企業倫理上問題のある行為など、コンプライアンス上問題のある行為を早期に把握して解決することで、当社及びグループ各社のコンプライアンス経営を推進することを目的に、「内部通報規程」を制定し、当社の内部監査室がグループ会社全体の内部通報窓口となっています。
③リスク管理体制の状況
各部署は業務ごとのリスクの収集と分析を行います。内部統制委員会が構築する内部統制システムにより、内部監査室がグループ全体のリスクを統括管理し、その結果を定期的に取締役会に報告致します。
与信管理方法として、取引先ごと部門ごとの売上および回収状況を収集し検討しております。各部門は自部門の回収状況に変化がないかを確認し、必要に応じて適切な対応を行なっております。
取締役会は、毎月業績状況の確認と対策を検討するとともに、与信等リスク情報を迅速かつ適正に把握することにより、効率的および安全な経営を行なうよう努めております。
また、定期的にグループ連絡会議を開催し、子会社の業績の確認と対策を検討するとともに、リスク情報を共有しグループ経営基盤の強化に努めております。
④子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
子会社の業務の適正を確保するための体制の整備については、「グループ経営管理規程」を定め、定期的にグループ各社より業務執行・財務状況等の報告を受けるとともに、グループ各社は経営上の重要事項について当社と協議の上決定するなど子会社の業務の適正を図っております。
(2)内部監査、監査役監査及び会計監査の状況
当社の内部監査は、8名で構成する内部監査室が担当しております。内部監査規程に則り各年度の監査方針により策定された年度監査計画に基づきグループ会社を含め監査を実施しております。監査結果は常勤取締役で構成される内部統制委員会に報告し、改善すべき事項がある場合にはその指導も実施しております。
また、監査役、会計監査人にも内部監査結果を適宜報告し、情報、意見交換を行っております。
監査役会は3名で構成されており、2名は社外監査役であり、うち1名は税理士で税務・財務に関し高い知見を有する専門家を選任しております。監査役監査は、グループ会社も含め定期的に実施し、取締役会等の重要会議や内部統制委員会にも出席して随時意見を述べるとともに、取締役の職務状況を客観的立場で監査することで経営監視機能の強化を図っております。また、内部監査室と監査計画を協議しその計画に基づいた監査実施活動について連携するとともに、会計監査人とも会計監査の実施状況に関する情報の交換を行っております。
なお、監査役監査業務の補助者は2名おり、監査役からの業務監査に必要な命令に関して、取締役等の指揮命令は受けません。
会計監査については、高志監査法人と契約しており、監査業務を執行した公認会計士は阿部和人及び竹田信一の2名、監査業務補助者は公認会計士4名、その他1名であり、定期的な監査のほか、会計上の課題について随時確認を行い、適正な会計処理に努めております。
(3)社外取締役、社外監査役の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の馬場伸行は、長年にわたりコニカミノルタNC株式会社の代表取締役を務め、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督するとともに、取締役会において当社の経営全般に助言、提言を行っております。なお、同氏と当社との間には特別な利害関係はありません。
同取締役の三部正歳は、弁護士としての豊富な経験と高い見識を有し、当社の持続的な企業価値の向上に向けて経営を監督するとともに、当社の経営全般に助言を求めるため、社外取締役として選任いたしました。なお、同氏と当社との間には特別な利害関係はありません。
また、監査役制度を採用し、3名で構成されております。そのうち社外監査役は、他社における監査役実務経験のある社外監査役及び財務会計に関して専門的な知見を有する2名であり、それぞれ異なる事業分野での豊富な職歴、知識、経験を活かし、専門的見地から業務執行の適法性について監査を行っており、外部的な視点での監査は機能していると判断しております。したがって、当社としては、現在のところ取締役の業務執行に対し実効性のある経営監視が期待できるものと考えており、現状の体制を採用しております。
社外監査役の常勤監査役国領保則は、他社での監査役実務経験者の見地から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言、提言を行っております。また、取締役会及び内部統制員会において、内部統制の状況について必要な助言、提言を行っております。なお、同氏と当社の間には特別な利害関係はありません。
同監査役八木良三は、取締役会及び監査役会において税理士としての専門的見地から助言、提言を行っております。なお、同氏と当社の間には特別な利害関係はありませんが、八木税務経理事務所の所長を兼務しており、当社は同事務所と税務に関する顧問契約を締結しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、東京証券取引所の定める独立性に関する基準に適合し、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断して選任しております。
また、当社と社外取締役及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度の額としております。
(4)役員報酬の内容
当事業年度における当社の取締役及び監査役に対する役員報酬は次のとおりであります。
| 区分 | 人員 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | |
| 基本報酬 | 退職慰労引当金繰入額 | |||
| 取締役 | 8 | 79,939 | 61,925 | 18,013 |
| 監査役 (社外監査役除く) | 1 | 1,398 | 1,200 | 198 |
| 社外役員 | 3 | 13,160 | 10,718 | 2,442 |
当社の役員報酬は、定時株主総会において決議された報酬限度額以内で、業績等を勘案して、取締役報酬は取締役会の決議で、監査役報酬は監査役会の協議でそれぞれ決定しております。
(5)株式の保有状況
①純投資目的以外の目的の投資株式
| 銘柄数 | 貸借対照表計上額(千円) |
| 41銘柄 | 190,051 |
②純投資目的以外の目的の上場投資株式
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| 佐渡汽船㈱ | 203,340 | 62,018 | 取引関係の維持、向上 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| 佐渡汽船㈱ | 203,340 | 53,478 | 取引関係の維持、向上 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
(6)取締役の定数
当社の取締役は、14名以内とする旨定款で定めております。
(7)株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(8)取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
(9)株主総会決議事項を取締役会で決議することができるとした事項
① 自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
② 中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議をもって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
③ 取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって、同法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役がその期待される役割を十分に発揮できることを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 19,425 | - | 20,500 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 19,425 | - | 20,500 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案した上で、決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表について、高志監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表等を適正に作成できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人及び専門的情報を有する団体等が主催する研修・セミナーへの参加並びに会計専門書の定期購読を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※4 2,279,068 | ※4 2,482,828 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,203,982 | 1,181,014 |
| 商品及び製品 | 210,039 | 228,099 |
| 原材料及び貯蔵品 | 114,402 | 103,914 |
| 繰延税金資産 | 172,676 | 220,174 |
| その他 | 456,373 | 340,489 |
| 貸倒引当金 | △7,260 | △4,888 |
| 流動資産合計 | 4,429,282 | 4,551,631 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※2,※4 11,325,019 | ※2,※4 10,742,423 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2,※4 633,153 | ※2,※4 658,036 |
| 工具、器具及び備品(純額) | ※2 251,375 | ※2 257,921 |
| 土地 | ※2,※4,※5 36,903,415 | ※2,※4,※5 36,862,522 |
| リース資産(純額) | 1,408,847 | 1,806,825 |
| 有形固定資産合計 | ※1 50,521,811 | ※1 50,327,729 |
| 無形固定資産 | ||
| 施設利用権 | 24,514 | 25,863 |
| リース資産 | - | 7,708 |
| その他 | ※2 237,765 | ※2 260,427 |
| 無形固定資産合計 | 262,280 | 293,999 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※3 291,282 | ※3 283,771 |
| 長期貸付金 | 22,135 | 16,678 |
| 退職給付に係る資産 | 62,992 | 57,795 |
| 繰延税金資産 | 151,954 | 328,475 |
| その他 | 565,910 | 506,245 |
| 貸倒引当金 | △34,275 | △34,390 |
| 投資その他の資産合計 | 1,060,001 | 1,158,575 |
| 固定資産合計 | 51,844,093 | 51,780,304 |
| 資産合計 | 56,273,375 | 56,331,936 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※4 840,832 | ※4 843,363 |
| 短期借入金 | ※4 14,945,898 | ※4,※7 8,725,677 |
| 1年内償還予定の社債 | - | 320,600 |
| 預り金 | ※4 756,691 | ※4 679,321 |
| 未払金 | 421,712 | 487,416 |
| リース債務 | 395,281 | 489,910 |
| 未払法人税等 | 109,732 | 390,850 |
| 未払消費税等 | 437,971 | 124,262 |
| 前受収益 | 486,055 | 473,754 |
| 賞与引当金 | 132,429 | 141,550 |
| その他 | 577,277 | 668,656 |
| 流動負債合計 | 19,103,882 | 13,345,363 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 260,000 | 329,400 |
| 長期借入金 | ※4 16,424,297 | ※4,※7 20,414,427 |
| 繰延税金負債 | 594 | - |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 4,206,147 | 4,015,867 |
| リース債務 | 1,095,800 | 1,445,140 |
| 役員退職慰労引当金 | 205,896 | 192,746 |
| 退職給付に係る負債 | 504,772 | 541,042 |
| 長期預り金 | ※4 2,050,030 | ※4 2,042,513 |
| その他 | 39,567 | 3,073 |
| 固定負債合計 | 24,787,106 | 28,984,211 |
| 負債合計 | 43,890,988 | 42,329,574 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,220,800 | 4,220,800 |
| 資本剰余金 | 2,946,550 | 2,946,554 |
| 利益剰余金 | △2,669,931 | △1,441,013 |
| 自己株式 | △34,265 | △35,066 |
| 株主資本合計 | 4,463,153 | 5,691,274 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,620 | △1,706 |
| 土地再評価差額金 | ※5 7,996,831 | ※5 8,215,772 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △82,218 | 97,021 |
| その他の包括利益累計額合計 | 7,919,233 | 8,311,087 |
| 非支配株主持分 | - | - |
| 純資産合計 | 12,382,387 | 14,002,362 |
| 負債純資産合計 | 56,273,375 | 56,331,936 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 売上高 | 20,743,418 | 20,512,186 |
| 売上原価 | ※1 14,220,173 | ※1 13,933,708 |
| 売上総利益 | 6,523,244 | 6,578,478 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 4,435,032 | ※2 4,321,587 |
| 営業利益 | 2,088,211 | 2,256,891 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,240 | 1,052 |
| 受取配当金 | 7,371 | 7,742 |
| 持分法による投資利益 | 504 | 9,282 |
| 還付消費税等 | 19 | 5,297 |
| 保険解約返戻金 | 4,115 | 5,429 |
| 土地物件貸付料 | 6,238 | 4,244 |
| 債務勘定整理益 | 5,327 | 3,257 |
| 雑収入 | 18,165 | 15,588 |
| 営業外収益合計 | 42,982 | 51,893 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 863,876 | 776,901 |
| 雑損失 | 12,118 | 58,364 |
| 営業外費用合計 | 875,995 | 835,265 |
| 経常利益 | 1,255,198 | 1,473,518 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 22,417 | ※3 26,317 |
| 補助金収入 | 34,490 | 15,709 |
| その他 | 23,484 | 280 |
| 特別利益合計 | 80,392 | 42,307 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※4 5,600 | ※4 5,261 |
| 固定資産除却損 | ※5 16,494 | ※5 19,991 |
| 減損損失 | ※6 307,059 | ※6 32,041 |
| 国庫補助金圧縮損 | 19,562 | 6,400 |
| その他 | 10,402 | 24,278 |
| 特別損失合計 | 359,120 | 87,972 |
| 税金等調整前当期純利益 | 976,471 | 1,427,854 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 150,802 | 434,669 |
| 法人税等調整額 | 3,334 | △266,472 |
| 法人税等合計 | 154,137 | 168,197 |
| 当期純利益 | 822,333 | 1,259,656 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 822,333 | 1,259,656 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 当期純利益 | 822,333 | 1,259,656 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 14,940 | △6,327 |
| 土地再評価差額金 | 457,184 | 188,201 |
| 退職給付に係る調整額 | 418,981 | 179,240 |
| その他の包括利益合計 | ※ 891,105 | ※ 361,114 |
| 包括利益 | 1,713,439 | 1,620,771 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,713,439 | 1,620,771 |
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,220,800 | 2,946,550 | △3,486,627 | △33,385 | 3,647,338 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △80,709 | △80,709 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,220,800 | 2,946,550 | △3,567,336 | △33,385 | 3,566,629 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 822,333 | 822,333 | |||
| 自己株式の取得 | △880 | △880 | |||
| 自己株式の処分 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 75,071 | 75,071 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 897,405 | △880 | 896,524 |
| 当期末残高 | 4,220,800 | 2,946,550 | △2,669,931 | △34,265 | 4,463,153 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △10,319 | 7,614,719 | △501,200 | 7,103,199 | - | 10,750,537 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △80,709 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △10,319 | 7,614,719 | △501,200 | 7,103,199 | - | 10,669,828 |
| 当期変動額 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 822,333 | |||||
| 自己株式の取得 | △880 | |||||
| 自己株式の処分 | - | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △75,071 | △75,071 | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 14,940 | 457,184 | 418,981 | 891,105 | - | 891,105 |
| 当期変動額合計 | 14,940 | 382,112 | 418,981 | 816,034 | - | 1,712,558 |
| 当期末残高 | 4,620 | 7,996,831 | △82,218 | 7,919,233 | - | 12,382,387 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,220,800 | 2,946,550 | △2,669,931 | △34,265 | 4,463,153 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,220,800 | 2,946,550 | △2,669,931 | △34,265 | 4,463,153 |
| 当期変動額 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,259,656 | 1,259,656 | |||
| 自己株式の取得 | △835 | △835 | |||
| 自己株式の処分 | 4 | 34 | 38 | ||
| 土地再評価差額金の取崩 | △30,739 | △30,739 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 4 | 1,228,917 | △801 | 1,228,120 |
| 当期末残高 | 4,220,800 | 2,946,554 | △1,441,013 | △35,066 | 5,691,274 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 4,620 | 7,996,831 | △82,218 | 7,919,233 | - | 12,382,387 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,620 | 7,996,831 | △82,218 | 7,919,233 | - | 12,382,387 |
| 当期変動額 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,259,656 | |||||
| 自己株式の取得 | △835 | |||||
| 自己株式の処分 | 38 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 30,739 | 30,739 | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △6,327 | 188,201 | 179,240 | 361,114 | - | 361,114 |
| 当期変動額合計 | △6,327 | 218,940 | 179,240 | 391,853 | - | 1,619,974 |
| 当期末残高 | △1,706 | 8,215,772 | 97,021 | 8,311,087 | - | 14,002,362 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 976,471 | 1,427,854 |
| 減価償却費 | 1,594,469 | 1,560,001 |
| 減損損失 | 307,059 | 32,041 |
| のれん償却額 | 1,210 | 200 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 2,099 | △2,255 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 1,192 | 263,285 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 7,441 | 9,121 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △16,796 | △13,150 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △504 | △9,282 |
| 固定資産除却損 | 16,494 | 19,991 |
| 固定資産売却損 | 5,600 | 5,261 |
| 固定資産売却益 | △22,417 | △23,751 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △2,566 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 3,460 |
| 受取利息及び受取配当金 | △8,311 | △8,794 |
| 支払利息 | 863,876 | 776,901 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 13,626 | 22,967 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △3,981 | △7,571 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △34,144 | 95,024 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △97,953 | 2,531 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 327,028 | △313,708 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △98,064 | 113,412 |
| その他 | 25,913 | 45,787 |
| 小計 | 3,860,310 | 3,996,760 |
| 利息及び配当金の受取額 | 14,897 | 13,249 |
| 利息の支払額 | △853,136 | △736,403 |
| 法人税等の支払額 | △179,350 | △169,533 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,842,720 | 3,104,072 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の増減額(△は増加) | △9,893 | 2,990 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △448,382 | △534,596 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 110,454 | 32,622 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,339 | △1,403 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 6,525 | 7,653 |
| その他の投資に係る支出 | △36,746 | △20,570 |
| その他の投資に係る収入 | 102,394 | 58,785 |
| 貸付金の回収による収入 | 8,868 | 5,457 |
| その他 | △4,911 | △88,542 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △273,031 | △537,604 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の取得による支出 | △880 | △835 |
| 自己株式の売却による収入 | - | 38 |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △4,132,800 | △4,040,800 |
| 長期借入れによる収入 | 8,541,400 | 14,560,800 |
| 長期借入金の返済による支出 | △6,378,895 | △12,750,091 |
| 社債の発行による収入 | 260,000 | 390,000 |
| 社債の償還による支出 | △260,000 | - |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △466,651 | △482,648 |
| 割賦債務の返済による支出 | △39,798 | △36,181 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,477,626 | △2,359,717 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 92,063 | 206,750 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,099,817 | 2,191,880 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 2,191,880 | ※ 2,398,631 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社数9社
連結子会社は「第1.企業の概況4.関係会社の状況」に記載のとおりであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)「第1.企業の概況4.関係会社の状況」に記載の関連会社2社について持分法を適用しております。
(2)持分法を適用していない関連会社1社(㈱港タクシー)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
期末の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
②デリバティブ
時価法を採用しております。
③たな卸資産
商品のうち、販売用不動産については、個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)、その他のたな卸資産については主として、移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
連結財務諸表提出会社は定額法であり、連結子会社は主として定額法を採用しております。
なお主な耐用年数は次のとおりです。
| 建物及び構築物 | 3~60年 |
| 機械装置及び運搬具 | 2~17年 |
②無形固定資産(リース資産を除く)
連結財務諸表提出会社および連結子会社とも定額法を採用しております。
自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
連結財務諸表提出会社及び連結子会社ともに、債権の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
連結子会社は、従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額基準により計上しております。
③役員退職慰労引当金
連結財務諸表提出会社及び連結子会社ともに、役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく当連結会計年度末の要支給額を計上しております。
④ポイント引当金
運輸事業において非接触型ICカードのサービスを提供し、利用顧客に対しポイント制を適用することから、付与されたポイントの利用に備えるため、当連結会計年度末において将来使用されると見込まれる額を流動負債の「その他」に計上しております。
(4)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、金利スワップについて特例処理の要件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
③ヘッジ方針
デリバティブ取引に関する権限規定及び取引限度額等を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る金利変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を月毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性評価を省略しております。
(5)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10~12年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
ただし、金額に重要性が乏しい場合には、当該勘定が生じた期の損益として処理することにしています。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
② 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当連結会計年度において、連結財務諸表及び1株当たり情報に与える影響額はありません。
(未適用の会計基準等)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1)概要
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する
会計上の実務指針及び監査上の実務指針(会計処理に関する部分)を企業会計基準委員会に移管するに
際して、企業会計基準委員会が、当該実務指針のうち主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号
「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の
回収可能性に関する適用指針について、企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上
額を見積るという取扱いの枠組みを基本的に踏襲した上で、分類の要件及び繰延税金資産の計上額の
取扱いの一部について必要な見直しを行ったもので、繰延税金資産の回収可能性について「税効果会計に
係る会計基準」(企業会計審議会)を適用する際の指針を定めたものであります。
(分類の要件及び繰延税金資産の計上額の取扱いの見直し)
・(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
・(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
・(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
・(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能
期間に関する取扱い
・(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2)適用予定日
平成29年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「還付消費税等」と「保険解約返戻金」は、
営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の
変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた22,301千円
は、「還付消費税等」19千円、「保険解約返戻金」4,115千円、「雑収入」18,165千円として組み替えておりま
す。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 減価償却累計額 | 34,019,519千円 | 34,729,839千円 |
※2 圧縮記帳累計額
取得価額より控除している圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 49,391千円 | 49,391千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,393,753 | 1,400,153 |
| 工具、器具及び備品 土地 無形固定資産 | 190,755 2,808 312,175 | 190,755 2,808 312,175 |
| 計 | 1,948,883 | 1,955,283 |
※3 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 72,787千円 | 81,544千円 |
※4 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
(1)道路交通事業財団抵当として担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 233,477千円 | 195,137千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 262,947 | 148,265 |
| 土地 | 1,512,198 | 1,512,198 |
| 計 | 2,008,623 | 1,855,601 |
(2)担保に供している資産
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 預金 | 24,037千円 | 24,037千円 |
| 建物及び構築物 | 9,788,216 | 8,982,027 |
| 土地 | 35,163,175 | 35,082,626 |
| 計 | 44,975,429 | 44,088,690 |
(3)担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 買掛金 | 14,788千円 | 7,769千円 |
| 短期借入金 | 8,762,321 | 4,747,231 |
| 長期借入金 | 21,258,656 | 23,475,371 |
| (内、1年内返済予定の長期借入金) | (5,645,956) | (3,649,858) |
| 長期預り金 | 1,100,000 | 1,100,000 |
| 預り金 | 33,735 | 32,829 |
| 計 | 31,169,500 | 29,363,201 |
※5 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
・再評価の方法…土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布第119号)第2条第2号(当該事業用土地の近隣の国土利用計画法施行令(昭和49年政令第387号)第7条第1項第一号イに規定する基準地について、同令第9条第1項の規定により判定された標準価格に合理的な調整を行い算定する方法)及び第4号(当該事業用土地について、地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価格を算定するために、国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行って算定する方法)の定めに従い、土地の評価額を合理的に算出しております。
また、一部の土地につきましては不動産鑑定評価を用いて算出しております。
・再評価を行った年月日…平成12年3月31日
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △9,285,280千円 | △9,420,556千円 |
| 上記差額のうち賃貸等不動産に係るもの | △1,197,790 | △1,225,051 |
6 連結財務諸表提出会社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行7行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 当座貸越限度額 | 3,400,000千円 | 2,430,000千円 |
| 借入実行残高 | 2,265,015 | 796,315 |
| 差引額 | 1,134,985 | 1,633,685 |
※7 シンジケートローン契約
(当連結会計年度)
短期借入金の内、1年内返済予定の長期借入金として500,000千円、及び長期借入金の内、9,375,000千円は、当社が平成27年12月30日付で取引銀行3行によるシンジケートローン契約によるものです。なお、このシンジケートローン契約には、財務制限事項が付されております。
(連結損益計算書関係)
※1 売上原価の主な費用は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 自動車事業営業費 | 9,028,184千円 | 8,644,889千円 |
| 商品売上原価 | 3,169,495 | 3,190,655 |
| 賃貸不動産他売上原価 | 2,022,493 | 2,098,163 |
| 計 | 14,220,173 | 13,933,708 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 給料・手当等 | 2,094,843千円 | 2,032,994千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 40,969 | 41,694 |
| 減価償却費 | 171,762 | 164,701 |
| 退職給付費用 | 140,678 | 121,012 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 37,848 | 34,428 |
| 貸倒引当金繰入額 | 2,076 | 697 |
| その他 | 1,946,854 | 1,926,058 |
| 計 | 4,435,032 | 4,321,587 |
※3 固定資産売却益の主な内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 機械装置及び運搬具 | 8,450千円 | 15,941千円 | |
| 土地 | 13,890 | 7,810 | |
| 株式 | - | 2,566 | |
※4 固定資産売却損の主な内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 機械装置及び運搬具 | 4,903千円 | 5,150千円 | |
※5 固定資産除却損の主な内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 9,789千円 | 12,353千円 | |
| 機械装置及び運搬具 | 1,881 | 2,687 | |
| 固定資産撤去費用 | 1,958 | 3,072 | |
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 胎内市1物件 | 事業用資産(運輸事業) | 建物・土地・その他 |
| 五泉市1物件 | 事業用資産(運輸事業) | 建物・土地・その他 |
| 佐渡市1物件 | 事業用資産(不動産事業) | 建物・土地・その他 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小限の単位毎に、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
運輸事業、不動産事業における胎内市、五泉市、佐渡市等の賃貸物件において、事業所の閉鎖等や地価及び市場価額が下落、収益性の低下等により帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(307,059千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物90,181千円、建物付属設備66,312千円、構築物2,927千円、機械装置543千円、工具器具備品418千円、無形145千円、及び土地146,530千円であります。
なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額は、不動産鑑定評価額や基準地価等を基準にして合理的に算定しています。また、一部の事業用資産の建物・その他については、備忘価額により評価しています。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 佐渡市1物件 | 事業用資産(不動産事業) | 建物・土地・その他 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小限の単位毎に、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
不動産事業における佐渡市の賃貸物件において、地価及の下落や収益性の低下等により帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(32,041千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物5,054千円、建物付属設備67千円、構築物20千円及び土地26,899千円であります。
なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを2.6%で割り引いて算定しています。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 17,105千円 | △8,940千円 |
| 組替調整額 | - | △183 |
| 税効果調整前 | 17,105 | △9,124 |
| 税効果額 | △2,165 | 2,796 |
| その他有価証券評価差額金 | 14,940 | △6,327 |
| 土地再評価差額金: | ||
| 税効果額 | 457,184 | 188,201 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | 87,714 | △88,159 |
| 組替調整額 | 331,267 | 309,977 |
| 税効果調整前 | 418,981 | 221,817 |
| 税効果額 | - | △42,577 |
| 退職給付に係る調整額 | 418,981 | 179,240 |
| その他の包括利益合計 | 891,105 | 361,114 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 38,640 | - | - | 38,640 |
| 合計 | 38,640 | - | - | 38,640 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 196 | 4 | - | 201 |
| 合計 | 196 | 4 | - | 201 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加4千株は、単元未満株式の買取りであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 38,640 | - | - | 38,640 |
| 合計 | 38,640 | - | - | 38,640 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 201 | 4 | 0 | 205 |
| 合計 | 201 | 4 | 0 | 205 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加4千株は、単元未満株式の買取りであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少0千株は、単元未満株式の売渡しであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 2,279,068 | 千円 | 2,482,828 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △87,187 | △84,197 | ||
| 現金及び現金同等物 | 2,191,880 | 2,398,631 | ||
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、運輸事業におけるバス車両(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、及び期末残高相当額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | 5,036 | 5,036 | - |
| 合計 | 5,036 | 5,036 | - |
| (単位:千円) |
| 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | - | - | - |
| 合計 | - | - | - |
(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が、有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法によって算定しております。
(2)支払リース料、及び減価償却費相当額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 支払リース料 | 943 | - |
| 減価償却費相当額 | 943 | - |
(3)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動や発行体企業の財務状況等による株価の変動リスクに晒されております。営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1ヵ月以内の支払期日であります。借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後9年であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。デリバティブ取引は、借入金に係る支払利息の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。また、今後は燃料仕入の原油価格変動リスクに対するヘッジを目的としたオイルスワップ取引を実施する予定であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、売掛金管理・回収マニュアルに従い、営業債権及び長期貸付金について、事業部門ごとに取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社同様の売掛金管理・回収マニュアルに従って、同様の管理を行っております。デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、外貨建ての営業債権債務はありません。借入金及び社債に係る支払金利の変動状況を注視しております。投資有価証券については、定期的に時価や発行体企業の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。連結子会社も同様です。デリバティブ取引の管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた内部管理規程に従い、実需の範囲内で行っています。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社も同様です。なお、シンジケートローン契約に基づく短期借入金及び長期借入金には、財務制限条項が付されております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 2,279,068 | 2,279,068 | - | |
| (2)受取手形及び売掛金 | 1,203,982 | |||
| 貸倒引当金(※1) | △7,260 | |||
| 1,196,721 | 1,196,721 | - | ||
| (3) 投資有価証券 | 81,702 | 81,702 | - | |
| 資産計 | 3,557,493 | 3,557,493 | - | |
| (1)支払手形及び買掛金 | 840,832 | 840,832 | - | |
| (2)短期借入金 | 14,945,898 | 15,019,543 | 73,645 | |
| (3)リース債務(流動負債) | 395,281 | 389,982 | △5,299 | |
| (4) 預り金 | 756,691 | 756,591 | △100 | |
| (5) 社債 | 260,000 | 260,000 | - | |
| (6)長期借入金 | 16,424,297 | 16,287,539 | △136,758 | |
| (7) リース債務(固定負債) | 1,095,800 | 1,017,820 | △77,979 | |
| (8) 長期預り金 | 2,050,030 | 2,044,454 | △5,575 | |
| (9) 割賦未払金(1年以内返済含む)(※2) | 75,749 | 75,205 | △543 | |
| (10)デリバティブ取引 | - | - | - | |
| 負債計 | 36,844,580 | 36,691,969 | △152,610 |
(※1)受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2)連結貸借対照表の未払金及びその他(固定負債)に計上しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
| (1)現金及び預金 | 2,482,828 | 2,482,828 | - | |
| (2)受取手形及び売掛金 | 1,181,014 | |||
| 貸倒引当金(※1) | △4,888 | |||
| 1,176,125 | 1,176,125 | - | ||
| (3) 投資有価証券 | 73,774 | 73,774 | - | |
| 資産計 | 3,732,729 | 3,732,729 | - | |
| (1)支払手形及び買掛金 | 843,363 | 843,363 | - | |
| (2)短期借入金 | 8,725,677 | 8,985,772 | 260,095 | |
| (3) 1年内償還予定の社債 | 320,600 | 320,600 | - | |
| (4)リース債務(流動負債) | 489,910 | 484,835 | △5,074 | |
| (5) 預り金 | 679,321 | 679,321 | - | |
| (6) 社債 | 329,400 | 329,400 | - | |
| (7)長期借入金 | 20,414,427 | 20,197,836 | △216,591 | |
| (8) リース債務(固定負債) | 1,445,140 | 1,366,231 | △78,909 | |
| (9) 長期預り金 | 2,042,513 | 2,042,513 | - | |
| (10) 割賦未払金(1年以内返済含む)(※2) | 39,567 | 39,566 | △1 | |
| (11)デリバティブ取引 | - | - | - | |
| 負債計 | 35,329,921 | 35,289,439 | △40,481 |
(※1)受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2)連結貸借対照表の未払金及びその他(固定負債)に計上しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)短期借入金、(3)1年内償還予定の社債、(4)リース債務(流動負債)、(6)社債、(7)長期借入金、(8)リース債務(固定負債)、(10)割賦未払金(1年以内返済含む)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入、リース取引及び割賦取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5)預り金、(9)長期預り金
これらの時価は、元利金の合計額を、当該債務の残存期間及び信用リスク等を加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
| 非上場株式 | 209,579 | 209,996 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,086,533 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,203,982 | - | - | - |
| 合計 | 3,290,515 | - | - | - |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,294,117 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,181,014 | - | - | - |
| 合計 | 3,475,132 | - | - | - |
4. 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 8,798,031 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | 260,000 | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 6,147,867 | 5,069,500 | 4,146,777 | 3,213,194 | 2,878,841 | 1,115,985 |
| リース債務 | 395,281 | 342,073 | 310,794 | 244,318 | 148,235 | 50,377 |
| 割賦未払金 | 36,181 | 36,493 | 3,073 | - | - | - |
| 合計 | 15,377,361 | 5,708,067 | 4,460,645 | 3,457,512 | 3,027,076 | 1,166,362 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 4,757,231 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 320,600 | 60,600 | 208,800 | 30,000 | 30,000 | - |
| 長期借入金 | 3,968,446 | 3,752,518 | 11,960,002 | 2,580,267 | 904,940 | 1,216,700 |
| リース債務 | 489,910 | 458,631 | 392,155 | 296,072 | 196,579 | 101,703 |
| 割賦未払金 | 36,493 | 3,073 | - | - | - | - |
| 合計 | 9,572,681 | 4,274,822 | 12,560,957 | 2,906,339 | 1,131,519 | 1,318,403 |
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
| ① 株式 | 81,702 | 74,916 | 6,786 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 計 | 81,702 | 74,916 | 6,786 |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
| ① 株式 | - | - | - |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 計 | - | - | - |
| 合計 | 81,702 | 74,916 | 6,786 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 136,792千円)については市場価格がなく、時価を把握することが極めて
困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
| ① 株式 | 20,296 | 18,973 | 1,322 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 計 | 20,296 | 18,973 | 1,322 |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
| ① 株式 | 53,478 | 57,138 | △3,660 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 計 | 53,478 | 57,138 | △3,660 |
| 合計 | 73,774 | 76,112 | △2,337 |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 128,452千円)については市場価格がなく、時価を把握することが極めて
困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の総額(千円) | 売却損の総額(千円) |
| ① 株式 | - | - | - |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 合計 | - | - | - |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の総額(千円) | 売却損の総額(千円) |
| ① 株式 | 7,653 | 2,566 | - |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 合計 | 7,653 | 2,566 | - |
4.減損処理を行ったその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度において、有価証券について3,460千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 4,000,000 | 3,200,800 | (注) | |
| 合計 | 4,000,000 | 3,200,800 | (注) | ||
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 10,528,000 | 8,521,600 | (注) | |
| 合計 | 10,528,000 | 8,521,600 | (注) | ||
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(2) 商品関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 繰延ヘッジ処理 | オイルスワップ取引 | 燃料仕入の予定取引 | |||
| 変動受取・固定支払 | 116,700 | - | - | ||
| 合計 | 116,700 | - | - | ||
※当連結会計年度末日においては連結財務諸表提出会社及び連結子会社はデリバティブ取引を終了しているため、時価評価はしておりません。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
連結財務諸表提出会社及び連結子会社はデリバティブ取引を利用していないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。
なお、連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
このほか、一部連結子会社は、複数事業主制度として全国旅館業厚生年金基金に加入しておりましたが、同基金は平成26年9月29日付で厚生労働大臣より解散の認可を受けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 退職給付債務の期首残高 | 1,931,477 | 千円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 80,709 | |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 2,012,186 | |
| 勤務費用 | 104,183 | |
| 利息費用 | 9,775 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 7,836 | |
| 退職給付の支払額 | △274,030 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,859,951 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 年金資産の期首残高 | 1,221,009 | 千円 |
| 期待運用収益 | 18,315 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 136,866 | |
| 事業主からの拠出額 | 316,779 | |
| 退職給付の支払額 | △171,587 | |
| 年金資産の期末残高 | 1,521,383 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整額
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 151,022 | 千円 |
| 退職給付費用 | 67,142 | |
| 退職給付の支払額 | △31,580 | |
| 制度への拠出額 | △36,934 | |
| その他 | 16,554 | |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 166,204 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表 (簡便法を適用した制度を含む。)
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,537,889 | 千円 |
| 年金資産 | △2,098,393 | |
| 439,496 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,283 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 441,779 | |
| 退職給付に係る負債 | 504,772 | |
| 退職給付に係る資産 | △62,992 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 441,779 |
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 104,183 | 千円 |
| 利息費用 | 9,775 | |
| 期待運用収益 | △18,315 | |
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 345,291 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 10,263 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △29,628 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 67,142 | |
| その他 | △2,033 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 486,677 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 会計基準変更時差異処理額 | △350,632 | 千円 |
| 過去勤務費用 | 29,628 | |
| 数理計算上の差異 | △139,293 | |
| その他 | 41,315 | |
| 合 計 | △418,981 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 会計基準変更時差異の未処理額 | 351,112 | 千円 |
| 未認識過去勤務費用 | △118,515 | |
| 未認識数理計算上の差異 | △150,378 | |
| 合 計 | 82,218 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 29.3 | % | |
| 株式 | 36.8 | ||
| 現金及び預金 | 26.7 | ||
| その他 | 7.2 | ||
| 合 計 | 100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
割引率 0.5%
長期期待運用収益率 1.5%
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。
なお、連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 退職給付債務の期首残高 | 1,859,951 | 千円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 1,859,951 | |
| 勤務費用 | 100,235 | |
| 利息費用 | 5,817 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 18,139 | |
| 退職給付の支払額 | △202,970 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,781,171 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 年金資産の期首残高 | 1,521,383 | 千円 |
| 期待運用収益 | 30,427 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △70,020 | |
| 事業主からの拠出額 | 40,975 | |
| 退職給付の支払額 | △135,563 | |
| 年金資産の期末残高 | 1,387,202 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整額
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 166,204 | 千円 |
| 退職給付費用 | 52,952 | |
| 退職給付の支払額 | △33,689 | |
| 制度への拠出額 | △27,375 | |
| その他 | △11,019 | |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 147,072 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表 (簡便法を適用した制度を含む。)
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,403,000 | 千円 |
| 年金資産 | △1,922,257 | |
| 480,743 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,503 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 483,247 | |
| 退職給付に係る負債 | 541,042 | |
| 退職給付に係る資産 | △57,795 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 483,247 |
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 100,235 | 千円 |
| 利息費用 | 5,817 | |
| 期待運用収益 | △30,427 | |
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 345,291 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △11,506 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △29,628 | |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 52,952 | |
| その他 | 799 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 433,532 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 会計基準変更時差異処理額 | △351,112 | 千円 |
| 過去勤務費用 | 29,628 | |
| 数理計算上の差異 | 99,666 | |
| その他 | - | |
| 合 計 | △221,817 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識過去勤務費用 | △88,886 | 千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | △50,712 | |
| 合 計 | △139,598 |
(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 28.2 | % | |
| 株式 | 37.5 | ||
| 現金及び預金 | 27.3 | ||
| その他 | 7.0 | ||
| 合 計 | 100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
割引率 0.14%
長期期待運用収益率 2.0 %
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | 千円 | 千円 | |||
| 賞与引当金等超過額 | 93,475 | 98,012 | |||
| 減損損失 | 188,996 | 180,730 | |||
| 税務上繰越欠損金 | 242,147 | 43,168 | |||
| 退職給付に係る負債 | 145,909 | 216,111 | |||
| 土地売却等未実現利益 | 138,989 | 138,989 | |||
| 分譲土地評価損 | 14,744 | 13,800 | |||
| 投資有価証券評価損 | 32,726 | 31,728 | |||
| 減価償却費限度超過額 | 53,501 | 53,257 | |||
| その他 | 311,773 | 330,444 | |||
| 繰延税金資産小計 | 1,222,265 | 1,106,242 | |||
| 評価性引当額 | △895,321 | △514,709 | |||
| 繰延税金資産合計 | 326,943 | 591,532 | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △2,165 | - | |||
| 退職給付に係る資産 | - | △42,577 | |||
| その他 | △741 | △305 | |||
| 繰延税金負債合計 | △2,907 | △42,883 | |||
| 繰延税金資産の純額 | 324,036 | 548,649 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |||
| 流動資産─繰延税金資産 | 172,676千円 | 220,174千円 | ||
| 固定資産─繰延税金資産 | 151,954 | 328,475 | ||
| 固定負債―繰延税金負債 | △594 | - |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 35.4% | 32.8% | |||
| (調整) | |||||
| 交際費等損金不算入項目 | 1.1 | 0.7 | |||
| 住民税均等割額 | 2.5 | 1.5 | |||
| 評価性引当額の減少 | △28.7 | △26.7 | |||
| 税率変更による影響 | 9.8 | 1.4 | |||
| 受取配当金等益金不算入項目 | △0.1 | △1.7 | |||
| その他 | △4.1 | 3.8 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 15.8 | 11.8 |
3.法人税等の税率変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以降に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.1%(連結子会社は35.0%)から平成28年4月1日に開始する連結会計年度及び平成29年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.7%(連結子会社は34.5%)に、平成30年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については30.5%(連結子会社は34.3%)となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が17,267千円、その他有価証券評価差額金が119千円、それぞれ減少し、法人税等調整額が19,381千円、退職給付に係る調整累計額が2,233千円、それぞれ増加しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は188,201千円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度末(平成27年3月31日)及び当連結会計年度末(平成28年3月31日)
当社グループは、一部の営業所等において不動産賃貸契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該資産に関連する賃借資産の使用期間が明確ではなく、また現在、移転等の予定がないため、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社グループでは、新潟市その他の地域において、主に賃貸商業施設(土地を含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,331,144千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価、販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,234,591千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価、販売費及び一般管理費に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 27,614,820 | 27,045,250 | |
| 期中増減額 | △569,570 | △309,589 | |
| 期末残高 | 27,045,250 | 26,735,661 | |
| 期末時価 | 22,539,387 | 22,280,253 | |
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は減価償却費(451,549千円)であります。
当連結会計年度の主な減少額は減価償却費(435,831千円)であります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは基幹事業である運輸事業の運行地域を中心に、地域の公共性及び発展につながる多角的事業を展開しております。
したがって、当社グループは、各事業内容を基礎としたセグメントから構成されており、「運輸事業」、「不動産事業」、「商品販売事業」、「旅館事業」の4つを報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける各事業区分の事業内容は、以下のとおりであります。
(1)運輸事業 旅客自動車運送業、タクシー業
(2)不動産事業 不動産賃貸業、不動産売買業
(3)商品販売事業 食品販売業、物品販売業
(4)旅館事業 旅館業、ホテル業2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売 事業 | 旅館事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 10,251,084 | 3,134,671 | 2,169,496 | 2,014,624 | 17,569,877 | 3,173,541 | 20,743,418 | - | 20,743,418 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 159,354 | 462,084 | 43,834 | 31,602 | 696,874 | 659,861 | 1,356,735 | △1,356,735 | - |
| 計 | 10,410,438 | 3,596,755 | 2,213,330 | 2,046,226 | 18,266,751 | 3,833,402 | 22,100,153 | △1,356,735 | 20,743,418 |
| セグメント利益 | 217,594 | 1,436,056 | 75,265 | 20,649 | 1,749,565 | 340,190 | 2,089,756 | △1,545 | 2,088,211 |
| セグメント資産 | 16,883,008 | 33,331,105 | 807,423 | 1,595,454 | 52,616,991 | 1,816,173 | 54,433,165 | 1,840,210 | 56,273,375 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 777,154 | 622,562 | 15,317 | 104,598 | 1,519,633 | 38,601 | 1,558,235 | 40,841 | 1,599,077 |
| 減損損失 | 147,617 | 159,442 | - | - | 307,059 | - | 307,059 | - | 307,059 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 659,847 | 167,389 | 19,851 | 21,923 | 869,011 | 22,473 | 891,485 | 14,473 | 905,958 |
(注)1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅行業、航空運送代理業、清掃・設備・環境業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,545千円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額1,840,210千円は、各報告セグメントに配賦していない全社資産2,127,173千円及びセグメント間取引消去額286,963千円であります。また、全社資産の主なものは、親会社で
の余資運用資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券)、および管理部門に係る資産です。
(3)減価償却費の調整額40,841千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額の14,473千円は
本社建物等に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売 事業 | 旅館事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 10,137,995 | 3,135,078 | 2,165,207 | 1,949,590 | 17,387,872 | 3,124,314 | 20,512,186 | - | 20,512,186 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 156,057 | 448,867 | 39,016 | 27,914 | 671,854 | 714,940 | 1,386,794 | △1,386,794 | - |
| 計 | 10,294,052 | 3,583,945 | 2,204,223 | 1,977,564 | 18,059,726 | 3,839,254 | 21,898,980 | △1,386,794 | 20,512,186 |
| セグメント利益 | 470,025 | 1,314,344 | 43,407 | 51,587 | 1,879,364 | 376,319 | 2,255,684 | 1,207 | 2,256,891 |
| セグメント資産 | 17,222,268 | 32,900,757 | 935,567 | 1,516,093 | 52,574,686 | 1,946,618 | 54,521,304 | 1,810,631 | 56,331,936 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 763,370 | 608,217 | 18,991 | 95,605 | 1,486,185 | 38,162 | 1,524,347 | 40,395 | 1,564,743 |
| 減損損失 | - | 32,041 | - | - | 32,041 | - | 32,041 | - | 32,041 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,141,039 | 233,581 | 26,637 | 23,707 | 1,424,964 | 36,186 | 1,461,151 | 4,672 | 1,465,824 |
(注)1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅行業、航空運送代理業、清掃・設備・環境業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額1,207千円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額1,810,631千円は、各報告セグメントに配賦していない全社資産2,367,440千円及びセグメント間取引消去額556,808千円であります。また、全社資産の主なものは、親会社で
の余資運用資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券)、および管理部門に係る資産です。
(3)減価償却費の調整額40,395千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額の4,672千円は
本社建物等に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
【関連情報】
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 10,251,084 | 3,134,671 | 2,169,496 | 2,014,624 | 3,173,541 | 20,743,418 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度におきまして、外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 10,137,995 | 3,135,078 | 2,165,207 | 1,949,590 | 3,124,314 | 20,512,186 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度におきまして、外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | その他 | 調整額 | 合計 | |
| 減損損失 | 147,617 | 159,442 | - | - | - | - | 307,059 |
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | その他 | 調整額 | 合計 | |
| 減損損失 | - | 32,041 | - | - | - | - | 32,041 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | その他 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | - | 910 | 200 | 1,110 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | 683 | 683 |
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 運輸事業 | 不動産事業 | 商品販売事業 | 旅館事業 | その他 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | - | - | 200 | 200 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | 483 | 483 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員 | 佐藤丈二 | - | - | 当社代表取締役 | (被所有)0.0 | - | 債務被保証残高 | 20,974,090 | - | - |
(注)1.当社は銀行借入金に対して代表取締役佐藤丈二より債務保証を受けております。
なお、保証料の支払いは行っておりません。
2.上記金額のうち取引金額には消費税等が含まれておりません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員 | 佐藤丈二 | - | - | 当社代表取締役 | (被所有)0.0 | - | 債務被保証残高 | 15,050 | - | - |
(注)1.当社は銀行借入金に対して代表取締役佐藤丈二より債務保証を受けております。
なお、保証料の支払いは行っておりません。
2.上記金額のうち取引金額には消費税等が含まれておりません。
3.なお、佐藤丈二は平成28年6月28日開催の第103回定時株主総会後の取締役会において、代表取締役社長を退任しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 322.13円 1株当たり当期純利益金額 21.39円 | 1株当たり純資産額 | 322.13円 | 1株当たり当期純利益金額 | 21.39円 | 1株当たり純資産額 364.32円 1株当たり当期純利益金額 32.77円 | 1株当たり純資産額 | 364.32円 | 1株当たり当期純利益金額 | 32.77円 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 322.13円 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 21.39円 | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 364.32円 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 32.77円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 822,333 | 1,259,656 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 822,333 | 1,259,656 |
| 期中平均株式数(千株) | 38,440 | 38,437 |
(重要な後発事象)
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 新潟交通商事株式会社 | 第7回信用保証付私募債 | 平成26年9月25日 | 60,000 | 60,000 (60,000) | 0.48 | なし | 平成28年9月25日 |
| 新潟交通商事株式会社 | 第8回信用保証付私募債 | 平成26年9月25日 | 40,000 | 40,000 (40,000) | 0.80 | なし | 平成28年9月25日 |
| 新潟交友事業株式会社 | 第11回信用保証付私募債 | 平成27年2月25日 | 80,000 | 80,000 (80,000) | 0.80 | なし | 平成29年2月25日 |
| 新潟交友事業株式会社 | 第12回信用保証付私募債 | 平成27年3月25日 | 80,000 | 80,000 (80,000) | 0.44 | なし | 平成29年3月25日 |
| 新潟交通商事株式会社 | 第9回信用保証付私募債 | 平成28年3月10日 | - | 100,000 (20,000) | 0.12 | なし | 平成33年3月10日 |
| 新潟交友事業株式会社 | 第13回信用保証付私募債 | 平成28年3月10日 | - | 90,000 (30,600) | 0.12 | なし | 平成31年3月10日 |
| 新潟交通商事株式会社 | 第10回信用保証付私募債 | 平成28年3月25日 | - | 60,000 | 0.68 | なし | 平成31年3月25日 |
| 株式会社シルバーホテル | 第2回信用保証付私募債 | 平成28年3月25日 | - | 50,000 (10,000) | 0.82 | なし | 平成33年3月25日 |
| 新潟交通商事株式会社 | 第11回信用保証付私募債 | 平成28年3月31日 | - | 90,000 | 0.20 | なし | 平成31年3月31日 |
| 合計 | - | - | 260,000 | 650,000 (320,600) | - | - | - |
(注)1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 320,600 | 60,600 | 208,800 | 30,000 | 30,000 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 9,246,801 | 4,757,231 | 2.589 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 5,699,097 | 3,968,446 | 2.279 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 395,281 | 489,910 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 16,424,297 | 20,414,427 | 2.279 | 平成29年~36年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 1,095,800 | 1,445,140 | - | 平成29年~33年 |
| その他有利子負債 | ||||
| 割賦未払金(1年以内) | 36,181 | 36,493 | 1.962 | - |
| 割賦未払金(1年超) | 39,567 | 3,073 | 1.962 | 平成29年 |
| 合計 | 32,937,025 | 31,114,722 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)、リース債務及び割賦未払金(1年超)の連結決算日後5年以内の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 3,752,518 | 11,960,002 | 2,580,267 | 904,940 |
| リース債務 | 458,631 | 392,155 | 296,072 | 196,579 |
| 割賦未払金 | 3,073 | - | - | - |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 5,058,633 | 10,186,546 | 15,195,976 | 20,512,186 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 327,923 | 610,295 | 808,179 | 1,427,854 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円) | 259,737 | 575,936 | 718,529 | 1,259,656 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 6.76 | 14.98 | 18.69 | 32.77 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 6.76 | 8.23 | 3.71 | 14.08 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※1 1,247,880 | ※1 1,304,177 |
| 売掛金 | 762,235 | 747,233 |
| 商品 | 10,071 | 6,041 |
| 分譲土地建物 | 158 | 158 |
| 貯蔵品 | 49,396 | 43,178 |
| 未収入金 | 172,592 | 159,024 |
| 未収収益 | 2,450 | 2,466 |
| 前払費用 | 127,594 | 96,229 |
| 繰延税金資産 | 106,743 | 127,537 |
| その他 | 355,531 | 247,987 |
| 貸倒引当金 | △468 | △253 |
| 流動資産合計 | 2,834,187 | 2,733,781 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 30,523,804 | 30,605,318 |
| 減価償却累計額 | △21,107,593 | △21,666,663 |
| 建物(純額) | ※1,※3 9,416,210 | ※1,※3 8,938,655 |
| 構築物 | 2,943,500 | 2,970,884 |
| 減価償却累計額 | △2,292,114 | △2,335,065 |
| 構築物(純額) | ※3 651,385 | ※3 635,818 |
| 機械及び装置 | 830,168 | 838,966 |
| 減価償却累計額 | △771,417 | △765,572 |
| 機械及び装置(純額) | 58,751 | 73,394 |
| 車両運搬具 | 2,657,717 | 2,728,422 |
| 減価償却累計額 | △2,311,524 | △2,432,172 |
| 車両運搬具(純額) | ※1,※3 346,193 | ※1,※3 296,249 |
| 工具、器具及び備品 | 1,149,090 | 1,162,244 |
| 減価償却累計額 | △1,004,385 | △1,016,403 |
| 工具、器具及び備品(純額) | ※3 144,704 | ※3 145,840 |
| 土地 | ※1,※3 36,763,843 | ※1,※3 36,732,116 |
| リース資産 | 1,508,780 | 2,053,970 |
| 減価償却累計額 | △630,000 | △699,612 |
| リース資産(純額) | 878,780 | 1,354,357 |
| 有形固定資産合計 | 48,259,869 | 48,176,434 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 147,763 | 144,437 |
| ソフトウエア | ※3 85,776 | ※3 109,790 |
| その他 | 16,102 | 15,600 |
| 無形固定資産合計 | 249,642 | 269,828 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 204,544 | 190,051 |
| 関係会社株式 | 1,315,737 | 1,315,737 |
| 出資金 | 1,425 | 1,425 |
| 従業員貸付金 | 22,135 | 16,678 |
| 関係会社長期貸付金 | 1,088,770 | 1,104,470 |
| 破産更生債権等 | 24,012 | 24,012 |
| 長期前払費用 | 10,638 | 3,910 |
| 敷金及び保証金 | 296,254 | 293,085 |
| その他 | 71,070 | 57,419 |
| 繰延税金資産 | - | 215,256 |
| 貸倒引当金 | △277,244 | △261,607 |
| 投資損失引当金 | △80,000 | - |
| 投資その他の資産合計 | 2,677,344 | 2,960,438 |
| 固定資産合計 | 51,186,856 | 51,406,702 |
| 資産合計 | 54,021,043 | 54,140,483 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※1 453,018 | ※1 380,318 |
| 短期借入金 | ※1 8,574,831 | ※1 4,747,231 |
| 関係会社短期借入金 | - | 50,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 6,023,280 | ※1,※2 4,081,090 |
| リース債務 | 235,173 | 346,123 |
| 未払金 | 616,068 | 604,597 |
| 未払費用 | 247,567 | 310,714 |
| 未払法人税等 | 66,781 | 365,545 |
| 未払事業所税 | 4,907 | 5,184 |
| 未払消費税等 | 247,655 | 54,852 |
| 前受金 | 173,349 | 198,666 |
| 預り金 | ※1 776,175 | ※1 673,188 |
| 前受収益 | 462,512 | 453,674 |
| ポイント引当金 | 23,335 | 24,214 |
| 流動負債合計 | 17,904,657 | 12,295,401 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 16,271,920 | ※1,※2 20,316,110 |
| 関係会社長期借入金 | 60,000 | 59,400 |
| 繰延税金負債 | 2,165 | - |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 4,206,147 | 4,015,867 |
| リース債務 | 696,094 | 1,100,984 |
| 長期未払金 | 39,567 | 3,073 |
| 退職給付引当金 | 265,435 | 533,654 |
| 役員退職慰労引当金 | 107,444 | 128,098 |
| 長期預り金 | ※1 2,052,845 | ※1 2,045,329 |
| 固定負債合計 | 23,701,621 | 28,202,517 |
| 負債合計 | 41,606,278 | 40,497,919 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,220,800 | 4,220,800 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 2,872,932 | 2,872,932 |
| その他資本剰余金 | 73,617 | 73,622 |
| 資本剰余金合計 | 2,946,550 | 2,946,554 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 360,354 | 360,354 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | △3,079,942 | △2,064,144 |
| 利益剰余金合計 | △2,719,588 | △1,703,790 |
| 自己株式 | △34,265 | △35,066 |
| 株主資本合計 | 4,413,496 | 5,428,498 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,436 | △1,706 |
| 土地再評価差額金 | 7,996,831 | 8,215,772 |
| 評価・換算差額等合計 | 8,001,268 | 8,214,066 |
| 純資産合計 | 12,414,765 | 13,642,564 |
| 負債純資産合計 | 54,021,043 | 54,140,483 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 一般旅客自動車運送事業営業収益 | 6,327,743 | 6,505,855 |
| 兼業事業営業収益 | 4,540,004 | 4,500,551 |
| 売上高合計 | 10,867,747 | 11,006,407 |
| 売上原価 | ||
| 一般旅客自動車運送事業運送費 | 5,618,096 | 5,709,914 |
| 兼業事業売上原価 | 1,258,933 | 1,328,339 |
| 売上原価合計 | 6,877,030 | 7,038,254 |
| 売上総利益 | 3,990,717 | 3,968,152 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,242,841 | ※1 2,221,250 |
| 営業利益 | 1,747,875 | 1,746,902 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※2 29,972 | ※2 30,024 |
| 受取配当金 | 6,926 | ※2 79,553 |
| 土地物件貸付料 | 1,555 | 1,354 |
| 貸倒引当金戻入額 | ※2 20,822 | ※2 15,885 |
| 雑収入 | 11,632 | 11,296 |
| 営業外収益合計 | 70,909 | 138,113 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 849,942 | 766,407 |
| 雑損失 | 4,106 | 43,843 |
| 営業外費用合計 | 854,049 | 810,251 |
| 経常利益 | 964,735 | 1,074,764 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 19,225 | ※3 11,667 |
| 補助金収入 | 19,205 | 7,881 |
| 投資損失引当金戻入額 | - | 80,000 |
| 弁償金 | 5,814 | - |
| その他 | 565 | 55 |
| 特別利益合計 | 44,810 | 99,603 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※4 318 | ※4 430 |
| 固定資産除却損 | ※5 12,525 | ※5 13,484 |
| 減損損失 | 307,059 | 32,041 |
| 国庫補助金圧縮損 | 5,169 | - |
| 建物解体費用 | - | 6,500 |
| その他 | 6,062 | 2,714 |
| 特別損失合計 | 331,135 | 55,170 |
| 税引前当期純利益 | 678,410 | 1,119,197 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 24,500 | 310,157 |
| 法人税等調整額 | △6,985 | △237,498 |
| 法人税等合計 | 17,515 | 72,659 |
| 当期純利益 | 660,895 | 1,046,537 |
【売上原価明細表】
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 一般旅客自動車運送事業運送費 | |||||||
| 1.人件費 | |||||||
| 給料手当 | 1,896,040 | 1,947,941 | |||||
| 賞与 | 249,853 | 307,026 | |||||
| 退職給付費用 | 305,694 | 272,612 | |||||
| 法定福利費 | 321,132 | 332,988 | |||||
| その他 | 186 | 326 | |||||
| 計 | 2,772,908 | 2,860,894 | |||||
| 2.燃料油脂費 | 725,191 | 535,966 | |||||
| 3.車両修繕費 | 669,439 | 675,153 | |||||
| 4.減価償却費 | 549,415 | 536,813 | |||||
| 5.支払リース料 | 53,046 | 41,359 | |||||
| 6.その他 | 848,095 | 5,618,096 | 81.7 | 1,059,726 | 5,709,914 | 81.1 | |
| Ⅱ 兼業事業売上原価 | |||||||
| 1.賃貸不動産売上原価 | 1,223,526 | 1,298,070 | |||||
| 2.商品売上原価 | 35,406 | 1,258,933 | 18.3 | 30,269 | 1,328,339 | 18.9 | |
| 売上原価合計 | 6,877,030 | 100 | 7,038,254 | 100 | |||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 4,220,800 | 2,872,932 | 73,617 | 2,946,550 | 360,354 | △3,735,200 | △3,374,846 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △80,709 | △80,709 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,220,800 | 2,872,932 | 73,617 | 2,946,550 | 360,354 | △3,815,909 | △3,455,555 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 660,895 | 660,895 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 自己株式の処分 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 75,071 | 75,071 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 735,967 | 735,967 |
| 当期末残高 | 4,220,800 | 2,872,932 | 73,617 | 2,946,550 | 360,354 | △3,079,942 | △2,719,588 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △33,385 | 3,759,118 | △10,503 | 7,614,719 | 7,604,215 | 11,363,334 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △80,709 | △80,709 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △33,385 | 3,678,409 | △10,503 | 7,614,719 | 7,604,215 | 11,282,625 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純利益 | 660,895 | 660,895 | ||||
| 自己株式の取得 | △880 | △880 | △880 | |||
| 自己株式の処分 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 75,071 | △75,071 | △75,071 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 14,940 | 457,184 | 472,124 | 472,124 | ||
| 当期変動額合計 | △880 | 735,086 | 14,940 | 382,112 | 397,052 | 1,132,139 |
| 当期末残高 | △34,265 | 4,413,496 | 4,436 | 7,996,831 | 8,001,268 | 12,414,765 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 4,220,800 | 2,872,932 | 73,617 | 2,946,550 | 360,354 | △3,079,942 | △2,719,588 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,220,800 | 2,872,932 | 73,617 | 2,946,550 | 360,354 | △3,079,942 | △2,719,588 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 1,046,537 | 1,046,537 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 自己株式の処分 | 4 | 4 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △30,739 | △30,739 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 4 | 4 | - | 1,015,798 | 1,015,798 |
| 当期末残高 | 4,220,800 | 2,872,932 | 73,622 | 2,946,554 | 360,354 | △2,064,144 | △1,703,790 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △34,265 | 4,413,496 | 4,436 | 7,996,831 | 8,001,268 | 12,414,765 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △34,265 | 4,413,496 | 4,436 | 7,996,831 | 8,001,268 | 12,414,765 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純利益 | 1,046,537 | 1,046,537 | ||||
| 自己株式の取得 | △835 | △835 | △835 | |||
| 自己株式の処分 | 34 | 38 | 38 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | △30,739 | 30,739 | 30,739 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △6,143 | 188,201 | 182,058 | 182,058 | ||
| 当期変動額合計 | △801 | 1,015,001 | △6,143 | 218,940 | 212,797 | 1,227,799 |
| 当期末残高 | △35,066 | 5,428,498 | △1,706 | 8,215,772 | 8,214,066 | 13,642,564 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2)その他有価証券
時価のあるもの
期末の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2.デリバティブ
時価法を採用しております。
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(3)分譲土地建物
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
4.固定資産等の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 7~50年
構築物 10~60年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(4)長期前払費用
期間内均等償却を採用しております。
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10~12年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(3)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規定に基づく期末支給額を計上しております。(4)ポイント引当金
運輸事業において非接触型ICカードのサービスを提供し、利用顧客に対しポイント制を適用することから、付与されたポイントの利用に備えるため、当事業年度末において将来使用されると見込まれる額を流動負債に計上しております。
6.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ対象は以下のとおりであります。
ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
(3)ヘッジ方針
デリバティブ取引に関する権限規定及び取引限度額等を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る金利変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を月毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性評価を省略しております。
7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっています。
(2)消費税等の取扱
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(3)連結納税制度の適用
連結納税制度を利用しております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当事業年度から適用し、取得関連費用を発生した事業年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当事業年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する事業年度の財務諸表に反映させる方法に変更しております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当事業年度において、財務諸表及び1株当たり情報に与える影響額はありません。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
(1)道路交通事業財団抵当として担保に供している資産
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 建物 | 217,451千円 | 195,137千円 |
| 車両運搬具 | 262,947 | 148,265 |
| 土地 | 1,512,198 | 1,512,198 |
| 計 | 1,992,597 | 1,855,601 |
(2)担保に供している資産
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 預金 | 20,037千円 | 20,037千円 |
| 建物 | 8,803,808 | 8,216,603 |
| 土地 | 35,084,131 | 35,084,131 |
| 計 | 43,907,976 | 43,320,771 |
(3)担保付債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 買掛金 | 14,788千円 | 7,769千円 |
| 短期借入金 | 8,574,831 | 4,747,231 |
| 長期借入金 | 15,552,985 | 19,776,156 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 5,610,380 | 3,621,130 |
| 預り金 | 33,735 | 32,829 |
| 長期預り金 | 1,100,000 | 1,100,000 |
| 計 | 30,886,719 | 29,285,116 |
※2 シンジケートローン契約
(当事業年度)
1年内返済予定の長期借入金の内、500,000千円、及び長期借入金の内、9,375,000千円は、当社が平成27年12月30日付で取引銀行3行によるシンジケートローン契約によるものです。なお、このシンジケートローン契約には、財務制限事項が付されております。
※3 圧縮記帳累計額
取得価額より控除している圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 建物 | 31,985千円 | 31,985千円 |
| 構築物 | 9,570 | 9,570 |
| 車両運搬具 | 1,256,746 | 1,256,746 |
| 工具、器具及び備品 土地 ソフトウェア | 157,723 2,808 310,847 | 157,723 2,808 310,847 |
| 計 | 1,769,681 | 1,769,681 |
4 保証債務
関係会社等の銀行借入金及びリース契約に対して次のとおり債務保証を行なっております。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| ㈱シルバーホテル | 137,393千円 | 97,128千円 |
| 国際佐渡観光ホテル㈱ | 134,711 | 59,831 |
| 新潟交通商事㈱ | 287,782 | 313,398 |
| 新潟交通佐渡㈱ | 7,200 | - |
| ㈱新交企画 | 4,000 | 4,000 |
| 新潟交友事業㈱ | 166,960 | 160,000 |
| 新潟交通観光バス㈱ | 117,568 | 72,673 |
| 合計 | 855,614 | 707,030 |
5 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 当座貸越限度額 | 3,100,000千円 | 2,100,000千円 |
| 借入実行残高 | 2,203,015 | 790,315 |
| 差引額 | 896,985 | 1,309,685 |
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度69%、当事業年度69%、一般管理費に属する費用のおおよ
その割合は前事業年度31%、当事業年度31%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 給料・手当等 | 739,751千円 | 722,311千円 |
| 退職給付費用 | 118,869 | 103,998 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 20,739 | 20,653 |
| 福利厚生費 | 114,453 | 114,954 |
| 広告費 | 204,823 | 237,204 |
| 減価償却費 | 47,644 | 45,844 |
| 雑費 | 613,698 | 623,614 |
※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 28,887千円 | 29,156千円 |
| 受取配当金 | - | 72,000 |
| 貸倒引当金戻入額 | 20,822 | 15,885 |
※3 固定資産売却益の主な内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 土地 | 13,890千円 | 7,810千円 | |
| 株式 | - | 2,340 | |
※4 固定資産売却損の主な内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 車両 | 317千円 | 319千円 | |
※5 固定資産除却損の主な内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 構築物 | - | 5,166千円 | |
| 建物 | 6,939千円 | 4,668 | |
(有価証券関係)
前事業年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表上額 子会社株式1,310,457千円、関連会社株式5,279千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
当事業年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表上額 子会社株式1,310,457千円、関連会社株式5,279千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | 千円 | 千円 | |||
| 未払賞与超過額 | 47,125 | 56,003 | |||
| 未払費用超過額 | 33,814 | 34,069 | |||
| 未払事業所税 | 1,609 | 1,591 | |||
| 減損損失 | 188,996 | 180,730 | |||
| 投資有価証券評価損 | 210,727 | 200,857 | |||
| 税務上繰越欠損金 | 174,716 | 7,315 | |||
| 貸倒引当金超過額 | 49,707 | 79,874 | |||
| 退職給付引当金超過額 | 85,204 | 162,871 | |||
| 役員退職慰労引当金 | 34,489 | 39,069 | |||
| 分譲土地評価損 | 14,744 | 13,800 | |||
| その他 | 109,004 | 92,084 | |||
| 繰延税金資産小計 | 950,141 | 868,269 | |||
| 評価性引当額 | △843,398 | △525,476 | |||
| 繰延税金資産合計 | 106,743 | 342,793 | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △2,165 | - | |||
| 繰延税金負債合計 | △2,165 | - | |||
| 繰延税金資産の純額 | 104,577 | 342,793 |
2.再評価に係る繰延税金負債
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |||
| 4,206,147千円 | 4,015,867千円 |
3.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 35.4% | 32.8% | |||
| (調整) | |||||
| 交際費等損金不算入項目 | 0.6 | 0.3 | |||
| 住民税均等割額 | 2.4 | 1.5 | |||
| 評価性引当額の増減 | △46.6 | △28.4 | |||
| 連結納税による調整額 | △8.8 | △6.5 | |||
| 受取配当金等益金不算入 | △0.1 | △2.1 | |||
| 法人税等から控除される所得税等 | 0.2 | 1.6 | |||
| 実効税率変更による影響額 | 15.6 | 4.2 | |||
| その他 | 3.8 | 3.1 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 2.6 | 6.5 |
4.法人税等の税率変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以降に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は従来の32.1%から平成28年4月1日に開始する事業年度及び平成29年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については30.7%に、平成30年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については30.5%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が19,039千円、その他有価証券評価差額金が119千円、それぞれ減少し、法人税等調整額が18,920千円増加しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は188,201千円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(重要な後発事象)
当事業年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | - | - | - | 30,605,318 | 21,666,663 | 629,360 | 8,938,655 |
| 構築物 | - | - | - | 2,970,884 | 2,335,065 | 48,526 | 635,818 |
| 機械及び装置 | - | - | - | 838,966 | 765,572 | 2,753 | 73,394 |
| 車両運搬具 | - | - | - | 2,728,422 | 2,432,172 | 158,108 | 296,249 |
| 工具、器具及び備品 | - | - | - | 1,162,244 | 1,016,403 | 27,184 | 145,840 |
| 土地 | - | - | - | 36,732,116 | - | - | 36,732,116 |
| リース資産 | - | - | - | 2,053,970 | 699,612 | 285,324 | 1,354,357 |
| 有形固定資産計 | - | - | - | 77,091,924 | 28,915,489 | 1,151,257 | 48,176,434 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | - | - | - | 182,684 | 38,247 | 3,325 | 144,437 |
| ソフトウェア | - | - | - | 310,762 | 200,971 | 35,645 | 109,790 |
| その他 | - | - | - | 40,370 | 24,769 | 501 | 15,600 |
| 無形固定資産計 | - | - | - | 533,817 | 263,988 | 39,472 | 269,828 |
| 長期前払費用 | 125,616 | - | 4,885 | 120,731 | 116,821 | 1,842 | 3,910 |
(注)1.有形固定資産の増加額及び減少額がいずれも有形固定資産の総額の100分の5以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
2.無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 277,713 | 261,861 | 239 | 277,473 | 261,861 |
| 役員退職慰労引当金 | 107,444 | 20,653 | - | - | 128,098 |
| ポイント引当金 | 23,335 | 879 | - | - | 24,214 |
| 投資損失引当金 | 80,000 | - | - | 80,000 | - |
※ 貸倒引当金の当期減少額「その他」は、洗替によるものであります。
※ 投資損失引当金の当期減少額「その他」は、出資先の財務改善に伴う戻入によるものであります。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日9月30日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ────── |
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、新潟日報に掲載して行う。 公告掲載URL http://www.niigata-kotsu.co.jp/ir |
| 株主に対する特典 | 「株主優待乗車証」 1.路線区分 新潟市内線、新潟郊外線(含新潟交通観光バス㈱運行路線)、 佐渡線(新潟交通佐渡㈱運行路線)の3路線とする。 2.発行基準株数 (1) 9,000株以上13,000株未満、上記3路線のうちご希望の1路線通用乗車証1枚 (2)13,000株以上16,000株未満、上記3路線のうちご希望の2路線通用乗車証1枚 (3)16,000株以上、全路線通用乗車証1枚 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
1 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第102期) (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)平成27年6月26日関東財務局長に提出。
2 内部統制報告書及びその添付書類
平成27年6月26日関東財務局長に提出
3 四半期報告書及び確認書
(第103期第1四半期)(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)平成27年8月14日関東財務局長に提出。
(第103期第2四半期)(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日)平成27年11月13日関東財務局長に提出。
(第103期第3四半期)(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日)平成28年2月10日関東財務局長に提出。
4 臨時報告書
平成27年6月29日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
| 平成28年6月23日 | |||
| 新潟交通株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 高志監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 阿部 和人 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 竹田 信一 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新潟交通株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新潟交通株式会社及び連結子会社の平成28年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、新潟交通株式会社の平成28年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、新潟交通株式会社が平成28年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
独立監査人の監査報告書
| 平成28年6月23日 | |||
| 新潟交通株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 高志監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 阿部 和人 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 竹田 信一 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新潟交通株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第103期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新潟交通株式会社の平成28年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |